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体験談+伝聞

[1] スレッドオーナー: ゆう012◆T.uXTk :2023/01/31 (火) 13:39 ID:HxvQ3Hf. No.30554
よそで書いていましたが使い勝手が悪いのでこちらを使ってみます。フィクションとご理解ください。

あることがきっかけで初老とも言い得る齢になった私(♂)がこれまで経験し,伝え聞いたことを備忘録代わりにまとめようと思い立ちました。
その1 昔の彼女の母親のこと・・・
時期や場所を書くと特定される可能性がありますので全く架空、フィクションとします。
昔の彼女の母親はピアノの先生で以前はコンクールに出たりリサイタルも開く高いレベルでした。その夫(彼女の父親)は大手会社の偉い地位で,多くの時間を国外出張等で不在がほとんどでした。
3階建ての大きな家で広い庭やベランダもあり,彼女の部屋のすぐ近くに防音にも配慮したレッスン室がありました。
彼女も強制的に幼いころからピアノを習わされていました。
彼女は成績優秀で容姿も清楚・まじめ系で美しく,男性達が好み憧れる職業でした。母親の実家(祖父母の家)は相当のお金持ちで母親はお嬢様として育てられたようです。
彼女もお嬢様として育てられましたが性への興味は密かに人一倍あり雑誌のエロい記事やテレビ番組にはとても興味がありました。友達と話題に性的な事が出ると全く興味がないふりをしていましたが本心は逆でした。小学生の頃からクリトリスでの快感を知り毎日のようにオナニーをしていました。
夕暮れ時のある日,倉庫の裏側のなかなか人が見つけられないような場所に落ちていたエロ雑誌を発見し,そこにあったレイプ系,緊縛系の写真や挿絵,その他の劇画調の漫画に鳥肌が立つような衝撃を感じました。その後は,それらから妄想をふくらませ,オナニーの時に想像をめぐらていました。その雑誌は持って帰れないので,その後,何回か周りに注意してこっそり盗み見に行きました。
特に,男に虐められるとか綺麗な女性が汚される場面を見て、こんなことをする大人がいることを知り自分も将来経験したいと感じていました。


[2] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/01/31 (火) 13:42 ID:HxvQ3Hf. No.30555
続けてうまくいくかやってみます。

家に誰もいない時,彼女は片付けをしようと思い立ちました。家は結構昔に建てられ,その後建て増しがされて複雑な作りでした。自分の部屋や周囲の部屋,引き出し,押し入れや階段の下,ベランダの隅等色々探っっていました。そうすると納戸のような場所の上の方に押し入れのようなスペースがあり,そこに天井側に開く人一人がやっと入れるような場所を見つけました。押してもなかなか開きませんでしたが思い切って強く押すと少し開きました。覗こうとすると埃だらけで暗いので不気味で怖い感じがしました。しかし何かドキドキする感覚もあり,懐中電灯と濡れぞうきんを持って来て,照らしながら汚れを拭いて,大きく開いて体が中に入れるようにしました。色々な時期に建て増しをした際の各種材料を使って複雑な構造になった場所のような気がしました。
周りを見渡してみると数センチの隙間のような場所があり,覗いてみるとピアノのレッスン室のほぼ全体をスリットのような隙間から見下ろすことができました。部屋の天井と壁の角の部分に位置していることが分かりました。普段立ち入っているレッスン室なので,その時は特別なことは思わず期待外れと感じました。


[3] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/01/31 (火) 16:58 ID:HxvQ3Hf. No.30556
レッスン室への入口は1か所で教習生等外からの訪問者が駐車場から直に入ることと居住スペースからつながる廊下を経由して入ることが出来る構造でした。
結構遅い時間までレッスンがあることもあり調律師が来ることもありました。
母親は相当な美人で若いころはミス○○となったこともあり,短期間モデルのようなアルバイトをしたこともあったそうです。


[4] Re: 体験談+伝聞  初老のオヤジ :2023/01/31 (火) 19:06 ID:5pxGPmtA No.30557
何やら不思議な期待感(笑)。
続きを期待してます。


[5] Re: 体験談+伝聞  はる :2023/02/02 (木) 11:49 ID:7.tgudfg No.30564
同じく続きを楽しみにしています。

[6] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/03 (金) 17:29 ID:N4abMTZI No.30568
細かい経緯は省きますが,ある日の深夜彼女が起きてトイレに行った際に飼い猫を追いかけ探すことになりました。その時母親がレッスン室にいるであろうことは知っていました。猫を色々探すうちに、ふと例の納戸のようなスペースの事を思い出しました。深夜まで母親はレッスンや練習をすることもあり、そのような時には防音機能のため相当音が小さくなるものの集中すれば聞こえるピアノの音が聞こえなかったからです。何かドキドキする胸騒ぎがして音をたてないように注意してそこへ入って覗いてみました。
すると驚愕する場面が目に飛び込んできました。そこにいたのは,全裸で黒い目隠しをされて手を後ろに縛られ、足を大きく開いたまま一人掛けの椅子に縛り付けられている女性でした。髪型や部分的に見える顔、体形はどう考えても母親でした。
その横には全裸の白髪交じりの男性が一人いて,仮面舞踏会でつけるようなマスクを着けていました。その男性はAさんという調律師でずっと前から年に何回か来ている人と雰囲気も声もそっくりでした。
男性は女性の陰部に突っ込まれた棒のようなものを出し入れしながら,乳首を洗濯ばさみのようなものではさんでいました。女性は口を開けてむせび泣くような声を出していました。男性は何か言っていましたが聞き取れないことも多くありましたが,「変態女」「汚いマンコ」「旦那にみせてやるか」等は聞き取れました。女性は、ほとんどが「あんあん」とか「あー」とかでしたが、時々「ごめんなさい」「ご主人様」「無茶苦茶にしてください」等と言っていました。
彼女はのどがカラカラになり、心臓の音が聞こえるくらいドキドキし体が熱くなりオナニーの時のように性器がジンジンしぐちゅっと濡れてくる感覚を感じました。この話は彼女に挿入しゆっくりピストンしながら乳首を強くつまみながら聞き出しましたが、その説明をするときは膣が強く収縮し,愛液を出しながら「無茶苦茶にしてください」と大声で何かにとりつかれたかのようにあえぎながら言わせたものです。普段の清楚でおとなしい彼女とは別人のようでした。


[7] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/03 (金) 17:46 ID:N4abMTZI No.30569
彼女は目の前で行われていることはかつて見た落ちていたエロ雑誌でみたような変態的な行為で、オナニーしながら妄想していたものでした。まだ処女でしたが、セックスはどうやってするのかは知っていました。アダルトグッズは詳しくは分かりませんでしたがエロ雑誌の広告にあったものを見たことがありある程度は分かっていました。女性器は自分のを鏡で見たことはありましたが、母親と入浴した時に正面から陰毛を見たことはありましたが他の人のは見たことはありませんでした。入浴時勃起していない父親の陰茎を見たことはありましたが勃起したものは本物も写真もみたことはありませんでした。
女性の性器は、見えにくかったものの全体に沢山陰毛が生えており,その中央部にうねうね動く棒のようなものが突っ込突っ込まれていました。後にバイブであることを知りました。男性の陰茎はほぼ水平の状態で柔らかい時の父親のものと比べれば相当な大きさでした。後に経験した男性と比べても結構な大きさでした。
横には薄茶色の縄、鞭,洗面器,バケツ,ガラスの注射器のようなもの等がありました。
夢を見ているのではないかと何度も頬をつねってみました。
この時の衝撃は彼女に強い影響を与えその後の性体験につながりました。
この出来事を伝えたのは私が初めてだと言っていましたが本当かどうかは分かりません。作り話かと疑いましたが,強く要求して誰もいない時にその場所(実家の納戸のような部屋)へ行って確かめて本当だと信じました。


[8] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/03 (金) 18:27 ID:N4abMTZI No.30570
彼女はのどがからからになりながら覗き続けました。
大きなあえぐ声はよく聞こえましたが会話のようなものは防音のためか時々聞き取れないことがありました。椅子の下にはキャンプで使うような大きいシートが敷かれ、母親のお尻の下にも小さなシートが敷かれていました。
男性は乳首を指でつまんだり引っ張ったり、洗濯ばさみのようなもので挟んだりしていました。女性器の棒のようなものを引き抜くとぽっかりと赤黒い穴が空きそこから白いコンデンスミルクのようなものが流れ出ました。割れ目は全体に陰毛が生え、生えていない部分も赤黒〜黒や茶色っぽい色でした。肛門あたりはよく見えませんでした。棒のようなものはクリトリスを刺激する部分がついたバイブと分かりました。
ほぼ同じような行為が延々と続きました。時々男性が低音で冷たさを感じるような声で、詳しくは覚えていないものの「こんな嫌らしい変態行為でないと物足りなのか?」「もう来てやらないぞ!」「高校生の時から奴隷」「他の男に犯してもらう」「どこを虐めて欲しい?」というようの趣旨のことを言っていました。それに対し母親は、「セックス大好きです」「オマンコもお尻の穴も虐めてください」「普通のセックスではだめです」「ご主人様 捨てないでください」等と丁寧な敬語調で聞くだけでゾクゾクする内容を答えていました。それらの会話には余りにも刺激的なキーワードが沢山ありました。
男性は、時々陰茎を母親の口元へ持って行きました。唇に触れると母親は首を亀のように伸ばして大きく口を開けて咥え、そして前後に顔を動かしていました。男性は腰を振るように前後に動かしていました。また,男性は,母親の足の間に跪き、指を性器に入れ動かしそのまま顔を近づけ舐めていました。母親の声は大きくなり「ご主人様」「臭くてごめんなさい」「嬉しいです」「噛んでください」と言っていたのが印象的でした。彼女はエロ雑誌で見たフェラチオやクンニの場面に特に興奮していたのでそれを見て心臓が止まる位衝撃的でした。


[9] Re: 体験談+伝聞  初老のオヤジ :2023/02/03 (金) 19:29 ID:gvFM.AEU No.30571
母親と調律師のSM不倫の現場を覗き部屋から見て彼女は一気に大人の世界へ・・・
続きを期待してます。


[10] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/03 (金) 19:30 ID:N4abMTZI No.30572
これらの行為は延々と続きました。途中で男性は横に座って煙草を吸ったり何かを飲みながら母親を眺めていました。その間も女性器に物を入れたり乳首を挟んだままにしており、母親は延々と喘ぐような声をだしていました。その後女性器に1つ入れた後ろ側にやや細めの凸凹がある物を入れました。後に肛門用のバイブではないかと考えたそうです。それを出し入れすると母親の声は大きくなり「良いー!」「凄いー!」となり、それを聞いた男性は鞭を手に取り「「気持ち良いです ご主人様」だろ!」「気持ちいいなら「ウンコの穴気持ち良いです 変態女をお仕置きしてください」だろ!」のようなことを言いながら、お尻や太ももを叩いていました。叩かれた母親は「アー」「ヒー」と大声を出し,「気持ち良いです ご主人様」「ウンコの穴気持ち良いです 変態女をお仕置きしてください」と絞り出すような声で言いながらお尻をくねらせていました。そして男性は、ポラロイドカメラを出して母親の目隠しをはずし「今日の記録をとってやる」「こっちを向け」と言って何枚も撮影していました。そしてできた写真を持って母親の目の前に出し、「よく見てみろ」「変態奴隷女」「旦那に見せるか?生徒に見てもらうか?」と言いました。母親は「嫌です」「許してください 何でもしますから」と涙一杯で顔を振りながら言っていました。
その後母親を椅子から降ろし、四つん這いの状態にしました。そして改めて女性器と肛門にそれぞれ棒のようなものを入れ出し入れしました。はじめて母親の性器を後ろから見て衝撃を受けました。肛門にはチューブの中から透明なゼリー状のものを塗って、最初に女性器に入れていた結構太い棒(=バイブ)を入れ大きいく動かし出し入れしました嘲るような言葉も時々言い、鞭でお尻や腰を叩いていました。
初めて見る男女の性行為、しかも変態としか言えないもので、自分の家で母親と父親ではない男との行為です。彼女は何度も夢ではないのか、あの清楚で真面目な美人として誇らしい母親がこんなことをするなんて信じられませんでした。しかし、本当の出来事でした。見ていた長時間かとも思いましたが実際は感じたほど長くなかったのかも知れないとも思いました。もしかして向こうから自分が見られるのではないか、覗いているのがバレるのではないかとドキドキしました。
その後、男性は女性器と肛門から抜き,陰茎を持って何回かしごいて後ろから覆いかぶさるように挿入した様でした。母親は角度的に顔は見えなかったものの「アー」「と大声を出し,「ご主人様」「ありがとうございます」「おちんぽ気持ち良いです」というような意味のことを絞り出すように言っていました。男性は更にさっきまで肛門に入れていたものを手に取って、チューブからゼリーのようなものを出して先につけ少し腰を引いて、陰茎の上のあたりへ少しずつ出し入れしながら入れていきました。すると母親は「アー」と更に大声をあげ、叫ぶように「ウンコの穴虐めてください」「汚い穴虐めてください」「変態です」と言いました。突然男性が腰を激しく前後に動かし、最後に前に突き出した状態で止まりました。しばらくそのままで止まり、その後陰茎を抜いて母親の前へ行き顔を持ち上げてそれを咥えさせました。母親は「オエッ」「ゴホッ」と言いながらしゃぶっているようでした。
その後二人が片づけを始めたので部屋へ帰りました。目は冴え、心臓はドキドキして、色々なことが頭を駆け巡りました。彼女は、当時あった鍵付きの日記帳に色々なことを書いており、特に秘密にしたいことはローマ字を使った自分オリジナルの暗号で書いていました。見たことの行為を断片的に書き、聞いた会話で印象的な言葉を書き留めました。目をつぶっても見たことが浮かんできました。思い出しながら何度も何度もオナニーをしました。


[11] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/03 (金) 19:51 ID:N4abMTZI No.30573
翌日の母親は普段と全く違いませんでした。怪しまれないようにレッスン室へ行きましたが何も残っておらず汚れもありませんでした。ただ、普段より部屋の香水の香りがきつく,深呼吸してみるとかすかに大便のような匂いがしました。昨日のことは夢ではなかったのだと確信しました。その後しばらくは何にも変わった事は起こりませんでした。また母親があのようなことをしているのではないかと注意を払い、時にはあの部屋に入って覗きましたが普通にレッスンをしているだけでした。
彼女はそれ以来性への興味をたぎらせました。母親が買う女性週刊誌に載っているセックスの相談とか体験記のようなものを隠れて読みました。
彼女の同年代の友達には積極的に遊びに出ている男女がいました。多くは、夜中にたまり場のようなある人の部屋へ集まって話や飲み食べをしたり,時には車を持った男に連れられて外へ遊びに行ったりすることもありました。彼女も時にはこっそり家を抜け出し、そこへ参加しました。そこで知り合った男性に、車で連れられてラブホテルへ行って初体験を済ませました。他に3人共体験しました。そこそこ気持ちはよかったものの皆自分勝手で、オナニーほどではなく普通のセックスでした。
彼女は清楚・まじめ系の優等生タイプで性への興味は人一倍ありながらクラスメイトや他の人には一切見せませんでした。


[12] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/03 (金) 20:08 ID:N4abMTZI No.30574
彼女は母親を調べようと思い始めました。あの日「ご主人様」「高校生の時」「他の男に犯してもらう」「お尻の穴」等との言葉が気になって仕方がなかったのです。
父親は出張が多く,母親も色々なイベント等で不在なことが多かったのでチャンスは沢山ありました。母親のタンス、クローゼット、机、小物入れ、化粧品入れ、レッスン室の押し入れ等探しました。1つだけタンスの引き出しの奥に小さなバイブを見つけましたがあの日の物とは違いました。
調律師は母親が高校生だった時からお願いしていたことは以前から聞いていました。最初は楽器店に勤めていましたがある時期からフリーのような立場になり、他に音響機器の設備もしているとのことでした。彼女も小さい時から時々あっており、時にはお菓子やケーキを持って来てくれるので良い印象を持っていました。思い返せば、よく考えれば母親の調律師への態度は、余り極端ではないものの厳しい先生と生徒や弟子と師匠のような上下の関係、支配する者される者とも感じられることが稀にありました。
しかし,それ以上はその時は分かりませんでいた。


[13] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:19 ID:YAwxMmmU No.30577
あくまでフィクションです。特定されると支障を生じますので必要に応じてあいまい・抽象化しています。
彼女の性体験は最初からしばらくの間はごく普通の内容でした。説明は前後する場合があります。
彼女が最初にリアルでSMを体験したのは学校の先生とでした。美人の彼女は相当モテていましたが校内の生徒は相手にせず、密かに他行の同年代の者や年上の男と性行為をしていました。
当初、その先生(教師)へは特別の感情はありませんでした。あるイベントのために1対1で話すことが続き、ある日教師の車で移動することになりました。ほとんど事務的なことや他愛もない話でしたが、予定が終わって帰り道で唐突に「今の相手では物足りていないんだろう」と言われました。図星でドキッとして「何のことですか。意味が分かりません。」とそ知らぬふりをしたものの「分かっているよ」「普通の行為じゃ満足できないのは自分自身がよく分かってるくせに」と断定的に言われて頭が真っ白になり、性器がじんじんしするのを感じました。車は横道にそれて山道に入り誰も来ないような場所で停まりました。教師は「俺には分かるんだよ」と言うや舌をねじ込みキスをしてきて,手を下着に入れてきました。彼女は抵抗できず、むしろ体中が熱くなりキスに応じ、脚を開きました。「ほら、マンコはぐちゃぐちゃになってる」「強引で乱暴なのが良いんだろう」と言いながら指を挿入してかき回し親指でクリトリスを弄られました。その後、「モーテルでじっくり教えてやる」と言われへ連れていかれました。
部屋に入るとすぐに、ネクタイで手を縛られスカートを逆さにされてパンツを脱がされました。「真面目なふりして男に突っ込まれまくってるんだろう」等と言われながら脚を大きく開かされ「スケベなお嬢様の汚いマンコをじっくり見てやる」と言われバックの中から出したバイブを突っ込まれました。その後延々と凌辱され、挿入され何度も逝かされまくりました。教師はビデをカメラでその行為を撮影していました。逝かせられながら「こんなセッスクは初めて」「おもちゃにしてください」「また犯してください」等を言わせられましたが、心の底からその通りに感じその教師の求めに応じることを誓いました。
その後はほとんどが教師のマンションの部屋で、稀に学校やラブホテルで変態的な行為をされました。次第に本格的な緊縛やアダルトグッズを使った行為をされるようになりました。頻度は1月1〜2回程度でした。学校ではノーパンになることやトイレでオナニーすることを指示されることもありました。それまでの性体験は正直に告白させられましたが、母親の行為を覗いたことは言いませんでした。
その当時は淫行条例はありませんでしたが周囲の眼もあり、親にバレないようにする必要もあり細心の注意を払いました。


[14] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:37 ID:YAwxMmmU No.30578
その教師の部屋は4LDKと広く1つはベッドのある寝室,1つは資料や本がある仕事のスペースで,残り2つは洋間でマットが引かれ、ソファーやひじ掛け付きの一人掛けの椅子がありそこで性行為をすることがほとんどでした。押し入れの収納ケースにアダルトグッズ,縄,鞭,女性下着等の衣服やら色々な道具が保管されていました。卑猥な本やビデオの撮影・再生装置とテレビもありました。
会うのは多くは休日の昼間、時には放課後でした。彼女はピアノの練習は真面目に続け、成績もトップクラスで親には教師に特別に教えてもらうことを伝え、実際に教えてもらうこともありました。
行為は段々エスカレートして、超セクシーな下着やコスチュームを着け、軽く縛って自由を奪いアダルトグッズを使う程度だったものが、淫らな姿態に縛られ、鞭で叩かれたり、蝋燭をたらされたりするようになり,更には浣腸をされ肛門を拡張され肛姦もされるようになりました。
ビデオで無修正の性行為、SMプレイの本やビデオも見せられ色々教わりました。ビデオは彼女自身のものもあり恥ずかしいものの、客観的に変質的な行為をすることを興奮しながら見ていました。
ビデオには他の女性のものもありました。知らない場所のものもありましたが、教師の部屋で撮影されているものもありました。見たビデオのうち教師の部屋で写っていたのは彼女くらいの年齢の人3人と教師位の年齢の女性でした。


[15] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:59 ID:YAwxMmmU No.30579
教師は性行為以外ではごく普通でした。ハイレベルの大学を出ており教師としては温厚、優秀で真面目な感じでとても周囲の評価・評判はとても良かったそうです。彼女に対しても性行為の時以外はごく普通に接し、勉強を教える時はもちろんそれ以外の事も有益なことを色々教えてくれました。
しかし,性行為では人が変わったようになりました。突然フェラを求め、睾丸〜肛門までも含めた咥え・舐め方を念入りに教えられ、口内での射精、精飲も慣れるように躾けられました。超セクシーな下着やタイツを履いたり、全裸となって、煌々と明かりで照らされビデオカメラの前で「こっそりオナニーしてました ごめんなさい」「クリトリス オマンコ 気持ち良いです」「セックス大好き」「おちんぽ大好き」「虐めてください」「ご主人様の自由にして下さい」「お仕置きしてください」「ケツの穴で感じる変態です」等の隠語を言いながらオナニーを行うことを要求されました。
何本も浣腸され、排泄するところも撮影されました。排泄する時は延々と我慢させられ、その間ローターやバイブでクリトリスや膣内を刺激され、逝くと同時に排泄させられることもありました。教師は、「便秘の女性は最悪」「糞を腹にためたままで,化粧して着飾ってもすぐに分かる」「浣腸してでも綺麗にしなければ魅力はない」等と排便に異常に執着していました。彼女は恥ずかしいものの、それまで便秘がちであったものの教師の行為で改善してからは、体調も良く、肌の感じもスッキリし親や周りの人からも「ますます美人になった」と言われ、納得しいました。


[16] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 19:37 ID:YAwxMmmU No.30580
ある日、彼女は教師に言われ教師の部屋へ行きました。中に入ると女性の喘ぎ声が聞こえ、奥に入ると女性が全裸で後ろ手、足を大きく開いた状態で縛られていました。性器と肛門にはバイブが挿入されたままその上から縄で縛られ固定されていました。口にはボールが入れられ頭の後ろで紐で固定されていました。その女性は以前ビデオで見た女性でした。
珍しくお酒の匂いがプンプンする教師は、「これが僕の彼女 ○(学校)の教師の△(B)さん」「君のことは説明しているから心配はいらない」「横に座ってて あとで手伝ってもらうから」とびっくりすることを言いました。彼女が抗える状況ではありませんでした。
教師は、「気持ちいいだろう」「□(彼女のこと)に変態のBの全部を見てもらおう」等と言いながらバイブを動かしたり,お尻や乳房を鞭で叩いたりしました。そして彼女に「乳首を舐めて」「クリトリスを指で弄って」「自分がして欲しいように気持ちよくして」と指示しました。彼女はそんな経験はありませんでしたが、以前読んだレズの体験談を思い出しやってみました。するとBさんは、「アー」「ウー」と口にボールが入っているためはっきりとは分からないものの気持ちよさそうな声を出していました。
教師はBの体を横にしたり四つん這いにしたり色々動かし,縛り方も変え、バイブを抜いて別のものにしたり、鞭や蝋燭を使ったりしていました。陰茎を膣や肛門に挿入したままで、彼女にクリトリスと陰茎と教師の肛門を舐めるように指示し彼女は苦しい体勢を取りながら必死で従いました。膣内に射精し、それを全て舐めて飲みこむように指示されました。
一通り終わってシャワーを浴びると教師も普段の通りで、Bもごく普通の常識的な人の感じでした。Bとお互い自己紹介し、教師の性癖を知り、応じることを前提に彼女として付き合っていること、Bには被虐願望があること、教師が彼女や他の女性と性行為をすることを承諾していることを教えられました。Bは職場では極めて真面目に振舞っており、生徒指導の担当もしているとも言っていました。
その後も、彼女だけの時がほとんどでしたが、数回はBと一緒にそのようなことを経験し、最後の頃には彼女とBが四つん這いで横に並び、教師が交互に挿入しながら、挿入していない方をバイブや鞭で虐められたこともありました。
その教師は転勤になったことや彼女の環境の変化で自然消滅の状態となりました。相当後に、その教師がわいせつ関係で警察に捕まったらしいということを同級生から聞きました,


[17] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 20:21 ID:YAwxMmmU No.30581
ある時、彼女はBから被虐願望を持ったきっかけを聞きました。
Bが小さいころのある秋の日の夕暮れ時、みんなで遊んで帰る時に方向が同じ男子と帰っていた途中、その男子が「ちょっと 探し物する」と言って、路地の脇の溝とコンクリート塀の狭い隙間のようなところに入りました。以前ボール遊びをした時に、その反対側から飛び込んでは入れないのでそのままにしていたとのことでした。Bも後をついて行くとその先の生け垣の脇の子どもしか入れない低い小さな穴に屈んで入っていきました。その先は一部は放置された家庭菜園でその横一列に木が植わりその横にある2階建て木造アパートの横まで藪のようになっていました。男子はそのあたりを色々見ていましたが、草が相当生えており、しかも相当暗くなってきたためかなかなか見つかりませんでした。アパートのすぐ横まで探しに行きましたが見つかりませんでした。
ふと横を見るとアパートの1階にやや暗めの灯りがついている窓のある部屋がありました。その脇なら下が見えるかも知れないと思い、Bがそこに近寄ると、その窓にはカーテンが閉まっているものの完全には閉じられておらず目の幅くらいの隙間がありました。何か叫ぶような声がしたのでBがそこを覗くと、裸の人が見えました。よく見ると女性で、うつ伏せでお尻を上げた状態で,手を後ろにして乳房の上下を帯のようなものでぐるぐる巻きにされていました。お尻の間から沢山の毛が生えているのが見えました。お尻の後ろ側には裸の男性がいてでっぷりしたお腹が見えました。左手の湯呑で何かを飲んでいるようで、右手は女性のお尻を叩いたり、お尻に間に指を入れてかき回すようにしていました。そのたびに女性は体をくねらせ「アアン」「イヤー」と叫ぶような声を出していました。そのうち男性は膝立ちになり体をお尻の真ん中に寄せ左手で何かをしごくように前後したかと思うと腰を前に突き出しました。女性はひときわ大きい声で「イイー」と叫びました。男性は乱暴な口調で「オラオラ」「スケベ女」と言いながら、腰を前後に振り掌で女性のお尻を何度も大きい音で叩きました。そして男性が女性に覆いかぶるように動き,髪の毛を引っ張り振り向かせキスをしていました。その時見えた男性の背中には、赤や青の派手な色の龍のような絵が一面に書かれていました。
Bはびっくりして下へ頭を下げ一緒にボールを探していた男子の方を見ました。男子は立木の向こうでまだ探していましたが、見つかったら怖くなったので「もう帰ろう 暗いし今日は無理だよ」と言って逃げるようにその場を離れました。
Bはどうやって帰ったかもよく覚えておらず,家に帰って母親から「寒いからお風呂にはいりなさい」と言われてそれに従いました。パンツを脱ぐと尿を漏らしたのかと思うほど股の部分が濡れていましたが、ぬるぬるとしていて臭ったら尿の匂いはしませんでした。
湯船につかりながら今見たことを思い出し,あれがセックスと言うものだろうと考えました。時代劇で悪い男がお姫様に乱暴する時にするような嫌らしい行為と重ね合わせました。背中の入れ墨からクザでひどい男で、あの女性を虐げているんだろうと思いました。しかし,髪を持って振り返らされた時の女性の表情が単に嫌がっているのではなく、気持ちよさそうな恍惚状態だったことを思い出し,子供ながらドキドキする興奮を感じました。指でお尻の間を弄られ気持ちよさそうな声を出していたのも思い出して興奮しました。その後そのアパートへ行く勇気はありませんでしたが、その場面を思い出しながらクリトリスでのオナニーをするようになりましたり。その経験はBの被虐願望のきっかけとなりました。彼女はそれを聞いて自分が覗き見た母親の痴態を思い出し興奮を高めました。


[18] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/05 (日) 17:53 ID:b0EkfVJU No.30582
彼女と教師とBとの行為は普通ではないものも行われました。
彼女とBでの性器の舐めあいや双頭バイブ等のレズ行為をさせられました。
教師とBのセックスの時には彼女にクリトリスや睾丸や2人の肛門を舐めさせられ中だし後に垂れてくる精液を舐めて綺麗にさせられました。
教師が童貞と言う2人の高校生を連れてきて、脚を開いたまま身動きできないように縛られた彼女の膣と肛門に挿入しそれぞれ射精し、口内射精と精飲もさせられました。
教師にはノーパン・ノーブラデート、車の中、雑居ビルの非常階段、公園、障がい者用トイレ、ホテルのベランダ、ラブホテルの廊下でのセックスやフェラや撮影もさせられました。陰毛は一切手入れさせてもらえず、わざとに毛がはみ出るようにして極小の水着で泳ぎに連れていかれました。
それらの行為をする中で彼女は自分の性癖をある程度正確に把握するようになりました。それは支配され被虐的なことをされること・罵られること、恥ずかしい目にあわされること、自分の体を汚くされる・汚されること、撮影されてそれを見せられること、真面目そうな普通の他の人の秘めた性癖・内緒にしている行為を見ること等で、それらツボにはまる時は頭が真っ白になる位クラクラし、陰部がジンジンしてきてとめどもなく愛液が垂れてくるような状態となりました。
私と付き合う時にはそれらが顕著になっていて、最初は性的な事に興味はなく積極的ではないふりをしてましたが、それらのツボにはまる行為をした時にはスイッチが入ったかのように人が変わって乱れ、時には激しく隠語を叫びました。
特に「変態」と罵られる時、陰部や乳房等に小便をかける時には極端で、他のカップルの性行為を見たり、彼女が隠し持っていたコンクリートマイクを使ってラブホホテルで隣の部屋の性行為中の声や音を聞きながら性行為を行う時には完全に目が逝ってしまって宙をさまよっているような印象を受けることがありました。
彼女は、「自分は淫乱で変態な母親の血を引いている」ということを確信しある種のトラウマになっていると思うと言っていました。繰り返しになりますが、彼女は美人でスタイルは非常に良く、社会人としては極めて真面目で、あるしっかりとした仕事を行っており、振る舞いは清楚・エレガントで性的な事への興味は全く無いような雰囲気の人物でした。


[19] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/05 (日) 18:55 ID:b0EkfVJU No.30583
彼女はいい意味でも狡猾な部分がありました。割り切って、メリハリをつけて自分の淫乱性を完全に覆い隠し社会生活を営むことができました。
若い頃は初めて性行為をする相手に対してはほとんどの場合処女を装っていました。敢えて慣れていない振りをして初々しいキスをして、その先は初めてなので怖いという趣旨のことをあらゆる方法で表現しました。多くの男性は信じました。特に年上の男性は舞い上がって喜びました。出血は生理を利用したり、激しいスポーツをしたことを理由と説明しました。挿入後も徹底的に経験がないふりをして、,回数を重ねる中で少しずつ開発されたように装いました。「あなたにこんな体にされた」等を言うと男達は彼女へのめり込みました。例外は、関係した男のうちの産婦人科医が、処女膜が痕跡もないことを不審に思ったのと教師くらいでした。私は肛門の形状から相当経験があるとは思いましたが、肛門性交をしたのは他には教師と、他に1人のみでしかも興味本位で無理やり1度だけ無理やりしただけののため分からなかったのかもしれません。
そのようことから、しっかりした肩書を持つ年上の男性とも密かに関係し、その男性ののめり込みようは半端ではないことも多くそれにより色々な面でメリットを得られることもありました。
彼女は非常に冷静、分析的、賢明でした。魅力的な女性へは幼い時期から男からの誘いは多いこと,女性がそれに応じれば容易に性体験ができること、もちろん状況や相手によりほとんど全てを拒絶する女性もいるものの、そうではない女性に比べて格段にチャンスがあるため、誘いに応じ他の人には内緒で性体験を重ねる女性は少なくないとの確信をもっていました。つまり、もちろん本当にまじめとか、勇気が出ないとか、家庭や生活環境から不可能な場合もありますがその気になりさえすれば若い頃から簡単に性体験ができるので、美人やスタイルが良い、性格が良い等の魅力的な女性のうち性体験がある割合はそうでない女性に比べて非常に高く、それらの女性や男性達はほとんどそれを知らないと考えているとのことでした。寝物語にそのようなことを語る彼女を見ていると、誰からも到底想像できない、女性ははるかに男より賢明だと思いました。


[20] Re: 体験談+伝聞  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 19:19 ID:OFk7rtjU No.30602
同じく続きを楽しみにしています。とても興味があります。想像しています・・・

[21] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2024/05/12 (日) 22:34 ID:qyrunHIY No.31372
彼女から聞いた話です。
遠い昔の小学校の頃のことです。
その当時は用務員さんという雑務や警備等を行う役割の方がおられました。校舎の裏にある小屋の中の用務員室で夜勤のような形式で勤務されていました。
翌日から夏休みが始まる日、夕暮れ時のお稽古事が終わって帰ろうとした時教室に忘れ物をしてきたことに気が付きました。
帰り路でそのことを男の子に伝えたところ、「一緒に行ってあげる。一人じゃ夜の学校は怖いだろ。先生はも帰っているはずだけど、用務員さんがいるはずだから。」と言ってくれました。
その男の子とは幼馴染で、実はお医者さんごっこをしたこともある仲でした。公園の隅の倉庫の裏に落ちていたエロ本をドキドキしながら一緒に見たこともありました。
学校へ行き裏の通用口から用務員室の方へ向かいました。ほとんど日は暮れていました。
用務員室の建物は木立や生垣が囲んでいて一部しか見えませんが、窓を見ると灯りがついていて用務員さんが居るであろうことは分かりました。それを見て良かったと安心しました。
用務員さんは、年齢は教頭先生位で、細身で色黒でぎょろっとした眼で怖い見かけですが、気さくで面白く子供達には人気がありました。
「学校の怪談」みたいなのを聞いたことがあることから恐ろしくて、男の子に手をつないでもらって用務員室への裏口へ近づ来ました。
用務員室は、背より少し高いくらいの木の塀が両手を広げたくらいの隙間が空いている部分から入って、裏口の扉を開いて土間のような通路を少し行った先にあります。その手前には植物や飼育している動物のための肥料、飼料や機材を並べて保管してあります。
男の子が木の扉を引っ張るとほとんど音もなく開きました。
通路は真っ暗でその奥の用務員室の入口のあたりだけが中の灯りでうっすらと明るくなっていました。

そのまま入って奥へ進もうとすると、人の泣き声のような音が聞こえました。
恐怖でドキッとしました。手をつないでいた男の子にも聞こえたようで、びっくりしたような顔でこっちを振り向きました。手をしっかり握りました。
男の子も手を強く握り返し、少し引っ張りながらゆっくりと奥へ進みました。
泣き声のような音は断続的に聞こえ、近ずくに連れてだんだん大きくなり、女性の声であることが分かるまでになりました。
喉がカラカラになりながら、2人で音をたてないように入口の前まで進みました。
入口は、狭い土間がありその脇で靴を脱いで机や壁に鍵がかけられている壁やごく小さいガスコンロと流しがある板張りのスペース(小部屋)へ上れる作りです。その奥と左に畳み敷きの小部屋や右奥にトイレがあります。板張りのスペースは、薄暗い豆電球だけがついていました。
左側の小部屋には通路側に薄いガラスの窓があります。その部屋に灯りがついているようでその窓も明るくなっていました。
男の子を身をかがめながら手を引っ張ってその窓の方へ進むので同じように息を潜めながら同じように身をかがめながらついていきました。
その部屋は裸電球で豆電球よりは明るいものの薄暗い感じでした。
その窓にはカーテンがありましたが脇が開いており中を覗くことができました。
その男の子がその隙間から中を覗き始めたので、怖いものの、顔をくっつけるようにしてその横で仲を覗きました。

最初は何かよく分かりませんでしたが、しばらく見ていると驚愕の状況であることが分かりました。
唾を飲み込むと、ゴクンと音がするようでビックリしました。
そこには、パンツだけを履いている用務員さんが部屋の左隅の椅子に、右方向へ向いて煙草を吸いながら座っていました。
その顔が向いた先には、裸の人がいました。全裸でした。
そこまで状況が分かるまで数秒はかかった印象です。
一瞬二人で顔を見合わせました。
二人とも直ぐに食い入るように中を覗きました。
全裸の人は、女性であることが分かりました。髪が長かったからです。
脚を大きく開かれて、左右の足首を棒のようなものに結わえられていました。
口はタオルか何か、布のようなものを巻かれていました。
鼻と目は見えていました。
手は後ろに回されて乳房の上下で縛られているようでした。
その女性は目を見開いて用務員さんの方を向いていました。
断続的に泣き声のような声を出していました。
それを見て、聞いて、下腹部が一気に熱くなり排尿をしたいような感覚になりビックリしました。

初めはその女性が誰かわかりませんでした。
よく見ているうちに音楽のY先生に似ていることに気が付きました。
男の子の耳元で「Y先生?」と囁くと、男の子は肯きました。
女性の陰毛は真っ黒で、いつもお風呂で見る母親のものより相当広い範囲で長さも長いようでした。陰部に棒のような赤いものが刺さっていました。
薄暗さと陰毛の毛深さ等で陰部そのものはよく見えませんでした。
用務員さんは座ったまま足の指の先をその赤い棒のようなものまで伸ばしていました。
背もたれに体を預け、煙草を吸いながらその足を押し付けるように時々動かしているようでした。
足を動かすごとに泣くような声が大きくなっていました。
薄暗かったので女性の細かい表情は分かりませんが、苦しそうでありがら、時に顔を左右に振ったり、のけぞるなしぐさをしていました。
用務員さんはひっきりなしに何かを言っているようでしたが多くは聞こえませんでした。
「先生が万引きするなんて」「見つけたのが俺だから良かった」「警察沙汰になったら首だ」などは断片的に聞こえました。
手に写真のようなものをもって「婚約者に見てもらおう」と言っているのも聞こえました。
その度に泣くような声はとても大きくなりました。

用務員さんは、一升瓶を脇において、時々コップでお酒を飲んでいるようでした。
だんだん大声になり「言うこと聞けば内緒にしてやる」「週1回位なら大丈夫だろう」「本当は嫌じゃないんだろう。変態女。ぐちゃぐちゃだ。」とも言っていました。
そうしているうちに立ち上がってパンツを脱いで全裸になりました。
黒々とした陰毛の中から天狗の鼻のような赤黒い陰茎が上を向いているのが見えました。
お医者さんごっこをした時に見てさわったその男の子の陰茎は指先のように小さくて下を向いて柔らかく、お風呂で見た父親の陰茎もそれよりは大きいもののだらんと垂れ下がったものでした。
それしか知らなかったことから陰茎がそのようにそそり立つ事を見てビックリしました。
男性は凄いと感じました。
用務員さんは、右手でタバコを吸いながら左手で陰茎を前後にこすりました。
その後女性に近づいて行って、陰部の赤い棒のようなものを抜いて横へ放り投げ、膝をついて、女性の足を左右に開いて固定している棒を持って上へ掲げるようにして、陰茎を陰毛の真中へめり込ませるように押し付けました。
しばらくもぞもぞしていたと思うと、お尻を前後へリズミカルに動かし始めました。

その当時「セックス」という言葉は知りませんでしたが、男女がそのような行為をすることは、陰部は隠されていましたが以前見たエロ本の写真やイラストでわかっていました。
SM的な行為も知っていました。
後で考えれば、その時に用務員さんはコンドームはしていなかったのではないかと思います。
用務員さんはお尻を前後につき出したり引いたり、左右に振ったり、その速さも早いものやゆっくりやら様々で、何かの踊りのようだと思いました。
女性の鳴き声のような声は一段と大きくなりました。
時に悲鳴のような大声も出していました。
用務員さんは、乱暴に女性を裏返すようにして四つん這いの姿勢にしました。
後ろから膝立ちになって陰茎を押し入れお尻を前後に動かしました。
「そんなに良いか」「スケベな先生」「ケツの穴も虐めてやる」などと言って、時にはお仕置きのように大きな音を立ててお尻を掌で何度も叩いていました。
用務員さんのお尻の動きはどんどん速くなりました。
そんな激しい行為であるとは想像もしていませんでした。
女性は叫ぶような大声を出していました。
用務員さんは「婚約者との時にもそんな大声を出すのか?」「そんなに大きな声を出すと誰か見に来るかも知れんぞ。俺は見てもらってもいいからな。もうバレてて覗かれているかも知れんな」と言いながら女性の髪をつかんで左右を振り向かせるように振り回しました。

それを聞いて、覗いているのを知られるのではないかと、心臓が止まる位ビックリしました。
喉はカラカラでした。
帰ろうと男の子の手を強く引っ張りました。
男の子も、覗いているのを知られるとまずいと思ったのでしょう。
肯いて、見られないように四つん這いになりながら転がるように大急ぎで外へ出ました。
外へ出た時、入る時には気が付かなかった、脇に置いている自転車にぶつかって倒しそうになりビックリしました。その自転車は、音楽のY先生が通勤の時にいつも乗っているものとそっくりでした。
小走りで、二人とも汗びっしょりの手をつないで帰りながら、男の子から「このことは絶対に内緒な!」といわれ「うん」と返事をしました。

その夜は一晩中ドキドキして体の芯が熱くなり朝まで寝付けませんでした。
その後、長らく、あの情景を何度も思い出し毎日のように自慰行為をしていました。
大人になっても何度も思い出しました。
想像の中では、普段の授業ではとても清楚で笑顔と白いワンピースが似合うロングヘア―のY先生が、用務員さんの罠にはまって弱みを握られ、無理やり犯され、ポラロイド写真を撮られて拒否できない状況にされて、その後何度も、用務員室へ呼び出され、淫らな格好で緊縛され、アダルトグッズも使われるような変態的な行為をされ続け、生でのセックスをされ膣内射精をされたり肛門も責められ、最初は嫌だったものの、ハンサムな婚約者のおとなしいセックスでは満足できなくなり、表面は嫌なふりをしながら、心の中では望んで応じているとのストーリーでした。
自分をそれに置き換え胸が締め付けられるくらい興奮しました。
大人になったらそのようなことを経験できることを望み、妄想しました。
時にはあの時の女性のように、全裸になり足を伸ばして大きく開いたり、四つん這いになって、自由を奪われることを妄想し、自慰にふけることもありました。
セックスを経験するようになった後にも、セックス中に目を閉じてそのような場面を妄想することも良くありました。

音楽のY先生は、夏休み明けからは学校に来なくなりその後会ってはいません。
体調を崩して休職しているという人、急遽、結婚し退職したという人や家庭の都合で遠方の実家へ帰ったという人もいましたが噂のままでした。
用務員さんはそれまで通りに勤務されていました。
用務員さんに会うたびに体の芯が熱くなりました。



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