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おまんこの話をしよう - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: 実行委員長 :2021/03/06 (土) 01:38 ID:PF1hX1nE No.28452
もしも、こんな世の中でなかったとしても、そうしたかった。
昔も今もこの先も朝も昼も夜もずっと、ずっと、ずーーーっと、おまんこの話がしたい。
おまんこを語りたい。語り尽くせぬおまんこの日々を語り合い、語り明かしたい。おまんこを論じ、おまんこを評したい。おまんこを分析し、おまんこを採点したい。
花見がだめならおまんこの話に花を咲かせたい。オリンピックが中止なら世界のおまんこの健闘を称え、おまんこの挑戦に感動し、おまんこの可能性に酔いしれて。心はおまんこと共に表彰台に立ち、おまんこと共におまんこっ旗を掲揚しおまんこっ歌を斉唱したい。町内会、おまんこに銀の盆を翳して盆踊り。今夜もおまんこが綺麗ですねと秋の夜長はおまんこを愛でて。おまんこ総選挙に一票を投じ、おまんこ=女性性器であり性的対象であるただそれのみに収斂集約されるおまんこの一般概念に一石を投じ、古典おまんこで一席お伺いしたい。暮れも押し詰まれば年間おまんこ大賞、流行おまんこ大賞、Maん1グランプリ…等々、年末恒例おまんこイベントをいざとなればリモート開催。四季折々のおまんこを折に触れて。
世界が今こんなだから、仕事でも家庭でも学校でも、テンションやらモチベーションやらメンタルやらフィジカルやら何もかもがヤバいから、どれ一つコントロールしマネジメントするのがムズいから、ただ一つ、おまんこの話をしよう。
誰のおまんこが見てみたい?
誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?
彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?
今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?
あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!
さらに追い求めるおまんこの理想とは?

[2] Re: おまんこの話をしよう  タケシ :2021/03/06 (土) 13:26 ID:42qG3AAw No.28455
実行委員長殿

初めまして!私は関西ですのでおまんこでは無くオメコと呼ばせてください。
その方が馴染みがあり、卑猥感も増しますのでどうかお許しいただきたいと思います。
まず質問の「誰のおまんこが見てみたい?」
元嫁のオメコを見てみたいです。離婚後に世に放っていろんな男の餌食にされたオメコですね。
それと久しぶりに若い経験の少ないオメコも見てみたいです。

「誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?」
これも同じ答えになりますが、熟した元嫁も良いですが、若い経験の少ないオメコを触って、舐めて、吸ったりして大人の男の愛撫の気持ち良さを教えたい。

「彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?」
最初は処女から弄び、その後にいろんな男や立場(愛人など)を経験させて、同じ女でありながら相手の男によって違う色気が漂う女を演じれる身体にしたいです。

「今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?」
元嫁の汚れを知らなかったオメコから、いろんな男を経験させた直後のオメコ。

「あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!」
剛毛なオメコから柔らかい毛の感触も良かったし、パイパンも悪くはなかった。さすがに娼婦のオメコも良かった。

「さらに追い求めるおまんこの理想とは?」
元嫁を取り戻せたら、露出や調教を加えて更に成熟した女にさせて、人生最後のオメコにすることが理想。

こんなところでしょうか。


[3] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/06 (土) 16:29 ID:xO7P7Ueg No.28458
前略
タケシ殿
?は質問ではなく、提案です。こんなテーマでおまんこの話をしてみない?っていう感じ。もちろん質問ととって頂いてもオッケー。タケシさんには丁寧な解答ありがとうございます。
一読するところ、おまんこが女性の象徴であり、象徴的な女性とは元妻である、というニュアンスを強く感じました。タケシさんの心境をお察しします。
奥様を愛し奥様に愛され奥様と愛し合い愛を交わし合った。そして今も愛していらっしゃる。奥様への愛が溢れていますね。
私の推察が間違っていたらすみません。私見に基づき話を進めますが、仮に当たらずしも遠からずだとして、突き詰めて、おまんこ=元奥様、元奥様=おまんこ、と表記してしまうのは単純に過ぎて、それはタケシさんの本意に背くことになるでしょう。
タケシさんが最も愛したおまんこ、これからも愛して止まないおまんこ、元奥様のおまんこをきっかけに、もう少しだけお話を続けて頂けませんか。
タケシさん、オメコの話をしよう。

[4] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/07 (日) 07:17 ID:eYSBOInc No.28461
もう空は明るいけれど、まだ辺りは静かだ。おはよう、まだ眠っている家族たち、仲間たち、このまちの皆。朝だよ、もう空が明るい。
おはよう日本、おはよう地球、おはよう宇宙、おはようおまんこ。どこか知らないところでスヤスヤ小さな寝息を立てている、規則正しく波打っている、香しいおまんこたち。
いつもより早く目が覚めた日曜の朝、いつもの近所のコンビニへ買いものに行こうか。まだ寝静まっている私のごく身近な世界に、そっとおはようを言いながら。そんなこと、いつもはしないが。おそらくどこもかしこもいつもとおなじちっとも変わりやしない。変わりたいのは私、変えたいのは自分。
そろそろ時間だ。まだ真新しいおまんこのあの子がレジに立つ。

[5] Re: おまんこの話をしよう  後期高齢者 :2021/11/22 (月) 16:29 ID:3EIRhkwc No.29573
おマンコの話をしようって見て、入りました
実行委員長さま
私が初めておマンコしたのは高3の時でした、小柄でピチピチした身体つきな、最初の女房に成る女です
たわし見たいな形のちじれ毛が可愛い土手の高い女でした、クリも小ぶりな豆みたいで指で転がすと「アン アン」言って可愛かった
童貞で包茎のデカチン(自称)のを入れると鈴口の下側が切れて痛かった、のと、輪ゴムの様な感じが竿を締めて上下するのが気持ち良かった
が、小さい時から竿を腿に擦り付けて気持ち良く成っていた私は自慰の方が気持ち良く、おマンコでイクには相当励まなくては逝かなかった
連れ込みホテルで朝まで腰を使って励んで街に出たら太陽が黄色く見えて銀虫が飛んで行くのが見えました
輪ゴムの感覚は出産まで続きました、おマンコってそう言う物だと思っていたのですが、なんだかんだ有って夫婦仲が悪く成り
キャバレーの女と浮気をしたのです、その女の下の毛はチジれ毛じゃあなく、薄い三角形で軽くウエーブをかけた様な生え方で、土手も低かた、後ろ付きだと思った
入れて励むと「アァ アァ」と鳴き、しがみ付いて来る狂態が可愛くて「イク」って言う女の言葉も初めて聞いて朝まで励んだ次第です
女房はイクのを知らないのをその時知ったのですが、後で女房の浮気を知って問い詰めた時
「Aちゃんは3回目位から気持ち良かったって言っていたのに、貴方のが大きいから私は良く成らないんじゃあって思って浮気した」
と、小「さいほうが気持ち良かったの?」と聞くと「ウン」と頷いたのがショックだった、がキャバレーの女は物凄く喜んでいたから相性の問題だなっと納得した
結果離婚する事に成り、私のおマンコ遍歴が始まるのですが、アレは名器だったんだ、っと後々思った次第です
実行委員長みたいに女を見ればおマンコしか思い浮かばない私ですから、100人超えの女とおマンコしてきたので思い出しながら又書き込みます


[6] Re: おまんこの話をしよう  敏夫 :2024/01/14 (日) 09:37 ID:MFuVWE/g No.31222
誰のおまんこを見たいか? それは友人の嫁さんであったり顔見知りの女性です。
見知らぬ女性のおまんこを見てもアダルト物を見ているのと変わらず、
刺激がありません。 同時に私の嫁さんのおまんこも顔見知りの人に
診られて欲しい欲求があります。 例えば同じ町内に住む肛門科医に。
これは実際に診療、入院、手術によって嫁さんの全てを診ていただきました。
脱肛気味の嫁さん、診察台に股を開きアナルに指を入れられ、その姿を友人の
看護士嫁が見て友人に話した。 
嫁が友人の嫁が勤める病院に入院したことを話しをしたので、
スケベな友人は嫁のことを聞き出したのだろう。
酔った拍子に友人が話し始めた。

そういえば久仁彦の嫁さん病院に来たってよ。
俺のイメージしていた由佳さんと違ってかなり毛深いらしいな。
由佳さんの肛門の周りを嫁が剃ったらしいよ当然ヴァギナ周辺もな…
うちのは逆に無毛体質だから色気が無くてな…。

そっか靖子さん、由佳のを剃ったのか…でもどうなんだろうな身近な同性のおまんこを見るって?
男だと銭湯で覗き見ることができるけど女はさ…股開かないと見えないし
わざわざ見る人もいないだろ。

見慣れてるって言ってたよ、でもイタズラする事もあるらしい。
そうそう由佳さんって結構イヤらしい下着穿いているんだって?
久仁彦の趣味だろ! 小さなTバック! 旦那が穿けって言ってたって言ってたってよ!
お前も好きだね〜。

わざと診察台なカーテンを開けておいたり、股開いたまま放置したり、まぁ人間だからな。
あまり酷いことは職業倫理あるからできないって言ってだけどね。

そっか、職業柄使い込まれてるおまんことか見慣れているからわかったりするんじゃないか?
例えばアナルとか?

どうだろ、ドクターはわかるんだろうなその辺りは。
使ってるなぁ とか言ったりすることあるみたいだし、気になる人のは
丁寧に弄っている様に感じるらしいよ、、まぁあくまでもそう見えるって話しな。

うちの嫁のはどうだった?奥さん何か言ってなかった?

由佳さんって案外遊んでたんじゃないかって、色白でしょでもアソコは使い込まれてる
って感じだって、同性って厳しいことを平気で口にするだろ。
やっかみもあると思うけど、ほらうちのはポチャのおデブ系だろ。
そのてん歳の割にスタイルもいいし綺麗だろ、よく思わなくても仕方ないよ 
そうだろ、そんなもんさ。
で、背も高い美人となればな、うちの嫁の経験から背の高い女性って恥骨のあたりが
男ぽい人が多いらしくて由佳さんもやっぱりそんな感じだって、嫁を抱きながら
話したからココはどんなだって弄りながら聞いたら指がすうって入っちゃうくらい
ゆるゆるだって 遊んでのよ  だって。
まっその辺りは俺たち男にはわからないことだよ、入れてみないとな。

そう言って友人は笑っていた。


[7] Re: おまんこの話をしよう  好き者 :2024/01/15 (月) 09:25 ID:PrnPXh9E No.31224
実行委員長さんのおまんこの話をしように、開けてみました。

女性器の呼び名には
関東では「まんこ」
東海では「おべんちょ」
関西では「おめこ」

漢字にするとおめこは【御女壺】

女性器の呼び名
関東では「まんこ」
関西では「おめこ」
漢字にすると【御女壺】

誰のおまんこを一番見たかったのは母、 二番目は兄弟の嫁、三番目は友人の嫁
四番目は顔見知り、五目は会社のお局の順です。

既に、二番目までの3人全てと以降で4人の7人は、知らね仲ではありません。


[8] Re: おまんこの話をしよう  :2024/01/31 (水) 06:22 ID:sGBwGuJM No.31245
実行委員長さん、元身内のオマンコ話しになります。こんなこともあるんだなって興奮した経験です。

還暦を過ぎたおっさん二人で人生初3P体験しようってことになり
近隣の温泉地に出かけた時の話しです。
事前に3P対応OKの綺麗系なら、熟女でもいいですからって先方に伝えた当日の夜、悪友と二人
バイアグラを飲み、どっちが先に下の口で、上の口だとか、どんなシチュエーションで
始めようかとかエロトークに花を咲かせていた時、

  庄司さんの携帯で宜しいですか?私シークレの者ですが到着しました。 
  あの若くはないですが私で宜しければご希望のプランはお受けできますが?
  取り合えずお部屋に伺いますか? 


オイ若くないって言ってるけどどうする? お前に任せた!  了解!
じゃあ部屋の前で。。

  わかりました。伺いますね お部屋の番号は?

庄司も俺も興奮を隠せない。オイオイいよいよだな!興奮して女を待った。

ドアのカギを開け待機していると数分後  トントン ドアをたたく音。
昌司がドアまで行って後ろ手で GOOD の手を私に。 オッイイ女ってことだ! 
昌司もどうぞどうぞって手招きをしている。 心がドキドキしてきた。

部屋に昌司が手招きをして女性が入ってきた。
今日はお世話に…声を掛けながら女性を見る、、、
まさか…そんなはずは無いよな… 女性も声には出さないが困った表情をしていた。

昌司は良いいですよ綺麗じゃないですか!と、俺に同意を求めてきた。

やっぱり弟の離婚した嫁さんだ…それに彼女も気が付いた様子。
当然気が付くわな…元身内だもん。   お互い体裁悪いが一人はしゃぐ昌司。
で料金は? 前払いだろ? 

私で、いいですか? よければ交代しますけど…もっと若い子が…。

いやいいです、いい!貴女でOKです!  昌司は即答した。

でも、そちらの方は…。  助けを求めた目で俺を見た。

6年ほど前に男を作って離婚したと弟からは聞いていたけど、まさかこんなかたちで身内と
再会する羽目になるとは不思議なものだ。
弟の嫁は、かなりの美人で背も高くスタイルもよかった。 当時はよくこんな美人を
弟は捕まえたものだと羨ましく思っていた。 でも長年付き合っていると容姿雰囲気とは
違いかなり内向的で無口なな女性だってことがわかった。 
まあ良くも悪くも気が利かない女だった。それを差し引てもイイ女だっただから離婚したと
聞いたときはきっと男だろうと勝手に思っていたがその通りだった。
すき好きあるだろうけど、あの手の大柄な女はとにかく見栄えがいい。

あれは夏の暑い祖母の葬式の日だった。酔った近所のおっさん達が彼女を呼びお酌を催促した。
黒のレースの喪服に身を包んだ彼女はかなり目立っていた。黒い喪服はそれでなくても”そそる”
ってのに、長く白い脚は付け根をどんな下着が包んでいるのかいやらしく男達は想像しているのだ。
でも俺は彼女が黒のTバックを穿いていることをうちの嫁から聞いていた。

凄いのよ  ちゃんって、さっき着替えてた時に見ちゃたんだけど上下黒のレースの下着、
しかもねTバックなのよ凄いな〜って、いくらストキング穿くからって言ってもね〜
でもいやらしいよねって。 嫁さんが多少やっかみ、  ちゃんのことを悪くいやらしい女だって
言いたかったのだろうと思った。 だからそのことを俺だけに話したとは思えなかった。

そんなことを想像していたのは俺だけじゃなかった。 お酌に彼女が屈むと胸元まで覗ける。
どうして背の高い女に貧乳が多いのだろう、そんなことを思った。 彼女もそれに
当てはまるほどの貧乳だ。 彼女を酔っぱらったおっさん達はまるでホステスを口説くように
彼女を値踏みして長話しを決め込んでいた。  
俺の嫁さんが見かねて台所に呼びその場を取り繕った。


あの容姿に丈の短い喪服、日の当たり方によっては透けて身体の線も薄っすらと見えるのだから
仕方ない。 男はスケベな生き物だ。

弟には申し訳ないと思いながらもそのスケベな気持ちに負け、他人を装いまずはストリップを
してもらった。 本当の他人と違って数年前までは義兄、義妹の関係は妙に興奮した。
彼女もさぞ悔しくも恥ずかしいだろう。

ところで名前を聞いてもいいかな?

あっ、 彼女は「ユキです。」と偽名を名乗った。 一文字違いの「ユキ」と。

羽織っていたカーディガンを脱ぎワンピースを脱いだ。
黒い上下レースの下着を身に着けっていた。

全部脱ぎますか?  ユキは言った。


[9] Re: おまんこの話をしよう  :2024/07/17 (水) 21:24 ID:7eCPpKts No.31558
ああそうして、脱いじゃおうかユキさん。
俺の気持ちなんてお構いなしに庄司は興奮気味に答えた。
"ユキ"さんはあの時もこんなエッチな下着を穿いて祖母の葬儀に参列していたのかと、
あの時の姿と改めて重ね合わせてみた。
色白の身体はあの当時と変わらない、ただ少しやつれた様にも見えたが6年も経てば誰でも
老いるものだ。
弟の気持ちを考えると複雑ではあるが、男を作って離婚を迫った女を懲らしめてあげるのだと
思えば気も晴れるという事にしておこう。。
綺麗事を言っていても要はこの生意気な女に突っ込んでやるって話しなんだ。



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お教えください!美しい叔母が目の前で犯される - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: ぼっきんこ :2024/07/10 (水) 14:29 ID:a3Yblbcs No.31531
皆様、お教えください。
どのサイトでの何という題名だったのか分かりません。
あらすじは、叔父叔母夫婦と少年(高校生?)との3人でキャンプに行きます。そこで、叔母が暴漢に襲われて、少年の目の前で完膚なきまでに犯され堕とされます。
その描写が素晴らしく興奮した記憶があります。再度読みたいのですが、題名等が分かりません。
どなたか記憶にありませんか?
どうぞよろしくお願いします。


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35年間ずっと寝取られていた妻 - 現在のレスは7個です -

[1] スレッドオーナー: 筆不精 :2022/10/23 (日) 11:26 ID:cHEMqtSk No.30376
体験私小説をだらだらと書き綴らせていただきます。

第一話
寝取られ癖の目覚め

大学3年の時、私は同じ年齢の短大生との大失恋で失意のどん底にいた。
彼女は有名短大に通う優秀な女性だった。
1年半ほどの交際期間で二人の交際は終わってしまった。
私は童貞、彼女は処女、交際1年目の夏ふたりは結ばれた。
当時流行っていたハマトラファッションが似合う愛らしい女性だった。
デートはいつも渋谷だった。
センター街で食事をし、夕方から代々木公園のベンチで語り合う最初はそんな可愛らしいデートだった。
セックスの関係ができてから、夕闇の代々木公園でキスをするのが常となった。
その頃の代々木公園には夜になると黒服の覗きの一団がいた。
彼女とキスを始めると、3mほど近くの植え込みに覗き男たちが集まってきた。
彼女が来ていた流行りのBOATHOUSEのトレーナーを捲り、ブラをずらし、まだ初々しさが残るピンクの乳首を覗きたちに見せつけた。
変な言い方だが、覗きたちのマナーは良かった。私たちの近くに来ても決して手を伸ばしたりして来なかった。私は調子に乗って彼女のスカートを捲りパンティを見せたり、パンティを膝まで下ろし陰毛を見せたりして興奮した。
こんな私の性癖は、高校2年の時の体験が起因していた。


[2] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  ひろし :2022/10/27 (木) 07:06 ID:hOJdY742 No.30379
その後の進展をお願いします。

[3] 35年間ずっと寝取られていた妻  筆不精 :2022/11/05 (土) 16:04 ID:2sEX43tI No.30388
第2話 衝撃の光景

私は母が30代半ばの時に生まれ、男兄弟の中で育った。
高校に入るころには母は五十路にさしかかり、当時は今と違い若い母親が多く、同級生の母たちと比べて私の母は年を取っていた。
そんな環境で育ったせいか、性に関して全くと言って良いほど奥手だった。
高校になるまで、女性の生理も女性器がどんな形をしているのかも知らなかった。
高校1年の時、クラスメイトが持ってきた海外モノのエロ本「ペントハウス」で初めて女性器を目にし衝撃を受けた。

そして高校2年の夏のことだった。
我が家は家を改装していた。請け負っていたのは兄の友人の実家が営む工務店だった。
改装が終盤に差し掛かると、兄の友人(当時22歳)が一人で来て内装工事をする日が多くなった。
その日は激しい夕立が降っていた。
夕方4時、学校行事でいつもより早く帰宅した私は、持っていた鍵で玄関を開け家に入った。
2階に人の気配がした。たぶん、兄の友人だろうと思い階段に足を掛けた。
階段の途中で私はいつもと違う気配を感じて足を止めた。
荒い息遣いと水音。私はそっと2階の様子を窺った。

そこにはランニングシャツを着た筋肉質の兄の友人とシュミーズ姿の母がいた。
私は柱の陰に隠れて二人の行為を覗き見た。

作業台に腰かけた母の脚を抱えて、逞しく腰を動かす兄の友人。
二人の足元には母のスカートと作業ズボンが脱ぎ散らかしてあった。

兄の友人の腰の動きに合わせて高く掲げられた母の脚がゆらゆらと動いている。
その足首にはパンストとパンティが巻き付いていた。

母と目が合った。
「キャッ」っと言って母は兄の友人にしがみ付いた。
私は急いで階段を下りて外へ駆け出した。


[4] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  筆不精 :2022/11/13 (日) 14:45 ID:AnXkCb1M No.30400
第3話 
妻との出会い

母の浮気の現場を見てしまったことで私のSEXに対する嗜好が決まってしまったと言える。
私はSEXをすることも好きだが、見ること、見られること、言葉責めが好きになった。
母とはお互いに気まずさがあったが、その後10年間は何もなく過ごした。
10年後の出来事はまたあとで記したい。

大学3年、最初の彼女との大失恋を経験し失意の中、バイト先で今の妻と出会った。
デパートのクリスマスセール、そこが私のバイト先だった。
後に私の妻となる和美はそこでエレベーターガールをしていた。
小さな顔、目がクリっと大きく、上向きなコケティッシュな鼻、それでいてどこか大人びた雰囲気を持つ和美に私は惹かれた。
エレベーターで二人きりになるチャンスを待ち、私は和美に声を掛けた。
和美は私より1歳年下だったが性に奔放だった。
それまでの交際相手は何度もデートを重ねたあとにようやくSEXにたどり着くことができたが、和美とは2回目のデートでラブホテルへ入った。
そのテクニックは秀逸だった。
私も何人かの女性は知っていたし、フェラチオの経験もあったが和美のテクニックは比べ物にならなかった。
袋の裏を舐め、肛門を舐め、口中で亀頭に舌を絡ませる。
私は悶絶した。
和美は、大学生の私と真剣に付き合う気はなく、当時は遊びのつもりでいた。
だから持っているテクニックを隠すことなく私に駆使してくれた。
私は身も心も和美に夢中になって行った。


[5] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  アキラ :2023/11/07 (火) 12:32 ID:dXFJq4gU No.31170
第4話待ってます。

[6] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  :2024/02/05 (月) 22:22 ID:LOaCKQfI No.31249
すごく興奮しました。男根が、うずきますね・・・  もっと興奮させてくださいね・・・  文章のタッチも素晴らしいです。

[7] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  :2024/06/13 (木) 14:11 ID:FcQCiH0E No.31469
僕も、第4話待ってます・・・ワクワクしながら・・・・


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妻、陥落 - 現在のレスは91個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: Y :2022/08/31 (水) 22:40 ID:gXZE3X2o No.30206
この話は、10数年前に執筆していたものですが、ある事情によって執筆を中断してしまった物語です。
今回、いろいろと手直しをしながら、ぜひとも完成まで到達したいと思って再投稿させていただきます。
当方、文才の無い素人ですが、温かな応援をよろしくお願い致します。


またこの話は執筆したのが10数年前という事で、いろいろと現世代とのギャップがあると思われますが、ご了承下さいませ。

そして、この話が実話かフィクションかは・・・読者様の心の中でご判断をお願い致します。


[82] Re: 妻、陥落  まさ :2023/08/28 (月) 05:46 ID:a25ytQVc No.31012
またの続き、期待してます

[83] Re: 妻、陥落  Y :2023/09/07 (木) 19:31 ID:huZEYuJw No.31025
K2 様
ロッチラヴ 様
博美 様
まさ 様

お待たせ致しました。
投稿が遅くなり、大変申し訳ありません。


再び妻の眼前に姿を現せた。若尾さんの巨大なペニス・・・。
妻は、改めてその異様な姿を凝視する。

竿の部分の太さも驚くほどあるが・・・そのいたるところに何本のも血管が浮き出ており、
その先端にはしっかりとエラの張った巨大な亀頭が・・・。

さらに驚くべきことは・・・たった今、立て続けに二回射精したというのに、
全く衰える事無く、妻の眼前に勢いよくそそり立っている。

(こんな大きなのモノが・・・)

改めてその巨大なペニスを目の当たりにすると・・・自分自身と人間の身体の構造を疑った。

「さ、奥さん。お掃除をお願いしますよ。」

妻は躊躇しながらも、口を開き、そのペニスをゆっくりと頬張った。

(むうぅ・・・)

亀頭を優しく咥えただけで、ヌメヌメとした感覚に思わずその行為を止めた。

鼻から抜けるむせ返るような生臭さ・・・。口は塞がっている為、呼吸をする度にイヤでも鼻から臭いが抜ける・・・。

数秒・・・そのままの状態でペニスの臭い、味を感じてじっとしている。

「どうしました?奥さん。」

若尾さんは苦しそうな表情をした妻の本心をわかっている。

呼吸をするたびに、生臭さが鼻から抜ける・・・。

「うう・・・うう・・・おえっ・・・」

むせ返る臭いに思わず嘔吐しそうになり、つらい苦味から自然と涙が流れてくる・・・。

妻は若尾さんの亀頭を咥えているだけで、奥に加えることが出来ずに躊躇している。
想像以上の気持ち悪さで、これ以上喉の奥へペニスを侵入させる事が出来ずにいる。

眼の前には奇妙に泡立つ得体の知れない液体が・・・。

妻は涙ながらに若尾さんを見上げると小さく首を横に振り、無言の訴えをする。

(これ以上は・・・もう無理です・・・苦しいです・・・)

「奥さん・・・どうしました?さっきはしっかり根元まで咥えてくれていたじゃありませんか。」

若尾さんは、ゆっくりと優しく妻の側頭部へ手を添え、妻の口を解放させるようにゆっくりと腰を引いた・・・

(解放される・・・)

妻が安心したのは・・・ほんの一瞬だった。

「ズボッ!」

油断した妻の喉の奥深くへと、若尾さんは一気に巨大なペニスを突き入れた。

一気に貫かれた妻の口は・・・唇は・・・若尾さんの陰毛に触れていた。

得体の知れない泡立ちは・・・唇と陰毛の間でプレスされヌルヌル、粘りを発している・・・。

一瞬の出来事で・・・妻は何が起きたのか理解が出来ずに大きく目を見開いている。

そして・・・すぐに先程以上の鼻を突く嫌な臭い、苦味が襲いかかってきた。

「ふんっ」

間髪入れず、若尾さんは妻の頭を押さえると、腰を前後させ激しいピストンを開始した。

再び・・・妻の口が犯されてしまった・・・。


[84] Re: 妻、陥落  たまねこ :2023/11/02 (木) 17:19 ID:WNAeSAg. No.31146
続き・・・(´・ω・`)

[85] Re: 妻、陥落  博美 :2023/11/04 (土) 16:39 ID:yrtYrpNo No.31159
続きの更新を期待してます

[86] Re: 妻、陥落  まさ :2023/11/05 (日) 17:24 ID:J6DOLttU No.31162
続き、お待ちしております!

[87] Re: 妻、陥落  エログ :2024/01/17 (水) 07:18 ID:n/e.SaaU No.31234
あけましておめでとうございます。今年も楽しみにお待ちしています。

[88] Re: 妻、陥落  初心者 :2024/01/17 (水) 13:19 ID:.Fd.7vaA No.31237
はじめまして、私も続きが気になります。

[89] Re: 妻、陥落  たく :2024/02/20 (火) 22:55 ID:m28dIMdI No.31255
はじめまして。凄い話ですね!続き待ち遠しいです

[90] Re: 妻、陥落  初心者 :2024/04/18 (木) 21:55 ID:C4ZMesoI No.31297
Yさん
何度もすみません
ご都合良い時で良いので、続きをよろしくお願いします
本当に楽しみにしています

[91] Re: 妻、陥落  :2024/06/13 (木) 14:06 ID:FcQCiH0E No.31468
私も、とても楽しみにしていますよ・・・  たまらん・・・・


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私が妻を失った話 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 闇師 :2024/04/28 (日) 01:52 ID:gUy1ejYc No.31324
私が妻を、子ども達が母親を失った話をします。

当時、私38歳で妻は36歳でした。
私たち夫婦は2人の子どもとともに
東京で暮らしていましたが、
働いていた会社が倒産し職を失ったことをきっかけに、
一念奮起して田舎の古民家を30万ほどで購入し移住、
夫婦で古民家DIYをしながら畑を耕し、
自給自足みたいな生活をしていました。

ある程度貯金もありましたので、
気楽に暮らしていた私たちですが、
それでも子供の教育費や燃料費などを考えると、
どうしても現金収入が必要でした。
そこで我々夫婦が始めたのが古民家再生のDIYを、
動画配信サイトで配信することでした。

当初は注目されることもなく、
大した収入に繋がらなかった動画配信ですが、
思わぬことで注目を集めることとなりました。
真夏に妻が、
タンクトップとスパッツで作業する姿を、
3回ほど配信したところ、
鳴かず飛ばずだった私たちの配信が、
急にバズッたのです。

「こんなおばさん見て、嬉しいのかしら」

そう言って、少し気味悪がっていた妻ですが、
こんなことで稼げるならと、
さらに身体の線がはっきりわかる服を着て
作業するようになりました。

妻は顔もスタイルも人並みでしたが、
グラマーで胸が大きい女性でした。
そんな妻の薄着目当てで私たちの配信を見る、
人妻熟女好きが結構いるようでした。
配信が人気を呼び、それなりの収入源となりました。

その一方で、そんな妻にちょこちょこと、
卑猥なメールが届くようになりました。
中には「犯したい」「さらってやる」なんていう、
ちょっと怖い内容のものも届くようになり、
私は心配して、妻に服装を改めるよう言いましたが、
良くも悪くもさっぱりした性格の妻は、
そんな私を、笑い飛ばしていました。

しかし私の心配は、最悪の結果で現実になりました。

「長男の運動靴を買って、久々に美容院に行ってくる」
その日妻は、車で町に出掛けました。
集落から町までは、車で1時間ほど山道を走る必要があります。
いつもなら私も同行するのですが、
その日は動画の編集に追われており、
妻は軽トラを自分で運転し、ひとりで出かけていきました。
そして妻は、帰ってこなかったのです。

夜になっても帰らない妻を心配した私は、
ご近所の老夫婦に2人の子どもを預け、
妻を捜しまわりました。

「県道沿いの空き家に、
 あんたの家の軽トラが停まっていたような」

そんな知らせを私にもたらしたのは、
移住者仲間のご主人でした。
町の職場から帰宅後、
奥さんから私が妻を捜していると聞いたとのこと。
ご主人が言う空き家は県道沿いにあり、
数年前まで観光客向けのレストランだったのですが、
経営者夫婦が都会に住む息子さんのところに移住し、
現在は空き家となっています。

誰もいないはずのその空き家の駐車場に、
内の軽トラが停まっていたというのです。
激しい胸騒ぎを覚えた私は隣人から車を借り、
その空き家へと向かいました。

私がその空き家に着いたのは、
日も変わった深夜1時頃でした。
内の軽トラは、店の駐車場ではなく、
元店主の自宅側の駐車スペースの停まっていました。
車内は無人で、ドアロックはかかっておらず、
キーがささったままの状態。
妻の性格からいっても、ありえません。

私は懐中電灯を手に取ると妻の名前を叫びながら、
空き家に向かいました。
空き家の方に懐中電灯を向けると、
そこには明らかな違和感が。
縁側のガラスが割られていたのです。

土足のまま縁側を踏み越え、
和室に入った私は、絶望し、声を失いました。
打ち捨てられた廃屋の焼けた畳の上に、
妻が仰向けに横たわっていました。

妻がもう息をしていないことは、
素人目にも明らかでした。
妻の目は大きく見開かれうっ血し、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 私が妻を失った話  ハタケリョウ :2024/05/05 (日) 23:25 ID:j8rKyi3Q No.31350
いいですね、ハードで。自分も拙いの出してましたが、ここのところ創作意欲下がってましたので刺激になります。


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私の知らない妻 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 片山 :2024/05/05 (日) 06:23 ID:dmurA5rM No.31329
いくつかの経験を基に、妻の行動軌跡を妄想と重ね私の知らなかった妻の姿を描かせて戴きます。
不慣れな稚拙文章になりますのでお許しください。

友人から、達ちゃんの奥さんにね「髪を短く切ったのね?」 って言ったら奥さんがね「男うけがいいからよ」って答えたの。
達ちゃんの奥さんって男の視線を意識する人だったんだ 奥さん美人さんじゃない、それが…だと達ちゃんも大変だね。
それが…だと って、あの間は妻の何かを知ってるってことかな、なんだか嫌悪感を感じているんだなって。

帰宅した妻にどうしてそんなに短く切ったのって聞いたら 「どーでもいいでしょ 貴方も髪切ったらオ・ジ・サ・ン」 って素っ気ない返答が帰ってきた。

私の知らない妻がいる。

北島さんって髪が短い方が似合いますよね、あっでも、長い髪も似合ってましたけど。
ああ、俺の好みってだけだから気にしないで。

「えっありがとう!嬉しい。主人なんて髪切ったことだって気が付かないのに。
似合ってます 本当に? カッコいい吉田さんに言われてなんだかドキドキしちゃうじゃない、あー恥ずかしい。」

なんて知り合いのご主人からそう言われけど、やっと言わせたってとこだけどね。

でもカッコいなぁって思ってた人だから悪い気はしないか。って言うかやっと触手を出したかって感じ。
私はそれなりに自分には自信がある、でも私は人妻だから彼をその気にさせて振り向かせ楽しむの。
でもエッチもしたい、でもできないから悔しい。
だって私は人妻だし軽い女だとか思われるのも癪に障る。ああでもいろんな人とやって見たいな…
女は難しいのよ。
でも私のこのちっちゃいオッパイ見たら…きっと
黒くて大きな乳首のせいで恥ずかしくて男の人の前で裸になんてなれない。 
こんなアンバランスな乳首になったのは旦那が乳首ばっかり弄ってたせいよ絶対!。
それに感じると固く大きくなってチンチン見たいに勃起しちゃう乳首が…あー恥ずかしい。
あー貴方としたい でも私のちっちゃなオッパイを見て笑うんだ、そして大きくなった乳首をつまみながら大きくなった、
勃起したって私の乳首を弄りながら笑うんだ…そして噂になっちゃうんだ。 
「北島さんの奥さん抱いたんだけど凄い貧乳、しかも乳首デカ!」 とか言われるんだきっと。

彼がショートヘアーの女子好きだって事はリサーチ済みなの、私を抱きたい、やりたいってその気にさせてあげる。
彼はどんな体位が好きなんだろ、やっぱり口でして欲しいのかな…男の人って好きだからな。
でもしないの、させてあげない。 そうだ今度は彼が私の唇を意識させてやろ そして欲情させてやろ
なんて言ってくるかな。 口でして 私の髪を掴んで…ああやめよ、したくなっちゃう。

妻は最近良く自慰をしている。洗濯機に放り込まれた下着のクロッチには白濁した汚れと、流れでた体液を拭き取った
ティッシュの切れ端が貼り付いている。
妻は下着の上からクリトリスを指でさすり自慰をする。誰に見せるためなのか小さなTバックを好んで穿いている。
そして私に見せつける様に汚れた下着を隠しもしないでただ放り込んでいるのだ。 まるで疑いを感じる様に。
視られることを楽しんでいる。



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温泉地の場末のストリップ小屋 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/04/19 (金) 12:33 ID:sFpBhMg. No.31301
20年くらい昔、職場の慰安旅行で関東南部の温泉地へ。ほとんど男性ばかりの職場。宴会にはコンパイニオンがしかしピンクコンパではないのであまりきたいできない。宴会後外へ出て、数人で温泉街を散策。「おっとこんな場所にストリップが」汚い作りでどんなお嬢が出てくるのやら。狭い部屋でお客は胡坐書いて座るスタイル。前方には30CMくらい高い場所にステージがある。薄暗くなって奇妙な音楽。興奮度0で出てきたのは40代か50代のおばさんストリッパーで服を脱いでいくのがショーなのに最初から全裸でした。おっぱいも垂れてるし乳首も薄い黒っぽい。お腹も垂れてる。みんなげんなりした。ショーではなくそのおばさん嬢はステージ前方で大股広げて「はい。オマンコ見える」とかいってオマンコに指で広げて「ハーイ見える」とか言いながら腰振ってる。誰も興奮してはいない。その後オナニーショーみたいなことして終わろ。照明が明るくなりなぜかそのおばさん嬢と雑談でした。誰はどんな男だ見たいに勝手な想像話。5000円払って損した。一人おばさんを気に入ったか一人残って何してたんだか?後で聞いたら奥の部屋でおばさんとSEXしたらしい。おばさんのおっぱい舐め揉みしだいておばさんマンコをクンニしたらものすごく感じてたらしいので愛液ダラダラ。喘ぎ声も演技ではなく本当に感じて何度もイったそうだ。見せる商売であってマンコはきれいでいい香りだった。最後は生で挿入中出ししたが、おばさんはさすがにピル飲んでたって。タダでオマンコさせてくれたらしい。おばさんは今は独身とかで我慢できず若い男と2回戦したそうです。


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妻・由美子の艶姿 - 現在のレスは46個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 池山一輝 :2020/04/28 (火) 14:51 ID:Mi3I.gZI No.27450

50年間の人生でこんなに驚いた事はなかった。

決して大袈裟ではない。由美子がまさかそんな事を言って来るとは。

「セックスしたい人が居るの。許してくれる?」

我が耳を疑うとはまさにこの事だった。


私達は東海地方の某都市に住む、結婚して21年の何処にでもいる普通の夫婦だ。

夫である私は52歳、自営業。妻の由美子は44歳、その自営業の経理を全面的に掌握(苦笑)

大学生の娘が一人居るが今は東京で一人暮らし。そう、夫婦水入らずの生活である。

今でも私は妻を愛しているし、仕事も順調だし、毎日が楽しく、充実している。

妻も私のことを愛してくれていると信じていたし、生活にも満足してくれていると信じていた。

それが、ある日突然、衝撃の一言である。完全にフリーズしてしまっても仕方ないじゃないか。


「おまえ・・・なに言ってるの?何言ってるか自分で分かってるの?」

何秒間フリーズしていただろう。その後にやっと振り絞ったのがこのセリフだった。

「当たり前じゃない。こんな大変なこと冗談で言うわけないでしょ」

「由美子・・・お前・・・好きな人が出来ちゃったんか?まさか俺と別れるとか?」

なんとか冷静さを装おうとして必死だった。完全に呂律がおかしい。

「そうじゃない。あなたと別れたいなんて思ってない。それに相手の人がスゴく好きとか、そうでもない」

「エッ!?ちょっと待ってくれよ。それじゃぁ完全に遊びでセックスしたいってことなのか?」

「ウーン、そう言われると困るけど・・・。モチロン相手の人にはそれなりに好感は持ってるけど・・・」

「それなり!?その程度!?その相手って誰!?何処で知り合ったんだよ!?」

「SNSだよ」

「ハッ!?エスエヌエス?? なんだよそれ!元々の知り合いとかじゃなくて!何処の誰かも分からない男って

 ことだよな!?出会い系とかなのか?」

「出会い系じゃないよ!SNSで普通にメッセージやり取りしてた人なの」

「お前、なんでそんな事になったんだよ!?いったい何が不満だったんだよ!?」

「不満なんてないよ。あなたの事は今でも愛してる。一番大切な人だと思ってる。でもね・・・。

 あなた覚えてるよね?今はもうゼンゼン言って来ないけど、昔はあなた、私によく言ってたよね?

 他の男とセックスしてくれって。それでそういう専門の雑誌見せたり、サイト見せたりしてたでしょ」

「エッ・・・そりゃ・・・でも、それってもう10年以上前のことで・・・」

私は益々ボーゼンとしてしまった。脂汗が噴き出し、呼吸がメチャクチャ苦しくなった。

「そう、10年も前の話よね。その時は絶対にイヤだって拒否しまくってたよね、私・・・。

 その時はホントにそんなの考えられなかった。愛するあなたにそんなこと言われて凄く悲しかった。

 でも、10年経って、40過ぎて・・・なんかモヤモヤして来ちゃって・・・。

 あなた公認だったらOKかも、とか思うようになっちゃって。そんな時にSNSでイイ感じの人に出会って」

「・・・・」言葉が出ない。ただ口がアワワワとワナ鳴いていただけだった。

「勝手なこと言ってごめんなさい!でも、あなた今でもあのサイト見てるよね?妻と勃起した男たち!

 今でも性癖変わってないよね?妄想してるよね?私が寝取られるの」

図星だった。そうだ、今でも私は愛する妻が他の男性とセックスしてくれる事を乞い願っているのだ。

ただ、10年以上前その話を由美子に持ち出した時に、徹底的に拒否されたので諦めたのだった。

それ以来、愛する由美子に嫌われるのが怖くて知らん顔していたのだ。

それが10年経って、今度は由美子の方から「寝取られ」の提案がなされたのだ。

死ぬかと思うほど驚き、茫然自失しているはずが・・・気が付けば私の一物は史上最高に勃起していた。


                                           つづく


 


[37] 由美子の夫様  池山一輝 :2020/05/17 (日) 08:16 ID:6pH/yMog No.27515
コメントありがとう御座います。
興奮して頂けて良かったです。
ど素人の駄文が恥ずかしかったですが、報われた思いです。
お付き合い頂きありがとう御座いました。


[38] まつ様  池山一輝 :2020/05/17 (日) 08:22 ID:6pH/yMog No.27516
いつもありがとう御座います。
一先ず完結させて頂きました。
ハッピーエンドと言えば確かにそうなんですが、
すべて由美子のペースだったことが不本意だったかもです。
続編・・・この時までは本当に卒業だと思ってたのです。
しかしながら、やはり私は変態でした。そして由美子も変態でした。
また内容が整理出来ましたら書いてもイイですかね?
もしその節は宜しくお願い致します。


[39] けんけん様  池山一輝 :2020/05/17 (日) 08:26 ID:6pH/yMog No.27517
いつもコメントありがとう御座います。
あっさり終わってしまって申し訳ないです。
やはり死んでなかった「寝取られの虫」。
数ヶ月でまた動き出してしまいます(苦笑)
また書きましたら宜しくお願い致します。


[40] シュミテクト様  池山一輝 :2020/05/17 (日) 08:33 ID:6pH/yMog No.27518
お仕事の邪魔をしてしまい凝縮です(笑)
由美子は今も元気です。ただ、自粛中ですので退屈の虫が大暴れです。
仰しゃる通りこの話は2年前の出来事です。
それ以降、ぶっちゃけ「寝取られ」の実行はありました。
その模様、またまとまったら書いてもイイですかね。
その節は宜しくお願い致します。


[41] Re: 妻・由美子の艶姿  けんけん :2020/05/18 (月) 07:17 ID:UZms3HFw No.27520
おはよう御座います。やはりそうでしたか。何となくキッパリ終わるわけがないと思ってました。奥様も、そう思ってたのでは。続編お待ちしております。

[42] けんけん様  池山一輝 :2020/05/20 (水) 10:03 ID:VM56vgCk No.27522
コメントありがとう御座います。
はい、やはりそうでしたのです(苦笑)
結局、二度目の「寝取られ」に踏み切ってしまうのであります。
妻を説得し、頼み込み、あくまでも私が無理やり事を運んだ、という(態)で・・・
また書きましたら宜しくお願い致します。


[43] Re: 妻・由美子の艶姿  シュミテクト :2020/07/15 (水) 10:39 ID:ZQOjBL52 No.27610
池山様ご無沙汰しております。お元気ですか?
由美子奥様の初寝取られ物語完結から早2ヶ月。
続編を心待ちにしております。
お忙しい中、大変とは存じますが是非!是非!
素敵な由美子奥様の次の寝取られはどんなお相手でどんなストーリーなのか?
妄想がおさまらず困っておりまして•・・(苦笑)
なんとかお願い出来ませんでしょうか?


[44] Re: 妻・由美子の艶姿  勇介 :2020/07/25 (土) 11:27 ID:pwEDCp2c No.27626
初めまして、一気に読ませて頂きました。
池山さんが、寝取られを後悔した、やるんじゃなかったという気持ち、思い、
全く共感します。

私も妻に寝取られをお願いして、私の見ている前で男とHしてもらいましたが、やっぱり後悔しました。
興奮もしますが、それより嫉妬や悔しさのが勝り、この動揺を隠せなかったです。

今は妻と話し合い、私が見ている前でのラブホ内でのHのみ、食事とかその他二人では会わない事を約束して、細々と続けていく。

寝取られ男は、嫉妬のコントロール、嫉妬を上手に和らげる工夫が必要です。また妻ともレスでなく定期的にHすることが、その和らげになるんのでしています。

寝取られ癖は、一度罹ったら治らない病と思います。過激な事を考えずに、だましだましその 病と付き合っていくことが大事ですね。

失礼しました。


[45] Re: 妻・由美子の艶姿  アート・マハリック :2023/07/09 (日) 10:33 ID:EY1Ihvj2 No.30906

だいぶ月日が経ちましたネ。

さすがに続編はなさそうですが、流れちゃったらイヤなので上げさせて頂きます。


[46] Re: 妻・由美子の艶姿  トンボ :2024/04/11 (木) 09:03 ID:XV4StXO2 No.31287
かなり時間も立ちましたから、あれからいろんな展開があったのではないかと期待して、上げておきます。


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妻の友達夫婦。 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: N子の旦那 :2024/03/21 (木) 11:23 ID:T/GF/k/A No.31273
妻(51)の友達(女子高の同級生のS子ちゃん)の旦那から
スワッピングの話を持ち掛けられました
その時にS子ちゃんとのレズプレーなど妻の過去話を聞かされ
昨日、S子ちゃんの旦那に誘われるまま身を潜めてる前で
S子ちゃんが妻にキス!
そして妻に「舐めて!」っと言い放つと
胸を開くような仕草を見せ妻の頭を胸元に・・・
いつもの妻たちとは一変し
S子ちゃんと妻の関係にはハッキリとした上下関係の様なものを感じ
現に妻はただ頷くだけでブラウス、そしてブラと手を掛け
愛撫を始めました、
そしてそれは上だけでなく妻の頭を下へと誘導すると
妻も従うようにスカートの中に頭を・・・
するとS子ちゃんが自らスカートを捲り上げ
足をM字に立てました妻はS子ちゃんのパンティーに手を掛けると
頭を押さえられながらクンニを始めました・・・
妻の行動にも驚きましたが何よりS子ちゃんのはだけた胸や
丸見えのお股に興奮が止まらなくそれは隣で一緒に覗いてた旦那も一緒で
膨らんだ前をアピールし私のモノを握り大きくなってることを確認し
こちらを見て無言で笑っていました
そして
その時点では奥さんの裸を見せたい?S子ちゃんも露出したいだけ?っとも思えましたが

S子ちゃんが盛り上がって来た時のことです!
妻のスカートを背中越しにたくし上げ始め妻のパンティーが丸見えに・・・

妻のクロッチ部に確認出来るシミと湿り感が・・

その直後にS子ちゃんが絶頂を迎えたんですが

その後、股の間でこちらにお尻を向けたワンちゃんスタイルの妻を跨ぐように起き上がると

妻の背後に回り、、妻のパンティーを下ろしました!!!

目の前には妻のお股は勿論!
両足に引っ張られひざ元に下げられたパンティーの濡れ広がったクロッチも丸出しで
体が熱くなり一気にのぼせていくのが分かり刺激が多すぎでもうフラフラでした
そんな中、
「N子〜(妻)お〇んこびっちょびちょだよー 欲しい? 新しいのあるんだよー
欲しいって言いな!」そう言うと 「ください、、」と妻!

するとベットの下のプラBOXから電動工具?を取り出し
先に付いたリアルな男根にローション?を塗し妻の女性部分に!!!
むにゅむにゅと押し込まれると同時に頭を反らし声を漏らす妻!
ゆっくりと動き始めた男根もスピードを変えたりと
S子ちゃんの思い通りに動く男根に早々に絶頂を向かえる妻!!!
そんな見たことの無い妻の絶頂が何度となく続き
ワンちゃんスタイルが維持できなくなったところでようやく終了、
抜く時、抜いた後にも体を震わせてた妻・・・。

そんな姿の妻をSっ気いっぱいのS子ちゃんが私に見せたかったらしく
それと同時にエッチなことは大好物な昔っからのクリ派で中は痛くなってしまうS子ちゃんと
そんなS子ちゃんを他の男に見せたい旦那が私も取り込んで本音で変態のお付き合いをしたいと
思ったのが今回大博打に出た理由でした、
その選出にのぼせ壊れた私は旦那に ”妻とやってイイ””やって!”と送り出し

ぐったりしてる妻の背後から覆い被さる旦那を見て3人は既にやってると確信し、
その間に素っ裸でこっちに来たS子ちゃんに限界でパンパンになった袋と竿を
Sっ気いっぱいの妖艶な笑顔で強く握られ敢え無く発射、、、
フェラでもなく手コキ、、、しかもパンツの中!
世の中はきびしい〜 ひょっとして夫婦で都合の良い感じにされちゃうのでは、、、。


[2] Re: 妻の友達夫婦。  :2024/03/22 (金) 20:57 ID:K6ze0fb6 No.31274
何もしてないうちに1人で先に暴発させられてマズイことになりましたね。


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フォトグラフ - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: さざ波エクスタシー :2024/03/08 (金) 05:32 ID:Bwx7fwL. No.31263
「もう起きたの?」
ああ、いつのも妻だ 昨日の朝に玄関で見送った時と同じ いつもの妻だ
後悔はしていない、むしろ俺が望んだ・・・ 事とは違ってたけど・・・
 

「聞いた話だけど なんか記念でヌード写真を撮るのが流行ってるらしいな」
この全身全霊をかけた言葉を喉から押し出したのは1カ月前、一世一代の大勝負だった
「うん、しってる マタニティーヌードだっけ?」
その時は『いや、ちょっと違う』と心の中でつぶやき『ただのヌードだよ、マタニティーというワードはどこから持ってきたんだよ』と落胆しかけた
だがしかし、一歩踏み出した俺は後戻りする気はない なんとしてでも「彼ら」の元へ妻を送り出そうと心を決める
その日から始まった孤軍奮闘の日々 作戦名は「花楓(かえで)36歳ヌード撮影大作戦 結婚12周年記念だよ!」

さらに時は遡り2か月前
晴れた日の日曜日、朝っぱらから二人の息子を叱りつける妻の姿を眺めていた その妻の表情は般若の如し
『う〜ん 14年前は可愛い新入社員だったのが見事なまでに「母ちゃん」になったな あの怒りが俺に飛び火する前に逃げるか』
「パチンコ行ってくる」
大火傷した
ふらっと家を出て勝負の場へと向かう途中、偶然にも坂本さんの奥さんと顔を合わせる
奥さんは僕ら夫婦の大先輩で五十路の御大 しかし其の所作は何処となく色気を感じさせ見事なまでの「女性」である
歩く方向が同じだったこともあり道すがら家での出来事を皮切りにチョットした愚痴もこぼしたのだが
別れ際に奥さんは耳を疑うような話を始めた その内容は俺の頭の中を何度も行き来して我に返ったときはパチンコで惨敗していた・・・

 「15年前から定期的に裸の写真を撮ってもらってるのよ、誰にも言わないでね
 撮られてる時は自分が女であることを思い出させてくれる素敵な時間なの
 勿論、夫も知っているわ 一緒に写真を見て褒めてもらって それから ええ、そうね・・・色々と・・・
 興味があるなら写真家を紹介してもいいわよ、彼らと話してみるだけでもいいから」

奥さんの裸・・・妄想が止まらない 「カメラマンですか?」と聞いたら「写真家」と正された 違いが判らない
「彼ら」ということは男・・・ ご主人から勧められたと話してたから容認してるのか・・・ 考えがまとまらない
しかし興味がある 明日にでも電話してみるか

「ハローハロー 私はジョニー&ボブでーす」
なるほど、奥さんから聞いた通りだ
「妻のヌードを」
「オーケイ オーケイ 会って話しましょう」
話が早い

 これが・・・いや、こいつらがジョニー&ボブか・・・

なんだかんだあり撮影の2週間前には妻同伴で彼らの住居兼オフィスに出向きジョニー&ボブと顔合わせ
ここでようやく妻からYESをもらえた
これは8割方ジョニー&ボブのおかげだといってもいい、失礼な例えだが見た目はゴリラしかし中身は陽気なジェントルメン
最初は警戒していた様子の妻だったが時間が進むにつれ段々と彼らと打ち解けていった

「本当にいいの?」
「うん、お前も承諾しただろ」
「だって、そんな感じの雰囲気だったし」
「良い人達だっただろ」
「うん、面白いってか変なガイジンだったね」
『その言い方は失礼だろ!』
「まあ・・・ね」
「で?いいの?」
「いいよ、俺から頼んだ事だろ」
「うん」

4人で話した内容は下着姿の撮影まで 撮影前に妻ともう一度会って詳細の打ち合わせ
打ち合わせは撮影の三日前で時間は妻に合わせる
撮影日は同伴したかったのだが俺がいると妻が緊張したりなんたらこうたらという事で俺はお留守番、とジョニボブに説得された
息子たちの事もあるし仕方がない
本番前の打ち合わせってのは一瞬疑問に思ったが、撮影をスムーズに進めるためにカメラを向けられる事に慣れる試し撮りみたいなものらしい
撮影当日は土曜日で長い時間家を空けたくない、夕方には帰宅していたいという妻の要望を聞き入れてくれた結果だ
妻の我がままで色々と気を使わせてしまって申し訳なく思う

さて、撮影は下着姿までという内容だがジョニボブとの密約がある
作戦名は「花楓(かえで)36歳ヌード撮影大作戦 結婚12周年記念だよ!」 真っ裸になってもらわなければ困る

「ハローハロー 私はジョニー&ボブでーす」
「俺です」
「ハーイ ブラザーどうしました?キャンセルですか?」
『ブラザー?』
「妻を真っ裸にしてください」
「オーケイ オーケイ まかせて!」
「では、よろしく」
「ちょい待ち、ブラザー」
「なんですか?」
「メニューは如何ほどに?」
『ん?』
「メニュー?」
「イエス! ノーマル ビューティフル 超ビューティフル スペシャル 超スペシャル どれにしますか?」
『超スペシャル?頭痛が痛いみたいな感じか?』
「超スペシャルで」
「オーケイ ブラザー 男だねぇ!」
「じゃ、よろしく」
「超ガンバリまーす!」
『これでヨシ!』

こんなこともあり撮影の本番当日の朝、少々緊張しているようにも見える妻を見送った
予定では昼過ぎから夕方ぐらいの間に撮影は終わり妻がデーターの入った記憶媒体を持ち帰ってくる
楽しみだ
夫婦の営みで妻の裸は飽きるほど見ている、しかし聞いた話では被写体となったときに違った表情が現れると聞いた(坂本さんの奥さん談)
実に楽しみだ
ヌード撮影が決まった時から頻繁に妻の体を求めるようになった 俺の中で何かが変わった気がする
これをきっかけに妻も いや、花楓にも何か変化があるのではないかと期待している
まるで新婚当時に戻ったと錯覚するぐらいの気持ち、花楓が帰ってきたら真っ直ぐに伝えよう


[2] フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/08 (金) 05:34 ID:Bwx7fwL. No.31264
「ヘイ、ブラザー 終わったよ 見たい?」
「いえす!」
「オーケイ メール送る」
「さんきゅーぶらざー」
連絡があったのが午後6時 思ったより時間がかかったようだ
今から帰ってくるとなると晩御飯は微妙だな
「飯食いに行くぞ」
息子たちに声をかけると満面の笑顔を向けられた、ということで本日2回目の外食にレッツゴーだ
正直言えば飯なんて何でもいい 腹は減ってない それよりメールだ・・・

9時になると息子たちを布団の中に押し込めた
そして鼓動を速めながらパソコンニ向かう 至福の一時のはずだが気がかりなことが一つある
妻がまだ帰ってきていない、電話も通じない
『飯でも食ってるのかな?』
さて・・・と


 ふむふむ・・・

画面に映し出された妻は朝に玄関に立った姿のままで赤いソファーに腰を掛けている
期待していたヌードや下着姿ではないが何故か新鮮だ
それが角度を変え何枚も続き流石に飽きてきた
『おいおい、エロビデオならスキップ案件だぞ・・・』

電話が鳴ったのはそんな時だった
「ヘイ、ブラザー グッド!ベリーグットね!」
「どうした?」
「もうちょっと借りるね!」
『ん?』
一方的に通話を切られ少し不安になり画像を進める
ついに妻が衣服を脱ぎだした
脱いだ衣服はソファーに無造作に置かれ、ストッキングを脚から抜き取ったときに下着姿となる
本来なら気持ちが昂る至福の時のはずだが違った なぜか不安が先行している
アップで写される妻の表情が硬い
真っ赤なソファーに横になる妻の上半身が何枚も続き、そして下半身へ
まだパンティーは穿いている
『全身の写真はないのか?』
と思ったところで気付いたのが妻が背を預けているものがソファーではなさそうだという事だった
『床か?全部真っ赤で目が痛いし アップばっかりじゃなくて全身撮れよ・・・』
と、彼らのカメラの腕を疑いかけた時にようやく全身の画像が出てきた
思った通り、妻は下着姿で床らしいところに寝転がっているようだ、そして例に漏れず背景が真っ赤・・・
パソコンの画面の向こうで下着姿の妻が色々なポーズをとっている
仰向けから横に向いたり座ったり、四つん這いになったりもしている
確かに普段は見れない妻の姿だ、背景が真っ赤だなんて日常生活の中には無い
そして遂に来た
妻がブラジャーに手をかけた 一枚一枚と画像をめくれば段々と胸が露わになっていく
そして俺の中に芽生えた不思議な気持ちに気づく もしかするともっと前からあった物なのかもしれない
ここで終わってくれてもいいという気持ち、まだ先が見たいと期待する気持ち 変になりそうだ
画面の向こうで妻は掌に収まる丁度いい大きさの胸を露わにしている
胸に残るブラジャーの跡が少々エロい


 次はパンティーか・・・

そう思いながら画像をめくったとき、俺の脳はタイムスリップをしたかのような錯覚を覚える
真っ裸だ・・・ 妻は一糸纏わぬ姿で足を閉じて寝転がっていた
『は?おいおいジョニボブ・・・最初の山場をカットかよ ふざけんな!』
危うく叫びそうになった
そして続く接写、画面の向こうは赤と肌色の二色で埋め尽くされる
足の先から何枚もかけて徐々に上へ
『はいはい、丁寧ですね・・・』
そろそろ飽きてきたこのパターン、めくる めくる めくる・・・
そして妻の顔面ドアップ!
「おい・・・」
声が出てしまった

しかし妻の表情がおかしい、強く目をつぶり眉間にシワを寄せて右に左にと顔を向けなおしているようだ
カメラの角度かなと思ったが背景は変わらず、やはり妻自らが顔の角度を変えているらしい
そういう指示をされたのだろう 「ミギデス」「ヒダリデス」と指示を出す二人の姿を思い浮かべた

 変な奴らだ、これが写真家という人種なのか

また突然来た 妻の大股開き
『は?どういう状況?』
直ぐに局部ドアップ
「は?」
思わず声が出た
そして、また突然に来た顔面ドアップ、しかし・・・
『なんだこれ?何を咥えてるんだ・・・』
妻の口に突き刺さるチョコレート色の棒、それは妻の唇を裂かんばかりに広げ
妻の瞳は今にも流れ出そうな涙を蓄えている
画像をめくる手を止め頭の中で考えを巡らせる

 チョコレートの棒・・・ じゃない・・・
 ああ、アレか・・・ いや、違う違う・・・
 やっぱアレだよな・・・

次の画像、次 次 次・・・
そして遂に現れた妻の唇を歪ませる亀頭 3枚ほど巨大な亀頭と妻の唇を写した画像が続いたが
妻を苦しめていた怪物は画面から姿を消した
すこし引いた画像に切り替わると妻は両手を下半身の方に伸ばしているが腹辺りから上しか映していない画面には手の先の行方までは映っていない
またまた似たようなアングルの画像が何枚もつづく
しかし妻の様子が変だ、強く目をつぶり顔を右に向けたり左に向けたり、それが何枚も何枚も・・・

また突然にアングルが変わる
うつぶせの妻、顔を床に押し付けるような姿勢で表情は見えない 頭の上に置いた両手は敷かれている真っ赤なシーツを掴んでいる
寝転がっているのではない、腰の方は床から浮かせているようだ
妻の頭を中心に背中の半分ぐらいまでしか映し出されていない画像だが・・・ もう何をされているのか想像はできている・・・

 後背位 途中から何となくは分かっていたが それを拒否する希望とせめぎ合っている

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[3] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 06:51 ID:tQHbnh4g No.31265
  【花楓(かえで)36歳 ヘンタイ夫の犠牲になる】


 夫が真剣な顔で「大事な話がある」と言ったのが3週間前、先週は二人の変なガイジンを紹介された
見た目は黒人ボディービルダー実は写真家のジョニー&ボブ、最初はちょっと怖かったけど話してみると悪い人達ではなさそうに感じる
そして運命の分かれ道、三人の押しの強さに負けて「イエス」と言ってしまったのが運の尽き

 日曜日に初めて入った美容院で「肩にかかるぐらい」と言ったのに全く肩にかからないぐらい髪を切られ
その怒りが未だに治まらない水曜日の午後
曇天の空の元、夫同伴の前回とは違い一人で彼らの元に向かった 今日は撮影のリハーサル
「いらっしゃいませです奥サン こちらへどうぞ」
「お邪魔します」
「今日は一段とビューティフルね、失神しかけたヨ」
「ふふっ お上手ね」
「イエス 上手です」
『そうじゃなくって・・・』
この辺りのやりとりのズレは前に会ったときに慣れている
「ココで奥サンを撮ります」
『うわぁ・・・』
思わず声を出しそうになった目に映る光景は真っ赤な部屋
「用意するからチョット待っててネ」といわれ一人残された

「オマタセ 始めるヨ」
「えっ!?ちょとまって!なんですかその格好は!?」
目眩しそうな光景が脳に飛び込んできて思わず叫んでしまった
それは全裸の二人 黒光りする筋骨隆々の体と股間に垂れ下がったナマコのようなものに身の危機を感じる
「ドンウォーリー これは超スタイルです」
「いえいえ、超が何だかしりませんけど無理です、無理! 服着てください!」
「ノーノー これはご主人のオーダーです」
「へ?どういうこと?」
「説明シマス 超ビューティフルと超スペシャルとは全員裸なのデス」
「説明になってません!帰ります!」
「それでは奥サン 服脱いで」
「脱ぎません!帰ります!」
「オーケイ、脱がせてもらいたいタイプなのですネ」
「ちょっ!ちがう!イヤッ!まってっまって!おねがい!」
このマッチョ二人を相手に抵抗は無意味、まるで着せ替え人形のように私の体から身に着けていた布が剥ぎ取られていく
その圧倒的な力に色々な事を諦めそうになる

 犯される・・・ 二人に犯される・・・ 

「準備オーケイ 撮るヨ エンジェルスマイルプリーズ!」
シャッターの音が聞こえる 目に映るのは離れたところにある私の体から剥ぎ取られた衣服
彼らの股間に垂れ下がる禍々しいものからは目を逸らし、無駄な抵抗だとは分かっていても体を丸めて防御の姿勢をとる
「イイヨ イイヨ 綺麗ですヨ」
『写真を撮られてる・・・ 裸の・・・』
「グッド グッドです 奥サン、おっぴろげプリーズ」
「無理・・・」
「プリーズ!」
「いやッ!」
両足首を掴まれたとき、両脚に渾身の力を入れるが自分の意志とは逆に脚が開いていき
開いていく股間に向けられたカメラが何度もシャッター音を発する
「イエス! そうです奥サン 心をオープン オマタもオープンです!」
『いや・・・見ないで・・・ 撮らないで・・・』
「オオウ ワンダフル! マン毛サイコーです もじゃもじゃヘアーはスケベですネ!奥サンの魅力マックスですヨ!」
『もう黙って・・・』
「オーケイ!フィニッシュです!」
『フィニッシュ? 犯される!イヤッ!』
「お疲れ様デス 服を着てネ」
「え?」

服を着てコーヒーをいただいている、向かいに座る二人も服を着ている
「なんであんなことしてんですか?」
「超スペシャルのリハーサルですヨ」
『超スペシャル?スーパースペシャル?超特別?なにそれ!?』
「それって何ですか?」
「ご主人のオーダーで全員全裸デス おっと奥サン、これはシークレット 誰にも話しちゃダメですヨ」
『もう関係者全員知ってるんですけど!』
「あの人が私の裸を撮ってほしいって言ったんですか?まえに下着までって約束しましたよね?」
「オーダーが更新されたのです ガンバリます!」
「ほんっと何考えてんのよ あの人は・・・」
「奥サン 愛の形は十人十色デス アナタは愛されてますヨ ご主人を信じて アンダースタン?」
「お・・・おーけい」
『もう全部見られちゃったし まぁいいか・・・』


[4] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 18:35 ID:tQHbnh4g No.31267
「いってくるね」
「おう」
「念のため言っとくけど下着までだからね それでいいよね?」
「うん」
『うそつき ほんっと何考えてるの・・・』

 夫に子供達の事を任せて家を出たのが朝の9時過ぎ
「いらっしゃいませです奥サン こちらへどうぞ」
「お邪魔します」
「今日もビューティフルね キュートのおまけも付けとくヨ」
「あ、はい ありがとうございます・・・」
『おまけでキュート?』
「ココで待っててネ 用意してくる」
「はい」
見慣れた部屋、床に敷かれた赤い布の上に赤いソファーが置いてある
「オマタセ バッグはこっち置いて」
一度経験していることもあって心に余裕があったのも二人が現れるまでだった
裸で現れた二人、前回と違っていたのは股間についているモノが雄々しく怒張してる
「え?え?」
「奥サン、バッグこっちですヨ」
「まってまって 何でそんなになってるんですか!?」
「奥サン?まえも裸でしたヨ?」
「違います!ソレ!」
「オウ、コレですか 本番なのでクスリ飲みました!」
「なんでよ!?」
「超スペシャルです!」
「意味わかんない!」
「そんなコトよりチャチャっとやっちゃいましょう」
「ああ、もう・・・はい、わかりました」

 手に持っていた鞄は部屋の端に置きソファーに腰を下ろすと、後は言われるままに服を脱いでいく
「ユックリ ユックリ」
『はいはい』
「そうそう キレイよ ベリーキレイよ」
『早く終わらせたい・・・』
カメラを持ったボブが私にレンズを向け何度もシャッターを切り、ジョニーはボブの少し後ろで仁王立ち 二人の股間も仁王立ち
その怒張したイチモツは股間から腕が生えているのかと思わせるほどの凶悪なもので
それが目の前を行ったり来たりしている
『外国の女の人ってコレを受け入れてるの?信じられない・・・』
「オーケイ 次ストッキングです ユックリ ユックリね」
『なんでクスリ飲んで起てる必要あるのよ・・・』
「オーケイ!床に寝転んで!」
『下から見るとスゴイ・・・』
「アッチむいて コッチむいて ドギーいってみよう」
「え?ドギーって?」
「バウワウだよ奥サン」
『あぁ、犬って事ね・・・四つん這いで合ってる?』
「そう!ソレ!セクシーだよ!」
『これ恥ずかしい・・・』
「オーゥケーイ 次はブラジャーだよ」
『もぉ面倒くさい・・・』
ブラジャーを捲り上げて一気に抜き取ってしまおうとしたときにストップが掛かった
「ノーノー ダメダメ ホックを外して丁寧に丁寧に」
『はいはい・・・』
「オーケイ オーケイ そのままパンティーいこう」
そこまでは言われるまま衣服を脱いできたがジョニーとボブの怒張したイチモツを前に危機感を覚え手が止まる
「ドウシマシタ?オツカレさんですか?」
「あの・・・ここまでで・・・」
「ナゼですか?」
「なんとなくです・・・」
「オーケイ」
『よかった、これで終わり・・・』
「ジョニー、ヘルプ」
「オーケイ 任せろ!」
「え? あっ!ちょっ!だめっだめッダメーッ!」
そんな抵抗も空しくパンティーを剥ぎ取られ素っ裸にされてしまった 力技に出られたらこうなる事は分かっていたハズ
それでも抵抗せざるを得ない 前回とはかけ離れた姿になっている彼らのイチモツは凶器そのもの
それがいつ何時自分に向けられるか分からない恐怖、後はこのまま無事に帰してもらえることを祈るだけである
「オーケイ 再開しましょう」
シャッター音が足の先の方から聞こえてくる、それは段々と上へ上へ
突然来た足首を掴まれる感覚、ボブは胸を真上から撮るようにカメラのシャッターを切り続けている
私の足を掴んだのは先ほどパンティーを剥ぎ取ったジョニーだ
高まる緊張が体を硬直させ、それまでカメラに向けていた意識を下半身の方に向けて足元の大きな気配を感じ取る
「やめて・・・」
必死に出したか細い声をかき消すようにシャッター音が響く
くっついていた腿と腿が離れ密閉していた股間に空気が流れ込んでくる
脚を閉じようと力を籠めるもそれ以上の力で広げられていき そして大きな体が脚の間に入ってきた
「やめてッ!」
そう叫んだ時には柔らかいものがクリトリスを覆い それが何度も何度も擦り上げてくる
『いやっ!舐められてる!』
「だめだめッ やめて!」
カメラのレンズが目の前にきて思わず目をつぶり顔を背けたが クリトリスへの愛撫がやむことは無い
夫よりも大きな口、大きな舌 いままで経験したことのない刺激から逃れようとするが太い腕に絡めとられた下腹部は全く動かせない

顔の真上から聞こえるシャッター音
「イイヨ イイヨ エンジェルスマイルプリーズ!」
何を言っているのかわからないボブの声 股間はジョニーの唇と舌が這いまわっている
今までは衣服を脱がされたりもしたけど写真を撮られるだけだった
でも今は性的な行為を強要されている。これだけで済むとは思えない
「オーケイ」
ボブの声でジョニーが股間から離れた
「おっぴろげプリーズ」
「はい・・・」
抵抗しても無駄、そう思い言われるまま脚を大きく広げると広げた股間に向けてシャッターが切られた
「オーケイ オーケイ ブレイクタイムです」
『え?え?ええ・・・ どういうこと?』
バスローブを渡されたとき、まだ帰してもらえないことを悟り
赤いシーツの上で出されたコーヒーを頂きながら二人の様子をうかがった
二人ともバスローブを纏い私もバスローブ姿、その様相はさながら事後といった感じ
「奥サン 疲れましたカ?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 22:30 ID:tQHbnh4g No.31269
 あぁ どういうこと・・・
 二人に愛撫されてる・・・ 撮影は?

ボブさんの舌が胸から首筋まで這いまわりジョニーさんの舌が股間を這いまわる
胸に吸い付く唇は油断すると脇の下に入りこんでくる 股間で蠢く舌は足の裏まで這いまわることもある

 こんな愛撫・・・ しかも二人に・・・ 初めてがイッパイ・・・

「ぁあっ ジョニーさん そこはお尻の だめ・・・」
「キュートです キュートなアナルですヨ」
『あぁ はずかしぃ』
「ボ・・・ボブさん 撮影・・・」
「オーケイ、良いエンジェルスマイルが出てきましたネ フェラお願いしマス」
「ふぇ ふぇら」
「イエス、これでご主人はビンビンです」
「はぁい・・・」

それほど抵抗がなかったのは股間を這う舌に意識を向けていたからなのか
熱く大きなボブさんの男根に意識を集め舌を這わし始めると股間の刺激が強くなる
まるで構ってほしいと言っているかのようにジョニーさんがクリトリスに吸い付いてくる
先ほどと違って身体は自由に動き、その快感に震える様子をジョニーさんは感じ取っているのかもしれない
顔のそばでシャッター音が聞こえる ボブさんが私にカメラを向けている
「奥サン 咥えて」
「あぐっ」
大きな亀頭が私の口をイッパイに広げながらはいってくると歯で傷つけてしまわないか心配になる
何度も聞こえるシャッター音は夫の為 他人をフェラする姿を夫に見てもらう為
今朝までは考えられなかった行為
「オーケイ オーケイです奥サン フィニッシュです」
私の唇に添えられた亀頭に向け何度かシャッターが切られ二人の体が私から離れた
『はぁ・・・ヤバかった・・・ イキそうになってた・・・』
「ボブは役得だネ フェラしてもらえて」
「イエス 茶柱タッテタからね」
「あの・・・ジョニーさんも よかったら」
「イイデスカ!?」
「いえす」
このときの心境はよくわからない なぜ自らジョニーさんにフェラしようと思ってしまったのか・・・

胡坐をかくジョニーさんの前で正座してその足に手を置き、体を前に倒していくと直ぐに亀頭が目の前まで迫ってきた
それをそのまま口の中に招き入れたときからジョニーさんは私を褒める言葉を何度も囁いてくれている
興奮したのかジョニーさんは私の頭に手を置いてきて少し苦しい
そして後ろからもボブさんの声がする
「セクシーです 奥サン ホントにセクシー・・・」
『ボブさんももう一回してほしいのかな?』
「奥サン イレタイ」
「んっん(ダメ)」
『ペロペロだけって言ったでしょ』
「オッケイ?」
「んっん(ダメ)」
『ダメだって・・・』
「ワオ オッケイですか!?」
『そんなこと言ってない!』
「んッんッ(ダメッ)」
「サンキュー イキますよ」
「んーッ!(ノー!)んーッ!(ノー!)」
「ボブの後で私もイイですか?」
「んんーッんんーッ」
「サンキューです」
『いいって言ってない!!』
腰を掴まれた そのままお尻が浮いていく
『まってまってまって! だめだめだめ!』
「ワオ オシリ振って誘ってるんですカ?」
『ちがうちがう!ちがうから!』
「イキマスヨ」
『だめーーッ』
「んッ!!」
アレの大きさは分かっている ソレが膣口をイッパイに広げてくる
『ダメダメダメ!無理無理無理!』
その思いが興奮でパンパンの肉塊に届くことは無い
『イヤッ!入ってくる!入ってこないで!だめぇ!』
それでもまだまだ入ってくる 膣の壁を押し広げながら奥へ奥へと 
『だめ・・・ だめ・・・ ペロペロだけって言ったのに・・・』
「ヘイ ジョニー! シャッターチャンス!」
「オーケイッ!」
口がジョニーさんの肉塊から解放されると片足を持ち上げられて体が反転し仰向けになり
それに伴って膣を内からイッパイに押し広げる肉棒が内の壁を擦りながら回転する
「ぉおおぅううぅぅ」
生まれて初めて出した声の後にシャッター音が耳に入ってきた
「奥サン イイデスヨ ご主人の愛に応えるアナタはステキです」
「ぉおねがい ボブ ぉうっ 抜いて 」
「イッショにご主人をビュッビュのドクドクにしまショウ!ソレ!」
「あぐッ」
「モットうごかしてイイデスカ?」
「だめっ おく おくに当たって だめっ」
「ワカリマシタ ユックリ動かしマス」
『ゆっくりでもだめぇ・・・』
一突き一突きゆっくりと最奥部を突いてくる
「あうッ あうッ おおうッ」と自分の声とは思えない呻きの声が喉の奥から押し出されている
どれぐらい突かれ続けていたのか分からない シャッター音に耳を傾ける余裕が出てきたころ
「ヘイ、ジョニー チェンジだ」という声が耳に入ってきた
膣の壁を擦りながらボブが中から出ていき、うつぶせにされ腰を持ち上げられると後背位の体位でジョニーが入ってくる
「おねがい 深く入れないで・・・」
この体位で深く挿入されてしまったらどうなるか分かったものではない
「オッケイです」
「おふっ おふっ」と呼吸とも喘ぎとも分からない声が口から出ていく
『このままなら何とかなりそう・・・』
「奥サン 出ソウ・・・」
「あうっ うんっ そとっ・・に」
「オッケイ・・・」
「おぉふッ」
膣の中の肉塊に奥を強く押された

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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