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コンビニエンス物語

[1] スレッドオーナー: 野々村 :2018/05/31 (木) 12:58 ID:aEBkz3s2 No.25976
この物語は半分フィクションもう半分ノンフィクションの物語です。妻を誰かに寝とらせたい願望を持っていた私【野々村孝49歳】と妻【野々村朋子40歳】そして【高橋信心55歳】の物語であります。

[2] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 13:14 ID:aEBkz3s2 No.25977
『ふう…やれやれだな…』
車のハンドルを握り車を走らせる私。経営してるコンビニのロッカーに印鑑を忘れたのを思いだし取りに向かってるのだ。明日の朝でも良いのかも知れないが盗まれてはとおもうのだ。ロッカーはスタッフの共用ロッカーも含めて6あるが鍵はついていない。

駐車場に入るとさすがにこの時間だお客の車はない。ちらりと中をみるとレジにスタッフの姿はない。事務所で休憩でもしてるのだろう。よし!いきなり事務所に入ってビックリさせてやろう!店に入り事務所をこっそりみると…深夜のバイトの高橋が椅子に座って…
『あ、あいつ…何やってんだ!!』
目に飛び込んで来たのはとんでもない光景でした。


[3] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 13:26 ID:aEBkz3s2 No.25978
『ハア…ハア…しかし…いい匂いだ…休憩時間はエロ本読みながら…朋子さんの制服でオナニーは最高だな』
深夜のコンビニバイトなんてクソだるくて真面目にやってられるかよ。しかしオーナは羨ましいぜ!あんな可愛い奥さんがいてコンビニを何店舗も運営して。しかも、モヤシみたいなからだしやがってよぉ。旦那とは違う…この俺様のデカチンで朋子をヒイヒイ言わしてやりてえなあ…


[4] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 13:39 ID:aEBkz3s2 No.25979
事務所を覗くと…椅子に座ってエロ本を読みながら…しかも家内の制服でオナニーをする高橋の姿に大声で『おい!何やってんだ!』すると高橋は悪びれもなく
『あのねえ…オーナ…休憩中なんですよ。それに…覗き見なんて趣味が悪いですな』
確かに休憩は与えないと行けない。それでも休憩中に何をやってもいいわけではない。この身長は180をこえ頭が禿げ上がってるこの男に言い返せなくなってしまう。そして…私は閃いた。そうだ…この男に…朋子を寝とるようにけしかけてみよう。


[5] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 13:52 ID:aEBkz3s2 No.25980
私は印鑑を持ち帰り帰宅をした。胸がドキドキしている。そうだ私は高橋に提案をしたのだ。家内を朋子を寝とらせる提案を。
私は高橋の対面にパイプ椅子を出して…思いきって高橋に言った。『家内を…朋子を…寝とってくれないか?』と。勿論、家内はこの事を知らないし内緒だ。かかる経費は私がだそう。ただし…ラインやメールや保存出来るデータは逐一報告する事。時給を上げてやるし成功報酬も考えようと。すると高橋は下卑た笑いを見せながら。『わかりました。それでは奥様の細かなデータを頂けますか?』と。


[6] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 14:14 ID:aEBkz3s2 No.25981
しかし真面目な男だな。あーいう真面目だから今の裕福な生活があるんだろうな。ま、俺には関係ないか。さて…どれどれ…
昨日…オーナに提案された事に驚きはしたが渡りに船だと引き受けた。しかし、俺には朋子の情報がねえ。勿論、金もないんだけどな。話の後に俺は朋子の好きな事などを紙に書いて欲しいといったら…直ぐにファイルに入れて持って来やがった。
フム…身長は150か…上から85-55-83スタイルいいもんなあ…好きな食べ物は…セロリか…俺は好きじゃねーなあ…他には使えそうなネタは…お!あるじゃねーか…好きな香水はサムライかあ…まずは鼻孔から攻めるか!楽しみになってきたぞ〜!お!写真が入ってる…しかし高橋由美子に似てるなあ…
俺はすぐにAmazonに注文をした。お急ぎ便なら今日届く。明日は給料だから朋子は明細を配りにくるはずだ。


[7] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 14:33 ID:aEBkz3s2 No.25982
今日は給料日。お金は振込みなので明細は私が一人一人に配ってまわる。店舗が3つに増えても必ず私が感謝をして渡したいと思う。ちょうど島里店の夜勤が終わる時間だ。早番の人にも一緒に渡す。
『あら?この匂い…』事務所に入ると私の好きな香水の匂いがする。誰だろうつけてるの…好きな匂いをかぐと気持ちが落ち着くのは昔からだ。程なく高橋さんが入ってきます。
『はい!今月も大変お疲れ様でした!』何時ものように笑顔で微笑むと…あ、香水は高橋さんかあ…
高橋さんは何時ものように無言で受け取ると事務所デスクに置かれていた自転車のカタログを手に取りカバンに明細と一緒に押し込んだ。
『え!そのカタログ高橋さんのなんですかあ!?』
まさか高橋さんが自転車の趣味があるとは思いもしませんでした。


[8] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 14:50 ID:aEBkz3s2 No.25983
『ええ…新しく買い替えようと思いまして…ただメーカーはシマノに決めてるんですが…こっちのモデルにしようか…悩んでるんですよ』
朋子が自転車と筋トレが趣味なのはファイルに書いてあった。どうりで引き締まった体をしてる訳だぜ。
事務所で余程、同じ趣味の話が出来たのが嬉しかったのか何時にも増して笑顔だった。
『あの〜せっかく同じ趣味ですし朋子さんの方が私よりキャリア長いみたいですし…相談とかもしたいからライン交換しませんか?』
以外だった…朋子はすんなりラインを交換してくれたのだ。指で『内緒』のポーズをとりながら。
『さっそくボーナスゲットかあ?こりゃあ。』この事をすぐにオーナにラインで報告だ。喜ぶぞぉ!あいつ!こんなに可愛い嫁さんを寝とらせたいなんて言う変態だからなあ。。


[9] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 15:04 ID:aEBkz3s2 No.25984
夕飯時キッチンで上機嫌に料理をする朋子の姿…私、息子、朋子が3人揃っての夕飯は週に1.2回だから嬉しいのもあるだろうがそれだけでないのを私は知っている。
『どうしたの?朋子?何時もより機嫌がいいね』
すると家内はマシンガンの如く話を始めた。そうだ高橋との自転車の話だ。私は嬉しそうに話す朋子に耳をかたむけた。『私も新車欲しいなあ〜!あとね高橋さんが私の方がキャリア長いから相談とかもしたいって!いや〜!まいっちゃうなあ〜!』買えばいいじゃない?さらに笑顔になる。
『ん?相談?まさか朋子…高橋さんとラインとかメール交換してないよね?』
少し間が空き…『いやだ!してないわよ!』変わらぬ笑顔で返事をしたのだ。
家内が…朋子が…私に嘘をついた…それも笑顔で…


[10] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 15:51 ID:aEBkz3s2 No.25985
それから1週間…高橋と家内は頻繁に毎日ラインをしていた。内容は自転車や好きなアーティストの話や仕事の事などをだ。日に日に中が良くなる二人に胸がドキドキした。すると高橋からこんなラインが来た。
『次の休みに朋子さんと自転車を購入します。つきましては自転車が30万ほどそしてレーサーウェアが3万ほど食事で2万ほど合わせて35万ほど頂きたい』
私は高いとは思ったのだが渋々高橋の口座に振り込んだ。そして購入当日…私は二人がどんな進展をみせるのか何時もより興奮していた。
『じゃあ貴方、車を借りるわね』
家内はワンピースに薄いメイクで私のエルグランドで出掛けていった。車には高橋のアイデアで車載カメラを3つ取り付けた。さあどんな1日になるのか。。。


[11] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 20:49 ID:aEBkz3s2 No.25987
翌日、朋子はアパートまで車で迎えに来てくれた。俺の車がポンコツで修理に出しているのとオーナのファミリー車の方が何かと都合が良いためだ。しかし…エルグランドにレクサス所有なんてよっぽど儲けてるんだな…
『でねーそのお客様がこんな話をしてくるんですよー』
朋子は店に来る客の話をしながら機嫌良く車を走らせて行く。小さな体で大きな車を操るギャップもまたそそる。車を1時間走らせて目的のサイクルショップに到着した。店では二人で自転車を吟味して店員に説明を受けて購入する自転車を決めた。朋子はまるで自分の自転車を購入するかのように選んでいた。
『絶対に色はこっちの青がいいですよー!』
何時もにも増して距離が近付いて行くのが分かるぜ。よし……
『朋子さんウェアとレーサーパンツも購入したので着てみるので似合うか見て貰っていいですか?』
購入した。商品を試着室に持っていき着替える。そして自慢のペニスを擦り半だちにさせてわざとパンツが盛上がるように履いた。
『どうですかね?似合いますかね?』
朋子は凄く似合う!とか言いながら…恥ずかしそうな顔をして見せた。鼻の次は目だからな…


[12] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 21:24 ID:aEBkz3s2 No.25988
『いやーやっぱり車は横に乗るより運転するのが一番ですな!しかも乗りやすい!』
行きは私が運転をしましたが帰りは高橋さんが運転をしたいと言うのでお任せする事にした。お昼は高橋さんがお勧めと言うサラダの専門店に連れていって貰った。凄くセンスが良いお店で味も良かったし話しも盛り上がった。ちょっと以外だったのは車の運転が高橋さんは上手いのだ。小さな駐車場に大きな車を素早く綺麗に止めた。主人とは違うなあと感心した。
『もう一件寄ってもいいですか?』
そして高橋さんが連れて来てくれたのはランチをしたお店から程近いプリクラ専門店だった。
『えー!すごーい!えーどうして?』
まるで【女の子】のような声を出してしまう。私はこの歳ではあるのですがプリクラを撮るのが大好きなのです。
『えー!覚えていてくれたんだあ…』
ラインで私がいい歳をしてプリクラが好きな事を話をした事があったのだ。それを覚えていてくれた事が凄く嬉しかった。二人でプリクラを撮ったのだが高橋さんと密着してしまった。高橋さんの体が凄く大きく感じて改めて【男性】だなと思った。


[13] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/05/31 (木) 21:56 ID:aEBkz3s2 No.25989
プリクラの後は大きな公園の駐車場に車を止めて色々な話をした。どの話しも愉しくて時間を忘れる程でした。
『あ!そうだ!朋子さんに渡さなきゃいけないものがありましてね…』
私たちは荷物がある後部座席に移動します。先程のサイクルショップの包み紙…それを開けると高橋さんと同じレーサーウェアにレーサーパンツでした。しかも色まで一緒…
『気に入って貰えると良いのですがね…今日連れてきて貰ったお礼ですよ…』
そして…ふいに高橋さんの大きな手が私の小さな手に重なりました。私はそれをさけるように手をずらしますが…高橋さんは何度も手を追いかけます。
『あ、あの…すいません…こ、こういうのはちょっと…』
すると笑顔で私の小さな体を包みこむように抱きしめて来ました。高橋さんは良い人ではあるのですが…顔とかは全然タイプではないしむしろ嫌いな感じだ。高橋さんの顔が近付いてくる。私はそれを必死で避けたのですが逃げきれずに高橋さんの分厚い唇が重なりました。それでも唇は固く閉じて…
『私ね、タバコ止めたんですよ…2週間になりますがね…』
そうか…私がタバコの臭いが嫌いと話したからなのか…再び高橋さんの分厚い唇が重なりました。今度は…あっさりと唇をこじ開けられてざらついた舌が私の柔らかな舌に唾液と一緒に絡みついてきます。
『んー!んーっ!』
抵抗をして見せますが高橋さんの逞しい腕は私の体を抱きしめて離しません…
【駄目だ…キス…弱い…】高橋さんはキスをしながら抱き締めた手でワンピースの上から乳房を持ち上げるように愛撫を始めました。私はそれを拒む事を何故か?する事なく…唇に差し込まれた舌に私も絡ませてキスに答えてしまうのでした。


[14] Re: コンビニエンス物語  野々村 :2018/06/01 (金) 12:42 ID:LD3cp2pk No.25991
『ピチャ…ピチャ…ズズッ…ンムッ…』
俺はわざと音を激しくして朋子の唇を楽しんだ。ふふっ…舌キスまで持ち込めたら後は女なんてチョロいもんだぜ。でも、このままセックスしては芸がない。ドップリと俺に嵌まらせるには時間も必要なのだ。
ワンピースのスカートに片手を入れると朋子は閉じていた脚を力を緩めて半分開いた。おそらく膣穴はすでに濡れてるのだろう。
俺はわざとショーツには触れずに…脚だけを撫で続けた。その間も朋子の唇を吸いながら乳房の柔らかさを楽しんだ。朋子はすでに蕩けた顔をしている。しかし…見れば見るほどに可愛い顔だ…こんな行為をたっぷりと…なぶるように一時間は続けた。
よし、惜しい気もするが今日はここまでにするか……なあに…これからの楽しみにすればいい…
俺は無言で朋子から離れて運転席に戻った。勿論、朋子は助手席だ。無言のまま車を自分のアパートまで走らせて車を降りた。
『今日は楽しかったですね。またラインしてもいいですか?』
朋子はまるで高校生の女の子のような顔をしてコクりと頷いた。
アパートに戻りすぐにオーナにラインをする。
『車の車内カメラを確認してください。またラインします。』送信)
朋子へは…そうだな…寝室に入る23時にラインを入れるか。少し時間を開ければ心の揺れ方も確認出来るしな。オーナからは金を貰うし、朋子からは身体を頂く。落としてやるか…二人とも…ククッ…


[15] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/01 (金) 12:49 ID:LD3cp2pk No.25992
【拙い文章ですが読んで頂けたら幸いなのと個別なご意見御座いましたらメール頂けたら幸いです】

[16] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/01 (金) 17:20 ID:LD3cp2pk No.25994
私は業務を終わらせると一目散に家に車を走らせた。高橋からのライン報告を受けたのだが詳しい内容は書かれていなかった。いったい何が行われた?胸が締め付けられて心臓の鼓動も早い。私はレクサスを車庫に入れると直ぐに隣に止めてあるエルグランドの扉を開けて車内カメラ三台のデーターを抜いた。
『ただいまあ〜』
何時もと変わらぬように帰宅すると家内からは『おかえりなさ〜い』の声。何時もと変わらない。キッチンで洗い物をしてる家内に書斎で仕事をする事を告げて書斎に入るとPCを立ち上げてデーターを差し込んだ。何度も何度も深呼吸をしてるうちに再生が始まった。見ながら私はタバコに火をつけて深く吸い込んだ。さすがに通常再生では時間がかかる…取り合えず10倍速で気になる箇所で止めればいいと早送りをした。『ん?なんだ?』
モニターには二人が後部座席に移動する所が映しだされた。そしてここで倍速を戻した。モニターには車内でキスをしてる二人の映像…高橋はしっかりと朋子を抱き締めて…服の上から乳房をまさぐる。何度も何度もキスを繰り返す姿をみて胸は締め上げられてるのに…股間は熱くなっている。朋子のワンピースに高橋の手が差し込まれて…朋子は小さな顔を赤くして…呼吸も何となく荒いのが見てとれる。すると画像は二人が元の席に戻ったのが映し出された。そこからは何もないのを確認した所で朋子から『ご飯できたわよ〜』の声で画像を止めてPCを落とした。


[17] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/01 (金) 17:40 ID:LD3cp2pk No.25995
家族での食事を終えて家事を一通り済ませて時計を見ると23時近くになっていた。私は湯船に浸かりながら朝からの自分を思い返していた。決してタイプではない高橋さんなのにどうしてあんな事になってしまったのかを。油断してたから?それとも…高橋さんに好意を持ってしまっているのか?考えても答えなど出ないし…高橋さんは【あれ以上】求めては来なかったのだから…
お風呂から上がりパジャマに着替えると脱衣カゴに投げ込まれてる家族の服などを一枚一枚洗濯機に入れる。そして私が今日履いていたショーツを手に取りみると激しく汚れていた。高橋さんに愛撫をされて受け入れてしまった事実がそこにはあった。そしてリビングに戻ると…スマホはライン着信の光を合図していた。相手は…高橋さんからだった。


[18] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/01 (金) 18:15 ID:LD3cp2pk No.25996
【今日は愉しい時間を有り難う御座いました。購入した自転車も20時にサイクルショップから届きました。また…相談に乗って貰えますか?明日は朋子さん朝は大森店ですよね?サイクリングがてら伺い自転車お披露目しますよ】送信)
ふふっ…これでよし…ビールをグビリと飲みながら今日の事を思いだすと…勃起してくるぜ。オーナはさぞかし喜んでくれただろう。ふふっ…笑いが止まらない。これからの策を練るのが愉しくて仕方がない。人生の酸いも甘いも味わった俺様が…ふふっ…たっぷりと味合わせてやるか…【蜜の味】を…

翌朝…目が覚めると支度を整えてレーサーウェアに着替えると自転車に股がった。鏡に映った姿は自分でも中々じゃねーかと思った。頭は禿げてるが…大森店までは自転車で40分くらいだ。運動不足には良い距離だ。しかし…あれから朋子からラインの返事はなかった。
『仕方がねゎな。少し分からせてやるか…』
大森店に到着して水を購入して喉を潤してると朋子が店から出てきた。
『うわ〜!格好いいじゃないですか〜!ウェアも決まってますよ!』
朋子は何時もと変わらない笑顔で俺に話しかけてくる。自転車を朋子のエルグランドの所まで押して少し話し込んだ。よし…
『自転車…乗せていいかな?』
朋子の表情を伺いながら返事を待つ…
『う…うん』そう言うと自転車を3列目の所に入れて車に乗り込み走り出した。


[19] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/01 (金) 19:00 ID:LD3cp2pk No.25997
車を昨日の公園の第2駐車場の一番奥のすみに車を止めた。ここの公園はかなり大きいのですがあまりひとけがありません。到着するまでは何時も通り楽しく会話をしてました。
『後に…どうですか?』
高橋さんの問い掛けに私は小さく頷いて二人で後部座席に移動します。大きな体が私の身体を抱き締めて包み込む。高橋さんの顔が近付いて来たので私は目を閉じて唇を少し開けました。
『ンッ…ピチャ…ピチャ…』
絡み付いてくる高橋さんの舌の動きに私も答えて何度も絡ませます。高橋さんはキスをしながらも乳房の柔らかさを楽しんでます。すると…私の着ていたTシャツを首まで捲りあげると…ピンクのレースに包まれた乳房を揉んで乳首を探し当てるとブラの上から乳首を押したり摘まんだりを繰り返すのです。
『ンッ…ンッンッ…』
悩ましい声が漏れだすと高橋さんは首にかかったTシャツを脱がせました。私は手を前にに回してブラのフロントホックを外します。ブルンッと張りのある乳房が露になると高橋さんはブラ越ではなく直に触れて…既に固くなった乳首に唾液をつけると指で挟んで転がします。もう片方の乳房は…舌でコロコロ転がすのです。私は…その度に…頭を貫く快感に震えてしまってるのです。


[20] Re: コンビニエンス物語  ヨゥです。 :2018/06/01 (金) 19:48 ID:eGbbE4LY No.25999
続きが気になります。
だんだんと落ちていく朋子さん
どぉなっていくんですかぁ

[21] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/01 (金) 20:28 ID:LD3cp2pk No.26000
『アアッ!アン!』
朋子の乳房と乳首を手のひらで、指で、舌で、弄くる度に可愛い喘ぎ声を出しながら身体を弓のようにしならせる姿に…レーサーパンツ内のぺニスが少しづつ硬くなり始める。よし…少し意地悪をしてやるか…
『オーナーとは?』中指と人指し指で乳首を挟みこんでこねくりまわしながら質問をしてみる。答えようとしない朋子に俺は、もう片方の乳首にも指を挟んでつねりあげた。
『ヒッ!な、ないです!あの人とは何年も!』
フム…『じゃあ自分でしてるんだな?』朋子は身体を快感に震わせて小さな頭をコクりと頷いた。
俺はチラリと車内カメラに目をやった。カメラは赤のランプが点いているSDカードが入ってないのだ。あの馬鹿オーナー…抜いたままでカード差すのを忘れてやがる…駄目だ…興がそがれた…丁度、別の車が横に止まったためにここまでにした。よし…もう少し意地悪するか…
朋子の股間に手を回すと少し力を入れて耳元で…『毛がないのが好みなんですよ…私…』
朋子は驚いた顔で…『そ、それだけは…』口をつぐんでしまった。
『さて…私は自転車で帰りますよ。その気になったならラインください。』
自転車を車から降ろして次の展開を考えながら帰宅についた。


[22] Re: コンビニエンス物語  その昔 :2018/06/02 (土) 05:02 ID:IIHPfxaQ No.26001
今は無き某コンビニでのパートをしていた嫁は店長(オーナー)のお友達と。
オーナーの計らいでパートのシフトをお友達との店外デート、
逢引、逢瀬に都合のいい様に調整してW不倫、浮気をしていました。
お友達の希望、要望に店長が策して、切っ掛けを作り始まった不倫なので
二人の関係は当然店長は承知していて、逢引 セックスの内容もお友達から、、、
人身御供な嫁のコンビニエンス物語でした。


[23] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 06:08 ID:4kP0EfrM No.26002
その昔さん、おはようございます。コンビニは色々ありますねーこれからも上手ではないですが読んで頂けたら幸いです。ご意見ご感想も宜しくお願い致します。

[24] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 06:45 ID:4kP0EfrM No.26003
車を運転しながらも先程の高橋さんとのやり取りを思い返してみる。いや、ここ数週間を全部だ。まさか高橋さんとこんな関係になってしまうとは考えてもいなかった。私は馬鹿だ…大変なコンビニの経営を家族の為に頑張ってくれてる主人を裏切ってしまった。流された…軽卒だった…店のスタッフである高橋さんと………。胸が締め付けられてキリキリ痛む…。
家に帰宅すると息子は学校から帰宅してリビングでおやつを食べている。そうだ…私は母親なのだ。
もうこれ以上は駄目だ…終わりにしよう…。
その日の夕飯は主人と息子の大好きな特製カレーにした。二人は笑顔で喜んで食べてくれた。これが幸せなのだと気がついたし気が付かせてくれた高橋さんにも感謝するのでした。


[25] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 07:08 ID:4kP0EfrM No.26004
馬鹿オーナをラインでやんわり叱ってから2週間が過ぎた。あれから朋子からは連絡がこない。あれで中々どうして芯がしっかりしてるのか…元々少し気が強い所を間違えて接してしまったのか。これ以上は難しいだろうなあ。
『ちっ!金も身体も逃しちまった!!』
夜勤をしながらもイライラがとまらない。
『お〜!高橋君!夜勤お疲れ様!店の調子はどうだい?』
突然にやって来たのは、この地区の本部長である鈴木部長だ。以前も夜中にふらりとやって来て事務所でコーヒーを飲みながら世間話やY談をした事があるし仕事のお願いもした事がある。こいつは俺と見た目や体格は同じだが頭が切れる。確か…朋子に性的好意を持ってたはずだ…
そうだ!閃いた!どうせここは辞めようと思っていたのだ。交換条件を出しながらこいつにバトンタッチして見るか…
『部長…実は…お話が…お時間いいですかね?』
俺の顔を見て何かを感じたのだろう…俺に【利】がある予感がしてきた。


[26] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 07:31 ID:4kP0EfrM No.26005
『成る程ねぇ…そんな事があったんだね…しかし君も中々どうして…』
家が近いこともあるのだがフラりと立ち寄った店で高橋から思いもしなかった告白を受けて驚いた。あの真面目なオーナーにそんな性癖があったのと密かに思いを寄せていた朋子と高橋との関係。私は考えてもなかった【ぼたもち】を見つけたのだ。高橋は車内での行為をオーナからデーターを送らせていたので【ネタ】を持っている。そのネタと私の本部長としての権力があればストレートに行為に行ける。元々フランチャイズ店など本部から搾取される【奴隷】なのだ。ふふっ…いいね【奴隷】か。。
『よし!話は分かった!君も大変だったねえ…こんなに困って悩んでいたなんて。後は私に任せなさい!先日…相談を受けた仕事の件ね、君、タバコメーカーのマルボロジャパンに行くといい。まあコンビニなどへのプロモーション業務だ』
私は次の日に高橋からデーターを受け取って朋子が店にいる時間に電話を入れた。
『もしもし、鈴木ですが…少しお話が…あります。店でではちょっと…ええ、じゃあ3時にランプで。お待ちしてます。』


[27] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 08:01 ID:4kP0EfrM No.26006
『いらっしゃいませ〜』業務を少し早く終えて待ち合わせ場所の【ランプ】に入店して部長を待ちます。
ここは落ち着いた雰囲気のカフェで何回か主人とも利用をした事があります。話ってなんだろう…次回の契約の事だろうか?それならば主人も同席するはずだ。私はジャスミンティーをオーダーするとハンカチで額の汗を拭いながら部長はやって来た。私は、この部長を全然信用していない。いつも店に対して無理難題を被せるからだ。
『いやあ…お待たせいたしました!今日は暑いですなあ。暑いが私はエアコンが苦手でしてな』
大学時代はアメリカンフットボールをやってたとかで骨太で背も180はあるだろうか…
部長はアイスコーヒーを注文するとビジネスバックからA4サイズの封筒を取り出した。
『野々村さん…困った事が起きましたよ…難しい…大変難しい問題た…』
私は封筒を渡されて愕然とした。封筒の中身は…私と高橋さんが車内でキスをしてる写真だったからだ。


[28] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 08:50 ID:4kP0EfrM No.26008
朋子は写真を見るとワナワナと震えながら写真をグシャリと握りうなだれて下を向いていた。
『いえね、地区のクレームなどは本部長の私に直接くるんですよ。迅速にクレームは処理しなければなりませんからなあ。お客様からお叱りでねスタッフとオーナ夫人が不倫をしてるじゃないかと。いえね私は恋愛は結婚してても自由だとは思うんですよ。しかし…最近は不倫だなんだは世間がやかましくてですね。私も苦労しまして…』
ふふっ効いてるな。こういう正義感の強い女は罪悪感に凄く弱いからな。俺は高橋見たいなヘマはしないよ…仕事においてもね。。
『お客様には私が直接出向いて謝罪はしました。恐らく…これで丸く収まるでしょう。しかし…高橋君も、こんな可愛い方なら間違いは分かりますよ。そうそう、明日…中々、雰囲気の良い料亭の予約がとれましてな。野々村さんと食事をしながら【自由恋愛】について話をしたいですな。詳しい事は今晩連絡します。アドレスは変わってないですよね?凄く良い店だから期待してください。』
うなだれて小刻みに震える朋子をみて、だめ押しするか。
『ああ、そうだ高橋君には責任をとってもらって辞めて貰いましたよ。本部長の権限で。なあに高橋君のシフトには本部から人を派遣ずみです。私の…本気はご理解頂けましたかな?』


[29] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 09:12 ID:4kP0EfrM No.26009
家に帰ると主人がいてリビングに来るようにと言われた。不倫の事や高橋さんとの話だろう。離婚を言われても仕方がない。やはり神様はいてバチはあたるのだ。リビングの椅子に座ると主人は話を始めた。
『高橋さんなんだけどね、急遽辞めさせて欲しいと言ってきてね、さすがに引き留めたよ、スタッフがいなくて店が回らなくなるから。その席にね鈴木部長も同席してたんだよ次回の契約の話で。いやあ〜!僕達は部長を誤解してた!部長はそれならばとすぐに直営店から人を派遣してくれる段取りして…さらに!判子はまだ押してないけど以前より有利な契約をしてくれそうなんだ、これ資料。』
やられた…完全に外堀を埋められる所か門まで開かれてしまった。でも…高橋さんとの事がバレ無かった事にホッとしている自分がいる。
『あ、あのね…貴方…』駄目だ…良心の呵責に潰されそうだ…
『ん?何?どうしたの?』主人は嬉しそうな顔をしている…駄目だ…言えない本当の事を…
『明日…なんだけどね…夕方…歯医者の後に高校時代の友人と食事行くけどよいかな…?』
主人は笑顔で快諾してくれた…また嘘をついてしまった…


[30] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 09:47 ID:4kP0EfrM No.26010
部長からメールが来たのはベットに入る前の23時だった。内容は簡潔だった。店の名前、住所、時間。時間が17時になっていたので歯医者の予約を入れてるので少し遅れる旨を伝えた。私は数年前に自転車で派手に転んで前歯を折ってしまったのを機会に治療と審美目的で前歯上下を全部インプラにしたのだ。毎月検診に通っている。住所を見ると歯医者から徒歩で10分くらいだ何とか間に合う…歯医者は16時の予約だ。
午前中は店に出てたので帰宅してシャワーを浴びる。部長の魂胆は何となく察するが考えないようにした。食事だけかもしれない。準備を終えてタクシーを呼んでそれに乗り込むと主人が見送ってくれた。何時もとは違う私の服装を誉めてくれた。今日は明るいグレーのタイトスーツだったからだ。

歯医者での治療を終えてパウダールームで薄いメイクを整えて徒歩で店まで向かう。普段は低いけどヒールなんて履かないので歩くのも少し違和感がある。
『翠月…ここね…確かに洒落てると言うか雰囲気ある店ね』
時計を見ると17時だ。中に入ると部長は到着してるようですぐに個室に通されました。
『遅くなりました。野々村です。』
襖を開けると部長は何時ものようにハンカチで額を拭いながら手招きをするのでした。


[31] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 10:11 ID:4kP0EfrM No.26011
『おお!何時もとはまた違った装い!これも美しい!』
朋子は定刻通りにやってきた。沈んだ表情はかくせないか…それならば…彼女の興味のある話をしてやるか。情報は俺も高橋から入手済みだ。とにかく【いやらしさ】は完全に消す事にするか。
食事が順に運ばれてきた。さすが3つ星の店だな予約を無理矢理捩じ込むのも大変だった。
筋トレの話をすると徐々に緊張が溶けていってるようだし、まあ料理があまりにも美味なのも気に入ってくれたようだ。
『いやあ…鍛えて筋肉はつくのですが体脂肪を10%キープは大変で…』
実際にジム通いはしてるので高橋みたくにわかではない。料理を食べ終わりタクシーを呼んで店を出る。ここからがメインディッシュだ。到着したタクシーに乗り込むと運転手には事前に行先を告げてあるのでそのまま走り始める。
『自由恋愛はですけどね…私…55歳になりますけどね、美しい方だと5回は自由恋愛出来るんですよ』
そう告げて私は朋子の手に私の手を置いた。


[32] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 10:38 ID:4kP0EfrM No.26012
私は部長に置かれた手を払い除けると真っ直ぐに前をみた。こうなる事は分かっていた。事を済ませたら帰るだけだ。それ以上でもそれ以外でもない。ホテルに到着して中に入ると部長はフロントに鍵をもらいに小窓に行った。何やら話をしてるようだが気にしない事にした。
エレベータのボタンを5階を部長は押すと顔を近づけてきてキスを求めてきたがそれをかわした。
『そういうのは必要ないですから』気をしっかり持つのだと自分に言い聞かせる。
部屋に入ると昔入った事があるラブホテルとは違いスタイリッシュだ。観葉植物まで置いてある。
部長はシャワーを浴びにバスルームに入った。私の心臓の鼓動はますます早くなり落ち着かせる為にジャケットをハンガーにかけて部屋の冷蔵庫からミネラル水を取り出して喉を潤した。
『いやーさっぱりしました!ほら私は汗かきなのでね。しかもエアコン嫌いでして』
部長は腰にタオルだけ巻いた姿でエアコンのスイッチを落とすと大きな身体で私を抱き締めた。
『あの…避妊は必ずしてください。それだけはお願い致します』
部長はにやりと笑いましたが頷いてくれました。


[33] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 11:04 ID:4kP0EfrM No.26013
『私ね…回数だけでなく…ぺニスの長さや太さに硬さ、エラの張りにも自信があるんですよ』
耳元でそう呟くと、耳やうなじにナメクジのように舌を這わせながら私の髪の毛を手ぐしでとかすようにします。甘い香水と女の匂いを楽しむように鼻をかいだりしながらもブラウスの上から乳房を揉んで楽しみ始めます。
私は自分でブラウスのボタンを外して脱ぎタイトスカートのホックを外すとスカートはストンと下に落ちて白のレースが綺麗な下着だけになります。
『中々どうして積極的ですなあ!』
『シワになると困ります。シャワーも浴びさせてくれないみたいですし』
私はそのままブラを外した。
『おお!この大きさなのに、ツン!と上を向いて…鍛えてるだけはありますなあ』
部長は下品な事を言いながら私の身体を愉しみ始めました。


[34] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 11:21 ID:4kP0EfrM No.26014
ブラを外した乳房をまじまじとみる。張りのある白い乳房に小さな乳首…控え目な乳輪。色は…深い茶色だな…私は乳首に舌を当てないように乳輪を円を描くように舌を使う。右手で乳房の柔らかさを楽しみながら左手は背中…脚を羽根で触るようにタッチを繰り返す。乳房への愛撫は何回も何回も交互に繰り返した。我慢出来るかな?ふふっ。
乳輪がプックリしたのを確認してすでにガチガチに勃起してる乳首に吸い付いた。
『ンンッ!』朋子は声が出そうになり手で口を押さえた。小さな身体は蒸気して汗ばんでいる。
私は朋子の身体を持ち上げるとベットまで運び横にならせた。


[35] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 12:10 ID:4kP0EfrM No.26015
部長は私をベットに連れて行くと再び愛撫を始めた。腰に巻いたタオルは既になく…勃起したペニスが視界に入って驚いた。今まで経験で見たことがない大きさに太さ…カリ首は異常に大きくゴツゴツしている。大丈夫だろうか…私は何年も挿入をしていない。自慰もクリトリスしか触らない。
ブーッ♪ブーッ♪ブーッ♪スマホの着信が鳴る。主人からだ…電話に出て遅くなる事を伝えて切ると部長に興が冷めると言われてスモールにした。部長はそれをみた後に私の脚をカエルのように開かせると股に顔を近づけた。

股を開かせて顔を近づけてみると割れ目はすでにヌルヌルのグショグショだ。我慢しやがって…ショーツのレース部分を見ると黒々とした陰毛が透けて見える…毛深いなモジャモジャじゃねーか。
私は股の付け根をベロベロと舐め上げる。何度も繰り返すと腰を何度もビクビク浮かせて感じてるが声をださない。よし、こうしてやる。
ショーツの上から割れ目に指をあててクリトリス手前までスライドをすると
『ヒィ!アアッ!ンンッ…だ、駄目!』
とうとう喘ぎ声を出し始めた。それからはせきをきったように素直に鳴き始めた。何度も鳴き声を楽しんだ所で開いていた朋子の足は落ちた。私はショーツを剥ぎ取ると再度脚をカエルのように開かせて朋子のオマンコを観察した。
すでに充血して皮から飛び出したクリトリス…大陰唇は小振りだがここも充血してポッテリしている。顔は可愛いのにビラビラは真っ黒じゃねーか。さらに観察すると…膣穴は黒く開いて粘ってる愛液が滴り落ちていた。剥き出しになったクリトリスを下からすくいあげるようにしゃぶると朋子は大きく身体をガクガクさせた。今日は身体に忘れられない快感をたっぷり刻んでやるぜ。


[36] Re: コンビニエンス物語  ヨゥです。 :2018/06/02 (土) 13:08 ID:uZbGPm0E No.26016
オレの朋子が〜〜やめてくれぇ

続きが気になります。

ってか、高橋はもったいないことを   でも、部長との何か約束みたいなのがあるような...

[37] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 13:21 ID:4kP0EfrM No.26017
ヨゥさん返信有り難うございます。
続きを楽しみにして貰い嬉しく思います。
どこかでお話出来たら良いですね。
これからも宜しくお願い致します。


[38] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 14:01 ID:4kP0EfrM No.26018
『ピチャピチャ…ズズッ…ピチャ』
鈴木さんは汁をすすりながら膣穴に舌を捩じ込み指の腹でヌルヌルの愛液をつけながらクリトリスを触れるか触れないかの愛撫で苛めてきます。
『ヒィ!ヒィ!いい!アアンッ!ま、また!ィクッ!』
まだ挿入もされてないのに何度も絶頂を迎えてしまいました。
鈴木さんは仰向けになるとチラリと私をみました。そうか、上になって欲しければ自分で入れろと言うことか…
私は大きな鈴木さんの身体に股がるとガチガチに勃起した鈴木さんのぺニスを手に取り自分で膣口にあてがいます。『良かった…避妊はしてくれてる』
あまりの太さと長さでゆっくり入れようと少しずつ膣穴に手でペニスを導いて行きます。まだ亀頭が入った位なのに膣肉はギチギチいってる膣壁がペニスに吸い付き快感を貪ろうとしてるのも感じる…
『アアッ…アガッ…』
鈴木さんはいきなり自分で腰を浮かせて一気に膣奥までぺニスを貫きました。私は今まで感じたことのない快感にくずれ落ちました。鈴木さんは身体を起こして対面座位にするとぺニスをグリグリ膣内に押し付けます。子宮をこずかれながらもちあげられて…また激しく逝ってしまいます。
『ハアン!逝きます!ィクッ!アアッ…!』
鈴木さんの首に手を回して今度は求められるままにキスに応じるのでした。


[39] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 15:27 ID:4kP0EfrM No.26019
『ジュル…ピチャ…ズズッ』
ようやく素直にキスに応じた朋子の口の中を堪能する。首に手を回してこんなメスの顔をしやがって。
『ィクッ!イイ!ヒィ!』
今度は正常位にされると鈴木さんは挿入を時には浅く時には深くスピードも緩急をつけて容赦なく膣内を責め立てます。スピードか早くなるのと同時にぺニスが膨れていく感覚を覚え射精が近いと悟ります。

『うっ!だ出すぞ!!』
鈴木さんの絶頂に合わせて私も逝き果てます。あ、あれ?お腹…子宮に熱いものが放たれた感覚…ま、まさか…鈴木さんのぺニスを見るとコンドームは破れて根元に引っ掛かってます。
『な、なんて事を………』
『いやいやすいませんなあ…何しろ私はテガイから…朋子さん気持ち良かったでしょう?』
そう言う問題ではない…恐らく…ギリギリ危ない日だ…すぐに洗わないと…
ははッ…こんな事もあろうかと用意してたんですよ。
鈴木さんは自分のバックから錠剤をとりだします。
『アフターピルですよ?これ飲めばまだまだ楽しめますからね』
すると鈴木さんは私の愛液と精液で汚れたオマンコの膣口に口をやると中の液体を吸い上げます。
そしてニヤニヤしながら…自分の舌の上にピルを置きます。キスして…それを飲み込めと言うことか…
『ンンッ…ピチャ…ゴクリ』
私は精液と一緒にそれを飲み込みました。鈴木さんは再度、私の唇を求めて…
『まだまだこれからですよ?』
私は…鈴木さんの首に再度手を回してキスに応じるのでした。


[40] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/02 (土) 17:33 ID:4kP0EfrM No.26020
パチュン!パチュン!後背位から鈴木さんは私のお尻をギュッと掴み子宮を持ち上げる程挿入したかと思えばすぐに入口まで引き抜いて…時にはぺニスが陰唇に絡みつくのを楽しむように…
『ア!アアッ…!ま、また、きちゃう!きちゃう!』
ぺニスと快感を求めるあまり、はしたない言葉が止まりません。私は四つん這いの姿でベットのシーツを必死に付かんで鈴木さんの腰の動きに合わせます。

『ふふっ…まるで犬ですなあ…あんなに嫌がってたのに…はしたないですなあ』
私はぺニスを引き抜き亀頭の部分だけ抜き差しする。ぺニスには二人の愛液がベットリ付着している。
よし、フェラチオも仕込んでおくか。私は朋子の前にあぐらをかいてそそり立つぺニスを見せつける。するとどうだ、サラサラの髪の毛を手で横に払うと朋子自らぺニスに顔を近付けてきた。


[41] Re: コンビニエンス物語  しん :2018/06/03 (日) 04:39 ID:TQgroY1E No.26021
最高です。引き込まれます。でも途中で誰の気持ちなのか暫く読まないと判らない時が…。もう慣れましたが。このままで良いのかな

[42] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 05:09 ID:SMZyg62g No.26022
しんさん返信有り難うございます。そうですよねー一人一人の描写が掴みにくいですよねー。途中から朋子の心情はピンクとか法則つけはしてるのですが参考になります。これからもご意見や励まし宜しくお願い致します。

[43] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 06:01 ID:SMZyg62g No.26023
あぐらをかいてベットに座り私を見ていやらしくニヤニヤしてる。そそり勃つぺニスは力を入れてるのかクイクイと動いている。まるでフェラチオを催促しているようだ。嫌いな男のはずなのに…私は…私はそれを…メスになってしまってる私は口に含む事を望んでしまっている。私は恐る恐るぺニスに顔を近付けた。チュッ、チュッ…私はぺニスに何度もキスをした。ぺニスの竿の部分に付着しているヨーグルト状になった液体を舐めとる様に下から上にピル『ベロ〜〜』っとしてみる。口の中に酸っぱさと苦さが広がり鼻に青臭い匂いが抜けていく。しかし本当に大きい…比べてはいけないのだが主人や今まで抱かれた男性とはまるで違う…長さや太さは勿論、段差の部分が異常に盛り上ってる。動画で見たことがある男優のぺニスより大きいのではと思ってしまう。私はその段差の部分も丹念に舐めた後に口に含む事にした。
大丈夫だろうか…私の口には圧倒的な大きさだ…口を大きく開けて歯を当てないようにぺニスのエラの部分までくわえこんだ…
『カポカポ…ジュル…ジュル…』
唇をカリ首に引っかけるようにスライドを繰り返す。そしてもうこれ以上無理と思う所まで竿をくわえ飲み込んだ。苦しい…それでも頭を上下してスライドを繰り返す。鈴木さんに陰膿(金玉)を舐めるように指示を出されて素直に従い丁寧に舐める。そして再びぺニスを口に含む歯を当てないように…
『くうっ!いいぞ!よし!』
鈴木さんは私の脚をカエルのように開いて膣口にぺニスを当てる。駄目だ…私はもう鈴木さんのぺニスが挿入されるのを待ちきれないほどに腰を…身体を…震わせてしまっている…


[44] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 06:34 ID:SMZyg62g No.26024
ふふっ…フェラチオはまだまだ拙いが…これから教えて行けばいい。こういう清潔感のある女は背徳や陵辱や辱しめを脳で感じさせるのが一番効くのだ。次はどうしてやろうか考える…しかし『いい女』だ。顔やスタイルは勿論だが身体もいい。上に向いた張りのある白い乳房…狭く締め上げる膣内…今までの貧弱な男たちではもたないのは当然だな。よし、次は子宮の中を感じさせてやるか。
『ンンッ…アアッ…アアッ…アアッ…』
膣内にカリ首だけを入れては出しの繰り返しの焦らし。欲しいんだろ?ほら?奥まで欲しいんだろ?
私も射精が出来る準備は整った。入口での行為だけでも良い快感だ。それっ!
『ヒィィィ!アアッ!凄い!イッ!』
射精間近の膨らんだぺニスを一気に子宮口まで到達させるとまだあまってるぺニスをさらに押し込み一気に方精した。ドクドクと子宮内に精液を流し込む…朋子は身体をピンッと伸ばして息をハアハアと荒くしている。言葉も出ないようだな。。今まで朋子を抱いた男達に教えてやりたいぜ。女は脳と子宮で感じて『考える』生き物て事をよ!ふふっ…まだまだ身体に教え込んでやるからなあ。


[45] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 07:16 ID:SMZyg62g No.26025
『ハッ!ハッ!アアッ!』
私は座位で挿入されて身体を仰け反らせながら鈴木さんの腰の動きに合わせる。どれだけ逝ったか何てもう分からない。鈴木さんも何度…出したのだろう。果しなく続けられる性行為、果しなく与えられる快感に全身がガクガクする。
『よし!出すぞ!』鈴木さんの精液が子宮に流し込まれた。

ンンッ…目が覚める…私は少し眠ってしまったようだ…鈴木さんの姿はなく私のバックが置かれたテーブルにメモ書きがあった。
【朝一番に会議があるので先に出ます。料金は支払い済です。私も昨晩は朋子さんが余りにも素敵だから若僧のように6回もしてしまいましたよ。それではまた。】

私は少し馬鹿だ…間違いに間違いを被せてしまった。自責にかられメモ書きをギュッと握り強く目を閉じる。身体は汗と体液でベトベトだ。シャワーで身体を流してる間も…精液の固まりが…ドロッと堕ちてくる。私は身支度をしてホテルを出ました。


家の玄関を開ける前に深呼吸をして表情を作る。大丈夫と何度も心で呟く。何時も通りに…
『ただいまあ〜』
『あ、朋子、お帰り〜昨晩は友達と楽しかったみたいだね』
主人は丁度二階から降りてきてた。
『う、うん!楽しかったよ!すぐ、朝食の準備するね!』
私は何時もと変わらない笑顔で微笑み『雌(おんな)から妻』に戻るのでした。


[46] Re: コンビニエンス物語  ヨゥです。 :2018/06/03 (日) 10:03 ID:yV89c.qI No.26026
たっぷりと中にだされましたねぇ
隠しカメラに撮られたのかな?高橋やダンナさんに渡されるのかなぁ…

[47] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 10:12 ID:SMZyg62g No.26027
ヨゥさん何時も返信有り難うございます。
さて、どんな展開になりますかね?
朋子の理性と気の強さは…快楽に勝てるのか?
ご期待沿える立派な文章は中々書けませんがこれからもおつきあい下さい。


[48] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 11:33 ID:SMZyg62g No.26028
『それでですねぇ…ロイャリティ何ですが…野々村オーナは三店舗運営されてますでしょ?どこか一店舗ロイャリティ免除で上とも話を進めてるんですが…』
1週間後、鈴木部長は更新の為の打ち合わせに店にやってきました。駄目だ…まともに顔が見れない…
【あの日】から鈴木部長は毎日決まった時間にラインを送ってくる。一番最初は【宜しければ使ってください】とメッセージと部長のぺニスの画像が貼付されていた。【宜しければ使ってください】は、あの日家に帰ってバックをみたら玩具が入っていた。ピンクローターというやつだ。馬鹿馬鹿しい!腹立たしくもありタンスの奥に押し込んだ。毎日送られてくるぺニスの画像…私を散々辱しめた凶器。
打ち合わせは今日はここまでとなり主人は違う店舗に出掛けて行った。私も家に戻ろうと駐車場に出ると鈴木部長は車の中から手招きをしています。私は人目があるので困ると自分に言い訳をつくります。

鈴木部長のアルファードは走り出して市民公園の野球場の駐車場に車を止めました。
『ふふっ。あの日は素敵でしたなあ。私も朋子さんがあんなに悦んでくれるとは。』
『変な事言わないで下さい!!あの日だけの事でお互い忘れる約束です!!』
『ほお?普段は気が強いですな。忘れられんでしょう?ふふっ。いいんですよ素直になって。そうだ!私には超能力があるんですよ。遠くが見えるんです。あの日から…朋子さんは…私が画像を送っても無視をしてた。だが…3日もした頃には体が欲しくて欲しくてたまらなくなってた…』
『ち、違います!なってません!!』
『ふふっ。4日目には我慢が出来ずに…私との行為を思い出して自慰をした。そして昨晩は私がプレゼントした玩具で何回も何回も遊びましたね?』
何で!どうしてそんな細かい所まで…観てた訳でもないのに…
『いいんですよ。恥ずかしがらなくても。私のセックスを味わったら女性はみんなそうなるのです』
カチャカチャ…鈴木さんはベルトを外してスラックスとパンツを脱ぐと半勃ちのぺニスを露にします。
悔しい…欲求に頭と身体が勝てない…私は鈴木さんの股間に顔を埋めます。吐き気がするほどの男の匂い…臭くてたまらないのに…雌の本能はそれを求めてる。
『ああそうだ。朋子さんはフェラチオが拙いので…私が指導してあげますよ毎日ね。私が言う通りに舐めたりシゴイたりしなさい。そしたら…ご褒美をあげますよ』
私は…すでに鈴木さんの快楽の虜になってしまってるのだろうか。女子校生のように目を潤ませて…頭をコクリとするのでした。


[49] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 15:12 ID:SMZyg62g No.26029
『まずは…ペニスヘのご挨拶からです。竿から亀頭…カリ首…玉袋…これをいいと言うまでキスしなさい』
チュッ、チュッ私は、素直に従った。
『次は唾液をたっぷりつけながら金玉と竿をベロの面積を使ってベロベロ舐めなさい』
子供がアイスキャンディを舐めるようにとダメ出しをされながらもベロベロ舐め上げる。チラリと部長の顔をみたら目を閉じて腕組みをして満足そうな表情をしています。時には金玉を口に含み舌でコロコロ転がしたりもします。鈴木さんの金玉と竿は私の唾液でベトベトだ。
『これを想像して昨晩は玩具で慰めたんだろ?何回イッたんだ?え?』
私はその言葉を無視をします。次は鈴口をペロペロした後にカリ首の部分まで口の中に入れて舌を乗せるように言われます。口の中の温かさと柔らかさを感じる為だと言われました。
『次が大切ですからね。大体の女はここで間違ったしゃぶり方をしますから!』
亀頭をゆっくりくわえるのだが口腔内の上に当てながら竿は舌を乗せてスライドをするように言われた。
『ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…』
唾液をたっぷり口に溜めてスライドを繰り返すので唾液が口から漏れて行く。
『ん〜!気持ちいいですよ!朋子さん!覚えがいい!真奈美は指導が大変でしたからなあ』
ま、真奈美?ま、まさか!鈴木さんを見上げるとニヤニヤしている。
『今のをサンセット以上繰り返すのです』
私は疑問が浮かんだがすぐにフェラチオを続けた。雄の匂い…子宮がジンジンする。
ジュル…ジュル…四セットした所で鈴木さんは私の頭を押さえ込んだ。うぐぐっ…
『出すぞ!飲むなよ!出したら口に含んでろ!ウッウッ!』
口の中に熱い精液が放たれた。舌の味覚は敏感だ…苦さが広がる。鈴木さんに口の中を大きく開けてみせるように言われた。
『いやらしいですなあ。しかし綺麗な歯だ。金かけてるでしょう?ふふっ。』
私は精液を飲み込んだ。苦くしょっぱく…生臭い。ウウッ…。
『おい?何してる?鈴口に吸い付いて残りの精液を吸いだすのとぺニスを綺麗に舌で掃除しないか。』
私は言われるままに舌で綺麗にするとポーチからウェットティッシュで綺麗に拭いた。鈴木さんは私をそのまま店の駐車場まで送った。
『朋子さん。まだまだフェラチオぜんぜんだ。今日指導してかなり良くなったけど今晩はラインじゃなくてパソコンにメールするから楽しみにしてなさい』


[50] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 18:32 ID:SMZyg62g No.26030
夕飯の後に主人と契約の話を再度詰めて時計を見たら21時になっていた。私は夜勤に向かう主人を送りだすと寝室にある自分のパソコンを立ち上げた。鈴木部長からメールが届いていた。ファイルが添付されている。バイトが大きいのでフォルダーを作りメディアプレイヤーに落とし込んで開いてみる。
『しっかし鈴木さんも無茶するねー会社にバレたら大変じゃん?』
『こ、これ、坂崎さん!!』聞き覚えのある声の後に映ったのは水下店でバイトしてる坂崎さんだった。こ、この子まだ高1なのよ!どうして…坂崎さんは横になった鈴木さんの股間に顔を埋めてフェラチオを始めた。基本は私が教えられた通りですが自ら鈴木さんの大きいなぺニスを根本までくわえこんではスライドを繰り返す。慣れてる…鈴木さんは私がフェラチオするよりも早い時間ではててしまった。
『どう?朋子さんより上手いっしょ!ねーこれ朋子さんに見せんの?まっじぃなあ…私、明日3時間シフト一緒なんだよね〜』
坂崎さんは普段はライブ活動などをしてる地下アイドルだ。子役経験も長いらしく学校は通信制に通っている。最近は少し雑誌に載ったりしているし女性の私から見ても凄く可愛い。
『ねえ?言われた通りに脱毛してきたよ?パイパンが好きなんて鈴木さん変態じゃん!』
見覚えがある風景…これ…こないだのホテルだ…もしかして…最悪過ぎて考えるのをやめる。
『明日…どんな顔で坂崎さんに合えば…それに…鈴木さんからも色々聞かなければ…』
私はパソコンをスリープにしてベットに仰向けになり天を仰ぐのでした。


[51] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 19:33 ID:SMZyg62g No.26031
天を仰ぎながらも【あのぺニス】が頭から離れない。私は服も下着も脱いで全裸になった。手が自然に乳房にいってしまう。『ンンッ!アアッ!だ、駄目!』頭には鈴木さんに辱しめられる自分の姿…指の腹に唾液をたっぷりつけて自分でクリトリスの皮を剥いて上下に擦る。
『アアッ!イイッ!イイッ!ヒッ!』私は…2度、3度と登り詰めた。
シャワーを浴びにバスルームに入ると私は【たわし】のような自分の陰毛に脱毛シェービングをタップリつけた。去年の夏前に腕の毛を除毛するために購入したのだ。値段は高かったがVゾーンなどにも使えてかなり強力だ。15分ほど泡に浸けた後にシャワーを流すと陰毛は全て流れ落ちてツルツルになった。手鏡で陰烈を確認すると鶏のとさかの形した黒い大陰唇が見える。かなりグロテスクだ。
シャワーから上がり寝室に戻るとベットに横になった。明日…どうなるんだろう。。


[52] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 20:25 ID:SMZyg62g No.26032
『朋子さんおはようございまーす』
坂崎さんは何時も通りの笑顔でタイムカードを押すとニヤニヤしながらロッカーから制服を出して羽織った。
『もー!大丈夫ですよ!朋子さん!私は誰にも言いませんから!おあいこ、おあいこてやつですよ!』
『ちょっと待って!おあいこて?どういう事?』
『だから〜私と鈴木さんの動画みたんでしょ?あのホテルの。しっかし朋子さんも激しいね〜こんな可愛い顔してるのに。鈴木さんチンコメチャクチャでかいしテクも最高っしょ?嵌まるよあれは。まあ安心していいよ。鈴木さんは回りにバレるへまはしないよ。凄く頭いいから。』
ふう…聞けば4月から関係があると言う。合意の上での話も聞いた。私も業務に入るためにカーテンを引いてスカートからジーパンに履き替える。キャア!坂崎さんがまだ下着姿の私に近づいてこう言った。
『偉そうな事言っても鈴木さんのぺニスが欲しくて剃ってきたんだろ?ん?このスケベ。』
私は…余りにも図星をつかれて何も言い返せませんでした。


[53] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/04 (月) 05:46 ID:uj/f5m9g No.26033
『そろそろ出てくる頃かな?』
車内の時計を見ると昼の12時をさしていた。朋子がこれから何を俺に言わんとしてるか分かる。私がくわえてたタバコを吸い終え消した所で朋子は窓ガラスを軽くノックした。中々、厳しい顔をしている…が!私は、そんな女が大好きだ。私は、助手席を指さして乗るようにうながした。
『何か話があるみたいですね。車では人の目がつくし移動しますか?』
怒っているのか朋子は無言だ。私は何時ものホテルの駐車場に車を滑らした。
『どうしてホテルなんですか?私が何を話したいか分かりますか?』
ふう…やれやれだな…まあいいか。苛めがいがある。
『私は話ならここしか聞きたくないのですがね?それにフェアに私はしたんですよ?』
私は、朋子のスカートに手を入れて脚とショーツをゆっくり撫でる。脚を閉じて抵抗する朋子に力を入れてグイッと開き続けて撫で回す。ふふっ。毛の処理してるじゃねーか。
『だってそうでしょ?朋子さんは私と真奈美のあんな動画を持ってるんだから。あんなのばらまかれたら私の人生終わってしまいますよ?まあ、それでも今日は話がしたくないならそれでも仕方ない。』
私が車のハンドルを握ろうとすると朋子の細い手がそれを止めた。やれやれと思いながら二人で車を降りてホテルに入った。


[54] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/04 (月) 13:20 ID:uj/f5m9g No.26034
ホテルのエレベーターに乗り込むと直ぐに抱きしめられて唇が重なった。私は夢中で激しく動く唇と舌の動きに自ら答えた。大きな体に抱きしめられてその手は私の身体全体を激しくさすった。私はその行為だけですでに濡れていた。部屋に入ると鈴木さんは一人用のソファーに腰をかけた。
『ふふっ。スカートを捲ってみなさい。ショーツが良く見える位置まで』
私はこの期になっても恥ずかしさで手が震えながら言われた通りにスカートを捲る。
『セクシーなショーツじゃないか。よし服とブラを脱いでショーツだけになるんだ』
私は言われた通りに脱いだ。鈴木さんは全部脱いで逞しいぺニスを勃起させて仁王立ちだ。
『ピンクで前がスケスケのいやらしいショーツか。しかも陰毛も剃ってある。』
その通りだ身体は欲しくて欲しくて堪らない。そんな事は鈴木さんは百も承知だ。
『よし、口を大きく開けろ。入れてやる』
私が口を開けると鈴木さんはぺニスを突っ込み自ら腰を使って口腔内を楽しみ始めた。
ング!ゴエッ!喉の奥に突っ込んだぺニスをさらに突っ込むために頭に手をかけてグリグリする。
ゴエッ!ゴエッ!私は苦しさから嗚咽した。
『中々気持ちいいぞ!よし朋子!教えた通りにしゃぶれ!』
いつの間にか呼び捨てにされてる事など気にもせずにフェラチオを始めます。


[55] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/05 (火) 05:47 ID:832nO/mo No.26036
ン…チュッ…チュッ…チュッ…
よほど欲しかったのだろう愛をしそうにキスをしている。私も自分がさらに気持ち良くなる為に陰毛は全部綺麗に剃り上げてきた。この方が視覚的にもでかく見えるはずだ。
ベロベローン、チュッ…カポカポ…ジュル…ジュル…
時折、上目ずかいで私の顔をみて私の反応を確認する朋子。本人は気が付いて無いかも知れないが顔やスタイルは全然芸能人にも負けてない。背が低い事を覗けば特にセックスに溺れてる姿は特有のオーラがある。フェラチオのテクの飲み込みもいい。教えて無いのにぺニスをくわえて顔をローリングさせている。
よし、さらに辱しめてやるか。
『どうだ?朋子?このぺニスは美味しいか?この椅子に座って脚を開きなさい。』
私は一人ようのソファに朋子を座らせると持ってきた鞄からまずはローターを取り出して朋子の前でスイッチを入れた。ブィーン、ブィーン、振動しながら機械音が響く。私はそれを朋子の手に握らせた。


[56] Re: コンビニエンス物語  ヨゥです。 :2018/06/07 (木) 00:57 ID:q6jBmmF2 No.26041
朋子さんどぉなったのかなぁ

[57] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/07 (木) 06:42 ID:npz91i2E No.26042
ヨゥさん、おはようございます。
拙い文なので中々進みませんが皆様から応援されながら頑張りますね。


[58] Re: コンビニエンス物語  元CVパート :2018/06/22 (金) 04:32 ID:96LqLSMk No.26061
その昔、嫁がコンビニでパートしていました。
弱小コンビニだったので大手711に淘汰され閉店してしまいました。
そんな事でタイトルが目に留まり読ませていただきました。
妄想の域を出ませんが嫁を置き換えて興奮しています。


[59] Re: コンビニエンス物語  八兵衛 :2018/08/02 (木) 10:30 ID:aAY9UcaU No.26101
続きが気になります。

[60] Re: コンビニエンス物語  かいと :2018/09/05 (水) 06:13 ID:RHP675Gk No.26167
続きが気になって仕方ありません。
宜しくお願いします。



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