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妻は元教え子 - 現在のレスは83個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/04/14 (日) 22:49 ID:RUcJaTLI No.31289
皆さんの投稿を読ませていただいて私も書いてみようと思ってしまいました

タイトルにも書いた通り妻は元教え子です

私は今47歳になる社会科(専攻は政治経済ですが)の教員をしております

大学を卒業してすぐに教職に就いたわけではありません

卒業後は一般の企業に勤めていたのですが通勤時に見かける女子高生のミニスカートを見るのが

楽しみなごく普通の会社員をしていました

配属先の上司とどうも性格が合わずに入社半年で離職

大学の時に取得した教員免許があるので教員採用試験に挑戦して奇跡的に受かってしまい

24歳の年に高校の教員となりました


妻と初めて会ったのはまだ妻が高校2年の時でした

名前は美紀

真面目な生徒で丸メガネをかけたおとなしい生徒だったと記憶してます

元々女子高生を見て楽しむのが趣味で教員になった私なので当時の妻はさほど覚えてないというか

他に可愛い生徒が数人いたので・・・

高校に赴任して5年後そろそろ転勤かなって思ってた時に、美紀が教育実習に来たのが私たちの始まりでした

美紀のことを教えたこともあって私と同じ社会科の教育実習

教頭に呼ばれて私が美紀の指導教員になることを告げられました

正直美紀のことはこの時はあまり覚えていなくて学校に保管されてる卒業アルバムで確認してやっと思い出す程度の存在でした


実習当日 紹介されて目の前に現れたのは卒業アルバムで確認した地味目の丸メガネのことは全く違う

当時で言うと安田美沙子さんみたいな雰囲気になっていて驚いた記憶があります

そんな子が今では面影もないぐらい淫乱になってしまった妻とのことを書いて行こうと思っています

私の記憶や撮ったビデオや動画を基に書いていきますがあくまでもフィクションとして読んでいただければ幸いです

更新は遅めになるかもしれませんがよろしくお願いします


[74] Re: 妻は元教え子  :2025/01/09 (木) 23:17 ID:juCCQYE2 No.31979
学校が始まるとなかなかかけなくてすみません

>セブンさん
 夫婦仲はすごくいいですよ

>いくおさん
 画像の方消えてしまったみたいですね
 美紀はなんかほっとしたようです

>拝読者さん
 生理の日以外はTバック穿かせてます、たまにセクシー系も


[75] Re: 妻は元教え子  たつお :2025/01/20 (月) 20:05 ID:ers2m9aA No.31994
お預け食ってる犬状態です(笑)

[76] Re: 妻は元教え子  :2025/01/29 (水) 23:42 ID:aHTGEShU No.32026
>たつおさん
 すみません。受験の時期なのでなかなか書けなくてすみません
 もう少しお待ちください


[77] Re: 妻は元教え子  たつお :2025/03/11 (火) 17:12 ID:y4EaQ5Q2 No.32101
そろそろ受験も終わりの時期

[78] Re: 妻は元教え子  :2025/03/25 (火) 00:55 ID:8qhhgJSM No.32146
妻は元教え子26 調教開始 


>たつおさん
 更新お待たせしてしまってすみません

長らく更新できなくてすみませんでした

新学期が始まるとまた忙しくなるので少しずつですが更新をしていこうと思います





処女を喪失してから3日後の23日の祝日

13:00に美紀の最寄り駅まで迎えに行ってそのまま私の家に

駅前のロータリーで白のブラウスに美穂さんに選んでもらった膝上10cmのミニ丈のスカート

首には誕生日にプレゼントした南京錠と鍵のペンダントトップのネックレスをつけて私を待ってる姿は

今思い出してもかなり可愛い姿でした

家に着くまでの車の中で

「今日から調教を開始するけど覚悟はできてるか?」

緊張した顔で小さな声で

「はい・・・・」

部屋に入るとすぐに全裸になるように命令する

美紀は恥ずかしそうに服を脱ぎだして下着だけの姿に

「下着も脱ぎなさい」

「はい・・・」と返事をしながら恥ずかしそうに全裸になって

右手であそこを隠して左手で胸を隠すようにして目の前に立ってる

「隠さない」

そう言うと

美紀は両手を身体の横にもっていって気を付けの姿勢をとって

恥ずかしそうに私から視線をそらせて俯いた

私は美紀のそばに近づいて真っ赤な首輪をつけてやった

私はそのまま椅子に座り首輪をつけて気を付けしてる美紀の全裸を眺めながら

「ヘアーは自分で剃ってるのか?」と

「はい・・・昨日お風呂に入った時に剃りました・・・」

座ってる椅子の前に正座をさせて優しく頭を撫ぜてやりました


[79] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/03/25 (火) 07:55 ID:ZsHcaekI No.32147
待ってました。春休みになると投稿を再開してくれると思っていました。
これからしばらく楽しめそうです。ありがとうございます。
よろしくお願いします。美紀さんの再登場も楽しみにしています。


[80] Re: 妻は元教え子  :2025/03/25 (火) 23:28 ID:8qhhgJSM No.32150
妻は元教え子27 調教開始 


>セブンさん
 早速のコメントありがとうございます
 なかなか書く暇がなく放置状態にもかかわらずコメントを頂けて励みになります




正座してる美紀の首輪にリードをつけて

ベットまで連れて行こうとすると

立ち上がろうとしたので

「家で首輪にリードをつけたときは四つんばいで歩きなさい」と伝えると

「はい・・・」と返事をしてリードを引っ張って四つんばいで歩かせて美紀をベットの前まで

「首輪にリードを付けられて四つんばいで歩くのは屈辱か?」と聞くと

正座をして首を横に振って

「先生のペットみたいで全然嫌じゃないです」

「そうか・・・今日から美紀を大切に躾けて育てていくからな」

「はい・・・」

「じゃあまず最初に手を使わずに靴下を脱がせてみなさい」

と言って右足を美紀の目の前に差し出すと

美紀は一瞬考えるそぶりをして

口と歯を使って私の靴下を脱がせ

次に左足を目の前に差し出すと

同じように口と歯を使って慣れないそぶりで脱がせてくれました

裸足になった右足をもう一度目の前に差し出しながら

「指を一本一本舐めて舌で綺麗にしなさい」

少し戸惑ってる美紀に

「誕生日に美紀の足の指や指と指の間まねてあげたの覚えてる?」

「・・・はい」

「どうだった?気持ちよくなかった?」

その時のことを思い出したようで恥ずかしそうに下を向いて

「気持ちよかったです・・・」

「じゃあ先生にもやってみて」

「・・・・はい」

と言った後そっと私の右足の親指に唇を寄せて

ゆっくりと咥えていきました

「舌を使って1本ずつ舐めていきなさい 指と指の間もだぞ・・・」

私の指示通りに一本一本舐めていく美紀

右足が終わったら左足を美紀の顔の前に

同じように一本ずつ綺麗に舌でご奉仕していく美紀

この子は物覚えが早いな・・・と思いながら

「次は脛、膝、太腿へ舌を這わせていきなさい」


[81] Re: 妻は元教え子  串刺し :2025/03/28 (金) 14:02 ID:1PTdlUBM No.32160
投稿再開心待ちにしておりました(にも関わらず、今頃気がついて申し訳ありません)
いよいよ調教の始まりですね。
真っ裸に真っ赤な首輪でで四つん這いで散歩させる。知的な女性がこういう事するのはとても興奮です。

後、美紀さんには申し訳ないのですが、寛さんの元カノのお二人が、
どうしてこの世界に戻って、お相手と結婚されていて
しかも寛さんのグループにいる背景をとても知りたいです。
お時間のある時(または美紀さん調教編終了時でも)どこかの時点で書いて下さればと思います。


[82] Re: 妻は元教え子  :2025/03/29 (土) 23:06 ID:aHTGEShU No.32162
妻は元教え子28 調教開始 


>串刺しさん
 はじめましてのコメントありがとうございます
 元カノの加奈と由美のことは時系列を追って書くつもりでいますので
 もう暫くお待ちください

 


脛、膝、太腿へ舌を這わせていく美紀の舌使いを楽しみながら

「次はお腹から乳首の方へ舌を這わせなさい」

美紀は言われた通りお腹から乳首の方へ舌を・・・

「乳首は私が美紀にしてあげるようにしてごらん」

乳首に舌を這わせながら私の目を見て軽く頷く美紀

私がいつも美紀にしているように乳首の周りを舐め、乳首を舌で転がす美紀

「開いてる手でもう片方の私の乳首を愛撫しなさい」

美紀は目で返事をし片手で私の乳首を愛撫しながら舌で転がす美紀

美紀の才能なのかそれとも私への愛なのか・・・

思わず私も気持ちよくなって声を出しそうに・・・

乳首への愛撫の仕方を教えた後は首筋から耳へ

そのあと背中に舌を這わせさせ

私が四つんばいの姿勢をとって

「美紀・・・お尻の穴を舐めなさい・・・」

「・・・・はい」と返事をしたあと少し間をおいて

美紀は両手で私のお尻の双丘を広げるようにして

舌先を私のアナルへ・・・・

「美紀・・・舌先にもっと力を入れてお尻の穴にした先を入れるようにしなさい」

躊躇いがあったのでしょう・・・

少し間をおいてから美紀の舌先が私のアナルをこじ開けるように・・・・・

アナル舐めを一通り教えた後最後にフェラの命令を

美紀はそっと私のイチモツに手を添え舌先を尿道に絡めた後口に含んで一生懸命フェラをしてくれました


[83] Re: 妻は元教え子  串刺し :2025/03/31 (月) 09:56 ID:obyaBXGk No.32164
美紀さん、本当従順ですね。いきなりお尻の穴を舐めなさいと言わてもできないのが普通かと。
愛するが故でしょうね。 それプラス、マゾの体質で命令には従順なのでしょうか?

元カノの件、ありがとうございます。了解いたしました。
お待ちしております。



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続・家内の情事 - 現在のレスは34個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/20 (水) 21:38 ID:plD6./9. No.31825
オールドファンのみなさまへ、

2011、2012年頃?に投稿のあった不朽の名作体験談である「家内の情事」を、私自身の些細な実経験と願望や妄想を混ぜながら、二次創作的に続編という形で引き継がせていただきたいと思います。

なによりも上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら、そして上坂さんの作風に沿いながら、綴らせていただきたいと思っております。

(※創作ゆえ年齢等に若干相違があるかもしれません、ご容赦願います)

---------------------

「中年夫婦の話ですので・・・」と始めた前作から早いもので10年余りの月日が過ぎました。

時代も令和に変わり、コロナ禍という世界的な試練や、ウクライナや異常気象、地震や豪雨災害など、とんでもない出来事や悲しい出来事もあり混沌とした世は、まだ続いています。

前作の終了からこれまでの間、私たちに起きた出来事を振り返りながら、多分おもしろくないと思いますが、次回より投稿をさせていただきます。


[25] Re: 続・家内の情事  さく :2025/02/24 (月) 07:49 ID:7LBDc85k No.32069
なにかゾクゾクしてきました。続き期待しています。

[26] Re: 続・家内の情事  :2025/02/25 (火) 10:16 ID:mrMdzz2I No.32071
トキノミノル様 さく様 メールで応援をしてくださる皆様 
応援ありがとうございます。 とても心強くそして励みになります!!


(続きです)

「ところで 今日の・・・・・・」

(ところで 今日のことだが、仁美・・・ まさか お前は健太君があの時間にあの場所にいることを最初から知っていたのか?)
 
私はこの言葉を出す準備をしていました。
声に出そうと喉元まで来ていたところです。

ただ本当に「私に黙って」二人が通じ合っているとしたら?

この先どのような展開になるのか、そして展開次第では、もう一度 仁美が健太君の恋人になるというシナリオに繋げることが出来るのかもしれない、いやもしかしたら出来つつあるのかもしれない。

私には、当時のあの興奮、そう無力感、焦燥、そして嫉妬が、もう一度、現実として味わえるかもしれない、という期待が湧いてきたのです。

私の脳裏には、このようなとても都合の良い状況こそ、今 EDに悩み、性的な興奮が下半身に伝わってくれないもどかしさを抱え悩んでいる私にとって、一番必要なことであることに気づいたのでした。

「今日の? 何? どうしたの?」

口籠っていた私に、キッチンで忙しく炊事をしている家内が問いかけてきました。

「あっ、今日の晩メシは何なのかな、と思って」

「あら、あなたがそんなことを聞いてくるなんて珍しいわね、今日はね、肉じゃがと・・・」

家内は特に私の様子を窺うこともなく、いつものトーンで返してきました。

なんとか、こんな感じで ごく普通の会話に戻すことができたのでした。

ところで、本当に二人が事前に連絡を取り合っていた、という「思い込み」を決めた私は、かつてのような興奮した日々を過ごしてみたいと思うようになりました。

しかもそれが事実であれば、今回は、私の知らないところで再び二人が、という設定がどこか被虐的であり、また私に対して挑戦的である状況であることも、弱くなった下半身に活力を与えるには十分な内容です。

そしてそれは、10余年前に私たち3人の関係が始まるきっかけにもなった、健太君と家内が(まだ営業マンとお客の関係ではあったのだが)私の知らないうちにメール交換をする仲になっていた、という状況に少し似ていることを思い出しました。

とにかく、まずは事実を確認する必要があります。

私は健太君にそのことを聞こうと考えていたのですが、どうやって、どのタイミングで、と考えていた矢先、こちらから問うまでもなく、健太君から私に連絡が来たのです。

あの顧客感謝祭から3日後のことでした。


[27] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/03 (月) 12:29 ID:dPcGVmlE No.32079
続編、ありがとうございます!凄く楽しみにしていたので嬉しいです(^^)

[28] Re: 続・家内の情事  :2025/03/07 (金) 08:59 ID:3YG5o5II No.32088
こてっちゃんさま、コメントありがとうございます。 
展開が遅くて申し訳ありません、これからも気にかけていただければ幸甚です。


(続きです)

この頃から私は家内や息子弘毅とのスマホでのやり取りはLINEを利用していたので、メールは利用しなくなっていました。
だから、昼休憩中にスマホ画面に珍しくメール着信アリとの表示をみて、中身を読むまでもなく、健太君だと察したのです。

逸る気持ちと胸騒ぎを感じながら、私はメールを開封しました。

健太君のメールには、
「上坂様、先日は顧客感謝祭にご来場いただき誠にありがとうございました。」
と始まり、私と再会ができて嬉しかったこと、まだまだバタバタと仕事に追われていることなどが、長文ではありましたが彼らしい本当に丁寧な内容で綴られていました。

そして最終行には、
「先日お越しくださったときに話を遮ってしまった件について、改めて上坂さんと会ってお話をしたいのですが、ご都合はいかがでしょうか?」
と書かれてありました。

こんなことを言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、綴られていたメール文を読むだけでも、健太君の成長が実感できたのです。

ただ一方で、「もしかしたら家内と」という疑惑、そしてその疑惑が本当のことであってほしいという(変な)期待が交錯した私は、感情をそのまま返信メールに書くことができませんでした。

久しぶりの健太君からのメールでしたが、私は日時場所の指定以外の文言を書き入れることなく、あえてシンプルな内容で返信をしました。

そして、翌週の金曜日の夜、私と健太君は駅前の居酒屋で会うことにしました。

その日が来るまで家内に対しては、いつも通りに接しながら、それでもどこか様子に変化がないか、と窺っていたのです。

私が気がつかなかっただけなのかもしれませんが、残念ながら それらしい家内の様子は全くないように感じました。

ただただいつもの日常が繰り返されていただけでした。

やっぱり、健太君と家内が、私の知らないところで、私には内緒で連絡をし合っていたというのは思い過ごしだったのかな?
 
私はそう思うと安心する反面、どこかスリリングな刺激を失った寂しい気持ちにもなったりして、それならば、はっきりと家内に問えば済む話ですが、今更、どのように切り出せばよいのか、恥じらいやプライドが邪魔をして、そこまでの勇気はありませんでした。

そしてもう一つ・・・
EDに悩む私にとっては、この正否不安定な状態こそ、微弱ながら下半身に刺激を与えるきっかけになっているのは事実で、家内の答えが「白」だとはっきりすれば、今のこの状態が消えてしまうことが怖かったという、なんとも複雑な気持ちもあったのです。

結局、私は抱えていた思いを封印したまま、健太君と会う日を迎えたのです。


[29] Re: 続・家内の情事  中村。 :2025/03/08 (土) 21:07 ID:WymfNp8s No.32091
面白くなってきましたね! まだかまだかと待ち遠しいです、頑張って下さい。

[30] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/22 (土) 17:13 ID:KwVhB48A No.32136
私もまだか、まだかと毎日チェックしてます。よろしくお願いします(^^)

[31] Re: 続・家内の情事  :2025/03/23 (日) 23:27 ID:3j3yHfMQ No.32142
中村。様 こてっちゃん様  
お待たせしました、少しだけですが更新しました。 もう少しピッチを上げていきたいと思います。


(続きです)

約束の時間よりも少し前に、私は待ち合わせ場所である駅前の居酒屋に着きました。
 
席は予約されていて、2人用の半個室に通されました。

ご存知の方もいらっしゃると思います。
ここは昔、絵美さんという一時は結婚まで考えていた女性と別れ、傷心していた若き健太君と酒を交わしたことのある居酒屋でした。

(ここのお店ではそんなこともあったな・・・)

仕事が終わり今日ここに来るまでは、家内と健太君が、もしかしたら私に内緒で連絡を取り合っていたのではないか、という疑念を晴らそうと張り切っていました。

ところが昔と変わらない佇まいの この居酒屋に入った瞬間に、私は昔の健太君に思いを巡らせていたのでした。

それと同時に、以前のような張りのある、そして刺激的だった日々を私は懐かしく思い返していたのです。

「上坂さん、お待たせしました」  定刻通りに健太君は来ました。

「いや、俺も今来たところだ・・・ おつかれさんだったね」

健太君はスーツ姿、部長らしく品のよさそうなネクタイをしていました。 
ちなみに私はノーネクタイでしたが。

「上坂さん、今日はわざわざありがとうございます。お忙しいところ無理をいってすみません」

「いやいや、大丈夫だよ」

そんな短いやりとりの後、私たちはビールで乾杯しました。

「ところで、健太君、今日は何の話があるんだ?」 

早速、私は直球で健太君に問いかけてみました。

もしかしたら、家内が絡んでいる話なのか? 
もしもそうだとしたら、以前のような刺激的な日々が再び訪れるのか?

私は少しの期待を持ちながら、冷静さを装うように努めていました。

「そうですね、お願い事なので、酔わないうちに、お伝えしたほうが良いですね」

健太君はすぐに姿勢を正し、ネクタイの結び目に手をやり、締めなおすと、あらたまった表情で、私にそのお願い事を話してきたのです。

私はそんな健太君の仕草に、若干戸惑いを感じましたが、ビールジョッキを口に当てて、表情をごまかしながら、健太君の話を聞くことにしました。


[32] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/23 (日) 23:34 ID:tAJirosM No.32143
更新有難うございました!胸が詰まる展開で、ドキドキしながら続きを楽しみにしております(^^)

[33] Re: 続・家内の情事  :2025/03/29 (土) 20:13 ID:6InF.yGI No.32161
健太君はさっそく私に身振り手振りで熱心に話を始めました。
その姿は、爽やかな笑顔に、早すぎずゆっくりすぎない小気味良いペースで、
自動車セールスマンとして頑張っていた10余年前の健太君を思い出すような気がしました。

さて、健太君が私に話してきた内容は、仕事に関することだったのですが、
家内にも協力という形で登場することだったことから、私にも理解をしてもらって、
ぜひ協力をお願いしたいという内容でした。

それは要約すると、以下のようなことでした。

・健太君の勤める販売会社の(健太君の出向先だった)親会社が、来月の下旬に「エグゼクティブパーティ」を開催することになった。

・その「エグゼクティブパーティ」は、4年に一度、全国に点在する販売会社が持ち回りで担当をすることになっており、今年は健太君の会社が幹事会社になった。

・その「エグゼクティブパーティ」は、親会社とグループ会社の威信をかけた昭和の時代から続く伝統的なイベントで、国内のみならず海外の重要な取引先のVIPや政財界からも参加があり、政治的かつ社交的なパイプの維持や繋がりの強化が狙いとなっている。

・その「エグゼクティブパーティ」の出席者はパートナー同伴であることが習慣化している。
もちろん必ずというわけではないが、特に海外からの招待客は日本の旅行も兼ねているため、ほぼ全員が夫人や婚約者、はたまた愛人など、パートナー同伴で出席される。

「なるほど・・・ 令和時代になっても、そんなパーティがあるんだな・・・ なんだか世間離れした華やかな世界だな」

健太君の繰り出す話に、私は相槌を打ちながら、思わず口を開いていたのです。

「そうなんです、今どき、まだこんなパーティなんて、と思っていながら、わが社としては親会社のイベントだけに、なんとか成功するように準備に追われているんです。」

そのとき私は、パーティそのものの話よりも、健太君が「わが社」と口にしたことに、彼の社会人としての成長を感じていました。

そんな健太君は、最近まで海外勤務経験があることから、海外招待客のホスト責任者に「大抜擢」された、とのことでした。

「ということで・・・ 実は、ここからが上坂さんへのお願いになるのですが・・・」

健太君はあらたまって私に顔を向けました。


[34] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/29 (土) 23:52 ID:uh2g.QEI No.32163
更新ありがとうございます!益々楽しみな展開になってきました。
続き楽しみにしております!


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「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ - 現在のレスは72個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ郁子 :2025/01/10 (金) 19:42 ID:5b0CDg.. No.31980
4年前の9月から私の夫が「妻・郁子 初めての寝取られ物語」というフィクシ
ョンを何度か投稿しておりました。

はじめまして、私はその作者スミタニ シゲルの妻「郁子」と申します。
この名前は夫の投稿の中での名前で、もちろん仮名になっております。
「あの事」があってからもう、丸5年が過ぎました。
そうです、夫の提案に従って15歳も若い青年と、しかも我が家の中で、
夫に覗かれるかも、盗み聞かれるかもしれないのに、いえ、それでなおさら
興奮が増したのかも知れませんが、そう、セックスしてしまったのでした。
夫の言う「貸し出し」「寝取らせ」というプレイでした。

なぜ5年も経って投稿者の妻が今さらまた投稿して来るのか?
不思議に、不審に思われる方もおられることと思います。
「答え合わせ」がしたかったのです。
夫の投稿ではあくまでも夫の気持ちや葛藤、苦しみや興奮が綴られています。
いえ、もちろんそこには嘘はないと思います。当事者の一人である私でさへ
「へぇー、そんなふうに思ってたんだ」って驚くことばかりでした。
ですが、当たり前でしょうけど「貸し出される」妻の私の気持ちは書かれて
いませんでした。
夫の思い込みや独りよがりばかり書かれているような気がしました。
夫に「他の男性とセックスしろ」と言われたとき、妻はどんな気持ちになるの
か?
そして結局、夫の願い通りに他の男性とセックスしたのは何故なのか?
そうなるまでの妻の気持ちはどんな風に変わっていくのか?
もちろん「人それぞれ」だとは思います。
決して「女は皆んなこう考えてる」と一括りには出来ないと思います。
あくまでも私たち夫婦の場合のことであり、私の場合は、なのです。
「私はこんな風に思ってた。そして今はこんな風に思ってる」って正直な
気持ちの変化をこの、夫の「寝取られ属性」を開花させたサイトにサプライズ
で「答え合わせ投稿」をして夫にギャフンと言わせたいのです。
細切れにUPしていたらこの投稿に夫が気付いた時に怒って投稿を止めてしまうかも知れません。
なのでなるべく長く書いてからUPしようと思います。
個人的な意趣返しにこのサイトを利用して申し訳ありません。
どうかお腹立ちの皆さまはスルーして頂けますようお願い申し上げます。

ここで改めて自己紹介をさせていただこうと思います。
名前はスミタニ郁子と申します。(仮名ですけど)
昭和55年生まれ、今年で45歳になります。この年齢はフィクションじゃない
んです。何故か夫は年齢と体型、外見は事実を書いているんです。
せめて年齢はもう少し若く設定してほしかったなーとか思っています。
身長は163cm。体重はなんとか50kgを超えないように頑張っています。
専業主婦ですが、夫が自営業なので経理処理は手伝います。
夫のシゲルは昭和50年生まれの今年50歳。
娘が一人。大学から家を出て今は東京で暮らしています。彼氏はいるのかな?
その夫と結婚したのは19歳、高校を卒業した次の年でした。
夫と知り合ったのは高校2年生の夏、友達の彼氏のその友達が夫でした。
私にはその少し前まで彼氏がいたんですが、別れたばかりだったんです。
その彼氏は私の初めての人でした。最初は大好きだったのですが、結局その人
は「ヤリたい」ばかりの人だったのです。
そんな時に紹介された夫は一生懸命に私にアプローチして来てくれました。
あまりに熱心なのでとりあえず付き合ってみようと思ったのが始まりでした。
でもこの年頃で5歳年上はメッチャ「大人」なんですよね。
優しい、なんてもんじゃなくてもう、メチャクチャ優しいんです。
とにかく私を本当に大切にしてくれます。それに明るくて真面目で働き者。
しかも2、3度会ったら「御両親に挨拶させてくれ」と来ました。
気が付いたら親はもちろん、友達にも親戚にもご近所さんにまで彼の存在が
知れ渡ってしまっていました。正直言って最初はそんな大好きっていうほど
ではなかったような気がするんですが、親は気に入っちゃうし、友達にも評判
イイしで、なにしろ居心地が良くて幸せを感じていました。
そして付き合って一年近くなって私も3年生ですから進学か就職か進路を決め
る時期が来ました。その時、私、彼に「結婚したい」って言ったんです。
実はこの頃母が再婚しまして、新しい父親もイイ人だったんですけど、進学し
たら経済的に負担をかけるのもイヤでしたし、とにかく早く家を出たいと思っ
ていたのです。
皆んな本当にビックリしてました。誰よりも彼が一番ビックリしてました。
そりゃそうなんです。この時まだキスもしてなかったんですから。
すごくないですか?いくら相手が高校生だからって付き合って一年近くも
手を出して来ないなんて。
さすがに両家共に最初は少々大騒ぎになりましたけど最終的には彼の真面目
さが買われて卒業した翌年に結婚出来たんです。
ごめんなさい。このサイトに関係ないことばかり書いてますよね。
自己紹介が長くなり過ぎました。

そんな真面目を絵に描いたようような夫との新婚生活が始まります。
何もかもが新鮮で幸せいっぱいな毎日でしたけど、何よりも幸せと言いますか、
驚いたのは毎日セックスを求められることでした。
結婚まで我慢してた分を一気に爆発させたのでしょうか?
決して盛ってるんじゃないんです。ホントに毎日なんです。
子作りは少し後回しにして二人の生活?性活?を楽しもうということで毎日毎日です。
おかけで私もセックスが大好きになりました。

それから私は25年間ズッと幸せです。
25年間ズッと夫を愛し続けてます。
可愛い可愛い娘も授かりました。
夫の仕事も、シンドイ時もありましたけど、そんな時は私も働きに出て一緒に乗り越えて来ました。
夫も私をそして娘を、もうこれ以上ないくらい愛してくれています。
夫のおかげで私ほど幸せな女はいないと自信満々で言えるのです。

そんなある日のこと、何の前ぶれもなしに本当に突然に、いえ、前ぶれと言えば
半年ほどでしょうか?セックスが激しくなっていたのですが・・・。
その最中に「他の男性としたいと思わないか?」って言われたのです。
ビックリしました。最初は何を言ってるんだろう?と訳が分かりませんでした。
それだけで済んでいたら聞き流すことも出来たんだと思います。
でもその後は夫の投稿にある通りです。しつこく言われ、ベッドにタブレットまで
持って来てこのサイトを見せられて詳しく説明までされてしまいました。
悲しくなりました。本当に悲しくなりました。夫が真面目にそういうことを
望んでいるとわかって本当に悲しくなりました。

私に飽きたんだ・・・。
そう思うしかないと思いませんか?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[63] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/25 (火) 09:07 ID:2hYv6hOc No.32148
リキエイカン様
はじめまして、コメントありがとうございます。
「作品」や「大作」とおっしゃられると恥ずかしいです。
「駄文」「駄作」で申し訳ないほどです。
色々と評価していただいて余計に恥ずかしいです。ありがとうございます。

最終回も今日、明日にはUP出来ると思います。
尻すぼみな着地になっちゃったらお許し下さい。


[64] 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/26 (水) 08:08 ID:pNUenPYg No.32151


シャワーを浴びて、髪を乾かして、まだ北浦さんは戻りません。
洗い流したお化粧をまたし直します。今度は濃いめに・・・。
全裸にバスローブを着けただけでベッドに戻りました。
大きな大きな窓の外はもう真っ暗。何時頃だったでしょう?
ずっと向こうにそんなに高くはない山の頂上のライトが並んでいました。
正直に申しましたら、体の疼きと言うのでしょうか?
種火のようなものがズッと私の身体にくすぶっていました。
新幹線の車内で北浦さんに何度も逝かされてからだと思います。
それまでの人生で感じたことのなかった「消えない種火」でした。
身悶えするような、淫蕩な血が湧き上がる様な感覚です。

広過ぎるスィートルームはドァが開く音も遠くて聞こえません。
「ただいま郁子さん」
いきなり北浦さんの声がして少しビックリです。
「井出社長メッチャ喜んでました。ホントにありがとうございました」
「もぉー!お礼とかやめて下さいってば!恥ずかしくて」
「スミマセン、そうしたら、わし、シャワーして来ていいですか?」
「ハイ、行ってらっしゃいませ」
北浦さんを見詰める私の顔はきっとエッチな顔だったと思います。
たったこれだけの会話でもう、少し濡らしていたのですから。

シャワーの音が止まり、そしてドライヤーの音がして来ます。
待ちきれないような気持ちでした。
「早く来てほしい・・・」クリトリスを触ってしまってます。
北浦さん、やっとバスローブを着てバスルームから出て来ました。
冷蔵庫からペットボトルのお水を出してゴクゴク飲みます。
そしてそのペットボトルを持ってやっとベッドに来てくれます。
もどかしい様に抱き合ってディープキスからスタート。
キスしながらもう私は声を出してしまっていました。
そして私の太ももに北浦さんの固くなったペ◯スが当たります。
握ってみました。「えっ?なんか凄い・・・」
ホテルに着いてスグの時とはゼンゼン違う固さ、大きさです。
ますます興奮してお口を近づけます。
そうしたら北浦さんは私の下半身を自分の方へ引っ張ります。
シックスナインの体勢ですね。苦手なんです、シックスナイン。
私の方が気持ち良くなり過ぎてフェラが出来なくなるのです。
この日もやっぱり同じでした。
私が上になって一生けんめいフェラしようとするんですけど、
北浦さんが下からクリを舐める強さが絶妙なんです。
優しくコロコロしてたかと思うと、急に強く吸ってみたり、
かと思えば優しく甘噛み、そしてまたコロコロ。
「ごめんなさい、北浦さん」スグに逝ってしまいました。
それだけで北浦さんは許してくれません。
私の体勢を戻して仰向けに寝かせて頭に枕をあてがってくれて、
そして私の足を開かせて顔を股間に近づけて来るのです。
クリトリスにキスしながら私の足を撫で回し、そしてその次は、
その指でアソコの唇を拡げたり引っ張ったりします。
そうかと思えば少し離れて私のアソコをジッと見たりします。
「そんなに見たら恥ずかしい・・・。」
「キレイなオ◯コですねー。若い娘みたいですね」
オ◯ンコじゃないんです、オ◯コなんです。
なんだか下卑で下品な感じでよけい興奮するんですね。
「欲しいです。挿れてください、挿れて・・・」
「ナマで挿れてエエんですね?郁子さん」
「ハイ、ナマで挿れてください、ナマでダイジョウブです」
夕方ナマで一度シテるのに、わざと聞くんですよね。
わざと言わせようとするんですよね。エッチですよネ。
タップリ濡れそぼったオ◯コに北浦さんが入って来ます。
大きい・・・固い・・・。ゆっくり入って来るんです。
一度イチバン奥までゆっくり入って来ます。
そしてそのままディープキスされます。
私はもう「ウンウン」声を出しながらキスを受けています。
北浦さんが腰を動かします、でもジンワリと、なんです。
まるで何か図形を描くように、私の奥に押し付けながら・・・。
「ア、アッアッ、気持ちイイィ、ダメダメ、変になりそう」
もっと奥に来て欲しい・・・北浦さんのお尻に手を当てて・・・
私の方に更に奥に押し付けるのです。「当たってる、イイ、」
「おぉー、郁子さん、よぉ締まりますよ。締まりますよ」
「北浦さん、突いて欲しいです、お願い、突いて逝かせて!」
激しく突いてもらいたくなっちゃいました。逝きたくて・・・。
北浦さんの突きが始まりました。でもゆっくりなのです。
そして出し入れのストロークが長くて深くて、凄いのです。
グンッと奥に届いた瞬間に「アーッ!」大声が出てしまって、
そして引くとき、私の内壁が入口に向かって剥がされるような
今まで経験したことのない感覚に襲われたのです。
「ちょっと、スゴイ!怖いくらいです北浦さん!イイッ!」
「郁子さん、逝けそうですか?このまま逝けそうですか?」
「アァ、ハイ逝きそうです。スゴい、怖い、逝きます、逝く!」
いつもとゼンゼン違います。なんだか空中に持ち上げられるような、
大袈裟に言えばいつもは火山が噴火するような激しさなのに、
この時は、激しいのではなく、無重力空間に放り出されるような、
そしてスーッと落ちて行くような、不思議な逝き方でした。
逝ってる感覚が長く持続していくのです。逝き続けるのです。
その間ズッと北浦さんにしがみ付いていました。
北浦さんは逝ってないようです。アソコがまだ固いままでした。
ハァハァ言ってる私に北浦さんはお水を口移しで飲ませます。
そしてそのままディープキスが続きつつ、アソコが動き出します。
今度はキツいピストン運動でした。「ダメ、ダメ、休ませて!」
北浦さんは聞き入れてくれません。ズンズン奥を突いて来ます。
「ダメ、ダメ、また逝く、壊れる、壊れちゃう、アーッ逝くっ!」
このあたりから半ば記憶がぶっ飛んでしまいました。
とにかく北浦さんが絶倫なのです。この直後もスグにバックで、
クリトリスを指でグジりながらバックで突き上げるんですから、
またあっという間に逝ってしまいます。騎乗位も後騎乗位も。
北浦さんが座ってる上に座って。ベッドから降ろされて後ろから。
他にも初めてされる体位もあったと思います。
完全にグロッキーになってうつ伏せで伸びていたらそこへまた。
何度逝ったのか分かりません。ていうか逝きっぱなし・・・?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[65] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  いくお :2025/03/26 (水) 15:31 ID:uKly1czs No.32152
郁子さん

「答え合わせ」の完成、そして投稿お疲れ様でした。
今年になって、投稿が始まりましたが、とても長い間書き留めていたのですね。凄いです!!
立派な(ある時期のエッチも入った)自叙伝でした。
こちらこそ、大変読み応えのある文章で楽しませていただき本当に感謝です。

さて最後の章についてのコメントです。
>そして引くとき、私の内壁が入口に向かって剥がされるような
こんな表現は女性しかできませんね(私の感想)。北浦さんの長いチンポの抜き差しで、
逝きっぱなしの郁子さんが想像できて、エッチの場面は 
とても臨場感があって、勃起してしまいました。

郁子さんがその日の夜のエッチであれだけ逝かされても次の日の朝のエッチと思いが違っているのが
女性の心の内面が理解できて成程と思いました。
「悪魔」の郁子さんから「良妻」の郁子さんになって旦那さんの元に帰ったのですね。
本当素敵な郁子さんだなあ〜。

>次のお休みの前日にでも教えてあげようと思ってます。
>さて、どんなリアクションがあるのかしら?
是非、旦那さんのリアクションの結果をお教えくださいませ!!
あっ旦那さんも自分のスレで思いを書いて頂くのもありかも。。
北浦さんにもこのスレ見て頂きたいですね。

さてもう一つの「言いたいこと」ですが、
実は私の名前が途中で間違えて『いくお』になっておりました。
私のもう一つの名前は、コメントを最初の方に書かせて頂いた『ゆきお』です。
『ゆきお』のつもりで書いていたのですが、途中で『郁子』さんにちなんで
『いくお』になっていました(笑)。
お詫びとともに最後までコメント書く事ができて私の方も本当にありがとうございました!!

『ゆきお』と『いくお』より


[66] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/26 (水) 18:05 ID:pNUenPYg No.32153
いくお様
あーっ!やっぱり「いくお」の「いく」は郁子の「いく」だったんですね!笑

投稿の初期から最後まで本当に優しいコメント、励まし、色んな御感想、
そしていっぱい褒めていただいて誠にホントにありがとうございます。

書き溜めて、書き直して、を繰り返した10ヶ月でした。
いくおさんに「読み応えあり」と言ってもらえて泣きそうになっちゃいました。
ホントにシンドかったんですよネ、もうホントに肩の荷が降りた感です。

臨場感・・・内壁が剥がされるってホントにそう思ったんです。
正直申しますと、こういう場面を書く時って必死で思い出そうとして、
そして勝手に一人で興奮して来ちゃっておりました。バカですよねぇ笑

夫は今度の日曜日は休めるそうなので、土曜日に教えてあげようと思ってます。
リアクション・・・夫に投稿させます?
夫も以前の投稿はシンドかったんじゃないのかなぁ?そうでもないのかなぁ?
私と違って特に若い頃はたくさん本読んでた人なので、そんなにシンドくないのかなー?
夫が投稿しなかったら「特別編」?として報告しましょうか笑笑
北浦さん・・・そうなんです!読んでるかしら?と思ったので、それを意識して書いてました。

とにかく、ひとまず、ありがとうございました。


[67] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  常滑川 誠 :2025/03/27 (木) 08:42 ID:npv2siJo No.32154
遂に完走されましたねーー。本当にご苦労様でございました。
全ての面で丁寧で詳細な描写には興奮の連続でした。
その分、10ヶ月間のご苦労があったわけですよネ。
その分わたくしは楽しませてもらえましたし、
NTRを実践してる御夫婦や、奥様を説得しようとしてる夫さんには
ひとつの例として大いに参考になったのではないでしょうか?
これから、シゲルさんはこの投稿を読んでどうするのか?とか、
郁子奥様の大冒険がこれからも続くのか?とか、興味は尽きませんが、
一応これでお別れなんですねぇ。寂しいです。
どうかこれからもお元気で幸せな郁子奥様でありますようお祈りしております。
興奮タップリの作品、御主人様、郁子奥様、本当にありがとうございました。


[68] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  ROM専20年 :2025/03/27 (木) 13:07 ID:npv2siJo No.32155
郁子さん10ヶ月間に及ぶ連載ほんとうにお疲れさまでした。
出勤前に更新されているのを知り、昼休みに読むまでの時間が
長くて待ち遠しくて空腹も忘れておりました。
昼飯はコンビニでおむすびを買ってそいつを齧りながらむさぼり読みました。
真っ昼間から勃起してしまいましたよ。
しかしもう終わりなんですね、さみしいですねー。
ハンネの通りNTRに憧れ、妄想するばかりのROM専門の20年、
こんなに楽しみに、そして興奮させてもらったのは久々です。
20年前にこの作品を読んでいたら、もっと妻の気持ちを尊重して、
慎重にNTRを提案していたのに、と後悔しております。
これからのスミタニ御夫妻の健康と豊かなセックスライフを
お祈りしております。ありがとうございました。


[69] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 06:06 ID:FskPctXY No.32156
常滑川 誠様
いつも応援コメントありがとうございます。
なんとか終わることが出来ました。
これからは、どうなるのかなー?夫次第ではあるんですけどネ。
本当に優しいお言葉をいつもいただきました。
ありがとうございました。誠様もどうかお元気で!


[70] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 06:11 ID:FskPctXY No.32157
ROM専20年様
最後まで応援のコメントありがとうございます。
ていうか、お昼ご飯しながら勃起ですか!?
嬉しいですけど、周りにはバレませんでした?
奥様に拒否されたんですね、それが普通ですよね。
夫婦で豊かな・・・それ理想ですよねー。
そこまで祈っていただいて嬉しいです。
ホントにありがとうございました。


[71] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  くいだおれ次郎 :2025/03/28 (金) 08:31 ID:FskPctXY No.32158
とうとう終了しましたね。お疲れ様でございました。
御主人の投稿とともに最初から最後まで楽しませていただきました。
これからの御夫婦の進み方にも興味は尽きませんが、とにかくお礼申し上げたいと思います。
私と同じ大阪在住の北浦さん、井出社長さんにもお礼言いたい気持ちです。
上記のお二人と同世代の私もこれから頑張ります!(何をやねん!)
失礼しました。


[72] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 12:17 ID:FskPctXY No.32159
くいだおれ次郎様
最後まで応援していただきました。
お礼を言うのはこちらの方です。ありがとうございました。
北浦さん、井出社長にもお礼ですか?笑笑
エッ?ノリツッコミですか!?さすが大阪人ですネ。



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性奴 中島優子 - 現在のレスは113個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[104] Re: 性奴 中島優子  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 14:13 ID:4TPX2zGQ No.31903
映画館のプレイって、刺激的ですよね・・・・楽しみです!!

[105] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/12/27 (金) 16:04 ID:JueSGCfU No.31924
変態男子のしたいこと全てしてそう

[106] Re: 性奴 中島優子  アントラー :2024/12/27 (金) 23:37 ID:aPcGan9I No.31926
優子さんが見たという夢が正夢になりそうでワクワク

[107] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/01/13 (月) 12:01 ID:0II45RiU No.31985
「今日のところは普通の映画館にしといてやるか」
心の中で呟きながら、イオンモールの駐車場へと入った。
山本にとって映画の内容など関係なくどうでも良かった。
映画館に入って山本は
「優子、好きなの選んでいいぞ」
そう言われた優子であったが、優子も早く帰りたいだけで映画はどれでも良かった。
優子は適当に早く終わりそうな映画を選んだ。
中はそれ程混んではなかったが、中央のいちばん後ろの席に座った。
映画が始まるとしばらくは正面を見ていた山本であったが
やがて優子の太股へと手を伸ばし触り始めた。
「周りに人が居るのでやめて下さい」
優子は小さな声で訴えたが山本は止めようとしなかった。
いちばん後ろの為、周りに気付かれる事はなかったが優子はドキドキしていた。
スキニーのデニムのだったので、触られている感触がダイレクトに伝わったきた。
太股から股間へと山本の手は動き敏感な部分を刺激した。
山本は片手で器用にデニムのボタン外し、ファスナーを下ろした。
とは言え、流石にこの状態では手は中には入ってこれず、何とか指先がクリに触れる位であった。
山本は器用に指先でクリを刺激した。
優子はおまんこが濡れてくるのがわかった。
少し息が荒くなっていた優子は無意識に動いた。
腰を少し上げ、前に座り直したのだった。
山本は優子の動きを見て
「感じてきてるな」
山本は優子に足を開くよう命令した。
足を開いた優子は、真っ直ぐスクリーンを見ていたが目は虚になっていた。
暫く刺激を与え続けていると、優子は目を瞑り口は少し開いていた。
ここで山本が手を止めると薄く目を開けた優子がこちらを見た。
「優子、デニムとパンティを脱げ」
山本の言葉に優子は
「こ、こんなとこで無理です」
山本はおまんこを触っていた指を見せながら
「何だこのヌルヌルしたものは?こんなになってるのに何言ってんだ!」
そう言いながらヌルヌルの指をベロンと舐めた。
「暗いし、周りには誰も居ないだろ」
山本の言う通り、いちばん後ろの列で周りに人は居なかった。
「この暗さなら大丈夫か・・・」
優子は周りを確認しながら腰に手をかけ、デニムとパンティを膝までおろし片足だけを脱いだところで山本は言った。
「それでいい。そのだらしない格好がたまらんわ」
「大卒のエリート女が昼間っからこんな格好して。変態女が!」
山本に強制されたとは言え、公衆の場所で自ら服を脱いでいる・・・
山本に罵倒されながらも優子は胸の奥が熱くなるのがわかった。


[108] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/01/15 (水) 10:21 ID:13JVBtGM No.31990
最高です。、続きお願いします。

[109] Re: 性奴 中島優子  たつお :2025/01/20 (月) 20:07 ID:ers2m9aA No.31995
性欲に負けてる女は美しい。
エロエロの世界を大妄想です
続きお待ちしてます


[110] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/02/08 (土) 16:37 ID:O.HLrm6A No.32044
窮屈なスキニーのデニムから解放された優子の下半身。
足は大きく開かれ、山本の手には電マが握られおまんこはの執拗な攻めを受けていた。
映画館ということを忘れ、優子の下半身は痙攣を繰り返していた。
幸いな事に、優子の痴態は館内の音と暗さにより他人に知られる事はなかった。
両手はシートのアームレストをギュと掴み腰をビクンビクンと上下に揺らし目をギュッと閉じている。
山本はおまんこを攻めていた電マを離した。
余韻に浸っている優子はまだ腰をピクピクさせている。
そんな優子の片足に残っているデニムとパンティを脱がしながら山本は言った。
「好きなだけ逝っていいぞ」
そう言うとおまんこに指を差し入れた。
山本はおまんこの内壁を擦り上げるように激しく手を動かす。
「あぁぁーーーダメっ!」
「で、出るっ…出ますっ」
優子の絶叫は館内の音に掻き消された。
優子の股間からは激しく潮が飛散している。
前のシートの背もたれまでビシャビシャになった。
山本の攻めに優子の意識は混沌としている。
手を止めると息の荒い優子が虚な目でこちらを見た。
山本は優子の少し開いた唇にキスをした。
口を塞ぐと優子の方から舌が出てくる。
優子は山本の舌を探すように口の中を舐めずり回した。
山本と優子の舌は、お互いの口の中を出たり入ったりしながら絡み合った。
お互いの唾液を交換し、すすり合った。
山本が口を離すと唾液が糸を引いた。
虚な目で見ている優子に山本は言った。
「チンポを舐めてくれ」
優子は山本を見ながら頷く。
山本は自分の前に跪かせてズボンを脱がすように言った。
優子は、ベルトを緩めファスナーを下ろしズボンを脱がせた。
下半身に何も身に付けてない優子が山本の股間に顔を埋めた。


[111] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/02/09 (日) 14:46 ID:RhT6hAqA No.32045
実話?
リアル過ぎます。


[112] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/03/09 (日) 16:37 ID:0y2fP6S6 No.32095
大きく口を開けた優子は山本のチンポを咥えた。
優子は亀頭に舌を絡ませながら頭を上下させる。
「ジュルジュル・・・ジュポジュポ」
恥ずかしい音を立てながらチンポに喰らいつく。
山本は優子の舌の感触を味わいながら周りを見ていた。
その時、隣のエリアの斜め前の席からこちらを見ている男が居るのに気が付いた。
山本はそのまま気付いていないふりをし、優子のフェラを味わっていた。
優子は変わらずに山本の股間で頭を上下させている。
山本は覗いている男を確認すると、尻を前に移動させ優子の頭を両手で掴んだ。
優子は山本が何をするのか分かっていた。
口を大きく開け山本の動きを待っている。
山本は腰を浮かせるようにして優子の頭を股間に押し付けた。
口の中を押し広げるようにチンポが喉奥に入ってくる。
「オエッ…ゴォッ」
喉が拒絶反応を示しいるが優子は涙目になりながらもチンポを受け止めていた。
山本は亀頭で喉奥の粘膜を感じながら優子の頭を上下させる。
普通の映画館で下半身裸の女が男の股間に顔を埋めている…異常な情景をそこにあった。
山本は優子の頭をチンポから離す。
チンポは唾液か胃液かでドロドロになっている。
優子のおまんこも愛液でドロドロになっていた。
山本は優子にチンポに跨るように言った。
エッ?こんなとこで…
優子はそう思いながら
「こんなところで…無理です…」
山本は「大丈夫や、誰も見てないやろ」
そう言いながら山本は、斜め前の男が見ているのを確認しながら優子を引っ張った。
優子は拒絶しながらも抵抗する事なく山本に跨る。
騎乗位の型になり山本のチンポが膣壁を押し広げて入ってきた。


[113] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/03/25 (火) 15:23 ID:roQ8jJcQ No.32149
素晴らしい展開
続き待っています。



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コンビニエンス物語 - 現在のレスは61個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 野々村 :2018/05/31 (木) 12:58 ID:aEBkz3s2 No.25976
この物語は半分フィクションもう半分ノンフィクションの物語です。妻を誰かに寝とらせたい願望を持っていた私【野々村孝49歳】と妻【野々村朋子40歳】そして【高橋信心55歳】の物語であります。

[52] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/03 (日) 20:25 ID:SMZyg62g No.26032
『朋子さんおはようございまーす』
坂崎さんは何時も通りの笑顔でタイムカードを押すとニヤニヤしながらロッカーから制服を出して羽織った。
『もー!大丈夫ですよ!朋子さん!私は誰にも言いませんから!おあいこ、おあいこてやつですよ!』
『ちょっと待って!おあいこて?どういう事?』
『だから〜私と鈴木さんの動画みたんでしょ?あのホテルの。しっかし朋子さんも激しいね〜こんな可愛い顔してるのに。鈴木さんチンコメチャクチャでかいしテクも最高っしょ?嵌まるよあれは。まあ安心していいよ。鈴木さんは回りにバレるへまはしないよ。凄く頭いいから。』
ふう…聞けば4月から関係があると言う。合意の上での話も聞いた。私も業務に入るためにカーテンを引いてスカートからジーパンに履き替える。キャア!坂崎さんがまだ下着姿の私に近づいてこう言った。
『偉そうな事言っても鈴木さんのぺニスが欲しくて剃ってきたんだろ?ん?このスケベ。』
私は…余りにも図星をつかれて何も言い返せませんでした。


[53] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/04 (月) 05:46 ID:uj/f5m9g No.26033
『そろそろ出てくる頃かな?』
車内の時計を見ると昼の12時をさしていた。朋子がこれから何を俺に言わんとしてるか分かる。私がくわえてたタバコを吸い終え消した所で朋子は窓ガラスを軽くノックした。中々、厳しい顔をしている…が!私は、そんな女が大好きだ。私は、助手席を指さして乗るようにうながした。
『何か話があるみたいですね。車では人の目がつくし移動しますか?』
怒っているのか朋子は無言だ。私は何時ものホテルの駐車場に車を滑らした。
『どうしてホテルなんですか?私が何を話したいか分かりますか?』
ふう…やれやれだな…まあいいか。苛めがいがある。
『私は話ならここしか聞きたくないのですがね?それにフェアに私はしたんですよ?』
私は、朋子のスカートに手を入れて脚とショーツをゆっくり撫でる。脚を閉じて抵抗する朋子に力を入れてグイッと開き続けて撫で回す。ふふっ。毛の処理してるじゃねーか。
『だってそうでしょ?朋子さんは私と真奈美のあんな動画を持ってるんだから。あんなのばらまかれたら私の人生終わってしまいますよ?まあ、それでも今日は話がしたくないならそれでも仕方ない。』
私が車のハンドルを握ろうとすると朋子の細い手がそれを止めた。やれやれと思いながら二人で車を降りてホテルに入った。


[54] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/04 (月) 13:20 ID:uj/f5m9g No.26034
ホテルのエレベーターに乗り込むと直ぐに抱きしめられて唇が重なった。私は夢中で激しく動く唇と舌の動きに自ら答えた。大きな体に抱きしめられてその手は私の身体全体を激しくさすった。私はその行為だけですでに濡れていた。部屋に入ると鈴木さんは一人用のソファーに腰をかけた。
『ふふっ。スカートを捲ってみなさい。ショーツが良く見える位置まで』
私はこの期になっても恥ずかしさで手が震えながら言われた通りにスカートを捲る。
『セクシーなショーツじゃないか。よし服とブラを脱いでショーツだけになるんだ』
私は言われた通りに脱いだ。鈴木さんは全部脱いで逞しいぺニスを勃起させて仁王立ちだ。
『ピンクで前がスケスケのいやらしいショーツか。しかも陰毛も剃ってある。』
その通りだ身体は欲しくて欲しくて堪らない。そんな事は鈴木さんは百も承知だ。
『よし、口を大きく開けろ。入れてやる』
私が口を開けると鈴木さんはぺニスを突っ込み自ら腰を使って口腔内を楽しみ始めた。
ング!ゴエッ!喉の奥に突っ込んだぺニスをさらに突っ込むために頭に手をかけてグリグリする。
ゴエッ!ゴエッ!私は苦しさから嗚咽した。
『中々気持ちいいぞ!よし朋子!教えた通りにしゃぶれ!』
いつの間にか呼び捨てにされてる事など気にもせずにフェラチオを始めます。


[55] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/05 (火) 05:47 ID:832nO/mo No.26036
ン…チュッ…チュッ…チュッ…
よほど欲しかったのだろう愛をしそうにキスをしている。私も自分がさらに気持ち良くなる為に陰毛は全部綺麗に剃り上げてきた。この方が視覚的にもでかく見えるはずだ。
ベロベローン、チュッ…カポカポ…ジュル…ジュル…
時折、上目ずかいで私の顔をみて私の反応を確認する朋子。本人は気が付いて無いかも知れないが顔やスタイルは全然芸能人にも負けてない。背が低い事を覗けば特にセックスに溺れてる姿は特有のオーラがある。フェラチオのテクの飲み込みもいい。教えて無いのにぺニスをくわえて顔をローリングさせている。
よし、さらに辱しめてやるか。
『どうだ?朋子?このぺニスは美味しいか?この椅子に座って脚を開きなさい。』
私は一人ようのソファに朋子を座らせると持ってきた鞄からまずはローターを取り出して朋子の前でスイッチを入れた。ブィーン、ブィーン、振動しながら機械音が響く。私はそれを朋子の手に握らせた。


[56] Re: コンビニエンス物語  ヨゥです。 :2018/06/07 (木) 00:57 ID:q6jBmmF2 No.26041
朋子さんどぉなったのかなぁ

[57] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/07 (木) 06:42 ID:npz91i2E No.26042
ヨゥさん、おはようございます。
拙い文なので中々進みませんが皆様から応援されながら頑張りますね。


[58] Re: コンビニエンス物語  元CVパート :2018/06/22 (金) 04:32 ID:96LqLSMk No.26061
その昔、嫁がコンビニでパートしていました。
弱小コンビニだったので大手711に淘汰され閉店してしまいました。
そんな事でタイトルが目に留まり読ませていただきました。
妄想の域を出ませんが嫁を置き換えて興奮しています。


[59] Re: コンビニエンス物語  八兵衛 :2018/08/02 (木) 10:30 ID:aAY9UcaU No.26101
続きが気になります。

[60] Re: コンビニエンス物語  かいと :2018/09/05 (水) 06:13 ID:RHP675Gk No.26167
続きが気になって仕方ありません。
宜しくお願いします。


[61] Re: コンビニエンス物語  :2025/03/23 (日) 16:17 ID:42CmscdI No.32140
最初から、読みました・。・・・。興奮しまくりです。これは、最高。後は、どうなるんでしょうね? 期待しますね


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嵌ってしまって・・・11 - 現在のレスは134個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[125] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/06/15 (日) 06:01 ID:vbb7odn2 No.19404
新たな女性が登場で今まで以上に楽しみです。でも、拓郎君は浮気性ですね。

[126] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/09/30 (火) 01:47 ID:sz3m1rb2 No.19748
こんばんは、大変ご無沙汰してしまいました・・
よいちさん、ご無沙汰してしまってすみません。。
また書いてみますね、よろしくお願いいたします。。。


淫夢を見て目が覚めた景子・・
今日は拓郎が退院する日だ。
昨日拓郎からメールがあり、退院を知らされた。
美和もPTAの会合で行けないとのこと、友達もみな忙しく時間がとれないのだそうで・・
景子は午前中のアポが終われば、午後は何も予定がなかったので、
二つ返事でOKを出した。

その晩眠りにつき、見てしまった淫夢・・・・
景子も、溜まってしまっていた・・・
拓郎によって目覚めさせられてしまった「女」の部分・・・
病室でちょっとだけ味わった硬い若棒・・
それが余計に欲しくなる原因になってしまい・・・
夢にまで見てしまうようになっていた・・・

(今日は、チャンスがあったら私から迫らなきゃ・・)
息子の朝食を作りながら、唇を舐めていた・・
慌ただしく朝食をすませ、息子を送り出す・・
化粧を整えて、(まずはお仕事・)と自分に言い聞かせて、スーツを着る。
下着は黒の上下・・白のインナーシャツを着て、紺のスーツに身を包む。
スカートは短めのタイト・・
ストッキングはナチュラル・・・
プラチナのネックレスをつけて、仕事に向かった・・

「いよいよ、退院ね・・」
看護師の上原千里に声をかけられる拓郎・・
1週間前、浴場での行為・・・
ガチガチに反り返る拓郎の若棒を手でやさしく扱き1回目を放出させ、
収まらない若棒をやさしく咥えてくれた・・・
千里の顔を見ながら、思い出す・・・

「なぁに?・なんかついてる?・・」
「え、、いや・・・」
「もう・・・」
恥ずかしそうにはにかむ笑顔がかわいい・・
「あの、、いろいろありがとうございました・・」
「ううん・・こちらこそ、いろいろいたらなくて・・」
「いえ・・ほんとに、ありがとうございました」
「まだ、診察に何度か来ると思うから、見かけたら声かけてね」
「はい・・」

荷物をまとめて、景子が来るのをまっていると、昼過ぎにスーツ姿の景子が現れた。
千里にもう一度挨拶をして、景子の車に乗り込んだ・・

「退院おめでとう」
「ありがとうございます。」
「遅くなってごめんなさいね」
「いえ、忙しいのにすいません」
「ううん、午後からは何もないの、だから大丈夫・・」
「そうですか、よかった」
「もう、大丈夫なの? まだ杖ついてるみたいだけど・・」
「あと何回か診察に行く予定ですが、大丈夫です、ひざはまだあまり曲がらないですけど・・」
「しばらくは杖の生活ね・・今日は・・まずアパートに行く?」
「はい、すいません・・そのまんまなので・・」
「そうね、わかりました・・」

約1か月ぶりの部屋はシンと静まっていた・・
「とりあえず、洗い物をするわね・・」
「あ、、すいません・・」
拓郎くんはPCをたちあげて、メールチェックをしています・・
「やば・・洗濯もしないと・・」
「うちに持ってくるといいわ、やってあげる」
「え、いいんですか? すいません・・」
「それと、今日はうちでご飯食べて、亮ちゃんもよろこぶと思うし・・」
「あ、はい・・すいません、ありがとうございます・・」
椅子に座る拓郎のまわりを忙しく動いて、片づけをしてくれる景子・・
ムッチリとした脚に思わず目が行く・・
こちらに背を向けてかがんだ時には、大きな丸い尻が目の前・・
思わず息を呑む・・・(すげ・・・)
窓を開けて、ベッドの上を直す時には、スーツの胸元から谷間が少し覗く・・
(・・・・)
こちらの目線に気付いたのか、やさしく微笑むと、、
「さぁ、こんな感じで今日はいいかしら・・」
「あ、、はいすいません・・いろいろと・・」
「あとは・・どうしたい?・・」
「はい・・シャワーを・・浴びたくて・・」
「あん・・じゃあ、それはうちで入るといいわ・・うちの方が入りやすいと思うし・・」
「い、いいんですか?」
「もちろんよ、じゃあ、行きましょう」
「はい、すいません・・」

車に乗り込むとき、拓郎を気遣い手伝ってくれるのだが・・
目の前でかがまれて、胸の何間がバッチリと・・
(黒だ・・・)
車内では、捲れ上がったスカートのムチムチの太もも・・
降りるときには、しゃがんで足を持ってくれて、スカートの奥に黒いパンティが見えて・・
もうたまらなかった・・・

「どうぞ、入って・・」
「はい、失礼します・・」
「すぐにお風呂用意するわ、ちょっと座って待っていて・・」
「あ、はい・・・」
急いでお風呂の準備をします・・
拓郎くんは顔を紅潮させています・・
その顔を見ると、私も・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[127] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/09/30 (火) 05:47 ID:0gaLO.qU No.19749
美和さん、本当に首を長くして待っていましたよ。今回は久しぶりの拓郎編ですね。
楽しみにしてます。

[128] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/10/27 (月) 18:36 ID:.OLzPsZs No.19852
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「あぁん、やっぱりその足じゃ危ないわ・・待ってて、着替えてくるから・・」
脱衣室に拓郎を残し、「着替え」にいってから約5分が経った・・
「お待たせ・・」
戻ってきた景子の姿はさっきと同じ服装・・
白いカットソーに黒い下着が透けている・・
下はムチムチの下半身を強調するようなジーンズ・・

拓郎の履くスウェットはさっきから大きく盛り上がっていた・・
「さあ、入りましょ・・拓郎さん、脱がないと・・」
そう言って上着を脱がせてくれ、跪かれる・・
「ぁ・・・・」
盛り上がりを見て小さく声が漏れる・・
「す、すいません・・・」
「ううん・・大丈夫・・」
スウェットを足首まで下ろされ・・・
「肩につかまって・・ズボン取るから・・」
「は、はい・・・」
テントを張るボクサーブリーフに手を掛けて・・
「これも・・・・」
「ああ・・は、はい・・・」

「バチンッ・・・」
開放された瞬間、跳ね上がり下腹部を叩く若棒・・・
「ぁ・・・・・」
(ああ・・・すごいわ・・)

「は、入りましょ・・待ってて・・」
潤んだ目と紅潮した顔で見上げられ、立ち上がる景子・・
目の前でカットソーを脱ぎ始める・・
現れたのは黒の・・水着?・・
Eカップの谷間を強調するかのような大胆な水着・・
「たらたらな身体で恥ずかしいんだけど・・」
前かがみになり、ジーンズも・・・
迫力のある胸元を見せ付けながら、ムチムチの下半身が・・
(ゴク・・・・すげ・・・・)

やわらかい身体にサポートされながら、浴槽の淵に座らされる・・
「ここならそんなに辛くないでしょ・・」
「はい・・」
「まずは・・頭を洗う?・・」
「はい・・」
「身体は・・洗ってあげる・・」
「え・・あ、はい・・」
泡立てたスポンジで首、腕、背中、胸、足・・と洗われていく・・
時折触れる柔らかな乳房がたまらない・・
揺れる谷間と小さな布の下半身をガン見していた・・
(ああ・・・すげ・・・・)

「ここも・・・洗うわね・・・」
拓郎の足の間に座り込むと、手に泡をとって・・
反り返る若棒に手が絡みついてくる・・・

「ああ・・・・」
両手でまんべんなく泡を塗りこまれて・・・
カリの部分は右手の親指と人差し指がやさしく擦り上げる・・
亀頭は親指の腹でやさしく・・丁寧に・・・
「あ、、・・っく・・・」
気持ちよくて思わずのけ反る・・・

「あん・・・気持ちいい?・・」
「はい・・あっ・・ああ・・・」

両手で包み込むようにやさしく扱かれていく・・・
「あああ・・・・っく・・・あっ・・」
(ああん・・・硬いわ・・・すごい・・・)
快感から反り返ろうとする若棒を手で包みながら、思わず口が半開きに・・
手に伝わる力強さに、唾液が下唇に溜まってくる・・
(あぁん・・・・)

「ああっ・・っく・・・で、出ちゃいますっ・・」
「あんっ・・いいわよ・・出しちゃって・・」
唇からツーッと滴る涎が谷間に触れると同時に、最初の迸りが谷間に・・
そこから谷間、胸、水着、太ももと至るところに飛び散る精液・・
「ああああ・・・・」
「ああん・・・すごいわ・・・」

ドピュ・・ドピュッ・・と何度も・・・
綺麗な胸元に撒き散らしながら、
目を瞑り、半開きの口から涎を垂らす景子のエロい顔に、ますます興奮する拓郎だった・・・


[129] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/10/27 (月) 21:03 ID:CezB5kDo No.19855
首をなが〜くして更新を待っていましたよ。
これからも楽しみにしてます。

[130] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/11/15 (土) 09:50 ID:egHybYGo No.19960
美和さん
更新されてたんですね・・・
楽しみにしています


[131] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2015/02/20 (金) 06:26 ID:0Qhs0trw No.20424
美和さん?
どうしましたかー?

[132] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2017/02/13 (月) 22:12 ID:xbvQ.B.c No.24321
復活を期待しまーす。

[133] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2018/05/11 (金) 22:59 ID:N2k1qT2M No.25954
復活を期待してますよー

[134] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2025/03/23 (日) 16:14 ID:42CmscdI No.32139
初めから、読んで とても興奮しています。そして、続きがあれば、良いのにな・・・・と。


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妻(40)の介護で - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 中井 :2025/02/27 (木) 07:08 ID:wYvDlKOE No.32076
私は50後半で、3年前に狭窄症で車椅子生活の妻は42才

介護生活をしてても、私の妻への愛情に変わりありません。

毎日5回程ベッド上でのおしめ交換の時は、腰高窓を
開け、妻の下半身を露わにして綺麗に拭いてから
パットを交換。

妻の体は、元気な時のまま、白くて綺麗な下腹部とお尻。
陰毛は薄いのですが、時々私が、お手入れしてます。

不思議な事に、神経は通ってる様で、アソコに触れると
ピクピクします。

私は妻に「感じるの?」
妻は「大丈夫みたい。」

私は以前から使っていたジェルを塗り指を挿入すると
「アアア!感じる!気持ちいい!」
久しぶりの妻の逝きそうな顔を見て嬉しくなり、
ディルドを挿入してピストンしてると、
「アアア!逝きそう!アアア!逝く!逝く!逝く!」
ビクン!ビクン!となりながら、久びさに潮を
吹きました。

グッタリした妻の下半身を拭きながら、私は
「すごかったよ!逝けるんだね。」
妻「うん、気持ち良かった。大丈夫みたい」

私は、嬉しそうな妻と会話しながら、窓の外を見ると
向のアパートの2階からこちらを見てる男性の
姿が見えました。

私は、妻のブラジャーを着け
てあげました。

妻は「窓閉めないと、見えちゃうよ」
私「見えてもいいじゃん。お前、綺麗だし、俺は見て貰いたいかも」
妻「ええー、そうなの?」

その日から、私たち夫婦の刺激的な生活が始まりました。


[7] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/05 (水) 20:46 ID:hBM6Kfpg No.32086
妻「話しかけてきたから、少し話したよ。感じ良かったし」
妻は全然警戒はしてないようすでした。
妻「あとは、いつも来てくれる訪問看護の高橋君」

高橋君は、週に1回ウチに来て妻の歩行訓練や足湯やたまに
入浴補助をしてくれる30代の介護職師です。

前に一度、妻の体をマッサージしてる所や車椅子に移乗する所を
みたことがあったけど。
ベッドから妻を抱き抱えて、胸を支えたり、めくれたロングTシャツを
直したり、かなり密着する事があるし、若い男だから気になってました。
もし、彼が下着を取ったなら、許せるかも?

少し嫉妬心はあるけど、彼なら妻も気を許してる様子だし。

私は妻に「今度、高橋君を誘惑してみたら?どう?」
妻「えー、貴方がいいなら、してみようかな」(笑)


[8] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/08 (土) 06:37 ID:JWZktms. No.32090
次の訪問日に、入浴が出来ない妻の体を拭いて貰うことに。
午後一時に、高橋君がきて、いつもの歩行訓練の後に

妻「今日は汗もかいたから、体を拭いて貰いたいの」
高橋君「あっ、はい。良いですよ」
妻はベッドに座って、ロングTシャツを脱いでブラと小さなパンティだけに。
私は見えないように、庭からチラチラ覗いてると、高橋君は妻の前に立ち、背中
首筋から胸、お腹、足先、特に動かしにくい下半身は
パンティを脱がして内股からお尻にかけて、拭いてたけど、顔は、幾らか赤くなって
る様に見えました。
見てる私の方も、勃起してしまいました。

高橋君の帰り際に、私は「お疲れ様、ちょっとお願いがあるんだけど」
「今度の日曜日、プライベートで来て、妻の面倒を見て欲しいけど、どう?」
高橋君「奥さんの?」
私「そう、今日みたいに、体をふいたり、いや、それ以上の事もお願いしたいんだよ」
私「妻とセックスしてくれないか?」
高橋君「えっ、良いんですか?奧さんも、大丈夫?」


[9] Re: 妻(40)の介護で  ひろ :2025/03/13 (木) 17:33 ID:8.V2ZOOs No.32107
良作の予感します。続きが楽しみです。

[10] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/16 (日) 06:42 ID:6D4hXcLM No.32114
私は、以前から妻の性処理をディルドやバイブを使って
やってる事、露出度の高い服を着て出かけたりしてる事等
正直に伝えました。

いつもベッドで横になってる妻にとって、私がやる性処理は
女としての承認欲求を満たす唯一の手段になります。

そして、他の男達が妻をエロい目で見たり、興奮する様子
を見る事は私の刺激になるのです。
高橋君にセックスまでお願いしたことは,妻にはいってません。

次の日曜日、妻がネイルして欲しいと言うので、私は真っ赤なネイルを
手と足に塗ってあげました。そして胸が綺麗に見えるから、これにしたら?
下乳を支えるだけのオープンブラ、乳輪は露出してます。
そして薄手のロングTシャツ。
私は思わず「綺麗だ!やりたくなるよ!」
妻「もう〜、何考えてるの!」まんざらでもない様子です

「今日は用事があるから、1時から出掛けるね」もちろん嘘です。


[11] Re: 妻(40)の介護で  ツバキハラ :2025/03/16 (日) 10:48 ID:RC9UajhM No.32115
さぁ!いよいよですね!
メッチャ興奮してます。
「橋君ガンバレ!」みたいな気持ちです。
奥様の戸惑い、そして乱れっぷり、楽しみでーす♪
よろしくお願いいたします。


[12] Re: 妻(40)の介護で  :2025/03/18 (火) 18:40 ID:hOdNjQxM No.32126
はじめして、一気読みさせていただきました
体は不十でも女は忘れないですね
性浴は車椅子生活だからこそ欲求不満が貯まるのかな
続き待ってます


[13] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/20 (木) 06:13 ID:MK/VZdkY No.32128
1時過ぎ高橋君の車が駐車場に着きました。普段着の
彼は普通の若者の様でした。

私は「今日は、仕事で2時間ほど出掛けるから、妻を宜しく頼むよ」
そう伝えて、玄関を出る振りをして、妻の部屋が見えるテラス側に。
掃き出し窓は少し開けておいたので、会話くらいなら聞こえます。

高橋君は、妻と話した後、ベッド上でストレッチ、妻のシャツの
裾はめくれて太腿の奧の小さなスキャンティは丸見えに。
高橋君はチラチラ見ながら続けてます。
暫く続けた後、歩行訓練の為に妻をベッドに座らせ体を抱きかかえ
ると、妻は彼の首に手を回してる様に見えました。
仲良く話してる姿は親子か恋人の様ですが、なかなか私の思うような
状況になりませんでしたが、

妻が「汗かいてきちゃった。」
高橋「じゃ、体を拭きましょうか?」
妻「私、暫くお風呂に入ってないから出来れば湯船につかりたいかな?」
高橋「大丈夫ですよ、支えますから」そう言うと準備を始めました。

「準備出来ました。入りましょう!」そう言うと、ベッドに腰掛けてた妻は
シャツを捲り上げブラジャー姿に。柔らかそうな乳房に薄ピンクの乳輪が
眩しい位に目に飛び込んできます!

高橋君は、顔を真っ赤にして、凝視してます。
妻はブラのホックを外すのに手間取ってると、高橋君が「外しましょうか?」彼は
妻の前に立ってブラジャーをとると、「これも。」
スキャンティに手をかけて、クルクルと脱がしました。
ツルツルの妻のマンコが丸見えの全裸状態を見た彼のズボンははち切れそうに
テントを張ってました。


[14] Re: 妻(40)の介護で  アントラー :2025/03/20 (木) 13:15 ID:5pvpDfDk No.32131
いよいよですね!

[15] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/21 (金) 00:01 ID:vVqvnNeg No.32132
妻は若い男が自分の体で、どんな反応するのか
試してるようです。
高橋君は裸の妻を抱く様に車椅子に移すとお風呂
迄押していきましたが、そこから先は死角になり
私は妄想するだけでした。

妻を湯船に入れるにはかなりの密着が必要です。
15分位待ってると、二人の話し声と共に、
車椅子に乗った妻が出てきました。

妻はバスタオルを巻いてましたが高橋君は
上半身は裸です。仕事柄か発達した大胸筋
に腹筋、若々しい体をしていました。

ベッド脇まで行くと、妻は高橋君と一言二言
話した後、彼のズボンのファスナーを下ろすと
パンパンに勃起したペニスを引っ張り出して
「わあ、凄い!凄いね!」

妻が驚くのも無理も無く、見事に剥け上がって
そそり立ったペニス!20cm位はありました。
高橋君「恥ずかしいです」
妻は車椅子に座ったまま両手でしごき始めると
缶コーヒー並の先っぽを咥え込みましたが
妻の口には大き過ぎてカリまでしか入らない様です。
それでも頑張って、ピストンし始めると、高橋君は
気持ちよくなったのか、妻の頭を抱え込んで、動きに合わせて
腰までつき始めました。

妻は苦しくなったのか「ウ、うぐっ!」
口から唾液か涎か分からない物を垂らし始め
ました。高橋君は構わず、妻の頭を掴んで激しく
動かしたと思うと、「アアアアッ!出る!出ます!」

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
妻の顔は真っ赤に染まったまま、受け止めてました。

高橋君は数回ピストンしたあと、妻の口からペニスを
抜くと、妻「ウグッ!」
口から大量の涎とザーメンが滴り落ちました。


[16] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/21 (金) 06:45 ID:LIWfCPME No.32133
妻の口は半開きのままで、タラタラと糸を引くザーメン。
息を整えた妻は「ゴクン、、、、、ゴクン、、、、ゴクン、、、」3回喉を鳴らし
呑み込んだ様でした。

高橋君は申し訳なさそうに「すいません、乱暴して。飲んでくれたんですか」
「うん、凄く出たね」そう言うとテカテカに光る唇を開けて見せました。
リードするはずの妻がすっかり少女の様に大人しくなってました。

高橋君はそんな妻の柔らかく光る唇を舐めるようにキスを交わして
「ピチャッ、ピチャッ」音だけが聞こえてきます。

2〜3分舌を絡ませる様なキスをしたあと、高橋君は妻を抱きかかえてベッドに
座らせ、バスタオルを取ると、一糸まとわぬ妻の乳房に吸い付き、隆起してる
乳輪に舌を這わせてます。

「アッ、感じちゃう」、、ピクッ!ピクッ!小刻みな痙攣が!
高橋君は妻の体をベッドに寝かせると「入れてもいいですか?」

妻「。。。。」小さく頷くと、高橋君の左手は妻の股ぐらの秘部を撫で始め
ました。クチュ!クチュ!と卑猥な音が部屋中に響きわたると
裸で横たわってる妻の上に重なっていきました。



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ホットヨガの超熟女 - 現在のレスは95個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2024/08/12 (月) 16:58 ID:fML.kVco No.31627
ホットヨガでときどきご一緒になっていた超熟女さんとセックスするようになりました。
現在進行形の実話ベースですが、今後、脚色もしたいのでこちらに掲載させていただきます。
そんな二人の出会いとセックスのお話です。
年齢は追って公表します。

-------------------------------------------------------------------------

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・
 アァーン、そこーっ。
 ダメダメダメダメ・・・」
利恵さんは、股間と浩人の顔の間に手を差し入れてこれ以上のクンニを拒もうとしました。
浩人は、仕方なくクンニを止め、弄っていた乳首からも手を離して顔を上げます。
「何がダメなんですか?」
「アァーンッ、もう・・・
 感じすぎちゃって!」
髪が乱れ、確かに上気したように見えます。
「いいんですよ、利恵さん。
 我慢せずに気持ち良くなってください。
 何の遠慮もいりません。」
「だって・・・」
「だって何?」
「大きな声出そうやねんもん。」
「大きな出したらいいじゃないですか。
 ここはラブホですよ。
 何の遠慮も要りません。
 私は利恵さんに隣の部屋に聞こえるぐらいの大きな声を出させて自慢したいぐらいです。」
「だって・・・」
利恵さんは顔を赤らめます。
「えっ、もしかして逝くってことですか?」
「・・・」
利恵さんは恥ずかしそうにこっくりとうなづきます。
「そんなん、遠慮せんと逝ったらええのに。」
「そんなん、私だけ・・・」
「何で?
 気使うことないし。」
「だって、恥ずかしいし。」
「恥ずかしいって?!」
利恵さんはバツ悪そうな顔をしました。
「私は自慢して、いいぐらいだと思います。
 いつまでも若い証拠です。」
「若い?」
利恵さんは疑いの眼ですが、ちょっとうれしそうにも見えます。
「男の私なんか1回出したら、しばらくフニャッてなるけど、女は何回でも逝けて羨ましい限りです。」
「そんな風に思てんの?」
「はい。
 一度でいいから、女性のように感じてみたいです。
 無理やけど・・・」
「私、よう知らんわ。」
(どういうこと? この歳でカマトトぶってる? とりあえず『逝く』は知ってるよね?! そんなに多くの経験はないんか、オナニーでは逝くけど、セックスではないとか・・・うーん、ようわからん。)
「そうなん?
 じゃ、教えてあげる。
 手をどけて・・・」
「・・・」
「利恵さん、手をどけて。」
「・・・はっ、はい」
真剣な眼差しで見つめる浩人に根負けして利恵さんはゆっくり股間の手をどけました。
少し白髪が交じったかなり薄目の陰毛です。
日本人は黒ずんだ小陰唇が多いようですが、利恵さんは珍しくピンク一色です。
その大きめの小陰唇が重ね合わさってクリトリスが全く見えません。
浩人は両手の人差し指と中指を合わせ、割れ目の斜め上に置き、押し上げるようにしてオ○コを左右に開きました。
合わさっていた小陰唇がパックリと開き、小さめのクリトリス、尿道、膣口と中は、これまた、きれいなピンク一色です。

乳首もそうでしたが、加齢とともにメラニン色素が減少し、黒ずんでいた乳首や小陰唇がピンク色になるということです。
また、女性は老化によって小陰唇やその周りの皮膚のコラーゲンが減少します。
小陰唇はハリがなくなり、柔軟性不足で垂れてきます。
さらに大陰唇の肉が痩せてしまい小陰唇が肥大しているように見えたのでした。

愛液も滴るほど溢れ出ることはありませんでしたが、少しは潤んだ様子でピンク色のオ○コはキラキラしています。
『フーッ!』と息を吹きかけました。
思わず、利恵さんは身体を『ビクンッ』とさせます。
感度は悪くなさそうです。
浩人は、ニヤリとしてから、利恵さんのオ○コに口を近づけ、小陰唇を唇で閉じないように支えました。
すぐにでも舐められ、クンニされるとオ○コに気がいっていた利恵さんの裏をかいて指先を乳首に触れさせるともう喘ぎ声が止まりません。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
左右にだらしなくハの字型に垂れたオッパイには似合わない勃起したピンク色の乳首を弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
浩人は、ニヤリとしてから、舌先をクリトリスの少し下に当てがうと、一気に舌を上下に動かします。
『ペロペロペロペロ・・・』
「ヒィーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
利恵さんはお尻を持ち上げたり、下ろしたり、脚を閉じようとしたりしましたが、浩人は体勢をしっかり固定していて股間から離れません。
一点集中、強くもなく弱くもない絶妙な舌使いでクリトリスを上下に舐めて揺さぶります。
「アァァァァァァ、アァァァァァァ、アァァァァァァ、・・・」
インターバルを置いたせいでクリトリスをはじめ全身がさらに敏感になっていたのでしょう、大きな雄たけびを上げ続けます。
「アァァァァァァ、そこーっ、ダメダメダメダメ・・・
 アァァァァァ・・・、
 ヒィィィィィィィ・・・」
大きく身体を仰け反らせまま、身体を震わせました。
オ○コがヒクヒクしているのが舌や唇に伝わり、絶頂を迎えたことは明らかです。
(逝くなら『逝く』と言って欲しかったなぁ。)
浩人は乳首から手を離し、利恵さんの下腹部に手を置きました。
舌をクリトリスに触れさせたまま動きを止めています。
「アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、・・・」
利恵さんは、うわ言のように言い続け、オ○コのヒクヒクは止まりません。
浩人の口は利恵さんのオ○コに当てがったままです。
唾液交じりの愛液が浩人の喉元に垂れてきました。

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
しばらくするとだんだんと喘ぎ声が弱まってきました。
(これだけ長く声を上げ続けた女性って初めて・・・めっちゃくちゃ感じてるやん。)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[86] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/04 (火) 13:26 ID:pgIy.WoQ No.32082

シャンパン1本、赤ワイン1本が空になりました。
白ワインはさすがに開けませんでした。
最後は自家製という絶品のパンナコッタまでいただいたのです。
「あぁ、美味しかった。
 最高です。」
「喜んでもらえて良かった。」
食事を終えると2人で仲良く食器類をシンクまで運び、食洗器に入れる後片付けも2人でしたのです。
「手伝ってくれてありがとう。」
「こちらこそ、ごちそうさまでした。
 どれも最高に美味しかったです。
 今度は、私にも料理させてください。
 まぁ、こんなオシャレなのは無理ですが・・・」
「ホンマ? 浩人の手料理・・・うれしいわ。」
こういう家族生活って皆無だったなぁと浩人は感傷的になったのです。
そして、酔いが一気に回ってきました。
「浩人、疲れてない?」
「えっ?」
「だって、今日はラブホでいっぱいがんばったし、私も感じ過ぎちゃった。
 ワインもたくさん飲んだから、もう寝―へん?」
「えぇ、あっ、はい」
(何もかもお見通しか・・・この言い方はセックスはしないってことだよね。セックスせずに一緒に寝るってことも新鮮やし、大事なことやん。)
「私、ちょっと準備があるから、浩人、先に歯磨きして先に寝てていいよ。」
「はーい」
(何だろう、この居心地の良さは・・・)

歯磨きを終えると洗面台を利恵さんに明け渡しました。
トイレに入って用を足し、バスローブを脱いで素っ裸になり、ベッドに入りました。
シーツの肌触りが最高です。
今日一日を振り返っていると利恵さんとの出会いまでもが走馬灯のように蘇ってきました。
(まさか、こんな展開になるとはね。まさにドラマやん。)

しばらくするとバスローブに着替えた利恵さんが両手で顔を隠しながらやってきました。
「えっ、何?」
「すっぴんやけど、大丈夫?」
今更の口上でした。
「もちろん、利恵のありのままを受け入れます。
 何の心配も不安もありません。
 僕を信じて!」
浩人は目を輝かせて言いました。
「あっ、ありがとう。」
利恵さんは手をどけて、すっぴんを晒しました。
(それが利恵さんのすっぴんかぁ、確かに肌の色つやの悪さ、皺などが目立って一気に老け込んだ。目が小さくなって全然違う。化粧が上手だってことですね。だからと言って、何も変わることはありません。)
そして、何より、きつい顔じゃなく愛嬌のある顔です。
「利恵、可愛い。
 あっ、失礼。」
『ブーッ!』とふくれっ面です。
「ごめん、ごめん、ホント、可愛いよ。」
「こんなおばぁちゃん捕まえて可愛いって言う?」
「だって、可愛いんだもん。
 利恵、とってもいい。」
浩人は利恵さんを抱きしめました。
「あぁーんっ、浩人。
 嫌いにならないでね。」
「なるもんか、惚れ直したよ。」
「あぁーんっ、浩人、うれしい。
 大好き!」
『うぐうぐうぐ・・・』
激しいキスです。

「寝るんじゃなかったの?」
目が冴えてきた浩人が意地悪く聞きます。
「あぁーん、やっぱりしたい。
 浩人、セックスしよう、セックスして・・・」


[87] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/03/05 (水) 19:20 ID:MxJ.5Jns No.32085
浩人さん 寝れないですね(笑) まさか 朝まで(笑)

[88] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/10 (月) 20:08 ID:7X/Ly7Wo No.32098

むらちゃんさん

長い夜の始まりです
さて、どうなることやら・・・


[89] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/10 (月) 20:08 ID:7X/Ly7Wo No.32099

70歳を過ぎても可愛げのある女はやっぱりいい。
眠気もどこかへ吹き飛びました、
唇を離したかと思うと、利恵さん自らが身体を入れ替え、ちょうどお互いの股間のところに顔がある格好になりました。
アンダーヘアのないオ○コが目の前です。
舐め合いっこしようって魂胆はすぐわかりました。
すでに勃起状態にあった浩人のオチ○ポに手を添え、『パクリッ』と咥えこみます。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
舌を使ってゆっくりと舐め始めました。
お世辞にも上手なフェラチオとはいえません。
浩人は、両手の親指で小陰唇を斜め上に引き上げ、クリトリスを剥き出しにすると、その上部に上唇を当てて開いたままの状態を保つようにして、クリトリスに舌を触れさせます。
「アァァァァ・・・」
利恵さんは一旦、オチ○ポを吐き出して、いい声を上げましたが、すぐさま咥え直します。
浩人はニヤッとしながら、舌を素早く動かします。
「ウグッ、ウグッ、ウグッ、・・・」
利恵さんは舐めることができず、目を閉じ、オチ○ポを口に咥えたまま声を上げ、耐えるような感じです。
もともと、クリトリスは敏感でしたが、さらに会った当初に比べて、感度は格段に上がっていました。
浩人が利恵さんを女として復活させ、性感帯を向上させてきたのですから、利恵さんをどのように扱ったら感じるかは利恵さん以上に熟知していたのです。
『カポッ!』
利恵さんは我慢できずに浩人のオチ○ポを吐き出しました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
大きな喘ぎ声です。
「利恵、どう? 気持ちいい?」
「アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ、・・・」
スッピンの利恵さんは感じる姿はまた格別です。
まだ5分も経っていませんが、オ○コがヒクヒクしてきました。
逝きそうな気配です。
「浩人ォーッ! アァーッ、逝きそう、アァーッ、逝きそう、アァァァァ、逝くーッ!」
大きく身体を仰け反らせました。
浩人は舌の動きを止めてクリトリスに当てがったままジッとしています。
「アァーッ、逝ってる、アァーッ、逝ってる、・・・」
オ○コが大きくヒクヒクして逝ってることがこれでもわかります。
2〜3分は逝き続けたままでした。
浩人の口の回りで微かに塩味のある愛液でビショビショです。
(美味しいよ、利恵、この味、大好き! いい感じで逝くよね。)
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、逝っちゃった。浩人、逝っちゃった。」
「良かったよ、利恵。最高です。
 利恵、顔の上にしゃがんでよ?!」
「えっ?」
「顔面騎乗位で舐めさせてよ。」
「そっ、そんな・・・」
「ええやん、やらしてよ?!」
「うっ、うん」
シックスナインの側臥位から浩人が仰向けになり、利恵さんの脚は正座で浩人に跨った背面の顔面騎乗の格好になりました。
浩人としては顔にお尻を向けるとは予想外でしたが、利恵さんがそういうことなら、それを受け入れようと思ったのです。
「もう少し、腰を下げて・・・ゆっくり、ゆっくり、・・・」
利恵さんは腰をゆっくり下げます。
「はい、はい、ストップ! うーん、いい感じです。」
「はい」
「アッ、アァーンッ!」
浩人は『ペローリッ。』とオ○コの割れ目にそって舐めたのでした。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
オ○コがいい感じで口に再び、舌を動かします。
「アァァァァァ、そっ、そんなことしたら、また、また、逝っちゃう。」
そうは言いながらも以前のように股間に手を差し入れて、抵抗するようなことはありません。
両手で顔を押さえながら、快感に浸っているのです。
「アァーッ、アァーッ、また逝きそう、アァーッ、また、アァーッ、逝きそう、アァーッ、・・・」
また、オ○コがヒクヒクしてきました。
(感じる女は最高! 挿入するのもいいけど、こんなに感じてくれたら、ホント、男冥利に尽きるってもんです。)
「浩人、またーっ、逝くーっ、アァァァァァ、逝くーっ、逝ってる、アァァァァ・・・逝く逝く逝く逝く・・・」
利恵さんの体重のすべてではありませんが、かなりの重みが浩人の顔のかかる格好で前のめりになったまま、小刻みに震えています。
浩人は何とか息をしながら、クリトリスに当てがった舌の動きは止めました。
オ○コがヒクヒクを通り越して『パッカン、パッカン、パッカン、・・・』と大きく開いたり閉じたりして、その激しい絶頂がよくわかります。
(利恵さん、凄いよ、凄すぎる。でもまだ、これでは終わりませんよ。もう一回、クンニで逝きましょう。次はどうなるのか、見てみたいです。)
利恵さんのオ○コからは愛液が溢れ出てきていました。
(濡れ方も段々凄くなってきた。歳をとると濡れにくくなるっていうけど、それは性的に満たされる機会が減ってくるからとちゃうんかな・・・しかし、さすがにこの体勢は息苦しくなってきた。)
「利恵、利恵、ごめん。ちょっと、息がでけへん!」
「ごっ、ごめん。」
利恵さんは腰を上げて、浩人の顔の押し付けていた股間を浮かせました。
「はぁーっ、死ぬかと思った(笑)」
「もうっ、私も感じ過ぎて死ぬかと思ったわ(笑)」
こういう冗談も通じ合うようになったのです。
「利恵、仰向けになってよ。」
「はい」
利恵さんがベッドの上で横になると、浩人は身体を起こして、利恵さんの脚を取って、開脚M字に開きました。
「アァーン、浩人、来てっ、入れて!」
利恵さんは浩人のオチ○ポを求めたのです。


[90] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/03/11 (火) 11:14 ID:pzQGzKuk No.32100
浩人さんの 持久力 体力 精力強し どちらが強いかな?

[91] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/14 (金) 12:56 ID:tbWvqLko No.32109

むらちゃんさん

浩人はED薬のお世話になってますし、どれもそんなに強くはありません
ただ、クンニは得意だし、愛撫も経験がものをいいます
挿入までにどれだけ感じさせるかが、大事だと思っています


[92] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/14 (金) 12:56 ID:tbWvqLko No.32110

ところが浩人は、挿入せず、またまた、唇をオ○コに当てがいました。
「アァーンッ、まだ舐めるの? もう感じ過ぎて・・・アァァァァ・・・」
言い終わるのを待たずに浩人は加減しながらクリトリスを舐め始めました。
「アァァァァ、アァァァァ、感じる、感じるぅ!」
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
クリトリス一点集中から、オ○コ全体に舐める範囲を広げました。
「利恵、どこが感じるの?」
「アァーッ、オ○コが、オ○コが感じるぅ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ。
 アァーッ、幸せ、アァーッ、幸せ、・・・」
(利恵を逝かせる、逝かせないはもう完全に手の内にある。一気に逝かせるのもいいけど、ゆっくり感じる時間もいいよね。)
「アァァァァ、ダメーっ、アァァァァ、乳首―ぃ、感じるぅ!」
浩人がオッパイを鷲掴みにして、器用に指で乳首を挟んだのでした。
カチンカチンになった乳首はクリトリスに劣らず敏感です。
同時に愛液がドッと溢れ出てきました。
舌の動きは一旦停止させ、オ○コの回りに唇を当てた格好でいたのですが、そのオ○コがヒクヒクしています。
逝きそうな状態に間違いありません。
一旦、スイッチが入ると利恵さんは逝きやすくなるのです。
両手の親指と中指で乳首を摘まんで擦るようにしました。
「アァーッ、乳首が、アァーッ、逝きそう、アァーッ、感じるぅ、アァーッ、逝きそう、アァーッ、・・・」
「いいよ、利恵、逝きなさい。」
「アァァァァァ、逝くーッ、逝く逝く逝く逝く・・・」
身体を大きく仰け反らせたかと思うと全身を震わせながら、乳首を弄る動作に合わせるように「逝く」を連発しました。
浩人は舌の動きは止めたままでしたが、舌や唇にオ○コが『パッカン、パッカン、・・・』と開いたり閉じたりする動きと、ほのかに塩味のある愛液の量が増していくことを感じたのです。
「逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
今回、大きな声ではありませんが、心地よい絶頂が止まらないのでしょう「逝ってる」を何度も何度も繰り返したのです。
(やっぱ、顔が見えるのはいい。利恵のこの幸せそうな顔、最高や。女性はいろんな感じ方、逝き方でできて羨ましい。)
「逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
結構、時間が経過したのですが、オ○コのヒクヒクする動きは少し小さくなった程度で逝き続けてるようでした。
(ここで、舐めたらどうなるかな?)
浩人は利恵さんの激しく乱れる姿がみたくなったのです。
『ペロペロ、ペロペロ、・・・』
「ヒィィィィィ、ダメーッ、ヒィィィィ、浩人ォーッ、ヒィィィィ、逝くーッ、逝く逝く逝く逝く・・・」
お尻を持ち上げ、身体を仰け反らせた位置で震え、オ○コの『パッカン、パッカン、・・・』が一気に大きな動きになりました。
数秒後、『ドサッ!』と音を立ててベッドにお尻から落ちました。
「アァァァァ、逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
利恵さんは大きな声を上げたかと思うと、身体を震わせ、口から涎を垂らして目の焦点が合っていません。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
苦しそうな息遣いです。
浩人はやり過ぎたと慌てました。
「利恵っ、だっ、大丈夫? 利恵?」
返事は返ってこずで、慌てて身体を引き起こして抱きしめます。
「ごめんごめん、マジかぁ、やり過ぎた。ごめん、ホント、ごめん。」
(歳なんやから、無理したらあかん。あかんでぇ、心筋梗塞とか、マジでアカン。ホンマに・・・)
「だっ、大丈夫。ちょっとお酒を飲み過ぎたし、もう、感じ過ぎたわ。」
「あぁーっ、良かった。
 一時はどうなるかと思った。
 ごめんなぁ、激しいのはあかんって、わかってたのに、利恵の感じる姿を見てたら、興奮してしもうて・・・ごめん、ほんま、ごめん。」
「大丈夫、大丈夫やって・・・
 興奮してくれるって私にとってはうれしいことやん。
 ありがとう。」
申し訳なさそうに言う浩人に対して、利恵さんはにこやかに答えます。
利恵さんは浩人を抱きつき、浩人も利恵さんを抱きしめました。
「あぁーっ、幸せ。
 浩人、ありがとう。
 いつまで元気でいられるか、セックスできるかわからへんけど、これからもよろしくね。」
「大丈夫や!
 女は灰になるまでや、死ぬまでセックスしよう。
 もし、起たへんようになっても、クンニと乳首弄りで逝かせてあげる。
 こちらこそ、末永くよろしく・・・」


[93] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/14 (金) 12:58 ID:tbWvqLko No.32111

これまで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
一旦、ここで終了とさせていただきます。
皆様のご健康とご多幸とよきセックスライフをお祈りいたします。


[94] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2025/03/18 (火) 10:00 ID:AsBPAr/g No.32123
おつかれさまでした  またの再開楽しみにしてます 

[95] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2025/03/19 (水) 08:13 ID:jj9aNsgU No.32127

むらちゃんさん

いつもコメントいただきありがとうございました
すごく励みになりました
ネタはいろいろあるので、しばらくしたら、また書かせていただきます
よろしくお願いします



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アルバイト - 現在のレスは79個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 厚子 :2024/06/13 (木) 11:21 ID:KYvB/5Z2 No.31464
以前、他の場所で投稿していた書き直しになりますが、
下書きなど無いので、全く同じには書けないと思います
年数も達っていますので、新たに思い出しながら書きたいと思います。
全く同じだとどうかと思いましたのでタイトルは変えました。
よろしくお願いします。


[70] Re: アルバイト  まさし :2024/12/24 (火) 18:46 ID:CijAyrKs No.31898
興奮します!
続きお願いします


[71] Re: アルバイト  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 04:04 ID:4TPX2zGQ No.31900
わくわくする展開ですね・・・ エッチなおじさん・・・いいですね!

[72] アルバイト  厚子 :2024/12/25 (水) 10:46 ID:edOwcFd2 No.31902
まさし様、ヤマユリ様、いつもありがとうございます。
露出好きの私は、誰もいないところでエッチするより、
誰かに見られながらの、露出の方が好きです。
この時の、お父さんの反応はすごくよかったのを覚えています。

これからもよろしくお願いします。


[73] アルバイト  厚子 :2024/12/25 (水) 15:18 ID:edOwcFd2 No.31906
子供越しに、私を見上げているお父さんの
ミニスカートの奥を覗こうとする必死な視線が突き刺さります。
私は両脚を立て膝を広げてあげました。
お父さんは、私に集中しすぎて、子供の投げたボールを後ろに逸らしました。
お父さんは慌てて、ボールを拾いに行きました。
小走りに戻ってくるお父さん。
私の方を見ています。

私は立ち上がり、スケスケのシャツを捲り上げ、オッパイを丸出しにし、
一瞬でシャツを戻しました。

「圭君、撮れた?」
「エエッ あんな一瞬じゃ無理ですよ」

私は、ゆっくりとシャツを捲り上げ、ゆっくりと戻しました。

お父さんは、子供の前に座り
「少し休憩しよう」
お父さんは少しでも、私に近づいて見たいようです。

「そのまま、スカート捲って、パンチラお願いします」

私はスリットの裾を持ちスカートを捲り上げました。
大切な部分がやっと隠せる程度の小さなスケスケの紐パンです。

「後ろもお願いします」

私は後ろ向きになり、スカートの裾を捲りました。

後ろは紐が一本お尻にくい込んでいるだけのノーパン状態です。

「顔をこっちに向けて下さい」

私はお尻を丸出しのまま、顔だけ振り向きました。

「いいですねえ。お尻丸見えですねえ」
「もう、パンティも要らないですよねえ」

私は振り向き、圭君の方を向き直しました。

お父さんにも聞こえていたようで目が見開き輝いています。

私はお父さんの方をチラチラ見ながら、圭君に

「ノーパンになって欲しいの?」

圭君と一緒にお父さんが頷きました。

私は立ったまま二人の方を向き、紐パンの紐に手を掛けました。
両方の紐をゆっくりと解き、スリットの間から両方の紐をゆっくりと引っ張り紐を解きました。
スカートの下には既に後ろの紐が垂れています。
私は両手の紐を離しました。
紐パンティが足元に落ちました。

私は二人の方にお尻を向け、膝を折らずに両脚を肩幅ほどに開きパンティに手を掛けました。
お尻好きの私は、もう少しお尻をお尻の穴を見せて上げたい。

私はパンティに手を掛けたまま

圭君の方を振り向き

「イイ画。撮れた?」
「ハイ バッチリです。最高です」
「ホント、もっとイイの撮らせてあげるね」

私は後ろ向きのまま両手でお尻の肉を広げ、お尻の穴を丸見えにしました。

お父さんの顔が前のめりになりました。

私は紐パンティを拾い、芝生に腰を下ろしました。
私は芝の上で、両脚を大きくM字に開きました。
指先でオマンコを開きました。
V字にオマンコを広げたまま、シャツを捲りオッパイを丸出しにしました。

『アア・・脱ぎたい・・』

私はシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎ裸になりました。
私はお尻を二人の方に向け、お尻を突き出しバックの体勢になりました。

『このまま、立ち上がりたい・・でも目立っちゃう・・一瞬だけ・・』

私は立ち上がり、上体を捻り二人の方を振り向きました。

圭君もお父さんのポカンとしています。

「圭君・・写真・写真・・」

圭君が慌てて写真を撮りました。

私は急いで服を着ました。

「圭君 帰るよ」

周りの人に注目されたようです。
私はお父さんとすれ違いざまに、紐パンティを渡しました。

私達は芝生の公園の坂を登り、一番上のソフトクリーム屋さんの列に並びました。

ソフトクリームを受け取り帰り道の下り坂を歩くと
下からの風にスカートの裾が舞い上がりますが、ソフトクリームを持っているので

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[74] Re: アルバイト  :2024/12/26 (木) 16:53 ID:FgddTBak No.31917
更新ありがとうございます
厚子さんの大胆な行動を想像するとムラムラします
パンティーをもらったお父さんがその後何をしたのか・・・
羨ましい!


[75] Re: アルバイト  ヤマユリ :2025/01/22 (水) 22:27 ID:LLjIWKPA No.32005
更新、感謝です。厚子さんは、僕の理想です。行動あるのみ・・・素晴らしい世界が、待ってますね。読んでいて、そう思いました。

[76] アルバイト  厚子 :2025/02/19 (水) 14:28 ID:kp7WRakM No.32056
「圭君 この後の予定は? 予定狂っちゃった?」
「そうですね。何処か行きたい所ありますか?」
「エッチなホテルに行きたいかな、圭君の知ってる一番エッチなホテルに連れて行って・・」
「エッチなホテル? SMルームとかですか?」
「圭君が縛ったりするの?
 私エッチなホテル入ったこと無いし、アッ一回あるか。
 圭君に任せるよ」
「先輩に怒られませんか?」
「今日は圭君のセフレだから、やりたい事、なにしてもいいし、
 なんでもしてあげるよ」

ホテルの駐車場に入りました。
私はコロコロ鞄を下ろしました。
「あの、カメラ持ってもいいですか?」
「いいよ。エッチな写真いっぱい撮ってね」

中に入ると、電気の点いた部屋のパネル写真と電気の消えたパネルが壁いっぱいにありました。
その中に他の部屋とは明らかに違う、赤と黒を基調にした二つの部屋がありました。
私は手枷の付いた]の赤い貼り付け壁に目が止まりました。

「どうですか?気に入った部屋がありますか?」
「圭君の好きな部屋でいいよ・・」
圭君は私の見ていた部屋を指差し
「これなんかどうですか?」
「アア  バレてた・・それがいいかな」
圭君はパネルの番号のボタンを押しました。
すると、ボタンの横にカードキーが飛び出しました。

エレベーターに乗ると
「姫、服脱ぎましょうか」
圭君は、私が服を全て脱ぎ、鞄に服を入れると、エレベーターのボタンを押しました。
全面鏡張りのエレベーターに裸の私と服をきちんと着た圭君が写っています。
私はズボンの上から、大きく膨らんだオチンチンを触りました。
「大きくなってるよ」
圭君が割れ目をすくい上げ
「姫も濡れてますよ」
「アン・・」

エレベーターのドアが開き、スポットライトの点いた部屋までの薄い灯りの廊下を
足元灯に導かれるままに裸で歩きました。

カードキーを差し込み、部屋に入りました。

パネルで見た印象よりも広い部屋でした。


[77] アルバイト  厚子 :2025/02/19 (水) 14:33 ID:kp7WRakM No.32057
まさし様、ヤマユリ様、いつもありがとうございます。
全然進みませんが、長い目で見て下さいね。
書きたいことはいっぱいあるので頑張ります。


[78] アルバイト  厚子 :2025/02/20 (木) 14:54 ID:ZoRI2WcM No.32059
私は、赤い]の拘束版の前に立ち、手枷に手首を通しました。
「圭君、留めて、足枷もお願い」
私は両手両足を]の形に広げた状態で貼り付けになりました。
「私、動けないね。圭君 何したい?」
圭君は棚に掛かった道具の中から、一番小さな鞭を取り出しました。
圭君は鞭を振りながら、
「無理ですよ、姫を叩いたりできませんよ」
「良かった。私も叩かれるのはイヤだな。
 じゃあ、私の鞄開けて、その中の布袋の中に入ってるのどれでも使っていいよ」

圭君は布袋の中の物

電マ、バイブ、アナルビーズ、イチジク浣腸2個

をテーブルの上に広げました。

「浣腸もありますけど。姫、アナルもOKなんですか?」

「今はまだ出来ないけど、出来るようになりたいの・・でも圭君はオマンコね。
 お尻は、旦那様だけ。オチンチンはダメだけど、指ならいいよ」

圭君は電マのスイッチを入れ、乳首を攻めました。
右手で電マを操りながら、左手は右のオッパイを揉んでいます。

「アア・・圭君・服脱がないの・・オチンチン見せて・・・アアア・・」

圭君は服を脱ぎました。
圭君のオチンチンは大きく反り返っていました。

何回見ても、興奮させられるオチンチンです。

圭君はカメラを取り出し、パシャ パシャと何枚も写真を撮り、その後
三脚をセットし、ビデオ撮影にして、
電マとバイブを手に取り、オマンコを攻めて来ました。

オマンコにバイブを入れられ抜き刺しされ、バイブのスイッチも入れられました。
]に拘束された私は、動くこともできず、圭君にされるがままです。

「アアア・・ダメ・・」
圭君はトドメに電マをクリトリスに当てました。

「アアア・・イク・・イク・・ダメ・・ダメ・・イクウウ・・」

私が逝っても、圭君は止めてくれません。

息絶え絶えの私に圭君は
「大丈夫ですか・・?」
「やり過ぎ・・これ、外して・・オチンチン頂戴・・・」

圭君は]板の拘束具を外してくれました。
私はその場に、崩れ落ち、目の前のオチンチンを咥えました。


[79] Re: アルバイト  :2025/03/18 (火) 18:37 ID:hOdNjQxM No.32125
更新ありがとうございます
圭くんとの情事もここからが本番ですね
続きが気になります



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家庭教師の報酬は妻の体 - 現在のレスは103個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 根戸羅隷夫 :2017/09/16 (土) 18:08 ID:.vt9p.Tw No.25002
私は、とある県庁所在地にあるマンションで、妻、娘と3人暮らしです。
私は30半ばの会社員で、妻は2歳下の専業主婦、娘はS6です。
娘は来年、自宅近くにあるCK一貫の女子校に入学させる予定です。娘の学力は十分あると思っていますし、担任からも大丈夫だとは言われています。しかし、塾に通っていないし、受験専用のテクニックはありませんので、若干の不安がありました。そこで、入学を確実にするため、家庭教師を雇って受験対策の勉強をさせようと思ったのです。
ここから私は普通の人とは違う行動に出ました。普通なら家庭教師の業者に依頼するところでしょうが、私はなんと寝取られ系の掲示板で家庭教師を募集したのです。私は寝取られ趣味があり、以前から妻を他人の性奴隷にされたいという願望を持っていました。そこで、今回の募集で、うまくいけば先生兼ご主人様が現れるかもしれないと考えたわけです。

募集した際の条件について説明します。
【募集条件】
◎ C学校入試の指導ができること。プロの家庭教師である必要はありませんが、セミプロレベルの知識を求めます。
◎ 週1回で1〜2時間程度の指導。土日の昼間か平日の午後7時からの内、都合がいい日。
◎ 報酬はお金ではなく、妻の肉体で支払います。色白中肉中背で胸はけっこうあります。顔は炉里顔で幼く見えます。性格は従順でM気質です。
◎ 20歳代であること。若い家庭教師の方が、妻が喜ぶと思いますし、娘も若い先生の方がいいでしょう。
◎ イケメン。少なくとも平均以上。これも妻を喜ばせるためです。
◎ 巨根。少なくとも平均以上。これも妻のためです。
◎ 正業についていて、社会常識があること。身元を明らかにできること。性病でないことを証明できること。こちらは妻を提供するわけですから、安心出来る人でなければなりません。
◎ 変態的性癖があること。SM好き。S男性。炉里から熟までの守備範囲。SMの経験は問いませんが、研究熱心な人がいいです。
◎ 妻の体を自由に使って頂いてけっこうです。妻の承諾を得ていますし、要求を断れない性格なので、やりたい放題で楽しんで下さい。だだし、以下のNGなどをお願いします。
・ 妊娠は避けたいので、ピル服用の場合だけ中出しOKとします。
・ SMプレイでM奴隷に調教して頂きたいのですが、出血や目立つ傷跡が付くプレイはNGとさせて頂きます。飲尿はOKですが、食糞は衛生上NGです。縄跡、鞭跡などの内出血、パイパン、アナル拡張はOKです。
・ ネットなどへの写真投稿はOKですが、目線を入れて頂きます。
・ 他人への貸出しはOKですが、感染防止対策をお願いします。他人には女性も含みます。
◎ プレイ場所として、自宅を提供します。基本的には娘への受験指導をした後、夫婦の寝室を使用して頂きます。家族が在宅中のプレイなので、音や声がある程度聞こえるとは思いますが、娘の性教育になると思いますので、それほど配慮する必要はありません。もちろん、家庭教師の日だけでなく、いつ来て頂いてもかまいませんし、外に連れ出してもかまいません。ホテルや野外でのプレイももちろんOKです。
◎ 受験に受かり入学できれば、特別報酬として娘を自由にして頂いてもかまいません。ただし、娘が認めれば、という条件付きです。性格は妻に似ているので、拒否しないとは思いますが…。それまでに性教育をうまくやっておけば確実でしょう。
(続く)


[94] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2018/06/21 (木) 13:12 ID:slSt96bc No.26060
([93]の続き)
今回は白百合女学園のことを書いてみます。
娘の日記の中で関心がある部分の要約です。


入学してから学園のルールの説明などを聞いたので書きます。

◎ 制服は正しく着用しなければならない。スカートを短くしてはいけない。
◎ 髪は染めてはならない。肩にかかる長さであれば後ろで括っておくこと。
◎ 化粧してはならない。
◎ 学園内ではスマホの電源は切っておくこと。家族からの緊急の連絡は学園にすること。
◎ 男女交際は禁止する。
◎ 万引き、飲酒、喫煙、いじめ、援助交際、妊娠など生徒として不適切な行為があった場合は厳正に処分する。

以上が表のルールです。
そして裏のルールがあることも分かりました。
それは先生から直接説明されたものではないのですが、そのことをほのめかしているし、先輩達からははっきり教えられました。

◎ 男女交際は禁止だが、女性との交際は黙認する。
これは、勉強に集中させることと、妊娠を恐れているからであり、反対に女性同士の交際は奨励しているとのことでした。在学中は生徒同士のレズで性欲を解消させ、問題を起こさずに勉強させようという学園の裏方針です。
私がS先生とセックスしていることは男女交際になるのかなとは思いました。交際ではなく性奴隷として調教されているのだから校則違反にはならないようにも思いますが、先生に聞いてみたいと思っています。

◎ 制服は、通学中はきちんと着ていなければならないが、学園内、特に教室内であれば崩して着てもよい。
これは教室内であれば、スカートを短くするのを認めるということです。校外ではきちんとした女学生であることをアピールさせ、教室ではセクシーさを少しだけアピールしてもOKということでしょう。女の子相手ですけど。


そして、こういった裏のルールがあることから、学園内ではレズが目立つという印象です。
学園内ではレズは恥ずかしくない、レズを隠さなくてもいいという意識が生徒全員にあるので、カップルが多いみたいです。
カップルの組み合わせは、クラブ活動での上級生と下級生のカップルが多いようです。中には先生と生徒とか、先生同士もいるといううわさでした。

けんかや暴力やいじめなどはほとんどないそうですが、これは私立なので問題を起こせばすぐに退学にされるからです。
その代わりに、性的ないじめはあるみたいです。しかし、これはレズ同士のSMプレイと見分けがつかない点もあります。
数人で1人を責めて逝かせたり、人が見ている前でオナニーをさせたり、ノーパンノーブラで授業を受けさせたりといったことがあるみたいですが、これがいじめなのかプレイなのかは当事者でなければ分かりません。

こういったレズの多い白百合ですが、その中でも最もレズが多いのが演劇部だとのことでした。
そして、そこに入部することになりました。ほかの人はどうか知りませんが、演劇に関心があったわけではなく、レズをするためです。
S先生の奴隷としてレズの経験もたくさんしてみたいです。
(続く)


[95] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2018/06/29 (金) 22:55 ID:awSLh6bQ No.26071
([94]の続き)
今回も炉里恵の日記から書きます。クラブ活動について書いた部分をまとめてみました。


クラブ活動には全生徒が参加しなければならないそうです。
1週間後にやりたいクラブの入部届を出せと言われました。それまでは各クラブを自由に見学できるそうです。
私は演劇部にすることに決めているので、見学する必要はないのですが、隣の席の子に演劇部を含めいくつかのクラブを見学したいと言われ、付き合わされました。

演劇部に見学に行って分かったことを書きます。
白百合はC等部とK等部に分かれていますが、クラブ活動は一緒にやっている場合がほとんどです。
ですからJC1からJK3までが一緒に活動するわけで、見学に行ったときもJK3がいました。すごく大人だなあと思いました。

演劇部の活動として何をするのかですが、発声や演技などお芝居の基本トレーニングだそうです。
ほかにも体力トレーニングもするし、歌やダンスも練習するそうです。
発表の場所は主に文化祭とのことでした。高校生の演劇の大会もあるそうですが、最近は参加していないそうです。

演劇部では宝塚の真似をして男役と女役に分かれるそうです。
入部してすぐに決めるのではなく、半年位適性を見てから決めるそうです。

なお、演劇部と言ってもはっきり言ってたいしたことないわけで、気楽に入部して欲しいと言われました。
演劇部出身者で役者になったり宝塚に入ったり芸能界に入った人は誰もいないそうです。笑っちゃいますね。

見学したときはレズに関することは何も言われませんでした。当たり前ですけどね。
それに練習も普通のトレーニングという感じで、あまりレズっぽいことはしていませんでした。
でも、「あなた可愛いからいい女役になれるわよ。可愛がってもらえるわ。ぜひ入ってね」と言われましたよ。


見学した後、隣の席の子と話したのですが、あっ、その子の名前はU美ちゃんですね。
U美ちゃんに「演劇部にはレズが多いって誰かが言ってたんだけど、知ってた? 炉里恵ちゃんは演劇部に入るんだよね。レズに興味あるの?」と聞かれました。

私はズバリ聞かれたのでびっくりしたのですが、どうせバレることだからと思い、「少しはあるわ。白百合にいる間はやってみようかなと思ってるの」と答えました。

U美ちゃんは「そうなんだ。私はどうしようかな。もうちょっと別のクラブを見てから決めるから付き合ってね」と悩んでいました。

それから何日かかけていくつかクラブを見て回ったのですが、ダンスのように激しい運動のものはダメだなと思いました。
その理由は疲れてしまってはいけないからです。エッチなことのために余力を残しておかなければと思ったのです。


校内を歩いていると手を繋いだカップルをけっこう見かけました。
人気の少ない場所ではキスしていたり、制服の中に手を入れたりしている場面に出会いました。
それを見たU美ちゃんが「私達もする?」と言って、手を繋いできました。

このまま行くと、U美ちゃんが演劇部に入ろうと、入るまいとレズの関係になりそうです。
(続く)


[96] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  さとし :2018/07/06 (金) 21:55 ID:Js.PauPU No.26076
奥さんのお話もお願いします

[97] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2018/07/10 (火) 12:17 ID:0iq346yw No.26078
([95]の続き)
娘が白百合に入学直後に、妻と娘がモデルとして撮影会に行きました。
妻の主目的は撮影後、炉里恵の出身校の先生に会うためです。
もちろん、T子さんの件です。

今回の撮影は母と子を同時撮影です。
娘は白百合の制服を着て行きました。
撮影状況の設定は、自宅で炉里恵が友達の兄に襲われているところに妻が帰宅し助けようとするが、止める条件として娘の代わりに母親の体を提供させられるというものです。
「こんなに大きくなってしまったのに、このまま止めるのは無理だ。お母さんが代わりになって満足させて欲しい」というもっともな理由です。

娘は少しずつ着衣を乱していった状況を撮影されます。
前ボタンを全部外されてブラジャーを見られ、スカートも捲くられパンティが丸出しにされます。
最終的にはブラジャーもずらされて胸が出されて、パンティも膝まで下ろされた状態にされていました。
ただ、胸と股間を隠すようなポーズをとらされ丸見え状態にはなっていませんでした。一応ジュニアモデルですから配慮されていたようです。

次は妻が脱がされていく場面を撮影されたのですが、妻だけの時はSMプレイの撮影になり、緊縛や鞭打ちはもちろん、アソコにはディルドーを突っ込まれたりしていましたが、今回は娘がいるのでそこまでは行きませんでした。

ただ、娘の目の前で少年に犯されるという設定なので最終的には全裸にされていました。
乳首を立たせてとか、感じている表情をしてと指示され、結局はオナニーをさせられたのです。もちろん逝くまでです。
そして、中出しされたという設定で、コーヒーに入れるミルクを膣に入れられ、垂れているところを撮影されました。

娘は妻が撮影されているときも、妻の横に乱れた服装のまま座らされていました。
胸と股間を手で隠していましたが、娘はこっそりと指を動かして刺激していたそうです。もちろん、カメラマン達にはバレていたはずです。


こうして無事撮影は終わったのですが、娘は先生に
「先生、お久しぶりです。私、セクシーに撮れました? もう生徒じゃないから遠慮なく撮れたでしょう。ところで、お母さんが話したいことがあるそうです。すぐに帰らないで待っていて下さい」
と伝えます。

妻が車をとめた駐車場で、妻と先生が話しました。娘は少し離れて待っています。

「今から話すことは絶対秘密にして下さいね。実は同じマンションに住む奥さんがいるのですが、友達なので私の撮影会での写真を見せたのです。そうすると、その人はSMに興味があるって言うんです。そして、経験がないから一度だけでも経験したいということでした。でも、旦那さんには頼めないので、誰か信頼できる人はいないかしらと相談されたのです。
先生なら身元もしっかりしているし、撮影を見ているとSMにも興味がおありみたいなので、どうかなと思ってお話しました」

こう言うと妻はスマホに撮ったT子さんの写真を見せました。

「本人はMだと思うので一通り軽くSMプレイを経験したいそうです。もちろん、お互いが気に入ったら御主人様と奴隷の関係になって調教されてみたいって話していました。不倫になっちゃうけど、先生さえよければやりたいそうです」

妻の申し入れに対し、先生の回答はもちろんOKでした。即答です。
こうして次の休みに会うことになりました。

帰りの車の中で娘は
「SMをしてみたい人って多いよね。隠しているだけで本当はみんな変態なのかもしれないわ」
と話したそうです。
(続く)


[98] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  さとし :2018/07/10 (火) 19:07 ID:nXp3VY92 No.26079
更新ありがとうございます。
続きをお願いします。


[99] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  あき :2018/08/01 (水) 22:40 ID:hI976JVc No.26098
つづき待っています

[100] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2018/12/10 (月) 17:09 ID:A/S9xxCc No.26444
続きが気になります。
では、お願いします。


[101] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2019/02/03 (日) 10:57 ID:oMlGpAG6 No.26653
([97]の続き)
長い間書き込まず、申し訳ありませんでした。
前回、書き込んでから5年たちました。あれからいろいろ変わっていますので近況をご報告します。
なお、今回の投稿を最後として区切りを付けたいと思います。

一番大きな変化はS先生が結婚し、さらに転勤したため御主人様でなくなったことです。

娘はJK2になりました。学校ではMネコ奴隷として扱われています。
上級生や同級生はもちろん下級生にも使われています。そして、数人の教師にも使われているそうです。
今年度になってからは元Mネコ奴隷だった卒業生が学園に新人教師として採用されたため、その教師と一緒に責められることが多いとのことです。

妻はモデルをしていた写真サークルの数人に共有奴隷として調教を受けています。
妻とはずうっとセックスはしていません。彼らに禁止されているからです。
ただ、娘とのセックスは出来ます。

私はネットに投稿していたものを職場の男性に見られ、家族の秘密がバレてしまいました。それを口実に脅され男同士の関係を強要されました。
今では彼の奴隷として責められたり奉仕させられています。

マンションの1階に住むT子さんとU君ですが、T子さんは小学校の先生と関係が続いており、U君の性処理は我が家で妻と娘が交代で行っています。

娘の同級生の姉のセフレだった変態DCですが、その後も益々S度やセックステクニックがアップし立派なS男になっています。
S先生が転勤する際、私達家族をその少年に譲渡して行きました。
私達は当時DKだった少年に家族全員犯されたのです。しかし、私達以外にも奴隷を何人も飼っているため、残念ながら我が家でプレイする頻度は少ない状態です。

私の寝取られ願望から家族全員がM奴隷にされてしまったのですが、後悔はありません。
家族全員がM奴隷として生きていくことに満足し、望んでいるのです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


[102] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2021/02/04 (木) 17:26 ID:gq5gu5Ag No.28338
初めて書き込みます。
一気に読ませて頂きました。
長期にわたり大変興奮しました。
続きを是非お願い致します。


[103] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2024/03/31 (日) 21:07 ID:W3u/4Eho No.31281
ここまで、全部、読んでみて、興奮してます。まだ、続きが、あってほしいです。


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