2219文庫


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「2219文庫」 へようこそ!

官拍ャ説作家志望の方や、趣味で官拍ャ説を書いている方。
もちろん現役プロの作家の方も大歓迎です。
「妻と勃起した男達」は、皆様のおかげで月間100万以上のアクセスがありますので、1行感想文もたくさん寄せられます。
勃起力&濡れ濡れ度満タンの力作をドンドン投稿してくださいね。

※男女書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
28206:あなた達夫婦をモデルに / 作者 (3)  27317:私の中のそこ / かよ◆ThFaXc (6)  22402:番外・息子の先生 [由美子の章] / tttt (113)  27824:他目的トイレ / 竿釈好徒./隅っこ暮し (64)  17138:清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0 / 仁 (121)  28224:妻と知人Aと私 / 愛妻家 (1)  28188:木綿子との出逢い / テクノポリス (1)  27806:妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです / クマゴロウ◆AFpP8w (5)  28147:姉のにおい / テクノポリス (1)  21904:逆転。 / 斉藤 (20)  19938:大事な妻を内緒で / まさ (29)  17865:優しい嘘 / 修司 (46)  27936:妻との出逢いから今日に至るまでの・・・ / テクノポリス (4)  27778:コンビニ物語 / 銀さん (3)  27669:寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録 / 小説好き (65)  27730:妻の混浴妄想。。 / ドクトル (4)  26571:卑猥な視線(母) / ナオヤ (190)  27603:密やかに咲く / 最後のティッシュ (19)  27580:女子大生 由香 / JJ (1)  27567:SEDレッスンアカデミー / ABC (2)  27555:アラフィフ夫婦の混浴体験 / 吾郎 (1)  26327:妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録 / 罪深い犠牲者 (14)  27519:指圧マッサージ(半分実話です) / ある旦那 (3)  26256:揺れるスカート / アース (189)  27101:信之の憂鬱 / 修二 (24)  21655:誰も見ていないと思っていた人妻 / ドロップ (23)  27401:淫らな告白 / 恵子 (8)  27327:便利屋《実話》 / 兼二 (6)  27379:挿入捜査官・夏海 / カカオカ (18)  27324:乳嫁と弟 / 孟域升 (3)  19536:鈴を鳴らさないで / まきろん◆rYpjtk (20)  26239:憂子の誘ひ / 蝉の骸 (13)  25637:とある夫婦の愛のお話 / トラ (36)  21172:愛する優子 プロローグ / ダスティ・ローデス (20)  21238:愛する優子 初恋の終わり / ダスティ・ローデス (18)  21519:宇宙の果てで汚されて《それから…》 / アラン (16)  26439:熟毒玩味 / ライフシェア (60)  27057:トラウママゾ / 和也 (1)  26215:美少女の匂い / 霧積謙 (23)  27010:性感マッサージ / ケン (4)  26442:愛妻 / 修一郎 (12)  26771:2人旅行 / id ken◆BwmzwU (3)  26099:未亡人遊戯 / まきろん (40)  26428:刹那の瞬間 / 光 (1)  26405:昭和の田園風景 / 新田晋作 (4)  23061:現実なのか / ナカガワ (5)  26092:男の娘 / 勇気 (4)  25976:コンビニエンス物語 / 野々村 (60)  26084:倒錯と現実 / いぬっころ (2)  26007:海よりも深く / ヘンリー未羅 (1) 

あなた達夫婦をモデルに - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 作者 :2021/01/15 (金) 16:42 ID:O1LENOU. No.28206
急に午後から仕事が休みになり、ショッピングモール内のフードコートで時間を潰す俺、平日というのもあって人は少ないがそれなりに人はいるが、某病気が流行している為、あちこちにパーテーションが立てられ、座ると隣の席は見えないようになっていた。

しばらくするとBGMに混じって妻の声がする、どうやら偶然隣の席にいるらしい、聞き耳を立てていると男性と一緒のようだ、さっきまで見ていた映画の話をしている。

(そういえば最近パート先で失敗をやらかして、それをフォローしてくれた人にお礼の映画をおごるって言ってたな)

理由を知っていたので、妻が男と二人でいても別になんとも思わなかったが、最近伸びてきた庭の草むしりを頼まれていても、仕事にかこつけて誤魔化していた俺、昼から休みになっていたことを黙っていたなんてバレるとあとが怖い、妻達が立ち去るまで隠れていることにした。

二人は暫く映画が面白かったと話していたが、突然

「映画館が暗くても人の奥さんを触っちゃ駄目」

と妻がとんでもないことを言った、聞き間違いかと思ったが、やたら男が妻をいかに魅力的か褒め続け、我慢できなかったと自分の行為を正当化する。

からかっちゃ駄目とか言って、なんとか話をはぐらかそうとする妻、それでも褒め続ける男。

暫く盗み聞きしていると、それなら1度だけキスしたいとねだる男、そんな男に

「ここじゃ駄目よ」

と答える妻、男はそんな妻の言質を取ったと言わんばかりに迫る。

「じゃぁ一回だけね」

そう妻の声が聞こえたあとに、席を立とうとする気配がしたので慌てて身を隠す俺、少し時間を開けて二人を確認すると後ろ姿はやっぱり妻だった。

屋上駐車場にある給水設備の物陰、男はそこまで妻を妻を引っ張り込むと、妻の体をタンクに押し付け妻の唇を奪った。

近くの排水管の影からその様子を観察する俺、救いだったのは男が積極的に妻の唇を貪り、服の上から体を弄るが、妻は抵抗も協力もしない、妻から積極的に求めていたら俺は我慢できずに飛び出していただろう。

しかし、我慢できたのは飛び出すことだけ、いつまでも妻が唇を貪られ、服の上からと言っても体を自由にされることには我慢できなかった。

止めさせる為、思わず妻に電話を掛ける、これが失敗だった。


【パターン1】

電話の後

「今日はもうおしまい」

と優しく男を諭す妻、そんな妻に抱きつき、両掌でスキニーパンツに包まれた尻の感触を楽しみながら未練がましいことを云う男。

根負けした妻は次のデートを約束する。
今日はだめだけど、次は1日だけなら彼女になってあげる、その時は何でもしてあげると約束する妻。
それで納得した男と妻はそのまま下着売り場に向かい、楽しそうに次のデートに身につける下着を選ぶ。
散々迷って真っ赤なランジェのセットを買い、今夜試着した姿送ると約束して帰ろうとする妻の手を男は掴み、もう一度キスをすると妻にとんでもない約束をさせた後ようやく妻を開放した。

家に帰った妻は機嫌が良かった、鼻歌を唄いながら家事をこなしている。

お風呂はいつもより時間をかけて入っていた、脱衣所で男に送るための写真を撮っていたのだろう。

そして、俺がいつもより早くベッドで横になっているとが求めてきた。
いつもより大げさに喘ぎ、自分から積極的に腰を振る妻、終わった後も日頃は絶対しないフェラまでしてくれた。
今までだったらそんな妻に感激したが、俺は事情を知っている、交わっている時、妻が時々視線を向けていたところにスマホを隠し、男に夫婦生活をライブで見せていたのだ。
次のデートまで我慢できない男のオカズになるために妻は夫婦の恥部を晒していた。
今も俺のを咥えながらスマホの方に突き出した尻を振ってスマホの向こうの男を挑発している



【パターン2】
唇が開放され、電話をとった妻に男が後ろから抱きつく、俺は仕事が早く終わりそうだと伝えながらも男の様子を見ていると、あっという間に妻を脱がせにかかった。

思わに状況に妻は早く電話を切りたがったが、俺のほうが興奮してしまい、ついつい電話を長引かせてしまう。

そうこうしているうち、ホックが外されたブラごと上着は捲り上げられ、ショーツごと履いていたスキニーパンツはヒザ下までズリ下げられていた。

流石にやり過ぎだと抗議しながら服を整えようとする妻、その妻の頬を力任せに打つ男。

あっけにとられる妻と、さっきまでの紳士的な態度から豹変した男。

こ人気のある場所に引きずっていってもいいんだぞ、と脅迫され泣きじゃくる妻

夫が帰ってくるので、お願いだから今日は帰してと懇願する妻にフェラを要求する男

断ることもできず、乳と尻を出したまま膝まづかせられて男に口で奉仕し、それをスマホで撮られながら次の逢瀬を約束させられる妻。

そんなひどい目にあっている妻を見ながら俺は激しく勃起していた。




この続きをあなた達夫婦をモデルに書いてみたいです。

【パターン1】は奥さんが積極的で身も心も男の物になりつつ、男の嫉妬心を煽る為に夫のあなたを積極的に求めてくる日常とか、普段から服装が派手になってナンパされるとホイホイついて行ってひどい目にあったりします。

【パターン2】は脅迫された奥さんが文字通りおもちゃにされていく感じで書きます、主にSM的なこと全般、NGはスカ系で

必要なのは

貴方の名前と大体の年齢と、奥さんにやらせたいプレイ(露出とか拘束とか3Pとか)とNG行為

奥さんの名前と大体の年齢と大体のプロポーション(尻派か乳派とか書いてもらえるとそこを重点的に書きます)

希望があれば相手の男の年齢と関係、希望がなければパート先の若いフリーターでパターン1では奥さんに惚れる男2を出したり、パターン2ではそれこそ兄弟やバイト仲間は当然でその辺のホームレスや知り合いの肉便器とのレズなんかを考えています。

興味のある方、レスください


[2] Re: あなた達夫婦をモデルに  雅之 :2021/03/06 (土) 15:55 ID:mQuKUjEM No.28457
まだ書いてもらえますか?
パターン2に興味があります。


[3] Re: あなた達夫婦をモデルに  なお :2021/03/07 (日) 22:34 ID:dCeJ2VRo No.28467
こんばんは
パターン2で書いてもらいたいです!



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

私の中のそこ - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: :2019/11/11 (月) 23:10 ID:JEoQcheU No.27317
官能小説のように気の向くまま書きます。
少しでも興奮して、いただけましたr‥


[2] Re: 私の中のそこ  :2019/11/11 (月) 23:35 ID:JEoQcheU No.27318
私の好きな人が結婚するという噂を聞いた。

特に嫌いではないが、気になる存在でもないその人に誘われた。
待ち合わせの場所にクラウンで迎えに来た。
少し世間話しながらドライブ、山道に入り夜景のきれいな場所に停める。
いきなりのキス、私のそこは、それだけでグッショリ濡れている。
胸を簡単に触り、そこを確認‥その濡れ方でその気になったと思ったその人は、下半身を一気に脱がす。
素早く助手席を倒し、あっというまに、私のそこへ押し入ってきた。
私のそこは、その人の腰が動くたび、グチュグチュと音を立てている。
後部座席から何かを取り出し、私のお尻の下に差し入れる‥タオルだ‥
背が高いみたいで、私の目の前はその人の胸だけ‥グチュグチュと音を立てるそこだけ‥

その人には、すごくきれいな愛想のいい奥さんがいる。
奥さんはきれいだけれども、たまには他は女も抱きたいのだろうか?

そんなことを考えると、私のそこはよけいに腰の動きに合わせて、グチュグチュと音を立てている。気持ちいい‥
私のお腹の上にフィニッシュ‥私のそこはお尻までベッチョリ‥冷たい‥
手慣れているのか?私のそこをきれいにふきあげ、その人は後始末を済ますと、迎えに来てくれた場所に送ってくれる。

すぐに彼氏もできるだろうけれど、
できないようなら、また付き合って‥すごく良かったよ。

しばらくして、2人連れだって歩いているところに
バッタリ会った。
笑顔を向けて会話をしたつもりだが、あまり覚えてない。
私のそこは濡れている‥

そのあとも、お誘いの電話はあったのだけど、私のそこは他のもので遊んでる最中‥

ごめんね、今は彼氏ができたの、機会があればまたね。

そうだよな、男がほっておくわけないよな。いい女だもの。


[3] 私の中のそこA  :2019/11/11 (月) 23:55 ID:JEoQcheU No.27319
付き合ってる彼がいた。
知り合いの女の人にとられる形になった。
その知り合いの人のお友達いわく、人の男をとるのが好きで、今までも何回かあるという。

すごく落ち込んだけれど‥すぐに別の彼ができたので、忘れていった。

結婚するという噂を聞いた。

3ヶ月ほどして電話があった。
落ち込んだ様子だったので、心配で話しだけでも聞いてあげようと出掛けた。
クルマで迎えに来て、連れて行かれた先はここはどこ?
どうも別居中らしい。その別居中で空いた部屋だっだ‥

テレビを見ながら雑談‥別居中の人の愚痴をこぼすけど、
それが良くて結婚したわけだしね‥
こたつに座っていたところを押し倒された。
濃厚なキス‥私のそこはすぐにグッチョリ‥
服をすべてはぎ取られ‥
私のそこは、腰の動きに合わせて、グチュグチュと音を立てる。
2回続けて、簡単にいってしまった。

別居中の部屋に他の女を連れ込む‥

すごく良かった、とその人は言った。
楽しい新婚生活ではなかったのかな?

少しして、離婚したという噂を聞いた。

電話があった。
○○と付き合ってるらしいね。
そうだね。
それじゃあ、誘えないね。電話は切れた。


[4] 私の中のそこB  :2019/11/12 (火) 00:22 ID:uiOzVnFg No.27320
もう、女の部分はなくても楽しくエッチのないおじさんたちとごはんだとか、
お出かけだけでいいのかな?と思っていた。
そのおじさんのひとりが体調を崩した。
やっぱり、同世代の彼が欲しいとお見合いサイトに登録をした。

すぐにひとりの人から連絡が来た。
会えますか?
大丈夫です。
待ち合わせ場所を決めて、お店は私の食べたいものでいいと言うので、
自分で予約した。

待ち合わせ場所に向かう。
着きましたよ。
クルマは何ですか?
白のベンツです。

え?ベンツ?
もっとよくよく聞いたら良かった‥私、普段着ですけど?

予約したお店は駅近く。
いつもお酒を飲むときは泊まっていくので、チェックインして
来ますとその人が言う。
予約したお店でごはん、お酒も入っていい気分になった。
帰るには早い時間なので、もう1件、私の行きつけのスナックにでも
いきましょうか?
さらにお酒を飲んで、酔っ払った。
さて、駅からタクシーに乗って帰ろう〜と駅前に歩いて向かう。

腰を持って、一緒に泊まろうというその人‥
え‥全然、そのつもりで来ていない。
1回、2回とお断りする‥が‥ここで断って次があるかはわかんない。
少し生理が残っているので‥
気にしないよ
マジに?次のしない?

いいと言うから‥

何年ぶりのエッチだろう‥無茶苦茶、気持ちいい。
電気を消すのがキライなんだ
生で中出しさせて
言われるまま、されるまま‥シーツがグッチョリ濡れている。

酔っぱらったから、ついていったわけじゃあ、ないんだよ。
私にも好き嫌いが、かなりある。

そこから先‥夢中にさせてくれることを望む‥よ


[5] Re: 私の中のそこ  嫁のアッそこ :2019/11/16 (土) 05:04 ID:aN5moVEo No.27323
長年連れ添った亭主に飽きたのだろう、新鮮?な他人棒に嫁はあそこを濡らして
アッそこ、いい!そこそこ!と


[6] Re: 私の中のそこ  かよ :2021/02/28 (日) 15:06 ID:4Cyfizdg No.28430
嫁のアッそこさん

私、ばつありの独身です
あきる亭主はおりませんが、男は嘘をつきます
私は嘘は嫌いなのでつきませんが、すでに男に対する執着心はありません
そのときの快楽は必要ですので、事前に自信があるのか?伺います
セックスの話しを事前にされない方は、そのつもりがないと判断します
顔、スタイル、男の人が目の色を変えられても、事前に話しをして
いない限りはスルーします

先日、どうしても、会ってから、したい、しつこく誘われる人がいました
どうみても、私を満足させられるだけの体力はありそうにないです
2つ年上のその人は私を抱きたいと熱心です
1度付き合うか、と折れて、2、3日後に日程を提案しました
駅で待ち合わせて、ラブホへ直行、予想通り、たいしたものをお持ちでは
なく、持続時間もどうなの?レベルです
50代になった今も、20代、30代に誘われるのよ?55過ぎて、対抗できる?と
思ってみえるのかな?
女性経験が少なく、若い頃の自分を思っていても、現実は甘くないです

その後、私は社交辞令のご挨拶を送りました
返事はない
そのまま、記憶から消えかけていた年末年始に連絡があった
連休に入ると、独身はさみしいものです
だからと連絡がくるのは、あなただけではないのよ

久しぶりに連絡して、あわよくばエッチまで?
う〜ん、もう少し、ちんこが大きくて、息切れしなくて、
いかせてくれてたらな〜いけなかったので、ムリですよ
私は性格やポルシェに乗ってるという情報よりも
ちんこ力がすべてです



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

番外・息子の先生 [由美子の章] - 現在のレスは113個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: tttt :2016/01/19 (火) 23:03 ID:podA.ePg No.22402



 由美子は、愛車CB750から降りると、チンチンチン・・・と、空冷エンジンの焼けこげる音をしばらく聞いた。バイクの黒いエンジンに、手をかざす。熱い。この燃えたぎっているエンジンに三秒と触れていると、火傷してしまうだろう。先ほどまでこのエンジン内で、燃焼爆発していたピストン。エンジン内部の機械構造を思い浮かべて、由美子は昨夜の激しさを思い出す。



 「どうだっ由美子っ!」
 「ああっ駄目っ修二っ!もう駄目止まってっ!」



 由美子の膣内を激しく速くピストンする恋人、安田修二。



 「まだ駄目だっ!由美子っ!」
 「ああだってもう・・・もう・・・イッちゃうよおっ!」



 由美子は恋人に絶頂させられ、そして、恋人の射精を膣内で受け止める。もう、ゴムの装着を要求することはなかった。恋人との肉と肉の生の摩擦から由美子自ら離れられなくなっていたのだ。それにしても、恋人、安田修二の変貌を恐ろしいほどだ。そして容赦がなかった。由美子のスレンダーな肉体に様々な体位を求めてくる。由美子が恥ずかしいと思う、バックからの挿入を拒否しようとしても、けっして許してもらえることはなかった。そして由美子はバックで攻めまくられ、何度も絶頂させられるのだ。愛撫に関しても、容赦がなかった。激しいフェラチオを要求された。恥ずかしいからと、照明を消すとか布団で顔を隠してとかは、決して認められなかった。恋人の勃起をしゃぶる由美子の表情を、恋人の視線にさらすことを絶対的に求められるのだ。
 


 由美子は、公園のベンチに座った。バイクで乗り入れたこの公園、そしてこのベンチに、由美子は目的をもってやってきた。あの女性と何度か会い、そして語りあった場所だ。二人の少年と子犬のラブラドールを連れていた女性。服の上からもずっしりと重そうな豊満な胸の膨らみの女性。まるで向日葵のような微笑みをする女性。
 恋人、安田修二は、乳房での愛撫を要求するようにさえなっている。なんという欲望なのか。由美子は、Bカップにすぎない小ぶりな乳房で、恋人の勃起を必死で愛撫する。苺色の乳首で、なすりつけるように恋人の亀頭を愛撫する。スレンダーな肉体がくねくねと蠢く羞恥。その時恋人と見つめあうと、恋人の安田修二は、由美子を見ているようで由美子を見ていないような気になるのだ。そして必ず由美子は、あの女性を思い浮かべてしまう。何カップか見当もつかないほど服の上からでも分かるあの大きな乳房なら、修二の勃起を簡単に挟んで包み込んでしまうだろう。私のこの小さな胸ではできないテクニックの数々を駆使して、修二を喜ばせるだろう。狂わせるだろう。嫉妬と憧れの混じり合ったような感情で、由美子は恋人の要求に応え続け愛撫をし続けている。



 「由美子。来てたのか・・・。時間よりもだいぶん、早いじゃないか」
 「っ!」
 


 由美子は顔を上げた。森脇医師が立っている。ハイエナ、森脇医師が、由美子を見つめている。



 「久しぶりだな」
 「・・・」



 病院から姿を消していた森脇医師に呼び出されて、由美子はここに来た。場所を指定したのは、由美子の方だ。ハイエナに対峙するために、あの女性と出会った場所を選んだのだ。あの女性が、ハイエナから守ってくれそうな気がした。




жжжжжж




 由美子が指定した公園の入り口に入った森脇医師は、すでにベンチに座って考え事をしている由美子を見つけ、しばらくそのまま、バイクスーツの細身の由美子の姿を見ていた。しばらく見なかった由美子の明らかな変化に、動揺が走ったのだ。美しくなっている。そう思った。そして、細身のスレンダーな肉体が、丸みを帯びてふくよかになっている気がした。由美子は、俺の奴隷だった。俺が汚し続けたのだ。由美子は、俺の餌食になって汚れきった女。それがどうしてあんなに美しいのだ。輝いているのだ。森脇医師は、由美子の写真を何十枚も持っている。汚され続けるあられもない姿の写真を、森脇医師はどうすることもできた。なぜそんなに輝いているのだ。お前など俺がその気になれば再び・・・



 「っ!」



 ・・・再び汚してやることができるんだ。そう毒づいて進もうとしたとき、森脇医師ははっきりと見た。ベンチに座る由美子の姿を覆うように白い煙が沸き立ち、その煙が白蛇となって赤い舌をシャーッと伸ばし、森脇医師をねめつけたのだ。そして言葉を発した。



 『この子に手を出したら、私が許さないわよ』



 白蛇の幻はすぐに消えたが、森脇医師の脳内にしっかりと、一人の女性と重なりあっていた。そして森脇医師はつぶやいた。



 「化け物め・・・」



 何度頭から拭い去ろうとしても消えない、たった一人の女のせいで、森脇医師は仕事を休職していた。白蛇のような化け物。いやあの女は確かに、蛇のように赤い舌をシャーシャー伸ばしてやがった。日本人離れしたグラマラスな肉体。それに不釣り合いな童顔な顔は男心をどこまでも欲望させる。あの女を犯したのは俺だ。だがしかし、俺が食いつぶされたのか・・・



 『あなたは私に何もできなかったじゃないっ!情けない人ねっ!』



 あの女は俺に犯されていながら、俺を見下ろし去っていった。俺はあの女を犯しまくっている映像の記録を持っている。あの女が放尿する姿さえ映っているんだ。俺がその気になれば・・・
 森脇医師は、由美子に向かって歩き出した。しかしその足は、止まらない恐怖で震えていた。




жжжжжж




 由美子は、恋人の安田修二に求婚されていた。安田修二は、今勤めている学校を辞めるといった。そして、父親が経営する病院に戻るといった。そして、由美子の看護師としての夢も、応援してくれるといった。そしていつか二人で、世の中の困っている人を一緒に助けていこうと、言ってくれたのだ。由美子は今も後悔している。目の前のハイエナによって撮られた写真を、恋人に投げつけるようにして見せたことを・・・。そしてその内容に一言も言わず、由美子の元にに戻ってきてくれた恋人・・・。
 負けたくない。由美子は、森脇医師と睨みあって、そう思った。その時、暖かいものに包まれる感覚があった。それは煙のようにもくもくと立ち上がり、由美子を守るように森脇医師を睨みつけているように感じた。由美子はふと思った。あの女性が、守ってくれているのかもしれないと・・・。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[104] Re: 番外・息子の先生 [由美子の章]  川崎リハビリテーション学院古米良幸 :2018/03/11 (日) 13:05 ID:OeebTJ.k No.25778
むかし島田紳助がアナウンサーの北村優子とラブホに入るのを見た

[105] Re: 番外・息子の先生 [由美子の章]  応援してます :2018/03/12 (月) 18:14 ID:l7Kcoq0E No.25784
頑張って

[106] Re: 番外・息子の先生 [由美子の章]  川崎リハビリテーション学院古米良幸 :2018/04/08 (日) 06:53 ID:35GycR8Q No.25897
更新されたと思ったんだろう、馬鹿、馬鹿、馬鹿〜!

[107] Re: 番外・息子の先生 [由美子の章]  秀子ファン :2018/04/13 (金) 09:36 ID:ghEL4FCc No.25905
久しぶりになってしまいました。
その分、更新したものを沢山読めてよかったです。
正志とのこと、渡辺先生とのこと、そして牛尾先生の名も久しぶりに出てきて良かった。
続きを期待してます。

[108] 番外・息子の先生 [幸彦の章]初恋  tttt :2018/12/05 (水) 18:02 ID:rGhxigFw No.26431
初恋42



 「ううっ!!」

 膝立ちの道弘は、精液をびちゃびちゃと床に並べている数冊の雑誌に放出した。どの雑誌も「巨乳熟女」、「爆乳人妻」などの文字とともに、30〜40代、さらには50代の女たちが、豊満な乳房を強調するポーズをとっている写真が写っている。道弘はそれらの雑誌でマスターベーションにふけり、たった今激しく射精したのだ。自慰の快感が去り、道弘はパンツをはいて立ち上がった。そして、男なら必ずおとずれる射精後の虚無感を・・・まったく感じなかったのだ。むしろ、自身の精液がまみれた雑誌を眺めて、興奮し、驚く早さの復活の兆しをみせていた。道弘の耳に、あの、甘い声が響いていた・・・



 「あら・・・ごめんなさい。次はあなたの番だったのに。こんなに濃いお精子、空打ちさせてしまったわね。可哀想・・・。あなた、おっぱいが好きなんでしょ?あなたのおち○ぽ、パイズリでもう一度元気にしてあげるわね。それから、セックスしましょ。今度はちゃんと、私のおま○この中に出させてあげるから」



 はあはあはあはあ・・・道弘は呼吸を荒らげ、完全に復活した勃起を、パンツの上からしごく。うねる細腰、弾む巨尻、脳裏に浮かぶ真っ白い豊満な肉体。



 「くそっ・・・俺だけどうして・・・」



 不良グループの仲間、純と達彦とセックスで躍動していた桃のような形の良い巨尻と折れそうなほど細い腰を思い出した。十代ながらセックス経験豊富な二人の不良に犯されながら、逆に二人を蹂躙しかえしていた。あの女はいったい、どんな女なんだ。塾講師の大竹という男から輪姦するようにけしかけられたが・・・逆に圧倒されたあの・・・あの巨大な乳房。道弘の勃起を完全にホールドし包み込んだ、あの乳房


§§§




 ピンポーン・・・


 玄関のチャイムが、その時なった。不良グループの取り巻きの女たちの一人かもしれない。くそ、追い返してやる。いや逆に連れ込んで、憂さ晴らしに犯してゴミのように中にぶっ放してやろうか。そうしよう。ふたたび昂っていた射精欲を隠すように、ズボンをはくと、罠にかかった草食動物を捕らえる肉食獣のような気持ちで道弘は玄関に向かった。そして、ドアを開き、後ずさり、呻いていた。



 「ど、どうして・・・ひ、ひ、ひで、秀子先生が・・・」
 「こんにちは、道弘くん、ふふふ・・・」
 「あっ」




 玄関に呆然と立ち尽くす道弘の横を、軽やかにすり抜け、上がり込んだ秀子は、道弘が一人暮らしをしているアパートの散らかった汚れた部屋を見渡した。そして、コートを脱ぐと、近くにあった椅子の背にひっかけた。爆弾のように飛び出したニットシャツの胸の膨らみ。秀子が少し体を動かすだけで、タプタプと揺れている。



 「そんなところに立っていないで、上がったら?道弘くん、あなたの家でしょ。さあ、あの時のつづきをしましょ。あなただけ、お預けになっていたでしょ」



 挑戦的に見つめてくる秀子を、道弘は呆然と見ていた。そして、肉食獣の視線に捕らえられた草食獣のように、小さくなっていた。


[109] Re: 番外・息子の先生 [由美子の章]  tomo :2019/04/15 (月) 23:19 ID:h7SqRq96 No.27067
秀子さーーん お元気ですかー 待ってますよー

[110] 熟れた牝と猛りきった牡の情事を今ひとたび…  秀子×牛尾先生編 :2019/08/04 (日) 03:30 ID:i9iT3SJw No.27201
情熱的に、濃密に絡み合う秀子と教師牛尾の逢瀬を心待ちにしております。
世間体を捨てメスに成り果てた秀子の艶躰と、その麗しい肉体に逞しきオスの剛体を本能のままにぶつける様は芸術とも呼べるほど完成度の高い作品となっていました。
是非とも今一度あの情欲をそそる場面を垣間見させて頂きたいです。


[111] 番外・息子の先生 [幸彦の章]初恋  tttt :2019/08/16 (金) 11:03 ID:OWpjDIgI No.27214
初恋43



 秀子は、大山正志から聞いたアパートの前に立ち、二階を見上げた。そこは、道弘が借りている部屋だった。純、達彦、道弘の札付きの不良三人も、かつては一戸建ての家に住んでいたという。しかし、三人の父親たちが大山電気をリストラされてから、家を売り、引っ越していったという。家族が、バラバラになっていったのだろうか・・・
 秀子は、錆びた鉄の階段を、コンコンと上がっていった。そして、道弘の部屋の前に立った。二階の通路を見渡す。どの部屋の前にも、洗濯機が置かれていた。それらは、例えば大山電気が販売している最新式の洗濯機ではなかった。どこのメーカーかもわからないほど古びた、ふた昔も前の旧式の洗濯機だ。針金のハンガーで風に揺れる洗濯物、汚れた子供の三輪車・・・それらが、底辺での生活の匂いを秀子に教えるのだった。裕福な家庭に育った秀子は、経済力のある夫と結婚し、今でもお金に苦労することはない。したこともない。秀子は、道弘の部屋の呼び鈴を押した。



 「ど、どうして・・・ひ、ひ、ひで、秀子先生が・・・」



 ドアを開けて出てきた道弘が、驚愕して後ずさった。秀子は部屋の奥を見た。乱れた内部は、高い所から転げ落ちてきた匂いを放っていた。そんな香りと無縁に生きてきた秀子は、今からその中に入ろうとしている。どうして?何のために?大山正志を男にする約束をした秀子は、その前に、三人の不良の中で一人だけ強姦を許していない道弘に、この肉体を犯させなければならなかった。なぜ?大山正志の童貞の勃起・・・そのサイズは、ご主人様、牛尾先生の男根と匹敵していた。その若竹に女の粘膜を教える。その前に、秀子を蹂躙しにやってきた不良たちとはケリをつけなければならない。それは、底辺を知らずに生きてきた秀子自身への戒めなのか?高い給料を入れてくれる海外に住む主人を裏切り続ける女への罰なのか?そして・・・その先には・・・何があるのか?


 ・・・幸彦くん・・・


 ・・・渡辺先生・・・


 運命の少年、そして淡い恋心を抱く男性の名前を心に浮かべ、秀子は道弘を見すえた。怯える道弘。秀子は、迷っていなかった。全ては、導かれているのだ、秀子の豊満すぎる肉体。オスを引き寄せにはおけない美しく熟れた豊満な肉体に、秀子は自らの運命を委ねた。





жжж





 「あ、それは・・・」



 秀子が視線を、床に放り出されている雑誌に移した。それは先ほど、道弘がマスターベーションに使っていた雑誌だ。



 「へえ、道弘くん、あなた、こういうのが好みだんだね・・・」



 『巨乳熟女』、『爆乳人妻』等の雑誌を、拾い上げた秀子が、怪訝な表情をして鼻をクンクンと鳴らした。そして、道弘の方に向き直り、ニンマリと微笑みながら近づいてくる。その姿には妖艶な炎が揺らめいていた。道弘は、逃げるようによろめくと、転ぶように椅子に尻をついた。



 「道弘くん、オナニーしてたのね。雑誌に掛けたでしょ。凄い匂いがしてる。ねえ道弘くん、私、あなたの趣味に合う?一応、人妻で、三十九歳なのよ」



 目の前に立った秀子を、道弘は見上げた。巨大なニットの胸の膨らみを見た。そのニットの裾を、秀子が両手で潔くがばりと持ち上げる。飛び出す、巨大なカップのブラに包まれた二つの脂肪の塊り。



 「ねえ道弘くん、私、94センチのHカップなの。道弘くんの好みに合う?ねえ、見て」



 細い両腕を背中に回して、ホックを外した秀子は、転がるように落ちてくるカップを受け止めた。ボロン・・・と飛び出す、豊満な乳房。それは、美巨乳だ。巨大な乳房はしかし、全く垂れることなく釣り鐘型につんと上向いている。その迫力とは逆に、ピンク色の乳輪は小さく乳首は小粒で可憐だ。見惚れる道弘の膝の上に、秀子は自らの下着を置いた。



 「でもね、道弘くん、最近この下着、きつく感じるの。どうしてかしら?ねえ、道弘くん、サイズ計ってくれないかしら」



 目ざとく見つけたであろう、テーブルの上のメジャーを秀子は手に取って、道弘に差しだす。そのメジャーは奇しくも、巨根自慢の道弘が使っているものだ。汚すために部屋に連れ込んだ少女たちの目の前で自分の勃起のサイズを計り、巨根を見せつけ、それから犯す。それを見て、純と達彦が笑う。少女たちを侮辱するための道具だった。奇しくも、道弘を圧倒する乳房を計測するために、今、使わされようとしている。しかし道弘は、抵抗もなくメジャーを受け取った。そして、突きだされた美巨乳に魂を奪われたように手を伸ばすのだ。秀子の背中にメジャーを回し、乳首の上を通し、胸骨の真ん中で合わす。



 「何センチ?道弘くん」
 「きゅ・・・96センチ・・・」
 「え?2センチも大きくなってる。・・・ねえ、アンダーも計って」



 まるでスイカのような二つの乳房を両手ですくい上げる秀子の背中に、道弘はもう一度メジャーを回した。道弘は、自ら使うメジャーにまるで絡めとられていた。かつて凌辱した少女たちのように・・・



 「ねえ、何センチ?」
 「ろ、65センチ・・・」
 「じゃあ、Hカップでは駄目ね。Iカップに買い替えないといけなわ」
 「あ、秀子先生っ」



 サッと身を屈めた秀子が、椅子に座る道弘の膝の間に入り込んできた。たっぷりと乳房が揺らしながら、秀子は道弘のベルトに手を回す。そしてデニムを両手でずり下げるのだ。道弘は抵抗することもなくお尻を持ちあげていた。目には期待と共に豊満な美巨乳だけが映っている。デニムごとずり下がっていったパンツの中から、勃起が飛び出す。



 「ふふふ、大きいね、道弘くんのおち○ぽ。ああ、硬くて熱いわ」
 「ああっ、秀子先生っ!」



(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[112] Re: 番外・息子の先生 [由美子の章]  tomo :2019/08/17 (土) 23:52 ID:9dDPUkGs No.27215
投稿 ありがとうございます。待ち焦がれておりました。
続きも是非お願いいたします。


[113] Re: 番外・息子の先生 [由美子の章]  秀子ファン :2019/10/15 (火) 15:15 ID:7e2JGLZQ No.27289
諸事情により、しばらくアクセスできませんでした。
まだ続いていて、秀子ファンとしては大変嬉しく思います。

同じ爆乳熟女フェチしては、道弘くんとの続きが是非読みたいです。
首を長くして、次回を楽しみにしています。


▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

他目的トイレ - 現在のレスは64個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 竿釈好徒./隅っこ暮し :2020/10/03 (土) 06:47 ID:B.Ykb.2. No.27824
高校生3年間、同級生の男子の一人に『フェラチオ奴隷』にされていました。

大学に進学して、当時の事をやっと、落ち着いて書けるようになったので、吐き出しさせてください。

それでは、よろしくお願いします。


私の両親は、とても厳しく、とにかく私は、昔から勉強させられていました。 そして、田舎ではありますが、私は県下高レベルの高校の、入学試験の住地区1位を取って、入学式で代表の挨拶をしました。

今思えば、そこが私の人生のピークだったのかもしれません。 私はその後、その高校の授業の速さ、レベルの高さに、着いて行けなくなり、少しずつ遅れ始めて、最初のテストでは、目標の一桁どころか、50番以下となってしまい、親にも怒られ、先生にも心配されて、とにかく心が辛かったのを覚えています。

勉強もだんだん手につかなくなり始め、テストの前日に自暴自棄になり、カンニングペーパーを作って、手首に貼って、制服の袖での下に隠してテストを受けました。

カンニング自体はバレずに上手く行ったのですが、テストの日の夜に、今まで当番の時としか話したことが無い、私の席の斜め後ろの男子からLINEが来ました。 私は(誰?だっけ?こんな時間、学校連絡かな?)ぐらいに思って、ちょっと経ってからメッセージを見ると、

「今日のテスト、カンニングしてたでしょ」

と来ていました。

私はとても焦り、もう気が気じゃない状態で、

「誰にも言わないで」
「お願い」
「許して」
「何でもするから」

と送ると、

「わかった」

と返事が来て、一安心しました。 でもそれが地獄の始まりでした。

カンニングをしたのはテストの最終日だったので、次の日は終業式でした。 前もって、その男子には呼び出されていました。 騒がしく賑やかな、放課後の時間に移る前でした。

向井くん(男子の名前・仮名)は、クラスでは結構活発なグループの方でしたが、地学クラブと云う、存在感すら無い文化部のくせに、いかにも暇な帰宅部の私と言うように、私を呼び付けていました。 でもカンニングがバレ困るので、逆らう事はしませんでした。

「伊香さん(私の名前・筆名)、一個、お願いがあるんだけど。 いいかな?」

私は呑気にも、その時は、まだ(雑用か何か、やらされる)と思っていました。


[55] Re: 他目的トイレ  ウインク :2020/11/01 (日) 19:41 ID:/BXvvdu2 No.28011
隅っこ暮しさん…

フィクションでも…男なら女○生にフェラを、なんて…興奮してしまいます。


[56] 他目的トイレM  隅っこ暮し :2020/11/07 (土) 16:07 ID:I269vPbQ No.28034
・興奮した
幸いです。 私の吐き出した話を有効活用してもらって嬉しいです。
どんな形であれ、私のこの経験が社会の役に立つのであれば本当に嬉しいです。
オナニーした。 興奮したという人がいれば(本当に役に立った)と思いますので教えてください。 私の心の救いになります。 心を洗うためにも、お願いします。

・自業自得
そうです。私が行った罪に、私が罰を受けた。それだけの話ですが、地獄の部屋に閉じ込められた3年間と、今も苦しいトラウマを少しでも紛らわしたくてここに吐き出させていただきました。許してください

・泣かなくても良い
一人で部屋で泣いていて辛かったです。 誰かにバレるのも怖かったです。
先生も、親も、友達もみんな知らないままで、それが辛すぎて、でも、皆さんに読んでもらえて良かったです。

・大学生らしく
はい。 私がお付き合いできるかは分かりませんが、同じ学科の人に遊びに誘ってもらったりはしてもらっています。
理由も分からず、泣いてばかりの娘が、大学だけは通っているので、両親にとっては安心出来るのでしょう。


[57] Re: 他目的トイレ  さる :2020/11/07 (土) 22:10 ID:I269vPbQ No.28039
十分興奮させる文書だと思います
辛さを乗り越えましたら、体験談を小説にして欲しい


[58] Re: 他目的トイレ  ロペ :2020/11/08 (日) 17:30 ID:nXv/Txkg No.28042
マジ、訴えるだけの証拠があれば…と思ってしまいます。
卒業する前なら、いくらでも証拠を集められたのに…。
噛み千切ってやれば…それで終わったのに…。


[59] 他目的トイレO  隅っこ暮し :2020/11/30 (月) 23:56 ID:B.fMLTSU No.28126
・訴えれば
それは、何度も何度も考えました。 私だけが地獄に落ちて、向井君だけ良い思いをするなんて許せませんでした。 今も呪っています。
しかし、私は撮影も何もしておらず、目撃者もいません。 もうDNAも無理で、証拠が無いのです。 やらされている時に、その決心が出来れば、口の中に精子が残っていて、出来たかもしれませんが、今は「知らない」と、言われたらおしまいです。
というのも、LINEメッセージは私は卒業式の時に削除されて、(馬鹿な私は其処では、削除された意味は分からなかったのですが、後で証拠隠滅だと気付きました)、大学生に入ってから、訴えるとかそういう訳では無く、謝って貰おうとLINEを送ったら、「久し振り、伊香さん元気?」とか、「え、急にどうしたの? 大丈夫?」とか、「え、なんの話し?」とか、まるで其所だけ見たら、(私が変な言い掛かりをつけている)、みたいな感じにされてしまいました。
やっぱり向井君は最低な奴ですが、頭だけは良いのです。 気付いた時には、何も出来なくなっていました。
また仮に証拠が有っても、弱虫な私は誰かに話す勇気が無くて、結局何も出来ないと思います。
「ごめんなさい。」と、お母さんにも何回も言おうとしたのですが、どうしてもどうしても、言えませんでした。
本当に悔しいです。
今また涙が出て来ました。
私に800回しゃぶらせて、800回飲ませて気持ち良くなって、勝ち逃げ。
本当に、許せません。
殺してやりたいですが、何も出来ない自分が一番許せません。


[60] Re: 他目的トイレ  rodri :2020/12/03 (木) 10:17 ID:yUqRyJW. No.28129
本当に今も辛い思いをされてるんですね。
しばらく来れませんでしたが、ちゃんといます。

何も出来ないなんてことは無いですよ。
ここで書けているんですから。


[61] 他目的トイレ25  隅っこ暮し :2021/01/20 (水) 09:28 ID:Y9bq.ewU No.28233
・脅かされて恐怖だった
高校生活は向井くんの、おちんちんへの恐怖以外の感情しかありませんでした。
「今日もしゃぶるんだ」、終わったら、「明日もしゃぶる」と思い続けた24時でした。
他の事を考えていた記憶がありません。
クラスの思い出や勉強内容。 お母さんに食べさせてもらった料理さえも思い出せません。
私の女子高校生は、淫行部屋での毎日だけです。

・噛んでやればよかった
はい。 歯を使って噛みちぎってしまえば良かったと思います。 スッキリしますし、大事になっても悪いのは、向井くんになったと思います。
でも私は、最後まで馬鹿みたいに、唇と舌で必死に『奉仕』させられ、楽しませて、飲まさせられて、おしまい。

・風俗に行けば
ごめんなさい。
無です。
男の人のおちんちんを見たくないです。
向井くんのおちんちんが悪いのは分かっています。 他の男の人に同じモノが着いていると思うのが辛ぎます。
口内射精して、『あ〜!飲ませる顔が最高〜!』と、言った言葉や、勝手に身体を奮わせながら、「ドクドク」と汚い精子を、私の口に出している最中の、向井くんの幸せそうな顔は一生忘れないと思います。
私が飲んでいるのを、見ている時の楽しそうな顔も、絶対に忘れません。
向井くんが、リア充として卒業したのが、私が惨めな気持ちになった大きな理由でした。


[62] 他目的トイレ26  隅っこ暮し :2021/01/20 (水) 13:27 ID:Gbm/E7fU No.28234
進学校だったので、余計に私は苦しめられました。 向井くんも底辺だったら、まだ良かったのですが、彼は沢山友達がいて、成績も良く、教師にも好かれていました。 そして旧帝大。
私は周りから「落ちぶれた」って、笑われて噂されて、教師にも見捨てられて、底辺扱いの私立大に。 この差が苦しくて死にたかったです。
彼にとって、しゃぶっていた私は、高校生活の小さなリフレッシュ、せいぜい10%ぐらいにしか思ってなかったのでしょう。 (と言う、かそう言ってました。)
(一日の30分。二回やらせても一時間。ちょっとしたリフレッシュ)と。

しかし、私にとってはそれが100%でした。
あいつの小さなリフレッシュの為に、私の高校生活は死にたい様なものとなってしまったのです。

マイナスなことばかり書いてしまいましたが、暖かいお言葉で心がかなり救わました。
特に、笑われるかも知れませんが「興奮した」というコメントは何故かかなり救われました。 私のトラウマにも利用価値があると思ったのでしょうか。 自分でもわかりません。
思ったことを言ってください。 私はこのトラウマを誰にも言えなかったので、この気持ち悪い話について考えて、言葉をくれる人がいるというだけで本当に救われます。

向井くんが「包茎」だったのとか、「早漏」なんだとかいう事すらありませんでしたから、たいへん救われました。

でもまだ隠しているところもあります。
少しずつ書いて行きます。


[63] Re: 他目的トイレ  rodri :2021/01/25 (月) 02:51 ID:qov4vYDU No.28259
更新ありがとうございます。
隅っこ暮しさんも舐めてもらえばトラウマももう少し軽かったでしょうにね。


[64] Re: 他目的トイレ  :2021/01/28 (木) 21:56 ID:Gp85A0Vo No.28294
仕返し出来なくて残念だけど若い時の事だとその内思いますよ、経験したと思う事忘れて下さい、人生まだ始まってないしこれから前向いて進まないとね、大人の中では知らない人の舐めて行かせるのが好きな彼女もいますからね、人生色々あるんですよ、前向いてね。


▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0 - 現在のレスは121個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2013/02/21 (木) 17:02 ID:bRfxTioc No.17138
覚えてられるかたもいらっしゃるかもしれませんが,数年前に書いた小説。当時,ここで連載し,反響いただいていたのですが,諸事情により,途中で連載ストップしてしまいました。
あらためて最初から投稿しようと思います。
皆様のご支援をお願いいたします。


『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された童顔妻〜』


目次

第1章  無邪気な若妻に仕組まれる罠
第2章  運命の温泉旅行 
第3章  生贄の序章・・・調べつくされる若妻
第4章  納得のいかない交尾
第5章  真夜中の宴
第6章  初めての口腔奉仕
第7章  
第8章  
第9章  

(全章のタイトルありますが,順次投稿のほうが良いかとおもい,とりあえず第2章の題まで載せています)
⇒第6章までの投稿が終わったので,第6章まで目次を記入しました。


[112] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ヘイポー :2013/07/31 (水) 12:04 ID:c5SkwW7g No.18066
某所で有料で販売されてました。
ですから、ここではもう更新はされないはずです。


[113] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  すだ :2013/08/15 (木) 01:12 ID:i.l1N4f. No.18095
本当 。見つけて買ってしまいましたが、けっこう感動でした。

[114] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  肉や :2013/09/17 (火) 20:10 ID:MiNyBxA. No.18368
買った・・・よ。いいね!

[115] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  よーこふぁん :2014/05/30 (金) 01:41 ID:V7Fcl.N. No.19376
私も買いました。

[116] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  kyo :2014/10/20 (月) 00:02 ID:4XO4iWzk No.19807
私も我慢できずに買いましたけど、ほんとはここでUPしてほしいです。

[117] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ふぁん :2015/07/21 (火) 22:39 ID:2esEP2jY No.21406
これはいいですね!

[118] スーパーコピー 財布  :2018/08/24 (金) 22:44 ID:A4wzrANs No.26149
人気スーパーコピーブランド時計激安通販専門店私達は長年の実体商店の販売経験を持って、先進とプロの技術を持って、高品質のスーパーコピー時計づくりに 取り組んでいます。最高品質のロレックス時計コピー、カルティエ時計コピー、IWC時計コピー、ブライトリング時計コピー、パネライ時計コピー激安販売中商品の数量は多い、品質はよい。}}}}}}

[119] ブランドスーパーコピーバッグ、財布、時計  :2018/08/24 (金) 23:05 ID:Z1HE/G8Q No.26150
スーパーコピーブランド激安通販専門店!

世界一流のスーパーコピーブランド時計、バッグ、財布、アクセサリ最新入荷!
ブランドコピー、ブランド偽物、ルイヴィトンコピー、 ロレックスコピー、シャネルコピー、グッチコピー、エルメスコピー、 ボッテガ?ヴェネタコピー、 バーバリーコピー、ミュウミュウコピー、トリーバーチコピー、バレンシアガコピー、ディオールコピー、ブルガリコピー、ブラダコピー、 ドルチェ&ガッバーナコピー、オメガコピー、フランク ミュラーコピー、gagaコピー。
私達は長年の実体商店の販売経験を持って、先進とプロの技術を持って、
高品質のスーパーコピー時計づくりに 取り組んでいます。
最高品質のロレックス時計コピー、カルティエ時計コピー、IWC時計コピー、
ブライトリング時計コピー、パネライ時計コピー激安販売中
商品の数量は多い、品質はよい。海外直営店直接買い付け
商品の数量は多い、品質はよい.海外直営店直接買い付け!
商品は全てよい材料と優れた品質で作ります。
高質な製品を驚きの低価格で提供して,安心、迅速、確実にお客様の手元にお届け致します。
ぜひご来店くださいませ。
※ 2018年注文割引開催中,全部の商品割引10%
※ 在庫情報随時更新!
※ 100%品質を保証する。
※ 送料は無料です(日本全国)!
※ 経営方針: 品質を重視、納期も厳守、信用第一!税関の没収する商品は再度無料にして発送します!
URL:}


[120] スーパーコピー時計の激安老舗  :2018/08/25 (土) 00:51 ID:PRlzJFss No.26151
スーパーコピーブランド激安通販専門店!

世界一流のスーパーコピーブランド時計、バッグ、財布、アクセサリ最新入荷!
ブランドコピー、ブランド偽物、ルイヴィトンコピー、 ロレックスコピー、シャネルコピー、グッチコピー、エルメスコピー、 ボッテガ?ヴェネタコピー、 バーバリーコピー、ミュウミュウコピー、トリーバーチコピー、バレンシアガコピー、ディオールコピー、ブルガリコピー、ブラダコピー、 ドルチェ&ガッバーナコピー、オメガコピー、フランク ミュラーコピー、gagaコピー。
私達は長年の実体商店の販売経験を持って、先進とプロの技術を持って、
高品質のスーパーコピー時計づくりに 取り組んでいます。
最高品質のロレックス時計コピー、カルティエ時計コピー、IWC時計コピー、
ブライトリング時計コピー、パネライ時計コピー激安販売中
商品の数量は多い、品質はよい。海外直営店直接買い付け
商品の数量は多い、品質はよい.海外直営店直接買い付け!
商品は全てよい材料と優れた品質で作ります。
高質な製品を驚きの低価格で提供して,安心、迅速、確実にお客様の手元にお届け致します。
ぜひご来店くださいませ。
※ 2018年注文割引開催中,全部の商品割引10%
※ 在庫情報随時更新!
※ 100%品質を保証する。
※ 送料は無料です(日本全国)!
※ 経営方針: 品質を重視、納期も厳守、信用第一!税関の没収する商品は再度無料にして発送します!
URL:}


[121] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ななし :2021/01/20 (水) 06:47 ID:g4YbqcsI No.28231
誰か続き貼ってくれないかな


▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻と知人Aと私 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 愛妻家 :2021/01/18 (月) 22:40 ID:grC1u1Q. No.28224
先ずは、登場人物の紹介

妻、 47歳 160cm51kg、某企業の経理事務担当
知人A. 40歳 170cm70kg、取引先の課長
私、 52歳 178cm75kg、自営業

2人の子供達も早々と結婚して我が家は妻との2人暮らしで、2人で飲みに出かけたり、
旅行に行ったりして楽しく暮らしいます。
夜の営みはというと、子供達が居る時はなかなか出来なかったので、その反動もあり
おもちゃを使ったり、軽いSMみたいに縛ってのSEXとか2人共若い頃の様に、楽しんで
ます。

取引先のAとは一回りも離れているのですが、馬が合うと言うのか随分と昔からの
知り合いのように仕事の垣根を超えての付き合いで、居酒屋で呑みバカ話に花を
咲かせ、ワイワイと何でも言い合える仲です
ある時、一緒に飲んでる時に、私は歳なのか最近眠りが浅いのか夜中に何度も起き、
朝までぐっすりと眠れないから余計に飲み過ぎてしまい、でも結局は飲んで寝ても
夜中に目が覚め、今度はなかなか寝付けれずに朝を迎えてしまい困ったものだと
Aが、それならいい薬があると、今度持ってきてやるから一度試してみなと、その
日はその後別れて、後日いつもの居酒屋で落ち合いいつものバカ話をして大笑いし
帰り際に、良く眠れるクスリだと言って錠剤の入った銀色のシート状の物を渡して
くれ、1錠だけ寝る前に飲めばぐっすり眠れるからと、それと、クスリの事は奥さん
にも見せちゃあ駄目だと念を押されました。
指示通りに、寝る前に1錠飲んで床につくと、じきに眠くなり気がつくともう6時では
ありませんか?
しかも、ぐっすり眠れたおかげか身体も軽くスッキリと起きられたので、凄い効きめ
だと感心した次第です。
多分、寝てから何かあったとしても、目が覚め無いのではと思うほど効いたのです。

またいつもの居酒屋でAと会い酒を酌み交わしながら、クスリの効きめを話すと、
Aがニヤリと笑みを見せて、携帯を出して何やら画像を探して私に見せたんです、
そこには素っ裸で大の字に横たわる女、しかも無修正で女の全てが見て取れる
ではありませんか、Aはこれは自分の嫁だと、しかも、例のクスリを飲ませてる
から何をしても起きないとも、、、
今度、Aの家に遊びに来てくれと誘われて、さらにその日に例のクスリを嫁に
飲ませるから、楽しんでくれと。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

木綿子との出逢い - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: テクノポリス :2021/01/03 (日) 23:00 ID:DVT4ymw6 No.28188
木綿子との出会い・・・

僕(努)と木綿子(ゆうこ)とはジョギング仲間であった。遥か前のことである。
春先のふんわりした春風の心地よい日であった。

丘の上の公園から遊歩道が伸びていて、そこを僕のコースとして
よく走っていた。
ある日、一人の女性のジョガーとすれ違った。
それは木綿子であった。ショートヘアがよく似合う眼鏡女子である。

当初はこんな純愛から始まった・・・

ふたりでよく、飲みに行ったり、スポーツショップにも行った。
割烹のカウンターで女将さんに「お二人はどんな関係?」と聞かれたことも。
「ジョギング仲間ですよ」と僕が言って、「夫婦とは思われないかな?」と内心思ったが。

当初はそんな純愛から始まった。

木綿子が次第に変わってきたのはその直後である。

寄り添うたびに僕に気を許してる・・
べったり寄りかかろうとする・・・

そこで僕は木綿子のスニーカーを嗅がせてほしいと願い出た。
「あら、いいわよ、あたし匂いフェチでくさい匂いをかがせたいの」
ジョギングで蒸れた木綿子のスニーカーは酸っぱいような焦げたようなにおいがした。

僕はアソコがビンビンに勃起した。

木綿子はエステサロンを一人で運営している。
僕は彼女に足のマッサージをお願いした。

お店に入ってみると小奇麗なサロンであった。
「木綿子さんのセンス出てるね」
「ありがとう、今日は努君のために睾丸マッサージまでしよっかな」

健全店ではあるが、そこまでやってくれた。
僕は素足になり、木綿子に突き出した。

木綿子は人が変わったようにクンクンと嗅ぎだした。
「くさ〜い!」・・彼女のくさがるシーンに悶えた。

足裏、ふくらはぎのマッサージは最高に心地よかった♪
その後、僕の乳首を触り、玉を擦った。
最後は手コキをしてくれた。

最高潮に達したところで、ピューッと精子が飛び出した。
そこで今度は僕が木綿子の靴や足を嗅ぎまくった。

酸っぱいような、焦げた匂いのする木綿子の足にはひときわ燃えた。


その後、身体関係にまで進展した。
後日もジョギングは続いた。
相変わらず、恥ずかしがる木綿子を前ににおいを嗅ぐのが通例となった。

月日が流れ、初夏のムシムシした日のことであった。
ジョギングを終えると、木綿子がトイレに行きたいと言った。
「近くにコンビニなどはないし、公園のトイレは嫌だわ!」・・・
「でもしょうがないじゃないか、ここで済ませれば」

僕はとっさに思い付いた。
「木綿子、ここのトイレで僕が抱っこしてやろうか?」
「ええ、そうすれば、運動着も床につかなくて済む、どう?」

木綿子は「何だか不自然だけど、面白そう、いいわ、やってくれる」
そうして木綿子は僕と男子トイレに入り、パンティーを下した。

下半身をめくった木綿子を抱っこして、腕に木綿子のぬくもりを感じた。
やがて放尿を始めた木綿子のおしっこは勢いよく便器をめがけた。

滝のように放たれる放尿は格別であった。
公園を後にする僕たちは、ラブホへ向かった。
さっき、抱きかかえた感触と同時にビンビンに勃起して入れたくなったのである。

木綿子はすんなりと行こうよと、ホテル入りも乗り気満々。
ラブホでお風呂で一緒に汗を流し、冷たいアイスコーヒーを啜った。

ベッドで語り合いながら、僕は服を脱がした。
色白の肌が滑るように僕の肌と接触した。

軽いキスから深いキスへと進んだ。
木綿子の唇は厚めでお互いに重ね合わせ、口を吸い合った。
彼女の唾液で滑りを感じた。

次第に身体が密着して、僕たちは性器を共有したのである。
「これが愛の確かめ合いだ、多くの人は単なる生殖行為と考えてるかもしれないが
僕たちは違うのだ」そう、心の中で思ったのである。

しかもお互いに匂いフェチ、匂いで惹きつけられる関係なのであった。
僕はゆっくりからアップテンポで腰を振った。
彼女のあそこが突き抜けるようだった。

やがて僕は気が行くような思いで射精した。
あそこはグチュグチュになっている。
木綿子はオーガスムに達した。


しばらくしてお互いに目が覚めた、1時間半は寝ていたであろう・・・
窓外にはきれいな夕焼けが差している・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: :2020/09/28 (月) 14:36 ID:QI/7Huuk No.27806
あくまでも妄想なのでこちらに書かせていただきました。


ご近所の寝取られ趣味の夫婦と3Pしていると、
旦那が私の妻とセックスしてみたいと言い出した。
自分はOKなのだが自分も性癖を言い出せてなく、
堅物の妻が応じるとは思えないと話すと、
奥さんが「仲良いし、誘ってみる」という。
しばらくして奥さんに呼ばれて行ってみると、
奥さんと妻が大学生を逆ナンして4Pしている映像を見せられる。
実は妻はこういう事がしたかったらしく、
誘ったらすぐOKでこれが3回目の映像だという。
がたいの良い男に奥さんと一緒に何度も突かれる妻たちの姿に興奮する自分。
何度も射精しながらも勃起し続ける何本ものチンポを前に精子が溢れるオマンコを広げ妻が言う
「もっと好きなように犯して♪あなた達の肉便器にして♪」
そんな妻の姿を見せられいつも以上に怒張したものに奥さんに挿入し、
思い切り奥さんに中出しをしてしまう。

今度は妻と旦那の映像を見せられる。
装着したコンドームを自ら外し中出しをせがむ妻の姿や、
別の近所の旦那が現れ3Pを始め、生のセックスが繰り広げる。
その姿に興奮し、奥さんを犯し続けていると、
ビデオの最後に妻が「ねぇ〇〇(自分の名前)
もっと他の人にも犯してもらうから、
たくさんオナニーしてね」とカメラ向かってに言う妻の姿があり、
またもや大量の精子を奥さんの中に放出してしまう。

こんな妄想を繰り返しています。


[2] Re: 妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです  現実 :2020/09/29 (火) 06:37 ID:uaEKnGh2 No.27813
妄想する前に不倫していた。
不倫相手とどんなセックスを繰り返していたのか?と
妄想は後追いで悶々と。


[3] 稚拙ですが妄想でお話を書いてみました  :2020/10/01 (木) 20:02 ID:gBR0cKxU No.27820
妻は天邪鬼な性格だ。
寝取られ性癖だと知れば、その様には動いてくれないと思った私は、
夫婦交換などを楽しんでいるご夫婦とコンタクトを何とか取り付け、
奥さんが旦那さんと妻を引き合わせて浮気させようと目論んだ。

何とか計画がうまくいったある日…

私は妻のクロゼットからSDカードを見つけた。
妻を仕向けた奥さんを呼び聞いてみたが知らないと言うSDカード。
その中にはいくつかの動画があるようだが、
とりあえず初めから再生してみる事にした。
映像はどこかのラブホテルの様だ。

しばらく再生しているとバスタオルを体に巻いた男女が入ってくる。
旦那さんと…妻だった。
「カメラ撮ってるの?」
「うん」
「もうっ…Hなんだから」
恋人のようにじゃれあう二人。
どうやら2人で密会しているのを撮った映像の様だ。
「こうやって2人で会うのって何回目だっけ?」と妻
「3回目かな」
「そっか、パパと奥さんさんもびっくりするだろうね、
 実は2人で会ってたなんて知ったら」
「そうだね」
「ふふふ…」
連絡先の交換をした事は知っていたが、
実際に会っていたとは知らなかった。
「この前の約束…覚えてる?」
そう言うと、旦那さんは妻の瞳をじっと見つめた。
「…うん」
妻も旦那さんを見つめ返す。
そう言うと2人はお互いを引き寄せあい唇を重ねた。
奥さんも約束の意味が分からず首を傾げ、
私と同じ様にTVを見つめ続けていた。
妻をベッドに寝かせバスタオルを外す。
柔らかく吸い付きたくなるようなおっぱいが現れる。
旦那さんの手が妻のお尻から腰へとまさぐり、そしておっぱいを優しく揉み始める。
「はぁ…」妻から吐息が漏れ、重ねていた唇を放す。
旦那さんはそのまま少しずつ妻の体を味わうように、
愛撫をしながら股間へと顔を移動させた。
「いやぁ…」旦那さんが股間へと顔をうずめると恥ずかしそうに体を動かす妻。
妻は旦那さんが舐めやすいように足を広げ腰を浮かせていた。
「はぁぁ、いくぅっ!」あっけなくいってしまう妻。
「ほんとクンニに弱いなぁ」
そう言うとクンニを続ける旦那さん。
「はぁっはぁっ!だめっ!はぅ!いくっ!」
続けて妻は2回いってしまった様だ。
旦那さんは妻に顔を近づけ、優しくキスをする。
見つめあい舌を絡ませキスをし続ける2人。
妻は右手をそっと旦那さんの股間に移し、
その激しく怒張したペニスを握る。
旦那さんのペニスは我慢汁でテカテカになっていて、
妻の掌に絡みついているのがわかる。
「ほしいの?」
「うん、来る前から欲しくてたまらなかった」
旦那さんはベッド脇に置いてあるコンドームを手に取り、
妻の前に見せつける。
「…」無言で旦那さんを見つめる妻。
「約束…良いよね?」
「うん…」
そう言うと持っていたコンドームをそのままベッドの脇に置きなおす。
脚を大きく開き旦那さんの挿入を待つ妻。
旦那さんは生のペニスを妻のオマンコにあてがい、
そのまま妻の膣奥へとペニスを挿入し始めた。
「はぁうぅぅん…」
奥へと差し込まれる度に恍惚の喘ぎ声を漏らす。
「入ったよ」
「うん…でも…いつもと違う感じ…」
「どう…違うの?」
「…わかんない…」
小悪魔の様に妻が答えると旦那さんは腰を動かし始める。
「あぅ!はぅ!あっ!あっ!…」旦那さんのピストンに合わせて、
リズミカルに喘ぐ妻。
時に激しく、そしてゆったりとお互いの身体を味わう様に密着させながら、
セックスを続ける二人だった。

正上位で繋がる二人。
旦那さんがリズミカルに腰を打ち付ける度に、
ぐちゅぐちゅと音を立ててペニスを受け入れる妻のオマンコ。
長いストロークで繋がっている様子がよく見える。

旦那さんがペニスを抜くと、
妻はうつ伏せになりお尻を高く上げる。
直ぐに入れて欲しそうにお尻を振り、
オマンコを指で広げて旦那さんを待つ。

旦那さんは反り返ったペニスを握り、
妻の後ろからオマンコに向けて押し込む。

ぐちゅと音を立て、吸い込まれるようにペニスがオマンコ中に入っていく。
「あぁ!いぃ…くぅ…」
旦那さんのペニスが奥まで差し込まれると、
背中をのけ反らせて声を出してしまう妻。

旦那さんはそんな妻のお尻を両手で掴み、
今度は力強く腰を打ち付け始める。

パンッパンッ腰とお尻がぶつかり合う音が響く。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[4] Re: 妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです  克矢 :2020/11/28 (土) 08:29 ID:mivDdaN2 No.28117
クマゴロウさん、妄想良いですね!
よりリアルな妄想のためにボディスペックや名前をお願いします。

私の場合、現実と妄想を織り混ぜて楽しんでます。
現実に妻は浮気しています、それも知人と長い期間深い関係にあります。
身長170cm 体重約50kg パート勤め 貧乳A以下ですが乳首は大きく
勃起すると弄りがいがあります。尻から太股が太め
髪はロング 美樹、今年53才 顔はきつめですが化粧で化けてます。
下着は彼の好みなのかTのみ着用しかも生理中でも…です。かなり淫らな形の
物もあり、これだと確実に食い込むだけ…なんてのもあります。
下着は豊富に揃っていてビックリします。
アンダーヘアーは綺麗に整えてました。風呂上がりにたまたま見ました。
縦長、指二本程の幅でした。
その下着でパート勤めしてるのですから…呆れます。
よくお泊まりデートに出掛けます。3人の子供達は手が離れています。
先日タンスの引き出しの中から大量のコンドームを発見しました。(笑) 
妻とはレス更新中なのに…。

こんな妻ですから、どんなセックスをしているのだろうとか、行為やロケーション
妄想はつきません。(笑)

今朝も急に頼まれ仕事ができたからと出掛けて行きました。


[5] Re: 妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです  矢坂 :2020/12/18 (金) 02:25 ID:Ug6ZxJco No.28168
タマゴロウさん、続きをお願いしたいです。


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

姉のにおい - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: テクノポリス :2020/12/09 (水) 22:08 ID:XLZw469c No.28147
姉のにおいに目覚め、小旅行を立てました。

よく、中学生までは姉と二人で旅行に行きました。
40年近く経った今、その当時の懐かしい場所を訪れました。

場所はマイナーで僻地のような静かな街。
穴場スポットです。

列車に揺られ1時間半、周りはありきたりの住宅街。
少し歩くと素敵な景観が見えます。

景色を堪能した後、住宅街の割烹で昼酒を飲みながら
食事を楽しみさらにスポットへ・・・

その時、姉がトイレに行きたいと言い、探したが全くありません。
少し行くと公園の公衆トイレが・・・

汚らしく不潔で姉はそれでも入ると言って
でもくさいし気味悪い・・・

そこで男子トイレに二人で入りました。
「スカート汚れるの嫌だわ。ねえ努、あたしをだっこして!」と姉。

そこで僕は姉をだっこしておしっこしてもらいました。

「昔、おばあちゃんにそうしてもらっていたわよね」
姉の放尿は凄まじかった・・・

変なところに姉弟のフェチを感じた。

姉は自身であそこをふき取ってペーパーを便器に投げた。

後援のくさいトイレでこうされるのは快感という姉。

姉宅に戻り、彼女がお風呂に入ってる隙を見計らって
ハイヒール、パンティー、ストッキングを嗅ぎまくった。

くさい!姉のにおいはすごいくさい!!
シコシコしながら快感を感じた



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

逆転。 - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 斉藤 :2015/10/20 (火) 15:46 ID:E7CnZWxE No.21904
私は、中小企業に勤める45歳。部長に成ってから5年が過ぎた。
楽しみは、派遣で来た主婦の味見だった・・・
それが、理沙(28歳。3才子供が一人。身長は155。)と出会ってから変わってしまった。
子供が居ると、一年契約でも一ヶ月もしないうちに、熱が出た。具合が悪いからと休んでしまう。理沙の前の、由美までは解雇の話をすると!泣きながらお願いしてくる。そうなればこっちの物だ。
見逃すかわりに、奉仕遠回りに体を要求すれば嫌々ながらも服を脱いだ。そして、契約が切れればその関係も終わる。次の、派遣社員を待っていればいいのだ。
最初は、理沙も同じだった。

私は椅子に座り、「困るんだよね、子供が小さくて休むのは分かるけど!理沙君にも重要な仕事を任せてるよね。扱い方が悪いとか言われるから、派遣でも正社員でも同じ仕事をしてもらっているのにね。」理沙は、立ったまま頭を下げ、「申し訳有りません。いつもなら母が見てくれるのですが、体調を壊し入院してるもので」私は、これなら行けると思った。
「そうか、理沙君も大変なんだね、お母さんが悪いのならば仕事どころじゃ無いだろう!付きっきりで看護するのも親孝行だよ。会社には私から、事情を話しておくからね。次の人を探してもらうよ!」「お願いです、辞めさせないで下さい。入院費もあるので仕事をしたいんです!何でもしますから。」理沙は涙目で私に訴えてきた。これを待っていた。
「しかしね、責任ある仕事を出来ないんじゃね。でもな・・・確かに辞めさせるのはもったいないよな。理沙君は仕事が出来るしね。でも、休んだ時に代わりする奴が居ないしね。」「お願いです。どうにか部長の力で!」
「そう言われてもね。私がしてもいいんだか・・・」「何でもしますから!お願いします。」「何でもね。何でもするんだ!でも
セクハラとか言われたく無いしね。風俗に行くにもお金が掛かってるんだよな・・・」
理沙は、「私が・・・」「何?私がどうした?」「私が、部長の・・・」「意味が分からないな。それに、訴えられても困るんだよね!」
理沙は、自分から服を脱いだ。身長のわりに胸は大きい。子供を産んでいるがスタイルもいい。これは、暫く楽しめそうだ。「私の体で。お願い出来ませんか。」「ちょっと、理沙君!困るよそんな僕が、要求してる様に見えないか?」「いえ、私の意思です。部長に抱いて欲しいんです。」
ここまで、言わせれば後はこっちの物だ。理沙に、チ・ポを舐めさせ、後ろから犯す!「ほら、どうだ、気持ちいいだろ。理沙君の希望だよな!ほら、もっと声を出していいんだぞ!」理沙は必死に声を出すのを我慢していた。


[11] Re: 逆転。  たく :2015/11/16 (月) 17:50 ID:DadpjlSE No.22093
続き、有難う御座いますw

部長は今後どうなってしまうんですかね?続きが待ち遠しいです


[12] 逆転。  斉藤 :2015/12/25 (金) 14:34 ID:JQOR7Z5. No.22247
たくさん、部長は多分・・・

私は、ひたすら理沙のふくらはぎを揉んでいた。抵抗出来ないと言うよりも、半分放心状態だった。
暫くすると、手が疲れてきた。少し顔を上げるとスカートの中が丸見えに成っていた。パンストは太股辺りまで伝線している。さらに、上を見るとシャツもはだけて黒いブラが見えている。いつもは、何も気にしていなかった光景だ。
スカートの中を覗いて、はだけた胸元を見ていると盗撮をする奴等の気持ちが少し分かる気がした。そんな光景を見ていると、手の疲れも取れた気がする。
すると、理沙は気付いたのか「何をさっきら見てるの?」と優しい口調で聞いてきた。「いや、別に何も。」次の瞬間、理沙の足の裏が私の顔面に押し付けられ「言葉遣いに気をつけろと!教えたよな!」と睨み付けられた。
「すみまん。」と言い、とっさに顔をそらした。また、ビンタをされると体が勝手に反応したのだ。「で、何を見てた?」と命令口調で言われると「理沙様の・・・スカートな中と胸元を見ていました。」理沙は、鼻で笑った。「足を揉みながら見るなんて、変態だな!」そうして見下した目で私を見た。
「ほら、立て。早く!」私はすぐに立ち上がった。「やっぱり変態だ!人のスカートを覗いて何大きくしてるんだ?」いつの間にか大きく成っている自分のチ・ポを見て恥ずかしくなった。
理沙は、笑いながら「そんなに見たいの?いいわよ見せてあげる!」そう言うと、スカートをゆっくりと上げていった。もう少しで、パンツまで見えそうだという所で思わず唾を飲み込んだ。
「まったく、恥ずかしくないのかしらね?そうだ!見てせてあげたんだから、次はお前がオナニーして見せろ!」
私は、反抗しようとした。でも、何をされるか分からない。「ほら、早く!」 私は、右手でチ・ポを握り、前後に動かした。自分でするなんて、何年いや、何十年ぶりだろう?しかも、理沙に見られながらするなんて。理沙は。私に見せつける様にスカートをあげた。


[13] 逆転。  斉藤 :2015/12/28 (月) 12:20 ID:Rx9OgwBg No.22257
「ほら、見たかったんだろう!」理沙は、黙っているか、普通に喋ればとても美人系なのでいい女だ。でも、機嫌を損ねるとしゃべり方が一変してしまう。
「まったく、恥ずかしくないの?見られながらチ・ポ大きくして自分でしごいて!」呆れた目で私を見ている。そうさせているのは、お前だろ!と、心の中で叫んだ。でも、理沙の命令とはいえ、確かに恥ずかしく情けないはずなのに、チ・ポは大きく成っている。いくら、スカートの中を見せられたからといっても・・・
「教えてあげるけど!全然大きくないからね。それに、自己満足で先に逝くし。よく、それで女を満足させてたなんて思えるのか不思議だわ。」と次々に罵声を浴びせてくる。
理沙の罵声、冷ややかな見下した目。それなのに私は・・・今まで味わった事の無い感覚が私の中に目覚めていた。
「あっ。出そうなんだけど!」理沙は、「はっ?出そうです!出してもいいですか!だろう!ほら、言ってみろ!」「あっ、はい。出そうです。出してもいいでしょうか!」理沙は、私が言い終わる前に「ダメ!出したら許さないわよ。大体、早すぎでしょ。恥ずかしくないの?情けないわね。」
理沙は、私を見て「もしかして、見られながらしてるのに興奮してるの?本当に情けない。見られて興奮するなんて、変態ね。ほら、もっと早くしごきなさいよ!ほら!」これ以上早くすると、我慢出来なくなりそうだ!「早くすると出そうです。出してもいいでしょうか?」理沙は、携帯をたしながら、「そんなに出したいの?それなら。私は見られながらオナニーをして興奮する変態です。私の、汚い精子が出る所を見て下さい。って言いなさい。そしたら。逝ってもいいわよ!」
もう、我慢の限界だった。理沙の言う通りに「私は、見られながらオナニーして興奮する変態です!私の汚い精子が出る所を見てください!もう、ダメです!あっあっ、出ます!あっっはっ、出ます!あっっっ。」理沙は、冷めた目で見ている。それなのに、私は今までに無い興奮の中で射精をした。私は、自分でも変態なんだと気付いた。


[14] Re: 逆転。  斉藤 :2016/01/18 (月) 16:25 ID:ISY362ww No.22391
理沙は、冷めた目で私を見て「本当に逝くなんて。恥ずかしくないの?ほら、汚してるんだら自分で綺麗に始末しなさいね!」
私は、理沙の言葉で物凄く恥ずかしくなった。そして、ベットの横にあったティッシュで布団に飛び散った精子をふきとった。射精するまでは、興奮していたが終わってみると物凄くはずかしい。そんな私を見て、「ほら、これ面白いでしょ!」そう言って、画面を見せた。
そこには!さっきまでも私が写っていた。理沙は、録画していたのだ!「これを、皆に見せたら喜ぶでしょうね!いつも、偉そうにしてる部長様がオナニーして変態だって言ってるだから!」「それだけは、冗談だよな!」私は焦った。「またお仕置きされたいの!誰に口を聞いてるの?」「理沙様、それだけは許して下さい。お願いします。」理沙は、笑いながら「あなた次第でしょう!私にさからわなければね!」

そうして、私と理沙の立場は逆転したのだ。
それからは、勝手に休むし出社しても仕事をしなかったりと後始末が大変だった。そんな時。社長に呼ばれた。内容は、人事部長に成り今後の人員配置を任せるとの事だった。
次の日に、理沙は珍しく一人で残業をしていた。私は、理沙に「先に、帰りますけど・・・」と声をかけた。「はっ?私が残っているのに先に帰る?帰りたければ帰れば!」「いえ、まってます。」理沙は、黙々と仕事をしていた。
一時間ほどして、仕事も終わった様だった。私を見ると、「足が疲れた!こっちきて!」と来客用のソファーに座り足をテーブルの上に乗せた。「早く!」「は、はいっ。」私は、不安だった。誰かが来たらどうしよう。ソワソワしながら、理沙の足を揉んだ。「ちゃんとして!」「あのっ、理沙君、」「はあっ?誰?」「理沙様、ここでは誰かがきたら、その・・・」「そんな言い訳自分で、考えなさいよ!」暫くすると「もういいわ!」私はすぐに立ち上がって周囲を気にした。
「ほら、四つん這いになりなさい!ほら、早く!」私は、ソファーの前で四つん這いに成ると「ほら、舐めなさい!指先から綺麗に舐めるのよ!ほら、早く!」
私は理沙の爪先を口に含んだ。ツンとする臭いが鼻をつく。理沙のベージュのパンストが私の涎で色が濃くなっていく。


[15] Re: 逆転。  西門 :2016/01/19 (火) 22:41 ID:yZ7PTgxg No.22401
部長、頑張れ!

[16] Re: 逆転。  斉藤 :2016/01/23 (土) 14:20 ID:1YDI5Z.Q No.22426
西門さん、頑張れると思いますよ!

「いい眺めね!ほら、ちゃんと舌を使って舐めなさい!」誰かだ来たらなんと言えばいいのか。最初はそんな不安でいっぱいだった。でも、舐めているとたまに理沙の口から「んっ。」と声が漏れてくる。
足を舐められて感じてる!このまま感じさせれば、久しぶりに理沙とやれるかもしれない。そんな、事を考えると必死に舐め始めた。
そんな私の欲望を見抜くかの様に「もう、いいわ。立ちなさい!」私は、期待してすぐに立ち上がった。「ズボンを脱いで。」もう、私の頭の中に誰かが来たらという気持ちは無くなって、理沙とのセックスしか頭になかった。すぐにズボンを脱ぐと、もう大きくなっていた。
「なに、足を舐めて興奮してるの?変態!」「すみません。」「そこに正座しなさい。」私が正座すると、理沙の足がチ・ポを押し付けて「足を舐めて大きくするなんてね。足を舐めさせて貰えて興奮したの?」「えっ、いやっ、それは、その・・・」
理沙は、足を動かしチ・ポを上下に擦った。その、パンストで擦られる動きが気持ちよかった。「なに?はっきり言いなさいよ。足でこんな事されて、どんどん固くしてるじゃないの!気持ちいいの?」「はい。理沙様の足が気持ちいいです!」理沙は笑いだして「本当に変態ね。足でされて喜ぶ何てね。ほら、ほら、これが、いいの?」
理沙は、小刻みに足を動かしてくれる。「はいっ。気持ちいいです!ああっ。」「足でされて喜ぶなんてね。ほら、どうなの?こんなのは?」理沙は何か楽しんでいる様だ。両足でチ・ポを挟むと上下に動かしている。手でするのとは違いぎごちないけど、そのぎこちなしさと!パンストで擦られる感じが凄く気持ちよく何故だか、興奮していた?
「はっ。凄く気持ちいいです。ああっ。」「こんなので、興奮するんだ!」さらに、動きが早くなり「ああっ。理沙様!そんなにされたらああっ。」興奮のあまり 「なによ!」すぐに限界を迎え「アッッ」理沙の足で射精した。「ハァ?何出してるの!」あっけなく逝ってしまった私をみていた。「アッ、ハァァ。すみません。あぁぁぁ。」「どうするの?こんなに汚して。」見ると、理沙の爪先は、精子でべっとりと汚れていた。


[17] 逆転。  斉藤 :2016/02/17 (水) 20:42 ID:rread8DY No.22599
「少し、擦っただけで逝くなんて。恥ずかしくないの?」理沙は冷めた目で私を見下している。
「すみません。」「人事部長がね。足で擦られて、1分で射精するんだから、みんな!喜んで聞くでしょうね。」「それは、理沙様許して下さい!」
理沙は、不適な笑みを浮かべていた。そして、立ち上がると「パンスト脱がせて。こんな汚されたのは履いてられないは。ほら、早く!」スカートの中に手を入れて、パンストを脱がせた。「それ、あげるわ。じゃ、私帰るから!」理沙は部屋を出ていった。私も、ズボンを履いて会社をでた。
そして、次の日。
理沙から、メールが入った。「人事部長様へ。そろそろ秘書の仕事がしたいです。よろしくね。秘書になれたら、部長様が喜ぶ事がいつでも出来ますよ!」私は、何てな返せばいいのか迷った。「少し時間を下さい。」と送ると、すぐに返信が来た。開くと、写真が添付されていた。それは、私が下半身をだして理沙のパンストを脱がせいいる所だった!


[18] 逆転。  斉藤 :2016/03/02 (水) 15:42 ID:/02oiEXI No.22647
私は、社長に理沙の事を説明した。休みが多少は有るが、才能はあるからと。一人では、限界なので秘書兼部下として正社員にしたいと。社長は、私が言うならとすぐに認めてくれた。
部屋に戻り、ソファーに座った。理沙の要望はどうにか通った。後は、他のも部下達が黙っているかだ。人事発表は、明日の朝だ。
暫くして、理沙にメールを入れた。要望が通りました。明日の朝発表です。と。
そして、机に戻り報告書を書こうとしたが引き出しの中から理沙のパンストが出てきた。この前、脱がせてそのまま引き出しに入れたのだった。
手に取り、思わず匂いを嗅いだ。甘い理沙の匂いが残っていた。匂いを嗅いでいるとチ・ポが大きくなってしまった。ファスナーを下ろし、理沙に足でされた事を思いだしてパンストをチ・ポにかぶせてみた。爪先に行くにつれて、チ・ポを締め付ける様な感じた。これが、足に入るのだから物凄い収縮があるのだろう。パンストがチ・ポに張り付いている。そのまま、チ・ポを擦ると手でしてるけれど、いつもと違う感覚だった。
パンストで、擦られた気持ちよさが忘れられずそのまま、チ・ポをしごいた。「ああっ、理沙様・・・でる!」私は、つい声を漏らしてしまった。そして、パンストの中に射精した。その時、ドアがいきなり開いて理沙が入ってきた。私は、慌てて下半身を机の下に隠した。
「何、慌ててるの?」「いえ、いきなりドアが開いたので、その、ビックリして。」理沙は、勘の鋭い女だ。笑いながら、私に近づいてきて机を回り込んできた。そして、「椅子を出しなさい!」「えっ!いやっ、それだけは・・・」「ほら!早く!」そう言って睨み付けた。
私は、諦めて椅子を引いた。笑いながら「あれ、部長様は、何をしていたのですか?何ですかこれは?臭いんですけど!」そう言いながら、指先でパンストをつまみ上げた。
「あの、こらは、その・・・」「はっきりと答えてくださいよ!何をしてたんですか?」「あの、理沙様のパンストで、オナニーをしていました。」私は、ここまで見られて、自分で言わされ恥ずかしかった。「会社ですか。変態ですね!それに、私のパンストをチ・ポに被せて射精したんですね。」理沙は、私の耳元で「変態ですね!」とささやいた。


[19] 逆転。  斉藤 :2016/04/02 (土) 14:56 ID:YUqkEIt6 No.22778
私の顔は真っ赤に成ってた。
「部長がそこまで変態だったなんてね。そんな事して、気持ちよかったんですか?」「・・・はいっ。理沙様の足でされてる時の事を考えながら。射精しました。」
理沙は笑いながら、「そう、そこまでちゃんと言える様に成ったわね。それじゃ、今夜はご褒美をあげないとね。また、連絡するわね。」そう言って理沙は出ていった。
退社前に、理沙からメールが入った。
待ち合わせの居酒屋に行くと個室に通された。暫くすると理沙が来て、店員に丁寧に挨拶している。ほとんどの人は、理沙のこの表向きな顔しかしらない。だからこそ、誰一人として文句を言わない。急に休む事を除いては。休む事に最初は文句もでたが、あとのフォローをしっかりしていた。
理沙と二人で食事するのは久しぶりだ。何故か、こっちが緊張している。そして、食事も終わり会計を済ませ様とでると、「部長。終わっています。」と、理沙がエスコートする感じになった。店員が、「タクシーも待たせています。」と理沙に伝えると、「ありがとうございます。」と笑顔で対応していた。近くに居た他の客が、理沙に見とれていた。
そして、ホテルの一室に案内された。「どうぞ、部長。」とドアをあけた。「あの、理沙様・・・」理沙がドアを閉めると、「あー。疲れた!どう?出来る秘書でしょ!ほら、足をマッサージしなさい。」ソファーに座ると、足を前に投げ出した。私は、理沙の前に座りすぐに足を揉んだ。足の裏、ふくらはぎと撫でる様に優しく、しっかりと。理沙の足を揉んでいるだけで、チ・ポが元気になってきた。


[20] 逆転。  斉藤 :2016/04/02 (土) 15:53 ID:YUqkEIt6 No.22779
「上手になったわね。少しは学習能力もあるみたいね。」そう言いながら、上着を脱ぎ、シャツのボタンを一個ずつ私を見ながら外していく。
私は、そんな理沙の行動に釘付けになっている。「ほら、手を動かしなさい!」慌てて、手を動かしながら理沙がシャツを脱ぐのを見ていた。そして、理沙は立ち上がりスカートも脱いだ。
黒いロングスリップ。肩から肩紐を下にずらすと、足元に落ちた。黒色のブラジャーと黒いパンスト。肌の白さが引き立っている。理沙は、ソファーに座ると「ほら、全部たたみなさい。終わったら、つづきよ。」
私は、上着とスカートをハンガーにかけスリップもハンガーにかけた。この、スリップがツルツルとして肌触りがいい。理沙の前に座ろうとすると、「あなたも裸になりなさい!」
服を脱ぎ裸に成って理沙の前に座った。「もう、大きくしてるの!まったく、ここを大きくする事は忘れないのね。」そう言いながら、爪先でチ・ポをツンツンとしていた。私は、その足に手を伸ばしてマッサージを続けた。
「もう、いいわ。ほら、立って。」理沙の言われるままに立ち上がった。
「さっ、どうして欲しいか言ってみなさい。」「えっ、はい。理沙様に見下されながら足で擦られながら逝きたいです!」「まったく、変態ね。それで悦ぶなんてね。ほら、そこに寝なさい。」私はすぐに理沙の前に寝転がった。理沙の足が私の爪先から撫でる様に上がってくる。「あぁぁっ。」「何、情けない声をだしてるの?」「すみません。はうっ。理沙様の足が気持ちよくて!」
理沙に上から見下ろされながら足の感覚を感じると、何とも言えない満足感がある。満足感と言うよりも、安心感だろうか?
「こんな足で擦られて悦ぶなんてね。本当に変態だわ。ほら、こうやってされて嬉しいんでしょ!」「あぁぁぁ。はい。凄くいいです。理沙様に、見られながら足でしてもらえるなんて!嬉しいです。あぁっ。」「ほら、挟んで上下に動かしてあげるわ。」両方の爪先で、チ・ポを挟むと上下に動かしてくる。手と違い、ぎこちない感覚と、パンストの肌触りが気持ちいい。
「あぁっ。理沙様!それ、凄くいいです!はぁぁっ。あぁぁ。」「ほら、そんなにいいの?」「はいっ。いいっ。いいです!理沙様の足でもう、逝きそうです!もう、出していいでしょうか!あぁっ。そんなにされたら!」いつもなら、ここで我慢させられる。「いいわよ!ご褒美だからね。出しなさい!ほら、ほら、これがいいんでしょ!出しなさい!汚い精子を出したいんでしょ!」
「あっっ。理沙様!理沙様!出ます!出ます。あっっ、出る!うっ。うぅぅっ。はっっ。」理沙の足に挟まれ、黒いパンストに精子がかかった。その、爪先で搾り取る様に優しく、ゆっくりと上下に動かしている。「昼間に出してるのに、よく出るわね。あーあ、こんなに汚れたわ。」放心状態の私を見下しながら、立ち上がり、パンストを脱ぐと、私の顔の上に脱ぎ捨てた。
「欲しいでしょ!あげるわ。また、オナニーにでも使いなさいよ。理沙は、服を着た。はい、これもあげるわよ!」そう言って、スリップも私の顔の上に落とした。「ずいぶん、興味ありそうに触ってたでしょ!」
そう言って、理沙は部屋を出ていった。
それから、理沙の人当たりの良さと的確な読みで、私の仕事は順調に進んでいった。
理沙のパンストが伝線するたびに、そのパンストは私の手元にもらった。そして、新品を理沙に渡す。それが。当たり前になった。
こうやって、私達二人の関係は逆転していったのだ。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -