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同僚の嫁さん - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: マサ :2022/04/18 (月) 05:24 ID:RtoNzKx6 No.29954
昔話に色をつけて書き込みたいと思いますが、文才はありませんので御容赦下さい。

元同僚から、密会のアリバイに私と会っていたことにしてくれと、よく頼まれ
口裏を合わせていましたが、実はその同僚嫌いだったんですよね私。
でもその同僚の嫁さんがまた私の好みで、1度は抱いてみたい女だったんです。
背が高くてスレンダー系の美人。 私、背が小さいので大きな女性が好きなんです。
背は小さいですが竿は、特に亀頭が大きいので自信があります。
1度抱いてしまえばこっちのものです。
風俗でも大きいですね〜ってよく言われるので自信があるんです。
その頃44,5の女盛りの彼女を放ったらかしにして、浮気三昧の同僚を妬ましく
思っていましたし、彼女だって満足させてあげても…そんなことがあっても良いですよね。
彼女だって発情する雌ですから(笑) 
同僚から奥さんのことは色々聞かされていましたからね、落とすことは簡単です。
赤いマークのところでパートで働く彼女から何度か電話で確認の電話も来ていましたから、
彼女に連絡を取ることは造作ない事でした。
電話が来たときに、
実は…って、電話ではなんですからあって話しましょうか?
ご主人には内密にお願いしますねってことで声を掛ければOK なんです。
先ずは謝罪、嘘を言ってたこと、そして奥さんに同情共感してあげて、その怒りをどうやって
はらせるのか、同僚への報復として裏切らせる、しかも俺の女にさせる…。
はじめて彼女を抱いたときは彼女の怒りを煽るようにして何とか矛先を私に…
私が好みの男で無いことは知っていましたが、見た目と違い強引な男に弱い事は同僚から聞いて
知っていましたから、強引にとにかく強引に、理由をこじつけその日のうちに裏切らせる。
会って目の当たりにする彼女は益々私をその気にさせました。
長い髪から大人の女の香りがします。大きな目、長い指、胸の膨らみは…いい女だ。
股間を膨らませながら、落ち着かせながら、ことの顛末を話します。
怒りに顔をあからげ言葉を荒らげる彼女、その感情に同調しながらその気の糸口を探る。
 私だって…彼女からその言葉が出たときに上手く理由を捩じ込んだ。

また書き込ませてもらいます。


[9] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/07/06 (土) 07:33 ID:nKktfmwU No.31525
あのそれから、 田島さんも“仕返し“の件、真剣に考えてくれませんか。
そう言って動揺してる私の手に、そっと優しく手をのせて言った。
柔らかい彼の手のひらの感触を、私は嫌がらずに受け入れていた。
ピアノを趣味で弾いてます 。 
そんな言葉を言っても誰も疑いもしないだろうなって様な
細くて長い指を私は見つめていた。

小学生の頃だったらクラスには必ず1人はいそうな男の子。
そんな例えが似合いそう 色白で少し癖っ毛があって
いじめたくなる様な中性的って言うのかなぁ 
目の前にいてもきっと気にも掛けなかった男の子。

そして彼が言った “冷静に他人事の様にただ観て…〃 
って言葉が私に暗示をかけたのだ、きっと 。

車の助手席に乗った女の人を引き寄せる様に 男は 
髪に指を這わせ唇を合わせた。
女も手を絡ませ 男 を求めた ながく指先は求めあっていた。

私は暗示に従い、男と女の絡み合うその行為を黙って見ていた。
手のひらに汗をかきながら 。
彼は私に被せた手のぬくもりを伝えるかの様に握った。
私はもう抵抗することをやめていた。
こんな事をする前から、そう正しくは彼からの電話、会話の中で、
会ってお話ししたいことがあるって言ったときから。

私は電話を切ると簡単にシャワーを浴びた。 
ボンヤリと不確実な行為が頭のなかにうかんでいた。
耳元、脇の下、乳房…敏感なところににシャワーを当てた。 
脚を開き指で開いて敏感な場所にもシャワーをあてた。
目を閉じて、指先で唇をなぞった。
唇をそして舌先に指を這わせその指を吸った。甘噛みしながら。
手を壁におきゆっくり刺激を与えた場所をさする。
壁についた腕に舌を這わせ、肌についた水滴をなめとる、
腕から肩の水滴を舐めた。
そしてゆっくりほてった身体を、気持ちを落ち着かせる様に
目を閉じ激しく自慰をした。

そう、こうなることなんてわかっていた。
誰だって良かった。  
勇気ある奴が私を満足させてくれなら誰だって。
そう、受け入れる理由や言い訳を探していただけ。
そして"誰か私を満足させて"頭にこの言葉を浮かべることすら嫌悪感を感じた。
人妻のプライド? 軽い女? 女には女の事情ってのがあると思った。

大きな鏡の前にたち下着を着けた。
意識して来たと思われない様にローライズのジーンズに、白のピッタリとした
Tシャツを着た。
素肌に白いレースの入った股上の浅いローライズのボクサー型のパンティと、
厚いパッドの入ったピンク色のブラを着けて出掛けた。

私はローライズのジーンズにこの手のコーディネートを好んで穿いていた。
屈んだ時に少しだけ見える下着、ピッタリとしたパンツはお尻の形を綺麗に
そしてイヤらしく晒してくれる。
それにスタイルの良い身体は男の目を釘付けにした。


[10] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/07/15 (月) 11:44 ID:GhY5UAeY No.31546
男の目を意識したそのあと決まって私は行為をした。
シャワーを浴びながらいつもの様に。
 頭の中に田島の姿はなかった。
ただ知らない男達のまとわりつく視線だけを意識して行為をした。

ずっと前からそう、ずっと前から望んでいた。
私の身体を、淫らな気持ちを満たしたい  。


三ツ井さんは言った。
「誰だって上手に嘘をついて生活してるんですよ。 
ときには自分自身に向かってこんなこと私じゃないとか、魔がさしたのよ、
なんて言いながら誰だっておこなわれた行為を正当化するんです。
でも今日は美樹さんが私を利用するだけなんですよ。」

利用されるのではなく利用した、、か。

「遊ばれるではなく、あくまでも私を利用して仕返しをした。
それだけなんです。」

彼はそう言って握っていた私の手を彼の固くなった場所に運んだ。
主導権は美樹さんにあるんです。 

「私を利用し、仕返しをするだけなんです。
でも彼らと違うのは、僕たちには正当性ががあるって事じゃないかなぁ。」

「彼らにはされても仕方ない理由があって、僕達にはその
仕方ない理由はない。
でも仕方ない理由をそのままにはしたくない。
僕たちはその感情を違った形で、その仕方ない理由を破壊する。」

「僕の手はすでに美樹さんの手を通して心に触れている。
美樹さんも僕の身体の硬い場所に触れ、僕がどれだけ貴女を求めているのか
感じてくれたはずだと思う。
そして受け入れてくれた。
僕の心に触れる様に僕の固くなった物をしっかり握って欲しい。
僕の心を探すように 僕の形を美樹さんの指で、直接触れて
欲しい。」

僕はそして黙ってファスナーを下ろした。

彼女は恥ずかしそうに僕を見つめながらブリーフの上から
僕の固くなったモノをさすった。

彼女の髪の甘い香りが車内に立ち込めていた。


[11] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/21 (水) 21:10 ID:eFZmS/H. No.31660
言われるまま私は彼の言葉に従った。

ファスナーを下ろし"僕に直接触れて"私は抵抗することなく
彼に触れた。当たり前のように彼に従った。
何よりも私は早く彼自身に直接触れたかったのかもしれない。

そう私は濡れていた。いつも自分で慰めていた突起が疼いていた。

私は彼のブリーフに手をかけ固くなっていたモノを握った。
彼の熱くて固くなったモノは、ボコボコと血管を隆起させ
木ににまとわりついたツルを想像させた。
特にエラをはった亀頭は、私が知る大きさではなく、
エラだけに指先を絡ませさすっているだけで指先がなんだか
淫らな気持ちになっていく。
彼は黙って固く勃起したモノをさする私を眺めていた。

私は興奮していた。

初めての男の固くなったモノを握り擦っている、
見つめられながら、その男の固く勃起したモノをさすっていることに
興奮していた…まだキスすらしたことのない男に触れている自分に…。

俺のブリーフを膝まで下ろし、彼女は渇いた口を潤すように音をたて
唾を飲みこんだ。
薄い唇を半開きにしながらキスもしたことも無い男の勃起した
モノを扱いている。
見た目イイ女が、喉を鳴らしながら勃起した男のモノを扱く姿は
興奮する。
田島さん、あんたの綺麗な奥様、後輩のチンボを一緒懸命扱いてますよ。
奥さんの薄い唇が、俺の我慢汁の滲みでたチンボを咥えるからね。
それも奥さんの意思でですよ。
長い指が俺のエラの感じる部分をさすっている。

渇いた口が、唾を飲み込む音が俺には聞こえた
彼女は気がついていないのだろう。
俺は彼女の長い髪に指を通し、大柄な女を黙って固くなったモノに寄せた。


[12] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/21 (水) 22:34 ID:lrwUML6I No.31661
彼女は左手で長い髪をかき上げながら俺のモノに顔を寄せた。
薄い唇に、俺の固くなった鈴口から滲み出ている汁を
まるで口紅でも塗り付けるように鈴口を走らせた。
手のひららで転がされる球がこんなにも気持ち良いのかと
俺は思った。

おいおい先輩、あんたの奥様エロいなぁ〜 
まだ身体に触れてもいない男のチンボ、もう直ぐ
食べられちゃうよ。
揺れる田島の車を眺めながら俺は思った。
股間に顔を埋めるアンタの嫁さん、しっかり調教して
やるからな。

まるで娼婦になった女のようだと美樹自身が感じ、
それがたまらなく私を淫らにすると思った。
私は誰でも良かったのだと思う。 
私は夢中で手の中の熱いモノを扱いた。
私の指先が性器の様に敏感に彼を感じる。
毛深い陰毛さえ愛おしさを感じ指を走らせたくなる。
指を毛に滑り込ませ、彼の変形した球体を指先で確かめ
手のひらで弄ぶ。 栗の花の臭いがする。
風に運ばれ、この匂いを嗅いだとき、周りの同性はどんな
気持ちなんだろう…私だけ? この匂いってアソコの
匂いだよね?って聞きたかった…。
彼が私の髪に指を這わせ、彼の固く大ききなったモノに
私を運ぶ。
私に舐めてもらいたいの…。
私は貴方から滲み出た体液を唇で感じた。
大きな亀頭も
ヌルヌルとした液体を染み出した大きな亀頭に舌先を添える
様にして舐めた。
私の唇と彼の鈴口にヌルヌルとした体液が糸を引く。


[13] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/22 (木) 02:27 ID:ApREpne. No.31662
彼のモノは田島のモノより圧倒的に大きく、なにより
異様な形をしていた。 私の知る限り…。

あぁイヤらしい…まだキスもしていないのに私ったら。
でも "したかった" ずっとこんな風にしたかった。
私は止まらなかった。
抑えていた感情が、自分だけで慰めていた感覚がいま
壊れはじめた。
私の手のひら、指先は彼のモノから、私に与えてくれるであろう
悦びを逃すまいと淫らに刺激を与え続けている。
''したかった" やりたかった。

洗濯機に投げ込まれた貴方の下着から女の"臭い"がした。
私とは違う匂いが…。
そしてそこに重ねる様にあの花の匂いがした。
悔しかった、、私はその臭いを嗅ぎながら泣いた。
なぜ私じゃないの! 私じゃ満足できないの!
私は帰りの遅い貴方をベットの中で待ちながら
貴方がどんなことをしているのか、されているのか
想像しながら淫らな感情を抱いた。

貴方が、貴方の指が、唇が、他の女の淫らな場所に
刺激を与えている。
貴方は私にする様に女の首筋を舐めて甘く噛む
耳に舌を這わせ舐める
私はこのときすでに濡れている…。
すぐにでも貴方が欲しくなる 私は貴方の固くなったモノだけを
思い出し、いつも自慰をしていた。
挿れて欲しくて貴方の固くなったモノを手の掌に感じながら
握り扱いた。
そう、私はいつでもあなたの帰りを待ちながら目を閉じて自分を慰めていた。
貴方は私を抱く様に他の女を抱いているのに。
私は太ももに力を入れながら固くなったクリを優しくさすった。
私のアソコは良く濡れると貴方は言った。
食い込む下着がお尻の穴を刺激して気持ちがいい
たまらず指を、しっかり濡れた穴に滑り込ませるように挿れる
お尻の穴に力を入れ、締め付ける様にしながら穴の奥に
指を挿れた。 私は逝った 虚しさの中で逝った。
私の指で…。
布団の中は私のイヤらしい雌の匂いがした。


[14] Re: 同僚の嫁さん  ぼっきんこ :2024/08/23 (金) 08:46 ID:tjme4CTM No.31672
引き込まれます。
続きをよろしくお願いします。

[15] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/25 (日) 19:02 ID:SHDpRFq2 No.31675
ゆらいでいる…私は感情だけでなく、手のひらや指先、唇が、舌先までもが
まるで麻痺しているような錯覚を感じている。
違う、そうじゃない感覚が研ぎ澄まされた個別の生殖器の様に
彼の性器を求めている。これは肉体的な欲求なの? それとも心の中でずっと
閉じ込めてきた渇き、渇望、自分ではない男の肌の温もりに、酔いしれて
いるだけなの? 私は自分が壊れていくのを感じた。

怒りや嫉妬、そうじゃない、私はずっと "したかった" 人の顔色を伺い
調える自分に疲れていた。

私を抱きたいと言った若い男、いつも笑いながら手を振る守衛、公衆トイレの
前に立つホームレスの老人、いやらしい目で私の身体を見つめ電話番号を書いた
メモを渡す上司… 私は "したかった""やりたかった"のではないだろうか…。

いま彼は私をどう見ているのだろう、、、彼に言われるがまま彼のモノを手にしている
私を 。

彼は何も喋らない  彼は僕の心に触れるように固くなった…モノに
触れて欲しいとだけ言った。

そうだ、私が最初から私を慰めてくれる"モノ"破廉恥な行為を、欲して
いたのでは。
 
彼は黙って私のそんな感情を見透かし、キッカケを与えただけ。
私の淫らな感情を見透かして…。


おお、、いいねぇ、早く そのお口で俺を犯してくれ、その薄く形の整った
唇、鼻筋の通った綺麗な顔立ちで、俺のモノをその口で。
唇を寄せる美樹の顔を眺めながら俺は姉のことを思い出す。

この手の女が一番落としやすく、実は淫らに豹変することを俺は知っていた。
そして、会話の端々にも鬱積した感情が、欲情のサインを無意識に言漏らして
しまうものだということも。 
多くの場合、すらっとした身体、綺麗に整えられた成長の良い身体は
幼少期に何かしらの性的な経験を、同世代の女子より早く、
そして多く経験していることが多い。
 それは望む望まないにかかわらずその時を迎えてしまうのだ。
私の一つ上の姉がまさしくその予言書に書かれた様な人生を 謳歌?した
女だった。書き記されたその筋書きに沿うように。

まだ姉が小学5年生の頃だった。
身体に不釣り合いのランドセルはそれだけで目を引いた。
姉は保健室に呼ばれ誰よりも早く生理について、女の身体について知らされた。
それを知りながら近所の悪ガキの誘いにのっては、お医者さんごっこによって
その成長した身体を惜しげもなく晒していた。
好奇心の方が強かったのだと思う。
なかには成長の"遅い"中学生もまじっていた。子供ながら顔立ちの整った
小学生の身体を子供ながらの理屈によって言葉を組み立て、その成長の"遅い"
中学生の家の裏小屋の中で白く透き通った身体を、私を助手にその診察は
行われた。
物置小屋に置かれた古い木製の机、椅子に腰掛けた成長の"遅い"中学生が
私に指示を出す。
診察しますから着ている物を脱いでそこに寝てください。 
成長の"遅い"中学先生が指示を出す。
姉は明らかに成長の"遅い"中学先生より背も高く大人びて見えた。

「ハイ」 姉はそう応え 少し震えた様にしながら「下もですか?」
そう言った。
成長の"遅い"中学先生は

「もちろんですよ。」

小鼻を膨らませながら中学先生は応えた。
続けて

「大丈夫ですよ、私たちには秘守義務ってのがありまして、
今日のことは誰にも言いませんから、幸恵さんも黙っていてください。」

もっともらしく中学先生は答えた。

私は、「では脱いでください。」

小さな助手である私は姉の服を手に取った。
まだ乳房らしく盛り上がりのない小さな胸。
白く手脚の長い身体を中学先生は小さな助手とは明らかに違った
目で患者である姉の身体を興奮しながら見ていた。
お風呂場以外で見る姉の裸は綺麗だと思った。
赤ら顔に小鼻を膨らました、成長の"遅い"中学先生がガン見
しながら

「ではその机の上に横になってくださいね。あ、あそれから
冷たいだろうから君はバスタオル敷いてあげてね。」

助手の私に指示を出した。そしてタオルに横になった患者である
幸恵さんにこう言った。

「裸にならないと診察できませんから、ちっとも
恥ずかしくないですからね〜」

薄っすらと生え始めた陰毛に声を漏らしながら成長の"遅い"
中学先生は患者である幸恵さんに触れた。


[16] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/27 (火) 12:59 ID:u51A1JaA No.31676

姉は端正な容姿から中学に上がっても男子から注目される存在だった。
中学になった暑い夏休みの夕方、暑く熱さられた道路からは湿った
匂いが立ち込めていた。
雷鳴に波長を合わせる様に蛙が鳴いていた。
その鳴き声を打ち消すほどの雨が滝の様に降った。

成長の"遅い"中学先生だったあの時に、呼び出され行われたあの小屋の中で
患者だった姉は女になった。
蛙が刹那に泣いていた。

高校生になった成長の"遅い"男を相手に不本意な形で女になった。
ずんぐりとした体型のまま中学先生は、横に大きく変貌し、
舎弟という男を引き連れ"先輩"と呼ばれる名前に変えていた。

しばらくのあいだ姉は、先輩の彼女になっていた。


[17] Re: 同僚の嫁さん  エス :2024/08/27 (火) 14:34 ID:8vicPaNU No.31677
色々興味を惹かれますが、誰目線なのかが分かりにくいですね。
整理して頂ければありがたい。


[18] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/27 (火) 16:53 ID:97Go2tV2 No.31680
ご指摘ありがとうございます。
文才ない素人目線で書いていましたが配慮努力致します。



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継母:綾香 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/06/23 (日) 12:30 ID:mOylQqMU No.31494
本サイト「なんでも体験告白」に投稿していましたがこちらに引っ越しました。
こちらのコーナーは新参者ですが、よろしくお願い申し上げます。

「なんでも体験告白」 継母2 
第50話からの続きとなります。



50(メス継母 綾香ママ)

 オヤジが出張を機に、たった二日で継母との禁断の関係がここまで深まったことに正直戸惑いがあった。
それまでの綾香の日記から年下の男への興味と、積極的に求められるセックスへの願望やもともとの淫乱さがあることは察していた。
私の仕掛けたいたずらに影響されたこともあり、綾香もオヤジの出張のタイミングを狙っていたのは分かっていたものの、
ここまで都合よく、ことが展開していくとは思ってもみなかった。
考えてみれば綾香が再婚してこの家に来てからオヤジとは満足にセックスできていなかったのかもしれない。
そんな不満も日記に書かれていたのを思い出した。

オヤジが出張から帰り、多忙期が終わって私が大学進学を機に家を出たら、また綾香はオヤジのオモチャのように
この熟れたスケベな身体を弄ばれ、その快感によがり泣くのだろうか…
私は納得できないものを感じていた。

「まこったらぁ、見せてくれるって言ったのにぃ.. いきなり入れちゃうんだから..w」
「ごめん..」

「うふ..ねぇ、最初からそのつもりだったんでしょ?w」
「うんw..ごめん」

「やっぱりぃ!..w もう、まこったらイジワルね..」
「ごめん..w」

「いいのよ..気持ちよかった?」
「うん!すっげ良かった」

「よかったw じゃあ、口でキレイにしてあげるから..じっとしててね」
「うん、舐めて!w」

綾香の酔った眼差しに妖しく笑む口元..それが大人の女のエロさを一層醸し出していた。
チンポの根元を支えるように優しく持ち、いたずらな眼差しで私の顔を見つめながら反応を確かめている…
自身の本気汁にまみれたチンポにゆっくりと舌を這わせ始め、舌先で執拗に本気汁をすくい取るように動く。
唇で先っぽを咥え込んでも、口の中の舌はカリのまわりや裏筋をレロレロと舐めていた。
「ん..んふぅ..ちゅ..あぁ..」切なそうな鼻息にまじり、ちゅっちゅとチンポを吸う音が静かな寝室に響いている。
チンポを知り尽くした人妻のフェラチオは、射精後の高校生のチンポをも容易くキンキンに勃起させてしまう。自らのお掃除フェラで再勃起したチンポを見て、綾香はキスをしたり小さく舐めたりと過度に刺激を与えない
ように気を配ったような愛撫をしながら私に語り掛けてきた…
酒も入り、気分が盛り上がっていた綾香は普段はできないエロトークをしたかったのかもしれない。
その表情は優しい継母と若いチンポに欲情した人妻を併せ持つ不思議な色気を放っていた…

「あぁ..まこったらぁ..出したばっかりなのに? もうこんなに固くしちゃうなんて..
やっぱり若い男の子ってほんとにすごいのね..」
「だって、義母さんの口が..ああ!すっげ気持ちいいから!」

「ほんと?..よかった..w お母さんも嬉しいの..こんなに何回も固くしてくれるなんて..
                ねぇ、まこぉ..ひとりでする時も、こんなに何回もしてたの?」
「うん..でも気持ちよさが全然違う!今まではさ、口でされる想像しかなかったけど
" フェラチオってこんな気持ちいいもんだって知っちゃったし..」

「そうなのね.. ねぇ、まこぉ.. お母さん上手だったでしょ?」
「うん!なんかしびれる感じするくらい気持ちよかった..」

「ほんと?あぁ..よかったぁ..ほんとはね、お母さん..フェラチオには少し自信があったの..
                だからまこ、絶対に悦んでくれるって思ってた..」
「そなんだ?うっわ!そんなの言われたら今さらでもメチャ興奮するんですけど!」

「興奮しちゃう? だからぁ、まこの初めてのフェラチオは、お母さんがしてあげたいなぁ..て思ってたの」
「うわぁ..そだったんだ?でもさ、昨夜は一回だけって言ってたけど、オレが味しめてさ
" 何回も毎日でもして欲しい..て言われるとか思わなかったの?」

「あぁ..一回だけって言っちゃったけど..ホントはね、もっとして..て言われちゃうだろうなぁ..て思ってた..」
「じゃあ、義母さんオレにそう言われてもいいって思ってたんだ?」

「うん.. だって、毎日何回も自分でしてる子にしてあげたんだし..そんな子が一回口でしてあげただけで
                満足できるわけない..て分かってたから..」

「そうだったんだ..オレさ、義母さんにしてもらってメチャ気持ちよくて..それが忘れられなくて..
" なんか、男に生まれてよかったって思っちゃってるんだよ..」

「えぇ..?そんなに悦んでくれてたなんて、お母さん、とっても嬉しいわ.. 
" あぁ..してあげてよかったぁ..」
「ねえ、義母さん、オヤジ出張から帰ってからもフェラとかしてくれる?」

「うん..またして欲しいのね? お父さんいないときだったら..いいわよ..
                いっぱい舐めてあげる..」
「オヤジいないときだったらセックスもいいよね?オレ義母さんといっぱいしたいよ!」

「まこったら..いいわよ..でも、お父さんいる時はちゃんと我慢してね
                バレたら大変だから..いい?約束できる..?」
「うん!できる!w」

私はこれだけ興奮してたら綾香を無理やりにでも押さえつけて犯しまくるところだが、綾香のフェラはツボに
当てたり、外したりと男の興奮を抑制していたように思えた。
このときの私は理解していなかったが、綾香は義息子を自身の性技の虜にしたいと思っていたのだろう。

綾香の友人の歩美は夫との乾いたセックスを補うために童貞の甥っ子にセックスを教え、夢中にさせて
何度も求めてこさせてはセックスを楽しんでいる。
綾香はそんな楽しみ方をしている歩美が羨ましいと思っていた。
今まで何人もの初老の男にネチネチと弄ばれることで、どMとして開花した綾香なので男を悦ばせるための
性のテクニックは十分に教え込まれている。
現に今までも何人もの男を、綾香のM性やフェラテクに夢中にさせてきた。
そんな綾香が折しも年下の男に興味を持ち始めていたときに、歩美の性体験を聞いていたのだ。
もし自分が教え込まれた性技を経験の少ない年下の男に駆使したら..
間違いなく若い肉棒は綾香の性技にハマり、泉のごとく湧き出る性欲の限り自分の肉体を求めてくるだろう…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[4] Re: 継母:綾香  :2024/07/20 (土) 15:17 ID:3xhiLJuk No.31564
継母の名は利子様
はじめまして、コメントありがとうございます。
現在進行形で継母を犯しているのですね。
淫乱な継母というのはそそられるのが分かります。


[5] Re: 継母:綾香  :2024/07/20 (土) 15:23 ID:3xhiLJuk No.31565
えなし様
お久しぶりです。
またコメントありがとうございます。
私は女通しのエロな企み話は聞いたことはありませんが
男の想像を絶しているのでしょうね。
この頃はお互いに性玩具だったのでしょうw


[6] 51(綾香ママの仕返し)  :2024/07/20 (土) 15:29 ID:3xhiLJuk No.31566
51(綾香ママの仕返し)

「ねえ、また入れていい?義母さんの中に..今度は出すとこ見せてあげるからさ」
「だぁめw さっきイジワルされたから、今度はお母さんの番よ..」

「ええ?w」
「お母さん..本気出しちゃうんだから..w まこ、我慢できるかなぁ..」

「ええ〜!?」

綾香の酔った眼差しに妖しく笑む口元..それが、大人の女のエロさを一層醸し出し始めていた。
チンポの根元を支えるように優しく持ち、いたずらな眼差しで見つめ私の反応を確かめている…
自身の本気汁にまみれたチンポにゆっくりと舌を這わせ始めた..その舌先は執拗に本気汁をすくい取るように動き
唇で先っぽを咥え込んでもカリのまわりや裏筋をレロレロと動いていた。
「ん..んふぅ..ちゅ..あぁ..」切なそうな鼻息にまじり、ちゅっちゅとチンポを吸う音が静かな寝室に響いている。
チンポを知り尽くした大人の女のフェラチオは、高校生の私を虜にしてしまうには十分すぎる刺激を与えた...

「まこ、今日もいっぱい出しちゃったわね..だからぁ..今度は少し我慢してね..」
「う..うん でも、でもすっげ気持ちいいよ..」

「イキそうになったら..ちゃんと言うのよ..いい?」
「うん..」

そういうと綾香はチンポを吸い込みながら一気に根元までスロートしてきた。
リズミカルに上下させる唇からジュポジュルと卑猥な音が漏れ、本気汁か唾液か分からないくらいに
ぬらぬらと光るチンポが唇の中に出たり入ったりと繰り返していた。
綾香の頬はキュッとしぼんでいて、激しくチンポを吸い込んでいるのが分かる..
目を閉じて一心不乱にしゃぶっていたかと思うと、ふと目を開けて私の表情を確認している。
4回射精していなければ、あっという間にザーメンを抜き取られてしまっていただろう…

「ああ!めっちゃ気持ちいい!義母さんヤバい!ヤバいよ!」
「出ちゃいそう? もう我慢できない?」

「入れたい!あ..ちょ!もうヤバいって!」
「だぁめ!」

綾香はフェラチオをやめ、ニコっと笑みを浮かべて指で輪を作りチンポの根元をキュッと締め付けた。
私のチンポは指で締め付けられたまま、射精していないのにビクビクと脈打っていたのが分かった…
「ええ!!?」私はてっきりマンコへの中出しか口内への射精を許してくれるものだと思い込んでいた。
しかし、以外にも綾香はチンポを握って締め付け、射精させてくれなかったのだった…
あっけにとられた顔をしている私を見ながら綾香が優しい声で囁く…

「だって、お風呂でもさっきも..お母さんにイジワルしたでしょ?w だから、し・か・え・しw」
「えええ?そんなあ!w 義母さんめちゃイジワルじゃん!このままじゃオレ寝れないよ」

「うふ.. 大丈夫よ..ちゃんと最後までしてあげるから..」
「ほんと?」

「うん..ちゃんと気持ちよくして..出してあげる..」

そう言うと、再び綾香はフェラチオを始めた。
先ほどまでチンポの根元を持っていた手はタマを下から優しく包み込んだり指の先で撫でている。
四つん這いだった姿勢が横寝のように変わると、綾香の口元からは卑猥なフェラ音に加え、喘ぎ声も混ざり始めていた。
綾香はクリや指入れオナニーをしながらしゃぶっているように見えた。
私は綾香の口技の快感に身を委ねて「うわぁ..」と、うわ言のような声を漏らしていたときだった…

「ちょ!義母さん..!ちょちょ!なにしてるの?」
「だめよ..まこ、じっとしてて..」

綾香は私の太腿を持ち上げチンぐり返しにしてアナルを舐め始めていた。
初めてアナルを舐められた私は恥ずかしさとくすぐったいような快感に襲われ動転していた…
そのために恥ずかしさのあまり制止しようとしたが体に力が入らない感覚になり思わず声が出ていた。

「どう..?こんなのも気持ちいい? あぁ..お尻に力が入ってるぅ」
「ああ〜!義母さん..それ恥ずかしいって!こんなのダメだって!..あ!」

私のそんな声に反応したのか、綾香は唾液でべとべとになったチンポをシゴきながらアナルを舐めている。
私は綾香の仕返しになすすべもなく情けない声を出してしまっていた…

「まこったら..そんな声出しちゃうなんてぇ..ウフ..女の子みたい..可愛い..」
「だって、そんなにシゴいたら出ちゃうよ!それにそこ舐めちゃダメだってば!
" ああ!義母さんヤバいって!」

「だめよ..もう少し我慢して..ねぇ..まこはお母さんの口と手..どっちが気持ちいい?」
「どっちも気持ちい..でもやっぱり義母さんの口がいい! ああ!なんか昨夜よりエロいよ?」

「だってぇ..まこに酔わされちゃってるからぁ..それにまこ..声がすごく可愛い..
" あぁ..どうしよう..お母さんも興奮してきちゃった..」
「なんか酔ってる義母さんエロくてめっちゃいいよ!オレ好きだよ!
     ヤバいよ!オレも興奮限界きた!もう我慢できないよ!」

「あぁ..ごめんねまこ..こんな、こんなやらしいお母さんでごめんね..」
「ねえ、義母さんもう入れていいよね? もう、めちゃくちゃヤリりたいよ!」

「うん..入れて..何でも言うこと聞いてあげる..もう、まこの好きにして..」
「たまんね!もうヤルよ!」

私は綾香の手を引いて押さえつけ、両足を持ち上げて正常位で挿入した。
きれいに脱毛されたマンコに本気汁に濡れたチンポがずぶずぶと入っていくのが見える。
綾香の膣内の肉壁..コリコリとした感触が亀頭に伝わり、一気に奥までねじ込んだので子宮口の感触までも
チンポを刺激していた。
本来ならスローに動いたり、腰を回したりとチンポ全体でその快感を味わうところだが、そんな余裕はなかった。
とにかく焦らされた分だけ、早く射精感を味わいたい…
私は欲望に任せ激しく腰を打ち付け、子宮めがけてザーメンを噴き出したい感情に支配されていた。

綾香は私の首にしがみついて、声にならないような喘ぎ声を押し殺しながら押し寄せる快感に耐えていた。
私が奥を突き上げるたびに、悲鳴のような声を押し殺していた..

「ぅ“ぅ..あぁ..だめ..お願いぃぃ もう許して.. あぁ いい..いい..そこぉ! 
" だめ..イグイクイクイッチャぅ..!イクぅ..ああ!ぁぁ..」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[7] Re: 継母:綾香  えなし :2024/07/20 (土) 19:50 ID:DJxmWzMQ No.31567
誠様、こんばんは。
フェラだけでなく、ちんぐり返しの舐めもありましたか。
誠さんをここまで、なすすべなくコントロールする綾香さんの
エロさは読んでて興奮しますし、お見事です。

発射するのを管理されての挿入は長時間楽しむ余裕はないですよね。
発射後、綾香さんはお口のお掃除を出来ないほど動けないとなると。
どれほど快感の余韻に浸っていたのか。
気怠い色気を感じると更に高揚しますね。

秘め事をこれからも楽しめることを心の中でお互いにお考えの
誠さんと綾香さん。今後どうなって行くのか楽しみです!


[8] Re: 継母:綾香  :2024/08/11 (日) 12:19 ID:BEXtAyYQ No.31617
えなし様
お久しぶりです、女の30代や40代はヤリ盛りなのに加え
綾香は色んなオジサンに既に開発された身体なので若い力で
ガンガン責められたら深い快感を得られるのだと思います。
年下の男と大人の女というのは相性がいいのかもしれませんねw


[9] Re: 継母:綾香  :2024/08/11 (日) 12:21 ID:BEXtAyYQ No.31618
52(義息子の嫉妬と朝の約束)

「まこぉ..朝よ〜早く起きなさぁい..」

綾香の起こす声で目を覚ましたが、どうやら一回では起きなかったようだ。
私は、まだ目覚めぬ脳で色んなことを考えていた。
/今日からオヤジがいるので夜は綾香と一緒には眠れないな…
/それにしても昨夜の綾香はエロかったな…
/今日からまたあの狭いシングルベッドで寝るのか…

寝起きの頭では、そんな他愛のもないことしか浮かんではこなかった。 
/オヤジは何時に帰ってくるのか?それまでに綾香と一発ヤレるか?
/だめだ…今日はおふくろと会う約束だった..どんな話なんだろう..

寝ぼけた頭の中に綾香との淫らな行為と母とのシリアスな環境が渦巻いていた。
私はまだ覚めやらぬ身体を起こしてリビングに降り、綾香が用意した朝食を食べ始めた。
/よく朝からこんなに料理ができるもんだな…女というのは凄いものだな。
/綾香は淫乱なくせに母親としての役目はソツなくこなせるんだな?根はまじめな女なのか?
/今日はどんな下着をつけているのかな?ガッコ行く前に見てやろう。
/そういえばオヤジが帰宅すれば、また綾香はロングスカートか…
/今はプリーツのミニスカだけどオレがガッコ行ったら着替えるのか?
/ていうか、朝からエロい生脚見せてくれるよなぁ…たまんねぇや..

「ねえ、まこ聞いてる?」
「え? なに?」

「もう!この子ったら..やっぱり聞いてなかったのね?w」
「ごめん、まだ寝ぼけてるんだw」

「そうなのね..w今日はお父さん早めに帰ってくるけど、会社の人を連れてきてうちで飲み会するみたいなの
                 だから、まこも会社の人に会ったら一言だけご挨拶してね..て」
「朝オヤジから電話あったの? めんどくせーなぁ..何ていえばいいんだよ?」

「そうねぇ..いつも父がお世話になってます..くらいで良いんじゃないかしら..
                 そんなかしこまった挨拶なんてしなくていいわよw」
「会社の人てことはさ、もしかして義母さんの知った顔も来るってこと?」

「..たぶん何人かはね..」

綾香の顔が曇っていた..綾香が退職した理由は、表面上は一身上の都合だがオヤジとの不倫が原因で
離婚したということは社内では周知されているのだろう…その後オヤジと再婚したのだから、社内で
ネタになっていたに違いない。
綾香からすれば、恥ずかしいということもあり会社の元同僚には会いたくないはずだ。
その辺の気遣いもできないとはオヤジらしいと言えばらしいのだが、もしかしてわざとなのだろうか?
私は敢えて何も言わず洗い物をしている綾香の顔を見ていたら、ふと目が合ってしまった。
一瞬「?」という表情をした後、綾香はにっこりと笑顔を見せて私に話しかけてきた。

「どうしたの..まこ?私の顔じろじろ見たりして..w」
「あ、ごめん..いや、義母さんてほんと綺麗だなぁ..て思ってさw」

「なによぉ、いきなりぃ..w もう、恥ずかしいじゃない..w」
「だってさ、オレこんな綺麗な義母さんに童貞卒業させてもらったんだなあ?て..w
          この二日間のこと、みんなに自慢したいくらいだよ..言わないけどw」

「そうよ..絶対に誰にも言っちゃだめよ..w 私たちだけの秘密なんだから..」
「わかってる.. ハァ..でも、今日オヤジ帰ってくるだよなぁ..」

「え?まこぉ..どうしたの? そんな顔して..何か気になることでもあるの?」
「気になるっていうか.. そりゃあ、やっぱりさ..」

綾香は洗い物を止めて私の隣に座り、私の顔を覗き込んでいた。
私はオヤジに対して全く嫉妬がないわけではなかった。
しかし、それをあらわにして綾香にぶつける気もサラサラない…
それよりも少し拗ねたように甘える態度を見せた方が、綾香には効果があるという考えがあったのだった。
私の予想通り、綾香はそっと私の足に手を置きながら「どうしたの?」と心配そうな顔をしながら囁いてきた。
私は心の中でニヤっとほくそ笑んでいたが、顔は神妙さを保っていた。

「別に..一昨日も言ったけどオレは親の夫婦生活に口出す気なんてないし..」
“              ただ、義母さんが..オヤジとヤルのかな..て思ったらちょっと..」
「あぁ..まこ..」

「でもオレが我慢すればいいだけだし..オレはそういう立場だし..
“              でも、オレだけの義母さんでもいて欲しいし..
“                   でも大丈夫だよ、気にしないで」
「あぁ..まこ..お母さんどうしたらいいの..」

少し困ったような綾香だったが、その表情には嬉しそうな笑みも浮かんでいるようにも見えていた。 
綾香からすれば夫に求められれば断れる立場ではない。
いわゆる(大人の事情)というものがあることも分かっていた。
もっともセックス好きの綾香が断るわけもないのだろうが…

オヤジは昔から女癖が悪く母を泣かせていた。
おそらく夫婦間ではセックスレスだったのだろうから仲の良い夫婦には見えなかった。
私の兄も恋愛には冷めていたように思える…あまり浮いた話は聞いたことがない。
しかし私は恋や恋愛には興味があり、可愛い女とイチャイチャしたい願望や年上の女の包容力やエロさにも
憧れがあったので、兄たち家族とは恋愛の捉え方も違っていたのだろう。
綾香も私も恋や恋愛、自身の性癖を満足させることができず飢えていたのかもしれない。
そう考えるとセックスの嗜好、性癖という限りでは、私と綾香はベストマッチといえるのだろう。
私は当初(綾香への復讐)という目的のために綾香に芝居を打って近づいた。
しかしその目的から外れ、その妖艶な身体と淫らな性技に溺れていく自分を感じていた…

また、再婚前の綾香はデキ婚をしたものの、夫婦間は冷めていて新婚生活は決して幸せなものではなかった。
お互いにセックスもなく、肉体的にも経済的にもギクシャクしていたのだから家庭に愛は感じられていない。
パート先の中年以降の男たちと関係を重ね精処理女として、女を開花させた綾香は年上の男しか経験がない…
そんな生活の中で、離婚前に娘の友達の兄という年下男に求愛され、関係を持つまでには至らなかったものの
母性本能を刺激され、性欲が旺盛な年下の男の肉棒という新しい世界に興味を持ってしまった。
その興味は甥っ子とのセックスで充実したセックスライフを楽しんでいる友人の歩美からさらに影響を受け、
綾香の願望に変わり、若い男からしつこく身体を求められることを渇望するまでになっていった。
再婚後、運よく自身をズリネタにしているヤリたいさかりの義息子の存在が、綾香の願望を現実に近づけた。
その願望を叶えるために、自分の性技で夢中にさせる計画は今のところ順調に進んでいる…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[10] Re: 継母:綾香  えなし :2024/08/13 (火) 22:17 ID:QKHxtWKw No.31631
誠さん、こんばんは。
いよいよお父様が出張から帰って来ますね。
そういう状況だと学校に行くどころではありませんよね。
綾香さんと約束をして登校した誠さん、偉いですね。

それにしても、お父様のご帰宅、綾香さんの知ってる会社の人が来る、
誠さんはお母様と待ち合わせ、色々な思いが交差しますね。
久々に透さんと弘樹さんが出てきましたね。
お友達とのやりとりも、どうなるのか興味あります。


[11] Re: 継母:綾香  :2024/08/18 (日) 16:18 ID:FWe2Rk/E No.31649
えなし様
ストーリーの進み具合がトロ過ぎて申し訳ありませんw
この頃の私が進路も決まっていたので遊ぶことしか考えていませんでしたからねw
確かにいろんな意味で思いが交差していきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


[12] Re: 継母:綾香  :2024/08/18 (日) 16:19 ID:FWe2Rk/E No.31650

53(新しい愛人?)

学校では進路も決まった後の授業などまるで眼中にはなかった。
考えることといえば綾香とどんな痴態を繰り広げて楽しむか..そのことばかりだった。
甘えればどんな要求も拒むことなく受け入れてくれる綾香の存在は、都合のいい精処理女でもあったが
その淫乱でやらしい人妻の舌技やテクニックに骨抜きにされていたのも確かだった。
時として(ここまでヤッテもいいのか?)と私が躊躇することもあったが、綾香の日記を見れば
自らも望んでいたということが分かる..その日記に記されている綾香の内なる淫欲を知るのも私の楽しみだった。
「フェラで義息子を骨抜きにしちゃいなさい」とアドバイスした歩美に感謝の念すらあったのだった。

しかし今日は実の母と会うことになっている..
話の内容が暗い話であることや、離婚に対する母の罪の意識や葛藤があることも分かっていた。
そのためか、久しぶりに会うというのに自分が少し緊張し、ナーバスになっていると感じていた。
学校の時限が終わり、私は足早に待ち合わせ場所のファミレスに向かって行った…

私はファミレスに入り、案内のウェーターをよそに店内を見渡した。
既に母は到着していて私を見つけ小さく手を振っていた。
私がドリンクバーを注文して席に着くと、笑顔だった母は涙を流し始めながら私に話しかけてきた..

「まこちゃん、久しぶり..本当にごめんね」
「気にしないで良いよ、大変だったんだよね?でも兄ちゃんから聞いてたからさ..」

母の話は私の卒業式や入学式には出席できそうにないということの詫びと私の大学の寮についての内容だった。
どうやら大学の寮は寮生の上下関係が厳しいという話を同棲している男から聞いたらしい..
そのため、母の住むマンションから通学するという選択肢もあるということを伝えたかったと言った。
私は母が真剣に私のことを心配し、考えてくれているということを嬉しく感じていた。

「でもさ、母さんは誰かと一緒に暮らしてんじゃないの?そんなとこにオレは住めないよ」
「分かってる..だからもし、まこちゃんが私のところから通学したいなら、
“       あの人は別のマンションを借りて別に暮らしてもいいと言ってくれてるのよ」

「母さんありがとう..実はオレさ、兄ちゃんから言われてることがあるんだ..
“       母さんが今付き合ってる人ってまじめでいい人だから、母さんの幸せを
“          第一に考えてあげないとだめだ..てさ」
「お兄ちゃん、そんなこと言ってたの?」

「うん..母さんはさ、もう年だからこれから先ずっと一人で生きていくの可哀想だって..
“       オヤジで苦労した分、幸せになるの邪魔したらダメだっていわれてるだよ」

「知らなかった..お兄ちゃんとそんな話してんだ..?」

兄がそんな話しをしていたのは事実だった。
もともと私も母の邪魔をする気もない..時々連絡さえ取れればいいと思っていたのだ。
私は兄と話していたことを母に伝えながら「オレは大丈夫だよ」と話した。
それを聞いた母は安心したのか穏やかな表情に変わっていた。
考えてみれば母とひざを突き合わせてゆっくりと話すことも久しぶりだ..
母は離婚に踏み切ったときの状況やその時の気持ちを私に話してくれていたのだった。
いつかは聞かなければならない話だったが、その時は大人の事情というものはあまり理解できなかった。
すっかり話し込んだ後、母が核心に触れてきたのだった..

「それはそうと、あの女に変なこと言われたりしてない?」
「え?変なことって?」

「あの女は..ものすごくふしだらな女だから..ほら、まこちゃんが変なこと言われたりしてないか心配なのよ」
「ああ、そういうことなら心配ないって!だって話もしないし、顔も合わせないからさ」

「そうなの?お父さんいないときは話とかしないの?」
「うん、オレが近寄るな!オーラ出してるのかもしれないからさ..近寄っても来ないよ」

「それならいいんだけど..」
「それにさ、こんなことになっててオレとフツーに話しできるなんて思ってもないと思うよw」

「そうだよねw なんか余計な心配しちゃってたかな?w」
「そうだよw それにオレもあんなオバサンじゃなくて若い女の子と話したいしw」

「あははは..私もおばさんでごめんねw」
「なに言ってんだよ母さん..バッカじゃね?w」

母の笑顔を見ながら私は複雑な気持ちになっていた。
言わば母が「ふしだらな女」と一番忌み軽蔑している綾香の舌技や性技に骨抜きにされている自分..
毎日精液を口とマンコで搾り取らせ飲ませている関係…
たとえ母を安心させるためとはいいながら、事実とは全く真逆のことを伝えているのだ。
私は心の中で母に詫びていた。
しかし同時に私は綾香と性欲にまみれた親子関係を続けていくための方法も考えている。 
そんなことを知らない母は「まこちゃんがしっかりしてくれててよかった..」と安心していたのだった..
(いつからこんな嘘つきになってしまったのか..)私は自己を嫌悪していた..

母は「何もできないけど、これは卒業のお祝い..入学したらまたお祝いをあげるから」と
お金が入った封筒を手渡してくれた…そして「もう、いつでも電話してくれていいから」と微笑んでいた。
私は礼を言い、一緒にファミレスを出た..
そして安心した母が笑顔で手を振り帰って行くその姿が見えなくなるまで見送っていた..

時計を見ると18:00になるところだった..もうオヤジが帰っているかもしれない。
すっかり遅くなってしまったため、朝に約束した口内射精2連発は無理だと思った…

私が帰宅するとやはりオヤジは帰っていて会社の部下らしき連中と酒を飲み始めていた。
リビング横の和室は宴会場さながらの盛り上がりを見せている。
綾香は料理を運んだり、笑顔で客にお酌をしたり忙しそうに動いていた。
それでも帰宅した私を見つけると、キッチンに駆け寄ってきた。
少し不機嫌な私を見て、何か察したのか動揺したような表情を見せながら小声で話しかけてきた。

「誠さん、おかえりなさい..今日は少し遅かったのね..」
「ああ、居残りさせられたからさ」

「そ..そうなんだ.. やっぱりお父さん、早く帰ってきちゃった..あの..ごめんね..」
「見れば分かるよ、忙しいんだろ?オレに構わなくていいから一緒に楽しみなよ、オレは部屋にいるからさ」

「え? ねぇ..どうしたの? 何か怒ってる..?」
「別に..なんでもない」

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[13] Re: 継母:綾香  えなし :2024/08/21 (水) 12:21 ID:mKLnrbuk No.31656
誠さん、こんにちは。
お母様との会話、ご自宅に戻ってからの宴会、
ハッピーなのはお父様だけで、誠さんと綾香さんは
複雑な思いになりますね。

お父様の秘書の麗子さんが新しい愛人、これも驚きました。
お父様は女性にモテるんですね。
お母様を始め、綾香さんも可哀想になってきました。

歩美さんは、お父様や綾香さんと同じ職場だったんでしょうかね。
綾香さんに声かけた40代位の男性は歩美さんに気がある感じですね。

綾香さんに色々指南をしていた歩美さんが、いよいよ明日いらっしゃるとなると。
何が起こるか全く想像出来ませんよ。
歩美さんの容姿を始め、歩美さんがどんな風に誠さんを見て
何を思うのか。これは続きがまたまた楽しみです。



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昔の話 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: シン :2024/04/25 (木) 14:53 ID:6UpZl/uc No.31308
妻ルミ子が50歳になった。7つ上の私も年なのか、この頃何故か昔の事をふと思い出す。それは妻ルミ子とのエロい出来事のような物だが、思い浮かべるといまだそれだけで興奮してしまい、勃起したちんぽをつい擦っていた。流石に全盛期の勃起量とはいかないのだが・・・。興奮したついでに出来るだけつぶさにその事を綴っていきたいと思う。妻ルミ子との出会いのから入っていくのだが、自分では今でも刺激的で興奮してしまうのだが手記としてはいささか自信がない。印象深く脳裏には残っているつもりだが、所々抜け落ちている所もある。なので残してある写真、ビデオ、日記を見ては、そして勃起して横道にそれながら思い出した事を補修、加筆しながら進めていこう。

まず、私達のプロフィールから。
私シン57歳会社員。妻ルミ子50歳介護福祉士をしている。出会いは21歳と28歳の時、妻と職場が同じだった従姉妹の紹介で知り合った。お互い地方出身で東京と埼玉に出ていた。ルミ子の希望は進学だったが、家庭の事情で就職する事で埼玉に。元々田舎では共働きの両親の代わりに、兄弟達の食事を作ったり、長女らしく面倒見が良く、(自分でも真面目だったと思うわ)と話していた。でもタバコはすぐには経験していたようだ。ヤンキーではなく、普通の高校生で興味で吸っていたみたいだ。友達はいない訳では無く、私との結婚式にもたくさんの友人達が祝福しに来てくれた。高校卒業して就職で埼玉に出て来てからは、職場と社員寮の往復が主になり、あまり遊びには出歩く事は無く、寮の仲間と部屋とか、近くのカラオケに居る事が多かったようだ。たまたま従姉妹が、(東京に住んでいるのに何処にも遊びに行っていない娘がいるのよ、ドライブとか遊びに連れて行ってくれるだけでいいから)とひさしぶりに会った親族の法事の時に、私の近況を聞いて女性を紹介してきた、それがルミ子だった。


[191] Re: 昔の話  さとう :2024/08/04 (日) 15:10 ID:qaih1PYo No.31600
確かに夫婦の絆が無く、この時彼女彼氏の関係でしたら、
相性も良さそうですし、裕二は自分の結婚相手と出会ったと
思ってたかもしれないですね。
あと、友人だから、夫婦の絆を壊してまで奪いには来ないと
いうのも大きかったかもです。
ただ、裕二もルミ子もこの日は夫婦の絆が壊れてもいいくらいの
気持ちで内心愛し合ったかもしれないし、シンさんも籍さえ
抜かなければ、二人が繋がっている間は二人は本気で交わって
欲しい状態に麻痺してたかもですね。


[192] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:53 ID:rwr3JJRw No.31621
もう全員エロモードのスイッチが入りっぱなしになりました。
楽しんでいるルミ子を見て、私も至福の世界に入らせてもらいました


[193] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:56 ID:rwr3JJRw No.31622
私は裕二に目線を送り、軽くウインクして頷きました。裕二も頷きました。ルミ子も
「裕二、ごめんね!」
「ううん。大丈夫だよ。どうした、ルミ子落ち着いた?」
「もう、大丈夫だよ。あのね、裕二とね、いっぱいHしたいの。」
「俺もルミ子といっぱいHしたいよ、いやらしいことしたい!」
「私もいやらしいことしたいの!」
「じゃ、いやらしいルミ子を全部見せて!」
「うん。いっぱい見て!」
「他の男にもにも見せてあげるぞ」
「いいわ、見て!」
「見るよ!全部見るよ!じゃ、いやらしく、一杯腰動かして、俺を気持ち良くさせてくれる!」
「うん。いいよ、気持ち良くなって」
そう言うとルミ子は再び腰を動かし始めました。
最初はゆっくりと上下に動かし始めました。間から見える裕二のちんぽには、ルミ子のおまんこから流れ出る透明な汁が絡みついていました。しだいに、ルミ子の動きが早くなり表情が歪んできました。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ズッポ、ズッポ、ぴちゃ、ぴちゃ」
肌と肌がぶつかって擦れる音、染み出る液体の溢れ出る音が交互に聞こえてきました。すかさず裕二が卑猥な言葉で声を掛けました。
「見える、見える!ルミ子のおまんこ見えるよ。いやらしい音もしてるし。ルミ子のおまんこに、俺のちんぽがずっぽり入っていて、凄くいい!」
「入っているの見えるの〜!あ〜っ!気持ちいい〜」
「ああ〜っ!気持ちいい!ルミ子のおまんこが気持ちいいよ!たまんね〜!」
ルミ子のおまんこから流れ出た本気汁の白濁液が、裕二のちんぽに絡みついてきました。そして、ルミ子が上下に動くたびに、どんどん絡みついて、ルミ子のお股や裕二のお玉の裏の方まで流れ出て行きました。
「ぴちゃ、ぴちゃ」から「びちゃ、びちゃ」に音が変わってきました。本気汁が溜まってきて、泡立っている所もありました。
ルミ子は自分の股を覗き込む感じで、腰を動かしていました。感じ過ぎて声も出ませんでした。次第に目を閉じて夢中になっていました。濡れている状態を見ると、凄い事になっているなと思いました。
「ねぇ、もう倒れそう」
「いいよ。きつくなってきたのか?」
「うん」
ルミ子はちんぽを入れたまま、倒れ込むように裕二に覆いかぶさりました。一呼吸置くと、両肘でカラダを支えながら胸ぐらいまで起こし、裕二と目と目を合わせました。
「気持ち良かった?」
「凄い、気持ち良いよ!ルミ子も気持ち良かった?」
「私も気持ち良かったよ。あそこがグチュグチュみたい」
「そうだね、俺もあんなの初めてだ!」
「凄く良いわ〜」
ルミ子は暴れていた髪をもう1度かき上げてから、裕二に抱きついて唇を押し当てました。すぐに、裕二も舌を出して絡んでいきました。お互いペロペロ出すような感じで舌を舐めあっていました。しばらくすると、ルミ子はまた肘でカラダを支えながら胸まで起きました。再び妻は腰を押し付けるように動かし始めました。おまんこに入ってるちんぽを中心に、円を描くように動いていました。


[194] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:58 ID:rwr3JJRw No.31623
「あっあ〜ん、いい〜っ!奥に当たる〜」
ルミ子はちんぽを感じながら動いているようでした。裕二は手をを伸ばして胸を触っていました。そのうち、カラダを浮かせて、舌を伸ばして乳首を舐めていきました。
「ああ〜っ、気持ちいい〜」
円を描くように動いてた腰は、竿の先から根元まで包み込むように動かしていきました。おまんこかちんぽの先が出てくると、白濁液の本気汁が全体にまとわりついて垂れてきました。今度は根元まで入れて行くと、入りきれなかった白濁液がお互いの股にはみ出して、シーツまで流れ落ちていました。もうシーツは染みになっていました。私がシーツを触ってみると。相当濡れていました。その場所からは、男女の絡み合う独特な匂いが漂ってくるようでした。
「反対向きになって?」
「えっ!反対?」
「そう。そのまま、入れたまま逆向きだよ。それをして欲しいな」
「いいよ、こう?」
ルミ子は上半身を裕二のカラダの上で起こしました。上手く立膝を使いながら、ちんぽが抜けないようにゆっくりと回転していきました。今度は裕二がお尻の方から、私は正面にルミ子を見る格好になりました。ルミ子は私を見ようともせず、ちんぽを奥まで入れながら、腰をグルグルと回していきました。すると、今度は私をじぃ〜とを見ました。見せつけるような妖しい眼差しでした。ルミ子は聞こえないくらいの小さな声で私にむかって。、
「いい?このまま、逝くわよ?」
「あ〜っ、いいよ逝っても」
私もルミ子を見つめながら聞こえないくらいの小さな声で答えました。ルミ子は私から目線を外して下を向き、合体している場所に目を落としていきました。腰を回していたルミ子は、今度は裕二の上で腰を上下に動かしていきました。
「ああ〜っ!いいわ〜」
「あ〜っ凄い!ルミ子お尻の穴まで見える。穴がヒクヒクいっているよ!」
「いや〜っ!恥ずかしい〜見ないで〜!」
「いいから見せてよ!もっと動かして!」
「ああ〜っ!」
「お尻の穴も見て〜って言って!」
「あ〜っ!お尻の穴も見て〜」
「お尻の穴だって、いやらしいな」
ルミ子は拒否も無く、言葉を聞いてもっと腰を打ち付けました。おまんこからちんぽを伝って本気汁がまた流れ落ちてきました。どのくらい出るのでしょうか・・・。


[195] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 16:02 ID:rwr3JJRw No.31624
ルミ子のあそこから、白いドロドロがいっぱい出てきたぞ!」
「あ〜っ、凄い!クチュ、クチュって聞こえる〜。こんなの初めてなの!気持ちいいの〜!ああ〜っ、もうダメ〜!また逝きそう、逝きそう、逝っちゃう〜」
ルミ子は逝った様子でした。何度逝ったのでしょうか・・・。ハア〜ハア〜言いながら裕二の足元に倒れ込みました。丸見えのお尻の穴は、呼吸しているかのようにヒクヒク動いていました。裕二はヒク付くアナルを少し指で触って、しばらく見ていました。たぶんじっくりと見たのは初めてだったのかもと思いました。しばらくすると、裕二が、
「動くよ」
と言い動き出しました。裕二はちんぽを抜いて上半身を起こしました。抜きたての裕二のちんぽは、湯気が立っているような感じでした。裕二は足元で倒れ込んでいたルミ子を、優しく起こしながら仰向けに寝かしました。ルミ子の股の間に入った裕二は、ルミ子の足をM字にして、
「もう1回入れるから。俺のはまだ元気だよ!」
「うん、裕二の凄いの〜いいよ入れて」
「欲しいか」
「欲しい〜」
「もう、そのまま入れるよ」
「うん、入れて!」
「じゃ、入れるよ!」
裕二はちんぽを掴んで、ルミ子のおまんこに当てました。入り口にあったと思ったちんぽは、餌を欲しがっている生き物の様に、あっという間に入って行きました。もう、だいぶ入り口が開いて、ある意味入れ食い状態でした。すぐにちんぽを飲み込んでしまったので。もう私に対してのいつもの挿入の確認の声掛けはなくなっていました。
「ああ〜っ」
「入ってるよ、ルミ子のおまんこに!」
「うん、入っているの〜。ちんぽ入っているの〜。ああ〜っ!〜気持ちいいの〜、もっと来て〜!」
「もっと欲しいのか?」
「欲しい!もっと来て〜!」
裕二は上半身を起こしたまま、ルミ子の胸を揉みながら腰を振っていました。
「ああ〜っ!いい〜っ!凄い!当たる!もっと来て〜!」
私は奥に当たるのか?かりの部分が当たるのか?考えてみましたがわかりませんでした。ただ、どっちにしろルミ子が気持ち良いのは間違いない事実でした。
裕二は胸にある手を離し、ルミ子に抱きつき、カラダを密着させながら、腰の動きを速めていきました。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ダメッダメッ!あ〜いい〜!」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいの〜あ〜っん〜!」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこの・・全部が気持ちいいの!」
「このちんぽ気持ちいいのか?」
「このちんぽ気持ちいいの〜!」
「そうか、ルミ子のおまんこも気持ちいいよ!」
「そう?裕二のちんぽ、気持ちいい〜」
「ルミ子好きだ〜!」
「私も好き〜!」
「行くよ!もっと行くよ!ルミ子!」
「裕二!来て〜もっと来て〜!」
裕二は凄い勢いで腰を振り始めました。
「ああっ!ダメッ!凄い!凄い!気持ちいい〜!」
「逝きそうだ!ルミ子逝きそうだ〜!」
「いいよ!逝ってもいいよ〜!」
「また、中に出すよ」
「いいよ〜中に出して〜!ああ〜っ!逝きそう〜!ダメっ!逝っちゃう!逝っちゃう!」
「俺も逝くよ!逝くよ!ルミ子逝くよ〜!」
裕二は両腕を頭に巻き付け、ルミ子に張り付きました。ルミ子はそれに合わせて、裕二の背中に両腕を巻き付けました。
この時でした。裕二が本心なのかどうなのかある意味禁断の言葉を・・・
「ルミ子!愛してる!」
とうとう弾けた裕二からこの言葉が・・・。私は聞いた瞬間、ぶるっと震えてしまい、ちんぽから精子が飛び出てきました。
裕二はルミ子だけを見て、無我夢中で、最後まで振り絞るように腰を振っていました。
「ああ〜っ、逝っちゃう!逝っちゃう、ダメ〜っ、逝く〜っ!」
「ああ〜っ、逝くよ!逝くよ!うっ!逝った〜っ!」
抱きついたまま、2人の動きが止まりました。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜!」
2人の呼吸は荒々しく、胸の鼓動が爆発するぐらいでした。私の鼓動も爆発寸前でした。私はハタと気づき内緒で自分から出た物を処理しました。
そして、そのまま2人はしばらく動きませんでした。


[196] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 16:05 ID:rwr3JJRw No.31625
しばらくすると、2人は落ち着いてきたのか、ルミ子に裕二が声を掛けました。
「2人とも逝っちゃったね」
「はい」
「良かった!また、一緒に逝けたな」
「ウフフ。2人の相性が良いのかもね」
ルミ子の一言は、またもや私の頭の中を嫉妬心がグルグルと駆け巡り、再度興奮しました。
「もう、抜くね」
「はい」
裕二は上半身を起こして、ティッシュを数枚まとめて取り出しました。入ってる股間を確認して、ゆっくりとちんぽを抜いていきました。抜き終わると、まずはちんぽを軽く拭いていきました。その後、ルミ子のおまんこにティッシュ当てて拭いていきました。どちらにも、泡立った白濁液と、精液が付いていました。少し精液の匂いが漂ってきました。裕二はルミ子のおまんこの周りを拭き上げました。白い物は無くなってはいましたが、おまんこからはまだまだ精液が流れ落ちてきました。裕二はおまんこに軽く人差し指を入れて、中をほじくり返していました。すると、奥の方からまとめて出てきました。裕二はティッシュをもう1度取り直して拭いていきました。
「もう、大丈夫かな?」
「ありがとう!ねぇ〜そこに寝てくれる?」
「えっ!何すんの?」
裕二はイマイチ意味も分からなかったようだが、とりあえず、言われるとおりに仰向けなった。
「ウフフ、お掃除してあげるね!」
「何?お掃除って!」
裕二が言い終わる前から、ルミ子は起き上がり、裕二のちんぽを咥え込みました。
「うわ〜っ、何これ?凄い!やばいよ〜!凄い!凄い!あ〜っ感じる〜っ!やばいよやばいよ!」
裕二は感じ過ぎて、のたうち回っていました。私もお掃除フェラのこの感覚は大好きなのですが、なかなかしてもらえません。それを、今裕二が味わっているのを見ると、羨ましいやら、やっかみの気持ちやら・・・。
ルミ子は上目使いで裕二を見ていましたが、イタズラしている小悪魔のような眼でした。
「ふっ〜!」
裕二のちんぽを口から外しました。そして、竿や玉、ちんぽの周りを舐めていきました。
「ウフフ、もういいかな!フェラ終了〜ねぇ、どう、だった?」
「凄い!やばかったよ!感動したな〜。これがお掃除フェラか〜。もう、完敗だ〜、ルミ子に感謝だよ!」
裕二は起き上がり、ルミ子の唇に軽くキスをしました。
「ありがとう!」
ルミ子も裕二の唇にお返しのキスをしました。
「ねぇ、味しない?」
「えっ?何」
「自分の精子」
「アハハ、そうか〜。大丈夫。そんなのしなかった」


[197] Re: 昔の話  ホットコーヒー :2024/08/17 (土) 06:54 ID:Zf180Wns No.31642
シンさんお久しぶりです 裕二さん ルミ子愛してる!
言ってしまいましたね ルミ子さんはどんな気持ちだったのでしょうか
少なからず嬉しくシンさんがいなければルミ子さんも愛してるって言ったでしょう
言えなかった分お掃除で返したのかも?


[198] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:09 ID:Ic7IO08o No.31644
「汗かいたから、シャワー浴びようか?」
「ええ、いいわ」
「一緒に行くよ」
「はい」
「シン、うちらシャワー浴びてくる」
「あ〜、わかった」
その間、裕二は私の方をチラッと見たので、私はOKのつもりで頷きました。
2人は立ち上がり、手をつないでハダカでお風呂場に行きました。もう、見るからに恋人でした。ルミ子はと言うと、私には目もくれませんでした。
1人になり、私はどっと疲れが襲ってきました。興奮と嫉妬とそれによる気だるさを感じながら。周りを見ると、脱いだままの下着、丸まった布団、匂うほど大量のゴミ箱に突っ込まれたティッシュ、シミのついたシーツ。そして、いつの間にかお昼近くまで過ぎた時間がありました。全部本当の事でした。私は幾ほどの先走り汁と、ちびった精子で濡れていた自分のちんぽを、「ふ〜っ」とため息を付きながら、ティッシュで拭いて捨てました。
裕二がどさくさで言った、「愛してる」に対してのルミ子の返事はありませんでした。ルミ子には聞こえていたはずだと思ったのですが・・・その答えは一緒に逝った事が返事なのでしょうか・・・モヤモヤとワクワクル、相反する気持ちが高まっています。、ルミ子に聞いてみたい事がまた1つ増えました。


[199] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:10 ID:Ic7IO08o No.31645
私は2人が行ったお風呂場に行ってみました。聞きたくて、見たくて気になってたまらなくなりました。変態の盗み聞き観察になりました。脱衣場までいくと、楽しそうな2人の声が聞こえ、シャワーの音も聞こえました。お互い立ってシャワーを掛けているようでした。裕二は170ぐらい、妻は164ぐらいなので、そんなに身長差はなかったように見えました。
「顔にかけないようにするね」
「はい」
脱衣場でハダカのまま聞き耳を立てていると、2人の声が聞こえました。
「きゃ〜っ!ねぇ、わざと掛けたでしょ?」
「アハハ、ごめん、ごめん。もうしないよ」
「まったく〜ダメよ」
楽しそうな会話が・・・2人の世界に少し萌えました。
「はい、じゃ、カラダ洗ってあげるよ」
「ありがとう!」
裕二がルミ子の背中を洗っていくようでした。ルミ子の背中に向けて裕二が呟きました。
「まだ、名前で呼ぶの恥ずかしんだよな〜もう平気?」
「ん〜、正直まだ恥ずかしいかも・・・でも、言えている時もあるし〜こんな機会だから、楽しんじゃても良いかな〜って」
「ふ〜んそうか〜、それって奴から言われたから?」
「ウフフ、そうね。後は彼の性癖に付き合ってあげているって言うのもあるけど、せっかくだから自分から楽しんじゃおう!ってのもあるの。裕二さんと一緒に居て楽しいから」
「アハハ、裕二でいいよ!俺も奴から頼まれたからって言うのもあるけど、今はもうルミ子さんと楽しみたいって言う気持ちの方が強いかも。奴には悪いけどね」
「ウフフ、私もルミ子でいいからね。じゃ、この際だから2人とも一緒でって感じね!」
「うん、そうそう!ルミ子がその気なら嬉しいな!」
「そう?良かった。そんな感じでルミ子って呼んでね」
「了解です。それじゃ、ほんとに恋人同士で行きましょうかね」
「はい」
「奴が仕掛けたんだからな・・・もうそれにハマっちゃてるからね。本当、たのしいよ」
「ウフフ、そうよね・・・楽しんでくれって言われるから楽しんじゃう!」
私は聞き耳をたてながら、2人の会話を聞いていると、初めてルミ子を説得していた頃を思い出してここまできたのか〜と感慨を感じるのと、恋人同士になっているゾクゾクする感じとワクワクする感じが、とても秘密の会話から湧いてきてたまりませんでした。


[200] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:12 ID:Ic7IO08o No.31646
とうとう完走してしまいました。
昔の話2を作ろうかと思います。
よろしくお願いします。



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捻じ曲がった感情 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 太郎 :2023/11/08 (水) 07:37 ID:UVVgV3r2 No.31173
文才もなくお見苦しいメモ書きとなりますご容赦くださいませ。

ずっと妻が他の男と交わり歓喜する姿を見たかった。そう思いこんでいたのか
思いこもうとしていたのか…。
それとも本当は自分の下で、歓喜する妻を見たかったのか…いまは妻に興味がなくなったのか
さえ曖昧になっている。。

俺との交わりを拒む妻にやんわりと言ったこともあった。
「俺としないなら他の男とでもやってんのか? 性欲なんて男も女もあるんだから
俺は構わないから実際のところはどうなんだよ?男でもいるのか?」
妻の答えは  
「あんた馬鹿?あんたみたいにセックス好きな男の考えそうなことだわ!」
妻は決まりきった台詞を吐き出す。妻は俺をセックス好きの馬鹿扱いしていた。
「セックスもさせないじゃあ俺はどうしろって言うんだ!」
こんな会話が毎日の様に続いていた。そして寝室も別になり妻に触れることすらなくなった。
そして俺は外に女を求め二人の関係も終わった。

一人になってせいせいするものと思っていたのに、俺ときたら元妻だった女を妄想の中で
毎日の様に抱いていた。 付き合い始めた頃の身体、好奇心の強い妻は行為に積極的だった。

そして変わり果てた妻に会ったのはいつだっただろう。
無駄な肉のないスレンダーな身体。 膨らみのない胸元。ほっそり無駄に長い手脚。
昔と変わらない身体の線だった…身体の線はだ。
ただその身体を包み込んでいる衣服、化粧がまるで非番の時間に買い出しにでも出掛けてきた
安酒場のママを連想させた。
歳に抗い必死に若さにしがみついている痛々しい女。 
 それが元妻の姿だった。
白髪混じりであろう長い髪にはストレートパーマがかけられ、目元に施された化粧と相まって
綺麗であったあの頃の妻はそこにはいない。

妄想の中で自分の都合の良い時代、まだ若く愛情を感じる笑顔を俺に向けていた妻をずっと
俺の心の中に創り続けていたのかもしれない。
心の中の妻はまだ瞳は俺だけを捕らえ、ずっと追っていた。
冷静になってあの頃の妻を振り返ろうとアルバムを開いた。
出会った頃…笑顔は愛らしく俺を捕らえている。
友人たちとの海水浴 妻は当時流行ったハイレグの水着を着ていた。
誰よりも食い込みのキツイワンピースの水着を、恥ずかしがらず自ら選び皆の前に身体を
見せた。
しゃがみ込むたび、水際から上がるたび妻の水着はお尻に食い込み友達たちは目のやり場に
困まらせた。
波打ち際で撮った友人と2人笑う妻、長い脚を強調するように骨盤の上まで水着の
ハイレグラインは引き揚げられていた。横では友人が手を股に当て当時流行った『コマネチ』
のポーズを決めている。
いま見返すと友人たちの彼女達は、ビキニを着ていても妻のような角度のキツイ水着は
着ていなかった。 


[2] Re: 捻じ曲がった感情  太郎 :2024/08/17 (土) 11:47 ID:RXWUtuMU No.31643
妻は露出願望あったのかもしれない…。


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自慢の母 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 敏夫 :2021/02/24 (水) 08:47 ID:DVYppqfk No.28422
私がまだ小学生の頃、近くの公園に母がよく遊びに連れて行ってくれました。
浮気性の父親は母とケンカばかりしていて、母は私に父親はいかに酷い男なのか
記憶を刷り込むように話してくれた。
いま振り返ると父親がすべて悪いのではなく、母に拒絶されその思いを外の女に
向けていたのではないだろうかと思えるふしがある。

その日も母と二人で公園に行くと、見知らぬ男の人が手を振り私達を待っていた。
母は手を振り男の人の側へと駆け寄って行った。 
いつも私に見せていた笑顔とは違って、手を振る母は無防備というかまるで
子供の様に素の母、いいえ、女性だった。
母は会社の友達だよと言って私に紹介してくれたが、母親でない微妙な空気に
包まれた、その様子の母親に違和感を感じていた。
男の背中に手を添え触れていることが当たり前のことの様に笑みを浮かべている。
男もその手に違和感を感じることなく視線をあわせる。
体が重なるくらいの距離、父親とだってあんな近くで視線を合わせることないのにって
嫉妬の様な感情を抱いた。
男の人は私の目線に合わせる様にしゃがみ込み、

初めまして お母さんにはいつもお世話になってるんだ。宜しくなっ!

そう言って私の頭をゴシゴシと撫でた。
男はニヤニヤ薄笑いを浮かべ母と目を合わせこう言った。
 「お母さんの唇に似てるね」
母は「エッチなんだから」そう言って男の尻を叩いた。
男は父親と違い、よく喋り小太りで頭も禿げていた。
煙草のヤニで黄色くなったのだろうか、それとも歯を磨いていないのか
分厚い唇の中から匂いそうな歯を見せ男は笑っていた。
母親は私に向かって
 
「面白い人でしょこの人 いつもこうなのよ 」

そう言って男の背中を叩いて笑っていた。
自慢の母が、禿げたオジサンと楽しそうに戯れていた。背が高く髪も長くて何より綺麗な母親が
父親と違ったナマズを人形にした様な男と笑っていた。

母親は当時38歳だった。 パートで荷物の配達の仕事をしていた。
勤め始めたころ、家に帰ってきた母親がよく言っていた。
「あ〜もうやだ!煙草の匂いが…もうやだ!髪にまで…」
そういって洗濯機に服を投げ入れていた。
どうやら同僚男性が助手席の母に気遣いすることなく煙草を吸うらしい。



そんな母と父親との関係はギクシャクしたもので、友達だと紹介された男性といるときの方が
母は楽しそうにしていたことが印象的でした。 性の知識も身に付いた頃、その男性が
母親の"男"だと気がついた。


[2] Re: 自慢の母  敏夫 :2024/07/16 (火) 13:29 ID:nluNv/w. No.31555
ませていた私は中学に上がるまえ、つまり小学6年の頃にはどんな事をすると子供ができるのか、
性器をいじって射精することも、そして女性には生理なる厄介な血の業が月に一度来ることも
同級生の誰よりも先に知っていた。

そしてその好奇心は一番身近な女である母親に向けられた。 
母からはいつも良い匂いがした。 私は母の股間辺りに顔を埋め抱きつくことが好きで、そのたび
母の股の匂いを嗅いだり息を吹きかけ戯れ付いていた。そんな私を母は笑いながら引き離したり
押し付けたりくだらない遊びに付き合ってくれた。
あのとき母はふざけまとわりつく私に、性的興奮など感じたのだろうか 。
いま思い返すと複雑な気持ちである。

そんな良い匂いのしていた母の股間からあの禿げたオッサンと同じ煙草の臭いがした。
何度もじゃれつきお目当ての匂いを嗅いだ。
あれほど嫌っていた煙草の臭いが母親の股間からするのだ。
脱衣カゴに入れられた母の下着に鼻を押し付け匂いを嗅ぐ。
特にブラジャーは母の乳の匂いと洗剤の香りが混ざってなんとも愛おしい香りがした。
そしてその匂いを放つ乳房を想像し、オッパイからミルクが滲み出ているのではないか
そんな思いが私の幼い好奇心を充していた。
そのころ乳房は性の対象としての存在ではなく、生命を育む、懐かしさそのものだった
のだと思う。 
母の乳房は育む器ではなく次の受精に向け魅力的な媚薬、性衝動を誘発させるフェロモンを
発していたのかもしれない。
当然の様に私の好奇心は、母の穿いているパンティにも及んだ。

母は小さな下着を穿いていた。
それはときに飾り棚の上に敷かれている一枚の端正に編み上げられた工芸品のような
小さなレースの下着であったり、肌触りのよいTバックのショーツだった。
私はそんな下着が、母の大事な場所をどうやって覆い隠しているのかとても興味が湧いていた。
母は帰りの遅い父親を待つことなく食事とお風呂を済ませた。
その日も先にお風呂に入って母を待った。 ただいつもとは違った目的を抱え風呂場のドアを
開け母を待った。 あの小さなパンティを穿いている母を…。

なぜ雨上がりの道路にはエロ本が落ちているのだろう。
たまたま発見したときがそうだったのか、雨降りのなか誰かが買って落としたのか捨てたのか、
私が目にするときは決まって雨上がりの道路だった。
誰にも見つからないように持っていた傘を器用に使い道脇の草むらに隠した。
友達と別れたあと、あたりを見渡し、道端の草むらからエロ本を拾って誰も来ない小屋の後ろに
走って向かう。 喉が痛くなるほど夢中で走った。
濡れ太ったエロ本はゴワゴワと元の3倍ほどの厚みになっていた。
破れない様に張り付いたページをめくり読み漁る。
私は中でもマンガが好きだった。物語も描写もすべてが刺激的で、何よりも女によってもたらされる
快楽を知らない小学生にとってはなによりもエッチに思えたのだ。
ズボンを下ろし夢中でピンとした鉛筆の様なチンコを扱いた。
私はそのころ数回夢精を経験していた。 決まって友達のお母さんが裸で現れ優しくチンコを撫ぜ擦って
くれるのだ。
不思議とそのお母さんの裸なんて見たこともないのに夢の中ではしっかりと裸なのだ。


[3] Re: 自慢の母  敏夫 :2024/08/15 (木) 12:57 ID:lbxiOGV2 No.31636
きっと誰かが私の母で、私が感じたように夢の中で、鉛筆のようなチンコを母が
優しく擦ってあのなんとも言えない気持ちのいい思いを与えている。
   裸になった母は少年の固くなった鉛筆を優しく擦るのだ。

湯船からドア越しに母を待った。
しっかり洗った? 浴室を覗き込み母が顔を覗かせた。
ん〜まだだよ 入ったばっかりだもん。
背中を見せ着ていた服を脱がながら母が言った。
ねぇこの後ちょっと出かけるから戸締りしてくれる?パパはどうせ遅いから。
えっ〜出掛けるの? 母は小さなオッパイの下を掻きながら私を見た。

小さなパンティは母の下の口に食い込んでいる様で、指をかけ脱ぎ下ろされる
最後まで抗っていた。



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淫らになっていく妻 - 現在のレスは55個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 妻を愛する夫 :2018/09/10 (月) 05:12 ID:dyWVm/t. No.26170
夫(佐藤博樹)は30歳になるサラリーマン。

妻の美奈子は27歳の専業主婦。

結婚して2年になる仲の良い夫婦です。

まだ子供はいません。

妻の美奈子との出会いは職場の先輩の紹介で知り合いました。

美奈子は職場の先輩の奥さんの友人でした。

美奈子は、スタイルが良くて可愛くて清楚で大人しくて素敵な女性です。

お嬢様育ちの美奈子は幼稚園から大学まで私学で中学から大学までは女子ばかりの学校でした。

そんな美奈子は私が初めての男性でした。
 
私達夫婦の結婚生活も順調で毎日が楽しく、美奈子の身体は素晴らしく毎日のように愛し合っていました。

ただ専業主婦の美奈子にとって、私が仕事でいない昼間や、出張等で留守の時は退屈しているようでした。

そんな時の美奈子は、私達夫婦の仲人役の先輩の奥さんで美奈子の友人の恵子さんと電話で話したり、恵子さんが家に遊びに来たりしていました。

恵子さんは美奈子の学生時代の先輩で、面倒見が良くて色っぽくて男好きする人妻です。
 
先輩夫婦はちょっと変わった夫婦のようで、お互いの異性との付き合いに関して自由みたいでした。
 
そんな美奈子の友人の恵子さんの影響等で妻の美奈子が淫ら女性に変わって行く話しです。


[46] Re: 淫らになっていく妻  :2024/06/19 (水) 15:50 ID:0ycOMZjc No.31484
復活ありがとうございます。
続き気になっていたので楽しみにしています。


[47] Re: 淫らになっていく妻  たんけ :2024/06/21 (金) 08:09 ID:ctgJrZF. No.31485
大変興奮しました、この後もあるのなら読みたいです

[48] Re: 淫らになっていく妻  :2024/07/09 (火) 12:30 ID:/BQT2z9E No.31528
良かった。これからが、楽しみです。よろしくお願いしますね。

[49] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/07/14 (日) 10:25 ID:2rQeJz6o No.31542
アロワナさん、たんけさん、ヤマユリさん、コメントありがとうございます。

30歳迄に子供をと言うことで美奈子はモデルの仕事を辞めて、妊活に励みました。

そしてコロナ前に妊娠してコロナ禍で出産しました。
可愛い女の子でもう三歳になります。

美奈子の実家の両親も大喜びです。
二人目をと言って頑張っています。
次は出産してからのことを書きます。


[50] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/07/14 (日) 12:11 ID:2rQeJz6o No.31543
妻の美奈子は30歳迄に子供が欲しいと云うことで、モデルの仕事を辞めてピルを飲むのも辞めて私達夫婦は妊活に頑張りました。

妊活始めて半年ぐらいで妊娠したことが発覚しました。
しかし世間はコロナで大騒ぎでした。

健治君も恵子さんも電話やラインでの連絡だけで、家に来なくなりました。

私の実家も美奈子の実家も妊娠には大喜びでしたがコロナの事を心配していました。

私達夫婦もあまり家から出ないでネットで買い物等をして、家の近くの病院で出産しました。

出産の時は美奈子の母親が来てくれました。
私も義母もガラス越しにしか美奈子と赤ん坊の顔を見ることができませんでした。

美奈子の実家は美奈子の祖父母と両親と美奈子の兄夫婦が暮らしています。

美奈子の父親は養子で美奈子の祖父が企業して設立した会社の役員をしていて、祖父が社長をしています。

義母と一緒に家に帰ると義母が「美奈子も赤ちゃんもコロナの影響で直ぐには退院できないみたいだから、暫く私が博樹君の身の回りのお世話してあげるわね」と言ってくれました。

私はちょっとびっくりしましたが、元は女優さんだった義母との二人っきりの生活にドキドキしました。
義母は女性ばかりの三姉妹の長女で美人だった為に、女子大の頃にスカウトされてちょっとの間タレント活動をしていたみたいです。

成人映画のポルノ女優としては有名だったみたいです。
そのことを義母の父に見つかってタレント活動を辞めて、義父と見合いして結婚したようでした。

そして美奈子の兄が生まれて美奈子が生まれて美奈子の妹も生まれて、それぞれ結婚しているのですが、子供が生まれたのは美奈子だけです。

美奈子と赤ちゃんが1週間ほど入院すると言うことなので、義母と二人っきりの生活が始まりました。

義母が「博樹君、お風呂に入ってから食事にしましょう」と言うのでお風呂に入ると義母が「背中を流してあげるわね」と言って全裸で風呂に入って来ました。
私はびっくりしましたが、まだスタイルも良くて、張りのあるオッパイに私のペニスはギンギンでした。

義母は私の背中から抱きついて「ウフフ、大きくしちゃって」と言ってギンギンのち○ポを握って「溜まってるんでしょう、美奈子に頼まれたのよ」と言って私の唇を求めてきました。

つづく


[51] Re: 淫らになっていく妻  たんけ :2024/07/26 (金) 08:35 ID:GAR0C0PY No.31573
いいですね、楽しみです

[52] Re: 淫らになっていく妻  :2024/08/02 (金) 13:07 ID:n0FAwJmE No.31589
SMクラブの事が、とても気になりましたが・・・ もっと思い出は、無かったのでしょうか? とてもコーフンします・・・

[53] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/08/07 (水) 06:27 ID:W7aoiol. No.31610
たんけさん、カトレアさん、コメントありがとうございます。

縄師の山下さんと麗華さんが私達夫婦を調教したいということだったのですが、美奈子の両親や私の両親が早く孫の顔をみたいと言うことだったので、私達夫婦は妊活を頑張ることにしました。

出産してからの私達夫婦と縄師の山下さんと麗華さんとの調教のことは、これから書いていきますので宜しくお願いします。


[54] Re: 淫らになっていく妻  たんけ :2024/08/08 (木) 12:43 ID:T9DwUbzQ No.31612
出産後が楽しみです、出産前より奥さんがスケベになることは間違い。

[55] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/08/09 (金) 09:37 ID:gu.LWZ8A No.31616
たんけさん、コメントありがとうございます。

出産した美奈子が母子共に1週間ほど入院することになり、美奈子の母親の敏江が暫く私の身の回りのお世話をしてくれることになりました。

義母の敏江は私が風呂に入れば一緒に入って背中を流してくれて、セックスの相手までしてくれるのでした。

義母は義父とはセックスレスみたいで私とのセックスに何度も声をあげていました。

義母の身体は素晴らしく50歳半ばの女性とは思えない身体をしていて、とくに義母のブァギナは素晴らしく、私のペニスに絡みつくような膣壁に何とも言えない快感に夢のような1週間でした。

美奈子と赤ちゃんも帰ってきてコロナ禍での子育てが始まりました。

私もコロナの影響で仕事もテレワークになり、私も子育てに協力するようになりました。

コロナが落ち着いてくると健治君や恵子さんが、子供の出産祝い等と言って我が家に来てくれるようになりました。

恵子が「子育てで大変でしょう?暫くエッチしてないんじゃない?」

美奈子が「私達はしてるわよ健治君も恵子さんもコロナの影響で暫くしてないでしょう。

健治が「仕事もなかったからずうっと家で美奈子さんとのビデオ見ながら1人で慰めていました笑」

すると恵子が「私と博樹さんとで子守してあげるから、今夜は美奈子さんと健治君は思いっきり楽しみなさい」

美奈子が「私も子作りと出産で暫く健治君とエッチしてなかったものね」

美奈子は赤ん坊をベビーベッドに寝かせると部屋着のティシャツを脱いでオッパイを出して「まだ母乳が出るわよ吸ってみる?」と言って健治君を抱き寄せました。

健治君は美奈子のオッパイを吸って「不味い」と言いながら畳の上に倒れました。

美奈子は健治君の服を脱がせて美奈子も自らスカートとショーツを脱いで全になると、私と恵子の前で貪り合うに激しく抱き合いキスしていました。

私と恵子も我慢できなくなって慌てて服を脱いで、久しぶりに恵子と愛し合いました。

恵子が私に抱かれながら「ねえ、こんどね成人映画の企画があるの、主役は美奈子なんだけど準主役で私も出るの、美奈子の相手役はやはり健治君なの私の相手役はあなたなんだけど仕事は休める?」

私が「赤ん坊の世話は美奈子の実家に頼めるけど、俺も仕事辞めて男優として頑張ろかな」

恵子が「それでねお願いがあるの、旦那と美奈子の了承は得ているんだけど、この撮影が終わったら妊活を始めようと思うの、旦那が無精子症なのそれでね博樹君の赤ちゃんが欲しいの」

私がびっくりして「エッ、俺の子供か?先輩も美奈子も了承済みなのだったら」と複雑な気持ちだったが引き受けることにしました。



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[1] スレッドオーナー: しん :2024/08/03 (土) 21:13 ID:0yZg6Xfc No.31593
「一度、奥様の持ち物を確かめてみたらどうですか?クローゼットの奥やタンスなど・・
時間はたっぷりあるでしょう?」

浩輔はネットで知り合った年配男性の助言に背中を押された。

妻、玲子とは結婚して10年。浩輔は39歳、玲子は36歳になっていたが、自然に任せていた
子宝には恵まれなかった。
浩輔の独立を機に義父母のセカンドハウスをリフォームし住居兼事務所として移り住んで来て
4年になる。
玲子は看護師の資格を活かし、浩輔の独立と引越しにも何なく職を得、病院勤務を継続していた。

玲子が仕事に慣れ、夜勤が増える様になった3年ほど前から浩輔はある種の疑念を抱く様になっていった。
服装の変化や、勤務時間や帰宅時間の変化。急患と称した休日の出勤・・・などなど

浩輔はネットで「妻の浮気」というワードで検索し行き着いたサイトのチャットでいろんな意見を聞く
事にした。
その中で何となく波長があった「裕也さん」と親しくなり、様々なアドバイスをもらう様になった。
そして、冒頭の裕也さんの言葉に背中を押され妻の持ち物を確かめてみる事にした。

妻、玲子は夜勤が明けた今週3日間の休みを消化した後、明日からの学会の研修に参加するため、前泊で
大阪へと夕方の新幹線で旅立って行った。
簡単な夕食を済ませ、シャワーを浴びながらどこから探すか色々考えていると、苦しい様な、また、変な
感覚、どことなく期待感も浩輔の感情を支配している様な感じがした。


[4] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 12:11 ID:rLSJ1ic. No.31597
浩輔は少しの息苦しさとある種の興奮を伴ってDVDの続きを見ることにした。
スピーカーから流れる女性の嬌声は、聞いた事のあるような気がするしそうでない気もする。
まだ確信が持てないままディスプレイを見つめる。
カメラはやや引き気味にそれを映し出していた。
ベッドの上には裸で交わり合う男女の姿。

場所はわからない。どこかのラブホテルだろうか、ベッドの上には四つん這いで尻を高く掲げた女性の後ろから
豊満な尻を掴み恐らく屹立しているであろう怒張を挿入し腰を打ち付けている男の姿。
歳の頃は50代だろうか?
横から見る女性の体、その豊満な胸とムッチリとした尻とそれに続く太ももには見覚えがあるような気がする。

やがて後ろの男は女性の腕を取り自分の方に引き寄せた。
女性の体は次第に起こされ、男の腕が後ろから豊かな胸を揉む。掌から溢れんばかりの乳房は、男の突きに合わせ
上下にバウンドする様に弾む。その先端の乳首は女性の快感を示すようにピンと勃ってている。

画像が揺れ、カメラを抱えた人物が動き出した。二人を映しながらベッドへと移動し女の顔を正面から捉える。

「目を開けてカメラを見ろ」

男の言葉に従い目を開けた女性は恍惚の表情を浮かべながらカメラを見る。

「!!!」

ディスプレイに映し出されたその顔は、どう言い訳しても否定できないものであった。
妻とのセックスが疎遠になったとはいえ、愛する妻の顔がそこにはあった。
その表情は今まで見たことのないような、快感に身を委ね恍惚として、美しさすら感じさせるものであった。


[5] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 13:31 ID:xZy3rb.o No.31598
カメラを持った男は女性、いや妻の顔の前に仁王立ちになった。
妻の顔先には漲り切った怒張が揺れている。

「さあ・・」

短い言葉で促すと妻はその怒張に手を添え、摩りながらその先端の向きを自分の口元に向けた。
後ろの男は妻の行為を手助けするように激しい突きは控え、腰を密着して回転させているようだ。
少しのノイズのあと、画面が切り替わり、最初と同じようなベッドを横から捉えるアングルになった。

「3人・・・」

浩輔は一人呟くと画面を凝視しながらズボンを脱いで下半身を曝け出した。
浩輔のペニスもこれまでになくかたく硬くそそり立っている。その先端からは透明な液が溢れ出ている。

ベッドを横から捉えた画像は四つん這いの妻の上と下の口を怒張で埋め、責め立てる男の姿が映っていた。
妻は口とオマンコで怒張を受け入れている。

やがて後ろの漢が再度突きを開始すると、妻の口からは嬌声が漏れ出てきた。

「ほら、ほら、いいか?もっと締め付けろ。腰振っていいぞ」
「感じるのもいいが、口が疎かになってはいかんな、ほら、しゃぶれ」

男たちは妻を蔑むように言葉をかける。

「ああっ!ああっ!ああああ!」
妻の嬌声が次第に大きくなると、男たちの動きも激しくなって来る。

「気持ちいいか?言ってみろ!どこがいい?」
「ほら、口に出して言え」

妻が黙っていると後ろの男はペニスを抜こうとする。
「言わないならやめようかな?」

妻は後ろに手を回し、男の足を掴もうとしたいるようだ。
抜いてほしくはないのであろう。
頭も左右に振り、まるでイヤイヤをしているように見える。

「欲しいのか?」
妻は無言で頷く。
男が突きを再開すると、快感に身を任せ嬌声を上げる。
「ああっ!いいっ!」

「どこがいいんだ?ほら、言ってみろ」
「オマンコ・・と奥が・・いいっ!」
「そうか、よく言えたね、ご褒美をやろう」
男は腰を更に押し込み、激しく突き上げた。
「ああああああああっ!あぁぁぁぁ・・、!」
一際高く絶叫した妻は握っていたペニスから手を離し、ベッドに突っ伏した。

「そろそろ、私も持たないようですよ」
後ろの男は前の男に声をかけた。

「どうぞ、いい時に・・・」

後ろの男は妻の腰を掴み直すと激しく突きを再開した。
妻は嬌声を上げながら顔を左右に振る。

「そろそろ出すぞ!どこに欲しい?言え!」
「ほら、言ってごらん、どこに欲しい?」
前後の男が妻に声をかける。

「ああ・・出してっ」
「どこに?言ってごらん」
「ああ・・な、中に・・」
「よし、ちゃん言って」
「私の・・な、中に出してく、ください・・」

男は妻の哀願を聞き遂げると最後のピストン運動を開始した。

激しいピストン運動のあと
「もう、いかん、出すぞっ!」そう叫ぶと
「ウォーっ!」と獣のような声を出し妻の尻に腰を密着させた。
その瞬間、
「イクっ!来て!」と妻も絶叫。
後ろの男が妻から離れ、妻が自然と仰向けになると前の男はずっと扱いていた
ペニスを解放させた。

その精液は勢いよく飛び出し、妻の額から顔・・乳房の辺りまで汚していた。

第3の男が持つカメラはその精液に塗れながらも恍惚の表情を浮かべうっすら笑顔を称える
妻の顔を映し出していた。


[6] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 14:35 ID:xZy3rb.o No.31599
妻の前の男が妻の顔に射精した瞬間、浩輔のペニスからも触っていないにも関わらず
大量の精液が放出された。それは今までにない快感を浩輔にもたらした。

DVDは私が止り、ディスプレイは青い光を放っている。
精液の処理を終え、ノロノロと浩輔はパソコンを立ち上げた。
とりあえず、裕也さんに報告しようと思ったからである。

「ありました・・・」

しばらくの間の後メッセージが届く。
「何がありましたか?」
「バイブといやらしい下着とDVDです」
「ほう・・DVDは見ましたか?」
「はい・・」
「差し支えなかったらどんな内容か聞いても?」

浩輔は自分が見た内容を掻い摘んで報告した。

「どうでしたか?どう思いました?」
「どう・・?」
「私が思うに、興奮されたのではないかと・・・」

相手の素性がわからない安心感もあり正直に告白した。
「そうですか・・最高の快感だったわけですね。
 今後どうされたい?」
「今後ですか・・まだわかりません」
「そうですよね?ただ、私の勘ですが、この先ももっと見たいのでは
 ないですか?」
「?・・わかりません・・」
「まあ、結論を急ぐことはないですよ。とりあえず奥様の交友関係辺りを
 探っていけば何かわかるかもしれませんね」

裕也さんとの会話が終わり、結論は出なかったものの、妻の生い立ちや
職場や趣味の人間関係を当たるのは悪くないというか、今できるのはそれ
しかないと思い至った。

まず、DVDの内容を思い返してみると

男は少なくとも3人
いずれも50代以降のようだ
妻は嫌がっているようには見えなかった・・

ではなぜ妻がそうなったのか、生い立ちなどを考えてみたが・・

妻は顔立ちはどこか「池田エライザ」似
体つきは「綾瀬はるか」
サイズは88-62-90Eカップ
男好きする体つきだと良く言われるようだ。

部活は大学まで陸上部で主にフィールド競技。
その後専門学校を経て、いくつか病院は変わったものの、一貫して看護師の
仕事を続けている。

趣味は茶道で、なんでも人に教えることのできる資格も持っている。
性的な情報は以前聞き出した話によれば結婚までに4人経験している。

それ以上の考えは出て来なかったので、とりあえず今後妻の行動を注視
する事を決意し、探し出したものを丁寧に片付けて眠りについた。


[7] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 17:01 ID:xZy3rb.o No.31601
一方、妻の玲子には夫の浩輔にすら話していない秘められた性癖があった。
一人娘の玲子は両親に愛情を持って育てられ、大学まで何不自由なく暮らすことができた。
玲子の趣味である茶道も母が習っていたのをきっかけに中学から始め、陸上競技もマラソン選手で
あった父の影響を受け同じく中学から始め、父と同じ長距離をするつもりでいたが、他の部員との
兼ね合いでフィールド競技へと転校したのであった。
そんな両親に全幅の信頼を置いて生活していた高校生の頃、衝撃的な事を目撃する。

ある日、部活が他校に遠征して行われる予定であったが、先方の都合で急遽日程変更となり早々に帰宅する
事になった。
その日は他校での練習と親睦会があるため、夕食は不要で帰りも遅くなると両親に告げていた。
ところが予定が変更となり、お昼過ぎには帰宅する事になった。

玲子の実家は兼業農家であり、敷地や住居も広く、客間など普段使っていない部屋も一般の家に比べれば
かなりの数があった。

「ただいまぁ」

玄関で声を出して上がったが、(おかえり)の返事はなく、家の中はシーンと静まり返っていた。
しかしながら、玄関の鍵は開いており、リビングには先ほどまで人がいた気配、お茶やお菓子等が出されていた。

(お隣にでも行ったのかな?)

そう思いながら、洗濯物を出し、冷蔵庫から飲み物を取り出し立ったまま飲んでいると、かすかな人の声が聞こえた
気がした。

(あれ?誰かいるの?)

もう一度玄関で確かめてみると、父のものではない男性の靴が2足脱いであった。
胸騒ぎを感じながら、足音を立てないように声が聞こえたと感じた方へ歩みを進めた。
近づいて行くと、明らかに人の声が聞こえる。

部屋を一つずつ耳と目で確かめて行くと、客間の一番奥の部屋から聞こえて来る様だ。
その頃には、明らかに女性が泣きそぼるような声が聞こえている。
性の知識がそんなにない玲子でも、見つかったらいけないという本能から、身を隠す場所を探した。

古い農家の建屋のため、身を隠すスペースと部屋を覗く場所にも苦労する事なく確保でき、
そこに身を潜め、部屋の中を覗いてみた。

「!!!」

思わず声が出そうになり、慌てて口を両手で押さえた。

玲子が目撃したのは、部屋の真ん中に布団が敷かれ、母が四つん這いになって上半身を布団に投げ出し、
尻を高く掲げている。
その後ろから男が腰を母の尻に密着させ、腰を振っている。
母の頭側にはもう一人の男がいて、母の体を起こし母の口元へと股間を押し当てている。

父は玲子と母と男たちがいる布団を挟んで対峙する場所に位置し、胡座をかいた状態で自分の男性器を
扱いていた。

声を潜め、行為を見つめていたが、玲子の股間も鈍く疼くような感覚が湧き、思わず股間に手を持って行った。
股間をパンティ越しに摩っていると、そこは次第に湿り気を帯びてきて、焦ったくなりスカートとパンティを脱ぎ
下半身裸になった。

中学に入る頃に覚えたオナニーはそれなりに気持ちのいいものであったが、玲子自身初めてでびっくりするくらい
股間からは性液が溢れ、摩る指がじゅっくりと濡れるほどであった。
乳首も敏感に反応し、服の上からの刺激でも全身に電気のよう快感が走った。

目の前の行為はまさに獣と言っても過言ではなく、雄と雌が欲望の為だけに体を絡み合わせていた。
男、そして母の絶叫で母の顔、背中から尻にかけ、二人分の大量の精液がかけられた時、父の股間からも精液が発射
されたように見えた。

と、いうのも玲子自身絶頂を迎えたため、はっきりとは認識できないでいたのである。


[8] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 17:50 ID:xZy3rb.o No.31602
玲子が気がついた時には、隣の部屋には誰もいなかった。
どうやって自分の部屋に戻ったのかは記憶が定かでないが、家の中には誰もいないように感じた。

その日以降も両親とは普通に接していたつもりであったが、意識は常に目撃した母の痴態と父の男性器に
飛んでいた。
普段は清楚で大人しい母と、厳しく真面目な父。
そのギャップが信じられない気持ちであった。一方、母の当時の様子、決して嫌がっている様には見えなかった事、
むしろ気持ちよさそうにしているのを思い出すにつけ、次第に性に対する欲求が高まって行ったのである。
つまり・・・

(私も経験したい・・・)

その思いが日に日に強くなり、その日以来毎日の様にしているオナニーも次第に激しくなり、妄想するのは母の痴態から
自分が二人の男性に責められている事、いや、大勢の男たちの目の前で恥ずかしい体位で貫かれ喜び泣き叫んでいる様を
思い描く様になった。

その当時交際していた男子が、それこそ付き合い始めてからすぐにキスを求め、それは許したものの次第に責められセックスを
求める様になっていた。
お互い未経験という事、妊娠の怖さ、さらには性交渉はもっと崇高であるべきとの思いからそれだけは断り続けていたが、
母の痴態を目の当たりにしてからその思いにも変化が表れ、ついに彼の要求を受け入れる事にした。

その頃には世間でもインターネット等で性に対する情報が溢れ(正しいかどうかは別にして)、彼も玲子もそれなりに知識は豊富に
持っていた。
初体験は多少の痛みはあったものの、スポーツの影響か出血もなく、恐れていたほどでは無かった。
むしろ、男性器を間近に見る事の興味と、彼が要求することへの好奇心が高まっていた。

彼はAVからの知識であろう、顔への射精と精飲を要求した。
玲子も気分が高まっていた事、母も顔で精液を受け止めていた事などからその要求を受け入れたのである。
こうして玲子の高校生活は性の知識の探究と行った形で進んで行ったのである。


[9] Re: 性奴妻  数馬 :2024/08/04 (日) 20:06 ID:S7jAYSWQ No.31603
初めまして。まだ、浮気中なら制裁を!奥さんと抱いた男達に!サレ夫にならないでください!復讐してください!

[10] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 20:10 ID:xZy3rb.o No.31604
玲子は大学に入ると、一人暮らしを始めたこともあり次第に開放的になって行った。
陸上競技は引き続き続けていたが、高校の終わり頃から意識していた思いが一層強くなった。
それは、他人から見られる快感というものである。
練習開始時のアップの時は上下ロングのウェアを着ているが、競技の練習や試合になるとセパレートのウェアを
着るのであるが、それが一層玲子の豊満な肉体を強調するために他の種目の男子や観客からのいやらしい視線を
一層強く感じる様になった。

自分の体を性的な目で見られる・・そのことがより一層性欲を高め、その後のオナニーやセックスではより快感を
感じるのである。

大学ともなれば、部活の合宿やゼミ旅行等男女で行動することも多くなる。
特に夏の合宿や旅行には、陸上部とはいえ、息抜きの時間もあり、当然水着は持って行くものである。
玲子は競泳用の水着とビキニと、他の女子部員と話し合わせ2種類を持って行ったが、どちらを着ても男子の視線を
痛いくらいに感じていた。

大学時代にも交際している男性はいたが、お互いの就職で自然消滅し、特定の彼氏はいないまま就職した。
就職して半年が過ぎた頃、仕事にも少しずつ慣れ、出入りの製薬会社の社員と合コンすることもあった。
その中に、30少し前の男性がいたが、なんとなく波長が合い、既婚者であることは知っていたが、誘われるままに
食事に行ったり、ドライブしたりする関係になった。

二人だけの時間が多くなると、当然の様にお互い惹かれ合い、体の関係になるのは必然と言えた。
相手が既婚者ということで、割り切って欲求を満たすだけの関係と自分に言い聞かせていたが、次第に奥さんに
対してのライバル心が芽生えて来た。

「奥さんがしてくれないことをしてあげよっか?何がいい?」
「もう奥さんを抱かない様に、私が何でもしてあげる」などと彼を煽ったりした。

彼は奥さんの実家に養子として結婚して同居していたため、様々な不満を抱えていた。
特に奥さんは性に淡白で、ファラチオやクンニ、バックするNGとのことであった。
交わる時は常に正常位。彼はセックスに対して(もっとこんな事したい)という思いを抱えていた。

彼の最初の要求はフェラとクンニであった。それから体位やバリエーションでバックや騎乗位、立ちバックと展開して行った。
その後(外でしたい、ノーパンノーブラでデートしたい)など
少しずつエスカレートして行った。

ある時、
「他の男に抱かれる玲子を見たい」と告白された。
流石に即答はできなかったものの、自分の欲求、母の痴態、父の思い・・・

いろいろ考えた挙句、
「いいわよ・・」と返答した。


[11] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 21:31 ID:xZy3rb.o No.31605
数馬さん、コメントありがとうございます。
部屋の名称にもある通り、自分や周りの人の経験を妄想しながら書いてます。
事実もありますが、かなり脚色してますのでご理解ください。

・・・

続きです

了承はしたものの、どの様に実現させるのかお互いに手探りであった。
友人・知人に話すわけにもいかず、とりあえずネットで情報を集める事にした。
様々な情報を整理して、お互いの考えと擦り合わせた結果、個人的にネットで募集するのは
病気やトラブルのリスクから敬遠し、「相互鑑賞プレイ」のルームに行く事にした。

事前の電話でのやり取りで、(何もしなくてもいいし、女性の拒否権は絶対だから嫌がることはさせない)
との説明を受け、とりあえず見学という形でとあるマンションに向かった。

そこは4LDKのマンションで、玄関のすぐ隣の部屋がロッカー室。
突き当たりのリビングが待機場所というか、みんながくつろいでいるところ。
その隣の2部屋を続きにして、床にマットが5組ほど置かれていた。

オーナーとママさんに案内され、リビングに入るとそこには下着姿やバスタオルを巻いただけの男女が数人
いた。
みなさんいい人ばかりで緊張する二人を和ませ、安心させようと語りかけていた。
職業や年齢も様々で、みな思い思いにプレイを楽しんでいる様だった。
少しお酒も飲みリラックスしたら、自分たちだけ服を着ているのが返って恥ずかしくなり、ママさんも

「そろそろ落ち着いたかな?シャワー浴びてらっしゃい。出たら玄関横の部屋にバスタオルやバスローブが
あるから着替えて来て。あ、そうそう、絶対何がしないといけないなんてことはないからね。見るだけでも全然
OKよ」と笑顔を向けた。

彼と連れ立ってシャワーを浴びたが、彼の緊張感はひどいもので、勃ちもイマイチ悪い様であった。
なんだかんだ言っても、いざとなったら女の方が肝が座るのかもしれない。


[12] Re: 性奴妻  しん :2024/08/05 (月) 22:40 ID:EtvwxHwQ No.31607
シャワーを浴びた浩輔と玲子は一旦リビングに行ったが、オーナーとママに促されて
部屋へと入って行った。

彼はバスタオルを腰に巻いただけであったが、玲子は恥ずかしさもあり、バスタオルの
下は全裸ではなく、下着を着けていた。

部屋ではいろんな場所で男女が絡み合い、吐息、嬌声が聞こえる。
二人は一番隅のマットに並んで座った。

5組ほどの男女の絡みを見ていると、次第に緊張から興奮へと気持ちが移って行く気がした。
この段階では、彼のペニスはまだ半勃ちの状態であった。

お互いに無言のまま、目は他の絡みを見つつ、触り合っていると、玲子からも悩ましい吐息が
漏れて来た。

その時、他の男性が近づいて来た。

「初めて参加されますよね?よろしくお願いします。嫌でなければ触ってもよろしいでしょうか?」
男性は彼と玲子、両方を見ながら問いかける。

二人は顔を見合わせて・・無言のまま頷きあった。

「ええ、どうぞ。ただ、初めてなので嫌がることは・・・」と、彼。
「はい。もちろんです。女性の嫌がることや怖い思いをさせたら、オーナーに殴られて出入り禁止です」
と、笑顔で返答。

浩輔は少し場所をずらし、男性を間に入れた。男性は玲子の方に腕を回し、何か囁きながら首筋から
胸へと手を這わせる。

バスローブの合わせ目から手を入れると、

「可愛らしい下着ですね」

と、言いながら乳房をブラの上から揉み、ブラの隙間から直に触ろうとする。

玲子の手が男性の腕を止める様な仕草を見せた。
男性は一旦動きを止め、玲子の耳元で何か囁く。

しばしのやり取りの後、玲子はこっくりと頷いた。
男性はゆっくりマットに玲子を横たえると、バスローブを脱がせ、そして器用に
ブラのホックを外した。

ブラを取り去られた玲子は腕を交差させ、自分の前面をガードする。
男性がまた耳元で何か囁き、玲子の腕を掴むと力を入れることなく、ゆっくりと玲子の
両腕を開いた。

玲子の形良く豊満なバストが見知らぬ男女に晒された瞬間であった。


[13] Re: 性奴妻  しん :2024/08/06 (火) 22:07 ID:at9T5R22 No.31609
バスローブを外された玲子の体を覆うものはもはや、小さなショーツだけとなった。
男性からの愛撫を受ける玲子の顔は眉間に皺を寄せ、感じている様に見える。

玲子の口からは小さいながらも

「あっあっ・・」

と、吐息が漏れる。

男性の愛撫がゆっくりと玲子の乳房を責め、その頂を抓り、反対側は甘噛みをした時に

「ああああああっ!あああーー!」

と一際大きな叫び声が玲子から発せられた。

それを見た時に彼のペニスにも力が漲り、完全に勃起した。

その時に夫婦と思われる男女が彼のもとに近づき、

「私も彼女さんを愛撫してもよろしいですか?」

興奮していた彼は、

「え、ええ・・彼女が嫌がらなければ・・」

と、答えるのが精一杯だった。

「ありがとうございます。優しく接しますので、あなたはうちので・・」

そう言うと男性は玲子のもとに近づいて行った。

彼の横には奥さんがしなだれかかり、
「ほら、テント張ってるよ」

と言い、彼のペニスを直に扱いて来た。

「彼女を見てていいわよ」

そう言いながら彼のペニスを口に含む。

気がつけば、玲子の周りには参加されているカップルとオーナー、
ママさんまでが取り囲み二人の男性に責められ感じている玲子を
見ている。

男性はもちろんの事、女性からも20代半ばの玲子の体と恥ずかしさに
身をくねらせる様は興奮の材料だったのだろう。

やがて、玲子の体は二人の男性が示し合わせた様に、上半身と下半身に分かれ
唇、舌、指を駆使し玲子の体を絶頂へと誘っている。

男性が玲子の耳元で何か囁くと、頷きながら

「いいっ!いいの!ぜ、全部・・こ、こんなの初めて・・」
「おかしくなりそう、もっと・・もっと・・してっ!」

男性はお互いに顔を見合わせ、頷きあった。
下半身の男がショーツを脱がそうと手にかけると玲子は嫌がるどころか腰を浮かし
脱がされる事に協力的であった。

下半身の男は玲子の腰の下に枕を入れ腰を浮かせた。
オマンコに顔を近づけクンニをすると、

「あああああああっ!!いいっ!!」

これまでにない絶叫。

さらに男が指を挿入し、優しく、激しく、優しく、激しくと
指を出し入れすると、

「ああっ!ああっ!いくっ!いくっ!」

上半身の男は乳首を噛み、抓り、乳房を揉む。
下半身の男が膝立ちになり、指の出し入れをさらに激しくすると、
玲子の絶叫とともに、ピチャっピチャっ!とオマンコからの蜜の音も聞こえる。

そして、

「ああああっー!いくっ!イクッ!」

と叫ぶと腰を高く上げ、足をピーンと突っ張らせた。
股間からは飛沫が飛び散り、そのままドスンと布団に腰を落とした。
それからしばらく玲子はグッタリとして動かなくなった。



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[1] スレッドオーナー: :2024/08/03 (土) 20:46 ID:0yZg6Xfc No.31592
てすと


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おまんこの話をしよう - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: 実行委員長 :2021/03/06 (土) 01:38 ID:PF1hX1nE No.28452
もしも、こんな世の中でなかったとしても、そうしたかった。
昔も今もこの先も朝も昼も夜もずっと、ずっと、ずーーーっと、おまんこの話がしたい。
おまんこを語りたい。語り尽くせぬおまんこの日々を語り合い、語り明かしたい。おまんこを論じ、おまんこを評したい。おまんこを分析し、おまんこを採点したい。
花見がだめならおまんこの話に花を咲かせたい。オリンピックが中止なら世界のおまんこの健闘を称え、おまんこの挑戦に感動し、おまんこの可能性に酔いしれて。心はおまんこと共に表彰台に立ち、おまんこと共におまんこっ旗を掲揚しおまんこっ歌を斉唱したい。町内会、おまんこに銀の盆を翳して盆踊り。今夜もおまんこが綺麗ですねと秋の夜長はおまんこを愛でて。おまんこ総選挙に一票を投じ、おまんこ=女性性器であり性的対象であるただそれのみに収斂集約されるおまんこの一般概念に一石を投じ、古典おまんこで一席お伺いしたい。暮れも押し詰まれば年間おまんこ大賞、流行おまんこ大賞、Maん1グランプリ…等々、年末恒例おまんこイベントをいざとなればリモート開催。四季折々のおまんこを折に触れて。
世界が今こんなだから、仕事でも家庭でも学校でも、テンションやらモチベーションやらメンタルやらフィジカルやら何もかもがヤバいから、どれ一つコントロールしマネジメントするのがムズいから、ただ一つ、おまんこの話をしよう。
誰のおまんこが見てみたい?
誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?
彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?
今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?
あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!
さらに追い求めるおまんこの理想とは?

[2] Re: おまんこの話をしよう  タケシ :2021/03/06 (土) 13:26 ID:42qG3AAw No.28455
実行委員長殿

初めまして!私は関西ですのでおまんこでは無くオメコと呼ばせてください。
その方が馴染みがあり、卑猥感も増しますのでどうかお許しいただきたいと思います。
まず質問の「誰のおまんこが見てみたい?」
元嫁のオメコを見てみたいです。離婚後に世に放っていろんな男の餌食にされたオメコですね。
それと久しぶりに若い経験の少ないオメコも見てみたいです。

「誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?」
これも同じ答えになりますが、熟した元嫁も良いですが、若い経験の少ないオメコを触って、舐めて、吸ったりして大人の男の愛撫の気持ち良さを教えたい。

「彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?」
最初は処女から弄び、その後にいろんな男や立場(愛人など)を経験させて、同じ女でありながら相手の男によって違う色気が漂う女を演じれる身体にしたいです。

「今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?」
元嫁の汚れを知らなかったオメコから、いろんな男を経験させた直後のオメコ。

「あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!」
剛毛なオメコから柔らかい毛の感触も良かったし、パイパンも悪くはなかった。さすがに娼婦のオメコも良かった。

「さらに追い求めるおまんこの理想とは?」
元嫁を取り戻せたら、露出や調教を加えて更に成熟した女にさせて、人生最後のオメコにすることが理想。

こんなところでしょうか。


[3] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/06 (土) 16:29 ID:xO7P7Ueg No.28458
前略
タケシ殿
?は質問ではなく、提案です。こんなテーマでおまんこの話をしてみない?っていう感じ。もちろん質問ととって頂いてもオッケー。タケシさんには丁寧な解答ありがとうございます。
一読するところ、おまんこが女性の象徴であり、象徴的な女性とは元妻である、というニュアンスを強く感じました。タケシさんの心境をお察しします。
奥様を愛し奥様に愛され奥様と愛し合い愛を交わし合った。そして今も愛していらっしゃる。奥様への愛が溢れていますね。
私の推察が間違っていたらすみません。私見に基づき話を進めますが、仮に当たらずしも遠からずだとして、突き詰めて、おまんこ=元奥様、元奥様=おまんこ、と表記してしまうのは単純に過ぎて、それはタケシさんの本意に背くことになるでしょう。
タケシさんが最も愛したおまんこ、これからも愛して止まないおまんこ、元奥様のおまんこをきっかけに、もう少しだけお話を続けて頂けませんか。
タケシさん、オメコの話をしよう。

[4] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/07 (日) 07:17 ID:eYSBOInc No.28461
もう空は明るいけれど、まだ辺りは静かだ。おはよう、まだ眠っている家族たち、仲間たち、このまちの皆。朝だよ、もう空が明るい。
おはよう日本、おはよう地球、おはよう宇宙、おはようおまんこ。どこか知らないところでスヤスヤ小さな寝息を立てている、規則正しく波打っている、香しいおまんこたち。
いつもより早く目が覚めた日曜の朝、いつもの近所のコンビニへ買いものに行こうか。まだ寝静まっている私のごく身近な世界に、そっとおはようを言いながら。そんなこと、いつもはしないが。おそらくどこもかしこもいつもとおなじちっとも変わりやしない。変わりたいのは私、変えたいのは自分。
そろそろ時間だ。まだ真新しいおまんこのあの子がレジに立つ。

[5] Re: おまんこの話をしよう  後期高齢者 :2021/11/22 (月) 16:29 ID:3EIRhkwc No.29573
おマンコの話をしようって見て、入りました
実行委員長さま
私が初めておマンコしたのは高3の時でした、小柄でピチピチした身体つきな、最初の女房に成る女です
たわし見たいな形のちじれ毛が可愛い土手の高い女でした、クリも小ぶりな豆みたいで指で転がすと「アン アン」言って可愛かった
童貞で包茎のデカチン(自称)のを入れると鈴口の下側が切れて痛かった、のと、輪ゴムの様な感じが竿を締めて上下するのが気持ち良かった
が、小さい時から竿を腿に擦り付けて気持ち良く成っていた私は自慰の方が気持ち良く、おマンコでイクには相当励まなくては逝かなかった
連れ込みホテルで朝まで腰を使って励んで街に出たら太陽が黄色く見えて銀虫が飛んで行くのが見えました
輪ゴムの感覚は出産まで続きました、おマンコってそう言う物だと思っていたのですが、なんだかんだ有って夫婦仲が悪く成り
キャバレーの女と浮気をしたのです、その女の下の毛はチジれ毛じゃあなく、薄い三角形で軽くウエーブをかけた様な生え方で、土手も低かた、後ろ付きだと思った
入れて励むと「アァ アァ」と鳴き、しがみ付いて来る狂態が可愛くて「イク」って言う女の言葉も初めて聞いて朝まで励んだ次第です
女房はイクのを知らないのをその時知ったのですが、後で女房の浮気を知って問い詰めた時
「Aちゃんは3回目位から気持ち良かったって言っていたのに、貴方のが大きいから私は良く成らないんじゃあって思って浮気した」
と、小「さいほうが気持ち良かったの?」と聞くと「ウン」と頷いたのがショックだった、がキャバレーの女は物凄く喜んでいたから相性の問題だなっと納得した
結果離婚する事に成り、私のおマンコ遍歴が始まるのですが、アレは名器だったんだ、っと後々思った次第です
実行委員長みたいに女を見ればおマンコしか思い浮かばない私ですから、100人超えの女とおマンコしてきたので思い出しながら又書き込みます


[6] Re: おまんこの話をしよう  敏夫 :2024/01/14 (日) 09:37 ID:MFuVWE/g No.31222
誰のおまんこを見たいか? それは友人の嫁さんであったり顔見知りの女性です。
見知らぬ女性のおまんこを見てもアダルト物を見ているのと変わらず、
刺激がありません。 同時に私の嫁さんのおまんこも顔見知りの人に
診られて欲しい欲求があります。 例えば同じ町内に住む肛門科医に。
これは実際に診療、入院、手術によって嫁さんの全てを診ていただきました。
脱肛気味の嫁さん、診察台に股を開きアナルに指を入れられ、その姿を友人の
看護士嫁が見て友人に話した。 
嫁が友人の嫁が勤める病院に入院したことを話しをしたので、
スケベな友人は嫁のことを聞き出したのだろう。
酔った拍子に友人が話し始めた。

そういえば久仁彦の嫁さん病院に来たってよ。
俺のイメージしていた由佳さんと違ってかなり毛深いらしいな。
由佳さんの肛門の周りを嫁が剃ったらしいよ当然ヴァギナ周辺もな…
うちのは逆に無毛体質だから色気が無くてな…。

そっか靖子さん、由佳のを剃ったのか…でもどうなんだろうな身近な同性のおまんこを見るって?
男だと銭湯で覗き見ることができるけど女はさ…股開かないと見えないし
わざわざ見る人もいないだろ。

見慣れてるって言ってたよ、でもイタズラする事もあるらしい。
そうそう由佳さんって結構イヤらしい下着穿いているんだって?
久仁彦の趣味だろ! 小さなTバック! 旦那が穿けって言ってたって言ってたってよ!
お前も好きだね〜。

わざと診察台なカーテンを開けておいたり、股開いたまま放置したり、まぁ人間だからな。
あまり酷いことは職業倫理あるからできないって言ってだけどね。

そっか、職業柄使い込まれてるおまんことか見慣れているからわかったりするんじゃないか?
例えばアナルとか?

どうだろ、ドクターはわかるんだろうなその辺りは。
使ってるなぁ とか言ったりすることあるみたいだし、気になる人のは
丁寧に弄っている様に感じるらしいよ、、まぁあくまでもそう見えるって話しな。

うちの嫁のはどうだった?奥さん何か言ってなかった?

由佳さんって案外遊んでたんじゃないかって、色白でしょでもアソコは使い込まれてる
って感じだって、同性って厳しいことを平気で口にするだろ。
やっかみもあると思うけど、ほらうちのはポチャのおデブ系だろ。
そのてん歳の割にスタイルもいいし綺麗だろ、よく思わなくても仕方ないよ 
そうだろ、そんなもんさ。
で、背も高い美人となればな、うちの嫁の経験から背の高い女性って恥骨のあたりが
男ぽい人が多いらしくて由佳さんもやっぱりそんな感じだって、嫁を抱きながら
話したからココはどんなだって弄りながら聞いたら指がすうって入っちゃうくらい
ゆるゆるだって 遊んでのよ  だって。
まっその辺りは俺たち男にはわからないことだよ、入れてみないとな。

そう言って友人は笑っていた。


[7] Re: おまんこの話をしよう  好き者 :2024/01/15 (月) 09:25 ID:PrnPXh9E No.31224
実行委員長さんのおまんこの話をしように、開けてみました。

女性器の呼び名には
関東では「まんこ」
東海では「おべんちょ」
関西では「おめこ」

漢字にするとおめこは【御女壺】

女性器の呼び名
関東では「まんこ」
関西では「おめこ」
漢字にすると【御女壺】

誰のおまんこを一番見たかったのは母、 二番目は兄弟の嫁、三番目は友人の嫁
四番目は顔見知り、五目は会社のお局の順です。

既に、二番目までの3人全てと以降で4人の7人は、知らね仲ではありません。


[8] Re: おまんこの話をしよう  :2024/01/31 (水) 06:22 ID:sGBwGuJM No.31245
実行委員長さん、元身内のオマンコ話しになります。こんなこともあるんだなって興奮した経験です。

還暦を過ぎたおっさん二人で人生初3P体験しようってことになり
近隣の温泉地に出かけた時の話しです。
事前に3P対応OKの綺麗系なら、熟女でもいいですからって先方に伝えた当日の夜、悪友と二人
バイアグラを飲み、どっちが先に下の口で、上の口だとか、どんなシチュエーションで
始めようかとかエロトークに花を咲かせていた時、

  庄司さんの携帯で宜しいですか?私シークレの者ですが到着しました。 
  あの若くはないですが私で宜しければご希望のプランはお受けできますが?
  取り合えずお部屋に伺いますか? 


オイ若くないって言ってるけどどうする? お前に任せた!  了解!
じゃあ部屋の前で。。

  わかりました。伺いますね お部屋の番号は?

庄司も俺も興奮を隠せない。オイオイいよいよだな!興奮して女を待った。

ドアのカギを開け待機していると数分後  トントン ドアをたたく音。
昌司がドアまで行って後ろ手で GOOD の手を私に。 オッイイ女ってことだ! 
昌司もどうぞどうぞって手招きをしている。 心がドキドキしてきた。

部屋に昌司が手招きをして女性が入ってきた。
今日はお世話に…声を掛けながら女性を見る、、、
まさか…そんなはずは無いよな… 女性も声には出さないが困った表情をしていた。

昌司は良いいですよ綺麗じゃないですか!と、俺に同意を求めてきた。

やっぱり弟の離婚した嫁さんだ…それに彼女も気が付いた様子。
当然気が付くわな…元身内だもん。   お互い体裁悪いが一人はしゃぐ昌司。
で料金は? 前払いだろ? 

私で、いいですか? よければ交代しますけど…もっと若い子が…。

いやいいです、いい!貴女でOKです!  昌司は即答した。

でも、そちらの方は…。  助けを求めた目で俺を見た。

6年ほど前に男を作って離婚したと弟からは聞いていたけど、まさかこんなかたちで身内と
再会する羽目になるとは不思議なものだ。
弟の嫁は、かなりの美人で背も高くスタイルもよかった。 当時はよくこんな美人を
弟は捕まえたものだと羨ましく思っていた。 でも長年付き合っていると容姿雰囲気とは
違いかなり内向的で無口なな女性だってことがわかった。 
まあ良くも悪くも気が利かない女だった。それを差し引てもイイ女だっただから離婚したと
聞いたときはきっと男だろうと勝手に思っていたがその通りだった。
すき好きあるだろうけど、あの手の大柄な女はとにかく見栄えがいい。

あれは夏の暑い祖母の葬式の日だった。酔った近所のおっさん達が彼女を呼びお酌を催促した。
黒のレースの喪服に身を包んだ彼女はかなり目立っていた。黒い喪服はそれでなくても”そそる”
ってのに、長く白い脚は付け根をどんな下着が包んでいるのかいやらしく男達は想像しているのだ。
でも俺は彼女が黒のTバックを穿いていることをうちの嫁から聞いていた。

凄いのよ  ちゃんって、さっき着替えてた時に見ちゃたんだけど上下黒のレースの下着、
しかもねTバックなのよ凄いな〜って、いくらストキング穿くからって言ってもね〜
でもいやらしいよねって。 嫁さんが多少やっかみ、  ちゃんのことを悪くいやらしい女だって
言いたかったのだろうと思った。 だからそのことを俺だけに話したとは思えなかった。

そんなことを想像していたのは俺だけじゃなかった。 お酌に彼女が屈むと胸元まで覗ける。
どうして背の高い女に貧乳が多いのだろう、そんなことを思った。 彼女もそれに
当てはまるほどの貧乳だ。 彼女を酔っぱらったおっさん達はまるでホステスを口説くように
彼女を値踏みして長話しを決め込んでいた。  
俺の嫁さんが見かねて台所に呼びその場を取り繕った。


あの容姿に丈の短い喪服、日の当たり方によっては透けて身体の線も薄っすらと見えるのだから
仕方ない。 男はスケベな生き物だ。

弟には申し訳ないと思いながらもそのスケベな気持ちに負け、他人を装いまずはストリップを
してもらった。 本当の他人と違って数年前までは義兄、義妹の関係は妙に興奮した。
彼女もさぞ悔しくも恥ずかしいだろう。

ところで名前を聞いてもいいかな?

あっ、 彼女は「ユキです。」と偽名を名乗った。 一文字違いの「ユキ」と。

羽織っていたカーディガンを脱ぎワンピースを脱いだ。
黒い上下レースの下着を身に着けっていた。

全部脱ぎますか?  ユキは言った。


[9] Re: おまんこの話をしよう  :2024/07/17 (水) 21:24 ID:7eCPpKts No.31558
ああそうして、脱いじゃおうかユキさん。
俺の気持ちなんてお構いなしに庄司は興奮気味に答えた。
"ユキ"さんはあの時もこんなエッチな下着を穿いて祖母の葬儀に参列していたのかと、
あの時の姿と改めて重ね合わせてみた。
色白の身体はあの当時と変わらない、ただ少しやつれた様にも見えたが6年も経てば誰でも
老いるものだ。
弟の気持ちを考えると複雑ではあるが、男を作って離婚を迫った女を懲らしめてあげるのだと
思えば気も晴れる。



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葬送のフリーマン - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: 何処にでもいる男 :2024/03/10 (日) 13:41 ID:29YxRT.k No.31266
今、葬送のフリーレンと言うアニメが世界中に流行っています、設定、構想、脚本、どれをとっても素晴らしいと思います、
長寿になった今の世の中をも考えて作られたのではとも思います!私の人生と重ねて思い出してみます

80歳まで生きて、愛した人、人生を共に生きた友人、深く関わった知人など多くの人の葬儀に立会送別の辞も送りました、
何度もの悲しみを覚えふと思った事は、そうか、私が先に死ねば良かったんだ!と、
でもやり直しは出来ません、思えば色々な事が有りました、色々な思い出がありそれを連ねるととても長い日々でした
でも振り返ってみるとそれはあっという間に過ぎて行った事のようにも思えます?冥土への旅の後僅かなのかも知れませんが、思い出をなぞって生きて行こうと思います。


[2] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/12 (火) 11:47 ID:ToEhf4hU No.31270
中学生の頃から何かにつけて一緒に遊ぶ友達が出来ました、そのSと言う男は体格も良く後で知ったのですが巨根で精力も強かったのです、
その彼とはHな話をしたり何よりHな本を集めて見せ合ったりして居ましたが、当時陰毛一本さえ写っているものはありませんでした
幾ら集めても肝心の処は見えもせず、歯がゆい思いをしていました、やっと見つけたのが親のタンスの奥に隠してあった白黒エロ写真でした
どちらの家も助平な物を隠す場所って同じようなところなんだと思いましたが、コンドームや謝 国権の性生活の知恵はありましたが
線で描かれている上男と女が別々では意味も分かりませんでした、でも白黒エロ写真があったのは生まれて初めて性交の場面を見たという意味
二人で互いの家の物を見せ合っていましたが、思えばその頃まだマスターベーションをすることも知らなかったんですね

時が過ぎ、私も彼も彼女が出来4人で遊びに行ったり相互の家ですき焼きなどして酒を飲みかわすようになりました

私の彼女と言うのが処女を破り性交したらその味を覚え、私の家で毎日毎晩5回は下らない程性交するようになり家へ帰らなくなったので親に怒鳴り込まれ、
結婚せざるを得なくなったと言う、チンボ大好き性交大好きのド助平で破廉恥な女だったのです、
もう結婚するという約束を両家の親にも約束をして大っぴらにSEXをしても良いと言う免罪符を手に入れたかのように大喜びの彼女でした
SEXする事が兎に角好きでしたから、家へ送って行く帰路でもカーセックスを求められ、里の家の近くでやっていると近所の知った男達大勢に覗かれたりしましたが
そんな顔見知りであろう人らに性交場面やオメコを窓越しに何度となく覗かれ見られながらでも平気で気が逝くまでセックスを止めないような女でした

それ程性交が好きでしたから私がHな事を要求してもそれを聞けば性交してくれると思うのか何でも言う事を聞き、ヌード写真を写させてくれと言うと
ヌードどころかエロ写真その物まで写させてくれて白黒写真現像を自分でして、百枚以上のエロ写真が出来ました

そしてそれをSに見せるとそれはそれは喜んだので彼にみなやりましたが彼はそれを秘かに机の奥に隠し見ては千摺りを掻いていたようでした、
そうしたら彼の彼女が訝しみその写真を見つけ、彼に黙って持ち出して私の前にそれを見せ、「何故彼がこんな写真を持っているのですか、
これは貴方の大事な彼女さんのの写真ではないですか?大事な彼女のこんな恥ずかしくてあられもない姿の写真を何故彼に見せて与えたのですか?
と詰め寄って来たのですから、「私は彼を大事な生涯の友人だと思うから、お互い何一つ隠し事が無い様にと思って与えた、
と言ったのですが納得したかしなかったかは分かりませんとにかく持って帰って貰いました。

そして彼は隠しておいた物を黙って持ち出し私に見せ、その訳を聞いた等と言う事をした事に怒り、どうやら彼女のエロ写真も写させろと詰め寄ったのでしょう、
彼がカメラフィルムのパトローネ数本を「これ現像して」っと持って来た時に内容は聞きもしませんでしたが大体の処、推して知る事でした

当然のようにその中身は彼の奥さんのエロ写真で一杯でしたが、彼が望んだのかどうか?妻の写真以上に強烈なポーズをとっている写真が多かったのです
私の憶測ですが、奥さんは彼が時にこっそりと何かを見ながら千摺りを掻いている所を盗み見て、何を見ているのか気になって
引き出しを調べて私の妻のあられもないエロ写真を見つけて、それを見ながら千摺りしている彼の気持ち、何より妻への強い嫉妬心を覚えたようで
それが写真を持ってきて私に詰め寄った理由だった灯です、
それがお互い何一つ隠し事をしない、と言う理由だと聞きそれならば自分もそんな写真を撮って私に見せなければという事と
何より妻に負けてなるものか、っと言う気持ちが強かったと思いました

そしてお互いの嫁のエロ写真も見れる様になったのですが、家で酒の席の上に二人のオメコ丸出しの写真を見せ合いながら助平話をしていると
我慢が出来なくなった嫁は体を摺り寄せてくるので、上を脱がせ乳を揉んだり下も脱がせてオメコをくじったりしていれば嫁も私のチンボを扱き始めます
そんな事をしていれば当たり前のように性交が始まり、それを見ている彼らも性交を始め相互鑑賞と言う様な形で夫婦同氏の性交を繰り返すようになりました

何度となくそんな事をしていると初めの頃は間をあけてしていた性交も手が届くほど近くでするようになり、いつしか性交しながら手を伸ばして
相手の嫁の乳房に触ったり揉んだりするようになり、そして二組の夫婦の位置を上下さかさまになるように寝て、互い夫婦の結合部が目の前に来るようにして
オメコにチンポが挿し込まれてピストン運動されて、本気汁が白くクリームのようになって隙間から出ているのを指ですくってクリトリスに擦り込み
あーんあーんと大声の喘ぎ声を上げる嫁たちのオルガスムスもより強いクライマックスになるようになりました

そうすればもう夫婦互いの嫁を取り換えての性交になる事は自然の流れだったのですが
彼の太くて長い巨根の陰茎に喘ぎ狂わされている彼の奥さんの姿を見せつけられていた嫁はかなり怖気づいていたよ生きているバイブだと思えば良いんだよ、あれより太いバイブも入れてるんだし」
等と言って納得させてとうとう初めて他人棒を入れる時が来ました

さすがに太いチンボを入れる時に緊張してかしっかりと閉じたオメコは入れにくかったようでしたが、ズリズリっとゆっくりではありましたが
奥深くまで収まった陰茎に妻はふうっとおなかからの息を吐き、受け止めました
そして彼のガチガチに勃起した巨根が、膣奥の子宮口を擦り奥の壁に突き当たるまで挿し込まれ、オメコ入り口まで巨根の亀頭を引き抜かれ
それの往復でオメコはグジュグジュと音を立てて本気汁のしぶきまでまき散らすようになっていました

恐れていた気持ちもその一回だけで、それ以後は彼との性交を待ちわびる様に、いそいそ用意する様子が見えていました。


[3] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/13 (水) 14:11 ID:0cCz0Ix. No.31271
そんな事が始まったのはお互いの嫁が二十歳の時からでしたが、コンドームも着けたりつけなかったりいい加減でしたが不思議と妊娠はしませんでした
処が二人とも結婚式を挙げて籍を入れて夫婦になったとたん妊娠していました、そしてもう妊娠したからと避妊の必要は無くなり、生中出し三昧の
スワップ、酒を飲みながらの酒池肉林の新婚時代を送りました
二人の妊娠して膨らんでいくおなかの定置写真も、妊婦性交写真も出産前夜まで撮り、立派な記念写真だと言って保存しました、

そしてお互い出産も安産でしたが
スワップし始めてから二人共写真を撮るのにもオメコを舐めるにも陰毛は邪魔になると言って剃ってパイパンにしていましたが
始めて産婦人科へ行く時に、内診と言って性器を見られるとは知らなかったので、妻は無毛のオメコを看護婦医者の目に晒す事になりました
何回かの診察の時も中途半端に生え始めた様な無様な姿を見せるのも嫌だったのでその都度綺麗にして診察を受けさせましたが
剃刀で剃るより脱毛クリームで処理した方が剃り跡の毛がぽつぽつと黒く見える様な事が無く綺麗なパイパンのように見えて
定期的に脱毛するようになりました

時には診察の前日に性交してオメコの中のザーメンも洗う事は勿論拭く事もさせづに診察を受けさせましたが
診察台の大股を開くように載せる内診台の上で、まずは看護婦が濡れたガーゼで会陰部を拭くんですが膣の中までは拭かなかったようで
お医者さんは子宮口の処に溜まっているザーメンを見てその匂いを嗅ぎながら診察しているだろう所を想像しながら駐車場で勃起させていました

出産後が一番妊娠しやすいと言うんでしょうか、二人共出産後すぐまた妊娠し年子で子供を産みましたが私らはこれで終わりと
すぐ不妊リングを入れさせましたがこれを入れる時にも脱毛して無毛にさせたオメコにたっぷりザーメンを含ませた状態で入れさせました
まあ結婚する前から平気でエロ写真を写させていた妻でしたから、産婦人科でオメコ開いて診察するのにもパイパンの方が良いと
私が言う言葉に、それはそうだねっとザーメンまで入れたオメコを開いて見せれる妻に、やや恐ろしい気持ちを持ったのも確かでした

友人はその後も続いて3子4子と生みましたが、4番目の子供は私の子だったのですか彼も奥さんも何一つ言わずに我が子として産みました
私の妻も彼の子を孕んだ事もあったのですが、私に知られる前におろしてしまっていて、それを知った私はなぜ生まなかったのかと責めました
あれはとても残念な事でした

子供らがまだ小学校へ行くまでの頃、悪友等のほかに何か馬が合って一緒に酒を飲んだりするようになった夫婦やら不倫カップルなどと
話の合間に自分らの性生活の話とかが始まり、はっきり言わなくても私等がしているスワップの匂いを感じてか集まってきて
自分らも機会があれば夫婦交換、他人棒と言う物はやってみたいという事になれば後は早い!
早速その場で二組三組の性交が始まり、恐る恐るであれ初めての他人棒をオメコに咥え込む女性たちの出来上がりでした

そして多人数乗れる車に数組のカップルが乗り、混浴温泉へ出かけ温泉に浸かり温まった体を車の中で肉林の如く性交しあい
体液で汚れた体を温泉で洗い流してはまた性交し合い本気汁、ザーメンで体中ドロドロになった体をまた風呂で洗い流す事を繰り返して居ました

夜の事で照明もそれほど明るくはない風呂でしたが一応体の細部まで曝け出している事で、ほかの入浴客の男たちにじろじろ見られましたが
妻が作った濡れるとまるっきり透けて見える様になった湯あみ着を着て、乳首もオメコの縦筋小陰唇まで丸見えに見られた事で吹っ切れ
その後からどこの混浴温泉へ行ってもハンドタオルは持っていても胸もオメコも全く隠そうともしなくなりました
そして成田アキラの漫画で、風呂の流し場で座らせて立膝をさせ、真正面から見ると両足の間からおまんこがまるみえになると言う漫画を読み
立膝と言うか体育座りの格好をさせて両ひざの上に顎を載せさせて横にいる私と会話をしながら妻の真正面に向いている男たちを探します
そちらの湯船に浸かった居る男たちは湯船の縁に頭を載せワニのようにずらっと並んで妻の股間を見入っています、会話の間たまに腰を曲げたり
足を開いたりすると縦筋のオメコもぱかっと開いて見える時もあり、そんな時男たちの声にならないどよめきのようなものが聞こえましたが
それはそれで興奮する事で、隣で胡坐をかいて話をしている私もしっかりと勃起したチンボを見せていました

まあ妻とは別にほかの奥さんたちは、そこそこ隠していましたけれど、でもカーテン吊った車の中では全員オメコ丸出しでしたけどね

そんな事も10年ばかりは続いていました
そしてずうっと後になってパソコンが普及しSNSが流行るようになってこのようなサイトでの話に
昔妻をストリップ劇場のステージに、素人参加で上げてボインもオメコも丸出しにしてお客さんに見せた、とか
本番まな板ショウでお客と性交までさせた、と言う話を聞き、ああそうだ全身隠しもせず混浴に入っていた頃
あの旅館街にストリップ劇場があった事を思い出し、妻をストリップを見に入っていれば妻なら間違いなくステージに上がる事も出来ただろうに
連れの奥さん連中と一緒ならばまして恥ずかしさも薄れ、オメコ満開にして男たちに見せただろうし
本番でもバックからでもいくらでもSEXして客に見せただろうにと、その頃ストリップに関心がなかった事に反省した次第でした。


[4] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 07:24 ID:K4XwFqcE No.31518
子供が小学生の頃は里に預けておくと義両親のほかにも祖父祖母もいて大事に面倒見てくれましたから
夫婦で遊び歩くには都合が良かったですね

隣県ではあっても距離の近い無料の露天混浴風呂には妻が初めて混浴へ入った事も
そして言ってみれば失敗作のガーゼの湯あみ着を着てもろに裸同然の姿を大勢の男たちにオメコまで見られ
結果としてノータオルで混浴温泉へ入るようになった思い出深いその露天風呂には何年間も春夏秋冬
通いましたね、
満開の桜の下、若葉色から濃緑色へ変化していく山々、赤や黄色の見事な紅葉の季節
そしてしんしんと降る雪を頭に乗せて肩まで湯に浸かって眺める雪景色、
露天風呂だけを楽しむにしても十分すぎるその温泉でしたが

混浴温泉は数年もそこばかり行っていましたが、車中泊が出来る車で西日本各地へ旅行しているうち
四国や九州に混浴温泉があることを知りあちこち行くようになりました
中でも九州は面白いところが多かったですね、まず一番は別府保養センターでしたね
泥湯で有名なお風呂でしたから一応女用の場所ですくった泥を体中に塗り付けて乾かし
混浴の中央の男たちが入っている風呂の方へ入り上半身泥を塗った乳房を男たちに見せています

そしてのぼせたのか湯から出て周囲の遊歩道のようなところを歩き回りベンチに座っている男の人のつい隣に座り
いい天気ですねーなどと声を掛けます、相手の男も素っ裸で足も開いてだらーんとしたチンボを剥き出しにして
座っているすぐ隣に裸の妻が座って声を掛けるもんですから男も驚くでしょう
そもそも泥湯ですからタオルでも持って入れば泥だらけになり汚れるので誰も持ってはいなくて皆真っ裸です

妻は胸や股間に泥を塗りそれで見えないとでも思っているつもりですが乾いて来て剥がれれば用は成してはいませんでした
あたふたしながらそれでも妻の会話に合図ちを打っている男でしたが、
妻も知ってか知らずか背なかを見せ前かがみになると肛門からマンコが丸見えになる事を知らない妻は
無邪気にそんなポーズをとり男に陰部をまざまざと見せつけます

そんな事をされれば男の陰茎もむずむずと大きくなっていくのを見て妻はあらあらお元気ですね
何て好きな事言ってますが、誰が送させたんや、と言いたいですが
近くに座っている私も勃起してきていましたね、

九重の個人で洞窟を掘られた事で有名な温泉へ行った時は昼過ぎでしたが他にお客さんがいなくてつまらないと思っていました
そして奥が行き止まりの洞窟へ入り片足上げさせて立った格好で性交していたんですが
がやがやと男性達の声が聞こえてきたので入口の方を向いていますと
近寄ってきた男の人が「ああビックリした入っておられたのですね、お邪魔しました」
と帰って行かれました、私たちがいた奥の方は暗くて明るい入口の方から私等は見えていないと思っていました

洞窟から出て歩いていくと出っ張った岩棚をコンクリート支柱で支えた広い湯船があり
さっきの男性4人ばかりがいたので挨拶しながら湯船の中央へ行くと
男たちの一人が「先ほどは失礼しましたお愉しみの最中だったようですのに」
っと言われたのにはびっくりしました、
見えていないと思っていたのに奥は暗くても入口からの明りで結構見えていたようでした
でもそんな事へとも思わずケロッとしている妻の裸の細部を皆が上から下までじろじろ見て楽しんでいました。

その岩風呂は川に面していてその川の先は道路になって人が通り過ぎるのが見えます
湯船の方がその道路より高いので湯船の縁から見下ろすようになりますが、妻はふちから身を乗り出して竹藪越しに道路を見ていると
湯船に向かって尻を突き出すような格好になっているので見えるんじゃあないかと思うと
やっぱりそこにいた男たちは肩ぎりぎりまで身を沈め、妻の後ろから突き出された尻を必死に見ていました

大体が女のマンコって正面からはあんまり見えないんですよね、
お尻を突き出した格好を後ろから見ると丸見えになるって言う事は、性交体位でバックスタイル、背行位をした時に初めて知りましたが
マンコが見える事より女のお尻は何て大きいんだと言う思いでしたね、

昔々の思い出でした、


[5] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 14:20 ID:K4XwFqcE No.31519
白黒写真は自分で現像して楽しんでいましたが子供が小学校へ上がる頃に
フジカラーが主催するヌード撮影会をしている事を知りました、会費を取っての事ですが閉館した銀行とか役所の建物、
石造りとかの雰囲気のある建築物の中で、複数のモデルが下着をつけたセミヌード姿の女性とかフルヌードの女性も一人

勿論フルヌードの女性に男たちは集まりますが山なりになっても良い撮影ポジションは取れず
思い思いに散らばってゆきました、
フルヌードの女性も陰毛が見えない様に手に持ったバッグなどで隠していましたが
たまに階段で片足上げたり足を抱えて座った格好になると足の隙間から陰毛や縦筋のオメコが覗いたりして
それが判ると男たちはどっと移動し山ほどストロボがたかれモデルさんもあっと気が付きすぐ違うポーズになるんです
でももし写っていたとしても提出するフジカラーで現像なんかして貰える筈はなかったんですがね

その撮影会の中にひときわ目立ってモデルさんに「はぁーい目線こっちへへ」とか「腕をこう組んで」とか指図する人がいたんです
後から私の家の近くのカメラ屋さんだという事が判り色々話をしているうちに親しくなり
お互い酒が好きだったことで飲み友達になり二日と開けずそのカメラ屋へ寄っては話をするようになりました

その人がヌード撮影会に行っていたのはその店のお客さんらを指導するような立場で出かけていたようで
私みたいにモロ助平な気持ちとはかけ離れていたようで、会話にも助平な話は全く出てきませんでした
でも飲む事は盛んでしたので色んな店でおごりおごられどちらかがべろべろになるまで飲むほど親しくなっていました
親しくなって、その人の仕事をボランティアで手伝ったりするようになり
大人数の集合写真の撮影などの雛段の設置とか高校生の写真展覧会で使う半切パネルの作成など手伝っていた時

私の妻のエロ写真も手札の写真ではなく大きなパネルにしたら見ごたえがあるんじゃあないか
と思い彼に話してみたんです
「ねえ、○○さん私の妻の写真をこんなパネルにしてはもらえないだろうかお金は払うから」
と言うとお金なんか貰えないよそれ以上の事を手伝ってもらっているから、と言います
それは良かったんですがその写真の内容が内容ですから悩みました、
もうその頃にはお互いの家でも飲んでいてうちの妻とも何度も会って親しくなって妻もキャッキャッと笑いながら話し合う付き合いです
でもその人とはエロ話などかけらもした事もなく真面目な人なんだなーと言う思いだったんです

それでも思いついた妻のエロ写真のパネルへの望みは大きくて
とうとう「この前言っていた妻の写真をパネルにするという話だけれど、ただ普通のポートレートじゃあないんだよね
ちょっと恥かしい写真なんだけど・・と言うと分かったフィルム見せてくれる、とあっけらかんと言いました
どうやら写真屋と言う職業上私みたいに写真を写しても普通に出せないフィルムをどうにかしてほしいと言ってくる客も多いのだとか

そして妻の大股を開いてにっこり微笑んでいるもろエロ写真のネガを見てもらいましたら
「この写真は事が終わった後の写真だね、けだるさが溢れている、とかこの写真は欲しくてたまらないと言う顔だね、とか
反転しているネガフィルムを見ただけでそう言うんです、さすがプロだなーと思いました
そして選りすぐった10枚ほどのエロ写真パネルを作ってもらい家へ持って帰りますと

どうしたんそれ!まさか○○さんに作って貰ったんじゃあないよねー!これからどんな顔して会ったらいいのかわかんないじゃあないのー
何て言ってましたがその日には合って「いつもうちの人がお世話になってますう」なんて笑顔で平気で話してました?
それと「あんたそれ居間の壁になんか飾るつもりじゃあないわよねっと思っていた事を言われドキッとしましたが
そりゃあ子供に見られてもいけないだろうから私の書斎に飾るよっと言えば「あそこはお客さんも入るでしょ」っと
これまた思っていた事を先にくぎを刺されてしまいました

まあ普段は隠しておいて私がいる時にだけ飾るという事でぶつぶつ言いながらでも納得してもらったのですが
近所の人に見つかるのもそう時間はかかりませんでした。

私の住んで居た町には市内の中でも限られた数の町内でやる江戸時代から続いている民芸活動があり
その事等で町内の人たちで酒を飲む会が結成されていて定期的な酒の席が町内の公民館で行われていて
ただ酒を飲むだけではなくスポーツなども盛んに行っていました、
そんなある日の飲み会の席で結構酔っ払った上で何かの書類か何かを家で渡そうという話になり
何人か一緒に付いて私の家に帰ってきたんですが、家の玄関を開けた時にあっと思いだしたんですそうだあの写真飾っていると!

急いで部屋へ入り彼らに見つかる前に隠そうとするも、飲んでいる彼らに遠慮もくそもありません
ずけずけと我が家のように部屋に入った彼らの前には妻が大股を開いてオメコ丸見えにして正面に向かって微笑んでいる妻の姿でした

「おーウォうっ!こりゃあ奥さんだよなあ、さえちゃんだよなぁ!綺麗なおっぱいしているしオメコも色が薄くて綺麗じゃあないか
うちのなんか乳はどす黒いしオメコなんかビラビラがはみ出てドドメ色で穴も開きっぱなしだぜ」
何て言う人もいれば「こりゃあ奥さんとこの写真と並んでいる所を見せてもらわないと、なんて言う人もいます
「ああそうだもう少ししたら片付けも終わってさえちゃん帰って来るんじゃあないか」
っという彼らに、どうかこの事は妻に言わない様にと拝み倒して帰って貰いましたがそんなお願い聞いてもらえるやら?

もうその日の晩には近所中の噂になっており気の置けないおばさん連中からは「なんてものをうちの人に見せるんだか
もうあんたの奥さんの話で夜も日も明けないよ、挙句に私のヌードまで写させろってうるさいったらありゃあしない
なんて事でしたがうちの奥さんはと言うと、♪♪〜だかぁらぁ言ったじゃないのぉ〜 (^^♪♪と言ってニヤッとして睨まれましたが
もう飾らないでっと言うだけでそのパネルを取り上げる事はありませんでした?
過ぎた事はどうしようもないって開き直るその姿、女って怖いなあ、とつくづく思う私でした。

それまでも、バレー等の練習の帰り道で汗でぐっしょり濡れて黒くなったジャージのモリマンのオメコ筋にジャージをめり込ませた格好で愛想を振りまきながら
近所の旦那さん方へ挨拶しながら通う姿をいつも見せていた妻でしたからオールヌードのエロ写真もそれに続いたようなものだったかもしれません
でもさすがにスワップしていることまでは知ら無かったでしょうが?いや案外しゃべっていたかも?

人の噂も七十五日とか言いますから数か月で騒ぎも終わりました
そしてそのカメラ屋さんですが、彼から言って来る事は無かったんですが私がカラーの妻のエロ写真は現像できないだろうかと言うと
うちと契約しているカラーラボ、フジカラーラボがアルバイトを探しているが奥さん頼めるだろうかと言うのです
すぐさま妻にそれを言ってカラーラボに勤めさせました、そして何か月でもう一人でカラー写真が出来るようになったころ
このフィルム現像してこい、と言ったんです、それまでに写すだけは写しても現像に出せなかったフィルムです
いやあ見つかったらどうしようと言うのですが、ずらっと並んだ現像の機械と機械は人二人分の間隔が開いていて
近寄らないと分かりませんし、出来上がりの写真が入るケースの上にノートでも置いておけば見られても分かりません
出来た写真分の数量と会うほど自分の写真と言ってお金を払えば済むことでその後数十本も36枚撮りのフィルムを
現像させました

その親しいカメラ屋さんとラボの主任とも仲が良かったようでしたが、何故かどうしてなのかは判りませんが
どうやら私の妻のエロ写真をそこで現像している事がバレてしまう事になったようでした
カメラ屋さんは助平な気持ちは持っていなかったようでしたがラボの主任は人並みに助平だったようで
こんな写真を現像している事が本社に知れたらえらい事になる、話をここだけで止めないといけないが・・
と言う事はどうすれば・・と言うのはもう分り切った話ですよね
それをネタにラボの主任と何度か体の関係をもたらせられましたが、背の高い人でしたからか
そこそこチンボも租チンではなかったらしく妻は何度でも応じていたようでした
妻はそんなこと隠そうとするような性格ではありませんでしたが聞かれなければ言う必要が無ければ言わないという事でしたが
帰りが遅くなることが増えたので聞いたろそういう事でした

私が知らないことで言う必要もないと思っている事が案外他にもあったかもしれません
結果知る事になった一番大きな出来事と言えば・・・

続く・・・


[6] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 23:04 ID:K4XwFqcE No.31521
悪友夫婦らとのスワップは妻たちが二十歳の頃から始めて
それ以後5年10年と経つうちに何となく匂いでもするのかまた類は類を以て集まるの如く
会話の中から夫婦交際と言う様な事に興味を持った人が集まり数組のカップルが集まって来て
妻や不倫相手などと相手を取り換えてセックスをしていたのですが
あまり良い相手には出会わなかったように思います、妻は巨乳ではなかったがおっぱいもオメコも色素沈着は少なく
地黒であったから余計に乳輪乳首、陰唇などはドドメ色とは全く言われない体をしていました
妊娠して子供が腹にいる時には乳首もかなり黒くなったが乳離れをすると色は元に戻り
二十歳の頃から体の性器と言われる部分の色はそれほど変化はしなかった

でも色々な関係で付き合うようになった女性の中にはそれこそドドメ色で、腹に妊娠線と言うのか
砂丘の風紋のような幅広い皴が何本も出来ている人がいて、
一度関係を持ったらもう二度と抱きたくないと思うような人も何人かいた
それと顔がすごく子供っぽくて美人と言うかかわいい!っと言う様な女性に限って体は無様にダメで
陰毛はもっさりと山盛りの剛毛だったりしてげっそりする人が多かったのも不思議でした

妻も殆どがそういう関係の人と性行為を持っていましたが中にはカラーラボの主任のような
私と直接関係は無いような男とも関係を持っていましたが、

そしてそれの極め付けとも言える関係だったのは・・

ラボに数年務めた後、妻の友人の進めでその人が勤めているゴルフ場へ一緒に勤め始めました
スポーツ好きでしたし友人と言うのも同じ町内だったしゴルフ場も車で10分もかからない近くだった事、給料も良かったこと等でした

30代も半ばくらいの頃だったろうか、そこの仕事から帰ってきた妻がこれ会社の人に貰った、と言って差し出したのが
始めて見るバイアグラでした、Fizer と言う文字で判ったんだが週刊誌などでその薬の事は知ってはいたが
まだ日本では承認されていなくて、アメリカへ行って医者から処方してもらうかドラッグストアと言うとこで買うかしか
手に入らない、要はアメリカへ行かないと手に入らないものだった
そんな貴重なものを何故妻が貰ったのかと思ったが、妻と言えば普段の会話の中でも下の話も平気だし話が乗れば助平話でも
幾らでもするような女だったから、会社の男たちに乗せられれば我が家の性生活の事も話したかもしれない
そんな助平な私らにその薬を飲ませてどんなになるか聞いてみよう?とでも言う事だったのじゃあないだろうか

私もそんな薬初めてだったから恐る恐る飲んでみたところ、効いた効いた!
30分もした頃からチンポがガチガチに硬く勃起してそれでもまだ血流がチンポに流れ込む感じが止まらない
10年も前の若い時と変わらぬほどの勃起だったが、それよりなによりその勃起したものを妻のオメコに挿し込んでから
いつも濡れているオメコの中でギンギンの物を抽送すると「わあっ硬いっ熱いっ熱いっ」と言いながら
もう一回目のアクメを迎えていますが私のチンボは全く萎えるような気配もなく、いつまででも抽送出来る硬さです

4度も5度もオルガズムを妻に与えてやっとザーメンを吐き出したんですが、驚く事にチンボは勃起したままなのです
こんな事妻と毎日5回もしていた頃ぶりでしたしその頃抜かずの二回という事はありましたが
今回の勃起はその頃以上に射精した後もガチガチに勃起しています、ですから続いて抽送し
立て続けに何回もアクメの天辺に突き上げてやるとアグッアグッっと言う様な変な喘ぎ声を上げて
気の遣りっぱなしになって腰をひくひくと痙攣させていました
数時間も遣りっぱなしでしたがお父さん凄かったねー今までで一番固くて熱くて気持ちよかった
と言いましたが、何とそれは翌朝も続いていて、下手な朝立ちを通り越してまたガチガチに勃起しており
朝から4度も5度ものオルガズムを味合わせてやり、腰がふらついたままで仕事に行かせました

その後日本でも承認され泌尿器科へ行って適当な嘘も交えて勃起不足だと言って数錠ずつ処方してもらい服用しましたが
それまで陰茎を吸引して一杯勃起した状態で根元をゴムで縛り勃起状態を維持しながら性交するという事をしていましたが
バイアグラを知ってから妻はあの方法だとちんちんは大きいけどチンチンが冷たくて子持良くない、それに比べてバイアグラは
大きさ硬さは勿論だけどあのチンボの熱さがたまらない、と言っていました
でものちにいっぱい出たジェネリック製品はどれもいまいちで、勃起の

そしてその事を会社で話したんでしょう、また貰って来ました
でも週刊誌などに書いてあった事によるとアメリカで買ってもひと瓶何万円もするらしいし
一錠一万近くするようでしたがそんな高価なもの貰っても良い物だろうかなんて思いましたがまた使ってみると
同じようにガチガチのビンビンに勃起し固くて熱いっという事が何より妻を夢中にさせる事のようでした

間をおいて二錠貰って来た事があり、何故かなとは思いましたが案外妻が私たちがスワップしている事まで言ったのかも
それならばと友人を呼んで二人で妻を攻めてやろうという事になったんです
私でさえギンギンガチガチに勃起し普段以上に太く長くなるのですから巨根の友人のチンポは言うに及ばず
いつもの巨根が一回り大きく見えます、それでもまずは私のチンポで数回気を遣らせてから友人に代わると
もういり口に亀頭を差し込んだ時から大きな喘ぎ声を上げ彼がピストン運動始めると一突き一突きごとに悲鳴のような
近所に間違いなく届くだろうと思えるほどの大きなアクメ声を上げ続けました、

その後も間を置きながら何錠も貰ってきたのですが、
給料が良いと言ってもその頃妻の月給何て一桁の半分万円位なもんです、貰ってきた薬代の方が倍も高いんです
幾ら妻の助平話を聞くためと言ってもどうも腑に落ちませんでしたが
後で判る事になったんです

それから暫くして、エロ写真も新しいものを写したいなと思うようになり妻に「またエロ写真撮りに行くか」と言ったら
ああそれならうちのゴルフ場が良いよって言うんです?
今まで何度となく屋外でエロ写真は撮っていましたがここが良いなんて言う事は初めてでした、
そして明後日が良い何て事まで言ったんです?これも初めての事でした、それまで何度となく出かけても
私の思い付きで急に出かけましたし行き先もその場の気分次第で多いのは野球公園位でした
まあゴルフ場へ勤め始めてティーグラウンドやフェアウェイ、そしてグリーンなんか姦するにはもってこいかな
なんて思って、その日そこへ行ったんです

一つのコースだけでエロ写真を撮るのに場所は多すぎるほどでした、それでもティーグラウンドから写し始め
グリーンまで何枚も写し、写真はもうよかろうとフェアウェイで服をシーツ代わりにして姦を始めたんです
こんなところで姦しているのって俺たち位のもんだろうなって言うと「あらここは姦する人が多いって聞いたよ」
何てぎょっとするようなことを言います?なんだい見て来た様な事を言うなっと言うと
覗きも多いって言うのも有名だよっとチンコが縮む様な事を言うので他に誰も見なかったぞって言うと
こんなど真ん中でする人はいないと思うしあなたストロボを一杯光らせていたからいても逃げたんでしょう
何て言う始末でした

まそれも話は話だと思い、思い直して姦セックスに身を入れて妻のオメコの中にどっと射精して
はあはあ息を切らしている妻の上から体を離し距離を置いて星空を見上げていました
真っ暗闇の中私は懐中電灯で照らしながらあちらこちらと移動したのですが
考えてみれば真っ暗闇の中でぱっとフラッシュをたいてその光の中に浮かび上がる素っ裸の妻のヌードは
覗きがいたならとてもおいしい状況に思えたに違いありません、パッパッと光る明りについていきさえすれば
大股を広げた妻のエロいヌード姿が見れたんですから、

なんて思っていたらその覗きどもが近づいて来たような気配がします、真っ暗闇と言っても星明り月明かりで
妻の寝そべっている姿はぼうっと白く浮かび上がっていたのですが
その白い妻の体が何かをかぶせられたようにKくなったんです、着て行った服は白っぽかったし体の下だし
と思っているとアンアン、ふんふんと妻が喘ぎ声を上げ始めたんです、驚いたのとそれがだれか男とSEXしているのか
興味が湧いたのでじわじわと近づいてみると妻の足が白く浮かび上がって上にまたがっている男であろう体に巻き付いていました
そしてふんふんあーっあーっっと言う声が大きくなったかと思ったら妻も男も気を遣ったみたいで
妻の白い体が闇の中に浮かび上がりましたが、驚いたことにまた妻の上は暗くなりまたあっあっはっはっっと喘ぎ声が聞こえます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[7] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/05 (金) 06:30 ID:p/j3OwqM No.31523
まだ昭和時代が続いていた頃、仕事の関係で東京の晴海ふ頭国際見本市会場へよく行きました
今のお台場は夢の島と言うよりまだ、ごみの島と言う場所で見ることも出来なかった時です

大きな展示会場の常設展示場の一つでいつも行われましたが、その一つと言っても馬鹿でかく
会場内に小学校がそのまますっぽり入るんじゃあないかと思うほどの広さでした、
天井の高さもでしたし鉄骨でトーラスが組まれ、柱の無い空間は無限に広がっているように感じました

東京の展示場へ行くにはまだ国鉄だった時代、ブルートレインの夜行列車で行きましたが
二人用のコンパートメントと言う席を取りました、そして部屋へ入りドアをロックしたら全くの孤立した部屋になります
畳むとソファーで広げると広いベッドになる席で二人素っ裸になって駅弁を食べながら酒を飲み、ベッドにバスタオルを敷いてセックスもします

そしてする事と言えば、走り出した列車のカーテンを開け広げて窓へ向かって下半身を向け夜景の沿線へ向かって性交姿を晒すのです、
一番の望む事は、通過駅のホームにいる人たちにその姿を晒し、見つかって驚く姿を見たいのですが
顔は見せられないので毛布をかぶり、下半身の性器だけ晒してオメコとチンボが結合している所を見せたいのですが
通過する速度も速く、ちゃんと見られていると言う感じもありませんでした

何度も利用し慣れて来たらもう顔も隠さづ、窓の傍べったりと体を寄せて、私の胡坐をかいた上に背を向けさせてオメコに陰茎を咥えさせ
大きく股を開いた格好でオメコにチンボが挿し込まれている所が見えるようにして通過するホームにいる人を観察しました
通過するスピードも駅によってまちまちな事も分り、遅いスピードで通過した時にはっきりこちらを見ている人の顔を見つけたときには
よっしゃあー!と言う思いになったものでした

でも時に思いもよらぬことも起きたんです、次の駅を通過するであろう時、徐々にスピードが遅くなってゆきます
全速で通過する時もありますが大抵駅を通過する時は速度を落とすのでそうだろうと思い、チンボを妻のオメコに挿し込んで
ホームの上の人らに見せつけるため、しっかりと勃起するように腰を使いオメコの中でチンボを擦っていると
徐々にスピードを落としていたものがまだどんどん落速度を落として行くようすがうかがえ、
あれっ変だなーっと思っているとホームを過ぎるスピードも人が歩く速さ位になりとうとう止まってしまったのです

もう慣れていて毛布などかぶってもいなくてそばにも無くて、慌ててカーテンを閉めましたが
数人の人にはばっちりと見られてしまいました、もし通報でもされたらと怖くなり、しっかり夜具を着こんで
二人離れてベッドに寝て、布団もかぶって列車が動き出してしばらくはびくびくしていました
混浴温泉ならいざ知らず、夜行列車の幾ら個室でも、性器丸出しで窓の方を向けたら猥褻物陳列罪で捕まってしまうでしょう

でもそれは無かったのでほっとしましたが、その後も性懲りもなく猥褻物を?チン列していました
停車する事も十分考えてホーム近くでのスピードに注意していましたが
ダイヤにない停車は何か問題があった時にするようでしたし時にはホーム以外で停車する事もあり
どこかの町の中で停車した時なんかはシティホテルの窓を開け話した時のような雰囲気で暗い外に向かって性交姿を晒していました

夜行列車か飛行機で行っていましたが、晴海埠頭も手狭になったのか千葉に幕張メッセと言う展示場が出来、そこへ何年か行くようになりました
その頃から車で行くようになリました、メッセ会場の用意した側のホテルへ泊っていましたが
車の中で寝たりすることもあり、遠方へ車で出かけて車中泊するようになったのもその頃からでした
混浴風呂に何人もで車中泊をするようになったのと時期は同じでした

まだビッグサイトは出来ていませんでしたが、お台場の土地造成はほとんど出来ていた頃だだっ広い空地だったそこでも車中泊をしては
室内でSEX三昧の夜を明かしました、
高速道路のサービスエリアではトラックが並んでいる間に停めてカーセックスしていましたが、カーテンを引いていても覗く人もおらず
カーテンも閉めづにするようになりましたが、夜中二人とも性器丸出しで熟睡している間に覗かれなかったかは分かりません
私としては覗かれることを期待していたんですがね、ただ覗かれることを期待してなら普通車のレーンに停めた方が良かったでしょうが
これも車の多い駐車場の中での事、それこそわいせつ物陳列罪になっては笑い話では済まないので、運転手が見な睡眠をとる
トラックのレーンに駐車したんです、


[8] Re: 葬送のフリーマン  :2024/07/09 (火) 13:09 ID:/BQT2z9E No.31529
素晴らしい!! たまりませんね・・・もっと期待してしまいますね。よろしくお願いします。

[9] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/16 (火) 06:51 ID:XW6E03GQ No.31554
ヤマユリさん有難うございます、
私の話はずいぶん昔の話で今時とてもできないような話ばかりです、

キャンピングカーと言う物は租の頃すでにありましたがとても高くて一般の人には手に入れる事は無理な様なものでした
○イエースと同等な様な他社の車で手を入れる事無くシートを畳むとフラットなベッドになり
起こして位置を変えるとテーブルを中央にして周りをソファーにして飲食出来る形の車に乗っていました
その車で何組かの夫婦とカーセックス、乱交まがいの事をして夜を明かす事をしていましたが
その車があったから夫婦であちこち遠方まで旅行が出来たんです
宿代は高くつきますからね、今ははやりの車中泊と言うやつですが、その当時そんな言葉はありませんでした
その車の中でスワップ行為をして裸のまま寝て、窓にカーテンは引いていたのですが隙間があって
覗かれたりすることも多々ありましたが一番覗かれたのは走行中に後部でセックスをしている時でした
背の高い車でしたから高速道で並走する普通のセダンなどからこちらの車内は見えませんから
カーテンも開けっ放しで男女素っ裸でくんずほぐれつの性行為をしていると、トラックが並走すると
運転席、または助手席の人からは見降ろす形になり丸見えなんです
そんな時は脱いだ衣服を使って局部を隠したりしていましたが、ちょっとでも見えた車の運転手なんか
車線を変更したりして付きまとって覗いてきたので開き直って少し見せてやったりもしました
でも一番ひどかったのは観光バスに乗った男の団体旅行の連中に見つかった時でした
その男らはこっちの車の中を覗こうと並走するバスの中で前や後ろにぞろぞろ移動しているのです
声は聞こえませんがやんややんやと囃し立てているのが聞こえるようで、もうこちらもフルオープンで
性上位、シックスナイン、後背位などなどして見せてやりました、まあ秘部まで見えたかどうか知りませんが
車中泊での旅は退屈しませんでした、それぞれの土地の名産品をスーパーマーケットで買って
駐車場か空地で料理して車内で酒池肉林の宴をはじめ、疲れたら皆が重なり合うように
裸のまま寝てしまい、挿し込む朝日で目を覚ますと言った風にして旅をつづけました

高速ではパーキングエリアとかサービスエリアが有って便利でしたが、下道には道の駅などまだなかったですが
道路わきに幾らでも広い空地が有ったり、ちょっと脇道へ入ると幾らでも広い空き地がありました
そして、そういう場所は結構カーセックスのたまり場になっているのか
使用済みのコンドームやらティッシュペーパーなどが多く捨てられている場所が結構ありました

カーセックスの聖地であれば覗きの聖地でもあったでしょうが、移動しながらの車中泊では
覗きに出会う事はありませんでした



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