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ホットヨガの超熟女

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2024/08/12 (月) 16:58 ID:fML.kVco No.31627
ホットヨガでときどきご一緒になっていた超熟女さんとセックスするようになりました。
現在進行形の実話ベースですが、今後、脚色もしたいのでこちらに掲載させていただきます。
そんな二人の出会いとセックスのお話です。
年齢は追って公表します。

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「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・
 アァーン、そこーっ。
 ダメダメダメダメ・・・」
利恵さんは、股間と浩人の顔の間に手を差し入れてこれ以上のクンニを拒もうとしました。
浩人は、仕方なくクンニを止め、弄っていた乳首からも手を離して顔を上げます。
「何がダメなんですか?」
「アァーンッ、もう・・・
 感じすぎちゃって!」
髪が乱れ、確かに上気したように見えます。
「いいんですよ、利恵さん。
 我慢せずに気持ち良くなってください。
 何の遠慮もいりません。」
「だって・・・」
「だって何?」
「大きな声出そうやねんもん。」
「大きな出したらいいじゃないですか。
 ここはラブホですよ。
 何の遠慮も要りません。
 私は利恵さんに隣の部屋に聞こえるぐらいの大きな声を出させて自慢したいぐらいです。」
「だって・・・」
利恵さんは顔を赤らめます。
「えっ、もしかして逝くってことですか?」
「・・・」
利恵さんは恥ずかしそうにこっくりとうなづきます。
「そんなん、遠慮せんと逝ったらええのに。」
「そんなん、私だけ・・・」
「何で?
 気使うことないし。」
「だって、恥ずかしいし。」
「恥ずかしいって?!」
利恵さんはバツ悪そうな顔をしました。
「私は自慢して、いいぐらいだと思います。
 いつまでも若い証拠です。」
「若い?」
利恵さんは疑いの眼ですが、ちょっとうれしそうにも見えます。
「男の私なんか1回出したら、しばらくフニャッてなるけど、女は何回でも逝けて羨ましい限りです。」
「そんな風に思てんの?」
「はい。
 一度でいいから、女性のように感じてみたいです。
 無理やけど・・・」
「私、よう知らんわ。」
(どういうこと? この歳でカマトトぶってる? とりあえず『逝く』は知ってるよね?! そんなに多くの経験はないんか、オナニーでは逝くけど、セックスではないとか・・・うーん、ようわからん。)
「そうなん?
 じゃ、教えてあげる。
 手をどけて・・・」
「・・・」
「利恵さん、手をどけて。」
「・・・はっ、はい」
真剣な眼差しで見つめる浩人に根負けして利恵さんはゆっくり股間の手をどけました。
少し白髪が交じったかなり薄目の陰毛です。
日本人は黒ずんだ小陰唇が多いようですが、利恵さんは珍しくピンク一色です。
その大きめの小陰唇が重ね合わさってクリトリスが全く見えません。
浩人は両手の人差し指と中指を合わせ、割れ目の斜め上に置き、押し上げるようにしてオ○コを左右に開きました。
合わさっていた小陰唇がパックリと開き、小さめのクリトリス、尿道、膣口と中は、これまた、きれいなピンク一色です。

乳首もそうでしたが、加齢とともにメラニン色素が減少し、黒ずんでいた乳首や小陰唇がピンク色になるということです。
また、女性は老化によって小陰唇やその周りの皮膚のコラーゲンが減少します。
小陰唇はハリがなくなり、柔軟性不足で垂れてきます。
さらに大陰唇の肉が痩せてしまい小陰唇が肥大しているように見えたのでした。

愛液も滴るほど溢れ出ることはありませんでしたが、少しは潤んだ様子でピンク色のオ○コはキラキラしています。
『フーッ!』と息を吹きかけました。
思わず、利恵さんは身体を『ビクンッ』とさせます。
感度は悪くなさそうです。
浩人は、ニヤリとしてから、利恵さんのオ○コに口を近づけ、小陰唇を唇で閉じないように支えました。
すぐにでも舐められ、クンニされるとオ○コに気がいっていた利恵さんの裏をかいて指先を乳首に触れさせるともう喘ぎ声が止まりません。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
左右にだらしなくハの字型に垂れたオッパイには似合わない勃起したピンク色の乳首を弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
浩人は、ニヤリとしてから、舌先をクリトリスの少し下に当てがうと、一気に舌を上下に動かします。
『ペロペロペロペロ・・・』
「ヒィーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
利恵さんはお尻を持ち上げたり、下ろしたり、脚を閉じようとしたりしましたが、浩人は体勢をしっかり固定していて股間から離れません。
一点集中、強くもなく弱くもない絶妙な舌使いでクリトリスを上下に舐めて揺さぶります。
「アァァァァァァ、アァァァァァァ、アァァァァァァ、・・・」
インターバルを置いたせいでクリトリスをはじめ全身がさらに敏感になっていたのでしょう、大きな雄たけびを上げ続けます。
「アァァァァァァ、そこーっ、ダメダメダメダメ・・・
 アァァァァァ・・・、
 ヒィィィィィィィ・・・」
大きく身体を仰け反らせまま、身体を震わせました。
オ○コがヒクヒクしているのが舌や唇に伝わり、絶頂を迎えたことは明らかです。
(逝くなら『逝く』と言って欲しかったなぁ。)
浩人は乳首から手を離し、利恵さんの下腹部に手を置きました。
舌をクリトリスに触れさせたまま動きを止めています。
「アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、・・・」
利恵さんは、うわ言のように言い続け、オ○コのヒクヒクは止まりません。
浩人の口は利恵さんのオ○コに当てがったままです。
唾液交じりの愛液が浩人の喉元に垂れてきました。

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
しばらくするとだんだんと喘ぎ声が弱まってきました。
(これだけ長く声を上げ続けた女性って初めて・・・めっちゃくちゃ感じてるやん。)
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、こっ、こんなの、初めて・・・」
やっとのことで喘ぎ声ではない言葉が聞けました。
仰け反っていた身体はいつの間にか柔らかなベッドに埋もれ、オ○コのヒクヒクも何とかおさまったようです。
「どう?
 気持ち良かった?」
浩人は顔を上げて笑顔で聞きます。
「浩人・・・
 気持ちいいも何も、こんなの初めて・・・」
さっきと同じ言葉を繰り返しましたが、目を合わそうとせず、顔はとっても恥ずかしそうです。
「初めてって?」
「こんなに感じたの、初めてです。」
やっと、浩人に目を合わせ、向き合いました。
浩人は満面の笑みで微笑みます。
「まっ、まさか、この歳になってこんなに感じるなんて・・・
 こんなに気持ちいいなんで・・・」
利恵さんは恥ずかしそうに下を向きます。
「何をおっしゃる、利恵さん、女は死ぬまで女です。」
「ありがとう。」
浩人は利恵さんの感じる姿をみて、女性の絶頂、またその絶頂の長さが羨ましく感じられたのでした。

『加齢に伴う生殖器の変化によって閉経後の性行為や性的な快感が妨げられることはありません』と婦人科医院のWEBサイトにありました。
ただし、『閉経後の腟の乾燥は性行為中の痛みを引き起こすことがあり、性欲の低下を感じる女性もいます』との注意書きが添えられていました。


[2] Re: ホットヨガの超熟女  成功痛 :2024/08/13 (火) 08:11 ID:wRu.V6NA No.31628
お名前は「りえ」さんですか?「としえ」ですか?
知り合いの方を妄想の対象にして重ね合わせていますので。

◯◯さんは初不倫となるラブホ入りは閉経後の五十路半ばでした。
旦那さんとはもう10年ほどレスで嫁というよりすっかり家政婦扱いだったとか。
舌や指であそこを攻撃しても濡れる事もなく最初に一突きでは歓喜の声でなく
性交痛を訴える悲鳴のようでした。
薄れゆく記憶を蘇らせて下さい。


[3] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/13 (火) 09:57 ID:EAldQ3jw No.31629

成功痛さん

コメントありがとうございます
利恵さんの読みは、としえさんです

50代で、10年もレスだったら、性交痛は当然ですよね
今回の体験も性交痛はありました
でも、克服しました
それがまた、男としてはうれしい限りです
よろしくお願いします


[4] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/13 (火) 09:59 ID:EAldQ3jw No.31630
浩人は3年前からホットヨガに通っています。
ホットヨガは大きな駅前のほとんどにあるぐらい人気ですが、男性が通えるお店は限られています。
お客さんのほとんどが女性です。
露出度が高い上に体型がそのまま手に取るようにわかるヨガウエアに身を包んだ女性達が、オッパイを揺らしたり、大きく股を広げて股間を晒したり、お尻を突き出したりで、最初の頃は目のやり場に困りました。
正面の壁は一面が鏡ですから、表情などもわかります。
ただ、こちらの視線も丸わかりですから、気をつける必要はありました。
混みあっているときは、1メートルも距離がないところに大きなお尻や股間が顔に向けて突き出されるようなこともザラです。

その日、朝9時のレッスン受講者は14人で、うち男性は2人でした。
土日祝日や夜間はキャンセル待ちになるほど混み合っていますが、平日の午前中などは10人を割ることもあります。
そんなホットヨガでの出会いのお話です。
中村浩人は現在62歳で、システム開発会社の管理職を早期退職し、現在は不動産関係の個人事業主という気楽なお一人様暮らしです。
6月のはじめ、いつものホットヨガに行くと始める5分ほど前に慌ただしくやってきたのは、ロマンスグレーのショートボブの超熟女でした。
浩人の前が広く空いていたのでそこにヨガマットを敷きます。
黒のブラトップにモノトーンの大きな花柄のレギンスには見覚えがありました。
よく見ると常連の女性です。
以前はロマンスグレーのロングヘアをポニーテールにしていたのですが、長い髪の毛をバッサリ切って、ショートボブに変わっていたのです。
これまで挨拶を交わすぐらいで会話はしたことがありません。
彼女に限らずインストラクターさん以外の女性と会話をしたことはなかったのですが、終了時、ヨガマットを片付けているときに思わず、「髪の毛切られたんですね」とつい口走ってしまったのです。
すると、彼女は「そう、心機一転です。イメージチェンジ。」とにこやかな笑顔が返ってきました。
浩人はシャワーを浴び、髪の毛を乾かし、着替えて帰ろうとすると偶然にもまた彼女とエレベーターが一緒になりました。
私服の花柄のワンピースが品の良さ、オシャレなバッグが裕福そうな生活感を物語っています。
「先ほどはありがとうございます。」
「えっ?」
何のことと思いました。
「一緒に暮らしてる夫は何も言ってくれなかったのに、貴方が、私が髪の毛を切ったことに気付いてくれて、とってもうれしかった。
 あの、もし、よかったら、これからお茶でもしません?」
何とエレベーターの中でお茶に誘われたのです。
「はい、喜んで・・・」
こんなことは初めてでしたが、会話に飢えていた浩人は食いつきました。
それ相当の年齢に見えるだけに全く下心はなかったのですが、そういうことになってしまいました。

彼女に導かれるまま、おしゃれなカフェに入りました。
「私、皆川利恵、つい最近、お誕生日がきて、74歳になってしまいました。
 こんな、おバァちゃんに付き合ってくれてありがとう。」
「いえいえ、長身でスラっと姿勢もいいし、ヨガのポーズも決まっていたのでまさか70代だとは思ってなかったです。
 あっ、失礼・・・」
「いえ、お気になさらずに・・・」
「しかし、74なんですか、到底、そんなお歳には見せません。
 50代、いっても私と同じぐらいかと思ってました。
 私、中村浩人、62歳です。」
女性はカラーリングが普通で、しなければ50代でも白髪の多いというのは知っていました。
「あらっ、貴方も結構なお歳だったんですね。
 もっと若い、いっても50代かと思ってましたよ。」
「いえいえ、アハハ、若作りです。
 アンチエージングもホットヨガに通う理由の一つですし・・・」
「あらっ、私も・・・」
アンチエージングの話、趣味の料理の話、などなど会話が弾みました。
気が付くと12時を回っています。
「あらっ、もう、こんな時間・・・
 私は全然、大丈夫だけど、浩人さんは?」
ホットヨガではインストラクターさんは名字ではなく基本、下の名前で呼んでくれるので、違和感はありません。
「私も今日は特に用事はありません。
 お気楽で自由な個人事業主ですから・・・」
「そうなのね。
 じゃ、この近所に美味しいイタリアンのお店があるので行きません?
 ランチがおしゃれでとっても美味しいの。」
「いいですね。
 ご一緒させてください。」

昼間からグラスワイン白と赤をいただきながらの美味しいイタリアンのランチとなりました。
彼女は美形で長身、スタイルもよく、ロマンスグレーの髪の毛をカラーリングすれば50代と言っても十分通用したでしょう。
ヨガウエア姿をいつも見ていたので体型もよくわかっています。
ホットヨガに来ている熟女達の中で彼女のスタイルは最高レベルと言えました。
浩人にとって、これまでホットヨガに来ている女性は『だから何?』の世界だったのですが、今、利恵さんと一緒にランチをして『これはもしかして』という下心一杯になっていたのです。
ただ、彼女が結婚していることは前の発言でわかりましたし、プラチナの結婚指輪も光っていました。
白と赤のグラスワインを飲み干し、適度の酔いも回って、利恵さんの頬はほんのり赤くなって色っぽい感じです。
ドルチェをいただきながら、これからどうしたものかと思案していると利恵さんの方からうまく導いてくれたんです。
「浩人さん、ご結婚は?」
「妻とは死別です。」
「まぁ、ごめんなさい。
 辛いことを思い出させてしまいました。」
「いえいえ、そんなことないです。
 心臓に持病があって、いつ死んでも悔いのない生き方をしようと二人でよく話していたものです。
 50歳でしたが、彼女なりに人生を謳歌し、全うしたと思っています。」
「悔いのない生き方ね。
 私も見習いたいものです。」
(妻の話はもういい。話題を変えなくては・・・)
「今は子供たちも独立したお陰でお一人様を満喫しています。」
「お一人様を満喫って・・・
 あらあら、楽しんでいらっしゃるんですね。
 なので、アンチエージングなのかしら・・・
 私がもう少し若ければよかったんだけど・・・」
「そっ、そんなことないですよ。
 今の利恵さんはとっても素敵で、女性として、完璧に、私の守備範囲内です。」
酔った勢いもあって浩人は攻めました。
「ホントに、ホントに?!」
利恵さんは目を輝かせて言います。
「こんなこと冗談では言えません。
 よかったら、これからどこかで二人っきりに!」
満面の笑みを作りながら浩人は言いました。
「ホント?!
 あぁーん、うれしい。
 じゃ、これから・・・
 よっ、よろしくお願いします。」
利恵さんの声は段々と小さくなり、顔を赤らめて下を向いてしまいました。
浩人は立ち上がって、頭を深々と下げました。
「利恵さん、感激です。
 こんな私ですが、よろしくお願いします。」
「いえ、こちらこそ、こんなおバァちゃんですが、よろしくお願いします。」
「おバァちゃんって言わないでください。
 素敵なレディーです。」
「ありがとう。」
(よしっ、まさかの展開やけど・・・最高に今日はええ日や!)
「その前に、ちょっと、一件だけ電話させて・・・」
「はい、どうぞ、どうぞ。」
利恵さんはお店の中でスマホを取り出しました。
「もしもし、皆川です。
 今日のレッスンですが、ちょっと急用ができたので、申し訳ありませんが、お休みさせてください。
 はい、はい、よろしくお願いします。
 皆さんによろしくお伝えください。」
電話を切ると笑顔で浩人の方に向きました。
「これでよし。
 もう大丈夫です。」


[5] Re: ホットヨガの超熟女  成功痛 :2024/08/14 (水) 09:19 ID:yNaawZX2 No.31632
妄想の相手の名は「としえ」(敏江)さんです。
⓵長いレスで乾ききって涸壺だった
⓶150あるかないかの小児体形であそこも狭小だった
⓷お子さんの出産は帝王切開で自然分娩でなかったので拡がっていなかった
しかし逢瀬を繰り返すうちに成功痛は克服され性交通になりました。


[6] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/14 (水) 18:20 ID:tbWvqLko No.31633

成功痛さん

漢字は違いますが、読み方は同じでしたね
帝王切開だと締まってますね
性交通はナイスな表現です
ありがとうございます


[7] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/14 (水) 18:44 ID:tbWvqLko No.31634

彼女がランチにこのお店を選んだのはこういう魂胆があったのかもしれません。
「どこがいいか、わかります?
 私、こういうところ縁がなくて・・・」
(しらばっくれてるの? こんなにうまくいくもんなんか? もしかして、彼女はいつもこういうことしてたのかも? ここからちょっと行ったらラブホ街やし・・・まぁ、そんなことはどうでもえぇ。ここまでの年齢の女性は『未知との遭遇』やし、どんな感じ方をするか、興味津々。)
「若者向けじゃない落ち着いた感じのところにしましょう。」
浩人ははぐらかすような返答をしました。
ロマンスグレーの利恵さんと髪の毛が黒い浩人では明らかに歳の差カップルに見えます。
利恵さんはバッグを右から左肩に変え、右肩に大きなバッグを掛けていた浩人の腕に自分の腕を組んできました。
「・・・」

3分ほど歩いてシックなラブホテルの前で立ち止まりました。
「ここにしましょう。」
「・・・はい」
浩人は何度か利用したことのある落ち着いた雰囲気のラブホテルをチョイスしました。
利恵さんはラブホの玄関や看板を見ることなく、下を向いたままで絡めた腕をより強めたのです。
その後もずっと下を向いたままで浩人が部屋をチョイスし、エレベーターに乗りました。
緊張しているのか、ホットヨガのエレベーターとは違い利恵さんは無言のままです。

『バタンッ!』
自動音声の入室案内が流れ、入金を促します。
浩人はクレジットカードで素早く支払いを済ませました。
「さぁ、もう二人っきりです。」
「アァッ!」
そう言うと利恵さんは浩人に抱きつきました。
貪るようなキスを交わします。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
隠微な音が静かな部屋に流れます。
5分はキスをしていたでしょう。
目を逸らし、お互いに恥じらいの仕草です。
「・・・浩人さん、ありがとう。」
下を向きながら利恵さんは呟きます。
「あの・・・先にお伝えしておきたいことがあります。」
「えっ、あっ、はい、何でしょう。」
この期に及んで何かと浩人は冷や冷やです。
「実は私、夫とはセックスレスで、もう10年以上していません。
 できるかどうか?
 自信ありません。」
利恵さんは申し訳なさそうに言います。
浩人は冷静そうに答えましたが、頭の中はワクワク感で一杯です。
普通の男性なら、『今更そんなこと言う?』と思うかもしれませんが、浩人は利恵さんがとても誠実な女性に思え、何とか男と女の悦びを味わわせてあげたいと思ったのです。
一度でいいから、そういうシチュエーションの女性とセックスしてみたいと思い続けていたのでした。
「そうなんですね。
 わかりました。
 もし、痛かったり、嫌なことだったりしたら遠慮なく言ってください。
 利恵さんが気持ち良くなることが最優先です。」
「浩人さんは優しい方ですね。
 ホント、ありがとう。」
「いえいえ、こちらこそ、正直におっしゃっていただいてありがとうございます。
 俗にいうセカンドバージンですね。
 絶対無理なことはしません。
 お約束します。
 私としては、今日で終わりにしたくないし、ゆっくり焦らず、馴らしていきましょう。」
「えっ、あっ、はい、ありがとうございます。」
馴らすという言葉に反応したのか、利恵さんは顔を赤らめました。
「無理じゃなかったら、一緒にお風呂に入りましょうか?」
「えっ、あっ、はい。
 見るに堪えない姿ですが、浩人さんがよろしいのなら・・・」
「見るに堪えないことなんかありません。
 スタイル抜群のナイスバディじゃないですか。」
「そっ、そんな・・・
 じゃ、私、お湯入れてきます。」
「いえいえ、私がします。」
「そこのソファに座って冷蔵庫の何か冷たい飲み物でも飲んでてください。」
「あっ、はい」
浩人はベッドサイドのパネルを操作してジャズのBGMを流してからバスルームに行って給湯栓を開き、ポケットに隠し持っていたED薬のシアリスを飲みました。
勃起しないという訳ではありませんが、念のための服用です。
そして、鼻歌を歌いながら洗面台の前で歯を磨きました。
『ザザーッ!』
その間に利恵さんは玄関横のトイレを使っていたようです。
戻って来ると利恵さんはソファに鎮座してラブホの利用規約を見ていました。
「えっ、何か飲んだらいいのに・・・」
「だって、貴方が何がいいか、わからなくて・・・」
利恵さんの律儀な一面が垣間見れたのです。
「じゃ、我慢しましょう。
 お風呂あがったら、ビールを美味しくいただけるように・・・」
「うん、それは賛成。」
「あの、私、先に歯を磨きたいんだけど・・・」
「あっ、どうぞ、どうぞ。」
浩人は洗面台に案内し、ついでにお風呂のお湯を確認しました。
「ほぼ、入ってます。」
利恵さんは歯を磨きながら覗きます。
「広いし、きれいなお風呂ですね。
 あらっ、もしかしてバブルバス?」
浴槽には泡で一杯になっていました。
「はい、そうなんです。
 部屋も豪華だし、ラブホってこういう心遣いがいいんですよね。
 普通のホテルでは味わえない贅沢。」
「いいですね。
 じゃ、もう入って大丈夫かしら・・・」
「はい」
その返事を聞くや否や利恵さんは躊躇いもなく脱ぎだしました。


[8] Re: ホットヨガの超熟女  ヒロシ :2024/08/16 (金) 08:47 ID:WAcHXcug No.31638
74歳の超熟女とのセックスに興味津々です
幼い頃、母のオッパイを吸う弟を羨ましく思っていました
そんな私を不憫に思ったか、祖母はオッパイを触らせてくれたり、吸わせてくれたりしました
そんなことがあってか、若い頃から熟女好きです
50代の女性とはしたことがありますが、60代、70代はないです
参考にさせていただきます


[9] Re: ホットヨガの超熟女  成功痛 :2024/08/16 (金) 12:55 ID:xuMBRa2E No.31639
敏江さんをラブホ入りに成功したのが四半世紀前の確か53歳の時でした。
小柄で幼児体形だったので年下かと思っていたがよもやの一回りも年上。
一度関係したら箍が外れたようになり最初の一撃の成功痛から徐々に性交通に。
レスだった旦那に発覚することなく10数年、生セックスの相棒が続いていたのだが
私の不注意で頚椎圧迫骨折から神経障害が発生して膝下に痺れが残っている他に
大事な逸物が硬くならずに小便するだけの小道具の飾り物になってしまい自然解消に。
あれから約10年、敏江さんのお歳は確か75歳になっている筈。
妄想だけが生き甲斐の寂しいじじいに強烈なネタを提供願っています。


[10] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/16 (金) 17:22 ID:5lw0SbSY No.31640

ヒロシさん

興味を持っていただき、ありがとうございます
優しい祖母の愛情でしょうか
いいですね
50代は閉経してもまだまだ濡れるし、一番いい時期かもしれません
それから加齢が進むとホルモンの減少などで濡れなくなり、性交痛などセックスが楽しめなくなる方も多いようです
潤滑剤は必須


成功痛さん

いつもありがとうございます
女性の年齢って見た目ではなかなかわかりませんね
10数年もいいご関係だったんですね
高齢になると骨折は要注意ってことですね
とても参考になりました
挿入に拘らずとはいかなかったんですね
私は勃起、挿入にこだわっていません
クンニ等で女性が何度も逝く姿に満足できる変態です


[11] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/16 (金) 17:24 ID:5lw0SbSY No.31641

花柄のワンピースの下はワインレッドの高級そうなレースのブラジャーとショーツといういで立ちです。
歳相応というかショーツは幅のあるスタンダードショーツでしたが、何とも言えない品の良さがありました。
「いやーん、やっぱり注目されたら恥ずかしい。」
「ごっ、ごめんなさい。」
「じゃ、脱いで入った頃を見計らって、時間差で入ります。」
「ありがとう。」
浩人は、一旦、脱衣場から離れました。
「浩人さーん、もういいよ。」
バスルームから利恵さんの声が聞こえました。
脱衣籠にきれいに折りたたまれたワンピースが下着を隠すように置かれています。
「まぁ、普通、そうだよね。
 反対に下着が上だったら、引くか・・・」
浩人は小声で呟きながら、服を脱ぎ、素っ裸になりました。
『ブルンッ!』
ペニスは半立ち状態です。
「中途半端はみっともないよなぁ。
 貴方に興奮してますって、このオチ○ポが物語らんと。」
浩人は中程をグッと握り、3回前後させます。
すると、一気にフル勃起状態となりました。
「よしよし。
 やっぱ、これだよね。」
巨根ではありませんが、粗チンでもない極標準的なサイズでしょう。
『バタッ!』
「おじゃまします。」
浩人は股間を隠さず、ドアを開けてバスルームに入り、脚を腰幅に開いた安定した姿勢で勃起したオチ○ポを突き出すようにしました。
「キャッ!」
利恵さんの視線は浩人の股間でしたが、『これはまずい』とでも思ったのでしょう、すぐに後ろを向いてしまいました。
「ごめん、ごめん。」
「ごっ、ごめんなさい。
 男性と一緒にお風呂に入るなんて、しばらくなかったというか、男性の裸を目の当たりにしたのも長い間なくて、ちょっとビックリしました。」
利恵さんは後ろ向きのまま言いました。
「驚かせてごめんなさい。」
浩人はそれだけ言うと混合栓を操作してシャワーを浴び始めます。
利恵さんは恐る恐るこちらを向きましたが、『目のやり場の困る』といった思いと自分の裸を見られる恥ずかしさからでしょうか、湯船の泡の中に身体を沈めるようにしっかりと隠し、目線を逸らせていました。
「入っていいかな?」
そんなことはお構いなしで、シャワーを終えると浩人は利恵さんと向かい合うように湯船に浸かろうとします。
利恵さんの目には否が応でも浩人の勃起したオチ○ポが目に入りました。
「うっ、うんっ!」
利恵さんは身体を小さくして湯船の空間を広くしようとしましたが、動揺しているのは明らかです。
「あぁーっ、気持ちいいっ!
 ごめんね、窮屈かな・・・」
「いえ、大丈夫です。」
泡で利恵さんの裸は拝めませんが、その顔は真っ赤です。
「そうだ、後ろ向きになったら、ゆったり入れるんじゃない!」
浩人が言いました。
「じゃ、お言葉に甘えて・・・」
利恵さんは180度方向転換をして浩人と同じ向きになりました。
「利恵さん、素敵です。
 二人っきりです。
 一緒にお風呂に入っています。」
浩人は呟き、利恵さんのお腹に手を回して背後から抱きかかえました。
「アァーッ、浩人さん・・・」
利恵さんの腰の辺りに勃起したオチ○ポが押し当たり、その存在感を示しています。
浩人は利恵さんのお腹の辺りにあった腕をゆっくりと開きながら上に移動させ、オッパイの下部に手の平が当たる位置に移動させました。
超柔らかい肌触りのオッパイの感触にオチ○ポの勃起度はさらに上がります。
揉みはしませんし、敏感な乳首にも触れません。
湯船の中で漂う垂れたオッパイを下から軽く持ち上げるようにしただけです。
若い頃はきっと巨乳の部類だったと想像できました。
「アーンッ、オッパイ、垂れてるし・・・」
「それも魅力的です。
 なんて柔らかくて心地よい肌触り。
 張りのある固いオッパイより私はこっちが好き。」
そう言いながら浩人は左右のオッパイに対して乳首に触れないよう細心の注意を払いながら、その乳首に向かって円を描くように優しく触れています。
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
乳輪の際まで来ると、再び、オッパイの裾野から乳首に向かって優しいタッチを繰り返しました。
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
すべてを浩人に任せるという意味なのか利恵さんは身体を支えることをやめ、浩人にもたれ掛かると背中で勃起したオチ○ポの存在を否が応でも感じてしまい、喘ぎ声が止まりません。
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
(10年以上レスと言いながら、この程度の愛撫でいい声を上げるんですか? これは先が楽しみです。)
今日、初めて会話らしい会話をした間柄でしたが、人となりがわかり、一緒にランチをして、お酒を飲んで、浩人に対する利恵さんの心のタガは完全に外れてしまっていたのです。
「利恵さん、素敵です。
 感じてくれてうれしいです。」
そう言われてうれしい反面、敏感な乳首に触れてくれないもどかしさに利恵さんは苛まれていました。
「アァッ、そっ、そんな・・・」
『乳首を触って』と喉元まで出かかっていましたが、さすがにそれは言えません。
浩人の焦らしに利恵さんの平常心はどんどんと失われていきました。
細心の注意を払いながら、オッパイに対して円を描くような愛撫を繰り返していましたが、湯船の中で揺れるように漂う垂れたオッパイで乳首に触れてしまいました。
「アァァァァ・・・」
焦らされ続けた利恵さんは大きな雄叫びを上げました。
オッパイの柔らかさから想像できないぐらい乳首は勃起して固くなっていたのです。


[12] Re: ホットヨガの超熟女  ヒロシ :2024/08/22 (木) 09:01 ID:lUYXWrg2 No.31663
垂れた柔らかいオッパイを想像してます
祖母は太目だったので、萎んだ垂れたオッパイではなかった
豊満なオッパイで乳首は柔らかかった

すぐに揉んだりしないんですね
これも参考にさせていただきます
続き、お待ちしております


[13] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/22 (木) 12:55 ID:m68ISPt6 No.31665

ヒロシさん

祖母さんは、豊満だったんですね
ヒロシさんに触らせて、吸わせて、何を考えていらっしゃたのでしょうか
想像してしまいました

今後ともよろしくお願いします


[14] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/08/22 (木) 12:57 ID:m68ISPt6 No.31666

ちょんと触れただけでしたが、利恵さんは身体を仰け反らせ、その反応は半端じゃありません。
浩人はその反応の良さに感動し、興奮しましたが、冷静さは失いませんでした。
十分に焦らし効果は得られたと判断し、まずは乳首を下から上、上から下へと擦るように弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
次は外から内、内から外です。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
カチカチになった乳首の先端に指先を軽く当てて『クルクル・・・』と円を描きます。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
円を乳輪にまで広げて少し強めに乳首を弄ります。
「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、・・・」
もしかしたら、乳首で逝くんじゃないかと思えるぐらいの感じ方でしたが、段々と馴れてきたのか、声のトーンは下がってきました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
今度は親指と中指で乳首の先端を軽く摘まみ、指先を左右にずらすようにして乳首を弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
感じているのでしょう、声が段々と大きくなっていきます。
次に人差し指と中指を上下に素早く動かして、両乳首を下から撫で上げました。
「どう?
 気持ちいい?」
「アァーイイッ、アァーイイッ、アァーイイッ、・・・」
「いいね、いいね。」
さらに、人差し指の爪と中指の腹で乳首を挟んで前に外れるまで前に引っ張るように3回繰り返しました。
「どこが気持ちいいの?」
「オッパイ、ちっ、乳首、アァーイイッ。」
これら一連の乳首弄りを3セット繰り返しました。
泡で見ることのできなかった利恵さんのオッパイや乳首もあらわになってきます。
さすがにこの歳になればオッパイが垂れて当然です。
ましてや若い頃に巨乳であればなおさらです。
左のオッパイの方が大きくアンバランスで外側に『ハ』の字型に垂れ、乳首はかなり下の方にありました。
「アァーイィッ、アァーイィッ、アァーイィッ、・・・」
喘ぎ声を上げ続ける利恵さんでしたが、乳首で逝くことはなさそうです。
3セットで終了し、左手で乳首を弄りながら、今度は脇の下から太腿の辺りまでを優しく撫でます。
すぐに股間に行かないのが浩人のやり方でした。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
触られるところが変わると声が大きくなります。
「アァーンッ、感じちゃう、浩人さん、気持ちいいっ!」
弄られている間中、利恵さんは悩ましい声を上げ続けました。
これからがいいところではありましたが、さすがにこれ以上したら、のぼせてしまいそうと浩人は判断しました。
「敏感でいいですね。
 10年以上のレス期間は関係なさそう・・・
 もっと、していたいところですが、お湯に浸かってますから、のぼせないかと心配です。
 続きはベッドということにしません?」
「あっ、はい、そうですね。
 おっしゃるとおりです。」
そう言うと利恵さんは立ち上がりましたが、ちょっとフラフラした様子で、浩人は慌てて身体を支えました。
「大丈夫ですか?」
「ごめんなさい。
 言わんこっちゃないですね。
 ちょっと、のぼせたかも・・・」
「無理しないでください。」
浩人は洗い場にあった黄金のスケベ椅子に泡まみれの利恵さんを座らせます。
「ちょっと、水を持ってきます。」
浩人は冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってきて利恵さんに飲ませました。
「フーッ、ありがとう。」
「大丈夫ですか?」
「はい、少し落ち着きました。」
「シャワーして出ましょう。」
「はい」
『ザーッ、ザザーッ、・・・』
浩人は座ったままの利恵さんの前にしゃがんでシャポンをシャワーで落としていきます。
泡がなくなり、裸体が晒されました。
乳輪と乳首は肌色に近いピンク色です。
乳輪は意外に大きく直径4センチはあるでしょう。
勃起した状態の乳首は直径、高さともに1センチには満たないようで約8ミリといった具合でした。
ホットヨガのお陰か、高齢者特有の下半身の肉付きではありません。
下腹はプックリはしていますが、十分許容範囲でした。
シャボンが洗い流され、スケベ椅子のお陰で股間は丸見えです。
白髪交じりの薄い陰毛で、はみ出した小陰唇は乳首と同じくきれいなピンクでいやらしく垂れ下がっていました。
(陰毛は薄いんだ。こんな薄い色のラビアって初めてだよなぁ。使い込んでないからこの色なのか、すぐにでもクンニをしたくなるオ○コやん。)
ネットで見たことのある欧米人のような色合いです。
「立てますか?」
浩人は手を差し伸べます。
利恵さんはそれを掴むとしっかり立ち上がりました。
「はい、もう、大丈夫です。」
「よかった。
 ちょっと、待ってください。」
『ザザーッ、ザザーッ、・・・』
浩人は中途半端に残った自分のシャボンを慌ててシャワーで流しました。
『バタンッ』
ドアを開けてバスルームから出ると利恵さんの身体をバスタオルで優しく拭きました。
「そんなこと・・・
 もう、大丈夫だって・・・」
迷惑そうではなく、利恵さんはうれしそうな表情です。
「いえいえ、やらせてください。」
「優しいのね。
 ありがとう。」
浩人はバスタオルを押し当てるようにしながら、利恵さんの全身の水滴を丁寧に拭き取りました。
のぼせた影響で恥じらう余裕がなくなったのが、それとも開き直ったのか、利恵さんはオッパイや股間を隠そうともせず、浩人のなすがままです。
オッパイの垂れ具合、お尻の皺はさすがに70代を感じさせますが、均整のとれた体型はさすがでした。
「利恵さん、スタイル抜群です。」
「うーん、もう、恥ずかしい。」
「素敵ですよ。」
「ありがとう」
さすがにこのままで過ごすのはどうかと思い、バスローブを着せ、自分も着ました。
「じゃ、向こうに行きましょう。
 抱っこしてあげます。」
「えっ、えっ、えっ!」
浩人は利恵さんを抱きかかえました。
うれしかったのか、利恵さんは浩人の首に手を回し、抱きついています。
「あーんっ、こんなん、初めて・・・
 うーん、感動!」
利恵さんは浩人の唇に自分の唇を合わせると、舌を差し入れるようにしてキスを貪ります。
「ハァーンッ、アァーンッ、ウゥーンッ、・・・」
舌が絡み合う長いキスでした。


[15] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/09/04 (水) 08:29 ID:C4RIo3wY No.31689

「ベッドに行きます?
 それとも何か飲みます?
 飲んだ方がいいよね。」
「うーん、・・・やっぱり、ビールをいただきます。」
「了解!」
(ポカリスエットとか言うかと思ったらビールね。それはとってもいい傾向です。)
抱きかかえた腕が限界になっていた浩人はソファに利恵さんを下ろしました。
『プシュッ!』
冷蔵庫から出した缶ビールを開け、グラスに注ぎます。
「じゃ、乾杯!」
「乾杯!」
『ゴクゴクゴク・・・』
利恵さんは一気に飲み干しました。
「アァーッ、美味しい!」
「よかった。
 もう大丈夫そうですね。」
「浩人さん、ありがとう。
 じゃ、よろしくお願いします。」
利恵さんは俯きながら答えました。
(この表情がまたいい。女は幾つになってもこうでなくっちゃ!)

2人は立ち上がってベッドサイドまで行きました。
すぐにはベッドに入らず、そこでキスをします。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
激しく舌を絡ませ合いながら、利恵さんのバスローブの剥ぎ取り、自分も素っ裸になりました。
利恵さんは浩人の背中に手を回して抱き着きます。
「ウーンッ、浩人さん!」
勃起したオチ○ポが利恵さんの柔らかい腹部を刺激しました。
「アァーンッ、固い、大きい。」
「じゃ、ベッドで・・・」
「はい」

利恵さんはベッドの上で仰向けになりました。
腕は身体の横に置き、脚を閉じ、目を閉じています。
ホットヨガの効果でしょう、老人体型ではなくスタイルはいいです。
しなびたオッパイは肋骨の横に垂れ下がっていましたが、対照的に先端のピンク色の乳首はビンビンに膨らんで勃起していました。
閉じられた股間を白髪交じりの薄い陰毛が覆っていて、はみ出た小陰唇の状態がよくわかります。
精力旺盛の女性なら濡らしていたでしょうが、そんな風には見えません。
当然、すぐに挿入するようなことは無理でしょうし、潤滑材は必須でしょう。
「素敵です。
 利恵さん・・・
 無理はしないから・・・
 気持ち良かったら、遠慮なく声を上げたらしいし、良くなかったら、良くないと言ってください。」
「はい」
利恵さんの髪の毛の生え際から頭の中心に向かって優しく撫で上げ、頬、首、耳と優しく繊細に愛撫をします。
「・・・
 アァーッ、ハァーッ、ウゥーンッ、・・・」
しばらくすると声を上げ始めました。
「素敵ですよ。
 利恵さん・・・」
「浩人さん、アァーッ、アァーッ、ウーンッ、・・・」
愛撫の手は鎖骨、肩、脇腹になっています。
「気持ちいいっ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
両腕を取って万歳の格好にさせると、手のひら、前腕を優しくタッチし、続いて、二の腕、脇の下、脇腹に移動しました。
「ヒィーッ、アァァァ、そんなん、アァァァ、感じるぅ、・・・」
脇の下は特に感じるようです。
脇腹へのタッチでもさっき以上に反応したので興奮度が高まっていることが手に取るようにわかります。
(くすぐったく感じる女もいるけど、利恵さんはこれぐらいがちょうどいいか。挿入は別として10年のインターバルは、全く皆無だね。まぁ、これまで、どんな愛撫をされてきたか、どんなセックスをしてきたか、紐解いていきましょう。)
「利恵さん、遠慮なく感じてください。」
「アァァァァ、はいーっ、アァァァ、感じるぅ、アァァァ、・・・」
(まだ、敏感な乳首やクリトリスには触れてないんだけどね。)
30分以上、利恵さんの身体を焦らし続けたあとは、お風呂でしたのと同じようにオッパイを弄ります。
「アァーッ、ハァーッ、ウゥーンッ、・・・」
乳首に触れると更に一段と声が大きくなりました。
「アァーイィッ、アァーイィッ、アァーイィッ、・・・」
フニャフニャのオッパイにカチカチの乳首というアンバランスさが浩人の好奇心を駆り立てます。
「ヒィィィィィィ、ヒィィィィィ、ヒィィィィィ、・・・」
両乳首を優しく摘まんで指を動かすと声はさらに大きくなりました。
「どう?
 気持ちいい?
 痛くない?」
「アァーッ、アァーッ、気持ちいいです、気持ちいいっ!」
さらに強く摘まむと一段と声が大きくなりました。
乳首は少し強いぐらいの刺激がいいようです。
左の乳首は指で摘まみ、右の乳首を口に含んで舌で転がします。
「アァーイィッ、感じるっ、アァーイィッ、感じるっ、・・・」
「利恵さん、ちゃんと言ってくれてありがとう。
 すごくいいです。
 素敵です。」
「アァァァァ、アァァァァ、・・・」
(10年以上のインターバルがあったとは思えない感じ方・・・いやいや、インターバルがあったからこそ、感じてるのかも・・・)


[16] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/09/19 (木) 08:35 ID:jj9aNsgU No.31726

乳首への愛撫はジャズのBGMで3曲分だったので10分以上でしょう。
逝くんじゃないかと思っていましたが、残念ながらそれはありません。
乳首を吸ったり、舌で転がしながら、右手は股間に移動させました。
左膝を少し押すと利恵さんは左脚を外に開きます。
右脚も同じように開いて足の裏を合わせます。
「いいねぇ、合蹠(がっせき)のポーズ。」
(さすが、身体が柔らかい。ヨガのポーズって裸でやったら、超卑猥だよねぇ。前からやってみたかったんだ。これは最高!)
合わさっていた小陰唇が離れ、オ○コがパックリ開きます。
小さめのクリトリス、尿道、膣口と中は、これまた、きれいなピンク一色です。
(この色は、まるで白人やね。何とも言えない上品なエロさがある。)
少しだけ陰毛のある大陰唇を5回優しく撫でてから、会陰からクリトリスに向かって中指で撫で上げました。
「イィィィィ・・・」
利恵さんは身体を仰け反らせるようにして大きな喘ぎ声を上げます。
声は良かったのですが、ほとんど濡れていません。
引っ掛からないように気を使いましたが、濡れていないオ○コは指にくっ付きます。
2回だけ撫で上げて止めました。
「イィィィィ・・・、イィィィィ・・・!」
浩人は枕元に目をやり、コンドームと一緒にあった潤滑剤を手にします。
(あぁ、これがあってよかった。)
潤滑剤は、どこのラブホにもあるというわけではありませんが、このラブホをチョイスしてよかったと改めて痛感した浩人でした。
真っ赤なデザインの子袋の端を注意しながら破き、利恵さんの股間に近づけると左手で親指と人差し指でオ○コを開きながら、上に引き上げてクリトリスをより露出させます。
「ちょっと、ヒンヤリするかもしれませんが、潤滑剤つけますね。」
「ごっ、ごめんなさい。
 濡れてないんですよね。」
「いえいえ、お気になさらず・・・」
露出したクリトリス目掛けて潤滑剤を垂らしました。
「うっ!」
濡れてはいませんが、とっても敏感になっています。
素早く子袋をベッド横のゴミ箱に投げ捨て、右手の中指の腹を小さ目のクリトリスに当てがいました。
「アァッ!」
利恵さんは小さく声を上げます。
「きれいな可愛いクリトリスですね。
 敏感そう・・・
 何より、感じることが一番です。
 ちょっと弄りますね。」
「アァーッ!」
中指を上下に数ミリ程度素早く動かします。
(さて、強さはどのくらいがいいかな・・・これが一番むずかしい。よくオナニーをしてる女性や常にクリトリスが露出している女性は強めがいい傾向だけど、利恵さんはその逆のような気がする。)
浩人は少し弱めぐらいの強さでクリトリスを素早く揺さぶりました。
「・・・、ウゥーンッ、・・・ウゥーンッ、・・・」
1分ほど経過しましたが、ときどき、声を上げる程度です。
(弱いのか?)
少し力加減を強めます。
「・・・、ウゥーッ、・・・ウゥーッ、・・・」
(もっと、強いのがいいのか?)
さらに力加減を強めます。
「・・・」
1分、2分、・・・ジャズのBGMが1曲終了。
今度は無言になってしまいました。
「利恵さん、どう?
 気持ち良くない?」
「ごめんなさい、ちょっと、痛い。」
「ごめんっ、ごめんなさい。」
浩人は中指を止め、クリトリスから離しました。
かなり自信のあったクリトリス弄りでしたが、大失態です。
(強すぎたか・・・乳首は強めが良かったので判断を誤ったか。いやいや、まだ、始まったばかり、リカバリー、リカバリー!)

一般的に男性は、刺激は強ければ強いほど、いいと考えがちです。
実際はそうではありません。
焦らす意味も含めて、極力、微細なタッチから始める方が無難なのでした。
冷静なときはいろいろ観察しながら、正しい判断ができますが、初対面の裸の女性が喘ぐ姿を目の当たりにしては『冷静にいろ』ということ自体に無理があるでしょう。

浩人は気分一新、指での愛撫は諦め、クンニに移行することにしたのです。
利恵さんの横の位置から股間の間に座り、利恵さんの膝に手を置いて肩幅以上に開脚しながら、自分の体勢は利恵さんの股間に頭が位置するうつ伏せになりました。
「えっ、えっ、えっ、何っ?
 そんなん、いやんっ、恥ずかしい。」
利恵さんは股間を手で隠します。
浩人は利恵さんの手をとって身体の横に移動させました。
「大丈夫、素敵です。
 シャバーサナ、安らぎのポーズ。」
「アァーンッ、そっ、そんな・・・」
そうは言うものの激しい抵抗もなく、ただただ身体を震わせるだけです。
白髪交じりの陰毛の下にはパックリ開いたオ○コ、さっきの潤滑剤のお陰でキラキラと光っています。
さらにその下にはピンク色のきれいなアヌスがありました。
「利恵さん、きれいなオ○コです。
 美味しそうです。
 いただきます。」
浩人はそう言うと両手の親指を薄い陰毛の生えた恥丘の下方に置いて、斜め上に押し上げました。
「ヒッ!」
オ○コはパックリと開き、クリトリスはしっかりと露出しました。
「中はピンクでとってもきれいだ。」
「ウウウウウ・・・」
恥ずかしいからでしょうか、利恵さんは手で顔を覆います。
(頭隠して尻隠さず、じゃなかった、オ○コ隠さずか。)
「利恵さん、気持ち良くなかったら、言ってください。
 強くとか、弱くとか、遠慮なく言ってください。
 じゃ、いただきまーす。」
浩人は口を広げ、パックリ開いた小陰唇に合わせるように自分の唇を押し当てて、閉じないようにします。
さらに、ゆっくりと舌をクリトリスの方に伸ばしました。
「アァーンッ!」
指での愛撫の失敗を意識し、舌先から1センチほどの柔らかい部分をクリトリスに優しく触れさせました。
少し苦い味がするのは利恵さんの愛液や体液ではなく潤滑剤の味でしょう。
浩人はゆっくりと舌を動かします。
舐め上げるような強さではなく、優しく摩るような刺激です。
1分も経たないうちに喘ぎ声が出てきました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
(よし、よし、いい感じ。乳首と違ってクリちゃんは超敏感なんだね。よーくわかりました。)

そこからはもう快感が止まりません。

冒頭の記載のとおりとなったわけです。


[17] Re: ホットヨガの超熟女  賢太郎 :2024/09/19 (木) 17:16 ID:eoeweaF2 No.31727
ライフシェアさん、今や長寿の時代、74歳の利恵さんと62歳の浩人さんの
世代は、皆さんまだ未だ現役です。

私の母の洋子は間もなく後期高齢者の75歳です。三年前に父が亡くなり
その二年後に独り身の65歳の義弟と結婚したのです。

親族と言っても、その年になってと40代の私は反対しましたが
洋子は一人より二人の方がいいの、半年ほど籍入れませんでした。

私の妻はあの二人ラブラブよ、元気があるのはいい事よ、今では妻も
愛を楽しんでいる母の味方です。


皆川つい最近、お誕生日がきて、になってしまいました。
 こんな、おバァちゃんに付き合ってくれてありがとう。」
「いえいえ、長身でスラっと姿勢もいいし、ヨガのポーズも決まっていたのでまさか70代だとは思ってなかったです。
 あっ、失礼・・・」
「いえ、お気になさらずに・・・」
「しかし、74だなんですか、到底、そんなお歳には見せません。
 50代、いっても私と同じぐらいかと思ってました。
 私、中村です。」


[18] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/09/20 (金) 13:31 ID:0iEJy8tA No.31728

賢太郎さん

コメントありがとうございます
75歳のお母様と65歳の義弟がご結婚ですか、お盛ん
女性はいつまでも女性ということでしょうね
素晴らしい
奥様も味方されるってことは75歳になっても愛し合うことを望んでおられるんでしょうね
男として、いつまでもがんばりたいものです


[19] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/09/20 (金) 13:33 ID:0iEJy8tA No.31729

「アァァァァァァ、そこーっ、ダメダメダメダメ・・・
 アァァァァァ・・・、
 ヒィィィィィィィ・・・」
大きく身体を仰け反らせまま、身体を震わせて絶頂を迎えたのでした。
オ○コが開いたり、閉じたりと激しく動きます。
(こっ、これは間違いなく逝ってる。こんな逝き方、以前にも何人かいたなぁ。みんな名器やった。)
「アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ、・・・」
うわ言のように10回ほど繰り返し、その後は余韻に浸りこんでしまいました。

ジャズのBGMが2曲終わった頃、利恵さんは口を開きました。
「あぁ、浩人・・・
 気持ちいいも何も、こんなの初めて・・・」
「まっ、まさか、この歳になってこんなに感じるなんて・・・
 こんなに気持ちいいなんで・・・」
しかし、これで終わったわけではありません。
さらに続きがありました。

「浩人さん、抱いて、ギュッとして欲しい。」
蕩けるような感触を味わいながら利恵さんは、余韻が一旦収まるのを待っていた浩人に、そんな言葉をかけました。
(まぁ、確かに、この体勢だと安心感みたいなものがないよなぁ。)
「はい」
浩人は、利恵さんの横に移動し、左腕を首の下に通して、右手を背中に回して『ギュッ』と抱きしめました。
「あぁ、これよ、あぁ、うれしい。
 あぁ、気持ちいい。」
利恵さんは幸せそうな顔をします。
「利恵さん、逝ったの?
 絶頂を迎えたんですよね?」
「・・・はい、そうみたいです。
 私・・・」
利恵さんは言葉を飲み込むと、浩人の手を解き、身体横転させ、浩人に背を向けました。
「恥ずかしい・・・
 この歳になって、こんなこと・・・」
「利恵さん、歳なんて関係ありません。
 女は灰になるまで女です。」
「あぁ、浩人さん、ありがとう。
 あぁ、うれしい。
 ねぇ、オッパイ、ギューッとして!」
「はい、喜んで!」
浩人は両手で利恵さんの垂れた柔らかいオッパイを鷲掴みにしながら、腕で強く抱きしめます。
「アァーッ、浩人さん。」
「はい、利恵さん。」
勃起したオチ○ポはお尻の少し上を突き上げるようにしていました。
「アァーッ、やっぱり私、恥ずかしくて、顔を向けられない。」
「じゃ、このままでいいです。」
「私、逝ったと思います。
 いえ、逝きました。
 これが『逝く』だったんですね。」
「えっ?!
 ということは・・・」
「私、こんなに気持ちよかったのは初めて・・・
 だから、生まれて初めて逝きました。」

男性の場合、セックスにしても、オナニーにしても、射精の快感に大きな差はありません。
一方、女性の場合は違います。
クリトリスで逝く、中で逝く、乳首で逝く、などの部位による違いもあるし、軽く逝く、激しく逝く、逝き続けるなどなど、いろんなバリエーションが存在します。
利恵さんが『初めて』と言ったのは、本当に逝ったことがなかったのか、これほど激しく逝ったことがなかったのかは定かではありません。
ただ、これほど激しく逝ったことが初めてだったことだけは確かでしょう。
「利恵さん、素敵です。
 感動です。
 メッチャ、興奮しました。
 まさに男冥利に尽きます。
 でも、これで終わりじゃないですから・・・
 もっと、もっと、逝ってください。」
「アァーンッ、浩人さん、うれしい。」
「利恵さん、一つお願いがあります。」
浩人は耳元で優しく囁きます。
「はい」
「できたら、逝くときは『逝く』と言ってもらえませんか?
 これを言われたら、私、幸せを感じるんです。
 最高に興奮するんです。」
「えっ、あっ、はい。
 逝く・・・」
利恵さんは、艶めかしく『逝く』と呟きます。
「そう、それっ、すごくいい。」
浩人は返事を聞いて、勃起したオチ○ポを一段と固くさせ、利恵さんを抱きしめました。
利恵さんは身体を横転させ、向かい合わせになると唇を合わせてきます。
「ウグウグウグ・・・」
激しいキスがしばらく続きました。


[20] Re: ホットヨガの超熟女  ホットコーヒー :2024/09/21 (土) 08:47 ID:DRuteXY2 No.31731
続き楽しみです。

[21] Re: ホットヨガの超熟女  久美子 :2024/10/11 (金) 10:42 ID:Zul970VU No.31755
ライフシェア様

以前から拝見させていただいております
高齢になっても素敵な世界があって素晴らしいです
私は【奥様の淫らな体験告白】で「この歳になって」を書いている久美子です
40代後半で初めて女の悦びを知った私ですが、利恵さんの年齢までまだ20数年あると思うと滅入っていた気持ちが明るくなりました
ありがとうございます
【奥様の淫らな体験告白】への投稿はセフレからの指示によるものですが、投稿の経験もなく、右も左もわからない中、ライフシェア様の作品を読んで参考にさせていただきました
私のセフレと浩人さんの愛撫やクンニにとても共通点が多く感じられます
あとBGMのジャズもです
同じ関西圏というのも親近感がありました
書き方というか、表現も参考にさせていただいております
断りなく使用して申し訳ありません
最初、「オ○コ」と書いていたら、セフレから「オメコ」に直されたので、これは女の私の方がお下劣でした( 一一)
今後のさらなるご活躍を期待しております


[22] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/13 (日) 09:28 ID:YKrdH/Eo No.31757

ホットコーヒーさん

お待たせして申し訳ありません
がんばって書きます


[23] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/13 (日) 09:31 ID:YKrdH/Eo No.31758

久美子さん

コメントありがとうございます
『この歳になって』は投稿時から拝見しておりました
何となく、似ているとは思っていたんですが、そういう背景があってのことだったんですね
こんなことは初めてで、参考にしていただけて、とても光栄です
それにしても素晴らしい体験をされていますね
続きを楽しみにしております


[24] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/13 (日) 09:33 ID:YKrdH/Eo No.31759

キスをしながら、乳首を弄ります。
(オ○コを舐めた口にキスするのも抵抗ないみたいだね。私はフェラされた口でキスされるのはちょっと・・・なんだけどね。)
段々と感じてきたようで身体を捩り出しました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
遂に我慢できず、喘ぎ声を上げます。
いい頃合いだと浩人は判断し、乳首を弄りながら、身体を再び、下にずらして、顔を股間の位置になるように身体を移動させました。
利恵さんも再度舐めて欲しかったのでしょう、自ら股を広げ、オ○コを晒します。
浩人は器用に上唇を合わさった小陰唇の上部に当てて押し上げ、それを起点に口を開けて、オ○コを広げました。
敏感なクリトリス目掛けて舌を伸ばします。
「イィィィィィ・・・」
舌が触れると利恵さんは声を上げ始めました。
ニヤッとしながら、舌を動かします。
ゆっくりとクリトリスを持ち上げるようにすると、その度にいい声を上げます。
「イィーッ、イィーッ、イィーッ、イィーッ、・・・」
すぐに逝かせることよりも逝きそうになったらクリトリスから舌を離し、膣に差し入れて中を舌で弄る、しばらくして、またクリトリスを舐めるを繰り返します。
浩人の口元は愛液と潤滑剤でベトベトになっていました。
「アワワワワ、アワワワワ、アワワワワ、・・・
 気持ちいいっ、気持ちいいっ、・・・」
何とも言えない気持ちよさを味わいながらも逝かせてもらえないもどかしさが利恵さんの理性を奪っていきくはずです。
もうすでにBGMのジャズは6曲目になっていました。
利恵さんの顔を見ていると逝きそうで幸せそうな表情から一転、眉間の皺をよせ、不満そうな表情になります。
「違うっ、そこと違う。」
「えっ? どこなん?」
「利恵さん、ちゃんと言うてよ。」
「うううう・・・」
「どこ?」
「・・・クリ、クリを、クリだけを舐めてっ!」
もう我慢の限界だったのでしょう、利恵さんは顔を手で隠しながら、自ら求めました。
「利恵さん、いいですね、いいですね。
 クリを舐められて逝きたいんですね?」
「アァーンッ、もう・・・
 浩人さん、意地悪ぅ!
 お願い、もう逝かせて、おかしくなっちゃう、クリで逝かせて!」
「わかりました。
 利恵さんの正直に気持ちに免じて逝かせてあげます。
 さぁ、逝きなさい。」
『ペロペロペロペロ・・・』
「アァァァァァ、気持ちいいーっ、アァァァ、ダメーッ、逝くーーーッ!
 アァァァァァ・・・」
「いいね、いいね、利恵さん、いい逝きっぷり。
 あと、もっといっぱい『逝く』って言ってほしいなぁ。」
浩人は一旦、クリトリスから口を外して、お願いし、言い終わるとまたクンニを続けます。
『ペロペロペロペロ・・・』
激しい絶頂から解放され、余韻に浸れると思っていた利恵さんは不意を突かれました。
「アァァァァァ、逝くーっ、逝ってる、アァァァァ・・・逝く逝く逝く逝く・・・」
利恵さんに聞く余裕があったかはわかりませんでしたが、しっかり伝わっていたようです。
利恵さんは身体を仰け反らせ、ブルブル震えながら、絶頂を迎えていました。
浩人の口にオ○コの『ヒクヒク・・・』する収縮の繰り返しがしっかりと伝わります。
「逝ってる、逝ってる、アァーッ、凄いっ、気持ちいいっ!」
(結構、長く逝ってるやん。こりゃーすごい。ええこっちゃ!)


[25] Re: ホットヨガの超熟女  むー :2024/10/21 (月) 10:32 ID:ba5TjmwE No.31765
良いですねぇ。家の59歳もホットヨガに通っています。
おじさんも数人いるようですが、女としての第二の開花期をヨガで蒸れたマンコを開発されたら
どうなるのか想像して読んでます


[26] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/26 (土) 17:02 ID:6ZTYKoL6 No.31768

むーさん

コメントありがとうございます
今日もホットヨガに行ってきました
土曜日なので混んでて31人中、男性は6人でした
こういうことがあってからは、来ている女性をそういう目で見てしまいます
ただ、今は利恵さんがいろいろ楽しませてくれるので、他の女性に手を出すことはないんですけどね
よろしくお願いします


[27] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/10/26 (土) 17:04 ID:6ZTYKoL6 No.31769

「アァーンッ、ダメッ、アァーンッ、ダメッ、おかしくなっちゃう、・・・」
身体を小刻みに震わせながら、うわ言のように言い続けます。
一瞬、身体の震えが止まったかと思うと、大きく身体を仰け反らせました。
「アァーンッ、ダメダメダメダメ、グアァー、ハァーンッ、グァーッ、・・・」
そして、声のトーンも声の大きさも半端なく、何とも意味不明な言葉に変わったのです。
浩人は慌ててオ○コから口を外し、身体を起こしました。
利恵さんの顔を見ると、何と白目を剥いていたのです。
(えっ、マジッ? 凄い。こういうAVは観たことあったけど、リアルは初めて・・・これは超感動的・・・『女は灰になるまで女』って言うけどマジやったなぁ。)
最初はそんな悠長な発送でしたが、1分ほどこれが続くと不安になってきました。
(結構、長く逝き続けてるけど大丈夫かいな? ここまで激しい逝き方は実際、初めての経験。それなりのお歳やから大丈夫かな。)
浩人は利恵さんの肩に手をやって身体を揺さぶりました。
「利恵さん、利恵さん、大丈夫?」
「・・・」
「こりゃ、ちょっとヤバいんちゃう?!」
利恵さんの頬に手をやって上下に擦ります。
「ハァハァハァハァハァ・・・
 アァーッ、浩人さん・・・」
「はい。」
「私、私、もう、感じ過ぎて死ぬかと思った。」
「えっ、マジッ? 大丈夫ですか?」
「・・・もうっ、大丈夫じゃない。」
「ごめんなさい。
 やり過ぎました。」
浩人は利恵さんの乱れ方を目の当たりにして、さすがにホットヨガで鍛えているとはいえ、70歳を優に超えた超熟女に対して少しやり過ぎたと思ったのです。
「いえっ、ごめん、悪い意味でじゃないのよ。
 これだけ感じられたら、死んでもいいってぐらい。
 天にも昇るような快感・・・アァーッ、最高です。
 浩人さん、ありがとう。」
もう落ち着いたようで感慨深そうに言います。
「大丈夫そうで良かった。」
「ホント、でも、これ以上、クンニされて感じたらおかしくなっちゃう。
 だから、もう・・・」
利恵さんは言葉を濁しましたが、挿入して欲しい、入れて欲しいというニュアンスは十分に伝わりました。
「はい、それ以上、言わなくていいです。
 わかっています。
 利恵さん、素敵です。
 お待たせしました。
 セックスしましょう。
 ほらっ!」
浩人はビンビンに勃起したオチ○ポを指さして言いました。
「・・・」
利恵さんは顔を真っ赤にして俯きました。
(年齢は関係ない。やっぱ、しおらしい女性っていいよなぁ。最高!)
「このチ○ポ、利恵さんのオ○コに入れさせてください。」
「えぇ、あぁ、はい。」
「じゃ、ちょっと、待って・・・」
『カランッ、ガサガザ・・・』
この年齢で妊娠を心配することはありませんが、初めてで、性病など感染症予防のエチケットだと思って枕元にあった白いケースを開け、コンドームを取り出しました。
「浩人さん、それは大丈夫。
 しなくていいです。
 そのままで大丈夫です。
 いえ、そんなのせずにしてほしい。」
最初は目を合わせず、伏し目がちだった利恵さんですが、最後は顔を上げてしっかり浩人の目を見て言いました。
大袈裟ですが、何か決意のようなものを感じたのです。
「あっ、はい。」
仰向けになった利恵さんの膝に手を添えて股間を開きながら、浩人はその間に膝を立てて座ります。
浩人のカウパー線液は若い頃のように出てくることはなく、挿入に際して、総合的にみると濡れが足りないことはわかっていました。
コンドームはしませんが、もう1袋あった潤滑剤のパッケージをそっと破いて、利恵さんに気付かれないようにしながら亀頭に塗りたくり、ベッドのシーツで手を拭いました。
(よしっ、これで準備完了。)
「利恵さん、これから入れますけど、セカンドバージンですから、もし、痛かったら、遠慮なく言ってください。」
今日限りでは終わりなくないという思いもあり、予防線を張るといった格好の発言でした。
「はい、ありがとうございます。
 よろしくお願いします。」
利恵さんはさっきまでとは全く違った神妙な面持ちです。
お互いに緊張の一瞬でした。
正常位でオ○コにオチ○ポを当てがい、亀頭のヌルヌル感と小陰唇の感触を確認します。
(これぐらいヌルヌルやったら大丈夫。利恵さんは愛液不足やし、若い頃とは違ってカウパー線液の出がイマイチなのは困るよなぁ。痛くありませんように・・・いや違う。利恵さんが気持ち良くなりますように!)
「利恵さん、じゃ、入れるよ。」
「はい」
腰を突き出してゆっくりとオ○コに差し入れます。
「うっ!」
利恵さんは一瞬、くぐもった声を上げました。


[28] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/01 (金) 12:41 ID:9k1buBzI No.31785
おっついに挿入ですね 絶叫マシーンに 乗車(笑)

[29] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/13 (水) 09:06 ID:YKrdH/Eo No.31803

むらちゃんさん

コメントありがとうございます
多忙や体調不良で続きが遅くなって申し訳ありません
よろしくお願いします


[30] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/13 (水) 09:07 ID:YKrdH/Eo No.31804

一気に奥までは挿入せず、ちょうどカリの部分だけがオ○コに埋没したところです。
セカンドバージンの利恵さんにとって痛みを伴うかもしれないと浩人は入れる前から、一旦、ここで止めようと思っていたのでした。
「アァーッ、セックス、アァーッ、浩人さん。」
「利恵さん、大丈夫?
 痛くないですか?」
「えぇ、はっ、はい、大丈夫です。」
クンニのときのような歓喜の様子ではありませんが大丈夫そうです。
(まぁ、久しぶりの挿入で感じられるのはもっと若くて男に飢えた女性だろうし、AVはあくまでもやらせで、現実とは違うしね。)
とりあえず、顔を顰めたり、痛みを訴えるようなリアクションではなかったのでホッとしたのです。
「じゃ、奥まで入れますよ。」
「アァーッ、キテッ、アァーッ、奥に、アァーッ、奥にキテッ!」
(『入れて』じゃなくて『キテ』か、うん、この言い方は何か耳障りがいい。)
利恵さんは浩人の腰に手を回すと自ら腰を突き出します。
(痛みを感じたら、こんなことはないだろうし、よかった。)
浩人はそれに合わせてオチ○ポを奥まで差し入れました。
『メリメリメリ・・・』
オ○コの中にオチ○ポが分け入っていきました。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、浩人さん、・・・」
利恵さんは悩ましい声を上げました。
「利恵さん、僕たち、セックスしてますよ。
 利恵さんのオ○コに、僕のチ○ポが入ってます。」
「アァァァァ、うれしい。
 アァァァァ、浩人さん、アァァァァ、私たち、アァァァァ、セックスしてるぅ。」
浩人は腰に添えられた利恵さんの手をとって指を絡ませるようにしました。
心なしか利恵さんの目が潤んでいるように見えます。
とにかく感激しているのは間違いありません。
もうセックスを諦めていた70代半ばの女性がセックスしたら、そりゃ、そうでしょう。
浩人は挿入したままジッとしています。
10年以上のブランクを配慮して、しばらく馴染むまでこうしていようと思ったのでした。
(これが利恵さんのオ○コかぁ。きつくはないから痛みは大丈夫そうかな?)
そんなことを思いながら浩人は利恵さんの顔を見つめます。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
利恵さんは目を閉じたまま、クンニのときとは全く違ったかなり控えめの喘ぎ声を上げます。
浩人は恐る恐る腰を動かし始めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
その動きに合わせるように喘ぎ声が変わりました。
「いいね、いいね、利恵さん、最高です。」
(オ○コの締まり具合、感触は可もなく不可もなくってところかな。まぁ、それはハナから期待してません。とにかく、これまでのセックス相手の最年長記録更新だもんね。)
浩人は調子に乗って腰の大きく動きを早めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
より声が大きくなります。
(いいね、いいね。)
しばらく正常位を満喫すると、今度は利恵さんの身体を横に倒し、左脚を高く持ち上げ、体位を松葉くずしにしました。
白髪交じりの陰毛、突き刺さったオチ○ポ、皺のある弛んだお尻、へしゃげて垂れたオッパイ、薄いピンク色の硬くなったまん丸乳首、今まで見たことのない光景に浩人は興奮したのでした。
(女は灰になるまで女って言うけど、まさにそんな感じ・・・若い女、普通の熟女とは全く違う、未知との遭遇。最高や。)
もう遠慮することなく、激しく腰を振ります。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
利恵さんのお尻にぶつかる大きな音がしました。
「ウゥーッ、ウゥーッ、ウゥーッ、・・・」
その出し入れに合わせるように利恵さんは声を上げます。
「利恵さん、どう?
 気持ちいいっ?」
「浩人さん、私、・・・
 アァァァァ、出して、アァァァァ、もう出して・・・」
逝きそうなのか、顔を顰め、必死に耐えている様相です。
「まだだよ、まだ。
 もっと、いっぱい感じなさい。」
浩人はそう言うと利恵さんの腰を持ち上げるようにして、今度は体位をバックに変えました。


[31] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/14 (木) 12:42 ID:TSKVZnu2 No.31809
体調不良のなか アップありがとうございます

[32] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/15 (金) 09:54 ID:UGDQEEnM No.31811

むらちゃんさん

体調はイマイチですが、寝ていたら、いろいろ思い浮かんで筆が進みました
怪我の功名でしょうか(笑)


[33] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/15 (金) 09:57 ID:UGDQEEnM No.31812


「ヒィィィィ・・・」
利恵さんは大きな声を上げました。
四つん這いの格好になると萎びたオッパイが垂れ下がり、これもまた何とも言えない光景です。
(おぉぉぉ・・・これはまた、何と、利恵さん、これはいい、最高!)
すぐに腰は振らずに、結合したまま、両手でオッパイを鷲掴みにして揉み、さらには器用に人差し指と中指で挟み、乳首を弄ります。
フニャフニャの乳房にコリコリした乳首のアンバランス感がたまりません。
「ヒィィィィィ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
「乳首がカチカチですよ、利恵さん。
 じゃ、こっちのお豆も・・・」
そう言うと、右手を乳首から離してクリトリスを指で弄ります。
「アァーッ、そこーっ、アァーッ、感じるぅ、アァーッ、クリーッ、アァーッ、・・・」
背中を丸くして指から逃れようとしますが、浩人は覆いかぶさるようにして逃しません。
そして、腰を円を描くように動かしてオ○コの中をオチ○ポでグリグリします。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
「利恵さん、どう?」
「アァァァ、浩人さん、もう出して、もうっ、アァァァァ、出してぇ、お願いーっ!
 アァァァ、もう、お願いーっ!」
浩人は、まだまだ出すつもりはなかったのですが、利恵さんの悲痛な叫びを聞いて興奮度が高まり、射精感がやってきたのです。
それぐらい鬼気迫る利恵さんの雄叫びでした。
(ヤバい、でも、まぁ、いいか。利恵さんは『出して!』と叫んでるんだし。)
「じゃ、利恵さん、出すよ。
いいかい?」
「アァーッ、浩人さん、出してぇ、アァーッ、もうーっ、アァーッ、出してぇ、アァーッ、お願いーっ!」
浩人は利恵さんの腰をしっかりと手で押さえ、腰も動きを前後に変えました。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
利恵さんのお尻に浩人の下腹部がぶつかり、大きな音がします。
「アァーッ、出してぇ、出してぇ、出してぇ、・・・」
利恵さんは頭を左右に振ったり、腰を左右に振ったりと、浩人のオチ○ポから逃れようとするかの如くでした。
テンションが上がった浩人は、より腰を激しく振るのでした。
「アァーンッ、浩人さん、アァーンッ、もう出して、アァーンッ、出してぇ、お願いーッ、アァーンッ、・・・」
利恵さんはより力を入れて逃げようとします。
浩人は腰をしっかりと掴んで離しません。
(もう、最高に感じてるやん。何がセカンドバージンなん。利恵さん、最高です。こっちもヤバくなってきた。いやいや、まだまだ我慢や。)
「イヤーッ、もう、無理―ッ、イヤーッ、もう、ダメーッ、イヤーッ、もう許してーっ!」
激しい叫ぶ利恵さんの声に浩人には、より感じているように映りました。
(うーん、バックはええんやけど顔が見えへんのが残念なんだよねぇ。よしっ、体位を変えよう。)
浩人は、腰の動きを止め、オチ○ポがオ○コから抜けないように注意しながら、利恵さんを横倒しにして、そして、仰向けにしました。
「ハァハァハァハァ・・・」
利恵さんは激しい呼吸をしながら、顔を真っ赤にし、一瞬、浩人を睨みつけました。
その顔はべそをかいているようです。
「利恵さん、ええ顔や・・・」
浩人は利恵さんの左脚を抱えるようにして右手で抱きかかえました。
「利恵さん、出すよ。」
「もう、だから、出してって言うてるやん。」
利恵さんは少しヒステリックに言いました。
「うん」
浩人は、腰を動かし、段々とそのストロークを大きくし、スピードも上げていきました。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
身体がぶつかり合う音が大きくなっていきます。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、出して、出してぇ、アァーッ、お願いーッ、出してぇーっ、・・・」
「出すよ、出すよ、・・・
 おぉぉぉぉぉ・・・」
『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』
浩人は大きな雄叫びと共に利恵さんの膣の中に射精したのでした。
「ウゥゥゥゥ、ウゥゥゥゥ、ウゥゥゥゥ、・・・」
利恵さんは身体を震わせながら、くぐもった声を上げています。
(大きな喘ぎ声もいいけど、こういう声もいいんだよねぇ。)
萎える前に右手で抱きかかえていた利恵さんの左脚を離して、前に伸ばし、利恵さんに全体重をかけないように膝で支えながら被さります。
「良かったよ、すっごく良かった。
 利恵さん、ありがとう。」
乱れた髪の毛を撫で上げながら言います。
「ハァーッ、凄かった。
 浩人さん、こんなおばぁちゃんに付き合ってくれて、こちらこそ、ありがとうです。」
「いえいえ、利恵さんとセックスが出来て感動しました。
 ところで大丈夫?
 痛くなかった?」
浩人は大丈夫だとは思いながらも、気遣いを見せたのです。
「わかった?
 実は、ちょっと痛かった。」
「えっ?!」
浩人はびっくりして身体を起こしました。
利恵さんの口からまさか「ちょっと痛かった」という言葉が出るとは思っていなかったのです。
「気持ちよさそうにしてたのに・・・
 いや、その前に、ごめん。
 痛い思いをさせて、ごめんなさい。
 本当にごめんさい。」
頭を下げて謝ります。
利恵さんも身体を起こしました。
「違うの、謝ってほしいわけじゃないし、やめてほしいわけでもなかったの。
 久しぶりだったし、きっと、痛いだろうって思ってたし、ちょっと痛かっただけ、処女のときより、ずっと、ずっと痛くなかった(笑)」
利恵さんは笑顔で言います。
一方、浩人は、どんな女も感じさせる、気持ち良くさせるというプライドを傷つけられて落ち込んでいました。
(マジで、マジで・・・痛いのを我慢してたん。マジで・・・何で、何で気付かへんかったんや。)
「浩人さん、ごめん。
 私、もう、何年も前にセックスは終わったと思ってました。
 というか、そんなことすら考えたことなかった。
 そんな私に、また、女だと再認識させてくれて、私、すっごくうれしかったんよ。
 再認識だけじゃなくって、ホント、もう、死んでもいいぐらい気持ち良かった。
 何回も逝ったし・・・
 浩人さんの、おチンチンが私の、うん、オ○コに入って、セックスして、ホント、うれしかったんよ。
 硬くて大きくて・・・
 私、濡れてないし、痛いのはセックスした証やん。
 だから、気にせんといて・・・」
利恵さんは浩人の機嫌を取ろうと必死でした。
男の性でしょうか、射精までは興奮状態にあってとにかくセックスしたいみたいなノリでしたが、出してしまうと我に返ってしまいます。
浩人は化粧が落ちた利恵さんの素顔、萎びて垂れ下がったオッパイ、色素のないピンク色の乳首を目の当たりにして、あらためて利恵さんの年齢を感じたのでした。
(おばぁちゃんとしたんやもんなぁ。)
「せやけど・・・」
「せやけどいいの。
 私はしてほしいの。
 だから、また、会ってほしい。
 浩人さん、これっきりにせんといて、また、会って、セックスしてください。」
利恵さんは必死でした。
(利恵さんにここまで言わせるのも男冥利に尽きるか。)
『痛みなくセックスを貪り合えるようにしなさい』
『利恵さんを満足させられんで逃げたらあかん』
そんな神の声が浩人には聞こえたのでした。


[34] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/15 (金) 13:35 ID:qutdDuXQ No.31813
その後 調教が始まるのですね〜

[35] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/21 (木) 12:37 ID:Jw8G0bb2 No.31826
そろそろ2回目の ホテルインしてください

[36] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/21 (木) 13:28 ID:EdvABGOU No.31827

むらちゃんさん

お待たせして申し訳ありません
続きです


[37] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/21 (木) 13:29 ID:EdvABGOU No.31828

「ホットヨガではよく顔を合わせる仲やし、いつでも大丈夫。
 利恵さんの都合の付く日に調整します。」
「ホント、あぁ、よかった。
 私、最高にうれしい。」
利恵さんは浩人に抱きつきました。
「ううう・・・」
利恵さんは身体を震わせています。
そして、納得したのか、身体が離れたとき、利恵さんの目には涙が溢れ、頬を伝っていたのです。
「えっ?!」
「へへへ・・・
 うれし涙です。
 この歳になって、こんなことになるなんて夢にも思わなかった。
 浩人、あなたに会えてよかった。」
(こんなことって、セックスだよね。もしかして恋に落ちたってこと? 意味深な言い方やったけど深く追求するのはやめとこ。)
利恵さんはもう一度、浩人に抱きつきます。
さっき射精したばかりなのにオチ○ポが勃起してきました。
(えっ、マジっ、自分でも信じられへん。こんなん何年ぶりかなぁ。夜に出したら朝まではアカンかったはずやのに・・・)
「浩人さん、硬い。
 これっ、欲しい。」
利恵さんはそれに気付いて、オチ○ポを握ってきました。
「いや、もう入れるのは遠慮しておきます。
 また、次の機会にとっておきましょう。」
「えぇーっ、そんな遠慮しなくても・・・
 せっかく、元気になってるのに・・・」
「そうそう、利恵さん、時間大丈夫?」
話題を逸らしました。
「今、何時ですか?」
枕元の時計を見ると16時5分でした。
「16時を過ぎたところです。」
「もうそんな時間なの。」
「楽しい時間が経つのが早いよね。」
「ホンマ、そうやわ。
 ごめんなさい。
 17時過ぎには出たいかな。」
「はい、わかりました。」
「あぁーんっ、でも、やっぱり、もうちょっと一緒にいたい。
 したい。」
利恵さんは握っていたオチ○ポをより強く握ります。
そして、その表情からは葛藤している様子が伺えました。
「じゃ、こうしましょう。
 身体を洗って、バスルームで舐め合いっこしましょう。」
「・・・えぇ、はい。
 その前に、ちょっとお手洗い。」
利恵さんは身体を起こすと、スタスタとトイレにいきました。
(そういう切り替えはメッチャ早い。演技派ってことやね。注意せな、利恵さんペースで事が運びそう・・・)
浩人はバスルームに入って、湯船にお湯を入れ出すと、利恵さんが来ない間にバスルームでシャワーを浴びながらオシッコをします。
『ジョロジョロジョロジョロ・・・』
オシッコを終えると、精液と愛液まみれのオチ○ポをきれいに洗い、全身を洗い始めます。
「ごめん、ごめん。」
いいタイミングで利恵さんが来ました。
「お湯が溜まるまで先に洗い始めてます。」
「ありがとう。
 ここは明るいから恥ずかしいわ。」
(今更、何を・・・)
これは利恵さんの興奮度が下がった証だったのかもしれません。
「それ、貸して、洗ったげる。」
利恵さんは浩人の手からスポンジを取ります。
左手で睾丸を持ち上げるようにし、右手に持ったスポンジでオチ○ポを入念に洗い、納得したのか、お腹、胸、腕、背中、お尻、脚と全身を丁寧に洗い、シャワーで流してくれました。
「じゃ、交代、今度は、私が利恵さんを洗ってあげます。」
「えっ、ホント、うれしいわ。」
さっき、恥ずかしいと言ってた利恵さんはどこかに消えました。
まずは首を洗い、背中、お尻、脚、腕まで来て、へしゃげて垂れたオッパイの下をどう洗うか、少し躊躇しましたが、横から肌にスポンジを這わせ、オッパイの下の潜り込ませて洗います。
「最後はここやね。」
しゃがんだ浩人の目の前にオ○コがありました。
「もう少し脚を開いて・・・ここは一番きれいにしなくちゃ。」
「もうっ、浩人さん、そんなに見たら恥ずかしいやん。
 エッチ!」
そう言って笑いながら股間を開きます。
浩人は優しく撫でるようにオ○コを洗いました。
「ねぇ、浩人さん、アンダーヘアだけど短くカットしてるの?」
「えっ、わかりました。
 実はそうです。
 短い方が清潔感あるし、絡まないし・・・」
「舐めやすいしね。」
利恵さんは笑いながら言います。
「もう、利恵さん、それ言います?!」
「ねぇ、私のヘア、剃ってくれる?
 洗面台にカミソリあったでしょ。
 ない方が舐めやすいでしょ。」


[38] Re: ホットヨガの超熟女  孝一 :2024/11/25 (月) 15:30 ID:yBQ/0FpM No.31836
はじめまして
超高齢女性とのセックスにとても興味があります。
最近、親しくなった女性がいるんですけど、どう誘っていいか、なかなかきっかけがむずかしいです。
続きを楽しみにしています。


[39] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/25 (月) 15:40 ID:dLgMC1DE No.31837
ライフシェアさん アップありがとうございます  まだまだ 初回のホテルのままですね〜  アンダーヘアーの剃り上げ 調教一歩目 利恵さんのペースに乗らないように 頑張ってください(笑)

[40] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/26 (火) 13:50 ID:40uR/ptY No.31840

孝一さん

コメントありがとうございます
親しくなられた高齢熟女がいらっしゃるんですね
最初の一歩がうまくいけば、あとは意外にうまくいきます
がんばってください


むらちゃんさん

いつもありがとうございます
女っていうのはいくつになっても女優ですね
利恵さんのペースに乗せられたというか、喜んで乗ったというか、それも悪くなかったです


[41] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/26 (火) 13:52 ID:40uR/ptY No.31841

「えっ、いいんですか?」
(利恵さん、既婚でしょ。大丈夫なの? まっ、セックスレスだし関係ないと言えば関係ないか。とりあえず、こういうリアクションをしておきますかね。)
「いいも悪いもないわよ。
 私のアンダーヘアを私がどうしようと勝手でしょ!」
「はい」
「私、うふっ、浩人さんに気持ち良く舐めてもらいたいし・・・
 浩人さんのクンニ、最高やもん。」
「もちろん、喜んで舐めさせていただきます。」
段々と利恵さんの人となりがわかった気がしました。
「我がままでごめんなさいね。
 でも、ありがとう。
 とってもうれしい。」
「こちらこそ、そんなことまでさせていただけて感謝感激です。
 アンダーヘアを無くすハイジニーナなんていうのも普通に流行る時代ですが、昭和の時代、SMに興味津々で陰毛を剃るのが夢でした。」
(実際に何人かは剃らせていただきましたが、それは内緒にしておきます。)
「そうなの?
 私もSMにはちょっと興味があったの。
 でも、興味があるのと実行するのとは違うでしょ。
 だから・・・」
「じゃ、未経験なんですね。
 感激です。」
(そうか、SMに興味があったのかぁ。これはいい事を聞いたなぁ。)
「だから、ちょうどよかったじゃない。
 アンダーヘアを剃ってください。
 お願いします。
 ご主人様。」
利恵さんは、冗談ぽく言いましたが、まんざらでもない様子です。
「いいですねぇ。
 ちょっとSMぽくなってきましたね。
 じゃ、利恵は今から、私の奴隷だ。」
「あぁーん、うれしい。
 そう、利恵と呼び捨てにしてください。
 ご主人様、申し上げておきます。
 浩人さんがしたいことなら、何でもしていいですから・・・
 私、浩人さんが望むなら、何でもします。」
(何か、思いもよらないいい方向に進んできたじゃない。潔いというか、一旦、関係を結んでしまえば、女は変わるよね。特に昔の女はそうかも。もう、これは最高や!)
「ありがとう。
 私はとにかく、利恵を気持ち良くさせたい。
 感じさせたい。
 逝かせたい。
 これに尽きます。」
「あぁーんっ、うれしい。」
利恵さんはボディソープだらけの身体で浩人に抱きつき唇を貪ります。
『ペチャペチャペチャ・・・』
しばらくはキスが続きました。
「ハァハァハァハァ・・・
 浩人さん、硬くなってる、すっごく硬くなってる。
 アァーンッ、やっぱり入れて欲しい。
 でも、その前に剃って!
 ねぇ、奴隷の証に、今、剃ってツルツルにして・・・」
「はい」
浩人は返事すると一旦、バスルームを出て、洗面台にあったT字カミソリとシェービングクリームを持って戻ってきました。
利恵さんは、すでにスケベ椅子に座って準備していました。
「あんまし時間ないからね。」
「さすが、気が利きます。」
利恵さんは股間をさらに広げ、身体を若干、後ろに倒してオ○コを突き出すような格好をします。
「ご主人様、さぁ、剃って、剃ってください。」
「はい、喜んで。
 まずはシェービングクリームを付けます。」
「はい」
浩人は袋を破いて白いクリームを指先に出すと、それをアンダーヘアが生えた部分に塗っていきます。
「アッ、アッ、アッ、・・・」
「いい声出しますね。」
「だって、そこ、触られたら感じてしまいます。」
「利恵、とっても素敵、魅力的だ。
 じゃ、剃るよ。」
「はい、お願いします。」
利恵さんは、一瞬、股間を見たかと思うと目を閉じました。
恥丘の左側にT字カミソリを当て、ヘアのあるところから2センチほどのところまで引き下ろし、1センチ幅を上下させます。
剛毛ではないので音はしませんが、浩人の手には『ジョリジョリ、ジョリジョリ、・・・』という感触が伝わってきました。
大陰唇にはほとんど毛がなく、アヌスの周りも無毛なので剃る部分は多くありません。
剛毛でアンダーヘアだったら、こうも簡単にはいかないでしょうが、利恵さんは薄い上に細いので簡単に剃り上がりました。
「利恵、剃り上がった。
 シャワーで流すね。」
「はい」
『ザザーッ、ザザーッ、・・・』
股間にシャワーをかけてクリームと剃り散らかった陰毛を流すとつるつるのオ○コです。
利恵さんは目は開けましたが、股間に目をやらず、浩人の顔を注視していました。
「見ないの?」
「見ます。」
利恵さんはゆっくり股間に視線を向けました。
「アァァァァ・・・
 恥ずかしい。
 丸見えになってる。」
「何が丸見えになってるのかな?
 利恵、ちゃんと言いなさい。」
「オッ、オ○コが、毛のないオ○コが丸見えです。」
さすがに割れ目から小陰唇がはみ出た姿は少女のオ○コとは言い難い光景ですが、色素が抜けたピンク一色のきれいなオ○コと言えました。
「はっ、恥ずかしい。」
利恵さんは本当に顔を真っ赤にしました。
「いいじゃないですか、きれいなオ○コです。
 惚れ惚れする。
 舐めたくなる。」
「あぁーんっ、浩人さん、ご主人様、舐めて、舐めてください。」


[42] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/28 (木) 12:08 ID:b5FhygyM No.31844
ライフシェアさんが これから どう攻めるか 興奮してお待ちしてます

[43] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/28 (木) 23:06 ID:A9jTaNDs No.31847

むらちゃんさん

いつもありがとうございます
続きです
よろしくお願いします


[44] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/28 (木) 23:07 ID:A9jTaNDs No.31848
行きがかり上、『舐めたくなる』とは言ったものの、ほのかに苦みと甘みが混じったような味が頭を過ぎりました。
自分が中出ししたオ○コを舐めるということは自分の精液を舐めることに他ありません。
浩人にとっては何年ぶりのことでしょうか。
(あれこれ考えても仕方ない。まぁ、しゃーない。)
そんな浩人は何もわかっていませんでしたが、実はさっき、トイレに行った利恵さんはウォシュレットのビデ機能で膣の中を精一杯洗浄していたのです。
ある意味、利恵さんの方が相手を思いやっていたのかもしれません。
「よっしゃ!
 じゃ、浴槽のそっち側に座って脚を広げてくれるかな。」
「はい」
利恵さんは浴槽と壁の間の30センチほどの空間にお尻を下ろし、M字開脚になります。
「アァーッ!」
見られることに興奮しているのでしょう、思わず声が洩れました。
「さぁ、遠慮せず、いっぱい感じていいからねぇ。」
「アァーッ!」
浩人の声掛けに反応しますが、利恵さんは浩人を凝視できないようで顔を逸らしていました。
浩人は湯船に浸かって、その開いた脚の間に身体を置きます。
「のぼせそうやから、お湯は抜いていいかな?」
「はい・・・
 よろしくお願いします。」
浩人は浴槽の栓を外し、両手の指を大陰唇の斜め上に置いて、外側に押し上げて、クリトリスを剥き出しました。
「アンッ!」
恥丘に触れられて、悩ましい声をあげます。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
まだ、何もしていないうちから喘ぎ声が止まりません。
完全にスイッチが入った状態の利恵さんと言えました。
指で強制的に開かれた割れ目からは、きれいなピンク色のクリトリスがピンと立った感じで輝いています。
(うーん、意外に精液に匂いはしないなぁ。もう、この歳やし、精液の量は昔ほどないか。それにしても、このクリトリス、これは間違いなく勃起してる。やっぱ、毛がないと見た目は滅茶苦茶エロい。最高!)
浩人はいろいろと思い巡らせながら、割れ目の少し上に上唇を当てました。
「アンッ!」
利恵さんは悩ましい声と共に身体を『ビクンッ!』とさせました。
(ここは舐めるしかない。気にせず、感じさせてやりますか。)
浩人は意を決して、舌をゆっくりと動かし、クンニを始めました。
そんな利恵さんのオ○コはほとんど無味無臭で、ややねっとりした愛液とも自分の精液ともとれそうなヌルヌル感があり、それを舐め取っていきます。
見た目だけでなくクリトリスが勃起して硬くなった感触がわかりました。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
大陰唇、小陰唇をしっかり舐めたあとは、敏感なクリトリスです。
逝かせるための早い動きではなく、クリトリスをゆっくり味わうように舐め上げます。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・
 気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ。
 アァァァァ、逝きそう、アァァァァ、逝きそう、・・・」
すぐに逝かないように配慮したつもりでしたが、テンションの上がった利恵さんには無駄だったようです。
「利恵、逝っていいよ、逝きなさい。」
「アァァァァ、浩人さん、アァァァァ、逝くーっ、アァァァァ、逝く逝く逝く逝く・・・」
大きく身体を仰け反らせ、呆気なく逝ってしまいました。
浩人は舐めるのをやめ、オ○コ全体に舌を当てがって利恵さんが落ち着くのを待っています。
「アァーッ、逝ってる、アァーッ、逝ってる、アァーッ、逝ってる、・・・」
利恵さんはうわ言のように言いました。
それに相対するようにオ○コが『パッカン、パッカン、パッカン、・・・』と収縮を繰り返します。
(間違いなく逝ってる。段々とエロい反応になってきた。こりゃ、最高や!)
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
声が変わり、オ○コの収縮もなんとか治まりました。
「ハァハァハァハァ・・・」
「大丈夫?」
「大丈夫じゃない。
 感じ過ぎ、死ぬかと思った。」
「アハハ、そんな大げさな・・・」
「アァーンッ、浩人さん、そこっ、ビンビンになってる。」
「そこって?」
「浩人さんの、おチンチン。
 アァーンッ、やっぱり、入れて欲しい。
 オ○コに入れて!
 中に欲しい。」
利恵さんは、エロい、欲しそうな顔で言います。
「そのいい顔に免じて、じゃ、ちょっとだけね。
 痛かったら、言うてや。
 我慢したらアカン。」
「アァーンッ、うれしい。」
利恵さんは満面の笑みです。
浩人は立ち上がると、オチ○ポを持ってやや下向きにすると利恵さんの半開きになったオ○コに当てがいました。
利恵さんは、その様子を見ていましたが、顔を上げて浩人の顔を注視したかと思うと目をウルウルさせています。
「浩人さん、キテッ、浩人さん、入れて。」
『ズブズブズブ・・・』
「大丈夫?
 痛くない?」
奥に入れて欲しいのか、利恵さんは浩人の腰に手を回し、腰を突き出し、さらに身体を密着させました。
「アァーンッ、うれしい。
 大丈夫、全然痛くない。」
利恵さんはそう言うと身体の密着を解いて、オチ○ポをより奥に入れ込むように腰を前後させ始めました。
「えっ、えっ、マジっ、大丈夫?」
アンダーヘアのないオ○コにオチ○ポが出たり入ったりする様子はとってもエロい光景です。
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
(完全にスイッチが入った感じかな。時間大丈夫なん? まぁ、こっちはええけど。とにかく、痛いも痛くないも関係ない。こんだけ感じたら十分やろっ、早く出して、今日のところはとっとと帰ろう。)
浩人は考えを改めました。
そして、利恵さんのお尻に手をやると負けじと腰を大きく振り始めました。


[45] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/29 (金) 14:46 ID:LdGWEg7o No.31849
凄い 会った初日に 2発も放出ですか?  頑張ってください(笑)

[46] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/02 (月) 14:48 ID:AKuLlc2Q No.31851

むらちゃんさん

62歳、ED薬を飲まないと勃起もままならない浩人でしたが、2回も射精したのです
セックスは相手と雰囲気で変わるのかもしれません


[47] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/02 (月) 14:50 ID:AKuLlc2Q No.31852

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
「利恵、気持ちいい、利恵、最高や、利恵、いいよ。」
利恵さんも腰の動きを大きくします。
浩人は、それに合わせて自分が一番感じる腰の動きに変えました。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、出してっ、アァーッ、浩人さん、アァーッ、出して、・・・」
「利恵、いいよ、利恵、いいよ、利恵、あぁーっ、出そう、・・・」
「アァーッ、出してっ、アァーッ、お願い、アァーッ、出して、アァーッ、・・・」
「利恵っ、うぉぉぉ・・・」
浩人は自分の腰を突き出し、同時に利恵さんのお尻を引き寄せました。
「出してぇぇぇ、浩人さーんっ、アァァァァァァ・・・」
『ビュッ、ビュッ、ビュッ。』
オチ○ポが利恵さんのオ○コの中で激しく3回振るったのです。
利恵さんは、いつの間にか浩人に抱きついていました。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、浩人さん、アァーッ、浩人さん、・・・」
利恵さんはうわ言のように言います。
(最初は緩いと思ってたオ○コやけど、いやいや、なかなかのオ○コや。ただ、さっきの様子だと一緒には逝ってないよなぁ。まぁ、それはそれでいいか。それまでに利恵さんはいっぱい逝ったことやし。)
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
今度は浩人が大きな息遣いです。
徐々にオチ○ポが萎えてきて、満足感と同時に疲労感に襲われます。
(何年ぶりかな、2回戦。よくできたもんや。まだまだ、若い証拠と言いたいけど、アカンわ。)
萎えたオチ○ポが情けない姿を晒しています。
利恵さんのオ○コからは、少しでしたが精液が漏れ出ていました。
(ちゃんと出たみたいや。あぁ、しんど。)
頭の中はそうでしたが、利恵さんの前では凛々しく、気丈に振舞います。
「利恵さん、ありがとう。」
「さんは要らない。」
「あっ、ごめん。
 利恵、ありがとう。
 最高に気持ち良かった。」
「あぁ、良かった。
 私もすっごく良かった。
 これまでの人生で最高。」
(いやいや、それは言い過ぎと違いますか? まぁ、今が一番って思えるのはいいことか。)
「ところで時間ヤバくない?」
「あっ、ホンマや。
 今、何時かな?
 まぁ、ええわ。」
利恵さんは開き直ったように言います。
『バタンッ!』
浩人は慌てて、バスルームを出て時計を確認しました。
17時10分を少し回ったところでした。

その日は、それで終わって解散になりました。
帰り際にしっかりと来週の約束をさせられました。
今週は大事な仕事があって時間がないとウソをついたのです。
ただ、彼女も用事があったようで残念そうにしなかったのでホッとしました。
今日も勢いからすると明日もと言われるか冷や冷やしていたのです。

その後、朝一のホットヨガのレッスンで一緒になりましたが、「おはようございます。」の挨拶を交わしただけで、特に会話はなかったです。
場所をわきまえた行動のできる女性だとあらためて思ったのでした。


[48] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/12/03 (火) 12:10 ID:BKJxzkB2 No.31855
来週も ですか? 週1は、キツイですね(笑) しっかり調教してください 次のアップ期待してます

[49] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/13 (金) 19:12 ID:YKrdH/Eo No.31867

むらちゃんさん

お待たせしました
体調不良でした
翌週のお話です
よろしくお願いします


[50] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/13 (金) 19:13 ID:YKrdH/Eo No.31868

一週間が過ぎた約束の日、2人で朝一の同じホットヨガのレッスンを受講しました。
ただし、お互いに変な噂が立つと困るので一緒に帰ることは避け、ホットヨガから少し離れた地下街の広場で待ち合わせでした。
「浩人さん、お待たせーっ!」
利恵さんはカーキ色に大きな深緑色の花柄をあしらったワンピース姿でセレブ感満載です。
ホットヨガでは見せなかった満面の笑みで小走りに駆け寄ってきました。
セックスを許した男とはこうも変わるのかというぐらい明るく楽しそうな面持ちです。
おしゃれして、ホットヨガの後も入念にお化粧を施してきたのは明白でした。
「利恵さん、今日は一段と素敵です。」
利恵さんは一瞬、辺りを見渡しました。
「ありがとう。
 私、まだまだ女でいていいよね。」
「もちろんです。
 ただ、私の前だけにしてください。
 利恵さんを独占したい。」
浩人も自分でも、よくもまぁ、そんなことが言えたものと思ったのです。
これはまさに老いらくの恋でしょうか。
「利恵さん、荷物多くない?
 持ちましょう。」
「ありがとう。
 今日はね、時間があったので、お弁当を作ってきました。」
ヨガのバッグとは別にもう一つレザーの大きなトートバッグがありました。
「えっ、マジで・・・
 手作り弁当なんてめちゃうれしいです。
 ありがとう。
 楽しみです。」
「その前に・・・」
そう言うと、また、周りを見渡し、人がいないことを確認します。
「その前に、ウフッ、私を食べて・・・」
お昼前の地下街の広場でする会話ではありません。
しかし、ほのかに顔が赤面した利恵さんはとてもチャーミングです。
こうして見ると50代と言っても通用するかもしれません。
さすがに腕を組んだり、手を繋いだりはせず、一目散にラブホテルを目指しました。

ラブホに入ると待ちわびたように濃厚なキスです。
歯を磨いてきたのでしょう、ミントの味がしました。
浩人もホットヨガの後、歯を磨いておいて良かったと安堵したのです。
しかし、そんな呑気なことは言ってられません。
利恵さんはすでにスイッチが入ってしまっていたようで、キスをしながら、私の服を脱がしにかかります。
シャツやパンツもあっという間に脱がされてしまいブリーフ一枚の格好にされてしまいました。
ホットヨガでシャワーを浴びる前にED薬を飲んだのでビンビンに勃起しています。
「アァーンッ、浩人さん、もう、こんなになってる。
 アァーンッ、素敵っ、うれしい。」
利恵さんはしゃがんでブリーフ越しに頬ずりをしました。
「アァーンッ、アァーンッ、・・・」
先週、関係をもったばかりなのに利恵さんはこのノリです。
浩人は利恵さんの行動に戸惑いを隠せません。
そして、おもむろにブリーフを下げました。
『ブルンッ!』
ED薬の効果抜群で勃起したオチ○ポが上向きにそそり立って先っちょからヌルヌルした液が滲み出ていました。
「アァーンッ、凄いっ、アァーンッ、素敵っ、アァーンッ、たくましい。」
そう言うと、『パクリッ!』と咥えこみました。
決して上手とは言えないフェラチオですが、頬に出っ張りができるぐらいにしゃぶりつきます。
フェラを始めて5分ほどが経過しました。
(一体、どうなってるの? こんなに淫乱だったの? いやいや、こっちの負けていられない。)
「利恵さん、いや、利恵。
 脱いでよ。
 素敵なランジェリー姿、そして裸を見せてよ。」
『ズルッ!』
「アァーン、浩人さん、素敵。
 凄いよ、この・・・おチンチン。
 この前、舐め合いっこしようって言ってたのに、結局、私だけが舐めてもらって、申し訳なかったんよ。
 今日はいっぱいしてね。」
そう言うと利恵さんは立ち上がってワンピーズを脱ぎ捨てました。
ワンピースと同系色のブラジャーとショーツには大きなお花のレースが施されていて、一目で高級であることがわかります。
「うわっ、そのランジェリー、とっても素敵、とってもお似合いです。
(利恵さんは、結構なお金持ちなんだろうなぁ。)


[51] Re: ホットヨガの超熟女  週一 :2024/12/14 (土) 13:13 ID:yNaawZX2 No.31869
うちの奥方は五十路の頃から週一で近所のママ友と
20年程、命の貯蓄体操とかいうサークルに参加しているが
ご婦人方だけらしく誘ってくる殿方は居ないみたいですね。
古希すぎた古女房が誘われたらと妄想のネタにしています。
五十路頃まではそれなりのランジェリーなる下着もあったが
今はおばさんパンツが隠すことなく堂々と干され(展示)されている。


[52] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/12/15 (日) 06:39 ID:.x6L8sy. No.31873
おつかれさまです 無理せずに更新してくださいね
盛りのついた 熟女 凄いですね


[53] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/16 (月) 10:52 ID:Pn5.F9E. No.31879

週一さん

命の貯蓄体操なんてサークルがあるんですね
ネットで拝見しました
個人差はあるでしょうが、昔の古希の女性と今の古希の女性では全然違うと感じています
おばさんパンツはそれもまた一興です
ただ、それだけとなると不満かもしれませんが、いろいろいると楽しめます
よろしくお願いします


むらちゃんさん

利恵さんは、マジでノリが違います
一気にここまで親近感が得られるとは思いもよりませんでした
よろしくお願いします


[54] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/16 (月) 10:54 ID:Pn5.F9E. No.31880

「ありがとう。
 ちょっとがんばりました。」
利恵さんのうれしそうな表情がとってみ魅力的です。
「私のために」
「はい、特別な人、大切な人にだけ、見せるオシャレです。
 うふっ。」
利恵さんのうれしそうな表情がとってみ魅力的です。
「ありがとう。
 最高、利恵、最高!」
浩人は勃起したオチ○ポを揺らしながら間抜けな素っ裸のままで利恵さんの周りを回るようにして全身を観察します。
「アァーン、でも、そんなに注目されたら恥ずかしい。」
「いえいえ、これはしっかり目に焼き付けておきたい。
 記念に画像に残しておきたいぐらいやけど、それは無理やもんね。」
「えっ、浩人さんが望むなら・・・
 かまへんよ?」
「えっ?!」
利恵さんの発言に浩人は呆気にとられました。
(こんな安易に撮っていいって言う? 利恵さんて、もしかして世間知らず? こんなん初めて)
「いいよ、スマホで撮って!」
「えっ、いいんですか?」
「いいけど、約束して、誰にも見せんと・・・」
「はい、約束します。」
「それやったら、撮っていい。
 この前、言うたやん。
 浩人さんはしたいことはしていいって。
 それに私も浩人さんと一緒の記念撮影がしたい。
 裸で・・・」
(何なん? このノリ・・・普通は考えられへんと思うけど、マジかぁ。これまでどんな生活、どんな人生を歩んできたんやろうか? 一般人とは違う気がする。)
「マジでっ、メッチャ、うれしいです。
 もちろん、絶対、誰にも見せません。
 それと保存した画像は漏洩とかしないように、しっかりセキュリティ管理します。」
(利恵さん、話が分かり過ぎる、)
浩人は以前の勤め先でセキュリティ管理を担当していたことから、一言付け加えました。
そして、スマホを手に取ります。
「じゃ、いいですか?」
「はい」
利恵さんは、恥ずかしそうに返事しました。
「利恵、顔を上げて」
『パシャパシャ』
「利恵、笑って!」
『パシャパシャ』
 ・・・
「利恵、ピースして!」
『パシャパシャ、・・・』
浩人は、利恵さんの周りを回りながらスマホで画像を撮っていきます。
20枚ほど撮って最後には、動画に収めました。
「じゃ、一緒に撮る?」
「ちょっと待って、私も裸になるから。」
「利恵、最高!」
「どないしたん、ニヤニヤして?」
「へへへ・・・
 脱ぐところ、動画にいただきました。」
「もうっ、エッチ!
 あとで、見せてね。
 不細工やったら、削除やから・・・」
「はいはい」
2人は仲良く裸の記念撮影をしたのでした。


[55] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/12/17 (火) 07:45 ID:mvcIx4jI No.31881
記念撮影っすか? 見たい衝動に駆られます(笑)

[56] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/19 (木) 19:10 ID:jj9aNsgU No.31885

むらちゃんさん

いつもありがとうございます
撮影したものは他人に見せない約束なので残念ですが、お見せできません
しかし、何度見返しても、エロい画像と動画です


[57] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/19 (木) 19:12 ID:jj9aNsgU No.31886

先週、剃毛を施した股間は放置していれば少しは生えていたはずですが、全くの無毛状態でした。
「また、お手入れしたん?」
浩人は利恵さんの股間を指さして言います。
「あっ、はい。
 浩人さんが、うふっ、舐めやすいように、しました。」
利恵さんは恥ずかしそうに言います。
「利恵、最高!
 言わなくてもちゃんとわかってるやん。」
浩人は利恵をハグしました。
「今日もいっぱい、舐めてください。」
耳元で利恵さんが呟きます。
「もちろんOK!
 でも、ちょっと、その前に記念撮影させて。」
「はい」
「じゃ、花輪のポーズ、マラーサナ。」
「えっ?!」
利恵さんは驚きの表情です。
「さぁ、やって!
 まずは脚を肩幅に開いて!」
「それは・・・」
「何でもするんでしょ!」
「えぇ、あぁ、はい。」
これから我が身に起こる羞恥のポーズに利恵さんは戸惑っていたのです。
しかし、そんなことはお構いなしで、浩人はスマホを持って利恵さんの前に立ちました。
「さぁ、やって!
 脚を肩幅に開いて!」
「うっ、うううう・・・」
股間が目立たないように脚を揃えて立っていた利恵さんは、足先を45〜90度外側にして、脚を肩幅に開きました。
「はい、そこで一旦、止まって!」
「はい」
脚を開いた関係で無毛のオ○コがしっかり晒されました。
『パシャパシャ、パシャパシャ、・・・』
両手は身体の横です。
「じゃ、次、股関節から上半身を前に倒して、両手を床につく。」
「はい」
利恵さんは観念したようで言われたとおりの姿勢を取りました。
普段からホットヨガでやっている姿勢です。
ただ、大きく違うのはヨガウエアをなく素っ裸であるということでした。
浩人は利恵さんの後ろに回って丸見えのアヌス、バックからのオ○コを撮影します。
「いいね、いいね。」
股の間から何とも言えない格好で垂れ下がっているオッパイが見えました。
『パシャパシャ、パシャパシャ、・・・』
「はい、じゃ、次は足裏全体を床につけたまま、お尻を床の方へ下ろしてしゃがむ。」
「はっ、はい」
利恵さんは羞恥にためでしょう、身体を震わせながら、ゆっくりとお尻は床に近づけていきます。
「アァッ、アァッ、ご覧にならないでぇ。
 アァッ、アァッ、恥ずかしい。
 アァッ、アァッ、・・・」
和式トイレにしゃがむように格好ですが、特に脚を左右に開くポーズなので、オ○コは丸見えで、割れ目がパックリと開きました。
「オォォォォ・・・
 利恵、最高、オ○コがパックリ開いて、中が丸見え!」
『パシャパシャ、パシャパシャ、・・・』
浩人のオチ○ポは120%ビンビンになりました。
画像モードから動画の録画モードに切り替えます。
「凄いよ、凄いよ、もう、これ以上のエロさはない。
 究極のポーズです。
 じゃ、次、両手のひらを胸の前で合わせて合掌。」
「はい」
利恵さんは、浩人に言われなくてもポーズは頭に入っています。
合掌だけでなく、両肘で両膝の内側を押し、両足の拇指球で床を押しながら膝でも肘を押すというポーズをとりました
より股間は前に押し出され、オ○コがパックリと開きます。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
利恵さんは見られて感じています。
まさに視姦でした。
無毛の恥丘にパックリと開いたオ○コの中はきれいなピンク色で、愛液によってキラキラと輝いて見えます。
「はーい、利恵!
お尻の力が抜けないように坐骨を床に向けて、尾骨を内側に向けることを意識するぅ。」
「・・・はい」
ヨガウエア着用時でも躊躇う女性が多いポーズです。
それを素っ裸でするなんてあり得ないことでした。
利恵さんの顔は恥じらいで真っ赤にし、身体が小刻みに揺れ出しました。
「そうそう、このポーズ、やっぱ、最高!
 利恵、最高!」
そして、先週は濡れ方が不足していた利恵さんでしたが、今日はしっかりと濡れていて、愛液が糸を引いて垂れたのでした。
「うぉーっ、愛液が垂れてるし。」
思わず浩人は口に出してしまいました。
「イヤーンッ!」


[58] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/12/20 (金) 12:44 ID:lEYcz3bk No.31887
おつかれさまです  利恵さん 女性取り戻したんですね
しつこく愛撫頑張ってください


[59] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/12/25 (水) 18:43 ID:ZIxNDHBQ No.31907
師走ですから、逢引タイミング合いますか?(笑)

[60] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/26 (木) 22:34 ID:40uR/ptY No.31919

むらちゃんさん

いつもありがとうございます
遅々として本稿は進んでおりませんが、現実は週一では会っております
今日、会いました
利恵さんは見違えるほど、旦那さんにバレない?って思うぐらい、きれいになりました
やっぱ、いいセックスすると女はきれいになる


[61] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/12/26 (木) 22:36 ID:40uR/ptY No.31920

利恵さんは立ち上がって浩人に抱きつきます。
「ハァハァハァハァ・・・」
右手でオチ○ポを握りました。
「アァーン、もう、私、我慢できない。
 浩人さん、しよっ、してっ!
 セックスしてっ!
 これっ、欲しい。」
「よっしゃーっ!」
浩人は利恵さんの背中と膝裏に手を置いて長身の利恵さんを抱え上げました。
「アァーンッ、これっ、大好き!」
利恵さんは浩人の首に手を回し、頬を寄せます。
「アァーンッ、うれしい。」
前回はお風呂でのぼせてボーっとしていましたが、今回は正気で、抱きかかえられたことの悦びを嚙みしめていたのです。
浩人はベッドの上に利恵さんをそっと下ろしました。
利恵さんは仰向けで膝を立てたままの開脚M字の格好です。
すかさず浩人は身体を下方に引き、開脚した膝に肘を当てて閉じないようにしながら、両手の親指をオ○コの斜め上に押し当てて引き上げました。
「アァーンッ、ダメーッ!」
無毛で半開きだったオ○コがパックリと開き、クリトリスが剥き出しになります。
「まずはクンニ!」
『ズズズズズ・・・』
愛液を吸引するかのように吸い取ります。
「ヒィーッ、アァーンッ、ウゥーンッ、ウゥーンッ、ウゥーンッ、・・・」
利恵さんは悩ましい声を上げました。
先日のオ○コは無臭でしたが、ほんのりとアンモニア臭と甘い香りがします。
出かける前に自宅でシャワーを浴びてきた2人でしたが、時間が経過するとシャワーを浴びたてのようにはいきません。
「美味しい、いい香りがする。」
浩人は利恵さんのオ○コの香り全くを臭いとは感じてはおらず、逆にいい香りだと思っていたのです。
これも男女の相性がなせる業でしょう。
小さめのクリトリスですが、浩人舌はしっかりその存在感を感じていました。
血液が集まって勃起してピンピンになっている証拠です。
そのクリトリスを舐め上げるように舌を素早く動かします。
「イヤーンッ、アァーッ、感じるぅ。
 アァァァァァ・・・
 ダメーッ、アァァァァァ・・・
 逝くぅ!」
前回の経験があって、利恵さんが好む強さはしっかりと把握できていました。
利恵さんは身体を大きく仰け反らせ、身体を小刻みに震わせています。
「アァァァァァ・・・
 逝ってる、逝ってる、逝ってる。
 アァァァァァ・・・」
浩人は舌の動きを止め、クリトリスに当てたままでジッとしています。
(変に動かすより、利恵はこれがいいんだよね。)
オ○コが『パコパコ・・・』していて逝き続けているのがよくわかります。
(挿入するのはまだちょっと先です。しっかり感じされて、痛みがないようにしないとね。)

その後もクンニを続け、利恵さんは数度の絶頂を迎えたのでした。

「ハァハァハァ・・・
 ちょ、ちょっと、待って!
 もう、これ以上はダメッ!」
「どうして?」
「もう、感じ過ぎ・・・
 だから、ねぇ、入れてほしい。
 セックスしたい。
 私が上になりたい。
 ねぇ、いいでしょ!」
利恵さんは股間に手をやってオ○コを隠すようにしながら言います。
「わかった。」
浩人は利恵さんと体勢を入れ替え、ベッドに仰向けになりました。
勃起したオチ○ポが反り返っています。
「アァーンッ、うれしい。
 ちょ、ちょっとだけ待ってね。」
利恵さんはベッドから降りるとバッグを持ち出し、何やら白地にピンク色の歯磨きのような物を持ち出してきました。
後ろ向きなので見えませんが、浩人はそれが潤滑剤だとわかっていました。
見て見ぬ振りをします。
利恵さんはそれを指先にとって膣口、膣内に塗ったのでした。
「お待たせ。
 潤いが足りないといけないのでね。
 念のためよ。」
「はい。
 こちらはいつでも準備OKです。」
「浩人さん、ありがとう。」
 利恵さんはオチ○ポを握り、浩人に跨って、先っちょをオ○コに当てがいました。
ヌルッとした感触が伝わってきます。
(うんうん、しっかりヌルヌルしてる。)
「じゃ、入れます。」
「利恵、きて!」
「はい。
 アァァァァァ・・・」
喘ぎ声と共にゆっくりと腰を下ろし、オチ○ポをオ○コの中に埋没させました。
『ズブズブズブ・・・』
ジッとしたままでオチ○ポの感触を味わうかのように目を閉じ、顔を上向きにし、口が半開きです。
「ハァーンッ!
 アァーッ、浩人さんの・・・凄い、硬い、大きい。」
しばらくすると、ゆっくりと身体を上下に動かし始めました。
「ハァーッ、イィーッ、浩人っ、入ってる、入ってる、入ってる。
 アァーッ、硬いっ、アァーッ、アァーッ、・・・」
「えっ、利恵、どこに何が入ってるの?
 ちゃんと利恵の口から聞きたいなぁ。」
利恵さんは動きをとめ、戸惑いの表情を見せました。
「・・・
 利恵の、利恵の、オ○コに、浩人さんの・・・
 オッ、オチンチンが入ってる。」
利恵さんの恥じらいの表情に浩人はご満悦です。
「おチンチンね。
 間違いじゃないけど、オチ○ポって言ってほしいなぁ。」
「えっ・・・」
利恵さんは一瞬、絶句しました。


[62] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/12/27 (金) 09:44 ID:44Ry/how No.31921
更新ありがとうございます 週1ですか? ライフシェアさんの身体持たなくなりますね(笑)

[63] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/01/01 (水) 08:19 ID:iZWdt/cA No.31934
明けおめです  新年1発目の予定は?

[64] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/01/01 (水) 16:19 ID:1NXzav3k No.31936

むらちゃんさん

あけましておめでとうございます

12月26日が姫納めで、2025年の姫初めは明後日1月3日の予定です。
利恵さんとの逢瀬は、比較的近いということもあって6カ月と20日ほどで30回を超えました。
性交痛がないかというと潤滑剤を使ってもときどき痛いようです。
痛みがどんなものなのか、わかりませんが、その痛みが利恵さんにとってはセックスをしているという実感なんだそうです。
クンニでは、こんなに逝く?というほど逝きますが、中で逝ったのは5回もないと思います。
でも、利恵さん曰く「すっごく気持ち良かった。満足してる。」なんです。
彼女の性格なんでしょうが、サバサバした物言いで、うれしそうに満足したという顔を見せつけられると私もうれしくなりました。


[65] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/01/01 (水) 16:21 ID:1NXzav3k No.31937

「言ってよ。」
「えぇ、まぁ、はい。」
利恵さんは戸惑いを隠せません。
「言えないの?」
浩人は利恵さんの乳首を強めに摘まみながら意地悪そうに言いました。
「アァーッ、アァーッ、わっ、わかりました。
 言います、言います。」
浩人は乳首をどれぐらいの強さで摘まむと感じるかもよくわかっていたのです。
「はい、言って!」
「・・・はい。
 
「もう一回。」
「利恵のオ○コに、浩人さんの、オチ○ポが、入っています。
 アァーッ、言っちゃった。
 恥ずかしい。」
利恵さんは顔を真っ赤にしています。
そして、オ○コがキューっとなるのがわかりました。
感じている証です。
(いいね、いいね。最高! しかし、この前は痛いって言ってたけど、もう大丈夫なのかな? まぁ、この感じだと全く平気そうなんだけど。)
下になっている浩人が今度は腰を上下にゆっくり動かしました。
さっき、利恵さんが動いていたぐらいのゆっくりした動きです。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
利恵さんはその動きに合わせて腰を動かし始めました。
「アァーッ、浩人、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
これまで「浩人さん」と言っていた利恵さんが「浩人」と「さん」がない言い方をしました。
「そう、浩人でいい、利恵、そう呼んでくれてうれしい。」
「えっ、あっ、ごめんなさい。」
実は意識したわけじゃなく、つい、口走ってしまったのでした。
怪我の功名です。
「謝る必要なんかない。
 浩人と呼んで!」
「浩人、浩人、アァーッ、浩人、・・・」
「利恵、利恵、利恵、・・・」
「アァーンッ、うれしい。」
また、一歩、関係が深まったことに間違いありません。

その後も体位をいろいろ変えて、交接を繰り返しました。
ただ、利恵さんが絶頂を迎えるでもなく、浩人が射精するわけでもない、一つになることをお互いが認識し合うような交接です。

30分は経過しました。
さすがに疲れてきたようです。
「利恵、ちょっと、休憩しようか?」
「はい」
「抜くよ。」
「はい。
 アァァァァァ・・・
 うぅーんっ!」
オ○コに空気でも入れるのか、利恵さんは脚を広げ、仰向けで大の字になっています。
浩人のオチ○ポもさすがに疲労困憊で半立ち状態から一気に萎えました。

しばらくすると利恵さんは身体を起こします。
「今日は、大吟醸の日本酒ももってきました。
 準備しますね。
 そこで休んでてください。」
利恵さんはスクッと立ち上がって行きました。

「浩人、用意できました。
 手を洗ってきて・・・」
「はい」
(何といういいタイミング。何という心地よさ。こういう奥さんだったら良かった。)
ソファの前のガラステーブルには、おしゃれなわっぱ弁当箱に色とりどりのおかず、たけのこの炊き込みご飯でセンスがよく料理が上手なことは見ただけでわかります。
錫製の酒器とおちょこも持参でした。
利恵さんのこだわりを感じたのです。


[66] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/01/07 (火) 09:16 ID:3EUNLm7E No.31971
お酒呑んで、ゆっくり過ごされましたか? エネルギー満タンで 2回戦?

[67] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/01/13 (月) 12:27 ID:4hMI/a5U No.31986

むらちゃんさん

いつもありがとうございます
以前から決まっていたことなんですが、年始より入院しております
手術経過は順調であと1週間ぐらいで退院の予定です
昨日、利恵さんがお見舞いにきてくれました
元気出ました


[68] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/01/13 (月) 12:29 ID:4hMI/a5U No.31987
「はい、どうぞ!」
バスローブ姿の利恵さんが錫製のおちょこにお酒を注いでくれます。
「乾杯!」
「乾杯!」
鮭の西京焼き、牛肉とごぼうの佃煮、高野豆腐、サツマイモ、人参、シイタケなどの煮物、漬物2種とどれも絶品の和のテイストです。
「これって、利恵が作ったん?」
「へへへ、そうよ。
 お漬物も自家製。
 意外でしょ!」
「いい意味で意外でした。
 マジで、すっごく美味しい。
 お店で食べるより、ずっと美味しい。
 最高です。」
「あらあら、そんなに褒めても何も出ませんよ。」
頬をほんのり赤くさせた利恵さんの笑顔は最高です。
(実年齢はちょっと置いといて、この前より明らかに可愛くなった気がする。こういう奥さんだったら最高やん。)
真っ昼間から720mlの大吟醸は空になりました。
「珈琲飲む?」
利恵さんは後片付けをしながらバッグからスタバのドリップコーヒーを指で摘まみながら言います。
「いただきます。
あっ、それぐらい、私がします。
 私にさせてください。」
「いいの?
 じゃ、お願いしようかしら・・・」
浩人はお湯を沸かし、棚からコーヒーカップとお皿を持ち出し、手際よくドリップコーヒーをセットしました。
(利恵さんといると和むよなぁ。今までの人生で女性といて、こういう落ち着けることってなかったなぁ。嫁には気を使いっぱなしやったし、母親は教育ママゴンで子供には厳しい全く違うタイプやったし・・・)

「あぁ、美味しい。
 食後の珈琲はいい。」
「同感です。
 駄洒落じゃないけど、ホッとします。」
「浩人って、私以外にもセックスするお相手がいるよね?」
「プーッ!」
浩人は危うく拭き出しそうになりました。
「えっ、あっ、いえ、・・・」
急な問いにしどろもどろになってしまいました。
「浩人って、ホンマわかりやすい。
 いいのよ、それをどうこう言うつもりはないし、こんな、おばぁちゃんの相手してもらえただけで私は感謝してる。
 うううん、女として、こんなに気持ちいい思いをこの歳になって体感するとは思っても見なかった。
 ホンマよ、だから、すっごく感謝してる。
 もっと若かったらよかったのにねぇ。」
「そっ、そんなことないですって、実年齢なんて関係ありません。
 利恵は利恵やん。
 今の利恵は、とっても魅力的だし、いつまでも溌溂として、こんなん言うたら、失礼かもしれませんが、すっごく可愛いって思うんです。」
「あぁーんっ、浩人―っ、もう、大好き!」
利恵さんは立ち上がって浩人に抱きつきました。
「ほらっ、そういうところが可愛いねん。
 僕も好っきゃー!」
2人とも酔っぱらってタガが外れた感じです。
激しいキスです。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ、・・・」
舌と舌が激しく絡み合います。
そして、相手のバスローブを引っ剥がし合いました。
「浩人、これ欲しいっ!
 しよっ、セックスしよっ!」
利恵さんは勃起した浩人のオチ○ポを掴みながら言います。
浩人も負けじと利恵さんの股間に手をやりました。
ショーツは履いておらず、無毛のオ○コに指を這わせましたが、利恵さんの思いとは裏腹にオ○コの湿り気は足りません。
「ごめんね。
 濡れてないね。」
「大丈夫、ちゃんと潤滑剤を使うから・・・」
「ありがとう。
 そこの枕元のポーチ。」
利恵さんは申し訳なさそうに答えました。
「じゃ、お姫様、抱っこします。」
浩人は利恵さんの膝裏に腕を回し、もう片方の手で背中を支え、抱きかかえました。
「あぁーんっ、これっ、大好き!」
利恵さんはお姫様抱っこされてもオチ○ポを掴んだままです。
ゆっくりベッドに下ろすと、やっと手を放しました。
目を閉じ、股を開いて、脚は立てて、正常位での受入体勢です。
浩人は潤滑剤を手に取るとまずは自分のオチ○ポに塗りたくりました。
「ちょっと冷たいけど、我慢して・・・」
「はい、大丈夫!」
半開きになったオ○コにたっぷり潤滑剤を垂らしました。
「あぁーっ!」
艶めかしい声を上げます。
指で弄ろうとすると、いつの間にか利恵さんは目を開いていて、その手を取って言いました。
「入れて、浩人のおチンチン、入れて!」
「おチンチン?」
「あっ、違った。
 浩人のオチ○ポ、私のオ○コの入れて。」
そう言って、マジマジと見つめてきます。
「はい、よくできました。」
浩人は利恵さんの股の間に移動して、オチ○ポの先をオ○コに当てがいます。
「利恵、じゃ、入れるよ。」
『ズブズブズブ・・・』
「あぁぁぁぁぁぁ・・・
 浩人―っ、うれしい。」


[69] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/01/14 (火) 14:36 ID:Gk7y0miE No.31989
ライフシェアさん 年始から大変でしたね  お見舞い来てもらって  フェラとかサービスありましたか?

[70] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/01/23 (木) 12:31 ID:CTadUPcI No.32008
まだ入院されてますか?

[71] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/01/24 (金) 13:41 ID:w4qWju66 No.32016

むらちゃんさん

ご心配をおかけしました
退院はしました
ただ、何かの拍子に刺すような痛みがあって、未だ自宅療養中です
挿入は控えていますが、クンニとフェラはし合っています(笑)
インフルエンザが流行っていることもあって、お見舞いは週2回までで1回10分と限られていて、特に何もしていません
入院したことによって利恵さんとの距離が近づいたことは否めませんが・・・


[72] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/01/24 (金) 13:43 ID:w4qWju66 No.32017

2カ月ほどが経過しました。
8月の夏真っ盛りです。
ほぼ毎週のように逢瀬を重ねていました。
9時からのホットヨガに出て、その後、落ち合ってラブホでセックスを謳歌して、17時に解散がお決まりのパターンです。
素っ裸でする卑猥なヨガのポーズも堂に入って、画像や動画のコレクションはかなりの数に上ります。
多少は恥じらいが薄らいだことは否めませんが、そんなポーズでのクンニや合体もたくさんチャレンジして2人だけの世界を謳歌してきました。
真正マゾなのか、「痛みと快感の狭間で逝きそうで逝けない何とも言えない感覚がまた味わいたい」とも言い放ってのけます。
とはいえ、実際のところはセカンドバージンで性交痛を抱えた利恵さんも回を重ねるごとに感度を増し、この頃には痛みもほとんどないとのことでした。
それが、あのときの「あぁーっ、幸せ」の意味だったのかもしれません。

もともと74歳とは思えない、長身でスタイルのいい利恵さんでしたが、より若々しく溌溂として、ホットヨガのインストラクターさんなどからは「何かいいサプリでも見つけた?」「何かいいことありました?」「最近、とってもお綺麗」「いい人、いるんじゃない?!」などと浩人もいろいろ小耳にはさむようになっていたのです。
『いいセックスをすると女はきれいになる』の典型でしょう。
それはうれしいことではありましたが、気になることもありました。
利恵さんはれっきとした夫のいる既婚者です。
あれ以来、股間は無毛のままで、いつも高級そうなオシャレなランジェリーです。
家庭生活はどうなっているのか、旦那にバレないか、気の小さい浩人はときどき思い出したように不安を覚えたのでした。

以前、利恵さんに「浩人って、私以外にもセックスするお相手がいるよね?」と言われてしどろもどろになりました。
実際のところ、妻と死別の浩人には、新型コロナウイルス渦で少なくなったとはいえ、利恵さん以外に10年以上の付き合いになるセックスパートナーが2人いました。
ただ、2人とも遠方で、それなりに歳を重ね、昔ほどガツガツしていないので仕事の出張に合わせて年に数度会うといった具合です。
4月までは関西にもう1人いたのですが、諸般の事情で疎遠になっていたところに利恵さんとの出会いがあったというわけでした。

そんなある日、いつものように求め合い、感じ合って、手作りランチを終えると「今日はちょっと話があるの」と神妙な面持ちの利恵さんになりました。
「はい」
そういえば、いつもほど、ワインを飲んでなかったと浩人も背筋を伸ばします。
「そんな緊張せんといてよ。」
「はい
 だって、何か、あらたまったお話でしょ?
 顔が物語ってる。」
「まぁまぁ・・・」
利恵さんは苦笑いを浮かべ誤魔化します。
「私ね、男運はいいの。
 私と付き合った男は大成する。
 俗にいう『あげまん』なーんてね(笑)」
「急に何?」
「実は私、離婚しました。」
「えっ?!」
さすがに驚きました。
利恵さんとは週一で会って、十分にセックス楽しんでいて、そんな家庭の事情がある素振りは全くなかったからです。
「勘違いせんといてね。
 浩人と一緒になるなんてこれっぽっちも思ってないから。
 今までどおり、お互いのセックスを満たし合うセックスパートナー以外、望んでません。」
「えっ、あっ、はい。」
ちょっとホッとした浩人でした。
「あれっ?
 結婚したかった?」
「・・・」
浩人は言葉に詰まります。
「冗談、冗談。
 離婚はホンマやけどね。
 円満に離婚が成立しました。
 ただね、浩人とのことは旦那にバレててん。」
「えっ?!」
さすがにこれには驚きを隠せません。
「浩人にどうのこうの言うような人じゃないから安心して。」
「はい」
そうは言うものの気になります。
「彼がね。
 利恵の幸せそうな顔を見て、だったら離婚してもいいかなって思ったって言うんよ。」
「???」
「理解に苦しむよね。
 浩人と一緒で、ほかに女がいてたんよ。
 それはわかってたけどね。」
「よっ、よく、理解できないけど・・・」
「男ってそういうもんやって、思ってた。
 昔、甲斐性のある男にはお妾さんとか居てたし、渋沢栄一なんか最たるもんでしょ。
 その元夫は、いろんな意味で私に感謝してくれてて、私の幸せを考えてくれてた。
 ただ、男と女の関係は終わってたってことかな。
 彼なりにいろいろ思ってて気が引けてたんよね。
 そんなん、気にせんでもええのに・・・
 まぁ、そこが彼のいいとこやけど・・・」
利恵さんは感慨深そうにそう言いましたが、一瞬、下を向き、顔を上げると満面の笑みです。
「えっ、何っ、その笑いは?」
「あのね、『幸せになりやぁ。』という言葉と住んでたマンションや家財はポンとすべて私にくれて、家を出て行ってん。」
「マジで???」
「太っ腹でしょ!
 ちょっと、待って。」
利恵さんは立ち上がってバッグからクリアファイルを取り出しました。
「これっ、見て!」
浩人はそれを受け取ります。
それは戸籍謄本でした。
皆川利恵という名前にウソ偽りはなかったというわけです。
「長年使ってきた名字を今更変えるのはかなり面倒やし、この名義のものがいろいろあるので、そのままにしました。」
「確かにそうだよね。
 いいと思います。」
浩人にとって利恵さんの名字が何であろうと関係ありません。
「しかし・・・うーん、そういうもの?」
(こんな美味しい話ってある? 何か担がれてない? 騙されてない?)
浩人にとって、旦那さんの行動、考えが理解できず、戸惑いを隠せなかったのです。
「まぁ、そういうことです。
 普通の感覚じゃ理解できないかもしれないけどね。
 そういう人なの。」
「利恵さんにとって、これで良かったのかな?」
「はい、良かったよ。
 だって、誰に気遣うことなく浩人とセックスできるじゃない。」
そう言いのける利恵さんの笑顔で浩人の心も少し晴れたのです。
「それでね、今度からラブホじゃなくって、うちのマンションでしようよ。」
「えっ?!」
マンションに行くや否や、怖い男が出てきて「俺の女に何さらすねん!」と脅迫される変なイメージが過ぎったのです。
(いやいやそんなことはない。今は不動産取引に反社チェックは厳しくしてるんやし。何より、利恵さんがそんなことするはずないやないか。俺って、ホンマ、気に小さい、何か、情けない男やなぁ。)
浩人は頭の中で自分の頭を何度もゲンコツで打ちました。
「家やったら、いらんお金使う必要ないし、ランチも料理しながら温かいもの出せるし・・・」
うれしそうに言う利恵さんの顔を見ていたら、不安な気持ちは一気に吹き飛びました。
(まぁ、これで脅迫されたら、『地面師たち』以上やで・・・)
「喜んで!」
浩人は思い直して明るく答えたのでした。
「良かった。
 なぁ、浩人、よかったら、これからけーへん?」
「ええのん?」
「あんまし片付いてないけど、善は急げって言うし・・・」
「じゃ、厚かましいけど、お邪魔させてもらいます。」


[73] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/01/25 (土) 08:22 ID:ZIxNDHBQ No.32019
いよいよ自宅訪問ですね 次回の展開楽しみです

[74] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/01/31 (金) 10:22 ID:ScAkb/cM No.32027
家庭訪問編 楽しみにしてます

[75] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/01/31 (金) 14:09 ID:sHAxMjAw No.32029

むらちゃんさん

お待たせして申し訳ありません。
続きです。
よろしくお願いします。


[76] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/01/31 (金) 14:10 ID:sHAxMjAw No.32030

ラブホから徒歩で10分ちょっとで着いたのはタワーマンションでした。
ホットヨガスタジオへも徒歩10分ほどでしょうか。
(セレブだと思っていましたが、まさか、こんな町中のタワーマンションにお住まいとは・・・)
「ここです。」
「はい」
浩人は緊張を隠せません。
そのまま進むとエントランスの自動ドアが開きました。
エントランスのオートロックはバッグの中に鍵を入れたままでも解錠できるハンズフリータイプのようです。
広々としたおしゃれなエントランスで高級感満載でした。
「29階です。」
「はい」
エレベーターもキーをかざす必要はありません。
浩人は不動産関係の仕事をしていますが、こういった高価格帯のタワーマンションとは縁はなかったのです。
とはいえ、2度ほど、冷やかしで内覧したことがありました。
しかし、ここほどオシャレではありません。
(マジかぁ。このマンションをポンとくれるってどういう夫やったん?)
高速エレベーターが一気に29階まで上がりました。
「ここです。」
廊下の突き当り、北東の角部屋でした。
『ガチャッ!』
ドアノブのボタンにタッチしながら、引くとドアが開くという、ここもタッチレスのスマートキーです。
(うわっ、メッチャ、最新やん。角部屋やし、どう考えても1億円では買えないようなぁ・・・マジかぁ。)
廊下の突き当りにドアがありましたが、そこには入らず、左に折れたすぐのおしゃれなスリガラスのスライドドアを開くとR(アール)の窓に囲まれた広いアイランドキッチンのLDKです。
20帖は優にあるでしょう。
「凄いっ、めっちゃ、おっしゃれーっ!
 これはモデルルームよりずっと素敵ですよ。」
浩人は苦笑いしながら、褒めました。
(これはお世辞じゃなくって、マジです。利恵さんてマジでセレブだったんですね。どう向き合ったらいいか、ちょっと頭がまとまりません。)
改めて経験のなさ、自分の人としての小ささを痛感されられたのでした。

「浩人、遠慮せず座って」
「はい」
ソファーのクッションの良さがわかりました。
『ピッ!』
利恵さんはエアコンのスイッチを入れました。
真夏日でしたが、エアコンがなくても室温はあまり上昇していなかったのは、それだけ密閉度が高いからでしょうか。
エアコンは天井埋込式でこれもまた高級マンションの証です。

「あぁーん、浩人。」
利恵さんは浩人に抱きつき、唇を合わせてきました。
『うぐうぐ、うぐうぐ、・・・』
我が家でリラックスしたのか、大胆に舌を差し入れてきます。
「・・・あぁ、うれしい。
 浩人がここに居るんだって思うと・・・私。」
そう言うと利恵さんは、手早く着ているものを全部脱ぎました。
そして、浩人を脱がします。
「えっ、えっ、えっ。」
浩人が思っていた以上に、利恵さんは浩人にゾッコンだったってことがこのときわかりました。
「こんなおバァちゃんを相手にしてくれてありがとう。
 浩人のお陰で私、すっごく幸せ感じてるの。
 ほんと、ありがとう。」
「いえいえ、こっちこそ、利恵さんと出会えて、こんなことできてハッピーです。」
「良かった。
 ありがとう。
 ほかの女の人とセックスしてもいい。
 だけど、私のことは見捨てないでね。」
「見捨てるなんか、絶対あり得ません。
 神に誓って言います。
 いつまでもセックスしましょう。」
「あぁぁぁぁ、うれしい。
 浩人、うれしい。
 これっ、ちょうだい、入れて、入れてほしい。」
広いLDKのRの窓そばのソファーです。
利恵さんはそこにM字開脚で座って、両手でアンダーヘアのないオ○コを広げました。
「そこに・・・」
利恵さんの目線の先に最初から想定していたのでしょう、さりげなく潤滑剤が置いてありました。
「はい」
浩人は潤滑剤を利恵さんのオ○コに垂らし、さらには勃起したオチ○ポにも塗りました。
『ズブズブズブ・・・』
「あぁぁぁぁ・・・」
今までも気持ち良かったのですが、今日の気持ち良さは格別です。
利恵さんは喘ぎながら、浩人の腰に手を回し奥へと引き付けました。
「あぁぁぁぁ・・・
 浩人、セックスしてるぅ。」
「利恵、そう、セックスしてる。」
利恵さんは自ら腰を動かします。
「あぁーっ、あぁーっ、あぁーっ、
 あっ、あっ、あっ、・・・」
最初はゆっくりでしたが、徐々に腰の動きが早まりました。
「いいよ、いいよ、利恵。」
浩人もそれに合わせて腰を振ります。
「あっ、あっ、あっ、・・・
 あぁぁぁぁぁぁ、浩人―っ!
 あぁーっ、幸せ、あぁーっ、幸せ、・・・」


[77] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/02/04 (火) 06:38 ID:tgW.aG5U No.32033
タワマンですか? いいですね 今日は、初のお泊まりですかね

[78] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/02/05 (水) 17:49 ID:ER.oCGjU No.32034

むらちゃんさん

このお話の大部分は実話です
タワマンもマジです
階数はもう少し上だったんですけどね
お互いに出会って運気が変わったと思っています


[79] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/02/05 (水) 17:51 ID:ER.oCGjU No.32035

結構、汗をかいていたのですが、そんなことはお構いなしの激しいセックスです。
「あっ、あっ、あっ、・・・
 浩人、中に、中に、出してっ!
 お願い、中に、もう、中に出してっ!」
利恵さんは浩人の腰に手を回して、引き付けるようにしながら、腰を振ります。
いつもは焦らす浩人でしたが、このときばかりはその必死の様子に我慢せず、出そうと思ったのでした。
「出すよ、利恵、出すよ!」
「あぁーっ、浩人、出して、出して。
 あっ、あっ、あっ、・・・」
利恵さんは必死で腰を振ります。
「イィッ、イィッ、凄くイィッ!
 利恵、出すよ!」
「あぁぁぁぁ、出してっ、早く、浩人、出して、出して、ちょうだい!」
「アッ、アッ、アッ、アァァァァァ・・・」
どのタイミングでだそうかと思案しながら、射精を我慢し、浩人も声を上げます。
「浩人、もうダメッ、あぁぁぁぁ・・・
 あぁーんっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅぅぅ・・・」
我慢できずに逝った利恵さんのその声が引き金になりました。
『ビュッ、ビュッ、ビュッ。』
「アァーッ、利恵―っ!
 ウゥゥゥゥゥ・・・」
浩人も利恵さんに負けじと大きな声を上げました。
二人は同時に逝ったのです。
「あわわわわわ・・・」
利恵さんはうわ言にように言葉を発しながら、身体を震わせました。
垂れたオッパイがイヤらしく揺れています。
浩人はソファーの背もたれに手を置いて身体を支えながら、ジッとして、利恵さんの逝き姿を見入っていました。
「ハァハァハァハァ・・・」
声は治まりましたが、利恵さんは身体を震わせ、激しい息遣いが続いています。
1分、2分と経過し、さすがに浩人のオチ○ポも萎えてきて『ズルッ』と抜けてしまいました。
「あぁーんっ」
利恵さんは抜けると同時に何となく残念そうな声を上げました。
浩人は身体を起こすと利恵さんの股間に目をやります。
半開きになったアンダーヘアのないオ○コから白濁色の精液が漏れ出てきています。
「・・・あぁーっ、浩人、最高!
 最高よ。」
利恵さんはまさに満足したという妖艶な顔です。
浩人は利恵さんの身体に刺激を与えないようにゆっくりと動いて、利恵さんの隣に座りました。
「あぁーっ、浩人っ。」
利恵さんは浩人に抱きつき、唇を合わせます。
『ウグウグウグ・・・』
舌が絡み合う激しいキスを貪り合います。
長いキスを終えると利恵さんは「ねぇ、続きは私の部屋で・・・」と一言発して立ち上がり、浩人の手を引きました。
それに合わせて浩人も立ち上がります。
「こっち、こっち」
利恵さんに導かれたのはLDKの向かいの部屋です。
歩くと垂れたオッパイ、萎えたオチ○ポがブラブラと揺れました。
『バタンッ』
奥がくすみブルーで三方はホワイトというアクセントクロスの寝室にダブルベッド、姿見、サイドテーブルといったこれまたおしゃれな部屋です。
「ここは私の部屋。ここで寝起きしてたの。このベッドね、大きいけど、これまで私一人しか寝たことがないんよ。浩人、来て、ねぇ、来て・・・」
利恵さんは掛け布団を足元に折りたたんでベッドの真ん中でM字開脚の格好でおいでおいでをします。
遠慮がちに浩人が近づくと両手を伸ばして抱き着きました。
「あぁーっ、うれしい。」
利恵さんは浩人に抱きつきながら身体を後ろに倒します。
「うぅーん、もう、今日は帰さない。いいでしょ、ここに泊まって行って!」
利恵さんは浩人が断るはずないと思っていたのでしょう、うれしそうに言います。
浩人は苦笑いの表情でしたが、心の中では何度も万歳をしたのです。
(こんなこと言われたの初めて・・・うれしすぎる。それもこんな素敵なタワマンで・・・逆玉やん。まぁ、結婚するわけじゃないけどね。)

安心したわけではありませんが、二人揃っていつの間にか眠っていました。
気が付いたら、もう日が暮れていたのです。
「浩人、あぁ、浩人、これっ、夢じゃないよね。」
「もちろん」
「あぁーっ、うれしい。このダブルベッドで初めて男の人と眠ったの。それが貴方、浩人。」
なぜか、利恵さんはそれにこだわりがあったようです。
「今、何時かしら?」
浩人はそう言われて周りを見渡します。
壁の時計は19時過ぎを指していました。
「あらっ、もう、こんな時間・・・ちょっと待ってて・・・」
利恵さんは立ち上がると素っ裸で部屋を出て行きました。


[80] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/02/06 (木) 10:16 ID:SyMJcCU. No.32037
リアルですか? 羨ましいです お泊まり編 夜はまだ長いですね〜

[81] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/02/25 (火) 11:09 ID:JaA4soN2 No.32072
お泊まり編まだですかね?

[82] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/02/25 (火) 15:38 ID:cbLz4.mk No.32073

むらちゃんさん

お待たせして申し訳ありません
続き、いきます


[83] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/02/25 (火) 15:39 ID:cbLz4.mk No.32074

しばらくして戻ってきた利恵さんはブラウン色のバスローブ姿です。
「ごめん、先にシャワーしてきた。今、お風呂にお湯入れてる。これっ、浩人用に買っておいたの。 お揃いだから・・・」
利恵さんから手渡されたのは同じブラウン色のバスローブです。
「ありがとう。」
(さすがに夫のお古はないよな。)
浩人は立ち上がってバスローブを着ました。
チラッと『made in Japan』が見えましたが、今まで経験したことがないぐらい肌触り抜群です。
(いやいや、いろいろ経験させていただきます。)
リビングに戻るとRの窓からの夜景が目に飛び込んできました。
「うぁーっ、この眺め、最高ですね。」
「いいでしょ! いつでも、見に来ていいから・・・」
「ありがとうございます。」
(よかった。あくまでも、来ていいってことですよね。住んでいいとか言われたら返答に困るところでした。お互いに自由な時間を持ちながらの関係は望むところです。)
『お湯張りが終わりました。』
「浩人、お風呂のお湯が入ったよ。
ゆっくり入ってきて。その間に晩御飯の用意するから・・・バスタオルは適当に使って・・・」
「えっ、あっ、はい。」
(お互い料理は趣味だって言い合った仲ですもんね。こういう場合でもちゃんと料理するんだ。こういうのって妻の鏡だよね。まぁ、いつもいただいてその腕前はよくわかってますけど、この時間から大丈夫なのかな? 作り置き? 予め、用意してた? まぁ、お手並み拝見です。)
 
バスルームは広い大理石仕様でオーバーヘッドシャワーや打たせ湯などの機能があってこれにも驚かされます。
(さすがタワマンやね。)
もう感心するしかありません。
浴槽も肩をほぐす水流や気泡も出る仕様です。
『ザザーッ、ザザーッ。』
かかり湯をし、入念にオチ○ポを洗ってから湯船に浸かりました。
パネルを操作すると肩のところからお湯が出てきて快適です。
「スゲーッ、アァーッ、こりゃ気持ちいい。極楽やん。」
浴槽の正面に防水仕様でしょうTVがあります。
備え付けではなく持ち運びできてチルトスタンドで立てかけるタイプでした。
ケーブルがないので充電タイプなのでしょう。
(何から何まで・・・住んでる世界が違う。これまでの人生で、お金持ちとお付き合いなんてしたことなかったから、ちょっとビビるけど、それにしても利恵さんで良かった。)

お風呂を終えてリビングに戻ると、テーブルの上におしゃれなランチョンマット、シャンパングラス、小さめのワイングラス、大きなワイングラス、おしゃれなお皿がありました。
シャンパン、赤ワイン、白ワインの3種を飲むつもりなのは明らかです。
利恵さんはというと、バスローブから真っ赤な裾にフリルが可愛いエプロンに着替えていました。
「うわっ、その恰好、最高やん!」
「きゃっ、エッチ!」
胸はしっかりと覆われていますが、後ろから見るとノーパンでお尻丸出しです。
俗にいう裸エプロン姿でした。
「その色といい、デザインといい、すっごくオシャレでよく似合ってる。」
利恵さんは丸出しのお尻を手で隠しながら、こちら向きになります。
「へへへ・・・」
満面の笑みでまんざらでもなさそうです。
前から見るとしっかりガードされていて普通の格好でした。
利恵さんのこういうノリは最高にいい。
ラブホのレンタルコスプレで培ったノリがここにも生かされていたのです。
ホント、可愛い女です。
テーブルは差し向かいではなく、横並びでした。
今夜は帰る必要はない。
あらためてラブホとは全く違ったエクセレントな雰囲気にどっぷり浸かったのです。
シャンパンで乾杯し、しめ鯖のサラダ、ローストビーフ、夏野菜のマリネ、サラダチキンをいただきました。
これらは作り置きしてあったものでしょうが、これだけのものを出すのはさすがです。
そこいらの居酒屋よりずっとオシャレで味も抜群の逸品でした。
メインは豚肉と生ハムにバジルを挟んで焼いたサルティンボッカでしたが、初めていただきました。
「これはイタリア語で『口に飛び込む』という意味。
 簡単で短時間でできることから、こういう名前になったのよ。」
また、一つ知識が増えました。


[84] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/02/26 (水) 07:30 ID:x5RGhAEA No.32075
アップありがとうございます やはりおふろは ジャグジー付きでしたね(笑)
一流ホテル以上の設備だあ
夜は始まったばかり 朝まで頑張ってください


[85] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/04 (火) 13:24 ID:pgIy.WoQ No.32081

むらちゃんさん

これまでの人生の中で一番すてきなマンションの内装でした
成金趣味じゃないし、センスもいいし、使い勝手もいい


[86] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/04 (火) 13:26 ID:pgIy.WoQ No.32082

シャンパン1本、赤ワイン1本が空になりました。
白ワインはさすがに開けませんでした。
最後は自家製という絶品のパンナコッタまでいただいたのです。
「あぁ、美味しかった。
 最高です。」
「喜んでもらえて良かった。」
食事を終えると2人で仲良く食器類をシンクまで運び、食洗器に入れる後片付けも2人でしたのです。
「手伝ってくれてありがとう。」
「こちらこそ、ごちそうさまでした。
 どれも最高に美味しかったです。
 今度は、私にも料理させてください。
 まぁ、こんなオシャレなのは無理ですが・・・」
「ホンマ? 浩人の手料理・・・うれしいわ。」
こういう家族生活って皆無だったなぁと浩人は感傷的になったのです。
そして、酔いが一気に回ってきました。
「浩人、疲れてない?」
「えっ?」
「だって、今日はラブホでいっぱいがんばったし、私も感じ過ぎちゃった。
 ワインもたくさん飲んだから、もう寝―へん?」
「えぇ、あっ、はい」
(何もかもお見通しか・・・この言い方はセックスはしないってことだよね。セックスせずに一緒に寝るってことも新鮮やし、大事なことやん。)
「私、ちょっと準備があるから、浩人、先に歯磨きして先に寝てていいよ。」
「はーい」
(何だろう、この居心地の良さは・・・)

歯磨きを終えると洗面台を利恵さんに明け渡しました。
トイレに入って用を足し、バスローブを脱いで素っ裸になり、ベッドに入りました。
シーツの肌触りが最高です。
今日一日を振り返っていると利恵さんとの出会いまでもが走馬灯のように蘇ってきました。
(まさか、こんな展開になるとはね。まさにドラマやん。)

しばらくするとバスローブに着替えた利恵さんが両手で顔を隠しながらやってきました。
「えっ、何?」
「すっぴんやけど、大丈夫?」
今更の口上でした。
「もちろん、利恵のありのままを受け入れます。
 何の心配も不安もありません。
 僕を信じて!」
浩人は目を輝かせて言いました。
「あっ、ありがとう。」
利恵さんは手をどけて、すっぴんを晒しました。
(それが利恵さんのすっぴんかぁ、確かに肌の色つやの悪さ、皺などが目立って一気に老け込んだ。目が小さくなって全然違う。化粧が上手だってことですね。だからと言って、何も変わることはありません。)
そして、何より、きつい顔じゃなく愛嬌のある顔です。
「利恵、可愛い。
 あっ、失礼。」
『ブーッ!』とふくれっ面です。
「ごめん、ごめん、ホント、可愛いよ。」
「こんなおばぁちゃん捕まえて可愛いって言う?」
「だって、可愛いんだもん。
 利恵、とってもいい。」
浩人は利恵さんを抱きしめました。
「あぁーんっ、浩人。
 嫌いにならないでね。」
「なるもんか、惚れ直したよ。」
「あぁーんっ、浩人、うれしい。
 大好き!」
『うぐうぐうぐ・・・』
激しいキスです。

「寝るんじゃなかったの?」
目が冴えてきた浩人が意地悪く聞きます。
「あぁーん、やっぱりしたい。
 浩人、セックスしよう、セックスして・・・」


[87] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/03/05 (水) 19:20 ID:MxJ.5Jns No.32085
浩人さん 寝れないですね(笑) まさか 朝まで(笑)

[88] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/10 (月) 20:08 ID:7X/Ly7Wo No.32098

むらちゃんさん

長い夜の始まりです
さて、どうなることやら・・・


[89] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/10 (月) 20:08 ID:7X/Ly7Wo No.32099

70歳を過ぎても可愛げのある女はやっぱりいい。
眠気もどこかへ吹き飛びました、
唇を離したかと思うと、利恵さん自らが身体を入れ替え、ちょうどお互いの股間のところに顔がある格好になりました。
アンダーヘアのないオ○コが目の前です。
舐め合いっこしようって魂胆はすぐわかりました。
すでに勃起状態にあった浩人のオチ○ポに手を添え、『パクリッ』と咥えこみます。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
舌を使ってゆっくりと舐め始めました。
お世辞にも上手なフェラチオとはいえません。
浩人は、両手の親指で小陰唇を斜め上に引き上げ、クリトリスを剥き出しにすると、その上部に上唇を当てて開いたままの状態を保つようにして、クリトリスに舌を触れさせます。
「アァァァァ・・・」
利恵さんは一旦、オチ○ポを吐き出して、いい声を上げましたが、すぐさま咥え直します。
浩人はニヤッとしながら、舌を素早く動かします。
「ウグッ、ウグッ、ウグッ、・・・」
利恵さんは舐めることができず、目を閉じ、オチ○ポを口に咥えたまま声を上げ、耐えるような感じです。
もともと、クリトリスは敏感でしたが、さらに会った当初に比べて、感度は格段に上がっていました。
浩人が利恵さんを女として復活させ、性感帯を向上させてきたのですから、利恵さんをどのように扱ったら感じるかは利恵さん以上に熟知していたのです。
『カポッ!』
利恵さんは我慢できずに浩人のオチ○ポを吐き出しました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
大きな喘ぎ声です。
「利恵、どう? 気持ちいい?」
「アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ、・・・」
スッピンの利恵さんは感じる姿はまた格別です。
まだ5分も経っていませんが、オ○コがヒクヒクしてきました。
逝きそうな気配です。
「浩人ォーッ! アァーッ、逝きそう、アァーッ、逝きそう、アァァァァ、逝くーッ!」
大きく身体を仰け反らせました。
浩人は舌の動きを止めてクリトリスに当てがったままジッとしています。
「アァーッ、逝ってる、アァーッ、逝ってる、・・・」
オ○コが大きくヒクヒクして逝ってることがこれでもわかります。
2〜3分は逝き続けたままでした。
浩人の口の回りで微かに塩味のある愛液でビショビショです。
(美味しいよ、利恵、この味、大好き! いい感じで逝くよね。)
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、逝っちゃった。浩人、逝っちゃった。」
「良かったよ、利恵。最高です。
 利恵、顔の上にしゃがんでよ?!」
「えっ?」
「顔面騎乗位で舐めさせてよ。」
「そっ、そんな・・・」
「ええやん、やらしてよ?!」
「うっ、うん」
シックスナインの側臥位から浩人が仰向けになり、利恵さんの脚は正座で浩人に跨った背面の顔面騎乗の格好になりました。
浩人としては顔にお尻を向けるとは予想外でしたが、利恵さんがそういうことなら、それを受け入れようと思ったのです。
「もう少し、腰を下げて・・・ゆっくり、ゆっくり、・・・」
利恵さんは腰をゆっくり下げます。
「はい、はい、ストップ! うーん、いい感じです。」
「はい」
「アッ、アァーンッ!」
浩人は『ペローリッ。』とオ○コの割れ目にそって舐めたのでした。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
オ○コがいい感じで口に再び、舌を動かします。
「アァァァァァ、そっ、そんなことしたら、また、また、逝っちゃう。」
そうは言いながらも以前のように股間に手を差し入れて、抵抗するようなことはありません。
両手で顔を押さえながら、快感に浸っているのです。
「アァーッ、アァーッ、また逝きそう、アァーッ、また、アァーッ、逝きそう、アァーッ、・・・」
また、オ○コがヒクヒクしてきました。
(感じる女は最高! 挿入するのもいいけど、こんなに感じてくれたら、ホント、男冥利に尽きるってもんです。)
「浩人、またーっ、逝くーっ、アァァァァァ、逝くーっ、逝ってる、アァァァァ・・・逝く逝く逝く逝く・・・」
利恵さんの体重のすべてではありませんが、かなりの重みが浩人の顔のかかる格好で前のめりになったまま、小刻みに震えています。
浩人は何とか息をしながら、クリトリスに当てがった舌の動きは止めました。
オ○コがヒクヒクを通り越して『パッカン、パッカン、パッカン、・・・』と大きく開いたり閉じたりして、その激しい絶頂がよくわかります。
(利恵さん、凄いよ、凄すぎる。でもまだ、これでは終わりませんよ。もう一回、クンニで逝きましょう。次はどうなるのか、見てみたいです。)
利恵さんのオ○コからは愛液が溢れ出てきていました。
(濡れ方も段々凄くなってきた。歳をとると濡れにくくなるっていうけど、それは性的に満たされる機会が減ってくるからとちゃうんかな・・・しかし、さすがにこの体勢は息苦しくなってきた。)
「利恵、利恵、ごめん。ちょっと、息がでけへん!」
「ごっ、ごめん。」
利恵さんは腰を上げて、浩人の顔の押し付けていた股間を浮かせました。
「はぁーっ、死ぬかと思った(笑)」
「もうっ、私も感じ過ぎて死ぬかと思ったわ(笑)」
こういう冗談も通じ合うようになったのです。
「利恵、仰向けになってよ。」
「はい」
利恵さんがベッドの上で横になると、浩人は身体を起こして、利恵さんの脚を取って、開脚M字に開きました。
「アァーン、浩人、来てっ、入れて!」
利恵さんは浩人のオチ○ポを求めたのです。


[90] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/03/11 (火) 11:14 ID:pzQGzKuk No.32100
浩人さんの 持久力 体力 精力強し どちらが強いかな?

[91] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/14 (金) 12:56 ID:tbWvqLko No.32109

むらちゃんさん

浩人はED薬のお世話になってますし、どれもそんなに強くはありません
ただ、クンニは得意だし、愛撫も経験がものをいいます
挿入までにどれだけ感じさせるかが、大事だと思っています


[92] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/14 (金) 12:56 ID:tbWvqLko No.32110

ところが浩人は、挿入せず、またまた、唇をオ○コに当てがいました。
「アァーンッ、まだ舐めるの? もう感じ過ぎて・・・アァァァァ・・・」
言い終わるのを待たずに浩人は加減しながらクリトリスを舐め始めました。
「アァァァァ、アァァァァ、感じる、感じるぅ!」
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
クリトリス一点集中から、オ○コ全体に舐める範囲を広げました。
「利恵、どこが感じるの?」
「アァーッ、オ○コが、オ○コが感じるぅ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ。
 アァーッ、幸せ、アァーッ、幸せ、・・・」
(利恵を逝かせる、逝かせないはもう完全に手の内にある。一気に逝かせるのもいいけど、ゆっくり感じる時間もいいよね。)
「アァァァァ、ダメーっ、アァァァァ、乳首―ぃ、感じるぅ!」
浩人がオッパイを鷲掴みにして、器用に指で乳首を挟んだのでした。
カチンカチンになった乳首はクリトリスに劣らず敏感です。
同時に愛液がドッと溢れ出てきました。
舌の動きは一旦停止させ、オ○コの回りに唇を当てた格好でいたのですが、そのオ○コがヒクヒクしています。
逝きそうな状態に間違いありません。
一旦、スイッチが入ると利恵さんは逝きやすくなるのです。
両手の親指と中指で乳首を摘まんで擦るようにしました。
「アァーッ、乳首が、アァーッ、逝きそう、アァーッ、感じるぅ、アァーッ、逝きそう、アァーッ、・・・」
「いいよ、利恵、逝きなさい。」
「アァァァァァ、逝くーッ、逝く逝く逝く逝く・・・」
身体を大きく仰け反らせたかと思うと全身を震わせながら、乳首を弄る動作に合わせるように「逝く」を連発しました。
浩人は舌の動きは止めたままでしたが、舌や唇にオ○コが『パッカン、パッカン、・・・』と開いたり閉じたりする動きと、ほのかに塩味のある愛液の量が増していくことを感じたのです。
「逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
今回、大きな声ではありませんが、心地よい絶頂が止まらないのでしょう「逝ってる」を何度も何度も繰り返したのです。
(やっぱ、顔が見えるのはいい。利恵のこの幸せそうな顔、最高や。女性はいろんな感じ方、逝き方でできて羨ましい。)
「逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
結構、時間が経過したのですが、オ○コのヒクヒクする動きは少し小さくなった程度で逝き続けてるようでした。
(ここで、舐めたらどうなるかな?)
浩人は利恵さんの激しく乱れる姿がみたくなったのです。
『ペロペロ、ペロペロ、・・・』
「ヒィィィィィ、ダメーッ、ヒィィィィ、浩人ォーッ、ヒィィィィ、逝くーッ、逝く逝く逝く逝く・・・」
お尻を持ち上げ、身体を仰け反らせた位置で震え、オ○コの『パッカン、パッカン、・・・』が一気に大きな動きになりました。
数秒後、『ドサッ!』と音を立ててベッドにお尻から落ちました。
「アァァァァ、逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
利恵さんは大きな声を上げたかと思うと、身体を震わせ、口から涎を垂らして目の焦点が合っていません。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
苦しそうな息遣いです。
浩人はやり過ぎたと慌てました。
「利恵っ、だっ、大丈夫? 利恵?」
返事は返ってこずで、慌てて身体を引き起こして抱きしめます。
「ごめんごめん、マジかぁ、やり過ぎた。ごめん、ホント、ごめん。」
(歳なんやから、無理したらあかん。あかんでぇ、心筋梗塞とか、マジでアカン。ホンマに・・・)
「だっ、大丈夫。ちょっとお酒を飲み過ぎたし、もう、感じ過ぎたわ。」
「あぁーっ、良かった。
 一時はどうなるかと思った。
 ごめんなぁ、激しいのはあかんって、わかってたのに、利恵の感じる姿を見てたら、興奮してしもうて・・・ごめん、ほんま、ごめん。」
「大丈夫、大丈夫やって・・・
 興奮してくれるって私にとってはうれしいことやん。
 ありがとう。」
申し訳なさそうに言う浩人に対して、利恵さんはにこやかに答えます。
利恵さんは浩人を抱きつき、浩人も利恵さんを抱きしめました。
「あぁーっ、幸せ。
 浩人、ありがとう。
 いつまで元気でいられるか、セックスできるかわからへんけど、これからもよろしくね。」
「大丈夫や!
 女は灰になるまでや、死ぬまでセックスしよう。
 もし、起たへんようになっても、クンニと乳首弄りで逝かせてあげる。
 こちらこそ、末永くよろしく・・・」


[93] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/14 (金) 12:58 ID:tbWvqLko No.32111

これまで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
一旦、ここで終了とさせていただきます。
皆様のご健康とご多幸とよきセックスライフをお祈りいたします。


[94] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/03/18 (火) 10:00 ID:AsBPAr/g No.32123
おつかれさまでした  またの再開楽しみにしてます 

[95] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/19 (水) 08:13 ID:jj9aNsgU No.32127

むらちゃんさん

いつもコメントいただきありがとうございました
すごく励みになりました
ネタはいろいろあるので、しばらくしたら、また書かせていただきます
よろしくお願いします



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