ホットヨガの超熟女 - 現在のレスは95個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: ライフシェア
:2024/08/12 (月) 16:58 ID:fML.kVco No.31627
- ホットヨガでときどきご一緒になっていた超熟女さんとセックスするようになりました。
現在進行形の実話ベースですが、今後、脚色もしたいのでこちらに掲載させていただきます。 そんな二人の出会いとセックスのお話です。 年齢は追って公表します。
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「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・ アァーン、そこーっ。 ダメダメダメダメ・・・」 利恵さんは、股間と浩人の顔の間に手を差し入れてこれ以上のクンニを拒もうとしました。 浩人は、仕方なくクンニを止め、弄っていた乳首からも手を離して顔を上げます。 「何がダメなんですか?」 「アァーンッ、もう・・・ 感じすぎちゃって!」 髪が乱れ、確かに上気したように見えます。 「いいんですよ、利恵さん。 我慢せずに気持ち良くなってください。 何の遠慮もいりません。」 「だって・・・」 「だって何?」 「大きな声出そうやねんもん。」 「大きな出したらいいじゃないですか。 ここはラブホですよ。 何の遠慮も要りません。 私は利恵さんに隣の部屋に聞こえるぐらいの大きな声を出させて自慢したいぐらいです。」 「だって・・・」 利恵さんは顔を赤らめます。 「えっ、もしかして逝くってことですか?」 「・・・」 利恵さんは恥ずかしそうにこっくりとうなづきます。 「そんなん、遠慮せんと逝ったらええのに。」 「そんなん、私だけ・・・」 「何で? 気使うことないし。」 「だって、恥ずかしいし。」 「恥ずかしいって?!」 利恵さんはバツ悪そうな顔をしました。 「私は自慢して、いいぐらいだと思います。 いつまでも若い証拠です。」 「若い?」 利恵さんは疑いの眼ですが、ちょっとうれしそうにも見えます。 「男の私なんか1回出したら、しばらくフニャッてなるけど、女は何回でも逝けて羨ましい限りです。」 「そんな風に思てんの?」 「はい。 一度でいいから、女性のように感じてみたいです。 無理やけど・・・」 「私、よう知らんわ。」 (どういうこと? この歳でカマトトぶってる? とりあえず『逝く』は知ってるよね?! そんなに多くの経験はないんか、オナニーでは逝くけど、セックスではないとか・・・うーん、ようわからん。) 「そうなん? じゃ、教えてあげる。 手をどけて・・・」 「・・・」 「利恵さん、手をどけて。」 「・・・はっ、はい」 真剣な眼差しで見つめる浩人に根負けして利恵さんはゆっくり股間の手をどけました。 少し白髪が交じったかなり薄目の陰毛です。 日本人は黒ずんだ小陰唇が多いようですが、利恵さんは珍しくピンク一色です。 その大きめの小陰唇が重ね合わさってクリトリスが全く見えません。 浩人は両手の人差し指と中指を合わせ、割れ目の斜め上に置き、押し上げるようにしてオ○コを左右に開きました。 合わさっていた小陰唇がパックリと開き、小さめのクリトリス、尿道、膣口と中は、これまた、きれいなピンク一色です。
乳首もそうでしたが、加齢とともにメラニン色素が減少し、黒ずんでいた乳首や小陰唇がピンク色になるということです。 また、女性は老化によって小陰唇やその周りの皮膚のコラーゲンが減少します。 小陰唇はハリがなくなり、柔軟性不足で垂れてきます。 さらに大陰唇の肉が痩せてしまい小陰唇が肥大しているように見えたのでした。
愛液も滴るほど溢れ出ることはありませんでしたが、少しは潤んだ様子でピンク色のオ○コはキラキラしています。 『フーッ!』と息を吹きかけました。 思わず、利恵さんは身体を『ビクンッ』とさせます。 感度は悪くなさそうです。 浩人は、ニヤリとしてから、利恵さんのオ○コに口を近づけ、小陰唇を唇で閉じないように支えました。 すぐにでも舐められ、クンニされるとオ○コに気がいっていた利恵さんの裏をかいて指先を乳首に触れさせるともう喘ぎ声が止まりません。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 左右にだらしなくハの字型に垂れたオッパイには似合わない勃起したピンク色の乳首を弄ります。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 一段と声が大きくなりました。 浩人は、ニヤリとしてから、舌先をクリトリスの少し下に当てがうと、一気に舌を上下に動かします。 『ペロペロペロペロ・・・』 「ヒィーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 利恵さんはお尻を持ち上げたり、下ろしたり、脚を閉じようとしたりしましたが、浩人は体勢をしっかり固定していて股間から離れません。 一点集中、強くもなく弱くもない絶妙な舌使いでクリトリスを上下に舐めて揺さぶります。 「アァァァァァァ、アァァァァァァ、アァァァァァァ、・・・」 インターバルを置いたせいでクリトリスをはじめ全身がさらに敏感になっていたのでしょう、大きな雄たけびを上げ続けます。 「アァァァァァァ、そこーっ、ダメダメダメダメ・・・ アァァァァァ・・・、 ヒィィィィィィィ・・・」 大きく身体を仰け反らせまま、身体を震わせました。 オ○コがヒクヒクしているのが舌や唇に伝わり、絶頂を迎えたことは明らかです。 (逝くなら『逝く』と言って欲しかったなぁ。) 浩人は乳首から手を離し、利恵さんの下腹部に手を置きました。 舌をクリトリスに触れさせたまま動きを止めています。 「アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、・・・」 利恵さんは、うわ言のように言い続け、オ○コのヒクヒクは止まりません。 浩人の口は利恵さんのオ○コに当てがったままです。 唾液交じりの愛液が浩人の喉元に垂れてきました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 しばらくするとだんだんと喘ぎ声が弱まってきました。 (これだけ長く声を上げ続けた女性って初めて・・・めっちゃくちゃ感じてるやん。) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: ホットヨガの超熟女
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:2025/03/04 (火) 13:26 ID:pgIy.WoQ No.32082
シャンパン1本、赤ワイン1本が空になりました。 白ワインはさすがに開けませんでした。 最後は自家製という絶品のパンナコッタまでいただいたのです。 「あぁ、美味しかった。 最高です。」 「喜んでもらえて良かった。」 食事を終えると2人で仲良く食器類をシンクまで運び、食洗器に入れる後片付けも2人でしたのです。 「手伝ってくれてありがとう。」 「こちらこそ、ごちそうさまでした。 どれも最高に美味しかったです。 今度は、私にも料理させてください。 まぁ、こんなオシャレなのは無理ですが・・・」 「ホンマ? 浩人の手料理・・・うれしいわ。」 こういう家族生活って皆無だったなぁと浩人は感傷的になったのです。 そして、酔いが一気に回ってきました。 「浩人、疲れてない?」 「えっ?」 「だって、今日はラブホでいっぱいがんばったし、私も感じ過ぎちゃった。 ワインもたくさん飲んだから、もう寝―へん?」 「えぇ、あっ、はい」 (何もかもお見通しか・・・この言い方はセックスはしないってことだよね。セックスせずに一緒に寝るってことも新鮮やし、大事なことやん。) 「私、ちょっと準備があるから、浩人、先に歯磨きして先に寝てていいよ。」 「はーい」 (何だろう、この居心地の良さは・・・)
歯磨きを終えると洗面台を利恵さんに明け渡しました。 トイレに入って用を足し、バスローブを脱いで素っ裸になり、ベッドに入りました。 シーツの肌触りが最高です。 今日一日を振り返っていると利恵さんとの出会いまでもが走馬灯のように蘇ってきました。 (まさか、こんな展開になるとはね。まさにドラマやん。)
しばらくするとバスローブに着替えた利恵さんが両手で顔を隠しながらやってきました。 「えっ、何?」 「すっぴんやけど、大丈夫?」 今更の口上でした。 「もちろん、利恵のありのままを受け入れます。 何の心配も不安もありません。 僕を信じて!」 浩人は目を輝かせて言いました。 「あっ、ありがとう。」 利恵さんは手をどけて、すっぴんを晒しました。 (それが利恵さんのすっぴんかぁ、確かに肌の色つやの悪さ、皺などが目立って一気に老け込んだ。目が小さくなって全然違う。化粧が上手だってことですね。だからと言って、何も変わることはありません。) そして、何より、きつい顔じゃなく愛嬌のある顔です。 「利恵、可愛い。 あっ、失礼。」 『ブーッ!』とふくれっ面です。 「ごめん、ごめん、ホント、可愛いよ。」 「こんなおばぁちゃん捕まえて可愛いって言う?」 「だって、可愛いんだもん。 利恵、とってもいい。」 浩人は利恵さんを抱きしめました。 「あぁーんっ、浩人。 嫌いにならないでね。」 「なるもんか、惚れ直したよ。」 「あぁーんっ、浩人、うれしい。 大好き!」 『うぐうぐうぐ・・・』 激しいキスです。
「寝るんじゃなかったの?」 目が冴えてきた浩人が意地悪く聞きます。 「あぁーん、やっぱりしたい。 浩人、セックスしよう、セックスして・・・」
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Re: ホットヨガの超熟女
むらちゃん
:2025/03/05 (水) 19:20 ID:MxJ.5Jns No.32085
- 浩人さん 寝れないですね(笑) まさか 朝まで(笑)
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Re: ホットヨガの超熟女
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:2025/03/10 (月) 20:08 ID:7X/Ly7Wo No.32098
むらちゃんさん
長い夜の始まりです さて、どうなることやら・・・
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Re: ホットヨガの超熟女
ライフシェア
:2025/03/10 (月) 20:08 ID:7X/Ly7Wo No.32099
70歳を過ぎても可愛げのある女はやっぱりいい。 眠気もどこかへ吹き飛びました、 唇を離したかと思うと、利恵さん自らが身体を入れ替え、ちょうどお互いの股間のところに顔がある格好になりました。 アンダーヘアのないオ○コが目の前です。 舐め合いっこしようって魂胆はすぐわかりました。 すでに勃起状態にあった浩人のオチ○ポに手を添え、『パクリッ』と咥えこみます。 『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』 舌を使ってゆっくりと舐め始めました。 お世辞にも上手なフェラチオとはいえません。 浩人は、両手の親指で小陰唇を斜め上に引き上げ、クリトリスを剥き出しにすると、その上部に上唇を当てて開いたままの状態を保つようにして、クリトリスに舌を触れさせます。 「アァァァァ・・・」 利恵さんは一旦、オチ○ポを吐き出して、いい声を上げましたが、すぐさま咥え直します。 浩人はニヤッとしながら、舌を素早く動かします。 「ウグッ、ウグッ、ウグッ、・・・」 利恵さんは舐めることができず、目を閉じ、オチ○ポを口に咥えたまま声を上げ、耐えるような感じです。 もともと、クリトリスは敏感でしたが、さらに会った当初に比べて、感度は格段に上がっていました。 浩人が利恵さんを女として復活させ、性感帯を向上させてきたのですから、利恵さんをどのように扱ったら感じるかは利恵さん以上に熟知していたのです。 『カポッ!』 利恵さんは我慢できずに浩人のオチ○ポを吐き出しました。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 大きな喘ぎ声です。 「利恵、どう? 気持ちいい?」 「アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ、・・・」 スッピンの利恵さんは感じる姿はまた格別です。 まだ5分も経っていませんが、オ○コがヒクヒクしてきました。 逝きそうな気配です。 「浩人ォーッ! アァーッ、逝きそう、アァーッ、逝きそう、アァァァァ、逝くーッ!」 大きく身体を仰け反らせました。 浩人は舌の動きを止めてクリトリスに当てがったままジッとしています。 「アァーッ、逝ってる、アァーッ、逝ってる、・・・」 オ○コが大きくヒクヒクして逝ってることがこれでもわかります。 2〜3分は逝き続けたままでした。 浩人の口の回りで微かに塩味のある愛液でビショビショです。 (美味しいよ、利恵、この味、大好き! いい感じで逝くよね。) 「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、逝っちゃった。浩人、逝っちゃった。」 「良かったよ、利恵。最高です。 利恵、顔の上にしゃがんでよ?!」 「えっ?」 「顔面騎乗位で舐めさせてよ。」 「そっ、そんな・・・」 「ええやん、やらしてよ?!」 「うっ、うん」 シックスナインの側臥位から浩人が仰向けになり、利恵さんの脚は正座で浩人に跨った背面の顔面騎乗の格好になりました。 浩人としては顔にお尻を向けるとは予想外でしたが、利恵さんがそういうことなら、それを受け入れようと思ったのです。 「もう少し、腰を下げて・・・ゆっくり、ゆっくり、・・・」 利恵さんは腰をゆっくり下げます。 「はい、はい、ストップ! うーん、いい感じです。」 「はい」 「アッ、アァーンッ!」 浩人は『ペローリッ。』とオ○コの割れ目にそって舐めたのでした。 「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」 オ○コがいい感じで口に再び、舌を動かします。 「アァァァァァ、そっ、そんなことしたら、また、また、逝っちゃう。」 そうは言いながらも以前のように股間に手を差し入れて、抵抗するようなことはありません。 両手で顔を押さえながら、快感に浸っているのです。 「アァーッ、アァーッ、また逝きそう、アァーッ、また、アァーッ、逝きそう、アァーッ、・・・」 また、オ○コがヒクヒクしてきました。 (感じる女は最高! 挿入するのもいいけど、こんなに感じてくれたら、ホント、男冥利に尽きるってもんです。) 「浩人、またーっ、逝くーっ、アァァァァァ、逝くーっ、逝ってる、アァァァァ・・・逝く逝く逝く逝く・・・」 利恵さんの体重のすべてではありませんが、かなりの重みが浩人の顔のかかる格好で前のめりになったまま、小刻みに震えています。 浩人は何とか息をしながら、クリトリスに当てがった舌の動きは止めました。 オ○コがヒクヒクを通り越して『パッカン、パッカン、パッカン、・・・』と大きく開いたり閉じたりして、その激しい絶頂がよくわかります。 (利恵さん、凄いよ、凄すぎる。でもまだ、これでは終わりませんよ。もう一回、クンニで逝きましょう。次はどうなるのか、見てみたいです。) 利恵さんのオ○コからは愛液が溢れ出てきていました。 (濡れ方も段々凄くなってきた。歳をとると濡れにくくなるっていうけど、それは性的に満たされる機会が減ってくるからとちゃうんかな・・・しかし、さすがにこの体勢は息苦しくなってきた。) 「利恵、利恵、ごめん。ちょっと、息がでけへん!」 「ごっ、ごめん。」 利恵さんは腰を上げて、浩人の顔の押し付けていた股間を浮かせました。 「はぁーっ、死ぬかと思った(笑)」 「もうっ、私も感じ過ぎて死ぬかと思ったわ(笑)」 こういう冗談も通じ合うようになったのです。 「利恵、仰向けになってよ。」 「はい」 利恵さんがベッドの上で横になると、浩人は身体を起こして、利恵さんの脚を取って、開脚M字に開きました。 「アァーン、浩人、来てっ、入れて!」 利恵さんは浩人のオチ○ポを求めたのです。
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Re: ホットヨガの超熟女
むらちゃん
:2025/03/11 (火) 11:14 ID:pzQGzKuk No.32100
- 浩人さんの 持久力 体力 精力強し どちらが強いかな?
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Re: ホットヨガの超熟女
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:2025/03/14 (金) 12:56 ID:tbWvqLko No.32109
むらちゃんさん
浩人はED薬のお世話になってますし、どれもそんなに強くはありません ただ、クンニは得意だし、愛撫も経験がものをいいます 挿入までにどれだけ感じさせるかが、大事だと思っています
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Re: ホットヨガの超熟女
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:2025/03/14 (金) 12:56 ID:tbWvqLko No.32110
ところが浩人は、挿入せず、またまた、唇をオ○コに当てがいました。 「アァーンッ、まだ舐めるの? もう感じ過ぎて・・・アァァァァ・・・」 言い終わるのを待たずに浩人は加減しながらクリトリスを舐め始めました。 「アァァァァ、アァァァァ、感じる、感じるぅ!」 『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』 クリトリス一点集中から、オ○コ全体に舐める範囲を広げました。 「利恵、どこが感じるの?」 「アァーッ、オ○コが、オ○コが感じるぅ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ。 アァーッ、幸せ、アァーッ、幸せ、・・・」 (利恵を逝かせる、逝かせないはもう完全に手の内にある。一気に逝かせるのもいいけど、ゆっくり感じる時間もいいよね。) 「アァァァァ、ダメーっ、アァァァァ、乳首―ぃ、感じるぅ!」 浩人がオッパイを鷲掴みにして、器用に指で乳首を挟んだのでした。 カチンカチンになった乳首はクリトリスに劣らず敏感です。 同時に愛液がドッと溢れ出てきました。 舌の動きは一旦停止させ、オ○コの回りに唇を当てた格好でいたのですが、そのオ○コがヒクヒクしています。 逝きそうな状態に間違いありません。 一旦、スイッチが入ると利恵さんは逝きやすくなるのです。 両手の親指と中指で乳首を摘まんで擦るようにしました。 「アァーッ、乳首が、アァーッ、逝きそう、アァーッ、感じるぅ、アァーッ、逝きそう、アァーッ、・・・」 「いいよ、利恵、逝きなさい。」 「アァァァァァ、逝くーッ、逝く逝く逝く逝く・・・」 身体を大きく仰け反らせたかと思うと全身を震わせながら、乳首を弄る動作に合わせるように「逝く」を連発しました。 浩人は舌の動きは止めたままでしたが、舌や唇にオ○コが『パッカン、パッカン、・・・』と開いたり閉じたりする動きと、ほのかに塩味のある愛液の量が増していくことを感じたのです。 「逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」 今回、大きな声ではありませんが、心地よい絶頂が止まらないのでしょう「逝ってる」を何度も何度も繰り返したのです。 (やっぱ、顔が見えるのはいい。利恵のこの幸せそうな顔、最高や。女性はいろんな感じ方、逝き方でできて羨ましい。) 「逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」 結構、時間が経過したのですが、オ○コのヒクヒクする動きは少し小さくなった程度で逝き続けてるようでした。 (ここで、舐めたらどうなるかな?) 浩人は利恵さんの激しく乱れる姿がみたくなったのです。 『ペロペロ、ペロペロ、・・・』 「ヒィィィィィ、ダメーッ、ヒィィィィ、浩人ォーッ、ヒィィィィ、逝くーッ、逝く逝く逝く逝く・・・」 お尻を持ち上げ、身体を仰け反らせた位置で震え、オ○コの『パッカン、パッカン、・・・』が一気に大きな動きになりました。 数秒後、『ドサッ!』と音を立ててベッドにお尻から落ちました。 「アァァァァ、逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」 利恵さんは大きな声を上げたかと思うと、身体を震わせ、口から涎を垂らして目の焦点が合っていません。 「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」 苦しそうな息遣いです。 浩人はやり過ぎたと慌てました。 「利恵っ、だっ、大丈夫? 利恵?」 返事は返ってこずで、慌てて身体を引き起こして抱きしめます。 「ごめんごめん、マジかぁ、やり過ぎた。ごめん、ホント、ごめん。」 (歳なんやから、無理したらあかん。あかんでぇ、心筋梗塞とか、マジでアカン。ホンマに・・・) 「だっ、大丈夫。ちょっとお酒を飲み過ぎたし、もう、感じ過ぎたわ。」 「あぁーっ、良かった。 一時はどうなるかと思った。 ごめんなぁ、激しいのはあかんって、わかってたのに、利恵の感じる姿を見てたら、興奮してしもうて・・・ごめん、ほんま、ごめん。」 「大丈夫、大丈夫やって・・・ 興奮してくれるって私にとってはうれしいことやん。 ありがとう。」 申し訳なさそうに言う浩人に対して、利恵さんはにこやかに答えます。 利恵さんは浩人を抱きつき、浩人も利恵さんを抱きしめました。 「あぁーっ、幸せ。 浩人、ありがとう。 いつまで元気でいられるか、セックスできるかわからへんけど、これからもよろしくね。」 「大丈夫や! 女は灰になるまでや、死ぬまでセックスしよう。 もし、起たへんようになっても、クンニと乳首弄りで逝かせてあげる。 こちらこそ、末永くよろしく・・・」
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Re: ホットヨガの超熟女
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:2025/03/14 (金) 12:58 ID:tbWvqLko No.32111
これまで、お付き合いいただき、ありがとうございました。 一旦、ここで終了とさせていただきます。 皆様のご健康とご多幸とよきセックスライフをお祈りいたします。
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Re: ホットヨガの超熟女
むらちゃん
:2025/03/18 (火) 10:00 ID:AsBPAr/g No.32123
- おつかれさまでした またの再開楽しみにしてます
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Re: ホットヨガの超熟女
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:2025/03/19 (水) 08:13 ID:jj9aNsgU No.32127
むらちゃんさん
いつもコメントいただきありがとうございました すごく励みになりました ネタはいろいろあるので、しばらくしたら、また書かせていただきます よろしくお願いします
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