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妻、陥落

[1] スレッドオーナー: Y :2022/08/31 (水) 22:40 ID:gXZE3X2o No.30206
この話は、10数年前に執筆していたものですが、ある事情によって執筆を中断してしまった物語です。
今回、いろいろと手直しをしながら、ぜひとも完成まで到達したいと思って再投稿させていただきます。
当方、文才の無い素人ですが、温かな応援をよろしくお願い致します。


またこの話は執筆したのが10数年前という事で、いろいろと現世代とのギャップがあると思われますが、ご了承下さいませ。

そして、この話が実話かフィクションかは・・・読者様の心の中でご判断をお願い致します。


[2] Re: 妻、陥落  Y :2022/08/31 (水) 22:42 ID:gXZE3X2o No.30208
 妻、陥落



妻が陥落した話です。

妻、久美。33歳、子供二人。性格は真面目。一見清楚に見える容姿。
身長150cm、体重は不明。全体的に色白。
現在はCカップだが、もともとは小柄な身体に似合わず、Dカップの巨乳であった。
妊娠、出産、授乳時には最大Eカップまで膨れ上がった。

年齢とともに体型は崩れてはいるが、まだまだ魅力ある体型と思っている。
元々肌が弱いのか、陰毛は一切処理していない。
その為、膣口付近、肛門に至るまでびっしりと陰毛が生い茂っている。
子供をプールに行く際も、処理する必要の無いスパッツタイプの水着を選択。

童顔な顔と漆黒な陰毛とのギャップが、また興奮させる。

SEXは月に2〜3回程。真面目な妻だが、夜はそれなりに燃えてくれる。気分屋なのでしょうか?
経験人数は私を含め3人。
初体験は19歳の時にバイト先の社員さんと。SEXはいたってノーマルだが、要求にはそれなりに応えてくれる。

結婚10年を迎え、子供も小学校へ上がり、子育てから開放された妻が
他人棒のアプローチに、とうとう陥落し他人棒を受け入れてしまった話です。

10年も一緒に暮らしていると夫婦間の性生活もマンネリ化してしまい、
興味本位から生まれた悪戯が・・・

私には、寝取られ願望が元々あったのだろうか?
とあるサイトの募集掲示板に書き込みしてみた。(妻には内緒で)

私が出した条件は
@ 素性を明白に出来る
A 妻とのメール、行動を事細かに連絡する
B 何事も無理矢理はNG 
C 私の気分を害した場合、すぐさま妻から手を引
D 妻の陥落に成功した場合、ビデオカメラにて撮影しマスターテープを私に渡す

以上を厳守できる方。

こんな、書き込みをしたところ、即日に何通かのメールが来た。
その中で私が選んだ男性は、私と同じ年の若尾さんでした。

何度かメールでやり取りをした後、妻と会う前に私と二人きりで合う約束をした。
喫茶店にてお互いの自己紹介、この件についての注意事。そして今後について 等を話した。
若尾さんは独身ではあるが落ち着いて見え、女性経験もそれなりにある。ハメ撮りも経験済みであった。

私は一通りの話をし、お互い打ち解けた後、若尾さんを近所の銭湯に誘った。
妻の肉体を貫くであろうモノをこの眼で確かめておきたかった。

若尾さんは快く承諾し、平日の昼間ではあるが男二人で銭湯へ向かった。
「で、でかいですね」
これが、若尾さんのペニスを見た時に出た言葉だった。
「ええ、よく言われます。こんなの入らないよ、って皆言いますね。でも、皆、入っちゃうんですよ。」
若尾さんは、特に自慢する訳でもなく、淡々と言い放った。

まだ平常時ながら、15センチ近くあるだろうか?ダラリとしているもののかなりエラが張って亀頭が目立つ。
勃起したらどのくらいになるのか?
当然、妻の膣への挿入時には勃起しているだろうから、確かめておきたい。

「若尾さん、そのモノが大きくなったらどれくらいに?」
「お見せしたいのですが、何かネタはないでしょうかね?」

私は以前に妻に頭を下げてお願いして撮らせてもらった、妻のヌードの携帯動画を若尾さんに見せる事とした。
「ちょっと待って下さい。これ何かどうです?」
その動画は顔だけは映してはいないが、紛れも無く妻のヌードである。
正面、横から、後ろ姿。乳房、股間のアップを動画にしたものである。
「これは、なかなか良い裸体ですね。奥さんですか?」
動画は10分ほどの物であったが、2、3分ほどで、若尾さんの股間が反応し始めた。

ムクムクと鎌首をもたげ始めた。私は、若尾さんの股間を凝視していた。
しばらくすると、若尾さんは自らシゴき始め、みるみるうちにへそに届かんばかりにそそり立てた。
「こんな感じですが、いかがでしょうか?」

(すごい、これはさすがに入らないだろう。入れたら裂けるのでは・・・)
アダルトビデオの男優のようだ。黒光りして、まるで大蛇だ。

「これはこれは、素晴らしい。非常に良いモノをお持ちですね。」
こんな荒くれ大蛇が妻の肉壁を・・・と想像していると、恥ずかしながら勃起が始まってしまった。

「旦那さんも、なかなかですね。お互い良い出会いになりそうですね。」

その後、二人で今後の打ち合わせをしながら、風呂に浸かった。

せっかくここまで打ち解けあったので、私は今晩にでも妻に会いますか?と誘ってみた。
若尾さんは、いきなり?と驚いてはいたが、善は急げとばかりに快諾した。

若尾さんは会社の取引先ということで口裏を合わし。夕方から我が家へ向かった。


[3] Re: 妻、陥落  Y :2022/08/31 (水) 22:44 ID:gXZE3X2o No.30209
「どうもはじめまして。突然お邪魔をして申し訳ありません。」
若尾さんは、いたって謙虚に挨拶を交わし、家へ上がりこんだ。

「どうも、いつも主人がお世話になっています。」
妻は突然の来客に、多少戸惑っていたが、すぐに食事の支度をした。

「どうです?妻は?」
「いいですね。可愛い感じですね。口説き落としてもいいのですか?もうこんなんですよ。」
若尾さんの股間はすでに勃起していました。

私はここまで段取りをしてはみたものの、妻が口説き落ちるとは思ってはいなかった。
妻はかなり股の堅い女であり、今までも異性の友人すらおらず、浮気などとは全くもって縁のない生活を続けていたのだ。
(落ちる訳がない。しかし、もし落ちたのなら・・・それはそれで興奮するな・・・)

我が家族と夕食を共にし、それなりに妻もリラックスしてきた状態になった頃、妻が子供たちを風呂へと連れて行った。

「今日からスタートでよろしいですか?奥さん見ていたら是非ともモノにしたくなってきましたよ。
若尾さんもノリ気らしい。

「いいですよ。しかし、注意事は守ってくださいよ。」
「了解です。徐々にいきますね。」

こうして、若尾さんは妻への攻撃を開始した。何も知らない妻はこの時から奈落の底へのドアを開いてしまったのである。
ゆっくりと、少しずつ、確実に、大蛇の巣に吸い込まれていきました。


妻と子供たちが風呂に入っている間、私達二人はしばらく雑談をしていました。
しばらくすると風呂場の方から子供達のはしゃぐ声が聞こえたと思うと、
勢いよく、二人の子供がリビングの方へ走ってきました。
「元気で可愛い子供達ですね〜。私は、ちょっとトイレに・・・」
そう言い残すと、若尾さんは席を立ち上がりました。

(トイレの場所、わかるのかな?)
私はいささか疑問を感じましたが、特に気にする訳でもなく、その場をやり過ごしました。

若尾さんが席を立って数秒後にガラッという戸を引くと同時に、
「きゃっ!」
という妻の声が。

2秒ほどであろうか、
「あっ、申し訳ありません。トイレと間違えて・・・」
すぐに若尾さんの声が。

しばらくして、トイレから戻った若尾さんは
「いや〜、すいません。間違えてしまいました。」
ちょっと照れくさそうに、私の向かって今の出来事を話してくれました。

妻も着替えた後にリビングへ戻ってきましたが、
さすがに顔を合わせづらいのか、よそよそしい態度をしていました。

「奥様、先ほどは本当にすいません。」
深々と頭を下げていますが、妻は
「いえ、良いですよ。こちらこそ申し訳ありません。こんなおばさんで・・・」

妻は子供達を寝かせるために、別室へと去っていきました。

妻が、別室に行ったのく確認すると、若尾さんは話し始めた。
「実はですね。さっきの事故は偶然じゃないんですよ。計算通りなのです。
 母親というのは風呂上りには必ずといっていい程、先に子供に服を着せます。
 自分の身体をしっかりと拭く前にです。子供を風呂場から出した後に、自分の身体を拭きます。
 その間は、裸なのです。私はその絶妙なタイミングを狙ったのです。」
さらに続けます。
「私が戸を開いた時には、奥さんはまさに素っ裸でしたよ。
 やや前屈みでしたがね。
 まずは、おっぱいを見ましたね。Cカップくらいでしょうか?
 年齢とともに少し垂れてはいましたが、まだまだ、張りのある良いおっぱいでしたよ。
 乳首はさすがに母親ですね。こげ茶色でしたがコリコリしておいしそうですね。
 そして、すぐに股間を見ました。
 清楚な顔に似合わず、しっかりとヘアーを蓄えていますね。
 おとなしい顔して、アソコは剛毛なんて興奮モノですよ。
 あの肉体を自由に出来るYさん(私の事です)はうらやましいですね。」

(この男なかなかやるな。計算通りに、そしてあの短時間でそこまで・・・)

私はある意味、今後の展開に対して非常に楽しみを持ちました。

30分程でしょうか、子供が寝たのか妻は再びリビングへ戻ってきました。

私達は食事中から飲んでいたワインが残っていた為、飲んでいると。
「わたしも少し頂こうかしら。」
妻はアルコールには弱いのですが、ワインを多少飲む事があります。
「奥さんも飲まれますか?では、こちらにどうぞ。」

妻は若尾さんに促され、席に着くとワインを口にしました。
「先ほどは、本当にすいません。」
若尾さんは、改めて謝ると妻の表情を見ていました。
妻は、さすがに恥ずかしいのか、顔を赤らめ
「もう、いいですよ。忘れてください。事故なんですから・・・」
恥ずかしさをごまかすようにワイングラスに口を付けました。

(事故?あれはこの男の計算通りなんだぞ。でも逆に若尾さんのイチモツを見たらどう思うかな?)
しばらく他愛の無い話をしていました。

「奥さんって可愛くっていいですね。独身時代には、さぞモテたでしょう?
 私の周りににもこんな女性が居たら、人生も楽しかったのに・・・」

「若尾さんは独身なのですか?優しそうな感じなので人気ありそうなのにね。彼女は?」

「彼女はいないんですよ。なかなか仕事が忙しくて出会うきっかけがありませんので・・・。」

あくまで謙虚だ。若尾さんは事あるごとに妻を褒めちぎった。
女という生き物は、自分の事を褒めてもらって嫌がる事は無い。
女性心理をわかっている。特に妻のように男性経験の少ない女には、もってこいの会話だ。

「久しぶりに主人以外の男の人と会話したわ。主婦って退屈なのよ。
 こうやって老け込んでいく自分も悲しいよね。」
「私で良かったら、いつでも話し相手になりますよ。奥さん、メル友になりません?
 私は夕方からは忙しいのですが。昼間は意外と仕事がヒマなんですよ。Yさん良いですか?」

私の顔を見ながら話すと同時に妻の表情も伺っている。
私も妻の表情を見ると、どうも嫌がっている感じでもなさそうだ。

「ああ、良いんじゃないかな?俺の愚痴でも聞いてもらえよ。」
「そうね。そうしますよ。」
妻は、意地悪くそう言うとさっそく携帯を取り、若尾さんとアドレス、電話番号を交換した。

妻はすっかり心を開いたのか、わずか一時間ほどの間でお互いに冗談を飛ばしあうほどの仲になっていた。
少し下ネタも交えながら。

「さて、そろそろ帰ります。あまり遅くなるとご迷惑なので。」
若尾さんはそう言うと、帰り支度を始めた。

私は駅まで送ることとし、玄関へ向かった。
玄関先で若尾さんは意味深な言葉で
「では、『いろいろ』とご馳走様でした。」
と言うと、つかさず妻も
「いえいえ、見られ損でしたね。次は、こちらが拝見させていただきますよ!」
なんて、冗談っぽく笑っていた。
私は、見たら気絶するぞ!と言いたかった。

駅までの道中、若尾さんはもはや自信満々だった。
「良いですね、奥さん。これから、メールで徐々に心を開かせますよ。そして、身体もね・・・」

「くれぐれも注意事項は、守って下さいね。」

「わかってますよ。事細かに報告しますよ。いや、でも久し振りに燃えてきそうですよ。
 今回は本当に感謝していますよ。これからが、楽しみですね。」

若尾さんはそう言い残すと、駅のホームへ向かって消えていった。

私は、今後どうなるのであろうか期待と不安を抱きながら家路に着いた。


[4] Re: 妻、陥落  ぼっきんこ :2022/09/01 (木) 00:40 ID:PhozE24k No.30210
Yさん、大変懐かしいです。
よくぞ戻って来てくださりました。
以前投稿されたのは、『2007/10/10 (水) 09:53』でしたね。
そして、8回目の投稿の『2007/11/01 (木) 11:52』に終了されました。
以来、私は投稿の続きを待ち望んでいたのです。

完成まで、どうぞよろしくお願いします。
Wさんとは、若尾さんだったのですね。
おかげさまで、日々の楽しみが増えました。


[5] Re: 妻、陥落  しん :2022/09/02 (金) 00:23 ID:XoXtRW1Q No.30218
懐かしいです。戻っていただいて嬉しいです。
ぜひ完結まで頑張ってください。期待しています。


[6] Re: 妻、陥落  Y :2022/09/02 (金) 00:46 ID:dkZzshD6 No.30219
ぼっきんこ様
しん様
よろしくお願い致します。

手直しはしておりますが・・・ネタバレ無き様、温かく見守って下さいませ。

家に帰ると、妻はまだ起きていた。
「どうだった?」
「うん、久し振りに楽しかったよ。良い人ね。でも本当にメールくるのかな?」

妻にとっても好感触だったらしい。
私は、わずかながら嫉妬を覚えた。
そしてその夜、いつの日にか若尾さんに弄ばれるであろう妻の肉体を激しく抱いた。

妻を抱いている間私は考えていた。
若尾さんの、あの大蛇のようなペニスを咥え込んだらどんな喘ぎ顔をするのかと・・・


若尾さんは妻のメールアドレス、電話番号を知ったにも関わらず、二週間全く連絡してこなかった。
私は、どうしたのだろうと思っていた頃、私宛にメールが来ました。
「お久しぶりになります、先程、奥様にメールしました。内容は他愛の無いことです。
 奥様からはすぐに返信がありました。多少ながら私に親近感があるようです。
 これから、徐々に奥様を堕としていきます、またご連絡致します。」

私は、待ちわびていました。いよいよ始まります。
若尾さんは最初のメールから毎日メールを送っていました。内容は聞きましたが
普段の生活の事から、ニュース、芸能ネタなど、ありきたりの会話だそうです。
若尾さんがメールを送ると妻からはすぐに返信があり、1回のメールで10回ほどのやりとり
だそうです。しかし、妻から若尾さんへのメールは無いようです。
妻は、私には一切メールの件は話しませんでした。

ある時、若尾さんが3日ほどメールを送らなかったことがありました
その間私にはメールがありました。
「3日ほど、奥様へメールを停止します。もし奥様よりメールがありましたら
 私への興味アリと判断します。しばらく様子見ます。」
(これも、彼の戦術か?まあ、期待しよう。しかし、妻はどう出るのか?)

5日目、若尾さんからメールがありました。
「奥様よりメールありました。突然連絡無くなったため、どうしたのか?との事でした。
 私に多少の興味アリです。少し攻めてみます。またの連絡をお待ち下さい。」

さらに一週間後の若尾さんからのメールです。
「このところ、毎日メールしております。奥様からのメールも増えました。
 そろそろ、会う方向へ進みます。期待してお待ち下さい。」

私は、文字通り期待して待っていました。
今日か?それとも明日か?そんな事を考えていると仕事も手につきません。
ある日、待ちわびた若尾さんからのメールが入りました。
「明日の午後、奥様と会う事になりました。奥様はOKしてくれました。
 私が、仕事で急に海外へ転勤する為に、どうしても会ってお話したいことがあると
 いう理由で、お願い致しました。もちろん嘘です。明日の夕方、奥様の身体をいただきます。
 お約束通り、ビデオカメラ持参で行きます。」

私の心臓の鼓動が早まりました。
(いよいよだ。しかし、妻の貞操観念は強い。絶対に落ちる訳が無い。
 しかし、あの大蛇のようなペニスに貫かれる妻の表情も見てみたい。)

翌朝、妻の姿をマジマジと眺めていました。
「どうしたの?ずっとこっちを見て。何か付いてる?」
「いや、別に。そういえば、今日は接待で帰りが遅くなる。帰る時には電話するよ。」
「そう。それじゃ、夕食はいらないね。」
(この身体が、夕方には弄ばれるのか。あのペニスが妻に入るのか?入ったらどんな顔に?)
私は、既に勃起していました。

昼過ぎ、会社から電話しました。あえて携帯ではなく、自宅に。
受話器からは虚しくコール音が聞こえてくるだけです。
(やはり出掛けたか・・・)
30分ほどたったときに若尾さんからメールが入りました。
「奥さんと会う事に成功しました。これからが本番です。連絡をお待ちください。」

この時から仕事は全く手につきません。
今頃もうベットインか?まだか?断ったか?身体を開いたか?喘いでいるのか?

期待と不安で精神状態は普通ではありません。

3時過ぎ、メールが来ました。
私は仕事の会議中でしたが、すぐに携帯を開きました。
「Yさん、奥様は陥落しました。いや、しそうです。いま、シャワーを浴びています。
 ビデオカメラは今、セットしました。
 もうすぐ、奥様の肉体に私のモノを突き刺す時が来るでしょう。
 ここまで来たら秒読み段階です。終わりましたら連絡致します。」

6時半頃、私の携帯が震えました。
「奥様の身体をいただきました。ご馳走さまでした。
 奥様は今頃自宅へお帰りでしょう。
 さっそくですが、今晩お会いできますか?
 証拠のテープと、内容をお話致します。至急、連絡を下さい。」

私はすぐに返信しました。
「わかりました。駅前の○○という店、わかりますか?すぐに向かいます。」
すぐに仕事を終えると、駅まで走り、電車へ飛び乗りました。

店に着くと、若尾さんは既に来てました。
私は一体、どんな表情をしていたのでしょうか?
席に着くと、落ちつかないのか震える手でタバコに火をつけました。
若尾さんは、淡々と話を切り出しました。
「お久しぶりです。これが約束のテープです。ダビングはしてません。
 どうも、今回はありがとうございました。」
私は震える手でテープを受け取りポケットへ仕舞いました。
(この中に、今日の出来事が・・・)
 
若尾さんは、今日の昼間の出来事の内容をゆっくりと話し始めました・・・


[7] Re: 妻、陥落  コン :2022/09/02 (金) 07:33 ID:qHpVm/ik No.30220
Yさん たまりません続きお願いします!

[8] Re: 妻、陥落  トシ :2022/09/02 (金) 21:38 ID:JvIfnqno No.30228
奥さんがどんなふうに抱かれたのか、続きを期待してます。

[9] Re: 妻、陥落  Y :2022/09/02 (金) 22:08 ID:dkZzshD6 No.30229
若尾さんはゆっくりと、まるで他人事の様に先ほどの行為に至る経緯を話し始めた。

まず、実際に会った時の事から。
「奥様とは、××駅前のシティーホテルにてお会いしました。
 私は、前日よりあのホテルに宿泊しておりました。
 奥様は、この間お会いした時よりもしっかりと化粧をしておりました。
 まさか、私に抱かれるとは思ってもみなかったのでしょう。
 まずは、挨拶をしてからホテル内のレストランへ入りました。」

ここからは、一部省略してありますが、会話の内容です。

妻「お話があるって、何でした?結構気にしてたんですよ。」
若尾「ええ、実はメールした通り、2週間後に海外へ転勤するのです。
  そこで、奥さんにどうしてもお願いがあるのですが・・・」
妻「何です?私に出来ることなら・・・」
若尾「この間ですね。家にお邪魔した時に、お風呂場で・・・覚えてますか?」
妻「ええ、しっかり。さすがにびっくりしましたよ。」 
若尾「私もですよ。そこで奥さんの・・・その・・・裸をですね・・・」

妻はその時の状況を思い出したのか、顔を赤らめていたそうです。

若尾「あのときの、あの姿が忘れられないのです。
  おそらく私は転勤の為、今後Yさん、奥さんと会うことは無いかもしれません。
  そこで私のお願いというのは、奥さんの裸をもう一度見せて欲しい。
  断れるのは承知ですが、どうかお願いします。」

妻はあまりに突然の事に、唖然としていた。
妻「ちょ、ちょっと待って。あれは事故よ。それに、私なんかの・・・」
若尾「わかってます。無理なお願いという事は・・・
  ダメでしょうか・・・」

妻はしばらく無言でした。
妻「若尾さんでしたら、他に・・・もっと若い子とか・・・」
妻はあきらかに動揺してました。

若尾「私も、それなりに女性経験はあります。しかし奥さんのスタイルは抜群です。
  若い子には無い・・・そう・・・熟されたというか・・・ 
  一瞬しか見てはいませんが、私の頭の中にはしっかりとインプットされています。
  ただ、あまりに一瞬でしたので、もっとしっかりと見たいという願望が・・・」
妻「・・・」
若尾「この機会を逃したら、もう一生奥様の身体は拝見出来ないでしょう。
  恥を忍んでのお願いです。」
妻「・・・」
若尾「では、こうしませんか?奥様だけ裸を見せるのは恥ずかしいですよね。
  私も、一緒に服を脱ぎましょう。お互いに裸でしたら恥ずかしさも多少和らぎませんか?」
 
妻はさらに数分、無言でした。
それも当たり前でしょう。浮気の一つも知らない貞淑な妻が、最近知り合ったばかりの他人に
一糸もまとわぬ姿をさらして欲しいとお願いされているのだがら。

妻「どうしても、私ですか・・・私でなければダメなのですか?」
若尾「ええ、今の私の頭は奥さんしか考えていません。
  女が欲しければ、風俗に行くとかありますが、そういうことではないのです。
  奥さんの、その身体をもう一度、はっきりと、見たいだけなのです。」

妻は追い込まれた。もう、逃げる言葉は見つからないのか・・・
もう観念したのか・・・
妻「でも、お互いに裸に・・・それだけで、収まりますか?」
若尾「それは、正直わかりません。私も男ですから・・・」
妻「それは・・・困ります。私は結婚もしてます。当然主人もいます。」
若尾「しかし勘違いしてほしくないのですが。私はいやらしい気持ちでお願いしている訳ではありません。
  ただ、純粋に奥様を拝見したいだけなのです。」

妻は、少し黙った後
妻「じゃあ、見せるだけで良いですね。」
とうとう、迷いに迷った挙句、決断した。

この時点で、もはや妻は陥落したも同然だった。
(見せるだけなら・・・。浮気にならない。)
そうとでも思ったのか。
 
ここからが、若尾さんの駆け引きに上手さでしょう。
若尾「ありがとうございます。でも私も男ですから、その後は正直に言って保障は出来ないかもしれません。
  こうしませんか?私も、奥様と一緒に服を脱ぎます。お互いに裸になってお互いを眺めるだけです。
  決して触ることはしません。見るだけです。
  そこで私が興奮しなかったら、つまり勃起しなかったら・・・そこまでとしましょう。
  奥様に触れることはしない為、勃起することはないと思います。どうでしょうか。」
妻「そうですね。私も若尾さんに触らないのなら大丈夫そうですね。
  私の身体見るだけなら、興奮もしないですからね。」

男性経験の少ない妻の盲点を突いた?作戦である。
妻は、男が触覚にて初めて興奮(勃起状態)すると勘違いしていたのだろう。
男は視覚だけでも勃起することは、十分可能である。妻は知らなかったのである。

妻は、一つ決断し肩の荷が下りたのかリラックスし始めたらしい。

少し遅いランチを食べた。

若尾「お腹一杯になりましたか?」
妻「ええ、おいしかったです。満足しました。」
若尾「では、そろそろ行きましょうか?昨日から、このホテルに泊まってるのですよ。
  ホテルの部屋でいいです?」
妻「わかりました。何だか緊張するな〜。若尾さん、約束は守って下さいよ。」
若尾「はは、わかってますよ。ただ、見るだけですから、大丈夫ですよ。」

二人はレストランを出るとエレベーターの方へ歩いて行き、そしてエレベーターへ乗り込んだ。

これから何をするのか、何が起こるのか、二人の頭の中は全く違う事をイメージしていた・・・


[10] Re: 妻、陥落  Y :2022/09/06 (火) 09:24 ID:XWYXrc6Q No.30255
部屋へ入ると、さっそく若尾さんは切り出した。

「では奥さん。よろしくお願いします。」
「ええ・・・わかりました。」

妻は、ためらいながらもブラウスのボタンを外し始めた。
若尾さんは、ソファーに座りながらじっくりと眺めていた。

「若尾さんは?」
「そうですね、では私も。」

若尾さんは立ち上がると、妻の正面に立った。
妻との距離は2メートル程の位置に・・・
若尾さんも妻と同様にシャツを脱ぐと、上半身を妻へ晒した。
スポーツをして鍛えていたのか、かなり胸板が厚く筋肉が隆起している。

妻はブラウスのボタンを外し終わると、そっと足元へ置いた。
さすがに妻は恥ずかしいのか、胸の辺りを手で隠している。

「さあ、奥さん。下も。」
若尾さんに促されると、妻はスカートのファスナーへ手を掛け、スカートを下ろした。
前屈みにスカートを脚から抜くと、ブラウスの脇へ置いた。

これで、下着姿となった。
若尾さんも、妻に合わせるようにズボンを脱ぎ、ボクサータイプのブリーフ1枚となった。

「こうしてじっくり見られると、恥ずかしいです・・・」
「さすがに良いプロポーションです。もう少し、しっかり立って下さい。」

妻は、気をつけをするように両手を身体の横側へびったり付け、胸を張った。

「若尾さんも良い身体してますね。想像よりずっと逞しいですよ。」
「そうですか?時々趣味でスポーツジムに通ってるだけです。見せかけだけです。
 それでは、いよいよ本番です。やはり恥ずかしいですか?」
「そりゃ、恥ずかしいです・・・自分に自信ないし・・・こんなに見られると・・・」

妻は背中に手を回すとブラジャーのホックを外した。
締め付けられていたブラジャーが緩み、Cカップの胸が重力に負けて揺れて下がった。
妻はブラジャーを肩から抜くと左手で胸を隠してやや前屈みに立つ。
手で隠している為、若尾さんには、まだ妻の胸は見えていない。

妻は一つため息をつくと、覚悟を決め両手をショーツの脇に入れ、ショーツを下ろし始めた。
手を胸から離したので、若尾さんには妻の乳房が確認できたであろう。
両脚からショーツを抜き取ると、ブラジャーと共に床へ置いた。

妻は若尾さんの視線を遮るように左手で胸を、右手で股間を隠すようにし、若尾さんの正面に立った。
若尾さんは数秒間、妻の姿を見ていると、自分のパンツを脱いだ。
妻とは違い、堂々と自分のモノを妻へ見せ付けるように直立した。
まだダラリと垂れ下がってはいるが、通常時でもかなりデカイ。
妻は視線を泳がしているものの、しっかりと股間に垂れ下がっているモノを凝視していたという。

「奥さん、私のように直立して下さい。その身体を拝見させて下さい。」

妻はそう言われると、身体を隠していた両手をゆっくりと下ろした。
結婚後、私以外の男性に裸体を晒した瞬間である。

やや垂れてはいるもののCカップの乳房、その先端にはこげ茶色の乳首がピンと・・・
下半身には、むっちりとした太腿。
その付け根には顔に似合わず、びっしりとした陰毛が黒々と生い茂っている。
普段処理はしていないので、その生え方のいやらしいこと・・・
妻は肌が白い為、黒々とした陰毛が際立って見える。

若尾さんは上から下まで視線を何度も往復させ、一糸まとわぬ妻のその裸体を眼に焼き付けた。

妻は自ら服を脱いだ・・・それがどんな理由であろうと。
若尾さんの考えによると、服を脱がされるよりも、自ら脱ぐという行為はそれだけで
男を受け入れることに対し前向きであるらしい。

若尾さんはしばらく妻の裸体を凝視した後、妻の後ろ側へ回った。
「奥さん、少し、脚を広げてもらえますか?」
妻はそう言われると、肩幅程度に脚を広げた。

若尾さんは、妻の背中、ヒップを眺めている。
その場で座り込むと、下から覗き込むような姿勢をとった。

若尾さんの顔はちょうど妻のヒザ裏の辺りにある。
そこから上を見上げると。妻の性器が見れる。

二枚の肉ビラはぴったりと閉じている。
しかも、毛深い陰毛に遮られはっきりと見ることは出来ないと思われる。

若尾さんは諦めたのか、再び妻の正面に立ち、胸、股間を凝視した。
そして妻に近づくと胸の前に顔を持っていき、乳房、乳首を観察した。
妻にしてみれば、若尾さんの息遣いがはっきりとわかる程の距離である。
若尾さんが舌を出せは、乳首を舐めることも可能な距離に。

その後その距離を保ったまま下へ。陰毛の観察。
陰毛の毛穴すらわかる距離である。
妻の身体には触らない約束の為、妻の匂いを嗅いでいるようだ。

「奥さん、素晴らしい。最高です。」
「恥ずかしいわ・・・こんなに観察されるなんて。」

さらに若尾さんは位置を買え、妻の裸体をいろいろな角度から観察した。
妻が若尾さんに裸体を晒してから既に30分ほど経っていた。


[11] Re: 妻、陥落  ニコマル :2022/09/07 (水) 07:35 ID:9xpbKd.w No.30266
とっても引き寄せられます。続き待ち遠しいです♪

[12] Re: 妻、陥落  Y :2022/09/12 (月) 07:49 ID:AH41sq8Q No.30278
若尾さんが正面に立った時、妻が口を開いた。

「若尾さん、もうそろそろ・・・」

そう言いかけた時、妻の目線がたまたま股間へ行った。

その時、今まではダラリとしていたペニスがゆっくりと頭を持ち上げ始めた。
(え?何?どうして?)
次第に頭が上がり膨張を始めた。
若尾さん自らのペニスの変化に当然気づいてはいるが、
知らん顔で妻の裸体、表情を凝視している。
まるで妻の変化を楽しんでいるかのように。

そのままペニスは膨張を続け、やがて完全勃起状態へ。
妻はその一部始終を、両目を大きく開きはっきりと見ていた。
(え、こんなに?どこまで?)
若尾さんの股間でペニスが、ビクンビクンと躍動している。
赤黒く淫水焼けした、巨大な大蛇のようなペニスが妻の眼前にとうとう姿を現した。

「若尾さん・・・あの・・・それ・・・」
「ああ、これは失礼。奥さんの身体があまりにも魅力的なので、つい」

若尾さんは平然として妻の正面に直立すると、右手を股間に持っていき2、3回ペニスをしごいてみせた。
亀頭の先端から、我慢汁がヌルッと溢れてきた。

そのペニスの状態こそ、獲物を目の前にしてヨダレを垂らしている大蛇そのものである。

妻はその行為もジッと見ていた。若尾さんは妻の表情をしっかりと見ていた。
「どうですか?奥さん、私のモノは?」
「え、ええ。と、とても大きいです。こんなの見たこと無い・・・
 それにすごく太い。こんなのって・・・
 でも、どうして?何もしてないのに・・・」

男性経験の少ない妻にはこのペニスを見るのは酷であろう。

「奥さんのせいで勃起しちゃいましたよ。収まりつかないな。」
若尾さんはそう言いながら、さらに4、5回ペニスをしごいた。
さらに我慢汁が溢れてくる。

「ここまできたら、奥さんに出してもらいたいな。
 どうです、コレ味わってみたくないですか?」
「こんなの・・・ムリムリ。絶対ムリ。」
妻は恐怖を感じているかのように後ずさりした。

若尾さんは、2、3歩前進し、妻との距離を縮める。
「では、少しだけ、触ってみて下さい。私はこの場を動きませんから。」

「でも・・・」
「私が勃起しなかったら何もしない約束でしたが、勃起してしまったのですから
 何もしない自身はありません。先程、そう言いましたよね?」
「たしかに・・・でも・・・」
妻は股間を凝視している。
(この巨大なモノに?)

「さあ、少しで良いのです。お願いします。」
若尾さんは、腰を突き出す格好をし妻を促す。
手をほんの少し伸ばせば、届く距離である。

二人はしばらくその場で静止していたが、妻の右手がゆっくりと動いた。

妻がおそるおそる手を伸ばし、若尾さんのペニスへとあと数センチというところで
ビクンとペニスが脈打った。もちろん、わざとではあるが。
その状況を見て、妻は伸ばしていた手を慌てて引っ込めた。
「すいません、どうやらこいつが奥さんに触れられるのを楽しみにしているようです。」

「やっぱり・・・出来ません・・・主人以外のを・・・」

妻は冷静になったのか、拒むような言葉を発した。

「そうですか、残念です・・・しかし、コレはどうしましょうか・・・」
若尾さんはペニスを見下ろし、妻に問いかけた。
「それは・・・」
「奥さんの裸を見て、こうなってしまったのです。収まりをつけていただかないと。」
「では、どうしたら・・・」

「奥さん、では5分だけで良いのでお願いします。
 私としましても、このままでは収まりつきません。
 力づくで奥さんとそういう関係を結びたくは無いのです。
 
「わかりました。5分で終わってくれますよね。」

妻は再び、若尾さんのペニスへと手を伸ばした。
決意したのか、ためらう事無く。ペニスの中ほどに触れた。
(太い・・・主人とはぜんぜん違う。こんなに差があるものなの?)
妻はしばらくそのままの格好で、考えていた。
「どうです。じかに触れた感じは?その手でしごいてもらえますか?」

ペニスを握る手をゆっくりと動かし始めた。
2、3回しごくと先端から再び我慢汁が出始めた。
「奥さん、いいですよ。とても気持ちが良い。このままではすぐにイキそうです。」

しごき始めてから1分もすると妻の掌は我慢汁にてベトベトになっていた。
それがローション代わりになって、さらに円滑にしごけるようになる。
妻は若尾さんと向き合って、そのままペニスを握っていた為
指で作った輪がペニスの根元を向いていた。
この格好でしごき続けるとさすがに疲れたのか、しゃがみこみ手の向きを変えた。
この方が、早くしごける。

若尾さんのエラの張った赤黒い亀頭が、自分自身の指の間から見え隠れしている。
そんな光景が妻の眼前にある。

妻はペニスを眺めた後、顔を上げると若尾さんの表情を伺った。
(まだイカないの?早くイッてくれないと・・・)

若尾さんは射精をするつもりなど全くなかった。射精してしまえばそれで終わりである。
妻は困惑し、若尾さんを見上げるとまさに射精をお願いしている表情をしていた。

「奥さん、イキそうなんですが、何か足りないのです。
 ほんの少しで良いので、咥えてもらえますか?」

手コキだけでは射精しないのを妻も察したのか、妻はペニスから手を離した。
「どうしても、イカせないといけないのですか?」
「ええ、ぜひお願いいたします。咥えていただけたら、きっとイキますよ。」

一番初めのお願い?とは到底かけ離れている依頼である。


[13] Re: 妻、陥落  コン :2022/09/12 (月) 10:11 ID:qPTn8eEw No.30279
いいですね〜たまりませんね 続きお願いします!

[14] Re: 妻、陥落  Y :2022/09/16 (金) 11:17 ID:nriJxpso No.30287
裸を見せるだけの約束が、射精させなければならない事まで発展してしまった。

妻の思考能力も麻痺してしまったのか、妻はあっさりと承諾した。

妻にしてもフェラチオでなら、イカせる自身があったのだろうか?
妻のフェラチオは上手ではないが、私が早漏なのか何度か妻の口でイカされた事もあった。

「さあ。どうぞ、お願いします。」
若尾さんは妻の口元へペニスを突き出した。

(こんな・・・間近で見るとすごい・・・口に入るの?)

鼻先で感じる獣のような・・・男の匂い・・・。

臍までいきり立つペニスを弱々しく軽く押さえると、妻は唇を近づけた。

妻は精一杯口を開くと、我慢汁で妖しく光る亀頭を優しく唇で覆った。

「おおっ」

思わず若尾さんの口から歓喜と思われる言葉が発せられた。

妻はゆっくりとストロークを開始した。
ペニスが口の中でビクビクと動いている。
しかしあまりのペニスの大きさに半分程までしか入りきらない。

妻がしばらくはストロークをしていたが、若尾さんは自ら腰を前後へ動かし始めた。
エラの張ったあまりのカリ首が引っ掛かる・・・。
あまりの太さに口が開き切らず、時々前歯が当たる。

若尾さんは妻の両肩へ手を添えると、妻の喉の奥に届かんばかりに腰を突き上げた。
さらに妻の頭を抑え、自らのペースで腰を動かす。
むせ返りそうな妻の表情を眼下に、若尾さんはおかまい無しに続ける。
深く、浅く、妻の口を弄ぶように腰を前後させる。

ペニスはもう妻の唾液にてヌルヌルになっており
妻の唇からも唾液がダラダラ垂れ流されている。
妻の眼には涙が浮かび・・・死して溢れ出た・・・
苦悶な表情を浮かべている・・・。

もはや妻の小さな口は若尾さんの巨大な大蛇のようなペニスに犯されてしまった。

(お願い、もうイッて下さい。)

妻の顎も限界だったのか、妻が頭を後方へ動かしペニスが妻の口から離れた。
「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ。」
妻のフェラチオはお世辞にも上手とは言えず、あくまでも挿入前の前戯程度での行為に過ぎず、
とてもじゃないが百戦錬磨の若尾さんを射精させるほどのテクニックは持ち合わせてはいない・・・。

妻は思わず咳き込んだ。
(何で?どうして?もう方法が・・・)

「奥さん、もう少しだったのに・・・離してはダメですよ。
 もう限界のようですね・・・どうしますか?」

若尾さんは勝ち誇った表情で、素っ裸で床にへたり込む妻を見下ろした。

妻の思考回路はもはや正常ではなかったと思われる。

(射精させることが出来なかった・・・。)

もはや、若尾さんに従うしかないのか・・・

「もう方法は一つしかないのでは?奥さん、その身体を使ってイカさせてもらいますよ。」
 奥さんの膣にこいつをハメさせてもらいますよ・・・いいですね。」

若尾さんは妻を抱きかかえると、ベットへと連れて行き寝かせた。

そして妻に覆いかぶさろうとした時、妻が口を開いた。

「ちょ、ちょっと待って下さい。」

「ん?もう逃がしませんよ。奥さん、最初に見たときからこの瞬間を夢見てきたんですよ。」

「わかりました、こうなったのも・・・仕方ないです。
 でも、主人には決して言わないで下さい。今回だけは我慢します。
 せめて、その前にシャワーだけでも浴びさせて下さい。」

妻は陥落寸前でした。
そう言うと、素っ裸のままバスルームへと走って行った。

妻がシャワーを浴び始めたのを確認すると
若尾さんはビデオカメラを取り出し、荷物の脇にわからないようにセットした。
そして、私宛にメールを送った。


[15] Re: 妻、陥落  ころ :2022/09/22 (木) 18:51 ID:jGx4pOHM No.30307
たまりません
毎日スレを覗いて続きを楽しみにしております。


[16] Re: 妻、陥落  きずす :2022/09/23 (金) 17:44 ID:IUDp2LXA No.30311
今一番楽しみにしています!
ぜひとも続きが読みたいです


[17] Re: 妻、陥落  Y :2022/09/25 (日) 22:46 ID:qUoRbgbk No.30319
コン様、とし様、ニコマル様、ころ様、きずす様、応援コメントどうもありがとうございます。
投稿の励みになります。
ご自身の希望等も書いていただけると、今後の参考にもなりますので、よろしくお願い致します。

10分ほど経った後、妻がバスルームから出てきた。
妻はバスタオルを軍艦巻きしており、落ち着いた様子をしていた。

「奥さん、覚悟をきめられましたか?」

妻はうつむき、無言のままだ。
ゆっくりとベッドの縁まで来ると、すばやくベッドへ身体を滑り込ませた。

若尾さんは余裕たっぷりでベッドへ腰掛け、ビデオカメラの位置をチラリと確認し
掛け掛け布団を剥ぎ取った。

ビデオはやや前方からベッド上の全体が映し出される位置へセットしてある。

若尾さんは、バスタオル姿の妻へ覆い被さりゆっくりと首筋から攻め始めた。

妻は目を閉じ、口も真一文字に堅く閉じている。
身体を許す覚悟は決めたものの、決して気持ち、感情だけは許さないようである。

妻の顎辺りへ唇を這わせると、妻は顔を背けた。
若尾さんは背けた妻の顔を追うように唇を移動させるも
妻は、反対側へ顔を背けた。キスは許さないようである。

若尾さんは諦めたのか身体を起こし、バスタオルを解き、左右へ開いた。
Cカップの乳房、こげ茶色の乳輪、やや尖った形の良い乳首が露わになった。
下半身には、漆黒の陰毛が豊かに生い茂っている。

「奥さん・・・実に良いです・・・。見かけは清楚なのに・・・エッチな身体だ。」

妻の乳房へ触れると、ゆっくりと味わうように揉み始めた。
時折、乳首を転がすように、ゆっくりと。
しっかりと掌へ感触を伝えると、乳首を口に含んだ。

妻は、乳首への愛撫により陰部の潤いが始まる。
妻の口はまだしっかりと閉じてはいたが、やはり感じ始めているのであろう。
しかし、それを悟られないよう耐えている。

左右の乳房、乳首へしっかり愛撫を行いながら、妻の陰部へ手を伸ばした。

若尾さんによると、妻の両側のヒダを指で開いた時には、既にヌルッとした感触があったらしい
妻は乳房への愛撫により感じていた。

若尾さんは、指で妻の肉壷への攻撃を開始した。
もっとも敏感なクリトリスを中心に、膣内へ中指を差し込みGスポットも攻める。

乳房への愛撫からウエスト周辺、陰毛の生える丘へとゆっくりと下半身へ移動する。
妻の両脚は閉じていた為、若尾さんは両脚をゆっくりと広げはじめた。
妻は抵抗すること無く、半ば自分の意思で太腿を開いた。
妻の脚が開かれ、M字開脚の格好になると・・・若尾さんは初めて見る妻の陰部を観察した。

妻の陰毛はアナル周辺までびっしり生えており、はっきりと見えない・・・。
指で陰毛を掻き分け、両ヒダを広げると初めて妻の陰部が晒された。

10年間、私の肉棒を咥え続けてきた膣口である。

「奥さん、しっかり生えてますね。ここの毛が濃い人は情が深いんですよ。
 私は、個人的に濃い人が好きでしてね。奥さんなんかは理想ですよ。
 清楚な奥さんが、こんなにいやらしい姿で・・・」

若尾さんが妻の耳元で囁くも、妻は聞こえないふりをあい無言で眼を閉じている。

若尾さんは妻の両膝に手を置き外側へ開くと、眼前に晒された妻の陰部への愛撫を開始した。
クリトリスを舌先で攻められると、妻の眉間にはシワが入り
口が半開きになりかける・・・声にならない吐息が洩れているようだ。

両腕はダラリと開いているが、手にはシーツを握り、力が入っている。
あきらかに感じているものの必死に声を洩らさぬよう耐えている様子がわかった。
いくら好きでもない相手であろうと、15分以上も舐め続けられては、さすがに心が折れそうなのか・・・

若尾さんは全身への愛撫を入念にすると、妻の両脚の間へ身体を入れいよいよ挿入する体勢へと入った。

若尾さんは自分のモノを軽く支えると妻の膣口へあてがった。
妻は、膣で若尾さんの亀頭を感じたのか若尾さんの腰に手をやり、自ら腰を引いた。

「ちょっ、ちょっと待って・・・。」

「どうかしました?」

「やっぱり私・・・主人を裏切る事は・・・」

さすがに、ここまで来たものの、他人棒の挿入には覚悟がいるのか、躊躇した。

「今日だけですよ。」

若尾さんは逃げた妻の膣を追いかけるように腰を突き出し、再び亀頭を接触させた。
おそらくではあるがこのときには妻の膣口は、唾液と愛液により
意思とは関係なく受け入れ体勢は出来ていたであろう。

その為か、既に若尾さんの亀頭は1、2センチは入り始めていたと思われる。
若尾さんは自ら結合部を確認すると、やはり先端が沈み込んでいた。

「あ・・・。」

「奥さん、もう入り始めてますよ。さすがにもう止められません。」

「ゴムは?生で入れるの?」

「ええ、出来れば・・・ゴムはきつくて、嫌いなんです。私のは大きいですからね。」

若尾さんはゆっくりと腰を突き出した。さらに数センチ入っただろうか。

「大丈夫ですよ。イク時は抜きますよ。」

妻は、挿入を感じているのか、何も言わなかった。
 
若尾さんは、妻が逃げられないよう妻の上半身へ身体を密着させた。

「奥さん、入れますよ」

そう言うとゆっくりと腰を沈め、確実に妻の膣内への侵入を始めた。

(あなた・・・ごめんなさい・・・)

「はぁっ、あっ、くっ、はぁっ・・・あっ・・・。」

妻の呼吸がはっきりと乱れた。

「あっ、きつっ。あっ、いっ・・・」

「もう先っぽは入りましたよ。わかりますか?」

若尾さんはいったん動きを止めた後、再び腰を沈め始めた。

「うぐっ・・・。きっついっ・・・」

苦悶の表情とともに、妻の上唇が捲りあがり、綺麗に揃った前歯がはっきりと見える。

ペニスを半分ほど侵入させた状態で若尾さんは一度状態を起こし、妻の両脚を開き挿入部を確認する。
陰毛が濃い妻だが、この時ばかりはその膣に若尾さんの巨根が半分めり込んでいるのがはっきりと見えたようである・・・。

(エロい格好だ・・・奥さん、たっぷり味わわせてもらうよ・・・。)

若尾さんは、これから人生で初めての他人棒である、自分ペニスを受け入れる妻の表情を楽しんでいた。

妻の膣はしっかりと潤滑しているも、受け入れるモノが大きすぎる。
若尾さんはそのまま3分の2ほど挿入すると、一度腰を引いて亀頭付近までペニスを抜いた。
そして妻に覆い被さると、再度亀頭から挿入を始める・・・。

そして2、3回浅く肉棒を前後させたかと思うと・・・
勢いをつけてグイっと奥まで腰を沈めた。

(おらっ!)

大蛇のような肉棒で一気に妻の膣を貫いた。

「あぐっ・・・」

その勢いでシーツをギュッと握っていた妻の手が離れた・・・。
形の良い顎が上がり・・・その白い首にクッキリと筋が浮き出す。

若尾さんの大蛇のような巨根が妻の膣の奥にまで突き刺さった。

再び若尾さんは上体を起こし、妻の表情、そしてその格好を見下ろし確認すると・・・勝ち誇った表情を浮かべていた。

この時こそ、10年間貞操を守り続けてきた妻が陥落した瞬間であった。


[18] Re: 妻、陥落  嫁も :2022/09/28 (水) 10:56 ID:z4Es6CFA No.30330
どのような経緯で陥落させられたかは
わからないがレス8年、五十路の熟れた
身体を持て余していたところに
一回りも年下の40男の如意棒を射し込まれ
掻き回された結果、陥落したのでしょうね。


[19] Re: 妻、陥落  まさ :2022/10/14 (金) 20:40 ID:93UhaLH. No.30358
Yさん、素晴らしいです。こんな興奮、はじめてです。奥様がどうなるのか、ぜひ続きを。。

[20] Re: 妻、陥落  Y :2022/10/17 (月) 12:58 ID:pRl9uBGU No.30360
嫁も 様 
まさ 様 
コメントどうもありがとうございます。
投稿の励みになりますので、これからもぜひよろしくお願い致します。

若尾さんはペニスを挿入をした後、その余韻を楽しむようにしばらく静止していた。

妻の陰毛と若尾さんの陰毛がしっかりと絡み合う。

妻の膣内は、若尾さんの図太いペニスでみっちりと隙間なく満たされた。
根元まで埋め込まれたペニスと、不本意ながらそれを受け入れてしまった妻の膣の状態をはっきりと確認し勝利の言葉を発する。

「奥さん、あれだけムリって言ってたけど、全部入っちゃいましたよ。
 奥さんの中・・・とても良いです・・・いきなり出そうですよ。」

妻は口を半開きにし、顎を突き出し、首筋を若尾さんの眼前に晒している。
何かを掴もうとしているように、手は空を切る・・・
口をパクパクさせるも・・・言葉にならない・・・。

若尾さんは初挿入の余韻を楽しむと、ゆっくと・・・自らのペニスでその感触を味わうように長いストロークを開始した・・・

「あぁ・・・大きい・・・。むぐっ・・・。んっ〜。」

若尾さんは、妻も反応を楽しむかのように非常にゆっくりとしたペースでストロークを行った。
妻は口を相変わらず口を半開きにし息を乱しているが、決して喘ぎ声を上げてはいなかった。
表情では、快楽に耐えているようだが妻の両脚は大きく開かれ、若尾さんのペニスに貫かれている。

若尾さんの大きな背中に妻の小さな身体はすっぽりと隠されてしまっている・・・。

若尾さんは、徐々にピストンのペースを上げ始めると、
妻の胸がその動きに追従してブルンブルンと揺れ始めた。

「ううっ、ぐっ。あっ、いいっ。」

妻の口からは、少しずつ歓喜に近い喘ぎ声が洩れ始めた。

若尾さんは妻のその変化を見逃さず、さらに腰を奥まで突き出す。

「んっ、んっ、んっ・・・はっ、はっ、はっ・・・。」


妻も必死に感じてることを悟られまいと頑張っていたようだ。

若尾さんは妻の耳元へ顔を近づけ、そっと囁いた。

「奥さん、感じているなら声を出して良いんですよ。ほら、我慢せずに。」

そしてそのまま、妻の半開きの唇を容赦なく奪い、ピストンを深くする。

「んんっ、んんっ、んんっ。」

妻は唇を奪われた為、声を洩らす事が出来ず苦しそうな声を上げた。

若尾さんは妻の唇を奪い、舌を絡め始めた。
若尾さんの話によると妻は始めは舌を引っ込めていたものの、少しずつ舌を出してきたという。
積極的にでは無く、若尾さんの舌先をチロチロと転がす程度だったらしい。
だが、妻から若尾さんへ舌を突き出したのも事実であった。

そして若尾さんが唇を離し、妻の吐息が洩れたと思った途端、
妻の口から今まで我慢していた歓喜の声が聞こえた。

「あ、あ、あんっ、あんっ、あんっ。」

ピストンに合わせて声が出る。
一度、喘ぎ声が出るともう止まらない・・・。

「あ〜っ、いいっ、いいっ、いいっ。」

若尾さんは妻の両膝を外側へ開き、脚をM字へとし、さらに奥までペニスを届かせる。

「はぁ〜っ、あんっ、あんっ、あ〜っ、あんっ!」

私の相手をしている妻と同じである。
抱かれている相手が他人である事も忘れているのかのような喘ぎ方である。
妻は無意識にかどうかわからないが、両腕を若尾さんの背中へ回し、何かを探すように肩甲骨付近を弄る。


若尾さんは自らの身体を起こすと、先程よりもさらに勝ち誇ったように妻を見下ろし
自分のペニスによって貫かれた妻の肉壷を再び観察した。

大蛇のようなペニスが出入りしている、妻のいやらしい肉壷を・・・
ゆっくりと長いストロークに合わせて妻の肉ヒダが、しっかりとペニスへ絡み付いている。
そのペニスの根元には白濁汁によって輪っかが出来上がっているのが良く見える。

妻の両手は掴むところが無いので、自分の顔の横の枕元のシーツを必死に掴んでいる。
妻は快楽に身を任せ身悶える。
そして、他人である若尾さんにその悶える表情を見せ、喘ぎ声を上げている。

(あの、清楚な奥さんがこんなに乱れるのか・・・これは興奮する・・・
 あとは、しっかり楽しんでから、奥さんをイカせてやるか・・・)

そしてビデオカメラの方へ向くと、舌を出し、妻にわからぬようにVサインを出した。

もはや完全に妻は陥落した・・・この先は妻が若尾さんに弄ばれてるだけであった。


[21] Re: 妻、陥落  けむりん :2022/10/17 (月) 22:07 ID:lLvE2ICc No.30363
こんばんは。
奥さんの感じまいと耐えに耐えての我慢も、若尾さんの大蛇のような勃起ちんぽでの出し入れ挿入には、さすがに快楽にのまれてしまったようですね。
これから、若尾さんにイイようにイカされてしまう奥さんに大興奮してしまいそうです!
続きを楽しみにしてます。


[22] Re: 妻、陥落  まさ :2022/10/17 (月) 22:38 ID:86G0yNvQ No.30364
いやあ、すごい展開、、興奮がとまりません。。ぜひ続きを。。

[23] Re: 妻、陥落  嫁も :2022/10/19 (水) 08:12 ID:.ETv4vTo No.30365
アラ喜寿の嫁が陥落したのは二昔程前、五十路に入って閉経してからでしたので
奥様と若尾さんとは年齢の差異はありますが、
150そこそこのチビ・デブの嫁と180超えのマッチョな男との身長差は30cm程。
逸物の大きさまでは判らないが、長いレスで凝り固まった膣への一撃は衝撃だったのだろう。
若尾さんに翻弄される奥様の姿を当時の嫁に置き換えて妄想し久しぶりに興奮しています。


[24] Re: 妻、陥落  まさ :2022/10/20 (木) 05:50 ID:ZUMcbB5Y No.30367
続きが待ち遠しいです、、ぜひお願いしたい、、

[25] Re: 妻、陥落  しん :2022/10/20 (木) 23:34 ID:QcVwofWM No.30369
素晴らしい描写で興奮しています。
続きを期待しています。


[26] Re: 妻、陥落  Y :2022/10/26 (水) 11:40 ID:wnfhGs0U No.30377
けむりん 様
まさ 様
嫁も 様
しん 様

コメント、どうもありがとうございます。
ペースは遅いですが、徐々に投稿させていただきます。

またの感想をおお待ちしております。

しばらく正常位でしっかり妻の膣内の感触を楽しんだ後
若尾さんはペニスを膣から引き抜くと、ゴロリと妻の横へ寝転んだ。

「奥さん、見かけによらずエッチですね。びっくりしましたよ。
 さあ、今度は奥さんが上になって下さい。」

妻は息を切らせながらではあるが、ゆっくりと起き上がると若尾さんへと跨る為にベッドの脇へと移動した。
若尾さんの腰の辺りまでくると、チラッとペニスに目をやる。

ほんの今まで、自分の膣内に入っていた大蛇のようなグロテスクなペニス・・・。
自らの白濁汁にて厭らしく濡れ、怪しく光っているその巨根が臍に向かって反り返っている。

妻はやや恥ずかしそうに・・・内股気味に・・・若尾さんの腰にゆっくりと跨り始めた。

若尾さんは妻が跨った事を確認すると、自らのペニスを手で支え直立させる。
妻が腰を下ろすのを待つ格好である。

小柄な妻では、腰を浮かすだけでは挿入は不可能である。
妻は片膝を立て腰を浮かすも、まだ亀頭は高いところにある。

「奥さん、もっと腰を上げないと入りませんよ。」

「ええ・・・でも・・・」

「しっかりまたいで下さい。待ってますよ。」

妻は若尾さんの腹筋の辺りに手を置き、和式便所で用を足す格好になると、
さらに腰を上げ、高い位置からゆっくり腰を沈め始めた。

若尾さんの目線からは、妻の両腕によって内側へ寄せられた胸、白い腹、びっしりとした濃い陰毛がはっきり見える。

「そうです、ゆっくりと腰を落として下さい。」

妻が『自らの意志で』他人棒を膣内へ咥え込もうとしている・・・

妻の股間の数センチ下では、若尾さんの大蛇がヨダレを垂らしたように黒光りしながら、妻の肉壷を待っている。
妻の膣も、今までの挿入によってポッカリと穴を開けられ、大蛇の侵入を待っているであろう。

妻はなるべく両腕に重心を残しながら、ゆっくりと腰を下ろしていった。

大蛇の頭と肉ヒダが触れ合うまで、あと2センチ程・・・

妻は両腕に体重を残し、ゆっくりと腰を沈めていく。
エラの張った亀頭の先端が1センチ、2センチと肉壷へと吸い込まれていく。

一度、侵入を許した肉壷は2度目は抵抗無くペニスを咥え込んでいく。

「んっ、あっ。」

妻の肉壷が半分ほどペニスを咥え込んだ時、今まで下を向いていた顔を上げたかと思うと
妻の顎が上がり、白い首筋をはっきりと見せ一気に腰を沈める。

「はぁ〜っ。」

快楽とも思える、ため息交じりの声が聞こえた。

妻はガニ股で若尾さんの腰に跨っていたが、若尾さんは妻の膝をさらに開き
はっきりと結合部が見えるようにした。

おそらく若尾さんの視界では妻の濃い陰毛、ぽっこりとした下腹。
そして、Cカップの乳房、こげ茶色の乳首、妻の恥らう表情が確認出来たであろう。

「奥さん、とうとう自分で入れちゃいましたね。今の格好はかなりエッチですよ。
 カメラがあれば・・・ぜひとも撮っておきたい格好です。
 さあ、ここからは好きなように腰を振って下さい。私はジッとしてますから。」

「あっ・・・そんな・・・。あまり上に乗ったことないので・・・」

確かに妻は上に乗っても自分で動く事は無く、必ず私が下から突き上げていた。

妻は膝をたたんで前後へ動こうとするも、若尾さんはそれを許さなかった。

「そのまま、膝を開いたまま上下に動くのですよ。しっかり繋がってるとこを見せて下さい。」

そう言われると、妻は両腕に体重を残し、ぎこちない動きで上下運動を始めた。
腰を浮かせると、妻の花弁に絡みついているペニスが見えてくる。
亀頭が見えそうなくらいまで腰が上がると、腰が沈み始め
その後はまたペニスが吸い込まれていく。

そんなゆっくりとしたピストン運動が、4、5回続く。
その間、若尾さんはペニスと花弁の動きをしっかりと見つめていた。

「奥さん、しっかりと咥えこんでくれてますよ。とても良い眺めです。」

「ああっ、そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ・・・。」

初めは妻の腰だけが上下していたが、徐々に若尾さんはピストンを開始した。
妻の腰が沈んでくるのに合わせ、ペニスを下から突き上げる。

「あ、ああっ。奥に、奥に当たるっ。」

ヌチャヌチャと音を立てるように。ペニスが膣内へ出し入れされる。

「奥さん、だいぶ良い感じになってますね。」

妻は乳房をブルンブルン揺らし、若尾さんの腰の上で踊らされているようである。

若尾さんはさらにピストンを加速した。
妻はこらえきれず、両腕の力を抜き、膝を折り、ゆっくりと上体を前へ倒し始める。

そして、妻の乳房が若尾さんの胸板へと合わさった。

若尾さんは妻の背中へ両腕を回すと、しっかりと妻を抱き、さらにペニスを突き上げる。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、いいっ、いいっ、んっ、んっ・・・」

若尾さんは再び妻の唇を奪い、舌を絡ませる。
そして、さらに奥へ奥へとペニスを突き上げる。

若尾さんは、妻の唇を解放すると、再び妻の上体を起こし、先程の様に膝を開かせた。

「奥さん、気持ち良いならイッていいですよ!遠慮なさらずに!」

若尾さんは前後、左右、さらに上下へと巧みに腰をグラインドさせる。

「ああっ、いいっ。も、もう、いっ。」

妻は力なく、身体を倒し再び胸板へと乳房を合わせた。

「あ、いっ、いっ・・・くっ・・・・・・・・イクッ・・・・」

声にならない程の、か細い声でそう伝えると、妻は白い首筋をピンッと張り、顎をプルプル震わせた。

(よし、イッたか・・・)

若尾さんは、今までよりも激しく、ペニスを突き上げる。

妻は若尾さんの眼前で口をパクパクさせて、昇天している。
若尾さんはピストンを緩め、ゆっくりとペニスを出し入れし。その表情を楽しんでいる。

そしてしっかりとそのイキ顔を楽しんだ。

とうとう、妻は他人棒によってイカされてしまった・・・


[27] Re: 妻、陥落  まさ :2022/10/26 (水) 22:50 ID:CyioAPhU No.30378
待ってました!奥さんが自らの意思でっていうのが、、たまらないです、、続きがまたまた楽しみです

[28] Re: 妻、陥落  嫁も :2022/10/27 (木) 15:42 ID:C2j4cU6s No.30380
帝王切開での出産以後、術後の傷跡を見られるのが恥ずかしいと次第にレスになった嫁だったが
どのようね経緯でラブホに持ち込まれて初不倫となり、その後ズルズルと不倫継続していたのか?
長いレスだった熟れた身体を持て余していたところへ身長差30cmを超えるマッチョな男に蹂躙され
崩れた身体と傷跡を見られる恥ずかしさよりも、大きな逸物で肉壺を埋められての快楽が優ったのでしょう。
若尾さんに跨って腰を振る奥さんの姿を当時の嫁の姿に置き換え妄想して興奮してしまいました。
これからも妄想のネタを続けて頂けると期待しています。


[29] Re: 妻、陥落  けむりん :2022/10/27 (木) 21:10 ID:p2S1ZxrA No.30381
Yさん、こんばんは。

若尾さんの経験豊富な大蛇が奥さんの肉壺を余裕で味わってるイヤらしさが凄い最高ですね!
しかも、まだまだ余裕の若尾さんに対して、奥さんは早くも1回目の絶頂を迎えてのイキ顔を見せてしまいましたね。
今後の展開で、若尾さんがイクまでのあいだに奥さんが何回イッてしまうのか...もしくは、若尾さんは奥さんを何回イカせるのか、非常に楽しみですし、興奮しまくりです!

引き続き、楽しみにしてますので宜しくお願いします。


[30] Re: 妻、陥落  Y :2022/11/07 (月) 10:54 ID:l9xtQEqY No.30390
まさ 様
嫁も 様
けむりん 様
どうもありがとうございます。投稿の励みになります。
今後ともよろしくお願いします。


若尾さんは、妻がイッたのをしっかりと見届けると、しっかりと妻の唇を奪った。
そして徐々にピストンのスピードを上げる。

「んっ、んっ、んっ。」

「奥さん、しっかりイキましたね。とても素敵な顔でしたよ。これからは、私が楽しませてもらいますよ。」

そう言うと、身体を起こし対面座位の体勢をとった。

妻の腰にしっかりと腕を回し。恥丘に向けてグリグリと腰を押し付ける。
そして、これでもかとジョリッ、ジョリッと音が出そうな程に陰毛を擦り付ける。

妻は身体を支えるために若尾さんの首へ腕を絡ませ、必死にバランスを取る。

「んっ、んっ。くっ・・・くっ。」

徐々にではあるが妻の腕が緩み、自らの身体を支えるように腕を突っ張るよう後方へ倒れかけた。

胸はブルンブルン揺れ、脚はM字に開かれ、結合部は丸見えである。
その結合部には、若尾さんの極太のペニスがしっかりと咥え込まれている。

若尾さんはその肉壷からズルリとペニスを抜くと、妻の身体を反転させバックの格好をさせた。

「奥さん、もっとお尻を上げて下さい。バックで入れますよ。」

妻は、言われる通りにお尻を上げると四つんばいになった。

(ジュルッ!)

音が鳴ったようにペニスがめり込んだ。
妻の膣は抵抗無く若尾さんのペニスを迎え入れた。

「んん〜。あっ。ああ〜。」

思わず、妻は顎を上げ、喘ぎ声を出す。

「ほら。良い感じで入りましたね。もう奥さんの穴は私のサイズに合うようになっちゃいましたよ。」

「ああ・・・凄い・・・あんまり奥まで・・・奥まで入れないで・・・」

妻の両尻を開き、結合部と、妻のアナルを鑑賞し、ゆっくりと前後へ腰を動かした。

「奥さん、しっかりハマりましたよ。奥さんの陰毛までが私のモノを咥えてますよ。」

「ああ、そんなに奥に・・・突かないで・・・」

快楽に耐えきれずベッドに顔を埋め、弱々しく言葉を発する・・・。

若尾さんは妻の腰を掴むと、妻の身体を前後へ揺らす。
そして、さらに自分も前後へピストンを送る。
身体を屈めると、妻の胸へ手を回し乳房を鷲掴みにし激しく腰を打ち付ける。
手を離すと、垂れ下がった乳房が前後に揺れる・・・
さらに尖った乳首をしっかりと攻めるたのち、手を下腹部へ・・・

妻の陰毛を掻き分け、性器を弄り、ペニスを挿入したままクリトリスを刺激する。
最も敏感なところを刺激された事によって、妻は顔を上げ、背筋をピンと伸ばす。

「ああ、あん、あん、あん、そ、そこは・・・」

「奥さん・・・ここが良いんですか?ハメられたままイジられるのも良いでしょう?」

若尾さんはさらに、妻のクリトリス責めを続ける。

「ああっ、ああっ・・・凄い・・・ま、また・・・イキそう・・・も、もう・・・」

若尾さんは、そんな妻の言葉などお構いなしにズボズボとペニスを出し入れし、クリトリスを弄る。

「あ・・ほんとに・・・イ・・イキ・・ます・・・。」

妻は再び顔をシーツへ沈ませると、二度目の絶頂を迎えた。


[31] Re: 妻、陥落  嫁も :2022/11/07 (月) 12:01 ID:madlueII No.30391
スレ主 Yさま、投稿ありがとうございます。
今回も奥様の痴態をラブホに持ち込まれて陥落した嫁に脳内変換して読ませていただきました。
発覚後に聞き出した初不倫では長いレスで女を忘れていた熟体を柔らかくて抱き心地が良いと褒められ
崩れかけた身体でも、まだ男を満足させることができると第二の人生の始まりを感じたようでした。
ただどの様なセックスだったかは話すことはなくセックスをしていたこと自体を認めただけでした。
アナルは初不倫から一ヶ月程だった頃、後ろの処女が欲しいと言われて断われなくなって捧げたと。


[32] Re: 妻、陥落  まさ :2022/11/07 (月) 21:23 ID:01zaHCqs No.30392
ありがとうございます!私も妻と重ねて想像させていただいております。だんだんと陥落していくさまがたまらないです。続きを楽しみにまってます!

[33] Re: 妻、陥落  まさ :2022/11/21 (月) 03:28 ID:o0y7UhuM No.30408
続きが待ち遠しいです。Y様、何卒よろしくお願い致します!

[34] Re: 妻、陥落  Y :2022/11/25 (金) 07:33 ID:qUoRbgbk No.30420
嫁も 様
まさ 様 お待たせいたしました。
投稿のペースが遅いかもしれませんが、ごゆっくりとお待ち下さいませ・・・。


若尾さんはクリトリスへの刺激を止めると、上体を起こし激しくピストンを続けた。
妻の乳房は下側へ垂れ、ブルンブルンと前後へ揺れている。
徐々にピストンを緩め、奥深く挿入した上体で止まると
先程と同様に、妻のイク様子を上から見下ろした。

(またイッたか・・・。もう完全に堕ちたな・・・。)

若尾さんは妻を二度イカしたのを確認しペニスを引き抜くと、妻をベッドに放り投げるように寝かせた。
妻は力なくゴロリと転がると、大の字になり肩で息をしている。

「奥さん、二回もイッちゃって・・・満足ですか?では、ここからは私のペースでしますよ。いいですね。」

若尾さんは、臍まで反りあがったペニスをブラブラと妻に見せつけるように仁王立ちし、妻の下半身へと向かう。
妻の太もも掴むと妻の身体全体を引き摺るように自分の股間付近へ・・・。
両脚をグッと開き妻の股間を割ると、М字に開脚させ・・・さらにこれでもかと脚を広げていく。

妻の充血した肉壷が露わになり、その入り口へ亀頭を当てたかと思うと。
今までと違って乱暴に、大蛇のようなペニスで妻をズブリと貫いた・・・

「ああ〜。」

妻はいきなりの挿入に驚きながらも声が出てしまう。
先程と同様に抵抗無くペニスが挿入される。
若尾さんは妻の両膝の裏に間に自らの両腕を入れ開脚に固定すると、ゆっくりとストロークの長いピストンを開始した。
そして、妻の白く細い首筋を舐めすように舌を這わせる。

「奥さん、素敵ですよ。表情も身体も締まりも最高ですよ。これで、奥さんの全てを手にしましたよ。」

ゆっくりと腰を動かしながら耳元で囁く。

上半身を重ね合わせ、妻の胸に押し付けるように身体ごと前後へ動かしている。
唇、耳たぶ、首すじ、乳房、乳首、さらには腋の下までもしっかりと味わうように舌を這わせた。

膣の入り口付近で軽くピストンしたかと思えば、ググッと奥までねじ込み静止させる。

「ああ〜奥に・・・当たる・・・・」

妻はそのたびに上半身を反らし喘ぐ。
子宮を突かれると、苦悶の表情を浮かべ、さらにその衝撃から逃れようとするも
肘によって太ももごと固定されてしまっており、妻は全く逃げる事が出来ないでいる・・・。

その反応を楽しむように、クイッ、クイッと小刻みに腰を前後させる。

「ほらっ、ほらっ。どうですか?奥さん?しっかり奥まで当たってるのがわかりますか?」

人格が変わったかのように、妻を挑発するように言葉を発しながら妻を弄ぶ。

そして妻の足首を持つと先程のように大きく左右に広げM字開脚させた。

「良い眺めですよ。奥さんの肉壷に私のペニスが叩き込まれているのがよく見えます。
 いやらしい格好ですね。全て丸見えですよ。私はこの格好が一番好きでしてね・・・」

若尾さんは妻の両膝に手を乗せると、乱暴に腰を突き出す。

「あぁ、あぁ。そんなに広げたら・・・あんっ、あん。」

妻は、もはや若尾さんのオモチャのようであった。

若尾さんは、妻の喘ぎ悶える姿をしっかりと目に焼き付けるように凝視する。

恥じらいも無く真っ白な上半身を曝け出し、下半身のピストンに合わせて乳房をブルンブルンと揺らされている。
結合部に視線を移すと・・・
妻の大陰唇、陰毛、小陰唇がしっかりと自分のペニス咥え込んでいるのがはっきりと確認できる。
極太ペニスが、妻の肉壺から出し入れされている状況が丸見えである。
そのペニスの動きに合わせるように妻の陰毛もそのペニスの動きに巻き込まれている。
パックリと開いた花弁の縁には、やや小ぶりではあるが、充血し肥大したクリトリスが・・・。
出し入れされているペニスは粘度の高い白濁液によってヌメリを帯びつつ赤黒く光り、泡立ちとともに淫らな糸を引いている。

(さて、そろそろフィニッシュだな・・・)

そんな状況を余裕たっぷりに楽しむと、再び妻と胸板を合わせ、妻をしっかりと抱きしめた。

「ああ、奥さん・・・気持ち良いです。そろそろイキそうですよ。良いですか?」

「あ、あんっ、あんっ。あ・・あ・・あ・・・」

妻の口から出た言葉は喘ぎ声のみとなっていた。

若尾さんはドスン、ドスンと妻の恥丘へ狂ったように腰を打ちつけると、ラストスパートをかけ始めた。


[35] Re: 妻、陥落  嫁も :2022/11/25 (金) 09:11 ID:iS3xzDfo No.30421
スレ主・Y様、更新ありがとうございます。
嫁も持ち込まれた初ラブホで、一夜の過ちで終わらず陥落してしまったセックスの状況を
垣間見えるような描写で15年以上前にタイムスリップしたような興奮を覚えました。
長いレスで凝り固まり、渇れはてた肉壺も身長差30cmの大男の逸物を咥えさせられから
時間の経過と共にネットリ白濁液を分泌して絡み奥へ奥へと絞り込んでいったのだろう。
嫁は初ラブホでは何回逝かされたかは分からないが四回の生中出しはされたとのこと。
奥様は若尾さんの中出しを何回受け取ったのでしょう?


[36] Re: 妻、陥落  けむりん :2022/11/26 (土) 02:22 ID:abKf/S1o No.30422
Yさん、こんばんは。
奥さんが、もう若尾さんの大蛇に翻弄されるがままの姿に大興奮してます。
もっと若尾さんの言葉攻めで、奥さんが落とされる姿が見たいですよ!
まだまだイカずに若尾さんには頑張ってもらいたいですね♪


[37] Re: 妻、陥落  まさ :2022/11/26 (土) 08:21 ID:jrmWXInc No.30423
Yさん、ありがとうございます!
いやあ、ますます興奮です。奥さんの喘ぎぶりがたまらないです。。そう、私も若尾さんにまだまだ頑張っていただき、興奮を味わいたいです。


[38] Re: 妻、陥落  まさ :2022/12/18 (日) 10:46 ID:F1nU5/xI No.30476
Y様、続きが待ち遠しいです。お忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願い致します!

[39] Re: 妻、陥落  Y :2022/12/21 (水) 15:45 ID:W/lGEwm2 No.30480
けむりん 様
まさ 様 
お待たせ致しました。
遅くなって、大変申し訳ございません。


「そら、奥さん・・・イキますよ。しっかり受け止めて下さいね。」

さらにピストンを激しくし、そのまま射精する勢いである。
 
「えっ、ちょっ、ちょっと。」

妻は、膣内に射精されそうな事を本能で感じたのか、我に返ると
肘を突っ張るようにし、若尾さんから逃れようとする。

しかしながら上から身体を預けられ、さらに両腕でしっかりと身体を抱かれていては、
女の力では脱出不可能である。

「奥さん、逃がしませんよ。こんな機会はもう無いでしょうから
 今日は、しっかりと射精させて頂きます。覚悟を決めてください。
 初めて会った時から、この瞬間を待ってましたよ。」

「ちょ・・・ちょっと待って・・・お願い。ああっ・・・な、中には・・・」

妻も必死だった。その日は安全日ではなかった筈である。
若尾さんの下で必死にもがくも、がっちりと押さえつけられては動くことすら困難である。

「ふんっ、ふんっ、ふんっ・・・。」

若尾さんは妻の腋の下へ腕を回し、妻の細い肩をガッチリと抱きしめると、力任せに妻の身体ごとピストンさせる。

「あっ、あっ、お願い。そ、外に・・・出して・・・」

「もうダメです。奥さんの膣内で出します。もう、出そうですよ。」

腕を腋の下へ回したことにより腕が抜けると、両腕を使って若尾さんの身体を引き離そうとした。
しかし、若尾さんは全く離れずにズンッ、ズンッとさらに深く腰を振り続ける。
妻は若尾さんが離れないと感じると、両脚も使って頭上方向へ身体ごと逃げようとした。

若尾さんは片腕を妻の腋の下から背中へ腕を回しさらに力を込め、妻を抱きしめる。

「お、お願い。中だけは・・・」

妻は、最後の頼みとばかりに弱々しく口を開いた。

「ふんっ、ふんっ、ふんっ・・・おらっ、おらっ、おらっ・・・
 おおっ・・・おおぅ・・・もうイキそうだ・・・ああっ・・・出すぞ・・・」

「あっ、あっ、あっ・・・ダメ・・・」

性器がぶつかり合う音が聞えた後、勢いよく腰を打ちつけたかと思うと・・・

「うぉっ、おおおおおっ。」

獣のように声を上げ、とうとう若尾さんは妻の膣内へ射精を開始した。


若尾さんは、妻の子宮へとペニスを激しく突き入れる。

「おおおおっ。奥さん、中で出してますよ。ドクドク出てますよ。
 しっかり受け止めて下さいよ。」

(ビュッ・・・ドビュッ・・・)

今まさに妻の膣内では、若尾さんの精液が飛び散っているであろう。
射精中でも腰のピストンは止まらない。

「ああっ、いやっ。」

妻は、若尾さんの激しい射精を止めることは出来ず。ただ無抵抗に抱かれている。

「おおぅ、もっと出るっ。もっともっと・・・。」

若尾さんはいっそう深く腰を沈めると最深部で静止した。
最終射精?を妻の子宮へと注いでいるようである。

そして、そのまま妻へと倒れこみ妻の唇を奪った。
10秒ほど、キスを交わすと。首筋への愛撫へと移った。

「あ〜気持ちいいっ。最高〜。我慢出来ずに奥さんの中に出してしました。」

若尾さんは、ビデオカメラへ視線を送ると、妻にわからぬように再びVサインをした。

そして、止まっていた腰の動きがゆっくりと再開される。
再びズドンズドンと腰を打ちつけた。

「奥さん、最後の一滴まで絞らせてもらいますね。」


[40] Re: 妻、陥落  まさ :2022/12/22 (木) 23:16 ID:EMsFOqzE No.30481
お待ちしておりました!いやあ最高です、、ついに奥様に出されちゃいましたか。征服感がたまらないです。まだ若尾さんの攻めが続くのですね。またまた楽しみです

[41] Re: 妻、陥落  けむりん :2022/12/27 (火) 18:18 ID:ezdwxOOY No.30495
Yさん、こんばんは。

イイですね〜♪
若尾さんの激しい腰振りピストンの末、雄叫びをあげての種付け大量射精...臨場感溢れる最高の服従セックスです!
射精後も、まだまだ腰を打ち突けるということは...まだ何かありそうですね。
貞淑な奥さんを更に陥落させ、恍惚な表情のうえ放心状態にさせてしまう若尾さんに期待が膨らみます!


[42] Re: 妻、陥落  まさ :2023/01/22 (日) 18:38 ID:k7bTTrWI No.30542
Y様、続き、楽しみにしております

[43] Re: 妻、陥落  Y :2023/01/25 (水) 10:28 ID:qUoRbgbk No.30545
けむりん 様
まさ 様 

大変長らくお持たせ致しました。
続きをお楽しみ下さいませ。

妻の膣内へ精液をしっかりと注ぎこんだにも関わらず、一滴残らず絞り出そうとしている。

「ひどいじゃないですか・・・外に出してくれると思ってたのに・・・もう、十分でしょ?抜いて下さい。」

妻は身体を離そうとするが、若尾さんは妻を抱いたままだ。

「途中までは外に出そうと思ったのですが、どうしても奥さんを征服したくて。
 たまらず中に出してしまいましたよ。それにしても、奥さん素敵でしたよ。こんなにいやらしく変わるなんて・・・」

「もう・・・言わないで下さい。恥ずかしい・・・それより、早く抜いて下さい。」
 
若尾さんは身体を起こすと、ペニスを抜こうとする動作をした・・・
しかし・・・若尾さんはそのままじっとしている。

まだ妻の膣内のペニスは勃起したままである・・・。

「若尾さん?」

妻は不思議そうに問いかける。

若尾さんは最後の一滴まで絞り出すように括約筋に力を込める・・・。
それと同時に、まだ膣内で勃起したままのペニスがビクンビクンと脈打つ。

妻は無言だが、その脈動感がわかるようである。

若尾さんは何度かその行為を繰り返す・・・。
妻の膣内のペニスは萎える事無く、それよりも今まで以上に硬直し始めた。

「奥さん・・・こんな素晴らしい身体を・・・せっかくなのでもっと味わわせてもらいますよ。」

そう言ってニヤリと笑うと、ゆっくりとではあるがペニスを引き抜く動作を・・・

「えっ?」

妻には何の事だか理解が出来ないようである。

亀頭が見えるほどまで抜くと・・・ゆっくりとそのペニスをまた膣内に埋め込む。
そして、また二人の陰毛が絡み合う・・・。
根元まで妻の胎内にペニスを埋め込むと、またゆっくりとペニスを引き抜く・・・。

「若尾さん・・・もう抜いて下さい・・・。」

若尾さんは妻の言葉を全く無視し、ゆっくりとしたストロークを続けている・・・。

「奥さん・・・今までと違う本当のSEXを味わって下さい。」

「えっ?何?」

若尾さんはペニスが抜けそうなほど腰を引くと・・・今までとは違い、一気に最深部までペニスを挿入した。

「うぐっ・・・。」

その勢いに思わずのけ反る。

奥まで突き刺したと思うと一気にペニスを引くと・・・すぐさま奥まで一気に突き刺した。

「奥さん・・・いきますよ。」

そう言うと・・・いきなり高速ピストンを開始した。

つい先ほど射精したとは思えないほどペニスは硬直しており、たった今、初めて挿入したような勢いである。

若尾さんは身体を反るように妻の細い腰を抱き寄せると、これでもか、これでもか・・・と狂ったように腰を打ち付ける。

「あっ、あっ、あっ・・・そんな・・・。いやっ・・・あぁっ、あんっ・・・あんっ・・・。」

30回程一気に高速ピストンを繰り返す。

「ほらっ、ほらっ、ほらっ・・・そらっ、そらっ、そらっ・・・。」

妻は不意のピストンに全く抵抗できず、若尾さんの思うがままに身体を揺らされている。

バンザイさせられた格好での激しいピストンに妻の乳房はブルンブルン揺らされ・・・。

「奥さん・・・今からはもうオモチャになってもらいますね。」

若尾さんは舌を長く伸ばし、悪魔のような微笑みを浮かべていた・・・。

(さあ、真面目で清楚な人妻をたっぷりと味わうとするか・・・。)

もちろん、妻にはそんな表情を読み取れる余裕など無かった。


[44] Re: 妻、陥落  博美 :2023/02/01 (水) 13:54 ID:0yaIIdDw No.30560
続きが気になります。よろしくお願いします。

[45] Re: 妻、陥落  嫁も :2023/02/01 (水) 16:48 ID:v0y4e3q. No.30561
Y様、更新ありがとうございます。
次の更新、気長にお待ちしています。


[46] Re: 妻、陥落  まさ :2023/02/02 (木) 22:48 ID:p3HA.dKg No.30567
ありがとうございます!!続きをぜひ!!

[47] Re: 妻、陥落  まさ :2023/02/24 (金) 09:43 ID:5gmbaDog No.30606
Y様、続き楽しみにしております!

[48] Re: 妻、陥落  Y :2023/02/25 (土) 10:34 ID:qUoRbgbk No.30608
博美 様
嫁も 様
まさ 様

お待たせ致しました。
更新が遅くなり、大変申し訳ありません。


「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・。」

妻の喘ぎ声が部屋中に響く・・・。

若尾さんはしばらく高速ピストンをしばらく続けると、おもむろにペニスを引き抜き、ベッドから降りてしまった。

「奥さん・・・こっちへおいでよ。」

ベッドサイドに立ち、妻に向かって手招きをする。

妻はしばらくは肩で息をしていたが、ようやく立ち上がると、何の疑いも無くねっどを降りた。

「さ、こっちへ。」

妻の手を取り自分の元へ引き寄せると、妻にキスをしながら片脚を抱きかかえる。
妻は抵抗も無く唇を奪われると、片脚立ちとなった為にバランスを取らざる負えず、若尾さんの胸に寄りかかる。

妻を片脚立ちにさせると、器用にペニスを膣の入り口にあてがう。

「奥さん、入れちゃいますよ。」

ほんの少し亀頭を滑り込ませる・・・。

「ちょっ、こんな格好で・・・。」

若尾さんはお構いなしにズブリとペニスを埋め込むと、さらにその脚を掲げる。

小柄な妻はつま先立ちとなってしまい、さらに不安定に・・・。
若尾さんの首に抱き着いていないと立っていられないのだ。

抱えあげられた左脚がプラプラ揺れている。

「こんな格好も刺激的でしょう。」

妻の膣からは、先ほど中出しされた精液・・・
そして妻自身の愛液がペニスの隙間からダラダラと流れ落ち始め、やがて妻の内腿より垂れてきた。

「ほらっ、ほらっ・・・。ふんっ、ふんっ、ふんっ。」

陰毛が生い茂った妻の恥骨へ自らの恥骨を叩きつける。

妻は立っていることが出来なくなり、必死に若尾さんにしがみつく・・・。

若尾さんは妻が自分に身体を委ねている事を確認すると、両脚を抱え上げ駅弁スタイルを取った。

妻は自らの体重でお尻が下がり、若尾さんの首に回している自分の腕力のみでしがみついている。
そんな恰好ではあるが、妻の膣はではしっかりと若尾さんのペニスによって貫かれている・・・。

「あ・・・こんな格好で・・・恥ずかしい・・・。」

妻は体重でずり落ちそうなのを必死でこらえ、なんとか落ちないように腕力を上げ、腰モゾつかせ、さらに若尾さんにしがみつく。

「奥さん、落ちちゃいますよ。」

若尾さんはからかうようにそう言いながら、妻の一生懸命さをニヤつきながら観察している。

「よいしょっと・・・。」

ずり落ちそうな妻の両脚を抱えると、妻を軽々と持ち上げた。

「奥さん・・・もっと気持ち良くさせますね〜。」

ゆっさゆっさと妻の身体を上下に揺すり・・・長いペニスに合わせるように妻自体をストロークさせる。

「あ〜っ・・・イイ〜。こんなの・・・凄い・・凄いっ・・・。」

妻の口からは、今日一番とも思われるくらいの歓喜の言葉が発せられた。


[49] Re: 妻、陥落  ハカハカ :2023/02/25 (土) 11:38 ID:.ak9xcOE No.30609
十年前の未完の名作がまさかの復活(´・ω・`)

Yさん、初めまして
2007年の未完の名作がまさか2022年に復活するとは
思いもしませんでした。ありがとうございます。
この作品は文章もとても良かったですので
今から楽しく読ませていただきます。

どうか頑張られてください。


[50] Re: 妻、陥落  HARU :2023/02/26 (日) 14:38 ID:ubInhYFc No.30610
新しい書き込みお待ちしていました
引き続き期待しています


[51] Re: 妻、陥落  まさ :2023/02/28 (火) 00:56 ID:kNnnPL4A No.30611
お待ちしておりました!
ますます続きが待ち遠しいです!


[52] Re: 妻、陥落  嫁も :2023/03/03 (金) 18:26 ID:jf9h.vQ6 No.30616
チビな嫁だがデブな為、重過ぎて駅弁スタイルは自分には出来なかったが
嫁は一回り年下で身長差30cm程あるマッチョな大男との情交ではきっと!
あくまでも妄想だが「凄い・・凄い・・」と歓喜の声をあげながら
必死でしがみついていたのではないか?と思わされられました。
駅弁スタイルで抱え上げベッドの周りをのっしのっしと歩き回る度に
ユッサユッサと上下に揺すられる度にストロークするペニスは膣奥に当たって!
子作りセックスでは経験出来ない快楽を味わったのでは?と。
次の更新投稿では、どの様な進展になるのかと期待してお待ちします。


[53] Re: 妻、陥落  博美 :2023/03/10 (金) 13:07 ID:m3.tggaA No.30631
続きが待ち遠しいです。

[54] Re: 妻、陥落  Y :2023/03/16 (木) 17:25 ID:nriJxpso No.30634
ハカハカ 様
HARU 様
まさ 様
嫁も 様
博美 様  
コメントありがとうございます。投稿の励みとなります。
今後とも応援の程、よろしくお願い致します。


小柄な妻は若尾さんに軽々と抱え上げられ、ゆっさゆっさとその身体を揺らされている。

「奥さん、こんな格好でしたこと無いでしょう?もっともっと気持ち良くさせてあげますよ。」

「ああ・・・こんな・・・イイ・・・。」

妻は若尾さんの言葉に反応する余裕など無く、ただ上下のリズムに合わせて喘いでいるだけである。

若尾さんは妻を再び抱え上げると・・・妻を抱えたまま壁際に歩き出した。
そのまま妻の身体を壁に押し付けると、抱え上げた手の平を壁に置く。

「奥さん・・・いきますよ〜。」

そのまま妻の身体を固定すると今までのピストンとは違う、高速で乱暴なピストンを開始した。
妻の身体は若尾さんと壁とのサンドイッチ状態となっている。

「あんっ、あんっ、あんっ・・・。」

(パンッ、パンッ、パンッ・・・)

若尾さんと妻の性器がぶつかる音が響く。

「あんっ、あんっ・・・こんなの・・・壊れちゃう・・・壊れちゃう・・・。」

「ふんっ、ふんっ、ふんっ・・・そらっ、そらっ、そらっ。このまま壊しちゃいますよ〜」

妻の膣の入り口からは自らの愛液と、先程中に出された若尾さんの精液が流れ出し・・・厭らしく泡立っている。

「奥さん・・・。私の極太のペニスでぶっ壊してあげますからね〜。」

そう言うと、さらにピストンを速め、妻の身体をいっそう貫き通した。

30秒ほど高速ピストンを続けた後・・・ようやく壁ドン状態より解放させたかと思うと
妻の身体を乱暴にベッドへ放り投げた。

「えっ?」

妻は抵抗する事無く若尾さんに放り投げられ、自らの重みで柔らかくベッドに沈み込んだ。

若尾さんは妻がベッドに沈んだと同時に勢いよく妻に飛びかかる。
そして・・・妻に飛び乗ると同時に、素早く妻の膣を犯す。

「あっ。」

妻は抵抗なく若尾さんのペニスの侵入を許す。

まるで屈強な肉食獣によって、か弱い草食動物が獲物として狩られているようである。

妻は両腕をバンザイ状態に上げられ、その腕を若尾さんによって捕らえられている。
一瞬、妻の白い腋、乳房があらわになるも、その柔らかな乳房は若尾さんのぶ厚い胸板によって押し潰されてしまった。

「奥さん・・・犯されているようですね・・・たっぷりと味わわせてもらいますよ。」

そして・・・これでもかというほど腰を押しつけ、邪悪なペニスを妻の膣の奥に侵入させた・・・。


[55] Re: 妻、陥落  HARU :2023/03/17 (金) 09:06 ID:5JTYl0IM No.30635
待ってました

奥様はどのように最後は逝かされるのだろう

期待してまさ


[56] Re: 妻、陥落  嫁も :2023/03/17 (金) 10:35 ID:YGRzgOr6 No.30636
腰痛持ちの私ではチビ・デブな嫁をお姫様抱っこも出来なかったが
身長差30cmはあるマッチョで若い男に軽々と駅弁スタイルで串刺され
壁に押し付けられ、壁ドンピストンされていたであろうと妄想される描写。
次は軽々と放り投げられたベッドの上で、膣奥を鬼(亀)頭で犯される姿を
どんな表現で興奮させてくれるのか?、期待しながらお待ちしています。


[57] Re: 妻、陥落  まさ :2023/03/19 (日) 23:54 ID:1yNt5ZKA No.30643
お待ちしておりました!
両腕バンザイ、胸がブルンブルンといった表現がたまりません。
ますます続きが楽しみです!


[58] Re: 妻、陥落  ハカハカ :2023/03/25 (土) 10:48 ID:.ak9xcOE No.30651
作品前半は落ち着いた実写的な作品ですが
最近の男が性交中しゃべり始めてから
どうもエロ漫画的な台詞回しで少し残念(´・ω・`)


[59] Re: 妻、陥落  博美 :2023/03/31 (金) 15:46 ID:SiKkiAk. No.30660
ぜひ続きをお願いします。

[60] Re: 妻、陥落  Y :2023/04/08 (土) 08:53 ID:htoOYPQg No.30681
HARU 様
嫁も 様
まさ 様
ハカハカ 様
博美 様
コメントどうもありがとうございます。

当方、素人なので何かと至らない点が多々ありますが、末永く応援の程よろしくお願い致します。


若尾さんの巨大なペニスが妻の膣の最深部を貫いた。
おそらく亀頭は妻の子宮に達しているのであろう・・・。

「ううっ・・・。」

もう幾度となく侵入を許した巨大なペニスではあるが、さすがの圧迫感に苦悶の声が漏れる。

「若尾さん・・・そんなに奥に・・・押し込まないで下さい・・・。」

若尾さんは奥深くで10秒ほど静止していたが、妻の要求に応えるかのように、腰を引き始めた。
妻の膣内に収まっていたペニスを半分程引き抜くと・・・

(ブジュッ)

そう音が聞こえたかのように、一気に妻に突き刺した。

「あぐっ・・・。」

再び勢いよく妻の子宮が貫かれた。
そして先ほどの高速ピストンとは打って変わったように、ゆっくりと・・・深々とストロークを開始した。

抜く時にはゆっくりと・・・挿入するときは勢いよく・・・。
そんな残酷なストロークを繰り返す。

「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・。」

挿入する度に、妻の口からは喘ぎ声が漏れ始める・・・。

そのままピストンを繰り返すかと思ったのだが・・・若尾さんはペニスを完全に膣から引き抜いた。

若尾さんの巨根から解放された妻は、身を守る本能なのか・・・咄嗟に脚を組んで自らの股間を守るような格好をする。

しかし若尾さんはそんな防御を許さず、至近距離より飛び掛かり、再び股間を割り・・・すぐさま妻の膣へと巨根を突き立てる。
ペニスから解放された妻の膣穴は、閉じる時間を許されずに再びあっさりと巨大なペニスの侵入を許す。

そして先程のように、子宮の奥まで届かんばかりにグイグイとペニスを突き入れる。

「あ〜。」

妻の口からは、半ば諦めたような弱々しい声が漏れる・・・。

若尾さんは再び身体を起こすと、妻の細い腰を抱き、正常位で腰を打ちつける。

ドスン、ドスン・・・と、太い杭を打つような若尾さんのピストンが繰り返され、
その度に妻の柔らかな乳房がユサユサと揺らされている。

「あふっ・・・あふっ・・・あふっ・・・。」

苦しむような妻の喘ぎ声が続く・・・。

妻の腕はバンザイの恰好のままで、乳房、腋の下、首筋・・・さらにお腹、陰毛・・・
そして、今、まさに繋がっている結合部と全てを若尾さんに晒している。

若尾にとっては至福の時間であり、妻にとっては夫以外の男性に全てを晒している恥辱の時間である。

しかし・・・この時の妻には・・・もはや恥ずかしいという感覚は無く、快感という感覚のみであったであろう・・・。


[61] Re: 妻、陥落  HARU :2023/04/08 (土) 09:26 ID:xHuI4Wlo No.30682
完全に寝盗られるのでしょうか
奥さんの身体は若尾さんの身体に馴染んでしまうのだろうか
もはやY氏との関係では、満足できない体になってしまいますね

心配ですね


[62] Re: 妻、陥落  ロッチラヴ :2023/04/08 (土) 13:48 ID:U.Hhkcek No.30683
前回投稿されものとは違う展開で、この先どうなるのでしょうか・・・

[63] Re: 妻、陥落  まさ :2023/04/16 (日) 01:46 ID:GeHlWwrQ No.30704
ありがとうございます!そろそろクライマックスしょうか!?続きがますます楽しみです!

[64] Re: 妻、陥落  博美 :2023/04/24 (月) 21:03 ID:M.0qVyso No.30759
是非とも続きをよろしくお願いします。

[65] Re: 妻、陥落  Y :2023/04/29 (土) 10:25 ID:rnCs8m1A No.30774
HARU 様
ロッチラヴ 様
まさ 様
博美 様

どうもありがとうございます。
投稿が空いてしましましたが、引き続き応援をよろしくお願い致します。


若尾さんは妻の細い腰を抱え、さらに激しくピストンする。

「あっ、あっ、あん、あん。」

妻は人形のように・・・若尾さんに弄ばれ、喘ぎ声を発しているだけである。

若尾さんは妻の両脚を大きく広げると、そのまま肩口まで持っていき、さらに全体重をかけ妻に乗りかかる。

「うう・・・。」

小柄な妻は若尾さんに押し潰され、強い圧迫を感じる事となる。

若尾さんは種付けプレスの体勢を取り、真上より妻の膣へ極太のペニスを突き入れる。

「ああ・・・大きい・・・大きい・・・こんな・・・ああ・・・。」

今までに経験した事に無い・・・股間に太い杭を打ち込まれ、妻の口から思わず言葉が漏れる。

若尾さんは力を込め、ドスンドスンと真上から腰を打ちつける。

「ああ・・・奥さん・・・最高です。奥さんを支配してますよ。
 私のペニスでもっと気持ち良くなって下さい・・・。」

若尾さんはそのまま自らの脚をピンと伸ばすと妻の脚を抱えたまま腕立て伏せのような恰好でさらにピストンする。

「ああ・・・そんなに・・・奥まで突いたら・・・。」

若尾さんはそんな妻の言葉を聞きながらも、さらに深くペニスを押し当てる。

(さて・・・そろそろイこうか・・・)

若尾さんは妻の両脚を解放し、正常位の体勢に戻すと一息つく。
妻は肩で息をしており・・・束の間の解放感が・・・。

無防備な妻の唇へキスをし、舌を捻じ込ませる。
妻はただ口を開けているだけで、若尾さんの舌を受け入れるほどの余裕が無い。

「奥さん、いきますよ。」

数秒のキスを解くと、いきなりトップギアのピストンを開始した。

「あん。あん。あん・・・あ・・・あ・・・あ・・・。」

すぐに妻の反応するが・・・言葉よりもピストンの方が更に速い。

「うぐっ・・・う・・・う・・・あふっ・・・あふっ・・・。」

万歳の恰好のまま、乳房が揺らされる。

若尾さんの全力疾走のピストンが続く・・・。

「あ・・・あ・・・あ・・・ダメ・・・また・・・またイキそう・・・。」

妻から弱々しい言葉が漏れる。

「あ・・・おかしくなる・・・また・・・あ〜もう壊れる・・・。」

(イっちゃいな・・・イっちゃいな。もっともっとイっちゃいな・・・・)

「あ〜また・・・イっ・・・イキます・・・・。」

妻の口から最後の言葉が伝えられ・・・妻はまたしてもイカされてしまった・・・。

「奥さん・・・イキましたね。では・・・私も・・・。」

若尾さんは妻の絶頂を確認すると・・・自らの射精の準備に入る。

「奥さん・・・また中で・・・膣内で・・・出しますよ・・・良いですね?」

妻に問いかけるも・・・イカされている妻は・・・ガクンガクンと身体が揺らされているだけで放心状態・・・。
膣内射精を拒否するかも受け入れるのかも返事が無い・・・。

もともと若尾さんは膣外射精するなどとは思ってもおらず。先ほど同様、中に出すつもりであった。

「あ〜奥さんが・・・こんなにエロく・・・。では・・・中で出しますね〜。」

若尾さんは括約筋に力を込め一瞬だけ射精を我慢すると、我慢を解き・・・妻の膣内に一気に射精を開始し始めた・・・。


[66] Re: 妻、陥落  HARU :2023/04/30 (日) 09:47 ID:3SrV27P2 No.30779
書き込みお待ちしてました。
いよいよクライマックスなんだ、、
どうなるんだろう奥様、、
若尾さんに寝取られてしまうのでしょうか、、
清楚な奥様は、もう、ほかの男の虜、いや、性奴隷にされるかも、、
、、心配します。


[67] Re: 妻、陥落  ロッチラヴ :2023/05/04 (木) 11:08 ID:rioZ.hww No.30794
このまま奥様は、若尾さんの大蛇に身体も心も飲み込まれていくのでしょうか・・・

[68] Re: 妻、陥落  博美 :2023/05/12 (金) 15:41 ID:ofYLKu16 No.30821
続きをお願いします。

[69] Re: 妻、陥落  淫蘭 :2023/05/12 (金) 17:34 ID:M28z27EY No.30822
何処にでもいそうな(チビ・デブな)普通のパートのおばさんだったのが
ソトヅラヨシコさんが災いして常連客に誘われると断れなくて
パート明けに食事をするなどしていたが、パート休みに合わせてドライブなどの店外デートに発展して
枯渇して白毛も混じり始めたイソギンチャクの繊毛を掻き分けて鬼ウツボに侵攻されていました。
帝王切開での出産だったので膣肉に最初の鬼ウツボの侵攻は大き過ぎて苦痛を伴っていたが
時間と共に枯れたイソギンチャクが潤いだし、ウネウネと動き出しては鬼ウツボを奥へ奥へと咥えこんで
鬼ウツボの吐き出すエキスをイソギンチャクの最深部の肉壺で四度も受け止めていたといいます。
以降食事やドライブなしのラブホ通いだったとか。


[70] Re: 妻、陥落  晴れるかな :2023/05/25 (木) 00:35 ID:Az7unxjs No.30835
終わってしまったのですか?
楽しみにしてます。


[71] Re: 妻、陥落  まさ :2023/06/05 (月) 05:36 ID:c.6xOEjs No.30850
楽しみにしてます。続きを変是非!

[72] Re: 妻、陥落  Y :2023/06/10 (土) 01:02 ID:p8IfkPHA No.30854
HARU 様
ロッチラヴ 様
博美 様
淫蘭 様
晴れるかな 様
まさ 様

長期出張により執筆が中断してしまい、申し訳ありません・・・。
続きをご覧くださいませ。

「ああっ・・・奥さん・・・気持ち良い・・・。最高です。」

若尾さんは妻の身体を抱き寄せ、さらに唇を奪うと舌を侵入させ・・・妻の膣の奥底を目がけて射精を開始する。

(ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・)

ペニスが膣内で脈動する・・・。

余裕たっぷりの若尾さんは、妻の口内を舌で掻き回し妻の舌を探している。

妻は朦朧とする意識の中でも若尾さんの舌から逃れるように舌を引っ込めていたが、
膣内での射精されている事を悟った動揺か、激しい圧迫感からか・・・思わず力を緩めてしまった。

その隙を突くように若尾さんは妻の舌を吸い上げた。

「あががっ・・・」

妻の口からは声にならない呻き声が発せられる。
口を大きく開かれながら舌を思いっきり引っ張られているので・・・苦しそうな声でしかならない。

若尾さんは妻の舌を吸いながらも、下半身はそのまま射精を続けている。

(ビュッ・・・ビュッ・・・ビュッ・・・)

二回目だというのに、若尾さんの極太のペニスから大量の精液が妻の膣内へ注がれ続けている・・・。

「ふんっ、ふんっ、ふんっ・・・。」

若尾さんの射精は、妻の唇、そして舌を奪いながら・・・まだまだ続く・・・。

妻は舌を奪われながらも、その身体をビクビクと痙攣させ・・・若尾さんの思うがままの恰好である。

(ドスッ、ドスッ、ドスッ・・・)

若尾さんは最後の一絞りをするかの様に、妻へと腰を打ち付ける。

「ああっ・・・。」

快楽の声なのか・・・無抵抗の中出しによる絶望の声か・・・
そのどちらかはわからないが、妻の口から弱々しい言葉が漏れる・・・。

もう何度目になるのだろうか・・・若尾さんと妻の陰毛はしっかりと絡まったままである。


[73] Re: 妻、陥落  HARU :2023/06/19 (月) 10:33 ID:UsQGlbQE No.30866
奥様は淫獣に襲われた子鹿のようですね、、これからどうなってしまうのでしょうか、、

[74] Re: 妻、陥落  まさ :2023/07/02 (日) 17:53 ID:KXrYvD.Y No.30889
続き、お待ちしております!

[75] Re: 妻、陥落  Y :2023/07/12 (水) 20:45 ID:AH41sq8Q No.30916
HARU 様
まさ 様

制作途中ではありますが・・・投稿させていただきます。


「おお〜。さっき出したばかりだというのに、たっぷり出てますね〜。
 よほど奥さんのアソコの締め付けが気持ち良くって・・・。」

若尾さんは満足感一杯で妻に話しかける。

「・・・。」

妻は横を向いたまま、目線だけを上に向けている。
そして・・・そのまま眉間にシワを寄るように、眼を深く閉じた・・・。

「奥さん・・・そんなに怒らないで下さいよ。どうしても我慢出来なかったので・・・。」

若尾さんは悪びれることも無く、口先だけで妻に謝るが・・・。


「二回も膣内で・・・酷いですよ・・・子供が出来たら・・・どうするんですか・・・?」

妻は、若尾さんの巨体の下で白い身体を晒しながら、若尾さんを責め立てる。

「まあまあ・・・そんな怒らずに・・・。今日という日を楽しみましょう。」

「それ・・・どういう意味ですか?まさか・・・まだ・・・?」

若尾さんの性欲は尽きる事を知らないようでした。

「では、とりあえずですが・・・お掃除をしてもらいたいですね。」

「は?お掃除・・・?」

妻は若尾さんの提案?の意味がわからず・・・呆気に取られているようでした・・・。

「奥さん・・・お掃除ですよ〜。お掃除です。普段でも・・・いろいろと汚れたら掃除しますよね〜?」

若尾さんは、十分に妻の身体を堪能したにも関わらず・・・それでもまだ、無知な妻を弄ぶつもりである・・・。


[76] Re: 妻、陥落  博美 :2023/07/15 (土) 13:13 ID:dZgXhj0w No.30923
続きが楽しみです。よろしくお願いします。

[77] Re: 妻、陥落  まさ :2023/07/29 (土) 04:24 ID:ddOIJCOE No.30951
待ち遠しいです。よろしくお願いします!

[78] Re: 妻、陥落  Y :2023/08/12 (土) 20:35 ID:AH41sq8Q No.30985
博美 様
まさ 様

遅くなって申し訳ございません・・・。
続きを投稿しますので、よろしくお願い致します。

「あの・・・お掃除って・・・。」

妻は若尾さんの言葉の意味が解らないようである。

「奥さん・・・こんなにエッチな事しちゃってるのに、そっちの方は全く無知なのですね・・・。
 では・・・お教え致しましょう。私の・・・コレをですね・・・。」

若尾さんは妻を見下ろしながら括約筋に力を込め、ペニスを数回に渡り脈動させる。同時に精巣管内の残った精液を膣内へ絞り出す。

「あっ・・・。」

膣内に入ったままのペニスが脈動した為、思わず反応してしまった。

「そう、コレがですね・・・私の精液や、奥さんのマン汁で汚れてしまったじゃないですか・・・。
 それを掃除してもらいたいのですよ。奥さん、家でも汚れたところはお掃除しますよね?」

「はぁ・・・。」

それでも妻はお掃除の意味がわかっていないようだが、一生懸命頭の中を整理する・・・。

「わかりました・・・。では、若尾さん・・・抜いて下さい。」

「いいですね?」

妻はティッシュを何枚か手にすると、ペニスが撃ち込まれている自らの膣に持っていき、膣内の精液を受け止めようとする。

「奥さん。抜きますよ。」

(ジュルッ・・・)

つい先程、大量の精液を放出した若尾さんのペニスが妻の膣内より引き抜かれた。
そのペニスはまだ十分に勢いが保たれており、妻の愛液をたっぷりと浴びて妖しく赤黒くテカっている。

妻は引き抜かれたペニスには視線を送る事無く、自分の股間にティッシュをあてがい、逆流する精液を抑えている。

何枚かティッシュを取ると、膣の入り口付近を入念に拭き取っている。

「さあ、奥さん。」

その言葉に、ようやく妻は反応を示し・・・起き上がると、新しくティッシュを手に取る。

そして赤黒いペニスに目をやると、そのグロテスクさに思わず息を飲む・・・。

(こんなのが、さっきまで私の中に・・・)

先程、初めて見た若尾さんのペニスにも驚いたのだが・・・さらに妖艶な光を放つ・・・ヌメリを帯びた大蛇のようなペニス・・・。

(何・・・これ・・・気持ち悪い・・・)

思わず目線を外し、手に取ったティッシュをペニスに近づけようとした時・・・。

「奥さん・・・何してるのです?そのティッシュで何をするおつもりですか?」

「えっ?」

思わず妻は手を止める。

「お掃除って・・・若尾さんのを拭いてあげようかと・・・。」

「奥さん・・・お掃除というのは、ティッシュで拭くのでは無くてですね・・・奥さんのお口でお掃除してもらう事ですよ。」

「はっ?ええっ?」

「私のペニスはヌルヌルになっちゃってますので、奥さんのお口でキレイキレイにして下さい。」

はじめはその意味がわからなかった妻も・・・ようやくその意味を理解した。

「本気ですか・・・?」

「もちろんです。皆さん、普通にやってくれますよ。」

さすがについさっきまで自分の膣内に入っていたペニスを再びフェラチオするなど・・・考えられない・・・。

「さあ・・・お願いしますよ。」

そう言いながら、若尾さんはペニスを脈動させ、妻の口にペニスを近づける。

妻は数秒・・・考えた上・・・覚悟を決めたようにペニスに手を添えようとする。

「奥さん・・・ノーハンドでお願いします。あくまで口だけで・・・。」

若尾さんは完全に妻を陥落させるつもりである。

妻は言われるままに、顔をペニスに近づける・・・。
眼の前に迫る赤黒く怪しく光る極太のペニス・・・二回も射精したにも関わらず・・・まだ眼の前に力強くそそり立っている。
亀頭の先端は妖しくヌメリを帯びており・・・竿の根元は妻の愛液と若尾さんの精液が混ざり合って激しく泡立っている。

(いったい・・・これって・・・どんな味がするんだろう・・・)

妻はそんな事を考えながら目を閉じると・・・ゆっくりと口を開け・・・
若尾さんのペニスを咥える為に顔全体を突き出した・・・。

困惑する妻の表情を見下ろしながら、若尾さんは勝ち誇ったような笑みを浮かべ・・・
妻の口を迎え入れるように腰を突き出した。


[79] Re: 妻、陥落  K2 :2023/08/12 (土) 22:23 ID:YJ8HDe0Y No.30986
以前からの大ファンです!
続きを期待してます。


[80] Re: 妻、陥落  ロッチラヴ :2023/08/13 (日) 23:35 ID:2szIMrSw No.30988
楽しみに拝見しています。性に無知な奥様に若尾さんの毒蛇で
オンナの悦びをたっぷり教え込んで、アナルでもイケる清楚な
女性に仕上げてください。


[81] Re: 妻、陥落  博美 :2023/08/25 (金) 22:26 ID:jgVJrr7Y No.31011
さらなる展開を期待しています。ぜひ更新して下さい。

[82] Re: 妻、陥落  まさ :2023/08/28 (月) 05:46 ID:a25ytQVc No.31012
またの続き、期待してます

[83] Re: 妻、陥落  Y :2023/09/07 (木) 19:31 ID:huZEYuJw No.31025
K2 様
ロッチラヴ 様
博美 様
まさ 様

お待たせ致しました。
投稿が遅くなり、大変申し訳ありません。


再び妻の眼前に姿を現せた。若尾さんの巨大なペニス・・・。
妻は、改めてその異様な姿を凝視する。

竿の部分の太さも驚くほどあるが・・・そのいたるところに何本のも血管が浮き出ており、
その先端にはしっかりとエラの張った巨大な亀頭が・・・。

さらに驚くべきことは・・・たった今、立て続けに二回射精したというのに、
全く衰える事無く、妻の眼前に勢いよくそそり立っている。

(こんな大きなのモノが・・・)

改めてその巨大なペニスを目の当たりにすると・・・自分自身と人間の身体の構造を疑った。

「さ、奥さん。お掃除をお願いしますよ。」

妻は躊躇しながらも、口を開き、そのペニスをゆっくりと頬張った。

(むうぅ・・・)

亀頭を優しく咥えただけで、ヌメヌメとした感覚に思わずその行為を止めた。

鼻から抜けるむせ返るような生臭さ・・・。口は塞がっている為、呼吸をする度にイヤでも鼻から臭いが抜ける・・・。

数秒・・・そのままの状態でペニスの臭い、味を感じてじっとしている。

「どうしました?奥さん。」

若尾さんは苦しそうな表情をした妻の本心をわかっている。

呼吸をするたびに、生臭さが鼻から抜ける・・・。

「うう・・・うう・・・おえっ・・・」

むせ返る臭いに思わず嘔吐しそうになり、つらい苦味から自然と涙が流れてくる・・・。

妻は若尾さんの亀頭を咥えているだけで、奥に加えることが出来ずに躊躇している。
想像以上の気持ち悪さで、これ以上喉の奥へペニスを侵入させる事が出来ずにいる。

眼の前には奇妙に泡立つ得体の知れない液体が・・・。

妻は涙ながらに若尾さんを見上げると小さく首を横に振り、無言の訴えをする。

(これ以上は・・・もう無理です・・・苦しいです・・・)

「奥さん・・・どうしました?さっきはしっかり根元まで咥えてくれていたじゃありませんか。」

若尾さんは、ゆっくりと優しく妻の側頭部へ手を添え、妻の口を解放させるようにゆっくりと腰を引いた・・・

(解放される・・・)

妻が安心したのは・・・ほんの一瞬だった。

「ズボッ!」

油断した妻の喉の奥深くへと、若尾さんは一気に巨大なペニスを突き入れた。

一気に貫かれた妻の口は・・・唇は・・・若尾さんの陰毛に触れていた。

得体の知れない泡立ちは・・・唇と陰毛の間でプレスされヌルヌル、粘りを発している・・・。

一瞬の出来事で・・・妻は何が起きたのか理解が出来ずに大きく目を見開いている。

そして・・・すぐに先程以上の鼻を突く嫌な臭い、苦味が襲いかかってきた。

「ふんっ」

間髪入れず、若尾さんは妻の頭を押さえると、腰を前後させ激しいピストンを開始した。

再び・・・妻の口が犯されてしまった・・・。


[84] Re: 妻、陥落  たまねこ :2023/11/02 (木) 17:19 ID:WNAeSAg. No.31146
続き・・・(´・ω・`)

[85] Re: 妻、陥落  博美 :2023/11/04 (土) 16:39 ID:yrtYrpNo No.31159
続きの更新を期待してます

[86] Re: 妻、陥落  まさ :2023/11/05 (日) 17:24 ID:J6DOLttU No.31162
続き、お待ちしております!

[87] Re: 妻、陥落  エログ :2024/01/17 (水) 07:18 ID:n/e.SaaU No.31234
あけましておめでとうございます。今年も楽しみにお待ちしています。

[88] Re: 妻、陥落  初心者 :2024/01/17 (水) 13:19 ID:.Fd.7vaA No.31237
はじめまして、私も続きが気になります。

[89] Re: 妻、陥落  たく :2024/02/20 (火) 22:55 ID:m28dIMdI No.31255
はじめまして。凄い話ですね!続き待ち遠しいです

[90] Re: 妻、陥落  初心者 :2024/04/18 (木) 21:55 ID:C4ZMesoI No.31297
Yさん
何度もすみません
ご都合良い時で良いので、続きをよろしくお願いします
本当に楽しみにしています

[91] Re: 妻、陥落  :2024/06/13 (木) 14:06 ID:FcQCiH0E No.31468
私も、とても楽しみにしていますよ・・・  たまらん・・・・


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