掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /最新10 /▼ラスト

逆転。

[1] スレッドオーナー: 斉藤 :2015/10/20 (火) 15:46 ID:E7CnZWxE No.21904
私は、中小企業に勤める45歳。部長に成ってから5年が過ぎた。
楽しみは、派遣で来た主婦の味見だった・・・
それが、理沙(28歳。3才子供が一人。身長は155。)と出会ってから変わってしまった。
子供が居ると、一年契約でも一ヶ月もしないうちに、熱が出た。具合が悪いからと休んでしまう。理沙の前の、由美までは解雇の話をすると!泣きながらお願いしてくる。そうなればこっちの物だ。
見逃すかわりに、奉仕遠回りに体を要求すれば嫌々ながらも服を脱いだ。そして、契約が切れればその関係も終わる。次の、派遣社員を待っていればいいのだ。
最初は、理沙も同じだった。

私は椅子に座り、「困るんだよね、子供が小さくて休むのは分かるけど!理沙君にも重要な仕事を任せてるよね。扱い方が悪いとか言われるから、派遣でも正社員でも同じ仕事をしてもらっているのにね。」理沙は、立ったまま頭を下げ、「申し訳有りません。いつもなら母が見てくれるのですが、体調を壊し入院してるもので」私は、これなら行けると思った。
「そうか、理沙君も大変なんだね、お母さんが悪いのならば仕事どころじゃ無いだろう!付きっきりで看護するのも親孝行だよ。会社には私から、事情を話しておくからね。次の人を探してもらうよ!」「お願いです、辞めさせないで下さい。入院費もあるので仕事をしたいんです!何でもしますから。」理沙は涙目で私に訴えてきた。これを待っていた。
「しかしね、責任ある仕事を出来ないんじゃね。でもな・・・確かに辞めさせるのはもったいないよな。理沙君は仕事が出来るしね。でも、休んだ時に代わりする奴が居ないしね。」「お願いです。どうにか部長の力で!」
「そう言われてもね。私がしてもいいんだか・・・」「何でもしますから!お願いします。」「何でもね。何でもするんだ!でも
セクハラとか言われたく無いしね。風俗に行くにもお金が掛かってるんだよな・・・」
理沙は、「私が・・・」「何?私がどうした?」「私が、部長の・・・」「意味が分からないな。それに、訴えられても困るんだよね!」
理沙は、自分から服を脱いだ。身長のわりに胸は大きい。子供を産んでいるがスタイルもいい。これは、暫く楽しめそうだ。「私の体で。お願い出来ませんか。」「ちょっと、理沙君!困るよそんな僕が、要求してる様に見えないか?」「いえ、私の意思です。部長に抱いて欲しいんです。」
ここまで、言わせれば後はこっちの物だ。理沙に、チ・ポを舐めさせ、後ろから犯す!「ほら、どうだ、気持ちいいだろ。理沙君の希望だよな!ほら、もっと声を出していいんだぞ!」理沙は必死に声を出すのを我慢していた。


[11] Re: 逆転。  たく :2015/11/16 (月) 17:50 ID:DadpjlSE No.22093
続き、有難う御座いますw

部長は今後どうなってしまうんですかね?続きが待ち遠しいです


[12] 逆転。  斉藤 :2015/12/25 (金) 14:34 ID:JQOR7Z5. No.22247
たくさん、部長は多分・・・

私は、ひたすら理沙のふくらはぎを揉んでいた。抵抗出来ないと言うよりも、半分放心状態だった。
暫くすると、手が疲れてきた。少し顔を上げるとスカートの中が丸見えに成っていた。パンストは太股辺りまで伝線している。さらに、上を見るとシャツもはだけて黒いブラが見えている。いつもは、何も気にしていなかった光景だ。
スカートの中を覗いて、はだけた胸元を見ていると盗撮をする奴等の気持ちが少し分かる気がした。そんな光景を見ていると、手の疲れも取れた気がする。
すると、理沙は気付いたのか「何をさっきら見てるの?」と優しい口調で聞いてきた。「いや、別に何も。」次の瞬間、理沙の足の裏が私の顔面に押し付けられ「言葉遣いに気をつけろと!教えたよな!」と睨み付けられた。
「すみまん。」と言い、とっさに顔をそらした。また、ビンタをされると体が勝手に反応したのだ。「で、何を見てた?」と命令口調で言われると「理沙様の・・・スカートな中と胸元を見ていました。」理沙は、鼻で笑った。「足を揉みながら見るなんて、変態だな!」そうして見下した目で私を見た。
「ほら、立て。早く!」私はすぐに立ち上がった。「やっぱり変態だ!人のスカートを覗いて何大きくしてるんだ?」いつの間にか大きく成っている自分のチ・ポを見て恥ずかしくなった。
理沙は、笑いながら「そんなに見たいの?いいわよ見せてあげる!」そう言うと、スカートをゆっくりと上げていった。もう少しで、パンツまで見えそうだという所で思わず唾を飲み込んだ。
「まったく、恥ずかしくないのかしらね?そうだ!見てせてあげたんだから、次はお前がオナニーして見せろ!」
私は、反抗しようとした。でも、何をされるか分からない。「ほら、早く!」 私は、右手でチ・ポを握り、前後に動かした。自分でするなんて、何年いや、何十年ぶりだろう?しかも、理沙に見られながらするなんて。理沙は。私に見せつける様にスカートをあげた。


[13] 逆転。  斉藤 :2015/12/28 (月) 12:20 ID:Rx9OgwBg No.22257
「ほら、見たかったんだろう!」理沙は、黙っているか、普通に喋ればとても美人系なのでいい女だ。でも、機嫌を損ねるとしゃべり方が一変してしまう。
「まったく、恥ずかしくないの?見られながらチ・ポ大きくして自分でしごいて!」呆れた目で私を見ている。そうさせているのは、お前だろ!と、心の中で叫んだ。でも、理沙の命令とはいえ、確かに恥ずかしく情けないはずなのに、チ・ポは大きく成っている。いくら、スカートの中を見せられたからといっても・・・
「教えてあげるけど!全然大きくないからね。それに、自己満足で先に逝くし。よく、それで女を満足させてたなんて思えるのか不思議だわ。」と次々に罵声を浴びせてくる。
理沙の罵声、冷ややかな見下した目。それなのに私は・・・今まで味わった事の無い感覚が私の中に目覚めていた。
「あっ。出そうなんだけど!」理沙は、「はっ?出そうです!出してもいいですか!だろう!ほら、言ってみろ!」「あっ、はい。出そうです。出してもいいでしょうか!」理沙は、私が言い終わる前に「ダメ!出したら許さないわよ。大体、早すぎでしょ。恥ずかしくないの?情けないわね。」
理沙は、私を見て「もしかして、見られながらしてるのに興奮してるの?本当に情けない。見られて興奮するなんて、変態ね。ほら、もっと早くしごきなさいよ!ほら!」これ以上早くすると、我慢出来なくなりそうだ!「早くすると出そうです。出してもいいでしょうか?」理沙は、携帯をたしながら、「そんなに出したいの?それなら。私は見られながらオナニーをして興奮する変態です。私の、汚い精子が出る所を見て下さい。って言いなさい。そしたら。逝ってもいいわよ!」
もう、我慢の限界だった。理沙の言う通りに「私は、見られながらオナニーして興奮する変態です!私の汚い精子が出る所を見てください!もう、ダメです!あっあっ、出ます!あっっはっ、出ます!あっっっ。」理沙は、冷めた目で見ている。それなのに、私は今までに無い興奮の中で射精をした。私は、自分でも変態なんだと気付いた。


[14] Re: 逆転。  斉藤 :2016/01/18 (月) 16:25 ID:ISY362ww No.22391
理沙は、冷めた目で私を見て「本当に逝くなんて。恥ずかしくないの?ほら、汚してるんだら自分で綺麗に始末しなさいね!」
私は、理沙の言葉で物凄く恥ずかしくなった。そして、ベットの横にあったティッシュで布団に飛び散った精子をふきとった。射精するまでは、興奮していたが終わってみると物凄くはずかしい。そんな私を見て、「ほら、これ面白いでしょ!」そう言って、画面を見せた。
そこには!さっきまでも私が写っていた。理沙は、録画していたのだ!「これを、皆に見せたら喜ぶでしょうね!いつも、偉そうにしてる部長様がオナニーして変態だって言ってるだから!」「それだけは、冗談だよな!」私は焦った。「またお仕置きされたいの!誰に口を聞いてるの?」「理沙様、それだけは許して下さい。お願いします。」理沙は、笑いながら「あなた次第でしょう!私にさからわなければね!」

そうして、私と理沙の立場は逆転したのだ。
それからは、勝手に休むし出社しても仕事をしなかったりと後始末が大変だった。そんな時。社長に呼ばれた。内容は、人事部長に成り今後の人員配置を任せるとの事だった。
次の日に、理沙は珍しく一人で残業をしていた。私は、理沙に「先に、帰りますけど・・・」と声をかけた。「はっ?私が残っているのに先に帰る?帰りたければ帰れば!」「いえ、まってます。」理沙は、黙々と仕事をしていた。
一時間ほどして、仕事も終わった様だった。私を見ると、「足が疲れた!こっちきて!」と来客用のソファーに座り足をテーブルの上に乗せた。「早く!」「は、はいっ。」私は、不安だった。誰かが来たらどうしよう。ソワソワしながら、理沙の足を揉んだ。「ちゃんとして!」「あのっ、理沙君、」「はあっ?誰?」「理沙様、ここでは誰かがきたら、その・・・」「そんな言い訳自分で、考えなさいよ!」暫くすると「もういいわ!」私はすぐに立ち上がって周囲を気にした。
「ほら、四つん這いになりなさい!ほら、早く!」私は、ソファーの前で四つん這いに成ると「ほら、舐めなさい!指先から綺麗に舐めるのよ!ほら、早く!」
私は理沙の爪先を口に含んだ。ツンとする臭いが鼻をつく。理沙のベージュのパンストが私の涎で色が濃くなっていく。


[15] Re: 逆転。  西門 :2016/01/19 (火) 22:41 ID:yZ7PTgxg No.22401
部長、頑張れ!

[16] Re: 逆転。  斉藤 :2016/01/23 (土) 14:20 ID:1YDI5Z.Q No.22426
西門さん、頑張れると思いますよ!

「いい眺めね!ほら、ちゃんと舌を使って舐めなさい!」誰かだ来たらなんと言えばいいのか。最初はそんな不安でいっぱいだった。でも、舐めているとたまに理沙の口から「んっ。」と声が漏れてくる。
足を舐められて感じてる!このまま感じさせれば、久しぶりに理沙とやれるかもしれない。そんな、事を考えると必死に舐め始めた。
そんな私の欲望を見抜くかの様に「もう、いいわ。立ちなさい!」私は、期待してすぐに立ち上がった。「ズボンを脱いで。」もう、私の頭の中に誰かが来たらという気持ちは無くなって、理沙とのセックスしか頭になかった。すぐにズボンを脱ぐと、もう大きくなっていた。
「なに、足を舐めて興奮してるの?変態!」「すみません。」「そこに正座しなさい。」私が正座すると、理沙の足がチ・ポを押し付けて「足を舐めて大きくするなんてね。足を舐めさせて貰えて興奮したの?」「えっ、いやっ、それは、その・・・」
理沙は、足を動かしチ・ポを上下に擦った。その、パンストで擦られる動きが気持ちよかった。「なに?はっきり言いなさいよ。足でこんな事されて、どんどん固くしてるじゃないの!気持ちいいの?」「はい。理沙様の足が気持ちいいです!」理沙は笑いだして「本当に変態ね。足でされて喜ぶ何てね。ほら、ほら、これが、いいの?」
理沙は、小刻みに足を動かしてくれる。「はいっ。気持ちいいです!ああっ。」「足でされて喜ぶなんてね。ほら、どうなの?こんなのは?」理沙は何か楽しんでいる様だ。両足でチ・ポを挟むと上下に動かしている。手でするのとは違いぎごちないけど、そのぎこちなしさと!パンストで擦られる感じが凄く気持ちよく何故だか、興奮していた?
「はっ。凄く気持ちいいです。ああっ。」「こんなので、興奮するんだ!」さらに、動きが早くなり「ああっ。理沙様!そんなにされたらああっ。」興奮のあまり 「なによ!」すぐに限界を迎え「アッッ」理沙の足で射精した。「ハァ?何出してるの!」あっけなく逝ってしまった私をみていた。「アッ、ハァァ。すみません。あぁぁぁ。」「どうするの?こんなに汚して。」見ると、理沙の爪先は、精子でべっとりと汚れていた。


[17] 逆転。  斉藤 :2016/02/17 (水) 20:42 ID:rread8DY No.22599
「少し、擦っただけで逝くなんて。恥ずかしくないの?」理沙は冷めた目で私を見下している。
「すみません。」「人事部長がね。足で擦られて、1分で射精するんだから、みんな!喜んで聞くでしょうね。」「それは、理沙様許して下さい!」
理沙は、不適な笑みを浮かべていた。そして、立ち上がると「パンスト脱がせて。こんな汚されたのは履いてられないは。ほら、早く!」スカートの中に手を入れて、パンストを脱がせた。「それ、あげるわ。じゃ、私帰るから!」理沙は部屋を出ていった。私も、ズボンを履いて会社をでた。
そして、次の日。
理沙から、メールが入った。「人事部長様へ。そろそろ秘書の仕事がしたいです。よろしくね。秘書になれたら、部長様が喜ぶ事がいつでも出来ますよ!」私は、何てな返せばいいのか迷った。「少し時間を下さい。」と送ると、すぐに返信が来た。開くと、写真が添付されていた。それは、私が下半身をだして理沙のパンストを脱がせいいる所だった!


[18] 逆転。  斉藤 :2016/03/02 (水) 15:42 ID:/02oiEXI No.22647
私は、社長に理沙の事を説明した。休みが多少は有るが、才能はあるからと。一人では、限界なので秘書兼部下として正社員にしたいと。社長は、私が言うならとすぐに認めてくれた。
部屋に戻り、ソファーに座った。理沙の要望はどうにか通った。後は、他のも部下達が黙っているかだ。人事発表は、明日の朝だ。
暫くして、理沙にメールを入れた。要望が通りました。明日の朝発表です。と。
そして、机に戻り報告書を書こうとしたが引き出しの中から理沙のパンストが出てきた。この前、脱がせてそのまま引き出しに入れたのだった。
手に取り、思わず匂いを嗅いだ。甘い理沙の匂いが残っていた。匂いを嗅いでいるとチ・ポが大きくなってしまった。ファスナーを下ろし、理沙に足でされた事を思いだしてパンストをチ・ポにかぶせてみた。爪先に行くにつれて、チ・ポを締め付ける様な感じた。これが、足に入るのだから物凄い収縮があるのだろう。パンストがチ・ポに張り付いている。そのまま、チ・ポを擦ると手でしてるけれど、いつもと違う感覚だった。
パンストで、擦られた気持ちよさが忘れられずそのまま、チ・ポをしごいた。「ああっ、理沙様・・・でる!」私は、つい声を漏らしてしまった。そして、パンストの中に射精した。その時、ドアがいきなり開いて理沙が入ってきた。私は、慌てて下半身を机の下に隠した。
「何、慌ててるの?」「いえ、いきなりドアが開いたので、その、ビックリして。」理沙は、勘の鋭い女だ。笑いながら、私に近づいてきて机を回り込んできた。そして、「椅子を出しなさい!」「えっ!いやっ、それだけは・・・」「ほら!早く!」そう言って睨み付けた。
私は、諦めて椅子を引いた。笑いながら「あれ、部長様は、何をしていたのですか?何ですかこれは?臭いんですけど!」そう言いながら、指先でパンストをつまみ上げた。
「あの、こらは、その・・・」「はっきりと答えてくださいよ!何をしてたんですか?」「あの、理沙様のパンストで、オナニーをしていました。」私は、ここまで見られて、自分で言わされ恥ずかしかった。「会社ですか。変態ですね!それに、私のパンストをチ・ポに被せて射精したんですね。」理沙は、私の耳元で「変態ですね!」とささやいた。


[19] 逆転。  斉藤 :2016/04/02 (土) 14:56 ID:YUqkEIt6 No.22778
私の顔は真っ赤に成ってた。
「部長がそこまで変態だったなんてね。そんな事して、気持ちよかったんですか?」「・・・はいっ。理沙様の足でされてる時の事を考えながら。射精しました。」
理沙は笑いながら、「そう、そこまでちゃんと言える様に成ったわね。それじゃ、今夜はご褒美をあげないとね。また、連絡するわね。」そう言って理沙は出ていった。
退社前に、理沙からメールが入った。
待ち合わせの居酒屋に行くと個室に通された。暫くすると理沙が来て、店員に丁寧に挨拶している。ほとんどの人は、理沙のこの表向きな顔しかしらない。だからこそ、誰一人として文句を言わない。急に休む事を除いては。休む事に最初は文句もでたが、あとのフォローをしっかりしていた。
理沙と二人で食事するのは久しぶりだ。何故か、こっちが緊張している。そして、食事も終わり会計を済ませ様とでると、「部長。終わっています。」と、理沙がエスコートする感じになった。店員が、「タクシーも待たせています。」と理沙に伝えると、「ありがとうございます。」と笑顔で対応していた。近くに居た他の客が、理沙に見とれていた。
そして、ホテルの一室に案内された。「どうぞ、部長。」とドアをあけた。「あの、理沙様・・・」理沙がドアを閉めると、「あー。疲れた!どう?出来る秘書でしょ!ほら、足をマッサージしなさい。」ソファーに座ると、足を前に投げ出した。私は、理沙の前に座りすぐに足を揉んだ。足の裏、ふくらはぎと撫でる様に優しく、しっかりと。理沙の足を揉んでいるだけで、チ・ポが元気になってきた。


[20] 逆転。  斉藤 :2016/04/02 (土) 15:53 ID:YUqkEIt6 No.22779
「上手になったわね。少しは学習能力もあるみたいね。」そう言いながら、上着を脱ぎ、シャツのボタンを一個ずつ私を見ながら外していく。
私は、そんな理沙の行動に釘付けになっている。「ほら、手を動かしなさい!」慌てて、手を動かしながら理沙がシャツを脱ぐのを見ていた。そして、理沙は立ち上がりスカートも脱いだ。
黒いロングスリップ。肩から肩紐を下にずらすと、足元に落ちた。黒色のブラジャーと黒いパンスト。肌の白さが引き立っている。理沙は、ソファーに座ると「ほら、全部たたみなさい。終わったら、つづきよ。」
私は、上着とスカートをハンガーにかけスリップもハンガーにかけた。この、スリップがツルツルとして肌触りがいい。理沙の前に座ろうとすると、「あなたも裸になりなさい!」
服を脱ぎ裸に成って理沙の前に座った。「もう、大きくしてるの!まったく、ここを大きくする事は忘れないのね。」そう言いながら、爪先でチ・ポをツンツンとしていた。私は、その足に手を伸ばしてマッサージを続けた。
「もう、いいわ。ほら、立って。」理沙の言われるままに立ち上がった。
「さっ、どうして欲しいか言ってみなさい。」「えっ、はい。理沙様に見下されながら足で擦られながら逝きたいです!」「まったく、変態ね。それで悦ぶなんてね。ほら、そこに寝なさい。」私はすぐに理沙の前に寝転がった。理沙の足が私の爪先から撫でる様に上がってくる。「あぁぁっ。」「何、情けない声をだしてるの?」「すみません。はうっ。理沙様の足が気持ちよくて!」
理沙に上から見下ろされながら足の感覚を感じると、何とも言えない満足感がある。満足感と言うよりも、安心感だろうか?
「こんな足で擦られて悦ぶなんてね。本当に変態だわ。ほら、こうやってされて嬉しいんでしょ!」「あぁぁぁ。はい。凄くいいです。理沙様に、見られながら足でしてもらえるなんて!嬉しいです。あぁっ。」「ほら、挟んで上下に動かしてあげるわ。」両方の爪先で、チ・ポを挟むと上下に動かしてくる。手と違い、ぎこちない感覚と、パンストの肌触りが気持ちいい。
「あぁっ。理沙様!それ、凄くいいです!はぁぁっ。あぁぁ。」「ほら、そんなにいいの?」「はいっ。いいっ。いいです!理沙様の足でもう、逝きそうです!もう、出していいでしょうか!あぁっ。そんなにされたら!」いつもなら、ここで我慢させられる。「いいわよ!ご褒美だからね。出しなさい!ほら、ほら、これがいいんでしょ!出しなさい!汚い精子を出したいんでしょ!」
「あっっ。理沙様!理沙様!出ます!出ます。あっっ、出る!うっ。うぅぅっ。はっっ。」理沙の足に挟まれ、黒いパンストに精子がかかった。その、爪先で搾り取る様に優しく、ゆっくりと上下に動かしている。「昼間に出してるのに、よく出るわね。あーあ、こんなに汚れたわ。」放心状態の私を見下しながら、立ち上がり、パンストを脱ぐと、私の顔の上に脱ぎ捨てた。
「欲しいでしょ!あげるわ。また、オナニーにでも使いなさいよ。理沙は、服を着た。はい、これもあげるわよ!」そう言って、スリップも私の顔の上に落とした。「ずいぶん、興味ありそうに触ってたでしょ!」
そう言って、理沙は部屋を出ていった。
それから、理沙の人当たりの良さと的確な読みで、私の仕事は順調に進んでいった。
理沙のパンストが伝線するたびに、そのパンストは私の手元にもらった。そして、新品を理沙に渡す。それが。当たり前になった。
こうやって、私達二人の関係は逆転していったのだ。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!