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昔の話2

[1] スレッドオーナー: シン :2024/08/18 (日) 06:15 ID:Ic7IO08o No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。


[2] Re: 昔の話2  シン :2024/08/18 (日) 06:18 ID:Ic7IO08o No.31648
「裕二ってカラダ鍛えているの?お尻がプリっとしてかっこいいね!」
「そうかな〜?バスケ部の顧問しているんだけど、まだ生徒に混じって練習しているせいからかな〜。ん?やばっ!ルミ子、お尻の穴くすぐったいよ」
いつの間にか、背中洗っているのがルミ子に代わっていました。
「そう?〜じゃ、後ろからタマタマもねっ!」
「おお〜っ、気持ちいい〜!」
「タマタマって後ろから触られると心地良いんだね!初めて知ったよ!」
「そうなの?いつも触っているでしょ?」
「ウフフ。後ろからはなかなかないよ」
「そうなの?はい、前向いて!」
「はい、お願いします」
「胸はそんなにムキムキじゃないけど、締まっているね。これってはと胸っていうのかな〜?」
「う〜ん、そうとも言うかな?そんなにムキムキじゃない事は確かだね」
「じゃ、次は足ね、う〜ん、毛深くはないよね」
「どうだろ〜。基準がわからないからね。たぶん普通でしょ。いや〜女性に洗ってもらうって気持ちいいね〜」
「ウフフ、贅沢なのよ、分かってね。じゃじゃーん、はいここ!」
「おお〜っ来た〜っ!」
「あんなにいっぱいしたのに、もう勃っちゃってるね!」
「仕方ないよ、触り心地良くて気持ちいいからさ。お〜い、そんなにじっくり見ないでよ|〜」
「ウフフ、嫌です。せっかくだから見るからね〜。凄〜く大きくなるのね?」
「そう?俺のって大きいかな?どうなの?」
「大きいとは思うけど・・・。わからないわ、そんなに知らないから」
「そうなの?今までどれくらい見たことあるの?」
「あんまり見たことないわあなたで3本目よ。後はビデオとかで見せられた事あるぐらいかな〜」
「そうか〜ビデオはどうだった?大きかっただろう?」
「よく覚えていないわ、外人さんとかは大きくてあんなの無理〜って思ったけどね。裕二のが1番大きいかもね」」
「アハハ!そうか俺のってそうなんだね。外人さんは別格だろうけど・・・もっと色々と、知っているのかと思っていたよ」
「違う、違うそんな事ないのよ。本当は初心なのよ!」
「アハハ!はい、そうですね。わかりました。」
「そこで笑わないでよね・・・え〜とねあなたのは、ここが大きく感じたのね、最初の時にね、それからやっぱりある〜って感じだわ」
「そうか、そうか、ふ〜ん、ここがね〜」


[3] Re: 昔の話2  さとう :2024/08/21 (水) 02:15 ID:MaVKMg06 No.31655
第一板完走ありがとうございます。
3人とも恋人のふりという前提で、裕二とルミ子がシンの見てる前で
きわどい発言が。
裕二がちんぽを武器にお互い好きまで言わせ、どさくさに愛してるも
言わそうとしてたかもですね。

演技込みの中発言がどれだけ本気か当人しかわからないですが、
その後、シンの前だから演技というのをお互い外して、
二人がじわじわ距離を詰めていくのがたまらないです。


[4] Re: 昔の話2  シン :2024/08/23 (金) 05:18 ID:CfFI2hzs No.31669
さとう様
読んでいただきありがとうございます。
2人は恋人同士みたいで私は傍観者のようです


[5] Re: 昔の話2  シン :2024/08/23 (金) 05:21 ID:CfFI2hzs No.31670
裕二は、かりの部分を自分で触っているようでした。私はこの2人だけの会話を聞いていると、何故か背中からゾクゾク感と心臓から来るドキドキ感でたまらなくなり、もっと聞きたいと思うのですが、締め付けられる思いにもかられました。
「でね、入ってくると、中で引っかかってぶつかる所があるの、そこが気持ちいいの・・・。あ〜なんか変な事言っているよね、私、なんかおかしいね」
「ううん、おかしく無いよ、そう言ってくれて嬉しいよ」
「ウフフ、そう?それって裕二だけの感覚で彼の感覚とは違うのよ。その感覚の違いを知る事出来て良かったわ。でも、怒るかな?一応内緒にしててね」
「了解です。でも、そんな事聞くと嬉しくて、すげ〜興奮してくるわ!」
「あららっ!ねぇ先っぽ濡れてきたよ」
「ルミ子舐めてよ!」
「ダメッ!泡だらけでしょ!」
すると、シャワーの音がしてきました。、ルミ子が裕二の全身にシャワーを掛けているようでした。
「はい、おしまい!」
「ありがとう!じゃ、舐めて!」
「ん〜もう〜!裕二って意外と押してくるのね・・・よし、仕方ないわね、裕二のお望み通りしてあげるね」
お風呂場のすりガラスから見えたのは、ルミ子がフェラを始めようとして膝まずくシルエットでした。
「おお〜っ!いい〜」
「クチュ、クチュ・・・どうぉぅぉぅ?」
フェラしながら喋っているようでした。
「ああ〜っ、気持ちいい〜!このままずっとしていたいけど、逝かして、逝かしてくれ〜!」
「ぷは〜っ、ダメッここじゃダメよ、手でしてあげるね!」
「おお〜っ!わかった。手でも何でもしてくれよ!」
「逝くとき言ってね」
「うん。でもやばい。いっぱい出しているのに。もうヤバいよ!」
「逝きそうだよ!もう逝ってもいい?」
「いいよ!」
「逝きそう!えっ?口で?あ〜っ!逝くっ!逝く!逝った〜っ」
「うぐっ!うぐっ!」
たぶんこの音は・・・口の中なんだなと思いました。
「ああ〜っ!また舐めてる〜っ!気持ちいい〜たまんねぇ〜!」
「ほぅぅらぁ、くちぃ〜」
「何々?口の中?吐き出してもいいよ!」
「ごくっ!・・・ウフフ飲んじゃった!」
「あ〜、ありがとう〜でも、大丈夫?」
「大丈夫よ。今また出しちゃったね」
「うん、ありがとう。それじゃお返ししなきゃね。ルミ子立って。」


[6] Re: 昔の話2  シン :2024/08/23 (金) 05:22 ID:CfFI2hzs No.31671
今度は裕二がルミ子に何かをお返しするようでした。それからルミ子にシャワーを掛ける音がしてきました。私は、先ほどしていた仁王立ちフェラは、男からして見れば、征服感が強くて私も大好物なのですが、それも裕二にやられてしまったな〜と考えていました。
「女の人の背中って色っぽいね」
「そうかな〜普通でしょ」
「太腿からお尻んとこのラインもいいよね〜」
「私ね、腿とお尻が太くて大きいから嫌いなの」
「そうかな〜いいと思うけどな〜」
「そう?ありがとう。」
「お尻、洗っちゃおう!」
「ああ〜っ!くすぐったいって・・・。あっ!ダメッ!指入れないで!」
「あ〜、ばれた?」
「お尻はだめ〜っ!」
「だって、お尻をイタズラされた事ないの?」
「う〜ん、普通はダメ〜ッ!調子いい時は少しね」
「なにそれ?意味がわからないな〜まあいいか、じゃ、前向いてね」
「はい」
「オッパイいいね〜。スゲ〜柔らか〜い!」
「そう?でも、カラダの隅々まで見られる事なんてないから、なんか変な感じ!」
「乳首もピンクしていてかわいいし、コロコロしたくなるね〜」
「ダメダメッ!もう、ちゃんと洗ってよね」
「はいはい、足とか腿だって、全然太くないしさ!」
「そう?あ〜良かった・・・。足出しちゃってると太く見えるんだよね」
「それは、思い込みだって!全くいけているよ!」
「ありがとう〜!」
「それじゃ、大事なとこに行きますね〜やさしくいきますよ〜」
「ウフフ、何?その言い方、可笑しい〜。あのね、パイパンにしちゃったから・・・無いと変でしょ?」
「ううん。最高に良いと思うよ。凄く綺麗!」
「そう、良かった」
「ツルツルにしたのは自分から?」
「まさか〜誰か決まっているでしょ!」
「あ〜なるほどね。いい提案だな。おまんこ丸見えだし。ぷくっとした肌触り最高だね!」
「やっぱり、まる見えだよね〜子供みたいでしょ?」
「いやあ〜子供では無いでしょ!あそこは淫靡な世界だしね。男からはそそられる物を感じるね。こうやって、触れちゃうし!」
「もう〜!ダメだよ!指入れちゃ!ストップ、ストップ!」
「ええっ〜ダメなの〜?仕方ないな〜。おまんこは見せてよね!」
「えっ!まだ見たいの?いっぱい見たでしょ、今だってもう見えているし〜?」
「もっと、見たいんだよな〜!奴よりももっと見たいの!端から端までね。片足を湯船の縁に上げてくれる?」


[7] Re: 昔の話2  シン :2024/09/04 (水) 17:17 ID:SEoKPW/o No.31691
「ええっ〜恥ずかしいよ〜!」
「サービス、サービス!はい、見せて〜!」
「まったく〜!しょうがないね。そんな風に言われちゃうとさ、やらないといけなくなっちゃうよ〜それじゃ、秘密だけど彼よりもいっぱい見てね」
「よし!秘密ね、OK。おおっ〜!凄いいな〜綺麗なおまんこが出てきたぞ〜!」
「片足上げるの、凄く恥ずかしい・・・」
「お尻まで綺麗に剃っているよ、凄く綺麗。ねぇ、指で開いて見せて」
「えっ〜、恥ずかしいよ〜こう?」
「おおっ!凄い!こんな奥まで初めて見たよ!おまんこのビラビラって、左右少し違うんだね!」
「え〜やだ〜そんな事言わないで。自分でもじっくりと見てないんだから・・・」
「あっ!ちょこっと見えるクリトリスの脇と、おまんこの脇にほくろ発見!」
「ええっ〜!そこまで見えたの〜!パイパンにしちゃったからだわ〜あ〜恥ずかしい〜もう誰にも教えないでね。こんなの誰にも見せないんだから〜特別なのよ」
「そうか〜特別か〜 、インプットしとかないとな・・・でもその剃った人は見てわかったんじゃない?」
「どうかな〜よくわかんない」
「ふ〜ん。あのさ〜もっとパックリ開いてくれると奥まで見えるんだけどな?」
「ね〜ここまで、じっくり見られるの初めてなのよ!解説もされちゃうし〜!もう恥ずかしいわ」
「ねぇ、ねぇ、あそこ少し開いてきてるよ・・・。でね、なんか濡れても来ているね」
「ずっ〜と見られたから、そうなっちゃてるのよ!もう、終了。早く流して!」
裕二がシャワーを使って流すのがわかりました。
オイオイ、そこまで晒すのかよ!って思いましたが、恋人同士ならこういうイチャイチャもありだよな〜と思い自分なりに納得しました。ルミ子は裕二と共有になったのかなとも思いました。
「は〜い、終了!」
「ありがとう!流してくれて」
「どういたしまして。ねぇ、もう少し触っていい?」
「ええっ〜!もう終わりでしょ!」
「もう少しでこの時間も終わりだから・・・」
「そんな事言われても・・・また濡れるでしょ?どうしようかな〜」
「お願い!また流してあげますから」
「仕方ないな〜裕二の頼みなら・・・いいよ、少しだけならね」
「ありがとうルミ子!」
裕二は立ち上がったようでした。そして、シルエットは2人が抱き合って
いました。


[8] Re: 昔の話2  シン :2024/09/04 (水) 17:19 ID:SEoKPW/o No.31692
「うぐっ、ぺちゃ。」
2人はキスを、それもディープキスを交わしているようでした。
「もう、あそこ濡れてるよ!」
「あ〜ん、ダメッ!もう濡らさないで〜」
裕二はルミ子のおまんこに手を伸ばしているようでした。
「ほらっ!ぴちゃぴちゃ音するよ」
「あ〜ん、ダメだって!」
「もう、指2本入っているよ」
「そんな〜、気持ち良いからダメ〜ッ!」
微かに指を入れて、かき回している音が漏れてきました。
「もう1本入れちゃうよ〜」
「ああ〜っん、ダメ〜ッ、ダメ〜ッ!」
「おお〜っ!3本入ってる〜!凄い、濡れてきているよ!」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜。」
「中が凄い事になってる!たまんねぇ〜もう1つ」
「ええっ〜!ダメだって〜無理だよ〜!あああっ!」
「おお〜っ!4本入った〜!凄い!ルミ子のおまんこ凄い!気持ち良い?」
「ああ〜っ凄い!凄いけど・・・あ〜っダメ〜苦しいわ!中が、中がね〜もう、一杯になってるの!」
「そうなの?」
「はぁ〜はぁ〜もうダメ〜っ!抜いて〜!」
「わかった!1回抜くよ」
裕二がおまんこから手を抜いたようです。
「ああ〜っ!はぁ〜はぁ〜!」
「おおっ、凄い!手がぐっちゃぐちゃだ〜!洗ったけどまた垂れちゃったね。それじゃ、最後にもう1回サービスするね!」
「ああ〜っ!裕二ダメだって!ああああっ!」
裕二が再度おまんこに指を入れたようでした。浴室から手を動かす音が聞こえてきました。
「ああ〜っ!凄い!はぁ〜はぁ〜」
「今度は俺の手で逝かせてあげようかな?それじゃ、もっと動かすね」
「ああ〜っ!ダメ〜ッ!凄い!凄い!あっあっ!」
「ルミ子、気持ちいい?」
「凄い!気持ちいいの〜あ〜っ!ダメ〜ッ!」
「外に音が聞こえちゃうぞ?」
「ええっ〜!ダメ〜ッ!そんなのダメ〜ッ!」
「ほ〜うら、もっと動かそうかな〜。逝きたいでしょ?」
「あ〜逝きたい、逝きたいけど〜ダメなの!」
「いいから素直に逝けばいいのに〜、逝かせて下さいって言ってよ!」
「ああ〜っ!逝っちゃう!逝かせて下さい!早く!早く!あっ!出ちゃう、出ちゃうの〜あ〜っ!逝っちゃう〜っ!あっ!逝く〜っ!・・・。はぁ〜はぁ〜はぁ〜。もう、はぁ〜はぁ〜、ダメ〜ッ!はぁ〜はぁ〜、もうダメ〜っ!」
脱衣場からでも、声は漏れてくるし、逝っているのもすぐにわかりました。これでバレない訳ないと思いますが・・・とりあえずは知らんぷりをするつもりです。しかし、恋人同士のエロイ会話が、こんなにも興奮して楽しい物だと、初めて気づきました。ましてはお互い遠慮なく語っていたので、お互い気が合うのかなと感じました。そして内緒の話しもしてるし・・・出る!って言ったのはもしかして潮吹きだったのでしょうか?


[9] Re: 昔の話2  シン :2024/09/04 (水) 17:21 ID:SEoKPW/o No.31693
「ルミ子、ごめんね。逝かせてあげたかったんだよ。もしかして潮吹いた?」
「ううん。大丈夫だよ。何かオシッコみたいのが出る感じだったの」
「そうなの?どれ?あそこグチャグチャだよ、凄い事になっているね」
「え〜そうなの?早く流さないと・・・」
「うん。ちょっと待って、とりあえずこのままで・・・」
シルエットから見る2人は抱き合っていました。
「あ〜あ、これで、おしまいだ。」
「そうだね。」
「凄く楽しかった」
「私も、凄く楽しかったよ。」
「いっぱいHしちゃったし」
「そうね。いっぱいしちゃったね」
「本当の恋人だと思っちゃったよ」
「そう、そんな感じね」
「本当の恋人になろうか?」
「ううん。なりたいけど、それは無理。今だけね」
「そうか〜、そうだよね〜」
「夢だったと思ってね」
「わかった。でも、俺はすぐに忘れられそうにもないな〜」
「私だって、そんなにすぐに忘れられないだろうけど・・・でも、おしまいね」
「そうだね。もう1度シャワー浴びて上がろうか〜。あんまり長いと怪しいって言われるかな?」
「アハハ、そうだよ。いくら変態な人にでもね」

「また、会えるかな〜」
「どうかしらね、分からないわ」
「もう1回会ってくれる?って言われたら会いたい?」
「ええっ〜どうかな〜会いたいかな〜」
「俺とSEXしたい?」
「ええ〜っ!いきなり言ってきたね、裕二とね〜、ウフフ、SEXしたいかな〜」
「俺はルミ子とまたSEXしたい!」
「そう?ありがとう」
「これって秘密だね」
「そうだね、秘密だね。秘密ばっかりだね」
「もう1つ、俺「愛してる」って言ったのわかった?かな」
「うん、分かったわよ。あんな最中なのにダメでしょう?」
「そうか〜そうだよね。だから返事しなかったのかな〜」
「すぐに、返事出来る訳ないでしょ!」
「どう?愛してる?」
「好きって言えるけど、愛してるは・・・」
「そうだよね。ごめんねルミ子。忘れて・・・」
「ううん、いいから気にしないで、好きっては言えるから・・・」
「ねぇ、冗談でいいから「愛してる」って言ってくれる?それで気が済むから」
「ええっ〜!そうなの、本当に?・・・それで気が済むの?」
「うん、心の中に閉まっておくから」
「なんか、センチメンタルだね・・・いいよ言ってあげるわ」
「よし、やったー!」
「じゃ、言うね。ルミ子!愛してる」
「裕二、愛してる」
「ありがとう!」
「あ〜っ、恥ずかしい〜もう!これは絶対秘密だよね」
「そうだね。でもほんと秘密ばっかだね」
「でも、何か聞かれたら答えそう」
「そうか〜その時はあいつに謝るから、ルミ子は悪くないからね」
「ありがとう」
お互いの「愛してる」を聞いてしまいました。一瞬苦しくなりましたが、ルミ子の一呼吸の間と明るさで楽にはなりました。
あいつも、言い方とか私と感覚が似てるな〜と感じました。まぁ、色々あるけどそれでも楽しい・・・やっぱり私は変態でした。
「うん。あっ!やばい、やばい。また勃ってきちゃったよ!」
「ええっ〜!そうなの、凄い元気だね〜」
「また、興奮しちゃった」
「でもダメだよ、あんなにしたんだから。もう、上がるからね」
「あっ!1つ良い事考えたぞ!」
「何?」
「旦那と言うかご主人はシンでしょ。恋人は俺だよね?お互い別々に分担すればいいんじゃない?」
「はぁ〜?何それ?可笑しくない?出来ないでしょう」
「そうかな〜」
ルミ子は本気にせず、浴室から脱衣場に出ようとしていました。
私は、咄嗟に隣にあるトイレに入り隠れました。
ギィ〜と、お風呂場の戸が空きました。ルミ子が出てきたようでした。明かり窓が付いていたトイレを見て
「ねぇ、入ってる?シャワー使いますか?」
「えっ!俺?今トイレだから、それからシャワー使います」
「わかりました」
私はトイレの中で、裕二が言った提案を真剣に考えていました。


[10] Re: 昔の話2  さとう :2024/09/06 (金) 04:42 ID:W8g5u8HY No.31696
ちんぽの感覚の違いをルミ子が意識してたのを、
ルミ子と裕二だけで改めて共有できて自信を
深めた裕二がじわじわとさらに深めてきますね。

セックス中に愛してると言われたのを気づいて
たルミ子が好きまでは言える事が共有出来た二人。
冗談とはいえ巧みに愛してるを言わせたのは、
今後の前進への一歩になるかも。


[11] Re: 昔の話2  シン :2024/09/18 (水) 14:46 ID:Ic7IO08o No.31720
さとう様
ルミ子がのめり込んでいくのがわかります。
裕二も親友の妻なのに楽しんでます。


[12] Re: 昔の話2  シン :2024/09/18 (水) 14:50 ID:Ic7IO08o No.31721
ルミ子と私は夫婦なのに何故かよそよそしい会話をしていました。私は脱衣場で履くつもりで、自分の下着を持っていたので、隠れてトイレで履きました。そこでスッポンポンでなかったのは、なんとなく助かったと感じました。それは、私が内緒で聞いていたこともあり、2人の会話を聞いて感じたドキドキした気持ちを、悟られたくないと言う恥ずかしさというか気まずさと言うのがありました。私が水を流してトイレから出ると、脱衣場にはハダカの2人が、バスタオルでカラダを拭いていました。見るからに恋人同士みたいな感じでした。
「悪いね、ありがとう。」
と言って、そそくさと下着を脱いで、お風呂場のドアを閉めて入りました。すぐにシャワーを流しましたが、ドアの外に聞き耳を立てていました。ここまでしてやっているのって「俺って本当に変態だ」と思いつつ、軽く1人笑いをしながらシャワーを掛けました。ひそひそ話していたかはわかりませんが、外の音は何も聞こえませんでした。軽くカラダを洗いお風呂場から出ましたが、脱衣場にはもう誰もいませんでした。部屋に戻ると、先程まで敷いてあった布団が片付けてありました。ルミ子は寝間着で着ていた、ハーフパンツとTシャツを着ていました。裕二は自分の寝室を片付けていました。しばらくすると、丸めたシーツを持って脱衣場にある洗濯機置き場に行きました。戻ってきた裕二に向かってルミ子が、
「洗濯物、ごめんなさいね」
「いいから、いいから俺がやっとくから気にしないでよ。」
「ありがとう。後はよろしくお願いしますね」
ルミ子はちょっと照れ臭かったのか気まずかったのか、
「私、ちょっとトイレに行ってくるね」
とルミ子がトイレに向かいました。居なくなったのを見計らって、
「裕二、ありがとう。シーツ悪かったな」
「いや、全然。こちらこそ凄くいい思いさせてもらったからシーツの1つや2つ問題ないよ」」
「お前ら、本物の恋人同士みたいだったな!」
「そうか〜、お前が言ったのに答えて、忠実に実行したんだよ!な〜んてね。でも、マジ本気になりそうだった。ルミ子、いや、奥さんかなりやばかったからな〜。あのさ〜、逆にお前の方が大丈夫なのか?」
「ああ、俺か?仕掛けたのは俺だからいいんだよ。実際色々なルミ子の事を見たかった訳だから、それが叶えられて良かったと思っているしね。しかし2人とも、途中からマジっぽくて嫉妬も興奮もしたよ。「えっ!ここまでやるの」って感じだったよ!お前も凄かったしな」
「やっぱ、そう見えるか〜。ほんと、途中からお前の事を見られなくなったのは事実だよ。悪かったな」
「いいよ。そしなくても。それれよりも、帰りの車に乗るまで、恋人同士続けてくれないか?」
「ええっ!まだしててもいいのか!」
「嫌か?」
「そんな事はない。照れくさいのは何とか通り越したよ。出来るのならまだまだやりたいよ。ただ、さっき、彼女に、もうおしまいだねありがとうございますって挨拶しちゃったよ」」
「アハハ!そうなんだ、律儀な挨拶をすのはお前らしいな。しかし、お前ももの凄くエロ好きだったんだと正直わかったぞ!」
「アハハ!ばれたか。もうエロを隠す必要はないかな〜と思って・・・ルミ子さん見てると我慢出来なくなってるしね」
「アハハ!そうか、俺も当然な行動だと思う。もうルミ子に対してエロエロ無茶してもいいからな。俺が許す。」
「いいのか?了解したぞ!変態の旦那さん」
「ルミ子も今の感じなら何も嫌がらないと思うよ。変態な恋人君」
お互い笑顔で変態同士分かり合えました。裕二は最初、照れくさそうにしていましたが、すぐに目は輝きの雰囲気はエロくにやけていました。


[13] Re: 昔の話2  シン :2024/09/18 (水) 14:53 ID:Ic7IO08o No.31722
トイレから出てきて洗面台にいたルミ子に、私は歩いて行きました。
「ルミ子いい?」
「えっ!何?」
「車に乗って帰るまで、恋人同士続けてよ」
「ええっ〜!マジで〜!彼は?」
「あいつはOKしたよ。ルミ子だって、裕二の事「彼」って言っているしね。じゃ、いいね!まだまだ楽しんでやりたさそうだしな〜」
「ええっ〜違うって〜、続けてって言うから、びっくりしているのよ。もう〜!」
「わかった、わかった。ルミ子を信じているから。何があっても責任は俺が持つからな。いいよねまだ!」
「うん・・・」
そう言って2人で部屋に戻りました。戻る途中、この場合の責任はなんだろう?とふと考えました。そう言えば裕二も責任取るとか言ってたしな。それって、俺が離婚で、あいつが結婚。ルミ子の気持ちは・・・たぶんそれは無い・・・まぁ、いいかそこまで気にしなくてもと思いまたが、頭の片隅にそんな事がチラッと浮かんでも来ました・・・。、
「シン、お腹すかない?」
「そうだな〜。朝も食べてないしね」
「ルミ子は?」
「めっちゃ、お腹すいてるよ」
「コンビニで何か買ってこようよ」
「じゃ、俺が買って来るよ」
「じゃ、私も行く」
「いいよ、買い出しは俺が行ってくるから」
「いいの?」
「いいよ!」
私は何を食べたいのか2人に聞いて車で出掛ける事にしました。私が部屋から出る時に、玄関に裕二が鍵を掛ける為に来ました。
「悪いけど、よろしくな!」
「おっ、わかった。場所借りたから買い物くらいはお返しのつもりだよ」
「ありがとう、気を付けて」
「それと、お前もがんばれよ」
と、小声で裕二に言いました。
「えっ!あっ!いいのか?」
「いいのかって聞くなよ、恋人同士だろうが・・・じゃ、行って来る。20〜30分かかるから」
「ありがとう」
私は部屋を出ました。すぐに鍵をかける音がしました。私は車に乗り、コンビニに向かいました。


[14] Re: 昔の話2  シン :2024/09/18 (水) 14:58 ID:Ic7IO08o No.31723
大体、30分ぐらいだったと思いますが、買い物をして裕二の家に戻りました。玄関のチャイムを鳴らすと、鍵を開けて裕二が出迎えに来ました。
「ただいま、買って来たぞ」
「お帰り、ありがとう〜」
私は先程と同じく小声で言いました。
「やったか?」
「悪いけど、やった。」
「そうか」
裕二はいきなりパンツを下げてちんぽを見せてきました。明らかに今まで使用していた形跡があり、熱気がある感じで、そしてまだ勃起したままでした。ルミ子の本気汁と裕二の精液だと思いますが、まだ付着しており、裕二の下着も急いだ履いたせいか、濡れて光っていました。
「しかし、お前も大胆になって来たな。お〜!凄い、今までやっていたのかよ?」
「車の音を気にしながらな。まじで、俺よりもルミ子さんが凄かった!誘ったら拒否しないで股開いてくれたぞ!」
「そうなのか?また股開くってエロい言い方だな〜でも、その言い方はいいな!」
「アハハ、そうか〜? 出掛ける時にお前に言われて本当に誘ったら、断らなかったからやっちゃったよ。今日の俺のは、もう我慢出来ないくらいにすぐにびんびんになるからな。ましてや、さっきお前から出掛ける前に言われて思っていたらかすぐ反応したよ」
「やっぱりな〜もうルミ子は裕二に言われたら何でもOKだな。それで、中に出したんか?」
「うん。中に出してって言われたから」
「そうか〜、うちのルミ子さんも半端なくなってきたな〜。だいぶ裕二の精子が溜まったいそうだな!しかし、これからもっとすごい事になりそうだ!」
「そうかもしれない、俺はもう止まらなくなりそうだよ。お前に聞きたいんだ、どうするよ?」
「俺か?俺はもちろん大丈夫だ!たぶんルミ子も今日はと思っている気がするよ。割り切っていると思う、ここまで来てるからな」
「そうなのか?」
「ああ、スイッチも入りやすくなっているだろうし」
「そうか」
私は余裕のある振りをして、裕二と話していました。ただ、昨日今日の出来事はあまりにも凄すぎて、実際のところ私自身も全て消化しきれていないのも事実でした。たぶんルミ子もそうだと思いました。今は流れにまかせ、後からゆっくりとルミ子と全てを話はするつもりでした。お互い、すっきりとした良い思い出になるように。この貴重な時間は今しかないから大切にしていきたいと思っていました。それでもやる事はやるつもりでもいましたが・・・。
「ルミ子はどうしたの?」
「寝間着で着ていたハーパンに、お茶何かこぼして汚れたと言ってて、肌にもついちゃったから軽くシャワーを浴びて着替えるって」
「ふ〜ん〜了解」
「確か、替えの下着無くなったとか言っていた気がするな〜、スカートにノーパンかもな?」
「あらら、そうなんだ。う〜ん、良い事聞いたな〜楽しみだ」


[15] Re: 昔の話2  シン :2024/09/18 (水) 15:01 ID:Ic7IO08o No.31724
「あと、裕二に言っとくけど、シャワーでの会話、聞こえたというか、聞いていたからね。ルミ子には言っていないけど」
「ええっ〜!嘘〜!が〜ん・・・そうなんだ申し訳ない」
「裕二、ルミ子に愛しているとか言ってたな?ルミ子にも言わしていたし」
「あああっ!それは・・・申し訳ない。その場の雰囲気、流れでつい・・・」
「本音か?」
「いや、本音というか、言ってみたかったのもある。もしかして、怒ったか?それだったら、悪かった。謝る。」
「いいよ。怒っていないから、別に気にするなよ。なんだかんだ言っても聞こえてきたし、聞いてみたくなったのもあるしな。そうしたら、ドキッとした会話で焦ったのは事実だよ。まぁ、ルミ子にはそのまま普通に接していてくれよ。後で自分から言ってくるまで聞かないつもりだからさ」
「そうか、わかった。でも、なんか不思議というか、お前の考えがわからないわ」
「アハハ、そうか〜自分で言うのもなんだけど、確かに訳わかんないかもね。俺の性癖が変態過ぎるからな。まぁ、お前もそのうち分かるんじゃないか?俺と同じ中身は変態だから」
「アハハ、確かに。それは否定出来ないな」
裕二にコンビニの袋を半分手渡して部屋に入りました。
ルミ子はまだ部屋にはいませんでした。裕二とコンビニの袋からテーブルに出して、ブランチの準備をしました。すると、ルミ子が戻ってきました。
「あっ、お帰り〜お使いありがとう」
「ああ、いいよ。お留守番どうだった?」
「全然、私は問題なかったわよ。逆に裕二に迷惑かけちゃった」
「迷惑だなんて、そんな事ないよ」
裕二はルミ子の言葉にそう返しました。私は気にしないふりをして普段と変わらず喋り掛けました。
「買って来たから食べようよ。俺こっちで食べるから、ルミ子は裕二の脇に座って食べてよ!」


[16] Re: 昔の話2  さとう :2024/09/22 (日) 09:28 ID:Nh34dqfw No.31732
シンさんと裕二の間では内緒な事がある程度なくなってきましたね、
ルミ子はシンの前でシンに言われた通りの演技込みのエッチをして
ましたが、シンがいなく見ても聞いてもない事を知りながら
どういうエッチをしたかは裕二情報の範囲までしか知らないので、
もやもやと妄想と嫉妬が絡み合いそう。
ルミ子は恋人同士でとは言われてはいて、何をしてても、シンから
言われたからと言い訳は可能ですが、シンはいないから、必ずしも
演技する意味は対シンさんに対してはあまり意味がない状況。
対裕二では、恋人同士と言われたからと言い訳は出来るが、
裕二からするとルミ子の言い訳はシンがいない中もはや建前にすぎず、
かなり高いレベルの言い訳込みの本音に近い内容をチンポを武器に
反応や発言を引き出していたのかも。

事前に風呂場でチンポの感想をルミ子から聞いたり、今だけ恋人ね
との会話があった事は内緒にしながらも、シンにいきなりチンポを
見せて、シンに言われたとおりこねチンポで迫ったら股開いたぞと
表向き明るく自慢気にチンポ見せながらも内心このチンポでと
ほんの少し宣戦布告ではありませんがプチ戦いみたいのを感じました。
それだけに、シンから風呂場の話聞いてた事聞かされ、ガーンと
なったでしょね。先に風呂場の内容を言った上でチンポ見せれば
シンに言われたからしてやったぞもその通りだし、明るく通用しますが、
内緒にしてただけにシンに自分の本気度とか内心を知られてるかもと
穏やかではなかったはず。それと同時に、強がりを含みつつもOKなシンと
シンが嫌ならと謝りつつもOK頂いた裕二。お互い少しもやもやを抱え
ながらも時が進んでいきますね。

ルミ子は裕二がある程度ばらしてるのを知らないので、違う意味で
ドキドキしてるし、祐二もシンに空白の時間の内容を全部話してる
訳ではないので、今後どうなるのか楽しみです。


[17] Re: 昔の話2  シン :2024/09/24 (火) 17:17 ID:Y/THmB0A No.31736
たかが2泊3日の話しなのですが、淫靡な世界に没入して脳内麻痺していた感じです。
「知りたい、すべて知りたい」です。


[18] Re: 昔の話2  シン :2024/09/24 (火) 17:20 ID:Y/THmB0A No.31737
裕二と私はお互いに先に座ってはいたので、ルミ子が裕二の隣に座るだけでした。ルミ子はそこでいいのかな?っていう感じでしたが、先程、まだ恋人同士みたくしてと約束していたので、そのまま何も言わず座りました。ルミ子が座る時、チラッとパンティラインを見ましたが、もともとTバックを履いているので、ノーパンかどうかはよく分かりませんでした。3人でコンビニランチを普通に食べていました。たまたま2人が一緒に座っているだけで、普通の会話で過ぎていきました。
ちょっとした事があったのは、食事後のデザートの時でした。プリンを食べようとした時に、私が誤ってカーペットの上にスプーンを落としてしまいました。テーブルの下に落ちてあったので、下に潜って取ろうとしました。その時ルミ子が、
「新しいスプーン取って来るから待っていて」
「わかった、ありがとう」
ルミ子はスプーンを取りに立とうとして片膝を立てました。すると、その瞬間私の目の前にはノーパンでパイパンのルミ子のあそこが見えました。私は咄嗟に頭をあげてしまい、潜っていたテーブルの裏側に頭をぶつけてしまいました。
「痛〜っ!」
「どうしたの、大丈夫?」
「テーブルに頭ぶつけちゃったよ!」
「アハハ!何やってんのよ〜」
「ええっ〜!だって、ノーパンのパイパンが見えたんぜ!」
「いや〜っ!やだ〜っ!」
片膝立てていたルミ子はしゃがみ込みました。
「そんなの見せられちゃ、びっくりするのは当然だろう!」
「さっき下着までお茶がかかって濡れちゃったのよ、替えが無いから仕方なく・・・」
「そうなんだ。それでお風呂場いたのはそういう事?」
「そうなの」
「目の前の人がノーパンだとびっくりするよな〜、ましてやそんな事聞くと、当然意識するよ。出来れば見えないかってなっ!そうだよなシン?」
「そりゃ男ならな、裕二、お前もそうなんだな?」
「アハハ、そりゃそうだろう〜男なら見たくなるのは当たり前」
裕二は、隣にいたルミ子のスカートを捲りました。
「きゃ〜っ、裕二さん何するの!えっ!それ、ダメでしょっ!」
ノーパンのパイパンが顔を出しました。
「本当だ〜いい眺めだぞ裕二!」
裕二は、おまんことお尻を両手を伸ばして触っていきました。


[19] Re: 昔の話2  シン :2024/09/24 (火) 17:25 ID:Y/THmB0A No.31738
「だめだめ!止めてよ、裕二」
「いいから、いいから、シンに見せてあげなよ。ぶつけたの治るように」
「あ〜効く〜!いいわ〜痛みが飛んで行くようだわ」
私は手を伸ばし、着ている物の上から胸を触っていきました。
「2人で、何わけのわからない事言ってんのよ〜」
ルミ子は手で隠そうとしましたが、裕二はそんな事構わずに触りだしました。
裕二の指がおまんこに入っていきました。
「もう、濡れてるよルミ子!おまんこに俺の指が入っちゃってるよ!」
「ええっ〜!だめ〜っ!だめだって!裕二止めてよ〜」
私も2人の傍に移り、胸から下腹部を揉んでいきました。裕二の手と重なる時もありましたが、その時は男2人で襲っている感じがして、瞬間的にゾクっときました。そのまま2人でおまんこの中で指を動かし続けました。ルミ子は言葉では拒んでいますがカラダは受け入れてるように見えました。
「凄い!グチュグチュ音してきたよ!」
「ねぇ、止めて〜。おかしくなっちゃうって」
「いいよ!いくらでもおかしくなっても構わないからさ〜」
「本当になるって、もう、だめ〜っ!あ〜っ!ダメ、ダメ、ダメ、逝っちゃう、逝っちゃうよ〜!」
「お〜っ!もう逝ったんだ、感度抜群だな、もうすぐにスイッチ入るんだね」
ルミ子は男2人に捕まり、簡単に逝ってしまいました、無理矢理開かれた太腿からは、透明な液体が流れていました。私は一旦おまんこから手を離しました。触っていた指がグチョグチョに濡れていました。
「凄い濡れてるな。」
「本当だ!凄いな〜」
「お前の手も抜いて見ろよ」
裕二はルミ子のおまんこから手を抜きました。
「お〜っ!こっちもぐちょぐちょだ!」
「お〜っ!そうだな〜、凄いよな〜」
2人の指を見て、裕二はまたおまんこに指を入れていきました。ルミ子は息を整えているのか、横を向いたままでした。裕二は盛んに手を動かし続けました。ルミ子はもう何も言いませんでした。裕二は欲望のままに動き出していました。ならば私は、無理やりルミ子を四つん這いにさせてから、自分の指を舐め、おまんこの周りの液をも指に付け足して、お尻の穴の周りを揉みほぐす感じで触りました。おまんこに入っている裕二の手の動きが振動として伝わってきました。裕二の手マンでルミ子のスイッチがまた入りました。
「あ〜っ!あ〜ん、はぁ〜ん。」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいの〜!また気持ちいいの!」
「止めて欲しかったんじゃないの?」
「ダメ〜ッ、止めないで」
私は、お尻の回りを触っていた手を、お尻の穴に向かわせました。ゆっくりとアナルを開き、指を入れて行きました。


[20] Re: 昔の話2  シン :2024/09/24 (火) 17:26 ID:Y/THmB0A No.31739
「えっ!何?何?何しているの?」
「お尻の穴もね、優しくね。ほらっ!もう半分入っているよ」
「だめだめ!汚いから〜ねっ止めてよ〜ああっ!うっ!」
「大丈夫、汚くないって。ルミ子に汚いとこないからさ。ほらっ!人差し指全部入ったよ!」
「すげっ〜!ルミ子ってお尻の穴も入るんだ」
「違うの、違うの〜。あ〜、おかしくなる!」
ルミ子の言い方は、刺激が強いのか、だんだん滅茶苦茶になってきました。裕二は夢中でおまんこへの刺激を強くしていきました。ルミ子の意識が今度は前にきました。
「ああ〜っ!だめ〜っ!凄いの〜、変になっちゃうよ、あ〜止めて〜!」
私は、アナルに指を入れただけでしたが、少しずつ動かしていきました。
「ああ〜っ!今度はお尻が〜、なんかお腹に来る・・・」
「お尻、良いだろ?」
「いいよ、変なの〜止めて〜」
それを聞いていた裕二はおまんこをかき回しました。
「ああ〜っ!だめ〜っ!ほんと、裕二止めて〜!」
「ルミ子止めちゃうよ、止めてもいいの?」
「ダメ〜っ止めないで、もっとして〜!
「いいよ、もっとエロくなっても!触って欲しいだろ?」
「欲しいの〜もっと!」
「ルミ子は凄いHになってきたな!」
裕二は私に目配せしてきました。私はそれを見て頷きました。
「おまんこいいんだろ?」
「おまんこいいわ〜!」
「お尻もいいだろう?」
「お尻もいいの〜!」
「お〜っ!そうなのか〜、どっちも良いか!なあシン、ルミ子ってお尻もやれるのか?」
俺はやりたいけど、なかなか嫌がるんだよ。嫌がるんだけど、体調がいい時は許してくれる。そこら辺は本人しかわからないのよ。今日は体調いいかもしれないな。それにあそこも絶好調だしな。お前お尻やった事あるの?」
「俺さ、お尻やったこと無いのよ!ここでやってみてもいいかな〜」
「そうか。お前はルミ子のアナルともしたいんだな?」
「出来れば・・・、お前に悪いけど、ルミ子となら何でもしたいんだよ」
「そうか〜、お前も相当エロくなったな。俺と変わんないぞ!それじゃ、何でもしてみたい気持ちはわかるよ、俺も何でもしたかったからな。え〜と、それじゃ、お前んとこにローションとかあるか?」
「ベビーローションならあるよ。」
「そうか、それでいい、それ持ってきてよ、それ塗って使うから。潤滑油が必要なんだよ、念のため」
裕二はおまんこに入れていた指を抜いて、ローションを取りに行きました。妻のアナルには私の指が入ったままですが、裕二がおまんこから指を抜いた事で少しカラダの力が抜けた感じになりました。


[21] Re: 昔の話2  シン :2024/09/29 (日) 05:21 ID:YOK2IlQE No.31742
裕二はベビーローションを付けました。私はアナルから指を抜きました。お土産は付いていませんでした。臭いもありませんでした。
「ふっ〜!」
アナルからも指が抜けた事で、ルミ子は気が抜けたように息を吐きました。すぐに、裕二はローションを塗った指をアナルに入れていきました。
「ああ〜っ!う〜っ何?何?冷やっとする」
「指にローション付けたんだよ。大丈夫、痛くないように滑るようにね」
「ルミ子、裕二がルミ子のアナルを初めて可愛がってくれるって!」
「わぉ〜入った!初めての感覚だ〜!入り口は割ときつめなんだな」
「そうだよ。奥はまた違うんだよ」
「あっ!お〜違う。中が空いている?そんな感じ」
「裕二の指がアナルに入っているよ。ルミ子、きつくないだろ?」
「うん、大丈夫・・・」
「なんだ、今日は嫌がらないな〜、俺の時と違うし〜調子良いみたいだな!それって、大好きな裕二だからかな?」
「ううん、違うの・・・、ああ〜っ、なんかお尻が〜動いてる」
「そう、中で動かしているよ。あ〜なんか、お尻に指入れているだけでいけない所に入れている感じがする・・・凄いHな気分になるな〜」
「そうかもしれない。アナルって女性を征服してる感があるんだよな〜!俺から見るとその感覚はおまんこよりも強いかもしれないと感じるよ」
「う〜ん、なんとなく、分かる気がする!今、俺はルミ子を征服しているんだな・・・ルミ子、俺お尻の穴に指入れているよ」
「うん」
裕二がなんとなく悦に入ってる感じがありました。私もそういう時ありました。本人が見られたくないだろうと思っているお尻の穴に、いたずらして刺激している・・・そして、それが嫌なのに女性は許してくれているって・・・


[22] Re: 昔の話2  シン :2024/10/03 (木) 16:40 ID:FsPSSC6g No.31748
「ああ〜、なんか変な感じなの〜、ふ〜っ。でもちょっと・・・指を抜く感じの時、うんちが出そうな感じがするの・・・」
「もう1本入れるからね」
裕二はもう1本ローションを塗って入れました。
「ああ〜っ、きつい!ちょっと、待って」
「ゆっくり行くよ」
「うん」
「ルミ子は裕二だと素直だな〜妬けるな〜!」
俺ちょっと手洗ってくるわ」
私はもうしないだろうと思い、一応手を洗いに行きました。裕二はそのまま初アナルに夢中でした。
手を洗って戻ると、私はルミ子目の前に座りました。そうして、私の両肩にルミ子の手を乗せました。私の目にはルミ子の張ったピンク色のオッパイとおまんこが見えました。私は手を伸ばしてクリトリスを刺激しました。
「あ〜っ!待って〜、凄い!」
「おまんことアナルで気持ちいいだろ?」
「う〜ん、気持ちいい〜!」
「お尻も気持ち良くなってきたんだよな?」
「う〜ん、変な感じなんだけど、何か、何か・・・」
「苦しくないか?」
「ああ〜っ!、凄い!」
私がクリトリス、裕二がアナルのダブル攻めでした。ルミ子は感じていて、返事はありませんでした。裕二の手と私の手が陰部で接近遭遇していました。
「シンどうすればいいんだ?」
「どうしたい?今お前が彼氏なんだから好きにしてもいいんだぞ!」
「アナルに入れたいな」
裕二はお尻の方を指差しました。
「OK!」
私は指を抜き、私の肩にあったルミ子の手を取って、足元に降ろしていきました。そしてお尻を上げさせ四つん這いの姿勢にしました。私は裕二の隣に移り、裕二に、アナルに入ってる指を抜くように手でジェスチャーしました。それを理解した裕二は、ゆっくり抜いていきました。


[23] Re: 昔の話2  シン :2024/10/03 (木) 16:42 ID:FsPSSC6g No.31749
「おお〜っ!ふう〜」
アナルから2本指を抜かれたルミ子はため息をつきました。指を抜かれたアナルは少し開いていました。アナル回りは、指に塗り付けたベビーローションでトロットロッになっていました。
私は買い物から帰った時に、テーブルに置きっぱなしにしてあった私の財布の中から、入れていたコンドームを取り出し、裕二に小声で話しながら手渡しました。
「お前ん家にはこれ、ないだろう?」
「無いよ」
「念の為付けろよ、滑りもよくなるし、うんが付く事もあるから」
「なるほど!」
裕二はすぐにコンドームを付けました。コンドームを付けた裕二のチンポは、あからさまにカリの部分が強調されました。あまり凹凸が無い私のチンポとは雲泥の差でした。そこにもう1度ベビーローションを塗ったくりました。私はルミ子のアナル貫通を見たくて、ルミ子の腰の側に移動ました。
「シンはやったことあるんだっけ?」
「1〜2度な。調子悪いと拒否られるし、やらしてくれないのがほとんどだ、今日は良いよ、チャンスかも!ゆっくり焦らなければ大丈夫だ」
「ああ、わかった」

しかし、ルミ子のアナル挿入指南を親友の裕二にやるとは・・・。私もそんなに回数はしていないのにとても不思議な感覚でした。裕二は片手でルミ子のお尻を押さえて、もう片手は自分のちんぽの竿を持ちました。
たぶん、ルミ子は普通におまんこへの挿入になるだろうと考えていたと思います。今日何回目かになるのかですが・・・。でも、裕二の動きは違います。お尻を押さえていた手でアナルが良く見えるように開きました。、そして、アナルの入り口にちんぽの先っぽを押し付けました。濡れたおまんこのようには行きませんでしたが、ローションでヌルヌルになっているし、さっきまで、指で刺激を受けていたので、少し赤みが刺したお尻の穴はプクッと膨らんでいました。そして少し開き気味になっていました。ちょっと押し込むようにしたら、アナルは裕二の竿の侵入を少しずつ許していきました。


[24] Re: 昔の話2  シン :2024/10/14 (月) 16:38 ID:cnaoRslA No.31760
「ルミ子、今度はお尻に行くからね!初めて入れるから優しくいくね」
「ええっ〜!違うでしょ?あ〜お尻なの?もう何でもいいわ!いいよ、来ても・・・あ〜っ、来ている!ほんと来ているわ〜!ああ〜っおお〜っ!凄い、もうおかしくなりそう・・・」
「あ〜っ!みんな変態だ〜」
ルミ子はあっさりとアナルへの侵入を許しました。確かに、みな変態に雪崩れ込んでいるようでした。
「ああ〜っ!きつ〜!シン、アナルの入り口ってこんなにきついんだな」
「ああ〜そうだ。入り口の締め付けが半端ないだろう。処女みたいだって言う人もいるみたいだって!」
「俺、処女とした事無いって。そうか〜これが処女感覚か〜」
「あっ!そうなんだ。でも、お前だって女性経験あるだろう?」
「3人ぐらだ。ルミ子で4人目だ。お尻は無いよ。ルミ子は今までの中で最高だよ」
「そうか、良かった」
私はそれ以上は言いませんでした。後は裕二が自分で色々と探して行くでしょう。
「ルミ子、お尻に半分入っているよ」
「ええっ〜!もうそんなに〜!」
「ゆっくり奥まで入れるよ」
「あ〜っ!何か変な感じ〜」
「ルミ子、おおっ!全部入ったよ。どう?大丈夫?」
「うん。大丈夫みたい」
「お〜!今日はいいみたいだな。これでアナル入れたの2本目だ」
私はそう言い、脇からおまんこを触ってみました。
「入れていないのに、凄い濡れてるな」
「あ〜・・・」
「アナルでも感じるんだな」
「あ〜っ!わかんない」
それを聞いていた裕二が腰を動かし始めました。
「初めてアナルしたよ!凄い感動するな〜、あ〜気持ちいい〜ありがとう」
「あ〜っ!そんな事言われても・・・あ〜っ!ダメ〜!」
「アナルSEX気持ち良くなってきただろう?」
「わかんない、中の方からじわ〜っと来る・・・」
「そうなんだ?」
「ああ〜っ!いい〜ああ〜っ!ああああっ、うっ、う〜ん。ふう〜」
ルミ子の声は激しい物とは違い、ゆっくりと湧き出る感じでした。
「お尻の穴も感じてるのか?」
「ああ〜何か、じわ〜っと」
「お尻も好きになった?」
「う〜ん、わかんない・・・気持ちいい〜かも」
裕二は腰の動きを少し激しくしました。すると、ルミ子が
「あっ!ちょっと待って、苦し〜」
「えっ!どうしたの?」
裕二の腰の動きが止まりました。
「なんかね〜苦しくなってきた」
「えっ?もう少し」
裕二はそう言って腰をうごかしました。
あ〜ッ!ダメよ、あのね、抜こうとする時に、やっぱりうんちが出そうになっちゃって苦しくなるのよ」
「ダメ〜、もう、抜いて!」
ルミ子の拒否が出ました。仕方ありません、裕二に抜くように目で訴えました。理解した裕二は、
「そうか〜仕方ないな、ルミ子ごめんな、それじゃ、抜くよ」
「うん」
裕二が竿の根元を持って、ゆっくりとアナルから抜いていきました。


[25] Re: 昔の話2  シン :2024/10/14 (月) 16:40 ID:cnaoRslA No.31761
「ああ〜、うっ!ふう〜〜!」
抜けた瞬間、ルミ子はため息を深くつきました。ルミ子のアナルはローションでグチョグチョでした。穴は少し赤くなって開いてはいましたが、少しずつ戻っている感じでした。やはり、アナルは未完成でした。でも、ここまでやってくれた事に興奮しました。抜いたばかりのアナルも見れたので・・・。抜いた裕二のちんぽは、ローションでヌルヌルになっていましたが、黄色いものは運よく付いていませんでした。裕二はコンドームを取りました。ティッシュで軽くちんぽの周りを拭いたあと、ティッシュを新しく取り、ルミ子のアナルと周りを拭いてあげていました。
「ありがとう」
とルミ子は言ったあと、四つん這いからうつ伏せになり、そこからカーペット上で横向きになりました。
裕二はルミ子が向いている側で片肘をつきながら横向けで話しかけました。
「無理してごめんね」
「ううん」
「アナルはきつかったかな」
「・・・」
ルミ子は無言でした。裕二はカラダを少し傾けて、ルミ子に何度か軽いキスをしていきました。
「アハハ!」
「ん?どうしたの?」
ニコッと笑いました。今ので気分は仲直り?気分転換?なんでしょうか。
「ルミ子、もう1回やろうか?」
「えっ!もう1回って何?」
「何ってSEXだよ。SEX。ルミ子SEXしよ?」
「えっ?いきなり」
「そうだよ、SEXしよ?」
「裕二凄いね。出来るの?」
「あ〜、出来るよ。ほらっ」
裕二はルミ子の手を取り、ちんぽを握らせました。
「アッ!本当ね・・・ねぇ、してもいい?」
「おい、いきなり俺に聞くなよ〜。お前らは恋人同士だよ、2人が良ければいいんじゃない」
私が喋ってる間にも関わらず、2人はお互い見つめながらキスを、それも濃厚なキスを交わしていました。キスが終わると、まだ上に着ていたシャツも脱がせました。ハダカになったルミ子は、裕二の着ていたTシャツを脱がせてお互いハダカになりました。アナルで結構刺激しあっていたので、もう濡れている状態でした。裕二はルミ子の股を思いっきり開き、前戯もなくそのまま挿入していきました。なんの抵抗もなく、すんなりと受け入れました。何回やっても裕二のちんぽはまだまだ勃起していました。そしてそのままと奥まで貫きました。裕二は腰をゆっくりと回すように動かしました。
「ああ〜ん、気持ちいい〜凄い、いい〜っ!」
「あ〜今日はいっぱいしているね」
「う〜ん、いっぱいしている〜」
「何回しているかわかる?」
「もう、わかんない」
「気持ちいいから何回でも構わないよな」
「あ〜っ、いい〜!あ〜もっと・・・」
「なんだ、そんなに欲しいんだ!」
「ああ〜っ!欲しい!ダメッ凄い、も〜おかしくなっちゃう!」
「何が欲しんだ?」
「ああ〜っ!ちんちんが・・・」
「ちんちんじゃなくてちんぽだろ?さぁ、言って!」
「ちんぽ・・・」
「よし!じゃ、誰のちんぽが欲しいんだ?」
「裕二の・・・」
「そうか〜俺のか、シンのは要らないのか?」
「要らないの、裕二の、大きいの〜!ねぇ〜もっと突いて〜!裕二突いて〜!」
裕二は腰の動きを強めました。ルミ子は完全にエロモードのスイッチが入っていました。もう裕二にのめり込んでいました。何度目かの絡みで遠慮が無くなってきました。これだけルミ子から言うのは珍しい事でした。それに伴い、私は激しく嫉妬と興奮の渦が駆け巡っていきました。


[26] Re: 昔の話2  さとう :2024/10/19 (土) 14:30 ID:FY.0xzvE No.31763
全て知りたい思いと嫉妬興奮でシンのチンポもマックスになってそう。
裕二はシンに自分の本気度とか内心を風呂場の件で知られたかもと
穏やかではなかったはずですが、3人がエロモードで高まった所で
しかけてきましたね。

空白の30分、股開いて中に出してと言われ中に出したという情報は
2人で共有出来ているものの、それ以外モヤモヤしているシン。
そのチンポを自慢げに見せつつ、心の中でチンポでプチ宣戦布告気味
なところ、風呂場の話を聞かれ、シンのいない場所でもチンポでシンを
意識してたのがばれた事と、逆にその件について何も言わないシンも
風呂場で聞いている以上シンも裕二のチンポを意識しているに違いない
とモヤモヤしながらも思ったかも。

一方ルミ子は2人が明るい感じでチンポ比べをしている事は知っている
けど、2人がルミ子の知らない場所で、雄としてのチンポの戦いと愛し
ているの戦いが、ルミ子が考えているよりも高いレベルで行われている
事は知らない。

それだけに、2人よりもルミ子の方が、シンの前で演技という意識は高
いはずですが、空白の30分でもう演技する必要ないとまで、来ている
のか、それとも遠慮が無いものの演技込みなのか、それとも裕二の
チンポが入ってしまうと頭が麻痺して演技とか遠慮とかの気持ちが
真っ白となって、裕二なこれまでの言葉による意識づけと気持ちよさで
本能的に言ってしまって遠慮なく見えてしまうのか、
そこはシンも裕二もはっきりはわからないかもですね。
今後、シンがどうしていくのか気になります。
敬称は略しました。


[27] Re: 昔の話2  シン :2024/10/28 (月) 14:34 ID:6kaaU/fg No.31770
さとう様コメントありがとうございます。
もうお互いエロ没入に入っているので、わかっているけどわかっていない状態でした
行ける所までどこまで出来るのか、「よし行こうか!」となってた感じです。


[28] Re: 昔の話2  シン :2024/10/28 (月) 14:37 ID:6kaaU/fg No.31771
「ああ〜っ、いい〜っ!気持ちいいよ、ルミ子!」
「裕二凄い!凄い!いい〜!」
「いいか、ちんぽいいのか?」
「いい〜、ちんぽいいの〜!」
「じゃ、また、ちんぽアナル入れてもいいか?」
「いい〜!入れて〜!アナルにも入れて〜!」
「どこでもいいんだな?」
「あ〜ん!全部、全部入れて〜!あ〜っ、もう!あ〜ダメ〜ッ!裕二〜逝っちゃう!逝っちゃうよ!」
「俺も逝きそうだ〜中で逝ってもいいか?」
「いいよ!逝って、中で逝って、逝っちゃう〜!逝っちゃう〜っ!」
「俺も逝く!逝く!逝った〜!」
2人とも逝ったようでした。今日何回目なのでしょうか・・・。逝った裕二は果てたのか、腰の動きを止めましたが、ルミ子はゆっくりとですが、まだ動いていました。余韻を楽しんでいるのでしょうか、ねっとりとした汁をちんぽにまとわせながら出し入れしていました。息を切らせながら裕二が言いました。
「はぁ〜はぁ〜、ルミ子、まだ足りないの?」
「ううん、逝っちゃったよ、でも、中がねっとりして、出した後も気持ちいいの!」
「ふ〜ん、そうなのか。男もそうなのかな?」
裕二が腰を動かしてみました。
「おお〜っ中凄い!すっごい気持ちいい〜。おおっ〜!やばっ!おおっ〜!あああ〜っ!」
裕二が腰を動かしているようですが、感じ過ぎるのかクネクネと悶えているようにも見えました。
「気持ちいい〜!あ〜気持ちいいよ〜!」
ルミ子も腰をゆっくりと振り続けました。おまんこと竿の間からは白濁した泡が流れてきました。何度目かでも、まだ溜まっていた精液が出てきたようでした。


[29] Re: 昔の話2  シン :2024/10/28 (月) 14:38 ID:6kaaU/fg No.31772
「中がグチュグチュで凄い!なんか、ちんぽが敏感になり過ぎて、中で蕩けていく感じだな〜凄い気持ちいい、こんなのもあるんだな〜」
「私もね、中がね、敏感になって感じるの!」
しばらく、ゆっくりと腰の動きが続きましたが、お互い果てて疲れたのか、裕二がルミ子の胸の中に落ちました。ルミ子は目を閉じながら、両手で裕二の頭を撫でていました。


[30] Re: 昔の話2  シン :2024/10/28 (月) 14:40 ID:6kaaU/fg No.31773
私は2人のSEXを見ていましたが、一呼吸したので声を掛けました。
「ルミ子?裕二に夢中になったみたいだな」
「ウフフ」
「満足した?」
「うん」
「裕二は?」
「やばいぐらい」
「ルミ子は良かっただろう?」
「おお〜っ凄いよ!シンには悪いけど夢中になった!」
「そうか〜、それなら良かった!あと、ルミ子に感謝してやってよね」
「そうだな〜。彼女に言わないとな、ルミ子ありがとう〜!」
裕二は顔を上げてルミ子にキスをしました。
「うん、裕二もありがとう。気持ち良かったよ!」
ルミ子も目の前の裕二にキスを返しました。
「オイオイ、完全に恋人みたいだな。しかし、ここまでハマってくれるとは・・・。やっぱり俺って変態だったわ、目の前で見れて楽しかった、昂奮した。それから、ルミ子も変態だったし、裕二もとんでもなく変態だったしな!」
「あはは!そうだな、変態のせいで変態になっちゃったな!まさか、俺もこんなにハマってしまうとは・・・、何となくみんな波長が合ったのかもしれない」
「うん、そうかもな。まあそれで、みんな良かったんならね。この全てのスタートの原因は俺の性癖だな」
「アハハ、確かに」
3人とも顔を見合わせて笑っていました。
「ルミ子?ところで今日裕二と何回SEXしたか覚えている?」
「ええっ〜そんな事きかないでよ」
「ねぇ、なにとぼけてるの?わかっているくせに〜」
ルミ子は裕二の顔を見て考えているようでした。私は知らない振りして、少しルミ子を困らせてやろうとした問いでした。
「まぁ、いいや!そんな事より3P望んでいた俺には最高だったからな。しかし、こんなに裕二がHだったとはね・・・。変態の素質あったんだな?」
「アハハ!それはもう言い返せないわ。変態出過ぎちゃったな」
「いいよいいよ、歯止めが効かなくなっても仕方ないのだから。お前だけじゃなく、ルミ子だって歯止めが効かなかったんだから。」
「違うってば、私はね〜あなたが言うから・・・」
「そうそう、俺の責任だからな仕方がないんだよね。でも、正直止まらなかったよね?」
「えっ?まあ、うん」
「アハハ、言ったな。それでOK。お〜っと、2人共、早くしないと精子がカーペットに流れて来そうだ!」
「あっそうだ!ルミ子抜くね」
裕二は自分のちんぽを持ち、ゆっくりとルミ子のおまんこから出してきました。


[31] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/04 (月) 06:52 ID:qaih1PYo No.31791
空白の30分があって、3人とも、わかっているけどわかっていないが、
共有されてたんでしょうね。
シンの後押しがありつつも、3人歯止めが効かないが共有され、
知りたい知らせたい知られるとまずいとか色々な思いを抱えつつも、
行けるところまで行こうか行くしかない。嫉妬と興奮。
二人のちんぽとルミ子の中が敏感になるなか、3人のあそこも
本能的な雄と雌になってたのかもですね。


[32] Re: 昔の話2  シン :2024/11/08 (金) 14:27 ID:WPFWK7xA No.31793
さとう様コメントありがとうございます。
若い夫婦と夫の親友の2泊3日の時間だけなのですが、
濃密で淫靡な世界です


[33] Re: 昔の話2  シン :2024/11/08 (金) 14:30 ID:WPFWK7xA No.31794
「ああ〜っ!終わった!」
裕二が叫ぶとルミ子は少しびっくりした表情で裕二の顔を見ていました。
裕二が腰を引くと白濁液にまみれたちんぽが出てきました。ルミ子のおまんこからは白濁液の残りと精液が出てきました。裕二はルミ子のおまんこを拭いてあげました。そして、自分のちんぽも拭いていました。
お互いのお尻の方にも飛び散って付いていたようで、もう1度拭き直しをしていました。それから、ルミ子の隣に寝そべりました。
ルミ子はカーペットの上にハダカのまま仰向けでいました。私はルミ子を挟んで、裕二の反対側に寝そべりました。ルミ子を見る為に、肩肘を立てて頭を支えました。裕二も同じような態勢になり、ルミ子を挟んで2人で見る形になりました。
「ルミ子、昨日今日で凄く色っぽくなったね」
「えっ!そう?変わんないでしょ?」
「なんかね〜カラダが抱いてって言っているような感じだよ」
「ええ〜っ!そんな事ないわよ〜」
私は目の前にある胸を触りました。
「ああ〜っ!」
「ほうら!」
「触られたら反応するでしょう!」
「いきなり触られたらびっくりしちゃうでしょ!」
「でも、今までこんなに反応しなかったけどなぁ〜!」
「ん〜もう〜!まったく、いつもと同じだって!」
裕二もニコニコしながら私等の会話を聞いていました。ただ、目線はルミ子のカラダからは外していませんでしたが・・・。
「ルミ子が感度良くなったでしょ、うちらもよくなったんだよ。触ってみてよ!」
「えっ?・・・」
私は返事もそこそこのルミ子の手を取り、ちんぽを握らせました。
「ほらっ、もうこんなに反応してるだろ?」
「・・・」
妻は無言でしたが、私のちんぽを掴んだまま上下に動かしてくれました。私は気持ち良い刺激を受けたまま、次の事をルミ子に言いました。
「裕二も感度良くなったんだって、裕二のも触ってやってよ」
うちらの動きを見ていた裕二は、もう一方のルミ子の手を取り、自分のちんぽを握らせました。ルミ子は無言のまま両手を使って2本のちんぽを上下に動かしていました。
「2人ともこんなんで気持ちいいの
「裕二、気持ちいいよな」
「ああ〜、シン最高だ」
私はおまんこに手を伸ばしました。なぞってから奥に指を入れる、もう濡れていました。もしかすると、さっきの精液の残りかもしれないと思いましたが、そんな事は気にはしませんでした。触っていると、見ていた裕二も手を伸ばしてきました。おまんこで2人の手が衝突し、お互い顔を見合わせてにやっとしました。お互いの指がおまんこの中で絡み合い、今迄味わった事がない感覚が・・・。もっといやらしい事をしてみたくなりました。2人とも2本の指を入れ、4本の指がおまんこの中でうごめきました。おまんこの中はあっと言う間に滴るほどに濡れていきました。無表情だったルミ子の顔は快楽を求めている妖艶な顔に変わっていきました。


[34] Re: 昔の話2  シン :2024/11/08 (金) 14:31 ID:WPFWK7xA No.31795
「手もいいけど、フェラして欲しいよな?」
「そうだよ、して欲しい!」
私はルミ子がどう動くのか、しばらくそのままでいました。裕二も動かないでルミ子を見ていました。
しばらくすると、ルミ子は徐に動き出し、ちんぽからそれぞれ手を離して起き上がりました。そして、そのまま私ら2人の間に、私らを見るように正座して座りました。ちょうど2人の腰の位置に正座したので、手を伸ばすとちんぽに手が届き、1本ずつちんぽを握っていきました。2本のちんぽを握って上下に動かしているルミ子の目を見ると、艶めかしく、そして悪戯っぽさも携えているような感じでした。チラッと目線が合いましたが、すぐに逸らされてしまいました。そのままルミ子の手の動きを味わっていると、まず私のちんぽの先にキスをして、次に裕二のちんぽにキスをしました。それから、また私のちんぽに舞い戻りフェラを始めました。一瞬ですが、甘噛みされたような痛みが走りました。ルミ子を見ると私を上目遣いで見ていました。妖艶な目でした。
しばらくすると、今度は裕二のちんぽをフェラし始めました。一瞬、裕二もビクッとした動きをしてルミ子を見ていたので、たぶん私と同じように噛まれたのだろうと思いました。
「ングッ!ングッ!ングッ」
声じゃ無い音がルミ子から漏れるのは、裕二のちんぽをフェラをしている音でした。目を閉じながら黙々とフェラを続けていました。緩急を付け、先っちょをチョロチョロしたかと思えば、根本奥深くまでくわえ込んでいました。たまに目を開けて裕二の方をのぞき込んでいましたが、表情は無に近い感じでした。どんな事を考えているのだろうと思いました。以前ルミ子に「フェラの時何考えているの?」と聞いた時には「何も考えていないわ、う〜ん、無意識?本能かな?」と言っていましたが・・・。


[35] Re: 昔の話2  シン :2024/11/08 (金) 14:35 ID:WPFWK7xA No.31796
「ハ〜ッ!」
ルミ子は溜息を出したと同時にくわえていた裕二のちんぽを外しました。ルミ子の口元には流れた涎の跡がわかりました。
「入れてもいい?」
私を見ながらそう言いました、私はわざといたずらっぽく
「もっとしたいのわかるけど、そろそろ帰る準備しようかな」
「エッ!入れたい!」
「欲しいのか?」
「欲しい、ねぇ、いい?」
「ああ、いいよ。何が欲しいの?はっきり言ってごらん」
「ちんぽが欲しい」
「どれがいいの?」
「どれでもいいから、入れて?」
ルミ子は入れたくてたまらないメス豚のようでした。こんなルミ子を見たのは初めてでした。私はたまらなく嬉しく、興奮してきました。
「裕二、ルミ子がまたしたいって」
「うん、いいよ」
「それじゃ、自分で跨りなよ」
私からそう言われると、自分から裕二に跨りちんぽを掴んで自分のおまんこに導きました。何度目かの挿入になるのか、すんなりと奥まで入るように腰を下ろしていきました。


[36] Re: 昔の話2  シン :2024/11/08 (金) 14:41 ID:WPFWK7xA No.31797
「ああ〜〜っ!」
さっきまで味わっていたのにもう声を上げながら腰を振り出しました。早く、遅く、深く、浅く、そして激しく、またゆっくりと、味わうかのように自分の好きなように動いていました。
私らはただ黙って見ていました。
「あ〜、あ〜、あ〜」
ルミ子の吐息のように発した声と、擦り合わさる肌の音、粘膜の絡み合う音のみが室内に響いていました。
「ねぇ、動いて・・・」
ルミ子が小さい声で呟きました。私はその言葉を見逃しませんでした。すかさずルミ子に、
「欲しいのか?」
「・・・」
「自分から言うなんて初めてだな、俺はそういうの待っていたよ。自分から好きなようにもっと言っていいからね」
「・・・」
「言ってくれた方が嬉しいんだよ、自分の前ではエロくなって行くルミ子を見るのがね・・・キスしようが、フェラしようが、嵌めようが好きにしていいから、相手に要求してもいいんだぜ!」
私は一気にそこまで言いました。裕二もおお〜っ!という目線を私に向けてきました。暫くすると、黙っていたルミ子が声を出してきました。
「ねぇ、下から突いて」
私はそれを聞いて背中がゾクゾクっときました。裕二も興奮したまま、
「分かった!突いてもいいんだね?」
「あ〜っ、早く来て!」
「行くよ!」
ルミ子も言葉に合わせるかの様に、腰を一段と強く動かしました。裕二も呼応するかの様に下から突き上げ始めました。
「あ〜っ!あ〜〜〜〜っ、あ〜〜〜〜っ!凄い!良い〜っ!」
「おお〜っ!行くぞ〜!気持ちいい〜!」
一段と動きが激しくなりました。ルミ子は我慢しきれずに裕二の上に倒れこんでいました。ちんぽの抜き差しする音と白濁汁がぴちゃぴちゃと絡み合う音が響いていました。裕二はルミ子の顔を上げさせ、舌を求めました。裕二が舌を出すと、それに合わせるようにルミ子も舌を出して絡み合わせました。
オスとメスの激しい性欲の求めあいを間近で見て、私の興奮も最高潮になってきました。ルミ子は呼吸が苦しくなったのか、裕二の口から離れました。お互いの口元からは唾液の糸と濡れた口元が現れました。


[37] Re: 昔の話2  シン :2024/11/08 (金) 14:43 ID:WPFWK7xA No.31798
「あ〜っ!ダメよ、もう逝きそう!逝きそう、逝きそう」
「あ〜っ!俺も逝きそうだ!」
「いいよ、逝っても」
「行くぞ!」
「来て!あ〜〜〜〜っ、あ〜〜〜〜っ、逝く、逝く、逝く、逝く〜!」
「あ〜っ!うっ!逝く!」
お互い逝ったようで静寂が戻りました。ルミ子は裕二に突っ伏したままでしたが、腰の辺りがピクピクと動いていました。

 突っ伏していたルミ子が私の方を向いて話しかけて来ました。
「ねぇ」
「うん、何?」
「入れてもいい?」
「俺のか?ああ、いいよ。そのまま跨いで来なよ」
「うん」
ルミ子はカラダを起こし、嵌めていた裕二のちんぽに手を廻して抜いていきました。裕二のちんぽは多少威力を失っていましたが、まだ天井を向いていて、濡れそぼったちんぽは白濁汁を纏っていました。
私が裕二のちんぽを見ていると、ルミ子は裕二からカラダを外し、私のカラダを跨いで来ました。おまんこからは精液か白濁汁が滴り落ち、私のカラダに落ちてきました。それを見た私は先っぽに血流が流れていくのを感じました。
「入れていい?」
「ああ、いいよ。でも、ルミ子エロいよ!おまんこから白いの垂れてるよ」
そう私が言うと、ルミ子は妖艶な眼差しになり笑みを浮かべ
「ウフフ、いい?垂れたけど・・・」
「欲しいのか?」
「欲しい!あなたのも欲しいわ」
そう言うと、ルミ子は私のちんぽを掴みおまんこに入れていきました。私のちんぽは無駄な抵抗もなくすんなりと根元まで吸い込まれていきました。
「あ〜っ!いい〜」
「そうか、気持ちいいのか?」
ルミ子は何も答えず、一心不乱に腰を振り続けていました。裕二を見るとまた威力を持ち直したのか自分のちんぽをさすっていました。
「あ〜っ!気持ちいい〜」
と私が答えると、目を閉じていたルミ子が目を開け、私の方をじっと見つめてきました。その眼差しは、淫靡な世界に入っているメスの目線でした。
緩急つけながら、浅く深くを繰り返してきました。挿入部分からはネチャネチャとした音が聞こえていました。


[38] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/10 (日) 01:05 ID:.XRg13fg No.31800
3人とも時間と硬さが許す限りオスとメスとしてずっと繋がっていたい
気持ちになってたんでしょうね。
男二人も同じように握られ同じ体勢になったりと、
ルミ子のメスモードにより興奮で萎えられないオスと
いったところでしょうか。


[39] Re: 昔の話2  シン :2024/11/14 (木) 09:48 ID:cnaoRslA No.31805
さとう様 コメントありがとうございます。
何度も何度も愛液を放出している裕二のアパートは
オスとメスの匂いで充満していたかもしれません
ただ、現場にいた私達には感知出来ていませんでしたが・・・


[40] Re: 昔の話2  シン :2024/11/14 (木) 09:52 ID:cnaoRslA No.31806
「ねぇ、突いて」
「ああ、欲しくなったのか?」
「あ〜っ!欲しいの、突いて」
私はそれに呼応するように下から突き上げました
「あ〜っ!いい〜、もっと、もっと」
「よし!行くぞ」
「あ〜っ!あ〜っ!ダメっ!もう逝きそう」
「俺もだ!逝くぞ!」
「来て、来て、逝きそう!逝きそう!あ〜っ!逝く〜っ!」
「あ〜っ!逝くぞ〜!う〜っ!」
ルミ子も私も逝ってしまいました。ルミ子は首を下に傾けながら、ゆっくりと腰を動かしながら余韻に浸っているようでした。
私も余韻に浸っていると、隣で寝ていた裕二がむくっ立ち上がりました。天井を向いていたちんぽを掴んでいました。散々やったのにまだ元気だと思いました。ルミ子の傍に立ち、ツンツンと顔をちんぽで突きました。ちんぽを見たルミ子は何も言わず、ちんぽを咥えました。咄嗟の事で黙って見ていると
「見ていたらたまんなくなってきた。いいか?」
と裕二が言いました。私は頷いて好きなようにやらせました。裕二は少しずつ動き、私を跨いで私のカラダの上に立ちました。その間ルミ子は裕二のちんぽを咥えたままでした。私は裕二へのフェラを真下から見る角度になりました。ルミ子はちんぽを片手で握り、もう一方は裕二の腰に手を廻してフェラの動きが加速仕出しました。
「おお〜っ!気持ちいい〜!」
「そうか、俺もここから見るなんて凄いぞ!」
「あ〜たまんね〜、シン悪いな」
「あ〜、いいよ。ルミ子を味わってくれ」
ルミ子のフェラの振動が挿入のままのちんぽにも響いてきました。私の反応もまた戻り始めたような感じでした。


[41] Re: 昔の話2  シン :2024/11/14 (木) 09:53 ID:cnaoRslA No.31807
裕二はルミ子の頭を押さえ、奥まで咥えさせようとしているようでした。裕二のちんぽが口の奥まで入っていくようで、口元から出ている部分が、少ししか見えなくなってきました。すると、ルミ子の口元から溢れ出た唾液が流れ始め、その一部が糸を引いたように私の腹部に垂れて来ました。その瞬間、心臓の鼓動が早くなった感じがしました。口元から唾液が垂れるフェラ姿も見たかったのでそれが今クリアされていきました。
「あ〜すげえわ!唾液垂れてきた!エロいな〜凄くいい」
「あ〜っ!たまんなくなってきた、逝きそうだわ!」
「なあ、裕二!もう何発目だ?」
「う〜ん、わからん!ルミ子のおまんこも、口も気持ちいい〜!」
ルミ子の頭を押さえたまま、裕二はフェラの動きに集中していきました。
「あ〜っ!逝きそう!あ〜っ!ルミ子逝くよ!」
発射を受け止めたのか、ルミ子の動きが止まりました。裕二は目を閉じて天井を向いていました。

「はぁ〜」
ルミ子は裕二のちんぽを外しました。ほとんど精飲をしたようでした。私は飲み込んだ瞬間がよくわかりませんでした。口元には少し唾液がついていました。ルミ子は入れっぱなしだった私のちんぽも外し、そのまま夢遊病者の様に布団にお尻から仰向けに倒れこみました。股を開いたままだったので見てみると、ルミ子のおまんこには、泡立った白濁液付いていたり、精液がおまんこから流れ落ちていました。私の方はと見ると、ちんぽからは残りの精液が落ちてきているのと、白濁液が付いていました。私はティッシュを取り、私のちんぽを拭き取りました。裕二はもう私の横に座っていて、同じようにティッシュでちんぽを拭いていました。お互いティッシュを持ってちんぽを拭いていたので、軽く笑いがこぼれました。それから、倒れこんでいたルミ子をお互い見ていました。


[42] Re: 昔の話2  シン :2024/11/14 (木) 09:55 ID:cnaoRslA No.31808
私はティッシュを取り出してルミ子のおまんこを拭き始めました。
「裕二、お前も」
「ああ、そうだね」
裕二もティッシュを取り出してルミ子のおまんこを拭き始めました。私は1回だけ拭いたのですが、裕二ルミ子のおまんこを丁寧に拭き取り、ほとんど濡れた所もなくなり、跡形が見えなくなりました。ただ、おまんこは多少開いたままで、ピンク色が覗いていました。残存というのはそれぐらいになりました。

「なんか、凄いな・・・」
裕二はおまんこが丸見えのルミ子を見ながらボソッと言いました。
「ん?そうか・・・」
私は裕二に返しました
「シンの奥さんなのに・・・いいおまんこだよな〜でも、やり過ぎかな〜」
「確かに・・・いや、そんな事ないよ、俺が望んでいた事だから。裕二は何も悪くない、感謝してるよ」
「そうか・・・」
「遠慮しないでやってほしかったからな、これでルミ子も目覚めてくれればいいけど・・・」
「もう、ルミ子は目覚めてるんじゃないの?俺はそう思うよ」
そうか・・・でも女性ってわかんないからな・・・まあ、裕二の言葉を信じてやってみるよ。でも、不思議な光景だよな〜。自分の奥さんのおまんこを友達と見てるなんてさ」
「あ〜確かに、でも彼女のおまんこを友達見ているようなもんだよな〜」
「そうか?そうとも言えるな」
「ああ、またやれるのならやりたいけど、もう限界だな〜」
「そうか、また今度な!」
「おう!お誘い待っているよ」
私と裕二はルミ子のおまんこを見ながら会話をしていました。2人のちんぽは半起ちでもなく、淫水でふやけたような感じでした。


[43] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/15 (金) 00:26 ID:O/4qP0r. No.31810
皆、力尽き良い思い出になりましたね。
次回あれば楽しみにしてます。


[44] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:17 ID:WpiNwYeU No.31814
「あ〜っ!」
と声を出して、余韻でまどろんでいたルミ子が起き上がりました。足を閉じて横座りしてきました。私は手元にあったスポーツドリンクを手渡しました。
「ありがとう」
と言ってラッパ飲みしていきました。
「あ〜っ!スッキリ、のど乾いちゃった。ハイ」
私にスポーツドリンクのボトルを返してきました。
「ルミ子、最後の最後で激しかったな」
「そう?」
「なぁ裕二、激しかったよな?」
「あ〜激しかったね、おまんこから滴り落ちてたしね」
「え〜やだっ!そんなところまで見てたの?私は何も見ていなかったわ!」
「あ〜っ!だって自然と見えるんですからね。しっかり見せてもらいましたよ」
「裕二も変態なのね」
「アハハ!変態でした」
「ルミ子が見ていたのはちんぽだけだったでしょ?どうなの?」
「え〜!どうかな〜確かにちんぽ欲しかったな」
「欲しかったんだ?」
「うん、だんだん欲しくて欲しくてたまらなくなってきたわ」
「そうか、ルミ子も変態確定だよな」
「そうだね、確定だね」
「ハイハイ、私も少し変態です。違うって言えないわよね。本当はこんなんじゃなかったのに・・・」
「いいんだよそれが最高!貞淑な妻と、淫乱な娼婦の組み合わせ」
「シン、理想的な奥さんだな!」
「そうだろう俺もそう思う。開発に協力してくれた裕二に感謝するよ!」
「いや、俺は気持ちいい思いしただけだからさ」
「ルミ子も気持ちいい思いさせてもらったよな?」
「そうかもね、裕二」
ルミ子は軽くウインクを返していました。
「いや〜こちらこそ」
「今度、また誘ってもいいですか?」
「おお〜っ!大胆になったな〜どう?ルミ子?」
「私?それじゃ、また誘ってね」
「お〜っエロい!たまんね〜な〜この〜っ!
「ウフフ、また私とSEXしてね、チュ!」
ルミ子が裕二に向かって投げキッスをしました。
「あ〜打ち砕かれました!よろしくお願いいたします」
裕二は深々と頭を下げました。


[45] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:18 ID:WpiNwYeU No.31815
「いや〜!ルミ子、裕二のちんぽにハマったか?」
「だって、裕二のちんぽ気持ちいいんだもの」
「そうか〜そうなんだ俺のは?」
「ウフフ、あなたのより、気持ちいいのよ」
「あ〜やられた〜たまんね〜な〜」
私はこういう会話が出来るようになった事を素直に喜びました。実際の所、最初はぎこちない会話しか出来なかったので・・・私もHな会話には、遠慮していた部分があったと思いました。
「あのね、こんなにいっぱい中で出されたの初めてよ。それもあなたよりも、裕二さんに出された方が多くなったし・・・」
「あっ?そうだよね」
私は急に言われたので、ビックリして戸惑ってしまいましたが、考えてみたら
「あ〜そうか〜今まで生理中に出した事あったけど、確かにそうだよな〜」
「えっ、そうなんだ?いいのかな〜たくさん出したっちゃったけど・・・」
「いいよ、裕二が心配しなくても。そこまで気を使ってくれるのはありがたいけど、楽しくて気持ち良かったらそれが1番!
でも、ルミ子にそんな事言われたてビックリしたよ。あそこに裕二の精子の方が多く溜まっていたとはね」
「ウフフ、そうなのよ」
ルミ子は軽く下腹部を押さえていました。
「しかし、そんな事考えていたんだな〜」
「なんとなくね、ぼ〜っとしていたらねそう思っちゃった。でも、いいんだよね」
「あ〜、いいんだよ」
ルミ子からエロい話が立て続けに出て来た事に、嬉しいやら、いやらしいやらで、私の顔はニヤニヤしていたと思います。


[46] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:20 ID:WpiNwYeU No.31816
「あ〜っ!また興奮してきたよ!」
裕二は自分のちんぽをさすりながらいいました。
「お前元気だな〜」
「いや、さすがに立ちが悪くなっているよ。でも気持ちはエロ興奮」
「アハハ、なるほど・・・」
裕二もここまで変わるとは・・・私は裕二を選択して良かったと思いました。俺の気持ちをわかってくれていると感じました。
「なぁ、シン。最後にルミ子のおまんこ見せて貰ってもいいかな?」
「ん?見たい」
「あ〜見たいな」
「そうか・・・ルミ子!ルミ子のおまんこ裕二が見たいって」
「え〜!まだ見たいの?」
「ルミ子、見たいよ!お願い」
「仕方ないな〜いいわよね?」
「ああ、いいよ。ルミ子がOKなら」
ルミ子は横座りしていた脚を崩し、M字に開いていきました。
裕二と私からはおまんこがくっきりと見えました。やはりパイパンにしていたせいで、クリアに見えました。SEXの後のせいなのか、卑猥で妖艶に感じられました。
「おお〜っ!凄い!綺麗だ!」
「なんか、改めて見られと照れ臭いよ」
「なぁ、シン。もっと良く見ていいか?」
「ああ、いいよ。ルミ子にも聞いてみろよ」
「おう、わかった。ルミ子、おまんこもっと見ていい?」
「いいわよ・・・ねぇ、支えてて」
「わかった」
私はルミ子の後ろに座り、ルミ子の両太ももから足を伸ばしてルミ子の背中を支えました。ルミ子は私のカラダにもたれかかりました。


[47] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:22 ID:WpiNwYeU No.31817
さとう様
コメントありがとうございます。
3人とも麻痺してます


[48] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/16 (土) 07:18 ID:DBDEriEM No.31818
力尽きたかと思いきや、簡単には萎えられないオスですね。
空白の30分で股を開いたルミ子だけに、股を開くと受け入れ
モードですね。
3人の頭も麻痺して時間が許す限り、色々な思い感情や、
本能的な部分が止まらない感じですね。


[49] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:47 ID:ae3eGcdM No.31820
たぶん裕二からは正面におまんこが見えてると思いました。裕二は四つん這いになり、ルミ子のおまんこに顔を近づけてきました。私は自分の奥さんのおまんこを、友人が四つん這いになって眺めている光景は異常だろうなと思いました。ただ、その異常な光景が感動して見えてしまうのは、変態の性なのかもしれないと思いました。
「ああ、こんな間近で見られてるなんて、恥ずかしくわ」
ルミ子はそう言ってはいましたが、嫌がってる様子は見えませんでした。
「あ〜!凄いよ!もっと自分で広げて見せてよ」
「え〜!やだっ!変態」
と言いつつ、自分の指でおまんこを広げていました。裕二の過度な欲求があったとしても受け入れているルミ子がいました。
「どう?見える?」
「お〜い、とうとうみんな変態でおかしくなってきてるわ!」
「ウフフ・・・」
「ああ〜っ!出てきている。中から濡れてきているよ・・・どう?興奮している」
「うん、興奮しているよ・・・恥ずかしいけど、見られてるの・・・でも、もうダメだよ。本当におかしくなっちゃうから、もうやめよう」
「うん、わかった」
裕二はわかったと言っても、ほんの目と鼻の先におまんこがある距離にいました。私もクン二するときは近づきますが、見ているだけの時はそこまで近くはありませんでした。ある意味ルミ子には初体験かもしれませんでした。
「あ〜ンダメっ!鼻がぶつかっているって!あっ!舐めたでしょ?ダメよ」
ルミ子はおまんこを開いていた手を閉じて塞ぎました。
「あ〜あ、閉まっちゃった。ごめんごめん」
裕二は股の間から顔を上げました。残念そうだけど、満足そうな顔をしていました。私はルミ子の見えた横顔を見ましたが、同じくほっとしたけど、残念そうな顔に見えました。


[50] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:48 ID:ae3eGcdM No.31821
「残念だけど、キリがないから帰る準備をしようか?」
「うん、そうね」
ルミ子は私にもたれていたカラダを起こして、横座りをしていきました。
「そうか〜。ありがとうルミ子」
裕二は抱き着いてきてルミ子にキスをしました。ルミ子も裕二の背中に手を廻してキスに答えていきました。すぐに口元からは舌が絡んできました。私はあっけに取られるような感じでとお互いを見ていました。絡んでいる口元を離し、お互いを見つめ直しました。
「ウフフ」
「ありがとう、ルミ子」
「ありがとう、裕二」
そう言うと、またお互いの舌が絡み合い、深いディープキスが交わされていきました。
裕二を見てみると、散々SEXしたのに関わらず、勃起していました。ルミ子の方は乳首がしっかりと起っていました。
お互い抱き着いたカラダから離れました。ルミ子の口元と裕二の口元は交わされた唾液で濡れていました。
「エへへ!はいおしまい」
「終わったのか」
「そうね。ねぇ、妬いた?」
「少しは・・・」
「そうみたいね」
ルミ子は勃起していた私を覗きこみました」


[51] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:50 ID:ae3eGcdM No.31822
「そろそろ帰るか〜!」
「そうか。もう帰るか〜遅くなるしな」
「あ〜準備するわ。ルミ子1つ相談。このままノーパン、ノーブラで帰ってね!」
「ええっ〜!もう!仕方ないなぁ〜今日はわがまま聞いてあげようかな?」
「そうか、ありがとう!それじゃ、よろしくね!」
「ハイハイ、それじゃ、シャワー浴びてきてもいい?」
「それもお願い!シャワー無しでこのままがいいな。エロい香りそのままで行きたい!」
「ええっ〜!それもお願いなの、このままで行くの?」
「そう。それがいい!」
「う〜ん、わかったわ。やっぱりあなたが1番変態だわ〜」
「いやいや、それはお返ししますわ〜」
ルミ子は笑いながら、うちらが居る前でシャツとスカートだけをを履きました。
シャツのデザインからか、よく見ないとノーブラとはわかりませんでした。ただ、シャツを押さえて見ると、乳首のポッチがわかりました。
「裕二!このままで悪いけど、そろそろ帰るよ。」
「そうか、わかった。だいぶかかるよな?」
「そうだな〜、3〜4時間かな。」
ルミ子はバックを片付けて、洗面台に化粧しに行きました。
「また、来られればな」
「そうか、じゃまたルミ子じゃない奥さん待っているよ。」
「アハハ、そうなるか!それよりも、今度は彼女ゲットしろよ!」
「おう!そうするよ。今度は4人でな」
「H好きで他人とプレイしてくれる彼女見つけるのか?」
「う〜ん、それは難しいけどな〜だいたい奥さんみたいの中々いないって!」
「アハハ!それは冗談だから心配するなって。とりあえず彼女見つけろよ」
「ああ、出来ればいいけどな。」
「とうとうお前も変態に開花したからな。新しい彼女にも色々教えないとな」
「そうかもな、その時はよろしく」
「了解。ルミ子も参加させるよ」
2人で笑い合いました。ルミ子が化粧終えて戻って来ました。


[52] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:52 ID:ae3eGcdM No.31823
「じゃ、そろそろ行くか」
「ええ」
荷物を整理して、ルミ子と玄関に向かい靴を履きました。
「それじゃ、色々ありがとう!またな!」
「おお〜っ!気を付けて、またな」
「ルミ子、裕二とお別れの挨拶しなよ。」
「うん。裕二。ありがとう。」
「ルミ子もありがとう!また遊びに来てね。」
「うん、また来るね!」
私はルミ子の後ろにいたので、シャツとスカートを捲りました。
「きゃ〜っ!何すんの〜」
「アハハ、裕二!お別れの挨拶のお触りだよ!」
裕二はびっくりした顔をしていたが、手を伸ばしていきました。
「ああ〜いいオッパイ!ああ〜いいおまんこだ!ありがとう〜でも、濡れていないね?」
ずっと濡れていたら変でしょ?」
「アハハ!そうだよね」
「それじゃ、裕二のちんぽにお別れも」
ルミ子は裕二のパンツの中に手を入れました。
「ああ〜裕二のちんぽ!ありがとう〜アハハ!起っていないね」
「そりゃ、ずっと起っていたら変だよ。どこかの変態みたいでしょ?」
「そうだね」
「おいおい、俺かい?」
3人の笑い声が響きましたが、すぐにみんな押し黙りました。
ルミ子と裕二は面と向かい、抱き合いました。そして、キスを交わしました。舌と舌が絡みついてきました。味わうかのように、長くしっとりとしたディープキスでした。私はただ見つめているだけでした。唇を離した時、もう1度見つめ合い軽くキスしました。
「隣に旦那がいるのに変だよね」
「アハハ!いいよ、気にしなくても」
「そこらへんがシンが凄いというか変な所だよな〜」
3人が顔を見合わせて笑い出しました。


[53] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:56 ID:ae3eGcdM No.31824
「なんか、急に寂しくなるね。」
「そうだね・・・」
「それじゃ、気を付けてね。」
「うん、裕二もね」
何故か裕二の目がウルウルし出しました。
「裕二どうした?」
「いろいろ、考えちゃって・・・悪いけど、情が移ったかな・・・」
それを見ていたルミ子も、目がウルウルし出しました。
「ルミ子もどうしたの?」
「ダメだって、裕二が泣くんだもん!」
バックからハンカチを取り出しました。裕二はルミ子の肩に手を伸ばしました。
「泣かないでよ、またね」
「うん」
私は裕二から、ルミ子の肩を引き継いで、肩を支えながら車に向かいました。そして、車のドアを開けてルミ子を乗せ、玄関まで出ていた裕二に片手を上げて車に乗り込みました。
「それじゃ、行くから」
「うん」
車のエンジンを掛けて、バックで駐車場から道路に出ました。裕二のアパートの玄関前に、ちょうど助手席きました。助手席のウインドウを開けて、
「じゃあな!」
「おう、またな!」
「ルミ子も」
「裕二〜バイバイ。大好き!」
ルミ子が涙目で裕二に手を振りました。
「ルミ子、大好き!バイバイ。」
裕二も目をこすりながら手を振っていました。
「よし、出発!」
私はもう1度裕二に向かって片手を上げ車を出しました。ルミ子と裕二はお互いに手を振っていました。
裕二が見えなくなると、助手席のウインドウを上げました。ルミ子はハンカチで目を押さえたままでした。


[54] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/22 (金) 09:09 ID:Nhw8DaSw No.31832
オス2人は時間が許せばどこまでも行けそうでしたし、
ルミ子もまだまだ行けそうでしたね。
3人ともオスとメスの本能的な部分や色々な感情を出し尽くす
までは行かなかったですが、ルミ子自らオス2人のちんぽを
まんこに入れ自ら好きな動きをし味わいつくすメスになって
た感じです。
皆麻痺して無意識でオス二人は競う格好になり、ルミ子も
競う部分を自らまんこで感じれたかも。
空白の30分が気になる所ですが、帰り際、3人の共有する
思いがより深まった気がします。
自宅に帰ってからの二人がわかっているけどわからない
ままシンの上書きとかあるのか気になります。



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