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嵌ってしまって・・・11

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[2] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/05/07 (月) 10:08 ID:IIG8CXcw No.15345
更新ありがとうございます。
自分で慰めなんて・・・もったい
ないですね。
続きも、楽しみにしています。


[3] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/05/07 (月) 17:54 ID:BUHEGD9g No.15348
更新ありがとございます。これからも、無理せずに頑張って下さい。
楽しみに更新を待っています。

[4] Re: 嵌ってしまって・・・11  読者 :2012/05/09 (水) 22:50 ID:S12.NqZo No.15357
回周遅れ
マンネリ

[5] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和ファン :2012/05/10 (木) 13:34 ID:cWKUiCXc No.15367
放置プレイがすきな美和さん!! 一年拝見してます!

[6] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/05/14 (月) 02:14 ID:ik7qodgk No.15387
こんばんは、ONEさん、よいちさん、美和ファンさん、ありがとうございます。。
今日もよろしくお願いいたします。。。



3週間ほど静かな日々・・・
拓郎くんもすっかり元気になり、定期的に通ってくれていますが、
最近は、家で二人きりになれる時間がありません・・・
毎回視線は感じますが、なかなか時間が取れずにいました・・・

島先生とも、あの日以来何事も無く・・・
主人は・・と言えば、身体に触れてもくれませんから・・・
少しウズウズ・・と、一度覚えた味は忘れられず・・・
悶々としてきておりました・・・

そんなときに、息子が学校からプリントをもらってきました。
内容は、PTAの奉仕作業。
学校周辺の除草作業・・土曜日ですが、主人は行けませんので、
私が行くしかありません。
当日は、息子も部活で学校へ行くので、お弁当を作ります。
「今日はおかあさんも学校だから、あとで部活見にいこうかな・・」
「え?・・いいよ、来なくてー、来ないでよ、絶対!」
「はいはい、わかりました。」

島先生が野球部のコーチをしているので、行ってみようかと思ったのですが・・
息子には拒否されちゃいました・・・
一緒に行くことも拒否されて、しかたなく一人で行くことにしました・・
息子を送り出し、作業用の服に着替えます。
上下ジャージで・・下は黒、上は白のジャージの上下です。
ジャージの下には、白い長袖Tシャツで・・
下着は白です・・・
白いキャップと、タオルを持って、出発です。

学校に着くと、何人かの父兄が来ていました・・
総勢で10人ほどで・・女性は私を含めて6人・・
男性が少ないです・・
少ない・・と思っていましたが、急なことだったので、しかたないかもしれません・・
教頭先生が挨拶で謝っていました・・・
学校側も男性の教師が参加していて・・・
その中に・・・いました、島先生。
先生紹介で眼が合いましたが、少しびっくりしていたようでした・・

PTA役員との草刈作業に借り出された昌也・・・
めんどくさいな、との思いと、PTAの役員が一緒という緊張感に包まれながら、
自己紹介を・・・
見つめる父兄の中に美和の姿を見つけてびっくり・・・
(役員だったんだ・・・)
驚きと、「前回」の行為の罪悪感と、興奮が複雑に絡み合ってきていた・・
父兄10人と、教師6人の合計16人を4つの組に分けて、作業を行う。

緊張した島先生を見て、微笑ましく思っていると、
グループ分けが始まり、運良く島先生と同じ組に。
あとの二人は、同じクラスの子のおかあさんの岡村さんと、教頭先生です。
岡村さんは、30代後半で私より若く、赤のジャージの上下です。
教頭先生は黒の上下、島先生は上が白、下がブルーのジャージでした。

久しぶりに見る美和の姿・・・
初めて見るジャージ姿も新鮮だった・・・
眼が合うと、軽く微笑んでくれる・・・
ピンク色に塗られた唇に、ドキドキ・・・
もう一人の母親には目もくれすに、美和の姿を追いながら、黙々と作業を続ける・・
休憩中に汗を拭きながら談笑している姿を見ると、「前回」の行為を思い出し・・・
(あの人に、咥えてもらって・・しかも、顔にかけちゃったんだよな・・)
やさしく微笑み談笑している清楚な人妻の顔・・・
数日前にいやらしく微笑みながら、手と口を使われて・・・
2回・・口の中へ・・そして顔にも・・・
そのギャップに、股間はもうギンギンになっていた・・・

島先生と「知り合い」ということを言い出すわけにもいかず、
目で挨拶をしながら、作業を進めていきました・・
予定よりも早く終わり、何人かは一緒に帰るとのこと・・
先生は部活の指導へ、私も一度車に戻りましたが、
(ちょっと覗いてみようかな・・)と思い、
そっとグラウンドへ向かいました・・・

校舎の鍵の当番だった昌也は、一度職員室に戻り、帰宅する先生を待っていた。
ひと通り見送ると、通用口の鍵を閉めてグラウンドへ向かった。
ふと見ると、外野にある木の陰でグラウンドを見つめる父兄が・・
近づいていくと、美和だった・・
グラウンドを見ている父兄はほかにもいたが、みんなベンチ横に陣取っていた。
ひとりポツンと、外野の木の下で見ていたのだ・・
小走りで近づく・・・
周りをきょろきょろと見渡す美和・・・
こちらに気づくと、びっくりした顔で・・・
「あ・・・・」
ペコリと頭を下げる昌也・・・
「せ、先生・・・」
「お、、お疲れ様でした・・」
「あ、、お、お疲れ様でした・・・グ、グラウンドにいたんじゃ・・」
「あ、こ、校舎の鍵の当番で・・職員室に行っていたので・・」
「そ、そうだったんですか・・・」

一言謝らないと・・そう思い、口を開こうとしたとき・・・
「あ、あの・・先生・・お手洗いはどちらに・・・」
「え、、あ、ああ、、え・・と・・体育倉庫が近いんですが、あまり綺麗ではないので・・」
「ええ・・・」
「校舎の中でもいいですか?」
「え、ええ・・でも、いいんですか?・・・」
「大丈夫です、今日は休みですし・・・ご案内します・・」
「す、すみません・・・」

周りを見渡しながら、通用口を開けると、中へ美和を通す・・・
「一応鍵をしたほうがいいんじゃありません?・・」
「え、、あ、はい・・そうですね・・」
鍵を掛けると、
「こちらです・・」
中に入って行く・・・
シーンとした職員室の前を通ると、職員用のトイレを通り過ぎ、
「来客用のトイレがあるので・・」
「・・はい・・・」
静まり返った校舎の中・・・
先生の汗の匂いが香ります・・・

「ここです・・」
「す、すみません・・・」
バタン・・と扉が閉まる・・・
ふいに訪れた二人きりの状況に、ドキドキしながら歩いてきた・・
(いけない・・)と思いながら、耳を立てる・・・
ガサ・・とズボンを下ろす音だろうか・・・
ドキドキしながら耳を近づけ・・・
ジャー・・水を流す音・・・
少しして、トイレットペーパーを引き出す音が・・
もうギンギンになっていた・・・
そしてまた水を流す音・・・
ドアから離れ、背を向ける・・・
盛り上がった股間を隠すように手で覆う・・

ガチャ・・・
「すみません・・ありがとうございました・・」
「い、いえ・・・・」
ゆっくりと振り返る・・・
少し恥ずかしそうな熟女の顔・・たまらなかった・・
(とりあえず、謝らなきゃ・・)
「あ、、あの・・先日は、すいませんでした・・・」
「え・・?・・・」
「あ、あんなこと・・してしまって・・」
「あんなことって・・・」
「あ、だ、だからその・・掛けてしまって・・・・」
「あ、、い、いえ・・・」
急に顔が紅潮する美和・・・・
「いやだわ、先生・・・こんなところで・・」
「あ、す、すいません・・・」
長い廊下に響く二人の声・・・

小さな声になり、
「気にしてませんから・・・私が悪いんです、ちゃんと言わないから・・」
「・・・ちゃんとって・・・・」
「・・ちゃんと、出るときは言ってって、言わなかったでしょ?・・」
「・・そ、それは・・・・」
「だから、私のせい・・先生は悪くありませんわ・・」
そう言う美和の声、雰囲気にますます硬さが増してきていた・・・

モジモジする先生の姿がかわいくて・・・
周りを確認すると、耳元で・・・
「だから、またいらしてね・・待ってます・・」
やさしく囁かれて、思わず股間を押さえていた手を離してしまった・・

「あっ・・・・・」
後ずさりした先生の股間は勢いよく持ち上がり、クッキリと浮き出た若棒くんの形・・・
真っ赤な顔の先生・・・・
(あぁ・・・・)
目が釘付けです・・・
「い、いやだわ・・・先生・・こんなところで・・そんなに・・・」
「・・・・・」
興奮で声が出せないのでしょうか・・・
潤んだ目で、顔は紅潮して・・・
(あぁ・・・もぅ・・・でも・・学校で、なんて・・・)
先生の表情を見ていると、こちらまで興奮してきてしまいます・・・
(ここではだめ・・と思うと、また余計に・・・)
(あぁ・・でも、このままでは・・・)

廊下の窓の外を見て、周りを確認すると・・・
(1回だけ・・・じゃないと、このままじゃ・・・)
勝手な理由をつけて、今閉めたドアをもう一度開けました・・・


[7] Re: 嵌ってしまって・・・11  ゴン太 :2012/05/14 (月) 11:56 ID:XE1ij6JQ No.15388
最高です。

[8] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/05/14 (月) 13:41 ID:E5hFRuHg No.15389
更新ありがとございます。
次回がとても待ち遠しい終わり方です。
次回作も楽しみにしてます。

[9] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/05/15 (火) 12:42 ID:yvXVlFPA No.15392
学び舎での行為がはじまるんですね。
続きが楽しみです。


[10] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/05/20 (日) 02:30 ID:dgqzxo9I No.15418
こんばんは、ゴン太さん、よいちさん、ONEさん、ありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



(1回だけ・・じゃないと・・このままじゃ・・)
(こんな状態でお外には出せないわ・・・)
と、自分で勝手に理由をつけて、今閉めたドアを開けてしまいました・・
先生は真っ赤な顔で、恥ずかしそうに前を押さえています・・
でも・・鼻息は荒く、興奮しているのが手に取るようにわかります・・
(あんなに・・盛り上げて・・・)
開けたドアに隠れるように、先生から目線をはずすと、少し冷静になって・・
(でも、ここは学校よ・・)
(こんな場所で・・・なんて・・・)
(もし、誰かが入ってきたら・・・)
(誰かに見られたら・・)
窓の外に見える渡り廊下・・・
(あぁ・・どうしましょ・・)
そんなことを考えていると、先生が前を押さえたまま目の前に・・・

その姿を見て・・・
(あぁ・・でも・・・やっぱり・・・)
(このまま帰しては・・かわいそう・・)
(それに・・・・)
ドキドキが最高潮に・・・
(エッチなおばさん・と思われてるわ・・きっと・・)
そう思いながらも・・・

「せ、先生・・は、入ってください・・」
「は、、は・・い・・・・」
「そ、そのままでお外に出れないでしょ?・・・」
「・・・・」
「は、早くしないと・・み、みんな待ってるわ・・」
「そ、それに・・他のご父兄に見られたりしたら・・」
「は、、はい・・・」
中に入る昌也・・・
もう一度周りを確認してドアを閉めました・・・

壁に寄りかからせて・・
「ご、ごめんなさいね、先生・・」
「い、いえ・・・」
興奮と緊張で声が出ない昌也・・・
「だって、こんな状態でお外に出せないし・・・」
「・・・・」
「そ、それとも・・すぐに元に戻る?・・・」
「・・・い、いや・・それは・・・」
ブルブルと首を横に振る先生・・・
「学校の中でこんなにさせちゃうんですものぉ・・・」
「す、、すいません・・・」

先生のジャージの上着のジッパーに手を掛けると、
「誰も来ないかしら・・大丈夫?・・・」
「だ・・大丈夫です・・・」

ゆっくりと下ろして行き・・・
「先生は、他にいないの?・・」
「は・・はい・・外にいる野球部の顧問の先生だけです・・・」

ジッパーをはずします・・・
「他のクラブは?・・・」
「きょ、、今日は・・どこも来ません・・・」

ジャージのズボンのゴムの部分に右手の指を這わせながら・・・
「普段の学校の中でも・・・こんなにさせちゃうの?・・先生・・」
「い、いえ・・・普段は全然・・ないです・・」
「・・・今日は、どうして?・・・」
「そ、それは・・・・」

左手の指も先生の腰の辺りに這わせます・・・
「健太くんのおかあさんが来ていたので・・・つい・・」
「つい・・・何かしら・・・」
「つ、つい・・・先日のことを、思い出してしまって・・・」
「先日のこと?・・・」
「せ、先日・・してもらったことを・・思い出してしまって・・・」

盛り上がった股間にそって触れ・・・
「ぁん・・・じゃあ、私のせい?・・・」
「ぁっ・・・・そ、それは・・・・」
「それで・・・こんなにさせちゃったのね・・・」
「・あ・・す、すいません・・・」

ゆっくりと手でさすりながら・・・
(あぁ・・・硬い・・・・)
「ううん・・・じゃあ、やっぱり・・責任とらないといけないわね・・・」
「あぁ・・・・・っ・・・」
「これから、グラウンドに戻りますよね?・・・」
「ぁ・・・は、はい・・・・ぁ・・・」

「じゃあ、あまり時間がないから・・・・」
そう言って、ジャージのズボンに手を掛けて、盛り上がりを刺激しないように
下ろしながら跪きます・・・
目の前に、上を向いてテントを張るトランクス・・・
「ふ・・ぅ・・・・」
震えたため息・・・
20日ぶり・・・
(あぁ・・・・すごいわ・・・)

チラッと、先生の顔を確認します・・・
こちらを見下ろして、真っ赤な顔で、鼻息も荒く・・・
「は、早くしないと、みんなが怪しむから・・・」
トランクスに手を掛けて下ろします・・・・

ビュンッ!・・・・・
あまりの勢いにびっくりして仰け反ってしまいます・・・
(あぁ・・・・・)
口を半開きにして、若棒くんに近づくと・・・
「我慢しないでくださいね・・先生・・・」
そう囁くと、真上を向く若棒を手で引き寄せて・・・
唇を湿らせながら咥え込んでいきました・・・

「んふぅ・・・・・」
(あぁ・・・太いわ・・・・それに・・硬い・・・)
「あっ・・・・あぁ・・・・」

舌で傘とカリを刺激すると、ググっと力が入って・・・
咥えた口元を持ち上げる力がすごい・・・
「んんっ・・・・んふっ・・・・」
(あんっ・・・・硬いっ・・・・すごいっ・・)


暖かい口の中に包まれて、なんとも言えない気持ち良さを感じていた・・・
目の前には、自分の勃起を咥える生徒の母親・・・・
うっとりと目を閉じ、ゆっくりと口を動かしていた・・・
薄く描かれた眉毛・・
まぶたに施されたアイライン・・・
頬の辺りは、興奮によるものか程よく赤く染まり・・・
ピンクに塗られた薄めの唇をいっぱいに開いて頬張っている・・・
(ああ・・・すごい・・エロくて・・綺麗・・)

さっきまで清楚に談笑していた生徒の母親が、
自分の硬い勃起を咥えているなんて・・・
身震いするような快感とシチュエーション・・・
一気に上り詰めてきていた・・・・
(ああ・・・・すげえ気持ちいい・・・)

リズム良く上下に動く唇・・・
敏感な傘にいそがしく絡みつく舌・・・
もう限界だ・・・・

咥えてから1分ほどでしょうか・・・
硬さと太さを味わっていると、
我慢できなくなったのでしょう・・・
肩をいきなり掴まれると、
逃げるように腰を引こうとする先生・・・
壁に阻まれて、ブルブルと震えだして・・・
「ああああっ・・・・で、出ますっ・・」
唇をカリの部分に掛けると、舌で出口を刺激して・・・
「あああああっ・・・・!」
「んんっ!・・・・・んっ・・・・」

来ました・・・
いつもそうですが、すごい勢いと量・・・・
この撒き散らされる感覚は何度味わってもたまりません・・・
ゾクゾクしてしまいます・・・

長い射精が終わるまで、じっと待ちました・・・
(あぁ・・・すごいわ・・いっぱい・・・)


[11] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/05/20 (日) 07:37 ID:jQSGuhiY No.15420
早速の投稿ありがとうございます。
ますます、続きが楽しみです。

[12] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/05/21 (月) 02:15 ID:I/.6Mxi2 No.15422
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



(あぁ・・気持ちいい・・・)
生徒の母親の口の中に、遠慮なく大量の精液を放出した昌也・・・
痺れるような快感に包まれて・・・
見下ろすと、眉間に皺をよせて勃起を頬張る熟女の顔・・・
(あぁ・・すっげえ・・・たまんない・・・)

放出が終わったのを確認すると、こぼさないように手を添えながら、
ゆっくりと口を離します・・・
口から離れた途端に跳ね上がる若棒くん・・・
そのまま手を口に当て、便器の中に吐き出しました・・・
残ったエキスを飲み込むと、深く息を吐き出します・・
「ふ・・う・・・・」
見られないようにすぐに水を流すと・・
「すっきりした?・・・」
「は、はい・・・」
まだ上を向く若棒に目を向けながら、
「大丈夫そう?・・・」
そう口を開く唇には、今出した精液が光っていた・・・
「は、はい・・・たぶん・・・」

トロンとした目・・・
光る唇・・・
もう1回して欲しいが・・・
ここは学校・・・
鍵は閉めてあるとはいえ、これ以上は・・・
思い切り放出したことで、少し冷静になっていた・・・

「も、もう行かないとまずいかもしれないです・・・」
「・・そ、そうね・・・今日はこれで・・・」
「す、すいませんでした・・・」
「う、ううん・・・そんな・・・」

ひざまで下ろしていたトランクスとジャージを元に戻して、立ち上がりました・・・
「あ、あの・・また、お邪魔してもいいでしょうか?・・」
「ええ、どうぞ・・・お待ちしています・・」
やさしく微笑む生徒の母親・・・
思わず心の中でガッツポーズ・・・
「早く行きましょう、みんな待ってるわ」
「は、はい!」

外に出ると、
「私は帰りますから、息子をよろしくお願いします。」
「え?・・あ、は、はい・・わかりました・・」
「明日は確か試合でしたよね・・がんばってくださいね」
「はい、ありがとうございます」
会釈をして走っていく後姿を見送りながら、駐車場へ向かいました・・・

途中に買い物をしたりして、家に着いたのは夕方近くになっていました。
洗濯物を取り込み、すぐに夕食の準備・・・
さっきの先生の硬くいきり立つ若棒が目に浮かびます・・・
スマートで礼儀正しい姿と相反する太く硬い若棒・・・
血管を浮かび上がらせいきり立つそれは、もう「すごい」の一言・・・
さっきは少しの時間しか味わえませんでしたが・・しかも学校でなんて・・・
次回はもっとじっくり・・・そんなことを考えていると、
顔が熱くなってくるのがわかります・・・
(いやだわ・・・私ったら・・・)
一度火を点けられてしまっていたので、そんなことばかり・・・

(そういえば、今日は拓郎くんが来る日・・・)
拓郎くんとも大分ご無沙汰しています・・・
最近は家の中ではそういうチャンスはありません。
拓郎くんの目線は感じますが・・・
悶々としているのでしょうか・・・
今日もたぶん無理とは思いますが、自分だけ今日楽しんでしまって、
なんか申し訳ない気持ち・・・
「・・・・」
一旦火を止めて、自分の部屋へ・・・
ジャージを脱いで、着替えます。
胸元の広く開いた薄いパープルのナイロンシャツ・・
下は紺のセミタイトで・・
自然にちょっとだけ露出させてみました・・・

目で愉しめるように・・・・


[13] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/05/21 (月) 06:34 ID:iUsVoQ0c No.15423
おはようございます。
またまた、早速の投稿ありがとうございます。
無理しないで頑張って下さい。

[14] Re: 嵌ってしまって・・・11  ゴン太 :2012/05/21 (月) 07:57 ID:BmKzL8qw No.15424
ヤバいッス!!
俺の方が爆発するッス!!(^o^)

[15] Re: 嵌ってしまって・・・11  教育委員会 :2012/05/30 (水) 20:54 ID:imKYl2FA No.15475
父兄の無断入室禁止

[16] Re: 嵌ってしまって・・・11  保健所 :2012/05/31 (木) 12:42 ID:nCES/H1o No.15480
生尺は病気等が潜んで危険ですよ

[17] Re: 嵌ってしまって・・・11  しげる :2012/06/01 (金) 13:56 ID:zfWmUmmg No.15487
更新されているのを知っていましたが我慢して、本日イッキ読みしました。

学校での件はスリルと興奮でこちらも熱くなりました。

次回は拓郎が登場のようで楽しみです。拓郎を気遣って露出度の高い服を着ると言うことは、美和の中では拓郎が一番なのかな?でも、美和に抜いてもらってない拓郎には露出度の高い服装は目に毒なのでは?

続き楽しみにしています。

[18] Re: 嵌ってしまって・・・11  添乗員 :2012/06/02 (土) 21:51 ID:XKtMIaGg No.15497
早くも 夏期休日か

[19] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/06/04 (月) 13:39 ID:paqEQYmc No.15504
得意な放置プレイです!

[20] Re: 嵌ってしまって・・・11  ヤジ馬 :2012/06/15 (金) 20:44 ID:rViWt6L2 No.15588
クルーズ船でカリブ海行かな?

[21] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/06/25 (月) 02:39 ID:Asr1.fYg No.15652
こんばんは、ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
たくさんのコメントをいただきありがとうございます。
続けさせていただきます。よろしくお願いいたします。。


美和とはご無沙汰している拓郎・・・
最近はおじさんが帰ってくる時間が早く、なかなかふたりになるチャンスもなかった。
しかし、優しそうなおかあさんの姿の美和を見ると、
そのギャップに余計に興奮するものがあった。
今日も淡い期待を抱きながらの訪問だった。
玄関に入ると、いつものように出迎えてくれる美和・・・
「いらっしゃい・・拓郎くん・・」
「こんばんわ・・」
「!・・・・」
今日はいつもと違いスカート姿・・・
それもタイトで膝下はベージュのストッキングの脚・・・
上も、胸元は広めにカットされ、白い胸元が綺麗に見えていた・・・
久々に見る白い肌・・・・
なんとも言えぬ熟女のフェロモンを撒き散らせていた・・・

(え・・・今日って、もしかして・・)
OKなのか・・と思わせぶりな、いつもと違う雰囲気・・・
無理もない・・
つい数時間前に、自分の先輩である昌也の迸りを口で受け止めていたのだ・・
溢れ出すフェロモンを拓郎は敏感に感じていた・・・

「今日も、お願いね・・」
「あ、は、はい・・・」
ゴクッと息を飲み込む・・・
すぐに2階の上がると、先日の続きの勉強をおさらいしながら、
(チャンスはあるのかなあ・・)
と、考えていた・・・
が、その後すぐにその淡い期待は夢と消えた・・・
今日も父親の帰りは早かった・・・

「おい、拓郎、たまには飲んでいくか?」
「え・・いや・・はあ・・」
「飲めるようになったか?・・」
「あなた・・拓郎くん自転車ですよ・・」
「ん?・・そうか・・自転車も飲酒取られるんだよな・・」
「はい・・そうなんです・・・」
「じゃあ、しょうがない・・今度また泊まりで来いよ」
「はい、ありがとうございます。」

「あ、明日の試合は俺は見にいけないなあ・・」
「あら・・何か用事?・・」
「ああ、またゴルフだよ、付き合いでどうしてもね・・」
「そう・・・じゃあ、私ひとりで・・」
「お、そうだ、拓郎、お前は?・・休みだろ?」
「あ、はい・・夕方、バイトがありますが・・・」
「あ、試合は3時には終わるみたいよ、午前は11時から・・」
「そうよね?・・健ちゃん」
「そうだよ、僕は9時には行ってるけど」
「行けるようなら、行ってやってくれ」
「あ、は、はい・・・」
「来てよ先生。」
「うん・・わかった」
「試合時間までに行けばいいわよね?・・」
「おかあさん来るの?」
「行くわよ、お弁当持って・・」
「マジ・・」
「行っちゃだめなの?・・」
「いや・・いいよ・・わかったよ・・」
「もう・・邪魔扱いして・・・」
「あんまり騒がないでよ?・・」
「わかってるわよ。」

会話の間も、チラチラと美和の姿を目で追う拓郎・・・
胸元は花柄のエプロンで隠れてはいたが、
やさしい微笑みと、ナチュラルに塗られ光る唇・・・
肩甲骨あたりまでの髪は、髪留めで後ろに束ねられ・・
程よく盛り上がる胸・・・
太ももをチラリと覗かせる脚・・・
今日の拓郎には、刺激の強いものだった・・
ただでさえ悶々しているのに・・・・
早く帰ってスッキリしないと・・・

急いで部屋に帰り、パソコンの電源を入れる・・・
保存してある美和の画像をスライドショーで・・・
さっき見た優しそうなおかあさんが・・・
上を向く肉棒を咥えている画像・・・
(ホテルの画像だ・・)
肉棒の裏に唇を這わせている画像・・・
肉棒で顔が隠れてしまっている・・・
画像と同じように、そこは硬くなっていた・・
思わずズボンを脱ぎ、ボクサーパンツも下ろす・・
反り返る肉棒・・・
美和にされていることを想像しながら、刺激してゆく・・・
そして、顔にかけてしまっている画像・・・
「!・・・・」
そこでティッシュの中に爆発した・・・

「ふぅ・・・・」
でも、、(あぁ・・おばさんの、あの口の中に出したい・・)
あの暖かい口の中で爆発するのが、一番気持ちいい・・・

そこでふと思った・・・
まてよ・・・明日、おじさんはゴルフだったよな・・
健太は試合だし・・・
明日・・・あるかも・・・・
まだまだ硬い肉棒のまま風呂に入り、
目覚ましをセットして明日のことを想像しながら、眠りについた・・・

シャワーを浴びながら、今日の先生の硬い若棒と、熱い迸りを思い出します・・・
そして、さっきの拓郎くんのチラ目線・・・
(今頃、しているのかしら・・・)
今日は高揚していたせいか、見せるような格好をしてしまった自分・・・
鏡に映る唇に指を這わせて・・・・


「じゃあ、行ってくるね」
「いってらっしゃい、あとで行くからね。」
「はーい」
朝早くに主人を送り出し、お弁当を仕上げて、
慌しく息子を送り出しました。
あとはお洗濯を済ませて、シャワーを浴びて、、
野球の応援ですから、そんなにおめかしは必要ないのですが、
拓郎くんと島先生、他の父兄も来るでしょうし・・・
あまりヘンな格好もできません。
無難にチュニックでも着ていこうか・・
秋も深まってはいましたが、晴天でポカポカ陽気・・暑いくらいでしょう
ジーンズにグレー系のチュニックにします。
下着もグレーの上下、
インナーシャツ、いわゆるババシャツですが、これもグレーで・・・
身体にフィットして暖かいので・・・
インナーシャツとジーンズ姿で、お化粧を・・・
日差しが強いので、しっかり塗りこみます・・
目元を決めて、口紅は薄めのピンク・・・
ここで、2度目のお洗濯に向かいます。
脱衣室で昨夜拓郎くんが持ってきた洗濯物を洗濯機に入れているときでした・・・

「ピンポーン・・」
(誰かしら・・こんな時間に・・)
時計は9時20分になっていました・・
「はい、どちらさまですか?・・」
「あ、、ぼくです・・拓郎です・・」
「え、、拓郎くん?・・・」
ドアを開けると、ペコリと頭を下げる拓郎くん・・・
「お、おはようございます・・」
「あ、おはようございます・・」
「し、試合を見に行こうかと・・」「!・・・・」
もじもじと顔を上げたとき、一瞬びっくりした様子・・・
「あ、、そうね・・どうぞ・・入って・・」

加圧シャツのような身体にフィットしている服が妙にエロく、
見とれてしまった拓郎・・・
(すげ・・・・)
ブラジャーの刺繍だろうか、シャツに浮き出ている・・・
もうそれだけで、反応していた・・いや、もうカチカチだった・・・
ここに来るまでに、いろいろと想像して・・・

拓郎くんの視線を感じて、ハッとしました・・
(この子・・・・)
昨晩の会話を憶えていたのでしょう・・・
私がひとりのときをねらって・・・

「今、仕度していたところなの・・もう少し時間あるから・・・」
「は、はい・・・・」
「どうぞ・・・入って・・・」
「し、失礼します・・・」

拓郎くんの前を歩きながら・・・
(あぁ・・どうしましょ・・昨日、したのかしら・・・)

後ろから見る背中には、ブラのラインがクッキリ・・・
(あぁ・・・なんかエロい・・・・)
(いきなりして欲しいとか言っていいかなあ・・)
ジーンズの前は硬く盛り上がり、歩きずらかった・・
もう、クラクラとしてきてしまっていた・・・

「あ、あの・・健太くんは・・」
「あ、さっき・・急いで出て行ったわ」
「そ、そうですか・・おじさんは・・」
「あのひとは、もっと早くに・・・」
「・・・そ、そうですか・・・」

もじもじとするその姿は、やはり母性をくすぐります・・・
かわいいその姿からは想像できないほど、
下半身は猛り狂ってるはずなのに・・・

今まで何度も咥えてもらっているのに・・
妄想では乱暴に口に入れまくっているのに・・・
美和を目の前にすると、緊張で言い出せない拓郎・・・
椅子に座ると、そこはますます盛り上がりが目立っていた・・
コーヒーを置くと、潤んだ目で見上げられます・・・
「あ、、あの・・・・」
「・・どうしたの・・・」
「あ、あの・・し、してもらえませんか?・・・・」
「ぁ・・・ん・・・・」
やっと・・・よほど我慢できなかったのでしょうか・・・自分から・・・
「昨日・・・しちゃった?・・」
「は、はい・・・」
「ちょ、ちょっと待ってて・・・」
玄関の施錠を確認し、リビングのカーテンを閉めます・・・
ぞくぞくしながら、椅子に座る彼の前に跪くと・・・
「昨日は何回したの?・・・・」
ベルトをはずします・・・
「い、1回・・です・・」
ジッパーを下ろして・・・・
「いつも、1回?・・・」
ジーンズに手を掛けると、腰を浮かせてくれて・・・
「い、いえ・・いつもは2回・・かな・・」
声が震えています・・・
「1回・・我慢したんだ・・・」
「・・・はい・・・・」
大きくテントを張るグレーのボクサーブリーフ・・・
「・・こんなにしちゃって・・・・」
テントの頂上のシミを指でなぞり・・・

「いやだわ・・またおばさんをエッチな気分にさせて・・・・」
「・・・・・」
そう言って、そのシミの頂上に唇を近づけていきました・・・


[22] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/06/25 (月) 06:00 ID:GOg.lJVo No.15653
更新ありがとうございます。
首をなが〜くして、待っていました。
これからも、ますます楽しみにしています。

[23] Re: 嵌ってしまって・・・11  ファン :2012/06/25 (月) 13:36 ID:9JCGTH8g No.15654
待ちわびてました!またまた興奮する内容でうれしいです♪ 一年挿入させてませんね(笑)

[24] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/07/09 (月) 01:47 ID:IekFh.IQ No.15783
こんばんは、ご無沙汰してしまいました・・・
よいちさん、ファンさん、いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



すっかり火を点けられてしまいました・・・
昨日、先生のを受けていたので余計でしょうか・・・
シミを作るテントの頂にキスをします・・
硬くなっている傘の部分に唇を押し付けて、
浮かび上がる幹の部分に滑らせていきます・・・
「あふ・・・んふっ・・・んんふっ・・」
(あぁ・・・・硬いわ・・)
唇・・鼻先・・舌で、硬さを確かめるように感触を味わいます・・・
「ぁんっ・・・んふっ・・・・あふっ・・」
(あんっ・・・・なんか、興奮しちゃう・・・)
明るい午前中から、こんなこと・・・
そう思うと余計に興奮してしまって・・・
拓郎くんのブリーフには、さっき塗った口紅が・・・
「ごめんなさい・・つけちゃった・・・」
「・・・い、いえ・・・・・」

すっかり、無口になってしまっていた拓郎くん・・・
鼻息を荒くして、仰け反るよな格好に・・・
それにあわせる様に、ボクサーブリーフに手を掛けました・・・
慎重にブリーフを下ろし、見上げると、
見事に反り返り、裏筋を見せ付けている若棒くん・・・・
その先に興奮した目でこちらを見る拓郎くん・・・

「あんまり、見ないで・・・・」
なんとも言えぬいやらしそうな笑みを浮かべて、唇をひと舐めする熟女・・
(ゴク・・・・)
息を呑んでしまう・・・
右手を添えられて、亀頭の部分を隠すようにすると、
顔が近づいてくる・・・
「あ・・・・・」
思わず声が出る・・・・
亀頭の裏をひと舐めされると、そのまま咥え込まれた・・・
「あぁ・・・・・」

「んふぅ・・・・・」
(あぁ・・・いいわ・・・硬い・・)
一度深く奥まで咥え込み、ゆっくりと戻してきます・・
口を離すと、私の唾液が糸を引いて・・・
舌で巻き取り、邪魔する髪をかき上げて・・
唇を湿らせながら、再び咥え込んでいきます・・・
両手は太ももに添えて、亀頭を口に含むと、ゆっくりと奥へ・・・
「んふぅっ・・・・・」
硬さと太さに思わず吐息を漏らします・・・
2度3度と口に入る角度を変えながら、往復していくと・・
太ももがガクガクと震えてきます・・・
口を離し、舌で亀頭の裏を舐めながら、様子を見ると、
必死に我慢している様子・・・・
(もぅ・・・この子は・・・)
手を添えていないと、ビュンビュンと暴れまわってしまうのですが、
そこがまた・・・いいというか・・

時間はまだあります・・・
一度、すっきりさせてから・・・・
そう思い、また咥え込んでいきました・・・
今度はイカせるため・・・・
遠慮なく舐め回して、唇で刺激して・・・
太ももが震えてきました・・・
そろそろです・・・
「んぐっ・・・・んふっ・・・んんっ・・」
少し強めにし始めたとき・・
「あっ・・・ああっ・・・おばさんっ・・」
「あああっ!・・」

「んんっ!・・・・・・」
来ました・・・・・
いつものように、すごい勢いで・・口の中の至る所に撒き散らされます・・・
「んん・・・・・」
(あぁ・・・・すごいわ・・・いい・・)

時計は9時30分になったばかりでした・・


[25] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/07/09 (月) 05:59 ID:XYofHYgc No.15784
おはようございます。
更新、楽しみにしていました。
まだまだ、時間はたくさんありますね〜。
何回戦まで、続くんでしょうか?
楽しみです。

[26] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2012/07/09 (月) 22:27 ID:P.TuGrxM No.15787
更新されましたね。いつも楽しみにしていますので、マイペースでいきましょう。

[27] Re: 嵌ってしまって・・・11  しげる :2012/07/18 (水) 18:19 ID:aYc0gVlM No.15857
更新されていたんですね!やっぱり美和さんの描写は最高です。
次回の更新楽しみにしていますね!

[28] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/09/17 (月) 18:29 ID:mTobWk6c No.16289
こんにちは、大変ご無沙汰してしまい、すみません。
また環境が整いましたので、書いてみます。
よろしくお願いいたします。。。



(あぁ・・・すごいわ・・・いい・・)
長い射精をすべて口中に受け止め、こぼさないようにゆっくりと口を離すと、
手で押さえながら洗面所に向かいます・・
いつものように吐き出し、口をゆすいでゆっくりと顔を上げ鏡を見ると、
トロンとしたいやらしい目・・・快感・・・
口紅が落ちてしまった唇を指で撫でていると、背後に人の気配が・・・
上気した顔の拓郎くんが立っていました・・・
振り返ると、Tシャツ一枚で股間を手で隠して・・・

洗面所の鏡を背にするように導くと、Tシャツを脱ぎ棄てました・・
ゴクっと息を呑み込む私・・・
目の前には、素っ裸で股間を屹立させる若者の姿・・・
手で隠してはいますが、真上を向いているのがわかります・・・
(あぁ・・・・ほんとに・・すごい・・)
まだまだ足りないと云わんばかりに、屹立する若棒に、震えた溜息が出てきます・・
ゆっくりと、乳首に口を近づけながら、右手を股間に伸ばします・・
「んふ・・・・」
乳首に舌を這わせながら、カチンカチンの若棒の硬さを確かめていきます・・・
拓郎くんお鼻息が荒くなるのがわかります・・・
若棒は私の手の中で、ビクンビクンと暴れまわって・・・
両乳首をじっくりと舐めまわし、ゆっくりと下がっていきます・・
自分のいやらしさと、このあとまた吐き出されるであろうという期待で、
興奮が増してきていました・・・
焦らすようにゆっくりと、おへそから脇腹に舌を這わせて行き、鏡の中の私と目が合いました・・
トロンといやらしい目・・・(いやだわ・・すごいエッチな目してる・・)
自分でもゾクっとするほど、いやらしい目つき・・・・
膝をつき、両手を彼の太ももに添えました・・・

真上を向き、血管が浮き出ている裏筋・・・
「は・・ぁ・・・・」
思わず溜息・・・
何度も咥えていますが、何度見てもすごいです・・・
ゆっくりと口を近づけていきます・・・
「ん・・ふ・・・」
袋にキスをしてから、舌を出し、ゆっくりと舐め上げていきます・・
「ん・・ふぅ・・・・・」

(あぁ・・・・すげえ・・・・)
上から見下ろす拓郎・・・・
目を瞑り、うっとりとした顔で舐め上げる美和の姿にますます力が入る・・・
(すっげ・・・エロい・・)
4回、5回と舐め上げられると、興奮で思わず溜息が出る・・・・
6回舐め上げられたあと、ゆっくりと咥え込まれた・・・・
「あ・・・・・」
思わず声が出る・・・・

亀頭をすべて咥え込まれると、やわらかい舌が刺激してくる・・・
「あっ・・・・・・っく・・・」
思わず洗面台の淵をつかむ手に力が入る・・・
そして、ゆっくりと深く咥え込まれ・・・
ゆっくりと戻される・・・
(あぁ・・・すげえ・・・)

一旦口を離し、右の髪を搔き上げ耳にかけると、
横から唇で挟み込むように咥えます・・・
舌で裏筋を舐めながら、上唇は上側を滑り・・・
硬さを堪能します・・・
「ん・・ふっ・・・・んふっ・・・」
そしてまた、咥え込みます・・・
ビクビクと唇に伝わる硬さがたまりません・・・
思わず少し強めに上下をしてしまいます・・・
「んっ・・・んっ・・・んぐっ・・んぐっ・・・」

すぐに反応しだす拓郎くん・・・・
「あ・・・っ・・・・あっ・・・・」
その声を聞くと、ますます興奮して・・・・
「んんっ・・・んっ・・・ぐっ・・・・んふっ・・」
「んぐっ・・・んっ・・んっ・・・んっ・・」
ねじり込むように深く上下しながら、速度を上げていきます・・・
「んっ・・んっ・・・・んんっ・・・」
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・」

「ああっ!・・・・で、出ちゃうっ・・・」
「あああっ!・・・・・」

「んんっ・・!・・・」
舌を絡める亀頭が膨らんだと思った瞬間・・・
来ました・・・・
口中に打ち付けるかのような勢いで、大量に・・・・
「んん・・・・・」
何度もビクンビクンと力が入り・・・
「・・ん・・・・ん・・」
(あぁ・・・・また・・すごいわ・・・)
快感・・・・たまりません・・・
(いいわ・・・・すごく・・いい・・)


毎回そうですが、終わったあとはやはり恥ずかしいものです。
2回連続で撒き散らされて、快感に浸ったあと、
「後処理」をし、服を着て待っているように促します。
自室に戻って化粧を直します。
まだ目はトロンとしたままで、今してきた行為を思い出します・・
朝のこんな時間から・・・
濡れてしまったショーツを穿き代え、
乱れた髪をとかし、光る口元を拭いて・・・
口紅を引き直し・・・
上着のチュニックを着て準備を整えます・・
「ふぅ・・・・」
と、溜息をひとつ吐いて、リビングに戻りました・・

着替えを済ませ、拓郎くんは待っていました。
まだ顔は少し上気した感じはありますが・・・
「あ、ありがとうございました・・・」
照れくさそうに言う姿に、こちらも恥ずかしくなり、
「いやだわ・・そんな風に言わないで・・・」
「す、すいません・・・・」

化粧を整えた美和はまた妖艶だった・・・
チュニックとジーンズという比較的地味な格好なのだが、
今、2回も若い精を受け止め、熟女のフェロモンがムンムンしていた・・
その綺麗さゆえ、すぐに反応してしまう拓郎・・・・

「さ、行きましょ・・もうすぐ時間よ・・」
「あ、、は、はい・・・」
前を歩く奇麗な後ろ髪と、化粧品の香りにクラッときて・・
「あ、あの・・おばさん・・・」
「ん?・・何?・・・」
「あ、あの・・・・もう1回・・だめですか?」
思わず、言ってしまっていた・・・
「え・・・・だ、だめよ・・・・」
血走る眼差しがすごい・・と思いましたが、あまり時間がありません・・
「もう行かないと・・・」
「は、はい・・・すいません・・・」
残念そうに従う姿が、かわいそうになり、耳元で・・
「あとで、時間があったら・・ね・・」
「・・はい!!・・・」

学校までの道中は、妄想しっぱなしだった・・・
(あとで・・・・)
チラ見する熟女の顔は綺麗に整えられ、妄想を掻き立てられる・・
(やば・・すげえ興奮する・・・)
さっき見たいやらしい舌使いとのギャップがますます興奮させてゆく・・


学校に着くと、かなりの数の父兄が集まっていた・・
端の方の空いているスペースに陣取ると、
美和の横の女性から声をかけられた・・
「中村さん・・」
「あら、、平野さん・・」
「よかった、中村さんがいて・・一緒に見てもいいですか?」
「ええ、どうぞ・・」
そう言うと、二人で話だした・・


[29] Re: 嵌ってしまって・・・11  しげる :2012/09/17 (月) 22:00 ID:pGozyRFs No.16290
更新待ってました!
新たな展開がありそうな終わり方ですね!続き楽しみにしていますね!

[30] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/09/18 (火) 01:32 ID:VGbnMKLo No.16293
こんばんは、しげるさん、ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。。。



「よかった、中村さんがいて・・一緒に見てもいいですか?・・」
「ええ、どうぞ・・・」
「私、初めてなんです、息子の試合見るの・・」
「あら、私もですよ。」
「え、そうなんですか・・」
「ええ、今日はこちらに連れてきてもらったようなもので・・」
と、横に座る拓郎の方を見る・・
「あの・・こちら、うちの子の勉強を見てもらっている松田拓郎くん・・」
「あ、、ま、松田です・・よろしくお願いします・・」
いきなり話を振られてドキっとする拓郎・・・
「あ、平野です・・はじめまして、よろしくお願いします・・」
「お話は息子から聞いています、健太くん、成績も上がってきてるんですよね」
「え、ええ・・ちょっとだけですけどね・・」
「拓郎くん、こちらは平野さん、平野景子さん・・息子同士が友達なの・・」
「そ、そうですか・・・」
その後は、野球を知らない二人に拓郎が解説をしながら、試合は進んでいった・・
景子の息子の亮介はピッチャー、健太はレフトを守っていた・・
試合が進むに連れ、早く終わらないかと、そわそわしだす拓郎だった・・・

美和はドキドキとしていた・・・
普通に会話をしているが、隣に座る青年の若棒をさっきまで咥えていたのだから・・
気づかれるのではないかと・・・ドキドキだった・・・
試合は健太のチームが勝利し、父兄にあいさつにくる選手とコーチたち・・
その中に、昌也の姿を見つけた・・・
昌也も、美和と拓郎に気づき、ペコリと頭を下げ、手を振った・・
微笑みで応える美和と、ペコリと頭を下げる拓郎・・・
その後は、子供たちも交えて昼食・・・
拓郎は、早く帰りたくてしかたなかったが、適当に合わせていた・・・
お昼を食べ終わるとそのあとは、また練習だそうで、
チラホラと帰り出す父兄たち・・・

「私たちも帰りましょうか・・・」
美和が腰を上げようとすると、
「あ、あの・・中村さん、ちょっとお時間ありますか?」
「え?・・・」
「あの、、よかったら少しお茶でも・・・」
「え、ええ・・そうですね・・じゃあ・・・」
「拓郎くんはどうする?・・一緒に行く?・・」
「え、え・・と・・・・」
早く美和と二人になりたい一心だった拓郎・・・
「い、いいですか?・・」
「どうぞ・・・」と、微笑む景子・・・
話しながら歩き出す二人を追うように歩く拓郎・・・
心の中で、チッ・・と舌打ちをしていた・・

二人の後ろをついていく拓郎は、ここで景子がかなりの大柄な女性をわかる・・
格好は、グレーのパンツスーツ。
美和が比較的に小柄なこともあるが、景子は大柄でスーツがよく似合っていた・・
ぴっちりとしたパンツが、むっちりとしたお尻を強調している・・
髪は肩甲骨にかかる程度の長さで綺麗にカールされていた・・

喫茶店に入ると、窓際に二人の熟女が座って、自分は美和の隣に・・
改めて見る景子は、白のキャミソールだろうか、胸元を程よく盛り上げ、
グレーのスーツがそれを隠していた・・・
顔立ちも整っていて、ナチュラルにメイクされ、口紅は美和と同じピンクに光っている・・
口元にある小さなほくろが印象的だった・・・

話を聞いていると、どうやら保険の仕事をしているようで・・
でも、特に勧誘というわけでもなく、子供の話をしていた・・
年は美和より年下の42歳、夫は単身赴任中・・
そのあたりまではわかったが、あとは、隣に座る美和との妄想に夢中になっていた・・・

拓郎くんとの関係を気づかれまいとしていましたが、ひょんなことから、
話がへんな方向に・・・
拓郎くんを家庭教師に呼びたいという話になってしまい・・・
私が断るわけにもいかず・・
おとなしい拓郎くんも、断れずに・・
(もぅ・・この子は・・・)
そこで、お開きに・・・

景子さんと別れたあと、二人で歩き始めました・・・


[31] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和さんのファン :2012/09/18 (火) 03:33 ID:9Q8eVl0c No.16295
え、拓郎君
もう一人、熟女にお相手してもらうの?
何て贅沢な…

美和さん、嫉妬しそー…


[32] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/09/18 (火) 05:59 ID:mxhbcMyw No.16296
更新、待っていました。
それも2本続けてなんて、ありがとうございます。

これからも、頑張ってください。

[33] Re: 嵌ってしまって・・・11  しげる :2012/09/18 (火) 07:07 ID:CB8lxujY No.16299
拓郎、先生とどっちつかずの美和も新しい熟女の出現で拓郎を独占するようになるのかな?
ハッキリしないと拓郎の童貞を横取りされそうですね。

[34] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/10/08 (月) 02:24 ID:scvo8u8Y No.16473
こんばんは、ご無沙汰してしまいまして、すみません。
皆様いつもありがとうございます。今日もよろしくお願いいたします。。。


ヘンに思わなかったかしら・・・
そんなことを考えながら歩いていました・・
私とは何の関係もない若い男性と一緒にいたわけですから、ヘンに思われるかも・・
あともうひとつは・・彼女の家の家庭教師を引き受けてしまったこと・・
そこも少し心配でした・・・

拓郎は、やっと美和と二人になれる・・・
もうドキドキだった・・・
午前中のつづき・・・妄想が現実になるのを期待して、ムラムラとしていた・・
(やば・・すごい興奮してる・・オレ・・)
午前中の美和のエロさを思い出し、早く戻りたくてウズウズとしていた・・

「あ、あの・・寄っていってもいいですか?・・」
「え?・・・あ、ああ・・・ええ・・・・」

真っ赤な顔で恥ずかしげに話す拓郎くんの顔を見て、我に帰りました・・
(あぁ・・この子、期待していたんだ・・・)
それがわかると、心配がひとつ消えたような・・・
「積極的」な拓郎くんに、「女」の顔が少しずつ戻ってきていました・・

ドアを開け、玄関に入ります・・
鍵をかけ、リビングに入ります・・・
お風呂を準備しようかどうか迷いながら、とりあえずコーヒーの準備にキッチンに入ります。
「お茶飲んだばかりだけど、飲む?・・」
テーブルの横に立つ拓郎くんは、上気した顔でうなずきます・・
「は、はい・・・」
返事はしたものの、もう我慢ができないほど、硬くなっていた・・・
美和の後姿からもフェロモンがムンムンとしていて、誘われているようで・・・
我慢の限界で、近づいて行った・・・
「お、おばさん・・・」
肩に手を掛けると、ビクッと反応する美和・・・そのまま準備を続ける・・
硬くなった股間を美和の腰のあたりに押し付ける・・・
「ぁ・・・こ、こら・・・・」
やさしく声を出す美和・・・
「す、すいません・・・ずっと、期待しちゃってて・・・」
正直に告白する拓郎・・・
「もぅ・・・・」
後ろを向いたまま、手だけが股間に伸びてくる・・・
ジーンズの股間はもうカチカチに硬く盛り上がっていた・・・
(あ、、すごい・・・・)
「・・・もぅ・・・・・」

股間をまさぐる手を見ながら、待ちきれずにジッパーを下ろす拓郎・・・
ボクサーブリーフのそこを、硬さを確かめるようにゆっくりとまさぐる・・・
「・・は・・ぁ・・・・・」
硬さに思わずため息・・そして唇を舐め、振り返った・・・

上気した顔で鼻息を荒くする拓郎くんの顔・・・
燃えてきてしまいます・・・・
「もぅ・・さっきしたばかりなのに・・・」
そう言いながらも、手は休まずにまさぐり続けて・・・
「あぁ・・おばさん・・・・」
「うふっ・・・気持ちいい?・・」
「は、はい・・・・」
息を荒げる拓郎くんのせつなそうな表情で、火が点きました・・・

先走りでシミを作るブリーフを手で弄びながら・・
「どうして欲しい?・・・」
「あぁ・・・・っく・・・」
「うふっ・・・・もう・・・・」
思わずシンクを背にして跪くと、盛り上がる先端にキスをします・・・

ブリーフに浮き出る形に添って唇を擦り付け始めたときに、
美和の携帯が鳴った・・・
「あん・・・もう、誰かしら・・・」
一旦口を離すと、着信相手を確認する・・・
「あ、平野さん・・・・」
電話はさっき別れたばかりの景子からだった・・・
「出てもいい?・・」
拓郎を見上げると、
「・・は、はい・・・」

拓郎の股間を目の前にしながら、話し出す・・・
「もしもし・・」
「もしもし、中村さん?・・」
「はい、先ほどはどうも・・」
「いえ、こちらこそお付き合いしていただいて・・」

トロンとしたいやらしい目で、普通に話す美和の姿にゾクゾクする拓郎だった・・・


[35] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/10/08 (月) 15:30 ID:gYHjDXWA No.16477
更新、ありがとうございます。

これから、美和さんは、どんな展開になっていくのか楽しみです。

[36] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/10/31 (水) 16:37 ID:pOiFc.lU No.16591
久々に来たら更新されていたんですね。
続きも楽しみにしています。


[37] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/02 (金) 17:02 ID:iFooMorA No.16593
こんにちは、ご無沙汰してしまいました。よいちさん、oneさん、ありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



「いえ、こちらこそお付き合いしていただいて、ありがとうございました・・」
「いえいえ、楽しかったですわ・・」
「私も・・普段あまり母親つながりの方とお話する機会がなくて・・」
「お仕事お忙しいんでしょ?・・」
「ええ、そうですね・・・」

トロンとしたいやらしい目と、ピンクに光る唇・・・
唇から発せられる冷静な言葉づかい・・・
いきり立ち、盛り上がる股間には、今ついたばかりの口紅の跡・・
ゾクゾクしながら、会話を聞いていた・・

「もうお戻りになられました?・・」
「はい、戻っております・・」
「お電話大丈夫ですか?・・」
「え、ええ・・・大丈夫です・・・」

チラッと上目で拓郎を見上げると、空いた右手を拓郎の左足の太ももに添える・・
そのままボクサーブリーフのゴムの部分に手を移動し、話を続ける・・・
視線は股間に向けながら・・・・

「松田さんのことなんですけど・・」
「はい、どうしました?・・」
「私、うっかり連絡先とか聞くの忘れてしまっていて・・」
「あ、そういえばそうですね・・・」
「それで、中村さんにお聞きしようと思って・・・」
「そうだったんですか・・・」
「はい、さっき見た感じだと、大人しそうでいい感じの方ですよね・・」
「ええ・・とってもやさしくていい方ですよ・・」
「そんな感じですね、好印象でした・・」
「息子もなついてますし・・」
「楽しみです・・うちの子も成績が上がるといいんだけど・・・」
「大丈夫だと思いますよ・・・」
「普段は何曜日にいらしてるんですか?・・」

じっとしていた拓郎が、待ち切れずに股間を美和の顔の前に突き出した・・
思わず後ずさりしてシンクに頭をつける美和・・・
話す口元のほんの数センチ先に迫る盛り上がり・・・

「あ、、え、え・・と、普段は大体火曜と金曜かしら・・・」
「そうですか・・空いている曜日は本人とお話したほうがいいかしら・・」
「そ、そうですね・・そのほうがいいんじゃないかしら・・・」

積極的な拓郎の振る舞いに、これから起こるであろうとする行為を想像し、声が震える美和・・

「わかりました・・松田さんの連絡先、教えていただいてもよろしいですか?・・」
「はい、ちょっとお時間いただいていい?・・あとで連絡します・・」
「わかりました・・ありがとうございました・・」
「後ほど、ご連絡しますね・・」
「では、ごめんください・・」

電話を切ると同時に、シミを作る盛り上がりが唇に触れる・・

「ぁん・・・もぅ・・・・ん・・」

シンクに手をついた拓郎が美和の口に股間を押し付けるように迫る・・

「んんっ・・・・あふっ・・・・」

逃げられない状態のまま、股間を口に押し付けられて・・
それに応えるように、ブリーフの上から若棒を口で愛撫します・・
積極的な拓郎くんの行為にクラクラしながら、愛撫を続けていると、ふいに口から離れました・・
いつのまにか、上半身裸になっている拓郎くん・・
荒い鼻息で、ギラギラした眼で見降ろしています・・
今度は私の番?・・・・
私の口紅でベタベタになっているブリーフを下ろすと、
いきり立ちが勢いよく上を向きます・・・
(ああ・・・すごい・・・・)
ゴクッと唾を飲み込み、唇を湿らせて、両手を彼の腰にあてがいました・・・


[38] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/02 (金) 20:16 ID:Z5D7vumY No.16594
待っていました〜!

いつもと違う更新時間ですね。

これからも頑張ってください。

[39] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/03 (土) 02:30 ID:4lMteqlA No.16595
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。。。



両手を彼の腰骨付近にあてがい、唇を湿らせると、
上を向き先走りを滴らせる亀頭に口を近づけます・・・
いつものように先走りを舌先で舐め取ると、パンパンに張った亀頭を口に含みます・・
「ふ・・ぅ・・・」
拓郎くんのため息が聞こえます・・
そのままゆっくりと深く咥え込んでいきます・・・
「・・ん・・ふぅ・・・・」
(あぁ・・・太いわ・・・)
そして・・ゆっくりと戻り・・・・
「・・ん・・・」
もう一度、ゆっくりと咥え込んで・・・
(あぁ・・・いいわ・・硬い・・・)

目を閉じ、小さな口を大きく開いて咥え込む美和の姿をじっと凝視する拓郎・・
興奮で、思わず股間に力が入る・・・
「んんっ・・・・」

唇に伝わる力強さに、思わず吐息が漏れてきます・・・
(あぁ・・・・こんなに・・硬いなんて・・)
ゆっくりと口から離すと、勢い良く跳ね上がる若棒・・・
「ぁ・・・ん・・・・」
ここも舐めて・・と言わんばかりに亀頭裏を見せ付けてきて・・
吸い寄せられるように、亀頭裏に舌を這わせます・・・
「あふっ・・・・んっ・・・・んん・・・」
気持ちいいのか、ビクンビクンと動き回る若棒くん・・・
逃がさないように右手を添えて、舌で刺激していきます・・
「あふ・・っ・・・んんっ・・・」

「ああっ・・・っく・・・」
敏感な部分を攻められ、思わず声を出す拓郎・・・
午前中一回出してはいるが、すでに高まってきていた・・・
拓郎の声に反応するように、また亀頭を咥えられると・・・
快感で思わず美和の肩に手を掛けた・・

(うふ・・もぅ・・早いんだから・・)
亀頭を咥えて、舌で舐め回し、そのまま深く咥え込んで・・・
最初はゆっくりと・・徐々に早く上下を繰り返していきました・・・
(あぁ・・・・硬いわ・・・・)
「ん・・んっ・・・んんっ・・・・」
「んふ・・・んんっ・・・・」

(あぁん・・・来て・・・・・)
数秒激しく上下をすると、まもなく・・・
「あああっ・・・・・っく・・・お、おばさんっ・・・」
そう言って私の頭を掴むと、私の動きに合わせるように腰を使い出す拓郎くん・・
「んんんっ!・・・・・んんっ!・・・」
「ああああっ!・・・いくっ!・・」

「んんっ!・・・・・・」
ちょうど奥まで咥え込んだときに・・・
来ました・・・喉奥に撒き散らす勢いで・・・
「・・・んっ・・!・・・」
(あぁ・・・すごい・・・すごいわ・・・)
口が犯されている感覚・・・
(あぁ・・・こんなのはじめて・・・)
むせそうになるのを必死に我慢しながら、射精が終わるのを待ちます・・
長い射精が終わり、口から離れると同時に、我慢できずに飲み込んでしまいました・・

「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「はあ・・ん・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

だらしなく開いた口元から、今出されたエキスと唾液を垂らしながら、
大きく息を吐き出しました・・・
「はぁ・・・・・・ぁ・・」

「ご、ごめんなさい・・大丈夫ですか?・・」
少し冷静になった拓郎が声をかけた・・・
「・・・だ、大丈夫よ・・・・」

トロンと潤んだ目で微笑む美和の顔が超エロい・・・
(よかったわよ・・・すごく・・・・)
目がそう語っていた・・・


拓郎くんを帰したあと、平野さんに電話をしました・・
少し心配ではあったのですが、私が断るわけにもいきませんから・・・

溜まっていたものを遠慮なく美和で発散させた拓郎は、満足してコンビニに寄り、
自転車を走らせようとしていた・・・
そのとき携帯が鳴った・・
見慣れない番号だったが、出てみることにした。

「もしもし・・」
「もしもし」
女性の声だった・・
「あ、あの・・松田さんでいらっしゃいますか?・・」
「あ、は、はい・・そうですけど・・・」
「あ、あの・・私、平野です・・わかりますか?・・」
「あ、ああ、は、はい・・わかります・・」
「先ほどはどうも、野球のこといろいろ教えていただいて、ありがとうございました・・」
「い、いえ・・・・」
「いきないでごめんなさいね、中村さんに番号を聞いたので・・」
「あ、、そ、そうなんですか・・・・」
「ええ・・あの、家庭教師の件なんですけど・・今、お話大丈夫ですか?」
「は、はい・・・」

訪問可能な日など、簡単な打ち合わせをしたが、
明日の日曜日に自宅へ伺うことになった・・
そこで、景子の息子の亮介と顔合わせし、詳細を煮詰めることになったのだ・・

翌日、聞いた住所を頼りに平野家の自宅に行ってみた・・
高級住宅地だけあって、かなりいい家・・
玄関で迎えてくれたのは、昨日見たスーツ姿と違いラフな格好の熟女だった・・
白地のロングTシャツにベージュのスリムパンツ・・・
昨日見たときはあまりわからなかったが、胸はかなりのボリューム・・・
印象に残っていたお尻は、ベージュのパンツでパンパンに包まれていた・・・
顔は美和に負けず劣らず美形で、少し厚めの唇がぷっくりと・・・
こちらも熟女のフェロモンが滲み出ていた・・・


[40] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/03 (土) 08:53 ID:y8HUn14Y No.16596
早速の更新ありがとうございます。

新たな展開楽しみに期待しています。

[41] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/04 (日) 17:04 ID:eryYaJvY No.16602
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。


リビングに通されると、豪華なベージュのソファに、六人がけのダイニングテーブル、
(すげ・・・)
ソファに座るように言われて、待っていると、亮介を連れた景子がやってきた。
向かい合うように座り、改めて景子を見ると、やはりかなり美しい顔立ち・・
今日は口紅はつけていないらしくナチュラルな感じ・・・
口元のほくろが色っぽさを強調させていた・・・

結局、訪問日は月曜と木曜で、ちょうど美和の家に行く前日に決まった・
報酬も予想以上の額を言われ、プロの家庭教師ではないと伝えたが、
それでもいいとのこと・・少しプレッシャーを感じた。
息子の亮介は、健太に比べてかなり大人びていて、野球に対する考え方もしっかりとしていた。
話も合い、最近の中学生はすごいな・・と思ってしまった・・・

翌日の初仕事の日、言われた時間に訪問すると、亮介が一人で待っていた。
母親は仕事で遅くなるとのことで、まずはコミュニケーションをとることから始めた・・
そのうちに、景子が帰ってきて、早速子供部屋へ・・

「ごめんなさい、遅くなってしまって・・」
「あ、、すいません、お邪魔しています」
「あ、いいえ、ごめんなさいね、遅くなってしまって・・」
「いえ・・」
「どう?亮ちゃん、始めてる?・・」
「まだ、これからどうゆう感じでいくか話してるとこだよ」
「そう・・・よろしくおねがいしますね、松田さん」
「あ、はい・・こちらこそよろしくお願いします・・・」

景子の格好は、黒のスーツに白いブラウス、タイトスカートは膝上までの長さ・・
ナチュラルのストッキング・・綺麗にメイクされた目元とピンク色の口紅・・
肩にかかる黒髪・・やはり色っぽい・・

「亮ちゃん、松田さんも夕食まだでしょ?」
「すぐに用意するから、召し上がって・・」
「あ、す、すいません・・」

用意された夕食はハンバーグだった・・
黒の上着を脱ぎ、水色のエプロンをつけた景子が食卓の準備をしている・・

「どうぞ、お座りになって・・」
「はい、失礼します・・」

エプロンを取り、正面に座る景子・・・
程よく盛り上がる白いブラウス姿に、目のやり場に困る・・
チラチラと目線を送りながら、食事と会話を楽しんだ・・・

あらためて見る松田さんは、ほんとに好青年といった感じでした。
仕事柄、いろいろな男性と接することも多いのですが、
若いのに礼儀正しく、息子ともうまく接してくれて好印象です。
(いい方に来てもらったわ・・・)
そう思いながら、若い男性との会話を楽しみます・・

白いブラウスの胸元にうっすらと映る下着の痕跡をチアチラと見ていた拓郎・・
「あっ・・・・・」
横に座る亮介が声を出す・・・
皿のウインナーを取り損ねて食卓の下に落としてしまったのだ・・
拓郎の足元に転がるウインナーを見て、拾おうと上半身を卓の下にもぐりこませた・・
ウインナーを掴み、顔を上げると、目の前に景子のスカートの奥が・・・
食事中で気がゆるんでいたそこは少し開き気味・・・
「!・・・・・」
ストッキングが太ももの中ほどで切れていた・・・
「ガ、ガーターストッキングだ・・・」
その奥は見えなかったが、一瞬の出来事だった・・
びっくりして、そのまま頭を・・・
「ゴツン・・・」
「いてっ・・・・」
「あはは・・・」
笑う亮介・・・
「こらっ・・・亮ちゃん・・」
拓郎も頭を掻いて苦笑い・・
「もう・・ごめんなさい松田さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫です・・あはは」

ガーターストッキングを生で見るのはこれで2度目・・
(すげ・・・・)
恥ずかしさと興奮で顔を赤くして苦笑いをしていた・・

普段はパンストを履いていますが、この日は仕事が勝負の日だったので、
ガーターをつけていました・・
いつも勝負の時はつけています・・
特に見せるわけでもないですし、見られたこともありませんが、
なんとなく気合が入るというか・・

容姿端麗な景子は、いつも男たちの視線を浴びていた・・・
それは別に不快なことではなかった・・・
旦那とはすでにレスの状態が続いていて、決して満足はしていないが、
男たちの「視線」を浴びるのは、「女」として気持ちよかった・・
セクシーなランジェリーを身に着けるのも、まだまだ「女」として、見られたい・・
という思いから、容姿には気を使っていた・・
そんな普段見せたことのない「秘密」を、
家庭教師初日の拓郎に見られてしまったとは思ってもいなかった・・

「今日は、ありがとうございました、あと、ごちそうさまでした」
「いいえ、こちらこそありがとうございました・・」
「今度は木曜日ですよね、よろしくおねがいしますね」
「はい、わかりました・・」

小さくガッツポーズをして、自転車に乗り込んだ・・・


[42] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/04 (日) 17:49 ID:BIMxszt. No.16603
連続の投稿ありがとうございます。

ますます、楽しくなって来ました。

大変ですが、楽しみにしていますので頑張ってください。

[43] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/05 (月) 01:36 ID:0txd21N2 No.16604
こんばんは、よいちさん、早速のコメントいつもありがとうございます。
時間が取れるので、続けてみますね。よろしくお願いいたします。。。


翌日は、美和の家の番だった・・
土曜日の行為以来の訪問・・・
いつもと変わらず色っぽい美和の姿に、下半身を反応させながらの授業。
期待していたことは起こらなかったが、少し目で楽しむことはできた・・
露出度は少なかったものの、程よい盛り上がりの胸元は拓郎のお気に入りだった・・・

心配で仕方がありませんでした・・
前日が初訪問というのは、拓郎くんからの連絡でわかっていました・・
初日からヘンなことはないとは思っていましたが、そこはやっぱり若いですから・・
平野さんのナイスボディにはかないませんもの・・・・
どんな感じだったのか聞きたくて仕方がありませんでした・・・

結局聞き出せたのは、亮介くんのことばかりで・・・
当たり前ですが・・・
拓郎くんの視線を感じて、少しほっとしている私がいました・・・

そんな気持ちを抱えたまま、しばらくは何も起きることもなく・・
早く帰ってきてしまう主人と、なかなか拓郎くんから離れない息子・・・
二人になる時間を取れないまま、2週、3週と過ぎてしまい・・・
そろそろ口が寂しくなってきたころでした・・・

学校から、実習生の模擬参観と送別会への出席の連絡がきました・・
そういえば、島先生ともご無沙汰しています・・
(1ヶ月くらい会っていないかしら・・・)
拓郎くんの件ですっかり忘れてしまっていましたが、あの学校での件以来です・・
あの時は、場所が場所でしたので、1回きりで・・・
「出席」の連絡をすると、ウキウキ感が沸いてきます・・・
いやらしい女です・・拓郎くんのことを心配しながらも、他の男性に・・・
でも・・・

思い出してしまいます・・・
スリムな身体からは想像できない太さと・・あの硬さ・・・
何よりあの亀頭の傘の大きさ・・・
咥え込む時に一瞬躊躇してしまうあの迫力・・・
唇が引っ掛かりめくれ上がってしまう感触が忘れられません・・・
唇に触れ、妄想してしまう私・・・
(仕方ないわ・・拓郎くんと時間が作れないし・・)
勝手に理由をつけていました・・・

模擬参観の日、白の下着の上下にベージュのスーツで学校に行きました。
久しぶりに見る島先生は、緊張した表情でしたが、授業進行は非常に上手だったと思います。
緊張で私に気づかなかったのか、送別会で顔を合わせたときにびっくりしていました・・
送別会では、先生とお話することはなかたのですが、ひょんなことからお話できました・・
家の方向が同じで、私と数名の父兄を島先生が送っていくことになりました。
一人二人と別れて、最後に二人が残り・・・

「ちょっと、酔っちゃったかも・・」
「だ、大丈夫ですか?・・」
久しぶりに見る美和の姿はフェロモンがすごくて、若い昌也は気になって仕方なかった・・
送別会の最中もチラチラと気にしていたのだ・・・
ラッキーにも二人になれて、やっと会話を始めた・・
「大丈夫です・・今日の授業、お上手でしたよ」
「あ、ありがとうございます・・緊張しました・・」
「そんな感じでした・・でもほんとお上手・・」
「よかったです・・ありがとうございます・・」

ちょうど、昌也のアパートの前に着き・・
「あ、ぼくのアパート、ここなんです・・」
「あ、そうなんですか?・・じゃあ、ここで・・」
「あ、いえ・・送ります・・ご自宅まで・・」
「え、いいですよ、そんな・・」
「いや・・送ります・・・」

「じゃあ・・・ちょっとだけ先生の部屋で休んで行こうかしら・・」
「え、、・・・」
「ちょっと酔っちゃったし・・・・」
「あ、、は、はい・・ど、どうぞ・・・・」

小奇麗なワンルームの部屋・・・
「す、すいません・・狭くてちらかってますけど・・・」
「ううん・・綺麗にされているのね・・・」

「お、お水を・・どうぞ・・」
「あ、すみません先生・・やさしいのね・・」
「いや・・そんな・・・」
ドキドキしていた・・
自分の部屋で・・しかも生徒の母親・・あの中村さんとなんて・・
酔っているのか、トロンとした目が色っぽい・・・
ピンクに光る唇も妖艶で・・・
ペタンと座り込むスカートからは、綺麗な脚が伸びている・・
どうしていいかわからずに、立ちすくんでいた・・

緊張から開放され、一緒にいるのはフェロモンを溢れさす熟女・・・
しかも、自分の肉棒を何度か咥えたことのある人である・・
(誘ってくれてる?・・・)
そう思い始めると、下半身が一気に反応してくる・・・
声をかけなきゃ・・・そう思いはじめたときだった・・

せっかく二人になれたのですが、やはりちょっと酔いが回っている自分に気が付きました・・
あの太いの咥えたら・・戻してしまうかも・・・心配になり・・

「先生、すみません・・・」
「あ、、はい・・・」
「やっぱり、、今日は帰ります・・・」
「え、、あ、ああ・・は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・・お邪魔してしまって・・」
「い、いえ・・・・」
がっくりする昌也・・・

「あの・・明日は、学校ですか?・・」
「はい・・・」
「そうですか・・お忙しいのね・・・」
「あ、、あ、で、でも、ゼミと野球部に顔を出すだけなので・・」
「午前中には終わります。」
「そのあとは、ご予定は?・・・」
「ないです・・何も・・・」
「・・もしよかったら、家庭訪問されますか?・・お昼から・・・」
「・・・は、はい・・・」
「よかった・・お昼ご飯も用意しておきますね・・・」
「ゴク・・・は、はい・・・・」
「じゃあ、、そろそろ、おいとまします・・・」
「あ、お、送ります・・」
「じゃあ、、お言葉に甘えて、お願いしようかな・・・」
「やさしいのね・・・チュッ・・」
ふいに頬にキスをされた・・
びっくりしていると、、
「酔っ払いおばさんだから・・許してね・・」
「い、いえ・・・・」

この1週間、今日の模擬参観の授業のため、「禁欲」生活を送っていた昌也・・・
いつも美和をおかずにひとりでしていたのだが・・・
この1週間だけは集中しよう・・そう思ってやってきた・・
そして、今日が終わり、「お相手」の美和からの「お誘い」・・
帰宅してから立ちっぱなしのそこを綺麗に洗い・・・
頑張ったごほうびかな・・・
ドキドキしながら眠りについた・・・

翌朝、痛いくらいに硬くなっている若棒を、ボクサーブリーフに押し込み、
まずは学校での用事を済ませるため、電車に乗った・・

いつのように、忙しく家族を送り出し、お洗濯と掃除を済ませたころ、
お昼前になっていました・・・
今日は、島先生の久しぶりの家庭訪問です・・
昨日は酔いのせいで躊躇してしまいましたが、昨日我慢したことで、
久しぶりに見た先生の姿とあの若棒が・・今朝から頭を離れません・・・
(いやだわ・・すごく期待しちゃってる・・・)
どうやって誘おうか・・いやらしく妄想してしまっていました・・

お昼の準備を済ませ、着替えに向かいます・・
下着は・・黒・・ワインレッド・・グレー・ベージュ・・地味な色ばかりですが・・
黒にしました・・拓郎くんもそうですが、若い人は好きかと思い・・・
黒の上下、パンストも履き、紺のタイトスカートを履きました・・
上は、胸元の開いたベージュのニットです。
少し粗めのニットなので、黒いブラが透けて見えます・・・
目元を決めて、口紅はいつものピンクで・・・
髪をブロウして・・
準備は整いました・・・・

お昼を少し回った頃、玄関のチャイムが鳴りました・・
「はい、どちらさまですか?・・」
「あ、、し、島です・・・」
急いでドアを開けると、息の上がる先生が立っていました・・
「ど、どうそ、先生・・お入りになって・・」
「す、、すいません・・・」
「す、、すいません・・遅くなって・・・!・・・・」
ドアを閉めて、息を切らしながら離す昌也も目に、スリッパを揃える美和の姿が・・
「・・!・・・・」
「どうぞ・・先生・・」
ベージュのセーターの胸元から黒いブラジャーと白い谷間が・・・
「あ、、は、はい・・失礼します・・」
スーツ姿の先生にクラっとしながら、リビングに通します・・
「学校の方は大丈夫ですか?・・」
「あ、はい・・野球部で時間かかってしまって・・」
「走ってらしたの?・・・」
「は、、はい・・・」
「そんなにあせらなくても・・・」と、微笑む姿が色っぽい・・
「は、はい・・すいません・・・」
「汗、かいたんじゃありません?・・」
「はい・・少し・・・」
「食事用意できてますよ、先に召し上がる?・・今、お味噌汁を・・」
キッチンに立つ後姿・・セーターに黒いブラジャーのラインが透けて見える・・
(・・・すげ・・・・)
妖艶な熟女の雰囲気に、あっという間に硬くなってきていた・・
味噌汁を目の前に置かれると、
「召し上がってらしてください・・今、お風呂の準備をしてきますね・・」
「え、、・・」
「汗かいてしまったんでしょう?・・風邪を引いちゃうと困るから・・」
「あ、あ、、は、はい・・・」
浴室に向かう後ろ姿・・・透ける下着とムチっとしたスカートのお尻・・
ストッキングに包まれる綺麗な脚・・・
見とれてしまう・・・
ドキドキしながら、食事をあっという間にたいらげた・・・

美和が浴室から戻ると、綺麗にたいらげた食器が・・
「わ・・早い・・おなかすいてたんでしょう・・おかわりしますか?・・」
「あ、、い、いえ・・おいしかったです・・ありがとうございました・・」
「・・じゃあ、片付けますね・・・」
皿を片付けるため、少し前かがみになると、胸元から黒いブラがチラチラと・・
「コーヒー、飲みますか?・・」
「あ、、は、はい・・・」
コーヒーを置かれ、目の前に美和が座る・・
「昨日は、ごめんなさいね・・あと、送っていただいてありがとうございました・・」
「あ、、い、いえ・・・そんな・・」
「実習も終わりですね・・やっぱり教師になられるの?・・」
「はい・・そうしたいと思います。」
「きっと、いい先生になると思うわ・・」
「ありがとうございます・・」
「うちの子の先生になってくれるといいんだけど・・」
「そ、そうですね・・・」
緊張する先生の姿を見ていると、たまらなくなってきます・・
緊張からか、額に汗を滲ませて・・・
「あ、、先生、汗が・・すごいですよ・・」
「あ、、・・」
「待ってて・・・」
そう言うと、タオルを持ってきて・・・
「ほら・・こんなに・・・」
手を伸ばし、額の汗をぬぐってくれる・・・
目の前には大きく開いた胸元が・・・・
「!・・・・」
「そんなに緊張なさらなくても・・・」やさしく微笑みながら汗を拭いてくれる生徒の母親・・
やわらかそうな胸元がプルっと揺れて・・・
もうたまらなかった・・・

「そろそろお風呂・・大丈夫だと思うわ・・入りますか?・・」
「は・・はい・・じゃあ、、お言葉に甘えて・・」
「どうぞ・・お入りになって・・・」
脱衣室に入り、ドアを閉めた・・・

ここは美和に咥えてもらった場所・・・
そして初めて顔にかけてしまった場所でもある・・・
(お風呂からあがったらきっと・・・)
今日の美和の振る舞いに、ドキドキとしながらワイシャツのボタンをはずし終わった時・・・
コンコン・・・
「先生?・・・」
「は、、は、はい・・・」
「バスタオルを・・・」
「あ、、す、すいません・・」
ドアを開けると、バスタオルを持った美和が立っていた・・
「入っていい?・・・」
「・・・は、はい・・」
「ここに置くわね・・」
「・・はい・・・」
「昨日は、ごめんなさいね・・」
「あ、、い、いえ・・・」
「お部屋にまで行ったのに・・思わせぶりなことしちゃって・・・」
「いえ・・・そんな・・・」
「今日は・・その・・いいの?・・・」
「・・・・」
ドキドキで声が出せなかった・・・
もう我慢できませんでした・・・先生の興奮しきった顔・・・
ゾクゾクしていました・・・
黙って立ちすくむ先生の前に立つと、ワイシャツに手を掛けます・・・
「エッチなおばさんだと思ってるでしょ?・・・」
「・・そ、そんな・・・」
Tシャツを脱がせると、引き締まったスリムな裸体・・・

「昨日は期待してた?・・」
「・・・・」
ベルトをはずし、ジッパーを下ろします・・・
「昨日は本当に酔っていたの・・それで・・・」
「は、はい・・・」
「迷惑かけちゃうといけないと思って・・・」
ズボンを足元に落とすと、これでもか、と盛り上がるボクサーブリーフ・・
「はぁぁ・・・・」思わず溜め息・・・
「今日は大丈夫だから・・・」
跪くと、ズボンをたたんで・・・
「昨日のお礼を・・しなくちゃ・・・」
「・・・・」
声が出せなかった・・・

グレーのブリーフは大きく盛り上がって、先端には大きなシミが・・
太い若棒を浮き立たせていました・・・
たまらず太い幹の部分にキスをして唇を押し付けて・・
そのままブリーフを下ろしていきます・・・
ビュンッ・・と反り返る若棒くん・・・
「あぁ・・・すごいわ・・・」
思わず小さく叫んでしまいます・・・
先走りで光る大きな傘はパンパンに張っていて・・
血管の浮き出る太い幹・・・
(あぁ・・・咥えられるかしら・・・)
こちらが照れてしまうくらいに反り返って・・・

「あぁ・・ん・・こんなにしちゃって・・・」
根元に右手を添えて、大きな傘に唇を近づけて・・・
先端の先走りを舐め、そのまま唇を滑らせるように咥えていきます・・・
(・・・あぁ・・・太いわ・・・大きい・・・)
「ん・・・ふぅ・・・」
口を大きく開けないと咥えられない傘の大きさに、思わず喘ぎます・・
(あぁ・・これ・・・たまらないわ・・・)
舌を大きな傘にゆっくりと絡めて、一旦口を離すために戻るとき・・
カリに唇が引っ掛かり捲り上がる感触がたまりません・・・
(あぁ・・ん・・・すごいわ・・・)
戻りながら、舌で亀頭裏を刺激し始めた時でした・・・

左手を添えたお尻がブルッと震え・・・
「ああああっ・・・・っく・・・」
カリの裏に舌を這わせ、カリの先端に鼻先が触れた時・・・
「ああああっ!・・・・」

最初の迸りが眉間に飛び・・
「あっ・・・ん・・・」
そのあと、次々と発射される迸りが・・・
右目、左目、鼻、頬・・いたるところに温かい液が当たるのがわかります・・
(あぁ・・・・・)
ドクンドクンと大量に・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・あ・ん・・・)
何回も撒き散らされたあと、やっとのことで咥え込んだですが・・
口の中にもまだ・・・・
(あぁ・・・・・)

我慢できずに発射してしまった昌也・・・
溜まりに溜まっていたので、少しの刺激も我慢できなかった・・・
(あああ・・・・)
「はあ・・はあ・・はぁ・・・」
美和の顔を見ると、今出した精液が顔中に撒き散らされていた・・・
顔だけではなく髪の毛にも飛び散って・・・
(あああ・・・また・・・)
放出が終わり、恐る恐る若棒を口から離す・・・
それを待っていたかのように上を向き、こぼれないように両手を頬につける美和・・
口の中も精液が溢れていた・・・
(ああ・・・すげえ・・・)

「す・・すいません・・・」声を絞り出すと、
「はあ・・ん・・・目、目が開けられないの・・ティッシュ・・取って・・・」
「あ、ああ・・・は、はい・・・」
慌ててティッシュを掴み、美和に手渡し・・
自分でも、目のあたりを拭う昌也・・・
やっとの思いで目を開けた美和・・・
「ご・・ごめんなさい・・すいません・・」
「う、ううん・・いきなりでびっくりしちゃった・・・」
精液まみれの顔でやさしく微笑んでくれる美和・・・
胸元やセーターにも飛び散り、スカートにも・・・
「すいません・・・また・・」
「いいのよ・・私が油断していたから・・・」
「お洗濯と、私も洗わないと・・」
「すいません・・・」
「ううん・・でも、すごいたくさん・・」
「・・いっぱい汚してしまって・・・」
「ううん・・すぐに洗うから大丈夫よ・・久しぶりだった?・・」
「1週間してなかったので・・・」
「え?・・1週間も?」
「はい、今週は我慢しようと思って・・・」
「そうだったの・・・だから・・・」
(じゃあ、今日はいっぱいすっきりしないと・・・)

唇に残るエキスを舐め取っていました・・・


[44] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/05 (月) 06:01 ID:Y3uAlhd. No.16605
連続の投稿ありがとうございます。

時間の許す限り、更新を宜しくお願いします。

今回は、何回出せるかな?

[45] Re: 嵌ってしまって・・・11  勃起予知男 :2012/11/05 (月) 16:04 ID:QsK0urm2 No.16606
初期の作風より上手マンネリに成ら無用に 携帯片手にセンズリをしました

[46] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/06 (火) 02:34 ID:D1RWViNc No.16611
こんばんは、よいちさん、勃起予知男さん、ありがとうございます。
続けます、今日もよろしくお願いいたします。。。



濃いエキスを顔中に撒き散らされ、洋服にまで飛び散りを受けてしまい・・
このまま洗濯機に放り込むわけにもいかないので、
このままお風呂に入ってしまおう・・そう思いました・・
「ごめんなさい先生、ちょっと先にお風呂に入ってもいい?・・」
「あ、、は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・すぐに済みますから・・」
「何か羽織っていてね・・風邪引いちゃうといけないから・・」
「・・はい・・・・」

そう言って浴室に入り、急いで着ていたものを脱ぎます・・
ニットとスカートを素早く桶に入れると、
顔と髪に掛かった精液を落とすため、シャワーを取りました・・
鏡に映る私の顔には、今撒き散らされたばかりの濃い精液がべっとりと・・
(あぁ・・・・こんなに・・・)
浴室で・・と思っていたのに、いきなりで・・・
しかも想像以上に大量に・・・
こんなに掛けられたのは初めて・・・
以前ホテルで拓郎くんに掛けられた時もこれほどではありませんでした・・
頬や顎からダランと垂れるエキスは濃くて、若い匂いを漂わせて・・・
その匂いにますますゾクゾクとさせられていました・・

熱いシャワーを浴び、まずはお湯で落としていきます・・
髪の掛かったものも洗い流して・・
クレンジングクリームとシャンプーで念入りに落としていきました・・
なんとか落とせたところで、ひとまず濡れた髪を後ろで結い、
先生を呼びました・・・

「先生・・どうぞ、お待たせしました・・」

浴室から美和が呼ぶ声が聞こえた・・
(え・・・?・・・一緒に?・・)
躊躇していると、浴室の扉を少し開き・・
「先生?・・どうぞ、お入りになって・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
いきり立ちを隠すように入っていくと、
黒のブラジャーとパンティをつけたままの美和が立って招き入れてくれた・・
「ごめんなさい、寒かったでしょ?・・」
「い、いえ・・・・ゴク・・」
濡れた髪を後ろに束ね、手で顔を隠しながら・・
「お化粧落としちゃったから、あまり見ないでくださいね、あとお腹も・・」
「あ、ああ・・」
黒い下着姿の熟女の姿に言葉が出ず・・・
「寒かったでしょ?・・まずは湯船で温まってください・・」
「ああ・・は、はい・・すいません・・」
桶でお湯を掬い足元に掛けてくれる・・・
プルッと揺れる胸元に目が行ってしまう・・・
大きくはないが、白く形の良さそうな胸・・・
黒いパンティ・・・
思わず見とれてしまう・・・
「お風呂で下着着けてるのヘンだけど・・恥ずかしいから・・」
「ああ、、い、いえ・・・」
「熱くない?・・どうぞ・・」
「す・・すいません・・」

細身で色白の先生の裸体・・
腹筋もしっかりと割れて、引き締まった太もも・・
かわいい乳首と・・・
相反する太くて上を向くいきり立ち・・・
(ウフッ・・・・)

湯船に浸かると、美和は座ってシャワーをひねり、温度を調節する・・
「先生は熱いお湯の方が好き?・・」
「え、、あ、はい・・・」
「わかりました・・・」

先生の裸体を見て、ますます欲情してしまいます・・
(あぁん・・どうしましょ・・欲情しちゃう・・・)
シャワーを出しっぱなしにして・・・

「私も入っていいかしら?・・・」
「あ、、は、は、はい・・・・」
長い脚の間に入るようにして湯船に浸かります・・
「下着のままだけど、ごめんね・・水着みたいよね・・」
微笑む顔は、すっぴんでも美しく・・
何か応えないと・・

「あ、、あの・・さっきはすいませんでした・・」
「ううん・・大丈夫よ・・私、また言わなかったし・・・」
「え?・・・」
「ほら・・出るときは言ってって・・・言わなかったでしょ?・・」
「あ!・・・・」
いきり立ちに指が絡みついてきた・・
「・・あん・・・すごい・・・」
ゆっくりと顔が近づいてくる・・・
指を絡みつかせながら・・・

「あぁ・・ん・・・だから・・今度はちゃんと・・言ってね・・」
「あ・・ぁぁ・・・」
嬉しそうに口を半開きにさせ、顔が近づき・・
「は・・ぁ・・ん・・・」
舌舐めずりすると・・・
「今度は・・どうしたいですか?・・先生・・・」
「あぁ・・・っく・・・」
襲ってくる快感を我慢しながら、目の前でいやらしく微笑む美和の姿に
ゾクゾクと興奮が最高潮に・・・・
「どうしたい?・・・・」

昌也も普段は美和をおかずにオナニーをするのだが、
拓郎同様最後は美和に掛け捲ることを想像していた・・
さっきあんなにたくさん掛けたばかりだが、目を瞑ってしまい
射精の瞬間は見ていない・・
気が付いたら、顔中に・・・・
興奮したが、罪悪感も強かった・・・
もともと優しい性格で、願望はあったが、実際は・・・
そんな青年だった・・・
頑張ったご褒美・・・
快感を我慢しながらも、ドキドキとしていた・・・・

そんな昌也の願望を察するように・・・
いやらしく手を絡みつかせながら・・・
「ぁは・・ん・・遠慮しないでいいのよ・・先生・・」
「ああ、、あ、・・」
「・・立って・・・」
「ああ、、は、はい・・・」
立ち上がる間も、手は離さずに・・・・

「あんっ・・すごい・・・」
「はぁ・・お礼のつづき・・いい?・・・」

舌舐めずりをして、大きなカリを咥え込んでいきました・・・


[47] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/06 (火) 06:41 ID:P/Zq.XXE No.16612
時間を取っていただいての投稿ありがとうございます。

これからも頑張ってください。

[48] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/17 (土) 19:02 ID:mTobWk6c No.16667
こんにちは、よいちさんいつもありがとうございます。
今日もよろしくお願いいたします。。。



パンパンに張った大きな傘に、口を大きく開かされて・・・
唇に伝わるカチカチに硬くなった若棒の力強さ・・・
舌で感じるパンパンなカリの大きさ・・・
「・・・ん・・ふぅ・・・・」
思わず声が漏れてきてしまいます・・
(あぁ・・すごいわ・・・これ・・)

さっきあれだけ大量の射精をしたにもかかわらず、
まったく萎えるどころか、ますますいきり立つ先生の若棒・・
ゆっくりと深くまで咥え込んでから、ゆっくりと戻します・・・
「あぁ・・・・」
先生の声が聞こえます・・
先ほどと同じようにカリに唇を捲らされるようにして口を離し、
そのまま亀頭裏に舌をそっと這わせていきます・・
さっきはここでいきなりの射精を受けてしまいましたが、
2回目は大丈夫な様子・・
両手を先生の腰に添えると、真上を向いていきり立つ亀頭裏にキスをして、
今度は根元から・・・・
チロチロと舌でくすぐりながら、ゆっくりと上っていきます・・
根元まで見事に硬くなっている若棒は、私の舌の動きに合わせ、
ビュンビュンと動きます・・・
そして今度は横から・・・
唇を滑らせながら、舌で刺激して・・
太い幹の硬さと熱さを堪能します・・・
「・・ん・・ふ・・・んふっ・・」
「あふっ・・・ぁ・・・ん・・・」

目を閉じ、うっとりとした表情で自分の肉棒に奉仕する熟女の姿・・
ゆっくりと味わうように絡みつく舌と唇の感触は最高だった・・
(す・・げえ・・・)
ふたたびあふれ出す先走りが、美和の頬に触れるたびに糸を引く・・・
なんとも言えない快感と、熟女のいやらしい奉仕に見とれていた・・

じっと我慢する先生の姿に、ますます興奮してきてしまいます・・
唇を一旦若棒から離すと、見事に割れている腹筋へ・・
キスをしながら乳首へと上っていきます・・
若棒へはやさしく指を絡めて・・・
乳首に舌を這わせると、
「あ・・・・あぁ・・・・」
先生の感じる声・・・・
「先生・・腰を・・下ろして・・」
浴槽の淵へ腰掛けさせると、再度乳首に舌を・・・
硬い若棒はブラの上から私の乳首にあてがいます・・
「あっ・・・っく・・・」
「あ・・・ごめんなさい・・痛いですか?・・」
「あ、ちょ、ちょっと・・・・」
「・・ごめんなさい・・・」

思わずブラをはずし、再度乳首に向かいます・・・
若棒は私の敏感になった乳首にこするようにして・・
「あ、、あんっ・・・・・」

隠されていた乳房を初めて見た・・
(あぁ・・すごい・・・・)
大きくはないが、綺麗な形のいい乳房・・・
ピンッと立った乳首・・・
快感を我慢しながら凝視する・・・
プルプルと震える乳房に思わず手が伸びる・・・
(やわらかい・・・・)
「あ、あんっ・・・だめよ、感じちゃう・・」
ピンッと乳首を転がすと、乳首を舐める口から吐息が・・・
「・・んっ・・・んんっ・・・・」
肉棒に絡みつく手に力が入る・・
「あ、、・・・っく・・・・」

美和が耳元を舐めながら、
「ほら・・そんなところ・・触るから・・・あんっ・・」
「あぁん・・・・いっちゃいそう?・・・」
「は、、はい・・あっ・・・・」
ぞくぞくします・・・
また・・・さっきみたいに・・・

「・・・かけてみる?・・・」
「え、、あ・・あ・・・・」
「かけてみたい?・・さっきみたいに・・・」
「あ、、あ、、は、、はい・・・・」

もう限界だった・・・
敏感な亀頭を指でやさしく刺激され・・
やわらかい乳房と硬い乳首に擦り付けられ・・
乳首は舌を這わされて・・・
耳元でいやらしく囁かれて・・・・

勢いよく立ち上がった・・・・


[49] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/18 (日) 01:10 ID:VGbnMKLo No.16671
こんばんは、続けてみますね。



その頃、午後の講義が休講になった拓郎は時間を持て余していた。
今日は、景子の家に行く日である。
天気が怪しかったので、電車で来てしまい、ひとり駅に向かって歩いていた。
そこに1台の黒い軽自動車が止まって、声を掛けられた・・

「拓郎さん?・・」
「あ、、平野さん・・」
今日は休みの景子がたまたま通りかかったのだ・・
「学校は?・・もういいの?・・」
もうこの頃は打ち解けてきていて、会話もフランクな感じになってきていた・・
「はい、午後の講義が休講になってしまって・・」
「よかったら乗っていく?・・」
「あ、はい・・ありがとうございます・・」
おもむろに乗り込む拓郎・・・

「すいません、ありがとうございます。」
「いえいえ、ついでだし・・」
景子の格好は、白いカットソーにジーンズ、赤いカーディガンを羽織っていた・・
こちらを覗き込むときに少しだけ胸元が見え・・
(ラッキー・・)
チラ見する横顔は、口元のほくろがセクシーで口紅はピンク・・
盛り上がる胸・・・
「どこへ行くところだったの?・・」
「部屋に帰ろうかどうか迷っていたところです。」
「あら・・何も予定なし?・・」
「はい、今日は夕方まで何もなしです・・」
「あら・・・そうなんだ・・・」

「私、これから泳ぎに行くところなんだけど、一緒に行く?」
「え?・・泳ぎに・・ですか・・・」
「ええ・・週一くらいで行ってるの・・どうかな・・と思って・・」

拓郎さんとは大分打ち解けてきていました・・
息子ともうまくやってくれているらしくなついているみたいです。
若いですが、チャラチャラした感じがなく、
礼儀正しくて、好感を持ってしましたので、違和感なく誘ってしまいました・・

「で、でも・・水着が・・・」
「ショップも併設しているから、すぐに揃うわ」
「そうですか・・じゃあ、行ってみようかな・・」
「よかった・・いつもひとりだから、仲間がいるとうれしい・・」
(それに男性が一緒なら、へんなおじさんに声を掛けられなくて済むわ・・)

プールに着くと、早速水着を買いに行った・・
競技用は高かったが、平野さんが「お世話になってるから・・」と、買ってくれた。
結局黒いアシックスの協議用水着、ハーフパンツタイプだが、生地は薄く、
サポーターもついたものだった・・・

「じゃあ、着替えたらプールで・・」
「は、はい・・ありがとうございます。」
「あ、スイミングキャップとゴーグルも持ってね」
「はい、わかりました・・」

早速、水着に着替える。
すごい伸縮性がある生地で、ピッチリと下半身を包まれて、
まるでいつものボクサーパンツと変わりない・・
勃起していないのに、股間はかなり盛り上がっていた・・
(うわ・・・なんか、ちょっとエロいかなぁ・・・)
ちょっと恥ずかしかったが、とりあえず行ってみようとプールへ向かった・・

平日の昼下がりのプールは人もまばらで、
割と高齢な人が多い・・
キョロキョロと辺りを見渡していると、後ろから声を掛けられた・・
「拓郎さん・・・」
振り向いてびっくり・・・
「!・・・・」

ブルーの競泳水着を着た景子が立っていた・・・
迫力のあるボディがピッタリとした水着で強調されている・・・
盛り上がる胸元・・・
少しハイレグになっている下半身・・・
むちっとした太もも・・・
(すげ・・・・・)

裸の拓郎さんを見てビックリしました・・
普段はあまりわかりませんでしたが、細身でしなやかな体つき・・
筋肉もほどよくつき、腹筋も見事に割れています・・
さすがスポーツをされているだけのことはあります・・
男の子のイメージで接していましたが、身体は完全な男です・・
男に成り立ての若い・・男性・・・
恥ずかしそうに股間を隠す仕草は若い子らしくてかわいいですが・・・
拓郎さんを初めて「男」と意識しました・・・・

「さ・・少し準備運動しないと・・」
「は、はい・・・」
横にいる熟女をチラチラと横目で見ながら、ストレッチする・・
(す・・げ・・・・)
股間にムクムクと力が入ってくるのがわかる・・
(やば・・・)
そして、水の中へ・・・
少しホッとする・・
(見られなくてよかった・・・)
水の冷たさが、熱い股間に心地よかった・・・

景子の泳ぎはしなやかで、かっこよかった・・
拓郎も必死でついていく・・
(泳ぐのもたまにはいいな・・・)
泳ぐ楽しさを知った頃・・
「少し休憩しましょ・・」
「は、はい・・」

水からあがると、ブルーの水着が水に濡れ濃いブルーに変化・・
余計に身体に張り付いて、身体と凹凸を強調していた・・
タオルを取りに行く後姿・・・
おしりの肉に水着が食い込んで・・・・
こちらに歩いてくる姿がまた・・・
目のやり場に困るくらいエロかった・・・
(やば・・・)
反応してきてしまい、水から上がれずにいると・・
両手にジュースを持ち、目の前に立つ景子・・・
「どうしたの?・・少し休みましょ・・」
「は、はい・・・」
「はい、飲み物・・」
「あ、ありがとうございます・・」
しかたなく、バレないようにすばやく水から出た・・
ベンチに座り、タオルで股間を隠して・・
「拓郎さん、泳ぎ・・上手ね・・」
「いや・・久しぶりで・・」
「久しぶりで、あれならすごいわ・・」
「ありがとうございます・・」

横をチラ見すると、身体にフィットした水着が・・・
胸のあたりを注意深く観察すると・・・
「!・・・」
乳首のあたりに微かに突起が・・・
(あった!・・・ゴク・・)

ハイレグが強調された股間・・・
ペットボトルを口にする仕草・・・
白い脚を組む仕草・・・

すべてがエロく感じてきて・・・
ドキドキと高まってきてしまっていた・・・

休憩が終わってから、泳いでいる最中も気になって仕方がなかった・・
なんとか落ち着かせたころ・・・
「今日はこのへんで終わりにしましょ・・」
「は、はい・・」
「最後はお風呂に入って身体を温めるのよ・・」
「へえ、そうなんですか?・・」
「水着で入れるから・・・・どう?一緒に入る?・・・」
「え、、?!・・」
「あは、水着だから大丈夫・・それに貸切だから、気兼ねしないで入れるわ・・」
「は、はぁ・・・・・」
(マジで・・・・)

「着替え持ってきて・・・」
「は、はい・・・」


[50] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/18 (日) 05:23 ID:oeqYA4Qk No.16672
おはようございます。
連続の投稿スゴく嬉しいです。この先、どうなるか楽しみにしています。

[51] Re: 嵌ってしまって・・・11  kg :2012/11/18 (日) 22:55 ID:5eWDXsfo No.16678
ムッチリ熟女の競泳水着は激エロですね!
フェラの描写も大興奮ですが、エッチな関係になるまでの過程の心理描写や台詞なども大大興奮です
できれば挿入までお願いします!!

[52] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/23 (金) 18:48 ID:ILlgVYSM No.16698
こんにちは、よいちさんいつもありがとうございます。kgさんはじめまして、ありがとうございます。今日もよろしくお願いいたします。。。



「着替え持ってきて・・」
「は、はい・・・」

(マジで?・・)
そう思いながらも、急いで着替えを取りに行った・・
景子の後ろをついて、大き目の尻に水着が食い込んでいて・・
妙にエロい・・・
無人の廊下を行くと、個室の風呂場があった・・・

「ここよ・・」
そのまま躊躇なく入ってゆく景子・・
拓郎は後ろを確認し、後について行く・・(誰も見ていない・・)
変に周りを意識してしまう・・・
脱衣室に入ると、着替えをかごに置き、スイミングキャップをはずしていた・・
「タオルとかはここにあるから・・」
使い捨てのタオル類を指差すと・・
「さっ・・入りましょ・・」
「は、はい・・・」
綺麗にカールされた髪をゴムでアップにまとめながら、浴室に入って行く・・
後姿を見ながら、ゴクっと息を呑んでしまった・・・

(大胆・・・)
そう思ってドキドキとしていました・・・
水着を着ているとはいえ、若い男の子と一緒に入浴なんて・・・
彼の裸体を見て、「意識」をしてしまい・・・
泳いでいる最中も気になっていました・・・
年上の主人とは、ほぼレスの状態で・・・
「見るだけ」なら・・・
と、なかば強引に引っ張ってきてしまい・・・
「久しぶり」のドキドキ感に、気分が高揚していました・・・

浴室内は、大き目のバスタブに、大きな窓からは、中庭が見え、半露天風呂のような感じ・・
(わ・・すげえ・・・)
タオルで前を隠しながら、佇んでいると、
景子はひざ立ちになり、桶で湯をすくって足にかけて・・
「入りましょ・・温まるわよ・・」
「は、、はい・・・・」

「熱い?・・」
「い、いえ・・・調度いいです・・」
「さっきも言ったけど、泳ぎ、上手ね・・」
「ありがとうございます・・田舎が海の近くなので・・」
「あ、そうなんだ・・だからかぁ・・」

緊張してしまって・・のぼせてしまいそう・・・
「ふう・・熱い・・・」
そう言うと、バスタブに腰掛ける景子・・・
拓郎の目の前に水着の熟女が腰掛ける・・

大きく盛り上がる胸・・・
かすかにわかる乳首・・・
おへその辺りも透けるようになって・・・
ムチっとした下半身・・・

さっきから反応してしまっていた若棒はMAXの状態にまでなっていた・・
(やば・・・これじゃ、上がれない・・)
水着の股間に触れてみると、そこは形がくっきりとわかるくらいにいきり立っていた・・

拓郎さんのチラチラ目線は感じていました・・・
私を意識してくれているんだ・・そう思うと嬉しくなります・・
まだまだ「女」であることを意識させてくれる視線・・・
遠慮がちですが・・「見られている」

景子は、その容姿から年上の男からモテることが多かった・・
付き合った男はすべて年上・・
今の夫も10歳以上上だ・・
若いころからいろいろと教え込まれて・・・
男を歓ばせることで、自分も快感を得る身体になっていた・・・
忘れかけていたその「快感」を少しずつ思い出してきていた・・・

「拓郎さん、大丈夫?・・顔が真っ赤よ・・」
「あ、、は、はい・・大丈夫です・・」
興奮と熱さでクラクラとしていた・・
「一度、あがらないと・・・」
「は、、はい・・・・」
どうしよう・・・
「はい、」
{!・・」
景子が手を伸ばしてきた・・
「一度、あがらないと、のぼせちゃうわよ・・」
「・・・は、はい・・・」

仕方がない・・手をとると、引っ張り上げられるようにして・・
慌てて、股間を隠す拓郎・・・
ところがのぼせてしまって、クラっと・・・
そのまま景子の横に手をついてしまった・・・
「だ、大丈夫?・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・」
「と、とにかく座って・・」
「・・・はい・・」
「!・・・・・・」
拓郎が腰を下ろすと、そこで初めて盛り上がりに気づいた景子・・・

「・・・えっ・・・・」
慌てて股間を隠す拓郎・・・
「・・・・・・」
「ど、どうしましょ・・・」
うろたえる景子・・・
「す、すいません・・・・」

股間を隠しているのはわかってましたが、まさかこんなになっているとは・・
それにしても・・・すごい・・・
何もしていないのに・・・

ゴク・・・息を呑みました・・・


[53] Re: 嵌ってしまって・・・11  中年B :2012/11/23 (金) 19:57 ID:ZqnUlJQU No.16699
美和さん初めまして!いつも影?ながら見てましたが、あまりにも興奮してしまい思わずレスしてしまいました!すごく描写を創造させらる文章力でいつも興奮しています。できれば素敵な美和さんに会いたいぐらいです!
これからもどんどん掲載してください。楽しみにしてます!

[54] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2012/11/23 (金) 21:41 ID:n.prZP0I No.16701
更新ありがとうございます。
新たな展開ですね。第1話から拝読していますが
まだまだ、続きが楽しみですね。
ついに・・・何てことはあるんでしょうか?


[55] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/11/24 (土) 01:30 ID:Gl3gOuI6 No.16702
こんばんは、中年Bさん、はじめまして、ありがとうございます。
ONEさんいつもありがとうございます。
よろしくお願いいたします。。。



「・・・かけてみる?・・・」
「え、、あ、あ・・・」
「かけてみたい・・・さっきみたいに・・・」
「え、、あ、あ、、は、はい・・」

勢い良く立ちあがった昌也・・・
若棒も勢い良くいきり立って・・・
見下ろす生徒の母親は、トロンしたいやらしい目で微笑み・・

身震いするほどのエロさ・・・
右手を添えられると、頬に亀頭をこすり付けながら・・
舌を幹に絡めてくる・・・
「あん・・今度はちゃんと・・言ってね・・・」

そう言うと、唇を幹に2度3度とこすり付けたあと、
口を大きく開けて、咥え込まれた・・・

「あふっ・・・・んふっ・・・んんっ・・」
(あぁ・・・また・・太いわ・・・)
口を大きく開かされて、咥えこんでいきました・・・
「んっ・・・・んふっ・・・・」
もうたまりません・・・
ねじり込むように何度も・・角度を変えて・・・
「んんっ・・・んぐっ・・・んむっ・・」
大きな傘に舌を絡ませ、敏感な部分を刺激します・・・
「んんっ!・・・んぐっ・・・・んんっ・・」
(あぁん・・・・硬い・・・)
舌を忙しく動かしながら、上下を繰り返して・・
(あぁ・・・きて・・・・・)

「ああああっ・・・・で、出ますっ!・・」
「んちゅっ・・・・あんっ・・・いいわ・・頂戴・・」

口を開けて待つ生徒の母親・・・
ガチガチの若棒を握ると、勢い良くしごいた・・・
「あああっ!・・・・・・」
「出ますっ!・・・・」

最初の迸りは顔を飛び越え・・
そのあとは・・目・・鼻・・頬・・おでこ・・・髪・・・
2回目とは思えない量が、美しい顔に撒き散らされた・・・
「ああああ・・・すげえ・・・」
顔に命中するたびに、ビクっ・・ビクっと反応する美和・・・
(ああぁ・・・すごいわ・・・あんっ・・・)
伸ばした舌にも濃い塊が・・・
「・・あんっ・・・・・」
(あああ・・すげえ・・・・)

遠慮せずに大量の射精をぶちまけた昌也・・・
生徒の母親の顔に・・・・
(あぁ・・すげえ・・・最高・・・・)

(あぁ・・・いいわ・・・この子・・すごい・・・)
痺れるような快感・・・
半開きの口に、まだまだ硬い若棒がねじり込まれ・・・
(あぁん・・・・また・・・・)
頬をすぼめて、残りのエキスを搾り取りました・・・

〜 〜 〜 〜 〜

股間を熱くさせている若い男性を目の前にして、ドキドキとしていた景子・・・
忘れていた「女」の顔が少しずつ蘇ってきていた・・
二人だけの空間で、邪魔する者は誰もいない・・・
おとなしそうなこの子だけ・・・
水着に浮き出ていたいきり立ち・・・・

(あぁ・・・だめよ・・やっぱり・・そんな・・)
心の中で葛藤しつつ、「あの味」を思い出し・・・
かすかにわかる程度だった胸の頂点は、もうクッキリと浮き出てしまっていた・・・
ゴクっと息を呑んだそのとき・・・
「ふぅ・・・・」と、拓郎が息をはいた・・・

「だ、大丈夫?・・拓郎さん・・」
「だ、大丈夫です・・すいませんでした・・」
「ううん・・のぼせちゃったのね・・」
「・・・はい・・・・」

手だけでは隠しきれないそこはぜんぜん萎える気配はない・・・
締め付けのきつい水着を盛り上げるほどの力強さ・・・

「ふ・・ぅ・・・・」
震えた溜め息を吐くと、そっと右手を拓郎の太ももに添えた・・・
「!・・・・・」
「大丈夫?・・拓郎さん・・」
「あ、、は、はい・・大丈夫です・・」
「そ、そう?・・なんか、さっきから・・その・・気になっちゃって・・・」
「え、、あ・・・・」

紅潮した顔で横目で見ている景子の姿・・・
目の前にある胸のふくらみの頂点にはクッキリと・・・
「ゴク・・・・」
息を呑む拓郎・・・
まさか・・・

「す・・すいません・・・・」
「・・・・・」
「み、、見せてもらっても・・いい?・・・」
「え、、・・・・」
「あ、、ご、ごめんなさい・・いいの・・無理にとは・・・」
「あ、、え・・え・・と・・は、はい・・・」

立ち上がると、景子の前に立つ・・・
張り付く水着を下ろしていった・・・
ビュンっと上を向く若棒・・・
目の前には競泳水着を着たムチっとした熟女・・・
びっくりしたような眼差しで若棒を見つめる・・・
そして微笑むような、なんとも言えぬ表情で・・・・
「・・すごい・・・」と、小さな声で・・・

「恥ずかしいです・・・・」
拓郎の言葉に、ハっと我に返り・・・
「あ、、ご、ごめんなさい・・・」
「い、いえ・・・・」
「・・・さ、触っても・・・いいかしら・・・・」
「え、、・・・」
「あ、、ダメ?・・・」
「・・ど、、どうぞ・・・・」

ゆっくりと手が近づき、幹の部分を掴まれた・・
口は半開きになり、目はトロンと・・・
(あぁ・・・・硬い・・・・)
「はぁ・・ぁ・・・・」
吐息を吐くと、五本の指をゆっくりと動かし始める・・・
「あ、はぁ・・・・ぁ・・・・」
また吐息が・・・・
(太い・・・・・)

拓郎もゴクっと息を呑み、一歩前へ出て仁王立ちになった・・・


[56] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/11/24 (土) 06:52 ID:0NXRKTpM No.16705
おはようございます。
更新楽しみにしていました。
想像以上の展開です。
続きをお願いします。

[57] Re: 嵌ってしまって・・・11  中年B :2012/12/05 (水) 17:21 ID:nfJbjP0A No.16751
こんにちは!美和さん。毎日更新楽しみに待ってますが…だいぶ時間が過ぎてますね!どうでしょうか?
早く読ませてください。

[58] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/12/12 (水) 21:36 ID:03vYvJmk No.16806
あせらず、楽しみにしています。

[59] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/12/14 (金) 20:55 ID:MC7gyYC. No.16820
全然関係ありませんが、今日は、誕生日なので更新期待しています。

[60] Re: 嵌ってしまって・・・11  ヤジ馬 :2012/12/15 (土) 12:20 ID:rViWt6L2 No.16821
いつもの事 冬眠中

[61] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2012/12/27 (木) 02:23 ID:bmLU.xTQ No.16863
こんばんは、よいちさん、中年Bさん、やじ馬さん、ありがとうございます。
ご無沙汰してすみません。
よろしくお願いいたします。。。



(ひ・久しぶり・・ううん・・こんなのは・・初めて・・)
猛々しくいきり立つ若棒・・・
触れる指先に伝わる硬さと熱さ・・・
(・・すごいわ・・・・)

息を呑む景子・・・
これまでも、何人かの男のモノを見てきたが、
すべて中年以上の年齢・・・
若い頃から中年以上の男しか知らなかった・・・
初めて触れる若者のペニス・・・
茎の色も綺麗な肌色・・・
先は濃いピンク色に純血して、パンパンに張っている・・
太い幹には血管が浮き出て・・・
半開きの口の中に唾液が溜まって、口元から零れ落ちそうになっていた・・

一歩前に出た拓郎にびっくりして、一瞬手を離してしまうが、
チラッと拓郎の顔を見上げると、すぐにまた手を伸ばした・・
今度は手のひらで包み込むようにして握ってみる・・・
(か・・かちかち・・・硬い・・・)
亀頭の先端には先走りが玉のように光って、握る手に零れ落ちてきていた・・
(ぁん・・・・・)
(あん・・だめ・・我慢できないわ・・・・)

「松田さん、ごめんなさい・・ちょっと・・いいかしら・・」
トロンとした目で上目使いに声を出すと、拓郎の返事も聞かずに口を近づけていった・・
「え・・・あっ・・・・」

いきなり咥え込まれる若棒・・・
咥えると同時に口の奥まで一気に咥えられて・・・
頬をすぼめてゆっくりと吸われながら戻っていく・・・

「あぁ・・・・っく・・・」
一度口から離すと、舌で幹を念入りに舐め回された・・・
下から・・横から・・・そしてまた下から・・
(あぁ・・・すごいわ・・硬い・・・)

(ああ・・・すげ・・・・)
幹の部分にペロペロと舌を這わす景子の姿を上から凝視する拓郎・・
(すごい・・・・・)
亀頭以外の幹を念入りに舐め回し、トロンとした目でこちらを見たと思うと、
今度は一番弱い亀頭に舌が・・・・
「あっ・・・・っく・・・」
そのまま咥え込まれると、グラインドするように何度も上下され・・
「あっ・・あっ・・・・ちょっ・・・ああっ・・」
一気に限界に達する拓郎・・・
「あ・・・・ちょっ・・・で、出ちゃいますっ・・」

拓郎の声に構わずに激しく上下を繰り返す景子・・・
「ん・・んっ・・・んんっ・・・んふ・・・んぐっ・・・」
「あああ・・・っ・・・・出るっ・・・・・」
「ん・・ん・・・んっ・・・んんっ!・・・・・」

拓郎の硬さと太さを堪能していた景子・・・
いきなりの発射にびっくりしていた・・・
「んんっ!・・・」
(ああ・・・・すごい・・・量・・・・)
ビクンビクンと何度も吐き出されるエキス・・・・
(な・・長い・・・・・)

長い射精を受け止め、口の中いっぱいに吐き出された・・・
(すごいわ・・こんなにいっぱい・・出るの?・・)
口元から零れそうになるくらいの量にむせそうになりながら、
ゆっくりと、口を離していく・・・
「ぷちゅ・・・・・」
「んふぅっ・・・・・」
糸を引きながら口を離すと、思わず口元を押さえる・・・

(飲み込めるかしら・・・・)
これまで飲むことが当然と思っていた景子・・・
大量のエキスに戸惑いながらも、思い切って飲み込んだ・・・
「・・・・・」
(すごい・・・濃い・・・・)
「・・はぁぁん・・・・・」

美和のねっとりとしたフェラチオとは違い、貪るようなダイナミックなフェラチオを
味わった拓郎、我慢できずに景子の口に撒き散らしてしまった・・
眉間に皺をよせながらも、飲み込んでしまった景子にびっくりしていると・・
「ごめんなさいね・・いきなり・・」
「い・・いえ・・ぼくの方こそ・・す、すいません・・」
「ううん・・いいんです・・お若いから・・」
「・・・・」
「久しぶりだったので・・つい・・・」
「・・・・・」
「やだ・・恥ずかしい・・内緒にしていてくださいね・・」
「は、はい・・・・」
「中村さんにも・・内緒ね・・」
「・・はい・・・・」
「先にあがってロビーで待ってますね」
「は、はい・・・・」

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

精液まみれの熟女の顔に興奮しきった昌也は、
まだいきり立つ若棒を、放心状態の美和の口に押し込んだ・・
それに応えるようにゆっくりと深く咥え込み、
頬をすぼめて吸い上げる美和・・・
「うわ・・あ・・・・」
うめき声をあげる昌也・・・
(ああ・・すげえ・・・・)

射精の残りを吸出しながら、目元に掛かった精液を拭い取ります・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・まだこんなに・・・)
2度の射精後にも関わらず、萎える気配のない若棒・・・
2度3度とゆっくり上下させ、綺麗にする・・・
こんなことをするのは初めてだ・・・
(あぁ・・ん・・・この子・・すごい・・)

自分が撒き散らした精液を顔に残したまま、うっとりとした表情で咥える生徒の母親・・
興奮で身震いするほどだった・・・
3度目の吸出しをされたあと、口が離れた・・・
トロンとしたいやらしい目・・・

「気持ちよかったですか?・・・先生・・・」
「・・は、はい・・最高です・・」
「よかった・・・先生も・・素敵ですよ・・・」
「・・・・・」
まだ硬さを保つ若棒に触れながら・・・
「まだ・・こんなに・・・大丈夫ですか?・・先生・・」
「は、はい・・・もう大丈夫です・・」
「・・・一度、あがりますね・・・先生、ゆっくりしてらして・・」
「私・・着替えてきますから・・・・」
「・・は、はい・・・・」
「お湯・・抜いてきてくださいね・・たくさん垂らしてしまったし・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
そう言うと、顔と髪をもう一度洗い直して、気だるそうに出ていった・・・

下着を洗濯機に放り込み、バスタオル1枚巻いて部屋に戻ります・・
2回の大量の射精を顔で受け、放心状態でした・・・
妄想はしていましたが、初めての体験・・・
(あぁ・・・すごかった・・・)
そして先生のあの大きなカリ・・・
口を開けさせられる感覚と唇が捲りあがる感触がたまりません・・・
(あぁん・・・くせになっちゃう・・・・)

急いで化粧直しをして、髪をブロウし・・
ベージュの上下の下着をつけて・・
上は黒のVネックのセーター、下は紺のフレアスカート・・
ナチュラルストッキングをつけて・・・
ピンクの口紅を引き直し・・
リビングに戻りました・・・


[62] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2012/12/27 (木) 05:56 ID:HnzbXsAc No.16864
更新してくれて、ありがとうございます。
首を長くして待っていました。これからも楽しみにしています。

[63] Re: 嵌ってしまって・・・11  中年B :2012/12/27 (木) 13:03 ID:ZF0lRx.2 No.16868
いやお元気でしたか`またご無沙汰でしたa
もう終わってしまうのかなって思ってましたリ
まだまだ続けてくださいねa楽しみにしてます。

[64] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/02/17 (日) 18:33 ID:mTobWk6c No.17104
こんにちは、ご無沙汰しております。
少しずつになりますが、続けてみます。
よろしくお願いいたします。。。



あれよあれよという間に景子の口内に発射させた拓郎・・・
車の中ではしばらく無言がつづく・・・
チラっと横目で見る景子は、白いロンTの胸元を盛り上がらせ、ハンドルを握っていた・・
さっきのまでの競泳水着姿がチラついて、再び興奮させようとしていると・・・

「さっきは・・ごめんなさいね・・一度帰る?・・それとも・・このまま・・」
「このまま・・うちに来る?・・・」
一度躊躇した口調で尋ねられる・・・
「あ、、は、はい・・・」
ドキドキとしながら、応える拓郎・・・
「そ、そうね・・・面倒だものね・・・」
少し微笑むような表情で話す景子の横顔が妖しく、なんとも言えない雰囲気だった・・

口の中に残る拓郎さんのエキスの香りにクラクラとしていました・・・
久しぶりに味わった「あの味」・・・・
しかも、相手は20以上も年下の若い子・・・
初めて味わった若い男性のそれは衝撃的でした・・・
あの硬さ・・太さ・・そして大量のエキス・・濃厚な味わい・・・
唇に残る力強さが・・思い出されて・・・・
「いけない・・」と思いながらも、唇を舐めてしまっていました・・・
(いやだわ・・・興奮しちゃう・・・・)
チラチラと、隣の拓郎の股間に目を向けてしまう始末・・・
内に秘めていた欲求と悦びが完全に蘇ってしまいました・・・・
(あぁ・・・また・・味わいたい・・)

ガレージに車を滑り込ませると、リビングに入る・・
景子の後ろに続く拓郎・・・
大きなお尻にぴったりと張り付くジーンズがエロい・・
白い上着にブラのラインが透けて・・
ドキドキが最高潮に達してきていた・・・
息子が帰ってくるまではまだ時間がある・・・
それまでは、ふたりきりだ・・・

「ちょっと、待ってて・・着替えてくるから・・・」
そう言って景子は2階に消えていった・・・


[65] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/02/18 (月) 06:35 ID:2dJnSuWs No.17107
更新ありがとうございます。首を長くして待っていました。新しい展開になって、二元中継大変だと思いますが頑張ってください。

[66] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/04/08 (月) 01:52 ID:scvo8u8Y No.17505
こんばんは、大変ご無沙汰しております。
性懲りも無くまた来てしまいました・・
よかったら、お付き合いくださいね。
よろしくお願いいたします。。。



「ふぅ・・・・」
脱衣室でワイシャツとスラックスを身に着けて、大きく息を吐いた・・
さっき、溜まりに溜まった1回目の射精を、我慢できずに生徒の母親、美和の美しい顔に
掛けてしまった脱衣室・・
そして、エロエロな美和の顔に惜しげもなくぶっかけた浴室を出て、余韻に浸っていた・・

(すごかった・・・)
頑張ったご褒美とはいえ、最高に興奮する体験・・・
1週間の禁欲は、2回の放出では若い昌也にはまだまだ足りなかった・・
浴室内で一度萎えはしたが、さっきの光景を思い出すと、
若棒はみるみるうちに力を漲らせて、着替えをして戻ってくるであろう生徒の母親の姿を
想像してしまっていた・・・
(ゴクっ・・・)
唾を飲み込むと、リビングに出ていった・・・
静まり返るリビングで、濡れた髪をバスタオルで拭いていると、
着替えを終えた美和が現れた・・・

黒のセーターに紺のスカート・・・
浴室でのエロエロな姿とのギャップに思わず見とれてしまう・・
綺麗にブロウされた髪・・
ナチュラルにメイクを直された顔・・
そして光る唇・・・
さっき遠慮せずに顔や髪にぶっかけたとは思えない清楚な姿・・・
固まってしまっていた・・・
(すげえ・・・・)
清楚な容姿ではあるが、目元は先ほどの余韻を残すように、トロンとして・・
熟女の妖艶な雰囲気を醸し出していた・・

昌也の視線を感じた美和・・・
なだめるように・・
「いやだわ・・先生・・・何かついてる?・・・」
「え、、あ、、い、いや・・・」
ゆっくり近づくと・・・
「恥ずかしくなるから、あまり見ないで・・」
「・・・・・」
「コーヒー・・飲みますか?・・お座りになって・・・」
「は、、はい・・・・」

キッチンに立つ美和の後姿・・・
綺麗に整えられた髪が肩のあたりに触れている・・
ストッキングをきちんと履いて・・・
その清楚な後姿に、ゾクゾクしてくる・・・
一瞬で妄想してしまった・・・
(後ろから抱き付いて、迫ったら・・またいやらしく・・・)
そう考えると、我慢ができなくなった・・・
(今日はご褒美なんだ・・きっと・・・)
椅子にバスタオルを掛けると、そのまま美和に近づいていった・・

「もう授業が終わったころかしら・・・ぁっ・・・」
「中村さんっ・・・」
「あんっ・・・せ、先生・・・・」
「す、すいません・・ま、また・・・興奮してしまって・・・」
「・・ぁ、、ぁん・・・・」

いきなり後ろから抱きつかれて・・・
興奮しているのはわかりましたが、まさか来るとは思っていませんでした・・・
おなかの辺りに回された手が、遠慮がちに上がってきます・・・
「す、すいません・・・こ、興奮して・・・我慢が・・」
「あ、・・ん・・・・」
腰の辺りに硬いものを感じます・・・
息を荒げて胸を揉みしだかれて・・・
「ぁぁ・・・ん・・・あぁ・・・」
耳に先生の荒い息遣いがかかって・・
(あぁん・・すごい・・感じちゃう・・)
服の上から敏感な乳首を探すように揉まれると、立ってられなくなってきます・・
「あっ・・ん・・・あん・・・・」
手を後ろに回すと、そこにはパンパンに張ったスラックスが・・
触ったとたんにもう私も我慢が・・・
それほどの状態でした・・・

胸を這い回る手をやさしく振り解くと、振り返ります・・・
紅潮して目が血走った先生の顔・・・
「いきなりはズルいわよ・・・」
「・・・すいません・・・・」
そう言うと、股間を弄りながらキスを・・・
少しビックリした顔の先生・・・
「今日はご褒美だから・・・・」
「・・・・」
「ね・・もう一回・・」
そう言って唇を近づけると、応えてくれます・・・
「舌を出して・・・」
舌を絡めながら、ベルトを緩めていきます・・・
息遣いが荒くなります・・・
ジッパーを下ろして・・・・
ブリーフに触れると・・・
思わず吐息が漏れてきます・・・

「はぁんっ・・・・」
「あ・・ん・・・さっき、あんなにたくさん出したのに・・また・・こんなにして・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
舌を絡めたまま、ブリーフの中に手を潜り込ませます・・・
「あん・・あ、硬い・・・あんっ・・・ん・・」
お互いの唾液が糸を引いて・・・
こんなキス・・久しぶり・・・

「あん・・・素敵よ・・先生・・・・」
「ああ・・・・」

ゆっくりと口を離すと、うっとりとした顔で・・・
「・・いい?・・・・」
と言って跪く美和・・・・
舌舐めずりをしながら、ブリーフを下ろす・・・

「あぁ・・・すごいわ・・・」
小さく声を漏らすと、唇を近づけ、上を向いて反り返る若棒の大きく張った傘にキス・・
傘全体に唇を擦り付けながら、吐息を漏らす・・・
「あはっ・・・すごい・・・んん・・硬い・・・」

あまりの気持ち良さに足が震えだす昌也・・・
「あん・・椅子に座る?先生・・」
「は、はい・・・」
リビングテーブルの椅子に腰掛けさせると、
一度立ち上がって再びキス・・・・
「ウフっ・・・我慢しないでいいわよ・・先生・・・・」
そう言って跪きました・・・


[67] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/04/08 (月) 05:44 ID:bUIHJSIM No.17507
美和さん、更新ありがとうございます。
もう、更新が無いかと思っていました。
二つの話しの同時進行はとても大変だけどこれからも宜しくお願いします。

[68] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/04/10 (水) 18:53 ID:B6ATfD2Q No.17553
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
コメントいただけてうれしいです。
細々と続けてまいりますが、よろしくお願いいたします。。。


下半身裸で座る先生の、すらっとした足の間に座り込むと、
おへそに着きそうなほど反り返った若棒にそっと指を這わせます・・
(ウフッ・・・硬いわ・・・)
さっき2回もの大量な射精を私に浴びせておきながら、
まったく関係なかったかのようにギリギリとみなぎっています・・
「あぁ・・ん・・・・」
思わず声を漏らしながら、今度は袋から・・・
舌先でチロチロと袋をやさしく愛撫していき・・
硬い幹の根元にキス・・・
根元を念入りに舐め回して・・・・
「あふっ・・・・んんっ・・・」
そして、舌先でゆっくりと裏筋を舐め上げていきます・・・
亀頭まで行くと、大きな傘をひと舐めして、また根元に戻って・・・
(あぁ・・・いやだわ・・興奮しちゃう・・)
自分のいやらしさに酔うように、何度も往復して・・
舌で先生の硬さをじっくりと味わいました・・

私の唾液まみれになった裏筋を、今度は唇で・・・
うるさい髪を手で押さえながら、ハーモニカを吹くように・・・
「ん・・・んふ・・・・ん・・」

(・・すげえ・・・・)
2回の射精で、少し感度が鈍くなっていた昌也・・
それでも美和の柔らかな舌と唇での愛撫は、最高に気持ちよかった・・
目を閉じ、うっとりとした表情で舐め回す仕草に目が釘付けだった・・・
ねっとりと味わうようなフェラは、最高に気持ちいいし興奮する・・
(ああ・・・最高だ・・・)

舌と唇で先生の硬いのをじっくりと味わうと、
そのまま大きな傘を咥え込みました・・・
「んふぅ・・・・・」
口の中を征服するような圧倒的な存在感・・・
思わず吐息が漏れます・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・)
大きく口を開かされて・・・
「ん・・ふぅ・・・」

念入りに舐め回されたあと、そのまま咥え込まれた・・
鼻息が陰毛に掛かり、なんとも言えない気持ちよさ・・
美しい顔の眉間に皺を寄せて、口いっぱいに咥え込む生徒の母親・・・

一度深く咥え込んでから、ゆっくりと戻ります・・
大きな傘の張り出しに、唇が引っかかって捲りあがるようになって・・・
(あぁ・・・これ・・すごい・・)
この感触がたまりません・・・
たまらずもう一度・・・
(あぁん・・・いいわ・・・)
舐めやすいように手で真上を向かせてから、亀頭裏にキス・・
幹の右左にも舌を這わせます・・
そしてまた咥えて・・・
(あんっ・・・止まらない・・)

数分の間堪能していると、感じてきたのか先生の声が漏れました・・
亀頭裏に舌を這わせながら、表情を確認すると、せつなそうな顔・・・
「あん・・いっちゃいそう?・・」
「は、はい・・・・」
「いいわよ・・出して・・」
そう言って大きな傘を舐め回してから、咥え込んで・・・
亀頭を舐め回しながら、唇で傘の張り出しを刺激するように上下させて・・・

「ああああっ・・」
「んっ・・んんっ・・・んんっ・・」
「あああっ・・・・で、出ますっ・・」
「んんっ・・・・・」
来る・・・次の瞬間、今日3回目の射精が・・・
口中に撒き散らされました・・・・
(あぁ・・・いいわ・・・・)


[69] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/04/10 (水) 20:01 ID:CVKAbEvg No.17555
早速の更新お疲れ様です。こんなに早くに更新されるとは、思わなかったからスゴく嬉しいです。これからも頑張って下さい。

[70] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/05/19 (日) 18:00 ID:1kzDO7X. No.17767
こんにちは、、ご無沙汰しています。
よいちさん、いつもありがとうございます。
続けさせていただきますね。
よろしくお願いいたします。。。



「着替えてくるから・・・」と言って2階の寝室に入った景子・・・
普段はそのままの格好で過ごすのだが、拓郎同様にドキドキとしていて、
少し落ち着こうと思っていた・・・
ドレッサーの前に座り、髪を梳かしながら自分の顔を確認する・・
興奮しているのか紅潮した顔・・・
(フィットネスの人に見られたかしら・・・)
(ううん・・大丈夫・・誰もいなかったし・・)
拓郎の持つ雰囲気に、何気なく水泳・お風呂と誘ってしまい・・・
(・・すごかったわ・・・あの硬さ・・太さ・・・量・・・)

唇を指で弄びながら、先ほどの行為を思い出してしまっていた・・

(ふう・・・いやだわ・・思い出しちゃう・・)
何年ぶりだろうか・・・夫とも遠ざかっていて、しかも単身赴任。
最近は仕事の楽しさで忘れかけていた「あの味」・・・
ふいに訪れたきっかけに、躊躇してしまっている自分がいた・・
(さっきは水着だったし・・・)
(でも、私みたいなおばさんの水着に興奮したのかしら・・)
(それにしても、綺麗な身体だったわ・・)
(それに・・あの硬さ・・・)
(・・・やっぱり・・もう一度・・・・)
口中に微かに残る若い性の匂いが、最後は後押しをした・・・

「ふぅ・・・・」
溜め息を吐くと、シャツとジーンズを脱ぐ・・・
(松田さんはどんな格好が好みなのかしら・・)
(若い子をその気にさせるのだから、少しはがんばらないと・・)
黒いパンストを手に取り身につけると、
30代の時に履いたきりだったグレーのチェックのミニタイトを着けた・・
上は真っ赤なセーター、胸元が大きく開きX字になっている・・
そのままでも谷間が少し見えてしまっている・・・
かがめばEカップの胸元は丸見えだった・・・
ナチュラルに化粧をし、唇はクリアで艶を出して・・・
口元のほくろが淫靡な雰囲気を強調しているようだった・・・

リビングでさっきの行為を思い出してうた拓郎・・・
あれよあれよという間に景子に咥え込まれて、あっという間に放出してしまった・・
(うそみたいだ・・・)
想像はしてはいたが、まさか今日そうなるとは・・
いや、まさか平野景子とそうなるとは、思ってもいなかった・・
そして今、平野家のリビングに座り、景子が降りてくるのを待っている・・
(平野さん、どんな感じで来るんだろう・・・)
(さっきのは忘れて・・とかになるんだろうか・・・・それとも・・)
そんなことを考えていると、2階からの足音が聞こえてきた・・・
何て言葉を発していいかもわからず立ち上がり、景子のやってくる方を見た・・

(!・・・・・)
びっくりした・・・
さっきとは全く違う服装・・・
真っ赤なセーターにグレーのミニスカート・・
黒のストッキング・・・
(す・・すげえ・・・・)
スタイルの良さを強調するようなセクシーな出で立ち・・・
目が合うと、少し恥ずかしそうに視線をそらしながら、
「あ、、ど、どうぞ座っていてください・・」
「今、お茶を入れますから・・」

見とれて返事もできない拓郎は、ただそこに立って、キッチンに立つ景子の後ろ姿を
見つめて・・ゴクッと息を呑んだ・・・

コーヒーを入れながら考えます・・・
拓郎さんのびっくりした顔・・・
どう思ったかしら・・・

これまで、年上の男性としか経験のない私・・
誘惑など、したこともありません・・・
いろいろと教え込まれて・・・
奉仕する悦びも教えられて・・・
私が奉仕することで、硬くなってゆく肉棒・・・
そして悦ぶ姿を見ることで、快感を増す自分・・・
放出させて萎えていく様を見て、一種の満足感を得ていた私・・・
でも若い子は違いました・・
あれだけの勢いと量を放出してもまだなお反り返った肉棒・・
衝撃的でした・・・

ロールケーキを切り分けながら、時計を確認しました・・・


[71] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/05/19 (日) 20:39 ID:787XlJNc No.17768
きた〜!
美和さん、更新ありがとうございます。
今回も首を長くして待っていましたよ。
これからも、宜しくお願いしますね。

[72] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/05/19 (日) 23:35 ID:LWfX7ny6 No.17769
お久しぶりです。美和さん、更新お待ちしておりました。
これからも、よろしくお願いいたします。


[73] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/05/30 (木) 18:18 ID:8.NKRAP6 No.17799
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
陽さん、ご無沙汰しています、ありがとうございます。
続けさせていただきますね。
よろしくお願いいたします。。。



「どうぞ・・座って、拓郎さん・・」
気がつくと、すぐ横に立っていた景子が微笑んでいる・・
「あ、ああ・・は、はい・・」
腰かけようとする拓郎の目の前で、前かがみになりコーヒーを置く景子・・
迫力のある谷間が目の前に・・・
ブラジャーは白だ・・・
(ゴク・・・・)
そして正面のソファに腰を下ろした景子は、脚をきれいに斜めにそろえた・・
ミニスカートの裾を気にする仕草を見せるが、デルタは大きく開いて・・・
黒いパンストなので、奥までは見えそうで見えない・・
コーヒーをすする姿が妖艶で、目のやり場に困ってしまう・・
数分前の水着姿とオーバーラップして、もうガチガチに硬くなっていた・・

かわいい顔を真っ赤にしながら、遠慮がちに視線を送ってくる若い男性・・
目の前に座る若者の熱く硬い肉棒を見て、我慢できなくなり咥え込んでしまった私・・
そして、熱い迸りを・・・・
さっきのお風呂での出来事を思い出していました・・・
ほんの一瞬でしたが、久しぶりの感触・・いえ、あの硬さは初めて・・
あっという間に口の中を埋め尽くされて・・・
衝撃的でした・・・
乾きかけていた女の部分に潤いが戻ると、今度は貪欲になってきます・・
(もう一度・・・)
ドキドキとゾクゾクが入り混じる感覚を感じながら、コーヒーカップを置きました・・・

「さ、さっきは・・・」
「は、はい・・」
「さっきは、ごめんなさいね・・」
「い、いえ・・・」
「こんなおばさんに付き合ってもらっちゃって・・」
「へんなこともしちゃったし・・」
「い、いえ・・すいませんでした・・」
「ううん、そんな・・私が、見たいって言ったんだし・・」
「・・・」
「久しぶりだったので・・つい・・」

(同じだ・・)美和のときと同じ・・・そう思った・・
熟女ってみんなそうなんだろうか・・・
妙に冷静に考えてしまった・・・

「軽蔑したでしょ?・・・」
「い、いえ・・・そんな・・・」
「ほんと?・・だってもう40過ぎたおばさんよ・・」
「そ、そんな・・その、魅力的というか・・はい・・」
もじもじと答える仕草がかわいく、益々火が点いてきます・・
もう頭の中は、セクシーな格好で挑発したり、
裸の拓郎さんの股間に顔を埋めている自分を想像していました・・
「魅力・・・あるかしら・・」
脚を組んで反応を見ます・・・
「は・・はい・・・」
ゾクゾクしてきます・・・脚を組み変えて・・
「本当?・・・」
「・・は、はい・・・・」
「もう・・元気になっちゃってるの?・・・」
「・・・はい・・・・」
「み、見せてもらっても・・いい?・・」
「え・・・・」
「だめ?・・・・」
「いや・・・は、はい・・・・」
「・・いらっしゃい・・・・・」

ドキドキしながら立ち上がり、ソファに座る景子の前で仁王立ちになった・・・


[74] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/05/30 (木) 23:16 ID:eL8wVSLE No.17800
美和さん、更新ありがとうございます。
景子さん、もう一回行っちゃうのですか。
楽しみに待っています。


[75] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/05/31 (金) 02:38 ID:GRzWK.u. No.17801
こんばんは、陽さん、ありがとうございます。
続けてみますね。
よろしくお願いいたします。。。


ドキドキしながら景子の前で仁王立ちになった拓郎・・・
上から見下ろす景子の胸元、綺麗な谷間がよく見える・・
ゴクリ・・と息を呑んだ・・・
右手がゆっくりと股間に近づき、そっと触れた・・・

微笑んでいた口元が半開きになり、「はぁ・・・」と、震えたため息が聞こえた・・
左手も伸びてきて、両手で股間をまさぐられると、
トロンとした目が微笑み、ゆっくりとベルトがはずされていく・・
そして、ジッパーをゆっくりと下ろされて・・・
ジーンズに押さえ込まれていたボクサーブリーフが勢いよく盛り上がった・・・

「あぁ・・・・」
先走りでシミを作り、勢いよく盛り上がるボクサーブリーフ・・
さっきあんなに出したばかりだというのに・・・
手に伝わる力強さがすごい・・・
息を呑み込みました・・・
「み・・見るわね・・・」
ドキドキしながらボクサーブリーフを下ろします・・
「ぁっ・・・・」
ビュンッと反り上がる肉棒に思わず声を漏らしてしまいます・・・
(す・・すごいわ・・・・)
手を伸ばして触ります・・・・
(か、硬い・・・・)
(太い・・・・)
さっきは夢中だったので、よく見なかったのですが、
改めて見る拓郎くんのペニスの力強さ・・・
細身の身体に似合わないくらいの太さ・・・
色はきれいな肌色で、亀頭部分がピンクに光って・・・
先走りが先端で滴っています・・・

ゴクリと息を呑むと、思わず唇を舐めてしまいました・・
「じっとしていてね・・・」
そう言って反り返るペニスの裏筋にキスをします・・・
(あぁ・・・硬いわ・・すごい・・)
唇を滑らせて硬さを確かめたあと、
舌を根元に這わせます・・・
(あぁ・・ここも・・硬い・・・)
根元から亀頭までを舌で往復していきます・・
(あふっ・・・すごい・・硬い・・)
手を添えて亀頭裏を舐めると、ビュッと反り返るペニス・・
「あんっ・・・・すご・・い・・・」
今までの男性たちにはない硬さを確かめるように、念入りに舌を這わせてしまっていました・・
(すごいわ・・この硬さ・・・あぁ・・・)

そして・・・この太いのを咥える番です・・
一度口を離すと、唇を今一度湿らせてから、パンパンに張った亀頭を咥えていきます・・
「んっ・・・ふ・・ぅ・・・・」
思わず吐息が漏れてきます・・・
(太い・・・・硬い・・・)
気持ちいいのか、腰を引く拓郎くんのお尻に手をまわして、
口だけでゆっくりと上下に・・・
「ん・・・んふっ・・・・んんっ・・」
「んぐ・・・んっ・・・ん・・」
(あふ・・・硬ったい・・・)
「あ、、ああっ・・・」
拓郎くんの声が漏れました・・・いきそうなのでしょうか・・
一度戻り、亀頭を舐めまわし、顔を上げると、
「出していいわよ・・」
そう言ってまた亀頭を舐め、咥え込むと少し強く上下に・・・
硬さと太さに喘ぎながら、グラインドしていきました・・
「んんっ・・・んぐっ・・・・んんっ!・・」
「んぐぅ・・んぐ・・ジュブ・・ん・・んふ・・」
「あふっ・・・んっ・・・んぐ・・んんっ・・・」

じっと我慢をしていた拓郎・・・・
舌で舐めてもらっているときは最高に気持ちよかった・・
今は襲ってくる射精感を我慢するのに必死で・・
「ああああっ・・・・」
敏感な部分を這い回る舌の感触に我慢が限界にきていた・・・
「ああああ・・・で、出ますっ・・」
「ああっ・・!」

「んん・・んっ・・んっ・・・」
「ん・・んんっ!!・・・・」
亀頭を舐めていた舌に迸りを感じると、あとは口中に撒き散らす勢いで・・・
大量に発射されました・・・・
(すごい・・量・・・あぁ・・・・)
むせ返るようなこの匂い・・・・
(あぁ・・・すごいわ・・・・これ・・いい・・・)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

美和からのご褒美をもらった日以降、大学での生活に戻った昌也・・
卒業に向けての準備に入っていた・・
教職という道を選んで、美和の息子の学校に赴任するため頑張っていた・・
夜は毎日、美和をおかずにスッキリさせて眠りについた・・
しかし、あの「感覚」が忘れられず、悶々とする日々・・・

美しい顔・・
光る唇・・・
普段の清楚な姿・・・
白くやわらかい胸元・・・

下着姿・・
トロンとした目・・
咥えているときのエロい顔・・
精液まみれの顔・・・

日が経つに連れ、妄想で頭がいっぱいになっていた・・
そんな夜、いつものように美和をおかずに扱いていたときだった・・
メールが入ってきた・・
美和からだ・・
「こんばんは、元気ですか? 勉強がんばっていますか?」
「こんばんは、ご無沙汰しています、なんとかやってます。」
「そうですか^^ よかった^^ どうしてるのかな?と思ってメールしてみました」
「今も机に座っているところです、中村さんはお元気でしたか?」
「私も、なんとかやってますよ^^」
時間は深夜・・声が聞きたいと思い・・
「お話・・できますか?・・」
「ちょっと待ってて・・・」

2階の様子を確認すると、脱衣室に入り、先生に電話をします・・
「もしもし・・」
「あ、もしもし・・」
「こんばんは・・」
「こんばんは・・すみません、電話していただいて・・」
「ううん・・・どうしたんですか?・・」
声を聞いた途端、一気に硬くなった・・・
「あ、、いや、、・・・」
「?・・」
「こ、声・・が・・その・・聞きたいというか・・その・・」
「え?・・あは・・声って・・うふふ・・・」
「す、すいません・・・」
「ううん・・いいんですよ・・私なんかでよければ・・」
「毎日頑張ってらっしゃるんでしょう?・・」
「は、はあ・・まあ・・・」
ガチガチに硬くなった若棒を握りながら、話を続けるが・・
興奮が収まらなくなってきていた・・・

「大丈夫ですか?・・先生・・・」
我慢ができない・・・
「す、すいません・・・」
「どうかされたの?・・」
「すいません・・今・・その・・ひとりで・・してまして・・その・・」
「え?・・・」
「すいません・・・・」
「あ、、あ・ん・・・そんな・・どうしましょ・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・・」
「あん・・・い、今・・出してるの?・・」
「は、はい・・はあ・・はあ・・」
「あぁん・・どうしましょ・・舐めてあげたいけど・・・」
「・・はあ・・・はあ・・・・」
「あん・・そんな声出されたら・・・待って・・・」
急にムラムラとしてきてしまいました・・
指を2本口に含み、わざと音が出るように咥えます・・
「ジュル・・ジュブ・・・ジュブ・・・」
「あふっ・・・あんっ・・・・すごい・・」
「ああ・・は・・はあ・・はあ・・・」
「ジュブ・・あふ・・・ジュブ・・」
「あああっ・・・すごい・・・あああっ・・」
「んんっ・・・・あふっ・・んんっ・・」
「あああ、いきそうです・・・」
「んん・・いいわよ・・いって・・・」
「ああああっ・・いくっ・・・」
「んんっ・・・・・」

「はあ・・はあ・・・す、すいません・・・」
「ううん・・ごめんなさいね・・こんなのしかできなくて・・」
「いえ・・興奮しました・・・」
「よかった・・・」
「あ、あの・・今度お会いできませんか?・・」
「はい、連絡してください・・」
「来週の月曜日は午後から空いているんです・・」
「わかりました、来週の月曜ですね・・」
「はい、また連絡させていただきます・・」
「はい、お待ちしています・・」
「ありがとうございました、おやすみなさい・・」
「おやすみなさい・・」

先生と・・合う約束をしてしまいました・・・


[76] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/05/31 (金) 20:33 ID:jprqcGQY No.17804
美和さん、お久し振りです。
2話も更新ありがとうございます。
これから、どんな展開になるか楽しみにしています。

[77] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/06/01 (土) 18:18 ID:H/LXi.ng No.17807
美和さん、連日の更新ありがとうございます。
美和さんのテクニック(電話で逝かせる)すごいですね!
「早く月曜日が来ないかな」と思うのは私だけでしょうか。
楽しみにしています。


[78] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/07/08 (月) 02:12 ID:scvo8u8Y No.17953
こんばんは、よいちさん、陽さん、ご無沙汰しています。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。



会う約束の日の前日の日曜日・・
朝からそわそわ・・・
主人は朝からゴルフへ行き、息子はまだ寝ているお昼時・・・
そろそろ息子を起こそうかと思っていた時にメールが・・・
先生からでした・・・
明日の確認のメールです・・
「大丈夫です・・」と返しました・・・
「ありがとうございます!」との返事・・
「車で行きますが、リクエストはありますか?・・・」とメールしました。
せっかくの「デート」ですから、行きたいところとか、食べたいものとか、
希望を聞こうと思いました。
もちろん先生の「希望」はわかっていますので、それはどこか静かなところで・・・
などと思っていたのですが・・・

しばらくして返事が返ってきました・・・
「水着、持っていますか?・・水着姿見たいです・・・」

え?! 水着?・・え・・?・・
予想外のリクエスト・・びっくりです・・・
水着は持っていますが・・・まさか泳ぐわけでも・・・
いろいろと妄想してしまい・・・
そんなつもりで「リクエスト」という言葉を使ったわけではないのですが・・・
勘違いさせてしまったかも・・・・でも・・・
「・・・わかりました・・持っていきます・・」と、返してしまいました・・・

ドキドキしながら返事を待っていた昌也・・・
まさか美和の方から希望を聞かれるとは思ってもいなかった・・・
ゾクゾクしながら「遠慮」せずに希望を伝えた・・・
「・・・わかりました・・持っていきます・・」

やった!!
早くも下半身に力が漲り・・・・
水着姿の熟女の姿を想像していた・・・・
昨日から我慢している・・・そして今日も・・・
明日は・・・思い切り・・・
(早く明日にならないかな・・・)

水着は持っていますが、もう何年も着ていません・・・
30代のときに、まだ子供が小さいときに買ったのが最後・・・
たしかタンスの奥に・・・・
確認すると、ありました・・
茶色のワンピースタイプで、少しハイレグ気味の水着です。
胸元もV字にカットされています・・・
もう1枚ありますが、そちらは花柄のブルー・・若いころ着けたものです・・
(まだ着れるかしら・・・・)
まずは息子を起こさないと・・・・
健太を起こしに向かいました・・・


やっと子供がいなくなった昼下がり・・・
タンスの奥から水着を出すと、2枚を並べてみます・・
見た目はあまり変わらないようですが・・
初めにブルーを手に取ります、もうウン10年前のもの・・
足を入れてみて諦めました・・・
次に茶色、こちらは子供を産んだあと買ったものです。
少し下半身がきつい感じがしますが、まだ着れます・・
ハイレグも問題ありません・・・・
胸に隙間も出来ていませんでした・・・
急いでお洗濯をして、乾燥させました・・・

月曜日・・・いつものように忙しく家族を送り出し・・
いつものように家事を済ませて・・・
ただ今日は・・気分が高揚していました・・・
先生との「デート」・・・
先日お風呂で見たあの身体・・・
凛々しい表情に、かわいい喘ぎ声・・・
そして、あの猛々しい若棒と、凄まじい勢いの若いエキス・・・

鏡の前に座ると、目がうつろになっているのがわかります・・・
(いやだわ・・・もう・・想像しちゃってる・・・)
目元をいつもより念入りに決めて、薄いピンクの口紅を引き・・
少し伸びた髪をアップして留めました・・
下着は・・グレーの上下・・花の刺繍をあしらったお気に入りです・・
白いキャミソールを着けて、パープルのハイネックインナー・・
ストライプ柄のブラウス・・・
下はベージュのパンツを履きました・・
スカートも考えましたが、車なので・・・
クリームのストールを巻き、紺のジャケットを羽織ります・・
一応コートも持って・・・
ハンドバッグに化粧道具を・・・
小さめの旅行カバンに予備の薄ピンクの下着と、水着を・・・
準備は整いました・・・
軽く食事を摂り、車に乗り、待ち合わせ場所に向かいました・・・

午前中のゼミ講習を終えて、学食で急いでご飯を食べた昌也・・
急いで自転車を走らせた・・
待ち合わせ時間は午後1時だが、12時10分に到着・・
ホームセンターの駐車場は比較的に空いていた・・
「ふぅ・・・」
まだ美和は来ていない・・・
(まだか・・・)
そう思い缶コーヒーを買って一口飲んだとき・・・
1台の軽自動車が入ってきた・・・
(来た!・・・)

かなり早いと思ったが、高揚した気分のせいか着いてしまった美和・・
待ち合わせ場所に立つ青年を見つけて、驚きと嬉しさが沸いてきていた・・
まわりを確認しながら近づく昌也・・・
窓を開けて、「こんにちは・・早かったんですね・・」
「あ、は、はい・・・・」
「あ、あの・・僕・・運転します・・」
「え・・あ、いいの?・・」
「はい、大丈夫です・・」
「じゃあ・・お願いしようかしら・・・」
そのまま助手席に移ると、昌也を運転席に乗せた・・
いつもスーツ姿と違い、今日はラフな格好・・・
ジーンズに白いTシャツに赤いチェックのネルシャツ、ダウンジャケット・・
若々しい格好に思わず微笑んでしまう・・・

パンツ姿もいいな・・・
いつもと違ったパンツ姿・・・
大人の女性・・といった雰囲気が滲み出ていた・・・

「あ、あの・・今日はありがとうございます・・」
「あ、い、いえ・・・・食事は?・・どうされたの?・・」
「済ませてきました・・・中村さんは?・・・」
「あ、私も・・済ませてきました・・」
チラチラと横目で美和を確認していると、もう我慢が・・・
この日のためにホテルの場所は確認してある・・
時間はあるのだろうか?・・・
「あ、あの・・今日は何時ごろまで・・・」
「あ、、6時には帰らないと・・・」
「・・・・きょ、今日は・・その・・いいんでしょうか・・」
「・・・先生にお任せしますわ・・・」
「・・わかりました・・・ありがとうございます・・」
「・・・・・」
「・・・二人になれるところで・・・・」
「・・・・・はい・・・・」

来た・・・そう思いました・・・・
車は、高速のインター近くのホテルに滑り込んでいきました・・・
車から直接お部屋に入れるタイプのホテル・・・
少しホッとしながら、先生のあとをついてお部屋に入りました・・・

先生の緊張した面持ちと、興奮を隠せない目・・・
ゾクゾクしてきます・・・
シックな内装、大きなベッド・・まだ新しいのか清潔感があります・・
ハンドバッグとカバンをソファの脇に置くと、
ジャケットを脱いだ先生がこちらを見ていました・・・
目が血走っています・・・
「あ、あの・・先日は、電話で・・・すいませんでした・・」
「ううん・・・あんなことしかできなくて・・・」
「いえ・・そんな・・すごく興奮しちゃって・・・」
「お勉強、大変なんでしょ?・・・」
「は、はい・・・卒論なんで・・・」
「そ、そうよね・・・ストレス・・溜まるわよね・・」
「・・はい・・・・」
「お風呂・・貯めてくるわね・・・」

浴室に入り、お湯を出して、脱衣室に戻ると・・
上半身裸の先生が立っていました・・・


[79] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/07/08 (月) 05:49 ID:CLysHcLM No.17954
お久しぶりです。
更新、首を長くして待っていました。
これからも楽しみにしていますので頑張ってください。

[80] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/07/09 (火) 00:00 ID:5Pc249iw No.17957
お待ちしておりました。
水着?どんな攻められ方をするんでしょう。気になります。
次の更新をおまちしております。


[81] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/07/09 (火) 17:08 ID:CCNaCEJ6 No.17959
次お願いします

[82] Re: 嵌ってしまって・・・11  しんのすけ :2013/07/09 (火) 17:46 ID:r1LcNBtU No.17961
ぜひともSEXまでお願いします!!

[83] Re: 嵌ってしまって・・・11  小川 :2013/07/10 (水) 09:38 ID:AGhkJmzk No.17962
水着でフェラして終了。フェラで3発ほど抜いて終了。SEXなしで終了。

[84] Re: 嵌ってしまって・・・11  たかめ :2013/07/14 (日) 12:00 ID:TGwyVyys No.17992
まだかな〜

[85] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/07/14 (日) 12:31 ID:umJLNz9g No.17993
楽しみにしてるなら、ゆっくり、待ってあげましょう。
みなさん、それぞれあるんだから。

[86] Re: 嵌ってしまって・・・11  トニーニョ :2013/07/15 (月) 23:57 ID:WQwQmorw No.18006
けど今まで引っ張った流れからすると今回もSEXは期待しない方がよいのでは…

[87] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/08/16 (金) 02:41 ID:TXvPObwY No.18100
こんばんは、たくさんのコメントを戴きありがとうございます。
よいちさん、いつもありがとうございます。
続けます、よろしくお願いいたします。。。



浴室の中でこれからの展開を考えていました・・
ソファでゆっくりして、ここで・・・などと妄想していたのですが・・・
脱衣室に戻ると、顔を紅潮させて上半身裸の先生が立っていました・・・

「あ、、い、今貯め始めたばかりだから・・・」
「・・・・・」
ゆっくりと近づいて、なだめるように・・
「寒くないの?先生・・もう少し待たないと・・」
「だ、大丈夫です・・・」
もう鼻息が荒くなっています・・・
ゾクゾクしてきますが・・なだめます・・・
「す、少し待ちましょ・・・いらして・・」
手を取ってお部屋に戻ります・・・
「座って・・今、コーヒーを炒れますから・・・」

興奮と緊張、期待で舞い上がっていた昌也・・・
手を引かれ、少し冷静になりソファに腰掛ける・・
ジャケットを脱いでコーヒーを炒れる美和の後姿を見つめていた・・
パンツ姿ではあるが、滲み出る妖艶な雰囲気・・・
少し落ち着いたが、股間は硬いままだ・・
これから・・・お風呂で・・・
そうだ!・・水着・・
興奮と緊張で忘れていたが、水着を持ってきてもらっていることを思い出した・・
(ゴク・・)

「はい・・どうぞ・・・」
コーヒーがテーブルに置かれた・・・
横に美和が腰を下ろす・・
近くで見る美和の顔・・・綺麗だ・・・
目元、頬を彩る化粧の香り・・・
薄いピンクに塗られた唇・・・

「す、すいません・・いただきます・・」
興奮を抑えるように一口コーヒーをすすった・・
「きょ、今日は、ありがとうございます・・」
「い、いいえ・・誰にも見られなかったかしら・・」
「だ、大丈夫と思います・・」
「・・・あまり時間がなくてごめんなさいね・・」
「いえ・・そんな・・・・」
「お勉強、大変ですか?・・」
「はい・・なかなかはかどらなくて・・・」
「頑張ってください・・お手伝いできればいいんだけど・・・」
「ありがとうございます・・・」
「今日は、そ、その・・ストレス発散させて、スッキリできれば・・・」

そう言って微笑む顔が綺麗すぎる・・・
見とれていると、微笑みながら・・
右手が太ももをゆっくり撫でるように・・
興奮が増してくる・・

「あ、あの・・・・」
「・・はい?・・・」
「み、水着って・・・持っては・・・」
「あ、、は、はい・・・持ってきました・・・」
「き、、着替えて・・もらえますか?・・・」
「・・・は、はい・・・」
「・・お風呂で待っていて・・・」
「・・はい・・・・」

すぐ隣に座る美和の妖艶さに我慢が限界に来ていた昌也・・・
キスもしたかったが、我慢した・・・
水着姿・・・どうなんだろう・・・
想像しながら服を脱ぎ捨てると、浴室に入る・・
浴槽のお湯は貯まっていた・・
片面が全面鏡張りの浴室・・・
若棒を屹立させた自分の姿に、苦笑い・・・
まずはシャワーを浴びて・・
余裕のあるバスタブに腰掛て、美和が来るのを待った・・・

溜め息をひとつ吐いて、服を脱ぎます・・・
バッグから水着を取り出し、もう一度確認します・・
下着も脱いで・・水着に足を通しました・・・
30代の時と比べると、やはり肉がついたのでしょうか・・
お尻のあたりがちょっときついような・・・
髪を一度下ろしますが、備え付けの髪留めで留め直して、
持ってきた洗顔フォームを置き・・・
脱衣室の鏡で全身を確認・・・
浴室のドアを開けました・・・

ガチャ・・・
入ってきた美和の姿に目が行く・・・
(!・・・・)
シックなブラウンのワンピース水着・・・
シンプルだが、胸元は深くV字にカットされて、ほどよい膨らみが綺麗だ・・・
ブラウンの色に白い肌が映える・・・
ハイレグにカットされた股間・・・綺麗な足を強調する・・・

ゴク・・・息を呑んだ・・・
(すごい・・・・)
さっきまでの清楚な姿と、目の前のセクシーな姿・・・
目が釘付けになっていた・・

「いやだわ・・あんまり見ないで・・」
恥ずかしそうに微笑む美和の言葉で、ハッと我に返った・・
「昔の水着しか持ってなくて・・・」
もじもじと手で隠す姿がまたエロい・・・

「似合います・・・すごい・・」
「もぅ・・・恥ずかしい・・・」
「先生、、お身体流しますから・・きて・・」
「え、、あ、、は、はい・・」
バスチェアに腰を下ろすと、長い足を大きく広げる・・
目の前には上を向く若棒が映っている・・
横には水着姿でスポンジに石鹸をつける美和の姿・・・
ゴク・・・・

背中から腕、足・・と丁寧に洗われた・・
こんな風に洗ってもらうのは初めてだ・・・
ゾクゾクする気持ちよさ・・・
正面に座る美和・・・・
泡を手につけて・・・・

「ウフ・・・ここも・・洗うわね・・・」
両手で包み込むようにして、ゆっくりと手が絡みついてくる・・・
「あはっ・・すごい・・・・」
ゆっくりと、顔が近づいて・・・
口を半開きにして、微笑みながら・・
「すごい硬い・・先生・・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
「・・ウフ・・・・んっ・・」
キスをされると、耳元で・・・・
「素敵よ・・先生・・・・」

シャワーで洗い流されると・・・
もう一度手が絡みついて・・・
いやらしく微笑みながら・・・
「あんっ・・・すごい・・・」

(すごく硬い・・・)
手に伝わる力強さに、我慢ができずに・・・
シャワーで荒い流すや、口を近づけていきました・・・

パンパンに張った亀頭にやさしくキスを・・・
そして舌をゆっくりと這わせます・・・
「ぁ・・ふっ・・・んっ・・・」

身体にまだ泡をつけたまま、股間だけお湯を掛けられて・・
いきなり顔が股間に・・・
「あぁ・・・・・」
目を開けると、目の前には四つんばいになった美和の尻が映っていた・・
(ああ・・・すげえ・・・・)

すぐに限界が来て、思わず美和の頭に手を掛けると、
ゆっくりと顔を上げる美和・・・
トロンとした目で、微笑みながら・・・
「あん・・・出ちゃいそう?・・・」
「はあ、はあ・・はい・・・・」

「じゃあ、立って・・・・」
勢いよく立ち上がった・・・・


[88] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/08/16 (金) 05:37 ID:TINRccYg No.18101
更新、ありがとうございます。
とても、楽しみに待っていましたよ。

[89] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2013/08/18 (日) 15:27 ID:.fklWGm2 No.18108
更新ありがとうございます。
美和さんのペースで続けていただければうれしいです。
これからも楽しみに待っています。


[90] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/09/17 (火) 19:21 ID:mTobWk6c No.18367
こんばんは、ご無沙汰しています。
こんな時間に失礼します。
よいちさん、陽さん、いつもありがとうございます。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。



目の前で勢いよく立ち上がる先生・・・
若棒を勢いよく反り返らせながら、見下ろされて・・・
ゾクゾク感が増してきます・・
シャワーを手に取り、ゾクゾク感を気づかれないように私も立ち上がって・・
先生の身体についた泡を流していきます・・
若棒は、シャワーの飛沫に反応するようにビュンビュンと暴れまわって・・
(あんっ・・すごい・・・・)
爆発を焦らされ、怒り狂っているような・・・
パンパンに張った亀頭が、「溜まってます」と訴えているようです・・・
震えたため息を吐いて、硬い若棒を撫ぜながら、先生の耳元で囁きます・・・

「遠慮しないで、いいですよ・・先生・・・」
そう言って、跪きました・・・

先日美和に電話でいかせてもらって以来、今日の日を待っていた昌也・・
その間は勉強に集中し、禁欲生活を送っていた・・・
いつもオナペットにしている熟女が目の前で・・・
しかも水着姿・・・
水を含んだ水着は身体に張り付き、エロさを強調させていた・・・
それだけで、限界なのに、「遠慮しないで・・」
などと言われて、、興奮で震えてしまう・・・
見下ろす美和は、若棒にやさしく手を添えて、亀頭裏にキスをしているところだった・・
(ゴクっ)と息を呑む・・・
目を閉じ、うっとりとした表情がたまらなくエロい・・・
そして・・根元へ・・・

根元まで見事に硬くしている若棒・・・
裏筋を見せ付けるように反り返っています・・・
根元からゆっくりと・・舐め上げていきます・・・
「あ・・はぁ・・・ん・・・」
舌にビンビンと硬さが伝わり、思わず吐息が・・・
2回、3回・・と往復していきます・・・
(あぁん・・これ・・いい・・・)

4回目を舐め上げて、パンパンの亀頭にキス・・・
糸を引く先走りを舐め取りながら、大きな亀頭を咥え込んでいきます・・・
口を大きく開かされる感覚がたまりません・・・
カリに唇を引っ掛けて、先端にやさしく舌を這わせます・・・
両手のひらに、お尻の筋肉が反応しているのが伝わります・・・
(もうすぐ・・・)
「・・プチュ・・・」
吸い込みながら、一度口を離すと、
また咥え込んでいきます・・・
今度は深く・・・・
(あぁ・・・硬いわ・・太い・・・)
唇で幹を刺激するようにねじり込みながら咥え・・
そしてまた亀頭を攻めると・・・
お尻の筋肉が硬直してきました・・・
(来る・・・・)
亀頭を咥えたまま、亀頭裏に舌を這わせていると・・・

「あぁっ・・・・」と言う声と同時に、最初の迸りが口の中へ・・
発射の勢いで口からはずれると、右目。左目に向かって熱い液体が・・・
「・・あんっ・・・・・」
顔中に熱い迸りを感じます・・・・
夢中で口を開けると、濃い塊が口の奥に・・・・
「・・あぐっ・・・」
肩、胸にも掛かっているのがわかりました・・
(あぁ・・すごいわ・・・・)


[91] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/09/18 (水) 02:31 ID:VGbnMKLo No.18371
こんばんは、続けます。
よろしくお願いいたします。。。


「遠慮なく・・・」の言葉通り・・・
身体中に撒き散らされてしまいました・・・
顔にいたっては、まさに「ぶっかけられた」・・という感じで・・・
目も開けられずに・・放心状態・・・
白濁液に汚された自分の顔を想像すると、ゾクゾクというか・・
快感になってしまっている・・私・・・
異常な興奮に包まれていました・・・

「予告」もせずに、思い切り発射した昌也・・・
手も使わずに、美和の口だけの愛撫で、大量の精液を撒き散らした・・・
鼻の穴や目元に何本もの白いラインを走らせ、髪の毛にも飛ばし・・
肩や胸にも滴り落ちる濃い液体・・・
溜めていたものを思い切り吐き出し、快感で荒い息を吐いていた・・
美しい顔を汚された熟女の半開きの口から、白い液体が涎のように滴って・・
AVでもこれほどのエロい画は見たことがない・・・
(すげえ・・・)
妄想していた以上の凄まじい光景だった・・・

「ふう・・・・・」
快感に思わず吐息を吐くと、動かない熟女に声を掛ける・・・
「す、すいません・・大丈夫ですか?・・」
「・・あ・・え、ええ・・・大丈夫・・・」
「す・・すいません・・・」
「・・ううん・・・すごいから・・・先生・・・」
「・・すいません・・・」

湯船に入るようにうながすと、シャワーで顔を洗い流します・・・
顔中がヌルヌル・・・
匂いも強いです・・・
若い匂い・・・
綺麗に洗い流すと、お化粧はすっかり落ちて・・・
気がつくと、湯船の中で先生がこちらをじっとこちらを見ていました・・

「やだ・・あんまり見ないの!・・」
「あ、、すいません・・・」
顔を伏せながら、湯船に向かいます・・
「入るわね・・」
広いバスタブは二人入っても十分な広さです・・
先に入っていた先生はすっかり温まって、汗を滲ませていました・・
「先生、熱いんじゃありません?・・汗が・・・」
「は、はあ・・・ちょ、ちょっと・・」
「ごめんなさい・・先に上がる?・・」
「は、はい・・・・・」

せっかく二人で入れたのに・・またこれから・・と思っていた昌也・・
素顔でも十分に美しい熟女に見とれていた・・・
それを察したのか、「とりあえず、少し・・座る?・・・」
「はい・・・」
浴槽の淵に腰掛けた・・・
「ふう・・・・・」

浴槽に腰掛ける昌也の股間は、まだまだ隆々と上を向いていた・・・
「・・・やんっ・・・・また・・・」
「・・・・・・」
嬉しそうな顔で手を伸ばす美和・・・
硬さを確かめるように弄りながら・・・
「もぅ・・・いっぱい出したばかりなのに・・・」
「・・・・・・・」
指を絡めて、亀頭、幹を愛撫する・・・
「・・まだ・・・こんなに・・・・」
いやらしく絡みつく手の動きに、興奮が増してくる・・・
「ぁぁ・・・・すごい・・・」
小さく声を上げる美和・・・
チラチラとこちらを見る目がトロンとしていやらしい・・・
(あぁ・・・まだ・・こんなに硬いなんて・・)
「・・・あぁ・・・はぁ・・ん・・」
吐息を吐きながら、手の動きが早くなっていく・・・
「・・ああ・・・・」
昌也も快感で声が出てしまう・・
「・・はあ・・はぁ・・・・んんぅ・・」
いつの間にか握られ、扱くように手が絡んでいた・・・
「あぁん・・すごい・・・・」

「ああ・・・・っく・・・・」
快感を我慢する姿に、興奮してきてしまいます・・
扱きながら、身体を起こすと、我慢する先生にキス・・・
耳元で、「気持ちいい?・・先生・・・」
「ああ、、は、はい・・・・」
「さっきはいっぱい出して気持ちよかった?・・・」
「あああ、、は、はい・・最高・・です・・」
「今度は・・どうします?・・・手がいい?・・それともお口?・・・」
「あああ・・・・・」
「ああん・・どっちが・・いいですか?・・・」
手の動きを早めます・・・・
「あああっ・・・っく・・・りょ、両方・・・」
「あんっ・・・・じゃ、出るとき・・言って・・・」
手の動きを早めながら、乳首に舌を這わせていきます・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・・」
「んっ・・・んっ・・・・ん・・・」
「はあ・・はああ・・はあ・・」
硬さが・・・すごい・・・・

手の向きを入れ替えると、手のひらで亀頭を刺激しながら、
ピッチを早めます・・・・
「はあ・・はあ・・・はあ・・はあ・・・」
「あああああっ・・・・・」
「ああああっ・・・・で、出ますっ・・・」
「あっ・・・・」
急いで咥え込むと、先ほどと同じくらいの勢いで・・また・・・
今度は口内に・・・撒き散らされました・・・・
長い射精が終わるのをじっと待ちます・・・
すごい量・・・・

(あぁ・・・すごいわ・・・・)


[92] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/09/18 (水) 05:50 ID:ZYoKUuUg No.18372
2話連続の投稿ありがとうございます。
美和さんと昌也君はこのままで終わるんでしょうか?
美和さんが弄られてるシーンを久しぶりに読みたいです。

[93] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/06 (日) 03:47 ID:D1RWViNc No.18418
こんばんは、よいちさんいつもありがとうございます。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。



浴室で2回もの射精を、熟女の顔と口に撒き散らした昌也・・・
程よい虚脱感と満足感に包まれながら、ソファで美和が戻るのを待っていた・・
バスタオルの中のそれは、2度の射精のあとからか、ひと休みするように
力なくぐったりとしていた・・・
ふと見ると、美和の脱いだ服が綺麗にたたまれている・・
ブラウスの下には、グレーの下着が・・・
ブラジャー、パンティ・・と思わず手に取ってしまう・・
ブラを口にあてているときに、浴室のドアを開ける音がした・・
急いで元に戻すと、バスタオルを巻いただけの美和が出てきて、
そそくさと着替えを持つと、「待っててね・・」と一言残し、また戻っていった・・

下着を着け、ベージュのキャミを着けると、ガウンを羽織りました・・
お部屋に戻ると、バスタオルを腰に巻いた先生がソファで待っています・・
冷蔵庫からお水を取り出し、先生に渡します・・

「大丈夫?・・先生・・」
「あ、はい・・大丈夫です・・」
「少しはストレス、解消できたかしら・・・」
「はい!・・もう最高です・・」
「よかった・・先生も・・素敵だったわ・・」
「そんな・・・」と言いながら、頭を掻く先生・・
「お勉強、頑張ってくださいね」
「は、はい・・ありがとうございます・・」

会話をしながらも、はだけたガウンから覗く綺麗な脚へ目が行く・・
視線に気づいたのか、ガウンを直しながら・・・
「もう・・どこ見てるの?・・」
「あ、い、いや・・・・」
いつの間にか、美和の手が太ももの上に・・・・
気がつくと、バスタオルが盛り上がって・・・・

さっきあんなにたくさん出しているのに・・・
盛り上がる股間・・・
若い子のスタミナにはほんとにびっくりです・・
顔を見ると、目はまだギラギラと力を漲らせていました・・
バスタオルの上からそっと手を這わすと、
すっかり元に戻っている若棒くんが・・・
「あんっ・・またこんなにして・・・」
「・・・・・」
「まだ・・足りない?・・・」
「・・・・はい・・もう一回・・・」
「あぁん・・・・もぅ・・・・」
「じゃあ・・先生、ベッドに横になりましょうか・・・」

照明を落とすと、ガウンをとって・・・
若くて逞しい身体に、舌を這わせていきました・・・

軽いキスを交わすと、耳元で「じっとしていてね・・・」
そう言って、身体中に舌を這わしていく下着姿の熟女・・・
たまらなく気持ちいい・・・
右手はずっと肉棒を握られて・・
やさしく刺激されていた・・
上半身をひと通り舐められると、濡れた髪をかき上げて、
すっかり硬さを取り戻している若棒へ・・・
うっとりとした顔で、舌と唇を忙しく動かして・・・
感覚が鈍くなっている分、美和の口技を堪能できた・・

硬い若棒を堪能しました・・・
3回目です・・さすがに先ほどまでの敏感さはありません・・
おかげでいつもできない咥えてからの激しいディープスロートを・・・・
興奮します・・・これ・・したかった・・・
口の中に唾液が溜まり、グジュグジュといやらしい音・・・
ますます興奮してしまい、夢中になってしまいました・・・
気がつくと、若棒はもちろん、ヘアにまで私の唾液が垂れて・・・
(いやだわ・・・興奮しちゃう・・・)
舌舐めずりをして、また深く・・・・
グラインドするように激しく上下に咥えます・・・
(あぁ・・・いいわ・・・・・いい・・・)
「ああぁ・・・・」
先生の声が漏れ、手が私の頭に・・・
口を離すと、よだれがツー・・と・・・
「あん・・・このまま出しちゃう?・・・」
「あぁ・・・・・」
「うふっ・・・・」
もう一度、咥え込み、最初はゆっくりと・・そして・・・
フィニッシュに向けて、激しく上下して・・・・
「ああっ・・・」
という声と同時に、腰を突き上げられて・・・
「んぐぅっ・・・・・」
喉の奥に、打ち付けるように・・・
「ん・・ぐ・・・・・・」
(あぁ・・・・すごいわ・・・・・)

もう下着がぐっしょり・・・お風呂でもそうでしたが、出される瞬間が・・最高・・
セックスとは違う感覚ですが、病み付きです・・・

ベッドで余韻に浸りながら、少し休んで・・
帰りの身支度をします・・・

「あ、あの・・今日はありがとうございました・・」
「ううん・・気持ちよかったですか?・・」
「はい!・・最高でした・・」
「よかった・・また・・時間が合ったら・・・」
「これから、忙しくなるんでしょ?・・」
「はい・・・」
「ま、また・・夜とか電話してもいいでしょうか・・」
「あ、ええ・・・いいわ・・我慢できなくなったら・・」
「はい・・・そ、それと・・・」
「何?・・・」
「し、下着って・・いただけないでしょうか・・・」
「え?・・下着?・・・」
「はい・・中村さんの下着・・欲しいです・・」
「え、ええ?・・・・でも・・・」
「だめですか?・・・」
「・・・・」
「わかりました・・今着ているのはだめだけど・・・」
予備で持ってきている下着・・あげてしまいました・・・


[94] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/06 (日) 06:37 ID:9IDeq1eQ No.18419
待っていました。
ありがとうございます。これから、先がどんな感じになるか凄い興奮してしまう。

[95] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/07 (月) 01:22 ID:Ch8vv.qk No.18424
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けます、よろしくお願いいたします。。。



師走に入り、慌ただしく日々が過ぎて行きました・・
先生との濃密な1日からは、何事もなく・・
もうひとりの「お相手」である拓郎くんとも時間が合わずに・・・
あっという間に、年末・・年始と忙しく時が過ぎて行きます・・
私も一つ歳を重ねて、45になってしまいました・・
ただ・・先生とは、夜・・電話での「情事」が密かな愉しみでもありましたが・・
携帯越しに聞こえる先生の荒い息遣いを聞いていると、
あの隆々と勃起した若棒が想像できます・・・
私の下着・・使っているのかしら・・・
などと想像しながら、お手伝いをして・・・私も、一緒に・・・
家族が寝静まったあと、脱衣室での「情事」を愉しんでいました・・・

学校も再開し、普段の生活に戻った2月のある日、昼に夫から電話がありました・・
「おい、拓郎が怪我で病院に行ったらしい、骨折のようだが、俺すぐに行けないので、
見てきてくれないか?」
「え?!・・あ、は、はい・・わかりました」
すぐに病院に向かうと、足首の骨折のようですが、
少し複雑骨折気味とのことで、とりあえず3日は絶対安静とのこと、
面会もできないとのことでした。
主人に伝えて、拓郎くんにまた3日後に来ることを伝えると、一旦戻ります。
びっくりしましたが、元気そうなのでほっとしていました。
3日後に行ったところ、まだ集中室からは出られないとのことでしたが、
少し話ができました・・
それから2日後、一般病棟に移されました・・・
4人部屋ですが、拓郎くんのほかには80代のおじいちゃんがひとり・・
耳も遠くなっているとのことで、いつも寝ているような人だそうです・・
とりあえず、ご両親は来れないことを伝え、主人も合流し、先生に今後の治療について、
確認したあと、ギプスが外れるまで入院することになりました・・・
それまでは、私が身の回りのお世話をすることに・・・
その日は息子やら、主人もいて、ゆっくり話ができず・・
次の日も午後から行きましたが、お友達やら息子も来て・・・・
なかなかゆっくり話す機会ができませんでした・・
夕方、息子を車に乗せて帰ろうとしたとき、メールがきました・・
拓郎くんから・・・

「ありがとうございました、ゆっくり話もできずにすいません。午後はお見舞いが多くて^^;
 午前中は人も来ないので、午前中来てもらえませんか?・・」
「わかりました、午前中ね、また明日」
そう返信すると、車を出しました・・・

夜には先生からメールが・・・
拓郎くんのことを伝えると、びっくりした様子で、「じゃあ、見舞いに行かないと・・」
その夜は普通にお話をして終わりにしました・・・

翌朝、忙しく家族を送り出すと、すぐに病院へ行く支度を始めます・・
下着はベージュの上下、上にベージュのインナー(ババシャツです)を着て、
その上から薄いピンクのタートルネックラムウールセーター、
黒のジャケット、下はキャメルのフレアスカート、黒のタイツ、黒のブーツで・・
最後に黒のダウンハーフコートを・・
髪をブロウして、薄いピンクの口紅をひきました・・・

病院に着くと、待合室は患者さんでいっぱい・・・
病室に近づくと、人もまばらになって・・・
ドアを開けようとしたときに、呼び止められました・・・
「あ、あの・・松田さんの・・・」
「あ、お、おはようございます・・」
「おはようございます、丁度よかった、おかあさんがいらしたんだったら、頼んじゃおうかな」
「え?・・・」
担当看護師さんの上原さんがうれしそうな顔で微笑んでいます・・
「今日、松田さんのお身体を拭いてあげようと思ってまして・・」
「おかあさんに頼んでしまっても大丈夫ですか?・・」
「あ、え、ええ・・・・わかりました・・」
「よかった・・じゃあちょっと一緒に・・・」
一緒に病室に入ると、
「松田さん、おかあさんが来てくれましたよ、お身体拭きましょう」
「え?・・あ、、は、はい・・」
突然の出来事にきょとんとする拓郎くん・・・
私は苦笑いです・・・
「あ、、看護師さん、あとは私・・やりますから・・・」
「そうですか?・・すみません・・お願いします。終わったら、声を掛けてくださいね」
「では、お願いします。」
そう言ってベッドのまわりのカーテンを閉めていきました・・・
「おじいちゃん!、鈴木のおじいちゃん!、、」
「運動の時間ですよ、行きましょう、いいお天気よ」
「おじいちゃん連れていきますね、よろしくお願いします・・」
「あ、はい・・・わかりました・・」

ふたりきりになってしまいました・・・
「おかあさんに間違えられちゃった・・」
「・・あはは・・・」
「せっかくだから・・拭きましょうか・・」
「は、はい・・あ、でも・・ずっと風呂入ってないので・・」
「大丈夫よ、だから拭くんじゃない、気持ち悪かったでしょ?・・」
「は、、はい・・・」

ダウンジャケットとジャケットを脱いでセーター姿になります・・
ベッドを起こして、拓郎くんの身体を起こしていきます・・
「自転車で転んだの?・・」
「は、はい・・路面が凍っていて・・」
「どこかにぶつかって?・・」
「人にぶつかりそうになったので、無理やり倒れたら、こんなになってしまって・・」
「そう・・びっくりしたわ・・」
「すいません・・・」

薄いピンクのセーターの美和の姿・・・
久々に見る清楚な姿・・程よく盛り上がる胸・・光る唇・・・
ドキドキする・・と同時に、股間が反応を始めていた・・・
「じゃあ・・拭きましょうか・・・」
「は、はい・・・」
タオルをお湯につけ湿らせる姿を見ていると、一気に力が入った・・
美和とはかなり久しぶりだ、でも此処で・・・大丈夫だろうか・・
今は誰もいないけど・・・ちょっとだけなら・・・
そんなことをぼーっと考えてしまっていた・・・
もう超ビンビンだ・・・・

「・・・くん・・拓郎くん?・・」
「あ、は、はい・・・」
「どうしたの?・・大丈夫?・・」
「は、はい・・すいません・・」

「じゃあ、、上から・・・・」
手術着のような上着を取ると、見慣れた上半身が現れます・・・
久しぶりに見る身体・・・しなやかで・・それでいて筋肉質で・・
静まる病室で、ドキドキとしてきていました・・・
背中、首、胸・・お腹・・と拭き終わり・・・
チラッと拓郎くんを見ます・・・
ギラギラと潤んだ瞳・・・
紅潮した顔・・・・
ゾクゾクします・・・

布団を捲り上げると、バスタオルが掛けられた下半身が・・・
バスタオルを見事に持ち上げて、テントを張っていました・・・
「ぁ・・・・・」思わず小さく声が出ます・・・
想像はしていましたが・・・
ゴク・・・生唾を飲み込んでしまいます・・・
(あぁ・・・・すごいわ・・・・)
「・・ふ・・拭いても・・いい?・・」
「・・・は、はい・・お願いします・・」
バスタオルを取ると、ブルンッと震える若棒くん・・
「ぁぁ・・・・」小さく声を出しながら、根元を摘むようにして、
暖かいタオルを当てていきました・・・
(か、、硬いわ・・・すごく・・硬い・・)
少し汚れている先端、カリを優しく丁寧に・・・
先走りが溢れてきて止まらないようです・・・
もう目が釘付け・・・

「ふぅ・・・・」興奮でため息を吐きながら、美和の姿を凝視している拓郎・・
口を半開きにしながら、トロンとした目つきになっていく美和の姿に、
ますます興奮が増してくる・・そして期待が高まってくる・・・
優しく丁寧に拭いてもらってはいるが、溜まりに溜まった若棒は、
少しの刺激でも爆発寸前だった・・・

「はぁ、、ん・・・ど、どうしましょ・・こんなに・・して・・」
震える声で小さく声を上げる美和・・・
「・・・・・」

こんなところで・・という気持ちもありましたが、こんなにさせてるのを見てしまって・・
止まりませんでした・・・
「ちょっと、待ってて・・・」
病室の入口に向かうと、ドアを開けて廊下を確認します・・
ふと見ると、ドアノブに「身体を拭いています、ノックして確認してくださいね」の文字が・・
そっとドアを閉めました・・・
窓のカーテンを閉めて、拓郎くんのところへ・・・
待ちきれない・・と言わんばかりに屹立した若棒くん・・
椅子に座ると、手を伸ばします・・・
(あぁ・・・・硬ったい・・・)
顔を見て微笑むと、
「足・・痛くない?・・」
「は、、はい・・大丈夫です・・・」
耳元で小声になり、「じゃあ・・・出しちゃおっか・・・・」
「あぁ・・は、はい・・・・」
「静かに・・ね・・・」
「はい・・・」

そう言うと、溢れる先走りを舐め取って、先端にキスをして・・
久しぶりの硬い若棒を、咥え込んでいきました・・
「んふぅ・・・・・」
(あぁ・・・硬いわ・・・)
溢れてくる先走りを舐め取るようにして、亀頭に舌を絡めます・・
ゆっくりと上下を始めると、息が荒くなるのがわかります・・
「あんっ・・・出ちゃいそう?・・」
「・・あ、、は、はい・・・」
「いいわよ・・・あっ・・・」
「あっ・・・っく・・・・」
先端から透明の先走りが、唇に当たります・・・
「あっ・・あんっ・・・・」
慌てて咥え込んだ喉奧に向かって熱い液体が当たります・・
「んんっ・・・・・んん・・・」
「あぁっ・・・・ああ・・・」
「んんぅっ・・・・」
2回、3回と口中のいたるところに撒き散らされていきます・・
(・・すごい・・量・・・)
(あぁ・・また・・・)

口から溢れ出しそう・・・
「ん・・・・んん・・・」
長い射精を受け止めて、ゆっくりと口を離します・・・
「ん・・・んぷ・・・・」
口を押さえて顔を上げると、荒い息でこちらを見る拓郎くん・・・
口の中がいっぱい・・・・
ティッシュを取ると、吐き出しました・・
「はあっ・・・ぁ・・・はぁ・・・」
「・・すごい・・・たくさん・・・」
「・・す、すいません・・・」
「ううん・・・スッキリした?・・」
「は、はい・・」

久しぶりの拓郎くん・・相当溜まっていたのでしょう・・
すごい量と勢いでした・・・


[96] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/07 (月) 05:51 ID:hw25y1bA No.18426
久しぶりの拓郎君の登場ですね。
美和さんは、もう、先生だけかと思っていましたよ。
これからも更新楽しみです。

[97] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2013/10/19 (土) 09:11 ID:/8gDstq6 No.18473
ぼちぼちでいいのど更新楽しみにしています

[98] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/10/28 (月) 02:02 ID:0LBUn5co No.18519
こんばんは、よいちさん、ずうさん、ありがとうございます。
間が空きましたが、続けます。
よろしくお願いいたします。。。



溜まっていた拓郎くんの、すごい量と勢いの射精を受け止めて、
ティッシュをビニール袋に入れて、バッグに押し込みました・・・
そのままゴミ箱には入れられませんから・・・
唇に付いた迸りを舐め取りながら、
ふと若棒を見ると、残っていたものが溢れてきていました・・

「あんっ・・・」
上を向いていきり勃つ若棒を伝う残り液を舐め上げると、
そのまま「2回目」のために、亀頭裏へキス・・
「んっ・・・」
パンパンに張った亀頭をもう一度咥え込んだときでした・・・
「んふぅ・・・っ・・」

コンコン・・
いきなりドアをノックされました・・・
慌てて口を離すと、バスタオルをいきり立ちに被せ、布団を直して・・
ドアへ向かいました・・・

「は、はい・・・」
「あ、松田さん、すみません、終わりましたか?・・」
看護士さんでした・・
「あ、は、はい・・今終わるところです・・」
「よかった・・すみません・・」
ドアが開き、車椅子におじいさんを乗せて、看護士さんが入ってきます・・
「あ、あの・・使ったタオルはどうすれば・・」
「あとで持っていきますので、置いておいてください」
「わかりました・・・」

気づかれないかとドキドキしましたが、大丈夫だったようです・・
「松田さん、よかったですね、スッキリしたでしょ?」
「え、、あ、は、はい・・・」
「もうすぐお昼ご飯ですから、もうちょっと待っていてくださいね」
「はい・・・」
そう言って看護士さんは出ていきました・・

物欲しそうな拓郎くんでしたが、耳元で小声で、
「ごめんね・・また今度ね・・」
「は、はい・・・」
「何か飲み物でも買ってくるわね・・」

病室を出て、トイレに向かいます・・
鏡を見ると、少し落ちてしまった口紅を直します・・
口の中に残る残り香に、ムラムラとしてきてしまいますが、
(今日はもう無理ね・・・)
もうちょっと・・という感じでしたが、仕方ありません・・
飲み物を買い、病室に戻りました・・・

病室に戻るとびっくり・・・
なんと島先生が来ていたのです・・
先生も私の姿を見てびっくりしているようです・・
「あ、こ、こんにちは・・」
「こ、こんにちは・・・」
私たちのことは拓郎くんは知るはずもありませんが、一緒にいるのは気まずいというか・・
先生も挨拶をしたあと、拓郎くんとお話していました・・
もう一度、飲み物を買いに出て、途中会った看護士さんに、
必要なものを確認すると、もう一度病室へ・・
程なく昼食の時間になり・・
「今日はもう帰るわね・・また来ますから・・」
「は、はい・・ありがとうございました・・」
「必要なものを揃えてくるわね」
「はい、すいません・・」
「じゃ、じゃあ・・ぼくもそろそろ・・」
「じゃあ、拓、また来るよ」
「は、はい・・ありがとうございます・・」

先生と会うのは、あのホテルでの時間以来です・・
電話では何回も会っていましたが・・・

久しぶりに見る美和の姿・・・
相変わらず清楚でやさしそうな美しい熟女・・・
昨日の夜も電話してしまったが、昨日は拓郎の入院の話で、「いつもの」ことはできなかった・・
いつもは、夜、悶々として勉強が手につかないとき・・・
ガチガチの若棒を握りながら、美和の吐息を聞いて、スッキリさせてもらっていた・・
最初は遠慮がちに話しを始めるが、最後は遠慮なしに言葉に出していた・・
美和からもらった下着もおかずにして・・・・
その「お相手」の熟女がすぐ横にいる・・・
若棒は、もう臨戦態勢に入っていた・・・

病院を出ると、二人同時に・・・
「あの・・・」
「あ、、せ、先生・・どうぞ・・」
「あ、すいません・・これから・・時間、ありますか?」
「・・大丈夫です・・・」
「僕・・運転します・・」

鍵を渡し、助手席に乗り込みました・・・・


[99] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/10/28 (月) 05:47 ID:Jbcpy1VA No.18520
更新ありがとうございます。病院での鉢合わせ。この後が、楽しみです。

[100] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2013/11/25 (月) 01:14 ID:Asr1.fYg No.18596
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
また間が空きましたが、続けさせていただきます。
よろしくお願いいたします。。。


先生との突然の再会に、「あの時」のことを思い出します・・
水着姿で2回もの発射を顔や口で受け止め・・・
そのあとはあのしなやかな身体を堪能して・・
最後にもう一度・・硬い若棒を・・・もう夢中になって咥えて・・
特に最初に受けた顔への発射・・・
凄まじい量で火がつき、恥ずかしいくらいに夢中になりました・・

電話での行為も・・
最初は遠慮がちに話すのですが、最後は遠慮なしに好きなところに掛けまくっている先生・・
その彼と、また二人きりになれてしまいました・・
(今日はどんな風に・・・)
ゾクゾクとしながら、平静を装い助手席に座っていました・・・

まさか会えるとは思わなかった・・・
薄いピンクのタートルネックとスカート姿・・・
綺麗にメイクされた顔に、薄いピンクに塗られた唇・・・
清楚だ・・・
1ヶ月前の行為を思い出す・・・そして、いつも電話でしてもらう行為も・・・
(ゴク・・・)こちらもゾクゾクとして息を呑んでいた・・
もう我慢ができない・・・・

「あ、あの・・まさか、お会いできるとは・・びっくりです・・」
「あ、拓郎くんの様子を見に来ていたの・・私もびっくりです・・」
「そ、そうですか・・拓も元気そうでよかったです・・」
「そ、そうですね・・・・」
「・・・あ、あの・・今日も・・お願いしていいでしょうか?・・」
「え?・・・・」
「あ、その・・・」
「あ、え、ええ・・・先生は、お時間は・・・」
「ぼくは全然大丈夫です!・・」
「私も・・・・」
一瞬考えてしまいました・・
何も準備していません・・・下着も普段の普通のものですし・・
着替えや替えの下着、水着もないですし・・・

でもこのままで帰すわけにもいきません・・・
何より私の方も・・・
拓郎くんのを受けていたせいか、火照ってしまって・・
余計に悶々としていたところでしたから・・・

一気に鼻息を荒くする先生・・・・
スピードを上げていきます・・・
「そ、そんなに急がなくても・・」
そんな声は聞きもせずに、ホテルに滑り込んでいきました・・・

エレベーターの中の先生の顔・・・
緊張しているようですが、目は血走っています・・
その顔を見て、ゾクゾクが増していきます・・
ジーンズの股間は・・もうすごいことになっているんでしょう・・
またあの太いのを・・・
澄ました顔で、いやらしいことを考えてしまっていました・・

お部屋に入ると、シックな和風のお部屋・・・
コートとジャケットを脱ぐと、
昂ぶる気持ちを抑えるように、お茶の支度をします・・
先生は立ったまま、じっとこちらを見ているようです・・・
「コ、コーヒーでいい?・・」
振り向こうとしたとき、すぐ後ろに立っていた先生・・
後ろから肩を掴まれ、腰の辺りに股間を押し付けてきます・・

「ぁ・・・・」
「な、中村さん・・・」
「ぁん・・・先生・・・」
「さ、さっきから・・こんなになってしまっていて・・」
グリグリと押し付けられて・・
「ぁん・・そんな・・いきなり・・」
内心嬉しくてしょうがないのですが、恥ずかしいので少し焦らしてみます・・・
本当はすぐにでも、手を伸ばしたいのに・・・

遠慮深い先生のことですから、少し落ち着いてから、ゆっくりと・・
そんなことを考えていたのですが・・・
後ろから右手を掴まれると、そのまま股間にあてがわれました・・・
(か、硬ったい・・・)
「き、昨日もしたかったんですが、できなかったので・・・」

そうです・・昨晩電話をもらったのに、してあげられなかったので・・
我慢できないのでしょう・・もうすっかり硬くしていました・・
(あぁん・・すごいわ・・・こんなに・・・)
いつのまにか、私の方からまさぐってしまっていました・・・

振り向いて、硬い股間に手を添えながら・・
「昨日はごめんなさいね・・・」
「あ・・い、いえ・・・」
「せっかく・・お電話してもらったのに・・・」
(あぁ・・・硬いわ・・・)
「いえ・・・・ふぅ・・」
ベルトを外しながら・・・
「昨日の・・つづき?・・」
「・・あぁ・・・」
黒のボクサーブリーフが勢いよく持ち上がっています・・・
先端には大きなシミ・・・
「あん・・・こんなにしちゃって・・・」
「・・ああぁ・・・・」

ジーンズを下ろしながら、跪きます・・・そのまま脱がすと・・
舌舐めずりをして・・・
「あぁ・・ん・・・」
吐息を吐きながら、大きなシミに唇を近づけていきました・・・



一人ベッドで昼ごはんを食べた拓郎・・・
久しぶりの美和のフェラを思い出して、悶々としていた・・
溜まっていたものは吐き出せたが、あっと言う間の射精・・・
「もう1回・・」と思っていたのに・・・
仕方ないと「次回」に期待して、諦めていた昼下がりの退屈な時間・・
ぼーっと窓の外を眺めていると、ドアがノックされた・・
ドアに目を向けると、グレーのスーツ姿の女性が入って来た・・
平野景子だった・・・

「あ、拓郎さん・・・」
「あ、こ、こんにちわ・・」
「大丈夫ですか? 良ちゃんから聞いて・・」
「あ、は、はい・・何とか大丈夫そうです・・」
「もうびっくりしました・・」
「す、すいません・・・」
事故のいきさつを一通り話すと、ベッドの横の椅子に腰掛ける景子・・
「食事は終わったの?」
「はい・・今済ませました」
「え・・と、何か買ってきましょうか?・・」
「あ、いえ、そんな・・・」
「じゃあ、何か困ってることはない?・・」
「・・い、いえ・・そんな困ってることは・・特に・・・」

タイトスカートから伸びる脚に目が行ってしまう・・
スカートの奥にも・・・

「困ってることがあったら、言ってね・・」
「あ、はい・・しばらくお休みさせていただきますけど・・すいません」
「そんなこと言わなくていいのよ・・ちゃんと治してね・・」
「はい・・ありがとうございます・・」
身を乗り出して、小声になると・・
「また泳ぎにいかないと・・ね・・」
「あ・・・は、はい!・・」

スーツの下は白いブラウス・・・
胸元も気になる・・・
座り直した景子は、今度は脚を組んでこちらを見つめる・・
ナチュラルストッキングの太ももに思わず目が行ってしまう・・
目が合うと、少し微笑みながら・・
「本当に何も困ってない?・・・」

拓郎くんの目線は感じていました・・
チラチラと遠慮がちな視線・・・
その視線にムラムラとしてしまうくらいに・・・
欲しくなってきているなんて、拓郎くんはわからないでしょうけど・・・
(あん・・どうしよう・・この子見たら・・したくなっちゃったわ・・・)


[101] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2013/11/25 (月) 04:50 ID:Sjn2jd1U No.18597
更新ありがとうございました。
これからも美和さんのペースでお願いします。

[102] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2013/11/25 (月) 05:46 ID:m.2L8TnY No.18598
更新ありがとうございます。次の投稿が楽しみで待ちきれません。

[103] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/01/10 (金) 17:48 ID:B6ATfD2Q No.18707
こんにちは、ご無沙汰しております。
ずうさん、よいちさん、ありがとうございます。
続けます・・本年もどうぞよろしくお願いいたします。。。


スーツ姿の熟女が目の前に座り、ムチっとした太ももを見せ付けるように足を組む・・
その姿にチラチラと遠慮がちに視線を送る20歳の青年・・・
あっという間に、拓郎の股間は臨戦態勢に入っていた・・・
ついさっき美和の口に爆発させたとはいえ、溜まりに溜まっていた若棒は、
まだまだ満足するには程遠かった・・・
景子の醸し出す淫靡な雰囲気に、若棒はビンビンに・・目も興奮で潤んでいた・・

拓郎の興奮しきった表情に応えるように足を組み替える景子・・
こちらも、若い男を誘惑する自分の行為に興奮し、拓郎のガチガチに硬くした若棒を
見て、触りたくて・・うずうずとしているところだった・・

「・・お昼ご飯のあとは、何かあるの?・・」
「あ、いえ・・何も・・ないです・・」
「そう・・・じゃあ・・・」

立ち上がると、拓郎の耳元で小声になり・・
「もう一人の患者さんて、寝てるのかしら・・」
「はい、たぶん・・耳も遠いみたいです・・」
それを聞くと、微笑んで、カーテンの外を確認する景子・・・
そしてまた耳元で、小声になり・・・
「拓郎さん・・あっちの方・・困ってるんじゃない?・・・」
「・・え?・・・・」
「あ、ほら・・若い人はすぐ溜まってしまうから・・・」
「あ、は、はい・・・」
やさしく微笑んでいるが、控えめな赤に塗られた唇と、口元のほくろがいやらしい・・・

「ちょっと・・いい?・・・」
そういうと、布団の中に左手を滑り込ませる・・・
「あ、、、」
「しっ・・静かにね・・あ、、す、すごい・・」
「あぁ・・・」
「す・・すごいね・・・・」

幹の部分をやさしく握られ、指で硬さを確かめるように刺激される・・
親指と人差し指が亀頭を包むようにして・・・
「あ、、すごい・・ここも・・パンパン・・」
「あっ・・・・・・」
快感で思わず目を閉じる拓郎・・・
先走りを亀頭に塗るように、指が這う・・
「あ、、、・・」
「気持ちいい?・・拓郎さん・・・」
トロンとしたエロい目線で、いやらしく微笑む景子・・・
(あん・・すごい、興奮しちゃう・・・)

「あっ・・・や、やば・・・」
「あん・・・出ちゃいそう?・・・」
「は、はい・・あっ・・・」
「待って・・・」

目を瞑り必死に我慢していたが、限界が・・・
「ああっ・・・・」
射精の瞬間、暖かく柔らかな口に包まれた・・・
ドクンドクンっと、大量の精液を放出させた拓郎・・・
目を開けると、布団の中に頭だけ潜り込ませる景子の姿・・・
(ああ・・・っすげえ気持ちいい・・)

射精が終わると、ゆっくりと布団から顔を上げる景子・・・
紅潮した顔で、唇を押さえて、ゴクンと飲み込む・・・
トロンとした目で微笑むと、唇についた精液を舐め取って・・
「気持ちよかった?・・・」
「は、はい・・すごく・・・」
「よかった・・・スッキリした?・・」
「は、はい・・・」
「治ったら、また・・ゆっくりね・・・」


[104] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/01/10 (金) 21:25 ID:GMa/IZbg No.18709
美和さん、投稿お待ちしていました。
美和さんのペースでいいので、本年もよろしくお願いします。

[105] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/01/11 (土) 05:47 ID:vOS/CwOg No.18710
更新、ありがとうございました。弄られる美和さんも書けたらお願いします。

[106] Re: 嵌ってしまって・・・11  夢追い人#20140302 :2014/03/02 (日) 05:45 ID:sLG/vL8g No.18889
「治ったら、また・・ゆっくりね・・・」
美和さん、お元気ですか?
青年のケガは治りましたか?
更新を待っています。


[107] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/03/10 (月) 17:33 ID:B6ATfD2Q No.18920
こんにちは、ずうさん、よいちさん、夢追い人さん、ありがとうございます。
ご無沙汰してしまってすみません。。
続けてみますね、よろしくお願いいたします。。。


先生の両腿に手を添えて、テントを張るブリーフの頂上へ口を近づけて行きます・・
「ぁぁん・・・・」
思わず小さく吐息が漏れてしまいます・・・
先端の大きなシミにキスをすると、ビクンと反応する先生・・
大好きな先走りの香りが鼻に抜けて行き、益々ムラムラと燃えてくるのがわかります・・
吐息を吐きながら、太い幹の先端から根元にかけてキスで往復・・
ブリーフは私のキスマークがいっぱい・・・
「あぁん・・ごめんなさい・・つけちゃった・・」

じっと凝視していた昌也・・
(ああ・・すげえ・・たまらない・・)

「先生・・今日は一緒にお風呂入れないの・・先に入ってきて・・」
ブリーフへのキスを繰り返しながら、トロンとした目で上目遣いにささやく美和・・
「え、あ、ああ・・は、はい・・・」
すでに上半身をTシャツ一枚になった昌也は、素直に返事をする・・
「じゃ、じゃあ・・・いってきます・・」
名残惜しそうに脱衣場に向かう昌也・・・
Tシャツを脱いだところで・・
「ちょっと待って・・・」
後ろから美和が現れ・・
「ここは私が・・・・」
そう言うと跪き、ブリーフを下ろして・・・
「ウフ・・・ちょっとだけ・・・」
真上を向く若棒の先端から滴る先走りを舐め取り・・・
ゆっくりと咥え込んでゆく・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
(あぁ・・・・太いわ・・・・)
薄めの唇が捲り上げさせられて・・・・
(あぁ・・・いいわ・・・)
ゆっくりと、2度3度スロートすると口を離した・・・
「ウフ・・・いってらっしゃい・・・」

あとであのエロい唇で・・・
今日も遠慮なく・・・
そんなことを考えながら、熱いシャワーを浴びた・・

先生を浴室に送り出すと、洋服を脱ぎます・・
たぶんまた凄い勢いの射精が・・・
そう考えるとゾクゾクします・・・
キャミを着ていればよかったのですが、今日はババシャツ・・
ガウンを羽織ろうと思ったところ、和風のお部屋らしく浴衣が置いてありました・・
浴衣なんて久しぶり・・・
ベージュの下着はそのままで、浴衣を羽織ります・・
髪はアップにして、取れてしまった口紅をもう一度塗りなおし・・
我ながら、色っぽいかな?・・鏡を見ながら思います・・
目は相変わらずいやらしい目つきをしています・・・
(いやだわ・・興奮しちゃって・・・)
待ちきれずに、浴室のドアの前で先生のあがるのを待ちました・・・

若棒をいきり立たせたまま、昌也はドアを開けた・・・
そこにはバスタオルを持った浴衣姿の美しい熟女が・・・
「あ、、・・」
「ウフ・・拭きますね・・先生・・」
妖艶なフェロモンを撒き散らしながら、やさしく微笑む熟女・・
仁王立ちになって身を任せる昌也・・・
さっき落ちてしまった口紅も綺麗に塗りなおされて・・
アップにした髪・・綺麗なうなじ・・・色気が増している・・・
ゴクっと息を呑んだ・・・
「浴衣があったから着てみたの・・」
「す、すごく・・似合ってます・・」

胸、背中と丁寧に拭かれて、足、尻とやさしく拭きあげられてゆく・・・
そしていきり立ちへ・・・
やさしくタオルをあてがい、水滴を落とすと手が伸びてくる・・
「はぁ・・ん・・・すごいわ・・・」
やさしく握られながら・・
「寒くない?・・先生・・・」
「だ、大丈夫です・・・」
「じゃあ・・・・・」
トロンとした目でいやらしく微笑むと、唇が乳首へ・・・
「あ・・・・」

若簿をやさしく握られながら、乳首に舌を這わせられて・・・
「あぁ・・・・・」
(き、気持ちいい・・・・)

硬さを指で愉しみながら、かわいい乳首を舌で転がします・・
右、左と往復しながら、指で敏感な亀頭を刺激すると・・
ビクンと反応してくれます・・・
そしてまた先走りが溢れてきて・・・
(あぁん・・・・すごいわ・・・・)
自分を焦らすようにゆっくりと、胸からお腹に下りていき・・・跪きました・・
先端の先走りを再度舐め取ると、ビュンっと力が入ります・・・
亀頭裏へキスをして・・そのまま咥え込んでいきました・・・
「ん・・ふぅ・・・・」(硬ったい・・・)

2度3度とスロートすると、幹の部分を舐めて・・・
そしてまた咥え込んで・・・
(あぁ・・・太い・・・)
「あふっ・・・んぐ・・・」
大きな傘に唇が引っかかる感覚・・・たまりません・・・
太い幹・・・舐めるたびにビュンビュン暴れまわって・・
(あぁ・・・すごいわ・・・)


[108] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/03/10 (月) 22:24 ID:bJ00R9eg No.18922
美和さん、首を長くして更新を待っていました。これからも楽しみにしています。

[109] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/03/13 (木) 01:49 ID:2S8L8r2A No.18944
こんばんは、よいちさんいつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。


(あぁ・・すごいわ・・)
久しぶりの「生」の先生の若棒・・・
電話では頻繁にお相手をさせていただいていますが・・
「生」は久しぶり・・・
さっき拓郎くんのを少しだけ咥えてしまったことで、余計に火がついてしまって・・

上から見下ろす昌也・・
久しぶりの美和の口技を鼻息を荒くしながら凝視する・・
美和のねっとりと丁寧なフェラにすっかり嵌ってしまっていた・・
(あぁ・・最高・・・)
幹に舌を這わせているときのうっとりとした顔・・・
口を大きく開けて頬張り、奥まで咥えたときのせつなそうな顔・・・
こちらの表情を伺うように、時折見せるトロンとした目線・・
身震いするようないやらしさ・・・
(最高だ・・・)

電話でいつも言ってくれる「遠慮しないでいいのよ・・先生・・」
その言葉を思い出し、上り詰めてきた快感に浸っていた・・・

「ふぅ・・・・」
快感でため息を漏らす・・
それに応えるように、裏筋を舐めていた美和がそのまま亀頭を頬張ってきた・・
唇をカリに引っ掛けながら、舌で亀頭をねっとりと舐めてくる・・・
(あぁ・・・すっげえ気持ちいい・・)
ググっと若棒に力が入る・・

(あぁ・・・すごい・・・)
口から外れそうになるくらい持ち上がる若棒に、思わず喘ぐ・・
「んんっ・・・んっ・・」
外れないように少し深く咥えたところで、昌也が腰を突き出した・・
「あぐっ・・・ぐっ・・・・」
いきなり口の奥を突かれる美和・・・
むせそうになるのを必死でこらえて・・・
涎が口元から滴り落ちる・・・

びっくりしました・・いきなり奥まで突くんですもの・・
思わずむせそうになりました・・・
でも・・こういうのも嫌いではありません・・
電話ではいつも奥まで咥えさせられてから、亀頭を舐めまわします・・
そして最後は・・・・遠慮無しに・・・

これが合図?・・
ゾクゾクしながらゆっくりとディープスロートをして・・
大好きな大きな亀頭を舐めていきます・・
反り返る亀頭を上から下から舐め回していると、手を添えた太ももが震えてきます・・
そろそろ・・来る・・・
先生の表情を確認して、カリに唇を引っ掛け亀頭を忙しく舐め回し、
ギリギリまで刺激して、亀頭裏を舐めながら唇で先端を刺激してあげると・・
「あああっ!・・・・・」

熱い迸りが唇で弾け飛んだあと、すごい勢いで・・
(あぁん・・・また・・・・あぁ・・・)
目、鼻、開けた口、髪・・いたるところに撒き散らせれて・・・
(あぁ・・また・・)

「あぁん・・・・先生・・もぅ・・・すごいから・・・あぁ・・・」

「はあ・・はあ・・はあ・・・さ、最高です・・・」


[110] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/03/13 (木) 05:46 ID:/QxmUEfw No.18945
更新ありがとうございます。美和さんは先生との相性が良いのでしょうか?先生に弄られる美和さんを少し期待します。

[111] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/04/13 (日) 18:30 ID:09ToNHYY No.19141
こんにちは、ご無沙汰しております。よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「ふぅ〜・・・・」
快感で大きく溜息を吐いた昌也・・
まだまだと言わんばかりに屹立している若棒の下には、
浴衣姿の美しい熟女が、顔中精液まみれにさせて座り込んでいた・・

「お風呂に・・・行かせて・・」
精液で糸を引かせながら、口を開く熟女・・・
「あぁ・・は、はい・・・」
「向こうで待ってて・・先生・・」

(すげえ・・やっぱエロい・・)
ガウンを羽織り、ソファに腰を下ろす・・
いつも電話でしている行為を現実に行い、快感と興奮に包まれる・・
次はどんな風に・・・
そう考えると、ますます硬さが増してきていた・・

次も浴衣姿?・・いや、下着姿も・・いい・・
ふと、目の前のスマホに目が行く・・
シャワーの音が聞こえて・・
スマホを持って、脱衣室へ・・

美和が着ていた浴衣がきれいにたたまれていた・・
浴室の様子を確認しながら、浴衣の下を確認する・・
(あった・・)
きれいにたたまれたブラジャーとパンティが・・
(ベージュだ・・・)
スマホで写真を撮る・・
以前、美和にピンクの下着をもらってから、すっかり下着フェチにもなっていた・・・
ゴクっと息を呑む・・
そっと、浴衣を戻してソファに戻った・・・

浴室が開き、身体を拭く音が聞こえる・・・
スルスルと・・下着をつける音だろうか・・・
「次」のために、美和が準備をしている音が聞こえ、
興奮が増してくる・・

「お待たせしました・・」
現れた熟女の姿は、先ほどの浴衣を再び身に着けていた・・
半乾きの髪は肩まで下ろされ、
化粧と精液の落とされた顔は、クリーム?が塗られたのか艶があり・・
唇も何も塗られていなかったが、また違った色気を出している・・
その妖艶な雰囲気に見とれていると・・

「いやだわ・・あんまり見ないで・・・」
と、手で顔を覆うようにして、隣に座ってきた・・

「あ、い、いや・・・・」
何と返していいかわからず、どぎまぎしてしまう・・
「先生のが・・すごいから・・お化粧落としてしまって・・」
恥ずかしそうに話す姿に、興奮が増す・・
「あ、す、すいません・・・」
「ううん・・・スッキリした?・・」
「は、はい・・最高です・・」
「ウフ・・でもお勉強大変でしょ?・・ストレス・・溜まるんじゃ・・・」
「はい・・・・・」
「・・・そうよね・・・発散しないと・・・」
「あっ・・・・」

ガウンを持ち上げていたいきり立ちをやさしく握られる・・
「・・・こんなに・・・しちゃって・・・」
「・・す、すいません・・・」

ガウンのボタンをゆっくりとはずされた・・・


[112] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/04/14 (月) 01:10 ID:ik7qodgk No.19142
こんばんは、続けます。
よろしくお願いいたします。。。



お話しながらも、ガウンを持ち上げる若棒が気になって仕方ありませんでした・・
先ほどの行為ですっかり火を点けられていましたから・・・
左手を若棒に伸ばすと、案の定・・・(硬ったい・・・)
ガウンの中に手を滑り込ませて、直に触れます・・・
(あぁん・・・すごいわ・・硬い・・・)
右手でガウンのボタンをはずしていきました・・・
はだけた胸元から見えるかわいい乳首に、思わず口を近づけて・・
軽くキス・・・
「・・発散して・・・先生・・・・」
乳首を舐めながら、左手をゆっくりと動かしていると・・・

「あ、あの・・・・」
「ん・・・なあに?・・先生・・・あふ・・・」
「お、お願いが・・・あるんですが・・・」
「ん・・・なに・・かしら・・ぁん・・」(あん・・硬い・・)
「しゃ、・・写真を・・っく・・撮っても・・いいですか?・・」
「んん・・・あんっ・・だ、だめよ・・・」
「お、、お願いします・・・っく・・・」
「だ、だめよ・・そんな・・恥ずかしいし・・」
「す・・少しだけですので・・あ、、」
「あん・・・もぅ・・・ちょっと?・・・」
「は、はい・・・」
「あまりへんな所撮っちゃダメよ・・・」
「はい!・・・・」

返事をすると、身体を起こしてスマホを手に取る・・
アプリを開きカメラモードにすると、待っていたかのように咥え込まれた・・
「あ、、・・」
「んんっ・・・・」
股間を覆う頭の上からカメラを構える・・・
シャッターを切ると、美和の頭に手を置く・・・
それに応え、口を離すと・・・
「もういい?・・・」
「いえ・・まだ・・・・浴衣姿、撮ってもいいですか?」
「え?・・・・」
「あ、す、すごく綺麗なので・・」
「え・・やだわ・・・そんな・・・」微笑みながら恥ずかしがる熟女・・・
トロンとした目で恥ずかしがる姿がエロい・・
そのまま立ち上がり、座る美和に向かってカメラを構える・・・
浴衣の裾を直しながら、足を揃える美和・・・
「・・お化粧してないから・・・」
「いや・・いいです・・すごく・・」
続けざまにシャッターを押される・・
「立ってもらって、いいですか?」

「え・・・あ、、はい・・・」
素直に立ち上がる美和・・・
またシャッターが・・・
なんか、ゾクゾクしてきます・・・
ガウンで隠れてはいますが、あそこはカチカチのままで・・
興奮した顔でこちらを見られて・・・
次は・・何を・・・

「浴衣・・脱いでいただけますか?・・・」
「え・・・・・」
「お、、お願いします・・」

何度も見せてはいますが・・
見られながらは・・なんか恥ずかしい・・・
先生の興奮しきった顔・・・
「ゆ・・浴衣・・までよ・・それ以上は・・」
「はい・・・・」

後ろを向き、浴衣の帯を緩めます・・・
ゆっくりと肩から落としました・・

(おおっ・・・・)
ベージュのブラの肩紐が現れ、白い肌が露わになる・・・
夢中でシャッターを切る・・・
背中が現れ、ベージュのパンティに包まれた尻が・・
(ゴク・・・)
「ま、前を向いてください・・・」
浴衣を丸めて持ちながら、ゆっくりと振り返る美和・・・
おなかのあたりを浴衣で隠して・・・
「今日は・・普通の下着だから・・・・」
その声を無視するように、続けざまにシャッターを切られる・・・

(すっげ・・・エロい・・・)
恥ずかしげな振る舞いが益々「男」に火を点ける・・
「ベッドに・・あがってください・・」
言われるままに、ベッドにあがると・・
「座って・・」
「・・・・」
またシャッターが・・・・

「よ・・四つんばいに・・なってください・・」
「・・え・・・・」
言われるままに従うと・・・
正面に回られ、何枚も・・・・
「・・すげ・・・・」
「・・いやっ・・・」
興奮で顔を紅潮させながら、構える先生の姿・・・
ゾクゾクします・・・
正面から・・横からと撮影されて、後ろからも・・・
小さく「すげ・・・」と声を出されるたびに、私も興奮してきます・・・
(あぁん・・・早く・・・・・さっきみたいに・・・)

「ねぇ・・・もういいでしょ?・・・・」
待ちきれずに声を掛けます・・・
夢中でシャッターを切っていた昌也・・

「ソファに座ってください・・・・」
ゆっくりとソファに戻る美和を追いかけるように、ソファへ・・
こちらもたまらなくなっていた・・・・
ソファに座る美和の前で、仁王立ちになった・・・

潤んだ目でこちらを見上げる美和が、すぐに手を伸ばす・・・・
「・・もぅ・・あまりへんなの撮っちゃいやよ・・・」
コクッとうなずく昌也・・・
残っていたボタンをはずして、素っ裸になった・・・
ガウンに隠れていた若棒が、真上を向いて現れると・・
綺麗な指が絡み付いてくる・・・

「あぁん・・・すごいわ・・・・」


[113] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/04/14 (月) 05:49 ID:NL25jzyc No.19143
更新ありがとうございます。それも2つもなんて。美和さんのMぽさが何とも言えません。これから先生に何をされるのか楽しみにしています。

[114] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/04/16 (水) 22:03 ID:TffLjs8M No.19150
連続での投稿ありがとうございます。
先生との新たな展開楽しみですね。
拓郎とは疎遠になるのかな??心配だな。

[115] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/04/30 (水) 01:29 ID:YUp7VmxU No.19208
こんばんは、よいちさん、ずうさん、いつもありがとうございます。
続けます。よろしくお願いいたします。。。



私の目の前で仁王立ちになり、素っ裸になる先生・・・
若棒は隆々と上を向いて、ビクビクと震えていました・・
思わず手を伸ばして、太い幹を握ります・・
「あぁん・・・すごいわ・・・」
思わず声が出ます・・・
手に伝わる力強さ・・・たまりません・・
ソファから降りて跪くと、舌舐めずりをしながら唇を近づけていきました・・
右手を若棒へ、左手は先生の腰に添えて、カチカチの若棒の根元へキス・・
そのまま舌を這わせます・・・
そして裏筋の中程までをゆっくりと往復します・・・
「ぁふっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
舌に伝わる力強さに、思わず喘ぎます・・・
(あぁ・・・硬いわ・・・)
3度目の往復で亀頭裏へ・・・
先生の表情を確認すると、ギラギラした目でカメラを見つめていました・・
「いやん・・先生・・あんまり撮っちゃだめ・・・」
そう言って、亀頭を咥え込んでいきます・・・
「ん・・ぐ・・・・んっ・・・」
ゆっくりと深く咥え込んでから、ゆっくりと戻ります・・・
そしてまたゆっくりと咥え込んで・・・
(あぁ・・・・太い・・・)

戻るときに、唇がカリに引っかかる感覚がたまりません・・
そしてまた、裏筋を舐めて・・・
撮られているのはわかっているのですが・・止まりません・・・
「・・すげ・・・」
先生の声が聞こえてきます・・
「ぁん・・・ぃや・・・・」
言葉とは裏腹に、いやらしく舌を出している私・・・
硬い若棒の裏や横、袋まで・・・舌を這わせていきました・・

上からじっと見下ろしていた昌也・・
カメラを構え、夢中でシャッターを切っていた・・
恥ずかしさからか、頬を紅潮させながらもねっとりと舌を絡めて奉仕する熟女の姿・・
最高にエロい・・・
すぐに射精感が湧き出てきてしまっていた・・
(やば・・・出ちゃいそう・・)
もっと美和のエロさを見たいのだが・・・
我慢できずに思わず美和の頭に手を置く・・
亀頭を舐めていた美和が顔を上げると・・・・
「いっちゃいそう?・・・」
「はい・・座ってもいいですか?・・」
「うん・・・」とやさしく微笑んでくれる・・

ベッドに上がると、枕を背もたれにして脚を投げ出した・・
カメラをムービーモードに切り替えて美和を追った・・
いやらしく微笑みながら、ベッドに上がってくる・・
四つん這いになり、そのまま顔を近づけてきて・・
「まだ撮るの?・・・へんなの撮らないでね・・」
そう言って、唇をペロッと舐められ・・・
「ウフ・・・・」
そのまま乳首に舌を這わせてくる・・・
右手は肉棒をやさしく弄られて・・・
ゆっくりと腹、へそへと降りていった・・・
(すげ・・・エロい・・・)

脚の間に座り込むと、左手で若棒を握り、唇を湿らせます・・・
カメラを構える先生・・・
「もぅ・・・・・」

カメラ越しに見る美和の姿・・・
「もぅ・・・・」と言っていやらしく微笑むと、溜め息を吐いて・・
手でカメラを遮りながら、咥え込んできた・・・
眉間に皺を寄せながら、深く咥え込むとゆっくりと戻り・・
へそまで反り返ろうとする若棒を指で起こして、亀頭をゆっくりと舐めまわす・・・
そのまま裏筋へ舌を這わされて・・・・
「あふっ・・・んっ・・・・」
目を瞑り、うっとりとした表情が最高にエロい・・・
エロい口元の向こうには、ベージュのブラに包まれた白い谷間が見えていた・・
(すげ・・・・最高・・)


[116] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/04/30 (水) 05:48 ID:wKgNactg No.19209
更新ありがとうございます。
先生のSぽい所と美和さんのMぽい相性抜群ですね。
先生にもっと開発されてしまうのか次回も楽しみにしています。

[117] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/05/03 (土) 02:04 ID:4lMteqlA No.19234
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね・・よろしくお願いいたします。。。



スマホの画面越しに見る熟女の口技・・・
目の前の若棒を愛おしむように、丁寧に舌を這わせる・・・
うっとりとした表情で・・根元から先端までねっとりと舐め上げていく・・
「あふっ・・・ん・・・ぁんっ・・・」
吐息を漏らしながら舐め上げる表情が最高にエロい・・・
丁寧に裏筋、横と舐め上げてから再び咥え込む・・
「ん・・ぐ・・・・・」
口いっぱいに頬張り、眉間に皺をよせて、ゆっくりと上下させて・・・
「ん・・ふっ・・・ん・・・」
そして・・激しく・・・
「んぐ・・・んっ・・んっ・・・」

「あっ・・・っく・・・」
襲ってくる快感に思わず声が出る・・・
その声に反応するように、口を離し、再び舌で・・・
「あふっ・・・・ん・・・・んふ・・・」
チラッとこちらを伺う目線がトロンとしていやらしい・・
バッチリ撮影できた・・

「もぅ・・・まだ撮るの?・・」
左手で握ったまま、髪をかき上げる美和・・・
「・・・もぅ・・・」
そのまま咥え込まれ、ゆっくりと上下をさせると、
徐々にスピードを上げていく・・・
「んっ・・・んんっ・・・・」
「あ・・あっ・・・っく・・」
咥え込んだまま、亀頭を舐め回されて・・・
「ああっ・・・・っく・・」
一番弱いところを責められていく・・・・
「あっ・・・っく・・・な、中村さんっ・・あっ・・」
そしてまた深く咥えられて・・・
最後に唇の裏でカリを弾き、先端に唇を掛けたまま亀頭を舐められる・・・
真っ赤に純血した亀頭越しに忙しく動く舌・・・
「ああっ!・・・・・で、出るっ!・・」

唇で弾かれた白濁液がへその辺りに散らばり・・
咥え込もうとする頬にも弾けて・・・
あとは暖かい口の中へ・・・・
「ん・・んんっ!・・・・」
「あああ・・・・・」

(すっげえ、気持ちいい!・・・・)
じんじんと響く快感に震えながら、思い切り放出した・・・
画面がブレてしまったが、バッチリと撮影・・・
「ふぅ・・・・」
その声に反応するように、ゆっくりと頭をグラインドさせながら口が離れる・・
糸を引かせながら離れた口元に手を添えて、目をパチパチとさせている熟女・・
そしてゆっくりと、飲み込んでいった・・・・
「・・はあ〜・・・・飲んじゃった・・・」
「はあ・・・はあ・・・・」

下着姿で座り込んで・・
乱れた髪・・
口元を押さえて、息を整え・・・
トロンとした目で頬を紅潮させて・・・
頬には今出されたものをつけたまま・・
こちらに気づくと、
「気持ちよかった?・・・」

「最高です・・・・」
「よかった・・・でも・・恥ずかしいわ・・・」
「ほんと、最高です・・」
「ウフ・・ちょっとシャワー浴びてきますね・・」

シャワーから戻ると、先生は静かに寝息をたてて眠っていました・・
満足したのか、若棒もだらんと柔らかく・・・
ソファに腰を下ろしましたが、ふとさっき撮られた画像が気になって・・・
勝手に見てはいけないとは思いつつ、ちょっと画面を開いてみます・・
写真のフォルダを開くと、、ありました・・・
屹立したものを舐めたり、頬張ったり・・・いやらしい画像が・・
「やだ・・・・・」
「ムービーも撮ってたの?・・・」
開くと、下着姿の私がベッドに上がってくるところから・・・
「やだ・・いやらしい・・・・」
先生が起きないか、確認しながら見ていきます・・・
「・・・いやだわ・・・こんな・・・」
「・・・・すごい・・」
自分のいやらしさに興奮している私がいました・・・
最後まで見てから、そっと戻します・・
もう一度・・とは思いましたが・・起こすのもかわいそうで・・・
仕方なく化粧を整え服を着ていると、先生が目覚めました

「あ、、すいません・・寝てしまって・・」
「ううん・・起きました?・・もうそろそろ行かないと・・」
「あ、はい・・すいません・・」
そそくさと着替え、料金を支払い、ドアの前へ・・
「ありがとうございました・・」
「ううん・・素敵でした・・先生・・・」
「中村さんも、最高でした・・・」
「そんな・・恥ずかしいわ・・・」
顔を赤らめて答える仕草・・・
フェロモンむんむんで・・たまらなかった・・
綺麗に塗られた唇に見とれてしまう・・・
「ん?・・なに?・・・」
「あ、、い、いえ・・・」

車に乗り込み、走り出した・・・


[118] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/05/03 (土) 08:37 ID:JsCCw8JQ No.19236
待っていました。
これからどんな要求を先生にされて行くのか楽しみにしています。
拓郎君はどうなるんでしょうね?

[119] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/05/28 (水) 02:46 ID:0LBUn5co No.19370
こんばんは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



車の中に漂う化粧品のいい香り・・・
隣に座る熟女の顔は綺麗に整えられて、薄いピンクに塗られた唇が光っている・・
ついさっきまでの行為を思い出す昌也・・・
(この人に掛けたんだよな・・・)
清楚に見える熟女の美しい顔に、遠慮なしにぶっかけた・・・
さらには綺麗に塗られた唇を大きく開かせて咥えてもらった・・
「ふう・・・・」
興奮していた・・・
2回も思い切り発射したのに・・・
美和の美しい顔を見ると、反応してしまう・・・
(もう1回・・・・)
そんなことを考えていた・・・

2回の凄まじい射精を受け止めた私・・
ふいに訪れた機会でしたから、準備もしない中での出来事でした・・
久しぶりの先生の若棒は相変わらず素敵でした・・・
やさしい先生に相反する暴力的な若棒くん・・・
硬さ、太さ・・傘の大きさが・・たまりません・・・・
最後に見た自分の痴態に興奮し、火が点いたままでした・・
(時間がないから・・) 自分に言い聞かせ、つとめて冷静に振る舞っていました・・

「試験、近いんでしょ?」
「はい、来月です・・しばらく忙しくなりそうです・・」
「がんばってくださいね、大事な試験ですものね・・」
「はい、ありがとうございます・・」
「とりあえず、これに合格しないと、始まりませんから・・」
「そうですね、大丈夫、先生ならできるわ」
「はい、がんばります」
「がんばってね、応援しています・・」
「はい、ありがとうございます」
「今日はごめんなさいね、ゆっくりできなくて・・」
「いえ、そんな・・・最高でした、ありがとうございます・・・」
「恥ずかしいわ・・・写真まで撮って・・」
「もう・・最高です!・・」
「もぅ・・恥ずかしいから・・・」

恥ずかしそうな振る舞いにますます興奮してしまう・・・
(くそ・・次回まで我慢か・・・・)
待ち合わせ場所のホームセンターが近づいてきた・・

美和の携帯が鳴った・・・
「もしもし?」
「もしもし、あ、ぼく」
「あら、けんちゃん、どうしたの?」
「今日さ、亮介くんちに寄っていきたいんだけど、いいかな?」
「平野さんち?、いいけど、遅くなるの?」
「あんまり遅くならないようにする、ご飯は家で食べるよ」
「わかったわ、じゃあおかあさんももう少しお買い物していくわね・・」
「了解、また電話するから、ゆっくりしてきて」
「はいはい、じゃああとでね・・・」

時間が・・・出来ました・・

「健太君ですか?」
「ええ、お友達の家に寄ってくるらしくて・・」

車は駐車場に入り、入口から一番遠くの端に停めた・・
ちらほらと車は停まっているが、人気はない・・
「あ、あの・・時間って・・・」
「ええ・・・少しなら・・・」

もう「準備」はできているから、十分だ・・そう思ったところで・・
「あっ・・先生・・携帯の写真・・見せてください・・」
「え?・・あ、ああ・・・しゃ、写真・・ですか・・」
「そうです・・だって・・へんなところ撮ったでしょ?」
「へんななんて・・」
携帯を取り出すと、画像を出す・・
まずは、浴衣姿の写真・・それから・・下着姿・・・
「今日は、普段の下着だから恥ずかしいわ・・・」
(そんなことないです・・すごくエロかったです)
そして、太い若棒の下に隠れる美和の顔・・・
「・・・・・」
そして・・その太いのを頬張るせつなそうな顔・・・
「・・ぃゃ・・・・」言葉とは裏腹に目を逸らさない・・
そして・・裏筋を舐め上げる・・うっとりとした・・顔・・・
「・・やぁ・・ん・・・・」

「もぅ・・こんなの撮って・・どうするの?先生・・」
「ど、どうって・・・・・」
(すげえ・・エロい・・)
「だ、誰にも見せちゃだめですからね・・・」
「・・はい・・・・・」
(すげ・・目が・・トロンとして・・エロい・・・)

もう我慢が・・できませんでした・・・

「先生・・お時間は?・・」
「あ、大丈夫です・・」
「しばらくお会いできないかもしれないから・・・」
「は、はい・・・・・」
「もうちょっとだけ・・いいかしら・・・・」
「え・・あ、ああ・・・は、はい・・・・」
急いでジャケットを脱ぐ昌也・・・
周りを確認しながら、股間に手を添える美和・・・
ジーンズのそこはもう熱く硬く盛り上がっていた・・・

「ぁ・・・すごい・・・」
二人で周りを確認していると目が合った・・
「ウフ・・・すごいですね・・・」
「あぁ・・・・・はい・・さっきから・・」

目を合わせ、少し笑みを浮かべながらベルトをはずされる・・・
「ウフ・・・・・」
ジッパーを下すと、口を半開きにして微笑みながら、ブリーフの中に手を入れてきた・・
「あはっ・・・こんなに・・・」
ガチガチの若棒を握られると、手が絡み付いてくる・・・
「あはぁ・・・・すごいわ・・・・」
ピンク色の唇を舌で湿らせ、いやらしく微笑む熟女・・・
「・・あぁん・・・んふ・・ん・・」
手を絡ませながら、硬さを確かめる・・・
周りを見渡すと、顔を近づけて・・・
「素敵よ・・・先生・・」
「あぁ・・・・最高です・・・」
「周り・・・よく見ててくださいね・・・」
「ああ・・・は、はい・・・・」
「ウフ・・・・・」

ブリーフを下ろそうとする美和・・それに応える昌也・・・
ジーンズとブリーフが太ももまで下ろされ、上を向く若棒があらわに・・
「あぁん・・・・・」手を絡ませる・・
今一度周りを見ると、「いい?・・・先生・・・」
「は、はい・・お願いします・・・」
「周り・・ちゃんと見ていてね・・・」
「は、はい・・・・」
「ウフ・・・・」
「・・あ・・・・あぁ・・・」
傘をひと舐めされると、そのまま深く咥え込まれた・・・
「・・ん・・・ふぅ・・・・」

(あぁ・・硬いわ・・・)
2回も出したとは思えない硬さ・・・
ゆっくりと先端まで戻り、もう一度深く・・・
「・・ん・・・・ぐ・・・」
口を大きく開けないと咥えられない太さ・・・
(あぁん・・たまらないわ・・・これ・・)
唇にビンビン伝わる力強さ・・たまりません・・
ゆっくりと、上下を繰り返して・・味わいます・・
「ん・・ふっ・・・んっ・・・」
3回目だからでしょうか・・先生も余裕な感じ・・・
私も・・じっくりと・・・太さを味わいます・・・
「ん・・・んんっ・・・・んふ・・」
ゆっくりと上下を繰り返していると、先生の携帯が鳴りました・・
咥えたまま一度止まって様子をみます・・・

「もしもし?」
「もしもし、島くん?」
「あ、はい・・先生、先日はありがとうございました」
「うむ、どうだ調子は? はかどっているか?」
「はい・・なんとか・・・」

どうやら大学の教授のようです・・
そのまま止まっていると、先生が頭に手を添えてきました・・・
続けて・・という合図?・・ゆっくりと咥え込むと、手を放しました・・

「そうか、教職は奥が深いから、がんばれよ・・」
「はい・・ほんとに・・あ、、ふ、深いですよね・・」
「深さがわかってきたかな?」
「は、はい・・深いところがまた・・イイというか・・ぁ・・」
「うむ・・深さと子供目線の浅い部分があるしな・・」
「ええ・・・子供とのふれあいは敏感な部分ですよね・・ふぅ・・」
「そうだよ君、その敏感なところが大事なんだ・・そこは念入りにケアしないといかん」
「は、はい・・・敏感な部分は、念入りに・・て、丁寧に・・ですね・・・・ぁ・・・」
「そうだ・・そして、いろんな角度からアプローチすることも大事だぞ」
「いろんな角度・・ですか・・・」
「そうだ・・深さや浅さだけでなく、横からや、時には裏側も見ないといかん」
「なるほど、全体をくまなく・・舐めるようにですね・・・ふぅ・・」
「そうだよ・・全体をきめ細かく舐めていくんだ・・それが大事だな」
「・・は、はい・・・ちょうど今が、裏を舐めている最中かもしれません・・ふう・・・」
「はっはっは・・そうか、そんなところをか・・君も言うようになったね・・」
「は、はい・・先生のおかげで・・す・・」
「うむ・・・裏は特に念入りにな・・普段は見えない部分だ・・」
「え、ええ・・・敏感な部分ですしね・・・」
「うむ・・表の先端もそうだが、裏の先端も敏感だぞ・・」
「あ・・は、はい・・・そ、そうですね・・・すごい敏感で・・・・」
「うむ・・そこは丁寧にいかないといかんな・・念入りにな・・」
「は・・はい・・念入りに・・っく・・・」
「うむ・・いいぞそれがわかれば・・いい・・」
「は、はい・・よくわかっています・・・」
「うむ・・もうすぐゴール・・フィニッシュだな・・がんばれよ」
「は、はい・・・っく・・もうすぐです・・」
「うむ・・一発ぶちかましてやれ」
「は、はい・・溜めたものをぶちまけたいと思います・・」
「その意気だ、がんばれよ」
「はい、ありがとうございました・・また伺います・・」

電話を切ると、待っていたかのように、髪を掻き上げて・・
唇を舐め・・また深く咥え込まれ・・・激しく・・・・

「あ、ああっ・・・で、出ますっ!・・」


[120] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/05/28 (水) 05:47 ID:pYnhWfDw No.19371
更新楽しみにしていました。先生と淫ら事を楽しんでますね。次回も楽しみにしています。

[121] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/05/28 (水) 21:50 ID:4pUUIblw No.19373
更新お疲れさまです。やっぱり拓郎くんの存在が気になります。

[122] Re: 嵌ってしまって・・・11  のん :2014/05/29 (木) 10:12 ID:3hQn3CVw No.19374
いい、次が楽しみ

[123] Re: 嵌ってしまって・・・11  愛美 :2014/06/05 (木) 16:42 ID:v0HvYju2 No.19386

ストリーが


[124] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/06/15 (日) 02:32 ID:FeYC7oB2 No.19403
こんばんは、よいちさん、ずうさん、のんさん、愛美さん、ありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



昼間、立て続けに熟女二人の口に発射させた拓郎・・
その夜はスッキリとして、熟睡できた・・
次の日は二人とも病室には来なかったが、メールでやり取りし、
次の訪問の日を確認でき、うきうき気分でいたのだが・・・
午後には隣のベッドに新たな患者が入ることになり、状況が変わってしまった・・

美和も景子も通ってくれたが、「普通」のお見舞いになってしまい・・・
またしばらく悶々とした日々が続いていた・・・

「禁欲」して1週間が過ぎたときだった・・
看護師の上原千里から、明日に検査があることを伝えられた・・
退院が近いのだろうか、それよりもベッドから降りられることがうれしかった。
看護師の上原さんは30代の前半、明るく元気な看護師さんだ。
その日は午後から車椅子に座らされて、レントゲンに向かい、
先生の話を聞いた・・

「大分いい感じだね、これならギプスをはずせるかな」
「ほんとですか? 退院ですか?」
「今のギプスからもう少し簡単なものに替えるよ」
「少しリハビリをして退院だね」
「ありがとうございます」
「あ、あと、ずっと風呂に入っていなくて気持ち悪いだろ?」
「上原さん、ギプスを外したら入浴手伝ってあげて、簡易ギプスに付け替えてあげて」
「はい、わかりました・・」

「じゃあ、松田さん、ギプス取りますね」
「あ、はい・・・」
「大分足が弱くなっているかもね・」
「ああ、そうなんですか・・」
「ええ、筋肉が落ちてきているから・・」
「そっかぁ・・」
「じゃあ、このまま入浴室に行きますね・・」
「あ、はい・・・」

「入浴といってもシャワーだけど、いい?」
「は、はい・・・」
(やば・・勃ってきちゃった・・)
「じゃあ、ガウンを脱ぎましょうか・・」
「は、はい・・・・」
(ああ・・・やばい・・・・)

「ぁっ・・・・・」
小さく声をあげる千里・・・
「す、すいません・・・・」
「う、ううん・・・し、仕方ないわよ、若いんだし・・・」

それにしても・・すごい・・太い・・・
シャワーのお湯を調節しながら、思い出してしまっていた・・
過去にも拓郎と同じくらいに立派なモノを一度見たことがあった・・
まだ20代の時、相手は40代のサラリーマンだった・・
単身赴任で、仕事中に事故に遭い入院した人だったが、
その時のことを思い出していた・・・

名前は佐藤という40代の男性・・・
若々しくて40代にはとても見えなかったので、よく覚えている・・
それよりも覚えているのが、奥さんのことだ・・
奥さんが病院に来たのは、入院から1週間後だった・・
清楚で上品そうな奥様・・やさしそうな顔立ちで・・
黒基調のワンピースがよく似合っていた・・

「佐藤の家内です、このたびはお世話になりまして・・」
「あ、い、いえそんな・・ご丁寧に・・」
「佐藤さんよかったですね、奥様に来ていただいて・・」
「いろいろすみませんね、上原さん・・」
「いえいえ、私は何も・・では、ちょっと戻りますね・・」
「ああ、はい・・」

「あなた・・大丈夫なんですか?・・」
「うん・・ご覧のとおりさ・・足は骨折、腕は切ったんだが10針縫った」
「もう・・びっくりしました・・入院なんて・・」
「すまん・・子供たちは?・・」
「お義母さまが来てくれたので、お願いしてあります・・」
「長くいられるのか?」
「いえ・・あさってには帰らないと・・・」
「そうか・・すまないな・・」
「ごめんなさいね、いられなくて・・・」
「いや、いいよ、仕方ないさ・・」
「あなたのお部屋も片づけにいかないと・・・」
「ああ、そうだな、今日は俺の部屋に泊まってくれ」
「はい・・・・」

「ちょっと、飲み物でも買ってくるわね・・」
「待てよ・・」
「え?・・・・」
「・・その・・久しぶりにお前を見たら・・・ちょっと、興奮しちゃって・・・」
「え?・・・やだ・・あなたったら・・・・」
「カ、カーテンを閉めてくれ・・・」
「あ、あなた・・・・」
「いいから、早く・・・」
カーテンを引く・・・
「触ってくれるだけでもいいから・・な?・・いいだろ・・」
「だ、だめよ・・・看護師さんが来ちゃうわ・・」
「大丈夫だよ、今戻ったばかりじゃないか・・」
「で、でも・・・・」
「お前見たらこんなになっちゃったんだぜ・・・ほら・・・」
「あ、あなた・・・・」
「どうだ・・・久しぶりだろ?・・お前も・・・」
「・・もう・・あなたったら・・」

「ああ・・・・いいよ、裕子・・・」

コンコン、「佐藤さん、包帯を取り替えます」
「あ、ああ・・すいません・・ちょっと待って・・ください・・」
「あ、ごめんなさい・・」

それから、5分ほどして奥様が呼びに来ましたが・・
その時の奥様の顔・・今でも忘れられません・・・
紅潮した顔で・・目は少しうつろ・・
恥ずかしげに私を呼び出して・・・
「すみませんでした・・どうぞ、お願いします・・・」
開いた唇の口紅が落ちているのを見逃しませんでした・・

この太いのを咥えたのね・・あの奥様・・・
あのときの奥様の顔がエッチすぎて・・・

奥様には内緒ですが、そのとき手で・・お手伝いをしたんです・・
佐藤さんに頼まれたのもありますが・・・
そのときのことを・・思い出してしまいました・・


[125] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/06/15 (日) 06:01 ID:vbb7odn2 No.19404
新たな女性が登場で今まで以上に楽しみです。でも、拓郎君は浮気性ですね。

[126] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/09/30 (火) 01:47 ID:sz3m1rb2 No.19748
こんばんは、大変ご無沙汰してしまいました・・
よいちさん、ご無沙汰してしまってすみません。。
また書いてみますね、よろしくお願いいたします。。。


淫夢を見て目が覚めた景子・・
今日は拓郎が退院する日だ。
昨日拓郎からメールがあり、退院を知らされた。
美和もPTAの会合で行けないとのこと、友達もみな忙しく時間がとれないのだそうで・・
景子は午前中のアポが終われば、午後は何も予定がなかったので、
二つ返事でOKを出した。

その晩眠りにつき、見てしまった淫夢・・・・
景子も、溜まってしまっていた・・・
拓郎によって目覚めさせられてしまった「女」の部分・・・
病室でちょっとだけ味わった硬い若棒・・
それが余計に欲しくなる原因になってしまい・・・
夢にまで見てしまうようになっていた・・・

(今日は、チャンスがあったら私から迫らなきゃ・・)
息子の朝食を作りながら、唇を舐めていた・・
慌ただしく朝食をすませ、息子を送り出す・・
化粧を整えて、(まずはお仕事・)と自分に言い聞かせて、スーツを着る。
下着は黒の上下・・白のインナーシャツを着て、紺のスーツに身を包む。
スカートは短めのタイト・・
ストッキングはナチュラル・・・
プラチナのネックレスをつけて、仕事に向かった・・

「いよいよ、退院ね・・」
看護師の上原千里に声をかけられる拓郎・・
1週間前、浴場での行為・・・
ガチガチに反り返る拓郎の若棒を手でやさしく扱き1回目を放出させ、
収まらない若棒をやさしく咥えてくれた・・・
千里の顔を見ながら、思い出す・・・

「なぁに?・なんかついてる?・・」
「え、、いや・・・」
「もう・・・」
恥ずかしそうにはにかむ笑顔がかわいい・・
「あの、、いろいろありがとうございました・・」
「ううん・・こちらこそ、いろいろいたらなくて・・」
「いえ・・ほんとに、ありがとうございました」
「まだ、診察に何度か来ると思うから、見かけたら声かけてね」
「はい・・」

荷物をまとめて、景子が来るのをまっていると、昼過ぎにスーツ姿の景子が現れた。
千里にもう一度挨拶をして、景子の車に乗り込んだ・・

「退院おめでとう」
「ありがとうございます。」
「遅くなってごめんなさいね」
「いえ、忙しいのにすいません」
「ううん、午後からは何もないの、だから大丈夫・・」
「そうですか、よかった」
「もう、大丈夫なの? まだ杖ついてるみたいだけど・・」
「あと何回か診察に行く予定ですが、大丈夫です、ひざはまだあまり曲がらないですけど・・」
「しばらくは杖の生活ね・・今日は・・まずアパートに行く?」
「はい、すいません・・そのまんまなので・・」
「そうね、わかりました・・」

約1か月ぶりの部屋はシンと静まっていた・・
「とりあえず、洗い物をするわね・・」
「あ、、すいません・・」
拓郎くんはPCをたちあげて、メールチェックをしています・・
「やば・・洗濯もしないと・・」
「うちに持ってくるといいわ、やってあげる」
「え、いいんですか? すいません・・」
「それと、今日はうちでご飯食べて、亮ちゃんもよろこぶと思うし・・」
「あ、はい・・すいません、ありがとうございます・・」
椅子に座る拓郎のまわりを忙しく動いて、片づけをしてくれる景子・・
ムッチリとした脚に思わず目が行く・・
こちらに背を向けてかがんだ時には、大きな丸い尻が目の前・・
思わず息を呑む・・・(すげ・・・)
窓を開けて、ベッドの上を直す時には、スーツの胸元から谷間が少し覗く・・
(・・・・)
こちらの目線に気付いたのか、やさしく微笑むと、、
「さぁ、こんな感じで今日はいいかしら・・」
「あ、、はいすいません・・いろいろと・・」
「あとは・・どうしたい?・・」
「はい・・シャワーを・・浴びたくて・・」
「あん・・じゃあ、それはうちで入るといいわ・・うちの方が入りやすいと思うし・・」
「い、いいんですか?」
「もちろんよ、じゃあ、行きましょう」
「はい、すいません・・」

車に乗り込むとき、拓郎を気遣い手伝ってくれるのだが・・
目の前でかがまれて、胸の何間がバッチリと・・
(黒だ・・・)
車内では、捲れ上がったスカートのムチムチの太もも・・
降りるときには、しゃがんで足を持ってくれて、スカートの奥に黒いパンティが見えて・・
もうたまらなかった・・・

「どうぞ、入って・・」
「はい、失礼します・・」
「すぐにお風呂用意するわ、ちょっと座って待っていて・・」
「あ、はい・・・」
急いでお風呂の準備をします・・
拓郎くんは顔を紅潮させています・・
その顔を見ると、私も・・・

「ちょっと、お洗濯してくるから・・」
コーヒーを用意して、急いで洗濯機へ・・
拓郎くんの洗濯物を放り込んで・・
「着替えてくるわね・・」

(まだよ・・もう少し・・お風呂場で・・じっくりと・・)
そう自分に言い聞かせながら、着替えます・・
上はインナーを脱いで、同じ白ですが胸元が開いたカットソーを・・
下はジーンズにします・・
鏡で見てもブラが透けているのがわかります・・
「ふう・・・」大きくため息を吐いて、リビングに戻りました・・

「お風呂・・見てくるわね・・」
ドキドキしてきました・・・


[127] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/09/30 (火) 05:47 ID:0gaLO.qU No.19749
美和さん、本当に首を長くして待っていましたよ。今回は久しぶりの拓郎編ですね。
楽しみにしてます。

[128] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/10/27 (月) 18:36 ID:.OLzPsZs No.19852
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「あぁん、やっぱりその足じゃ危ないわ・・待ってて、着替えてくるから・・」
脱衣室に拓郎を残し、「着替え」にいってから約5分が経った・・
「お待たせ・・」
戻ってきた景子の姿はさっきと同じ服装・・
白いカットソーに黒い下着が透けている・・
下はムチムチの下半身を強調するようなジーンズ・・

拓郎の履くスウェットはさっきから大きく盛り上がっていた・・
「さあ、入りましょ・・拓郎さん、脱がないと・・」
そう言って上着を脱がせてくれ、跪かれる・・
「ぁ・・・・」
盛り上がりを見て小さく声が漏れる・・
「す、すいません・・・」
「ううん・・大丈夫・・」
スウェットを足首まで下ろされ・・・
「肩につかまって・・ズボン取るから・・」
「は、はい・・・」
テントを張るボクサーブリーフに手を掛けて・・
「これも・・・・」
「ああ・・は、はい・・・」

「バチンッ・・・」
開放された瞬間、跳ね上がり下腹部を叩く若棒・・・
「ぁ・・・・・」
(ああ・・・すごいわ・・)

「は、入りましょ・・待ってて・・」
潤んだ目と紅潮した顔で見上げられ、立ち上がる景子・・
目の前でカットソーを脱ぎ始める・・
現れたのは黒の・・水着?・・
Eカップの谷間を強調するかのような大胆な水着・・
「たらたらな身体で恥ずかしいんだけど・・」
前かがみになり、ジーンズも・・・
迫力のある胸元を見せ付けながら、ムチムチの下半身が・・
(ゴク・・・・すげ・・・・)

やわらかい身体にサポートされながら、浴槽の淵に座らされる・・
「ここならそんなに辛くないでしょ・・」
「はい・・」
「まずは・・頭を洗う?・・」
「はい・・」
「身体は・・洗ってあげる・・」
「え・・あ、はい・・」
泡立てたスポンジで首、腕、背中、胸、足・・と洗われていく・・
時折触れる柔らかな乳房がたまらない・・
揺れる谷間と小さな布の下半身をガン見していた・・
(ああ・・・すげ・・・・)

「ここも・・・洗うわね・・・」
拓郎の足の間に座り込むと、手に泡をとって・・
反り返る若棒に手が絡みついてくる・・・

「ああ・・・・」
両手でまんべんなく泡を塗りこまれて・・・
カリの部分は右手の親指と人差し指がやさしく擦り上げる・・
亀頭は親指の腹でやさしく・・丁寧に・・・
「あ、、・・っく・・・」
気持ちよくて思わずのけ反る・・・

「あん・・・気持ちいい?・・」
「はい・・あっ・・ああ・・・」

両手で包み込むようにやさしく扱かれていく・・・
「あああ・・・・っく・・・あっ・・」
(ああん・・・硬いわ・・・すごい・・・)
快感から反り返ろうとする若棒を手で包みながら、思わず口が半開きに・・
手に伝わる力強さに、唾液が下唇に溜まってくる・・
(あぁん・・・・)

「ああっ・・っく・・・で、出ちゃいますっ・・」
「あんっ・・いいわよ・・出しちゃって・・」
唇からツーッと滴る涎が谷間に触れると同時に、最初の迸りが谷間に・・
そこから谷間、胸、水着、太ももと至るところに飛び散る精液・・
「ああああ・・・・」
「ああん・・・すごいわ・・・」

ドピュ・・ドピュッ・・と何度も・・・
綺麗な胸元に撒き散らしながら、
目を瞑り、半開きの口から涎を垂らす景子のエロい顔に、ますます興奮する拓郎だった・・・


[129] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/10/27 (月) 21:03 ID:CezB5kDo No.19855
首をなが〜くして更新を待っていましたよ。
これからも楽しみにしてます。

[130] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/11/15 (土) 09:50 ID:egHybYGo No.19960
美和さん
更新されてたんですね・・・
楽しみにしています


[131] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2015/02/20 (金) 06:26 ID:0Qhs0trw No.20424
美和さん?
どうしましたかー?

[132] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2017/02/13 (月) 22:12 ID:xbvQ.B.c No.24321
復活を期待しまーす。

[133] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2018/05/11 (金) 22:59 ID:N2k1qT2M No.25954
復活を期待してますよー


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