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■覗き■ - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 安八太郎 :2024/03/24 (日) 05:28 ID:Gy9NZV5. No.31276
「ほら!自己紹介しなさいよ!」

腕を組んで私を睨みながら背の高い女装が「お姉」声で私を馬鹿にしたような顔で要求をする。
寂れた大きな公園の野球場のロッカールーム。まだ初夏だと言うのにここは蒸し暑く汗が滴る。
逃げようにもドアには、もう一人の男が門番のように立ちふさがってる。そもそも、財布・スマホが入ったポーチを取られていては、このまま帰る事もままならない。

「鈴木、、理恵、、です」
この状況に少し震えながらも名前を告げる。
もう一人の中年の女装がスマホで録画をしている。

「じゃあ、、身長から丁寧にサイズを言いなさい」
さっきより優しい声をしながらも顔は笑ってない。
ここは素直に従った方が良いのだと直感する。

「年齢は42歳です。身長は153です。上から、、83・56・86です。これでいいですか?」
余分な一言が相手の神経を逆なでしてしまう。

「あらあら?この状況が分かってないみたいね?悪い覗き猫にはおしおきが必要だと思うのね。年齢より凄く若く見えるわね。凄くムカつくんだけど?ねえ?雄二?縛っちゃってよ?」
ドアをふさぐ男は「雄二」と言うらしい。男は荒縄をカバンから出すと私にニヤニヤしながら近寄ってきた。


[2] Re: ■覗き■  ひろし :2024/04/03 (水) 06:39 ID:zP.qfCiA No.31282
続お願いします。


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妻の友達夫婦。 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: N子の旦那 :2024/03/21 (木) 11:23 ID:T/GF/k/A No.31273
妻(51)の友達(女子高の同級生のS子ちゃん)の旦那から
スワッピングの話を持ち掛けられました
その時にS子ちゃんとのレズプレーなど妻の過去話を聞かされ
昨日、S子ちゃんの旦那に誘われるまま身を潜めてる前で
S子ちゃんが妻にキス!
そして妻に「舐めて!」っと言い放つと
胸を開くような仕草を見せ妻の頭を胸元に・・・
いつもの妻たちとは一変し
S子ちゃんと妻の関係にはハッキリとした上下関係の様なものを感じ
現に妻はただ頷くだけでブラウス、そしてブラと手を掛け
愛撫を始めました、
そしてそれは上だけでなく妻の頭を下へと誘導すると
妻も従うようにスカートの中に頭を・・・
するとS子ちゃんが自らスカートを捲り上げ
足をM字に立てました妻はS子ちゃんのパンティーに手を掛けると
頭を押さえられながらクンニを始めました・・・
妻の行動にも驚きましたが何よりS子ちゃんのはだけた胸や
丸見えのお股に興奮が止まらなくそれは隣で一緒に覗いてた旦那も一緒で
膨らんだ前をアピールし私のモノを握り大きくなってることを確認し
こちらを見て無言で笑っていました
そして
その時点では奥さんの裸を見せたい?S子ちゃんも露出したいだけ?っとも思えましたが

S子ちゃんが盛り上がって来た時のことです!
妻のスカートを背中越しにたくし上げ始め妻のパンティーが丸見えに・・・

妻のクロッチ部に確認出来るシミと湿り感が・・

その直後にS子ちゃんが絶頂を迎えたんですが

その後、股の間でこちらにお尻を向けたワンちゃんスタイルの妻を跨ぐように起き上がると

妻の背後に回り、、妻のパンティーを下ろしました!!!

目の前には妻のお股は勿論!
両足に引っ張られひざ元に下げられたパンティーの濡れ広がったクロッチも丸出しで
体が熱くなり一気にのぼせていくのが分かり刺激が多すぎでもうフラフラでした
そんな中、
「N子〜(妻)お〇んこびっちょびちょだよー 欲しい? 新しいのあるんだよー
欲しいって言いな!」そう言うと 「ください、、」と妻!

するとベットの下のプラBOXから電動工具?を取り出し
先に付いたリアルな男根にローション?を塗し妻の女性部分に!!!
むにゅむにゅと押し込まれると同時に頭を反らし声を漏らす妻!
ゆっくりと動き始めた男根もスピードを変えたりと
S子ちゃんの思い通りに動く男根に早々に絶頂を向かえる妻!!!
そんな見たことの無い妻の絶頂が何度となく続き
ワンちゃんスタイルが維持できなくなったところでようやく終了、
抜く時、抜いた後にも体を震わせてた妻・・・。

そんな姿の妻をSっ気いっぱいのS子ちゃんが私に見せたかったらしく
それと同時にエッチなことは大好物な昔っからのクリ派で中は痛くなってしまうS子ちゃんと
そんなS子ちゃんを他の男に見せたい旦那が私も取り込んで本音で変態のお付き合いをしたいと
思ったのが今回大博打に出た理由でした、
その選出にのぼせ壊れた私は旦那に ”妻とやってイイ””やって!”と送り出し

ぐったりしてる妻の背後から覆い被さる旦那を見て3人は既にやってると確信し、
その間に素っ裸でこっちに来たS子ちゃんに限界でパンパンになった袋と竿を
Sっ気いっぱいの妖艶な笑顔で強く握られ敢え無く発射、、、
フェラでもなく手コキ、、、しかもパンツの中!
世の中はきびしい〜 ひょっとして夫婦で都合の良い感じにされちゃうのでは、、、。


[2] Re: 妻の友達夫婦。  :2024/03/22 (金) 20:57 ID:K6ze0fb6 No.31274
何もしてないうちに1人で先に暴発させられてマズイことになりましたね。


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フォトグラフ - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: さざ波エクスタシー :2024/03/08 (金) 05:32 ID:Bwx7fwL. No.31263
「もう起きたの?」
ああ、いつのも妻だ 昨日の朝に玄関で見送った時と同じ いつもの妻だ
後悔はしていない、むしろ俺が望んだ・・・ 事とは違ってたけど・・・
 

「聞いた話だけど なんか記念でヌード写真を撮るのが流行ってるらしいな」
この全身全霊をかけた言葉を喉から押し出したのは1カ月前、一世一代の大勝負だった
「うん、しってる マタニティーヌードだっけ?」
その時は『いや、ちょっと違う』と心の中でつぶやき『ただのヌードだよ、マタニティーというワードはどこから持ってきたんだよ』と落胆しかけた
だがしかし、一歩踏み出した俺は後戻りする気はない なんとしてでも「彼ら」の元へ妻を送り出そうと心を決める
その日から始まった孤軍奮闘の日々 作戦名は「花楓(かえで)36歳ヌード撮影大作戦 結婚12周年記念だよ!」

さらに時は遡り2か月前
晴れた日の日曜日、朝っぱらから二人の息子を叱りつける妻の姿を眺めていた その妻の表情は般若の如し
『う〜ん 14年前は可愛い新入社員だったのが見事なまでに「母ちゃん」になったな あの怒りが俺に飛び火する前に逃げるか』
「パチンコ行ってくる」
大火傷した
ふらっと家を出て勝負の場へと向かう途中、偶然にも坂本さんの奥さんと顔を合わせる
奥さんは僕ら夫婦の大先輩で五十路の御大 しかし其の所作は何処となく色気を感じさせ見事なまでの「女性」である
歩く方向が同じだったこともあり道すがら家での出来事を皮切りにチョットした愚痴もこぼしたのだが
別れ際に奥さんは耳を疑うような話を始めた その内容は俺の頭の中を何度も行き来して我に返ったときはパチンコで惨敗していた・・・

 「15年前から定期的に裸の写真を撮ってもらってるのよ、誰にも言わないでね
 撮られてる時は自分が女であることを思い出させてくれる素敵な時間なの
 勿論、夫も知っているわ 一緒に写真を見て褒めてもらって それから ええ、そうね・・・色々と・・・
 興味があるなら写真家を紹介してもいいわよ、彼らと話してみるだけでもいいから」

奥さんの裸・・・妄想が止まらない 「カメラマンですか?」と聞いたら「写真家」と正された 違いが判らない
「彼ら」ということは男・・・ ご主人から勧められたと話してたから容認してるのか・・・ 考えがまとまらない
しかし興味がある 明日にでも電話してみるか

「ハローハロー 私はジョニー&ボブでーす」
なるほど、奥さんから聞いた通りだ
「妻のヌードを」
「オーケイ オーケイ 会って話しましょう」
話が早い

 これが・・・いや、こいつらがジョニー&ボブか・・・

なんだかんだあり撮影の2週間前には妻同伴で彼らの住居兼オフィスに出向きジョニー&ボブと顔合わせ
ここでようやく妻からYESをもらえた
これは8割方ジョニー&ボブのおかげだといってもいい、失礼な例えだが見た目はゴリラしかし中身は陽気なジェントルメン
最初は警戒していた様子の妻だったが時間が進むにつれ段々と彼らと打ち解けていった

「本当にいいの?」
「うん、お前も承諾しただろ」
「だって、そんな感じの雰囲気だったし」
「良い人達だっただろ」
「うん、面白いってか変なガイジンだったね」
『その言い方は失礼だろ!』
「まあ・・・ね」
「で?いいの?」
「いいよ、俺から頼んだ事だろ」
「うん」

4人で話した内容は下着姿の撮影まで 撮影前に妻ともう一度会って詳細の打ち合わせ
打ち合わせは撮影の三日前で時間は妻に合わせる
撮影日は同伴したかったのだが俺がいると妻が緊張したりなんたらこうたらという事で俺はお留守番、とジョニボブに説得された
息子たちの事もあるし仕方がない
本番前の打ち合わせってのは一瞬疑問に思ったが、撮影をスムーズに進めるためにカメラを向けられる事に慣れる試し撮りみたいなものらしい
撮影当日は土曜日で長い時間家を空けたくない、夕方には帰宅していたいという妻の要望を聞き入れてくれた結果だ
妻の我がままで色々と気を使わせてしまって申し訳なく思う

さて、撮影は下着姿までという内容だがジョニボブとの密約がある
作戦名は「花楓(かえで)36歳ヌード撮影大作戦 結婚12周年記念だよ!」 真っ裸になってもらわなければ困る

「ハローハロー 私はジョニー&ボブでーす」
「俺です」
「ハーイ ブラザーどうしました?キャンセルですか?」
『ブラザー?』
「妻を真っ裸にしてください」
「オーケイ オーケイ まかせて!」
「では、よろしく」
「ちょい待ち、ブラザー」
「なんですか?」
「メニューは如何ほどに?」
『ん?』
「メニュー?」
「イエス! ノーマル ビューティフル 超ビューティフル スペシャル 超スペシャル どれにしますか?」
『超スペシャル?頭痛が痛いみたいな感じか?』
「超スペシャルで」
「オーケイ ブラザー 男だねぇ!」
「じゃ、よろしく」
「超ガンバリまーす!」
『これでヨシ!』

こんなこともあり撮影の本番当日の朝、少々緊張しているようにも見える妻を見送った
予定では昼過ぎから夕方ぐらいの間に撮影は終わり妻がデーターの入った記憶媒体を持ち帰ってくる
楽しみだ
夫婦の営みで妻の裸は飽きるほど見ている、しかし聞いた話では被写体となったときに違った表情が現れると聞いた(坂本さんの奥さん談)
実に楽しみだ
ヌード撮影が決まった時から頻繁に妻の体を求めるようになった 俺の中で何かが変わった気がする
これをきっかけに妻も いや、花楓にも何か変化があるのではないかと期待している
まるで新婚当時に戻ったと錯覚するぐらいの気持ち、花楓が帰ってきたら真っ直ぐに伝えよう


[2] フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/08 (金) 05:34 ID:Bwx7fwL. No.31264
「ヘイ、ブラザー 終わったよ 見たい?」
「いえす!」
「オーケイ メール送る」
「さんきゅーぶらざー」
連絡があったのが午後6時 思ったより時間がかかったようだ
今から帰ってくるとなると晩御飯は微妙だな
「飯食いに行くぞ」
息子たちに声をかけると満面の笑顔を向けられた、ということで本日2回目の外食にレッツゴーだ
正直言えば飯なんて何でもいい 腹は減ってない それよりメールだ・・・

9時になると息子たちを布団の中に押し込めた
そして鼓動を速めながらパソコンニ向かう 至福の一時のはずだが気がかりなことが一つある
妻がまだ帰ってきていない、電話も通じない
『飯でも食ってるのかな?』
さて・・・と


 ふむふむ・・・

画面に映し出された妻は朝に玄関に立った姿のままで赤いソファーに腰を掛けている
期待していたヌードや下着姿ではないが何故か新鮮だ
それが角度を変え何枚も続き流石に飽きてきた
『おいおい、エロビデオならスキップ案件だぞ・・・』

電話が鳴ったのはそんな時だった
「ヘイ、ブラザー グッド!ベリーグットね!」
「どうした?」
「もうちょっと借りるね!」
『ん?』
一方的に通話を切られ少し不安になり画像を進める
ついに妻が衣服を脱ぎだした
脱いだ衣服はソファーに無造作に置かれ、ストッキングを脚から抜き取ったときに下着姿となる
本来なら気持ちが昂る至福の時のはずだが違った なぜか不安が先行している
アップで写される妻の表情が硬い
真っ赤なソファーに横になる妻の上半身が何枚も続き、そして下半身へ
まだパンティーは穿いている
『全身の写真はないのか?』
と思ったところで気付いたのが妻が背を預けているものがソファーではなさそうだという事だった
『床か?全部真っ赤で目が痛いし アップばっかりじゃなくて全身撮れよ・・・』
と、彼らのカメラの腕を疑いかけた時にようやく全身の画像が出てきた
思った通り、妻は下着姿で床らしいところに寝転がっているようだ、そして例に漏れず背景が真っ赤・・・
パソコンの画面の向こうで下着姿の妻が色々なポーズをとっている
仰向けから横に向いたり座ったり、四つん這いになったりもしている
確かに普段は見れない妻の姿だ、背景が真っ赤だなんて日常生活の中には無い
そして遂に来た
妻がブラジャーに手をかけた 一枚一枚と画像をめくれば段々と胸が露わになっていく
そして俺の中に芽生えた不思議な気持ちに気づく もしかするともっと前からあった物なのかもしれない
ここで終わってくれてもいいという気持ち、まだ先が見たいと期待する気持ち 変になりそうだ
画面の向こうで妻は掌に収まる丁度いい大きさの胸を露わにしている
胸に残るブラジャーの跡が少々エロい


 次はパンティーか・・・

そう思いながら画像をめくったとき、俺の脳はタイムスリップをしたかのような錯覚を覚える
真っ裸だ・・・ 妻は一糸纏わぬ姿で足を閉じて寝転がっていた
『は?おいおいジョニボブ・・・最初の山場をカットかよ ふざけんな!』
危うく叫びそうになった
そして続く接写、画面の向こうは赤と肌色の二色で埋め尽くされる
足の先から何枚もかけて徐々に上へ
『はいはい、丁寧ですね・・・』
そろそろ飽きてきたこのパターン、めくる めくる めくる・・・
そして妻の顔面ドアップ!
「おい・・・」
声が出てしまった

しかし妻の表情がおかしい、強く目をつぶり眉間にシワを寄せて右に左にと顔を向けなおしているようだ
カメラの角度かなと思ったが背景は変わらず、やはり妻自らが顔の角度を変えているらしい
そういう指示をされたのだろう 「ミギデス」「ヒダリデス」と指示を出す二人の姿を思い浮かべた

 変な奴らだ、これが写真家という人種なのか

また突然来た 妻の大股開き
『は?どういう状況?』
直ぐに局部ドアップ
「は?」
思わず声が出た
そして、また突然に来た顔面ドアップ、しかし・・・
『なんだこれ?何を咥えてるんだ・・・』
妻の口に突き刺さるチョコレート色の棒、それは妻の唇を裂かんばかりに広げ
妻の瞳は今にも流れ出そうな涙を蓄えている
画像をめくる手を止め頭の中で考えを巡らせる

 チョコレートの棒・・・ じゃない・・・
 ああ、アレか・・・ いや、違う違う・・・
 やっぱアレだよな・・・

次の画像、次 次 次・・・
そして遂に現れた妻の唇を歪ませる亀頭 3枚ほど巨大な亀頭と妻の唇を写した画像が続いたが
妻を苦しめていた怪物は画面から姿を消した
すこし引いた画像に切り替わると妻は両手を下半身の方に伸ばしているが腹辺りから上しか映していない画面には手の先の行方までは映っていない
またまた似たようなアングルの画像が何枚もつづく
しかし妻の様子が変だ、強く目をつぶり顔を右に向けたり左に向けたり、それが何枚も何枚も・・・

また突然にアングルが変わる
うつぶせの妻、顔を床に押し付けるような姿勢で表情は見えない 頭の上に置いた両手は敷かれている真っ赤なシーツを掴んでいる
寝転がっているのではない、腰の方は床から浮かせているようだ
妻の頭を中心に背中の半分ぐらいまでしか映し出されていない画像だが・・・ もう何をされているのか想像はできている・・・

 後背位 途中から何となくは分かっていたが それを拒否する希望とせめぎ合っている

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[3] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 06:51 ID:tQHbnh4g No.31265
  【花楓(かえで)36歳 ヘンタイ夫の犠牲になる】


 夫が真剣な顔で「大事な話がある」と言ったのが3週間前、先週は二人の変なガイジンを紹介された
見た目は黒人ボディービルダー実は写真家のジョニー&ボブ、最初はちょっと怖かったけど話してみると悪い人達ではなさそうに感じる
そして運命の分かれ道、三人の押しの強さに負けて「イエス」と言ってしまったのが運の尽き

 日曜日に初めて入った美容院で「肩にかかるぐらい」と言ったのに全く肩にかからないぐらい髪を切られ
その怒りが未だに治まらない水曜日の午後
曇天の空の元、夫同伴の前回とは違い一人で彼らの元に向かった 今日は撮影のリハーサル
「いらっしゃいませです奥サン こちらへどうぞ」
「お邪魔します」
「今日は一段とビューティフルね、失神しかけたヨ」
「ふふっ お上手ね」
「イエス 上手です」
『そうじゃなくって・・・』
この辺りのやりとりのズレは前に会ったときに慣れている
「ココで奥サンを撮ります」
『うわぁ・・・』
思わず声を出しそうになった目に映る光景は真っ赤な部屋
「用意するからチョット待っててネ」といわれ一人残された

「オマタセ 始めるヨ」
「えっ!?ちょとまって!なんですかその格好は!?」
目眩しそうな光景が脳に飛び込んできて思わず叫んでしまった
それは全裸の二人 黒光りする筋骨隆々の体と股間に垂れ下がったナマコのようなものに身の危機を感じる
「ドンウォーリー これは超スタイルです」
「いえいえ、超が何だかしりませんけど無理です、無理! 服着てください!」
「ノーノー これはご主人のオーダーです」
「へ?どういうこと?」
「説明シマス 超ビューティフルと超スペシャルとは全員裸なのデス」
「説明になってません!帰ります!」
「それでは奥サン 服脱いで」
「脱ぎません!帰ります!」
「オーケイ、脱がせてもらいたいタイプなのですネ」
「ちょっ!ちがう!イヤッ!まってっまって!おねがい!」
このマッチョ二人を相手に抵抗は無意味、まるで着せ替え人形のように私の体から身に着けていた布が剥ぎ取られていく
その圧倒的な力に色々な事を諦めそうになる

 犯される・・・ 二人に犯される・・・ 

「準備オーケイ 撮るヨ エンジェルスマイルプリーズ!」
シャッターの音が聞こえる 目に映るのは離れたところにある私の体から剥ぎ取られた衣服
彼らの股間に垂れ下がる禍々しいものからは目を逸らし、無駄な抵抗だとは分かっていても体を丸めて防御の姿勢をとる
「イイヨ イイヨ 綺麗ですヨ」
『写真を撮られてる・・・ 裸の・・・』
「グッド グッドです 奥サン、おっぴろげプリーズ」
「無理・・・」
「プリーズ!」
「いやッ!」
両足首を掴まれたとき、両脚に渾身の力を入れるが自分の意志とは逆に脚が開いていき
開いていく股間に向けられたカメラが何度もシャッター音を発する
「イエス! そうです奥サン 心をオープン オマタもオープンです!」
『いや・・・見ないで・・・ 撮らないで・・・』
「オオウ ワンダフル! マン毛サイコーです もじゃもじゃヘアーはスケベですネ!奥サンの魅力マックスですヨ!」
『もう黙って・・・』
「オーケイ!フィニッシュです!」
『フィニッシュ? 犯される!イヤッ!』
「お疲れ様デス 服を着てネ」
「え?」

服を着てコーヒーをいただいている、向かいに座る二人も服を着ている
「なんであんなことしてんですか?」
「超スペシャルのリハーサルですヨ」
『超スペシャル?スーパースペシャル?超特別?なにそれ!?』
「それって何ですか?」
「ご主人のオーダーで全員全裸デス おっと奥サン、これはシークレット 誰にも話しちゃダメですヨ」
『もう関係者全員知ってるんですけど!』
「あの人が私の裸を撮ってほしいって言ったんですか?まえに下着までって約束しましたよね?」
「オーダーが更新されたのです ガンバリます!」
「ほんっと何考えてんのよ あの人は・・・」
「奥サン 愛の形は十人十色デス アナタは愛されてますヨ ご主人を信じて アンダースタン?」
「お・・・おーけい」
『もう全部見られちゃったし まぁいいか・・・』


[4] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 18:35 ID:tQHbnh4g No.31267
「いってくるね」
「おう」
「念のため言っとくけど下着までだからね それでいいよね?」
「うん」
『うそつき ほんっと何考えてるの・・・』

 夫に子供達の事を任せて家を出たのが朝の9時過ぎ
「いらっしゃいませです奥サン こちらへどうぞ」
「お邪魔します」
「今日もビューティフルね キュートのおまけも付けとくヨ」
「あ、はい ありがとうございます・・・」
『おまけでキュート?』
「ココで待っててネ 用意してくる」
「はい」
見慣れた部屋、床に敷かれた赤い布の上に赤いソファーが置いてある
「オマタセ バッグはこっち置いて」
一度経験していることもあって心に余裕があったのも二人が現れるまでだった
裸で現れた二人、前回と違っていたのは股間についているモノが雄々しく怒張してる
「え?え?」
「奥サン、バッグこっちですヨ」
「まってまって 何でそんなになってるんですか!?」
「奥サン?まえも裸でしたヨ?」
「違います!ソレ!」
「オウ、コレですか 本番なのでクスリ飲みました!」
「なんでよ!?」
「超スペシャルです!」
「意味わかんない!」
「そんなコトよりチャチャっとやっちゃいましょう」
「ああ、もう・・・はい、わかりました」

 手に持っていた鞄は部屋の端に置きソファーに腰を下ろすと、後は言われるままに服を脱いでいく
「ユックリ ユックリ」
『はいはい』
「そうそう キレイよ ベリーキレイよ」
『早く終わらせたい・・・』
カメラを持ったボブが私にレンズを向け何度もシャッターを切り、ジョニーはボブの少し後ろで仁王立ち 二人の股間も仁王立ち
その怒張したイチモツは股間から腕が生えているのかと思わせるほどの凶悪なもので
それが目の前を行ったり来たりしている
『外国の女の人ってコレを受け入れてるの?信じられない・・・』
「オーケイ 次ストッキングです ユックリ ユックリね」
『なんでクスリ飲んで起てる必要あるのよ・・・』
「オーケイ!床に寝転んで!」
『下から見るとスゴイ・・・』
「アッチむいて コッチむいて ドギーいってみよう」
「え?ドギーって?」
「バウワウだよ奥サン」
『あぁ、犬って事ね・・・四つん這いで合ってる?』
「そう!ソレ!セクシーだよ!」
『これ恥ずかしい・・・』
「オーゥケーイ 次はブラジャーだよ」
『もぉ面倒くさい・・・』
ブラジャーを捲り上げて一気に抜き取ってしまおうとしたときにストップが掛かった
「ノーノー ダメダメ ホックを外して丁寧に丁寧に」
『はいはい・・・』
「オーケイ オーケイ そのままパンティーいこう」
そこまでは言われるまま衣服を脱いできたがジョニーとボブの怒張したイチモツを前に危機感を覚え手が止まる
「ドウシマシタ?オツカレさんですか?」
「あの・・・ここまでで・・・」
「ナゼですか?」
「なんとなくです・・・」
「オーケイ」
『よかった、これで終わり・・・』
「ジョニー、ヘルプ」
「オーケイ 任せろ!」
「え? あっ!ちょっ!だめっだめッダメーッ!」
そんな抵抗も空しくパンティーを剥ぎ取られ素っ裸にされてしまった 力技に出られたらこうなる事は分かっていたハズ
それでも抵抗せざるを得ない 前回とはかけ離れた姿になっている彼らのイチモツは凶器そのもの
それがいつ何時自分に向けられるか分からない恐怖、後はこのまま無事に帰してもらえることを祈るだけである
「オーケイ 再開しましょう」
シャッター音が足の先の方から聞こえてくる、それは段々と上へ上へ
突然来た足首を掴まれる感覚、ボブは胸を真上から撮るようにカメラのシャッターを切り続けている
私の足を掴んだのは先ほどパンティーを剥ぎ取ったジョニーだ
高まる緊張が体を硬直させ、それまでカメラに向けていた意識を下半身の方に向けて足元の大きな気配を感じ取る
「やめて・・・」
必死に出したか細い声をかき消すようにシャッター音が響く
くっついていた腿と腿が離れ密閉していた股間に空気が流れ込んでくる
脚を閉じようと力を籠めるもそれ以上の力で広げられていき そして大きな体が脚の間に入ってきた
「やめてッ!」
そう叫んだ時には柔らかいものがクリトリスを覆い それが何度も何度も擦り上げてくる
『いやっ!舐められてる!』
「だめだめッ やめて!」
カメラのレンズが目の前にきて思わず目をつぶり顔を背けたが クリトリスへの愛撫がやむことは無い
夫よりも大きな口、大きな舌 いままで経験したことのない刺激から逃れようとするが太い腕に絡めとられた下腹部は全く動かせない

顔の真上から聞こえるシャッター音
「イイヨ イイヨ エンジェルスマイルプリーズ!」
何を言っているのかわからないボブの声 股間はジョニーの唇と舌が這いまわっている
今までは衣服を脱がされたりもしたけど写真を撮られるだけだった
でも今は性的な行為を強要されている。これだけで済むとは思えない
「オーケイ」
ボブの声でジョニーが股間から離れた
「おっぴろげプリーズ」
「はい・・・」
抵抗しても無駄、そう思い言われるまま脚を大きく広げると広げた股間に向けてシャッターが切られた
「オーケイ オーケイ ブレイクタイムです」
『え?え?ええ・・・ どういうこと?』
バスローブを渡されたとき、まだ帰してもらえないことを悟り
赤いシーツの上で出されたコーヒーを頂きながら二人の様子をうかがった
二人ともバスローブを纏い私もバスローブ姿、その様相はさながら事後といった感じ
「奥サン 疲れましたカ?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 22:30 ID:tQHbnh4g No.31269
 あぁ どういうこと・・・
 二人に愛撫されてる・・・ 撮影は?

ボブさんの舌が胸から首筋まで這いまわりジョニーさんの舌が股間を這いまわる
胸に吸い付く唇は油断すると脇の下に入りこんでくる 股間で蠢く舌は足の裏まで這いまわることもある

 こんな愛撫・・・ しかも二人に・・・ 初めてがイッパイ・・・

「ぁあっ ジョニーさん そこはお尻の だめ・・・」
「キュートです キュートなアナルですヨ」
『あぁ はずかしぃ』
「ボ・・・ボブさん 撮影・・・」
「オーケイ、良いエンジェルスマイルが出てきましたネ フェラお願いしマス」
「ふぇ ふぇら」
「イエス、これでご主人はビンビンです」
「はぁい・・・」

それほど抵抗がなかったのは股間を這う舌に意識を向けていたからなのか
熱く大きなボブさんの男根に意識を集め舌を這わし始めると股間の刺激が強くなる
まるで構ってほしいと言っているかのようにジョニーさんがクリトリスに吸い付いてくる
先ほどと違って身体は自由に動き、その快感に震える様子をジョニーさんは感じ取っているのかもしれない
顔のそばでシャッター音が聞こえる ボブさんが私にカメラを向けている
「奥サン 咥えて」
「あぐっ」
大きな亀頭が私の口をイッパイに広げながらはいってくると歯で傷つけてしまわないか心配になる
何度も聞こえるシャッター音は夫の為 他人をフェラする姿を夫に見てもらう為
今朝までは考えられなかった行為
「オーケイ オーケイです奥サン フィニッシュです」
私の唇に添えられた亀頭に向け何度かシャッターが切られ二人の体が私から離れた
『はぁ・・・ヤバかった・・・ イキそうになってた・・・』
「ボブは役得だネ フェラしてもらえて」
「イエス 茶柱タッテタからね」
「あの・・・ジョニーさんも よかったら」
「イイデスカ!?」
「いえす」
このときの心境はよくわからない なぜ自らジョニーさんにフェラしようと思ってしまったのか・・・

胡坐をかくジョニーさんの前で正座してその足に手を置き、体を前に倒していくと直ぐに亀頭が目の前まで迫ってきた
それをそのまま口の中に招き入れたときからジョニーさんは私を褒める言葉を何度も囁いてくれている
興奮したのかジョニーさんは私の頭に手を置いてきて少し苦しい
そして後ろからもボブさんの声がする
「セクシーです 奥サン ホントにセクシー・・・」
『ボブさんももう一回してほしいのかな?』
「奥サン イレタイ」
「んっん(ダメ)」
『ペロペロだけって言ったでしょ』
「オッケイ?」
「んっん(ダメ)」
『ダメだって・・・』
「ワオ オッケイですか!?」
『そんなこと言ってない!』
「んッんッ(ダメッ)」
「サンキュー イキますよ」
「んーッ!(ノー!)んーッ!(ノー!)」
「ボブの後で私もイイですか?」
「んんーッんんーッ」
「サンキューです」
『いいって言ってない!!』
腰を掴まれた そのままお尻が浮いていく
『まってまってまって! だめだめだめ!』
「ワオ オシリ振って誘ってるんですカ?」
『ちがうちがう!ちがうから!』
「イキマスヨ」
『だめーーッ』
「んッ!!」
アレの大きさは分かっている ソレが膣口をイッパイに広げてくる
『ダメダメダメ!無理無理無理!』
その思いが興奮でパンパンの肉塊に届くことは無い
『イヤッ!入ってくる!入ってこないで!だめぇ!』
それでもまだまだ入ってくる 膣の壁を押し広げながら奥へ奥へと 
『だめ・・・ だめ・・・ ペロペロだけって言ったのに・・・』
「ヘイ ジョニー! シャッターチャンス!」
「オーケイッ!」
口がジョニーさんの肉塊から解放されると片足を持ち上げられて体が反転し仰向けになり
それに伴って膣を内からイッパイに押し広げる肉棒が内の壁を擦りながら回転する
「ぉおおぅううぅぅ」
生まれて初めて出した声の後にシャッター音が耳に入ってきた
「奥サン イイデスヨ ご主人の愛に応えるアナタはステキです」
「ぉおねがい ボブ ぉうっ 抜いて 」
「イッショにご主人をビュッビュのドクドクにしまショウ!ソレ!」
「あぐッ」
「モットうごかしてイイデスカ?」
「だめっ おく おくに当たって だめっ」
「ワカリマシタ ユックリ動かしマス」
『ゆっくりでもだめぇ・・・』
一突き一突きゆっくりと最奥部を突いてくる
「あうッ あうッ おおうッ」と自分の声とは思えない呻きの声が喉の奥から押し出されている
どれぐらい突かれ続けていたのか分からない シャッター音に耳を傾ける余裕が出てきたころ
「ヘイ、ジョニー チェンジだ」という声が耳に入ってきた
膣の壁を擦りながらボブが中から出ていき、うつぶせにされ腰を持ち上げられると後背位の体位でジョニーが入ってくる
「おねがい 深く入れないで・・・」
この体位で深く挿入されてしまったらどうなるか分かったものではない
「オッケイです」
「おふっ おふっ」と呼吸とも喘ぎとも分からない声が口から出ていく
『このままなら何とかなりそう・・・』
「奥サン 出ソウ・・・」
「あうっ うんっ そとっ・・に」
「オッケイ・・・」
「おぉふッ」
膣の中の肉塊に奥を強く押された

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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妻・郁子 初めての寝取られ物語 - 現在のレスは69個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ シゲル :2021/09/24 (金) 11:15 ID:quYBcg4E No.29289

「妻が自分公認で他の男性とセックスをしている」

こんなにも異常で、こんなにも興奮するシチュエーションを私は他に知りません。

もう5年前になるでしょうか、なんの目的もなくボーッとネットサーフィンしていて本当に偶然このサイト「妻と

勃起した男たち」に巡り合ったのがすべての始まりでした。


5年前ですから昭和50年生まれの私は41歳。昭和55年生まれの妻郁子は36歳でした。

子供は高校生の娘が一人。建設関係のどちらかと言えば職人系の仕事の私。

19歳の若さで嫁に来た妻はズッと専業主婦。仲良しで賑やかな家庭を築いています。

朝が早く、そのかわり帰宅が早い私はほとんど寄り道もせずに真っ直ぐに帰る真面目亭主。

妻と一緒に料理を作ったり、掃除などの家事も子供の世話も必ず積極的に分担します。

そして一日の終わりに子供も寝かせて妻と差し向かいの晩酌が何よりの楽しみなのでした。

そしてそのままの流れとムードでセックスになるのです。結婚以来、妻が生理の週以外はほぼ毎日です。

今でもほぼそれに近いリズムです。

そんな幸せ一杯な、妻のすべてに大満足だったはずの私に「寝取られ願望」が芽生えてしまったのです。

自分で自分のことを「真面目亭主」とか言いましたが、浮気もありましたし風俗にも行ったことはあります。

しかし決して続いたことはありません。嵌ったことなどありません。妻がイチバンだったからなんです。

本当に最高の妻なのです。母としても、妻の対外的役割としても、その若々しさも、明るさも、そしてベッドの

中での妖艶さも、もう何も言うことはない妻なのです。

それなのに、そんな最高に大切な妻なのに、他の男性に差し出したい、他の男性とセックスしてほしい。

このどうしようもない欲望が日増しに膨れ上がっていきました。

しかしそんなことを妻に言えるはずがありません。ひとり悶々とサイトを開けてはオナニーに耽るのです。

妻とセックスするときは自分が自分ではない他の男性なんだと想像するのです。

今まさに妻は自分以外の男性とセックスしているんだ、と思いながら自分が妻を抱くのです。

そんなことで「寝取られ願望」を満足させようとしていました。

「パパ最近スゴいねぇ!新婚の頃に戻ったみたいだよ。どうしちゃったの?」

「エッ?そうかな?きっと郁子がますます艶っぽくなって来たからだよ」

「まさか!まぁパパが頑張ってくれるの私は嬉しいけど、無理しないでネ」

なんとか誤魔化しましたがさすがにドキリとしました。

そんな状態が半年も続いたでしょうか、遂に我慢出来なくなったのです。

その最中です。

「郁子、俺以外の男としたいと思わないか?」

「今してるのが俺じゃなくて、他の男だと想像したら興奮しないか?」とか口走ってしまったのです。

失敗でした。今まで悶えていた妻が瞬間で正気に戻り、サッと上体を起こして私を睨み付け、

「何言ってるの!そう言うことだったの!最近スゴいと思ってたら私を他の女と思ってしてたのね!」

「ハッ!?ち、ちがう!ちがう!そうじゃないよ!そんなはずないじゃないか!」

「だったらなんでそんな変なこと言うの?おかしいじゃん!」

「イヤッ俺がそんなはずないじゃないか、その逆なんだよ」

「ハッ?ハァ?逆?逆ってどういう意味なの?」

「だから、あの、郁子が他の人としてるの想像したら堪んないんだよ、俺!」

遂に言ってしまったのです。まさに一か八かのヤケクソだったのかもしれません。

その瞬間の郁子のなんとも言えない複雑な表情を私はきっと一生忘れることはないと思います。

                                         つづく


☆この下手くそな文章は実際に経験したことをベースにはしておりますが基本的にフィクションです。
 しかもダラダラとなかなかストーリーが進展せず皆さまをイライラさせてしまいそうです。
 ですが「寝取らせ実現」までにはやはり一朝一夕ではどうにもならない現実がありました。
 その時々の葛藤や興奮、そして虚脱。そういった事をなるべく細かく表現したいのです。
 お付き合いいただければ幸甚です。宜しくお願い致します。


[60] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/14 (日) 09:41 ID:/Ko4np1U No.29553

けんけん様
がっかりさせてしまいましてスミマセン!
もちろん私もがっかり、そしてイライラでございました。
仰る通り妻の変わりようには驚いておりました。
しかし、貞淑と思っていた妻にも内在していた淫蕩な部分を発掘したのは、
やはり夫である私なのですからまさに自業自得ですね。
これからもよろしくお願いいたします。


[61] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/16 (火) 15:32 ID:58H7q6qA No.29558
「パパ抱いて。ねっ、しよ。パパとしたい」

「なんで?工藤くんが新潟に帰るまで俺とはしないんじゃないの?」

そうなのです。10月の中頃でしたか工藤くんが「旦那とエッチしないで」と妻に頼んだと聞いてから、私は妻

に一度も求めていなかったのです。意地になっていたのも確かです。腹が立って拗ねていたのも確かでしょう。

しかし一番の理由は興奮しなくなっていたからなのです。妻が工藤くんに抱かれて帰って来た直後でも・・・。

そうなってしまってからもう1ヶ月になります。その間も別に喧嘩した訳でもなく普通の生活をしていました。

ベッドも共にしておりましたしね。逆にそんな「普通」に妻は堪え切れなくなったのかも知れません。

「そんな意地悪言わないでよ。やっぱりパパ怒ってるんだね。内緒で工藤くんに会ってたの怒ってるんだね」

「そんなことないよ。それからだって郁子が工藤くんに会うのダメとか言ったことないだろ?」

「ウソだ!パパあれからゼンゼン優しくなくなったもん。それまでは工藤くんと会って帰って来たらすごく優し

 くしてくれたし、興奮してエッチもすごく良くなったし。それに工藤くんとそうなってからは普通の時間でも

 パパすごく優しくしてくれたし、いつもニコニコして超ご機嫌だったじゃん。次はいつ会うの?とか聞いて来

 て楽しみにしてくれてたし、私が工藤くん家行っててお家に居ない間にお掃除とか洗濯とかめちゃくちゃ協力

 的だったじゃない。 それが内緒で会ってたって分かってからまるで手のひらを返したみたいになっちゃっ

 た・・・。」

妻の言う通りでした。なにしろ二人がそうなるように仕組んだ張本人は私ですし、いきなり交際をストップさせ

る気にはならなかったのですが(無理やりストップしても内緒で続けられたでしょうし)、さーっと潮が引くよ

うに興奮と言うか情熱のようなものが消え失せてしまったのです。

「自分では自覚してないけどね、それに郁子や工藤くんが理解出来ないのもしょうがないんだけど、こういう事

 って3人の中に秘密とか内緒があっちゃダメなんだよ。郁子は飽くまでも俺の妻、俺のモノなんだよ。その大

 切な奥さんである郁子を、工藤くんがイイ奴だし、郁子も彼のこと好きみたいだったから、特別に付き合うの

 を公認した訳ね。だけどそれは俺自身の寝取られ願望あらばこそなんだよ。じゃなかったらオカシイだろ?

 なんで自分の嫁さんが浮気して喜んでんだよ。そういう俺の性癖なんだよ。全部知ってなきゃダメなんだよ。

 次のデートはどんな風に相談して決めたのか?どんな段取りで待ち合わせたのか?どんな店に行ったのか?

 どんな風に話をして、何処へ行ってセックスをしたのか?工藤くんの部屋ばっかなのか?そしてどんな風に抱
 
 かれたのか?どんな風に抱いたのか?掻い摘んででもイイから聞かせて欲しいんだよ。共有したいんだよ。

 だけどお前たち2人とも何にも俺に言わないじゃないか。工藤くんなんて俺のこと避けだしてるぜ。郁子に聞

 いたって恥ずかしがってなのか、なんなのか、何にも教えてくんないじゃん。」

「・・・。」妻は黙って聞いています。寝室の常夜灯が点いているだけで仄暗く、妻の表情は見えません。

「そりゃぁさ、そういう性癖を最初に説明してた訳じゃないからな。ましてや工藤くんにはそんなこと言えない

 し、だから内緒で会ったのも責められないし、何も聞かせてもらえないのもしょうがないだろうし、そう、

 俺の自業自得だし・・・。でもこの性癖って奴はどうしようもなくてさ、興奮出来なくなっちゃったんだよ。

 郁子が工藤くんに会うのを喜べなくなっちゃったんだよ。」

しばらく沈黙だけが流れていました。妻が身体を横に向けて腕を私の腕に絡み付けます。

「パパちゃんと自覚してるじゃん、自分の性癖」

「してるさ、してるからこそ仕方なしにお前が工藤くんと付き合うの邪魔したりしてないだろ?」

「うん、うーん、だけどこんなんじゃイヤだ。こんなんじゃ意味がないよ。言ったでしょ?私も変態の仲間入り

 しちゃったって。パパが喜んでくんなきゃ、パパが興奮してくんなきゃ意味がないよ。」

「だけどお前、今まで工藤くんと楽しく付き合ってんじゃん。セックスもどんどん良くなってんじゃないの?」

「そんな・・・。そりゃぁね、最初のうちは新鮮で、ワクワクして気持ちも良かったよ。パパ以外の人のエッチ

 なんて経験したことなかったから、その違いにも驚いてたし。工藤くん好きだしね。それにそのあとパパがす

 ごく喜んでくれるし、すごく優しくしてくれるし、それがわたしもすごく楽しみで幸せだったの。

 でも最近はパパご機嫌斜めになっちゃったから悲しくって・・・。工藤くんが一生懸命に求めてくれるのが嬉

 しくって可愛くて、パパがご機嫌斜めなのがズッと気にはなってても工藤くん断れなくて今まで来たけどね」

少し話が逸れてしまうのですが、この時に私はふと気付いた事があります。それはセックス絡みのこういう会話

になる時、妻に明らかな「M性」が兆して来ることです。以前もそうでした。妻が「下手に出てくる」のです。

日常の妻にそういう面は見られないのです。友人などには「スミタニん家はかかあ天下だ」と言われますし、

私自身も自分が妻の尻に敷かれている事が嬉しかったりするのです。明るくて元気でチャキチャキの江戸っ子で

そしてかかあ天下、これが妻・郁子の不動のキャラクターなのです。私がご機嫌斜めで悲しいとか、怒ってるん

じゃないかとか気に病むとか、そんなことはないはずなのです。私はそこに乗じてみようと思いました。

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[62] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  田中 :2021/11/18 (木) 08:31 ID:RsT9Uu8g No.29564
更新ありがとうございます。
やっぱり童貞からのセックス漬けではサルにもなりますね、まあ若い時は他の事は考えられないでしょうから仕方ないですね。
ただ、奥様に関しては考えようによってはご主人にとって、今までの事はこれから有利に働くように思えますね。
他人棒を経験した事とご主人とのパワーバランスの変化は上手く使えそうですね
これからも楽しみにしています。


[63] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/21 (日) 08:38 ID:KxRkVz4c No.29568

田中様
いつもいつもコメントありがとうございます。
確かに工藤くんは完全にサル化していたようです。
でも私も初めての時からはサル化しましたもんね(笑)
それよりもなによりも妻の変わり様が驚きでした。なにしろメス猿化してたのですから。
それに新しい彼氏募集を嫌がらなかったのにも内心ビックリしておりました。
「これでわたしも変態の仲間入り」と言い放ったあの瞬間から、妻は明らかに変貌したようです。
フィナーレが近づいておりますが、これからもよろしくお願いいたします。


[64] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  けんけん :2021/11/21 (日) 18:55 ID:/wsrRfVo No.29569
更新ありがとうございました。工藤君は仕方ないですね。奥様がのめり込む前に切って良かったです。しかし、奥様は確実にステップアップしてますね。他人棒全然ウエルカムみたいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[65] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/24 (水) 16:36 ID:quYBcg4E No.29579
けんけん様 
いつもいつもコメントありがとうございます。
改めて自分の投稿読み直してみました。
仰るとおり他人棒ウエルカムに読めますよね。
実際には驚きと逡巡と抵抗がありまして・・・
「とりあえず募集を載せるだけは載せてみよう」と押し切ったという感じだったんです。
いやはや文章を書くとは難しいものです。申し訳ありません。


[66] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/17 (火) 00:02 ID:evN5ak/Q No.30535
スミタニさん、お元気でしょうか。
しばらく更新が止まったままですね。
お忙しいのでしょうか。
もし、ご覧になっておられるのでしたら、
その後の話の続きをお願いできないでしょうか。

こうして、最初から読みかえしてみますと、
奥様はもちろんですが、工藤君とのやり取りを通じて
スミタニさんも随分とたくましくなられましたね。
奥様は新しい彼氏との出会いはあったのでしょうか。
気長にお待ちしております。


[67] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2023/01/29 (日) 11:39 ID:7Y3HYMUE No.30552
倍胡座様
投稿から1年以上が経っておりますのに、恐れ入ります。
久しぶりに当サイトを覗きに来て驚いた次第です。

実はこの投稿は2019年の年末までの様子を2021年9月に投稿を始めたのですが、
正直に申し上げてその投稿時点で進展がなく、続編を書くことが出来ない状態でした。
その原因は2020年の2月に日本を襲った「コロナ禍」でありました。

この投稿のとおり、2019年の年末に工藤クンとはお別れし、新たなパートナーを求めて募集を開始しました。
冷やかしやイタズラ、誹謗や攻撃も含めて300以上の応募がありました。
その中から妻の郁子と二人、ジックリと応募文をすべて丁寧に拝読し、「この人ならどうだろう?」と感じた方十数名に返信。
何度もやり取りが出来た方、途中で返事が来なくなった方、こちらからお断りした方、色んなパターンがありました。
そして最終的にお二人の方に絞らせていただき、その方々とは一度づつ、妻と3人でお会いしたのです。
お一人は50歳を過ぎた方、もうお一人は逆に妻よりも歳下の方でした。お二人とも紳士的な素晴らしい方でした。
「これからもどうぞ宜しくお願いします」とこちらからお願いしたくらいです。
しかもお二人とも、もう一人パートナーが居てもイイとおっしゃるのです。
お二人とお付き合いするか?どちらかのお一人とだけお付き合いさせていただくか?それは妻に任せるつもりでした。

しかしです、そこまでこぎ着けた頃のコロナ禍です。
「しばらくは自粛して様子見だよなぁ」とか気楽に構えておりました、しかしあんなに長引くとは・・・。
そんな状態でもお二人は妻とのメールのやり取りを気長に続けて下さっておりました。
そして4月、なんと私がコロナに感染し、入院したのです。
けっこう重症化してしまい、呼吸が苦しく酸素チューブ装着しないと無理な状態にまでなってしまい、退院まで15日間を要しました。
当然妻は見舞いにも来れません。酸素チューブを着けた私の動画を見たのが相当ショックだったそうです。

これでは「寝取られ」どころではありません。
そして私自身が元気になっても、今度は商売の方が大変でした。
なんとか商売のメドも付いた頃、忘れられない興奮を思い出して「妻・郁子 初めての寝取られ物語」投稿したのが2021年9月だったわけです。
そしてこの投稿を妻に見せもしました。しかしさすがに再び「その気」にはなってくれません。
せっかく実際にお会いするところまでいったお二人とも自然消滅のような形になってしまいました。

御期待に沿うことが出来ず申し訳御座いません。
しかしです、憎きコロナが第五類に格下げされるというニュースが流れましたよね。
当然ながら私の「寝取られ願望」は収まるはずもありません。ゆっくりと、ゆっくりと、焦らずに説得するつもりです。
妻・郁子だって一度は私公認で「寝取られ」てくれたのです。決して不可能ではないと信じたいのであります。
その節はまたぞろ懲りずに投稿させて頂きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。


[68] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/31 (火) 23:04 ID:lA3zTvdo No.30558
更新ありがとうございます。

この寝取られ物語には、私なりに強く惹かれるものがあり、
幾度となく拝読しておりました。
新しい年が明けて、改めてこちらのスレッドを拝見したところ、
最後の投稿から1年以上も経過したままでした。

このまま終わらせるにはもったいない。
この寝取られ物語の新章、新たな展開を期待して、
半ばダメ元でコメントを入れさせていただいた次第です。

それが、このように返信までいただけるとは
感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございます。

それにしても、コロナで入院されたとは、
大変な経験をされたのですね。
ご快癒されたようで何よりです。

まだしばらくはこの状況が続くかとは思いますが、
ご夫婦の活動再開を気長にお待ちしております。
よろしくお願い致します。


[69] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  常滑川 誠 :2024/03/07 (木) 05:55 ID:l7X.yXj. No.31261
スミタニシゲル様 その後お元気でしょうか?
奥様の郁子様もお変わりございませんか。
私も続編を楽しみにしている一人です。
初めてこの作品を拝読したのは去年でした。読者の方とのコメントやり取りも含め、とても興奮しました。
確かに性描写は少ない方でしょうが、それまでの過程がリアルで丁寧で驚きました。
コロナ禍さへなければ、、、と思います。
最後のご投稿から何年も経ってますが、
でも諦めずに続編を待ちたいと思います。宜しくお願い致します。



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妻の過去 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 中間管理職 :2023/11/02 (木) 17:14 ID:c8m93Pws No.31145
友人から聞いた話しですが
子供が大学進学で家を離れてる時にリホームをしたらしいんですが
その時に2ヶ月間だけどうせなら職場に近いところでと安いアパートを探し借りたそうです。
そしてもうすぐ終わるという時にある事件が起きました

当時聞いた話では、
午前9時頃にゴミ出しから帰った妻(当時48才)と空き巣と思われる男が鉢合わせとなり
取る物も無く開き直った男が居座りたまたま異変に気付いた隣のおばあさん(70前後)が
声を掛けその時に逃げて行ったとのことで驚いたおばあさんが通報して小騒ぎになったらしいですが
被害も無かったのでと逆恨みも嫌だと帰って貰ったとのことで
その時はやはり怖いからと
残りの日数は同じ様に子供が進学して家を出てたママ友の家でお世話になりました。

あれから5年ちょっと、
当時そのアパートの近くに、きたなシュランなおいしいホルモン屋を思い出し
ふらっと寄ってみたところ相変わらずのきたなしゅらんぶりで常連と思われる人種が溜まっていて
見掛けない私に当時と同じ様に 「なに?見掛けないけど?」と即友達の輪的な変わらない様相で声を掛けられ
”いや数年前にそこのアパートに少し住んでいたんです”と話した瞬間
雰囲気が一変、
「そこのって!青いアパート?」
「そんなことあるかー」
「またあの話か?」
「当事者が来るわけないやろ」と身内で盛り上がり

”そうそうそこの青い”っと言おうとした時に

「実はなーあそこに引っ越して来てた奥さんが旦那が出勤した後に空き巣に強姦されたことがあったって話よー」っと始まり

まさかと思いながらも聞き入ってしまったところ

異変に気付いた隣のじいが裏側から覗き込んだところ奥さんが男にやられてる真っ最中だったらしく
しばらく覗いてたところを隣のバアさんがじいが覗いてるのに気付いてじいを叱ったことで
男が逃げ出したということでそれと同時にじいとバアさんが部屋に入って行ったらしく
その時にじいが縛られてる奥さんを助けるフリして奥さんのマ〇コを間近でガン見した!っていう自慢話よーっと大笑い

じいもタダでは起きないからさぁ
解くフリしてマン〇触っただの頬に胸当てただのどこまでホントかは知らんけどじいの自慢話しだわ
今度本人に話して貰うとイイわー とみんなが笑っていました
妻からは全くそんな素振りすら感じたことはなく
今思えば逆にそれを機に妻の方が積極的になったと言うか
私的にはよく言われる中年女性の良い時を向かえ
ふたり暮らしになって変わったんだと思っていました
お遊びで拘束プレーなどもしたりで最近も閉経後濡れが悪くなったにも関わらず
拘束プレーをした際にはしっかりと濡れ
お恥ずかしい話しながら玩具を使用した際には潮では止まらず失禁してしまい
物置と軒下周りが時折妻のオシッコ臭がしちゃってて
管理人さんが猫だと水を撒いていたそうです。

私にも変化がありじいみたいに私も妻のプレーを覗き見したいと思う様になりました。



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銀婚式で海外旅行に - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: T :2024/01/29 (月) 15:14 ID:1Ew46y3w No.31243
銀婚式で妻と行った海外旅行で現地邦人のツアコンから
”ちょっとエッチなバー”と聞いて行ったところが所謂ハプニングバーで
話せない私達に同行してくれたツアコンのおやじが、

妻には内緒で交わした男同士の密談(欲望)などを気を利かせ?
店にいた現地の客やスタッフに話したらしく
日本人も珍しかったのか?複数の男達が妻を取り囲んだことにより
モテ具合と戸惑いからニコニコしてしまったことで本気だぞ〜的な大盛り上がりになった途端!
いきなりのディープキスで固まった妻に複数の手が
大柄な外国勢に身長が160pもない細身なサバを読んでもCカップの妻の胸や
小さな手や華奢な腕が人形のように男達の思い思いに、、、
そんな状況下でも荒ぶることなく大声を出すでもなく
なすがままにされてく妻のエロいこと!!!
しかも状況を把握したみんなが私を盛り上げよう楽しまそうと
妻を寝取っていく様子を焦らしに焦らしながら私に見せ付け
状況を理解した妻はMな表情でフェロモン振り撒くりで
遂には何事とスタッフと思われるS嬢まで参加!
そんな状況なのにとフル勃起してしまった私の物を妻と男達にアピール!?
お前はホントに変態なんだなーと言われてると思われる中
遂に妻がトップレスに!
2つしかないそれに数人の男が・・
妻も恥ずかしいのか感じてるのかよく分からないモゾモゾした表情で
上半身〜首筋、顔中を濃厚な愛撫責めに息が漏れてるのが分かり
スカートが落ち遂にはパンティーも・・
下半身も同様に焦らしに焦らし、もう私より妻の方がスイッチが入ってしまってる感じで
ガッツリクンニされた時にはしっかり心の声が漏れ我慢の糸が切れてからは
いつも以上に喘ぎ次々と妻の味見をする現地の男達!
すると一番最初に妻を味わったおやじが同意でも確認してるかのようにゴムを妻に渡しました
受け取った妻も男の物に被せると歓声と共に妻の体が持ち上げられ私の目の前に!!!
そして男の物と合わすように合体!と同時に妻の漏れる心の声!
その後は長い長いリレー形式で次々と、終わると妻に飲んで欲しいらしく(儀式?)
妻にお掃除フェラをして貰ったことの無い私を他所にお掃除フェラも、、
一番の思い出はツアコンのおやじまで並んだことで
翌日の観光も一日一緒だったんですが日中だったんでまた気を使ったつもりなんでしょうが
私に隠れ見てないところで妻の体に触っていました
そんな話を全くしない妻にも驚いたと共にちょっと嫉妬心も出てお仕置きです!
最終日ツアコンのおやじに友達と夜這いに来て貰っちゃいました
妻が私を起こさない様に必死で声を押し殺そうとしてるのに漏れてしまう喘ぎを背中で聞きながら
パンツの中に夢精のように出してしまった私
今でも思い出すと我慢できません。



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卯月27【最終話】 - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とある妻の物語 :2015/03/29 (日) 01:17 ID:Hl6uR8CM No.20642
とある妻の物語
〜卯月(27)
[最終話]



コーヒーを注いでいると、後ろから「、、大丈夫ですか?、、、」とG課長の声。
彼もコーヒーのお代わりを注ぎにきたらしい。
いや、、わざわざ僕の様子を見にきてくれたのだろう。

「ははっ、、もう大丈夫です、、Gさんのおかげです、、」
と、耳打ちしてくれた彼に感謝した。
彼の耳打ちと妻のテーブルの下の悪戯がなかったら、僕はコントロール不能になっていたかもしれなかった。

「、、すいません、、僕らも調子に乗りすぎました、、」と少し恐縮顔のG課長。

「いやいや、、いいんですよ、、まあ、いい刺激になりますし、、ははっ、、」

声のトーンを落とす彼。
「、、、、あの、、、実を言うと、かなり羨ましいです、、、それ、、」

それ?、って、、どれ?、、というような表情を僕がしていたらしい。

彼が言葉を探す。
「、、あ、、その、なんて言うのか、、、イイ夫婦関係、、ということですよ、、ははっ、、」

彼の意図が全く掴めなかった僕は、「、、はい、、、」としか言えなかった。

コーヒーを注ぎながら、目の下のカップに話しかけるように彼が言う。
「、、、実は、□□さんに相談したいことがありまして、、、」

相談、という言葉に、ちょっと身構える僕。

だいたい、仕事とかプライベートでも、相談、というものは、面倒臭くて、ろくなものじゃない、と今までの経験で知っていた。
そんな僕の警戒心を感じ取ったのか、彼が、僕に向き直り、
「、、あ、、大したことじゃないんです、、、相談なんて大げさなものじゃなくて、、お願い、、ですかね、、」

立ったままコーヒーを口に運びながら僕が、聞き返す。
「、、お願い、、ですか?、、」
僕に?、、何だろ、、、

たった今思いつくのは、[もう一度Mさんを抱かせてくれ]、ぐらい。
もちろん、この場での返事は、NOと言うつもりだった。

「、、はい、、まあ、、□□さんにしか、こんなお願いできないのですが、、」

、、そら来た、、

彼が、キョロキョロと周りに人がいないことを確認して、僕の前に一歩寄った。
「、、、あの、、今度、僕の家内とデートしてもらえませんか?、、」

、、、、はっ?、、、

何て言った?、、、
デート?、、G課長の奥さんと?、、、

、、、誰が?、、、と思いながら、無意識に自分の顔を指差す僕。

真面目な顔で、うん、と頷く彼。

ええっ?、、、ちょっと待ってくれ、、、
そんな、お願い、は、まったくの想定外。

何と返事をしていいのか分からなくなった僕は、彼の顔をジッと見返すことしかできなかった。

「、、あ、、もちろん、今すぐ返事をくれなくてもいいです、、、また後日、ということで、、ははっ、、」
と、恥ずかしそうな笑いを浮かべる彼。
もともと日焼けしていた肌でよく分からなかったが、かなり顔が赤く熱くなっているに違いない。

きっとそれなりの勇気を振り絞って、その、お願い、を口にしたのだろう。
確かに、僕だから彼の気持ちがよく分かるのかもしれない。

、、ひとまず真摯に応えなければ、、、
「分かりました、、あ、、OK、ということじゃなくて、後日、ということで、、、」

「、、あ、、はい、、それでイイです、、、」

F君とE君が席を立ち、こちらにやって来るのに気づいた僕は、G課長の肩越しに彼らの方を見た。
そこでこの会話はここで終わって、少しホッとした。

若い二人には、妻からデザートをゲットしてくるように指令が下されたらしい。
妻の好みを彼らに伝えてから、僕とG課長は、コーヒーカップを手にテーブルに戻った。

戻りながら、隣のテーブルの男性達が、相変わらずチラチラと妻の方を見ていることに気づいた。
ミニスカートから伸びる組まれた脚にも横からの鋭い視線が飛んでいる。
先ほどの、泡踊り、の話もその男達の耳にも届いてしまっていたのだろう。

「はい、、お待たせ、、」とコーヒーカップを妻の前に置く。

「ありがと、、」
と微笑む妻が、正面に座る僕とG課長の顔を見比べるように視線を走らせたが、すぐにテーブル上の会話に戻った。

皆の話を聞いていると、次回の、Mさんを囲む会、は、いつ、どこで、しましょうか?、というような話題に切り替わっていたようだった。
夏頃を想定しているらしい。
高原ゴルフ、海、山登り、キャンプ、などなど、泊まりを想定したプランを好き勝手に並べる彼が言いたいことを言っていた。

もちろん妻もその話しに加わっているが、はぐらかす感じで消極的だ。
主役の妻がそんな感じなので、話しがまとまらない。

予想通り、「□□さんは、どこがイイと思います?」と、彼らが僕に矛先を向ける。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[14] Re: 卯月27【最終話】  kei :2015/04/05 (日) 06:26 ID:kKOQpy0Q No.20678
ご丁寧な返事をありがとうございます。
こちらの方が恐縮いたします。
それにしても、この長文大変なご苦労があったと
思います。

続けて欲しい反面
お疲れ様でしたの方が
大きいですが、続きを気長に待ってます。


[15] Re: 卯月27【最終話】  ひろ :2015/04/06 (月) 11:22 ID:yWTTfSrc No.20683
先日、このスレを『はじめは露出から』で知り、最初から読み、家の嫁と重ね合わせて読んでいます。
今、冬15ですが、書き込みの出来なくなっているのでここに書かせて頂きました。
しばらく、寝不足の夜が続きそうです♪
あー、家のもスタイルがよく、器量がよかったらな〜(苦笑)

[16] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/11 (土) 00:51 ID:yka/ZbHM No.20719
画像BBSにもコメさせてもらった達也です。久々に文字だけで射精してしまいました。画像を見て家宝にしたいです。。何が感動かといえば描写の素晴らしさ、内面の心情など最高でした。。そして、何より奥さんの素晴らしさも。。一人のファンとしてそして男として奥さんを抱いてみたいと思いましたよ。。まあーそれは叶わないでしょうがww 本当に本当にゆっくりで良いので是非、書いてくれたらそして、画像もアップしていただけたらと思います。

[17] Re: 卯月27【最終話】  とある妻の物語 :2015/04/12 (日) 01:28 ID:0E9QMLIo No.20729
こんばんは

kei様
わざわざレスのレス、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、書くにあたり、かなりの集中力を要します。
また書く気になった時は、よろしくお願いします。

ひろ様
レス、ありがとうございます。
寝不足になるほど、そして奥様と重ね合わせて読んで頂き、ありがとうございます。

達也様
レス、ありがとうございます。挿し絵の方にもコメントありがとうございます。
物語を読んで興奮して頂き、そして妻を抱いてみたいと思って頂けるなんて嬉しい限りです。
家宝(笑)ですか、、、ありがとうございます(笑)


[18] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/13 (月) 13:22 ID:3tOGXmds No.20742
こんにちは!いや、本当に素晴らしい小説に素晴らしい画像です。。奥さんの逝く姿が情景として浮かびます。もちろん、動画も良いですが文字のひろがりを本当に感じます。声だけでも聞かせてくれたらいいですね!動画とか貰ったら一年は抜きネタに困らない気が(笑) 是非、終わらないで欲しいです。。。

[19] Re: 卯月27【最終話】  りん :2015/10/22 (木) 11:41 ID:tHkAJHZg No.21912
ご無沙汰しております。
最終投稿から半年以上経ちましたが、お元気でしょうか
その間私は何回作品を読み返したか・・・
そのたびに興奮してました(笑)
たまには近況などお知らせくださいね!
半年のあいだに書き留めたものなどがあれば、もっとうれしいのですが(笑)
いつまでもお待ちしておりますま〜す!


[20] Re: 卯月27【最終話】  かな :2015/11/02 (月) 01:18 ID:yWvY/vvc No.21986
続きを期待しちゃいます。
焦らずにお願いしたいです。


[21] Re: 卯月27【最終話】  ふぁん :2019/01/08 (火) 17:59 ID:ip/DP1Gs No.26530
最終話からはや3年以上たってるんですね。
何回も読み直し興奮し素晴らしい小説に出会ってしまいました。
まだかまだかと続きを期待ばかりしちゃいます。
待ってますよ〜〜!w


[22] Re: 卯月27【最終話】  ゴロゴロ :2019/09/10 (火) 09:05 ID:D9YZQ8dM No.27236
この名作が埋もれるのは
すごく惜しいです。
お時間があれば
ぜひ、続編か、新作をお待ちしています。

というか、出版してくれれば必ず買います。
ご検討のほど、よろしくお願いします。


[23] Re: 卯月27【最終話】  願いを込めて :2024/01/27 (土) 16:24 ID:kvP1CnmA No.31240
続編待ち


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遅かった出会い - 現在のレスは140個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[131] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/26 (水) 13:08 ID:0D09NpXA No.29798
パンティーの中に手を入れ、指先で香の肛門を優しく刺激した
「きもちいー」
このフレーズ惹かれますね。


[132] 温泉宿での射精  東風 :2022/01/27 (木) 13:44 ID:gxmVV/IA No.29803
「凄いものを見せて頂いてありがとうございました。2度射精してしまいました。お休みのようなのでこれにて失礼します」
A氏からスカイプにメッセージが残されていた。
二人は、布団の中で抱き合い、小一時間眠りについていた。
狂ったように香を攻め立てたペニスも落ち着きを取り戻し、首をうなだれていたが、
先に目を覚ましたが香は、布団に潜り、ペニスを頬張っていた。
その刺激で頭をもたげながら、山田も目を覚ました。
外は、強い春の陽射しが少し陰りっていた。
「もう一度お風呂行かない?」
香は誘った。
「そうだね」
香は元気に起き上がって、パンティーを探した。
「良いじゃないか、何もつけなくても、浴衣だけで」
「そうね」
香は、全裸で部屋を歩き回り、二人の浴衣を集めた。
そんな全裸で部屋を動く香の体を下から見上げ、ペニスは更に元気になった。
「そんなんじゃ、外歩けないよ」
と二人で笑ったが、何とか浴衣を着ると隠すことができた。
露天の混浴に行くと、他の客はいなかった。
香は、解放感に浸り、タオルで隠すこともなく、脱衣場から湯船まで全裸で歩いた。
春の午後の和らい日射しが、香の肌を映し出した。
そんな香を脱衣場からカメラに収めた。
香は、湯船に入ると湯船の底に手をついて足を伸ばし、山田は、湯船の外からそれを眺めた。
そして、山田も湯船に入ると、子供のように湯船で動き回る香を後ろから捕まえて抱きついた。
乳房を両手で揉みながら、体を起こし、湯船の中央にある岩に香を捕まらせた。
目的を察した香は両足を少し開き、背部からのペニスを受け入れた。
リズミカルに突き上げる刺激に
「あ、あ、あ、」
と押し殺した声を上げた。
そんな時、露天風呂の入り口が開く音がして、ペニスを引き抜き、湯船に浸かった。
話し声が近づき、山田と香よりもやや年輩の夫婦と思しきカップルが入ってきた。
香よりは、やや消耗した体型であったが、それなりの色香は維持していた。
混浴に来る女性は、ある程度の自信があるのだろう。
後から来た二人が湯船に浸かるのをまって、山田と香も湯船から出て、浴衣を羽織った。
香の体は、後から来た二人にはどう映ったであろう。

 二人が部屋に戻った頃には、夕暮れ時が近づいていた。
タオルをハンガーにかけようとする香の背後に山田は近づき、香の浴衣の裾を捲り上げた。
そこには、先程まで露天風呂で抱えていた香の丸い臀部が露わになり、山田は、それに頬ずりをした。
「もう・・・」
と、香は腰を突き出しくねらせ、陰部はすでに愛液で満ちていた。山田はそれを目視すると、ペニスをそこに差し込んだ。
香は窓枠に捕まり、悶え続けた。外から見ている人がいたら、明らかにその姿が見て取れたであろう。
「ここんな所で、あん・あん・あん」
山田は香の体を持ち上げるように臀部に打ち付け、香は足を開き、つま先立ちで耐えた。
そして、背後から浴衣の帯を外し、香の手を引き寄せ、浴衣を脱がして全裸にした。
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
と香は抵抗したが、両手を後ろから引き上げ、全裸の香りの前を、乳房を、悶える表情を外に晒した。
この日何度目かの絶頂を迎えようとするとき、山田はペニスを引き抜いた。
香は窓枠に捕まり膝まづいた。
山田は、自らの浴衣を脱ぎ、肩で息する香の口にペニスを押し込み、外に見せつけるようにフェラチオをさせた。
そして、落ち着いたところでペニスを引き抜き、香を抱き上げ、布団に寝かせた。
「足を開け」
そう言われて、香は、仰向けになり、まるで両足の間に山田がいるように両足を開き膝を曲げた。
山田はその姿をカメラ収め、じっくりと舐めるように全身を見渡した。
全裸の女が男を迎えるべく、足を開き、自らの性器を晒す姿があった。
山田は、その間に跪き、香の両足を肩に乗せて、全身を屈曲し、更に露わになった香の性器にペニスを差し込んだ。
香はペニスを差し込まれただけで、
「ぎゃー」
ッと叫んで絶頂に達し、痙攣した。
山田は、そんな香の姿を確認し、足を肩から降ろし、香に覆いかぶさり、息を感じながら肩を抱いた。
「しっかりいけた?」
「うん」
「気持ち良かった?」
「うん」
「俺もいっていい?」
「うん」
「感じちゃダメだよ」
「わかった。スイッチ切る。ずっと見ててあげる」
山田は、ゆっくり腰を動かし始めた。そして、蠢く香の膣の形をペニス全体で感じ取った。
体を起こし、見開いた香の大きめの目を見つめた。
香は、時折、眉間に皺をよせ、性感を押さえ、
「あなたのその顔が好き、感じて困ったような顔が好き」
とつぶやいた。山田はその口に唇を重ねながら
「舌」
と要求した。二人は舌を絡ませ、山田に射精感が近づいた時、唇を離し、見つめ合いながら、山田は、大量の精子を香の中にゆっくりと射精した。
射精の波は、何度も繰り返された。吐き出す精子がなくなってもペニスはビクッという反射を何度か繰り返した。
反射がなくなると、山田は再び香に覆いかぶさり、広がった香に長い髪の毛に顔を埋め、香に体臭とシャンプーの匂いを吸い込みながら、軽い眠りに入った。
そして、陽が山に沈んだころ、宿を後にした。


[133] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/27 (木) 15:51 ID:pp1ro7XY No.29804
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
露出の内容最高ですよ。淫らになる香さん好きです。


[134] 性処理 1  東風 :2022/02/21 (月) 15:38 ID:CnD0yl.I No.29869
 不倫関係の二人は、その適度な距離感の中で、新鮮なセックスを継続していた。
山田の思い付きで始まった関係だが、時間の経過に従い、軽い関係ではなくなった。
物理的な距離や、人間関係、心理的な変化の中で、先に紹介したようなトラブルが起きたが、
それも、二人にとっては刺激となったことも事実である。
 普段は、お互いに過去のトラブルの事は忘れようと努めているが、何かのきっかけで、
記憶がよみがえり、山田にとっては、男としてのプライドを傷つけられたことが喉に刺さった骨のように
喉元を過ぎても引っ掛かりを拭うことは出来なかった。
 そして、香の過去の行動の疑惑を追及し、互いの記憶が薄れいく中、曖昧な返答の中、
更に疑惑が深まることもあった。

 その結果、極まれな外出では、仲の良い夫婦か恋人のような二人だったが、
日常的には、香は山田の性処理の道具として扱い、山田の行動やセックスに香に対する
思いやりや愛情の表現はなくなった。

 山田は内面的には攻撃性があったが、表向き温和な雰囲気でいた。
仕事や私生活でストレスを感じたり、逆に刺激が少ない時、ちょっとしたきっかけで攻撃性の矛先は香に向いた。
香は、山田の攻撃性を蘇らせた原因は、自分の行動にあると理解し、それに耐えるしかなかった。

山田とは逆に、仕事上の香りは、部下からは厳しい上司に見られていたが、内面的にはМっ気が強かった。
しかし、執拗な山田の追及に対し、誠実に答えたいと思いながらも記憶があいまいなところがあり、
自らの軽率な言動に自己嫌悪になり苦悶した。
それはあたかも、叱られてうなだれる子供の用であり、山田の厳しい追及と言葉に落ちこみ、疲弊し、疑惑をすべて認めて逃げ出したこともあった。
まるで警察の取調室での執拗な追及に罪を認めてしまう容疑者のようでもあった。
 しかし、状況はどう疑われても仕方がなかったが、身に覚えはなく、改めて泣きながら否定することとなった。


山田の言葉でいたぶりながらのセックスや、性処理の道具のように扱いに、
香は、山田に心身ともに責められることに快感を覚えたが、それが苦痛なのか?快感なのか?も分からなくなってきていた。

 日常の性処理セックスでは、会ってすぐに、まだ勃起していないペニスを口の中に押し込まれ、口の中のペニスが勃起して息を塞がれることもあった。
そして、まだ十分に潤っていない香の陰部に強引に押し込まれた。
「おっきいい、ダメ、まだ動かないで」
と香が懇願すると、山田は動きを止めて香を見つめ
「お前は性処理道具なんだから、道具が要求するな」
「はい、わかった」
香は痛みに耐えながら、山田の動きを受け止めるが、次第に陰部の潤いが増すと、激しい快感に襲われた。
「いくいく、いっちゃうー、」
「いっていいぞいけ!」
「はい、いくいくいく」
香は最初の絶頂を迎えた。
その頃には、山田も最初の射精感を覚え、その手前でペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
 
 そんな山田の胸に顔を乗せて、香は息を整えた。
そして、手で山田のペニスと睾丸を弄んだ。
射精感が治まった山田は、胸にあった香の頭を押さえ、自らの股間に導き、香はペニスを頬張った。
香にペニスを舐めさせながら、山田はスマホを手にして、その姿を画像に納めた。そして、ネットで知り合った
飢えた男たちにその画像を配信した。そして、返信のあった見知らぬ男性とのメールやスカイプのやり取りを始めた。
そんな気配を感じつつ、香は山田の両足の間に跪き、臀部を上げて、懸命のペニスをしゃぶり続けた。
山田の前には、股間に埋められた頭と、首れたウエストから突き上げらた臀部の上が良く見えた。
時々、体を起こし、突き出た香の尻を撫でながら、時には頭を押さえつけて、喉の奥に差し込みながら、
中継を希望する男にスカイプでその姿を晒した。
「話したいて」
と、スマホをスピーカーホンに切り替えた。
相手の男性から、「こんにちは、彼のは美味しいですか?」
と、声がした。
香は、山田のペニスを咥えながら、
「ぐおんにちは、美味しいです」
と、苦しそうに返答をした。
「僕のも咥えてほしいなあ・・・」
スマホの画面には、スマホの向こうの男性のペニスが映っていた。
山田は、香の目の届く所に画面を向け、香は一瞥したが
「いや」
と言って、目を反らした。
「俺にも舐めさせろ」
山田は、香の尻を引き寄せ、香はペニスを咥えながら、山田の顔を跨いだ。
そう、所謂69の格好になった。
山田は、香の尻や太腿に頬ずりしながら、陰部を舐めて、クリトリスを吸った。
「ああああ、いいいい」
と、感じていたが、クリトリスを吸われて、腰を浮かした。
浮き上がった香の陰部をスマホで映した
「おおお、凄い、良く見えますよ奥さん」
スマホの向こうから声がした
「やめてー」
香は、ペニスを話し、声を上げた。
「撮られたくなかったら、口にもってこい」
そう言われて、香は再び腰を山田の口に下ろした。
山田は、スマホをベッドサイドに立てかけ、舌先で香の肛門からクリトリスにかけて、ゆっくりと舐めた。
その姿は、スカイプの向こうの見知らぬ男性に晒されていたが、香には、その意識が消えていた。


[135] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/02/24 (木) 11:30 ID:8Uitet06 No.29875
続きを楽しみに待っていました。
香さんのM性が開花していきますね!


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます


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彼女が出来るまで。って - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田中 :2022/12/08 (木) 08:12 ID:2bKW6aCk No.30461
専門学生です。
エッチが好きだから、あちこちの掲示板や体験談、素人写真投稿掲示板を見て楽しんでます。
1番楽で興味あるのが熟女さんです。
掲示板で、何人かの熟女さんと友達になりエッチもしました。皆さん自分の母親と同じくらいです。しかし、既婚者が多いので長続きはしません。
今は残念ながらエッチする人がいないのでまたまたネットでオカズを探してます。
で、あちこち熟女さんの体験談や話しを読んでいたら近頃、母子相姦って案外多いんだと。嘘か本当かは別にしてAVや海外サイトでも近親や母子相姦は多い。
それほど需要があるの?

遊んだ熟女さんの中の何人かの奥さんに息子とセックスしてるみたいと言われた事はある。
息子としたいの?って聞いたら流石に親子は無理かなって返事が来た。
息子の友達ならOKなんだけどって。
逆に母子相姦に興味ない頃だったから、息子の名前を聞き出して擬似母子相姦をしてみたら案外ノリノリの奥さんもいた。そりゃ、不倫するくらいだからエッチな妄想やお芝居なら出来るらしい。

だもんで、リアルには母子相姦とかは無いんじゃ無い?あっても希少かも。って思っていて気にしなかったけど、ここに来てあまりにも話が増えてるから、
母子相姦ってあるの?
って疑問が。

で、ちょっと実験?と言うか母親を母子相姦に誘えるかを試してみようと考えました。オカズくらいになればラッキーかも。


うちの母親は普通のおばさんです。
普段見かけるコンビニのパートのおばさんくらいの普通のおばさんです。
遊んだ熟女さんと同じくらいの歳だろけど、遊んだ熟女さんは会った時からエッチなオーラ?があったけど、母親にはそれが無い。
まあ、家庭で見てるだけだからエッチなオーラが、あっても困るけどね。
見た目は中肉中背、太ってはいません。
顔もブスでもなく美人でも無く。案外大人しい微妙に可愛い(たぶん)お母さんって感じ。
上手く行って母親とセックス出来るか?と自問自答。
んー?何とも言えない。オカズくらいなら。出来る!と即答できないのが答えです。

いろいろ母の身辺を調べてみました。
母親は40代中頃だから生理はまだある(押し入れにナプキン発見)みたいだから避妊は必要だね。
父との夜の生活はあるのだろうか?
母はエッチは好きなのだろうか?
この辺はわかりにくいし、調べにくいなぁー。
下着は干してあるのとタンスを見る限りはベージュ、薄いピンク薄いブルーなどやっぱり大人しい感じの下着。
紐パンやTバックは無し。
黒の上下があったけど飾りもない冠婚葬祭用らしい。
念のためオモチャとか無いかなってさがしたが無かった。まあ、ごく普通の母親?でした。
あっ!ひとつだけ特筆がありました。
母の下着を調べている時に気にしていなかったブラを見たらなんとFカップでした。これにはちょっとビックリ。
身体の線が出るのが嫌で、隠すためにフワッとした服が多いから今まで気付かなかったけどまさかFカップとは。
お風呂をこっそり覗いてみようかな。
その夜に覗きをやってみました。

うちの家は父親の友達が経営してる古アパートですが、父にお世話になったと友達さんがふた部屋をひと部屋分の家賃で貸してくれてる。
ただし、昭和の昔築らしいのでいわゆるボロアパート。オマケに取り壊して作り替えた方が儲かるのではみたいな物件。
父が死ぬまで貸してくれるそうだ。
2DKが2つ、ドアは2つあるけど中は壁を壊して続いてる変形の3DKになるのかな?元がふた部屋だからトイレやキッチンお風呂も二つ。
だいたいが隣と対の作りだから風呂場の横は隣の風呂場になってる。
そして、隣との壁の天井あたりに換気扇取り付け?ように蓋みたいなものがあり開ければなんとか上半身までは入る。
そして隣にも同じものがあり覗けると言う事。
実は昔、叔母と従姉妹が泊まりに来た時にのぞいたことがあるのです。
しかし叔母はガリガリで好みには程遠い女性だった。
今回、サッサと寝ると言って部屋に戻りました。寝る部屋の方に覗ける風呂場があります。
古いアパートは隙間と言うか小さな穴がたくさんあって風呂場も天井の中から見たら下からの明かりで穴を見つけられます。それを釘で少しグリグリしたら3ミリくらいの穴に。それで充分覗けます。

待つ事10分程で風呂場の明かりが着きました。
初めにブラ姿の母。いやー、大人しいブラなのにエッチ満載の谷間。
改めて見たら中々のプロポーションなんだと感心。
蓋を開けて湯を掻き回したら、ブラを取りパンティを脱いで洗濯機に。
上から見てるから母の顔が見にくく身体優先で見るから興奮します。
母のFカップも結構、とんがってます。
張りも予想以上。下の毛も予想以上に濃い。濃い女性はエッチと聞いたことあるけど母はどうだろ?
身体を洗い始めましたが普通に洗ってるだけなのにエッチ。
胸を洗う時は愛撫されたり、オナニーとは違い結構、力を入れて洗うから揺れると言うか跳ねてる?まあ、胸は手で洗ってるからエッチだけど。たまに持ち上げたり、乳首を撫でたりで乳首が立っていた。オナニー?いや、違う。
歯も磨きながらと器用だ。
シャワーで泡を流して口にもシャワーを当てて歯をゆすぐが口を開けるから上を向き俺と対峙。もちろん母から俺は見えないだろうけどお互い顔を合わせてる。
開けた口からシャワーのお湯がダラダラこぼれる。まるで俺のチンコを咥えたいかのようで、めっちゃエロ。
ビックリした事に母はそのまま立ちションをしてる。セフレに風呂場で放尿させたことはあるけど、まさか母が立ちションとは。
そして、立ちションが終わるとアソコにシャワーを当てて洗う。
が、ちょっと違う。今度は間違いなくオナニーだ。
洗うだけならシャワーかけて終わりだろうが、風呂の縁に座りながらアソコにシャワー。女性の快感がわからないけど、母の目は遠くを見ながら胸にも手を当て結構強めに握ってる。セフレのおばさんに聞いた事がある。巨乳は見た目より感度が悪いから指を食い込ませてって。
乳首は普通に感じるらしい。
胸の手が下に。少し早く動き出して母が少し仰け反る。軽くイったのかな?
それからはバタバタと身体を拭いて上がって行った。
俺も早く降りてギンギンのを放出しないと。


[7] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/07/12 (水) 08:06 ID:Yxd93YT2 No.30914
テンポが良くて引き込まれますね お母さん可愛いですね!
続きお願いします。


[8] Re: 彼女が出来るまで。って  田中 :2023/07/12 (水) 08:16 ID:1QeRWeZ. No.30915

母に腕枕したままで動画鑑賞。
親子でキスって気持ち良いと思う?
と、母に聞いたら
『またぁー!そんなこと聞いてキスしたいんでしょ!』
流石に先程の流れから読まれてしまう。
素直にうんと頷いたらまたまた
『今日だけだよ』って顔が近づいてきた。
これって実は母がしたかったんじゃ無いの?
初めは軽くチュ。次は舌を出して唇を舐めながらキス。そして舌を差し込み絡めて。
俺は母の胸に置いていた手を背中に回して母を抱きしめる。
母のチンコを握る手にぎゅっと力が入る。
抱きしめて舌を伸ばして母の口を犯すように暴れてみた。母も対抗してきたが途中で母がストップと言ってキスを離した。『ちょっと激しすぎよ!こんなに激しくするとは思わなかった』と息を整えてからまた『良いよ』とキスしてきた。
お互いにキスでテンションもあがり腕枕から重なるような寝方に。
母の股を割り正常位みたいな形に。
母はチンコから手を離して抱き合います。
俺は母のアソコに硬いチンコを押し付け母もお互いにスェットだから挿入の心配がないから押し付けてきました。
形は着衣の正常位。
着衣ながらチンコが母の感じる所に当たるらしく『こんなこと親子でダメなんだよ。あー。子作りしたくなっちゃう』
俺は軽めにピストンしながら母の耳を舐めながら、孫作りかも。
すると母が『ケンの赤ちゃんだから孫?違うわよ、お母さんが産むからケンの子よ』
あれ?産んでくれるの?
『産みたい!』
本当に?
『嘘よ。あははは』と。
あららら、残念とシュンとする真似を。
『お母さん生理はまだあるし妊娠すると思うけど体力が。10年前、いえ5位前なら産んであげていたかも』
本当?
『嘘よ』
ねえ。
『?』
話を合わせてよ。
お母さん、俺の赤ちゃん産みたい?
意味を納得したみたいで
『もちろんよ、ケンの赤ちゃんだもん、産みたいわよ!』
嬉しい。俺、お母さんの中にたくさん出すから2人で赤ちゃん作ろう。
母が嘘か本当か?俺を見つめて
『あー、ダメ!ケンの赤ちゃんが欲しい。欲しくなったよ』
体位を入れ換えて着衣騎乗位へ。
母が緩く擦り付ける。下から母のおっぱいを持ち上げ優しく指を食い込ませた。
手のひらに母の勃起した乳首があたる。
やっぱF乳は片手に余る。
母がTシャツのまま俺の口に胸を当てようとするからTシャツをまくり、直に乳首に吸い付いた。母が『もー!気持ち良すぎてダメ。』吸い付いた胸を上げてもう片方を吸わせる。
お母さん、おっぱい出たの?
『出たわよ。めっちゃ。ケンも全部は吸えなかったからいつも搾って捨てていた。Fカップはその時からよ。萎まなかった』
赤ちゃん出来たらおっぱいを吸いたい。
『きっと吸いそうよ』
吸いながら乳首を舐めた。
『あー、赤ちゃんはそんな吸い方はしないから』と悶えてる。
おっぱいを吸いながら、これ、もうセックスいけるよね。


[9] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/07/13 (木) 08:09 ID:oRIaKlV2 No.30917
いよいよですね!たまりません。

[10] Re: 彼女が出来るまで。って  田中 :2023/10/02 (月) 08:12 ID:sLG/vL8g No.31074
下から母を抱き寄せてキス。
お互いのアソコは着衣とは言え的確に当たってる。
後は母の気持ちだけだが。

初めは遊び半分で母とエッチ出来るかな?でやっていた事が、母のエッチな一面を見て、Fカップの気持ちよさを知りここまで来たら母とセックスしたい。

ねぇ。ねぇ。
母は?の顔をしながらも、わかってるらしく。
『ダメよ。我慢して。お母さんも・・・。
ケンが他人なら・・・。
親子なんだから』
ねぇ、今日だけ。
母は俺と攻守交代で母が上になり俺のスェットとパンツを脱がす。
『ほらぁー。こんなに硬くしてる、今日はこれだけで我慢して』
そう言って握ってすぐに口に含む。
俺のは普通サイズだし母は口が大きいから根本まで咥えられた。
ねっとりな口内で舌が絡みつきつつ緩やかにピストンをしながら玉をキュッと引っ張る。親父のチンコでたくさんした技なんだろうな。
先程からの事で我慢も限界。
お母さん出ちゃうよ。
すると母が一度口から出して
『出して良いよ。これで我慢して』
そして手を使い早めのピストン。
握りが多少強めだが凄く気持ち良い。
あー出ちゃう!
母がチンコの先に口を着ける。
その途端。あー!と言いながらビュー!ドクドクと母の口に出した。
母は上手に全部口に出させて溜めてゴクリ。ひとしきり出し終わると咥えて吸う。あーチンコ取れちゃうって言うくらい残りも吸われて。最後のも舐めとられた。
『ほらぁー!
めっちゃ凄い勢いと量と濃い精子だったよ。これ、お母さんの中に出してもらっていたら絶対赤ちゃんだよ。ケンの赤ちゃんを産んであげたいけど親子だからやっぱ無理』
感激して母を持ち上げてキスをした。
ちょっと精子の味がしたけど。
母がキスしながら握る。
『一回じゃ萎えないのね』嬉しそうに握る。
キスをしながら汗かいたね。お風呂に入ろうか?
母が『一緒に?』
少し考えて『風呂だけだからね』
そして2人で風呂場へ。
脱衣所で脱ぐ。
母のダイナマイトな胸と濃いめの陰毛が目に。
風呂と言いながらもシャワーだけです。
母がお湯をかけてくれ交代でかけてあげる。
手にソープを付けて母の胸を洗います。
ぷりぷりな胸をソープで遊びながら洗います乳首を摘むと滑ってつまめないそれを繰り返すとアンアン言う。
母を後向きにして後ろから胸を揉む。
もちろん母のお尻には硬いのを刺しながら。こちらもソープで滑って母のアソコに当たります。セックスはしてないけど生で触れたら同じ?じゃない?
母もソープをつけてチンコを洗います。
滑りが良いとどうしてもピストンをしてます。
こちらも後ろから握ってシコシコ。
ダメだよ出ちゃう。
後からの事を考えたら出したく無いけど
ソープの付いたシコシコには逆らえない。
『ケンはお母さんを後から襲いそうだから抜いとかないと危険』
そんな事を言いながらシコシコ。
ならばと母の方を向いて母にかけた。
母の首から胸元お腹にかけた。
『ほぉーら。まだ沢山出たね。まだまだお母さんを妊娠させるくらいは出てるよ』
と、身体に着いた精子を洗わずしゃがみチンコを口で洗う。
搾りながら噛んだり楽しそう。
流石にちょっとやわやわに。


[11] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/10/03 (火) 06:56 ID:/XmKMh5w No.31075
更新ありがとうございます 待ってました!
お母様 たまりませんね
続きお願いします


[12] Re: 彼女が出来るまで。って  Pp :2023/10/04 (水) 07:30 ID:pqyqujx6 No.31077
はじめまして。たまらない展開です。
続きお待ちしてます。


[13] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/11/05 (日) 07:54 ID:r9B.2HE2 No.31160
田中さ〜ん お待ちしてますよ!

[14] Re: 彼女が出来るまで。って  田中 :2023/11/08 (水) 07:31 ID:pdt6N27k No.31172
割愛しますが実はこの日、風呂から上がったら俺のベッドでイチャイチャ。
結果、母に挿入。
風呂で2回めを出されてやわやわになったもののイチャイチャしていたらまたまたカチカチに。
ベッドだからセックスするためにイチャイチャするようなもんだし、風呂上がり裸でイチャイチャ母も濡れ濡れだからお互いにあそこが触れ合えば、『ダメよ』と言いながらも足も開く。

母もまたまた
『今日だけだよ!今日だけだから!』
と言いながら身体を開き受け入れてくれました。
母も父が出張で1番身体が疼く?期間だったから歯止めが効かず、俺が求めてきたと言う大義名分がなりたっていたから。
母は母子相姦なのにやけにあっさりと許してくれたから、案外そう言う気質かも。いや、相手が息子と言う事に興奮かも。
握ったりフェラよりもやっぱ挿入は衝撃的らしく挿入したら母が抱きついてきました。腰は深く密着するように押し付けてゆっくりくりからスピードを上げながらピストン。
俺は二回だしたから硬いけどまだ余裕。が、母は昂っている時に挿入だから暴れます。激しくて抜けると、あーん!と言いながら握りまた入れる。
母の激しさにこちらもテンションが上がり限界が。
母に出ちゃう出ちゃう!と言うと
母は『ダメ!外に出して!本当にケンの赤ちゃんが出来ちゃう』と言うのだか母からは抜く気は無いみたい。
ここは演技も必要か?
ダメ!気持ちよくて抜けない出ちゃうよ!
すると母は俺をカニバサミで抜けないようにして腰を振る。
結果!3回目とは言え母の中にたくさん出した。
この日は朝まで母と愛し合いました。
母の『今日だけ!』はその日から破られてほぼ毎日、母と愛し合ってます。
ほぼ毎日セックスまたは手コキ精飲。
元々仲の良い親子だから羽目を外すと親子恋人?親子夫婦です。

実際、なんだかんだ妊娠が心配ですが、母が射精を拒否しないので生で中出しをしてます。
しかし先日、母から生理が遅れてるから妊娠したかもと言われ2人で青ざめました。
次の日に無事に生理が来てホッとしました。
生理が終わったらやっぱ注意しましょうとなり、安全日以外は外出しに。
スキンはつけてないので、それなりに心配ですが、母も歳だし父と生でしても俺の後が出来なかったのでタカをくくってます。
それなのに、父のいない夜は母とラブラブエッチをしながら母に妊娠してよ。とか母は『ケンの赤ちゃんが産みたい』とバカ親子してます。
セックスもほぼ毎日していたらお互いに心に余裕も出来て挿入してゆっくりピストンしながらの会話も楽しんでます。
セックスをしながらの会話だからもちろんエッチな話です。
母子相姦になってしまったので、自分と母の母子相姦や親子の妊娠の話など。
せっかく?母子相姦だから、なるべく俺は名前ですが母にはお母さんを付けたり母にもお母さんを付けるようにお願いしてます。
夫婦ならイク!はイクでしょうが、俺たちのセックスの時は、お母さんイクから!とかお母さんがとか。
お母さんを強調してもらってます。
母子相姦の相性ってすごいよね。など、親子なのに本当に妊娠するのだろうか?など話もします。
安全日に中出しした時に母に妊娠の手答えあった?と聞いたら無いですと言われた。
初めの頃に関係なく出していた時には
『あっ!出来たかも』とかはあったらしいが実際は妊娠はなかったし。

もちろん妊娠や出産はお互いに困るけど年内に妊娠したら産んでみたいらしい。それは体力的な事だそうで、エッチ自体は父ともしてるので妊娠はあるかも知れないとの事。

俺の本音は妊娠は困るけど、妊娠させてみたい。受精の事実でも良いけど、それは目に見えないものだし。
この際、母が妊娠するなら父でも構わないかな?
なんて、考えていたら他人なら?
いやいや、話が飛躍し過ぎだろ。
母が
『ん?私が不倫して他人の赤ちゃんを妊娠?それはダメだわ。他人と不倫するなら、上がった後に安心して中出しできるようになったら考えるわ』
えぇ〜妊娠はダメなの?
『そうよ!エッチは不倫も楽しそうだけど妊娠は愛するお父さんかケンじゃ無いとね』
そっか。でも、お母さんを妊娠させたいな。
『なら、頑張って私の中に沢山だして!お母さんが妊娠したかも!って思うくらいたくさん出して!』
と、挿入してるチンコを絞めてくる。
母にキスをしながら腰を早めると母がまたカニバサミをしてくる。
近頃はキスをしながら射精します。
射精の瞬間母はぎゅーと抱きしめてきます。
『お父さんともこんな激しくしないのにケンだと抑えが効かない。アソコがケンを欲しがる』
しばらくして息を整えると抜けたチンコをフェラ。最後まで搾り取る。
父とのセックスは楽しく気持ちいいけど
俺とは何か違うらしい。


[15] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/11/08 (水) 08:05 ID:KoVhwono No.31175
更新ありがとうございます ついにやってしまいましたね!

[16] Re: 彼女が出来るまで。って  田中 :2023/11/15 (水) 08:22 ID:HdT3YdDU No.31190


そりゃ、父は他人で、俺は血の繋がった親子だから?はたまたあり得ない歳の差のカップルだから?
母が言うには、実は俺を愛してるらしい。
もちろん親子愛もだけど恋愛として愛してるらしい。
『お父さんの若い頃に似てるし、身体の関係に女は弱いのよ。
お父さんと結婚してたくさんエッチし始めたら、もっとお父さんを好きになってお父さんの赤ちゃんを産みたくてね。
それが今では息子の赤ちゃんを産みたくなってる。おかしいよね。
もちろん本当に出来たら悩んだり困ったりするけど、まだ今なら楽しく妄想できるもんね』
そんな話しを母の胸を触りながら聞く。
赤ちゃんや妊娠の話しは母も好き?みたい。恋愛イコール妊娠みたいな。
だから、出された、妊娠したかも!幸せ!って。
母にキスをして舌を絡めながらそんな話。母は手を伸ばしてチンコを触る。
握って『これがお母さんを気持ち良くして妊娠させてくれるかも。もしケンに妊娠させられたらお母さんは嬉しいな』
硬くなったチンコをぎゅーと握り体を入れ替えてチンコを食べる。
テンションが上がった母は激しく吸ったり噛んだり舐めながら手コキ。
そんなにしたら出ちゃうよ!
母は『ダメ!出すなら中へ』と乗り握って腰を落とす。
ふぅー。と言うとFカップを俺の口に持ってきて吸えと言う。
赤ちゃんの時も吸って今も吸って、赤ちゃんが産まれたら、その子にも吸わせて忙しいおっぱいだね。
お母さんたくさん出たのよね?
おっぱいを吸わせながら
『出たわよ、ケンが2人くらいいても余るくらい出たわよ』
たら、次回は近所の赤ちゃんを集めて吸わせてみようよ。
おっぱいタンクも大きいから赤ちゃんが3人くらいなら大丈夫かな?
しかしその胸がぱんぱんって凄いよね。ぱんぱんにならないように吸わせてみたい。母はまるでおっぱいが出ているような手つきで胸を押して俺に吸わせてる。
挿入しているのに、母の顔だ。
ゆっくり下から突き上げると、
アンって。もーと言いながらキスをしながら腰をゆっくり振る。
今度は母から女の顔になる。
母のキスは美味しい。舌を絡めながら親子の会話って卑猥ね。



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欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: :2012/04/01 (日) 23:07 ID:aiU/ezN2 No.15162
 桜の蕾も膨らみ始めた春先、高校3年生の孝弘は、高校最後の夏休みを自転車旅行で過ごそうと費用を貯めるべく、バイト探しに没頭していた。

 (高校生だと中々、良いバイト無いよなぁ〜こ れじゃぁ旅行にも行けない…)

  孝弘は1人事をブツクサ言いながら閑静な 住宅街を一人歩いていると。

 「バイト急募、男女不問、学生可」

  貼り紙が目に飛び込んで来た・・・洋館風の 落ち着いた感じの喫茶店の壁に張り付けて  有った。

  孝弘が店の中へ入って行くとカウンターの 中に40代後半の女性(店のオーナーの恵子48 歳)だった。


[191] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 23:01 ID:tkPAecFo No.21084
  孝弘と女将は抱き合った間々、余韻に浸っ てた…孝弘の肉棒は女将の膣に収まった間  だ…その時、玄関の方から物音が。

 「何かしらぁ?」

  瞼を開き孝弘を見つめる女将。

 「風で枯れ枝でも玄関に当たったんじゃ…」

  女将と離れたく無い一心で、そう呟く孝  弘。

 「少し気に成るわねぇ…こんな天気だし何か  の連絡かも…私、見て来ます!」

 「なら僕が見て来ますよ…」

 女将から身体を離す孝弘。

 「それはダメ…知り合いだったマズイから私  が…」

 「そうですよね…わかりました、何か有った  ら大きな声で呼んで下さい!」

  女将は布団から立ち上がり全裸の上に浴衣 を羽織り玄関へと消えて行った。

 (女将さんの裸…綺麗だよなぁ…俺、まだ何  回でも出来るのに…)

  そんな事を考えていたら女将の大きな声   が!

 「孝弘君!来て早く!」

  慌てた女将の声に全裸の間々、玄関に向か う孝弘。

 「女将さん!どうしたんですか……」

  玄関先で倒れてる黒のワンピース姿で、ず ぶ濡れの女性に驚く孝弘。

 「孝弘君!早く部屋に運んで!急いで低体温  症に成ってるわ。」

  女性を抱き上げ部屋に運ぶ孝弘…取り敢え ず畳の上に寝かせる。

 「孝弘君は、その人の服を全部脱がせて!私  は服とお湯を取りに行くから!」

 「えっ!僕が脱がせるんですか?…それって  マズく無いですか…」

 「何言ってるの!緊急事態なんだから…早く  脱がせないと、どんどん体温を奪われてし  まうわぁ!」

 「はい!やります!」

  恭子の体を少し横向にして黒のワンピース の背中のファスナーを下げる…肩口から脱が せるも、濡れて身体に張り付いた服は脱がせ るのに苦労した。

  黒のスリップの肩のストリップを、ずらし 純白のブラの背中のホックも外しスリップと 一緒に足元から抜き取った。

 「パンティーもだよなぁ…良いのかなぁ    俺…」

  パンティーに指を掛けて一気に足首から抜 き取る孝弘…熟女の妖艶な全裸の姿に孝弘の 目は釘付けに成ってるいた、恭子の冷え切っ た体は青ざめていた。

  乾いたタオルで全身を拭く孝弘…女将が洗 面器にお湯を張って戻って来た。

 「孝弘君、タオルをお湯に浸して温まったタ  オルで身体を暖めてあげましょ!」

 「はい!」

  温まったタオルを全身に敷き、冷たく成っ たら取り替える作業を2人で繰り返した、恭 子を布団の上に寝かし替えて作業は続いた…

 「少し体温、上がって来たと思わない?」

 「ですね、女将って凄いですね!」

 「仕事柄、消防署のほうで色々と教わってる  んで、こんな時に役に立つのよ。」

 「ですね、関心しました。」

 「この人、凄く疲れてるわね…だいぶ歩いた  のね、車でも故障したのかしら?」

 「僕と一緒で女将さんに拾われたんですね!  この人も」

  女将は何を思ったのか、恭子の両脚を広げ 始めた。

 「女将さん!何を!僕が居るのにマズイで   すって!」

  恥毛に縁取られた陰部が孝弘の前に晒され た…淫裂に女将の指が這わされ、膣口を見付 け出すと指を膣の中に埋め込む女将。

 「体の中は未だ少し冷たいみたい…」

 「そうなんてすか…ならどうしたら…」

 「孝弘君が暖めてあげなさい!」

 「どうやって?」

 「体を密着させて抱いてあげるの!」

 「えっ!ダメですって!…そんなの…目を覚  ましたら、とんでもない無い事に成ります  よ!僕…訴えられますって!」

 「その時には私が、ちゃんと事情を説明する  から…私の指示だと。」

 「お願いしますよ…わかりました…」

  恭子の布団の隣に寝る孝弘…勿論、全裸  で…恭子に腕枕をする様な形で体を密着させ て抱きしめる孝弘…2人に掛布を掛ける女

 「体…冷たいです…女将さん。」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[192] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2015/06/26 (金) 18:15 ID:5u8F81NE No.21236
新展開、完結もしくは、新スレお願いします。

[193] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 12:07 ID:VVeWjqoA No.21305
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…
 


[194] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 16:17 ID:VVeWjqoA No.21306
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」

「ダメだよ…始めたばかりじゃないかよ!…母さんも気持ち良く成りなよ!…」

「あぁあぁ〜ダメ〜はぁはぉ…」

 孝弘の激しい挿入に身体を震わせて悶える母の久美子たさ…立ってるのか、やっとの状態でキッチンの 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…

「あぁぁ…凄いよ…母さん…オ○ンコの中もう濡れてるやん…」

「堪忍して…はぁはぁはぁ…孝弘…」

 淫らな姿で母を犯し続ける孝弘…剛直に絡み付く母親の肉襞…

「凄いよ!母さんオ○ンコ…こんなに気持ち良いのに…我慢出来るわけ無いやんか!」

「あぁぁ…孝弘…もう許して…」

 


[195] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/07/11 (土) 10:11 ID:OitO0wMM No.21359
ヒロさん、お早うございます!場面が変わりましたね。女将さんとの絡みも気になりますが、お母さんとの関係も今後が楽しみです。時間の空いた時で結構ですので、投稿を宜しくお願い致します。本格的に暑くなって来ました。体調に気を付けて下さいね。

[196] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  名前なし :2015/08/05 (水) 19:55 ID:9osGMa0M No.21465
これは別パターンのお話でしょうか?
それとも別の人の投稿なのかな…


[197] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/11/13 (金) 20:53 ID:rJkh.NXw No.22066
ヒロさん!待ってます。

[198] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2018/05/01 (火) 19:14 ID:rHAlxanI No.25947
あと少しです

[199] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ギシギシ :2023/10/28 (土) 23:14 ID:OYVZOrWY No.31131
この続きはあるのでしょうか。
タイトル名が変わっているのでしょうか?
どなたか教えてください。


[200] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2023/11/02 (木) 09:42 ID:g7RuH3bI No.31143



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