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継母:綾香 - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/06/23 (日) 12:30 ID:mOylQqMU No.31494
本サイト「なんでも体験告白」に投稿していましたがこちらに引っ越しました。
こちらのコーナーは新参者ですが、よろしくお願い申し上げます。

「なんでも体験告白」 継母2 
第50話からの続きとなります。



50(メス継母 綾香ママ)

 オヤジが出張を機に、たった二日で継母との禁断の関係がここまで深まったことに正直戸惑いがあった。
それまでの綾香の日記から年下の男への興味と、積極的に求められるセックスへの願望やもともとの淫乱さがあることは察していた。
私の仕掛けたいたずらに影響されたこともあり、綾香もオヤジの出張のタイミングを狙っていたのは分かっていたものの、
ここまで都合よく、ことが展開していくとは思ってもみなかった。
考えてみれば綾香が再婚してこの家に来てからオヤジとは満足にセックスできていなかったのかもしれない。
そんな不満も日記に書かれていたのを思い出した。

オヤジが出張から帰り、多忙期が終わって私が大学進学を機に家を出たら、また綾香はオヤジのオモチャのように
この熟れたスケベな身体を弄ばれ、その快感によがり泣くのだろうか…
私は納得できないものを感じていた。

「まこったらぁ、見せてくれるって言ったのにぃ.. いきなり入れちゃうんだから..w」
「ごめん..」

「うふ..ねぇ、最初からそのつもりだったんでしょ?w」
「うんw..ごめん」

「やっぱりぃ!..w もう、まこったらイジワルね..」
「ごめん..w」

「いいのよ..気持ちよかった?」
「うん!すっげ良かった」

「よかったw じゃあ、口でキレイにしてあげるから..じっとしててね」
「うん、舐めて!w」

綾香の酔った眼差しに妖しく笑む口元..それが大人の女のエロさを一層醸し出していた。
チンポの根元を支えるように優しく持ち、いたずらな眼差しで私の顔を見つめながら反応を確かめている…
自身の本気汁にまみれたチンポにゆっくりと舌を這わせ始め、舌先で執拗に本気汁をすくい取るように動く。
唇で先っぽを咥え込んでも、口の中の舌はカリのまわりや裏筋をレロレロと舐めていた。
「ん..んふぅ..ちゅ..あぁ..」切なそうな鼻息にまじり、ちゅっちゅとチンポを吸う音が静かな寝室に響いている。
チンポを知り尽くした人妻のフェラチオは、射精後の高校生のチンポをも容易くキンキンに勃起させてしまう。自らのお掃除フェラで再勃起したチンポを見て、綾香はキスをしたり小さく舐めたりと過度に刺激を与えない
ように気を配ったような愛撫をしながら私に語り掛けてきた…
酒も入り、気分が盛り上がっていた綾香は普段はできないエロトークをしたかったのかもしれない。
その表情は優しい継母と若いチンポに欲情した人妻を併せ持つ不思議な色気を放っていた…

「あぁ..まこったらぁ..出したばっかりなのに? もうこんなに固くしちゃうなんて..
やっぱり若い男の子ってほんとにすごいのね..」
「だって、義母さんの口が..ああ!すっげ気持ちいいから!」

「ほんと?..よかった..w お母さんも嬉しいの..こんなに何回も固くしてくれるなんて..
                ねぇ、まこぉ..ひとりでする時も、こんなに何回もしてたの?」
「うん..でも気持ちよさが全然違う!今まではさ、口でされる想像しかなかったけど
" フェラチオってこんな気持ちいいもんだって知っちゃったし..」

「そうなのね.. ねぇ、まこぉ.. お母さん上手だったでしょ?」
「うん!なんかしびれる感じするくらい気持ちよかった..」

「ほんと?あぁ..よかったぁ..ほんとはね、お母さん..フェラチオには少し自信があったの..
                だからまこ、絶対に悦んでくれるって思ってた..」
「そなんだ?うっわ!そんなの言われたら今さらでもメチャ興奮するんですけど!」

「興奮しちゃう? だからぁ、まこの初めてのフェラチオは、お母さんがしてあげたいなぁ..て思ってたの」
「うわぁ..そだったんだ?でもさ、昨夜は一回だけって言ってたけど、オレが味しめてさ
" 何回も毎日でもして欲しい..て言われるとか思わなかったの?」

「あぁ..一回だけって言っちゃったけど..ホントはね、もっとして..て言われちゃうだろうなぁ..て思ってた..」
「じゃあ、義母さんオレにそう言われてもいいって思ってたんだ?」

「うん.. だって、毎日何回も自分でしてる子にしてあげたんだし..そんな子が一回口でしてあげただけで
                満足できるわけない..て分かってたから..」

「そうだったんだ..オレさ、義母さんにしてもらってメチャ気持ちよくて..それが忘れられなくて..
" なんか、男に生まれてよかったって思っちゃってるんだよ..」

「えぇ..?そんなに悦んでくれてたなんて、お母さん、とっても嬉しいわ.. 
" あぁ..してあげてよかったぁ..」
「ねえ、義母さん、オヤジ出張から帰ってからもフェラとかしてくれる?」

「うん..またして欲しいのね? お父さんいないときだったら..いいわよ..
                いっぱい舐めてあげる..」
「オヤジいないときだったらセックスもいいよね?オレ義母さんといっぱいしたいよ!」

「まこったら..いいわよ..でも、お父さんいる時はちゃんと我慢してね
                バレたら大変だから..いい?約束できる..?」
「うん!できる!w」

私はこれだけ興奮してたら綾香を無理やりにでも押さえつけて犯しまくるところだが、綾香のフェラはツボに
当てたり、外したりと男の興奮を抑制していたように思えた。
このときの私は理解していなかったが、綾香は義息子を自身の性技の虜にしたいと思っていたのだろう。

綾香の友人の歩美は夫との乾いたセックスを補うために童貞の甥っ子にセックスを教え、夢中にさせて
何度も求めてこさせてはセックスを楽しんでいる。
綾香はそんな楽しみ方をしている歩美が羨ましいと思っていた。
今まで何人もの初老の男にネチネチと弄ばれることで、どMとして開花した綾香なので男を悦ばせるための
性のテクニックは十分に教え込まれている。
現に今までも何人もの男を、綾香のM性やフェラテクに夢中にさせてきた。
そんな綾香が折しも年下の男に興味を持ち始めていたときに、歩美の性体験を聞いていたのだ。
もし自分が教え込まれた性技を経験の少ない年下の男に駆使したら..
間違いなく若い肉棒は綾香の性技にハマり、泉のごとく湧き出る性欲の限り自分の肉体を求めてくるだろう…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] Re: 継母:綾香  :2024/08/11 (日) 12:19 ID:BEXtAyYQ No.31617
えなし様
お久しぶりです、女の30代や40代はヤリ盛りなのに加え
綾香は色んなオジサンに既に開発された身体なので若い力で
ガンガン責められたら深い快感を得られるのだと思います。
年下の男と大人の女というのは相性がいいのかもしれませんねw


[9] Re: 継母:綾香  :2024/08/11 (日) 12:21 ID:BEXtAyYQ No.31618
52(義息子の嫉妬と朝の約束)

「まこぉ..朝よ〜早く起きなさぁい..」

綾香の起こす声で目を覚ましたが、どうやら一回では起きなかったようだ。
私は、まだ目覚めぬ脳で色んなことを考えていた。
/今日からオヤジがいるので夜は綾香と一緒には眠れないな…
/それにしても昨夜の綾香はエロかったな…
/今日からまたあの狭いシングルベッドで寝るのか…

寝起きの頭では、そんな他愛のもないことしか浮かんではこなかった。 
/オヤジは何時に帰ってくるのか?それまでに綾香と一発ヤレるか?
/だめだ…今日はおふくろと会う約束だった..どんな話なんだろう..

寝ぼけた頭の中に綾香との淫らな行為と母とのシリアスな環境が渦巻いていた。
私はまだ覚めやらぬ身体を起こしてリビングに降り、綾香が用意した朝食を食べ始めた。
/よく朝からこんなに料理ができるもんだな…女というのは凄いものだな。
/綾香は淫乱なくせに母親としての役目はソツなくこなせるんだな?根はまじめな女なのか?
/今日はどんな下着をつけているのかな?ガッコ行く前に見てやろう。
/そういえばオヤジが帰宅すれば、また綾香はロングスカートか…
/今はプリーツのミニスカだけどオレがガッコ行ったら着替えるのか?
/ていうか、朝からエロい生脚見せてくれるよなぁ…たまんねぇや..

「ねえ、まこ聞いてる?」
「え? なに?」

「もう!この子ったら..やっぱり聞いてなかったのね?w」
「ごめん、まだ寝ぼけてるんだw」

「そうなのね..w今日はお父さん早めに帰ってくるけど、会社の人を連れてきてうちで飲み会するみたいなの
                 だから、まこも会社の人に会ったら一言だけご挨拶してね..て」
「朝オヤジから電話あったの? めんどくせーなぁ..何ていえばいいんだよ?」

「そうねぇ..いつも父がお世話になってます..くらいで良いんじゃないかしら..
                 そんなかしこまった挨拶なんてしなくていいわよw」
「会社の人てことはさ、もしかして義母さんの知った顔も来るってこと?」

「..たぶん何人かはね..」

綾香の顔が曇っていた..綾香が退職した理由は、表面上は一身上の都合だがオヤジとの不倫が原因で
離婚したということは社内では周知されているのだろう…その後オヤジと再婚したのだから、社内で
ネタになっていたに違いない。
綾香からすれば、恥ずかしいということもあり会社の元同僚には会いたくないはずだ。
その辺の気遣いもできないとはオヤジらしいと言えばらしいのだが、もしかしてわざとなのだろうか?
私は敢えて何も言わず洗い物をしている綾香の顔を見ていたら、ふと目が合ってしまった。
一瞬「?」という表情をした後、綾香はにっこりと笑顔を見せて私に話しかけてきた。

「どうしたの..まこ?私の顔じろじろ見たりして..w」
「あ、ごめん..いや、義母さんてほんと綺麗だなぁ..て思ってさw」

「なによぉ、いきなりぃ..w もう、恥ずかしいじゃない..w」
「だってさ、オレこんな綺麗な義母さんに童貞卒業させてもらったんだなあ?て..w
          この二日間のこと、みんなに自慢したいくらいだよ..言わないけどw」

「そうよ..絶対に誰にも言っちゃだめよ..w 私たちだけの秘密なんだから..」
「わかってる.. ハァ..でも、今日オヤジ帰ってくるだよなぁ..」

「え?まこぉ..どうしたの? そんな顔して..何か気になることでもあるの?」
「気になるっていうか.. そりゃあ、やっぱりさ..」

綾香は洗い物を止めて私の隣に座り、私の顔を覗き込んでいた。
私はオヤジに対して全く嫉妬がないわけではなかった。
しかし、それをあらわにして綾香にぶつける気もサラサラない…
それよりも少し拗ねたように甘える態度を見せた方が、綾香には効果があるという考えがあったのだった。
私の予想通り、綾香はそっと私の足に手を置きながら「どうしたの?」と心配そうな顔をしながら囁いてきた。
私は心の中でニヤっとほくそ笑んでいたが、顔は神妙さを保っていた。

「別に..一昨日も言ったけどオレは親の夫婦生活に口出す気なんてないし..」
“              ただ、義母さんが..オヤジとヤルのかな..て思ったらちょっと..」
「あぁ..まこ..」

「でもオレが我慢すればいいだけだし..オレはそういう立場だし..
“              でも、オレだけの義母さんでもいて欲しいし..
“                   でも大丈夫だよ、気にしないで」
「あぁ..まこ..お母さんどうしたらいいの..」

少し困ったような綾香だったが、その表情には嬉しそうな笑みも浮かんでいるようにも見えていた。 
綾香からすれば夫に求められれば断れる立場ではない。
いわゆる(大人の事情)というものがあることも分かっていた。
もっともセックス好きの綾香が断るわけもないのだろうが…

オヤジは昔から女癖が悪く母を泣かせていた。
おそらく夫婦間ではセックスレスだったのだろうから仲の良い夫婦には見えなかった。
私の兄も恋愛には冷めていたように思える…あまり浮いた話は聞いたことがない。
しかし私は恋や恋愛には興味があり、可愛い女とイチャイチャしたい願望や年上の女の包容力やエロさにも
憧れがあったので、兄たち家族とは恋愛の捉え方も違っていたのだろう。
綾香も私も恋や恋愛、自身の性癖を満足させることができず飢えていたのかもしれない。
そう考えるとセックスの嗜好、性癖という限りでは、私と綾香はベストマッチといえるのだろう。
私は当初(綾香への復讐)という目的のために綾香に芝居を打って近づいた。
しかしその目的から外れ、その妖艶な身体と淫らな性技に溺れていく自分を感じていた…

また、再婚前の綾香はデキ婚をしたものの、夫婦間は冷めていて新婚生活は決して幸せなものではなかった。
お互いにセックスもなく、肉体的にも経済的にもギクシャクしていたのだから家庭に愛は感じられていない。
パート先の中年以降の男たちと関係を重ね精処理女として、女を開花させた綾香は年上の男しか経験がない…
そんな生活の中で、離婚前に娘の友達の兄という年下男に求愛され、関係を持つまでには至らなかったものの
母性本能を刺激され、性欲が旺盛な年下の男の肉棒という新しい世界に興味を持ってしまった。
その興味は甥っ子とのセックスで充実したセックスライフを楽しんでいる友人の歩美からさらに影響を受け、
綾香の願望に変わり、若い男からしつこく身体を求められることを渇望するまでになっていった。
再婚後、運よく自身をズリネタにしているヤリたいさかりの義息子の存在が、綾香の願望を現実に近づけた。
その願望を叶えるために、自分の性技で夢中にさせる計画は今のところ順調に進んでいる…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[10] Re: 継母:綾香  えなし :2024/08/13 (火) 22:17 ID:QKHxtWKw No.31631
誠さん、こんばんは。
いよいよお父様が出張から帰って来ますね。
そういう状況だと学校に行くどころではありませんよね。
綾香さんと約束をして登校した誠さん、偉いですね。

それにしても、お父様のご帰宅、綾香さんの知ってる会社の人が来る、
誠さんはお母様と待ち合わせ、色々な思いが交差しますね。
久々に透さんと弘樹さんが出てきましたね。
お友達とのやりとりも、どうなるのか興味あります。


[11] Re: 継母:綾香  :2024/08/18 (日) 16:18 ID:FWe2Rk/E No.31649
えなし様
ストーリーの進み具合がトロ過ぎて申し訳ありませんw
この頃の私が進路も決まっていたので遊ぶことしか考えていませんでしたからねw
確かにいろんな意味で思いが交差していきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


[12] Re: 継母:綾香  :2024/08/18 (日) 16:19 ID:FWe2Rk/E No.31650

53(新しい愛人?)

学校では進路も決まった後の授業などまるで眼中にはなかった。
考えることといえば綾香とどんな痴態を繰り広げて楽しむか..そのことばかりだった。
甘えればどんな要求も拒むことなく受け入れてくれる綾香の存在は、都合のいい精処理女でもあったが
その淫乱でやらしい人妻の舌技やテクニックに骨抜きにされていたのも確かだった。
時として(ここまでヤッテもいいのか?)と私が躊躇することもあったが、綾香の日記を見れば
自らも望んでいたということが分かる..その日記に記されている綾香の内なる淫欲を知るのも私の楽しみだった。
「フェラで義息子を骨抜きにしちゃいなさい」とアドバイスした歩美に感謝の念すらあったのだった。

しかし今日は実の母と会うことになっている..
話の内容が暗い話であることや、離婚に対する母の罪の意識や葛藤があることも分かっていた。
そのためか、久しぶりに会うというのに自分が少し緊張し、ナーバスになっていると感じていた。
学校の時限が終わり、私は足早に待ち合わせ場所のファミレスに向かって行った…

私はファミレスに入り、案内のウェーターをよそに店内を見渡した。
既に母は到着していて私を見つけ小さく手を振っていた。
私がドリンクバーを注文して席に着くと、笑顔だった母は涙を流し始めながら私に話しかけてきた..

「まこちゃん、久しぶり..本当にごめんね」
「気にしないで良いよ、大変だったんだよね?でも兄ちゃんから聞いてたからさ..」

母の話は私の卒業式や入学式には出席できそうにないということの詫びと私の大学の寮についての内容だった。
どうやら大学の寮は寮生の上下関係が厳しいという話を同棲している男から聞いたらしい..
そのため、母の住むマンションから通学するという選択肢もあるということを伝えたかったと言った。
私は母が真剣に私のことを心配し、考えてくれているということを嬉しく感じていた。

「でもさ、母さんは誰かと一緒に暮らしてんじゃないの?そんなとこにオレは住めないよ」
「分かってる..だからもし、まこちゃんが私のところから通学したいなら、
“       あの人は別のマンションを借りて別に暮らしてもいいと言ってくれてるのよ」

「母さんありがとう..実はオレさ、兄ちゃんから言われてることがあるんだ..
“       母さんが今付き合ってる人ってまじめでいい人だから、母さんの幸せを
“          第一に考えてあげないとだめだ..てさ」
「お兄ちゃん、そんなこと言ってたの?」

「うん..母さんはさ、もう年だからこれから先ずっと一人で生きていくの可哀想だって..
“       オヤジで苦労した分、幸せになるの邪魔したらダメだっていわれてるだよ」

「知らなかった..お兄ちゃんとそんな話してんだ..?」

兄がそんな話しをしていたのは事実だった。
もともと私も母の邪魔をする気もない..時々連絡さえ取れればいいと思っていたのだ。
私は兄と話していたことを母に伝えながら「オレは大丈夫だよ」と話した。
それを聞いた母は安心したのか穏やかな表情に変わっていた。
考えてみれば母とひざを突き合わせてゆっくりと話すことも久しぶりだ..
母は離婚に踏み切ったときの状況やその時の気持ちを私に話してくれていたのだった。
いつかは聞かなければならない話だったが、その時は大人の事情というものはあまり理解できなかった。
すっかり話し込んだ後、母が核心に触れてきたのだった..

「それはそうと、あの女に変なこと言われたりしてない?」
「え?変なことって?」

「あの女は..ものすごくふしだらな女だから..ほら、まこちゃんが変なこと言われたりしてないか心配なのよ」
「ああ、そういうことなら心配ないって!だって話もしないし、顔も合わせないからさ」

「そうなの?お父さんいないときは話とかしないの?」
「うん、オレが近寄るな!オーラ出してるのかもしれないからさ..近寄っても来ないよ」

「それならいいんだけど..」
「それにさ、こんなことになっててオレとフツーに話しできるなんて思ってもないと思うよw」

「そうだよねw なんか余計な心配しちゃってたかな?w」
「そうだよw それにオレもあんなオバサンじゃなくて若い女の子と話したいしw」

「あははは..私もおばさんでごめんねw」
「なに言ってんだよ母さん..バッカじゃね?w」

母の笑顔を見ながら私は複雑な気持ちになっていた。
言わば母が「ふしだらな女」と一番忌み軽蔑している綾香の舌技や性技に骨抜きにされている自分..
毎日精液を口とマンコで搾り取らせ飲ませている関係…
たとえ母を安心させるためとはいいながら、事実とは全く真逆のことを伝えているのだ。
私は心の中で母に詫びていた。
しかし同時に私は綾香と性欲にまみれた親子関係を続けていくための方法も考えている。 
そんなことを知らない母は「まこちゃんがしっかりしてくれててよかった..」と安心していたのだった..
(いつからこんな嘘つきになってしまったのか..)私は自己を嫌悪していた..

母は「何もできないけど、これは卒業のお祝い..入学したらまたお祝いをあげるから」と
お金が入った封筒を手渡してくれた…そして「もう、いつでも電話してくれていいから」と微笑んでいた。
私は礼を言い、一緒にファミレスを出た..
そして安心した母が笑顔で手を振り帰って行くその姿が見えなくなるまで見送っていた..

時計を見ると18:00になるところだった..もうオヤジが帰っているかもしれない。
すっかり遅くなってしまったため、朝に約束した口内射精2連発は無理だと思った…

私が帰宅するとやはりオヤジは帰っていて会社の部下らしき連中と酒を飲み始めていた。
リビング横の和室は宴会場さながらの盛り上がりを見せている。
綾香は料理を運んだり、笑顔で客にお酌をしたり忙しそうに動いていた。
それでも帰宅した私を見つけると、キッチンに駆け寄ってきた。
少し不機嫌な私を見て、何か察したのか動揺したような表情を見せながら小声で話しかけてきた。

「誠さん、おかえりなさい..今日は少し遅かったのね..」
「ああ、居残りさせられたからさ」

「そ..そうなんだ.. やっぱりお父さん、早く帰ってきちゃった..あの..ごめんね..」
「見れば分かるよ、忙しいんだろ?オレに構わなくていいから一緒に楽しみなよ、オレは部屋にいるからさ」

「え? ねぇ..どうしたの? 何か怒ってる..?」
「別に..なんでもない」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[13] Re: 継母:綾香  えなし :2024/08/21 (水) 12:21 ID:mKLnrbuk No.31656
誠さん、こんにちは。
お母様との会話、ご自宅に戻ってからの宴会、
ハッピーなのはお父様だけで、誠さんと綾香さんは
複雑な思いになりますね。

お父様の秘書の麗子さんが新しい愛人、これも驚きました。
お父様は女性にモテるんですね。
お母様を始め、綾香さんも可哀想になってきました。

歩美さんは、お父様や綾香さんと同じ職場だったんでしょうかね。
綾香さんに声かけた40代位の男性は歩美さんに気がある感じですね。

綾香さんに色々指南をしていた歩美さんが、いよいよ明日いらっしゃるとなると。
何が起こるか全く想像出来ませんよ。
歩美さんの容姿を始め、歩美さんがどんな風に誠さんを見て
何を思うのか。これは続きがまたまた楽しみです。


[14] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 23:39 ID:4TPX2zGQ No.31908
とても興奮しますね。以前の 「なんでも体験告白」 継母2 ・・・・どうやったら、見れるんでしょうか? 過去ログに、入ってしまっているようですが? 何ページ目になりますでしょうか? よろしく。

[15] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2025/01/24 (金) 01:06 ID:FqDSwz1g No.32010
すうみません・・・・「「なんでも体験告白」 継母2  第50話からの続きとなります。」とありますが、見つけられないので、困ってます。どうしたら良いでしょうか? ご教授ください。

[16] Re: 継母:綾香  読者 :2025/01/25 (土) 22:41 ID:Q1y9hdIY No.32021
「なんでも体験告白」の過去ログ「207」ページで継母で検索すると良いみたいです。
「214」ページで続きが読めますがエピソードがいくつか消えてるみたいです。
バグなんですかね?


[17] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2025/01/25 (土) 23:48 ID:4TPX2zGQ No.32022
御親切に、ありがとうございます。感謝、感謝です。


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昔の話2 - 現在のレスは78個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: シン :2024/08/18 (日) 06:15 ID:Ic7IO08o No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。


[69] Re: 昔の話2  シン :2025/01/04 (土) 20:39 ID:SEoKPW/o No.31958
「ルミ子、ルミ子!」
起こすつもりで声を掛けましたが、全然起きませんでした。私は少しいたずらするつもりでソファーに近づきました。起きないと思いシャツを捲りました。顔をオッパイに近づけました。ほんのりといつものルミ子の匂いがしましたが、微かにまだ違う匂いもしていました。鼻をもっと擦りつけると、唾液のような臭いがしました。裕二か俺に舐められた臭いだけど、たぶん裕二だろうと思いました。Tシャツを戻して、今度はスカートを捲りました。
スカートの端にピカピカになった液体のような物がついていました。臭いを嗅いで見ると、精液の独特な臭いがありました。今度はもっと鼻を近づけておまんこの周りを嗅ぎました。ここでも、ティッシュペーパーの匂いとおしっこの臭いと精液の臭いが微かにしました。まだルミ子が起きる気配が無いので、指でおまんこを開いてみました。そして鼻を近づけて臭いを嗅いで見ると、おしっこの臭いと共に、あの独特な生臭い臭いもしていました。さっきまで中だししていたんだと改めて感じました。もう少し開いてみましたが、あまり濡れても無く、精液の残りが出てくる様子も無かったので、スカートを閉じて降ろしました。
「ルミ子!ルミ子!起きてよ。寝る前にお風呂入らないの?」
「うん。入る」
私はルミ子を起こしました。手を引いて脱衣場まで一緒に行きました。ルミ子はまだ寝起きでぼ〜っとしてました。
「よし!お風呂入ろう!脱がしてあげるね」
私は先に自分の上着を脱いで上半身ハダカになりました。次にルミ子の上着を脱がしていきました。ノーブラでしたのですぐにオッパイが露わになりました。ルミ子はまだぼ〜っとした感じでした。次に私は自分のズボンとパンツを脱いでハダカになりました。そしてルミ子の目の前で片膝立ちになり、ルミ子のスカートに手を掛けて降ろしていきました。ノーパンになっているので、すぐにハダカになりました。
私は片膝立ちのままルミ子のカラダ全体じっくりと見ました。まだ子供を産んでない若いカラダには張りがあり、乳首も鮮やかなピンク色でした。オッパイは盛んに揉まれていますが、型崩れはまだしていません。下腹部には多少お肉は付いていますが、ウエストのクビレはしっかりあります。太腿から脚にかけては本人は太いと言ってますが、私は普通だと思うし、ルミ子の太腿に挟まれる感覚は好きでした。お尻も大きいと本人は言いますが、極端に大きくはなく適度な安産型はしてると思いました。あそこは、昨日パイパンにしたので、綺麗に見えています。剃り跡が少し生えたのか青く見えるようなところもありました。ビラビラが少し飛び出ているのは、私が初めて見た頃からありました。パイパンにした所に隠れていたほくろが1つ見えました。私の数少ない女性経験からですが、陰部付近に必ずほくろを見るのですが。なぜなんでしょうかね。色素沈着が起こりやすい場所だから何でしょうか?印象的な場所にある場合は覚えられてしまうかもなと考えてしまいました。


[70] Re: 昔の話2  シン :2025/01/04 (土) 20:39 ID:SEoKPW/o No.31959
どうしたの?何見てるの?」
寝ぼけていたルミ子が起き出しました。
「うん。Hなルミ子のカラダ見てた。良いカラダしてるな〜と思って!」
「そう〜?普通でしょ?」
「アハハ、そんな事ないよ!俺は1番いいと思ってるよ」
「そうなのね、ありがとう〜」
2人でお風呂に入り、私はルミ子にシャワーを掛け、自分にもシャワーを掛けました。それから、手にボディーソープを付けてルミ子のカラダを洗っていきました。今朝、裕二と入浴していたお返しだと言う気持ちも私なりにあったのだと思います。まず前から洗っていき、後ろを向かせて背中、お尻と洗っていきました。最後に、おまんことアナル付近を洗っていきました。マン筋は、中に軽く指を入れましたが、中から濡れてくる感じはありませんでした。アナルはす〜っと指を通しましたが、
「いや〜っ、くすぐったい」
と言われて全身にシャワーを掛けて泡を流しました。
「ありがとう!次は私が洗ってあげるね。」
「ありがとう。やっと目が覚めたみたいだね」
「そうだよ、あれだけ洗ってもらったら目が覚めちゃうわよ。」
ルミ子は、ボディーソープを付けて私を洗い出しました。何故か楽しそうで、テンションがいきなり高めでした。


[71] Re: 昔の話2  さとう :2025/01/05 (日) 17:01 ID:eqXFHPCc No.31962
新年投稿ありがとうございます。
二人とも朝のシャワーの件を意識はあったかもですね。
これからどう展開するのか楽しみです。


[72] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:28 ID:UQgSHjSk No.31972
さとう様
コメントありがとうございます。
よろしくお願いします。


[73] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:32 ID:UQgSHjSk No.31973
「チンチン、チンチン。タマタマ、タマタマ」
と歌いながら洗っていました。
「はい、後ろ向いてね」
と言われ、後ろを向くと、今度は
「オシリ、オシリ、オマタ、オマタ」
と言って手を伸ばして洗ってきました。私は気持ちよくなり、あそこがムズムズしてきました。
「あらっ!大きくなってきた〜」
ルミ子は笑いながら、後ろから私のちんぽを握って動かしてきました。
「ストップ、ストップ。気持ち良すぎるから、泡流してよ!」
「はい、は〜い」
ルミ子は私にシャワーを掛けて泡を洗い流していきました。
泡を洗い流した後、お互い正面を向いていたら、すぐにちんぽを握ってきました
「なんか、久しぶりのチンチンだわ。」
「何言ってんの?今朝見たでしょうよ?」
「えへへ、そうだったけ?」
「そうだよ〜裕二のちんぽでいっぱいだったからな」
「ウフフ、ねぇ、舐めていい?」
「いいよ!」
それを聞くとルミ子は私のちんぽを咥えていきました。
「凄いね、どうしたの?やけに積極的だねぇ〜。気持ちいいよ!」
私が喋ると、ルミ子は口の動きを止めながら喋る感じでした。
「すぐ欲しくなっちゃうの〜なんだか今日はおかしいのかな〜!」
「そうなんだ!いいね〜いいよ〜もっとおかしくなってよ!フェラ凄くいいよ。」


[74] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:34 ID:UQgSHjSk No.31974
「あそこにね、ず〜っとチンチンが入ってる感じなの。」
「俺入れてないぞ!誰のだよ!」
「言っていいの?あのね裕二のが入ってたの〜ごめんね、思い出しちゃうわ」
「いいよ、思い出していやらしく言ってよ!何回Hしたんだ?教えて」
「え〜と、4回?5回?ん〜わかんない!もういっぱい入れた」
「最初は嫌がっていたのにな、良かったんだろ?中にも出したしな」
「最初はね・・・でもだんだん良くなってきちゃって〜良かったの〜凄く良かったの〜、中も凄いの〜いっぱい出されたの〜!」
「それじゃ、俺とやらなくてもいいんだろ?」
「ダメ、違うの。入れて、入れて〜!」
「どこに入れればいいんだ?」
「おまんこに入れて」
「入れたかったらおまんこ広げて見せてよ!」
ルミ子はフェラを止めて、後ろを向きました。そしてお風呂の壁に少しかがみながら片手を付きました。そこから、もう片手を伸ばしておまんこを自ら開きました。
「おまんこ見える?ねぇ、おまんこに早く入れて〜!」
ルミ子のおまんこはもう開き気味で濡れていました。私のちんぽも張り裂けんばかりの状態になりました。アナルの方もヒクヒクいってました。私は、手を伸ばしてアナルを触りました。ルミ子のアナルは、形も奇麗で筋状に広がった皺を数えられる物でした。
「あ〜っ!そこ違うよ〜」
「俺、ここにもいれたいなぁ〜久しぶりに」
「ダメだよ!今はちゃんとあそこに入れて!」
「だって、裕二のちんぽをアナルに入れちゃったでしょ!」
「あれは、違うの。違うから〜おまんこに入れて〜!」
「何が違うんだよ?でも、今日は仕方ないか〜。ルミ子の言う通りにするから今度入れさしてよね」
「うん、今度にしてね」
私は、自分のちんぽをつかんで、ルミ子のおまんこに当てました。ルミ子の手がちんぽに伸びてきて、その手の誘導でおまんこに挿入していきました。
「あああああ〜っ」
ルミ子は入れたと同時に声を上げ、ちんぽを握っていた手を離して壁に手を付きました。
「ああ〜っ!いい〜!いいわ〜。あなたのがいい〜!」
「そうか〜!」
「いい〜!いいの〜!気持ちいいの〜」
「本当は裕二のがいいんじゃないのか?」
「違うのよ〜!あなたのがいいの〜!」
「そうなのか?本当の事言ってもいいぞ!言わないと止めちゃうよ」
私はわざと腰を動かすのを止めました。
「あ〜ん、だめ〜っ!お願い」
ルミ子は自ら腰をくねらせて催促してきました。
「じゃ、言ってみなよ!言ったら動かすよ」
「言って欲しいの?私に言わせたいの?」
「あ〜言って欲しいな〜ルミ子の本音」
「そうなのね・・・」
「誰のちんぽがいい?」
「裕二の、裕二のちんぽが好き!」
「俺とどっちがいいの?」
「裕二のちんぽ」
ルミ子ははっきりと言いました。
「そうなのか。いやらしいな〜」
それを聞いて、私は再び腰を動かしました。
「あああああ〜っ!気持ちいい〜!」
「それじゃ、裕二のちんぽとまたしたいのか?」
「もういいよ〜もういいの〜」
「本当かな〜?また止めちゃうよ。」
私は動かしていた腰を止めました。するとルミ子の腰が自ら誘うように動きだしました。


[75] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:35 ID:UQgSHjSk No.31975
ダメ〜!止めないで〜そうよ、またしたいの、裕二のちんぽとしたいの〜!」
「ルミ子、いいよ〜本当の事言ってね。ルミ子、凄いいやらしいな〜俺よりも大きいちんぽとしたいんだな?」
「うん。あなたより大きいちんぽとしたいの〜!」
「それじゃ、裕二よりも大きいちんぽとするか?」
「あ〜ん、もういいよ〜だめ〜っ」
「そうなのか?本当の事を言うんじゃなかったの?したいんじゃないのか?」
私は止めていた腰を、今度は強く打ち付けました。
「あああああ〜っ、ああ〜っ、したい大きいのとしたい!」
「他のちんぽとSEXするか?」
「あああ〜っ!したい!したいの〜!」
「何がしたいの?」
「ああ〜っ!SEXしたいの〜!」
「いっぱいしたいのか?」
「ああ〜っ!いっぱいしたいの〜!」
「どこに入れてもらうんだ?」
「おまんこ、おまんこに。」
「おまんこに何を入れてもらんだ?」
「おまんこに大きいちんぽ入れて〜!」
「もうダメ!おかしくなっちゃうよ!」
「いいよ、もっとおかしくなっても!
「本当、もうダメっ!逝ってもいい?」
「逝ってもいいよ。俺も逝きそうだ!」
「逝って!一緒に逝って!」
「逝っちゃう!逝っちゃう!逝く〜っ!」
「俺も逝くぞ〜っ。おお〜っ!!」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜!」
お互い逝きました。汗が全身を覆いました。
「はぁ〜はぁ〜凄かった!」
「はぁ〜はぁ〜そうだな!良かった!」
しばらく、2人は無言のまま吐く息だけの世界になりました。
私は少し緩んだ感覚を感じたので、おまんこからゆっくりと出していきました。
竿の周りには白濁液と透明な液が絡みついていました。抜け切ると、おまんこからは精液が流れ出てきました。相当出たのだと思います、お風呂の床にもこぼれていきました。私はもう全部出たかな?と思い、おまんこに指を入れてみました。すると奥の方からも、まだ溜まっていたものが指と一緒に出てきました。しばらく描き出すとようやく出てこなくなったようでした。壁によりかかっていたルミ子がくるっと正面を向きました。
「ウフフ、いっぱい出たみたいね。気持ち良かった?」
「凄い気持ち良かったよ」
「それじゃ、サービスするね、お掃除してあげるね。」
ルミ子は膝立ちになり、目の前に見えてきた私のちんぽを咥えました。私は出したばかりの刺激に敏感なちんぽをしゃぶられて、立ってはいましたが、カラダはのたうち回っていました。そのまま凄い勢いでフェラされてたまらず、
「ああ〜っ!やばい!気持ち良すぎて、苦し〜!」
といいながらフェラを我慢していました。
「はい、おしまい!いっぱい付いてたよ!」
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜」一呼吸置いてから、
「ありがとう!最後まで感じ過ぎたよ」
「アハハ、サービスね!」


[76] Re: 昔の話2  シン :2025/01/11 (土) 08:40 ID:XzejgbWM No.31982
ルミ子はそう言いながら、湯船に入りました。私は気が抜けて一瞬ぽか〜んとしてましたが、髪を洗ってなかったのでシャンプーをしました。タオルで拭いて目を開けると、湯船でカラダを伸ばしていたルミ子は、自分の下腹部を撫でていました。
「ん?どうしたの?」
「なんかね、いっぱいしちゃったんだけど、いくらでもしたくなっちゃうみたいな気分だったの。Hなスイッチが入っちゃったのかもしれない」
「たぶん、そうだね。俺からすればHになってくれるのは凄く嬉しいけどね。もし、このままスイッチが入りっぱなしになってて、それで目の前の男に誘惑されたら、すぐにお持ち帰りされちゃうんじゃない?」
「アハハ、有り得ないかな〜。じゃあ、もし私がそうなったらどうする?」
「ルミ子がやりたいようにやってほしいな!その時は俺の承諾あればOKだよ。でも、俺はルミ子が他人棒でHしてるの見たいから付いて行く」
「そうね、その時はお願いね?な〜んてね。そんな事しないよ〜だ!ねっ、お風呂交替しよ!」
ルミ子は湯船から出てきたので、私が湯船につかりました。ルミ子は立ったまま前屈みになって髪を洗うので、私は湯船からはルミ子のお尻を見ながら入ってました。そういえば、アナルしたんだよな?と思い目線をアナルに注視しましたが、さっきと同じで別段変わってはいませんでした。ルミ子がシャンプーしてタオルで顔を拭いたら、立ち上がって湯船に入ってきました。向かい合わせになり、お互いの足はお互いの両脇に伸ばしました。


[77] Re: 昔の話2  シン :2025/01/11 (土) 08:42 ID:XzejgbWM No.31983
「ねぇ、こんなにしちゃったのに怒ってないの?」
「えっ!何も怒ってないって。逆に3Pしてくれて感謝してるって!」
「そうなの?」
「そう、嫉妬も興奮もするけど、全てのルミ子を見て愛おしくなって、ますます好きになるんだよ」
「そんな事言ってくれて嬉しいわ。でも良かった〜。何回聞いても安心するわ。どうしても少し気になるし引っかかるのよね・・・」
「愛してるのはルミ子だけなんだから何ももう心配しなくてもいいよ!」
「ありがとう〜!」
ルミ子がキスをしてきました。
「アハハ、そうかありがとうか。それじゃ、もっといいお相手探さないとね!ここに入れてもらうんだから!俺よりも大きいサイズでないとだめでしょう」
私は手を伸ばしておまんこをなぞりました。」
「ええっ〜!いいよ〜」
「だめだめ!Hなルミ子見せてもらうんだから!」
「まったく〜やっぱり変態なんだね。ねぇねぇ、ところで他の女の人とは
したくないの?」
「う〜ん、チャンスがあればしたいかも。でも、自分から進んでしなくてもいいかな。やるとすればスワッピングかな?スワッピングならしてみたいな」
「スワッピングって、夫婦同士で交換する奴のこと?」
「そうそう、1度やってみたい気はする」
「どうなんだろうね。した事無いから分からないわ」
俺だって分からないよ。でも今はルミ子のHを見ている方が楽しいよ。その代わり全て目の前で見てたいよ。まあ、少し目を離して居なかったぐらいだったらOKするだろうけどね」
「ふ〜んそうなの?私は喜んでもいいのかな?」
「いいと思うよ。旦那が自分の妻に対して、他の男とHしなよなんて普通言わないだろうね。そして、他の女性ともしなくてもいいって言ってんだから。浮気とか不倫とかとは別物だし。強いて言えば夫婦だけの秘密かな?」
「ふ〜ん、不思議〜」
「それじゃ、他のちんぽとやってね!旦那が他の人とやっていいって許可してるんだよ、ルミ子もしたがっているんだから、お互いいいじゃんね」
「したがってるって・・・そんな事はないけど・・・いいの?」
「いいよ!やるよね?他の人とHするの悪くなかったでしょ?」
「まあ、少しはね。でも、本当にやるの?」
「うんって言ってよね、お願い!」
「うん、わかった。しょうがないな〜じゃ、いいよ」
「やった〜!ルミ子ありがとう。それじゃ、お相手探さないと」
「ええ〜!それはこれからね。取り敢えず、のぼせちゃうから上がろう!」
「うん、そうだな」


[78] Re: 昔の話2  ヤマト :2025/01/25 (土) 10:11 ID:qdcRhues No.32020
最高のお話しですね。


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年上妻の露出過去 - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 03:58 ID:Utu5hCUc No.25555
『今日(の夜)も来なよ? (今日は)俺一人だからさ!』

「一コ(年)下のK君が、ニヤニヤして(言っ)たゎ、。 あたしの身体(裸)を観察して、よっぽど気が大きくなってた(みたいで)、、」

(・・!)

「怒り心頭だ(った)けど、(昨夜の事が)バレるのが怖くって、黙って(頷い)たゎ、。」

妻が中二の夏休み。 野外活動のキャンプ(の時の事)らしい。

「初日終わって、(部屋に戻って)消灯で、(同じ)部屋の(女)子(達)で、(暫く)喋ってたけど、(他の子は)、疲れて(たのか)直ぐ(眠くなって、スヤスヤ)寝ちゃっ(て)たゎ、。
あたしも(眠く)なったけど、トイレ(に)行きたくなって(たの)、。」

(矢場くないすっか?)
〈野外活動〉〈宿泊所〉〈トイレ〉? それだけで、何か不穏な気がした。

「トイレ(の)前で、(4、5人)男子(達)が、ひそひそ喋べっ(たりし)てて、。」

(? まぁ、普通じゃん?)

「でね。(えへっ、)」
はにかむ妻。
(何が、(えへっ、)だよ、。)

『わぉーっ!』
『何ぃー!?』
『素敵じゃん!』
『よぉーっ!』
『見える!見える!』
(妻に)気付いた男子達は、歓喜する事になる。

最初は(信じられない)、という様な驚愕した声が、段々と、好奇に満ちた歓声に変わって、妻に浴びせ掛けられる。

「(あたし?) ん? (そん時ぃ?) ぁ ん 透けるトン(のパジャマ)着てた(ん)、。」
「な! ど言う事!?」
(えっ? キャンプで? さすがにそれはまずいだろ!? それで無くても、女子のパジャマ(姿)なんか、が好奇の目に晒される機会なのに、。)

「(女子)トイレに、(駈け込んで)逃げたの、。」

(ふぅ、、やれやれ、。)

「でなぁ。」

(ぁあー、やっぱりまだ続くん!?)

「(騒がれたのは、)別に嫌な気はせんかったから、。 でな、(用を済ませたら)、今度はトイレから(出るに)出られんようなってなぁー、。 (暫く、ぼ〜っと)、窓の外(に広がる、星空を)見てたねん。 な。」

長時間、(手洗い場の)窓から、澄んだ星空を眺めていた御様子。

「《ギィーッ》って、音がして、〈誰!?〉って見たら、〈ギョッ〉として、(瞬間)心臓(が)止まったわぁ。」

(止まった!? 一大事ゃぞ!)

「(男子)一人が、女子トイレなのに、(扉を開けて)中に入って来た!?」

(!? 犯罪じゃないすっかぁぁ! 保護者は何処に行った!?)

「(咄嗟に、)隠れようとして、トイレ(個室)に逃げ(込んだん)たんだけど、、やっぱり、隠れるとこ、見(つかっ)てて(で)、引っぱり出されたゎ、。」

(!? 暴力はダメだ!)

「続けて、(二人、三人って)男子(達)が入って来て、、最後の一人が《バタン》って(扉を)閉めちゃったの、、。 〈絶望ぉっ〉て、、感じね。」

(矢場くね? 大人だったらレイプだぞ!? 子どもでもそぅだけどぉ、!)

「〈だ、誰っ!?〉て、でも、直ぐに、廊下(に居た)の男子(達)って判ったわ。』

(そーだろな。)

「全員、あたし(の方)を見てたゎ。 あ、そぅ、(その)透けた下着(ね)、。」

(そらぁそぅ、。 男子(達は)、悪くね、。)って思ってしまいました。

「K君も居たわ。 頭良ぃし、顔も良ぃんで、女子(の中)に(は)本命(にしてた)の子もいたゎ。」


(K君ねぇ? へぇー、)

「あたしも、(ご多分に漏れず、好意持ってて)好きだ(った)しぃぃ、。 (彼らの)前を通ったのは、K君が居たから(なん)だしぃ、。 もし、居なかったら、(多分)違うトイレに行っ(て)たゎ、。」

(それなら、何も起こらないな。)

「その(呼び出された)日は)、K君だけ(か)と思ったんだけど、。」

結局、妻は昨日と一緒で、生まれたままの姿を、裸見たさの男子達に交代で、欲求通りの格好にさせられて、ずっと観察され続けました。 とさ。

((妻の)一つ年下の連中なのに、なんて、生意気な男子達だ!)

「(パジャマは)そのままで、パンティとブラ(だけ)脱がしよった、。」

おっぱいや、陰毛の形が丸分かりの、透け透けのパジャマを着た妻が、顔を赤らめて(起)立しています。

「さすがに、見せすぎゃぞ!。」

モデルの様に歩いて、時々、ポーズを要求されて、。 裸、素のままのパジャマ姿をです。

『脚開げて!(#M字開をして!#)』

『ぉお!良ぃぃねぇー! ビニ本みたい!』
『S(妻)さん、おっぱい見て、ごめんねぇー。 恥ずかしいねぇー。 ごめんねぇー。』

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] 年上妻の露出過去C  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:21 ID:XMKnlezM No.25616
忘れ物をして、頬を染めて眉間を寄せて、何かを我慢しているみたいな中二妻の表情です。

疲れたのか、お尻からま〇こを拡げる手が放れて、膣口のパフパフが隠れてしまいましたが、クリ観音様は、小陰唇の扉の隙間で頑張っています。

「あ!?(触って)いぃ?」
「チョッとだよ。」

僕が、妻の大切な部分を触る仕草をすると、必ず〈ビクッ〉とします。

それは何故かと云うと、ごっこ遊びを始めた頃、恥丘の陰毛の生え際を、意図せず落ちていた洗濯ばさみで、挟んでみたのです。
「!!」

当然跳ね起きました。 僕の顔は太腿に挟まれ、リンチされました。
開脚して、見せる悦びに、まったりと浸っていた妻が、現実に引き戻された(余りの痛さ)だったのでしょう。

鉄の洗濯ばさみに噛み付かれた痕が、暫く残っていました。
中二の頃には、爪で引っ掻いたくらいに治っていましたが、敏感な母親が娘を見れば、気付くレベルでしょう。 

両手の親指で開帳してみました。 圧されていた、観音様の頭が膨らんできました。

(なんで?こんなに?)と、疑問に思い、片手で扉を開いたまま、片手の中指で観音様の頭を持ち上げてみました。 一瞬(逃げた)と思った観音様が、どんどん膨らんできました。

触る度に、一気に膨らんだり、飛び出したりするのが面白く、摘んだり、引っ張ったり、弾いてみたりしました。

「あれ?」
(消えた!)

大きく膨らんでいた、クリ観音様がいなくなりました。

「くぅ〜!」

瞬間、バウンドして、開いていた脚が窄まり、大声を発しました。

「あ〜!」

身体が、「ビクンビクン」と揺れて、全身が「ダラン」となりました。 が、慌てて起き上がりました。

(もういいね?)という顔をして立ち上がり、素早くパンティを穿き、ズボンを穿いています。

「じゃあね。」

先っきまで観察して、触っていたま〇こを隠して、おっぱいの膨らみも隠して、開いていた脚も、身なりも整えて、一度振り返り、ノーブラの鳩胸を突き出すように帰ってしまいました。

(痛かったのかな?)
洗濯ばさみを思い起こしました。


[13] 年上妻の露出過去D  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:23 ID:XMKnlezM No.25617
夕暮れに一人残されて、辺りは暗くなっていましたが、妻の座っていた場所が、確りと染みになって、光って浮かび上がっていました。

早熟な、いけなく発達したま〇こでした。 少女から女への、女性の生殖器の発達を観察した大切な体験です。

「こ、この前は、ごめんね。」

「えっ?」

「急に身体が震えちゃって、頭ん中、真っ白になって、怖かったぁ。」

「あぁ。」

「途中で、逃げて、。」

「大丈夫だった?」

「平気! 気持ち良かったから、。 また、しようね!」

見せたがりは続いています。


[14] 年上妻の露出過去E  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:25 ID:yoPfdhv2 No.25618
K君が、ポラロイドで撮った女の裸の写真を見せてくれました。

ヌードモデルの様に、片手を頭の後ろに、片手を腰に、笑顔でポーズを決めています。

写っていたのは、中三鳩胸の妻でした。

「壊れてるから、。」

お彼父さんのポラロイドで、<カメラ遊び>の振りで、ふざけて裸を撮っている様な演技で撮影した様です。

「(遊びで)撮るだけなら、いいよ、。」

ビニールを剥がすと、画像が浮かび上がって来るのですが、そんな事は教えずに、何も知らせないまま撮影したようです。

本当は(ちゃんと写ると)知っていたのかもしれませんが、。

「(彼父さんに)怒られるよ!」とか言って、避けた振りをしていた様です。

わんわんスタイルを後ろから写したものが、一番刺激的でした。
僕が初めて見た、妻の後ろ向きの小5の性器が、完成間近の大人の生殖器となって溢れています。
顔からの、わんわんスタイルのグラビアは、ジャンプにさえ溢れているのに、僕が一番見たい反対からの、無修正のポーズは、。 妻のだけでした。


[15] 年上妻の露出過去F  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:27 ID:yoPfdhv2 No.25619
小5年?頃、学校で保健体育の時間に、最初の性教育がありました。

始めは女子だけの教室で、生理か何かの話しをしている後に、どうでもいい適当な体育の授業をしていた男子が合流しました。

「性とは?」と黒板に書いてあって、男女の身体のシルエットが画かれていました。

一通りの養護の先生のお話しの後、模範授業のビデオと、かなり露骨なスライドが始まりました。

男性器の描写、女性器の描写、内臓の絵図を見て、中三妻の、リアルなM字開脚を思い出していました。

妊娠出産の仕組程度の話で盛り上る周りの男子には、一応相鎚をうちましたが、それより、(高校生になった妻のま○こは、見てないなぁ〜)と思って、露骨なおばさんと思える、汚れたモザイクの女性器を見て、(げんなり)していた?のかな? 忘れました、。

大人に成りつつ、完成間近の、生女性器を観ているので、変なスライドの描写を、目に焼き付けるのは、(イヤだ!)て思い、実物を懸命に想い出していました。


[16] 年上妻の露出過去G  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:28 ID:XMKnlezM No.25620
性教育の授業の次の日から、クラスの女子の会話で、「うなぎ」、「どじょう」、「なまず」とか、話しているのが、僕にとっては気になりました。

〈未熟な男子共には解るまい〉、という感じで、机の中に女性週刊紙を隠し、放課の時に、男子の耳に入るか入らないかの声で、楽しそうにお喋りしています。

(あ〜あ、コイツら、、どうせ、男子のち○この大きさを想像して、喜んでいるんだよな)、と丸分かりで、逆に(小5年のま○この成長度合なら、小2年の時から観察しているので、女子のしている変な話を、鼻で笑って、嫌われても仕方ないので、気がつかない振りで通していました。

(妻も、小5年の頃から〈オマセさん〉だった分けか?)、ま、当然か、。)


女子達は、男子を体格で、ち○この大きさを「大」、「小」、「剥け」、「皮被り」としていたので、考えると笑えます。
給食の時、席を合わせて隣になった、黒ちゃん女子に、体格の良かった僕は、離れた席の女子と「ナマズ」と隠語されて、ニヤケられたけので、何も気付かない振りで済ませて、落ち着いた頃耳元で、「ウナギ」「イソギンチャク」と呟いたら、黒ちゃん女子、真っ赤になって泣きそうになってし、給食の班が、僕が虐めたみたいな雰囲気になって、落ち込んだ。
笑い話し。

体重測定で、女子が終わらりきらないうちに、保健室に入ろうとして、「きゃあー!」とか、悲鳴を上げられても、(小5年の裸なんか見ても、今のところ、しょうがないのにな、。)と、案外冷静に考えていたと思っていましたが、実際は、(どんな裸でも)、見たかったのは確かでした。

ジャンプして、教室の上の窓から女子の着替えが見えるように、跳躍力を鍛えていました。


[17] 年上妻の露出過去H  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:30 ID:yoPfdhv2 No.25621
神社で、ま○こ観察している処は、誰にも見られなかった筈ですし、見つけられてもなかった筈です。 が、、もしかしたら、誰かに見つけられていたのかもしれませんし、覗かれていたのかもしれません。

ま○こに夢中で、気付かなかったのかもしれませんし、見つけた人がいても、黙っていたのかもしれませんし、何も言わ無かったのかもしれません。

「あ!こ、こ、こんにちわ。」

物静かで穏やかな、優しい床屋のおばちゃんが、珍しく厳しい目をしてて、客の僕の顔を見つめたら、急に焦って妙にあたふたし出した事が有って、その時は何か分からなかったのですが、今考えると何か知っていたのかもしれません。

「変な事して無いよね、。」ど、結構早い時点で気づいていたのでしょう。

「危ないよ。」、子どもの弄びを、独身のおばちゃんに、皮肉っぽく注意されたのでしょう。

妻が脚を開いていた神社は、知られた、〈青姦スポット〉のようでした。 〈和姦〉されたという噂話しを、何度か聞きましたが、。

〈強姦〉されたという話は聞きませんでしたが、隠れて覗く〈ポイント〉が有ったせいなのかもしれません。

もしかしたら妻は、僕以外の誰に視られている事を知っていて、なお脚を開いていたのかもしれません。 知っていて、前、後ろと〈スタイル〉を変えていたのかもしれません。

その手の趣味のある人達の間では、「床屋のおばちゃんが、お客とやってる。」と、噂になっていたのかもしれません。 わかりませんが、。

幸い、子どもの耳には届きませんでしたし、PTAなどで問題にならず助かりました。 その頃は、考えにも至りませんでした。


[18] 年上妻の露出過去I  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:32 ID:XMKnlezM No.25622
[Yちゃんの叔父さんが、結婚する]と聴きました。

「ぅん、もぅ〜!」

世間的に婚約者がいる叔父さんと、中三の妻が話しをしていても、変な目で見られる事は無かったようです。

「新居に行っちゃうよ♪」 明るく話してますが、(危ない!危ない!)

「叔父さんはね、長い事独身だったからね。 時々トルコへ行ってたんだ。」

「トルコ!? へぇ〜! 凄いじゃん!」

〈ソープランド〉の事を、仕事か何かで、海外に行ってたと勘違いした御様子です。

「〈トルコ式、ボディ洗い〉が好きなんだ。」

「トルコに銭湯なんて有るの?」

「有るよ、。 とっても気持ちぃいんだ。 S(妻)ちゃんも、舐めたげたことあるでしょ、?」

「えっ? あっ、ぁ〜?」

とんでもHな事と、気が付いた御様子です。

「トルコの女の人がするみたいに、Sちゃんを洗ってあげる。」

勝手知った御身体を洗い始めました。

「お嫁さんも洗ってあげるの?」

「あはは、交代〈交代〉かな? でも嫁さん下手だし、。」

(それは都合良いよな、)
まぁ、反応良ぃ方が面白いけど。


[19] 年上妻の露出過去J  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:34 ID:XMKnlezM No.25623
「成長したね。」

「えへっ、」

叔父さんにしても、3年振りの妻裸体です。

「洗い甲斐、在るでしょ?」

「ぅはいっ!」

「おっぱいに、変な事してね、。」

「変な?、解った、。」

左右の乳房が、魔法を架けられた様に揺れている。

「あぁ〜、」

鳩胸に顔を埋めて、谷間を舐められている。

「う、う〜ん。」

首筋から領、肩から背中へ、泡の領域が広がって行く。

「気持ち好ぃ〜、」

お臍から腰まで愛撫が続いた掌が、乳房に戻って来た。

「もっと、してぇぇ〜。」

乳首が尖ろうが鳩胸に、お構い無しに愛撫が続く。

「Kには、揉ませてやってるの?」

「!たまに、、わね。」

「癖になるから、止めとけ!」

「あふぅ〜。」

ほんの2〜3分なのに、ゆっくり揉みしだかれ、Hな血流が身体全体に廻った。

「跨いで。」

叔父さんは、肩から二の腕にたっぷり泡を付着させ、跨ぐ様に指示をした。

「!ぁん。」

跨いだ妻のあそこを中心に、臀部からヘァーを、しっかりした筋肉で洗い上げた。

「なんて素敵、な〈世界〉。」

ま○こが、叔父さんの腕に貼り着いて持って行かれそうになる。

「す、凄ぉ〜ぃ。」

前後に左右、肘がビラビラを捲り、クリトリスも刺激する。

「夢の国ね。」


[20] Re: 年上妻の露出過去  ひろ :2018/02/17 (土) 07:15 ID:IXgRU59Q No.25648
期待して上げときます。

[21] Re: 年上妻の露出過去  ヤマユリ :2025/01/24 (金) 22:15 ID:FqDSwz1g No.32018
初めから、読ませていただきました。とても興奮です。もっと刺激を下さい・・・・右手が忙しくて・・・・


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あなたの欲望 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 代筆ま〇こ :2025/01/21 (火) 10:35 ID:Te191GcA No.31997
あなたの欲望を読んでみたくないですか?
あなたの欲望を書いてもらえるとしたら、書いてほしいですか?

たとえば、職場のかわいい同僚。
または、可愛い部下と、あんなセックスをしたい・・・とか。

学校のクラスメイトの美人な女子。
または、きれいな教え子に、あんなふうにしゃぶらせてみたい、とか。

熟れ盛りの嫁に、性のあいてをしてもらいたい・・・

ご近所のグラマーな奥さんに筆おろしをしてほしい・・・


などなど、

事細かく、注文して、その通りに書いてくれるとしたら、書いてほしいですか?


[2] Re: あなたの欲望  :2025/01/21 (火) 15:56 ID:Esi0BwIM No.31998
ほしいですね

[3] Re: あなたの欲望  :2025/01/21 (火) 16:13 ID:dTRmAYNQ No.31999
面白そうですね書いて欲しい

[4] Re: あなたの欲望  匿名希望 :2025/01/24 (金) 11:57 ID:nWK5Lms. No.32015
書いて欲しいです!


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岡崎夫婦と私 - 現在のレスは88個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2023/10/19 (木) 16:26 ID:bUYUBLCI No.31091
30歳で結婚も決まり自分記録を兼ね少し文章にしてみようかと思いました。
登場人物の方々は今も現役の方たちも多くいますので
職業等はフェイクが入ります。
小説風にする文章能力はありませんがこちらにスレ上げさせて頂きます。

内容に不愉快な描写やHな描写ばかりではありませんのでご興味のない方は
読み飛ばして頂けましたら幸いかと思います。


岡崎ご夫婦と出会う前に少し私の育ちを書いてみたいと思います。

私は都内の裕福な家庭に育ちました。
父は祖父の代からの会社を引き継ぎ、母はやはり祖父の代からの医療法人などを
引継ぎ両親は共働きの様に忙しくしていました。

平日は通いのお手伝いさんが夕食まではしてくれ、週末は月に二度ほどは
どちらかの祖父母の家で過ごすのが当たり前の様に過ごしていました。

小学校の頃はインターナショナルスクールみたいなところに通い
小学4年の頃から両親の意向で家庭教師を週に2回付けられ
何があってもあの有名私立大学の付属中学に進むように厳命されていました。

また私もそれが当然の様に感じていましたので疑問も持たずに
両親の意向のもと過ごしていました。

ただ家風は押し付けるでもなく厳しいわけでもなく自由でオープンな家で
月に何度かは銀座や赤坂などに美味しい物を食べに行き
年に二度は海外旅行に出かけ、普段は忙しい両親ですが
夫婦と私の三人が揃うととても仲の良い夫婦親子でした。

私は少し性に目覚めるのが遅かったのか? 
6年生の夏ごろに寝る前にベッドでテレビを見ている時に、おちんちんが痒くて
掻いていると気持ち良くなりいきなりドピュと精通してしまいました。

母に言える訳もなく自室にあったタオルで拭き下着を履き替えて、バレない様に
洗濯機に入れてドキドキしながら寝た記憶があります。

少し罪悪感もありましたが若さに我慢はできませんでしたが、なるべく
我慢しながら目標の中学入試に向け頑張っていました。

合格発表の日はもちろん両親も一緒で、ドキドキしながら自分の受験番号を探し
無事に合格! この瞬間私は全身の力が抜けていきましたが、両親は
抱き合って喜んでくれていました。

早速、お祝いの用意だといい夕食の予約や夕食前に好きな物を買ってやるから
車で考えておけと言われながら車で銀座まで移動しました。

何が良い?と聞かれても思いつきません・・・
母は横で私はエルメスかな?と便乗していますが、機嫌の良い父は
エルメスでも何でも良いぞ!と言いながら母の希望の店に先に行き
私の入学祝いは父の提案で中学生には不釣り合いな高級腕時計になりました。

食事中に父に言われました「隆、あの学校には、してくるしてこないは別にしてあれぐらいの
時計をしてる子は一杯居るぞ、だからあの学校に行って欲しかったんだ。いい人、お金持ち、
良家の子、中には悪い子もいるだろうけど、これからはそんなに学校の勉強はしなくても最低限と単位、問題を起こさなかったら大学までは安泰だから、これからは社会勉強だと思って学校生活を楽しめ」と。
母も「そうよ、良い人達と知り合って楽しく過ごしていってほしいからあの学校に拘ったのよ」と。

そして入学式も終わり少し落ち着いたころにゴールデンウィークが近づいたころに母から
「隆、何日から一泊で箱根に行くからあけておいてね」と言われ「うん、わかった」と
返事をして当日を迎えました。


[79] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/20 (月) 10:32 ID:rZ2PhmXQ No.31199
隆性春劇場に新たなる登場人物・・・この方も隆さんに大いなる影響を与えてくれるのでしょうねェ(笑)・・・。
経験を文章にするのは大変でしょうが、毎日楽しみに待っています。
投稿をよろしくお願いいたします(笑)。


[80] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/21 (火) 08:14 ID:KZIC9iGM No.31201
初老のオヤジ 様
何時も有難うございます。
頑張りますが毎日はご勘弁下さい。笑
文字にするのって本当に難しいですね。


[81] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/01 (金) 10:56 ID:U49hxYAM No.31206
少し投稿間隔が空きましたが(;^_^A・・・書き溜めされているのかな?(笑)。

[82] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/16 (土) 16:49 ID:5JheL9GE No.31212
師走も半ば過ぎ・・・お忙しいのでしょうか?・・・。
それとも投稿が出来ない事態になっているとか?・・・、
次の投稿を心待ちしています(笑)。


[83] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/01/02 (火) 18:40 ID:20GCMPiI No.31220
謹賀新年(笑)、新たな気持ちで続きをお願いいたします(笑)。

[84] Re: 岡崎夫婦と私  やま :2024/02/08 (木) 10:46 ID:F7MY9Wp2 No.31250
上げます!!
続きを楽しみにしてます。

[85] Re: 岡崎夫婦と私  トランスフォーマー :2024/02/16 (金) 19:29 ID:rRh6B7xY No.31253
引き込まれて一気読みしてしまいました。
続きをお願いします!!


[86] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/04/04 (木) 10:49 ID:wJT4tDyk No.31284
今年になって結婚したのでしょうか?
忙しくてなかなか書けないでしょうが待っているファンも多くいますよ(笑)。
よろしくお願いいたします。


[87] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/12/27 (金) 09:57 ID:2633iSXU No.31922
最後の投稿から1年1ヶ月・・・お待ちしております、必ず戻って来てくれることを期待して(笑)。

[88] Re: 岡崎夫婦と私  ヤマユリ :2025/01/22 (水) 22:21 ID:LLjIWKPA No.32004
初めから、読ませていただき、とても興奮しました。こんなこともあるんだと感激です。続きも、お願いしますね。


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『48歳妻のストリップ体験談』 - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 旦那 :2021/04/24 (土) 22:32 ID:due5InnE No.28685
以前…なんでも体験告白に投稿させて頂いてた『48歳妻のストリップ体験』談なんですが…
次体験談を投稿する前に…一気に…。(この夏…2019年夏。)

この夏に体験した妻のストリップ体験を書かせて頂きます。
まず…私たちの事を少しだけ…お互い48歳になる夫婦です…。
私…会社員。(S・M…両方ですが、どちらかと言えばS<Mでしょうか。)
妻…専業主婦。(M…容姿は良く言えば沢口靖子ってたまに言われます^^:)
 この夏、子供の手が離れた事(就職で…)もあり夫婦2人でゆっくりと…と言う事で温泉旅行に行く事になりました…。
どうせ温泉に行くのならあまり人が多くない所でゆっくりとしたいと思い有名では無い温泉地へ行きました。
本当に観光客も多くなく”ひっそりとした寂しい感じ”と言うのが第一印象の場所でした…温泉地に着き旅館へ…
落ちついた感じの日本旅館(民宿に毛が生えたレベルでしたが^^;)…部屋に案内され、
中居さんに『お食事の前に先にお風呂(温泉)入って疲れ取って下さいね』と言われ温泉に入り、部屋で食事…。
 食事が終わり散歩がてらに少し飲みに行こうか…と言う事になり中居さんに静かに飲める所を聞きました。
この辺りはあまり無いみたいでしたが…1軒のスナックを紹介され向かいました。
行くと…確かに他にお客さんはいなく私達だけでした…カウンターに座り飲み始め…
 少し時間が経ち…マスターと…
『旅行ですか?…この辺何も無いでしょ?』みたいな会話から…色々話し…。
マスターからこの後どうされるんですか?って…。
私:『そうですね…何があります?』
マスター:『そうですね…時間も時間ですから観光で見る所も無いし…娯楽って所もね…』
私:『じゃあ…旅館に帰ってまた温泉くらいですかね^^?』
 少しの沈黙のあと…
マスター:『奥さんの前では言いにくいですが、ストリップ劇場なら1件ありますよ…少しさびれてますが^^
…せっかくですしお遊び感覚で旅館に帰られる前にご夫婦で行かれてみてはどうですか?』と言われ
妻に聞くと少し酔ってた事もあったのか…『行ってみたい^^』との返事…の後、妻がトイレに…。
妻がトイレに行くと…マスターが『奥さんお綺麗ですね…お幾つですか?』…の会話から…
『行かれるストリップ劇場…色々楽しいイベントありますよ^^電話入れときますね^^』って…^^:
スナックを出て…少し酔った妻と劇場へ…
 入口で…『スナック○○のマスターの紹介で…』と言うと…
『あ・・お電話頂いてますよ…支配人!支配人!』と支配人さんを呼んで下さいました。
支配人:『今晩は…どうぞ中へ』…と料金も取らずに中の事務所?みたいな部屋へ案内されました。
(料金も取らずに…劇場じゃあ無しに事務所?…と思いながらも後をついていきましたが^^:)
 部屋に入ると支配人さんから…
支配人:『マスターから電話貰ってますよ^^…ご夫婦で興味があるとかで^^?うちのイベントシステムとか聞きました^^?』
私:『いえ・・興味あるって話とイベントがあるって話だけで…内容までは聞いてないです…』
支配人:『じゃあ簡単にイベントの説明しますね…うちは素人体験ってイベントしてるんですよ^^…一応、体験イベントなんで
出演料とかは出せませんが…入場料とかは頂いてません。マスターからの話だと、ご夫婦で興味があって、奥さんも体験
参加してみたい…とか^^?』
私:『え・・興味はあるって話はしましたが^^:・・・体験までの話は…それに妻は48歳ですよ^^;?』
支配人:『48歳、まだまだお若いし…奥さん綺麗ですし・・大丈夫ですよ…それに体験イベントですから…もし途中でダメと
思ったら止めても良いんですよ。』
 …等の会話が少し続き…妻にどうする?って尋ねたところ…少し酔っててお酒の力もあったのか…最終的に…
妻:『体験で途中で止めても良いのなら…』と…^^:
支配人:『じゃあ・・奥さんだけ裏の楽屋へ…と嬢さんと思われるおばさんに連れて行かれました・』
 部屋に2人になり支配人から…
支配人『旦那さん…今までの体験で途中で止めた方はいないですよ^^・・今の奥さんみたいな承諾から結局はスイッチは入り
最後(全裸)まで行かれますよ^^…旦那さんの期待通りに…マスターから聞いてますよ^^』って
私:『はい…^^:』
支配人:『あ・・それから、まな板ショーは大丈夫ですか?…ストリップの後に声かけはするんですが?』
私:『流れにまかせます…』と答えました。(まぁ妻はNG出すと思い…)
支配人:『わかりました…もし奥さんがOKしたら旦那さんも舞台にお願いしますね^^…旦那さんもイベント参加ですから^^』と…。
 …等の話をしていると妻が戻ってきて…(少し化粧が濃くなったような…化粧直しして貰ったみたいです。)
支配人:『おぉ〜奥さん綺麗ですね〜それから…簡単な説明は聞かれました?』
妻:『そんな…あ…はい聞きました…』
支配人:『じゃあ…休憩後の2部が始まって2人目にアナウンスしますので…客席から舞台に上がって下さいね、服装は素人感が
出ますので…そのままの服装ではじめましょう』
と劇場内に…20人ほでで満席位の劇場で…花道?から円形の舞台が…すでに1部が始まってて、円形の舞台の周りの席に
地元の常連さんか…3人組の高齢男性と旅行客か、私達と同年代らしき男性4名と7名位のお客さんでした^^:
薄暗い中でも居るのがわかりました…。
支配人に席に案内され…『じゃあ楽しんで下さいね!奥さんは…アナウンスしたら舞台にお願いしますね』と言って戻られました。
妻:『勢いで体験受けたけど…ドキドキする〜><…』って^^:
私:『大丈夫!旅の恥は…だし、無理なら途中で止めても良いんだし…』
妻:『そうよね^^:…でも48歳のおばさんが舞台に…良いのかしらね^^:?』
私:『それは大丈夫でしょ…舞台見てごらん…今の嬢はどうみてももっと歳いってるよ^^』
妻:『…^^;』
 前置きが長くなり申し訳ありませんでした…。
1部が終わり…10分程度の休憩が終わり2部の開演…
一人目が終わり(私も妻も次…が気になり楽しめず^^:)…いよいよ妻の出番><…劇場の照明が少し明るくなり…
支配人:『本日のイベントは素人奥さま参加イベントで〜す!…今回参加の奥さまは〜ご主人と旅行で来られた48歳の美人奥さま〜
カズミさんで〜〜す…じゃあ…カズミ奥さま〜舞台にお上がり下さい〜〜〜』とのアナウンス。
お客さん:『お〜〜〜凄い!素人奥さんだって^^』拍手が…^^:
客席から妻が舞台に…花道から楽屋へ連れて行ってくれたおばさん嬢がサポート?に出て来て妻の横に…』
嬢:『緊張してる?大丈夫だからね^^…じゃあ…ミュージックスタート!!』って音楽が…
周りが薄暗くなり妻にスポットライトが…><
 音楽が流れ…スポットライトに照らされた妻…普段の服装で舞台に…自分の妻ながら何か興奮でした><。
他のお客さん達も…
『普通の主婦…たまらんね〜〜美人だし…それも旦那が居る場でなんて^^…』
 横に居るおばさん嬢から指示がっ出ているのか…妻がブラウスのボタンを外して行きます…><
お客さん…『良いね〜たまらん…ヒューヒュー』みたいな…
音楽に合わせ…ブラウスをのボタンを全て外し…両手でブラススを広げ(古いですが、ジュディオングみたいな感じで)
上半身のブラ姿を…><…ブラウスを広げて(蝶のような感じで^^;)ブラを見せながらぎこちなく踊る妻…。
 (妻は恥ずかしそうに顔を赤らめて><…まさかこんな事になると思って無いのでベージュのブラ^^:…素人感満載^^:)
お客さん…『良いね〜良いね〜ベージュのブラが良いね…^^』と…拍手!拍手!が…><
 しばらく踊った(踊らされた)後…ブラウスを脱ぎ…上半身はブラだけになり、両手を頭の後ろで組んだり…後ろ向いて
お尻を左右に…みたいに踊った後…(また、おばさん嬢の指示なのか…・)
膝下丈スカートの横に付いているホックを外す妻…ホックを外し、ファスナーを下ろすと…スルスル〜ってスカートが床に…><
ブラとお揃いのベージュのパンティが…><
お客さん…『おぉ〜〜』みたいな…^^;
 舞台上でベージュのブラとパンティだけの下着姿になった妻…恥ずかしそうにしながらも一応音楽に合わせた感じで…
また、手を頭の後ろに組んでみたり、腰をクネクネさせてみたり…お尻フリフリしてみたり…。
 (数分?経っても…下着を脱ごうとはしない妻^^:…まぁ…ここまででも妻は良く頑張ったよと思いかけた時…)
ゆっくり店舗の音楽にかわり…何か違う雰囲気になり…妻の手が後ろにまわり…ブラのホックに手が…><
 (嘘…外すの><?…嬉しいような…嫉妬のような感情が…でも恥ずかしながらボッキしてきてる自分が…でした)
スローテンポの曲に合わせ…妻が胸を隠しながらブラを外し…ブラが床に…><
 (手をのけるのよ…と言われたのか…)
手を外すと…小さな胸が…><…
お客さん…『顔と同じで綺麗な胸!…乳輪も小さくて可愛い』みたいな…
胸を出し…パンティ1枚で旦那の見てる前で…他の男性数人の前で踊る妻…><
 どの位踊っていたのか…一旦音楽が止まり…支配人のアナウンスが…
『さぁ〜お客さんの中で奥さんのパンティ脱がせたい方…挙手お願いします…^^』と…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[14] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/07 (日) 16:25 ID:3zDg7FIk No.29518
親孝行様
お母様はお幾つですか。
嫁と切磋琢磨させていただきたいです。
お互い熟女として魅力を高めあっていければ。


[15] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/08 (月) 06:34 ID:ikBg0NHg No.29521
61歳、還暦を過ぎても元気です。今では母が好む日帰り温泉に
月に一度は連れて行きます。

母はゆったりできると言って、貸し切り風呂での一日を楽しみ
ます。仕事をしていた時より、元気はつらつ第二の人生を
謳歌しています。


[16] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/08 (月) 20:07 ID:pMHg.Two No.29526
親孝行様
お母様お若いんですね。嫁と3歳しか違わない。
お母様はショーに出られるのではなく、ご覧になられるようですので、
嫁を隅々まで見て辛口コメントをいただけたらと思いました。


[17] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/09 (火) 07:05 ID:w3P12e3o No.29529
女房とは58の妻さんとの奥様とは3歳差ですね。母の活力源にと
私も母と楽しんでいます。


[18] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  :2021/11/09 (火) 09:04 ID:4.y7Z89A No.29530
流れが良く分からないのですが、スレ主さん「旦那」さんは何処に行かれたのですか。

[19] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/09 (火) 22:22 ID:WarUXCp2 No.29535
あまりにも良かったので、そのまま住みつかれたのでは。

[20] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  前戯高齢者 :2021/11/10 (水) 00:37 ID:cEgiAjbU No.29536
”旦那”さんは一度その後の話を書き込み出そうとして姿を消されたようですよ。
48歳の奥さんから58歳の奥さんへバトンが渡されたということで歓迎しましょう。


[21] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  :2021/12/16 (木) 23:23 ID:rRJf6PsE No.29627
旦那さんの復帰を待つ者です。
ストリップ物は好きなので、スレ主さんが再び現れるまで色んな人の書き込みが楽しめるのは嬉しいです。


[22] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  ダンナ :2022/03/03 (木) 10:43 ID:AR3cPB0Y No.29895
スレ主の旦那さん
実は私も旦那のHNでこれと同じ投稿をさせていただきました。
一瞬誰のかわからなくなりました。
是非ご登場をお待ち申し上げます。


[23] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  ヤマユリ :2025/01/09 (木) 14:29 ID:BNZ1x2Nw No.31978
懐かしい話で、昔の事を思い出してます。こんなことを実行したかったなあ・・・と。男友達で、よくストリップに行きましたが、妻には、言えませんでした。うらやましい限りです。一度しか無い人生、出来る事は、やったモノ勝ちですね。 他の体験談も、お願いしますね。


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遅かった出会い - 現在のレスは143個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[134] 性処理 1  東風 :2022/02/21 (月) 15:38 ID:CnD0yl.I No.29869
 不倫関係の二人は、その適度な距離感の中で、新鮮なセックスを継続していた。
山田の思い付きで始まった関係だが、時間の経過に従い、軽い関係ではなくなった。
物理的な距離や、人間関係、心理的な変化の中で、先に紹介したようなトラブルが起きたが、
それも、二人にとっては刺激となったことも事実である。
 普段は、お互いに過去のトラブルの事は忘れようと努めているが、何かのきっかけで、
記憶がよみがえり、山田にとっては、男としてのプライドを傷つけられたことが喉に刺さった骨のように
喉元を過ぎても引っ掛かりを拭うことは出来なかった。
 そして、香の過去の行動の疑惑を追及し、互いの記憶が薄れいく中、曖昧な返答の中、
更に疑惑が深まることもあった。

 その結果、極まれな外出では、仲の良い夫婦か恋人のような二人だったが、
日常的には、香は山田の性処理の道具として扱い、山田の行動やセックスに香に対する
思いやりや愛情の表現はなくなった。

 山田は内面的には攻撃性があったが、表向き温和な雰囲気でいた。
仕事や私生活でストレスを感じたり、逆に刺激が少ない時、ちょっとしたきっかけで攻撃性の矛先は香に向いた。
香は、山田の攻撃性を蘇らせた原因は、自分の行動にあると理解し、それに耐えるしかなかった。

山田とは逆に、仕事上の香りは、部下からは厳しい上司に見られていたが、内面的にはМっ気が強かった。
しかし、執拗な山田の追及に対し、誠実に答えたいと思いながらも記憶があいまいなところがあり、
自らの軽率な言動に自己嫌悪になり苦悶した。
それはあたかも、叱られてうなだれる子供の用であり、山田の厳しい追及と言葉に落ちこみ、疲弊し、疑惑をすべて認めて逃げ出したこともあった。
まるで警察の取調室での執拗な追及に罪を認めてしまう容疑者のようでもあった。
 しかし、状況はどう疑われても仕方がなかったが、身に覚えはなく、改めて泣きながら否定することとなった。


山田の言葉でいたぶりながらのセックスや、性処理の道具のように扱いに、
香は、山田に心身ともに責められることに快感を覚えたが、それが苦痛なのか?快感なのか?も分からなくなってきていた。

 日常の性処理セックスでは、会ってすぐに、まだ勃起していないペニスを口の中に押し込まれ、口の中のペニスが勃起して息を塞がれることもあった。
そして、まだ十分に潤っていない香の陰部に強引に押し込まれた。
「おっきいい、ダメ、まだ動かないで」
と香が懇願すると、山田は動きを止めて香を見つめ
「お前は性処理道具なんだから、道具が要求するな」
「はい、わかった」
香は痛みに耐えながら、山田の動きを受け止めるが、次第に陰部の潤いが増すと、激しい快感に襲われた。
「いくいく、いっちゃうー、」
「いっていいぞいけ!」
「はい、いくいくいく」
香は最初の絶頂を迎えた。
その頃には、山田も最初の射精感を覚え、その手前でペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
 
 そんな山田の胸に顔を乗せて、香は息を整えた。
そして、手で山田のペニスと睾丸を弄んだ。
射精感が治まった山田は、胸にあった香の頭を押さえ、自らの股間に導き、香はペニスを頬張った。
香にペニスを舐めさせながら、山田はスマホを手にして、その姿を画像に納めた。そして、ネットで知り合った
飢えた男たちにその画像を配信した。そして、返信のあった見知らぬ男性とのメールやスカイプのやり取りを始めた。
そんな気配を感じつつ、香は山田の両足の間に跪き、臀部を上げて、懸命のペニスをしゃぶり続けた。
山田の前には、股間に埋められた頭と、首れたウエストから突き上げらた臀部の上が良く見えた。
時々、体を起こし、突き出た香の尻を撫でながら、時には頭を押さえつけて、喉の奥に差し込みながら、
中継を希望する男にスカイプでその姿を晒した。
「話したいて」
と、スマホをスピーカーホンに切り替えた。
相手の男性から、「こんにちは、彼のは美味しいですか?」
と、声がした。
香は、山田のペニスを咥えながら、
「ぐおんにちは、美味しいです」
と、苦しそうに返答をした。
「僕のも咥えてほしいなあ・・・」
スマホの画面には、スマホの向こうの男性のペニスが映っていた。
山田は、香の目の届く所に画面を向け、香は一瞥したが
「いや」
と言って、目を反らした。
「俺にも舐めさせろ」
山田は、香の尻を引き寄せ、香はペニスを咥えながら、山田の顔を跨いだ。
そう、所謂69の格好になった。
山田は、香の尻や太腿に頬ずりしながら、陰部を舐めて、クリトリスを吸った。
「ああああ、いいいい」
と、感じていたが、クリトリスを吸われて、腰を浮かした。
浮き上がった香の陰部をスマホで映した
「おおお、凄い、良く見えますよ奥さん」
スマホの向こうから声がした
「やめてー」
香は、ペニスを話し、声を上げた。
「撮られたくなかったら、口にもってこい」
そう言われて、香は再び腰を山田の口に下ろした。
山田は、スマホをベッドサイドに立てかけ、舌先で香の肛門からクリトリスにかけて、ゆっくりと舐めた。
その姿は、スカイプの向こうの見知らぬ男性に晒されていたが、香には、その意識が消えていた。


[135] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/02/24 (木) 11:30 ID:8Uitet06 No.29875
続きを楽しみに待っていました。
香さんのM性が開花していきますね!


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます

[141] Re: 遅かった出会い  えり :2024/12/03 (火) 06:50 ID:YvpVSBwQ No.31854
上げます

[142] Re: 遅かった出会い  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 14:41 ID:4TPX2zGQ No.31905
期待しています・・・・ たまらないですね・・・ コーフンしまくり、想像しまくり・・・ シゴキまくってます・・・・・・

[143] ありがとう  東風 :2024/12/29 (日) 08:17 ID:0oD3Y.R2 No.31928
やまゆりさん、ありがとう


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思いで - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 中間管理職 :2022/12/24 (土) 18:38 ID:LOZxYzH. No.30486
少し前単身赴任をしてた時のことです
妻(当時48才)が近くのアウトレット目当てでちょくちょく遊びに来るようになり
家とは違い子供を気にせず夫婦生活を満喫出来る分少しおかしくなっていて
妻は気付いて無かったようですが安アパートの隣人が聞き耳を立ててるのも
分かって楽しんでいました

そして妻が泊った翌日、その日は午前中は抜けれない仕事が有り
朝から聞き耳を立てられてるのに気付き半ば興奮しながら

「軽くお掃除してお昼頃には帰るから」と言う妻に
”じゃーパンツ置いてって!おかずにするから”
「なに言ってるの〜ノーパンで帰れって?」と笑いながらのやり取りの後
結局脱がせてそれをポッケに入れたやり取りも聞かせた上で大興奮で出社しました
出社してからも冷めることは無く思わずトイレに駆け込み
”これが寝取られ感情というものなのかー”とのんきにも抜きました
そして必要な仕事を終えもう一発妻とと思い興奮冷めやらずで急いで戻りました
駐車場には妻の車がまだ有り間に合ったと裏から敷地の中を通って前に回ろうとした時に
後ろの下半分がすりガラスになったサッシに真っ最中と思われる男女のシルエットが映っていました!

もうパニック状態でしたが興奮してる私も居たりで飛び込む勇気もなく
すりガラスの横で中の様子を窺い早く果てる事だけを待ちました
その後ことが終わり男が出て行った後少し置いて部屋に戻りました
普通を装う妻にも変に萌えましたが正直妻の喘ぎも聞こえてしまってたのもあって
早くリセットせねばの思いでその場ですぐに妻を抱きました
スリップ一枚だけの妻の体からは男の唾液と体液と思われる臭いで
けっこうキツかったですが妻もリセットと思ったのかはよく分かりませんが
今までで一番濃い営みになりました。


[2] Re: 思いで  初老のオヤジ :2022/12/25 (日) 10:39 ID:D9yr5nI6 No.30489
隣の男性にやられた???、もっと詳しくお願いします(;^_^A・・・

男性の年齢や奥さんの体形などなど・・・もちろん後日談もあればよろしくお願いいたします(笑)。


[3] Re: 思いで  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 22:15 ID:ROvOK.pw No.31918
もう少し、詳しく、お願いします。期待してますよ・・・・


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淫習 - 現在のレスは51個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 武井 :2016/08/07 (日) 10:27 ID:I0i/TM/Q No.23481
妻の名前は美津子、37歳の専業主婦です。
妻とは大学時代に知り合いました。
妻は、山深い集落から、大学進学のため上京してきました。
その集落から出てきて、はや19年となります。
しかしながら、物理的に離れても、まだ、結びついていることを実感する出来事が起きました。
淫靡な因習の束縛です・・・。

それは、呪文のような一言から始まりました。
「田舎で、ごけめになるから・・・。」
ある日の夕食後、妻から、そう切り出された時は、なんのことだかわかりませんでした。
「来年の春には、ちぎりとこをすることになると思う。」
続けざまに言われた言葉も、何を意味するのかわかりませんでした。
でも、妻の表情は深刻で、何か重要なことを言っているのだろうとはわかります。
一方で、妻は、あえて明確な表現を避けているように思えました。

「ごけめって?」
私は、その曖昧さを打ち砕いてもよいのかと悩みつつ聞きました。
その質問に、妻は沈黙をしていましたが、溜息と一緒に言葉を吐き出します。
「うちの田舎は狭い集落だから、断れないの。」
ごけめの回答にはなっていませんでしたが、それがすべてなのだろうとは理解できました。
「うちの田舎には、昔から風習があって・・・。」
それから、妻の口から離されたことは驚きの事実でした。

・妻の田舎では、神儀として、童貞の筆おろしを村の女性が行うということ(ちぎりとこ)。
・その神技を行う女性をごけめということ。
(旦那さんを無くした未亡人が行っていたことから、後家に由来して、ごけめと呼ばれていること。)
・意味は三つあって、元服、子孫繁栄、女体信仰(生娘と交わる前に露払い)からなること。
・昔は元服の時期14〜16歳ころにあわせて行われていたということ。
・現在は、近代化とともに、18を迎えた年の次の春に行われていること。

「いや、でも、村をはなれてしばらくたつし、他にもいるんじゃないのか」
私は純粋にそう思いました。
「・・・、いま、集落は過疎だし、お年寄りばっかりだから、村も困ってるみたい。」
妻は俯きながら、こたえます。
「でも、なにも、村を出ていった人間でなくても。」
「・・・ごめん、うちの親が今回の仕切り親になっているの。」
なんとなく、事情が分かってきました。
それが、最初の、「狭い集落だから、断れないの」につながっているのでしょう。
妻は、実家の両親のために身を投げ出すつもりなのです。


[42] Re: 淫習  rodri :2020/11/10 (火) 10:46 ID:OZzRztu2 No.28051
更新ありがとうございます。
淫靡さがたまらなく興奮します。


[43] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:21 ID:K6iau9eo No.28122
rodriさん、ありがとうございます

[44] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:48 ID:K6iau9eo No.28123
そのまま妻は、暫く頭を上下させています・。
努力する分、凌と言う青年の男根は膨れ上がり、完全な勃起状態へ達しようと向かいます・。
それは奇しくも私が教えたものでした。
勿論一昔前の私がで、ですが。 今だったら、早漏で門前払いとされてますが・。
遠目に見ても、もう彼の男根は20センチ超なのです・。
「うぐっ・!凄ぉ・・凄ぉ〜ぃ!」
思わず、その勃起の早さに噎せる妻・。
十分過ぎる勃起状態と思えるのですが、余裕包皮が剥けきれば、まだまだ勃起が増す様子に、更にビックリさせられたのでしょう。

「凄いかも・。」

妻のおっかなビックリでも、嬉しそうな表情が・・。
全体を唇に含もうとしますが、亀頭部だけで妻の口には精一杯で・。
それでも、もっと唇に含もうとして・。
妻のその柔らかで、ふっくらとした唇を、薄く引き伸ばして、透けた血管が浮かび上がっている・。
私のモノを全部含んで、征服感たっぷりの表情をする時はこんな感じです。

顔を歪めて、口に出来たのは、今回半分程度なのでしょうか・?
全部が無理ならと・。
両手と舌を使って献身的に彼の男根を刺激し続けます。
氏長夫妻も、すっかりその光景に見入っていました。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった男根が、妻の前で、お腹に着くと思う程、固く荒く反り返っています・。

臨戦準備完了、です・。


[45] Re: 淫習  rodri :2020/12/03 (木) 10:04 ID:yUqRyJW. No.28128
更新ありがとうございます。
いよいよですね。


[46] Re: 淫習  武井 :2020/12/16 (水) 16:56 ID:UC9YNlv2 No.28165
21:50 妻を抱く私。

…昨日同時刻…
/凌と言う青年の手に堕ちた妻・。
丁寧に男根の裏筋を、舌で舐め上げ、透き通る唾液で絖らせ、先端にキスして我慢汁を吸い取ると、満足そうな笑みを浮かべ・。
獲物を詰めた女豹の旋律が、妖しく輝き放つ・。
屈強な胸板が艶やかな躰を・。
私も胸板は厚いと自負するが、比べられたら・。
白巫衣が叩け・。
プルンっ、張りの取り戻した二つの乳房が、中央で左右に解き放たれ、やらしく交互に胸元が大きく揺れ・。/

……

昔〜し、赤子の彼が泣き止まず、子守りに困った妻は制服を叩けて、自らの乳房を彼に含ませた。
(あ〜っ!あんっ・くっ!?気持ちイイかも・・。)
「(お乳が)出ないから結局泣き止まないの・!・・もぅ、バカ・。」
(・・何が、バカだ・。変な想像させやがって・!)
……
/今彼が、大人になる為に、誰に教えてもらった訳でも無く、子ども頃の記憶と比べたら、格段に大きく成った、目の前に在る、乳輪の中心の、固くなった乳首をに舌を這わせ・。
「あんっ!、良イっ、気持ちイイっ!」
赤子を見詰める背伸びした眼差しから、熟れて気持ち良さの増した御婦人へと変貌を遂げた妻・。

「ハイ・!」

もう一つの乳房を持ち揚げ、、彼の口元に運んで行きます・。

ママ事の延長・?

今の私もそうですが・。
美味しそうに、赤子に還った彼は、乳房全体を口一杯に吸い込んで・。
オッパイを搾る様にして、唇の中で乳輪を甘噛みして・。
「あっ!、良イ、イイわぁ〜・。」
赤子が鳴いて、妻の母性の扱いを獲します・。

「健やかな躰の証ですわ・・。」

氏長夫人が感嘆しました。/


[47] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 14:57 ID:U3k.ILVA No.29948
(覗き)はスリル的だが、人前では兎にも角にも辛いか・。
(覗かれも)・・。

22:00 妻を貫く。
/昨日今時/素人二人目の男根を挿入させた妻の膣・\
耳たぶを甘咬みされ、挿入OK?のサインを貰う。
凌と言う青年にも同じ様にさせのか・?
/暫くして、間彼の顔に妻の能顔が重なり、別の生き物と化した彼の頬を撫でながら、出した妻の舌が彼の口の中に入って行き・\
/二人は夢中で、置かれた周囲の環境や、氏長夫婦の視線など、疾に気にするまでも無く、お互いの舌を絡ませて、まるで恋人同士のように求めて合って・\
/彼の耳たぶを甘咬みした妻の腰は前後して、彼の屈強な男根が、自器の割れ目を、その先端部分で充て夬うと、ゆっくりと包皮を捲り、その上に躰を沈め始めた・\

/妻の膣が鳴いている・\
そして、今も鳴いている。
/彼の男根と妻の膣・\
私の男根と謂わずとしれた、見馴れた子女の妻の膣。
鳴き方は違うのか・?
収納している内径はの(差)は大して無い。
(長さ)は? 約3吋の差。
鳴き声は? 3乗の差なのか・?

愚問の背景で、何とも、何度も何度も繰り返す囀ずりは、春谷の渡りの鶯の様に・。

/聴き入った、細めた目で顔を上げて、暫く瞳を瞑って、その愚問を遠ざける氏長婦人\
「あなた・。 あっ・良ぃ、好ぃ・。」
遮りたくもなる。


[48] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:32 ID:xrB/ybD6 No.29949
/五月連休中日も夜更け近く・。
妻の田舎の神社の神の間で・。
此の熟子女の教えを乞い、脱童貞の、凌と言う青年・。
響き至る鳴き呻き詠う声・\
偶然にで選ばれ施も、男女一組居れば始められる御肴の宴・。
今宵の寝室も、十数年前に選んだ偶然の者同士で、馴れ合い、慰め合い、数を重ねて子どもを宿した。

/それは必然に駈られた、昨宵の神殿の間の見聞録・。
プロローグ、始まりは、「良妻賢母子女の、素敵に口淫靡tation」。
チャプター前半は、座学「女性器を理解」。
チャプター中幕は、実技「女性器を触診」。
チャプター後半は、応用「女性器を弄撫」。
エピローグ、終わりは、「sexシェアショー」\

今宵はsexのシェア等々していない・。
夫婦水入らずの自宅寝室・。
神社はどうなのか・?

人払いしたところで、周る某所で覗かれた事でしょう・。
陰陽の儀・お参りと就倣なら、純粋に神社に潜入して、間近に随行者に成って、証言者にも成れてしまう・。

/「ケキョケキョケキョ」は、「逝く逝く逝く」
「アーアン」は、「ホーホケキョ」
「カッコウカッコウ」?は「ズコズコ」?\

えっ!?

(何でカッコウが!?)
!!
(あっ!? えっ!?)

「真面っ! 託卵? ヤベェー!!」


[49] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:59 ID:xrB/ybD6 No.29950
22:05 体位を変えて。
/昨日今時\
「うう!凄いぃ・。大き過ぎる・・。」
〈〈大きい〉〉
lineで呟くのは、一行脚する程ヤられた前か・?

/凌と言う青年の、その屈強な男根は、長くて、そして太くて、愛液に充ちた妻の膣に侵入するにしても、最初の頭数センチで、既に苦労している様で、私のモノの様に、スンナリとは行かない様で・\

(お義母さんの掌では、〈指と指が〉届かんかったもんなぁ〜・)

/まぁ妻は、その肉の塊りでも徐々にもがいて、腰を大巾にゆっくりと、前後左右に小気味良く揺らして、段々と奥まで隠して、全体を受け入れてしまい・。
「あっ!あんっ、凄っ、凄いの・!」\

「あなた! 凄い!」
(えっ!?)
「○○ちゃんみたく!」
(えっ!?)
「そうなの!」
(託卵どころか、子作りしてるつもりもなぃが・)

妻は肩に捕まり、躰を起こして、さらにまた男根の上全体重をかけて・。

/「スボズボ」
半挿入の出し入れだった屈強な男根が、膣孔内に全部姿を消して見えた・\

「うあぁ〜! 凄過ぎぃ〜 ぁん! でも凄くイイのねぇ〜!」
再び夜更け前に、近所に聞こえると思う程大きな声で悦んで鳴いて・。
子ども達の、覗き心を刺激するのが心配で・。

神社の周りは、と言えば?
何も無いが・。
鶯と猫の鳴き声は遠くからでも聞こえる。

/「はぁ、はぁ、入ったあ〜!」
全村に響いたか・\


[50] Re: 淫習  :2022/05/13 (金) 11:52 ID:ZuDLrMrY No.29985
武井さんの淫靡な因習を延々と6年がかりの投稿 には敬服します。
私の生まれた山村も昔は夜這いの風習が残っていました。中卒後に
村の青年団に入会。

歓迎会で先輩から村の風習である夜這いの現実を知りました。噂では
聞いてはいましたが現実でした。

村祭りの前後含めて三日間は、青年団員は既婚、未亡人が対象で
女性の寝所へ行きそのまま性行為に及んでいたのです。

当時は、村の女性はみんなのものといった考え方があったのです。
楽しかったです。初参加は母に言われ、伯母さんにお相手してもらいました。


[51] Re: 淫習  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 13:06 ID:ROvOK.pw No.31916
興奮してます・・・また、続きも期待していますね


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妻の誘惑、上司と交わる編 - 現在のレスは10個です -

[1] スレッドオーナー: トシオ :2022/06/26 (日) 23:56 ID:WELMzOVM No.30032
私、篠田トシオ、33歳、サラリーマン
妻、真理、27歳、OL、167cm、上から88、63、90
の、ナイスな身体してます
子供はいません、子作りはまだまだ先で2人楽しく過ごしてます
セックスは週3&#12316;4回してますし、お互い身体の相性が良いと
思ってます

真理は私の勤める商社に新卒で入社してきました
配属は私と同じ課に、初めて見た時に私の中で、真理は
私の妻になる女性だと心に響きました

真理は明るくて、仕事もテキパキこなし、スタイル抜群
で、笑顔が素敵なので課員全員が狙ってた筈

そんな真理がある時、大失敗をし、課長から叱責受けて、
落ち込んでいるのを見かねて、私が救いの手を差し伸べ
顧客に上手く話をつけてきて事なきを得て、急速に親し
くなってから2年後に真理が24歳の時結婚しました

真理の男遍歴は、オープンな性格な妻から全て聞いてます
今までに私の前に3人に抱かれた事、高校3年で同級生に
処女を捧げて、彼とは半年で新しい彼女が出来たと別れ
、大学2年で付き合った男が変態で、初めのうちは普通の
セックスでしたが、徐々に真理を変態な世界に引きずり
込み、夜の公園ベンチでの全裸セックスや、自販機の並ぶ
裏での交尾、3pや乱行まで、どんどん過激になり感覚が
麻痺していた頃、男が交通事故で死亡
3人目は、合コンでしつこく付きまとう、チビデブなキモ
オタ男、酔った勢いでホテルへお持ち帰りされ、一夜を
過ごし、このキモオタのチンポが牛乳瓶ほどの太さで、
長さも17cm程あり、酔いが覚めてきて朝まで一晩中、突
かれ、掻き回され何度も逝かされて、キモオタチンポが
病みつきになったと、会う度に抱かれ突き上げられ、逝き
狂い失神する程逝かされたと
そんなキモオタの親が事業で失敗し、夜逃げ同然のように
大学を去って行き、でもこれで良かったのだと、あのまま
だったら満足に大学も出られなくなっていたかもと

真理は今、私の下で悩ましい身体をくねらせ、しどどに濡
れて、毎回歓喜の声で鳴いてます

私は今後の為、将来性のある魅力的な会社へ転職し、真理
はそのまま会社に残りOLを続けています
山田課長は相変わらず課の業績の為、厳しく、そしてスケベ
でセクハラまがいを繰り返している様です

そんな山田課長と居酒屋でバッタリ出くわし、一緒に飲む
事に、もう同じ会社でなく上下関係もないのに、上司カゼ
を吹かし、上から目線で話してきます、妻の真理がお世話
になっているので、我慢してます
何でも、今度家を建てるみたいでお金も大変だとボヤいて
、小遣いも下がるみたい
色々話していると、酔った山田課長がどうも真理に、気が
あるようだとわかり、面白い事を思い付き、その夜、真理
と交わりながら、山田課長の事を話しました

真理に山田課長を誘惑してみないかと、その気がある様な
無い様な、微妙さを装い、焦らしてみたらどうなるか、面
白いからやってみないかと、持ちかけてみました
真理の目がキラリと変態モードになり、面白そうね、私や
ってみると、興奮していつもより早く真理も私も絶頂へ

山田課長とは2&#12316;3度居酒屋に誘い飲みました、そして今度
私の家でゆっくり飲みませんかと誘うと、二つ返事で快諾
真理に気のある山田課長の事ですから、誘えば必ず乗って
くるのはわかってました

金曜の夜、山田課長は私の家で楽しく飲んでいます
真理は自宅ですからラフな格好で課長をもてなす様にと言
ってあり、襟首が大きく開いたTシャツにショートパンツ
姿、真理が課長に酒を注ぐ時などは正面から、前屈みにな
る為、薄ピンクのブラに包まれた溢れんばかりのおっぱい
が見える筈、真理はわかっててわざと深く前屈みになり、
課長を散々挑発し、その後課長の横に座りこみ、酔ったふ
りして、真理から課長の腕に自分の腕を絡めて、はちきれ
そうな胸を課長の腕に押しつけると、課長も分からない振
りしながら、真理の胸に腕を押し付けてた、楽しそうだ、
顔がふやけてる

帰りしなに、また誘ってもと水を向けると、是非ともまた
誘って欲しいと言い、上機嫌でのご帰還

来週は課の飲み会があるそうで、真理にまた胸ムニュムニ
ュを課長に仕込んでみたらと言うと、そうする面白いと、
張り切ってます


[2] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  山の彼方 :2022/06/27 (月) 06:00 ID:OOjXlnr. No.30033
面白い展開になりそう。27歳のOLの部下が
旦那と住んでいる家に上司を誘うとは大胆不敵。

山田課長は部下思いの優しい人だろう
上司は部下に誘われれば断れないです。

サラリーマン時代思い出すと人気のあった主任は
少しスケベーだったが優しく、特に女性社員に人気があり
食事に、旅行に誘われると、身銭を切って驕り
相手を決して騙すようなことは無く、30代で部長に出世した。


[3] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/27 (月) 22:43 ID:zO16QARQ No.30034
月曜日、山田課長の様子はどこか覇気が無く、窓の外を
ボーッと見つめている時間が多い様で、心ここに在らず
みたいです

真理の胸ムニュムニュ押しつけ作戦が余程効いたみたい
です、あの胸攻撃はハッキリ言ってもう犯罪ですよ、ど
んな男でもイチコロで虜になる、究極の武器です、実際
私も虜になり、現在に至ってます

金曜日、例の飲み会が始まり、課員12名でワイワイやっ
てるうちに、それとなく真理は山田課長の隣を確保する
、そして課長の事を褒め言葉で気分を良くさせ、酒を注
ぎ、自分も程々に飲んで酔ったふりして、例の武器を発
動させる、今夜の為にブラは極力薄くて柔らかい物を着
用し、白のブラウスも薄手ですからもう、腕にムニュム
ニュを押し付けられた課長には、限りなく生乳に近い感
触に襲われるはず、腕を組んだ課長の肘の少し上に、ぐ
いぐい何度も押し付けてると、課長の方からグイグイと
まるで肘で真理の生乳を揉み込むように、押しつけてき
たと、また、真理の後ろに手を回し、真理の大きく張り
のある尻を撫で回してきたと、酔ったふりしてわかって
無いふりしてたと

お開きになり帰路へ
駅迄の道のりを課長と真理は並んで向いながら、課長は
真理の腰を抱き、自分の方に寄せると、真理はわざと、
課長にしなだれてゆくと、真理の胸にそっと手を当てて
乳の感触を少し楽しみ柔らかく揉んでたそうです、勿論
真理は酔ったふりで気が付いて無い程で

仕込みは上々なはず、山田課長はもう真理に夢中になっ
てるはず、また今度私が誘えば、二つ返事で我が家に来
るのは必定、また真理の胸の谷間を視姦させてやります

そうやって夢中にさせ、焦らし焦らしてやり、どんどん
その気にさせて行きます


[4] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/30 (木) 00:04 ID:eBuYPc9w No.30040
数週間後、また我が家へ山田課長を誘いました、真理には
大きいTシャツ(私の物)を着るように、下はスウェット生地
のショートパンツ(これも大きめ)を履くように言ってありま


時間は私が仕事の都合で、19時頃しか帰れないのでその時間
に山田課長には来てもらうよう伝えてあります
頑張って何とか18:30に帰ると、外で課長がワインを2本抱え
て待ってくれてました、課長もお呼ばれなのに手ぶらでは失礼
だと、気を使ってくれてます、課長には何か魂胆がある様なの
が見え見えですが、御礼を言いつつ招きいれます

3人で飲み、食し、2時間程経って、課長持参のワインを飲もう
となり、真理も美味しいと飲み、台所にツマミを取りに行き、戻
ると、課長の横に座り飲み始め、真理は大分酔ってるので(実際
は酔ったふりしてるだけ)またまた課長の腕に乳を押しつけムニュ
ムニュ攻撃開始、課長は真理が台所に立った時真理の尻をジッと
見つめてました、私が真理に目配せすると酔ったふりして、課長
の肩に頭を寄せてゆきます、課長は篠田君飲み過ぎだよって笑っ
てますが、上から胸の谷間を覗き見してる、するとここでは真理
ちゃんと呼んで会社じゃあ無いからと、課長の右手は真理の後ろ
に回して尻を弄ってるようで、真理はわざと蕩けた顔を課長に向
けて挑発するんです、もう課長は真理にメロメロ状態

突然真理が、酔ってロレツが回らない口調で、眠いからもう寝る
と言い残し、寝室に消えてしまいました

残った2人で結局残りのワインも全部飲んでしまいました
時間は真理が寝室に消えてから30分は経ってます

私が課長に小声で、真理は飲んで寝ると少々こ事では起きない
ので、真理のオッパイを少しだけ見てみませんかと、課長は何
を言うんだ君はとは言うのですが、本心は見たくて仕方がない
はず、真理には内緒です、少しだけ見たいでしょうと言うと、
喉をゴクリと鳴らし、少しだけ、真理ちゃんには内緒にしてお
いてくださいと、私こそ真理にバレたら大変ですから言いませ
んよと、課長は納得し、2人で寝室に向かいます

真理には課長にオッパイを見せてやる事は打ち合わせ済みです
ので、フロントホックのブラを着けさせてます、それに真理は
眠らず起きてるはずですし、打ち合わせ通り寝室の明かりは点
けたままで

課長は大丈夫かとききますが、まず起きないから大丈夫ですよ
と寝室に入り、真理はというと気配で来るのがわかるみたいで
仰向けでなおかつTシャツもヘソのあたりまで、めくれてる状
態で待機してくれてます

あくまで眠っていて起きないテイですので、私がゆっくりTシ
ャツをめくってゆくと、薄グリーンのブラが顔をだします、課
長はというと、真理を挟んだ反対側で四つん這いになりジッと
真理のブラを見つめてます、さらに上へ首元までめくってゆき
ブラ全体を露わにし、フロントホックを外し、ゆっくりと左右
に開く、真理のたわわな乳房が姿をあらわす、今本来なら私だ
けが見てよいはずのものを、山田課長がじっと見つめている、
でも触れさせたりはしません、写真を撮ってもいいかと課長が
、顔が入らなければよいと言うと、携帯で上下左右から10枚ほ
どカメラに収めてました、後で確認したら顔は入ってなかった
ので良しとします

真理のブラ、衣服を元に戻し寝室を出て、課長は興奮した顔で
真理ちゃんのオッパイは凄く綺麗だ美しいと、それにあの身体
を自由に出来る私が羨ましいとも、また誘って貰いたいと言い
残して帰って行きました

課長が帰ったらすぐに真理が起きてきて、凄く恥ずかしかった
でも凄く興奮して、もう濡れ濡れよ早く抱いて、貴方のチンポ
で掻き回してよ、逝かせてよとキスしてきてパンティを脱がせ
みたら、あそこはぐっしょり濡れて準備万端、すぐにチンポを
入れ一気に一番奥まで打ち付けピストンすると、真理がすぐ逝
くすぐよと言いながら顔を仰け反らせ、身体を震わせて逝きま
す、同時に真理の奥深くにザーメンを吐き出しててやりました

次回はもっと過激にやるかと言うと、真理もこうふんするから
いいよ、面白いから今度はオッパイに触らせてもいいよと、私
たちは変態ですよね


[5] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/06 (水) 23:07 ID:AG2zOMmM No.30056
一月ほど経ちました、山田課長はどうしてるのかというと、相変わらず
セクハラまがいな事をして、仕事に打ち込んでるようです、変わったと
いえば、真理には以前のような態度とはちょっと違い、セクハラの様な
行為は全くしてきませんし、どこかよそよそしい感じで、たまに真理の
身体をジッと見てる時が有り、視線を凄く感じるとのこと

そろそろご招待をかけても良い頃かなと、真理に今週末に課長呼ぼうか
と持ちかけると、一瞬俯いてから顔を上げると、ニコッとして、生理も
丁度終わるから良いよって、真理の目はもうそれは変態の眼をしてる

当日の真理の格好は自分で決めるよう言ってあります、山田課長に金曜
の都合は?と確認、二つ返事でOK、19:00にお待ちしてますと連絡しま
した

私は早めに帰宅して、真理の格好を確認、襟元が大きく空いた前ファスナ
ーの淡いブルーの膝上20cm丈のワンピース、下着は薄ピンクフロントホ
ックのブラに同じ色のTバックショーツ、一応今夜の為に恥毛は綺麗に処
理しろと言っておきました、ワンピースの裾から手を突っ込み確認したら
残っているのは、恥丘の上部に縦に残っているだけで、他はツルツルに処
理されていました、真理は最後まで行ってもいい覚悟をしている様です

時間通り山田課長がやってきました、今夜もワインを2本持参です
いつものように、やたらと真理に呑ませようとします、魂胆見え見えなん
ですが、笑いながらも真理も呑んでゆきます、当然酔いが回ってどんどん
支離滅裂な事を言い、課長の社内での噂話をして、噂ではかなりデカいと
いう噂を聞いたと、本当か見てみたいなんて、これは本当に酔って出来上
がってしまったと思いました、相変わらず前屈みになれば襟元からブラが
丸見え、わざと両足を開き気味にするのでワンピースがズリ上がり、チラ
チラと真理の股間が見えてるのか、課長の視線がちょくちょく真理の股間
に向いてるのです、30分位呑んでると真理が眠いから先に寝ると、寝室に
消えます

30分後、課長と私は電気が灯って明るい寝室、真理は仰向けで片膝立てて
寝てます、課長は足元に回りTバックの股間を覗きこみ、携帯を取り出して
撮ってます、5&#12316;6枚撮ったところで、私が課長にワンピースを脱がせてく
ださいと言うと、フロントのファスナーをゆっくりと裾まで引き下ろすと、
ハラリとひらくと、スタイルの良い真理の下着姿が現れます、課長に、顔
を入れなければ撮ったいいと言うと、携帯で何枚も撮ってました、結果的
には結構真理の顔がわかるショットがありましたが、良しとしました課長
のオナネタに真理はなるのですから

さて今夜もブラを外します、フロントホックを外します、開けば綺麗で張
りがある美乳が現れ、何故か乳首がツンと硬くしこってるのです、そう、
真理は起きてる、寝たふりしてるのです、私には始めから起きてるのは知
てました、真理との打ち合わせ通りなのです、課長はまた撮ってます、ま
た真理のお気に入り画像が増えます、触ってもいいですよと促します、課
長は携帯で動画を撮りながら、やんわりと鷲掴みで乳の感触をたのしんで
ます、乳首はさらに硬くなってきてます、課長は携帯で真理の顔と、揉ま
れて歪んだ乳とを交互に撮ってから、携帯を置いて両手で乳を下から掬い
上げたり、シコった乳首を舐めたり、甘噛みしたりと楽しんでいる様です

課長の肩をツンツンして、真理のアソコを指差してやると、良いのかい?
と目で訴えてきます、頷いてやると何とも言えない卑猥な目を見せてから
真理の脚を開き、Tバックの股間の中央をなぞれば真理は尻をモゾモゾと
振り始め、小さくアーン、アーン、と声を出し始めて悶えて、もう起きて
るのは課長にも分かります

私が真理の足元に回り、Tバックショーツをゆっくりと足元から抜きます
両足を持ち開いてゆきますが、真理は抵抗せずに綺麗に処理された、性器
を晒します、恥毛は少しだけ恥丘の上部に縦長に残しただけで、尻穴の回
りは勿論、マンコの周りはツルツルに処理されて、秘穴から透明な汁が染
み出してきてます、課長が夢中で真理のマンコにしゃぶりつき、一番上で
硬く膨らんでいるクリトリスを舐め上げると、あー&#12316;&#12316;ん、あー&#12316;&#12316;ん、
いいの、そこをもっといじめてあー&#12316;&#12316;ん、凄くいい&#12316;&#12316;、と、もう完全
に変態モードに突入してる真理、私が欲しいのか、課長に入れてもらうか
聞けば、アー&#12316;&#12316;ん、課長のが欲しいの、課長は真理のマンコを舐めなが
ら、器用に裸になります、課長の股間を見て驚愕したのは、それは凶器の
ような太さ、カリが凄く張ってるし、物凄く長く、ゆうに20cmを超えて
いるのが見ただけで分かるのです、真理の中に収まりきるのか不安になり
ます、課長は普通では入らないのが解ってるのです、ローション持参して
きて、タップリと分身にまぶし真理のマンコにもタップリ塗ります、真理
はこの凶器の様な課長のモノをみてはいないのです、課長が真理の両足の
間に身体を移動し、マンコの入り口に当てがいゆっくりと沈めていく、カ
リがゆっくり入っていくと、真理が何!、エッ、大きい、大きすぎる、ダ
メ壊れると、それでもゆっくりとそのまま課長は腰を進め半分程がマンコ
の中に入ってゆくと、凄いこんなの初めてよ、ダメ動かないで、嫌、もう
逝きそう、あなた、凄いの、逝きそうなの逝っていい課長ので逝ってもい
い&#12316;&#12316;&#12316;&#12316;

課長がそれでもまだ3割ほど入りきってない凶器を、真理に入れようとし
て、腰を進めると、真理はもう入らないと言ってるけど、課長の腰に手を
回し自分の方に引いてます、真理はもうこの凶器の虜なのでしょうか、凄
いの、いいの、壊れてもいいから奥までちょうだい、ダメダメダメダメ、
課長がゆっくりと奥まで入れる、あんな巨大なものが根元まで真理の中に
入ってしまったのです、それだけで真理は身体を震わせて逝き、股間から
は、潮を漏らしてビクビク震えてます、真理の身体が収まってきました、
課長の長大なモノは真理に収まったままです、課長がゆっくり真理になじ
み始めた凶器を出し入れし始めると真理がカッと眼を開き、凄いの凄いの
ああああーーー、凄い、いいのいいの、もっと突いてダメ、逝くイクイク
イクーーーっ、弓なりになりビクビク震え始めピュピュと潮吹き始め、立
て続けに逝き始めても、課長のストロークは止まりません、真理はもう連
続で逝き続けてるのです、なおも激しく突き上げスピードが上がり、課長
はザーメンを吐き出そうとしてる、と、真理の方から中にちょうだい、中
に欲しいから、ちょうだい早く、イク逝くーーー、課長が最後にひと突き
し、一番奥まで打ち込んで動きが止まる、課長の腰がガクガクし、真理の
膣奥に、子宮に溜め込んだ濃いザーメンを浴びせてます、真理も熱い飛沫
を身体の奥に浴びながら逝き狂いました、萎んできたモノをズルリと真理
のマンコから引き抜き課長は、ありがとうございましたと言い残し、帰っ
て行きました、暫くの間真理は眼の焦点が合ってないみたいで、ぼーぜん
としてましたが、私に抱きつき一言ゴメンと、でも自分でコントロールが

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[6] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/11 (月) 22:48 ID:QDZM/mTk No.30064
山田課長が新規プロジェクトの立ち上げの補佐役として、真理を指名して
きました、真理も快く受けて最近遅く迄資料作成や、校正、整理等に時間
を費やしているようです

それは山田課長が仕組んだ真理へのアプローチなのです、2人きりの残業
は、同じフロアに2人きりとなる時間が持てるのです、すでに真理は、課
長のあの凶器の様なチンポに狂わされてしまっていたのです、ですから残
業にも文句言わずに従います、残業の度に課長のチンポをしゃぶり金玉も
口に含み舌で転がし、洗ってないアナルも舐めさせられて、自分がもう辛
抱できなくなると、給湯室の流しに手をついて尻を突き出す、課長が制服
のスカートを捲り上げ、パンストとパンティを足から抜きます、真理は両
足を開いて後ろから嵌めやすいように尻を突き出して課長のチンポを受け
ると、既にグチュグチュになってる真理のマンコは課長の長大なチンポが
一気に8割ほどまで入ってきえ、子宮口を押し上げてきます

真理は、課長のチンポをいつでも生で受け入れ、子宮に熱いザーメンを浴
びながら逝き狂う為に、私に内緒でピルまで処方してもらっていました、

山田課長はタフなんです、真理と繋がると抜かずに2回やる事もあったそう
です、真理の尻えを抱えて後ろからズブズブと根元まで真理の中に入れ込む
のだそうです、根元までぶち込んで子宮をガンガン突かれるとオフィスの中
に真理の喘ぎ、泣き叫ぶ声、何度も何度も逝き、ザーメンをあびると、熱い
中が熱い、イクイク逝くーーーー、身体をブルブル震わせて逝き尻が落ちそ
うになるのですが、課長のチンポに支えられているのです、まだ固さを失っ
てないチンポをストロークさせてきます、今逝ったばかりなのに、真理の身
体は直ぐに反応して、課長のザーメンと自分のマン汁がブチュブチュと音を
たてて真理の股はドロドロになってます

真理を抱いてる時に今の状態はどうかと聞けば、どんな事も全て私に話ます
真理は課長のチンポに完全に支配されてます、いつでも、どこでも嵌めても
らいたい狂わせてもらいたいと言います、私は真理がいいのなら好きにして
いいと言ってます、暫くは課長に楽しませてやることにしました。


[7] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 09:54 ID:xXTupJOs No.30071
ほどなくして、山田課長を招き宅飲み会を催しました
いつもの様に、ワイン2本持参でやってきます

違う点は、真理の姿でして、帰宅して料理の準備済ませて
から、すでにシを浴びていて、着ているものは淡いパープル
のベビードールを着用し、インナーの黒い下着が透けて見え
てるんです

最初から急ピッチで真理は呑んで、直ぐに酔ってきてます
真理は初めからその気なのです、課長の横に座り、課長の
世話をしていますし、左手を課長の股間近くに置き時折、
課長のモノをズボンの上から摩ったり、握ったりしてる
のが私の方からよく見えます

私が、課長にもう真理は課長に夢中ですから、キスして
やって下さい、そのまましゃぶらせてもいいですよ、って

真理がそれを聞いて自分からディープなキスをしてゆき、
キスしながら、器用に課長のズボンから凶器のようになった
一物を引きずり出して、右手で上下にしごき、左手は課長の
首に回します、もう恋人同士のようにキスをむさぼります

いきり立ったチンポの先を親指でクルクルとなでなでしては
また上下にしごいていると、先からどんどん我慢汁が出てきます
真理は唇を離すと、課長の股間に頭をもってゆき、えらの張った
カリクビを咥え、我慢汁を美味しそうにズチュっと音をたてて
吸いだしてから、竿を口いっぱいに喉のあたりまでン見込んで
、そう、喉でかりくびをしごき、えずきながらも続けてます
今夜は朝まで真理の身体は課長のモノなのです、課長は出張
だと奥さんには言ってあるそうです。


[8] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 21:58 ID:QAaT8KtY No.30073
真理が口から課長のモノを吐き出すと、大量の唾液をドロリと
吐き出し、ゼエゼエと胸が躍っています、もう課長に遠慮はあ
りません、ベビードールを脱がせにかかります、真理も脱がせ
やすいように体をくねらせます

ブラもパンティも脱がされ真理だけが全裸にされ、課長が真理
のおっぱいにむしゃぶりつき、両手で揉み上げて乳首をしゃぶ
られ、甘噛みされると、あーー〜〜ん、いいわぁ、もっと強く
噛んでーーー、感じる、アーン、アーンといい声で鳴き始めま
す、真理は感じながらも両手で課長のチンポを上下にしごくの
をやめません

課長は左手で真理のマンコをまさぐると、真理は待っていた様
に大きく両足を開いて、それに自分から尻を持ち上げ課長の手
に押し当てて、指入れてーーー、&#25620;きまわしてーーーって、課
長が二本入れて出し入れして、スピードを上げていくと、アー
ーーン、イクイクイクイクーーーー、ついにビシャビシャと潮
を吹き始めて尻がせり上がり、ひくつかせて震えながら、逝き
ました

課長は真理が落ち着くのを待ちながら全裸になれば、巨大なチ
ンポが、ビクビクと下腹に付きそうで皮は完全に剥けて、傘の
部分が大きく張り出してて、こんなのを真理は根元まで身体の
中に打ち込まれれば間違いなく狂うはずだと確信しました

落ち着いた真理を抱えて課長は寝室のベッドへ、真理の頭はべ
ッドの端から出ています
課長の意図がすぐに分かりました、中腰になり真理に咥えさせ
ます、その巨大なモノで真理の口を犯しはじめます
半分ほどが真理の口に消えます、そしてゆっくりと腰を進めて
ゆきます、そう、真理の喉まで入れるのです、苦しそうな顔し
てもそのまま奥に進めてゆくと、課長のものが根元まで真理の
口に消える、真理の喉が異常に膨らむ、ズルっと仮首まで抜く
と、真理は一生懸命に息継ぎを大量の涎を垂らして、また奥迄
飲み込まされると、真理の喉を膨らませて前後に腰を振れば、
喉の膨らみが上下に動くんです、完全なディープスロートです

全部抜いて、真理が息継ぎ出来たら、また根元まで入れる、何
度も繰り返し喉を犯されます

後で聞いたのですが、学生時代にもチビデブのキモオタのチン
ポにも喉に入れられてたと、でもキモオタのは課長のチンポほ
ど奥には入って来なかったようです、キモオタには何度もその
まま射精され、咽ながらもドクドクと直接食堂へザーメンを流
しこまれたと

でも課長のモノはキモオタ以上の長さがあり、真理の喉仏より
奥に入れこまれています、課長の輸送ピッチが速くなってきま
した、課長はこのまま真理の食堂にぶちまけるつもりなのです

一度抜きます、真理の息継ぎが終わりまた一気に根元まで真理
の口に消えると、小刻みに前後に腰を振り、一番奥迄入れ込む
と腰を止めると、課長の腰が震えだし、課長のザーメンが、チ
ンポの根元の方からものすごい勢いで走り、真理の食堂に、ビ
シャビシャとぶちまけられ、直接胃の中に入ってゆきます、何
度も尻が震えてました、出し切ってずるり抜くと、真理は息も
絶え絶え肩で息してましたが収まってくると、身体を反転させ
起き上がり、少し小さくなった課長のチンポをしゃぶります、
ザーメンと自分の涎でベタベタなチンポを、愛おしくおしゃぶ
りしてます

課長が真理を離して仰向けにして、股を大きく開いて、真理の
しどどに濡れたマンコの一番上に鎮座しているクリトリス、赤
く大きくなってる敏感な肉芽を、指先で柔らかく揉みこむと、
アーーーーンイイよーーー、もっと虐めて、真理のマンコ壊れ
てもいいから、めちゃめちゃにしてーーーー、大きいのちょう
だい、奥まで入れて壊してーーーーって、真理のマンコで気持
ちよくなってくれたら、熱い精子を真理の子宮の中にぶちまけ
てーーーーー、妊娠させてーー〜〜〜、早く、入れてーー早く
ちょうだい、課長のチンポで真理のマンコ壊してーーーーと、
自分で指を入れて掻きまわし、ぐちょぐちょになってるマンコ
を広げて催促してます


[9] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  :2022/09/23 (金) 22:44 ID:xUDTUYdI No.30314
埋もれかかった名作発見!
ぜひ続きをお願いします。


[10] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:59 ID:ROvOK.pw No.31915
すごく興奮しました。最高です。続きがあれば・・・期待大ですね。


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