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脳汁

[1] スレッドオーナー: LOVEJUICE :2022/12/01 (木) 16:35 ID:54UKWi7. No.30442
はじめまして
初めて短編官能小説を書きました
恐れ入りますが、感想をお願い致します

【序説】
長い期間思い描いてきた願望がやっと、この日を迎える時がきた。
今、自宅の薄暗い寝室のダブルベッドの上に、上向きに横たわった妻と、中学からの連れの博がいる。
博は眠る妻のシャツをめくり上げ、横に垂れた乳を見つめながら手をそっと伸ばしている。
胸の鼓動が口から出るのではないかと思うくらい高まり、『始まるっ!』と目を見開き凝視した。

【プロフィール】
 妻響子は再婚で、当時娘が7歳。
現在結婚10年を迎えた。
妻46歳、私50歳。
共働き響子は病院看護師で婦長をしている。
コロナの煽りで業務が逼迫し、最近疲れきっぎみ。
性格は明るく笑顔の絶えない真面目な典型的A型。身長148センチ、体重52キロ、Dカップ。顔は昔の伝説のAV 女優、桜木ルイに似てる
趣味は映画鑑賞、推しのライブ鑑賞。
ナチュラルなファッションで肌の露出は皆無。全くHな要素は感じない。ただ、スイッチが入るとエロさが湧き出て、ギャップが楽しめる。

 私はで施設の厨房で働いている。
小4か5の時くらいから性に目覚め、オナニーが日課だったが、ある時から手のひらに粘った汁が出て『何?』だったが、快感が勝り気にせずオナニーに没頭。
後に精液だと知る(笑)
 博は中1、中3と同じクラスメイト。
今は建築塗装の仕事。親方気質で女性にいまだシャイで結婚したのが不思議。
私と博とはエロさが同じ人種で、昔からエロ本、ビデオ、DVDの流れで貸し借りしていた。
今はたまに飲み会するぐらいである。
年か前の飲み会で寝とらせ願望を告った。
博は、私の顔を見て「マジか‼️」と聞いてきた。「マジマジ」と首の小さく3〜4回うなずいた。今はたまに飲み会するぐらいである。
 博が響子をはじめて見たとき「かわいいな」「おまえ昔から面食いやからな」と言った。
私が「なんか桜木ルイに似てると思わん?」とスマホに保存したサイトを見せた。
博は「本当に似てる」とにやけた。
響子は『?』きょとんとしてた。
そんなことも関係しシャイな博は緊張して話す言葉が、敬語ぽくなっているのが笑えた。

【気づき】

 私は昔から、付き合ってる彼女が痴漢にあったり、犯されたりしたらどうしよう。浮気したらどうするなどと妄想癖があった。
そんな不安感が、気が付けば寝とられ願望となっていた。
ガラケーからスマホに変えたとき、色々なサイトを流していたら『妻と勃起きた男達』に衝撃的出会い。
それが私の、【響子に他人棒】が目指すゴールとなった。

【新婚時】
響子とは付き合って1年ほどで結婚したか、前の旦那との夜の営みは、たんぱくで性開発はほとんど無なかった。付き合い出した頃はまさにマグロ状態だった。
以前から私はエロ本、DVDで知った行為をしたかったし、過去の恋愛にも実際行ってきた。
付き合っている時からエログッズを買い使用し、よくエッチなイタズラを仕掛け、セックスに持ち込んだりした。
AV を鑑賞して、フェラを教えたり、響子からの奉仕も徐々に仕込んだ。

響子は当時軽自動車に乗っていて、ドライブに三人で出かけた。
響子が運転し助手席に娘、運転席後ろに私が乗車し、発車してしばらくしてから、私は運転してる響子の右側から、席とドアの間に手を差し入れた。
娘に気付かれないようにシャツに手を入れて乳房をいじくり、乳首を目指してゆっくり焦らしながら指を這わせた。
響子は焦らされるのもどかしく。体を右に寄せて乳首を触りやすくした。
乳首に私の指を迎える体制に変えいた。
乳首に私の指が触れた瞬間妻の体が『ビクッ‼️』と反応し、私はエロい達成感に浸れた。
私はこのような行為をよく仕掛けた。

夜寝る時は娘がまだ小さいので、6畳間の和室で、電灯の小さなオレンジの常夜灯を付けて、川の字(私、響子、娘)で寝ていた。
娘が寝息をたてると私は当然響子にチョッカイを出し、横向きで背中を私に向けさせた。
娘が起きないように、右乳房を優しく揉み、右乳房の外から乳首を中心に人差し指で渦巻き線香のラインの様になぞり、乳輪まできたら外に向かいまた渦巻きで繰り返す。
次に右手手のひらを、右乳房全体を包む様に広げ、5本の指を乳房の外から同時に乳首に向かい優しく持ち上げる様に触るが、また乳輪の所で優しく押し付け指を広げる。
我慢できずに体をこちらにねじった。
オレンジ色の薄暗い灯りのなかで、紅潮し顔で目は触ってと訴えてきた。
私は乳首を人差し指で優しく弾いた。
響子は「うっ‼️」っとのけ反った。軽く逝ったようだ。
右手を陰部に伸ばして中指を這わすと蜜が満ち溢れていた。
クリトリスに蜜を塗り優しく転がし、膣の中に中指を入れた。感じてもぞもぞしたが、娘が起きないように、声は我慢していた。
私は中指をゆっくり差し入れて蜜は溢れ手のひらに広がった。
私は、ペニスを入れたくて、腰を引き寄せてお尻をつき出す体制に持ち込んだ。
パジャマとショーツを膝までおろしペニスあてがった。そしてゆっくり響子の中に沈め差し入れた。
シーツの摩れる音と『ペチャ!ペチャ!』絡みあった音、我慢してる『あえぎ』が6畳間を包み込んだ。
間も無く響子は自身の乳房を掴み、身体をのけ反らせ、爪先を広げ逝った。
私は、逝かせたことで満足したことと、ゴムを着けていなかったため、オナニーで終わらした。

【賽は投げられた】
博が「しかし桜木ルイに似てるな、ドキドキする」と言いながら伸ばした手のひらで響子の胸を持ち上げる様に掴むと、ぎこちなく胸を何度か揉み乳房の感触を味わっていた。
起きない…それには訳が、あった。
私が
博は揉みながら口を乳首に近づけていった。
私も博も生唾を飲み込んだ。
博は私を見返し「マジいいか?」と嬉しそうに聞いてきた。
私はまた生唾を飲みながら「いい」と小さくうなずいた。
博は舌を少し出して乳首を舐めて含んだ。
『あぁっ!ついに!』と脳汁が垂れ、賽は投げられたと頭をよぎった。

【新婚時2】
娘を響子の両親や姉妹に預けたりデートをした。
私も1800CCのワゴン車を持っており
ドライブは、その車を使った。
当時私は二人でドライブをエッチドライブと呼んだ。
ドライブの予定が立った時、妻にエッチドライブ行くと伝えた。
トップレスのハーフブラと前空きショーツ、前空きストッキングに、前ボタンのワンピースと決めていた。
鞄にエッチグッズを詰め込み出かけた。
家の駐車場を出て直ぐに高速道路に入り最初のパーキングに立ち寄る。
比較的離れた場所に車を止めて、グッズの使用準備。
デンマを響子の股関にセットし、膝かけで隠しワンピースの前ボタン上から3番目と4番目を外かして運転してる私が、いつでも触れる
状態にして車を走らした。
走行中に「デンマのスイッチ入れて」と指示、車中に『ビーーーー!』っとデンマの音が響く。
私「クリに、当てて」 
響子「はい…」
私「体をこっちに寄せて」
響子「…」無言で寄せてきた。
左手でデンマを掴み操作。
私「自分でおっぱいさわりなさい」
響子「えっ……」
私「早く」
妻は右手で開けたワンピースの隙間から左乳房を触り出した。
私「膝を開いて!」「開きなさい」
妻は仕方なく膝を開き、私がデンマを扱いやすいように響子の腰を前に出した。5分ほどすると顔を紅潮し呼吸が荒くなりあえいだ、『逝きそうだ‼️』と興奮した。
走行してる車の中、他の車が通りすぎている時に、響子は『逝きそう』に、なっている事に興奮したペニスは、ズボンの中で所狭しと勃起している。
『まだまだダメだ逝かしては』と頭の中で考えた。
膝かけの裾から手を入れ、前空きショーツの股関を広げ指で陰部を触ると蜜が溢れていた。
急いでお尻の下にハンドタオルを敷きワンピースにシミにならぬように広げた。
もう一度クリを指で愛撫。
「逝きそうなん?」
「はい…」内股をもじもじしながら言った
「逝きたい?」
「はい…」
「逝かせてって言って」
「………………」
「じゃぁ、逝きたいって言って」
呟くように「……………逝きたい……」
私は、少々きつく「逝くときに大きな声で『逝く‼️』と言いなさい」
私はクリに当てた指を優しく素早く動かしははた。
息を荒げ「いく‼️いっぐー(@ ̄□ ̄@;)!!」っとのけ反り果てた。
私はペニス形バイブを膣に挿入し、持たせ
「オナニーして」「スイッチを入れてバイブを出し入れして」私は手を響子の手に添えてバイブを出し入れした。
私は膝掛けをサッと外した。
私「膝かけじゃま、要らん」
響子「えっ?…」
私「見られるか見られへんかが興奮する」
 「走らしているし大丈夫」「オナニー続 けて」
響子も興奮が収まってないので言われた通りに、バイブを出し入れ、あえぎ声で「はぁ…気持ちいい〜」
見えてきたパーキングエリアに車を入れた。
妻はあわてて膝掛けを掛けて、胸のボタンを閉めた。
離れた場所に車を止め、シートベルトを外してペニスを出し、携帯ノンアルコールのお手拭きでペニスを拭き取った。
私「フェラして」
響子はシートベルトを外して右手でペニスを軽く握り上下にこすった。
舌を出しきり雁首を舐め上げ、亀頭を舌でぐるぐる舐め回した。
今度は口を広げて、がぷっとペニスを咥え、頭を上下に繰り返し咥えたまま舌も使いペニスを刺激した。
「気持ちいい?」「ピクピク動いてるね」
私「口の中に出す、ええか?」
響子「いいよ」
私は回りを気にしながら、我慢できずに「逝くぅっぅ!」響子の口の中に果てた。
妻はペニスから口を離し、精液を『こくっ』っと飲み込んで私を見て微笑んだ。
目的地の温泉街に着くと車を駐車場に止め、ショーツの中に飛びっ子バイブを装着した。車から出て温泉街を散策。
遊歩道に入ると遠隔スイッチを入れた。
妻は私の手を握りしめしゃがみこんだ。
「感じ過ぎるからダメ」
私は凄く興奮したが、人目を気にしてしまいバイブを弱く小刻みにオンオフを繰り返した。もじもじ、もぞもぞ歩く姿は私の欲望を満たした。
日帰り温泉施設に入り、時間貸し借りの家族風呂に入った。
二人裸になると妻にキスをしながらアノ場所に指を這わせた。
私「凄く濡れてるやん」
響子「もうっ!あんなことしたら誰でもなる」私「わるいわるい(笑)」
 かけ湯をして二人イチャイチャ洗い合った。
湯船は小さな内湯と露天があり、当たり前のように露天にはいった。
露天は外に声が聞かれると思ったからだ。
私は後ろに回り立ちバックで挿入、乳房を揉み、背中に舌をはわせ腰を振った。
響子はあえぎ声をだし「あっ!いい〜!!」何度か言った。
私は膣の動きと興奮のあまり中に逝ってしまった(汗)
妻の中からペニスを出すと、妻は直ぐに咥えて液体を飲み込み、きれいにすると手の甲で口を拭いて「気持ち良かった?」と笑顔で聞いた。
響子の内ももに垂れた精液が光った。
私「凄ごく気持ち良かった!」「じゃぁ、湯船の縁に座わり」「膝を立てて」「開いき」と妻にM字開脚を指示し行わした。
私は中指薬指二本を埋めGスポットを刺激し、顔を埋めクリを優しく吸い上げるように舌を使い転がした。
響子に「気持ちいい〜」って声出して、逝くときも「逝く〜」って。
「…はい…うっ…いい〜!」「…うっ!…」
「ううっ…つっ…!う…!」
「どこが気持ちいい?」
「…全部…」
「具体的に」
「…なか…」
「お○このなかって」
「…いや…逝きそう!…」
「まだダメ!どこが気持ちいい?」
「…こ…のなか…」
「え?」
「逝きそうダメ逝く!!」
「大きな声出して、さらに気持ちよくなるから」
「…あ…あ、AHhh!ううっ!いく!いっく、…イグー➰!!」
『大きな声出して逝った』と思った。
「大変!」
「?」
私いじわるぽく「今の声丸聞こえやん」
響子は首をかしげ「?」
私は「そ、と、に(笑)」と指差した。
響子は困った顔をして「どうしよ↓↓(汗)↓↓」
私はさらにいじわるぽく「ここから出たら、じろじろ見られるかもな」
響子はあわてて「恥ずかしい過ぎる」
「声出したのそっちやで」
「直ぐ出て車に乗るから」とプイッっと首を振った。
「了解」
その様な感じで。
とにかく私はステップ1として、響子に見られるか見られないかで感じる。
『恥ずかしいけど凄く感じる』感覚を教え込もうと営みを企てた。

【賽は投げられた】
博は乳房をせめると、乳輪がちじみ乳首が立ちはじめた。私は『体は反応しとる』と思った。
博は顔を近づけ寝てるのを確認すると、唇に唇を重ね合わせた。
博はもぞもぞと唇を動かしている。
舌を入れようとしているようだか開くことはない。
すかさずスマホで写メを撮った。
博は唇を舐め回してから顔を上げた。
直ぐにまた乳首に吸い付いた。
両乳首は完全に勃起してた。
私は響子のあそこがどうなっているのか確認したくなり、思わずそっと下のトレーナーを脱がしてしまった。
そこには色気のないショーツ姿。
乳首に吸い付いている博が横目でそれを見て
、足元に回り込みショーツに顔を近づけ鼻で
大きく息をすった。『いい匂いやな!』博は完全に勃起している。ズボンの前がテントが張りシミがついている。
私「博、ズボンを脱いだら?ちんこが苦しそう」
博「おう」と言いズボンを脱いだ。
トランス越しに亀頭の形がわかった。
『私のと同じくらい』と少し安心している自分がいた。と同時に『これが妻の中に挿入するのだ』と興奮した。
博は又、股関に近づき匂いを何度も嗅いだ。
そして、中指を割れ目辺りに、当て数回なぞっていると妻がもぞっと動いた。
割れ目に蜜が少し滲んできた。
博は指先を自分の鼻持っていき嗅いだ
博は私にやらしくにやけていった「メスの匂いだ」と。
私は自分の拡張ペニスをズボンの上から何回も摩った。
【新婚当時3】
響子と行くエッチデートは、刺激的官能、脳がβ-エンドルフィンとドーパミン、いわゆる脳汁が垂れ流し興奮状態に浸れた。

半年ぐらいに、娘に部屋をあげて自立するようにし、夫婦寝室を洋室にしてダブルベッドにした。
マンションの2階に住んでおり道路挟み向かいに工場の3階建てのビル事務所があった。
夜は事務所の電気は消えて誰も残っていなかった。
しかし、私はこの状況を使い、営みの時に寝室を薄明かりにしてカーテンを開けておこなった。
先にベッドに入った響子が「カーテン閉めて…」
「誰でもいないから大丈夫」響子の言葉をさいぎるように、キスをした。
唇をはなし「…でも…もし…」と心配げにいった。
「もし万が一見られたらって?…興奮するから」「でも、大丈夫」
私は妻をベッドに引き寄せキスをした。
そして…クライマックスが近づき妻が「逝きそう」になると
私はいつもそのタイミングに合わせ「三階の窓から覗かれてる」「裸が晒されてるよ」
「逝く所見られてるから」
「見られてない…から」と否定するが、いつも感覚が上がり興奮し声を出して逝く。
 だんだん変わる妻の性癖に興奮した。
新婚からの変化は、セックスが受け身だけでなく私を感じさせようと積極性が生まれた。
下手だったフェラが上手くなった。
私のやらしい指示にできるだけ従う気持ちが生まれたことなど、上手く私好みに変わてきた。
私は『次の段階に進もう』と考えた。
セックス前に3P中心のDVD を見せたりエロサイトの投稿を見せて洗脳的にプレイをした。
私は「みんなしてるよ、夫婦の裏側だから自分たちの営みの話したりしないし」「響子が知らないだけ、まじめだからな」「みんな営む時はエロいよ」「響子もエロチックになったし」「みんな1回は、3Pとかしてるから」など納得させた。
 しばらく営み中に目隠しを取り入れた。フェラしている時に「知らん男のペニスが入る」とバイブを挿入し、出し入れし興奮しながペニスをしゃぶりついた。
そこから響子は3P疑似セ○クスに快感を覚え、『3Pに興味を持っている』と感じた。
3Pの疑似セ○クスに具体性が無いため、さらにリアルにと疑似相手を決めることにした。
私の中では前から人選している博にした。
博は桜木ルイ似の響子に興味津々だから。

【投稿】
目隠しを営み中に取り入れてから写メを撮るようになった。
響子ははじめ「写真はダメ!」と言っていたが、「響子のきれいな所、可愛い仕草撮りたい」「記念にしたい」「撮すだけ」などおだてていろんな写メを撮った。
『妻と○○した男達のサイトに投稿するため』など言える訳が無い。
画像が一定たまったので、いよいよ投稿するべくサイトを開き画像投稿BBSをクリックした。
そこには多くの同好達の官能的で刺激的な投稿タイトルが並んでいる。
『この中に加わるんだ』と思っただけで脳汁があふれた。
(響子をエロく変えた)とスレをたう記述を書き込み、写メを厳選し投稿した。
自分の投稿を見たとき、響子が晒されおかずになることが快感で、脳汁があふれた。
同好者がいくつか書き込みをしてくれ、
おかずにしたことが書いていたり、画像を加工し精液だらけに汚され、犯されてるような感覚になった。投稿は最高に快感だと思った。

【投稿承諾】
営みの愛撫をしながら投稿サイトを開き投稿画像BBSを見せて、いくつかの3Pのスレを読ませた。
『この人達は凄いね』と言って、『私は違うから一緒にしないで』と態度をとったが、陰部は正直に愛液があふれていた。
そして私は脳汁を垂らしながら響子のスレを開き私達の営みの画像を見せた。
響子はそれが自分だと瞬時理解して、
『(@ ̄□ ̄@;)!!…』声にならず
面食らった顔を見せ、ベッドの上に座り込んだ。
「えっ?だしたの」
「誰かわからんよ」
「恥ずかし過ぎ…」
「ちゃんと書き込み読んで」
響子に書き込みを読ませた
「みんな誉めてるよ」「喜んでるし」
「後で消すから」と言いつつ『消す訳無いやん』と。
愛撫を続けようと仰向きにさせたときに、抵抗もなく愛撫できた。『なんだかんだ言っても感じてるやん』と感じた。
営み中に逝くときに焦らし「投稿を続けてるよ、良いって言って」
「…ダメ…恥ずかしい…」
「逝かさない」「感じてるやん」と何度か繰り返し
「…いいから…逝かしてください…」と
私はクリを優しく擦りあげ
「…いい…あっ!…逝…く…逝…く」と腰をくねらせ脚、爪先を伸ばしてのけ反り
「逝…ぐ−➰!」果ててしまった。
響子はペニスをつかみ『中に入れてよ』と急かす仕草をした。
「入れるよ」とゆっくり挿入しリズミカルに腰を振った。
響子は私の腰を両脚で挟み背中に手を回して摩った。響子の腰は、別の生き物のようになって振り続けた。
『我慢できない』「逝く!」と中にすべて出しきったが頑張って腰を振った。
直ぐ響子は「…逝…く!…」体をのけ反らせ果てた。


[2] Re: 脳汁  LOVEJUICE :2022/12/01 (木) 16:58 ID:RoFlPNoY No.30443

続きです


【リアルな認識】
投稿を承諾した響子にサイトを開き画像投稿を読ませた。
いつしか響子の心の中は、投稿内の多くのスレの出来事は、他人ごとではなく、自分も含めおかしくない事実と認めた。
 そして営みの時、疑似3Pに博を登場させた。響子はリアルに想像でき、さらに身体の反応が上がった。
響子の中で博との3Pは刺激的、興奮することと、知り合いだし、駄目な行為の狭間に苦悩している。
 私は作戦を練った。
私、響子、博で飲み会を計画した。
響子は私と博の企てを知らない。
博は私と響子の疑似3Pの相手だとまだ知らない。
響子には「博はすごくシャイで響子のファンやで」「一回飲みに行こうって」「わかったって言ったし」と話した。
「だって…恥ずかしいな…」
「大丈夫、疑似相手だと知らないやん」
「一回飲みに行こ!」
「…はい…わかった…」
「きまり!」と私は笑顔で言った。
土曜日の6時に三人は繁華街の居酒屋に行った。最初は響子は下を向いてるし、博はなんか敬語みたいな口調やしどうなる事かと。
まず飲み物を注文、響子は柚子酎ハイ、博は生中、私はハイボール。あてを選んで注文する間に飲み物が、きた。
三人で「乾杯!」
お酒が入り博との失敗談やお互いの昔ネタで響子の心をほぐし、響子の小ボケな所を話して。いつもの博を引き出した。
博はどれだけ飲み会を楽しみにしてたか、響子ね性格や容姿を誉めまくった。
響子も「博さんのシャイさがかわいい」「私にはない優しさがある所がいい」と話すようになった。
今回の飲み会は、三人とりわけ響子と博の垣根を外すのが目的。
『上手くいった』とほくそ笑んだ。
しばらくして響子に、博の感じを聞いた。
「見た目と中身のギャップが面白い、優しいかったし思ったより紳士的だった」
「イヤな感じはしなかった」「うーん、いい感じ」と私の顔を見て笑顔で言った。

 その後の営み中に博がよく出てきて、更に喘ぎが凄くなった。「…博さん…入れて」逝くときに「…博さん…逝く…」とまで口にするようになった。
私の頭は脳汁で沸騰してた。
【機は熟した】
『機は熟した』と確信した。
響子に、前戯中博との3Pの話しを持ち掛けた。
もはや拒否反応はなくなった。
どの様に進めるか提案した。
「博はシャイだけど凄くエロい」「さあはじめましょうでは構えてしまう」「そこで」「家の近くの居酒屋で飲み会をして響子が酔う(ふり)」「二人で家に連れて帰り、響子がシャワーに入いる(酔ったふり)」「いつもの寝る格好になり床につく」響子が「それで」
「響子は熟睡の、ふりでも芝居でも」「博を引っかけるから」「熟睡してると思い込んでいたずらさせる」「…」「響子は我慢出来るだけ我慢する」「…わかった…我慢する…」
「響子は熟睡して知らなかった」「博は私にそそのかれた」で大義名分になる。
「大丈夫?」と心配そうに言った。「大丈夫基本響子も博もエロエロ(笑笑笑)」
そしていつもの営みに入った。

【賽は投げられた】
「メスの匂いだ」と、言った博はショーツの又の端をつまみずらした。ショーツの中は濡れ粘った蜜が2.3本糸を引いた。
博はその糸を人差し指に絡め口に入れ「旨い」と味わい、興奮しながらともう一度ショーツについた蜜を絡め取り口に入れた。
二人でショーツをそーっと脱がして。スマホの明かりで陰部を照らした。
『濡れ過ぎ(@ ̄□ ̄@;)!!もう下の口開いてクリが顔を出している』
「…ヤバい!…」と博が呟やいた。
博は顔を出してるクリを人差し指でそーっと触った「うっ!」ビクッ!つと響子が反応した。博は驚き私を見た。私は「クンニ、クンニ!」と博の背中を押した。
博は起きたかどうかなどもう関係ない、脳汁があふれエロで支配されている。
びちゃびちゃレロレロ舐め回し
響子はタガが外れ博の頭を押さえつけ「…恥ずかしい…」「…だめ…あぁっ…いい…いい…ぁ気持ちいい…」「…我慢…できない…」「…はず…」「…いい!…」
私は「響子エロいな!想像通りになってる」響子の乳房をもみ立った乳首を摘まんだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ!はずかしいから…ぁぁぁっ」本能のみ、エロすぎる。
博を見ると中指薬指2本を挿入し腟の中直ぐ上を刺激していた。
「だめ!だめ!……出る!…でちゃう…あぁぁぁっ(@ ̄□ ̄@;)!!」
「潮吹いた( ̄□||||!!」
「イっグー(@ ̄□ ̄@;)!!」
響子は果てたが、びしょびしょのまま博は生ペニスを響子の入り口にあてて「入れるで」
と挿入した。私は響子の顔にペニスをあてて「咥えて」とフェラをさせた。
私は急いで写メを動画を撮った。
その後は描写では説明できない。
寝室は、三人の脳汁で官能の沼になった。



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