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アルバイト

[1] スレッドオーナー: 厚子 :2024/06/13 (木) 11:21 ID:KYvB/5Z2 No.31464
以前、他の場所で投稿していた書き直しになりますが、
下書きなど無いので、全く同じには書けないと思います
年数も達っていますので、新たに思い出しながら書きたいと思います。
全く同じだとどうかと思いましたのでタイトルは変えました。
よろしくお願いします。


[2] Re: アルバイト  :2024/06/13 (木) 13:46 ID:FcQCiH0E No.31466
期待してますよ。。。。。  頑張って・・・

[3] アルバイト  厚子 :2024/06/13 (木) 15:31 ID:KYvB/5Z2 No.31470
「スゴイ渋滞だな、事故でもあったかなあ」
いつもの帰り道が渋滞で全く進みません。
旦那様は暇つぶしなのか私のスカートの裾を捲りパンストを脱がそうとします。
「もう危ないよ」
「動かないから大丈夫」
「もう、見られてもいいの、隣から見えちゃうよ」
私はお尻を浮かしパンストを脱ぎスカートを元に戻しました。
隣は宅配の軽ワゴン車がずっと一緒に並んでいます。
運転手は私の動きが気になるのかチラチラ見ています。
旦那様はまたスカートを捲り、パンツの上からクリちゃんをツンツンしいます。
「ちゃんと前見てね・・アン・・見られてるよ・・」
「パンツも脱ぐか?」
私は腰を浮かしパンツの脱ぎ、パンツを旦那様に渡しました。
旦那様はパンツの匂いを嗅ぐと、バックミラーに引っ掛けました。
「オナニーしていいぞ」
「ここで・・」
私は隣の運転手を見上げながら両脚をシートの上でM字に開きました。
私は両脚を開いたまま、そのまま動くことが出来ませんでした。
「オナニーは無理か・・じゃあしばらくそのままな」
15分ほど経ったころから少しだけ動くようになり、隣の車も変わっていました。

「ねえ、次の信号右に曲がってもらっていいかなあ」
「この辺りの道、詳しいの?」
駅裏の通りに入りました。
「アッ、開いてるそこの珈琲館に入って」
「エッ コーヒー飲みたいの」
「私、学生時代そこでアルバイトしてたの、そこで時間潰ししてから帰ろうよ」

『カラン』 カウベルの音が響き、コーヒーの香りが広がりました。
ドアを開けると正面は壁で中は見えません。
左側の3段ほどの階段を登ると道路に面したガラス壁に囲まれたコの字型のソファー席が有り
右側に5席ほどのカウンター、その後ろに4人掛けのテーブルが2席
一番奥にトイレのある、こじんまりとした珈琲館です。

「こんにちは、マスター覚えてますか?」
「エッ アッちゃん・・」
「覚えてました」
「勿論覚えてるよ」
マスターが後ろの旦那様に会釈をしました。
「旦那様のT君です」
「はじめまして」
「アッちゃん結婚したんだ。おめでとう。結婚祝いしないといけないね」
「ありがとうございます。 でも結婚したの1年位前ですよ」
「座って、コーヒー飲むでしょう」
「トイレ借りていいですか」
「どうぞ」
私は椅子に座る前にオマンコを拭きたかったのでトイレを借りました。

旦那様はメニュー表を開き
「コーヒーだけなんですね」
「ひとりだし、もう常連客相手だしねえ」
「私はマンデリンをお願いします」
「私はブレンドで」
「ひとりですかアルバイトの子は帰ったんですか」
「まあ・・ひとりでのんびりとやってるよ」
「ひとりだと大変じゃないですか」

マスターの後ろの壁は、コーヒーカップの棚になっており、手の届かない高さにまで
10列5段ほどコーヒーカップが並んでいます。

「後ろのコーヒーカップは飾りですか」
「以前は使ってたけど今は手も届かないし使ってないね」
「使えるんですか、でもどうやって取るんですか」
「マスター、私が取りましょうか」
「エッ 旦那様の前で・・・」
「大丈夫ですよ。踏み台は控室ですよね。入ってもいいですか」

「全然変わってないですね」
「アッちゃんが辞めてから誰も使ってないから、そのままだよ」
「もしかして制服とかも有りますか」
「そのままのはずだからローカーに入ってると思うよ」
「開けてもいいですか」
「いいよ」
ローカーの中にはクリーニング店のビニール袋に入ったままの制服が掛っていました。
「これ私が着てた制服ですか」
「アッちゃんしかアルバイト雇ったこと無いから」
「これ、今着てもいいですか・・入るかなあ・・」
「いいけど・・」

黒いタイトミニに白の半袖のブラウスを着て控室から出てと
二人の前でクルリと回って見せました。


[4] Re: アルバイト  P p :2024/06/16 (日) 04:28 ID:uZWW9Ono No.31472
凄く興奮してます。
続き待ってます。


[5] アルバイト  厚子 :2024/06/17 (月) 01:35 ID:8rfgoYr2 No.31478
「どう 似合っている?」
「なんかセクシーだね」

私は控室からコロコロと3段の階段のような踏み台を押して
コーヒーカップの棚の前に置きました。

「お客様、どのカップになさいますか」
「選んでいいの?じゃあ一番上の左から2番目でいいかな」
「分かりました」

三段の階段を登り、旦那様にお尻を向け両手を高く伸ばすとタイトミニがずり上がり
お尻の割れ目がチラリと見えたと思います。
カップを掴み前を向き
「これで宜しかったですか?」
「それでお願いします」

台の上で片足を立て腰を落とすと
「マスターお願いします」
マスターにカップを渡しました。
正面に立ったマスターには、タイトミニの奥が見えたと思います。

「マスター・・見えました?」
「イヤ、見てないよ・・」
ゆっくりと台を降りました。

「アッちゃん、いつもそんなサービスしてたの?」
「してないよ、こんなにスカートも短くしてなかったし、時々チラリはしてたかもしれないけど、
 マスターどうでした?見えてました?」
「ウーン 時々かなあ・・」

「もう無理ホックが壊れそう・・」
お腹を引っ込め後ろのスカートのホックを外しました。

「太ったかなあ。お腹もお尻も大変」
「アッちゃん、胸のポッチは?いつもノーブラだったの?」
「そんな訳でないでしょう。今日は旦那様に大サービス」
「アッちゃん 垂れてるよ」
「エッ・・」
股の間を覗き込み
「垂れてないよ、モウ意地悪なんだから」

【カラ〜ン】カウベルの音が響きました。
私は慌てて控室に戻ろうとしました。
「アッちゃん そのまま続けたら」
マスターの方を向くと
「いいよ」

大きくお腹を引っ込めホックを嵌めました。

お客様が階段を登って来ました。
「いらっしゃいませ」
お客様はカウンター席に座りました。

メニュー表を開きテーブルに置くと
お客様は上から下、下から上を見上げながら、
「あれアッちゃんだよねえ、戻って来たの・・」
「いえ たまたま少し寄っただけです」
「でもその制服昔のままだし・・
 なんだか少しセクシーになった気がするけど、そのまま復活したら」
「エエ ありがとうございます。コーヒーはいつもののでよろしいですか?」
「覚えてるの?」
「マスター キリマンジャロお願いします」
「覚えてたんだ。いつでも復帰できるね」
「コーヒーカップのサービスは無いのかなあ・・久しぶりにあの上のカップ取って欲しいなあ
 アッちゃんが辞めてから、全然使って無いの勿体ないでしょう」

ゆっくりと踏み台に登ると、お客様の方に振る向き
「お決まりになりましたか?」
「そうだねえ じゃあ一番下の正面の青色のをお願いしようかな」

一番下の段は踏み台の上に立つと私の腰位の高さになります。

踏み台の上で真直ぐ両脚を伸ばしたまま、腰だけを折りお尻をお客様向けたまま
カップを取り上げました。
真後ろのお客様にはお尻の割れ目がしっかり見えていたと思います。
私は振り向きお客様に
「こちらのカップでよろしかったですか」
お客様が呆気にとられた顔で頷きました。

「マスターお願いします」
お客様には、見えないように横向きになり
徐々に腰を下ろし両脚を少しだけM字に開き、カップをマスターに渡しました。

「お客様パンツ見えちゃいました・・」
「イヤ パンツは見えなかったかなあ・・」
「アアよかった」
「マスターは見えました?」
「黒いのが少し見えたかなあ・・」
「ホントに黒いパンツでしたか?黒いパンツなんて私 持ってかなあ・・」
「じゃあ見間違いかなあ・・暗かったし」

暫くしてお客様が帰って行かれました。

「マスター・・黒いのが少しは、バレバレですよ もうエッチなんだから」
「でもお客様、胸のポッチもチラチラ見てたけどノーブラには触れませんでしたね」
「まあ普通、ノーブラですねとは、なかなか言えないでしょう」
「そうですかねえ」

「アッちゃん 楽しい・・アッちゃんは家に居るより人前に出てるほうが生き生きしてるね。
マスター、もし宜しければ忙しい時間帯だけでも雇ってもらえませんか
 時給は少しでいいですから、お店に迷惑が掛からない程度に遊んでもらえれば・・」
「いいんですか。旦那様に怒られるかとヒヤヒヤしてたんですけど」
「こちらこそ、迷惑掛けるんじゃないかとヒヤヒヤドキドキでしたよ」
「ネエ、私の意見は聞かないの」
「何かあるのか?」
「ウウン 旦那様いいの?」
「アッちゃんの裸エプロンを独り占めするのは悪いし少しみんなにお裾分けしてもいいかなあ」
「裸エプロンしてもらえるんですか・・いいですねえ」
「もう何言い出すの、時々ですよ。ここではしないですよ」
「アッちゃん、大学生のころから少しエッチかなあと思ってたけど、随分パワーアップしたねえ」
「そうですかねえ まあ今は人妻ですから少々のことは大丈夫ですよ。
旦那様に鍛えられてますから」
「それは頼もしい」
「じゃあ 改めてお願いしようかな」
「こちらこそ宜しくお願いします」


[6] アルバイト  厚子 :2024/06/19 (水) 15:28 ID:yOS0cVoA No.31483
「マスターひとつお願いしていいですか」
「なに 制服かな?」
「はい ワンサイズ大きいのをお願いします」
「その服を買った店と今は取引ないから・・アッちゃんの好みでいいから
 買って来てくれないかな。お金は出すから、旦那様といっしょに選んでよ」
マスターは財布からお金を出しました。
「エッ こんなに要らないですよ。この制服そんなに高かったんですか?」
「覚えて無いけど、アッちゃんの好きな服、選んでいいよ。旦那さんの好みでもいいし」
「ダメですよ。旦那様は超ミニしか選びませんから、マスターの好みはどんな感じですか」
「そりゃあ、僕もミニスカートが好きだよ、アッちゃんはミニが似合うと思うし」
「フレアミニとタイトミニにどっちが好きですか?」
「タイトかな」
「風になびくフレアミニがいいですよ」
「ここでは風は吹かないから」
「そうですね。じゃあお尻にピッタリ張り付いて歩く度にずり上がる様なタイトミニですかね」
「もう旦那様に選ばせると超エッチになりますよ、マスターそれで大丈夫ですか?」
「旦那さんのお許しの出た服ならそれが一番でしょう」
「明後日の土曜日、買いに行きますね。今何曜日が休みですか。」
「まあ 土日祭日は完全に休み、後は適当かな」
「適当・・ですか・・」
「アッちゃんがまた来てくれるんだったら、毎日でも頑張るよ」
「旦那様が休みの日は私もお休みを貰いたいので丁度いいです」
「営業時間は10時から18時だけど、アッちゃんの都合でいいよ、
 都合の悪い日は休んでもいいし」
「ありがとうございます。迷惑を掛けないようにガンバリマス。
 じゃ来週の月曜日の10時からでいいですね。
 それまでに制服揃えておきますね」
「いろいろ言ったけど、無理にミニにしなくていいからね」
「どの位ですかねえ」
私は立ち上がり、スカートの裾を少しずつ上げながら
「もうチョットいいかな・・このくらいかなあ・・
 マスター どうですか・・見えてませんか」
「それは短か過ぎるでしょう。旦那さんに怒られるよ」
旦那様は立ち上がり、更に持ち上げ、
「オット 黒いのが見えた。これはマズいなあ」
旦那様はそこから少しだけ下げて、
「これでイイかな。後ろを向いて」
私が後ろを向くと
「オット お尻見えてるじゃん」
お尻の見えないところまで下げると
「この位かな・・マスターどうですか?」
「私やお客さんは嬉しいですけど、旦那さんはいいんですか?」
「私はいいですよ。妻がいやいやじゃなく、チョッとエッチな気分で楽しく出来れば
 オマンコ 丸見えでは さすがにお店に迷惑掛かるので無理でしょうけど、
 パンチラやお尻くらいなら私は大丈夫ですし。私も妻も露出は好きで普段から楽しんでますので
 パンチラのつもりがノーパンやノーブラにいつの間にかなっているかもしれないですけど
 妻が、興奮しすぎて回りが見えなくなったらブレーキを掛けながら
 マスターもお客様も一緒に楽しんで下さい。それが私達夫婦の刺激になりますから、
 変な夫婦だと思うかも知れませんけど、よろしくお願いします」
「アッちゃんもそれでいいの?」
「ハイ」
「学生時代のアッちゃんはお嬢様だと思ってたけど、随分イメージ変わったなあ」
「ガッカリしましたか? みんな私のことおとなしい娘だと思うみたいなんですけど、
 本当の私に気付いてくれたのは旦那様だけなんですよ。だからすごく楽で、エッチしたいって
 自分から言えるし、これってすごく大切なんですよね。時々やり過ぎって怒られますけど」
「じゃあ私は旦那さんの替わりに時々ブレーキ踏めばいいのかな」
「ハイ お願いします」

私は旦那様に聞こえないようにマスターの耳元で
「いつかお店の中でエッチしましょうね。スカートを捲り上げて立ちバックがいいですね」

【カラ〜ン】
カウベルの音が響きました。
「アッ じゃ私達はこれで帰りますね」
私は控室に入り着替えました。
「マスター、まだいいかなあ?すぐ帰るから」
「いらっしゃいませ」
服を着替えカップを洗い場に戻しテーブルを拭き
「じゃあ月曜日に」
マスターに挨拶をして帰ろうとすると、

お客様が
「君、前アルバイトしてた娘じゃない?」
「はい ○○様ですよね。また月曜日からお世話になる事になりましたので
 宜しくお願いします」
「僕のこと覚えてるんだ。名前で呼ばれた記憶はないけど」
「マスターが名前で呼んでいた人の名前は憶えてますよ。大切なお客様だと思っていましたので」
「みんなに教えないといけないなあ。みんな喜ぶよ」

旦那様も立ち上がり、
「マスター コーヒー代はレジの所でいいですか」
「今日はいいですよ」
「最初は普通に寄っただけですから・・でもこんなに安くていいんですか?」
「まあ趣味でやってる店ですから」
「そろそろ帰りますね。また寄らせて下さい」
「いつでもどうぞ」

旦那様の顔を見上げたままの○○さんに
「旦那様です。みんなには、結婚していることは内緒にして下さいね」
「ふたりだけの内緒」
「僕も知っているよお」
マスターが叫びました。

「宜しくお願いします。じゃあ帰りますね。
 制服は汚したので、クリーニングして返しますね」

私と旦那様は車に戻りました。
私はバックミラーに下がったままのパンツを取り
「このままじゃ運転の邪魔になるから穿くね」

渋滞は解消していました。
「ねえ 結婚は隠した方がいいの?」
「その方が男の人はいいんじゃないの」
「お客の年齢層は高そうだから、人妻でいいじゃない。
 その方がエッチな話とかし易いだろうから」
「そうなの・・」
「アア 人妻の方がエッチな匂いするし」
「人妻も喜ばれるの・・」
「あの位の年齢層にはね」

「ねえ もしエッチなことになったら、怒る・・?」
「隠さずに話してくれたら大丈夫だよ。その夜は僕にも犯せてね
 マスターに言ったひそひそ話も聞こえてたよ。
 わざと聞こえるように言っただろう」
「旦那様の反応を確かめたかったから」
「僕が駄目と言ったらどうしたんだ、アルバイト止めるのか」
「マスターは大丈夫、旦那様が駄目だって言ったらしなし
 そもそも、そんなことしないと思う」
「昔はそうでも、今は人妻だから解らないよ。
 狼になってバックから襲って来るかも知れないよ」
「そうなったらどうしよう」
「チャンと報告してね。お仕置きしてあげるから」
「お仕置きされるの」
「お尻パンパンしてあげるから」
「そんなお仕置きなら、ありがとうございます。言うべきなのかな・・」
「お仕置きだからそんなに悦びだけじゃないかもよ」
「それも楽しみだね」
「報告は忘れるなよ。隠し事はなしな」
「ウン いっぱいお仕置きして下さい」
「今日はお仕置きは無いの?」
「今日は悪いことしてないだろ」
「ノーパンだったし勝手にノーブラにもなったよ。
 お尻も見えたと思うしマスターにはオマンコも見せたよ」
「そうか、わざと見せたんだ。帰ったらお仕置きだな」
「家じゃなくて、外がいいなあ・・公園に行こうよ」
「アッちゃんを悦ばせるだけど。いいねえ。覚悟しろよ。

旦那様は神社横の公園に向かいました。


[7] アルバイト  厚子 :2024/06/21 (金) 13:35 ID:U7T2S83g No.31487
「覚悟はいいかな」
「ウン」
「じゃあ服を脱ごうか」

私は公園に向かう車の中で服を脱ぎ裸になりました。

国道を曲がり神社の大きな鳥居を潜り左に曲がり、マンションや住宅街の中の
コインパーキングに旦那様は車を停めました。

「アッちゃん、そのまま出ようか」
「裸で行くの・・公園の中ならいいけどここからは無理だよ」
「少しだけ車の前に立って」
「このまま・・」
国道から一本中に入った小さな裏道に面した車が10台程停められるコインパーキングです。
半分ほど車で埋まっていました。
道路から縦に2列の駐車場、車の前に立つと道路から丸見えです。
旦那様が停めたのは道路から2列目です。

私はドアを開け裸のまま車の前に立ちました。
すると旦那様は車のライトを点けました。
「アア」
ライトに裸の私が照らされました。
旦那様はすぐにライトを消すと、窓を開け
「ブラウスだけ着ていいよ」
私は制服のブラウスを車の中から出し車の前に立つと、
「ライトを点けるよ」
私はライトに照らされながら、ブラウスを身に着けました。

ブラウスの丈は短く、お尻を全て隠すことは出来そうにありません。
両手を後ろに回し確認すると、下尻が半分ほど出ています。
前を覗き込むと、ボタンの下の割れ目から陰毛が見えています。
私は上のボタンを胸元まで外し襟を開き肩まで大きく開き、ブラウスの裾を下に引っ張りました。
胸元は大きく開き、胸の谷間は割れ目の下まで見えています。
硬く膨らんだ乳首がブラウスを持ち上げポッチを主張しています。

旦那様がライトを消し車から降りて来ました。
旦那様は、ブラウスの裾を下に引っ張り

「大丈夫・・これなら行けそうだね」

私は先に道路に出ました。
道路に出ると、駐車料金支払い機とドリンクの自動販売機の陰に男の人が隠れていました。
私と目が合うと男の人は誤魔化すようにジュースを買いました。
私は男の人の前を通り過ぎ公園に向かいました。
旦那様は私の横に並び、
「アイツ見てたのかなあ?アッちゃんは気付いてた?」
「気付かなかった、慌ててジュースを買って誤魔化したから見てたと思う」

旦那様は後ろを少し振り向き確認すると
ブラウスの裾を捲り上げました。
「アン 見てるの」
「見てる、ついて来るんじゃないかなあ」
「彼に見せるの・・」
「どうだ?駄目か?」

私は振り向き彼を見ました。
彼は足を止めて、ジュースを飲みました。
私はブラウスを脱ぎ旦那様にブラウスを渡し、両手を広げクルリと回りました。
彼は小走りに近づいて来ました。
前方から車のライトが近づいて来ました。
私はブラウスを羽織り、車が通り過ぎるのを待ちました。
後ろを確認すると、彼は5メートルほどに近づいていました。

「彼に見てもらうの?」
「どうだ?」
「いいかな」

少し歩き神社の鳥居の前を通り過ぎると
旦那様が薬局の前で立ち止まり
「アッちゃん、ゴム コンドーム買って来て」

私達夫婦は結婚してからは、避妊は全くしていません。
コンドームを使っていたのは、結婚前だけです。

「エッ コンドーム・・彼とするの?」
私は旦那様の顔を見ました。
「無理かなあ・・・」
「見せるだけじゃ無いの、旦那様怒らない・・?」
「見たい気がする・・」
「無理だったらゴメンね」

今まで、旦那様と一緒にパンチラやオナニー、フェラチオ、エッチを見られたり
見せたりしたことはありますが、他人とエッチをしたことはありません。

私は後ろの彼を見てから、ブラウスのボタンを二つだけ止めて
襟を肩まで大きく開き、胸の谷間を丸見えにしました。

薬局の中を覗くと頭の薄いおじさんがお店を閉める準備をしているようでした。
私は旦那様から財布を貰い
「すみません。まだいいですか?」
おじさんが振り向き私を見ました。
おじさんは、驚きを隠せない顔で、私の全身を舐めるように見ながら、それと同時に
私越しにドアの外の旦那様を見ました。

「大丈夫?助けが必要?」
「アッ 大丈夫です・・旦那様です。趣味です、直ぐ出ますのでコンドームを下さい」
おじさんは安心したのか私の全身を見ながら
「最近の若い子は大胆でいいねえ」
「そうですか・・」
私はブラウスのボタンをもうひとつ外し、左の袖を肩から下ろし
左のオッパイを出しました。
おじさんの目はおっぱいとブラウスの間からチラッと見える陰毛を上に下に見ています。
私は最後のボタンを外し、ブラウスを脱ぎ棚の上に置きました。
「オオウ 最高・・」
おじさんはレジ前の防犯カメラを指差しました。
「それ以上前に来るとカメラに写るからね」
「カメラに写るとまずいんですか?」
「べつに私しか見ないし、三日で上書きされるけどね」
「じゃあ写っても三日後には消えるんですね」
私はカメラの正面に立ちました。
するとおじさんは
「チョット待って綺麗に映るように画質を上げるから」
おじさんは奥に引っ込んで行きました。
私のオマンコはもう渋滞の車、珈琲館の刺激で限界です。
私はレジの前の丸椅子をカメラの正面に置き
椅子の上で両脚をM字に開き、オマンコを触りました。
奥から出て来たおじさんは、私の正面に腰を下ろし覗き込んで見ています。
「アア気持ちイイ・・逝きそう・・」
腰がピクンと跳ねました。
「フウ・・逝っちゃつた。綺麗に写ったかな・・」

私は棚の上のブラウスを掴みました。

「あのお コンドームを・・・」
「アア そうだったね」
おじさんは奥の棚からコンドームを出してきました。
「これから彼氏とホテルかい・・いいねえ」
「ホテルじゃないですけどね。それに旦那様ですよ」
「ホテルじゃ無くて何処で使うんだい」
「おじさんエッチそうだから教えてあげます、今からそこの公園に行くところですよ」
「公園 外でそんな格好でするのか・・覗いてもいいか」
「いいですよ」

私はコンドームを受け取り薬局を出ました。
薬局の外には旦那様と男の人が並んで立っていました。

「どうして、いっしょにいるの?」
「アッちゃんがなかなか出てこないから、心配そうにウロウロしてたから呼んだよ」
「話 聞いた?」
「いえなにも、いっしょに見ていただけです」

私はブラウスのボタンを一個だけ留めて旦那様と並んで歩きました。

「中で何してたんだ?」
「カメラの前でオナニーして来た」
「防犯カメラに写ったのか」
「うん 三日で消えるんだって、後で覗きに来るかも」
「ナニそれ・・」
「見てくれる人がいた方がいいでしょう」
「後ろの男はどうだ? アッちゃんの好きなタイプだろう・・出来そうか」

私は後ろを振り向き彼を確認しました。
彼は5メートルほど後ろをついて来ています。
「どうだアッちゃんの好きなタイプじゃないか・・・」
彼は気の弱そうな、リックを背負ったオタクっぽい少し年下っぽい男の子です。

「できると思う・・でも解らないよ・・」
「無理なときは止めていいから・・彼でいいかな?」
「うん・・」

私はコンドームの箱を旦那様に渡しました。


[8] アルバイト  厚子 :2024/06/24 (月) 00:44 ID:teyQyJw6 No.31496
公園の入口のトイレの前にタクシーが二台停まっています。
後ろのタクシーは無人です。
前のタクシーの運転手はシートを倒し休憩しているようです。
タクシーの横を通り抜けトイレの前を通ると、胸の高さまでのブロックの上に
オシッコをしている運転手さんの頭がみえます。
入口を曲がると横向きの運転手さん、もう少し便器に近づかないとオチンチンが見えそうです。
運転手さんは恥ずかしく無いのでしょうか。
それとも私と同じで、見せたいのでしょうか。

私達は芝生の広場を通り抜け、奥の池のある遊歩道のある公園に入りました。
公園の中央には縦に短く横に広い池の中央には銅像が建っており足元から上に
ライトに照らされいます。
それほど大きくは無い公園の中を歩いていると、
旦那様がブラウスのボタンを外すように言いました。
私はボタンを外し、ブラウスの前を開きました。
公園の中を一周すると公園の左側に一組のチョッと年の差の在りそうな
男女がベンチに座っていました。
他に人はいないようですが。
池の奥の明かりの届かない茂みの奥には、何と無く気配を感じます。
結婚前にも会社帰りに時々ここでエッチをしていましたが、結婚してから来たのは初めてです。
ここは誰もいないと思っていても、いつの間にか覗かれていたことが多々ありました。
私と旦那様は二人の前を通り過ぎ、、2人が目に入らない池の中央の一番横幅の狭い少し
へこんだ場所のセメントの背もたれの無い平らなベンチに池を背に座りました。
「あの二人だけかなあ」
「どうだろう・・」
「出来そう」
「うん」

ずっと一緒に付いて来ていた男の人はいつの間にか見当たらなくなっていました。
ベンチに腰を下ろすと私は旦那様のズボンの上からオチンチンを触り
ファスナーを下ろそうとすると、
「その前にオナニー見たいなあ」
オチンチンをお預けされ、私はブラウスを脱ぎベンチの上に両脚を乗せ両脚を開きました。

久しぶりの刺激的な体験に触る前から私のオマンコはビショビショです。
「アア・・イイ・・どうしよう・・逝っちゃいそう」
「いいよ・今日はいっぱい逝ってもいいよ・・」
「アア・・イク イク・・」

【ガサッ】
枯れ草を踏む音が池の向こう側から聞こえまあいた。

「アッちゃん、反対側 池の方を向いて」
池の方を向きなおすと銅像の横から顔を出す男の人が見えました。
いなくなっていた男の人は、小島に飛び渡り銅像の横から覗いていたようでしたが、私が後ろ向き
だったので、場所を変えようとして、足音を立ててしまったようでした。

私は彼に
「隠れなくても、そこでいいよ」
彼は隠れるのを止め銅像の前に座りました。
彼との距離は池を挟んで3メートルも離れていません。
私は旦那様のズボンを擦り
「欲しい・・」
旦那様はオチンチンを出し、ベンチに座りました。
私がベンチに座ったまま、オチンチンを銜えると旦那様は
私のお尻を持ち上げ彼の方にお尻を向けました。


[9] アルバイト  厚子 :2024/06/25 (火) 15:32 ID:edOwcFd2 No.31500
両脚を肩幅ほどに広げ、お尻を彼に向けたまま腰だけを折り
旦那様のオチンチンを咥えました。
オチンチンを舐めていれば、恥ずかしさは忘れます。
野外で裸な事も興奮材料のひとつでしかありません。

「アッちゃん、もっとよく見えるように、オマンコ広げて見せてあげたら」

私は両脚の間から後ろを覗き込みました。
彼はオチンチンをだし、ひとりでシコシコしていました。
「ひとりでしなくていいよ。こっちにきて」
彼は池をジャンプして飛び越えて来ました。

彼は両足の間に腰を下ろし、下からオマンコを見上げながら、
オチンチンを扱いていました。

旦那様が
「フェラしてあげたら」
私は旦那様のオチンチンから口を離し
彼に
「立って。舐めてもイイ?」
「いいんですか」
私は旦那様にお尻を向け、彼のお腹に付きそうなカチカチのオチンチンの裏に垂れている
先走り液を舐めました。
『この匂い・・一日の汗とオシッコの匂いの染みついた、
 ツウーンと鼻に付く臭い・・好き・・」
私は天を付くようなオチンチンを上から咥えました。
頭を上下に喉奥まで咥えると
口の中でオチンチンがピクピク跳ねました。

「アア・・出そうです」
彼はオチンチンを私の口から引き抜こうとしました。
私は引き抜かれないようにオチンチンを強く吸い込みながら、頭をオチンチンに押し付けました。
「無理・・出ます・・アアア・・・すみません」

彼は私の口の中に大量のザーメンを勢いよく何度もピシュッ、ピシュッと噴き出しました。
大量のザーメンを受けた私は喉奥に張り付いたドロリとしたザーメンを
彼の顔を見上げながら、口の中のザーメンを見せました。
私はそのままニコリと微笑み、彼の目を見ながらザーメンを飲み込みました。
彼は驚いた顔で、それでもうれしそうに、
「すみません・・抜こうとしたんですけど、間に合わなくて」
「いいの・・飲みたかったの・・でもいっぱい出たね・・気持ちよかった・・」
「ハイ とてもよかったです」
私はオチンチンも先の垂れそうなザーメンの残りをペロリと舐めて、
オチンチンを咥えオチンチンの中のザーメンを吸い出し、そのままフェラチオを続けました。
亀頭を唇で挟みながらペロペロ舐めると
彼は腰をモゾモゾ引きながら
「それは・・ダメデス・・アア・・」
腰を引きました。
「どうしてダメなの?」
「こそばゆいです・・」
「気持ち良くないの?」
「良すぎて・・」
私は再びオチンチンを咥えました。

すると旦那様が私のお尻を引き上げ、オマンコに指を一本ゆっくりと出し入れしながら、
お尻を何かでペチペチと叩きました。

『アッ コンドームの箱・・』

私は彼を見上げ
「もう一回出来る・・」
「アッ ハイ 一回でも二回でも」
「クスッ 学生?」
「大学3年です」
「彼女に怒られたりしない。大丈夫?」
「いないので・・大丈夫です・・」
私は旦那様からコンドームを受け取り、
袋を破り、彼の大きいままのオチンチンに被せました。
「じゃあ 気にしなくていいね」
私は彼の方にお尻を向け、旦那様の肩に捕まりました。

「思い切り、強く奥まで突いて」

彼は狙いを定めブスリとカチカチのオチンチンを
私のオマンコの奥深くまで何度も何度も突き刺しました。
私は腕だけでは支えられず、旦那様の胸に頭をぶつけながら、
彼の単調ながらも、とても力強くお尻にパンパンぶつかるピストン運動に
「アア・・スゴイ・・奥まであたる・・アアア・・イクイク・・」
彼のオチンチンが大きく膨らみコンドームを突き破るような強さで発射されました。
「アア・・スゴイ・・・」
私は旦那様のオチンチンの上に顔を落としました。
「アア・・」
彼がゆっくりとオチンチンを引き抜きました。
私は顔を上げ彼の方を振り向き、二回目とは思えないほどの大量のザーメンをため込んだ
コンドームをゆっくりと外し、ザーメンを溢さないように下に溜めてコンドームを縛りました。

私はザーメンでドロドロの少し硬さが取れてやさしくなったオチンチンを
ペロペロ舐めてきれいにしました。
私はオチンチンを見まわしながら
「きれいになったかな・・」
そしてもう一度、喉奥まで咥えるオチンチンの中のザーメンを吸い取りました。

「どうだった‥満足出来た・かなあ・・」
「はい 最高でした」
私は彼の耳元で
「私もイッチャッタ・・すごくよかった・・」

旦那様がツンツンと肩を突つき左側を指差しました。
そこには先ほどの薬局のおじさんが立っていました。
おじさんは、私に近づき一枚のDVDケースを渡しました。
「さっきのビデオ ダビングしたから持ってきたよ」
「それはおじさんにあげますよ」
「自分の分はもう一枚作ったから」
「他の人には見せないで下さいね」
私はDVDを受け取り
「おじさん いつから見てました?」
「コンドームを着けてるところからかな」
「恥ずかしい・・おじさんも使いますか・・?」
「私もやらせてもらえるのかな」
「今まで見ていたんですよね、オチンチンを見せて下さい。
 勃起していたらやらせてあげます。どうしますか・・」
おじさんはズボンと一緒にパンツを下ろし
「どうかな・・合格かな」
「ワア  スゴイ・・・大きい・・・」
私は彼に
「汚さないように持ってて」
私は彼にザーメンの入ったコンドームを渡しました。
私は旦那様から新しいコンドームを貰いました。
私はおじさんのオチンチンを咥えると
私の頭を両手で持ち私の頭を前後に揺すり、イマラチオをさせました。
『苦しい・・でもイイ・・嫌いじゃないかも・・』

私は涎を垂らしながら噎せ返りオチンチンを吐き出しました。
私はおじさんを見上げ
「入れて下さい」
私はおじさんのオチンチンにコンドームを被せました。
おじさんは私を立たせ後ろ向きにすると、背中を押しお尻を突き出させると
お尻の肉を左右に広げアナルに舌を伸ばしペロペロ舐めました。
「アアア・・そこは汚いです・・」
「イイ臭いだ・・」
「恥ずかしい・・」
私は両手で顔を覆いました。
「オオ アナルがピクピク引くついてるなあ。アナルに欲しいのかな」
「エエッ ムリです」
「欲しそうにしてるけどなあ」
おじさんは私のオマンコにオチンチンを掴み上下に擦り付けながら、
クリトリスを時々突つくだけで、なかなか挿入しようとしません。
私はおじさんのほうを振り向き
「そんなに焦らさないで下さい」
「どうした、どうして欲しいのかな?」
「エエエ・・」
「言わないと解らないよ」
「エエエ・・入れて下さい」
「どこになにを入れるのかな?アナルかな?」
「お尻は痛いのでダメです・・アアアン・・」
「オマンコに厚子のオマンコにおじさんのオチンチンを・・大きなオチンチンを入れて下さい」
「アアア・・ハズカシイ・・・」
おじさんは
「よく言えたね・・最初に感じたように才能があるね。立派なマゾになれそうだね。
 もうなってるのかな。じゃあ遠慮なくいただくよ」
おじさんはオチンチンに手を添え私のオマンコをメリメリと押し開くように
私の反応を確かめながらゆっくりと挿入しました。
私のオマンコを今まで体験したことのないほど押し広げられました。
「アアア・・スゴイ・・スゴイ・・」
おじさんはゆっくりと腰を動かしながら、、アナルを指で突っつきました。
「アアアン・・ダメ・・そこは・・ダメ・・」
おじさんは、指に私のオマンコから流れでるエッチな愛液を指に付け
アナルをゆっくりとほぐしながら最後には第二関節まで挿入しアナルの中を掻き回しました。
「アアア・・ムリです・・・」
私がお尻から離れようとすると、オチンチンを深く押し込まれ、
快楽の中に引き戻され、それを何回の繰り返えされると
次第にアナルの痛み無くなり、
オマンコの中のオチンチンはそのまま動かさなくても
アナルの中を指でかき回されるだけで感じて声を上げていました。
「アアア・・オチンチンもお願いします」
「どうだ アナルもいいだろう。アナルに欲しくなったらお店にいつでもおいで」
おじさんはアナルから指を引き抜き私の両腕の肘を掴み立ちバックで
私の身体を引っ張りながら、腰を動かします。、
おじさんのオチンチンはピストン運動をする度に私のオマンコから離れることなく、
どんどん奥深くまで潜り込み今まで知らなかった奥深いところを突っ突きます。
「アアア・・スゴイ・・おじさん・・深い・・奥に・・子宮にあたる・・」
「声が大きいねえ、口を塞いだほうがいいかな」

私は目の前の彼に
「オチンチン頂戴・・」
私の両手はおじさんにしっかりとつかまれたままで使えません。
私は彼のズボンに口を近づけファスナーを咥え下ろそうとしますが
ピストンのリズムで私の身体は彼から引き戻され上手く出来ません。
私は立ったまま動かない彼を見上げ
「オチンチンを下さい・・舐めさせて」
彼はさっきのコンドームを持ったままズボンのを下ろし、オチンチンを出してくれました。
彼のオチンチンは大きなままです。


[10] アルバイト  厚子 :2024/06/26 (水) 16:16 ID:VhpP/dwA No.31505
彼が一歩近づいてくれたので、私は彼のおちんちんを咥えることが出来ました。
するとおじさんは両手を離し、下から私のオッパイを両手で持ち上げ身体を起こしました。
身体を起こされた私は彼のオチンチンに再び届かなくなりました。
おじさんはオッパイの形が変わるくらい強い力で揉み上げ、
乳首を摘まみ、乳首を引っ張られた私は。
「アアア痛い・・アアア・・」
おじさんは私の乳首を摘まんだまま腰を振り私の身体が離れないように引き寄せます。
私の乳首を見たこのないくらい引っ張られて千切れそうです。
おじさんは私の乳首から指を離さず私のお尻に腰を打ち付け続けました。
引っ張られたままの乳首は、ジンジンと腫れ上がり薄かった色も浅黒く変わっていきました。

「アアア・・イタイ イタイ イク イク イク・・・イクウ〜」
私は公園中に響き渡るような大きな声を上げていました。
「オオ」
おじさんは小さく声を上げると、私から離れオチンチンを引き抜くと、
コンドームを外し私のお尻に熱いザーメンを振り掛けました。
乳首から指が離れ自由になった私は彼に捕まり目の前のオチンチンに顔を寄せ
ぐったりと脚を折り腰を降ろしました。

『アア スゴカッタ  これが大人のセックスなの・・
 私 スゴイ声上げていたような  ハズカシイ・・
 旦那様 怒ってないかなあ・・とんでもないことをしたかもしれない・・』

私は彼のオチンチンの先に旦那様を見ました。
旦那様は口を開けて呆然としていました。

旦那様の目が動き私と目が合うと
「よかったよ 見てるだけで興奮したよ」
「よかった‥怒ってないみたい・・」

今だにヒリヒリ痛み伸びきったままの乳首を擦ると
ピクッと電気が走ったように乳首を反応しました。

『こんなに激しい暴力的なセックスは、あの時以来かな』
私は旦那様にも話せていない、学生時代の出来事を一瞬思い出していました。
私は頭の中を振り払うように首を振り周りをみわたすと
おじさんはいつの間にかいなくなっていました。

その代わりに池の右側の木の陰に、二人の人が隠れて、
いえ ほとんど隠れていません。私のほうを見ていました。

『いつから見てたんだろう・・全然気付かなかった・・あんなに堂々と見てるのに・・
 エッチを始めるとやっぱり回りは見えなくなるみたい・・
 気を付けないと、でもその方がイイかな・・これが本当の私だから・・旦那様ゴメンね』

気が付くと私の頬っぺを彼のオチンチンがピクピクと弾いています。
『二回も出したのに元気』

私は彼を見上げ
「元気だね、もう一回したい?」
「エッツ 大丈夫ですか 疲れてませんか」
「優しいんだ、ありがとう じゃあ私が上でいいかなあ」
「ハイ オッパイは痛くないですか」
「オッパイ揉みたの いいよ 好きにして あんまり痛くしないでね」

「ここに寝ればいいですか?」
彼がベンチに横になりました。
「アッ 反対向きにお願い」
彼は小首を傾げ二人の覗きの人の方に頭を向けてズボンを脱いで横になりました。

私は彼の上でベンチを跨ぎ彼のオチンチンの上にゆっくりと腰を落しました。
私は二人の覗きの人を見ながら、両脚をベンチの上に乗せ両脚を大きく開き、
オチンチンの上で腰を上下に動かし彼のオチンチンが私のオマンコの中を出入りが、
彼に良く見えるようにまるでスクワット運動のように両手を頭の後ろに組み
二人の覗きの人にもよく見えるように胸を張り腰を上下に動かしました。
私は彼と同時に二人の視線も意識していました。

『エッチも好きだけど、やっぱり見られるのも好き』
私は心の中で大きな声を上げました。

「なにか言いました」
「エッ なにか聞こえた?」
「何か叫んでいたような」

「どう 見える・・」
「ハイ 僕のペニスが アノ・・えいと・・お姉さんの・・」
「アア 厚子 名前教えて無かったね。厚子」
「アッ 厚子さんのオマンコに僕のペニスが食べられてるみたいです」
「私が食べてるの・・エッチだね・・・」
私は脚がピクピク痛くなったので彼のオチンチンの上に腰を降ろし、
前後に腰を振りました。
私はオッパイを彼の身体に押し付け
「オッパイ舐めて」
私は身体を伸ばしオッパイを彼の口元につけました。
彼はペロペロ舐めたりチュウチュウ吸い込みました。

「アア気持ちイイ」
私がオッパイを口に近づけすぎたので、オチンチンがオマンコから抜けました。
「アア ゴメン」
私は身体を起こし腰を後ろに引き、挿入し直し上体を少し前の倒し
「オッパイ 揉んで」
彼はオッパイに両手を伸ばし。
下から持ち上げるようにやさしく揉み上げました。
やさしく決して力を入れません
『旦那様の揉み方に似ています。旦那様も決して力は入れません。やさしいです』

私は彼を見つめ
「大丈夫だよ、もっと強く好きにしてもいいよ」
「痛かったら言ってください。すぐ止めますので」

彼は徐々に力を入れてオッパイ揉み上げながら指の間に乳首を挟みながら
モミモミ モミモミしています。

私はオチンチンにオマンコを押し付けながら、腰を前後に振り動かしました。
「アア イイ もっと強くしても大丈夫だよ」
彼は乳首を摘まみながら
「もう持ちそうにないんですけど、最後に僕が上になるのはダメですか?」
「いいよ 最後は正常位でしたいのかな」
私は彼の上から降りました。彼も起き上がったので、
彼の頭のあった所に腰を下ろしベンチの上に寝ました。
彼は上着を全部脱ぎ裸になり
「背中が痛いのでこれを敷いて下さい」
「そんなことしなくても大丈夫だよ」
「でも 使って下さい」
彼は私を起こしベンチの上に彼の服を全て敷いてくれました。
私はお尻の下になりそうなシャツを見ながら
「ここは汚してしまいそうだからいいかな」
私はお尻の辺りの服を背中になりそうなところに敷き直しました。
「そこが一番痛いんじゃないんですか?」
彼はTシャツを取り出し二重にたたみお尻の辺りに敷きました。
「Tシャツなら汚れても洗えば大丈夫ですので」
「イイの・・」
私はベンチの角に腰を下ろし横になり、覗きの人に良く見えるように
ベンチの角に両脚を乗せ両手で両膝を抱えました。
彼も私が向こうの二人に覗かせているのが分かっているようで、
二人の視線を塞がないように横に立ったまま
「そろそろいいですか?」
「いいよ。多分こんなエッチな女の子に出会うことはないと思うけど
 もし出会ったら大切にしてあげてね。
 心残りがない様に思い切りしていいよ」

彼は大きく開いた両脚の間に膝付き、オマンコを両手で開き舌を入れてきました。
彼はペロペロ舐めながら、両脚を高く持ち上げアナルも舐めました。

「エエッ舐めるの アア・・そんなところまで・・汚いよ・・」
「厚子さんに汚いところなんてないですよ。
 僕は厚子さんのオシッコでも飲めますよ」

「オシッコ・・」
私は考えただけで、ブルッと身体が震えました。

『そう言われると珈琲館でコーヒー飲んでからずっと裸で
 身体も冷えてオシッコ出そう』

「オシッコってどこから出るんですか?」
「そんなこと彼女に聞いて」
「いないので・・」
「モオウ クリトリスは解る」
「ハイ ここですよね」
彼はクリトリスの皮を摘み押し下げながら、剥き出しのクリトリスを舐めました。
「アア・・ダメ ダメ」
彼はクリトリスを舐めながら、
「オシッコの穴はどこですか?」
「アアン その少し下に割れ目の一番上にチョッと飛び出した先に小さな穴があるでしょう」
「ここですか?」
彼がオシッコの穴を舐め上げました。
「キャア・・エッ・・」
『漏らした・・どうしよう・・漏らしたかも』
「なんか少し塩味がしますね」

『漏らした・・お尻が生暖かい・・彼も気付いたはず  ハズカシイ・・』

「続けて大丈夫ですか?」
「いいよ そろそろ入れて欲しいかな」
「いいですね。僕もおねだり聞きたいです」
「おねだりねえ・・エエと何と呼べばいい?」
「フトシです。フトシでお願いします」
「カッコイイ名前だね」
「お願いします・・フトシさんの大きなオチンチンで、エッチな厚子のオマンコを玩具に
 好きなだけ遊んで下さい」

私は小さな声で
「ゴメンナサイ Tシャツ汚してしまった ゴメンね」
「もう思い切り汚してもいいですよ」

私は起き上がり、コンドームを外し、少し軟らかくなりかけたオチンチンを咥え
裏筋をペロペロ舐めました。
彼のオチンチンはすぐに硬さを取り戻しました。

「外に出す自信があれば生でもいいよ・・どうする」
「自信はないです・・けど・・・」
「けど・・生でやりたい・・・練習してみる?」
「いいんですか?」
「ちゃんと外に出すんだよ、顔に掛けてもいいから」
「顔射でもいいんですか」

彼のオチンチンが膨らみました。
「いいよ」
私は大きく股を広げ、ベンチの上に寝ました。
彼は生のオチンチンを私のオマンコにゆっくりと挿入しました。
「やっぱり生は感触が違いますねえ」
「口はいいから腰を動かして」
「そんな早く動かしたらすぐに発射しちゃいますよ」
「そのまま動かないでいるの、三回目だよ。失敗してもいいから
 思い切りして。私にだけ恥をかかせないで」

彼は、力強く腰を振り私のお尻を両手で抱え、上からオチンチンを突き刺しました。

「アアア スゴイ スゴイ イク・・」
彼は私の腰をベンチに下ろすと
腰の動きはそのまま、クリトリスからオシッコの穴を擦りました。

「アアア・・ダメ・・そこはダメ・・出ちゃう・・イク・・イク・・ゴメン・・・アアア・・」

彼はオチンチンを掴みながら引き抜き私の顔に三度目のザーメンを飛ばしました。

私は彼がオマンコからオチンチンを引き抜くと同時に
チョロチョロと漏らしてしまいました。

彼はザーメンを下垂らしたままのオチンチンを私の口に付けました。
私はザーメン塗れの顔のまま、私の愛液でドロドロになったオチンチンをきれいに舐めました。
私は起き上がりオチンチンの中のザーメンを吸い上げました。
彼はブルッと腰を引きました。

「ごめんなさい・・フトシさんは頑張ったのに私は漏らしてしまいました。
 Tシャツ 完全に汚してしまいました。ごめんなさい」

「全部出たんですか?」
「全部じゃない少しだけ、チョロチョロ漏らした・・だけ」
「じゃあ まだ出そうですか」
「エッ なにかんがえてるの?」
「飲みたいです。オシッコ お願いします」
「エッ そんなのムリ 見るだけにして」
「見せてくれるんですか、やったー」
「もしかして騙した、最初から見たいだけだった」
「エ ヘッ」
彼はペコリと舌を出しました。

「どこでするの?」
「そのままベンチの上からお願いします」
「ここでするの」
私はベンチ上で両脚を開きオシッコの体勢になりました。
「ベンチの上の服をどかして」
彼はベンチの上に広げた服を一番後ろにまとめました

彼は私の正面に座りました。
「近すぎない」
私は彼越しに正面の覗きの二人の視線を意識しながら
「大丈夫。どのくらい飛ぶか解らないよ」
フトシさんは、逆に近づき
「裸ですから少しくらい濡れても平気です。お願いします」

「いいんだね」
なかなか出ません。いっぱい溜まっているのに

「出ない・・フトシさん 触って」
フトシさんがオシッコの穴を指先で少し触ると
【チョロッ】
「アッ 出る 離れて・・」

チョロチョロ流れだしたオシッコはいきなり勢いを増し大きな放物線を描き
彼の腕を濡らしてました。
「ゴメンなさい、止まらない、離れて」
しかし彼は私に近づき
オシッコの飛び出した一番高い少し手前に口を広げて、待ち受けるかのように
口の中にオシッコを受け入れました。

「無理しないで・・そんなことやめて・・」
彼は口の中に溜めてそのまま垂れ流しているだけかと思っていると
口の中のオシッコをゴクリと飲み込みました。

「飲んだ・・ウソ ホントに飲んだの・・ムリもう止めて・・」
私はオシッコ出したまま腰の向きを変えようとすると
彼は手を広げ私を制止ました。

私は動けなくなり、最後まで彼の口の中に出し切りました。
彼は三回くらいゴクリと飲み込んだようでした。

『スゴイ 彼は変態だ・・立派な・・ヘンタイだ・・』
『最初からそうだった。普通の人は駐車場からあんなに堂々と着いて来ない
 彼はフトシさんはオタク君じゃなくて、ヘンタイ君だったんだ。
 露出狂の私如きでじゃ太刀打ちできない・・ヘンタイ君だ』

「オシッコ 美味しかった・・?」
「ハイ 一番やりたかったことをやらせてもらえました」
「お腹壊したりしない」
「大丈夫ですよ。綺麗な厚子さんのオシッコだから綺麗な清水ですよ」
「フトシ君の玩具になれてよかったよ」

フトシさんはオシッコで濡れたオマンコに口を付け
チュウチュウ吸い込みました。
「アア ハズカシイ・・」

フトシさんは顔の上げ
「ありがとうございました。最後にもうひとつお願いしていいですか」
「一枚だけ写真をお願いできませんか。一枚でいいので」
「エエッ 写真は無理だよ」

すると後ろから旦那様が
「ふたりの入った僕の考えた構図ならいいよ」

『いきなり旦那様が入って来ました』

「僕のスマホでいいかな。君にも送るから」
「お願いします」

旦那様は裸のままの彼をまっすぐ立たせ、
私をその正面に正座をさせ彼のオチンチンを咥えるようにいいました。

ふたりはまっすぐ向き合い正座をした私がフトシさんをフェラする構図です。

「二人ともそのまま、こっちは向かないように」
「アッちゃん、完全に勃起させて、勃起したら先っぽだけ咥えてオチンチンが見えるように
 いいねえ・・じゃあ今度は深く奥まで咥えて・・いいよ・・はい終わり」


[11] アルバイト  厚子 :2024/06/28 (金) 13:14 ID:k7O9XCvo No.31506
旦那様の写真は、月明りを背にした黒いシルエットになったカッコイイ写真でした。
でも二人の顔は全く解りません。

彼はスマホを見ながら
「芸術写真みたいですね」
「エッチな写真が欲しいのかな?」
「フトシさんのスマホは?」
「リックの中に」
「出して」
彼はリックの中からスマホを取り出しました。
「約束できる、ネットに投稿したり他の人に与えたりしない」
「そんな事は、絶対しません。自分でするだけです」
「自分でなにするの?」
「イヤ 自分で・・見るだけです・・」
「見ながらオナニーしてくれるんだったら撮ってもいいよ、ハメ取り写真撮らせて上げる」
私は彼のオチンチンを咥えながら、
「いいよ、好きに撮って」
彼は上から撮ったり横に手を伸ばして撮ったりしました。
「硬くなったね。上になるからフトシさん寝て」
私は彼にまたがり騎乗位になり腰を振りました。
彼は下から見上げる様に私を撮りました。
私は身体を反らし、彼が喜んでくれるようなエッチな顔をしました。
「まだ大丈夫だよね、体位変えようか」
私はベンチに手を付きバックの体勢になりました。
彼はお尻の方から撮りました。
「それはダメ。私ひとりだけで撮らないで、今のは消して」
「アッ はいすいません。消します」
彼は直ぐに削除してくれました。
私はお尻をフリフリしながら、
「早く入れて」
彼はバックで腰を振りながら写真を撮りましたました。
すると旦那様が
「撮りにくいだろう、撮ってあげようか」
旦那様は彼のスマホでいろんな方向からいっぱい撮りました。
「君の好きなリクエストはある?」
「厚子さんのあそこが見えるのが欲しいです」
「正直だな。やっぱり男は丸見えだよな」
「じゃあ次は俺も大好きな、きっと君も気に入るやつを撮ってあげるよ」
旦那様は彼をベンチに座らせ私にフェラをさせお尻を高く
両脚を開かせて、私の足元から撮りました。
旦那様は野外でエッチをする時、この体勢で覗きの人に見せるのが好きみたいで
よくやらされる姿勢です。
『ハズカシイ・・ポッカリ開いたビショビショのオマンコも丸見えです』
「私だけじゃなくて彼も一緒に撮ってね」
「アッちゃん、顔写ってもいいんだよね」
私はオチンチンを咥えたまま、
「いいよ」
「ジャア次、こっちを向いて、彼の上に跨って」
これも野外エッチの時に旦那様が覗きの人に見せる大好きな体位です。
ベンチに深く腰掛けた彼を後ろ向きに跨ぎオチンチンを挿入しました。
「もっと足広げて」
私はオチンチンを挿入したまま、ベンチに両脚の乗せ、
大きく股を開きました。
「両脚を抱えて」
私はオチンチンを挿入されたまま大きく股を広げ彼に抱えられたまま、彼のほうを振り向き
「大丈夫もう少し頑張れる、最後は正常位で終わろうか、さっきのザーメンは乾いたから
 もう一回顔に射けて」

私は彼の服の上に寝ました。
彼が私の上で力強く腰を振ります。
もう遠慮はないです、
私は旦那様からスマホを受け取り、彼のがんばっている顔を撮りました。
「いい顔してるよ」
私は彼にスマホを渡し
「私のエッチな顔も撮って」
彼は腰を振りながら写真を撮りました。
「そんなに動いたらブレブレだよ」
それでも彼の腰の動きは止まりません。
「アアア・・イク・・逝く」
「アア デル」
彼は私を跨ぎ、私の顔に掛けました。
「スゴイね。四回だよ。四発・・」
「顔・・撮ってもいいですか?」
「いいよ。キレイに撮ってね」
「ありがとうございました」
彼が私の上から降りました。
私も起き上がり、
「旦那様、撮って」
彼は旦那様にスマホを渡し
「お願いします」
私はフトシさんを立たせ、右手を彼のお尻に回し横から彼の汚れたままのオチンチンに頬ずりしながら
スマホに向かって左手で顔の横でピースをしました。

旦那様が頷いたので、私はオチンチンを咥えキレイにしました。

私はザーメンが付いたままの顔で彼を見上げ
「このくらいでイイかな?」
「ハイ 大満足です」

私は起き上がり、私が汚してしまったTシャツを持ち上げて
「着てもイイ?」
「はい」
私の知らないアニメのキャクターのTシャツを着ました。
腰の辺りが汚れていました。
私は彼の前に立ち、彼の手を腰から前に回し抱いて貰い
「旦那様撮って」
最後に、Tシャツを脱ぎ裸になり、彼の横で腰に手を回し
「フトシさんも回して」
ふたりで腰に腕を回し、二人の顔の下にピースをすると
彼のピースをして、Wになりました。

私は背伸びをして、彼のホッペにキスをしました。

「大切なTシャツを汚してゴメンね。お気に入りだったんじゃない」
「でももっとお気に入りになりました」
「写真良いのが撮れてるといいね」
「エッ 全部いいんですか?」
「いっぱい逝かせて貰ったお礼とTシャツを汚したお詫び」
私は旦那様に聞こえないように小さな声で、
「お友達にナンパして俺が逝かせまくって潮吹かせた人妻って自慢していいよ、見せるだけね」
「エッ」
私は頷き、彼から離れました。

旦那様が
「写真は確認しなくていいのか」
旦那様はスクロールしながら、
「いいのが撮れてるな、アアア ブレブレ」
旦那様が私に渡しました。
「ダメなのは削除するね」
私は写真をスクロールしながら、
彼が正常位で一生懸命、腰を振りながら撮ったブレブレの私の顔のアップの数枚の中の
一枚だけを削除して彼に渡しました。
「見せられない写真は全部削除したからね」
私は彼にスマホを返しました。
彼はスマホの写真を確認しながら
「これ全部いいんですか」
「変な写真は消しててね」
「ありがとうございます」

旦那様がそろそろ帰るぞ。ブラウスを渡しました。
彼も服を着ましたが、Tシャツは手に持ったままです。

私もブラウスのボタンを全部留めました。
全部のボタンを留めると上半身は普通でもお尻は丸見えです。

「じゃあ 帰るね」
彼に声を掛けました。

私はザーメンが付いたままの顔で旦那様を見上げ腕に捕まり
「怒ってないよね・・」
「アア 全然 次は俺も混ぜて貰いたいな」
「ウン 気になってるんだけど、ズボン汚してない?」
「バレたか。俺も漏らしてしまった」
「オシッコ」
「違うよ」
「エエッ ひとりでしたの?」
「違う、アッちゃんがおじさんに逝かされたとき、俺もいっしょに逝っちゃったの」
「エエッ 見てただけで・・旦那様・・チェリーボーイ」
「お前の旦那は童貞か」
「舐めてキレイにしようか?」
「いいよ 家で」

薬局の電気は消えてシャツターが降りていました。
私達は住宅街の駐車場まで歩きました。
私達の5メートル後ろには先ほどと同じようにただ行きと違うのは、
Tシャツを大切に手に持ちジャケットを羽織った彼が歩いていました。

私達は車に乗り込み
「ジャアね バイバイ 早く顔洗ってね」
「ありがとうございました」
彼がチョコンと頭を下げました。
車を出しても彼は見えなくなるまで、手を振っていました。

私は旦那様に
「国道じゃなくて、川沿いを通って」
私はこれ以上車の通れなくなる橋の手前で止めてもらいました。

「旦那様、ほっといてごめんね。最後は旦那様お願いします」
私はブラウスを脱ぎシートの上に置き、外に出て運転席のドアを開けました。
「俺も脱いだほうがいいのかな」
私は頷きました。
旦那様も服を全て脱ぎ裸になり外に出ました。橋の横の階段を降り
河岸の少し開けた橋の下のベンチに座り
ビショビショのオチンチンをキレイにキレイに舐めました。

私はいたずらっ子の顔でフトシさんが最初に大量に射したコンドームを旦那様に見せました。
「まだ持ってたのか」
「すごい量だよね」

私はザーメンでパンパンのコンドームを膣の中にゆっくりと入れました。
私は旦那様にお尻を向け、立ちバックの体勢になり
「破れるかな・・」
私は両手を後ろに伸ばし
「旦那様・・おじさんみたいに強く犯して・・」
私はお尻を振りました。
「そんなことして大丈夫か」


[12] アルバイト  厚子 :2024/06/29 (土) 14:21 ID:tBmdrtao No.31507
旦那様はゆっくりと挿入すると、そのままで
お尻の穴を指先で突っ突きながら
「アッちゃん、アナルの経験あるの?」
「ごめんなさい、旦那様には話せていないことがあるの
 長くなるから、後で家でお話します」
「怒ってないから・・話したくないなら無理して話さなくてもいいし
 俺と出会う前のことを責める気はないから、チョッと興奮しちゃった」
「私は姫なんかじゃ無いの、エッチが大好きなエロい子なの ゴメンね」
「旦那様、おじさんみたいに私を虐めて、両手を掴んで私を離さないで
 強く深く突いて、膣の中のコンドームを突き破って・・」

旦那様は私の両肘を掴み
「俺にとっては、なにがあってもアッちゃんは姫だからね、忘れないで」

旦那様は私の両肘を強く引き寄せ、強く深く突っ込みました。

旦那様が腰を振るたびに深く深く突き刺さります

「アア スゴイ・・スゴイ・・」
「アッちゃん、デル デル」
「アア ダメ・・もう少し我慢して ガンバッテ オッパイ揉んで・・」
 
旦那様がオッパイを掴みました。
「もっと強く 強く 鷲掴みに強く揉んで・・」
「アアア・・イイ・・スゴクイイ・・」
「乳首 摘まんで引っ張って」
「アアア・・イク・・モット・・イイ・・イク・・イタア〜イ・・」
「ゴメン」
「イイノ モット強く引っ張って 千切れるくらい強く イタ〜イ・・イク〜ウ」

旦那様のオチンチンが大きく膨らみ 膣の奥深くで何度も何度も発射しました。

私は両手を膝に付き深呼吸すると、

「旦那様 お尻叩いて・・エッチな姫をお仕置きして下さい」
「エッ 叩くの・・頬ずりしたいくらいなのに」
「ジャア 叩くね」
旦那様がお尻を
【パ〜ン】 と一回叩きました。
「もっと強く両手でいっぱい叩いて」

「エッ じゃあ」
旦那様が何度も何度もパア〜ン パア〜ンと叩きました。

「アアアン 痛〜い」

旦那様オチンチンが軟らかくなり膣から抜けました。

私は振り向きオチンチンを咥え綺麗にしました。

「旦那様 ありがとうね」
「感謝するのはこっちの方だよ ありがとうね」

私は膣の中に指を入れコンドームを取り出そうとしましたが、
奥深くまで入ったコンドームは引っ張り出せません。

「俺が取ってやるよ」
旦那様は指を突っ込みコンドームの輪っかに指を引っ掛け取り出しました。
取り出したコンドームはペチャンコになり、ほとんど空っぽになっていました。

「アア 空っぽだね・・中出しされちゃった・・」

「心配している、明日くらいには始まるから」

「なんかすごい緊張してた フウ」

「帰ろうか・・恥ずかしくなってきた」
「アッちゃん、終わった後も裸のままだったりするけど、恥ずかしくならないの」
「余韻・・余韻のほうが強いかな・・身体火照ってたままだし・・」

「そうか、でも俺は余韻なんか無いから帰るぞ 急げ」

旦那様は裸で階段を駆け上がりました。
私は三日月の薄暗い光に照らされながらゆっくりと階段を登りました。


[13] アルバイト  厚子 :2024/07/01 (月) 13:25 ID:SgexXCsI No.31511
家に戻り私は急いでトイレに入りビデ洗浄をしていると、
「アッちゃん、お風呂お湯溜めてるからそのまま、お風呂入っていいよ」
「ありがとう」
お風呂に入っていると
「アッちゃん、いっしょ入っていいかなあ」
「どうぞ」
旦那様は泡まみれの私の身体を両手でやさしく撫でながら、
「オッパイ痛くない?」
旦那様やさしく乳首にキスをしました。
「ごめんね どうしてもマスターとアッちゃんがする前に他人とするアッちゃんを見ておきたくて」
「見てどうだった?」
「チョット ビックリ 驚いた」
「もうさせて貰えないかな」
「正直言ってほしいんだけど・・あのさあ 俺下手・・」
「そんなことないよ、私は旦那様のエッチで落ち着けるし安心する、
 今日みたいなことを旦那様と毎日して欲しいなんて思わないよ。
 でも私の中には、あんな一面もあるみたい、今日ものすごく興奮した。
 今までも野外で隠れながらとか、覗きの人に見られるながらとか、旦那様とエッチして興奮してた
 けど、知らない人とエッチするのは全然違った、旦那様が見てることを忘れてしまうくらい
 興奮したし、逆に旦那様に見てもらいたかったし、覗きの人も全然気にならなかった。
 旦那様、私のこと嫌いになってない?」
「全然嫌いになんかなってよ。俺も見てるだけじゃなくてあの中には混ぜて欲しいけど、
 見てるだけで漏らすようじゃ無理かな・・」
「ゴメンね 旦那様を見てる余裕が無かった。もう少し余裕が無いとダメだね」
「でも、エッチだけにのめり込んで何も見えなくなってるアッちゃん、とっても綺麗だったよ」
「綺麗・・スゴイ顔してたんじゃないの、自分でもビックリするくらい大きな声上げてたし」
「俺もあのくらいアッちゃんを興奮させられたらなあ」
「あれは多分、あの環境と知らない人だからだよ。旦那様とは安心感の方が強いから」
「そうか、やっぱり無理か、見るだけか」
「お腹空いた。ごはんにしよう。出前にするか」
ふたりで身体を洗いっこして、お風呂をでました。
「出前、何にする?」
「作らなくていいの?」
「いいよ 今日は疲れただろう」
「エッチ・・」
「何発やられたんだ・・俺ひとりじゃ絶対できないもん、やっぱアッちゃんの方がエッチなんだ」
「もう 疲れたから出前にして」
「何にする? ピザ? カレー?」
「ピザかな」
「いつものところでいい?」
「シーフード」
「ジャア俺はハワイアン、それと焼きそばをひとつ頼もうか」
「シーフードとハワイアンのハーフのMと焼きそばでいいかな。電話するね」

私は電話注文を済まし
「このまま、裸で受け取ろうかな?」
「オイオイ 止めろ 家でそんなことするなよ。住めなくなるぞ」
「安心 旦那様と一緒なら安心できるね。ありがとう」
「Tシャツでいいから服きろよ」
「ノーブラでもイイの」
「いつものおじさんだよな」
「あそこはあのおじさんしかいないよ」
「じゃあ いいよ」
「パンツは」
「Tシャツ一枚だけのつもりか?」
「ウン 違うの?」
「わざと見せるのは無しな」
「ウソだよショートパンツ穿くよ、ブラは無しでいいかな」
私は部屋着用のサイドの切れ込みの深いショートパンツと着古して生地の薄くなったTシャツを
着てピザを待ちました。
チャイムが鳴りました。
私はドアホーンを取り
「開いてます。中にどうぞ」
おじさんがドアを開け玄関に入りました。
おじさんはオッパイの形も透けて見えるポッチをしっかりと見ながら、
ゆっくりと、ピザと焼きそばを渡しました。
「いつもありがとうございます」
私がお金を渡すと
おじさんはスタンプカードのシールとおつりを渡し、ゆっくりと振り向きドアを開け出て行きました。

すると旦那様が玄関で私のショートパンツの中に手をいれオマンコを触り
「もう濡れてる。ホントにエッチだね」
旦那様は私のショートパンツを脱がし
「まだエレベーターの前で待ってるかもよ」
旦那様は玄関の前を開け
「そのまま、出てみる」
私はTシャツも脱ぎ裸になり、
玄関の外に出ました。
廊下にもエレベーターの前にも誰もいませんでした。
私は外の見える廊下の淵に立ち、車に乗り込むおじさんに手を振りました。
おじさんは気付きませんでした。
私は動き出した車を見届け家に入りました。
すごくドキドキしています。
玄関に入ると裸の旦那様が私に玄関のドアに手を着かせ、バックで挿入してきました。
「エッ アッ 旦那様・・」
旦那様はドアノブに手を掛け少しドアを開けました。
ドアに手を着いたままの私は、少しづつ押されドアの開きが少しづつ大きくなりました。
腰掴んでいた旦那様は腰から手を離し、オッパイを強く揉みました。
私は後ろを振り向き
「ダメ 声がでちゃう・・アア・・」
旦那様が乳首を摘まみ引っ張りました。
私の手はドアから離れ、ドアが閉まりました。
「アアア・・イク・・イク・・・アアア・・旦那様・・・」
旦那様がドクドクと射精しました。
私は玄関に崩れ落ちました。
「旦那様・・もうムリ・・立てないよ・・オチンチン頂戴・・・」
私は旦那様のオチンチンを舐めました。
旦那様のオチンチンが軟らかくなっていきました。
私は旦那様の腰に捕まり立ち上がり抱きつきました。
「今日はありがとう。旦那様・・大好き・・」
「俺も大好きだよ・・姫・・」
「ピザ食べようか」

ピザを食べながら
「旦那様・・ハワイアン好きだよね」
「パインがいいんだよね、酢豚もパイン入りが好きなんだけどあんまりないよなあ」

食事も終わりゆっくりしながら二人の会話が止まると
「旦那様・・いろいろ聞きたい事あるよね」
「ちゃんと話すね。話した後嫌いになってないといいんだけど」
「じゃあ話すね。初体験は高校時代の彼と卒業して彼が東京に出る
 一週間位かな、最後に思い出が欲しいって言われて一回だけ、これが初体験、
 これは前話した通りなんだけど、それ以外に大学時代に一回だけ・・一度だけかな・・
 話せなかったことがあるの。
 全部話すね・・高校の同級生にコンパかな・・合コンかな・・に誘われたの。
 よく確認しなかったのが良く無かったんだけど、3対3で1人が来なくて
 3対2になったんだけど、その男子はテニスサークルのメンバーで
 高校時代テニスをやってた私を誘いたかったみたい。
 もう一人の女の子もすぐにそれに気付いて帰って行って、私も帰るって言ったら
 高校の同級生の男の子にカラオケでも行こうと言われて行ったんだけど
 そのカラオケはコスプレなんかの服を借りれるみたいでそれを借りて
 丸い小さなカーテンの中で着替えたるんだけど、カーテンの中が狭くて
 身体がカーテンに当たってチョッとエッチな感じだったの三つくらい着替えた
 最後はエプロンでその頃には結構飲んでて、みんなが裸エプロン・裸エプロンって
 すごく盛り上がって、前はチャント隠れてお尻だけだったからまあいいかなと
 思って裸になってエプロンだけで出たら、大興奮で大盛り上がりで、
 AKB48だったかな一段高いステージの上で歌わされて
 三人が目の前に寝転んで下から覗いたりしながら
 何曲も歌わされたんだけど、私この頃からその素質があったのか、
 脚を上げて ハイキックをしながら歌ったり、自分でエプロンを捲ってお尻を見せたりしながら
 歌っていたら、同級生の子のアパートに行って飲み直そうとなって
 彼のアパートに行ったら、彼がコンビニに買い物に行って三人になったら、
 二人は興奮状態ですぐに私は二人に脱がされて襲われた、レイプと言えるかもしれないけど
 私は二人にやりたい放題やられて、バックで挿入された状態で口にも、串刺し状態で
 勃起したオチンチンを入れられて前から後ろから挿入されて何回も中出しや顔射されたり
 もう普通でいられなくて、自分でも夢中で腰を振ってたみたい。
 そして、騎乗位になって腰を夢中で振っていたら、口にオチンチンを入れていた人が
 後ろに回って私の身体を前に押し倒し、お尻の穴にオチンチンを入れて来たの
 オマンコにもオチンチンが入ったまま、ゆっくりとアナルの入れようとするけど
 なかなか入らなかったんだけど、少しだけ入ったと思ったら、
 亀さんの頭がスポッて入ったの、すごく痛くて、大きな声で【痛い】って叫んだら
 同級生の彼が入って来て、【もういいだろう】って二人を突き放したの、
 それと同時にアナルに射精された。
 同級生の彼はドアの外にずっといたみたい。
 彼は二人の先輩を追い出し、私と二人になると
 【ゴメンね、どうしても断れなくて】
 でも最後は助けてくれたじゃない。いいよ忘れて。
 私はシャワーを借りて身体をきれいにすると
 小さなタオル一枚でオッパイを隠し
 ○○君もやりたかっんでしょう、いいよ
 私は彼のベッドに横になりタオルを取りました。
 彼はいいの、俺、厚子さんを騙したんだよ
 いいよ最後は助けてくれたんだから、
 今日だけ明日の朝になったら全てを忘れて昨日までの状態に戻ろうね。
 それで朝まで多分5回くらいしたと思う。全部中出しで口に出されたのは飲んだ
 お尻はしなかった。

その後は、授業が終わったら、知らない道を歩いて帰る毎日で、
そんなある日、駅裏の小道を歩いていたら、アルバイト募集とだけ書かれた
珈琲館の張り紙を見てフラッと入って、それから珈琲館でアルバイトすることになったの。

その次のエッチは旦那様だよ、いつもコンドームを付けてくれる旦那様の
私のことを大切にしてくれているのが分かってすごく嬉しかった、
私はすぐにこの人と結婚したいと思った。
私の殿だから。

「大丈夫・・嫌いになってない・・?」
「アア スゴイね  因みに俺はこの顔だから・・アッちゃんが初めてです、恥ずかしながら
 26歳まで童貞でした。話すようなことは何もありません」
「私がいっぱい思い出作ってあげるから、ずっと一緒にいて下さい」

こうして長く濃厚な一日が終わりました。


[14] アルバイト  厚子 :2024/07/01 (月) 14:17 ID:SgexXCsI No.31515
長いスタートの一日が終わりました。
これはコロナ前の今から8年ほど前の話です。
その後もいろんなことがありましたので、これからも少しづつ書いていければと思います。
これからは旦那様も書きたいと言うので、
旦那様のいる場面と、私だけの場面を使い分けて書いて行こうと思います。
ヤマユリ様、PP様の期待には応えられなかたかもしれませんが、
皆様、これからもよろしくお付き合い下さい。
下手な文章ですみません。


[15] アルバイト  厚子 :2024/07/02 (火) 13:38 ID:XahML8vI No.31516
出逢い
二人の出会いは会社です。
私は彼女の二年先輩にあたります。
彼女は入社二年目から会社の受付嬢になりました。
私はお姫様のような美人の彼女に首ったけで
目が合うだけでドキドキ。会釈をするだけでドキドキしていました。
なんとか声を掛けたいと思いながら
営業に出かけたり、営業から帰った時に、
簡単な挨拶がなんとか出来るようになりました。
「おはようございます。行って来ます。ただいま帰りました。お疲れ様です」
そんな挨拶をするようになって三ヵ月位経ったころ
彼女が受付からいなくなる、5時に間に合わないと慌てて走って帰ると
丁度彼女が受付ボックスから出るところで、
なんとか間に合ったと慌てた私は
いつもは心の中で言っていた『姫』を声に出してしまい。
「姫ただいま帰りました」
と声に出してしまいました。
私は慌てて口を押えましたが、時すでに遅く
彼女は少し笑いながら
「お疲れ様です」
と声をかけてくれました。

『終わった。俺はなに言ってるんだ。明日からどうしよう・・』

私は次の日から彼女の顔を真面に見れませんでした。
聞こえるか、聞こえないかの小さな声で
「お疲れ様です」
と言うのが精一杯でした。
彼女はそれでも、何事も無かったように
「お疲れ様です」
と今までと同じように声を掛けてくれました。

そんなある日
同じ課の後輩の圭が
「先輩、受付の厚子さんに姫って言ったんですか」
「なんでそんなこと知ってるんだ」
「彼女から聞きましたよ」
「みんな知ってるのか・お終いだ」
「誰も知りませよ」
「お前達付き合ってるのか?あのなあ悪気はないんだ。知らなかったし。すまん」
「付き合ってなんかいませんよ」
「じゃあ何でお前が知ってるんだ」
「同期だから話やすかたんじゃないですか」

弊社は入社して一週間、研修会で寝食を共にするので同期同志のつながりは深いです。

「そうか同期なのか。じゃあ仲いいんだ いいなあ」
「ほとんど話したことなんてないですよ」
「もう先輩鈍感だから、メッセージだけ伝えますね。
 今までどうり、大きな声であいさつして下さい。
 それと今度の週末、食事に行きませんかと言うことでした。以上です」
「以上って オイ 食事って どういう事だ」
「どういう事って、デートのお誘いじゃないですか」
「お前と一緒にか?」
「そんな訳ないでしょう」
「先輩大丈夫ですか」
「食事って、何処に行けばいいんだ?フレンチかなイタリアンか?」
「先輩そんなお店知ってるんですか?」
「知らん・・教えてくれ」
「焼肉に行きたいそうですよ」
「やきにく イメージと違うなあ」
「僕もそう思います。先輩に合わせたんでしょうね」
「俺にか、なんで」
「僕もそう思いますよ。みんなのアイドルがなんで先輩なんですかねえ」
「週末って金曜日か仕事帰りか。途中で待ち合わせとかするのか」
「まあ会社から一緒には、出れないですよね」
「どこがいい?」
「近からず、遠からず、歩いて行けるくらいの所がいいんじゃないですか
 神社の鳥居の下でいいんじゃないでか。会社から歩いて行けますし」
「なるほど、時間は?」
「残業は無いですよね?6時半くらいでいいんじゃないですか」
「分かった。じゃあそれで」
「じゃあって、自分で言って下さいよ」
「ムリだ 途中で止めずに最後まで面倒見てくれよ」
「今回だけですよ。成功したら僕にも奢って下さいね」
「ああ なんでも好きな物、食わしてやる」

こうして私達二人の交際はスタートしました。


[16] アルバイト  厚子 :2024/07/02 (火) 15:16 ID:XahML8vI No.31517
「ねえ 町田さん○○さんと同じ課だよねえ」
「そうですけど」
「どんな人?」
「どんな・・まあ後輩にやさしい面倒見のいい先輩ですかねえ。どうしたんですか」
「デートのお誘いをしようと思って」
「先輩をですか」
「彼女とかいるか、知ってる?」
「それは、絶対にいないですね。多分今まで付き合ったこと無いと思いますよ」
「先輩と何かあったんですか?」
「誰にも言わないでね」
「姫って言われたの、姫ただいま帰りましたって」
「なんですか、それ」
「営業から帰ってきたときに、でもそれ一回だけ
 それから私も 殿お帰りなさいませって練習してるのに、全然言ってくれないの」
「まあそれは恥ずかしかったんでしょう、先輩すごくいい人なんですけど
 女性に対する免疫も無いし、厚子さんの行くようなお洒落なお店とか知らないと思いますよ
 僕も何回も先輩には助けて貰ってますから、絶対にいい人ですけど、女性にはどうですかねえ
 美女と野獣ですよ。いいんですか?」
「町田さんも○○さんのこと好きなんだ。いい人なんだね。
 お願い、何とか段取り付けて、お洒落なお店じゃなくて、焼肉屋さんでいいから、お願い
 上手く行ったら、なんでも町田さんのお願い聞いてあげるから」
「エエッ 僕のお願いも、厚子さんとお付き合いしたいですけど」
「それは、振られたら考えとく」
「振られる訳無いですよ。厚子さんを振る人なんかいませんよ
 週末でいいですか?」
「ありがとう お願いね」


[17] アルバイト  厚子 :2024/07/03 (水) 15:24 ID:YYDDgMoM No.31520
私と旦那様は一緒にマスターに教えて貰ったブティックに入りました。
外階段を登って入ると、店内は広く商品が整然と並べて有り、このお店だけで全てが揃いそうです。
すぐに超ミニの黒のタイトスカートが見つかりました。
スカートを手に取りブラウスを探していると、
「お客様、始めてですよね。どなたかのご紹介ですか?」
「すいません。会員制とかですか。アルバイト先のマスターに教えてもらったんですけど」
「珈琲館のアルバイトの方ですね。伺っております。ご主人様ですね」
店員さんは旦那様に名刺を渡しました。
「すみません。今日は名刺は持ち合わせていなくて」
オーナーの女性は入口の前に何か立て札を立てました。
「あれはなんですか」
「貸切りの札です。他のお客様が入られないように」
「そんなことしなくてもいいですよ」
「ここには更衣室が無いのでその場で着替えてもらう事になりますけど、よろしいですか」
「ここで脱ぐんですか」
「私しかいませんし、監視カメラなども無いので心配はいりません
 二回目以降のお客様は、ほとんど最初に裸になられますよ。
 ほとんどがスポンサー付きの方ですけど」
「一式揃えましょうか? 制服ですよね」
「ハイ お願いします」
「マスターとはお知り合いですか?」
「このビルのオーナーです」
「マスターがですか」
「はいそうですよ」

『ビルのオーナー・・』

私の手に持っているスカートを見ながら、
「そのタイトですと裾を中に入れられないので、外に出す丈の短いブラウスがいいですね」
「中に入れられないんですか?」
「中に入れると中に入れた服のゴワゴワのラインが出てしまいますので、
 中には入れないですね」
店員さんはハンガーに掛かったブラウスの中から一枚のブラウスを選び
「スカートと一緒に試着して下さい」
「アッ はい」
「ここでですよね?」
「私は席を外しますね」
「アッ そのままでいいです。お店のシステム通りで」
「裸を見た方がこれから勧める服のイメージがわきますので」
「下着もですか?」
「下着も揃えたいのであれば、下着も脱いで下さい」
私は旦那様を見ました。
旦那様が頷きました。

オーナーさんはワゴン車に籠を乗せて押してきました。
「脱いだ服はこちらにどうぞ」

私は下着も全て脱ぎ裸になりました。
『女性の前で裸になるのは始めてかなあ 男の人より恥ずかしい・・』

オーナーさんは私の全身を見ながら
「後ろもいいですか?」
私は後ろを向きました。
「はいいいですよ、前を向いて下さい」
私はオーナーさんの方を向きました
「スタイルいいですねえ。脚も長いしこれなら何を着てもお似合いですね」
 でも一番いいのは、このまま裸ですねえ・・御主人このまま続けてもよろしいですか?」
「アッ はい 僕はここにいてもいいんですか?」
「まあ それは奥様次第ですけど、アドバイスがあれば言って貰ったほうがよろしいかと」
オーナーさんは妻のバックを私に渡し
「貴重品だけは持っていて下さい」
オーナーさんはワゴン車をレジの横に運びながら、旦那様に耳打ちしているようでした。

オーナーさんはピンヒールを持って来ました。
「靴を履き替えて下さい
 タイトミニはローヒールは合わないので、これが10センチです、この位がいいと思いますよ」
私は靴を履き替えました。
ここまで高いヒールは初めてです。景色が違います。
お尻もキュッと上がり、なんだかアナルを突き出しているみたいな変な感じです。
アソコも締まった感じがしてエッチな感じです。
「普段はハイヒールは履かれないんですか」
「こんなに高いのは初めてです」
「少し歩いて見ますか」
オーナーさんはガラス壁の方に歩き出しました。
「大丈夫ですよ 外からはほとんど見えませんし、姿見になりますので」
「それが鏡の替わりですか?」
「全身が見れますよ」
私は少しクラっとしました。
先週末の経験の前だったら帰っていたかもしれません。
マスターには生理が始まったのでアルバイトの始まりを一週間ずらしてもらいました。

『マスターには、私のイメージはどのように映っているのかなあ』

私は全身を写しました。
裸のピンヒールはエッチです。
私じゃないみたいです。エッチな踊り子さんみたいです。
ガラスの外の道路には、荷物を運ぶトラックが止まり人が歩いているのが見えます。
なんだかこっちを見ているような。
「ホントに向こうからは見えないんですよね」
「今日は曇ってるから、シルエットくらいは見えるかもしれませんね
 夜だとハッキリ見えるんですけど、ああ見えたらダメですね
 でもワザワザ遅い時間に予約をするお客さんもいるんですよ」

私は後ろ向きになり、両脚を肩幅ほどに開き、前屈の体勢で
両脚の間からガラスに映ったお尻を見ました。
お尻は上を向き全てが見えそうです。
私は両手でお尻の肉を左右に開き、アナルとオマンコを丸見えにしました。
『濡れてる・・欲しい』
旦那様が近づいて来て
「欲しいんだろう?」
「でもここでは・・」
「オーナーさんは、しばらく裏にいるって」
旦那様はズボンと一緒にパンツを降ろしました。
私は道路に面したガラスにお尻を向けたまま、勃起したオチンチンを咥えました。
旦那様はすぐに私をクルリと回し私の両手の肘を掴みバックで挿入しました。

「アアア 恥ずかしい・・声が・・イク・・イク・・」

ガラスに写ったオーナが見えました。見られてた・恥ずかしい・・
私は振り向き、旦那様のオチンチンを咥え、吸い上げました。

オーナーさんが近づき、ポケットティッシュを渡しました。
私はティッシュでオマンコを拭ながら
「すみません。恥ずかしい・・ところを見せてしまって」
「大丈夫よ、始めての人では珍しいけど内ではよくあることですので
 でもご夫婦は始めてかも、やっぱり夫婦のセックスは綺麗ね」
「見てたんですか?」
「見て欲しいんじゃ無かったの?」

「じゃあ試着を始めましょうか」
「下着は試着はいいです」
「下着は最後にしましょか」
私はレジのところに行き自分のパンツを穿きました。
なんだか、このお店の中で履くと私のパンツは幼く見えました
私はパンツを脱ぎました。
「汚したら全部買いますので」
「大丈夫よ、そんなこと気にしなくて」
「トイレはないんですか?」
「向こうの奥に」
オーナーさんが指差しました先には
エチケットルームと書かれたプレートが付いていました。
中は広く、便器よりも大きなビデ専用の小さな噴水みたいなものがありました、
外国映画で見たこのある、エッチのあとアソコを洗うもの・・かな
外から
「使い方解る? 入ってもいい」
私はドア開けました。
私は噴水のほうを指差し
「これで洗うんですよね」
「そう指を入れて掻き出してね、終わったらここのタオル使っていいから」
「ホントにみんなここでエッチするんですか?」
「半分くらいかな」
「半分ですか、多いのか・・少ないのか・・」
「ここはそういう趣味の人が集まる場所だから、気に入ってくれたかな」
「夜は外から見えるんですか?」
「顔まではハッキリは見えないから、知り合いで無ければ分からいわよ。興味あるの?」
「露出が好きなの、夜は予約の電話をしてね。アルバイトの後でもいいわよ」
「始めての私にどうしてここまでするんですか」
「貴女 露出趣味でしょう、パンツも脱いでオマンコ見せるのが好きなんじゃない。
 貴女 すごく淫靡な香りがするし、Mよね。
 旦那様では少し物足りなく思うかもしれないけど、あのくらいが丁度
 趣味はほどほどが一番、何かあったら相談に乗るわよ」

オーナーさんはいきなりロングスカートを腰まで持ち上げ、無毛のオマンコを見せました。

「私もストレス発散のためにお店では下着は無しなの、
 でも今日は、凄いのを見せられたから、家までこのまま
 風もあるみたいだからフレアミニで帰ろうかな
 私の趣味はこの程度、趣味はほどほどにね」

「毛は剃ってるんですか?」
「気になる?ノーパンだとお店に陰毛が落ちるから、脱毛してるの」
「ゴメンナサイ 私の落ちてませんか?」
「そうね、貴女ももし珈琲館でノーパンになるんだったら、脱毛した方がいいかもね。
 脇とか手足は自分でしてもいいけど、デリケートゾーンはサロンでしたほうがいいわよ
 専用の化粧品もあるし、紹介しようか」
「アア どうかなあ」
「御主人と相談してからかな」
「はい」


[18] アルバイト  厚子 :2024/07/04 (木) 15:56 ID:W4WCtScY No.31522
私は自分で選んだタイトミニを試着しました。
短いです。膝上20センチくらいでしょうか。
股下は10センチ弱といった感じです。
OL時代には考えられない短さです。
しかもお尻にピッタリと張り付いています。
「これ、パンティラインが出ませんかあ?」
「Tバッグがいいと思いますよ。貴女はノーパンでいいのかな」

すると旦那様が
「もう少し短いのは無いですか?」
「あと5センチと10センチ短いのがありますよ。
 10センチは立っていても見えますから、露出趣味ようですけどね。
 試着されますか?」
「お願いします」
オーナーさんは奥から二着のスカートを持って来ました。
私はガラス壁の前に立ち着替えました。
5センチ短いだけで全然違います。
股下が5センチ程度しかありません。
前屈をすると丈が上がったままでお尻が見えたままで裾は元に戻りません。

「いいんじゃないか」
「これで珈琲館でお仕事してもいいの」
「立ってるだけなら大丈夫。でも上のカップを取ってるとき、
 覗かれたら見えちゃうかな、でもそんな人はいないだろう」
「旦那様 制服だよ、毎日着る」
「ムリかなあ、俺はいいと思うけどなあ」
「マスターが許してくれるかなあ?」
するとオーナーさんが
「マスターに電話して見れば」
「電話番号知らないです」
「私が知ってるから電話してあげようか」
「お願いします」

オーナーさんがマスターに電話をしました。

電話が終わると、
「メールで写真送って欲しいて」
「写真撮りましょうか」
「このままですか」
「まず、スカートからでいいんじゃない」
「オッパイ出したままですか」
「嫌なの」
「マスターにこんな姿、見せたことないです」
「マスターにも、貴女の露出趣味、教えておいた方がいいんじゃない」
「じゃあ お願いします」
「ガラスの前に立って」
私はガラスの前に立ち、正面の写真と
後ろ向きになり両脚を肩幅ほどに開きガラスに手を付き、バックの体勢でカメラを
振り向いた写真を撮ってもらいました。

「あのもう一枚、外の階段で撮って貰えませんか」
「外で撮りたいの?」
「階段の下から撮って欲しいんですけど」
「外で見せたいの?チョット待ってて、外を確認するね」
オーナーさんは階段の外を確認しました。
「いいわよ、おいで」
私が階段に出ると
「下から取ればいいの」
オーナーさんが階段を降りました。
「いいかな」
オーナーさんの声に通りを歩いていたおじさんが反応して上を見上げました。
私は半分ほど降りて
「お願いします」
私は階段を登りました。
下を見るとおじさんが見上げていました。
私は階段の横に引っ込みました。
オーナーさんが登って来て
「興奮してるの」
「はい まだ見てますかねえ」
オーナーさんは下を覗き
「もういないわよ」
「もう一回お願い出来ますか。まず三段下から三枚撮って、
 その後もう一回一番下からお願いします」
「いいわよ。また見られるわよ」
「私が隠れるまで、続けて下さい」
「三段下ね」
オーナーさんが階段を降りました。
私は後ろ向きに立ち、前屈そして両脚を軽くM字に開き少しだけ横を向きました。
最後に立ち上がり正面 道路のほうを向いて撮ってもらいました。
「下からお願いします」
オーナーさんは一番下まで降りて道路の両方を確認しました。
「いいよ」
私はタイトミニを脱ぎ裸になりました。
「お願いします。適当に撮って下さい」
私は後ろ向きに両脚を開き、お尻の肉を両手で開きました。
正面を向き直しました。
大学生くらいの子が見上げていました。
私は階段の淵で両脚を大きくM字開脚しました。
男の子がスマホを取り出し写真を撮ろうとすると
オーナーさんが
「写真はダメ 見るだけ」
と男の子を制しました。
私は立ち上がり、胸の上で両手でハートマークを作り
「終わりです」
階段の横に隠れました。
お店の中に入ると、
「旦那様が長かったねえ、エッ裸だったの コーヒーでも買って来ようか」

オーナーさんが時計を見ながら私に
「ちょうどいい時間かな、貴女が買って来て。裸じゃ無理だから
 服を貸してあげる」
オーナーさんはブルーのエルメスのスカーフを私の身体に巻き
胸の上でスカーフの両方の縁を丸いゴムのベビードーナツのような輪っかに通しました。
身体の前でスカーフが重なり一枚の布のようです。
長さは膝上くらいまでありますが、ペラペラのワンピースのようです。
歩くだけで膝がスカーフを蹴り上げ左右に割れて裸の身体が見えそうです。
オーナーさんが物置の奥に入り非常口と書かれた鉄製のドアの前に立ち
「この螺旋階段を降りた右側に自動販売機があるから、お願いね。楽しんで来て」
私は旦那様から財布をもらい鉄のドア開けました。
下を見ると大学生くらいの子が、階段に並んで座っていました。

『どうしよう・・このまま行く・・楽しんで・・露出・・・』

私は階段に出ました。
階段に出ると、下からの風にスカーフが捲り上がりました。
私が階段を降りると、ヒールの音に気付き男の子達が上を見上げました。

階段を降りようと足を踏み出すと、スカーフの前が大きく割れ、
下からの風でスカーフが捲り上がり、丸見えになりました。

『見えた・・よね・・』
『螺旋階段だからそんなに見えてないはず』

私は男の子達の横を
「ゴメンなさい 通してね」
座ったままの男の子達の横を降りました。
道路は狭く車は通れない裏道のようでした。
一階は予備校のようで、休み時間なのか、ジュースを飲んだり休んでいるようでした。
教室の壁の横のセメントの上にも自動販売機の横まで腰を下ろし休んでいました。
私はその子達の前を通り、二台並んだ手前の自動販売機でコーヒーを三本買いました。
取り出し口の前で彼らのほうを向きながら、腰を下ろし中腰になるとスカーフの前が大きく割れ
ノーパンのオマンコが剥き出しになりました。
私はスカーフを押さえようとしましたが、三本のコーヒーと財布を持ったままでは
スカーフを上手く押さえることはできません。
私はそのまま立ち上がると、お尻に張り付いたスカーフが引っ張られ
輪っかから外れそうになりました。

『どうしよう・・外れる・・このまま運に任せる・・』
輪っかを見ると後5センチ位 スカーフの残りの端は半分になっていました。

コーヒー二本とコーヒーと財布を両手にそれぞれ持ち、彼等の前を歩きました。

「ゴメンなさい。通して」

『アア ムリかも』

螺旋階段に一段足を上げたところで、スカーフが輪っかの中を滑りました。
私は財布で輪っかを押さえましたが
私の指には輪っかとスカーフの片方だけが握られていました。
もう一方のスカーフの端は輪っかから外れ下に垂れてしまい、
スカーフは一枚の細い布になり身体の前に垂れていました。

目の前の男の子がスマホを構えていました。
『アア 後でみんなに見せるんだろうな』
私はスカーフを財布とコーヒーの間に持ち直し、スカーフを横に持ち
裸のまま三人の男の子の横を通り階段を登りました。
閉じたままのドアの前で
「開けて」
ドアが開くとオーナーさんが立っていました。
「気に入ったみたいね」
オーナーさんがドアの中から写真を撮りました。
中に入ると、旦那様が
「ホントに裸だ、オーナーさんの言った通りですね」

オーナーさんは、私の割れ目に指を這わせました。
「スゴイ事になってるね。御主人に舐めてもらう。
 私が舐めてもいいけど、どっちがいい」
「お願いします」
オーナーさんは、両手が塞がったままの私を立たせたまま、
私の足元に跪き、オマンコを舐めました。
「アアア 恥ずかしい・・どうしよう・・アアア・・」
私はオーナーさんの頭を掴み
「アアア  イク・・イク・・アアア・・」

オーナーさんは顔を上げ
「感度いいのね」
オーナーさんは立ち上がり
「コーヒーでも飲んで休みましょうか」
私は物置のテーブルの上にコーヒーを起きました。
「どこで脱いだの?」
「階段の前で輪っかからスカーフが外れて、階段に座っていた3人の男の子に正面から見られました。
 お尻はたくさんの子に見られたと思います」

きっとオーナーさんが心配すると思ったので、写真のことは言いませんでした。
多分今までも、今までもいろんなエッチな写真をコッソリ撮られいると思います。

「それで濡らしたんだ」
「アア そんな」
「ホントに好きなんだ。沢山の人に見られたいの?」
「沢山の人は怖いので、ひとりの人だけにジックリ見せるほうが好きかな」
「お願いなんだけどホームページの通販のモデルをして貰えないかな
 今は商品を写しているだけなの、貴女に着てもらえたらもっと売れる気がするんだけど」
「ヌードですか」
「ちゃんと服着るわよ。服の宣伝なんだから。
 貴女の着た服が売れたら、10パーセントのマージンを出すわ。どうかな。考えてみて」

「じゃあブラウスも決めようか」

オーナーさんが選んだブラウスは前はおへその辺りまでで、後ろは少し長くてお尻の
割れ目くらいまで隠れそうです。
「じゃあ ガラスの前に立って、後ろも一枚」
「じゃあマスターに送るね」
「そのままですか、見えてますけど」
「さっきの写真全部送ったよ、マズかった」
「全部ですか裸のハートマークもですか」
「それなの、もっと恥ずかしい・・写真あったけど」
「マスター 怒ってないですか」
「怒る 喜ぶでしょう」
「それならいいんですけど、マスター 学生時代のアルバイトの時も
 パンチラとか、ノーパンになってみたこともあったけど、お尻を触られたこともないんですよ、
 私のこと、子供くらいにしか思ってないんじゃないかなあ」
「貴女、学生時代にもアルバイトしてたの?五年くらい前?」
「はい」 
「貴女なの伝説のアルバイト」
「デンセツ・・」
「貴女 マスターのお気に入りよ。マスター貴女がやめた後、お店閉めようとしたみたいよ。
 それを常連のみんなが止めてなんとか続けられたみたい。
 その後はみんなで温泉旅行に行ったり、ゴルフコンペをしたりして、
 忘れようとしてたみたいよ。
 貴方はどうやって復帰したの?」
「たまたま 立ち寄ったら、旦那様がマスターにお願いして」
「御主人がですか?」
「妻は結婚して一年 専業主婦でしたけど、彼女は家に居るより
 外で人と交わるほうがいいんですよ。
 アルバイトが決まってからすごく嬉しそうですし。
 オーナーさんとも出会えましたし。
 私はモデルの件 OKですよ。後は二人で話し合って下さい」
「マスター 大喜びだったでしょう」
「どうかな そんな大喜びしてたようには見えなかったけど」

「マスターからメールが着た OKだって。マスターに電話しようか」

電話が繋がりました。オーナーさんは私にスマホを渡しました。

「あの一週間待って貰ってすいませんでした。
 制服はあれでいいですか」
「旦那さんもそこにいるの?」
「はい います」
「旦那さんのOKも貰ってるのかな」
「はい 旦那様がスゴク短いのを選んで、お店に合いますか?」
「バージョンアップしたエッチな人妻にはいいんじゃない、
 でもこれじゃ、僕も普通でいられないかもしれないよ」
「いいですよ。勃起したら、後ろからスカートを捲って、エッチな人妻にお仕置きをして下さい」
「明日楽しみに待ってるよ。エッチな写真もありがとう。
 そこの支払いは僕のカードでしてもらうから、気に入ったのが有れば、
 プライベートの私服も買っていいよ。そこの売り上げにも協力したいから
 今まで全然お店の売り上げに協力出来なかったから僕の代りにいっぱい協力してあげて
 その代わり一回は僕にも見せてね。下着も見たいなあ、楽しんでおいで。
 オーナーに代わって」
オーナーと電話を変わりました。

私は旦那様に
「エッチな写真ありがとうだって。マスターとエッチしてもいいんだよね」
「エッチしてもらえそうなの」
「なんとなく」
「エッチしたら全部教えろよ」
「ウン 全部話してあげる。その後は旦那様もエッチしてね」
「あと 私服買ってもいいって 旦那様 気に入ったのある?」
「一番短いスカート 気になるなあ」
するとオーナーが
「お店では着れない、完全な露出用よ」
「着てみる」

私はブラウスを脱ぎ裸になりました。


[19] アルバイト  厚子 :2024/07/05 (金) 16:18 ID:HKHu2PpQ No.31524
露出用のスカートに着替えました。
スカート丈は20センチ位しかありません。
腰に引っ掛けるだけのようで、ゴムやベルト通しは付いていません。
制服用のタイトミニほどのピッタリ感はありませんが、
後ろは短く、前には左右の足の前に二本の10センチ程のスリットが入っています。
二本のスリットの間はのれんのようにヒラリと捲れそうです。
『確かに短いけどお尻のラインと同じくらいで真っすぐしていれば、見えなさそうです。
 そんなに凄いというほどではないかな、これなら旦那様とのデートで使えそう』
「貴女 ウエスト細いわね。チョット待ってて」
オーナーは倉庫に入り、新しいスカートを持って来ました。
「こっちに着替えて、Sサイズ」
「Sは無理ですよ。私お尻大きいから」
「まあ、着替えてみて」
私はお腹を引っ込め後ろのホックを付けました。
『小さい・・お尻出てる』
前のスカートとは違い、腰まで降ろせません、ウエストの途中で引っかかってしまいます。
私はガラスの前に立ちました。
『見えてはいないかギリギリ、でも薄い生地のスカートは少しの風だけでペラッと捲れそうです
 後ろを振り向くと見えてます。下尻が完全に見えてます。3センチ・・5センチ
 これでは露出狂です・・露出狂・・お尻出したまま・・』
旦那様が
「それスゴイねえ 昼間は無理でも、夜の散歩には最高だね。それにしよう」
旦那様はすぐに気に入ったようです
『お尻出したままのスカート、オマンコが直ぐにこんにちはしそうなスカート』

旦那様が
「すいません、オッパイを綺麗に見せる服っないんですか?
 アッちゃんはノーブラはしてくれるんですけど、オッパイ強調したり、露出するような服
 全然ないんですよね」
「胸はいいです・・私、男の人が喜ぶような大きなオッパイじゃ無いので」
「僕は十分大きいと思うし、形も綺麗だし乳輪が小さくて乳首がピンって上向いて
 僕は大好きなんだけどなあ」
「そうなの 小さいから興味ないのかと思ってた。
 ほとんど揉んだりしてくれないよねえ」
「綺麗な形を崩したくないもん、見てるだけで十分、だからよく舐めるでしょう」
「もっとオッパイも強く揉んで欲しいのに、この前みたいに乳首引っ張って欲しいのに」
「ウン 夫婦のセックスの話はベッドでして下さい。
 御主人は奥様のこと大切にしてるんですよね」
「そうそう 大切な姫ですから」
「私が見ても十分、大きいと思いますよ。グラビアアイドルのデカパイは特別ですから
 サイズ計りましょうか」
オーナーはポケットからメジャーを出し
「トップ79 アンダー64 15センチ C65 十分大きくて
 羨ましいくらい綺麗な胸」
オーナーはアッちゃんの乳首を弾きました。
「アン やっぱり 80無いですよ」
「トップだけを測って、小さいと思ってるの、トップとアンダーの差が胸の大きさよ
 貴女はトップとアンダーの差が15センチ 理想的なサイズよ
 ウエストもスゴイ60切ってる59 オーナーはスカートを捲り上げ
 ヒップは84 プリッと上を向いて、男の視線釘付けの綺麗なヒップね」
オーナーはお尻を【パ〜ン】と弾き
「柔らかくて張のあるエッチなお尻」
オーナーはスカートを戻し
「これなら見せたくなるわね、これからはオッパイも見てもらいましょうね」
旦那様が
「どんな服がいいですか?」
「ノーブラは抵抗ないのなら? 胸の谷間を見せるか丈の短いTシャツで下乳を見せるか
 貴女には似合わないかな」
「似合いませんか」
「胸の出し方を間違うと下品になるのよ、貴女みたいな清純派は特に
 それでもいいんだったら、谷間も十分だから胸の切り込みを深くすればいいけど・・」
オーナーはハンガーに掛かった黒いシャツを持って来ました。
「これ着てみて、シースルー」
それはスケスケで全体が透けて見えてます。
「ああやっぱり貴女はウエストが細いからSサイズね」
「こっちにして」
Sサイズは身体にピッタリ張り付き、胸の形も強調されます。
「オオそれいいよ ソレソレ」
『旦那様 こんなのが好きなの、知らなかった。
 でもオッパイが強調されて裸より恥ずかしい』
「貴女は線が細いから身体にピッタリした服がいいと思うわ
 オッパイも十分大きいんだから自信を持って
 その上にジャケットを着てもいいわねえ。
 飲みに行って、ジャケット脱いだら、みんなの視線独り占めね
 でも、貴女ならこれ一枚で十分かな」

『オッパイも見せたらもっと触てもらえるかなあ』

「下着も選んで貰っていいですか」
下着の棚の前に来ました。
「こっちは外国製の高級品、こっちはエッチ用かな
 貴女はエッチ用がいいかな」
「外国の高級品は合いませんか?」
「貴女が着ると生々しくて、娼婦に見えちゃうかも、下着も少し遊び心を入れた
 エッチ用の方がいいと思う」
「あの制服に着るパンツはTバックですよね」
「まあ それが基本かな」
「制服に着替えて、生地が薄いタイトミニだと
 どんなTバックでもラインは出ちゃうのよノーパンになるか、
 どうせ見えるんだったらどんなラインを見せるかね」
私はタイトミニを着ました。
「これ穿いてみて」
「下着はいいです、汚すので」
「全部マスターに買ってもらうから気にしないで」
「でも、支度金だって、10万貰たんですよ」
「それはここで揃えられないものを他のお店で買うときに使って欲しいってマスター言ってたわよ」
「うちには靴は無いからそれで買えばいいんじゃない。10センチのピンヒールね
 露出用にも一本欲しいんじゃない」
「このヒールは」
「それは試着の時用」
「高いヒールってエッチな気分になりませんかあ?私だけかな」
「お尻フリフリしてエッチよねえ」
「あそこは締まるし、お尻後ろに突き出してバックでおねだりしてる気分になりませんか?」
「そこまでは無いけど、エッチな気分にはなるわね。
 ハイ これ穿いて見て」
「エッ 小さい子供用ですか」
スカート持ち上げて
『全然小さい、お尻は半分も隠れていません、前も陰毛がパンツの上からはみ出しています』
「ラインが見えるんだったら、普通じゃなくてエッチなパンティラインを
 見せればいいのよ。その方が男の子はドキドキするはず」
「それエッチでいいね」
「陰毛がはみ出してみっともないですね、あのサロン紹介してもらえますか」
「あれね、実は私が行ってたのは知り合いの男性用サロンなの
 施工する人も男の子なの、でも女性は安くしてくれるわよ」
「私も男の子の方がいいです、恥ずかしいことするなら、事務的に女性にされるより
 エッチな男性の方がいいですよね。エッチなことされました?」
「微妙に触らわれたりはするけど、露骨にエッチなことはされないわよ」
「そうなんですか。オマンコ見ても勃起しないんですか?
 男の人が好きなんですかねえ」
「エッチされてもいいの?」
「そんなこともあるだろうなと思ったんですけど、現実はエッチなAVとは違いますか?」
「AV見てるの?」
「ハイ 旦那様と一緒に、露出の参考にもしてますよ」
「旦那様と一緒に見ませんかあ」
「私は独身だから」
「エッ そうなんですか。私失礼なこと言ってませんでしたか」
「貴女みたいに明るくてエッチな女性、理想ね。
 御主人 縛ることなく優しく包み込んで下さいね。最高のパートナーですね」
「アッ ハイ  もうチョット僕が上手だったらいいんですけど」
「モウ 何言ってるの そんなこと言って無いでしょう。
 ブラもお願いします」

「ブラは露出用ならこれ、カップレスブラ
 後ろから見たらちゃんとしたブラだけど、前は胸を持ち上げて
 バストアップの効果ありのオッパイ丸出し
 その服の下にピッタリね。サイズはこれで合うはず」

「あれはどうですか?」
私はAVで見て前から興味のあったガーターリングを指差しました。
「興味あるの?貴女は若いし生脚が綺麗だから、まだ早いかな30過ぎてからでいいんじゃない
 それまでは綺麗な生脚がいいと思うわよ。
 まあストッキングフェチで無ければだけど、御主人ストッキングフェチなの」
「全然、生脚派です。あとずっと貸切りのままですけど大丈夫ですか」
「今日は本当は休みなの、マスターが必ずあなた達が来るから、もし土曜日来なかったら
 日曜日開けおいて欲しいって頼まれたの、だから時間は気にしなくて大丈夫よ」
「私達の為だけに待ってたんですか」
「まあマスターのお願いだし」
「もしかして、マスターの愛人ですか?」
「もしそうならマスターといっしょに働く人にこんな服は勧めません」
「じゃあもう少しいいですか。その後ろのソレは? バイブですよね、売り物ですか」
私はレジの後ろに並んだバイブを指差しました。
「売り物よ、好きなの」
「使ったことは無いです」
「そうなの、結構みんな使ってると思うけど」
「そうなんですか」
私は旦那様の方を向きました。
「欲しい 買って」
「俺が買うのか」
「マスターにバイブを買ったって知られてもいいの」
「いいんじゃないか。リモコンバイブ入れたままとか」
「俺もやりたいな。どれがいい?」
私の目を引き付けたのは
黒いパンツに黒いバイブの付いている迫力十分のやつを指差しました。
「これなの、外で使いたいの、ベテラン者用よ、
 リモコンローターでいいんじゃない。
 これを使うなら、お気に入りのバイブが出来たら普通のパンティで押さえながら、
 落ちそうな緊張感の中、夜の繁華街を歩いたりする方がいいんじゃない」
「落ちそうな緊張感ですか。スゴイですね。オーナーさん、もしかしてスゴイエッチですか」
「露出は貴女に負けそうだけど、他は負けないわよ」
「女の子も好きなんですか?」
「アア アソコ舐めたから。まあ少しね。でも普通はやっぱり男好きよ」
「よかった。チョット狙われるんじゃないかと心配しました」
「たまには、女同士もいいわよ」
「そっちは遠慮します。私は男の人のオチンチンが好きです」

「なあ あれアナルようだよな。俺あれ使いたい」
『アッ旦那様も気になったんだ』
ピンク玉が連なったバイブ
「アナルプレイするの」
「チョッと興味があるだけです」
「使うときは、ローションを使って、出来たら浣腸して綺麗にしてからがいいわよ
 病気の心配もあるし、うんちが付いたら冷めるわよ、
 アナルプレイはゆっくり時間と日数を掛けて、焦らずにね、
 アナルプレイが出来るようになったら、複数プレイしたくなるわよ
 三つの穴全部、塞ぎたくなるの。一回したら世界が変わるわよ」
「オーナーさんは経験あるんですか?」
「好きよ」
「スゴイ 気持ちいいですか」
「アナルに性感帯は無いから、アナルで逝くことはないわよ。
 でもやられた感、征服された感が凄いの。アナルをやられたら、もう言いなりね
 Mの貴女は好きになるかもしれないわね。4Pする相手を探さないといけないけど
 一回は経験する価値はあるわよ」
「スゴイ・・4P・・」
「でも毎日はダメよ、貴女達なら何かの記念日に年一回か二回くらいでいいんじゃないかな」

「あの次の予備校の休みはあと何分ですか?」
「エッ ばれてた」
「だって時計見てから、私に行かせましたよね」
「あと30分くらいかな」
「それに合わせて帰ります、あと写真撮影はいつしますか?」
「チョッと待ってくれる、今までは商品写すだけだったから私がスマホで撮ってたけど、
 貴女をモデルにするんだったら、写真撮れる人探すわ、プロは無理だけど」
「アッそれだったら、私 当てありますよ。
 ねえ圭君 今でも写真撮ってるかなあ?」
「アア アイツか 今でもあちこち撮りに行ってる気がするけど、
 でもアイツは自然派でヌード写真とか撮ったこと無いんじゃないか」
「その人は写真趣味にしてるんですか?」
「高校の写真部からずっと続けている人で写真は上手ですよ」
「二人とも知ってる人なの」
「もと会社の私の同期で、旦那様と同じ課の後輩です」
「そんな近くの人で大丈夫」
「大丈夫です、二人のキューピットだし 信用出来る人なので」
「お前のエッチなパンツとか見たらピンボケするんじゃないか」
「勃起するかなあ。襲われたらゴメンね」
「アイツも姫ファンだから、襲いかかるかもなあ」
「旦那様 聞いてみてよ」
「俺が聞くより、アッちゃんが電話したほうが喜ぶだろう。電話しろよ」

「脱毛サロンの方も聞いてもらえますか。
 時間はどのくらいかかるんですか」
「1回1時間半くらいかな、2週間に1回で10回くらいかな」
「そんなにかかるんですか」
「完全に永久脱毛するにはそのくらいかな」
「料金は?」
「マスターに相談してみれば、休み時間をもらって行けばいいし
 ノーパンになるとお店に陰毛が落ちるから、脱毛したいって言えば
 直ぐOKするわよ。陰毛の写った写真も送ったし」
「マスターってそんなにお金持ちなんですか?」
「まあ 貴方の想像の10倍くらいじゃない」
「10倍ですか、ここの料金も気にしなくていいですかねえ」
「全然、お礼だけ言えば、十分よ、貴女はマスターのお気に入りなんだから」
「あと電話番号教えてもらえませんか」
「アッそうねLINE交換する?」
「ハイ そうですね」

「そろそろ時間だね。服着替えて」
「このまま帰りたいんですけど いいですか」
「じゃあ タグだけ貰うね。後は袋に詰めていい
 着て来た服も詰めるね」
「アッそれは自分でします」
「スカーフは私からのプレゼント、また使ってね
 あとお勧めのパンティも入れておくね」


[20] アルバイト  厚子 :2024/07/08 (月) 11:58 ID:jzu/xN1Y No.31527
私の服装は両足の前に7センチほどスリットの入った立ったままでも下尻の見えるスカート。
このスカートの凄いのはお尻を隠したくてもスカートを下に下げられないことです、
ウエストに引っ掛かり下げられず、お尻がみえたままです。
しかも二本のスリットのお陰でギリギリで隠れているオマンコが
僅かの風でスカートが捲れ見えそうです。
そして、オッパイが透けて見えるシースルーの黒いシャツ
オッパイだけでなく上半身全体が透けています。
胸に自信の無かった私にはこのような胸の見せ方は始めてです。
今までは胸ポッチで注目してもらい、その後パンチラ、マンチラを見せるための
呼び水でしか無かったオッパイが透けて丸見えです。
そして、ノーブラ ノーパンです。

私は倉庫の奥の鉄のドアを開けました。
います。螺旋階段の半分くらいまで座っています。
ドアのをそっと閉めました。
シルバーのロゴの入った黒い紙袋を両手に持ちました。
「俺が持つよ」
「これは私が持つから、旦那様は着て来た服の入った袋を持って
 私はこっちからでるけど、旦那様は正面から出て車で待ってて」
私はオーナーに
「すみません、鍵お願いします。また電話します」

私は鉄のドアを開け、ドアから両手を離しました。
『バン』大きな音がしました。
一斉に階段に座った男の子達が見上げました。
私は紙袋を両手に持ちゆっくりと螺旋階段を降りました。
男の子達はスマホを持っています。
螺旋階段の踊り場に立ったところで下からの風でスカートの前が捲り上がり
オマンコが丸見えになりました。
私は両手が紙袋で塞がっているのでスカートを押さえることが出来ません。
目の前の一番上に座った男の子がスカートの中にスマホを入れ写真、動画かな、撮ったようです。
「ネットにあげたりしないで、勉強の息抜きに使ってね」
私はスカートの中にスマホを突っ込んだままの男の子に声をかけました。
すると他の男の子達も一斉にスマホを向けました。
写真を撮っても大丈夫と理解したようです。

螺旋階段を降りると2メートルほどしかない道路の両側を取り囲むように並んでいました。
女の子も3人並んで混ざっていました。
先ほどの倍以上います。
私が通り過ぎた後ろは、男の子達が取り囲んでいます。
正面の男の子達の視線がオッパイで止まります、その後、顔を見ます。最後に脚です。
いままで無かった視線の動きです。
オッパイに視線が止まります。ミニスカートの脚は後回しです。
沢山の男の子達の間を通り過ぎ、大通りの前の自動販売機の横に紙袋を置き、
立ちバックの体勢でお尻を向け顔だけ振り向きました。
そしてスカートを捲り上げお尻を丸出しにしました。
挿入おねだりのようなポーズです。
私は最後に身体を起こし男の子達の方に向き直し、
黒いシャツを捲り上げました。身体にピッタリのシャツは両手を離しても落ちて来ません。
そして私は左手でスカートをお腹まで捲り上げ、右手でピースをしました。
「お勉強ガンバッテね。ジャアネ」
私はシャツを元に戻し大通りに出ようとしました。
「荷物 荷物」
「アッツ」
私が振り向くと、男の子が紙袋を両手に持っていました。
私は紙袋を受け取りました。
「ありがとうね。ねえオッパイとお尻とオマンコ どこがよかった?」
「エエッ おまんこです」
私は紙袋を下に置き男の子の手を掴みスカートの中に手を入れ、ビショビショのオマンコを
撫でさせました。
男の子は私が手を離しても、オマンコの上から離れません。
「そろそろいいかな」
男の子の顔が真っ赤になりました。
手が離れました。

「じゃあね」
私は男の子達に手を振りました。

私は駐車場に向かいました。
旦那様は車のドアの横に立っていました。
紙袋を手に持ったままです。

「荷物トランクにいれよう」
私は旦那様の持った紙袋を受け取りトランクに入れました。
旦那様は駐車料金の精算を済ませ車を出しました。
「ハイヒールを買いに行こう」
「今から」
「明日から仕事だし、今日買わないと」
「そうか、でもその服で」
「ダメ。予備校の男の子達、喜んでくれたよ」
「それで遅かったのか」
「心配した?」
「まあ チョットな。靴屋さんどこ?」
「アーケード街」
「車どこに止める」
「地下駐車場でいいんじゃない」
「アーケードまで結構歩くし、その途中にも駐車場あるけど」
「地下駐車場でいいよ。少し歩きたいから。旦那様は少し後ろを付いて来てね」
「その服は夜用じゃなかったの、まだ5時前 明るいよ」
「ウウン 気に入った。旦那様とデートの時はこれでいいよ」
「上 そのままジャケット無し 丸見え 外で見るとホントに丸見えだよ」
「いいの、オッパイも自信持てそうだし、見てほしいの」
「靴屋さんね」
「旦那様は入って来ないでね。外のベンチから見ててね」

旦那様は地下駐車場に車を入れました。


[21] アルバイト  厚子 :2024/07/10 (水) 13:51 ID:/q2uI8oM No.31530
地下駐車場の地下二階に車を停めました。
エレベーターの前に5人ほどの人が待っていました。
私はその人達の後ろを通り抜け、階段を登りました。
ひとりの若い男の子が着いて来ました。
地上に出ると風が吹き抜けスカートの裾が捲れ上がり
傾きかけた西陽の光に照らされメッシュ生地のシャツはスケスケになりオッパイの形が丸わかりです。
信号待ちでは、周りの人の視線がオッパイにくぎ付けです。
今までこんなにオッパイに視線を感じた事はありません。
交差点を渡ると、擦れ違う人の視線が風で吹き上がるスカートの奥と
スケスケのオッパイと視線が上下に動きます。
いつも渋滞中の国道の歩道を歩き、アーケードに入りました。
沢山の視線に、興奮は止まず、オマンコからはエッチな雫が垂れそうです。
アーケードの中は人でいっぱいです。
男の人の驚いた後のエッチな嬉しそうな顔
女の人の蔑んだ目
すべての視線が私の羞恥心を刺激します。
クラクラしそうです。
靴屋さんの前に着きました。
後ろを振り向くと地下駐車場から着いて来た男の子も立ち止まりました。
その後ろ10メートルほどを旦那様が歩いて来ていました。
私はお店の前のベンチで旦那様を待ちました。
旦那様がベンチに座ったので、
「行ってくるね。ここから見ててね」
旦那様の存在に気付いた男の子は通り過ぎていきました。
お店の中を覗くと、5,6人ほどのお客さんがいるようです。
奥様の買い物に付き合わさせれていると思われるおじさんが
入口付近で手持ち無沙汰にしているようです。
私は暇そうにしているおじさんの前のテーブルの下に並べられたサンダルに手を伸ばし
ノーパンのお尻を突き出しました。
「オッ」
おじさんの驚きの声が微かに聞こえました。
私はおじさんの方を振り向き微笑み、奥に入りました。

奥のヒールの棚やテーブルには沢山のヒールが並んでいます。
踵の細いピンヒールを手に取りました。
『これで歩けるかなあ?脚挫きそうで怖いなあ』
私は赤い四角いシートに腰掛けて穿いてみました。
立ち上がり、少し歩いてみました。
『これは無理。つま先立ちしているのといっしょだ』
私はシートに座り脱ごうとすると、
「サイズは合いましたか」
若い男の店員さんが声を掛けてきました。
「チョット、高すぎるかなと思って」
顔を上げた私を見た店員さんはスケスケのオッパイを見て鍔を飲み込みました。
「お似合いでしたよ」
「これヒールの高さは何センチですか?」
「12センチですね。7センチが一般的ですけど10センチもいいと思いますよ」
「10センチを履いてみてもいいですか」
「ピンヒールでよろしいですか?」
「お願いします」
店員さんがヒールを持ちシートに座った私の前に片脚を付きヒールを持ち
私の脚に履かせました。
片脚だけ履くと足の高さが変わりスカートの中が見えたようで、
店員さんの目が大きく開きました。
『アッ 見えたんだ』
両脚のヒールを履かせてもらい
「歩いてみてもいいですか」
私はよろめき店員さんの腕に捕まり立ち上がりました。
「大丈夫ですか」
「こんなに高いピンヒールは初めてで」
私は店員さんにお尻を向けて歩きテーブルの回りを一周しました。
『これで、コーヒーカップの踏み台に乗るのは怖いなあ
 OL時代は一応ヒールだったのに・・』

私は店員さんと向き合い
「ふらつきそうで、もう少しヒールの太いのは無いですか」
「高さだけでしたら、厚底もありますけど、歩きやすくしたいのであれば、
 7センチがいいかもしれませんね。7センチでしたら踵も安定して歩きやすいと思いますよ」
店員さんが7センチのヒールを持って来ました。
穿いて立ち上がると安定感が全然違います。
「これいいですね」
「デザインを選んでいただければサイズは持って来ますので」

私は珈琲館用の黒いヒールを選びました。
「これを下さい。それともう一足、今のこの格好に合う靴が欲しいんですけど
 どれがいいと思いますか」
私は若い店員さんの前でクルリと回りました。
「この服ですか?」
私は店員さんの耳元で
「ノーパン ノーブラの露出用の服です。似合ってますか」
「アッ ハイ とてもお似合いだと思います」
「これに合う、お勧め有りますか」
店員さんは私の身体を上か下まで舐めるように見ながら
一点で視線が止まりました。
私の硬く立った乳首を凝視しながら、
「これに合う靴ですか。ウウン 真っ赤なハイヒールはどうですか。
 アッ それか。サマーブーツはどうでしょうか?
 カッコイイと思いますよ。チョット持って来ますね」
店員さんは踵の少し下までの黒い革の編み上げブーツを持ってきました。
「これでしたら、足首も安定されるので、10センチでも大丈夫だと思いますよ」
店員さんがファスナーを降ろし穿かせてくれました。
私は両脚を軽く開きました。

「濡れてますよね」

私はバックからハンカチを取り出し
「お願い出来ますか。拭いて下さい」
店員さんにハンカチを渡しました。

「そんなことは ムリです。出来ません」
「シートを汚しそうなので、お願いします」

店員さんは私の両脚の間に手を入れ太股の内側を拭きました。
私は両脚を両手で持ち上げ
「お尻の下もお願いします」
「イヤ そこまでは・・・」
「お願いします」
「アッ ハイ」

店員さんは脚の下に手を入れました。

私は両膝を開きながら、高く上げました。
「よく見て拭いて下さいね」

若い店員さんは指先で割れ目を撫でました。
「ウン アン アン」

「ありがとうございます。この二足をお願いします」

店員さんが手を引っ込め私にハンカチを渡しました。
「ありがとうございます。精算してきます」
店員さんは奥に引っ込んで行きました。
私はシートに座ったまま待ちました。
おばさんの店員さんが若い店員さんのお尻をポンと叩き着いて行きました。

レジから帰ってきた店員さんは私の前に片脚を着きました。
「大丈夫でした。怒られたりしてません?」
「アッ イエ チョット冷やかさられただけです」
「2点で3万○○円になります」
私はカバンから財布を取り出し4万円を出し
「これでお願いします」
「在庫も有りましたので、新しい商品とおつりを持って来ますので、そのままお待ち下さい」

店員さんは紙袋とおつりを持ち帰って来ました。
私は立ち上がり、ハンカチでシートを拭きました。
「ゴメンナサイ 少し汚してしまったかもしれません」
「アッ 大丈夫です。拭いておきます」
私は紙袋とおつりを受け取り
「ありがとうございました」
「こちらこそありがとうございました」
「ウフ では 失礼します」


[22] アルバイト  厚子 :2024/07/11 (木) 11:25 ID:cf47Qbb6 No.31538
私は靴屋さんを出てベンチに座る旦那様の横に座りました。
「旦那様、見えてた?」
「あんまり見えなかったな。帰ろうか」
地下駐車場に向かいました。
私は旦那様の腕に捕まり歩きました。
「いっしょに歩いていいのか?」
「旦那様 ハズカシイの?」
「そのシャツすごいなあ。光の当たかた次第では丸見えだぞ。
 オッパイって目立つなあ。お尻より強烈かもなあ」
「私もすごく気に入った。このスカートも欲しいかな」
「お尻も丸見えにするのか?」
「街中は無理でも、遠くにドライブに行った時とかならいいんじゃない」

旦那様が乳首を弾きました。
「アン そんなことしたら欲しくなるよ」
「急いで帰るか」
「家まで待てない」
「どこでやる、でも目立ってるからな」
「地下駐車場の上の芝生の公園でいいよ」
「隠れる場所ないぞ」
「パンツ穿いてないから、すぐできるよ」
私は旦那様の手をスカートの中に導きました。
「準備万端だな」
「靴屋さんでも拭いて貰ったのに、また濡れちゃった」
「舐めてあげるよ」
「エエッ 公園で出来る」

公園に着きました。
小さな噴水があるだけの何の障害物も無い芝生を敷き詰めただけの公園です。
私達は公園の真ん中に腰を下ろしました。

私は旦那様のオチンチンの上に頭を乗せ横になりました。
私は旦那様を見上げ
「まだ何もしてないのにオチンチン もう大きいよ」
「オッパイ丸見えで、それは無いだろう」
「オッパイ見ただけで大きくなるの」
「外でこんなに長い時間オッパイ見ること無いからなあ」
「オッパイ好き」
「アア」
旦那様はオッパイをモミモミしながら、
「脚立てろよ。オマンコ必死に覗こうとしてるぞ」
私は脚先を見ました。
すぐ先5メートルくらい先に一人でスマホを覗いている高校生くらいの男の子がチラチラ見ていました。
私は真っ直ぐ伸ばした脚を立てました。
「見てる?」
「アア ガン見 写真撮ってるかなあ。どうする 止める」
「いいよ」
「旦那様オチンチン舐めたい」
私は少年の方にお尻を突き出し、バックの体勢で旦那様のファスナーを降ろし
オチンチンを取り出しました。
「ネエ 濡れてるよ」
「そんな見て無いで咥えろよ。ハズカシイだろ」
私は少年にサービスするようにお尻を振りながらオチンチンを咥えました。
旦那様は下からオッパイを揉みながら
「スケスケオッパイの威力はすごいなあ。やっぱみんなオッパイ好きなんだな」
「旦那様も好き」
「アア 姫のオッパイ大好きだよ。立って」
「私が上になるの?」
「そうだけど、その前に舐めたいから脚の間に立って」
私は旦那様の脚を跨ぎ目の前に立ちました。
旦那様はスカートの裾を捲り上げ、オマンコを舐めました。
オマンコを舐めながら、お尻を剥き出しにして、お尻の肉を開きました。
「旦那様 ハズカシイ・・」
旦那様はオマンコから口を離し
「そのまま腰を下ろして入れていいぞ」
私は旦那様のオチンチンの上に腰を下ろし、そのまま挿入しました。
「アア 気持ちイイ」
旦那様はシャツの中に手を入れ、オッパイをやさしく揉んでいます。
「アン 腰が動いちゃう」
「いいぞ なあ シャツ脱がしていいか」
私は自分でシャツを脱ぎました。
「アア 公園の真ん中で裸でエッチしてる」
旦那様がオッパイを舐めました。
「アアア 噛んで、乳首噛んで・・」
旦那様が乳首に歯を立てました。
「アア・・イク・・イク・・」
「いいか 出すぞ」
オマンコの中が熱くなりました。
私は身体を後ろに反らしながら、逝きました。
旦那様が背中を支えてくれました。
「アア 逝っちゃた。スカートも脱ぎたかったのに、脱ぐ間も無かったね」
旦那様が乳首を舐めました。
「いつまで裸でいるつもりだ」
「もう 余韻がないんだから、もうチョット乳首舐めて」
「いいのか、ずっと見られてるぞ」
「さっきより近いよね」
「手が届きそうだな」
「ダメだよ、揉ませないよ」
「触って欲しいんじゃないのか」
「旦那様で満足したから、もういいの」
「満足してくれたんだ。早かったけど」
「早いのはいつものことだから」
「オイ 帰るぞ」
私はシャツを着ました。
旦那様の上から降りて、オチンチンを咥え、キレイにしました。
「ウン もういいぞ それ以上やるとまた勃っちゃうぞ」
「テッシュ有る、拭こうか?」
「このままでいい」
「垂れるんじゃないか」
「そんなにいっぱい出してくれたの」
「ああ スグ垂れるぞ」
「このままでいい、垂れてくるのを感じるのも余韻なの」
「恥ずかしくないのか」
「垂れるほどいっぱい出してくれた旦那様がとなりにいるんだよ。恥ずかしい訳ないよ」

私達は地下駐車場に向かいました。
私は車の前で、太股を伝う精液を拭きました。
「なんだ やっぱり拭くのかよ」
「このままじゃ、車が汚れるでしょう」
「拭こうか」
「いい 旦那様にこんなことさせたくないから」

「先週からすごくエッチになったよなあ」
「そうだね。私だけスゴイことしてるけど、旦那様怒ってない・・呆れてない・・」
「まあ チョット圧倒されてるけど、好きだよ」
「ホントに よかった。チョット心配してた。やり過ぎそうな時はダメって言ってね」
「俺がいないときは、ブレーキ掛けながら、アクセル踏みすぎないようにな」

「ウン 分かった。 帰ろう 今日も出前かな」


[23] アルバイト  厚子 :2024/07/12 (金) 15:55 ID:.kCOlDU6 No.31539
「おはようございます。
 エッチな人妻になって帰って来ました。
 よろしくお願いします」
「おはよう、昨日はお疲れだったね」
「アッ 写真見たんですよね?」
「全部見たんですか?」
「全部かは分からないけど、お宝映像もいっぱいあったねえ」
「制服の写真を送るはずだったのに、着替えてきますね」
私は控え室に入り、昔の制服をロッカーに返しました。

「マスター、写真の制服どう思いました?」
「すごくよかったよ」
ブラウスがマスターに送った写真の時より1サイズ小さい身体にピッタリなものに変えました。
今までの私だと、身体にピッタリのブラウスやタイトミニは避けていた服です。
身体のラインの見える服は避けていました。
ミニスカートも、タイトミニよりも風でなびくようなフレアミニを好んでいました。

『どうしよう・・初日からノーブラ・ノーパン・惹かれるかなあ』

「マスター エッチな写真も見たんですよね?」
「裸の写真も有ったよねえ」
「惹いたりしていませんか?」
「生でみせてくれるのかな?」
「エッ 見たいんですか? 裸?」
「そりゃ見たいよ」

私は着て来た服を全て脱ぎ裸になりました。

私は裸のまま、制服を手に持ちマスターの前に出ました。
「ここで着替えていいですか?」
マスターが近づいて来ました。
「綺麗だね。写真より本物がいいねえ」
マスターは陰毛を見ながら
「脱毛したいんだって、途中抜けてもいいよ、費用も出すよ」
「そんなことまで聞いたんですか」
「カードを返しに来た時に、いろいろ聞いたよ。モデルもやるんだってね」
「全部聞いたんですね。エッチな人妻だと思ってますよね」
「まあ学生時代とは違うかな、でもエッチな人妻好きだよ」
「学生時代は魅力無かったですか」
「そんなことはないよ。キラキラ輝いてたよ。
 でもエッチなアッちゃんはもっと好きかな」

『カラ〜ン』 カウベルの音が響きました。

私は慌てて制服を持ち控え室に入りました。
控室にドアは無いので、トイレに入る時に覗き込めば中を見ることは出来ます。

私は悩みましたが、ノーブラ・ノーパンで制服を着ました。
そして7センチの黒いハイヒールに脚を通しました。
ハイヒールを履くと身が引き締まります。

呼吸を整え
「おはようございます。 いらっしゃいませ」

「おはよう。ホントに帰って来たんだ。マスター嬉しいだろう
 これでまた元気になるなあ」

「アッちゃん、元気だった?俺が一番乗りかな」
「ハイ元気ですよ。エッチな人妻になって帰って来ました」
「あれ 結婚してるの秘密じゃなかったの?」
「アッ ○○さんに聞いたんですね。もう秘密にしなくていいです。
 人妻のほうがエッチに聞こえるみたいなので人妻アッちゃんでいいです。
 もうお尻触ったくらいで怒ったりしませんよ」
「エッ 覚えてたんだ」
「毎日お尻触るの○○さんくらいでしたからね」
「人妻の余裕か、そのポッチも触っていいのかな」
ノーブラのポッチを指差しました。
「もう復帰最初のお客様が○○さんなんて、ついて無いですね。
 ツンツンくらいならいいですよ」

【カラ〜ン】 カウベルの音がしました。

続いたのも常連さんの方です。
「なんだお前来てたのか」
「俺が一番だ」

「おはようございます。いらっしゃいませ」

【カラ〜ン】 また、カウベルの音です。
10分もしないうちにカウンター席が埋まりました。

懐かしい顔です。
マスターが
「アッちゃんファンクラブ 勢ぞろいだな」
「○○に騙されて先週の月曜から来たからなあ」
「アッ すいません。私の都合で」
「アッちゃん、もうさっきから気になって仕方がないんだけど
 そのノーブラはマスターに強要されてるのか。今日だけのサービスとか、見てもいいのかな?」
「アア そんなに目立ちますか?マスターの強要じゃないですよ。
 私の趣味です。評判が悪ければ止めますけど」
「評判いいよ、最高」
「前と制服違うよねえ。前もノーブラだったの」
「学生時代はノーブラは無かったです」
「ノーブラは・・ノーパンはあったの・・?」
「時々ノーパンでしたよ。気付きませんでしたか」
「Tバックかなと思ったことはあったけど・・」
「それノーパンです。あの頃Tバックなんて持ってませんでしたから」
「そうだったのか。もっとちゃんと覗けばよかった」
「残念でしたね」
「ちなみに今日は?」
「どうですかねえ・・コーヒー注文して下さい」
「カップ 取ってくれるのかな」
「マスター いつものやつ」
「アッ マスター チョッと待って下さい。えーと」
私はお客様の顔を見ながら順番に
「モカ ブルマン ブレンド キリマン えーとあれ アッ今日は何になさいますか?」
「僕は毎日違うからねえ。今日はアッちゃんのお勧めで」
「私のおすすめですか。じゃあ マンデリンで」
「アッちゃん マンデリンが好きなの?」
「ハイ 私はほとんどマンデリンですね」

私は控室に入り、階段台を引き出しました。
カップ棚の前、一番端の席の○○さんの前で止めました。
「○○さんから順番にお願いしますね」
「○○様どのカップになさいますか?」
「右端の一番下にしようかな」
「さすが そこはいいよねえ」

7センチのハイヒール、学生時代は確かローファーだったかな、
ハイヒールでこの階段台は少し怖いけど
私はゆっくりと段差の高い階段を登り一番上の台の上でお尻を○○さんに向けたまま、
腰より少し低い所のカップを指差し
「こちらでよろしいですか?」
私は上半身だけを捻り○○さんを見ました。
「それでお願い」

私は両脚を少し開き、脚を伸ばしたまま、腰だけ折り両手を伸ばしました。
腰を腰を折ると同時にタイトミニの裾が上がるのを感じながら
カップを掴むとお尻の割れ目が半分ほど丸見えになったように感じました。

『アア丸見えだ、練習すればよかった 今更隠せない』

「オウ スゴイ サービス」歓声が上がりました。

「マスター お願いします」
私は台の上で腰を下ろし片脚立ちになりカップをマスターに渡しました。

『見えたかな』

タイトミニの裾は上がり、お尻の丸みの全てを剥き出しにしました。
『このまま立ち上がったら、お尻が全部見えてる どうしよう・・』

私はお尻剥き出しのまま、立ち上がりました。
「オウ」
私はタイトミニの裾を直しました。
「そのままでよかっのに」
「パンツ見えましたか?」
「パンツは見えなかったなあ」
「パンツが見えなかったってことは、ほとんど見えてないですね。大丈夫ですね」
「大丈夫 大丈夫 全然見えてない」
「じゃあもうチョット サービスしたほうがいいですねえ」
「そうそう 復帰記念大サービス」

私は台の上でお客様の方を向き、腰を下ろしながら両脚を少しだけ開きました。
「今日だけのサービスですよ」
「パンツは何色ですか?」
私は両脚を少しづつM字に開きました。
「パンツは見えないなあ」
「黒いパンツ見えてますよねえ」
「これはパンツか」
「このパンツよく覚えておいて下さいね。もうすぐ無くなりますからね」

【カラ〜ン】 カウベルの音が響きました。

私は台から下りました。

「いらっしゃいませ」

『覚えのない顔』

私はマスターを確認しました。
マスターが首を振りました。

私はタイトミニの裾を戻しました。


[24] Re: アルバイト  風の中 :2024/07/13 (土) 15:16 ID:MrwwdqnY No.31540
厚子さま
素晴らしい作品をありがとうございます。
投稿を楽しみにしています。


[25] アルバイト  厚子 :2024/07/14 (日) 01:12 ID:Ht/gMtic No.31541
風の中様
ありがとうございます。
この作品は以前、他の場所で書いた物の書き直しになるのですが、
以前書いた出来事を書いた気になってか、途中飛んでいるところがあったりします。
制服を買ったのも、最初は学生時代のアルバイトの時の制服に似た服をデパートで買ったのに、
いきなりブティックの話になってしまっています。
本当はこれは3か月位後に買い直した時の話でした。
別々の二日の出来事が混ざってしまっています。
強烈に残っている記憶のことを書きたくなるので、
これからも話が飛んだり前後したりすることがあるかと思いますが、
やさしい気持ちで、気楽に読んで頂ければと思います。
これからもよろしくお願いします。


[26] アルバイト  厚子 :2024/07/14 (日) 14:37 ID:Ht/gMtic No.31544
ここで言う常連客とは、一般的な週一で来て下さるようなお客様とは違い、
同じ商店街の店主がほとんどでマスターのお友達で約10人程です。
私も学生時代のアルバイトの時からの顔なじみです。
チョットエッチだけど、楽しいオジサマ達です。
その他のお客様にパンチラなどをする時も、マスターが大丈夫なお客様か
判断してくれるので安心しています。
まあ、私が好きにしたらマスターに迷惑を掛けると思うのでお店では
マスターの指示は守っています。
ですので、印象ほど、お店では無茶なことはしていません。


[27] アルバイト  厚子 :2024/07/14 (日) 17:14 ID:Ht/gMtic No.31545
復帰の一日が終わり、
「アッちゃん、疲れたんじゃない」
「楽しかったですよ。マスターのお友達みんな来ましたね」
「私、制服だけじゃなくて、私服も買ったり、あのブティックだけじゃなくて
 現金でブーツとかも買ったんですけどよかったんですか?」
「彼女のブティック気に入ったんだったら、いつでも行ってあげて
 昔からお世話になっていたのに、ずっと何もしてあげられなかったから、
 アッちゃんに利用してもらえたら僕も嬉しいから、時々、利用してあげてね
 僕のつけで利用できるようにしておくから、モデルの時に使ってもいいからね」

「マスターとオーナーさん、どんな関係なんですか」
「昔、妻とよく利用した店」
「マスター結婚してたんですか?全然そんな雰囲気ないですね」
「今はひとりだからね」
「アッ すいません」
「違うよ。ガンで亡くなったのであって離婚じゃないからね。
 高校の同級生でずっと一緒だと思ってたのに36歳だよ。早いよ。
 この珈琲館も一緒やってたんだ」
「私、マスターの思い出汚してますね。言って下されば改めます」
「そんなことは無いよ。このお店チョッと変でしょう。
 コーヒーカップの棚も踏み台も、ソファー席も、ふたりで考えて改装したんだよ」
「奥さんがパンチラやってたんですか」
「アッちゃん、程ではなかったけど楽しんでたんだよね。
 アッちゃんを始めて見た時、妻かと思ったんだ
 顔もだし雰囲気が高校時代の妻そっくりだったんだよね
 友達に勧められたアルバイト募集中してたけど、雇う気なんて無かったのに
 アッちゃんを一目見てすぐに決めたよ」
「私はこのままでいいのでしょうか?」
「ずっとそのままでいて欲しい」
「制服とは別に買った露出用の服も持って来てるんですけど見ますか?」
「見たいなあ」
「オチンチン反応しゃうかもしれませんよ。いいですか」

私は控室から服を取って来ました。
私はゆっくりと制服を脱ぎ裸になりました。
「しばらくこのままでいいですか?」
私はマスターに近づき、抱きつきました。

『なにこれ・・スゴイ物が当たってる』
私は手で確認しました。
旦那様のオチンチン特別大きいとは思いませんが、小さいと思ったことは無いですが、
今触っているものは、比べるまでも無く大きいです。
私はマスターの顔を見ました。
「驚いたかな、まあみんなビックリするね」
「入りますかねえ?」
「いいの?」
「あの 今更 私 裸なんですけど、こういう時はすぐに襲って欲しいんですけど」
私はマスターのズボンを下ろしました。
トランクに納まりきれないオチンチンがトランクスの下に垂れています。
「アノ パンツ下ろしてもいいですか?」
「いいよ」
パンツの中には、見たこと無い大きなオチンチンが垂れ下がっていました。
「アノ〜  これはまだ勃起してないですよね」
「触ってくれると硬くなるけど、お願いできるかな」

私はマスターのオチンチンを持ち上げ、先を咥えました。
すごく淫靡な匂いです。嫌な匂いではありません。
私はシャワーで綺麗に洗ったオチンチンよりも、汗とおしっこの匂いのするオチンチンが好きです。
マスターのオチンチンはおしっこの匂いはしません。
よく表現出来ませんが、オチンチンの匂いが強烈にします。
オチンチンの香水があったら、こんな匂いだと思います。
ずっと嗅いでいたい香りです。
私は鼻いっぱいにオチンチンの香りを吸い込みました。
私はオチンチンを咥えました、半分も入りません。
オチンチンを咥え、いくら舐めても少し硬くなっただけで、完全には勃起しません。
少し軟らかさが残っています。
私はマスターを見上げ
「私、ヘタですか? どうすればいいですか?」

マスターは私を抱えソファー席に運びました。


[28] アルバイト  厚子 :2024/07/15 (月) 12:53 ID:eR20Vij2 No.31548
マスターは背もたれの無いソファー席に私を寝かせると
私と反対向きになりソファーを跨ぎ、私の両脚を開きクリトリスに舌を這わせました。
舌先で割れ目を開き舌をオマンコに入れて舐め回します。
私は目の前にぶら下がるオチンチンを、大きく口を開き咥えました。
私がオチンチンを咥えると、マスターは少しづつ腰を下ろし、
「アッちゃん、そのまま力を抜いて、喉を開いて」
『喉を開く・・どうするの・・・』

マスターは立ち上がると私を持ち上げ、
ソファーの隅から頭を外に出しました。
私の頭がソファーから垂れると、
「そのままリラックスして力を抜いてね」
マスターはそのままオチンチンを口の中にゆっくりと挿入しました。
オチンチンが喉奥に当たると、
「力抜いてね。チンポ 喉奥まで入れるからね」
マスターが少しづつ押し込むと、喉元の角度が変わると
喉の中にオチンチンが入りました。
「チンポ入ったね。アッちゃん、鼻で呼吸して・・大丈夫 苦しい?」
私からマスターの顔は見えません。
声だけが聞こえます。
私は呼吸して息を吸い込むたびにオチンチンが奥に入って行きます。
「少し動かすよ」
マスターが腰を振りました。
息が出来ません。
私は咳き込みました。
「アッ ゴメン」
マスターがオチンチンを引き抜きました。
私の口からは涎が流れ落ちました。
「ハア ハア」
マスターがおしぼりを持って来ました。
「大丈夫・・苦しかった」
私は口から頬に逆さまに流れた涎を拭きました。
「私、下手くそですね。マスター全然気持ち良くなかったですよね。もう一回やらせて下さい。
 いっぱい動いていいので」
「ありがとう。十分気持ちよかったよ。次が有るんだったら少しづつ慣れて欲しいけど」
「フェラチオは次、頑張ります」

私はソファーに横になり、両脚を抱え開きました。
「お願いします」


[29] Re: アルバイト  風の中 :2024/07/15 (月) 22:34 ID:GQR6sUnw No.31553
厚子さまご丁寧に返信ありがとうございます。
いろんなシチュエーションでの露出プレイの描写が素晴らしいです。
ほんとエロく楽しく読ませていただいております。
今後もお話を聞かせてください。


[30] アルバイト  厚子 :2024/07/16 (火) 13:52 ID:pTLeI0eY No.31556
「アッちゃん、このままでいいの?」
「お願いします」
マスターがオチンチンを押し込むように、ゆっくりと少し挿入したら、
少し引きながら徐々に深く挿入されました。
「アアア」
『大きい 太い』
「アアア アアア」
オチンチンが奥まで挿入されました。
マスターは、それでも挿入を止めません。
私のおまんこは奥に奥に押されて行きます。
『アア こんな奥まで・・』
マスターの大きなオチンチンが一番奥を押し続けています。
マスターのピストンは激しいピストンではありません。
優しいです。でも奥まで届いて、もう入らないのに一番奥を押し続けています。
始めての感覚です。こんなに奥深くを押し続けられたことはありません。
『すごい もうお腹いっぱい』
マスターのオチンチンはまだ七割位しか入っていません。
『もう無理・・これ以上・・無理・・』

マスターはそれでも挿入を止めません。
奥に入らなくなったオチンチンはオマンコの中で横に広がりオマンコを広げます。
オマンコの中がオチンチンで一杯になりました。
私のオマンコは奥にも横にも広がり隙間なくオチンチンで満たされてました。
マスターは押し込むように挿入を続け、マスターのオチンチンが見えなくなりました。
「アッちゃん、入ったよ、全部入った、アッちゃん大丈夫・・痛くない・・」
「大丈夫です・・アアア・・もうお腹いっぱいです」
マスターはそのまま動きません。
「気持ちイイ?」
「オマンコが、マスターのオチンチンで一杯です」
「動いていいかな」
「ウウウ ハイ」
マスターがゆっくりと腰を振りました。
マスターはすべてのオチンチンを押し込んだまま腰を奥に奥に押し込みます。
「アアアア スゴイ  壊れる ダメ ダメ ダメ イク イク イク・・」
私はマスターの腰に両手を回しました。
「イク イクイクイク・・」

全身の力が抜け身体が痙攣しました。
「アアアアア・・・・ハアハアハア・・」
マスターのオチンチンは入ったままです。

「アッちゃん、大丈夫・・やめる・・」
「続けて下さい。私が逝っても・マスターが逝くまで続けて下さい」

マスターは少しだけ、オチンチンを抜き、
強く激しいピストンを繰り出しました。

「アアア アアアア」
私は外まで響きそうな声を上げ続けました。
マスターは私の背中に手を回し私の身体を挿入したまま持ち上げ対面座位の姿勢になり
マスターは私のオッパイを舐めました。
「アア 気持ちイイ」
私はマスターの唇を求めました。
私はマスターの背中に両手を回し、唇を激しく求めました。
マスターも私の舌に舌を絡めて来ました。
私の理性は飛んでいました。

『エッチはしてもキスは旦那様としかしないと決めていたのに
 旦那様無理です、こんなオチンチン入れられたら、冷静ではいられません。
 ごめんなさい・・』

マスターは横になり私を上に乗せ騎乗位の体勢になりました。
私は腰を振り続けました。
オチンチンが どんどん深く膣を押し広げます。
「アアアア・・」

「外見てごらん」
外の歩道には数人が歩いています
「アッちゃん、手を振ってみて」
「エッ 見えてるんですか?」
私はこっちを見ている高校生に手を振りました。
反応はありません。
「見えてないですよ」

マスターは私にリモコンを渡しました。
「何のリモコンですか?」
「アッちゃん、気に入るんじゃないかな。押してごらん」

私はリモコンのONボタンを押しました。
するとソファー席の頭上の天井に埋め込まれた三つのスポットライトが私の身体を照らしました。
『アアア エッチなライト』
「マスター エッチですね よく見えますか」
「よく見えるよ。外を見てごらん」

少年が覗き込んでいます。
『エッ見えてる・・の』
私は少年に手を振りました。
少年が振り返しました。
「見えてる。マスター見られてますよ  アアア」
私の腰は動いたままです。
「見られてる・・アアア どうしよう ハズカシイ  止まらない
 アアア イクイク アア」
私はマスターの身体の上に倒れ込みました。
「マスター 見られてましたよ・・大丈夫ですか」
「シルエットくらいにしか見えてないよ」

マスターがライトを消しました。
マスターは私をシートに倒し再び深く挿入してきました。
膣の中がオチンチンで満たされます。
オチンチンで一杯になると、マスターは体重をかけ
強く深く腰を振り続けました。

「アアア イイイ  イク  イク  イクウ・・」
私の声は枯れました。
「ウウウ」
マスターが唸りました。
マスターはオチンチンを引き抜き、私の顔の前にオチンチンを差し出しました。
私は起き上がろうとしましたが、身体に力が入りません。
私は顔だけ上げました。
マスターは私の目の前で、オチンチンを扱いています。
私は口を大きく開けました。
大きなオチンチンです。これが全部入っていたなんて信じられません。
マスターのオチンチンが膨らみ、ザーメンが飛び出しました。
ピシュッ ピシュッ 水鉄砲のように何度も発射されました。
私の口には納まり切れないザーメンが私の顔に降りかかりました。
マスターのザーメンは少し水っぽい感じでネバネバ感はあまりありません。
でも量が凄いです。顔も髪もビショビショです。
口も顔も犯された感じです。
マスターが私から離れ、おしぼりを持ってきました。
私は拭きたくありません。
体中で感じていたいです
私はおしぼりをテーブルに置きました。
身体を起こしオマンコを覗き込むと
ポッカリ開いたまま、真っ赤に充血しています。
『広がってる・・膣の中が見えてる・・膣の中に空気を感じる・・』
マスターのオチンチンは大きく太いのですがギンギンに硬くはなく少し軟らかいので
奥深く挿入されても、痛くはありません。

私はマスターのオチンチンを見ました。
マスターのオチンチンは45度くらい頭を持ち上げたままです。
私は私の愛液で汚れたオチンチンを舐めました。
口の中にすべてを入れることは出来ませんが、全てを舐めとり綺麗にしました。
私はオチンチンを咥え、全て吸い込みました。
オチンチンの根元から両手で絞り出しながら、
すべてのザーメンを吸い出しました。

オチンチンの大きさもザーメンの量も初めての経験です。
顔に掛かってザーメンが胸に垂れています。
身体中がザーメンの匂いに包まれました。
幸せな香りです。

「アッちゃん、この後食事に行かないか」
「はい いいですよ。アッ チョッとメールしてもいいですか。
 その前に写真撮ってもいいですか?」
「写真」
「マスターとエッチをした記念写真です」
マスター、ここに立って下さい。
私はスマホをテーブルに立てタイマーセットしました。
私はザーメンまみれの顔のまま
マスターのオチンチンの横でポッカリ開いたままのオマンコを正面に向け、
M字に両脚を大きく開きオチンチンに頬を付けながら、
右手をマスターのお尻に回し左手でピースサインをしました。
スマホのフラッシュが光りました。
私はスマホを確認しました。
『エッチな写真・・』
私はマスターに見せました。
「これ、持っていてもいいですか?」
「僕にも頂戴」
「マスターもスマホで撮りますか?」
「それでいいよ」

旦那様にメールしますね。
「それをメールするの?」
「どうしましょうかね」

【マスターに、オマンコも口も顔の犯されました。
 これから食事に行きます。少し遅くなるかもしれません。
 帰ったら全部お話しますね】

私は旦那様にメールをしました。

「写真も送ったの?」

私はマスターにメールを見せました。

「写真は撮ってって言われて無いので送っていません。
 エッチをしたら、すぐ教えてと言われてるのでメールしました。
 写真はいつか見せるのかも知れませんけど、この一回だけです
 次からは撮りませんから」

「次もあるの?」
「いつでも犯りたくなったらスカート捲り上げて下さい。
 オチンチン出したら、いつでも舐めますから。
 あのライト付けたの奥さんとやってたんですね。
 奥さんの代わりにはなれないと思いますけど、私で遊んでいいですよ。
 いつか、オチンチン全部呑み込めるに頑張りますね。
 犯りたくなったら、犯らせろって言って下さい。
 いつでも服脱ぎますから・・アア 言っちゃった。
 ハズカシイ・・食事どこに連れていってくれるんですか?」
「何が好き?」
「こんな時はマスターが強引に決めてください。私は着いて行きます」

「じゃあ 予約の電話するね。お寿司にするけど嫌いな物とかある?」
「別に無いです。アッ納豆は苦手です」
「OK」

マスターは電話をしました。

旦那様からメールが届きました。
「ついに犯されたか。よかったか?
 帰ったら俺も犯してやるからな。
 美味しいものいっぱい食わせてもらえよ」


[31] アルバイト  厚子 :2024/07/17 (水) 22:38 ID:8rfgoYr2 No.31559
「マスター、露出用の服見ますか」
「見たいね」
私は露出用服に着替えました。
「どうですか?マスターの好みとは少し違いますかねえ、
 私は結構気に入ってるんですけど」
「オッパイ結構透けてるねえ。それ一枚なの、上に何か着るの?」
「これだけですよ」
「それで食事に行くの?」
「ダメですか?」
「いいねえ」
「車で行こうと思ってたけど、15分位だから、歩いて行こうかな」
「いいですよ」
「下着は着ないの?」
「この服はノーパン ノーブラが基本ですけど穿いたほうがいいですか」
「お尻見えてるけど、いいの?」
私はスカートの裾を捲り上げました。
「前もすぐ見えちゃいますよ、マスターはいつ捲ってもOKですよ」
「じゃ そろそろ行こうか」
「その前に確認したいので、スポットライトを点けてそこに座ってて下さい。
 外から見たいので」
私は外から、ガラス窓の中を見ました。
『見えてる・・顔も解る・・』

私は中に入り
「マスター見えてますよ。マスターの顔解りましたよ」
「もう暗くなったからね。外が暗くなると結構見えるんだよね。
 さっきはそんなに見えて無いよ」
「私はいいですけど、マスターは大丈夫なんですか?」
「大丈夫、アッちゃんとならどこまでも付き合うよ」

「行きましょう」
マスターはアーケード街に向かいました。
私はマスターの前を歩きました。
マスターには私のノーパンのお尻が見えているはずです。
「マスター、どっちですか?」
私はマスターの腕に捕まりました。
「私達、どんな風に見えてますかね」
「なんだ?」
「おじさんとエッチな愛人ですかね」
「おじさんか俺」
「私といっしょに歩いて恥ずかしく無いですか?」
「なんで、みんなに見られて自慢だけど」
「奥さんともこんな感じだったんですか」
「オッパイ丸見えは無かったけどね」
「奥さんのこと聞いてもいいですか?」
「アッちゃんならいいよ」

「着いたよ。ここ」
「高そうなお店ですね」

店中に入ると、直ぐにカウンターに案内されました。

席に着くと職人さんがチラッとオッパイに目が止まりました。
「アッちゃん、何飲む?」
「私はお茶でいいです」
「アルコールは飲まないの?」
「外では、旦那様がいっしょの時しか飲まないようにしてるので」
「マスターは飲んで下さい」
「じゃあ 僕もお茶で」

そこから先は、お任せでした。
私には回転寿司の方が合うかなあとチョッと思ってしまいました。

「マスター、奥様とはどんなデートしてました?」
「デート? テニスをよくしたかな」
「マスター、テニスするんですか。私もテニス、中高やってました」
「アッ 僕はそんな本格的じゃないけどね」
「奥さんに合わせたんですね。ノーパンテニスとかやってたんじゃないですか」
「アッちゃんじゃないから、そこまでは」
「アッ じゃあ生パンですね」
「まあまあ そんな感じかな」
「私とノーパンテニスしますか。アッ 奥さんとの思い出汚しちゃいますね。ごめんなさい」
「そんなこと言ったら、珈琲館でも何もできなくなるから、気にしないで
 アッちゃんと出会えて、折角楽しい気分になってるんだから、ノーパンテニスしたいな」
「いいですよ、ちょっと待って下さいね。ラケットとか実家にあるので」
「旦那さんとはしないの?」
「やった事ないです。多分出来ないと思います」
「じゃあ 新しく揃えようか。僕のも古いから買い変えようかな」
「アッちゃんのミニスカートも選びたいし」
「マスターがエッチな服選ぶんですか,いいですよ。マスターの好みも知りたいですし」


[32] Re: アルバイト  :2024/08/02 (金) 11:18 ID:J0i39cj. No.31588
はじめまして
一気に読ませてもらいまして
めちゃくちゃ興奮してます!
続き楽しみにしてます


[33] アルバイト  厚子 :2024/08/08 (木) 11:00 ID:jzu/xN1Y No.31611
まさし様、ありがとうございます。
最近、書けていませんが、お盆明けくらいから
また少しづつ書けると思いますので、もうしばらくお待ち下さい。


[34] Re: アルバイト  camelmild :2024/08/08 (木) 18:49 ID:2NJDMGnI No.31613
辞めた訳ではなかったのですね!
良かった私も応援しています、そしてすごく楽しみにも!!


[35] アルバイト  厚子 :2024/08/20 (火) 14:50 ID:N38ATgTo No.31653
「ただいま」
「早かったね。どうだった?その格好で行ったの?」
「うん マスター喜んでたよ。お寿司も美味しかったよ」
「そっちじゃなくて・・ほら・・」
「よかったよ」
「よかった・・どんな感じ・・」

旦那様はズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になると、
私を後ろ向きにして、ノーパンのスカートを捲り上げ、そのまま挿入しました。

「アア 私のオマンコ 変わってない?」
「奥まで突いて、深く・・奥まで・・もっと強く突いて・・」
「アア・・イク イク・・ 出して奥深くに・・いっぱい出して・・アアア・・」
私は旦那様の前に跪きオチンチンを咥えキレイにしました。
私はオチンチンを舐めながら、旦那様を見上げ
「どうだった?私のオマンコ変わってなかった?」
「どうして?」
「あのねえ・・マスターのオチンチンすごかったの」
「スゴイ」
「太くて大きかったの・・ビックリした」
「気持ちよかったのか?」
「ウン よかった」
「またやりたいのか?」
「ウン また犯られたい」
「大きなオチンチンの後、俺のオチンチンでも感じるのか?」
「感じるよ・・多分 私はどんなオチンチンでも、大きくても小さくても
 太くても細くても感じると思う」
「どのくらいの大きさだった?」
私は顔の前で手を広げ、
「このくらい、長さは私の顔と同じくらい」
そして私は口を大きく開き
「太さはこのくらい」
「フェラチオは、苦しくて半分くらいしか入らなかった。
 オマンコにも、最初は7割くらいしか入らなかったのに
 少しづつ押し込まれたら、全部入ったの凄いでしょう。
 でも、無理やりじゃないよ。
 マスターのオチンチン 少し軟らかいの だから全部入っても全然痛く無かった。
 まあやさしくいれてくれたからかもしれないけど、
 一番奥まで入った後はオマンコを横に押し広げながら、
 オマンコがオチンチンでいっぱいになるの、初めて経験かな」

「今、俺のオチンチンでも感じた?」
「ウフ 心配・・」
「まあ 少し・・」
「オマンコ 変わってた・・オマンコ広がってた・・」
「少し・・ユルクなったかな・・」
「エッ ホントに もう止める・・ごめんなさい」
「冗談だよ」
「ホントに・・大丈夫?」
「でも、少し変わった気がした。オマンコの中が軟らかくほぐれた感じがするかな」
「もう止めた方がいい?」
「いいよ、続けて。でも毎日はダメかな。時々ならいいよ」
「やっぱり大きいのを入れられると変わるんだ」
「まあ 明日になれば感じないかもしれないけど、月1回か2回かな・・まあもう少しいいかな」
「絞まりがなくなったと思ったらすぐ言ってね」
「そんなに気にしなくていいよ。そのすべてを受け入れてるから大丈夫だよ。」


[36] アルバイト  厚子 :2024/08/20 (火) 14:56 ID:N38ATgTo No.31654
camelmild様 応援ありがとうございます。
やっと久しぶりに更新できました。
これからも宜しくお願いします。


[37] Re: アルバイト  :2024/08/21 (水) 14:04 ID:dTRmAYNQ No.31659
更新待ってました
めちゃくちゃ興奮してます
厚子さんのこと想像して大きくなってますよ


[38] アルバイト  厚子 :2024/08/22 (木) 10:04 ID:EN7XP97I No.31664
まさし様、二回目ですね。
嬉しい誉め言葉、ありがとうございます。
書き始めたばかりですが、これから先コロナまでの3年ほど興奮の連続です。
オカズになれれば嬉しいです。


[39] アルバイト  厚子 :2024/08/22 (木) 13:08 ID:EN7XP97I No.31667
「写真のことなんだけど圭君には私がお願いしていいの?」
「いいぞ、お風呂入りながら電話しようか。
 顔にもザーメン付いたままだし。
 そのままでお寿司屋さんに行ったのか?」
「旦那様も外で顔射した後、そのままでいさせるから、その方が嬉しいんでしょう」
「まあ そうだけど・・」

私達はいっしょお風呂に入りました。

「圭君、こんばんは!久しぶりだね、元気してる?」
「厚子さん、どうしたんですか?」
「あのねえ、圭君にお願いがあって電話したの」
「先輩とケンカでもしたんですか?」
「そんなんじゃ、ないよ。それともその隙に奪っちゃう」
「酔ってます?」
「酔ってなんかいないよ。全然飲んでないし」
「お風呂入ってます?」
「分かるの?」
「なんか、エコーが掛かってるし、お湯の音がしますよ」
「そうなの、今裸だよ、思い出した?」
「思い出すも何も姫の裸なんか知りませんよ」
「あれ、忘れたのかなあ・・」
「何をですか・・」
「研修会のとき、お風呂覗いたの忘れたのかなあ?
 それとも、Yさんだけ見て、私のことは見てなかったのかな?」
「気付いてたんですか?」
「気付いてないように、毎日自然にしてるの大変だったんだから、
 お風呂の後の食事の時も上から下までジロジロ見るし、
 あれで一日の疲れも吹き飛んだかな?」
「Yさんも知ってたんですか?」
「ウン 知ってたよ。ふたりで明日はもっと大胆に見せてあげようかって話し合ったりしたし。
 Yさん、元気にしてる?」
「あっ 結婚して辞めました」
「そうなんだ。圭君 寂しいねえ・・」
「僕はYさんは興味ないですよ。僕にとっては姫と先輩の間を取り持ったのが、最大の後悔ですよ」
「圭君は私のファンだったんだ」
「僕だけじゃないですよ。会社の男全員、姫のファンでしたよ」
「じゃあ、私のファンの圭君にお願いしたいんだけど、圭君今でも写真撮ってる?」
「あっ はい 高校時代からの趣味ですから」
「女性のポートレートとか、ヌード写真とか撮ったりするの?」
「そんなの無いですよ。僕は風景とか自然派ですから」
「ヌード写真とか、興味無いの、彼女のヌード写真とか撮ったりしないの?」
「そんなの無いですよ」
「興味はある?」
「それはまあ、男ですから・・」
「そうなんだ。じゃあ私の写真撮って貰えないかなあ」
「いいですけど、どんな写真ですか?」
「どんな写真撮りたい?エッチな写真撮りたいでしょう?」
「そんなことしたら、先輩に殺されちゃいますよ」
「黙っててあげるから」
「ハイ ハイ でどんな写真を撮りたいんですか」
「半分正解なんだけど」

お風呂から出てブティックのことを話しました。

圭君はホームページの写真を見ながら、
「エッチな服とか下着とか結構ありますけど、これを着て撮るんですか?」
「まあ そうだと思うけど」
「先輩は知ってるんですか?」
「知ってるよ」
「危ない、アダルトショップじゃないですよね?」
「まあ、危なくはないと思うけど、ちょっとエッチなお店だね」
「怖いお兄さんとか出てこないですよね?」
「オーナーはちょっとエッチな40代くらいかな、女の人だよ。
 明日でも会ってみる、慶君のことも紹介したいから、
 イヤだったら断ってもいいから」
「モデルって他にもいるんですか?」
「私だけ、そんな大きなお店じゃないから、
 素人の私に頼んだんだろし、お金とか期待しないでね」
「それは別にいいですよ。姫のエッチな下着写真とか
 撮れるんだったら、それで十分ですよ」
「下着の下は撮らなくていいの?
 モデルさんは、カメラマンには、絶対服従だよ。
 なんでも言う事聞くよ、脱げって言ったら脱ぐし、それ以上も圭君の命令次第だよ」
「それ以上って・・」
「今 想像したこと全部、いつでもどこでも可能だよ。
 明日、ブティックに来てくれるかな」
「はい 場所は何処ですか?」
すると旦那様が横から大きな声で
「俺が連れていくから、心配するな」
「ずっとそこにいたんですか?お風呂からですか?」
「仲いいだろう」
「先輩 僕が姫のエッチな写真撮ってもいいんですか?」
「いいぞ 俺のことは忘れて、それ以上も有るかも知れないから、頑張れよ」


[40] アルバイト  厚子 :2024/08/22 (木) 15:28 ID:EN7XP97I No.31668
翌日の朝、トイレから出て洗面所で顔を洗っていると、後ろから
旦那様が私の寝巻を捲り上げ、お尻の肉を両手で広げ、アナルを舐めました。
「旦那様 ダメ 今ウンしたばかり、汚いよ・・」
それでも旦那様はお構いなしにアナルに舌を入れて来ました。
「旦那様 どうしたの?朝から変だよ」
旦那様は下半身裸になり、私の腰を引き寄せ、
「アッちゃん、ゴメン。どうしても気になる。確認させて」
旦那様はそのまま、立ちバックで激しく挿入して来ました。
「アア・・」
激しいです。普段こんなに激しいことはありません。
「アア オッパイも揉んで・・アア 乳首も捻って・・」
旦那様は、乳首を捻り上げながら、私の身体が旦那様から離れないように
乳首を引っ張りながら、激しく腰を振りました。
「アア イイ 旦那様 オマンコ・・私のオマンコ気持ちいいですか・・アアア・・・」
「最高だよ もう無理・・出すぞ」
「ハイ 一番奥にいっぱい出して・・アア・・イク・・イク・・」

旦那様のオチンチンは何度も何度も跳ねました。

「旦那様 私のオマンコ、どうでしたか?ユルクなっていましたか?」
「全然、そんなこと無かった。前より気持ち良くなったかも、
 オマンコっていろんなオチンチンを経験した方がよくなるのかもしれないな」
「エエッ もっといろんなオチンチン経験してもいいの」
「アア いいぞ 圭のチンチンも試したいんだろう」
「旦那様、毎日会うけどいいの?」
「いいぞ。夕方連れて来るからサービスしてやれよ」
「サービスって、いきなりエッチするの?」
「そのへんは任せるよ」
「じゃあ 少しサービスしてあげようかな、
 アン その前に旦那様のザーメンが垂れないようにパンツ穿かないと」
「洗わないのか?」
「旦那様が朝からガンバッテくれたんだから、大切にしないと、
 Tバックじゃ、無理かなあ・・」
私はブティックのオーナーが選らんだ、お尻が半分も隠れない、
ローライズのパンツを穿きました。
「なんか、そのパンツ エッチだなあ。Tバックとは違うエロがあるなあ」
旦那様が言う通りで、穿いた感じもなんとも頼りない、すぐにズレ落ちてしまいそうで
不思議な気分にさせるパンツです。

「じゃあ俺は先に出かけるよ」
「チョット待って」
私は丸出しのオチンチンを咥え、キレイに舐めました。
「オッケー キレイになったよ。ちゃんとパンツを穿いて行ってね。ノーパンはダメだよ」
「ダメなのか」
「ノーパンが許されるのは私だけ、夕方 圭君お願いね」
「アア チャント連れて来るよ」
「駐車場に着いたら、電話して、お客様がいるときに二人で来たら、ビックリされるだろうから」
「ウン 分かった。時間は?」
「閉店時間は確か8時だったけど、その前にメールするよ、7時半くらいでいいんじゃないかな」
「圭にもお前からメールしとけよ」
「ウン 分かった」


[41] アルバイト  厚子 :2024/08/23 (金) 10:17 ID:pZlS/py. No.31673
旦那のTです。
始めまして、少しだけ妻のいない時の場面を書かせていただきます。

私が会社に着くと、圭が走って来ました。
「先輩、ホントにいいんですか。」
「いい 写真撮ってくれよ。」
「今日から撮るんですかねえ。」
「カメラ持って来たのか。」
「はい 一様準備してきました。」
「今日は顔見せだけじゃないか。」
「そうですか。」
「随分乗り気だなあ。」
「ホントにエッチなパンティの写真とか撮ってもいいんですか。」
「お前チンチン 勃起するんじゃないか。」
「あんなパンティ穿いた姫見たら絶対勃起しますよ。アッ すいません。」
「その時はどうする。抜いてもらうか。チンチン出したら
 抜いてくれるかもしれないぞ。」
「先輩、何言ってるんですか。姫がそんなことする訳ないじゃないですか。」
「どうかなあ、お願いしたら、聞いて貰えるかもしれないぞ。
 プロのカメラマンにお願いしようとしてたのを、アイツがお前を
 指名したんだから、期待に応えてくれよ。
 お前がアイツの期待に応えたら、アイツもきっとお前の期待にも応えてくれるよ。
 俺のことは忘れていいから、ナンパでもする気持ちで頑張れよ。」
「先輩のこと忘れていいんですか。」
「いいぞ。」
「姫って、エッチなんですか。」
「想像以上に エッチだぞ。」
「チンチン出しても怒りませんか。」
「怒らない、フェラしてくれるんじゃないかな。」
「先輩は怒りませんか。」
「俺たち夫婦は変わってるから、大丈夫だぞ。
 アイツは立ちバックが好きだぞ。」
「そこまでいいんですか。」
「お前のがんばり次第だろう。」
「あの 一回だけいいですか。」
「だから、いいって。これから何回も会うんだから、何回でもチャンスはあるし、
 一回だけと言わず、何回でもできるだろう。
 まあ会社では、いままで通り普通にしてくれよ。」
「はい それはもちろん。」
「じゃあ、姫にお願いしてもいいんですよね。」
「お前からお願いしなくても、アイツからお尻突き出して来るよ。」

昼休み

「先輩、姫からメールがありました。」

メールには

【遠くからじゃなくて、目の前ですべてを見せてあげるね。
 パンツを脱いで待ってます、宜しくお願いします。】

「アイツ やる気満々だなあ。今日 出来るんじゃないか。」
「期待してもいいですかねえ。」
「俺に聞くかなあ。まあノーパンだったら、バックで突き刺せ。」
「夕方が楽しみですね。」


[42] Re: アルバイト  まさし :2024/08/27 (火) 14:51 ID:/eueodQo No.31678
更新ありがとうございます
厚子さんは皆さんから憧れの的ということは、かなり魅力的なんですね
そんな厚子さんのエロい姿を妄想してしまします
続き気になってます


[43] アルバイト  厚子 :2024/08/27 (火) 15:48 ID:LkRvWCco No.31679
旦那様からメールがありました。
「今 会社を出ました」
私は直ぐにメールを返しました。
「駐車場で待ってます」

私は、オーナーに
「螺旋階段側の鍵開けておいて下さいね」
私は服を着替えました。
黒いメッシュ地の身体にピッタリのミニワンピース。スケスケです。
ノーブラ、ノーパンです。

私は駐車場の入口で二人を待ちました。
駐車場の精算機の前で一人で立つ私、時々通る人の視線が痛いです。
旦那様がいっしょの時と違い、一人だと興奮よりも不安の方が大きいです。
旦那様が来るまでの時間がスゴク長く感じられました。
旦那様の車が入って来ました。
その後ろに圭君の車も続いて来ました。
私は向かい合わせに止まった二台の車の前に立ちました。
二台のライトに照らされた私の身体は丸見えです。
先ほど前の不安は掻き消え、私はワンピースの裾を持ち上げ、お尻を丸出しにして、
圭君の方にお尻を突き出してから、圭君の車のドアの前に立ちました。

「久しぶりだね。元気だった?」
「ハイ、呼んで頂いてありがとうございます。いつもそんな恰好なんですか?」
「半分、正解かな、でも今日は圭君の為だよ。どうかな気に入ったかな。
 裸を期待してたかな?」

私はふたりを裏口に誘いました。
私は二人の前を螺旋階段を登りました。
私の後ろに圭君、その後ろに旦那様が続いています。
私はドアを開け中に入りました。

「始めまして、〇〇と言います。よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いしますね」

オーナーがホームページ、撮影のプランを説明し始めました。
オーナーのプランは今のホームページに出してある服を最初撮影して、
今のホームページを刷新して欲しい。
ホームページを二部構成にして、最初の普通のホームページで
購入していただいたお客様にパスワードを与えて、
ちょっとエッチなアダルトなページに入れるようにしたい。
大体こんなプランでした。

圭君は、お店の中を見渡しながら
「普通とアダルトの違いは何ですか?」
「普通の服と今、アッちゃんが着てるような服の差かな」
「今 姫が着てる服はアダルトですか?」
「そうね」
「ざっと見た感じ、普通の服とアダルトな服が半々くらいですよね。
 姫がいま着てる服をアダルトに入れたら、
 普通の方はホントに普通で、そこからアダルトな服を想像出来ないんじゃないですか」

圭君は今のホームページを見ながら、後ろが紐のTバックパンティを指差し
「こんなパンティを想像期待させるには、普通のページに少しエッチな服を混ぜた方が
 いいと思いますよ」

オーナーが私の方を見て
「こんなエッチなパンティも着てくれるの?」
「アッ ハイ 私は大丈夫ですよ。裸にもなれますよ。
 エッチなパンティは、陰毛が出そうなので、全身脱毛の件急いでもらえませんか?」
「あれは来週には大丈夫なはず、今 肌を綺麗にするクリームを注文してるみたいだから
 来週には大丈夫なはず、電話で確認してみるね」
オーナーは電話を掛けました。

「圭君 そのバック、もしかしてカメラ?」
「はい 一様持って来ました。すぐ撮影になってもいいように」
「スタジオとか、ライトとか必要なの?」
「人物は自信は無いんですけど、そこの壁の前で、少しぼかしを掛ければ大丈夫だと思いますよ」
「この服 撮ってみてよ」

圭君はカメラのレンズをセットして、撮影を始めました。
ホームページ用の正面 横 後ろから写真のあと、少し動きを入れた写真を5、6枚撮りました。

撮った写真を覗いていると、オーナーが
「私にも見せて」
オーナーがカメラを覗き込みました。
「ここで、こんな綺麗な写真が撮れるの。スタジオ借りるの大変だと
 思ってたけど、これでなんとかなるかなあ?
 服を持ち運びしなくていいし、すぐ着替えられるし、時間短縮も出来るし最高ね。
 カメラマンさんの腕も申し分なさそうだし、お願いしようかな。
 後はギャラなんだけど、モデル代と同じ、売り上げの10パーセントでお願い出来るかなあ」
「エッ ギャラが出るんですか?僕は要らないです。
 会社でアルバイトは禁止されていますし、この役だけで十分です」
「それでいいの、じゃあ必要な物があったら言って」
「ひとつだけお願いしてもいいですか。新しいメモリーカードを下さい。
 ここで撮影したものは、その場でメモリーカードをオーナーさんに渡しますので
 次の撮影の時に、データを消去したメモリーカードをまた下さい。
 ここで撮影したデータは、外には出しませんので」
「そんなに気を使わなくてもいいけど、そういうものなのかな。
 メモリーカードのこともよく解らないので、領収証を下さい」
「アッちゃん、いい人を紹介してくれてありがとうね」
「写真の腕は分かりませんよ。自然しか撮ってませんから」
「大丈夫ですよ。姫に言われてから、勉強しましたし、通販サイトの写真の
 研究もしましたので、そこそこ行けると思いますよ」
「だから、積極的なんだ、そんな時の圭君は頼りになるもんね。よろしくお願いします」
「ギャラは私の分、半分現金であげるよ。現金なら大丈夫でしょう。
 それとも、身体で払って欲しい?」
私は、ずっとズボンを持ち上げたままの、オチンチンを擦りました。
圭君は、旦那様の方を振り向きました。
旦那様が頷くと
「お金よりも、身体の方がいいです」
圭君は私を後ろ向きにして、ミニワンピースを捲り上げました。


[44] Re: アルバイト  :2024/08/28 (水) 18:44 ID:Mye4eUMc No.31683
いよいよ撮影ですか!
そこからの圭くんとのギャラはどうなるのか
ワクワク!ドキドキ!ムラムラですよ


[45] アルバイト  厚子 :2024/09/03 (火) 13:49 ID:YYDDgMoM No.31686
まさし様、いつもありがとうございます。
【42】は、気付いていませんでした。
あくまでも会社内でのことですので・・どうですかね。
あの頃の会社で、今の私を想像出来た男の人は、一人もいないと思います。
秘書課の受付でしたので、猫被ってました。
旦那様と付き合う様になってからはエッチに目覚めて、
受付ボックスの中で、オナニーしたこともありました。
姫とはかけ離れたとてもエロい子ですよね。
これからも、よろしくお願いします。


[46] アルバイト  厚子 :2024/09/03 (火) 15:51 ID:YYDDgMoM No.31687
「圭君、今なの・・」
「先輩はいいと言いましたよ」
「私の気持ちは・・聞かないの?」
「一回だけ、お願いしまし。犯せて下さい・・」
「圭君、慌てないで・・」

私がオーナーの方を向き確認すると
オーナーは少し呆れた顔で頷きました。
私は圭君の方を向き直し、スケスケの黒いワンピースを脱ぎ裸になりました。
圭君のズボンとパンツを脱がすと、驚いてしまいました。
圭君の身体からは想像も出来ない驚きのものが私に襲い掛かろうとしていました。

圭君は身長は私と同じくらいか、少し小さい165センチくらいのやせ型で、
おサルさん顔のかわいい感じの男の子です。

ちなみに旦那様は、大きな身体のゴリラ顔です。

そういえば、研修会のあと圭君のオチンチンが大きいという噂があったような気がします。

私の目の前には、大蛇のように上体を反らし大きな頭を持ち上げた
オチンチンが私を睨んでいました。

私は圭君を見上げて
「すごいね。どうして欲しい?」
「フェラとか、してもらえるんですか?」
「命令していいよ。好きにしていいし」

私は圭君のオチンチンを咥えました。
頭がクラクラするような、強烈な匂いに包まれました。

オチンチンが上に反っているので、上顎にオチンチンの頭が当たり、
いままで感じたことのない感触で、上顎を擦り上げられる感じです。
圭君が激しく腰を振ると、
私の涎と圭君の先走り液で口の中が一杯になりました。

私が、涎を垂らしながら、咳き込むと

「これ以上すると、入れただけで発射しそうなので、入れてもいいですか?」

圭君の強烈なオチンチンの匂いに理性の飛びかけた私は圭君のザーメンを、
無性に飲みたくなっていました。
「圭君、最初の濃いザーメンは飲みたいなあ・・
 二回出来るよねえ・・お口に頂戴・・・」

私は圭君のオチンチンを咥えました。
圭君は私の頭を掴み、激しく腰を振り喉奥まで突き刺しました。
私は涎を垂らしながら、圭君を見上げました。

圭君のオチンチンが大きく膨らみ、喉奥に大量のザーメンを撒き散らしました。
圭君のオチンチンは何度もドクドクとザーメンを吐き出しました。

圭君がゆっくりとオチンチンを引き抜きました。
それと同時に口の中のザーメンが垂れ落ちました。
私は胸に落ちたザーメンを救い口に運びました。

私は圭君を見上げながら、口の中で鼻を抜ける匂いの濃い大量のザーメンを飲み込みました。

「圭君・・スゴイね・・・」

この時の私の顔は、ハートマークで一杯だったと思います。

オマンコも、圭君の大蛇のようなオチンチンで犯して欲しくて、涎を垂らしていました。

私は圭君のオチンチンを咥えキレイにしても、大きく硬いままのオチンチンにキスをして、

「圭君、もう一回出来るよね・・」
私は圭君にお尻を向け立ちバックの体勢で、お尻を振りました。
「お願いします・・」


[47] Re: アルバイト  まさし :2024/09/04 (水) 14:53 ID:S5vlZBeA No.31690
更新ありがとうございます
秘書課にいたのなら、みんなの高音の花ですね
そんな厚子さんが受付でオナニーなんて、周りにバレないように
指でおまんこを弄っていたなんて、想像すると勃起しちゃいます
そんないやらしい厚子さんのこと、ますます気になりますね

とうとう圭くんと・・・ですね
圭くんは厚子さんのエロい姿にフル勃起ですね
きっと厚子さんのエロいオーラがあるからフル勃起したのかも
続き気になります


[48] アルバイト  厚子 :2024/09/05 (木) 11:59 ID:HKHu2PpQ No.31694
喋り過ぎてしまいました。
この後に書く予定のクイズ大会の問題の解答を書いてしまいました。
まさし様の誉め言葉に、ついつい余計なことまで書いてしまいました。
失敗です。
やっぱり誉められると嬉しいですよね。
これからは気を付けたいと思います。
いつもありがとうございます。


[49] アルバイト  厚子 :2024/09/05 (木) 16:16 ID:HKHu2PpQ No.31695
圭君は私の後ろに腰を下ろし、お尻の肉を両方に広げ、
私の恥ずかしいオマンコとアナルを剥き出しにして、
「これが、姫のオマンコですか。舐めてもいいですか?」
「わざわざ言わなくていいから、好きにして・・・」
圭君は舌を伸ばし、ペロンと舐めました。
ペロペロ舐めながら、クリトリスも吸い上げました。

『アン 圭君って、エッチ上手・・・』

「圭君 もういいよ・・入れて・・」

「姫はバックが好きなんですか?」
「スキ・・バックで激しく突いて・・」
「僕は正常位が好きなので、最後は正常位でいいですか」
「いいよ 好きにして・・」

圭君が私の腰を両手で掴みました。
「姫、両手でオマンコ広げて下さい」
「アン 圭君ってスゴイ エッチなの・・」
私は両手でお尻の肉を左右に広げ、オマンコを剥き出しにしました。

「いいですねえ、姫に綺麗なピンクのオマンコが丸見えですねえ。
 おねだりしてもらえませんか?」

「アン エッチなオマンコに入れて下さい・・」
「誰のオマンコですか?」
「厚子のオマンコ・・」
「違いますよ、そこは姫って言って欲しいですね」
「アン 圭君 イジワル・・」
「もう一回お願いします」
「アン 姫のエッチなオマンコを圭君の大きなオチンチンで犯して下さい・・アア・・」
「じゃあ入れてあげますね」

圭君の亀頭の反り返った大きなオチンチンがゆっくりと入って来ました。

「アアア・・スゴイ・・イヤ・・アアア・・」
圭君のオチンチンの亀頭が膣の壁を撫ぜながら入って行き、
引き抜く時は亀頭のカリが膣壁を引っ張りながら、引き抜かれます。
圭君は私の腰を両手で掴み激しく腰を振りました。

「アアア・・アア・・イク・・イク・・ダメ・・イク・・」

私は旦那様やオーナーが横にいることも忘れて、
圭君に本気でイカされました。
呼吸するのもキツイくらいイカされ続きました。

私は苦しくて、呼吸が出来なくなり、声が出せなくなりました。
「アアアア・・・」
全身の力が抜けました。

呼吸が落ち着くと圭君はゆっくりとオチンチンを引き抜き

「姫、逝っちゃいましたね。気持ち良かったですか?」
「アアア ハズカシイ・・ 逝っちゃった・・」
「僕はまだイッテないので、今度は正常位でいいですか?」
「圭君・・まだイッテないんだ?ハズカシイ・・
 次は圭君がイクまで、続いていいよ・・
 また、すぐにイキそうだから・・・
 圭君がイクまで続けて・・」

圭君はその場に私を寝かせると、私のお尻を両手で浮かし、
私の両脚を圭君の肩に引っ掛けました。
「姫、丸見えですよ。ビショビショ」
「圭君、そんなこと言わなくていいから、入れて・・メチャメチャにして・・」

圭君は私のお尻を引き寄せながら、オチンチンを膣壁の上にぶつけるように
挿入してきました。

「アア・・スゴイ・・・アタル・・」
圭君のオチンチンで、私の未開発の場所がどんどん掘り起こされ、開発されそうです。

「アアア・・圭君  イク・・アアア・・イク・イク・ダメ・ダメ・ダメ・漏れる・・」

お店の床にオシッコが広がりました。

私はオシッコを漏らしてしまいました。

「姫、潮吹きましたね。続けてもいいですか」

「これが シオなの・・オシッコじゃないの・・」
「初めてですか?」
「たぶん・・」

旦那様が雑巾を持って来ました。
旦那様は私のお尻の下のオシッコをサッと拭くと

「最後までイカせてやれよ」

『ハズカシイ・・自分だけ・・・』

「姫、そろそろ僕も限界です。行きますよ」

圭君は、私の反応を確かめるような挿入ではなく
オチンチンを強く深く突き刺し腰を振り続けました。

「アアア・・・イク・・イク・・アアア・・オネガイ・・」
私はオシッコを垂れ流していました。

「姫  出ます・・どこに出しますか?」
「アア そのまま・・中に・・奥に出して」

圭君は旦那様を見ました。
旦那様が頷きました。

圭君はオチンチンを深く深く突き刺して、
大量にザーメンを何度も何度も吐き出しました。

「アアア・・・」
圭君が雄叫びを上げました。
圭君はオチンチンを突き刺したまま
「姫 ありがとうございました」
「エッ ここでお礼・・圭君 お礼を言うとしたら、私の方だよね」

「旦那様、私の携帯持って来て」

圭君が私から離れました。

「圭君そこに立って」
私は圭君のボッキしたままのオチンチンの横に顔を近づけ
「旦那様、写真撮って、顔とオチンチンのアップでね」

旦那様が私の携帯で写真を撮りました。


私は圭君のオチンチンをキレイに綺麗に舐めました。

私はオチンチンを舐めながら
「圭君、圭君のオチンチン スゴイね・・
 圭君、こんなスゴイ武器を隠してたんだ・・
 また、犯りたくなったら、いつでもスカート捲っていいからね」

床に圭君のザーメンが落ちました。

私にはこれが潮なのか、オシッコなのかはよく解りません。
オシッコを我慢していた訳ではないのに、チョロチョロ漏らし床を濡らしていました。
圭君は時々、私から潮を吹かしたと、自慢しています。

お漏らしするのは、これから先も現在まで圭君の時だけです。
これが私の潮吹きなのかもしれません。


[50] アルバイト  厚子 :2024/09/06 (金) 12:42 ID:n5mmJ31E No.31697
私は雑巾で床を拭きながら、オーナーに
「お店を汚してしまってすみませんでした。
 撮影は他の場所でした方がいいですかね」
「もう少し、エッチを我慢してもらえればいいんじゃないかな。
 でも圭君のオチンチンは私もお願いしたいわね」
オーナーはスカートの裾を両手で持ち上げ
「私もいつでも準備はできてるから、いつでもスカート捲っていいわよ」
パイパンのオマンコを丸見えにしました。

「エッ あ ありがとうございます」

「圭君のことは、よく理解できたし今日はこれでいいかな。
 撮影は、お店が休みの日曜日がいいんだけど、二人は大丈夫かな?」
「一日では終わらないと思うけど、圭君 大丈夫?」
「いいですよ。僕は暇ですから、姫といっしょなら、何日でも大丈夫ですよ」
「撮影がひと段落するまでは、エッチは控えようね」
「アッ 今日は先輩のお許しを貰っていたのでこんなことになりましたけど
 今日、出来ただけで十分満足です。ありがとうございます。
 撮影の時はチャント撮影に集中しますから、心配しないで下さい」
「その、お礼はやめて」

「じゃあ、日曜日9時でいいかな」
「よろしくお願いします」

私が、私服を着ようとすると
「アッちゃん、この服あげるから着て帰れば、この後旦那様と頑張るんでしょう」
先ほどまで着ていた、黒いスケスケのワンピースをオーナーが差し出しました。
「これはあなたが喜ぶかなあと思って仕入れたやつだからあなたへのプレゼント」
「ありがとうございます。相談なんですけど、ギャラはいいので、撮影で汚した服とか下着とか、
 安くで買い取らせてもらえませんか?」
「それは、いいわよあげる。まだ分からないけど、きっと売れると思うから
 お礼は出来ると思う。しばらく待ってもらえれば。
 圭君にもチャントお礼はするからね」

私達は三人並んで駐車場に向かいました。
「圭君、ひとつ疑問なんだけど、圭君のオチンチンがスゴイのは分かったけど
 どうして、研修会の後、圭君のオチンチンがスゴイって噂があったの?
 もしかしてYさんとやっちゃったの?」
「そんなことしてないですよ。
 もう時効ですよね。お風呂を覗いたとき勃起してたんですよ。
 あっ 僕だけじゃないですよ。みんなですよ」
「エッ みんな・・エート・・」
「5人です。3人は他の支店に行ったので、今いるのはYだけです。
 先輩 僕達 先輩より先に姫の裸見てました」
「でもあれは誰でも勃起しますよ。姫たち、僕達が覗いているの気付いてたのに
 ワザと目の前で身体洗ってましたよね」
「キツイ研修だったから、息抜きになったかな、喜んでもらえたみたいね。
 みんなの勃起したオチンチン見たかったなあ。
 でもあの頃、見たら卒倒したかもね」
「じゃあ、日曜日お願いね。家は知ってるよね。迎えに来てもらえると嬉しいなあ」
「はい、15分くらいで着きますよね。8時45分でいいですよね。
 着いたら電話しますので、降りて来て下さい。よろしくお願いします」
「頑張ろうね。成功したら、お礼するから・・アッ私が貰う方かな」


[51] Re: アルバイト  :2024/09/06 (金) 17:31 ID:FdwF0QW6 No.31698
私のせいでせっかくのクイズを台無ししてごめんなさい
いつかクイズ楽しみにしてます
更新ありがとうございます。
厚子さんと圭くんのセックスめちゃくちゃ興奮します!
勃起して右手が止まらないです!
厚子さんに抜いてほしい〜


[52] アルバイト  厚子 :2024/09/11 (水) 14:40 ID:cf47Qbb6 No.31705
旦那様は圭君と別れ、車を走らせると
「姫、少し遅くなるけど、港に行きたいなあ」
「どうしたの、まだ姫なの?いいよ」
「もうしばらくエッチな姫のままでいて欲しいから」

フェリー乗り場横の駐車場に車を停めました。
港の遊歩道まで少し歩き出し、旦那様は私のスケスケのワンピースのお尻の裾を捲り
お尻を丸出しにしました。
いくつかのベンチには、身体を寄せ合う恋人。
遊歩道の手すりにつかまり、電球に照らされた対岸の客船を見ている恋人。
この付近は愛に溢れています。
その間に、覗き目的なのかひとりでウロウロしている人もいます。
でも、ここで大胆なエッチをするひとがいるのかなあ。

「圭のチンチンすごかったなあ? 気持ち良かったか?」
「ウン 良かったよ。オチンチンの違いを膣であんなに感じたの始めてかな。
 オシッコ漏らしちゃった、ハズカシイ・・」
「あれは潮じゃないのか、オシッコの匂いはしなかったけど」
「あれはオシッコだよ、いつの間にか漏れてたし、潮吹きは旦那様でしたいし」

私達も空いていた、一番海側のベンチに座りました。
港の遊歩道は街灯に照らされ明るいです。
遊歩道の下の岩場では、夜釣りをしている人もいます。
月明りが海面にキラキラ照らされています。

「姫、意外と人多いね・・無理かなあ」
「何が無理なの?私は旦那様となら、いつでもどこでも大丈夫だよ」

私は旦那様のズボンを下げました。
「ズボン、そんなに下げないといけないのか?」
「汚しそうだから、全部脱がしていい?」
「ちょっと、恥ずかしいかな」

私は旦那様のズボンをベンチの横に置きました。
「パンツも脱ぐ」
「パンツまで脱がなくていいだろう」

私は旦那様のオチンチンを咥えました。
「オチンチン ビショビショだね 興奮した?」
「パンツもビショビショだね」
私は旦那様のパンツを脱がし、ズボンの下に入れました。

「姫、上に乗ってくれるか」
私は旦那様のオチンチンを跨ぎゆっくりとオシリを下ろしました。
「アアア・・」
私は腰を振ると
「姫、そのまま・・動かないで・・出そう・・」
「出していいよ・・何回でも?」
「このまま、少し話していいか?」
「なに・・」
私は少し腰を揺らしました。
「ここ最近、少しの期間で四人、四本のオチンチンを経験したけど、姫の気持ちは変わらない?」
「気持ち・・旦那様に対する気持ちは変わらないよ」
「でも、マスターのチンチンは見て無いから解らないけど、
 圭のチンチンは俺より気持ち良さそうだったし・・・
 俺にチンチンでは、感じなくなるんじゃないかなあ
 あんな、スゴイ チンチンには敵いそうにないし・・」

私は腰を前後に振りました。

「アアア・・イイ・・  旦那様のオチンチンが奥に当たる
 気持ちイイ・・子宮をツンツンしてる。
 圭君のオチンチンは子宮までは届かないよ。
 でも旦那様のオチンチンでは当たらない場所に当たる。
 それでお漏らししたんだと思う。
 マスターのオチンチンはすごく大きいけど、旦那様や圭君のオチンチンみたいに
 コチコチに硬くはならない、それぞれ違うから、感じかたもそれぞれ違うかな。
 でも、公園の二人はそんなに違いを感じ無かった。
 マスターと圭君のオチンチンは、だいぶ変わってるんだと思う。
 旦那様のオチンチンは真っ直ぐでキレイだし、口にも膣にも一番フィットする。
 一番安心できる。私は言える立場じゃないけど、旦那様のオチンチンは
 誰にも触らせたくない、私だけのもの・・
 旦那様も他の女の人とエッチしたい?」
「イヤ 俺は姫だけで十分、姫はこれからも、いろんなチンチン経験してもいいからな、
 俺では経験出来そうにないこと、いっぱい経験すればイイ。
 俺にも出来そうなことがあったら教えてくれ、
 気持ちだけ俺から離れなければ、いろんなチンチン経験していいし、
 チンチンだけなら、好きになってもいいから、
 今一番は圭のチンチンかな?」
「ウン またお願いしたいかな?」
「アア・・いいよ。撮影は日曜日だよな。
 俺 土曜日ゴルフだから、土曜日 圭と撮影ドライブに行ったらどうだ。
 アイツの撮影の練習と姫の裸を見ても、すぐに勃起しないように、少し慣らさないと
 撮影にならないだろう」
「圭君と二人でヌード撮影ドライブ・・エッチしちゃうよ・・」
「いいぞ、いっぱいしても」

「姫、そんなに締めなくてもいいぞ」

私は旦那様の身体を寝かし、そのまま上に乗り、腰を振りました。

「旦那様 大きい・・アタル・・奥に・・アタル・・」

私は身体を寝かせキスをしました。

「旦那様、いっぱい見られてるみたい・・明るいし・・
 このまま、続けてもイイ・・」
「アア 止められないだろう。今日はこのまま、他人の参加は無し、見せるだけ」
「じゃあ、脱いだ方がいい?」
「まだ、そのままで、反対向きになってくれるかな」

旦那様は身体を起こし、ベンチに深く腰を下ろし、私の身体を釣り人の方に向けました。
旦那様は私の腰を引き寄せ、バックから突き刺し、私の太股を持ち上げ、
ベンチの上に私の両脚を乗せ、両脚を大きく開きました。

「アア・・ハズカシイ・・」

旦那様が腰を突き上げました。

「アアア・・ダメ・ダメ・ダメ・・アアア・・声が・・」
私は口を押えましたが、岩場の釣り人に聞こえたようで、こちらを振り向きました。

釣り人からは、手すりのLEDに照らされ旦那様のオチンチンに突き刺されたオマンコが丸見えです。

私は釣り人を見ながらスケスケのワンピース裾を持ち上げ、頭の上から抜き取り横に置きました。
釣り人は近づき、すぐ下に立ち、私達を見上げています。
岩場とは段差が有り、そのまま登ることは出来ません。

「旦那様、逝きそう・・アアア・・」
旦那様は下から腰を突き上げながら、私の両脚を下ろし、挿入したまま
電球の付いた手すりまで私を押しました。

旦那様は、オッパイを揉み上げながら、オチンチンを突き刺します。
「アアア・・イク・・・アア・・」
真下から釣り人が見上げています。
こんなアングルで見られるのは初めてです。
釣り人はオチンチンに突き刺されたオマンコを下から見上げています。

私は旦那様のオチンチンがより深く強く子宮を突き刺すように
両手でお尻を左右に広げました。

「アアア・・アタル・・乳首・・乳首を引っ張って・・アアア・・
 モット・・強く・・アアア・・イク・・・アアア・・」

崩れ落ちた私を下から釣り人が見上げています。

「アアア・・逝っちゃった・・・」
私は旦那様を見上げました。
「ゴメン・・逝っちゃった」
私は硬く勃起したままの、オチンチンを咥えました。
「ゴメンね。もう一回お願いします」
「アア でも、入れたらすぐ終わるかも。ほとんど限界、出なかったのが奇跡・・」
「お願い。子宮に頂戴・・」
私は立ちバックで、お尻を後ろに突き出し、両手で足首を掴みました。

「奥深くにいっぱい出して・・」
旦那様はすぐに
「ゴメン 出る・・」
旦那様はオチンチンを深く突き刺し、腰を振り、
アッという間にオチンチンが膨らみ大量のザーメンを吐き出しました。
「アアア・・イク・・アア・・・フウウ・・」

旦那様は私の腰を掴み、大きいままのオチンチンを振り続け、ピストンを再開しました。

「アアア・・ダメ・・ダメ・・アアアア・・・ムリ・・旦那様・・・アアア・・」

旦那様は私の両手を引っ張り、深く深く突き刺しました。

「アアア・・イク・・イク・・アンアン・・ダメ・・ムリ・・」
私は旦那様よりも先に逝ってしまいました。
旦那様もスグに奥深くに二回目の発射をしました。

私は旦那様から離れ、オチンチンを咥えました。
私は旦那様を見上げ、
「連続なんて、久しぶりだね。ウフ・・ありがとう」
私は、少し軟らかくなりかけた、オチンチンと写真を撮りました。

「もっと元気な時の写真を撮って欲しいなあ」
「これは中出し二回連続記念、特別だよ」
「そうか、特別か」

旦那様がスケスケのワンピースを渡しました。

「このままじゃ、ダメなの?」
「そのままでもいいけど、俺はズボン穿くぞ」

私はワンピースを持ち、旦那様に抱きつきキスをしました。

「やっぱり旦那様が一番だね」
「まあ スグ逝っちゃうけど頑張るよ」
「私のオマンコが気持ちイイってことかな」
「アア そうだな。そう言ってもらえると助かるよ。姫のオマンコ最高だからな」
「ウン 最高でしょう。私だけだけどゴメンね。
 いつか、お尻・・アナル奪ってね・・待ってる・・」
「アナルプレイしたいのか?」
「ウン 旦那様にして欲しいの」
「そうか・・最近いろいろあり過ぎていっぱいいっぱいだから、もう少し先でいいか」
「うん そうだね。待ってる」

旦那様のザーメンが太股を垂れてきました。
旦那様がハンカチで拭こうとしました。

「そのままでいいよ。嫌いじゃないよ。旦那様に犯されたみたいで・・」

私はワンピースを着ました。
LED電球に照らされ、大きく膨れ上がった乳首も丸見えです。
スケスケの服を着るようになってから、
それまでは、自信の無かったオッパイを見せるのも好きになりました。
私はスカートの裾を持ち上げ、お尻を半分ほど出しました。

岩場の釣り人に手を振り帰路に着きました。


[53] アルバイト  厚子 :2024/09/12 (木) 14:13 ID:.kCOlDU6 No.31707
「アッちゃん、聞いてもいいかな?
 もしかして、マスターのチンチンの写真も持ってる?」
「見たい?」
私は旦那様にスマホの写真を見せました。

「デカイ・・こんなデカいのが入ったのか?
 オマンコ、穴が空いたままだな。
 大きいとやっぱり、気持ちイイ?」
「オマンコの中がオチンチンで一杯になる感じかな。
 突き刺される感じは無いよ、オマンコが広げられる感じ。
 旦那様、心配・・?」
「これ見ると、ちょっとな」
「もうしない方がいい?」
「最近の姫、すごくエッチだし、オマンコも気持ちいいし。このままでいいかな」
「旦那様、昨日から4発だよ。私のオマンコ、ザーメンで一杯、今も垂れてる」
「俺も潮吹かせたいなあ」
「オチンチンの当たり方が全然違うから無理かも、でも指なら出来るかもしれないよ。
 家でお漏らししたら大変だから、やるときは外でしようね」

「姫、露出とエッチ どっちが好き?」
「ウン どっちかなあ・・ 両方かな。
 でも最近は露出とエッチがいっしょになってるよね。
 軽い露出もまたやりたいね」
「俺 姫のパンチラも好きだよ」
「オッパイも自信ついたけど、みんな見てくれるかなあ?」
「ちょっと小さいけど、綺麗だし、みんな喜んでくれるよ」
「やっぱり小さいんだ」
「チョットね」
「旦那様も大きいオッパイが好き?」
「俺は姫のオッパイ好きだよ。大きくても小さくても関係ない、姫が一番好きだよ。
 俺が好きなのは、姫だけだから。
 パイチラでも、パンチラでも、マンチラでも全部好きだよ」
「ありがとう。私も旦那様が一番好き。でもいろんなオチンチンも経験したいかな。
 旦那様のお許しがあればだけど」


[54] Re: アルバイト  まさし :2024/09/17 (火) 18:32 ID:QLCy4s4I No.31713
更新ありがとうございます
厚子さんのいやらしい声が聞こえてきそうでムラムラします
同時に私の右手が激しく動いてますよ


[55] アルバイト  厚子 :2024/09/18 (水) 09:50 ID:mmG5OrYU No.31714
まさし様、今回はこの後、旦那のTが書きたいと思います。
アッちゃんファンのまさし様には少し残念かも知れませんが、
これからも応援よろしくお願いします。


[56] Re: アルバイト  まさし :2024/09/18 (水) 12:00 ID:hOdNjQxM No.31716
旦那さんにバトンタッチですか
楽しみですね


[57] アルバイト  厚子 :2024/09/18 (水) 14:30 ID:mmG5OrYU No.31719
翌日、会社で圭が私を普段使うことの無い階段の踊り場に押し込み、
「先輩、あの昨日はなんと言ったらいいのか。
 家に帰って冷静になったら、とんでもないことをしてしまったみたいで」

圭はその場で土下座をして、

「すいませんでした」

「おい何やってる」
私は圭を抱え上げ
「イイって言っただろう。何してんだよ。
 こんなところ、人に見られたらどうするんだ。
 これからも撮影とか、ずっと付き合いあるんだから、
 会社では気を付けろよ。
 プライベートな話は電話でしろ」

私は圭のチンチンをズボンも上から掴み。
「それにしても、お前 いい物 持ってるなあ。
 姫も気に入ってたぞ」

「ありがとうございます。姫も怒ってないですか?」
「べた褒め、お前のチンチンのファンになったんじゃないか」
「僕のファンですか」
「勘違いするなよ。お前のチンチンのファンだからな
 お前のファンじゃないからな」
「また、チャンスありますかねえ」
「また、やりたいのか?」
「まあ、先輩のお許しを貰えるのでしたら」
「これから撮影でもチャンスはあるだろうし、姫が嫌がらなければいい
 まあ 嫌がることはないだろうから、勃起したら素直にお願いしろ
 そのチンチン見せたら、大丈夫だろう」

「ところで、今度の日曜日、撮影だよなあ。
 お前、土曜日は暇か?」
「まあ 別に予定は無いですけど」
「それなら、姫と二人で撮影の練習しろ。お前の腕は信用してるんだけど、
 撮影中、ずっと勃起はマズいだろ、姫に慣れるためにヌード撮影でも
 エッチなハメ撮りでもいいから、撮影ドライブでもして、姫に慣れろ。
 まあ、完全に慣れるのは無理だけどな、俺もいまだに、一緒に歩いてるだけで、
 勃起する時があるからな。
 オーナーの期待を裏切ることのないように、撮影中はプロに徹しられるように、
 まあプロじゃあないけど撮影が終わったら、襲っていいから、それまで我慢出来るように、
 お前、普段の撮影ポイントで、人のいない撮影ポイントとか知ってたりするだろう
 そんな場所で練習しろ。まあ人のいる公園とかも、いいけど」
「あの、先輩は?」
「俺はその日は、ゴルフだから。姫と二人でヌード撮影 いいだろう
 俺には撮った写真は見せなくていいから、エッチな写真 いっぱい撮っていいぞ。
 最後はホテルか、お前の部屋で頑張ってもいいからな」
「あの 姫は知ってるんですか」
「ああ知ってる 今日の夜でも電話させるよ」
「姫もOKしてるんですか?」
「ああ 予定に入れてるはず」

昼休み食事の後

「先輩、姫から電話がありまして、先輩のゴルフに出かける時間に合わせて
 僕達も出かけることになりました。
 先輩何時ですか?」
「8時くらいかな」
「じゃあ、姫にもそう言ってて下さい」
「電話しろ。アッ イヤ 俺から言っておく。8時に迎えに来てくれるんだな」
「帰りは何時までですか?」
「5時くらいでいいかな、日曜日が本番だから疲れない程度に」
「日曜日は先輩も来ますよね?」
「俺はいない方がいいか?」
「いえ これ一回だけじゃないですよね。これから先、何回もありますよね。
 最初は先輩いて、それは、イイ それはダメを言って欲しいんですけど。
 それは、オーナーに聞け、俺にそんなの解らないよ。
 最後はオーナーが編集するんだろうから、お前も気にせず、撮ればいいんじゃないか」
「オーナーの基準はホームページに載せらるかが基準でしょうけど、
 僕が気になるのは先輩の基準、先輩の好き嫌いですから、
 最初は先輩、口出して下さい。先輩の声が、これからの撮影の基準になりますから、
 先輩が、先輩を勃起させるような写真を撮りたいので」
「そんな写真、使えないだろう」
「グラビア写真はオッパイ見えて無くても、勃起するじゃないですか、
 僕も姫でそんな写真を撮りたいんですよ」
「なんかスゴイなあ、姫もカワイイけど、グラビアアイドルと比べられてもちょっと無理だろう」
「姫はグラドルにも負けませんよ。今の姫はエッチな色気も有りますし、
 見る人みんなを勃起させられますよ」
「あのホームページを見るの、女だろう」
「男の人が姫の写真を見て、彼女とか奥さんとかに着せたくなるんですよ。
 きっと男の人の購入が増えると思いますよ」
「だとしても男の名前では買わないだろう」
「プレゼントだから、自分の名前で買いますよ」
「プレゼントか。恥ずかしいなあ」
「先輩もプレゼントとかしてますか?」
「俺は会社で食べて美味しかったケーキとか、プリンとか
 お店を聞いて買って帰ったりしてるぞ」
「先輩、顔に合わないことしてるんですね」
「顔に合わないって、お前なあ」
「先輩の期待を裏切ったりしませんから」
「いや、お前を指名したの姫だからなあ、まあ頑張れよ」
「はい頑張ります」
「頑張るのは日曜日からでいいから、土曜日は欲望丸出しで楽しめ姫が嫌がることだけ止めれば
 大丈夫だと思うし、お前の想像以上に姫はエッチだからなんでも応えてくれるはず」
「エッチしてもいいんですか?」
「俺はお前には許可してるから、姫がOKしたらいつでもいいぞ」
「あの 中出しはよかったんですか?」
「それも姫に聞け。姫がイイって言ったらどこでもいい。好きなところに発射しろ。
 姫と二人の時は俺のことは忘れろ、彼女のつもりで、彼女は違うなあ
 セフレのつもりでいいか。それなら気楽だろう」


[58] Re: アルバイト  まさし :2024/09/24 (火) 18:10 ID:CijAyrKs No.31740
いよいよ姫と圭くんがですね!
続き楽しみです


[59] アルバイト  厚子 :2024/10/02 (水) 16:29 ID:XahML8vI No.31746
「おはようございます。下で待ってます」
圭君から電話がありました。
旦那様は既にゴルフに出かけました。
私はエッチな服を詰めた、旅行鞄をコロコロ引きながら、エレベターを降りました。

玄関を出ると、正面左に圭君が車の横に出て立っていました。

「圭君おはよう。いい天気だね。今日一日よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いします」
「この車、二人乗りなの?」
「荷物を乗せられるように座席を倒してあるだけです」
鞄を後ろの荷台に乗せ車に乗り込みました。
「その鞄は何が入ってるんですか?」
「圭君のリクエストに答えられるように、エッチな服を持ってきたよ」
「エッチな服ですか?」
「服は要らない?裸がいいかな」
「本当にそんな写真を撮らせてくれるんですか?」
「圭君の練習の為に一肌脱いであげる」
「どこか行きたいところ、有りますか?」
「圭君が普段写真撮る所でいいけど、その前にドラッグストアに寄って
 日焼け止め、買いたいから」

ドラッグストアに着きました。
「正面じゃなくて、隅に止めて、マンションではエッチな服は無理だから今、着替えるね」
私は車から降り鞄を広げました。
「圭君、どんな服が好き?」
「ミニスカートとか、スケスケもあるよ、スケスケは見たからミニスカートにしようか」
私は車のドアの陰で白いロングのワンピースの前ボタンを外し、スカートを脱ぎました。
ワンピースの下はTバックのパンティだけです。
私は白い身体にピッタリのブラウスと、真直ぐ立っても下尻の見えるミニスカートを着ました。
「どうかなあ?」
「アノ 見えてますけど」
胸のポッチも下尻も見えています。
「イイ写真撮れそう?」
私は圭君の方にお尻を突き出しました。
「見えた?」
「お尻、ほとんど見えてますけど」
「オチンチン 大丈夫?」
「今日一日、こんな感じですか?」
「犯りたくなったら、いつでもいいからね。私達、セフレの関係らしいから
 いつでも、どこでもOKだよ」
「今日はセフレでいいんですか?」
「今日だけじゃなくてもいいよ。圭君に彼女が出来るまでなら」

私達はお店に入りました。
日焼け止めはすぐに見つかりました。
「虫避けスプレーと、かゆみ止めも買いましょうか」
「山に行くの?」
「そんな山奥じゃないですよ、自然公園に行こうかと思ってます」
「人多くない?」
「全然いないってことはないですけど、広いので場所次第ですけど大丈夫だと思いますよ」
「いい感じかな」
「姫、なんかチラチラ見られてますけど大丈夫ですか?」
「今は女の人ばかりだから、ハズカシイけど、男の人だったら、大丈夫だよ。
 圭君は大丈夫?」
「僕の方が少しハズカシイかも」
「姫じゃなくて、エッチなセフレを連れてると思えば気楽になるんじゃない」
私はスカートの裾を捲り上げました。

レジを済ませ、車に戻りました。
「どのくらいかかる?」
「1時間くらいですかね」
「高速とかに乗るの?」
「いえ 高速には乗らないです」
「じゃ公園までこのままかな」
私はブラウスを脱ぎました。
「圭君、運転中は脇見しないでね。信号で止まったら、触ってもいいよ」
「外から見えませんか?」
「この車、なんて車?」
「ジムニーです」
「座席が高いから見えやすいかもね」

信号で止まる度に、圭君はチラチラオッパイを見ますが、手は出しません。
やがて市街地を抜けると信号も殆ど無くなり、車が止まることも無くなりました。
「後,半分くらいかな。私も運転したいなあ。車を停められ場所があったら止めて」
「MTですけど、大丈夫ですか?」
「家の車もMTだから大丈夫だよ」
「アッ 86ですよね。大丈夫ですね」

圭君が自動販売機のある少し広がった場所で車を停めました。

私は助手席から道を通る車を確認しながら、ミニスカートも脱ぎました。
完全に車が通らなくなることはありません。
私は勢いよく車の外に出ました。
運転席には圭君が座ったままです。
私は運転席のドアを開け
「圭君、交代」
圭君はゆっくりとドアの前に立ち上がりました。
「姫ってホントにエッチなんですね」
圭君は乳首を摘みあげました。
「アン」
私は運転席に座りドアを閉めました。
圭君は後ろのドアを開け、カメラを出し
「写真撮ってもいいですか?」
「ここで?」
「ハイ せっかく裸になったので、ダメですか?」
「外でだよね・・どうすればいい?」
「そこの自販機でジュース買って貰えますか」
圭君はドアを開け5百円を私に渡しました。


[60] アルバイト  厚子 :2024/10/03 (木) 15:12 ID:YYDDgMoM No.31747
圭君がドアの外からカメラを構えています。
私はドアの横で、最後のTバックに指を掛けました。
カメラのフラッシュとシャッター音が私の感覚を麻痺させます。
私はドアを閉め、道路から丸見えの車の横でゆっくりとパンティを脱ぎ
圭君に渡しました。
圭君は丸まったパンティの匂いを嗅ぎ、そのままポケットに入れました。

私は五百円玉を握りしめ、ゆっくりと自動販売機に向かいました。

「圭君 何飲む?」
「コーヒー ブレンド」
私も同じ物を購入しました。
「姫 開けて貰えますか?」
「エッ ここで飲むの?」
「飲んでから行きましょう」

車の横に隠れるようにして、飲もうとすると

「姫、写真撮りたいので、車の前で飲んで下さい」

道路と平行に止められた車の前に立つと、道路を通る車から丸見えです。
それにいつジュースを買いに来る車が入るか解りません。

私はイッキに飲み干しました。

圭君は自分の車の前で裸の私の写真が撮れて嬉しそうでした。

「姫 イイ写真が撮れましたよ」

圭君は私に近寄りカメラの画像を見せました。

そこには、圭君の車の前でピースサインをしながら、缶コーヒーを飲む
裸の私が写っていました。

私はコーヒーを飲み干し、空き缶をゴミ箱に捨て、
車の助手席に戻りました。

「運転は圭君 お願い。ドキドキが止まらない」

圭君が空き缶を捨て運転席に戻って来ました。

「今日の圭君 余裕があるね。エッチで逝かせた余裕かな」
「姫はドMですね。普通の人はこんな場所で裸にはなれませんよね」
「圭君はSなの?」
「そんなことは無いと思いますけど、姫を少しイジメたくなりますね」
「いじめっ子か」
「男の子って、好きな子をイジメたくなるって言うし」
「今日は先輩のことは忘れて、姫のことエッチなセフレと思うことにします」
「圭くん才能あるよ。でなきゃ こんな場所で裸で外に出したり出来ないよね。
 いっぱい イジメていいけど、ときどきご褒美も頂戴ね」
私は圭君のオチンチンをズボンの上から擦りました。

「ここじゃ無理ですよね。先を急ぎましょう。その裸のままでいいんですか」
「チャント着たほうがイイ?」
「そのままでいいです」

圭君は車を出しました。


[61] アルバイト  厚子 :2024/10/16 (水) 15:04 ID:pTLeI0eY No.31762
山道をしばらく走り、圭君が車を停めたのは、5台程の車が止められる小さな駐車場でした。
木々に囲まれ薄っすらとしています。

「こんな所に何が有るの?」
圭君は車を降り、駐車場の角に向かいました。
「コッチに来て見て下さい」
「圭君、私 裸なんだけど」
「大丈夫ですよ。誰もいませんから」
確かに対向車もほとんど無かったけど、ゼロでは無い、小さな山道の横です。
車が通れば丸見えです。

私はカーブの先に車が来ないか確認しながら、車を降りました。
圭君の見つめる先には、車で通るだけでは解らない大きな湖がありました。

「こんなところに、湖があったんだ」
「アッこれは〇〇池です」
「池なんだ」
「池の淵で写真撮りましょうか。紅葉の時期だったら、すごく綺麗なんですけど、
 まあ、その時には裸にはなれませんけどね」
「人でいっぱいになるの?」
「写真好きには、紅葉の撮影ポイントのひとつですから、
 下に降りましょうか」

圭君は車に戻り、カメラバッグを取り出しました。

「圭君、どんな写真撮るの?ヌード写真?」
「それだけじゃないですけど・・出来れば」
私は鞄から、ヒールを脱ぎスニーカーに穿き替えました。
「下に人がいる可能性はある?」
「無いです。降り口はここしか無いので、ここに車が止まって無ければ誰もいませんよ。
 歩いて来れる場所でも無いので」
私は朝着て来た、ブラウスを肩から引っ掛け
鞄を閉め、車のドアを閉めました。

私はブラウス一枚だけで圭君の腕に腕を絡ませ
「そのまま・・ですか。下は・・」
「これも要らないかな」
私はブラウスを圭君に渡しました。

「私ねえ、来週から、全身脱毛するの」
私は陰毛を見ながら、
「今日が最後だから、いっぱい撮ってあげてね」
「そういう場所も撮っていいんですか?」
「エッチな写真もいいよ。脱毛が終わったら、またお願いするね」

私達は駐車場の左隅の土のままの、所々丸太で補強された階段を降りました。
10分ほどで池の縁に着きました。
2、30メートルほど岸が有りますが、その先は水の縁まで木々が覆い被り、
池を一周することは出来ません。
私は上を振り返りました。
駐車場も道路も全く見えません。

圭君はカメラの準備をしています。
私は池の水に指先を入れてみました。
水はまあまあキレイそうです。

振り返ると、圭君がカメラを構えていました。
「そのまま、自然に動いて下さい」
私はスニーカーを脱ぎ、裸足になり裸のままで水の縁を歩きました。

小鳥の囀りの中、カメラのシャッター音だけが響きます。

シャッター音だけで、あそこが潤ってくるのが解りました。
私は池の縁を歩きながら、途中の大きな倒木に腰を下ろしました。

「すみません。レンズを変えるので、そのままでお願いします」

圭君が鞄から大きな白いレンズを取り出しました。
「それって望遠じゃないの?遠くを撮るの?」
「遠くじゃなくて、むしろアップ狙いです」

シャッター音が響き出しました。
なんとなく、エッチな写真を撮っているのは感じました。
私は倒木に腰掛けたまま、股を少しずつ開きました。
【パシャ パシャ パシャ】
シャッター音が連続して響き渡りました。
大きな白いレンズに犯されている気分です。
指がクリトリスに伸びオナニーをしそうになりました。
「アッ・・」
全身に電気が流れ私は飛び跳ね、起き上がりました。

「そのまま、お尻を向けて下さい」
私は後ろ向きになり、背中を倒しお尻を突き出しました。
「顔をこっちにお願いします」
圭君は次々に指示をだします。
私に考える時間を与えたく無いかのようです。

私は圭君の指示で、お尻の肉を両手で広げ、アナルを丸出しにしていました。

『ハズカシイ・・けど気持ちイイ・・』

私はオマンコを指先でX字に広げました。
オマンコから雫が垂れ落ちました。

私は圭君のズボンの前を見ました。
圭君のズボンの前は大きく膨らんでいます。

私は倒木に座り直し、両脚を大きく開き、オナニーを始めました。
圭君は直ぐにシャッターを切るのを止め、三脚を準備しました。
三脚を準備すると、圭君はカメラから離れました。

「もう、撮らないの?」
「今もビデオで撮ってますよ」
「ビデオ・・動画も撮れるの?」

私の指は止まりません。
「圭君、オチンチン見せて・・」
圭君はズボンといっしょにパンツを下ろし、下半身丸出しになりました。


[62] アルバイト  厚子 :2024/10/24 (木) 16:09 ID:teyQyJw6 No.31767
圭君のオチンチンは大きく反り返っています。
私はオマンコを擦りながら、圭君のオチンチンを咥えました。
圭君のオチンチンが私の口の中でピクピク跳ねます。
私は立ち上がり、お尻を圭君に向けました。
圭君のオチンチンが、メリメリトとオマンコを押し広げます。
圭君のオチンチンが普段は当たらない、オマンコの壁を擦り上げます。

『アア 圭君のオチンチンは変なところを刺激します』
いままでのエッチでは、感じた事の無い刺激です。

「アアア・・イク・・イク・・」
「イイ・・アア・・イク・・」

「あの どこに出しますか?」

「アア・・そのまま・・中に発射して・・」

「いいんですか?」

「いっぱい発射して」

圭君のオチンチンが大きく膨らみ、何度も吐き出しました。

『アア・・圭君のオチンチン・・凄すぎる』

圭君がゆっくりとオチンチンを引き抜きました。
私は振り向き、オチンチンを咥え、キレイにしました。

「圭君のオチンチン スゴイね・・息出来なくなるし・・
 犯されてるみたい・・凶器だね・・」
「カメラ、声も撮れてるの?」
「はい 撮れてます」
私はカメラの正面を向き
「圭君、気持ち良かったよ。また犯りたくなったら、いつでも呼んで下さい」
私はカメラに両手でハートマークを作りました。

「エエッ このメモリーは、僕が貰っていんですか?」
「後で見て綺麗な写真を撮る参考にしてね、ひとりエッチに使ってもいいよ。
 エッチな写真いっぱい撮らないといけないね」
「この後の予定は?」
「あのう 近くに露天風呂があるんですけど?」
「混浴なんだ。いいよ」
「川沿いの露天風呂ですけど、ほとんど人に知られてないので、
 人に会うことはないと思うんですけど、一人で入る勇気がなくて
 いつか入りたいと思ってたんですけど、姫といっしょなら、
 もし見られてもカッコイイじゃないですか」
「いいよ 行こうか」


[63] Re: アルバイト  まさし :2024/10/30 (水) 18:12 ID:jYfkniVE No.31778
続き待ってます


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