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裏切りの生活 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 月光 :2022/01/03 (月) 03:09 ID:3Ur.q51w No.29693
妻美和子とは20歳の時、結婚した。
19歳の頃、なじみの喫茶店で彼女と出会った。・・・らしい。
当時私は、美容師見習いとしてこの喫茶店近くで働いていた。
インターンではあったが知り合いが来店してくれたり、人には恵まれていた。
ある日、突然自宅に電話が掛かってきた。
『私、美和子と言います。喫茶店〇〇でお会いしましたよね・・』
『はい、・・・なぜ電話番号知ってるの?』
『ごめんなさい。急用でマスターにお聞きしました。』
『ちょっとお話があるのですが・・・』と言われ近くの河川敷で待ち合わせた。
白い薄手のスカートにグリーンのカーディガン・・髪は肩の下まで伸びた黒髪。
私は・・(かわいい子だな・・・)と思った。
彼女は勇気を絞って私に告げた。
『ゆか・・知ってますか?』
『そちらの美容院に行ってると思いますが。。。』
『はい、知ってますが・・・』
『・・・実は彼女に頼まれて、お付き合いしてほしいとの事です・・。』
『えっ・・・代理ですか?』
 手紙を渡され、7日が過ぎた。
家のメモに彼女の電話番号が書かれていたので、電話を掛けた。
彼女は留守だった。
まだ携帯のない時代はそんなものだった。
その日の夜、いつもの喫茶店に行った。
偶然美和子が居たのだ。
近くの公園に誘い、先日の件の答えを伝えた。
『僕は、ゆかさんとは付き合えない・・ごめん』
『そうですか・・・美和子は心痛な顔をした』
『それで・・・僕は君と付き合いたい!』
『えっ?・・・』
しばらく時が絶ち、彼女が口を開いた。
『実は私も・・・好きでした・・』
それから間もなく付き合いが始まった。
軽井沢旅行が両親にバレて呼び出しをくらった。
若い二人だったので家族には反対された。
抵抗勢力があればあるほど、二人の繋がりは強くなっていった。
美容師では食っていけないだろうと言われ、転職して立派な社会人になったら
認めてやると相手の両親に言われ2年間会う事を禁じられた。
それでも私は耐えた。
半年が過ぎた頃、美和子がアパートに泣きながらやってきた。
ずっと会えないことで耐えきれなくなったのかと思ったが彼女も我慢を通してきていた。
理由はひどかった。両親が見合い話を勧めたのだ。
美和子はそんな両親に愛想を尽かし、着の身着のまま出てきたのだった。
私は、裏切られたことを嘆き、美和子との結婚を決意した。

【新婚生活】
愛に満ちた生活が暫くは続いた。
仕事にも互いに精を出し、何とか協力して生きてこられた。
しかし、私の心の奥にしまっておいた性癖が顔を出し始めた。

【露出願望】
妻とは毎日の様に愛し合い。若い欲求をぶつけあった。うぶな妻も次第に夫婦の営みに
慣れてきたようだ。ある見し暑い夜の事、窓を開けて情事にふけっていた。
家の電気は薄暗いオレンジ色。外からは中が丸見えだった。
私は外から見えることを事前に確認していた。
妻にフェラをさせていた。
いやらしく何度も頬ばり、音をさせて舐め上げさせた。
隣の家の明かりが見える。誰かがいる。
明かりが消えた。
フェラをしてもらいながら、そちらを見た。
薄暗い部屋の中から、誰かが見てる。それが分かった。
『娘さんだ・・・』私は心の中で絶句した。
妻は知らないままフェラを続けている。
『ハアハア』
私は、異常に感じてしまい、腰に電気が通った途端、射精した。
妻の顔に精液が滴っていた・・。


[2] Re: 裏切りの生活  やま :2022/01/18 (火) 21:28 ID:7drw6WzM No.29761
続きを楽しみに待ってます!


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妻の提案 - 現在のレスは46個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2021/05/02 (日) 15:59 ID:UtqLDSVU No.28709
妻の提案「デート@」

「私、吉田さんとデートしてくるね!」
唐突に妻が発した言葉であった。

私は川上浩一。50歳になる都内在住のサラリーマン。
最近は月に2,3回の出勤以外はほぼ在宅勤務である。

家族は今春から社会人になり一人暮らしを始めた娘と、大学3年の息子。
妻の敦子と4人家族である。

敦子は48歳。近所の介護付き有料老人ホームにて看護師長をしている。

私は165cm65gと男としては小柄である。
一方妻は165cm58kgとほとんど同じ体格で、
ひいき目で言うと見た目はフリーアナの大橋未歩さんのような感じである。
自慢の美人妻である。

妻との馴れ初めは敦子が25歳の時旅先で出会い、私のひとめぼれで猛アタックの末、
結婚する事になった。
その後二人の子供をもうけ、今日まで何とか家庭を守る事ができた。

妻の提案は娘が一人立ちをし、
息子も友達だか彼女だかの家にいる事が多く不在がちになった先日の夕飯時の事であった。


[37] Re: 妻の提案  達之 :2021/06/04 (金) 22:51 ID:D0IkVTfQ No.28845
主さん
これって、既に本当に吉田さんに、寝取られていませんか?
奥さんは、その時を思い出して、興奮しているのかも!
そして、その擬似に慣れさせて、浮気を既成事実にしようとしているのかもと思いました。
これが、インポ改善になるのでしょうか?
続きを期待しています。


[38] Re: 妻の提案  けんけん :2021/06/05 (土) 07:53 ID:KojGB1yE No.28846
更新ありがとうございます。私も既に吉田氏に寝取られていて、それを後付けして、ご主人のせいにしようとしてるのかなと思ってしまいましたが、そうじゃない事を祈るばかりです。続きが読めて嬉しいです。この時点で寝取られてないにしても、中々過激な展開ですね。ご主人以上に奥さんが興奮してますね、きっと。

[39] Re: 妻の提案  麻糸 :2021/06/07 (月) 08:46 ID:fJI6e3bU No.28847
達之さん けんけんさん

応援ありがとうございます。なかなか進まないのはご勘弁ください。

一応、物語の半分は過ぎたかなと思っております。
これから終盤にかけてご期待ください!


[40] Re: 妻の提案  ユウキ :2021/08/16 (月) 01:45 ID:nqvKRkOE No.29136
完全に奥様の手のひらの上で転がされてるようで興奮しますね。早く続きが読みたいです。

[41] Re: 妻の提案  けんけん :2021/08/16 (月) 18:41 ID:k7h1mAXM No.29140
麻糸さま、お疲れ様です。そろそろ続きはいかがでしょうか?お待ちしてます。

[42] Re: 妻の提案  麻糸 :2021/12/29 (水) 14:42 ID:QzodipDk No.29667
妻の提案「寝取られ疑似体験C」

「ああああ吉田さん凄い。大きい。」
「主人のはこんな奥まで届かない。ああ子宮にペニスの先が当たっている。」
「私、寝取られちゃうよ。あああああああああああ」

敦子のよがり方は異常である。ガクガク体を震わせている。
こんな姿は今まで見た事ない。

次はバックから敦子を突いた。顔が見れない分、
敦子も吉田にされていると本気に思っているようだ。
敦子のアソコがぱっくり割れ、吉田のペニスを飲み込んでいる。
腰を両手でがっちり掴み、思い切り後ろから突いた。

「あああ吉田さんダメっ、もう逝きそう。」
「あああ一緒にいきましょう」
「ああああ逝くっ」

私も吉田サックの中で果ててしまった。
吉田になりきる事で1年ぶりに敦子とのSEXを楽しむ事ができた。

「パパやったね。成功したね!」
「凄かったわ吉田さんアソコ」
「大きくて奥まで当たるので、本当に本人とやっているみたいな気持ちになってしまったわ」
「久しぶりだったし、とっても良かったわ。いけない人妻ね」

敦子も吉田との疑似SEXを十分に堪能したようだ。


[43] 妻の提案  麻糸 :2021/12/29 (水) 16:15 ID:QzodipDk No.29668
妻の提案「夫婦交替@」

疑似寝取られSEXを始めて2週間程経過した。
敦子が夜勤の日以外は毎日SEXした。こんなに連続でするなんて新婚の頃のようだ。
しかし以前と変わってしまったのは夜の営みに使うチンポが私のではなく、吉田の物という事だ。
敦子もすっかり吉田のチンポの虜になり、ベッドの上では吉田の女のなってしまった。

部屋を真っ暗にして顔の認識をなくすことで吉田感を強く出したり、
敦子のナースコスプレで職場SEXなど演出してみたり様々趣向をこらした。

私も吉田へのなりきりが上達し、例のトランクスを履くと人格が吉田になってしまうまでになっていた。
敦子への言葉責めも陰湿になり、

「旦那と比べてどっちのチンポが好きなんだ」
「別れて俺の愛人になれ」
「俺の子供妊娠しろ」

などなど、すっかり疑似寝取れプレーに嵌っていった。

しかし、慣れるというか飽きるというか、やはり1か月程度で勃起力が弱まってきた。
吉田サックにフル勃起した愚息を入れることが難しくなった。

敦子はまた吉田へ相談を持ち掛けたようだ。

「あなた、また吉田さんの相談したの」
「そしたら、また別のアイデアを出してくれたんだけど、あなたの性格だと出来るか微妙みたい」

私には出来ない?次はどんな提案なのか?少し恐ろしくもなったが聞いてみた。

「次は疑似寝取られをさらに発展させ、あなたが私になって寝取られを体験するの」

しばらくは敦子の言葉を理解できなかった。
吉田の次の施策は、私が吉田に疑似寝取られるとの案であった。

「しかしどうやってそんな事をやるんだ?」

「簡単よ、私が吉田さんなって、私になったあなたとSEXするのよ」
「でも女性になりきったり、吉田さんのチンポ舐めたりできる?」
「できるなら、またスペシャルアイテム作っくれるって」

スペシャルアイテムはペニスバンドみたいなものだろうと想像はついた。
しかし、今までの男として生きてきたプライドを捨ててまでそんな事できるか自信はなかった。


[44] Re: 妻の提案  麻糸 :2021/12/29 (水) 16:16 ID:QzodipDk No.29669
妻の提案「夫婦交替A」

「敦子、先日の吉田さんの提案なんだどやってみようと思うんだ」
先の提案から1週間ほど時間を空け、私は提案を受け入れたる事にした。
その場で即答できなかったのはやはりプライドが邪魔したからだ。

「わかったわ。提案を受け入れるのね」
「それじゃ、気が変わらうちに始めましょう」

「えっ、スペシャルアイテムは?」

「実はすでに用意できているのよ フフフ」

寝室に移動し、ベッドに腰掛けるように敦子から指示を受けた。

「まずはパンツ1枚になって、アイマスクをして」

私は服を脱ぎ、アイマスクを付けベットに腰掛けた。

「次はこれを付けるね」

敦子は私の両腕を後ろに回し、手錠で両手を繋いでしまった。

「このまま少し待っててね」

敦子が着替えている音が聞こえる。
私は視界も無く手首を後ろで縛られたまま、次の指示を待っていた。

「最後にこれを付けてもらうわ」

私は大きなワイヤレスヘッドホンを付けられた。かなり遮音性の高い高級品のようだ。

「今からここから音声が流れてくるわ」
「それに合わせて敦子になりきってみて」
「私も同じ内容をイヤホンで聞いて演じるから」
「それじゃ始めるね」


[45] Re: 妻の提案  麻糸 :2021/12/29 (水) 16:18 ID:QzodipDk No.29670
妻の提案「夫婦交替B」

ヘッドホンからリアルな音声が聞こえてきた。
バイノーラル録音のようだ。
スマホから再生しているのだろうか

「敦子さんリラックスして」
「今日は素敵な思い出を作ろう」

これは吉田の声か?初めて聞くバリトンのきいた男性の声だ。

「はい吉田さん 今日はよろしくお願いいたします」

今度は敦子の声だ

「こちらこそ敦子さん」
「まずはその素敵な胸を楽しませてもらうよ」

敦子がベットに上がり私の後ろに座り、後ろから私の胸を愛撫し始めた

「あああ吉田さん」
「気持ちいいい」
「もっと敦子の胸を触って」

「分かったよ敦子」
「こうゆうのはどうだい」

敦子が私の乳首を摘まんできた。その後、正面にまわり乳首を口で齧ったり愛撫してきた。

「あああああ痛い」
「もっと優しくして」

しかし敦子は乳首を齧ったり摘まんだりすることをやめないどころか、
さらに乱暴に愛撫してきた。

「あああああ吉田さん そんな乱暴にしないで ああああ」

「嘘をつくな敦子」
「こんなにアソコが濡れているじゃないか」

敦子は私のペニスを握った。

妻の提案「夫婦交替C」

これはやばい。
私は後ろ手を縛られ、視界をアイマスクで遮断され、
強制的にヘッドホンから吉田と敦子の営みを聞かされる。
敦子は吉田になりきって音声に合わせて私を責めてくる。
私は敦子になりきって吉田の愛撫を受けている。

「敦子好きだ」

吉田は敦子の唇を奪いに来た

私は為すすべもなくキスを受け入れた
敦子は私のキスを楽しんだ後、舌を絡めてきた
ヘッドホンからはクチャクチャとディープキスの音が聞こえてくる。

私は敦子になって吉田にキスされている。敦子になった錯覚にどんどん陥っていった

「敦子のやらしいマンコはどうなっているか見せてもらうよ」
「ああ、すごいびちゃびちゃですごい臭いだ」
「臭マンコを味わらせてもらうよ」

敦子は私のペニスを口で咥えた

「おいしい敦子の臭マンコ」

ヘッドホンからはべちゃべちゃアソコを舐める音が聞こえてきた

「あああ吉田さん気持ちいい、このまま逝ってしましそうです あああああ」

「いいぞ敦子このまま舌でクリをなめられながら逝け」

「あああああ 逝く ああああああ」

私も敦子の絶頂の声と共にザーメンを敦子の口にぶちまけた


[46] Re: 妻の提案  けんけん :2021/12/29 (水) 17:33 ID:wVk4ArdQ No.29671
ご無沙汰しております。怒涛の更新ありがとうございます。すごい予想外の展開でびっくりしてます。やはり気になるのは音声ですね。奥様は吉田さんとやってる時の録音なんでしょうか?色々想像してしまいます。お待ちした甲斐がありました。続きがんばってください!


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刺激を求めて - 現在のレスは28個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ひろちゃん :2016/01/08 (金) 03:55 ID:9dc2DyAs No.22302
結婚して10年になる仲の良い夫婦です。

[19] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/06 (土) 05:13 ID:Xfkw98fI No.22500
いよいよ良枝のショーが始まったのです。

僕は前列に座っていました。

僕は不安と期待と複雑な思いで、嫁の良枝が出て来るのを待っていました。

そして良枝がシースルーのベビードールを来て、出て来たのです。

音楽に合わせて踊り、ベビードールを脱ぎ、そしてシースルーの下着を脱ぎ全裸になると、頭を下げて楽屋裏に入ったのです。

凄い拍手でした。

スタッフがビニールシートを敷いて放尿ショーの準備をしていました。

準備が終わるとアナウンスで「いよいよ人妻良枝嬢の放尿ショーの始まりです。良枝嬢の小水を口で受けてみたい人ステージにどうぞ」と言ったのです。

僕は昨日と違う放尿ショーにビックリしていました。

お客さんも戸惑っているようでしたが良枝が全裸でステージに出ると、若い男性客がステージに上がったのです。

良枝は僕の方をチラッと見て微笑んでいました。

良枝は若い男性客の服を脱がし始めたのです。

僕は何が始まるのかドキドキしながら見ていました。

若い男性客を全裸にすると、良枝は男性客を仰向けに寝かせたのです。

男性客のチ〇ポは、カチカチに勃起していました。

そして男性客を跨ぐと、良枝は放尿を始めたのです。

男性客は口をあけて、良枝の小水を受けていましたが、ほとんど顔にかかっていました。

良枝は僕の方を見て微笑んでいましたが、凄く興奮しているようでした。

放尿が終わると良枝は若い男性客が抱きしめて、舌を絡める激しいキスをしていました。

スタッフは、大きなたらいを出して入浴ショーの準備をしていました。

準備が終わると、良枝は男性客と一緒にたらいの中に入り身体を洗ってやっていました。

そして男性客を立たせると、勃起しているチ〇ポにゴムを被せて、フェラを始めたのです。

すると男性客は凄く興奮していたようで、直ぐに射精したのでした。

良枝は男性客の身体を拭いてやり、服を着せると若い男性客は恥ずかしそうにして、ステージを降りたのでした。

そして良枝のオープンショーが始まったのです。

良枝は僕の前に来て、股を開いて小さな声で「凄く感じちゃった」と言っていました。

そして一回目のショーが終わったのです。

僕は良枝の次の出番まで、良枝と一緒に旅館に戻って露天風呂に入ったのです。

混浴の露天風呂は、誰も入ってなくて良枝と二人っきりでした。

良枝は僕に抱き付いて「ねえ、あなたも興奮したの」と言ったので、僕が「俺がステージに上がりたかったけど、スタッフも俺が良枝の夫だと知っているからな」と言うと、良枝が「誰も上がらなかったら、あなたが上がってね」と言ったのでした。

そして夕食を食べて、良枝の二回目のショーの為にストリップ劇場に行ったのです。


[20] Re: 刺激を求めて  ひろ :2016/02/15 (月) 06:11 ID:LR0cZBb6 No.22583
続きをまってます。

[21] Re: 刺激を求めて  :2016/02/21 (日) 06:18 ID:PDpefdr6 No.22606
はじまして。
今度は旦那様がステージに上がったりされるのですか?
舞台での奥様と普段の奥様のギャップを見てみたいものですね〜。


続きを楽しみにしていますね。


[22] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/22 (月) 04:30 ID:aEVddneE No.22608
ひろさん、keiさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


続けます。

嫁の良枝の二回目のショーの為にストリップ劇場に行くと、沢山のお客さんが入っていました。

そして、良枝の二回目のショーが始まったのです。

僕はステージから離れた所から見ていました。

良枝の二回目のショーは、透明な水槽に放尿する単なる放尿ショーでした。

しかし場内アナウンスが「只今より人妻の良枝嬢とのお遊びタイムです。良枝嬢とのお遊びタイムに参加してみたいお客様はステージにどうぞ」と言うと、数人のお客さんがステージに上がろうとしたので、じゃん拳で勝った若い男性がステージに上がったのです。

昼の部にも上がった若い男性客でした。

そして場内アナウンスが「今夜の良枝嬢とのお遊びは、じゃん拳で良枝嬢に勝つと良枝嬢の陰部の毛を剃ってもらいます。お客様が負けるとステージで全裸になって、良枝嬢の前でオナニーをしてもらいます」と言ったのです。

僕はビックリしたのですが、凄く興奮もしていました。

そして良枝と若い男性客とのじゃん拳が始まったのです。

三回勝負で二回勝ったほうが勝者でした。

じゃん拳は若い男性客が勝ったのです。

すると場内アナウンスが「お客様の勝利です。それでは良枝嬢の公開剃毛ショーの始まりです」と言ったのです。

良枝は仰向けに寝ると、お客さんはスタッフが用意した石鹸水を良枝の陰部の毛に塗り、カミソリで良枝の毛を剃り始めたのです。

僕の隣のお客さんは「俺がステージに上がりたかったな、こんなショーは滅多にないからな」と言っていました。

そして良枝の毛は剃られてしまったのです。

良枝はパイパンの陰部を股を開いてお客さん達に見せたのです。

凄い拍手で良枝のショーは終わったのです。

僕も凄い興奮でした。

僕は良枝と一緒に帰りながら「今夜のショーは凄い興奮したよ、でも明日からは同じようなショーは出来ないね」と言うと、良枝は「あなた、ごめんね何の相談もなしにこんなことをして………」と言っていました。

そして良枝が「あなた、露天風呂に入って帰ろう、実はねステージに上がった若い男性客がね、露天風呂で待っているの」と言ったのです。

僕が「えっ、お客さんと待ち合わせしたの?」と言うと、良枝が「ごめんね、私のファンみたいだし、あなたを嫉妬させたかったの」と言ったのでした。


[23] Re: 刺激を求めて  :2016/02/22 (月) 09:19 ID:lZgPpPdE No.22609
あらあら、3pの始まりの予感。
さて、露天風呂で旦那様は、
嫉妬しまくるんでしょうか?

続きを楽しみに待ってますね〜。


[24] Re: 刺激を求めて  前戯高齢者 :2021/08/31 (火) 00:11 ID:WYwpj3Ko No.29199
ひろちゃんさん
奥さんは今も現役で舞台に上がっておられるのですか?
その後の出来事聞かせてください!


[25] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2021/09/01 (水) 02:49 ID:/qMoZYVw No.29205
keiさん、前戯高齢者さん、コメントありがとうございます。
長い間、放置していてすみません。
今も月に10日程ステージに上がっています。
ただストリップ劇場も少なくなってきましたし、特にコロナで
お客さんも少なくなっています。
これからまた書いていきますので宜しくお願いします。


[26] Re: 刺激を求めて  前戯高齢者 :2021/09/06 (月) 00:23 ID:gC.pY3xQ No.29224
ひろちゃんさん
ありがとうございます。
貴重な体験談を引き続きご披露戴けることに感謝です!


[27] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2021/09/06 (月) 03:07 ID:2Vos6gcM No.29225
良枝と露天風呂に入ると良枝のファンと云う学生風の若い男性が既に入っていました。 

良枝は若い男性客の傍に行ったので、僕は離れた場所から二人を見ていました。

僕達以外にもう一人、女性が入っていてその女性が僕の方に来て「やはり良枝さんの御主人だ」と言って傍に来たのは、ニューハーフのミカでした。

「あっ、ミカちゃん」と言って抱き寄せると「うふふ、久しぶりね」と言って、僕のチ○ポを握ってきました。

すると、良枝と若い男性客が僕達の傍に来て、良枝が「あら、ミカちゃん、久しぶり」と言うと、ミカが「相変わらず良枝さんは綺麗ね、羨ましいわ」と言うと「ミカちゃんこそ綺麗よ」と言っていました。

良枝と若い男性は抱き合ってキスしていました。

ミカもキスしてきて「もう、奥さんは御主人だけの者じゃなくなったわね」と言うので「そうだな仕方ないよ、僕が望んだことだから」

すると「今夜は私を抱いてくれる」とミカが言うので、「僕もミカが欲しい」と言うと「嬉しい」と言って、僕に抱き付いて激しくキスを求めてきました。

良枝達の方を見ると、若い男性が湯舟の端に座り良枝は若い男性のチ○ポを咥えていました。

僕もミカを座らせて、ミカのチ○ポを咥えると、ミカは「イイ、ア〜」と声をあげていました。

僕はチ○ポを咥えて不思議な何とも云えない感覚でした。

そこに、数人の男女のお客さんが入ってきたので、僕達は露天風呂を出て、四人でラブホテルに行くことにしました。

ラブホのスワップルームに入ると、バスローブに着替えてお酒を呑みながら、良枝が「彼ね私のファンなのまだ学生なんだけど」と言うと、若い男性は「和人と言います、宜しくお願いします」と僕とミカに頭を下げていました。

僕が「良枝の夫のひろきです宜しく」と言うと、若い男性が「えっ、御主人ですか」とビックリしていました。

ミカが「私はニューハーフのミカよ」と言って、バスローブを脱いで、チ○ポを見せていました。

ミカは僕のバスローブを脱がせると僕を仰向け寝かせ、僕のチ○を咥えていました。

何とも云えない気持ちよさでした。

良枝と若い男性も全裸でシックスナインの形になってお互いの性器を愛撫していました。

僕は凄い興奮に包まれていました。

ミカは僕のビンビンのチ○ポを跨いで、ゆっくりと腰を落としてミカのアナルに僕のチ○ポが挿入したのです。

締まりがよくて凄く気持ちよくて、何とも言えない不思議な感覚でした。

良枝の方を見ると良枝はソファーに手を付いて、若い男性がバックから良枝を突いていました。

凄い嫉妬と興奮で僕は我慢出来なくて射精していました。


[28] Re: 刺激を求めて  ささゆり :2021/12/04 (土) 13:09 ID:b/4js9OM No.29603
すごく興奮しました。続編を期待します。話の展開が素晴らしいと思いますね。


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貴方の奥さんで - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: 広登 :2020/04/22 (水) 21:31 ID:ii.YZics No.27448
貴方の奥さんを私の妄想小説で寝取ってみたいです。
短編な上に稚拙な文章になると思いますが、それでも構わないという奇特な方がいらっしゃいましたら以下のことをお聞きしたいです。

お二人の年齢 〇〇代で構いません。

貴方と奥さんの名前 もちろん仮名で構いません。

奥さんの体型 背が低い、ぽっちゃり、尻がでかいとか細かい数字でなくて構いません、あとできれば芸能人だと誰それに似ているとか、髪型とか

奥さんの性格、強気とかおっとりとか

最後に奥さんにどんな目にあって欲しいか 酔っ払った貴方を送ってきた会社の後輩に寝てる貴方の隣で襲われるとか、腸内の飲み会で近所の親父にお持ち帰りされるとか

興味がある方レスをお願いします。


[2] Re: 貴方の奥さんで  よし :2020/05/11 (月) 21:46 ID:2/4uG53o No.27504
はじめまして面白そうな企画に乗られていただきます!よろしくお願いいたします

妻 亜樹(26)
私 よし(32)
身長166太ってはいないですが胸の柔らかさ、太もものムチムチさは最高の肌触りで
本人はコンプレックスらしいですがお尻がとても大きく、体はオヤジ受けするものでよく話かけられたりしています
本人はオヤジに声をかけられたりするのは嫌いなようですが。
顔は小川彩佳アナに似ていて性格はかなり強気ですがセックスは奥手なとこがあり、
クンニは嫌がります。セックス中も喘ぎ声を極力我慢します。

今回は近所に住む50すぎの独身おやじに汚ない部屋に連れ込まれ犯されてるはずなのに
オヤジのネチネチした、いたぶりに完全に堕ち、
亜樹のほうがオヤジとのセックスに夢中になり体だけでなく心まで完全にオヤジのものになる話が読みたいです。

こんな感じでいかがでしょうか?
足りなかったり主旨に反しているようなら申し訳ありません、楽しみにしております

[3] Re: 貴方の奥さんで  :2020/05/14 (木) 17:15 ID:dHsT5UTc No.27508
私 まさ 36歳 妻 由美子 33歳

妻身長 160cm

体重 52kg


おまんこ 剛毛

クリ 小豆。


愛液 無味無臭 多目

男性経験 8名

スナックでナンパされて寝取られてました!そして陰毛を剃られました。妻の公開体験談ですね!

[4] Re: 貴方の奥さんで  :2020/05/15 (金) 18:31 ID:dsV.E/YE No.27513
NTR妄想から抜け出せません。
是非、妻を主人公とした寝取られ体験談を読みたく返信させていただきました。
妻の詳細はメールにてお知らせいたします。書が進みやすくする為なら妻の画像も送ります。
是非とも宜しくお願い致しますお返事お待ちしております。


[5] Re: 貴方の奥さんで  寝取られ好き夫 :2021/11/29 (月) 17:26 ID:vL3ZMbkw No.29596
もう、寝取られ妄想小説は書かれないですか?
是非、妻を題材にした小説を読みたいです。
宜しくお願いします。
お返事待っております。



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母は狙われている - 現在のレスは90個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トシ :2020/10/16 (金) 13:53 ID:r.JJ.y5E No.27926
少年期のせつない気持ちを表現しました
物語はフィクションですが登場人物は、私の関わってきた人たちをモデルにしました
理性か欲に迷う主人公の中学生
感想等があれば参考にしますので、よろしくお願いします
エロさは少ないので興味ない方はスルーでお願いします

[81] 母は狙われている  トシ :2020/12/11 (金) 08:52 ID:4zjg2xNc No.28149
コメントありがとうございます

ついに母さんと結ばれた、罪の意識など無い喜びの気持ちで一杯だった
こんな日が来るなんて
僕はAVと同じように腰を前後させてみた
僕「うわわっ…なにこれ…」
動かす度にペニス全体に感じる、シットリと絡みつくような感触
これまで経験した事の無い快感、特に先端の亀頭部分がとても気持ちいい
腰を動かす度に滑りが増している
僕「ちょっと…これマジか、良すぎる…」
ネチャ…ネチャネチャ…
僕のペニスに母さんの分泌液が混じりいやらしい音が
想像していた以上の快感、さっきまで母さんが酷い事をされていた事など忘れている
だけど良すぎて経験不足の僕には、快感を持続する術が無い
直ぐに射精感が
僕「ダメだ…もうこれ以上は…」
中に出したい…母さんの膣にぶちまけたい
しばらく禁欲していたから、かなりの量が出そう
だけど今後の事を考えると…
僕「ああっ…出そう、出る…」
咄嗟に外に出したが、躊躇した分だけ少し抜くのが遅れた
僕「うわっ…ヤバいか」
ペニスから大量の精液がドクドクと噴出した、両手で受け止めるが収まりきらない
精液をネグリジェやふとももに溢してしまった
すごい量…自分でも驚くくらい、これは後始末が大変だと思った
僕「ヤバいかな…中にチョロッと出ちゃったかもしれない…」
少し心配だったが、たぶん少量なら大丈夫だろうと思い、後始末をして部屋を出た
自分の部屋に戻り、僕は快感の余韻に浸っていた
良かった…マジで最高だった
母さんで初体験、さらに童貞を卒業したと言う喜びも
だが見方を変えれば母親を昏睡させてレイプした
そんな恐ろしい事をした罪の意識は、微塵も感じていなかった
願いが叶って満足した、そろそろ眠ろう、寝不足ではまずい
今夜の事は絶対に気づかれてはいけない、翌朝は体調含め万全を備えで行かないとならない
僕は布団に入った
だが
簡単には眠れなかった、おそらく興奮し過ぎた影響だろう
僕「くそっ…眠れない…」
少しすると、さっきの快感がまた頭に
僕「気持ち良かったな…またいつか…」
そんな事を考えながら余韻に浸っていた
僕「待てよ…」
やってしまった以上、一回も二回も同じじゃないか
そんな考えが
こんな良い事を一回で終わらすの勿体ない
僕「よし…行こう」
僕は再び母さんの部屋へ向かった
そして、その夜
僕は二度三度と同じ事を繰り返し、母さんを犯した

[82] 母は狙われている  トシ :2020/12/11 (金) 08:53 ID:4zjg2xNc No.28150
その夜、僕は計三度母さんを犯した
その後、満足してようやく眠りについた
翌朝
目覚めたのは八時、もう辺りは明るい
僕「えっ…もう八時」
僕は茶の間に向かったが、母さんの姿は見えない
まだ眠っているのか、いつもなら朝の八時には茶の間に居る
不安になった僕は母さんの部屋へ向かった
コンコン
僕「母さん…入るよ」
夜中は勝手に何度も出入りした部屋、今は入るのに緊張する、母さん大丈夫だろうか
ドアを開けた、母さんはベッドに横向きで寝ていた
僕「母さん…母さん」
呼び掛けに反応が無い
まさか…
僕「母さん…母さん、起きてよ…」
すると
二度目の呼び掛けに母さんは反応した
母「うっ…ううん…」
僕「母さん…」
母「あら…トシ…どうしたの…」
母さんが無事に目覚めた…良かった、目覚めなかったらどうしようかと思った
僕「もう八時だよ…起きるの遅いから具合でも悪いのかと思って…」
母「もうそんな時間…起きなきゃ…あっ…」
僕「どうしたの」
母「めまいが…」
僕「大丈夫?まだ寝てたら」
母「うん…もう少ししたら起きるから」
僕は茶の間に戻った
めまいを感じてるみたいだけど、無事に目覚めてくれた、それに夜中の事は気づいていないよう
とりあえず良かったと安堵した
それから約一時間後、母さんが茶の間に現れた
僕「母さん、大丈夫なの」
母「………」
僕「母さん…大丈夫…」
母「………」
どうしたのだろう、僕の問いかけに答えてくれない
僕「母さん…」
母さんの様子がいつもと違う、母さんは無言で食卓テーブルの椅子に座った
どうしたんだ、まだめまいが続いてるのか…
すると
母「トシ…」
僕「なに」
母「………」
僕「どうしたの…まだ具合悪いの」
母「……ねえ…あなた…」
僕「なに…」
母「夜…私に何かしたでしょう…」
僕「えっ…」
ギクッとした、サーッと血の気が引いた
母「気づかないとでも思った…」
ヤバい…
僕「なっ…なにが…」
声が震える、まずい
母「私に何か飲ませたわね…そして…そして…」
母さんとの距離は離れている、だけど母さんからただならぬ雰囲気が伝わって来る
激しく動揺してまともに話せない
母「あなた…私に何をしたの…ねえ…」
母さんが近づいて来た
母「トシ…気づかないとでも思ったの、あなた…」
こんな迫力ある母さんは初めて、バレている…失敗した…やり過ぎたんだ…
どうすれば良い…行為を認めて素直に謝るべきか、だけど…
母「話せないの…」
僕「………」
母「それじゃ私から言うわ…あなた…私に何か飲ませて、私が眠っている間にやってはいけない事をしたのよ…」
僕「………」
母「わかるのよ…不自然な身体の変調、それに下半身の違和感で」
完全にバレている
母「あなたは…あなたは…私を犯したのよ、母親の私を…」
もうダメだと思った、ここまで言われたら言い訳出来ない
僕「…ごめんなさい…」
すると
母「バカ」
パン!
そう叫ぶと一発、僕の頬に張り手が
僕「ごめんなさい…」
母「あなたは…何て事をするのよ…バカ」
パン!
そう言って、もう一度張り手で叩かれた
そして母さんは座っていた椅子に戻り、泣き崩れた
母「うっ…ううっ…」
全身の血の気が引いた感じ、恐くてどうする事も出来ない
ただ泣き崩れる母さんの姿に猛烈なショックを受けていた
こんなに母親を悲しませるなんて…僕は人間失格…
母さんが怒り悲しむのも当然、いくら詫びても許してもらえる事ではない
人生で今が一番窮地
消えて失くなりたいと思った
その日以来、母さんと僕との会話は無くなった

[83] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/11 (金) 12:15 ID:wJd1iD2E No.28151
更新ありがとうございます、続きが楽しみです。頑張ってください。

[84] 母は狙われている  トシ :2020/12/12 (土) 10:38 ID:NfzlbKYg No.28152
あれほど仲が良かったのに、僕と母さんの絆は壊れていた
悪いのは一方的に僕、ただ…この状態は辛い、毎日息が詰まりそう
すでにあれから約一週間が過ぎた
母さんは、僕に視線さえ合わせてくれない
こんな悲しい事は無い
家を出よう…爺ちゃんからもらったお金があるから、当分はなんとかなる
本気だった、僕はこの家に住む資格は無いと思っていた
今夜荷物をまとめて家を出よう…
だけど…だけど…、僕はたった一人で生きて行けるのか…
涙が溢れてきた
泣く資格など無い事はわかっている、だけど涙が止まらない
すると仕事を終えた母さんが帰宅した
いけない…僕に泣く資格など無い、こんな姿見せたくない
僕は部屋に戻り、家を出るための身仕度を始めた
どこか遠くに…知り合いが誰もいない県外に出よう
もう学校にも行けない、これからは一人で生きて行く
そう考えてバックに衣類を詰めていると
コンコン
ノックする音が
母「入るわよ」
母さんが部屋に現れた、僕は咄嗟に視線を外した
母「話があるから…茶の間に来て…」
そう一言残して行った
おそらくこれが、母さんとの最後の会話
僕は茶の間に向かった
母「座って」
僕と母さんはテーブルを挟んで対面で座った
母「あなた…さっき何をしていたの、家出するつもりだったの」
僕「………」
母「逃げるつもりなの…」
僕「………」
母「卑怯者、卑怯よあなたは」
僕「僕はこの家に住む価値は無い…そう思ったから…死のうとも考えた…だけど死のうにも…」
母「バカ」
バシッ
また母さんは張り手を
母「死ぬなんて…死ぬなんて簡単に言わないで…」
僕「ごめん…だけどもう僕には…」
涙が溢れてきた
長い沈黙が続いた
僕「どんなに謝っても許される事じゃないのはわかってる…だけどもう一度母さんに謝りたい…」
僕は椅子から離れ、母さんの足元で土下座した
僕「ごめんなさい…本当にごめんなさい」
またしばらく沈黙が、僕は泣きながらずっと土下座したまま
母「もういい…椅子に座って」
土下座したまま動けない
母「椅子に座りなさい…」
そう言って母さんは僕の手を取った
また母さんとの対面、だけど涙でグシャグシャ、母さんの顔がよく見えない
母「あなたの気持ちはわかった…」
僕「………」
母「私…考えてた、これからどうしたら良いのか…」
僕「………」
母「私…あなたの行った行為を許すつもりは無い…でも…忘れる事にした」
僕「………」
母「あなたが私を女性として意識していたのはわかっていた…それをなあなあで済ませていた私にも責任はあると考えたの…」
僕「そんな…母さんに少しも罪は無い、悪いのは全て僕だ」
母「もういいの…今回は忘れる、だからあなたも忘れなさい」
僕「それじゃ辛いのは母さんだけだ…僕にはここに住む資格は無い、でも出て行く前に、もう一度謝れてよかった…」
そう言って僕は立ち上がった
母「ここを出てどうするつもり、戸籍も失うのよ…中学生が一人で生きて行けるほど世間は甘くないの、わかってる」
僕「わかってる…だけど…今までありがとう、感謝してる…」
母「待ちなさい」
母さんは僕の手を掴んだ
母「いいわ…そこまで覚悟が出来てるなら、私にも覚悟がある…私の話しを聞いて」
僕「………」
母「これまで通り私はあなたの母親であり…そして恋人にもなる」
僕「えっ……」
母「そう…母親でもあり…恋人にもなる」
僕「…?…意味が…どうゆう事…」
母「こうゆう事よ」
僕「うっ…」
突然母さんは、両手で僕の頬を掴みキスをしてきた
僕「ううっ…」
あまりに突然の事に驚き、目を見開いた
なぜ母さんが僕にキスを
僕「こっ…これは…どうゆう事」
母「言ったでしょ、恋人にもなるって」
僕「そんな…そんな無理して僕に合わす必要なんて…」
母「違う…違うの…」
僕「違う…?」
母「私もどこかでトシを男性として意識していた…公園でキスした時…家で抱かれた時…」
僕「うっ…嘘、だって拒否を…」
母「本当はドキドキしていた…でも…あなたの将来を考えると良くないと思ったから…」
僕「本当に…」
母さんは頷いた
母「このままじゃお互いの為にならない、私が二役したら上手くいくと考えたの」
信じられない言葉だ
だけど…どうしたらいいのか
僕「母さん…僕…」
母「戸惑うわよね…いきなりこんな事を言われたら、いいわ…私が母親の時は今まで通り母さんでいい、だけど恋人になる時は名前で呼んで…それが合図、秘密の合図よ…」
僕「名前で…?」
母「そうよ…それで気持ちを切り替えましょう」
僕「本当にそれでいいの…母さん…」
母「違うでしょ…今はキスをした恋人同士じゃない、倫子って名前で呼んでみて」
そんな、信じられない
母「さあ…照れてないで、恋人じゃないの…」
僕「そっ…そんな、」
めちゃくちゃ緊張する
僕「のっ…のり…こ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[85] 母は狙われている  トシ :2020/12/12 (土) 10:40 ID:NfzlbKYg No.28153
皆様、いつも応援ありがとうございます
ラストが近づいて来ました
よろしくお願いします

作者

[86] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:56 ID:m4UYGy1w No.28154
本気で家出をするつもりだった、なのに真逆の展開が訪れた
キスを終えると母さんは
母「私の部屋に行きましょう」
僕「えっ…そっ…それって…」
母「ふふっ…さあ早く」
母さんは僕の手を引く
僕らは階段を上がり母さんの部屋へ
そして部屋に入るなり抱き合い熱いキス
お互い唇を求めて貪るような熱い口づけ
僕「のり…こ…」
母「なに」
僕「僕…倫子が好きだ、倫子を抱きたい」
母「私も…トシが好き」
ものすごく良い雰囲気
母さんは僕から離れると、自ら服を脱ぎ始めた
母「トシも脱いで…」
本当にいいのか、信じられない…
僕も服を脱ぎ裸に
裸になった母さんは、束ねた髪をほどくと僕の手を握り
母「さあ…いらっしゃい」
そう言ってベッドへ手を引いた
僕らは裸のままベッドに座った
母「どうしたの、緊張してるの」
僕「どっ…どうしたら」
母「男でしょ…いいのよ、やりたいようにしてみなさい」
この言葉は嬉しかった、緊張から少しだけ和らいだ
僕「のり…こ」
母「なに」
母さんのやさしい笑顔
僕は身体を合わせるように、母さんをベッドに押し倒した
全裸で身体を重ねるのは初めて、全身に母さんの柔らかで温かい身体の感触が伝わる
母さんをギュッと抱きしめ、熱いキス
母さんから舌を絡めて来る…僕も負けじと
お互いの舌が絡み合う、甘くトロけるような感覚
母さんの首筋に唇を
そしてAVの真似をして舌を這わす
母「あっ…ああん」
母さんから悩ましい声
もう夢中だった
オッパイを両手で揉み乳首を吸った
手から溢れるほどの柔らかな肉感、乳首を吸うと母さんは必ず反応する
母「ああん…」
夢のような気分
嬉し過ぎる、僕は耳元で
僕「倫子は敏感なんだね」
母「もう…恥ずかしい事を言わないの」
そんな感じで僕らは身体を絡め合った
母さんのアソコを触れてみた
すごい…もうビショビショ
芝居じゃない、母さんも本気で感じている
よし
僕「倫子…」
母「なに」
僕「倫子に入れたい…いいかな…」
本当に許してくれるだろうか
母「いいわ…でもその前に」
僕と母さんは身体を入れ替えて、僕が仰向けになった
今度は母さんは上
母さんが僕のペニスに触れた
僕「あっ…」
母「ふふっ…元気がいいわね」
僕のペニスを触り観察している
すると、亀頭に滑らかな感触が
母さんが口でペニスをくわえていた
亀頭にチロチロとした快感、おそらく舌を使って…
マジか、驚いた
そして普段清楚な母さんが、こんなに積極的だったなんて
キスまでなら…まだ分かる、だけど母さんが…あの母さんが僕のチンポを自ら舐めるなんて
ジュボ…ジュボジュボ…
ペニスに猛烈な快感が
母さんは両手で身体を支え、くわえたまま頭を上下させる
ジュボジュボ…ジュボ…
唾の音だろうか…すごく気持ちがいい
だけど
僕「母さん…いや…のっ…倫子、それ以上やったら…出ちゃうよ…」
僕の声で母さんはフェラを止めた
母「いいわ」
母さんは、そう一言
今度は僕の上に股がった
母「お望みの事をしてあげる」
母さんはペニスを握るとアソコへ
亀頭に滑らかな感触が…
この感触は分かる、あの時以来の…あの感触
お互いの下半身が密着した
母「ああっ…」
入った…母さんが自ら、僕のペニスを体内に入れてくれた
ギシ・ギシ・ギシギシ
ベッドの揺れる音
母さんが僕の上で腰を振る
僕「ああっ…」
思わず声が出た
なんという快感、フェラも良いがそれより数段上
母「あっ…ああん…」
僕の上で、長い髪を乱しながら母さんが喘ぐ
だけど喘ぎたいのは僕の方、オナニーと違って自分でコントロール出来ない
下になって…これじゃまるで犯されているみたい
母さんの腰がクネクネと…チンポが溶けそうだ
これこそ…もう限界
このまま中に出したら大変
僕「倫子…もう限界…もうダメだ…出ちゃうからチンポを抜いて」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[87] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:57 ID:m4UYGy1w No.28155
それから数日が過ぎた
僕と母さんの関係はすこぶる順調
母さんは母親と恋人の両方をこなすと言ったが、まさにその通りだった
僕らは愛し合いながらも、けじめのある生活を過ごしていた
日常の生活では、今までと変わらない普通の親子
普通に「おはよう母さん」と挨拶をして「母さん、お腹空いた」など何も変わらない
母さんも「トシ、急がないと遅刻するわよ、忘れ物しないでね」みたいな感じ
だけど
僕らには共通の合図が存在していた
僕が母さんを「倫子」と呼ぶと、決まって母さんは「なに」と返してくれる
そこから僕らは恋人モードにチェンジする
あれから僕らの肉体関係は続いていた
何度しても飽きるなんて事は絶対無い、僕はますます母さんの魅力に夢中になっていた
母さん…いや倫子は全身性感帯、とても敏感で感じやすい体質
経験を積む毎に、生意気だが僕も色んなテクニックを覚えた
倫子は全身性感帯、特にアソコは敏感
クリトリスを舐め続けると必ず昇天する
シックスナインの最中、お互いを舐め合い、倫子がイッた弾みで噛まれた事もある
ほとんどの場合、倫子を何度かイカしてから挿入する、これは僕からのサービス、今ではそう考えるくらいの余裕がある
その代わり、母さんも倫子になった時は僕の要求は何でもOKしてくれる
例えば
朝起きて、食事の準備をしている母さんの耳元で
「倫子、口でして」と言うと、必ず母さんは「いいわ」と言ってくれる
食事の準備を中断してまでの朝フェラ
仁王立ちの僕のペニスを、倫子は膝まずいて舐めてくれる
最後は当然、口内発射
夕食の準備をする母さんの後ろ姿、以前はよく盗み見してた
今では
僕「倫子…ここで嵌めさせて」
えっ…と母さんは躊躇するものの
母「いいわ」
必ず許してくれる
料理の途中だろうが構わない
キッチンに両手を付く倫子のパンティーを下げ、後ろからいきなりぶち込む
しかも爺ちゃんがやったように、髪を引っ張りながら突き上げる
母「あっ…あっ…いっ」
僕の手の内で、喘ぐ倫子の姿がたまらない
だけど行為が終わると、また普通の親子に
信じられないが、この生活が成り立っていた
母さんは頭が良くて、普段は物静かな清楚系女性
そんな母さんだが、怒ると平手打ちを出すくらいの迫力、あの時は本当に怖かった
そしてセックスでは敏感で責められるとメロメロになるが、意外にも積極的
僕の方がタジタジになる場面も
それに母さんは僕のペニスがお気に入り、必ず舐めてくれる
生意気なのは承知だが、僕らはセックスの相性が良いのだろう
普段は物静かで清楚な母親、でも怒ると怖い、清楚系なのにセックスは積極的
これらのギャップが母さんの魅力なのか、僕は母さんにメロメロだった
やがて長期の出張から父さんが帰って来た
父さんとの口数が減っていた僕だったが、今では素直になり普通に話せる、もちろん母さんとの関係は秘密
僕は父さんの不在を見計らい、母さんを倫子に変身させる
しばらくぶりに爺ちゃんに会った
爺ちゃんから、またやらないかと誘いを受けた
僕は「絶対にやらない」とはっきり断った
強い口調で言われ爺ちゃんは、たじろいだ感じ
もう僕にその気は無い
しつこく言い寄ると思っていたが、毅然としていれば案外諦めるものか
あれから爺ちゃんと、特に深い関係にはなっていない
あの時の僕は、おそらくスキだらけだったのだろう
その後
母さんと買い物中に、爺ちゃんと偶然出会った
三人お互いに挨拶する程度だったが、母さんへの視線は相変わらずいやらしい
だけど
まだ母さんをスケベな目で見てるのか、そんな程度にしか感じなかった
余裕の僕は
爺ちゃんに僕らの絡み合う姿を見せつけてやりたいな、さぞかし羨ましがるだろう
これって案外面白いかも…僕と母さんの熱いセックスを、どこかに隠れて覗かせる
母さんといつまでこの関係が続くのだろう…
僕はずっとこのままでいたいが、おそらくそうはならない
わかっている
いつか僕に彼女が出来ると、自然に母さんとの恋人関係は消滅する
おそらく母さんもそのつもりだろう
それまでの縁、だから今を楽しもう
茶の間のドアが開いた、母さんが帰って来た
待ってたよ…母さん
僕「おかえりなさい、母さん」
母「ただいま」
近づいて
僕「倫子…キスしよう」
笑顔で母さんは
母「いいわ」
ラストです
母さんと倫子、どちらも素晴らしい!


完結

[88] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:58 ID:m4UYGy1w No.28156
これで終了になります
今まで応援していただき、ありがとうございました
読者の方のコメントが一番のモチベーションでした
一時期辛い時がありました、ぼんさん、助けていただき感謝しています、もうこのスレには居ないかもしれませんが最後にお礼を言いいたいです、本当にありがとうございました
エロさは少なく物足りないと感じた方もいると思います
あと、だらだら長引かせるのは嫌でした
最後はハッピーエンドにしたいと最初から考えていました
皆様のおかげで、なんとか完結できました
感謝しかありません
それでは、またいつかお会いしましょう。

作者より

[89] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/14 (月) 09:31 ID:Za6YRVrg No.28160
トシさんお疲れ様でした、完結ありがとうございました。また新作ができましたらよろしくお願いします。

[90] Re: 母は狙われている  田中。 :2021/11/27 (土) 05:51 ID:wlGB0N2o No.29590
素晴らしい。 これは名作です。


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お客さんとの - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: りょう :2021/09/01 (水) 20:28 ID:f8ZZ5Smw No.29213
初めまして

これからお話しさせていただく内容は半分現実 半分妄想と言っていいかと思います
お時間ある方はお付き合いください

私 建築業を営んでおり 日々色々なお客様の所に訪問しており 今回はとても綺麗な奥様とのお話なります


始まりは友人の紹介で工事をお願いいたいとなりアポイントを取り訪問した日の事です 

インターフォンを押し暫く待っていると 中から玄関の置ける音 
ガチャ・・・(はーい 初めまして) 
お客さんの声がしました

私「初めまして〇〇工業の〇〇です よろしくお願いいたします。」

まず お客さんの第一印象ですがとても綺麗で笑顔は可愛くもあり ショートカットの髪型体形等全部私の好みの感じでした

私は内心(わぁ・・めちゃくちゃタイプだよ)と喜んだ記憶があります

内容は脱衣場の換気扇交換の打ち合わせ 中に通され廊下を二人で歩きます
奥さんの後ろ姿をじっくり見ながら
少し痩せ型の体形でも人妻の色気といいますか 完璧に良い感じの後ろ姿です
脱衣場に入り 天井に着いている換気扇を指差し
 
奥さん(これなんです スイッチ押すと凄い音が出て・・・)
私 「あぁこの音ですと壊れてますね 基本消耗品なので交換しないとダメだと思います」
奥さん(そうですよね 交換でいいのでお願い出来ますか)
私「それでは少し調べて品番等控えます 後継機種で互換性のあるもの御座いますので」

私は持って来ていた脚立に乗り換気扇のカバーを外す作業にその時外れたカバーから埃が・・
思わず目に入りそうになり慌てて顔をそむけると

奥さん(あーごめんなさい 汚れていたんですね!恥ずかしいー)
私「いえいえ大丈夫です どのお宅も換気扇はこうですから」

と 脚立の上に立ったまま下に居る奥さんの方を見ると埃を被らないよう顔に手を当て指の隙間から覗いていました
なんともかわいらしい仕草で笑っています

ですが 私から奥さんを見ると胸元が・・少し襟元がラフな感じの洋服でブラが少し見えてます
私はうわ ラッキー!!!とばかりにバレないようチラ見です
私「品番ありますので外して持って帰ります 後日新しい物取り付けますので」と言いながらチラチラ・・・

奥さん(はい お願いします 良かった〜静かになる〜  私ちょっと2階に居ますので何かあったら声かけて下さい)
私(はい では外しておきます)

作業にかかると奥さんは2階に上がって行き 
私一人となり作業開始 簡単な内容でしたので黙々とやっていきます
大体外れ換気扇を床に置こうといったん降りると そこには洗濯物のカゴがありタオルに先ほど外した時の埃が被ってます あー不味いな と思い手で払いました
ですが結構細かい埃でなかなかうまく取れません
下にある洗濯物にも付着しています

その時でした  タオルをどけると あ・・・下着かな・・・
それはタンクトップにパットが着いている下着?そのパットのくぼみ部分に埃が・・
どうしよう・・思わず手が止まり考えましたが
逆さにして振ればいいなと手に取るとその下には・・今度は下の下着・・パンツの方でした

思わず ヤバい!と焦って廻りを見渡たすと脱衣場には窓も無く 幸い死角と言いますか 誰にも見えていません

なんか無性にムラムラとなりパンツも手に取ってしまいました

白地に淡い紫色のレース 昨日の夜脱いだ物のでしょうか 少しシワが残っていて何ともリアルです
少し広げ中を見てみるとあそこ部分に当たる箇所は綺麗で汚れていません


[2] Re: お客さんとの  マサトシ :2021/09/12 (日) 14:31 ID:rNTvOH/k No.29250
りょうさん、役得のようですね、続きをお願いします。


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見てほしい - 現在のレスは63個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ふたりの記憶 :2020/12/16 (水) 13:46 ID:njhCQ8dM No.28163
「U君、来週の同窓会、何着てったらイイと思う?」
「ホテルの立食パーティー形式だっけ・・ドレス?かなあ・・」
「やっぱりそうだよねえ・・ドレス欲しいなあ」
「結婚式の二次会で着たドレスはどうなの?」
「あれはチョット、セクシー過ぎない?」
「あれ良かったけどなあ・・ダメか」
「ダメじゃ無いけど・・」
「そうかじゃあ、明日、買いに行こうか」
「いいの、ヤッター」

私達は現在28歳の小中高、同級生夫婦です。
今から2年前の高校の同窓会の話ですが、その前に学年時代の話から始めたいと思います。
続けられれば長い話になると思います。
宜しくお付き合い下さい。


[54] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/18 (木) 21:46 ID:wQLuUemk No.28543
更新ありがとうございます!U君がヤキモチやくのは理解できます。そうですよね。せめてU君のいる時だけにしてほしいですね。次の更新楽しみにお待ちしてます。頑張ってください。

[55] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/24 (水) 17:06 ID:o5ZAe1dk No.28564
売店の前に着きました。
みんなの分の飲み物を買いみんなの方に帰りました。
「売店のおじさん、葉月のこと上から下まで何回も見てたなあ、
 今もお尻見てるんじゃないか?」
葉月は後ろを振り向き、売店のおじさんに手を振りました。
「スゴイ・・みんな見てるヨ・・」
「葉月のお尻 プリッとしてカッコイイもんな、みんな見るよ」
「後ろ、裸みたいだもんね」
「オッパイも見せるか?」
「どうするの?」

売店から離れ、みんなのいるところに近づいたところで、私は葉月の背中の紐を解きました。

「脱ぐの?」
「ムリか?」
「いいよ」
葉月が頷きました。

私は首の後ろの紐を解きました。
首から背中に二本の紐が垂れています。
身体の前の今にも落ちそうなブラの横から垂れた紐を、私はゆっくりと下に引っ張り落としました。

水着のブラが砂の上に落ちました。

葉月はそのまま歩き続けました。
私はブラを拾い、葉月と手を繋ぎいっしょに歩きました。

「このまま歩くのか?」
「このまま帰ったらみんな驚くねえ」
「もう みんな気付いてるぞ」
「ネエ 外国には裸で泳げるビーチが有るんでしょう。
 私そこに行きたい・・。U君 いつか 連れて行って・・」
「アア いつか一緒に行こうな」
「必ずだよ。約束ね」
「アア 約束する」
「ありがとう。待ってるね」

「走るよ」

葉月は私の腕を引っ張り、走り出しました。


[56] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/27 (土) 06:55 ID:U8u3oWpA No.28576
更新ありがとうございます。私もみたいです。露出が半端ないですね。葉月さんは本当に天使や神レベルです。ヌーディストビーチ良いですよね。いつか行ってみたいし、行って欲しいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[57] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/31 (水) 15:27 ID:pfF.x.dA No.28593
けんけん様、いつもありがとうございます。
今、書いてる事はだいぶ前の事なので、既にいろんなことを経験していますが、
順に書いて行こうと思います。
これからもよろしくお願いします。


[58] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/31 (水) 15:52 ID:pfF.x.dA No.28594
みんなの飲み物を持ち、走れない私を置き去りに、
葉月は三人の方に走って行きました。

「葉月さん あのブラは・・大丈夫ですか?」
「U君にブラを取られた。信じられないでしょう」
葉月は両手でオッパイを隠しました。

少し遅れて、私はビーチマットの上に飲み物を置きました。

葉月は、手ブラでオッパイを隠しながら
「U君 ブラ返して」
「そのままでいいだろう」
「エエッ みんないっぱい見たし・・出したし・・もういいでしょう・・」

葉月は恥ずかしそうに両手を降ろしオッパイを丸見えにしました。

「見たいなあ」
三人が声を上げました。

「ホントに・・じゃあ ご飯食べ終わるまでね」

葉月は斜めに立てたビーチパラソルの陰に入り、
周りから見えなようにして、他の四人で囲むようにして
葉月の手作りお弁当をみんなで食べました。

「葉月さんの卵焼き 甘くておいしいですね」
「みんないっぱい食べてね」
「葉月は食べないのか?」
「私は少しでいいから」

「葉月・・練習しようか?」
「何の練習・・」
「ヌーディストビーチの練習」
「いま 下も脱ぐの・・」
「アア、そこなら周りからは見えないから」

「ご飯食べながらは・・みんな見たくないでしょう?」
「よく分からないけど、協力しますよ」
「葉月さんの裸を見ながら葉月さんの手作りお弁当を食べれるんですか、最高ですね」

葉月はみんなの顔を見渡し
「脱いでもいいの?」
「ハイ お願いします」

葉月は正座を崩し、体育座りになり水着の紐に手を掛け
Tバックの水着を両脚から抜き取りました。

「ウンン 恥ずかしい・・」
みんなの動きが止まり、葉月の股間に四人の視線が注がれました。

「そんな見てないで・・ちゃんと食べてね・・」
体育座りのまま、両脚を両手で抱えたままの葉月に
「よく見えないですね」

「葉月・・脚開いて、よく見てもらえ」

葉月は両膝の内側を両手で掴み両脚を少しづつ広げました。

葉月はみんなの顔を見ながら、
「見える・・」
「お尻も見たいなあ」
「おしり・・アア・・」

葉月は身体を倒し、両膝を抱え、お尻を持ち上げました。
葉月のお尻の穴が上を向き、丸見えになりました。

「見える・・ウウン 恥ずかしい・・ムリ もう無理」

葉月は両足を抱え体育座りに戻しました。

「葉月、水着着ていいぞ・・」

葉月はみんなの残念そうな顔を見渡しました。

「ウン、このままならいいかな・・」

葉月は少しだけ、両膝の間を開きました。
「ゆっくり食べていいからね」
「おいしい・・?」

「今年は一段とおいしいですよ」
「そう よかった」


[59] Re: 見てほしい  けんけん :2021/04/05 (月) 12:31 ID:6AIn7sUo No.28614
更新ありがとうございます。体育すわりのまま、お尻を上に向けたのですね。溜まりません。本当のオカズですね!何もかも丸見えですね。しかも、U君が、水着を着ても良いと言ってるのに、着ないのは凄いです。続きお待ちしてます。

[60] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/04/08 (木) 16:10 ID:wkg2Df3g No.28632
食事を終え
「そろそろ水着着るね」
葉月は食事の片付けをしながら、
「カバンの中 見ていい」
「イイですよ。気に入るのがあるといいんですけど」
三人の持って来たカバンの中から
「浮き輪、ビーチボール、バトミントン、何でもあるね?
 このイルカは私も乗れるかなあ?」
葉月はシャチの上に子供の乗った写真の箱を出しました。
「これに空気入れるの大変だね?」
「大丈夫ですよ空気入れがありますから、がんばって入れますから、その間Uとバトミントンでも
 してて下さい」

私と葉月は、三人の好意に甘えバトミントンを始めました。
砂浜の足場にだいぶ慣れて、
葉月が大きく振りかぶり羽根を打つと
ブラがズレておっぱいが飛び出しました。
葉月はすぐには気付かず、しばらくそのままでいると
少し離れたところに小学生くらいの男の子が二人こっちを見ていました。

「葉月おっぱい出てるぞ」
「U君、ヌーディストビーチ連れて行ってくれるんだよね」
「アア」
「じゃあ このままでいいかな。練習しないと」
「でも、ここは日本だぞ」
「日本にもあればいいのにね」
「まあ・・無理だな」
葉月はブラを戻しました。

「みんなも楽しみにしてるから、あんまり目立たないようにしろよ」
「このビキニじゃ無理だよ」

「準備できたぞ」
三人は全部を膨らましていました。

「浮き輪も膨らましたんだ、私泳げるよ。泳げない人がいるの?」
「これは去年、Aが葉月さんが海だと怖がるかもしれないからって買ったんだよな」
「A君らしいね。元気にしてるかなあ?」

葉月はシャチを掴み
「大きいねえ、乗りたい」

みんなでシャチを海に運びました。


[61] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/04/15 (木) 15:37 ID:cBgCqjuQ No.28653
葉月は背びれ横の取っ手に掴まりシャチを跨ぎました。
シャチの上で身体を伸ばすと、Tバックのお尻が強調され、
後ろから見ると白い紐がお尻の割れ目にくい込み裸の様です。

「ねえ、これすごくエッチだね」
「そんなことないですよ」
「どうしてみんな後ろにいるの?」

葉月はお尻をプリッと持ち上げ突き出しました。

「ほ〜ら エッチな目してる・・これを期待して選んだんでしょう。
 みんなの期待に応えるのは大変・・」

「見てるだけじゃ無くて、押してね。進まないよ」

葉月がお尻を突き上げると、白い紐が一本、お尻の穴をギリギリ隠すだけで
細い紐では隠しきれないアナルのシワが放射状に広がり見えていました。

「葉月 その手は離せないのか?」
「少しなら大丈夫かもしれないけど、すぐ落ちちゃうよ」

葉月は両手を取っ手から離し身体を起こしましたが、バランスを崩しそうになり
すぐにシャチにしがみ付き取っ手を掴みました。

葉月の小さなブラはシャチに押し付けた反動で、上にズレて乳首がもう少しで見えそうです。

「葉月 おっぱい見たいな」
「エッ・・」

葉月はブラのズレに気付き、片手でブラを整えました。

「エッチ・・」
「エエエ・・何で隠すんだよ」
「なんで、外すの?」
「アア」
「両手は離せないから、外していいよ」

私とBはシャチの両側から、首の紐、背中の紐を引っ張りました。
ブラの紐は葉月の身体から離れ、葉月の身体とシャチの間に
挟まれたまま張り付いたブラを私は横から引っ張り取りました。

「下も紐で結ぶタイプ選んどけばよかったなあ」
「なんで選ばなかったんだ?」
「横で結ぶタイプは、Tバックでいいのが無かったんだよなあ・・残念・・」

「パンツは脱がないよ」


[62] Re: 見てほしい  けんけん :2021/05/10 (月) 12:22 ID:FGXNRmwE No.28757
遅くなりました。葉月さんのシャチを跨いでる後ろ姿を側近で見たいです。しかもTバックで、あなるのしわも見えてる。本当にずらさせて欲しいです。本当にサービス精神旺盛ですね。続きお待ちしてます。頑張ってください!

[63] Re: 見てほしい  けんけん :2021/09/02 (木) 00:15 ID:N.tdd5S. No.29215
過去の続きと初回の同窓会がどうしても気になります。何とか復帰お願い致します。お待ちしてます。


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猫を飼います。 - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: 直樹 :2021/08/10 (火) 21:33 ID:816KyhWY No.29112
コンビニからの帰り道、公園に置いてある箱の中から猫のが鳴いている。
私が箱の上からのぞくと黒い子猫が私に救いを求めている。
私は子猫を抱きかかえるとコンビニの袋の中から牛乳を出し手の平に注ぐと子猫に与えてみる。
子猫は舌で舐めて、もっと欲しいと催促するのだ。
猫は飼ったことがないので、どうしたらいいか迷っていると
私の背後から女性が声を掛けてきた。

「かわいいですね。飼ってもらえるのかな?」
私は思わず「は・はい」と応えてしまった。
振り向いて見ると美しい女性が覗き込んでいた。
「よかったわね・・」と彼女は微笑んだ。

私は「あの・・猫を飼ったことありますか?」と訊くと
「あるわよ 小太郎くんって名前の猫ね でも去年亡くなってしまったの・・。」
「この子猫を飼おうと思っていたのですが、いろいろ教えてくれませんか」と言うと
「いつもこの公園に散歩で来るからお会いできたらね」と言うのです。
「よろしくお願いいたします」
(なんとも不純な動機でこの子猫を飼うことになってしまった)
私は子猫を小脇に抱きかかえると自宅に帰った。


[2] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/10 (火) 22:09 ID:816KyhWY No.29113
私は子猫に「飼ってやるからあの女性を結び付けろよ」
と言うと「二ゃ〜」と鳴いた。

翌日から同じ時間に私は子猫を抱きかかえると公園で彼女が来るのを待っていた。
すると3日後に彼女は現れた。
「あ!こんにちは」
「あら・・・子猫ちゃん」
(なんだ猫に挨拶なのか・・・)と思いながらお辞儀をした。
「名前は決まったの?」
「え〜とクロです」と言うのだが、実はまだ決めていなかった。
まぁ、なんともいい加減な話だ。

「あの・・僕は直樹っていいます!」
彼女は愛くるしい目で僕の顔を覗き込んだ。
「直樹さんね 私は美里です」とオチャメな話し方をする。
美人なのにその話し方に私は一目惚れしてしまった、
着物が似合う女性だなと直樹は思った。
私は彼女の唇があまりにも色っぽいので見つめてしまった。
うなじが綺麗で夏の日差しで汗ばんだところが艶かしい。

どうすれば親しくなれるのだろうと頭の中の血を巡らせる。
私の叔父が「着物の女王」だった女性とお見合いをしたときに
「なんでもします!よろしくお願いいたします。」と言ったのを聞いて、
鼻の下伸ばして・・と思いましたが、なんとなくその気持ちがわかります。

私もその時、このチャンスを逃がしたら来世までこのチャンスはないだろうと思いました。


[3] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/10 (火) 23:28 ID:816KyhWY No.29114


「美里さん、あの下心はないんですが、クロになにかあったとき相談したいのでメール交換してくれませんか?」と名刺を渡しました。
「あら?下心ないんだ・・・笑」と私のスマホにメールをくれました。
やった〜! 私はだらしない笑顔だったと思います。

そして翌日、意を決して
「あの・・・直樹です。暑いですね。今、駅前にいるんですがお茶しませんか?」
とメールしました。
「お茶(珈琲?)」と返事が返ってきました。
少し強引だったかな・・・、
改札前で待つと美里さんは髪を汗ばましてにっこり微笑んで来てくれました。
その少女のような振る舞いが可愛い。
そしてお茶ではなくショコラアイスを楽しそうに食べるのです。
「あのよろしかったら 僕のも食べます?」というと「いいの?と喜んでくれています。
私は冗談を交えながら、「実は一目惚れしてしまいました」と言うと
「え!嬉しいな・・直樹さん本気なのかしら・・・」と言う。
「本気です。こんな気持ちははじめてです」と真面目に口説きました。
カフェはコロナ禍ですので1時間までです」と言うのですが無視です。
さすがに店員もあきらめてしまいました。
「あの・・もう少し話をしたいので食事でも・・・」と言うと
「中華をご馳走してよ」と私はうれしくなりました。
店員がコロナ感染予防で斜めに座ってくださいと言うと
何を勘違いしたのか隣にチョコンと座るのです。
なんて可愛い女性だろう・・・。
ダメもとで「あの水曜日にデートしませんか?」と言うと「はい!」だって・・・。
からかっているんだろうか・・・。
でも、恋人どうしのような会話のリズムが心地よいのです。
駅前で別れてとても幸せな気持ちになりました。


[4] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/11 (水) 21:47 ID:lbnVXZBA No.29119
なんて幸せな時間だろう・・・。
素敵な女性だからからかっているのだろうが、私は心地よかった。
気分よく目覚めた翌日の月曜日。
美里さんからのメールだ。
「水曜日のデートは中止・・・」
(あららやっぱり夢破れたか)と直樹を落胆させた。
「・・? で直樹さん、今日の午後1時に駅前のハイアットホテルのラウンジでお待ちしています??」
私は目を疑いました。

慌てて支度して遅刻してはいけないと2時間も前にハイアットホテルの近くにいました。
(ん・・こんな時はお花とかプレセントするのかな?)
私はいろいろ考えましたが、1枚のポストカードを選びました。
猫が箱から覗いているイラストのポストカードです。
そして「可愛い子猫ちゃんへ」と書きました。
「これをラッピングしてください。」店員にお願いするとにっこり微笑んでいます。

1時間前にハイアットホテルのラウンジに座るって私は待ちました。
(こういう時は、待ちましたか?・・いえ、今来たばかりです!だな)などとローププレーイングしていました。
どこから美里さんは来るんだろうとキョロキョロしているとワンピースが似合う極上の女性が歩いてきました。
(どうしよう・・・心臓が飛び出そうです)
「待ちました?デートのお誘いが我慢できなくて・・・」美里は微笑んだ。
本当かな?狐の騙されてもいいや!と私は思いました。
「いえ、待ってません。早く到着して席を取っておきました。」と言うと
美里さんはにっこりしています。
それからなにを話したのか記憶がありません。

私は美里さんが会話を楽しんでくれていると感じた時に彼女の耳元で囁きました。
「君を抱きたい・・・」
彼女は「ありがとう」と言うと私はタクシー乗り場までどう歩いたのだろうか・・。


[5] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/11 (水) 22:10 ID:lbnVXZBA No.29120
タクシーに乗り込むと
「国道沿いのラブホテルまで・・・」と言うと
運転手は「よくわからないんですが・・・」ととぼけてルームミラーを覗くのです。
(顔を見るな!)
考えたら同じホテルの部屋を用意した方がスマートだったな・・・。
でも気分はラブホテルなんだよ。

500円で着く距離を1000円も支払っても今日の私はご機嫌です。
「ラブホテルってはじめてなんです!ワクワクしますね」と美里さんは言う。
え?好奇心旺盛な女性だな・・・。
会話のテンポが美里さんは楽しい。

フロント横のラブシートで部屋が空くまで待つことになりました。
もしかすると30分ぐらい待ったのかもしれません。
「やっぱり帰る・・・」と言わせない為に会話を絶やさないぞ。
少しでも沈黙にしたら帰るというかもしれない。
ん・・・我慢できない。
私は美里さんを抱き寄せるとキスをしました。
(あれ?彼女はキスしたことないのかな・・・)
私は彼女の唇を奪い、舌を絡めました。


[6] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/12 (木) 01:39 ID:6fXp8DP. No.29121
美里は好奇心旺盛でオチャメな女性です。
それなのに日本的な美人なのです。
世の中の男性たちは、その美貌に恐れをなして口説こうともしなかったのだろう。

私はこの最高の女性の唇を奪っているのだ。
美里をこれから自分のモノにできるのだと思うと異常に興奮した。

こんなことをすると彼女の父親に10発は殴られるだろうな・・
「それならいいか!」と思えた。
そのくらいのリスクは当然だろうから・・・。

美里の唇は上品だった。
絶対に地獄に堕ちるだろうなと思えた。


[7] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/13 (金) 00:24 ID:j2mK9vwU No.29127
私は女性経験は多いと思います。
この何年かは仕事に専念していました。
女性は誰でも同じじゃないかと思ってましたが、
彼女と出逢ってはじめて一目惚れしてしまいました。
エッチしたいから抱くのではなく、大好きだから抱きたいと思ったのです。

人間って失敗したくないから、失恋したくないから守りにはいるものです。
でも、自分でも驚くように積極的な言動に驚きます。
素直に「大好きなんです」とかよくも言うなと関心しています。

若いときから積極的だったら人生は変わったのかもしれません。
美里は美人でかわいくて、ユーモアがあり素直な女性です。
いろいろ考えてもお互いがこのタイミングだから出逢ったのだと思います。

なんか、ラブホテルに誘うのも失礼だったかな・・と思います。
お誘いするなら一流ホテルのVIPルームでないとダメだったかな・・・。

「お客さん・・お部屋が準備できました〜」と受付が案内すると
急いでエレベーターに乗り込みました。

部屋の鍵を開けるとなんとなくラブホテル独特の内装です。
(やっぱり、これは間違いだったなぁ・・)
私は後悔しました。

でも、彼女はベッドの上に座ると
「なんとなくエッチな雰囲気ですよね」と興味津々だ。
なんて応えたらいいか迷います。
「照明を暗くしますか?」
(おいおい、何をいっているんだ)
「はい・・・」
「えっと、一緒にシャワー浴びますか?」
(こちらが緊張してしまうぞ)
私は彼女の服を脱がすと浴室に連れていきました。
(いや・・・ナイスボディーだな・・)
思わず背後から抱きかかえるように美乳を触りながらうなじを舐めました。
(いやらしいオヤジって感じかな〜)
彼女は恥ずかしがりならがも、私がキスをすると従います。
いけないことしているよなぁ・・・でもやっちゃえ!
ボディーソープで彼女の肉体をやさしく愛撫するように洗います。
なんとも初心な女性です。


[8] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/13 (金) 04:58 ID:qXTkeXcg No.29128
一足先に浴室から出てベッドの中に入ります。
美里はバスタオルを巻いて恥ずかしそうにこちらに来ます。
その仕草は乙女のようです。
「こっちにおいで・・・」と彼女をベッドに誘うと抱きしめました。
なんて抱き心地の良い女性なんだろう。
それにほのかに甘い匂いがする。

私は高級なワインを味わうように愛撫しました。
(こんな最高級な女性は時間をかけて堪能しなくては・・・)
逸る気持ちを抑えて、この女性を愛してみよう。
若い時ならすぐにでも挿入したくなるのだろう。
(今日はそこまでしないぞ・・じらしてみれるかなぁ・・・)

美里の肉体を舐めまわし、指で弄ぶと濡れているのがわかります。
「ああっ・・・」
「美里さん、なんて恥ずかしい声を出して・・いけないお口だね」
と言うとディープキスを繰り返します。
徐々に彼女の方から求めるようになります。
舌の使い方も上手になってきます。
「こんなに美人なのに・・・淫乱な女だ・・」
私は美里を言葉責めをします。
「淫乱な美里はお仕置きだな・・。」と囁くと指でGスポットを責めます。
その繰り返しを何度も何度もします。
「じっくりと女の悦びを教え込むからな・・・わかったか!」
美里は悶えすすり泣きます。
「俺のモノになるんだ! はいと言え!」
美里は頷きます。
「はい!と言うんだ!」
「はいっ・・・なりますっ・・いいっ・・」
美里の被虐的な性癖がわかります。
こんな美人をⅯ嬢として調教していく私はなんと悪い男だろう・・。

「美里は奴隷になるんだ・・わかったね」
私は彼女の耳元でやさしく囁きます。
「奴隷っ・・・」美里の肉体が震えます。


[9] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/09/01 (水) 13:33 ID:f7G4oHdM No.29209
直樹は美里のに耳たぶをそっと噛むと美里は肉体を震わせて悶えはじめます。
耳は美里の感じる部分だったのです。
「ああっ・・・いいっ」
なんといい声で啼くのだろう。

私の指は美里のあそこを弄びます。
まるでイソギンチャクのような名器は、指を咥えて吸い付きます。
直樹はこんなあそこに挿入したらすぐに逝ってしまうと感じました。

この最上級の女は焦らすにじっくり調教しようと思ったのです。



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彼女の家族と… - 現在のレスは15個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ジョン :2021/07/30 (金) 06:29 ID:hXyhhtUg No.29005
2000年頃の体験です

当時付き合っていた彼女は奥手で、おぼこい雰囲気。
セックスも「怖い」なんて言う始末…

そんな彼女のお母さん、彼女の妹さんとのちょっとエッチな体験です。
色々あって…結局…お父さんにバレて
彼女とは縁が切れました。

彼女は三姉妹の真ん中で、お母さん、長女、三女は逆に積極的で
実家に挨拶に行った時から既にボディタッチしてくるような
屈託の無さ。

彼女の名前はみき。
長女は既に結婚してて…名前は忘れたなあ。
三女は高校3年生、みわちゃんって言う名前だった。

さて何から書くか迷いますが…


[6] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 07:45 ID:hXyhhtUg No.29010
私は基本変態なので
ボイスレコーダーをトイレに仕掛けまして…
妹さん、お母さんの放尿音、脱糞音をも楽しんでました。

ある日、回収忘れて寝てしまった事があって
その時はお母さんか妹さん、彼女のいずれかと思われる
オナニー 音が撮れていました。

それに味をしめ、夜間のトイレ盗聴も病みつきに(笑)

ピチャ…ぬチャ…
便座が軋む音とともに激しいオナニー の音。


良く聴くと、声が聞こえる時があって
「ジョン…私のおまんこに…良いのよ…」

なんと!私をズリネタにしてくれてるような声が!


しかし…しかしですよ…


[7] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 07:53 ID:hXyhhtUg No.29011
「ジョン君…みわ(妹さんの名前)の下着はダメよ…」
「精子で汚しちゃダメ…」
「ジョン君の精子、臭い…」
「ジョン君のパンツ男臭い…んッ!」

などなど…

パンツ漁りがお母さんにバレてたらしく(^◇^;)

でも
お母さんはどうやら私の事をズリネタにしてくれてるようで(笑)


[8] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:00 ID:hXyhhtUg No.29012
お母さんと2人だけの時、
いつたしなめられるかドキドキものでしたが、
直接言われる事はなく…

しばらくすると
お母さんの部屋着が少しづつ変化してきまして
下半身はピッタリしたものに
上半身はゆるゆるのものに…


私に向けて尻を突き出す事や
私の前で屈む仕草が増えて…

胸チラは特に見放題でした。


[9] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:27 ID:hXyhhtUg No.29013
トイレ盗聴ではお母さんのセリフに
「ジョン君とセックス したい…」
と言う言葉が頻繁に聞かれて…

お父さんとレスなら
そりゃやりたくなりますよね(笑)

お言葉に甘えてお母さんを頂く事にしました(笑)


お母さんが白いスパッツに
ノーブラTシャツ、エプロンで家事をしてる時

こりゃもうオッケーサインだよね、と
自分に言い聞かせ(笑)

お母さんの背後からお尻をタッチ。

お母さんは身体をビクッとさせた後
微動だにしません。

ケツをソフトタッチで犯しながら
うなじの匂いを嗅ぎ…

右手はおまんこを、 左手は乳首をロックオン。

マンスジ に沿って指でなぞると
既に濡れてる母まんこ。

右手を上げさせ脇を舐めると
崩れ落ちそうになり…


2人とも無言で、しばらくペッティングを
楽しませてもらい…

「もうダメ…」とお母さんはフェラに移行。

「このおちんぽ…貸してくださいね…2人の秘密ね…」

洗っていないちんぽにむしゃぶりつき
左手で激しくおまんこを擦り始めたお母さん…


その日はお母さんとお父さんのベッドでハメてあげました。
「しばらくしてないから怖い…かも…」
なんて言ってたけど、入れただけで逝ってしまって…


[10] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:34 ID:hXyhhtUg No.29014
結局お母さんは淫乱で何度もせがむ女でした。

2人で買い物に出るわずかな間でも
キスや指マンを要求してきたり…

飛びっ子を装着させて一家団欒の最中にスイッチを入れてあげたり(笑)
あれ、結構作動音聞こえるもんなんですね(^◇^;)

まあ色々サービス?してあげました(笑)


[11] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:47 ID:hXyhhtUg No.29015
さて今度は妹ちゃん…
部屋漁りもお手のもの、ピンクローター発見です!
机の引き出しに、私が一人で写っている写真も発見しました!

これはどう言う事でしょう?(笑)

部屋を盗聴です。
私をズリネタにオナニー してました(笑)

「私…汗臭いから恥ずかしい…ダメ…」
と言いながらローターで逝っちゃうみたいです。


まあ…妹ちゃんも…
私に見えるようにパンチラ してきたり
入浴後は積極的にボディタッチしてきたり…

で…妹ちゃんは1番積極的なメスでした(笑)

直接私のちんぽに手を当ててきました(笑)

バレるからやめろ(笑)と思いつつギンギンに!


[12] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:53 ID:hXyhhtUg No.29016
妹ちゃんとも
タイミングが合えばセックス する関係にすぐなりまして(^◇^;)

ジョリ脇を舐められながらのハメで
簡単に逝く淫乱少女でしたね。

アナル舐めもよくせがまれましたね〜


[13] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:59 ID:hXyhhtUg No.29017
しかし、家の中で
お母さんか妹さんと2人きりになるってのも
結構難しくて

よくカーセックスしてました。
買い物行くって言って(^◇^;)

シャワー浴びないから
妹ちゃんは臭いのなんの(笑)

でも、それがまた良いんですよね!
こちらを訪れる変態紳士様たちも、同じ意見と思いますが(笑)

しかし本当に妹ちゃんは足が臭かったなあ…


[14] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 09:06 ID:hXyhhtUg No.29018
お母さん、妹ちゃんの穴を自由に使ってたわけですが

お父さんから…
「男として分からなくもないが、今のうちにやめておけ。
私らから手を引けば問題にはしない。意味分かるな?」

と突然言われ…そのまま引きました。

お父さん、色々ありがとうございました。


なんで分かったのか…
お父さんも盗聴癖があったのかも?


[15] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 09:10 ID:hXyhhtUg No.29019
この時期が来ると
汗だくでお母さん、妹ちゃんと
ハメ狂っていた事を思い出します。

結局彼女とは
2回くらいしかセックス しなかったなあ…

文章力無くてすみませんが、そんな話でした。



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母との関係 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 智之 :2021/07/21 (水) 17:58 ID:vMRJa806 No.28976
母との関係が 10年続いています。初体験からの経緯です。
母子相姦、経験ある方の投稿をお待ちしています。

田舎ですので高校卒業後、自動車学校に通い運転免許を取得。
初任給の半分を親に渡しました。
5月の連休時に、母と二人で始めて遠距離運転で潮干狩りへ
海岸に近づくと道路、駐車場は渋滞。

潮が引いていたので300mほど海の中へ。欲を出して入場料を
支払った時にもらった袋にアサリを採っていると雷雲が

慌てで引き返す途中に雨が降ってきました。駐車場に戻った時には
下着までずぶ濡れに
皆さんと同じで、車中での着替えです。肌にくっ付いて思うように脱ぐ
着ることも出来ないまま、母もバスタオルを纏い、半裸状態で発進。

ホテルの看板を見つけハンドルを切りました。母は驚いていましたが
冷房を入れていたので寒いのでお風呂へ。

初めて母の裸体、大きなお乳とお尻、陰毛に覆われたおまんこ、グロテスク
でした。

嫌がる母を、初体験でした。お父ちゃんには言わないでね、当たり前だよ
それが始まりでした。親父が居ないと母を、母は僕と二人だけになるのを
避けていました。


[2] Re: 母との関係  智之 :2021/07/24 (土) 05:34 ID:OPmy.sMI No.28981
初体験の時は、気持ちがよくて直ぐに射精しました。それが回数を重ねるごと
に母の美穂から、智之頑張るわねと褒められるようになりました。

眉間に皺を寄せ、口を半開きにして悶え、喘ぐ美穂の唇にキスして
果てるようになりました。

今でも初体験の事を、お母ちゃんも智之に襲われた時、あなたも大人になったの
と思ったわよ。
智之にお母ちゃんがはじめてだったと言われ、嬉しかったと告げる美穂です。


[3] Re: 母との関係  安房峠 :2021/07/25 (日) 15:30 ID:UfXgx8.c No.28982
あちこち投稿しないで下さい。京子さん。
ID同じです



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