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指圧マッサージ(半分実話です)

[1] スレッドオーナー: ある旦那 :2020/05/17 (日) 22:34 ID:TaSxIqaE No.27519
私達夫婦のエッチな体験談を聞いてください。

久しぶりの温泉旅行です

もうすぐ40代
子供を留守番させて
夫婦水入らずでの出発になりました。

車で1時間もかからないのに辺りはすっかりリゾート。
山の緑は冴え、旅館の駐車場から望む海は西日を美しく反射しています。

「ようこそいらっしゃいませ」
と丁寧に挨拶を受け部屋に案内されました。
早く着いたのでこれからお客さんが増えるだろうと思っていたら、私達を含め4組だけでした。

まずは温泉に浸かり早めの夕食にしました。

広い食堂でパラパラと席に着く温泉客。
ビールが進みそろそろ満腹感に辺りが気になってチラチラ見渡すと…

【指圧マッサージ】の看板が

「ねぇあなた、マッサージだって」
「うん、俺も気になってた。受けてみる?」
「うーん。前みたいな事になったら…どうしよっか」
「大丈夫だよ。俺もやってもらうから。玲ちゃんが嫌ならいいけど」

前みたいな…とは、同じマッサージを受けたものの、マッサージ師が妻の身体に発情したのかお尻をしつこくほぐされ、あそこまで弄られた経験があったのです。

セクシーな下着をはいていたからでは済まされない行き過ぎた行為でした。

即答したのは心配してないから、では有りません。
もう一度刺激を味わいたいからです。
妻の身体を見て欲しい…触って欲しいと…
完全に寝とられ気質が目覚めたからでした。


「お願いします」
「ええこちらこそよろしくお願いします〜」
「私が先で、妻が後から」
「なるほど、大丈夫ですよ〜。お時間は20分少々だから、お二人で小一時間ですが構いませんか?」

年齢は40代というところでしょうか。
お世辞にも紳士とは言えない、なんとなく生理的に受け付けないタイプです。

「ハイ大丈夫です」
「お願いします…」

ぎこちない挨拶の玲子。

「奥様は隣のソファーでお待ち下さいね」
わざわざ玲子の腰に手を添えて案内する師に胸がざわざわしました。

シングルをもう少し狭くしたベッド
硬いシーツがパリッと張られた中央に腰掛けます。

先ずは肩を揉まれます
うつ伏せで肩甲骨から腰
腰から臀部の上

太ももからふくらはぎ、足裏。
想定内の単調な指圧が続き二の腕をほぐされフィニッシュです。

ちょうど20分でした。

さて
問題はここからです


「奥様こちらに座って、頂きましょうか」
水を含み耳かけのマスクを取り払う施術師。

「ハイ…」

緊張気味にベッドに腰掛ける玲子
浴衣の会わせ目をしきりに気にしてます。
しかし一番緊張したのは私自身かもしれません。
ソファーから様子を見上げて落ち着かなく指遊びが止まりません。

肩を入念に解されてます。
うつむいて目を閉じて。
浴衣が気持ち外に逃げてうなじが丸出しになっています。

「お仕事は何を?」
「事務関係です」

「じゃあ肩凝りやすいですよね〜」
「そうですね…」

会話がぎこちないですね。
今あったばかりの男相手ですから当たり前か。
でも、何故か私が邪魔な気がして。
自然と離れて様子を見たくなりました。

「俺、もう一回風呂行ってくるよ。」
「えっ⁉」
「続きお願いします」
「あ、はい、承知しました。ハイ…」

不安そうに私を見送る玲子。

本当は行く宛もなく長い廊下を彷徨きました。

5分…10分…

もう我慢出来ません
玲子がハレンチなマッサージをされているのでは?
そっと覗く事にしました。

教室ぐらいの部屋半分を仕切るパーティションの向こうに施術ベッドがあり、仕切りが空いた左側にソファー。

ソファーの隣まで行くと全てが見渡せますが、今はそうはいきません。
足音立てずパーティションに近づきます。

もう2メートルほどに迫った時左のソファーを見やると洗面台が見えました。
その上に鏡が有ります。

40センチ角の鏡に映るのは妻のうつ伏せの姿。
その隣で剥き出しの太ももを横から撫でる師が見えます。
幸い気づいた気配が有りません。

「柔らかいですね」
「あ、太いので…」

「いえ、女性はグラマーに限ります」
「そうですか?」

「男性は玲子さんみたいな身体に惹かれるんですよ」

いつの間に名前を?

鏡に釘付けになりました。

私にはほとんど使わなかったオイルをたっぷり太ももに垂らして膝裏から尻たぶへ…
次第に内側の谷を
自然に尻たぶから秘密の場所に…

「上げますね」

尻の頂上から背中にあるバスタオルが捲られました。

なんと、下着が有りません。
衝撃の事実に固まります。

男に生のおまんこを晒しているのです。

「つらかったら言って下さいね」

両手指が
ズンズンとリズミカルに股間に消えてゆきます。

オイルがアナル付近に垂らされて10本の指が鼠径部を上下してるようです。

「はぁ、はぁ、…あ、はぁ」

玲子の喘ぎが悩ましく漏れます。

「ごめんなさい奥様、どうも、その」

「ハイ?」

「ここが痛くて…」

師がもぞもぞと股間を触る仕草をします。
まさか!

振り向いたので見つかったと思いしのび足で部屋から出ました。

バレでもいいのに、何かこちらが罪悪感に駆られて逃げてしまったのです。
窓から仕切りを眺めるしかない現状。

「いいですか?」

耳を澄ませば一言だけ聞こえました。

2分か、3分か。
たまらず鏡に向かいます。

キュチュ、チュッ、クチュッ

淫靡な音
かすかな呼吸

「…はぁ…んっぐ…グチュはぁ」

ベッドに座るマッサージ師
開いた足元に玲子。

ガッツリぺニスを口に含んでいます。

「ごめんね、こんなことになって。ウウ、気持ち良い〜」

「んぐっ」

頷いて応えます。

少年のような反り返りでなおかつ先がパンパンに膨らんだ若々しいぺニス

次第に美味しそうに頬張る玲子

「大きい?」

「ハイ…チュウグゥ、はぁ」

「気持ち良い〜、ああごめんね、出ちゃう、ああ出ちゃう」

ガクガクと振る師の腰がピタリと止まる!

「あ、ご主人!スミマセン!」

堪らず直接見てしまいました。

「あ、なはぁ」
口いっぱいの精液を両手に吐き出す玲子でした。


「玲ちゃん。無理やりか?フェラ強要されたの?」
「違うの。始めはベッドから下ろされて後ろ向かされたの」

「下りて?」
「うん…ごめんね我慢できないって後ろから入れられそうになって…」
「マジで?」
「うん」

「正直に言いな。入れられたんだろ?」
「うん、ごめんなさい」

あのぺニスが刺さったのか…

「どれくらい入れられたの?」
「1分くらい。ああ、あなたして!入れて!ああー」

部屋に戻るなり旅館中に響く玲子の喘ぎ声

明日またマッサージを受けるつもりです。


[2] Re: 指圧マッサージ(半分実話です)  :2020/05/23 (土) 13:39 ID:3E2QiwpM No.27524
半分リアルとはドキドキしますね。続きお願いします

[3] Re: 指圧マッサージ(半分実話です)  隠れ変態 :2020/05/24 (日) 10:25 ID:XGaWIXqA No.27525
勃起させて読んでしまいました。続きお願いします。


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