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妄想で…(同じような方いますか?) - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: たける :2021/12/09 (木) 02:00 ID:lzwGdHCE No.29609
“妻がこんな目にあったら…、妻にこんな秘密があったら…”と普段から家事をしている妻の後ろ姿を見ながら妄想してる事を書いていきたいと思います、3〜5回で書ききれるような短編で稚拙な文章ですが同じような願望を持つ方に読んでいただけると幸いです。

あまり細かい設定などは決めず、あえて個人名を書かずに書いています、同じような願望を持つ方が読んで、もし自分達夫婦二人の名前や年齢を設定で使ってもいいよ、という奇特な方がおられましたら書き込んでもらえると使わせてもらいます。


同僚達に狙われていた妻1

いつも一緒に働いている会社の同僚が妻を狙っていたら、交際している頃から自分達の事を知ってる先輩、結婚式にも出てくれた同期、弟のように可愛がり、家にも何度か招待したことのある後輩、そんな同じ会社の人間、普段は妻のことなど聞きもしないのに、実は裏でいつか妻を…と私のいないところではいつもそんな話で盛り上がって”いつか輪姦してえな”などと具体的な計画まで立てていた。
勿論、実行するにはリスクが高いので、もし実行するなら夫婦二人ともいる時、私の目の前で妻を徹底的に妻を陵辱することで口止めしてしまおう。
お互い顔を合わせる度、挨拶代わりにそんな事を言うようになった同僚達を何も知らない俺は家に招いてしまい…


家のリビング、俺は後ろ手に縛られ、口にガムテープを貼られたうえで転がっていた。
体を捻って足を見ると、ご丁寧にも足首もガムテープで縛られている。
リビングを見渡すと、ソファーやテーブルは別の部屋に運び出され、何もない空間に男が4人、どいつも会社の同僚、全員ニヤニヤしながら俺を見下ろし、妻の帰りを待っていた。
(やれやれ、悪ふざけし過ぎるなよ)
そんな事を考えながら、俺も妻の帰りを待っていた。
話は1時間程前に遡る、せっかくのハッピーマンデーで3連休だと言うのに、金曜の終業間際、俺のミスで同僚に残業を強いてしまった。
お詫びに飯、と巻き込んだ4人を誘ったのは良いが、どこも空いてなく、仕方なく家に誘い、妻に頭を下げてツマミと酒を用意してもらった。
幸い、普段から食材を買い込む妻、ツマミは足りていたが、普段から酒を飲まない夫婦だったので、酒はすぐに無くなってしまった。
「買ってきますね」
妻がそう言って買い出しに行くと、さっきまで大人しかった同僚達が酔っ払った勢いで妻をネタに猥談を始めた。
「いやー相変わらず色っぽいね、一度相手して欲しい」
「そうですか、なんか気が強そうで僕は嫌だなぁ、まぁ気の強そうなのを泣かすのも面白そうですけど」
「バカ、あんなのが意外とマゾっけあるんだぞ」
「ああそうかも、それに今日の格好見たか、絶対俺達に見せつけるためか、買い物ついでに視姦されに行ったんだろ」
今日妻が着ていたのはパイル地のワンピ、それでボディラインが出ていたことを茶化し始め、次第に妻が露出狂という話になった、そして
「なぁ、俺たち奥さんの胸ぐらい触ってもバチは当たらないよな」
一人がとんでもないことを言い始めた。
「いや流石に眼の前でそんな事されてるのに、俺が黙ってたら後が怖い」
俺がそう断っても、一人が執拗に頼み込んでくる。
「じゃぁ少しだけ縛られて、手出しできないようになってくださいよ、奥さん帰ってきたらそれを見てびっくりしている間に本当におっぱいを少し触るだけでいいから、そしたらすぐにネタバラシして終わるから、なっ、頼むよお前らもお願いしろ」
みんなが手を合わせて懇願してくる、いくらなんでも妻に悪い気がしたが、俺も酔いが回って正常な判断ができないでいたらしく、まぁ同僚の奥さん相手ならそこまで無茶なことはしないだろう、と思い込み渋々承諾する。すると同僚達は喜々とリビング内の家具を運び出し、どこから見つけてきたガムテープで俺は気が変わらないうちにさっさと縛りあげられてしまった。
そうして縛られた俺がリビングの床で転がっていると玄関の方から
「ただいま」
と妻の声がした。
(あまり無茶しないで早めにネタバラシしてくれよ、怒らせると本当にあいつは怖いんだから)
俺がそう思いながら同僚達の顔を見ると、まだ少し顔が赤いままだが、全員さっきまでのニヤけた顔と違って真剣な顔をしていた。
(えっ、こいつらどうしたんだ)
そう思ってるとリビングのドアが開き、妻が入ってくる。
「遅くなってごめんね、お酒はこれで…あなた!」
妻はリビングに入ってくる時、買い物袋に視線を向けていたせいで床の俺に気づくのに数秒掛かった。
そして妻が縛られている俺に気づいた時には同僚の一人が妻の手首を掴むと、そのまま床に引き倒していた。


[2] Re: 妄想で…(同じような方いますか?)  ゆう :2022/09/17 (土) 15:01 ID:WSBs/s0k No.30291
理想的な展開ですよね。
多くの寝取られ旦那が時間をかけて説得したりするまでもなく、
すぐ目の前で妻がレイプされ、その延長で輪姦される姿が観れる
のですから。
画像とかも撮られて、しばらくはその仲間達の都合のいい女に
されて、報告を受けながら毎晩奥さんを慰めながら抱き、そんな
環境に慣れていく女にしていくなんてどうですか?


[3] Re: 妄想で…(同じような方いますか?)  ピロン :2023/09/20 (水) 15:18 ID:uhKDGjD. No.31045
妻が強姦されている様子を夫は椅子かなんかに縛られて、
奥さんは勿論素っ裸に剥かれているんだけれど、旦那も素っ裸で縛られている
そして複数の男達に奥さんは蹂躙され、オメコには勿論アナルにまで男達の陰茎を差し込まれて
サンドイッチになった奥さんは今まで感じた事も無いほどの快楽を味あわされている、
そしてここが大事なんだが、それを正面から見せられているご主人のペニスはギンギンに勃起していると言うシチュエーションだ、
助けを求めようと涙目で夫を見るとそこにはいつもより以上にペニスを勃起させている夫を見つける
自分も強姦魔に前から後ろから犯されて夫とは段違いに強烈なオルガスムスを味あわされていて
恥ずかしいと思いながら横眼で見る夫はその私を見て勃起している、
その倒錯した感情がより強い興奮の波になり気を失いそうに成る程オルガスムスの頂点を漂う心
目の焦点は合わず、半開きにあいた口からは絶え間ない喜悦の悶え声と涎がだらしなく垂れている

何てこんな光景が見られたら最高ですね?


[4] Re: 妄想で…(同じような方いますか?)  :2023/10/07 (土) 12:51 ID:mvvt8t4g No.31081
妻はカエルの臭いが嫌いだと言っていた。
雨上がりに漂う臭いをカエルの匂いだと言い切った。
俺にはカエルの匂いではなく、アスファルトを濡らしたアメの匂いとしか思えなかった。

妻は高校生の夏の日に、雨の中数人の後輩男の子達に押さえつけられ犯された。
カエルがうるさく鳴いていた。
カエルがうるさく鳴いている。
声が出ない。 耳元で早くパンツを脱がせろよ! よく遊んであげた近所の男の子がさけんでいる。
ヒロシ君!止めて!カエルの鳴き声にかきけされる。
スカートは脱がされ、白く長い足を二人の男の子が跨ぎおさえる。
身体の大きな妻を六人の子供がおさえつけ声をあげる
おお マン毛が生えてる、マン毛だ! オッパイも見せろよ! オッパイ!
カエルの鳴き声のように耳障りに 男の子たちが鳴いている
や、やめて



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母の思い出 - 現在のレスは26個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 内海 :2023/09/19 (火) 06:23 ID:D4bH0PxY No.31037
私はとある坂の町に住む50代の男です。最近仕事も廃業して
母の介護生活をしてますが、そんな母の思い出話を聞いて下さい。

私が小学生の頃は父親は漁師で年の半分は海の上でした。
母は坂の途中の小さな家で飲み屋をしてて、2階部分がお店で
生活スペースは下の階でした。

父は痩せてて大人しい男でとても漁師には見えない感じ、
母のほうは色白で綺麗で、いつもいい匂いがして魅力的な
感じでした。当時の母は30代だから女盛りで、尚更そう感じたのかもしれません。

母からは仕事中は2階には上がらないように言われてたので
2階に上がりませんでした。

お店が終わる頃には私は布団のなかです。
少しお酒臭い母が私の布団の中に入ってくるのがうれしくて
直ぐに母にしがみつきながら、胸を触りながら寝入るのが日課でした。


[17] Re: 母の思い出  内海 :2023/09/24 (日) 06:51 ID:7SbCL8ek No.31061
義之様 父はこのころ、家に居ないことが多くてたぶん知らなかったと思います

私が高校の時に母と喧嘩して別れてるのでたぶんその時ですね。

_________。___________。__________。



中1の冬、このころはまだ、母は店が早く終わると私の布団に潜り込んで添い寝

してくれてました。 いつも横向きに寝る母の背中に抱きつく形です。

手のひらで胸のふくらみを感じてると、私の物は 自然と反応するようになってました。

私は母のお尻に固くなったチンコを押し当てたまま・・・その夜はいつもと違って、

母の手は、私の物を握ってきたのです。

その時は何とも言えない衝撃と興奮で、私は腰を動かし始めると、母の手はさらにきつく

握り返してきました。数十回動かすと 我慢してたものが「ドクッ!」「ドクッ!」「ドクッ!」

と何回も脈打ち、射精!!! 母の手とお尻に射精してしまったのです。

あまりの気持ちよさに、私はそのまま、ウトウトと寝入ってしまい、気がついたら隣に寝てるはずの

母はいなくなって、私のチンコはブリーフの中に・・・

その時の母の気持ち、女の気持ち? いまだに想像できません

その日から、なんか母と顔を合わせても気まずくて、あまり話さなくなっていきました。

思春期の始まりでした。

父が家に居るときは、あの男は、9時前にはかえって行って、母との行為は家では

なかったと思います。外でしてたかはわかりません。


中学に入ると、私はいっそう精力が余ってきて自慰行為の回数も増えて、母の行動や身体や下着に

目が行くようになりました。 母は意外と私の前でも下着姿でウロウロしたり時には風呂上りとかに

は全裸姿も見てました。当然私はあそこの黒い毛にも興味深々でした。


母とあの男の性行為も頻繁に覗くようになり、父を裏切ってる母を許せない気持ちもあり、

半面、母の事は大好きという複雑な感情を持ってました。


中3の春に母は店のお客さん数人で温泉に出かけたことがありました。もちろんあの男も

一緒でした。 母は薄いピンクのTシャツに白の短い、ほんとに短い丈のスカート、

ヒールの高いパンプス姿、、まるで女優みたいにきれいでした。



母の留守中、私は寝室に入りびたりになって、あの右下の引き出しにある

母のエロいショーツやブラジャーを手に取っては オナニーです。 朝から4〜5回抜いて

下半身裸で横になってると、天袋が少しだけ空いてるのが見えました。

背伸びして開けると、奥の方に数冊の雑誌と封筒に入ったものがあり、それを全部引っ張り出して

みると、雑誌の方は、エロい表紙の投稿雑誌、封筒の中身は 50枚近い写真でした。

写真はすべて、母とあの男と思われるセックス、少なくとも2〜3人の男との

からみの写真でした。

そんなものは今まで見たことがなかったので、母の痴態、女の部分とか嫉妬で興奮しました。

雑誌の方には、どこかのホテルで母によく似た女性が数人の男達とセックス

してる様子が2ページ人わたって掲載されてました。他の雑誌にも、同類の写真が載ってました。

ただ母の顔には目線が黒く入れられてましたが顔や胸のほくろとかで 間違いなかったです。

夕方までには、この雑誌と写真だけで、さらに数回射精ができました。

半日で8回、今までにこんなにしたことはありません。


よる8時過ぎに帰ってきた母は酔ってて、上機嫌で、私にお土産を渡すと、敷きっぱなしの布団に

横になって寝てしまいました。


[18] Re: 母の思い出  :2023/09/24 (日) 07:43 ID:xEV76J7E No.31062
内海様、お母様は息子の性にもオ−プンだったのか、
職業柄男達の接し方と変わらない、射精の手助けをしたのには驚きました。仕事とはいえ、温泉まで行くのは、体よくかわせなくなっていたんですね‥酔って寝てしまう文末、近親相姦の匂いを予感します…


[19] Re: 母の思い出  内海 :2023/09/24 (日) 14:09 ID:7SbCL8ek No.31063
当時のお店のお客さんはほとんど男性客で、あの男の仕事関係の人が多かったと思います

近親相姦はできなかったですよ

________.__________._______.__________________

母は、よそ行きの服のまま、だらしなく足を組んだままです。

私は足元に回って母のめくれたスカートから見える真っ赤なパンツに私の鼓動ははち切れそう

でした。 ドキドキしながら太ももに顔を近つけて、においを嗅ぐと少し汗ばんでるけど

甘い匂いです。 スカートの裾を少し捲っても母は起きる様子はありませんでした。

小さな横紐のパンツです、紐に手を伸ばして引くと、「パシッ!」と弾けてしまい

母の前の部分までめくれました。 そこにあったのは数日前に見た陰毛はなくて

つるつるの割れ目でした。 じ〜〜〜と、見たり匂いを嗅いだり、もちろん私は右手で勃起した

アソコを擦って、我慢しきれず、ティッシュに発射。

母の身体に触らなくても それだけで十分興奮できました。

そのあと、パンツの紐がなかなか結べないので、そのままにしておきました。

その夜はなかなか、寝付けず隣の母の寝姿や、胸の谷間をみて明け方まで過ごしました。

私が目覚めたときには 母はいなくて。・・・その時ふっと・・・ きのう寝室で見た、

あの雑誌や写真を戻してないことに気が付いて、急いで上がって寝室を覗いてみると

母は泣きながら、自分と男たちの行為が載ってる雑誌と写真を天袋に戻してるところでした。

それ以来、お互いに気まずくなって会話もなくなっていきました。

私が高校に入ってからは、父が母とあの男の関係に気が付いて、次第に喧嘩が多くなって

結局 離婚してしまいました。

私は母と隣町のアパートに住むようになります。


[20] Re: 母の思い出  :2023/09/24 (日) 17:07 ID:xEV76J7E No.31064
内海様、離婚、転居と大変な時期でしたね…
転居されたら、お店も廃業されて、生活はさらに厳しくなったのでしょうか…それに気まずくなったお母様との関係性も気になります。エロチックな描写、この後も期待しております。


[21] Re: 母の思い出  内海 :2023/09/24 (日) 17:16 ID:7SbCL8ek No.31065
引っ越してから2年間はこのアパートで母と暮らすことになりました。

古いアパートですが3部屋あって私の部屋もあり、あとは母の寝室、DKでした。

母は私の進学費用とか稼ぐのに昼間働いてました。 でもこの住処にもあの男が

出入りするようになり、夕方になると飯を食べに来るのが嫌で私は顔も合わせませんでした。

受験勉強で夜遅くまで勉強してる時でも、、、隣の部屋からは母のあの声が漏れてきます。

「ああっ〜〜いい、、、逝きそう!ああああ」「ダメだって!」「あああー」

小柄な母が、ゆっさゆっさと揺さぶられてる姿が頭をよぎってしまう。

あの男の性癖なのか、母を抱えて逝かせる時には、大体 この体位でした。

こんなことが1時間以上も続くのです。母も母だと思うのです、隣で息子が勉強

してるのを知ってて、やってるんです。

こんなことがあってもわたしの成績は学年トップクラスでした。お金が少しでも安い

国立に入らないと、なおさら迷惑をかけてしまう。

私は身体も大きくなってあの男を超える体格になってました。





[22] Re: 母の思い出  :2023/09/24 (日) 19:59 ID:xEV76J7E No.31067
内海様、普通の母親は絶対息子に知られたくないでしょうが、店での出来事を出版物含め全て知られてしまっているので、麻痺してしまっているのだと思います。男に転居先を教えたということは仕事上仕方なく関係していたのではないということですね。

[23] Re: 母の思い出  内海 :2023/09/24 (日) 21:58 ID:7SbCL8ek No.31068
義之様、おっしゃる通り、最初は仕方なく付きあって、そのうち体の関係になり、

調教されていったのだと思います 高校卒業後に、知ったことですが あの男は元〇〇組構成員

だったそうです。
_______・_____________。____________。

大学も決まり、卒業式には母も来てくれて祝ってくれました。

帰り際に母が「今日はお寿司を買って待ってるから夕方までには帰ってね!」

そういうと友達の母親たちと帰っていき、私は友達と お別れ会をした後 家路につきました。

アパートに帰るとあの男、、、母が私に用意してくれたお寿司を肴に 酒を飲んで

母を 横に座らせて・・・・やりたい放題・・・・私は 怒りが爆発してしまって

男の襟をつかんで、母から引き離して 玄関の外の放り出しました。

男「何するんじゃ!このやろ〜!」起き上がろうとした男に馬乗りになって思いっきり

何発も何発も殴ってやりました。母が止めに来なければ、殺してたかもしれません。

男は捨て台詞を吐きながら裸足で帰っていきました。

後にも先にも人を殴ったのはこの時だけでした

長年の恨みが(小学生のころに殴られたことは今でも覚えてます)爆発してしまいました。


その後、母はもう少し小さなところに引っ越して、男とは完全に別れたようです。

現在、私は仕事を辞め、母を呼び寄せて一緒に暮らしています


[24] Re: 母の思い出  :2023/09/25 (月) 05:33 ID:Z1kLy7dY No.31069
内海様、男への積年の憎悪が暴力にはなりましたが、お母様が目を覚まされ別れられたのは良かったです。お母様との思い出は全てお話しいただいたのでしょうか?これまで、お母様と近親相姦に至っていない事やこぼれ話があれば、続きを拝読したいです。お母様の裸体を拝見出来ればもっと勃起してしまうかもしれません。

[25] Re: 母の思い出  内海 :2023/09/25 (月) 07:55 ID:ZDlix95g No.31070
義之様 ここにはほんの一部分しか書いてません。
母は離婚後 お金を稼ぐために
当時ソープランドで働いてたのも知ってました。
あの男は、母のお金をせびっては、パチンコ屋に入り浸り
でした。ポラロイド画像は持ってますがノイズが多くてその上わたしのザーメンで剥がれたりで
使い物になりませんね。


[26] Re: 母の思い出  :2023/09/25 (月) 12:56 ID:UWdvh/D2 No.31071
内海様、お母様やはりご苦労されたのですね、個人的にはチャットで内海様とお話しを継続したい気持ちはあります。メルアドは内海様に送信されているかと思いますので、内海様がよろしければご連絡下さい。


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[1] スレッドオーナー: 父ちゃん :2023/09/06 (水) 13:56 ID:6bMuroH2 No.31021
息子が学生だった時のバイト先の店長だったA君(現29才)が
飲み屋でアルバイトをしていました
元々趣味に生きるとニートの道を選んでいて相変わらずな様子で人懐っこくもあり
息子とは全くとのことで息子も就職後、配属が決まった地で一人暮らしをして家を出ていませんが
何度となく家に遊びに来て泊って行ったこともあり妻も懐かしむだろうと遊びに来る様話していました

するとそれを聞いてたママ(40代)が面白おかしく徐にA君の股間を握って
「A君!お客さんの奥様に手を出しらダメだからねー」と一握り笑いを取った後
「この子熟女キラーなのよ大人しい顔して熟女好きなんだよね〜
人懐っこさとちょっと悪ガキな表情も見せて熟女に受けるの知ってるのよー
気を付けてよねー」と盛り上げようと話してきました

それに私が「愛妻が他の男とどんな顔でしてるか見て見たかったりして」と笑ったところ
「お客さんそっちー」とホステス(50代)も加わり大盛り上がりに

そんな中A君に妻を口説き落とせるか聞いてみたところ
なんと以前まだ息子が家に居た時に遊びに来た時に
妻のパンチラを指摘したところ
「こんなおばさんの見たくないって?」と言って来たらしく
「出来たら写メりたいくらい」て冗談で答えたら息子が席を外した時に
妻が自らスカートを捲って下着を露出し見せてくれた過去があるらしく
ママさん(妻)おじさんが思ってる以上にエッチであざといですよ〜と暴露され
完全にそっち系の話に!

ママ達も盛り上がった末
実際どうか試そうって話に発展し早々に実行!
ママ達もノリノリで画像撮って欲しいなどなど
私が言う必要もなく
私は私は内緒で録画させて貰うことに

そしてA君と偶然出会った話をし今度連れて帰る食事でもと妻に話しました
当日私は急な仕事で少し遅くなる、から帰れそうにない帰れないからと連絡を入れ
A君に泊って行くように言ってくれじゃ頼むと最後の連絡を23時頃に入れました

A君は段取通りで
「えーお父さん帰って来ないならシワ逝っちゃうからズボン脱いでイイ?」と妻に
笑いながら「良いけど」と返す妻

妻の前でトランクスとTシャツ姿になり「え〜帰って来ないのか〜」と
何気にモッコリ下半身を妻の方に向けアピールしながらソファーに寝転がり伸び〜のポーズ

それを見つめてた妻

お互い無言の探り合うような雰囲気の中
妻が洗面所?に行ったと思われ
戻って来た妻はなんと!

ブラとパンティーだけの下着姿!!! なんと妻の方が先に誘ってくるという展開

「前にも下着見せて上げたの覚えてる?」と妻
「凄く」

「あれからもう4、5年経ってもっとおばさん化してもう51だけど、、、」とA君の様子を窺う妻!

「凄く女を感じてしまう、、、」とA君

それを聞いてA君に近付いてきた妻

そして妻がソファーの横に座ろうとしたその時
妻の手がA君のトランクスの両ももから中に!!!
そして両手でA君の物をゲットしたらくし
完全に妻主導の展開に、、、、

全く知らない知らなかった妻の一面を見る事に・・・。



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[1] スレッドオーナー: 仲良し夫 :2023/08/18 (金) 11:30 ID:clUueg5A No.30999
今年のお盆休みは息子も帰省しないとのことで
妻とのんびり過ごすことにしたんですが
妻がフィットネスだけ行きたいというので行ってみたところ
旅行解禁の影響らしく貸し切り状態で
仲良くしてるインストラクターのお兄さんも妻に付きっ切りの貸し切り状態!
実は今までにもそのインストラクターのお兄さんがワンツーマンで付いてくれた時の
時折見せる妻のテレ乙女に萌え〜な私、
スタイルが悪くない妻は調子に乗って最近ではレギンスにTシャツ姿の妻
その妻の足の間に立ってサポートしたり仰向けになった妻の頭元に
股間が当たってるんじゃないか???
手を添えてるそこって脇というより横乳じゃ?
などなどと思いながら敢えて離れて萌えて萌えて観察してしまう私、
その時も妻の楽し気な女な声と共に時折見せるテレに似た笑い声、
そして何よりお兄さんも楽しんでない?そのモッコリって本物だろう!
絶対熟女イケるタイプじゃんと確信!

千載一遇のチャンス?
貸し切りだし!っとお兄さんを呼び寄せ
プライベートコーナーに・・・
そこで冗談を言い合える仲になってたこともありますが
ストレッチをお願いしながら妻へのエッチなマッサージ、何なら寝取ってみてと
ゲーム感覚で依頼! あくまで客の依頼だからと話をしてみたところ
他にも似た依頼をしてくる旦那がいるらしくあっさりとOK!
上手く行くかは分かりませんがやってみますね〜と笑顔!
少しして”〇子さん(妻の名前)”っと下の名前を呼んで
プライベート空間に持ち出された妻、
隣のブース壁に張り付くように様子を窺いながら約40分ほどのストレッチとマッサージを受けました

出て来た妻は
受けてただけなのに一運動したような真っ赤な顔をして私とは目を合わすこともなく
”シャワー浴びて来るね”=帰り支度するね と残しシャワーブースに向かって行きました!
私がお兄さんの元に駆け寄りと満面のやってやったな笑顔で右手を私の前に差し出し

証〜と言わんばかりに無言で少し上げた妻の臭いが残る中指を私の鼻先に!

そして ”〇子さん拒むことなくすんなりと行けちゃいましたー”と笑い
”本番も全然イケると思いますー
今日はご主人も近くに居たしこんなところだったんであれですけど
場所を変えれば絶対” と自信満々に笑顔で言われ
引くに引けなくなった私はじゃ今日はとだけ伝え震えを隠すようにシャワーブースに逃げ帰りました、、

帰宅後はいたたまれずにリビングに入るなり妻を抱きました
妻からは今世紀最速だったねと相変わらずの早漏っぷりを笑われ更なる企みが沸いて来ました



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■妻に憑依■ - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: ウルトラセブン :2023/07/30 (日) 06:44 ID:cAhjs3EA No.30957
この物語は夫だった私が事故により妻に憑依してしまい新しい道を歩く物語です。
夫婦でお弁当の宅配業をしてる私が事故により「妻」の身体になって3年の物語。
女性になってしまったのは身体だけでなく・・心も浸食されてしまう。そんな物語。

妻「真奈美」43歳。身長155B85W57H87髪の毛は肩下で見た目は「永井真理子」さんに似てる言われます。性格は笑顔元気をモットーに主人と運営してた宅配のお弁当屋を経営してます。
職場ではスタッフさんに「真奈さん」とか「銀さん」と呼ばれてます。前歯は矯正で綺麗なのですが奥歯にズラリと9本の銀歯があるためです。
こんな「妻」になった私の物語にお付き合いして頂けたなら幸いです。


[2] Re: ■妻に憑依■  観客A :2023/07/30 (日) 09:45 ID:ZivYLSz. No.30958
面白そうな設定ですね、でもご主人の体は何処へ行ったのでしょうか?まさか入れ替わり?

この先楽しみにしています。


[3] Re: ■妻に憑依■  ウルトラセブン :2023/07/30 (日) 18:15 ID:cAhjs3EA No.30960
ガシャーン!!凄い衝突音を聞いた後は頭の中が真っ白になって気が付いた時には病院に運ばれて10日間、眠り続けていたらしい。確か、妻と新しい配達先の営業で役場の福祉課に行って営業をして・・そして「あの衝突音」までは覚えてるのだが、それ以降は記憶がない。

目が覚めた時には病室に妻の「両親」と20歳になる息子が泣いて喜んでいた。その事に凄く違和感を覚えて病室にある鏡を見てさらに驚いた。自分が・・「真奈美」になっていたからだ。
「本当の自分」は即死ですでに荼毘にふされていた。そして車をぶつけた張本人は50代の大型ダンプの運転手だと聞いた。恐らくは交通刑務所に入る事になるとも聞いた。
連日の病室での警察からの聞き取りや検査などで酷く疲れた感はあったのだが入院して2週間で退院の運びとなった。その間はお店の切り盛りは副店長とスタッフさんで切り盛りしてくれた事にも感謝した。


[4] Re: ■妻に憑依■  ウルトラセブン :2023/07/31 (月) 06:07 ID:AkzhP4M2 No.30961
「その先を左に曲がってね。アパートが見えてくるから」
あれから半年が過ぎて何とかの生活を送ってる。今日は新しくお店に入った21歳の大学生君の横乗りでの指導だ。中々に物覚えが良い。言葉使いも丁寧だし、きっとすぐに戦力になってくれるだろうと期待も膨らんだ。そして現場に到着した。

「このアパートの配達は4件あるんだけどさ、いわゆる、生活保護アパートなのね。でも、皆、事情を抱えながらも生きてるの。偏見は禁物だからね!それに良い人ばかりだから」

「そうなんですねー色々と社会の事が勉強出来るから有難いですね」
そんな話をしながらアパートの4件目のお宅のドアをノックします。

「こんにちはー!ライフデリです!正太郎さんみえますか?」
正太郎さんと言うのは、このアパートの世話人みたいな人で物腰の柔らかい60代の方だ。この方がアパートに入った住人を紹介してくれたりするのだ。

「おー銀さん!今日はさ新しく入った人を紹介しようと思ってさ。おーい!湊!」
そしてアパートの奥から身体の大きな男が「ヌッ」と出てきて会釈をする。
男はタンクトップに白のブリーフで出てきた。瞬間に<男の姿から視線をそらした>。
そして私は身体が固まった。それもそのはずで「事故」を起こした本人だったからだ。
「当分、ここにお世話になるで宜しく」
男はニヤリと笑みを浮かべて挨拶をするのでした。


[5] Re: ■妻に憑依■  ウルトラセブン :2023/07/31 (月) 06:24 ID:AkzhP4M2 No.30962
「どうぞ宜しく」
(おいおいおい!!こんなに早く出会えるなんて神様はいるのかよ。)
俺はほくそ笑んだ。大型トラックに乗り事故を起こして勿論、首になり交通裁判では執行猶予がついたものの当分は免許さえない。食い詰めた俺は生活保護を受けるために、このアパートに転がり込んだ。
裁判の傍聴席で一度だけ顔を見た被害者のこの女。逆恨み+性的衝動を強く持ってた所だ。世話人の正太郎さんの話だと「笑顔元気」で良い人間と聞いた。反吐が出るぜ!

「なあなあ正太郎さん。あんたさ、あの女に惚れてるんか?一発やりてえんか?善人の顔してるけどさあんたも【こっち側】の人間だろ?匂いでわかるんだよ」

「おいおい出てきたばかりだろ?大人しく出来ないのか?そうだな。。塀の向こうはコリゴリだけどな。そういう事だ」

「だったら話は早いな。俺に案があるからよ。任せろよ」

正太郎さんは凄く悪い顔をしたが頷いた。俺は、面白くなりそうだと心を躍らせた。


[6] Re: ■妻に憑依■  ライダー :2023/08/01 (火) 14:08 ID:NjdREZzY No.30969
ウルトラセブン様
大変興味深い話ありがとうございます!
未亡人となった奥様の性の解放された
人生が始まるのですね。


[7] Re: ■妻に憑依■  ウルトラセブン :2023/08/01 (火) 19:26 ID:ALFRxSI6 No.30970
あの男(湊)に会って7日が過ぎた。連続で自分が配達したのだが何時ものように「ランニングシャツに白のブリーフ」で出てきてはニヤニヤと笑みを浮かべながら弁当を受け取る。
正直・・配達などしたくはない。しかし、ここを配達しない訳にはいかないのだ。
個人的な事情で、このアパートの配達を断れば他の方にご迷惑がかかる。
今日などは「ブリーフ越し」と言うか勃起してペニスがはみ出していた。
男性の時には何も思わなかったが「グロテスク」そう感じた。

ウウウン・・(ベッドの上で下着だけになってブラを外すと乳房を乱暴に揉みながら乳首を指で挟んで転がしたり抓ったりしながら快感に浸る。女の身体は残酷な位に感度が違う。男性の時より一万倍は気持ち良いのではないだろうか。。)

(指でクロッチの部分を触ってみるとシャワーをしたばかりの淫裂はショーツの上からでもヌルヌルになってるのがわかる)ウウ!!(手を口にあてて声を出さないようにしながらも「スジ」をゆっくりと上下に擦って強い快感を貪る)

(鏡に映る自分の姿をみると鏡台の引き出しの鍵を回して真奈美が持ってたであろう「バイブ」を取り出して自分の口に押し当てる。頭の中では「あの男」にフェラチオを強要されてる姿。ゆっくりと口をあけると亀頭の部分をベロベロと舐めまわして、その後に玉袋も丹念にベロベロと舐めてしまう。入れてみようかと思った瞬間にスマホが鳴った)

「はい。吉川です」
電話に出ると慌てた声をした副店長からでした。


[8] Re: ■妻に憑依■  ウルトラセブン :2023/08/01 (火) 19:28 ID:ALFRxSI6 No.30971
ライダー様
拙い文章ですが読んで頂き幸いです。
不定期ですが投稿してまいります。



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男からの誘い - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: 富貴子 :2023/03/29 (水) 09:17 ID:/PzxUVqU No.30656
昔の話ですみません。昭和50年中学を卒業し集団就職で
東海地区の紡績会社へ。

休日は日曜日、何も知らない所なので友達と映画を
観るのが唯一の楽しみでした。

その年の夏に会社で盆踊がありました。初めて男の人と
一緒にアイスキャンデイを食べました。その方は20才と言われ
休みの日には公園などに連れて行って貰いました。

可愛い子だねと公園のベンチで手を握られ、ドキドキ戸惑いました。
膝に手が、こんなこと初めてと聞かれましてハイと頷くのが精一杯でした。
キスしたのはお正月に田舎へ帰省する前の日でした。

富貴子好きだよと抱き寄せられ、突然でした。胸にも手が、恥ずかしくて
その夜、眠れないほど興奮しました。


[2] Re: 男からの誘い  富貴子 :2023/03/30 (木) 09:06 ID:bwAFfCbw No.30658
彼には職場へ戻る日を知らせていたので
駅に着くと彼が出迎えてくれました。

駅へ着く時間を知らせてない彼は寒いのに
長い時間、待っていたんです。

食事は駅弁で済ましたと話したが、彼は駅裏の
貸し席と書いてあるお店に入りました。

部屋にはお布団が敷いてあり、明るい部屋で
再び恥ずかしくて、半泣きでした。


[3] Re: 男からの誘い  富貴子 :2023/03/31 (金) 09:51 ID:3aZe7Go2 No.30659
寮生活ですが、休日には彼氏とのデートが楽しくて
親しい子には彼氏がいるのが自慢でした。

彼氏から、苺狩りに行く時に俺が皆におごってやるから
友達を連れてこい言われ、親しい子二人を誘いました。

彼氏の車に乗せてもらいいちご園へ、彼氏の友達が
2人待っていました。苺の食べ放題と言われ、
男の人に摘んでもらい食べました。

帰りは彼氏に言われ、小百合、美代子もそれぞれ彼氏の
友達の車に一人ずつ別れて乗りました。

彼氏に会社の近くまで送ってもらいました。あの子達
帰って来るのが遅いので心配していました。







kらので


タしくてが
友人を連れて来いよくれるので


[4] Re: 男からの誘い  富貴子 :2023/04/01 (土) 08:51 ID:ILhRYAus No.30662
当時、携帯電話がない時代なので、もしかしてと二人が
帰ってこないのを心配していました。私が想像していた通り
苺狩りを楽しみ親切な人だと思っていたのに処女を奪われたのです。

男の身勝手に、次の彼氏とのデート時に怒りました。すまんと謝る
彼氏に別れを告げました。


[5] Re: 男からの誘い  富貴子 :2023/07/22 (土) 11:46 ID:vhZcCbw2 No.30931
会社の機械を修理する工員さんからボウリングに連れて行ってやると誘われました。
友達も彼氏とボウリングに行ったと聞いていたので楽しみでした。

ボールが重くてガターばかりで、でも楽しかったです。帰りにはお好み焼き屋さんへ行きました。工員さんは大人ですので焼き方も知っていました。富貴子は初めてのことばかりで面白かったです。

その二週間後、敦賀へ海水浴に連れて行って貰いました。俺も友達を連れて行くから、私にも友人を連れて来いと言われました。一緒に集団就職で来た美代子さんを誘いまいました。ビキニの水着る姿が恥ずかしい時代でした。

遠浅なので私と工員さんと沖へ出て、美代子さんは工員さんのお友達と海辺で泳いでいました。海水に身体を沈めていると工員さんは私の身体に触れるんです。お乳、パンツの中へ手を差し込むはのやりたい放題でした。海岸へ戻ると美代子さんは男と手を繋ぎ砂に埋もれて戯れているんです。

これはやばいと思いましたが、帰りはラブホテルへ入られるのです。抵抗しても、男の力に負け、やられてしまいました。



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真一と桂子と恵 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ラクトアイス :2023/06/29 (木) 19:55 ID:uUNWBxyY No.30883
IT系の会社に勤める、成田真一 29歳。
彼女いない歴29年だったが、片思い歴は24年になる。
幼稚園は、保母さんに。
小学校・中学校は、クラスのマドンナに一方的な好意を持った。
高校生になっても気に入った子が居ても、告白できずに教室の隅から見つめるだけだった。
教科書の隅には“桂子。君が好きだ。桂子”と何ページも書き込んで、自分を慰めていた。
大学生になって、彼女が出来るチャンスは何度か有ったが、恋愛音痴の真一は、恋愛下手でチャンスを潰していた。

真一の容姿は悪くなく、中の中と言ったところ。
特別目立つ事も無かったが、欠点と思われる事も無かった。

会社での仕事も、概ね良好で大きなミスも無く過ごして来た。
同僚や上司からは、「空気みたいな存在」と言われていた。
良く言えば“必要不可欠な存在”なのだが“存在感が薄い”と言う事だった。

或る日の休日。
何もする事の無い真一は、部屋でゴロゴロとしていた。

“ピンポ〜ン”

玄関のチャイムが鳴った。
真一の部屋のチャイムが鳴るのは珍しかった。
新聞の勧誘が、来る時に鳴る程度だった。

(また勧誘か)と思いながら、真一は返事をして玄関に向かう。

「宅配便です。お荷物をお持ちしました」

ドア越しに、宅配業者の声がした。

 「今、開けます」

真一は、ドアチェンを外してドアを開ける。
外には、大きな段ボール箱を抱えた男が、立っていた。

 「成田真一さんですね。お荷物です」

男は、真一に段ボール箱を差し出す。
(何も頼んだ覚えは無いが、それに見た事の無い宅配業者)と、思いながら段ボール箱を受取り宛名を見た。
確かに成田真一様となっていたが、送り主に心当たりは無かった。

真一は、送り主に心当たりは無かったが、自分の住所と名前は合っていたので、箱を開けた。
緩衝材の中から、モノを取り出してみた。
それは、マネキンの胴体のようなモノだった。
モノには、ビニール袋に入った説明書が入っていた。

 “この度は、アンケートにご協力いただき、有難うございました。抽選の結果、成田真一様が当選いたしました。
  数回に分けて商品をお送りします。組み立て方をご覧になって、組み立てて下さい。”

真一は「アンケート?」と思いながら説明書を見ながら、そのモノを組み立てた。
組立は、迷う事無く簡単に終わった。
組み立てたモノを、取り敢えず箱に戻した。
次の日。
真一が仕事を終えて帰宅すると、部屋の扉の前に段ボール箱が置いてあった。
箱に張られた送り状を見ると、前の日の物と同じだった。
真一は箱を開け、前回と同じようにモノを取り出して組立て、最初のモノと合体させた。
胴体に、手足が付いたような感じになった。


[4] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/06/30 (金) 17:23 ID:dh12vohw No.30886
真一は、桂子と微妙な距離を取りながら歩いた。
帰りの道は、行く時よりも二人の距離は縮まって歩いた。

家に帰り、二人はハンバーガーを食べた。
お腹が一杯になった真一は、どうして良いか分からずに、ごろりと横になった。
桂子は、隣の部屋で買った着た服に着替えて真一の前に現れた。

 「どう?似合う?。真一さんの希望に沿った、お洋服だと思うんだけど。」

寝そべっていた真一が、起き上がって桂子を見る。

 「ああ、良く似合ってるよ。僕には勿体無い位の彼女になったよ。」

 「嬉しい。そんなに気に行って貰えて。これから、よろしくね。真一さん。二人の時は真ちゃんって呼んで良い?。」

 「あッああ・・・構わないけど。何だか照れるなぁ、真ちゃんだなんて。恋人同士みたいだな。」

 「えッ、恋人同士でしょ。私達・・・・それともそれ以上?奥さん?。」

 「奥さん?・・・それはまだ早いと思うけど・・・。恋人で・・・・。」

 「わかったわ。これから、真ちゃんの事・・・・何でもしてあげる。何時でも・・・どんな事でも。」

そう言うと、桂子は真一に寄り添って、真一に抱き付いた。
真一は戸惑ったが、ぎこちない手つきで桂子の躰に手を廻して、抱いた。
桂子の躰の感触は、生身の人間と変わらなかった。
柔らかさと言い、しっとりとした肌の弾力、そしてその体温と呼吸感や脈動感まで、人間そのものだった。

真一は生まれてから、こんな形で女性と接した事など無かったが、股間は敏感に反応しズボンを持ち上げつつあった。
桂子は直ぐに、その変化を感じ取った。

 「うふ。真ちゃん・・・・正直ね。ここ・・・大きくなってるわよ。」

桂子の手が、ズボンの上から勃起した陰茎に触れた。
真一は、敏感に反応する。

 「あッ、そんな・・・・ああぁ・・・・。」

 「良いのよ。何でもするって言ったでしょ。何でも。」

桂子は、笑みを浮かべてズボンの上から、優しく刺激した。

 「あッああ・・・・あぅぅ・・・・はぁ・・・はあぁ。」

 「良いの?気持ち良い?・・・・どうして欲しい?・・・・。」

桂子は勃起した股間を擦りながら、真一の顔を見上げた。

 「ど・・ど・・どうして欲しいって?・・・・・口で・・・・桂子の口で・・・・して貰える?。」

 「ええ、良いわよ。口でするのね。」

桂子は、真一の穿いていたズボンのホックを外し、ファスナーを下ろした。
真一の勃起は、ボクサーパンツの合わせ目を突き破って、亀頭が顔を覗かせていた。

 「少しお尻・・・上げて・・・」

桂子は、真一のズボンを持って脱がした。
下半身が露になった真一のチンポは、ゴツゴツと血管を浮き上がらせ硬く勃起して、垂直に起っていた。

桂子の躰が、前屈みになって真一の下半身に被さる。
桂子は口を大きく開けて、チンポを咥える。

 「あッふぅ・・・・ああぁ・・・ああぁ。」

溜息にも似た声で、真一が喘いだ。

 「ああ、桂子・・・・気持ち良い・・・・桂子の口の中、温かくて・・・・・気持ち良い。それだけで逝きそうだ・・・。」

真一は、首を曲げ頭を持ち上げて、チンポを咥える桂子を見た。
色っぽく濡れた桂子の唇が、チンポに沿って上下する。
桂子の顔が上がり、開いた口から出た舌が、亀頭の廻りをくるくると舐める。

 「ああ、出ちゃいそう・・・・気持ち良過ぎて・・・出ちゃう・・・・出ちゃいそう。」

 「良いのよ。出して・・・好きな時に、出して構わないわ。私の口の中に出しても構わないから。」

亀頭を咥えた唇が、カリ首を押さえて陰茎を手で扱く。
真一の躰は、その快感にピクピクと震える。

真一の腰が浮き上がる。

「あッああ・・・もう、駄目。出る」

次の瞬間、桂子の口が「ぐふッ」っと膨らんだ。
「うッううぅ・・ううぅ」と真一は桂子の口の中に射精した。


[5] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/01 (土) 20:57 ID:nIYrlqS. No.30887
桂子は、一滴も漏らす事無く真一の全てを飲み込んだ。
勃起状態のチンポを扱いて、精液を搾り出して桂子は、飲み干した。

 「ああ、ごめん。あまりに気持ち良くて・・・・我慢出来ずに、桂子の口で・・・・ゴメン。」

 「ううん。良いのよ。真ちゃんが悦んでくれれば。その為に私は来たんだから。何時でも言って。」

桂子は、萎みかけたチンポを綺麗に拭いて、脱がせたズボンを元の様に履かせた。
真一は、射精した心地良さで睡魔に襲われ、眠りに落ちた。

どれ位寝たんだろう。
気が付くと朝になっていて、辺りを見回すと狭い台所に、桂子の後ろ姿が見えた。
(うん、あれは誰?)と眠い目を擦りながら起き上がった。

 「あら、おはよう。まだ寝てて良かったのに。もう直ぐ朝ごはん出来るから・・・・もう少し待ってて。」

桂子は振り向いて、笑顔で真一に話しかけた。

 「ああ、お早う。」

真一は、昨日までの事を思い出した。
(訳の分からない荷物が送られてきて・・・組み立てると“女性”になって・・・昨夜・・・)

真一の生活は、この日からガラリと変わった。
食生活は、スーパーの惣菜やチェーン店の牛丼から、手作りの料理へと変わり。
着ている服も、スッキリとした清涼感のある服装に変わった。
食生活と服装が変わった真一は、顔の表情も明るくなった。
桂子との関係は、“同棲の恋人”と言うような感じだった。

 「ねえ、私のフェラだけじゃ満足できないでしょ?。」

何時ものように、桂子が真一のチンポを扱きながら聞いた。

 「ああ・・・そうだけど・・・今のままでも十分に・・・・。」

真一は、自分の下半身に被さって、チンポを咥える桂子を見ながら言った。

 「本当は、挿れて見たいんでしょ?・・・・私の中に。」

 「まあ・・・正直言うと・・・・風俗店でした事は有るけど・・・それ以外は、無いので・・・・。」

 「わかったわ。それじゃ、真一さん。ひとつだけ・・・約束して。」

桂子は、咥えていたチンポを離し真顔で、真一を見た。

 「ひとつだけ。お願いが有るの・・・私の中に挿れても良いけど、中にだけは出さないで。中にだけは。
  それさえ守ってくれれば・・・最初からコンドーム着けても良いし、途中からでも。出そうになったら外に
  出してくれても良いから。とにかく“中出し”だけは絶対にヤメテ欲しいの。わかってもらえる。」

 「中出しだけをしなければ良いの?・・・中出しさえしなければ桂子さんとアンナ事・・・しても良いって事?」

 「そうよ。それだけ守ってくれれば。約束して。」

 「わかった。約束する。中には出さないって。」

真一は、起き上がって桂子を抱いた。
桂子も真一に、しがみ付くように抱きついた。

真一は、ぎこちなく桂子と唇を重ねた。
ぷっくりと弾力のある桂子の唇に触れる。
真一は、知り得る限りの情報を駆使して、キスをする。
重ねた唇の隙間から、桂子の口の中へ舌を差し込む。
桂子の口が、真一の舌を迎え入れ絡ませる。
真一も無我夢中で舌を絡ませ、舌を吸い合った。

桂子は、キスをしながら真一をリードする。
真一の手を取り、乳房へと誘う。
真一の手が、恐る恐る桂子の乳房へ。

 「良いのよ。揉んでみて・・・・洋服も脱がせて・・・裸にしてッ。・・・・真ちゃんの好きなように・・・・。」

興奮で震える真一の手が、桂子を脱がせて裸にしていく。

 「そうよ。・・・そう・・・・そんな感じで・・・・」

真一の興奮は、最高潮に達していた。
チンポは、痛い程に勃起してパンパンになっていた。

 「もう、こんなに大きくしちゃって・・・・・直ぐにでも挿れたい?。」

 「挿れたいけど、挿れたら直ぐに出しちゃいそうだから・・・・・。」

 「じゃ、今日は・・・最初からコンドーム着けて挿れようか?・・・・どう?。」

 「そうする。コンドームを着けて、桂子と・・・・。」


[6] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/02 (日) 21:18 ID:fUHB67TY No.30890
真一は、小箱からコンドームを取り出して、装着の準備をする。
興奮で手が震えていた真一は、なかなか上手く装着できない。

 「うふふふ。真ちゃん、興奮してるのね。嬉しい・・・・私が、コンドーム着けてあげる・・・。」

桂子は、真一の手からコンドームを受取って、チンポに優しく被せていった。
チンポは、桂子の手が触れただけで、射精してしまいそうだった。
コンドームを装着し終わった桂子は、真一と向き合った。

 「それじゃ、改めてって言うのも変だけど・・・・・私を抱いて。・・・・・真ちゃんの好きなようにして。」

桂子は、ゆっくりと仰向けに寝た。
真一の震える手が、桂子の乳房に被さる。
桂子の乳房は、真一の希望の大きさと弾力だった。

真一の指に、力が入る。
桂子の乳房が、指先で押され盛り上がる。

 「あはぁん・・・・あはん・・・・ぁうん・・・・ぅうん」

 「あッ、痛かった?強く掴み過ぎちゃったかな。・・・ごめん・・・ごめん。」

 「ううん、痛くなんか無いよ。気持ち良いよ・・・・もっとシテ・・・・もっと。」

桂子は、真一の手の上に手を重ねる。
真一の手が、乳房を優しく揉み解す。
乳房を揉まれた桂子は、乳首を硬くした。
硬くなった乳首を、真一が摘まむと、桂子は躰を捻じって悶える。

 「あん・・・ぁあん・・・あん、イイ・・・真ちゃん、イイ・・・。」

我慢の限界を超えていた真一は、チンポに手を添えて桂子の入口を探した。
興奮と震えで、狙いがなかなか定まらない真一。
桂子が手を伸ばして、膣口にチンポの先を導く。

 「ゆっくりね。・・・焦らないで。」

桂子は、優しく声を掛けて真一を挿入へと導く。
真一の躰が、ゆっくりと動く。
挿入部分を見つめながら、真一は腰を前に迫り出した。
真一のチンポが、桂子の胎内へと消えた。

 「ああ・・・ああ・・・おマンコの中、気持ち良い・・・・・ああ、桂子・・・桂子・・・気持ち良いよ。」

風俗以外の女性への挿入は、初めてだった。
コンドーム越しとは言いながら、チンポに纏わりついてくる感じが、たまらなかった。

 「真ちゃん上手よ。そうよ・・・・私も、気持ち良いわ・・・・ゆっくり動いてみて・・・・焦らないで、ゆっくり。」

真一は、迫り出していた腰をゆっくりと引き戻して行く。
膣壁に亀頭が、擦れる。
痺れるような快感が、真一の下半身を襲う。
桂子は、真一の腰に手を掛けて、真一の動きをサポートする。

真一の限界は直ぐに訪れた。

 「あッ、あッ、もう駄目。・・・・出ちゃう・・・ああぁ〜。」

 「良いわよ。来て・・・来て・・・・構わないわ、来て。」

桂子は、真一の腰に置いた手で、真一の躰を引き寄せた。

 「ああぁ〜、あああぁ〜。」

真一は、雄叫びのような声を発して桂子の中で、射精した。
桂子のマンコは、射精するチンポを絞めつけた。

 「あッああぁ〜、マンコ凄い・・・・ああ、チンポが・・・・ああぁ〜。」

 「真ちゃんのチンポも、気持ち良いわよ。」

桂子は、射精して倒れ込んだ真一を、優しく抱きしめた。
真一のチンポは、1回位の射精では衰える事は、無かった。

桂子は真一の躰を押し戻して、躰を離してチンポに被せていたコンドームを外した。

 「まだまだ元気ね。中出しは駄目だけど・・・・私の口になら構わないから、私の口に出す?。」

桂子は、真一の返事を待たずに、コンドームを外した精液まみれのチンポを咥えた。
真一のチンポは、射精前と変わらず硬く反り返っていた。


[7] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/03 (月) 20:54 ID:nKrG3u0s No.30893
亀頭を口に咥えて、陰茎を扱くと、真一は歯を食いしばった。
射精したばかりのチンポは、刺激を感じ易くなっていて、快感が真一を襲った。

 「ああ・・・ああ・・・ああぁ〜・・・あふッ・・・・あふッ・・・ふッ・・ふ・・ふッ。」

 「口の中なら、何時でも・・・出しても良いわよ・・・・そのまま、思う存分・・・。」

 「あッああぁ・・・桂子。出るよ・・・良いかい出すよ。」

 「良いわよ。さあ出して。」

桂子は陰茎を握って、口を開けて射精を待った。
「うッ、出る」と言う声と同時に、チンポが脈打って射精を始めた。
2度目の射精も大量で、桂子の口の中は、青臭い精液で、いっぱいになった。
桂子は、迷う事無く真一の出した精液を飲み干した。

緊張感と興奮から一気に解放された真一を、疲れと安堵感が襲った。
桂子は、真一に添寝して朝を迎えた。

彼女いない歴24年を埋めるように、真一は桂子を抱いた。
それは、2日に1回のペースで、休日には朝・昼・晩・夜と何度も桂子の躰を求めた。
桂子も、真一の求めに応じ抱かれた。

桂子の躰は、真一とのSEXを重ね、真一仕様の女になっていった。
真一は、桂子との約束を守り“中出し”は絶対にしなかった。

そんな、真一の変化を周囲の皆が見逃す筈は無かった。

 「最近、真一、変じゃないか?」
 「そうだな。まるで別人みたいに垢抜けたって言うか・・・ハツラツとして。」
 「もしかしたら、彼女でも出来たんじゃないか?。」
 「そんな事は無いだろう。目立たない冴えない男に彼女なんて。」
 「でも、どう見てもおかしいよ。」

社内で、真一に対する噂が広まる。

 「成田。お前、女でも出来たのか?最近、やけにニヤニヤして・・・。」

 「そんな事は、無いよ。俺みたいな男・・・・好きになってくれる女なんて、居る訳無いじゃ無いですか。」

真一は、同僚の言葉に桂子の存在を話す事など無かった。

 「そうだよな。お前みたいな男に惚れる女なんて・・・・年増のババアくらいのもんだよな。」

同僚も、“真一と付き合うような女性が居る訳無い”と馬鹿にして笑い飛ばした。
真一も桂子の存在を知られないようにしていたが、桂子と歩いているところを同僚に見られてしまった。

 「おい、成田のヤツ。やっぱり女が出来ていた。俺、見たんだ。成田が女と歩いてるところ。」
 「やっぱり、女が出来てたのか。」
 「アイツ。俺達に嘘つきやがって・・・・ちょっと、懲らしめてやるか。」

その日から、男達の“真一マーク”が始まった。
真一が退社した後を、男達が追う。
真一も、細心の注意で桂子の存在を気付かれないようにした。
アパートの出入りは勿論の事、洗濯物の干し方も気を付けた。
男達のマークも、真一の尻尾を掴む事は出来なかった。

数日が過ぎて、男達は遂に実力行使に出た。
真一が留守の時を見計らって、真一のアパートを訪れた。

男が、玄関をノックする。

 「すみません。宅配便です。お荷物をお届けに来ました。」

男は、何度かノックして、声を掛けた。
中からの応答は無かった。

 「ここには居ないのか・・・でも、ヤツは会社とアパートしか行き来して無いし・・・。」

男は、仕方なくアパートを後にした。
部屋の中では、桂子が息を殺して男が去るのを待っていた。
桂子は、真一の言い付けを守って、その存在を消していた。

しかし、それは全くの偶然が重なって、桂子の存在を知られてしまった。
何時ものように、真一の会社の後輩がアパートをマークしていた時だった。

 「やっぱり、俺達の思い凄しだったのか。・・・成田先輩に彼女なんか。」


[8] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/07 (金) 21:53 ID:zck9KZtg No.30898
真一の部屋の様子を伺って、省吾が立ち去ろうとした時だった。
宅配業者が、段ボール箱を抱えて真一の部屋へとやって来た。

 「あッ、成田さんですか?お荷物です。」

 「あッ、ああハイ。ご苦労様です。」

省吾は、宅配業者の差し出した箱を受取った。
騙すつもりの無かった省吾と、省吾の事を真一だと思った宅配業者。
その荷物は、真也がネット注文した品物だった。
5分ほど前、宅配業者から配送確認の連絡が、桂子に来ていた。

 「お荷物が届いてます。これからお届けに伺います。」

 「ハイ。わかりました。」

桂子と宅配業者の、やり取りだった。

荷物を真一の替わりに受取った省吾が、部屋のチャイムを鳴らす。
部屋の中から、女性の声が。

 「は〜い。ご苦労様です。今、開けます。」

カチャカチャとドアチェーンと鍵を開ける音がする。
そして、カチャリとドアが開いた。
省吾は、すかさずドア枠とドアの間に脚を入れた。

 「えッ、ええ・・・・貴方は?・・・ちょっと・・・ちょっと。」

桂子は、そう言うのがやっとだった。
省吾は、抱えた箱で桂子の躰を押して部屋の中へと入った。
桂子は、省吾に押されるまま、後退りをする。

部屋に入った省吾は、逃げるように後退りをする桂子を追うようにリビングへ。
リビングの隅で震える桂子。
慎吾は、スマホを取り出して真一の同僚の健太に連絡をする。

 「あッ、もしもし。健太さん?・・・省吾です。居ました、居ましたよ。成田さんの部屋に女が。」

 「何?真一のアパートに女?。」

 「ええ、今。俺の眼の前に・・・・俺?部屋の中です。・・・・ええ、直ぐに来てください。」

 「よし、わかった。直ぐに行く。」

電話を切った省吾は、桂子が逃げ出さないように、リビングの入口に仁王立ちになって仲間の到着を待った。
桂子は、身動き出来ずに部屋の隅で小さくなっていた。

省吾から連絡を受けた健太は、利一と連絡を取り合って真一のアパートへ急いだ。
桂子は、真一と連絡を取りたがったが身動き出来ないでいた。

30分程して、玄関ドアの開く音がして、健太と利一が部屋の中へ入って来た。

 「省吾。良くやった。やっぱり、真一には女が・・・・女が出来てたんだな。しかも、こんな上玉の女が。」

健太は、部屋の隅で小さくなって震えていた桂子の肩を抱いた。
桂子は、その手を振り解こうと抵抗する。

 「おやおや。元気の良い“彼女さん”だ。そんなに嫌わなくても・・・別に取って食おうなんて思って無いから・・・。」

健太は、桂子の肩を強く抱えて部屋の中央のクッションに座らせた。

 「ねえ、彼女?・・・お名前は?。名前、教えてくれるかな?。」

桂子は、口を真一文字に結んで開こうとしなかった。

 「参ったなぁ、名前が分からないんじゃ・・・なんてお呼びすれば良いのかな?・・・・明美さん?陽子さん?」

桂子は、健太の問い掛けに応えずに、顔を背けた。

 「まッ、良いか。真一に聞けば・・・・真一も、その内帰って来るだろう。」

省吾は、健太が来た事で安心したのか、その場にへたり込んだ。

健太と利一が、真一の部屋に来てから15分ほど過ぎた頃、玄関チャイムが鳴った。

 「桂子ぉ〜。ただいま。帰ったよぉ〜・・・・」


[9] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/08 (土) 13:51 ID:A9rxNYrE No.30900
真一の声がして、玄関ドアが開いた。
何も知らない真一が、リビングへと入って来る。

 「えッ、何で・・・何で、お前達が・・・・何してるんだ。出て行け。」

 「おやおや。随分と冷たい言い方ですね成田さん。・・・・僕達は、成田さんとお友達になろうと思って・・・・
  それと・・・・こんな可愛い女性とも・・・・桂子さんって言うのかな?・・・桂子さんとも仲良くさせて貰おうと。」

 「そ・そ・そんな事、させるか。早く出て行ってくれ。・・・・さもないと・・・・さもないと・・・・。」

真一は、拳を握って男達に言った。

 「さもないと、ケイサツですか。警察・・・呼びますか。良いですよ。僕達は、彼女さん・・・・桂子さんと一緒に。」

健太は、そう言って桂子の手首を掴んだ。

 「駄目だ。それだけは・・・・お願いだ、それだけは・・・・桂子だけは。」

 「そんなに大事な桂子さんですか?。そう言う事なら、尚の事・・・お友達になって仲良くしないと。」

健太は、服の上から桂子の胸を掴んだ。

 「やッ・・やッ・・やめろ。」

健太に飛び掛かろうとした真一を、利一と省吾が羽交い絞めにする。

 「やッ・・やッ・・やめろ。桂子に手を出すな。やめてくれぇ〜。」

羽交い絞めにされた真一が、藻掻く。

 「真一さん・・・真一さん。真一さんに・・・・乱暴しないで・・・・貴方達の言う通りにするから。だから・・・・。」

桂子は、涙を浮かべて訴えた。

 「真一。彼女さんの方が・・・桂子さんの方が、物分かりが良いようだな。お友達になってくれるってよ。」

 「駄目だ。桂子、駄目だ。コイツ等の言う事なんか聞いちゃ。」

省吾と利一は、真一を左右から押さえて座らせた。

 「それじゃ、桂子さん。僕とお友達になる儀式をしようか?・・・・お友達になるには、お互いの事を良く知らなくちゃ。」

健太は、桂子の顎先を持って唇を合わせようとする。
桂子は顔を振って抵抗する。

 「桂子さん。大人しくした方が・・・・俺達だって荒っぽい事はしたくないから。」

健太が強引に桂子の唇を奪った。
健太は、桂子の唇に自分の唇を押し付けて、少し開いた桂子の口に舌を捻じ込む。

 「うむぐッ・・むむぐッ・・・・あッ・・・あむぐッ・・・・あうん。」

抵抗を試みた桂子だったが、男の力には敵わなかった。
桂子の躰から、段々と力が抜けて行く。
健太が、桂子のシャツのボタンを外していく。

 「やめろ。やめろ・・・それ以上は、やめてくれ。」

真一は、藻掻きながら叫ぶ。

 「成田さん。静かにしてください。そうで無いと俺達・・・・成田さんの事・・・・そんな事はしたくないので。」

二人に押さえ込まれた真一は、抵抗を見せたが無駄だった。
真一の目から、涙が流れた。

シャツのボタンを外し終わった健太は、それを脱がせた。
淡いグリーンのパステル色のブラジャーに包まれた胸が露になる。

 「おおぉ〜。綺麗な胸してるね。大きさと言い、形と言い・・・・・」

健太の手が、ブラジャーのカップの上から桂子の乳房を包む。
桂子は目を閉じて、健太の行為に耐える。

健太の手が、桂子のスカートへと移り、ホックとファスナーを下ろして、スカートを抜き取った。
パンティもブラジャーと同色で、同じデザインだった。

 「オイ、省吾。しっかり撮っとけよ。・・・・綺麗な桂子さんを・・・・隅々まで・・・しっかりと。」

健太は、そう言ってブラジャーのホックを外した。
締め付けを無くした桂子の乳房が弾き出る。
ピンク色をした乳輪と、ツンと上を向いた乳首。

 「本当に奇麗なオッパイだぜ。感度も良さそうで・・・・。」


[10] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/09 (日) 17:27 ID:HczHppmE No.30908
健太が、乳首を摘まむ。
桂子の躰が、ピクリと反応する。

 「おッ、感じるようだな。やっぱり、感度が良いようだぜ。」

健太の舌が、桂子の首筋を舐め、胸へと降りて行く。

 「やッ・・やめてくれ。お願いだから・・・桂子を乱暴するのだけは・・・・お願いだ。」

 「うるせぇな。乱暴なんかして無いだろう。桂子さんだって嫌がって無いし・・・・感じ始めてるぞ。」

真一は、ガックリと項垂れた。

 「オイ、ちゃんと見てやれ。桂子さんが感じる所を。可愛そうだろう・・・・ちゃんと見てあげないと。」

利一が、真一の頭を掴んで引き起こす。
真一の目には、涙でぼやけた桂子の姿が、映っていた。

健太の口が、桂子の乳房を含む。
チュパチュパと吸いながら、乳首を転がす。
桂子の躰が、乳首を甘噛みされる度に、ヒクンヒクンと反応する。

 「ぁん・・・ん・・・・ぁ・・ぁ・・・ん‥‥ぁ。」

桂子の口から、小さな喘ぎ声が漏れる。

 「中々良い声で鳴くね。チンポが鳴き声に反応し始めてるぜ。」

健太は、桂子の乳房を責めながらも、器用に服を脱いで裸になった。
赤褐色の使いこまれたチンポが、勃起を始めていた。

桂子の乳房が、健太の唾液で濡れ光っていた。
乳房を責めながら健太の片方の手が、桂子の下腹部へと伸びて行く。
小さな布切れに包まれた恥丘を、健太の手が撫でる。
桂子の腹筋がヒクヒクと動き、感じている事を示す。

 「おお、こっちの方も感度がイイみたいだぞ。」

健太の指先が、パンティのクロッチ部分を押して陰裂を這う。
桂子の内腿が閉まり、健太の手の動きを止めようとする。

 「ほら、脚・・・閉じるんじゃない・・・・脚、開けよ・・・・ココも感じて濡れてるんだろう。」

健太は、パンティのクロッチ脇から指を入れて、陰裂に直接触れる。
真一の性技で開発されブラッシュアップされた桂子の躰は、健太の前戯にも厭らしく反応していた。

 「凄いじゃないか。ビチョビチョに濡れて、男なら誰だも良いんだな。淫乱女だ。真一が夢中になるのも仕方ないな。」

健太は桂子の腰骨辺りからパンティの隙間に指を入れて、パンティを引きずり下ろして脱がせた。
少し盛り上がった恥丘に薄く短めの陰毛が晒された。
ぷっくりとした大陰唇の内側にピンクがかった茶褐色の小陰唇が縮れていた。

 「綺麗なマンコじゃないか。あまり経験の無さそうな・・・・真一しか知らないのか?」

健太は、小陰唇を広げて中指を差し込んでみる。
桂子のマンコは、直ぐに健太の指に纏わりついた。

 「この女、指を入れただけで欲しがってるぜ。マンコがチンポ欲しいって・・・・待ってろ、直ぐに入れてやる。待ってろ。」

健太は桂子の脚を持ち上げて、M字に開いて躰を割り込ませる。
閉じていた桂子の小陰唇がパックリと割れて、ピンク色をした綺麗な膣口がチンポの挿入を待つように濡れていた。
健太は正常位の体勢で、チンポでクリトリスをノックするように叩き、挿入態勢になった。

 「あッ、いやよ。そのまま入れちゃ駄目・・・・そのままは・・・・着けて・・・コンドームを着けて・・・。」

桂子は、健太の胸を押して“生挿入”を拒否する。

 「コンドームなんか・・・そんなもの着けてられっか。生じゃないと分からないだろう。マンコの良さが。生じゃなきゃ。」

健太は、膣口に置いたチンポに力を込めて迫り出した。
ニュムッっと言う音が聞こえそうな感じで、亀頭が入った。

 「あうぅん・・・ぁん・・・・ぁはぁん・・・・ぁうん。」

 「おおうぅ〜・・・・良いマンコだ・・・・吸い付くように絡み付いて来る。」

健太は、自分の腰に力を込めてグイッグイと桂子に押付ける。
チンポは、狭い膣道を押し開いて、奥へ奥へと侵入して行く。

  「おお・・おぅぅ・・・・奥まで入ったぞ・・・・この女、マンコの奥に何か飼ってるみたいだ・・・・チンポをモゾモゾと。」

健太は、結合部を見ながら腰を小刻みに振る。
桂子は目を閉じて、声を出さないように唇を噛む。

健太が、大きなストロークで腰を動かし始める。
桂子の乳房が、健太の動きに合わせるように揺れ動く。


[11] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/10 (月) 21:01 ID:.DoTCM4c No.30911
 「ぁぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぁぁ。」

桂子の口から微かな喘ぎ声が。

 「ほら。気持ち良いんだろう?・・・・正直に声を出せよ・・・・・その可愛い声で・・・イイ、イイって鳴いてごらん。」

健太は、打ち込む角度を変えてチンポでマンコの中を掻きまわす。

 「ぁん・・・・ああぁん・・・・あん・・・ぅん・・・ぅうん・・・・ぅッうん。」

桂子の口から喘ぎ声が漏れ、腹筋がヒクンヒクンと健太の突きに合わせて痙攣する。

 「本気で感じ始めたようだな・・・・マンコが絡み付いて・・・・締め付けて来る。」

フンフンと鼻から息を吐いて、健太のスピードが上がって行く。

 「ぁん・・・ぁん・・・ああん・・・・駄目よ。中に出さないで・・・・中に出したらダメだから・・・お願い中は。」

 「駄目って言われれば言われるほど・・・・出したくなるんだ中に・・・・・中に出してやるよ。タップリと。」

桂子は、マンコの中で膨らむチンポが、射精に近づいている事を、感じ取っていた。

 「やッ、やめろ・・・桂子の中には・・・・やめろ。」

中出しをしようとする健太に、真一は必死に訴えた。

 「何だ。真一お前、中に出した事が無いのか。欲しがってるぜ。中に欲しいって。マンコは、正直だからな。」

健太は腰を桂子に押付けて、射精の態勢になる。

 「あッ・あッ・あッ・・駄目。絶対に中は・・・・・だッ・・・めッ・・・。」

健太は、チンポを奥深く挿入して桂子に覆い被さった。
チンポの先から、ドクッドクと精液が桂子の胎内へ流れ込む。
桂子の躰は、ヒクヒクと痙攣をする。

全てを出し切った健太が、ゆっくりと桂子から離れる。
健太の射精の凄さを物語るように、桂子のマンコはパックリと口を開け、奥の方から白濁液を押し出していた。

 「終わったぞ。次は・・・どうする?1人ずつ・・・2人一緒にか?。お前らに任せる・・・好きにしな。」

健太は、ティッシュボックスからティッシュを抜き取ってチンポを拭きながら、利一と省吾に言った。
2人は顔を見合わせて、頷いた。

 「2人、一緒にやろうぜ。俺はバックからやるから、省吾はチンポを咥えさせろ。俺が終わったら、省吾が挿れろ。」

 「うん。分かった。利一さんから先に・・・・。」

省吾は、グッタリとした桂子の躰を引き起こして、四つん這いにした。
利一は、その間に裸になった。
利一のチンポは、健太と桂子の行為を見て血管が浮き出る程に勃起して、臨戦態勢になっていた。

省吾から桂子を受取ると、崩れ落ちそうになる桂子の腰を引き上げて、お尻を突き出させた。

 「健ちゃん。随分と出したね。マンコの中に溜まってるよ。」

 「うるせぇ。滑りが良くなって挿れ易くなってるだろう。有難く思え。」

健太は、笑いながら言った。

利一は、桂子の括れたウエストを掴んで、チンポを突き立てた。
桂子のマンコは、容易に利一のチンポを受入れた。
省吾も裸になって桂子の前で膝立ちになる。

省吾は、勃起したチンポを桂子の口元に持って行く。
虚ろな瞳の桂子は、反射的に目の前に差し出されたチンポを口に咥える。

 「健ちゃんの言う通りだ。この女のマンコすげえぇ〜・・・・チンポごと吸い込まれそうだ。真一には勿体無いマンコだ。」

利一が腰を振る。
桂子の躰も、揺れ動く。
桂子の頭も揺れて、省吾のチンポが出入りする。
パンパンと、ふたりの肉塊がぶつかり合う、音がする。
桂子の乳房も揺れる。

 「ああ、駄目だ。こんなエロいマンコ。直ぐに出ちまうよ・・・・・もうちょっと・・・もうちょっと我慢だ、我慢。」

利一は、自分に言い聞かせ射精を堪える。

 「利一さん。こっちも中々ですよ。口も凄いですよ。バキューム力が・・・・。」

 「ああ・・ああ・・あッ、ああ・・・・省吾。俺・・・俺、もう駄目だ。出ちゃう。・・・・俺、出すから・・・後は、お前に任せた。」

利一は、腰を激しく打ち付けて射精した。
躰を反らせるように腰を突き出して、桂子の胎内に精子を吐き出した。


[12] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/13 (木) 21:13 ID:qPm3hcEQ No.30919
射精の終わった利一が、桂子の躰から手を離すと、桂子の躰は前のめりに崩れ落ちた。

俯せになった桂子の躰に、利一に変わって省吾が躰を重ねる。
省吾は、寝バックの態勢でチンポを挿入する。
2人分の精液を溜め込んだ桂子のヌルヌルマンコが、省吾のチンポを受入れた。
省吾の下腹に、桂子の柔らかなヒップの肉感が伝わる。

桂子を下にして、省吾は腕立て伏せをするようにして、腰を使った。
ローションでチンポを扱かれるような快感が、省吾を襲う。

 「ああ、すげえ・・・・健太さんと利一さんの言う通りだ。マンコがチンポを締め付けて・・・あッ・・あッ・・・また。」

省吾はクイックイッとチンポをしゃくり上げるように、腰を使う。

 「あん・・・あん・・・あん・・・もう、止めて・・・お願いだから・・・・逝くッ・・・逝くッ。」

中出しを拒む言葉は、桂子の口から出なくなっていた。

 「よし。俺も・・・・もう我慢の限界・・・・出すぞ。」

省吾は、射精を子宮に浴びせるように、チンポを深々と突き刺して放出を待った。
尿道を駆け上った精液は、亀頭の先から子宮めがけて発射された。

 「ぁぁぁ、駄目なのに・・・・ぁぁぁ。」

桂子は弱々しく呟いて、力尽きた。

省吾は躰を起こして、桂子からチンポを抜いた。
3人分の精液の付いたチンポを、ティッシュで拭く。
桂子のマンコからは、とめど無く精液が流れ出していた。

男達は、思いを遂げて帰り支度をする。

 「真一。ありがとなッ。気持ち良かったぜ。スッキリしたよ。こんなイイ女、隠してないで皆で仲よくしようぜ。」

 「また、近い内に頼むぜ。今度はもっと楽しもうぜ。」

男達が出て行った部屋には、グッタリとして動けない裸の桂子が横たわっていた。
涙でぐちゃぐちゃになった顔の真一が、桂子に寄り添う。

 「ごめんよ。ごめん・・・・桂子の事守ってやれなくて・・・・・こんな姿になって・・・・ごめんよ。」

 「良いのよ。真ちゃん、良いの。真ちゃんは悪くない・・・・真ちゃんは・・・・悪くない。」

桂子は、起き上がろうとしたが、躰に力が入らなかった。
精子まみれの膣口は、赤く腫れているように見えた。

突っ伏して真一は泣いた。
桂子はよろよろと、ようやく立ち上がって浴室へ向かう。
真一は、桂子の後を追う。

桂子は、浴室でシャワーを股間に当ててマンコを洗う。
指で掻き出しても、掻き出しても男達の精液が出て来た。
真一は、ずぶ濡れになって桂子の肩を抱いた。

桂子は重たい躰を引き摺って、リビングに戻って横になった。
真一は、腕枕で桂子を抱いた。

 「あんなに約束したのに・・・中出ししないって・・・・それなのに、あんな奴らに・・・・。」

 「い・・い・・いい・・のよ。もう良いの・・・・・ありがとう。」

真一と桂子は、そのまま眠りについた。

朝、目覚めて真一は、腕の中の違和感に気付いた。
腕枕で寝た筈の、桂子の姿は無かった。
その代わりに、手足がバラバラになってマネキン人形のような塊が、残されていた。
送られてきた荷物を、組み立てる前と同じだった。
真一は、声を押し殺して泣いた。

その日、真一は会社を休んだ。
バラバラになったマネキン人形を、箱に入れて真一は一日過ごした。

次の日、真一が出社すると社内が騒然としていた。
健太と利一、省吾が忽然と姿を消したと言う事だった。
「トイレに行く」と言って席を立った3人が、次々に姿を消したと言う事だった。

 「失踪したの?」
 「3人一緒に?。そこな事は無いだろう。」
 「神隠し?」
 「文明の発達して現代に、そんな馬鹿な事。」
 「仕事が嫌になってトンずらしたんじゃないのか。」

3人が居なくなった原因や、その後の行方は分からなかった。
真一も1ヶ月後、仕事を辞めた。


[13] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/14 (金) 05:31 ID:IcESTsNs No.30921
行く宛も無い真一は、テントひとつを持って人里離れた山奥に入って行った。
空き家になっていた山小屋を借りて、テント生活をしながらコツコツと修理をして住めるようにした。

ようやく自給自足の生活が出来るようになった或る日。
細い山道を、一人の男が上って来た。
その手には、段ボール箱が。

 「成田真一さんですね。お荷物です。」

男は、そう言って段ボール箱を置いて、来た道を帰って行った。
箱の中には、あの時と同じモノが入っていた。
その日から、数日毎に何個かの段ボール箱が届いた。
2週間ほどで、荷物は全て届いてマネキン人形は完成した。

完成したマネキン人形は、一晩置いて生命を吹き込まれた。
真一は、人形に“恵”と名付けた。
長めの栗色の髪。
大きな、くりくりっとした瞳。
大き過ぎず、小さ過ぎない胸。
下着や洋服は、付属で箱に入って来た物を使った。

2人だけの、真一と恵の山奥での生活が、始まった。
星空を見ながら真一と恵は、裸で抱き合った。

対面座位で繋がる二人。

 「ああ、良いわ。真一・・・・良いわ・・・・奥に当たってる・・・・真一が、奥に。」

 「恵。気持ち良いよ・・・・気持ち良い・・・・そんなに動かないで・・・・そんなにすると、直ぐに出ちゃうよ。」

 「良いわよ。出しても・・・・恵の中に出して・・・・真一の好きなように・・・・いつでも・・・ああ、真一。」

 「恵、出るよ・・・あッああぁ〜。」

 「ああ、来てッ来て。一緒に・・・・真一、一緒に逝くッ・・・・ああ、逝くぅ〜。」

 「ああ、恵・・・恵・・・恵。」

真一は恵の腰を引き寄せて、恵の中で果てた。
二人は、抱き合ったまま余韻を楽しんで、夜空に輝く満天の星を見上げた。
流れ星がひとつ、スーッと尾を引いて消えた。

二人は、裸で朝を迎えた。
朝日を浴びて目覚めた二人。
野山と畑で収穫した野菜で朝食の準備をする恵。
その後ろ姿を見ながら、真一は微笑んだ。

真一の家には、時々ハイカーや山登りの人達が道に迷って訪れる事が有った。
真一と恵は、優しく対応し休憩を取らせて下山道を教え気を付けて下りるように、案内した。

 「こんな山奥に、こんな綺麗な人が居るなんて。道に迷った私達を導いてくれた天使のような人だ。」

真一の小屋を訪れた人々は、口々にそう言った。
そんなハイカー達の噂では、山をふたつ程超えた沢で3人の身元不明の遺体が見つかったと言う事だった。
3人の遺体は、性器が抉り取られ眼球も抉られていたと言う事だった。
遺体は、腐敗も無く死後数時間と言う感じだったが、検視の為に下山した時には骨になり塵になったと言う事だった。
誰にもその原因は分からないと言う事だった。

山の夕暮れは早かった。
夕焼けが空を染める頃、真一は恵と向かい合って夕食を摂っていた。
シンと静まり返った森から、虫の音が聞こえて来る。

食事を終え、山から引いた湧き水で沸かした風呂に、二人一緒に入る。
お互いの躰を流し合う。
恵は真一の下半身に手を伸ばし、ダラリと垂れ下がったチンポを揉むように扱く。
真一のチンポは反応し、勃起を始める。
少し起ったところで、恵はチンポを咥える。
上目使いに咥えながら、玉を揉む。

 「うふッ、どう?気持ち良い?・・・・真一に教えられた通りにやってるの。・・・上手になった?」

 「ああ、気持ち良いよ。その唇の力加減と言い、手の動かし方と言い・・・・ああ、気持ち良い。」

 「でもぉ〜。真一ばかりズルい・・・・私も、気持ち良くなりたい・・・・私の事も愛して・・・・気持ち良くさせて。」

 「それじゃ、向こうに行くか。」

二人は手を取り合って、風呂を出て縁側へ。
辺りは、漆黒の闇に包まれていた。

裸の真一が、縁側のロッキングチェアに座ると、恵は真一を跨いで向かい合って上に乗る。
真一の眼の前には、恵の乳房が。
真一は、恵の乳房を口に含む。
恵は、真一の首に手を掛けて仰け反る。
左右の乳房を、交互に愛撫する。
刺激を受けた乳房は、乳首を硬くした。
ツンと起った乳首に優しく歯をたてる。

 「あん、ああん・・駄目。感じる・・・乳首は、駄目よ。・・・・ぁん、でも気持ち良い・・・ぁん・・・ん・・ん」

 「駄目なの?・・感じるの?・・・・どっち?・・・やめて欲しいの?。」

 「あん、もう意地悪。分かってるくせに・・・・ぁん・・・ぅん・・・ぅん。」

恵の恥丘に押し当てられたチンポが、硬さを増していく。
恵は腰を浮かせて、チンポを立てて膣口へと誘う。
恵が、ゆっくりと腰を落とす。
チンポは恵の胎内へと吸い込まれるように挿入される。

 「ああ、真一。良いわ・・・気持ち良い。・・・・今日は、私が動いても良い?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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はるとりんとまさくんとたるちゃんのHなお話し - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: はる :2023/07/06 (木) 10:09 ID:/hWBHpcg No.30894
このお話し、私(はる・60代)

凜(50代・〇木瞳さんに似てると良く言われます)

まさくん(50代・凜を初めて抱いて10年以上。いまも
凜の体に夢中。もちろん性格も)

たるちゃん(50代前半・4人の中で一番若い)

の、実経験を少し盛りながら書いていこうと思っています。

何分文才もなく本来苦手なもので読みにくい方はスルーして
下さい。

7〜8年前に初めての北海道4人旅行をここに投稿しましたが、
まだ良好な関係を続けています。

ではでは、昨日のお話から。
昨日朝一番の新幹線に凜を乗せて見送りました。
コロナ渦で中断していたまさくんへの貸し出しの為です。

新幹線に乗せるときに凜から「金曜日にはなるべく早く迎えに
来てね」と言われながら見送りました。
朝一番ののぞみに乗せたので9時過ぎにまさくんから「今、凜
さんと逢うことができました。金曜日にはるさんがこちらに
くるまで凛さんを大事にねっちり抱かせていただきます」と、
嬉しそうに電話をくれました。  嫉妬の嵐が、、、、、

おそらく築地あたりで昼ご飯を兼ねた食事をを食べて、凛に
プレゼントを買いながら銀座をデートしながら宿泊するホテルの
チェックインまで我慢できないであろうまさくんは、京橋当たりの
ディユースを使えるホテルで凜を抱くだろうなぁ〜と考えると
毎度のことながら少しの後悔と嫉妬と興奮が入り交ざった複雑な
気持ちが湧いてきました。

12時前にまさくんから「今から○○の〇PAホテルに入って、3時
くらいに予定のホテルにインします。」と連絡が入りました。
やはり3時のチェックインまで我慢できないんだなと予想通りです。

銀座を歩きながらズボンの膨らみを隠すのが大変だったみたいで、
凛にも指摘されたそうです。 笑

金曜日から私とたるちゃんも合流するんだからあんまり凜に
負担をかけないように。
それと、必ず明日は少しでいいから外の空気を吸わせてほしいと
頼みました。

なぜ東京の空気をと思われるかもしれませんが、まさくんは凜を
久しぶりに抱くので外へも出ないでに凜の体に夢中になることを
心配したのです。

昨日はまさくんからも凜からも連絡がなく悶々としていた私は
我慢ができずに今朝早くまさくんに電話を入れました。

案の定、もう少しで朝食に行きますと言いながらもまさくんの声は
上擦って、凛も電話にでません。  

ただ小さな喘ぎ声が聞こえていました。


[2] はるとりんとまさくんとたるちゃんのHなお話し  はる :2023/07/07 (金) 13:01 ID:rjEhCfaA No.30897
今日も暑いですね。今から凜を迎えに東京へ行きます。
でも、東京に着いたらすぐにホテルにチェックインするので
暑さもあまり関係ないかな。。。

昨晩凜から電話がありましたが、昨日の朝の喘ぎ声の事は
凛が触れなかったので私もあえて触れませんでした。

朝食の前にまさくんに抱かれ(これは知らないふり)その後、
鎌倉へ連れて行ってもらい夕方4時くらいにホテルに戻って
きたそうです。

おそらくその後何度もまさくんに抱かれたのだろう、、、
想像が妄想となりまた嫉妬と興奮が湧いてきます。

今日はもっと早く迎えに行きたかったのですが、凜の顔をみると
私もたるちゃんも我慢することができないと思い、凜の体の負担
を考えてゆっくり出発することにしました。

もっともまさくんが私たちと合流する前に凜を抱くことは容易に考え
られますが、私たち3人を相手にする凜の体の負担を考えるとそれも
しかたないなと思ったからです。

さぁ、凜を迎えに行きます。
東京にいる間、ここに書き込む余裕も時間もないと思いますので、
私たちのいない時の水曜・木曜日のまさくんと凜の二人だけの時間。
今からわたしとたるちゃんが合流してからの4人の時間は来週に書
かせてもらいます。


[3] はるとりんとまさくんとたるちゃんのHなお話し  はる :2023/07/10 (月) 08:44 ID:mY2v1gIg No.30910
水曜日から始まった凜の貸し出し〜4Pの宴は、昨日の11時、
ホテルのチェックアウトとともに終わり、昼食をとってから東京
を後にしました。

夕方、凛の家に二人で帰宅後そのまま私も泊まることにしました。
凛は心底疲れているようで一人にするのが心配だったからです。
(主人は単身赴任で年に1〜2週間だけ帰省。子供たちは自立して
るので基本、凜は一人住まいです)

凛はまだベットで熟睡しています。まる2日はまさくんに、後の
2日は私たち3人に抱かれ続けたのですから、、、、、、

私も今日は疲れてるので、東京の出来事は明日から書か
ら書かせていただきます。



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職場バレのバツイチ店員 - 現在のレスは31個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: セバスチャン・ハーゲー :2023/04/18 (火) 09:06 ID:Nn5wLrwA No.30715
事が休みの昼、会社契約のアパートでパソコンで動画を見ていたが、ふと5〜6年位前に見た事のあるサイトが気になった。

 そのサイトはチャットで話をしながら、片方(あるいは双方かもしれない)が自分の彼女や奥様、パートナーの画像をアップし、
その画像を見ながら感想などをチャットするといったサイトだった、もちろん静止画でアダルト動画に出ているような若くて可愛い女性では無かったが、
画像をアップされた方は、モザイク無の画像や生活感の見える物、中には奥様(相手曰くですが)を寝取られたいといった内容のチャットをしてくる人もいました。

 とは言っても暇つぶしにしていた位で、それほどハマっていた訳ではなくこの日、何故か思い出し以前のサイトで、1対1のチャットとはいえ画像をアップでき、
しかも無修正の画像まであったのだ、サーバー等に記録が残っていて、閉鎖されていると思いながら覚えている範囲で検索してみると、
ほぼ以前と同じ形で残っていた、恐らくではあるがスマホページの為アスペクト比は変更されていたが間違いはなかった、
もちろんチャットのページも存在はしている様子だ。

 以前の画像など見れる訳もなかったが吸い込まれるようにチャットルームの一覧が表示されているページに、複数あるルームの半数位は満室と入室されている、
これも以前のままだ、(以前は入室希望者が多数の為か、もう一つ表示されていることもあった)入室待ちのチャットルームは6つある、
ルーム主の都道府県、性別、年代と部屋名が表示されている、例えば、東京、男性、30代、妻ですが抜けますか、という感じだ。

 入室できたとしても話が合わなかったり、年代が合わなかったりでルーム主から強制退室させられる事もあったはずだが久しぶりでもあり取敢えず
「東京、男性、30代、既婚、見られて喜ぶ妻」と表示の入室ボタンをクリックしてみた。入室後

 私:こんにちわ

 主:・・・

強制退室させられた、正直こんなのも以前のこの部屋では珍しくは無かった、再度一覧ページに戻ると先程と違う部屋が複数存在している、
内心「俺もだけど、平日の昼から好きな人多いな、ゲームみたいだ」と思いながら、「東京、男性、30代、既婚、ホムセン勤務のバツイチです」
そしてルーム主名「てつや」と表示された部屋が目についた。
というのも俺は地元の千葉で約4年前、本部勤務の言葉に乗せられてホームセンターに転職し店舗研修という名の下で、1年半程前に東京都下の店舗に転勤していた、
恐らくは出身大学が店舗周辺にあることも原因の一つだったのではないかと考えている。そのせいもありホムセン(ホームセンターの略)に反応した、ホムセン勤務の内情がわかる事もあり思わず入室した、
入室時のプロフィールは「千葉、男性、30代、独身、やすき」

 やすき:こんにちわ

 てつや:こんにちわ

今回は返事が返ってきた、自分の素性はなるべく明かさないようにしたい、その為敢えて千葉と表示させたが、出身であり現在は東京の南西部に住んでいる、
ハンドルネーム自体は本名だが無問題と判断している。

 やすき(以下俺):はじめまして、よろしくお願いします。楽しみです。

 てつや:はじめまして、余り期待されると困りますけど、普通のおばさんなので、

 俺:普通なのが良いんですよ。

 てつや:では初めに一枚。

画像がアップされた事が画面上に表示された、開いてみると紺のスキニーデニムにカーキのカットソー、顔はうつむき加減なのと肩下位まである
ストレートの黒髪ではっきりとは見えないが口元や顎の感じからはおばさんと呼ぶには早い感じがする、体系は非常にスレンダーで胸の膨らみも辛うじて分かる程度だ、
部屋の中での撮影らしくバックには締め切ったライムグリーンのカーテンと右端の方にはテレビも映りこんでいた。画像がアップされた時にはここまで観察できたわけではなく、
保存しておいた画像を見てからの描写です、アップされてからは返事をするのが先なので雰囲気や印象で返事をしています。

 俺:いいですねー、細いし髪もきれいです、他もあれば見たいです。

 てつや:はじめましてなので顔が余り写っていないものからですが・・どうぞ

続いて画像アップのウインドウ、すかさず表示させると同じ部屋の様だ、服装は同じで顔は少し横を向いているがカットソーの裾を捲り上げお腹を見せている、
デニムのウエストが見えるがかなりスレンダーな体型でおばさんにありがちなポッコリお腹は無くヘソが丸見えだ、もう少し上げればブラジャーの下は見える位だ。

 俺:セクシーですね、オヘソが見えてますよ。

 てつや:こんなの(女)ですが良ければもう少しアップします。

 俺:是非お願いします。感想もアップしますから。

 てつや:では何枚か上げます。

この後4枚連続で画像がアップされてきた、送られてきた順の描写と感想です。

 3枚目:先程の続きらしいが摺り上げたカットソーの裾はそのままで、髪が上げられ顔が分かる、鼻筋が通っていて、目は細めの所謂キツネ顔ってやつだ
化粧映えしそうだが画像の顔はスッピンだと思う、恐らく30代後半と思われる、芸能人に例えるのは難しいが黒木Mイサを5段階位劣化させた感じ。

 4枚目:ベッドの上で胡坐座りをしている、服装は同じで顔には若干の笑みが見られる、2枚目では分からなかったが左顎と唇の間に黒子がある、
これはセクシーだし表情もあってか3枚目よりは美形に見える(年齢感は隠せないが)

 5枚目:3枚目と同じ立ち位置だが、カットソーが首まで上がっており顔の下1/3位は隠れている、目も閉じていてクロスされた腕がブレている事から、
脱いでいるところを写したのではないかと思う、カーテンに合わせたのかと思える位のグリーン系の白縁に飾り?のついたブラジャーも写っているが、
着衣時からの見た目通りの小ぶりな胸に見える。推定Cカップ位か?

 6枚目:5枚目の続きと思うが、見るからに不機嫌そうな顔で下半身はウエスト締め付けていないか?と思うくらいの濃紺デニム、上半身はブラジャーのみで直立している、
何故か細い両手をオヘソの辺りで重ねている。(所謂接客の姿勢)ブラジャーの肩紐の辺りからは鎖骨らしき物も見える気がするが、ガリガリという感じではない、
あばらの浮き出た感じは無くそれでいてポッコリ感も無い、この時点では胸が小さそうな事以外は非常に良い上半身だった。





少し長くなりそうなので一旦区切ります。感想等あれば続けていくモチベーションに繋がりますので、お願いします。誤字脱字等はご容赦下さい。



[22] 職場バレのバツイチ店員  セバスチャン・ハーゲー :2023/04/27 (木) 22:13 ID:/BzsUJd6 No.30768
ご支援のレス有難うございます。続きからです、よろしくお願いします。

 てつや:見せた時は嫌がってましたけどね、「なに、そんなの無理」とか「AV見すぎ」とか、「最低〜」まで言われました。
 俺:でかいですもんね、でもしっかり入ってますね、マジでエロいです。声聞きたいですね。
 てつや:嫌がってたわりにバイブをピストンさせると動きに合わせて、「あ、あ〜、ん、」とか声出しながら腰を動かします。
 てつや:コイツ本当に淫乱かもって思いました。
 俺:こんな大きいバイブで喜ぶのは淫乱なんですよ。
 てつや:では、淫乱な姿を見て虐めてやって下さい、次です。

「てつや」から虐めてという言葉が出てきたが、本人目の前にしたらなにも言えないんだよな、と思いつつ、次にアップされた画像を開いた。
(38)〜(40)マ〇コにバイブが入れられている、亀頭部分が出そう(入りそう?)な位置の画像ではマ〇コの内側の肉まで出てきている感じで、
亀頭部分の周りがピンクの肉で囲まれている、何れもマ〇コが押しのけられる位開いていて、画像でも分かる位のテカリ具合だ。
(41)仰向けで左膝を立てて右手でバイブを持ち押し込んでいる、抜けないようにか電池入れの底を人再指で押さえている、
口元は半開きで気のせいか目が虚ろに見える、左ての平でカメラ(スマホ?)を遮ろうとしている。
(42)(41)の画像と構図は同じだが、左手が左膝の内側にあり自分で足を広げているようだ。バイブは股間から拳一つ分位抜けているが、亀頭部分は見えない。
(43)顔(上半身)、バイブをピストンしているだろう右上腕が写っている、眉間に皺を寄せて目を閉じていて、口元は食いしばっている。(絶頂なのか?)

 てつや:バイブオナニーさせてみました、なんだかんだで気持ち良かった様で、5分位自分でピストンしてましたね。
 俺:すごい画像ですね、見てる前でもオナニーするんですね?しかも撮られてる。
 てつや:しかも、逝ったみたいで、「イヤ、ダメ」繰り返しながら「「んん〜、イッ」とか声出してましたから。
 てつや:この後も私がピストン続けてたら私のモノ掴んで加え始めました。
 俺:余程「てつや」さんのが欲しかったんでしょうね。
 てつや:3Pしてる感じで、それを今見せてる気持ちになってきますね、3Pやってみたいです。無理なんですけどね。
 俺:3Pいいですね?「みさと」さん狂わせてみたいです。無理なのは分かってますよ。
 てつや:結局この日は電マ使わなかったですけど・・・
 てつや:「やすき」さんにここで画像見せていると、本当に見られている様な気になります。是非コイツを虐めてやって下さいよ。
 俺:いいですね〜私も実際に見ている気がしていました、バイブオナニーしている淫乱店員がいるなら毎日買い物いきますよ。
 てつや:見せたいです、普段は普通に仕事してる店員の本当の姿です。どうぞ。

(44)別の日だろうか、上下おそろいの(?)光沢の有る黒の下着姿で起立している、胸の谷間(谷間では無いですが)にローターのコントローラーがブラジャーで固定されていて、
恐らく本体は乳首周辺なのか、右胸に歪な膨らみが浮かんでいる、不機嫌そうな顔でカメラを向いている。
(45)起立のまま両太ももで、電マをはさんでいるて振動部分が股間にあたっている様だ。(コードの付いた方はお尻側に向かっていて見えない)
(46)他の玩具でも同じアングルがあったが、ショーツの上からクリ部分に電マが当てられている、顔は写っていない。
(47)仰向けでショーツの中に電マの振動部分が入っている、上はノーブラで左乳首の辺りにローターがあり、操作部のランプから振動していると思われる。
(48)壁に背中を付けてM字開脚、両手で電マを持ち、振動部をクリ付近に当てている、眉間に皺が寄っていて口元は食いしばっている。

 てつや:電マオナニーもしますが振動が強すぎるのか、ローターの方が気持ちいいようでしたけど。
 俺:こんな姿、他人に見られてるって分かったら気が狂うでしょうね。
 てつや:恐らく普段の姿からは想像できない姿ですからね、逆にだからみせてるんですけどね?
 てつや:なぜか少し前から物凄くカメラを嫌がる様になりましたけど。
 俺:ばれたんですか?
 てつや:それからココに来るようになったので、それは無いと思いますけど、何かあったのか、その頃に髪も切りましたし。
 俺:え、髪切ったあとは無いんですか?残念。私ならココ限定で虐めますけど。
 てつや:イヤその後も撮りましたよ、今もですけど枚数は少なくなりました。少しずつですがアップしますよ。
 
この日の「てつや」は何時もより口数が多い気がした、私も会えない(見に行けない)前提でチャットを続けることにしたが、
どうにか「てつや」経由で浅井への何らかの指示を出したくなってきていた。(例えば売場での服装でも仕草でも良かった。
同じ職場の女がローターやバイブ、電マまで使ってオナニーをし、恐らくではあるが絶頂に達している瞬間の表情まで写真に撮られている。
その女は見せられていることも知らずに、見せている方も同じ職場の人間とは気づいていない、ばれれば2人の関係どころか、身の破滅だ。
「てつや」はここまでの流れからすると、「みさと」に対してはドSの様に見えるが、「みさと」を虐めて欲しいとの言葉から寝取られ属性なのかも知れない。
「みさと」は「てつや」のいう通りにバイブオナニーまでしているのでどMなのだろうか?時折見せた不機嫌そうな顔からしても、自分から進んでしたとは考えにくい。
そんなことを考えながら、絶頂時の表情の画像を画面を切り替えながら見ていた。


[23] Re: 職場バレのバツイチ店員  りき :2023/04/28 (金) 06:42 ID:CmPL/JjM No.30769
凄く興奮させられるストーリーです、楽しみにしています。

[24] Re: 職場バレのバツイチ店員  タク :2023/04/28 (金) 07:54 ID:iaepUgPI No.30770
「てつや」は3P願望があるんですね。
身バレのリスクを考えるとよほどでない限り、大塚店長、浅井、靖樹の三人でのプレイは現実的にはハードルが高いですよね。靖樹はどんなアイデアで浅井への指示をするのか、ますます今後の展開が楽しみです。


[25] 職場バレのバツイチ店員  セバスチャン・ハーゲー :2023/04/28 (金) 22:15 ID:o0u8k2lk No.30773
ご支援感謝致します。少しずつですが続けていきます。

画面に画像アップロードの表示が出ていた、アラーム音に気付かなかったようだった。
(49)先程の続きで、壁にもたれながら電マの角度が変わり、電マを挿入しそうな方向で両手で押し付けている、顔は斜め下を向いている片方写っている目はとじていた。
(50)横向きに寝そべっている上半身の画像だが、右手で「てつや」のペニスを掴んでいる様だが、握った手の中でペニスは見えない。
(51)同じ体制でフェラをしている、亀頭の先の方をキスする感じで咥えている、「てつや」のカリ(?)は見えるがサオが異常に短く見える。(角度のせいもあるのか)
(52)「てつや」のペニスの下側に舌を出してソフトクリームをなめる様な感じで舐め上げている、左手が玉の下にある。

 てつや:コイツ一度逝くとチ〇ポ狂いになるんですよ、汚いモノ写っていてスミマセン。
 俺:いえいえ、大丈夫ですよ、このモノで「みさと」さんを喜ばせているんですね。
 てつや:中出しはNGなんですけどね、私も困りますし。
 てつや:入れながらローターをクリに当てると自分で腰を押し当ててきます、私が終わった後もローター欲しいのか触っていることも有ります。
 俺:きっともっとローター使って欲しいんですよ、バイブや電マもですよ。
 てつや:最近はバイブにも抵抗感は少なくなりましたよ?バイブの後に電マ使うと痛がりますが、ローター後の電マは直ぐ腰をガクガクさせて逝くようです。
 てつや:自分では逝ったって言わないんですけど、そのまま電マあて続けると、「イッ、うんん〜、」とか言葉にならない声を出します。
 俺:その声聞きたいです、動画あればみたいです。
 てつや:動画はずっとスマホ持ってないといけないのと、自分の声も入るので・・・コイツには自分の逝く時の声聞かせたいです。
 俺:私なら動画に撮って自分のオナニー姿を「みさと」本人に見せますね。

やはり、チャットの雰囲気から「てつや」も興奮しているのが分かる。ここで画像がアップされた。
(53)ショートカットの「みさと」がテーブルの向う側に座っている、テーブルからすると「みさと」のアパートらしい、テーブル上にはストロング0の缶が2本あり、
「みさと」は白色のキャミソール一枚でピンクのブラジャーが透けている、もちろん肩紐は両肩とも出ていて、この服装だと胸の膨らみも幾分か強調されている。(貧乳には変わりないが)
 この画像の姿(髪型含め)は、まさしく今現在の「浅井美里」そのもので、今までの画像の事もあってか、この時は普通の画像なのにどの画像よりもエロく感じてしまった。
(54)「みさと」が顔の横に封筒位の大きさの段ボール箱を持ち上げて笑顔で写っている、箱はア〇ゾンからの荷物の様だ。
(55)開封した画像だが中身は下着の様で、色だけは赤なのが分かった。
(56)〜(58)腰に手を当てた直立の「みさと」身に着けているのは開封された、赤いTバックで生地自体は全てレース、正面の画像では陰毛が透けており、
後ろはTというよりY字のレースだが、お尻は全体が見えている、ブラジャーもレース生地でカップレスで乳首の立ち具合が形に出ていて、上端は乳首の直ぐ上あたりまでしか無い。
顔の表情は笑顔で、この日は仕事同様の薄化粧(少し濃いめか)がされており赤色のレース生地の下着で写っている姿は熟女グラビアにも見えた。
 この数枚の画像は一目で「みさと」と分かるものであり、最初からこの画像を見ていたら俺のここ数日の行動も変わってたかもしれない程俺にとってインパクトがあった。
この画像をみて俺も今までの心の奥底で保っていた冷静さを失ったのかもしれない。

 てつや:この日は髪を切ってから少し様子が落ち込んでいたコイツにプレゼントしてやりました。
 てつや:コイツの家なのでローターとかは有りませんけどね。
 俺:こういう生活感のある画像とか、エロい下着姿とか大好きです、ツボです。
 俺:普段はつけてるんですかね?
 てつや:多分ですけど、普段は普通の下着だと思いますよ、家に来るときに何度か履いてこさせましたけど。
 俺:仕事に付けていかせたらいいじゃないですか?赤色の下着が透けてたらお客さんの注目の的ですよ?
 てつや:一応仕事では地味目の服装を指導している立場なので・・・面白いんですけど、お客さんより女性の従業員の目の方を集めるのかと。
 俺:普段写真を撮られながらバイブオナニーするなら、その位させても大丈夫ですよ、立場があるなら見なかったフリです。
 俺:私の経験からだと、周りの女性は本人には言わずに陰口叩くだけでしたよ。

少しでもリアル「みさと」と画像の「みさと」を近づけたいが為にチャットをした。冷静さを欠いていたとはいえ俺のことはバレずにというのは残っていたと思う。


[26] Re: 職場バレのバツイチ店員  Pp :2023/04/30 (日) 13:06 ID:YVIFNiig No.30780
いい感じです。続き楽しみにお待ちしてます。

[27] 職場バレのバツイチ店員  セバスチャン・ハーゲー :2023/04/30 (日) 21:33 ID:JmHi3s.A No.30783
「てつや」は別の意味で「みさと」が職場で注目を集め自分との関係や画像撮影等、又こういうサイトへの投稿ば表面化するのを危惧しているのだろう。
カーテンを開けた状態で「みさと」の撮影をしていることから、他人に見せたいという願望もあることも考えられるし、なによりサイトでの投稿が物語っている。

 てつや:もう陰口なら言われてますよ、別件ですけど。
 てつや:聞こえていないフリしてますけどね。

そう答えると画像がアップされてきた。
(59)ショーツを履いているかどうかは分からないが、肩紐や脇下にブラジャーが見えない事から恐らくノーブラに見覚えの有る色と左胸にロゴの入ったエプロン姿、
顔は少し恥ずかしそう?に見える。化粧で分かり難いが紅潮しているようにも見える。
(60)前かがみで上目遣いでカメラに目線を向けているが、エプロンの胸元からは小ぶりな乳房と両方の乳首が写っている。
(61)後ろからエプロン姿を写しているが背中でクロスされた肩紐、腰の辺りで結んだ紐は普段着なら店で見かける後姿そのものだが、
赤色のレース生地から大部分が出ている白いお尻が、先の下着姿だけよりは妙にエロく感じる。

 「てつや」が気づいているかは不明だが、関係者なら一目で社名の分かるエプロン姿の画像だ、(ロゴが入っているので少し拡大すれば容易に分かるが)
普段エプロンはロッカーに入れてあるのだが、何年かに1枚は新たに支給されることになっているので、自宅に予備が有ってもおかしくはない。

 俺:おぉ〜裸にエプロンですね、これもエロくていいですね乳首も立ってるじゃないですか。
 てつや:仕事用のエプロンです。店はともかく会社がバレるので初めて他の人にみせました。他言無用でお願いします。
 俺:え?仕事用なんですか?あ、見覚えあるかもしれないです。
 てつや:そっち(千葉県)にもありますからね〜店舗は秘密ですけど。
 俺:(少しだけ間をおいて)もしかして、D2ですか?家のそばにもあります、ヤバい、益々興奮してきました。
 てつや:なんか本当に見せてる気がします。本人が見られているって知ったらどうなるのか考えただけでも恐ろしいですけど。
 俺:ご心配なく、家の近くの店でなければ大丈夫です、でも買い物に行く時店員さんをマジマジと見そうですけど。
 俺:こんな人でも陰口言われるんですか?男性が助けそうな気がしますけど。
 てつや:周りに対する言い方がキツイんですよ、なので特に女性からは言い方の面とか裏で色々いわれているようです。
 俺:男性からはエロい事を裏で言われていたりですか?
 てつや:それは無いですよ、言われると面白いんですけどね、職場でのコイツは色気とか全く無ですから、「やすき」さんに見せたい位です。無理ですけど。

 無理どころか同じ職場にいるとは思っていない「てつや」だが「みさと」の裸エプロン姿(全裸ではないが)、しかも会社のロゴ入りの半分制服の様なものまで見せている。
俺は、少し無理とは分かりつつ「てつや」に伝えた。

 俺:だからですよ、普段色気の無い、しかも他の女性から陰口を言われているような人がいきなり色気のある服装で来たら、周りの反応が楽しみじゃないですか?
 俺:周りの人から「みさと」がイヤらしい目で見られたり、軽蔑の目で見られて陰口言われて、その内容を「てつや」さん聞くとか、
 てつや:面白そうですけど、アイツが言うこと聞くかどうか。
 俺:SEX中に伝えるとかですかね、私にもその様子を教えて貰えればと・・・
 てつや:間接的な簡易羞恥プレーですね。何をさせたいですか?
 俺:直接は見れないですし、「てつや」さんの話を聞ければ興奮します。
 俺:う〜ん、普段の仕事着って私服ですか?
 てつや:私服ですが、地味目の服装にエプロンです、言わなくても皆地味なTシャツですけどね。
 俺:この時期(5月)なら、下着の透けるシャツで行かせるとか、もちろん下は濃いめの色のブラジャーだけで、はじめはここらから。
 てつや:大丈夫かな?
 俺:カーテン開けて見せてると思えば行けますよ、何日か続けさせれば、きっと周りも慣れてくるのでは?
 てつや:その姿、家ついて写真撮れたらですけどアップします。結構楽しみになってきました。

少し無理をしたが、「てつや」を経由してではあるが、リアル「みさと」への接触を始めることに前進したように思う。


[28] Re: 職場バレのバツイチ店員  タク :2023/05/01 (月) 21:49 ID:Pgr/7uLk No.30789
ごく普通のアラフォー女性が裸にD2のエプロンを着用している姿は妙にエロいですね。
リアル「みさと」への今後の接触がどうなっていくのか、楽しみです。


[29] Re: 職場バレのバツイチ店員  やま :2023/05/04 (木) 01:37 ID:zTFoBsgI No.30793
「みさと」への接近、楽しみです

[30] Re: 職場バレのバツイチ店員  タク :2023/05/11 (木) 08:14 ID:xg//VN5. No.30811
続きがどうなっていくのか、毎日楽しみに待っています!

[31] Re: 職場バレのバツイチ店員  池辺 :2023/06/28 (水) 11:19 ID:IUr8/N16 No.30881
続きが気になってます。


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[1] スレッドオーナー: ハタケリョウ :2022/08/30 (火) 15:43 ID:lObT83lo No.30183
短く5回から10回位の更新で一話完結を目指します。
素人ですので、読みにくいと思いますが、ご容赦ください。

【山男】
街には秋がすぐそこまで来ていた。山は一足先に紅葉を迎えた。新田(にいだ)夫妻は、趣味の登山を楽しんで帰宅する筈だった。しかし今、夫の智樹(32)は、大男の背中に担がれ、険しい山道を下山していた。

山に入って3日目の昼過ぎ。山頂近くの岩場から滑落し、智樹は足を骨折して歩けなくなった。このままでは、夫婦共々衰弱するだけである。
「由紀恵、お前だけでも下山してくれ。」
妻の由紀恵(28)は、救助を呼びに下山を始めた。

由紀恵は元来た行程を2時間程下った。不安が支配していた。二人は登山経験が豊富だった。今回のルートは上級者のもので、ここまでで誰にも会わず、既に入山してから丸2日が経っていた。夫の元に戻れるのは何日後だろうか。
偶然にも、近くに登山者がいたのは幸運だった。雰囲気から相当な登山上級者と思われる大柄な男だった。
由紀恵が事情を話すと、男は言った。
「俺が担いで降りよう。そこなら、下山するより一緒に戻った方が早い。」

男は智樹に応急処置をすると、3人は下山を始めた。男は智樹を担ぎ、由紀恵は、自分達の最小限の荷物をまとめて背負った。男は必要なこと以外は喋らなかった。もう日暮れは近くなっていた。

男は手際よくテントを張った。
「今日はここで夜を越す。ここからなら、あと一日あれば降りられる。」
男は無愛想に言った。
「君、本当にすまない…。由紀恵、あと一日だ。頑張ろう…。」
「うん。あなたも。もう少しだから、頑張って。」

男は夫婦のやりとりを見ていた。いや、正しくは由紀恵を見ていた。
由紀恵は美しかった。人妻だと分かっていても、下山すれば女とは無縁の生活をしている男にとって、どうしようもない程に今、目の前の女が欲しくなった。
男はテントを出た。バーナーで湯を沸かし、お茶を淹れた。
「奥さん、お茶でも飲もう。張り詰め過ぎても、良くない…。」
「あ、でも…。」
「ゆ、由紀恵…頂いておいで。」
智樹は弱々しい声で促した。智樹は男に感謝していた。偶然この男に会わなければ、今頃まだ山頂付近の人知れないコースの外れに居た筈だ。
「じゃあ、アナタのも貰ってくるね。」

由紀恵は外へ出ると、男に促されて並んで座り、お茶を飲んだ。
ふいに男が由紀恵の唇を奪った。カップが地面に転がった。由紀恵も、その近くに押し倒された。
「ん〜っ、んん〜っ。いやっ、だ、だめっ。」

男は低い声で言った。
「いいのか。俺を拒絶すると旦那は死ぬぞ。」
男の言ったことは正しかった。夫の体力は限界に達ており、かなり衰弱している。少しでも早く病院に運ぶ必要がある。しかも、この男の案内がなければ、由紀恵自身もここから一人で降りられるとは思えなかったし、男に抗う体力も既になかった。
抵抗をやめると、男の分厚い舌がぬるりと口の中に入ってきた。 
男は由紀恵の服を脱がせ、ブラジャーも取った。形の良い豊かな胸だ。夢中で弄り、舐め回した。
男は由紀恵を立たせて、太い幹の木に両手をつかせた。パンティを一気に下まで下げると、由紀恵の尻を掴んで自分の腰元に引きつけた。白く美しい尻だった。月明かりのせいではなく、実際由紀恵の肌は色白で、しかも上質なきめ細やかさを持っていた。
勃起した男根と由紀恵の入り口が擦れた。何度も擦れ、男根はそこに入りたがった。

由紀恵は濡らした。
そして、貫かれた…。由紀恵は声もなく泣いていた。男への憎しみが込み上げた。
(けだものっ!助けてくれると思っていたのに!)
次第に由紀恵の愛液が、男の動きを滑らかにした。こんな男に弄ばれ犯されても濡らしてしまう自分の性が悲しかった。
やがて両手で乳を揉まれながら背後から激しく突かれた。
「あっ、あっ、ああっ。」


智樹は、物音からテントの外で男と由紀恵に何が起こっているのか理解した。
由紀恵は男に犯されてしまうだろうと思った。助けなくてはならないが、複雑骨折しているであろう足の痛みと体力の限界で、テントの外に這い出ることすらできなかった。最悪の場合、由紀恵は、男に弄ばれた後、殺されてしまうのだろうか。そして自分も。智樹に死の恐怖が広がった。
二人はテントから少し離れたらしく、由紀恵は必死に声を殺しているようだった。しかし、由紀恵の声は洩れ聞こえた。
「…あっ、……んっ。……あっ、あっ。」

10分程すると、声がしなくなった。事が済んだので、由紀恵は殺されてしまったのだろうか。
男が戻ってきた。
「あ、あんた…。由紀恵に何を…?」
「……。」
男は狭いテントの奥へ行き横になった。
続いて由紀恵がテントに入ってきた。智樹は由紀恵が生きていることに安堵した。
「由紀恵、お前…?。」
由紀恵も何も言わず、智樹の折れた足に触れないように後ろから抱きついて目を閉じた。
男は言った。
「安心しろ。お前たちは必ず送り届けてやる。」
由紀恵はテントに戻る前に同じことを言われていた。
これ以上、口を開く者もおらず、3人は眠りについた。


[15] Re: 短編です  ぼっきんこ :2022/10/01 (土) 13:36 ID:/Jptj2iI No.30341
ハタケリョウ様
完結までお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
とっても引き込まれました。
次回作も楽しみにお待ちしています。


[16] Re: 短編です  よいいち :2022/10/02 (日) 03:58 ID:RqGRj5wY No.30346
ナイスです

[17] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/03/19 (日) 08:19 ID:w0QHAvTY No.30639
久しぶりに意欲が湧きましたので、書いています。
自分はこう言うのが好きなので、同じような方いましたら読んでいただければと思います。

☆ライゾウ
0話
辺りは暗くなり始めていた。
ライゾウは、背後から忍び寄って襲いかかると、衣服を力任せに剥ぎ取っていった。女は抵抗したが、ライゾウは止まらなかった。女の腰を守っている白い布を破り取ると、黒い陰毛で守られた性器が見えた。
ライゾウの男根は、すでに硬く怒張し、我慢の限界とばかりに先走りの汁を垂らしていた。

「い、いやあぁ!」

ライゾウは掌で女の口を塞いだ。女は逃げようとして身体を回転させて地面を這った。
ライゾウは両手で女の足を掴み、尻を自分の腰に引き寄せた。そして無理矢理に挿入した。
バンバンッ、バンバンバンッと腰を5回打ち付けると、そのまま女の中で果てた。

あっという間に犯されてしまった女は、呆然として動けなかった。
ライゾウは、用の済んだ女に構う事なく、女の鞄を奪うと、素早く森の中へ消えたのだった。

ライゾウは、すでに4人もの女を犯していた。被害者は誰も声を上げることはなく、ライゾウの行為は世間に知られることはなかった。


[18] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/03/19 (日) 08:21 ID:w0QHAvTY No.30640
1話
センター長の高砂健一(たかさご けんいち42歳)は、研究論文の執筆にあたっていた。健一がコーヒーをすすっていると、窓の外で車の音がした。
「来たか。」
健一は出迎えに行った。
赤い高級外車から、肩まである髪を後ろで束ねた白衣の女が降りた。
「やあ麻耶。よく来たね。」
「貴方。聞いてはいたけど道が酷いわ。クルマ替えないとダメね。」
高砂麻耶(たかさご まや30歳)は、昨年から夫がセンター長を務めている自然保護と研究を主にする山間の施設に獣医として赴任したのだった。

麻耶が新しく自分の職場となる医務室で荷物の整理をしていると、健一が施設を案内すると言ってきた。
麻耶と健一は、東京でお見合い結婚して3年になるが子供はなかった。お互いに仕事人間なので、それで良かった。

健一が麻耶の前を歩きながら言った。
「この辺りがこのセンター所有の自然保護区だよ
。君の仕事は、保護されている動物たちの健康管理ということになる。」
「そう…。わかったわ。」
麻耶が答えた。
少し間があって、健一が尋ねた。
「どうだい?気持ちの整理はついたかい?」

ここでの勤務のきっかけは3ヶ月前の事だった。麻耶は、独立を目指して働いていた動物病院で手痛いミスをし、酷くクレームがついた。自信を失った麻耶は、病院を去ることにしたのだった。
「ええ。ここで頑張ってみるわ。」
そうは言ったものの、麻耶の声のトーンは低かった。

麻耶は、保護区の一角に目を止めた。
「健一さん。あれは?」
健一は立ち止まった。
「ああ、4日前に保護された猿だよ。」
「大きいわね。」
「ああ。他の仲間に比べると一際目立つね。しかし、もう2日間、何も食べないんだ。」
「そう。心配ね。」
「名前はあるの?」
「管理上、適当な名前を付けるけど、そう言えば、あの猿はまだ無いな。君が付けてやって。」
麻耶はうずくまる猿に近づいた。
その猿は同じ種類の仲間よりずいぶん大きかった。立ち上がれば高学年の子供くらいはあろうか。しかし、元気と言うか生気があまり感じられない。
見ると猿の額には雷のような傷がある。
「じゃあ、ライゾウ(雷蔵)はどう?」
「オーケー。いいよ。」
「よろしくね。ライゾウ。」
猿がピクリと反応したように思えた。

2話
麻耶は、着任したその日は手続きに追われた。動物の診療ができたのが次の日になった。

やはり気になるのはライゾウだった。昨日もエサを食べていなかった。ライゾウが腹を押さえているような姿を見た。
麻耶は内臓に異常があるのではないかと思い、ライゾウを診察台に寝かせた。麻酔を打つとライゾウはまどろんだ。
触診をしてみる。麻耶がライゾウの腹部を軽く押すと、ウッと痛がった。
「近くで見るとこの子は結構な高齢だわ。やはり内臓に疾患がありそうね。」


その晩、ライゾウは昔の夢を見た。すいぶん前のことだが、その時もライゾウと呼ばれていた。

ライゾウは、生まれたときから人間のそばにいた。旅の一座で芸を仕込まれていた。一座の人間はとても優しく、ライゾウは人間を信頼していた。
ところが、途中から一座に加わった女が、ライゾウをひどく扱った。ある晩、女は檻にやってきてライゾウを起こすと、ライゾウのペニスを弄り始めた。雌の猿も知らないライゾウが恐怖で声を上げると、女はライゾウを痛めつけた。ライゾウが静かになると、またペニスを弄り、口に咥えた。ライゾウは、初めて勃起した。
女は服を脱いだ。大きくて垂れた乳が目の前にあった。ライゾウは、本能でこれから何が行われるのか察した。女は尻をライゾウに向けると、ライゾウのペニスを招き入れた。そして何かよく分からないことを言って喜んだ。女の大きな乳が前後に揺れていた。

その晩、ライゾウは女から何度も交尾を学んだ。女が疲れて動かなくなっているときに、ライゾウは素早く一座を離れた。

生まれて初めて自由だった。
身体の大きかったライゾウは、合流した群れでは別格だった。だから雌には困らなかった。随分とたくさんの子孫を残した。しかし、生まれた時から人間と暮らしていたライゾウにとって、群れは居心地が悪かった。群れから離れ、山中に潜み、人間の女が山に入ると、襲って犯した。そして、また別の群れに行き、また離れてという生活を続けた。
そうして歳を取ったライゾウは覇気もなくなり、身体の調子も悪くなった。今となっては保護された身だ。

夢から覚めたライゾウは、今日のことを思い出していた。このまま自分の命は終わると思っていたが、今日現れた麻耶という女はどうだ。人間にしておくのはもったいないと思うほど、ライゾウの好みだった。あの女を犯し、自分の最後の妻にしようと思った。
ライゾウのペニスは、若い頃を取り戻したかの様に硬く勃っていた。


[19] Re: 短編です  ぼっきんこ :2023/04/12 (水) 15:53 ID:moQEnJQk No.30695
ハタケリョウさん お久しぶりです。
ドキドキ、ワクワク、続きを楽しみにしています。

[20] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/04/13 (木) 19:54 ID:f3zdG102 No.30697
3話
麻耶は、医務室の壁に突き飛ばされて背中を強打した。痛みで小さく呻いた後、目を開くと、飛び掛かってくるライゾウの姿が映った。麻耶は床に投げ倒された。

麻耶が赴任してから一月あまり、ライゾウは麻耶の診察を幾度となく大人しく受けていたので、激しく抵抗されるとは思っていなかった。
不運だったのは、施設が3日間休館しており、館内には麻耶一人だったことだ。

麻耶は馬乗りになったライゾウを必死に引き離そうとした。
「や、やめなさいっ。ライゾウ!いつもの診察よ!怖い事はしないわ!」
麻耶はライゾウが診察に恐怖して暴れたと思っていた。

麻耶は体を回転させてうつ伏せに這った。
(ここから逃げるか、大人しくさせるかしなければ。)

ライゾウは、うつ伏せに這って逃げようとする麻耶の腰を掴み、ズボンを下ろした。
「えっ?」
さらにライゾウはパンティに手をかけ、下ろそうとした。
「やっ、やめなさいっ!」
麻耶は右手を後ろに回し、すでに半分下ろされた下着を押さえながら、左手だけで懸命に這って逃げようとした。
麻耶が振り返ると、ライゾウの血走った目とペニスが見えた。
「そ、そんな…。ぼ、勃起してる…。」

(発情して人間と交尾しようというの…。)

逃げながら、麻耶は思考を巡らせた。机の上に麻酔針があるのを思い出した。パンティはほぼ下げられ、白く形の良い尻が見えていた。こだわりのブランドの下着は無惨に伸びかけていた。

4話
(このままじゃ、下着はいつか剥ぎ取られるか破られるかしてしまうわ。)

猿に自分の性器を晒してしまうと思うとおぞましい。このままでは犯されてしまう。何とかこの状況を脱しなければならない。

麻耶に冷静に考えるよう努め、ある考えに至った。

(いくら身体の作りが似ているとは言っても、猿が抵抗する人間にペニスを正確に挿入できるものだろうか。)

いや、出来ない。出来るはずがない。

麻耶はそう考えを固めた。挿入に戸惑っている間に隙が生まれる筈だ。その瞬間に麻酔針を取って打ち込む。それしかない。

麻耶は意を決した。パンティを押さえていた右手を離し、両手で一気に床を這った。
パンティは引き抜かれた。
麻耶は気に留めず、立ち上がって机の上の麻酔針を取った。
ライゾウはすぐに追いつき、麻耶の背後から足を引っ張った。

麻耶は顔を床に打ちつけたが、決して麻酔針を離さなかった。
ライゾウが麻耶の尻を掴んで自分の腰に引き寄せた。
麻耶は後ろ目で、麻酔針の先端をライゾウの腰から脚に向け、狙った。
(喰らえ!この猿めっ。)

「ああっ!あああっ…。」

悲痛と甘美の混ざったような声を上げたのは麻耶だった。針を打ち込もうとしたその時、ライゾウのペニスが麻耶の性器に挿入された。

「うそ…そんな…。」

麻耶はとてつもない絶望感に支配され、動けなかった。
ライゾウは、フー、フーッと言う鼻息と共に腰を数回打ちつけると、麻耶の中で果てた。
あっという間の出来事だった。

ライゾウは、ペニスを挿入したまま二回戦目に入った。麻耶の膣内に満ちたライゾウの精液が潤滑剤の役目をし、スムーズにペニスの抽出が行われた。

「あっ、あっ。い、いやあ…。」

麻耶は握りしめた麻酔針をライゾウに刺そうと試みた。
しかし、ライゾウはペニスを抜き、針をかわした。
そして残念なことに、勢い余っていた麻耶の針は、自身の脚に刺さってしまった。

「ああっ、うう…。」

象をも眠らせる麻酔だった。
麻耶は目の前が白くなり意識が遠のく中でも、ライゾウが再び尻に乗ってくるのは分かった。ライゾウが腰を動かし始めた頃には、麻耶は意識を失っていた。


[21] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/04/18 (火) 22:10 ID:2WJ7nsBY No.30717
5話
健一は、麻耶の宿直明けの昼になっても連絡が取れないことを不思議に思い、センターを訪れた。
そして荒れた医務室の中に、女性物のパンティが落ちていた。麻耶が何者かに襲われたのだとすぐに分かった。慌てて施設内を探したが、麻耶の姿はどこにもなかった。
医務室には、医療行為の確認のため、カメラが設置されている。健一は、それを見た。

そこに映っていた内容は衝撃的だった。ライゾウに犯される妻の一部始終と、最後には半裸の麻耶がライゾウに引きずられて画面の外に消えていった。

その後、健一の呼びかけで集められた数名の職員の調べで、保護区のフェンスの一部が破損しており、外の山林に出た形跡があることが分かった。


麻耶はライゾウに背負われて山中を移動していた。まだ麻酔が残っているらしく、体の自由は効かなかった。老いて内臓に疾患を負うライゾウのどこにこんな力がある乃だろう。何も着けていない下半身に山の冷気を感じた。眠っている間にライゾウは、何度もこの身体を弄んだのだろう。

一体なぜこんなことになってしまったのか。考えたが、麻耶は再び眠りに落ちた。

夢の中で、麻耶は何千という動物たちに囲まれていた。
その中の誰かが口々に言った。
「お前はあの子を殺した。あり得ない単純なミスだ。」
「恥じてひっそりと暮らせば良いものを。」
「傲慢な人間め。まだ獣医を気取り、我々と関わりを持とうというのか。」
「だったら、お前は猿に仕えるのだ。猿の妻として。」
動物の群れを割って、ライゾウが姿を現した。すでにペニスは勃起していた。
麻耶は動物たちに押さえられ、ライゾウに向けて尻を差し出した。

ああ、ゆるして…。
夢の中で涙を流しながら嘆願した。

現実の麻耶の目から一筋の涙が流れ、麻耶は目を覚ました。そこは暗い洞窟の中だった。


[22] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/04/18 (火) 22:13 ID:2WJ7nsBY No.30718
6話
麻耶は立ち上がり、洞窟の中を見渡した。前方30メートルくらいのところが明るくなっている。出口だろうか。今が昼間のようで良かった。

麻耶は走った。しかし、出口まで行くと足を止めざるを得なかった。その先は断崖絶壁だった。周辺には木々が生い茂っていたが、人間が跳躍で飛び移れる距離ではなかった。落ちたらおそらく助かるまい。

呆然と眺めていると、木の枝から枝へ飛び移りながら、こちらに移動してくる猿が見えた。ライゾウだ。

麻耶は洞窟の入り口から後退りした。ライゾウが洞窟に入ってきた。

「いやあ…。来ないでぇ…。」
ライゾウのペニスはまたも勃起していた。麻耶はその場で立ちすくんだ。ほとんど抵抗できずに、尻を許した。


ライゾウが麻耶の中で果てた時、麻耶は洞窟の奥からする足音に気づいた。
足音はだんだん大きくなり、人の声も聞こえた気がした。

麻耶は思った。
助かるかもしれない。

「だれかいるのか?」
しわがれた声の主は老婆だった。

麻耶は、か弱気な老婆と言えど助けになれば何でも良いと思った。
しかし、老婆の言葉に耳を疑った。
「おお、ライゾウ。戻っていたか。それは新しい嫁か?」

えっ?このおばあさん、ライゾウって言ったの?
戻ってきたかって、新しい嫁って、どういうこと?

ライゾウは麻耶から離れ、老婆に近づくと母親に寄り添うように甘えていた。

すると老婆は徐ろに服を脱ぎ始めた。
「まだ勃っておるわ。新しい嫁では足りんのか。ああ、久しぶりじゃあ。来ておくれ、ライゾウ。」

麻耶から少し離れたところで、猿と老婆の交わりが始まった。
麻耶は、気味の悪さでその場を動けず、かと言って目を背けることもできなかった。膣からは、先ほど放出されたライゾウの精液が溢れて垂れていた。


[23] Re: 短編です  メタボオヤジ :2023/04/25 (火) 01:45 ID:2J6YiUR6 No.30762
お久しぶりです。
新作ありがとうございます。
前作もですがドキドキしながら読ませていだいております。
続き楽しみにしてます。

[24] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/06/25 (日) 23:01 ID:GbT07kBA No.30878
7話
ライゾウは老婆はとの行為が終わると、洞窟の入り口から外へと消えた。
老婆は股間を布で拭いていた。それが終わると自分の荷物の中からタオルを出してペットボトルの水で濡らした。
「これで拭きなされ。」
麻耶はだまって受け取り、股から下にこびり付いたライゾウの精液を拭いた。
「ううっ、どうして…。こんなことに…。」
麻耶は静かに泣き崩れた。

老婆が口を開く。
「あんたはあの猿に連れてこられたのじゃろ?」
「…はい。そうです。おばあさんは、あの猿のことをライゾウって…。」
「そうじゃ。あの猿の名前じゃ。ライゾウは、時々気に入った女を犯して連れて来るんじゃ。」
「…。どうして、そんなこと?」
「自分の嫁と思ってるんじゃろうな。」
「そんな。猿のお嫁さんを探せばいいじゃない!」
「人間との交尾の味を覚えたからの。ワシが教えたんじゃ。」

老婆は、曲芸一座の猿だったライゾウに性技を教え込んだことや、暫くは離れていたが、数年ぶりに山中でライゾウと偶然再開して今に至ることを語った。

「そんな…。動物虐待もいいところだわ。」
麻耶はそう言ってから自分の医療ミスを思い出した。
(わたしのは、虐待どころではないのかな。)

「おばあさん。わたし、こんなところにいるのは嫌。猿の妻になるなんて無理よ。ここから逃げたい。」

老婆は首を振った。
「無理じゃ…。見ての通りの断崖絶壁。かつてはライゾウを飼っておったが今はライゾウに飼われとる。ライゾウが調達してくる食料がなければ、ワシらは滅ぶじゃろう…」

「そんな…」
絶望感が麻耶を支配した。
戻ってきたライゾウが摩耶の尻に覆い被さった。ペニスが挿入される。
「いやあ…」
麻耶は猿に犯されながら崖の外に目をやった。山の向こうの街では、今日も人々は人間らしい生活をしている。麻耶の運命は既にライゾウに握られている。
麻耶は洞窟で過ごす暗い日々を想像していた。

【ライゾウ】 完



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