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同僚の嫁さん

[1] スレッドオーナー: マサ :2022/04/18 (月) 05:24 ID:RtoNzKx6 No.29954
昔話に色をつけて書き込みたいと思いますが、文才はありませんので御容赦下さい。

元同僚から、密会のアリバイに私と会っていたことにしてくれと、よく頼まれ
口裏を合わせていましたが、実はその同僚嫌いだったんですよね私。
でもその同僚の嫁さんがまた私の好みで、1度は抱いてみたい女だったんです。
背が高くてスレンダー系の美人。 私、背が小さいので大きな女性が好きなんです。
背は小さいですが竿は、特に亀頭が大きいので自信があります。
1度抱いてしまえばこっちのものです。
風俗でも大きいですね〜ってよく言われるので自信があるんです。
その頃44,5の女盛りの彼女を放ったらかしにして、浮気三昧の同僚を妬ましく
思っていましたし、彼女だって満足させてあげても…そんなことがあっても良いですよね。
彼女だって発情する雌ですから(笑) 
同僚から奥さんのことは色々聞かされていましたからね、落とすことは簡単です。
赤いマークのところでパートで働く彼女から何度か電話で確認の電話も来ていましたから、
彼女に連絡を取ることは造作ない事でした。
電話が来たときに、
実は…って、電話ではなんですからあって話しましょうか?
ご主人には内密にお願いしますねってことで声を掛ければOK なんです。
先ずは謝罪、嘘を言ってたこと、そして奥さんに同情共感してあげて、その怒りをどうやって
はらせるのか、同僚への報復として裏切らせる、しかも俺の女にさせる…。
はじめて彼女を抱いたときは彼女の怒りを煽るようにして何とか矛先を私に…
私が好みの男で無いことは知っていましたが、見た目と違い強引な男に弱い事は同僚から聞いて
知っていましたから、強引にとにかく強引に、理由をこじつけその日のうちに裏切らせる。
会って目の当たりにする彼女は益々私をその気にさせました。
長い髪から大人の女の香りがします。大きな目、長い指、胸の膨らみは…いい女だ。
股間を膨らませながら、落ち着かせながら、ことの顛末を話します。
怒りに顔をあからげ言葉を荒らげる彼女、その感情に同調しながらその気の糸口を探る。
 私だって…彼女からその言葉が出たときに上手く理由を捩じ込んだ。

また書き込ませてもらいます。


[9] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/07/06 (土) 07:33 ID:nKktfmwU No.31525
あのそれから、 田島さんも“仕返し“の件、真剣に考えてくれませんか。
そう言って動揺してる私の手に、そっと優しく手をのせて言った。
柔らかい彼の手のひらの感触を、私は嫌がらずに受け入れていた。
ピアノを趣味で弾いてます 。 
そんな言葉を言っても誰も疑いもしないだろうなって様な
細くて長い指を私は見つめていた。

小学生の頃だったらクラスには必ず1人はいそうな男の子。
そんな例えが似合いそう 色白で少し癖っ毛があって
いじめたくなる様な中性的って言うのかなぁ 
目の前にいてもきっと気にも掛けなかった男の子。

そして彼が言った “冷静に他人事の様にただ観て…〃 
って言葉が私に暗示をかけたのだ、きっと 。

車の助手席に乗った女の人を引き寄せる様に 男は 
髪に指を這わせ唇を合わせた。
女も手を絡ませ 男 を求めた ながく指先は求めあっていた。

私は暗示に従い、男と女の絡み合うその行為を黙って見ていた。
手のひらに汗をかきながら 。
彼は私に被せた手のぬくもりを伝えるかの様に握った。
私はもう抵抗することをやめていた。
こんな事をする前から、そう正しくは彼からの電話、会話の中で、
会ってお話ししたいことがあるって言ったときから。

私は電話を切ると簡単にシャワーを浴びた。 
ボンヤリと不確実な行為が頭のなかにうかんでいた。
耳元、脇の下、乳房…敏感なところににシャワーを当てた。 
脚を開き指で開いて敏感な場所にもシャワーをあてた。
目を閉じて、指先で唇をなぞった。
唇をそして舌先に指を這わせその指を吸った。甘噛みしながら。
手を壁におきゆっくり刺激を与えた場所をさする。
壁についた腕に舌を這わせ、肌についた水滴をなめとる、
腕から肩の水滴を舐めた。
そしてゆっくりほてった身体を、気持ちを落ち着かせる様に
目を閉じ激しく自慰をした。

そう、こうなることなんてわかっていた。
誰だって良かった。  
勇気ある奴が私を満足させてくれなら誰だって。
そう、受け入れる理由や言い訳を探していただけ。
そして"誰か私を満足させて"頭にこの言葉を浮かべることすら嫌悪感を感じた。
人妻のプライド? 軽い女? 女には女の事情ってのがあると思った。

大きな鏡の前にたち下着を着けた。
意識して来たと思われない様にローライズのジーンズに、白のピッタリとした
Tシャツを着た。
素肌に白いレースの入った股上の浅いローライズのボクサー型のパンティと、
厚いパッドの入ったピンク色のブラを着けて出掛けた。

私はローライズのジーンズにこの手のコーディネートを好んで穿いていた。
屈んだ時に少しだけ見える下着、ピッタリとしたパンツはお尻の形を綺麗に
そしてイヤらしく晒してくれる。
それにスタイルの良い身体は男の目を釘付けにした。


[10] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/07/15 (月) 11:44 ID:GhY5UAeY No.31546
男の目を意識したそのあと決まって私は行為をした。
シャワーを浴びながらいつもの様に。
 頭の中に田島の姿はなかった。
ただ知らない男達のまとわりつく視線だけを意識して行為をした。

ずっと前からそう、ずっと前から望んでいた。
私の身体を、淫らな気持ちを満たしたい  。


三ツ井さんは言った。
「誰だって上手に嘘をついて生活してるんですよ。 
ときには自分自身に向かってこんなこと私じゃないとか、魔がさしたのよ、
なんて言いながら誰だっておこなわれた行為を正当化するんです。
でも今日は美樹さんが私を利用するだけなんですよ。」

利用されるのではなく利用した、、か。

「遊ばれるではなく、あくまでも私を利用して仕返しをした。
それだけなんです。」

彼はそう言って握っていた私の手を彼の固くなった場所に運んだ。
主導権は美樹さんにあるんです。 

「私を利用し、仕返しをするだけなんです。
でも彼らと違うのは、僕たちには正当性ががあるって事じゃないかなぁ。」

「彼らにはされても仕方ない理由があって、僕達にはその
仕方ない理由はない。
でも仕方ない理由をそのままにはしたくない。
僕たちはその感情を違った形で、その仕方ない理由を破壊する。」

「僕の手はすでに美樹さんの手を通して心に触れている。
美樹さんも僕の身体の硬い場所に触れ、僕がどれだけ貴女を求めているのか
感じてくれたはずだと思う。
そして受け入れてくれた。
僕の心に触れる様に僕の固くなった物をしっかり握って欲しい。
僕の心を探すように 僕の形を美樹さんの指で、直接触れて
欲しい。」

僕はそして黙ってファスナーを下ろした。

彼女は恥ずかしそうに僕を見つめながらブリーフの上から
僕の固くなったモノをさすった。

彼女の髪の甘い香りが車内に立ち込めていた。


[11] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/21 (水) 21:10 ID:eFZmS/H. No.31660
言われるまま私は彼の言葉に従った。

ファスナーを下ろし"僕に直接触れて"私は抵抗することなく
彼に触れた。当たり前のように彼に従った。
何よりも私は早く彼自身に直接触れたかったのかもしれない。

そう私は濡れていた。いつも自分で慰めていた突起が疼いていた。

私は彼のブリーフに手をかけ固くなっていたモノを握った。
彼の熱くて固くなったモノは、ボコボコと血管を隆起させ
木ににまとわりついたツルを想像させた。
特にエラをはった亀頭は、私が知る大きさではなく、
エラだけに指先を絡ませさすっているだけで指先がなんだか
淫らな気持ちになっていく。
彼は黙って固く勃起したモノをさする私を眺めていた。

私は興奮していた。

初めての男の固くなったモノを握り擦っている、
見つめられながら、その男の固く勃起したモノをさすっていることに
興奮していた…まだキスすらしたことのない男に触れている自分に…。

俺のブリーフを膝まで下ろし、彼女は渇いた口を潤すように音をたて
唾を飲みこんだ。
薄い唇を半開きにしながらキスもしたことも無い男の勃起した
モノを扱いている。
見た目イイ女が、喉を鳴らしながら勃起した男のモノを扱く姿は
興奮する。
田島さん、あんたの綺麗な奥様、後輩のチンボを一緒懸命扱いてますよ。
奥さんの薄い唇が、俺の我慢汁の滲みでたチンボを咥えるからね。
それも奥さんの意思でですよ。
長い指が俺のエラの感じる部分をさすっている。

渇いた口が、唾を飲み込む音が俺には聞こえた
彼女は気がついていないのだろう。
俺は彼女の長い髪に指を通し、大柄な女を黙って固くなったモノに寄せた。


[12] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/21 (水) 22:34 ID:lrwUML6I No.31661
彼女は左手で長い髪をかき上げながら俺のモノに顔を寄せた。
薄い唇に、俺の固くなった鈴口から滲み出ている汁を
まるで口紅でも塗り付けるように鈴口を走らせた。
手のひららで転がされる球がこんなにも気持ち良いのかと
俺は思った。

おいおい先輩、あんたの奥様エロいなぁ〜 
まだ身体に触れてもいない男のチンボ、もう直ぐ
食べられちゃうよ。
揺れる田島の車を眺めながら俺は思った。
股間に顔を埋めるアンタの嫁さん、しっかり調教して
やるからな。

まるで娼婦になった女のようだと美樹自身が感じ、
それがたまらなく私を淫らにすると思った。
私は誰でも良かったのだと思う。 
私は夢中で手の中の熱いモノを扱いた。
私の指先が性器の様に敏感に彼を感じる。
毛深い陰毛さえ愛おしさを感じ指を走らせたくなる。
指を毛に滑り込ませ、彼の変形した球体を指先で確かめ
手のひらで弄ぶ。 栗の花の臭いがする。
風に運ばれ、この匂いを嗅いだとき、周りの同性はどんな
気持ちなんだろう…私だけ? この匂いってアソコの
匂いだよね?って聞きたかった…。
彼が私の髪に指を這わせ、彼の固く大ききなったモノに
私を運ぶ。
私に舐めてもらいたいの…。
私は貴方から滲み出た体液を唇で感じた。
大きな亀頭も
ヌルヌルとした液体を染み出した大きな亀頭に舌先を添える
様にして舐めた。
私の唇と彼の鈴口にヌルヌルとした体液が糸を引く。


[13] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/22 (木) 02:27 ID:ApREpne. No.31662
彼のモノは田島のモノより圧倒的に大きく、なにより
異様な形をしていた。 私の知る限り…。

あぁイヤらしい…まだキスもしていないのに私ったら。
でも "したかった" ずっとこんな風にしたかった。
私は止まらなかった。
抑えていた感情が、自分だけで慰めていた感覚がいま
壊れはじめた。
私の手のひら、指先は彼のモノから、私に与えてくれるであろう
悦びを逃すまいと淫らに刺激を与え続けている。
''したかった" やりたかった。

洗濯機に投げ込まれた貴方の下着から女の"臭い"がした。
私とは違う匂いが…。
そしてそこに重ねる様にあの花の匂いがした。
悔しかった、、私はその臭いを嗅ぎながら泣いた。
なぜ私じゃないの! 私じゃ満足できないの!
私は帰りの遅い貴方をベットの中で待ちながら
貴方がどんなことをしているのか、されているのか
想像しながら淫らな感情を抱いた。

貴方が、貴方の指が、唇が、他の女の淫らな場所に
刺激を与えている。
貴方は私にする様に女の首筋を舐めて甘く噛む
耳に舌を這わせ舐める
私はこのときすでに濡れている…。
すぐにでも貴方が欲しくなる 私は貴方の固くなったモノだけを
思い出し、いつも自慰をしていた。
挿れて欲しくて貴方の固くなったモノを手の掌に感じながら
握り扱いた。
そう、私はいつでもあなたの帰りを待ちながら目を閉じて自分を慰めていた。
貴方は私を抱く様に他の女を抱いているのに。
私は太ももに力を入れながら固くなったクリを優しくさすった。
私のアソコは良く濡れると貴方は言った。
食い込む下着がお尻の穴を刺激して気持ちがいい
たまらず指を、しっかり濡れた穴に滑り込ませるように挿れる
お尻の穴に力を入れ、締め付ける様にしながら穴の奥に
指を挿れた。 私は逝った 虚しさの中で逝った。
私の指で…。
布団の中は私のイヤらしい雌の匂いがした。


[14] Re: 同僚の嫁さん  ぼっきんこ :2024/08/23 (金) 08:46 ID:tjme4CTM No.31672
引き込まれます。
続きをよろしくお願いします。

[15] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/25 (日) 19:02 ID:SHDpRFq2 No.31675
ゆらいでいる…私は感情だけでなく、手のひらや指先、唇が、舌先までもが
まるで麻痺しているような錯覚を感じている。
違う、そうじゃない感覚が研ぎ澄まされた個別の生殖器の様に
彼の性器を求めている。これは肉体的な欲求なの? それとも心の中でずっと
閉じ込めてきた渇き、渇望、自分ではない男の肌の温もりに、酔いしれて
いるだけなの? 私は自分が壊れていくのを感じた。

怒りや嫉妬、そうじゃない、私はずっと "したかった" 人の顔色を伺い
調える自分に疲れていた。

私を抱きたいと言った若い男、いつも笑いながら手を振る守衛、公衆トイレの
前に立つホームレスの老人、いやらしい目で私の身体を見つめ電話番号を書いた
メモを渡す上司… 私は "したかった""やりたかった"のではないだろうか…。

いま彼は私をどう見ているのだろう、、、彼に言われるがまま彼のモノを手にしている
私を 。

彼は何も喋らない  彼は僕の心に触れるように固くなった…モノに
触れて欲しいとだけ言った。

そうだ、私が最初から私を慰めてくれる"モノ"破廉恥な行為を、欲して
いたのでは。
 
彼は黙って私のそんな感情を見透かし、キッカケを与えただけ。
私の淫らな感情を見透かして…。


おお、、いいねぇ、早く そのお口で俺を犯してくれ、その薄く形の整った
唇、鼻筋の通った綺麗な顔立ちで、俺のモノをその口で。
唇を寄せる美樹の顔を眺めながら俺は姉のことを思い出す。

この手の女が一番落としやすく、実は淫らに豹変することを俺は知っていた。
そして、会話の端々にも鬱積した感情が、欲情のサインを無意識に言漏らして
しまうものだということも。 
多くの場合、すらっとした身体、綺麗に整えられた成長の良い身体は
幼少期に何かしらの性的な経験を、同世代の女子より早く、
そして多く経験していることが多い。
 それは望む望まないにかかわらずその時を迎えてしまうのだ。
私の一つ上の姉がまさしくその予言書に書かれた様な人生を 謳歌?した
女だった。書き記されたその筋書きに沿うように。

まだ姉が小学5年生の頃だった。
身体に不釣り合いのランドセルはそれだけで目を引いた。
姉は保健室に呼ばれ誰よりも早く生理について、女の身体について知らされた。
それを知りながら近所の悪ガキの誘いにのっては、お医者さんごっこによって
その成長した身体を惜しげもなく晒していた。
好奇心の方が強かったのだと思う。
なかには成長の"遅い"中学生もまじっていた。子供ながら顔立ちの整った
小学生の身体を子供ながらの理屈によって言葉を組み立て、その成長の"遅い"
中学生の家の裏小屋の中で白く透き通った身体を、私を助手にその診察は
行われた。
物置小屋に置かれた古い木製の机、椅子に腰掛けた成長の"遅い"中学生が
私に指示を出す。
診察しますから着ている物を脱いでそこに寝てください。 
成長の"遅い"中学先生が指示を出す。
姉は明らかに成長の"遅い"中学先生より背も高く大人びて見えた。

「ハイ」 姉はそう応え 少し震えた様にしながら「下もですか?」
そう言った。
成長の"遅い"中学先生は

「もちろんですよ。」

小鼻を膨らませながら中学先生は応えた。
続けて

「大丈夫ですよ、私たちには秘守義務ってのがありまして、
今日のことは誰にも言いませんから、幸恵さんも黙っていてください。」

もっともらしく中学先生は答えた。

私は、「では脱いでください。」

小さな助手である私は姉の服を手に取った。
まだ乳房らしく盛り上がりのない小さな胸。
白く手脚の長い身体を中学先生は小さな助手とは明らかに違った
目で患者である姉の身体を興奮しながら見ていた。
お風呂場以外で見る姉の裸は綺麗だと思った。
赤ら顔に小鼻を膨らました、成長の"遅い"中学先生がガン見
しながら

「ではその机の上に横になってくださいね。あ、あそれから
冷たいだろうから君はバスタオル敷いてあげてね。」

助手の私に指示を出した。そしてタオルに横になった患者である
幸恵さんにこう言った。

「裸にならないと診察できませんから、ちっとも
恥ずかしくないですからね〜」

薄っすらと生え始めた陰毛に声を漏らしながら成長の"遅い"
中学先生は患者である幸恵さんに触れた。


[16] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/27 (火) 12:59 ID:u51A1JaA No.31676

姉は端正な容姿から中学に上がっても男子から注目される存在だった。
中学になった暑い夏休みの夕方、暑く熱さられた道路からは湿った
匂いが立ち込めていた。
雷鳴に波長を合わせる様に蛙が鳴いていた。
その鳴き声を打ち消すほどの雨が滝の様に降った。

成長の"遅い"中学先生だったあの時に、呼び出され行われたあの小屋の中で
患者だった姉は女になった。
蛙が刹那に泣いていた。

高校生になった成長の"遅い"男を相手に不本意な形で女になった。
ずんぐりとした体型のまま中学先生は、横に大きく変貌し、
舎弟という男を引き連れ"先輩"と呼ばれる名前に変えていた。

しばらくのあいだ姉は、先輩の彼女になっていた。


[17] Re: 同僚の嫁さん  エス :2024/08/27 (火) 14:34 ID:8vicPaNU No.31677
色々興味を惹かれますが、誰目線なのかが分かりにくいですね。
整理して頂ければありがたい。


[18] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/27 (火) 16:53 ID:97Go2tV2 No.31680
ご指摘ありがとうございます。
文才ない素人目線で書いていましたが配慮努力致します。



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