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私が妻を失った話

[1] スレッドオーナー: 闇師 :2024/04/28 (日) 01:52 ID:gUy1ejYc No.31324
私が妻を、子ども達が母親を失った話をします。

当時、私38歳で妻は36歳でした。
私たち夫婦は2人の子どもとともに
東京で暮らしていましたが、
働いていた会社が倒産し職を失ったことをきっかけに、
一念奮起して田舎の古民家を30万ほどで購入し移住、
夫婦で古民家DIYをしながら畑を耕し、
自給自足みたいな生活をしていました。

ある程度貯金もありましたので、
気楽に暮らしていた私たちですが、
それでも子供の教育費や燃料費などを考えると、
どうしても現金収入が必要でした。
そこで我々夫婦が始めたのが古民家再生のDIYを、
動画配信サイトで配信することでした。

当初は注目されることもなく、
大した収入に繋がらなかった動画配信ですが、
思わぬことで注目を集めることとなりました。
真夏に妻が、
タンクトップとスパッツで作業する姿を、
3回ほど配信したところ、
鳴かず飛ばずだった私たちの配信が、
急にバズッたのです。

「こんなおばさん見て、嬉しいのかしら」

そう言って、少し気味悪がっていた妻ですが、
こんなことで稼げるならと、
さらに身体の線がはっきりわかる服を着て
作業するようになりました。

妻は顔もスタイルも人並みでしたが、
グラマーで胸が大きい女性でした。
そんな妻の薄着目当てで私たちの配信を見る、
人妻熟女好きが結構いるようでした。
配信が人気を呼び、それなりの収入源となりました。

その一方で、そんな妻にちょこちょこと、
卑猥なメールが届くようになりました。
中には「犯したい」「さらってやる」なんていう、
ちょっと怖い内容のものも届くようになり、
私は心配して、妻に服装を改めるよう言いましたが、
良くも悪くもさっぱりした性格の妻は、
そんな私を、笑い飛ばしていました。

しかし私の心配は、最悪の結果で現実になりました。

「長男の運動靴を買って、久々に美容院に行ってくる」
その日妻は、車で町に出掛けました。
集落から町までは、車で1時間ほど山道を走る必要があります。
いつもなら私も同行するのですが、
その日は動画の編集に追われており、
妻は軽トラを自分で運転し、ひとりで出かけていきました。
そして妻は、帰ってこなかったのです。

夜になっても帰らない妻を心配した私は、
ご近所の老夫婦に2人の子どもを預け、
妻を捜しまわりました。

「県道沿いの空き家に、
 あんたの家の軽トラが停まっていたような」

そんな知らせを私にもたらしたのは、
移住者仲間のご主人でした。
町の職場から帰宅後、
奥さんから私が妻を捜していると聞いたとのこと。
ご主人が言う空き家は県道沿いにあり、
数年前まで観光客向けのレストランだったのですが、
経営者夫婦が都会に住む息子さんのところに移住し、
現在は空き家となっています。

誰もいないはずのその空き家の駐車場に、
内の軽トラが停まっていたというのです。
激しい胸騒ぎを覚えた私は隣人から車を借り、
その空き家へと向かいました。

私がその空き家に着いたのは、
日も変わった深夜1時頃でした。
内の軽トラは、店の駐車場ではなく、
元店主の自宅側の駐車スペースの停まっていました。
車内は無人で、ドアロックはかかっておらず、
キーがささったままの状態。
妻の性格からいっても、ありえません。

私は懐中電灯を手に取ると妻の名前を叫びながら、
空き家に向かいました。
空き家の方に懐中電灯を向けると、
そこには明らかな違和感が。
縁側のガラスが割られていたのです。

土足のまま縁側を踏み越え、
和室に入った私は、絶望し、声を失いました。
打ち捨てられた廃屋の焼けた畳の上に、
妻が仰向けに横たわっていました。

妻がもう息をしていないことは、
素人目にも明らかでした。
妻の目は大きく見開かれうっ血し、
その首には妻のブラジャーが巻き付いていました。

妻の死体は、妻の不幸を雄弁に語っていました。
首に巻き付いた白いブラジャー以外、
妻は何も身に着けておらず、
大きな乳房はむき出しにされ、
両足は大きく開かれていました。

そんな妻の死体を前に、私は夫として、
確かめずにはいられませんでした。
私は妻の陰部を懐中電灯で照らしました。
そこには死後垂れ流された汚物とともに、
陰毛に絡まる白濁した精液が。

その後のことを、
私はあまり覚えていません。
愛する妻が犯されて、殺された。
それを自身で確かめてしまった私は、
何もできず、座り込んでいました。
心配して駆けつけた移住者仲間が、
妻の死体と呆然とする私を見つけ、
警察に通報してくれたそうです。

数日後、犯人は簡単に捕まりました。
犯人は妻にわいせつなメッセージを送ってきた、
男たちのひとりでした。

妻より随分若い、28歳の男でした。
動画配信を通じて妻に一方的に劣情を抱いた男は、
動画から我が家を特定したうえで、
隠れて妻につきまとい、
妻を襲うチャンスをうかがっていたそうです。

男の犯行と、妻の不幸を、
私は警察から聞きました。

妻がひとりで出かけたことに気付いた男は、
信号待ちの時に軽トラごと妻を拉致し、
刃物で脅して廃屋に連れ込んだそうです。

男が妻を廃屋に連れ込んだのが午後3時頃、
そこから午後8時頃まで、5時間にわたり、
男は妻を弄んだそうです。

「言うことを聞けば家に帰してやる」

最初は抵抗していた妻も、
そう言うと、泣きながらも協力的になったと、
男は供述したそうです。

「殺さないで」

そう言った妻は
男の陰茎を口でしゃぶり、
乳房で挟んで奉仕したそうです。
股を開いて膣内への挿入を許した妻は、
男の子種を子宮に受け入れたそうです。

「俺の上に乗って腰を振り、
 揺れる奥さんのおっぱいは壮観だった。
 2回目からは奥さんも声を出していたよ。」

男はそう言っていたそうです。

妻は子どもを大切に育てていました。
見知らぬ男に身を任せてでも、
子ども達のところに帰りたかったのでしょう。

男は妻の子宮に2回精液を流し込み、
多くの唾液を口に流し込み、
妻に飲ませたそうです。
そうやって、
妻の身体を貪り尽くした男は、
私に妻を返したくないと
そう思ったそうです。
そして、妻の象徴だったブラジャーで、
妻の首を締めあげたそうです。

「やだ、言うことを聞いたら
 家に帰すって言ったじゃない」

そう言って泣く妻を、
男は動かなくなるまで締め上げ、
そして逃げたそうです。

家族の生活を守るために、
始めた動画配信でした。
でも私は、妻の肉体を商品にして、
金儲けをしていたのかもしれません。
その結果がこれならば、
愛する妻を苦しめ、
子ども達から優しい母親を奪ったのは、
私なのかもしれません。


[2] Re: 私が妻を失った話  ハタケリョウ :2024/05/05 (日) 23:25 ID:j8rKyi3Q No.31350
いいですね、ハードで。自分も拙いの出してましたが、ここのところ創作意欲下がってましたので刺激になります。


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