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ホットヨガの超熟女

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2024/08/12 (月) 16:58 ID:fML.kVco No.31627
ホットヨガでときどきご一緒になっていた超熟女さんとセックスするようになりました。
現在進行形の実話ベースですが、今後、脚色もしたいのでこちらに掲載させていただきます。
そんな二人の出会いとセックスのお話です。
年齢は追って公表します。

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「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・
 アァーン、そこーっ。
 ダメダメダメダメ・・・」
利恵さんは、股間と浩人の顔の間に手を差し入れてこれ以上のクンニを拒もうとしました。
浩人は、仕方なくクンニを止め、弄っていた乳首からも手を離して顔を上げます。
「何がダメなんですか?」
「アァーンッ、もう・・・
 感じすぎちゃって!」
髪が乱れ、確かに上気したように見えます。
「いいんですよ、利恵さん。
 我慢せずに気持ち良くなってください。
 何の遠慮もいりません。」
「だって・・・」
「だって何?」
「大きな声出そうやねんもん。」
「大きな出したらいいじゃないですか。
 ここはラブホですよ。
 何の遠慮も要りません。
 私は利恵さんに隣の部屋に聞こえるぐらいの大きな声を出させて自慢したいぐらいです。」
「だって・・・」
利恵さんは顔を赤らめます。
「えっ、もしかして逝くってことですか?」
「・・・」
利恵さんは恥ずかしそうにこっくりとうなづきます。
「そんなん、遠慮せんと逝ったらええのに。」
「そんなん、私だけ・・・」
「何で?
 気使うことないし。」
「だって、恥ずかしいし。」
「恥ずかしいって?!」
利恵さんはバツ悪そうな顔をしました。
「私は自慢して、いいぐらいだと思います。
 いつまでも若い証拠です。」
「若い?」
利恵さんは疑いの眼ですが、ちょっとうれしそうにも見えます。
「男の私なんか1回出したら、しばらくフニャッてなるけど、女は何回でも逝けて羨ましい限りです。」
「そんな風に思てんの?」
「はい。
 一度でいいから、女性のように感じてみたいです。
 無理やけど・・・」
「私、よう知らんわ。」
(どういうこと? この歳でカマトトぶってる? とりあえず『逝く』は知ってるよね?! そんなに多くの経験はないんか、オナニーでは逝くけど、セックスではないとか・・・うーん、ようわからん。)
「そうなん?
 じゃ、教えてあげる。
 手をどけて・・・」
「・・・」
「利恵さん、手をどけて。」
「・・・はっ、はい」
真剣な眼差しで見つめる浩人に根負けして利恵さんはゆっくり股間の手をどけました。
少し白髪が交じったかなり薄目の陰毛です。
日本人は黒ずんだ小陰唇が多いようですが、利恵さんは珍しくピンク一色です。
その大きめの小陰唇が重ね合わさってクリトリスが全く見えません。
浩人は両手の人差し指と中指を合わせ、割れ目の斜め上に置き、押し上げるようにしてオ○コを左右に開きました。
合わさっていた小陰唇がパックリと開き、小さめのクリトリス、尿道、膣口と中は、これまた、きれいなピンク一色です。

乳首もそうでしたが、加齢とともにメラニン色素が減少し、黒ずんでいた乳首や小陰唇がピンク色になるということです。
また、女性は老化によって小陰唇やその周りの皮膚のコラーゲンが減少します。
小陰唇はハリがなくなり、柔軟性不足で垂れてきます。
さらに大陰唇の肉が痩せてしまい小陰唇が肥大しているように見えたのでした。

愛液も滴るほど溢れ出ることはありませんでしたが、少しは潤んだ様子でピンク色のオ○コはキラキラしています。
『フーッ!』と息を吹きかけました。
思わず、利恵さんは身体を『ビクンッ』とさせます。
感度は悪くなさそうです。
浩人は、ニヤリとしてから、利恵さんのオ○コに口を近づけ、小陰唇を唇で閉じないように支えました。
すぐにでも舐められ、クンニされるとオ○コに気がいっていた利恵さんの裏をかいて指先を乳首に触れさせるともう喘ぎ声が止まりません。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
左右にだらしなくハの字型に垂れたオッパイには似合わない勃起したピンク色の乳首を弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
浩人は、ニヤリとしてから、舌先をクリトリスの少し下に当てがうと、一気に舌を上下に動かします。
『ペロペロペロペロ・・・』
「ヒィーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
利恵さんはお尻を持ち上げたり、下ろしたり、脚を閉じようとしたりしましたが、浩人は体勢をしっかり固定していて股間から離れません。
一点集中、強くもなく弱くもない絶妙な舌使いでクリトリスを上下に舐めて揺さぶります。
「アァァァァァァ、アァァァァァァ、アァァァァァァ、・・・」
インターバルを置いたせいでクリトリスをはじめ全身がさらに敏感になっていたのでしょう、大きな雄たけびを上げ続けます。
「アァァァァァァ、そこーっ、ダメダメダメダメ・・・
 アァァァァァ・・・、
 ヒィィィィィィィ・・・」
大きく身体を仰け反らせまま、身体を震わせました。
オ○コがヒクヒクしているのが舌や唇に伝わり、絶頂を迎えたことは明らかです。
(逝くなら『逝く』と言って欲しかったなぁ。)
浩人は乳首から手を離し、利恵さんの下腹部に手を置きました。
舌をクリトリスに触れさせたまま動きを止めています。
「アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、・・・」
利恵さんは、うわ言のように言い続け、オ○コのヒクヒクは止まりません。
浩人の口は利恵さんのオ○コに当てがったままです。
唾液交じりの愛液が浩人の喉元に垂れてきました。

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
しばらくするとだんだんと喘ぎ声が弱まってきました。
(これだけ長く声を上げ続けた女性って初めて・・・めっちゃくちゃ感じてるやん。)
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、こっ、こんなの、初めて・・・」
やっとのことで喘ぎ声ではない言葉が聞けました。
仰け反っていた身体はいつの間にか柔らかなベッドに埋もれ、オ○コのヒクヒクも何とかおさまったようです。
「どう?
 気持ち良かった?」
浩人は顔を上げて笑顔で聞きます。
「浩人・・・
 気持ちいいも何も、こんなの初めて・・・」
さっきと同じ言葉を繰り返しましたが、目を合わそうとせず、顔はとっても恥ずかしそうです。
「初めてって?」
「こんなに感じたの、初めてです。」
やっと、浩人に目を合わせ、向き合いました。
浩人は満面の笑みで微笑みます。
「まっ、まさか、この歳になってこんなに感じるなんて・・・
 こんなに気持ちいいなんで・・・」
利恵さんは恥ずかしそうに下を向きます。
「何をおっしゃる、利恵さん、女は死ぬまで女です。」
「ありがとう。」
浩人は利恵さんの感じる姿をみて、女性の絶頂、またその絶頂の長さが羨ましく感じられたのでした。

『加齢に伴う生殖器の変化によって閉経後の性行為や性的な快感が妨げられることはありません』と婦人科医院のWEBサイトにありました。
ただし、『閉経後の腟の乾燥は性行為中の痛みを引き起こすことがあり、性欲の低下を感じる女性もいます』との注意書きが添えられていました。


[2] Re: ホットヨガの超熟女  成功痛 :2024/08/13 (火) 08:11 ID:wRu.V6NA No.31628
お名前は「りえ」さんですか?「としえ」ですか?
知り合いの方を妄想の対象にして重ね合わせていますので。

◯◯さんは初不倫となるラブホ入りは閉経後の五十路半ばでした。
旦那さんとはもう10年ほどレスで嫁というよりすっかり家政婦扱いだったとか。
舌や指であそこを攻撃しても濡れる事もなく最初に一突きでは歓喜の声でなく
性交痛を訴える悲鳴のようでした。
薄れゆく記憶を蘇らせて下さい。


[3] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/13 (火) 09:57 ID:EAldQ3jw No.31629

成功痛さん

コメントありがとうございます
利恵さんの読みは、としえさんです

50代で、10年もレスだったら、性交痛は当然ですよね
今回の体験も性交痛はありました
でも、克服しました
それがまた、男としてはうれしい限りです
よろしくお願いします


[4] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/13 (火) 09:59 ID:EAldQ3jw No.31630
浩人は3年前からホットヨガに通っています。
ホットヨガは大きな駅前のほとんどにあるぐらい人気ですが、男性が通えるお店は限られています。
お客さんのほとんどが女性です。
露出度が高い上に体型がそのまま手に取るようにわかるヨガウエアに身を包んだ女性達が、オッパイを揺らしたり、大きく股を広げて股間を晒したり、お尻を突き出したりで、最初の頃は目のやり場に困りました。
正面の壁は一面が鏡ですから、表情などもわかります。
ただ、こちらの視線も丸わかりですから、気をつける必要はありました。
混みあっているときは、1メートルも距離がないところに大きなお尻や股間が顔に向けて突き出されるようなこともザラです。

その日、朝9時のレッスン受講者は14人で、うち男性は2人でした。
土日祝日や夜間はキャンセル待ちになるほど混み合っていますが、平日の午前中などは10人を割ることもあります。
そんなホットヨガでの出会いのお話です。
中村浩人は現在62歳で、システム開発会社の管理職を早期退職し、現在は不動産関係の個人事業主という気楽なお一人様暮らしです。
6月のはじめ、いつものホットヨガに行くと始める5分ほど前に慌ただしくやってきたのは、ロマンスグレーのショートボブの超熟女でした。
浩人の前が広く空いていたのでそこにヨガマットを敷きます。
黒のブラトップにモノトーンの大きな花柄のレギンスには見覚えがありました。
よく見ると常連の女性です。
以前はロマンスグレーのロングヘアをポニーテールにしていたのですが、長い髪の毛をバッサリ切って、ショートボブに変わっていたのです。
これまで挨拶を交わすぐらいで会話はしたことがありません。
彼女に限らずインストラクターさん以外の女性と会話をしたことはなかったのですが、終了時、ヨガマットを片付けているときに思わず、「髪の毛切られたんですね」とつい口走ってしまったのです。
すると、彼女は「そう、心機一転です。イメージチェンジ。」とにこやかな笑顔が返ってきました。
浩人はシャワーを浴び、髪の毛を乾かし、着替えて帰ろうとすると偶然にもまた彼女とエレベーターが一緒になりました。
私服の花柄のワンピースが品の良さ、オシャレなバッグが裕福そうな生活感を物語っています。
「先ほどはありがとうございます。」
「えっ?」
何のことと思いました。
「一緒に暮らしてる夫は何も言ってくれなかったのに、貴方が、私が髪の毛を切ったことに気付いてくれて、とってもうれしかった。
 あの、もし、よかったら、これからお茶でもしません?」
何とエレベーターの中でお茶に誘われたのです。
「はい、喜んで・・・」
こんなことは初めてでしたが、会話に飢えていた浩人は食いつきました。
それ相当の年齢に見えるだけに全く下心はなかったのですが、そういうことになってしまいました。

彼女に導かれるまま、おしゃれなカフェに入りました。
「私、皆川利恵、つい最近、お誕生日がきて、74歳になってしまいました。
 こんな、おバァちゃんに付き合ってくれてありがとう。」
「いえいえ、長身でスラっと姿勢もいいし、ヨガのポーズも決まっていたのでまさか70代だとは思ってなかったです。
 あっ、失礼・・・」
「いえ、お気になさらずに・・・」
「しかし、74なんですか、到底、そんなお歳には見せません。
 50代、いっても私と同じぐらいかと思ってました。
 私、中村浩人、62歳です。」
女性はカラーリングが普通で、しなければ50代でも白髪の多いというのは知っていました。
「あらっ、貴方も結構なお歳だったんですね。
 もっと若い、いっても50代かと思ってましたよ。」
「いえいえ、アハハ、若作りです。
 アンチエージングもホットヨガに通う理由の一つですし・・・」
「あらっ、私も・・・」
アンチエージングの話、趣味の料理の話、などなど会話が弾みました。
気が付くと12時を回っています。
「あらっ、もう、こんな時間・・・
 私は全然、大丈夫だけど、浩人さんは?」
ホットヨガではインストラクターさんは名字ではなく基本、下の名前で呼んでくれるので、違和感はありません。
「私も今日は特に用事はありません。
 お気楽で自由な個人事業主ですから・・・」
「そうなのね。
 じゃ、この近所に美味しいイタリアンのお店があるので行きません?
 ランチがおしゃれでとっても美味しいの。」
「いいですね。
 ご一緒させてください。」

昼間からグラスワイン白と赤をいただきながらの美味しいイタリアンのランチとなりました。
彼女は美形で長身、スタイルもよく、ロマンスグレーの髪の毛をカラーリングすれば50代と言っても十分通用したでしょう。
ヨガウエア姿をいつも見ていたので体型もよくわかっています。
ホットヨガに来ている熟女達の中で彼女のスタイルは最高レベルと言えました。
浩人にとって、これまでホットヨガに来ている女性は『だから何?』の世界だったのですが、今、利恵さんと一緒にランチをして『これはもしかして』という下心一杯になっていたのです。
ただ、彼女が結婚していることは前の発言でわかりましたし、プラチナの結婚指輪も光っていました。
白と赤のグラスワインを飲み干し、適度の酔いも回って、利恵さんの頬はほんのり赤くなって色っぽい感じです。
ドルチェをいただきながら、これからどうしたものかと思案していると利恵さんの方からうまく導いてくれたんです。
「浩人さん、ご結婚は?」
「妻とは死別です。」
「まぁ、ごめんなさい。
 辛いことを思い出させてしまいました。」
「いえいえ、そんなことないです。
 心臓に持病があって、いつ死んでも悔いのない生き方をしようと二人でよく話していたものです。
 50歳でしたが、彼女なりに人生を謳歌し、全うしたと思っています。」
「悔いのない生き方ね。
 私も見習いたいものです。」
(妻の話はもういい。話題を変えなくては・・・)
「今は子供たちも独立したお陰でお一人様を満喫しています。」
「お一人様を満喫って・・・
 あらあら、楽しんでいらっしゃるんですね。
 なので、アンチエージングなのかしら・・・
 私がもう少し若ければよかったんだけど・・・」
「そっ、そんなことないですよ。
 今の利恵さんはとっても素敵で、女性として、完璧に、私の守備範囲内です。」
酔った勢いもあって浩人は攻めました。
「ホントに、ホントに?!」
利恵さんは目を輝かせて言います。
「こんなこと冗談では言えません。
 よかったら、これからどこかで二人っきりに!」
満面の笑みを作りながら浩人は言いました。
「ホント?!
 あぁーん、うれしい。
 じゃ、これから・・・
 よっ、よろしくお願いします。」
利恵さんの声は段々と小さくなり、顔を赤らめて下を向いてしまいました。
浩人は立ち上がって、頭を深々と下げました。
「利恵さん、感激です。
 こんな私ですが、よろしくお願いします。」
「いえ、こちらこそ、こんなおバァちゃんですが、よろしくお願いします。」
「おバァちゃんって言わないでください。
 素敵なレディーです。」
「ありがとう。」
(よしっ、まさかの展開やけど・・・最高に今日はええ日や!)
「その前に、ちょっと、一件だけ電話させて・・・」
「はい、どうぞ、どうぞ。」
利恵さんはお店の中でスマホを取り出しました。
「もしもし、皆川です。
 今日のレッスンですが、ちょっと急用ができたので、申し訳ありませんが、お休みさせてください。
 はい、はい、よろしくお願いします。
 皆さんによろしくお伝えください。」
電話を切ると笑顔で浩人の方に向きました。
「これでよし。
 もう大丈夫です。」


[5] Re: ホットヨガの超熟女  成功痛 :2024/08/14 (水) 09:19 ID:yNaawZX2 No.31632
妄想の相手の名は「としえ」(敏江)さんです。
⓵長いレスで乾ききって涸壺だった
⓶150あるかないかの小児体形であそこも狭小だった
⓷お子さんの出産は帝王切開で自然分娩でなかったので拡がっていなかった
しかし逢瀬を繰り返すうちに成功痛は克服され性交通になりました。


[6] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/14 (水) 18:20 ID:tbWvqLko No.31633

成功痛さん

漢字は違いますが、読み方は同じでしたね
帝王切開だと締まってますね
性交通はナイスな表現です
ありがとうございます


[7] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/14 (水) 18:44 ID:tbWvqLko No.31634

彼女がランチにこのお店を選んだのはこういう魂胆があったのかもしれません。
「どこがいいか、わかります?
 私、こういうところ縁がなくて・・・」
(しらばっくれてるの? こんなにうまくいくもんなんか? もしかして、彼女はいつもこういうことしてたのかも? ここからちょっと行ったらラブホ街やし・・・まぁ、そんなことはどうでもえぇ。ここまでの年齢の女性は『未知との遭遇』やし、どんな感じ方をするか、興味津々。)
「若者向けじゃない落ち着いた感じのところにしましょう。」
浩人ははぐらかすような返答をしました。
ロマンスグレーの利恵さんと髪の毛が黒い浩人では明らかに歳の差カップルに見えます。
利恵さんはバッグを右から左肩に変え、右肩に大きなバッグを掛けていた浩人の腕に自分の腕を組んできました。
「・・・」

3分ほど歩いてシックなラブホテルの前で立ち止まりました。
「ここにしましょう。」
「・・・はい」
浩人は何度か利用したことのある落ち着いた雰囲気のラブホテルをチョイスしました。
利恵さんはラブホの玄関や看板を見ることなく、下を向いたままで絡めた腕をより強めたのです。
その後もずっと下を向いたままで浩人が部屋をチョイスし、エレベーターに乗りました。
緊張しているのか、ホットヨガのエレベーターとは違い利恵さんは無言のままです。

『バタンッ!』
自動音声の入室案内が流れ、入金を促します。
浩人はクレジットカードで素早く支払いを済ませました。
「さぁ、もう二人っきりです。」
「アァッ!」
そう言うと利恵さんは浩人に抱きつきました。
貪るようなキスを交わします。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
隠微な音が静かな部屋に流れます。
5分はキスをしていたでしょう。
目を逸らし、お互いに恥じらいの仕草です。
「・・・浩人さん、ありがとう。」
下を向きながら利恵さんは呟きます。
「あの・・・先にお伝えしておきたいことがあります。」
「えっ、あっ、はい、何でしょう。」
この期に及んで何かと浩人は冷や冷やです。
「実は私、夫とはセックスレスで、もう10年以上していません。
 できるかどうか?
 自信ありません。」
利恵さんは申し訳なさそうに言います。
浩人は冷静そうに答えましたが、頭の中はワクワク感で一杯です。
普通の男性なら、『今更そんなこと言う?』と思うかもしれませんが、浩人は利恵さんがとても誠実な女性に思え、何とか男と女の悦びを味わわせてあげたいと思ったのです。
一度でいいから、そういうシチュエーションの女性とセックスしてみたいと思い続けていたのでした。
「そうなんですね。
 わかりました。
 もし、痛かったり、嫌なことだったりしたら遠慮なく言ってください。
 利恵さんが気持ち良くなることが最優先です。」
「浩人さんは優しい方ですね。
 ホント、ありがとう。」
「いえいえ、こちらこそ、正直におっしゃっていただいてありがとうございます。
 俗にいうセカンドバージンですね。
 絶対無理なことはしません。
 お約束します。
 私としては、今日で終わりにしたくないし、ゆっくり焦らず、馴らしていきましょう。」
「えっ、あっ、はい、ありがとうございます。」
馴らすという言葉に反応したのか、利恵さんは顔を赤らめました。
「無理じゃなかったら、一緒にお風呂に入りましょうか?」
「えっ、あっ、はい。
 見るに堪えない姿ですが、浩人さんがよろしいのなら・・・」
「見るに堪えないことなんかありません。
 スタイル抜群のナイスバディじゃないですか。」
「そっ、そんな・・・
 じゃ、私、お湯入れてきます。」
「いえいえ、私がします。」
「そこのソファに座って冷蔵庫の何か冷たい飲み物でも飲んでてください。」
「あっ、はい」
浩人はベッドサイドのパネルを操作してジャズのBGMを流してからバスルームに行って給湯栓を開き、ポケットに隠し持っていたED薬のシアリスを飲みました。
勃起しないという訳ではありませんが、念のための服用です。
そして、鼻歌を歌いながら洗面台の前で歯を磨きました。
『ザザーッ!』
その間に利恵さんは玄関横のトイレを使っていたようです。
戻って来ると利恵さんはソファに鎮座してラブホの利用規約を見ていました。
「えっ、何か飲んだらいいのに・・・」
「だって、貴方が何がいいか、わからなくて・・・」
利恵さんの律儀な一面が垣間見れたのです。
「じゃ、我慢しましょう。
 お風呂あがったら、ビールを美味しくいただけるように・・・」
「うん、それは賛成。」
「あの、私、先に歯を磨きたいんだけど・・・」
「あっ、どうぞ、どうぞ。」
浩人は洗面台に案内し、ついでにお風呂のお湯を確認しました。
「ほぼ、入ってます。」
利恵さんは歯を磨きながら覗きます。
「広いし、きれいなお風呂ですね。
 あらっ、もしかしてバブルバス?」
浴槽には泡で一杯になっていました。
「はい、そうなんです。
 部屋も豪華だし、ラブホってこういう心遣いがいいんですよね。
 普通のホテルでは味わえない贅沢。」
「いいですね。
 じゃ、もう入って大丈夫かしら・・・」
「はい」
その返事を聞くや否や利恵さんは躊躇いもなく脱ぎだしました。


[8] Re: ホットヨガの超熟女  ヒロシ :2024/08/16 (金) 08:47 ID:WAcHXcug No.31638
74歳の超熟女とのセックスに興味津々です
幼い頃、母のオッパイを吸う弟を羨ましく思っていました
そんな私を不憫に思ったか、祖母はオッパイを触らせてくれたり、吸わせてくれたりしました
そんなことがあってか、若い頃から熟女好きです
50代の女性とはしたことがありますが、60代、70代はないです
参考にさせていただきます


[9] Re: ホットヨガの超熟女  成功痛 :2024/08/16 (金) 12:55 ID:xuMBRa2E No.31639
敏江さんをラブホ入りに成功したのが四半世紀前の確か53歳の時でした。
小柄で幼児体形だったので年下かと思っていたがよもやの一回りも年上。
一度関係したら箍が外れたようになり最初の一撃の成功痛から徐々に性交通に。
レスだった旦那に発覚することなく10数年、生セックスの相棒が続いていたのだが
私の不注意で頚椎圧迫骨折から神経障害が発生して膝下に痺れが残っている他に
大事な逸物が硬くならずに小便するだけの小道具の飾り物になってしまい自然解消に。
あれから約10年、敏江さんのお歳は確か75歳になっている筈。
妄想だけが生き甲斐の寂しいじじいに強烈なネタを提供願っています。


[10] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/16 (金) 17:22 ID:5lw0SbSY No.31640

ヒロシさん

興味を持っていただき、ありがとうございます
優しい祖母の愛情でしょうか
いいですね
50代は閉経してもまだまだ濡れるし、一番いい時期かもしれません
それから加齢が進むとホルモンの減少などで濡れなくなり、性交痛などセックスが楽しめなくなる方も多いようです
潤滑剤は必須


成功痛さん

いつもありがとうございます
女性の年齢って見た目ではなかなかわかりませんね
10数年もいいご関係だったんですね
高齢になると骨折は要注意ってことですね
とても参考になりました
挿入に拘らずとはいかなかったんですね
私は勃起、挿入にこだわっていません
クンニ等で女性が何度も逝く姿に満足できる変態です


[11] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/16 (金) 17:24 ID:5lw0SbSY No.31641

花柄のワンピースの下はワインレッドの高級そうなレースのブラジャーとショーツといういで立ちです。
歳相応というかショーツは幅のあるスタンダードショーツでしたが、何とも言えない品の良さがありました。
「いやーん、やっぱり注目されたら恥ずかしい。」
「ごっ、ごめんなさい。」
「じゃ、脱いで入った頃を見計らって、時間差で入ります。」
「ありがとう。」
浩人は、一旦、脱衣場から離れました。
「浩人さーん、もういいよ。」
バスルームから利恵さんの声が聞こえました。
脱衣籠にきれいに折りたたまれたワンピースが下着を隠すように置かれています。
「まぁ、普通、そうだよね。
 反対に下着が上だったら、引くか・・・」
浩人は小声で呟きながら、服を脱ぎ、素っ裸になりました。
『ブルンッ!』
ペニスは半立ち状態です。
「中途半端はみっともないよなぁ。
 貴方に興奮してますって、このオチ○ポが物語らんと。」
浩人は中程をグッと握り、3回前後させます。
すると、一気にフル勃起状態となりました。
「よしよし。
 やっぱ、これだよね。」
巨根ではありませんが、粗チンでもない極標準的なサイズでしょう。
『バタッ!』
「おじゃまします。」
浩人は股間を隠さず、ドアを開けてバスルームに入り、脚を腰幅に開いた安定した姿勢で勃起したオチ○ポを突き出すようにしました。
「キャッ!」
利恵さんの視線は浩人の股間でしたが、『これはまずい』とでも思ったのでしょう、すぐに後ろを向いてしまいました。
「ごめん、ごめん。」
「ごっ、ごめんなさい。
 男性と一緒にお風呂に入るなんて、しばらくなかったというか、男性の裸を目の当たりにしたのも長い間なくて、ちょっとビックリしました。」
利恵さんは後ろ向きのまま言いました。
「驚かせてごめんなさい。」
浩人はそれだけ言うと混合栓を操作してシャワーを浴び始めます。
利恵さんは恐る恐るこちらを向きましたが、『目のやり場の困る』といった思いと自分の裸を見られる恥ずかしさからでしょうか、湯船の泡の中に身体を沈めるようにしっかりと隠し、目線を逸らせていました。
「入っていいかな?」
そんなことはお構いなしで、シャワーを終えると浩人は利恵さんと向かい合うように湯船に浸かろうとします。
利恵さんの目には否が応でも浩人の勃起したオチ○ポが目に入りました。
「うっ、うんっ!」
利恵さんは身体を小さくして湯船の空間を広くしようとしましたが、動揺しているのは明らかです。
「あぁーっ、気持ちいいっ!
 ごめんね、窮屈かな・・・」
「いえ、大丈夫です。」
泡で利恵さんの裸は拝めませんが、その顔は真っ赤です。
「そうだ、後ろ向きになったら、ゆったり入れるんじゃない!」
浩人が言いました。
「じゃ、お言葉に甘えて・・・」
利恵さんは180度方向転換をして浩人と同じ向きになりました。
「利恵さん、素敵です。
 二人っきりです。
 一緒にお風呂に入っています。」
浩人は呟き、利恵さんのお腹に手を回して背後から抱きかかえました。
「アァーッ、浩人さん・・・」
利恵さんの腰の辺りに勃起したオチ○ポが押し当たり、その存在感を示しています。
浩人は利恵さんのお腹の辺りにあった腕をゆっくりと開きながら上に移動させ、オッパイの下部に手の平が当たる位置に移動させました。
超柔らかい肌触りのオッパイの感触にオチ○ポの勃起度はさらに上がります。
揉みはしませんし、敏感な乳首にも触れません。
湯船の中で漂う垂れたオッパイを下から軽く持ち上げるようにしただけです。
若い頃はきっと巨乳の部類だったと想像できました。
「アーンッ、オッパイ、垂れてるし・・・」
「それも魅力的です。
 なんて柔らかくて心地よい肌触り。
 張りのある固いオッパイより私はこっちが好き。」
そう言いながら浩人は左右のオッパイに対して乳首に触れないよう細心の注意を払いながら、その乳首に向かって円を描くように優しく触れています。
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
乳輪の際まで来ると、再び、オッパイの裾野から乳首に向かって優しいタッチを繰り返しました。
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
すべてを浩人に任せるという意味なのか利恵さんは身体を支えることをやめ、浩人にもたれ掛かると背中で勃起したオチ○ポの存在を否が応でも感じてしまい、喘ぎ声が止まりません。
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
(10年以上レスと言いながら、この程度の愛撫でいい声を上げるんですか? これは先が楽しみです。)
今日、初めて会話らしい会話をした間柄でしたが、人となりがわかり、一緒にランチをして、お酒を飲んで、浩人に対する利恵さんの心のタガは完全に外れてしまっていたのです。
「利恵さん、素敵です。
 感じてくれてうれしいです。」
そう言われてうれしい反面、敏感な乳首に触れてくれないもどかしさに利恵さんは苛まれていました。
「アァッ、そっ、そんな・・・」
『乳首を触って』と喉元まで出かかっていましたが、さすがにそれは言えません。
浩人の焦らしに利恵さんの平常心はどんどんと失われていきました。
細心の注意を払いながら、オッパイに対して円を描くような愛撫を繰り返していましたが、湯船の中で揺れるように漂う垂れたオッパイで乳首に触れてしまいました。
「アァァァァ・・・」
焦らされ続けた利恵さんは大きな雄叫びを上げました。
オッパイの柔らかさから想像できないぐらい乳首は勃起して固くなっていたのです。


[12] Re: ホットヨガの超熟女  ヒロシ :2024/08/22 (木) 09:01 ID:lUYXWrg2 No.31663
垂れた柔らかいオッパイを想像してます
祖母は太目だったので、萎んだ垂れたオッパイではなかった
豊満なオッパイで乳首は柔らかかった

すぐに揉んだりしないんですね
これも参考にさせていただきます
続き、お待ちしております


[13] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/22 (木) 12:55 ID:m68ISPt6 No.31665

ヒロシさん

祖母さんは、豊満だったんですね
ヒロシさんに触らせて、吸わせて、何を考えていらっしゃたのでしょうか
想像してしまいました

今後ともよろしくお願いします


[14] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/22 (木) 12:57 ID:m68ISPt6 No.31666

ちょんと触れただけでしたが、利恵さんは身体を仰け反らせ、その反応は半端じゃありません。
浩人はその反応の良さに感動し、興奮しましたが、冷静さは失いませんでした。
十分に焦らし効果は得られたと判断し、まずは乳首を下から上、上から下へと擦るように弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
次は外から内、内から外です。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
カチカチになった乳首の先端に指先を軽く当てて『クルクル・・・』と円を描きます。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
円を乳輪にまで広げて少し強めに乳首を弄ります。
「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、・・・」
もしかしたら、乳首で逝くんじゃないかと思えるぐらいの感じ方でしたが、段々と馴れてきたのか、声のトーンは下がってきました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
今度は親指と中指で乳首の先端を軽く摘まみ、指先を左右にずらすようにして乳首を弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
感じているのでしょう、声が段々と大きくなっていきます。
次に人差し指と中指を上下に素早く動かして、両乳首を下から撫で上げました。
「どう?
 気持ちいい?」
「アァーイイッ、アァーイイッ、アァーイイッ、・・・」
「いいね、いいね。」
さらに、人差し指の爪と中指の腹で乳首を挟んで前に外れるまで前に引っ張るように3回繰り返しました。
「どこが気持ちいいの?」
「オッパイ、ちっ、乳首、アァーイイッ。」
これら一連の乳首弄りを3セット繰り返しました。
泡で見ることのできなかった利恵さんのオッパイや乳首もあらわになってきます。
さすがにこの歳になればオッパイが垂れて当然です。
ましてや若い頃に巨乳であればなおさらです。
左のオッパイの方が大きくアンバランスで外側に『ハ』の字型に垂れ、乳首はかなり下の方にありました。
「アァーイィッ、アァーイィッ、アァーイィッ、・・・」
喘ぎ声を上げ続ける利恵さんでしたが、乳首で逝くことはなさそうです。
3セットで終了し、左手で乳首を弄りながら、今度は脇の下から太腿の辺りまでを優しく撫でます。
すぐに股間に行かないのが浩人のやり方でした。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
触られるところが変わると声が大きくなります。
「アァーンッ、感じちゃう、浩人さん、気持ちいいっ!」
弄られている間中、利恵さんは悩ましい声を上げ続けました。
これからがいいところではありましたが、さすがにこれ以上したら、のぼせてしまいそうと浩人は判断しました。
「敏感でいいですね。
 10年以上のレス期間は関係なさそう・・・
 もっと、していたいところですが、お湯に浸かってますから、のぼせないかと心配です。
 続きはベッドということにしません?」
「あっ、はい、そうですね。
 おっしゃるとおりです。」
そう言うと利恵さんは立ち上がりましたが、ちょっとフラフラした様子で、浩人は慌てて身体を支えました。
「大丈夫ですか?」
「ごめんなさい。
 言わんこっちゃないですね。
 ちょっと、のぼせたかも・・・」
「無理しないでください。」
浩人は洗い場にあった黄金のスケベ椅子に泡まみれの利恵さんを座らせます。
「ちょっと、水を持ってきます。」
浩人は冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってきて利恵さんに飲ませました。
「フーッ、ありがとう。」
「大丈夫ですか?」
「はい、少し落ち着きました。」
「シャワーして出ましょう。」
「はい」
『ザーッ、ザザーッ、・・・』
浩人は座ったままの利恵さんの前にしゃがんでシャポンをシャワーで落としていきます。
泡がなくなり、裸体が晒されました。
乳輪と乳首は肌色に近いピンク色です。
乳輪は意外に大きく直径4センチはあるでしょう。
勃起した状態の乳首は直径、高さともに1センチには満たないようで約8ミリといった具合でした。
ホットヨガのお陰か、高齢者特有の下半身の肉付きではありません。
下腹はプックリはしていますが、十分許容範囲でした。
シャボンが洗い流され、スケベ椅子のお陰で股間は丸見えです。
白髪交じりの薄い陰毛で、はみ出した小陰唇は乳首と同じくきれいなピンクでいやらしく垂れ下がっていました。
(陰毛は薄いんだ。こんな薄い色のラビアって初めてだよなぁ。使い込んでないからこの色なのか、すぐにでもクンニをしたくなるオ○コやん。)
ネットで見たことのある欧米人のような色合いです。
「立てますか?」
浩人は手を差し伸べます。
利恵さんはそれを掴むとしっかり立ち上がりました。
「はい、もう、大丈夫です。」
「よかった。
 ちょっと、待ってください。」
『ザザーッ、ザザーッ、・・・』
浩人は中途半端に残った自分のシャボンを慌ててシャワーで流しました。
『バタンッ』
ドアを開けてバスルームから出ると利恵さんの身体をバスタオルで優しく拭きました。
「そんなこと・・・
 もう、大丈夫だって・・・」
迷惑そうではなく、利恵さんはうれしそうな表情です。
「いえいえ、やらせてください。」
「優しいのね。
 ありがとう。」
浩人はバスタオルを押し当てるようにしながら、利恵さんの全身の水滴を丁寧に拭き取りました。
のぼせた影響で恥じらう余裕がなくなったのが、それとも開き直ったのか、利恵さんはオッパイや股間を隠そうともせず、浩人のなすがままです。
オッパイの垂れ具合、お尻の皺はさすがに70代を感じさせますが、均整のとれた体型はさすがでした。
「利恵さん、スタイル抜群です。」
「うーん、もう、恥ずかしい。」
「素敵ですよ。」
「ありがとう」
さすがにこのままで過ごすのはどうかと思い、バスローブを着せ、自分も着ました。
「じゃ、向こうに行きましょう。
 抱っこしてあげます。」
「えっ、えっ、えっ!」
浩人は利恵さんを抱きかかえました。
うれしかったのか、利恵さんは浩人の首に手を回し、抱きついています。
「あーんっ、こんなん、初めて・・・
 うーん、感動!」
利恵さんは浩人の唇に自分の唇を合わせると、舌を差し入れるようにしてキスを貪ります。
「ハァーンッ、アァーンッ、ウゥーンッ、・・・」
舌が絡み合う長いキスでした。


[15] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/09/04 (水) 08:29 ID:C4RIo3wY No.31689

「ベッドに行きます?
 それとも何か飲みます?
 飲んだ方がいいよね。」
「うーん、・・・やっぱり、ビールをいただきます。」
「了解!」
(ポカリスエットとか言うかと思ったらビールね。それはとってもいい傾向です。)
抱きかかえた腕が限界になっていた浩人はソファに利恵さんを下ろしました。
『プシュッ!』
冷蔵庫から出した缶ビールを開け、グラスに注ぎます。
「じゃ、乾杯!」
「乾杯!」
『ゴクゴクゴク・・・』
利恵さんは一気に飲み干しました。
「アァーッ、美味しい!」
「よかった。
 もう大丈夫そうですね。」
「浩人さん、ありがとう。
 じゃ、よろしくお願いします。」
利恵さんは俯きながら答えました。
(この表情がまたいい。女は幾つになってもこうでなくっちゃ!)

2人は立ち上がってベッドサイドまで行きました。
すぐにはベッドに入らず、そこでキスをします。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
激しく舌を絡ませ合いながら、利恵さんのバスローブの剥ぎ取り、自分も素っ裸になりました。
利恵さんは浩人の背中に手を回して抱き着きます。
「ウーンッ、浩人さん!」
勃起したオチ○ポが利恵さんの柔らかい腹部を刺激しました。
「アァーンッ、固い、大きい。」
「じゃ、ベッドで・・・」
「はい」

利恵さんはベッドの上で仰向けになりました。
腕は身体の横に置き、脚を閉じ、目を閉じています。
ホットヨガの効果でしょう、老人体型ではなくスタイルはいいです。
しなびたオッパイは肋骨の横に垂れ下がっていましたが、対照的に先端のピンク色の乳首はビンビンに膨らんで勃起していました。
閉じられた股間を白髪交じりの薄い陰毛が覆っていて、はみ出た小陰唇の状態がよくわかります。
精力旺盛の女性なら濡らしていたでしょうが、そんな風には見えません。
当然、すぐに挿入するようなことは無理でしょうし、潤滑材は必須でしょう。
「素敵です。
 利恵さん・・・
 無理はしないから・・・
 気持ち良かったら、遠慮なく声を上げたらしいし、良くなかったら、良くないと言ってください。」
「はい」
利恵さんの髪の毛の生え際から頭の中心に向かって優しく撫で上げ、頬、首、耳と優しく繊細に愛撫をします。
「・・・
 アァーッ、ハァーッ、ウゥーンッ、・・・」
しばらくすると声を上げ始めました。
「素敵ですよ。
 利恵さん・・・」
「浩人さん、アァーッ、アァーッ、ウーンッ、・・・」
愛撫の手は鎖骨、肩、脇腹になっています。
「気持ちいいっ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
両腕を取って万歳の格好にさせると、手のひら、前腕を優しくタッチし、続いて、二の腕、脇の下、脇腹に移動しました。
「ヒィーッ、アァァァ、そんなん、アァァァ、感じるぅ、・・・」
脇の下は特に感じるようです。
脇腹へのタッチでもさっき以上に反応したので興奮度が高まっていることが手に取るようにわかります。
(くすぐったく感じる女もいるけど、利恵さんはこれぐらいがちょうどいいか。挿入は別として10年のインターバルは、全く皆無だね。まぁ、これまで、どんな愛撫をされてきたか、どんなセックスをしてきたか、紐解いていきましょう。)
「利恵さん、遠慮なく感じてください。」
「アァァァァ、はいーっ、アァァァ、感じるぅ、アァァァ、・・・」
(まだ、敏感な乳首やクリトリスには触れてないんだけどね。)
30分以上、利恵さんの身体を焦らし続けたあとは、お風呂でしたのと同じようにオッパイを弄ります。
「アァーッ、ハァーッ、ウゥーンッ、・・・」
乳首に触れると更に一段と声が大きくなりました。
「アァーイィッ、アァーイィッ、アァーイィッ、・・・」
フニャフニャのオッパイにカチカチの乳首というアンバランスさが浩人の好奇心を駆り立てます。
「ヒィィィィィィ、ヒィィィィィ、ヒィィィィィ、・・・」
両乳首を優しく摘まんで指を動かすと声はさらに大きくなりました。
「どう?
 気持ちいい?
 痛くない?」
「アァーッ、アァーッ、気持ちいいです、気持ちいいっ!」
さらに強く摘まむと一段と声が大きくなりました。
乳首は少し強いぐらいの刺激がいいようです。
左の乳首は指で摘まみ、右の乳首を口に含んで舌で転がします。
「アァーイィッ、感じるっ、アァーイィッ、感じるっ、・・・」
「利恵さん、ちゃんと言ってくれてありがとう。
 すごくいいです。
 素敵です。」
「アァァァァ、アァァァァ、・・・」
(10年以上のインターバルがあったとは思えない感じ方・・・いやいや、インターバルがあったからこそ、感じてるのかも・・・)


[16] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/09/19 (木) 08:35 ID:jj9aNsgU No.31726

乳首への愛撫はジャズのBGMで3曲分だったので10分以上でしょう。
逝くんじゃないかと思っていましたが、残念ながらそれはありません。
乳首を吸ったり、舌で転がしながら、右手は股間に移動させました。
左膝を少し押すと利恵さんは左脚を外に開きます。
右脚も同じように開いて足の裏を合わせます。
「いいねぇ、合蹠(がっせき)のポーズ。」
(さすが、身体が柔らかい。ヨガのポーズって裸でやったら、超卑猥だよねぇ。前からやってみたかったんだ。これは最高!)
合わさっていた小陰唇が離れ、オ○コがパックリ開きます。
小さめのクリトリス、尿道、膣口と中は、これまた、きれいなピンク一色です。
(この色は、まるで白人やね。何とも言えない上品なエロさがある。)
少しだけ陰毛のある大陰唇を5回優しく撫でてから、会陰からクリトリスに向かって中指で撫で上げました。
「イィィィィ・・・」
利恵さんは身体を仰け反らせるようにして大きな喘ぎ声を上げます。
声は良かったのですが、ほとんど濡れていません。
引っ掛からないように気を使いましたが、濡れていないオ○コは指にくっ付きます。
2回だけ撫で上げて止めました。
「イィィィィ・・・、イィィィィ・・・!」
浩人は枕元に目をやり、コンドームと一緒にあった潤滑剤を手にします。
(あぁ、これがあってよかった。)
潤滑剤は、どこのラブホにもあるというわけではありませんが、このラブホをチョイスしてよかったと改めて痛感した浩人でした。
真っ赤なデザインの子袋の端を注意しながら破き、利恵さんの股間に近づけると左手で親指と人差し指でオ○コを開きながら、上に引き上げてクリトリスをより露出させます。
「ちょっと、ヒンヤリするかもしれませんが、潤滑剤つけますね。」
「ごっ、ごめんなさい。
 濡れてないんですよね。」
「いえいえ、お気になさらず・・・」
露出したクリトリス目掛けて潤滑剤を垂らしました。
「うっ!」
濡れてはいませんが、とっても敏感になっています。
素早く子袋をベッド横のゴミ箱に投げ捨て、右手の中指の腹を小さ目のクリトリスに当てがいました。
「アァッ!」
利恵さんは小さく声を上げます。
「きれいな可愛いクリトリスですね。
 敏感そう・・・
 何より、感じることが一番です。
 ちょっと弄りますね。」
「アァーッ!」
中指を上下に数ミリ程度素早く動かします。
(さて、強さはどのくらいがいいかな・・・これが一番むずかしい。よくオナニーをしてる女性や常にクリトリスが露出している女性は強めがいい傾向だけど、利恵さんはその逆のような気がする。)
浩人は少し弱めぐらいの強さでクリトリスを素早く揺さぶりました。
「・・・、ウゥーンッ、・・・ウゥーンッ、・・・」
1分ほど経過しましたが、ときどき、声を上げる程度です。
(弱いのか?)
少し力加減を強めます。
「・・・、ウゥーッ、・・・ウゥーッ、・・・」
(もっと、強いのがいいのか?)
さらに力加減を強めます。
「・・・」
1分、2分、・・・ジャズのBGMが1曲終了。
今度は無言になってしまいました。
「利恵さん、どう?
 気持ち良くない?」
「ごめんなさい、ちょっと、痛い。」
「ごめんっ、ごめんなさい。」
浩人は中指を止め、クリトリスから離しました。
かなり自信のあったクリトリス弄りでしたが、大失態です。
(強すぎたか・・・乳首は強めが良かったので判断を誤ったか。いやいや、まだ、始まったばかり、リカバリー、リカバリー!)

一般的に男性は、刺激は強ければ強いほど、いいと考えがちです。
実際はそうではありません。
焦らす意味も含めて、極力、微細なタッチから始める方が無難なのでした。
冷静なときはいろいろ観察しながら、正しい判断ができますが、初対面の裸の女性が喘ぐ姿を目の当たりにしては『冷静にいろ』ということ自体に無理があるでしょう。

浩人は気分一新、指での愛撫は諦め、クンニに移行することにしたのです。
利恵さんの横の位置から股間の間に座り、利恵さんの膝に手を置いて肩幅以上に開脚しながら、自分の体勢は利恵さんの股間に頭が位置するうつ伏せになりました。
「えっ、えっ、えっ、何っ?
 そんなん、いやんっ、恥ずかしい。」
利恵さんは股間を手で隠します。
浩人は利恵さんの手をとって身体の横に移動させました。
「大丈夫、素敵です。
 シャバーサナ、安らぎのポーズ。」
「アァーンッ、そっ、そんな・・・」
そうは言うものの激しい抵抗もなく、ただただ身体を震わせるだけです。
白髪交じりの陰毛の下にはパックリ開いたオ○コ、さっきの潤滑剤のお陰でキラキラと光っています。
さらにその下にはピンク色のきれいなアヌスがありました。
「利恵さん、きれいなオ○コです。
 美味しそうです。
 いただきます。」
浩人はそう言うと両手の親指を薄い陰毛の生えた恥丘の下方に置いて、斜め上に押し上げました。
「ヒッ!」
オ○コはパックリと開き、クリトリスはしっかりと露出しました。
「中はピンクでとってもきれいだ。」
「ウウウウウ・・・」
恥ずかしいからでしょうか、利恵さんは手で顔を覆います。
(頭隠して尻隠さず、じゃなかった、オ○コ隠さずか。)
「利恵さん、気持ち良くなかったら、言ってください。
 強くとか、弱くとか、遠慮なく言ってください。
 じゃ、いただきまーす。」
浩人は口を広げ、パックリ開いた小陰唇に合わせるように自分の唇を押し当てて、閉じないようにします。
さらに、ゆっくりと舌をクリトリスの方に伸ばしました。
「アァーンッ!」
指での愛撫の失敗を意識し、舌先から1センチほどの柔らかい部分をクリトリスに優しく触れさせました。
少し苦い味がするのは利恵さんの愛液や体液ではなく潤滑剤の味でしょう。
浩人はゆっくりと舌を動かします。
舐め上げるような強さではなく、優しく摩るような刺激です。
1分も経たないうちに喘ぎ声が出てきました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
(よし、よし、いい感じ。乳首と違ってクリちゃんは超敏感なんだね。よーくわかりました。)

そこからはもう快感が止まりません。

冒頭の記載のとおりとなったわけです。


[17] Re: ホットヨガの超熟女  賢太郎 :2024/09/19 (木) 17:16 ID:eoeweaF2 No.31727
ライフシェアさん、今や長寿の時代、74歳の利恵さんと62歳の浩人さんの
世代は、皆さんまだ未だ現役です。

私の母の洋子は間もなく後期高齢者の75歳です。三年前に父が亡くなり
その二年後に独り身の65歳の義弟と結婚したのです。

親族と言っても、その年になってと40代の私は反対しましたが
洋子は一人より二人の方がいいの、半年ほど籍入れませんでした。

私の妻はあの二人ラブラブよ、元気があるのはいい事よ、今では妻も
愛を楽しんでいる母の味方です。


皆川つい最近、お誕生日がきて、になってしまいました。
 こんな、おバァちゃんに付き合ってくれてありがとう。」
「いえいえ、長身でスラっと姿勢もいいし、ヨガのポーズも決まっていたのでまさか70代だとは思ってなかったです。
 あっ、失礼・・・」
「いえ、お気になさらずに・・・」
「しかし、74だなんですか、到底、そんなお歳には見せません。
 50代、いっても私と同じぐらいかと思ってました。
 私、中村です。」


[18] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/09/20 (金) 13:31 ID:0iEJy8tA No.31728

賢太郎さん

コメントありがとうございます
75歳のお母様と65歳の義弟がご結婚ですか、お盛ん
女性はいつまでも女性ということでしょうね
素晴らしい
奥様も味方されるってことは75歳になっても愛し合うことを望んでおられるんでしょうね
男として、いつまでもがんばりたいものです


[19] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/09/20 (金) 13:33 ID:0iEJy8tA No.31729

「アァァァァァァ、そこーっ、ダメダメダメダメ・・・
 アァァァァァ・・・、
 ヒィィィィィィィ・・・」
大きく身体を仰け反らせまま、身体を震わせて絶頂を迎えたのでした。
オ○コが開いたり、閉じたりと激しく動きます。
(こっ、これは間違いなく逝ってる。こんな逝き方、以前にも何人かいたなぁ。みんな名器やった。)
「アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ、・・・」
うわ言のように10回ほど繰り返し、その後は余韻に浸りこんでしまいました。

ジャズのBGMが2曲終わった頃、利恵さんは口を開きました。
「あぁ、浩人・・・
 気持ちいいも何も、こんなの初めて・・・」
「まっ、まさか、この歳になってこんなに感じるなんて・・・
 こんなに気持ちいいなんで・・・」
しかし、これで終わったわけではありません。
さらに続きがありました。

「浩人さん、抱いて、ギュッとして欲しい。」
蕩けるような感触を味わいながら利恵さんは、余韻が一旦収まるのを待っていた浩人に、そんな言葉をかけました。
(まぁ、確かに、この体勢だと安心感みたいなものがないよなぁ。)
「はい」
浩人は、利恵さんの横に移動し、左腕を首の下に通して、右手を背中に回して『ギュッ』と抱きしめました。
「あぁ、これよ、あぁ、うれしい。
 あぁ、気持ちいい。」
利恵さんは幸せそうな顔をします。
「利恵さん、逝ったの?
 絶頂を迎えたんですよね?」
「・・・はい、そうみたいです。
 私・・・」
利恵さんは言葉を飲み込むと、浩人の手を解き、身体横転させ、浩人に背を向けました。
「恥ずかしい・・・
 この歳になって、こんなこと・・・」
「利恵さん、歳なんて関係ありません。
 女は灰になるまで女です。」
「あぁ、浩人さん、ありがとう。
 あぁ、うれしい。
 ねぇ、オッパイ、ギューッとして!」
「はい、喜んで!」
浩人は両手で利恵さんの垂れた柔らかいオッパイを鷲掴みにしながら、腕で強く抱きしめます。
「アァーッ、浩人さん。」
「はい、利恵さん。」
勃起したオチ○ポはお尻の少し上を突き上げるようにしていました。
「アァーッ、やっぱり私、恥ずかしくて、顔を向けられない。」
「じゃ、このままでいいです。」
「私、逝ったと思います。
 いえ、逝きました。
 これが『逝く』だったんですね。」
「えっ?!
 ということは・・・」
「私、こんなに気持ちよかったのは初めて・・・
 だから、生まれて初めて逝きました。」

男性の場合、セックスにしても、オナニーにしても、射精の快感に大きな差はありません。
一方、女性の場合は違います。
クリトリスで逝く、中で逝く、乳首で逝く、などの部位による違いもあるし、軽く逝く、激しく逝く、逝き続けるなどなど、いろんなバリエーションが存在します。
利恵さんが『初めて』と言ったのは、本当に逝ったことがなかったのか、これほど激しく逝ったことがなかったのかは定かではありません。
ただ、これほど激しく逝ったことが初めてだったことだけは確かでしょう。
「利恵さん、素敵です。
 感動です。
 メッチャ、興奮しました。
 まさに男冥利に尽きます。
 でも、これで終わりじゃないですから・・・
 もっと、もっと、逝ってください。」
「アァーンッ、浩人さん、うれしい。」
「利恵さん、一つお願いがあります。」
浩人は耳元で優しく囁きます。
「はい」
「できたら、逝くときは『逝く』と言ってもらえませんか?
 これを言われたら、私、幸せを感じるんです。
 最高に興奮するんです。」
「えっ、あっ、はい。
 逝く・・・」
利恵さんは、艶めかしく『逝く』と呟きます。
「そう、それっ、すごくいい。」
浩人は返事を聞いて、勃起したオチ○ポを一段と固くさせ、利恵さんを抱きしめました。
利恵さんは身体を横転させ、向かい合わせになると唇を合わせてきます。
「ウグウグウグ・・・」
激しいキスがしばらく続きました。


[20] Re: ホットヨガの超熟女  ホットコーヒー :2024/09/21 (土) 08:47 ID:DRuteXY2 No.31731
続き楽しみです。

[21] Re: ホットヨガの超熟女  久美子 :2024/10/11 (金) 10:42 ID:Zul970VU No.31755
ライフシェア様

以前から拝見させていただいております
高齢になっても素敵な世界があって素晴らしいです
私は【奥様の淫らな体験告白】で「この歳になって」を書いている久美子です
40代後半で初めて女の悦びを知った私ですが、利恵さんの年齢までまだ20数年あると思うと滅入っていた気持ちが明るくなりました
ありがとうございます
【奥様の淫らな体験告白】への投稿はセフレからの指示によるものですが、投稿の経験もなく、右も左もわからない中、ライフシェア様の作品を読んで参考にさせていただきました
私のセフレと浩人さんの愛撫やクンニにとても共通点が多く感じられます
あとBGMのジャズもです
同じ関西圏というのも親近感がありました
書き方というか、表現も参考にさせていただいております
断りなく使用して申し訳ありません
最初、「オ○コ」と書いていたら、セフレから「オメコ」に直されたので、これは女の私の方がお下劣でした( 一一)
今後のさらなるご活躍を期待しております


[22] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/13 (日) 09:28 ID:YKrdH/Eo No.31757

ホットコーヒーさん

お待たせして申し訳ありません
がんばって書きます


[23] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/13 (日) 09:31 ID:YKrdH/Eo No.31758

久美子さん

コメントありがとうございます
『この歳になって』は投稿時から拝見しておりました
何となく、似ているとは思っていたんですが、そういう背景があってのことだったんですね
こんなことは初めてで、参考にしていただけて、とても光栄です
それにしても素晴らしい体験をされていますね
続きを楽しみにしております


[24] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/13 (日) 09:33 ID:YKrdH/Eo No.31759

キスをしながら、乳首を弄ります。
(オ○コを舐めた口にキスするのも抵抗ないみたいだね。私はフェラされた口でキスされるのはちょっと・・・なんだけどね。)
段々と感じてきたようで身体を捩り出しました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
遂に我慢できず、喘ぎ声を上げます。
いい頃合いだと浩人は判断し、乳首を弄りながら、身体を再び、下にずらして、顔を股間の位置になるように身体を移動させました。
利恵さんも再度舐めて欲しかったのでしょう、自ら股を広げ、オ○コを晒します。
浩人は器用に上唇を合わさった小陰唇の上部に当てて押し上げ、それを起点に口を開けて、オ○コを広げました。
敏感なクリトリス目掛けて舌を伸ばします。
「イィィィィィ・・・」
舌が触れると利恵さんは声を上げ始めました。
ニヤッとしながら、舌を動かします。
ゆっくりとクリトリスを持ち上げるようにすると、その度にいい声を上げます。
「イィーッ、イィーッ、イィーッ、イィーッ、・・・」
すぐに逝かせることよりも逝きそうになったらクリトリスから舌を離し、膣に差し入れて中を舌で弄る、しばらくして、またクリトリスを舐めるを繰り返します。
浩人の口元は愛液と潤滑剤でベトベトになっていました。
「アワワワワ、アワワワワ、アワワワワ、・・・
 気持ちいいっ、気持ちいいっ、・・・」
何とも言えない気持ちよさを味わいながらも逝かせてもらえないもどかしさが利恵さんの理性を奪っていきくはずです。
もうすでにBGMのジャズは6曲目になっていました。
利恵さんの顔を見ていると逝きそうで幸せそうな表情から一転、眉間の皺をよせ、不満そうな表情になります。
「違うっ、そこと違う。」
「えっ? どこなん?」
「利恵さん、ちゃんと言うてよ。」
「うううう・・・」
「どこ?」
「・・・クリ、クリを、クリだけを舐めてっ!」
もう我慢の限界だったのでしょう、利恵さんは顔を手で隠しながら、自ら求めました。
「利恵さん、いいですね、いいですね。
 クリを舐められて逝きたいんですね?」
「アァーンッ、もう・・・
 浩人さん、意地悪ぅ!
 お願い、もう逝かせて、おかしくなっちゃう、クリで逝かせて!」
「わかりました。
 利恵さんの正直に気持ちに免じて逝かせてあげます。
 さぁ、逝きなさい。」
『ペロペロペロペロ・・・』
「アァァァァァ、気持ちいいーっ、アァァァ、ダメーッ、逝くーーーッ!
 アァァァァァ・・・」
「いいね、いいね、利恵さん、いい逝きっぷり。
 あと、もっといっぱい『逝く』って言ってほしいなぁ。」
浩人は一旦、クリトリスから口を外して、お願いし、言い終わるとまたクンニを続けます。
『ペロペロペロペロ・・・』
激しい絶頂から解放され、余韻に浸れると思っていた利恵さんは不意を突かれました。
「アァァァァァ、逝くーっ、逝ってる、アァァァァ・・・逝く逝く逝く逝く・・・」
利恵さんに聞く余裕があったかはわかりませんでしたが、しっかり伝わっていたようです。
利恵さんは身体を仰け反らせ、ブルブル震えながら、絶頂を迎えていました。
浩人の口にオ○コの『ヒクヒク・・・』する収縮の繰り返しがしっかりと伝わります。
「逝ってる、逝ってる、アァーッ、凄いっ、気持ちいいっ!」
(結構、長く逝ってるやん。こりゃーすごい。ええこっちゃ!)


[25] Re: ホットヨガの超熟女  むー :2024/10/21 (月) 10:32 ID:ba5TjmwE No.31765
良いですねぇ。家の59歳もホットヨガに通っています。
おじさんも数人いるようですが、女としての第二の開花期をヨガで蒸れたマンコを開発されたら
どうなるのか想像して読んでます


[26] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/26 (土) 17:02 ID:6ZTYKoL6 No.31768

むーさん

コメントありがとうございます
今日もホットヨガに行ってきました
土曜日なので混んでて31人中、男性は6人でした
こういうことがあってからは、来ている女性をそういう目で見てしまいます
ただ、今は利恵さんがいろいろ楽しませてくれるので、他の女性に手を出すことはないんですけどね
よろしくお願いします


[27] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/26 (土) 17:04 ID:6ZTYKoL6 No.31769

「アァーンッ、ダメッ、アァーンッ、ダメッ、おかしくなっちゃう、・・・」
身体を小刻みに震わせながら、うわ言のように言い続けます。
一瞬、身体の震えが止まったかと思うと、大きく身体を仰け反らせました。
「アァーンッ、ダメダメダメダメ、グアァー、ハァーンッ、グァーッ、・・・」
そして、声のトーンも声の大きさも半端なく、何とも意味不明な言葉に変わったのです。
浩人は慌ててオ○コから口を外し、身体を起こしました。
利恵さんの顔を見ると、何と白目を剥いていたのです。
(えっ、マジッ? 凄い。こういうAVは観たことあったけど、リアルは初めて・・・これは超感動的・・・『女は灰になるまで女』って言うけどマジやったなぁ。)
最初はそんな悠長な発送でしたが、1分ほどこれが続くと不安になってきました。
(結構、長く逝き続けてるけど大丈夫かいな? ここまで激しい逝き方は実際、初めての経験。それなりのお歳やから大丈夫かな。)
浩人は利恵さんの肩に手をやって身体を揺さぶりました。
「利恵さん、利恵さん、大丈夫?」
「・・・」
「こりゃ、ちょっとヤバいんちゃう?!」
利恵さんの頬に手をやって上下に擦ります。
「ハァハァハァハァハァ・・・
 アァーッ、浩人さん・・・」
「はい。」
「私、私、もう、感じ過ぎて死ぬかと思った。」
「えっ、マジッ? 大丈夫ですか?」
「・・・もうっ、大丈夫じゃない。」
「ごめんなさい。
 やり過ぎました。」
浩人は利恵さんの乱れ方を目の当たりにして、さすがにホットヨガで鍛えているとはいえ、70歳を優に超えた超熟女に対して少しやり過ぎたと思ったのです。
「いえっ、ごめん、悪い意味でじゃないのよ。
 これだけ感じられたら、死んでもいいってぐらい。
 天にも昇るような快感・・・アァーッ、最高です。
 浩人さん、ありがとう。」
もう落ち着いたようで感慨深そうに言います。
「大丈夫そうで良かった。」
「ホント、でも、これ以上、クンニされて感じたらおかしくなっちゃう。
 だから、もう・・・」
利恵さんは言葉を濁しましたが、挿入して欲しい、入れて欲しいというニュアンスは十分に伝わりました。
「はい、それ以上、言わなくていいです。
 わかっています。
 利恵さん、素敵です。
 お待たせしました。
 セックスしましょう。
 ほらっ!」
浩人はビンビンに勃起したオチ○ポを指さして言いました。
「・・・」
利恵さんは顔を真っ赤にして俯きました。
(年齢は関係ない。やっぱ、しおらしい女性っていいよなぁ。最高!)
「このチ○ポ、利恵さんのオ○コに入れさせてください。」
「えぇ、あぁ、はい。」
「じゃ、ちょっと、待って・・・」
『カランッ、ガサガザ・・・』
この年齢で妊娠を心配することはありませんが、初めてで、性病など感染症予防のエチケットだと思って枕元にあった白いケースを開け、コンドームを取り出しました。
「浩人さん、それは大丈夫。
 しなくていいです。
 そのままで大丈夫です。
 いえ、そんなのせずにしてほしい。」
最初は目を合わせず、伏し目がちだった利恵さんですが、最後は顔を上げてしっかり浩人の目を見て言いました。
大袈裟ですが、何か決意のようなものを感じたのです。
「あっ、はい。」
仰向けになった利恵さんの膝に手を添えて股間を開きながら、浩人はその間に膝を立てて座ります。
浩人のカウパー線液は若い頃のように出てくることはなく、挿入に際して、総合的にみると濡れが足りないことはわかっていました。
コンドームはしませんが、もう1袋あった潤滑剤のパッケージをそっと破いて、利恵さんに気付かれないようにしながら亀頭に塗りたくり、ベッドのシーツで手を拭いました。
(よしっ、これで準備完了。)
「利恵さん、これから入れますけど、セカンドバージンですから、もし、痛かったら、遠慮なく言ってください。」
今日限りでは終わりなくないという思いもあり、予防線を張るといった格好の発言でした。
「はい、ありがとうございます。
 よろしくお願いします。」
利恵さんはさっきまでとは全く違った神妙な面持ちです。
お互いに緊張の一瞬でした。
正常位でオ○コにオチ○ポを当てがい、亀頭のヌルヌル感と小陰唇の感触を確認します。
(これぐらいヌルヌルやったら大丈夫。利恵さんは愛液不足やし、若い頃とは違ってカウパー線液の出がイマイチなのは困るよなぁ。痛くありませんように・・・いや違う。利恵さんが気持ち良くなりますように!)
「利恵さん、じゃ、入れるよ。」
「はい」
腰を突き出してゆっくりとオ○コに差し入れます。
「うっ!」
利恵さんは一瞬、くぐもった声を上げました。


[28] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/01 (金) 12:41 ID:9k1buBzI No.31785
おっついに挿入ですね 絶叫マシーンに 乗車(笑)

[29] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/13 (水) 09:06 ID:YKrdH/Eo No.31803

むらちゃんさん

コメントありがとうございます
多忙や体調不良で続きが遅くなって申し訳ありません
よろしくお願いします


[30] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/13 (水) 09:07 ID:YKrdH/Eo No.31804

一気に奥までは挿入せず、ちょうどカリの部分だけがオ○コに埋没したところです。
セカンドバージンの利恵さんにとって痛みを伴うかもしれないと浩人は入れる前から、一旦、ここで止めようと思っていたのでした。
「アァーッ、セックス、アァーッ、浩人さん。」
「利恵さん、大丈夫?
 痛くないですか?」
「えぇ、はっ、はい、大丈夫です。」
クンニのときのような歓喜の様子ではありませんが大丈夫そうです。
(まぁ、久しぶりの挿入で感じられるのはもっと若くて男に飢えた女性だろうし、AVはあくまでもやらせで、現実とは違うしね。)
とりあえず、顔を顰めたり、痛みを訴えるようなリアクションではなかったのでホッとしたのです。
「じゃ、奥まで入れますよ。」
「アァーッ、キテッ、アァーッ、奥に、アァーッ、奥にキテッ!」
(『入れて』じゃなくて『キテ』か、うん、この言い方は何か耳障りがいい。)
利恵さんは浩人の腰に手を回すと自ら腰を突き出します。
(痛みを感じたら、こんなことはないだろうし、よかった。)
浩人はそれに合わせてオチ○ポを奥まで差し入れました。
『メリメリメリ・・・』
オ○コの中にオチ○ポが分け入っていきました。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、浩人さん、・・・」
利恵さんは悩ましい声を上げました。
「利恵さん、僕たち、セックスしてますよ。
 利恵さんのオ○コに、僕のチ○ポが入ってます。」
「アァァァァ、うれしい。
 アァァァァ、浩人さん、アァァァァ、私たち、アァァァァ、セックスしてるぅ。」
浩人は腰に添えられた利恵さんの手をとって指を絡ませるようにしました。
心なしか利恵さんの目が潤んでいるように見えます。
とにかく感激しているのは間違いありません。
もうセックスを諦めていた70代半ばの女性がセックスしたら、そりゃ、そうでしょう。
浩人は挿入したままジッとしています。
10年以上のブランクを配慮して、しばらく馴染むまでこうしていようと思ったのでした。
(これが利恵さんのオ○コかぁ。きつくはないから痛みは大丈夫そうかな?)
そんなことを思いながら浩人は利恵さんの顔を見つめます。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
利恵さんは目を閉じたまま、クンニのときとは全く違ったかなり控えめの喘ぎ声を上げます。
浩人は恐る恐る腰を動かし始めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
その動きに合わせるように喘ぎ声が変わりました。
「いいね、いいね、利恵さん、最高です。」
(オ○コの締まり具合、感触は可もなく不可もなくってところかな。まぁ、それはハナから期待してません。とにかく、これまでのセックス相手の最年長記録更新だもんね。)
浩人は調子に乗って腰の大きく動きを早めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
より声が大きくなります。
(いいね、いいね。)
しばらく正常位を満喫すると、今度は利恵さんの身体を横に倒し、左脚を高く持ち上げ、体位を松葉くずしにしました。
白髪交じりの陰毛、突き刺さったオチ○ポ、皺のある弛んだお尻、へしゃげて垂れたオッパイ、薄いピンク色の硬くなったまん丸乳首、今まで見たことのない光景に浩人は興奮したのでした。
(女は灰になるまで女って言うけど、まさにそんな感じ・・・若い女、普通の熟女とは全く違う、未知との遭遇。最高や。)
もう遠慮することなく、激しく腰を振ります。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
利恵さんのお尻にぶつかる大きな音がしました。
「ウゥーッ、ウゥーッ、ウゥーッ、・・・」
その出し入れに合わせるように利恵さんは声を上げます。
「利恵さん、どう?
 気持ちいいっ?」
「浩人さん、私、・・・
 アァァァァ、出して、アァァァァ、もう出して・・・」
逝きそうなのか、顔を顰め、必死に耐えている様相です。
「まだだよ、まだ。
 もっと、いっぱい感じなさい。」
浩人はそう言うと利恵さんの腰を持ち上げるようにして、今度は体位をバックに変えました。


[31] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/14 (木) 12:42 ID:TSKVZnu2 No.31809
体調不良のなか アップありがとうございます

[32] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/15 (金) 09:54 ID:UGDQEEnM No.31811

むらちゃんさん

体調はイマイチですが、寝ていたら、いろいろ思い浮かんで筆が進みました
怪我の功名でしょうか(笑)


[33] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/15 (金) 09:57 ID:UGDQEEnM No.31812


「ヒィィィィ・・・」
利恵さんは大きな声を上げました。
四つん這いの格好になると萎びたオッパイが垂れ下がり、これもまた何とも言えない光景です。
(おぉぉぉ・・・これはまた、何と、利恵さん、これはいい、最高!)
すぐに腰は振らずに、結合したまま、両手でオッパイを鷲掴みにして揉み、さらには器用に人差し指と中指で挟み、乳首を弄ります。
フニャフニャの乳房にコリコリした乳首のアンバランス感がたまりません。
「ヒィィィィィ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
「乳首がカチカチですよ、利恵さん。
 じゃ、こっちのお豆も・・・」
そう言うと、右手を乳首から離してクリトリスを指で弄ります。
「アァーッ、そこーっ、アァーッ、感じるぅ、アァーッ、クリーッ、アァーッ、・・・」
背中を丸くして指から逃れようとしますが、浩人は覆いかぶさるようにして逃しません。
そして、腰を円を描くように動かしてオ○コの中をオチ○ポでグリグリします。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
「利恵さん、どう?」
「アァァァ、浩人さん、もう出して、もうっ、アァァァァ、出してぇ、お願いーっ!
 アァァァ、もう、お願いーっ!」
浩人は、まだまだ出すつもりはなかったのですが、利恵さんの悲痛な叫びを聞いて興奮度が高まり、射精感がやってきたのです。
それぐらい鬼気迫る利恵さんの雄叫びでした。
(ヤバい、でも、まぁ、いいか。利恵さんは『出して!』と叫んでるんだし。)
「じゃ、利恵さん、出すよ。
いいかい?」
「アァーッ、浩人さん、出してぇ、アァーッ、もうーっ、アァーッ、出してぇ、アァーッ、お願いーっ!」
浩人は利恵さんの腰をしっかりと手で押さえ、腰も動きを前後に変えました。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
利恵さんのお尻に浩人の下腹部がぶつかり、大きな音がします。
「アァーッ、出してぇ、出してぇ、出してぇ、・・・」
利恵さんは頭を左右に振ったり、腰を左右に振ったりと、浩人のオチ○ポから逃れようとするかの如くでした。
テンションが上がった浩人は、より腰を激しく振るのでした。
「アァーンッ、浩人さん、アァーンッ、もう出して、アァーンッ、出してぇ、お願いーッ、アァーンッ、・・・」
利恵さんはより力を入れて逃げようとします。
浩人は腰をしっかりと掴んで離しません。
(もう、最高に感じてるやん。何がセカンドバージンなん。利恵さん、最高です。こっちもヤバくなってきた。いやいや、まだまだ我慢や。)
「イヤーッ、もう、無理―ッ、イヤーッ、もう、ダメーッ、イヤーッ、もう許してーっ!」
激しい叫ぶ利恵さんの声に浩人には、より感じているように映りました。
(うーん、バックはええんやけど顔が見えへんのが残念なんだよねぇ。よしっ、体位を変えよう。)
浩人は、腰の動きを止め、オチ○ポがオ○コから抜けないように注意しながら、利恵さんを横倒しにして、そして、仰向けにしました。
「ハァハァハァハァ・・・」
利恵さんは激しい呼吸をしながら、顔を真っ赤にし、一瞬、浩人を睨みつけました。
その顔はべそをかいているようです。
「利恵さん、ええ顔や・・・」
浩人は利恵さんの左脚を抱えるようにして右手で抱きかかえました。
「利恵さん、出すよ。」
「もう、だから、出してって言うてるやん。」
利恵さんは少しヒステリックに言いました。
「うん」
浩人は、腰を動かし、段々とそのストロークを大きくし、スピードも上げていきました。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
身体がぶつかり合う音が大きくなっていきます。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、出して、出してぇ、アァーッ、お願いーッ、出してぇーっ、・・・」
「出すよ、出すよ、・・・
 おぉぉぉぉぉ・・・」
『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』
浩人は大きな雄叫びと共に利恵さんの膣の中に射精したのでした。
「ウゥゥゥゥ、ウゥゥゥゥ、ウゥゥゥゥ、・・・」
利恵さんは身体を震わせながら、くぐもった声を上げています。
(大きな喘ぎ声もいいけど、こういう声もいいんだよねぇ。)
萎える前に右手で抱きかかえていた利恵さんの左脚を離して、前に伸ばし、利恵さんに全体重をかけないように膝で支えながら被さります。
「良かったよ、すっごく良かった。
 利恵さん、ありがとう。」
乱れた髪の毛を撫で上げながら言います。
「ハァーッ、凄かった。
 浩人さん、こんなおばぁちゃんに付き合ってくれて、こちらこそ、ありがとうです。」
「いえいえ、利恵さんとセックスが出来て感動しました。
 ところで大丈夫?
 痛くなかった?」
浩人は大丈夫だとは思いながらも、気遣いを見せたのです。
「わかった?
 実は、ちょっと痛かった。」
「えっ?!」
浩人はびっくりして身体を起こしました。
利恵さんの口からまさか「ちょっと痛かった」という言葉が出るとは思っていなかったのです。
「気持ちよさそうにしてたのに・・・
 いや、その前に、ごめん。
 痛い思いをさせて、ごめんなさい。
 本当にごめんさい。」
頭を下げて謝ります。
利恵さんも身体を起こしました。
「違うの、謝ってほしいわけじゃないし、やめてほしいわけでもなかったの。
 久しぶりだったし、きっと、痛いだろうって思ってたし、ちょっと痛かっただけ、処女のときより、ずっと、ずっと痛くなかった(笑)」
利恵さんは笑顔で言います。
一方、浩人は、どんな女も感じさせる、気持ち良くさせるというプライドを傷つけられて落ち込んでいました。
(マジで、マジで・・・痛いのを我慢してたん。マジで・・・何で、何で気付かへんかったんや。)
「浩人さん、ごめん。
 私、もう、何年も前にセックスは終わったと思ってました。
 というか、そんなことすら考えたことなかった。
 そんな私に、また、女だと再認識させてくれて、私、すっごくうれしかったんよ。
 再認識だけじゃなくって、ホント、もう、死んでもいいぐらい気持ち良かった。
 何回も逝ったし・・・
 浩人さんの、おチンチンが私の、うん、オ○コに入って、セックスして、ホント、うれしかったんよ。
 硬くて大きくて・・・
 私、濡れてないし、痛いのはセックスした証やん。
 だから、気にせんといて・・・」
利恵さんは浩人の機嫌を取ろうと必死でした。
男の性でしょうか、射精までは興奮状態にあってとにかくセックスしたいみたいなノリでしたが、出してしまうと我に返ってしまいます。
浩人は化粧が落ちた利恵さんの素顔、萎びて垂れ下がったオッパイ、色素のないピンク色の乳首を目の当たりにして、あらためて利恵さんの年齢を感じたのでした。
(おばぁちゃんとしたんやもんなぁ。)
「せやけど・・・」
「せやけどいいの。
 私はしてほしいの。
 だから、また、会ってほしい。
 浩人さん、これっきりにせんといて、また、会って、セックスしてください。」
利恵さんは必死でした。
(利恵さんにここまで言わせるのも男冥利に尽きるか。)
『痛みなくセックスを貪り合えるようにしなさい』
『利恵さんを満足させられんで逃げたらあかん』
そんな神の声が浩人には聞こえたのでした。


[34] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/15 (金) 13:35 ID:qutdDuXQ No.31813
その後 調教が始まるのですね〜

[35] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/21 (木) 12:37 ID:Jw8G0bb2 No.31826
そろそろ2回目の ホテルインしてください

[36] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/21 (木) 13:28 ID:EdvABGOU No.31827

むらちゃんさん

お待たせして申し訳ありません
続きです


[37] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/21 (木) 13:29 ID:EdvABGOU No.31828

「ホットヨガではよく顔を合わせる仲やし、いつでも大丈夫。
 利恵さんの都合の付く日に調整します。」
「ホント、あぁ、よかった。
 私、最高にうれしい。」
利恵さんは浩人に抱きつきました。
「ううう・・・」
利恵さんは身体を震わせています。
そして、納得したのか、身体が離れたとき、利恵さんの目には涙が溢れ、頬を伝っていたのです。
「えっ?!」
「へへへ・・・
 うれし涙です。
 この歳になって、こんなことになるなんて夢にも思わなかった。
 浩人、あなたに会えてよかった。」
(こんなことって、セックスだよね。もしかして恋に落ちたってこと? 意味深な言い方やったけど深く追求するのはやめとこ。)
利恵さんはもう一度、浩人に抱きつきます。
さっき射精したばかりなのにオチ○ポが勃起してきました。
(えっ、マジっ、自分でも信じられへん。こんなん何年ぶりかなぁ。夜に出したら朝まではアカンかったはずやのに・・・)
「浩人さん、硬い。
 これっ、欲しい。」
利恵さんはそれに気付いて、オチ○ポを握ってきました。
「いや、もう入れるのは遠慮しておきます。
 また、次の機会にとっておきましょう。」
「えぇーっ、そんな遠慮しなくても・・・
 せっかく、元気になってるのに・・・」
「そうそう、利恵さん、時間大丈夫?」
話題を逸らしました。
「今、何時ですか?」
枕元の時計を見ると16時5分でした。
「16時を過ぎたところです。」
「もうそんな時間なの。」
「楽しい時間が経つのが早いよね。」
「ホンマ、そうやわ。
 ごめんなさい。
 17時過ぎには出たいかな。」
「はい、わかりました。」
「あぁーんっ、でも、やっぱり、もうちょっと一緒にいたい。
 したい。」
利恵さんは握っていたオチ○ポをより強く握ります。
そして、その表情からは葛藤している様子が伺えました。
「じゃ、こうしましょう。
 身体を洗って、バスルームで舐め合いっこしましょう。」
「・・・えぇ、はい。
 その前に、ちょっとお手洗い。」
利恵さんは身体を起こすと、スタスタとトイレにいきました。
(そういう切り替えはメッチャ早い。演技派ってことやね。注意せな、利恵さんペースで事が運びそう・・・)
浩人はバスルームに入って、湯船にお湯を入れ出すと、利恵さんが来ない間にバスルームでシャワーを浴びながらオシッコをします。
『ジョロジョロジョロジョロ・・・』
オシッコを終えると、精液と愛液まみれのオチ○ポをきれいに洗い、全身を洗い始めます。
「ごめん、ごめん。」
いいタイミングで利恵さんが来ました。
「お湯が溜まるまで先に洗い始めてます。」
「ありがとう。
 ここは明るいから恥ずかしいわ。」
(今更、何を・・・)
これは利恵さんの興奮度が下がった証だったのかもしれません。
「それ、貸して、洗ったげる。」
利恵さんは浩人の手からスポンジを取ります。
左手で睾丸を持ち上げるようにし、右手に持ったスポンジでオチ○ポを入念に洗い、納得したのか、お腹、胸、腕、背中、お尻、脚と全身を丁寧に洗い、シャワーで流してくれました。
「じゃ、交代、今度は、私が利恵さんを洗ってあげます。」
「えっ、ホント、うれしいわ。」
さっき、恥ずかしいと言ってた利恵さんはどこかに消えました。
まずは首を洗い、背中、お尻、脚、腕まで来て、へしゃげて垂れたオッパイの下をどう洗うか、少し躊躇しましたが、横から肌にスポンジを這わせ、オッパイの下の潜り込ませて洗います。
「最後はここやね。」
しゃがんだ浩人の目の前にオ○コがありました。
「もう少し脚を開いて・・・ここは一番きれいにしなくちゃ。」
「もうっ、浩人さん、そんなに見たら恥ずかしいやん。
 エッチ!」
そう言って笑いながら股間を開きます。
浩人は優しく撫でるようにオ○コを洗いました。
「ねぇ、浩人さん、アンダーヘアだけど短くカットしてるの?」
「えっ、わかりました。
 実はそうです。
 短い方が清潔感あるし、絡まないし・・・」
「舐めやすいしね。」
利恵さんは笑いながら言います。
「もう、利恵さん、それ言います?!」
「ねぇ、私のヘア、剃ってくれる?
 洗面台にカミソリあったでしょ。
 ない方が舐めやすいでしょ。」



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