完全妄想 - 現在のレスは77個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: まく
:2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
- 帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。 然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。 協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。
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裕子編(2)
まく
:2021/03/17 (水) 11:32 ID:YcO8dGMQ No.28537
- 乗り込んで直ぐ、幸子が
[先生、変態マゾらしい、素敵な顔にして貰って羨ましいー。]と言い、続けて [おまけに、名取君にも、乳首やクリを可愛いがって貰って、先生、幸せですね。]と言いながら乳首とクリを弄り始めた。 [逝ってしましたんですか?先生?]名取君の調教の成果か [勝手に逝ってしまって、申し訳ありません。]と言ったノダ。 [名取君、中々立派なご主人様になって来てるねぇ〜。今後も頼むよ、今、ノダの収賄疑惑があって難しい状況だけど、皆で協力して、変態マゾ総理総理の誕生の為に。]と言うと [そうですね。その為、幸子さんと共に打開策を練っています。]その言葉を聞き、幸子の弄りが終わらない為、言葉に詰まり詰まりながら [有難うございます、名取様、幸子様。今後も、公私共に宜しくお願い致します。]と言いながら、再度、逝ってしまった。
目的地に到着、名取君と幸子が対象の奥さんと面談の為、奥さん宅へ。待っている間に [明日は宜しく頼むよ。]と言いながら、前穴を掻き回そうとして、指を差し入れて感じた時、?かなり拡がっている、と感じたので [名取君に拡張して貰ったの?]と聞くと [はい。名取様に、帰宅後は、入浴と食事時以外は常に、乳首とクリの肥大と、前穴の拡張を受けています。来週からは、少しづつケツ穴の拡張をすると言われています。]ノダの口からケツ穴、名取君が、抜かり無く調教をしている事に感心していると、名取君と幸子、そして対象の奥さんが門から出て来た。その奥さんは、少し距離があるが、有名女優に瓜二つの容姿、体型だった。潤君が狙うのも無理が無いと思った。
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裕子編(3)
まく
:2021/03/20 (土) 23:24 ID:r3fivG1w No.28550
- 名取君と幸子が戻って来て、車に乗り込んだ。[良い女でした。ご指示通り、19時に迎えに行き、先生の議員宿舎に連れています。]
[有難う。宜しく頼むよ。]その間に、ノダを足元に横たわらせ、顔に足を擦り付けていた。 [議員室でもやっているのか?]と言うと [たまには。名取君は、議員宿舎でもやっているみたいですよ。ねっ。] [はい。先生が望むので。先生、そうですよね? [はい。私、部下や年下に屈辱感を味わわされる事が好きなので、名取様と幸子様にお願いをし、遣ってもらっています。]とノダが乳首を擦りながら言った。 [名取君、しっかり調教してくれて有難う。] [師匠のアドバイスのお加減です。先生の理性を、もっと壊します。]と言う名取君を見ながら、頼もしく感じた。
翌日、ノダと一緒に議員宿舎で待っている間、ノダには一切触れずに、ノダ自身、今後の政策を詳しく聞いていた。政治家としては、やはり立派だと思ったが、総理総裁にさせるには、かなり難敵が多く難しいが、手段を選ばず、実現させたいと思うと同時に、政治家としての成長、理性破壊を進める為に、名取君と幸子の役割が かなり大きいと思った。ノダは、自分の話を聞くだけで何もしない事に、残念そうな表情だった。
名取君、幸子、そして裕子が到着した。裕子は、パンツスーツ姿だった。良い身体だと思った。 [先生、お待たせしました。]と名取君 [裕子さん、本日は、急なお呼び出しに応じて頂いて、有難うございます。どうぞ此方に。]とソファーに手招きをした。 [直接、ノダ議員に私の意見を言えるなんて、有難うございます。]やや緊張気味に言った裕子。 [少し緊張してるみたいですね。名取君、裕子さんに珈琲を。]名取君が珈琲を運び、それを飲みながら、ノダの上手い誘導質問を交えながら、女性視線からの要望を聞いていた。 [先生、例の案件の事を宜しくお願いします。]と、名取君が言い、自分、幸子、ノダが去った。漸くの時間後、睡眠薬が効き昏睡状態になった裕子。早速、裕子が名取君を襲っていると思われる写真を、皆で協力し仕上げて複数撮った。
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裕子編(4)
まく
:2021/03/22 (月) 05:35 ID:h0wNRb4. No.28552
- 翌日、例の写真を、裕子の自宅ポストに投函し、幸子に裕子宅へ向かう様に告げた。そして
、裕子に [昨日、気分が悪くなったみたいで、横になってたみたいだけど、大丈夫?ノダ先生の案件が、かなり難しい状況になっていて、その処理に時間が掛かり戻って来れなかったんです。ノダ先生からも、くれぐれもお詫びを、と言われて、本日、伺わして貰いました。]幸子が言うと [大丈夫です。急に貧血のせいか、眠ってしまい、私の方こそ、ご迷惑を御掛けし申し訳ありません。]と、やや焦った表情の裕子。 [名取君の応対に失礼は有りませんでした?名取君の挙動がおかしかったので。] [とても優しく介抱して頂きました。名取さんにお礼を言っておいて下さい。]焦りながら裕子。 [分かりました。所で、こんな物が、私の自宅のポストに入っていたんですよ。]と言い、例の写真を見せた。慌てた表情の裕子。 [どんな意味で私に、と思っているんですよ。まあ、この写真が、偽装された物かも知れないとも考えています。明日、名取君に聞いてみます。]と幸子が言うと [止めて下さい。]裕子。それもその筈、裕子の身体に痕跡を残していたから。 [そういう訳にはいけません。白黒はっきりさせないといけませんから、ノダ先生にご迷惑が掛かるかも知れないので。]と幸子。 [私、どうしたら良いのか。]しどろもどろの裕子に [分かったわ。明日の夜、またお伺いします。]と言い残し、裕子宅を後にした。呆然の裕子だった。
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裕子編(5)
まく
:2021/03/22 (月) 12:17 ID:h0wNRb4. No.28554
- 翌日夜、名取君が裕子を迎えに、道中、名取君
[裕子さん、自分が、もっとしっかりした態度を取るべきでした。裕子さんの魅力に魅了され、ついつい。大変、申し訳け有りませんでした。]??の表情の裕子。追い討ちで [ご主人に、お詫びをしないといけないと思っています。]と名取君。 [主人には―。]すっかり事実と思った裕子だった。
自分は隠れて様子を見る事に。議員宿舎に到着し、裕子をソファーに座らせ、名取君が [先生と幸子さんを呼んで来ます。少しお待ち下さい。]と名取君に言われて、緊張気味の裕子。暫くの後、名取君にリードを引かれたノダ、潤君にリードを引かれた幸子が現れ、裕子は [一体どうなっているんですか?]混乱している裕子に [此れが現実なんです。ねっ、先生、幸子。]と名取君が言うと [名取様に、現在、変態マゾ調教を受けています。]とノダ、続けて [私は、自ら望んで息子の奴隷になりました。]ただただ、呆気に取られている裕子に [おばさん、こんばんは。昨日の夜、大好きなおばさんを虐めてるみたいだったから、母さんをお仕置きしたんだ。]と言いながら、平鞭で幸子の尻を打った。何がなんだか分からない裕子に [母さん、おばさんにお詫びをしろ!]と潤君 [昨晩は、大変申し訳ありませんでした。]と土下座しながら、笑っていた幸子。 [おばさん、おばさんもお仕置きして良いんだよ。その権利があるんだから。]と言い、平鞭を裕子に渡した。しかし、何も出来ない裕子。 [遠慮しなくて良いんだよ。母さん、嫌、この変態女は、僕を誘惑して、こんな風にしたんだから。なっ、幸子。] [はい。私は、前々から潤様にマゾ調教を受けたい願望があり、それを満たす為に、潤様を誘惑しました。]と言った幸子。その姿を見た裕子は、どうしたら良いのか分からない状態に。その横で、名取君がノダにシリンダー浣腸をし始めた。ユリ子、幸子、ノダの尻穴の拡張調教を進める為、いちじく浣腸からシリンダーに変えていた。 [ただ、幸子の話を聞くと、おばさんが名取さんを誘惑したみたいだね。写真もあるし。本当なの?]直ぐ様、否定した裕子に [なら、こんな状況を見ても、何とも感じ無いんだよね。]と言いながら、裕子の前穴をまさぐった。そして、その指を裕子の目の前に差し出し [おばさんも幸子と同類なんだ。]と潤に言われても、何も言い返せない裕子。状況に飲み込まれたからかなのかどうか分からないが。その時、ノダの限界を迎え、名取君が [皆さん、浴室へ集まって下さい。]皆揃った所で [先生、皆さん揃いたしたよ。] [皆さん、私の噴射排便姿を、馬鹿にしながらご覧下さい。]と言い終わる前に吹き出した。裕子の表情は、興奮気味だった。その時、この女はマゾ性があると思った。
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裕子編(6)
まく
:2021/03/27 (土) 03:03 ID:mOmAnGzc No.28575
- 潤君が裕子に
[幸子の肉体を良く見て下さい。]と言い、幸子を立ち上がらせ、両手を上げさせた。同様に、名取君がノダを。裕子は、ずっとパニック状態だった為、二人の肉体をはっきり見ていなかった。じっくり見ると、脇毛が生え、クリと乳首が肥大し、土手と尻タブに淫字が書かれていた。そこで潤君が [二人とも恥ずかしい肉体ですよね。だけど、二人とも恥ずかしい事が大好きなんですよ。なっ!]と言うと、幸子、ノダは [はい。その通りです。]と言った。 [おばさん。こういう趣味がある女性、二人だけじゃあ無いんですよ。]と言い、ユリ子の写真や動画を裕子に見せた。 [さっき確認したけど、おばさんも同類でしょう?違うんならば、帰って良いんですよ。名取さんとの写真は、僕が責任を持って破棄しますから。]と言われても身動き出来ない裕子。帰りたいが潜在的な心理がそうさせているのか。 [帰らないと、おばさんも同じ様に僕がしてしまいますよ。]と言いながら、潤君は、裕子の乳首とクリを弄り始めた。裕子は、身動き出来ないまま、潤君のされるまま、喘ぎ声を発した。 [僕が、おばさんを調教しても良いと言う事?]と言いながら、激しく弄った。 [どうなの?裕子。]こんな子供に呼び捨てにされながら、身体を好きにされている自分、そんな自分に酔い始めていた、裕子。そんな裕子を潤君は、ベッドへ横たわらせた。もはや、潤君にされるがままの裕子。 [幸子、いつもの。名取さん、議員先生を宜しくお願いします。]と言うと、幸子は、クリと乳首か吸引器を付けオナニー、名取君とノダは、尻穴拡張を始めた。 [ほら、見てご覧。二人とも変態でしょう?]子供に子供扱いされる自分、頭で否定しても溢れる興奮、この子の好きにされたい、と思ってしまった、裕子。そうの間に、全裸にされていた。もはや、逃れられないと覚悟を決め [好きにして良いわ。]と潤君に言った裕子。そこで、潤君 [裕子、好きにして下さいでしょう?]と言いながら、潤君は、ベッド脇に座り、足元に裕子を土下座させた。裕子は、されるがまま状態 [さあ、裕子、お願いしなさい。]と言いながら、言葉を教え [今後、潤様の好きに扱って下さい。宜しくお願い致します。]と言ってしまった裕子。もう後戻り出来なくなった。
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裕子編(7)
まく
:2021/03/27 (土) 23:51 ID:mOmAnGzc No.28580
- 潤君は、裕子を立ち上がらせ、触りながら
[美しい身体をしてるね。顔や佇まいと一緒だ。だけど、裕子には相応しく無い。何故なら、裕子は、幸子やノダ先生、ユリ子知事と同じ変態なんだから。そうだよね?] [はい。私は変態です。]本心かどうかは定かで無いが、裕子は答えた。 [なら、ますは、この汚ならしい毛を剃ろうね。ノダ先生にお願いしなさい。]と裕子の陰毛を触りながら言って、名取君に目で合図をした。すると名取君 [先生、裕子さんの陰毛を剃って上げて。] [分かりました。]とノダ。裕子の返答を待たずに、ノダは、裕子の手を取り浴室へと向かった。 [幸子、見ての通りだ。お前は、俺には不必要になった。だから、お前を調教をしない。名取さん、この変態女のケツ穴を遣って下さい。幸子、お前からもお願いしないか!]と言われて幸子は、 名取君の足元に土下座をし [名取様、私のケツ穴を遣って下さい。]と言った。そんな幸子の頭を踏みつけながら [幸子さん、嫌、幸子、今後、俺が遣いたい時に、いつでも前後穴を遣ってやるからな。]と言われて、潤君から不必要と言われた事と合わさり、涙した。自分は名取君より上だと思っていた為。
暫く後、ノダと裕子が戻って来た。名取君が、幸子のケツ穴を遣ってる情景を見たノダは、複雑な表情、裕子は、興奮した表情になった。 [裕子、綺麗になったね。良かったね。]と言いながら、土手を撫でつつクリも弄り始めた。それだけで、逝ってしまい座り込んでしまった。
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裕子編(8)
まく
:2021/04/02 (金) 13:37 ID:xw2oG5BU No.28602
- 逝ってしまった裕子を抱き起こし、ソファーに二人で座り、思っていた事を聞いた。
[おばさん、嫌、裕子、お前は、ノダと同じタイプ、簡単に言うと、年下に命令される事に興奮するんだよね?多分、母性本能から派生したと思うんだけど、見た通り、ノダは今、年下の秘書の奴隷状態。裕子は、今後、俺の奴隷にするからね。]自分の心を読まれた裕子は、素直に [はい、宜しくお願いします。]それを聞いた潤君、用意していた乳首リング・クリリングを装着した。そして [今晩、旦那さんは?] [はい、自宅に。] [そう、名取さんと一緒に伺うよ。]少し困惑した表情の裕子。それを聞いた名取君、ノダの露出調教の衣類を取りに行った。その間に [旦那さんと離婚する事になるかも知れないよ。]と薄ら笑いをした潤君。突然の言葉に驚いた裕子。 [もし、離婚しても、後の事は心配しなくて大丈夫。ねっ、変態先生。]とノダに言った。頷くノダ。名取君が衣類を裕子に渡した、その衣類は、スポーツ短パンと小さなTシャツ。裕子より小柄なノダの物なので、裕子が着衣すると、完全な露出着になる。裕子は着替えると、真っ赤になった。今までに着た事がなかったから [今後、そういう衣類しか着させ無いからね。裕子を、恥ずかしい事に興奮する女性にする為に。]それを聞いた裕子は、困惑と怪しい期待が混ざった表情になった。 [名取さん、裕子の自宅迄、お願いします。幸子、変態先生をしっかり調教しておけよ。]幸子は、寂しい表情で潤君を見送った。 [旦那さんに、その格好を見られる。旦那さん、どう思うかな?]と言いながら、クリを弄った、潤君。 [私に興味が無いから、余り反応しないと思います。] [そうなの?こんなに素敵な裕子なのに。] [あの人、子作りのカウンセリングや治療をしても、子供が出来なかった後、私の体に触らなくなかったの。]少しクリ弄りを激しくし [寂しい思いをしていたんだね。その間に、母性本能から、子供や年下に命令をされたい、歪んだ願望が生まれたんだ。]頷く裕子 [あの人は、仕事意外では、凄く気弱なんですよ。仕事では逞しいんですが。]それを聞いて [名取さん、旦那さんの前で裕子を抱いて下さい。]それを聞いた裕子と名取君は驚いた。 [多分、旦那さん、裕子と同じマゾだと思うよ。それを確かめよう。俺の予想が外れたら離婚、当たれば夫婦で奴隷にして上げるよ。]と言いながら、クリを更に激しく弄り、裕子の両手を乳首に導いた。 [旦那さんと一緒に奴隷になってみたいか?]と言った時、裕子が逝った。
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完全妄想
まく
:2021/04/02 (金) 14:05 ID:xw2oG5BU No.28603
- 無構成で進めて来たので、登場女性が増えた為、女性毎の掲載に変更させていただきます。
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Re: 完全妄想
万
:2021/05/03 (月) 07:43 ID:ll/UNm4Q No.28713
- 妄想、また妄想、すごいです。
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完全妄想 ノダ編
まく
:2021/06/08 (火) 18:45 ID:4/aFt0.w No.28855
- ユリ子宅を出た後、ノダの議員宿舎へ向かった。名取君が、鼻開口器を装置させ首輪からのリードを引き、全裸のノダを引き連れ現れた。完全に、名取君の支配下に置かれたノダを、そろそろ、ユリ子同様に完全崩壊へ向かわせたいと思った。まだまだ、政治家として活躍をして貰いながら。
現在のユリ子を、ノダに披露する為、名取君に涼子とユリ子を連れてくる様に依頼した。先を察知した名取君は、笑顔で出掛けた。 残されたノダに [現在の業務中の服装に着替えて来い!]と命令した。暫くの後、ノダの服装に少し驚いた。報告を受けていたが、間近で見ると大丈夫?と思う姿だった。タンクトップだけにスーツ、ただスカートは、膝下10センチながら、後ろスリットは股下10センチに生足。 [皆に、不審がらて無いのか?]と問うと [嫌らしい視線を感じますが、それだけです。]との事。ユリ子と一緒だった。 [お前は、どんな気分なんだ?] [名取様の命令は、絶対ですし、私、恥ずかしい事に興奮する様になっていましたから、嬉しいです。]と答えた。
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