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妄想寝取られ短編集 - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/10/31 (木) 00:19 ID:9jU5yozY No.31779
素人ですので、読みにくいと思いますが、お付き合い頂けると幸いです。下がってしまいましたが、以前に同名で書いた作品も、こちらに移そうと思います。

[2] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/10/31 (木) 00:20 ID:T8OVI8CE No.31780
「祈祷師」

1話
川窪良介(38)と里子(36)の一人娘が原因不明の高熱に冒された。夏休みを利用しての農村体験で村に滞在中のことであった。
夫婦は予定を早めて帰宅することを決めたが、タイミング悪く発生した土砂崩れで村への交通が遮断され、滞在を余儀なくされていた。

昼間、村長が来て、娘を見舞った。
「せっかく体験にきてくださったのに、災難でございますな…。」
「わざわざありがとうございます。」
里子が頭を下げた。

村長は、土砂崩れの影響で街に戻れなくなった回診の医者を娘のもとへ手配してくれた。

しかし診察の結果、風邪であろうと言って処方されたそこ医者の薬は役に立たなかった。

さらに2日が経った。
娘は、尋常ではない弱り方をしていた。
「あなた…。」
里子の表情は焦りが見えていた。

「ああ…良くないな…。これは、風邪とかそういう単純な病ではない…のかもしれない。」

医者の薬は相変わらず効かず、交通も遮断されたままだ。

滞在6日目の午後、夫婦のもとに祈祷師を名乗る男が訪ねてきた。祈祷師は、森山(46)という男で、心配した村長の計らいで来たといった。小太りな男だった。

森山は、娘の容体を見ると眉をひそめて、言った。
「憑き物かもしれません。」
「え…。」
夫婦はまさかという顔をした。
「村長から頼まれておりますので、お祓いはさせて頂きます。」
祈祷師森山がお祓いを始めた。夫婦は1時間ほど、黙って見ていた。

翌日、娘の容体が少し良くなり、床から起きあがって食事をとることができた。
夫婦は安心したが、その時はお祓いの効果とは思わなかった。
明日には道路も復旧する見込みだ。ようやく街の大きな病院に連れていけると安堵した。

2話
街の病院に移って、検査をしてみたが、やはり娘の病気は原因か不明であった。症状は悪化して衰弱を続けていた。良介と里子は、交代で泊まり込みで看病に付き添った。

数日経った頃、良介は看護師に妙なことを言われた。

「昨晩は奥様は付き添わなかったのですね…」

そんなことは無い筈だった。昨晩は里子が付き添う日であった。

朝、病院から家に荷物を取りに帰ると里子は朝食の準備をしていた。

「お前、昨日はどこへ…。」
「森山さんに、改めてお願いしてきただけよ。」
「森山って、祈祷師とかいう、あの村のか?」
「ええ、そうよ。」
「お前、祈祷だなんて…。まさか本当に憑き物だと思っているのか?」
「あなた、気づいてないの?あの祈祷の後、咲は起き上がって食事ができたのよ。」
「そうだけど、お前…」
「…また前回と同じ祈祷を頼んだわ。」
「まさか?病院でお祓いするつもりか?」
「それは無理だから、祈祷の念とか気とかを込めた御守りを頂いたわ…。今日、娘の病室に置いてくる。」
「お前…そんな。料金だって掛かっただろう?」
「別に高くないし…。そんなことを言っている場合ではないわ。」

妻の表情は暗かった。病院へ移っても病状に快復が見られない焦りが見て取れた。

「私だって、祈祷で治るだなんて思っていないわ…。ただ…少しでも…。それに、咲に変化なかったら、もう依頼はしないから。」
「…わかったよ。」
良介は渋々了承した。

次の日、咲はベッドに起き上がり食事ができた。
それから里子は、週に一度、自分が付き添う日を良介に任せた。片道3時間掛けて村へ行き、祈祷の念だか気だか入った御守りを受け取ってくるのだった。


[3] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/10/31 (木) 00:22 ID:PIceqmNo No.31781
3話
それから2カ月が経った。
良介宛に通知が届いた。先月のローンの支払いができていないとのことだった。
理由はすぐに察しがついた。里子が森山に頼んでいる祈祷だ。別に高くないと言っていたが、残高を見ると完全に散財していた。貯金もほぼ、残っていなかった。

里子はこのままでは資金が持たないと気づいていた。気づいていながら、祈祷を依頼し続けた。祈祷の度に、咲の状態は回復した。そうするうちに、祈祷師の力は本物だと信じるようになった。


里子は、薄暗い部屋の中で、床に頭をつけていた。
「祈祷師さま、お恥ずかしながら、私どもの資金が底を尽きようとしています。」

「そうですか…。」
森山は眉一つ動かさない。

「本日は、いつもの倍を用意しております。娘の容体も良くなってきました。どうか、さらに効果の高い祈祷で、憑き物を取り除くことは出来ないでしょうか?」

「…わかりました。やってみましょう。ただし…。」
森山は一度閉口した。
祈祷の最中、自分に向けられた眼差しを森山は知っていた。里子の視線だ。
森山もまた、里子を見ていた。
里子の肢体…。充分に男根を挟み込めそうな豊かな乳…。帰り際に森山に向ける妖艶な尻を。森山は見ていた。

「里子さん、あなたにも協力していただきます。」
「協力…ですか?」

森山は続けた。
「娘に憑いたものを一時的にあなたに移動させる祈祷を行います。」
「わたしに…?」
「劇的な改善に繋がるかと思います。どうしますかな?」
里子に迷いはなかった。
「わかりました。」

4話

頼りない蝋燭の灯りだけの部屋に祈祷師森山と里子はいた。
里子は下着姿であった。白いブラジャーとパンティ姿で祈祷の始まりを待っていた。
体を清めるから脱ぎなさいという指示にも里子は従い、下着になった。森山はその方が憑き物が移りやすいのだと言った。


そして、いつもと違う祈祷が始まった。
「見様見真似で結構。舞いなさい…。」

森山は里子と対面した形で、祈祷の舞を行い、それを真似することを里子に求めた。それが森山の言う協力であった。里子は立ち上がると森山をまっすぐに見つめ、舞を真似し始めた。


どれくらい時間かかっただろうか。
激しくはないが、里子にとって祈祷の舞いには終わりが見えなかった。森山は時々、奇声を発しながら跳ねあがった。里子が何とか真似をすると、胸や尻、太腿の肉が艶かしく揺れた。

「はあっはあっ…。」
下着姿という里子の半裸体に汗が吹き出した。それが里子の豊かな胸や尻を伝った。祈祷師が止めない限り自分も止めるわけにはいかない…。

1時間近くは経っただろうか。里子は、体力の限界が近くなり、思考が止まりかけていた。ただ祈祷師の動きを目で追い、なんとか真似するだけで、精一杯であった。

里子がフラつきバランスを崩し始める直前、森山が叫んだ。
「おおおっ…近づいてきたぞっ。あんたの娘さんの憑き物がわたしに降りてきておるっ。」
森山は、いつの間にかふんどし一枚になっていた。小太りで、腹が出ていた。


「はあっ、はあっ。よしっ、お前さんに移すぞ!はああっ…そこの柱に手を付きなさいっ!」

(ようやく終わる…。)
里子は安堵して従い、柱に手を突き、後ろ向きになった。

後ろから、里子のパンティがおろされた。

ズッ…ズプププッ…

「あああっ…!祈祷師さまっ?」

森山は男根を深々と挿入していた。
「…どうなさった?」
「こ、これって…こんなっ…あああ…」

「今わたしに降りてきた娘の憑き物を、お前さんに移すところだ。まさか疑うのか?」

「…いいえっ、ご祈祷の後には必ず娘は良くなっていますっ!で、ですが…わたしには夫が…。」

「娘を助けることだけ、考えればよいはずだ。そのためにここにきた。」
「…はい。で、ですが。」
里子の尻と腰が震えていた。

「…大きいか?」
「はい…。す、すごく…。」

森山は里子の素晴らしい尻を両手で抱えると、深く抽出を始めたのだった。


[4] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/11/01 (金) 05:20 ID:cTkkxlvw No.31784
そういう祈祷師は
どこにもいますよ
人の弱みにつけ込んだエセの祈祷師
連絡頂けませんか

[5] Re: 妄想寝取られ短編集  たく :2024/11/01 (金) 21:27 ID:/4bNTU4I No.31787
否応なしに凌辱されていく里子さんの心と体の変化がたまりません。
続きが待ち遠しいです。


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母の秘密 僕は見てしまった。 - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 郁夫 :2023/07/27 (木) 13:56 ID:z75Vf9Nw No.30939
 私が中学3年の頃の甘酸っぱい思い出話です。
私は父親が病院を経営していたので比較的裕福な家庭の一人っ子で育ちました。
 父も温厚な優しいお医者さん風、母も病院の受付を手伝ったりしてにこやかに患者さんに接する優しい女性でした。その時は確か45歳ぐらいでとても品のある医者の奥様風でした。
母は結構有名な女子大を出たお嬢様育ちで、学生時代準ミスキャンパスに選ばれるほどの美人だったそうです。
一緒に買い物に行ってもそのすらりとしたモデル体型で、ブラウスを突き上げる様な豊かな胸、タイトスカートを押し上げる丸いお尻、ストッキングを履いた長い美脚、そして目鼻立ちの整った美貌は私の自慢の母でした。父兄会でも目立ち父兄や教師たちの視線を集めるほどでした。
今から思うと40代後半のしっとりした色気のある美熟女だと思います。
少し性に目覚め始めた自分も一人っ子で女性といえば母しかいません。
小学生の頃一緒にお風呂に入った時の真っ白い肌と下腹部の黒い隠毛のコントラストが強烈な印象として残っています。もちろん美しいおっぱいもです。
 母が外出するときに着替えを目にすることがありますが、ストッキングを履く姿など見かけた時などその美しい太ももとチラッと見える白いパンティに熟女の色気を感じてドキッとしました。
またときにはお風呂から出てきた時などバスタオルから溢れる様な乳房の膨らみもそれは美しく、自慰のネタにしてました。
そんな美しく品の良く知的で聡明な母、その母の私には見せてはいけない隠れた大人の世界、それも普通ではない母の様子を知ってしまったのです。
 両親が学会で不在の時、父親の書斎に文房具を借りに入ったときに本棚の奥に書類入れがあり何気なく覗いたときに、ホームトーク雑誌(あとで夫婦交換の雑誌と知りました)があり、怪しげな表紙にどきっとしながら開いてみると中年の夫婦と思われる男女が絡むグラビアと複数の裸の男女が入り乱れてる写真に度肝を抜かれ、夢中でページをめくって読んでしまいました。
そして訳わからずページを捲ると写真付きの投稿文などあり普通のエロ雑誌とは違う雰囲気に知らない大人の世界を見た気がしました。
その本の下に写真アルバムがあり、なぜか悪い予感がしてドキドキしながら開いたのです。
 最初のページに、下着姿、それも黒いガータを着けた長身の美しい姿の女性が写っていたのです、少しポーズを取って俯き加減の横顔をよく見るとなんと母でした。
小さめのブラから豊かな胸がほとんど溢れ出ており、長い美脚は黒の網目のストッキングとガータを履いてそれはもう妖艶な雰囲気でした。
 見た瞬間もう息が止まるかと思いましたが一方下半身は一気にボッキしてました。
 あの優しい清楚な母親がこんな妖艶な女に変身するなんて、イケナイものを見てしまった気分でした。
 さらに同じ様な写真がたくさん有りました、清楚な白い下着姿、いろいろな色や生地の下着でポーズを取る母、全裸の写真もありました、まじまじと見る母の陰毛、母らしく綺麗に手入れがされてこじんまりと柔毛でやはり品の良いものでした。
 写真が趣味の父でしたから母を卑猥になるギリギリのところを写す技術はすごいと思いました。
特に自慢の長い脚のふくらはぎから太もものラインを強調した写真は、それはきれいに撮れていました。

そこで済んでしまえば良い思い出だったのですが...........


[7] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  紫陽花 :2023/07/28 (金) 13:51 ID:shse4r8w No.30945
お母さんは入れ墨男に、何かの理由があって犯されたんでしょう。
私も思春期の時に、両親の交わりを知りました。その頃、母から
勉強頑張ってねと言われている時なので、親父の下で
喘いでいる母に幻滅しました。

夫婦なので交わるのは当たり前なのに、目前の行為にすごく
興奮しました。おそらく郁夫さんも画像を見られて
そんな心境だったと推測します。

お母さんも犯されても、女の性でその男に逝かされたんでしょう。
男から男へとお母さんは回された事でしょう。


[8] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  匿名 :2023/07/28 (金) 14:50 ID:FWB87yeA No.30946
スレ汚しになりますが、お許しください。
数年程前、郁夫さんのお母様を彷彿とさせる育ちの良さがわかる上品な病院の奥様が
紫陽花名で投稿されていました。
その告白は確か真珠を埋め込んだペニスのその道の男性に子宮で狂わさて牝堕ちさせ
られていると言う、郁夫さんのお母様の経験と同じような衝撃的なものでした。
コメントを投稿されている紫陽花さんがあの紫陽花さんであることを期待しつつ
復帰を待ち望んでいるファンがいるとお伝えしたいのですが。


[9] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/28 (金) 21:52 ID:b64wF.Mw No.30949
そうなんですか? 
コメントいただいてる方紫陽花なんで偶然とは思えませんね。
 一度その投稿を読んでみたいですね。


[10] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/29 (土) 12:41 ID:cXIXLGG2 No.30954
そうですね、続けますね。

ショックだったのは最後の4枚の写真でした、
1枚は、長いすらりとした脚を掲げて、男の腰に巻きつけて、腕は男の首にしがみついて、男と合体して、美しい口元をいっぱい開けて叫んでいる母。 その表情は最初の恐怖に満ちた表情とはなにか違う雰囲気でした。それが何を意味してるのか分からなかったです。
2枚目は、身体を硬直させて必死にシーツを握り締めながら仰け反って大きく口を開け、叫んでいる写真でした、写真の端には男の下半身が少し写っていてまさに激しく突かれ絶頂を極める瞬間の写真でした。
3枚目は、あのゴツゴツした太い陰茎が母のピンクの陰裂に差し込まれてるアップでした。
よく見ると、太い陰茎に白濁した母の愛液がべっとりと纏わりついていて、激しい抜き差しされ、愛液が溢れて垂れていました。
最後の写真は、汗で濡れたほつれ毛がべっとりと顔に張り付いた様子が蹂躙の激しさを物語り、そしてぐったりとだらしなく脚を広げたまま、身体を投げ出している母が写っていました。
白い裸身には男の汗か母の汗が濡れて光っていました。
脚を開いたまま伸びている母は股間を隠そうともせずに放心状態のようでした。
そして丸見えになった陰部から白い白濁したものが溢れ出て、シーツに大きなシミを作っていました。

 どんな状況か判らないですが、あんなに優しい品の良い母が一生出会う機会の無い非社会的な世界の男に心ならずも蹂躙されたとしか思えませんでした。
 美しい白い身体をベッドに投げ出し、白い豊かな胸を大きく上下させながら、綺麗な唇を半開きにし喘ぐ様子と、アップで写される母の放心した様な顔、その顔は最初の嫌悪に満ちた表情とは全く違う表情が写っていました。
酷いことをされたのになぜ!と当時中学生の私では理解出来なかったのです。
でも男の性なのか下半身は硬くなっていました。


[11] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/31 (月) 11:58 ID:XvV/4/H2 No.30964
続きです。

第2章
 父の母を幻想的に美しく撮る写真から、父は母を本当に愛しているのがわかります。
今思い出しても美しい母というより、滲み出る色気があるいいおんなでした。
一方あの激しく蹂躙されている写真は、本当に事故なのか父親の趣味の一環だったのか
今となっては分かりませんがその後(写真に日付があり)の写真を見るとますます謎でした。

 そのほかの写真を見ても、男はあの男で変わらず、日付をみるとしばらくは週に1回ぐらいのペースで抱かれていた様です。
ただ写真では映るのを避けていた様ですが肩口の刺青は何度見ても迫力満点でした。
今となって思うと年の頃50代半ばの厳つい男ですがなかなか渋い風格のある男です。
軽薄なチンピラというより結構修羅場を潜った腰の座った中堅ヤクザの風態でした。
 これはやはりなにか事件に両親が巻き込まれたとしか思えなくなりました。
そしてなにか断れない事情があり、あの男に呼び出されては、母が何度も陵辱されている様でした。
 最初の1週間後の日付の写真、2度目と思われますがやはり最初の表情は硬く、不安な感じがわかりました。
ただ最初の頃の男の浅黒い身体の下で身悶えている表情は、本当に快感に浸ってる感じではなく激しく抱かれ突かれているのを顔を歪めて耐えている風でした。
ただ何枚目の写真では、何かに耐えきれなくなり喘いでる表情になり、男の腕につかまる白い指先にちからが入って爪を立てる仕草、そして伸ばして居たあの美しい脚が高く掲げられ男の腰に巻きつき、左手が白いシーツを握りしめている様子はもう最初の嫌がってる母ではないのに気づきました。
 心ならずも男の抽送により刺激され、湧き出てくる快感に耐えきれず、思わず喘ぐ様でした。
そして、もうその時の快感に耐えられないと悟った母は、覚悟を決めたのか、自ら知性と矜恃を捨て、
男が送り込んでくる快感に、抵抗を諦め自らも歓喜の渦に身を預ける母の様子でした。
父がどんな気持ちでこの写真を見ていたのか解りません。
ただ、自分はそのときはもう胸が苦しくなる様な悲しい気持ちと強い性的刺激で下半身が強張るのに戸惑っていました。  
改めてそして日付に沿って見てみるとやはり少しずつ母に変化が見て取れました。
あれだけ最初の激しく嫌がっていた母のあの男への表情がなぜか和らいでいるのに気がつきました。
当初は清楚なスーツを無理やり脱がされていたのが脱がされるのに自然と脱がされ易いように、 逃げていたキスも諦めてか、逃げる様子も無くなりなすがままになり、さらに舌を絡ませる様な仕草に応えている様にさえ見えました。
あの男の赤黒い舌を押し込まれ吸い出される時母の綺麗な舌を男の舌に絡ませる動きに驚きました。 
それまでのいきり立った男根を無理やり唇に押し込まれ嫌がる風から、差し出された男根を自然に含む様子、また、クンニされてる時も顔を背けて我慢してる表情が、湧き出でくる快感に顎を仰け反らし快感に身を任せる様子など書けばキリがなく変化していました。
その中で一番ショックだったのは、母の白いきれいな手の動きでした。
陵辱と言える様な初めの頃は、あの男の胸を押し除ける様な動きや、ひたすらシーツや枕を
握りしめて抵抗してる様でしたが、いつの頃から母の白い指先が男の筋肉質の腕に
捕まる様になり、そして肩に、背中に、腰に、そして前後に揺れる硬い臀筋に絡ませて、
引き寄せる様な仕草に目を剥きました。
 そしてよく見ると、当初は美しい脚は男の腰で無理やりこじ開けられているのか
嫌がる様に伸びて突っ張ってる様でしたが、日がたった写真では力が抜けてあの男の律動に合わせて揺れてる風でした。 そして更に日付が進むと美しい脚を自ら抱え上げて、より深く受け入れやすい様に男の太い腰にまで抱え上げているではありませんか。
ショックだったのは更にその長い脚を腰に巻き付けて足首を交差させて男の抜き差しに、母の腰も自ら合わせている様な写真がありました。
それは明らかにより強く男を求める動きでした。そして美しい白い手が男の首に巻き付けひしと抱き寄せ、また刺青の肩や背中を掻き毟る様に爪を立てていました。
そしてあの男と一体となり腰を突き出す写真が何枚もあり、二人ががっしりと抱き合い一体となり大きく口を開けて絶頂の雄叫びを上げているおんなになっていました。
本当に母を取られた様なショックでした。
男の筋肉質の肩口で美しい母が顔を歪め美しい唇を男の唇に押し当てて貪る様子はおとこを嫌がるのでなく、むしろ求めている様でした。
この写真を見てたまらずボッキした下半身を擦り立て激しく射精してしまいました。
甘酢っぱい記憶です。


[12] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  紫陽花 :2023/08/01 (火) 06:39 ID:BTYFq7Go No.30966
中学3年の頃の甘酸っぱい思い出話からの
進行ですか。

現況はどうなっていますか、急がせてすみません。


[13] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/08/01 (火) 11:56 ID:zXNWeXCc No.30968
紫陽花さんへ
現況と言ってももう15年ほど前のことで、記憶の中にしまってあります。
 今は実家とは遠いところに家族もでき、普通に暮らしております。

最近書いてるうちに父の性癖が遺伝してるのか今の妻を母に重ねることが
多々あり、病気が発症しそうです(笑)


[14] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  :2023/10/10 (火) 23:54 ID:/f27Cleo No.31083
シニア世代です
20代独身の時に、ホームトーク誌で3Pを経験しました。
緊張もあり陰茎が硬くならず、焦り挿入したら無我夢中で腰をふり直ぐに射精しました。女性を歓ばすことなどできずほろ苦い記憶が甦ります。
太く硬い真珠入りの陰茎は、最初は苦痛でしかなかったはず。
男の愛撫で、乳首・耳・首筋・舌を入れあう接吻・アナル・クリトリスを責め続けられ、太く硬い真珠入りの陰茎が挿入され激しく出し入れされて、回数を重ねて行く中で苦痛から快楽へて移行したのでしょう。
太く硬い真珠入りの陰茎で、中逝きの絶頂を何回も何回も経験させられ、真珠入りの陰茎の虜なり、この陰茎なくして逝きていけない躰に調教されたのであろう。
もっともっと快楽を求めて、白濁を垂れ流し
自ら腰を突き上げて、叫びながら絶頂へと昇りつめて逝き最後に放心状態となる。
母親ではなく、一人の女としては、最高のSEXではないか
男としても素晴らしい至福の時である
私の人生て至福の時は、あったろうか疑問符がつく
男なら一度は至福の時を経験したいが、この歳では体力的に無理であろうから、他人様のSEXを鑑賞させて頂き陰茎を硬くさせてみたいと夢みています。


[15] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2024/10/29 (火) 09:49 ID:BR2SFYUA No.31774
先月、あの父と母が相次いで亡くなり実家の整理に行ってきたんですが、父の遺品の中に、母との性生活の写真やDVDの記録が出てきました。
 あの事件のその後の様子が分かってきました、その様子をまたアップしたいと思います。
父の性癖は寝取られでしたね、その犠牲になったのが母でした。
母も父からは得られないセックスの奥深さをあの男たちから知らされ、女の悦びに浸っていたようでした。


[16] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  沢渡 :2024/11/01 (金) 17:24 ID:kscEiukE No.31786
二年前、父の遺品の整理中にVHSのビデオデッキが有りました。昔の面白いビデオが
残っている可能性もあるので、その押し入れの中はそのままにしておきまして
その翌日、押し入れの中の物を一人で整理しました。
風呂敷に包んで題名の記してある裏ビデオが大半でしたが、夫婦の楽しんでいるのが二個あり
あの厳格な親父であったが、意外な趣味があったのです。何度も考えましたが
母に見せることにしました。
妻が友人と旅行に行き、留守の日に両親お部屋にある映しました。母には面白いビデオだよ
言っておきましたが、両手を目に恥ずかしい、ダメ、だめと叫びながら、私を押すのです。
お母さん奇麗だよと手を握ってあげました。
少し落ち着いた母を抱き寄せました。もう忘れわと笑う母、68歳の母に女を感じました。



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[1] スレッドオーナー: 小太郎 :2024/04/06 (土) 16:19 ID:6bMuroH2 No.31286
50代夫婦です
閉経の流れでマンネリ+面倒くさくなってしまいレスになりました
お陰で元気な私は自慰専門とになりネットからおかずを頂くようになり
これまでとは全く違うジャンルも覗く様になりました
そして物は試しにと昔から妻も良く知る知人(60代現役!)に
妻(56)を貸し出しました!
知人とは”ダメ元で試しにとのノリ”で半分酒の席での悪ふざけで
もし妻が同意したら?っと男同士勝手に盛り上がった反面引き時も大事だなぁなどと
事前に話していましたがいざ蓋を開けてみれば・・・

迫る知人に当初は抵抗し拒んでいましたが知人の必死な妻への(欲しい)熱意に負け!

妻「分かりました!分かりましたから・・」
知人「ホントか?良いのか?」
妻「分かりましたから、、主人には絶対言わないでください、、」と
まさかの同意を取り付けました!

仰向けで小の字になったまま動かなくなった妻

それを聞いた知人は妻の足の間に体を入れ
もも上まで捲りあがってたスカートを更に捲り上げると
下着を一気に下ろすと妻の足を広げ56才の妻の股間をガン見し
顔を埋め堪能しはじめました
その時には妻も女の表情になっていて声が漏れ始めていて
そこからは知人の熱量のお陰もあって濡れが悪いなんてどこ吹く風、
ふつう〜にやって(やられて)しまい
果てた後も知人の情熱は冷めずで
何度となく妻とキスを交わし
下着を履こうとする妻のお股を再度しっかり見て
お掃除クンニ?をしたエロ爆発な知人!
小屋を出る際にもう一度ディープなキスをし
片手を妻の胸元にすべらせもう片手でY部に手を当ててた知人
それをすべて黙って受け入れてた妻
そして一部始終を同じ小屋の中から覗き見してた私。
あれ以来私は自慰専門の道も悪くないと・・・


[2] Re: 知人に妻を  :2024/11/01 (金) 05:13 ID:cTkkxlvw No.31783
小太郎さん
画像等交換しませんか


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強気な女 - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 谷口 :2024/09/09 (月) 10:59 ID:RIX65Yh2 No.31699
どうして好みでもない、どちらかと言えば嫌いな
タイプだった男を、こんなに好きになってしまったんだろう、、私は。

夕食を食べながら私は珍しく旦那に愚痴を言った。
私たちはもう何年も交わることも無い冷めた夫婦だ。
私に興味のない旦那、いいえ私ではない他に女がいるのかもしれない。
でも 私には興味を失い、会話することにさえ意味あるのかとでも
言いたげにいつでも ふんふんと 相槌を打つだけの夫。
私だってあれほど好きで一緒になったのに…旦那に興味を失い
他所の男の視線狙いに余念なく、女磨きに性を出している有様。

仕事先でくどくどと言いがかりをつけてくるオッサンの
愚痴を誰でもいいから話したかった。
それが冷めた関係の旦那であっても。

普段の夕食だったらお互い目も合わせる事なく、
ただ黙々と箸を進めるだけの時間。
でも敢えて私は口を開き話した。理不尽な態度のオッサンの話しを。

それをアイツったら相変わらず興味なさげに ふんふん 
相槌を打ち、しまいには、そんな相手にはなっ、話を良く聞いて
あげれば問題の大部分は解決するもんだよと。

いいの、黙ってそうだな、大変だなってだけでもいいの!
聞いてくれたら。

まったく腹が立つ!
そして翌日、そう翌日に過ちが起きたのよ。

執拗に説明が足りないと怒るオッサン!
仕方ないから直接説明してこいと、気楽に言う脳天気な上司。
挙げ句、
丁寧にだぞ、丁寧に聞いてあげればこの手の客は納得するから、
なんだったら帰宅の方向同じだろ、直帰して構わないから。
お気楽に旦那と同じことを上司は言った。

締まりの悪い玄関のドアを開ける。、いかにも質の悪そうな
奴がそこには待っていた。

確かに私はコイツにも隙を作り、女をちらつかせた。
会社でもそうだ、旦那の愚痴をさり気なくちらつかせては
隙を与える。 女なんて誰だってそんなものだ。
出来の悪い旦那の愚痴をいい、同情するフリをして
男が女に近寄る隙を作るの。 

物陰で息を秘そめ、静かにネズミに近寄る。

男は女の心の隙間に言葉をかける。
女の周到な罠だとも知らずに。 
男は声を掛ける。

私が皆と違うのは少しばかり美人だってこと、
小学生のときはコンプレックスだった身長も、いまはスタイルの良い
熟女なんて皆んなは言ってくれる。
だから少しだけ貴方に好意がありますって"フリ"そう"フリ"だけすればいい。
それだけで多くの男は機嫌を良くし私を食事に誘う。
男なんてそんなものなのだ。 そう、そうだった…。

男は玄関先に腰を下ろすと私からの説明を求めた。
私は男の前にしゃがみ込む形に書類を膝に置いて説明を始めた。
説明の同意を得ようと目を合わせると、男は私の顔から胸元に
露骨に視線を走らせ、うすら笑いを浮かべた。
私は男に好意を感じているそんな視線で男を見つめ
照れた様に視線を外した。

見たいの私の身体を…私は膝に置かれた書類の下の脚を
少しだけ開き男を誘う…ゲームの様に。

態度とは裏腹に私は男の視線には同様するものかと、
彼の視線を無視する強い女を演じ説明を続けた。

突然彼が だから? あのさ、言い訳はいいから先ずは
謝罪だろ!謝罪!

突然の言葉に私は思わず "すみません" そう声に出していた。

そこからは言った言わないの堂々巡り
私は動揺していた。

男は裸足のまま私の前に立つと私の身体を前に折り曲げ
謝罪ってこうだろう! 強く身体を倒した。

突然の言葉、対応に、私は恐怖を感じ彼の求めに涙顔で
応じてしまった。

す、すみませんでした…。

奴は今度は優しげに 最初からそう言えば俺だって悪い様には
しないんだよ。なっ、そうだろ北原さん。
まっ、俺もきつく言い過ぎたからお詫びにお茶でも付き合いな。
そう言って奴は家の中に入って行った。
あの時私は迷わずに断って帰っていればよかった 迷わずに。

おい!また俺を怒らせたいのか!早く上がれよ。
奥から男は声を掛けた。

私は咄嗟に ハイ と返事をしてしまった。
いつもなら私の笑顔に…。

私は失礼しますと慎重に声を掛け襖を開けた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[9] Re: 強気な女  谷口 :2024/09/16 (月) 22:27 ID:P2ILjAow No.31712
まさしさんありがとうございます。
続けますので気長にお付き合いください。

私は抵抗しようと身体を揺すった。
私のヴァギナに差し込まれた男の手に初めて触れた。
大きく厚い労働者の手だと思った。
私が重ねた男の指は、私の膣の内壁の敏感な部分を強く摩った。
そして引き剥がそうとする私の指は、敏感な場所へ男を導き、
刺激を男に求めるように、手が添えられていた。

くねらせ抵抗する腰は、本当に抵抗のためなのかさえ
疑わしく悶える様に動かした。。

やめて…やめてくださ、い 。 やめて 。

でも私は感じはじめていた。

奴は私の敏感な耳をしゃぶりながら私に暗示をかける様に
シャツのボタンを外せと言った。
外さないなら引きちぎってやると、
破れたシャツのまま帰るつもりか?

私のヴァギナに刺激を与えながら男は言った。

私は仕方ない”フリ”をしながらシャツのボタンを外した

良い娘だぁ 41歳になる私に男は言った。

奴は私の首筋に、タバコのヤニで黄色くなった
歯をたて、甘噛みしながら舐め上げ噛んだ。
前がはだけた身体を奴はゆっくり撫で回す。
下腹部からわずかな膨らみのある乳房まだ
ゆっくり、ゆっくり撫で回した。
そして私の分厚いブラジャーの下の小さな乳房を
揉みながら、乳首を手の掌で転がし揉んだ。
私は鳥肌をたて感じていた。

可愛いいオッパイだなあ えぇ

ブラジャーを持ち上げ奴は私の身体を撫でまわし
乳首を手の掌で転がしつまんだ。

乳首は俺好みだよ 北原さん 感じてるのか?
ずっと勃起したままじゃないか えぇ 気持ちいいんだぁな

ん"…感じてなんか、ん"…感じてなんか

色白の身体に、摘み甲斐のある乳首 いいなぁ
子供もこの乳首で育てたんかぁ ああ?

私は顔をそらした
男は執拗に私の乳首を摘んでは手の掌で転がした。
そして執拗に私を問いただした。

ああ? あんたはこの乳で子供を育てたんだろ?
こんなにパックリ下のお口も開けてさ ええ?
どうなんだよ?
綺麗な顔してても好き者だなぁあんたは?
下のズボンも脱いだらどうだ 北原さん。
俺の手も随分と窮屈でズボンが破けそうなんだよ
いいんだよ 破れたズボンで問題なければな
俺はかまわない アンタ次第だよ

ぬ、ぬぎますから ら、乱暴にしないで…

私はこの決断がどんなことになるのか わかっていた。

私の"中"から抜き取った指を舐めながら男は言った。

ああ いい匂いだ 大人の甘酸っぱい匂いがする
淫乱な娼婦の匂いだなぁ
男は笑いながら言った。

私はシャツを脱ぎ、パンツを脱いだ。

ほぉぉ イヤらしい下着を穿いてるんだなぁ 
Tバックか…どうして食い込む様なこんな小さな
パンティ穿くんだ? やっぱり刺激的だからか?
こんな下着穿いてる女を、男がどんな目で視てるのか
わかるか? 好き者、淫乱女だよ!
そんななんだろ、北原さん?
本当は見られたい、見せたいんだろ 身体もアソコも

男に私の心の奥底を覗き見された気がした。

 


[10] Re: 強気な女  まさし :2024/09/18 (水) 11:59 ID:hOdNjQxM No.31715
汚れた部屋に布団と非日常の場所で体は
男を求めていますね
臭いちんぽを入れてほしくてウズウズしてますね
男の子種がほしいのかな


[11] Re: 強気な女  谷口 :2024/09/18 (水) 12:09 ID:L7R8ZYUc No.31717
美形な女ほど実はヤリマンだったりするじゃないですか!
当然声を掛けられることも多い、チャンスがあるって事ですよね。
私の身近にもえっこの人が浮気するんだ…てなことがあるので。
そんなイメージしてます。
まさしさん、引き続き宜しくお願いします。


[12] Re: 強気な女  まさし :2024/09/18 (水) 13:33 ID:hOdNjQxM No.31718
いい女がこんな男っていうのもまた興奮します
今回のように汚い部屋に臭い男
ホームレスのような男にやられるとか
続き楽しみです


[13] Re: 強気な女  一夫 :2024/09/18 (水) 18:58 ID:PO639.Sc No.31725
同僚熟女がかなりの美人で、声かけようか悩んでいたとかろだったんで今後の展開楽しみにしてます。
美人だってやる事やってますから。


[14] Re: 強気な女  まさし :2024/09/24 (火) 18:10 ID:CijAyrKs No.31741
いつでもいいので続き待ってます

[15] Re: 強気な女  谷口 :2024/09/30 (月) 23:29 ID:W.l8eD0Y No.31744
北原さんよぉ あとで色々言われたくもないんだよ。
そんなつもりじゃなかったとか、強引とかさ、
だから自分でそのブラを外して俺に触ってと頼めよ
ほら、早く外して私のオッパイを、乳を触ってくださいって言えよ。
嫌なら良いんだよ嫌なら。 俺は構わない 
俺の家に来て、勝手に寝室に入って来てさぁこんなことしてんだから
わかるだろ 。
子供じゃあるまいしこうなる事だってわかってたんだろ えぇ
俺はどうでもいいんだよ こんな事が"噂"になろうが
痛くも痒くもないんだよ。
でも世の中には秘密の関係なんて物があってさ、
そんな関係がこの世の中には反乱してるんだよ。
なっ、北原さんが望むならそんな秘密の関係だってなぁ あるんだよ。

奴は"噂"の言葉だけ、明らかにトーンを変えて口にした。
そもそも私はすでに抵抗する気持ちを失い男の言葉に従っていた。

見、て、見てください…

私は厚いパッドの入った青いブラジャーを外し、手で勃起した乳首がある
小さな乳房を隠した。

良い娘だぁ 待ってろよ

そう言って男はベルトに手をかけズボンを脱いだ。

さあ今度は北原さん、アンタの番だ
手をどけろよ、しっかり見てもらいたいんだろ その身体を、
だったら手をどかして見せなくちゃ"秘密の関係"にはなれないだろ。

私は手を下ろし汚れたパンティを直した。

いいねぇ そうこなくちゃいけないよ!
しかし下のお毛々、ちゃんと剃らなくちゃダメだよハミ出てんぞ
お毛々が。  
そもそもそんな小さなパンティなんか穿いてるくせに
手入れくらいしろよ! いいか!

そう言いながら奴はシャツを脱ぎパンツ1枚になった。

俺のパンツを脱がしてくれよ  ビチャビチャなマンコに
早く挿れて欲しいんだろ

奴の突き出した腹を、辛うじてパンツのゴムが支えてる様に見える。

私は下着一枚の身体で、勝ち誇った顔で、ニヤニヤした
男のトランクスを下ろした。 娼婦の様に
男の強烈な臭いがした。 白髪交じりの陰毛、そして重たそうな頭をぶら下げた
黒々した”モノ”がダラリと垂れ下がり頭にはいくつも
シミができていた。


[16] Re: 強気な女  谷口 :2024/10/06 (日) 09:03 ID:I6ndk81k No.31751

そこの壁に手をついてこっちに尻を突き出せよ。
立ちバックで挿れてやるからな

私は襖横の柱に手を添えてお尻を男に向けた。

Tバックはそのままでいい Tバックはそのまま後ろから
突っ込めるから良いんだよな。 脚を開けよ もっと尻を突き出せよ


[17] Re: 強気な女  まさし :2024/10/10 (木) 14:24 ID:IvdsuUMA No.31753
心とは裏腹に体は・・・マンコは男のモノを欲しくてたまらないんですね
早く入れて欲しくて我慢できないのかな


[18] Re: 強気な女  :2024/11/01 (金) 05:09 ID:cTkkxlvw No.31782
凄いですねー
股間がたまりません
女性の性は凄いですねー


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[1] スレッドオーナー: 厚子 :2024/06/13 (木) 11:21 ID:KYvB/5Z2 No.31464
以前、他の場所で投稿していた書き直しになりますが、
下書きなど無いので、全く同じには書けないと思います
年数も達っていますので、新たに思い出しながら書きたいと思います。
全く同じだとどうかと思いましたのでタイトルは変えました。
よろしくお願いします。


[54] Re: アルバイト  まさし :2024/09/17 (火) 18:32 ID:QLCy4s4I No.31713
更新ありがとうございます
厚子さんのいやらしい声が聞こえてきそうでムラムラします
同時に私の右手が激しく動いてますよ


[55] アルバイト  厚子 :2024/09/18 (水) 09:50 ID:mmG5OrYU No.31714
まさし様、今回はこの後、旦那のTが書きたいと思います。
アッちゃんファンのまさし様には少し残念かも知れませんが、
これからも応援よろしくお願いします。


[56] Re: アルバイト  まさし :2024/09/18 (水) 12:00 ID:hOdNjQxM No.31716
旦那さんにバトンタッチですか
楽しみですね


[57] アルバイト  厚子 :2024/09/18 (水) 14:30 ID:mmG5OrYU No.31719
翌日、会社で圭が私を普段使うことの無い階段の踊り場に押し込み、
「先輩、あの昨日はなんと言ったらいいのか。
 家に帰って冷静になったら、とんでもないことをしてしまったみたいで」

圭はその場で土下座をして、

「すいませんでした」

「おい何やってる」
私は圭を抱え上げ
「イイって言っただろう。何してんだよ。
 こんなところ、人に見られたらどうするんだ。
 これからも撮影とか、ずっと付き合いあるんだから、
 会社では気を付けろよ。
 プライベートな話は電話でしろ」

私は圭のチンチンをズボンも上から掴み。
「それにしても、お前 いい物 持ってるなあ。
 姫も気に入ってたぞ」

「ありがとうございます。姫も怒ってないですか?」
「べた褒め、お前のチンチンのファンになったんじゃないか」
「僕のファンですか」
「勘違いするなよ。お前のチンチンのファンだからな
 お前のファンじゃないからな」
「また、チャンスありますかねえ」
「また、やりたいのか?」
「まあ、先輩のお許しを貰えるのでしたら」
「これから撮影でもチャンスはあるだろうし、姫が嫌がらなければいい
 まあ 嫌がることはないだろうから、勃起したら素直にお願いしろ
 そのチンチン見せたら、大丈夫だろう」

「ところで、今度の日曜日、撮影だよなあ。
 お前、土曜日は暇か?」
「まあ 別に予定は無いですけど」
「それなら、姫と二人で撮影の練習しろ。お前の腕は信用してるんだけど、
 撮影中、ずっと勃起はマズいだろ、姫に慣れるためにヌード撮影でも
 エッチなハメ撮りでもいいから、撮影ドライブでもして、姫に慣れろ。
 まあ、完全に慣れるのは無理だけどな、俺もいまだに、一緒に歩いてるだけで、
 勃起する時があるからな。
 オーナーの期待を裏切ることのないように、撮影中はプロに徹しられるように、
 まあプロじゃあないけど撮影が終わったら、襲っていいから、それまで我慢出来るように、
 お前、普段の撮影ポイントで、人のいない撮影ポイントとか知ってたりするだろう
 そんな場所で練習しろ。まあ人のいる公園とかも、いいけど」
「あの、先輩は?」
「俺はその日は、ゴルフだから。姫と二人でヌード撮影 いいだろう
 俺には撮った写真は見せなくていいから、エッチな写真 いっぱい撮っていいぞ。
 最後はホテルか、お前の部屋で頑張ってもいいからな」
「あの 姫は知ってるんですか」
「ああ知ってる 今日の夜でも電話させるよ」
「姫もOKしてるんですか?」
「ああ 予定に入れてるはず」

昼休み食事の後

「先輩、姫から電話がありまして、先輩のゴルフに出かける時間に合わせて
 僕達も出かけることになりました。
 先輩何時ですか?」
「8時くらいかな」
「じゃあ、姫にもそう言ってて下さい」
「電話しろ。アッ イヤ 俺から言っておく。8時に迎えに来てくれるんだな」
「帰りは何時までですか?」
「5時くらいでいいかな、日曜日が本番だから疲れない程度に」
「日曜日は先輩も来ますよね?」
「俺はいない方がいいか?」
「いえ これ一回だけじゃないですよね。これから先、何回もありますよね。
 最初は先輩いて、それは、イイ それはダメを言って欲しいんですけど。
 それは、オーナーに聞け、俺にそんなの解らないよ。
 最後はオーナーが編集するんだろうから、お前も気にせず、撮ればいいんじゃないか」
「オーナーの基準はホームページに載せらるかが基準でしょうけど、
 僕が気になるのは先輩の基準、先輩の好き嫌いですから、
 最初は先輩、口出して下さい。先輩の声が、これからの撮影の基準になりますから、
 先輩が、先輩を勃起させるような写真を撮りたいので」
「そんな写真、使えないだろう」
「グラビア写真はオッパイ見えて無くても、勃起するじゃないですか、
 僕も姫でそんな写真を撮りたいんですよ」
「なんかスゴイなあ、姫もカワイイけど、グラビアアイドルと比べられてもちょっと無理だろう」
「姫はグラドルにも負けませんよ。今の姫はエッチな色気も有りますし、
 見る人みんなを勃起させられますよ」
「あのホームページを見るの、女だろう」
「男の人が姫の写真を見て、彼女とか奥さんとかに着せたくなるんですよ。
 きっと男の人の購入が増えると思いますよ」
「だとしても男の名前では買わないだろう」
「プレゼントだから、自分の名前で買いますよ」
「プレゼントか。恥ずかしいなあ」
「先輩もプレゼントとかしてますか?」
「俺は会社で食べて美味しかったケーキとか、プリンとか
 お店を聞いて買って帰ったりしてるぞ」
「先輩、顔に合わないことしてるんですね」
「顔に合わないって、お前なあ」
「先輩の期待を裏切ったりしませんから」
「いや、お前を指名したの姫だからなあ、まあ頑張れよ」
「はい頑張ります」
「頑張るのは日曜日からでいいから、土曜日は欲望丸出しで楽しめ姫が嫌がることだけ止めれば
 大丈夫だと思うし、お前の想像以上に姫はエッチだからなんでも応えてくれるはず」
「エッチしてもいいんですか?」
「俺はお前には許可してるから、姫がOKしたらいつでもいいぞ」
「あの 中出しはよかったんですか?」
「それも姫に聞け。姫がイイって言ったらどこでもいい。好きなところに発射しろ。
 姫と二人の時は俺のことは忘れろ、彼女のつもりで、彼女は違うなあ

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[58] Re: アルバイト  まさし :2024/09/24 (火) 18:10 ID:CijAyrKs No.31740
いよいよ姫と圭くんがですね!
続き楽しみです


[59] アルバイト  厚子 :2024/10/02 (水) 16:29 ID:XahML8vI No.31746
「おはようございます。下で待ってます」
圭君から電話がありました。
旦那様は既にゴルフに出かけました。
私はエッチな服を詰めた、旅行鞄をコロコロ引きながら、エレベターを降りました。

玄関を出ると、正面左に圭君が車の横に出て立っていました。

「圭君おはよう。いい天気だね。今日一日よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いします」
「この車、二人乗りなの?」
「荷物を乗せられるように座席を倒してあるだけです」
鞄を後ろの荷台に乗せ車に乗り込みました。
「その鞄は何が入ってるんですか?」
「圭君のリクエストに答えられるように、エッチな服を持ってきたよ」
「エッチな服ですか?」
「服は要らない?裸がいいかな」
「本当にそんな写真を撮らせてくれるんですか?」
「圭君の練習の為に一肌脱いであげる」
「どこか行きたいところ、有りますか?」
「圭君が普段写真撮る所でいいけど、その前にドラッグストアに寄って
 日焼け止め、買いたいから」

ドラッグストアに着きました。
「正面じゃなくて、隅に止めて、マンションではエッチな服は無理だから今、着替えるね」
私は車から降り鞄を広げました。
「圭君、どんな服が好き?」
「ミニスカートとか、スケスケもあるよ、スケスケは見たからミニスカートにしようか」
私は車のドアの陰で白いロングのワンピースの前ボタンを外し、スカートを脱ぎました。
ワンピースの下はTバックのパンティだけです。
私は白い身体にピッタリのブラウスと、真直ぐ立っても下尻の見えるミニスカートを着ました。
「どうかなあ?」
「アノ 見えてますけど」
胸のポッチも下尻も見えています。
「イイ写真撮れそう?」
私は圭君の方にお尻を突き出しました。
「見えた?」
「お尻、ほとんど見えてますけど」
「オチンチン 大丈夫?」
「今日一日、こんな感じですか?」
「犯りたくなったら、いつでもいいからね。私達、セフレの関係らしいから
 いつでも、どこでもOKだよ」
「今日はセフレでいいんですか?」
「今日だけじゃなくてもいいよ。圭君に彼女が出来るまでなら」

私達はお店に入りました。
日焼け止めはすぐに見つかりました。
「虫避けスプレーと、かゆみ止めも買いましょうか」
「山に行くの?」
「そんな山奥じゃないですよ、自然公園に行こうかと思ってます」
「人多くない?」
「全然いないってことはないですけど、広いので場所次第ですけど大丈夫だと思いますよ」
「いい感じかな」
「姫、なんかチラチラ見られてますけど大丈夫ですか?」
「今は女の人ばかりだから、ハズカシイけど、男の人だったら、大丈夫だよ。
 圭君は大丈夫?」
「僕の方が少しハズカシイかも」
「姫じゃなくて、エッチなセフレを連れてると思えば気楽になるんじゃない」
私はスカートの裾を捲り上げました。

レジを済ませ、車に戻りました。
「どのくらいかかる?」
「1時間くらいですかね」
「高速とかに乗るの?」
「いえ 高速には乗らないです」
「じゃ公園までこのままかな」
私はブラウスを脱ぎました。
「圭君、運転中は脇見しないでね。信号で止まったら、触ってもいいよ」
「外から見えませんか?」
「この車、なんて車?」
「ジムニーです」
「座席が高いから見えやすいかもね」

信号で止まる度に、圭君はチラチラオッパイを見ますが、手は出しません。
やがて市街地を抜けると信号も殆ど無くなり、車が止まることも無くなりました。
「後,半分くらいかな。私も運転したいなあ。車を停められ場所があったら止めて」
「MTですけど、大丈夫ですか?」
「家の車もMTだから大丈夫だよ」
「アッ 86ですよね。大丈夫ですね」

圭君が自動販売機のある少し広がった場所で車を停めました。

私は助手席から道を通る車を確認しながら、ミニスカートも脱ぎました。
完全に車が通らなくなることはありません。
私は勢いよく車の外に出ました。
運転席には圭君が座ったままです。
私は運転席のドアを開け
「圭君、交代」
圭君はゆっくりとドアの前に立ち上がりました。
「姫ってホントにエッチなんですね」
圭君は乳首を摘みあげました。
「アン」
私は運転席に座りドアを閉めました。
圭君は後ろのドアを開け、カメラを出し
「写真撮ってもいいですか?」
「ここで?」
「ハイ せっかく裸になったので、ダメですか?」
「外でだよね・・どうすればいい?」
「そこの自販機でジュース買って貰えますか」
圭君はドアを開け5百円を私に渡しました。


[60] アルバイト  厚子 :2024/10/03 (木) 15:12 ID:YYDDgMoM No.31747
圭君がドアの外からカメラを構えています。
私はドアの横で、最後のTバックに指を掛けました。
カメラのフラッシュとシャッター音が私の感覚を麻痺させます。
私はドアを閉め、道路から丸見えの車の横でゆっくりとパンティを脱ぎ
圭君に渡しました。
圭君は丸まったパンティの匂いを嗅ぎ、そのままポケットに入れました。

私は五百円玉を握りしめ、ゆっくりと自動販売機に向かいました。

「圭君 何飲む?」
「コーヒー ブレンド」
私も同じ物を購入しました。
「姫 開けて貰えますか?」
「エッ ここで飲むの?」
「飲んでから行きましょう」

車の横に隠れるようにして、飲もうとすると

「姫、写真撮りたいので、車の前で飲んで下さい」

道路と平行に止められた車の前に立つと、道路を通る車から丸見えです。
それにいつジュースを買いに来る車が入るか解りません。

私はイッキに飲み干しました。

圭君は自分の車の前で裸の私の写真が撮れて嬉しそうでした。

「姫 イイ写真が撮れましたよ」

圭君は私に近寄りカメラの画像を見せました。

そこには、圭君の車の前でピースサインをしながら、缶コーヒーを飲む
裸の私が写っていました。

私はコーヒーを飲み干し、空き缶をゴミ箱に捨て、
車の助手席に戻りました。

「運転は圭君 お願い。ドキドキが止まらない」

圭君が空き缶を捨て運転席に戻って来ました。

「今日の圭君 余裕があるね。エッチで逝かせた余裕かな」
「姫はドMですね。普通の人はこんな場所で裸にはなれませんよね」
「圭君はSなの?」
「そんなことは無いと思いますけど、姫を少しイジメたくなりますね」
「いじめっ子か」
「男の子って、好きな子をイジメたくなるって言うし」
「今日は先輩のことは忘れて、姫のことエッチなセフレと思うことにします」
「圭くん才能あるよ。でなきゃ こんな場所で裸で外に出したり出来ないよね。
 いっぱい イジメていいけど、ときどきご褒美も頂戴ね」
私は圭君のオチンチンをズボンの上から擦りました。

「ここじゃ無理ですよね。先を急ぎましょう。その裸のままでいいんですか」
「チャント着たほうがイイ?」
「そのままでいいです」

圭君は車を出しました。


[61] アルバイト  厚子 :2024/10/16 (水) 15:04 ID:pTLeI0eY No.31762
山道をしばらく走り、圭君が車を停めたのは、5台程の車が止められる小さな駐車場でした。
木々に囲まれ薄っすらとしています。

「こんな所に何が有るの?」
圭君は車を降り、駐車場の角に向かいました。
「コッチに来て見て下さい」
「圭君、私 裸なんだけど」
「大丈夫ですよ。誰もいませんから」
確かに対向車もほとんど無かったけど、ゼロでは無い、小さな山道の横です。
車が通れば丸見えです。

私はカーブの先に車が来ないか確認しながら、車を降りました。
圭君の見つめる先には、車で通るだけでは解らない大きな湖がありました。

「こんなところに、湖があったんだ」
「アッこれは〇〇池です」
「池なんだ」
「池の淵で写真撮りましょうか。紅葉の時期だったら、すごく綺麗なんですけど、
 まあ、その時には裸にはなれませんけどね」
「人でいっぱいになるの?」
「写真好きには、紅葉の撮影ポイントのひとつですから、
 下に降りましょうか」

圭君は車に戻り、カメラバッグを取り出しました。

「圭君、どんな写真撮るの?ヌード写真?」
「それだけじゃないですけど・・出来れば」
私は鞄から、ヒールを脱ぎスニーカーに穿き替えました。
「下に人がいる可能性はある?」
「無いです。降り口はここしか無いので、ここに車が止まって無ければ誰もいませんよ。
 歩いて来れる場所でも無いので」
私は朝着て来た、ブラウスを肩から引っ掛け
鞄を閉め、車のドアを閉めました。

私はブラウス一枚だけで圭君の腕に腕を絡ませ
「そのまま・・ですか。下は・・」
「これも要らないかな」
私はブラウスを圭君に渡しました。

「私ねえ、来週から、全身脱毛するの」
私は陰毛を見ながら、
「今日が最後だから、いっぱい撮ってあげてね」
「そういう場所も撮っていいんですか?」
「エッチな写真もいいよ。脱毛が終わったら、またお願いするね」

私達は駐車場の左隅の土のままの、所々丸太で補強された階段を降りました。
10分ほどで池の縁に着きました。
2、30メートルほど岸が有りますが、その先は水の縁まで木々が覆い被り、
池を一周することは出来ません。
私は上を振り返りました。
駐車場も道路も全く見えません。

圭君はカメラの準備をしています。
私は池の水に指先を入れてみました。
水はまあまあキレイそうです。

振り返ると、圭君がカメラを構えていました。
「そのまま、自然に動いて下さい」
私はスニーカーを脱ぎ、裸足になり裸のままで水の縁を歩きました。

小鳥の囀りの中、カメラのシャッター音だけが響きます。

シャッター音だけで、あそこが潤ってくるのが解りました。
私は池の縁を歩きながら、途中の大きな倒木に腰を下ろしました。

「すみません。レンズを変えるので、そのままでお願いします」

圭君が鞄から大きな白いレンズを取り出しました。
「それって望遠じゃないの?遠くを撮るの?」
「遠くじゃなくて、むしろアップ狙いです」

シャッター音が響き出しました。
なんとなく、エッチな写真を撮っているのは感じました。
私は倒木に腰掛けたまま、股を少しずつ開きました。
【パシャ パシャ パシャ】
シャッター音が連続して響き渡りました。
大きな白いレンズに犯されている気分です。
指がクリトリスに伸びオナニーをしそうになりました。
「アッ・・」
全身に電気が流れ私は飛び跳ね、起き上がりました。

「そのまま、お尻を向けて下さい」
私は後ろ向きになり、背中を倒しお尻を突き出しました。
「顔をこっちにお願いします」
圭君は次々に指示をだします。
私に考える時間を与えたく無いかのようです。

私は圭君の指示で、お尻の肉を両手で広げ、アナルを丸出しにしていました。

『ハズカシイ・・けど気持ちイイ・・』

私はオマンコを指先でX字に広げました。
オマンコから雫が垂れ落ちました。

私は圭君のズボンの前を見ました。
圭君のズボンの前は大きく膨らんでいます。

私は倒木に座り直し、両脚を大きく開き、オナニーを始めました。
圭君は直ぐにシャッターを切るのを止め、三脚を準備しました。
三脚を準備すると、圭君はカメラから離れました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[62] アルバイト  厚子 :2024/10/24 (木) 16:09 ID:teyQyJw6 No.31767
圭君のオチンチンは大きく反り返っています。
私はオマンコを擦りながら、圭君のオチンチンを咥えました。
圭君のオチンチンが私の口の中でピクピク跳ねます。
私は立ち上がり、お尻を圭君に向けました。
圭君のオチンチンが、メリメリトとオマンコを押し広げます。
圭君のオチンチンが普段は当たらない、オマンコの壁を擦り上げます。

『アア 圭君のオチンチンは変なところを刺激します』
いままでのエッチでは、感じた事の無い刺激です。

「アアア・・イク・・イク・・」
「イイ・・アア・・イク・・」

「あの どこに出しますか?」

「アア・・そのまま・・中に発射して・・」

「いいんですか?」

「いっぱい発射して」

圭君のオチンチンが大きく膨らみ、何度も吐き出しました。

『アア・・圭君のオチンチン・・凄すぎる』

圭君がゆっくりとオチンチンを引き抜きました。
私は振り向き、オチンチンを咥え、キレイにしました。

「圭君のオチンチン スゴイね・・息出来なくなるし・・
 犯されてるみたい・・凶器だね・・」
「カメラ、声も撮れてるの?」
「はい 撮れてます」
私はカメラの正面を向き
「圭君、気持ち良かったよ。また犯りたくなったら、いつでも呼んで下さい」
私はカメラに両手でハートマークを作りました。

「エエッ このメモリーは、僕が貰っていんですか?」
「後で見て綺麗な写真を撮る参考にしてね、ひとりエッチに使ってもいいよ。
 エッチな写真いっぱい撮らないといけないね」
「この後の予定は?」
「あのう 近くに露天風呂があるんですけど?」
「混浴なんだ。いいよ」
「川沿いの露天風呂ですけど、ほとんど人に知られてないので、
 人に会うことはないと思うんですけど、一人で入る勇気がなくて
 いつか入りたいと思ってたんですけど、姫といっしょなら、
 もし見られてもカッコイイじゃないですか」
「いいよ 行こうか」


[63] Re: アルバイト  まさし :2024/10/30 (水) 18:12 ID:jYfkniVE No.31778
続き待ってます


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義父 耕作 - 現在のレスは94個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[85] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/08/14 (土) 15:29 ID:HV89AkIc No.29135
続き待っております。
何度読み返しても最高です!


[86] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/12/14 (火) 18:00 ID:5IxS8TyU No.29619
大変ご無沙汰してしまいましたが、続けてみます。
よろしくお願いいたします。



「チュッ・・ん・・あのね・・まだ中がジンジンしてるの・・ん・・」
「だから・・もう少し、、ん・・チュッ・・待って・・・ん・・」
やわらかな手でガチガチの肉棒を愛撫されながら、舌を絡めあう・・
(ああ、、最高だ・・)
「・・んちゅ・・・」
糸を引きながら唇が離れると、トロンとした目で見上げながら微笑み、
そのまま厚い胸板に吸い付いてきてくれる・・・
「ん・・・・・」
乳首にキスをされると、チロチロと舌が這い出して・・・
舌先の向こうには、ピンっと尖った乳首が腹筋の辺りに触れて・・・
その先で左手がゆっくりと扱くように上下をしている・・・
(ああ、、すげ、、最高だ・・・)
仁王立ちする自分の身体を丁寧に愛撫する大人の女性・・
気持ちよくて、思わずため息がでてしまう・・・
「ふう・・・・・・・」

ため息に反応するように、乳首をペロンと舐め上げると、
トロンとした目で微笑みながら、浴槽の淵に腰掛けるよう促される・・
腰掛けたまま、またキスをして・・・
「ん・・・チュ・・・ん・・」
キスしながら、開いた足の間にひざまずき・・
トロンとしたいやらしい目で、はにかむように微笑むと、
いきり立つ肉棒の根元にキスをして・・・
「んっ・・・・んふっ・・・」
そのままゆっくりと亀頭の先端まで舐め上がって・・
開いた太ももに両手を付き、口だけで頬張ろうとした、その時・・

「ビッ、ビーーッ!・・」
突然車のクラクションが鳴り響く・・
「ビーーッ・・ビーーッ・・」

慌てて離れて、身体を手で覆う香苗・・
びっくりした顔で立ち上がり、窓の隙間から外を確認する猛・・
そこには軽バンのクラクションを鳴らす佐藤俊也の姿が・・
座り込んで固まっている香苗に、小声で・・
「さっき言った、友達の俊也です・・あいつ、なんで・・」
「ど、どうしましょう、、」
「と、とりあえず、オレがシャワー浴びてたってことで、あいつを2階に連れていくので、
そのすきに部屋へ逃げてください・・」
「わ、わかりました・・でも、大丈夫かしら・・」
「大丈夫です、、あいつ、悪い奴じゃないから」

脱衣所に干してあった生乾きのバスタオルで身体を急いで拭き、
そのまま下半身に巻いて玄関に出ていく猛・・
「あ、、わりぃ、わりぃ、来てたんだ・・シャワーしてて気が付かなかったよ・・」
「あ、やっぱお前か、シャワーの音がするけど、覗くわけにもいかんから‥と思って」
「ハハハ・・とりあえず服着るから2階行こう・・」
「え、、あ、ああ・・お邪魔しま〜す・・」
キョロキョロしながら上がり込み、階段を上がる・・・
服を着ていく猛には目もくれず、
「なあ、いないの?杉本さん・・」
「え、、あ、ああ、、自分の部屋じゃないかな・・」
「なんだ・・結構ドキドキしてたんだけど・・・」
「え?・・なんで?・・・」
「だって、、お前・・ノースリーブだろ?・・生で見れるんだぞ・・」
「生って・・・」
やば・・そういえば台所・・脱がせたまんまだ・・・あ、携帯も、あそこか・・
たしか、上は脱衣所だったな・・下だけ脱がせたんだった・・・
やばい、、もし、香苗さんがさっきと違う服着たら、ヘンに思われるかな・・
とりあえず携帯持ってこなきゃ・・・・

「それよりお前、来るなら連絡くれよな・・」
「したよ、LINEもしたし、電話も・・ぜんぜん出ないからさ、、それで直接来たんだよ・・」
そうだったんだ・・あの時に、ちょうど・・・
「そ、そうか、、わり・・シャワー中でわからなかったんだな・・・」
「長えシャワーだよ、、ったく・・・」
「ちょっと、携帯を下に置いてきちゃったから持ってくるよ、、待ってて・・」

台所に行くと、まだ片付けられてはなかった・・
脱ぎ捨てられていた自分の服と、香苗のショーツ、ズボンを持ち、
脱衣室の洗濯機に放り込む・・いろいろと飛び散っている床もその辺のタオルで
適当に拭きあげて、、すぐに香苗にLINEし、チェックをお願いし・・
それと、上はさっきの服を着るようにと一言添えて・・・

二人が2階に上がるのを確認してから、生乾きのバスタオルを身体に巻き、
ベージュのニットを持って部屋に戻ります・・
「ふう・・・・・」
あぶなかった・・・ほっと一息しますが、
すぐにキッチンのことなど思い出し、あわてて着替えます・・
外してあったピンクベージュのブラではなく。タンスからアイボリーのセットを出して着けなおします。上はさっきまで着ていた鶯色のノースリーブニット・・
下は・・仕方ないので、ブルーのスキニーに履き替えました・・
猛さんからLINEが・・・
「やだ・・・・」
思わず声を出してしまいますが・・・
「すみません、、ごめんなさい・・わかりました・・」と、返信します・・
そっとキッチンに向かうと、床を確認し、朝食の片づけをします・・
またLINEが届きます・・
「降りても大丈夫ですか?」
「大丈夫です。。」
「わかりました」
ドキドキしながら、洗い物を始めました・・・


[87] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/16 (木) 23:16 ID:uKTZ4ff. No.29626
再開していただきとてもうれしいです。

[88] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/12/19 (日) 09:14 ID:DUTH/RQ. No.29632
もう投稿終わったと思ってましたが
再会ありがとうございます!
今後も楽しみにしております。


[89] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/12/25 (土) 17:08 ID:VlWM2el. No.29654
「そういえば、お前なんで来たの?」
「え、、ああ、天気もイマイチだし、遊びついでにお前の畑でも見てやろうかと・・」
「それは助かるな、、あとあれだろ?、香苗さんにも会いたいんだろ?」
「ま、まあな、でもよく考えたら、会うのは初めてかも・・」
「え?・・集荷場で見てるんじゃ・・」
「見たことはあるけど、話はしとらん・・」
「なんだよ、、じゃあ、紹介とかしないとだめじゃん」
「ええ?・・なんか緊張するなあ・・」
「何言ってんだよ、、オナペットにしてるクセに・・」
「お前、それ絶対言うなよ。」
「言えるかよ、そんなこと・・」
「まあ、しばらくは集荷場にはこない方がいいって言っとかないと・・」
「組合長?」
「そうそう、あのジジイとんでもないからさ・・」
「そうなの?」
「とんでもねえセクハラジジイだよ」
「そうなんだ・・」
「まあ、そのへんはオレにまかせとけよ」
「悪いな、助かるよ、文也くんもいるし、、子供には迷惑かけないようにしないと・・」
「まかせろ、、で、でも、、なんか緊張するなあ・・」
「まあ、とにかくいろいろと世話になるからって、説明しておくから・・」
「お、おう・・・」
「下に人の気配があるからいるんじゃないかな・・降りよう、あと、畑も見てよ」
「わ、わかった・・・」

(やば、、緊張するなあ・・)
猛の後ろについて、階段を降り、リビングに向かうと、奥の台所に人の気配が・・
猛が呼びに行くと、水音が止まり、のれんをくぐって女性が現れる・・
(うわ・・香苗さんだ・・・)

さっきLINEで送られてきた薄い緑色のノースリーブ姿、
綺麗なバストの形が強調されていて、上を向くようになっている・・
ズボンはさっきの白ではなくブルーのデニム、
スリムタイプなので、綺麗に足首にかけてラインを作っている・・
髪も画像通りにアップにまとめている・・
顔は少し火照ったように頬を染めていて、薄めの唇が光っている・・
(すげ、、大人のフェロモンムンムンな感じ・・・)

「あ、は、はじめまして、、た、猛の友達の佐藤って言います、佐藤俊也です・・」
「あ、いつもお世話になっています、、杉本香苗と言います・・え、、と・・私・・」

(うわ・・いい声だなあ、、声だけでいけそう・・・)
「あ、香苗さん、こいつは杉本さんと仲がいいので、話がわかってるんですよ・・」
香苗に説明済の話をわざとらしく説明して・・・
「な、そうだよな、俊也・」
「あ、ああ、そ、そうだよ・・そうそう・・任せといて・・」
「すみません、、よろしくお願いします。。」
香苗が深々と頭を下げる・・
「はい、、集荷場とか組合のこととか、わからなかったら聞いてください・・」
「はい、、よろしくお願いします・・」
再度、頭を下げる香苗・・・
やわらかそうな生地のXネックのノースリーブの胸元から、
わずかに白い肌が覗いて、思わず凝視してしまう・・・
「い、いえ、、こちらこそ・・・」
頭を下げながら、胸元をチラ見する・・・
胸の谷間とやわらかな曲線がチラっと見えた・・
(やった!!・・)
心の中でガッツポーズをとる・・

「あの、香苗さん、お昼ご飯とか用意してもらっていいですか?」
「あ、はい・・どこか行かれるの?・・」
「ちょっと、畑に・・」
「わかりました・・いってらっしゃい・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「悪いね、これお願いするよ」
集荷場の事務所内、冷房の効いた事務所のカウンターに立つ耕作と
事務員の中山史恵54歳
「はい、あ、杉本さん、ご苦労様です・・」
ちょうど昼休みということもあり、事務所は史恵ひとりで対応していた。
「すまんね、昼休み中に・・」
「いえいえ、私、今日当番なので・・・」
170近い大柄な史恵がマスク越しに笑顔を見せる・・
(デカい女だな・・)
180pを超える耕作が見ても大柄に見える史恵だが、
この暑いのに、カーディガンを羽織っている・・
「大変ですね、杉本さん、まだ道って当分復旧しませんよね・・」
「ああ、まあ、仕方ない、けど、クルマを貸してもらえて助かるよ・・」
「お役にたててよかったですわ・・組合長から言われましたので・・」
「そうだったのか、、組合長が・・」
「まあ、おかげで出荷もできるし、買い物なんかも行かせてもらえるから、助かるよ」
「しばらく我慢ですね、、あ、ところでお孫さんとも離れ離れなんですよね・・・」
「ああ、まあ、仕方ない・・しばらくあっちで暮らしてもらうよ・・」
「寂しいですね・・早く治るといいんですけど・・・」
「うむ、、ところで、あんたのとこはどうなんだ?・・被害は?」
「あ、、はい、、実は、、屋根のどこかわからないんですけど、バタバタするようになってしまって・・」
「そらいかんな・・業者には言ったのか?」
「業者さんは今いそがしくて・・・・」
「そうか、、ワシでよければ見てやってもいいんだが・・・」
「本当ですか?・・助かります・・お願いしてもいいでしょうか・・」
「あ、ああ・・かまわんよ・・・」
「そしたら・・・」
周りをキョロキョロと確認すると、、スマホを取り出し・・
「あの、、電話・・番号を教えてください・・」
「すみません、、連絡させていただきますね・・・」


[90] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/26 (日) 07:00 ID:S/w615u6 No.29655
耕作にも新たな展開が・・・・・。楽しみです。

[91] Re: 義父 耕作  HARUKA :2022/01/30 (日) 23:16 ID:bNKCBX.c No.29813
どうか続けて見てください。

[92] Re: 義父 耕作  みん太 :2022/07/29 (金) 21:14 ID:FeOoRTrI No.30096
終わりなんでしょうね(;_;)

[93] Re: 義父 耕作  たく :2024/10/12 (土) 19:55 ID:AxrdWy3s No.31756
投稿の再開をいつまでも待っています。

[94] Re: 義父 耕作  まさし :2024/10/30 (水) 14:39 ID:jYfkniVE No.31777
香苗と耕作の今後が気になります
続き待ってます



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女上司・仮の妻・正子 - 現在のレスは93個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 正子の夫 :2023/04/07 (金) 17:26 ID:78wc71ZI No.30676
プロローグ
俺は北山春樹32歳の独身、正子は45歳独身、俺の勤務先の女上司であり、今は俺の「仮の妻」
いというのか「愛人」というのか。俺たちはとりあえず奇妙な同棲生活を過ごしてでいる。

馴れ初めから、、、

女上司は俺に下腹部を結合されてベットに眠っている。両腕に力は無くだらんとベットに投げ
出され、俺に肩を固定され、大量のお酒の影響で、寝息をかすかに立てて夢の中に漂っている
のだろう。

女上司の下半身をまとっていたグレーのスーツ・スカートと、ガードル、パンティストッキン
グ、パンティはすでに俺に脱がされベットの下に捨てられ、下半身はむき出しで、しかもあろ
うことか俺と下半身でつながっている。

上半身のスーツはすべてのホックを外され、白いフリルのついたブラウスは身に着けたままだ
が、そのボタンは2か所ほど外され乳房は薄いレース地の薄いブルーのブラジャーに覆われて
いるので、見ることはできないがたわわな乳房がおれの腰による前後運動に合わせて上下に揺
れている。

週末の金曜日、時間は午後の11時過ぎ。場所は俺と女上司の勤務先の最寄り駅から3駅ほどに
あるビジネスホテルのダブルルームの一室である、夫婦としてスマホから予約したが、女上司
が泥酔状態なこともありこの部屋を頼んだ。

入室後に女上司をベットに横たわらせ、俺はとりあえずシャワーを浴びて、この後の展開を考
えた。ここまできたらやるしかないのかな、とぼんやり考えていた。なんせ、馬鹿な同僚に焚
きつけられたことでもあるが、俺は決心をした。

俺がシャワーをあびて浴室から出ても女上司は熟睡の状態である。ベットに近づき女上司を料
理することにした。
素っ裸の俺は、女上司のスーツのスカートのサイドホックを外し、ガードルでがっちり防御さ
れた下半身をむき出しにする。 何の抵抗も無くなされるがままである。

両足を軽く開かせるとほとんど手入れのされていないであろう下腹部の濃く茂った漆黒のアン
ダーヘアが目に飛び込んできた。もう、俺は我慢の限界に達している。

女上司の局部を中指と人差し指で軽く触る。微かな潤いが見られるがいわゆる濡れているとは
ほど遠い状態だ。ラブホテルならローションでも置いているだろうが、ここはビジネスホテル
である。

俺は仕方なく、唾液を指にからませ女上司の膣口に塗りたくる。そして両足の膝裏を持ち上げ
いわゆるM字開脚の状態にして、ゆっくりと女上司の中に入っていった。

女上司はその瞬間、眉を寄せて、「はぁぁ、、」という声を微かに漏らしたが、起きる気配は
ない。調子にのった俺は、ゆっくりと腰を前後に動かす。

女上司の体は無意識に逃げるようにベットの上にずれるように移動するが、俺が突き上げるの
で体が移動しているようだ。俺は体を固定するために、女上司の首のあたりに両腕を置き固定
する。

その姿勢になると、女上司の顔が俺の顔面に近づき、ショートヘアの小さな顔や小ぶりの唇が
間近に迫っている。俺は、腰の動きを止めて、唇を奪った。

執拗にキスを続け唇の中をこじ開けようとするが、ガッチリと閉まったままである。俺の激し
いキスに息が苦しくなったのか、無意識に顔を微かに左右に振り逃げようとする。

苦しさのあまりだろうか、女上司は目をかすかに見開いて、自分が置かれて状況を確認するた
めに、左右をぼんやりと眺めだして。

女上司 「、、ぇ、ぇ、、」、「、、なに、、」、「、、なんなの、、」、「、、く、る、し、
     い、、」
俺   「、、、」


[84] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/12 (土) 12:51 ID:LNlrscf2 No.30984
子つくり編楽しみにしてます

[85] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/19 (土) 09:56 ID:7ngoSVMM No.31000
妊活どんな感じだったですか?

[86] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/30 (水) 05:11 ID:OkoCrKGM No.31015
まだあ

[87] Re: 女上司・仮の妻・正子  直像 :2023/09/06 (水) 23:00 ID:hTXtps3I No.31023
面白い、結果が知りたいです。

[88] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/09/11 (月) 12:22 ID:ME/sRvzw No.31032
正子さんの調教楽しみにしてます

[89] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/09/20 (水) 11:41 ID:2yrhTd0I No.31044
まさか終わりですか?

[90] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/12/02 (土) 08:57 ID:V0MFGvyM No.31207
正子との 続編楽しみです

[91] Re: 女上司・仮の妻・正子  たつお :2024/01/16 (火) 14:33 ID:x8jOcWz2 No.31231
切にお願いです
続き書いてほしいです


[92] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2024/09/13 (金) 14:46 ID:HZKgjY1w No.31709
続編お願いします

[93] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2024/09/24 (火) 07:55 ID:ytDIURgU No.31734
頑張って 続編お願いします


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コンビニ物語 - 現在のレスは27個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ブロンコビリー :2022/01/01 (土) 20:50 ID:rB4mmrBI No.29682
【第一章 採用からの流れ】

「じゃあ今日から来て頂けると言う事でお願いします」
椅子に座ってた身長は180以上で体重は100キロ近い男は立ち上がるとペコリと頭を下げて「こちらこそ頑張ります」と。

私の名前は坂崎雄二。年齢は45歳。職業は5年前に脱サラをして今は夫婦でコンビニを経営してます。
この昨今、何処のコンビニも人手不足で特に深夜勤務は募集をしても中々集まらないのが現状です。
少々の年齢や風貌などは我慢してでも採用しないと店は回らない。そんな現状があるのです。

「ねえ?あなた?あの方採用で良かったの?いくら人手が足りないからと言ってあの風貌は。。」
妻であり店でマネージャーをしてる朋子はフウ。。とため息をつきながら言葉を漏らす。

「仕方ないじゃないか。店も3店舗になり増々、人手が欲しいんだよ。分かるだろ?俺だって一日24時間働き詰めだ。もう少し人が育てば楽が出来るんだ。それに彼は同じ系列で20年のキャリアある。まあ、年齢が54歳なのは仕方がない。そんな人材滅多にいないからさ。それよりさ、例の話なんだけど。。。」

そんなやり取りを事務所でしながらも、、彼が妻を最初に見た時の【ニャリ】とした顔が心の何処かで引っかかるのでした。


[18] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2022/01/12 (水) 20:15 ID:MAOcyWkY No.29733
メタボ親父様。こんな駄作読んで頂き有難う御座います。
ゆっくりですが書いて行きますのでコメント頂けたら幸いです。


[19] Re: コンビニ物語  メタボオヤジ :2022/01/13 (木) 20:14 ID:YLsv2ojw No.29737
お返事ありがとうございます。楽しみにお待ちしております。

[20] Re: コンビニ物語  なつ :2022/01/15 (土) 21:10 ID:1Pj7BnVQ No.29747
メタボオヤジ様

今日一気に読んでしまいました。
楽しくわくわくし引き込まれてます。


[21] Re: コンビニ物語  なつ :2022/01/15 (土) 22:44 ID:1Pj7BnVQ No.29748
ブロンコビリー様

申し訳ございませんお名前を間違ってうってしまいました。
メタボオヤジ様もすみません。

ブロンコビリー様続き楽しみにしております。


[22] Re: コンビニ物語  よぅです。 :2022/02/11 (金) 18:23 ID:43gK7CjM No.29847
まってますょ〜

[23] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2023/07/17 (月) 05:08 ID:7AORANf6 No.30926
おはようございます。
長らくの放置、誠に申し訳御座いません。
自分自身をモチベートするのが正直難しいです。
自分自身が「勃起」する内容じゃなければと思うからです。
「新しい物語」書きたいなと思ったりはするのですが。。。
もし、もし、皆さまからの励ましとリクエストがあるのでしたら「駄筆」ですが
書いてみよう。と思ってます。


[24] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2023/07/20 (木) 12:26 ID:GB6RER86 No.30929
次回は「妻に憑依」を書きたいと思ってます。
応援して頂けたら幸いです


[25] Re: コンビニ物語  あらま :2023/07/21 (金) 21:42 ID:9Y9GKsV2 No.30930
次回は…って?
コンビニ物語は終わりですか?


[26] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2023/07/24 (月) 06:53 ID:dKKOP6oY No.30935
あらま様レス有難う御座います。
余りにも期間を開けすぎてしまったためが理由です。
応援して頂けたら幸いです。


[27] Re: コンビニ物語  ヨゥです。 :2024/09/13 (金) 15:29 ID:APVk9xn2 No.31710
待ってますよ


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グラマーな文子姉さん - 現在のレスは67個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 豊満好き 弘 :2022/02/27 (日) 13:58 ID:UFudfkcw No.29881
文子姉さん コロナで、入院されてたのですね。お体大事にして下さい。
旦那さんと親しかった実さんと、おまんこしたのですね。可愛い女は、男は、ほっておかないですね。

[58] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/11/03 (金) 18:00 ID:tbxT4PnI No.31155
文子ちゃん それから、元気でいますか?俺は、元気でいますよ。弘子とは、文子の間違いじゃないですか?
小柄な文子ちゃんの、まんこ三重の
男達は、気持ちよく楽しんだんだろうね。フフッ 三重の男達とは、それ

一度っきりかな?
文子ちゃんを四つん這いにして、後ろから好きにして虐めてあげたい弘です。

[59] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/11/12 (日) 09:24 ID:jZCz0pzU No.31184
三重の方に中華料理店を教えてあげ、ご馳走になりました。その後、ホテルへ連れ込まれヤラレてしまいました。清美さんは、あのおっさんたちは二人ともタフだったね、入れ替わって頑張るのには驚いたよ、いい冥途の土産だよとに大笑い。

弘子と呼ばれたのは名前を何度も聞くので、妹のは前をいいました。あの人達も名前を呼びたいんだと思うよ。あれから、清美さんの所へ、また行くから弘子にもよろしくと電話があったそうです。

散歩時に何度も、清美さんから遊ぼうよと誘われますが、胸に膝がつくほど体を曲げられての交尾は疲れるので嫌なんです。清美さんは遊びたいんです。


[60] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/12/16 (土) 19:10 ID:naTJ3y7. No.31213
文子ちゃん 久しぶりです。元気に田舎で暮らしてますか?こちらは、夜は、凄く凍える寒さを迎えてます。

友人の清美さんは、男遊びが盛んですね。一人身の
文子ちゃんは、夜は、1人寝で寂しいでしょうね。
近況 聞かせて下さい。

[61] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/01/20 (土) 09:12 ID:sH0vMEXs No.31238
お久しぶりです。こちらも寒いので外出を控えテレビを見ています。息子がお正月に帰って来ましたので三日間、楽しかったです。

地元の多賀大社への参拝も一般道の渋滞があって普段は30分ほどなのに1時間半かかりました。その後の三重の男性から私には連絡ありません。清美さんに伊勢神宮への参拝、何度も誘われます。

息子が泊まりで大阪へ来いよと言って大阪へ戻ったので天気のいい日に出掛けます。1人寝はやはり寂しいです。


[62] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/03/10 (日) 21:26 ID:k8n.VqG. No.31268
文子ちゃん 元気でいますか? こちらは、まだまだ春には、遠い感じがします。文子ちゃんの住んでる集落は、のんびりとして人付き合いも

盛んな場所なんでしょうね。文子ちゃんは、北の街は、何処迄行ったことありますか?

[63] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/03/13 (水) 15:48 ID:Mb6lPJ5U No.31272
彦根城桜まつりの準備が進んでいます。彦根城の周辺でさまざまな催し物や屋台が楽しめ、桜の季節に特別な桜クルーズが運行されとります。

大阪の北の街、息子に梅田、堂島、曽根崎は案内されました。地下鉄もいつもの混んどるし押される揉まれるで田舎者にはエライこっちゃで。初めて一人で行った時なんか道を尋ねても知らへん人ばかり、親切な方やと思って付いて行くともう無茶苦茶にさてしもうた。


[64] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/04/04 (木) 10:23 ID:VNYLPH56 No.31283
こんにちは 前回は、関西弁が目立ちましたね。彦根城の桜祭りは、楽しめましたか?
息子さんとは、良い関係で、いいですね。桜祭りでは、男の人から、誘いあったかな?

文子さんの豊満な体、抱ける男は、
羨ましい。チンポビンビンにしてゆっくりと文子ちゃんの舌でペロペロ舐められたら、嬉しいけど(笑)

[65] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/05/29 (水) 17:28 ID:bEcUuEJU No.31423
今年の彦根城を取り巻く桜の開花は例年より少し遅れました。二重の堀の水面や、櫓の白壁に映えるサクラは目を見張る美しさで夜間は照明に照らされ、幽玄の世界となりました。お隣の清美さんと二度、見に行きましてん。

息子の住んで る大阪へは5月の連休後に行きましてん。はよ着いても息子の帰りが遅いので9時ごろに梅田に着きましてん。田舎もんのウチは人が多いのに、行くたび驚いとります。たこ焼きを食べたりして時間つぶしをしとりました。

9時過ぎに息子に電話すると、未だあかんと言われ辺りをウロウロしとりました。すると若い男がおばちゃんお茶でも飲もうやと声をかけて来よるゆうワケや。息子が来るのを待ってると話すと、未だ1時間半後だよと言うので付いて行きましてん。

細い裏道へ入っていくので戻ろうとするとおばちゃんと抱き止バッグを剥ぎ取り、ええ年こいて男と女やろ、すること決まっとるだろうとうす汚いお店の裏口から部屋へ連れ込まれました。

もう怖くてされるがままやった。服を剥ぎ取られたので観念して男のちんぽを舐めてやりました。射精して落ち着いたのか男は上手だよと頭を撫ぜるのやった。そやけど押し倒されオメコに挿入され、しばらく腰を動かしとりました。

射精され解放されたので服を着とるすきに車の免許証で住所を知られ、携帯番号まで知られてしもた。やはり大阪はおとろしい所やった。

息子には、犯されたとも言われへんので、その夜は息子と一緒にお風呂に入った後、朝方までお相手をしとりました。案の定、三日後には文子、気持ちよかったで、今度、友達を連れて行くからと電話が来たで。


[66] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/08/14 (水) 19:56 ID:EVXyv.Dc No.31635
文子ちゃん お元気いらっしゃいますか? お盆は、息子さん帰省したのかな?

文子ちゃんの オマンコ誰かに使われましたか?

[67] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/09/13 (金) 10:07 ID:R/6PDm7w No.31708
弘さん、息子の勤めてるラーメン店は皆さんのお休みの時は忙しいので帰って来ません。その前の7月に
三日泊まりに来たよ。夕方に新幹線の駅まで車で迎えに行き、琵琶湖を一望できるホテルで久しぶりにオメコしたんよ。息子はワイはこうしておかんと一緒におる時が一番幸せだよと、二度射精したよ。

家に帰りしなに、レストランで食事をして帰りました。もう遅いからと思いましたが、隣の清美さんんに息子が買って来たお土産のたこ焼きを持って行きました。息子さん帰って来のね、明日お礼に行くわよ、よろしゅう言うといてな、帰り際に笑いながお尻に手を触れる清美さんでした。

息子に明日、清美さんがお礼に来ることを告げると息子は笑っとりました。その夜、エアコンの効いた座敷で、部屋に飾っててある主人の遺影に見守られ、息子に抱かれよった。翌朝、9時過ぎに清美さんのインターホンを押す音で起こされたのよ。私は慌ててパジャマを着て応対していると、息子はパンツ一枚で出てきて、ご免ね、もう起床されていると思ってと謝る清美さんの手を取り、部屋に上げるのよ。

息子も、清美さんもアホたれやねん、親しい仲にも礼儀ありよ、バカバカバカ、もうわやにされてんで、息子ひとりに女が二人ハチャメチャやねん。



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過ちだったのか - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/09/01 (日) 23:36 ID:svQYeyMI No.31684
普通の家庭でした、私48歳(自動車ディラー勤務)、妻45歳(物流パート)、息子16歳(高校生)
娘15歳(高校生)
戸建を15年前に購入し現在に至ります。
妻(美佳)とは長男が出来たことにより結婚、息子が生まれたころからSEXの回数は減り始め、現在は月に1回程度(私の性欲処理に近いですが)
妻の美佳も結婚当初はスレンダーだったと記憶していましたが、現在は胸は大きくなったもののお腹も出てきていると思います。
1年程前に妻のパート先の送別会があり、それまでは無かった行事ということも有り何故か美佳の事が気になった事を覚えています。
その時は帰ってきた美佳(普通のパンツ姿でした)にムラムラし.夜を誘ったのに拒否されました。
その後も、何故か出勤前の美佳の姿にムラムラしたり、何故か美佳の下着を見たりするようになり、求めても「一人でして」と言われる日がありました。
我が家は一人1台PCが有り、プライバシーには干渉しないが掟ですが、当時の私のスマホ検索は「夫婦関係」や「夫婦生活」がメインだったと思います。
そこで少なからずヒットするサイトが有りました、所謂「寝取られ」でしたが、まさか美佳がという気持ちも有り閲覧に留めていました。
かなり色々な投稿があった様に思います。「M奥様です、80Kgです、羞恥希望」等有りましたね。
美佳は多分ですが160センチ、55?位、ブラサイズはD70とC75がありました。
かなり悩みましたが私も募集をすることに。
条件は以下です。
●●県●●市近郊、40代の妻(容姿は???)160センチ、60キロ、撮影希望
事前打合せ有ります。
映像あればホテル代金支払います。
事前確認(書類等有り)
厳しい条件でしたが、募集しました。


[2] Re過ちだったのか  :2024/09/02 (月) 00:02 ID:Bl6MWMa6 No.31685
投稿から翌日(10時間後)K、TAとMASASIと二人からの返信がありましたが違和感を感じていました。
2日目に修さん(38歳)からメール有り
物腰の柔らかさも有り会うことになり、市内某所で、写真は欲しいとの事でしたので了承をして待ち合わせしました。
写真といってもスナップ若しくは子供との写真しかないので慎重に選びました。
待ち合わせの喫茶店前ですが修さんは直ぐに分かり席に着きました。
修さん曰く、最近は多いんですが、本当に大丈夫ですか?と念を押されました。
美佳の勤務先まで教えてしまいましたので後戻り出来ない状態でしたけど、写真を見せた修さんは「いいんですか?」「大丈夫ですか?」と念を押された様に思います。
撮影できなければホテル代金は支払わない等の打合せをして、別れました(アドレスや身分証明も確認済)
1週間をめどにだそうです。



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