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ノダ編(1) - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: まく :2021/06/09 (水) 14:08 ID:tAvSTfug No.28860
何もしない自分を、怪訝な顔で見詰めたノダに
[どうしたんだ?]と問うと
[いや、別に何でもありません。]と答えた。
[お前、総理を諦めて無いよな?]
[はい!]キッパリ言い切った。ノダに安心した。オンオフをしっかり切り替えている様なので安心した。
[変態露出マゾに成り下がったのに?]
[あくまでも、プライベートな時だけだからです。]凛々しい表情に、頼もしいと感じたと共に、とことん壊したい願望を、改めて感じた。
そうこうしていると、名取君達が戻って来た。
ノダのケツ穴に拳を捩じ込んで、迎えに向かった。ユリ子も業務中の服装であった。股下10センチのスーツ姿、ただ、首輪にリードを装着していた。
[誰かに見られなかったか?]と問うと
[大丈夫だったです。]とユリ子。すると涼子が
[本当は、誰かに見られて、噂になって欲しいんだろ!変態露出マゾの知事さん。その証拠を確かめて下さい、名取さん。]と言うと、名取君が、前穴をまさぐり、その指を差し出し
[何もして無いのに、こんな状態ですよ。涼子さんの言う様に、正真正銘の変態露出マゾの知事さんです。]と名取君。
[まずは、涼子さんが仕上げたユリ子の姿を披露して貰おう。]さん付けの自分の言葉に、怪訝な表情になった涼子だった。


[2] 完全妄想  ノダ編(2)  まく :2021/06/13 (日) 14:04 ID:uigg70Bw No.28868
ユリ子に全裸になる様に命令し
[涼子さんが、自身で施した。お前も同様に施して頂きなさい。その事により、今夜から、ユリ子宅に名取君、ノダは、涼子さんと同居して貰おう。ノダ、ユリ子の姿を見て、どう思う?]と問うと
[変態その物。私も同様になるんですか_。]と、戸惑いながら答えたノダに
[お前も変態露出マゾだから、良いじゃあないか。肉体もその物に施して頂きなさい。]名取君が言った。すると、涼子が
[将来の総理、そして、変態露出マゾの議員さん、私が、ユリ子と同様に施して上げる。私に忠誠を誓いなさい!]と言うと、ノダは、涼子の足元に膝ま付くと、涼子は、ノダの頭を踏みつけ
[全裸になって、仰向けになりな!]と、言うと、素直に仰向けになった。そのノダの顔を、足で擦り始めた。それを見ていた名取君
[ユリ子、お前は、俺の足で擦ってやるよ。仰向けになれ!]と言うと同時に、名取君の足元に仰向けになった。
[名取君、ユリ子の顔を踏みつけ、擦る気分は?]と問うと
[憧れの政治家を、この様に扱えて最高です。股関がこんな状態ですよ。]と言うので
[ユリ子、名取君に奉仕しろ。名取君、最後は、ユリ子の顔に。]ユリ子は、名取君に奉仕し始めた。


[3] 完全妄想  ノダ編(3)  まく :2021/06/14 (月) 09:22 ID:OD0dRS22 No.28869
[名取君、ユリ子の奉仕、どんな具合?]と問うと同時に、ユリ子の顔面に放出し、照れ笑いをしながら
[良く仕込まれていますね。最高です。]
[涼子さんが、安全性を考慮し、不特定多数の男性に奉仕させているお陰で。]
[涼子さん、凄いですね。]と、名取君が言うと
[ユリ子が、ただの変態露出マゾだからです。]と答えながら、自分の顔を見詰めた。やはり、涼子は、幸子と同様、自分の願望をユリ子にしていた確証を得た。
涼子に
[ノダを壊してくれないか?ただ、身元が張れない様にね。地位がある人間を苛める事が、あくまでも目的だから。]
[私も同様です。安心して下さい。]と言いながら、両足で、ノダの顔を踏みつけながら立ち上がった。


[4] 完全妄想 ノダ編(4)  まく :2021/06/20 (日) 07:42 ID:3qzMovqw No.28887
名取君が、ユリ子を連れてユリ子宅に向かった。
涼子が、早速、ノダに乳首・クリの吸引器を取り付け、前後穴に拡張ポンプを差し入れ、拡張し始めた。
[まだまだ、変態議員さんらしく無い肉体だね。私が、相応しい肉体に仕上げて上げるよ。]と言いいながら、マジックで刺青予定の文字を書いていった。
[マジックが刺青になるんだ、ノダ。]と問うと
[もう、後戻り出来ないんですね。]と淋しげに言った。
[その通り、後戻りは出来ないんだ。業務以外は、変態露出マゾして生きていくしかなくなる。]と告げながら、マジックの文字を指でなぞった。
[そんな顔しながら、前穴から、拡張器の隅から汁が洩れてるぞ。]
[はい。今後を考えると__。]
[はっきり言うんだ!]と言い、耳元で告げた言葉を言い始めた。
[私、変態露出マゾですから、興奮してます。涼子様に、肥大拡張・ピアス・刺青を施して頂き、私の本来の姿になる事が、嬉しいです。]それを聞いた涼子が、乳首・クリの吸引器を弾きながら
[楽しみにしてなさい。]と、冷たい視線を送った。そんな涼子に新たな提案をした。
[涼子さん、お母さんを、調教してみないか?本当は、涼子を調教するのが流れだが、涼子の年齢の女性に嗜好が向かないんだ。だから、二人で、お母さんを涼子に見立て、調教したい。]涼子は、物足りない表情をしながも、怪しげな瞳で
[実は、私、母を調教する妄想をしていました。]
[有難う。段取りは、此方でするよ。自分は、直接調教をしないが、お前を俺の奴隷にするから、涼子。]複雑な表情で
[分かりました。ご主人様。]と言い足元に土下座した。


[5] 完全妄想 ノダ編(5)  まく :2021/06/20 (日) 16:02 ID:3qzMovqw No.28888
土下座した涼子の頭を踏みつけながら
[お前は、奴隷の奴隷なんだ。此は、序ノ口、涼子と一緒に、お前をとことん壊していくしかな。]ノダは、項垂れ
[分かりました。]とだけ言った。その間、涼子は、自身をカミングアウトしたから、全裸になり、立って待っていた。
[何をしてるんだ?俺は、お前に嗜好が湧かないんだ。お前の直接の調教は、名取君に任せるつもりだ。今は、そんな事より、ノダを、ユリ子同様に壊してくれないか?]
[かしこ参りました。変態議員を壊します。]
[お前も、何れ壊して上げるよ。所で、母親の名前は?]
[実は、涼子です。私は、優子なんです。]驚いた、漢字違いで、祐子と優子、今、調教してる、隣人の人妻、名前が同じだった。優子と言えば、安藤、凄く嗜好が働いた。容姿体型は、有名女優の涼子似である、面白くなってきた。



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恭子の寝取られヌード撮影会 - 現在のレスは22個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: タカシ :2018/10/26 (金) 22:28 ID:tNyo1lw. No.26333
夫のタカシは広告代理店に勤めているサラリーマンで32歳になる。

妻の恭子は30歳でブライダル関係の仕事をしている。

結婚して5年になるがまだ子供はいません。

恭子は深田恭子に似ていてスタイルも良くて素敵な主婦だ。

夫婦仲は良いのだがお互いに仕事が忙しくてセックスレス状態なので、子供ができない原因でもある。

恭子は仕事を辞めて妊活に専念しようかと考えていたのだった。

そのことを夫のタカシに話すと大賛成だった。

タカシも子供が欲しかったのだ。

恭子は職場の上司に辞めることを相談すると「事情が事情だけに仕方ないけど、忙しい時は手伝って欲しい」と言うことで辞めることになった。

そして仲の良かった職場の仲間がお別れ会を開いてくれることになった。

同僚の女性三人と同じ同僚の男性二人と、結婚式の撮影等を担当するカメラマンの近藤さんとアシスタントの若い男性の柴田君とだった。

柴田君は恭子に好意を抱いているのだが人妻なので、何も言えなく、ただ一緒に仕事ができることで満足していたのだが仕事を辞めることに落ち込んでいた。

恭子は柴田君が好意を持ってくれてることに気がついていたのだ。

お別れ会も終わり、同僚達はそれぞれ二次会に行くことになり、恭子はカメラマンの近藤さんとアシスタントの柴田君と近くのスナックで飲み直すことになった。

恭子達は飲みながら近藤さんが「恭子さんと御主人のタカシさんの結婚式の写真を撮らしてもらって5年になりますがいまだに恭子さんは美しいですね」

恭子は「もう30歳のおばさんですよ」

柴田君が「そんなことないですよ、本当に美しいですよ」

恭子「柴田君だけよ、そんなふうに言ってくれるのは」

カメラマンの近藤さん「いや本当に美しいですよ、その美しい恭子さんのヌードを撮ってみたいですよ」

恭子「えっヌードですか?駄目ですよ、おばさんですから」と言って笑った。

近藤「嫌らしい意味じゃなくて、妊娠前のヌードと妊娠してからのヌード写真をメモリアルヌード写真として残しませんか?、費用はいりませんから考えていただきませんか?」と言う話しに恭子は戸惑っていた。

恭子は「主人と相談してみます」としか言えなかった。

そして恭子は専業主婦となった。

久しぶりに恭子は夫のタカシに抱かれた。

ベッドの中で恭子は「あなた、カメラマンの近藤さんがね、いまのうちに私のヌード写真を撮りたいって言うの、30歳のおばさんなのにね」

タカシ「おばさんなんかじゃないよ、恭子は可愛くてスタイルも良くて俺の自慢の妻だよ、プロのカメラマンの近藤さんにだったら撮ってもらいなよ。本当のおばさんになる前の記念に写真集を作ろう。お金出しても良いから」

恭子は「ええ、良いのアシスタントの柴田君や、カメラマンの近藤さんに私の裸を見せても良いの?」

タカシ「恭子の裸は芸術だよ」と言って、夫のタカシは乗り気だった。
 
恭子も迷っていたけど、女性の本能と言うか見られたい気持ちも強かった。

恭子とタカシは恭子のヌード撮影の返事の件でカメラマンの近藤のスタジオに行った。


[13] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  てる :2019/12/10 (火) 15:21 ID:aZ3AqBMI No.27349
お待ちしておりました。
何度読み返しても興奮が治まりません。
体調にご不安があるとのこと、少しずつでも先へお進め頂ければ幸甚ですm(__)m

[14] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  タカシ :2019/12/10 (火) 23:00 ID:hJYzObYA No.27351
てるさん、応援ありがとうございます。

続けます。
妻の恭子の写真集は本当に素晴らしい写真集に出来上がっていました。

夫のタカシは原本の無修正の写真を見ながら撮影会の時のことを思い出して興奮するのだった。

そして柴田が泊まることになり三人で飲むことになった。

飲みながら柴田が「実は師匠の近藤先生が、また恭子さんの写真を撮りたいと言われているんですが」

タカシが「俺はかまわないけど」

恭子「えっ、恥ずかしいけどあなたが良いんだったら」

柴田が「先生はこの写真集にはまだ納得して無いみたいで恭子さんの魅力を充分に引き出せてないと言われて、ギャラは出すから納得できる写真を撮りたいと言われています」

タカシ「充分に素晴らしい写真だと思うけど、プロのカメラマンの近藤先生は納得してないんだ」

恭子「私も美しく撮ってもらっていると思っているのに」

タカシ「まあ、近藤先生が納得するまで撮ってもらったら良いじゃないか」

柴田「僕はまた恭子さんと絡めると思うと嬉しくて、あっ御主人の前ですみません」

タカシ「柴田君、良いんだよ今夜はリハーサルのつもりで俺の前で恭子を抱いてみるか」と言って笑うと。

恭子「もう、あなたったら変なこと言わないで」と言いながら恥ずかしそうに俯いた。

タカシは原本の無修正の写真を見ながら飲んでいると、恭子が「恥ずかしいからあまり見ないでよ」

タカシ「いや、柴田君の立派なチ〇ポにびっくりしているんだよ」

柴田が「恥ずかしいです」

恭子「あなた、柴田君をからかわないで可哀想よ」と言って柴田の膝の上に手をおいた。

タカシ「からかってなんかいないよ、羨ましいんだよ」

恭子と柴田も写真集を見ながら飲んでいた。

恭子と柴田が顔を寄せ合って写真集を見ている姿にタカシは嫉妬をしながらも興奮するのだった。

タカシは飲み過ぎたみたいで眠くなってソファーで、うとうとし始めた。

そして暫くすると恭子の悩ましい声で目を覚ましたタカシは、目の前で全裸の恭子と柴田が絡み合っている姿にびっくりしたが、凄い興奮にタカシのチ〇ポは痛いほどに勃起していた。


[15] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  てる :2019/12/12 (木) 15:28 ID:o9szhMIA No.27357
素晴らしい展開ですね。
「プロカメラマンが納得してないなら」
「あなたが良いんだったら」
夫婦して再撮影の大義名分が立ちますもんね。
リハーサルにも余念がなさそうだし続きも楽しみにしております(*^^*)

[16] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  タカシ :2019/12/14 (土) 00:37 ID:WzJhwouw No.27358
てるさん、コメントありがとうございます。

続けます。
妻の恭子の喘ぎ声で目を覚ましたタカシは、目の前で恭子と柴田が全裸で愛し合っている姿に驚き呆然としたのですが、直ぐに凄い興奮に襲われたのです。

ソファーの上で四つん這いの恭子にバックから、柴田の大きなチ〇ポが恭子の中でピストンのように激しく動き、恭子は頭を振りながら大きな声をあげていた。

恭子はタカシと目が合い「あなた、あなた〜」と気持ちよさそうな声をあげた。

そして柴田の動きが激しくなると、恭子は「ダメ、ダメ、また逝っちゃう、柴田君〜」と声をあげて、柴田は恭子のお尻に腰を激しく打ち付けて、そして恭子のお尻を引き寄せて動きが止まり柴田の射精が始まった。

すると恭子は何とも言えない声をあげて絶頂に達したのだった。

タカシもいつの間にか下半身裸になってチ〇ポをしごいていたのだ。

このようにして恭子と柴田は撮影会だけじゃなくて夫の
タカシの公認の仲になっていった。

恭子とタカシが写真集のことでカメラマンの近藤の所に行くと、近藤が「申し訳ないんですが、ギャラは出しますから私の納得のいく恭子さんの写真を撮りたいのです。また撮影会をお願いしたいのですが、そしてその写真をコンテストに出したいのですが」

タカシ「私も恭子も構いませんから、近藤先生が納得のいく写真を撮ってください」

と言うことで再び恭子の撮影会始まったのだった。


[17] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  森  :2019/12/25 (水) 15:51 ID:5cX43JGA No.27369
きっと、素敵なモデルさんなんでしょうね。
続きがとっても気になります。


[18] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  ひろ :2020/01/08 (水) 06:54 ID:4Ts60tj6 No.27377
そのごの進展は?

[19] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  タカシ :2020/01/10 (金) 02:10 ID:lIRPrs3Q No.27378
森さん、ひろさんコメントありがとうございます。

続けます。
再び恭子の撮影会が始まった。

最初は恭子の私服姿の撮影からだった。

撮影も二回目なので恭子も落ち着いているように見えた。

タカシの方が興奮していて既にタカシのチ〇ポはカチカチに勃起して我慢汁が流れ出していた。

私服姿の撮影が終わると次はセクシーなシースルーのランジェリー姿の撮影が始まったのだ。

恭子はマイクロ下着にシースルーのベビードール姿だった

カメラマンの近藤の指示でセクシーなポーズにタカシも、カメラマンの近藤も、近藤の奥さんも、柴田も皆が興奮していた。

恭子もカメラのシャッターの音に興奮して、下着を濡らしていた。

そしてカメラマンの指示で恭子はM字開脚でランジェリーの上から自らの乳房を揉み、オナニーを始めたのだ。

恭子は自らを慰めながら「あなた、柴田君、見て恭子の嫌らしい姿を見て」と言ってマイクロ下着を濡らすのだった。

タカシも妻の恭子のオナニーに興奮してチ〇ポは痛いほどに興奮していた。

そしていよいよ柴田との絡みの撮影が始まったのだ。

全裸の柴田がランジェリー姿の恭子を抱きしめてのディープキスからの撮影だった。

柴田も恭子も落ち着いているようだったが、柴田のチ〇ポはカチカチに勃起していて、恭子は自ら柴田のチ〇ポを握ったのでした。

柴田は恭子のランジェリーを脱がせて、全裸にするとスタジオに敷かれている布団に抱き合ったまま倒れたのだ。


[20] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  :2020/02/02 (日) 21:47 ID:WikW4/y. No.27400
タカシさん、その後の体調はいかがですか?
柴田くんと恭子さんの撮影現場の続き楽しみに
しています。恭子さんのその後の変身も、興味があります!


[21] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  京のランジェ女装 :2021/06/03 (木) 06:44 ID:3DCmcYcE No.28833
私の妻も、40歳記念ポートレイトの
作成で、私の目の前で、カメラマンと
ヤッチってた。私は、妻の濡れたショ
ーツに射精していた。


[22] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  祇園 :2021/06/19 (土) 15:20 ID:JvvzNaHs No.28886
私達も デジカメが出ると 撮るのはやはり妻のヌードでした
全裸は恥ずかしがりましたが 何回も重ねると 自らポーズを
四つん這いで大きく脚を開き これでもかと言わんばかりに陰唇を見せ付けます
陰部からは透明な液が滴り落ちていました。



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完全妄想 - 現在のレスは77個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: まく :2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。


[68] 裕子編(2)  まく :2021/03/17 (水) 11:32 ID:YcO8dGMQ No.28537
乗り込んで直ぐ、幸子が
[先生、変態マゾらしい、素敵な顔にして貰って羨ましいー。]と言い、続けて
[おまけに、名取君にも、乳首やクリを可愛いがって貰って、先生、幸せですね。]と言いながら乳首とクリを弄り始めた。
[逝ってしましたんですか?先生?]名取君の調教の成果か
[勝手に逝ってしまって、申し訳ありません。]と言ったノダ。
[名取君、中々立派なご主人様になって来てるねぇ〜。今後も頼むよ、今、ノダの収賄疑惑があって難しい状況だけど、皆で協力して、変態マゾ総理総理の誕生の為に。]と言うと
[そうですね。その為、幸子さんと共に打開策を練っています。]その言葉を聞き、幸子の弄りが終わらない為、言葉に詰まり詰まりながら
[有難うございます、名取様、幸子様。今後も、公私共に宜しくお願い致します。]と言いながら、再度、逝ってしまった。

目的地に到着、名取君と幸子が対象の奥さんと面談の為、奥さん宅へ。待っている間に
[明日は宜しく頼むよ。]と言いながら、前穴を掻き回そうとして、指を差し入れて感じた時、?かなり拡がっている、と感じたので
[名取君に拡張して貰ったの?]と聞くと
[はい。名取様に、帰宅後は、入浴と食事時以外は常に、乳首とクリの肥大と、前穴の拡張を受けています。来週からは、少しづつケツ穴の拡張をすると言われています。]ノダの口からケツ穴、名取君が、抜かり無く調教をしている事に感心していると、名取君と幸子、そして対象の奥さんが門から出て来た。その奥さんは、少し距離があるが、有名女優に瓜二つの容姿、体型だった。潤君が狙うのも無理が無いと思った。


[69] 裕子編(3)  まく :2021/03/20 (土) 23:24 ID:r3fivG1w No.28550
名取君と幸子が戻って来て、車に乗り込んだ。[良い女でした。ご指示通り、19時に迎えに行き、先生の議員宿舎に連れています。]
[有難う。宜しく頼むよ。]その間に、ノダを足元に横たわらせ、顔に足を擦り付けていた。
[議員室でもやっているのか?]と言うと
[たまには。名取君は、議員宿舎でもやっているみたいですよ。ねっ。]
[はい。先生が望むので。先生、そうですよね?
[はい。私、部下や年下に屈辱感を味わわされる事が好きなので、名取様と幸子様にお願いをし、遣ってもらっています。]とノダが乳首を擦りながら言った。
[名取君、しっかり調教してくれて有難う。]
[師匠のアドバイスのお加減です。先生の理性を、もっと壊します。]と言う名取君を見ながら、頼もしく感じた。

翌日、ノダと一緒に議員宿舎で待っている間、ノダには一切触れずに、ノダ自身、今後の政策を詳しく聞いていた。政治家としては、やはり立派だと思ったが、総理総裁にさせるには、かなり難敵が多く難しいが、手段を選ばず、実現させたいと思うと同時に、政治家としての成長、理性破壊を進める為に、名取君と幸子の役割が
かなり大きいと思った。ノダは、自分の話を聞くだけで何もしない事に、残念そうな表情だった。

名取君、幸子、そして裕子が到着した。裕子は、パンツスーツ姿だった。良い身体だと思った。
[先生、お待たせしました。]と名取君
[裕子さん、本日は、急なお呼び出しに応じて頂いて、有難うございます。どうぞ此方に。]とソファーに手招きをした。
[直接、ノダ議員に私の意見を言えるなんて、有難うございます。]やや緊張気味に言った裕子。
[少し緊張してるみたいですね。名取君、裕子さんに珈琲を。]名取君が珈琲を運び、それを飲みながら、ノダの上手い誘導質問を交えながら、女性視線からの要望を聞いていた。
[先生、例の案件の事を宜しくお願いします。]と、名取君が言い、自分、幸子、ノダが去った。漸くの時間後、睡眠薬が効き昏睡状態になった裕子。早速、裕子が名取君を襲っていると思われる写真を、皆で協力し仕上げて複数撮った。


[70] 裕子編(4)  まく :2021/03/22 (月) 05:35 ID:h0wNRb4. No.28552
翌日、例の写真を、裕子の自宅ポストに投函し、幸子に裕子宅へ向かう様に告げた。そして
、裕子に
[昨日、気分が悪くなったみたいで、横になってたみたいだけど、大丈夫?ノダ先生の案件が、かなり難しい状況になっていて、その処理に時間が掛かり戻って来れなかったんです。ノダ先生からも、くれぐれもお詫びを、と言われて、本日、伺わして貰いました。]幸子が言うと
[大丈夫です。急に貧血のせいか、眠ってしまい、私の方こそ、ご迷惑を御掛けし申し訳ありません。]と、やや焦った表情の裕子。
[名取君の応対に失礼は有りませんでした?名取君の挙動がおかしかったので。]
[とても優しく介抱して頂きました。名取さんにお礼を言っておいて下さい。]焦りながら裕子。
[分かりました。所で、こんな物が、私の自宅のポストに入っていたんですよ。]と言い、例の写真を見せた。慌てた表情の裕子。
[どんな意味で私に、と思っているんですよ。まあ、この写真が、偽装された物かも知れないとも考えています。明日、名取君に聞いてみます。]と幸子が言うと
[止めて下さい。]裕子。それもその筈、裕子の身体に痕跡を残していたから。
[そういう訳にはいけません。白黒はっきりさせないといけませんから、ノダ先生にご迷惑が掛かるかも知れないので。]と幸子。
[私、どうしたら良いのか。]しどろもどろの裕子に
[分かったわ。明日の夜、またお伺いします。]と言い残し、裕子宅を後にした。呆然の裕子だった。


[71] 裕子編(5)  まく :2021/03/22 (月) 12:17 ID:h0wNRb4. No.28554
翌日夜、名取君が裕子を迎えに、道中、名取君
[裕子さん、自分が、もっとしっかりした態度を取るべきでした。裕子さんの魅力に魅了され、ついつい。大変、申し訳け有りませんでした。]??の表情の裕子。追い討ちで
[ご主人に、お詫びをしないといけないと思っています。]と名取君。
[主人には―。]すっかり事実と思った裕子だった。

自分は隠れて様子を見る事に。議員宿舎に到着し、裕子をソファーに座らせ、名取君が
[先生と幸子さんを呼んで来ます。少しお待ち下さい。]と名取君に言われて、緊張気味の裕子。暫くの後、名取君にリードを引かれたノダ、潤君にリードを引かれた幸子が現れ、裕子は
[一体どうなっているんですか?]混乱している裕子に
[此れが現実なんです。ねっ、先生、幸子。]と名取君が言うと
[名取様に、現在、変態マゾ調教を受けています。]とノダ、続けて
[私は、自ら望んで息子の奴隷になりました。]ただただ、呆気に取られている裕子に
[おばさん、こんばんは。昨日の夜、大好きなおばさんを虐めてるみたいだったから、母さんをお仕置きしたんだ。]と言いながら、平鞭で幸子の尻を打った。何がなんだか分からない裕子に
[母さん、おばさんにお詫びをしろ!]と潤君
[昨晩は、大変申し訳ありませんでした。]と土下座しながら、笑っていた幸子。
[おばさん、おばさんもお仕置きして良いんだよ。その権利があるんだから。]と言い、平鞭を裕子に渡した。しかし、何も出来ない裕子。
[遠慮しなくて良いんだよ。母さん、嫌、この変態女は、僕を誘惑して、こんな風にしたんだから。なっ、幸子。]
[はい。私は、前々から潤様にマゾ調教を受けたい願望があり、それを満たす為に、潤様を誘惑しました。]と言った幸子。その姿を見た裕子は、どうしたら良いのか分からない状態に。その横で、名取君がノダにシリンダー浣腸をし始めた。ユリ子、幸子、ノダの尻穴の拡張調教を進める為、いちじく浣腸からシリンダーに変えていた。
[ただ、幸子の話を聞くと、おばさんが名取さんを誘惑したみたいだね。写真もあるし。本当なの?]直ぐ様、否定した裕子に
[なら、こんな状況を見ても、何とも感じ無いんだよね。]と言いながら、裕子の前穴をまさぐった。そして、その指を裕子の目の前に差し出し
[おばさんも幸子と同類なんだ。]と潤に言われても、何も言い返せない裕子。状況に飲み込まれたからかなのかどうか分からないが。その時、ノダの限界を迎え、名取君が
[皆さん、浴室へ集まって下さい。]皆揃った所で
[先生、皆さん揃いたしたよ。]
[皆さん、私の噴射排便姿を、馬鹿にしながらご覧下さい。]と言い終わる前に吹き出した。裕子の表情は、興奮気味だった。その時、この女はマゾ性があると思った。


[72] 裕子編(6)  まく :2021/03/27 (土) 03:03 ID:mOmAnGzc No.28575
潤君が裕子に
[幸子の肉体を良く見て下さい。]と言い、幸子を立ち上がらせ、両手を上げさせた。同様に、名取君がノダを。裕子は、ずっとパニック状態だった為、二人の肉体をはっきり見ていなかった。じっくり見ると、脇毛が生え、クリと乳首が肥大し、土手と尻タブに淫字が書かれていた。そこで潤君が
[二人とも恥ずかしい肉体ですよね。だけど、二人とも恥ずかしい事が大好きなんですよ。なっ!]と言うと、幸子、ノダは
[はい。その通りです。]と言った。
[おばさん。こういう趣味がある女性、二人だけじゃあ無いんですよ。]と言い、ユリ子の写真や動画を裕子に見せた。
[さっき確認したけど、おばさんも同類でしょう?違うんならば、帰って良いんですよ。名取さんとの写真は、僕が責任を持って破棄しますから。]と言われても身動き出来ない裕子。帰りたいが潜在的な心理がそうさせているのか。
[帰らないと、おばさんも同じ様に僕がしてしまいますよ。]と言いながら、潤君は、裕子の乳首とクリを弄り始めた。裕子は、身動き出来ないまま、潤君のされるまま、喘ぎ声を発した。
[僕が、おばさんを調教しても良いと言う事?]と言いながら、激しく弄った。
[どうなの?裕子。]こんな子供に呼び捨てにされながら、身体を好きにされている自分、そんな自分に酔い始めていた、裕子。そんな裕子を潤君は、ベッドへ横たわらせた。もはや、潤君にされるがままの裕子。
[幸子、いつもの。名取さん、議員先生を宜しくお願いします。]と言うと、幸子は、クリと乳首か吸引器を付けオナニー、名取君とノダは、尻穴拡張を始めた。
[ほら、見てご覧。二人とも変態でしょう?]子供に子供扱いされる自分、頭で否定しても溢れる興奮、この子の好きにされたい、と思ってしまった、裕子。そうの間に、全裸にされていた。もはや、逃れられないと覚悟を決め
[好きにして良いわ。]と潤君に言った裕子。そこで、潤君
[裕子、好きにして下さいでしょう?]と言いながら、潤君は、ベッド脇に座り、足元に裕子を土下座させた。裕子は、されるがまま状態
[さあ、裕子、お願いしなさい。]と言いながら、言葉を教え
[今後、潤様の好きに扱って下さい。宜しくお願い致します。]と言ってしまった裕子。もう後戻り出来なくなった。


[73] 裕子編(7)  まく :2021/03/27 (土) 23:51 ID:mOmAnGzc No.28580
潤君は、裕子を立ち上がらせ、触りながら
[美しい身体をしてるね。顔や佇まいと一緒だ。だけど、裕子には相応しく無い。何故なら、裕子は、幸子やノダ先生、ユリ子知事と同じ変態なんだから。そうだよね?]
[はい。私は変態です。]本心かどうかは定かで無いが、裕子は答えた。
[なら、ますは、この汚ならしい毛を剃ろうね。ノダ先生にお願いしなさい。]と裕子の陰毛を触りながら言って、名取君に目で合図をした。すると名取君
[先生、裕子さんの陰毛を剃って上げて。]
[分かりました。]とノダ。裕子の返答を待たずに、ノダは、裕子の手を取り浴室へと向かった。
[幸子、見ての通りだ。お前は、俺には不必要になった。だから、お前を調教をしない。名取さん、この変態女のケツ穴を遣って下さい。幸子、お前からもお願いしないか!]と言われて幸子は、
名取君の足元に土下座をし
[名取様、私のケツ穴を遣って下さい。]と言った。そんな幸子の頭を踏みつけながら
[幸子さん、嫌、幸子、今後、俺が遣いたい時に、いつでも前後穴を遣ってやるからな。]と言われて、潤君から不必要と言われた事と合わさり、涙した。自分は名取君より上だと思っていた為。

暫く後、ノダと裕子が戻って来た。名取君が、幸子のケツ穴を遣ってる情景を見たノダは、複雑な表情、裕子は、興奮した表情になった。
[裕子、綺麗になったね。良かったね。]と言いながら、土手を撫でつつクリも弄り始めた。それだけで、逝ってしまい座り込んでしまった。


[74] 裕子編(8)  まく :2021/04/02 (金) 13:37 ID:xw2oG5BU No.28602
逝ってしまった裕子を抱き起こし、ソファーに二人で座り、思っていた事を聞いた。
[おばさん、嫌、裕子、お前は、ノダと同じタイプ、簡単に言うと、年下に命令される事に興奮するんだよね?多分、母性本能から派生したと思うんだけど、見た通り、ノダは今、年下の秘書の奴隷状態。裕子は、今後、俺の奴隷にするからね。]自分の心を読まれた裕子は、素直に
[はい、宜しくお願いします。]それを聞いた潤君、用意していた乳首リング・クリリングを装着した。そして
[今晩、旦那さんは?]
[はい、自宅に。]
[そう、名取さんと一緒に伺うよ。]少し困惑した表情の裕子。それを聞いた名取君、ノダの露出調教の衣類を取りに行った。その間に
[旦那さんと離婚する事になるかも知れないよ。]と薄ら笑いをした潤君。突然の言葉に驚いた裕子。
[もし、離婚しても、後の事は心配しなくて大丈夫。ねっ、変態先生。]とノダに言った。頷くノダ。名取君が衣類を裕子に渡した、その衣類は、スポーツ短パンと小さなTシャツ。裕子より小柄なノダの物なので、裕子が着衣すると、完全な露出着になる。裕子は着替えると、真っ赤になった。今までに着た事がなかったから
[今後、そういう衣類しか着させ無いからね。裕子を、恥ずかしい事に興奮する女性にする為に。]それを聞いた裕子は、困惑と怪しい期待が混ざった表情になった。
[名取さん、裕子の自宅迄、お願いします。幸子、変態先生をしっかり調教しておけよ。]幸子は、寂しい表情で潤君を見送った。
[旦那さんに、その格好を見られる。旦那さん、どう思うかな?]と言いながら、クリを弄った、潤君。
[私に興味が無いから、余り反応しないと思います。]
[そうなの?こんなに素敵な裕子なのに。]
[あの人、子作りのカウンセリングや治療をしても、子供が出来なかった後、私の体に触らなくなかったの。]少しクリ弄りを激しくし
[寂しい思いをしていたんだね。その間に、母性本能から、子供や年下に命令をされたい、歪んだ願望が生まれたんだ。]頷く裕子
[あの人は、仕事意外では、凄く気弱なんですよ。仕事では逞しいんですが。]それを聞いて
[名取さん、旦那さんの前で裕子を抱いて下さい。]それを聞いた裕子と名取君は驚いた。
[多分、旦那さん、裕子と同じマゾだと思うよ。それを確かめよう。俺の予想が外れたら離婚、当たれば夫婦で奴隷にして上げるよ。]と言いながら、クリを更に激しく弄り、裕子の両手を乳首に導いた。
[旦那さんと一緒に奴隷になってみたいか?]と言った時、裕子が逝った。


[75] 完全妄想  まく :2021/04/02 (金) 14:05 ID:xw2oG5BU No.28603
無構成で進めて来たので、登場女性が増えた為、女性毎の掲載に変更させていただきます。

[76] Re: 完全妄想  :2021/05/03 (月) 07:43 ID:ll/UNm4Q No.28713
妄想、また妄想、すごいです。

[77] 完全妄想 ノダ編  まく :2021/06/08 (火) 18:45 ID:4/aFt0.w No.28855
ユリ子宅を出た後、ノダの議員宿舎へ向かった。名取君が、鼻開口器を装置させ首輪からのリードを引き、全裸のノダを引き連れ現れた。完全に、名取君の支配下に置かれたノダを、そろそろ、ユリ子同様に完全崩壊へ向かわせたいと思った。まだまだ、政治家として活躍をして貰いながら。
現在のユリ子を、ノダに披露する為、名取君に涼子とユリ子を連れてくる様に依頼した。先を察知した名取君は、笑顔で出掛けた。
残されたノダに
[現在の業務中の服装に着替えて来い!]と命令した。暫くの後、ノダの服装に少し驚いた。報告を受けていたが、間近で見ると大丈夫?と思う姿だった。タンクトップだけにスーツ、ただスカートは、膝下10センチながら、後ろスリットは股下10センチに生足。
[皆に、不審がらて無いのか?]と問うと
[嫌らしい視線を感じますが、それだけです。]との事。ユリ子と一緒だった。
[お前は、どんな気分なんだ?]
[名取様の命令は、絶対ですし、私、恥ずかしい事に興奮する様になっていましたから、嬉しいです。]と答えた。



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魅惑の姉 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: ヒロ :2021/04/28 (水) 00:47 ID:PFrmMClQ No.28698
(親戚の葬儀で久し振りに再会した姉の沙織は、妖艶な44歳の人妻に成っていました。)

「久し振ね・・孝之、元気にしてたの?」

(葬儀の席と言う事も有って、笑顔での挨拶と言う訳にも行かなかった・・・姉の沙織とは歳が一回りも歳が離れいて、

小さな頃から可愛がられていた孝之。)

「5年振りだね沙織姉さん・・やっと、こっちに帰れたよ・・」

(長い海外赴任で姉とは疎縁に成っていた孝之だった。)

「美佐さんは一緒じゃないの?」

(妻の美佐は二人目を妊娠中だった。)

「まだ安定期に入ってないので家で子守りしてるよ・・」

「そうなんだぁ・・大事にしてあげないとね。」

「義兄さんの姿をみないね・・仕事?」

「どうしても外せない仕事らしくて、今日は私だけ。」

(昔から美人の姉が自慢だった・・小さな頃、よく姉とお風呂に入ってた事を今でも思い出す・・もう既に女性の体に成

っていた姉に小学生の頃、お風呂でオチンチンを大きくしてしまった恥ずかしい記憶も・・それ以来姉との入浴は止め

てしまった孝之・・姉は、そんな事は気にしてはいなかったのに・・・中学生の頃、姉はもう社会人に成っていて・・

オナニーを覚えた頃でも有って、姉の身体をオカズニにオナニーを・・姉の下着を悪戯してた事も孝之には思いでの一

つだった。)

「今度、実家の遺品の整理一緒にしない?・・美佐には無理そうだした今は・・」

(両親も他界して実家は今は誰も住んで居ない状態に成っていた。)

「そうね・・私の思いでの物もまだ置いてるままだし、良いわよ手伝うわよ。」

(快く引き受けてくれる姉・・・二人だけの実家での遺品の整理に少しドキドキする孝之・・姉夫婦の子供は既に独立し

てて、夫婦二人の生活、義兄は姉より9才歳上もあって既にセックスレス状態なのではと・・妖艶な熟した身体をどう慰

めているのかと思うと、葬儀の席では有るが股間を固くしてしまう孝之・・)

「また連絡するから良い日を教えてよ、姉さん・・」







[2] 魅惑の姉  ヒロ :2021/05/02 (日) 04:00 ID:lngmK7LE No.28708
(姉との再会から数日が過ぎて、今日は姉の沙織と実家での遺品の整理の日・・実家近くの駅まで姉を迎えに行く事に成
っていた・・駅前のバス停で既に姉は私が来るのを待っていまきた。)

「姉さん!・・遅れてごめん、途中工事で渋滞してて・・・」

「大丈夫よ、私も少し前に来た所だから・・」

(白のパーカーに黒のピタパン、昔から体型は変わって無い様で、下半身にビッタリ密着したパンツが少しエロく感じた

孝之・・姉を助手席に乗せると実家に向けて走り出す車・・実家迄は15分程度の距離、挨拶を交わした後は特に会話も無

く、車内に沈黙が・・やはり姉は年齢を重ても綺麗なままだった、もう40代半ばなのに肌は白く吸い付く様な感じだっ

た・・横目で助手席の姉をチラ見しながらドキドキしていた孝之・・)

(本当に姉とセックス出来たら最高だよなぁ・・)

(若い頃からの願いが、つい頭の中を過る孝之・・途中コンビニで飲み物や、お昼のお弁当等を購入して車は実家に到着しました。)

「懐かしいなぁ・・何年振りだろう・・」

(母親の葬儀以来だから、もう8年は帰省していない孝之・・庭木も綺麗に手入れがされていて、誰も住んで無い様にはみえなかった。)

「定期的に業者さんに手入れをしてもらってるから綺麗でしょ?」

(費用は遺産から支払っていると・・いずれ姉弟で遺産は分配するのだけれど、今は姉に管理を任せてい必要な経費は遺産から支払う約束に成っていた。)


[3] Re: 魅惑の姉  しろ :2021/05/03 (月) 18:31 ID:09ojcDKo No.28717
いいね。出だし最高、名作の予感が。

[4] 魅惑の姉  ヒロ :2021/05/22 (土) 03:30 ID:vhfYSfIQ No.28800
(遺品の整理も順調に進む・・)

「お母さんの和服は業者さんに見積もって貰って、残りの衣類はリサイクルか処分しましょう・・」

(てきぱきと指示を出す姉・・言われるままに段ボールに衣類を詰める孝之だった。)

「暫くなら私の家に住めばよかったのに・・1人暮らしって何かと大変でしょ?・・部屋なら空いてるのよ・・」

「義兄さんに悪いし・・1人の方が何かと気楽だし。」

(姉の申し出は嬉しかったが、義兄から苦手だった孝之・・)

「せっかく夫婦二人暮らしの邪魔はやぼでしょ・・」

「何きを使って・・(笑)夫婦二人だと会話も無いのよ、だから孝之を誘ったのに・・」

「お姉ちゃんの家からだと通勤が遠く成るし・・遠慮しとく。」

「そうかぁ・・」

(本当に残念そうな姉の沙織だった・・何歳に成っても歳の離れた弟が可愛いらしい。)

「寂しいからって風俗なんて行ってないでしょうね?」

(突然、姉の口から発せられた風俗の言葉にドキッとする孝之。)

「行くわけ無いよ・・風俗なんて・・」

(実際・・抜いてもらうだけだし・・行ってみたい気持ちは有るが、そこは病気も怖いしと・・)

「お姉ちゃんの口から風俗なんて言葉が出るとはね?(笑)義兄さん行ってたりして・・」

「そんな元気ないと思うとわよ・・」

(姉の言葉に夫婦間での営みは、なさそうな印象だった。)

「少しは片付いたのかしらぁ?」

(部屋の角に積み上げられた段ボール箱の山。)

「業者さんに取りに来てもらうわね。」

(携帯で連絡を取る姉・・やはり何かと頼りに成る姉の沙織・・)


[5] Re: 魅惑の姉  :2021/05/22 (土) 14:05 ID:Q47F/o/Q No.28801
さて、続きはどんな展開に?
続きを楽しみにしていますね。


[6] Re: 魅惑の姉  西門 :2021/06/03 (木) 10:58 ID:krhe7Al. No.28834
ヒロさん、SM物語のヒロイン足りえるほどお姉さんの魅力は充分伝わってます。
主人公は実の弟。状況も素晴らしい。展開に期待して次を待ち続けてます。



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エロ懇談会員募集 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: :2021/02/06 (土) 15:59 ID:EvC0z2Bc No.28348
70代と60代の訳ありカップルです。まだまだ元気で3P等楽しんでいます。定期的に飲んだりビデオを観たり、そして気が合う同士で楽しみ合う会を立ち上げます。是非応募お願いいたします。

[2] Re: エロ懇談会員募集  明代 :2021/02/09 (火) 06:29 ID:w3P12e3o No.28362
私は65歳の女性です。投稿者のしげさんは女性の方でしょうか。
同性の方ならばお話しをしたいと思います。


[3] Re: エロ懇談会員募集  :2021/02/27 (土) 16:25 ID:ObNs0PTo No.28425
ご連絡ありがとうございます。しげは75歳の親父です。3Pやパーティー参加多数です。今はアナル舐めアナルセックス、浣腸プレイに興味があります。よろしくお願いいたします。

[4] Re: エロ懇談会員募集  :2021/03/28 (日) 17:00 ID:z2UrBRro No.28582
60代のカップルです。
ヘンリー塚本作品が好きでよく見ています。
飲みながらエロ映画見ながら触りながらという状況が好きです。
企画しませんか?


[5] エロ懇談会員募集  カップル :2021/05/16 (日) 07:43 ID:BTh7MZq2 No.28773
エリアはどちらでの会でしょうか

[6] Re: エロ懇談会員募集  :2021/05/18 (火) 12:56 ID:EnVJq6MQ No.28784
62歳、既婚ですがレス親父です。
今はネットで寝取られ物を探しては、他人棒を自分に置き換えて
楽しんでいます。アナル、男の経験あります。
こんな変態単独での応募は可能なんでしょうか。
大阪在住になります。



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完全妄想 ユリ子編 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: まく :2021/04/06 (火) 11:07 ID:9pnWGMi6 No.28620
常に報告を受けているが、実際見るのが久々だったので、楽しみだった。迎えた涼子は、笑顔で出迎え、リビングへ案内した。普通の部屋着のユリ子に
[さっさと挨拶をしなさい!この変態知事。]と言われて、自分の足元に土下座をしたので、後頭部を強く踏みつけ
[こんな若い女性の言いなりになる気分は?]と問うと
[涼子様の調教は、私の為に厳しいので、露出変態マゾの私に取って、大変有難いです。]と、予め涼子に教えられたと思われる言葉を発した。すると涼子は
[裸になり、肉体改造の進展を晒すんだよ!]と言いスパンキングをした。涼子は、完全に女王様になっていた。全裸のユリ子を見たが、報告通りの写真や動画だった為、驚きは少なめであったが、涼子の勉強力に感心した。ユリ子に、マゾ・変態の赤色の刺青、乳首のリフトピアス、両ビラそれぞれの4個づつのピアス、全て、ネット等を駆使して、涼子自身が施したからだ。
[まだまだ初歩段階です。ビラピアスの穴がもう少し大きく出来たら、常時拡げた状態にする予定です。ユリ子、言い付け通りに日常は、自分でビラを拡げているんだよ!]と言いビンタをした。
[大変申し訳ありません。涼子様。]と言いながら、両ビラを拡げたユリ子。ユリ子に対する完成は間近だと思った。
[涼子、業務中にスキャンダルに発展する事だけには、くれぐれも注意してくれよ。]と言うと、呼び捨てと命令口調に微妙に反応したが
[大丈夫ですよ。上着は常に厚地の着用を指示してます。代わりにスカートは、徐々に短くさせ、股下20センチ状態になりましたが、好奇の目線では見られているみたいだけで、大丈夫みたいです。]きちんと計算通りに進めている事に安心をした。


[2] 完全妄想 ユリ子編  まく :2021/05/09 (日) 13:53 ID:fxgW3pfE No.28753
涼子が、ユリ子に
[足踏みと足の汚れを落とすから。]と言うと、ユリ子が涼子の足元に仰向けになった。すると、ユリ子の顔を踏みつけ、足裏を拭い付け始めた。その間、ユリ子は、先程の涼子の命令通り、両ビラを自身で開いたままの姿だった。
[もっと力を拡げな!]と言うと、指に力を入れ更に拡げた。
[お前のビラを、もっともっと伸ばしてやる為なんだから。]と言いながら、踏みつけと拭いを繰り返しやっていた。完全に壊れたその姿を見て、最初の目標であった、このまま世間に晒そうかと思ったが、まだまだ、政治家として止め、更に壊したい欲求が勝った。そこで、涼子に
[今後、涼子が、ユリ子の排泄の全てを管理出来る様に調教を続けてくれよ。]と言うと
[分かりました。ただ、今日、私を呼び捨てにするし、命令言葉、何故?]と聞くので
[お前の本当の欲求を満たす為の序章だからだ。幸子と同様に、自分がされたい事を、ユリ子にしている様に感じたからなんだよ。]敢えて、優しく答えた。
[そんな事は、ありませんよ。]と強気に言った。
[ならば、呼び捨ても命令言葉も止める。]とだけ言った。
[先程言った、ユリ子の調教を頼むよ。]と言うと、涼子か
[そんなつもりでは、ありません。]
[報告だけは、頼むね。]とだけ言い残し、ユリ子宅を後にした。



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完全妄想 裕子編 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: まく :2021/04/03 (土) 08:57 ID:dbqSd9ck No.28608
裕子宅に到着、裕子のエスコートでリビングへ、旦那がニュースを見ながら晩酌中、裕子の姿を見た瞬間
[何なんだ、その格好は?その男は?何故、隣の男の子も。]その間に、潤君が、裕子のスポーツ短パンを絞り上げて、Iフロント・バック状態にした。名取君が、名刺を渡し、例の写真を見せながら
[ノダ先生に、貴方の奥さんが、この様な事をしたんです。先生は、立場がありますから警察沙汰にはしたく無い、との意向です。]呆気に取られている旦那に
[ノダ先生が、その代わり、この女にも恥ずかしい思いをさせて。と言われて、奥さんの同意の元、奥さんに好意を持っていたこの少年に協力して貰ったんです。奥さん、恥ずかしい事に興奮するみたいなので、どんどん進展して、挙げ句のはて、旦那さんにも見せたい、と言ったのでお邪魔させて頂きました。そうだよな、裕子。]何が何なんだか分からない表情の旦那を他所に、潤君が、裕子に口奉仕をさせ始めた。
[裕子、返事は!]と言い、尻をスパンキングした。そんな情景の中、旦那は勃起していた。それを見た潤君
[おじさん、なんで勃起してるの?自分の奥さんがこんな扱いを受けているのに。]と言い、名取君に目配せをすると、裕子の下半身を裸にし、前穴に挿入した。
[奥さんは、離婚されても仕方無いと言っています。]と名取君
[おじさん、そんな状態なら、オナニーしたいんじゃあない?自分の奥さんのこんな姿を見せられ、何で勃起してるの?おじさん、裕子と同類みたいだね。]子供に馬鹿にされても何も言い返せなかった。追い討ちを掛けて
[おじさん、僕たちと同じ下半身裸になれよ!]と潤君の言葉を夢遊病者の様に、下半身裸になった旦那。やはり、命令される事に免疫が無く、誰かに支配されたい願望がある事に、確信を持った潤君は、裕子の顔を精液で汚し
[おじさん、裕子の顔を舐めて綺麗にしなよ。]と言われて、躊躇いながら、裕子の顔を舐め始めた。その時、名取君が、裕子に中出しをした。
[顔を綺麗にしたら、次は前穴だ!]と名取君。ずっと覗き見していた自分は、潜在的に歪んだ性癖を持った人間が崩れるのは簡単なんだ、と改めて思った。


[2] 完全妄想 裕子編  まく :2021/04/04 (日) 14:59 ID:HVQ6uthU No.28612
そんな旦那に潤君は
[裕子にオナニー姿を見せろよ!]と完全な上から目線で命令をした。そんな旦那の目の前で、裕子に鼻開口器具を装着し、浣腸をしたのだった。
[美しいだろう?裕子の顔。]そんな裕子を見ながら、旦那は呆気無く射精した。裕子には、自分の顔を見せる為に浴室の鏡の前に連れて行った。その時、裕子が
[出てしまいます。]と言うと同時に
[名取さん、旦那を連れて来た下さい。]と言い、旦那を連れて来た所で
[さあ、此処で出すんだ、旦那の目の前で。]と言い、浴槽に連れて行った。もはや限界の裕子は、直ぐ様排便した。
[裕子、お前、感じているな。]と言いながら、シャワーで裕子の尻を洗いながら、前穴を確認した。
[裕子は、潤様の命令で、この男の前で排便をして興奮しました。]潤君に言われたセリフを言った。旦那は、そんな情景を見せられ、再び勃起した。
[おい、お前、射精してから浴槽を綺麗に掃除してから、リビングに戻って来い!]と言い残し、裕子をリビングに連れて行った。
[裕子、その顔のまま散歩に行こうか?]と躊躇った裕子。
[なら、顔は元に戻してやるから、変態先生の衣類を濡らして来て来い!]と言われて、選択の余地が無い裕子はしたがった。
[さあ、裕子の本当の姿を、ご近所さんに御披露目だ。]と言い玄関から出て行った。


[3] 完全妄想 裕子編  まく :2021/04/04 (日) 21:15 ID:HVQ6uthU No.28613
玄関を出て、潤君
[裕子、全裸と一緒な姿だよ。憧れのおばさんが、こんな破廉恥な姿で僕と散歩なんて、とても嬉しいよ。]と敢えて優しい言葉を掛けた。と同時に、名取君に連絡をし、旦那と一緒に後を着ける様に頼んだ。
[裕子、この散歩は、まだまだスタート段階だからね。今後、もっと恥ずかしい思いをさせて上げるからね。さあ、自分で短パンの前後を引き上げてご覧。]
[此処でですか?]と戸惑う裕子に
[当たり前だ!]と言い尻をスパンキングした。裕子は、潤んだ瞳になり従った。
[裕子、俺の前では、ありのままにしなさい。]と、完全に立場が逆転した事を植え付ける言葉を掛けた。素直に頷く裕子。スタートの為、ほんの十分程度の散歩で帰宅した。帰宅後、全てを見せ付けた旦那に
[またまた、勃起して、お前は本当に変態だなぁ〜。]と、旦那を小馬鹿にした。そして、その言葉を聞いて、旦那はオナニーをし始めた。
[誰がオナニーを許可した?お前には、もはや自由が無いんだよ。其れが、俺の大好きな裕子を守れなかった罰なんだよ。分かったら、土下座してお願いするんだ。]逆らう意識を持て無い状態の旦那は、潤君の足元に土下座をし
[今後、私と妻を完全に支配して下さい。宜しくお願い致します。]と、潤君に言われたセリフを言った。これで、この夫婦は潤君の支配下に置かれたのだった。



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どなたか - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: :2021/03/29 (月) 15:02 ID:Iha7AG3w No.28586
個別に携帯におくりつけてくれる短編寝取られ書いてくれる方いらっしゃいますか?
題材などはこちらで提供させてほしいです。


[2] Re: どなたか  さんぱち :2021/03/30 (火) 10:18 ID:dKY0R4sI No.28589
そういうのをやってくれるネット作家さんもいらっしゃるので検索してみては?
微妙に板違いかと思うので。



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淳子 - 現在のレスは34個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ライター :2020/10/03 (土) 09:50 ID:vFFQhCcM No.27825
得意先の接待、と言っても居酒屋だが、クライアントの吉田さんと飲みの席での話だった。互いの奥さんの話になり、僕も淳子のことを話していた。

「佐藤さん、結婚して何年?」
「3年になります」
僕は素直に答えた。僕は45歳、一度結婚に失敗している。そして40歳を幾つか過ぎて、淳子と再婚した。結婚した時、淳子は28歳で初婚だった。今は31歳、会社員として働き子供はいない。

「えー、そうなの?若い奥さんじゃん、羨ましい!」
吉田さんは見るからに50を超えていている。フリーのライターで生計を立てる、僕の新しいお得意さんだ。初めて吉田さんと飲むことになり、互いに自己紹介をしていた。

「いや、そんなことないですよ」
「いや、羨ましいよ。うちなんて、嫁さんもうすぐ50だからね」
最初はそんなたわいない話だったが、酔いも手伝っていつしか際どい話になった。

「奥さん、美人?」
「いや、ぜんぜん。普通か少しブスですよ」
「ホントに?じゃあ、これうちの」
スマホを出して、吉田さんが奥さんの写真を見せた。細身で上品な感じの奥さんが、自然な感じで笑っていた。

「いやあ、ぜんぜん美人じゃないですか」
「そう?でももう、50だよ。佐藤さんちみたいに若くないもん」
「でも美人ですよ、絶対若い頃はモテモテでしょう?」
吉田さん、まんざらでもなさそうに笑ってた。結構飲んで、吉田さんは上機嫌だった。接待は上手くいっていた。

「そうかあ、じゃあ…佐藤さん、内緒だよ!」
吉田さんはスマホを弄って見せた。それは奥さんのヌードだった。

「吉田さん…」
僕が無言になるとさらに違う写真を見せてくれた。奥さんと吉田さんの営みが写っていた。

「佐藤さん、奥さん見せてよ!」
「いや、こんな写真ないですよ」
「うそ、絶対あるよね?」
吉田さんが疑わしそうに言ったが、実際に持っていなかった。素直にそう答えると、それ以上何も言わなかった。

「ごめんね、変なもの見せて」
「いえ、結構なものを」
すこしふざけて答えると、吉田さんも笑ってくれた。そして話題は移り、いつしか接待はお開きになった。


[25] Re: 淳子  ライター :2020/10/20 (火) 03:29 ID:f.waQuAw No.27960
義之さん
いつもコメント、ありがとうございます。励みになります!


[26] Re: 淳子  ライター :2020/10/20 (火) 22:54 ID:OEEhHACc No.27961
「本当にきれい…佐藤さん、ちょっと待ってて」
美佳さんが立ち上がり、僕のおでこにキスした。そしてガウンを羽織ったまま寝室に消えた。僕はひとりリビングに残され、吉田さんと淳子のセックスを見つめていた。

「お願いして、いいかしら?」
戻ってきた美佳さんの手に、小さなビデオカメラが握られていた。そしてスイッチを入れると、無言で僕に持たせた。淳子はずっと吉田さんにバックで責められていた。吉田さんの腰のリズムに合わせ、淳子の喘ぎ声が高く低く、リビングに響いていた。

「手塚理美って、覚えてる?」
僕がレンズを淳子に向けると、後ろから美佳さんが呟いた。窓際でふたりの裸体がぶつかり、乾いた音を立てていた。美佳さんが身体を密着させ後ろから僕のあそこをゆっくり愛撫した。

「…女優さん?」
やっと声を絞り出した僕に、美佳さんが返事の代わりに耳を甘噛みした。僕のカメラは一瞬ブレた。それでもずっと僕は淳子の姿を捉えていた。

「わたしより、10歳くらい上かな?今もきれいな女優さんだけど」
背中にあたる胸の感触とやさしく動くしなやかな指先に、僕は爆発しそうになっていた。しかしなぜか興奮に反し、あそこが柔らかくなっていた。

「あら、どうしたの?淳子さん、イキそうよ…」
僕は我慢できず立ち上がり、窓際に向かった。美佳さんは僕の後ろを愛撫しながら付いてきた。吉田さんがチラッと僕たちを横目で見ていた。

「ほら、淳子さん…旦那さんが撮影してる!」
吉田さんの声に、下を向いて喘いでいた淳子が頭を上げた。チラリと僕を見た顔は快感に歪んでいた。そして吉田さんが強く腰を打ち付けると、大きな声で叫んだ。

「イクっ、イッちゃう!あん、吉田さん!」
「淳子さん、カメラを見て!」
腰を動かしながら、吉田さんが淳子の胸を揉みしだいた。淳子は大きく喘いだ反動で、背中を反らした。そしてカメラを見ると、喘ぎながら小さく笑って見せた。

「吉田さん、気持いいっ!もっと!!」
初めて見る淳子の顔だった。僕のあそこは瞬間的に大きく勃起した。僕の後ろで美佳さんが指を前後に動かした。

「あんっ、イっクぅ!」
淳子が身体を震わせ、絶頂に達した。その身体を、吉田さんが支えていた。しかし淳子が果てた後も吉田さんは動き続けた。

「あっ、出る!」
僕は思わず声に出し窓を向いた。ピカピカの磨かれたガラスに、白い液体が飛び散った。それでもカメラは淳子の姿を追っていた。僕は腰が砕けそうになりながら、淳子のガクガクと震える肢体を映し続けた。吉田さんもまた、淳子を犯し続けていた。

「あっ、また…また、気持ちいいっ!やだ、また…」
「淳子さん、またイキそう?」
「うんっ、イっちゃう…吉田さん、いいッ!」
淳子の喘ぎは次第に大きくなり、何度目かの絶頂を迎えていた。僕は目の前で喘ぐ淳子が、遠い存在になるのを感じていた。


[27] Re: 淳子  :2020/10/21 (水) 06:52 ID:GcJ7jgu6 No.27962
ライターさん、読み進めながら勃起しました!
陰茎の途中の萎えから淳子さんのイキ顔に暴発する描写、リアルです。たまりません。


[28] Re: 淳子  ゆひろ :2020/10/21 (水) 17:14 ID:clCvQo3c No.27963

毎回拝見しています。

夫の目の前で、危ない日に生挿入を許す淳子さん。
昨晩、吉田氏とどんなセックスをしたのでしょうか。
今後の展開はわかりませんが、
これまでを拝見すると、佐藤夫妻は、吉田夫妻の術中にはまっているようにも見えます。

次回の更新を楽しみにしています。


[29] Re: 淳子  ライター :2020/10/21 (水) 23:21 ID:LmJSnDNc No.27964
「吉田さん、すごいですね…」
ツインルームのもうひとつのベッドで僕は美佳さんに語りかけた。隣のベッドで吉田さんと淳子が眠っていた。時間はもう、10時前になっていた。リビングからさらにベッドに移り、吉田さんが淳子を責め続ける姿を僕はカメラに収めていた。そして淳子は僕に背を向け、吉田さんの胸に抱かれていた。身も心も吉田さんに委ね、その裸身とすっぴんを晒していた。

「でしょ。もう、60近いのにね…」
美佳さんが少しあきれた口ぶりで、僕を見つめた。しかしその表情からは、たくましい夫に対する尊敬が感じられた。僕はまた劣等感が湧き上がった。

「ねえ…」
慰めるように美佳さんが僕を愛撫した。僕たちもまた、裸になっていた。

「もう勃たないですよ…」
昨夜から5回も射精し、僕はもう無理だと思った。事実、美佳さんの舌技にもあそこは反応しなかった。美佳さんはあきらめると、僕を優しく抱きしめてくれた。美佳さんの甘い匂いが僕を包み込んだ。

「じゃあ、お話ししましょ」
軽いキスをすると、美佳さんが僕の右腕を取った。そして枕にすると僕に寄り添った。美佳さんのしっとりした白い肌が、温かく心地よかった。

「そうだ…手塚理美って、どういう意味ですか?」
「淳子さんの裸、よく似てるの」
「手塚理美の裸に?」
おおきく頷き、美佳さんがスマホを手に取った。そして何かを操作すると、僕に画面を見せた。そこに少女のような裸の写真があった。ずっと昔、女優が10代の頃の写真だった。

「似てるでしょ?」
確かに細身の小ぶりなおっぱいは似ていた。小さいがしっかり存在を主張する、張りのある乳房の形は、確かに淳子だった。思わず僕はスマホと目の前の淳子の裸体を比べていた。

「ね、似てるでしょ?」
「確かに…」
「主人、彼女のファンなの」
目の前の美佳さんは、スレンダーだが豊満な胸をしている。僕は思わず美佳さんのおっぱいを見つめていた。

「言ったでしょ、主人はおっぱいに興味ないって」
僕の視線に気付き、美佳さんが笑った。

「正確に言えば、大きなおっぱいに興味ないの」
「僕は美佳さんの胸、好きですよ」
「ありがとう。でも主人は淳子さんのおっぱいが好みね」
吉田さんが、淳子を愛撫する姿を思い出した。強弱をつけ巧みに全身を愛撫し、淳子を夢中にさせていた。そう言えば吉田さんの舌が、執拗に淳子の乳房を舐めていた。僕はまた、股間が疼き始めた。

「本当に淳子さんのこと、愛してるのね」
すこし拗ねたような表情で、美佳さんが僕を見た。その手は僕のあそこを愛撫していた。僕は淳子の裸体を横目で見ながら、まだ勃起することに自分でも驚いた…。


[30] Re: 淳子  ライター :2020/11/11 (水) 01:41 ID:0KmObtBU No.28053
吉田さん夫妻は昼過ぎにホテルを後にした。僕たちは夕方まで部屋で休み、その後タクシーで家に帰った。すべて吉田さんが手配してくれていた。淫靡な時間は過ぎ、淳子は無言でタクシーに座っていた。僕にもたれかかった淳子の身体から、痴態の残り香がしていた。


あの日の出来事は、淳子と僕の秘密になった。その秘密は、僕と淳子を少しずつ変えていた。

秋になったある日、吉田さんからメールが来た。あの日からもう、ひと月以上が過ぎていた。しかし久しぶりのメールは、純粋に仕事の依頼だった。もちろん断る理由はなく、僕は仕事をもらった。そして同じ日のうちに何度かメールをやり取りして、仕事の準備ができた。

「吉田さんから、仕事の依頼があったよ」
「…そう、どんなお仕事?」
夕食の際、僕は努めて自然に話した。淳子も一見いつものように応えていた。しかし、僕たちは明らかに動揺していた。

僕たちは以前より、セックスの回数が増えていた。その夜、僕たちは当然のようにセックスをした。いつも以上に興奮し激しい行為になった。口には出さないが、淳子もあの日のことをずっと引きずっていた。

深夜、吉田さんからメールの着信があった。仕事用のアドレスではない、SNS宛てだった。そのとき淳子はセックスが終わり、シャワーに行っていた。僕はベッドの中でアプリを開いた。文面に「奥さん」とだけ書かれていた。しかしその下にアドレスが添えてあった。僕はまた、一瞬であの日を思い出した。

アドレスをクリックすると、ブラウザが立ち上がった。そして見覚えのある裸体が、スマホに浮かんだ。小ぶりなおっぱいと薄い陰毛を晒した、淳子の裸だった。アダルト掲示板の中で、淳子のスレッドが立っていた。

胸がバクバクし、僕は手に汗を掻いていた。しかし、嫌な気持ちはなくすぐにあそこが熱くなった。スレッドには「美乳…」とタイトルが付いていた。もちろん吉田さんの仕業だった。写真は一枚だけ、顔にはしっかりモザイクが掛っていた。吉田さんは写真に、アラサーの美人妻とキャプションを付けていた。そして希望があれば、と煽る言葉も付け加えていた。いくつかレスがつき、一糸纏わぬ淳子がスレッドの一番上に晒されていた。

既読を見たのかその瞬間、またメッセージが届いた。「合言葉」と一言、吉田さんと僕だけがわかる言葉が記されていた。僕は吉田さんの意図を理解した。そして一瞬の迷いの後、スマホをタップした。吉田さんは僕のレスを待っていた。5分もしないうちに新たな写真がアップされた。黒い目線が入った、淳子の顔が見えた。僕ではないレスがいくつか付いた。僕はさらに興奮しスマホの中の淳子を凝視していた。淳子の裸に対するレスに興奮はどんどん増していき、同時に僕はなぜか歯がゆさを感じていた。


[31] Re: 淳子  :2020/11/12 (木) 06:15 ID:XD94n3F6 No.28058
ライターさん、お久しぶりです。更新が途絶えたので心配していました。続きお待ちしています。

[32] Re: 淳子  ライター :2021/03/25 (木) 22:04 ID:frdhaITw No.28569
義之さん、ありがとうございます。

かなり間が空きましたが、少しずつ再開します。


[33] Re: 淳子  :2021/03/25 (木) 22:42 ID:8tJ4UO5w No.28570
ライターさん、ほんとご無沙汰です。続き期待しています!

[34] Re: 淳子  ライター :2021/03/27 (土) 18:36 ID:zSq1QbFU No.28577
僕はさらにスレッド上にレスを返した。そして数分後、スマホに着信があった。そこに目を瞑って喘ぐ淳子が現れた。朝の光が射す白いシーツの上で、淳子が身を捩っていた。乱れた髪が汗で顔に絡みつき、半開きの口は声にならない快感を上げていた。両腕は頭上に掲げられ、男の太い腕で押さえられていた。脇から薄いお腹までさらけ出し、淳子が吉田さんに身を委ねていた。小ぶりなおっぱいは乳首が立ち、乳房には揉みしだかれた跡が赤く残っていた。あの日の淳子が僕の目の前に再現されていた。

「いいかな?」
そうメッセージが付けられていた。僕は短く返信するとベッドを下り、仕事場にしている小部屋に向かった。PCを起動しブラウザを立ち上げたが、完全に立ち上がるほんの数分が長く感じられた。スマホで見ていたサイトを検索し、淳子が晒されたスレッドを探した。僕は興奮のあまり、検索の際に何度もミスタッチをしていた。吉田さんに返信してから、既に5分が経っていた。

スマホとは比較にならない大きな画面いっぱいに、喘ぐ淳子が映っていた。画像は何も加工されておらず、目は閉じているが淳子の顔もはっきりわかった。美佳さんに施された妖艶な化粧は、汗と唾液でほとんど落ちていた。ほとんど素顔になった淳子の痴態が、剃り跡の残る両脇やツンと尖った乳首と共に、ネットの向こう側のたくさんの男たちに晒されていた。僕のあそこはもう、痛い程勃起していた。淳子はまだ戻らず、浴室からドライヤーの音がしていた。

僕がスレッドに返信すると、吉田さんは待ち構えていたようにもう一枚、淳子をネットに晒した。それは大きな窓に手を付いて、後ろから男に突かれている淳子の画像だった。朝の光を浴びた淳子の裸身が、真横から映されていた。脚を開きお尻を突き出した淳子の腰を、吉田さんが腕で抱えている。そして淳子の顔はカメラを向いて、快感に歪んだ笑みを見せていた。もちろん、目線は隠されていなかった。

すぐにいくつかのレスがついた。僕は興奮して続きを待っていたが、すぐにスレッド自体が削除された。浴室のドライヤーの音が止み、僕はブラウザを落とした。その時、おやすみと一言だけのメッセージが届いた。いつの間にかパジャマを着た淳子が、鼻歌を歌いながら僕の小部屋にやって来た。仕事?そう無邪気に聞く淳子を、僕はまた裸にした。淳子は一瞬文句を言ったが、後ろから挿入されるとすぐに声を上げ始めた。PCのモニターの明かりだけの小部屋で、淳子は窓に手をかけて喘いでいた。そして一瞬振り向くと、僕の顔を見た。僕が頷くと淳子は何も言わず、ゆっくりとカーテンを開いた。向かいのマンションの明かりが、窓の外に広がっていた。

「ねえ…また、会えるかな?」
窓ガラスに反射する僕たちの姿を見ながら、淳子が禁断の一言を漏らした。その瞬間、僕はあそこが膨らみ射精が近いことを感じていた。そして淳子も強く腰を動かし、声を上げた。

「あたし…また、抱かれたいっ!」
「…誰に?」
「吉田さんっ!あんっ、イクっ!!」
僕はあの日のことを鮮明に思い出しながら、淳子の腰を強く打ち付けた。コンドームを着けていないが、構わず淳子の中にたくさんの精液を注ぎ込んだ。淳子は一瞬、熱い!と声を上げると、僕と一緒に果てた。ガクッと脱力した淳子を、僕は快感とともに抱え込んだ。

朝の光が射しこみ、僕は目を覚ました。窓際でのセックスの後、僕たちはそのままベッドに戻り眠りに落ちていた。僕の横で淳子はまだ眠っていた。僕はベッドからおり、トイレに入った。そして台所でコーヒーを沸かし少し落ち着くと、昨夜の吉田さんとのやり取りを思い出した。

「おはよう…」
コーヒーを持ち寝室に戻ると、淳子が目を覚ましていた。乱れた髪を掻き上げ、シーツを巻いて上半身だけを起こしていた。

「おはよう。もう、起きる時間?」
その日は平日で、淳子は仕事だった。僕の言葉が終わるか否や淳子が僕に抱きつき、ベッドに引きずり込んだ。

「今日…休む!」
淳子は真面目な性格で、ずる休みをするタイプではない。僕は心配になり、大丈夫?と淳子に聞きかえした。

「有給が溜まってて…休めって言われてるから、今日は休む!」
スッピンで幼い顔になった淳子が、可愛らしい笑顔で答えた。僕が頷いてキスで返すと、淳子は僕に抱きつき、耳を甘噛みした。

「ねえ、夕べあたし…何か言っちゃった?」
僕の耳元で淳子が囁いた。その一瞬で、僕は勃起した。

「…何を?」
僕はとぼけて身体を入れ換えると、淳子の顔を見た。しかし淳子は真顔で僕を見ていた。そして勃起した僕のあそこを、優しく扱き始めた。

「吉田さん…」
「…吉田さん?」
「うん…」
僕は手を伸ばすとスマホを掴かみ、淳子に向けた。淳子は黙って、カメラを見つめていた。そして画面の中で、淳子は妖艶な笑みを浮かべた。その朝、たくさんの淳子の痴態が、僕のスマホに収められた。



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拓也 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 妄想と現実 :2021/03/08 (月) 12:51 ID:.TbEWsAo No.28469
真実半分、妄想半分なのでこちらに書き込みさせて頂きます。
私は車の営業マン、早いもので25年間も車を売り続けてきました。
一人娘も手元を離れ、仮面夫婦ではあるけれど少しずつ改善して
いけば良いだろうと思っていた矢先妻から離婚を切り出され、
昨年の夏に離婚しました。 男がいるとかではなくて貴方とは
何年も前から終わっていたのだと告げられました。
確かに夫婦の営みもなく、会話もない。
 確かに終わっていたのだ。
妻に興味がないのではない、いやむしろ妻に対する執着は相当なものだ。



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