お義父さん - 現在のレスは71個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: アグリカルチャー
:2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
- 26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。
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《6月3日》 今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。 ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。 裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。
《6月5日》 新婚旅行の北海道です。 海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。 北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。 裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。
・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・ 夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。 私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。 お互いに舌を絡ませる。 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」 裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。 ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。 初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。 裕一がバスローブの紐を解いた。 私の躰を裕一が見ている。 それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。 裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。 再び唇を重ねて舌を絡ませる。 裕一の手が私の乳房を揉む。 仰け反る私。 裕一の勃起したおチンチンが当たってる。 「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。 私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。 私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。 そのまま腰を落とし切る。 私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。 気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。
「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」
「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」
裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。 繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。 私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。
「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」
「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」
「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」
私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。 裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。
《6月11日》 新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。 お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。 「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。
《7月25日》 今日も裕一に抱かれた。 3日連続だ。流石にちょっと疲れた。 裕一はそうでも無さそうだ。 子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。 裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。
《9月2日》 何事も無く平穏な日々。 お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。 私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。 「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。
《12月30日》 今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。
《1月1日》 明けましておめでとうございます。 新しい年の始まりです。 今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。
《1月6日》 実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。 裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。 私も何回も逝かされた。
《2月14日》 バレンタイン。 実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。 お義父さんは大喜びだった。 裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: お義父さん
明美
:2022/02/20 (日) 11:22 ID:rn9sEuCE No.29865
- 楽しく読まさせていただきました。桂子さんはご主人を亡くされ、義父さんは義母さんを亡くされ
お互いに寂しさもあって深い関係になられたんですね。
男と女の二人生活、お互いにお相手を意識するのは当たり前です。お義父さんもお元気な方なんですね。桂子さんの魅力もあって自然の成り行きだと思います。
私も結婚時に実母から、男は我慢できないんだよ、旦那さんに求められたら応じなさいと言われました。それだけに新婚時は毎夜で辛かったです。
でも、あろう事か後で知ったのですが、私が初産で入院時に主人は義母と交わっていたのです。それほど男にとって女が必要なのを知りました。
今では女が遊ぶ時代です。私も主人が病死後、親しくしている未亡人に女性の専用のマッサージ店に誘われました。
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/02/28 (月) 20:46 ID:QGtrJQoI No.29887
- 《11月18日》
今日は午前中、3人で畑で冬の準備をした。 里香は小屋の中を、暖かくして寝かせている。 時々気になって見に行くが、スヤスヤと寝ている。 本当に手の掛からない良い子だと思う。
・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・ 休憩の為に、3人で小屋に入った。 お義父さんと博さんが椅子に座って、里香を入れた籠をテーブルに置いた。 私は、お義父さん達と何気ない会話をしていた。 その時、本当にふと悪戯心が湧いた。
私は、椅子に座っていた博さんの前にしゃがみ込んで、作業着のチャックを下げて中からおチンチンを引き出した。 硬くもなっていない、フニャフニャのおチンチンに口を近づける。 お義父さんも博さんも、呆気に取られてポカンとしていた。 私は、少しアンモニア臭のする、おチンチンを咥えた。
「オイ、オイ。桂子・・・こんな所で・・・お義父さんの前で・・なにするんだ」
博さんが慌てる。 私は構わずに、亀頭を咥えて陰茎を扱いた。 博さんのおチンチンは、みるみる大きく硬くなった。
「いつも、お義父さんばかりで・・・今日は博さんが・・・うんじゅる・・じゅぱ・・・お義父さんに見せつけるのよ」
「そんな事言っても・・・桂子ったら・・・ちょっと」
口では嫌がっても、おチンチンは硬くなってピクピクと震え始めた。
「ぅはぁ・・はぁ・・桂子・・・桂子・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・」
「我慢して、我慢よ。この前、私とお義父さんの事、見てたでしょ・・・・じゅるぽっ・・じゅる・・コレを勃起させて・・・」
「桂子、わかってたのか・・・それで・・・」
「そうよ。お義父さんと・・・お義父さんは、頑張ってくれたの・・・」
私が博さんを咥えているところを、お義父さんは嫉妬の目で見ている。
「この小屋は・・・何時、誰が来るかも知れないスリルがあって・・・今日は、お義父さんの目も・・・」
「ぅうん、出すぞ・・桂子、もう限界だ」
私は博さんを咥えたまま、頷いた。 博さんが、私の頭を押さえて射精する。 ビュッと1回目が放射されて、私は直ぐに飲み込んだ。 ビュッビュッと2回目3回目が私に口の中へ。 私は全部飲んで、残ったモノも扱き出して飲んだ。
「桂子。一段と・・・厭らしい女になって来たなッ。ワシは嬉しいよ・・・こんな素敵な根本家の嫁になってくれて」
私は刺激を求める自分が、怖くなっていた。 自由奔放な性を求める自分の事が。
《12月31日》 今年も一年が終わろうとしている。 今年も、いろんな事が・・・・。 新しい年は、どんな一年になるんだろう。
《1月1日》 一晩しか違わないのに・・・・。 今年も、家族みんなが健康で明るく楽しく、そんな一年にしたい。
《2月3日》 あっと言う間に一月が終わって、里香の誕生日。 無事に1歳になって嬉しい。 これからも、スクスクと元気に育って欲しい。 お義父さんは、里香にメロメロで翔馬がヤキモチを。
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/03/02 (水) 06:20 ID:fUHB67TY No.29889
- 《2月17日》
衝撃の事実が、私を襲った。 私は、叔父さんの言葉に衝撃を受けて、動揺を隠し切れなかった。 今まで信じていた事が、音を立てて崩れて行った。
・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・ 「おおぅ、義知は居るかぁ」
玄関の方で声がした。 お義父さんの事を義知と呼ぶのは、叔父の竹蔵だけだったので、直ぐに声だけで分かった。
「は〜い。・・・あら、叔父さん?どうしたんですか?お義父さんは、ちょっと畑に行ってますが直ぐに戻ります」
「おお、そうか。それじゃ、ちょっと上がらせてもらって待つとするか。近くまで来たからちょっと寄っただけだから」
「そうなんですか。それじゃ、あがって下さい」
私は、抱いていた里香をあやしながら、叔父さんを居間に通しました。
「おお、大きくなったなぁ〜博に似て来たなッ・・・・オイッ、オイッ・・・おお、笑った笑った」
「博さんに似て来ましたかねェ〜・・・・私に似てる気もするし・・・・・」
「博に似て当然だろう。博と桂子さんの子だもの・・・まさか義知には似て無いだろう。血も繋がって無いし・・それに・・」
「そうですよ。お義父さんとは・・・・」
「いや、何ッ・・・・義知は種無しだから・・・息子の裕一も義知の子じゃないんだし・・・・」
「えッ、え・・えッ・・・そうなんですか・・・・そんな事・・・」
「あッ、・・・・そうだったのか・・・不味い事言ったようだな。忘れてくれ、何も聞かんかった事に・・・」
「叔父さん。どういうことですか?お義父さんが・・・種無しって・・・・子供造れないって事ですか?」
「ワシは・・ワシは・・・桂子さんが聞いて無いなら・・・・ワシは、何も知らん」
「そんな事・・・お義父さんの事、言い出しておいて・・・今更、知らないだなんて・・・話、聞かせてください」
「不味かったなぁ。・・・仕方ない。話すけど・・・ワシから聞いたなんて言わないでくれよ。絶対に・・・約束だからな」
「わかりました。誰にも・・・・」
叔父さんは、俯き加減でポツリポツリと話し始めました。
「実はな。義知は子供の頃、高熱で・・・ダメになったらしい。それは、後でわかった事じゃが・・・・。」 「義知は嫁を貰ったが、中々子供は出来んかった。それでも5年後には子供が出来たんじゃ。」 「どうやら義知夫婦は、よその夫婦と遊んでいたらしくってな。そこ子はその時の子じゃないかって・・・」 「嫁は、義知の子じゃないって薄々感じていた様じゃ。ある時、義知に内緒で検査したら無精子なんとかで・・」 「だから、裕一には義知の血は流れとらん。だから、この家は義知の代で・・・・・義知は何も知らないんだ。今でも」 「只、今の時代・・・そんな事は、気にせんようになって来てはいるが・・・長男が跡を取る何てこと」
私は、叔父さんの話を聞いた時、頭が真っ白に。 里香は、お義父さんとの間の子供だと信じていたのに・・・。
「まあ〜・・・義知の女遊びは続いて・・・嫁も嫌々ながら付き合わされていた様じゃ・・他の男に抱かれて・・・・」
叔父さんは、大きなため息をついて、煙草をふかした。 あまりに突然の話に、言葉を失っていた。
「お〜い。桂子ぉ〜帰ったぞぅ・・・・大根・・・持って来たから」
「ハ〜イ」
私は気を取り直して、大きな返事をして立ち上がった。 叔父さんは、私を見上げて口の前に人差し指を立てた。 私は「うん」と頷いた。
「何だ?誰か来てるのか?」
お義父さんが玄関から声を掛ける。
「ええッ、竹蔵叔父さんが・・・」
お義父さんは、リビングに来て叔父さんと他愛のない話をしてた。 叔父さんは帰り際に、玄関に出た私の肩を叩いて言った。
「済まんかったのぅ。余計な事・・・これからも義知を頼んだよ。・・・さっきの話は、年寄りの作り話と思ってくれ・・・じゃぁ」
叔父さんの背中を見送りながら、私は思った。 (作り話だなんて・・・お義父さんの事、思い当たる事も・・・お義父さんに抱かれても、子供できなかったし・・・)
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/03/04 (金) 06:45 ID:uWYvuSS2 No.29897
- 《2月23日》
竹蔵叔父さんの話の事は聞けずに、お義父さんに抱かれた。 お義父さんは、何時ものように優しく私を抱いて何度も逝かせた。 最後は、私の中で果てて終わった。 お義父さんの、おチンチンが抜けると精液が流れ出る。 お義父さん達の年齢の割には大量の精液だと思う。 竹蔵叔父さんの話が本当だったら、どんなに多くの精液を流し込まれても妊娠の恐れは無いと言う事?。 “もしかしたら妊娠するかも”と言うドキドキ感を感じながらのSEXの方が燃えるのにと思ってしまう。
《3月30日》 春の農作業が、少しづつ忙しくなって来た。 私も里香を連れて畑へ行く。 里香は、泥まみれになって楽しそうに、遊んでいる。 お義父さんと博さんは、そんな里香を見て嬉しそうに笑っている。 竹蔵叔父さんの話は忘れてお義父さんと子供達、それと博さんとの生活を楽しもうと思った。
・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・ 一日の作業が終わって、お義父さん達が帰って来た。 翔馬が真っ先にお義父さんの所へ飛んでいく。
「じぃじ、お帰り。お仕事、疲れた?」
「おう、翔馬。有難う・・・大丈夫だよ。じぃじは、元気じゃよ。翔馬も、いっぱい遊んだか?」
「ウン、遊んだ。かくれんぼをしたし・・・・砂遊びも」
「じぃじと風呂に入るか?」
「うん。入る」
何時もの、楽しい会話が弾んでいた。
夕食が終わり、片付けを済ませる。 子供達を寝かし付けて、ホッと一息をつく。 テレビを見ていた博さんが、ポツリと呟く。
「桂子。最近・・・お義父さんとは・・・して無いんだろう?・・・今夜あたり、お義父さんの所に行ってあげれば・・・」
「えッ・・・・・」
「僕に遠慮はしなくて良いから。僕は、満足してるんだ・・・・桂子と一緒に居られて・・・時々抱かせてもらって・・・」
「そんな事・・・私・・・・皆、家族だから・・・皆、大事なだから」
「だからだよ。お義父さんの事も・・・最近、忙しかったろう・・・お義父さんも寂しそうで・・・」
「有難う・・・・」
「明日は休みだし・・・子供達の事は任せてくれて大丈夫だから。朝までお義父さんと・・・良いよ」
「あなた、有難う。私・・・・・」
博さんは、立ち上がって私の背中を、ポンポンと叩いた。 「子供達の事は心配しなくて大丈夫」と言って博さんは寝室へ行った。 私はシャワーを浴びて、下着も着けずに躰にバスタオルを巻いてお義父さんの部屋に向かった。 緊張しながら、お義父さんの部屋のドアを叩いた。
・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・ 「お義父さん?桂子です。入りますよ」
中から「おおぅ」とお義父さんの声がした。 私は、ゆっくりとドアを開ける。 お義父さんは、横になってテレビを見ていた。
部屋に入った私を振り向いて見上げる、お義父さん。 “オッ”と言う表情をするお義父さん。
「お義父さん・・・良い?」
「ああッ・・・ああッ」
お義父さんは、私の格好に少し驚いたようだった。 お義父さんの部屋に、バスタオルを巻いただけの格好で入るのは久しぶりだった。 お義父さんが、ゆっくりと躰を起こして胡坐をかく。 私は、お義父さんの肩に手を置いて、膝の上に座る。 お義父さんの手がバスタオルの合わせ目をゆっくりと解く。 何度も繰り返して来た事なのに、今日はお義父さんの動きにドキドキする。 股間が濡れ始めて来るのが、わかった。 股間が、ジンと熱くなっていく。
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/03/05 (土) 21:18 ID:GxXDK72s No.29901
- 「お義父さん、抱いて。桂子の事をいっぱい抱いて・・・・お義父さんのおチンチンで桂子の事を・・・・逝かせて」
「桂子、お前・・・・ああ、桂子」
私はお義父さんの胡坐の上で両脚を開いて、お義父さんの躰に回す。 お義父さんのパジャマを脱がせて、上半身を裸に。 お義父さんの首に手を掛けて、お義父さんの唇を求める。
お義父さんは、私の腰に手を廻して私の躰を持ち上げるようにして唇を重ねる。 お義父さんの舌が、私の中に入って来る。 私の口の中を掻きまわして舌を絡める。 お義父さんの温かな唾液が私の口の中に入って来る。 私はソレを吸取る様に呑み込む。 チュッパチュパッ・・・チュプチュプとディープキスの音がする。 しばらくお互いに舌を絡めると、お義父さんの顔が離れる。
お義父さんの視線が乳房に注がれる。 私の乳首は、痛い程に硬く尖っていた。 お義父さんの視線を感じて、ジンジンと乳首が痛くなる。
お義父さんが、顔を私の胸に埋める。 乳房を、お義父さんの口が覆う。 お義父さんの舌が、ギターを弾く指の様にレロレロと乳首を弾く。 私は、思わず仰け反ってしまう。
「アウッ、アウゥ・・・アウゥ・・アウゥ」
乳首を転がされて、更に濡れていく。 お義父さんの勃起具合がパジャマズボンの上からでもわかった。
「お義父さん、おチンチン・・・・おチンチン・・・」
私は、うわ言の様な言葉を発して、お義父さんの股間を探った。 お義父さんは、私の躰を膝の上から降ろしてパジャマズボンを脱いで裸になった。 お義父さんのチンポは勃起してお臍に付きそうになっていた。 私は、口を大きく開けておチンチンに、被りついた。
お義父さんの、おチンチンの付根を玉と一緒に、優しく掌で包んで亀頭に舌を、這わせる。 エラの張った亀頭のカリに沿って、舌を滑らせる。 お義父さんの腰が「ウッ、ウウッ・・・ウッ」と声を出してヒクヒクと動く。 私は、おチンチンをジュルジュルと唾液を絡ませて吸い込む。 口の中が亀頭でいっぱいになる。 少し咽ながらおチンチンを吸い込む。
「ウゲッ・・ウゲ・・・ウググッ・・・ウゲッ」
唇を窄ませて、おチンチンに沿わせながら頭を上げていく。 おチンチンがピクンピクンと動く。 もう一度、ゆっくりと頭を落としておチンチンを、喉奥まで吸い込む。 (ううん、ウグッ・・ウグッ・・・苦しい) 唇を窄めておチンチンを挟むように頭を上げる。 お義父さんは、苦しいのか嬉しいのか、眉間にシワを寄せて顔を歪める。
「桂子ぉ〜・・・今夜は・・・何時もより・・・オオウッ・・オウッ・・・しゃぶり方が・・・・オウッ」
窄めた唇に力を入れると、私の口の中でおチンチンがビクビクと跳ねた。
「桂子ッ・・・少し・・・少し手加減してくれんと・・・オウッ・・・オウッ」
お義父さんが、堪らずに腰を揺らす。 おチンチンが逃げないように、私の口がお義父さんを追う。 お義父さんが、仰向けに倒れ込む。 私は、お義父さんの顔を跨いでおチンチンを、咥え続ける。
私が、おチンチンを咥える事よりも、お義父さんに私の感じる部分を舐めて欲しかった。 私が上になってのシックスナイン。 お義父さんとの距離を測りながら腰を落とす。 私のクリにお義父さんの舌先が触れる。 ビリッと躰に電流が走ったように感じる。 恥ずかしい程に濡れているマンコに、お義父さんが吸い付く。 ジュルジュルと、お義父さんが音を立てて私の潤い汁を、吸っている。
お義父さんが指先で小陰唇を開いて、舌を膣道に挿れてくる。 舌先が膣壁を擽る。 私の腰は、その刺激でヒクヒクと、勝手に動く。 私は、おチンチンから口を離してお義父さんの口舌技に身を任せる。 (気持ち良い。お義父さん、気持ち良いよぅ。もっとして・・・もっと・・・ソコを・・そこッ) 私は、お義父さんの愛戯が嬉しかった。 お義父さんの、私を知り尽くした愛戯が。
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/03/15 (火) 21:22 ID:iDCnWGRk No.29917
- 「お義父さん。逝きそう・・アアッ、アア。お義父さん・・・お義父さん・・・逝くッ・・・クッ・・クッ」
「そうだろう。桂子のお汁・・・・掬っても掬っても後から後から、溢れて・・・・ジュルッ、ジュルルッ」
私は我慢できずに、お義父さんの顔にマンコを押し付けて、一度目のオーガズムを迎えた。 お義父さんは、苦しそうに顔をずらして鼻で息をする。 私の手は、お義父さんの硬くなったおチンチンを、握っている。
おマンコが、うずうずしているのが自分でもわかる。 今なら、お義父さんのおチンチンが入って来ただけで、逝ってしまいそうだと思った。 私は、おチンチンを握ったまま腰を浮かせた躰を、移動させる。 お義父さんに跨って、お尻を向けたままおチンチンを、膣口に当てがう。
お尻をゆっくりと落とすと、おチンチンが私の中に入って来る。 (ああ、気持ち良い。やっぱりお義父さんのおチンチン・・・・) 私は躰を起こし気味にしておチンチンを、オマンコの奥まで挿れた。 アノ圧迫感が下半身を襲う。 おチンチンの圧迫感を、ゆっくりと感じて楽しむ。
「アアン、アン。お義父さん、イイッ・・・おチンチン、イイッ・・・アフン、アン」
お義父さんは、私の腰に手を伸ばして私の躰を支えてくれている。 私は、ゆっくりと躰を前後に揺り動かす。 私の奥の方に、おチンチンの先っぽが当たっている。
「アア・・アウゥ・・アウゥ。お義父さん・・・アアン・・・アアン」
お義父さんのおチンチンと私の躰の相性が合っている。 お義父さんの硬いおチンチンが、私の中でピクピクと動いて子宮を刺激する。 お義父さんの口舌技で、一度逝かされて・・・・おチンチンを挿れた時にも逝って、また今も逝ってる。
「アン・・アアン・・アン・・・イイッ、イイ・・・・アン・ァアン・アン・ァアン」
前後に動かしていた腰を、上下に動かして行く。 エラを張った亀頭が、膣壁を擦ってる。 躰の奥から絶頂感が湧き上がって来る。
「アッ、アアン・・・アウッ、逝くッ・逝くッ・・・グッ・・ィグッ・・・アグッ・・・アグ、アグ」
「桂子・・・今夜は・・・何時もより激しいなッ、締め付けが・・・チンポが・・ウグッ・・ゥグゥゥ」
ビタンビタンと二人の躰が、ぶつかる音がする。 おチンチンに、白く泡立ったマン汁が絡み付いている。
「お義父さん、もうダメッ。逝っちゃう、アウゥ〜ッ・・・アウゥ〜・・イグゥ〜・・・ヒグゥ・・・ゥグゥ・・・・」
「ワシも出るぞ。出るぞ・・・出るッ」
お義父さんは、上体を起こして私の躰を、引き寄せる。 おチンチンが私の中で激しく震えるのが分かる。 (お義父さんが射精している・・・私の中でおチンチンを爆発させている) 私の躰は、痙攣するように小刻みに、震えた。 私はお義父さんに、お尻を押し付けたまま震えて、精子達を受止めた。 躰の奥に、熱いモノを感じて私の躰は、前のめりに崩れ落ちた。
お義父さんのおチンチンが抜けた後も、私の躰はヒクヒクと痙攣していた。 そんな私の躰を、お義父さんがそっと抱き寄せてくれる。 お義父さんは、枕元のテッシュボックスからテッシュを引き出して、私の股間に当ててくれた。 私は、ビクビクと震える膣口から流れ出る精液を、拭き取った。
私は横になっているお義父さんの胸に、顔を乗せた。 農作業で鍛えた厚い胸板から、心臓の鼓動が聞こえる。 お義父さんの胸板を撫でながら、小さな乳首をクルクルと指先で弄ぶ。 お義父さんの乳首が、コリコリと硬くなる。
「お義父さんも・・・・・乳首、硬くなった来た・・・・うふふッ、可愛いィ・・・・」
「男だって乳首は感じるんだぞッ・・・・そんなに弄るなよ」
「えへッ、噛んじゃおうかなぁ〜・・・・お義父さんが、私の乳首を噛むように・・・」
「おいッ、やめろよ。・・・悪戯するのは・・・」
私は、お義父さんの乳首に吸い付いて歯を立ててみる。 少しづつ力を入れると、お義父さんの躰がピクリと跳ねた。
「イタッ、痛いぞ・・・・そんなに強く噛むなよ」
「お義父さんは、私の乳首・・・・強く噛むじゃない・・・・私も・・・」
「痛いったら・・・少し手加減してくれよ。これからは桂子の事・・・優しく噛むから」
お義父さんの乳首を弄りながら、手を下半身の方に滑らしていく。 少し力の抜けたおチンチンが、指先に触れた。 おチンチンを掌で包むように、優しく擦る。 フニャッとした柔らかな手触りが、嬉しくなって来る。
「お義父さんのおチンチン、可愛い。硬くて大きいのも好きだけど・・・柔らかいおチンチンも好き」
「オイッ、オイッ・・・そんなに弄るなよ・・・・硬くなっちゃうぞ」
「そんな元気ないクセに・・・・あんなに、いっぱい出したでしょ。」
「まだまだ、若い者には負けんぞ」
お義父さんは強がったが、おチンチンは中々硬くならなかった。 私は、お義父さんに抱かれ、今までに無い程のオーガズムを感じた事で、満足していた。 お義父さんのおチンチンを握りながら、いつの間にか眠りに落ちた。
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Re: お義父さん
cozy
:2022/05/11 (水) 11:27 ID:MQvvEfbs No.29978
- はじめまして。
タイトルを見て、これは!と思い一気に読ませて頂きました。 あまりにも衝撃過ぎる事ばかりで失礼ながら本当に???と思いつつも 桂子さんが色んな形です性長していく姿に興奮が治りません。 こんな身近な所で沢山の某とプレイを受け入れて肉便器となっていく桂子さんが愛おしいです。 次の展開も知りたいですが、私も桂子さんと交わる事は出来ないでしょうか? お義父さん程のイチモツではありませんが試食してみませんか?
次の展開も楽しみにしています。
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/09/23 (金) 21:18 ID:0QhaLqAc No.30312
- 《4月9日》
今日も、お義父さんに抱かれた。 博さんは、仕事で疲れたのか直ぐに、寝てしまった。
夕食の片付けを終わらせた後、ゆっくり目にお風呂に入った。 お風呂を上がって、テレビをぼんやりと見ていると、お義父さんが「喉が渇いたと」台所へ来た。
「何だ、桂子さん。まだ起きてたのか・・・博は?」
「疲れてるみたいで、先に寝ました。だらか、のんびりさせて貰ってました」
「そうかい。桂子さんも、あまり遅くならんように・・・」
コップの水を飲み干して、お義父さんは自分の部屋へと戻ったいった。 私は、そんなお父さんに引き寄せられるように、お義父さんの部屋へ入って行った。
「お義父さん。抱いてくれる?」
お義父さんは、少し驚いたようだったが、私はお構いなしにパジャマを脱ぎ裸になった。 お義父さんも裸になり、私の手を取る。 お義父さんに凭れ掛るように、布団の上に横になる。 何時ものように、お義父さんの手が私の乳房を揉み、乳首を吸う。 私の下腹部へと手が伸びて、陰毛を掻き分け敏感な部分を指で擦る。
「あん・・・ぁああん・・・あはん・・・はぁん」
何時ものように喘ぐ私。 濡れ具合を見て、お義父さんのおチンチンが入って来る。 私に躰を知り尽くしたおチンチンが、私をオーガズムへと導く。 私が逝くのと同時に、お義父さんも私の中に射精して果てる。
しばらく添寝して、何事も無かったかのように部屋を出る私。 躰の中に、タップリのお義父さんを残したまま眠りにつく。
《4月18日》 今日は何だか、躰がムズムズして我慢できずに、私がお義父さんを襲った。 お昼寝をしている香里の横で、お義父さんに跨った。 パンティを脱いで、裾の広がったワンピースでお義父さんに乗る。 敏感になったクリをお義父さんの陰毛に擦りつける。 痺れるような快感が、躰を走り抜けた。 香里を起こさないように、声を押し殺してお義父さんの射精を受止めた。
《4月26日》 今日は、お義父さんに求められて、抱かれた。 何時ものように、正常位で始まって対面座位でアクメを迎え、正常位で中出しを受止めた。
《5月2日》 ゴールデンウィークだけど、我が家は畑仕事で大忙し。 お義父さんと博さんは、翔馬と一緒に先に畑へ行った。 私は、家事と掃除を済ませて、おやつを持って香里と畑へ。 翔馬と香里を遊ばせながら作業する。 思ったより順調に進み、午後からはお義父さんと博さんで終わらせた。
《5月5日》 子供の日。 お義父さんと博さんが、頑張って庭でバーベキューをした。 子供達も、大喜びで楽しんだ。
《5月15日》 最近、少し心配な事が・・・。 博さんには、3ヶ月ほど抱かれる事は無かったが・・・。 お義父さんとは、ひと月に2回位、抱かれていた。 心配な事とは、生理が遅れてるような気が・・・。 私には、思い当たる事は何も無かったんです。
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/09/24 (土) 16:56 ID:UWen4DZE No.30317
- 《6月15日》
やっぱり、生理が遅れてる。 妊娠の可能性は無い筈だから、何か他の病気かも知れない。 お医者さんの予約を取った。
《6月21日》 お医者さんに行く。 先生に告げられた言葉は、私にとって驚くべき言葉だった。
「おめでとうございます。赤ちゃんが・・・」
「はい、有難うございます」と返事はしたものの、複雑な心境だった。 私は、お義父さんと博さん以外に抱かれてはいなかった。 ましてや、ここ数か月は、お義父さんとしかして無かったのに・・・。 そのお義父さんは、無精子症の筈。と言う事は・・・、私のお腹の中に居る子のお義父さんは誰?。 でも、お腹の子に罪は無いから、このまま成長を見守ることにした。 只、お義父さんや博さんには、もうしばらく内緒にすることにした。
《7月10日》 やっぱり、妊娠は間違いなかった。 あの嫌な悪阻が、やって来た。 “明日、お義父さんと博さんに、妊娠の事を伝えよう”と思う。
《7月11日》 二人に、妊娠を告げた。 二人は、心から喜んでくれた。
お義父さんと二人っきりになった時、竹蔵叔父さんに聞いた話を打ち明けた。 お義父さんは、しばらく考え込んだ後、ぽつりと話し始めた。
「ワシも、その事については・・・母さんの死に際に聞いた。裕一の事も・・・だから、香里の事も・・・」
「お義父さん・・・」
「今回の事。桂子さんを疑ったりはしない。お腹の子の父親は、ワシか博のどちらかでしかない 桂子さんの言う通り、3月・4月・5月と桂子さんを抱いたのは、ワシしかいない」
「お義父さん・・・」
「確率は、とんでもなく低いかも知れないが・・・ゼロではない。桂子さんのお腹の子は、ワシの子だ」
「お義父さん・・・私、お義父さんの子供が欲しかったの。だから、とても嬉しいの。産んでも良いでしょ」
「桂子さん。ワシも嬉しいよ。この歳になって本当の父親になれるなんて。ありがとう」
お義父さんの目に涙が薄っすらと滲んでいた。
「でも、どうして?今まで、あんなに桂子を抱いて、桂子の中に・・・それが、今になって・・・」
「神様が、最後のチャンスをくれたのよ。私達に・・・」
《8月〜11月》 お腹に気を使いながら、畑の仕事を手伝う。 お義父さんや博さんの事は、手や口で処理してあげた。
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/09/28 (水) 06:16 ID:QGtrJQoI No.30328
- 《12月13日》
定期健診に行った。 お腹もポッコリして、少し目立って来た。 お腹の子も順調で、おチンチンの影が・・・と言う事だった。 お義父さん達には、内緒にしておくことに決めた。
《1月1日》 大きなお腹を抱えての、お正月となった。 お義父さんと博さんは、生まれて来る子供の性別を気にして聞いて来る。 私は「わかんな〜ぁい」と適当に返事をした。
《1月7日》 朝起きると陣痛らしき痛みが。 病院に連絡すると「慌てないで良いから、病院に来るように」と言われて、準備をして行った。 病院に着いて1時間ほどで、陣痛が始まり、それから1時間位で無事出産。 元気な男の子でした。 母子ともに元気。 お義父さんが、一番喜んでいた。
《1月14日》 親子揃って、無事退院。 家に帰ると、床の間に命名と書かれた白い半紙が貼ってあった。 そこには『義博』と書かれていた。 その字を見て私は、お義父さんの気遣いを感じた。 6人での新しい生活が始まった。
《2月3日・11日》 翔馬と香里の誕生日会。 二人共、お兄ちゃん、お姉ちゃんになった喜びでいっぱいだった。
《4月》 私は、思い切って不妊手術をした。
《7月7日》 本当に久しぶりに、お義父さんと博さんに抱かれた。 博さんの勧めも有って、先にお義父さんに抱かれた。
お風呂上がりに、バスタオルを巻いてお義父さんの部屋に入った。 お義父さんは、裸で待っていた。 お義父さんに抱き締められただけで、股間がジンとしてきた。 全身を愛撫されて、それだけで何度か逝った。
「桂子。それじゃ、そろそろ・・・・挿れるよ。何だか妙に緊張するなぁ」
「お義父さん・・・来て」
お義父さんは、私の膝を開き躰を割り込ませる。 お義父さんのおチンチンが、クリトリスに当たった。 おチンチンに手を添えて、お義父さんが膣口に先っぽを滑らせた。 私の心臓は、初体験の時のようにドキドキと高鳴った。 「ふむっ」っと、お義父さんが呼吸を止めて腰を突き出した。 十分に濡れていた私のマンコは、おチンチンをヌリュッと受入れた。 「ふうぅぅ」っと、息を吐いて、お義父さんが更に腰を突いた。
「ああぁぁ〜、お義父さん。お義父さぁ〜ぁん」
私は、思わず大きな声で喘いでしまった。
「桂子・・けっ・・桂子。子供産む前とちっとも変らんぞ・・・ああ、良い締まりだ」
「お義父さん、おっきい・・おっきいよう・・・・もっと、奥まで・・・奥まで」
私は、文字にならない様な言葉を発していた。
「久しぶりだから・・・桂子。直ぐに出してしまうかも知れんが・・・おおっ・・おお」
「良いのよ。良いの、お義父さんの好きなように・・・心配する事無いから・・・中に出して良いから」
「すっ・・す・・すまんな。・・・ああいい」
お義父さんは。亀頭を私の中に擦りつけて、激しく動いた。
「けっ、けっ、け・・っ・・桂子。出るぞっ・・・ああ、我慢ならん」
お義父さんは、私の恥骨に下腹部を押し付けると同時に、私の中でおチンチンを弾けさせた。 お義父さんのおチンチンが、私の中で何度も何度も脈打った。
お義父さんは、しばらく動きを止めて、脈打ちが収まるのを待った。 お義父さんが、ゆっくりとおチンチンを引き抜くと、股間に流れ落ちる精液を感じた。 優しくお義父さんが拭いてくれた。
「少し中に残ってるだろうが、博の所に行ってあげなさい。待ってるだろうから。ありがとうよ、桂子さん」
お義父さんは、私を抱き起こして、傍に有ったバスタオルを肩にかけてくれた。 私は、お義父さんの部屋を出て、博さんの待つ自分達の部屋に行った。
「此処だと・・・そっちのリビングに行こうか」
上半身裸の博さんが、私に気付いて立ち上がった。 博さんは、私の肩を抱いてリビングへ連れて行った。 リビングの明かりを、常夜灯の小さな明かりに替えた。
私がしゃがむと、博さんはソファーに私の手をつかせた。 四つん這いに格好で、お尻を突き出す私。 恥ずかしい。 私のマンコからは、お義父さんの出した残りが垂れている筈。 博さんは、私に伸し掛かるように躰を合わせて来た。 女汁とお義父さんの体液の混ざったマンコは、ヌルヌルしていた。 博さんが、私の腰を引く。 亀頭がヌルっと入って来る。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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