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妻に限って・・・ - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 愛妻家 :2023/01/07 (土) 11:00 ID:GQEdb.xU No.30509
仕事始めで年始の挨拶回りをしてた時に
隣町の有名某自然公園で昼食の休憩を取ろうと駐車場を走行してた時に
偶然にも妻(51)と妻の上司(60前後)が乗る車とすれ違いました
妻達も挨拶回りで来てたのだと思いますが奥の隅の誰もいない所に向かおうとしてる
車自体の雰囲気に怪しさを感じてしまい
様子が伺える少し離れた所に車を停め何気に見ちゃっていました
楽しそうに話してるのが見えてた時です
バックミラー越しに上司と目が合った?気付かれた?と思った直後です
助手席に手が伸び妻の頭、首すじ辺りを抱き込むようにして
妻を運転席側に抱き寄せ!そのまま妻の頭部が運転席に隠れました
その間もバックミラー越しにこちらを見てるのが分かり
ふたりの動きから妻が上司の股間に頭を埋めてるのは歴然でした

衝撃と共に私の中に電気の様な物が走るのが分かり兎に角焦ったというかパニくりました

いい年こいてエロサイトで ”寝取られや浮気物”などを見ては
おかずにしちゃってたりもしましたがまさかまさかで
妻とは仲良くしてて夫婦生活も子供が大学の寮に入って妻とふたりになってから
増していましたし・・・

ただ、
確かに言えることは妻はちょっとM気を放ってる感があって
女優の木村○江さんに容姿ともども似ちゃってて
年上の男受けするタイプだと最近痛感してた矢先で
そんな妻が他の男の股間に頭を埋め
そんな妻の姿を晒すように俺の女感を出し
妻の体を触り倒していました
もう心臓バクバクものでいても経っても居れず
その場を後にしてしまい有耶無耶の消化不良感が否めず
帰宅後の妻は何も無かったかのように普通通りの分逆に
想像を繰り返しては

”あれはただの手コキで妻にしてみれば野菜を洗ってるみたいなもの”だとか
もうひとりの私は
”慣れた感じで頭を埋めて銜えないとか我慢汁交じりのザーメン口に出来る男に
好きに触られ、触らせてるのを見てて閉経で中出しまで解禁になったのに
挿入を拒んだり、盛り上がると変貌しそのまま中で中でと中出しを要求する姿が目に浮かぶよ、、”

的な、、、
だた私の性が活性したのは確かでモヤってはいますが
逝っても空射するほどこの年で自慰に耽ってしまうほどで
有耶無耶のままこんな夫婦関係もありかと思っています


[2] Re: 妻に限って・・・  Pp :2023/01/08 (日) 05:33 ID:fPtmpQgQ No.30512
はじめまして。
どんな展開?
気になってます。


[3] Re: 妻に限って・・・  閉経後 :2023/01/13 (金) 08:09 ID:n5JueBSM No.30529
避妊から 解放された 閉経後 不倫男は 生で中出し
五十路を過ぎて閉経してから、パート先の若い常連客と男女の仲になった嫁。
出されても(子供は)できないのだから良いでしょう、とは発覚後の一言でした。
妊娠の心配せずに若い男の回復力の全てを生で受けとめていました。



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教えて下さい - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 初心者 :2022/12/30 (金) 01:36 ID:b3gdbgfA No.30496
過去の名作をぜひ教えて下さい!


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思いで - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 中間管理職 :2022/12/24 (土) 18:38 ID:LOZxYzH. No.30486
少し前単身赴任をしてた時のことです
妻(当時48才)が近くのアウトレット目当てでちょくちょく遊びに来るようになり
家とは違い子供を気にせず夫婦生活を満喫出来る分少しおかしくなっていて
妻は気付いて無かったようですが安アパートの隣人が聞き耳を立ててるのも
分かって楽しんでいました

そして妻が泊った翌日、その日は午前中は抜けれない仕事が有り
朝から聞き耳を立てられてるのに気付き半ば興奮しながら

「軽くお掃除してお昼頃には帰るから」と言う妻に
”じゃーパンツ置いてって!おかずにするから”
「なに言ってるの〜ノーパンで帰れって?」と笑いながらのやり取りの後
結局脱がせてそれをポッケに入れたやり取りも聞かせた上で大興奮で出社しました
出社してからも冷めることは無く思わずトイレに駆け込み
”これが寝取られ感情というものなのかー”とのんきにも抜きました
そして必要な仕事を終えもう一発妻とと思い興奮冷めやらずで急いで戻りました
駐車場には妻の車がまだ有り間に合ったと裏から敷地の中を通って前に回ろうとした時に
後ろの下半分がすりガラスになったサッシに真っ最中と思われる男女のシルエットが映っていました!

もうパニック状態でしたが興奮してる私も居たりで飛び込む勇気もなく
すりガラスの横で中の様子を窺い早く果てる事だけを待ちました
その後ことが終わり男が出て行った後少し置いて部屋に戻りました
普通を装う妻にも変に萌えましたが正直妻の喘ぎも聞こえてしまってたのもあって
早くリセットせねばの思いでその場ですぐに妻を抱きました
スリップ一枚だけの妻の体からは男の唾液と体液と思われる臭いで
けっこうキツかったですが妻もリセットと思ったのかはよく分かりませんが
今までで一番濃い営みになりました。


[2] Re: 思いで  初老のオヤジ :2022/12/25 (日) 10:39 ID:D9yr5nI6 No.30489
隣の男性にやられた???、もっと詳しくお願いします(;^_^A・・・

男性の年齢や奥さんの体形などなど・・・もちろん後日談もあればよろしくお願いいたします(笑)。



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メール調教 - 現在のレスは51個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 恵夢夫 :2020/11/07 (土) 15:36 ID:.unba95c No.28033
私は38歳の会社員で妻も子供もいるのですが、ネットでエロサイトを見ながらオナニーをするのが楽しみという変態です。
自宅に狭い書斎があり、そこで家族に隠れてしています。
今年になってテレワークをすることも多くなったのですが、時間が空けばエロサイトを見てオナニーをしている有様です。

そんなときに偶然見つけたあるブログが気になっています。
そこはメール調教のブログであり、調教を希望してきた女性をブログ主がメールで調教するというものです。
メールで課題を出し女性がそれを実行してメールで報告するのですが、その状況をブログに載せているのです。
5年前からのサイトですが、今までに調教を受けた何人もの女性の記録が残っています。
掲載された調教内容は、身バレを防ぐため個人情報などを一部変更しており、相手の許可も得ているそうです。
写真も載せていますが、モザイクをかけたりトリミングをしています。

現在進行系で調教を受けている女性は二人いて、23歳の独身女性と35歳の主婦です。
独身女性は既に2年近く調教を受けた経験があり、主婦の方は半年くらいの経験です。
当然、その女性達もブログを見ていますから、お互いの調教内容も知っています。
お互い奴隷として負けたくないという気持ちもあるようで、それが相乗効果として現れているそうです。

素人女性に対するリアルなメール調教はもちろん興味深いのですが、私が特に気になっているのは主婦の方なのです。

というのも妻とあまりにも似ているからです。
家族構成や年齢などは我が家とほぼ同じです。夫が会社員で妻はパート、中1の男の子と小5の女の子がいるというのです。実際の妻は36歳で年齢が1歳違うだけなのです。
掲載されている写真の顔にはモザイクがかかっていますが、顔の雰囲気や髪型と体型は妻とそっくりです。
そればかりか服や部屋の内装まで同じなのです。
他人が見れば誰だか分からないでしょうが、家族なら分かるレベルなので、ほぼ間違いないと思っています。

妻がメール調教されているなどと知れば普通の夫なら烈火の如く怒るでしょう。
しかし、私は何かの間違いであって欲しいと思うのと同時に興奮もしているのです。
私はおとなしい性格で性的にはM気質であり寝取られ願望もあります。妄想の世界で楽しんでいるだけですが、変態だと自覚しています。
家庭さえ壊さなければ妻には自由にやってもらいたいのです。ですから、このまま静かに見守っていこうと思っています。


[42] メール調教(34)  恵夢夫 :2021/05/13 (木) 13:35 ID:kp4MX9FI No.28769
この日もお揃いのマイクロミニでお出迎えをしました。

「スカートが短いので二人共パンティが見えそうですよ。見られてもいいんですか?」

「恥ずかしいです」

「恥ずかしいくせに見えそうな格好をしてるんですね。杏奈ちゃんは見られてもいいの?」

「私は見てもらいたいです」

「そうなんだ。お母さんと同じ見られたがり屋さんなんだね。それじゃ遠慮なく見させてもらうからね」

「はい、うれしいです」

「パンティが見えそうと言ったけど、実は少し見えています。ひょっとして二人とも薫君用に買ったパンティじゃないんですか?」

「はい、そうです。ご指示通り3人で履くことにしました」

「郁美さん、お願いなんですが、今日飲み物を持って来るときの格好を僕が決めていいですか?」

「もちろんです。どうすればいいのでしょうか」

「エプロンにしてもらいたいんです。もちろん、その下はパンティだけですが」

「分かりました。ご指示通りにいたします」

「薫君も郁美さんのエプロン姿見たいだろ?」

「は、はい。見たいです」

「なぜ見たいの?」

「いろんな格好をするのもいいかなと思いますので」

「ふーん、まあそうだよね。子供が母親のエッチな姿を見て興奮したら変態だからね。
僕は家族じゃないから郁美さんや杏奈ちゃんのエッチな姿を見て楽しんでいいよね。
あっ、それと郁美さん、後で薫君のパンティも持って来てくださいね」

こう言うと江須雄君は薫のお尻を触りながら部屋に入って行きました。

妻は飲み物を用意した後、服を脱ぎパンティだけになるとエプロンを身に付けました。
そしてドアをノックして部屋に入ると、二人共全裸になっていたのです。

「郁美さんがエッチな姿でサービスしてくれるので僕達も見てもらおうと思ったんです。でも、郁美さんの裸エプロンにはかないませんね。すごくいいです」

「ありがとうございます。薫のパンティを持ってきましたので置いておきます」

「いや、それじゃないです。郁美さんが今履いてるやつですよ」

「えっ、いや同じものですが」

「違いますよ。郁美さんが履いてるからいいんじゃないですか。それを脱いで薫君が履くんです」

「分かりました」

妻は二人の目の前でパンティを脱ぐと江須雄君に渡しました。

「なんか濡れてますね。オシッコかな。いや、ヌルヌルしてるな。何だろう。でも、これがいいや。薫君、郁美さんの脱ぎたてパンティだぞ。さあ、履くんだ」

「汚れていてすみません。でもオシッコではありません。女性は滑りやすくなる液が出ることがあるんです」

「そうなんだ。男もオチンチンを触っていると先からヌルヌルした液が少し出るから似たようなものでしょうね。でも、どういうときに出るんですか」

「はい、興奮したときです」

「エッチな格好したから興奮したんですね。男は興奮すると最初にオチンチンが立ちますけどね。ほら、こんな感じです」

江須雄君はそう言いながら自分のモノを軽くしごいたあと、薫のパンティが膨らんだ部分を揉み始めました。

「薫君のことで相談があるんですが、いいですか」

「はい」

「僕と薫君の関係は彼氏と彼女です。でも僕と郁美さんは御主人様と奴隷の関係じゃないですか。それって不公平だなと思うんです。
薫君が奴隷になれば公平でしょ。だから保護者の意見というか許可がほしいんです」

「はい、それでいいと思います」

「僕が薫君を奴隷扱いしてもいいんですよね。はっきり言ってくだい」

「はい、私、郁美は息子の薫が江須雄様の奴隷となることを母親として認めます。どのように扱われても異議は申し立てません」

こうして親子で江須雄君の奴隷となったのでした。


[43] Re: メール調教  ぼん :2021/06/18 (金) 23:33 ID:2MYAUTL6 No.28885
最後の投稿から一月を過ぎてしまいました。続編の期待を込めてあげておきます。

[44] メール調教(35)  恵夢夫 :2021/06/22 (火) 17:32 ID:KH2rcvEk No.28895
数日後、本屋に注文していたセックスの本が入荷したとの連絡があり、妻は受け取りに行きました。

妻はあらかじめ御主人様から受け取りの際はできるだけ露出気味の格好にせよとの命令を受けていました。。
さすがに近くの本屋でノーブラやミニスカートはまずいので、妻はブラウスのボタンを多めに外し胸をできるだけ見せることにしたのです。そして、おまけでノーパンにして行ったのです。

本屋に入って見たところレジに立っている店員は注文したときの若い店員ではなく、妻と同年代の女性でした。主婦のパートといった感じでした。
ほかのお客はいなかったのですぐにレジに行き、受け取りに来たことを伝えると、店員は後ろの棚をチェックしていましたが、何冊もあるので分からないようでした。

「すみません。連絡を差し上げた者が今不在でして。何という本でしょうか?」

「あのう…セックス教室…です」

「セックス!?…ああ、これですね。ありました」

店員はエッチなイラストの入った表紙をじっくりと見て確認すると、今度は妻の顔を見ました。大きく開けた胸元も遠慮なくガン見されます。
恥ずかしくて顔が赤くなっている妻を見て、これは羞恥プレイをしている(させられている)のだと気付いたようです。
それにエロ本はネット通販でも買えるのに、わざわざ本屋でエロ本を注文する女性はいないからです。
店員はあとは本を渡すだけで仕事は終わるのに、ほかのお客がいないのをいいことに話しかけてきました。

「こういった本はよく読まれるんですか?」

「えっ、あのう、初めてです。いや、3冊目です。先日、2冊買わせてもらいました」

「そうなんですか。いつもお買い上げ頂きありがとうございます。
女性ですとレディースコミックを買われる方は多いですが、この手の本を買う方はほとんどいないですよね。お客様が読まれるのですか?」

「違います。いや、私も読みますが」

「じゃ、買ってこいと言われたのですか?」

「まあ、そういうことです」

「きっとご主人もお仕事がいそがしいから奥様に頼まれたんでしょうね」

「いや、主人に頼まれたわけじゃないんです」

「あら、そういうことですか。立ち入ったことを聞いて申し訳ありません。では、ご主人じゃない人にその格好で買ってこいと言われたんですね」

「ええ、そうです。でも具体的な服装は私が決めましたが」

「とっても素直な奥さんね。胸をチラ見せしてるけど、私みたいな女性の店員に見せようと思っていたの? それとも男のお客さん?」

「両方です」

「ふーん、女にも見せたかったんだ。私に見られてうれしいの? 恥ずかしいの?」

「恥ずかしいけど、うれしいです」

「興奮しているってこと?」

「はい」

「恥ずかしいことをさせられて興奮する人なんですね。しかもご主人じゃない人から」

「はい」

「ご主人と言ったら変よね。旦那さんか。そして命令した人が本当のご主人様になるわけよね」

「そうです」

「ふふふ。あなたはマゾなのね。しかも浮気。正直な人ね。でも安心して、今聞いたことは誰にも言わないから」

「ありがとうございます。でも浮気ではありません。肉体関係はありませんし。夫には秘密にしていますが」

「あら、そうなの。肉体関係なしでエッチなことをする関係もあるのね。なんか複雑な関係ね。でもあなたが変態だってことだけは確かよ。そんな変態ならきっとノーブラで来たかったんじゃないの?」

「はい、でもそれではバレるとまずいと思ったので…」

「まあ、そうよね。そのかわりノーパンならバレないわ。ひょっとして今、ノーパンじゃないの?」

「ええ、実はそうです。なんかすべてお見通しみたいな感じなので怖いです」

「ははは、私も変態だから分かるのかしら。もうあなたが露出狂の変態だってバレたんだからいいでしょ。最後に見せてもらうわよ。さっき言ったように秘密は守るから。」

「…」

「どうしたの。早くしなさい」

「ここではちょっと…。誰か来たらいけないし」

「それもそうね、防犯カメラもあるし。じゃあ、トイレに行きましょうか。見せてもらうだけだからいいでしょ。早く終わらせるから、ついて来て」

こうして妻はトイレに連れ込まれたのでした。


[45] Re: メール調教  読者 :2021/06/24 (木) 01:30 ID:20vjf2F2 No.28899
この展開、良いですね。

無さそうで有りそうで、大人の女性が性癖を開放してどう変化するのか楽しみです。


[46] メール調教(36)  恵夢夫 :2021/06/24 (木) 18:40 ID:8j2Y77EI No.28901
「ここなら誰も来ないから安心でしょ。ところであなた何歳?」

「36歳です」

「あら、そうなの。私より年上なのね。年下かと思ってたの。5歳は若く見えるわよ。私は34歳なんだけど、年上のお姉様にタメ口で話したりしてごめんね。許してくれる?」

「もちろんです。言い方なんて気になりません。年齢は関係ありませんから。変態みたいなことをしていたから私が悪いんです。私こそ許してください」

「そうよね。あなたが悪いのよ。でも、本当にいい子ね。可愛いわ。じゃ、見せてもらおうかしら。記念写真も撮らせてもらうから」

「写真ですか…」

「顔は撮らないし、誰にも見せないから心配しないで。時間がないから早くしましょう」

「はい、分かりました。ではご覧ください」

妻はスカートの裾を下腹部が見えるまで持ち上げました。

「本当にノーパンなんだ。しかもパイパン。びっくり。可愛い顔して変態なのね」

「すみません」

「足開いて。アソコのアップも撮るから」

「はい」

「あら、濡れてるわよ。女に見られても興奮する変態さん。あなたひょっとしてレズなの?」

「申し訳ありません。でもレズじゃないです。したことありません」

「ふーん。まあ、いいわ。経験なくても素質は十分ね。機会がなかっただけなのよ。今まではね」

「…」

「写真も撮ったし、時間がないからこれで終わるわ。お客さんが来たらいけないから先に出るわね。じゃあ、ありがとう」

店員はこう言うと妻の唇に軽くキスをしてからドアの鍵を開けます。

「あっ、そうそう。スカートは上げたままにしておいて。そのままの格好で3分たったら帰っていいわ。もちろん鍵は開けたままよ。じゃあね、Mネコちゃん」

「分かりました。ご指示通りにいたします。今日は本当にありがとうございました」

このあと帰宅した妻がオナニーをしたことは言うまでもありません。


[47] Re: メール調教  タロ助 :2021/07/31 (土) 07:32 ID:EB.Nxt5s No.29027
ほんとに最初から読ませて頂いていますがドキドキ
が止まりません、これからもよろしくお願いします、


[48] メール調教(37)  恵夢夫 :2021/08/02 (月) 13:53 ID:dOT1qvxU No.29042
妻は買った本を読み終わると帰ってきた杏奈に渡しました。

「これと合わせて3冊を江須雄様に渡してちょうだい。あなたが読んでからでいいから」

杏奈はパラパラっと中身を見てから言います。

「これは男女のセックスのやり方を書いた本なのね。前の2冊は男同士のセックスとSMプレイの本だったわ。3冊とも性教育と言えなくはないけど、変態になるお勉強だわ。
江須雄様もお兄さんも私もみんな変態になっちゃうよ。お母さんはそれでいいの?」

「そうよね。それが心配なのよ。しかし、変態になっても勉強や生活に支障がなければいいかなとも思ってるの。やっぱり難しいことかな」

「確かにそうかもね。やみつきになってもいけないし。バランスが大事だってことは分かるの。だから、自分は変態になっても大丈夫って気はするの。
でも、もし私の成績が落ちたりしたらお母さんから注意して欲しい。自分ではバランスがとれていないことが分からないかもしれないから」

「分かったわ。そのようにして様子を見るわ」

その後はいつものように江須雄君が来ました。
最近は薫にフェラをさせることにハマっているようで、数十分もしゃぶらされていました。


江須雄君が帰り、夕食も終わったころ、妻のスマホにメール(+メッセージ)が入りました。知らない番号からでしたが、相手はすぐに分かりました。

「Mネコちゃんへ 記念写真送るね」と書いてあり、3枚の写真が添付されていました。
写真は、スカートを捲り上げたものとアソコのアップ、そして郁美の顔でした。顔は撮らないと言っていたのに、こっそり撮っていたのです。

妻は報告を兼ねて御主人様に相談しました。
御主人様からの指示は
「顔が写っています。誰かに見られたら困ります。どうすれば消してもらえますか?」
と返信して様子を見なさい、というものでした。

「消してください」ではなく「どうすれば消してもらえますか?」となっていることから御主人様の考えが分かります。


御主人様の指示どおりの返事を送ったところ、すぐに返信が来ました。

「ごめんね。可愛すぎるから撮ってしまったの。どうするかを話し合うため明日会いましょう。お互い仕事が終わったら○○のファミレスでね。3時でいい?」

「はい。3時に行きます。よろしくお願いします」

「楽しみにしてるわ。可愛いMネコちゃん」

御主人様は本屋の店員を江須雄君と同じように妻の調教に使うつもりなのです。
女性店員は主婦ではありますが、レズみたいなので妻も女性との体験をすることになるのでしょう。


[49] Re: メール調教  タロ助 :2021/08/06 (金) 17:20 ID:SDD4iEZw No.29092
恵夢夫様
最高です、メールのご主人様が見えないのもミステリー
ぽく好きです。見えない相手の言いなりになる
またドキドキしてしまいます。


[50] メール調教(38)  恵夢夫 :2021/08/17 (火) 20:09 ID:RBlMpzxI No.29146
翌日、妻は女店員とファミレスの席で向かい合わせに座っていましたた。一番奥の目立たない席を選んだのですが、テーブルを1つ挟んだ席にはほかの客が2人座っていました。

「写真のことだけどごめんなさいね。可愛いからつい撮っちゃったの。約束だから消すわね。でも、その代わりにやってもらうことがあるわ。いいわね」

「はい。消してもらうのですからやります」

「今から注文するけど、その前にスカートを出来るだけ上げて。太腿が見えるように」

「このくらいでいいですか?」

「もう少しよ。ギリギリまで上げて。私に見てもらいたいんでしょ」

「はい。でもウエイトレスさんが来たら見られます」

「分かってるくせに。呼ぶからそのままよ」

こうして注文を取りにウエイトレスが来たのですが、妻の太腿丸出しの姿を見ても特に驚くような気配はありませんでした。

「面白くないわね。もっとびっくりするかと思ったんだけど」

「私も別のファミレスでバイトしてますけど、そのようなことは表情に出さないようにしています。でも、本当は驚いたと思います」

「まあ、そうかもね。じゃ、もうちょっとレベルを上げましょうか。パンツ脱いで」

「えっ。トイレに行っていいですか?」

「ここで脱ぐに決まってるじゃない。早くしないと来るわよ」

「はい」

「脱いだら渡して」

「は、はい」

「Tバックか。エッチなの履いてるんだ。あら、濡れているわよ」

確認が終わると妻の前のテーブルにパンティを置きます。妻がそれを取ると

「誰が取っていいと言ったの。戻しなさい」

「すみません。でも、見られちゃう」

「変態だと思われるでしょうね。可哀想なMネコちゃん。でも御主人様だって喜ぶんじゃない。私と会っていること知っているの?」

「はい、メールで報告しています」

「それじゃ今やっていることも報告するんだ」

「はい」

「なるほどね。メール調教というやつね。でも御主人様がいるのにほかの人の命令を聞くのは問題ないの?」

「はい、従うように言われています」

「そうかあ。それじゃ遠慮はいらないわね」

そうしているうちに注文の品をウエイトレスが運んできました。
最初に女店員の前に置くと、次は妻の前に置こうとしますが、その場所にはパンティが置いたままでした。
ウエイトレスはパンティを手に取って場所を空けると注文の品を置きました。

妻はパンティを丸めたまま置いていましたが、ウエイトレスはそれを広げ形を整えた状態にして置き直しました。
これを見て女店員が話しかけます。

「わざわざありがとうございます。履いてる下着の話をしていたら、この人Tバックだって言うから見せてもらっていたんです」

「そうなんですか。可愛い下着ですね。ここにあるということは、今は履いていないんですよね。どうぞノーパンでお食事をごゆっくりお楽しみください」

ウエイトレスが立ち去ったあと女店員が言います。

「さて話してもらえるかしら。あなたがどんな調教をされているか」

妻は話し始めました。御主人様のこと、江須雄君のこと、家族のこと、そして自分が奴隷として調教されていることを。


[51] Re: メール調教  タロ助 :2021/08/19 (木) 22:36 ID:MJxaMZ.Q No.29151
ますます良いです。素直に従っているのが堪らないです。
濡れたTバックをテーブルの上に置いたまま話を続ける。
恥ずかしさの極み。さらに続けて欲しいです。



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妻からのお話し。 - 現在のレスは10個です -

[1] スレッドオーナー: あもあ :2022/12/05 (月) 10:47 ID:E..p9mtk No.30449
自分の妄想にも飽きてきて
介護職の妻にネタを頂戴と言ったら、
嘘か本当かわからないネタをもらえた。
(^◇^;)
そのネタで妻の前でオナニーしちゃった
(^◇^;)


[2] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/05 (月) 10:53 ID:E..p9mtk No.30450
介護のおじいちゃんたちは訪問の時は誰もいないから、妻の身体を触りに近くにくる。
触られても怒るのも面倒だから注意だけして後は仕事の邪魔にならない程度に触らせてるって。

EよりのDの胸だから見た目触りたくなるのも頷ける(^◇^;)
実は妻も触られるのが好きだし。

しかし中には困ったおじいちゃんもいるらしい。
どんなおじいちゃん?
制服の中に手を入れてきてブラの上からとか
たまにブラの下から直接触るの。
まあ、それは一人だけだけど。

それも触らせるだけ?

妻は俺を見て怒らない?
と聞いてくる。
怒ら無いよ!と、俺は股間を見せた。
妻は、硬くしてるんだ(⌒-⌒; )
パパの変態。
と言いながら握る。

そのおじいちゃんバツ3でエッチは長けてる。
炊事洗濯で後ろを見せたら抱きついて胸を触る揉む。歳だけど硬くなったらお尻に密着する。
好きに触らせたら感じてきてしまうからヤバイて。
感じてきた時にお尻に当たる硬いのに意識を向けたらなんか違和感があって、これだけ触らせてるから握っても良いかな?と後ろに手を伸ばして
おじいちゃんの握ってみたら(・・;)
これって貧血を起こさないの?
って言うくらいの大きいのが生えていたって。

妻は俺のチンコを握りながら思い出している。
どのくらいの大きかったの?聞いてみたら
握りながら、太さはねこのくらい。
と言いながら俺のチンコで比較を始める。
握った指が広がっていき太さは俺の二回りほど太い(・・;)
長さはね、と、さっきぽの上4センチくらいを指さす。
え(・・;)それって20センチくらいあるやん。
妻は続ける。
うん。でね、チンコがゴツゴツしてた。
タマタマもね卵位のが二つ。

ねぇねぇ、ママ!
おじいちゃんのチンコ握っただけでおわったの?

妻は俺を見て、パパ怒らない?と聞く。

怒らないよ!
と、チンコを見せたら先走りがダラダラ。
もう〜、パパの変態(^^)
妻は先走りを塗りたくりながら笑う。

おじいちゃんの違和感は大きさもあるけど後ろから擦り付けるチンコが生々しかったのよ。
で、握ったら、生身だった。
おじいちゃん、チンコを出して私のお尻に付けていたの。
触った手前、ほっとくのもどうか?
で、仕方なく仕方なく仕方なく(⌒-⌒; )
小さくする為に出してあげた。

パパ!カチカチよ。本当、寝取られなんだから、と妻はニヤニヤ。

で、おじいちゃん、年の功?なのかなかなか出してくれなかった。

手だけ?
滑りをよくする為に唾を垂らした。
フェラはしてないわよ。

滑りがスムーズになりなんとか射精に成功。
エプロンに出させちゃった(⌒-⌒; )
でもね、溜まっていたせいか?玉が大きいせいか?おじいちゃんの精液ね、めっちゃ出た。
ドロドロで濃かったし。

その話を聞いて俺も出そう。
しかし妻はワザと握りを緩くゆーっくり擦る。

ママ、そのおじいちゃんのチンコはママに入りそう?

あっ(⌒-⌒; )
またまた、寝取られ妄想だ!
と妻は笑う。
うん、キツキツだけど入ると思う。
でもね、おじいちゃんのチンコが中で暴れたら大変よ。あたし、感じすぎておじいちゃんに抱きついてしまう。
ママ、それはやばいよ(・_・;
おじいちゃんに中出しされちゃうから。

ヤバいよね。
でも、おじいちゃんのチンコで突かれたら、もうどうでも良くなりそう。

ヤバいって!
妄想の中で妻に注意!

そうよね、おじいちゃんチンコは長いから、射精はきっと子宮口につけて出されちゃう。
あの濃い精液を出されたら妊娠しちゃう。

でも妊娠しても良いかも。
おじいちゃんに出させてあげたいな。
パパ、おじいちゃんに出させて良い?

ぎゃ(ーー;)
ママ妊娠しちゃうからダメ!

イヤ!おじいちゃんの赤ちゃんを妊娠したいの!

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[3] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/05 (月) 10:55 ID:E..p9mtk No.30451
パパ!早すぎよ!(^_-)
手に出された精液とチンコを拭いてくれた。
拭きながらニヤニヤする妻。
パパの寝取られ性癖にも困ったもんだ。
でも、せめておじいちゃん並みに長持ちして欲しいな。
あたし、おじいちゃんに入れられていたら、軽く
3回くらいイカされてるよ。
おじいちゃんとしてみようかなぁ〜(^O^)

妻がそんな事を言うと俺のM性に火がつき(^◇^;)
妻の手の中でムクムクと硬さを取り戻してきた。

妻がそれに驚いた顔をして、
パパ!呆れた。本当寝取られねぇ(⌒-⌒; )

だってママが話がうまいから(^◇^;)

妻は硬くなったチンコに口を着ける。
ひと通りのフェラをすると、チュッポンと音を出して口を離して、
パパがあたしにおじいちゃんとのエッチに火をつけたから、今度はおじいちゃんにフェラをしてみようかな?
パパ、良いよね?
妻の返事には頷けないがチンコの硬さが答えだ。
(⌒-⌒; )


[4] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/05 (月) 11:02 ID:E..p9mtk No.30452
後日、妻がベッドに潜り込んできて俺に抱きついて チンコを握る。
ん?
妻が
パパ、怒らない?と、聞く。
その瞬間にチンコが一気に硬くなる(⌒-⌒; )

あははは、怒らないみたいね。良かった。
(^◇^;)

今日、おじいちゃんに入れられてしまいました 。
んで、濃いのをたくさん出されちゃった。

俺のチンコは超早漏並みにもう、出そう。

パパ?一回出しとく?
と、布団に潜り込みパク(^○^)
舐めて擦りながら、パパのチンコ、おじいちゃんの後だから可愛く見えるよ。
舐めながら扱きながら妻が噛む。
痛いけど気持ち良い。
おじいちゃんがね、噛まれたら気持ち良いって。
パパ、どう?
おれは返事も出来ずに悶えてのたうち回る。
妻は俺を転がして四つん這いにさせて、下から手を入れて、牛の乳搾りみたいにチンコ搾りを。
これもおじいちゃんに習ったの?
妻はコックリ頷く。
何をしてるんでしょう。
妻は下に入り込み擦りながら口を着けた。
たまらず俺は四つん這いのまま背中を逸らして
射精。


あれから妻は、心はともかく、
おじいちゃんとのセックスにハマった。
おじいちゃんが巨根とかではなく微妙に相性があってツボにハマるとも言っていた。
もちろん、おじいちゃんのチンコは俺より少し長さも太さもデカイ。
この『少し』と言うのが曲者で妻の膣にきっちり収まり、きつ過ぎず細過ぎずで気持ち良いと。
長さも俺の届かない所に微妙に届く。
妻は週2〜3回訪問介護に行く。
毎回その日の初挿入にゆっくり奥まで入れられた時には子宮口にチンコの先が当たり(妻はそれを奥にキスされると言う)
それだけでイキそうになるらしい。
そうなの?と疑問はあるが。

毎回ちゃんと報告があり、俺を興奮させてくれるので黙認してます。

それでも!ちゃんと避妊はしてよね!
と妻に言うと、50も半ば近くで生理も年に二、三回だからもう避妊は大丈夫よ。
それに生って気持ちいいから。キュンってなるのよ。
と、恐ろしいことを言う。

それにね。

妻はちょい言葉を濁しながら小声で
おじいちゃんがね、あたしを妊娠させたいみたいなの。
妻の握ったチンコが2割硬くなる。
妻が
パパの変態!と笑いながら言う。
自分の奥さんがおじいちゃんに妊娠させられる
話しで硬くするとか。

妊娠は無理よ。だから生で大丈夫なの。
っておじいちゃんにも説明してるけど、
おじいちゃんもわかっていながら出す時は
孕め、妊娠しろ。とか言いながら奥にだすのよ。
で、あたしもついそれに乗って
おじいちゃんの濃いのを出して!
孕ませて。赤ちゃん産んであげるから!
って。
俺のはカチカチで爆発しそう。
妻がぎゅーって痛いくらい握る。
妻は話しを続ける。
でも、不思議なもので身体の相性が良いとね、
生理のあるなし産める産めないは別にして、
身体は妊娠する準備をするんだよ。
おじいちゃんが孕めって言いながら出す時は
子宮が降りてき子宮口がキスを求める。
おじいちゃんの赤ちゃんを産みたいって。
あたしもおじいちゃんの濃いのが出た瞬間に
膣を絞めて搾り取ってる。

パパ、おじいちゃんの赤ちゃん産んで良い?
妻が聞く。

その瞬間に俺は妻の手の中に爆発。
妻に笑われた。


[5] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/05 (月) 11:07 ID:E..p9mtk No.30453
妻に俺の性癖を知られてしまった。
もちろん妊娠しない体だからだけど。
あれから、妻は俺をいじめるというか楽しませてくれる。
たまに話しを合わせるバカ夫婦。
おれは妻の話で興奮し過ぎて妻の手に爆発するのが多くなった。
それじゃいかんと、先日は話しながら挿入。
妻の中がめっちゃ濡れていた。
話しに耐えきれず激しくピストン。
妻は喘ぎながらも俺に

パパは外に出してよ!
パパので妊娠したくない。
中に出すのはおじいちゃんだけ。
おじいちゃんの精子で妊娠したいのよ〜。

もちろん口だけで俺の腰に足を絡めて抜けないようにしてる。
抜いて!と言いながら抜けるわけもない。


先日、妻がベッドに滑り込み握りながら、俺に相談する。

おじいちゃんので妊娠したみたい。
赤ちゃんが出来たみたいよ。

握られたチンコは即カチカチ。
妻がクククって笑う。

俺の手を取りお腹に当てさせる。
ほら、おじいちゃんの赤ちゃんがわかる?
なんとなく。
その手をオッパイに移動させて、
ほら、妊娠したからオッパイも張ってるでしょう?
なんとなくそんな気もする。
つい強めに揉む。
妻が、アン痛い。
ごめんごめんと優しくなでる。

もー。
このオッパイは赤ちゃんとおじいちゃんのなんだから優しく扱ってと、怒られた。
ハイハイと言いながら乳首を舐め回してに吸い付いた。
ちょい甘く感じたのは気のせいだろうか?

後日また何回目かのおじいちゃん訪問介護に行った妻から夜にお願いの話があるの。
って言われた。
(⌒-⌒; )


[6] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/05 (月) 11:10 ID:E..p9mtk No.30454
要約するとおじいちゃんの家にお泊まりしていい?ってお願いだった
(ーー;)
もちろん断われるはずもない。
昼過ぎにお泊まりに行きました。
今頃、エッチしてるのか?
それとも疲れ果てて寝てるのか?
おじいちゃんの身体も心配だ(^◇^;)


妻が帰ってきたのは翌日の夜。
疲れ果てていたのでその日は風呂に入って就寝。
翌日は仕事でおじいちゃんの家へ。
たぶんエッチしたと思う。
夕方早めに帰ると妻は帰っていた。
夕飯を食べてまどろみ、いつ話しを聞こうかと考えていたら妻からお風呂のお誘いが。
久しぶりな感じで一緒に。
妻が服を脱ぎ始めたのでキスマークでもあるかなって見ていたが目立ったものはない。
少し乳輪が濃いくなった感じかな?
しかし見慣れたはずの妻の裸がなんか艶かしい。
気のせい?腰回りの肉がエロい。
胸も微妙に大きさを増してたわわなのにアンダーとトップの差が綺麗だ。
俺は早くも我慢汁が(⌒-⌒; )
妻はそれを見て笑う。

毎週じゃないけど月に二、三回、妻がおじいちゃんの所に泊まりに行くようになりました。
寂しいけど寝取られにはたまらない。
今度、覗きに行こうかな?


[7] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/05 (月) 11:16 ID:E..p9mtk No.30455
実家の近所のおばちゃんから、親父さんがちょい認知が入ったのでは?と電話が来た。
妻と2人して様子を見てきたけど、普段と変わりがないような(・・;)
ディケアとかにも行っているし、ヘルパーさんも来てくれているし。
妻も休みの日には行くと言ってくれた。
感謝(T . T)
妻にはおじいちゃんとエッチの回数が減るけどごめんって(⌒-⌒; )
なんかおかしなことがあったら言ってね。
って言っていたら昨夜妻から報告がありました。

認知については微妙なものがあると。
ただ、すぐに普通になって生活には問題ないんじゃないかな?おばちゃんは丁度、切り替わった瞬間をみたから心配したのね。
って。
少し刺激を与えたら良いかも。と言う事で刺激を与えて来ました(^◇^;)
は?
なんの刺激よ?
妻はモゴモゴと口ごもりながら
へへへっ(⌒-⌒; )
抜いちゃった。
は?
お父さん(義父)に私の仕事を説明して慣れているから背中流しますってお風呂に入ってもらったのよ。
背中流し用の短パンとTシャツに着替えたら、お父さん久しぶりの若い?女性を見てモッコリしてね(^^)隠していたから、
若いですね(笑)
仕事でもおじいちゃん達硬くする人いるから気にしないでね。硬くなるだけ立派?とか言ったらね気が緩んだのかな?
隠さ無いようになったの。 一通り洗った後も硬くしていたから、お父さんに旦那(俺)には秘密にしときますから
抜いてあげましょうか?秘密ですが、たまにおじいちゃん達の中にもお願いする人がいて。
初めは遠慮?していたお父さんも握ってあげたら静かになってね(⌒-⌒; )
しごいたら案外早めに出た。
と、妻からビックリするような報告。

妻の話では、仕事のおじいちゃんとお父さんがゴッチャになってね(⌒-⌒; )
案外サラリと言ってしまった手前、してあげ無いと可哀想だし。
まあ、妻がそれで良いならと、少し決め事をして、黙認した。
とか、話をしたのが先月。

で、今はどうなのかと言うと、父とは言え男と女。一度抜いてしまえば先に進むのは早く、
行き始めて1週間もしたら身体の関係になりました。

父としては息子の嫁とこんな関係になるのは罪悪感でたまらなかったらしいが、妻が嘘をついて、
俺が求めて来ない。レスです。俺が浮気してるらしいから妻も楽しんじゃうとか。
その辺の言い訳で父も少し気が楽になり、妻の求めのままに生で中出しを。
そりゃ、妊娠の心配は無くて、おじいちゃんにも中出しをさせているけど週に俺以外の男2人に出されるってどうよ?
妊娠の心配も100%無いとは言い切れないし
(・・;)
ん〜うちの奥さんはすごいな。


[8] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/05 (月) 11:24 ID:E..p9mtk No.30456
あれからうちの奥さんの訪問比重は俺の父が多くなりましたが介護のおじいちゃんの時もしっかり楽しんでます。
ところが今度は奥さんのお父さんが足を縫う怪我をしてしまい、介護施設はしばらく休んで父と義父の家巡りを。
義父も頑固だから?入院しないし、義母も年寄りなので義父を1人では見れないので感謝されました。
まあ、流石に奥さんの実の父だから介護のおじいちゃんや俺の父みたいな事にはならないだろうが(^◇^;)
ちょい妄想してみる。

妄想は案外できた(^◇^;)
どちらかなら、自分の親父としてる妻より、
義父との方がアットホーム的にホンワカな相姦?が妄想できる。
確か足を湯に浸けれないから風呂に一緒に入って洗ってやるのだろうか?
妄想が進む進む(^◇^;)


しばらくした週末、妻が布団に入ってきて抱きつきながら、やわやわチンコを握る。
?あれ?
大丈夫?疲れたの?
気を遣ってあげたら妻が
疲れたと言うか、ちょい自己嫌悪(・・;)
どうして?と聞きながらもチンコがムクムクと立ち上がりカチカチに。
握っていた妻が笑う。もう妄想してるぅ。
引かないよね?驚かないよね?
うん。

貴方の妄想通り父としちゃった(⌒-⌒; )

うん(・・;)

介護のおじいちゃんと貴方のお父さんでちょい麻痺したのかも。
父をお風呂に入れて洗ってあげてる時に恥ずかしがれる父に身体も硬いし洗いにくいでしょ?
足が治るまで洗ってあげるからって言いながら洗ったの。
場所がチンコだから手にソープ着けて皮を剥いて握りながらタマタマやお尻を洗ってあげていたらムクムクって。

そのムクムクがビックリする大きさで、膨張率が凄いのを知ったわ。
と。
手を伸ばしてやわやわの時に握った感覚もちょい大きいのかな?と思ったけど。
ムクムクから、カチカチになった時は介護のおじいちゃんより大きかったよ。

つい、お父さん大きい!
って言っちゃった(^◇^;)

洗いながらビックリしちゃったよ。
と、確かめるように洗った。

たら、お父さんがね、
大きいのも問題だらけだよ。って。
こんな大きさじゃ、お母さんも痛がるし、だから、子供はお前だけだし(⌒-⌒; )

でも、こんなに大きくして(^^)

そりゃ、娘とは言え久しぶりに他人から触られたらこうなるさ。

父のチンコは20センチを越え太さ硬さも木の幹みたいで。
あー、ガリで小さなお母さんには痛いかも。
なんて話しながら父のチンコをゆっくりシコシコ。ぎゅーって握ると押し返す硬さ。
久しぶりでしょう?
こっそり出してあげようか?
良かと?と父。
と言うか、もうそんなつもりで触ってるし。
父がお前、胸でかいね顔(笑)
お母さんの娘とは思えない大きさだね。
父がチンコシコシコされながら私の胸をガン見してる。わ


[9] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/05 (月) 11:30 ID:E..p9mtk No.30457
見せてあげようか?
父を風呂に入れる時点でショーパンとTシャツの軽装。Tシャツを脱いでブラ姿を見せたら、大きいね!と、父が驚く。
まあ、もう垂れちゃったけどね(⌒-⌒; )

中身をブラに入れれるってのが大事なのよ。
お母さんはそれが無いから(・・;)

少しなら触って良いよ(^^)
父が手を伸ばして触って押して揉んだりした。
ブラがきついのでパットを取っているからレースまでとは言わないけど薄くて立った乳首がわかる。
その乳首を摘まれたらつい、アンー。って声が出てしまった。
父が、父が娘の乳首を嬲り娘が父のチンコを嬲る。って、おもしろかね(^_^;)って。

父のチンコが硬さを増した感じだ。
正面からはちょいやり難いのでブラを外して後ろに回って胸を押し付けながら後ろから握りシコシコ。
まるで太いスリコギを握ってる感じ。
父が出るぞ!って。
父のチンコが膨れた感じがしたらビュッビュッと精子が飛んだ。
お父さん、すごい結構でるのね(゚o゚;;
何度か脈動して精子を吐き出したチンコは柔らかくなってダラリンと。
何か可愛い。

後から聞いた話、妻と義父は結構、いろいろと妄想するタイプらしいく、
エッチにも理由をつけるのです(⌒-⌒; )


話し方が妻目線だったり、聞いた感じだったり
(⌒-⌒; )

放出した父のチンコを搾って残りも出してあげ、シャワーをかけまた洗って上がる。
父の身体を拭いてあげていたら?父のチンコがまたまたムクムクってなってきた。
えっ?
お父さん?また、硬くなってるけど?
あははは(^◇^;)
お前が胸を揺らしながら拭いてくれてるから目からと触ってもらう刺激で硬くなってしもうた。
と、照れていた。

もう(・・;)
もう一回出しとく?
ゆっくり擦りながら聞いてみた。
コックリ頷く父。
拭きながらしゃがむと目の前に父の勃起。
先走り?先程の残り?父のチンコの先に水玉のようなしずくが。
無意識に口に含んでしまった。
しずくを味わいながら、ゆっくり噛んだ。
父が
仰反る。
父が手を伸ばして胸を触る。
硬くなった乳首を優しく摘んで引っ張る。
うぅ〜ん、アン。
こちらも感じてしまい、も〜。と、思いながら
チンコを深く咥えた。
吸いながら引っ張るとポンと音を出して口から飛び出た。
介護の時のおじいちゃんの時の癖で妊娠の言葉が出てしまった(・・;)
まあ、おじいちゃんの話しは出来ないから

お父さんの精子も旦那と同じ味ね(^◇^;)
そんな事を言いながら舐める。

お父さんが中に出したらやっぱり妊娠するのかな?
父に聞いてみた。


[10] Re: 妻からのお話し。  あもあ :2022/12/16 (金) 11:35 ID:EE.n/XIk No.30475
義父との情事は許可してます。
ここまで来てるから拒否の理由は無いし。
介護職の方のおじいさんが少し間が開きますが、それは仕方ない。
やっぱ、実父と義父の世話が1番なんでしょう。

お風呂介助で実父の精子を2回も絞り出した妻。先に進まないわけが無い。
まあ、話しを聞いた時点でそうなると思っていましたが。
誰が1番気持ち良いセックス?と聞いてみたら妻は俺。って言いますが、本当は?と突っ込むと照れたように実父と言います。何かで読んだけど母子相姦はとても身体の相性が良いらしい。それは母の身体から生まれたものが帰ってきてジグソーパズルのようにピッタリ合うかららしい。あくまでもらしい。
父子はちょっと違うけど近いものがあるのだろう。


ただ、困ったことが。
俺を興奮させるために、介護職のおじいさんとのエッチには妊娠などの言葉を織り交ぜて話してくれましたが、
実父で妊娠できるのか?に興味を持ちまして。
おじいさんや俺の親父は所詮他人だからエッチをすれば妊娠するでしょう。
実父の場合は同じ遺伝子が半分?入っているから妊娠できるのだろうか?
と、ちょっと理解と意味不明な事を考えている様子。
まあ、妻の歳と生理から見たら相手が誰であろうと妊娠は無理でしょう。
妻もそこは理解しているから妊娠を考えていると思います。

あの日、風呂上がりに二回目の射精を導く為に無意識にしてしまったフェラ。
父からの乳房の愛撫に感じてきた妻が父に、

ねえ、お父さんが私の中に出したら妊娠すると思う?

父。
お前、まだ、生理あるの?


たまにね(⌒-⌒; )


父。
んー。それじゃ出来んちゃ無い?


やっぱり?


父。
10年くらい前なら普通に出来たかもね
ん?お前、お父さんで妊娠したいの?


いや、そう言うわけじゃ無いけど、親子で子作り出来るのかな?って。


父。
男はいつでも大丈夫やけど、女は生理が無いとなぁ。
子作りしてみるか?


してみたい気もする。
でも、お父さん、足が危ないから。
それに家はお母さんも居るし。
と、言いながらも、もうしたい気持ちになってるし。
そこに寝て。と父に言った。足に負担かけないように寝せて妻はサッとショーパンをパンツごと脱いで父の上に乗り父のチンコを掴み自分のを塗りたくってゆっくり腰を落としたそう。
やっぱ、おじいさんより大きくメリメリって音がしそうな程だったそうです。
それでもしっかり入れてゆっくり抜き差し。
おじいさんで大きなチンコは慣れてるから時間が経つほどスムーズに。
それでも父の方が少し長いから下から突かれたら子宮口から侵入しそうになり、
おじいさんと違って子宮キスどころでは無いとの事。
もちろんそう言う意味ではなかろうけど子宮侵入、妻の子宮が下がって父の種を欲しがり、父のチンコは妊娠するのに1番近い場所で出したがってる。
2人とも文字通りの子作りをするセックスをしたそうです。
しかし、父の2回目は中々出ず時間が長くなると母が見に来るかもと。
そこで一度離れ服を着てリビングに行き母にお風呂どうぞ。って母を入らせた。
長風呂では無い母も20分は入っているからその間に子作りを再開。
パジャマのズボンとパンツを下げて布団に寝かせて、やわやわになった父のチンコをアムって咥え硬くなったら素早く乗る。
父の足に負担がかからないくらいのピストンで楽しみながら子作り。
やっぱ下からは来るわ。
子宮口に当ててもう少し下げたらチンコの頭がちょっと刺さります。なんかそれが気持ち良いのと孕ませたがってるみたいで子宮にジーンと来ます。
子宮口に当ててぐりぐり擦り付けていたら、溜まった父が、出るぞって。
ゆっくりピストンを始めてチンコの膨らんだ瞬間を合わせて子宮口に押し付けました。
父のチンコがビュッビュッドクドクと脈動を。これはしっかり子宮に出されてるってわかる。
前に倒れ込み父におっぱいを押し付け息を整えて下りてお掃除フェラを。
父が奥に出しすぎているのか?
中々こぼれてこない。パジャマを着せて一連の話しを父にしたら、

父。
万が一出来たらどーすると?
と。


んー。出来ていたら産むわよ。
孫がまた増えちゃうね(笑)


父。
孫になるのか?


それが近親相姦マジックね。
単体で見たらお父さんの子供だし
産んだ私の子供だけど、お父さんの娘の私が産んだから孫でもあるし、お父さんの子供だから私の兄弟でもある。
不思議ね。
って笑っていたら、母が上がってきて
なんば笑いようと?楽しそうやねって。

しばらく居て、帰ってきました。



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[1] スレッドオーナー: LOVEJUICE :2022/12/01 (木) 16:35 ID:54UKWi7. No.30442
はじめまして
初めて短編官能小説を書きました
恐れ入りますが、感想をお願い致します

【序説】
長い期間思い描いてきた願望がやっと、この日を迎える時がきた。
今、自宅の薄暗い寝室のダブルベッドの上に、上向きに横たわった妻と、中学からの連れの博がいる。
博は眠る妻のシャツをめくり上げ、横に垂れた乳を見つめながら手をそっと伸ばしている。
胸の鼓動が口から出るのではないかと思うくらい高まり、『始まるっ!』と目を見開き凝視した。

【プロフィール】
 妻響子は再婚で、当時娘が7歳。
現在結婚10年を迎えた。
妻46歳、私50歳。
共働き響子は病院看護師で婦長をしている。
コロナの煽りで業務が逼迫し、最近疲れきっぎみ。
性格は明るく笑顔の絶えない真面目な典型的A型。身長148センチ、体重52キロ、Dカップ。顔は昔の伝説のAV 女優、桜木ルイに似てる
趣味は映画鑑賞、推しのライブ鑑賞。
ナチュラルなファッションで肌の露出は皆無。全くHな要素は感じない。ただ、スイッチが入るとエロさが湧き出て、ギャップが楽しめる。

 私はで施設の厨房で働いている。
小4か5の時くらいから性に目覚め、オナニーが日課だったが、ある時から手のひらに粘った汁が出て『何?』だったが、快感が勝り気にせずオナニーに没頭。
後に精液だと知る(笑)
 博は中1、中3と同じクラスメイト。
今は建築塗装の仕事。親方気質で女性にいまだシャイで結婚したのが不思議。
私と博とはエロさが同じ人種で、昔からエロ本、ビデオ、DVDの流れで貸し借りしていた。
今はたまに飲み会するぐらいである。
年か前の飲み会で寝とらせ願望を告った。
博は、私の顔を見て「マジか‼️」と聞いてきた。「マジマジ」と首の小さく3〜4回うなずいた。今はたまに飲み会するぐらいである。
 博が響子をはじめて見たとき「かわいいな」「おまえ昔から面食いやからな」と言った。
私が「なんか桜木ルイに似てると思わん?」とスマホに保存したサイトを見せた。
博は「本当に似てる」とにやけた。
響子は『?』きょとんとしてた。
そんなことも関係しシャイな博は緊張して話す言葉が、敬語ぽくなっているのが笑えた。

【気づき】

 私は昔から、付き合ってる彼女が痴漢にあったり、犯されたりしたらどうしよう。浮気したらどうするなどと妄想癖があった。
そんな不安感が、気が付けば寝とられ願望となっていた。
ガラケーからスマホに変えたとき、色々なサイトを流していたら『妻と勃起きた男達』に衝撃的出会い。
それが私の、【響子に他人棒】が目指すゴールとなった。

【新婚時】
響子とは付き合って1年ほどで結婚したか、前の旦那との夜の営みは、たんぱくで性開発はほとんど無なかった。付き合い出した頃はまさにマグロ状態だった。
以前から私はエロ本、DVDで知った行為をしたかったし、過去の恋愛にも実際行ってきた。
付き合っている時からエログッズを買い使用し、よくエッチなイタズラを仕掛け、セックスに持ち込んだりした。
AV を鑑賞して、フェラを教えたり、響子からの奉仕も徐々に仕込んだ。

響子は当時軽自動車に乗っていて、ドライブに三人で出かけた。
響子が運転し助手席に娘、運転席後ろに私が乗車し、発車してしばらくしてから、私は運転してる響子の右側から、席とドアの間に手を差し入れた。
娘に気付かれないようにシャツに手を入れて乳房をいじくり、乳首を目指してゆっくり焦らしながら指を這わせた。
響子は焦らされるのもどかしく。体を右に寄せて乳首を触りやすくした。
乳首に私の指を迎える体制に変えいた。
乳首に私の指が触れた瞬間妻の体が『ビクッ‼️』と反応し、私はエロい達成感に浸れた。
私はこのような行為をよく仕掛けた。

夜寝る時は娘がまだ小さいので、6畳間の和室で、電灯の小さなオレンジの常夜灯を付けて、川の字(私、響子、娘)で寝ていた。
娘が寝息をたてると私は当然響子にチョッカイを出し、横向きで背中を私に向けさせた。
娘が起きないように、右乳房を優しく揉み、右乳房の外から乳首を中心に人差し指で渦巻き線香のラインの様になぞり、乳輪まできたら外に向かいまた渦巻きで繰り返す。
次に右手手のひらを、右乳房全体を包む様に広げ、5本の指を乳房の外から同時に乳首に向かい優しく持ち上げる様に触るが、また乳輪の所で優しく押し付け指を広げる。
我慢できずに体をこちらにねじった。
オレンジ色の薄暗い灯りのなかで、紅潮し顔で目は触ってと訴えてきた。
私は乳首を人差し指で優しく弾いた。
響子は「うっ‼️」っとのけ反った。軽く逝ったようだ。
右手を陰部に伸ばして中指を這わすと蜜が満ち溢れていた。
クリトリスに蜜を塗り優しく転がし、膣の中に中指を入れた。感じてもぞもぞしたが、娘が起きないように、声は我慢していた。
私は中指をゆっくり差し入れて蜜は溢れ手のひらに広がった。
私は、ペニスを入れたくて、腰を引き寄せてお尻をつき出す体制に持ち込んだ。
パジャマとショーツを膝までおろしペニスあてがった。そしてゆっくり響子の中に沈め差し入れた。
シーツの摩れる音と『ペチャ!ペチャ!』絡みあった音、我慢してる『あえぎ』が6畳間を包み込んだ。
間も無く響子は自身の乳房を掴み、身体をのけ反らせ、爪先を広げ逝った。
私は、逝かせたことで満足したことと、ゴムを着けていなかったため、オナニーで終わらした。

【賽は投げられた】
博が「しかし桜木ルイに似てるな、ドキドキする」と言いながら伸ばした手のひらで響子の胸を持ち上げる様に掴むと、ぎこちなく胸を何度か揉み乳房の感触を味わっていた。
起きない…それには訳が、あった。
私が
博は揉みながら口を乳首に近づけていった。
私も博も生唾を飲み込んだ。
博は私を見返し「マジいいか?」と嬉しそうに聞いてきた。
私はまた生唾を飲みながら「いい」と小さくうなずいた。
博は舌を少し出して乳首を舐めて含んだ。
『あぁっ!ついに!』と脳汁が垂れ、賽は投げられたと頭をよぎった。

【新婚時2】
娘を響子の両親や姉妹に預けたりデートをした。
私も1800CCのワゴン車を持っており
ドライブは、その車を使った。
当時私は二人でドライブをエッチドライブと呼んだ。
ドライブの予定が立った時、妻にエッチドライブ行くと伝えた。
トップレスのハーフブラと前空きショーツ、前空きストッキングに、前ボタンのワンピースと決めていた。
鞄にエッチグッズを詰め込み出かけた。
家の駐車場を出て直ぐに高速道路に入り最初のパーキングに立ち寄る。
比較的離れた場所に車を止めて、グッズの使用準備。
デンマを響子の股関にセットし、膝かけで隠しワンピースの前ボタン上から3番目と4番目を外かして運転してる私が、いつでも触れる
状態にして車を走らした。
走行中に「デンマのスイッチ入れて」と指示、車中に『ビーーーー!』っとデンマの音が響く。
私「クリに、当てて」 
響子「はい…」
私「体をこっちに寄せて」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 脳汁  LOVEJUICE :2022/12/01 (木) 16:58 ID:RoFlPNoY No.30443

続きです


【リアルな認識】
投稿を承諾した響子にサイトを開き画像投稿を読ませた。
いつしか響子の心の中は、投稿内の多くのスレの出来事は、他人ごとではなく、自分も含めおかしくない事実と認めた。
 そして営みの時、疑似3Pに博を登場させた。響子はリアルに想像でき、さらに身体の反応が上がった。
響子の中で博との3Pは刺激的、興奮することと、知り合いだし、駄目な行為の狭間に苦悩している。
 私は作戦を練った。
私、響子、博で飲み会を計画した。
響子は私と博の企てを知らない。
博は私と響子の疑似3Pの相手だとまだ知らない。
響子には「博はすごくシャイで響子のファンやで」「一回飲みに行こうって」「わかったって言ったし」と話した。
「だって…恥ずかしいな…」
「大丈夫、疑似相手だと知らないやん」
「一回飲みに行こ!」
「…はい…わかった…」
「きまり!」と私は笑顔で言った。
土曜日の6時に三人は繁華街の居酒屋に行った。最初は響子は下を向いてるし、博はなんか敬語みたいな口調やしどうなる事かと。
まず飲み物を注文、響子は柚子酎ハイ、博は生中、私はハイボール。あてを選んで注文する間に飲み物が、きた。
三人で「乾杯!」
お酒が入り博との失敗談やお互いの昔ネタで響子の心をほぐし、響子の小ボケな所を話して。いつもの博を引き出した。
博はどれだけ飲み会を楽しみにしてたか、響子ね性格や容姿を誉めまくった。
響子も「博さんのシャイさがかわいい」「私にはない優しさがある所がいい」と話すようになった。
今回の飲み会は、三人とりわけ響子と博の垣根を外すのが目的。
『上手くいった』とほくそ笑んだ。
しばらくして響子に、博の感じを聞いた。
「見た目と中身のギャップが面白い、優しいかったし思ったより紳士的だった」
「イヤな感じはしなかった」「うーん、いい感じ」と私の顔を見て笑顔で言った。

 その後の営み中に博がよく出てきて、更に喘ぎが凄くなった。「…博さん…入れて」逝くときに「…博さん…逝く…」とまで口にするようになった。
私の頭は脳汁で沸騰してた。
【機は熟した】
『機は熟した』と確信した。
響子に、前戯中博との3Pの話しを持ち掛けた。
もはや拒否反応はなくなった。
どの様に進めるか提案した。
「博はシャイだけど凄くエロい」「さあはじめましょうでは構えてしまう」「そこで」「家の近くの居酒屋で飲み会をして響子が酔う(ふり)」「二人で家に連れて帰り、響子がシャワーに入いる(酔ったふり)」「いつもの寝る格好になり床につく」響子が「それで」
「響子は熟睡の、ふりでも芝居でも」「博を引っかけるから」「熟睡してると思い込んでいたずらさせる」「…」「響子は我慢出来るだけ我慢する」「…わかった…我慢する…」
「響子は熟睡して知らなかった」「博は私にそそのかれた」で大義名分になる。
「大丈夫?」と心配そうに言った。「大丈夫基本響子も博もエロエロ(笑笑笑)」
そしていつもの営みに入った。

【賽は投げられた】
「メスの匂いだ」と、言った博はショーツの又の端をつまみずらした。ショーツの中は濡れ粘った蜜が2.3本糸を引いた。
博はその糸を人差し指に絡め口に入れ「旨い」と味わい、興奮しながらともう一度ショーツについた蜜を絡め取り口に入れた。
二人でショーツをそーっと脱がして。スマホの明かりで陰部を照らした。
『濡れ過ぎ(@ ̄□ ̄@;)!!もう下の口開いてクリが顔を出している』
「…ヤバい!…」と博が呟やいた。
博は顔を出してるクリを人差し指でそーっと触った「うっ!」ビクッ!つと響子が反応した。博は驚き私を見た。私は「クンニ、クンニ!」と博の背中を押した。
博は起きたかどうかなどもう関係ない、脳汁があふれエロで支配されている。
びちゃびちゃレロレロ舐め回し
響子はタガが外れ博の頭を押さえつけ「…恥ずかしい…」「…だめ…あぁっ…いい…いい…ぁ気持ちいい…」「…我慢…できない…」「…はず…」「…いい!…」
私は「響子エロいな!想像通りになってる」響子の乳房をもみ立った乳首を摘まんだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ!はずかしいから…ぁぁぁっ」本能のみ、エロすぎる。
博を見ると中指薬指2本を挿入し腟の中直ぐ上を刺激していた。
「だめ!だめ!……出る!…でちゃう…あぁぁぁっ(@ ̄□ ̄@;)!!」
「潮吹いた( ̄□||||!!」
「イっグー(@ ̄□ ̄@;)!!」
響子は果てたが、びしょびしょのまま博は生ペニスを響子の入り口にあてて「入れるで」
と挿入した。私は響子の顔にペニスをあてて「咥えて」とフェラをさせた。
私は急いで写メを動画を撮った。
その後は描写では説明できない。
寝室は、三人の脳汁で官能の沼になった。



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社長の嫁と母親、そして - 現在のレスは62個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2022/08/31 (水) 09:02 ID:.uvglmkE No.30187
初めてなので、何処に何を書いて良いのか分からないですが、自分の実体験、現在進行形ですのでリクエストやアドバイスが頂ければ幸いです。

[53] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/18 (日) 18:29 ID:4fe4A8w2 No.30294
奥様の上半身は制服のシャツで前ボタンは全て外されてはいますが隠されていますし、下半身もパンツは履いてませんがジーンズは履いてますので、上半身以外は割と普通かと思いますジーンズにはお漏らしの跡がくっきりと出てましたが、配達に使うハイエースは、運転席から助手席のアクセスは非常に難しい車ですのでご了承下さい、帰り道の途中の道の駅に車を止め助手席に移りました、まさかでしたが奥様からキスをしてきました、しかも舌を絡めてきてです、奥様からはいいの、いいの、との声が出てました、ノーブラ、ノーパンの奥様です、シャツのボタンを全て外します、更にジーンズのボタンも外しジッパーもおろしました、アソコに指を入れた瞬間に腰が前後に動き出します、口からはアーアーと言う声と涎が出てます、恐らく唐辛子の影響があるのでしょうか、腰の前後の動きは止まりません、私の止めた場所の隣に車が止まりました、止まったばかりなので此方の行為には気づかれてはいない様です、ドライバーはそのままトイレに入って行きました

[54] Re: 社長の嫁と母親、そして  えーじ :2022/09/21 (水) 01:44 ID:EZcAHdpY No.30299
衝撃です。。
これはぜひ続きをお待ちしてます!


[55] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/21 (水) 12:22 ID:T5tiF81Y No.30300
応援のコメントありがとうございます。この時は奥様のジーンズをどうするかが頭の中では一番の問題でした、エアコンの送付口に置いておけばある程度は乾きますがジーンズの為多少のシミは残る筈です配達から会社に帰る時間も限られていました、奥様は普段会社に戻れば直接自宅に戻られる事が多いです(会社の二階が自宅です)
しかし会社に戻れば社長、事務員さん、お母様がいる可能性があります、ましてお母様は敏感に反応してくる筈です、奥様にはトイレでパンツとブラジャーを着せてませたがジーンズの染みはまだ消えてませんが、とりあえずは会社に戻る事にします、戻った奥様の表情は虚でしたがキスには応じて舌を絡めてきました、時間も有りませんでしたので会社に車を走らせましたが奥様は何度か股間を押さえながら涙ぐんでましたが運転してましたので放置してました。

[56] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/21 (水) 15:06 ID:T5tiF81Y No.30301
この日の配達は戻って来ましたが奥様は予想通りに直ぐに自宅に戻ってくれました、社長にも顔を合わせていませんし、事務員さんとすら顔を併せていなかったと思います、ここには事務員さんが居ましたが次の配達があり準備を始めました、何件かのお問い合わせを頂きましたのでご回答させて頂きます。まず奥様は胸は全くと言って位有りません、乳首が乗っている感じです、乳首は摘める程度の大きさですが身体は幼児体型ですので私は全く興味が無くどの様に遊ぶかしか頭には無かったです、お母様ですが私が経験した中でも考えられない位の吸い付き、との表現が良いのかは分かりませんがコメントに困る位です、あのお年で普通に行為できの吸い付きかたは異常な程でした、お母様とは時間の関係で会える事が余り無いのですがあの時の記憶が未だに忘れません。しかも年齢を考え中に出して大丈夫でしたので(普通に持ちません、絞り取られると言う感じ以上で考えて貰った方が良いです。)まさかの出来事でしたが、

[57] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/21 (水) 18:04 ID:T5tiF81Y No.30302
ここからは別の日の話になります、普段は奥様との配達は有りませんし一緒に配達したいとも思いません、不細工まではいきませんが私には魅力が無い女性で一緒の配達になったら虐める位の感覚でしたし事実奥様は泣くことの方が多かったです、この日は突然の注文が入って二人での配達となります、もちろん奥様は知らされてはおらず顔がこおばったのは直ぐに分かりました、かなり警戒されているのもわかります、配達準備ををしますので車を走らせた途端に奥様から、こんなのは止めて下さいと言われました、こんなのは?と聞き返しましたが、返事は来なかったので、お尻に入れた事?と聞き返すと泣き出しましたがまだ配達が有りましたしお客様の手前そのまま仕事は続けました。

[58] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/21 (水) 23:02 ID:T5tiF81Y No.30304
突然で有りますが奥様とお母様への質問コーナーです、私が
知っている事だけですがお応えさせて頂きます、

[59] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/25 (日) 19:20 ID:hj0rLMFw No.30318
かなりのメールを頂きましたので質問が多い順に回答します、一味唐辛子を振ると、どうなるのかですが、痛いとしか言われてませんかなりの痛みは有るとは思います、以外にも二番は奥様の陰毛でした、味付け海苔と思って下さい、三番はアナルの感触でしたが前述した通り輪ゴムに締められた感じです、

[60] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/27 (火) 15:52 ID:OgPKHg.w No.30326
配達の話に戻ります、往路の奥様は終始泣き顔だった様に記憶してます、一通り仕事も終わりいつもと同じコンビニまで車を走らせました、この日はやけに車が止まってました、奥様の顔が弾きって来たのは見た目で分かりました、助手席移った瞬間に奥様が泣き出しました、止めてくださいと口からは出ています、

[61] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/30 (金) 00:09 ID:QWUYS08Y No.30337
この日のコンビニの駐車場はかなりの混み合いでした、流石に上半身を裸にさせるのは断念しました、しかし下半身は恐らく周りからは見えない筈でした、ハイエースの助手席に二人が座っているのは違和感も有りましたでしょうけど前席は3人乗りなので良しとしました、ジーンズのボタンを外しジッパーを下ろしてパンツの上から触りましたが少し湿り気が感じられる程度です、クロッチの横から指を入れた瞬間に奥様の口からウワッと声が漏れ出しました、そのまま3分程度でしょうか、途中指は 2本から3本に増えましたが奥様の身体にも変化が現れたのは普通に分かりましたが奥様の顔は終始下を向いたままでしたし、他の車にバレない事を気にしていた為この駐車場ではこのあたりで車を走らせましたが奥様が一向にジーンズを戻す気配は有りませんでした、

[62] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/30 (金) 19:07 ID:QWUYS08Y No.30339
車を10分程度走らせ無人の道の駅に停めます、又も助手席に移りましたが明らかに奥様の様子が何時もとは違いました、今度は顔の強張りも有りません、無人だから安心したのもあるかと思います。前は開いたままのジーンズに手を入れましたが先程よりはかなり濡れているのもわかりました、今度は上から手を入れてコンビニの駐車場同様に指を入れてますがヌルヌル感が物凄かったですし、3分程度でしょうか?奥様の腰がガクガクと前後に動き出し、同時に奥様が、あ、ダメとその後は言葉にならない様な声を発します、上半身は普通に制服でしたのでボタンを外しキャミの下から手を入れて乳首を摘むと更に腰の動きが激しくなりました、ここでジーンズを足首迄下ろしましたが上半身はそのままにしておきました、更にパンツは履かせたままですが、指の動きは続けますが奥様の腰の動きも
止まりません、奥様は終始目を閉じてます、突然奥様の腰の動きが止まり小刻みに痙攣の様になると同時に、いくっ、との声が漏れました、オシッコを2、3回に分けて出してましてだのですが、私はその時点で指は抜きました、幸い今回はジーンズはほぼ無事だったもののパンツはオシッコが滴り落ちてます、会社に戻ってバレるのもまずいので後部席でパンツを脱ぐ様に言いますが素直に聞き入れました。


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お義父さん - 現在のレスは71個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[62] Re: お義父さん  明美 :2022/02/20 (日) 11:22 ID:rn9sEuCE No.29865
楽しく読まさせていただきました。桂子さんはご主人を亡くされ、義父さんは義母さんを亡くされ
お互いに寂しさもあって深い関係になられたんですね。

男と女の二人生活、お互いにお相手を意識するのは当たり前です。お義父さんもお元気な方なんですね。桂子さんの魅力もあって自然の成り行きだと思います。

私も結婚時に実母から、男は我慢できないんだよ、旦那さんに求められたら応じなさいと言われました。それだけに新婚時は毎夜で辛かったです。

でも、あろう事か後で知ったのですが、私が初産で入院時に主人は義母と交わっていたのです。それほど男にとって女が必要なのを知りました。

今では女が遊ぶ時代です。私も主人が病死後、親しくしている未亡人に女性の専用のマッサージ店に誘われました。


[63] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/02/28 (月) 20:46 ID:QGtrJQoI No.29887
 《11月18日》
今日は午前中、3人で畑で冬の準備をした。
里香は小屋の中を、暖かくして寝かせている。
時々気になって見に行くが、スヤスヤと寝ている。
本当に手の掛からない良い子だと思う。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
休憩の為に、3人で小屋に入った。
お義父さんと博さんが椅子に座って、里香を入れた籠をテーブルに置いた。
私は、お義父さん達と何気ない会話をしていた。
その時、本当にふと悪戯心が湧いた。

私は、椅子に座っていた博さんの前にしゃがみ込んで、作業着のチャックを下げて中からおチンチンを引き出した。
硬くもなっていない、フニャフニャのおチンチンに口を近づける。
お義父さんも博さんも、呆気に取られてポカンとしていた。
私は、少しアンモニア臭のする、おチンチンを咥えた。

 「オイ、オイ。桂子・・・こんな所で・・・お義父さんの前で・・なにするんだ」

博さんが慌てる。
私は構わずに、亀頭を咥えて陰茎を扱いた。
博さんのおチンチンは、みるみる大きく硬くなった。

 「いつも、お義父さんばかりで・・・今日は博さんが・・・うんじゅる・・じゅぱ・・・お義父さんに見せつけるのよ」

 「そんな事言っても・・・桂子ったら・・・ちょっと」

口では嫌がっても、おチンチンは硬くなってピクピクと震え始めた。

 「ぅはぁ・・はぁ・・桂子・・・桂子・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・」

 「我慢して、我慢よ。この前、私とお義父さんの事、見てたでしょ・・・・じゅるぽっ・・じゅる・・コレを勃起させて・・・」

 「桂子、わかってたのか・・・それで・・・」

 「そうよ。お義父さんと・・・お義父さんは、頑張ってくれたの・・・」

私が博さんを咥えているところを、お義父さんは嫉妬の目で見ている。

 「この小屋は・・・何時、誰が来るかも知れないスリルがあって・・・今日は、お義父さんの目も・・・」

 「ぅうん、出すぞ・・桂子、もう限界だ」

私は博さんを咥えたまま、頷いた。
博さんが、私の頭を押さえて射精する。
ビュッと1回目が放射されて、私は直ぐに飲み込んだ。
ビュッビュッと2回目3回目が私に口の中へ。
私は全部飲んで、残ったモノも扱き出して飲んだ。

 「桂子。一段と・・・厭らしい女になって来たなッ。ワシは嬉しいよ・・・こんな素敵な根本家の嫁になってくれて」

私は刺激を求める自分が、怖くなっていた。
自由奔放な性を求める自分の事が。


 《12月31日》
今年も一年が終わろうとしている。
今年も、いろんな事が・・・・。
新しい年は、どんな一年になるんだろう。


 《1月1日》
一晩しか違わないのに・・・・。
今年も、家族みんなが健康で明るく楽しく、そんな一年にしたい。


 《2月3日》
あっと言う間に一月が終わって、里香の誕生日。
無事に1歳になって嬉しい。
これからも、スクスクと元気に育って欲しい。
お義父さんは、里香にメロメロで翔馬がヤキモチを。


[64] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/02 (水) 06:20 ID:fUHB67TY No.29889
 《2月17日》
衝撃の事実が、私を襲った。
私は、叔父さんの言葉に衝撃を受けて、動揺を隠し切れなかった。
今まで信じていた事が、音を立てて崩れて行った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「おおぅ、義知は居るかぁ」

玄関の方で声がした。
お義父さんの事を義知と呼ぶのは、叔父の竹蔵だけだったので、直ぐに声だけで分かった。

 「は〜い。・・・あら、叔父さん?どうしたんですか?お義父さんは、ちょっと畑に行ってますが直ぐに戻ります」

 「おお、そうか。それじゃ、ちょっと上がらせてもらって待つとするか。近くまで来たからちょっと寄っただけだから」

 「そうなんですか。それじゃ、あがって下さい」

私は、抱いていた里香をあやしながら、叔父さんを居間に通しました。

 「おお、大きくなったなぁ〜博に似て来たなッ・・・・オイッ、オイッ・・・おお、笑った笑った」

 「博さんに似て来ましたかねェ〜・・・・私に似てる気もするし・・・・・」

 「博に似て当然だろう。博と桂子さんの子だもの・・・まさか義知には似て無いだろう。血も繋がって無いし・・それに・・」

 「そうですよ。お義父さんとは・・・・」

 「いや、何ッ・・・・義知は種無しだから・・・息子の裕一も義知の子じゃないんだし・・・・」

 「えッ、え・・えッ・・・そうなんですか・・・・そんな事・・・」

 「あッ、・・・・そうだったのか・・・不味い事言ったようだな。忘れてくれ、何も聞かんかった事に・・・」

 「叔父さん。どういうことですか?お義父さんが・・・種無しって・・・・子供造れないって事ですか?」

 「ワシは・・ワシは・・・桂子さんが聞いて無いなら・・・・ワシは、何も知らん」

 「そんな事・・・お義父さんの事、言い出しておいて・・・今更、知らないだなんて・・・話、聞かせてください」

 「不味かったなぁ。・・・仕方ない。話すけど・・・ワシから聞いたなんて言わないでくれよ。絶対に・・・約束だからな」

 「わかりました。誰にも・・・・」

叔父さんは、俯き加減でポツリポツリと話し始めました。

 「実はな。義知は子供の頃、高熱で・・・ダメになったらしい。それは、後でわかった事じゃが・・・・。」
 「義知は嫁を貰ったが、中々子供は出来んかった。それでも5年後には子供が出来たんじゃ。」
 「どうやら義知夫婦は、よその夫婦と遊んでいたらしくってな。そこ子はその時の子じゃないかって・・・」
 「嫁は、義知の子じゃないって薄々感じていた様じゃ。ある時、義知に内緒で検査したら無精子なんとかで・・」
 「だから、裕一には義知の血は流れとらん。だから、この家は義知の代で・・・・・義知は何も知らないんだ。今でも」
 「只、今の時代・・・そんな事は、気にせんようになって来てはいるが・・・長男が跡を取る何てこと」

私は、叔父さんの話を聞いた時、頭が真っ白に。
里香は、お義父さんとの間の子供だと信じていたのに・・・。

 「まあ〜・・・義知の女遊びは続いて・・・嫁も嫌々ながら付き合わされていた様じゃ・・他の男に抱かれて・・・・」

叔父さんは、大きなため息をついて、煙草をふかした。
あまりに突然の話に、言葉を失っていた。

 「お〜い。桂子ぉ〜帰ったぞぅ・・・・大根・・・持って来たから」

 「ハ〜イ」

私は気を取り直して、大きな返事をして立ち上がった。
叔父さんは、私を見上げて口の前に人差し指を立てた。
私は「うん」と頷いた。

 「何だ?誰か来てるのか?」

お義父さんが玄関から声を掛ける。

 「ええッ、竹蔵叔父さんが・・・」

お義父さんは、リビングに来て叔父さんと他愛のない話をしてた。
叔父さんは帰り際に、玄関に出た私の肩を叩いて言った。

 「済まんかったのぅ。余計な事・・・これからも義知を頼んだよ。・・・さっきの話は、年寄りの作り話と思ってくれ・・・じゃぁ」

叔父さんの背中を見送りながら、私は思った。
   (作り話だなんて・・・お義父さんの事、思い当たる事も・・・お義父さんに抱かれても、子供できなかったし・・・)


[65] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/04 (金) 06:45 ID:uWYvuSS2 No.29897
 《2月23日》
竹蔵叔父さんの話の事は聞けずに、お義父さんに抱かれた。
お義父さんは、何時ものように優しく私を抱いて何度も逝かせた。
最後は、私の中で果てて終わった。
お義父さんの、おチンチンが抜けると精液が流れ出る。
お義父さん達の年齢の割には大量の精液だと思う。
竹蔵叔父さんの話が本当だったら、どんなに多くの精液を流し込まれても妊娠の恐れは無いと言う事?。
“もしかしたら妊娠するかも”と言うドキドキ感を感じながらのSEXの方が燃えるのにと思ってしまう。


 《3月30日》
春の農作業が、少しづつ忙しくなって来た。
私も里香を連れて畑へ行く。
里香は、泥まみれになって楽しそうに、遊んでいる。
お義父さんと博さんは、そんな里香を見て嬉しそうに笑っている。
竹蔵叔父さんの話は忘れてお義父さんと子供達、それと博さんとの生活を楽しもうと思った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
一日の作業が終わって、お義父さん達が帰って来た。
翔馬が真っ先にお義父さんの所へ飛んでいく。

 「じぃじ、お帰り。お仕事、疲れた?」

 「おう、翔馬。有難う・・・大丈夫だよ。じぃじは、元気じゃよ。翔馬も、いっぱい遊んだか?」

 「ウン、遊んだ。かくれんぼをしたし・・・・砂遊びも」

 「じぃじと風呂に入るか?」

 「うん。入る」

何時もの、楽しい会話が弾んでいた。

夕食が終わり、片付けを済ませる。
子供達を寝かし付けて、ホッと一息をつく。
テレビを見ていた博さんが、ポツリと呟く。

 「桂子。最近・・・お義父さんとは・・・して無いんだろう?・・・今夜あたり、お義父さんの所に行ってあげれば・・・」

 「えッ・・・・・」

 「僕に遠慮はしなくて良いから。僕は、満足してるんだ・・・・桂子と一緒に居られて・・・時々抱かせてもらって・・・」

 「そんな事・・・私・・・・皆、家族だから・・・皆、大事なだから」

 「だからだよ。お義父さんの事も・・・最近、忙しかったろう・・・お義父さんも寂しそうで・・・」

 「有難う・・・・」

 「明日は休みだし・・・子供達の事は任せてくれて大丈夫だから。朝までお義父さんと・・・良いよ」

 「あなた、有難う。私・・・・・」

博さんは、立ち上がって私の背中を、ポンポンと叩いた。
「子供達の事は心配しなくて大丈夫」と言って博さんは寝室へ行った。
私はシャワーを浴びて、下着も着けずに躰にバスタオルを巻いてお義父さんの部屋に向かった。
緊張しながら、お義父さんの部屋のドアを叩いた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん?桂子です。入りますよ」

中から「おおぅ」とお義父さんの声がした。
私は、ゆっくりとドアを開ける。
お義父さんは、横になってテレビを見ていた。

部屋に入った私を振り向いて見上げる、お義父さん。
“オッ”と言う表情をするお義父さん。

 「お義父さん・・・良い?」

 「ああッ・・・ああッ」

お義父さんは、私の格好に少し驚いたようだった。
お義父さんの部屋に、バスタオルを巻いただけの格好で入るのは久しぶりだった。
お義父さんが、ゆっくりと躰を起こして胡坐をかく。
私は、お義父さんの肩に手を置いて、膝の上に座る。
お義父さんの手がバスタオルの合わせ目をゆっくりと解く。
何度も繰り返して来た事なのに、今日はお義父さんの動きにドキドキする。
股間が濡れ始めて来るのが、わかった。
股間が、ジンと熱くなっていく。


[66] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/05 (土) 21:18 ID:GxXDK72s No.29901
 「お義父さん、抱いて。桂子の事をいっぱい抱いて・・・・お義父さんのおチンチンで桂子の事を・・・・逝かせて」

 「桂子、お前・・・・ああ、桂子」

私はお義父さんの胡坐の上で両脚を開いて、お義父さんの躰に回す。
お義父さんのパジャマを脱がせて、上半身を裸に。
お義父さんの首に手を掛けて、お義父さんの唇を求める。

お義父さんは、私の腰に手を廻して私の躰を持ち上げるようにして唇を重ねる。
お義父さんの舌が、私の中に入って来る。
私の口の中を掻きまわして舌を絡める。
お義父さんの温かな唾液が私の口の中に入って来る。
私はソレを吸取る様に呑み込む。
チュッパチュパッ・・・チュプチュプとディープキスの音がする。
しばらくお互いに舌を絡めると、お義父さんの顔が離れる。

お義父さんの視線が乳房に注がれる。
私の乳首は、痛い程に硬く尖っていた。
お義父さんの視線を感じて、ジンジンと乳首が痛くなる。

お義父さんが、顔を私の胸に埋める。
乳房を、お義父さんの口が覆う。
お義父さんの舌が、ギターを弾く指の様にレロレロと乳首を弾く。
私は、思わず仰け反ってしまう。

 「アウッ、アウゥ・・・アウゥ・・アウゥ」

乳首を転がされて、更に濡れていく。
お義父さんの勃起具合がパジャマズボンの上からでもわかった。

 「お義父さん、おチンチン・・・・おチンチン・・・」

私は、うわ言の様な言葉を発して、お義父さんの股間を探った。
お義父さんは、私の躰を膝の上から降ろしてパジャマズボンを脱いで裸になった。
お義父さんのチンポは勃起してお臍に付きそうになっていた。
私は、口を大きく開けておチンチンに、被りついた。

お義父さんの、おチンチンの付根を玉と一緒に、優しく掌で包んで亀頭に舌を、這わせる。
エラの張った亀頭のカリに沿って、舌を滑らせる。
お義父さんの腰が「ウッ、ウウッ・・・ウッ」と声を出してヒクヒクと動く。
私は、おチンチンをジュルジュルと唾液を絡ませて吸い込む。
口の中が亀頭でいっぱいになる。
少し咽ながらおチンチンを吸い込む。

 「ウゲッ・・ウゲ・・・ウググッ・・・ウゲッ」

唇を窄ませて、おチンチンに沿わせながら頭を上げていく。
おチンチンがピクンピクンと動く。
もう一度、ゆっくりと頭を落としておチンチンを、喉奥まで吸い込む。
(ううん、ウグッ・・ウグッ・・・苦しい)
唇を窄めておチンチンを挟むように頭を上げる。
お義父さんは、苦しいのか嬉しいのか、眉間にシワを寄せて顔を歪める。

 「桂子ぉ〜・・・今夜は・・・何時もより・・・オオウッ・・オウッ・・・しゃぶり方が・・・・オウッ」

窄めた唇に力を入れると、私の口の中でおチンチンがビクビクと跳ねた。

 「桂子ッ・・・少し・・・少し手加減してくれんと・・・オウッ・・・オウッ」

お義父さんが、堪らずに腰を揺らす。
おチンチンが逃げないように、私の口がお義父さんを追う。
お義父さんが、仰向けに倒れ込む。
私は、お義父さんの顔を跨いでおチンチンを、咥え続ける。

私が、おチンチンを咥える事よりも、お義父さんに私の感じる部分を舐めて欲しかった。
私が上になってのシックスナイン。
お義父さんとの距離を測りながら腰を落とす。
私のクリにお義父さんの舌先が触れる。
ビリッと躰に電流が走ったように感じる。
恥ずかしい程に濡れているマンコに、お義父さんが吸い付く。
ジュルジュルと、お義父さんが音を立てて私の潤い汁を、吸っている。

お義父さんが指先で小陰唇を開いて、舌を膣道に挿れてくる。
舌先が膣壁を擽る。
私の腰は、その刺激でヒクヒクと、勝手に動く。
私は、おチンチンから口を離してお義父さんの口舌技に身を任せる。
 (気持ち良い。お義父さん、気持ち良いよぅ。もっとして・・・もっと・・・ソコを・・そこッ)
私は、お義父さんの愛戯が嬉しかった。
お義父さんの、私を知り尽くした愛戯が。


[67] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/15 (火) 21:22 ID:iDCnWGRk No.29917
 「お義父さん。逝きそう・・アアッ、アア。お義父さん・・・お義父さん・・・逝くッ・・・クッ・・クッ」

 「そうだろう。桂子のお汁・・・・掬っても掬っても後から後から、溢れて・・・・ジュルッ、ジュルルッ」

私は我慢できずに、お義父さんの顔にマンコを押し付けて、一度目のオーガズムを迎えた。
お義父さんは、苦しそうに顔をずらして鼻で息をする。
私の手は、お義父さんの硬くなったおチンチンを、握っている。

おマンコが、うずうずしているのが自分でもわかる。
今なら、お義父さんのおチンチンが入って来ただけで、逝ってしまいそうだと思った。
私は、おチンチンを握ったまま腰を浮かせた躰を、移動させる。
お義父さんに跨って、お尻を向けたままおチンチンを、膣口に当てがう。

お尻をゆっくりと落とすと、おチンチンが私の中に入って来る。
 (ああ、気持ち良い。やっぱりお義父さんのおチンチン・・・・)
私は躰を起こし気味にしておチンチンを、オマンコの奥まで挿れた。
アノ圧迫感が下半身を襲う。
おチンチンの圧迫感を、ゆっくりと感じて楽しむ。

 「アアン、アン。お義父さん、イイッ・・・おチンチン、イイッ・・・アフン、アン」

お義父さんは、私の腰に手を伸ばして私の躰を支えてくれている。
私は、ゆっくりと躰を前後に揺り動かす。
私の奥の方に、おチンチンの先っぽが当たっている。

 「アア・・アウゥ・・アウゥ。お義父さん・・・アアン・・・アアン」

お義父さんのおチンチンと私の躰の相性が合っている。
お義父さんの硬いおチンチンが、私の中でピクピクと動いて子宮を刺激する。
お義父さんの口舌技で、一度逝かされて・・・・おチンチンを挿れた時にも逝って、また今も逝ってる。

 「アン・・アアン・・アン・・・イイッ、イイ・・・・アン・ァアン・アン・ァアン」

前後に動かしていた腰を、上下に動かして行く。
エラを張った亀頭が、膣壁を擦ってる。
躰の奥から絶頂感が湧き上がって来る。

 「アッ、アアン・・・アウッ、逝くッ・逝くッ・・・グッ・・ィグッ・・・アグッ・・・アグ、アグ」

 「桂子・・・今夜は・・・何時もより激しいなッ、締め付けが・・・チンポが・・ウグッ・・ゥグゥゥ」

ビタンビタンと二人の躰が、ぶつかる音がする。
おチンチンに、白く泡立ったマン汁が絡み付いている。

 「お義父さん、もうダメッ。逝っちゃう、アウゥ〜ッ・・・アウゥ〜・・イグゥ〜・・・ヒグゥ・・・ゥグゥ・・・・」

 「ワシも出るぞ。出るぞ・・・出るッ」

お義父さんは、上体を起こして私の躰を、引き寄せる。
おチンチンが私の中で激しく震えるのが分かる。
 (お義父さんが射精している・・・私の中でおチンチンを爆発させている)
私の躰は、痙攣するように小刻みに、震えた。
私はお義父さんに、お尻を押し付けたまま震えて、精子達を受止めた。
躰の奥に、熱いモノを感じて私の躰は、前のめりに崩れ落ちた。

お義父さんのおチンチンが抜けた後も、私の躰はヒクヒクと痙攣していた。
そんな私の躰を、お義父さんがそっと抱き寄せてくれる。
お義父さんは、枕元のテッシュボックスからテッシュを引き出して、私の股間に当ててくれた。
私は、ビクビクと震える膣口から流れ出る精液を、拭き取った。

私は横になっているお義父さんの胸に、顔を乗せた。
農作業で鍛えた厚い胸板から、心臓の鼓動が聞こえる。
お義父さんの胸板を撫でながら、小さな乳首をクルクルと指先で弄ぶ。
お義父さんの乳首が、コリコリと硬くなる。

 「お義父さんも・・・・・乳首、硬くなった来た・・・・うふふッ、可愛いィ・・・・」

 「男だって乳首は感じるんだぞッ・・・・そんなに弄るなよ」

 「えへッ、噛んじゃおうかなぁ〜・・・・お義父さんが、私の乳首を噛むように・・・」

 「おいッ、やめろよ。・・・悪戯するのは・・・」

私は、お義父さんの乳首に吸い付いて歯を立ててみる。
少しづつ力を入れると、お義父さんの躰がピクリと跳ねた。

 「イタッ、痛いぞ・・・・そんなに強く噛むなよ」

 「お義父さんは、私の乳首・・・・強く噛むじゃない・・・・私も・・・」

 「痛いったら・・・少し手加減してくれよ。これからは桂子の事・・・優しく噛むから」

お義父さんの乳首を弄りながら、手を下半身の方に滑らしていく。
少し力の抜けたおチンチンが、指先に触れた。
おチンチンを掌で包むように、優しく擦る。
フニャッとした柔らかな手触りが、嬉しくなって来る。

 「お義父さんのおチンチン、可愛い。硬くて大きいのも好きだけど・・・柔らかいおチンチンも好き」

 「オイッ、オイッ・・・そんなに弄るなよ・・・・硬くなっちゃうぞ」

 「そんな元気ないクセに・・・・あんなに、いっぱい出したでしょ。」

 「まだまだ、若い者には負けんぞ」

お義父さんは強がったが、おチンチンは中々硬くならなかった。
私は、お義父さんに抱かれ、今までに無い程のオーガズムを感じた事で、満足していた。
お義父さんのおチンチンを握りながら、いつの間にか眠りに落ちた。


[68] Re: お義父さん  cozy :2022/05/11 (水) 11:27 ID:MQvvEfbs No.29978
はじめまして。
タイトルを見て、これは!と思い一気に読ませて頂きました。
あまりにも衝撃過ぎる事ばかりで失礼ながら本当に???と思いつつも
桂子さんが色んな形です性長していく姿に興奮が治りません。
こんな身近な所で沢山の某とプレイを受け入れて肉便器となっていく桂子さんが愛おしいです。
次の展開も知りたいですが、私も桂子さんと交わる事は出来ないでしょうか?
お義父さん程のイチモツではありませんが試食してみませんか?

次の展開も楽しみにしています。


[69] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/23 (金) 21:18 ID:0QhaLqAc No.30312
 《4月9日》
今日も、お義父さんに抱かれた。
博さんは、仕事で疲れたのか直ぐに、寝てしまった。

夕食の片付けを終わらせた後、ゆっくり目にお風呂に入った。
お風呂を上がって、テレビをぼんやりと見ていると、お義父さんが「喉が渇いたと」台所へ来た。

 「何だ、桂子さん。まだ起きてたのか・・・博は?」

 「疲れてるみたいで、先に寝ました。だらか、のんびりさせて貰ってました」

 「そうかい。桂子さんも、あまり遅くならんように・・・」

コップの水を飲み干して、お義父さんは自分の部屋へと戻ったいった。
私は、そんなお父さんに引き寄せられるように、お義父さんの部屋へ入って行った。

 「お義父さん。抱いてくれる?」

お義父さんは、少し驚いたようだったが、私はお構いなしにパジャマを脱ぎ裸になった。
お義父さんも裸になり、私の手を取る。
お義父さんに凭れ掛るように、布団の上に横になる。
何時ものように、お義父さんの手が私の乳房を揉み、乳首を吸う。
私の下腹部へと手が伸びて、陰毛を掻き分け敏感な部分を指で擦る。

 「あん・・・ぁああん・・・あはん・・・はぁん」

何時ものように喘ぐ私。
濡れ具合を見て、お義父さんのおチンチンが入って来る。
私に躰を知り尽くしたおチンチンが、私をオーガズムへと導く。
私が逝くのと同時に、お義父さんも私の中に射精して果てる。

しばらく添寝して、何事も無かったかのように部屋を出る私。
躰の中に、タップリのお義父さんを残したまま眠りにつく。

 《4月18日》
今日は何だか、躰がムズムズして我慢できずに、私がお義父さんを襲った。
お昼寝をしている香里の横で、お義父さんに跨った。
パンティを脱いで、裾の広がったワンピースでお義父さんに乗る。
敏感になったクリをお義父さんの陰毛に擦りつける。
痺れるような快感が、躰を走り抜けた。
香里を起こさないように、声を押し殺してお義父さんの射精を受止めた。

 《4月26日》
今日は、お義父さんに求められて、抱かれた。
何時ものように、正常位で始まって対面座位でアクメを迎え、正常位で中出しを受止めた。

 《5月2日》
ゴールデンウィークだけど、我が家は畑仕事で大忙し。
お義父さんと博さんは、翔馬と一緒に先に畑へ行った。
私は、家事と掃除を済ませて、おやつを持って香里と畑へ。
翔馬と香里を遊ばせながら作業する。
思ったより順調に進み、午後からはお義父さんと博さんで終わらせた。

 《5月5日》
子供の日。
お義父さんと博さんが、頑張って庭でバーベキューをした。
子供達も、大喜びで楽しんだ。

 《5月15日》
最近、少し心配な事が・・・。
博さんには、3ヶ月ほど抱かれる事は無かったが・・・。
お義父さんとは、ひと月に2回位、抱かれていた。
心配な事とは、生理が遅れてるような気が・・・。
私には、思い当たる事は何も無かったんです。


[70] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/24 (土) 16:56 ID:UWen4DZE No.30317
 《6月15日》
やっぱり、生理が遅れてる。
妊娠の可能性は無い筈だから、何か他の病気かも知れない。
お医者さんの予約を取った。

 《6月21日》
お医者さんに行く。
先生に告げられた言葉は、私にとって驚くべき言葉だった。

 「おめでとうございます。赤ちゃんが・・・」

「はい、有難うございます」と返事はしたものの、複雑な心境だった。
私は、お義父さんと博さん以外に抱かれてはいなかった。
ましてや、ここ数か月は、お義父さんとしかして無かったのに・・・。
そのお義父さんは、無精子症の筈。と言う事は・・・、私のお腹の中に居る子のお義父さんは誰?。
でも、お腹の子に罪は無いから、このまま成長を見守ることにした。
只、お義父さんや博さんには、もうしばらく内緒にすることにした。

 《7月10日》
やっぱり、妊娠は間違いなかった。
あの嫌な悪阻が、やって来た。
“明日、お義父さんと博さんに、妊娠の事を伝えよう”と思う。

 《7月11日》
二人に、妊娠を告げた。
二人は、心から喜んでくれた。

お義父さんと二人っきりになった時、竹蔵叔父さんに聞いた話を打ち明けた。
お義父さんは、しばらく考え込んだ後、ぽつりと話し始めた。

 「ワシも、その事については・・・母さんの死に際に聞いた。裕一の事も・・・だから、香里の事も・・・」

 「お義父さん・・・」

 「今回の事。桂子さんを疑ったりはしない。お腹の子の父親は、ワシか博のどちらかでしかない
  桂子さんの言う通り、3月・4月・5月と桂子さんを抱いたのは、ワシしかいない」

 「お義父さん・・・」

 「確率は、とんでもなく低いかも知れないが・・・ゼロではない。桂子さんのお腹の子は、ワシの子だ」

 「お義父さん・・・私、お義父さんの子供が欲しかったの。だから、とても嬉しいの。産んでも良いでしょ」

 「桂子さん。ワシも嬉しいよ。この歳になって本当の父親になれるなんて。ありがとう」

お義父さんの目に涙が薄っすらと滲んでいた。

 「でも、どうして?今まで、あんなに桂子を抱いて、桂子の中に・・・それが、今になって・・・」

 「神様が、最後のチャンスをくれたのよ。私達に・・・」

 《8月〜11月》
お腹に気を使いながら、畑の仕事を手伝う。
お義父さんや博さんの事は、手や口で処理してあげた。


[71] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/28 (水) 06:16 ID:QGtrJQoI No.30328
 《12月13日》
定期健診に行った。
お腹もポッコリして、少し目立って来た。
お腹の子も順調で、おチンチンの影が・・・と言う事だった。
お義父さん達には、内緒にしておくことに決めた。

 《1月1日》
大きなお腹を抱えての、お正月となった。
お義父さんと博さんは、生まれて来る子供の性別を気にして聞いて来る。
私は「わかんな〜ぁい」と適当に返事をした。

 《1月7日》
朝起きると陣痛らしき痛みが。
病院に連絡すると「慌てないで良いから、病院に来るように」と言われて、準備をして行った。
病院に着いて1時間ほどで、陣痛が始まり、それから1時間位で無事出産。
元気な男の子でした。
母子ともに元気。
お義父さんが、一番喜んでいた。

 《1月14日》
親子揃って、無事退院。
家に帰ると、床の間に命名と書かれた白い半紙が貼ってあった。
そこには『義博』と書かれていた。
その字を見て私は、お義父さんの気遣いを感じた。
6人での新しい生活が始まった。

 《2月3日・11日》
翔馬と香里の誕生日会。
二人共、お兄ちゃん、お姉ちゃんになった喜びでいっぱいだった。

 《4月》
私は、思い切って不妊手術をした。

 《7月7日》
本当に久しぶりに、お義父さんと博さんに抱かれた。
博さんの勧めも有って、先にお義父さんに抱かれた。

お風呂上がりに、バスタオルを巻いてお義父さんの部屋に入った。
お義父さんは、裸で待っていた。
お義父さんに抱き締められただけで、股間がジンとしてきた。
全身を愛撫されて、それだけで何度か逝った。

 「桂子。それじゃ、そろそろ・・・・挿れるよ。何だか妙に緊張するなぁ」

 「お義父さん・・・来て」

お義父さんは、私の膝を開き躰を割り込ませる。
お義父さんのおチンチンが、クリトリスに当たった。
おチンチンに手を添えて、お義父さんが膣口に先っぽを滑らせた。
私の心臓は、初体験の時のようにドキドキと高鳴った。
「ふむっ」っと、お義父さんが呼吸を止めて腰を突き出した。
十分に濡れていた私のマンコは、おチンチンをヌリュッと受入れた。
「ふうぅぅ」っと、息を吐いて、お義父さんが更に腰を突いた。

 「ああぁぁ〜、お義父さん。お義父さぁ〜ぁん」

私は、思わず大きな声で喘いでしまった。

 「桂子・・けっ・・桂子。子供産む前とちっとも変らんぞ・・・ああ、良い締まりだ」

 「お義父さん、おっきい・・おっきいよう・・・・もっと、奥まで・・・奥まで」

私は、文字にならない様な言葉を発していた。

 「久しぶりだから・・・桂子。直ぐに出してしまうかも知れんが・・・おおっ・・おお」

 「良いのよ。良いの、お義父さんの好きなように・・・心配する事無いから・・・中に出して良いから」

 「すっ・・す・・すまんな。・・・ああいい」

お義父さんは。亀頭を私の中に擦りつけて、激しく動いた。

 「けっ、けっ、け・・っ・・桂子。出るぞっ・・・ああ、我慢ならん」

お義父さんは、私の恥骨に下腹部を押し付けると同時に、私の中でおチンチンを弾けさせた。
お義父さんのおチンチンが、私の中で何度も何度も脈打った。

お義父さんは、しばらく動きを止めて、脈打ちが収まるのを待った。
お義父さんが、ゆっくりとおチンチンを引き抜くと、股間に流れ落ちる精液を感じた。
優しくお義父さんが拭いてくれた。

 「少し中に残ってるだろうが、博の所に行ってあげなさい。待ってるだろうから。ありがとうよ、桂子さん」

お義父さんは、私を抱き起こして、傍に有ったバスタオルを肩にかけてくれた。
私は、お義父さんの部屋を出て、博さんの待つ自分達の部屋に行った。

 「此処だと・・・そっちのリビングに行こうか」

上半身裸の博さんが、私に気付いて立ち上がった。
博さんは、私の肩を抱いてリビングへ連れて行った。
リビングの明かりを、常夜灯の小さな明かりに替えた。

私がしゃがむと、博さんはソファーに私の手をつかせた。
四つん這いに格好で、お尻を突き出す私。
恥ずかしい。
私のマンコからは、お義父さんの出した残りが垂れている筈。
博さんは、私に伸し掛かるように躰を合わせて来た。
女汁とお義父さんの体液の混ざったマンコは、ヌルヌルしていた。
博さんが、私の腰を引く。
亀頭がヌルっと入って来る。

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妻を親しい友人と - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 野上 :2022/09/15 (木) 13:57 ID:D2D1f8XQ No.30284
私の一番の興奮材料 それは妻を 友人に抱かせる事です
それも極 身近な友人 自分の家族 相手の家族とも親しくしてる友人です。
サイトで募集など 只々妻とヤリたい相手ではダメなんです。
これは数年前 私達夫婦の寝取らせ経験談 実話です。

スキンなど無用で 妻の生膣 友人の生棒が直接触れ合う事です。
でも中出しだけはNGにしてもらってます 万一を考えてです。

最初 妻(39歳)にその話をすると 数日 話もしてくれませんでした。
また話をしようものなら子供達の部屋へ逃げ込んでいました。
その日以来 私を変態でも見る目で見るのです
辛い情けない日々が続きました。

それから数か月後 あの話も薄れ 妻も日常に戻っていました
妻が美容院へ 1,5カ月前後 髪を染めに行きます。
3時間くらいして帰って来ました 少し髪をカットして若返った様で
思わず なんか若くなったね似合ってるよ
妻は嬉しそうに あらそう 嬉しいわ〜
機嫌よく話をしてると 妻が
ねえ〜今日ね美容室で雑誌見てたらね あなたと同じ人がいるのね
えっ俺と同じ
そう 待ち時間 読んだんだけど 寝取られって知ってるでしょう

ああ〜まあ〜な
そんな話 この前 私にしようとしてたでしょう
そうだったかな〜
も〜とぼけちゃって 私 ショックだったのよ本当に
すまん もう忘れてくれ 言わないから
それって性癖なんですってね 自分の奥さんを 他の男の人に

いつからなの そんな事 思うようになったの
サイトだよ そんなサイト沢山あるんだよ 中には画像もあるし 動画だってあるんだ
へえ〜そんなのあるんだ 雑誌には投稿する人もいるんだってね
ああ〜いるよ
それじゃ 知ってる人 見たらヤバいじゃないの
いや目線やボカシ入ってるから大丈夫みたいだよ

ねえ〜一度 私にも見せてよ そのサイト
まさか まさかの妻がと思いました
急にどうしたんだお前
うん なんだかあれ読んでたら ちょっと興奮したみたい
私が 見たいなら 子供が寝たら見せてやるからと言ってると子供が学校から帰って来ました。
正直 妻が あの話を持ち出すとは夢にも思ってもいませんでした。


[2] Re: 妻を親しい友人と  野上 :2022/09/15 (木) 14:16 ID:D2D1f8XQ No.30285
すみません 書く場所を間違えました
ここじゃなかったですね
よろしければ 夫婦交換 3P乱交体験版へ移行します。


[3] Re: 妻を親しい友人と  マスオ :2022/09/16 (金) 20:36 ID:Z1wnSQJk No.30288
野上様

続き楽しみにしています。
このまま、ここで続けていいと思いますよ。


[4] Re: 妻を親しい友人と  伊丹 :2022/09/24 (土) 08:23 ID:sW.kRVm. No.30316
野上さん

奥様の事 もっと聞きたいです
よろしくお願いします



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妻の誘惑、上司と交わる編 - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: トシオ :2022/06/26 (日) 23:56 ID:WELMzOVM No.30032
私、篠田トシオ、33歳、サラリーマン
妻、真理、27歳、OL、167cm、上から88、63、90
の、ナイスな身体してます
子供はいません、子作りはまだまだ先で2人楽しく過ごしてます
セックスは週3〜4回してますし、お互い身体の相性が良いと
思ってます

真理は私の勤める商社に新卒で入社してきました
配属は私と同じ課に、初めて見た時に私の中で、真理は
私の妻になる女性だと心に響きました

真理は明るくて、仕事もテキパキこなし、スタイル抜群
で、笑顔が素敵なので課員全員が狙ってた筈

そんな真理がある時、大失敗をし、課長から叱責受けて、
落ち込んでいるのを見かねて、私が救いの手を差し伸べ
顧客に上手く話をつけてきて事なきを得て、急速に親し
くなってから2年後に真理が24歳の時結婚しました

真理の男遍歴は、オープンな性格な妻から全て聞いてます
今までに私の前に3人に抱かれた事、高校3年で同級生に
処女を捧げて、彼とは半年で新しい彼女が出来たと別れ
、大学2年で付き合った男が変態で、初めのうちは普通の
セックスでしたが、徐々に真理を変態な世界に引きずり
込み、夜の公園ベンチでの全裸セックスや、自販機の並ぶ
裏での交尾、3pや乱行まで、どんどん過激になり感覚が
麻痺していた頃、男が交通事故で死亡
3人目は、合コンでしつこく付きまとう、チビデブなキモ
オタ男、酔った勢いでホテルへお持ち帰りされ、一夜を
過ごし、このキモオタのチンポが牛乳瓶ほどの太さで、
長さも17cm程あり、酔いが覚めてきて朝まで一晩中、突
かれ、掻き回され何度も逝かされて、キモオタチンポが
病みつきになったと、会う度に抱かれ突き上げられ、逝き
狂い失神する程逝かされたと
そんなキモオタの親が事業で失敗し、夜逃げ同然のように
大学を去って行き、でもこれで良かったのだと、あのまま
だったら満足に大学も出られなくなっていたかもと

真理は今、私の下で悩ましい身体をくねらせ、しどどに濡
れて、毎回歓喜の声で鳴いてます

私は今後の為、将来性のある魅力的な会社へ転職し、真理
はそのまま会社に残りOLを続けています
山田課長は相変わらず課の業績の為、厳しく、そしてスケベ
でセクハラまがいを繰り返している様です

そんな山田課長と居酒屋でバッタリ出くわし、一緒に飲む
事に、もう同じ会社でなく上下関係もないのに、上司カゼ
を吹かし、上から目線で話してきます、妻の真理がお世話
になっているので、我慢してます
何でも、今度家を建てるみたいでお金も大変だとボヤいて
、小遣いも下がるみたい
色々話していると、酔った山田課長がどうも真理に、気が
あるようだとわかり、面白い事を思い付き、その夜、真理
と交わりながら、山田課長の事を話しました

真理に山田課長を誘惑してみないかと、その気がある様な
無い様な、微妙さを装い、焦らしてみたらどうなるか、面
白いからやってみないかと、持ちかけてみました
真理の目がキラリと変態モードになり、面白そうね、私や
ってみると、興奮していつもより早く真理も私も絶頂へ

山田課長とは2〜3度居酒屋に誘い飲みました、そして今度
私の家でゆっくり飲みませんかと誘うと、二つ返事で快諾
真理に気のある山田課長の事ですから、誘えば必ず乗って
くるのはわかってました

金曜の夜、山田課長は私の家で楽しく飲んでいます
真理は自宅ですからラフな格好で課長をもてなす様にと言
ってあり、襟首が大きく開いたTシャツにショートパンツ
姿、真理が課長に酒を注ぐ時などは正面から、前屈みにな
る為、薄ピンクのブラに包まれた溢れんばかりのおっぱい
が見える筈、真理はわかっててわざと深く前屈みになり、
課長を散々挑発し、その後課長の横に座りこみ、酔ったふ
りして、真理から課長の腕に自分の腕を絡めて、はちきれ
そうな胸を課長の腕に押しつけると、課長も分からない振
りしながら、真理の胸に腕を押し付けてた、楽しそうだ、
顔がふやけてる

帰りしなに、また誘ってもと水を向けると、是非ともまた
誘って欲しいと言い、上機嫌でのご帰還

来週は課の飲み会があるそうで、真理にまた胸ムニュムニ
ュを課長に仕込んでみたらと言うと、そうする面白いと、
張り切ってます


[2] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  山の彼方 :2022/06/27 (月) 06:00 ID:OOjXlnr. No.30033
面白い展開になりそう。27歳のOLの部下が
旦那と住んでいる家に上司を誘うとは大胆不敵。

山田課長は部下思いの優しい人だろう
上司は部下に誘われれば断れないです。

サラリーマン時代思い出すと人気のあった主任は
少しスケベーだったが優しく、特に女性社員に人気があり
食事に、旅行に誘われると、身銭を切って驕り
相手を決して騙すようなことは無く、30代で部長に出世した。


[3] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/27 (月) 22:43 ID:zO16QARQ No.30034
月曜日、山田課長の様子はどこか覇気が無く、窓の外を
ボーッと見つめている時間が多い様で、心ここに在らず
みたいです

真理の胸ムニュムニュ押しつけ作戦が余程効いたみたい
です、あの胸攻撃はハッキリ言ってもう犯罪ですよ、ど
んな男でもイチコロで虜になる、究極の武器です、実際
私も虜になり、現在に至ってます

金曜日、例の飲み会が始まり、課員12名でワイワイやっ
てるうちに、それとなく真理は山田課長の隣を確保する
、そして課長の事を褒め言葉で気分を良くさせ、酒を注
ぎ、自分も程々に飲んで酔ったふりして、例の武器を発
動させる、今夜の為にブラは極力薄くて柔らかい物を着
用し、白のブラウスも薄手ですからもう、腕にムニュム
ニュを押し付けられた課長には、限りなく生乳に近い感
触に襲われるはず、腕を組んだ課長の肘の少し上に、ぐ
いぐい何度も押し付けてると、課長の方からグイグイと
まるで肘で真理の生乳を揉み込むように、押しつけてき
たと、また、真理の後ろに手を回し、真理の大きく張り
のある尻を撫で回してきたと、酔ったふりしてわかって
無いふりしてたと

お開きになり帰路へ
駅迄の道のりを課長と真理は並んで向いながら、課長は
真理の腰を抱き、自分の方に寄せると、真理はわざと、
課長にしなだれてゆくと、真理の胸にそっと手を当てて
乳の感触を少し楽しみ柔らかく揉んでたそうです、勿論
真理は酔ったふりで気が付いて無い程で

仕込みは上々なはず、山田課長はもう真理に夢中になっ
てるはず、また今度私が誘えば、二つ返事で我が家に来
るのは必定、また真理の胸の谷間を視姦させてやります

そうやって夢中にさせ、焦らし焦らしてやり、どんどん
その気にさせて行きます


[4] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/30 (木) 00:04 ID:eBuYPc9w No.30040
数週間後、また我が家へ山田課長を誘いました、真理には
大きいTシャツ(私の物)を着るように、下はスウェット生地
のショートパンツ(これも大きめ)を履くように言ってありま


時間は私が仕事の都合で、19時頃しか帰れないのでその時間
に山田課長には来てもらうよう伝えてあります
頑張って何とか18:30に帰ると、外で課長がワインを2本抱え
て待ってくれてました、課長もお呼ばれなのに手ぶらでは失礼
だと、気を使ってくれてます、課長には何か魂胆がある様なの
が見え見えですが、御礼を言いつつ招きいれます

3人で飲み、食し、2時間程経って、課長持参のワインを飲もう
となり、真理も美味しいと飲み、台所にツマミを取りに行き、戻
ると、課長の横に座り飲み始め、真理は大分酔ってるので(実際
は酔ったふりしてるだけ)またまた課長の腕に乳を押しつけムニュ
ムニュ攻撃開始、課長は真理が台所に立った時真理の尻をジッと
見つめてました、私が真理に目配せすると酔ったふりして、課長
の肩に頭を寄せてゆきます、課長は篠田君飲み過ぎだよって笑っ
てますが、上から胸の谷間を覗き見してる、するとここでは真理
ちゃんと呼んで会社じゃあ無いからと、課長の右手は真理の後ろ
に回して尻を弄ってるようで、真理はわざと蕩けた顔を課長に向
けて挑発するんです、もう課長は真理にメロメロ状態

突然真理が、酔ってロレツが回らない口調で、眠いからもう寝る
と言い残し、寝室に消えてしまいました

残った2人で結局残りのワインも全部飲んでしまいました
時間は真理が寝室に消えてから30分は経ってます

私が課長に小声で、真理は飲んで寝ると少々こ事では起きない
ので、真理のオッパイを少しだけ見てみませんかと、課長は何
を言うんだ君はとは言うのですが、本心は見たくて仕方がない
はず、真理には内緒です、少しだけ見たいでしょうと言うと、
喉をゴクリと鳴らし、少しだけ、真理ちゃんには内緒にしてお
いてくださいと、私こそ真理にバレたら大変ですから言いませ
んよと、課長は納得し、2人で寝室に向かいます

真理には課長にオッパイを見せてやる事は打ち合わせ済みです
ので、フロントホックのブラを着けさせてます、それに真理は
眠らず起きてるはずですし、打ち合わせ通り寝室の明かりは点
けたままで

課長は大丈夫かとききますが、まず起きないから大丈夫ですよ
と寝室に入り、真理はというと気配で来るのがわかるみたいで
仰向けでなおかつTシャツもヘソのあたりまで、めくれてる状
態で待機してくれてます

あくまで眠っていて起きないテイですので、私がゆっくりTシ
ャツをめくってゆくと、薄グリーンのブラが顔をだします、課
長はというと、真理を挟んだ反対側で四つん這いになりジッと
真理のブラを見つめてます、さらに上へ首元までめくってゆき
ブラ全体を露わにし、フロントホックを外し、ゆっくりと左右
に開く、真理のたわわな乳房が姿をあらわす、今本来なら私だ
けが見てよいはずのものを、山田課長がじっと見つめている、
でも触れさせたりはしません、写真を撮ってもいいかと課長が
、顔が入らなければよいと言うと、携帯で上下左右から10枚ほ
どカメラに収めてました、後で確認したら顔は入ってなかった
ので良しとします

真理のブラ、衣服を元に戻し寝室を出て、課長は興奮した顔で
真理ちゃんのオッパイは凄く綺麗だ美しいと、それにあの身体
を自由に出来る私が羨ましいとも、また誘って貰いたいと言い
残して帰って行きました

課長が帰ったらすぐに真理が起きてきて、凄く恥ずかしかった
でも凄く興奮して、もう濡れ濡れよ早く抱いて、貴方のチンポ
で掻き回してよ、逝かせてよとキスしてきてパンティを脱がせ
みたら、あそこはぐっしょり濡れて準備万端、すぐにチンポを
入れ一気に一番奥まで打ち付けピストンすると、真理がすぐ逝
くすぐよと言いながら顔を仰け反らせ、身体を震わせて逝きま
す、同時に真理の奥深くにザーメンを吐き出しててやりました

次回はもっと過激にやるかと言うと、真理もこうふんするから
いいよ、面白いから今度はオッパイに触らせてもいいよと、私
たちは変態ですよね


[5] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/06 (水) 23:07 ID:AG2zOMmM No.30056
一月ほど経ちました、山田課長はどうしてるのかというと、相変わらず
セクハラまがいな事をして、仕事に打ち込んでるようです、変わったと
いえば、真理には以前のような態度とはちょっと違い、セクハラの様な
行為は全くしてきませんし、どこかよそよそしい感じで、たまに真理の
身体をジッと見てる時が有り、視線を凄く感じるとのこと

そろそろご招待をかけても良い頃かなと、真理に今週末に課長呼ぼうか
と持ちかけると、一瞬俯いてから顔を上げると、ニコッとして、生理も
丁度終わるから良いよって、真理の目はもうそれは変態の眼をしてる

当日の真理の格好は自分で決めるよう言ってあります、山田課長に金曜
の都合は?と確認、二つ返事でOK、19:00にお待ちしてますと連絡しま
した

私は早めに帰宅して、真理の格好を確認、襟元が大きく空いた前ファスナ
ーの淡いブルーの膝上20cm丈のワンピース、下着は薄ピンクフロントホ
ックのブラに同じ色のTバックショーツ、一応今夜の為に恥毛は綺麗に処
理しろと言っておきました、ワンピースの裾から手を突っ込み確認したら
残っているのは、恥丘の上部に縦に残っているだけで、他はツルツルに処
理されていました、真理は最後まで行ってもいい覚悟をしている様です

時間通り山田課長がやってきました、今夜もワインを2本持参です
いつものように、やたらと真理に呑ませようとします、魂胆見え見えなん
ですが、笑いながらも真理も呑んでゆきます、当然酔いが回ってどんどん
支離滅裂な事を言い、課長の社内での噂話をして、噂ではかなりデカいと
いう噂を聞いたと、本当か見てみたいなんて、これは本当に酔って出来上
がってしまったと思いました、相変わらず前屈みになれば襟元からブラが
丸見え、わざと両足を開き気味にするのでワンピースがズリ上がり、チラ
チラと真理の股間が見えてるのか、課長の視線がちょくちょく真理の股間
に向いてるのです、30分位呑んでると真理が眠いから先に寝ると、寝室に
消えます

30分後、課長と私は電気が灯って明るい寝室、真理は仰向けで片膝立てて
寝てます、課長は足元に回りTバックの股間を覗きこみ、携帯を取り出して
撮ってます、5〜6枚撮ったところで、私が課長にワンピースを脱がせてく
ださいと言うと、フロントのファスナーをゆっくりと裾まで引き下ろすと、
ハラリとひらくと、スタイルの良い真理の下着姿が現れます、課長に、顔
を入れなければ撮ったいいと言うと、携帯で何枚も撮ってました、結果的
には結構真理の顔がわかるショットがありましたが、良しとしました課長
のオナネタに真理はなるのですから

さて今夜もブラを外します、フロントホックを外します、開けば綺麗で張
りがある美乳が現れ、何故か乳首がツンと硬くしこってるのです、そう、
真理は起きてる、寝たふりしてるのです、私には始めから起きてるのは知
てました、真理との打ち合わせ通りなのです、課長はまた撮ってます、ま
た真理のお気に入り画像が増えます、触ってもいいですよと促します、課
長は携帯で動画を撮りながら、やんわりと鷲掴みで乳の感触をたのしんで
ます、乳首はさらに硬くなってきてます、課長は携帯で真理の顔と、揉ま
れて歪んだ乳とを交互に撮ってから、携帯を置いて両手で乳を下から掬い
上げたり、シコった乳首を舐めたり、甘噛みしたりと楽しんでいる様です

課長の肩をツンツンして、真理のアソコを指差してやると、良いのかい?
と目で訴えてきます、頷いてやると何とも言えない卑猥な目を見せてから
真理の脚を開き、Tバックの股間の中央をなぞれば真理は尻をモゾモゾと
振り始め、小さくアーン、アーン、と声を出し始めて悶えて、もう起きて
るのは課長にも分かります

私が真理の足元に回り、Tバックショーツをゆっくりと足元から抜きます
両足を持ち開いてゆきますが、真理は抵抗せずに綺麗に処理された、性器
を晒します、恥毛は少しだけ恥丘の上部に縦長に残しただけで、尻穴の回
りは勿論、マンコの周りはツルツルに処理されて、秘穴から透明な汁が染
み出してきてます、課長が夢中で真理のマンコにしゃぶりつき、一番上で
硬く膨らんでいるクリトリスを舐め上げると、あー〜〜ん、あー〜〜ん、
いいの、そこをもっといじめてあー〜〜ん、凄くいい〜〜、と、もう完全
に変態モードに突入してる真理、私が欲しいのか、課長に入れてもらうか
聞けば、アー〜〜ん、課長のが欲しいの、課長は真理のマンコを舐めなが
ら、器用に裸になります、課長の股間を見て驚愕したのは、それは凶器の
ような太さ、カリが凄く張ってるし、物凄く長く、ゆうに20cmを超えて
いるのが見ただけで分かるのです、真理の中に収まりきるのか不安になり
ます、課長は普通では入らないのが解ってるのです、ローション持参して
きて、タップリと分身にまぶし真理のマンコにもタップリ塗ります、真理
はこの凶器の様な課長のモノをみてはいないのです、課長が真理の両足の
間に身体を移動し、マンコの入り口に当てがいゆっくりと沈めていく、カ
リがゆっくり入っていくと、真理が何!、エッ、大きい、大きすぎる、ダ
メ壊れると、それでもゆっくりとそのまま課長は腰を進め半分程がマンコ
の中に入ってゆくと、凄いこんなの初めてよ、ダメ動かないで、嫌、もう
逝きそう、あなた、凄いの、逝きそうなの逝っていい課長ので逝ってもい
い〜〜〜〜

課長がそれでもまだ3割ほど入りきってない凶器を、真理に入れようとし
て、腰を進めると、真理はもう入らないと言ってるけど、課長の腰に手を
回し自分の方に引いてます、真理はもうこの凶器の虜なのでしょうか、凄
いの、いいの、壊れてもいいから奥までちょうだい、ダメダメダメダメ、
課長がゆっくりと奥まで入れる、あんな巨大なものが根元まで真理の中に
入ってしまったのです、それだけで真理は身体を震わせて逝き、股間から
は、潮を漏らしてビクビク震えてます、真理の身体が収まってきました、
課長の長大なモノは真理に収まったままです、課長がゆっくり真理になじ
み始めた凶器を出し入れし始めると真理がカッと眼を開き、凄いの凄いの
ああああーーー、凄い、いいのいいの、もっと突いてダメ、逝くイクイク
イクーーーっ、弓なりになりビクビク震え始めピュピュと潮吹き始め、立
て続けに逝き始めても、課長のストロークは止まりません、真理はもう連
続で逝き続けてるのです、なおも激しく突き上げスピードが上がり、課長
はザーメンを吐き出そうとしてる、と、真理の方から中にちょうだい、中
に欲しいから、ちょうだい早く、イク逝くーーー、課長が最後にひと突き
し、一番奥まで打ち込んで動きが止まる、課長の腰がガクガクし、真理の
膣奥に、子宮に溜め込んだ濃いザーメンを浴びせてます、真理も熱い飛沫
を身体の奥に浴びながら逝き狂いました、萎んできたモノをズルリと真理
のマンコから引き抜き課長は、ありがとうございましたと言い残し、帰っ
て行きました、暫くの間真理は眼の焦点が合ってないみたいで、ぼーぜん
としてましたが、私に抱きつき一言ゴメンと、でも自分でコントロールが

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[6] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/11 (月) 22:48 ID:QDZM/mTk No.30064
山田課長が新規プロジェクトの立ち上げの補佐役として、真理を指名して
きました、真理も快く受けて最近遅く迄資料作成や、校正、整理等に時間
を費やしているようです

それは山田課長が仕組んだ真理へのアプローチなのです、2人きりの残業
は、同じフロアに2人きりとなる時間が持てるのです、すでに真理は、課
長のあの凶器の様なチンポに狂わされてしまっていたのです、ですから残
業にも文句言わずに従います、残業の度に課長のチンポをしゃぶり金玉も
口に含み舌で転がし、洗ってないアナルも舐めさせられて、自分がもう辛
抱できなくなると、給湯室の流しに手をついて尻を突き出す、課長が制服
のスカートを捲り上げ、パンストとパンティを足から抜きます、真理は両
足を開いて後ろから嵌めやすいように尻を突き出して課長のチンポを受け
ると、既にグチュグチュになってる真理のマンコは課長の長大なチンポが
一気に8割ほどまで入ってきえ、子宮口を押し上げてきます

真理は、課長のチンポをいつでも生で受け入れ、子宮に熱いザーメンを浴
びながら逝き狂う為に、私に内緒でピルまで処方してもらっていました、

山田課長はタフなんです、真理と繋がると抜かずに2回やる事もあったそう
です、真理の尻えを抱えて後ろからズブズブと根元まで真理の中に入れ込む
のだそうです、根元までぶち込んで子宮をガンガン突かれるとオフィスの中
に真理の喘ぎ、泣き叫ぶ声、何度も何度も逝き、ザーメンをあびると、熱い
中が熱い、イクイク逝くーーーー、身体をブルブル震わせて逝き尻が落ちそ
うになるのですが、課長のチンポに支えられているのです、まだ固さを失っ
てないチンポをストロークさせてきます、今逝ったばかりなのに、真理の身
体は直ぐに反応して、課長のザーメンと自分のマン汁がブチュブチュと音を
たてて真理の股はドロドロになってます

真理を抱いてる時に今の状態はどうかと聞けば、どんな事も全て私に話ます
真理は課長のチンポに完全に支配されてます、いつでも、どこでも嵌めても
らいたい狂わせてもらいたいと言います、私は真理がいいのなら好きにして
いいと言ってます、暫くは課長に楽しませてやることにしました。


[7] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 09:54 ID:xXTupJOs No.30071
ほどなくして、山田課長を招き宅飲み会を催しました
いつもの様に、ワイン2本持参でやってきます

違う点は、真理の姿でして、帰宅して料理の準備済ませて
から、すでにシを浴びていて、着ているものは淡いパープル
のベビードールを着用し、インナーの黒い下着が透けて見え
てるんです

最初から急ピッチで真理は呑んで、直ぐに酔ってきてます
真理は初めからその気なのです、課長の横に座り、課長の
世話をしていますし、左手を課長の股間近くに置き時折、
課長のモノをズボンの上から摩ったり、握ったりしてる
のが私の方からよく見えます

私が、課長にもう真理は課長に夢中ですから、キスして
やって下さい、そのまましゃぶらせてもいいですよ、って

真理がそれを聞いて自分からディープなキスをしてゆき、
キスしながら、器用に課長のズボンから凶器のようになった
一物を引きずり出して、右手で上下にしごき、左手は課長の
首に回します、もう恋人同士のようにキスをむさぼります

いきり立ったチンポの先を親指でクルクルとなでなでしては
また上下にしごいていると、先からどんどん我慢汁が出てきます
真理は唇を離すと、課長の股間に頭をもってゆき、えらの張った
カリクビを咥え、我慢汁を美味しそうにズチュっと音をたてて
吸いだしてから、竿を口いっぱいに喉のあたりまでン見込んで
、そう、喉でかりくびをしごき、えずきながらも続けてます
今夜は朝まで真理の身体は課長のモノなのです、課長は出張
だと奥さんには言ってあるそうです。


[8] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 21:58 ID:QAaT8KtY No.30073
真理が口から課長のモノを吐き出すと、大量の唾液をドロリと
吐き出し、ゼエゼエと胸が躍っています、もう課長に遠慮はあ
りません、ベビードールを脱がせにかかります、真理も脱がせ
やすいように体をくねらせます

ブラもパンティも脱がされ真理だけが全裸にされ、課長が真理
のおっぱいにむしゃぶりつき、両手で揉み上げて乳首をしゃぶ
られ、甘噛みされると、あーー〜〜ん、いいわぁ、もっと強く
噛んでーーー、感じる、アーン、アーンといい声で鳴き始めま
す、真理は感じながらも両手で課長のチンポを上下にしごくの
をやめません

課長は左手で真理のマンコをまさぐると、真理は待っていた様
に大きく両足を開いて、それに自分から尻を持ち上げ課長の手
に押し当てて、指入れてーーー、搔きまわしてーーーって、課
長が二本入れて出し入れして、スピードを上げていくと、アー
ーーン、イクイクイクイクーーーー、ついにビシャビシャと潮
を吹き始めて尻がせり上がり、ひくつかせて震えながら、逝き
ました

課長は真理が落ち着くのを待ちながら全裸になれば、巨大なチ
ンポが、ビクビクと下腹に付きそうで皮は完全に剥けて、傘の
部分が大きく張り出してて、こんなのを真理は根元まで身体の
中に打ち込まれれば間違いなく狂うはずだと確信しました

落ち着いた真理を抱えて課長は寝室のベッドへ、真理の頭はべ
ッドの端から出ています
課長の意図がすぐに分かりました、中腰になり真理に咥えさせ
ます、その巨大なモノで真理の口を犯しはじめます
半分ほどが真理の口に消えます、そしてゆっくりと腰を進めて
ゆきます、そう、真理の喉まで入れるのです、苦しそうな顔し
てもそのまま奥に進めてゆくと、課長のものが根元まで真理の
口に消える、真理の喉が異常に膨らむ、ズルっと仮首まで抜く
と、真理は一生懸命に息継ぎを大量の涎を垂らして、また奥迄
飲み込まされると、真理の喉を膨らませて前後に腰を振れば、
喉の膨らみが上下に動くんです、完全なディープスロートです

全部抜いて、真理が息継ぎ出来たら、また根元まで入れる、何
度も繰り返し喉を犯されます

後で聞いたのですが、学生時代にもチビデブのキモオタのチン
ポにも喉に入れられてたと、でもキモオタのは課長のチンポほ
ど奥には入って来なかったようです、キモオタには何度もその
まま射精され、咽ながらもドクドクと直接食堂へザーメンを流
しこまれたと

でも課長のモノはキモオタ以上の長さがあり、真理の喉仏より
奥に入れこまれています、課長の輸送ピッチが速くなってきま
した、課長はこのまま真理の食堂にぶちまけるつもりなのです

一度抜きます、真理の息継ぎが終わりまた一気に根元まで真理
の口に消えると、小刻みに前後に腰を振り、一番奥迄入れ込む
と腰を止めると、課長の腰が震えだし、課長のザーメンが、チ
ンポの根元の方からものすごい勢いで走り、真理の食堂に、ビ
シャビシャとぶちまけられ、直接胃の中に入ってゆきます、何
度も尻が震えてました、出し切ってずるり抜くと、真理は息も
絶え絶え肩で息してましたが収まってくると、身体を反転させ
起き上がり、少し小さくなった課長のチンポをしゃぶります、
ザーメンと自分の涎でベタベタなチンポを、愛おしくおしゃぶ
りしてます

課長が真理を離して仰向けにして、股を大きく開いて、真理の
しどどに濡れたマンコの一番上に鎮座しているクリトリス、赤
く大きくなってる敏感な肉芽を、指先で柔らかく揉みこむと、
アーーーーンイイよーーー、もっと虐めて、真理のマンコ壊れ
てもいいから、めちゃめちゃにしてーーーー、大きいのちょう
だい、奥まで入れて壊してーーーーって、真理のマンコで気持
ちよくなってくれたら、熱い精子を真理の子宮の中にぶちまけ
てーーーーー、妊娠させてーー〜〜〜、早く、入れてーー早く
ちょうだい、課長のチンポで真理のマンコ壊してーーーーと、
自分で指を入れて掻きまわし、ぐちょぐちょになってるマンコ
を広げて催促してます


[9] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  :2022/09/23 (金) 22:44 ID:xUDTUYdI No.30314
埋もれかかった名作発見!
ぜひ続きをお願いします。



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