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美少女の匂い

[1] スレッドオーナー: 霧積謙 :2018/09/21 (金) 17:25 ID:I1V6zwRY No.26215

美少女の匂い

私の名は高遠健司40歳、
大手総合商社の営業課長で、都内のマンションに妻の雅子38歳と住んでいます。
子供はいません、なぜか出来なかったので、どちらかに原因があるのでしょう。
雅子は衣料メーカの事務職で結婚前からの会社に勤めています。

マンションは二人でローンを払っているが、もともと中古なのでローン残はわずかです。
部屋は3LDKで十分な広さがあり、
妻とはだいぶ前から別々の部屋に寝ている、実質的に別居夫婦です。

家庭内別居になった理由?
それは、雅子とのセックスで、中折れになった時、
雅子の態度が悪かったので、気分を悪くしてから、
別々の部屋に寝るようになった事がきっかけ。

(何よ、気持ちがこもってないんじゃない?)
(ごめん、)
(まだ、できなくなる歳じゃないでしょ、)
(こんなんじゃ浮気するわよ、)
(・・・・・・・)

こんなやりとりが始まりでした。


[14] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/10/08 (月) 05:57 ID:23WPw2hk No.26278


●結婚式・新婚旅行



それから程なくして、
親戚数人だけの質素な結婚式を協会でおこない、披露宴もつつましく行いました。
本来なら盛大に結婚披露宴をするべき所ですが、
私も沙羅も派手な事を望みませんでした。
少し可哀そうかな、とは思いましたが、・・

沙羅は心底嬉しそうでしたし、
お母さんお婆ちゃんもとても喜んでくれました。

私の親戚は、沙羅の美貌に一様に驚き、これは何かの間違いか?
どっきりTVだろう、と言っていました。
年齢差、沙羅の尋常じゃない美貌、普通は誰でも疑うと思います、
まして沙羅はニコニコして嬉しそうなので、
余計不思議なようでした。
この美女が私に惚れた?、まさか?、という反応です。

ハワイに向かう飛行機の中、

「沙羅、私の妻になってくれてありがとう、君を妻にできるとは思っていなかったので、
 本当に嬉しいよ、」
「ううん、私の方よ、嬉しいのは、私は、高校生の頃からあなたのお嫁さんになると決めていたの、」
「でも、最初は変なおっさんだと思っただろ?」
「ええ、少し(笑)、でもすぐこの人は違うと思ったの、
 父がなくなって寂しかった事もあるけど、それだけじゃないわ、」
「考えてみれば変な縁だよね、人には言えない(笑)、」
「そうね、母には絶対言えないわ(笑)、」
「でも、こうして沙羅が弁護士になり、私の妻になったんだから、幸せになろうな、」
「いつまでも可愛がってね、」
「神に誓って約束する、沙羅を必ず幸せにする、」
「ふふふ、嬉しい、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねえ、毎日私と一緒で嬉しい?」
「ああ、もの凄く嬉しいよ、」
「沙羅を抱いても、ショーツの匂いを嗅いでも、沙羅は自分の家に戻っていってたからね、」
「これからは、いつでも沙羅を抱けるし、匂いも嗅げる(笑)、覚悟しておいて、」
「わかってるわ、私もあなたの家から戻るのは寂しかったの、本当は毎日一緒のベッドに居たかったの、」
「もう戻らなくていいので、嬉しい、」
「沙羅の心も肉体も全部あなたの物よ、」

天使のように美しい沙羅が私の妻、有り得ませんが、現実なのです。

「ところで、沙羅、」
「本当に君は芸能界とか考えた事はないの?」
「考えた事は多少あるけど、浮き沈みが激しいし、収入も安定的じゃないし、魅力が感じられないわ、」
「誘いはあっただろ、」
「あら、沢山あるわよ、いまでもあるわ(笑)、相手にしないけど、」
「世の中の沙羅ファンに申し訳ないね、」
「そんなオーバーなものじゃないわ、私は以前から健司一筋よ、」
「私の匂いを始めて嗅いだ人、処女をささげた人、旅行に初めていった人、
 セックスの喜びを初めて感じた人、だから、私は生涯あなた以外の男に興味はないわ、」
「ありがとう沙羅、」

楽しい会話をしているとあっと言うまにハワイ、
長時間フライトも気になりません、(不思議です)。
ホテルに着き、荷物を解く、今日はもう予定はありません。

「ねえ、あなた、今日の予定は?」
「何も入れてないよ、沙羅を抱く事だけ(笑)、」
「もう、それだけなの?」
「時差ボケ解消はセックスが一番、」
「そうなの、じゃ好きにして(笑)、」
「沙羅、・・・・」

美しい沙羅を抱き寄せます、
もうこの女は私の妻なのです、私専用なのです。
嬉しさが込み上げます。

信じられない程の美貌に、柔らかな唇、良い匂いのする身体、
全てが極上の女、・・・
沙羅の唇を貰ぼるようにキス、舌を絡ませ、吸って吸われて、・・・
沙羅の服を脱がせて下着だけにします。
白のブラとショーツ、純白の花嫁、
柔らかな下半身のライン、白のショーツに包まれたヒップがそそります。
なんていい寝姿なんでしょうか、・・

そっと、後ろから沙羅を抱きしめます。
全身から漂う沙羅の匂い、・・・・
ショーツに顔を埋めます。処女の刺激臭ではありませんが、
若い女のたとえようのない良い匂い、勃起します。
長時間のフライトで下着も汚れている筈です、
じっくりと沙羅の匂いを堪能します、
沙羅は、私の嗜好をよく知っていて、自由にさせます。
普通の花嫁なら汚れたショーツの匂いを嗅がれる愛撫など嫌がると思いますが、
沙羅は自分の陰部の汚れや匂いの価値をしっているのです、・・・

「沙羅、いい匂いだよ、」
「いや、恥かしい、」

少し嫌がる新妻の声にさらに勃起します。
ショーツを脱がせると沙羅が尻をあげて協力します。
いよいよ沙羅の汚れた女性器を眺めます、時間をかけてじっくり見ると嫌がるので、
あまりした事はありませんでしたが、もう妻だから、構いません。

沙羅の陰部、
ビラビラも小さく、割れていなくて、とにかく綺麗なヴァギナです。
あまりいないと思います、女性器まで綺麗な女、
強い匂いが漂いますが、クラクラする程、素晴らしいです。
鼻を近づけ息を陰唇に吹き掛けると、少しピクつくようになります。
沙羅は、汚れた陰部を舐めるだろうと待っていますが、焦らします。

そのまま、太腿に移り、舌と鼻を使って舐めます。
ふくらはぎを舐め、足首を舐め、足の指も舐めます。
予期していない愛撫に戸惑う沙羅、構わず、静かに愛撫を続けます。

再び、陰部に戻り、少し足を広げ、眺めます。
陰唇が開き始め、蜜が溜まっていて、光っています。
ここで、沙羅の陰唇を鼻で軽く愛撫します、
匂いを堪能しながら、ソフトにソフトに、・・
忽ち我慢できなくなり、腰が動き始めて、強い愛撫を催促します。

強く匂うメスの匂い、複雑で、刺激的で、そそります。
ようやく、舐め始めると、素晴らしい感触が鼻と舌を襲います。
舐める、啜る、・・
沙羅の陰部は、汚れていても、臭くても、素晴らしいのです、・・・

(あっ、ぅぅ、)
「ああ、あなた、早く、・・」

我慢できなくなった沙羅の催促、
こんなに時間をかけて愛撫された事のない沙羅、戸惑いながら、感じています。
十分に濡れている沙羅のヴァギナにカチカチのペニスを刺し込みます。

(ヌチャ、ズル、・・・・・)
「うっううん、・・・・」

ペニスを包む沙羅の膣、・・・感激です。
沙羅は私のペニスで挿入されたまま喘ぎながら言います。

「さら、もう逝くのか?」
「ああ、あなた、逝くわ、逝き続けたいの、」
「だから、朝迄して、激しく、」
「沙羅、妻になるまで封印していた事がある、」
「ああ、なに、なんでもいって、」
「あまり沙羅が淫乱になると拙いと思っていた言葉、」
「それはオマンコ、」
「きゃ、」
「私のオマンコを逝かせて、と言いなさい、」
「ああ、そんな破廉恥な事を言うの、」
「あなた、沙羅のオマンコを逝かせて下さい、」

沙羅は卑猥な言葉で逝き始めました。
・・・・・・・・・・・・
少し変わってきた沙羅の匂い、
ペニスを締め付けてくる処女のようなしまり、
熱湯のように熱い膣、小刻みに動く腰、沙羅の官能が動き始めています。
処女のような固い身体から、
大人の女へと少しずつ変身していく沙羅、

それは、清純で汚れのない天使のような沙羅が、
汚れてしまったような後悔にも似た、複雑な心境でした。
私のペニスを収めて喘ぐ沙羅、
高校生の時の処女の
ショーツを貰ってから早5年、
時の過ぎるのを待っていましたが、複雑でもあります。
目の前で顔をゆがめて快楽を感じている沙羅が愛おしい。

挿入していても、抱きしめていても、
舌を絡ませていても、
私を夫として安心して身を委ねてくる沙羅が愛しくてたまりません。
奇跡のような女が妻なのですから、・・・
沙羅の身体に2度大量に射精した後、少しまどろみました。
まだ固さの残る身体で一生兼命応えようとしている沙羅、愛おしい妻です。・・・

大学時代、
沙羅とはセックスしてもその日は1回だけ、
卒業後も、連続したセックスは経験させませんでした。
それは、沙羅が他の男と結婚した時に、
妙な慣れが露呈すると拙い、という自制からでした。

「あなたが、私に妙な癖を付けたくないと自制していたのも解っていたわ、
 若い男なら、私の肉体の前に自制心など飛んじゃう筈なのにとも、と思っていたわ、」
「だから、あなたが他の男と付き合えと言われても絶対に拒否するつもりだった、」
「もう、あなたの妻になったんだから、何も遠慮もいらないわよね、
 あなたは長年自制してきたんだから、私の肉体は自由にして、
 いつ抱いてもいいし、なんでもあなたの言う事を聞くから、」
「長い間、我慢させたから、自由にして、そして、一生私だけを見ていて、・・・」

沙羅の気持ちが痛い程解ります。
賢い沙羅は、私の自制も目的も全て解っていて、付き合っていました。
私は、これほど聡明な女性を知りません、友人知人に聞いてもあり得ないと言うでしょう。

沙羅は紛れもなく、ビーナスだと思います。
私の身体も、沙羅の前ではEDどころか、抜かずに何回も射精できる肉体に変化しています。
だから、沙羅の肉体を前に自制するのは少々辛かった事は事実ですが、
自制なき行動は犬猫と同じですから、苦にはなりませんでした。

二人でシャワーを浴びて、
レストランに向かいました。
時差ボケで少しぼんやりしてましたが、ワインを飲んで楽しく食事して、早々に部屋に戻りました。

「沙羅、今日はこれから寝ないで君を抱く、」
「え、ええ、いいわよ、」
「それから、夫婦にセックスにタブーはないという事を理解しておいて欲しい、」
「変態的と思われる行為も言葉も全て、」
「はい、」
「もちろん、沙羅が嫌がる事はしないが、求められた時は、なるべく拒否しない事、いいね、」
「そして、よく濡れて感じる妻になってくれ、」
「わかったわ、旦那さまの言うような良い女になる、」
「濡れるオマンコが良い妻の条件なのね、」
「ああ、そうだ、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻になった沙羅、
隣の部屋に聞こえる程の大きな声で喘ぎます。
抑圧された性の解放、幼なかった沙羅は大人になり、
何度抱いても嫌がらない女になりつつあります。
ハワイについたこの日、朝迄何度沙羅を抱いたか解らない程、没頭して抱きました。
立ち上る沙羅の興奮した香り、
沙羅が官能の扉を開けようとしていました。
大きな声で逝く事も知らなかった沙羅、喜びを爆発させるような喘ぎ声が続きました。

「あっ、あうぅぅぅぅぅ、」
「うっぐぅ、」
「ああ、あなた、いいわ、」
「これがセックスなのね、・・」
「いいわ、あなた、・・・、」
「あん、ああん、あん、あん、・・・」

沙羅は涙を流し、身体を震わせて逝きながら、喜びを爆発させました。
そして朝方、
疲れ果てて、泥のように眠り、気が付けば昼を過ぎていました。


[15] Re: 美少女の匂い  araki :2018/10/08 (月) 16:55 ID:Oj07UOaw No.26279
初めまして、始めにご結婚おめでとうございます。
全て一気に読ませて頂き感動しました。
こんなスレは今まで記憶にないほどに、感動してます。
男として、理想的な展開ですね。
これからも期待してます。


[16] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/10/09 (火) 06:02 ID:PIRv2SkY No.26281


●新婚旅行2日目



隣で静かに寝息をたてている沙羅は裸のままです。
シーツの間に見える沙羅の肉体、
若さに溢れ、眩しい程の美しさ、本当にビーナスのようです。
ベッドにはタオルが敷いてありますが、二人の体液で濡れています。
沙羅の身体の上に移動し、
足を少し開かせ、そのまま静かにペニスを挿入、

(ずるっ、・・・)

沙羅が目をさましました。

「えっ、ああん、」
「おはよう、奥様、」
「ああ、あなた、おはよう、またするの?」
「ああ、沙羅もしたいだろ、」
「えっ、ええ、ああん、」
「あん、あん、ああん、んん、」

ペニスに翻弄される沙羅、きつい膣に締め付けられ、
たちまち射精したくなる程の沙羅のヴァギナの良さ、痺れます、・・・
静かに、時に烈しく、ストローク、

「あ、ああ、ああ、うぅぅぅぅぅ、」

沙羅の官能に合わせて、激しく射精します。
ドクドクと、・・・・
結婚が決まってから、
沙羅は病院にいって避妊処置をしてきています。
私に生でセックスさせたい、味わせたい、という気持ちからです。
若いのに心理が判る素晴らしい妻です。

余韻に浸る二人、
ごそごそ起きだし、沙羅がシャワーを浴びます。
その間に、ルームサービスで朝食を頼んで置きます。
そして、沙羅が戻ると私がシャワー、
ソファでくつろいでいると食事がきました。
それをテーブルにおかせ、
外のベッドメイクに声をかけ、中のシーツやバスタオルなどを
交換して、余分に2セット置くように頼みました。

(xxxxxxxx、xxx、)
(xxx、xxxx)

ベッドメークしている最中に食べ始めます。

「ねえ、何を頼んだの?」
「シーツの交換とバスタオルを余分にと、」
「ワイフは綺麗だろう、と、」
「嘘、聞いていたけど早口で解らなかったわ、」
「さすが現役の商社マンね、英語が堪能ね、」
「我が旦那様はレベルが高くて素敵、」
「聡明な沙羅奥さまの目にかなった男だからね、英語くらいしゃべれないと恥かしいでしょ、」
「うん、合格(笑)、」
「あなたと海外旅行は楽でいいわ、」
「さ、食べましょう、お腹すいたわ、」
「昨日の夜からずっとだからね、」
「ほんと、ね(笑)、」

むさぼるようにパン、サラダ、卵、を食べ、
オレンジジュース、コーヒー、を飲む。
それに厚切りのハムが素晴らしくうまい、

「ねえ、このハムは特別注文?」
「ああ、典型的なアメリカの朝食なんだけど、付いていないとなんだか物足りなくて頼んだ、」
「本当に美味しいわ、」
「奥様の方がもっと美味しいけど(笑)、」
「もう、何いってるのよ、」
「ははは、」

新婚旅行は始まったばかりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ねえ、もうこんな時間だけど、この後どうするの?」
「そうだね、もう一度抱いてから、外に散策、夕方適当なレストランを見つけて食事はどう?」
「ふふふ、もう一度するのね、」
「レストランも楽しみ、英語がしゃべれない人が旦那様だとはらはらして楽しめないと言うから、
 私は楽だわ、」
「外を散歩して、沙羅のビキニを他の男に見せる?」
「いやよ、私は、あなた以外の人に肌なんか見せたくないし、見られたくもないわ、」
「そういうな、折角の美貌なんだから、・・でも嫌じゃしょうがない、」
「ビキニは私だけに見せてくれ、ホテルのプールで、」
「それならいいわよ、」

沙羅は他の男に興味がないのです。
ホテルでもどこでも人が振り返る程の美貌なんですが、
中年のおっさんの私の専用なんです(笑)、
しかも、弁護士、誰も信用しないと思いますね、出来すぎで。

沙羅を抱きよせ、ベッドに誘います。

「うふふふ、もうするの?」
「ああ、する、ずっとしてる、」
「きゃっ、・・・」

沙羅の甘い唇を味わう、
甘い舌が絡み合う、沙羅の甘い体臭が鼻をくすぐり、興奮させます、・・・

「沙羅、こういう時は?」
「ふふ、言うのね、」
「私のオマンコに挿れて頂戴、」

ぞくぞくします、
沙羅程の美貌の女が言う言葉じゃないだけに、勃起します。
遠慮なく、硬いペニスを差し込みます。
なんなく挿入できます。

「あっ、あああん、」
「いいわ、いいぃぃぃぃぃ、」
「あああ、いいぅぅぅぅ、」

たちまち高まる沙羅、
昨日から連続してセックスしているから、身体が順応しています。
激しくストロークすると沙羅も激しく逝き、やがて同時に果てました。



●沙羅の水着姿



ホテルのプールで、
沙羅の柄の水着姿を見せてもらう。
わざと少し離れて沙羅を見る、知らないふりをしておけと命令する。
心細そうに廻りを見渡す沙羅、
男達が一斉に沙羅の姿を追いかけるように見ています。

ひときわ目立つ美貌、美少女のような美女が一人なのか?
不思議な雰囲気が漂う、
それにしても本当に眩しい程の美貌の沙羅、・・・
優越感にひたる時間がゆっくり過ぎて行き、沙羅に近づきます。

「沙羅、ビキニも綺麗だよ、」
「ありがとう、旦那様に褒められるのが一番嬉しい、でも、皆に見られて少し恥ずかしいわ、」
「そうだね、皆が見てるよ、なんて美しいんだと、」
「もう、そんな事ないわよ、・・・」

周りの男達のがっかりした顔が嬉しくて、笑いが込み上げてきます。
なんで、こんなおっさんが、・・・という落胆した気持ちが(笑)。
プールサイドで沙羅の水着姿をみて、
冷たいジュースを飲む、気分最高です。

しばらくして部屋に戻り、
沙羅はミニワンピースに着替え、そして外に散策に出かけました。
本当に楽しそうに腕を組んでくる沙羅、・・・
昨日からセックス三昧ですが、疲れるそぶりも見せません。

溢れ出る笑顔が沙羅の幸せを物語ります。
夕日も綺麗で感動的、
ショッピング街を歩いてみつけた中華レストラン、
無難な所です。
適当にエビとか蟹とか頼み、ビールで乾杯です。

「沙羅奥様、気分はどうですか?」
「もう、最高よ、こんな楽しいとは思わなかったわ、大学卒業旅行も楽しかったけど、
 今はあなたの妻だから、安心感が違うの、」
「そうだね、ベッドの中でも変わったね、」
「そうよ、あなたに教えられたのよ、」
「そうか、そうだね、」
「ふふふ、・・・」

楽しい時間はあっという間に過ぎ、お腹が一杯になったのでホテルに戻ります。

途中、海辺に出て少し休憩、
ベンチに座ると周りはカップルだらけ、いたる所でキスをしています。
まるで他人を気にするそぶりがないのが、海外の良い所です。

「カップルだらけだね、」
「ええ、みんな凄いわね、」
「離れないし(笑)、」
「俺達も、」
「え、むっ・・・」

沙羅の口を塞ぐ、
直ぐに舌を絡ませ、情熱的なキス、夫婦のキスです、
舌をからませ大胆に応じてくる
沙羅、もう少女の沙羅じゃありません、・・・
周りなど気にしません、長い間キス、・・・・
唇を離し、囁きます。

「沙羅、したくなったよ、」
「またなの、Hな旦那様ね、」
「沙羅は、」
「したいわよ、昨日からずっと、・・・」
「それじゃ、ホテルに戻りますか?」
「ええ、でもいい気分ね、」
「ハワイっていいところね、」
「ハワイは東南アジアと違って、湿気が少ないから快適なんだよ、」
「ほんと、風も心地いいわ、」
「じゃ、沙羅のあそこも解放しよう?」
「ここで?、もう何考えてるのよ、まったく、」

そっとショートパンツのボタンをはずす。

(えっ、・・)

周りからは見えない死角、ショーツをむき出しにする、
それだけでもの凄く恥かしくなる沙羅、
直ぐにボタンを元に戻す、ほっとする暇もない内に、
さらにショートパンツの裾から手をいれショーツの中に、

(ちょっとだめ、)
(足を少し開いて、)
(・・・・・・・)

無言で従う沙羅、指が陰部に近づく、
そこはもう洪水のように愛液が溢れている、昨日から濡れっぱなし、・・・
指で陰唇を弄る、じわじわと。

(うっぅぅぅぅぅ、)

静かに喘ぐ沙羅、ぬめりが纏わりつく、
感じていく沙羅、弄りながらキス、
舌を絡ませてくる沙羅最高のハワイの遊びです、・・・・

ホテルに戻り、
待ちわびたようにセックス、
沙羅は愛液を流し、感じ続けている。
沙羅を応援し守ってきたご褒美、
この世の物とは思えない美しさ、完璧な肉体、良い匂いのするヴァギナ、
何度抱いても愛おしい、
そんな夫婦がいるだろうか、・・・・・
夢かと疑いたくなります。


[17] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/10/10 (水) 06:43 ID:WtynPhrA No.26283


●新婚旅行3日目



3日目の朝、
朝食を食べた後、窓辺でくつろぎました。
下着姿の沙羅、
いつもの白い下着ではなく、派手な色の上下、そそります。

「沙羅、いいね、その下着、」
「いいでしょ、こんな色も、」
「欲情しちゃう?」
「ああ、いいよ、素晴らしい、」
「それじゃ、出かける前にまたする?」
「沙羅、」
「あ、あん、」

沙羅を抱き寄せ、舌を絡ませる、
すべすべした肌の感触と下着の感触を楽しむ。
沙羅は、毎日抱かれ続けて、敏感になっています。
愛液が乾く暇がない、そんな日々ですから。

しばらく下着姿を楽しんだ後、
脱がせて、沙羅の陰部を舐めます。
沙羅の匂いは、汚れていても、
シャワーの後でも、少し時間が経過した後でも、とにかく素晴らしい匂いです。
美人の沙羅の女性器の匂い、勃起させる匂いです。

「あ、あん、あっ、あ、は、はん、」
「あん、あああ、あぅ、うっ、は、はん、」
「あっ、はっはっ、ああ、あん、ああん、あん、あぅ、・・」

絶え間なく感じ続ける沙羅の喘ぎ声、
感じる沙羅の陰部を貫き、
その熱湯のような膣を楽しみ、大量に射精します。



●ホテル支配人との会話



出かける時に
フロントで支配人と話をしました。
沙羅が気になってしかたなかったようでした。
無理もありません、こんな美貌の日本人なんて見た事ないでしょうから。

「xxxxxx、xxxxx、」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「xxxx、xxxxxxx、」

しばらく話してから、
沙羅の所に戻り、腕を組んで出かけます。

「ねえ、何を話してたの?」
「ああ、君の事だよ、」
「えっなんで?」
「ホテルのプールで沙羅の水着をみて、感動したらしい、」
「高遠さんのWifeのような美しい人は今迄見た事がない、芸能人にもいなかった、」
「いったいどんな人なんだ、と言うから、
 沙羅は、クールなロイヤーさと言うとさらに驚き、
 信じられない、芸能人でもこんな人見たことない、という、だから、当たり前だよ、
 彼女は人間じゃなくて、ビーナスだから、というと、」
「おお、それなら納得だといったのさ、」
「もう、オーバーね、」
「じゃ、あなたはビーナスの下着の匂いを嗅ぐ唯一の人(笑)、」
「ああ、世の中にたった一人、ビーナスの臭い陰部を舐められる権利を持つ男(笑)、」
「もう、いやだ、」
「それじゃ、出かけますか、ビーナスの奥様、」
「出かける前に、あの言葉をささやいて下さい、」
「もう、嫌らしいんだから、」
「オ・マ・ン・コ、」

沙羅が耳ともで囁きます。
下半身がぞくぞくするような言葉でした。



●帰りの飛行機



5日間の新婚旅行が終わりました。
毎日本当に沙羅を抱き続けました。
愛液が乾く暇もない状態が続いた沙羅、
少し戸惑い、精力抜群な夫に驚き、
何度も逝くようになっていった沙羅、嬉しそうに夫の求めに応じました。

帰りの飛行機の中、

「沙羅、支配人が寂しそうだったよ、」
「ふふふ、そうね、」
「ホテルの皆が沙羅のファンになったみたいだったね、」
「もう、そんな事ないわよ、」
「鼻が高いよ、沙羅のようなビーナスが妻で、」
「ふふ、じゃ、ビーナスは大事にしないと駄目よ、」
「まかせておけ、淫乱なビーナスにするから、」
「もうなってしまったみたい、」
「あんなに抱くから(笑)、」
「そうだね、新婚ってこんなに激しいと思わなかったろ、」
「まったく予想してなかったわ、」
「毎日感じ続けで、濡れてたわ、」
「変なビーナスね(笑)、」

私によりかかり安心したように身を預ける沙羅、
甘い吐息、高揚している身体から甘い沙羅独特の媚薬のような体臭が香ります。

「沙羅、楽しかったね、」
「ええ、夢のようだわ、」
「ハワイって本当にいい所ね、」
「また、つれてきてね、」
「ああ、結婚記念日は毎年ハワイというのはどう?」
「すてき、お金を貯めなくちゃ、」
「大丈夫、かならず連れてくる、約束する、」
「嬉しい、あなたっていつも人を泣かせるんだから、」
「不思議なんだけど、沙羅を抱くたび元気になっていく感じなんだよ、」
「ああ、私も幸せよ、こんなに愛されて、」

目の前にいる美貌の女は、まぎれもなく妻、
幸せにしなくちゃ、と思いながら眠りました。


[18] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/10/12 (金) 04:16 ID:DNwud0v6 No.26288


●新婚生活



沙羅との新婚生活が始まりました。
当面住む所は私のマンション、
自分の部屋を改造してダブルベッドを入れ、
客間は沙羅が自由につかえる予備の部屋としました。
沙羅は料理も出来るし、セックスも抜群で
申し分ない女ですが、弁護士なので家庭の負担をかけないように二人で考えました。

「沙羅、生活のリズムなんだが、」
「はい、」
「週末以外はなるべく仕事に専念できるように夜は無理して料理を作らなくても構わない、
 近所の居酒屋で一緒に食事をしても良い、」
「セックスは週末以外にはしなくて良い、ウイークデイは仕事、週末は生活をエンジョイ、
 という切り替えをした方が良いと思う。だから、金曜日と土曜日は淫乱な沙羅になる、
 というのはどうだろう、」
「賛成、めりはりが効いていいわ、」
「でも、普段の日でもセックスして、といったら嫌がらずに抱いてくれる?」
「もちろん、あくまで君の仕事優先という意味だから、沙羅がしたといえば俺はいつでもいいよ、」
「それならいいわ、週末だけだと寂しいから、」
「よし、それなら沙羅しだいで、」
「はい、あなた、」

こうして新婚生活がスタートしましたが、
沙羅は新人弁護士で大変だろうという心配は、見事に裏切られました。
沙羅は並みの新人ではなく、問題解決能力がずば抜けて高く、
仕事で披露困憊という感じじゃないのです。
根本的に他の弁護士と能力が違うのです。

だからセックスなんかしてる余裕はないだろう、という予想はあたりませんでした。
居酒屋で二人で食事して戻ると、
その日の出来事を話し合って、
ベッドに入ると求めてくるのは沙羅の方、思い切り逝ってから寝ると、
朝もすっきりという沙羅、なんだか拍子抜けする程元気なのです。
特別な才能を持ったからでしょうか。



●素肌の沙羅



沙羅と一緒に生活を始めて、
客間の窓際に沙羅の下着が干してあるのを見ると、妙な生活感が湧いてきます。
普通に食事して、普通に風呂に入り、普通に抱き合う、
当たり前の生活が、沙羅と一緒だと、心がざわつくのです。

なぜだろうと思って改めて考えてみると、
沙羅程の美貌の女性と付き合った事がなく、
顔をみているだけでときめく、というような事が無かったからだと気付きました。
沙羅の風呂あがり、化粧を落とし、
素肌を見せながら私にじゃれついてくる沙羅、ただただ、美しい、・・・
もちろん、いつもときめいていては、
拙いと思い平静を装ってはいますが、・・・

(なんて美しいんだろう、)

時々夢かと思います。
少女の面影を残し、輝くばかりの美しい顔、
芸能界にもTVにもこんな顔の人はいません、・・・
やはり、ビーナスなのでしょうか(笑)、・・・・



●沙羅の甘い匂い



毎日、沙羅が同じベッドにいる幸せ、
それは、当初予想していたより、ずっと甘美なものでした。
少し恥じらうようにベッドに入ってくる、待ちかねたように抱きしめる、

「あん、・・」

沙羅の身体からは、風呂上りでも、汗をかいた後でも、
沙羅独特の甘美な匂いがしてきます。
女の匂いですが、前の妻などともまったく違う、とにかくいい匂いなんです、・・・
もちろん、陰部の妖しい匂いも 素晴らしいですが、全部が素晴らしいんです。
抱きしめて舌を絡ませ、長い間キスを続けます。
そうすると、それだけで勃起して痛くなる程なんです。
ペニスの硬さは沙羅に伝わり、嬉しそうに反応します。

「ふふ、元気ねえ、」
「ねえ、痛い程でしょ?」
「ああ、沙羅とキスしてるだけで、こんなになるんだ、」
「触ってくれ、」

ペニスを握ってくれる沙羅、気持ちいいです。
フェラはまだ慣れなくて、あまりしませんが、徐々に慣れるでしょう。
ペニスを弄るには好きですから、
沙羅の乳房は、この世のものとは思えない程、綺麗です。
甘い舌を味わい、乳房を舐め、そして陰部を舐めまわします。

好きで、好きで、どうしようもない沙羅の肉体です。
結局、毎日毎日沙羅を抱いて離しません、
沙羅が大変だから、週末だけにしようと言っていたのですが、
我慢できないのは、私、・・・・

「もう、本当に私が好きなんだから、」
「しょうがない旦那様ね、」

こう言いながら、激しい求めに応じてくれる素晴らしい妻なのです。



●大人になっていく沙羅



沙羅は、急速に大人になって行きました。
弁護士としての自覚、仕事への自信、
結婚しているという安心感、
それから毎日のように愛される事による肉体的な変化、様々な要因が、
沙羅を大人の女に変化させていきました。

弁護士の仕事では、沙羅のように若くて美しい女性が弁護士だと、
返って信用して貰えない場合が多く、沙羅は、メガネをかけ、少し髪型も替え、
極力目立たないようにしているのも、少し可哀そうでした。
そんな、沙羅が土曜日に外出する時、
大人のメークをして華やかな世服を着て
並んで歩くと、その圧倒的な存在感に、気おくれする程です。

沙羅は白の下着を好んで付けています。
真っ白な沙羅の肌に、白の下着、それを脱ぐ姿にもそそられます。
寝室で私の前で下着を脱ぐ、・・
最初は恥かしがっていましたが、少しずつ慣れてきました。

「沙羅、今日も白の下着か、」
「ええ、あなたも好きでしょ、清純で、」
「ああ、好きだけどたまには、Hな下着もみたい、」
「もう、どうして男はそういうのが好きなの、」
「透けるのとか、赤とか黒とかでしょ?」
「そうだよ、買ってくるから付けて見せて、」
「ふふふ、いいわよ、」

少しずつ大人になっていく沙羅、楽しみが広がります。



●沙羅の下着



沙羅の下着の匂いを嗅ぐ楽しみは結婚後も続いています。
普通は、そんな事はしないのでしょうが、私と沙羅は違います。
沙羅の汚れた下着の匂いを嗅いで、
沙羅が出かけている時、オナニーする時もあります。

沙羅は、私の変態性欲も理解して嫌がらずに、汚れたショーツも与えてくれるし、
もちろん汚れた陰部の匂いも嗅がせてくれます。
臭いショーツの匂いを嗅ぐと、激しく勃起して、硬くなるのも知っていて笑っています。

「あなたって私のショーツが好きよね、」
「本物より好きみたいよ、」
「沙羅もショーツも好きなんだ、」
「もう、でも私もそんなあなたが好きよ、」

一日中動いて練れた沙羅の女性器は、
適度な汚れにまみれ、えも知れない匂いとなり私を狂喜させます。
結婚後も続く、沙羅のショーツの匂いを嗅ぐ儀式、
沙羅のヴァギナを舐めながら、沙羅の口に出す、男として最高の時間、
これを沙羅に伝え、実行したいと、・・・
沙羅は喜んで求めに応じてくれて、
幼いテクニックでペニスを一生懸命含んでくれるようになりました。
土曜日や日曜の朝、週末の夜、これを頼みます。

金曜の夜、
先に戻った私が沙羅を迎えます。

「おかえり、」
「あなた、ただいま、」

部屋で着替える沙羅、傍で見ている私、

「ねえ、匂いを嗅ぎたい?」
「ああ、沙羅のオマンコの匂いは明日への活力源、」
「もう、嫌らしいんだから、」

そういって濡らしているショーツを顔に乗せてくる沙羅、幸せの瞬間です。

「ねえ、臭いの?」
「ああ、臭い、美人の沙羅のあそこはこんなに臭いんだと
 皆に言うよ、」
「ああ、そんな破廉恥な事、・・・」

最近の沙羅は、
陰部に香水をかける事を教えて、それを守っています。
生臭さが消え、最高のフレグランス、・・・・
新婚の沙羅のヴァギナは、
処女の時のような刺激臭が消えマイルドになっています。
本当に勃起させる匂いなんです。

「沙羅、出していいか?」
「出したいんでしょ、いいわよ、」

こういって沙羅はペニスを含んでくれます。
私は沙羅のショーツの匂いを嗅ぎ、
ショーツをずらして生身の陰部を舐める、
強烈な匂いが脳を痺れさせ、たちまち射精したくなります。

「いくぞ、」

ペニスを含んだままの沙羅が頷く、そしてドクドクと射精します。

・・・・・・・・・・・・・・・

沙羅と私との関わりの切っ掛けになった、
汚れたショーツの匂いを嗅ぐ行為は、長い年月のあと、結婚後も続いています。
沙羅は私の嗜好を理解し、汚れた女性器(最近はオマンコと言わせます)
の匂いを嗅がせてくれ、舐めさせてくれます。
本当に興奮させてくれる良い妻なんです。
絶世の美女の汚れたオマンコを自由にできる男、
これ以上幸せな男はこの世に居ないと思います。

沙羅の口に放出した後、

「あなたは本当に私のオマンコが好きね、昔からまったく変わらないわ、」
「ねえ、今度3日くらい汚したオマンコを味わって見る?きっと凄いわよ、」
「いいね、沙羅、想像しただけで逝きそうだ、」
「もう、本当に変態なんだから、・・」

そう言う沙羅の目は濡れて、
この世の物とは思えない程、美しく輝やいています、・・・
この女はなんでこんなに美しいんだろう、
出会いの不純さと現在に感謝するばかりです。


[19] Re: 美少女の匂い  直美 :2018/10/13 (土) 03:05 ID:oMROAKQA No.26290
素敵な情景が浮かんで羨ましいです。

[20] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/10/13 (土) 04:41 ID:d7LH7H8. No.26291


●沙羅の極上の匂い



沙羅がいっていた何日も履いたショーツと
生の陰部は味わった事がありませんでした。
高校生の時、プレミアムとして2日履きのショーツは貰った事はありましたが、・・
そんな事を忘れていた、週末の金曜日、
沙羅も私も遅くなり、私が帰ったら12時近くになっていました。
沙羅は、まだ着替えておらず、リビングで私を待っていました。

「ただいま、」
「おかえり、あなた、」
「沙羅、」
「むっ、・・・・」

沙羅を抱きよせ唇を重ねます。
二人ともアルコールの匂い、少し酔った沙羅もそそります。

「ねえ、私の匂いを嗅ぎたい?」
「ああ、猛烈に嗅ぎたい、沙羅が欲しい、」
「ふふ、3日も抱けなかったから?」
「ああ、出張だったからね、」
「今日は、プレミアム付きよ、」
「え、ひょっとして例のプレミアム?」
「そうよ、あなたの出張の間、洗わないでおいたの、」
「だから、凄い事になってるわ、」
「そっ、それは楽しみだな、」
「じゃ、寝室にいく?」
「ああ、沙羅、もうカチカチだよ、」

私のズボンをさすり微笑む沙羅、
もつれるように寝室にいき、服を脱ぎます。
沙羅はショーツだけ、私は全裸です。
きつく抱きあい、沙羅の唇を重ね、舌を絡ませ、甘い沙羅の、唾液を飲みます。
少し入っているアルコールの匂いがブレンドされ、身体全体から甘酸っぱい匂いが漂います。
白のショーツの上から顔を埋めると、強烈な匂いがしてきます。

「沙羅、凄いよ、素晴らしく臭い、」
「ああ、凄いでしょ、恥かしかったけどあなたのために、」
「3日も我慢したのよ、」
「臭いわよ、味わって、」
「素晴らしいよ、沙羅、いい匂いだ、」

汚れに塗れた陰部は香水の匂いと
ミックスされ、最高の匂いに包まれています。
この匂いだけで逝きそうです、・・
しばらくショーツに顔を埋めて、匂いを楽しんだ後、
ショーツをずらして、生の陰部を眺めます。

(す、凄い、)

白濁した汚れに塗れた沙羅の女性器、
それはまさに汚れたオマンコ、そのものでした。
溢れる強烈な臭気、それは男を興奮させ、勃起させ、
野獣のように犯したい、
そんな気持ちにさせるような刺激に満ちていました。
始めてみる汚れに塗れた沙羅のオマンコ、素晴らしい眺めと匂いです。

「沙羅、凄いぞ、凄い、」
「興奮する、」
「ああ、ひどいでしょ、臭いでしょ、」
「自分でも判るくらいだから、」
「恥かしいけど、あなたのためよ、」
「沙羅の汚れたオマンコを舐めて、」
「ああ舐めるよ、沙羅、」
「あ、あぅっぅぅ、」

沙羅の汚れたオマンコの臭気は凄く、
痛い程ペニスが硬くなってます。

(ぬちゃぬちゃ)

と舐める、臭気が強くなり、
ぬるぬるの柔らかな陰唇をしゃぶります。
ショーツも取り払い、沙羅の陰部をさらに、舐めまわします。

「お、美味しいよ、沙羅、」
「ああ、汚れたオマンコがそんなに美味しいの、」
「変態、あなたは変態よ、ああん、」
「き、気持ちいい、もっと舐めて、」
「あ、あん、は、はあう、あ、あん、・・・」

素晴らしい匂い、
美味しい汚れ、溢れ出る愛液、止まりませんでした。

「ああん、あなた、逝っちゃう、逝くぅぅぅぅ、」

沙羅が、舐められるだけでアクメに達しました。
また、官能の扉を開けたようです。

何度か沙羅を舐めて逝かせた後、カチカチのペニスを差し込みます。
ずぶ、・・・
沙羅のオマンコにペニスが呑みこまれるように入って行きました。

「あ、あう、ぅぅぅぅ、」
「ああん、あん、あああ、あん、はぅはぅ、・・・」

絶え間なく喘ぐ沙羅、全身が溶けたように悶えます。
素晴らしい官能、沙羅は急速に感じる身体になっていくようです。

「ああ、あなた、変なの、」
「身体が熱いの、力が入らないの、」
「あ、あぅ、はぅはぅ、あ、・・・」
「あなた、逝く、逝く、あん、ああん、あん、逝く、」
「沙羅、オマンコが熱いぞ、」
「あなた、オマンコが逝くの、逝くの、」
「あ、あう、ああん、あん、あん、・・」

ペニスの動きに合わせて腰を振り、
震えるように逝きます。ギューンと締め付けてくる膣、
溢れる愛液、むさぼるように舌を絡ませ、全身で快楽を味わっています。
汗をかきながら、私のペニスに貫かれている沙羅の喜びの顔は、
とてつもなく美しく、愛おしく、ドクドクと膣奥深く射精しました。
その快感は、
この世のもとは思えない程、気持ちいいものでした。

「あなた、今日は凄かったわ、」
「女になったのかしら、」
「ああ、そうだね、これから、もっと感じるようになるよ、」
「怖いわ、感じすぎて、・・」
「沙羅、今日はこのまま朝迄抱くから、」
「ええ、いいわ、沙羅を女にして、」
「何度でも抱いて、・・・」
「あん、」

ペニスを差し込んだまま沙羅の唇を塞ぎました。



●それからの沙羅



沙羅は、益々美しくなり、
もの凄く感じる女になり、
真にビーナスだと思えるようになっていきました。

・他を圧倒する才能
・他を圧倒する美貌
・完璧な感じる肉体
・素晴らしい匂いのヴァギナ
・素晴らしい匂いのショーツ
・甘い体臭

沙羅は人間じゃなくて、
現代に舞い降りたビーナスなのです。
そして、その美貌のビーナスを独り占めにしている、
中年のおっさんが私なのです。
ご免なさい、皆さん(笑)。

私は、
沙羅と家族を幸せにするために、これからの人生を捧げます。


END


[21] Re: 美少女の匂い  誠人 :2018/11/11 (日) 02:42 ID:F5SqsUgc No.26387
こう言うのを名作と呼ぶんでしょうね。
仄々として読み入りました・・ありがとうございました。


[22] Re: 美少女の匂い  :2018/12/04 (火) 19:19 ID:OqxNued6 No.26429
一気に読ませて貰いました。
愛するって素晴らしい、たとえそれが変態だとしても胸が熱くなります。
本当に名作です。


[23] Re: 美少女の匂い  ちゅうねんさん :2019/04/02 (火) 08:06 ID:GDWk7IO6 No.27024
おはようございます。
何か進展があれば、又再開してもらえないでしょうか。



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