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[1] スレッドオーナー: トトマル :2021/12/27 (月) 22:45 ID:JaN8AsmY No.29658
今更になって後悔してます

裕子は結婚して3年になる27歳になったばかり、専業主婦
子供を作るのはまだ少し先と夫とは話しています
その夫が社内辞令により3年間マレーシアに単身赴任と
なり、その準備で忙しくしてたのは、つい一ヶ月前のこと
今は、マンションに一人きりでの生活ですが、1〜2日おきに
夫からLINEがはいってはいますし、一人きりの生活にも
だいぶん慣れてきました

毎週火曜日と金曜日にゴミ出しの日が決まっていますが
一人暮らしですから、そんなにゴミは出ませんので
いつも通り金曜日にだけゴミ出ししてるのですが
最近入居されたのか、大学生の様な方が何時も私と
同じ時間と重なり、昇りのエレベーターで一緒になります

フッと、気になり何階迄行くのか8階で降りてから見てたら
12階、そう最上階まで途中止まらずに行きました、この
マンションを購入の時一応12階も観て廻ったので広かった
のを覚えていました学生さんだけが住むには広すぎると
思い、きっと家族で住んでるのだと勝手に想像してました

かれこれ学生さんと昇りのエレベーターで一緒になる様になって
2ヶ月が過ぎようとしてた頃、一応挨拶ぐらいはしてましたが
昨日、エレベーターの中で二人きりになった時、私にメモを
渡してきました
咄嗟にポケットにねじ込み、部屋に戻ってメモを取り出して
読みました

彼は、伊東慎二くん21歳の大学生とのこと
いつでも良いので、今度、ランチを一緒に如何ですか、と
電話番号が書き添えてありました

主婦だと知ってて誘ってる、21歳の大学生に誘われてる
裕子は、主人しか知らないんです、今まで他の男性から
誘われた事などまったく無いんです、でも今は夫も居なくて
寂しい毎日をおくってるから
はじめのうちは無理、駄目よと自分に言い聞かせて
連絡せずにいたんです

メモを渡された日以来、彼とはゴミ出しで会わなくなり
1月半ほどたち、何故か無性に彼の事が気になりだして
ついに、机の引き出しに入れてあったメモを取り出し
その夜、夫とのLINEを終えてから勇気を振り絞って
メモにあった番号へ非通知でかけてみたんです

3コールで慎二くんは明るい声で応答してくれました
この前メモを頂いた事を告げると、すぐに私の事と
気づいてくれ、電話してくれてありがとうとお礼、
ほんの少しだけでしたが話し、次の土曜日にランチ
の約束し、電話をきりました、ドキドキが中々
収まらなくて、ランチしてお話しするだけなのに
こんなにドキドキしたのは久しぶり、土曜日が待ち
遠しくなってるんです

土曜日のランチは美味しく、慎二くんの話しはとても
面白くて時間の過ぎるのがとても速く感じ、そんな
デートの様なことが何度も過ぎてきて、慎二くんが
今度、飲みにいきませんかとのお誘いが
私が今は夫が不在なのをポロっと話したのを
慎二くんは覚えていて、気晴らしに行こうと
誘ってくれて、慎二くんは誠実な子で、今では
弟のみたいな存在になってきて
快く、良いよと返事したんです

つづきます


[3] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/02 (日) 17:56 ID:f0Dai32Y No.29687
裕子は慎二くんにもう何度も抱かれています
抱かれる度に、何度も何度も絶頂に導かれ
潮を吹いて気を失なうことも有ります
身体がフッと浮いた感じになり気を失って
しまうんです

慎二くんは最近色んなオモチャを使い裕子を
責めてくれます
昨日は目隠しされ、手を縛られてオモチャで
逝かされ、ものすごく感じてしまい、その後
色んな体位でオマンコを突かれ大きな声を出し
、逝きまくってしまい、それに安全日でした
から、自分から中にちょうだいとおねだりして
蜜壺の奥、子宮にドクドクと慎二くんの精子
を3度も浴びながら逝きました

目隠しプレイには裕子自身、完全に嵌まって
しまい、最近では身体を重ねる度に縛られて
目隠し、それにヘッドホンをつけられて、隠秘
な音を聴かされながら自分から四つん這いで
尻を上げ、慎二くんに尻を好きにされ、突かれ
るのが癖になり、もっともっと突いて〜〜〜
っとおねだりする、いやらしい身体になって
る裕子、どんどんエスカレートして行くのが
怖くなるほどなんですが、身体が疼いてしかた
がない裕子です

今までは外での逢瀬だったのですが、今日は
慎二くんの住んでる12階へ招かれています
驚いたことに、広い部屋に慎二くんは1人暮らし
なのです、元々このマンション自体が父親の
経営する建設会社の持ち物だそうで、慎二くん
の大学に近いことから、この部屋は慎二くんが
自由に使ってもよいのです

慎二くんは、ここなら余分なお金も掛からない
から、これからはここで楽しくやりましょうと

裕子、この日はあいにく生理なので慎二くんには
お口を使ってもらいました、一応目隠しだけは
されます、慎二くんのペニスをお口で御奉仕
させていただきます、今まで何度も咥えてます
が相変わらずお口いっぱいになり、涎をたらし
ながらの御奉仕です
20分ほどすると、ググッと大きくなって、その
直後ビクンビクンと震えザーメンが裕子のお口
の中にぶち撒けられました
夫のも飲んだ事無いのに今では慎二くんの濃い
のを全部飲めるようになりました、慎二くんに
言われるように、飲み込む前にお口を開いて
お口の中を見てもらってから、ゴクリと飲んで
から、お口を開いて確認してもらいます。

つづきます


[4] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/04 (火) 19:10 ID:A7vyI84E No.29701
裕子はまた慎二くんの部屋に来てしまいました
部屋に入ると2人ともすぐに全裸になり、お互い
身体をまさぐり慎二くんのペニスをお口で御奉仕
しながら、充血したクリトリスを舐められたり
甘噛みされ、Gスポットをグリグリされると、お口
の御奉仕が出来なくなるほど感じるんです、膣奥
からは、トロトロと裕子のお汁が溢れてきて慎二
くんのお口周りがベトベトになるほどの大洪水に
なってしまいます

いつものように裕子は目隠しされ、後ろ手に縛られ
四つん這いで慎二くんを待ちます
部屋中には結構大きな音で洋楽が流れていて、裕子は
尻を高く上げて待ちながら早く慎二くんにオマンコを
虐められたくて仕方がないんです
いま、グングンと子宮を突き上げられたら瞬時に
逝ってしまうはず

あっ、尻を掴まれました、すぐに挿れてくれると思っ
てたのに、オマンコから尻穴までベロベロと舐められ
て、裕子はアーン、挿れてくださいとおねだりしてし
まうんです
慎二くんに、裕子さん今日は安全日だよねって確認
されて、そうよ今日はコンドーム無しで思いっきり
奥に子宮にザーメン浴びたいのと答えました
慎二くんは、今日は何度でも逝かせてやるよって
裕子のドロドロに蕩けてるオマンコにズブリと
慎二くんが入ってきました、いきなり一番奥まで
届いて、突き上げられ意識が飛びそうになるくらい
逝ってしまいました

目隠しされてるとその分、全身の感覚が物凄く敏感
になり、それに今日は安全日だというのが重なって
ますから余計に感じるんです
慎二くんは裕子から抜けそうになるくらい腰を引く
てから目一杯腰を打ちつけて奥をズンズンと突いて
くれる度に裕子は悲鳴に近い声で鳴きまくってました

慎二くんいわく、この部屋は建築時に防音室仕様に
なってるから、ここで騒いでも隣や下の階に音が
漏れないように出来てる聞いてますから、裕子の
声が他の部屋に聞こえることは無いんです

どんなに感じて大きな声だしても安心してますから
裕子は感じるままに声をあげます
ゆっくりとしたストロークで突かれてたんですが
次第に慎二くんのペニスが裕子の中で凶暴に暴れ
まわりだし、裕子のオマンコを壊してしまいそうな
勢いで突かれ打ちつけられる度裕子の汁まみれの
オマンコに慎二くんの腰が打ちつけられる度に
ブシュブシュ、パンパンと音がし、裕子は意識飛び
そうになると、裕子の中で慎二くんのペニスが
一気に膨らんできて一番奥でペニスがビクンビクン
となって、熱いザーメンを子宮に浴びながら裕子は
失神してしまいました

しばらくして気がついたら、また尻を持ち上げられ
慎二くんが今日は何回もできそうだと、今出した
ばかりなのにまた裕子の中に入ってきたんです

もう気持ちが良くって、またオマンコを虐めてもら
えると思うと嬉しくって、自分から尻を後ろに
動かしていっぱいザーメンが欲しいとばかりに
もっともっとちょうだいと、裕子はもう淫乱な
身体になって、慎二くんのザーメンで妊娠して
もいいとさえ思えてきてます

どのくらいの時間慎二くんに裕子のオマンコを
突かれてたかわかりませんが、狂ったように
声をあげてたはず、容赦ない突き上げが早くなり
また子宮に大量のザーメンを浴びました、2回目
だけどザーメンの噴出の勢いは全く衰えません、
むしろ最初より勢いよく感じるほどに熱い飛沫
を感じます、勿論裕子もザーメン浴びるまでに
何度も逝きまくりです

慎二くんが離れると裕子は尻を下ろして呼吸を
整えようとすると、いままで裕子の中に入って
いたペニス、ザーメンと結子の汁でベタベタの
ペニスをお口に入れられてお掃除させられます
縛られて不自由ですがお口だけでお掃除します

お掃除が終わるとすぐにまた尻を持ち上げられ
ます、裕子はバックで突かれるのが大好きです
男に征服され犯されてる感覚がいつのまにか、
好きになってしまいました、夫に自分から裕子
は後ろからが好きとはいえませんでした
でも今では後ろからが、いいんです、後ろから
犯してもらいたいし、後ろからだと失神する程
逝けるし、もう後ろからじゃあ無いと満足でき
ない身体になってしまいました

アーン、また裕子のオマンコにペニスが入って
きました、?奥まで打ちつけてくれないんです
3回目だから勃ちが弱ったのかなと思ってます
でも、裕子は感じるんです、敏感になってるから
すぐに何度でも逝けるんです
慎二くんは今夜は寝かせてやらないぞといい
裕子を責めます、今度は長い時間裕子のオマンコ
は責められ犯されてます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/05 (水) 00:19 ID:PM2gnFwE No.29702
まるで上から打ちつけられてるように、Gスポット
を擦られんですもの気持ち良すぎて大きな声が出て
しまいます
何か違和感があるんですけど、身体がペニスを求めて
後から奥から裕子のお汁がトクントクンとオマンコ
から溢れ出てきます
ガンガンと音がするほどに打ち込まれ掻き回されると
逝ってしまい裕子のオマンコはヒクヒクと伸縮して
ギュッとペニスを締め付けます
もう何度も絶頂を味わって、意識が飛びそうな時に
目隠しが外されました、眩しさからぼんやりとしか
見えない目で後ろを見ると、知らない男の子が裕子
のオマンコを犯してるでは有りませんか、慎二くん
の他に3人の知らない男の子、皆全裸、ベッドの周
りに3台のビデオカメラがあり、1人がハンディカメ
ラで撮影してるんです

裕子は後ろの男の子から逃げようと、もがきました
が後ろ手に縛られていて、しかも男の子にガッチリ
腰を掴まれガンガン突かれるから、腰が蕩けてもう
逃げようとしても力が入らないんです
慎二くんが横にきて、まだ自分は一度も裕子に入れて
ないんだよと、裕子は仲間の4人に今夜はなんども
逝かされたんだと、もうじき4人目に中出しをして
貰えるから嬉しいだろって
すると裕子のオマンコはザーメン欲しがるかのよう
にヒクヒクしてきて、ペニスがググッと膨らんで
熱いほとばしりが裕子の子宮を叩くようにビシャ
ビシャとザーメンを浴びながら裕子は逝きました

慎二くんが裕子の素敵なビデオが撮れたからねと
今夜は4人の仲間たちに朝までいっぱいザーメン
を頂くんだよと、そして今後はここで、他の仲間
にも裕子の身体を楽しんでもらうからと言われま
した、その後手首の拘束は解かれましたが4人に
は翌朝まで、それぞれ2〜3回は中出しされ計15
回は裕子のオマンコの奥にザーメンをぶち撒けた
はずです、外が薄明るくなる頃の記憶はありませ
んから定かではありませんが

最後にシャワーで洗われて、クタクタな身体で
どうやって自分の部屋に帰ったか、夕方に目が覚
めても記憶に無いほどに疲れたんです

昨夜の事を思うと、この先裕子はどうなるのか
また、慎二くんから連絡が来たらと思うと怖い
んです、呼び出されてまた知らない男の子に、
裕子の身体は使われる、、、
どうすればいいの、夫が長期海外赴任から戻る
までに3年、その間にいったい裕子はどうなるの?
何本の他人棒に裕子のオマンコを使われるの?
淫らなビデオで脅されて他人棒で逝かされるのが
怖い、でも裕子の身体は他人棒に犯されるながら
逝きたいんです、狂いたいんです
危険な日でもいいんです、あの濃くて熱いザーメン
を子宮に浴びながら逝きたいんです

今日も慎二くんからの連絡を裕子はまってます


[6] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/10 (月) 22:33 ID:13E1Dk5s No.29722
あれから何度も慎二くんに呼び出されて、12階の部屋へと通っています
ほとんど週1回は呼びだされます、その度に、もう行きませんとは言うの
ですが、淫乱な裕子のビデオが世の中に出ちゃってもいいのかなって
言われ、裕子は、色んなチンポで逝かされたいんじゃあなかったのかな
って、そう言われただけで蜜がトクントクンと溢れてきてしまい、従わ
がざるをえないんです
そして、もう12階の部屋の前へと着く頃には裕子のオマンコは汁が太腿
を伝うほどに濡れてきてしまうのです

最近は毎回違う男の子達の相手をさせられます、後ろからされたり、
騎乗位でお口におチンポを咥えさせられたり、今ではお尻の穴にも
おチンポ入れられるようになりました、初めのうちは痛くて痛くて
とても快感などありませんでしたが、だんだんと慣れてくるに従い
オマンコとは違う快感を得るようになり、まだまだ自分からは求め
はしませんが、入れられるてよがりながら逝けるようになってきて
自分自身が本当に淫乱になってきてるのが怖くなります

裕子は婦人科でピルを処方してもらい飲んでます
慎二くんとの間での妊娠ならまだしも、誰の子か分からない子を
宿してしまうのを避ける為です、この事は慎二くんしか知りません
男の子達は、禁断の中出しが出来るとなると俄然張り切って裕子を
犯してくれます

いつものように部屋にはいるとすぐに目隠しされ、ブラとパンティ
だけ残して脱がされ後ろ手に縛られ、ベッドに転がされます
目隠しされてますからベッドの周りに何人居るのかわかりません
今日は何本のおチンポを入れられて逝かされるのかパンティを
濡らして待つのです、多分今日もいつものようにビデオ撮影され
てるはず、裕子の濡れたオマンコを使われるのを撮られるのに
それが、余計に濡れてしまうんです

パンティ、ブラも脱がされ裕子の全てを見られ、全身をまさぐられ
舐められれば、全身が性感帯になった裕子はそれだけで大きな声で
鳴き叫び、何度も逝けるし、オマンコに逞しいおチンポが欲しがり
尻を振って、お願い入れて突いてくださいと懇願し自分から尻を
高く上げておチンポを待ちます
誰かが四つん這いの尻を抱えてきました
ズリュっと半分くらい入ってきては入り口付近まで抜いて、また
半分くらいまで入れてと何度も繰り返して、中々奥まで突いてく
れないんです、焦らされて、裕子は奥まで入れてくださいと尻を
振るといきなり一番奥までズドンと突き上げられ、裕子はブルブ
ル震えて、逝ってしまい、激しい突き上げを受けては大きな声で
イクーイクーと鳴き叫び、はじめのうちは中では出さないで、お
願いと言ってたのに、最後は自分から中にちょうだい、裕子の奥
に出してと言うと、奥に子宮に濃いのをドクドクと浴びせられな
がら深く逝けるんです
騎乗位で繋がると、後ろから裕子はお尻の穴にもおチンポを入れ
られて、サンドイッチ状態で2人に突かれて狂います、勿論自宅
でしっかりと浣腸して腸内は綺麗にしてきてます、コンドームを
付けて尻穴に入れる子もいますが、生のまま入れる子もいるので
必ず何度も浣腸して綺麗にしてきます、裕子はオマンコもお尻の
穴も中出ししてもらいたんです
この日は夜中迄3人の男の子に裕子の身体を犯してもらい、何度
も裕子の奥にザーメンを浴びましたし、目隠しも取られて、裕子
のお顔にもザーメンをかけられたりもしました
男の子達は裕子のお顔にぶっかけるのもいいみたいです

この3ヶ月位の間に、裕子は夫以外のおチンポをオマンコに何本咥え
混んだのでしょう、ざっと30本以上色んなおチンポが裕子を犯して、
裕子の子宮に濃いザーメンを浴びせてくれました

慎二くんは裕子の身体に傷つけたりは絶対に有りません、優しくして
くれますし、慎二くんのおチンポ裕子のオマンコには一番合うんです
蕩けてしまうんです、慎二くんのおチンポだけで何度も逝けるんです
本当は慎二くんのおチンポだけでもいいんです、でも慎二くんに頼ま
れると断る事が出来なくて、この先裕子身体はどうなるのか心配です

夫が帰るまでに一体何本切りになるのでしょうか
それを考えるだけで身体が疼き求めてしまう。

つづきます


[7] Re: 寂しがりの裕子  ひろ :2022/01/14 (金) 20:08 ID:7Ew7cjag No.29742
トトマルさん。続きをまってます。

[8] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/15 (土) 23:34 ID:rTlh19Bg No.29749
慎二くんの上で尻を振り、下からの膣奥への突き上げされ
ている最中に夫からのLINE電話がきたのです

そう、慎二くんは裕子に夫から電話が来る時間帯を知ってて
わざとその時間に部屋に来るように連絡がくるんです
夫からの電話が入るのが分かってはいますけど、逆らえない
、慎二くんからの呼び出しだけで、もう身体が疼いて蕩けて
身体の奥からトクントクンと、裕子の蜜汁が溢れてくるのが
分かるんです、抑えきれないんです

夫からのLINE電話に平素に応答してはいるのですが、意地悪
されるの、クリトリスを撫で上げながら、突き上げてくるから
声が上ずってきてしまいそうなのを、必死に堪えて夫と話して
るのに、乳首を甘噛みされてのけ反りながら、やっとの思いで
電話をおわらせました、終わった瞬間から裕子はお尻を上下に
バウンドさせ慎二くんのペニスが抜けそうになる程尻を上げて
そのまま一番奥まで届くように、今度は尻を慎二くんの腰に、
落とし子宮に、突き刺さり内臓がグッと持ち上げられる程に
奥へと打ち込んでもらいます、その度逝きそうになり、悲鳴
をあげながら往復させます

慎二くんちょうだい、熱いのちょうだい、裕子の子宮の中に
濃いのを直にちょうだい、叫び泣くほどに、ザーメンが欲し
くて仕方がないんです
裕子の中で一段と太く膨らんできてます、もうすぐ慎二くん
のペニスはザーメンを吐き出し、子種を裕子の子宮に浴びせ
てくれます、突き上げるスピードが速くなり、一番深く突い
て、直後ドクドクとザーメンが尿道を走り、暴走して裕子の
奥にビシャビシャと叩きつけられた瞬間、慎二くんの上で、
ブルブルと震えながら逝きまくってます

裕子はもう、おチンポ無しでは耐えられない身体になって
しまってます、この分だと夏頃にはもっと沢山の他人棒に
裕子の身体の奥に、お口に、尻穴に、お顔にもとザーメン
を浴びせられ、慎二くんが言うように目標の100本切りに
到達してしまいそうです

色んなおチンポに使われて裕子のオマンコは随分と変化し
てきてます、ビラビラは少し色が濃くなってきたみたいで
すし、クリトリスも大きくなり、以前はクリトリスは普段
皮が被っていて殆ど見えなかったのですが、今では何もし
てなくても、半分以上露出してますし、ちょっと刺激され
ただけで全部がぶっくりと飛び出してしまい、膨らんで、
1センチ位飛び出してヒクヒクします
膣穴の入口も、以前はピッタリと閉じてましたが、今では
いつも穴がポッカリと開いてて、それでいていつも濡れて
いるんです、そしてクリの周りは勿論、オマンコの周りも
尻穴の周りも今では一切毛が有りません、デルタ部分もか
なり縦長の三角形だけ残し他の部分は全て永久脱毛されて
しまいました、毛も短く刈りそろえてオマンコはいつも丸
見え状態になってます、夫が戻ったらどうやって言い訳を
すればいいのでしょうか

金曜の夜です、今夜は帰れません、土曜の夜まで帰れない
よと、慎二くんに言われました

2人だけの夜をまったりと過ごせると裕子は勝手に思いこ
んでました
部屋のチャイムが鳴ります、誰か来た、慎二くんが招き入
れたのは、女性みたいです、もうすでに全裸でベッドにい
た裕子は何か不安です
しばらくしてベッドルームに慎二くんと2人の女性たちが
入ってきましたが、2人とも全裸なんです
裕子はポカンとしていると、慎二くんが今夜はこの2人と
楽しむんだよと、エッ、どうゆう事?と考えているうちに
2人が裕子に絡みついてきて、唇を奪われたと思ったら、
1人が裕子のクリトリスにしゃぶりつき、転がされ、舐めら
れると、ビリビリと電気が走り、一気にクリトリスがグン
と勃起して、裕子は大きな声で凄い凄いと鳴きわめき、ア
ーーーんと、即逝きしてしまいました
2人共やっぱり女です、ピンポイントで効く場所を容赦な
く責めてくるんです、裕子の身体は陸に上がった魚の様に
ビクンビクン跳ね、身体を反らせて逝きまくりです
これを一晩中されたら裕子は本当に狂ってしまうかもしれ
ません

つづきます


[9] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 22:16 ID:DQvZO0FY No.29812
あれから10日ほど経ちました、二人に3時間もの間もて遊ばれて
逝き狂わされて、夜明け前薄明るくなる頃に自宅のベッドに倒れ
込む様にそのままお昼まで眠り込んでしまい、夫からのLINEの
コール音で目が覚めたのですが、ボーッとしてて夫の話してる
内容が頭に入らずに、気のない返事しかできません
夫が心配してましたが、少し頭が痛かったので薬を飲んで休ん
でたと誤魔化しておきました

ここのところ慎二くんからの連絡は来ていません、そうです、
裕子の身体は疼いています、疼いて仕方ないのは分かっている
筈なのに慎二くんは裕子を呼び出してくれないんです
焦らされている事も裕子はわかっていますが、裕子からは中々
電話出来ません、自分からなんて淫乱な雌だと思われたくない
から、そうなるとどんどん疼いてきて堪らなくなってしまい、
自然に手がオマンコに伸びてしまいます
そう、裕子はスケベな淫乱雌豚なのです、もう10日もおあずけ
されては我慢の限界です、コリコリに膨らんだクリトリスに触
れ、そっと擦りつけると膣奥からはトロトロと汁が湧き出てき
て、2本の指がするりと飲み込まれ一番気持ちいい所を刺激す
れば、もうそれだけで頭の中が真っ白になり視界がかすみます

裕子は居間で全裸になり四つん這いになり頬を床につけ、左手
中指でクリトリスを押し潰す様に捏ねて、右手中指薬指の2本
でGスポットを刺激し、勿論尻を高く上げ背中反らせてすでに
もう2回逝きました、そしてもう次の大波がすぐそこに来てます
3回目が来たらもう尻を上げていられずに横になって少し休み
ます

夕ご飯の食材を買いに出かけて2時間ほどで戻ってきた時、マン
ション入口で管理人の田中さんに呼び止められ、少しお話が有る
とのこと、


[10] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 23:42 ID:DQvZO0FY No.29814
つづきです

田中さんはここのマンションのオーナーである慎二くんの父親の
身内らしい事は誰かに聞いてました、いつも気軽に話しかけて
きては世間話しなどしてます

なんの用かしらと、田中さんが管理人室へ手招きするので部屋へ
入れてもらい、どうしたんですか?と尋ねると、中々言いにくい
んだけれどと言いながら、最近ちょくちょく12階へ行ってますよ
ねぇ、あんたが何しに12階へ行ってるのか私は知ってるんだよと
言いながら裕子の全身を下から上へと舐める様に観るんです
私は全身から汗が出て、ドキリとした顔を田中さんは見逃さずに
奥さんいいですか慎二のことは父親からくれぐれも頼みますよと
言われているんです、将来は跡取りとして成長してもらわなけれ
ばいけないんですよ、そんなにセックスがしたければ私がお相手
になりますよ、貴女のことは全て知ってますから、そう、お尻に
ホクロが2つありますよね裕子さん

裕子はそれを聞いて目眩がしてきました
田中さんはきっと慎二くんのビデオを見たに違いありません
裕子は思考回路がショートしてしまい何も考えられません、
田中さんは立ち上がり部屋の鍵を掛けてソファーに座り
裕子さんまずは口止めとしてこのチンポをしやぶってもらお
うかとズボン、パンツを脱いで逸物を裕子の前にだしたんです

まだ半立ち状態ですが大きいんです、そして見るからに太く
半立ち状態でも牛乳瓶程の太さです、今まで見たどのおチンポ
より太くてゴツゴツとした血管が浮き出てて凶暴に見えますし
雁首のエラ部分が異様に開いていて怖い程です
裕子はふらふらと膝まずきおチンポに魅入ってしまってます

裕子は昼間のオナニーの余韻が残ってるんです、身体の疼き
が沸々とたぎってくるのが自分で分かるのです
ほら、握っていいんだよと言われると、ゆっくりと手を伸ば
し熱いおチンポを握り上下にゆっくりしごいてると、だんだ
んと固く膨らんできて先端からは透明な先走りの汁が染み出
てきてます

田中さんはしゃぶれと命令するかいなかに裕子は先を舐めて
いました、おチンポが欲しくて堪らないのです、お口一杯に
なる肉棒にしゃぶりつきングング言いながら頭を上下に振り
田中さんでも誰でもいいからおチンポが欲しくて堪らないか
ら、思いっきり裕子を逝かせてもらえるならどんなチンポに
も御奉仕しますから

裕子はチンポしゃぶりながら自分で服を脱いでゆきますブラ
を取ると田中さんに乳を揉みくちゃにされパンティを脱ぐと
オマンコとパンティのクロッチは汁で糸を引いている程に濡
れ濡れなの、おチンポはもうイキリ立ってます、裕子は田中
さんの上に跨がっておチンポを濡れそぼった裕子のオマンコ
に二度三度擦り付けてから尻をゆっくり下ろしてゆき裕子の
オマンコは太いチンポでぎちぎちです
そのまま根元まで尻を下ろすと奥にゴンと当たります、突き
上げられのけぞってしまい、もう逝ってしまいました、でも
10日もほかって置かれてるのです、何度でも逝きたいのです

もう全身が淫乱モードになってる裕子は乳を鷲掴みされ、突
かれ子宮が持ち上げられる感覚に酔ってしまってます、突か
れて内臓が持ち上げられる感覚がいいんです、本気汁を撒き
散らしてしまう、イクーッイクーッって、熱い飛沫を裕子の
子宮に浴びせて欲しい、田中さんは激しく突き上げてくれま
すパワフルに開いたカリが中で暴れてGスポットを刺激して
くれるからトロトロに裕子のオマンコは蕩けてしまいます
やがてグンと一段と大きくなって濃厚なザーメンをドクドク
と子宮にぶちまけてもらいました

これからは田中さんにも裕子は遊ばれるし、田中さんの知人
達にも犯されるのかも、いえ、犯されたくなってる裕子です


[11] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/02/08 (火) 16:33 ID:tl4Mugg. No.29840
田中さんの極太のおチンポに突き上げられて何度も気をやり、濃いザーメンを
裕子の子宮持ち上げながらぶちまけられながら逝き狂わされてから一週間ほど
過ぎました

慎二くんや慎二くんが連れて来る若者だけじゃあなく、田中さんにまで抱かれ
今ではもう四六時中身体が疼いて疼いてしかたないようになってしまう淫乱な
裕子です

今日は天気も良く、なんか開放的になってきちゃって、朝から電車に乗り街へ
ショッピングにでも行こうかと、服をチョイスしてました
ミニのプリーツスカートを履いて行こうかと思いました、でもどうせなら下着
を履かずにガーターベルトにストッキングを履きます、上にはゆったりとした
サマーセーターをブラを着けず着てみました

電車の中で痴漢に遭ったらどうしよう、そう考えていると、それだけで奥から
トクンと湧き出てくるのがわかるんです
電車の中で、男に中程まで押し込まれて囲まれたなら、好き放題に裕子の身体
を弄られるのかも、と考えていると、裕子のオマンコはダラダラとお漏らしを
したみたいに太ももに垂れて伝わるほどに濡れ濡れです
これじゃあ痴漢して下さい、虐めて下さいと言ってる様なものです、やっぱり
パンティは履いて行こうと思い、両脇を紐で結ぶタイプの物、それでもやはり
生地が超薄いのを選んだのです、生地が超薄いから裕子の奥から汁を溢れて来
たら恐らく滴ってくるはず、痴漢さんはこんな裕子のオマンコから汁をダラダ
ラと滴らせてるのに触ったらどんな顔するのでしょうか

駅まで歩いて行く途中結構風が強く吹いて、裕子の淡いピンクのプリーツスカ
ートが何度もふわふわと浮き上がって、しっかり押さえていないと中が見えて
しまいます、両脇紐の超薄生地のスキャンティの色は薄紫色なんです、目をこ
らしてジッと見ると透けて見えてるのかもしれません

やっと駅に着いた時には、もう裕子のオマンコはもうしどどに濡れてしまって
いて、とりあえずトイレに入り濡れたスキャンティと、オマンコを拭いてから
ホームに立ちます、まだまだ通勤時間帯ですから沢山の人が列車を待ちます
私の前後は男の人が圧倒的に多いんです、女性は私のほかには3人いるだけ

3分程で列車が滑り込んできました、見るともう満員状態です、ここにこれだ
けの人数が乗れるのでしょうか?
ドアが開くと数人が降りましたが、すぐに後ろから無理矢理押されてぎゅう
ぎゅう詰めに、中程まで押し込まれました、すでに押し込まれる時から裕子
の尻は揉まれてます、気が付けば裕子の周りは男性ばかりです、スカートの
前側からいきなり2本の手が入ってきました、裕子は先程トイレで濡れた下
着とオマンコを拭いてきてたのに、ホームで列車を待つ間にもうトイレに行
く前と同じくらいに滴ってました

私の周りの男の人達は全て裕子の方を向いてます、前から手を入れて来た人
が裕子の股の中心に触れた瞬間、ピクッと固まりましたが、ニヤリとすると
濡れた裕子のオマンコにスキャンティの横から指を入れてクリトリスをいじ
り摩り、もう一本は裕子の膣に中指を入れGスポットを刺激してきます
後ろからも裕子のグチョグチョになった股を虐めてきます
後ろからサマーセーターの中の敏感になった乳房を揉んできます、サマーセ
ーターはゆったりとしたサイズですから、はたから見られてもあまり目立た
ないのをいいことに、左右から乳房、乳首を刺激されて、静かな吐息が裕子
の口から漏れます

裕子の周りには8人程男の人がいます
次の駅に着きましたが裕子は皆んなに遊ばれながら、ドアが開いて人の入れ
代わりがあっても解放はされませんでした、列車が走り出すと両脇の紐が解
かれて、誰かがグチョグチョになったスキャンティを持って行き、プリーツ
スカートの中は、何も履いてない裕子のオマンコや尻穴に何本もの指が入り、
本気汁が太ももを滴るほどに濡れてるので、男達の真ん中からズチャズチャ
と音がしてます

前の男がおチンポをズボンから出して、裕子の手を取り握らせるんですよ、
カチンカチンになってるチンポ、裕子には大好きなおチンポ、握って上下に
しごいてやるんです、それを見てとなりの人も硬いおチンポを出してきたの
で、右手で握りしごいてみました、二本とも先走りの汁がどんどん出ている
んです、裕子の手はネチョネチョに、男達にぐちゃぐちゃにされ、きっと何
をしてもいいと思ってるはずです、いいんです、何をされてもメチャクチャ
にして欲しい

後ろからオマンコをおチンポで擦ってくるんです、アンッ、入れたいの〜?
裕子も入れて欲しい、だから入れやすい様にお尻を突き出したら、ヌル〜〜
っと入ってきました、裕子は腰を持たれて下の方から斜め上に突き上げてき
て、根元までキッチリ嵌めてきます、しっかり子宮に届いて来るんです、列
車の揺れに合わせてズンズン突かれます
もう裕子は逝きそうなんです、ここで逝くと潮を吹いてしまいそう、列車の
なかでなんて、初めての経験なのに余計に感じてしまうんです
声が出そうになり、唇を噛んで我慢してます、気を許すと大きな声を出して
しまいそうなくらい高まってます、そんな時、後ろの男の人のおチンポが、
大きく膨らんできてます、そう裕子は列車の中で知らない男のザーメンを
子宮に受けます、大きくなってきたおチンポがドクドクと波打ちながら子宮
にザーメンがぶちまけられ、裕子はうーんと唸りながらビクビクと逝きます

あまりにも気持ちよく逝けたんです、危うく潮を吹きそうでした
ズルっと抜かれてオマンコから垂れてこないうちに次のおチンポが裕子の
オマンコに当てがわれて、ズルッと入ってきます、このおチンポはどうも
凄く下向きに反ってるんです、ですから出し入れされると、裕子のGスポ
ットが入れられた時から、刺激が凄いんです、出し入れの度に擦られるか
ら気持ち良すぎて身体がストンと落ちそうになるんですが、皆に触られな
がらも、支えられてます、勿論後ろからおチンポに支えられてます

このおチンポは太くはないのですが、長いんですよ膣の奥をズンズン突き
上げられるんです、それがいいんです
次の駅に近づいてきました、周りの人達に遠慮なく突き上げて、裕子の
オマンコの奥に子種をぶちまけられ裕子も思いっきり逝きました

列車が次の駅に向けて発車するまで大きいままで裕子の中にいました
ズルッっと抜かれたら裕子のオマンコからは2人分のザーメンが太もも
を伝ってストッキングに染み込んでゆきます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 寂しがりの裕子  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:28 ID:ROvOK.pw No.31914
初めから、読んで、とても興奮しました。エロい女というのは、素敵ですね。こんな女性が憧れです。男は、ひたすら、良い女に、尽くします。それが男の務めだと思います。何度も、しごきました・・・また、続きを期待しますね。


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■覗き■ - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 安八太郎 :2024/03/24 (日) 05:28 ID:Gy9NZV5. No.31276
「ほら!自己紹介しなさいよ!」

腕を組んで私を睨みながら背の高い女装が「お姉」声で私を馬鹿にしたような顔で要求をする。
寂れた大きな公園の野球場のロッカールーム。まだ初夏だと言うのにここは蒸し暑く汗が滴る。
逃げようにもドアには、もう一人の男が門番のように立ちふさがってる。そもそも、財布・スマホが入ったポーチを取られていては、このまま帰る事もままならない。

「鈴木、、理恵、、です」
この状況に少し震えながらも名前を告げる。
もう一人の中年の女装がスマホで録画をしている。

「じゃあ、、身長から丁寧にサイズを言いなさい」
さっきより優しい声をしながらも顔は笑ってない。
ここは素直に従った方が良いのだと直感する。

「年齢は42歳です。身長は153です。上から、、83・56・86です。これでいいですか?」
余分な一言が相手の神経を逆なでしてしまう。

「あらあら?この状況が分かってないみたいね?悪い覗き猫にはおしおきが必要だと思うのね。年齢より凄く若く見えるわね。凄くムカつくんだけど?ねえ?雄二?縛っちゃってよ?」
ドアをふさぐ男は「雄二」と言うらしい。男は荒縄をカバンから出すと私にニヤニヤしながら近寄ってきた。


[2] Re: ■覗き■  ひろし :2024/04/03 (水) 06:39 ID:zP.qfCiA No.31282
続お願いします。

[3] Re: ■覗き■  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:18 ID:ROvOK.pw No.31913
楽しみですね。続きも、期待していますね!


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葬送のフリーマン - 現在のレスは10個です -

[1] スレッドオーナー: 何処にでもいる男 :2024/03/10 (日) 13:41 ID:29YxRT.k No.31266
今、葬送のフリーレンと言うアニメが世界中に流行っています、設定、構想、脚本、どれをとっても素晴らしいと思います、
長寿になった今の世の中をも考えて作られたのではとも思います!私の人生と重ねて思い出してみます

80歳まで生きて、愛した人、人生を共に生きた友人、深く関わった知人など多くの人の葬儀に立会送別の辞も送りました、
何度もの悲しみを覚えふと思った事は、そうか、私が先に死ねば良かったんだ!と、
でもやり直しは出来ません、思えば色々な事が有りました、色々な思い出がありそれを連ねるととても長い日々でした
でも振り返ってみるとそれはあっという間に過ぎて行った事のようにも思えます?冥土への旅の後僅かなのかも知れませんが、思い出をなぞって生きて行こうと思います。


[2] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/12 (火) 11:47 ID:ToEhf4hU No.31270
中学生の頃から何かにつけて一緒に遊ぶ友達が出来ました、そのSと言う男は体格も良く後で知ったのですが巨根で精力も強かったのです、
その彼とはHな話をしたり何よりHな本を集めて見せ合ったりして居ましたが、当時陰毛一本さえ写っているものはありませんでした
幾ら集めても肝心の処は見えもせず、歯がゆい思いをしていました、やっと見つけたのが親のタンスの奥に隠してあった白黒エロ写真でした
どちらの家も助平な物を隠す場所って同じようなところなんだと思いましたが、コンドームや謝 国権の性生活の知恵はありましたが
線で描かれている上男と女が別々では意味も分かりませんでした、でも白黒エロ写真があったのは生まれて初めて性交の場面を見たという意味
二人で互いの家の物を見せ合っていましたが、思えばその頃まだマスターベーションをすることも知らなかったんですね

時が過ぎ、私も彼も彼女が出来4人で遊びに行ったり相互の家ですき焼きなどして酒を飲みかわすようになりました

私の彼女と言うのが処女を破り性交したらその味を覚え、私の家で毎日毎晩5回は下らない程性交するようになり家へ帰らなくなったので親に怒鳴り込まれ、
結婚せざるを得なくなったと言う、チンボ大好き性交大好きのド助平で破廉恥な女だったのです、
もう結婚するという約束を両家の親にも約束をして大っぴらにSEXをしても良いと言う免罪符を手に入れたかのように大喜びの彼女でした
SEXする事が兎に角好きでしたから、家へ送って行く帰路でもカーセックスを求められ、里の家の近くでやっていると近所の知った男達大勢に覗かれたりしましたが
そんな顔見知りであろう人らに性交場面やオメコを窓越しに何度となく覗かれ見られながらでも平気で気が逝くまでセックスを止めないような女でした

それ程性交が好きでしたから私がHな事を要求してもそれを聞けば性交してくれると思うのか何でも言う事を聞き、ヌード写真を写させてくれと言うと
ヌードどころかエロ写真その物まで写させてくれて白黒写真現像を自分でして、百枚以上のエロ写真が出来ました

そしてそれをSに見せるとそれはそれは喜んだので彼にみなやりましたが彼はそれを秘かに机の奥に隠し見ては千摺りを掻いていたようでした、
そうしたら彼の彼女が訝しみその写真を見つけ、彼に黙って持ち出して私の前にそれを見せ、「何故彼がこんな写真を持っているのですか、
これは貴方の大事な彼女さんのの写真ではないですか?大事な彼女のこんな恥ずかしくてあられもない姿の写真を何故彼に見せて与えたのですか?
と詰め寄って来たのですから、「私は彼を大事な生涯の友人だと思うから、お互い何一つ隠し事が無い様にと思って与えた、
と言ったのですが納得したかしなかったかは分かりませんとにかく持って帰って貰いました。

そして彼は隠しておいた物を黙って持ち出し私に見せ、その訳を聞いた等と言う事をした事に怒り、どうやら彼女のエロ写真も写させろと詰め寄ったのでしょう、
彼がカメラフィルムのパトローネ数本を「これ現像して」っと持って来た時に内容は聞きもしませんでしたが大体の処、推して知る事でした

当然のようにその中身は彼の奥さんのエロ写真で一杯でしたが、彼が望んだのかどうか?妻の写真以上に強烈なポーズをとっている写真が多かったのです
私の憶測ですが、奥さんは彼が時にこっそりと何かを見ながら千摺りを掻いている所を盗み見て、何を見ているのか気になって
引き出しを調べて私の妻のあられもないエロ写真を見つけて、それを見ながら千摺りしている彼の気持ち、何より妻への強い嫉妬心を覚えたようで
それが写真を持ってきて私に詰め寄った理由だった灯です、
それがお互い何一つ隠し事をしない、と言う理由だと聞きそれならば自分もそんな写真を撮って私に見せなければという事と
何より妻に負けてなるものか、っと言う気持ちが強かったと思いました

そしてお互いの嫁のエロ写真も見れる様になったのですが、家で酒の席の上に二人のオメコ丸出しの写真を見せ合いながら助平話をしていると
我慢が出来なくなった嫁は体を摺り寄せてくるので、上を脱がせ乳を揉んだり下も脱がせてオメコをくじったりしていれば嫁も私のチンボを扱き始めます
そんな事をしていれば当たり前のように性交が始まり、それを見ている彼らも性交を始め相互鑑賞と言う様な形で夫婦同氏の性交を繰り返すようになりました

何度となくそんな事をしていると初めの頃は間をあけてしていた性交も手が届くほど近くでするようになり、いつしか性交しながら手を伸ばして
相手の嫁の乳房に触ったり揉んだりするようになり、そして二組の夫婦の位置を上下さかさまになるように寝て、互い夫婦の結合部が目の前に来るようにして
オメコにチンポが挿し込まれてピストン運動されて、本気汁が白くクリームのようになって隙間から出ているのを指ですくってクリトリスに擦り込み
あーんあーんと大声の喘ぎ声を上げる嫁たちのオルガスムスもより強いクライマックスになるようになりました

そうすればもう夫婦互いの嫁を取り換えての性交になる事は自然の流れだったのですが
彼の太くて長い巨根の陰茎に喘ぎ狂わされている彼の奥さんの姿を見せつけられていた嫁はかなり怖気づいていたよ生きているバイブだと思えば良いんだよ、あれより太いバイブも入れてるんだし」
等と言って納得させてとうとう初めて他人棒を入れる時が来ました

さすがに太いチンボを入れる時に緊張してかしっかりと閉じたオメコは入れにくかったようでしたが、ズリズリっとゆっくりではありましたが
奥深くまで収まった陰茎に妻はふうっとおなかからの息を吐き、受け止めました
そして彼のガチガチに勃起した巨根が、膣奥の子宮口を擦り奥の壁に突き当たるまで挿し込まれ、オメコ入り口まで巨根の亀頭を引き抜かれ
それの往復でオメコはグジュグジュと音を立てて本気汁のしぶきまでまき散らすようになっていました

恐れていた気持ちもその一回だけで、それ以後は彼との性交を待ちわびる様に、いそいそ用意する様子が見えていました。


[3] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/13 (水) 14:11 ID:0cCz0Ix. No.31271
そんな事が始まったのはお互いの嫁が二十歳の時からでしたが、コンドームも着けたりつけなかったりいい加減でしたが不思議と妊娠はしませんでした
処が二人とも結婚式を挙げて籍を入れて夫婦になったとたん妊娠していました、そしてもう妊娠したからと避妊の必要は無くなり、生中出し三昧の
スワップ、酒を飲みながらの酒池肉林の新婚時代を送りました
二人の妊娠して膨らんでいくおなかの定置写真も、妊婦性交写真も出産前夜まで撮り、立派な記念写真だと言って保存しました、

そしてお互い出産も安産でしたが
スワップし始めてから二人共写真を撮るのにもオメコを舐めるにも陰毛は邪魔になると言って剃ってパイパンにしていましたが
始めて産婦人科へ行く時に、内診と言って性器を見られるとは知らなかったので、妻は無毛のオメコを看護婦医者の目に晒す事になりました
何回かの診察の時も中途半端に生え始めた様な無様な姿を見せるのも嫌だったのでその都度綺麗にして診察を受けさせましたが
剃刀で剃るより脱毛クリームで処理した方が剃り跡の毛がぽつぽつと黒く見える様な事が無く綺麗なパイパンのように見えて
定期的に脱毛するようになりました

時には診察の前日に性交してオメコの中のザーメンも洗う事は勿論拭く事もさせづに診察を受けさせましたが
診察台の大股を開くように載せる内診台の上で、まずは看護婦が濡れたガーゼで会陰部を拭くんですが膣の中までは拭かなかったようで
お医者さんは子宮口の処に溜まっているザーメンを見てその匂いを嗅ぎながら診察しているだろう所を想像しながら駐車場で勃起させていました

出産後が一番妊娠しやすいと言うんでしょうか、二人共出産後すぐまた妊娠し年子で子供を産みましたが私らはこれで終わりと
すぐ不妊リングを入れさせましたがこれを入れる時にも脱毛して無毛にさせたオメコにたっぷりザーメンを含ませた状態で入れさせました
まあ結婚する前から平気でエロ写真を写させていた妻でしたから、産婦人科でオメコ開いて診察するのにもパイパンの方が良いと
私が言う言葉に、それはそうだねっとザーメンまで入れたオメコを開いて見せれる妻に、やや恐ろしい気持ちを持ったのも確かでした

友人はその後も続いて3子4子と生みましたが、4番目の子供は私の子だったのですか彼も奥さんも何一つ言わずに我が子として産みました
私の妻も彼の子を孕んだ事もあったのですが、私に知られる前におろしてしまっていて、それを知った私はなぜ生まなかったのかと責めました
あれはとても残念な事でした

子供らがまだ小学校へ行くまでの頃、悪友等のほかに何か馬が合って一緒に酒を飲んだりするようになった夫婦やら不倫カップルなどと
話の合間に自分らの性生活の話とかが始まり、はっきり言わなくても私等がしているスワップの匂いを感じてか集まってきて
自分らも機会があれば夫婦交換、他人棒と言う物はやってみたいという事になれば後は早い!
早速その場で二組三組の性交が始まり、恐る恐るであれ初めての他人棒をオメコに咥え込む女性たちの出来上がりでした

そして多人数乗れる車に数組のカップルが乗り、混浴温泉へ出かけ温泉に浸かり温まった体を車の中で肉林の如く性交しあい
体液で汚れた体を温泉で洗い流してはまた性交し合い本気汁、ザーメンで体中ドロドロになった体をまた風呂で洗い流す事を繰り返して居ました

夜の事で照明もそれほど明るくはない風呂でしたが一応体の細部まで曝け出している事で、ほかの入浴客の男たちにじろじろ見られましたが
妻が作った濡れるとまるっきり透けて見える様になった湯あみ着を着て、乳首もオメコの縦筋小陰唇まで丸見えに見られた事で吹っ切れ
その後からどこの混浴温泉へ行ってもハンドタオルは持っていても胸もオメコも全く隠そうともしなくなりました
そして成田アキラの漫画で、風呂の流し場で座らせて立膝をさせ、真正面から見ると両足の間からおまんこがまるみえになると言う漫画を読み
立膝と言うか体育座りの格好をさせて両ひざの上に顎を載せさせて横にいる私と会話をしながら妻の真正面に向いている男たちを探します
そちらの湯船に浸かった居る男たちは湯船の縁に頭を載せワニのようにずらっと並んで妻の股間を見入っています、会話の間たまに腰を曲げたり
足を開いたりすると縦筋のオメコもぱかっと開いて見える時もあり、そんな時男たちの声にならないどよめきのようなものが聞こえましたが
それはそれで興奮する事で、隣で胡坐をかいて話をしている私もしっかりと勃起したチンボを見せていました

まあ妻とは別にほかの奥さんたちは、そこそこ隠していましたけれど、でもカーテン吊った車の中では全員オメコ丸出しでしたけどね

そんな事も10年ばかりは続いていました
そしてずうっと後になってパソコンが普及しSNSが流行るようになってこのようなサイトでの話に
昔妻をストリップ劇場のステージに、素人参加で上げてボインもオメコも丸出しにしてお客さんに見せた、とか
本番まな板ショウでお客と性交までさせた、と言う話を聞き、ああそうだ全身隠しもせず混浴に入っていた頃
あの旅館街にストリップ劇場があった事を思い出し、妻をストリップを見に入っていれば妻なら間違いなくステージに上がる事も出来ただろうに
連れの奥さん連中と一緒ならばまして恥ずかしさも薄れ、オメコ満開にして男たちに見せただろうし
本番でもバックからでもいくらでもSEXして客に見せただろうにと、その頃ストリップに関心がなかった事に反省した次第でした。


[4] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 07:24 ID:K4XwFqcE No.31518
子供が小学生の頃は里に預けておくと義両親のほかにも祖父祖母もいて大事に面倒見てくれましたから
夫婦で遊び歩くには都合が良かったですね

隣県ではあっても距離の近い無料の露天混浴風呂には妻が初めて混浴へ入った事も
そして言ってみれば失敗作のガーゼの湯あみ着を着てもろに裸同然の姿を大勢の男たちにオメコまで見られ
結果としてノータオルで混浴温泉へ入るようになった思い出深いその露天風呂には何年間も春夏秋冬
通いましたね、
満開の桜の下、若葉色から濃緑色へ変化していく山々、赤や黄色の見事な紅葉の季節
そしてしんしんと降る雪を頭に乗せて肩まで湯に浸かって眺める雪景色、
露天風呂だけを楽しむにしても十分すぎるその温泉でしたが

混浴温泉は数年もそこばかり行っていましたが、車中泊が出来る車で西日本各地へ旅行しているうち
四国や九州に混浴温泉があることを知りあちこち行くようになりました
中でも九州は面白いところが多かったですね、まず一番は別府保養センターでしたね
泥湯で有名なお風呂でしたから一応女用の場所ですくった泥を体中に塗り付けて乾かし
混浴の中央の男たちが入っている風呂の方へ入り上半身泥を塗った乳房を男たちに見せています

そしてのぼせたのか湯から出て周囲の遊歩道のようなところを歩き回りベンチに座っている男の人のつい隣に座り
いい天気ですねーなどと声を掛けます、相手の男も素っ裸で足も開いてだらーんとしたチンボを剥き出しにして
座っているすぐ隣に裸の妻が座って声を掛けるもんですから男も驚くでしょう
そもそも泥湯ですからタオルでも持って入れば泥だらけになり汚れるので誰も持ってはいなくて皆真っ裸です

妻は胸や股間に泥を塗りそれで見えないとでも思っているつもりですが乾いて来て剥がれれば用は成してはいませんでした
あたふたしながらそれでも妻の会話に合図ちを打っている男でしたが、
妻も知ってか知らずか背なかを見せ前かがみになると肛門からマンコが丸見えになる事を知らない妻は
無邪気にそんなポーズをとり男に陰部をまざまざと見せつけます

そんな事をされれば男の陰茎もむずむずと大きくなっていくのを見て妻はあらあらお元気ですね
何て好きな事言ってますが、誰が送させたんや、と言いたいですが
近くに座っている私も勃起してきていましたね、

九重の個人で洞窟を掘られた事で有名な温泉へ行った時は昼過ぎでしたが他にお客さんがいなくてつまらないと思っていました
そして奥が行き止まりの洞窟へ入り片足上げさせて立った格好で性交していたんですが
がやがやと男性達の声が聞こえてきたので入口の方を向いていますと
近寄ってきた男の人が「ああビックリした入っておられたのですね、お邪魔しました」
と帰って行かれました、私たちがいた奥の方は暗くて明るい入口の方から私等は見えていないと思っていました

洞窟から出て歩いていくと出っ張った岩棚をコンクリート支柱で支えた広い湯船があり
さっきの男性4人ばかりがいたので挨拶しながら湯船の中央へ行くと
男たちの一人が「先ほどは失礼しましたお愉しみの最中だったようですのに」
っと言われたのにはびっくりしました、
見えていないと思っていたのに奥は暗くても入口からの明りで結構見えていたようでした
でもそんな事へとも思わずケロッとしている妻の裸の細部を皆が上から下までじろじろ見て楽しんでいました。

その岩風呂は川に面していてその川の先は道路になって人が通り過ぎるのが見えます
湯船の方がその道路より高いので湯船の縁から見下ろすようになりますが、妻はふちから身を乗り出して竹藪越しに道路を見ていると
湯船に向かって尻を突き出すような格好になっているので見えるんじゃあないかと思うと
やっぱりそこにいた男たちは肩ぎりぎりまで身を沈め、妻の後ろから突き出された尻を必死に見ていました

大体が女のマンコって正面からはあんまり見えないんですよね、
お尻を突き出した格好を後ろから見ると丸見えになるって言う事は、性交体位でバックスタイル、背行位をした時に初めて知りましたが
マンコが見える事より女のお尻は何て大きいんだと言う思いでしたね、

昔々の思い出でした、


[5] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 14:20 ID:K4XwFqcE No.31519
白黒写真は自分で現像して楽しんでいましたが子供が小学校へ上がる頃に
フジカラーが主催するヌード撮影会をしている事を知りました、会費を取っての事ですが閉館した銀行とか役所の建物、
石造りとかの雰囲気のある建築物の中で、複数のモデルが下着をつけたセミヌード姿の女性とかフルヌードの女性も一人

勿論フルヌードの女性に男たちは集まりますが山なりになっても良い撮影ポジションは取れず
思い思いに散らばってゆきました、
フルヌードの女性も陰毛が見えない様に手に持ったバッグなどで隠していましたが
たまに階段で片足上げたり足を抱えて座った格好になると足の隙間から陰毛や縦筋のオメコが覗いたりして
それが判ると男たちはどっと移動し山ほどストロボがたかれモデルさんもあっと気が付きすぐ違うポーズになるんです
でももし写っていたとしても提出するフジカラーで現像なんかして貰える筈はなかったんですがね

その撮影会の中にひときわ目立ってモデルさんに「はぁーい目線こっちへへ」とか「腕をこう組んで」とか指図する人がいたんです
後から私の家の近くのカメラ屋さんだという事が判り色々話をしているうちに親しくなり
お互い酒が好きだったことで飲み友達になり二日と開けずそのカメラ屋へ寄っては話をするようになりました

その人がヌード撮影会に行っていたのはその店のお客さんらを指導するような立場で出かけていたようで
私みたいにモロ助平な気持ちとはかけ離れていたようで、会話にも助平な話は全く出てきませんでした
でも飲む事は盛んでしたので色んな店でおごりおごられどちらかがべろべろになるまで飲むほど親しくなっていました
親しくなって、その人の仕事をボランティアで手伝ったりするようになり
大人数の集合写真の撮影などの雛段の設置とか高校生の写真展覧会で使う半切パネルの作成など手伝っていた時

私の妻のエロ写真も手札の写真ではなく大きなパネルにしたら見ごたえがあるんじゃあないか
と思い彼に話してみたんです
「ねえ、○○さん私の妻の写真をこんなパネルにしてはもらえないだろうかお金は払うから」
と言うとお金なんか貰えないよそれ以上の事を手伝ってもらっているから、と言います
それは良かったんですがその写真の内容が内容ですから悩みました、
もうその頃にはお互いの家でも飲んでいてうちの妻とも何度も会って親しくなって妻もキャッキャッと笑いながら話し合う付き合いです
でもその人とはエロ話などかけらもした事もなく真面目な人なんだなーと言う思いだったんです

それでも思いついた妻のエロ写真のパネルへの望みは大きくて
とうとう「この前言っていた妻の写真をパネルにするという話だけれど、ただ普通のポートレートじゃあないんだよね
ちょっと恥かしい写真なんだけど・・と言うと分かったフィルム見せてくれる、とあっけらかんと言いました
どうやら写真屋と言う職業上私みたいに写真を写しても普通に出せないフィルムをどうにかしてほしいと言ってくる客も多いのだとか

そして妻の大股を開いてにっこり微笑んでいるもろエロ写真のネガを見てもらいましたら
「この写真は事が終わった後の写真だね、けだるさが溢れている、とかこの写真は欲しくてたまらないと言う顔だね、とか
反転しているネガフィルムを見ただけでそう言うんです、さすがプロだなーと思いました
そして選りすぐった10枚ほどのエロ写真パネルを作ってもらい家へ持って帰りますと

どうしたんそれ!まさか○○さんに作って貰ったんじゃあないよねー!これからどんな顔して会ったらいいのかわかんないじゃあないのー
何て言ってましたがその日には合って「いつもうちの人がお世話になってますう」なんて笑顔で平気で話してました?
それと「あんたそれ居間の壁になんか飾るつもりじゃあないわよねっと思っていた事を言われドキッとしましたが
そりゃあ子供に見られてもいけないだろうから私の書斎に飾るよっと言えば「あそこはお客さんも入るでしょ」っと
これまた思っていた事を先にくぎを刺されてしまいました

まあ普段は隠しておいて私がいる時にだけ飾るという事でぶつぶつ言いながらでも納得してもらったのですが
近所の人に見つかるのもそう時間はかかりませんでした。

私の住んで居た町には市内の中でも限られた数の町内でやる江戸時代から続いている民芸活動があり
その事等で町内の人たちで酒を飲む会が結成されていて定期的な酒の席が町内の公民館で行われていて
ただ酒を飲むだけではなくスポーツなども盛んに行っていました、
そんなある日の飲み会の席で結構酔っ払った上で何かの書類か何かを家で渡そうという話になり
何人か一緒に付いて私の家に帰ってきたんですが、家の玄関を開けた時にあっと思いだしたんですそうだあの写真飾っていると!

急いで部屋へ入り彼らに見つかる前に隠そうとするも、飲んでいる彼らに遠慮もくそもありません
ずけずけと我が家のように部屋に入った彼らの前には妻が大股を開いてオメコ丸見えにして正面に向かって微笑んでいる妻の姿でした

「おーウォうっ!こりゃあ奥さんだよなあ、さえちゃんだよなぁ!綺麗なおっぱいしているしオメコも色が薄くて綺麗じゃあないか
うちのなんか乳はどす黒いしオメコなんかビラビラがはみ出てドドメ色で穴も開きっぱなしだぜ」
何て言う人もいれば「こりゃあ奥さんとこの写真と並んでいる所を見せてもらわないと、なんて言う人もいます
「ああそうだもう少ししたら片付けも終わってさえちゃん帰って来るんじゃあないか」
っという彼らに、どうかこの事は妻に言わない様にと拝み倒して帰って貰いましたがそんなお願い聞いてもらえるやら?

もうその日の晩には近所中の噂になっており気の置けないおばさん連中からは「なんてものをうちの人に見せるんだか
もうあんたの奥さんの話で夜も日も明けないよ、挙句に私のヌードまで写させろってうるさいったらありゃあしない
なんて事でしたがうちの奥さんはと言うと、♪♪〜だかぁらぁ言ったじゃないのぉ〜 (^^♪♪と言ってニヤッとして睨まれましたが
もう飾らないでっと言うだけでそのパネルを取り上げる事はありませんでした?
過ぎた事はどうしようもないって開き直るその姿、女って怖いなあ、とつくづく思う私でした。

それまでも、バレー等の練習の帰り道で汗でぐっしょり濡れて黒くなったジャージのモリマンのオメコ筋にジャージをめり込ませた格好で愛想を振りまきながら
近所の旦那さん方へ挨拶しながら通う姿をいつも見せていた妻でしたからオールヌードのエロ写真もそれに続いたようなものだったかもしれません
でもさすがにスワップしていることまでは知ら無かったでしょうが?いや案外しゃべっていたかも?

人の噂も七十五日とか言いますから数か月で騒ぎも終わりました
そしてそのカメラ屋さんですが、彼から言って来る事は無かったんですが私がカラーの妻のエロ写真は現像できないだろうかと言うと
うちと契約しているカラーラボ、フジカラーラボがアルバイトを探しているが奥さん頼めるだろうかと言うのです
すぐさま妻にそれを言ってカラーラボに勤めさせました、そして何か月でもう一人でカラー写真が出来るようになったころ
このフィルム現像してこい、と言ったんです、それまでに写すだけは写しても現像に出せなかったフィルムです
いやあ見つかったらどうしようと言うのですが、ずらっと並んだ現像の機械と機械は人二人分の間隔が開いていて
近寄らないと分かりませんし、出来上がりの写真が入るケースの上にノートでも置いておけば見られても分かりません
出来た写真分の数量と会うほど自分の写真と言ってお金を払えば済むことでその後数十本も36枚撮りのフィルムを
現像させました

その親しいカメラ屋さんとラボの主任とも仲が良かったようでしたが、何故かどうしてなのかは判りませんが
どうやら私の妻のエロ写真をそこで現像している事がバレてしまう事になったようでした
カメラ屋さんは助平な気持ちは持っていなかったようでしたがラボの主任は人並みに助平だったようで
こんな写真を現像している事が本社に知れたらえらい事になる、話をここだけで止めないといけないが・・
と言う事はどうすれば・・と言うのはもう分り切った話ですよね
それをネタにラボの主任と何度か体の関係をもたらせられましたが、背の高い人でしたからか
そこそこチンボも租チンではなかったらしく妻は何度でも応じていたようでした
妻はそんなこと隠そうとするような性格ではありませんでしたが聞かれなければ言う必要が無ければ言わないという事でしたが
帰りが遅くなることが増えたので聞いたろそういう事でした

私が知らないことで言う必要もないと思っている事が案外他にもあったかもしれません
結果知る事になった一番大きな出来事と言えば・・・

続く・・・


[6] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 23:04 ID:K4XwFqcE No.31521
悪友夫婦らとのスワップは妻たちが二十歳の頃から始めて
それ以後5年10年と経つうちに何となく匂いでもするのかまた類は類を以て集まるの如く
会話の中から夫婦交際と言う様な事に興味を持った人が集まり数組のカップルが集まって来て
妻や不倫相手などと相手を取り換えてセックスをしていたのですが
あまり良い相手には出会わなかったように思います、妻は巨乳ではなかったがおっぱいもオメコも色素沈着は少なく
地黒であったから余計に乳輪乳首、陰唇などはドドメ色とは全く言われない体をしていました
妊娠して子供が腹にいる時には乳首もかなり黒くなったが乳離れをすると色は元に戻り
二十歳の頃から体の性器と言われる部分の色はそれほど変化はしなかった

でも色々な関係で付き合うようになった女性の中にはそれこそドドメ色で、腹に妊娠線と言うのか
砂丘の風紋のような幅広い皴が何本も出来ている人がいて、
一度関係を持ったらもう二度と抱きたくないと思うような人も何人かいた
それと顔がすごく子供っぽくて美人と言うかかわいい!っと言う様な女性に限って体は無様にダメで
陰毛はもっさりと山盛りの剛毛だったりしてげっそりする人が多かったのも不思議でした

妻も殆どがそういう関係の人と性行為を持っていましたが中にはカラーラボの主任のような
私と直接関係は無いような男とも関係を持っていましたが、

そしてそれの極め付けとも言える関係だったのは・・

ラボに数年務めた後、妻の友人の進めでその人が勤めているゴルフ場へ一緒に勤め始めました
スポーツ好きでしたし友人と言うのも同じ町内だったしゴルフ場も車で10分もかからない近くだった事、給料も良かったこと等でした

30代も半ばくらいの頃だったろうか、そこの仕事から帰ってきた妻がこれ会社の人に貰った、と言って差し出したのが
始めて見るバイアグラでした、Fizer と言う文字で判ったんだが週刊誌などでその薬の事は知ってはいたが
まだ日本では承認されていなくて、アメリカへ行って医者から処方してもらうかドラッグストアと言うとこで買うかしか
手に入らない、要はアメリカへ行かないと手に入らないものだった
そんな貴重なものを何故妻が貰ったのかと思ったが、妻と言えば普段の会話の中でも下の話も平気だし話が乗れば助平話でも
幾らでもするような女だったから、会社の男たちに乗せられれば我が家の性生活の事も話したかもしれない
そんな助平な私らにその薬を飲ませてどんなになるか聞いてみよう?とでも言う事だったのじゃあないだろうか

私もそんな薬初めてだったから恐る恐る飲んでみたところ、効いた効いた!
30分もした頃からチンポがガチガチに硬く勃起してそれでもまだ血流がチンポに流れ込む感じが止まらない
10年も前の若い時と変わらぬほどの勃起だったが、それよりなによりその勃起したものを妻のオメコに挿し込んでから
いつも濡れているオメコの中でギンギンの物を抽送すると「わあっ硬いっ熱いっ熱いっ」と言いながら
もう一回目のアクメを迎えていますが私のチンボは全く萎えるような気配もなく、いつまででも抽送出来る硬さです

4度も5度もオルガズムを妻に与えてやっとザーメンを吐き出したんですが、驚く事にチンボは勃起したままなのです
こんな事妻と毎日5回もしていた頃ぶりでしたしその頃抜かずの二回という事はありましたが
今回の勃起はその頃以上に射精した後もガチガチに勃起しています、ですから続いて抽送し
立て続けに何回もアクメの天辺に突き上げてやるとアグッアグッっと言う様な変な喘ぎ声を上げて
気の遣りっぱなしになって腰をひくひくと痙攣させていました
数時間も遣りっぱなしでしたがお父さん凄かったねー今までで一番固くて熱くて気持ちよかった
と言いましたが、何とそれは翌朝も続いていて、下手な朝立ちを通り越してまたガチガチに勃起しており
朝から4度も5度ものオルガズムを味合わせてやり、腰がふらついたままで仕事に行かせました

その後日本でも承認され泌尿器科へ行って適当な嘘も交えて勃起不足だと言って数錠ずつ処方してもらい服用しましたが
それまで陰茎を吸引して一杯勃起した状態で根元をゴムで縛り勃起状態を維持しながら性交するという事をしていましたが
バイアグラを知ってから妻はあの方法だとちんちんは大きいけどチンチンが冷たくて子持良くない、それに比べてバイアグラは
大きさ硬さは勿論だけどあのチンボの熱さがたまらない、と言っていました
でものちにいっぱい出たジェネリック製品はどれもいまいちで、勃起の

そしてその事を会社で話したんでしょう、また貰って来ました
でも週刊誌などに書いてあった事によるとアメリカで買ってもひと瓶何万円もするらしいし
一錠一万近くするようでしたがそんな高価なもの貰っても良い物だろうかなんて思いましたがまた使ってみると
同じようにガチガチのビンビンに勃起し固くて熱いっという事が何より妻を夢中にさせる事のようでした

間をおいて二錠貰って来た事があり、何故かなとは思いましたが案外妻が私たちがスワップしている事まで言ったのかも
それならばと友人を呼んで二人で妻を攻めてやろうという事になったんです
私でさえギンギンガチガチに勃起し普段以上に太く長くなるのですから巨根の友人のチンポは言うに及ばず
いつもの巨根が一回り大きく見えます、それでもまずは私のチンポで数回気を遣らせてから友人に代わると
もういり口に亀頭を差し込んだ時から大きな喘ぎ声を上げ彼がピストン運動始めると一突き一突きごとに悲鳴のような
近所に間違いなく届くだろうと思えるほどの大きなアクメ声を上げ続けました、

その後も間を置きながら何錠も貰ってきたのですが、
給料が良いと言ってもその頃妻の月給何て一桁の半分万円位なもんです、貰ってきた薬代の方が倍も高いんです
幾ら妻の助平話を聞くためと言ってもどうも腑に落ちませんでしたが
後で判る事になったんです

それから暫くして、エロ写真も新しいものを写したいなと思うようになり妻に「またエロ写真撮りに行くか」と言ったら
ああそれならうちのゴルフ場が良いよって言うんです?
今まで何度となく屋外でエロ写真は撮っていましたがここが良いなんて言う事は初めてでした、
そして明後日が良い何て事まで言ったんです?これも初めての事でした、それまで何度となく出かけても
私の思い付きで急に出かけましたし行き先もその場の気分次第で多いのは野球公園位でした
まあゴルフ場へ勤め始めてティーグラウンドやフェアウェイ、そしてグリーンなんか姦するにはもってこいかな
なんて思って、その日そこへ行ったんです

一つのコースだけでエロ写真を撮るのに場所は多すぎるほどでした、それでもティーグラウンドから写し始め
グリーンまで何枚も写し、写真はもうよかろうとフェアウェイで服をシーツ代わりにして姦を始めたんです
こんなところで姦しているのって俺たち位のもんだろうなって言うと「あらここは姦する人が多いって聞いたよ」
何てぎょっとするようなことを言います?なんだい見て来た様な事を言うなっと言うと
覗きも多いって言うのも有名だよっとチンコが縮む様な事を言うので他に誰も見なかったぞって言うと
こんなど真ん中でする人はいないと思うしあなたストロボを一杯光らせていたからいても逃げたんでしょう
何て言う始末でした

まそれも話は話だと思い、思い直して姦セックスに身を入れて妻のオメコの中にどっと射精して
はあはあ息を切らしている妻の上から体を離し距離を置いて星空を見上げていました
真っ暗闇の中私は懐中電灯で照らしながらあちらこちらと移動したのですが
考えてみれば真っ暗闇の中でぱっとフラッシュをたいてその光の中に浮かび上がる素っ裸の妻のヌードは
覗きがいたならとてもおいしい状況に思えたに違いありません、パッパッと光る明りについていきさえすれば
大股を広げた妻のエロいヌード姿が見れたんですから、

なんて思っていたらその覗きどもが近づいて来たような気配がします、真っ暗闇と言っても星明り月明かりで
妻の寝そべっている姿はぼうっと白く浮かび上がっていたのですが
その白い妻の体が何かをかぶせられたようにKくなったんです、着て行った服は白っぽかったし体の下だし
と思っているとアンアン、ふんふんと妻が喘ぎ声を上げ始めたんです、驚いたのとそれがだれか男とSEXしているのか
興味が湧いたのでじわじわと近づいてみると妻の足が白く浮かび上がって上にまたがっている男であろう体に巻き付いていました
そしてふんふんあーっあーっっと言う声が大きくなったかと思ったら妻も男も気を遣ったみたいで
妻の白い体が闇の中に浮かび上がりましたが、驚いたことにまた妻の上は暗くなりまたあっあっはっはっっと喘ぎ声が聞こえます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[7] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/05 (金) 06:30 ID:p/j3OwqM No.31523
まだ昭和時代が続いていた頃、仕事の関係で東京の晴海ふ頭国際見本市会場へよく行きました
今のお台場は夢の島と言うよりまだ、ごみの島と言う場所で見ることも出来なかった時です

大きな展示会場の常設展示場の一つでいつも行われましたが、その一つと言っても馬鹿でかく
会場内に小学校がそのまますっぽり入るんじゃあないかと思うほどの広さでした、
天井の高さもでしたし鉄骨でトーラスが組まれ、柱の無い空間は無限に広がっているように感じました

東京の展示場へ行くにはまだ国鉄だった時代、ブルートレインの夜行列車で行きましたが
二人用のコンパートメントと言う席を取りました、そして部屋へ入りドアをロックしたら全くの孤立した部屋になります
畳むとソファーで広げると広いベッドになる席で二人素っ裸になって駅弁を食べながら酒を飲み、ベッドにバスタオルを敷いてセックスもします

そしてする事と言えば、走り出した列車のカーテンを開け広げて窓へ向かって下半身を向け夜景の沿線へ向かって性交姿を晒すのです、
一番の望む事は、通過駅のホームにいる人たちにその姿を晒し、見つかって驚く姿を見たいのですが
顔は見せられないので毛布をかぶり、下半身の性器だけ晒してオメコとチンボが結合している所を見せたいのですが
通過する速度も速く、ちゃんと見られていると言う感じもありませんでした

何度も利用し慣れて来たらもう顔も隠さづ、窓の傍べったりと体を寄せて、私の胡坐をかいた上に背を向けさせてオメコに陰茎を咥えさせ
大きく股を開いた格好でオメコにチンボが挿し込まれている所が見えるようにして通過するホームにいる人を観察しました
通過するスピードも駅によってまちまちな事も分り、遅いスピードで通過した時にはっきりこちらを見ている人の顔を見つけたときには
よっしゃあー!と言う思いになったものでした

でも時に思いもよらぬことも起きたんです、次の駅を通過するであろう時、徐々にスピードが遅くなってゆきます
全速で通過する時もありますが大抵駅を通過する時は速度を落とすのでそうだろうと思い、チンボを妻のオメコに挿し込んで
ホームの上の人らに見せつけるため、しっかりと勃起するように腰を使いオメコの中でチンボを擦っていると
徐々にスピードを落としていたものがまだどんどん落速度を落として行くようすがうかがえ、
あれっ変だなーっと思っているとホームを過ぎるスピードも人が歩く速さ位になりとうとう止まってしまったのです

もう慣れていて毛布などかぶってもいなくてそばにも無くて、慌ててカーテンを閉めましたが
数人の人にはばっちりと見られてしまいました、もし通報でもされたらと怖くなり、しっかり夜具を着こんで
二人離れてベッドに寝て、布団もかぶって列車が動き出してしばらくはびくびくしていました
混浴温泉ならいざ知らず、夜行列車の幾ら個室でも、性器丸出しで窓の方を向けたら猥褻物陳列罪で捕まってしまうでしょう

でもそれは無かったのでほっとしましたが、その後も性懲りもなく猥褻物を?チン列していました
停車する事も十分考えてホーム近くでのスピードに注意していましたが
ダイヤにない停車は何か問題があった時にするようでしたし時にはホーム以外で停車する事もあり
どこかの町の中で停車した時なんかはシティホテルの窓を開け話した時のような雰囲気で暗い外に向かって性交姿を晒していました

夜行列車か飛行機で行っていましたが、晴海埠頭も手狭になったのか千葉に幕張メッセと言う展示場が出来、そこへ何年か行くようになりました
その頃から車で行くようになリました、メッセ会場の用意した側のホテルへ泊っていましたが
車の中で寝たりすることもあり、遠方へ車で出かけて車中泊するようになったのもその頃からでした
混浴風呂に何人もで車中泊をするようになったのと時期は同じでした

まだビッグサイトは出来ていませんでしたが、お台場の土地造成はほとんど出来ていた頃だだっ広い空地だったそこでも車中泊をしては
室内でSEX三昧の夜を明かしました、
高速道路のサービスエリアではトラックが並んでいる間に停めてカーセックスしていましたが、カーテンを引いていても覗く人もおらず
カーテンも閉めづにするようになりましたが、夜中二人とも性器丸出しで熟睡している間に覗かれなかったかは分かりません
私としては覗かれることを期待していたんですがね、ただ覗かれることを期待してなら普通車のレーンに停めた方が良かったでしょうが
これも車の多い駐車場の中での事、それこそわいせつ物陳列罪になっては笑い話では済まないので、運転手が見な睡眠をとる
トラックのレーンに駐車したんです、


[8] Re: 葬送のフリーマン  :2024/07/09 (火) 13:09 ID:/BQT2z9E No.31529
素晴らしい!! たまりませんね・・・もっと期待してしまいますね。よろしくお願いします。

[9] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/16 (火) 06:51 ID:XW6E03GQ No.31554
ヤマユリさん有難うございます、
私の話はずいぶん昔の話で今時とてもできないような話ばかりです、

キャンピングカーと言う物は租の頃すでにありましたがとても高くて一般の人には手に入れる事は無理な様なものでした
○イエースと同等な様な他社の車で手を入れる事無くシートを畳むとフラットなベッドになり
起こして位置を変えるとテーブルを中央にして周りをソファーにして飲食出来る形の車に乗っていました
その車で何組かの夫婦とカーセックス、乱交まがいの事をして夜を明かす事をしていましたが
その車があったから夫婦であちこち遠方まで旅行が出来たんです
宿代は高くつきますからね、今ははやりの車中泊と言うやつですが、その当時そんな言葉はありませんでした
その車の中でスワップ行為をして裸のまま寝て、窓にカーテンは引いていたのですが隙間があって
覗かれたりすることも多々ありましたが一番覗かれたのは走行中に後部でセックスをしている時でした
背の高い車でしたから高速道で並走する普通のセダンなどからこちらの車内は見えませんから
カーテンも開けっ放しで男女素っ裸でくんずほぐれつの性行為をしていると、トラックが並走すると
運転席、または助手席の人からは見降ろす形になり丸見えなんです
そんな時は脱いだ衣服を使って局部を隠したりしていましたが、ちょっとでも見えた車の運転手なんか
車線を変更したりして付きまとって覗いてきたので開き直って少し見せてやったりもしました
でも一番ひどかったのは観光バスに乗った男の団体旅行の連中に見つかった時でした
その男らはこっちの車の中を覗こうと並走するバスの中で前や後ろにぞろぞろ移動しているのです
声は聞こえませんがやんややんやと囃し立てているのが聞こえるようで、もうこちらもフルオープンで
性上位、シックスナイン、後背位などなどして見せてやりました、まあ秘部まで見えたかどうか知りませんが
車中泊での旅は退屈しませんでした、それぞれの土地の名産品をスーパーマーケットで買って
駐車場か空地で料理して車内で酒池肉林の宴をはじめ、疲れたら皆が重なり合うように
裸のまま寝てしまい、挿し込む朝日で目を覚ますと言った風にして旅をつづけました

高速ではパーキングエリアとかサービスエリアが有って便利でしたが、下道には道の駅などまだなかったですが
道路わきに幾らでも広い空地が有ったり、ちょっと脇道へ入ると幾らでも広い空き地がありました
そして、そういう場所は結構カーセックスのたまり場になっているのか
使用済みのコンドームやらティッシュペーパーなどが多く捨てられている場所が結構ありました

カーセックスの聖地であれば覗きの聖地でもあったでしょうが、移動しながらの車中泊では
覗きに出会う事はありませんでした


[10] Re: 葬送のフリーマン  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:09 ID:ROvOK.pw No.31912
とても興奮しました。かき続けています・・・・ まだまだ、続きますか?


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妻・郁子 初めての寝取られ物語 - 現在のレスは70個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ シゲル :2021/09/24 (金) 11:15 ID:quYBcg4E No.29289

「妻が自分公認で他の男性とセックスをしている」

こんなにも異常で、こんなにも興奮するシチュエーションを私は他に知りません。

もう5年前になるでしょうか、なんの目的もなくボーッとネットサーフィンしていて本当に偶然このサイト「妻と

勃起した男たち」に巡り合ったのがすべての始まりでした。


5年前ですから昭和50年生まれの私は41歳。昭和55年生まれの妻郁子は36歳でした。

子供は高校生の娘が一人。建設関係のどちらかと言えば職人系の仕事の私。

19歳の若さで嫁に来た妻はズッと専業主婦。仲良しで賑やかな家庭を築いています。

朝が早く、そのかわり帰宅が早い私はほとんど寄り道もせずに真っ直ぐに帰る真面目亭主。

妻と一緒に料理を作ったり、掃除などの家事も子供の世話も必ず積極的に分担します。

そして一日の終わりに子供も寝かせて妻と差し向かいの晩酌が何よりの楽しみなのでした。

そしてそのままの流れとムードでセックスになるのです。結婚以来、妻が生理の週以外はほぼ毎日です。

今でもほぼそれに近いリズムです。

そんな幸せ一杯な、妻のすべてに大満足だったはずの私に「寝取られ願望」が芽生えてしまったのです。

自分で自分のことを「真面目亭主」とか言いましたが、浮気もありましたし風俗にも行ったことはあります。

しかし決して続いたことはありません。嵌ったことなどありません。妻がイチバンだったからなんです。

本当に最高の妻なのです。母としても、妻の対外的役割としても、その若々しさも、明るさも、そしてベッドの

中での妖艶さも、もう何も言うことはない妻なのです。

それなのに、そんな最高に大切な妻なのに、他の男性に差し出したい、他の男性とセックスしてほしい。

このどうしようもない欲望が日増しに膨れ上がっていきました。

しかしそんなことを妻に言えるはずがありません。ひとり悶々とサイトを開けてはオナニーに耽るのです。

妻とセックスするときは自分が自分ではない他の男性なんだと想像するのです。

今まさに妻は自分以外の男性とセックスしているんだ、と思いながら自分が妻を抱くのです。

そんなことで「寝取られ願望」を満足させようとしていました。

「パパ最近スゴいねぇ!新婚の頃に戻ったみたいだよ。どうしちゃったの?」

「エッ?そうかな?きっと郁子がますます艶っぽくなって来たからだよ」

「まさか!まぁパパが頑張ってくれるの私は嬉しいけど、無理しないでネ」

なんとか誤魔化しましたがさすがにドキリとしました。

そんな状態が半年も続いたでしょうか、遂に我慢出来なくなったのです。

その最中です。

「郁子、俺以外の男としたいと思わないか?」

「今してるのが俺じゃなくて、他の男だと想像したら興奮しないか?」とか口走ってしまったのです。

失敗でした。今まで悶えていた妻が瞬間で正気に戻り、サッと上体を起こして私を睨み付け、

「何言ってるの!そう言うことだったの!最近スゴいと思ってたら私を他の女と思ってしてたのね!」

「ハッ!?ち、ちがう!ちがう!そうじゃないよ!そんなはずないじゃないか!」

「だったらなんでそんな変なこと言うの?おかしいじゃん!」

「イヤッ俺がそんなはずないじゃないか、その逆なんだよ」

「ハッ?ハァ?逆?逆ってどういう意味なの?」

「だから、あの、郁子が他の人としてるの想像したら堪んないんだよ、俺!」

遂に言ってしまったのです。まさに一か八かのヤケクソだったのかもしれません。

その瞬間の郁子のなんとも言えない複雑な表情を私はきっと一生忘れることはないと思います。

                                         つづく


☆この下手くそな文章は実際に経験したことをベースにはしておりますが基本的にフィクションです。
 しかもダラダラとなかなかストーリーが進展せず皆さまをイライラさせてしまいそうです。
 ですが「寝取らせ実現」までにはやはり一朝一夕ではどうにもならない現実がありました。
 その時々の葛藤や興奮、そして虚脱。そういった事をなるべく細かく表現したいのです。
 お付き合いいただければ幸甚です。宜しくお願い致します。


[61] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/16 (火) 15:32 ID:58H7q6qA No.29558
「パパ抱いて。ねっ、しよ。パパとしたい」

「なんで?工藤くんが新潟に帰るまで俺とはしないんじゃないの?」

そうなのです。10月の中頃でしたか工藤くんが「旦那とエッチしないで」と妻に頼んだと聞いてから、私は妻

に一度も求めていなかったのです。意地になっていたのも確かです。腹が立って拗ねていたのも確かでしょう。

しかし一番の理由は興奮しなくなっていたからなのです。妻が工藤くんに抱かれて帰って来た直後でも・・・。

そうなってしまってからもう1ヶ月になります。その間も別に喧嘩した訳でもなく普通の生活をしていました。

ベッドも共にしておりましたしね。逆にそんな「普通」に妻は堪え切れなくなったのかも知れません。

「そんな意地悪言わないでよ。やっぱりパパ怒ってるんだね。内緒で工藤くんに会ってたの怒ってるんだね」

「そんなことないよ。それからだって郁子が工藤くんに会うのダメとか言ったことないだろ?」

「ウソだ!パパあれからゼンゼン優しくなくなったもん。それまでは工藤くんと会って帰って来たらすごく優し

 くしてくれたし、興奮してエッチもすごく良くなったし。それに工藤くんとそうなってからは普通の時間でも

 パパすごく優しくしてくれたし、いつもニコニコして超ご機嫌だったじゃん。次はいつ会うの?とか聞いて来

 て楽しみにしてくれてたし、私が工藤くん家行っててお家に居ない間にお掃除とか洗濯とかめちゃくちゃ協力

 的だったじゃない。 それが内緒で会ってたって分かってからまるで手のひらを返したみたいになっちゃっ

 た・・・。」

妻の言う通りでした。なにしろ二人がそうなるように仕組んだ張本人は私ですし、いきなり交際をストップさせ

る気にはならなかったのですが(無理やりストップしても内緒で続けられたでしょうし)、さーっと潮が引くよ

うに興奮と言うか情熱のようなものが消え失せてしまったのです。

「自分では自覚してないけどね、それに郁子や工藤くんが理解出来ないのもしょうがないんだけど、こういう事

 って3人の中に秘密とか内緒があっちゃダメなんだよ。郁子は飽くまでも俺の妻、俺のモノなんだよ。その大

 切な奥さんである郁子を、工藤くんがイイ奴だし、郁子も彼のこと好きみたいだったから、特別に付き合うの

 を公認した訳ね。だけどそれは俺自身の寝取られ願望あらばこそなんだよ。じゃなかったらオカシイだろ?

 なんで自分の嫁さんが浮気して喜んでんだよ。そういう俺の性癖なんだよ。全部知ってなきゃダメなんだよ。

 次のデートはどんな風に相談して決めたのか?どんな段取りで待ち合わせたのか?どんな店に行ったのか?

 どんな風に話をして、何処へ行ってセックスをしたのか?工藤くんの部屋ばっかなのか?そしてどんな風に抱
 
 かれたのか?どんな風に抱いたのか?掻い摘んででもイイから聞かせて欲しいんだよ。共有したいんだよ。

 だけどお前たち2人とも何にも俺に言わないじゃないか。工藤くんなんて俺のこと避けだしてるぜ。郁子に聞

 いたって恥ずかしがってなのか、なんなのか、何にも教えてくんないじゃん。」

「・・・。」妻は黙って聞いています。寝室の常夜灯が点いているだけで仄暗く、妻の表情は見えません。

「そりゃぁさ、そういう性癖を最初に説明してた訳じゃないからな。ましてや工藤くんにはそんなこと言えない

 し、だから内緒で会ったのも責められないし、何も聞かせてもらえないのもしょうがないだろうし、そう、

 俺の自業自得だし・・・。でもこの性癖って奴はどうしようもなくてさ、興奮出来なくなっちゃったんだよ。

 郁子が工藤くんに会うのを喜べなくなっちゃったんだよ。」

しばらく沈黙だけが流れていました。妻が身体を横に向けて腕を私の腕に絡み付けます。

「パパちゃんと自覚してるじゃん、自分の性癖」

「してるさ、してるからこそ仕方なしにお前が工藤くんと付き合うの邪魔したりしてないだろ?」

「うん、うーん、だけどこんなんじゃイヤだ。こんなんじゃ意味がないよ。言ったでしょ?私も変態の仲間入り

 しちゃったって。パパが喜んでくんなきゃ、パパが興奮してくんなきゃ意味がないよ。」

「だけどお前、今まで工藤くんと楽しく付き合ってんじゃん。セックスもどんどん良くなってんじゃないの?」

「そんな・・・。そりゃぁね、最初のうちは新鮮で、ワクワクして気持ちも良かったよ。パパ以外の人のエッチ

 なんて経験したことなかったから、その違いにも驚いてたし。工藤くん好きだしね。それにそのあとパパがす

 ごく喜んでくれるし、すごく優しくしてくれるし、それがわたしもすごく楽しみで幸せだったの。

 でも最近はパパご機嫌斜めになっちゃったから悲しくって・・・。工藤くんが一生懸命に求めてくれるのが嬉

 しくって可愛くて、パパがご機嫌斜めなのがズッと気にはなってても工藤くん断れなくて今まで来たけどね」

少し話が逸れてしまうのですが、この時に私はふと気付いた事があります。それはセックス絡みのこういう会話

になる時、妻に明らかな「M性」が兆して来ることです。以前もそうでした。妻が「下手に出てくる」のです。

日常の妻にそういう面は見られないのです。友人などには「スミタニん家はかかあ天下だ」と言われますし、

私自身も自分が妻の尻に敷かれている事が嬉しかったりするのです。明るくて元気でチャキチャキの江戸っ子で

そしてかかあ天下、これが妻・郁子の不動のキャラクターなのです。私がご機嫌斜めで悲しいとか、怒ってるん

じゃないかとか気に病むとか、そんなことはないはずなのです。私はそこに乗じてみようと思いました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[62] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  田中 :2021/11/18 (木) 08:31 ID:RsT9Uu8g No.29564
更新ありがとうございます。
やっぱり童貞からのセックス漬けではサルにもなりますね、まあ若い時は他の事は考えられないでしょうから仕方ないですね。
ただ、奥様に関しては考えようによってはご主人にとって、今までの事はこれから有利に働くように思えますね。
他人棒を経験した事とご主人とのパワーバランスの変化は上手く使えそうですね
これからも楽しみにしています。


[63] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/21 (日) 08:38 ID:KxRkVz4c No.29568

田中様
いつもいつもコメントありがとうございます。
確かに工藤くんは完全にサル化していたようです。
でも私も初めての時からはサル化しましたもんね(笑)
それよりもなによりも妻の変わり様が驚きでした。なにしろメス猿化してたのですから。
それに新しい彼氏募集を嫌がらなかったのにも内心ビックリしておりました。
「これでわたしも変態の仲間入り」と言い放ったあの瞬間から、妻は明らかに変貌したようです。
フィナーレが近づいておりますが、これからもよろしくお願いいたします。


[64] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  けんけん :2021/11/21 (日) 18:55 ID:/wsrRfVo No.29569
更新ありがとうございました。工藤君は仕方ないですね。奥様がのめり込む前に切って良かったです。しかし、奥様は確実にステップアップしてますね。他人棒全然ウエルカムみたいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[65] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/24 (水) 16:36 ID:quYBcg4E No.29579
けんけん様 
いつもいつもコメントありがとうございます。
改めて自分の投稿読み直してみました。
仰るとおり他人棒ウエルカムに読めますよね。
実際には驚きと逡巡と抵抗がありまして・・・
「とりあえず募集を載せるだけは載せてみよう」と押し切ったという感じだったんです。
いやはや文章を書くとは難しいものです。申し訳ありません。


[66] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/17 (火) 00:02 ID:evN5ak/Q No.30535
スミタニさん、お元気でしょうか。
しばらく更新が止まったままですね。
お忙しいのでしょうか。
もし、ご覧になっておられるのでしたら、
その後の話の続きをお願いできないでしょうか。

こうして、最初から読みかえしてみますと、
奥様はもちろんですが、工藤君とのやり取りを通じて
スミタニさんも随分とたくましくなられましたね。
奥様は新しい彼氏との出会いはあったのでしょうか。
気長にお待ちしております。


[67] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2023/01/29 (日) 11:39 ID:7Y3HYMUE No.30552
倍胡座様
投稿から1年以上が経っておりますのに、恐れ入ります。
久しぶりに当サイトを覗きに来て驚いた次第です。

実はこの投稿は2019年の年末までの様子を2021年9月に投稿を始めたのですが、
正直に申し上げてその投稿時点で進展がなく、続編を書くことが出来ない状態でした。
その原因は2020年の2月に日本を襲った「コロナ禍」でありました。

この投稿のとおり、2019年の年末に工藤クンとはお別れし、新たなパートナーを求めて募集を開始しました。
冷やかしやイタズラ、誹謗や攻撃も含めて300以上の応募がありました。
その中から妻の郁子と二人、ジックリと応募文をすべて丁寧に拝読し、「この人ならどうだろう?」と感じた方十数名に返信。
何度もやり取りが出来た方、途中で返事が来なくなった方、こちらからお断りした方、色んなパターンがありました。
そして最終的にお二人の方に絞らせていただき、その方々とは一度づつ、妻と3人でお会いしたのです。
お一人は50歳を過ぎた方、もうお一人は逆に妻よりも歳下の方でした。お二人とも紳士的な素晴らしい方でした。
「これからもどうぞ宜しくお願いします」とこちらからお願いしたくらいです。
しかもお二人とも、もう一人パートナーが居てもイイとおっしゃるのです。
お二人とお付き合いするか?どちらかのお一人とだけお付き合いさせていただくか?それは妻に任せるつもりでした。

しかしです、そこまでこぎ着けた頃のコロナ禍です。
「しばらくは自粛して様子見だよなぁ」とか気楽に構えておりました、しかしあんなに長引くとは・・・。
そんな状態でもお二人は妻とのメールのやり取りを気長に続けて下さっておりました。
そして4月、なんと私がコロナに感染し、入院したのです。
けっこう重症化してしまい、呼吸が苦しく酸素チューブ装着しないと無理な状態にまでなってしまい、退院まで15日間を要しました。
当然妻は見舞いにも来れません。酸素チューブを着けた私の動画を見たのが相当ショックだったそうです。

これでは「寝取られ」どころではありません。
そして私自身が元気になっても、今度は商売の方が大変でした。
なんとか商売のメドも付いた頃、忘れられない興奮を思い出して「妻・郁子 初めての寝取られ物語」投稿したのが2021年9月だったわけです。
そしてこの投稿を妻に見せもしました。しかしさすがに再び「その気」にはなってくれません。
せっかく実際にお会いするところまでいったお二人とも自然消滅のような形になってしまいました。

御期待に沿うことが出来ず申し訳御座いません。
しかしです、憎きコロナが第五類に格下げされるというニュースが流れましたよね。
当然ながら私の「寝取られ願望」は収まるはずもありません。ゆっくりと、ゆっくりと、焦らずに説得するつもりです。
妻・郁子だって一度は私公認で「寝取られ」てくれたのです。決して不可能ではないと信じたいのであります。
その節はまたぞろ懲りずに投稿させて頂きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。


[68] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/31 (火) 23:04 ID:lA3zTvdo No.30558
更新ありがとうございます。

この寝取られ物語には、私なりに強く惹かれるものがあり、
幾度となく拝読しておりました。
新しい年が明けて、改めてこちらのスレッドを拝見したところ、
最後の投稿から1年以上も経過したままでした。

このまま終わらせるにはもったいない。
この寝取られ物語の新章、新たな展開を期待して、
半ばダメ元でコメントを入れさせていただいた次第です。

それが、このように返信までいただけるとは
感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございます。

それにしても、コロナで入院されたとは、
大変な経験をされたのですね。
ご快癒されたようで何よりです。

まだしばらくはこの状況が続くかとは思いますが、
ご夫婦の活動再開を気長にお待ちしております。
よろしくお願い致します。


[69] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  常滑川 誠 :2024/03/07 (木) 05:55 ID:l7X.yXj. No.31261
スミタニシゲル様 その後お元気でしょうか?
奥様の郁子様もお変わりございませんか。
私も続編を楽しみにしている一人です。
初めてこの作品を拝読したのは去年でした。読者の方とのコメントやり取りも含め、とても興奮しました。
確かに性描写は少ない方でしょうが、それまでの過程がリアルで丁寧で驚きました。
コロナ禍さへなければ、、、と思います。
最後のご投稿から何年も経ってますが、
でも諦めずに続編を待ちたいと思います。宜しくお願い致します。


[70] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 00:42 ID:ROvOK.pw No.31911
郁子様の その後が気になる、隠れファンです。気長に、続きを待ってますので・・・・・


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妻の改造 - 現在のレスは114個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 宇田 和夫 :2013/09/22 (日) 18:57 ID:lMscPdBk No.18388
「なぁ、浮気したことってない?」
この数か月前からモヤモヤとした気持ちは、間違いなく他の男を知らない妻の肌に、見知らぬ男の手が這っている姿を想像して興奮している自分がいることに気付いて、ようやく口にした一言でした。
薄暗い寝室でいつものように妻を引き寄せながら、「何を言ってるのよ…そんなことあるわけないじゃない」と気怠い声で返す妻に、「いや、万が一でもあれば絶対に怒らないから、今白状してほしいんだ。ここに直に他の男の手が…振れたことは無いのか?」と言いながら、私はそっと妻の秘部へ手を滑り込ませていきました。
既に妻は準備が整いつつ、ほのかに濡れはじめていました。
そっと指先で敏感な部分を撫でると「ぁうん…」と声を出しながら「どうして今日はそんなことを言うの?」と言う妻に、「いや、誘われた雰囲気でちょっと間がさして…ってあっても不思議じゃないだろう?」と本当にあっても不思議じゃない。いや、本当にあっていてほしいという願いのような気持ちで妻からの「本当に怒らない?実は…」という言葉を期待していたのです。

新婚?5年といっても、その前に処女を貰って6年間の同棲生活という、男と女の仲は10年を超えるベテラン。確かにそんなことがあっても不思議ではない時間は経過していたのです。
しかし、その日はついに否定されたまま、それでもいつの間にか他の男に抱かれていたんだという想像をしながら抱いていました。

その後も何回かに1度はそんな話をしながら夫婦の関係を続けていましたが、徐々にその間隔は縮まり、毎回のように話をするようになっていきました。もちろん妻からは、それまで嫉妬深かった私の変わりようを聞かれ、私は「いつも俺が君を突き上げて、そこから出てくる色気が、他のモノで突かれたらまた別の色気が出てきて、女の幅が広くなるかもしれないだろう。」と思い始めたことを話ししました。そしてようやく妻からは「もしそんなことがあれば報告はするわ。」という約束を取り付けたのです。
しかし時が経ってもそんな話は一向に無く、そんな可能性を想像する出来事さえも見つけることができませんでした。

ある仕事帰りのこと、いつもの帰り道を一筋変えて歩いていると、1件のアダルトショップがあることに気が付きました。何気にその店へ立ち入ると、そこには私が求めようとしている、グロテスクな他人棒の形をした梁型がありました。「そうだ。これを買って妻に入れると、この張り裂けそうな気持が少しはマシになるかもしれない。」と思い、早々に購入して帰宅したのです。

その夜、いつものように妻を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄ぶであろう女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のモノだけを求めているのだろう。女としての悦びを味わわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のモノを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで「う〜…う〜…」と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。あ〜ぁ、もう一人自分が居れば…。
私は妻にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。
これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたグロテスクな形をした他人棒の梁型を入れてみました。すると妻は「何?何を入れてるの?」と気付きます。
「そうか、やっぱり他のモノを入れると違いがわかるんだ。これは今日帰りに買ってきた俺とは違う形をした他人棒なんだよ。」と言うと、「もう…Hなんだから…」と言いながら、その他人棒の挿入を許しているのです。私は口にさえ出すことはしませんでしたが「そうだ!そうして他の男が挿入するのを許す淫乱な女になるんだ」と心の中で叫んだのです。


[105] 先日…  宇田 和夫 :2022/07/17 (日) 16:26 ID:WSBs/s0k No.30074
カラオケの写メを観て「まだまだ綺麗な…」と言ってくれた男性と元妻と3人で飲む機会がありそうです。
上手くいけば私の手前、遠慮がありそうなら「もう離婚もしてますし、本人(元妻)さえOKなら私はとやかく言う権利はありませんから…」と背中を押そうと思います。
もちろん元妻も私の性癖は充分に知っているので可能性は高いでしょう。
久々に悶々とし始めました。


[106] ボトルキープ  宇田 和夫 :2022/08/08 (月) 23:15 ID:OYI7uFCE No.30135
元妻とまだまだ綺麗だと言ってくれる男性と3人で飲むためのボトルをキープしてきました。
ただ、あまりにもコロナの数が減りそうにないのでジリジリと時間だけが経ちます。
相手の男性は若い頃から妻を見る目が抱きたそうにしているのを知ってましたが、やはり知り合いは
避けたいという気持ちからスルーしていましたが、もうこの歳になると良いかもと思い始めていたところの
「まだまだ綺麗だな」という言葉だったので、何とかこのチャンスをモノにして、いつ誰に抱かれているかわからない
状況からその男性の女に仕向ける事により、確実に抱かれていることを知るチャンスでもあるのです。

上手くいけば肥大した小陰唇にも驚くでしょうし、フェラの上手さにもビックリするのが目に見えるようです。
その時には離婚後に多くの男を経験したんでしょうとでも言葉を用意しています。

そのチャンスが来るまでボトルキープは続けていきます。
早くコロナが落ち着くのが待ち遠しいです。


[107] Re: 妻の改造  老ヒロシ :2022/08/31 (水) 16:15 ID:hTxxbOH6 No.30197
宇田さんこんにちは、いやあ凄い手記ですねぇ、
私も二十歳前の嫁に好き勝手な事をして来ましたが

宇田さんのまるで奥さんを商売女にしようとしているか、公衆便器にしようとしているかのような
行為には腰が引けます、

ただ、私にも似たような事が有り書いてみようかと思ったんです、

私の妻は何がと言って結婚前からのド助平でそれこそ後の奥さんのようにチンポ大好き女でした
ですから結婚後すぐに友人との3P等するようになり、その後複数の男とセックスしましたが

頻繁にした訳でもなく人生通じて数十人ぐらいでしょうか?

奥さんが地元に帰られた時に、地元で彼氏を作れと言って作らせた話、
私も妻が毎年同窓会に出かけるので、嫌な気分と不信感を持っていましたが
同級生の中に好きな奴はいるのか、お前に言い寄る男はいるのか、と聞くといるって言うんで
今度の同窓会で誘われたら必ず抱かれて来いって言ったらあっさりと抱かれて来たって言いました?
まあ狭い狭い地方でしたし子供の頃から男子に交じって立ちションしていたと言う様な嫁でしたから
その男から聞いた男は皆嫁に俺にもさせろと群がったでしょう、想像に難くは有りません

それやら勤務先の人らとも、嫁は言いはしませんでしたが、結果として後から知る事になったり
私が用意した男とは勿論ですがその他多くの他人棒を咥え込んでいました

それと良く聞く話ですが、多くセックスすると陰部が黒くなるとか、ドドメ色になるとか?
あれこそものを知らない人のたわごとですね?若い子でもドドメ色のオメコの人はいますし
人の倍以上セックスしようが60歳70歳になろうが綺麗なピンク色のオメコの人はいます

妻は後者でしたし子供を産んでからも私も感じていましたが妻を抱いた事のある男たち全員が
妻のオメコはとても締まりが良いと言ってくれていました、

押し掛け女房で、好きだとかまして愛してるなんて思った事も言った事もありませんが

今隣にいる妻を眺めて、  ああこの女が俺の伴侶なんだなぁ と思うこの頃です。


[108] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2022/09/06 (火) 13:51 ID:4Kg82c7. No.30259
老ヒロシ様

お互いにいろいろ楽しみましたね。
私自身が腰が引けそうなことも確かにありました。
勤務先は女職場だったために残念ながらそれは無かったですが、帰りの電車内ではよく痴漢
に遭ってたのは慣れてくると嬉しいことでした。
妻を抱いた事のある男たち全員が妻のオメコはとても締まりが良いと言ってくれ、そんな話を
聞くのも好きでしたね。
ただ、離婚してしまったことにより淫乱女を世に放った悦び?はありましたが、
老ヒロシさんのように「隣にいる妻を眺めて、ああこの女が俺の伴侶なんだなぁ。」と思える
のは羨ましいですね。


[109] 動き始めた?  宇田 和夫 :2022/10/07 (金) 14:56 ID:oFcRNSCo No.30353
知り合いの男性と元妻の間に大きな進展を確信できました。
まだ行為自体には時間がかかるでしょうが、実現すれば「他の男の女」
になった元妻の身体を楽しめそうです。
相手の男性は秘かにコンタクトを取り、絶対に口を割らないので、元妻
を誘い出し抱こうとした時に少しでも抵抗や躊躇をすれば「完成」でし
ょう。
早くそうなるように私からも仕向けるようにして、久しぶりに「他の男
の女」になった身体を、隙をみて元妻から白状させながら抱くのが楽し
みです。
もちろんまだしはらくは時間はかかるでしょうが、報告を楽しみにして
いただければ嬉しいです。


[110] 今になって思えば・・・  :2023/10/08 (日) 10:55 ID:xcBgrRxw No.31082
初他人棒が巨根だとお話ししたのはすでに遠い昔の話ですが、当時はPCも携帯も無く情報が少なかったのですが、「やっぱりデカいのが良いんだろう?」と聞くと「大きいからって良いってものじゃないわ」と言いながら、情報がいろいろと入ってくる中で思ったことはやはり仕込まれてたんだと思い出すことが多くなり、今更ながらに興奮が蘇ってきているこの頃です。
当時、もっと情報が手に入ればさらにいろんなことができたでしょうが、今から思えばテレクラは最高の遊びだったと思いますし、そんな最中ですら初他人棒が自分の留守中に自宅へきて「間男」を演じてくれたのも懐かしい思い出です。
こちらで書ききれなかったことや、思いもよらなかったことのお話も出来ればと思い、今回アドレスを書き込ませていただきました。


[111] Re: 妻の改造  たかし :2024/11/17 (日) 22:59 ID:P6b/sK6Y No.31819
今更ながらに読ませて頂いています。

このお話の最初の方で、現田さんというアダルトショップのマスターから宇田さんに「(現田さん側の)女性と3Pしてみないか?」とお誘いされ、生理で延期になったと言う話、その後、宇田さんの前妻以外との3Pは御経験されたのでしょうか? ※もしわたくしの読み漏れでしたら失礼します

凄くそこが気になっており、ぜひお話頂けたら幸いです。


[112] Re: 妻の改造  はま :2024/11/25 (月) 17:17 ID:SLRFXSAs No.31838
一気読みしました。素晴らしい内容でした。
寝取られ感は感じませんでしたが、寝取らせの方のストーリーでしたね。
妻を説得して、他人男性に寝取らせる王道ですね。

宇田どのは、寝取ったご経験はないのですか?
逆の経験なども是非お聞きしてみたいものです!


[113] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2024/12/06 (金) 15:33 ID:O3z2u20c No.31858
PCの調子が悪く、返信がなかなかできませんでした。
どうしようもなかったので、今回はネットカフェから書かせていただいています。
申し訳ありません。

たかし様
そうですね、現田さんの奥さんと3Pを2回しました。
1回目は普通にできたのですが、あまり私の好みではなかったことと、2回目は興奮した
現田さんが巨根が更にデカくなり、あまりの大きさに私自身引いてしまって中折れしちゃいました。
考えてみると、元妻を現田さんが3Pに連れて行った時も興奮して、あのデカいのを元妻にも経験させたんだろうと思うと、今更ながらすごい興奮です。
多分そんな巨根に元妻は早い段階で虜になったんでしょうね。
あと、もう1度だけスナックのチーママと3Pさせてくれました。やはり若い女体は良かったです。

はま様
寝取った経験ですか…。ありますよ。
当時、女子大生だった女の子を寝取りながら、何度もその女子大生の「彼」に取り戻されそうに稲荷ながら、遂に寝取っちゃいましたが、その駆け引きが終わると覚めてしまいました。
女子大生が抱き戻されたり、その直後の女子大生を抱いたりはとても興奮した出来事でした。
PCが復活したらまた詳しく書き込みましょうか?


[114] Re: 妻の改造  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 14:17 ID:4TPX2zGQ No.31904
初めから、読んで、すどく興奮しました。名作でしたね。続きも、期待して良いかな??


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体験談+伝聞 - 現在のレスは22個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆう012◆T.uXTk :2023/01/31 (火) 13:39 ID:HxvQ3Hf. No.30554
よそで書いていましたが使い勝手が悪いのでこちらを使ってみます。フィクションとご理解ください。

あることがきっかけで初老とも言い得る齢になった私(♂)がこれまで経験し,伝え聞いたことを備忘録代わりにまとめようと思い立ちました。
その1 昔の彼女の母親のこと・・・
時期や場所を書くと特定される可能性がありますので全く架空、フィクションとします。
昔の彼女の母親はピアノの先生で以前はコンクールに出たりリサイタルも開く高いレベルでした。その夫(彼女の父親)は大手会社の偉い地位で,多くの時間を国外出張等で不在がほとんどでした。
3階建ての大きな家で広い庭やベランダもあり,彼女の部屋のすぐ近くに防音にも配慮したレッスン室がありました。
彼女も強制的に幼いころからピアノを習わされていました。
彼女は成績優秀で容姿も清楚・まじめ系で美しく,男性達が好み憧れる職業でした。母親の実家(祖父母の家)は相当のお金持ちで母親はお嬢様として育てられたようです。
彼女もお嬢様として育てられましたが性への興味は密かに人一倍あり雑誌のエロい記事やテレビ番組にはとても興味がありました。友達と話題に性的な事が出ると全く興味がないふりをしていましたが本心は逆でした。小学生の頃からクリトリスでの快感を知り毎日のようにオナニーをしていました。
夕暮れ時のある日,倉庫の裏側のなかなか人が見つけられないような場所に落ちていたエロ雑誌を発見し,そこにあったレイプ系,緊縛系の写真や挿絵,その他の劇画調の漫画に鳥肌が立つような衝撃を感じました。その後は,それらから妄想をふくらませ,オナニーの時に想像をめぐらていました。その雑誌は持って帰れないので,その後,何回か周りに注意してこっそり盗み見に行きました。
特に,男に虐められるとか綺麗な女性が汚される場面を見て、こんなことをする大人がいることを知り自分も将来経験したいと感じていました。


[13] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:19 ID:YAwxMmmU No.30577
あくまでフィクションです。特定されると支障を生じますので必要に応じてあいまい・抽象化しています。
彼女の性体験は最初からしばらくの間はごく普通の内容でした。説明は前後する場合があります。
彼女が最初にリアルでSMを体験したのは学校の先生とでした。美人の彼女は相当モテていましたが校内の生徒は相手にせず、密かに他行の同年代の者や年上の男と性行為をしていました。
当初、その先生(教師)へは特別の感情はありませんでした。あるイベントのために1対1で話すことが続き、ある日教師の車で移動することになりました。ほとんど事務的なことや他愛もない話でしたが、予定が終わって帰り道で唐突に「今の相手では物足りていないんだろう」と言われました。図星でドキッとして「何のことですか。意味が分かりません。」とそ知らぬふりをしたものの「分かっているよ」「普通の行為じゃ満足できないのは自分自身がよく分かってるくせに」と断定的に言われて頭が真っ白になり、性器がじんじんしするのを感じました。車は横道にそれて山道に入り誰も来ないような場所で停まりました。教師は「俺には分かるんだよ」と言うや舌をねじ込みキスをしてきて,手を下着に入れてきました。彼女は抵抗できず、むしろ体中が熱くなりキスに応じ、脚を開きました。「ほら、マンコはぐちゃぐちゃになってる」「強引で乱暴なのが良いんだろう」と言いながら指を挿入してかき回し親指でクリトリスを弄られました。その後、「モーテルでじっくり教えてやる」と言われへ連れていかれました。
部屋に入るとすぐに、ネクタイで手を縛られスカートを逆さにされてパンツを脱がされました。「真面目なふりして男に突っ込まれまくってるんだろう」等と言われながら脚を大きく開かされ「スケベなお嬢様の汚いマンコをじっくり見てやる」と言われバックの中から出したバイブを突っ込まれました。その後延々と凌辱され、挿入され何度も逝かされまくりました。教師はビデをカメラでその行為を撮影していました。逝かせられながら「こんなセッスクは初めて」「おもちゃにしてください」「また犯してください」等を言わせられましたが、心の底からその通りに感じその教師の求めに応じることを誓いました。
その後はほとんどが教師のマンションの部屋で、稀に学校やラブホテルで変態的な行為をされました。次第に本格的な緊縛やアダルトグッズを使った行為をされるようになりました。頻度は1月1〜2回程度でした。学校ではノーパンになることやトイレでオナニーすることを指示されることもありました。それまでの性体験は正直に告白させられましたが、母親の行為を覗いたことは言いませんでした。
その当時は淫行条例はありませんでしたが周囲の眼もあり、親にバレないようにする必要もあり細心の注意を払いました。


[14] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:37 ID:YAwxMmmU No.30578
その教師の部屋は4LDKと広く1つはベッドのある寝室,1つは資料や本がある仕事のスペースで,残り2つは洋間でマットが引かれ、ソファーやひじ掛け付きの一人掛けの椅子がありそこで性行為をすることがほとんどでした。押し入れの収納ケースにアダルトグッズ,縄,鞭,女性下着等の衣服やら色々な道具が保管されていました。卑猥な本やビデオの撮影・再生装置とテレビもありました。
会うのは多くは休日の昼間、時には放課後でした。彼女はピアノの練習は真面目に続け、成績もトップクラスで親には教師に特別に教えてもらうことを伝え、実際に教えてもらうこともありました。
行為は段々エスカレートして、超セクシーな下着やコスチュームを着け、軽く縛って自由を奪いアダルトグッズを使う程度だったものが、淫らな姿態に縛られ、鞭で叩かれたり、蝋燭をたらされたりするようになり,更には浣腸をされ肛門を拡張され肛姦もされるようになりました。
ビデオで無修正の性行為、SMプレイの本やビデオも見せられ色々教わりました。ビデオは彼女自身のものもあり恥ずかしいものの、客観的に変質的な行為をすることを興奮しながら見ていました。
ビデオには他の女性のものもありました。知らない場所のものもありましたが、教師の部屋で撮影されているものもありました。見たビデオのうち教師の部屋で写っていたのは彼女くらいの年齢の人3人と教師位の年齢の女性でした。


[15] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:59 ID:YAwxMmmU No.30579
教師は性行為以外ではごく普通でした。ハイレベルの大学を出ており教師としては温厚、優秀で真面目な感じでとても周囲の評価・評判はとても良かったそうです。彼女に対しても性行為の時以外はごく普通に接し、勉強を教える時はもちろんそれ以外の事も有益なことを色々教えてくれました。
しかし,性行為では人が変わったようになりました。突然フェラを求め、睾丸〜肛門までも含めた咥え・舐め方を念入りに教えられ、口内での射精、精飲も慣れるように躾けられました。超セクシーな下着やタイツを履いたり、全裸となって、煌々と明かりで照らされビデオカメラの前で「こっそりオナニーしてました ごめんなさい」「クリトリス オマンコ 気持ち良いです」「セックス大好き」「おちんぽ大好き」「虐めてください」「ご主人様の自由にして下さい」「お仕置きしてください」「ケツの穴で感じる変態です」等の隠語を言いながらオナニーを行うことを要求されました。
何本も浣腸され、排泄するところも撮影されました。排泄する時は延々と我慢させられ、その間ローターやバイブでクリトリスや膣内を刺激され、逝くと同時に排泄させられることもありました。教師は、「便秘の女性は最悪」「糞を腹にためたままで,化粧して着飾ってもすぐに分かる」「浣腸してでも綺麗にしなければ魅力はない」等と排便に異常に執着していました。彼女は恥ずかしいものの、それまで便秘がちであったものの教師の行為で改善してからは、体調も良く、肌の感じもスッキリし親や周りの人からも「ますます美人になった」と言われ、納得しいました。


[16] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 19:37 ID:YAwxMmmU No.30580
ある日、彼女は教師に言われ教師の部屋へ行きました。中に入ると女性の喘ぎ声が聞こえ、奥に入ると女性が全裸で後ろ手、足を大きく開いた状態で縛られていました。性器と肛門にはバイブが挿入されたままその上から縄で縛られ固定されていました。口にはボールが入れられ頭の後ろで紐で固定されていました。その女性は以前ビデオで見た女性でした。
珍しくお酒の匂いがプンプンする教師は、「これが僕の彼女 ○(学校)の教師の△(B)さん」「君のことは説明しているから心配はいらない」「横に座ってて あとで手伝ってもらうから」とびっくりすることを言いました。彼女が抗える状況ではありませんでした。
教師は、「気持ちいいだろう」「□(彼女のこと)に変態のBの全部を見てもらおう」等と言いながらバイブを動かしたり,お尻や乳房を鞭で叩いたりしました。そして彼女に「乳首を舐めて」「クリトリスを指で弄って」「自分がして欲しいように気持ちよくして」と指示しました。彼女はそんな経験はありませんでしたが、以前読んだレズの体験談を思い出しやってみました。するとBさんは、「アー」「ウー」と口にボールが入っているためはっきりとは分からないものの気持ちよさそうな声を出していました。
教師はBの体を横にしたり四つん這いにしたり色々動かし,縛り方も変え、バイブを抜いて別のものにしたり、鞭や蝋燭を使ったりしていました。陰茎を膣や肛門に挿入したままで、彼女にクリトリスと陰茎と教師の肛門を舐めるように指示し彼女は苦しい体勢を取りながら必死で従いました。膣内に射精し、それを全て舐めて飲みこむように指示されました。
一通り終わってシャワーを浴びると教師も普段の通りで、Bもごく普通の常識的な人の感じでした。Bとお互い自己紹介し、教師の性癖を知り、応じることを前提に彼女として付き合っていること、Bには被虐願望があること、教師が彼女や他の女性と性行為をすることを承諾していることを教えられました。Bは職場では極めて真面目に振舞っており、生徒指導の担当もしているとも言っていました。
その後も、彼女だけの時がほとんどでしたが、数回はBと一緒にそのようなことを経験し、最後の頃には彼女とBが四つん這いで横に並び、教師が交互に挿入しながら、挿入していない方をバイブや鞭で虐められたこともありました。
その教師は転勤になったことや彼女の環境の変化で自然消滅の状態となりました。相当後に、その教師がわいせつ関係で警察に捕まったらしいということを同級生から聞きました,


[17] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 20:21 ID:YAwxMmmU No.30581
ある時、彼女はBから被虐願望を持ったきっかけを聞きました。
Bが小さいころのある秋の日の夕暮れ時、みんなで遊んで帰る時に方向が同じ男子と帰っていた途中、その男子が「ちょっと 探し物する」と言って、路地の脇の溝とコンクリート塀の狭い隙間のようなところに入りました。以前ボール遊びをした時に、その反対側から飛び込んでは入れないのでそのままにしていたとのことでした。Bも後をついて行くとその先の生け垣の脇の子どもしか入れない低い小さな穴に屈んで入っていきました。その先は一部は放置された家庭菜園でその横一列に木が植わりその横にある2階建て木造アパートの横まで藪のようになっていました。男子はそのあたりを色々見ていましたが、草が相当生えており、しかも相当暗くなってきたためかなかなか見つかりませんでした。アパートのすぐ横まで探しに行きましたが見つかりませんでした。
ふと横を見るとアパートの1階にやや暗めの灯りがついている窓のある部屋がありました。その脇なら下が見えるかも知れないと思い、Bがそこに近寄ると、その窓にはカーテンが閉まっているものの完全には閉じられておらず目の幅くらいの隙間がありました。何か叫ぶような声がしたのでBがそこを覗くと、裸の人が見えました。よく見ると女性で、うつ伏せでお尻を上げた状態で,手を後ろにして乳房の上下を帯のようなものでぐるぐる巻きにされていました。お尻の間から沢山の毛が生えているのが見えました。お尻の後ろ側には裸の男性がいてでっぷりしたお腹が見えました。左手の湯呑で何かを飲んでいるようで、右手は女性のお尻を叩いたり、お尻に間に指を入れてかき回すようにしていました。そのたびに女性は体をくねらせ「アアン」「イヤー」と叫ぶような声を出していました。そのうち男性は膝立ちになり体をお尻の真ん中に寄せ左手で何かをしごくように前後したかと思うと腰を前に突き出しました。女性はひときわ大きい声で「イイー」と叫びました。男性は乱暴な口調で「オラオラ」「スケベ女」と言いながら、腰を前後に振り掌で女性のお尻を何度も大きい音で叩きました。そして男性が女性に覆いかぶるように動き,髪の毛を引っ張り振り向かせキスをしていました。その時見えた男性の背中には、赤や青の派手な色の龍のような絵が一面に書かれていました。
Bはびっくりして下へ頭を下げ一緒にボールを探していた男子の方を見ました。男子は立木の向こうでまだ探していましたが、見つかったら怖くなったので「もう帰ろう 暗いし今日は無理だよ」と言って逃げるようにその場を離れました。
Bはどうやって帰ったかもよく覚えておらず,家に帰って母親から「寒いからお風呂にはいりなさい」と言われてそれに従いました。パンツを脱ぐと尿を漏らしたのかと思うほど股の部分が濡れていましたが、ぬるぬるとしていて臭ったら尿の匂いはしませんでした。
湯船につかりながら今見たことを思い出し,あれがセックスと言うものだろうと考えました。時代劇で悪い男がお姫様に乱暴する時にするような嫌らしい行為と重ね合わせました。背中の入れ墨からクザでひどい男で、あの女性を虐げているんだろうと思いました。しかし,髪を持って振り返らされた時の女性の表情が単に嫌がっているのではなく、気持ちよさそうな恍惚状態だったことを思い出し,子供ながらドキドキする興奮を感じました。指でお尻の間を弄られ気持ちよさそうな声を出していたのも思い出して興奮しました。その後そのアパートへ行く勇気はありませんでしたが、その場面を思い出しながらクリトリスでのオナニーをするようになりましたり。その経験はBの被虐願望のきっかけとなりました。彼女はそれを聞いて自分が覗き見た母親の痴態を思い出し興奮を高めました。


[18] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/05 (日) 17:53 ID:b0EkfVJU No.30582
彼女と教師とBとの行為は普通ではないものも行われました。
彼女とBでの性器の舐めあいや双頭バイブ等のレズ行為をさせられました。
教師とBのセックスの時には彼女にクリトリスや睾丸や2人の肛門を舐めさせられ中だし後に垂れてくる精液を舐めて綺麗にさせられました。
教師が童貞と言う2人の高校生を連れてきて、脚を開いたまま身動きできないように縛られた彼女の膣と肛門に挿入しそれぞれ射精し、口内射精と精飲もさせられました。
教師にはノーパン・ノーブラデート、車の中、雑居ビルの非常階段、公園、障がい者用トイレ、ホテルのベランダ、ラブホテルの廊下でのセックスやフェラや撮影もさせられました。陰毛は一切手入れさせてもらえず、わざとに毛がはみ出るようにして極小の水着で泳ぎに連れていかれました。
それらの行為をする中で彼女は自分の性癖をある程度正確に把握するようになりました。それは支配され被虐的なことをされること・罵られること、恥ずかしい目にあわされること、自分の体を汚くされる・汚されること、撮影されてそれを見せられること、真面目そうな普通の他の人の秘めた性癖・内緒にしている行為を見ること等で、それらツボにはまる時は頭が真っ白になる位クラクラし、陰部がジンジンしてきてとめどもなく愛液が垂れてくるような状態となりました。
私と付き合う時にはそれらが顕著になっていて、最初は性的な事に興味はなく積極的ではないふりをしてましたが、それらのツボにはまる行為をした時にはスイッチが入ったかのように人が変わって乱れ、時には激しく隠語を叫びました。
特に「変態」と罵られる時、陰部や乳房等に小便をかける時には極端で、他のカップルの性行為を見たり、彼女が隠し持っていたコンクリートマイクを使ってラブホホテルで隣の部屋の性行為中の声や音を聞きながら性行為を行う時には完全に目が逝ってしまって宙をさまよっているような印象を受けることがありました。
彼女は、「自分は淫乱で変態な母親の血を引いている」ということを確信しある種のトラウマになっていると思うと言っていました。繰り返しになりますが、彼女は美人でスタイルは非常に良く、社会人としては極めて真面目で、あるしっかりとした仕事を行っており、振る舞いは清楚・エレガントで性的な事への興味は全く無いような雰囲気の人物でした。


[19] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/05 (日) 18:55 ID:b0EkfVJU No.30583
彼女はいい意味でも狡猾な部分がありました。割り切って、メリハリをつけて自分の淫乱性を完全に覆い隠し社会生活を営むことができました。
若い頃は初めて性行為をする相手に対してはほとんどの場合処女を装っていました。敢えて慣れていない振りをして初々しいキスをして、その先は初めてなので怖いという趣旨のことをあらゆる方法で表現しました。多くの男性は信じました。特に年上の男性は舞い上がって喜びました。出血は生理を利用したり、激しいスポーツをしたことを理由と説明しました。挿入後も徹底的に経験がないふりをして、,回数を重ねる中で少しずつ開発されたように装いました。「あなたにこんな体にされた」等を言うと男達は彼女へのめり込みました。例外は、関係した男のうちの産婦人科医が、処女膜が痕跡もないことを不審に思ったのと教師くらいでした。私は肛門の形状から相当経験があるとは思いましたが、肛門性交をしたのは他には教師と、他に1人のみでしかも興味本位で無理やり1度だけ無理やりしただけののため分からなかったのかもしれません。
そのようことから、しっかりした肩書を持つ年上の男性とも密かに関係し、その男性ののめり込みようは半端ではないことも多くそれにより色々な面でメリットを得られることもありました。
彼女は非常に冷静、分析的、賢明でした。魅力的な女性へは幼い時期から男からの誘いは多いこと,女性がそれに応じれば容易に性体験ができること、もちろん状況や相手によりほとんど全てを拒絶する女性もいるものの、そうではない女性に比べて格段にチャンスがあるため、誘いに応じ他の人には内緒で性体験を重ねる女性は少なくないとの確信をもっていました。つまり、もちろん本当にまじめとか、勇気が出ないとか、家庭や生活環境から不可能な場合もありますがその気になりさえすれば若い頃から簡単に性体験ができるので、美人やスタイルが良い、性格が良い等の魅力的な女性のうち性体験がある割合はそうでない女性に比べて非常に高く、それらの女性や男性達はほとんどそれを知らないと考えているとのことでした。寝物語にそのようなことを語る彼女を見ていると、誰からも到底想像できない、女性ははるかに男より賢明だと思いました。


[20] Re: 体験談+伝聞  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 19:19 ID:OFk7rtjU No.30602
同じく続きを楽しみにしています。とても興味があります。想像しています・・・

[21] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2024/05/12 (日) 22:34 ID:qyrunHIY No.31372
彼女から聞いた話です。
遠い昔の小学校の頃のことです。
その当時は用務員さんという雑務や警備等を行う役割の方がおられました。校舎の裏にある小屋の中の用務員室で夜勤のような形式で勤務されていました。
翌日から夏休みが始まる日、夕暮れ時のお稽古事が終わって帰ろうとした時教室に忘れ物をしてきたことに気が付きました。
帰り路でそのことを男の子に伝えたところ、「一緒に行ってあげる。一人じゃ夜の学校は怖いだろ。先生はも帰っているはずだけど、用務員さんがいるはずだから。」と言ってくれました。
その男の子とは幼馴染で、実はお医者さんごっこをしたこともある仲でした。公園の隅の倉庫の裏に落ちていたエロ本をドキドキしながら一緒に見たこともありました。
学校へ行き裏の通用口から用務員室の方へ向かいました。ほとんど日は暮れていました。
用務員室の建物は木立や生垣が囲んでいて一部しか見えませんが、窓を見ると灯りがついていて用務員さんが居るであろうことは分かりました。それを見て良かったと安心しました。
用務員さんは、年齢は教頭先生位で、細身で色黒でぎょろっとした眼で怖い見かけですが、気さくで面白く子供達には人気がありました。
「学校の怪談」みたいなのを聞いたことがあることから恐ろしくて、男の子に手をつないでもらって用務員室への裏口へ近づ来ました。
用務員室は、背より少し高いくらいの木の塀が両手を広げたくらいの隙間が空いている部分から入って、裏口の扉を開いて土間のような通路を少し行った先にあります。その手前には植物や飼育している動物のための肥料、飼料や機材を並べて保管してあります。
男の子が木の扉を引っ張るとほとんど音もなく開きました。
通路は真っ暗でその奥の用務員室の入口のあたりだけが中の灯りでうっすらと明るくなっていました。

そのまま入って奥へ進もうとすると、人の泣き声のような音が聞こえました。
恐怖でドキッとしました。手をつないでいた男の子にも聞こえたようで、びっくりしたような顔でこっちを振り向きました。手をしっかり握りました。
男の子も手を強く握り返し、少し引っ張りながらゆっくりと奥へ進みました。
泣き声のような音は断続的に聞こえ、近ずくに連れてだんだん大きくなり、女性の声であることが分かるまでになりました。
喉がカラカラになりながら、2人で音をたてないように入口の前まで進みました。
入口は、狭い土間がありその脇で靴を脱いで机や壁に鍵がかけられている壁やごく小さいガスコンロと流しがある板張りのスペース(小部屋)へ上れる作りです。その奥と左に畳み敷きの小部屋や右奥にトイレがあります。板張りのスペースは、薄暗い豆電球だけがついていました。
左側の小部屋には通路側に薄いガラスの窓があります。その部屋に灯りがついているようでその窓も明るくなっていました。
男の子を身をかがめながら手を引っ張ってその窓の方へ進むので同じように息を潜めながら同じように身をかがめながらついていきました。
その部屋は裸電球で豆電球よりは明るいものの薄暗い感じでした。
その窓にはカーテンがありましたが脇が開いており中を覗くことができました。
その男の子がその隙間から中を覗き始めたので、怖いものの、顔をくっつけるようにしてその横で仲を覗きました。

最初は何かよく分かりませんでしたが、しばらく見ていると驚愕の状況であることが分かりました。
唾を飲み込むと、ゴクンと音がするようでビックリしました。
そこには、パンツだけを履いている用務員さんが部屋の左隅の椅子に、右方向へ向いて煙草を吸いながら座っていました。
その顔が向いた先には、裸の人がいました。全裸でした。
そこまで状況が分かるまで数秒はかかった印象です。
一瞬二人で顔を見合わせました。
二人とも直ぐに食い入るように中を覗きました。
全裸の人は、女性であることが分かりました。髪が長かったからです。
脚を大きく開かれて、左右の足首を棒のようなものに結わえられていました。
口はタオルか何か、布のようなものを巻かれていました。
鼻と目は見えていました。
手は後ろに回されて乳房の上下で縛られているようでした。
その女性は目を見開いて用務員さんの方を向いていました。
断続的に泣き声のような声を出していました。
それを見て、聞いて、下腹部が一気に熱くなり排尿をしたいような感覚になりビックリしました。

初めはその女性が誰かわかりませんでした。
よく見ているうちに音楽のY先生に似ていることに気が付きました。
男の子の耳元で「Y先生?」と囁くと、男の子は肯きました。
女性の陰毛は真っ黒で、いつもお風呂で見る母親のものより相当広い範囲で長さも長いようでした。陰部に棒のような赤いものが刺さっていました。
薄暗さと陰毛の毛深さ等で陰部そのものはよく見えませんでした。
用務員さんは座ったまま足の指の先をその赤い棒のようなものまで伸ばしていました。
背もたれに体を預け、煙草を吸いながらその足を押し付けるように時々動かしているようでした。
足を動かすごとに泣くような声が大きくなっていました。
薄暗かったので女性の細かい表情は分かりませんが、苦しそうでありがら、時に顔を左右に振ったり、のけぞるなしぐさをしていました。
用務員さんはひっきりなしに何かを言っているようでしたが多くは聞こえませんでした。
「先生が万引きするなんて」「見つけたのが俺だから良かった」「警察沙汰になったら首だ」などは断片的に聞こえました。
手に写真のようなものをもって「婚約者に見てもらおう」と言っているのも聞こえました。
その度に泣くような声はとても大きくなりました。

用務員さんは、一升瓶を脇において、時々コップでお酒を飲んでいるようでした。
だんだん大声になり「言うこと聞けば内緒にしてやる」「週1回位なら大丈夫だろう」「本当は嫌じゃないんだろう。変態女。ぐちゃぐちゃだ。」とも言っていました。
そうしているうちに立ち上がってパンツを脱いで全裸になりました。
黒々とした陰毛の中から天狗の鼻のような赤黒い陰茎が上を向いているのが見えました。
お医者さんごっこをした時に見てさわったその男の子の陰茎は指先のように小さくて下を向いて柔らかく、お風呂で見た父親の陰茎もそれよりは大きいもののだらんと垂れ下がったものでした。
それしか知らなかったことから陰茎がそのようにそそり立つ事を見てビックリしました。
男性は凄いと感じました。
用務員さんは、右手でタバコを吸いながら左手で陰茎を前後にこすりました。
その後女性に近づいて行って、陰部の赤い棒のようなものを抜いて横へ放り投げ、膝をついて、女性の足を左右に開いて固定している棒を持って上へ掲げるようにして、陰茎を陰毛の真中へめり込ませるように押し付けました。
しばらくもぞもぞしていたと思うと、お尻を前後へリズミカルに動かし始めました。

その当時「セックス」という言葉は知りませんでしたが、男女がそのような行為をすることは、陰部は隠されていましたが以前見たエロ本の写真やイラストでわかっていました。
SM的な行為も知っていました。
後で考えれば、その時に用務員さんはコンドームはしていなかったのではないかと思います。
用務員さんはお尻を前後につき出したり引いたり、左右に振ったり、その速さも早いものやゆっくりやら様々で、何かの踊りのようだと思いました。
女性の鳴き声のような声は一段と大きくなりました。
時に悲鳴のような大声も出していました。
用務員さんは、乱暴に女性を裏返すようにして四つん這いの姿勢にしました。
後ろから膝立ちになって陰茎を押し入れお尻を前後に動かしました。
「そんなに良いか」「スケベな先生」「ケツの穴も虐めてやる」などと言って、時にはお仕置きのように大きな音を立ててお尻を掌で何度も叩いていました。
用務員さんのお尻の動きはどんどん速くなりました。
そんな激しい行為であるとは想像もしていませんでした。
女性は叫ぶような大声を出していました。
用務員さんは「婚約者との時にもそんな大声を出すのか?」「そんなに大きな声を出すと誰か見に来るかも知れんぞ。俺は見てもらってもいいからな。もうバレてて覗かれているかも知れんな」と言いながら女性の髪をつかんで左右を振り向かせるように振り回しました。

それを聞いて、覗いているのを知られるのではないかと、心臓が止まる位ビックリしました。
喉はカラカラでした。
帰ろうと男の子の手を強く引っ張りました。
男の子も、覗いているのを知られるとまずいと思ったのでしょう。
肯いて、見られないように四つん這いになりながら転がるように大急ぎで外へ出ました。
外へ出た時、入る時には気が付かなかった、脇に置いている自転車にぶつかって倒しそうになりビックリしました。その自転車は、音楽のY先生が通勤の時にいつも乗っているものとそっくりでした。
小走りで、二人とも汗びっしょりの手をつないで帰りながら、男の子から「このことは絶対に内緒な!」といわれ「うん」と返事をしました。

その夜は一晩中ドキドキして体の芯が熱くなり朝まで寝付けませんでした。
その後、長らく、あの情景を何度も思い出し毎日のように自慰行為をしていました。
大人になっても何度も思い出しました。
想像の中では、普段の授業ではとても清楚で笑顔と白いワンピースが似合うロングヘア―のY先生が、用務員さんの罠にはまって弱みを握られ、無理やり犯され、ポラロイド写真を撮られて拒否できない状況にされて、その後何度も、用務員室へ呼び出され、淫らな格好で緊縛され、アダルトグッズも使われるような変態的な行為をされ続け、生でのセックスをされ膣内射精をされたり肛門も責められ、最初は嫌だったものの、ハンサムな婚約者のおとなしいセックスでは満足できなくなり、表面は嫌なふりをしながら、心の中では望んで応じているとのストーリーでした。
自分をそれに置き換え胸が締め付けられるくらい興奮しました。
大人になったらそのようなことを経験できることを望み、妄想しました。
時にはあの時の女性のように、全裸になり足を伸ばして大きく開いたり、四つん這いになって、自由を奪われることを妄想し、自慰にふけることもありました。
セックスを経験するようになった後にも、セックス中に目を閉じてそのような場面を妄想することも良くありました。

音楽のY先生は、夏休み明けからは学校に来なくなりその後会ってはいません。
体調を崩して休職しているという人、急遽、結婚し退職したという人や家庭の都合で遠方の実家へ帰ったという人もいましたが噂のままでした。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[22] Re: 体験談+伝聞  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:30 ID:Si1B7yHQ No.31891
とても、興奮しました。続きがあれば、もっと・・・期待しますね・・・・


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卯月27【最終話】 - 現在のレスは24個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とある妻の物語 :2015/03/29 (日) 01:17 ID:Hl6uR8CM No.20642
とある妻の物語
〜卯月(27)
[最終話]



コーヒーを注いでいると、後ろから「、、大丈夫ですか?、、、」とG課長の声。
彼もコーヒーのお代わりを注ぎにきたらしい。
いや、、わざわざ僕の様子を見にきてくれたのだろう。

「ははっ、、もう大丈夫です、、Gさんのおかげです、、」
と、耳打ちしてくれた彼に感謝した。
彼の耳打ちと妻のテーブルの下の悪戯がなかったら、僕はコントロール不能になっていたかもしれなかった。

「、、すいません、、僕らも調子に乗りすぎました、、」と少し恐縮顔のG課長。

「いやいや、、いいんですよ、、まあ、いい刺激になりますし、、ははっ、、」

声のトーンを落とす彼。
「、、、、あの、、、実を言うと、かなり羨ましいです、、、それ、、」

それ?、って、、どれ?、、というような表情を僕がしていたらしい。

彼が言葉を探す。
「、、あ、、その、なんて言うのか、、、イイ夫婦関係、、ということですよ、、ははっ、、」

彼の意図が全く掴めなかった僕は、「、、はい、、、」としか言えなかった。

コーヒーを注ぎながら、目の下のカップに話しかけるように彼が言う。
「、、、実は、□□さんに相談したいことがありまして、、、」

相談、という言葉に、ちょっと身構える僕。

だいたい、仕事とかプライベートでも、相談、というものは、面倒臭くて、ろくなものじゃない、と今までの経験で知っていた。
そんな僕の警戒心を感じ取ったのか、彼が、僕に向き直り、
「、、あ、、大したことじゃないんです、、、相談なんて大げさなものじゃなくて、、お願い、、ですかね、、」

立ったままコーヒーを口に運びながら僕が、聞き返す。
「、、お願い、、ですか?、、」
僕に?、、何だろ、、、

たった今思いつくのは、[もう一度Mさんを抱かせてくれ]、ぐらい。
もちろん、この場での返事は、NOと言うつもりだった。

「、、はい、、まあ、、□□さんにしか、こんなお願いできないのですが、、」

、、そら来た、、

彼が、キョロキョロと周りに人がいないことを確認して、僕の前に一歩寄った。
「、、、あの、、今度、僕の家内とデートしてもらえませんか?、、」

、、、、はっ?、、、

何て言った?、、、
デート?、、G課長の奥さんと?、、、

、、、誰が?、、、と思いながら、無意識に自分の顔を指差す僕。

真面目な顔で、うん、と頷く彼。

ええっ?、、、ちょっと待ってくれ、、、
そんな、お願い、は、まったくの想定外。

何と返事をしていいのか分からなくなった僕は、彼の顔をジッと見返すことしかできなかった。

「、、あ、、もちろん、今すぐ返事をくれなくてもいいです、、、また後日、ということで、、ははっ、、」
と、恥ずかしそうな笑いを浮かべる彼。
もともと日焼けしていた肌でよく分からなかったが、かなり顔が赤く熱くなっているに違いない。

きっとそれなりの勇気を振り絞って、その、お願い、を口にしたのだろう。
確かに、僕だから彼の気持ちがよく分かるのかもしれない。

、、ひとまず真摯に応えなければ、、、
「分かりました、、あ、、OK、ということじゃなくて、後日、ということで、、、」

「、、あ、、はい、、それでイイです、、、」

F君とE君が席を立ち、こちらにやって来るのに気づいた僕は、G課長の肩越しに彼らの方を見た。
そこでこの会話はここで終わって、少しホッとした。

若い二人には、妻からデザートをゲットしてくるように指令が下されたらしい。
妻の好みを彼らに伝えてから、僕とG課長は、コーヒーカップを手にテーブルに戻った。

戻りながら、隣のテーブルの男性達が、相変わらずチラチラと妻の方を見ていることに気づいた。
ミニスカートから伸びる組まれた脚にも横からの鋭い視線が飛んでいる。
先ほどの、泡踊り、の話もその男達の耳にも届いてしまっていたのだろう。

「はい、、お待たせ、、」とコーヒーカップを妻の前に置く。

「ありがと、、」
と微笑む妻が、正面に座る僕とG課長の顔を見比べるように視線を走らせたが、すぐにテーブル上の会話に戻った。

皆の話を聞いていると、次回の、Mさんを囲む会、は、いつ、どこで、しましょうか?、というような話題に切り替わっていたようだった。
夏頃を想定しているらしい。
高原ゴルフ、海、山登り、キャンプ、などなど、泊まりを想定したプランを好き勝手に並べる彼が言いたいことを言っていた。

もちろん妻もその話しに加わっているが、はぐらかす感じで消極的だ。
主役の妻がそんな感じなので、話しがまとまらない。

予想通り、「□□さんは、どこがイイと思います?」と、彼らが僕に矛先を向ける。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[15] Re: 卯月27【最終話】  ひろ :2015/04/06 (月) 11:22 ID:yWTTfSrc No.20683
先日、このスレを『はじめは露出から』で知り、最初から読み、家の嫁と重ね合わせて読んでいます。
今、冬15ですが、書き込みの出来なくなっているのでここに書かせて頂きました。
しばらく、寝不足の夜が続きそうです♪
あー、家のもスタイルがよく、器量がよかったらな〜(苦笑)

[16] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/11 (土) 00:51 ID:yka/ZbHM No.20719
画像BBSにもコメさせてもらった達也です。久々に文字だけで射精してしまいました。画像を見て家宝にしたいです。。何が感動かといえば描写の素晴らしさ、内面の心情など最高でした。。そして、何より奥さんの素晴らしさも。。一人のファンとしてそして男として奥さんを抱いてみたいと思いましたよ。。まあーそれは叶わないでしょうがww 本当に本当にゆっくりで良いので是非、書いてくれたらそして、画像もアップしていただけたらと思います。

[17] Re: 卯月27【最終話】  とある妻の物語 :2015/04/12 (日) 01:28 ID:0E9QMLIo No.20729
こんばんは

kei様
わざわざレスのレス、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、書くにあたり、かなりの集中力を要します。
また書く気になった時は、よろしくお願いします。

ひろ様
レス、ありがとうございます。
寝不足になるほど、そして奥様と重ね合わせて読んで頂き、ありがとうございます。

達也様
レス、ありがとうございます。挿し絵の方にもコメントありがとうございます。
物語を読んで興奮して頂き、そして妻を抱いてみたいと思って頂けるなんて嬉しい限りです。
家宝(笑)ですか、、、ありがとうございます(笑)


[18] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/13 (月) 13:22 ID:3tOGXmds No.20742
こんにちは!いや、本当に素晴らしい小説に素晴らしい画像です。。奥さんの逝く姿が情景として浮かびます。もちろん、動画も良いですが文字のひろがりを本当に感じます。声だけでも聞かせてくれたらいいですね!動画とか貰ったら一年は抜きネタに困らない気が(笑) 是非、終わらないで欲しいです。。。

[19] Re: 卯月27【最終話】  りん :2015/10/22 (木) 11:41 ID:tHkAJHZg No.21912
ご無沙汰しております。
最終投稿から半年以上経ちましたが、お元気でしょうか
その間私は何回作品を読み返したか・・・
そのたびに興奮してました(笑)
たまには近況などお知らせくださいね!
半年のあいだに書き留めたものなどがあれば、もっとうれしいのですが(笑)
いつまでもお待ちしておりますま〜す!


[20] Re: 卯月27【最終話】  かな :2015/11/02 (月) 01:18 ID:yWvY/vvc No.21986
続きを期待しちゃいます。
焦らずにお願いしたいです。


[21] Re: 卯月27【最終話】  ふぁん :2019/01/08 (火) 17:59 ID:ip/DP1Gs No.26530
最終話からはや3年以上たってるんですね。
何回も読み直し興奮し素晴らしい小説に出会ってしまいました。
まだかまだかと続きを期待ばかりしちゃいます。
待ってますよ〜〜!w


[22] Re: 卯月27【最終話】  ゴロゴロ :2019/09/10 (火) 09:05 ID:D9YZQ8dM No.27236
この名作が埋もれるのは
すごく惜しいです。
お時間があれば
ぜひ、続編か、新作をお待ちしています。

というか、出版してくれれば必ず買います。
ご検討のほど、よろしくお願いします。


[23] Re: 卯月27【最終話】  願いを込めて :2024/01/27 (土) 16:24 ID:kvP1CnmA No.31240
続編待ち

[24] Re: 卯月27【最終話】  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:28 ID:Si1B7yHQ No.31890
続きが、あれば・・・気になります・・・・お願い!!!


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性奴妻 - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: しん :2024/08/03 (土) 21:13 ID:0yZg6Xfc No.31593
「一度、奥様の持ち物を確かめてみたらどうですか?クローゼットの奥やタンスなど・・
時間はたっぷりあるでしょう?」

浩輔はネットで知り合った年配男性の助言に背中を押された。

妻、玲子とは結婚して10年。浩輔は39歳、玲子は36歳になっていたが、自然に任せていた
子宝には恵まれなかった。
浩輔の独立を機に義父母のセカンドハウスをリフォームし住居兼事務所として移り住んで来て
4年になる。
玲子は看護師の資格を活かし、浩輔の独立と引越しにも何なく職を得、病院勤務を継続していた。

玲子が仕事に慣れ、夜勤が増える様になった3年ほど前から浩輔はある種の疑念を抱く様になっていった。
服装の変化や、勤務時間や帰宅時間の変化。急患と称した休日の出勤・・・などなど

浩輔はネットで「妻の浮気」というワードで検索し行き着いたサイトのチャットでいろんな意見を聞く
事にした。
その中で何となく波長があった「裕也さん」と親しくなり、様々なアドバイスをもらう様になった。
そして、冒頭の裕也さんの言葉に背中を押され妻の持ち物を確かめてみる事にした。

妻、玲子は夜勤が明けた今週3日間の休みを消化した後、明日からの学会の研修に参加するため、前泊で
大阪へと夕方の新幹線で旅立って行った。
簡単な夕食を済ませ、シャワーを浴びながらどこから探すか色々考えていると、苦しい様な、また、変な
感覚、どことなく期待感も浩輔の感情を支配している様な感じがした。


[5] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 13:31 ID:xZy3rb.o No.31598
カメラを持った男は女性、いや妻の顔の前に仁王立ちになった。
妻の顔先には漲り切った怒張が揺れている。

「さあ・・」

短い言葉で促すと妻はその怒張に手を添え、摩りながらその先端の向きを自分の口元に向けた。
後ろの男は妻の行為を手助けするように激しい突きは控え、腰を密着して回転させているようだ。
少しのノイズのあと、画面が切り替わり、最初と同じようなベッドを横から捉えるアングルになった。

「3人・・・」

浩輔は一人呟くと画面を凝視しながらズボンを脱いで下半身を曝け出した。
浩輔のペニスもこれまでになくかたく硬くそそり立っている。その先端からは透明な液が溢れ出ている。

ベッドを横から捉えた画像は四つん這いの妻の上と下の口を怒張で埋め、責め立てる男の姿が映っていた。
妻は口とオマンコで怒張を受け入れている。

やがて後ろの漢が再度突きを開始すると、妻の口からは嬌声が漏れ出てきた。

「ほら、ほら、いいか?もっと締め付けろ。腰振っていいぞ」
「感じるのもいいが、口が疎かになってはいかんな、ほら、しゃぶれ」

男たちは妻を蔑むように言葉をかける。

「ああっ!ああっ!ああああ!」
妻の嬌声が次第に大きくなると、男たちの動きも激しくなって来る。

「気持ちいいか?言ってみろ!どこがいい?」
「ほら、口に出して言え」

妻が黙っていると後ろの男はペニスを抜こうとする。
「言わないならやめようかな?」

妻は後ろに手を回し、男の足を掴もうとしたいるようだ。
抜いてほしくはないのであろう。
頭も左右に振り、まるでイヤイヤをしているように見える。

「欲しいのか?」
妻は無言で頷く。
男が突きを再開すると、快感に身を任せ嬌声を上げる。
「ああっ!いいっ!」

「どこがいいんだ?ほら、言ってみろ」
「オマンコ・・と奥が・・いいっ!」
「そうか、よく言えたね、ご褒美をやろう」
男は腰を更に押し込み、激しく突き上げた。
「ああああああああっ!あぁぁぁぁ・・、!」
一際高く絶叫した妻は握っていたペニスから手を離し、ベッドに突っ伏した。

「そろそろ、私も持たないようですよ」
後ろの男は前の男に声をかけた。

「どうぞ、いい時に・・・」

後ろの男は妻の腰を掴み直すと激しく突きを再開した。
妻は嬌声を上げながら顔を左右に振る。

「そろそろ出すぞ!どこに欲しい?言え!」
「ほら、言ってごらん、どこに欲しい?」
前後の男が妻に声をかける。

「ああ・・出してっ」
「どこに?言ってごらん」
「ああ・・な、中に・・」
「よし、ちゃん言って」
「私の・・な、中に出してく、ください・・」

男は妻の哀願を聞き遂げると最後のピストン運動を開始した。

激しいピストン運動のあと
「もう、いかん、出すぞっ!」そう叫ぶと
「ウォーっ!」と獣のような声を出し妻の尻に腰を密着させた。
その瞬間、
「イクっ!来て!」と妻も絶叫。
後ろの男が妻から離れ、妻が自然と仰向けになると前の男はずっと扱いていた
ペニスを解放させた。

その精液は勢いよく飛び出し、妻の額から顔・・乳房の辺りまで汚していた。

第3の男が持つカメラはその精液に塗れながらも恍惚の表情を浮かべうっすら笑顔を称える
妻の顔を映し出していた。


[6] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 14:35 ID:xZy3rb.o No.31599
妻の前の男が妻の顔に射精した瞬間、浩輔のペニスからも触っていないにも関わらず
大量の精液が放出された。それは今までにない快感を浩輔にもたらした。

DVDは私が止り、ディスプレイは青い光を放っている。
精液の処理を終え、ノロノロと浩輔はパソコンを立ち上げた。
とりあえず、裕也さんに報告しようと思ったからである。

「ありました・・・」

しばらくの間の後メッセージが届く。
「何がありましたか?」
「バイブといやらしい下着とDVDです」
「ほう・・DVDは見ましたか?」
「はい・・」
「差し支えなかったらどんな内容か聞いても?」

浩輔は自分が見た内容を掻い摘んで報告した。

「どうでしたか?どう思いました?」
「どう・・?」
「私が思うに、興奮されたのではないかと・・・」

相手の素性がわからない安心感もあり正直に告白した。
「そうですか・・最高の快感だったわけですね。
 今後どうされたい?」
「今後ですか・・まだわかりません」
「そうですよね?ただ、私の勘ですが、この先ももっと見たいのでは
 ないですか?」
「?・・わかりません・・」
「まあ、結論を急ぐことはないですよ。とりあえず奥様の交友関係辺りを
 探っていけば何かわかるかもしれませんね」

裕也さんとの会話が終わり、結論は出なかったものの、妻の生い立ちや
職場や趣味の人間関係を当たるのは悪くないというか、今できるのはそれ
しかないと思い至った。

まず、DVDの内容を思い返してみると

男は少なくとも3人
いずれも50代以降のようだ
妻は嫌がっているようには見えなかった・・

ではなぜ妻がそうなったのか、生い立ちなどを考えてみたが・・

妻は顔立ちはどこか「池田エライザ」似
体つきは「綾瀬はるか」
サイズは88-62-90Eカップ
男好きする体つきだと良く言われるようだ。

部活は大学まで陸上部で主にフィールド競技。
その後専門学校を経て、いくつか病院は変わったものの、一貫して看護師の
仕事を続けている。

趣味は茶道で、なんでも人に教えることのできる資格も持っている。
性的な情報は以前聞き出した話によれば結婚までに4人経験している。

それ以上の考えは出て来なかったので、とりあえず今後妻の行動を注視
する事を決意し、探し出したものを丁寧に片付けて眠りについた。


[7] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 17:01 ID:xZy3rb.o No.31601
一方、妻の玲子には夫の浩輔にすら話していない秘められた性癖があった。
一人娘の玲子は両親に愛情を持って育てられ、大学まで何不自由なく暮らすことができた。
玲子の趣味である茶道も母が習っていたのをきっかけに中学から始め、陸上競技もマラソン選手で
あった父の影響を受け同じく中学から始め、父と同じ長距離をするつもりでいたが、他の部員との
兼ね合いでフィールド競技へと転校したのであった。
そんな両親に全幅の信頼を置いて生活していた高校生の頃、衝撃的な事を目撃する。

ある日、部活が他校に遠征して行われる予定であったが、先方の都合で急遽日程変更となり早々に帰宅する
事になった。
その日は他校での練習と親睦会があるため、夕食は不要で帰りも遅くなると両親に告げていた。
ところが予定が変更となり、お昼過ぎには帰宅する事になった。

玲子の実家は兼業農家であり、敷地や住居も広く、客間など普段使っていない部屋も一般の家に比べれば
かなりの数があった。

「ただいまぁ」

玄関で声を出して上がったが、(おかえり)の返事はなく、家の中はシーンと静まり返っていた。
しかしながら、玄関の鍵は開いており、リビングには先ほどまで人がいた気配、お茶やお菓子等が出されていた。

(お隣にでも行ったのかな?)

そう思いながら、洗濯物を出し、冷蔵庫から飲み物を取り出し立ったまま飲んでいると、かすかな人の声が聞こえた
気がした。

(あれ?誰かいるの?)

もう一度玄関で確かめてみると、父のものではない男性の靴が2足脱いであった。
胸騒ぎを感じながら、足音を立てないように声が聞こえたと感じた方へ歩みを進めた。
近づいて行くと、明らかに人の声が聞こえる。

部屋を一つずつ耳と目で確かめて行くと、客間の一番奥の部屋から聞こえて来る様だ。
その頃には、明らかに女性が泣きそぼるような声が聞こえている。
性の知識がそんなにない玲子でも、見つかったらいけないという本能から、身を隠す場所を探した。

古い農家の建屋のため、身を隠すスペースと部屋を覗く場所にも苦労する事なく確保でき、
そこに身を潜め、部屋の中を覗いてみた。

「!!!」

思わず声が出そうになり、慌てて口を両手で押さえた。

玲子が目撃したのは、部屋の真ん中に布団が敷かれ、母が四つん這いになって上半身を布団に投げ出し、
尻を高く掲げている。
その後ろから男が腰を母の尻に密着させ、腰を振っている。
母の頭側にはもう一人の男がいて、母の体を起こし母の口元へと股間を押し当てている。

父は玲子と母と男たちがいる布団を挟んで対峙する場所に位置し、胡座をかいた状態で自分の男性器を
扱いていた。

声を潜め、行為を見つめていたが、玲子の股間も鈍く疼くような感覚が湧き、思わず股間に手を持って行った。
股間をパンティ越しに摩っていると、そこは次第に湿り気を帯びてきて、焦ったくなりスカートとパンティを脱ぎ
下半身裸になった。

中学に入る頃に覚えたオナニーはそれなりに気持ちのいいものであったが、玲子自身初めてでびっくりするくらい
股間からは性液が溢れ、摩る指がじゅっくりと濡れるほどであった。
乳首も敏感に反応し、服の上からの刺激でも全身に電気のよう快感が走った。

目の前の行為はまさに獣と言っても過言ではなく、雄と雌が欲望の為だけに体を絡み合わせていた。
男、そして母の絶叫で母の顔、背中から尻にかけ、二人分の大量の精液がかけられた時、父の股間からも精液が発射
されたように見えた。

と、いうのも玲子自身絶頂を迎えたため、はっきりとは認識できないでいたのである。


[8] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 17:50 ID:xZy3rb.o No.31602
玲子が気がついた時には、隣の部屋には誰もいなかった。
どうやって自分の部屋に戻ったのかは記憶が定かでないが、家の中には誰もいないように感じた。

その日以降も両親とは普通に接していたつもりであったが、意識は常に目撃した母の痴態と父の男性器に
飛んでいた。
普段は清楚で大人しい母と、厳しく真面目な父。
そのギャップが信じられない気持ちであった。一方、母の当時の様子、決して嫌がっている様には見えなかった事、
むしろ気持ちよさそうにしているのを思い出すにつけ、次第に性に対する欲求が高まって行ったのである。
つまり・・・

(私も経験したい・・・)

その思いが日に日に強くなり、その日以来毎日の様にしているオナニーも次第に激しくなり、妄想するのは母の痴態から
自分が二人の男性に責められている事、いや、大勢の男たちの目の前で恥ずかしい体位で貫かれ喜び泣き叫んでいる様を
思い描く様になった。

その当時交際していた男子が、それこそ付き合い始めてからすぐにキスを求め、それは許したものの次第に責められセックスを
求める様になっていた。
お互い未経験という事、妊娠の怖さ、さらには性交渉はもっと崇高であるべきとの思いからそれだけは断り続けていたが、
母の痴態を目の当たりにしてからその思いにも変化が表れ、ついに彼の要求を受け入れる事にした。

その頃には世間でもインターネット等で性に対する情報が溢れ(正しいかどうかは別にして)、彼も玲子もそれなりに知識は豊富に
持っていた。
初体験は多少の痛みはあったものの、スポーツの影響か出血もなく、恐れていたほどでは無かった。
むしろ、男性器を間近に見る事の興味と、彼が要求することへの好奇心が高まっていた。

彼はAVからの知識であろう、顔への射精と精飲を要求した。
玲子も気分が高まっていた事、母も顔で精液を受け止めていた事などからその要求を受け入れたのである。
こうして玲子の高校生活は性の知識の探究と行った形で進んで行ったのである。


[9] Re: 性奴妻  数馬 :2024/08/04 (日) 20:06 ID:S7jAYSWQ No.31603
初めまして。まだ、浮気中なら制裁を!奥さんと抱いた男達に!サレ夫にならないでください!復讐してください!

[10] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 20:10 ID:xZy3rb.o No.31604
玲子は大学に入ると、一人暮らしを始めたこともあり次第に開放的になって行った。
陸上競技は引き続き続けていたが、高校の終わり頃から意識していた思いが一層強くなった。
それは、他人から見られる快感というものである。
練習開始時のアップの時は上下ロングのウェアを着ているが、競技の練習や試合になるとセパレートのウェアを
着るのであるが、それが一層玲子の豊満な肉体を強調するために他の種目の男子や観客からのいやらしい視線を
一層強く感じる様になった。

自分の体を性的な目で見られる・・そのことがより一層性欲を高め、その後のオナニーやセックスではより快感を
感じるのである。

大学ともなれば、部活の合宿やゼミ旅行等男女で行動することも多くなる。
特に夏の合宿や旅行には、陸上部とはいえ、息抜きの時間もあり、当然水着は持って行くものである。
玲子は競泳用の水着とビキニと、他の女子部員と話し合わせ2種類を持って行ったが、どちらを着ても男子の視線を
痛いくらいに感じていた。

大学時代にも交際している男性はいたが、お互いの就職で自然消滅し、特定の彼氏はいないまま就職した。
就職して半年が過ぎた頃、仕事にも少しずつ慣れ、出入りの製薬会社の社員と合コンすることもあった。
その中に、30少し前の男性がいたが、なんとなく波長が合い、既婚者であることは知っていたが、誘われるままに
食事に行ったり、ドライブしたりする関係になった。

二人だけの時間が多くなると、当然の様にお互い惹かれ合い、体の関係になるのは必然と言えた。
相手が既婚者ということで、割り切って欲求を満たすだけの関係と自分に言い聞かせていたが、次第に奥さんに
対してのライバル心が芽生えて来た。

「奥さんがしてくれないことをしてあげよっか?何がいい?」
「もう奥さんを抱かない様に、私が何でもしてあげる」などと彼を煽ったりした。

彼は奥さんの実家に養子として結婚して同居していたため、様々な不満を抱えていた。
特に奥さんは性に淡白で、ファラチオやクンニ、バックするNGとのことであった。
交わる時は常に正常位。彼はセックスに対して(もっとこんな事したい)という思いを抱えていた。

彼の最初の要求はフェラとクンニであった。それから体位やバリエーションでバックや騎乗位、立ちバックと展開して行った。
その後(外でしたい、ノーパンノーブラでデートしたい)など
少しずつエスカレートして行った。

ある時、
「他の男に抱かれる玲子を見たい」と告白された。
流石に即答はできなかったものの、自分の欲求、母の痴態、父の思い・・・

いろいろ考えた挙句、
「いいわよ・・」と返答した。


[11] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 21:31 ID:xZy3rb.o No.31605
数馬さん、コメントありがとうございます。
部屋の名称にもある通り、自分や周りの人の経験を妄想しながら書いてます。
事実もありますが、かなり脚色してますのでご理解ください。

・・・

続きです

了承はしたものの、どの様に実現させるのかお互いに手探りであった。
友人・知人に話すわけにもいかず、とりあえずネットで情報を集める事にした。
様々な情報を整理して、お互いの考えと擦り合わせた結果、個人的にネットで募集するのは
病気やトラブルのリスクから敬遠し、「相互鑑賞プレイ」のルームに行く事にした。

事前の電話でのやり取りで、(何もしなくてもいいし、女性の拒否権は絶対だから嫌がることはさせない)
との説明を受け、とりあえず見学という形でとあるマンションに向かった。

そこは4LDKのマンションで、玄関のすぐ隣の部屋がロッカー室。
突き当たりのリビングが待機場所というか、みんながくつろいでいるところ。
その隣の2部屋を続きにして、床にマットが5組ほど置かれていた。

オーナーとママさんに案内され、リビングに入るとそこには下着姿やバスタオルを巻いただけの男女が数人
いた。
みなさんいい人ばかりで緊張する二人を和ませ、安心させようと語りかけていた。
職業や年齢も様々で、みな思い思いにプレイを楽しんでいる様だった。
少しお酒も飲みリラックスしたら、自分たちだけ服を着ているのが返って恥ずかしくなり、ママさんも

「そろそろ落ち着いたかな?シャワー浴びてらっしゃい。出たら玄関横の部屋にバスタオルやバスローブが
あるから着替えて来て。あ、そうそう、絶対何がしないといけないなんてことはないからね。見るだけでも全然
OKよ」と笑顔を向けた。

彼と連れ立ってシャワーを浴びたが、彼の緊張感はひどいもので、勃ちもイマイチ悪い様であった。
なんだかんだ言っても、いざとなったら女の方が肝が座るのかもしれない。


[12] Re: 性奴妻  しん :2024/08/05 (月) 22:40 ID:EtvwxHwQ No.31607
シャワーを浴びた浩輔と玲子は一旦リビングに行ったが、オーナーとママに促されて
部屋へと入って行った。

彼はバスタオルを腰に巻いただけであったが、玲子は恥ずかしさもあり、バスタオルの
下は全裸ではなく、下着を着けていた。

部屋ではいろんな場所で男女が絡み合い、吐息、嬌声が聞こえる。
二人は一番隅のマットに並んで座った。

5組ほどの男女の絡みを見ていると、次第に緊張から興奮へと気持ちが移って行く気がした。
この段階では、彼のペニスはまだ半勃ちの状態であった。

お互いに無言のまま、目は他の絡みを見つつ、触り合っていると、玲子からも悩ましい吐息が
漏れて来た。

その時、他の男性が近づいて来た。

「初めて参加されますよね?よろしくお願いします。嫌でなければ触ってもよろしいでしょうか?」
男性は彼と玲子、両方を見ながら問いかける。

二人は顔を見合わせて・・無言のまま頷きあった。

「ええ、どうぞ。ただ、初めてなので嫌がることは・・・」と、彼。
「はい。もちろんです。女性の嫌がることや怖い思いをさせたら、オーナーに殴られて出入り禁止です」
と、笑顔で返答。

浩輔は少し場所をずらし、男性を間に入れた。男性は玲子の方に腕を回し、何か囁きながら首筋から
胸へと手を這わせる。

バスローブの合わせ目から手を入れると、

「可愛らしい下着ですね」

と、言いながら乳房をブラの上から揉み、ブラの隙間から直に触ろうとする。

玲子の手が男性の腕を止める様な仕草を見せた。
男性は一旦動きを止め、玲子の耳元で何か囁く。

しばしのやり取りの後、玲子はこっくりと頷いた。
男性はゆっくりマットに玲子を横たえると、バスローブを脱がせ、そして器用に
ブラのホックを外した。

ブラを取り去られた玲子は腕を交差させ、自分の前面をガードする。
男性がまた耳元で何か囁き、玲子の腕を掴むと力を入れることなく、ゆっくりと玲子の
両腕を開いた。

玲子の形良く豊満なバストが見知らぬ男女に晒された瞬間であった。


[13] Re: 性奴妻  しん :2024/08/06 (火) 22:07 ID:at9T5R22 No.31609
バスローブを外された玲子の体を覆うものはもはや、小さなショーツだけとなった。
男性からの愛撫を受ける玲子の顔は眉間に皺を寄せ、感じている様に見える。

玲子の口からは小さいながらも

「あっあっ・・」

と、吐息が漏れる。

男性の愛撫がゆっくりと玲子の乳房を責め、その頂を抓り、反対側は甘噛みをした時に

「ああああああっ!あああーー!」

と一際大きな叫び声が玲子から発せられた。

それを見た時に彼のペニスにも力が漲り、完全に勃起した。

その時に夫婦と思われる男女が彼のもとに近づき、

「私も彼女さんを愛撫してもよろしいですか?」

興奮していた彼は、

「え、ええ・・彼女が嫌がらなければ・・」

と、答えるのが精一杯だった。

「ありがとうございます。優しく接しますので、あなたはうちので・・」

そう言うと男性は玲子のもとに近づいて行った。

彼の横には奥さんがしなだれかかり、
「ほら、テント張ってるよ」

と言い、彼のペニスを直に扱いて来た。

「彼女を見てていいわよ」

そう言いながら彼のペニスを口に含む。

気がつけば、玲子の周りには参加されているカップルとオーナー、
ママさんまでが取り囲み二人の男性に責められ感じている玲子を
見ている。

男性はもちろんの事、女性からも20代半ばの玲子の体と恥ずかしさに
身をくねらせる様は興奮の材料だったのだろう。

やがて、玲子の体は二人の男性が示し合わせた様に、上半身と下半身に分かれ
唇、舌、指を駆使し玲子の体を絶頂へと誘っている。

男性が玲子の耳元で何か囁くと、頷きながら

「いいっ!いいの!ぜ、全部・・こ、こんなの初めて・・」
「おかしくなりそう、もっと・・もっと・・してっ!」

男性はお互いに顔を見合わせ、頷きあった。
下半身の男がショーツを脱がそうと手にかけると玲子は嫌がるどころか腰を浮かし
脱がされる事に協力的であった。

下半身の男は玲子の腰の下に枕を入れ腰を浮かせた。
オマンコに顔を近づけクンニをすると、

「あああああああっ!!いいっ!!」

これまでにない絶叫。

さらに男が指を挿入し、優しく、激しく、優しく、激しくと
指を出し入れすると、

「ああっ!ああっ!いくっ!いくっ!」

上半身の男は乳首を噛み、抓り、乳房を揉む。
下半身の男が膝立ちになり、指の出し入れをさらに激しくすると、
玲子の絶叫とともに、ピチャっピチャっ!とオマンコからの蜜の音も聞こえる。

そして、

「ああああっー!いくっ!イクッ!」

と叫ぶと腰を高く上げ、足をピーンと突っ張らせた。
股間からは飛沫が飛び散り、そのままドスンと布団に腰を落とした。
それからしばらく玲子はグッタリとして動かなくなった。


[14] Re: 性奴妻  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:22 ID:Si1B7yHQ No.31888
興奮しました。良いですね。また、続きも、お願いしますね


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実は相性の良かった夫婦 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 所長 :2024/11/02 (土) 19:08 ID:c8m93Pws No.31789
妻がまだ40代だったころ私は単身赴任の身で仕事に感け子供のことなど妻に任せっきりでした
その代償で人気があった妻をAVと重ね要らぬ妄想を重ねた結果寝取られ壁を発症してしまい
遂には赴任先で仲良くなった飲み友でAVの提供者だったT氏に妻の寝取り話を持ち掛け
単身赴任先に来た時に物取りの体から妻を弄んで貰いました
T氏は私公認ということもありましたが私が覗いてたことは元より
どが付くスケベのAV愛好者でそれはそれは蛇の生殺しの如く妻を弄び
妻の中逝きをはじめ、潮吹きというよりは完全な失禁も目撃しました
でもそれは妻が恥ずかしが為の行為だったと感じ同時に罪悪感に襲われ
それ以来、妻を丁寧に扱うようになりました
あれから十数年が経ち年相応な平凡だった夫婦生活も限りなく少なくなっていました

そんなある日のこと、
忘れ物を取りに帰った時に開いたサニタリーの扉越し風呂場のスリガラス越しに
妻が風呂場に居ることが分かりました
と、
同時に、独特の音と漏れ聞こえる息使いと妻の動きがマッチ!
そして心の声と共に体も解放・・・?
水の垂れ流れる音と共におしっこ、小便、失禁!だと確信
その瞬間私の中の忘れてた何かが目覚め体が熱くなり気絶するかと思うほどの高揚感を覚え
その場を静かに離れました

それを機に妻が専用で使ってるノートPCから強姦物の動画歴があることを知り
十数年前の当時のことはさて置き

中逝きが出来ることや中逝きした流れの失禁、
更には強姦物が気になるというよりは好きなのだと確信
失われた十数年は閉経を目前にした夫婦生活とその他生活の復活を思わせるものとなりました。



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妄想寝取られ短編集 - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/10/31 (木) 00:19 ID:9jU5yozY No.31779
素人ですので、読みにくいと思いますが、お付き合い頂けると幸いです。下がってしまいましたが、以前に同名で書いた作品も、こちらに移そうと思います。

[2] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/10/31 (木) 00:20 ID:T8OVI8CE No.31780
「祈祷師」

1話
川窪良介(38)と里子(36)の一人娘が原因不明の高熱に冒された。夏休みを利用しての農村体験で村に滞在中のことであった。
夫婦は予定を早めて帰宅することを決めたが、タイミング悪く発生した土砂崩れで村への交通が遮断され、滞在を余儀なくされていた。

昼間、村長が来て、娘を見舞った。
「せっかく体験にきてくださったのに、災難でございますな…。」
「わざわざありがとうございます。」
里子が頭を下げた。

村長は、土砂崩れの影響で街に戻れなくなった回診の医者を娘のもとへ手配してくれた。

しかし診察の結果、風邪であろうと言って処方されたそこ医者の薬は役に立たなかった。

さらに2日が経った。
娘は、尋常ではない弱り方をしていた。
「あなた…。」
里子の表情は焦りが見えていた。

「ああ…良くないな…。これは、風邪とかそういう単純な病ではない…のかもしれない。」

医者の薬は相変わらず効かず、交通も遮断されたままだ。

滞在6日目の午後、夫婦のもとに祈祷師を名乗る男が訪ねてきた。祈祷師は、森山(46)という男で、心配した村長の計らいで来たといった。小太りな男だった。

森山は、娘の容体を見ると眉をひそめて、言った。
「憑き物かもしれません。」
「え…。」
夫婦はまさかという顔をした。
「村長から頼まれておりますので、お祓いはさせて頂きます。」
祈祷師森山がお祓いを始めた。夫婦は1時間ほど、黙って見ていた。

翌日、娘の容体が少し良くなり、床から起きあがって食事をとることができた。
夫婦は安心したが、その時はお祓いの効果とは思わなかった。
明日には道路も復旧する見込みだ。ようやく街の大きな病院に連れていけると安堵した。

2話
街の病院に移って、検査をしてみたが、やはり娘の病気は原因か不明であった。症状は悪化して衰弱を続けていた。良介と里子は、交代で泊まり込みで看病に付き添った。

数日経った頃、良介は看護師に妙なことを言われた。

「昨晩は奥様は付き添わなかったのですね…」

そんなことは無い筈だった。昨晩は里子が付き添う日であった。

朝、病院から家に荷物を取りに帰ると里子は朝食の準備をしていた。

「お前、昨日はどこへ…。」
「森山さんに、改めてお願いしてきただけよ。」
「森山って、祈祷師とかいう、あの村のか?」
「ええ、そうよ。」
「お前、祈祷だなんて…。まさか本当に憑き物だと思っているのか?」
「あなた、気づいてないの?あの祈祷の後、咲は起き上がって食事ができたのよ。」
「そうだけど、お前…」
「…また前回と同じ祈祷を頼んだわ。」
「まさか?病院でお祓いするつもりか?」
「それは無理だから、祈祷の念とか気とかを込めた御守りを頂いたわ…。今日、娘の病室に置いてくる。」
「お前…そんな。料金だって掛かっただろう?」
「別に高くないし…。そんなことを言っている場合ではないわ。」

妻の表情は暗かった。病院へ移っても病状に快復が見られない焦りが見て取れた。

「私だって、祈祷で治るだなんて思っていないわ…。ただ…少しでも…。それに、咲に変化なかったら、もう依頼はしないから。」
「…わかったよ。」
良介は渋々了承した。

次の日、咲はベッドに起き上がり食事ができた。
それから里子は、週に一度、自分が付き添う日を良介に任せた。片道3時間掛けて村へ行き、祈祷の念だか気だか入った御守りを受け取ってくるのだった。


[3] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/10/31 (木) 00:22 ID:PIceqmNo No.31781
3話
それから2カ月が経った。
良介宛に通知が届いた。先月のローンの支払いができていないとのことだった。
理由はすぐに察しがついた。里子が森山に頼んでいる祈祷だ。別に高くないと言っていたが、残高を見ると完全に散財していた。貯金もほぼ、残っていなかった。

里子はこのままでは資金が持たないと気づいていた。気づいていながら、祈祷を依頼し続けた。祈祷の度に、咲の状態は回復した。そうするうちに、祈祷師の力は本物だと信じるようになった。


里子は、薄暗い部屋の中で、床に頭をつけていた。
「祈祷師さま、お恥ずかしながら、私どもの資金が底を尽きようとしています。」

「そうですか…。」
森山は眉一つ動かさない。

「本日は、いつもの倍を用意しております。娘の容体も良くなってきました。どうか、さらに効果の高い祈祷で、憑き物を取り除くことは出来ないでしょうか?」

「…わかりました。やってみましょう。ただし…。」
森山は一度閉口した。
祈祷の最中、自分に向けられた眼差しを森山は知っていた。里子の視線だ。
森山もまた、里子を見ていた。
里子の肢体…。充分に男根を挟み込めそうな豊かな乳…。帰り際に森山に向ける妖艶な尻を。森山は見ていた。

「里子さん、あなたにも協力していただきます。」
「協力…ですか?」

森山は続けた。
「娘に憑いたものを一時的にあなたに移動させる祈祷を行います。」
「わたしに…?」
「劇的な改善に繋がるかと思います。どうしますかな?」
里子に迷いはなかった。
「わかりました。」

4話

頼りない蝋燭の灯りだけの部屋に祈祷師森山と里子はいた。
里子は下着姿であった。白いブラジャーとパンティ姿で祈祷の始まりを待っていた。
体を清めるから脱ぎなさいという指示にも里子は従い、下着になった。森山はその方が憑き物が移りやすいのだと言った。


そして、いつもと違う祈祷が始まった。
「見様見真似で結構。舞いなさい…。」

森山は里子と対面した形で、祈祷の舞を行い、それを真似することを里子に求めた。それが森山の言う協力であった。里子は立ち上がると森山をまっすぐに見つめ、舞を真似し始めた。


どれくらい時間かかっただろうか。
激しくはないが、里子にとって祈祷の舞いには終わりが見えなかった。森山は時々、奇声を発しながら跳ねあがった。里子が何とか真似をすると、胸や尻、太腿の肉が艶かしく揺れた。

「はあっはあっ…。」
下着姿という里子の半裸体に汗が吹き出した。それが里子の豊かな胸や尻を伝った。祈祷師が止めない限り自分も止めるわけにはいかない…。

1時間近くは経っただろうか。里子は、体力の限界が近くなり、思考が止まりかけていた。ただ祈祷師の動きを目で追い、なんとか真似するだけで、精一杯であった。

里子がフラつきバランスを崩し始める直前、森山が叫んだ。
「おおおっ…近づいてきたぞっ。あんたの娘さんの憑き物がわたしに降りてきておるっ。」
森山は、いつの間にかふんどし一枚になっていた。小太りで、腹が出ていた。


「はあっ、はあっ。よしっ、お前さんに移すぞ!はああっ…そこの柱に手を付きなさいっ!」

(ようやく終わる…。)
里子は安堵して従い、柱に手を突き、後ろ向きになった。

後ろから、里子のパンティがおろされた。

ズッ…ズプププッ…

「あああっ…!祈祷師さまっ?」

森山は男根を深々と挿入していた。
「…どうなさった?」
「こ、これって…こんなっ…あああ…」

「今わたしに降りてきた娘の憑き物を、お前さんに移すところだ。まさか疑うのか?」

「…いいえっ、ご祈祷の後には必ず娘は良くなっていますっ!で、ですが…わたしには夫が…。」

「娘を助けることだけ、考えればよいはずだ。そのためにここにきた。」
「…はい。で、ですが。」
里子の尻と腰が震えていた。

「…大きいか?」
「はい…。す、すごく…。」

森山は里子の素晴らしい尻を両手で抱えると、深く抽出を始めたのだった。


[4] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/11/01 (金) 05:20 ID:cTkkxlvw No.31784
そういう祈祷師は
どこにもいますよ
人の弱みにつけ込んだエセの祈祷師
連絡頂けませんか

[5] Re: 妄想寝取られ短編集  たく :2024/11/01 (金) 21:27 ID:/4bNTU4I No.31787
否応なしに凌辱されていく里子さんの心と体の変化がたまりません。
続きが待ち遠しいです。


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