アルバイト - 現在のレスは63個、スゴイ人気のスレッドです! - |
■▲▼ |
- [1]
スレッドオーナー: 厚子
:2024/06/13 (木) 11:21 ID:KYvB/5Z2 No.31464
- 以前、他の場所で投稿していた書き直しになりますが、
下書きなど無いので、全く同じには書けないと思います 年数も達っていますので、新たに思い出しながら書きたいと思います。 全く同じだとどうかと思いましたのでタイトルは変えました。 よろしくお願いします。
- [54]
Re: アルバイト
まさし
:2024/09/17 (火) 18:32 ID:QLCy4s4I No.31713
- 更新ありがとうございます
厚子さんのいやらしい声が聞こえてきそうでムラムラします 同時に私の右手が激しく動いてますよ
- [55]
アルバイト
厚子
:2024/09/18 (水) 09:50 ID:mmG5OrYU No.31714
- まさし様、今回はこの後、旦那のTが書きたいと思います。
アッちゃんファンのまさし様には少し残念かも知れませんが、 これからも応援よろしくお願いします。
- [56]
Re: アルバイト
まさし
:2024/09/18 (水) 12:00 ID:hOdNjQxM No.31716
- 旦那さんにバトンタッチですか
楽しみですね
- [57]
アルバイト
厚子
:2024/09/18 (水) 14:30 ID:mmG5OrYU No.31719
- 翌日、会社で圭が私を普段使うことの無い階段の踊り場に押し込み、
「先輩、あの昨日はなんと言ったらいいのか。 家に帰って冷静になったら、とんでもないことをしてしまったみたいで」
圭はその場で土下座をして、
「すいませんでした」
「おい何やってる」 私は圭を抱え上げ 「イイって言っただろう。何してんだよ。 こんなところ、人に見られたらどうするんだ。 これからも撮影とか、ずっと付き合いあるんだから、 会社では気を付けろよ。 プライベートな話は電話でしろ」
私は圭のチンチンをズボンも上から掴み。 「それにしても、お前 いい物 持ってるなあ。 姫も気に入ってたぞ」
「ありがとうございます。姫も怒ってないですか?」 「べた褒め、お前のチンチンのファンになったんじゃないか」 「僕のファンですか」 「勘違いするなよ。お前のチンチンのファンだからな お前のファンじゃないからな」 「また、チャンスありますかねえ」 「また、やりたいのか?」 「まあ、先輩のお許しを貰えるのでしたら」 「これから撮影でもチャンスはあるだろうし、姫が嫌がらなければいい まあ 嫌がることはないだろうから、勃起したら素直にお願いしろ そのチンチン見せたら、大丈夫だろう」
「ところで、今度の日曜日、撮影だよなあ。 お前、土曜日は暇か?」 「まあ 別に予定は無いですけど」 「それなら、姫と二人で撮影の練習しろ。お前の腕は信用してるんだけど、 撮影中、ずっと勃起はマズいだろ、姫に慣れるためにヌード撮影でも エッチなハメ撮りでもいいから、撮影ドライブでもして、姫に慣れろ。 まあ、完全に慣れるのは無理だけどな、俺もいまだに、一緒に歩いてるだけで、 勃起する時があるからな。 オーナーの期待を裏切ることのないように、撮影中はプロに徹しられるように、 まあプロじゃあないけど撮影が終わったら、襲っていいから、それまで我慢出来るように、 お前、普段の撮影ポイントで、人のいない撮影ポイントとか知ってたりするだろう そんな場所で練習しろ。まあ人のいる公園とかも、いいけど」 「あの、先輩は?」 「俺はその日は、ゴルフだから。姫と二人でヌード撮影 いいだろう 俺には撮った写真は見せなくていいから、エッチな写真 いっぱい撮っていいぞ。 最後はホテルか、お前の部屋で頑張ってもいいからな」 「あの 姫は知ってるんですか」 「ああ知ってる 今日の夜でも電話させるよ」 「姫もOKしてるんですか?」 「ああ 予定に入れてるはず」
昼休み食事の後
「先輩、姫から電話がありまして、先輩のゴルフに出かける時間に合わせて 僕達も出かけることになりました。 先輩何時ですか?」 「8時くらいかな」 「じゃあ、姫にもそう言ってて下さい」 「電話しろ。アッ イヤ 俺から言っておく。8時に迎えに来てくれるんだな」 「帰りは何時までですか?」 「5時くらいでいいかな、日曜日が本番だから疲れない程度に」 「日曜日は先輩も来ますよね?」 「俺はいない方がいいか?」 「いえ これ一回だけじゃないですよね。これから先、何回もありますよね。 最初は先輩いて、それは、イイ それはダメを言って欲しいんですけど。 それは、オーナーに聞け、俺にそんなの解らないよ。 最後はオーナーが編集するんだろうから、お前も気にせず、撮ればいいんじゃないか」 「オーナーの基準はホームページに載せらるかが基準でしょうけど、 僕が気になるのは先輩の基準、先輩の好き嫌いですから、 最初は先輩、口出して下さい。先輩の声が、これからの撮影の基準になりますから、 先輩が、先輩を勃起させるような写真を撮りたいので」 「そんな写真、使えないだろう」 「グラビア写真はオッパイ見えて無くても、勃起するじゃないですか、 僕も姫でそんな写真を撮りたいんですよ」 「なんかスゴイなあ、姫もカワイイけど、グラビアアイドルと比べられてもちょっと無理だろう」 「姫はグラドルにも負けませんよ。今の姫はエッチな色気も有りますし、 見る人みんなを勃起させられますよ」 「あのホームページを見るの、女だろう」 「男の人が姫の写真を見て、彼女とか奥さんとかに着せたくなるんですよ。 きっと男の人の購入が増えると思いますよ」 「だとしても男の名前では買わないだろう」 「プレゼントだから、自分の名前で買いますよ」 「プレゼントか。恥ずかしいなあ」 「先輩もプレゼントとかしてますか?」 「俺は会社で食べて美味しかったケーキとか、プリンとか お店を聞いて買って帰ったりしてるぞ」 「先輩、顔に合わないことしてるんですね」 「顔に合わないって、お前なあ」 「先輩の期待を裏切ったりしませんから」 「いや、お前を指名したの姫だからなあ、まあ頑張れよ」 「はい頑張ります」 「頑張るのは日曜日からでいいから、土曜日は欲望丸出しで楽しめ姫が嫌がることだけ止めれば 大丈夫だと思うし、お前の想像以上に姫はエッチだからなんでも応えてくれるはず」 「エッチしてもいいんですか?」 「俺はお前には許可してるから、姫がOKしたらいつでもいいぞ」 「あの 中出しはよかったんですか?」 「それも姫に聞け。姫がイイって言ったらどこでもいい。好きなところに発射しろ。 姫と二人の時は俺のことは忘れろ、彼女のつもりで、彼女は違うなあ (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- [58]
Re: アルバイト
まさし
:2024/09/24 (火) 18:10 ID:CijAyrKs No.31740
- いよいよ姫と圭くんがですね!
続き楽しみです
- [59]
アルバイト
厚子
:2024/10/02 (水) 16:29 ID:XahML8vI No.31746
- 「おはようございます。下で待ってます」
圭君から電話がありました。 旦那様は既にゴルフに出かけました。 私はエッチな服を詰めた、旅行鞄をコロコロ引きながら、エレベターを降りました。
玄関を出ると、正面左に圭君が車の横に出て立っていました。
「圭君おはよう。いい天気だね。今日一日よろしくお願いします」 「こちらこそよろしくお願いします」 「この車、二人乗りなの?」 「荷物を乗せられるように座席を倒してあるだけです」 鞄を後ろの荷台に乗せ車に乗り込みました。 「その鞄は何が入ってるんですか?」 「圭君のリクエストに答えられるように、エッチな服を持ってきたよ」 「エッチな服ですか?」 「服は要らない?裸がいいかな」 「本当にそんな写真を撮らせてくれるんですか?」 「圭君の練習の為に一肌脱いであげる」 「どこか行きたいところ、有りますか?」 「圭君が普段写真撮る所でいいけど、その前にドラッグストアに寄って 日焼け止め、買いたいから」
ドラッグストアに着きました。 「正面じゃなくて、隅に止めて、マンションではエッチな服は無理だから今、着替えるね」 私は車から降り鞄を広げました。 「圭君、どんな服が好き?」 「ミニスカートとか、スケスケもあるよ、スケスケは見たからミニスカートにしようか」 私は車のドアの陰で白いロングのワンピースの前ボタンを外し、スカートを脱ぎました。 ワンピースの下はTバックのパンティだけです。 私は白い身体にピッタリのブラウスと、真直ぐ立っても下尻の見えるミニスカートを着ました。 「どうかなあ?」 「アノ 見えてますけど」 胸のポッチも下尻も見えています。 「イイ写真撮れそう?」 私は圭君の方にお尻を突き出しました。 「見えた?」 「お尻、ほとんど見えてますけど」 「オチンチン 大丈夫?」 「今日一日、こんな感じですか?」 「犯りたくなったら、いつでもいいからね。私達、セフレの関係らしいから いつでも、どこでもOKだよ」 「今日はセフレでいいんですか?」 「今日だけじゃなくてもいいよ。圭君に彼女が出来るまでなら」
私達はお店に入りました。 日焼け止めはすぐに見つかりました。 「虫避けスプレーと、かゆみ止めも買いましょうか」 「山に行くの?」 「そんな山奥じゃないですよ、自然公園に行こうかと思ってます」 「人多くない?」 「全然いないってことはないですけど、広いので場所次第ですけど大丈夫だと思いますよ」 「いい感じかな」 「姫、なんかチラチラ見られてますけど大丈夫ですか?」 「今は女の人ばかりだから、ハズカシイけど、男の人だったら、大丈夫だよ。 圭君は大丈夫?」 「僕の方が少しハズカシイかも」 「姫じゃなくて、エッチなセフレを連れてると思えば気楽になるんじゃない」 私はスカートの裾を捲り上げました。
レジを済ませ、車に戻りました。 「どのくらいかかる?」 「1時間くらいですかね」 「高速とかに乗るの?」 「いえ 高速には乗らないです」 「じゃ公園までこのままかな」 私はブラウスを脱ぎました。 「圭君、運転中は脇見しないでね。信号で止まったら、触ってもいいよ」 「外から見えませんか?」 「この車、なんて車?」 「ジムニーです」 「座席が高いから見えやすいかもね」
信号で止まる度に、圭君はチラチラオッパイを見ますが、手は出しません。 やがて市街地を抜けると信号も殆ど無くなり、車が止まることも無くなりました。 「後,半分くらいかな。私も運転したいなあ。車を停められ場所があったら止めて」 「MTですけど、大丈夫ですか?」 「家の車もMTだから大丈夫だよ」 「アッ 86ですよね。大丈夫ですね」
圭君が自動販売機のある少し広がった場所で車を停めました。
私は助手席から道を通る車を確認しながら、ミニスカートも脱ぎました。 完全に車が通らなくなることはありません。 私は勢いよく車の外に出ました。 運転席には圭君が座ったままです。 私は運転席のドアを開け 「圭君、交代」 圭君はゆっくりとドアの前に立ち上がりました。 「姫ってホントにエッチなんですね」 圭君は乳首を摘みあげました。 「アン」 私は運転席に座りドアを閉めました。 圭君は後ろのドアを開け、カメラを出し 「写真撮ってもいいですか?」 「ここで?」 「ハイ せっかく裸になったので、ダメですか?」 「外でだよね・・どうすればいい?」 「そこの自販機でジュース買って貰えますか」 圭君はドアを開け5百円を私に渡しました。
- [60]
アルバイト
厚子
:2024/10/03 (木) 15:12 ID:YYDDgMoM No.31747
- 圭君がドアの外からカメラを構えています。
私はドアの横で、最後のTバックに指を掛けました。 カメラのフラッシュとシャッター音が私の感覚を麻痺させます。 私はドアを閉め、道路から丸見えの車の横でゆっくりとパンティを脱ぎ 圭君に渡しました。 圭君は丸まったパンティの匂いを嗅ぎ、そのままポケットに入れました。
私は五百円玉を握りしめ、ゆっくりと自動販売機に向かいました。
「圭君 何飲む?」 「コーヒー ブレンド」 私も同じ物を購入しました。 「姫 開けて貰えますか?」 「エッ ここで飲むの?」 「飲んでから行きましょう」
車の横に隠れるようにして、飲もうとすると
「姫、写真撮りたいので、車の前で飲んで下さい」
道路と平行に止められた車の前に立つと、道路を通る車から丸見えです。 それにいつジュースを買いに来る車が入るか解りません。
私はイッキに飲み干しました。
圭君は自分の車の前で裸の私の写真が撮れて嬉しそうでした。
「姫 イイ写真が撮れましたよ」
圭君は私に近寄りカメラの画像を見せました。
そこには、圭君の車の前でピースサインをしながら、缶コーヒーを飲む 裸の私が写っていました。
私はコーヒーを飲み干し、空き缶をゴミ箱に捨て、 車の助手席に戻りました。
「運転は圭君 お願い。ドキドキが止まらない」
圭君が空き缶を捨て運転席に戻って来ました。
「今日の圭君 余裕があるね。エッチで逝かせた余裕かな」 「姫はドMですね。普通の人はこんな場所で裸にはなれませんよね」 「圭君はSなの?」 「そんなことは無いと思いますけど、姫を少しイジメたくなりますね」 「いじめっ子か」 「男の子って、好きな子をイジメたくなるって言うし」 「今日は先輩のことは忘れて、姫のことエッチなセフレと思うことにします」 「圭くん才能あるよ。でなきゃ こんな場所で裸で外に出したり出来ないよね。 いっぱい イジメていいけど、ときどきご褒美も頂戴ね」 私は圭君のオチンチンをズボンの上から擦りました。
「ここじゃ無理ですよね。先を急ぎましょう。その裸のままでいいんですか」 「チャント着たほうがイイ?」 「そのままでいいです」
圭君は車を出しました。
- [61]
アルバイト
厚子
:2024/10/16 (水) 15:04 ID:pTLeI0eY No.31762
- 山道をしばらく走り、圭君が車を停めたのは、5台程の車が止められる小さな駐車場でした。
木々に囲まれ薄っすらとしています。
「こんな所に何が有るの?」 圭君は車を降り、駐車場の角に向かいました。 「コッチに来て見て下さい」 「圭君、私 裸なんだけど」 「大丈夫ですよ。誰もいませんから」 確かに対向車もほとんど無かったけど、ゼロでは無い、小さな山道の横です。 車が通れば丸見えです。
私はカーブの先に車が来ないか確認しながら、車を降りました。 圭君の見つめる先には、車で通るだけでは解らない大きな湖がありました。
「こんなところに、湖があったんだ」 「アッこれは〇〇池です」 「池なんだ」 「池の淵で写真撮りましょうか。紅葉の時期だったら、すごく綺麗なんですけど、 まあ、その時には裸にはなれませんけどね」 「人でいっぱいになるの?」 「写真好きには、紅葉の撮影ポイントのひとつですから、 下に降りましょうか」
圭君は車に戻り、カメラバッグを取り出しました。
「圭君、どんな写真撮るの?ヌード写真?」 「それだけじゃないですけど・・出来れば」 私は鞄から、ヒールを脱ぎスニーカーに穿き替えました。 「下に人がいる可能性はある?」 「無いです。降り口はここしか無いので、ここに車が止まって無ければ誰もいませんよ。 歩いて来れる場所でも無いので」 私は朝着て来た、ブラウスを肩から引っ掛け 鞄を閉め、車のドアを閉めました。
私はブラウス一枚だけで圭君の腕に腕を絡ませ 「そのまま・・ですか。下は・・」 「これも要らないかな」 私はブラウスを圭君に渡しました。
「私ねえ、来週から、全身脱毛するの」 私は陰毛を見ながら、 「今日が最後だから、いっぱい撮ってあげてね」 「そういう場所も撮っていいんですか?」 「エッチな写真もいいよ。脱毛が終わったら、またお願いするね」
私達は駐車場の左隅の土のままの、所々丸太で補強された階段を降りました。 10分ほどで池の縁に着きました。 2、30メートルほど岸が有りますが、その先は水の縁まで木々が覆い被り、 池を一周することは出来ません。 私は上を振り返りました。 駐車場も道路も全く見えません。
圭君はカメラの準備をしています。 私は池の水に指先を入れてみました。 水はまあまあキレイそうです。
振り返ると、圭君がカメラを構えていました。 「そのまま、自然に動いて下さい」 私はスニーカーを脱ぎ、裸足になり裸のままで水の縁を歩きました。
小鳥の囀りの中、カメラのシャッター音だけが響きます。
シャッター音だけで、あそこが潤ってくるのが解りました。 私は池の縁を歩きながら、途中の大きな倒木に腰を下ろしました。
「すみません。レンズを変えるので、そのままでお願いします」
圭君が鞄から大きな白いレンズを取り出しました。 「それって望遠じゃないの?遠くを撮るの?」 「遠くじゃなくて、むしろアップ狙いです」
シャッター音が響き出しました。 なんとなく、エッチな写真を撮っているのは感じました。 私は倒木に腰掛けたまま、股を少しずつ開きました。 【パシャ パシャ パシャ】 シャッター音が連続して響き渡りました。 大きな白いレンズに犯されている気分です。 指がクリトリスに伸びオナニーをしそうになりました。 「アッ・・」 全身に電気が流れ私は飛び跳ね、起き上がりました。
「そのまま、お尻を向けて下さい」 私は後ろ向きになり、背中を倒しお尻を突き出しました。 「顔をこっちにお願いします」 圭君は次々に指示をだします。 私に考える時間を与えたく無いかのようです。
私は圭君の指示で、お尻の肉を両手で広げ、アナルを丸出しにしていました。
『ハズカシイ・・けど気持ちイイ・・』
私はオマンコを指先でX字に広げました。 オマンコから雫が垂れ落ちました。
私は圭君のズボンの前を見ました。 圭君のズボンの前は大きく膨らんでいます。
私は倒木に座り直し、両脚を大きく開き、オナニーを始めました。 圭君は直ぐにシャッターを切るのを止め、三脚を準備しました。 三脚を準備すると、圭君はカメラから離れました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- [62]
アルバイト
厚子
:2024/10/24 (木) 16:09 ID:teyQyJw6 No.31767
- 圭君のオチンチンは大きく反り返っています。
私はオマンコを擦りながら、圭君のオチンチンを咥えました。 圭君のオチンチンが私の口の中でピクピク跳ねます。 私は立ち上がり、お尻を圭君に向けました。 圭君のオチンチンが、メリメリトとオマンコを押し広げます。 圭君のオチンチンが普段は当たらない、オマンコの壁を擦り上げます。
『アア 圭君のオチンチンは変なところを刺激します』 いままでのエッチでは、感じた事の無い刺激です。
「アアア・・イク・・イク・・」 「イイ・・アア・・イク・・」
「あの どこに出しますか?」
「アア・・そのまま・・中に発射して・・」
「いいんですか?」
「いっぱい発射して」
圭君のオチンチンが大きく膨らみ、何度も吐き出しました。
『アア・・圭君のオチンチン・・凄すぎる』
圭君がゆっくりとオチンチンを引き抜きました。 私は振り向き、オチンチンを咥え、キレイにしました。
「圭君のオチンチン スゴイね・・息出来なくなるし・・ 犯されてるみたい・・凶器だね・・」 「カメラ、声も撮れてるの?」 「はい 撮れてます」 私はカメラの正面を向き 「圭君、気持ち良かったよ。また犯りたくなったら、いつでも呼んで下さい」 私はカメラに両手でハートマークを作りました。
「エエッ このメモリーは、僕が貰っていんですか?」 「後で見て綺麗な写真を撮る参考にしてね、ひとりエッチに使ってもいいよ。 エッチな写真いっぱい撮らないといけないね」 「この後の予定は?」 「あのう 近くに露天風呂があるんですけど?」 「混浴なんだ。いいよ」 「川沿いの露天風呂ですけど、ほとんど人に知られてないので、 人に会うことはないと思うんですけど、一人で入る勇気がなくて いつか入りたいと思ってたんですけど、姫といっしょなら、 もし見られてもカッコイイじゃないですか」 「いいよ 行こうか」
- [63]
Re: アルバイト
まさし
:2024/10/30 (水) 18:12 ID:jYfkniVE No.31778
- 続き待ってます
|