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熟毒玩味

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2018/12/09 (日) 23:30 ID:vNuGEQwE No.26439
熟毒玩味(じゅくどくがんみ) 


「瞳美! なっ、何してるんだ!」
「ヒッ・・・」
素っ裸の女は突然現れた中年の男に驚き、這うようにして、ベッドサイドに移動し、そこにあった毛布で身体を覆いました。
大きいが垂れ気味のオッパイ、たるんだ下腹部、そして帝王切開の傷跡、若い女性ではありません。
明らかに熟女と呼ばれる年齢層です。
その女は、覆い被さるような格好で男のペ○スを口に含んでいたのでした。
男は、均整のとれた身体に、まだあどけなさの残る甘いマスク、高校生か、大学生といった若者でした。
そして、その下になっていた若者は女の股間に顔を埋め、愛液にまみれながらオ○コを舐めていたのです。
そう、シックスナインの真っ最中でした。
若者は、勃起させたペ○スが天を仰いだ間抜けな格好で天井をうつろな目で見つめています。
「中島―っ! 何だ!?」
「ヒッ」
その声に、一瞬、たじろぎはしたものの、愛液でベトベトになった口の周りを手でぬぐいながら、ベッドの上に正座し、うつ向いたまま固まっていました。
「あっ、あなた・・・私・・・あぁぁぁぁ・・・」
女は裸の身体を毛布で隠すようにして震えていました。
「お前は黙ってろっ! そんなに若いチ○ポがいいのか?! この淫乱女! 尻軽女がぁー!」
男は顔を真っ赤にして言いました。
二人は返す言葉もなく沈黙が続きます。
「・・・」
「そうか、こういうことだったのか・・・」
乱入してきた男はまるで自分に言い聞かすようにしゃべり始めました。
「前から、おかしいと薄々感じていたんだ。妙に最近、色っぽくなった・・・俺はそんなに鈍感じゃない!」
男は顔を真っ赤にして言います。
「乳繰り合って、瞳美のオ○コにチ○ポを突っ込んでたのは中島・・・お前だったんだ。まさか、飼い犬に手を噛まれるとは思いもしなかった・・・」
さすがにさっきまで、いきり立っていた若者のペ○スはダラリと萎えていました。

事は大阪の近郊、とある駅前にある学習塾兼自宅ビル4階部分の寝室でのことです。
築40年を超える古いビルで、1階が小さな喫茶店と駐輪場、2階、3階が学習塾、4階はビルオーナーで塾の経営者である妻を寝取られた男と、その浮気妻の自宅でした。
女は、通称「ママさん先生」こと立川瞳美 44歳。
若者は、大学生で塾のアルバイト講師 中島祐一 19歳。
そして、乱入してきたのが瞳美の旦那で塾長の立川学 52歳です。
立川夫婦には娘がいますが、東京の大学なので、今は二人っきりに生活でした。
旦那である塾長が出張中をいいことに、真昼間から妻の瞳美が祐一を自宅に招いてセックスに耽っていたところに夫が突然、帰ってきたというわけです。


[51] Re: 熟毒玩味  tomo :2019/04/06 (土) 09:56 ID:4eldthW2 No.27044
投稿 ありがとうございます。まだまだ序盤な感じ。
この先どんな展開が待ち受けてるんでしょうか。
楽しみにしております。


[52] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/04/19 (金) 15:59 ID:mWlmvcIE No.27074
tomo さん

お待たせしました。
なかなか、筆が進まなくて申し訳ありません。
よろしくお願いします。


[53] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/04/19 (金) 16:04 ID:mWlmvcIE No.27075
「もっ、もう、もうダメ、イッちゃう、イッちゃう、アァァァ・・・
 イクーッ、イクーッ、イクーッ! アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」」
四つん這いの格好で瞳美は絶頂を迎え、身体を小刻みに震わせています。
「ねぇ、何回目?」
「・・・」
「瞳美、返事! 何回目?」
「ハァハァハァハァ・・・ごっ、5回目・・・5回目イキました。」
祐一はわかっていましたが、敢えて瞳美に言わせたのです。
「よーしっ! 5回。」
太いマジックインキを手に取り、瞳美のお尻の右側に横一本を加え、『正』字を完成させました。
「じゃ、オッパイもだ。」
「はい」
瞳美は前を向いて左の乳房を前に突き出します。
祐一はそのオッパイをむんずと掴みました。
「うれしいか?」
「・・・はい。
 いっぱい気持ちよくさせていただいて・・・
 うれしいです。」
瞳美は祐一の顔を物欲しそうに見つめながら、ニコリと笑って答えました。
「よし、5回」
祐一はオッパイにも『正』の字を完成させました。
「休憩する?」
「イヤッ! もっと・・・もっと・・・いっぱい感じさせて・・・」
「そう来なくっちゃ!」

セックスの快楽に溺れる瞳美と若いエネルギッシュな祐一のセックスは朝方まで続きました。



『チュチュチュ、チュチュン、チュチュチュ、チュチュン、・・・』
「うーん、どこかで鳥が鳴いてる?」
「ツグミの声よ。」
「えっ?
 どこ?」
「何を寝ぼけてるのよ?
 目覚ましよ、目覚まし時計。
 これっ、小鳥のさえずりで起こしてくれるのよ。」
「なっ、なーんだ。
 ところで、今、何時ですか?」
「6時30分。」
「まだ、早いじゃないですか?」
「だから・・・」
裸エプロン姿の瞳美は、近寄りながらエプロンを外して素っ裸になってベッドに入ってきました。
「ねぇ、しよっ!?」
瞳美は祐一の股間に手を伸ばします。
「まぁ、もうビンビン・・・うれしいわ。」
「そのノリ、大好きです。」
瞳美は祐一のオチ○ポを『パクリ』と口に頬張りました。
『ペチャペチャペチャ・・・』
「ウグウグウグウグ・・・アァーン・・・アァーン、・・・」
わざとらしく、イヤらしい音を立て、声を上げました。
その瞳美のお尻には『正』の字が2つと『丁』が書かれています。
昨夜は12回の絶頂を迎えたという証でした。
祐一はしばらく瞳美の好きなようにさせていましたが、瞳美の両方の足首を掴んで、体勢を入れ替えるようにして、股を大きく開かせ、顔を瞳美の股間に近づけたのです。
『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』
割れ目から顔を出した大きめのクリトリスに息を吹きかけます。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
祐一は、大陰唇の上の部分に親指を置いて、斜め上方向に引き上げるようにしました。
ドドメ色のラビアがパックリと開き、クリトリスがむき出しになり、潤ったきれいなピンク色の膣内が丸見えです。
「こんにちは、クリちゃん・・・中もグッショリ濡れてるし・・・」
「いやーん、エッチ・・・」
「ヘアをきれいにしたから、よく見えるし、舐めたくなっちゃうよ。」
「もう、焦らさないで・・・舐めて・・・」
『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』
「アァァァァ、アァァァ、・・・感じるぅ・・・」
(大豆ぐらいあるけど、このクリトリスをもっともっと大きくしてみたい。乳首も・・・いやいや、そんなことさせてくれる? 変態だと思われるかな・・・)
祐一は以前から、そういうAVを観ていたのでしたが、まだまだ、本音が出し切れません。
瞳美に対してまだまだ遠慮がありました。

「アーッ、アァァァ、アーッ、アァァァ、気持ちいいっ!」
「ここっ! 感じる?」
「アァァァ、感じるーっ!
 アァァァァ、アァァァァ、・・・」
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
祐一はわざと音を立てるようにしてオ○コを舐め回します。
少し塩味がして、それが美味しく感じるのは相性がいい証拠でした。
「ねぇ、私にも、あなたのオチ○ポを味わわせて・・・」
瞳美は私のオチ○ポをむんずと掴んで、そして、口に含みました。
「ウグウグウグウグ・・・がががぼじがっだ。」
フェラしながらで、わかりにくかったですが、『これが欲しかった』と言ったつもりでしょう。
『ペチャペチャペチャ・・・』
上に下にのシックスナインは数分続きました。

『ズポッ!』
瞳美はオチ○ポを吐き出しました。
「ウーーーーン、アーーンッ、気持ちいいっ!
 アァンッ、ダメーッ、ダメーーーッ!
 もうダメッ!
 イッちゃう・・・、イクイクイクイクイクイク・・・」
瞳美は身体をヒクヒクと痙攣させました。
「何回目かな?」
「・・・」
瞳美はまだ口が利ける状態ではありません。
1〜2分、身体の痙攣が収まるのを祐一は待ちました。
「瞳美、何回目かな?」
瞳美は自分のオッパイを一度見てから、「13回目イキました。」と答えました。
「よろしい。」
祐一はベッドのヘッドボードに置いたマジックインキを取って、お尻とオッパイに横棒を一本足しました。
「あーん、また、イッちゃった。」
「いいんですよ。
 瞳美の感じてる姿、イク姿は感動的です。
 とっても素敵です。」
「ありがとう。
 でも、私だけ、こんなに感じて・・・申し訳ないわ。」
「いいんですよ。
 僕は満足です。」
「イヤッ!
 一緒にイッてほしい。」
「そうですね。
 でも、14じゃ、キリが良くない。
 もう1回、イッたら、一緒にイキましょう。」
「うーん、もうっ!」
祐一はまた、オ○コを舐め始めました。
「アァァァァ、そうよ!
 その舌が、アァァァ、とっても気持ちいいの!」
普通の男なら、調子に乗って、より激しく吸ったり、舐めたりするでしょうが、祐一は違いました。
より、優しく扱っていたのです。
触れるか、触れないぐらいの優しい舌使い、そして、超スローのゆっくりしたスピードで、クリトリスを突いたり、舐め上げたりしました。
「アァァァァ、そこーっ!
 気持ちいいっ! そこーっ!」
「どこ?
 ねぇ、どこ?」
「クッ、クリ、クリちゃんが、クリちゃんがすっごく感じるの・・・」
「そう、1回イッたからね。
 大きく勃起して、より敏感になってるよ。」
「イヤーン、恥ずかしい・・・」
「ウソばっかり、気持ちいいくせに・・・」
「アァァァァ・・・ そこーっ、そこーっ!
 気持ちいいっ!」
「だから、どこよ?」
「クッ、クリちゃんがすっごく気持ちいいいいの。
 またっ、また、イッちゃいそう・・・」
「いいよ、イキなさい。」
「アァァァァ、アァァァァ、アーーンッ、ダメーッ、気持ちいいっ!
 ダメーッ、ダメーーーッ!
 イッちゃう・・・、イクーーッ、イクイクイクイクイク・・・」
『ガックン、ガックン、ガックン、・・・』
今度は何度も大きく身体をのけぞらせました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「いいね、いいね。
 アンダーヘアをきれいにした甲斐があったじゃない。
 14回ね。」
マジックインキでオッパイとお尻に縦棒を引きました。
「どう?」
「・・・」
瞳美にまだ返事をする余裕がないことを確認した祐一は大きく口を開け、オ○コに当てがいます。
ちょうど、ラビアやクリトリスなど敏感な部分は口の中の空洞にありました。
舌先をおそるおそるクリトリスに近づけます。
「アンッ!」
舌先がクリトリスに触れるとすぐに引っ込めました。
また、舌先を伸ばします。
「アンッ、アァァァーン!
 アンッ、アァァァーン!
 アンッ、アァァァーン!」
舌先が触れる度に瞳美は大きな声を上げました。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
悶えながら、たくさんの愛液を溢れさせます。
息苦しさを感じながらも、祐一は、股間に密着させた口を離そうとはしません。
ここは我慢比べと踏ん張ったのです。
「アァァァァァァァァァァァ・・・
 イッ、イクーーーーーッ!」
瞳美は身体を小刻みに震わせます。
(15回目、イキましたよ。キリのいい15回になっちゃったよ。まぁ、いいか。とりあえず、クリトリスに触れるのは小休止。落ち着いたら、また、イカせてあげるから・・・もう、目標は20回? うーん、どうでもいいや。書くのはあと。)
一瞬、少しだけ口元を休憩させましたが、オ○コから口は離しません。
結局、瞳美はこのあと2回、クリトリスで絶頂を迎え、合計17回となりました。
さすがに口と顎が疲れて限界でした。


[54] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/04/27 (土) 09:31 ID:pFoUoDz. No.27088
オ○コから口を外して、瞳美のオッパイにまず17回を記し、次に腰に手をやって四つん這いの格好にさせました。
「アァァ、早く書いて・・・
 もう、入れて・・・
 オチ○ポ、ちょうだい!?」
「フフフ、いい格好だよ。
 正直でよろしい。」
お尻にも正正正丁とマジックインキで書き、そのまま、割れ目にオチ○ポを当てがいました。
「アァァ、キテ!
 入れて!」
瞳美はおねだりするようにお尻を後方に押し出してきます。
「わかった、わかった。
 じゃ、入れるよ!」
「キテッ、入れて!」
『ズブズブズブ・・・』
祐一はゆっくりとオ○コにおチ○ポを差し入れました。
「アァァァァァァ・・・アァァァァァ・・・アァァァァァ・・・」
ジッとしていると、瞳美のオ○コがまるで生き物のようにオチ○ポに絡みついてきます。
「・・・アァァ・・・いいよ。
 すごくいい。」
「アァァァ、入ってる、入ってる。
 固くて、大きなオチ○ポが・・・アァァァ、入ってるぅ。」
しばらくジッとして、その感触を味わいます。
祐一は四つん這いの格好で牛のように垂れ下がった瞳美のオッパイを鷲掴みにし、オ○コの中をオチ○ポでかき回すようにゆっくり腰を動かし始めました。
「アァァァァァァ・・・感じるぅ・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・」
瞳美はうわ言のように艶めかしい声を上げました。
頃合いをみて、今度はゆっくり腰を前後に動かし、出し入れします。
「ヒィィィィ、アァァァァ、奥に、奥に当たる。
 いいわ、いいわ、すごくいい。
 アァァァァァ・・・奥までいっぱい・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・」
祐一のオチ○ポを押し出す動きに合わせ、瞳美もお尻を突き出すように腰を動かしました。
「アァァァ、いっぱい・・・アァァァ、奥に・・・アァァァ、気持ちいい・・・」
かなり感じてはいますが、1分、2分、3分・・・と時間は過ぎていきました。
敏感なクリトリスへの刺激が強すぎたようで、中ではイカなさそうです。
祐一はオッパイを鷲掴みしていた両手のうち、右手を外し、その人差し指を自分の口に含み、先端を唾液まみれにしました。
そして、その指を瞳美の股間に持っていき、クリトリスに近づけます。
「ヒィィィィィ・・・アァァァァァ・・・イィィィィ・・・」
クリトリスに指が触れた瞬間、瞳美は大きな声を上げ、オ○コがキュンキュンと収縮しました。
このまま弄ってやればすぐにイキそうだったのですが、一旦、指を離し、腰の動きも止めました。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
(やはり、こっちは敏感だな・・・今日はちょっと、クリトリスを弄り過ぎた。)
「どう? 気持ちいい。」
「・・・はい・・・すっごく、気持ちいい。
 今、また、イキそうだった。」
「フフフ・・・わかったよ。
 どこが気持ちいいの?」
「オ○コはずっと、気持ちよくて、オッパイも気持ちいい。
 でも、一番はクリちゃん。
 クリトリスが危ないの。
 危険なスイッチなの。
 もう、触られたら、すぐにイッちゃいそう・・・」
「イッちゃいそうね?
 なんか、意味深な言い方・・・
 イキたい? イキたくないの?」
「うんッ、もうっ、意地悪っ!
 ねぇ、焦らさないで、イカせて・・・イキたい。
 いっぱい、感じさせて・・・」
「昨日から17回もイッてるのに???」
「もうっ! 意地悪っ!
 それはもう済んだことでしょ!
 今、イキたいの。
 今、感じたいの。
 ねぇ、イカせて・・・お願い!」
瞳美は甘えるように言います。
祐一は優越感でいっぱいになりました。
「よしっ!」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
祐一は腰をゆっくり動かしながら、まず、瞳美の右のお尻を打ちました。
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
今度は左です。
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
 ・
 ・
 ・
 ・
祐一はすぐにイカさず、少し意地悪をしたくなったのでした。
「アーン、それいいっ!
 すごくいいっ!
 止めないで・・・もっと、もっと、打って・・・」
意に反して、瞳美はこれがよかったようです。
「よーしっ! じゃ!」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
 ・
 ・
 ・
 ・
「アァァァァ、入ってるぅ・・・アァァァ、固いぃ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、ダメーッ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、イッぢゃうぅぅぅ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、ダメーッ!
 イグーッ、イグーッ、イグーッ!・・・」
瞳美は手で支えることができなくなったようで、お尻を突き出したまま、顔をベッドに倒れ込みました。
さっきまでのイキ方とは明らかに違います。
「イグッ、イグッ、イグッ、イグッ、・・・」
うなされたように『イク』ではなく『イグ』を繰り返し、身体をピクピクさせています。
よく見ると、お尻が真っ赤っかで少し血が滲んでいます。
(やばっ! やり過ぎた。)
ただ、今まで体験したことがないほどオ○コが『キュン、キュン』と収縮して、ただならぬ感じ方をしているのがよくわかりました。
(まぁ、これだけ感じてるんだから、いいか・・・打たれて感じるんだ。瞳美って、もしかして・・・マゾ・・・)


[55] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/05/17 (金) 15:34 ID:MemtAcJE No.27109

大きな声で「イグッ」を連発したあと、瞳美は身体を反り返らせたまま、身体を小刻みに震わせていました。
この間、ずっと、イキ続けていたのでしょう。
しばらくして震えが止まったので、結合が解けないように注意しながら、瞳美の身体を横転させ、向かい合い、正常位の格好にしました。
すると、瞳美は祐一の背中に手を回して抱き着いてきました。
「凄い、凄いの、アァァァ、素敵・・・素敵よ、祐一!
 あぁ、もう、大好き!」
そう言うと、腰を激しく振り出しました。
「アァ、アァ、アァ、・・・」
大きな声を上げながら、一心不乱に腰を振ります。
主導権は瞳美にありました。
きっと、このリズムが今、一番気持ちいいのでしょう。
「アァァァァ、また、イッちゃう・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・
 イクイクイクイク・・・・」
より強く抱き着いてきます。
目を閉じて、ジッとしていますが、オ○コがヒクヒクするのがよくわかりました。
絶頂は19回目でした。

その後、強く抱き着いていた手を緩めると「ウーーーーン、アーーーーン、ウーーーーン、アーーーーン、・・・」と声を上げました。
少しは落ち着いたようです。
この間も祐一のオチ○ポは瞳美のオ○コに挿入したままで結合は解きません。
「凄いよ、凄いよ。
 感動的・・・
 だっ、大丈夫?」
「・・・ハァーッ!
 凄かったぁーっ。」
瞳美は髪の毛をかき上げながら言いました。
「よかったんだね?」
「良かったも何も・・・ビックリした。
 こんなの初めて・・・」
「何が?」
「自分でもよくわからない。
 この身体は自分の身体なんだけど、コントロールが不能になって・・・暴走したって感じ・・・マジでビックリした。
 ホント、ビックリした。」
「ビックリしたってどういうこと?」
瞳美は目をそらし、顔を赤らめます。
「今まで、生きてきて、こんなに凄いセックスは初めてってこと・・・」
「ホント?」
「ホントよ。
 ねぇ、もう一回しよ!」
祐一はそれを聞いて、オチ○ポを『ビクンッ』と更に固く勃起させたのでした。
「よーし、わかった。
 さっきので19回目だからね。」
「はい、19回目イキました。
 イカせていただきました。
 ありがとうございました。」
「よろしい。」


[56] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/05/17 (金) 15:55 ID:MemtAcJE No.27111
言葉では偉そうにいいましたが、瞳美の従順さ、可愛さに彼女を離したくない気持ちでいっぱいになっていました。
(これだけ、感じてるんだ。僕とのセックスなしでは生きていけないぐらいに思ってるだろうか? いやいや、まだまだ・・・もっと、いっぱい感じさせてやる。)
祐一は瞳美の左足の膝を曲げながら、身体を起こし、結合が解けないように注意しながら、瞳美の身体を横向きにして、その左足を大きく持ち上げます。
そう、松葉くずしの体位にしたのでした。
「アァァッ、アァァッ、そこーっ、アァァッ、凄く気持ちいいわ、・・・」
5回、10回、20回とゆっくり腰を振りましたが、やはりさっきとは違い、感じ方が物足りません。
やはり、お尻を打たれないとさっきみたいにはならないようです。
「どう?」
「アァァ、気持ちいい・・・」
「でも、さっきのビックリしたほどじゃないよね。」
「・・・うん、でも、これも好き!」
瞳美は小声で答えました。
「打たれたら、激しく感じるんじゃない?」
「・・・うーん、わからない。
 試して・・・」
「よーしっ!
 じゃ、お尻を打つよ!」
「はいっ!
 お願いします。」
まず優しく左右のお尻を撫でてやると瞳美は身体を震わせました。
打たれる期待感でしょうか?
打たれる前から、感じているのがよくわかります。
撫でていた手を離し、振りかぶって上になった左のお尻を打ちました。
『バシーッ!』
「ヒィィィ・・・」
次は下になった右です。
『バシーッ!』
「アァァァ、これよぅ!」
「何が、これよう?」
「感じるの・・・
 もっと、もっと、打って・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、凄いっ!」
 ・
 ・
 ・
『バシーッ!』
「アァァァ、アワワワワワ・・・」
『バシーッ!』
「ヒィィィィ、・・・イクッ・・・」
『ビックン、ビックン、ビックン、・・・』
身体を何度も大きく痙攣させます。
20回目の絶頂を迎えたようでした。

「・・・」
「イッたの?」
「・・・にっ、・・・20回目イキました。
 イッちゃいました。
 アァァァァ、これも気持ちいい。
 こんなに気持ち良くていいの???」
「いいんですよ。
 いっぱい感じてください。」
「ありがとう。
 これ以上したら・・・」
「これ以上したら、何?」
「・・・いや、何でもない・・・」
「何でもないことないんじゃない?
 正直に言いなさい。」
瞳美は『やめられなくなっちゃう。離れられなくなっちゃう。』そんな思いでいっぱいでしたが、さすがに口には出せません。
「違うの・・・私ばっかし感じて、次は一緒に・・・
 お願い、一緒にイキたい。
 これ以上、私ばかりイッたら、情けなくて悲しいの。
 貴方のこと、嫌いになっちゃう。」
「えっ?」
「ねぇ、お願い、一緒に感じたいの。
 女はね、男に満足してほしいの。
 貴方にイッてほしい。
 中に出して欲しい。」
「わかりました。
 キリがいいとか、よくないとかもう関係ないね。
 出すよ、瞳美の中に・・・」
「はい、ありがとう。
 出すときは正常位で・・・シテ・・・」
「わかった。」
祐一は結合が解けないように瞳美の腰に手を当てながら、身体を横転させました。
瞳美は祐一に首に手を回して、祐一の顔を引き寄せ、唇を重ねます。
しばらく舌を絡み合わせたあと、ジッと、祐一を見つめました。
「アァンッ、もう・・・」
投げ出していた足を膝を曲げるようにして、「大好き! 大好き! 大好き! ・・・」と叫びながら腰を振り出しました。
「素敵です。
 瞳美 僕も大好き・・・」
「アァッ、うれしい。
 アァァ、いいわ。
 アァァ、いいわ。
 アァァ、アァァ、アァァ、出して・・・アァァ、出して・・・アァァ、中に出して・・・アァァ、ちょうだい・・・アァァ、ちょうだい・・・」
祐一も腰を激しく振ります。
「アァァァ、イッちゃう・・・アァァァ、イッちゃう・・・」
「出すよ!」
「アァァァ、キテーッ、イクーッ、イクーッ、イクーッ、・・・」
『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』
祐一は勢いよく中に射精しました。
「アァァァァァァァァ・・・アァァァァァァ・・・アァァァァァァ・・・」
二人はタイミングよく一緒に絶頂を迎えたのでした。


[57] Re: 熟毒玩味  :2019/05/20 (月) 13:49 ID:H0n7lxEE No.27113
ライフシェア様
初めて書き込みさせて頂きます。

このサイトは、よく利用させて頂いていたのですが
「2219文庫」は、ほとんど見ることもなくいました。

数年前に
Kindleで「弄妻堕夫」を購入させて頂いて
今までに無いSM小説で
ドキドキが激しく読ませていただきました。

実は、またそのドキドキを感じたく
Kindleで「弄妻堕夫」読み始めようとしたところ
「2219文庫」なんだ!と初めて知った次第です。

「弄妻堕夫」は、不可能ですが
映像にして欲しいくらい衝撃的でした。
全てが斬新な責めで、獣姦も含めて
描写も細かく、凄かったです。

「熟毒玩味」もどんな展開になるのか楽しみにしています。


[58] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/05/20 (月) 21:59 ID:Gm27yUVo No.27115
D(ディー)さん

コメントありがとうございます。
また、Kindleで「弄妻堕夫」を購読いただきありがとうございました。
初めて執筆したものでした。
2219文庫のものはいろいろ気に入らないところもあって、
Kindle版ではかなり修正をしています。
犬の生態や医療的な内容など、いろいろ勉強したのもいい思い出です。
あの頃は、バイタリティもあったし、怖いもの知らずで思ったことをそのまま書いてました。

「熟毒玩味」はどうしようかと自分でも試行錯誤中・・・
「弄妻堕夫」もそうでした(笑)
テーマは「寝取られ」です。
今後ともよろしくお願いします。


[59] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/05/20 (月) 22:03 ID:Gm27yUVo No.27116

1分、2分、3分と時間は過ぎ、瞳美は絶頂の余韻に浸っていました。
一方、祐一のオチ○ポは萎えることもなく、未だに勃起したままです。
5分は過ぎたでしょうか・・・
「ねぇ、何か、まだ、固くて元気なままなんだけど・・・」
「そう、まだ、出来そう・・・」
「ホント?」
「瞳美が魅力的だから・・・」
「まぁ、うれしいわ。」
瞳美は唇を合わせてきます。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
わざとらしい音を立てるようにキスをしてきます。
オチ○ポはより固さを増しました。
キスをしながら、祐一はオ○コの中をえぐるようにオチ○ポを回すように動かします。
「アァァァァ、そこーっ!
 すっ、すっごい!
 アァァァ、カタい、アァァァ、大きい、アァァ、素敵!」
「すごくいいよ。」
「アァァァァ、幸せっ!
 アァァァァ、幸せっ!
 アァァァァ、イクーッ!
 イクーッ!」
ゆっくり動かしただけでしたが、瞳美はすぐにイッてしまいました。
オ○コが絡みついてきます。
「すごい、吸い付いてる。」
「アァァァ、溶けちゃう、アァァァ、オ○コが溶けちゃう・・・」
瞳美は腰を激しく振り出しました。
「ねぇ、出して・・・アァァァァ、キテーッ、お願い。
 また、出してっ!
 ちょうだい!」
「出すよ!」
「アァァァァ、キテーッ!
 アァァァァ、キテーッ!
 アァァァァ、イクーッ!
 アァァァァ、イクーッ!」
さっきは瞳美がイクと腰の動きを止めていましたが、今度は止めません。
「アァァァァ、アァァァ、アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、キテーッ!
 アァァァ、イクーッ!」
瞳美はまたイッたようでした。
しかし、祐一はまだ腰の動きを止めません。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
「瞳美、また出していい?」
「いいわ、ちょうだい、アァァァァ、早くーっ!
 アァァァァ、キテーッ! アァァァァ、早くッー!
 アァァァ、イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 ・・・」
『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』
祐一は勢いよく、朝、2度目の射精をしました。
「イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ! ・・・」
反り返っていた瞳美の身体は、徐々に戻ってぐったりとなりました。
また、時間が過ぎ、1分、2分、3分・・・オチ○ポはさすがに萎えてしまい、遂にはオ○コからオチ○ポは抜け落ちました。
『ズボッ・・・』
「アァ、凄かったわ。
 こんなに感じたの初めて・・・
 アァ、何だろう・・・」
「何?」
「うーん、もう、すっごく幸せ。
 ありがとう、大好きよ、祐一。」

瞳美は仰向けに寝た祐一に覆い被さるようにして、真剣な眼差しで見つめました。
「ねぇ、いろいろエッチなことに興味あるんでしょ?」
「・・・えっ?」
「あんなにお尻を打ったりして・・・ヒリヒリしてるわ。」
瞳美は自分のお尻をなでなでしながら言いました。
「ごっ、ごめんなさい。
 つい、興奮して・・・」
祐一は目をそらします。
「こらっ!
 ちゃんと目を見なさい。」
「だって・・・」
「だって、何?」
「そんな真剣な眼差しで見つめられたら、困る。
 オッパイ丸出しだし・・・」
「キャッ、もう、エッチ!」
「エヘヘ・・・」
「エヘヘじゃないわ・・・
 もう・・・
 何か、何かしたいことはないの?」
「瞳美を感じさせたい。
 いっぱい感じさせたい。」
「違う! もう・・・
 もっと具体的によ!」
「もちろん、いろいろやってみたいことがないことはないですが・・・」
「もうっ、ハッキリしないわね。
 縛ったり・・・SMとか・・・してみたくない?
 私は経験はないけど、興味があるの。
 貴方なら何をされてもいいの・・・
 いえ、貴方にして欲しいの!」
瞳美は訴えるように言いました。
「えっ、ホントですか?
 僕も・・・すっごく興味があります。」
「あぁ、よかった。
 こんなこと、女に言わせるものじゃないわ。」
「ごめんなさい。」
「でも、賛成してくれたから許す・・・
 裕一がしたいことは私のしたいこと。
 一緒にいろいろ試しましょうよ。」
「ホントですか・・・
 やったー!」
「うちはセックスレスだから、裸を見せることもないし・・・
 だから、あなたの好きにしていいのよ。
 遠慮しないで・・・
 私は好奇心の強い女だから・・・」
「はい。
 僕も好奇心が強い男です。」


[60] Re: 熟毒玩味  :2019/05/22 (水) 10:48 ID:K7m4JhWU No.27120
ライフシェア様
「弄妻堕夫」は、色々と勉強されたのですね。
よく色々なことをご存知なんだなと勃起しながら感心していました(笑)
試したくなりたくなるくらいでした。
「弄妻堕夫」では、夫の心情も書かれていて引き込まれました。
私は、SM歴長いですが、
寝取られの話だと、投稿された書き込みでもそうなのですが、
寝取られる夫(M?)の心情が書かれていると
私自身は、Mではないのですが、引き込まれてしまう傾向があります。
そんな訳で、「弄妻堕夫」は、大好きな作品でした。

「熟毒玩味」もこれからの展開が楽しみです。

作者のライフシェア様から返事を頂き嬉しく思っています。
ありがとうございました。



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