2219文庫


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「2219文庫」 へようこそ!

官拍ャ説作家志望の方や、趣味で官拍ャ説を書いている方。
もちろん現役プロの作家の方も大歓迎です。
「妻と勃起した男達」は、皆様のおかげで月間100万以上のアクセスがありますので、1行感想文もたくさん寄せられます。
勃起力&濡れ濡れ度満タンの力作をドンドン投稿してくださいね。

※男女書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
29519:熟妻の誘惑 ♡『する?』♡ / 入道 (8)  30088:場違いですが、教えてください / 裕美 (4)  30075:人妻菜穂子の人生 / 霧積謙 (27)  30037:〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 / よういち (6)  30005:妻を知人に抱かせて / トシ (9)  29958:こんな風に寝取られたい / クマゴロウ (3)  23481:淫習 / 武井 (50)  28685:『48歳妻のストリップ体験談』 / 旦那 (22)  27530:息子は男でした / 大橋文子 (200)  29523: 巨尻熟妻性活リポート♪ / 入道 (3)  29693:裏切りの生活 / 月光 (2)  28709:妻の提案 / 麻糸 (46)  22302:刺激を求めて / ひろちゃん (28)  27448:貴方の奥さんで / 広登 (5)  27926:母は狙われている / トシ (90)  29213:お客さんとの / りょう (2)  28163:見てほしい / ふたりの記憶 (63)  29112:猫を飼います。 / 直樹 (9)  29005:彼女の家族と… / ジョン (15)  28976:母との関係 / 智之 (3)  28860:ノダ編(1) / まく (5)  26333:恭子の寝取られヌード撮影会 / タカシ (22)  28349:完全妄想 / まく (77)  28698:魅惑の姉 / ヒロ (6)  28348:エロ懇談会員募集 / しげ (6)  28620:完全妄想 ユリ子編 / まく (2)  28608:完全妄想 裕子編 / まく (3)  28586:どなたか / お願い (2)  27825:淳子 / ライター (34)  28469:拓也 / 妄想と現実 (1)  28206:あなた達夫婦をモデルに / 作者 (3)  27317:私の中のそこ / かよ◆ThFaXc (6)  22402:番外・息子の先生 [由美子の章] / tttt (113)  27824:他目的トイレ / 竿釈好徒./隅っこ暮し (64)  17138:清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0 / 仁 (121)  28224:妻と知人Aと私 / 愛妻家 (1)  28188:木綿子との出逢い / テクノポリス (1)  27806:妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです / クマゴロウ◆AFpP8w (5)  28147:姉のにおい / テクノポリス (1)  21904:逆転。 / 斉藤 (20)  19938:大事な妻を内緒で / まさ (29)  17865:優しい嘘 / 修司 (46)  27936:妻との出逢いから今日に至るまでの・・・ / テクノポリス (4)  27778:コンビニ物語 / 銀さん (3)  27669:寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録 / 小説好き (65)  27730:妻の混浴妄想。。 / ドクトル (4)  26571:卑猥な視線(母) / ナオヤ (190)  27603:密やかに咲く / 最後のティッシュ (19)  27580:女子大生 由香 / JJ (1)  27567:SEDレッスンアカデミー / ABC (2) 

熟妻の誘惑 ♡『する?』♡ - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: :2021/11/07 (日) 17:42 ID:8kL./jwA No.29519
60代のシニアSです、大昔の経験を30〜60%程脚色して書いてみました、よろしくお願いします。


「それじゃぁ、行くから上手くやれよ。俺が出たら忘れずにノーブラ、ノーパンにな」と言い残して神山雄太郎は、店を妻美沙子に任せて出掛けた。
「うふっ、張り切っちゃって、私も楽しみだけど…」
カウンター横のドア裏でキャミソールからブラ、スカートからショーツを抜き取った。

駅裏の小さな『純喫茶 巴里』は、雄太郎63歳長身でお洒落なマスターと美沙子55歳は小柄だが、若い頃には昭和のアイドル【柏原芳恵】似のトラジスタグラマーで、今も巨乳と巨尻の男好きのするママの夫婦がやっている。
もう少しすると学校から帰って来た大樹(ヒロキ)がやって来る。
1年前の高2の夏休みに飛込みでバイトをさせて貰えませんかと店にやって来たのが成宮大樹でした。
別に人手不足では無かったが、人懐っこい笑顔とまぁまぁのイケメンと雄太郎の思惑でバイトに雇った。
去年の夏休みが終わって、夫婦で話し合った結果引き続き大樹にアルバイトを頼む事にした、理由の一つに常連の女性客の評判が良く、特に熟女たちの何人かは『初体験しない?』とセックスの誘いを半ば本気で冗談ぽくモーションを仕掛けていた。
推定童貞の大樹は顔を赤くしてモジモジと困り顔をしているだけだった。
バイトに雇った理由の1つが、雄太郎の性癖の寝盗られ、いえ寝盗らせ癖が再燃し始めた為だった。
美沙子にその事を話すと美沙子もまた久々の『筆おろし』チャンスが訪れ、大樹にセックスの手解きをしたいと秘かに思っていたと雄太郎に淫らに微笑んだ。

そんな訳で、夫婦揃って大樹の事が気に入ってしまい、夏休みが終わってからも時間が有る週末に時々バイトに来て貰う事にした。
もちろん大樹を誘惑する目的だが、事を急がずに夫婦で大樹の好奇心を煽りながら反応を見て、愉しみながら夫婦で最終目的を目指した。
客の居ない時には、大樹の前でイチャイチャとじゃれ合ったり、意識的に美沙子にパンチラや胸の谷間を露出させて、偶然を装った露出プレイを夫婦で愉しんだ。
店休日には、大樹を誘ってドライブを兼ねて海や大型ショッピングモールへ出掛けた、勿論その時の美沙子の衣装は、若い大樹を興奮させるために、ミニワンピースや大きくスリットの入ったスカート、透け感の強いカットソーやサマーセーターと露出度の大きい家族連れやカップルには、眉を顰められるような美沙子のファッションでした、時には美沙子の気分でランジェリーも着けない時もあった。
最初は躊躇した大樹も徐々に慣れ、夫婦の思惑に見事に嵌まり、チラ見からガン見まで使い分けて好奇心を満たすようになった。

そして今日が正に待ちに待った最終目的を果たす日が来ました。

「こんにちは」
今日も元気良く大樹がやって来た。
「あらっ、早かったのね」
予定より少し早く来た大樹に声を掛けた、バイトじゃ無い日に早く来た理由は判っていた。
雄太郎がコレクションしているエロビデオを観せて貰う約束をしていた、大樹は美沙子は知らないと思っているが、知らない筈が無く、夫婦で企んだ誘惑のシナリオだった。
夫婦は、2階の休憩室の奥の鍵を掛けた部屋をプレイルームにしていた。
休憩室はこれまで過去のアルバイト達の着替えや文字通り休憩と店で使用する備品や材料置きに使っている。
簡単な鍵付きロッカーやマンガなど置いてあった。
雄太郎が店を出る前に、大樹のために約束していた無修正ビデオを用意していた。
黒い収納ケースが2つ、1つにはVHS、もう1つにはその他と印字したシールが貼ってあった。
雄太郎が収集した内外の無修正ビデオと撮り溜めをした個人コレクションの動画と画像だ。
外国物のほとんどがアメリカ製で、そのジャンルは多岐にわたる、一部にドイツ製が10本程度あるが、その殆どがBDSMのハードな物だ。

「あのぅ…美沙子ママ、マスター?…は…」
「マスターね、チョット知り合いに呼出されて出掛けたの、でもそう遅くならないから大樹くんにお願いされていた物は2階に用意したからって」
「そぅなんですか…」
「チョット待ってて、マスターには大樹くんが来たら店閉めて良いって言われているから、椅子に座ってて」
美沙子がドアを開けて半身になり【CLOSE】のプレートをドアに掛けた。
ドアを閉めると内鍵を2ヶ所、カチカチと閉め目隠し用のカーテンをサッと引いた。
ロールカーテンも降ろされた店内は、やや暗めの照明だけになった。
「洗い物も終わっているし、さぁ2階に行きましょう」
「あ…はぃ」
カウンター横のドア裏の急勾配の階段を美沙子がゆっくりと大樹を意識して上がって行く、少し遅れて大樹が続く、目の前に美沙子の巨尻がクイックイと妖しく揺れていた。
ゴクリと生唾を飲み込んだ、聞こえたかなとハラハラした。
一瞬立ち止まってさらに距離を取って屈み込んだ。

スカートの翳りの中に白い腿が見えた。
「大丈夫?」
大樹の気配に美沙子が振り返って訊ねた。
慌てて「大丈夫です」と目線を逸らせた。
美沙子は、想像したとおりの動きにほくそ笑んだ。
指でスカート前を掴んで上に引き上げた、もっと腿が露に晒された。
大樹の目の前に腿と下尻が晒された、ハーフパンツの中で半起ちのチンポがパンツで擦れて痺れた。
数段上がって大樹の桃源タイムが終了した。

鍵を開けてプレイルームに大樹を招き入れると2つのボックスを指して開けて観たいものを選んでと言い残して部屋を出た。
そのまま休憩室に入ると準備してあった服に着替えた。
全裸になって前ボタンのノースリーブミニワンピースを素肌に着た。
勿論、普通のワンピースではなく、買ってから野外プレイ用に美沙子がリメイクした物だ。
元は裁縫等は得意では無かった美沙子が、夫婦でエロ遊びを始めた事で手習いから始めて今ではそれなりにこなす様になっていた。
アダルトショップのプレイ衣装などは、ケバケバしく美沙子は着る気にならず、仕方なく必要に迫られて自作する様になった。
パッと見は、極普通の服でそのまま外出や室内着として着られるが、ボタンやジッパーを調節して露出度が一気に高くなる。
又、裏地を全て取り去ってアンダーウェアを着ないと透け透けの露出プレイ用になる。
美沙子は深くひと息吐き出すとワンピースのボタンを胸2つ、裾3つ外して部屋を出た。


[2] 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡2  :2021/11/12 (金) 07:08 ID:Mz4O9vWg No.29544
 『する?』
美沙子は、大樹の顔も見ずに勃起で膨らんだハーフパンツを愛おしげに撫でた。
『ねぇ… ひろきくん… 初めて?』
チラッと上目使いで見た。
視線の定まっていない大樹が小さく頷いた。
『じゃぁ … しよっ! お・し・え・る・ょ』
大樹が返事を返す隙も与えずに、ハーフパンツをずり下げるとまだ若いチンポが跳ね出た。
(アッ… ちょっと被ってる)
まだ、実戦未使用のチンポは、その若さを露呈する仮性包茎で、カリも張っていない未成熟な形をしていた。
それはそれで美沙子の母性本能を掻き立てる。
(先に剥いちゃおう… 頭を自由にして大きく育てないとね)
若チンポの根元を掴んで少し引っ張った。
大樹の腰が前に引かれて身体を支える為に両手を後ろに付いた。
軽くユックリと握った手を根元から亀頭へスライドさせながら強弱をつけて握力を調整する。
『アッ…ァァッ…ァフッ』
オナニーと違った刺激が若チンポから脳内へ流れ込む。
童貞青年の擦るだけのオナニーでは得る事の出来ない快感が全身に広がる。
経験豊富な熟女、それもスワッピング、複数Pや貸出Pなども経験したアブノーマルな経験と夫雄太郎に目覚めさせられた淫乱な性癖は、今まで交わった男達を悦楽の世界へ誘った。
そんな美沙子には、大樹を目眩く悦楽の園へ誘惑するのは赤子の手を捻るより簡単な事だった。
普段から剥いていないのか、大きくも無いカリの抵抗で包皮はそれ以上剥けない。
そんな若チンポを根元、胴中、カリ首をキュッ・ジワジワと部分締めして、後は真綿に包み込むような優しさで擦った。
あっと言う間だった、全身に流れ込んだ快感が若チンポに逆流して来たと感じた瞬間、ググッと膨らんでビクンと弾んだ。
(あっ、出しちゃうの?!)
同時にググッと膨張した若チンポに反応した美沙子は、咄嗟に口を大きく開けて顔を持っていったが、1射目は一瞬間に合わず眉間に掛かった。
眉間に掛かったザーメンを拭いもせずに2射目の前にパクリと咥えた、間髪入れず喉奥に精子が勢いよく噴射された。
ゴクリと精子を飲み込むと3射目、4射目、5射目と連射され口内に青臭い精子が一杯になり、口元から顎に少し溢れ出た。
精子をゴク、ゴクリと飲みながら若チンポの根元から亀頭へ扱いて尿道に残っている精子を一滴も残さず搾り出した。
飲み終わった後に、咥えていたチンポから口を外しても扱いて残った少量の精子が滲み出るとペロリと舐めた。
大量の精子を放出した後も硬さを保った芯が確りした若チンポに、美沙子は内心『コレコレ…これが最高よね』と思いながら握った手を休めなかった。
「ひろき君、凄いね」
「ごめんなさい、我慢出来なくて」
「良いのよ、美沙子、ひろき君の初めてに成れてうれしいわ」
ニコッと笑顔を見せたと思ったらユックリと再びチンポに舌を這わせ始めた。
「ウッ」


[3] 熟妻の誘惑『する?』3  :2021/12/01 (水) 06:43 ID:M.734U16 No.29599
 『する?』
美沙子は、大樹の顔も見ずに勃起で膨らんだハーフパンツを愛おしげに撫でた。
『ねぇ… ひろきくん… 初めて?』
チラッと上目使いで見た。
視線の定まっていない大樹が小さく頷いた。
『じゃぁ … しよっ! お・し・え・る・ょ』
大樹が返事を返す隙も与えずに、ハーフパンツをずり下げるとまだ若いチンポが跳ね出た。
(アッ… ちょっと被ってる)
まだ、実戦未使用のチンポは、その若さを露呈する仮性包茎で、カリも張っていない未成熟な形をしていた。
それはそれで美沙子の母性本能を掻き立てる。
(先に剥いちゃおう… 頭を自由にして大きく育てないとね)
若チンポの根元を掴んで少し引っ張った。
大樹の腰が前に引かれて身体を支える為に両手を後ろに付いた。
軽くユックリと握った手を根元から亀頭へスライドさせながら強弱をつけて握力を調整する。
『アッ…ァァッ…ァフッ』
オナニーと違った刺激が若チンポから脳内へ流れ込む。
童貞青年の擦るだけのオナニーでは得る事の出来ない快感が全身に広がる。
経験豊富な熟女、それもスワッピング、複数Pや貸出Pなども経験したハイレベルなテクニックと夫雄太郎に目覚めさせられた淫乱な性癖は、今まで交わった男達を悦楽の世界へ誘った。
そんな美沙子には、大樹を目眩く悦楽の園へ誘惑するのは赤子の手を捻るより簡単な事だった。
普段から剥いていないのか、大きくも無いカリの抵抗で包皮はそれ以上剥けない。
そんな若チンポを根元、胴中、カリ首をキュッ・ジワジワと部分締めして、後は真綿に包み込むような優しさで擦った。
あっと言う間だった、全身に流れ込んだ快感が若チンポに逆流して来たと感じた瞬間、勢いよく射精した。
(あっ、出しちゃう?!)
同時にググッと膨張した若チンポに反応した美沙子は、咄嗟に口を大きく開けて顔を持っていったが、1射目は一瞬間に合わず眉間に掛かった。
眉間に掛かったザーメンを拭いもせずに2射目の前にパクリと咥えた、間髪入れず喉奥に精子が勢いよく噴射された。
ゴクリと精子を飲み込むと3射目、4射目、5射目と連射され口内に青臭い精子が一杯になり、口元から顎に少し溢れ出た。
精子をゴク、ゴクリと飲みながら若チンポの根元から亀頭へ扱いて尿道に残っている精子を一滴も残さず搾り出した。


[4] Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡  ささゆり :2021/12/04 (土) 12:40 ID:b/4js9OM No.29600
なんで、文字化けするの????

[5] Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡  ひろ :2021/12/22 (水) 23:41 ID:aYm3Ogfs No.29647
ぜひ続きをお願い致します。

[6] Re: 熟妻の誘惑『する?』4  入道 :2022/07/21 (木) 07:17 ID:TkFQSVEs No.30082
スマホで書いた物を貼り付けてます、対応外の文字やマーク類を使った為だと、読み辛いですよね?文字化けしないように気をつけます。




啜り終わった後に、咥えていたチンポから口を外して、愛おしそうに扱いて残った少量の精子が滲み出るとペロリペロリと舐めた。
大量の精子を放出した後も硬さを保つ若チンポに、美沙子は内心(コレコレ…逝ってもすぐに萎えない若い子って最高よね)と思いながら握った手を休めなかった。
「ひろき君、凄いね」
「ごめんなさい、我慢出来なくて」
「良いのよ、美沙子、ひろき君の初めてに成れてうれしいわ」
ニコッと笑顔を見せたと思ったらユックリと再びチンポに舌を這わせ始めた。
「ウッ」
不意をつかれた大樹は、むず痒い刺激と快感に腰を突き出して呻った。
「ウフッ…このままだと、また口に出しそうね、する?」
軽くしゃぶられただけで、ビンビンに復活したチンポを口から出すと大樹の横に寝た。
「さぁ…ひろき君 来て」
軽く脚を開いて大樹に上にくるように促した。
脚の間に膝立ちになると体重が掛からないよう腕で身体を支えて美沙子に覆い被さってきた。
大樹の両肩に手を乗せると耳元に顔を寄せて『わかる?』と囁いた。
首を小さく横に振った大樹に『そぅ? じゃ美沙子が…』と肩の右手をふたりの間に伸ばすと優しくチンポを掴んで軽く引いてトロリと濡れたオメコにあてると『ココょ、イイワょ… イ レ テ、ゆっくりね』と誘った。
クチュッと亀頭が言われたとおりにユックリ入ってきた。
そこでそれが止まった。
「どう?」
「あったかくて…ヌルヌルしてて、気持ち…イイです」
「美沙子も…ひろき君の固くて、気持ちイイょ」
『じゃぁ…好きなように動いていいわよ』と大樹に囁いた。


[7] Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡  断捨離 :2022/08/21 (日) 10:12 ID:iTG6FZNo No.30172
入道さん、はじめまして。

やはり奥さんが妙齢のころのエロい体験は残しておくべきですね。
大作を拝読いたしました。


[8] Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡  :2022/09/06 (火) 10:16 ID:bK0SJwJ2 No.30257
 断捨離さんコメ有難うございます。入道は大樹の立場で経験です。40数年前の事を現代に変えて盛りや脚色有りです。

クチュクチュッ…美沙子のオメコが未成熟なチンポを咀嚼する淫音が聞こえる。
(あっ  痛っ)
未経験の大樹の粗い雑な腰使いは、美沙子に珠に軽い痛みを感じさせる、熟練した熟れたテクニシャンも好きだが、大樹のような童貞や未熟な男達の拙いテクニックも嫌いじゃない。
無心で腰を打ち付ける大樹の恥骨が美沙子の土手高な恥丘を押し潰す。
「もう 出そう…っ」
その瞬間はあっという間に来た。
美沙子の中を拡げるように膨張したチンポは、奥深く挿し込まれたまま止まると爆ぜた。
(ウフッ   早ッ)
逝った、大樹は体重を支えていたが力が抜けて美沙子に覆い被さった。
構わず両腕を背中に回し、両脚を腿に回して軽くロックした。
ウグッ、チュルジュル大樹の口を犯しながらユックリと腰を動かすとキュッキュ〜と動きに合わせてオメコを収縮させた。
「あぁ〜〜」大樹が喘ぐ、逝ったばかりのチンポにむず痒さと快感が包み込んだ。
口をこじ開け舌も犯す、粘った唾液を互いの口に流し込んだ。
ごくッ…美沙子の唾液を飲み込む。
2度の射精が無かったように硬く膨張していく。
(若いって凄いなぁ…)
「ねぇ 気持ちいい? 次は美沙子に…ね」
身体を起こして繫がったまま態勢を入れ替えて上になった。
上半身を起こして膝を着き大樹の両肩に手をついて腰を動かす。

その頃には、1時間程経っていた。
ファミレスでは、雄太郎が2杯目の冷めたコーヒーを置いたまま妄想を巡らせて半勃ちの股間に手を乗せていた。
スマートフォンを見た。
(まだ1時間か…連絡無いって事は巧く…か)
ホールスタッフが近くの席に来る、股間の手を見られないよう離した。
(よし、場所を変えるか)
大樹を誘惑すると決めた時に、元々隠しカメラは有ったが、LIVE映像が観たくて新製品を買って取付けて、動作試験や調整も終わっている。
ファミレスからスポーツ公園の駐車場へ移動した。
後席からタブレットを取ると起動させた。
短い時間だがもどかしく思った。
スマートフォンよりは大きい、11インチサイズのペット監視アプリを起動して待つ。
映った、壁か? カメラを操作して美沙子たちを捜す。
い、いた…美沙子と大樹の腹が…焦って一瞬ズームにした後に、ユックリと引いていった。
騎乗位で大樹を弄んでいる美沙子がいた。
どう見ても美沙子が犯している。
周りを気にしながらズボンとパンツをさげた。

美沙子と大樹の繋がりは互いの精液と愛液でドロドロに、クッチャ、グチュと淫音が鳴る。
3度目の射精をオメコに注入されても夫に仕込まれた淫らな熟女の性欲は治まらない。
その上、途中でペットカメラが作動して、雄太郎が美沙子たちのセックスを観ていると知った時から、欲望が膨らみ性感が高まった。
騎乗位から後背位、そして正常位へ4度目の射精は大樹を促して顔と口に爆ぜさせた。
「ふう 良かったゎ」
大樹の腕枕に寄り掛かって、胸を撫でながら『宴』の終演を告げた。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

場違いですが、教えてください - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 裕美 :2022/07/25 (月) 02:56 ID:ODxy.nTA No.30088
以前、この妻自慢で画像をアップした事があるんですが
画像から位置情報がわかる事があるみたいですね。
ここでも、そういった事から撮影場所を特定される事が
あるんでしょうか?


[2] Re: 場違いですが、教えてください  何でも探偵団 :2022/07/25 (月) 08:17 ID:YJBPA3tc No.30090
解るかも
画像をスマホに入れたら 解るのでは?
撮影した年月日は 解りますから 


[3] Re: 場違いですが、教えてください  わかります。 :2022/07/25 (月) 19:06 ID:s3wwQrs. No.30091
スマホの画像にはExifという情報が付いています。
位置情報等消去するか付けないように撮影しないと画像の情報に緯度経度が表示されグーグルマップなどで自宅とか特定されてしまいますよ。
グーグルアースで見ると家の外観まで特定されます。
画像サイズを小さくしても容量オーバーする時はデーターが添付してる場合が多いです。
参考までに。


[4] Re: 場違いですが、教えてください  投稿者 :2022/08/11 (木) 11:53 ID:7XMObFhI No.30147
たまに元データのままUPしている驚きサンがいらっしゃいますが
私の場合は必ず画像処理ソフトを使って加工してからUPします

最近の撮影はもっぱらIPhoneでデータが大きいので投稿時にはねられますが
ソフトを利用しボカシ、モザイクサイズの縮小をしていますよ



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

人妻菜穂子の人生 - 現在のレスは27個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 霧積謙 :2022/07/18 (月) 05:07 ID:lKdoltVY No.30075
人妻菜穂子の人生 霧積謙



●プロローグ



戸倉正雄(44才)は、
都内近郊に住む、コンビニ兼酒屋のオーナーで古くからの個人経営をしている。
妻の菜穂子は42才、
現在はコンビニを手伝っているが、殆ど専業主婦である。
有名女優に似ていて、清楚で控えめな女性である。

二人には、既に社会人となった長男(22才)、
現在大学2年の次男(20才)の二人の子供がいるが、
既に二人とも家を出て生活しているので、子供の世話は必要ない。

問題は、コンビニ兼酒屋の経営であるが、
正雄は経営感覚が鈍く、何度か仕入に失敗したり、
お金をかけて改装したが効果が無かった事などが重なり、多額の借金で喘いでいた。
もちろん、借金の中には子供の養育費なども
含まれているが、なにしろ2千万円もあるので、正雄は悩みに悩んでいた。
幸いコンビニと住居がある土地は、親から引き継いだものであり、
土地を売れば5千万程になるので清算できるが、
そうなると住む所と生活の糧がなくなる。
近郊では、残った3千万ではマンションも買えないし、勤める場所も無い。



●親戚の叔父に相談



正雄の父親の兄弟の娘の旦那で、
不動産業や投資など幅広く商売をしている、羽振りの良い叔父がいる。
名前は、片桐功、54歳、
都内の一等地に事務所をかまえ、主に会社向けの不動産売買と投資をしている。
正雄とは冠婚葬祭くらいしか顔を会わさないが、
何かあれば助けるよと言ってくれていた。
親戚のなかでは群をぬいたヤリ手で、精悍な顔つきをしており目立つ人物だった。

相談には、片桐の家に妻の菜穂子と一緒に伺った、
「やあ、いらっしゃい、」
「お邪魔します、」
家政婦らしい人がお茶をだしてから、相談が始まった。
正雄は、今までの経緯を説明した後、
「近所に安売り店ができたので、酒屋は今後採算が難しくなるのでやめる事にし、
代わりにスイーツを特別に充実させた、コンビニ店にしたいと考えています、
問題は借金ですが、既に2千万程銀行借入れがあり、
新たに借金をする場合、家を担保として出しても応じてくれません、
そこで、2千5百万を貸して頂けませんでしょうか、
返済方法はご相談させて頂くとして、
万一返せない場合は家を売れば5千万程になるので返済は出来ます、」
と一気に話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく片桐は考えていたが、

「正雄さん、事情は解りました、
担保もあるという訳ですが、
その担保を取られてしまうとあなた方の住む家が無くなってしまう、という訳ですね。」
「はい、そうです、それに再就職すると言っても、今時は難しいでしょうし、」
「そうですね、それじゃこうしましょう、
2千5百万はお貸ししましょう、形だけですが、返済できない場合は、
家を提供するという、保証書を書いて下さい、
要は、そうならないように、頑張る事です、
返済の代わりではないのですが、菜穂子さんを私の会社で秘書代わりに
使いたいのですが、如何でしょうか、
給料は月に20万円、
奥さんに10万円、
残りの10万は返済原資として積み立てておきます、
奥さんには、制服とか必要なものは会社で別途用意します、
これなら正雄さんは事業に専念できるでしょう、
昨年秘書代わりだった家内が無くなって困っていたのです。
事務員はおりますが、秘密が守れる、秘書役が必要なものですから、
親戚の菜穂子さんなら安心です、」
「ありがとうございます、」
「こんなに配慮頂いて、本当に感謝致します、
菜穂子の件は、異論ありませんが、
片桐さんの秘書役など難しい仕事が菜穂子に務まりますか?」
「私、会社勤めの経験が殆どないので、私でも大丈夫でしょうか?」
「大丈夫ですよ、秘書役は、経理事務をしたりする訳では
ないので、専門知識は無くても大丈夫です、
それより、会社の機密を守れる信頼度と心くばりです。
実際には顧客との時間調整などの、スケジュール管理、
それと重要な顧客への同行もお願いする事になると思います、
菜穂子さんなら大丈夫、法事等で見せる細やかな心配りは、
親戚の奥さん連中でも一番と、常々言っていたくらいですから、」
「そうですか、
そういって頂けると少し気が楽になりますが、
勤めてもし問題があるようなら、
過ぐに辞めさせても構いませんので、
そのような条件でお願いできればと思います、」
「私、一生懸命やってみますので、是非宜しくお願いします、」
「解りました、では、来週中に簡単な契約書のような
物を作り、サインして貰って、送金しましょう、
そして、菜穂子さんは再来週から、麹町の事務所に勤務して貰います、
細かな事は、後で決めて連絡します、」
「あ、そうそう、
契約の中に戸倉さんのコンビニの経営状態を見てアドバイスさせて

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[18] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/01 (月) 04:32 ID:BuJfWrqA No.30106


●ホテル

結局菜穂子は、高坂の待つホテルに3時頃行った。
菜穂子は、高坂の奴隷になる覚悟を決めたのだ。
それは片桐と別れても構わない、という意思表示でもあった。
部屋に入ると、
無言で抱きしめられる、
舌を痛い程吸われる、これも儀式だ、
ベッドに抱きしめたまま、倒れ込む、
スカートを捲り、パンティに顔を埋める、
二日も履いたパンティ、洗わなかった陰部、濃厚な匂いに包まれる、
うっとりする高坂、悪魔は変態的趣味の持ち主、
「臭いな、菜穂子、」
「オマンコの匂いがぷんぷんする、」
「臭すぎる、菜穂子、」
「ああ、そんな酷い、」
「あなたが、・・・・」
「臭いオマンコを舐めて下さい、と言え、」
「嫌ぁぁ、・・・・」
「言わないと抱いてやらないぞ、」
「こんな臭い女を抱いてくれるのは俺くらいだ、」
「いいのか、」
「・・・・・・・・」
「臭い、オ、オマンコを舐めて下さい、」
「あ、ぅぅぅぅ、」
泣きだす菜穂子、あまりの破廉恥さに身体が震える、
「そうか、泣く程嬉しいのか、」
「それじゃ、菜穂子の臭い臭いオマンコを眺めるか、」
こういってパンティを脱がせ、パンティのクロッチ部分を目の前で舐める。
「いや、ぁぁぁぁぁ、」
「臭いな、菜穂子、」
そして汚れて臭気ただよう陰部に吸い付く、
びちゃびちゃと音を立てしゃぶる、たちまち臭いが充満する。
それは咽返るような匂い、
「菜穂子のオマンコは臭い、臭すぎる、」
「ほら、匂いを嗅がせてやる、」
「むっ・・・・・・・」
こういって舐めていた口で菜穂子の口を塞ぐ、菜穂子の匂いが顔に漂う、
強く押し付けられる、絶える、菜穂子。
「どうだ、臭いだろ、」
羞恥心を全て破壊する高坂の行為、菜穂子には耐え難い行為だった、
「いやぁぁぁぁ、」
「やめてぇぇぇぇ、」
菜穂子は、自分の強烈な匂いに酔った。
臭いが興奮する匂いでもあり、奴隷のような扱いに、震えた。
高坂は、執拗に舐め続けた、
「うぅぅぅぅぅぅ、」
羞恥心、興奮、
菜穂子の陰部から、かって流れた事のない量の愛液が溢れ出た。
高坂が、手を挿入してくる、
それも2本も、溢れでる愛液が指を濡らしていく、
「もの凄いな、」
「菜穂子のオマンコ、」
「いやぁぁぁぁ、」
はあはあと荒い息を吐きながら、悶える菜穂子。
もう高坂の奴隷だ、自分の意志はなく、されるがままだ。
「おおきなチンポが欲しいんだろ?、」
「オマンコに入れて下さいと言ってみろ、」
「・・・・・・・・・」
「私のオマンコに入れて下さい、」
「臭いオマンコに大きなチンポを入れて下さい、」
「そんなに欲しいか、」
そう言いながら、高坂は菜穂子の口を開かせ、
口に入れてきた、予期しない行動、大き過ぎて入らない、
フェラなど殆どした事がない菜穂子、半分程入ったペニス、
(大きすぎて、・・・・)
「うぐっ・・・・・・」
激しく動かす高坂、必死に動かそうとして、嗚咽しながら、涙を流す、
菜穂子は泣きながら、必死に含み、動かした。
「あぅうっぅぐぅぅぅぅ、」
高坂には未熟すぎて、物足りなかったらしい、
(ずぼっと)ペニスを抜く、
「ああん、・・・」
「菜穂子はフェラもした事が無かったのか、」
「つまらん、」
「・・・・・・・・」
愛液を流しながら、待っている菜穂子、
女はこうなるとただの奴隷だ、・・・
「入れて下さい、・・・」
「何を?」
「大きなチンポをオマンコに、・・・」
「しょうがねえな、天才投資家もただのオマンコ奴隷だな、」
「あぁぁぁぁっぁ、」
菜穂子のプライドは粉々に砕け散った、ただのオマンコ奴隷。
(なんでもいいから、早く、)
菜穂子の陰部は疼いていた、
2週間の渇きに、臭いオマンコが、・・・・
ずぶずぶと刺し込まれるペニス、強烈な大きさだ。
「あぁぁぁ、凄いぃぃぃぃ、」
「ぁぁぁぁ、」
「欲しかったんだろ、菜穂子、」
「ぁぁぁ、欲しかったの、待っていたの、」
「ぁぁぁ、」
菜穂子は、この悪魔のような俳優の奴隷だ。
大きなペニスを待っていたただの女、菜穂子は、自分は奴隷なんだ。
オマンコ奴隷なんだ、と思いながら、
その強烈なペニスに快楽をむさぼっていた。
ズんスン、と突かれるたびに、内臓がえぐられようだ、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[19] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/02 (火) 04:23 ID:HNYHyfWU No.30110


●奴隷




高坂は、菜穂子を完全に愛人奴隷として精神を支配した。
菜穂子は、高坂のセックスに溺れ、言いなりになった。
だから、片桐も最近は疑っている、
週末に菜穂子を抱くと、緩いのだ、あそこが、・・・
締め付けも緩く、物足りない、
これは、高坂のものが並はずれて大きく、膣一杯になるので、
締め付け効果が薄く、少しずつ緩くなっていったのだ。
高坂のペニスは、菜穂子のような経産婦じゃないと入らない程大きい。
もう、片桐では満足できない身体にされてしまったのだ、
高坂の思うツボだ、・・・・・

菜穂子は、高坂に溺れていったが、
高坂が何を望んでいるか、理解出来ていない。
ある日、おそるおそる聞いて見た、
「健吾さん、私は今後どうしたら良いの?」
「うん、妻にでもなりたいのか?」
「いや、そうじゃないけど、私は人妻で、自由が効かないから、・・・」
「自由になれば良いだろう、」
「片桐さんに話を付けるよ、」
「どうやって?」
「菜穂子を愛人にしたいって言う、」
「駄目だといったら菜穂子は離婚するよって、」
「・・・・・・・・・・・・・」
「それでいいだろ、」
「俺は、いつか解らないが美人女優と結婚して、CMでも稼ぐ、」
「だから菜穂子を妻にする事はない、」
「でも、菜穂子のような女はいないので例え結婚しても愛人でいろ、」
「良い女で奴隷女として最高だ、」
「それでいいだろ、」
「はっ、はい、」
「近々、片桐さんと話を付けるよ、」
菜穂子は、始めて高坂の本音を聞いた、
旦那から奪ったりしない、菜穂子を妻に欲しがる今迄の男と、
まるで違う事に驚かされる。
菜穂子は、性の愛人なのだ。
高坂から心底愛される事はない、・・・・・・
絶望と、困惑と、無力感が菜穂子を襲う、悪魔、・・・
でも私は、この悪魔と離れられるのか?
自問自答する、いや、無理だ、
失神したり潮を吹くような強烈なセックス、
抜かずに抱きづける性欲、
今迄に有り得なかった快楽を与えてくれる男はこの世にいない。
この先も現れるかどうかも解らない、
でも、ずっと愛人、それも性の奴隷、
片桐と別れても、別れなくても、・・・・・・・
菜穂子は、悩んだが、高坂の愛人で良い、
高坂が菜穂子を必要とする間だけでも、構わない、こう結論を出した。

菜穂子の頭の中に、もう片桐はいなかった、だから悩む事は少ない。
離婚しようと言えばすれば良いし、
このままでも構わない、高坂の愛人が許されるなら、と。
もう片桐に抱かれるのは、止めよう、そう伝えよう。
こう決心した、・・・・・・・

思えば、
菜穂子の人生は波乱に満ちていた、
平凡な暮らしで一生を終るかと思っていた、正雄との夫婦生活、
二人の子供を育て、借金だらけで懸命に生きたあの頃、
そんな時に、片桐に会い、救われ、正雄と離婚、
片桐の妻になった、未熟な性から、大人の性へ
胸も豊かになり、良い女へ変化し、
秘書から、有能な投資家としてデビューし、連戦連勝、
蠢く膣を持つ名器の女、名声とどろき快調な時、
悪魔のような高坂に出会う、大人の女が吹き飛ぶ、奴隷のような性、
夫が不憫になる、・・・・・



●片桐と高坂の会談



高坂は、片桐に会談を申込み家に乗り込んできた、
危険な匂いを感じてはいたがまだ知らない片桐、
菜穂子も同席、
「こんにちは、」
「やあ、高坂さんいらっしゃい、」
方通りの挨拶の後、
「実は片桐さん、
「私と菜穂子さんとは男女の関係にありまして、
 今日はそのお許しを頂こうと思ってまいりました、」
「えっ、何を?」
「知らなかったですか?、」
「な、菜穂子が、・・・」
絶句する片桐、不意打ちで言葉が出ない、
少し深呼吸してから、
「い、いつから?」
「そうですね、4か月くらい前から、」
「菜穂子、そうなのか?」
「ええ、ごめんなさい、」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
少し時間をくれますか、」
こう言って、片桐は書斎にはいり考えていた、・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[20] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/03 (水) 03:30 ID:AWTg.Op2 No.30111


●片桐の行動



片桐は素早く動いた、
高坂に会った2週間後には、会社で新規事業開拓を発表した。

片桐は、サンノゼで新規事業開拓、
投資や融資、業務提携などを仕掛ける事業を、自ら開発すると発表し、
しばらくサンノゼにいくと発表した。
投資部門は菜穂子、
不動産部門は古参幹部、
コンサル部門はスカウト幹部
がそれぞれ担当し、会社を運営していくが、
いずれ3人の中から、後継者を選ぶと同時に発表した。
社員の期待は大きく、社長はまた儲けの種を開拓する気だ、
凄いな、片桐社長は、と皆から絶大な支持を受けた。

片桐は、その翌週サンノゼに出発していった、

「菜穂子、世話になったな、私はアメリカで事業をする、
 菜穂子は投資部門で頑張ってくれ、高坂との事は何も言わない、
 認めるも認めないも、日本に居ないから、好きにしてくれ、
 但し、男に溺れて投資部門の長を首になるような愚かな行動だけはしないように
 願っている、仮にそうなっても菜穂子が選んだ事だが、・・・
 しばらく帰らない、日本に戻ってもここには戻らないから、
 好きに使ってくれ、別のタワーマンションを買ったから、
 私は、菜穂子を共有する程器量が大きくないから、
 事実上、菜穂子とは今日でお別れだ、
 少し落ち着いてから、離婚を発表する、そうだな、1年後くらいか、
 それまで、仮面夫婦だ、
 菜穂子は独立した投資部門の長として、生きてくれ、それじゃ、」

片桐はプライドの高い名経営者だった、・・・

片桐の行動は、菜穂子には予想もしないものだった、
おとなしく屈服する、菜穂子と高坂はそう思っていた、
しかし、片桐は裁判しても得るものがないと判断したのだろう、
その代わりに菜穂子とは離婚する、
だからもう妻じゃないから、好きにしろ、
この行動は、高坂が思う菜穂子は人妻だから、
興奮するんだ、という思惑からはずれ、刺激的じゃなくなる、
菜穂子もいつ捨てられるかわからないよ、という片桐からのメッセージに聞こえた。
そして、投資部門も首になる可能性がありますよ、
独立でもなんでも構いません、という宣言でもある、
流石に片桐、名経営者と言われる所以だ。

(形勢逆転ね、)
菜穂子は思った。
片桐は、セックスの虜で、人生を棒に振る程菜穂子は馬鹿だったのか、
こう言っているように思えた。
高坂に夢中になっていた、菜穂子に冷静になる機会を与えてくれて、
片桐は去っていった。


菜穂子は、高坂と話した。
「片桐は、私と健吾さんの事は許すつもりはなかったわ、」
「いずれ離婚するから好きにしろって言ってアメリカに行ってしまったわ、」
「そうか、そうきたか、流石に名経営者、プライドも高いしレベルも高いな、」
「うん、さすがだ、・・・・・」
高坂も感心していた、
(こんな女好きにしろ、お前の手で汚れた女なんか要らない、)
こう判断できる男はそう居ない。
菜穂子は蠢く膣をもつ名器の女なんだから、
高坂は、急に菜穂子の魅力が薄れていくように感じていた、
名経営者片桐の妻で、今をときめく投資の女神、
プレミアム菜穂子、という肩書があり、
そんな女を性奴隷にするという事に喜びを感じていて、
そのプライドの高い片桐が愛人として妻を差し出す、という図式が
興奮させると、思っていたから、・・・・

「ま、いいか、やりたくて溜まった時に、
 性欲処理係として時々、オマンコを使ってやるよ、いつも下着は汚しておけ、
 臭いオマンコをが好きだから、じゃあな、」
高坂は、こういって帰っていった。

菜穂子は思った、
高坂はもう私に魅力を感じなくなった!
人妻を奪うという楽しみが無くなったので、興奮しないのだ、・・・
高坂は女にこまる事はない、
芸能事務所は変な女に騙されないように、性欲処理女を事務所内において、
解らないように処理させていると聞く。
時別な魅力がないと、興味を示さないのだ、・・・・

菜穂子も、人妻でありながら、
高坂の虜になるという状況に興奮していたので、
興奮剤が無くなってしまったのは、
二人にとって誤算だった。



●その後の高坂、・・



予想通り、高坂は、菜穂子に興味を失っていった、
何度か、呼び出されて、ホテルで抱かれたが2度射精すると寝てしまう。
前は、菜穂子の身体を離さなかったのに、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[21] Re: 人妻菜穂子の人生  芥川 :2022/08/03 (水) 09:38 ID:4NB5j8f. No.30112
毎朝のご投稿が楽しみです。

地位が高い、収入が多い、人気がある等、こういう人達の考え方や行動は縁遠くてよく知りません。
しいて言うなら正雄さんが一番近い存在かな。

でも、ここに書かれていることを読ませて頂き、こういう行動として現れるのだと納得です。

今まで登場の主な4人の思いや動きに感心すると共に、これからの菜穂子さんの変化に期待します。


[22] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/04 (木) 04:08 ID:RGjXzNpg No.30124


●片桐が渡米して1年経過



菜穂子は、高坂と別れてから仕事に没頭した、
おかげで、以前のように成果を出す事が出来つつあった、
高坂といる時は、あきらかに仕事の質が落ち、限界かと囁かれていたが、
信頼も回復しつつあった。
そして、片桐は、菜穂子と離婚し、離婚した事を会社や世間に通知した。
「発展的離婚、菜穂子が仕事に専念できるように、
 という配慮だと、だから、今迄と仕事は変わらない、
 投資部門のTOPも継続すると、」
世間は好意的だった、
この間、片桐はサンノゼにいて戻ってこない、
いくつか新規事業の種を見つけて、初期投資の最中のようだ。


菜穂子は大きな傷を負った事を反省しながら、
かろうじて気丈に振る舞う事で、仕事をこなしていった。
時々肉体が疼き、セックスしたくなる時があるが我慢した。
高坂の狂暴なペニスに慣らされた女性器の回復も必要だと思っていた、・・・



●身近な同僚


片桐と高坂との傷も少しずつ癒えて、
元の元気を取り戻した菜穂子だが、新しい男には臆病になっていた。
少しマンネリになっていたとは言え、片桐との幸せな生活に割り込んできて、
菜穂子を性奴隷にした高坂のダメージは大きかった。
世の中には、悪魔のような男もいる、という事を
嫌という程知らされる事になった。

そんな菜穂子は当面、恋人は要らないと思うようになっていたが、
身近に、癒しの存在が居る事に気づいた。
片桐の会社に入社以来、ずっと仕事を教えてくれてささえてくれた同僚がいた。
同僚の名は、島津豊。片桐の遠縁にあたる、40才、バツイチ、年下。
島津も離婚経験者であり、ダメージを負った仲間でもあった。
島津は、会社も事も、仕事の事も、菜穂子が入社以来、
一貫してサポートしてくれた、菜穂子のよき理解者であり同僚だった。

当時は互いに結婚しており、
男女の仲を意識する事はなかったが、島津の離婚、菜穂子の離婚があり、
互いに慰め合う関係に近づいた。
現在では、菜穂子の方が上司になったが、島津のサポートを忘れた
訳ではなく、戦友に近い関係が生まれていた。

菜穂子の離婚が発表されてから、意識し始めた間柄だ。

二人は普段から親しかったが、
二人だけで食事したり、お酒を飲むようになったのは最近の事であり、
互いのオーラが引き寄せたのかも知れない程、
島津には嬉しい事だったようだ。

島津が言うには、
「思えば、菜穂子さんが入社した時、人妻でしたが一目ぼれでした、
 社長が人妻だから惚れちゃ駄目だと、冗談をいってましたが、
 その社長に取られたのも、もの凄いショックでした、
 その頃私には幼馴染の恋人がいて、別れる事は難しい状況で、
 結局結婚したけど、5年で駄目でした、
 菜穂子さんが社長と結婚したので、一旦は諦めたんです、
 でも、その後、菜穂子さんが社長と離婚した、
 きっと深い訳があったと思いましたが、
 私にチャンスが向いてきたと思いました、
 私が一生愛すべき人は菜穂子さんしか居ない、
 入社以来ずっとそう思ってきましたから、・・
 だから菜穂子さんから食事に誘われた時、
 嬉しくて天にも昇るような気持ちでした」

「島津さん、食事にでも行かない?」
「いいですよ、でも二人だけだと危なくないですか?」
「いいわよ、島津さんなら、」
「本当ですか、すぐ行きましょ、」
長い間同僚で顔を会わせている安心感が冗談で和ませる、
男と二人だけの食事、菜穂子にとって久々の楽しい時間が、
あっと言う間に過ぎていった、帰りぎわ、タクシーに乗り込む菜穂子を見送る
島津に向かって、
「次は本気で口説いて(笑)、」
「はい、必ず(笑)、」
「おやすみ、」
気心の知れている人との会話は楽しい、
久々に気分の良い夜を過ごした菜穂子だった。

こうして何回か二人で食事すると、徐々に親しくなってゆく、
暗黙の了解で、恋人になっても良いかな、というムードが出てくる。
菜穂子は、少しずつこの安心感のある人と恋人になろう、
私はバツ2、彼はバツ1だし、こう思うようになっていた。
片桐から貰ったタワーマンションは、一人で住むには広すぎる、
片桐が日本にいないのだから、島津と一緒に住んでも構わないだろう、
そんな気持ちになりつつあった。

互いにそろそろと思っていた頃、
食事の後、菜穂子は島津を自分のマンションに誘った。
合意という意味である、
マンションのリビングでぎこちなく抱きあう、始めての抱擁は少し照れる、
静かで激しい口づけ、舌の交換
キスはセックスの前偽だ、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[23] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/05 (金) 04:30 ID:2OCj2Kls No.30127


●同棲生活



始めて愛し合った日から、
2週間後には、島津が引っ越してきた、
二人は、当面同棲生活を送り、
話し合って、籍を入れるかどうかを考える事にした。
無理に妻になる事もない、同棲で充分、
恋人でいた方が緊張感が残る、こんな事を話し合った。
二人の事は会社には秘密にする、
その方が興奮すると島津の提案。
菜穂子は、男には興奮する精神的なものが必要な事は、
高坂で学習していたから、理解した。


●菜穂子の匂い


島津は、変わった性癖の持ち主である事は、
知らされていたが、菜穂子の匂いのする女性器に執着した。
会社から、マンションに戻るのは、殆ど別々だ、
菜穂子の方が遅い時でも、島津は待っている、
そして玄関で待ちきれずに、スカートの中に顔を埋め、
一日働いて複雑な匂いをさせている下着の上から匂いを嗅ぐ、
それも執拗だ。

大抵の場合、菜穂子はシミを作って帰ってくる、
島津が匂いを嗅ぐと思うと、濡れるからだ、時に夕方になり、
仕事が終わりそうになるとふと思い出し、濡れる事が多い。
(今日もこの匂いを待っている男がいる、)
怪しげな快感が菜穂子を襲う、
「今日はブルーか、」
パンストの上からもはっきりわかる程、染みだしている、・・・
「いい匂いだ、うん、」
「最高だ、・・・」
こう言いながらパンストの上からその濃厚な匂いを嗅ぐ、
複雑な匂いが島津の御馳走なのだ、・・・
下着を脱がすと、汚れが海苔のように付いていて、
プーンと匂ってきて、さらに興奮させる。
そして、島津はその海苔のような汚れを美味しそうにしゃぶるのだ、
菜穂子の経験でもここまでする男はいなかったので驚きだ。
(汚いからやめて、)
こういうと、
(菜穂子に汚い所なんか無い、)
と言って聞かない、菜穂子の全てが愛おしいと言ってきかない。

様々な物が混じった汚れを舐められる菜穂子、
最初の嫌悪感は消え、
妖しげな快感が下半身から湧きだし、濡れて蜜を貯めてゆく、
「菜穂子の匂いは本当に興奮する、」
「全ての男に嗅がせたい程、いい、」
「ああ、そんな恥かしい事、・・・」
「男を起たせる匂いだ、」
(そうなのか、私の匂いは、・・・)
菜穂子は、そう思いながら、島津を見る、
執拗にパンティの匂いを嗅ぎ、ズボンを突きやぶりそうな程の、
勃起させたペニスの島津、変態的だが、快感だ、・・・・

島津は、パンティの匂いを嗅いだ後、
オマンコを露出させ、じっと眺める、
見ていられるだけで身体が熱くなる菜穂子。
クリトリスは興奮して飛び出し、陰唇は既にひらいていて、
内部のものが見えている、
白濁したゼリー状の蜜が、溢れて流れだして、尻の穴の方を濡らす。
「凄いぞ、菜穂子、」
「濡れて溢れてる、さ、最高だ、」
「ああ、恥かしい、」
「こんなに濡らして菜穂子は、淫乱だな、・・・・」
「嫌、あぁぁぁっ、」
「臭いな、臭くて最高の匂いだ、」
「ああ、臭いでしょ、そこ、」
「ああ臭い、臭いオマンコが好きなんだ、」
「変態、いやぁぁっ、」
島津がその汚れた陰部に顔を埋め、濃厚な匂いを堪能した後、
しゃぶり付くように舐め取るオシッコもオリモノも愛液も、
関係ない、菜穂子のオマンコだ、島津は美味しそうに舐める。
ぴちゃぴちゃと、・・・
「あああ、き、気持ちいい、」
「あぅぅぅぅぅ、」
舐められる興奮が新しい愛液を溢れさせ、
島津の舌を濡らしていく、それを美味しそうに舐める、
何時しか汚れたオマンコは綺麗になり、新しい愛液が流れ続ける。
この頃になると、ようやく島津は身体を起こし、
菜穂子をベッドルームに運ぶ、腰が抜けたように感じている菜穂子は、
立てないのでお姫様抱っこだ。
男がいる幸せを感じる循環でもある。

ベッドに移動すると、菜穂子の全身を愛撫し、
柔らかな乳房を揉む、至福の時だ。
島津は菜穂子を抱く事が嬉しくて嬉しくて、しかたがない。
菜穂子に異常な程執着してくる、
それが菜穂子にはたまらなく嬉しい、
この人は私を異常な程欲しがっている、
抱きたくて抱きたくて仕方がない、そんな感情がたまらない、
求められる幸せ、菜穂子が求めていたものだ。
菜穂子が長らく求めていた感情だ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[24] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/06 (土) 04:40 ID:z0KegZPU No.30130


●サイパン旅行



二人はサイパンに着いた、ホテルの部屋で荷物をおろす。
時間は、午後、日差しが眩しい、
「海で泳ぐ?」
「菜穂子が先だ、」
「えっ、もっ・・・・・、」
菜穂子の口が塞がれる、
2週間の禁欲、
島津のペニスは暴れだしそうな程、カチカチだった、
菜穂子の服を脱がせて、全裸にさせた。
下着を舐める余裕もなく、菜穂子の陰部にしゃぶり付く、
菜穂子の女がプーンと匂う、
ビシャビシャと音を立てて、
「あああん、・・・・」
菜穂子もいきなりの愛撫に悶える、
(この男は2週間の禁欲でいきり立っている、好きにさせてやろう、)
「舐めたかった、菜穂子のオマンコ、」
「この匂いを嗅ぎたかった、」
「菜穂子、おぅぅぅぅ、」
しゃぶり尽くすように味わったあと、カチカチのペニスを挿入してくる。
(ずん、・・・)
重い鉄の棒のようなペニスが刺し込まれた、
「ああ、菜穂子、ぉぉぉぉ、」
「あっ、ううう、凄いぃぃぃぃぃ、」
もの凄い勢いでピストン、バスンバスンと音がする、
内臓が引き出されるような快楽、菜穂子はたちまち逝く。
「ああ、凄い、いいぃぃぃぃぃ、」
「あ、あっあっあっ、・・・・・」
「いいい、逝くぅぅぅぅぅ、」
菜穂子の口を塞ぎ、乳房を愛撫し、同時に激しく突く、
島津が見せる菜穂子への欲望、すさまじい勢いだ。
(男の欲望は凄い、)
菜穂子は強烈な快感の中、島津に身を委ねていった。

「もう、きて、」
「いくぞ菜穂子、ぉぉぉぉぉ、」
猛獣のように激しく射精する、
ビュビュビューと精液が膣に突き刺さる、
「あっぅぅぅぅ、」
その度に菜穂子は気が遠くなる程の、快感に身を震わせて逝く。
射精しても硬さを失わない男は二人目だ。
高坂は暴力的だったが、
島津は菜穂子が欲しくて欲しくて、しかたがない男だから、
ひたすら菜穂子を欲しがる、抱き続ける、命を懸けて愛するようだ。

射精した後も、硬さを失わずそのまま抱き続ける。
菜穂子の膣から溢れでた、精液と愛液がシーツを濡らしていく、
もうシミどころではない、敷いたバスタオルでさえ、びしょ濡れだ、
濡れて逝き続ける女は、最高の女だ。
何度でも男の欲望を受け入れてくれ、射精を受けてくれる、
身体を震わせ、膣を締め付けながら、逝き続けてくれる。
島津は思う、菜穂子は思った通り菩薩のような女だ、
抱いても抱いてもペニスが衰えないのは、菜穂子だけなのだ、・・・
他の女では硬さを失い、連続射精など出来ない。
菩薩なのだ、菜穂子は、・・・
甘い唾液、甘い体臭、勃起させるオマンコの匂い、
菜穂子の匂いは、男を勃起させ、その硬さを失わせない。
島津の欲望は、衰える事を知らず、翌日の朝まで菜穂子を抱き続け、
挿入したまま二人は寝てしまった。


●サイパン2日目


気が付けば翌日の昼過ぎ、やっとシャワーを浴びてブランチを食べる、
昨日の夜も今日の朝も食べていない、
「もう、ずっと離さないんだから、」
「ごめん、2週間ぶりでつい夢中になっちゃって、」
「いいわ、許してあげる、」
「私が欲しかったんでしょ、」
「あとで、少し海にでてみない?、」
「ああ、そうしよう、」
食事の後、水着をきてホテルの前のプライベートビーチに出てみた。
菜穂子の白い水着が眩しい、
「菜穂子、すてきだよ、」
「白がとても似合う、」
「ふふ、ありがと、」
「恋人に褒められると嬉しいわ、」
抱きしめられ、唇を重ねる、
ここはサイパン、キスをしているカップルなんて、普通だ。
「少し水にはいる?」
「そうね、折角きたからね、」
二人は海に入り、子供のようにはしゃぐ、
周りは、抱きあったり、キスしたり、戯れている、
大きなビーチチェアでは際どい行為をしているものも、・・・
「皆、凄いわね、」
「ああ、ここでは周りを気にしないんだ、」
「カップルのセックス天国、」
「厭らしいわね、まったく、」
「熱いから、部屋に戻りましょ、」
「ああ、そうしよう、」
部屋の前にある、シャワールーム、菜穂子の水着を脱がし、
ヒップが露出した所で、顔を埋めてくる島津、
「塩味が丁度良い、」
「こんな所で馬鹿ね、」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[25] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/07 (日) 04:04 ID:jmlQ0uzA No.30131


●食事&散歩



二人は、夕食に向かった、
海辺にあるバーベキューレストラン、夜風が心地いい、
「良い気分ね、」
「ああ、夜は過ごしやすいんだね、」
「昨日は夜外にでなかったから、」
「だれかさんが離さなくて、」
「今日も離さないよ、この後、」
「もう、馬鹿ね、」
二人は、食事を美味しく食べ、ビールを飲み、楽しく語らった、
食事の後、海辺のバーでカクテルを少し飲み、
浜辺を散歩する、抱きあっているカップルだらけ、
ベンチで、ビーチベッドで、木の陰で、
抱きあい、キスして、互いを愛撫している、
パンティに手が入ってるカップル、
ビーチベッドでは明らかにセックスしてるカップルもいる。
二人も抱きあいキス、周りを気にしないで、
浜辺でキスをするのは日本じゃ出来ない、
次第に興奮してくる島津、ビーチベッドに移動する。
「ここでするの?」
「ああ、周りに菜穂子の声を聞かせてやる、」
「悪趣味ね、」
「いいから、」
素早くパンティを剥ぎとる、そこはしっとりと潤っている。
菜穂子もここでセックスする気だ、
「いくよ、」
「・・・・・・」
ずぶずぶと刺し込まれるペニス、
「あっ、あうぅぅぅぅぅ、」
悲鳴のような喘ぎ声、ピストンに合せて、
「ああん、あん、あん、あん、・・・」
「うぅぅぅぅぅ、」
段々と声が大きくなり、周りにも聞こえはじめると、
いたる所で、あんあんと、喘ぐ声、セックスの競演だ。
「いいわ、いいい、逝くぅぅぅぅぅ、」
菜穂子の色っぽい喘ぎ声が、ビーチに響き渡った、・・・・
サイパンのプライベートビーチの夜は、セックスビーチなのだ。



●部屋に戻る



ビーチでセックスして、菜穂子の膣に射精した島津。
興奮が続いている、
菜穂子がシャワーを浴びたいというと、一緒にいくと言う。
菜穂子が洗う傍から、抱きしめ、キスをして、陰部を触りたがる。
「ちょっと待って、」
「もう、少しくらい待てないの?」
「待てない、菜穂子、」
「もう、しょうがない人なんだから、」
戯れながら、互いの身体を洗う、
菜穂子のシャボンに濡れた陰部、陰毛に露がまとわりついている。
シャワーの露か、菜穂子の流れ出る愛液か、
手で弄り、無理やり舐めようとする、抗う菜穂子。
「だめよ、」
「もう、」
唇を塞がれると、おとなしくなる菜穂子、
男の欲望には抗えない、これ程欲しがっているのだ、
いきり立ったペニスを挿れようとしてくる。
嫌がる菜穂子、後ろを向かせる、後ろから挿入してくる、
中々挿らない、戯れている。
ずん、・・・
硬いペニスが挿入される、・・
「ああん、・・・」
「挿れちゃだめ、」
「ああん、もう、・・」
ずんずんと動かす島津、
「駄目だって言ってるのに、・・・」
「あああん、いぅぅぅぅ、」
菜穂子も喜んでいる、島津は思った、菜穂子の膣はいつでも最高だ。
結局、風呂場でも射精した島津、きりがないのだ。
再び陰部を洗う菜穂子、本当に見境がないんだから、
そう思いながら、精液を洗いながした。
やっと風呂からあがり、着替える、
「ねえ、ナイトガウンはこれでどう?」
菜穂子が着ているのは、黒のシースルーのスリップ、
乳房はすけて見え、下半身は丸出し、これ以上扇情的なものはない。
「すっ、すばらしい、」
「さ、さいこうだよ菜穂子、」
「うん、いい、」
「こんなのがあなたは好きなんでしょ、」
「ああ、素晴らしいよ、」
「ふふふ、これならいつでも抱けるわよ、」
「い、いいのか、」
「いいに決まってるじゃない、」
「あなたは恋人よ、私の身体はあなたのものよ、」
「こういって欲しかったんでしょ?」
「ああ、菜穂子、」
「私のおっぱいも、オマンコも全部あなたの物、」
「ふふふ、良い響きでしょ、」
「あ、あう、あうさい、こううう、」
「もうなに言ってるの、」
「菜穂子のオマンコは俺のもの、」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[26] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/08 (月) 04:54 ID:pdbl3jcY No.30133


●新しい結婚生活



二人の結婚は、会社の皆に知らされた。
USの片桐にも知らされ、祝福のレターが届いた。
菜穂子は、片桐と高坂との過去をようやく払拭できて、晴々としていた。
島津は、文字通り、菜穂子の最後の男だ、

生活は大きく変わらない、毎日の行事もさして変わらないが、
豊は遠慮しなくなった、菜穂子を抱く事に。
だから余計濃密な性生活が展開されていった。

週末は、菜穂子は寝させて貰えない、
朝迄菜穂子の身体を離さないで抱き続ける、
最高記録は、生理明けの金曜日から、土曜の朝にかかて、
連続5回*2回の計10回が記録だ。



●下着姿に欲情



豊は、菜穂子の下着姿に激しく欲情する。
だから、菜穂子が下着姿でいると、いつも襲いかかってくる、
会社にいく時でさえ、脱がそうとしてくる、
好きなのだ、菜穂子が、・・・・

週末の菜穂子は、扇情的な姿を見せてくれる、
菜穂子が好きで好きでしかたのない夫のために、
「ねえあなた、こんな下着はどう?、」
ソファの菜穂子、濃紺透けるブラウスに上下の下着、
「すっ、すごいな、いい、」
「脱がしたくなる?」
「いいのか、我慢できなくなるぞ、」
「もう、朝迄してたじゃない、」
「ほんとうに凄いんだから、この旦那様は、」
「ああん、だめだって、」
「もう、・・・」
我慢できなくなった豊、この後は、折角付けた下着も脱がされ、
抱かれるはめに。


豊は、菜穂子の全てが好きだ、
だから、下着姿でも寝ている姿でも、どこでも興奮してくる。
「あなたは、本当に私が好きね、」
「どうしてかしら?」
「本当に思うんだ、俺は菜穂子のために生まれてきたんじゃないって、」
「年下だから、結ばれるのは少し遅くなったけど、」
「そうね、そうかも知れないわね、」
「いつだって興奮してる夫も居ないわね、」
「身体を離さないし、・・・」
「でも、こんなに求められる妻は幸せよ、」
「他の夫婦は2週に1回くらいだそうよ、」
「あなたは、我慢できる?」
「できないよ、毎日2回、」
「金曜と土曜は数えきれない、」
「それと10分くらいらしいわ、」
「それもあり得ない、普通で4、5時間だから(笑)、」
「それも抜かないで連続だから、・・・」
「私の為に生まれた人ね、あなたは、」


●菜穂子の匂いに欲情

豊は、菜穂子の甘い舌ざわりと唾液が好きなのだと言う、
だから、いつも菜穂子の口を塞いでいる。
唾液の匂いが気になる人もいるが、白濁した下着の汚れも舐める、
変態の豊かには物足りない。
抱いている時もずっとキス、朝起きた時もキス、
外出したら人目も構わずキス、菜穂子が赤面する程だ。
(どうしようもないわね、この人は、)
こう言いながら、豊の舌を受け入れ、甘い舌を差し出す。
会社から帰ればキス、服をきたまま、激しく、
風呂に入る前には、下着姿でキス。
菜穂子は白のパンティが好きで、豊は、その姿に欲情する、
二人にキスは、ドロドロしたセックスの前偽で、唾液がしたたり落ちる時もある。
厭らしいのだ、・・・ 
服を着ていても欲情し、下着姿でも欲情し、裸だともっと欲情し、
オマンコを舐めると欲情はピークに達する。

菜穂子の人生でこれだけ、キスされた事はない、
キスでこれほど興奮する男も知らない、豊は規格外の男だ。
菜穂子の肉体を求め続ける、変態の夫なのだ。
「もう変態よ、あなた、」
「そんな下着を舐めて、」
「いや、そんな下着を舐めた口でキスしないで、」
「いや、やめて、、」
「もう、本当に変態なんだから、」
こう言いながら、キスで興奮し、愛液(豊はオマンコ汁と言う)を流す。
若い頃の未成熟な菜穂子とは別人だ。


豊は、菜穂子の匂い、
それも汚れたパンティの匂いと陰部に欲情する、変態だ。
男はだれでもパンティに包まれた陰部の匂いを、顔を埋めて嗅ぎたがる、
片桐もそうだったし、高坂は偏執的だった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[27] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/09 (火) 04:02 ID:g9SqPJgE No.30138


●エピローグ



菜穂子は、ようやく安住の男にたどり着いた。

最初の夫の正雄は、
ごく普通の男で子供が成長してからは、
単なる性欲解消係でしかなかったが、それを疑問に思った事はなかった。
菜穂子の人生を大きく変えた、片桐。
その片桐に初めて女として愛される喜びを知った。
そして、そのまま人生を全うするかと思われたが、
悪魔のような新進俳優に性奴隷にされた事は痛恨の出来事だった、
この男は、菜穂子を愛する事は最初から考えていなかった。
片桐を失い、新進俳優に捨てられた菜穂子。

そんな菜穂子をずつと慕ってきた、
年下の同僚が最後の男として名乗りをあげ、回り道しながら、
安住の男にたどり着いた。
世の中には、その女の為に生まれてきた男もいるようだ。

仕事は、相変わらずプレミアム菜穂子として、投資活動を続けており客の信頼も厚い。
菜穂子夫妻は子供を産む年齢でもないし、菜穂子は主婦業をする訳でもない。
妻としての役割は、娼婦のように夜夫を満足させる事にある。
幸い豊は、菜穂子を幸せにする為に生まれてきたと公言する男で、
菜穂子の身体を片時も離さない、だから菜穂子は幸せだ。
これからも菜穂子は愛され続け、
80才になっても豊に抱かれているだろう。


●終わり



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: よういち :2022/06/29 (水) 15:05 ID:cJOMXFb2 No.30037
『アァ〜〜ン♪』
智美(妻)の喘ぎ声が、響いた。

巨乳ではないが、形の良い智美の胸を、若い男が舌先で舐めた瞬間。


同時に、俺の股間は痛いほどに“勃起”した。


ゆっくりと男は、智美の身体を味わうように、舐めていく…


そして男の舌が、智美の股間の繁みに達した時、智美の体が“ビクッ!”っと痙攣した



=========

〜夫婦性活〜
  寝取られたい夫




待ち合わせ時間にはまだ少し早かったが、一人の若い男が智美に近付いて来た。

「智美さんですか?」
「はいっ、そうです。えーっと、翔汰さん?」
「ハイッ、はじめまして。」



二人の会話が、辛うじて聞き取れるくらいの距離から、その様子を見ていた俺は、このあとの出来事に期待で“胸と股間を”膨らませながら、二人の後をついて行った。

そのまま、三人でラブホテルにチェックインする。

部屋に入る迄のあいだ、三人で一緒に行動するが若い男と智美は、俺の存在を無視して二人で会話を続けていた。

「智美さん、メチャメチャ美人なんでビックリしましたょ〜」
「オバさんにお世辞言っても、何もイイこと無いわょ!」
「お世辞じゃないッス。とても41歳に見えないですょ(笑)」
「ありがと。お世辞でも嬉しいわぁ。」


俺は、その会話に耳を傾けながら無言で“二人の影”のように張り付いていた。

部屋に入いると、俺は片隅で二人の様子を眺め始めた。


ベッドに腰をかけて雑談に耽る二人。
やがて会話が途切れ、男が智美にキスをした。

智美は戸惑いながらも、男が突き出した舌に自らの舌を絡ませていた。

会話中とは違い、行為が始まると智美は急に落ち着かなくなり、俺の顔色をうかがうように、俺の方をしきりに見てきた。

そんな智美に構うことなく俺は、男が智美の体をまさぐってるのを見て興奮していた。

男は智美の背後にまわると、首筋に舌を這わせながら着衣のままの智美の体を、愛撫し始めた。

そして男は、俺に見せ付けるように智美を“M字開脚”の格好にさせた。

あられもない格好をさせられた智美は、俺の視線を気にしながらも、男の愛撫に身を任せ、次第に息遣いが荒くなってきた。

俺は痛いほど勃起した自分のチンポを、ズボンの上から擦りながら、今日この時に至るまでの事を思い出していた・・・

[2] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その2  よういち :2022/06/29 (水) 15:11 ID:nwNjjxGE No.30038
数日前、就寝前の寝室にて‥‥‥‥


「私に浮気をしろって言うの?」
「そっ、そぉじゃないょ」
「でも、あなた以外の男性とセックスするんでしょ?」
「も、もちろん。俺公認と言うか…俺の目の前で…」
「あきれたひと!」
「(夫)・・・・」


私は、寝返りをうって夫に背を向けた。
そして今の夫の言葉について考えてみた…。



私だって40歳を過ぎて、性欲が全く無い訳じゃない。
もともと性欲が人並み以上に強い訳でもないし、年齢を重ねるごとに夫とのセックスの回数も減ってはいるが、女性だっていくつになっても“セックス”がしたくなる時もあるわけで、今のところ夫との“性活”に不満があるわけでもない。

夫の方も、若い頃に比べると(セックスを)求めてくる回数も少なくなったが、外で浮気をしている様子も無く(時々オナニーはしてるみたい…)総括して“夫婦性活”は、円満だと思っていた。

さっきの、夫の言葉を聞くまでは・・・・


「なぁ、智美ぃ〜…」
「なぁに?」
「お願いがあるんだけどさぁ…」
「なにょ?」
「えぇ〜っと…智美がぁ…若い男とぉ…そのぉ…」
「若い男性と、どぅしたの?」
「若い男とぉ…セックスしてるのを見たいんだけどぉ…」
「はぁ? 何それ?」
「だからぁ、智美と若い男がセックスしてるのを見たい!!」
「へっ? 意味わかんない?」

「私に浮気をしろって言うの?」
「そっ、そぉじゃないょ」
「でも、あなた以外の男性とセックスするんでしょ?」
「も、もちろん。俺公認と言うかぁ…俺の目の前でぇ…」
「あきれたひと!」
「(夫)・・・・」


夫が、私以外の女性と“したい”と言うのならわかるが、私に他の男性と“させたいの”?
しかも、それを見たいと言うのだから理解不能だょ。
怒るよりも呆れてものが言えない!

でも、いったいどお言うことなんだろぉ???

[3] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その3  よういち :2022/06/29 (水) 16:53 ID:Vmianwy2 No.30039
翌日・・・・
夫の方から、昨夜の事について話始めた。

話の内容を簡単にまとめてみると、こう言うことらしい・・・・

「寝取り・寝取られ」と言って、妻が他の男性に抱かれる事や、その行為を視る事に興奮する。
そう言う“趣向”だそうだ。

同じ趣の人達が集うサイトがあることや、そのサイトを私に見せ熱心に話をする夫をみてるうちに、“夫が悦ぶのなら少しくらいは…”
という気になってきた。
サイトの中の書き込みを見てると、夫と同じ趣向の人が、こんなにたくさん世の中にいることに少し驚いた!

だいたいは、夫が言ってた事と同じような内容のものだが、なかにはこんなものもあった…

『妻に内緒で、妻を好き放題して下さい。複数だとなお興奮します!』
これが本当に行われたら、完全に犯罪行為でしょ。

もし夫が私に内緒で、こんな募集をしてたら…
そう思うと寒気がした。
それに比べれば、私に相談してくれただけでもまだ良かったのかな〜
だからと言って、私だって“何処の誰かわからない、好きでもない男性と”セックスするなんてとても無理な話だし…

「(寝取られについて)話はわかったけど、心情は理解出来ないょ。知らない男性に抱かれるなんて…」
「大丈夫だょ!!」
「なにが大丈夫なのょ!?」
「智美だって、若いイケメン俳優とか好きじゃないかぁ!」
「だって、イケメン俳優に抱かれる訳じゃないし。」
「だ・か・ら、相手は智美が選べばイイんだから。」
「えっ? どぉやって?」
私が聞くと、夫は無言で自分のスマホを差し出した。
そこには、さっきまで一緒に見てたサイトが映し出されたままだった。
「ここで募集して相手を探すんだょ。その中から智美が気に入った相手を選べばイイじゃん!」
「気に入った男(ひと)がいなかったら?」
「こう言う募集をかけると、何十って返信がくるんだょ。まぁ、大半は変な輩が多いけどね」
「そんなにうまく見付かるかしら…」
「見付からなかったら、俺も諦めるょ!」

いろいろな意味で、半信半疑のままその日はそれ以上この話題について、話すことは無かった。

[4] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その4  よういち :2022/06/30 (木) 05:04 ID:5lIdMB1U No.30041
それから数日後……

その日は週末で、珍しく夫と二人きりだったので外で夕食を摂り、そのままラブホテルで宿泊することになった。

あれ以来、お互いに「寝取られ」の話題について触れることも無いままだった。
“このまま夫が、忘れてくれればイイのになぁ〜”


食事を終え、ホテルの部屋に入ると夫は、自分のスマホをホテルのテレビに映るようにセッティングを始めた。

セッティングが完了すると、夫が言った。
「智美と一緒に動画を観ようと思って!」
「どおせ、エッチな動画でしょ(笑)」
「そぉだょ。智美にも観て欲しいんだ!」

そんな会話をしながら、二人並んでソファーに座って動画を観始めた。

久しぶりの二人きりの外食に、少し浮かれてワインを飲んだせいもあり、あまり興味の無い動画でも、ラブラブな気分で鑑賞出来た。

夫の肩に、もたれかかるように頭を乗せて観ていたら、夫が私の手を握ってきた。

動画の内容は思った通り「寝取られ」だった。

ホスト風の若い男優と妻役の40代の女優が、ベッドで絡んでるのを旦那役の中年男優が、傍らで興奮しながら視てる。

まさに夫にとって、理想的な設定だった。

最初は“イヤイヤ風”だった妻も、ベッドでの絡みになると、すぐに積極的になった。
あまりのわざとらしさに、思わず笑ってしまった。

しかし、夫はそうでもないみたい。
いつの間にか息が荒く、繋いだ手にも力が入っていた。

画面ではちょうど、女優が男優のおチンチン(あまりの立派さに少し興奮した)を、愛しいそうに舐めていた。

『あぁ〜、気持ちイイょ奥さん♪』
『イヤっ、奥さんじゃなくて“ゆり”って呼んで♪』
舌先で男優のおチンチンを舐めていた女優がそう言うと、今度はおチンチンの根元まで一気に口の中へくわえ込んだ。

“ジュブッ、ジュブッ”

ほっぺを凹ませ、激しく頭を上下に振る女優。
『ゆ、ゆりっ、もうダメだ、出るぅ!!』
『あっ、イクッ、イクゥ、出るぅ!』

“ビュッ、ズリュッ〜”
“ジュブッ、ジュブッ”

男優が、口の中で射精したみたい

気が付くと、夫は何やら呟いている。

「智美が…」
「智美が…」

動画の中の女優に、私を重ねてるみたいね。

もたれかかっていた頭を上げ、夫の方に体を向き直そうとした時、私の視線が夫の股間でとまった!

私の視線に気付いた夫は、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
むき出しになった夫のおチンチンを見て、私は思わず声をあげた。

「えっ!!!」

なんと、夫のおチンチンは今まで見たこともないくらいに、勃起してた。

パンパンに膨れ上がった、亀頭の海綿体。
幾筋もの浮かび上がった血管が、勃起の怒張を物語っていた。
力強く反り返ったおチンチンの先からは、透明な粘液が湧水のように沁み出していた。

それは既に、裏スジを通って玉袋まで垂れ流れている。

夫は私の手を取ると、そのおチンチンの所へ持っていった。
夫のおチンチンに手が触れた瞬間、思わず私は反射的に手を引っ込めた。

[5] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その5  よういち :2022/07/01 (金) 12:45 ID:8pXmAmiI No.30045
「えっ!!!」

驚いてる智美の手を、俺のチンポへ持っていった。
とっさに、智美は手を引っ込めた。
そして、唖然としてる智美の手を、再びチンポへ持っていった。

智美は、おそるおそる俺のチンポに触れると、ゆっくり握りしめ、その手を上下に動かし始めた。

「智美ぃ、気持ちイイょ〜」
「あなた…、スゴいわぁ♪」

そう言って、智美はソファーから滑り落ちるようにして、俺と向き合う格好で床に膝まづくと、両手をチンポに添え、溢れ出てる透明な粘液を丁寧に舐め始めた。

智美の舌先が、亀頭に触れた時、俺のチンポは“ビクンッ!!と、勢いよく跳ねた。
智美は、その暴れるチンポを掴むと、更に舌先を上へと進めていった。

そして、尿道口に唇を押し当て“チュパチュパッ”と音をたてて中の粘液を吸い出した。

智美のフェラの心地よさに、下半身を委ねながらも俺の視線はテレビの画面に釘付けだった。
動画の方は既にクライマックスに差しかかっており、正常位で激しい“ピストン運動”を男優がしていた。



男の腰を抱え込むように両手で押さえ、喘ぐ女優の顔!

白濁汁が溢れてイヤらしい音をたててる、結合部のアップ!

それを観ながら、自分のチンポをシゴいてる夫役の中年男優!

画面が、目まぐるしく変わる。

女優の顔が、智美の顔とオーバーラップする!


いつの間にか、智美は俺のチンポをくわえ込み、ほっぺを凹ませ激しく頭を上下に動かしてた。

「智美ぃ〜、智美ぃ〜…」

男優の腰の動きが早くなると、それに合わせるように智美の頭の上下運動も早くなった。


『ゆりっ、そろそろイクょ!』
『きてぇ、私もイクっ。あなたぁ、ゴメンなさ〜ぃ、他人棒で私イッちゃうぅぅぅっ〜〜!!』
『ウッッ…』


男優が、女優に中出ししたその瞬間、俺の股間がシビれるような快感に包まれた。

[6] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その6  よういち :2022/07/08 (金) 05:23 ID:zovDEhYs No.30060
“ドヂュッ〜、ビュッ、ビュッ”

智美が一瞬顔をシカめた。
そして、激しくむせた。

あまりの射精の勢いに、喉の奥深くまで精子が飛んだみたいだ。

かなりの時間、射精が続いたが智美はむせながらも、チンポをくわえたまま最後まで俺の精子を、口の中で受け止めた。


“はぁ、はぁ、はぁ…”

肩で息をし、軽い放心状態の俺のチンポを、愛しいそうに智美は舐めていた。

口の端から俺の精子を垂らしながら、チンポを舐める智美の顔は、今まで見たことがないような、イヤらしい顔をしてた。

大量に射精したにも関わらず、全く勃起の衰えない俺のチンポを見て智美は、スカートとパンティを素早く脱ぐと、俺の上に覆い被さるように跨がってきた。

そして、右手でチンポを掴むと自分のマンコに当てがい、ゆっくりと腰を沈めていった。

“ヌチュッ〜〜”

「あぁ〜ん、硬いわぁ〜」
「智美のマンコも、ヌルヌルじゃないか!」
「あなたっ、イイわぁ〜〜♪」
「俺も気持ちイイょ〜」

智美は、俺の首に腕をまわして抱きつき、腰を振り始めた。

こんなエロい腰使いをする智美は、見たことがなかった。
俺も智美の動きに合わせて、下から腰を突き上げる。


すぐに快感が押し寄せてきた。

「あっ、出るっ、出るぅっ」
「あぁ〜ん。出してっ、イッパイ出してぇぇ〜〜」


“ピュピュッ〜”

さっき大量に射精したのに、こんなすぐにまた射精した。

それでも勃起は治まらず、智美も激しく腰を振り続けていた‥‥‥‥


気が付くと、二人とも全裸のままベッドで寝ていた。
時計を見ると、もう昼前だった。

あれから、智美も俺も数えきれないくらいの“快楽の波”に溺れ、いつの間にか眠っていたみたいだ。

昨夜の事、智美はどう思ってるだろうか?
最近「寝取られ」について何も話してなかったのに、いきなりあんな動画を観せてどう思ったかなぁ〜?

などと考えてたら、智美が目を覚ました。


「あなた、おはよう♪」
「おはよう」
「ねえぇ、私頑張ってみる…」
「えっ?」
「この前言ってたぁ…寝取られ?…って言うの…」
「ほんと!!」
「うんっ。」
「ありがと♪」
「でも、あなたの為だからね。私が好きで他の男性に抱かれるわけじゃないからね。」
「わかってるょ、ありがとう」


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻を知人に抱かせて - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: トシ :2022/05/29 (日) 23:33 ID:RzUpHYzw No.30005
私、トシ、50歳、サラリーマン
妻、慶子、45歳(160cm、50kg)パート、B88、W64、H90位
子供を2人産んでます
娘は結婚し、息子は大学生で1人暮らしで、現在我が家は夫婦2人きりの生活

2人きりになった事で、夜の営みも以前より多く、それに大胆になってきて
妻も、子供が居た時のように、声を殺さずいい声で鳴いてくれます
我が家は野中の一軒家みたいに、周り何もなくて、お隣さんまでも
かなり距離が有り、大きな声を出しても全く届きません、ですから
妻も大きな声で「イク、イク、イク」って喘いで逝きまくってます

私が望めばもういいよ、と言うまでフェラしてくれますし、それに
妻のフェラはプロ級でして、若い頃は何度妻の口で抜かれ、その度
に尿道の残りも吸われて絞り出され、すぐに又、そのまま立たされ
ては、妻が上に乗り尻を振りまくり、マンコにも搾り取られてまし
まうのでした
年齢を重ねて、フェラにも益々磨きがかかってきて、ツボを知りつ
くした性技で楽しませてくれます
正常位、騎乗位、松葉くずしや駅弁等、色々な体位を楽しみ、最後
は動物的なバックスタイルで、思いきり子宮を突き上げてやると、
マンコが締まってくると、全身をブルブル震わせながらイク、イク、
イクーー〜〜っと、尻を押しつけてくるので、一番奥にザーメンを
ぶちまけてやります

私には、妻と付き合いはじめた頃からの願望、それは私の目の前で
妻が他人に嵌められて、快感に身を委ねる姿を見てみたいと、思っ
てましたが、今日までその願望を果たせずにいました

最近またその願望がムラムラとしてきました
色々、策を考えてみても妙案が浮かびません、そんな時に知人との
居酒屋での話の中で、最近眠れなくて医者に相談して、睡眠導入剤
を処方してもらってからは、朝迄ぐっすり眠れるようになって、お
かげで体調も良く快適な毎日を送ってると、どんな薬なんだい?と
聴くと、ハルなんとかという薬だとか、私の奥でこれは使えるので
は!上手く行けば他人棒が妻の中に入るのが見れるかも?

翌日、早速掛かりつけの医者へ行き、最近眠れないと言うと、あっ
さり、睡眠導入剤を処方して貰えました

私自身、かなり寝つきが悪くて、寝付くまで右向いたり、左向いた
りなので、寝付くまで時間が掛かるのですが、試験的に1錠飲んで
みたのですが、布団に入り、暫くしたらいつのまにか眠ってしまい
夜中に2度は起きるのですが、一度も起きずに、気がついたら朝に
なってる、これなら使えると確信しました

一応ネットで色々調べたら、アルコールとの併用すると、強く作用
するとの事、副作用もあり、途中覚醒時の一過性の健忘や、ふらつ
き等があるようですが、全般的には安全性の高い物の様

妻は酒も好きです、ビール飲んだ後には必ず赤ワインを飲みますか
ら、容易にワインに混入できるはず、先ずは錠剤を細かく砕き、お
湯で溶かしておき、一応妻に試してみたんです

妻も酔って来てからのセックスは、一層感じると言いますし、大胆
な行為も平気でこなし、逝きまくります

翌朝、お父さん昨夜はやったの?って
そうです、妻は昨夜のセックスを全く覚えてないのでした、これな
ら出来ると確信しました
さて、次は他人棒の選定と決行タイミングの決定

決行日ですが、休日前で、妻の身体が最も敏感に感じる日、生理が
終わってからの3日間、実際私もその3日間はいつも、中出しして
ますし、妻自身も中出ししてもいいよ、中にちょうだいとおねだり
してきますので、この3日間が最適、妻が初めて他人の濃厚な精子
を子宮に浴びながら、歓喜の声をあげて逝く日となるのです

肝心の他人棒候補ですが、目星を付けてるのは、妻もよく知る男で
考えてました、どうせなら初他人棒は妻の知ってる人の方が、私が
超興奮出来るはず、という自分勝手な理由からです

仕事で昔から付き合いのあるテルオ47歳、我が家にも何度か遊び
に来て、妻を交えて飲んで泊まって行く間柄(既婚者)のテルオに、
今回の計画を居酒屋で飲みながら話してみたら、初めは冗談だろ?
という反応、でもテルオは以前から、慶子ちゃんはいい身体してる
よなぁと、酔うと言ってました、それを私は覚えていましたから、
本気だと伝えると、真顔になり、うちのには黙っててくれるか?と
私は、勿論だし、テルオも他言無用だぞと釘を刺して、計画の詳細
を小声で全て話すとテルオは、うちのにもやってみたいと、お互い
秘密で妻達を楽しもうという事となりました

ゴールデンウィークの初め頃が、ゴールデン3日間になる様なので
テルオに身体を空けておく様伝えて、準備をします、一週間前から
テルオは禁欲、私は長期休み前の追い込みがあるからと妻をかまい
ません決行の日が待ち遠しく、もどかしい日が続きました


[2] Re: 妻を知人に抱かせて  トム :2022/05/31 (火) 19:22 ID:fm/2t8ZA No.30009
トシさん こんにちは。
いいお話しですね。
奥様も知っているテルオさん、そしてその奥様を交えた四人。
続きが楽しみです。


[3] Re: 妻を知人に抱かせて  :2022/06/01 (水) 19:21 ID:GIIA6zXE No.30010
こんばんわ。
素敵な奧さんへの「初他人棒」計画ですね。(薬は少し残念ですが・・)
成功は確実、その様子を詳細な報告にして頂けたら勃起も確実です。
期待しています。


[4] Re: 妻を知人に抱かせて  トシ :2022/06/01 (水) 23:21 ID:ZSH.GZWY No.30011
トムさん、ありがとうございます
エロ爺さん、ありがとうございます

文章力が余りありませんが、頑張って書き込んでみますので、宜しく
お願いします

さて、決行の前夜いつも行く居酒屋の一番奥の席で、テルオとの
打ち合わせです
テルオには、明日夜我が家にて、自分自身は余り飲み過ぎない事
そして、妻の料理を褒め言葉で思いっきり持ち上げて、上手く妻
を御立てて、テルオが持参したワインをガンガン飲ませる事、隙
をみて私が、妻のグラスに魔法をかける手筈、それを飲んでくれ
れば、30分ほどで完全に落ちる筈、完落ちしたら徐々に脱がせて
撮影会から初める、ローションやオモチャを用意してくる等々、
大の男が2人でコソコソと小声で話す姿は、他から見たら不思議な
2人に見えたと思います

いよいよ決行日、テルオが遊びにくる事は、3日前に妻には告げて
ありますが、妻の頭の中では、生理が終わった後の日だから、2人
で久しぶりに楽しもうと思っていた筈、テルオが来たら出来ないし
、もう随分とお預け状態ですから、嫌そうでしたが、美味しい料理
を振る舞ってやってくれと頼んだら、そこは明るい慶子、大丈夫、
任せてと、承知してくれました

19時頃、テルオがワイン片手に到着、目が合うと、目配せしてきて
さぁ上がって飲もうと、ビールを開けて3人で乾杯、慶子の身体を
テルオが舐めるように見るので、ヒヤヒヤします
慶子の今夜の服装は、結構胸元が大きく開いたTシャツに、膝丈の
フレアスカートの上にエプロン姿、少し前屈みになれば、淡い黄色
のブラの隙間から、乳房の膨らみが見えそうです、結構天然君の妻
は全く気にしてませんし、それに自宅ですから勿論パンストは履い
てなくて、妻がキッチンへ向かう後ろ姿を、好色な目でテルオは尻
を視姦してる

ワインを飲み始めた妻に、テルオは慶子に上手いこと言ってドンド
ンワインを勧め、酔ってきてる妻も、グイっと飲み干して行きます
妻の飲んだワイン2杯目には、すでに強力な魔法がかけてあり、3杯
4杯と飲見終えた頃には、妻は眼を瞑りそうで、テルオが話かける
と、返事もはっきり出来ずに、今にも眠りそうでも、頑張っている
慶子、時刻は22時過ぎ、遂に慶子は自分の意志とは関係なく、強力
な魔法にかかり、深い眠りの底に落ちたのです

居間のテーブル、ソファーを隅に追いやり、広いスペースを確保し
てマットレスの上には、下着姿になった妻が仰向けで、横たわって
ます
私達の構えたデジカメに慶子の姿がフラッシュに白く光る
さぁこれからが、お楽しみの時間です、テルオも私もパンツ1枚姿
で、前はテント張ってギンギンに
テルオは妻の足首を持ちM字にし、淡い黄色のパンティの慶子の大
時な場所に指を這わせます
慶子ちゃんのマンコ、柔らかくて熱いねとテルオは妻の耳元で囁き
ながら、尻穴からクリトリスの間をウネウネと何度も往復させてい
るうちに、クロッチの中心がうっすら濡れてきます
私がブラを外して、妻の胸を解放してやります、先ずはそのままで
撮影、今度はテルオが慶子のパンティの後ろを掴み、ゆっくり降ろ
して行きます、性器が現れるギリギリまで降ろし、撮影、そして、
下まで降ろし足首から抜き、慶子はついに産まれたままの姿を友人
であるテルオに晒してしまいました

薄めの陰毛の奥に、うっすら濡れてる性器、旦那以外の男の指で遊
ばれて、眠っていても微かに吐息が漏れ聞こえます
再度M時にされて撮影、テルオが舌を這わせます、吐息を漏らす慶
子、決して目を開くことはないはず、テルオは大胆に慶子のマンコ
を尻穴を、クリトリスを舐め、吸ったり甘噛みしたり、慶子の腰が
ゆっくり左右に蠢いて、感じ始めてるんです
そんな様子は全て2台のビデオカメラに記録しています


[5] Re: 妻を知人に抱かせて  トシ :2022/06/04 (土) 22:30 ID:O0WI2FNk No.30016
テルオが2本の指をゆっくりと慶子の濡れてきたマンコに入れてよきます
少し黒ずんだビラビラを巻き込み、指先で子宮口に触れる程奥までしっか
りと根元まで入れて、グリグリとかき回すと、慶子の口が大きく開き、熱
い吐息を漏らして、腰を左右にゆっくり揺さぶり、膣口からは大量の本気
汁が溢れてきます
テルオの指に翻弄され乱れて慶子は、自分から腰を迫り出して指を奥へ奥
へと迎え入れます、テルオは親指で慶子の大きく膨らんだ1番敏感になって
るクリトリスを同時に転がすと、尻が、ぐんと持ち上がり、全身を震わせて
チンポも打ち込まれてないのに、最初の絶頂の波が来たようです

うつ伏せにされた妻の首筋から背中へ、そして尻、太腿、足指までねっとり
と私とテルオとで舌を這わせ、尻を上げさせて、慶子の尻穴、マンコ、クリ
トリスへと丹念に舐め上げ吸い付き、特にクリトリスは甘噛みすると慶子の
身体がガクガクとして気をやってしまいます

獣の態勢でテルオが妻の中へ入れようとすれば、妻は察知して尻を開いて、
妻はもう我慢の限界で早く、その肉の凶器で子宮を突いて欲しいから早く
濡れたマンコに入れてとばかり腰が疼いて仕方がないみたい

テルオのチンポは太さこそ普通なのですが、長さが20cmくらい有ります
から本当に先が子宮の中迄入れば直接子宮の中にザーメンをぶちまけられ
るのではないかと思います


[6] Re: 妻を知人に抱かせて  トシ :2022/06/30 (木) 22:21 ID:eBuYPc9w No.30043
テルオはまだまだ慶子のマンコには入れてやりません、焦らす為に
フェラをさせようと、顔の前にチンポを持ってゆき、慶子の口にチ
ンポを擦り付けると、大きく口を開けテルオのチンポを咥え、手で
上下に擦り、ねっとりと舌を絡めて出し入れして一生懸命ご奉仕し
ます、自分の左手は股間にもってゆき、クリトリスを激しく擦って
は逝きそうになるのか、尻を上下に揺さぶり指を2本膣に入れて、
掻き回してます

慶子のフェラはプロ級ですから、流石のテルオも出てしまうそうに
なり、慶子の口からスポンと音がするような勢いで抜きます
慶子を仰向けにして、いよいよお待ちかねの20cm砲を無防備な、
おマンコにぶち込む様子、慶子の足を両手で開けば何の抵抗もせず
に、素直に開けばマンコには本気汁でデロデロ状態、今ならどんな
大きなチンポでも受け入れてくれるはず、それ程に濡れて光ってる
、そこに、テルオが生チンポの先を当てがうと慶子はテルオの腰に
手をかけて自分の方に引きつけて、さぁ奥までぶち込んで、子宮を
突いてとばかりにマンコに引き寄せます、テルオもここぞとばかり
に、最初の一撃で根元まで慶子のマンコに打ち込むと、慶子は、あ
あ〜ん、イクイクイクといきなりマンコで一回目の昇天、顎を突き
出し、尻をブルブル小刻みに震わせて腰が弓なりになり逝きました
、慶子は逝った時にマンコがぎゅっと締まるので、テルオが危うく
出てしまうかと思ったけど我慢して、慶子の身体が落ち着いてくる
のを待ち、ゆっくりとしたストロークで浅く、深く抜き差しすれば
あ〜んあ〜んといい声で鳴き、テルオのチンポには白濁した本気汁
がねっとりと纏わり付き、慶子は魔法をかけられた状態でも、本能
で、マンコがチンポをむさぼってるのです
子宮がザーメンを求めてるのです、その為に本気汁を溢れさせ、子
宮を突かれ感じる慶子、そんな妻のことが堪らなく愛しいのです

テルオは、この日の為に禁欲して、ザーメンタンクには数え切れな
い精子が今か今かと、発射を待っている
慶子は、もう30分くらいテルオの生チンポを無防備なマンコに打ち
込まれて逝きまくって、自分からちょうだい慶子の子宮にかけて、
そのままでいいから、中にいっぱいちょうだいと懇願、テルオも、
スピードアップして奥までガンガン打ち込んで、動きが止まり、腰
をガクガクさせ、ザーメンを慶子の子宮に送り込む、同時に慶子も
出てるドクドクと出てると言い、また逝ってマンコをひきつかせて
ます

テルオがやっと収まりズルリと抜くと、妻はマンコから溢れ出てく
るザーメンも拭かずに、ダラダラとザーメンを太腿に流れてくるの
も気にせず、今までマンコに入っていて、自分の汁とザーメンでべ
タベタになってるチンポに、しゃぶりついてお掃除フェラします、
愛おしむように丁寧にご奉仕します、慶子のマンコは私が拭いて、
綺麗にしてやります


[7] Re: 妻を知人に抱かせて  :2022/07/03 (日) 22:21 ID:0CcQOODo No.30047
素晴らしい展開です。
初他人棒はやはり大興奮ですよね。
続き待ってます。


[8] Re: 妻を知人に抱かせて  トシ :2022/07/04 (月) 00:07 ID:O0WI2FNk No.30048
もう完全に目が覚めている妻は美味しそうにテルオの少し小さくなった
チンポにしゃぶりついて、玉袋も口に含んで舌で転がしたり、アナルに
迄垂れているザーメンと自分の本気汁混じりの汁もすすって綺麗に、お
掃除し、その間も竿をしごいて刺激を送り続けて、チンポの復活する迄
御奉仕を続けます

態勢を変えて慶子を仰向けにしたテルオに、今度はマンコを遊ばれ指を
2本入れられ出し入れされて、声を出して楽しむ慶子、二本指で膣内を
掻き回され、おやゆびでコリコリに大きくなって、一番上に鎮座してる
クリトリスを押し潰され、膣の指と親指に挟まれグリグリされると、大
きな声で、気持ちいいよー、もっといじめて〜あ〜〜んイク〜〜、っと
腰が跳ね上がりガクガクと震えて、潮を吹きテルオの手はビチョビチョ
になり、腰をドスンと落としてもまだ身体をビクビクさせてます

またテルオがチンポを慶子に咥えさせました、今度は今までと違い、妻
が舐めるのではなく、テルオが妻の頭をガッチリ固定して、ゆっくりと
慶子の喉を犯しにかかります、何度か出し入れしてるうちに、何度かテ
ルオのチンポが根本付近まで慶子の口に隠れるようになってきます、イ
マラチオで慶子の喉が犯されてる、時々口からチンポが抜けると、大量
の唾液を、ゲホゲホ蒸せながら吐き出します、また差し込まれる、慶子
の喉奥に迄入れられると、喉がチンポで膨らむのがわかります、テルオ
何度も何度も根元まで、いや金玉袋までも口の中に入れる勢いで慶子の
喉は犯されるのです

チンポがすっかり硬さを取り戻したテルオが仰向けに寝転ぶと慶子は、
テルオの意を察知して、テルオのチンポを握り自分でマンコに当てがい
ゆっくりと尻を沈めてゆきます、一番奥に届くとしりをこね回してチン
ポを味わいながら、凄い届いてる、奥がいいの〜子宮がいい〜、子宮を
壊して〜あ〜〜〜ん、もっと突いて壊して〜、子宮に精子ちょうだい、
お願い熱いのをかけて〜〜と言いながら、また潮を吹き始め、ビクビク
震えながら、イクイクイクイク〜〜〜ーっと気をやりました

テルオが少し慶子を揺さぶるのをやめていると、慶子は治ってきて、又
ゆっくり尻を上下させ始めるので、合わせてテルオがまた奥を築き始め
ると、もう完全に慶子の身体はどんな刺激でも反応し、立て続けに逝き
始めます、何度もピュピュと潮を吹きベチョベチョに濡れながら、すぐ
に逝き狂いだし、立て続けに逝くのです

もう、テルオの上で6〜7回は逝ってます、2回目ですから、テルオには
余裕があるので、こんどは慶子を四つん這いにして、後ろから慶子を責
め、後ろからだと一段と奥まで入りますから、子宮口がテルオの鬼頭で
押し上げられるので、つまには少し苦しいようですが、おかまいなしに
慶子の尻をぎゅっと掴んで引き寄せ長いストロークでドンドンと勢いよ
く突き上げれば、いい〜、もっと突いて、子宮に当たるー壊れる、気持
いい、こんなの初めて、凄いの、いいのイクイクイクーー、ちょうだい
熱い精子ちょうだい、慶子の子宮にちょうだいと、テルオもストローク
を早くして一番奥に押し付けて止まり、尻が震えてますから、慶子の子
宮に濃いのを浴びせると、慶子も尻をブルブルさせて、中が熱い、子宮
が熱いのと逝きまくってます

テルオがチンポを引き抜くと慶子のマンコからはザーメンが溢れ出てき
ました、慶子はまだ尻をあげたままですが、やがてまたテルオのチンポ
にしゃぶりついて行きます


[9] Re: 妻を知人に抱かせて  隠し事 :2022/07/04 (月) 11:55 ID:K6iWMfvA No.30049
トシさん、奥さんの慶子さんを知人のテルオさん47歳に
願望を果たせましたね、おめでとうございます。

いい薬があるんですね。奥さんが知らず知らずに
セックスされるご様子、トシさんちんぽを勃起させて
堪能された事でしょう。

新婚時に妻との行為を、思い出に残そうと大学時代の
友人にビデオ撮影を相談した。

ラブホテルのオーナーを紹介され、妻には内緒で4方からの
隠し撮り、費用は人件費が重なり高額でした。

今でも妻には内緒で時々一人で見ています。妻にも女優の素質が
あるかのように、自然に体がくねくね動きはじめ、眉間にしわを寄せ
大声で喘ぎ始めると、女の性の凄さに驚くばかりです。

年齢を加える毎に大胆に、おまんこの中へちんぽ入れてよ、お願いなの
あー気持ちいいわ、あなたー逝っちゃうわ、あーいいわと喘ぐこと



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

こんな風に寝取られたい - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: :2022/04/25 (月) 10:35 ID:l0jB3Mxk No.29958
未だ寝取られ実行できてない妄想です。

私が不倫している奥さんとのセックス中、
実は妻に浮気して欲しい寝取られ性癖がある事を話し盛り上がり、
その日は奥さんと別れた。

数日後「しばらく会えないかも」との連絡があり、
旦那さん公認、お互いに浮気OKのご夫婦なので、
仕事が忙しいのかなくらいで考えていました。

奥さんからの連絡があってから3週間ほど経ったある日、
奥さんからメールが届いた。

「オナニーし過ぎない様に気を付けてね♪」
という但し書きと共に十数枚の添付画像とURLが添えられていた。

1枚目
奧さんご夫婦と妻のランチと思える乾杯画像
2枚目
何処かホテルと思われる場所で奥さんと妻のキス画像
3枚目
妻がベッドに寝そべり、妻の股間を舐める奥さんの画像
4枚目
奥さんに股間を弄られながら上半身を脱がされ旦那さんのチンポをしゃぶっている妻の画像
5枚目
奥さんと一緒に旦那さんのチンポをフェラしている画像
6枚目
全裸でおっぱいを奥さんに鷲掴みにされながら、旦那さんの勃起したチンポをマンコに擦り付けられている画像
7枚目
6枚目の状態から旦那さんに挿入されている画像
8枚目
旦那さんと騎乗位でセックスしている妻の画像
9枚目
四つん這いになり奥さんとキスしながらバックから旦那さんに犯されている画像
10枚目
正上位で旦那さんと繋がり背中に手を回しながらキスしている画像
11枚目
10枚目の状態から開いていた脚を閉め旦那さんから離れない様にしている画像
12枚目
旦那さんのチンポから妻のマンコに向かって糸を引いているアップ画像

私はこの時点で思いっきり射精してしまっていた。

画像の終わったところで奥さんからこんなメッセージが書いてあった。
「楽しんでくれた?もう少し時間かかるかなと思ったけど、案外早く奥さん堕ちちゃった♪
動画も撮ってあるからそっちも楽しんでね♪送った画像のその後もあるからね♪」

胸を高鳴らせながらURLをクリックする。
動画はランチの場面から始まった。

動画を観ると妻は最初からセックスするつもりでご夫婦と会っていた様だ。
ランチの始めでは「奥さんとの初めての3P記念♪かんぱーい♪」とういう旦那さんの乾杯からランチが始まり、
ホテルの部屋では奥さんと一緒に自分から服を脱いでいた。

6枚目の画像の場面では「入れてください!」と自分から頼んで挿入を促していました。

騎乗位も外れたチンポを自分で掴み、マンコにあてがって挿入し、
巨乳を下から揉みあげられながら腰を振っています。
「奥さん良い眺めだよ、気持ちいい?」という旦那さんの言葉に
「いい!いいっ!」と喘ぎ続ける妻。

バックの体勢では旦那さんに後ろから巨乳を掴まれながらも、
前にいる奥さんの方に倒れこみながら「ごめんなさい!すごくいいの!」と喘ぎながら奥さんとのキスに溺れていく。

正上位で繋がり旦那さんが妻に囁く「どこに出して欲しい?」
妻は旦那さんとのキスは止めずゆっくりと脚を閉じて旦那さんを離さないようにする。
「中出しして欲しいのね」と奥さんの声が聞こえると、
旦那さんは今までより激しく妻に打ち付ける。

カメラが二人の結合している部分に近づくと、
そこは白く泡立った体液で溢れその中を旦那さんの陰茎が妻の膣を出入りする様子が映し出される。

「うっ!」という旦那さんの呻きに合わせペニスが妻のマンコの奥に突き入れられて止まる。
ペニスとマンコが密着しドクンドクンと脈打っている。

ここまでが画像で添付されていた範囲のセックスだった。

映像は更に続き、中出し後のお掃除フェラしている妻の様子、
2回目の様子が映されていた。

その中で妻は正上位で繋がりながら旦那さんに「セフレにしてやるよ」と問いかけられ、
キスしている奥さんに「あっ、なってもいいかな?」と更に問いかける。
すると意地悪そうに奥さんは切り返す「何になりたいの?」と
「セフレ・・・〇〇さんのセフレになっていい?」と妻は自分から旦那さんのセフレになりたいと応えた。
奥さんはそれに何も応えず、旦那さんの挿入が加速する。

そうして妻はご夫婦のセフレになった。


[2] Re: こんな風に寝取られたい  宇田和夫 :2022/05/12 (木) 12:40 ID:Re3Dobuk No.29981
古い話になりますがここの下の方にある「妻の改造」の[28]辺りが興味ある話かも知れません。
もちろん実話です。


[3] Re: こんな風に寝取られたい  パパ :2022/06/07 (火) 10:49 ID:yL4HwX7E No.30020
クマゴロウさん
これは妄想ですか?
それともリアル?



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

淫習 - 現在のレスは50個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 武井 :2016/08/07 (日) 10:27 ID:I0i/TM/Q No.23481
妻の名前は美津子、37歳の専業主婦です。
妻とは大学時代に知り合いました。
妻は、山深い集落から、大学進学のため上京してきました。
その集落から出てきて、はや19年となります。
しかしながら、物理的に離れても、まだ、結びついていることを実感する出来事が起きました。
淫靡な因習の束縛です・・・。

それは、呪文のような一言から始まりました。
「田舎で、ごけめになるから・・・。」
ある日の夕食後、妻から、そう切り出された時は、なんのことだかわかりませんでした。
「来年の春には、ちぎりとこをすることになると思う。」
続けざまに言われた言葉も、何を意味するのかわかりませんでした。
でも、妻の表情は深刻で、何か重要なことを言っているのだろうとはわかります。
一方で、妻は、あえて明確な表現を避けているように思えました。

「ごけめって?」
私は、その曖昧さを打ち砕いてもよいのかと悩みつつ聞きました。
その質問に、妻は沈黙をしていましたが、溜息と一緒に言葉を吐き出します。
「うちの田舎は狭い集落だから、断れないの。」
ごけめの回答にはなっていませんでしたが、それがすべてなのだろうとは理解できました。
「うちの田舎には、昔から風習があって・・・。」
それから、妻の口から離されたことは驚きの事実でした。

・妻の田舎では、神儀として、童貞の筆おろしを村の女性が行うということ(ちぎりとこ)。
・その神技を行う女性をごけめということ。
(旦那さんを無くした未亡人が行っていたことから、後家に由来して、ごけめと呼ばれていること。)
・意味は三つあって、元服、子孫繁栄、女体信仰(生娘と交わる前に露払い)からなること。
・昔は元服の時期14〜16歳ころにあわせて行われていたということ。
・現在は、近代化とともに、18を迎えた年の次の春に行われていること。

「いや、でも、村をはなれてしばらくたつし、他にもいるんじゃないのか」
私は純粋にそう思いました。
「・・・、いま、集落は過疎だし、お年寄りばっかりだから、村も困ってるみたい。」
妻は俯きながら、こたえます。
「でも、なにも、村を出ていった人間でなくても。」
「・・・ごめん、うちの親が今回の仕切り親になっているの。」
なんとなく、事情が分かってきました。
それが、最初の、「狭い集落だから、断れないの」につながっているのでしょう。
妻は、実家の両親のために身を投げ出すつもりなのです。


[41] Re: 淫習  武井 :2020/11/09 (月) 01:15 ID:z0Vnh5.6 No.28044
「今どきの嫁子は、はしたないわね・。」
呟かれた氏長の奥様・。

押し倒して妻に問う・。
「な ・・舐めたのか・?」
返って来そうな応えに、それなりの覚悟をして・。
凌と言う童貞の青年に、大好きな、フェラチオをしたか訊きました。
私が鍛えた、妻の口唇舌技が、経験の無い若者を仰け反らせ、氏長夫婦を唸らせたのか・?。
「口と口唇で(まるでsex)シテるみたいですもの。」
素直に喜ぶべきなのか・。
「見事なもんじゃ!」
奥様の感服する姿に、自身の男根を押さえ、仰け反って見入る氏長・。

こっくり、
目線の合図で、

腰をくねくねした股間の前に跪き・。
カチャカチャ、ベルトが緩む・。
ジィーッ、社会の窓が開放・
サッ、ズボンが落ち・。
グッ、パンツも脱げ・。
ぴょん、コンニチワ・。

「えへっ!」
仕手やったり顔で・。
「(お願いします!)」
直ぐに・。
「イイ息子。」が
妻のモノになり・。
「ふふっ。」
吐息が・。
くくっ!、左手で握って・。
んんっ!、ゆっくり扱いてストローク・。
はふっ!、亀頭部を・。
「あっ!」
柔らかい唇へ導きました。
ゆっくりと数回、頭を上下さしてフェラチオします。
「美・津子さん!」
初めてフェラチを受けたとしたら、童貞の彼には、衝撃的で堪らないでしょう・。
「上、上手い!」

上手いか、下手なのか比べる術も無いのに、妻の舌で自在に踊らされて、ため息を深く吐き、立ち眩みに似た症状が、我慢出来なくなったかも知れません・。
憧れていた妻が、愛を込めたその柔らかな唇と舌で、大きな男根の先端とカリ首に渡って、美味しそうに舐めています。

昔ぁ〜し、トイレに間に合わず、草むらでズボンを下げて、おしっこさせたのを、思い出していたのかも知れません。
「あっ!子どもなのに、大っきい!?」
おしっこする前の、膨らんだおちんちんが、おしっこするうちに、みるみる縮んで、すっかり萎んでしまうのを、不思議に見ていたのでしょう。


[42] Re: 淫習  rodri :2020/11/10 (火) 10:46 ID:OZzRztu2 No.28051
更新ありがとうございます。
淫靡さがたまらなく興奮します。


[43] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:21 ID:K6iau9eo No.28122
rodriさん、ありがとうございます

[44] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:48 ID:K6iau9eo No.28123
そのまま妻は、暫く頭を上下させています・。
努力する分、凌と言う青年の男根は膨れ上がり、完全な勃起状態へ達しようと向かいます・。
それは奇しくも私が教えたものでした。
勿論一昔前の私がで、ですが。 今だったら、早漏で門前払いとされてますが・。
遠目に見ても、もう彼の男根は20センチ超なのです・。
「うぐっ・!凄ぉ・・凄ぉ〜ぃ!」
思わず、その勃起の早さに噎せる妻・。
十分過ぎる勃起状態と思えるのですが、余裕包皮が剥けきれば、まだまだ勃起が増す様子に、更にビックリさせられたのでしょう。

「凄いかも・。」

妻のおっかなビックリでも、嬉しそうな表情が・・。
全体を唇に含もうとしますが、亀頭部だけで妻の口には精一杯で・。
それでも、もっと唇に含もうとして・。
妻のその柔らかで、ふっくらとした唇を、薄く引き伸ばして、透けた血管が浮かび上がっている・。
私のモノを全部含んで、征服感たっぷりの表情をする時はこんな感じです。

顔を歪めて、口に出来たのは、今回半分程度なのでしょうか・?
全部が無理ならと・。
両手と舌を使って献身的に彼の男根を刺激し続けます。
氏長夫妻も、すっかりその光景に見入っていました。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった男根が、妻の前で、お腹に着くと思う程、固く荒く反り返っています・。

臨戦準備完了、です・。


[45] Re: 淫習  rodri :2020/12/03 (木) 10:04 ID:yUqRyJW. No.28128
更新ありがとうございます。
いよいよですね。


[46] Re: 淫習  武井 :2020/12/16 (水) 16:56 ID:UC9YNlv2 No.28165
21:50 妻を抱く私。

…昨日同時刻…
/凌と言う青年の手に堕ちた妻・。
丁寧に男根の裏筋を、舌で舐め上げ、透き通る唾液で絖らせ、先端にキスして我慢汁を吸い取ると、満足そうな笑みを浮かべ・。
獲物を詰めた女豹の旋律が、妖しく輝き放つ・。
屈強な胸板が艶やかな躰を・。
私も胸板は厚いと自負するが、比べられたら・。
白巫衣が叩け・。
プルンっ、張りの取り戻した二つの乳房が、中央で左右に解き放たれ、やらしく交互に胸元が大きく揺れ・。/

……

昔〜し、赤子の彼が泣き止まず、子守りに困った妻は制服を叩けて、自らの乳房を彼に含ませた。
(あ〜っ!あんっ・くっ!?気持ちイイかも・・。)
「(お乳が)出ないから結局泣き止まないの・!・・もぅ、バカ・。」
(・・何が、バカだ・。変な想像させやがって・!)
……
/今彼が、大人になる為に、誰に教えてもらった訳でも無く、子ども頃の記憶と比べたら、格段に大きく成った、目の前に在る、乳輪の中心の、固くなった乳首をに舌を這わせ・。
「あんっ!、良イっ、気持ちイイっ!」
赤子を見詰める背伸びした眼差しから、熟れて気持ち良さの増した御婦人へと変貌を遂げた妻・。

「ハイ・!」

もう一つの乳房を持ち揚げ、、彼の口元に運んで行きます・。

ママ事の延長・?

今の私もそうですが・。
美味しそうに、赤子に還った彼は、乳房全体を口一杯に吸い込んで・。
オッパイを搾る様にして、唇の中で乳輪を甘噛みして・。
「あっ!、良イ、イイわぁ〜・。」
赤子が鳴いて、妻の母性の扱いを獲します・。

「健やかな躰の証ですわ・・。」

氏長夫人が感嘆しました。/


[47] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 14:57 ID:U3k.ILVA No.29948
(覗き)はスリル的だが、人前では兎にも角にも辛いか・。
(覗かれも)・・。

22:00 妻を貫く。
/昨日今時/素人二人目の男根を挿入させた妻の膣・\
耳たぶを甘咬みされ、挿入OK?のサインを貰う。
凌と言う青年にも同じ様にさせのか・?
/暫くして、間彼の顔に妻の能顔が重なり、別の生き物と化した彼の頬を撫でながら、出した妻の舌が彼の口の中に入って行き・\
/二人は夢中で、置かれた周囲の環境や、氏長夫婦の視線など、疾に気にするまでも無く、お互いの舌を絡ませて、まるで恋人同士のように求めて合って・\
/彼の耳たぶを甘咬みした妻の腰は前後して、彼の屈強な男根が、自器の割れ目を、その先端部分で充て夬うと、ゆっくりと包皮を捲り、その上に躰を沈め始めた・\

/妻の膣が鳴いている・\
そして、今も鳴いている。
/彼の男根と妻の膣・\
私の男根と謂わずとしれた、見馴れた子女の妻の膣。
鳴き方は違うのか・?
収納している内径はの(差)は大して無い。
(長さ)は? 約3吋の差。
鳴き声は? 3乗の差なのか・?

愚問の背景で、何とも、何度も何度も繰り返す囀ずりは、春谷の渡りの鶯の様に・。

/聴き入った、細めた目で顔を上げて、暫く瞳を瞑って、その愚問を遠ざける氏長婦人\
「あなた・。 あっ・良ぃ、好ぃ・。」
遮りたくもなる。


[48] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:32 ID:xrB/ybD6 No.29949
/五月連休中日も夜更け近く・。
妻の田舎の神社の神の間で・。
此の熟子女の教えを乞い、脱童貞の、凌と言う青年・。
響き至る鳴き呻き詠う声・\
偶然にで選ばれ施も、男女一組居れば始められる御肴の宴・。
今宵の寝室も、十数年前に選んだ偶然の者同士で、馴れ合い、慰め合い、数を重ねて子どもを宿した。

/それは必然に駈られた、昨宵の神殿の間の見聞録・。
プロローグ、始まりは、「良妻賢母子女の、素敵に口淫靡tation」。
チャプター前半は、座学「女性器を理解」。
チャプター中幕は、実技「女性器を触診」。
チャプター後半は、応用「女性器を弄撫」。
エピローグ、終わりは、「sexシェアショー」\

今宵はsexのシェア等々していない・。
夫婦水入らずの自宅寝室・。
神社はどうなのか・?

人払いしたところで、周る某所で覗かれた事でしょう・。
陰陽の儀・お参りと就倣なら、純粋に神社に潜入して、間近に随行者に成って、証言者にも成れてしまう・。

/「ケキョケキョケキョ」は、「逝く逝く逝く」
「アーアン」は、「ホーホケキョ」
「カッコウカッコウ」?は「ズコズコ」?\

えっ!?

(何でカッコウが!?)
!!
(あっ!? えっ!?)

「真面っ! 託卵? ヤベェー!!」


[49] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:59 ID:xrB/ybD6 No.29950
22:05 体位を変えて。
/昨日今時\
「うう!凄いぃ・。大き過ぎる・・。」
〈〈大きい〉〉
lineで呟くのは、一行脚する程ヤられた前か・?

/凌と言う青年の、その屈強な男根は、長くて、そして太くて、愛液に充ちた妻の膣に侵入するにしても、最初の頭数センチで、既に苦労している様で、私のモノの様に、スンナリとは行かない様で・\

(お義母さんの掌では、〈指と指が〉届かんかったもんなぁ〜・)

/まぁ妻は、その肉の塊りでも徐々にもがいて、腰を大巾にゆっくりと、前後左右に小気味良く揺らして、段々と奥まで隠して、全体を受け入れてしまい・。
「あっ!あんっ、凄っ、凄いの・!」\

「あなた! 凄い!」
(えっ!?)
「○○ちゃんみたく!」
(えっ!?)
「そうなの!」
(託卵どころか、子作りしてるつもりもなぃが・)

妻は肩に捕まり、躰を起こして、さらにまた男根の上全体重をかけて・。

/「スボズボ」
半挿入の出し入れだった屈強な男根が、膣孔内に全部姿を消して見えた・\

「うあぁ〜! 凄過ぎぃ〜 ぁん! でも凄くイイのねぇ〜!」
再び夜更け前に、近所に聞こえると思う程大きな声で悦んで鳴いて・。
子ども達の、覗き心を刺激するのが心配で・。

神社の周りは、と言えば?
何も無いが・。
鶯と猫の鳴き声は遠くからでも聞こえる。

/「はぁ、はぁ、入ったあ〜!」
全村に響いたか・\


[50] Re: 淫習  :2022/05/13 (金) 11:52 ID:ZuDLrMrY No.29985
武井さんの淫靡な因習を延々と6年がかりの投稿 には敬服します。
私の生まれた山村も昔は夜這いの風習が残っていました。中卒後に
村の青年団に入会。

歓迎会で先輩から村の風習である夜這いの現実を知りました。噂では
聞いてはいましたが現実でした。

村祭りの前後含めて三日間は、青年団員は既婚、未亡人が対象で
女性の寝所へ行きそのまま性行為に及んでいたのです。

当時は、村の女性はみんなのものといった考え方があったのです。
楽しかったです。初参加は母に言われ、伯母さんにお相手してもらいました。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

『48歳妻のストリップ体験談』 - 現在のレスは22個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 旦那 :2021/04/24 (土) 22:32 ID:due5InnE No.28685
以前…なんでも体験告白に投稿させて頂いてた『48歳妻のストリップ体験』談なんですが…
次体験談を投稿する前に…一気に…。(この夏…2019年夏。)

この夏に体験した妻のストリップ体験を書かせて頂きます。
まず…私たちの事を少しだけ…お互い48歳になる夫婦です…。
私…会社員。(S・M…両方ですが、どちらかと言えばS<Mでしょうか。)
妻…専業主婦。(M…容姿は良く言えば沢口靖子ってたまに言われます^^:)
 この夏、子供の手が離れた事(就職で…)もあり夫婦2人でゆっくりと…と言う事で温泉旅行に行く事になりました…。
どうせ温泉に行くのならあまり人が多くない所でゆっくりとしたいと思い有名では無い温泉地へ行きました。
本当に観光客も多くなく”ひっそりとした寂しい感じ”と言うのが第一印象の場所でした…温泉地に着き旅館へ…
落ちついた感じの日本旅館(民宿に毛が生えたレベルでしたが^^;)…部屋に案内され、
中居さんに『お食事の前に先にお風呂(温泉)入って疲れ取って下さいね』と言われ温泉に入り、部屋で食事…。
 食事が終わり散歩がてらに少し飲みに行こうか…と言う事になり中居さんに静かに飲める所を聞きました。
この辺りはあまり無いみたいでしたが…1軒のスナックを紹介され向かいました。
行くと…確かに他にお客さんはいなく私達だけでした…カウンターに座り飲み始め…
 少し時間が経ち…マスターと…
『旅行ですか?…この辺何も無いでしょ?』みたいな会話から…色々話し…。
マスターからこの後どうされるんですか?って…。
私:『そうですね…何があります?』
マスター:『そうですね…時間も時間ですから観光で見る所も無いし…娯楽って所もね…』
私:『じゃあ…旅館に帰ってまた温泉くらいですかね^^?』
 少しの沈黙のあと…
マスター:『奥さんの前では言いにくいですが、ストリップ劇場なら1件ありますよ…少しさびれてますが^^
…せっかくですしお遊び感覚で旅館に帰られる前にご夫婦で行かれてみてはどうですか?』と言われ
妻に聞くと少し酔ってた事もあったのか…『行ってみたい^^』との返事…の後、妻がトイレに…。
妻がトイレに行くと…マスターが『奥さんお綺麗ですね…お幾つですか?』…の会話から…
『行かれるストリップ劇場…色々楽しいイベントありますよ^^電話入れときますね^^』って…^^:
スナックを出て…少し酔った妻と劇場へ…
 入口で…『スナック○○のマスターの紹介で…』と言うと…
『あ・・お電話頂いてますよ…支配人!支配人!』と支配人さんを呼んで下さいました。
支配人:『今晩は…どうぞ中へ』…と料金も取らずに中の事務所?みたいな部屋へ案内されました。
(料金も取らずに…劇場じゃあ無しに事務所?…と思いながらも後をついていきましたが^^:)
 部屋に入ると支配人さんから…
支配人:『マスターから電話貰ってますよ^^…ご夫婦で興味があるとかで^^?うちのイベントシステムとか聞きました^^?』
私:『いえ・・興味あるって話とイベントがあるって話だけで…内容までは聞いてないです…』
支配人:『じゃあ簡単にイベントの説明しますね…うちは素人体験ってイベントしてるんですよ^^…一応、体験イベントなんで
出演料とかは出せませんが…入場料とかは頂いてません。マスターからの話だと、ご夫婦で興味があって、奥さんも体験
参加してみたい…とか^^?』
私:『え・・興味はあるって話はしましたが^^:・・・体験までの話は…それに妻は48歳ですよ^^;?』
支配人:『48歳、まだまだお若いし…奥さん綺麗ですし・・大丈夫ですよ…それに体験イベントですから…もし途中でダメと
思ったら止めても良いんですよ。』
 …等の会話が少し続き…妻にどうする?って尋ねたところ…少し酔っててお酒の力もあったのか…最終的に…
妻:『体験で途中で止めても良いのなら…』と…^^:
支配人:『じゃあ・・奥さんだけ裏の楽屋へ…と嬢さんと思われるおばさんに連れて行かれました・』
 部屋に2人になり支配人から…
支配人『旦那さん…今までの体験で途中で止めた方はいないですよ^^・・今の奥さんみたいな承諾から結局はスイッチは入り
最後(全裸)まで行かれますよ^^…旦那さんの期待通りに…マスターから聞いてますよ^^』って
私:『はい…^^:』
支配人:『あ・・それから、まな板ショーは大丈夫ですか?…ストリップの後に声かけはするんですが?』
私:『流れにまかせます…』と答えました。(まぁ妻はNG出すと思い…)
支配人:『わかりました…もし奥さんがOKしたら旦那さんも舞台にお願いしますね^^…旦那さんもイベント参加ですから^^』と…。
 …等の話をしていると妻が戻ってきて…(少し化粧が濃くなったような…化粧直しして貰ったみたいです。)
支配人:『おぉ〜奥さん綺麗ですね〜それから…簡単な説明は聞かれました?』
妻:『そんな…あ…はい聞きました…』
支配人:『じゃあ…休憩後の2部が始まって2人目にアナウンスしますので…客席から舞台に上がって下さいね、服装は素人感が
出ますので…そのままの服装ではじめましょう』
と劇場内に…20人ほでで満席位の劇場で…花道?から円形の舞台が…すでに1部が始まってて、円形の舞台の周りの席に
地元の常連さんか…3人組の高齢男性と旅行客か、私達と同年代らしき男性4名と7名位のお客さんでした^^:
薄暗い中でも居るのがわかりました…。
支配人に席に案内され…『じゃあ楽しんで下さいね!奥さんは…アナウンスしたら舞台にお願いしますね』と言って戻られました。
妻:『勢いで体験受けたけど…ドキドキする〜><…』って^^:
私:『大丈夫!旅の恥は…だし、無理なら途中で止めても良いんだし…』
妻:『そうよね^^:…でも48歳のおばさんが舞台に…良いのかしらね^^:?』
私:『それは大丈夫でしょ…舞台見てごらん…今の嬢はどうみてももっと歳いってるよ^^』
妻:『…^^;』
 前置きが長くなり申し訳ありませんでした…。
1部が終わり…10分程度の休憩が終わり2部の開演…
一人目が終わり(私も妻も次…が気になり楽しめず^^:)…いよいよ妻の出番><…劇場の照明が少し明るくなり…
支配人:『本日のイベントは素人奥さま参加イベントで〜す!…今回参加の奥さまは〜ご主人と旅行で来られた48歳の美人奥さま〜
カズミさんで〜〜す…じゃあ…カズミ奥さま〜舞台にお上がり下さい〜〜〜』とのアナウンス。
お客さん:『お〜〜〜凄い!素人奥さんだって^^』拍手が…^^:
客席から妻が舞台に…花道から楽屋へ連れて行ってくれたおばさん嬢がサポート?に出て来て妻の横に…』
嬢:『緊張してる?大丈夫だからね^^…じゃあ…ミュージックスタート!!』って音楽が…
周りが薄暗くなり妻にスポットライトが…><
 音楽が流れ…スポットライトに照らされた妻…普段の服装で舞台に…自分の妻ながら何か興奮でした><。
他のお客さん達も…
『普通の主婦…たまらんね〜〜美人だし…それも旦那が居る場でなんて^^…』
 横に居るおばさん嬢から指示がっ出ているのか…妻がブラウスのボタンを外して行きます…><
お客さん…『良いね〜たまらん…ヒューヒュー』みたいな…
音楽に合わせ…ブラウスをのボタンを全て外し…両手でブラススを広げ(古いですが、ジュディオングみたいな感じで)
上半身のブラ姿を…><…ブラウスを広げて(蝶のような感じで^^;)ブラを見せながらぎこちなく踊る妻…。
 (妻は恥ずかしそうに顔を赤らめて><…まさかこんな事になると思って無いのでベージュのブラ^^:…素人感満載^^:)
お客さん…『良いね〜良いね〜ベージュのブラが良いね…^^』と…拍手!拍手!が…><
 しばらく踊った(踊らされた)後…ブラウスを脱ぎ…上半身はブラだけになり、両手を頭の後ろで組んだり…後ろ向いて
お尻を左右に…みたいに踊った後…(また、おばさん嬢の指示なのか…・)
膝下丈スカートの横に付いているホックを外す妻…ホックを外し、ファスナーを下ろすと…スルスル〜ってスカートが床に…><
ブラとお揃いのベージュのパンティが…><
お客さん…『おぉ〜〜』みたいな…^^;
 舞台上でベージュのブラとパンティだけの下着姿になった妻…恥ずかしそうにしながらも一応音楽に合わせた感じで…
また、手を頭の後ろに組んでみたり、腰をクネクネさせてみたり…お尻フリフリしてみたり…。
 (数分?経っても…下着を脱ごうとはしない妻^^:…まぁ…ここまででも妻は良く頑張ったよと思いかけた時…)
ゆっくり店舗の音楽にかわり…何か違う雰囲気になり…妻の手が後ろにまわり…ブラのホックに手が…><
 (嘘…外すの><?…嬉しいような…嫉妬のような感情が…でも恥ずかしながらボッキしてきてる自分が…でした)
スローテンポの曲に合わせ…妻が胸を隠しながらブラを外し…ブラが床に…><
 (手をのけるのよ…と言われたのか…)
手を外すと…小さな胸が…><…
お客さん…『顔と同じで綺麗な胸!…乳輪も小さくて可愛い』みたいな…
胸を出し…パンティ1枚で旦那の見てる前で…他の男性数人の前で踊る妻…><
 どの位踊っていたのか…一旦音楽が止まり…支配人のアナウンスが…
『さぁ〜お客さんの中で奥さんのパンティ脱がせたい方…挙手お願いします…^^』と…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[13] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/07 (日) 13:31 ID:VqRq0qC. No.29516
年齢から来る体の衰え、残念ですが男女を問わずありますね。
それでも熟女の魅力はありますよ。私の母も元気です。


[14] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/07 (日) 16:25 ID:3zDg7FIk No.29518
親孝行様
お母様はお幾つですか。
嫁と切磋琢磨させていただきたいです。
お互い熟女として魅力を高めあっていければ。


[15] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/08 (月) 06:34 ID:ikBg0NHg No.29521
61歳、還暦を過ぎても元気です。今では母が好む日帰り温泉に
月に一度は連れて行きます。

母はゆったりできると言って、貸し切り風呂での一日を楽しみ
ます。仕事をしていた時より、元気はつらつ第二の人生を
謳歌しています。


[16] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/08 (月) 20:07 ID:pMHg.Two No.29526
親孝行様
お母様お若いんですね。嫁と3歳しか違わない。
お母様はショーに出られるのではなく、ご覧になられるようですので、
嫁を隅々まで見て辛口コメントをいただけたらと思いました。


[17] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/09 (火) 07:05 ID:w3P12e3o No.29529
女房とは58の妻さんとの奥様とは3歳差ですね。母の活力源にと
私も母と楽しんでいます。


[18] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  :2021/11/09 (火) 09:04 ID:4.y7Z89A No.29530
流れが良く分からないのですが、スレ主さん「旦那」さんは何処に行かれたのですか。

[19] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/09 (火) 22:22 ID:WarUXCp2 No.29535
あまりにも良かったので、そのまま住みつかれたのでは。

[20] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  前戯高齢者 :2021/11/10 (水) 00:37 ID:cEgiAjbU No.29536
”旦那”さんは一度その後の話を書き込み出そうとして姿を消されたようですよ。
48歳の奥さんから58歳の奥さんへバトンが渡されたということで歓迎しましょう。


[21] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  :2021/12/16 (木) 23:23 ID:rRJf6PsE No.29627
旦那さんの復帰を待つ者です。
ストリップ物は好きなので、スレ主さんが再び現れるまで色んな人の書き込みが楽しめるのは嬉しいです。


[22] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  ダンナ :2022/03/03 (木) 10:43 ID:AR3cPB0Y No.29895
スレ主の旦那さん
実は私も旦那のHNでこれと同じ投稿をさせていただきました。
一瞬誰のかわからなくなりました。
是非ご登場をお待ち申し上げます。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

息子は男でした - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: 大橋文子 :2020/05/31 (日) 11:39 ID:3aZe7Go2 No.27530
主人が病死し三回忌法要を終へ、皆さんにお料理屋さんで昼食を食べてもらい息子とタクシーで家に戻りました。着替えにと部屋に入ると息子が後ろから付いてきていたんです。息子にどうしたのと問うと、お母ちゃん疲れたよと言って椅子に腰かけるんです。
息子が50歳の親の私を求めるとは、思ってもいませんでしたので喪服に続いてストッキングを脱ぎました。するといきなり私をベッドに押し倒し襲い掛かってきたのです。手で拒否しましたが息子に力負けしてパンツを剥ぎ取られ、挿入されてしまいました。女の性なんでしょうか、心で拒否しても息子の腰の動きに体が反応してしまいました。射精後、お母ちゃんご免と謝る息子でした。


[191] Re: 息子は男でした  文子 :2021/09/18 (土) 11:06 ID:AYUMpIs6 No.29271
昨夜、区長さんから台風の予想進路だから
注意するようにと電話がありました。

一人住まいの方、全員に連絡しているんだよと言われ
今朝は、区長さんが雨だけで風が無くて良かったと訪ねて
来られました。

区長、皆さんのお家へ行かれますのと問うと、コーヒーを
飲みに行く途中に寄っただけと言われました。誘われますので
私でいいのと問い、車に乗りました。

文子さんは若いね、ほら手もつるつるだよと握って来られるのです
区長さんは奥さんを亡くされ、独り者なのです。車で30分ほど、
喫茶店には客は私達だけ。

区長さんは常連客らしく、店の方はあらー新しい彼女と
話しかけてくるんです。


[192] Re: 息子は男でした  文子 :2021/09/20 (月) 06:15 ID:rn9sEuCE No.29276
区長さんは私を誘うんです。一人住まいの気軽さもありまして
ホテルへ。

区長さんから前から文子さんが気になっていたよ
このお乳大きいねと言いながら揉まれるんです。
区長さんは女房が貧乳だったのでと、ベッドではチンポを
お乳に挟んでほしいと擦りつけて来られんです。

小さなチンポ、お口で舐めてあげ勃起してから挟んであげました。お礼に
おまんこを舐めてもらい、受け入れました。区長さん5年ぶりだよと喜ばれました。


[193] Re: 息子は男でした  文子 :2021/09/25 (土) 05:49 ID:u62..JkY No.29293
区長さんは一度でいいからと言われましたのに
また誘いの電話がありました。

息子からは大阪も非常事態宣言が解除されそうだよ
お母んとおめこがしたいよと連絡が入りましたて
昨夜は嬉しくて寝付けませんでした。


[194] Re: 息子は男でした  文子 :2021/10/07 (木) 06:05 ID:VqRq0qC. No.29384
非常事態宣言が解除されまして息子に会いたくて大阪へ
息子が仕事からアパート帰るのが11時頃なので梅田を久びりに
歩いていますとおばさんと声をかける方が居るのです。

後ろを振り返ると息子よりも若い方なのには驚きました。おばさん暇
僕仕事帰りだよ、よかったらそこの喫茶店でお話ししようよと誘うんです。

どこから来たのと、私のことを田舎者と気づいているんです。黙っていますと
家出してきたの問うのです。息子に会う為にと本当のことを告げました。
そうか、僕の携帯番号を教えるから、次に大阪へ来たら連絡くれると言って別れました。

その後息子と会いアパートへ。文子、俺はおまんこしたかったよ、私もよと久しぶりに
息子に堪能するまで愛してもらいました。気持ちもすっきり、お昼過ぎまでベッドで。


[195] Re: 息子は男でした  文子 :2021/10/08 (金) 06:50 ID:ikBg0NHg No.29393
お泊りで息子と、翌日のお昼過ぎまで一緒でした。帰りの新幹線で
乗り越し気づいた時には名古屋でした。

栄の繁華街をぶらぶら散策していました。コロナ禍で10年ほど前に来た時とは
一通りは少なく、でも風俗店のネオンだけは煌びやかで目立っていました。

名古屋名物の味噌カツを食べ、名古屋八丁みそまんをお土産に買って帰りました。


[196] Re: 息子は男でした  文子 :2021/10/10 (日) 08:15 ID:Zlvue/0A No.29400
えっ誰なの、俺だよ、この間、大阪で会ったおれだよのとの電話が
若い方なのと、三連休で田舎へ帰るからその途中でと誘われました。

独り身の気軽さもありまして新幹線の米原駅でお昼過ぎに待ち合わせ
私の車で彦根城を案内し、琵琶湖湖畔をドライブしました。

この子は求めて来ないのかしらと思いつつ車中から湖畔を見ながら
話していると、おばさんと手をチンポに導くのです。あら勃起しているの
おばさんと話していると立って来たんだよと嬉しいことを言うのよ。

慰めてあげるわよとズボンのチャックを下げ手で直に触れました。あー気持ちいい
と発し射精しました。ズボンを汚したこともあり、近くのホテルへ入りました。

こんなお婆ちゃんでもいいの、僕はじめてと告げるのです。童貞なの、本当なならば
嬉しいわよ、初心な子でした。おまんこみるの始めてと大喜びしました。


[197] Re: 息子は男でした  豊満好き 弘 :2021/10/10 (日) 15:00 ID:CMYzJEck No.29402
文子姉さん お元気なんで何よりです。女を知らない童貞の男の子とのオマンコは、楽しめたかな?何時も文子姉さんのグラマーな体、想像して興奮してます。俺も文子姉さんの使い込んだまんこ味わいタイですよ。羨ましい。もうすぐ200のマンスレです。新しいスレ文子姉さんチンポ勃起させて楽しみにしてます。

[198] Re: 息子は男でした  文子 :2021/10/11 (月) 09:59 ID:bTm6Yjzo No.29407
豊満好きさん
お久しぶりですが、お元気ですがお元気ですか?。 私はコロナで息子とも会えず
悶々としていました。息子から来てもいいよ喜んで大阪へ行きました。

その時に声をかけられましたのが、童貞の子だったの。からかわれたと思っていたのに
本気なの。この歳になりまして初体験の子との巡り合わせ、不思議な縁でした。

文子さんと呼んでよといったのに、おまんこしている時に僕のお婆ちゃの様だと言うのよ
それならお母ちゃんにしてよと促しました。卑猥なおまんこを、目が点に穴のあくほど
見ているのよ。ここにチンポを入れるんよと導きました。こんな気持ちいい事初めてと喜んだわ
今でも思い出すと可笑しいわ、この坊やも直ぐに大人になるわ。


[199] Re: 息子は男でした  豊満好き 弘 :2021/10/17 (日) 16:41 ID:SdBA1l7k No.29431
文子さん 童貞の男の子を男にしてあげたのですね。さぞや、童貞君は、喜んだ事でしょう。文子姉さんは、可愛い おばあちゃんなので、男は、誘って来るんでしょうね。これからも、元気なうち、元気なチンポ楽しんで下さい。新しいスレ続けて下さい。待ってます。

[200] Re: 息子は男でした  文子 :2022/02/23 (水) 16:19 ID:FBrWYRTc No.29873
昨年遅れ、大阪の息子の所へ行った帰りに誘われて遊んだ時に
コロナに感染したんでしょう。一週間、病院生活でした。

独り身は自由があって気楽だと思っていましたが病気になると
遠くに住んでいる息子がより、村の福祉会の実さんに入退院の
お世話になりました。

今回のころな感染で大阪で男と遊んだ事がばれ、主人の親しくしていた
実さんに知られ恥ずかしかったです。俺は文ちゃんが遊んでいたことなど
誰にも言わないから心配しなくていいよと慰められました。

そして今年の1月に実さんが家に来られた時に、嫌よと抵抗しましたが
俺は前から文ちゃん好きだったよ言われ、奥の間で交わりました。お元気な方で
一度ならず二度も射精されたのです。



このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

巨尻熟妻性活リポート♪ - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: :2021/11/08 (月) 09:11 ID:doFlZpcw No.29523
去年、娘が東京の大学に進んで東京で一人暮らしを始めて、1年が経った今日は、息子がスポーツ推薦で全寮制の高校へ入寮した。
穴谷耕次(51歳)工務店経営、令美(46歳)専業主婦の夫婦は子供たちに知られては困る秘密があった。


「乾杯」
2人でグラスを合わせるとビールを飲んだ。
「さぁ 今夜から2人の生活を楽しもう」
「うふっ そうね」
「さぁ もう1杯」
「女房 酔わせてどうするつもり?」
「何もしないよ、誰も呼んでないから、今夜 
 は二人きりだよ」
「ウフッ 初日くらいは夫婦水入らずよね」
ウンウンと頷きながら令美のグラスにビールを波波と注ぎ足した。
2人で500_缶を3本空けた頃、耕次が口火を切った。
「来週の金、土に誰か呼ぶか、待合せをしようよ」
「来週? 良いわよ、生理も終っていると思うよ」
「そうだな、マサキはどう?」
耕次の幼馴染の2つ先輩の田仲正樹だ、田仲は約10年程前に耕次からどうしてもと他人棒を懇願されて、令美が初めて夫の目の前で抱かれた相手の事だ。
「マサキさんかぁ…」
「どうした?」
「ウン、ちょっと…」
言い難くそうにする令美から思いもしない事を聞かされた。
数年前から耕次が出張やゴルフ等で家に居ない時に限って、電話や家に来てハプニングバーやカップル喫茶へ行こうとしつこく誘い掛けてくるようになったと何度断っても黙っていたらバレ無いよと耕次を裏切るようなマサキと2度と絡みたく無いと不満を言われた。
耕次が友達として付き合うのは自由だが、プレイヤーとして誘ったり遊ぶのなら、令美は他人棒プレイは懇願されてももう誰ともしないと宣言された。
少し説得を試みたが令美は頑なにウンとは言わなかった。
結局、耕次は性癖を取った、マサキは家に来させないで、会う時には外の店を使うと約束をした。
それを聞いて令美は安堵した。
刺激あるセックスに染まってしまった令美だが、耕次に隠れてまでマサキに抱かれるほどタイプでもセックスも虜になる程上手くもなかった。
「約束を守ってね、いつかほとぼりが冷めるなんて無いから」
分かってるよと令美に言質を取られた格好になった。
その日の夜は、プレイヤーを決める話は止めた。
2人で風呂に入って、この日の為に買って隠していたビニールマットを泡とローションでいっぱいにして耕次が逆ソープ遊びで令美を饗した。
2人ともヌルヌルになった身体を絡ませて、ギンギンになったチンポを何度も体位を変えながら抜き挿しした。
「あぁ〜ぁぃぃ…凄いぃ」
「このイヤらしいオメコは誰のものだ?」
「あ………なったぁ…ょぉ」
「そうか……じゃぁぁ…ココは?」
抜き挿ししているチンポを一気に奥深く突き挿すとスルッと抜いて、軽く手を添えると亀裂から蟻の戸渡を滑らせてツルリとアナルに挿し入れた。
「ココは?」
「ソコもあなたのょ」
令美の言葉を聞きながらユックリと直腸の奥へ挿し込んでいく。
いつも以上に抵抗無くチンポは滑りながら直腸内を擦り始める。
最初は痛くて気持ち良くもなく抵抗もあったアナルセックスだが、耕次の泣き落しに付き合っている内に令美自身も快感を得始めていつの頃からかセックスにはアナルセックスも含まれるようになっていた。
その後に他人棒プレイを始めるとアナルセックスは、令美により以上の快楽を与えてくれて、プレイヤーの男たちもアブノーマルなプレイにより興奮をして好評だった。
逆ソープ遊びを2人で楽しんだ後、湯船の中に前後して重なり合い浸かると後背座位で挿し入れたまま巨乳を揉んだり、首を捻ってキスを交わして愛し合った。
場所を寝室に移して、大きな姿見に映りながらセックスを続けた。
姿見は服のチェック用と言うよりセックスで興奮する為のアイテムとして買った物だ。
もちろん子供たちは、そんな事は知らずに出掛ける前には服のチェックに使っていた。
ベッドサイドには、大型TVが有り65インチの画面には6年前の令美の40歳の誕生日記念パーティの様子が映し出されている。
それは耕次からのサプライズプレゼントで、ラブホテルのパーティルームを借りて耕次がプランした。
プレイ用のベネチアンマスクを着けた令美とネットと知人の伝手で集めた6人のニューハーフが乱交紛いのセックスを繰り広げていた。
ニューハーフたちは、玉有り、無し問わず全員竿有りを募集した、中には並の男以上のチンポを勃起させている、いつも以上にアブノーマルな世界が広がっていた。
圧巻は絨毯に寝たニューハーフに令美が騎上位で跨り、両手にチンポを握り、口に咥え、アナルに挿し込まれ、5本のチンポを全身で味わっていると令美のアナルを犯しているニューハーフの後から6人目のニューハーフがそのアナルを犯し始めた。
昼のサービスタイムから宿泊タイムを経て翌日のサービスタイム前までの約23時間を貸し切って繰り広げた。
最初はビデオ係と写真撮影に専念していた耕次だったが数時間もするとニューハーフたちに責められて耕次夫婦とニューハーフ6人の計8人が入り乱れてしまった。
その上、耕次までもがニューハーフたちの餌食になりアナルを掘られてしまうと言うオマケまで付いてしまった。

4年後の50歳の令美の誕生日記念パーティには、チェリーボーイを集められるだけ集めて筆おろし大会をやろうと夫婦で決めていた。
翌日疲れ切った耕次が仕事に出掛けると見送った令美は施錠をして寝室に戻ると極太バイブと電マとアナル用の中太バイブを使っていた昨夜のパーティビデオを見ながらオナニーで5度、6度と果てて逝き疲れて眠りに落ちた。
年々令美の淫乱度はアップデートされている。


[2] 巨尻熟妻性活リポート♪2  :2021/11/08 (月) 14:36 ID:doFlZpcw No.29525
その日の夜、8時前に帰って来た耕次が腰にバスタオルを巻いて風呂から出て来るとテーブルに用意してあったビールとグラスを持ってリビングのソファーに腰掛けた。
グビグビと渇いた喉に流し込むとキッチンで夕食とツマミの準備をしている令美に声を掛けた。
「令美、今日さ、来月から山本邸を手伝ってくれる日野さんに挨拶に行ったんだ、知ってるだろ? 棟梁の日野さん」
「はい、お会いした事は無いけど、名前は」
「でさ、新しいプレイヤー見つかりそうなんだ、令美 若い男でもOKだろ? ぃやむしろ歓迎だろ?」
耕次が話した事は、日野の棟梁に挨拶に行くと新入りだと大工見習いを紹介された。
その男は少しヤンチャで高校を2年で退学してからバイトを転々としていたらしいが、心配した父親が知り合いの伝手で頼んだ日野の棟梁の預かりになったらしい。
ちょっと話したが体格が良く悪そうに見えるが話をすると礼儀をわきまえた男だった。
聞くと小学生から剣道を続けていた体育会系で口煩く礼儀だけは教育されたらしい。
「令美さえOKなら、明日もう一度差入れを持って棟梁の所に行こうかと、本音はそのナオキ、大村直樹って名なんだけど、口説いて来ようと思ってる」
出来た夕食とツマミを耕次の前に並べると横に座ってバスタオルの中へ手を伸ばした。
「そうなんだ? 私は良いわよ、言うとおり歓迎しちゃうけど、でも棟梁は大丈夫? 私達の遊びバレたりしない?」
耕次のプランは、令美を妻では無く愛人かセフレと言って、女が3Pに興味を持って一度やってみたいと言われている。
誰にも秘密だと言えば、元々礼儀はある奴だから棟梁や誰にも口外はしないと思ってる。
久々のニューフェースの勧誘に少しテンション高めの耕次に、気合が入っているわねと笑いながら令美はお任せしますよと耕次に全権を預けた。
既に耕次のチンポは令美のオメコに、まだ見たことの無い直樹のでかチンの突き攻撃を妄想して硬く勃起させていた。
そんな令美も姫穴を熱く潤ませていた。
「スゴク硬く成ってる、妄想しちゃてる?」
「ぁぁ…咥えてくれ」
言われた令美は腰を少し横にずらすと頭を下げて、バスタオルからハミ出したチンポをパクリと咥えた。

次の日は朝から浮き浮きした気分で家事や買い物を済ませて、耕次の帰りを待つ令美がいた。
耕次の思惑はこうだ、棟梁は愛妻弁当を持って来ているはずなので、昼前に酒好きの棟梁に差入れのビールを一箱とレア物の焼酎を一本買って現場へ向かう。
差入れを渡した後に、棟梁に直樹と一緒に飯に行こうと誘う、棟梁は弁当があるからと、そこで直樹は?と、恐らく弁当等持たずにコンビニ飯で済ませているはずだから、直樹を連れて行ってくれと棟梁が言ってくる。
後は飯を食いながらチラチラとエロ話を仕掛ける。
最後に帰りに連絡をくれと番号を教える計画だ。

色々練ったプラン等必要無かった、思ったより簡単に事は進んだ。
ファミレスの片隅の席で、ナオキの反応を見ながら話を持ち出した。
結果は呆気ないほど簡単だった。
ヤンチャをしていたナオキは当然だが童貞では無く、付き合った女は居ないがセフレには困った事が無かった、今もセフレは何人か居ると話した。
ただ年下から少し年上しか経験が無く、いわゆる熟女には前から興味を持ってはいたが、知り合うチャンスも無かったらしく、耕次からの誘いは願ってもないと、二つ返事でよろしくお願いしますと満面の笑みを見せた。
連絡先を交換して口止めの念押しをした後、後日出来れば今週末に逢う約束をして連絡をするからと別れた。


[3] 巨尻熟妻性活リポート♪3  :2022/02/07 (月) 06:39 ID:EEKUG0rg No.29831
 約束した前日に「ナオキ」に予定通りにと電話を入れ、予約したホテル名だけを教えた。
当日、投宿したら部屋番号を連絡をするから仕事終わりに風呂に入らなくて良いから、私服に着替えて来てくれと話した。
翌土曜日の午後3時に妻令美と一緒にホテルに入った。
セミスイートの部屋は、ヨーロッパ調のシックな風情だ。
今夜は、3人で、いや令美と直樹の痴態の記録とサポートが耕次の主な役割で、令美にもそう話してある。
耕次の愉しみは、日曜日の夜も予約してあり、夫婦で宿泊する手筈になっている。
日曜日に直樹と3人でホテルを出て、昼食を食べた後に直樹と別れて、そのままホテルに戻るプランだ。

『じゃ 俺は仕事に戻るから令美は夜に備えて寝るか、身体を磨いて待っていてくれ』

一人になった令美は、夫と買って来たビールやツマミを冷蔵庫に入れた後、短期宿泊用のキャリーバッグから今夜のランジェリーとナイトウェア等を備付けのチェストに納めた。
久し振りの夫婦遊びに高揚感が高まる、それに今夜は夫耕次が探してくれたNEWプレイヤーの「ナオキ」と初対面から初プレイに、期待と興奮が子宮を刺激し、オマンコが自然に湿りから潤い濡れ始めていた。
スマホのメールチェックをして時間を見た。
(まだ4時過ぎかぁ、シャワー浴びようかな、濡れちゃったしな)
着ていた服を脱いでクローゼットに吊るし、湿ったパンティとブラは収納ケースに入れてキャリーバッグの内ポケットに入れた。
ミディアム丈の髪を束ねてアップに留めてシャワーキャップを被ると鏡の中の自分を確認した。
最近で5キロ程増えた体重は、腰回りに付いたようで少し下腹部がふっくらと見えた。
若さ溢れる20代のピチピチとしたはち切れそうな身体と違って、多少崩れてはいるがその代わり溢れ出る色気と抱き心地の良さそうな妖艶な熟女になっていると思えた。
少し垂れてきたFカップに大きめの乳輪とふくよかなお腹の縦長のへそ、その下を見ると元々薄かった陰毛をきれいに剃り落とした土手高の恥丘、胸以上に存在感を主張する腰の張出しに巨尻が、今の令美の自慢の身体だと言える。
シャワーを浴びながら自然と手が股間に伸びる、やはり夜の期待で濡れていた、2本の指でコリコリとした肉粒を擦る、すぐに愛液が溢れ始め洪水に変わった、肉粒を強く擦って自分を攻めた、ピリピリと痺れた後に子宮がヒクヒクと痙攣をして果てた。
頭にタオル、身体にバスタオルを巻き部屋に戻ってTVをつけた。
夜の期待で火照っていた身体は、オナニーで軽く解消していた。
夕方のニュースがやっていた、ナオキと夫はまだ来ないだろうとボーっと画面を見るでも無く、「ナオキ」ってどんな感じなんだろう、どんなHをするんだろうとボンヤリと思い描いていた。
見た事も無い「ナオキ」のチンポが浮かんでは消えまた現れる。
綺麗にしたはずのオメコがまた濡れ始めた、勃起し始めた乳首をコリコリと弄る。
マッタリとした快感が乳房に広がった、秘部を弄る快感には及ばないが、コレはコレで令美の2番目に好きなヒトリ遊びだ。


持続した浅い快感を愉しんだ、気付くと小1時間も過ぎていてユッタリと身体を起こした。夜のために衣装を着ることにした。
プレイ用の派手でセクシーなと言うか、エロいランジェリーとストッキングを身に着けて、フロントスリットスカートを穿いた、上は薄手の大き目に開いたVネックのノースリーブサマーセーターを着た、カップレスブラのため乳首が擦れて勃起して乳房と乳首の形がクッキリと出ている。最後に12センチのピンハイヒールを履いて戦闘準備が完了した。
ナオキと夫が来たら、顔合せと親睦を兼ねて最上階のバーラウンジで軽く飲食をする事になっている。

夕方5時を過ぎて少しした頃、カチャッとロック解除の音が聞こえてドアを見た。
(鍵 持っているって事は…夫かぁ)
夫が入って来た、後ろに頭半分ソフトモヒカンの茶髪が見えた。
(えっ! 一緒に来たの?)
『連絡したらもうすぐ着くって言うからロビーで待ち合わせた』
慌ててTVを切った。
『耕ちゃん それなら言ってよ、焦っちゃったわ』
『どうして? ナオキとの事妄想してオナってたか?』
『バカっ』
そこに座ってとソファの令美の横をナオキに勧めた。
『ハイ』
失礼しますと礼儀正しく令美に会釈すると少し間を開けて座った。
(聞いいていたまま、礼儀正しいし、チョットジャニーズ系か…良い感じ)
『ナオキ、この子が「レイ」…ん? 子じゃ無いか』
「レイ」と紹介された令美がよろしくねと軽く会釈した。
今日は、事前に互いの関係はセフレで、「耕ちゃん」「レイ」と呼び合う事にしていた。
『この子が話した「ナオキ」だ、童貞じゃ無いから、でも熟女は初らしいからガッカリさせない様にサービスしてやれよ』
満面の笑みをふたりに向けた。
『え…熟女 初めてなの? オバサンで大丈夫かな?』
オバサンだなんて、そんな事無いです駄目な訳無いです、本当に嬉しいです、俺 頑張りますからと好感度いっぱいの笑顔を令美に見せた。
思ったより直樹が早く来れた事で、1時間ほどの余裕が出来た、耕次はフロントに電話をして予約時間を早めて貰った。
当初の7時を1番早い時間にと頼んだ、それでも30分早い6時30分がOPEN時間だった。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -