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[24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) 琢己 投稿日:2017/06/01 (木) 18:40
根強い人気の学生時代編ww 以前も少しお話したことはあったんですが、信憑性に欠けるコトこの上ないwww とのご意見も(汗っ… で、今回は別板で小耳に挟んでしまった由里子の「ガードのユルさ♪」にスポットを当ててみようとwww 今聞くと少し意外な気もするんですが、昔は確かに弱かったんですよねぇ、お酒♪ 学生時代なんて尚更。女のコのくせに記憶が飛んじゃう…なんて話はザラwww まぁ俺が言うのもアレですけどww 可愛いコには群がりますからねぇ、オトコがwwww
そのウラ☆を取るべく招集したのは勿論この2人www 横倉と田邊ぇ♪ インターフォンに映る2人の間抜けな顔に俺はニンマリwww あ、由里子タンは外出中ですよぉwww
「琢己さんも熱心っすねぇwww」 「ナニがっ??」 そぉ言って苦笑する横倉に俺は少しイラっと。 「だって自分の奥さんww 由里ちゃんのコトこんだけ犠牲にシてまで自分の性癖を満足させよぉだなんてwww」 「同感っすwww」 隣の田邊も鼻で笑いやがるっ… 「俺ならもうちょい大事に扱いますけどねぇwww だって勿体無いじゃないっすか??」 「うんうんww 俺もそぉ思います♪」 ほぉ…コイツらww 「あった出来事ナニも全部赤裸々に暴露しなくたって… 由里ちゃんも最近は気付いてるぽいしwww」 「あぁ間違いなく気付いてますよね? アレwww」
ナニそれ?? どぉいう意味?? あぁそれが俺の性癖ですよ!? 生まれ持っての「寝取られww」万歳ぁい!!的な自虐フェチですよwww でぇ?? だからナニ!?!? お前等だって「そんな」オイラの性癖に便乗ぉシての「今ぁww」だろぉが!?!? 俺の可愛い由里子を「道具ぅww」や「お便所ぉ♪」みたいな使い方シて興奮ぅんシてんのは誰だぁ!?!? 紛れもなくお前等だろぉが!?!?!?
こぉやってたまには威嚇することだって必要ぉwww お前等忘れちゃいませんか?? 俺だって先輩なのよ? 琢己先輩ぁいなんですよぉ?? とwww
「そ、そぉマジで怒らなくてもww 分かってますからwww」 「いやホントっww 琢己先輩にはお世話になりっぱなしでwww」 2人が焦りながらビールをゴクリww 「ちゃ、ちゃんとネタは仕込んで来ましたからww」 「そぉそぉww 琢己さんの好きそぉなシチュ満載でwww」
へぇぇっ… そぉなの?
「しっかりと記憶も呼び起こしてww 場合によっちゃウラも取りました♪」 「島津にも確認済みっすwww」
で?
どんな?? www
〜 Chapter 1 新歓コンパぁ♪ @ 〜
「由里ちゃん今日だよ? 憶えてるよね??」 「はぁ〜い、ちゃんと憶えてまぁす♪ …アレ?場所ってどこだっけww」 「コレだからwww」 こんな先輩同士の遣り取りを聞きながら俺は部室の隅で硬くなったまま… めちゃ緊張してるwww この◯△部に入部した今年の新入生は俺を含めて計3人…と思ったら既に2人が辞めてしまってこの俺のみwww ちょっとマニアックな部なので先輩達合わせても合計たったの9人! しかも女のコはまさかの1人www さっき「由里ちゃん」て呼ばれてた由里子先輩だけというwww 大学てのは部活やサークルを掛け持ちしている人も多くて、1人で複数の部に所属してたりするんです。 因みに由里子先輩は他にも1つ。で、その由里子先輩に声を掛けてた横倉先輩は3つも!?
今日はそんな◯△部の新歓コンパなんです。 やっぱりお酒も飲むんだろぉな…と、一応未成年の自分www
「どぉしたの?圭太君ぅん…」 ドキぃっ!!! いきなり由里子先輩に話し掛けられて思わず焦るww そぉです俺の名前は圭太ですwww 「は、はい… 今までお酒なんて飲んだこと無いし、それに緊張しちゃって…」 大学生ってやっぱ大人… 2コ上なだけのハズなんだけど全然雰囲気が違う! そして、可愛いぃ…www 「ウフフぅ、大丈夫よぉ♪… 未成年なんだし、皆んなも無理に飲ませたりなんてしないからww」 「そ、そぉなんですか?」 「そぉよ♪ 大丈夫ぅ大丈夫ぅ! ねぇ?横倉君ぅん!?」 すると奥のソファでマンガを読んでいた横倉先輩が視線を上げてニンマリwww 「注がれた酒は全部この由里ちゃんが飲んでくれるってwww」 「えっ? そんなワケないでしょ!! もぉっww」
ナニ? この2人まさか付き合ってんの??…
〜 Chapter 1 新歓コンパぁ♪ A 〜
「圭太また明日! これからコンパだろ?www」 「あぁww ったく!カッタりぃけどよwww」 「酒飲んだら警察通報シとくしぃwww」 「シてみろぉ!www」 授業で仲良くなった友達と別れ、部室のある棟へソワソワしながら向かう。 田舎から出てきて一人暮らしとなってからは毎晩自炊していた俺。 新歓コンパとかww 居酒屋とかww ナニより外で飯を食うってのが大人になった気がして堪らなく高揚するwww 部室を覗くと、アレ?… 由里子先輩が1人ソファで座ってる。 「あ、先輩?… 由里子先輩っ??」 ちょww 寝てるwww 肘掛に腕を載せてスゥスゥ呼吸の音もww 他の先輩達の姿は無い… ドキっとするほど静かな部室。 窓に引いたレースのカーテンが風に揺れて、弱々しい太陽の光が斜め後ろから先輩を照らす。 可っ可愛いぃ…www 起こすのが忍びなくて、俺は机の椅子を慎重に引いて座り、そして先輩を「ガン見www」 俺の通ってた高校にだって可愛いコは当然居たけど、ちょっと次元が違う… まずスタイルが抜群ww しかも色白www そしてナニよりもこのww 思わず視線が釘付けになっちゃうほどの… オっ、オッパイwwww 季節はまだ少し肌寒くて、薄いニットのセーターを着てる先輩。 でもその生地が先輩のオッパイwwの部分だけコンモリと盛り上がっちゃっててwww カップで言えば… D? いやEかもwww 首を伸ばして観察っ!! ヤベぇww 勃起ぃwwww 「ふぅあぁ… アレ? 圭太君?? なんだもぉ居たの??」 ドキぃっ!!! 「あっ、はい! ついさっき… いや先輩寝てたから起こすのもちょっと、って… エヘっww」 「ホントにぃ??… まぁいっか♪ もぉ皆んな先に行っちゃったのよ? 由里子だけ圭太君のこと待ってたの」 「そぉだったんですか?…スミマセンっ」 「いいのいいの♪ だって圭太君、今夜の場所とか何も知らないでしょ? さっ!じゃ行こぉ??」 「あ、先輩待って!」
何だよ?? このデート感ぁんwwww
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)@ 琢己 投稿日:2017/06/02 (金) 15:35
〜 Chapter 1 新歓コンパぁ♪ B 〜
最寄りの駅から電車に乗って2駅。この部がよく使う居酒屋らしい。 車内は混んでて俺と由里子先輩は並んで吊革に掴まる。 「暑くない?」 「ちょっとだけ… 先輩も暑そうっすねww」 「うんww もぉセーターなんて着てくるんじゃなかったわ」 笑いながら手の平を団扇代わりにしてパタパタと動かす。 こぉ並んで立つと先輩の胸の膨らみ、そのコンモリ感が半端無くww 思わず凝視シちまう俺www 目の前に座る40過ぎのオッサンもさっきからチラチラと先輩を見上げる。恐らく考えてるコトは一緒ww しかも先輩、履いてるスカートだってなかなか短いんですwww このオッサンの目線からは先輩の太腿だって見放題のハズっ!! そんな視姦サれている由里子先輩に俺はちょっとだけ、興奮www 「圭太君は?… 彼女とか居るの?」 そぉ先輩がいきなり聞いてくるww 「え、いや特にまだ… 居ないっすww」 「実家の方には? 確か◯◯出身だったわよね?」 「はい、そぉですけど… そっちにも別にww ていうかまだ付き合ったコトとか無いんでwww」 「ふぅぅんっ…♪」 先輩の視線が熱いww 「何かマズい、ですか?…」 「ううん♪ 違うの、だって圭太君ちょっとモテそぉだから、意外だなぁwwって」 ドキぃっ!!! 俺はまた焦るっwww 心臓がバクバクと鼓動を鳴らし脈拍も一気に高まるっ!! こんな「美人♪」にモテそぉとか言われたコトの皆無な俺的には正しくハートを射抜かれたよぉなショック!! 「奥手なんだね?ww ウフっ♪」 弄ばれてるっ! 今俺は大人の女性に「童貞ぇww」と見抜かれ弄ばれてるんだっ!!! 「先っ、先輩は?… あの、間違ってたらアレですけど、もしかして横倉先輩と付き合ってるんですか?」 「えっ?…」 キョトンとした顔の先輩が、そして「何それぇ!?www」と吹き出す。 アレ?違った?? 「ナニがどぉなってそんなふうに思ったワケ??www 圭太君それ全然違うから!www」 「じゃ、じゃあ他の誰か… えぇっと」 「ウフフっ♪ 無理無理ww だってこのクラブの人じゃないし、それに先輩だから♪」 「あ、でも… やっぱ居るコトは居るんですね… ww」 「そぉよ♪… アレぇww ナニナニ?? 残念だった??www 」 そぉ言って吊革を両手で掴んで体重を掛けるww 目に前のオッサンが先輩の両腕に挟まったオッパイに釘付けwww ちょっww 先輩!由里子先輩っwww サービスし過ぎっ!! ちょっと無防備過ぎるんですけど!?www
目的の駅に着いて2分ほど歩くと例の居酒屋が。 入口前の黒板には「◯◯大学 ◯△部御一行様☆」と大きくww 扉を開けるとすぐに二階へ通され、そして一番奥の襖を開けると先輩達が勢揃いっ! 「遅ぉいっ!!wwww」 「どぉいうコト?? ラブホでも行ってたのかよ!?www」 口の悪い先輩達がワイワイと騒ぐ。もぉこの人達飲んでねぇ??www 「何言ってるのよぉ! まだ定刻よりも早いじゃない!?」 ホントだ… 「んははっww 冗談だっつぅの♪ おっ!圭太来たか!? コッチコッチ!主役はココっ!!」 「あっはい、失礼しますっ」 皆の空気が大学生を通り越してただのオッサンwww さっきの電車で見たオッサンと一緒www で、俺は部長の笹島さんの横で取り敢えず正座ww 見ると由里子先輩はやっぱり横倉先輩の横へ… 怪しいww
「乾杯ぁい♪!!」 ←俺だけウーロン茶♪
そんなこんなで新歓コンパがスタートしたんですけどぉ…
「でさぁっww 今年の夏休みの合宿地は◯◯辺りにしようやって話ぃ!」 「それどぉよ?? ちょっと遠くね?? 俺あんま金無いしwww」 「バイトは? 田代お前バイトまだ続けてんだろ?」 「原チャリ買ったからキツいんだわ… マジでww」 「ていうか由里ちゃんは? 由里ちゃんは◯◯どぉ思う??」 「そぉえねぇ… やっぱりちょっと遠いかも♪」 「だろぉ?? そぉだろ!?www はい次の候補地ぃ!!」 「笹島お前っwww 何でも由里ちゃん優先かよ!?」 「当たり前だっつぅの!! ウチの姫だぞぉwww 由里ちゃん来ねぇ合宿なんて意味無ぇしっ!!」 「それ同意ぃっwww」 「俺もww 由里ちゃんが決めてくれたら何処でもイイwww」
こんな感じでww 由里子先輩の立ち位置ww ポジションが分かりやす〜い会話を抜粋www
「でぇ?? 圭太お前は何でこのクラブに入って来たんだ??」 「いやその話は前に何度も…」 「いや聞いてねぇぞ! 俺はまだ聞いちゃいねぇ!!」 もぉダメww この笹島部長ぉww 酒に酔うとパワハラ全開になるって噂はホントだったwww 「ねぇ圭太君? ほら皆にちゃんとお酒注いで回らなきゃ♪」 そぉコッソリ教えてくれるのは横倉先輩。酒には元々強いのか顔色も全然変わってない… 「は、はい!」 俺は慌ててビールの瓶を掴んで席を巡る。 そして由里子先輩の前に! あぁww ちょっと先輩も酔ってるかもwww 電車の中でも「暑いよねぇ」とのぼせ気味だったのに、お酒が入って更に顔も真っ赤! それでもお酌を受けてくれる先輩にキュンとなる俺www 「あぁんっ、ありがと♪… どぉ?このクラブ、愉しい??」 注いだビールをクピっと半分ほど飲んだ先輩が俺に聞く。 「えぇっww 先輩達も優しいし」 「嘘ぉww 圭太君ぅん絶対嘘付いてるぅwww ウフフっ♪ … 」 「嘘じゃないですよww ホントです!」 「ホントにぃぃっ?? 怪しいぃぃっwwww」
ナ、ナニ? この微エロ感ぁんwww… (大汗ぇっ
テーブルに肘を載せて頬杖してる由里子先輩が俺を見つめるんです!!www 俺は心底思いましたww このクラブに入部して良かったぁぁっ!!!と♪ 「圭太君お酒は? 少しくらいなら飲めるんじゃない?♪」 「えっ、でも未成年だし…」 「大丈夫よww たぶん時効だから♪」 ん?? どぉいうコト?… 「はい、グラス! 圭太君のグラスぅっ!!」 なんてww 意外と強引な由里子先輩に唆されてビールをほんの一口だけ… マズぅっ!!! 「で、圭太お前まだ童貞ぇか?? オンナとヤったコトは??www」 笹島さんが遠い席からデカい声で言うwww 「いやぁ、それはww…」 すると由里子先輩がちょっと呂律の回らない口で俺を庇うんです! 「圭太君より自分でしょ! 笹島さん彼女デキたんですかぁ?♪」 「バぁかww 俺は由里ちゃんがフリーになるのを待ち侘びてるんだよ!」 「勝手に待たないでくださいよぉww 間に合ってますから♪」 「で?? まだ続いてんの??」 「お陰様で♪ ちゃんと続いてますよぉ〜だ!」 「ウゼぇぇっwww アイツだろ?? ほら◯△部の… 琢己? とかいうヤツ!!」 へぇぇ… 琢己、さん? ていうのか… その顔も知らないオトコに対して何故か軽い嫉妬…ww 「圭太君ぅん、お酒無くなっちゃったぁ… ねぇ注いで?♪」 「あ、はい… スミマセン気が利かなくてww」 「ウフ、いいのいいの、そっちのほうが初々しくて好きよぉ♪」 ドキぃっ!!! ビールを注ぐ手が震えるwww グラスの泡を見つめながら微笑む先輩にクラクラと目眩www 「先輩、もしかしてかなり酔ってます??」 「うん、相当ぉwww でも愉しいぃ♪」 「そんなに強いほぉじゃないんですか?ww」 「全然っ♪ 飲むのは大好きなんだけどね? ダメなのww 弱いの私www」 すると横倉先輩が斜め前から話に割り込む。 「ナニナニ由里ちゃん?? 飲むのは大好きだってwww」 ちょっww 横倉さん!? 「そぉよ大好きよ? 飲むのは♪」 ちょっww 由里子先輩っ!?!? 俺だってその「意味ww」には当然気付いてるwww 周りの先輩もニヤニヤ笑う!! 「はっ!… もぉ!?ちょっと!?!?そぉいうコト?? もぉ横倉君ぅんってば!!!」 やっと気付いたww ガハハ!!と笑い合う先輩達www 笹島部長も爆笑ぉしてるwww 顔を真っ赤にしながらお尻を上げて隣の横倉さんを叩く由里子さんwww (羨まぁっ♪ 俺はこんな先輩とまた語り合う♪ お互いの出身地のコトやこの大学のコト等々… それでも視線はガマンできずにww どぉしてもオッパイをチラ見www 「コラっ♪ … 圭太君、さっきから由里子の胸元ばっかり見てるぅww」 あ、気付かれた??www 「エッチぃぃっwwww」 「いやっ、そんなコト!? だはっww スミマセン…www」 上目遣いで睨む真似をする先輩が、ニコぉ♪っと笑って「もぉww」と詰る!! 萌えっwwwww でもこの先輩の服装ぉwww セーターとは言うもののタートルネックなんかじゃなくて結構ぉ首回りがざっくりと空いたデザインwww そんな先輩の鎖骨がほんのりと色付いて微エロっwww そして酔った先輩は更に艶っぽくww 正直股間は常にフル勃起状態だったりwww
あぁ愉しいぃっwww やっぱこのクラブに決めて正解ぁい!!!♪
すると皆が胡座をかいて座っている長テーブルの中を、畳を何やらズリズリと重いものが進む音… そしてピタっ… ?? 何気無く中を覗いた俺が見たモノ!! 「先っ!先輩っ!? ナ!ナニやってんすか!?!?」 向かい合う俺と由里子先輩のちょうど間で動きを止めた未確認生物!! テーブルの中を覗き込んだ俺の目に飛び込んだのは田代先輩!!! ←最近原チャリ買った人www 「ちょ、ちょっと!?先輩??」 仰向けになった先輩が人差し指を立てて「シーっww」なんてゼスチャー!! いやバレてるでしょwww 「ねぇ圭太君!? 何コソコソしてるの?? はい! もぉ一杯お代わりぃ!♪」 顔を真っ赤にさせた由里子先輩がそぉ言ってグラスを突き出すww アレ?? 気付いてない??www 「ねぇ早くシて!♪」 いやそれどころじゃなくてっ!!www その田代先輩が仰向けで寝そべる「そこww」にはこの由里子先輩の脚!! いや下半身があるんです!!!! ちょいと短めなスカートと太腿と膝小僧とっwwww 俺は電車の中のあのオッサンを思い出す!! 先輩の太腿を凝視するあのスケべな脂ぎった視線!!www コレは紛れも無いセクハラの実行現場!!! はっ!!そぉか?? こぉいうときこそ部長だ!! 俺達を束ねるカリスマ的存在!!! そして俺は振り返る!! そして念を送るぅっ!!! 笹島部長!? ねぇ気付いてくださいよぉっ!?!? 由里子先輩がこんなにも大胆なセクハラに晒されてっ!!
トゥルルル、トゥルルルぅっ♪
「もしもし♪ … おぉww うむうむ、ほぉっwww そぉか? 白か??wwww よし、そのまま続けたまえ☆」
ガチャ♪
はぁっ!?!? 間違いないwww 田代さんが電話をしやがったwwww 部長にww 部長の笹島さんに「今日の由里ちゃん♪ パンツの色は白ぉっwwww」と報告の電話!!! しかも当の本人は未だ何も気付かずっwwww この俺に「お酒まだぁ?♪」なんて甘えた声出しながら「見られww」っぱなし!!!www 今も!この現時点でさえも!!wwww お酒に酔って軽く広げちゃってる太腿(想定ぇ♪)の奥を!! 田代さんにガン見されてるぅぅっ!!! ど!どんな状況ぉ!? この下ではいったいどんな状況ぉが繰り広げられているんだぁ!?!? さすがにガマンできず俺もテーブルの中をさり気なく覗くっ!!! するとwwwww 携っ!携帯画面の明かりで照らしながら田代さんが由里子先輩のパンツをガン見中ぅぅっ!!!wwww しかも見えた!! 俺の目にもしっかりとその明かりに照らされた先輩の「おパンツぅぅwww」が!!! 間違いないwww 白だぁwwwww そしてやっと!! 「えっ?… あぁん! 田代さぁん!? 何やってるんですかぁ??」 とまた呂律の回らない口wwで中を覗くっ!!! テーブルの中に潜む刺客を揺すりながら「ちょっとぉ!」と格闘っ!!www すると今度は背後!! テーブルの中に全神経がイっちゃってる由里子先輩の背後にその他先輩達が群がり始めるぅぅっ!!! コっコレ!?!?wwww 一体ナニをしてるかというと!! ちょっと腰を浮かせた由里子先輩のスカートの中に仰向けになった先輩達が頭を突っ込んでるとこ!!! 「んはぁ♪ 丸見えぇっwwwww」 「あぁコレww 久し振りぃ♪」 しかも未だ先輩は田代さんとの遣り取りwwでその状況にまたも気付かずっwwwww
コレっwww
スンゲぇ!! セクハラぁwwwwwwww
「キャっ! もぉ◯◯さん!? △△さんまでぇ!?」 やっと気付いてお尻に手をやる由里子さんが場違いなほどに激カワぁwwwww もぉ堪んないっすwwww
「ねぇ圭太君ぅんww ダメだよ? 今夜のコト友達とかに言っちゃwww」
俺の肩に手を置いた横倉さんが言うwww
ナニ? ナニナニ?? もしかしてまだ「こんなww」んじゃ終わらないんですか?… wwwww
〜 Chapter 1 新歓コンパぁ♪ C 〜
こんなバタバタが少しだけ落ち着いてww 例の「役に立たないww」部長が由里子先輩を独占シ始める… 不穏な気配ww そぉいや今夜は全然飯食ってないやと俺は唐揚げとかポテトフライとかを口に頬張りながら2人を観察。 オヤ? その2人の様子がどうもオカシい… 笹島部長が正座サせられてるwww 「だからぁっ! 笹島君ぅんはそぉいうトコがダメなんでしょ!?」 「まぁww 確かにwww」 何だよコレ??www 部長が何故か由里子先輩からお説教ぉ♪みたいなシチュwww その由里子先輩が手に持つグラスには透明な「ビールではないww」液体が並々と。 「アレ、日本酒じゃないよww ウォッカだからwww」 そぉ耳打ちをしてくれる横倉さん。この人一体何者??www 「それってめちゃ強いんじゃ… 確か」 「そぉwww 飲んだコトある?」 ブルブルと首を振ると横倉さんが笑うww 「由里ちゃんさぁ、何でも飲んじゃうんだよねぇ〜 弱いクセにwww」 ほら見てな♪ と指を指しまた笑うww そしてその通り飲んじゃうww 「ケホケホっ、何なの?このお酒、まぁいっか♪ … だからねぇ!? 笹島君は部長としてぇっ!?」 そしてまたお説教! でも分かるんですww さっきまでとは明らかに違うんですww 由里子先輩の様子がちょっとヤバいwww カラダがグラグラと揺れてww それを両手で何とか支えてる感じwww 「大、大丈夫ですか?…」 「うぅんww そろそろピークかなぁ♪ 圭太君もぉちょっと2人に近づこぉか?www」 「は、はいww」 俺は横倉さんに引っ張られて2人の真横に座り込む。 「あぁん♪ 圭太ぁ君ぅふんwww 何処に居たのぉ?? もぉダメでしょww お姉さんのそば離れちゃ♪」 完全に酔っ払いwwww しかも俺の腰辺りをボディタッチしながらスリスリしてくるっwwwww すると横倉さんが俺に「ほらww」とナニかを促す素振り?? えっ?? 触れって?? どこを? えっ? オッパイ?? オッパイを触れと??? ホントに!? 怒られない?? 怒られて殴られたりシません???
ポムぅ♪
ぐはぁっ!?!?!?wwwwwwww 何っ!何だ今の異次元な感触は!?!?
えっ? もぉ1回?? 何度も?? いや揉み続けろって????
ポムポムぅ♪ ポムポムポムぅっ♪
うぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwww
「あぁん♪ ヤダぁ…ww 圭太君ぅん? 由里子のオッパイ今触ったでしょ??ww」 「いやww 別に…」 そぉ言いながらポムポムとお椀の膨らみを摘んだり撫でたりwww ヤバい止まんないwwww 「ほら触ってるぅっww ちょっと?? あぁん、圭太君??www」 何故か怒らないんです!? もぉ酔っ払っちゃって逆に気持ち良さげな声まで出したり!! それにしたって何て感触ぅ!?wwww コレが女のコのオッパイというものなのか??とwwwww 「ねぇちょっとww いつまで触るのぉ?♪… あぁん」 「いや触ってないですwww 全然そんなwww」 「嘘ぉww ナニ? 由里子ぉ今夢見てるのぉ?… 圭太君にオッパイ触られてる夢ぇ♪」 「たぶんwww」 あぁぁっwwww イイっ!! ブラ越しだけどこのタップリとした量感ぁんに目眩www 新歓コンパってこんな感じなんだ??wwww 酔ったオンナの先輩とかwww 皆んなオッパイ触らせてくれる催しなんだ??wwww そしてwww 「はぁんっ、ちょっと、由里子何だか眠くなって来ちゃったぁ… ココ、ココちょっとイイ?… スゥスゥ…」 俺の膝の上に顔乗せて寝始めたりっwwww しかも真正面からっ!! こんなシチュさえ生まれて初めての俺はまた興奮ぅんwww 結局オッパイも触りっぱなしwww すると部長が一気に動き出すんです!! 何っ!何事!? 「イイか圭太ぁww そのまんまちょっと軽く由里子の頭掴んどけよ?? 面白れぇコト今から始めるしwww」 面っ!面白いコトぉ??? 俺はそれでも言われた通りスヤスヤと寝始めた由里子先輩の頭を撫でるよぉに掴むwww 片手はオッパイ♪ 「さぁさぁww 遂に来たぜこの時間ぁん♪」 周りの先輩もニヤニヤと集合ぉ! 皆が由里子先輩のお尻に群がるんです!!! まさかっ!?!? 「皆さん用意はイイですかぁ??www ではメクりますねぇ♪…」 ウゲぇっ!!!wwwww やっぱり!!!!
ズリズリwww
「おぉぉっwwwww やっぱ白だぁ♪」 「コレww 去年の夏も履いてたヤツじゃね??」 「いやでもココのステッチがちょっと違うよぉなwww」 俺の膝でスゥスゥ寝息を立ててる由里子先輩のツンと突き出したお尻www そのスカートを笹島部長がそぉっと捲り上げて例の白いパンツが丸見えっwwwwwwww もぉ先輩の頬っぺの温もりがちょうど俺の股間辺りでwww ヤバいくらいに勃起!!!! 「見えるかぁ?? 圭太www」 「は、はいwwww バッチリです!!」 由里子先輩のお尻の丸みがモロ見えっwwww 「もぉこのウチの姫www ホント酒には弱くよぉ?? いつもこんな悪戯サせてくれるんだよなぁwwww」 マっ!マジかぁっ!?!?wwwwwwww いつもなのかぁっ!?!?!?!?wwwwwwww 「んはぁっwww イイ肉感ぁん♪」 「ココもww アレ?? なんかジットリしてんだけどぉ??wwww」 ちょっwww 先輩方ぁ!?!? お尻に群がる諸先輩方のお手がサワサワww いやザワザワwwwとそのパンツの上を自由自在に撫で始める!!! 割れ目のスジをナゾッたりwww 爪を立てて尻タブ掴んだりっwwww ドクンっ!!とジーンズの中の肉棒ぉが堪らずカウパー液を吐き出す音っwwww あぁもぉ由里子先輩の寝息が絶妙に股間を温もらせ心地イイぃっ!!!wwwww 「どぉする?? もぉ見ちゃう??www」 「ズルんシちゃう??wwww」 えぇっ!?!?!?!?wwwwwwww 見っ!見っ!見ちゃうって!?!?!?wwwwwwww 部っ!部長ぉ!?!? 笹島部長さぁん!?!?!?wwwwwwww 「ちょっとずつ下ろすぞぉwww ほらっ… ほらほら♪」 くぅぅぅぅぅっwwwwwwww ケツぅっ!!!!!!!! 「どぉよコレ?www ココでちょいと写メ撮ろうぜ♪」 パシャww パシャパシャww 嘘だぁぁっ!!! 嘘だろおい!?!? 皆んなが由里子先輩の半ケツぅ♪姿を写メ開始ぃっ!!!! 「にしてもデケぇよな?wwww この淫尻ぃwwww」 「同感ぁんっwww」 「叩いてみよっかな♪」 ペシっ! ペシペシっ!!www 皆が順番に楽器でも叩くよぉに由里子先輩のお尻を!?wwwww はぁはぁっwwww ダメだ!! 興奮シて肺が痛いっwwww 息がデキねぇやwwww こんなコト♪されてるのに当の由里子先輩は幸せそうな顔でスヤスヤとか!?wwwww 皆んなにナマwwのケツ見られながら俺の股間の上で寝息立てて寝たまんま!! 「よっしゃ♪ じゃあそろそろ姫のオマンコ見ようぜぇwww」 イヤぁぁぁんんぅぅぅっ!!!!!!!!!wwwwwwww 「くっww もぉww コイツっwww ケツデカいから脱がすのクッソムズいwwww」 あぁぁっwwwww 皆が口々に「んはぁ肛門www」とか「陰毛ぉエロぉwww」なんて罵声を浴びせるっ!!! 「おぉぉっwww 見えてきた見えてきたっ♪ ココまですんの久し振りだよな?? グフフぅっwwww」 「やっぱww コイツ濡れてるわwww 見ろよこのビラビラぁwwww」 ビラビラぁっ!?!?!? 由里子先輩のビラビラぁっ!?!?!? ビラビラぁぁぁっwwwww 「なぁ少し広げてみろよ?ww」 「こぉか?www 」 広っ!広げてるんですかぁぁっ!?!?wwwww ビラビラを今広げてるんですかっ!?!?!?!? 「そぉそぉwww やっぱスゲぇな♪ 俺達の姫のオマンコぉwwww」 「成長ぉシてるよな?www 2年前から比べるとさぁ♪」 2年前ぇっ????wwwww 「じゃww 取り敢えず写メ♪」 取っ!取り敢えずぅ!?!?!?wwwwwwww
「あぁww そぉか? 圭太んトコからじゃ見えねぇよな?? オマンコまでは?wwww」
そ、そぉなんっすwww 見たいっす、見たくて堪んないっすぅwwwww
由里子先輩のビラビラwwww 俺も広げたりシたいんですけどぉ???wwwww ま、まだホンモノ見たコト無いんですぅっ… (涙ぁっ
新歓コンパぁ♪編 お終いwww
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)A 琢己 投稿日:2017/06/05 (月) 17:43
〜 Chapter 2 口止め料ぉ♪ 〜
授業の終わった校舎は生徒の姿も全く無くもぬけの殻。 俺は由里子先輩に言われた通り、研究棟のエレベーターに乗り込み「R」ボタンを押す。
「圭太君ぅん… ちょっとコッチへ来て?」
昨日の話。 少し慣れ始めた部室で暇を弄んでいた俺を先輩が呼ぶ。 「どぉしたんですか?」 「シーっ、あんまり大きな声出さないで…」 そして人気のない建物の裏に俺を呼び入れると、先輩は少し困った表情で話し始めたんです。 「ねぇ… あのね? 前の新歓コンパ、あの時、もしかして私かなり酔っ払ってた?…」 何を今更ww 俺は心の中でそぉ苦笑しながらも言葉を選ぶ。 「そぉですね… まぁ確かにww ていうか結構ぉwww」 「やっぱり… でね? その時、皆んな由里子のコト、その…」 「先輩の?」 「うん、なんて言ったらいいんだろ…」 俺は悟ったww 「もしかして笹島部長達のセクハラの話、ですか?」 「もぉ大きな声出さないでっ… そぉ、そのコトなの… ねぇ由里子、どんなコト、されてたのかな?」 由里子先輩、ホントに憶えていないんだろぉか?? だって「あんなにww」大胆なセクハラ… と、俺も思い出して興奮シたりwww 「先輩、マジで憶えてないんですか?」 「…うん、全然」 「ホントのホントに??ww」 「ホント! だからね、だから、こんなコト聞けるの圭太君しかいないから… ねぇ教えてよ?」 内心ホッとする俺。何故なら俺だって先輩のオッパイを存分に触っちゃたりwww それにしてもこのww 目の前の先輩の困った顔が最強に可愛い過ぎるっwww そして俺は少し意地悪をシたくなってこんなコトを言う… 「先輩、皆んなにもぉ好き放題に弄られまくりでしたよ?www」 「イジられ?… ど、どこを? ううん、お尻とかならいつもなの、笹島君達いつもフザケて…」 とww いつもお尻やオッパイ程度は好きに触られてると勝手に告白っwww 「いやww そんなんじゃなくてwww」 「えっ…」
思い出すあの晩の出来事!! 俺の膝枕でスヤスヤと眠っていた先輩のツンと突き出したイヤラしぃケツをwwww スカートを捲りっwww パンツをズリ下ろしっwww 皆んなでこの由里子先輩のビラビラを丁寧に観察ぅっ!!! あの後www 実は笹島部長達は代わる代わる指を挿れ合って遊ぶという暴挙にまで発展ぇんwwwww 「なかなかの締め付け具合ぁいじゃん?wwww」 「寝てるのに濡れてきたぁwww」 なんて言葉を吐きながらグフグフと好き放題シちゃってたんです!?wwww
「先輩、ちょっと言いづらいんですけど、パンツも全部脱がされてwww 写メ撮られてましたよ… wwww」 「…!」 息を呑む… そんな表現がピッタリの驚愕の表情ぉwww 「ね、ねぇそれ、圭太君も持ってるの?…」 「はい、何なら見せましょうか?? ホントなんですからww」 「ううん、イイの、分かったから大丈夫… それで、その画像、誰か他のコに見せたりした?」 「まさかっww 俺の宝物ですからww 誰にも見せやしませんよ♪」 「ヤダぁ、圭太君ぅんてばぁ… ねぇ、それできれば消して欲しいぃ… ダメ?」 一歩前に擦り寄りながら先輩が懇願するwww キャミの胸元から谷間がチラチラwww 「いやでもwww マジ宝物だしwww」 「どぉすればイイ?… どぉしたらその画像ぉ、ちゃんと消してくれる??」 俺は驚いた… だってその画像を持ってるのは俺だけじゃないんですよ!? それなのに先輩www そのたった一枚の画像の為にこんなに真剣な表情でwwww
コレもしかするとwww ちょっとぐらいなら「言うコト」聞いてくれそぉなシチュ!?!?wwwww
「圭太君、明日の放課後って暇?」 「明日ですか?… 明日は、はい、特には何も…」 「研究棟ってあるでしょ? あそこの屋上、行ったことある?」 「いえ、全然知りませんでした」 「エレベーターで上がれるんだけど、あんまり知られてなくて誰も来ない場所なの…」 「…」 「そこに放課後、そぉね… 4時なら大丈夫? 7時には警備員さんが閉めちゃうの」 「俺は別に、はい…」 「そこでちゃんと消して欲しいの… 由里子の見てる前で、ね? イイでしょ??」
チぃん♪
屋上に到着し扉が開く。 画像くらい、消すならどこでだって消せるのに… それをワザワザこんな場所に呼び出してまで? そこまで用心する必要が??
〜 Chapter 2 口止め料ぉ♪ @ 〜
扉を出て左手に少し歩くと開けたスペースが現れ、そこにベンチが2つ並んで置いてある。 へぇ… この大学にこんな場所が?
そして、そのベンチに由里子先輩は座っていたんです。
「先っ、先輩?…」 振り向いた先輩の髪の毛が風になびく。 可っ可愛い…ww 俺はちょっとドギマギしながら近づく。 「うん♪ 時間通り! 偉い偉いww」 「こんなトコがあったなんて… ちょっとビックリです」 そぉ言いながら隣に座る俺。 ベンチに座る先輩の脚が眩しいww 太腿の半分がネズミ色のスカートから露出していて思わず見入るwww 胸の膨らみもカットソーなので存分に自己主張ぉ気味www マジでデカいwwww 「ホントに誰も来ないのよ、誰も知らない穴場なの♪」 「穴場ww … ですか?」 「えっ?… あ、そぉいう意味じゃ」 俺は違う意味で思わずニヤけ、そして先輩も気が付いたらしく赤面www 「ほらっ、もぉ少しすると夕日が落ちてきて綺麗よぉ!」 照れ隠しに少し大声で話す先輩ww その横顔に思わず萌える俺っ♪ 「どぉ? イイ場所でしょ♪」 すると先輩が少しだけカラダを傾けて俺へ体重を押し付けるんです… えっ? 「ねぇ圭太君ぅん… 幻滅したでしょ? 由里子があんなに酔っ払ってww」 そんなコトを。 「やっぱり嫌いよねぇ… お酒飲んでさ、記憶無くしちゃう女のコなんてww」 「いや、そんなコト無いっす… 逆に、その、可愛いよぉなww」 「ホントに?」 「は、はい、だって全然酔いもしなくて男より酒強いとかww 正直嫌ですよwww」 先輩の視線を感じるww 俺の右頬にスゲぇ感じるんですwww そしてまた少し先輩の体重が…ww えっ?頭が俺の肩!! しかも腕までも絡むっ!?!? 「ちょっとホッとした… 嫌われたかと思ってたから… ウフっ♪」 「そ、そんなワケwww」 この体勢ちょっとヤバいwwww 先輩のいわゆる「ヨコ乳ww」が俺の腕にガンガン当たるっ!! コっコレ分かってるハズなんだけどwww 「それともぉ1つ聞いちゃおうかなぁ♪」 「ナ、ナニをっすか??」 「圭太君さぁ、いっぱい触ってたでしょ?… 由里子のオッパイ♪」 ゲぇっ!!! そこだけ何で!?!? 「やっぱりだぁww 由里子ね? その辺から記憶が無いのよねぇ… その辺まではちゃんと憶えてるの」 「…」 それは恐らく飲まされたウォッカの効き目が丁度その辺で効いてきたってコトwww 「圭太君ww ずぅーっと触ってたでしょ?? ダメって言っても触ってたww」 「いやそのっ、俺もメチャ酔っててww だから歯止めが効かなかったていうかwww」 「普通居るぅ?? そんなコww 新入生なのにさ、先輩のオッパイあんなに触っちゃうコとかww」 そぉ言いながらもww 今だって先輩の「ヨコ乳ww」がこんなにwwww しかも覗けば谷間だって丸見えの位置関係っ!!! ヤっヤバい!! またジーンズの中でっ!! 股間からカウパー液がトプぅ♪っと漏れるぅぅっ!!! 「コラぁ♪ どこ見てるのぉ??」 もぉ俺は一か八かで開き直って言う!!! 「オっオッパイですっ、先輩のオッパイwww」 「ヤダぁ、圭太君って案外大胆 … もぉww 見えるの? 見えるからって見てイイの?ww」 由里子先輩が上目遣いで俺を見上げるっwwww そして先輩がっ!!wwww 「それで?… どぉシたいの??ww 今ぁ、圭太君の頭の中ではどんなコト想像ぉシてるのかなぁ?ww」 「触っ、触りたいとか?www」 「あの時みたく?♪」 「できればwww」 「来ちゃうよ? 人が来ちゃうかも♪」 「でも来ないってww さっき先輩、絶対ココは人来ないって言いましたよね??www」 「絶対かどぉかは… 分かるワケ無いでしょ?」 そぉ言ってまた意味深な顔を俺に向けるwww ダメっwww もぉ俺はあの晩みたく揉んだり摘んだりを今すぐヤリたいワケで!!wwww 「じゃあ来たら手ぇ離しますんでww どぉです?? それならイイでしょ??」 「ナニよそれぇ?ww 来なかったらどぉするの?? 由里子ずぅっと圭太君にオッパイ触られたまんまなの??」 「はいwwwww」 すると先輩が少し縮こまる姿勢になって俺の手を導くんです!!! 「ちゃんと見てて…」 俺はザワワwwと手のひらで先輩のコンモリとしたお椀を包み込みwww そして撫でるぅっwwwww 「あぁん…誰、誰も来ない?」 そして揉むぅぅっ!!!wwwwwwww 「はぁ はぁ… ヤダぁ、圭太君ぅん…」 掴むぅぅっ!!!!wwwwwwww 「あぁんっ、由里子ぉ、はぁはぁ、思、思い出しちゃうぅ…」
もぉココっwwww
絶対誰も来ないっ!!!wwwwwwww
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)B 琢己 投稿日:2017/06/05 (月) 23:38
〜 Chapter 2 口止め料ぉ♪ A 〜 この大学は少しだけ高台に建っていて、ココからの景色は抜群にイイ。 何故そんな場所が先輩曰く「穴場ぁww」になっちまっているのかがまるで理解できない。
でもwwww
今はそんなコトを考えている余裕なんて全く無くっ!! この学生達にさえ知られていないこの「穴場ぁwww」に俺はマジで感謝っwwwww
「先輩っ… はぁはぁww ダメ? ブラ外したらダメですか?www」 「はぁ、はぁ、ダ、ダメよぉ、だって人が来たら…」 「じゃあ手は? 手は入れてイイ??www」 「もぉっ… はぁはぁ、少しだけよ? あぁん!」 許可を貰った俺は一目散に手のひらを服の裾から突っ込む!! ブラだぁっ!!wwww ブラのザラザラした生地の感触に興奮するっ!!!wwww その重たげな乳房のリアル感がグンと増すっ!!!wwww すると当然指先に当たるのは「谷間ぁ♪」 由里子先輩のオッパイの谷間が直ぐソコっ!!! 「やぁんっ… 圭太君ぅ、ん?… はぁはぁ、ソコはダメっ、そんなにシちゃ…」 思わずミニスカから伸びた太腿をモゾモゾさせる先輩の仕草が激エロぉっ!!!wwwww 「ねぇ圭太君ぅんってば…」 中指でその生地を引っ掛けwww そしてズリズリと少しずつww 先輩の様子を確認しながらズリ下ろすっ!!! 「はぁんっ」 途端に手のひらいっぱいに広がる「ナマ♪」な肉感ぁん!!wwwww タフタフ感ぁんwwwww 遂っ!遂に由里子先輩のナマ乳をこの手にっ!!!wwwww しかも当たるwwww コリコリと硬く勃起シた先輩の「乳首ぃ♪」が手のひらに当たるんです!!!wwwww あぁイイっ!!!wwwww コレはマジでイイっ!!!!wwwwwwww はぁはぁっ!! 揉む揉むぅっwwwww 掴む掴むぅっ!!!! そして撫で回すぅぅっ!!!!wwwww
信っ!信じられねぇ!!!
あの晩! オッパイを触ったって言っても所詮服の上からのみwww こぉやってナマ乳を経験シちまうとそれが子供騙し程度の「何でもないww」コトに思えたりwww 「はぁはぁっ! 圭、圭太君? もぉブラ外しちゃうっ」 もどかしくなった先輩が思わず自分からっ!! 服は着たまま器用に肩から紐を抜き取ってホカホカのブラをベンチの目立たないトコロにポンとwww もぉココで俺はベンチから下りて天を仰ぐ先輩の真ん前に跪くっ!!! 大胆にも両脚をちょいと開かせその中に身体を入れながらお椀に手を!! そして両手で!! 裾から入れた手で改めての「鷲掴みぃwww」を敢行ぉっ!!! 柔らけぇっwwwww 「はぁん!… んふぅ、んふ、はぁ、はぁはぁっ、はぁはぁっ、あぁんっ恥ずかしぃ…」 こっ!このモフモフ感ぁん!!!wwwww この匂いぃっ!!!!wwwww 乳房から匂い立つこの甘ったるいオンナの香りwwww 先輩の匂いっ!!! スっ!スゲぇやwwwww 先輩が俺にオッパイ揉まれながらハァハァ言ってやがるwwwww 喘いでるっ!!!! 今までAVでしか聞いたことのなかったリアルなオンナの声に身震いっ!!! でっww ココまで来たら当然見たいっwwwww 先輩のお椀ぁん♪をwwww リアル乳首を是非ともこの目に焼き付けたいっ!!!! 「捲ってもイイ?…ねぇ先輩っ、もぉオッパイ出しちゃってもイイ??wwww」 可愛いお口を小さく開けてハァハァ言ってる先輩がまさかのコクリぃっ!!!wwww 「消っ、ちゃんと消してね?… 圭太君の持ってるの、絶対よ… はぁはぁ、約束して?」 「アレですか?www パンツの中身的なwwww」 「やぁんっ、もぉ圭太君ぅん…」
見っ!見っ!見れるぅぅっ!!!!! 先輩のオッパイをナマで見れるぅぅぅっ!!!!!!!
裾の生地を両端から摘みそして少しずつwww 少しずつズリ上げていくこの作業が堪らなく興奮するぅwwww はぁはぁっwwww そして下乳の膨らみに到達し! この生地と肉感ぁん♪の攻防ぉを愉しむっ!!!! ココをっ!? この関門を抜ければ先輩の乳房は全てが赤裸々っwwwww 丸出しっwwwww こんなまだ太陽も落ちちゃいない明るい外の公共の場でっ!?!?wwwww 由里子先輩の乳房をwww オッパイを好き放題シちゃってるという恍惚感ぁん♪がスゴぉい!!!
へぇ圭太君って言うんだ… 私由里子ぉ、ヨロシクね♪
そのwww 住んでる世界のまるで違う先輩との出会い… そんな由里子先輩をwww 今俺はっwww たった一枚の「画像ぉ♪」をエサにこんなコトまで!?!?wwwww
タフぅんwwwww
うぅぅっ!!!!!コっ!コレっ!!!!!wwwwwwww 真ん丸とした「たわわ♪」な乳房ぁwwwがシャツの中から零れ落ちるぅぅっ!!!!! エっ!エっ!エっ!エロぉぉぃぃぃっっ!!!!!wwwwwwwwww それは正しくジャンル的には「お椀型♪」でwww その張りと艶は間違いなく俺が見てきた中じゃ一級品ぃん!!! ←対AV比(苦笑ぉ 俺はまずそのカタチをじっくりと眺めwww そして揉み心地を噛み締めるように再び確認ぃんwwwww 「んふぅ、んんっ… はぁはぁ」 当然次は舐めるぅぅっ!!!wwwww 「あぁん! んふっ、んふぅん… はぁ、はぁ、やぁんイヤラしぃ、んふぅ、んん! 圭太君の舌、いやぁん」 はぁはぁwww 生温かくてモフモフの肉感と食感ぁん♪ それがベロを通してギンギンに伝わるっ!!!! 当然次は埋めるぅぅっ!!!wwwww 両房を掴んでその谷間に顔をっwwww 顔を思いっきり埋めて匂いを嗅ぐっ!!!! 「んふぅ、はぁ、はぁ! もぉ… ダメ、由里子ぉ、もぉダメ、圭太君ぅん!? ダメもぉ由里子っ…」
あぁっwww 遂に来たか?… クソぉ、さすがにココまでか?www 上出来だよな? こんなコトまでサせてくれてwww いくらなんでも調子に乗り過ぎたか… と猛烈に反省ぇwww
そぉ思いながらも名残惜しさでお椀wwを掴んだまま先輩を見上げる。
先輩?? 由里子先輩??…
んはぁっwwwww
なんだよ??wwww もぉダメってそぉいうコトかよ??wwwwwwww 俺の目に飛び込んできたのは「もぉお終い!」的な先輩の顔じゃなくてwwwww どぉ見ても「もっと続けて」欲しそぉなオンナの顔した先輩ぁいwwwwwwww
コレwww まだまだイケそぉな予感ぁんwwwww
「ねぇ先輩?ww」 「… は、はい」 「ちゃんと画像ぉ消して欲しかったら♪ もうちょい僕の言うコト聞いて貰えます??wwwww」 「言っ… 言うコト?」 「まだまだ見たいトコがあるんですよねぇwww あっ! それとイロイロとサせてみたいコトとかぁwwwww」 「やぁんっ… 圭っ、圭太君ぅん!?」
〜 Chapter 2 口止め料ぉ♪ B 〜
その頃、部室では…
「で、コレwwwww 見ろよこのケツの張りっwwwww」 「おぉぉっ!! じゃあコレは?? どぉよこのビラビラ具合ぁい♪」 「なぁ田代ぉ? 今年の夏が最後のチャンスじゃね?www 由里子にハメるチャンスwwww」 「だなwww 酒飲ませりゃ大抵イイ線までイケんだけどなぁ!? 毎度そっからの一押しが足りねぇ…」 「取り敢えずフェラはこの前の冬合宿でクリアしたことだしwww」 「あぁwwww アレは良かったぁ… もぉ思い出すだけで起つわぁwwww」 「お前っ、あん時確か飲ませただろ??www」 「あぁ飲ませたwwww アイツさぁ?? 喉鳴らしながらww んっんっ…なんて可愛い声出して飲みやがんの♪」 「で? 田代お前聞いたぞ?? ココで何やら怪しいコトやったとかやってないとか?www」 「んっ!? そ、それ誰から聞いたんだよ?? え、何で知ってんだよ??www」 「何だよマジなのかよ?wwww ココで酔ってもない由里ちゃんにフェラさせたって噂!」 「シてねぇよwww 3限サボって丁度2人っきりになって画像ぉ見せたら全然イケたwwwなんて♪」 「お前ぇっ!?www それ汚ぇぞ!?wwww 何だよ!!マジかよそれっ!?!?」 「口止め料ってコトでチンポ出したら最初は手コキだけよぉ… なんて言いながらモジモジし始めてwww」 「はぁっ!? それホントかよ!?www」 「お口でシてくれたら2枚消してやる♪ってちょっとイジメてwww そしたらフェラぁwwwww」 「シラフで??wwww」 「あぁ普通ぅにシラフwwww しかも本気フェラwwww」 「それww 俺でもイケるかな??」 「あぁイケるイケるっ♪ ちょっと画像ぉのコト言えば咥えてくれるってwww アイツ相当ぉドMだからなwww」 「だよな? やっぱドMだよな??www なら今度の合宿でもヤレるんじゃね??wwww」 「あぁwwww 順番に皆で回そぉやwww 最後の合宿だしwwwww」 「くぅぅっ!!!! 愉しみだな?? マジ愉しみになってきたぁwwww」 「で? 今日は何で来ないんだ?? 由里ちゃんも圭太のヤツも…」 「ホントだ… もぉとっくに時間過ぎてんだけど」 「まぁイイか… コレっ! どぉよこのパイオツぅ♪」 「それイイっ! ちょっww もぉ一回見せろよ!?wwww」
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) りらっく 投稿日:2017/06/06 (火) 00:29
待望の後輩君が登場ですか(涙ぁ それに部長までw 随喜の涙がとまりません…
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)C 琢己 投稿日:2017/06/06 (火) 19:45
りらっくさん あ、コッチにも気付いてもらえたんですねぇ♪ そぉです後輩ですwww 取り敢えずは妄想ぉ込みを想定ぇシての「2219文庫」ですが、基本は聞き取り調査のうえの事実ですよぉwww
この圭太ってヤツwww 俺的には義理の弟の周平ぇにカブるんですよねぇスゴくwww そぉ思いません??
〜 Chapter 2 口止め料ぉ♪ C 〜
「言っ…言うコト?」 そのときの先輩の表情ぉが秀逸でwww もぉまさに「アッチ系ぇ♪」なコトを想像ぉシてる動揺した顔っ! 後輩の目の前でお椀型のパイオツ揉まれながらww まだ更にイロイロとサせられる…なんて想像ぉしてる顔www 「まずはww ココで脱いで欲しいんですよねぇ♪ 今先輩が履いてるパンツをwww」 「えっ、そ、そんなぁ…」 「ダメなんですかぁ?? じゃないと画像消せませんよwww 友達に見せちゃいますよぉ??」 「やぁんっ、それはダメ! ダメよ圭太君ぅん??」 「じゃあ脱いでwww そしてそれを僕にくださいwwww あ、ブラも一緒にね♪」 「もぉっ、圭太君ってば…」 あぁww興奮するぅっ!! 先輩はいつも電車で通学してるんですよwww ココで俺にパンツも没収されてwww しかもノーブラでサラリーマンも乗り合わせる満員の車内とかwwww 背のちょっと高い変態リーマンに取り囲まれてwww 乳首も恥ずかしいほど浮き立った胸元覗き込まれて「コイツもしかしてノーブラ??www」みたいなwwww 想像ぉシただけでも勃起www カウパーがジュワッとwwww 「どぉします??www 言うコト聞いてくれないんですか??」 「待って! 待ってよぉ… ホントに脱ぐだけ?… 他に何かシたりしない?」 「シませんシませんっwww 部長達みたいに指でアソコを悪戯とか絶対シませんからwww」 「えっ?… そ、そんなコトも?? 笹島君達っ… 嘘でしょ??」 「いやそれがホントのホントでwww」 「ヤダぁ… ど、どんなふぅに?…」 「聞きたいですか? もしも教えて欲しかったら話しますけど…www」 「…」
俺はもぉ一度ベンチに腰掛け先輩の隣に座り直しました。 そして先輩のお椀のww ズッシリと重い下乳をスリスリ撫でながらどのよぉに話そうか考えたんですwww
「先輩ww 僕が先輩のオッパイ触ってたのは憶えてるんですよね?www」 「う、うん… ダメって言うのに触ってた」 苦笑する俺www だって今はその「ダメ」と言われたナマパイをモフモフ中ぅなんですからwwww 「その後ね? 先輩寝ちゃったんですよ♪ 俺の膝に顔埋めて正座したまんまwww」 「そ、そぉなの?…」 俺はそれがどんなポーズだったのか詳細に説明シてやったwww あのケツをツンと突き出したどスケベなポーズwwww 「あぁんっ、 ホントに?」 「いやホントwww」 また太腿をモゾモゾと擦り合わせる仕草っwww 心なしか下乳の丸みが汗ばんでるwww 「そ、それで?…」 顔を真っ赤にさせながらww それでも興味津々てな表情ぉで俺を見詰めるwww 可愛いぃっwwwww 「そしたら先輩達が由里子先輩のお尻に皆んな群がり始めてっwww」 「ヤダぁ…」 「でww 笹島部長が皆んなの見てる前で、代表してスカートをズリズリ捲し上げ始めてwww」 「あぁん…」 あぁww 先輩っ… 今想像ぉシてるwww いつもは部室で和気あいあいと喋り合ってる仲間達が自分のお尻に群がってる場面を!www その皆んなの前でwww スカート捲し上げられてエロ観察サれてた自分を!!www 「圭太君、圭太君も見たの?… 」 「はいww もちろんwww 先輩の顔がモロに僕の股間だったんで正直なところ勃起シっぱなしwww」 「やぁんっ、圭太君ぅん…」 「そして先輩達がナマで見よぉやwwwって言い出して… なら パンツも全部脱がせちゃおうってwwww」 「…」 「やっぱり笹島部長が代表してww お尻んとこのww パンツの両端握ってズルぅん♪ってwwwww」 「皆んな?… 皆んなで? ねぇ全員に見られたの??…はぁはぁ」 「はいwww 皆んなで見ちゃいました… そのぉww 先輩のオマンコぉ♪」 「あぁんっ… 皆んなで由里子の… あぁんヤダっ、ホントに??」 もぉ先輩www この太腿のズリズリが半端ないっ!!wwww 「先輩達、口々にスケベなコト言い合ってましたよぉwww」 「ヤダぁっ… はぁはぁ イっイヤラしぃコトぉ??」 「デカいケツぅ♪とか… オマンコ発見ぇん!とかwww このビラビラぁどエロぉっ♪とかwwww」 ちょっとどギツい言葉を使って様子を見る…んはぁwww 全然大丈夫そぉwww 逆にまた想像ぉシてるwww パンツをズリ下ろされて直にオマンコを観察サれてる場面を想像シながらハァハァし始めてるっ!!www 「やぁんっ、ねぇ圭太君も? 圭太君も由里子の… その、見たのよね??」 俺は思案しましたwww ココは見たことにするべきか? それとも見れなかったと告白すべきか?? 「いやそれがwww 脱がされたお尻はしっかりと見えてたんですけど… 肝心なトコロwwまでは見れなくて」 と正直に告白www 「先輩達が、新入生にはまだ早ぇwwwって… 皆んな指とか挿れながら愉しそうに意地悪言うんです…」 「やぁん指まで!?… 」 思わず太腿を硬く閉じる先輩ぁいwww 「はいwww 先輩、オマンコに指とか挿れられてwww しかも写メまで撮られてwwww」 「もぉぉっ… 最低ぇっ」 「ですよねぇ??wwww」 俺もその現場をリアルに思い出してまたカウパー液を漏らすwww だって今この由里子先輩のスカートの下のww そのパンツの中に隠れてるオマンコは既にぃっwwww あの笹島部長や田代先輩や横倉先輩達のっwww 更にはそれ以上ぉの諸先輩方の「指ぃ♪」がヌチョヌチョと荒らし回ってること確実なんですwwww それは何度お風呂に入ろうがシャワーを浴びようが画像ぉのように消し去ることは不可能なワケでwwww 皆んな由里子先輩のオマンコのwww 色とかww カタチとかww 濡れ具合とかwww
皆んなが共有ぅシちゃってるんですからwwwww
「はぁ はぁ それで?… イジワルされたの?… 圭太君だけ? 皆んな見てるのに? はぁはぁ」 「はいww だから画像ぉは宝物なんですよねぇ♪ それを消さなきゃいけないって言われると… ねぇ?先輩www」 「あぁんっ… イヤラしぃ顔してるぅ、圭太君ぅん」 困ったよぉな顔をして身を捩らせるwww なんてエロい仕草っwww 「ねぇ… そ、そんなに欲しいの?…由里子のパンツ…」 キタぁっ!!wwwww 1人だけ除け者にサれて「オマンコを見れなかったwww」可哀想ぉな後輩への同情ぉの顔っ!!! 先輩のこの探るよぉな表情ぉがマジ可愛くてwww その視線が股間へダイレクトに直撃いっwww 「んはぁww もぉメチャクチャ欲しいっすwww」 「だってパンツよぉ? もぉ履いちゃってるパンツなのに…」 ソコが大事っ!!と心の中で叫ぶwww 「それで?… あげたパンツで… ねぇナニするの?… 」 上目遣いでww 熱い息をハァハァしながら由里子先輩が俺を見詰めるんですwww 「えぇっとww そりゃ当然…」 「当然、ナニ??」 ナニってwww それくらい察しは付いてるハズでしょ?…とwww 「言わないとあげないわよ?…」 ならば意を決してwww 「もちろんオナニーをwwww」 「あぁん、 圭太君ぅんてばっ… アレのコト? 白いのビュビュって出すコト、でしょ??」 「はいww それですっwwww」 知ってるクセに♪ と俺は心の中でwww 「それを由里子のパンツ見ながらシちゃうの?…ホントにぃ?? やぁん… もぉ圭太君ぅんの変態ぁいっ」
俺は初めて知りましたwww 美人に「変態ぁいww」と罵られると最高ぉに興奮することをっ!?!?
そして困った顔をするんですwww もぉ悩みに悩んで「仕方なく」なんて表情ぉとか浮かべるんですよっ!?wwww コレっwww そろそろ脱ぎますよ?? ホントww その表情ぉがですね?www もぉドM丸出しなんですからwwwww 正直言って薄々は感づいてはいたんですけどね??wwww 由里子先輩ってwww もぉ根っからのドMなんですよ!!wwwwwwww
「もぉぉっ… ねぇ誰も来ないかちゃんと見ててよ?」 くぅぅぅっ!!wwwww ほらキタっ!!!! 先輩がお尻を少しだけ浮かせるんですwwwww スカートの中に両手をモゾモゾと入れちゃうんですっ!!!wwwww あぁん太腿が丸見えっ!! でぇっwwww ベンチに両脚をチョコンと載っけて最初は謂わゆる「臀部ぅwww」のトコをズルんとっwwww 笹島部長が「デケぇケツwww」なんて揶揄したあの臀部ですww 皆んなにペシペシ叩かれた尻タブですwwww そして太腿から膝小僧ぉへとクシュクシュのパンツを先輩が自らズリズリ移動させるっwwwwwwww 「んんぅ、ふっ… ねぇ大丈夫ぅ? ホントに人来ない??… 」 太腿の付け根が夕暮れ時のオレンジ色に映える!! 膝小僧で丸まったクシュクシュのパンツの色は黒ぉぉっwwwww はい!!今日は黒です!!!! コっ!コレが俺のモンになるぅっ!?!?wwwwwwww 由里子先輩の「粘液♪」がいっぱい付いた黒い色をしたこのエロ過ぎるパンツが俺のモノ???wwwwwwww 「俺っ俺が! ココからは俺が脱がせちゃっても??wwww」 「…イイわよ」 ぐはぁっwww お許しが出たっ!!! 俺は一目散に先輩の前に立ち塞がるっ!!! 眉をハの字にさせた由里子先輩を見下ろすっ!!! もぉエロ可愛ぁっwwwwwwww この体育座りみたいなポーズがマジで血反吐を吐きそぉなくらいに可愛いぃぃっwwwww しかも上目遣い♪ そしてこのベンチの上で硬く閉じた両脚www もぉ「ほぼほぼww」お尻と言っても過言ではないその太腿と臀部の境目が当然モロ見えなワケでっwwwww 膝小僧ぉにクシュクシュと咲いた可憐過ぎるお花ぁ♪ = パンツぅwwwwを抜き取るのが俺の役目!!! コレっ!! 脱がす過程で当然ぇんアソコも視界に入りますよね?? いや絶対wwww 「ねぇ?先輩www もしも何もしないのに見えちゃったらwww イイですよね?? 見ちゃってもwww」 「えっヤダぁっ… 見っ見えないよぉにシてよぉ…」 「じゃあできるだけ頑張る代わりにwww その両手、後ろに回して貰えます??」 「後ろ?…」 「そぉwww そのベンチの背もたれから外に両腕とも出してください、って意味ですwww」 「… こ、こぉ??」 そぉそぉwww ほら言うコトをちゃんと聞くwwww ベンチに背中を預けて背筋も反らせた格好ぉwww ジャマな両手も背後でしっかりと握らせるwwww 何コレっ!?!?wwwww 捲し上げた服の下からマシュマロみたいなお椀型の乳房が目の前っ!! しかも両房ぁ♪ その肉感が性欲とともに食欲までもソソるんですwwwww マジでヨダレっ… 「そのまんま動いちゃダメですよぉ?… 僕がこのパンツをしっかりと抜き取るまでそのままwww」 「やぁんっ… こ、この格好ぉ、スゴいエッチぃ… はぁ はぁ」
どぉですか?? 2歳年上の先輩が甘ったるい声で喘ぐんですwwww 後輩のオトコにオッパイ揉まれたりパンツ没収サれたりしてハァハァ興奮シてるんですよ!?wwww
酔っ払えばオトコだってオンナだって皆んなにスケベになるんですwwww お尻触って「もぉっ♪」なんて言われたりww オッパイをツンと突いても「コラぁww」で済んじゃうwwww
でも今はまだ夕方っwww まだ明るいwwww しかも学校ぉwwwww しかもシラフwwwwwwww
こんな状況ぉで由里子先輩は後輩に命令されてオッパイ丸出しにサせられてパンツまで脱がされてっwwww 見られるに決まってるオマンコを「見ちゃダメぇっ」なんて言いながらハァハァしてるwwwwwwww
もぉ強烈なドMぅぅっ♪
「はぁ はぁ ホっホントに見ちゃダメよ?… ダメだからね? はぁ はぁっ」 「はいwww できれば… んはぁっ♪」 膝小僧ぉから脹脛へとパンツを少しずつ下ろしながらwww その奥の暗がりを凝視ぃっ!!!! 「はぁ はぁっ 見てない? ホントに見てない?? はぁはぁっ」 「はっはいww まだ見えない… あ、見てないですwwww」 「やぁんっ、早くパンツ取ってよぉ…」 足首まで下ろしたパンツを抜き取るフリをして視線も下げるっwwww 直立した太腿の付け根周辺に「陰毛ぉwww」を確認wwwwww あぁ由里子先輩の陰毛ぉぉっwwwwwwww 「ちょww 先輩www 片足上げてもらえます?? 」 上げた片足からパンツを抜き取りww もぉ片方の足も上げようかというタイミングで「クチュっ♪」という音がwwwwwwwww 「先輩ぁい?wwww 今聞こえました?? クチュってwwwww」 「やぁんっ…」 それは紛れもなく先輩のアソコが悲鳴を上げた音ぉwwww いや正確に言えば由里子先輩の左右のビラビラが一度開いてまた閉じた音でしょ!?!?wwwwwwww 先輩そぉですよね????
火が点いたんですwwww もぉそも「音♪」を聞いてしまった俺は火が点いたよぉに両太腿の内側に手のひらを滑り込ませるっ!!!! そしてその両手に力を込めるぅっ!!!!!
「やっ!…んんぅっ」 先輩の儚い声を聞きながら「お股ぁwww」を抉じ開けるぅぅっwwwwwwww
見せろぉっ!? 見せろぉっ!?!?wwwwwwww この俺にお前のオマンコを早く見せろぉっ!!!!!!!wwwwwwwwwwwwww 俺の目の前で股を開けぇぇっ!!!!!!!wwwwwwwwwwwwww
ぐはぁっ!!!!wwwwwwwwwwwwww
コレっ!?!?!?!?wwwwwwwwwwwwww
「あぁんっ… 圭太君ぅん」 「先輩ぁいwwwww コレが先輩のオマンコ??」 「はぁっ、んぅ… 見ちゃイヤぁ…」 顔を背けてカラダで息を吸ったり吐いたりしてる先輩www 律儀にも両腕は背もたれの外www オッパイもツンと丸出しの状態wwww その両手を必死に握り合いながらこの羞恥な痴態に耐えてる先輩の表情ぉが、堪らなくイイぃっwwwwwwww 後輩の俺にパンツを脱ぎ取られwww しかもオマンコまで目の前でお披露目ぇっwwwwwwww もぉ下品極まりない言葉を使えばww 先輩のオマンコがバックリなんですwwwwwwwwwwwwww そして途端に思い出しちゃう新歓コンパ♪ 諸先輩方の群がった例のオマンコが正しくコレwwwww 指を挿れられながら勝手な批評ぉサれまくったオマンコが正しくコレなんですwwwwwwww 「ジックリww 先輩?… ちょっと時間掛けてジックリ見せてもらってもイイでしょ??wwww」 「はぁ はぁ… 何もシないって言ったのにぃ… はぁ はぁっ」 「だって俺ぇwww 初めてなんですから、オマンコ見るのwwwww」 俺はワザとオマンコと連呼しながら先輩の羞恥心を煽るっwww 「ココww ココですよwww 田代さんが指挿れてニヤニヤしてたんですwww」 「ヤダっ… 言っちゃイヤっ はぁ はぁ 」 「横倉先輩なんて指2本もwwww さっきと同じ音シてましたよ?? クチュクチュってスケベな音がwww」 「あぁんっ、それホントぉ??… 圭太君ホントなの??」 ハァハァ言いながら知らぬ間に俺を見下ろしている先輩にドキっwwww もぉ興奮で涙目wwww 「ちょうどww ココ、ココですココwww」 「あんっ!」 左右のビラビラをナゾるwwww こんな感触なんだ…と思い掛けず感動ぉする俺wwww 「そしてこぉやってwww」 「はぁっ!んぅ… 圭っ、圭太君?? ダメよ、悪戯しちゃ、はぁはぁ 由里子ぉ、はぁはぁ!」
勝手に入っていくんですよwwwww 指がね?? もぉヌルヌルっと勝手に奥まで滑るよぉに入るんですwwwww
しかも先輩wwww 何かとっても気持ち良さそうなんですwwwwwwww 時折カラダもガクガクってwwww ハァハァ呼吸も荒くてww ビクンビクンって痙攣するみたいにしながら「逝きそぉっ…」とか言ってwww
そぉ言えばそろそろ… ヤベぇやwww 警備員のオッサンが鍵掛けに来る時間って、確か先輩がwwww こんなトコ見付かれば即退学かもwww
でもコレwww まだ全然ヤり足りねぇしwwwww しかも先輩また「逝くぅっ!」なんて可愛い声出してるしwwwww もぉ何度目??
あぁwww まだまだサせたいコトも山ほど…wwwwwwww
実は俺www 先輩の「写メ♪」なんて持ってないんですよwwwww 皆さん気付いてました???
口止め料ぉ♪編 お終いっwwww
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) りらっく 投稿日:2017/06/07 (水) 00:38
弟君と後輩君の共演もありですねw 妄想でも何でも沢山お願いしますw
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)D 琢己 投稿日:2017/06/08 (木) 03:06
りらっくさん ダメですよっ、ダメダメ! 周平ぇとの共演とか、基本的にウソは書けない主義なのでwww
〜 Chapter 3 田代先輩の甘美な時間ぁん♪ 〜
あぁウゼぇ… バイト明けで寝不足だっつぅのに、今日は1限から授業。 べつにサボったってイイんだけど単位がヤバいので泣く泣く… それでも2限を終えて学食で飯食ってたらもぉ限界ww もぉ昼からの授業はパスwww 「誰か居るかな…?」 授業のチャイムを聞きながら部室へ足を向ける。 まだ年も明けて間もない時期、長い廊下がメチャ寒い…
ガラガラっ!
鍵は開いてる。誰だろ? でも中には誰も居ない。ただの掛け忘れか?… そぉ思って荷物をテーブルに降ろした時だった。 「キャっ! ビックリしたぁっ!!」 いきなり由里子が入ってきたんだわww 「コッチこそ焦るわwww どぉした? 忘れモンでも?」 「えっ、ううんww お昼ご飯食べてたらね? もぉすっかり行く気無くなっちゃって… ♪」 「サボりか?www」 「うん… 田代さんも、でしょ?www」 どぉやらサボりの原因も一緒らしくww 謂わゆる飯食ったら眠くなったっつぅガキ的な理由ぅwww 「もぉ… でも田代さんが居ちゃお昼寝デキないわぁ」 「何だよ? 俺のせいかよ??ww イイよ俺はww 気にせず昼寝シてくれてもwww」 「無理無理っ♪ ダメですよぉww そんな言葉に乗ってホントに寝ちゃったらどんなセクハラされるか…ww」 「アレ? やっぱ気付いた??wwww」 「当たり前でしょ?? この部で一番信用ぉデキない先輩ですから♪」
由里子は俺や笹島の1コ下の後輩。因みに横倉とは同期ww コイツがこの部に入部してきた日のことを俺達は鮮烈に記憶してる。マジ忘れられないwww もぉそれは正しく「大事件」だったんだwww 「ちょww 入部届けに1人オンナとか混じってんだけどwww」 「マジかよ!?!?どんだけ変わりモンなんだよwww まぁでもヤバそぉなコだろうなwww…」 「だな?www 覚悟シといたほぉがイイかもwwww」 それはある意味「正解」だったwww そぉっwww まさかの真逆っ!! ヤバいほど可愛いコっ!!! 「あのぉ… 入部届けを出した由里子です、入っても宜しいですか?」 部室の扉をノックして入ってきた由里子を見て、俺達はマジな話ションベンをチビりそぉだったwww 正直目を疑ったwww いやいやいやっwww 有り得ねぇ…www だってこんなww こんなにマニアックで怪しいサークルに何でこんな可愛いコがっ!?!? それ以来、確かに由里子はこのサークルのマドンナ的存在でww いつも皆に可愛がられてるワケ♪ そぉいや去年の秋に俺と笹島の間で繰り広げられた新部長ぉの座を争う決戦投票ぉwww そん時は俺に投票ぉシてくれた、ってことを後でコッソリ投票用紙を盗み見て知ったりwww それを知らずに笹島のヤロウは「姫ぇ♪」とか呼んで自分の秘書気取りwww バカ丸出しwwww 但し難点が1つだけ… カレシww オトコが居るってコトwww 初めは同期の横倉との仲を「なぁ怪しくね?」なんて囁き合ってたんだけど違かった… クソっwwww
もぉ何年も使ってる汚ねぇソファに座りながらマンガを読む。 由里子はテーブルの椅子に腰掛けてボーっと時計を見たまんま動かない。寝てる?… 背中を弓なりに反らせて頬杖を突いてるポーズ。腰からケツに掛けての曲線が堪らねぇwww ガタンっ! 「痛ぁいっ」 その頬杖が外れておデコをぶつける由里子ww お前コントかよ??www 「ちょww 眠いんならもぉコッチで寝ろよwww 何もシねぇからwww」 「エヘっww そぉしま〜す♪」 さほど広くもないラブソファみたいな大きさに2人で収まる。てかマジで来やがった…(脂汗ぇっ 「ナニ読んでるんですかぁ?」 「コラ覗くなぁっ!!」 「あぁww 今ちょっとエッチなとこ見えた♪」 「ウルセぇわww 俺の買ったマンガにケチ付けんなwww」 そぉ言いながら俺は内心ドギマギ! コイツちょっと近すぎるんだけどwww
実は俺www… いや俺達ってのが正しいか?
コイツ、由里子には俺達皆で相当ぉセクハラ紛いな行為を繰り返してるwww 信じられるか?? その大抵は飲み会でなんだけどwww 初めはケツとか撫でたりww 上手くいけばオッパイもツンツンしたりって感じwww 部員は皆んな根暗でオタクばっかwww 彼女が居たヤツなんて横倉くらい。 だからww 正直そんなセクハラがデキるってコトに俺達はかなり興奮し舞い上がったwww だってコイツww 酔っ払うと謂わゆる「ザル」www 「もぉww」とか「コラぁ♪」なんて言いながら翌日には記憶無しwww マジ天国www はっきり言って触り放題ww見放題wwwのかなり都合ぉの良いオンナ♪ しかも可愛いっwwww
ただwww
それは部員達が団結した飲み会だから、ってハナシでwww 個人個人はただの根暗ww オタクwww 1人ではナニもデキないチキンの集まりwwww 例えば今日みたいなシチュが突然訪れたとしても、いつもならナニもデキないで終わるのが常www
「ヤダぁっ… 先輩こんなの学校で読まないでくださいよぉww」 「だから覗くなよ! 見なけりゃイイだろがっ」 そぉ吠えるのも由里子との距離が近すぎて困惑してる証拠www だって匂うんだよww オンナのイイ香りがさっきからプンプンしやがるwww 冬だから分厚いセーター着てるクセにww パイオツのデカさ全然隠せて無ぇしwww しかもさっきからケツとケツがぶつかり合ってマジ集中デキやしねぇっ! 「やぁんww またエッチなトコ♪」 また覗くwww まぁコイツ、元から下ネタもまぁまぁ付いて来れるオンナではあるwww 「こぉいうのって本屋さんで買うんでしょ?…」 「あぁww だから?」 「ちょっと恥ずかしくありません?? だってお店の人に思われるでしょ? あぁwwこんなの買ってるぅ〜って」 「本屋も商売だろぉがww 何で売ってる本買って軽蔑サれる筋合いがあんだよ??」 「えぇwww でも恥ずかしぃですよ絶対!」 「オンナもあるだろ? レディコミとかww 結構ぉエグいヤツwww」 「そんなの買いませんよww 絶対買えないwww」 そぉ言ってソファに仰け反る。おいオッパイ揺らすなよ!? ムラムラするだろが!?www 「そぉいう本って部屋にもいっぱいあるんですか?www」 「あぁ、まぁな♪」 「エッチなビデオとかは?ww」 コイツ尋問する気か?www しかもこの小馬鹿にしか感じがムカつくwww 「そりゃあるに決まってんじゃんww オトコなんだから…てかお前もそぉいうの見たコトあるだろ?www」 「無いですよ!? あるワケないでしょ!?ww」 顔を赤くしながら否定するwww 何だよ急に可愛くなんなよ!?www もぉ俺はさっきから真横にあるコイツのパイオツが気になって気になってwww 乳房の丸みがww 下乳のボリュームがエロ過ぎるんだわwwww しかもケツとケツはギシギシとさっきから当たったまんまwww ヤベぇっww マジ起つぅっ!!wwww 「男と女はカラダの仕組みが違うんだよww こぉいうの見て出すモン出さなきゃ健康に悪いんだよwww」 「出すモン?… 何ですかそれ??」 「くぅっwww ブリっ子すんな?www 保健体育で習ってねぇのか?? ほらww こぉいうのだろが??wwwww」 「やぁん!」 俺はマンガの中に出てくる「そぉいうww」場面を由里子の顔の前に突き出すっ!! 「ヤダぁ先輩!? もぉちょっと!!」 とか言いながら視線は外さないwww 手で遠ざけようとしながらも本気じゃないwww 男が額に青筋立てて射精ぇ♪シたその場面をチラチラと見やがるっ!!wwww 「もぉ露骨過ぎますぅっ!?」 「お前さww オトコ居んだろ?? こぉいうコト、当然サせられてるよなぁ??wwww」 次に見せたのはフェラチオの場面www オンナが男のチンポ咥えて「アヘ顔♪」のシーンwwww 「あぁんっ!ちょっと待ってww 待っててばぁ!!」 「なぁもっとしっかり見ろよ??www 結構ぉリアルだろ??wwww」 「もぉっ!!先輩っww ちょっ!ちょっとこぉいうのセクハラですっ!」 「ほらどぉなんだよ??ww 週に何回だよ?? 何回こんなコトお前ww サせられてんだよぉ??wwww」 「じゃ!じゃあ先輩が先に答えてくださいよぉ!? そしたら由里子も言いますからっ…」 んっ?? どぉいうコトだ??? 「ナニを? ナニを答えたらイイんだよ??」 「だ、だからぁ?… その、ほらっ1人でする回数ぅ…」 1人で!? 何だコイツっ!?www 俺にオナニーの回数を言えだとぉ!?!?wwwww しかもナニ自分から聞いて赤面シてんだかwwww 「お前マジかよ!?www オナニーだろ?? それ答えたら言うんだな?? 絶対言うんだな??wwww」 「言っ、言いますよっ! ちゃんと約束しますっ」 何だコレっ!?wwww ちょっとオカシな空気になっちゃってない??wwwwwwww 由里子も思わず頑なになってやがるwww ちょっと後戻りデキねぇ空気になっちまってるwwww 俺が週に何回オナってるかだって?? そんなコトwww 全然恥ずかしくもねぇしwwwww それよりもコイツっ!!wwww もしも俺が「それ♪」言ったら週に何回自分が「フェラチオww」サせられてるか言うってワケ!?wwwww コイツww 馬鹿か!?wwwww 「なら言うけどwww 毎日に決まってんだろ??wwwww」 「えっ! 毎っ毎日なの??… 」 カァーっと更に顔を真っ赤にシて驚愕の表情ぉwww 何だよ?? 文句あっかよ??wwwww 「いや毎日っていうよりww 朝ヤって晩もヤるから1日に2回は確実www だから週に14回ぃっwwwww」 「嘘ぉっ、嘘でしょ??ww… ホントに?? ヤダぁ… そ、それって普通なんですか? 男の人って…」 コイツちょっと興奮シてるwww 顔見れば分かるwwww 「あぁ普通じゃね?ww 朝は女子アナ見ながら抜くだろ?…そんで晩はエロDVD見ながらとかwww」 「やぁんっ女子アナって…」 「それかお天気お姉さんもよく使うかなぁwww ほら◯チャンのちょっとエロいコとかwwww」 「あぁんっ…」 この「使うww」って表現にまた興奮シやがったwww 今ちょっと股モゾモゾさせやがったwwwww はい次は俺の番www しっかり答えて貰いますよぉぉっ!!wwww 「で??www お前は?? お前は週に何回男のチンポ咥えてんだ??wwww」 「えぇヤダぁっ…」 「答えるって言ったよな?? さっき俺が答えたらちゃんと言うって約束シたよな??wwww」 「ホ、ホントに言わなきゃダメなの?… だって先輩が答えるなんて思わなかったんだもぉんっ」 コイツ甘えやがるwww 甘えた表情ぉで俺の膝小僧をスリスリしやがるwwww 「ダメだぁwww ちゃんと言えっ!!!wwwww」 「えぇぇ〜っ ww」 頬っぺ膨らませたって許さねぇしwww 可愛いけどよwwww さぁほら!?早く言えっ!!!!wwwww
「2回か… 3回の時とか、も… 」
マジかよっ!?!?wwwwwwww
「んはぁwww 週2か週3ぁん!?wwww お前それっ! 結構ぉ多いんじゃね??wwwww」 「そっそぉなんですか??」 またまた真っ赤な顔で動揺ぉする由里子っwwww ちょっと額も汗ばんでる?? 俺は調子良くこんなコトまで聞くっ!! 「で?? そん時はやっぱヤるんだろ??www 最後までwwwww」 「うぅぅん、する時もあるし、シない時も… たぶん半々くらいっ」 半々ぁん!?ってwwww 何だよ!?その超リアルな答えっwwwwwwww 俺は図に乗って更にwww 「なぁ由里子?? マジお願いなんだけどwww 1回でイイからフェラチオって言ってみてくれよ!?wwww」 「そっ!そんなの嫌ですよぉ!ww」 「なぁお願いっ! ほら誰も居ねぇしwww フェラチオってwwww なぁ頼むっ!!」 「嫌ですぅっ!」 「頼むっ!!この通りっ!!!」 「えぇぇっ!? もぉ先輩ったら… 1回だけですよぉ?? … フェラチオぉっ… やぁんっwww」
逝くぅぅぅっ!!!!!!wwwwwwwwwwwwww
あぁダメだぁ〜wwwww 思い出しちまうっwwwwwwww
実は俺達っww コイツにその「フェラ♪」をサせた前科があるんだわwwwww この冬の合宿で泊まった民宿でww ケツ触ったりパイオツ揉んだり好き放題シた挙句ぅっwwwww でもそれは例によって酒に酔っ払ってベロンベロン状態のの由里子だったワケでwwwww ってか俺達も同じく酔っ払ってるモンだから半分夢心地の中で「射精ぇ♪」シた記憶しかなくwwww 俺自身も間違いなく「飲ませたぁwww」ハズなんだけどいまいち確信が持てないwwww 当然だけど由里子にもそんな記憶は無いハズで…wwww
だからマジでww 1回でイイからコイツにwww シラフの由里子に俺の「チンポ咥えさせてぇぇっ!!」てのが夢www このキャンパスライフの最終ぅ目標ぉ♪
コレっwww 今がそのチャンスなのでは??…とwwww
告白すると俺の携帯の中には…www コイツのナマ乳♪とか勃った乳首wwとかパンツ脱がせたケツの割れ目wwwとか!! 実に豊富なデータが蓄積されてたりwww 全て飲み会でのセクハラの成果!!
それを少しだけ悪用ぉすれば意外と「フェラぁ♪」くらいヤってくれそぉな… いや無理かwww
すると由里子が逆にこんなコトを聞いてくるんだわ!?www 「ねぇ先輩?… じゃあ今朝もエッチなコト、やっぱりシてきたんですか?ww」 「ナニ?ww オナニーかよ??wwww」 「え、はい… それっww」 エロ可愛ぁっ!!wwww しかも萌えっ!!wwwwwwww ちょっと突っ込んだ「話ぃww」をシちまった安堵感からか? 由里子も興味のあるトコを聞いてくるwww 「いや実はさぁww 昨夜がバイトで遅かったから朝はギリまで寝てたんだわwww」 「え、じゃあ?…」 「あぁwww まだ今日は出しちゃいねぇ♪」 「やぁんww でも、そ、それって大丈夫なんですか??… 」 コイツやっぱ馬鹿www 俺が話した健康被害をホンキにしやがってるwwwww 「いや気分がちょっと… やっぱ習慣だから出さねぇと調子がオカシぃんだよなぁwww」 「そぉ、なの?…」
ヤバいっww もぉ限界www オッパイ揉みたいwwww こんな近距離でこんなエロ可愛ぁなオンナがwww この俺の「シモぉ♪」の心配をしてくれてるってシチュ!!!wwwww ガチ勃起っwwwwwwww
「いやホントはさっ? お前が居なかったらココでシちまおうかなってwww その為にこんなマンガとかwww」 「ヤダぁっ!ww そぉだったんですか?? ココで?? ホントに??」 「それにさぁww こんなネタも実はあったり…」 そぉやって俺は携帯の電源を立ち上げ隠しアルバムの格納ぉ場所を探す!! そしてっ!!! 「ほらコレwww 何となく憶えてるだろ??…wwww」 「えっ… やぁん、コレ… えっ? コレ私??」 このサークルの男どもも写り込んでる画像の中央でwww 酒で顔を真っ赤にしたコイツっ!! 由里子が後ろからブラ姿のパイオツを揉まれてるシーン!!wwwww 「コレって…あぁん、ちょっとだけ憶えてるっ…嘘ぉ?? ホントにコレ、本物なんですか??」 「あぁww モノホン♪」 まだ酔いが完全に回ってない時間帯の一枚www いつも飲み会でセクハラされてるってのは当然本人も分かってるコトなんだけどwww さすがの由里子も「それwww」を画像で見せられるのはたぶん初めてっ!!!wwww 「よく使うんだよねぇwww この画像もwww オナネタにさぁ♪」 「ヤダぁっ… 田代先輩ぁいっ」 「他にも何枚かあるけどwww どぉよ?? 見てみたいか??wwww」 「ど、どんな?…」 「例えばコレっwww」 「やぁん!… こ、こんなのも? あぁんスゴいエッチぃ…」
自分のスケベな画像ぉがこんなに!?ってスゲぇ動揺ぉシてる顔っwwwwwwww
俺www 今からこの画像ぉをネタにちょっと悪いヤツを演じるつもりwwww
この画像ぉを交換条件にwww ココでww この部室のこのソファでwwww
コイツにww 由里子にフェラチオ♪させてもちろんゴックンwwまでさせよぉかなぁ…とwwww
絶対イケるwwwwwwww
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)E 琢己 投稿日:2017/06/08 (木) 15:30
〜 Chapter 3 田代先輩の甘美な時間ぁん♪ @ 〜
「なぁ由里子ぉっwwww」 「何、何ですか?…」 俺はこの近過ぎるポジション♪を最大限に活用ぉして由里子へ圧力を掛け始めるwww 「俺、お前の先輩だよなぁ?www」 「そ、そぉですけど…」 由里子もナニかイヤの空気を察知シてる様子www 「お前もさ、別に処女とかじゃ無ぇだろ?ww オトコ居んだろ??www」 「えぇ!? 何なんですかぁww いきなりっ…」 ちょっと茶化そぉと笑い掛けながらも意外と真剣なこの先輩の顔に気圧されるwwww 「お願い!!」 「えっ?」 「なぁ頼む1回だけ!!www」 「だ、だから何なんですかっ!?…」 「そのぉww だから… フェラチオしてくんねぇ??wwww」 「フェっ… えっ!? ちょっと先輩ぁい!?」 「なぁマジ頼む!! この通りっ!!!」 もぉココはプライドとか先輩の威厳とかかなぐり捨てて頭を下げる俺っwwww コイツの太腿を両手で揺すりながらww 産まれたての子鹿の如く目を潤ませて見つめるっ!! 「そっそんなコト無理に決まってるでしょ?? 先輩本気で言ってるんですか??…」 諭すように小声でww 別に誰も居ねぇのにそぉ囁くwww もぉ顔とか真っ赤!! 「無理か??www」 「当たり前でしょ!? 無理に決まってますよぉ!!」 「理由は??」 「ちょ、ちょっと待って! 先輩私ね?? ちゃんとカレシ居るの! 知ってるでしょ??」 「あぁ知ってるww … で??」 「で?じゃないのぉ! もしもそんなコトしたら私、浮気になっちゃう… ねぇそぉでしょ??」 「なるかよ?www」 「なりますぅっ!!」 「フェラだけじゃんwww」 「もぉ先輩っ!?」 「じゃあ交換条件は??」 「えっ?…どぉいう意味??」 「もしもお前がフェラしてくれたらさ?ww さっき見せてたエロ画像ぉちゃんと消すって条件♪」 「…」 「どぉよ?コレwww 悪くねぇだろ??wwww」 声が詰まる由里子を見て俺はニヤリと笑うwww コレっ、まさか脈アリか??wwww 「ねぇその画像ぉって先輩しか持ってないの?…」 「あぁ俺だけww」 と思わず嘘をwww 「本当に?…」 「あぁ本当ぉだって♪」
由里子の中で葛藤が始まってるんだわwww もしも俺に1回きりのフェラさえシちゃえば、あの忌まわしいwwエロ画像ぉは消去サれて安全な日々を送れる♪ もしもココで断れば、部長の笹島や同じ部のヤツ等ww それ以外の悪友関係に広まる恐れが…なんてwww
「さぁどぉする??wwww」 「…」 「シてくれたらちゃんと画像ぉは消すからwwww な?? イイだろ??」 「ねぇ?… お口じゃなくて、例えば手とかじゃ、ダメ?」 手コキ!?wwww コイツ!手コキじゃダメか?なんて聞いてきてるのか!?!?wwwwwwww あぁwww やっぱコイツ♪ オトコが居るんだわぁwww 手コキとかもサせられてんだわぁwwwww くぅぅぅっ!!!wwwww 手コキかぁ??wwww 由里子の手コキっ!!!wwwwwwww コレはコレで相当ぉ悩むっ!!!! 「分かったよww じゃぁ手コキでwww でもそれwww なぁちゃんと出すまでだぞぉ??wwwww」 「出、出すまで?…」 「あぁww ザーメンだよ??www 俺のザーメンをお前の手のひらにwwww いいなよな??」 「やぁん… エッチぃ」
遂にキタっ!! 遂にココまで辿り着いたっ!!!wwwwwwww 俺達のマドンナぁ♪ 姫に手コキをさせるっつぅ堪らない瞬間がキタっ!!!!wwwww
「はぁはぁ イ、イイの?… もぉシちゃっても」 あぁっwwww そんな言葉を吐きながら隣り合ったソファの上で俺の股間に手を伸ばすっ!!! スリスリっ… 寄り添うよぉな格好で手のひらを俺の股間の上に… スリスリ♪ 夢じゃねぇ!!! コイツwww マジで俺のチンポ触ってやがるwwwwwwww 「ほらチャック下ろせwww」 「あぁん… は、はいっ」 ウエストのボタンを外しww ジッパーを少し躊躇いながらジジジと下ろすwww そしてブリーフの上からまたスリスリと指を這わすとww 窺うよぉに俺を見上げるwwwww 「先輩っ、もぉ硬くなってるぅ…」 当たり前だっつぅの!?wwwww 「やぁん… パンツのココ、先輩ww 濡れてるぅww」 そぉ言って染みの広がってる部分を摘むwww そしてまた俺を見上げるっ!!wwwww もぉ焦れったくなった俺は自分でそのブリーフをズルんと!!wwww 「キャっ!?… はぁんっ」 驚いた声を出してww そして吐息と一緒に悩ましい声を吐く由里子wwww どぉよ??俺のこの見事なチンポは!?!?wwwwwwww 「ヤダぁww 先輩っ… ちょ、スゴぉいwww」 「お前のオトコとどっちがスゲぇ??」 「イヤぁんっ… コ、コッチ… 先輩のほぉがスゴぉっぃww あぁんイヤラしぃww」 この困ったよぉな表情で苦笑ぉしやがる姿がメチャ股間を刺激っ!!もぉ堪らなく興奮するっ!!! しかもこの微妙な親密感がイイっwwwww 他に誰も居ない無人の部室でっ♪ お互い授業をサボったという連帯感も少しwww
あぁ!クソォっ!!wwww コイツが俺の彼女だったらどんなに!?wwwwwwww
グニュぅ♪ ← 握られた音ぉwwwww
「先輩ww ヤダ太ぉいww…」 コイツ握りやがったwwww しかもまた苦笑ぉ!! はぁはぁっ!!もぉエロ過ぎっwwwww 新部長ぉを決める決選投票でこの俺に票を入れてくれた可愛い後輩が俺のチンポを握ってるwwww そして「太ぉいww」とか苦笑ぉする!!!!! 「ほらっ… ならしっかり手コキしろwww」 「あぁんww」 シコシコww シコシコww シコシコシコwww はうぅぅっ!!!!!! 「どぉ、ですか?…」 「ぎこちねぇ扱き方だなぁww もぉちょっとほらww 滑らかに… はぁはぁ、そぉそぉ♪」 うぐぅっ!!!!!wwwwwwww コイツっ!! 上手いwwwwwwww シコシコシコシコwww 「こぉ?」 「あぁww まぁまぁwww」 ぐはぁっ!!!!!wwwwwwww ヤベぇ気持ちエェ…wwwwwwwwwwwwww シコシコシコシコww シコシコシコシコシコシコぉwww 「痛くとか、ありません?…ww」 「いや別にww」 異っ!異次元な気持ち良さっ!!!wwwwwwww しかもこの上目遣いっwwwwwwww しかもこも横並びで寄り添うよぉなポーズだからちょいちょいとヨコ乳が当たるんだわwwwww マジww自分でチンポ握ってするオナニぃ♪とは比べモンにならないほどwwww あぁ気持ちイイっ!!!!! シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコっwwwwwwww 「やぁん先輩っww もぉお汁っ… ほらいっぱい出てますよぉ?ww」 んはぁっ!!!!!wwwwwwww ヤっヤベぇ!? このままじゃ逝くっ!!逝くっ!!逝かされるぅぅっ!!! 頼む1回休憩ぇwww なぁ手ぇ止めてくれっ!?!? このままじゃ「もぉ逝ったのぉ?www」なんて笑われるぅぅっ!!!!!!
ピタっ… 。
いきなり由里子が手の動きを止めたんだ… はぁはぁっ セ、セーフwww ギリでセーフwwwww
「ど、どぉした?…」 「ううんっ、ヤダぁどぉしよ…ww」 だからどぉした?? 「先輩のね? そのぉww 気持ち良さそぉな顔見てたら… 由里子ちょっと興奮シてきちゃった…ww」 マジかよ??www 「ねぇ先輩?… 由里子、恥ずかしいコト言っちゃってもイイ?…」 握った竿をザワザワさせながら由里子が顔や首筋まで真っ赤にして涙目www 「由里子ね? 先輩のオチンチン… はぁはぁ オシャブリしたくなってきちゃったww」
へっ?? オシャブリ??… オシャブリぃぃっ!?!?!?!? ← 意訳すればフェラチオぉ♪
「ねぇ先輩? やっぱり… チュパチュパしても、イイ??ww」 チュパチュパwwwwwwww 「そ、そりゃぁ… ww」 動揺ぉする俺をよそに由里子がソファからケツを浮かせるwww そして俺の股の間に慣れた感じでカラダを潜り込ませるwwww でwww またイキり起った肉棒ぉを握り直すと俺を見上げてニコっwwwwwwww そしてっ!!! 「先輩ぁい?… ねぇ命令シて♪」 ぐはぁっ!!!!!wwwwwwwwwwwwww 「ちょっと恥ずかしぃから、だから先輩が由里子に、ねぇ?命令ぇシてよぉ…」 俺の股の間にしゃがみ込んだ超絶可愛いウチの部のマドンナがっwwww 肉棒ぉ握りながら「命令ぇ♪」サれたくてウズウズしてるとかぁっ!?wwww
コイツぅっ!?!? まさかのドMぅぅっ????wwwwwwww
「じゃあww ほら命令ぇだwwww 俺様のチンポを咥えろぉ!!wwww」 「あぁんっ、そ、そんな… ww」 「田代先輩のチンポをww 由里子にフェラチオさせてくださいってwww ほら言ってみろ??」 「やぁんっ♪ 言うの?? 言わなきゃダメぇ??」 「当然だろ??wwww お前は俺のメイドなんだからなぁ??wwwww」 「じゃ、じゃあ… 田代先輩は由里子の、ご主人様ぁ? はぁはぁ」 「そぉwww 俺はお前のご主人様だ! ほらwww だからちゃんと言うんだww 命令だwwww」 ヤっヤバいコレww もぉ逝きそぉ… 「ほらっ!!www 早く!!!」 「んふぅっ、ご、ご主人様ぁ?… 由里子に、ご主人様のオチンポを…あぁん恥ずかしい!」 「もっとデカい声で!!www」 「ご主人様のオチンポをフェラチオさせてくださいっ… 由里子にフェラチオさせてください??…」 「よぉしwww 咥えろ♪」 「はぁんっ… んふぅ、ジュブブぅ♪」 んはぁっ!!!!wwwwwwwwwwwwww 竿に唾液いっぱいの舌を載せ這わすっ!!!!wwww 「はぁん♪ ご主人様ぁ… ジュブジュブww」 左側面! そして右側面!!www 頭を左右に振り分けながら竿舐めをネットリwwwwwwww そして今度は手コキしながら玉袋を口に含むとフガフガと転がして遊びやがるっ!!! 「おっお前ww フェラするの実は大好きだろ??」 「んふぅん、好きぃ♪… ジュルルぅ」 「誰に教わった?? はぁはぁwww 今のオトコか??」 「ヤダぁww 教えなぁい♪ ジュポっ ジュポぉっ ジュポぉっ ジュポぉ… んふぅん、先輩ぁいスゴい♪」 「違うww ご主人様だろ!?wwww」 「は、はい… ご主人様ぁっ」 亀頭を口に含んで竿を可能な限り呑み込むぅっ!!! エロ過ぎっwwwww 「ジュポぉっ ジュポぉっ ジュポぉっ ジュポぉっ … んふぅ、んんっ! ジュルルぅ♪」 この由里子の頭の動きを見てるだけでもぉwwww ビクンビクンと肉棒ぉが脈打ち始めるっ!!! 「ねぇ先輩?? 1つだけ教えて貰ってもイイですかぁ??… ジュポぉっww」 「あ、あぁwww 何を??」 「この前の冬合宿ぅ… ジュルル、んふぅん」 ギクっwwww 「ねぇあの時先輩っ、由里子にオチンチンこぉやってオシャブリさせてませんでしたぁ?ww」 「こ、こんなコト??… 俺が??」 「はいww 何となく、なんですけどぉ?…由里子憶えてるんですよねぇ♪ 」 コイツwww 憶えてやがった!? 「サせましたよねぇ?? 絶対ww」
あぁサせたよ、サせましたwwwwwwww しかも俺だけじゃねぇっつぅのwww 笹島だって横倉だってww 皆んなお前の口マンコで逝ったんだわwwww ビールで「うがいww」させながら順番順番ぁんwww アイスキャンデーだぞぉ♪とか言いながら生温い肉棒ぉを順番順番ぁんwwwww お前っwww 「コレ違うぅ♪」とか言いながらそれでもしっかりとザーメン口ん中に出されてたんだよwwww
「なぁ由里子ぉwww そろそろ出すぞぉwwww」 「やぁんっ、出ちゃう? 出ちゃうんですか??… ジュポ ジュポ ジュポっ」 「全部飲めよぉwww イイな?? 由里子ぉ!?wwwww 飲むんだぞぉ??wwww」 「んはぁっ、ジュルル、は、はいっ、ご主人様ぁ? いっぱい! 由里子のお口にいっぱい出してぇ??」 「ほら顔コッチ向けて頭動かせっwwww もっと! もっと!!wwww」 「ジュポっ ジュポぉっ ジュポぉっ んふぅん! はぁはぁっ! ジュポぉっ! ジュポぉっ! ジュポぉっ!」 「あぁ逝っ!逝くぅぅっwwwww あっ!!あっ!!あっ!!!! 逝くぅぅっ!!!!!!」
ドドドぉっ!!! ビュっ!ビュビュっ!!! ビュビュビュっ!!!!!
んはぁっ! んん、んんっ! んふぅ、んん… んっ んっんぅ… んふぅん、んふっ… ゴックン
「飲んだか?ww」 「… は、はい」 「口の中見せろwww」 「はぁんっ」
飲みやがったwww 俺の大量のザーメンをコイツwwww マジでまた飲みやがったwwwwwwww
「はぁ はぁっ… 画像ぉ… ホントに消してくれるんですか?…」 飼い犬みたいに跪いて俺を見上げるこのドM顔ぉwwww ザー処理サせられたばっかのホヤホヤのこの口と舌ぁwww 妙に生臭いwwww 「どぉする?? 消して欲しいか?… それとも消さないでww たまにこぉやってイジメてやろぉか??www」 「やぁんっ… イジメられるのはイヤっww で、でも… ご主人様ごっこは、ちょっと興奮シちゃう♪」
コイツっwww どぉやら俺にもエロ奴隷ぇ♪がデキたよぉだwwwwwwww
田代先輩の甘美な時間ぁん♪編 お終いっ!!
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) りらっく 投稿日:2017/06/09 (金) 01:08
沢山ありがとうございます 新キャラ祭り最高です 田代先輩もありがとうございますw
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)F 琢己 投稿日:2017/06/13 (火) 19:47
はい続々とイキますよぉ〜♪ りらっくさんもw その他大勢ぇの隠れ由里子フェチさんもヨロシクですっ☆
〜 Chapter 4 島津が語る信憑性のない自慢話ww 〜
「島津君ぅん! 生ビールお代わりぃ♪」 まただよww コイツ調子に乗りやがって… 俺のバイト先、学校そばの居酒屋に友達連れてよく来る由里子。 まぁそれは別にイイんだけどww ちょっと店のヤツ等とも仲良くなったからって、この俺をパシリみたいにコキ使いやがるwww 「ほらよっ」 「あぁんっ、有難うぉ♪ … クピっクピっ、はぁぁw 島津君の入れてくれた生ビールって最高ぉ☆」 「変わるかよ?? 味なんてww」 すると由里子のオンナ友達が隣から口を挟む。 「由里子ねぇ? いつも言うのよww 島津君のお店に行こぉ♪ってww 私達は違う店がイイって言ってるのに」 「言ってないわよぉ! ◯◯達がいつも決めないからでしょ?? だから、じゃぁココにしよ?って」 「ウソウソっww ナニ由里子照れてんのよぉ?www もぉ顔真っ赤よぉ??wwww」 「ちょっ!ちょっと もぉ変なコト言わないでよぉ!?」
おい何だよこの流れ?www
家に帰り、風呂に浸かりながら今日の出来事を反芻するのが日課。 アイツ、俺に気でもあるのか?… イヤイヤww ある訳ない。 でもよく考えたら、前だってバイトが終わるまで待っててくれたり…(島津の青春編♪参照 ←古ぅっww 確かにあんな、女子には評判良く無さそぉな居酒屋に毎度来るってのが不思議と言っちゃ不思議で。 お湯の中で半分勃起シたチンポを弄るww 由里子の照れて真っ赤にした顔… そして抜きドコロ満載のカラダwww そんな、そんなワケ無ぇよなww
あぁぁっ… 逝くぅっ♪
翌日。 今日は水曜日でバイトは休み。たまには学校でも行くかww…なんて思ったらそのバイト先の店長から電話。 「はぁい島津です… はい、はい… えぇっ!? マジっすか??」 うちの店はいつも定休日に掃除屋を入るんだけど、今日は立ち会えるヤツが居ないらしく代わりに頼むと。 俺の本業、学生ぇなんだけどwww
顔を洗って適当な服着てバイクに跨る。 学校の横の道を走ってると前から由里子が。 「島津君ぅん♪ 今から学校ぉ?」 「んなワケっww バイトだよ!」 そぉ言い捨ててエンジンを吹かす。 「えっ!?バイトって?? 今から??」 サイドミラーに映る由里子の姿が豆粒ほどに小さく。 もぉ少し相手シてやっても… といつもの後悔が湧き上がるww
「ちぁーっす!」 店の鍵を開け待ってると、馴染みの業者が入ってきた。 「あれ? 店長は?」 「何か都合が悪いって、だから俺が代わりっす」 「都合が?… あぁっww そぉいや今日か? 前からゴルフに行くってwww」 あのオッサン殺すwww それから2時間程度。 アッチコッチと忙しく動き回る業者の姿をボケっと眺めながら過ごす。 「はい、終わりましたよぉ♪」 「お疲れ様でぇすっ」 冷蔵庫から缶コーヒーを渡しながら書類にサイン。 「そぉいや女子トイレなんだけど」 「…」 「ウォシュレットの調子がイマイチなんですよねぇ… お客さんに言われたコト無い?」 「いや… 別に」 「水の飛ぶ方向が安定してないっていうか… 今度バイトの女のコにでも確かめて貰いなよ」 「はぁ…」 業者が言うには肛門よりも少し前側に飛ぶ設定になってるよぉで、その変更がよく分からないらしい。 まぁ後で店長に報告しとくか。
時間は昼時。 立会いも終わり、学校に行く気の失せた俺は店の裏の休憩スペースで煙草ww 「帰って寝るかww」 そぉ独り言を呟きながら灰皿に吸い殻を押し付ける。 するとピンポ〜ん♪ と店の扉が開く音。 あっ、ヤベぇww 表の扉開けたまんまだった! 「スっスミマセぇん! 今日は定休日で… へっ??」 「来ちゃった♪」 由っ!由里子がなんで???
〜 Chapter 4 島津が語る信憑性のない自慢話ww @ 〜
「それでワザワザ?? バカかお前ww」 コイツ曰く「確か水曜日は休みのハズなのに何でバイト?」と思ったらしく。 「ヒド〜い! せっかくこの暑い中を来てあげたのに… グスン」 「嘘泣きすんなww あ、コレほら」 そぉ言って冷蔵庫から取り出した酎ハイを渡す。 「イイの? こんなの貰っちゃっても」 「あぁww バイト上がりに飲むヤツだし… 俺はバイクだから飲めねぇけど」 「じゃあ… クピっ、はぁん、美味しぃ♪」 「俺の入れてやった酒は旨いか? ww」 「えっ? … もぉバカっww」 昨夜の友達から受けた冷やかしを思い出し顔を赤らめる由里子が正直言って… 猛烈に可愛いwww 「へぇ〜 お昼間に見ると結構ぉ印象って違うのね?」 酎ハイを片手に店の中をグルグルと歩き回る。 七分丈のパンツを履いた後ろ姿のケツがまたww 相変わらずソソりやがるwww しかも薄いTシャツの背中にはブラのホックが浮かび上がって微エロ♪ 「今日は? もぉ学校行かねぇのか?」 そのケツwwを眺めながらそぉ声を掛ける。 「うん♪ 授業はもぉ出ないわ、夕方ちょっと用事があるから学校には戻らなきゃいけないんだけど…」 「クラブか?」 「ううん、まぁそぉかな?ww」 「何だよそれ? 歯切れが悪ぃなwww…まさかオトコか?www」 「ヤダぁww その言い方ぁ、島津君には関係無いでしょ〜?」 「そりゃ確かにww」 と言いながら微妙な心境ぉ… 何だよこの空虚感www
由里子は俺のオナペットww このソソるカラダを想像ぉシてオナりまくるww ザーメンを出しまくるのが俺の日課でww それ以上でもねぇしそれ以下でもないwww コイツに恋愛的な感情は全く無い、あるワケがないwww… 。 ただ… 俺とコイツにはちょっとした秘密があって… そぉww 例の大学に忍び込んだあの晩の話。 バイト上がりの俺をずっと待っててくれたコイツをバイクの後ろに乗せて走ったあの晩… 学校の誰も居ない校舎の裏側で、成り行き上とはいえ一度ヤっちまったコトが実はwww でもその日のコトは俺も話したコトが無ぇし、もちろん由里子だっておくびにも出さない。 あれ以来封印されてんだww それ自体が無かったコトにされてんだよなぁwww
すると、ふいに由里子がこんなコトを… 「島津君て、そぉ言えば登ったことある? 研究棟の屋上…」 「屋上? 研究棟ぉの?? いや、全く… 何のことだかww」 「やっぱり知らないんだ… あそこの屋上って見晴らしが良くてスゴく眺めがイイの♪」 「はぁ… で?」 「ううん、何でもない♪」 その時の由里子の横顔が何かちょっとオカしくて気にはなったんだが… 俺的にはそれ以前にww 「お前さぁww 相変わらずデケぇよなww オッパイwww」 「えっ? ちょっとドコ見てるのよ?? ヤダぁ!そんな目で見ないでよぉ!? 変態っ!」 両手でパイオツの辺りを覆うよぉに隠すwww いやさっきから気になって気になって♪ 盛り上がったTシャツの膨らみww お椀の丸みwww 「そんな薄っすいTシャツだと着けてるブラも丸見えだぞ??www もしかしてサービスか??」 「も、もぉそんなワケないでしょ!?」 「てか由里子ぉww お前オトコに揉まれ過ぎて前よりも一回りデカくなってねぇか??」 「バカっ! もぉそんなんだから島津君は彼女デキないのよ!!」 「ウルセぇww お前に言われる筋合いなんて無ぇしwww」 「そぉよねぇ! コッチだって言う筋合いなんて無いわ、フンっ!」
とまぁww いつもこんな感じになる。で、コレが意外に愉しかったりもするww
そんな喧嘩やくだらない話を続けながら俺はふと思い当たる… あ、コイツに確認シてもらえば…とww 「なぁ由里子ぉ? さっき業者に言われたんだけどよぉ? うちの便所が調子悪いらしいんだわ」 「トイレ? ココの?」 「あぁww お前も使ったコトあんだろ? でさ、ちょっと水の飛び方確認シてほしいんだけど、イイか?」 「水の? ウォシュレットのコト??」 俺は事情を説明しながら便所へ。厨房の横を通りこの建物の一番奥まったトコロ。 そして女子便所の扉を開けて「コレだけど」と指を差す。 掃除は行き届いているけど作りは相当ぉ古い年代モンww ウォシュレットも後付けww 「ヤダぁ、ちょっと恥ずかしぃ… だって島津君、扉の外に居るんでしょ?」 「あぁ、そりゃ状況を聞きたいし…」 そこで俺も気付いたww 確かに由里子的にはメチャ恥ずかしい状況かも、とwww だってこの個室の中では当然今履いてるズボンもパンツも全て下ろすワケでwww しかもウォシュレットを「あの辺ww」に当ててる状況をwww 同期のオトコ=俺ぇwwが扉の外から「で?どの辺に当たってるぅ??」なんて聞くワケでwww それを想像ぉシた瞬間www
勃起wwwww
「そんなコト気にすんなってww コレもほら、仕事みたいなモンなんだし… なっ?」 「えぇっ… ホントに?」 「あぁ頼む! ww」 思わず笑いが込み上げる俺www 「 分かったわよぉ… そ、その前に由里子… さっきからオシッコ我慢シてて…」 「へっ? オシッコ?…」 ギャップ萌えっwwwww こんなオンナの匂いムンムンさせてる大学2年の由里子が「オシッコ♪」とか言うしwww しかも今すぐにでも駆け込みたいよぉな深刻な顔シてるwww 太腿とかモゾモゾさせてやがるっwwww 「じゃあシろよww 俺こっから少し離れてるから… ションベン終わったら声出してくれればイイし」 「ヤダぁ、そんなションベンとか言わないでよぉ?」
でww 結局溜まったションベン♪をヤった後に俺へ声を掛けるとwww その後でウォシュレットを操作シて「どんな塩梅?ww」なのかを実況ぉシてくれるとwwww
コレwww 新手のセクハラぁ♪
そして由里子が個室に入るwww 「ねぇ早くアッチに行っててよ?」 「あぁそぉかwww」 ガチャ♪ 扉が閉まり鍵の閉まる音www それが実にリアルで興奮ぅん!! 「ちゃんと離れてる?? ねぇ島津君てば!?」 「あぁww 信用シろって!」 初めだけww 初めだけはちゃんと離れた場所に移動シたもののww ソロぉりww ソロぉりとwww… 息を潜めて便所の前に帰還完了ぉ♪ そして扉へ耳を押し付けるwwwww
ジョボジョボ♪ … ジョボジョボジョボジョボジョボジョボwww
もぉ笑いが止まんねぇ!!wwww あの由里子のションベンの音がこんなリアルに!?!?wwwww こんな間近に!?!?wwwww おそらくアイツwww 今パンツとか膝小僧ぉ辺りまで下ろしてるハズwww いつも学校ぉの教室で澄ました顔シて先生の話聞いてる由里子のオシッコ姿wwww それを想像ぉするだけでこんなにも興奮するなんて!?wwwww
ジョボジョボジョボジョボ…ww
くぅぅぅぅっ!!! コレだけで抜けるっwwww
「島っ島津君ぅん?… 終わったぁ、オシッコ …」 「おぉっ! ww」 サっと身を翻し少し離れた位置から声を出す。そしてまた近づく演技ww ジャーっと流す音に「勿体ねぇww」と思わず呟く。 「準、準備デキたわよ… ウォシュレット」 「よしww じゃあスイッチオンでシャーって頼むわwww」 「ねぇ島津君ぅん? ちょっと愉しんでるんじゃない?? さっきから…」 ギクぅっ!! イヤイヤ気のせいだってwww 「押したか?ww」 「ううんまだ… はい、今押した… キャっ!」 由里子が小さな声を上げる! どぉした?? 「どぉした由里子?? 水は?? ちゃんと出てんのかよ!?」 「出てる、出てるけど…」 確かに扉の外からでもシャワーの弾ける音は聞こえる。コレ異常無いんじゃね?? 「出てるけど?… 何だよ??」 「勢い、ちょっと強いかも…それに、はぁはぁ…」
ハァハァ、って??
「なぁ? ちゃんとケツの穴に当たってる感じか??」 「ヤダぁっ、そんな言葉使わないでよ!?」 「じゃあ何だよ?? どぉなってんだよ??」 「あ、あのね?… お尻のトコロ、じゃなくて… もうちょっと前に当たるのぉ」 ケツの穴よりも前っwwwww 「前?? あぁ確かに業者も言ってたよぉなww… で?具体的にどの辺なんだよ??www」 「ドコって… そ、そんなの説明デキないトコロに決まってるでしょ!?」 説明デキねぇトコロwwwwwwww 「分かんねぇよ! あぁww もしかしてアレか?? 片仮名で4文字のトコか??wwww」 「もぉバカっ!!… ねっ!ねぇもぉ止めてイイ?… イイでしょ??」
オマンコか?wwwww オマンコに直撃シてんのかよ??wwwwwwww なぁ由里子ぉ??www シャワーが今お前のオマンコにジャブジャブ当たって、だからハァハァしてるんだろ??wwwww そのシャワーの水圧でwww 由里子?お前の「ビラビラ♪」がブルブル震えてるんだろ??wwwwwwww
「あぁww でも気持ち良かったらそにまんま続けててもイイぞぉwww」 「バカぁっ、もぉ変態っ! … えっ、アレ?… 止まんない… どぉして?? えっ! 何で??」 止まんねぇって?? 「ねぇ島津君ぅん?? コレ… どぉしよ?? やぁん止まんなぁいっ!」 「マジかよ!? ちゃんとストップボタン押してるか??」 「押してる! 何回も押してるのに全然止まんないのぉ!?」 「違うボタンは?? 何でもイイから押してみろよ??」 「えっ、コレは? コレも… ダメ! どれ押しても全然ダメ! あぁん!さっきより勢い強くなってるぅ!!」 マジかよ!? ちょいと焦る俺!! どぉしたらイイんだ?? 「もぉイイって! そのまんま出て来いって!!」 「無理よぉ! だってお尻上げたら噴水みたく水浸しになっちゃうでしょ!? あぁん!どぉしよっ??」 コレが扉の外からでも分かるんだわ!? プシューっ!!てな具合の強烈な勢いのシャワーの音!!
嘘だろ?? wwwww こんな強烈な水圧のシャワーが由里子のオマンコを刺激シっ放しwwwww 例えりゃアレだろ?? 最強ぉに設定シたローターwwをパンツの中に突っ込んで街中歩かせてるよぉなモンwww
「ダメぇっ、由里子ぉ… もぉ痺れてきてるぅ… はぁはぁ 島津君ぅん、ねぇ助けて…」 弱々しい声の由里子が俺に助けを求めるっ… どぉすりゃ!? 「はぁはぁ、もぉダメ、ジンジンしてるっ…」 ジンジン??wwww 由里子ぉ!?お前っww オマンコがジンジンしてるのか??wwwww もぉ方法は1つしか無ぇよな?… アレしか無ぇよな??www 「おい由里子ぉ! 扉の鍵開けろ!!」 「…で、でも」 「この期に及んで恥ずかしがるなって! イイからさっさと開けろっ!!」 オンナに機械は難しいんだよww 男の目で見りゃ一発で解決するハズwww 「島津君ぅん… 絶対誰にも言わない? こんな恥ずかしい格好ぉ… ねぇ約束シてくれる??」 「あぁww 心配すんなって!誰にも言わねぇから! だからほら早く!?」 田邊には言うだろぉな♪と内心ニヤつく俺っwww 「あぁん届かないよぉ… はぁんっ!」 「どぉした!? 大丈夫か??」 「はっ! んんっ… んふぅっ、もぉ少しで、はぁはぁっ」 コイツさっきよりも強烈に感じてるwww 今どんな状況なのか想像すれば容易に分かるwwww 扉に向かって手ぇ伸ばしてるってコトはケツを少しだけ浮かせて前傾姿勢ぇになってるワケwww てコトは… www シャワーの当たる位置が謂わゆる「アナぁ♪」から禁断のクリ◯◯◯へと移動ぉシてる状況っwwwww 「由里子ぉっ… お前ww 今相当ぉ気持ちイイだろ??www」 「…うん、気、気持ちイイっ」 やっぱり!!wwww 「さっきと違うトコロに、はぁはぁ、当たってるのぉ…」 違うトコロwww それww なぁ由里子教えてやるよ?www そこを「クリトリス♪」って言うんだよwwwww 「もぉ少しで届きそぉか??」 「うんっ… 届くけど、はぁはぁっ、ダメ声出ちゃうっ」 「出してもイイwwから頑張れっ!もぉ少し手ぇ伸ばせっ!?」 「んふっ! んんっ… はぁっ!んっ!… はぁはぁ! はぁはぁ! あぁんっ! 島津君ぅん!!」
ガチャ!
バタンと扉を開けると由里子がハァハァwwさせながら俺を涙目で見上げてる!!wwww 「ゴメンなさぁい…グスンっ」 嘘泣きじゃないww マジで泣いてやがるwww 「別にお前のせいじゃ無ぇだろ??www」 コイツっ! なんて可愛いんだよ!?wwwww そんな思いとは裏腹に股間はww 俺の肉棒ぉはフル勃起っ!!wwwww この由里子の格好ぉがマジ最強ぉにどエロっ!!!wwwww パンツ♪は膝小僧ぉ止まり?かと推測していたら足首までの「全www」下ろしっ!!! ソソるケツの肉ぅ♪が便器を夢のように覆うwww シャツは必要以上にパイオツを強調ぉしたまんまで谷間も深ぁぁく丸見えっwwww 「ねぇ島津君ぅん!?…そ、そんなに見ないで」 そんな言葉もまるで聞こえないほどに俺は目の前の、俗に言う「デルタ地帯ww」を凝視ぃっwwwww 由里子が手のひらで覆い隠す禁断の湿地帯wwに生える陰毛ぉwww あぁエロ過ぎるぅぅっwwwwwwww
そんな感興ぉに浸ってる間もウォシュレットの音は続いてるワケでwww 由里子ハァハァwww
「電っ!電源は??…」 我に返った俺は電源さえ外せば止まるだろうと必死にコンセントを探す! あった!!www スポぉん♪ マジか!?!? 止まんねぇっ!!!! 由里子の「オマンコ♪」以外でこの勢いを塞ごうと思っても周りには何も無くっ!!(蓋は元々無い♪) 「ダメなの?? 止まんないのぉ!? はぁはぁっ」 「あぁ… ダメww もぉ分かんねぇやwww」 すると由里子の様子がちょっとオカしいww ケツとかヒクヒクさせて汗だくwww そして苦しそぉww 眉をハの字に歪めて腰をモゾモゾさせてやがるwwww コイツまさかwwww 「なぁ由里子ぉwww お前さっきから逝きそぉなんじゃね?? なぁそぉだろ??www」 「…うんっ」 ぐはぁっ!!wwww 認めたっ!!!! 頭とか可愛くコクリ♪しやがった!!! 待て待て! まだ慌てるな!? もぉちょい確認っwww 「ていうかお前ww 実は逝きてぇんだろ?? なぁwww もぉ我慢デキねぇんだろ???」 「…は、はいっ、逝きたいですっ」 ですっ!?!?wwwwwwww やっぱコイツどMぅぅっ!!!!!wwwwwwww 何だよそぉかよ!?wwww 逝きたいけど友達の前じゃさすがにwwwってワケかよ!? でもこのww ヒクついたケツとか乾いた唇とかwww もぉそれも限界なんじゃね??…とwww 「なぁww 逝きたいか?… もしかすると1回逝けば楽になるかもしんねぇぞwww」 「ホ、ホントに?… はぁはぁ」 「あぁww ちょっとは落ち着くかもwww」 「で、でも恥ずかしぃっ… 逝くの島津君に見られちゃうっ」 くぅぅぅっwwwww 萌えるぅ!!! そりゃカレシでもないオトコに自分が「逝くぅ♪」姿見られるなんて普通は無いwww でも現実問題として「オマンコぉww」は今「ジンジン♪」しっ放しなんだろ??…とwww もぉこの水も止まんない♪と判明した今ぁwww もしもホントに「逝きそぉ♪」ならばそれでもイイんじゃね??…とwwwww
そして妙案を思い付くwww
「じゃあよ?ww… 2人で一緒に逝く、ってのは??」 「ナっ!ナニよそれ??」 もぉコイツ完全にセックスを想像ぉwwww 俺とこの狭い便所でのセックスを勝手に想像ぉシて慌ててるwww 「いやそぉじゃなくてww」 ガチャガチャとズボンを下ろしブリーフ姿になる俺ぇwww 「島っ!島津君ぅん!?…」 そして続けてそのブリーフも下ろし肉棒ぉを露出ぅ♪ 「ヤダぁっ!… ちょ、ちょっと!」 「何だよ由里子ぉwww お前見たコトあるじゃん?? ほら前に学校ぉ忍び込んだ時によぉwww」 「…」 2人の間で封印されていた話を持ち出され固まる由里子ぉwww 「あん時はさぁ、タップリとフェラしてくれて立ちバックでヤったよなぁ??…だろ??www」 確か由里子はあの時酔っ払っていたっけ… でもコイツは絶対憶えてるwww 「まぁww そんなコトはどぉでもイイんだけどwww」 そぉ言って俺は由里子のTシャツをパイオツが見えるよぉに捲し上げるwwww 「イヤぁんっ」 そしてブラをズリ下ろすっwwww 「はぁん!」 あぁコレコレっwwww 由里子のオッパイwwww そぉそぉ♪ こんなカタチだったwwwwwwww 俺はグングンと硬く太く膨れ上がったチンポを由里子の胸元に向けて扱き始めるっ♪ 「島津、君ぅん?… はぁはぁっ」 「興奮ぅんシてきたか?www」 またコクリwwww そして乾いた唇をペロリと舌で舐めやがるwwww 「予定変更ぉww オッパイにブッカケてやろぉかと思ったけどww やっぱ顔に掛けるぞ? イイよな??www」 「あぁんっ… は、はい…」 イイっwwwww このマゾっ気タップリの由里子の表情ぉっ!! 「ほらお前もww さっきハァハァしてたポジションにシャワーまた当てろよ??wwww」 「ヤぁんっ… こ、こぉ? はっ! んんっ、んふぅっ!」 そぉww そぉそぉwww ケツをちょいと浮かせて前傾姿勢の激エロポーズぅwwww やっぱコイツwww さっきもこんな格好ぉでハァハァしてたんだぁ??wwwwwwww ほらww コレなら俺もその顔にブッカケやすいじゃん♪ んはぁっwwwww 「逝く用意ww 由里子?デキたか??」 「はぁ、はぁっ… は、はい、デキました… ヤダぁ、興奮シちゃうっ」
はぁ はぁ はぁっ! あぁんエッチ! スゴいエッチな気分っ… はぁっ! はぁっ! あぁんダメっ! すぐ逝っちゃう!! イイの? はぁはぁ! ホントに逝ってもイイの!? あぁんヤダっ! そんなに扱いちゃ… はぁはぁ! 由里子ぉ! はぁはぁっ 興奮ぅんシちゃうっ… イヤぁん! 島津君ぅんのオチンチンからっ… はぁはぁ! ヨダレがいっぱいよぉ!? 由っ!由里子…はぁはぁ! ダメっ!! もぉ逝っちゃう!! 島津君も逝ってぇ!? ねぇ逝って?? 由里子のお顔に掛けてぇ!? いっぱい掛けてぇ!?!?
ビュビュビュっ!!! ビュビュっ!!!! wwww
だいたい同時ww 出たザーメンの量がまたwww 逝った由里子もカラダとかガクガク震わせてハァハァwwww とはいえ未だシャワーは出っ放しwww
そしてふと目に止まった銀色のww アレ?www 蛇口wwwwwwww
島津が語る信憑性のない自慢話ww お終いぃ♪
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)G 琢己 投稿日:2017/06/16 (金) 00:01
〜 Chapter 5 ご主人様ごっこ♪ 〜
ガシャン♪
冷えたコーラを自販機で買い、そのまま研究棟へと向かう。 授業の終わった校舎は恐ろしく静かで、ココが同じ学校の中だとは信じられないほどww チぃん、とエレベーターの扉が開き、乗り込むと躊躇なく屋上へのボタンを押す。 「もぉ来てるかな?ww」 俺は笑いを噛み殺しながら着いた屋上への扉を開ける。 「アレ? 居ねぇぞ…クソっ!」 仕方なくベンチに座り買ったコーラのプルトップをプシュっと。 眼前の景色は素晴らしく、何故にココが穴場になっちまってるのか理解できねぇww 生徒の中にはココの存在を全く知らずに卒業するヤツも居るに違いない。
チぃん…。
扉の奥でエレベーターが到着する音が微かに… 来やがったwww
「どぉした? 遅いじゃねぇの??www」 「ゴっ、ゴメンなさい… ちょっと用事があって」 そぉ言うと由里子が顔を赤らめる。 何かあったんじゃ?… 「用事?…まさかオトコか?www」 「ううん、違うの、ただちょっと一度お家に戻ったりしてたら遅くなっちゃって…」 あぁwww もぉ我慢デキねぇwwww コイツのこのドMな表情ぉを見てるとマジでムラムラするんだwww イジメたくなっちまうwwww 七分丈のパンツにピチピチのTシャツ姿ぁwww カラダの線がしっかりと見える服装www 着けているブラの色までも凝視しなくたって確認デキちまうスケベな格好ぉwww エロ過ぎだろ!?wwww 「ほらぁ、早くコッチに来いよwww ココに跪けってwww」 「は、はい… ご主人様ぁっ」
くぅぅぅっ!!wwwww この響き!!
コイツの性癖を見抜くのに時間は掛からなかったwww もぉ顔を見れば簡単に分かるwww 表情や仕草ww それに言葉遣い… 全てがコイツを「ドMぅ♪」だと確信させたwww 初めてこの俺を「ご主人様ぁ」と呼ばせた日ww コイツは俺の出したザーメンwwを全て飲み干し、竿は丹念に舐め上げしっかりと掃除wwww そしてその間中ぅww 面白いほどガクガクとカラダを震わせていたwwww 「俺はお前の?… さぁ何だ??www」 「…ご、ご主人様、です」
それからというものww 俺はコイツに密かな調教を続けているwwww
ん? 例えばだって?…
学校にノーブラで来させるなんてコトは何度もwww 階段の陰で服を捲し上げww ちゃんとナマ乳であることを確認wwww 「命令は??… フンww ちゃんと守ってるじゃねぇの♪」 「ヤダぁ、人が来ちゃう…」 なんてww 顔を赤くして抵抗するコイツに俺は興奮して悪戯!! 「イイからジッとしてろwww」 そぉ言って取り出したマジックで乳輪の周りに落書きwww 中学生が描くよぉなオマンコの絵www 「こんなの見られたらお前ww この大学に居られねぇぞwwww」 「ヤダぁ、消、消してくださいっ!?… あぁんっ」 更に谷間から下乳にかけてデッカくチンポの絵をwww ちょうどパイズリしてるよぉな卑猥極まりない落書きを笑いながらwwww
リップ程度の遠隔式バイブを休み時間に挿入ぅ♪サせたコトもあるwww 授業中ww 何度もONとOFFを繰り返して肩とかビクンビクンさせる姿に勃起wwwww 「どぉした? 具合でも悪いのか??ww」 「ちょ、ちょっとだけ、はぁはぁ…」 なんてww ワザと声を掛けながらポケットのボタンをONにしてその表情ぉを愉しむwwww 「一緒に医務室へ行こぉww」 付き添いと称し無人の医務室のベッド上で四つん這いにさせww パンツを無理やりズリ下ろし挿入ぅ済みのバイブを親指で更に奥へ押し込むぅっ!!wwww 「もっとケツ突き出せよww」 「はぁっ、はぁっ、お、お願いっ… スっスイッチ入れちゃイヤぁっ…」 当然入れるwww もぉ逝きっ放しのケツとかwwwww
そんな悪戯をしながら「カラダww」をどぉしようもないほどに敏感にさせてwww いつもこの屋上に呼び出して最後の仕上げをwwwww
どぉよ??www コイツww 間違いなくドMだろ??www 変態だろ??wwww
「早くシろよww」 「あぁんっ、は、はい、ご主人様ぁ…はぁはぁ」 ベンチに腰掛ける俺の股の間に入り込み、言われた通りズボンのチャックを下ろすwww そして手慣れた手付きでブリーフのスリットから肉棒ぉを取り出すwww 「ご主人様ぁ?… あぁん、全然大っきくなっていません…」 「俺のせいにするなよww お前の努力が足りないんだろ?? ほらちゃんと勃たせてみろよ??wwww」 「やぁんっ、こんなに柔らかいっ… はぁはぁ、どぉして?…」 「もぉお前じゃ勃たねぇんじゃね??www」 そんな意地悪を言いコイツをイジメるwww 眉間に皺を寄せながら由里子が背中に手を回し自らブラのホックを外すwww そしてシャツを首元までしっかりと捲し上げてお椀型の乳房をww その両房とも外気に晒すwwww しかも唾液を亀頭に垂らして手コキwww 手をシコシコと懸命に上下させながら俺を見上げるwww 「はぁんっ、ご主人様ぁ? これならっ… はぁはぁ、由里子のオッパイ… ねぇ興奮するでしょ??」 「するかよ?www そんな青臭ぇパイオツぅwwww」 「あぁんっ、意地悪ぅっ…」 そぉ吐息を吐くと舌を出し亀頭をヌルリと舐めるww そして口に含むwww 「ジュルル、ジュル… んふぅんっ」 「もっとベロを出せww もっとイヤラしく舐めろよwww」 「はいっ… ジュルぅん、ジュルル、ズズズっ… はぁはぁ」 さすがにコレをされると肉棒ぉは充血し始めww そして鎌首をもたげ始めるっ!!www 「何だよその咥え方は?? もっと音立てろよww 唾液溜めてグジュグジュ頭動かせよ!?www」 「あぁん、ジュブジュブ、ジュルルぅ… はぁはぁ!」 「ほら手とか使うじゃねぇよwww ちゃんと後ろで手ぇ組めってwww もっとパイオツ揺らせよ??www」 「は、はい… ジュブジュブぅ、ジュブっ… ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉっ」 「コッチ見ながら! 俺の顔見ながらシャブれwww おい!ご主人様のチンポはどぉなんだよ??www」 「はぁはぁっ、 大っきい、ご主人様のオチンポぉ、はぁはぁっ、オチンポ大っきぃです… ジュポぉ」 「お前はこのチンポの何だ? えっ?? 俺を見ながら答えろwww」 「奴っ… 奴隷、です、由里子は、はぁはぁ、ご主人様のオチンポの奴隷ぇですっ… あぁんっ」 んはぁww 堪らんっ!! このメス犬め!?wwwww タフタフと左右に揺れる乳房を雑に掴みww コリコリと勃起シた乳首をギュっギュっとツネるwwww 「んふぅっ、んん!…ジュルルぅ、 んはぁっ、痛っ、痛い… はぁはぁっ」 「何ぃ!? 痛いだと??ww だから努力が足りねぇんだってwww… そぉだ♪ いいコト思い付いたっwww」 「ジュルルぅ、ジュポ、んふぅ、はぁはぁ…?」 「なぁ由里子?? これから毎日っww 家に居る時はこの両方ぉの乳首に洗濯バサミを挟んどくんだwww」 「やぁんっ!? そ、そんなぁっ… 」 このドM顔ぉ!?www チンポ汁が大量の分泌するぅっwwww 「毎晩だぞ?? そしてちゃんと言うコトを聞いてるか写メを送れ!! 顔も写すんだwwww イイな!?」 「は、はいっ… 」 「あぁそぉか…客や宅配が来た時は服くらい羽織ってもイイぞww それは許してやるwww」 「…」 「ただ洗濯バサミは取るな! 絶対取るなww イイか?分かったな??wwwww」 「やぁん、見、見つかっちゃったら…? 」 「見つかったら?? その時はお願いすればイイだろ??ww」 「…?」 「そいつのズボンを下ろしてww 今みたいにチンポ咥えながら、どぉか秘密にしてくださいっ!てな?wwww」 「そ、そんなっ… 無、無理です、そんなイヤラしぃ、コト… はぁはぁ」 「命令を破ったらww イイか?? もぉ一回りデカいバイブを朝から晩までオマンコに突っ込んでやるぞwww」 「あぁんっ」 「イイな??wwww 由里子ぉ!?」 そしてコクリと頷くwwww
あぁwww 堪んねぇっ!! 自分からブラ取ってパイオツ見せながらのフェラチオぉっwwwww コレをサせるとww いつもベンチの下がコイツの唾液で小さな水溜まりがデキるほどwwww こぉやってww 俺の命令ぇには何でも従うよぉに調教シてきたんだwwww
じゃあ次はコイツをもっとイジメる時間っwwww
「よぉしww ストップ! ほら立てっ!」 「はぁっんぅ…」 フェラチオに没頭していた由里子を立たせ、エレベーターの見える入り口まで連れて行くww 「ほらww いつも通りにヤれよ?」 「…はい」 パイオツを丸出しにしたまんまの由里子がww 履いていた七分丈のパンツを戸惑いながら脱ぎ始めるwww そしてそのままショーツにまで手を掛けてズリズリっとwww それもちゃんと脱ぐwww 俺はその脱ぎたて♪のパンツとショーツを丸めてエレベーターの真ん前にポンと放り投げるwww コレww 誰かがこの屋上に上がって来たら一発でエロの臭いを悟らせる仕掛けwwww 当然そのまんま持ち帰られる危険性だって、あるwwww
もぉパイオツも丸見えで♪ 下半身も丸出しの由里子wwを俺はまたこの屋上の奥まったエリアに連行ぉwww そこには空調機なんかが並んでて、転落防止の白いフェンスの真下にはこの学校の駐輪場が見える。 ココww 実は俺達のお愉しみエリアwww 何故か雨晒しの手錠がそのフェンスにぶら下がってたりwww 「んはぁww ココにしゃがめwww」 「はぁんっ… 恥、恥ずかしぃ、ご主人様ぁっ?…」 「今更そんなww 何度目だよ?? えっ?? ほらもっと股ぁ広げろっ??www」 フェンスに顔を向けてしゃがんだ由里子が言われた通り股を広げるww 真下の駐輪場には学校から帰ろうとする生徒達の姿や遠い声www 「両手を上げてww ほらフェンスを掴んでwww」 「やぁん」 そんな格好ぉで両手を程良い位置に上げさせると俺は例の手錠でガチャリと拘束っ!!
首元まで捲し上げたシャツの下から飛び出したエロ乳房ぁwwww 没収された下半身の衣類wwww こんな格好ぉでwww 由里子が股を広げてフェンスに括り付けられた状態wwww 最高ぉぉっ!!! 夏の照り返しの熱がオマンコを焦がすwwww 蝋細工みたいに汗を掻いたこの真ん丸としたケツぅっwwwww
「よぉしっww ほら? 早くヤれよwww ションベンしてみろよ??wwwww」 「やぁんっ、出、出ないの… 今日は出ないのっ… はぁはぁ」 「じゃあ出るまでこのまんまだぞ?www 守衛のオッサンが登ってくるのは何時だった??www」 「イヤぁん! イジメないでっ… あぁん、ご主人様ぁっ、はぁはぁ、ご主人様ぁっ?」 俺はベンチに置いたまんまだったコーラの缶をコイツの口に付け無理やり飲ませるwww 「ほら早くシねぇとオッサンに見つかるぞ??www ほら由里子ぉ!?wwwww」 「あぁっ、んぅ… 撮っちゃイヤ、前みたいに撮らないで? ねぇお願いしますっ… はぁはぁ」 前にサせた時は後ろから撮ってやったんだよww ジョロジョロとションベンしてるコイツをww ケツとかどアップで初めから最後までwwww 「あぁwww 言うコトちゃんと聞けばな?… ほらモタモタすんなってww 早くションベンしろwwww」 「んふぅ、んんっ… はぁっ、んふっ」
ジョロジョロww ジョロジョロジョロぉwww
「んははっwww ちゃんと出るじゃねぇの!? 何だよ結構ぉ溜まってたんじゃねぇか??wwww」 「イヤぁ、んぅ… 撮ってない? ねぇ撮ってない?? はぁはぁ」 「ウルセぇんだよww ご主人様に口答えすんな!?www」
ジョロジョロジョロジョロwww
くぅぅぅっっ!!!wwwww フェンスに繋げられながらションベンさせられるメス犬ぅwwww このど変態オンナぁ!! 当然www 当然撮ってるwww しかもコイツのケツの割れ目をナゾるよぉに肛門や尿道ぉもどアップで撮影中ぅwwww そしてそのまんま顔の表情までをゲラゲラ笑いながらしっかりwwww 「やぁんっ! イヤぁ、ご主人様ぁ!? はぁはぁ! ね、ねぇお願いしますっ!?」
このくびれた腰からケツに掛けてのどエロい曲線!! このどエロいケツぅwwwww 何度見てもイイっwwww 何度見ても最高ぉだわwwwwwwww
「あぁんっ!? ねっねぇお願い! 先生ぇ!? 先生ぇ!? はぁはぁっ! あぁんご主人様ぁ!?」
ご主人様ごっこ♪ お終いっ!!
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) りらっく 投稿日:2017/06/16 (金) 00:09
遠隔式のくだり 長めで描写でお願いしますw
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) 琢己 投稿日:2017/06/16 (金) 01:15
りらっくさん 迅速なご感想ぉに驚愕ですww ちょっと田代先輩と思わせといてのドンデン返しを狙いましたww 遠隔式のエロ♪バイブを長めにですか? じゃあ今度挑戦してみますねぇwww
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)H 琢己 投稿日:2017/06/21 (水) 13:32
〜 Chapter 6 えんかくぅ♪ 〜
「先生ぇっ♪」 待ち合わせ場所に着くと由里子が俺を見つけ手を振るww 「久し振り、ですよね?… こぉやって外で会うのって♪」 「だなww この辺なら生徒も居ないだろぉし…」 「それで、今日は何をプレゼントしてくれるんですか??」 「まぁ後のお愉しみだww」
明日は由里子の誕生日で、さすがに当日はマズいってコトで前日に会うことに。 大学生とはいえ、教え子との密会には気を遣うww 通っている大学から必ず1時間は離れている場所で俺と由里子は時折落ち合い「セックスww」をする。 前にも言ったがホテルに入れば由里子はこの俺を「ご主人様ぁ」と呼ぶww そぉいう関係だwww
「先生、ココって…」 飯を食いショッピングを楽しんだ後、その目的の「店ww」に入る。 「コ、ココって、イヤラしぃお店じゃ?…」 「あぁww 見れば分かるだろぉ?? ココでお前の誕生日プレゼントを買うのさwww」 「やぁん、先生ぇっ… 」 一階は普通の本屋になっていて、二階以上がスケベなDVDやコスプレを置いているスペースww 俺は由里子の手を握り、先ずは一階で雑誌等を物色しながらココに「こんなオンナww」が居ることを誇示ww 今日の由里子は膝上30センチのミニスカを履かされww しかも上半身は白いピチピチのTシャツだwww 一見若く健康的な服装にも見えるが、場所が場所だけに何か卑猥な「目的ww」を感じざるを得ないwww 「ほら見てみろよww 周りのヤツ等がお前をジロジロ観察シてやがるwww」 「ヤダぁっ… 」 「二階に行こうかww」 「あぁん、先生ぇ…」 カツカツとヒールの音を響かせて階段を上がる由里子ww 予想通り数人のオトコ達が同じく移動ぉwww 「あぁんっ、イヤラしぃ…」 パッケージの写真を見ながら由里子が悶えるww 「奴隷ww」や「監禁ww」なんていうワードを見せられると尚更頬を上気させながら俯くwww 「さぁ三階へ行こうかww」 「…」 すでに察しの付いてしまっている由里子はモジモジとながら周りを気にするばかりww 「ねぇ先生… 後ろの人、さっきから付いて来てる…」 三階への階段を登っている最中に由里子がそぉ小声で囁くwww 「この辺りでも見られてんじゃねぇの?www」 「やぁんっ」 俺は背後から付いて来るオトコ達を意識しワザとケツを触るwww それにしても今日のミニスカww 俺が指示したとはいえ短か過ぎやしねぇか??www
そして三階へ。 それまでの雰囲気とはガラリと変わった「変態ww」じみた空間… 制服やナースコスやケバいランジェリー等々… しかしそこにオンナの姿は当然無いwww そんな店内の一角を占めるコーナーに由里子の手を引くww 「あぁん… イヤラしぃっ」 「お前も使ったコトあるだろ?ww」 目の前に並ぶディルドやローターの数々www 気圧される由里子の表情ぉがイイwww 「ほらww ちょっと握ってみろwww」 「コレ… ちょっと太いww」 思わず俺を見上げ苦笑い。 偽物とはいえ肉棒ぉの塊のようなディルドをオンナが持つ姿はさすがにエロいwww 隣では熱心に男根のカタチをしたバイブを見比べているオトコの客がwww 「でww プレゼントっていうのはコレwww」 「…?」 このコーナーでも飛び切り異彩を放つ遠隔式のローターだwww 「分かるか?ww コレをお前のオマンコに挿入ぅするだろ? そしてこっちがリモコンwww」 「先っ先生ぇっ…」 隣に立つ客が由里子を一瞥www 羞恥心で顔を真っ赤にする由里子www 背後のコーナーには一階から俺達を付けて来た客数人がたむろwww こんな環境でww 俺は由里子にこの「玩具ww」の使い方をワザとデカい声で教え込むwww 「このローターがこっちのボタンを押すとだな?ww オマンコの中でブルブル震える仕組みwww」 「ヤダぁっ…」 思わず下半身をモゾつかせる由里子が堪らなくソソる!! スカートの裾からスラリと伸びた脚www しっかりと谷間のデキたお椀型の乳房www 程良くクビれた腰www そしてムチっと張りのあるケツwwww こんな由里子のカラダを視姦するオトコ達の熱気がビンビンと伝わってくる!! そぉそぉww そぉやって想像させる!! コイツはお前等の想像通りドMの変態オンナだってコトをwwwww
「明日の授業にちゃんと着けて来いよ??www 分かったか??」 「…はい」
〜 Chapter 6 えんかくぅ♪ @ 〜
翌日ww…
コンコン。
研究室の扉をノックする音。由里子か?… 「入りなさい」 「…お早う御座います」 扉を半開きにさせ顔を覗かせる由里子。1つ1つの仕草がオトコを喜ばせやがるwww 「どぉした? 入れよ」 「は、はい…」
昨日はあれからホテルに入りこのカラダを堪能ぉシたwww タップリと時間を掛けさたフェラチオにww 尻タブを掴み、そして叩きながらバックからの挿入ぅwww あぁ思い出すだけで興奮シちまうwww
妙な足取りで机に近付く姿が笑える。コイツww しっかりと「挿れて」きたらしいwww 昨日、由里子には受信機(ローター)のみを手渡してリモコンは俺が持ち帰っていた。 従ってその受信機wwがどんな動きをするのか由里子もまだ分かっていないww 「命令は守ったようだな? どぉだ挿れ心地は??www」 「変な感じ… 歩くと何だか、ムズムズしてきちゃう…」 昨日ほどではないにしても今日のスカートだってなかなか短いww その裾から見え隠れする太腿を擦り合わせながら由里子が困った顔ww コレが最高に萌えるwwww 「キャっ…」 スカートを持ち上げパンツを観察すると、その挿入口wwがジットリと濡れてやがるwww 「ほぉww しっかりと収まってはいるよぉだな?」 「あ、あんまり見ないで下さいっ…はぁはぁ」 コイツが今日の朝ww このバイブをどんな格好ぉで挿入ぅしたのか想像するだけで興奮するwww 「ココに入ってるんだな?ww」 「やぁんっ、はぁはぁっ!」 膨らみを中指でツンと突くwww 何か重たげな異物の感触がその指に伝わるwww そしてそのパンツの縁から出ている細い線の突端ww 主電源をONにwww さぁコレで準備は完了だwww 「よしww ちょっとココに座れ」 椅子を勧め由里子を座らせる。そしてポケットから例のリモコンを取り出すwww 「イイか? 今から少し練習だww 授業中いきなりヤって声とか出たらヤバいだろww」 「あぁんっ…ホントにシちゃうんですか?」 椅子に座り、股の辺りに手を置いた由里子がハァハァと俺を見つめるwww くぅぅっ!! イイ顔をシてやがるwww 俺が担当しているクラスの中じゃピカイチwww 猫のよぉなクルクルと変わる表情ぉww そしてこの男好きのするカラダwww 関係を持った頃の青臭さは完全に抜け、今じゃイジメられることに快楽を求めるドMなオンナぁwwww 今ww あの楕円形をした座薬のよぉな異物はwwww この由里子の「中ぁww」で粘液に包まれたまんま「動くww」のをジッと待っているんだwwww 「準備はイイか?ww」 「はぁっ、はぁっ… は、はいっ、 先生? 最初は短めに… 長くシちゃイヤっ…」 「あぁ分かったよww じゃあイクぞwww」
その時だった。
「お早う御座いま〜っす!」 そぉ言って部屋に入ってきたのは由里子と同じ学年の田邊… コイツっ、こんなタイミングに!? 「アレ? 由里ちゃん… お早う!」 「田っ田邊君ぅん… 」 思わぬ闖入者に俺も由里子も戸惑った表情で顔を見合すww 「どぉした田邊? こんな朝早くに…」 「ちょっと教えて欲しいトコがあって… えぇっと、あ、ココです!」 横に座る由里子にもお構いなしに割って入るコイツww 俺達の不自然な空気にも全く気付いちゃいないww 田邊と由里子は同じ授業を受けている生徒同士。まさか友達同士だってコトまでは気付かなかった。 ただコイツと島津という生徒2人が、いつも由里子をジロジロと観察してるってコトは知っているww 教室の真ん前からだと、そぉいう生徒同士の視線や関係が実によく分かるwww 「こんなの授業中に聞いてくればイイじゃないか?」 「いやでも聞きづらくってww… アレ? 先生コレって車のキーか何かですか??」 ヤバいww 見つかったwww 不用意にも机の上に置きっ放しにしていたリモコンに気付かれたwww 横に座る由里子の表情も凍りつくwww 「早く仕舞って!?」とその瞳が訴え掛けるっwww 「あぁ、コレか? コレは…」
その瞬間、俺はふと想像ぉシたんだwww もしもこのリモコンを田邊に渡してスイッチを押させたらいったいどぉなる!?wwww
「あぁコレはさきっき廊下で拾ったんだww 何だと思う?」 「さぁ…何ですかね? 何かの鍵にしちゃオモチャっぽいし」 俺達の遣り取りに息を潜めながら俯く由里子ww 「由里ちゃんはコレ何だと思う??」 そのスイッチの周辺をサワサワさせながら田邊が由里子を見下ろすwww 「全っ、全然わかんない… 」 もぉ顔は真っ赤www そしてまた俺を見つめながら眉をハの字にwww 「でもココ、ちょっとボタンっぽいっすね… 」 「だなww」 ビクンと肩を震わせる由里子!www 俺はもぉコイツに押させたくて堪らないっ!! 押せ! 押せ田邊ぇっ!?!?
ポチっ♪
「はぅっ!…んんっ」 押しやがった!!!wwwww 「何もなんないっすねぇ… ん? 由里ちゃん? どぉかしたの由里ちゃん??」 「えっ!? ううんっ、ナニもっ」 突然の「動きww」に小さな声を漏らしたもののギリギリで持ち堪える由里子の表情ぉwwww 「コレ分かりませんね」 そぉ言いながらリモコンを机の上に田邊が置くww そぉwww まだONのまんま!! 俺もワザとそれを放置シながら田邊の始まった無駄口に付き合うwww 「はぁ、はぁっ」 俺にだけ分かる由里子の息遣いwww さり気なく股に手を添えながら「中ぁww」で蠢く異物の運動に身悶えるwwww 「はぁ、はぁ、はぁっ」 コイツ疼いてるwww ケツがモゾモゾと椅子の上で不自然な動きを始めてるwwww 「ん? 由里ちゃんやっぱオカシぃじゃん?? どぉしたんだよ??」 「う、ううん、別に… ちょっと具合が悪くって」 笑顔を作ろうと必死の由里子が涙目で田邊を見上げる姿ぁっwww その少し前屈みな姿勢も不自然極まり無くww 俺は心の中で「バレろぉwww」と念じるwwww
おい由里子ぉ!?wwww オマンコにバイブを挿れられた姿がバレたらどぉする!?!? 田邊は友達だろ??www その友達の前で「ナニ」が入ってるのか俺が説明シてやってもイイんだぞ??www この机にお前を押し上げてっ!!www 四つん這いでケツも突き出させてっ!!www 田邊にそのスカートもパンツも全てズリ下ろさせてやってもイイんだぞ!?wwww 「由里ちゃんww コレ何だよ??wwwww」なんて言われながら抜き取られたバイブの代わりにwwww ホカホカの肥大した友達のチンポを押し込まれたらどぉだ!?wwwww 意外と興奮するんじゃねぇか!?!?wwwwwwww
ポチっ♪
そんな妄想ぉをシながら手に取ったリモコンを弄るww さすがにココまでが限界か…
さぁそろそろ、授業が始まる時間だwww
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) りらっく 投稿日:2017/06/22 (木) 01:38
えんかくぅ♪ ありがとうございます! 前にもこんな店にいったようなw 時系列的には未来ですけどw
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)I 琢己 投稿日:2017/06/28 (水) 18:00
りらっくさん スルドい!!(笑っ 柚木に連れて行かれましたよねぇww 極太ディルド買わされて漫喫へそのまま連行ぉ♪ でもアソコとは違う店ですよ。もっと遠くの「見つからないww」場所ですww
〜 Chapter 6 えんかくぅ♪ A 〜
教室の前から3列目に由里子は居たww いつも授業を一緒に受ける女友達も隣に。 俺は教壇に据えてある机の上に例のアレwwを無造作に置く。 由里子がそれをチラチラと見ながら気が気じゃない表情ぉwww 「イイかぁ、ココはちゃんとノートに取っとけよぉ!?」 教室中を見渡しながら声を上げ、そして由里子へと視線を落とし顔を見合わせる。 そろそろww そろそろ始めるぞぉ由里子www 俺はリモコンをさり気なくポケットに仕舞い込むと、一緒に収めた掌でそれを弄ぶww 黒板にチョークを押し付けながら同時にボタンを親指でナゾるww さぁ始めるぞぉww 由里子?? 準備はイイか?ww 声なんて出したらアウトだぞぉwwww
ポチっ♪
カタンと鉛筆が手元から抜け落ち床に転がる音ww 小さな吐息に「はぅっ…」とオンナの声が混ざり合うwww さぁ由里子ww ガマンするんだwwww 板書を済ませ生徒達を振り返る。一番奥から窓際、そして全体を見渡した最後に由里子へ視線を。 コイツっwww 突如暴れ出した「異物ww」にギリギリで持ち堪えながらも微かに身悶えるカラダwww 両腕で椅子の縁を掴みながら顔を俯ける由里子www
ポチっ♪
どぉだ?? イイだろ?www 衆人環視の中でオマンコを弄られる感想はどぉだ??www なぁ興奮するだろ??wwww 顔を上げ涙目で俺を見つめるコイツが強烈に可愛いwww この200人以上居る生徒達の前でww このM奴隷ぇのカラダを好き放題に弄るという快楽っ!!
ポチっ♪
今度は動き出す瞬間の表情ぉを愉しむwww ビクンwwとカラダを震わせるとまた身を硬く強張らせる由里子www この腰からケツの辺りをモゾらせる姿が最高ぉに萌えるっ!!wwww どぉだ由里子?? ブルブル震えてるんだろ?www 俺様の命令通り挿入ぅされてるバイブがお前のオマンコの中で暴れてるんだろ??wwww パンツもどぉだ?? もぉヤバいほどグッショリと濡らしてんじゃねぇのか??wwww
「ねぇ由里子? どぉしたの大丈夫??」 慌ててボタンを止める。隣の友達が由里子の異変に感付いたよぉだ… 「先生ぇ!? 由里子が具合悪そぉなんですけど…」 「ん? どぉした熱でもあるのか??」 時計を見ると丁度良く授業の終わりを針が指している。 「よぉし今日の授業はココまで!」 そぉ言って深刻ぶった顔を作りながら由里子の元へ移動ww 「どぉした?? 具合が悪いのか??」 「ちょ、ちょっと目眩がして…」 そぉいや今日は医務室の担当が急な用事で留守だったハズ… 鍵は確かあそこにwww 「由里子君、一緒に医務室に行こう」 「私も行きます♪」 「君は授業があるだろう? 心配無いからココは任せなさい」 友達の申し出を上手く断り由里子を立ち上がらせる。腰に回した手に過敏な反応を見せるwww 「さぁ行こうか」 「は、はい…」
この由里子のカラダから萌え立つオンナの香りに俺のほうが目眩www
ん? 医務室へ連れて行ってナニをするんだって??
それは当然ぇんwwww
〜 Chapter 6 えんかくぅ♪ B 〜
鍵を開け静かに扉を開く。 既に次の授業が始まっている時間だから辺りに生徒の姿も無いww 「で? どぉだった?www」 ベッドに腰掛けた由里子を見下ろしニヤニヤと笑う。 「ス、スッゴく気持ち良くて、もぉ少しで声出ちゃうとこでした…」 見上げる由里子が少し詰るよぉに言うww 「イキそぉだったか?ww」 「先生ぇっ… もぉww」 2人になった安心感からか、由里子も少しリラックスした様子。 俺はそんなコイツの横に座って腕を回すww 「中途半端だろ?www」 「えっ?… そ、そんなコトありませんっ」 回した手で向こう側の乳房を撫でる… あぁ重いwww 「やぁんっ、先生ぇってば… はぁはぁ」 「なぁボタンww また押してほしいんだろ?www」 「あぁん… はぁはぁっ」 首の隙間から手を入れブラを押し退けるww コレコレwww このナマ乳の肉感ぁんwwww どんだけの生徒がコイツのココを揉んだり舐めたりしたがってるかwww 俺はポケットからリモコンを取り出し由里子に見せ付けるwww 「あぁん、ヤダぁっ」 全然イヤがっちゃいないwww むしろ2人っきりのこの空間にオカシな期待を持ってるのは由里子www 「押すぞww」 「ホントにっ?…」 ポチっ♪ 「あぁっ… んぅっ! んんっ、んんっ、んふぅっ! んはぁっ… はぁはぁ! はぁはぁ!」 「イイ声だww どぉだ?? 動いてるのか?ww」 「はぁんっ、動っ動いてます」 「んははwww バイブが?www バイブがオマンコの中で動いてんのか??wwww」 「はぁはぁ! あぁんジンジンするっ はぁはぁ! あぁんダメっ、ムズムズしちゃう! んんぅっ、んふぅ!」 俺は素早くコイツが来ている服を脱がせブラまでも外す!!www 「やぁん!」 揺れ悶えるタフタフの乳房を揉み撫でながら乳首を甘噛みwww 舌を使ってレロレロと舐めるwww 「なぁ由里子ぉww このパイオツ、今まで何人ぐらいに揉まれたんだ??」 「知っしりませんっ! はぁはぁっ」 少なくともザー処理用のオナペットwwにしているヤツはこの大学だけでも数限りないだろうwww ビクンww ビクンwwとカラダを震わせる由里子を観察しながら乳首をジュブジュブと愛撫www さぁそろそろwww お股の具合でも確認してやるとするか?wwww 「よぉしww ココに四つん這いになれ」 「誰、誰も来ない?」 「鍵は閉めたwww」 「あぁん」 ぐはぁっwww ケツを突き出した途端ww そのケツをモゾモゾと左右に面白いほどクネらせる姿www 我慢がデキないって様子の下半身の動きが最高ぉにソソるっ!!wwww 「何だよこのケツは??wwww オマンコしたくて堪んねぇって動きシてるぞ??」 「あぁん先生ぇっ!?… 早、早くぅ、由里子、早くエッチなコトしたいっ」 ムズムズするオマンコの火照りに根負けした由里子が本音を漏らすwww 「チンポか?? チンポが欲しいのか??wwww… じゃあいつも通り言えwww ちゃんと言えwwww」 「あぁん欲しぃ、欲しいですっ… 先生ぇ!? お口に、由里子のお口にオチンポくださいっ!」 これが調教の成果wwww ベッドに四つん這いとなったまんまwww そぉ言って口を半開きにした由里子のだらしのない姿っwwww 目尻を下げてww 舌を出してメス犬みたいにハァハァさせながらチンポを欲しがるドMオンナぁ!!! そんなコイツの背後に回りケツの張りを確かめるとスカートをズルっと捲し上げるwww 「おい由里子ぉwww 何だよコレは!?wwwww」 「見、見ちゃイヤっ…」 ブーンという微かな振動音www そして大きな染みを作った恥ずかしいショーツwww 俺はそんな由里子の舌先に肉棒ぉを曝け出し載せるwww 「まだ咥えるなよぉwww まだ、まだだwww」 舌の上に載せられたチンポを恨めしそうにしながらハァハァと息を吐くwww これは俺様と由里子のご奉仕ルールwww そぉすると次第に唾液が分泌されダラダラとシーツに溢れ落ち始めるwww そして例のリモコンを手で握り締めww 振動の調整ボリュームを最大に上げるwww 「はぁっ!んんっ…」 眉根をハの字に寄せながら俺を見上げ、そしてまたケツを振るwww 舌の感触と唾液の温もりww そしてハァハァと荒げる熱い吐息が俺様の肉棒ぉを心地良く刺激っwwww 「俺は? お前の何だ??www」 「ごぉほひゅじぃんしゃまっ、れぇす… はぁはぁっ」 思わずまた唾液を溢すwww そぉだww 俺はお前のご主人様なんだよwwww 「よぉしww 咥えろ!」 「んふぅっ、ん! ジュルルぅ、ジュブブぅ、ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉっ」 イイっwww イイ眺めだぁwwww 頭を左右に入れ替えながら肉棒にシャブりつく仕草が激エロぉっwwww 時折ビクンと肩を震わせながら困った表情ぉで俺を見上げる表情もソソるwww コイツのこの舌遣いwww ヌメヌメとした口内の居心地wwww 全てが堪らんっ!!!
もぉ限界だwwww そぉ思った瞬間だったwwwww
「先生ぇww 俺もぉ限界っすwwwww」 「キャっ! えっ!?」 左右の腰骨をいきなり掴まれ声を上げる由里子っ!! 同時に俺はコイツの動揺し動き回る頭を掴んで更に肉棒を押し込むっwww 「何だよ田邊ww もぉ少し隠れてないとダメだろぉ?www」 その名前に身体中が一気に火照り反応ぉする由里子!!www ブラはむしり取られwww スカートも捲し上げられた四つん這いの格好ぉで!?wwww こんな姿を「友達ww」の田邊にその一部始終を見られ聞かれていたという混乱!!wwww 「いやだってwww 由里ちゃんの声がもぉ堪らなくってwwww」 「んはぁっ! やぁん田邊君ぅん!? 嘘でしょ!? イっ!イヤぁん!」 「嘘なワケwww 俺さぁ、もぉ初めっから聞いてたんだよねぇwwww」 夢にまで見た由里子のwww この暴れるケツに頬擦りしながら田邊が追い込むwww 「先生にさww 先にこの医務室に隠れとけって言われてwww まさかこんな展開になるなんてwwww」 両肩と腰を掴まれ身動きの取れない由里子が辛うじて視線を上げ俺を睨むwww 「オカシいと思ってたんだよなwww 例の朝の出来事が、さwwww」 友達の声を羞恥心いっぱいの由里子がケツをクネらせながら無言で聞くwww 「あの後気になって先生のとこへ舞い戻ってさww コトの詳細を説明してもらったんだよねぇ♪」 そんな友達のww 顔の前ではバイブに犯されっ放しのケツが左右へ行ったり来たりwww もぉ田邊はこの「今朝まで」友達だったオンナのパンツを脱がす気満々wwww
ちょっとココで琢己タンが横入りしちゃいますよぉ♪ こんなシーンの心理描写を田邊や先生ぇに任せちゃおけませんからwww
イイですか?? コレ田邊の気持ちになって考えてくださいよぉ!?www 入学式から気になって仕方のなかった可愛い同級生ぇ由里子www 授業では島津と一緒になって後ろの席から「今日もイイわぁwww」なんて視姦し続けた健気な日々! 家に帰りゃ布団に仰向けになって「由里子ぉっ」とか呟きながらチンポをシコシコwww → ドピュ♪ その唇とかオッパイとか腰とかケツとか太腿とかっwwww 妄想に妄想を重ねまくった「ご本人様ぁ♪」が今ココに四つん這い状態!!! あの服の膨らみを透視しようと挫折を繰り返したオッパイは両房ともタフタフぅwww しかも突き出したケツもスカート捲し上げられてグッショリとしたパンツが目の前ぇwwww そしてそのパンツを今ぁww「ズリ下ろしてもイイぞぉwww」と許諾済みなワケでっ!?!?wwwwwwww
「先生ぇ?? もぉイイっすよね?? 脱がしてもwwww」 「あぁwww 構わんだろぉ」 「やぁんっ 田邊君ぅん!? お、お願い止めてぇっ…」
パンツの両端をむんずと掴みwww 力を入れてズルんと下ろせばそこには由里子のオマンコが!?www あ、まだ琢己ですwww いやだってこの「四つん這いにさせられてパンツ没収ぅ♪」的な定番シチュとか黙ってられます!?www 腐れ縁メンバーの中で最初に由里子のパンツ下ろしたヤツが田邊になる!?っていう危機的状況ぉwwww しかも先生ぇ♪への強制ご奉仕は継続中ぅぅっwwww あぁん由里子のフェラ顔がどエロぉっ!!(妄想ぉww いやぁヤバいっ! ヤバいですよコレは!?!? 田っ!田邊君ぅん!? で??どぉなんだい!? 今日の由里子のおパンツは何色なのかね!?!?
「この可愛いケツぅwww しかも花柄のパンツとかぁwwwww」
花柄ぁっ!?!?!?wwwwwwwwwwwwww 若いっ!! 若過ぎるぅぅっ!!!!!!wwwwwwww その花柄のおパンツの中にバイブを「うぅぅん、ちゃんと入んないよぉ…」なんて鏡見ながらモゾモゾ!? 少しだけビラビラを拡げながら挿入ぅ♪させてる大学生の由里子を強烈に妄想ぉぉっ!!!!wwwwwwww
田邊ぇっ!!!wwwww 下ろせ!! 由里子のその花柄のおパンツを今すぐにでもズリ下ろせぇっ!!!!wwwwwwww
「由里ちゃぁんwwww 島津にはさぁ?? 絶対秘密にすっから♪ … な??wwwwwwww」 「あぁん!」
ズルぅん♪
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) りらっく 投稿日:2017/07/01 (土) 00:27
心理描写ありがとうございますw 田邊君の棚ボタ率が高いような気がw
[Res: 24682] 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編)11 琢己 投稿日:2017/07/04 (火) 17:58
りらっくさん ですかね?ww まぁ確かに島津より運の強さはあるかも♪ 旦那的にもキモブサ率の高いww田邊に可愛い由里子が「ヤラれる♪」ってシチュは興奮するんですよねぇwww
〜 Chapter 6 えんかくぅ♪ C 〜
「ぐはぁっwwww オマンコぉっ!!!!」 「やぁんっ!?」 何の遠慮もなくズルんと下ろされたパンツぅっwwww 「コ、コレが由里ちゃんのwwwww」 鼻息を荒げ目の前の現実に向き合おうと冷静を務めるものの全くの無駄www 尻タブの肉感ぁんww ヒクつく肛門ぉんww 濡れそぼる陰毛ぉww ヌルヌルのオマンコぉww いつも遠目に眺めていたキャンパスの花的存在♪が自分の目の前で四つん這いのオマンコ丸出しっ!!! こんな状況で冷静でいられるワケもなくwwwww しかもwww 「マジで入ってやがるぅwwwww」 「あぁん見ちゃイヤっ! はぁはぁ」 ブぅーん♪と重低音で動き続ける「遠隔式ぃ♪」のバイブwwww それがビラビラの中心に埋没中ぅぅwwwww 「コレを授業中に!?www なぁマジかよ由里ちゃん??wwww」 「お前もどぉだ? ヤってみるか?」 「くぅぅっ!喜んでwwww」 顔の出掛かったバイブを親指でしっかりと押込みwww 先生ぇから預かったリモコンのボタンを握るっ!! 「はぁはぁ! ダメっ、お願いっ…」 「ほら由里子ぉww もっとしっかり顔を上げて! ケツももっと突き出せwww」 「あぁんっ」 ご主人様の声に従っちゃう場面を友達に目撃されるという屈辱wwww いつも「こんな風にww」サれてるというリアルwwww ぶら下がる重たげな乳房ぁwww 発汗し桜色に染まった肌ぁwww 下ろされたパンツに拘束される太腿ぉwww 「じゃあイイ?? ブィーンてシちゃうよ??wwww」 「あぁっ! ダメ田邊君ぅん!?」 ポチっ♪ 「あぁっ!んんぅ… んふぅっ! んふっ! あぁん!! はぁはぁ! ダっ!ダメ!! はぁはぁ!」 「コレっwww スゲぇやwwwww」 「だろぉ?www」 田邊と先生ぇがベッドの上でガクガクしてる由里子を観察っ!!wwww 「あっ!あっ!あっ! んふぅ! んんっ… あぁん! そんなに強くシちゃ!?」 シーツを両手で掴み顔を埋める由里子ぉwww ケツだけは天井に突き出したまんまwwww 田邊がリモコンのボリュームを上げ下げさせながらグフグフと笑うwww 「どぉよ?www 由里子ちゃんイキそぉ?? なぁケツそんなにモゾモゾさせちゃってさぁ??wwww」 「はぁはぁ!はぁはぁ! んふぅ、んん! 意地悪シちゃイヤっ… あぁん! んん! はぁはぁ!」 「ていうかww コレって当然秘密だよなぁ?www 島津とか横倉とか知らないんだよなぁ??www」 「あぁんダメよ!? はぁはぁ! 言っちゃイヤよ!?」 ケツとかガクガクww震わせながら由里子が田邊に懇願wwww 「オッパイとか触ったの俺が最初かなぁ??www」 「あぁんっ、イヤっ! 田邊君ぅん… はぁはぁっ!」 触り放題の乳房を弄るwww 乳首を摘むwwww そして弓なりの背骨をナゾりながらケツを掴むっ!!! 「はうぅっ、ん!」 「おい田邊ww 脅迫する気か?」 先生ぇが笑いながら睨む!! そしてこんな提案をする!?wwwww 「もしも秘密にするって約束デキるんなら… そぉだなww… 朝、私の研究室に来いwww」
〜 Chapter 6 えんかくぅ♪ D 〜
「ねぇ早く出してよぉ、授業が始まっちゃうっ」 「ムリムリww 俺ってこう見えて遅漏だからwww あぁ、イイぞぉww ソコもぉちょい唾液多めでwww」 「もぉっ… ジュルルぅ、ジュポぉ、ジュルルルぅ、んふぅん、はぁはぁっ」 椅子に踏ん反り返った俺の股の間www 跪き健気に頭を動かす由里子ぉwwww 「ほらちゃんと俺の顔見ろよwww 昨日も言っただろ??」 「ジュポぉ、ジュポぉ、ズズズっ! ジュルぅん、はぁはぁ、ちゃんと見てるもん! ジュポぉ、ジュポぉ」 「あぁwww そんな口の聞き方シちゃっていいワケ?? このリモコン持ってるのは誰ぁれだwww」 「やぁん! 田邊君ぅんてば!? ねぇ?今日はヤメて!? 由里子また声出ちゃう… ジュポぉ」 「あぁ出てた出てたwww はうぅっ♪とか言ってガクガクしてたwww 遠くの席からでも分かるくらいwww」 こんな由里子へイタズラをする係に就任した俺ww 羨ましいだろ?? 「あぁんっ… ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポっ、 ねぇそろそろ出そぉ??」 「あぁww そろそろ♪」 「ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポぉっ、はぁはぁ、いっぱい出して… 由里子のお口に、ね?」 「ちゃんと飲めよwww 一滴残らずwwww」 「ズズズっ… 昨日も飲ませたじゃない? なんでこんなに毎日いっぱい出るの??ww」 「勝手だろww イイから集中シてちゃんと逝かせろってwww」 「ジュルぅ、んふぅ! お掃除もしろ、でしょ?? ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポぉ」 「当然ぇんwww ほらまた視線が下がるwww 俺の顔ぉwwww」 「こぉ? ジュルル、ジュル、ジュポぉっ、ジュポぉっ、ジュポぉっ、ジュポぉっ」 「そぉそぉwww あ、そぉいや先生が今日はノーブラにさせろってww お前のコト♪」 「あぁんっ、見つかっちゃう… ジュポ」 「で、俺に放課後まで保管しとけってwww」 「ジュポ、ジュポ…」 「そんでこの研究室ww 放課後も好きに使ってイイってwwww」 「ヤダぁ…」 「ヤベっww… 逝くww 逝きそぉwwww はぁはぁ! あぁ逝きそぉだわ由里ちゃんwww」 「ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、あぁん逝っちゃいそ? 出ちゃう?白いの出ちゃいそ?」 「逝くww 逝くww あぁ逝くっ! マジ!! あぁっwwww 逝く逝くっ!!! 逝くっ!!!!!」
ドピュっ!!!wwwwwwww
「ジュルルぅっ、んふぅ、ん… またいっぱいww ねぇ田邊君ぅん? 放課後までにちゃんと溜まるの?♪」
えんかくぅ♪ お終いwwww
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) りらっく 投稿日:2017/07/05 (水) 00:33
リクみたいになってしまいましたがw えんかくぅ♪ありがとうございました(感涙 ちなみに田邊君ってそんなにキモブサでしたっけw
[Res: 24682] Re: 腐れ縁(あぁ復活のキャンパスライフぅ♪編) 紀夫 投稿日:2017/08/31 (木) 05:09
こう言うのって、いろいろな事を思い出させてくれるよね
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