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葬送のフリーマン

[1] スレッドオーナー: 何処にでもいる男 :2024/03/10 (日) 13:41 ID:29YxRT.k No.31266
今、葬送のフリーレンと言うアニメが世界中に流行っています、設定、構想、脚本、どれをとっても素晴らしいと思います、
長寿になった今の世の中をも考えて作られたのではとも思います!私の人生と重ねて思い出してみます

80歳まで生きて、愛した人、人生を共に生きた友人、深く関わった知人など多くの人の葬儀に立会送別の辞も送りました、
何度もの悲しみを覚えふと思った事は、そうか、私が先に死ねば良かったんだ!と、
でもやり直しは出来ません、思えば色々な事が有りました、色々な思い出がありそれを連ねるととても長い日々でした
でも振り返ってみるとそれはあっという間に過ぎて行った事のようにも思えます?冥土への旅の後僅かなのかも知れませんが、思い出をなぞって生きて行こうと思います。


[2] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/12 (火) 11:47 ID:ToEhf4hU No.31270
中学生の頃から何かにつけて一緒に遊ぶ友達が出来ました、そのSと言う男は体格も良く後で知ったのですが巨根で精力も強かったのです、
その彼とはHな話をしたり何よりHな本を集めて見せ合ったりして居ましたが、当時陰毛一本さえ写っているものはありませんでした
幾ら集めても肝心の処は見えもせず、歯がゆい思いをしていました、やっと見つけたのが親のタンスの奥に隠してあった白黒エロ写真でした
どちらの家も助平な物を隠す場所って同じようなところなんだと思いましたが、コンドームや謝 国権の性生活の知恵はありましたが
線で描かれている上男と女が別々では意味も分かりませんでした、でも白黒エロ写真があったのは生まれて初めて性交の場面を見たという意味
二人で互いの家の物を見せ合っていましたが、思えばその頃まだマスターベーションをすることも知らなかったんですね

時が過ぎ、私も彼も彼女が出来4人で遊びに行ったり相互の家ですき焼きなどして酒を飲みかわすようになりました

私の彼女と言うのが処女を破り性交したらその味を覚え、私の家で毎日毎晩5回は下らない程性交するようになり家へ帰らなくなったので親に怒鳴り込まれ、
結婚せざるを得なくなったと言う、チンボ大好き性交大好きのド助平で破廉恥な女だったのです、
もう結婚するという約束を両家の親にも約束をして大っぴらにSEXをしても良いと言う免罪符を手に入れたかのように大喜びの彼女でした
SEXする事が兎に角好きでしたから、家へ送って行く帰路でもカーセックスを求められ、里の家の近くでやっていると近所の知った男達大勢に覗かれたりしましたが
そんな顔見知りであろう人らに性交場面やオメコを窓越しに何度となく覗かれ見られながらでも平気で気が逝くまでセックスを止めないような女でした

それ程性交が好きでしたから私がHな事を要求してもそれを聞けば性交してくれると思うのか何でも言う事を聞き、ヌード写真を写させてくれと言うと
ヌードどころかエロ写真その物まで写させてくれて白黒写真現像を自分でして、百枚以上のエロ写真が出来ました

そしてそれをSに見せるとそれはそれは喜んだので彼にみなやりましたが彼はそれを秘かに机の奥に隠し見ては千摺りを掻いていたようでした、
そうしたら彼の彼女が訝しみその写真を見つけ、彼に黙って持ち出して私の前にそれを見せ、「何故彼がこんな写真を持っているのですか、
これは貴方の大事な彼女さんのの写真ではないですか?大事な彼女のこんな恥ずかしくてあられもない姿の写真を何故彼に見せて与えたのですか?
と詰め寄って来たのですから、「私は彼を大事な生涯の友人だと思うから、お互い何一つ隠し事が無い様にと思って与えた、
と言ったのですが納得したかしなかったかは分かりませんとにかく持って帰って貰いました。

そして彼は隠しておいた物を黙って持ち出し私に見せ、その訳を聞いた等と言う事をした事に怒り、どうやら彼女のエロ写真も写させろと詰め寄ったのでしょう、
彼がカメラフィルムのパトローネ数本を「これ現像して」っと持って来た時に内容は聞きもしませんでしたが大体の処、推して知る事でした

当然のようにその中身は彼の奥さんのエロ写真で一杯でしたが、彼が望んだのかどうか?妻の写真以上に強烈なポーズをとっている写真が多かったのです
私の憶測ですが、奥さんは彼が時にこっそりと何かを見ながら千摺りを掻いている所を盗み見て、何を見ているのか気になって
引き出しを調べて私の妻のあられもないエロ写真を見つけて、それを見ながら千摺りしている彼の気持ち、何より妻への強い嫉妬心を覚えたようで
それが写真を持ってきて私に詰め寄った理由だった灯です、
それがお互い何一つ隠し事をしない、と言う理由だと聞きそれならば自分もそんな写真を撮って私に見せなければという事と
何より妻に負けてなるものか、っと言う気持ちが強かったと思いました

そしてお互いの嫁のエロ写真も見れる様になったのですが、家で酒の席の上に二人のオメコ丸出しの写真を見せ合いながら助平話をしていると
我慢が出来なくなった嫁は体を摺り寄せてくるので、上を脱がせ乳を揉んだり下も脱がせてオメコをくじったりしていれば嫁も私のチンボを扱き始めます
そんな事をしていれば当たり前のように性交が始まり、それを見ている彼らも性交を始め相互鑑賞と言う様な形で夫婦同氏の性交を繰り返すようになりました

何度となくそんな事をしていると初めの頃は間をあけてしていた性交も手が届くほど近くでするようになり、いつしか性交しながら手を伸ばして
相手の嫁の乳房に触ったり揉んだりするようになり、そして二組の夫婦の位置を上下さかさまになるように寝て、互い夫婦の結合部が目の前に来るようにして
オメコにチンポが挿し込まれてピストン運動されて、本気汁が白くクリームのようになって隙間から出ているのを指ですくってクリトリスに擦り込み
あーんあーんと大声の喘ぎ声を上げる嫁たちのオルガスムスもより強いクライマックスになるようになりました

そうすればもう夫婦互いの嫁を取り換えての性交になる事は自然の流れだったのですが
彼の太くて長い巨根の陰茎に喘ぎ狂わされている彼の奥さんの姿を見せつけられていた嫁はかなり怖気づいていたよ生きているバイブだと思えば良いんだよ、あれより太いバイブも入れてるんだし」
等と言って納得させてとうとう初めて他人棒を入れる時が来ました

さすがに太いチンボを入れる時に緊張してかしっかりと閉じたオメコは入れにくかったようでしたが、ズリズリっとゆっくりではありましたが
奥深くまで収まった陰茎に妻はふうっとおなかからの息を吐き、受け止めました
そして彼のガチガチに勃起した巨根が、膣奥の子宮口を擦り奥の壁に突き当たるまで挿し込まれ、オメコ入り口まで巨根の亀頭を引き抜かれ
それの往復でオメコはグジュグジュと音を立てて本気汁のしぶきまでまき散らすようになっていました

恐れていた気持ちもその一回だけで、それ以後は彼との性交を待ちわびる様に、いそいそ用意する様子が見えていました。


[3] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/13 (水) 14:11 ID:0cCz0Ix. No.31271
そんな事が始まったのはお互いの嫁が二十歳の時からでしたが、コンドームも着けたりつけなかったりいい加減でしたが不思議と妊娠はしませんでした
処が二人とも結婚式を挙げて籍を入れて夫婦になったとたん妊娠していました、そしてもう妊娠したからと避妊の必要は無くなり、生中出し三昧の
スワップ、酒を飲みながらの酒池肉林の新婚時代を送りました
二人の妊娠して膨らんでいくおなかの定置写真も、妊婦性交写真も出産前夜まで撮り、立派な記念写真だと言って保存しました、

そしてお互い出産も安産でしたが
スワップし始めてから二人共写真を撮るのにもオメコを舐めるにも陰毛は邪魔になると言って剃ってパイパンにしていましたが
始めて産婦人科へ行く時に、内診と言って性器を見られるとは知らなかったので、妻は無毛のオメコを看護婦医者の目に晒す事になりました
何回かの診察の時も中途半端に生え始めた様な無様な姿を見せるのも嫌だったのでその都度綺麗にして診察を受けさせましたが
剃刀で剃るより脱毛クリームで処理した方が剃り跡の毛がぽつぽつと黒く見える様な事が無く綺麗なパイパンのように見えて
定期的に脱毛するようになりました

時には診察の前日に性交してオメコの中のザーメンも洗う事は勿論拭く事もさせづに診察を受けさせましたが
診察台の大股を開くように載せる内診台の上で、まずは看護婦が濡れたガーゼで会陰部を拭くんですが膣の中までは拭かなかったようで
お医者さんは子宮口の処に溜まっているザーメンを見てその匂いを嗅ぎながら診察しているだろう所を想像しながら駐車場で勃起させていました

出産後が一番妊娠しやすいと言うんでしょうか、二人共出産後すぐまた妊娠し年子で子供を産みましたが私らはこれで終わりと
すぐ不妊リングを入れさせましたがこれを入れる時にも脱毛して無毛にさせたオメコにたっぷりザーメンを含ませた状態で入れさせました
まあ結婚する前から平気でエロ写真を写させていた妻でしたから、産婦人科でオメコ開いて診察するのにもパイパンの方が良いと
私が言う言葉に、それはそうだねっとザーメンまで入れたオメコを開いて見せれる妻に、やや恐ろしい気持ちを持ったのも確かでした

友人はその後も続いて3子4子と生みましたが、4番目の子供は私の子だったのですか彼も奥さんも何一つ言わずに我が子として産みました
私の妻も彼の子を孕んだ事もあったのですが、私に知られる前におろしてしまっていて、それを知った私はなぜ生まなかったのかと責めました
あれはとても残念な事でした

子供らがまだ小学校へ行くまでの頃、悪友等のほかに何か馬が合って一緒に酒を飲んだりするようになった夫婦やら不倫カップルなどと
話の合間に自分らの性生活の話とかが始まり、はっきり言わなくても私等がしているスワップの匂いを感じてか集まってきて
自分らも機会があれば夫婦交換、他人棒と言う物はやってみたいという事になれば後は早い!
早速その場で二組三組の性交が始まり、恐る恐るであれ初めての他人棒をオメコに咥え込む女性たちの出来上がりでした

そして多人数乗れる車に数組のカップルが乗り、混浴温泉へ出かけ温泉に浸かり温まった体を車の中で肉林の如く性交しあい
体液で汚れた体を温泉で洗い流してはまた性交し合い本気汁、ザーメンで体中ドロドロになった体をまた風呂で洗い流す事を繰り返して居ました

夜の事で照明もそれほど明るくはない風呂でしたが一応体の細部まで曝け出している事で、ほかの入浴客の男たちにじろじろ見られましたが
妻が作った濡れるとまるっきり透けて見える様になった湯あみ着を着て、乳首もオメコの縦筋小陰唇まで丸見えに見られた事で吹っ切れ
その後からどこの混浴温泉へ行ってもハンドタオルは持っていても胸もオメコも全く隠そうともしなくなりました
そして成田アキラの漫画で、風呂の流し場で座らせて立膝をさせ、真正面から見ると両足の間からおまんこがまるみえになると言う漫画を読み
立膝と言うか体育座りの格好をさせて両ひざの上に顎を載せさせて横にいる私と会話をしながら妻の真正面に向いている男たちを探します
そちらの湯船に浸かった居る男たちは湯船の縁に頭を載せワニのようにずらっと並んで妻の股間を見入っています、会話の間たまに腰を曲げたり
足を開いたりすると縦筋のオメコもぱかっと開いて見える時もあり、そんな時男たちの声にならないどよめきのようなものが聞こえましたが
それはそれで興奮する事で、隣で胡坐をかいて話をしている私もしっかりと勃起したチンボを見せていました

まあ妻とは別にほかの奥さんたちは、そこそこ隠していましたけれど、でもカーテン吊った車の中では全員オメコ丸出しでしたけどね

そんな事も10年ばかりは続いていました
そしてずうっと後になってパソコンが普及しSNSが流行るようになってこのようなサイトでの話に
昔妻をストリップ劇場のステージに、素人参加で上げてボインもオメコも丸出しにしてお客さんに見せた、とか
本番まな板ショウでお客と性交までさせた、と言う話を聞き、ああそうだ全身隠しもせず混浴に入っていた頃
あの旅館街にストリップ劇場があった事を思い出し、妻をストリップを見に入っていれば妻なら間違いなくステージに上がる事も出来ただろうに
連れの奥さん連中と一緒ならばまして恥ずかしさも薄れ、オメコ満開にして男たちに見せただろうし
本番でもバックからでもいくらでもSEXして客に見せただろうにと、その頃ストリップに関心がなかった事に反省した次第でした。


[4] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 07:24 ID:K4XwFqcE No.31518
子供が小学生の頃は里に預けておくと義両親のほかにも祖父祖母もいて大事に面倒見てくれましたから
夫婦で遊び歩くには都合が良かったですね

隣県ではあっても距離の近い無料の露天混浴風呂には妻が初めて混浴へ入った事も
そして言ってみれば失敗作のガーゼの湯あみ着を着てもろに裸同然の姿を大勢の男たちにオメコまで見られ
結果としてノータオルで混浴温泉へ入るようになった思い出深いその露天風呂には何年間も春夏秋冬
通いましたね、
満開の桜の下、若葉色から濃緑色へ変化していく山々、赤や黄色の見事な紅葉の季節
そしてしんしんと降る雪を頭に乗せて肩まで湯に浸かって眺める雪景色、
露天風呂だけを楽しむにしても十分すぎるその温泉でしたが

混浴温泉は数年もそこばかり行っていましたが、車中泊が出来る車で西日本各地へ旅行しているうち
四国や九州に混浴温泉があることを知りあちこち行くようになりました
中でも九州は面白いところが多かったですね、まず一番は別府保養センターでしたね
泥湯で有名なお風呂でしたから一応女用の場所ですくった泥を体中に塗り付けて乾かし
混浴の中央の男たちが入っている風呂の方へ入り上半身泥を塗った乳房を男たちに見せています

そしてのぼせたのか湯から出て周囲の遊歩道のようなところを歩き回りベンチに座っている男の人のつい隣に座り
いい天気ですねーなどと声を掛けます、相手の男も素っ裸で足も開いてだらーんとしたチンボを剥き出しにして
座っているすぐ隣に裸の妻が座って声を掛けるもんですから男も驚くでしょう
そもそも泥湯ですからタオルでも持って入れば泥だらけになり汚れるので誰も持ってはいなくて皆真っ裸です

妻は胸や股間に泥を塗りそれで見えないとでも思っているつもりですが乾いて来て剥がれれば用は成してはいませんでした
あたふたしながらそれでも妻の会話に合図ちを打っている男でしたが、
妻も知ってか知らずか背なかを見せ前かがみになると肛門からマンコが丸見えになる事を知らない妻は
無邪気にそんなポーズをとり男に陰部をまざまざと見せつけます

そんな事をされれば男の陰茎もむずむずと大きくなっていくのを見て妻はあらあらお元気ですね
何て好きな事言ってますが、誰が送させたんや、と言いたいですが
近くに座っている私も勃起してきていましたね、

九重の個人で洞窟を掘られた事で有名な温泉へ行った時は昼過ぎでしたが他にお客さんがいなくてつまらないと思っていました
そして奥が行き止まりの洞窟へ入り片足上げさせて立った格好で性交していたんですが
がやがやと男性達の声が聞こえてきたので入口の方を向いていますと
近寄ってきた男の人が「ああビックリした入っておられたのですね、お邪魔しました」
と帰って行かれました、私たちがいた奥の方は暗くて明るい入口の方から私等は見えていないと思っていました

洞窟から出て歩いていくと出っ張った岩棚をコンクリート支柱で支えた広い湯船があり
さっきの男性4人ばかりがいたので挨拶しながら湯船の中央へ行くと
男たちの一人が「先ほどは失礼しましたお愉しみの最中だったようですのに」
っと言われたのにはびっくりしました、
見えていないと思っていたのに奥は暗くても入口からの明りで結構見えていたようでした
でもそんな事へとも思わずケロッとしている妻の裸の細部を皆が上から下までじろじろ見て楽しんでいました。

その岩風呂は川に面していてその川の先は道路になって人が通り過ぎるのが見えます
湯船の方がその道路より高いので湯船の縁から見下ろすようになりますが、妻はふちから身を乗り出して竹藪越しに道路を見ていると
湯船に向かって尻を突き出すような格好になっているので見えるんじゃあないかと思うと
やっぱりそこにいた男たちは肩ぎりぎりまで身を沈め、妻の後ろから突き出された尻を必死に見ていました

大体が女のマンコって正面からはあんまり見えないんですよね、
お尻を突き出した格好を後ろから見ると丸見えになるって言う事は、性交体位でバックスタイル、背行位をした時に初めて知りましたが
マンコが見える事より女のお尻は何て大きいんだと言う思いでしたね、

昔々の思い出でした、


[5] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 14:20 ID:K4XwFqcE No.31519
白黒写真は自分で現像して楽しんでいましたが子供が小学校へ上がる頃に
フジカラーが主催するヌード撮影会をしている事を知りました、会費を取っての事ですが閉館した銀行とか役所の建物、
石造りとかの雰囲気のある建築物の中で、複数のモデルが下着をつけたセミヌード姿の女性とかフルヌードの女性も一人

勿論フルヌードの女性に男たちは集まりますが山なりになっても良い撮影ポジションは取れず
思い思いに散らばってゆきました、
フルヌードの女性も陰毛が見えない様に手に持ったバッグなどで隠していましたが
たまに階段で片足上げたり足を抱えて座った格好になると足の隙間から陰毛や縦筋のオメコが覗いたりして
それが判ると男たちはどっと移動し山ほどストロボがたかれモデルさんもあっと気が付きすぐ違うポーズになるんです
でももし写っていたとしても提出するフジカラーで現像なんかして貰える筈はなかったんですがね

その撮影会の中にひときわ目立ってモデルさんに「はぁーい目線こっちへへ」とか「腕をこう組んで」とか指図する人がいたんです
後から私の家の近くのカメラ屋さんだという事が判り色々話をしているうちに親しくなり
お互い酒が好きだったことで飲み友達になり二日と開けずそのカメラ屋へ寄っては話をするようになりました

その人がヌード撮影会に行っていたのはその店のお客さんらを指導するような立場で出かけていたようで
私みたいにモロ助平な気持ちとはかけ離れていたようで、会話にも助平な話は全く出てきませんでした
でも飲む事は盛んでしたので色んな店でおごりおごられどちらかがべろべろになるまで飲むほど親しくなっていました
親しくなって、その人の仕事をボランティアで手伝ったりするようになり
大人数の集合写真の撮影などの雛段の設置とか高校生の写真展覧会で使う半切パネルの作成など手伝っていた時

私の妻のエロ写真も手札の写真ではなく大きなパネルにしたら見ごたえがあるんじゃあないか
と思い彼に話してみたんです
「ねえ、○○さん私の妻の写真をこんなパネルにしてはもらえないだろうかお金は払うから」
と言うとお金なんか貰えないよそれ以上の事を手伝ってもらっているから、と言います
それは良かったんですがその写真の内容が内容ですから悩みました、
もうその頃にはお互いの家でも飲んでいてうちの妻とも何度も会って親しくなって妻もキャッキャッと笑いながら話し合う付き合いです
でもその人とはエロ話などかけらもした事もなく真面目な人なんだなーと言う思いだったんです

それでも思いついた妻のエロ写真のパネルへの望みは大きくて
とうとう「この前言っていた妻の写真をパネルにするという話だけれど、ただ普通のポートレートじゃあないんだよね
ちょっと恥かしい写真なんだけど・・と言うと分かったフィルム見せてくれる、とあっけらかんと言いました
どうやら写真屋と言う職業上私みたいに写真を写しても普通に出せないフィルムをどうにかしてほしいと言ってくる客も多いのだとか

そして妻の大股を開いてにっこり微笑んでいるもろエロ写真のネガを見てもらいましたら
「この写真は事が終わった後の写真だね、けだるさが溢れている、とかこの写真は欲しくてたまらないと言う顔だね、とか
反転しているネガフィルムを見ただけでそう言うんです、さすがプロだなーと思いました
そして選りすぐった10枚ほどのエロ写真パネルを作ってもらい家へ持って帰りますと

どうしたんそれ!まさか○○さんに作って貰ったんじゃあないよねー!これからどんな顔して会ったらいいのかわかんないじゃあないのー
何て言ってましたがその日には合って「いつもうちの人がお世話になってますう」なんて笑顔で平気で話してました?
それと「あんたそれ居間の壁になんか飾るつもりじゃあないわよねっと思っていた事を言われドキッとしましたが
そりゃあ子供に見られてもいけないだろうから私の書斎に飾るよっと言えば「あそこはお客さんも入るでしょ」っと
これまた思っていた事を先にくぎを刺されてしまいました

まあ普段は隠しておいて私がいる時にだけ飾るという事でぶつぶつ言いながらでも納得してもらったのですが
近所の人に見つかるのもそう時間はかかりませんでした。

私の住んで居た町には市内の中でも限られた数の町内でやる江戸時代から続いている民芸活動があり
その事等で町内の人たちで酒を飲む会が結成されていて定期的な酒の席が町内の公民館で行われていて
ただ酒を飲むだけではなくスポーツなども盛んに行っていました、
そんなある日の飲み会の席で結構酔っ払った上で何かの書類か何かを家で渡そうという話になり
何人か一緒に付いて私の家に帰ってきたんですが、家の玄関を開けた時にあっと思いだしたんですそうだあの写真飾っていると!

急いで部屋へ入り彼らに見つかる前に隠そうとするも、飲んでいる彼らに遠慮もくそもありません
ずけずけと我が家のように部屋に入った彼らの前には妻が大股を開いてオメコ丸見えにして正面に向かって微笑んでいる妻の姿でした

「おーウォうっ!こりゃあ奥さんだよなあ、さえちゃんだよなぁ!綺麗なおっぱいしているしオメコも色が薄くて綺麗じゃあないか
うちのなんか乳はどす黒いしオメコなんかビラビラがはみ出てドドメ色で穴も開きっぱなしだぜ」
何て言う人もいれば「こりゃあ奥さんとこの写真と並んでいる所を見せてもらわないと、なんて言う人もいます
「ああそうだもう少ししたら片付けも終わってさえちゃん帰って来るんじゃあないか」
っという彼らに、どうかこの事は妻に言わない様にと拝み倒して帰って貰いましたがそんなお願い聞いてもらえるやら?

もうその日の晩には近所中の噂になっており気の置けないおばさん連中からは「なんてものをうちの人に見せるんだか
もうあんたの奥さんの話で夜も日も明けないよ、挙句に私のヌードまで写させろってうるさいったらありゃあしない
なんて事でしたがうちの奥さんはと言うと、♪♪〜だかぁらぁ言ったじゃないのぉ〜 (^^♪♪と言ってニヤッとして睨まれましたが
もう飾らないでっと言うだけでそのパネルを取り上げる事はありませんでした?
過ぎた事はどうしようもないって開き直るその姿、女って怖いなあ、とつくづく思う私でした。

それまでも、バレー等の練習の帰り道で汗でぐっしょり濡れて黒くなったジャージのモリマンのオメコ筋にジャージをめり込ませた格好で愛想を振りまきながら
近所の旦那さん方へ挨拶しながら通う姿をいつも見せていた妻でしたからオールヌードのエロ写真もそれに続いたようなものだったかもしれません
でもさすがにスワップしていることまでは知ら無かったでしょうが?いや案外しゃべっていたかも?

人の噂も七十五日とか言いますから数か月で騒ぎも終わりました
そしてそのカメラ屋さんですが、彼から言って来る事は無かったんですが私がカラーの妻のエロ写真は現像できないだろうかと言うと
うちと契約しているカラーラボ、フジカラーラボがアルバイトを探しているが奥さん頼めるだろうかと言うのです
すぐさま妻にそれを言ってカラーラボに勤めさせました、そして何か月でもう一人でカラー写真が出来るようになったころ
このフィルム現像してこい、と言ったんです、それまでに写すだけは写しても現像に出せなかったフィルムです
いやあ見つかったらどうしようと言うのですが、ずらっと並んだ現像の機械と機械は人二人分の間隔が開いていて
近寄らないと分かりませんし、出来上がりの写真が入るケースの上にノートでも置いておけば見られても分かりません
出来た写真分の数量と会うほど自分の写真と言ってお金を払えば済むことでその後数十本も36枚撮りのフィルムを
現像させました

その親しいカメラ屋さんとラボの主任とも仲が良かったようでしたが、何故かどうしてなのかは判りませんが
どうやら私の妻のエロ写真をそこで現像している事がバレてしまう事になったようでした
カメラ屋さんは助平な気持ちは持っていなかったようでしたがラボの主任は人並みに助平だったようで
こんな写真を現像している事が本社に知れたらえらい事になる、話をここだけで止めないといけないが・・
と言う事はどうすれば・・と言うのはもう分り切った話ですよね
それをネタにラボの主任と何度か体の関係をもたらせられましたが、背の高い人でしたからか
そこそこチンボも租チンではなかったらしく妻は何度でも応じていたようでした
妻はそんなこと隠そうとするような性格ではありませんでしたが聞かれなければ言う必要が無ければ言わないという事でしたが
帰りが遅くなることが増えたので聞いたろそういう事でした

私が知らないことで言う必要もないと思っている事が案外他にもあったかもしれません
結果知る事になった一番大きな出来事と言えば・・・

続く・・・


[6] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 23:04 ID:K4XwFqcE No.31521
悪友夫婦らとのスワップは妻たちが二十歳の頃から始めて
それ以後5年10年と経つうちに何となく匂いでもするのかまた類は類を以て集まるの如く
会話の中から夫婦交際と言う様な事に興味を持った人が集まり数組のカップルが集まって来て
妻や不倫相手などと相手を取り換えてセックスをしていたのですが
あまり良い相手には出会わなかったように思います、妻は巨乳ではなかったがおっぱいもオメコも色素沈着は少なく
地黒であったから余計に乳輪乳首、陰唇などはドドメ色とは全く言われない体をしていました
妊娠して子供が腹にいる時には乳首もかなり黒くなったが乳離れをすると色は元に戻り
二十歳の頃から体の性器と言われる部分の色はそれほど変化はしなかった

でも色々な関係で付き合うようになった女性の中にはそれこそドドメ色で、腹に妊娠線と言うのか
砂丘の風紋のような幅広い皴が何本も出来ている人がいて、
一度関係を持ったらもう二度と抱きたくないと思うような人も何人かいた
それと顔がすごく子供っぽくて美人と言うかかわいい!っと言う様な女性に限って体は無様にダメで
陰毛はもっさりと山盛りの剛毛だったりしてげっそりする人が多かったのも不思議でした

妻も殆どがそういう関係の人と性行為を持っていましたが中にはカラーラボの主任のような
私と直接関係は無いような男とも関係を持っていましたが、

そしてそれの極め付けとも言える関係だったのは・・

ラボに数年務めた後、妻の友人の進めでその人が勤めているゴルフ場へ一緒に勤め始めました
スポーツ好きでしたし友人と言うのも同じ町内だったしゴルフ場も車で10分もかからない近くだった事、給料も良かったこと等でした

30代も半ばくらいの頃だったろうか、そこの仕事から帰ってきた妻がこれ会社の人に貰った、と言って差し出したのが
始めて見るバイアグラでした、Fizer と言う文字で判ったんだが週刊誌などでその薬の事は知ってはいたが
まだ日本では承認されていなくて、アメリカへ行って医者から処方してもらうかドラッグストアと言うとこで買うかしか
手に入らない、要はアメリカへ行かないと手に入らないものだった
そんな貴重なものを何故妻が貰ったのかと思ったが、妻と言えば普段の会話の中でも下の話も平気だし話が乗れば助平話でも
幾らでもするような女だったから、会社の男たちに乗せられれば我が家の性生活の事も話したかもしれない
そんな助平な私らにその薬を飲ませてどんなになるか聞いてみよう?とでも言う事だったのじゃあないだろうか

私もそんな薬初めてだったから恐る恐る飲んでみたところ、効いた効いた!
30分もした頃からチンポがガチガチに硬く勃起してそれでもまだ血流がチンポに流れ込む感じが止まらない
10年も前の若い時と変わらぬほどの勃起だったが、それよりなによりその勃起したものを妻のオメコに挿し込んでから
いつも濡れているオメコの中でギンギンの物を抽送すると「わあっ硬いっ熱いっ熱いっ」と言いながら
もう一回目のアクメを迎えていますが私のチンボは全く萎えるような気配もなく、いつまででも抽送出来る硬さです

4度も5度もオルガズムを妻に与えてやっとザーメンを吐き出したんですが、驚く事にチンボは勃起したままなのです
こんな事妻と毎日5回もしていた頃ぶりでしたしその頃抜かずの二回という事はありましたが
今回の勃起はその頃以上に射精した後もガチガチに勃起しています、ですから続いて抽送し
立て続けに何回もアクメの天辺に突き上げてやるとアグッアグッっと言う様な変な喘ぎ声を上げて
気の遣りっぱなしになって腰をひくひくと痙攣させていました
数時間も遣りっぱなしでしたがお父さん凄かったねー今までで一番固くて熱くて気持ちよかった
と言いましたが、何とそれは翌朝も続いていて、下手な朝立ちを通り越してまたガチガチに勃起しており
朝から4度も5度ものオルガズムを味合わせてやり、腰がふらついたままで仕事に行かせました

その後日本でも承認され泌尿器科へ行って適当な嘘も交えて勃起不足だと言って数錠ずつ処方してもらい服用しましたが
それまで陰茎を吸引して一杯勃起した状態で根元をゴムで縛り勃起状態を維持しながら性交するという事をしていましたが
バイアグラを知ってから妻はあの方法だとちんちんは大きいけどチンチンが冷たくて子持良くない、それに比べてバイアグラは
大きさ硬さは勿論だけどあのチンボの熱さがたまらない、と言っていました
でものちにいっぱい出たジェネリック製品はどれもいまいちで、勃起の

そしてその事を会社で話したんでしょう、また貰って来ました
でも週刊誌などに書いてあった事によるとアメリカで買ってもひと瓶何万円もするらしいし
一錠一万近くするようでしたがそんな高価なもの貰っても良い物だろうかなんて思いましたがまた使ってみると
同じようにガチガチのビンビンに勃起し固くて熱いっという事が何より妻を夢中にさせる事のようでした

間をおいて二錠貰って来た事があり、何故かなとは思いましたが案外妻が私たちがスワップしている事まで言ったのかも
それならばと友人を呼んで二人で妻を攻めてやろうという事になったんです
私でさえギンギンガチガチに勃起し普段以上に太く長くなるのですから巨根の友人のチンポは言うに及ばず
いつもの巨根が一回り大きく見えます、それでもまずは私のチンポで数回気を遣らせてから友人に代わると
もういり口に亀頭を差し込んだ時から大きな喘ぎ声を上げ彼がピストン運動始めると一突き一突きごとに悲鳴のような
近所に間違いなく届くだろうと思えるほどの大きなアクメ声を上げ続けました、

その後も間を置きながら何錠も貰ってきたのですが、
給料が良いと言ってもその頃妻の月給何て一桁の半分万円位なもんです、貰ってきた薬代の方が倍も高いんです
幾ら妻の助平話を聞くためと言ってもどうも腑に落ちませんでしたが
後で判る事になったんです

それから暫くして、エロ写真も新しいものを写したいなと思うようになり妻に「またエロ写真撮りに行くか」と言ったら
ああそれならうちのゴルフ場が良いよって言うんです?
今まで何度となく屋外でエロ写真は撮っていましたがここが良いなんて言う事は初めてでした、
そして明後日が良い何て事まで言ったんです?これも初めての事でした、それまで何度となく出かけても
私の思い付きで急に出かけましたし行き先もその場の気分次第で多いのは野球公園位でした
まあゴルフ場へ勤め始めてティーグラウンドやフェアウェイ、そしてグリーンなんか姦するにはもってこいかな
なんて思って、その日そこへ行ったんです

一つのコースだけでエロ写真を撮るのに場所は多すぎるほどでした、それでもティーグラウンドから写し始め
グリーンまで何枚も写し、写真はもうよかろうとフェアウェイで服をシーツ代わりにして姦を始めたんです
こんなところで姦しているのって俺たち位のもんだろうなって言うと「あらここは姦する人が多いって聞いたよ」
何てぎょっとするようなことを言います?なんだい見て来た様な事を言うなっと言うと
覗きも多いって言うのも有名だよっとチンコが縮む様な事を言うので他に誰も見なかったぞって言うと
こんなど真ん中でする人はいないと思うしあなたストロボを一杯光らせていたからいても逃げたんでしょう
何て言う始末でした

まそれも話は話だと思い、思い直して姦セックスに身を入れて妻のオメコの中にどっと射精して
はあはあ息を切らしている妻の上から体を離し距離を置いて星空を見上げていました
真っ暗闇の中私は懐中電灯で照らしながらあちらこちらと移動したのですが
考えてみれば真っ暗闇の中でぱっとフラッシュをたいてその光の中に浮かび上がる素っ裸の妻のヌードは
覗きがいたならとてもおいしい状況に思えたに違いありません、パッパッと光る明りについていきさえすれば
大股を広げた妻のエロいヌード姿が見れたんですから、

なんて思っていたらその覗きどもが近づいて来たような気配がします、真っ暗闇と言っても星明り月明かりで
妻の寝そべっている姿はぼうっと白く浮かび上がっていたのですが
その白い妻の体が何かをかぶせられたようにKくなったんです、着て行った服は白っぽかったし体の下だし
と思っているとアンアン、ふんふんと妻が喘ぎ声を上げ始めたんです、驚いたのとそれがだれか男とSEXしているのか
興味が湧いたのでじわじわと近づいてみると妻の足が白く浮かび上がって上にまたがっている男であろう体に巻き付いていました
そしてふんふんあーっあーっっと言う声が大きくなったかと思ったら妻も男も気を遣ったみたいで
妻の白い体が闇の中に浮かび上がりましたが、驚いたことにまた妻の上は暗くなりまたあっあっはっはっっと喘ぎ声が聞こえます

真っ暗な闇の中あーっはーっっと言う喘ぎ声のほかに、妻の本気汁が出しているであろうじゅぼじゅぼっと言う音まで聞こえます
そしてひときわ大きな喘ぎ声の後妻の手と足が開かれ上の男が離れ体が見える様になったと思ったらまた暗くなりました
もうあっけにとられて感心しながら見ているだけでしたが、そのあと数人、皆で6人ばかりの男たちに嵌められていました
でもどう考えても妻はその相手を知っているとしか思えませんでした、あまりにもスムーズに事は進んでいったからです

私はただ一度姦して帰ろうと思っていただけで、ティッシュも持って行ってはいませんでしたし
夜で暑くもないだろうからタオル一枚さえ持って行ってはいませんでした
私もですがどうやらその男たちもあの薬を人でいたようです、話の都合上簡単に書きましたが
妻は一人当たり何回も逝かされていましたし、何度も射精されていたんです、股の間には茶碗一杯分くらいのザーメンが
妻の衣服の上に流れていました、拭くものも何もないので背中に敷かれていた衣服で股間をぬぐい精液どろどろの体でコースから出て
生臭い体のまま車に乗り家へ帰りましたが、当分車の中はザーメンの匂いで満たされていました

その後妻にあの日の事を問う事もありませんでしたがどう考えても知った人たちであったことは間違いなかったようでした
それから何回か仕事帰りの妻の体からザーメン臭や妻の本気汁の匂いがしている事があり
今日も会社の人にされたのかって聞くと「うん」って言うんです、今日は何人とって聞くと今日は三人とって言うんですが
妻の性格からして嘘隠しは全くなく本当の事だと思っています、

まあ考えてみれば助平ではあっても美人でもない妻に総額10万円に近い薬をタダで与える訳がありません
最初の一錠貰って来たその前にすでに会社の人たちとバイアグラを飲んだチンボで掻き回されていたに違いありません
そして私たちがエロ写真を撮りに行くという日を聞けばどうせ姦もするだろうと待ち構えていて
終わった私の後続けざまに輪姦まがいの事をすると言う、おいしいシチュエーションだったに違いありません

妻の他人棒が何本増えたかはっきり何本と言うのは妻自身数えられていないんじゃあないかと思うようになりました
でも良い性生活報告が書けるようになった事はありがたい事でした。


[7] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/05 (金) 06:30 ID:p/j3OwqM No.31523
まだ昭和時代が続いていた頃、仕事の関係で東京の晴海ふ頭国際見本市会場へよく行きました
今のお台場は夢の島と言うよりまだ、ごみの島と言う場所で見ることも出来なかった時です

大きな展示会場の常設展示場の一つでいつも行われましたが、その一つと言っても馬鹿でかく
会場内に小学校がそのまますっぽり入るんじゃあないかと思うほどの広さでした、
天井の高さもでしたし鉄骨でトーラスが組まれ、柱の無い空間は無限に広がっているように感じました

東京の展示場へ行くにはまだ国鉄だった時代、ブルートレインの夜行列車で行きましたが
二人用のコンパートメントと言う席を取りました、そして部屋へ入りドアをロックしたら全くの孤立した部屋になります
畳むとソファーで広げると広いベッドになる席で二人素っ裸になって駅弁を食べながら酒を飲み、ベッドにバスタオルを敷いてセックスもします

そしてする事と言えば、走り出した列車のカーテンを開け広げて窓へ向かって下半身を向け夜景の沿線へ向かって性交姿を晒すのです、
一番の望む事は、通過駅のホームにいる人たちにその姿を晒し、見つかって驚く姿を見たいのですが
顔は見せられないので毛布をかぶり、下半身の性器だけ晒してオメコとチンボが結合している所を見せたいのですが
通過する速度も速く、ちゃんと見られていると言う感じもありませんでした

何度も利用し慣れて来たらもう顔も隠さづ、窓の傍べったりと体を寄せて、私の胡坐をかいた上に背を向けさせてオメコに陰茎を咥えさせ
大きく股を開いた格好でオメコにチンボが挿し込まれている所が見えるようにして通過するホームにいる人を観察しました
通過するスピードも駅によってまちまちな事も分り、遅いスピードで通過した時にはっきりこちらを見ている人の顔を見つけたときには
よっしゃあー!と言う思いになったものでした

でも時に思いもよらぬことも起きたんです、次の駅を通過するであろう時、徐々にスピードが遅くなってゆきます
全速で通過する時もありますが大抵駅を通過する時は速度を落とすのでそうだろうと思い、チンボを妻のオメコに挿し込んで
ホームの上の人らに見せつけるため、しっかりと勃起するように腰を使いオメコの中でチンボを擦っていると
徐々にスピードを落としていたものがまだどんどん落速度を落として行くようすがうかがえ、
あれっ変だなーっと思っているとホームを過ぎるスピードも人が歩く速さ位になりとうとう止まってしまったのです

もう慣れていて毛布などかぶってもいなくてそばにも無くて、慌ててカーテンを閉めましたが
数人の人にはばっちりと見られてしまいました、もし通報でもされたらと怖くなり、しっかり夜具を着こんで
二人離れてベッドに寝て、布団もかぶって列車が動き出してしばらくはびくびくしていました
混浴温泉ならいざ知らず、夜行列車の幾ら個室でも、性器丸出しで窓の方を向けたら猥褻物陳列罪で捕まってしまうでしょう

でもそれは無かったのでほっとしましたが、その後も性懲りもなく猥褻物を?チン列していました
停車する事も十分考えてホーム近くでのスピードに注意していましたが
ダイヤにない停車は何か問題があった時にするようでしたし時にはホーム以外で停車する事もあり
どこかの町の中で停車した時なんかはシティホテルの窓を開け話した時のような雰囲気で暗い外に向かって性交姿を晒していました

夜行列車か飛行機で行っていましたが、晴海埠頭も手狭になったのか千葉に幕張メッセと言う展示場が出来、そこへ何年か行くようになりました
その頃から車で行くようになリました、メッセ会場の用意した側のホテルへ泊っていましたが
車の中で寝たりすることもあり、遠方へ車で出かけて車中泊するようになったのもその頃からでした
混浴風呂に何人もで車中泊をするようになったのと時期は同じでした

まだビッグサイトは出来ていませんでしたが、お台場の土地造成はほとんど出来ていた頃だだっ広い空地だったそこでも車中泊をしては
室内でSEX三昧の夜を明かしました、
高速道路のサービスエリアではトラックが並んでいる間に停めてカーセックスしていましたが、カーテンを引いていても覗く人もおらず
カーテンも閉めづにするようになりましたが、夜中二人とも性器丸出しで熟睡している間に覗かれなかったかは分かりません
私としては覗かれることを期待していたんですがね、ただ覗かれることを期待してなら普通車のレーンに停めた方が良かったでしょうが
これも車の多い駐車場の中での事、それこそわいせつ物陳列罪になっては笑い話では済まないので、運転手が見な睡眠をとる
トラックのレーンに駐車したんです、


[8] Re: 葬送のフリーマン  :2024/07/09 (火) 13:09 ID:/BQT2z9E No.31529
素晴らしい!! たまりませんね・・・もっと期待してしまいますね。よろしくお願いします。

[9] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/16 (火) 06:51 ID:XW6E03GQ No.31554
ヤマユリさん有難うございます、
私の話はずいぶん昔の話で今時とてもできないような話ばかりです、

キャンピングカーと言う物は租の頃すでにありましたがとても高くて一般の人には手に入れる事は無理な様なものでした
○イエースと同等な様な他社の車で手を入れる事無くシートを畳むとフラットなベッドになり
起こして位置を変えるとテーブルを中央にして周りをソファーにして飲食出来る形の車に乗っていました
その車で何組かの夫婦とカーセックス、乱交まがいの事をして夜を明かす事をしていましたが
その車があったから夫婦であちこち遠方まで旅行が出来たんです
宿代は高くつきますからね、今ははやりの車中泊と言うやつですが、その当時そんな言葉はありませんでした
その車の中でスワップ行為をして裸のまま寝て、窓にカーテンは引いていたのですが隙間があって
覗かれたりすることも多々ありましたが一番覗かれたのは走行中に後部でセックスをしている時でした
背の高い車でしたから高速道で並走する普通のセダンなどからこちらの車内は見えませんから
カーテンも開けっ放しで男女素っ裸でくんずほぐれつの性行為をしていると、トラックが並走すると
運転席、または助手席の人からは見降ろす形になり丸見えなんです
そんな時は脱いだ衣服を使って局部を隠したりしていましたが、ちょっとでも見えた車の運転手なんか
車線を変更したりして付きまとって覗いてきたので開き直って少し見せてやったりもしました
でも一番ひどかったのは観光バスに乗った男の団体旅行の連中に見つかった時でした
その男らはこっちの車の中を覗こうと並走するバスの中で前や後ろにぞろぞろ移動しているのです
声は聞こえませんがやんややんやと囃し立てているのが聞こえるようで、もうこちらもフルオープンで
性上位、シックスナイン、後背位などなどして見せてやりました、まあ秘部まで見えたかどうか知りませんが
車中泊での旅は退屈しませんでした、それぞれの土地の名産品をスーパーマーケットで買って
駐車場か空地で料理して車内で酒池肉林の宴をはじめ、疲れたら皆が重なり合うように
裸のまま寝てしまい、挿し込む朝日で目を覚ますと言った風にして旅をつづけました

高速ではパーキングエリアとかサービスエリアが有って便利でしたが、下道には道の駅などまだなかったですが
道路わきに幾らでも広い空地が有ったり、ちょっと脇道へ入ると幾らでも広い空き地がありました
そして、そういう場所は結構カーセックスのたまり場になっているのか
使用済みのコンドームやらティッシュペーパーなどが多く捨てられている場所が結構ありました

カーセックスの聖地であれば覗きの聖地でもあったでしょうが、移動しながらの車中泊では
覗きに出会う事はありませんでした



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