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[1] スレッドオーナー: シン :2024/08/18 (日) 06:15 ID:Ic7IO08o No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。


[46] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:20 ID:WpiNwYeU No.31816
「あ〜っ!また興奮してきたよ!」
裕二は自分のちんぽをさすりながらいいました。
「お前元気だな〜」
「いや、さすがに立ちが悪くなっているよ。でも気持ちはエロ興奮」
「アハハ、なるほど・・・」
裕二もここまで変わるとは・・・私は裕二を選択して良かったと思いました。俺の気持ちをわかってくれていると感じました。
「なぁ、シン。最後にルミ子のおまんこ見せて貰ってもいいかな?」
「ん?見たい」
「あ〜見たいな」
「そうか・・・ルミ子!ルミ子のおまんこ裕二が見たいって」
「え〜!まだ見たいの?」
「ルミ子、見たいよ!お願い」
「仕方ないな〜いいわよね?」
「ああ、いいよ。ルミ子がOKなら」
ルミ子は横座りしていた脚を崩し、M字に開いていきました。
裕二と私からはおまんこがくっきりと見えました。やはりパイパンにしていたせいで、クリアに見えました。SEXの後のせいなのか、卑猥で妖艶に感じられました。
「おお〜っ!凄い!綺麗だ!」
「なんか、改めて見られと照れ臭いよ」
「なぁ、シン。もっと良く見ていいか?」
「ああ、いいよ。ルミ子にも聞いてみろよ」
「おう、わかった。ルミ子、おまんこもっと見ていい?」
「いいわよ・・・ねぇ、支えてて」
「わかった」
私はルミ子の後ろに座り、ルミ子の両太ももから足を伸ばしてルミ子の背中を支えました。ルミ子は私のカラダにもたれかかりました。


[47] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:22 ID:WpiNwYeU No.31817
さとう様
コメントありがとうございます。
3人とも麻痺してます


[48] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/16 (土) 07:18 ID:DBDEriEM No.31818
力尽きたかと思いきや、簡単には萎えられないオスですね。
空白の30分で股を開いたルミ子だけに、股を開くと受け入れ
モードですね。
3人の頭も麻痺して時間が許す限り、色々な思い感情や、
本能的な部分が止まらない感じですね。


[49] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:47 ID:ae3eGcdM No.31820
たぶん裕二からは正面におまんこが見えてると思いました。裕二は四つん這いになり、ルミ子のおまんこに顔を近づけてきました。私は自分の奥さんのおまんこを、友人が四つん這いになって眺めている光景は異常だろうなと思いました。ただ、その異常な光景が感動して見えてしまうのは、変態の性なのかもしれないと思いました。
「ああ、こんな間近で見られてるなんて、恥ずかしくわ」
ルミ子はそう言ってはいましたが、嫌がってる様子は見えませんでした。
「あ〜!凄いよ!もっと自分で広げて見せてよ」
「え〜!やだっ!変態」
と言いつつ、自分の指でおまんこを広げていました。裕二の過度な欲求があったとしても受け入れているルミ子がいました。
「どう?見える?」
「お〜い、とうとうみんな変態でおかしくなってきてるわ!」
「ウフフ・・・」
「ああ〜っ!出てきている。中から濡れてきているよ・・・どう?興奮している」
「うん、興奮しているよ・・・恥ずかしいけど、見られてるの・・・でも、もうダメだよ。本当におかしくなっちゃうから、もうやめよう」
「うん、わかった」
裕二はわかったと言っても、ほんの目と鼻の先におまんこがある距離にいました。私もクン二するときは近づきますが、見ているだけの時はそこまで近くはありませんでした。ある意味ルミ子には初体験かもしれませんでした。
「あ〜ンダメっ!鼻がぶつかっているって!あっ!舐めたでしょ?ダメよ」
ルミ子はおまんこを開いていた手を閉じて塞ぎました。
「あ〜あ、閉まっちゃった。ごめんごめん」
裕二は股の間から顔を上げました。残念そうだけど、満足そうな顔をしていました。私はルミ子の見えた横顔を見ましたが、同じくほっとしたけど、残念そうな顔に見えました。


[50] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:48 ID:ae3eGcdM No.31821
「残念だけど、キリがないから帰る準備をしようか?」
「うん、そうね」
ルミ子は私にもたれていたカラダを起こして、横座りをしていきました。
「そうか〜。ありがとうルミ子」
裕二は抱き着いてきてルミ子にキスをしました。ルミ子も裕二の背中に手を廻してキスに答えていきました。すぐに口元からは舌が絡んできました。私はあっけに取られるような感じでとお互いを見ていました。絡んでいる口元を離し、お互いを見つめ直しました。
「ウフフ」
「ありがとう、ルミ子」
「ありがとう、裕二」
そう言うと、またお互いの舌が絡み合い、深いディープキスが交わされていきました。
裕二を見てみると、散々SEXしたのに関わらず、勃起していました。ルミ子の方は乳首がしっかりと起っていました。
お互い抱き着いたカラダから離れました。ルミ子の口元と裕二の口元は交わされた唾液で濡れていました。
「エへへ!はいおしまい」
「終わったのか」
「そうね。ねぇ、妬いた?」
「少しは・・・」
「そうみたいね」
ルミ子は勃起していた私を覗きこみました」


[51] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:50 ID:ae3eGcdM No.31822
「そろそろ帰るか〜!」
「そうか。もう帰るか〜遅くなるしな」
「あ〜準備するわ。ルミ子1つ相談。このままノーパン、ノーブラで帰ってね!」
「ええっ〜!もう!仕方ないなぁ〜今日はわがまま聞いてあげようかな?」
「そうか、ありがとう!それじゃ、よろしくね!」
「ハイハイ、それじゃ、シャワー浴びてきてもいい?」
「それもお願い!シャワー無しでこのままがいいな。エロい香りそのままで行きたい!」
「ええっ〜!それもお願いなの、このままで行くの?」
「そう。それがいい!」
「う〜ん、わかったわ。やっぱりあなたが1番変態だわ〜」
「いやいや、それはお返ししますわ〜」
ルミ子は笑いながら、うちらが居る前でシャツとスカートだけをを履きました。
シャツのデザインからか、よく見ないとノーブラとはわかりませんでした。ただ、シャツを押さえて見ると、乳首のポッチがわかりました。
「裕二!このままで悪いけど、そろそろ帰るよ。」
「そうか、わかった。だいぶかかるよな?」
「そうだな〜、3〜4時間かな。」
ルミ子はバックを片付けて、洗面台に化粧しに行きました。
「また、来られればな」
「そうか、じゃまたルミ子じゃない奥さん待っているよ。」
「アハハ、そうなるか!それよりも、今度は彼女ゲットしろよ!」
「おう!そうするよ。今度は4人でな」
「H好きで他人とプレイしてくれる彼女見つけるのか?」
「う〜ん、それは難しいけどな〜だいたい奥さんみたいの中々いないって!」
「アハハ!それは冗談だから心配するなって。とりあえず彼女見つけろよ」
「ああ、出来ればいいけどな。」
「とうとうお前も変態に開花したからな。新しい彼女にも色々教えないとな」
「そうかもな、その時はよろしく」
「了解。ルミ子も参加させるよ」
2人で笑い合いました。ルミ子が化粧終えて戻って来ました。


[52] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:52 ID:ae3eGcdM No.31823
「じゃ、そろそろ行くか」
「ええ」
荷物を整理して、ルミ子と玄関に向かい靴を履きました。
「それじゃ、色々ありがとう!またな!」
「おお〜っ!気を付けて、またな」
「ルミ子、裕二とお別れの挨拶しなよ。」
「うん。裕二。ありがとう。」
「ルミ子もありがとう!また遊びに来てね。」
「うん、また来るね!」
私はルミ子の後ろにいたので、シャツとスカートを捲りました。
「きゃ〜っ!何すんの〜」
「アハハ、裕二!お別れの挨拶のお触りだよ!」
裕二はびっくりした顔をしていたが、手を伸ばしていきました。
「ああ〜いいオッパイ!ああ〜いいおまんこだ!ありがとう〜でも、濡れていないね?」
ずっと濡れていたら変でしょ?」
「アハハ!そうだよね」
「それじゃ、裕二のちんぽにお別れも」
ルミ子は裕二のパンツの中に手を入れました。
「ああ〜裕二のちんぽ!ありがとう〜アハハ!起っていないね」
「そりゃ、ずっと起っていたら変だよ。どこかの変態みたいでしょ?」
「そうだね」
「おいおい、俺かい?」
3人の笑い声が響きましたが、すぐにみんな押し黙りました。
ルミ子と裕二は面と向かい、抱き合いました。そして、キスを交わしました。舌と舌が絡みついてきました。味わうかのように、長くしっとりとしたディープキスでした。私はただ見つめているだけでした。唇を離した時、もう1度見つめ合い軽くキスしました。
「隣に旦那がいるのに変だよね」
「アハハ!いいよ、気にしなくても」
「そこらへんがシンが凄いというか変な所だよな〜」
3人が顔を見合わせて笑い出しました。


[53] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:56 ID:ae3eGcdM No.31824
「なんか、急に寂しくなるね。」
「そうだね・・・」
「それじゃ、気を付けてね。」
「うん、裕二もね」
何故か裕二の目がウルウルし出しました。
「裕二どうした?」
「いろいろ、考えちゃって・・・悪いけど、情が移ったかな・・・」
それを見ていたルミ子も、目がウルウルし出しました。
「ルミ子もどうしたの?」
「ダメだって、裕二が泣くんだもん!」
バックからハンカチを取り出しました。裕二はルミ子の肩に手を伸ばしました。
「泣かないでよ、またね」
「うん」
私は裕二から、ルミ子の肩を引き継いで、肩を支えながら車に向かいました。そして、車のドアを開けてルミ子を乗せ、玄関まで出ていた裕二に片手を上げて車に乗り込みました。
「それじゃ、行くから」
「うん」
車のエンジンを掛けて、バックで駐車場から道路に出ました。裕二のアパートの玄関前に、ちょうど助手席きました。助手席のウインドウを開けて、
「じゃあな!」
「おう、またな!」
「ルミ子も」
「裕二〜バイバイ。大好き!」
ルミ子が涙目で裕二に手を振りました。
「ルミ子、大好き!バイバイ。」
裕二も目をこすりながら手を振っていました。
「よし、出発!」
私はもう1度裕二に向かって片手を上げ車を出しました。ルミ子と裕二はお互いに手を振っていました。
裕二が見えなくなると、助手席のウインドウを上げました。ルミ子はハンカチで目を押さえたままでした。


[54] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/22 (金) 09:09 ID:Nhw8DaSw No.31832
オス2人は時間が許せばどこまでも行けそうでしたし、
ルミ子もまだまだ行けそうでしたね。
3人ともオスとメスの本能的な部分や色々な感情を出し尽くす
までは行かなかったですが、ルミ子自らオス2人のちんぽを
まんこに入れ自ら好きな動きをし味わいつくすメスになって
た感じです。
皆麻痺して無意識でオス二人は競う格好になり、ルミ子も
競う部分を自らまんこで感じれたかも。
空白の30分が気になる所ですが、帰り際、3人の共有する
思いがより深まった気がします。
自宅に帰ってからの二人がわかっているけどわからない
ままシンの上書きとかあるのか気になります。


[55] Re: 昔の話2  シン :2024/11/23 (土) 17:13 ID:CfFI2hzs No.31833
さとう様
コメントありがとうございます
刺激的な2日間でした
もう少し後もあります



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新スレ続・家内の情事 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/20 (水) 21:38 ID:plD6./9. No.31825
オールドファンのみなさまへ、

2011、2012年頃?に投稿のあった不朽の名作体験談である「家内の情事」を、私自身の些細な実経験と願望や妄想を混ぜながら、二次創作的に続編という形で引き継がせていただきたいと思います。

なによりも上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら、そして上坂さんの作風に沿いながら、綴らせていただきたいと思っております。

(※創作ゆえ年齢等に若干相違があるかもしれません、ご容赦願います)

---------------------

「中年夫婦の話ですので・・・」と始めた前作から早いもので10年余りの月日が過ぎました。

時代も令和に変わり、コロナ禍という世界的な試練や、ウクライナや異常気象、地震や豪雨災害など、とんでもない出来事や悲しい出来事もあり混沌とした世は、まだ続いています。

前作の終了からこれまでの間、私たちに起きた出来事を振り返りながら、多分おもしろくないと思いますが、次回より投稿をさせていただきます。


[2] Re: 続・家内の情事  :2024/11/21 (木) 20:20 ID:19n7RMKs No.31830

続編として投稿をする前に、すべてを伝えきれるわけではないのですが、これまでの変化を紹介させてください。

まず私たち家族は、この10年余りの間、大きなトラブルやアクシデント、また病気や怪我にも遭遇することはなく、ごく普通に暮らすことができていました。 
今の時代、その普通が実は幸せなことなのかもしれません。


そして私も61歳になりました。
定年延長されたとはいえ、役職も退き、今では年下の上司の下で、主に取引先とのパイプ役、取引調整役のような長年の知識と経験が活かせる仕事を与えられて、それなりの充実感もあります。

家内は57歳となりましたが、相変わらず器量良し、スタイルももともとぽっちゃり目でしたが、特に変化もなく、というより全く当時と変わっていないと言って良いと思います。

一人息子の弘毅は27歳になりました。
当たり前のことですが、一番成長し立派になったと、未だに親バカ目線ですが、そう感じています。
大学院までは一人暮らしを経験して、卒業後は地元に本社のある会社に就職、彼女らしい存在の子は今はいないみたいですが、その分、大好きなサッカーを地域リーグに入って続けています。

そういえば、家内は弘毅が大学進学をしたことをきっかけに、私が勤務している系列の会社で事務のパートとして働き始めました。それから当時の社長さんの、たっての希望もあって正社員に登用されて、今に至っています。
普通の生活をする分、金銭的には苦労していない我が家でしたが、仕事を通じていろいろな刺激を受けることで、心身ともに健全に日々が暮らせるということもあり、むしろ私のほうからもお願いをしたくらいでした。

あとは家をリフォームしたこと、私と妻ともに時期は異なっていますが車を買い替えたこと、ちなみに私と弘毅の車を兼用にしました。
そして、その・・・車と言えば、健太君ですね。

健太君のことは、次回に書かせてください。


[3] Re: 続・家内の情事  palm :2024/11/21 (木) 22:00 ID:yhjJ1tFY No.31831
楽しみにしています!


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妻は元教え子 - 現在のレスは37個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/04/14 (日) 22:49 ID:RUcJaTLI No.31289
皆さんの投稿を読ませていただいて私も書いてみようと思ってしまいました

タイトルにも書いた通り妻は元教え子です

私は今47歳になる社会科(専攻は政治経済ですが)の教員をしております

大学を卒業してすぐに教職に就いたわけではありません

卒業後は一般の企業に勤めていたのですが通勤時に見かける女子高生のミニスカートを見るのが

楽しみなごく普通の会社員をしていました

配属先の上司とどうも性格が合わずに入社半年で離職

大学の時に取得した教員免許があるので教員採用試験に挑戦して奇跡的に受かってしまい

24歳の年に高校の教員となりました


妻と初めて会ったのはまだ妻が高校2年の時でした

名前は美紀

真面目な生徒で丸メガネをかけたおとなしい生徒だったと記憶してます

元々女子高生を見て楽しむのが趣味で教員になった私なので当時の妻はさほど覚えてないというか

他に可愛い生徒が数人いたので・・・

高校に赴任して5年後そろそろ転勤かなって思ってた時に、美紀が教育実習に来たのが私たちの始まりでした

美紀のことを教えたこともあって私と同じ社会科の教育実習

教頭に呼ばれて私が美紀の指導教員になることを告げられました

正直美紀のことはこの時はあまり覚えていなくて学校に保管されてる卒業アルバムで確認してやっと思い出す程度の存在でした


実習当日 紹介されて目の前に現れたのは卒業アルバムで確認した地味目の丸メガネのことは全く違う

当時で言うと安田美沙子さんみたいな雰囲気になっていて驚いた記憶があります

そんな子が今では面影もないぐらい淫乱になってしまった妻とのことを書いて行こうと思っています

私の記憶や撮ったビデオや動画を基に書いていきますがあくまでもフィクションとして読んでいただければ幸いです

更新は遅めになるかもしれませんがよろしくお願いします


[28] Re: 妻は元教え子  たつお :2024/09/24 (火) 15:36 ID:KGVLnuRg No.31735
「先生・・・許して・・・」
許してくれないの解ってるのに、かわいいです。
変態セックスでの初体験、頭の中で分かっているけどピンクに白のレースの下着なんか乙女心ですよね。
好きな男性の色に染まっていきたい女心が素敵です。
たとえ変態でも…
ものすごく楽しみにしてます。


[29] Re: 妻は元教え子  ホットコーヒー :2024/10/04 (金) 06:51 ID:Zm1T1RpY No.31750
そろそろ続きお願いします。

[30] Re: 妻は元教え子  :2024/10/09 (水) 00:07 ID:ldipgF3o No.31752
妻は元教え子 11


>セブンさん
 いつもコメントありがとうございます。
 文章を書くのって本当に難しいですね。

>たつおさん
 いつもコメントありがとうございます。
 「先生・・・許して・・・」っていう言葉はたぶん本心だったんでしょうね。

>ホットコーヒーさん
 更新が遅くてすみません。


続きを書きます



ベットから離れた私の後ろに三脚にセットされたビデオカメラに気づいた美紀は

「先生・・・・あれ・・・・」って指をさして

「ああ・・・これから美紀の調教の過程を記録していくから」って言うと

「お願い・・・撮らないで・・・・」

「オナニーする覚悟ができたから来たんでしょ」

「・・・・・・・」

「美紀のことを一から調教するから記録しておきたいから」

「・・・・・・・」

「先生が側で見てると恥ずかしいだろうから先生はリビングでそのビデオをモニターしてみてるから
レンズを先生だと思ってオナニーしてご覧」

「そんな・・・・恥ずかしい・・・」

「恥ずかしがってたらいつまで経ってもできないぞ」

「じゃあ先生はリビングに行くから自分のタイミングで始めなさい」

そう言って私は寝室を後にしました。


ビデオカメラは以前から持っていたのですが三脚は今回のために買って
AVコードも長いのを数本買って延長してリビングのテレビにつないでモニターにしました。


暫く周りを気にして寝室を見まわしていた美紀でしたが

深呼吸をして覚悟を決めたのか

目を閉じてブラの上から胸を揉みだして

次第に片手はパンティーの上からあそこをさすりだして

次第に息遣いが大きくなっていって

小さな声で「あ・・・・あっ・・・・・」って

10分弱の時間でしたが最後は足の指を曲げて感じているようでした

その後で身体の力が抜けて終わったようでした


少ししてそっと寝室のドアを開けて入っていくと

私の気配に気づいた美紀は

「恥ずかしい・・・」と言ってうつ伏せになって私と目を合わせようとしない姿が
とても可愛く愛おしく思いました。


うつ伏せになってる美紀のベットの横に座って

仰向けにして背中を抱き上げて起こして優しくキスをして

「どう?気持ちよかった?」って聞くと

「最初はすごく恥ずかしかったけど途中からは何も考えれなくなった」って

「そうか・・・途中からは感じてたんだね」

恥ずかしそうに

「はい・・・・・」って

「いつも下着の上からなのか?」って聞くと

「はい・・・」って

「じゃあ今からもっと気持ちよくしてあげるから」と言ってキスをして舌を強く吸いながら

ブラのホックを外すと

「え・・・?」って驚いた顔をして

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[31] Re: 妻は元教え子  セブン :2024/10/11 (金) 07:52 ID:rrYDt2Y2 No.31754
投稿ありがとうございます。
毎回楽しみにしています。
この先どのように美紀さんが変わっていくのかが楽しみです。
無理のない程度で更新をお願いします。
本当に楽しみにしていますので、最後まで(最近の様子まで)投稿を重ねてお願いします。


[32] Re: 妻は元教え子  ホットコーヒー :2024/10/21 (月) 07:42 ID:DRuteXY2 No.31764
實さんそろそろ次の投稿よろしくお願いいたします。楽しみにしています。

[33] Re: 妻は元教え子  :2024/10/23 (水) 00:44 ID:m/Ll1lHU No.31766
妻は元教え子12


>セブンさん
 いつもコメントありがとうございます。

>ホットコーヒーさん
 更新が遅くてすみません
 


続きを書きます



美紀のクリトリスを指で愛撫してあげると

「ああ・・・・恥ずかしい・・・・」

と腰を引いて抵抗する美紀

割れ目を中指で撫ぜ上げて愛液を掬い取って親指と中指をくっつけて開くと糸を引くほどの愛液

美紀の目の前で数回指を開いたり閉じたりして糸を引く愛液を見せると

「先生・・・・恥ずかしい・・・」と目を背けて

「これだけの粘度のある愛液ってことは美紀はかなりエッチな子だね」

美紀の両足の間に身体を入れ割れ目を開いてクリトリスを舌で舐めあげると

「ああああっ・・・・・・」
「先生・・・・ダメッ・・・・・・」

あふれた愛液を舌で舐めあげると

「あああああああっっっ・・・・」
「先生・・・・許して・・・・・」

溢れ出た愛液の味はツンと少し酸味のある味で若い未成熟の愛液のような味だったと思います


膣口に舌をねじ込んだりまたクリトリスを吸ったりを何度も繰り返していると

美紀の腰が小刻みに動きだして腰を突き出してのけぞるようにして

「あああああああああああああああああ・・・・・・」と感じた声をあげながら逝ったようです

放心状態になってる美紀を抱き上げてリビングのソファーに座らせて

寝室にセットしてたビデオカメラもリビングに移動させて

テーブルの上に置いておいたピンクローターで意識朦朧としてる美紀の乳首を責めると

身体がビクッっとして

「ああああああああああああ・・・・」と大きな声で感じるので

足に絡まったショーツを口に押し込んで

乳首、クリトリスを交互にローターと舌で責め立ててあげると

「ウグウグウウウウ・・・・」と声にならない声をあげて

身体を痙攣させてまた逝ってしまいました。


[34] Re: 妻は元教え子  ホットコーヒー :2024/10/30 (水) 07:23 ID:zBVcbGds No.31775
實さんありがとうございます たまりません美紀さんが調教でどのように変わっていくのか
楽しみです!


[35] Re: 妻は元教え子  たつお :2024/10/30 (水) 14:11 ID:o22YiHv. No.31776
お預け食ってる犬状態です。
処女なのに初挿入前から変態!!!
素敵な娘ですね


[36] Re: 妻は元教え子  :2024/11/07 (木) 23:18 ID:gMbDZfjo No.31792
妻は元教え子13




>ホットコーヒーさん
 私の調教に頑張ってついてきてくれました。


>たつおさん
 私に嫌われたくなかったみたいで不安なのに耐えてくれたようです
 人前で裸になるのも初めてで恥ずかしいオナニー姿も私のために頑張ってくれました。
当時はまだ純粋無垢な女子大生でした。

 


続きを書きます


逝ってぐったりした美紀を抱え上げてソファーに座り直させて

口移しで水を飲ませてあげると

少し落ち着いてきたようなので少し休憩がてら話をして

「どうだった?感じたか?」

「はい・・・。今まで感じたことがないぐらい感じてしまいました・・・。」と恥ずかしそうに小さな声で

「じゃあ次は先生を気持ちよくしてもらおうかな」というと

恥ずかしそうに小さな声で

「はい・・・」と

上半身裸になって

「胸を舐めてごらん」

恥ずかしそうにそっと近づいてきて私の胸にキスをするように・・・

「舌を使って舐めてみなさい」

「さっき先生がしてあげたように自分が気持ちよかったことをしてみなさい」

「はい・・・」

恥ずかしそうに舌で私の乳首を舐めて

「乳首硬くなって立ってきただろ」

「はい」

「それは美紀の舌遣いが気持ちいいからだよ」

正直初めてするとは思えないぐらい美紀の舌遣いは気持ちよかったです

この子はエッチになると確信しました。


「じゃあ次はズボンを脱がしてもらおうか」

素直に「はい・・・」と

ぎこちない手つきでボタンを外してファスナーをゆっくり降ろしていく美紀

ボクサーパンツの前のふくらみを直視できないように目を逸らしている美紀に

「パンツの上から触ってみなさい」

「はい・・・・」と小さな返事をしてそっと前のふくらみの上に手を添える

「なんか暖かい・・・」

まだ完全には勃起してない私のをパンツの上から形を確かめている

「初めて触ったのか?」

小さな声で

「はい・・・・」

「見てみるか」

私の問いかけに対して返事をしない美紀

「見たくないのか?」

「・・・・・」

戸惑ってる美紀の顔の前で私は一気にパンツを膝まで下すと

「あっ・・・・・・」と言って咄嗟に横を向いて

でも興味があるのかゆっくりと顔をイチモツの方に向けて

「これが先生の・・・・・・」


[37] Re: 妻は元教え子  ヤマユリ :2024/11/21 (木) 13:31 ID:N3mLwUmo No.31829
とても良い感じですね・・・・楽しみです・・・


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ホットヨガの超熟女 - 現在のレスは37個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2024/08/12 (月) 16:58 ID:fML.kVco No.31627
ホットヨガでときどきご一緒になっていた超熟女さんとセックスするようになりました。
現在進行形の実話ベースですが、今後、脚色もしたいのでこちらに掲載させていただきます。
そんな二人の出会いとセックスのお話です。
年齢は追って公表します。

-------------------------------------------------------------------------

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・
 アァーン、そこーっ。
 ダメダメダメダメ・・・」
利恵さんは、股間と浩人の顔の間に手を差し入れてこれ以上のクンニを拒もうとしました。
浩人は、仕方なくクンニを止め、弄っていた乳首からも手を離して顔を上げます。
「何がダメなんですか?」
「アァーンッ、もう・・・
 感じすぎちゃって!」
髪が乱れ、確かに上気したように見えます。
「いいんですよ、利恵さん。
 我慢せずに気持ち良くなってください。
 何の遠慮もいりません。」
「だって・・・」
「だって何?」
「大きな声出そうやねんもん。」
「大きな出したらいいじゃないですか。
 ここはラブホですよ。
 何の遠慮も要りません。
 私は利恵さんに隣の部屋に聞こえるぐらいの大きな声を出させて自慢したいぐらいです。」
「だって・・・」
利恵さんは顔を赤らめます。
「えっ、もしかして逝くってことですか?」
「・・・」
利恵さんは恥ずかしそうにこっくりとうなづきます。
「そんなん、遠慮せんと逝ったらええのに。」
「そんなん、私だけ・・・」
「何で?
 気使うことないし。」
「だって、恥ずかしいし。」
「恥ずかしいって?!」
利恵さんはバツ悪そうな顔をしました。
「私は自慢して、いいぐらいだと思います。
 いつまでも若い証拠です。」
「若い?」
利恵さんは疑いの眼ですが、ちょっとうれしそうにも見えます。
「男の私なんか1回出したら、しばらくフニャッてなるけど、女は何回でも逝けて羨ましい限りです。」
「そんな風に思てんの?」
「はい。
 一度でいいから、女性のように感じてみたいです。
 無理やけど・・・」
「私、よう知らんわ。」
(どういうこと? この歳でカマトトぶってる? とりあえず『逝く』は知ってるよね?! そんなに多くの経験はないんか、オナニーでは逝くけど、セックスではないとか・・・うーん、ようわからん。)
「そうなん?
 じゃ、教えてあげる。
 手をどけて・・・」
「・・・」
「利恵さん、手をどけて。」
「・・・はっ、はい」
真剣な眼差しで見つめる浩人に根負けして利恵さんはゆっくり股間の手をどけました。
少し白髪が交じったかなり薄目の陰毛です。
日本人は黒ずんだ小陰唇が多いようですが、利恵さんは珍しくピンク一色です。
その大きめの小陰唇が重ね合わさってクリトリスが全く見えません。
浩人は両手の人差し指と中指を合わせ、割れ目の斜め上に置き、押し上げるようにしてオ○コを左右に開きました。
合わさっていた小陰唇がパックリと開き、小さめのクリトリス、尿道、膣口と中は、これまた、きれいなピンク一色です。

乳首もそうでしたが、加齢とともにメラニン色素が減少し、黒ずんでいた乳首や小陰唇がピンク色になるということです。
また、女性は老化によって小陰唇やその周りの皮膚のコラーゲンが減少します。
小陰唇はハリがなくなり、柔軟性不足で垂れてきます。
さらに大陰唇の肉が痩せてしまい小陰唇が肥大しているように見えたのでした。

愛液も滴るほど溢れ出ることはありませんでしたが、少しは潤んだ様子でピンク色のオ○コはキラキラしています。
『フーッ!』と息を吹きかけました。
思わず、利恵さんは身体を『ビクンッ』とさせます。
感度は悪くなさそうです。
浩人は、ニヤリとしてから、利恵さんのオ○コに口を近づけ、小陰唇を唇で閉じないように支えました。
すぐにでも舐められ、クンニされるとオ○コに気がいっていた利恵さんの裏をかいて指先を乳首に触れさせるともう喘ぎ声が止まりません。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
左右にだらしなくハの字型に垂れたオッパイには似合わない勃起したピンク色の乳首を弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
浩人は、ニヤリとしてから、舌先をクリトリスの少し下に当てがうと、一気に舌を上下に動かします。
『ペロペロペロペロ・・・』
「ヒィーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
利恵さんはお尻を持ち上げたり、下ろしたり、脚を閉じようとしたりしましたが、浩人は体勢をしっかり固定していて股間から離れません。
一点集中、強くもなく弱くもない絶妙な舌使いでクリトリスを上下に舐めて揺さぶります。
「アァァァァァァ、アァァァァァァ、アァァァァァァ、・・・」
インターバルを置いたせいでクリトリスをはじめ全身がさらに敏感になっていたのでしょう、大きな雄たけびを上げ続けます。
「アァァァァァァ、そこーっ、ダメダメダメダメ・・・
 アァァァァァ・・・、
 ヒィィィィィィィ・・・」
大きく身体を仰け反らせまま、身体を震わせました。
オ○コがヒクヒクしているのが舌や唇に伝わり、絶頂を迎えたことは明らかです。
(逝くなら『逝く』と言って欲しかったなぁ。)
浩人は乳首から手を離し、利恵さんの下腹部に手を置きました。
舌をクリトリスに触れさせたまま動きを止めています。
「アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、・・・」
利恵さんは、うわ言のように言い続け、オ○コのヒクヒクは止まりません。
浩人の口は利恵さんのオ○コに当てがったままです。
唾液交じりの愛液が浩人の喉元に垂れてきました。

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
しばらくするとだんだんと喘ぎ声が弱まってきました。
(これだけ長く声を上げ続けた女性って初めて・・・めっちゃくちゃ感じてるやん。)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[28] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/01 (金) 12:41 ID:9k1buBzI No.31785
おっついに挿入ですね 絶叫マシーンに 乗車(笑)

[29] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/13 (水) 09:06 ID:YKrdH/Eo No.31803

むらちゃんさん

コメントありがとうございます
多忙や体調不良で続きが遅くなって申し訳ありません
よろしくお願いします


[30] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/13 (水) 09:07 ID:YKrdH/Eo No.31804

一気に奥までは挿入せず、ちょうどカリの部分だけがオ○コに埋没したところです。
セカンドバージンの利恵さんにとって痛みを伴うかもしれないと浩人は入れる前から、一旦、ここで止めようと思っていたのでした。
「アァーッ、セックス、アァーッ、浩人さん。」
「利恵さん、大丈夫?
 痛くないですか?」
「えぇ、はっ、はい、大丈夫です。」
クンニのときのような歓喜の様子ではありませんが大丈夫そうです。
(まぁ、久しぶりの挿入で感じられるのはもっと若くて男に飢えた女性だろうし、AVはあくまでもやらせで、現実とは違うしね。)
とりあえず、顔を顰めたり、痛みを訴えるようなリアクションではなかったのでホッとしたのです。
「じゃ、奥まで入れますよ。」
「アァーッ、キテッ、アァーッ、奥に、アァーッ、奥にキテッ!」
(『入れて』じゃなくて『キテ』か、うん、この言い方は何か耳障りがいい。)
利恵さんは浩人の腰に手を回すと自ら腰を突き出します。
(痛みを感じたら、こんなことはないだろうし、よかった。)
浩人はそれに合わせてオチ○ポを奥まで差し入れました。
『メリメリメリ・・・』
オ○コの中にオチ○ポが分け入っていきました。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、浩人さん、・・・」
利恵さんは悩ましい声を上げました。
「利恵さん、僕たち、セックスしてますよ。
 利恵さんのオ○コに、僕のチ○ポが入ってます。」
「アァァァァ、うれしい。
 アァァァァ、浩人さん、アァァァァ、私たち、アァァァァ、セックスしてるぅ。」
浩人は腰に添えられた利恵さんの手をとって指を絡ませるようにしました。
心なしか利恵さんの目が潤んでいるように見えます。
とにかく感激しているのは間違いありません。
もうセックスを諦めていた70代半ばの女性がセックスしたら、そりゃ、そうでしょう。
浩人は挿入したままジッとしています。
10年以上のブランクを配慮して、しばらく馴染むまでこうしていようと思ったのでした。
(これが利恵さんのオ○コかぁ。きつくはないから痛みは大丈夫そうかな?)
そんなことを思いながら浩人は利恵さんの顔を見つめます。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
利恵さんは目を閉じたまま、クンニのときとは全く違ったかなり控えめの喘ぎ声を上げます。
浩人は恐る恐る腰を動かし始めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
その動きに合わせるように喘ぎ声が変わりました。
「いいね、いいね、利恵さん、最高です。」
(オ○コの締まり具合、感触は可もなく不可もなくってところかな。まぁ、それはハナから期待してません。とにかく、これまでのセックス相手の最年長記録更新だもんね。)
浩人は調子に乗って腰の大きく動きを早めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
より声が大きくなります。
(いいね、いいね。)
しばらく正常位を満喫すると、今度は利恵さんの身体を横に倒し、左脚を高く持ち上げ、体位を松葉くずしにしました。
白髪交じりの陰毛、突き刺さったオチ○ポ、皺のある弛んだお尻、へしゃげて垂れたオッパイ、薄いピンク色の硬くなったまん丸乳首、今まで見たことのない光景に浩人は興奮したのでした。
(女は灰になるまで女って言うけど、まさにそんな感じ・・・若い女、普通の熟女とは全く違う、未知との遭遇。最高や。)
もう遠慮することなく、激しく腰を振ります。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
利恵さんのお尻にぶつかる大きな音がしました。
「ウゥーッ、ウゥーッ、ウゥーッ、・・・」
その出し入れに合わせるように利恵さんは声を上げます。
「利恵さん、どう?
 気持ちいいっ?」
「浩人さん、私、・・・
 アァァァァ、出して、アァァァァ、もう出して・・・」
逝きそうなのか、顔を顰め、必死に耐えている様相です。
「まだだよ、まだ。
 もっと、いっぱい感じなさい。」
浩人はそう言うと利恵さんの腰を持ち上げるようにして、今度は体位をバックに変えました。


[31] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/14 (木) 12:42 ID:TSKVZnu2 No.31809
体調不良のなか アップありがとうございます

[32] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/15 (金) 09:54 ID:UGDQEEnM No.31811

むらちゃんさん

体調はイマイチですが、寝ていたら、いろいろ思い浮かんで筆が進みました
怪我の功名でしょうか(笑)


[33] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/15 (金) 09:57 ID:UGDQEEnM No.31812


「ヒィィィィ・・・」
利恵さんは大きな声を上げました。
四つん這いの格好になると萎びたオッパイが垂れ下がり、これもまた何とも言えない光景です。
(おぉぉぉ・・・これはまた、何と、利恵さん、これはいい、最高!)
すぐに腰は振らずに、結合したまま、両手でオッパイを鷲掴みにして揉み、さらには器用に人差し指と中指で挟み、乳首を弄ります。
フニャフニャの乳房にコリコリした乳首のアンバランス感がたまりません。
「ヒィィィィィ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
「乳首がカチカチですよ、利恵さん。
 じゃ、こっちのお豆も・・・」
そう言うと、右手を乳首から離してクリトリスを指で弄ります。
「アァーッ、そこーっ、アァーッ、感じるぅ、アァーッ、クリーッ、アァーッ、・・・」
背中を丸くして指から逃れようとしますが、浩人は覆いかぶさるようにして逃しません。
そして、腰を円を描くように動かしてオ○コの中をオチ○ポでグリグリします。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
「利恵さん、どう?」
「アァァァ、浩人さん、もう出して、もうっ、アァァァァ、出してぇ、お願いーっ!
 アァァァ、もう、お願いーっ!」
浩人は、まだまだ出すつもりはなかったのですが、利恵さんの悲痛な叫びを聞いて興奮度が高まり、射精感がやってきたのです。
それぐらい鬼気迫る利恵さんの雄叫びでした。
(ヤバい、でも、まぁ、いいか。利恵さんは『出して!』と叫んでるんだし。)
「じゃ、利恵さん、出すよ。
いいかい?」
「アァーッ、浩人さん、出してぇ、アァーッ、もうーっ、アァーッ、出してぇ、アァーッ、お願いーっ!」
浩人は利恵さんの腰をしっかりと手で押さえ、腰も動きを前後に変えました。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
利恵さんのお尻に浩人の下腹部がぶつかり、大きな音がします。
「アァーッ、出してぇ、出してぇ、出してぇ、・・・」
利恵さんは頭を左右に振ったり、腰を左右に振ったりと、浩人のオチ○ポから逃れようとするかの如くでした。
テンションが上がった浩人は、より腰を激しく振るのでした。
「アァーンッ、浩人さん、アァーンッ、もう出して、アァーンッ、出してぇ、お願いーッ、アァーンッ、・・・」
利恵さんはより力を入れて逃げようとします。
浩人は腰をしっかりと掴んで離しません。
(もう、最高に感じてるやん。何がセカンドバージンなん。利恵さん、最高です。こっちもヤバくなってきた。いやいや、まだまだ我慢や。)
「イヤーッ、もう、無理―ッ、イヤーッ、もう、ダメーッ、イヤーッ、もう許してーっ!」
激しい叫ぶ利恵さんの声に浩人には、より感じているように映りました。
(うーん、バックはええんやけど顔が見えへんのが残念なんだよねぇ。よしっ、体位を変えよう。)
浩人は、腰の動きを止め、オチ○ポがオ○コから抜けないように注意しながら、利恵さんを横倒しにして、そして、仰向けにしました。
「ハァハァハァハァ・・・」
利恵さんは激しい呼吸をしながら、顔を真っ赤にし、一瞬、浩人を睨みつけました。
その顔はべそをかいているようです。
「利恵さん、ええ顔や・・・」
浩人は利恵さんの左脚を抱えるようにして右手で抱きかかえました。
「利恵さん、出すよ。」
「もう、だから、出してって言うてるやん。」
利恵さんは少しヒステリックに言いました。
「うん」
浩人は、腰を動かし、段々とそのストロークを大きくし、スピードも上げていきました。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
身体がぶつかり合う音が大きくなっていきます。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、出して、出してぇ、アァーッ、お願いーッ、出してぇーっ、・・・」
「出すよ、出すよ、・・・
 おぉぉぉぉぉ・・・」
『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』
浩人は大きな雄叫びと共に利恵さんの膣の中に射精したのでした。
「ウゥゥゥゥ、ウゥゥゥゥ、ウゥゥゥゥ、・・・」
利恵さんは身体を震わせながら、くぐもった声を上げています。
(大きな喘ぎ声もいいけど、こういう声もいいんだよねぇ。)
萎える前に右手で抱きかかえていた利恵さんの左脚を離して、前に伸ばし、利恵さんに全体重をかけないように膝で支えながら被さります。
「良かったよ、すっごく良かった。
 利恵さん、ありがとう。」
乱れた髪の毛を撫で上げながら言います。
「ハァーッ、凄かった。
 浩人さん、こんなおばぁちゃんに付き合ってくれて、こちらこそ、ありがとうです。」
「いえいえ、利恵さんとセックスが出来て感動しました。
 ところで大丈夫?
 痛くなかった?」
浩人は大丈夫だとは思いながらも、気遣いを見せたのです。
「わかった?
 実は、ちょっと痛かった。」
「えっ?!」
浩人はびっくりして身体を起こしました。
利恵さんの口からまさか「ちょっと痛かった」という言葉が出るとは思っていなかったのです。
「気持ちよさそうにしてたのに・・・
 いや、その前に、ごめん。
 痛い思いをさせて、ごめんなさい。
 本当にごめんさい。」
頭を下げて謝ります。
利恵さんも身体を起こしました。
「違うの、謝ってほしいわけじゃないし、やめてほしいわけでもなかったの。
 久しぶりだったし、きっと、痛いだろうって思ってたし、ちょっと痛かっただけ、処女のときより、ずっと、ずっと痛くなかった(笑)」
利恵さんは笑顔で言います。
一方、浩人は、どんな女も感じさせる、気持ち良くさせるというプライドを傷つけられて落ち込んでいました。
(マジで、マジで・・・痛いのを我慢してたん。マジで・・・何で、何で気付かへんかったんや。)
「浩人さん、ごめん。
 私、もう、何年も前にセックスは終わったと思ってました。
 というか、そんなことすら考えたことなかった。
 そんな私に、また、女だと再認識させてくれて、私、すっごくうれしかったんよ。
 再認識だけじゃなくって、ホント、もう、死んでもいいぐらい気持ち良かった。
 何回も逝ったし・・・
 浩人さんの、おチンチンが私の、うん、オ○コに入って、セックスして、ホント、うれしかったんよ。
 硬くて大きくて・・・
 私、濡れてないし、痛いのはセックスした証やん。
 だから、気にせんといて・・・」
利恵さんは浩人の機嫌を取ろうと必死でした。
男の性でしょうか、射精までは興奮状態にあってとにかくセックスしたいみたいなノリでしたが、出してしまうと我に返ってしまいます。
浩人は化粧が落ちた利恵さんの素顔、萎びて垂れ下がったオッパイ、色素のないピンク色の乳首を目の当たりにして、あらためて利恵さんの年齢を感じたのでした。
(おばぁちゃんとしたんやもんなぁ。)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[34] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/15 (金) 13:35 ID:qutdDuXQ No.31813
その後 調教が始まるのですね〜

[35] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/21 (木) 12:37 ID:Jw8G0bb2 No.31826
そろそろ2回目の ホテルインしてください

[36] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/21 (木) 13:28 ID:EdvABGOU No.31827

むらちゃんさん

お待たせして申し訳ありません
続きです


[37] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/21 (木) 13:29 ID:EdvABGOU No.31828

「ホットヨガではよく顔を合わせる仲やし、いつでも大丈夫。
 利恵さんの都合の付く日に調整します。」
「ホント、あぁ、よかった。
 私、最高にうれしい。」
利恵さんは浩人に抱きつきました。
「ううう・・・」
利恵さんは身体を震わせています。
そして、納得したのか、身体が離れたとき、利恵さんの目には涙が溢れ、頬を伝っていたのです。
「えっ?!」
「へへへ・・・
 うれし涙です。
 この歳になって、こんなことになるなんて夢にも思わなかった。
 浩人、あなたに会えてよかった。」
(こんなことって、セックスだよね。もしかして恋に落ちたってこと? 意味深な言い方やったけど深く追求するのはやめとこ。)
利恵さんはもう一度、浩人に抱きつきます。
さっき射精したばかりなのにオチ○ポが勃起してきました。
(えっ、マジっ、自分でも信じられへん。こんなん何年ぶりかなぁ。夜に出したら朝まではアカンかったはずやのに・・・)
「浩人さん、硬い。
 これっ、欲しい。」
利恵さんはそれに気付いて、オチ○ポを握ってきました。
「いや、もう入れるのは遠慮しておきます。
 また、次の機会にとっておきましょう。」
「えぇーっ、そんな遠慮しなくても・・・
 せっかく、元気になってるのに・・・」
「そうそう、利恵さん、時間大丈夫?」
話題を逸らしました。
「今、何時ですか?」
枕元の時計を見ると16時5分でした。
「16時を過ぎたところです。」
「もうそんな時間なの。」
「楽しい時間が経つのが早いよね。」
「ホンマ、そうやわ。
 ごめんなさい。
 17時過ぎには出たいかな。」
「はい、わかりました。」
「あぁーんっ、でも、やっぱり、もうちょっと一緒にいたい。
 したい。」
利恵さんは握っていたオチ○ポをより強く握ります。
そして、その表情からは葛藤している様子が伺えました。
「じゃ、こうしましょう。
 身体を洗って、バスルームで舐め合いっこしましょう。」
「・・・えぇ、はい。
 その前に、ちょっとお手洗い。」
利恵さんは身体を起こすと、スタスタとトイレにいきました。
(そういう切り替えはメッチャ早い。演技派ってことやね。注意せな、利恵さんペースで事が運びそう・・・)
浩人はバスルームに入って、湯船にお湯を入れ出すと、利恵さんが来ない間にバスルームでシャワーを浴びながらオシッコをします。
『ジョロジョロジョロジョロ・・・』
オシッコを終えると、精液と愛液まみれのオチ○ポをきれいに洗い、全身を洗い始めます。
「ごめん、ごめん。」
いいタイミングで利恵さんが来ました。
「お湯が溜まるまで先に洗い始めてます。」
「ありがとう。
 ここは明るいから恥ずかしいわ。」
(今更、何を・・・)
これは利恵さんの興奮度が下がった証だったのかもしれません。
「それ、貸して、洗ったげる。」
利恵さんは浩人の手からスポンジを取ります。
左手で睾丸を持ち上げるようにし、右手に持ったスポンジでオチ○ポを入念に洗い、納得したのか、お腹、胸、腕、背中、お尻、脚と全身を丁寧に洗い、シャワーで流してくれました。
「じゃ、交代、今度は、私が利恵さんを洗ってあげます。」
「えっ、ホント、うれしいわ。」
さっき、恥ずかしいと言ってた利恵さんはどこかに消えました。
まずは首を洗い、背中、お尻、脚、腕まで来て、へしゃげて垂れたオッパイの下をどう洗うか、少し躊躇しましたが、横から肌にスポンジを這わせ、オッパイの下の潜り込ませて洗います。
「最後はここやね。」
しゃがんだ浩人の目の前にオ○コがありました。
「もう少し脚を開いて・・・ここは一番きれいにしなくちゃ。」
「もうっ、浩人さん、そんなに見たら恥ずかしいやん。
 エッチ!」
そう言って笑いながら股間を開きます。
浩人は優しく撫でるようにオ○コを洗いました。
「ねぇ、浩人さん、アンダーヘアだけど短くカットしてるの?」
「えっ、わかりました。
 実はそうです。
 短い方が清潔感あるし、絡まないし・・・」
「舐めやすいしね。」
利恵さんは笑いながら言います。
「もう、利恵さん、それ言います?!」
「ねぇ、私のヘア、剃ってくれる?
 洗面台にカミソリあったでしょ。
 ない方が舐めやすいでしょ。」



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妻の改造 - 現在のレスは111個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 宇田 和夫 :2013/09/22 (日) 18:57 ID:lMscPdBk No.18388
「なぁ、浮気したことってない?」
この数か月前からモヤモヤとした気持ちは、間違いなく他の男を知らない妻の肌に、見知らぬ男の手が這っている姿を想像して興奮している自分がいることに気付いて、ようやく口にした一言でした。
薄暗い寝室でいつものように妻を引き寄せながら、「何を言ってるのよ…そんなことあるわけないじゃない」と気怠い声で返す妻に、「いや、万が一でもあれば絶対に怒らないから、今白状してほしいんだ。ここに直に他の男の手が…振れたことは無いのか?」と言いながら、私はそっと妻の秘部へ手を滑り込ませていきました。
既に妻は準備が整いつつ、ほのかに濡れはじめていました。
そっと指先で敏感な部分を撫でると「ぁうん…」と声を出しながら「どうして今日はそんなことを言うの?」と言う妻に、「いや、誘われた雰囲気でちょっと間がさして…ってあっても不思議じゃないだろう?」と本当にあっても不思議じゃない。いや、本当にあっていてほしいという願いのような気持ちで妻からの「本当に怒らない?実は…」という言葉を期待していたのです。

新婚?5年といっても、その前に処女を貰って6年間の同棲生活という、男と女の仲は10年を超えるベテラン。確かにそんなことがあっても不思議ではない時間は経過していたのです。
しかし、その日はついに否定されたまま、それでもいつの間にか他の男に抱かれていたんだという想像をしながら抱いていました。

その後も何回かに1度はそんな話をしながら夫婦の関係を続けていましたが、徐々にその間隔は縮まり、毎回のように話をするようになっていきました。もちろん妻からは、それまで嫉妬深かった私の変わりようを聞かれ、私は「いつも俺が君を突き上げて、そこから出てくる色気が、他のモノで突かれたらまた別の色気が出てきて、女の幅が広くなるかもしれないだろう。」と思い始めたことを話ししました。そしてようやく妻からは「もしそんなことがあれば報告はするわ。」という約束を取り付けたのです。
しかし時が経ってもそんな話は一向に無く、そんな可能性を想像する出来事さえも見つけることができませんでした。

ある仕事帰りのこと、いつもの帰り道を一筋変えて歩いていると、1件のアダルトショップがあることに気が付きました。何気にその店へ立ち入ると、そこには私が求めようとしている、グロテスクな他人棒の形をした梁型がありました。「そうだ。これを買って妻に入れると、この張り裂けそうな気持が少しはマシになるかもしれない。」と思い、早々に購入して帰宅したのです。

その夜、いつものように妻を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄ぶであろう女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のモノだけを求めているのだろう。女としての悦びを味わわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のモノを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで「う〜…う〜…」と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。あ〜ぁ、もう一人自分が居れば…。
私は妻にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。
これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたグロテスクな形をした他人棒の梁型を入れてみました。すると妻は「何?何を入れてるの?」と気付きます。
「そうか、やっぱり他のモノを入れると違いがわかるんだ。これは今日帰りに買ってきた俺とは違う形をした他人棒なんだよ。」と言うと、「もう…Hなんだから…」と言いながら、その他人棒の挿入を許しているのです。私は口にさえ出すことはしませんでしたが「そうだ!そうして他の男が挿入するのを許す淫乱な女になるんだ」と心の中で叫んだのです。


[102] Re: 妻の改造  大阪の先生 :2021/04/10 (土) 15:45 ID:MFeT7wRs No.28637
もう一度全文を読み返しました。
あなた様が元奥様をどうしたいか、ではなく、元奥様が今後の人生をどう歩みたいかが私には読めませんでした。

元奥様は素敵な方だと思います。
少しのボタンの掛け違えでベクトルが違う方向に行ってしまわれたのはとても残念です。

あなた様と奥様が今後の人生を有意義に過ごされる道を共に考え・話され・進まれることを願います。

そのためにできることがあれば協力させていただきます。

[103] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2021/04/17 (土) 09:45 ID:vg9psb82 No.28659
大阪の先生様
仰る通りです。元妻が今後どうしたいかは私にも理解できていません。
ただ、私の愛人を承諾したこととちんぽ好きである確認が出来たこと。
コロナが落ち着いたら将来的なことも探ってはいくつもりですが、「女」としての時間が残り少ないこともあり、どれほど協力頂けるかはわかりませんが、頑張って彼女の将来を考えていきたいと思っています。


[104] 今頃…  宇田 和夫 :2022/07/14 (木) 00:18 ID:vi79C2E. No.30066
みなさん昔話でもありますし、もう辟易としておられることでしょうね。
一つ思い出したことがありました。
第5話で出てきた大先輩ですが、第49話後のどこかでついに抱かれていたことを思い出しました。
これは妻からの報告からでしたが、その時に3Pまでしていたのでした。
今更ながらこんな話を持ち出しても仕方のないことかもしれませんが、そのもう一人の3P相手は、
私とお互いの存在は知りながらも話をしたことも無い男でした。それが偶然今になって出会い挨拶を交わしたのです。
昔のことながら元妻の身体を知っている男と挨拶を交わすのは複雑な思いでしたが、悪くはないものですね。
久々にかなり興奮しました。
今となってはもうそろそろ引退を考えなければならない歳ですが、先日久しぶりに元妻を抱き興奮しました。
元妻でありながら時々抱く愛人にしている熟々女ですが、いまだに他の男の女にさせて(時々は抱かれているようですが)
報告をしてもらいながらパイパンに落書きされた身体を抱きたい夢はまだあるのです。

先日、抱く前にカラオケしている写メを見せた男性が「まだまだ綺麗な…」と言ってくれたので、口説いて堕としてほしいと
考えたりもしています。

しかし、考えてみると成功すれば嬉しいですが、まずかなりの人数の男の「女」にされていたことには感謝しながら、
やはり初期に他人棒を経験させて良かったと思っています。

残り少ない「女」の人生に何かありますように…


[105] 先日…  宇田 和夫 :2022/07/17 (日) 16:26 ID:WSBs/s0k No.30074
カラオケの写メを観て「まだまだ綺麗な…」と言ってくれた男性と元妻と3人で飲む機会がありそうです。
上手くいけば私の手前、遠慮がありそうなら「もう離婚もしてますし、本人(元妻)さえOKなら私はとやかく言う権利はありませんから…」と背中を押そうと思います。
もちろん元妻も私の性癖は充分に知っているので可能性は高いでしょう。
久々に悶々とし始めました。


[106] ボトルキープ  宇田 和夫 :2022/08/08 (月) 23:15 ID:OYI7uFCE No.30135
元妻とまだまだ綺麗だと言ってくれる男性と3人で飲むためのボトルをキープしてきました。
ただ、あまりにもコロナの数が減りそうにないのでジリジリと時間だけが経ちます。
相手の男性は若い頃から妻を見る目が抱きたそうにしているのを知ってましたが、やはり知り合いは
避けたいという気持ちからスルーしていましたが、もうこの歳になると良いかもと思い始めていたところの
「まだまだ綺麗だな」という言葉だったので、何とかこのチャンスをモノにして、いつ誰に抱かれているかわからない
状況からその男性の女に仕向ける事により、確実に抱かれていることを知るチャンスでもあるのです。

上手くいけば肥大した小陰唇にも驚くでしょうし、フェラの上手さにもビックリするのが目に見えるようです。
その時には離婚後に多くの男を経験したんでしょうとでも言葉を用意しています。

そのチャンスが来るまでボトルキープは続けていきます。
早くコロナが落ち着くのが待ち遠しいです。


[107] Re: 妻の改造  老ヒロシ :2022/08/31 (水) 16:15 ID:hTxxbOH6 No.30197
宇田さんこんにちは、いやあ凄い手記ですねぇ、
私も二十歳前の嫁に好き勝手な事をして来ましたが

宇田さんのまるで奥さんを商売女にしようとしているか、公衆便器にしようとしているかのような
行為には腰が引けます、

ただ、私にも似たような事が有り書いてみようかと思ったんです、

私の妻は何がと言って結婚前からのド助平でそれこそ後の奥さんのようにチンポ大好き女でした
ですから結婚後すぐに友人との3P等するようになり、その後複数の男とセックスしましたが

頻繁にした訳でもなく人生通じて数十人ぐらいでしょうか?

奥さんが地元に帰られた時に、地元で彼氏を作れと言って作らせた話、
私も妻が毎年同窓会に出かけるので、嫌な気分と不信感を持っていましたが
同級生の中に好きな奴はいるのか、お前に言い寄る男はいるのか、と聞くといるって言うんで
今度の同窓会で誘われたら必ず抱かれて来いって言ったらあっさりと抱かれて来たって言いました?
まあ狭い狭い地方でしたし子供の頃から男子に交じって立ちションしていたと言う様な嫁でしたから
その男から聞いた男は皆嫁に俺にもさせろと群がったでしょう、想像に難くは有りません

それやら勤務先の人らとも、嫁は言いはしませんでしたが、結果として後から知る事になったり
私が用意した男とは勿論ですがその他多くの他人棒を咥え込んでいました

それと良く聞く話ですが、多くセックスすると陰部が黒くなるとか、ドドメ色になるとか?
あれこそものを知らない人のたわごとですね?若い子でもドドメ色のオメコの人はいますし
人の倍以上セックスしようが60歳70歳になろうが綺麗なピンク色のオメコの人はいます

妻は後者でしたし子供を産んでからも私も感じていましたが妻を抱いた事のある男たち全員が
妻のオメコはとても締まりが良いと言ってくれていました、

押し掛け女房で、好きだとかまして愛してるなんて思った事も言った事もありませんが

今隣にいる妻を眺めて、  ああこの女が俺の伴侶なんだなぁ と思うこの頃です。


[108] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2022/09/06 (火) 13:51 ID:4Kg82c7. No.30259
老ヒロシ様

お互いにいろいろ楽しみましたね。
私自身が腰が引けそうなことも確かにありました。
勤務先は女職場だったために残念ながらそれは無かったですが、帰りの電車内ではよく痴漢
に遭ってたのは慣れてくると嬉しいことでした。
妻を抱いた事のある男たち全員が妻のオメコはとても締まりが良いと言ってくれ、そんな話を
聞くのも好きでしたね。
ただ、離婚してしまったことにより淫乱女を世に放った悦び?はありましたが、
老ヒロシさんのように「隣にいる妻を眺めて、ああこの女が俺の伴侶なんだなぁ。」と思える
のは羨ましいですね。


[109] 動き始めた?  宇田 和夫 :2022/10/07 (金) 14:56 ID:oFcRNSCo No.30353
知り合いの男性と元妻の間に大きな進展を確信できました。
まだ行為自体には時間がかかるでしょうが、実現すれば「他の男の女」
になった元妻の身体を楽しめそうです。
相手の男性は秘かにコンタクトを取り、絶対に口を割らないので、元妻
を誘い出し抱こうとした時に少しでも抵抗や躊躇をすれば「完成」でし
ょう。
早くそうなるように私からも仕向けるようにして、久しぶりに「他の男
の女」になった身体を、隙をみて元妻から白状させながら抱くのが楽し
みです。
もちろんまだしはらくは時間はかかるでしょうが、報告を楽しみにして
いただければ嬉しいです。


[110] 今になって思えば・・・  :2023/10/08 (日) 10:55 ID:xcBgrRxw No.31082
初他人棒が巨根だとお話ししたのはすでに遠い昔の話ですが、当時はPCも携帯も無く情報が少なかったのですが、「やっぱりデカいのが良いんだろう?」と聞くと「大きいからって良いってものじゃないわ」と言いながら、情報がいろいろと入ってくる中で思ったことはやはり仕込まれてたんだと思い出すことが多くなり、今更ながらに興奮が蘇ってきているこの頃です。
当時、もっと情報が手に入ればさらにいろんなことができたでしょうが、今から思えばテレクラは最高の遊びだったと思いますし、そんな最中ですら初他人棒が自分の留守中に自宅へきて「間男」を演じてくれたのも懐かしい思い出です。
こちらで書ききれなかったことや、思いもよらなかったことのお話も出来ればと思い、今回アドレスを書き込ませていただきました。


[111] Re: 妻の改造  たかし :2024/11/17 (日) 22:59 ID:P6b/sK6Y No.31819
今更ながらに読ませて頂いています。

このお話の最初の方で、現田さんというアダルトショップのマスターから宇田さんに「(現田さん側の)女性と3Pしてみないか?」とお誘いされ、生理で延期になったと言う話、その後、宇田さんの前妻以外との3Pは御経験されたのでしょうか? ※もしわたくしの読み漏れでしたら失礼します

凄くそこが気になっており、ぜひお話頂けたら幸いです。



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 妻が家政婦に - 現在のレスは48個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ラブラブ夫婦 :2016/08/14 (日) 02:00 ID:6ydw99vg No.23527
 この話は事実ですが少し誇張して書いています。

 文章力もなく読み辛いと思いますが、宜しくお願いします。


[39] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/09/04 (日) 02:52 ID:s9CQBmBQ No.23640
 こうさん、コメントありがとうございます。

 ミチエは河島の家の家政婦を続けて、河島に抱かれて帰って来たミチエを幸夫は黙って抱いていました。

 しかしある日、幸夫が仕事から帰るとテーブルの上に置き手紙があり「今までありがとうございました。河島と一緒に生活することにしました。あなたを裏切ってごめんなさい」と言う手紙でした。

 幸夫はこうなることを予想していた為にさほど驚きませんでした。

 ただ寂しさを感じていました。

 そして次の日の夕方、仕事を終えて帰ると玄関の鍵が開いていて、台所の方から美緒の声で「あなた、お帰りなさい」と言ったので、幸夫が台所に行くと裸エプロン姿の美緒が食事の用意をしていました。

 幸夫は美緒のエロい裸エプロン姿に驚きとともに、凄く興奮して、後ろから抱きしめていました。

 すると美緒は振り向いて「今夜からあなたの家政婦よ」と言って、膝まずいてズボンのベルトを緩めると下着と一緒にズボンを下げて、美緒は幸夫のチ○ポを咥えたのです。

 幸夫は久しぶりの美緒のフェラが気持ち良く「ア〜、美緒」と言うと、美緒は流し台に手をついて、お尻を突き出して「ねえ、あなた来て」と言ったのです。

 幸夫は両手で美緒の腰を持ってバックから挿入したのです。

 美緒は「ウッ アン アン あなた〜 やはりあなたじゃないと駄目なの」と言って、泣いているようでした。

 幸夫は「美緒、美緒」と言いながら激しく腰を動かしていました。

 幸夫の射精が近づくと「あなた、きて一杯出して、美緒も逝っちゃう」と叫んでいました。

 そして幸夫の射精が始まると「ダメ ダメ イク イク 幸夫〜 イク〜」と叫び、幸夫も「美緒〜」と叫んでいました。

 その日から幸夫と美緒の生活が始まったのです。

 幸夫が「ひろし君は?」と言うと、美緒は「河島の家に下宿することになったの、ミチエさんをつなぎとめる為には、ひろし君がいないと駄目だからと言っていたわ」と言って笑っていました。

 そして美緒は「あなた復縁してとは言わないけど、あなたの傍においてね」と言っていました。


[40] Re:  妻が家政婦に  まさ :2016/09/20 (火) 06:05 ID:oZ3/Pc8g No.23719
なかなか更新がないですね⤵
楽しみにしてるんで、そろそろ更新をお願いしますね!


[41] Re:  妻が家政婦に  :2017/04/25 (火) 10:30 ID:i.8v2JP6 No.24555
続きが気になります

[42] Re:  妻が家政婦に  あたみ :2021/08/20 (金) 13:17 ID:XO1BCKdU No.29155
凄く面白く寝取られ心情が描かれたますね。
更新お待ちしてます。よろしくお願いします。


[43] Re:  妻が家政婦に  タロ助 :2021/08/23 (月) 17:20 ID:wjJjM9f. No.29161
期待してまふ。アゲ

[44] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2021/10/01 (金) 04:47 ID:XVXDVVx2 No.29345
皆さん長い間放置して申し訳ありません。
作者の幸夫が癌で入退院を繰り返していたため、書く意欲をなくしていました。

一時は駄目かと思っていましたが、美緒の献身的な看護のお陰で元気になりました。

病気になったお陰で美緒の気持ちを知ることになり、復縁することにしました。

でも美緒の浮気癖と幸夫の寝取られ癖も治らなくて、新たなラブラブ夫婦の寝取られ生活を書いていこうかと思っています。

放置して五年になりますが、事実にもとづいて書いていくつもりです。

文章もまとまりがなくて読み辛いと思いますが、なにとど宜しくお願いします。


[45] Re:  妻が家政婦に  おかえりなさい :2021/10/03 (日) 22:57 ID:4B35riHk No.29357
ラブラブ夫婦さん
大変な事態から無事帰還されたのですね。
その後のお話が聞けることを楽しみにしています。
実は、私も発見時にステージWと告知された癌で、11時間の手術を受け三年生き永らえております。


[46] Re:  妻が家政婦に  中井 :2021/10/06 (水) 11:31 ID:z5ZqiEqI No.29373
5年ぶりおかえりなさい。待ってました、また
読ませていただきます。復帰ありがたいです。


[47] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2021/10/08 (金) 12:00 ID:0up.MgxU No.29395
おかえりなさいさん、中井さん、コメントありがとうございます。
励みになります。

続けます。
ミチエを河島に寝取られた幸夫は美緒と一緒に暮らし始めました。
美緒との性生活は幸夫を満足させるものでした。

そんな時に幸夫は体調を崩して精密検査をしたところ、癌がみつかり入院することになったのです。

凄く落ち込んだ幸夫でしたが美緒の献身的な看護で元気を取り戻した幸夫でした。

主治医が幸夫の高校の同級生だったので、美緒も主治医の加藤と親しく話すようになっていました。

主治医の加藤も診察に来ると「お前の奥さんって色っぽくて素敵な女性だね」
幸夫は「うん、実はな色々とあって離婚しているんだけど 病気してわかったんだけど、やはり俺にとっては美緒が必要なんだ」

すると主治医の加藤が「えっ、美緒さんはいまは独身なんだ、じゃあ口説いても良いんだな」と言って笑っていました。

傍にいた看護師が「奥さんを加藤先生に寝取られるから、早く元気になってくださいね」と言って笑っていました。

そこに美緒が入って来て「なんだか楽しそうね」
と言うと、主治医の加藤が「美緒さんが、あまりにも美しいので、口説いても良いか?と幸夫に承諾を得ていたんだよ」

すると美緒が「口説いても駄目ですよ、旦那を愛しているから」と言ってなんだか嬉しそうでした。

そんなことがあってから、加藤と一緒に来る看護師の洋子が来て「奥さんを加藤先生が狙ってるみたいですよ元気だしてね」と言って、パジャマの上から幸夫のチ○ポを握ってきました。

看護師の洋子は幸夫のチ○ポを触りながら「うふふ、暫くエッチしてないんでしょう?溜まっているみたいね」と言って、パジャマのズボンを脱がせて、幸夫のチ○ポを握ってゆっくりと動かしていました。

幸夫が「ありがとう、凄く気持ちいいよ」
と言うと、看護師の洋子が「出していいわよ」と言って口で咥えてくれました。
部屋は個室だったので大胆なことができました。

次の日に加藤と一緒に美緒が入ってきて「あなた、今夜は加藤先生とデートなの、あなたごめんね」
加藤が「幸夫には悪いけど、美緒さんを好きになってしまったよ」と言って、二人は病室から出て行きました。

幸夫は久しぶりに味わう寝取られの嫉妬と興奮に幸夫のチ○ポはカチカチに勃起していました。


[48] Re:  妻が家政婦に  :2024/03/31 (日) 21:02 ID:W3u/4Eho No.31280
読んでみて、とても興奮しました。続きが無いのが、心残りです。あるのかな???


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家庭教師の報酬は妻の体 - 現在のレスは103個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 根戸羅隷夫 :2017/09/16 (土) 18:08 ID:.vt9p.Tw No.25002
私は、とある県庁所在地にあるマンションで、妻、娘と3人暮らしです。
私は30半ばの会社員で、妻は2歳下の専業主婦、娘はS6です。
娘は来年、自宅近くにあるCK一貫の女子校に入学させる予定です。娘の学力は十分あると思っていますし、担任からも大丈夫だとは言われています。しかし、塾に通っていないし、受験専用のテクニックはありませんので、若干の不安がありました。そこで、入学を確実にするため、家庭教師を雇って受験対策の勉強をさせようと思ったのです。
ここから私は普通の人とは違う行動に出ました。普通なら家庭教師の業者に依頼するところでしょうが、私はなんと寝取られ系の掲示板で家庭教師を募集したのです。私は寝取られ趣味があり、以前から妻を他人の性奴隷にされたいという願望を持っていました。そこで、今回の募集で、うまくいけば先生兼ご主人様が現れるかもしれないと考えたわけです。

募集した際の条件について説明します。
【募集条件】
◎ C学校入試の指導ができること。プロの家庭教師である必要はありませんが、セミプロレベルの知識を求めます。
◎ 週1回で1〜2時間程度の指導。土日の昼間か平日の午後7時からの内、都合がいい日。
◎ 報酬はお金ではなく、妻の肉体で支払います。色白中肉中背で胸はけっこうあります。顔は炉里顔で幼く見えます。性格は従順でM気質です。
◎ 20歳代であること。若い家庭教師の方が、妻が喜ぶと思いますし、娘も若い先生の方がいいでしょう。
◎ イケメン。少なくとも平均以上。これも妻を喜ばせるためです。
◎ 巨根。少なくとも平均以上。これも妻のためです。
◎ 正業についていて、社会常識があること。身元を明らかにできること。性病でないことを証明できること。こちらは妻を提供するわけですから、安心出来る人でなければなりません。
◎ 変態的性癖があること。SM好き。S男性。炉里から熟までの守備範囲。SMの経験は問いませんが、研究熱心な人がいいです。
◎ 妻の体を自由に使って頂いてけっこうです。妻の承諾を得ていますし、要求を断れない性格なので、やりたい放題で楽しんで下さい。だだし、以下のNGなどをお願いします。
・ 妊娠は避けたいので、ピル服用の場合だけ中出しOKとします。
・ SMプレイでM奴隷に調教して頂きたいのですが、出血や目立つ傷跡が付くプレイはNGとさせて頂きます。飲尿はOKですが、食糞は衛生上NGです。縄跡、鞭跡などの内出血、パイパン、アナル拡張はOKです。
・ ネットなどへの写真投稿はOKですが、目線を入れて頂きます。
・ 他人への貸出しはOKですが、感染防止対策をお願いします。他人には女性も含みます。
◎ プレイ場所として、自宅を提供します。基本的には娘への受験指導をした後、夫婦の寝室を使用して頂きます。家族が在宅中のプレイなので、音や声がある程度聞こえるとは思いますが、娘の性教育になると思いますので、それほど配慮する必要はありません。もちろん、家庭教師の日だけでなく、いつ来て頂いてもかまいませんし、外に連れ出してもかまいません。ホテルや野外でのプレイももちろんOKです。
◎ 受験に受かり入学できれば、特別報酬として娘を自由にして頂いてもかまいません。ただし、娘が認めれば、という条件付きです。性格は妻に似ているので、拒否しないとは思いますが…。それまでに性教育をうまくやっておけば確実でしょう。
(続く)


[94] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2018/06/21 (木) 13:12 ID:slSt96bc No.26060
([93]の続き)
今回は白百合女学園のことを書いてみます。
娘の日記の中で関心がある部分の要約です。


入学してから学園のルールの説明などを聞いたので書きます。

◎ 制服は正しく着用しなければならない。スカートを短くしてはいけない。
◎ 髪は染めてはならない。肩にかかる長さであれば後ろで括っておくこと。
◎ 化粧してはならない。
◎ 学園内ではスマホの電源は切っておくこと。家族からの緊急の連絡は学園にすること。
◎ 男女交際は禁止する。
◎ 万引き、飲酒、喫煙、いじめ、援助交際、妊娠など生徒として不適切な行為があった場合は厳正に処分する。

以上が表のルールです。
そして裏のルールがあることも分かりました。
それは先生から直接説明されたものではないのですが、そのことをほのめかしているし、先輩達からははっきり教えられました。

◎ 男女交際は禁止だが、女性との交際は黙認する。
これは、勉強に集中させることと、妊娠を恐れているからであり、反対に女性同士の交際は奨励しているとのことでした。在学中は生徒同士のレズで性欲を解消させ、問題を起こさずに勉強させようという学園の裏方針です。
私がS先生とセックスしていることは男女交際になるのかなとは思いました。交際ではなく性奴隷として調教されているのだから校則違反にはならないようにも思いますが、先生に聞いてみたいと思っています。

◎ 制服は、通学中はきちんと着ていなければならないが、学園内、特に教室内であれば崩して着てもよい。
これは教室内であれば、スカートを短くするのを認めるということです。校外ではきちんとした女学生であることをアピールさせ、教室ではセクシーさを少しだけアピールしてもOKということでしょう。女の子相手ですけど。


そして、こういった裏のルールがあることから、学園内ではレズが目立つという印象です。
学園内ではレズは恥ずかしくない、レズを隠さなくてもいいという意識が生徒全員にあるので、カップルが多いみたいです。
カップルの組み合わせは、クラブ活動での上級生と下級生のカップルが多いようです。中には先生と生徒とか、先生同士もいるといううわさでした。

けんかや暴力やいじめなどはほとんどないそうですが、これは私立なので問題を起こせばすぐに退学にされるからです。
その代わりに、性的ないじめはあるみたいです。しかし、これはレズ同士のSMプレイと見分けがつかない点もあります。
数人で1人を責めて逝かせたり、人が見ている前でオナニーをさせたり、ノーパンノーブラで授業を受けさせたりといったことがあるみたいですが、これがいじめなのかプレイなのかは当事者でなければ分かりません。

こういったレズの多い白百合ですが、その中でも最もレズが多いのが演劇部だとのことでした。
そして、そこに入部することになりました。ほかの人はどうか知りませんが、演劇に関心があったわけではなく、レズをするためです。
S先生の奴隷としてレズの経験もたくさんしてみたいです。
(続く)


[95] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2018/06/29 (金) 22:55 ID:awSLh6bQ No.26071
([94]の続き)
今回も炉里恵の日記から書きます。クラブ活動について書いた部分をまとめてみました。


クラブ活動には全生徒が参加しなければならないそうです。
1週間後にやりたいクラブの入部届を出せと言われました。それまでは各クラブを自由に見学できるそうです。
私は演劇部にすることに決めているので、見学する必要はないのですが、隣の席の子に演劇部を含めいくつかのクラブを見学したいと言われ、付き合わされました。

演劇部に見学に行って分かったことを書きます。
白百合はC等部とK等部に分かれていますが、クラブ活動は一緒にやっている場合がほとんどです。
ですからJC1からJK3までが一緒に活動するわけで、見学に行ったときもJK3がいました。すごく大人だなあと思いました。

演劇部の活動として何をするのかですが、発声や演技などお芝居の基本トレーニングだそうです。
ほかにも体力トレーニングもするし、歌やダンスも練習するそうです。
発表の場所は主に文化祭とのことでした。高校生の演劇の大会もあるそうですが、最近は参加していないそうです。

演劇部では宝塚の真似をして男役と女役に分かれるそうです。
入部してすぐに決めるのではなく、半年位適性を見てから決めるそうです。

なお、演劇部と言ってもはっきり言ってたいしたことないわけで、気楽に入部して欲しいと言われました。
演劇部出身者で役者になったり宝塚に入ったり芸能界に入った人は誰もいないそうです。笑っちゃいますね。

見学したときはレズに関することは何も言われませんでした。当たり前ですけどね。
それに練習も普通のトレーニングという感じで、あまりレズっぽいことはしていませんでした。
でも、「あなた可愛いからいい女役になれるわよ。可愛がってもらえるわ。ぜひ入ってね」と言われましたよ。


見学した後、隣の席の子と話したのですが、あっ、その子の名前はU美ちゃんですね。
U美ちゃんに「演劇部にはレズが多いって誰かが言ってたんだけど、知ってた? 炉里恵ちゃんは演劇部に入るんだよね。レズに興味あるの?」と聞かれました。

私はズバリ聞かれたのでびっくりしたのですが、どうせバレることだからと思い、「少しはあるわ。白百合にいる間はやってみようかなと思ってるの」と答えました。

U美ちゃんは「そうなんだ。私はどうしようかな。もうちょっと別のクラブを見てから決めるから付き合ってね」と悩んでいました。

それから何日かかけていくつかクラブを見て回ったのですが、ダンスのように激しい運動のものはダメだなと思いました。
その理由は疲れてしまってはいけないからです。エッチなことのために余力を残しておかなければと思ったのです。


校内を歩いていると手を繋いだカップルをけっこう見かけました。
人気の少ない場所ではキスしていたり、制服の中に手を入れたりしている場面に出会いました。
それを見たU美ちゃんが「私達もする?」と言って、手を繋いできました。

このまま行くと、U美ちゃんが演劇部に入ろうと、入るまいとレズの関係になりそうです。
(続く)


[96] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  さとし :2018/07/06 (金) 21:55 ID:Js.PauPU No.26076
奥さんのお話もお願いします

[97] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2018/07/10 (火) 12:17 ID:0iq346yw No.26078
([95]の続き)
娘が白百合に入学直後に、妻と娘がモデルとして撮影会に行きました。
妻の主目的は撮影後、炉里恵の出身校の先生に会うためです。
もちろん、T子さんの件です。

今回の撮影は母と子を同時撮影です。
娘は白百合の制服を着て行きました。
撮影状況の設定は、自宅で炉里恵が友達の兄に襲われているところに妻が帰宅し助けようとするが、止める条件として娘の代わりに母親の体を提供させられるというものです。
「こんなに大きくなってしまったのに、このまま止めるのは無理だ。お母さんが代わりになって満足させて欲しい」というもっともな理由です。

娘は少しずつ着衣を乱していった状況を撮影されます。
前ボタンを全部外されてブラジャーを見られ、スカートも捲くられパンティが丸出しにされます。
最終的にはブラジャーもずらされて胸が出されて、パンティも膝まで下ろされた状態にされていました。
ただ、胸と股間を隠すようなポーズをとらされ丸見え状態にはなっていませんでした。一応ジュニアモデルですから配慮されていたようです。

次は妻が脱がされていく場面を撮影されたのですが、妻だけの時はSMプレイの撮影になり、緊縛や鞭打ちはもちろん、アソコにはディルドーを突っ込まれたりしていましたが、今回は娘がいるのでそこまでは行きませんでした。

ただ、娘の目の前で少年に犯されるという設定なので最終的には全裸にされていました。
乳首を立たせてとか、感じている表情をしてと指示され、結局はオナニーをさせられたのです。もちろん逝くまでです。
そして、中出しされたという設定で、コーヒーに入れるミルクを膣に入れられ、垂れているところを撮影されました。

娘は妻が撮影されているときも、妻の横に乱れた服装のまま座らされていました。
胸と股間を手で隠していましたが、娘はこっそりと指を動かして刺激していたそうです。もちろん、カメラマン達にはバレていたはずです。


こうして無事撮影は終わったのですが、娘は先生に
「先生、お久しぶりです。私、セクシーに撮れました? もう生徒じゃないから遠慮なく撮れたでしょう。ところで、お母さんが話したいことがあるそうです。すぐに帰らないで待っていて下さい」
と伝えます。

妻が車をとめた駐車場で、妻と先生が話しました。娘は少し離れて待っています。

「今から話すことは絶対秘密にして下さいね。実は同じマンションに住む奥さんがいるのですが、友達なので私の撮影会での写真を見せたのです。そうすると、その人はSMに興味があるって言うんです。そして、経験がないから一度だけでも経験したいということでした。でも、旦那さんには頼めないので、誰か信頼できる人はいないかしらと相談されたのです。
先生なら身元もしっかりしているし、撮影を見ているとSMにも興味がおありみたいなので、どうかなと思ってお話しました」

こう言うと妻はスマホに撮ったT子さんの写真を見せました。

「本人はMだと思うので一通り軽くSMプレイを経験したいそうです。もちろん、お互いが気に入ったら御主人様と奴隷の関係になって調教されてみたいって話していました。不倫になっちゃうけど、先生さえよければやりたいそうです」

妻の申し入れに対し、先生の回答はもちろんOKでした。即答です。
こうして次の休みに会うことになりました。

帰りの車の中で娘は
「SMをしてみたい人って多いよね。隠しているだけで本当はみんな変態なのかもしれないわ」
と話したそうです。
(続く)


[98] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  さとし :2018/07/10 (火) 19:07 ID:nXp3VY92 No.26079
更新ありがとうございます。
続きをお願いします。


[99] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  あき :2018/08/01 (水) 22:40 ID:hI976JVc No.26098
つづき待っています

[100] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2018/12/10 (月) 17:09 ID:A/S9xxCc No.26444
続きが気になります。
では、お願いします。


[101] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2019/02/03 (日) 10:57 ID:oMlGpAG6 No.26653
([97]の続き)
長い間書き込まず、申し訳ありませんでした。
前回、書き込んでから5年たちました。あれからいろいろ変わっていますので近況をご報告します。
なお、今回の投稿を最後として区切りを付けたいと思います。

一番大きな変化はS先生が結婚し、さらに転勤したため御主人様でなくなったことです。

娘はJK2になりました。学校ではMネコ奴隷として扱われています。
上級生や同級生はもちろん下級生にも使われています。そして、数人の教師にも使われているそうです。
今年度になってからは元Mネコ奴隷だった卒業生が学園に新人教師として採用されたため、その教師と一緒に責められることが多いとのことです。

妻はモデルをしていた写真サークルの数人に共有奴隷として調教を受けています。
妻とはずうっとセックスはしていません。彼らに禁止されているからです。
ただ、娘とのセックスは出来ます。

私はネットに投稿していたものを職場の男性に見られ、家族の秘密がバレてしまいました。それを口実に脅され男同士の関係を強要されました。
今では彼の奴隷として責められたり奉仕させられています。

マンションの1階に住むT子さんとU君ですが、T子さんは小学校の先生と関係が続いており、U君の性処理は我が家で妻と娘が交代で行っています。

娘の同級生の姉のセフレだった変態DCですが、その後も益々S度やセックステクニックがアップし立派なS男になっています。
S先生が転勤する際、私達家族をその少年に譲渡して行きました。
私達は当時DKだった少年に家族全員犯されたのです。しかし、私達以外にも奴隷を何人も飼っているため、残念ながら我が家でプレイする頻度は少ない状態です。

私の寝取られ願望から家族全員がM奴隷にされてしまったのですが、後悔はありません。
家族全員がM奴隷として生きていくことに満足し、望んでいるのです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


[102] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2021/02/04 (木) 17:26 ID:gq5gu5Ag No.28338
初めて書き込みます。
一気に読ませて頂きました。
長期にわたり大変興奮しました。
続きを是非お願い致します。


[103] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2024/03/31 (日) 21:07 ID:W3u/4Eho No.31281
ここまで、全部、読んでみて、興奮してます。まだ、続きが、あってほしいです。


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過去スレで秀逸だったのは。 - 現在のレスは56個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田中。 :2021/11/23 (火) 21:05 ID:u1qedpAE No.29575
過去スレで今でも探して読み返すお気に入りはありますか?  私は「妻が母から女へと」やら「家内の情事」などです。

[47] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ピニオン :2024/01/31 (水) 05:45 ID:JgRrjUOY No.31244
妻が母から女へと  これはよかった。

[48] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  むらさき :2024/02/17 (土) 14:35 ID:jiluIkd6 No.31254
私も 妻が母から女へと と 家内の情事 と 夫婦交際から・・・ です

[49] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ひろ :2024/02/24 (土) 14:47 ID:62XWZm26 No.31256
はじめまして。ジャンルは皆さんと違いますが、「嵌ってしまって」が興奮できました。

[50] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  常滑川 誠 :2024/03/07 (木) 06:01 ID:l7X.yXj. No.31262
「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の大ファンです。
去年初めて読んでから、もう何度も読み返してます。
先ほども「続編期待してます」ってコメ入れて来ました。
激しい性描写はないのですが「寝取らせ」実現までの過程が細かくて、
真に迫っていて興奮出来ました。ノンフィクションのようでした。


[51] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  :2024/03/31 (日) 16:51 ID:W3u/4Eho No.31279
好奇心と悪戯心・・・・興味あるんだけど、どこで見れますか? 教えて 

[52] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  初心者 :2024/04/14 (日) 09:26 ID:0HNIO/GI No.31288
2011年頃掲載されていた
彫り物に睨まれた主婦

[53] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  前戯高齢者 :2024/04/15 (月) 00:28 ID:51bqg/XU No.31291
【風俗で働く妻・私】の「妻のソープ嬢時代を今更知るとは...」 が秀逸だと思います。
幾度読み返しても抜けますのでオススメ!


[54] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ひろ :2024/04/15 (月) 14:23 ID:X9gT7hsw No.31292
彫り物に睨まれた主婦・・・よかったですね。
あの日以来、更新されませんでしたよね。


[55] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  よしお :2024/06/24 (月) 08:22 ID:obV/NDGA No.31497
『妻をパートに出して』みたいなタイトルだった思いますけど、作者のナカさんの表現力が素晴らしかくて、読者も多かったのに続編で終わってしまったみたいで残念でした。

あと私は義母ものも好きなのですけど、タイトルが思い出せないのですが、義母さんの名前が 玲子さんのものと 清子さんのものは、検索しようがなくて・・・もう一度読み返したいです。


[56] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  小説ファン :2024/11/09 (土) 10:21 ID:NpIILiYE No.31799
「家内の情事」 良いですね!

こちらの掲示板で知って、検索して読みました。(ご紹介に感謝です!)

秀逸の作品、検索してみるのもいいなぁ〜



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性奴 中島優子 - 現在のレスは101個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[92] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/07/29 (月) 03:33 ID:U4ZJnp5c No.31578
「どうしよ…人に見られてしまった」
恥ずかしさと、胸の奥にある何とも言えない感覚に襲われた。
山本は車をサービスエリアに入れ、車の少ないエリアに駐車した。
「優子、フェラの続きしろよ」
山本の言葉に優子は
「こんな所で無理です」
優子の予想通りの返事に、鞄の中から手探りで何かを出してきた。
手に握られていたのはコードレスの電マであった。
ホテルで使った物と形は違えど、優子はそれが何かはすぐに分かった。
「優子、フェラをするか、これでオナニーするかどっちにする?」
山本は、この二つ以外に選択肢はない!と言わんばかりに睨みつけてきた。
嫌と言っても山本は聞かないだろう思った優子は
「どうしよう…こんな所でフェラなんか出来ないし
 オナニーなら人にはバレないか…」
そんな事を考えてる優子に山本は
「どうする?どっちにするんだ?」
山本の言葉に小さな声で
「オ…オナニーに…します」
優子は下を向きながら答えた。
山本は電マを優子の手に握らせた。
しかし、優子は電マを握ったまま動けずにいた。
山本は優子の握る電マのSWを入れた。
「ブゥー」っと低い音と振動が優子の手に伝わる。
優子は胸の鼓動が早くなるのが分かった。
あのホテルでの感覚が蘇ってくる。
優子は小さな声で山本に言った。
「ここでは無理です。車を出して下さい。お願いします。」
優子の言葉に山本は無言で車を出した。
車が走り出すと優子は解放された感覚になった。
そして、胸の奥が熱くなり体がモジモジを動きだす。
「何?この感覚は…あぁ、我慢出来ない」
そう思った時には、電マを持った手が動いていた。


[93] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/08/01 (木) 16:51 ID:9lzW1n5c No.31587
悲しい女の性(さが)
一度覚えた自虐の快感には勝てない
どこまですすむやら


[94] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/08/21 (水) 13:48 ID:OEtqqPc. No.31658
次の展開、お預け状態で待ってます
私も我慢できないです


[95] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/08/25 (日) 17:21 ID:mFS8K3gY No.31674
優子は電マを服の上から胸にあてた。
ここまでの行為で興奮状態にあった優子は乳首がピンピンに勃っている。
服の上からではあるが電マの刺激は優子の乳首を激しく痛めつけた。
乳首に伝わる激しい刺激に電気が走るようだった。
「あっ、あっ、うぅっ」
優子の小刻みな喘ぎ声が聞こえてくる。
優子は目を閉じて電マの刺激に身を任せていた。
やがて優子は息を荒くし足をピンと伸ばし軽く痙攣していってしまった。
山本は、余韻に慕っている優子に言った。
「車の中でオナニーって変態だな」
「おまんこも電マが欲しいってよ」
優子は恥ずかしそうに下を向いたが電マのSWは入ったままだった。
「優子、シートに足乗せてM字に開けよ」
山本に言われるまま優子は足を上げた。
「やれよ。おまんこでオナニーしろ」
山本の言葉に優子の手は自然と動いていった。
パンツの上からクリに電マをあてた。
体がビクンを動く。
「あっ、いぃ…」
クリへの刺激に電気が走り全身が痺れた。
直ぐに絶頂が訪れる
「あ¨ぁーだめぇーいっっーいぐっっー!!」
車内に優子の絶叫が響いた。
優子はシートの上で体をビクンビクンさせていた。
高速を走った車は隣の県まで来ていた。


[96] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/08/27 (火) 22:30 ID:LGbhbB2o No.31681
何と

[97] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/08/27 (火) 22:30 ID:LGbhbB2o No.31682
何と、たまらん

[98] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/09/29 (日) 11:26 ID:/fin5xDE No.31743
山本は高速を下りるとしばらく国道を走った。
山本はこの県に来る目的があった。
そこに行くにはまだ時間が早いので、遅めの昼食をとる為に個室のある飲食店に入った。
山本は以前から不倫関係にある人妻を連れてきたり、この店には何回か訪れていた。
この店は、注文した料理が来れば、呼ぶまでは店員は来ないことを知っている。
優子と向かい合って座っていた山本は、注文して料理が来たことを確認すると優子の隣に座り直した。
山本は、優子の横で料理を食べながら
「優子、食べないのか?」
「あまり食欲がないので…」
そう答える優子に
「食欲はなくてもチンポは口に入るのか笑」
と笑いながら山本は言い、立ち上がると優子の背後にまわった。
優子は身をすくめたが、山本は首元から手を侵入させ、ブラの中を弄った。
「こんなとこでやめて下さい。」
優子の声に山本は
「大きい声を出すと人が来るぞ」
「ここは呼ばなければ人は来ないから大丈夫や」
山本の言葉に優子は黙り込んだ。
山本の指がブラの中で動き回る。
乳首は直ぐに反応し固くなっている。
山本の指が乳首を弾くたびに優子の体はビクンを動いた。
山本に体を好きなように弄ばれながら
「こんな所で私は何でこんな事をしているの?」
優子は思っていた。
山本は優子の耳元で
「優子、フェラの続きをやってくれよ」
「えっ、こんなとこで無理です」
優子の言葉に
「さっきも言ったやろ。呼ばなければ人は来ないよ」
山本はそう言いながら、ズボンとバンツを脱いで胡座をかいて座った。
「こんなとこで下半身裸になっるて…やっぱりこの男は普通じゃない」
優子は観念して山本の股座に顔を埋めた。
尻を突き出すように体を曲げ山本のチンポを口に入れている。
優子はこの異常な状態に胸の奥が熱くなった。


[99] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/10/02 (水) 10:17 ID:cypBf.5Y No.31745
普通に咥えるようになってしまいました。
続き楽しみにしています。


[100] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/11/02 (土) 12:40 ID:Kz9n0Nts No.31788
山本の股間で優子の頭が上下に動いている。
ジュポジュポと唾液に塗れた音が部屋に響いていた。
山本は優子の背中からシャツとキャミを捲り上げブラのホックを外した。
上下する優子の動きが止まり、口を外そうとしたが
「そのまま続けろ」
山本の声に、また深くチンポを咥えた。
山本は、ブラから飛び出した大きな乳首を弄りだした。
体は車内でのオナニーで敏感になっており、乳首への刺激に体を捩らせながらフェラを続けた。
時折、強く乳首を摘んでやるとチンポを咥えながら
「うぅー、いぃっ」
口籠もりながら声を出した。
徐々に優子のフェラにも変化が出てきてる事に山本は気付いていた。
チンポに舌を絡めるように動かし、喉の奥まで咥え込んでいる。
山本は、おもちゃにしていた人妻にも、ここで同じよにフェラをさせたが
こんな積極的にフェラをした人妻はいなかった。
優子のフェラに興奮した山本は
「ちょっと早いが一発抜いて行くか」
そう呟きながら優子に一旦フェラをやめさせた。
山本は膝立ちになり優子を四つん這いにさせフェラを再開させる。
山本は優子の頭を掴み腰を前後に降り出した。
優子は山本の考えている事が分かっているのか、口に打ちつけられるチンポを必死に受け止めている。
容赦無く喉に突き刺さるチンポに快楽を得る優子は、一層強くなる腰の動きを感じた。
「射精だ…山本は射精する気だ」
優子がそう思った瞬間山本は喉の奥で腰の動きを止めた。
尿道を突き抜けていく快感に山本は腰を痙攣させた。
喉の奥に温かいものが何回もかかる。
山本がチンポを抜き去った瞬間、鼻に生臭さが突き抜け、自らの意思で性液を飲み込んだ。
「裕子、性液で腹は膨れたか?ハハハッ」
笑いながら山本は言った。
優子は、自分がやっている事の異常性に興奮していると同時に、おまんこの奥から
愛液がドロっと出てくるのを感じた。
優子は、おしぼりを口元を拭いた。
そして、ブラを直し身なりを整えた。
愛液で濡れた股間が気持ち悪かったので
「トイレに行ってきます」
そう言って席を立った。
後ろ姿を目で追った山本は、優子のデニムの股間にシミが出来ているのを見逃さなかった。


[101] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/11/03 (日) 08:23 ID:ZpGBUwbQ No.31790
たまりません。
この先楽しみにしています。



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実は相性の良かった夫婦 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 所長 :2024/11/02 (土) 19:08 ID:c8m93Pws No.31789
妻がまだ40代だったころ私は単身赴任の身で仕事に感け子供のことなど妻に任せっきりでした
その代償で人気があった妻をAVと重ね要らぬ妄想を重ねた結果寝取られ壁を発症してしまい
遂には赴任先で仲良くなった飲み友でAVの提供者だったT氏に妻の寝取り話を持ち掛け
単身赴任先に来た時に物取りの体から妻を弄んで貰いました
T氏は私公認ということもありましたが私が覗いてたことは元より
どが付くスケベのAV愛好者でそれはそれは蛇の生殺しの如く妻を弄び
妻の中逝きをはじめ、潮吹きというよりは完全な失禁も目撃しました
でもそれは妻が恥ずかしが為の行為だったと感じ同時に罪悪感に襲われ
それ以来、妻を丁寧に扱うようになりました
あれから十数年が経ち年相応な平凡だった夫婦生活も限りなく少なくなっていました

そんなある日のこと、
忘れ物を取りに帰った時に開いたサニタリーの扉越し風呂場のスリガラス越しに
妻が風呂場に居ることが分かりました
と、
同時に、独特の音と漏れ聞こえる息使いと妻の動きがマッチ!
そして心の声と共に体も解放・・・?
水の垂れ流れる音と共におしっこ、小便、失禁!だと確信
その瞬間私の中の忘れてた何かが目覚め体が熱くなり気絶するかと思うほどの高揚感を覚え
その場を静かに離れました

それを機に妻が専用で使ってるノートPCから強姦物の動画歴があることを知り
十数年前の当時のことはさて置き

中逝きが出来ることや中逝きした流れの失禁、
更には強姦物が気になるというよりは好きなのだと確信
失われた十数年は閉経を目前にした夫婦生活とその他生活の復活を思わせるものとなりました。



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