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淫習

[1] スレッドオーナー: 武井 :2016/08/07 (日) 10:27 ID:I0i/TM/Q No.23481
妻の名前は美津子、37歳の専業主婦です。
妻とは大学時代に知り合いました。
妻は、山深い集落から、大学進学のため上京してきました。
その集落から出てきて、はや19年となります。
しかしながら、物理的に離れても、まだ、結びついていることを実感する出来事が起きました。
淫靡な因習の束縛です・・・。

それは、呪文のような一言から始まりました。
「田舎で、ごけめになるから・・・。」
ある日の夕食後、妻から、そう切り出された時は、なんのことだかわかりませんでした。
「来年の春には、ちぎりとこをすることになると思う。」
続けざまに言われた言葉も、何を意味するのかわかりませんでした。
でも、妻の表情は深刻で、何か重要なことを言っているのだろうとはわかります。
一方で、妻は、あえて明確な表現を避けているように思えました。

「ごけめって?」
私は、その曖昧さを打ち砕いてもよいのかと悩みつつ聞きました。
その質問に、妻は沈黙をしていましたが、溜息と一緒に言葉を吐き出します。
「うちの田舎は狭い集落だから、断れないの。」
ごけめの回答にはなっていませんでしたが、それがすべてなのだろうとは理解できました。
「うちの田舎には、昔から風習があって・・・。」
それから、妻の口から離されたことは驚きの事実でした。

・妻の田舎では、神儀として、童貞の筆おろしを村の女性が行うということ(ちぎりとこ)。
・その神技を行う女性をごけめということ。
(旦那さんを無くした未亡人が行っていたことから、後家に由来して、ごけめと呼ばれていること。)
・意味は三つあって、元服、子孫繁栄、女体信仰(生娘と交わる前に露払い)からなること。
・昔は元服の時期14〜16歳ころにあわせて行われていたということ。
・現在は、近代化とともに、18を迎えた年の次の春に行われていること。

「いや、でも、村をはなれてしばらくたつし、他にもいるんじゃないのか」
私は純粋にそう思いました。
「・・・、いま、集落は過疎だし、お年寄りばっかりだから、村も困ってるみたい。」
妻は俯きながら、こたえます。
「でも、なにも、村を出ていった人間でなくても。」
「・・・ごめん、うちの親が今回の仕切り親になっているの。」
なんとなく、事情が分かってきました。
それが、最初の、「狭い集落だから、断れないの」につながっているのでしょう。
妻は、実家の両親のために身を投げ出すつもりなのです。


[2] Re: 淫習  武井 :2016/08/07 (日) 14:43 ID:DvbOS2uM No.23482
今置かれている状況から逃げることはできそうにないことは妻の口調からもわかりました。
妻も決心して、私に言ったのでしょう。
外の世界を見た妻にとっては、この風習を違和感あるものだと気付いたはずです。
そして、それを私がどう受け止めるのか。
正直、その場で余裕を持って受け止めることはできませんでした。
なんといって良いのかわからない苛立ちが私の胸をかきむしりました。
過疎化してしばらくぶりに行われると聞いた時、私達夫婦の運命を恨みました。

しばらく、私達は拒否をする方法がないか模索しました。
しかし、法的に倫理的に色々考えても、大事に至らざるを得ず、結果、妻の実家との絶縁しか導きません。
妻はそればかりはと私に懇願しました。
離婚できればとさえ思いましたが、愛しい妻と別れるのは耐え難いものです。

最終的には悲痛にも似た義父の電話がかかってきた時、私達は決心せざるを得ませんでした。
今回の相手は集落の長の血縁者らしく、風習を完遂しなければならない事情があると涙ながらに義父は訴えました。
「申し訳ない、申し訳ない」と電話向こうで頭を下げているのが想像できました。
私達夫婦は、この神事に臨むことに決めました。


[3] Re: 淫習  :2016/08/12 (金) 19:56 ID:KgKS/fp. No.23520
読ませていただきました。
怪しい田舎の風習というシチュエーションはドキドキします
続きをお待ちしております。


[4] Re: 淫習  武井 :2016/08/13 (土) 14:08 ID:QO1hBVlo No.23525
アロワナさん ありがとうございます

私たち夫婦は、それから、神事のスケジュールに合わせて事を進めていきました。
翌年の正月、顔見世の儀がありました。
童貞である青年とその家族、ごけめの夫婦と、仕切り役が顔を合わせるのです。
今回の行事の仕切り役である義父の家、つまり妻の実家で、妻と交わる対象者と会いました。

大きな座卓のある客間に、私たち夫婦は、すでに前入りし座っていました。
気持ちはソワソワし、落ちついていられませんでした。
それは妻も同じようで、待っている間に、なんどか不安そうに私の顔を見ました。
そんな時、相手の青年が入ってきました。
坊主頭のまだ少年の面影を残した青年・・・。
しかし、一方で、屈強で大きな体躯を持ってもいました。
「凌ちゃん・・・?」
その青年を見て、妻は名前を呼びました。
妻は、その青年を知っていたのでした。
青年もそう呼ばれると、妻が誰なのか分かったようでした。
「久しぶりです。みつ姉さん。」
青年は、はにかみながら、妻に会釈します。

青年の家は、妻の実家の前にあり、彼の幼いころを妻は知っていたのです。
妻は、田舎に帰ると、幼い彼の面倒をみていたと話しました。
赤ちゃんの頃はあやしたり、少し大きくなると遊び相手になったりしていたのです。
まるで、久しぶりにあった親戚の会話の様に、話は弾みました。
お互いセックスをする相手との顔見せであるという雰囲気ではありません。
彼は、春に農業高校を卒業し、ビニールハウス農業を手伝うこととなっているとのことでした。
もっとも、その頃には、妻と交わることになるのですが・・・。

妻も、まさか、自分があやしていた赤子の筆おろしをするとは思っていなかったでしょう。
なんとも、淫靡な巡りあわせです。
一方、私も、相手の顔を見ることで、今までおぼろげだったものが、妙に現実味を持って迫ってくるようになっていました。
あの青年の男根を妻の女性器が受け入れる・・・。
そんなことが、ある程度想像できるようになっていました。


[5] Re: 淫習  :2016/08/15 (月) 22:22 ID:e6g43N8s No.23548
はじめまして。
非常に引き込まれるシチュエーションですね。
毎日更新を心待ちにしております。

是非、頑張って書き続けてください。


[6] Re: 淫習  武井 :2019/01/31 (木) 15:01 ID:yuZMv50M No.26640
月灯りのランプさん、いつも拝読させて頂いています。

婦人科で妻を診せ、下が原因で神事が出来ない、最悪な事態にならないように気を使っています。
「あなたの為も、よ・・。」
エステにも通い、妻は前よりずっと美しくなったのですが、自ずと、身体の線が崩れる事を気にすると、私との性交の回数は減っていきました。
顔も臀尻も胸も心地好い、張りの出始めた頃の顔見せでした。

ごけめ役の殆んどが後家さんで、仕切り親役が付き添うのですが、実の娘を差し出す義父については、過去の事例に習って、夫の私が代役を務める事で、同席には至らずに済みました。

「あんれぇまぁー! 本当に、みっちゃんかい・?  凌、良かったね〜!  これで安心したわ・。」
バスト、ウエスト、ヒップ、クビレの無い、恰幅の良い、真におかみさんタイプのお彼母さんが、それでも最近増えたと言う白髪を気にしながら、私に、「昔からの仕来たりとは云え、大切なお嫁さんをお借りします・。」

「この度は・。 倅がどうも・。」
少しボケの入ったお父さんは、日焼けの染み着いた老人にさえ見えますが、未だ全く還暦前後の筈です、。
「ほら、あんたも!・。」
お彼母さんに促されて、。
「一つ何卒、滞り無く・。」
私達夫婦は、二人に最敬礼されてしまいました。
返す様に、慌て頭を下げていました。

まだ中学生の彼妹さんは、頭では解っていても恐らく、神事は大人になったらする、少し怖い事と思っているようです。
「兄を宜しくお願いします。」
彼妹さんなりの精一杯の言葉でした・。

「来る春の良き日に、御言葉に甘えて、お清めを、受けさせて頂きます、。 本日は、有り難う御座いました・。」
彼の〆の言葉が、本当に春が来るのが待ち遠しく感じているが如く、健気に響きました。

もっとも、その頃には、妻と交わることになるのですが・・。

もう完全に、引き下がれ無くなりました。

「怒ってない?・」
「何を、今更・・。」
針のムシロでした。


[7] Re: 淫習  武井 :2019/01/31 (木) 15:27 ID:vtGzUz0w No.26641
春のお彼岸合わせて、納宰の儀式が行われます。
神殿に信仰の対象となる、ごけめの女性器を奉納して、浄めてもらうものです。

11歳の息子と10歳の年子の娘は、春休みになって、私達夫婦がソワソワしているのに感ずいたらしく、「パパ、ママ、春休みは、何処か?出掛けるの?・」と問いて来ました。
「ママの田舎の法事に、パパとママで、一晩泊まりで行って来る・・。」
親戚が沢山来るから・。
子ども達は連れて行かれない・・と。
春休みで、家族揃って出掛けられたら良いのですが、神事の為に子ども達だけ残して、私達夫婦だけで妻の実家に出向くのが、なんとも心苦しく後ろめたいものとなっていました。
美容院に行って、巻き髪から、ストレートになった妻を見た息子が・。
「ママ綺麗!」
理由も訊ねず、キラキラ輝いて妻を見上げる瞳に、また少し後ろめたさが募りました。
「子ども達の事は、二日間忘れよう・。」
神事に添った髪型に変えたのも、その他の事も、そう二人で納得し合って、村の神社に入りました。

本来なら、ごけめの女性器を仕切り親役が立ち会って奉納し、神事の童貞青年とのセックスが可能か確かめるのですが、実父が娘にその様な行為をしたら、近親相姦になってしまう・。
いくら何でも、それはまずい・。
先人は奉納に際して、仕切り親役を夫が代行する事で、収拾を取り付けたようです。


[8] Re: 淫習  武井 :2019/01/31 (木) 15:54 ID:vtGzUz0w No.26642
子ども達の事は気にしつつ、妻の実家の面子を潰す分けにはいきません。

夕刻になって、村の真ん中に在る神社の、神殿の間に通された私達夫婦は、神殿の扉を開帳して、御神式をして、その前で交わるのです。
仕切り親役が、ごけめの女性器を神様に一度納めて、ちぎりとこをする相手の、童貞青年の代わりの魁に、云わばリハーサルのような事をするわけのようなのです。
それは村の、お祀りの始まりを告げる、合図の神事みたいものなのでしょうか・。

神社の広間に上がりました。
私も妻も、もの凄く緊張しています。
義父母の嘆きや、妻が神事の相手をする青年や、その家族の期待。
私達夫婦の意識だけでは、どうする事も出来ない様々な思いに揺れて、二人とも身体がガチガチに硬くなっていました。

「この度のお浄め、おめでとうございます。」
車座に座って、装束姿の数人の氏子衆に囲まれて、浄めの御酒を頂きました。
束の間の直会でしたが、氏子衆は口々に昔の話しをして、私達夫婦の緊張を解す様に努めて下さいました。
「私共も、まるで女っ気の無い時期、コレで男になれました・。」
「ココの野郎は、奥手ばかりで、ちぎりとこ無しには考えられない・。」
「有り難い制度です・。」
「凌が羨ましい、、こんな綺麗な人が相手で・。」
「俺ん時は、ばあちゃんだった・・。」
「旦那様、、決して悪気のある訳ではありません。」
「そうです。  どうか、村の若者の生来を思って、ご理解下さい・・。」

「時間も宜しい様で、どうか、恙無く・。」

神殿の間の戸を開けて、振り返った時には、氏子衆の居た蹟に、私達夫婦の靴が、お供え物と一緒に飾られていました。


[9] Re: 淫習  武井 :2019/02/02 (土) 15:07 ID:t1MJW2N6 No.26647
豊年万作祈願を兼ね、出入りの多かった神社も、寝静まった鎮守の神の様相です。

「〔無言〕が基本ですが、今は、、、とくに、、ご夫婦ですし・・。」
「その、、普通に〔アレ〕してもらえれば・。」

神殿の間には、先見の時には無かった、床に紅色の布が敷かれていた。
白いフカフカの客座布団が、セミダブル程の大きさのその上に、並んで二つ置いて在る。
少し寒かったので、石油ストーブに火を入れ、温かくなるまで、少し待った。
入浴も妻の実家で済ませていたので、あとは納宰の儀式を実行するだけだった。

「待って! 何するの・?」
妻のスカートに手をかけた時だった。
「お供えしなきゃ・。」
「本気にしてるの・?」
「違うのか・?」
「バカね、、今日なんかしなくても、分かりゃしないわよ・。」
凡そ自分の村の儀式を遂行するとは思えない・。
そんな妻の言葉に、漠然としたものを飲み込め無いでいると・。
「神様だって、あたしとあなたのsexなんて、間違っても、見たいと思ってるなんて思えないわ・。」
「それは・・。」
どうか、、と言い掛けて、妻の迫力に一瞬たじろいだ。
「あたしは嫌よ! するんならあたしの部屋(結婚するまで妻が使っていた実家の部屋)で・よ・。」
「わ!わかった・・。」
「暫くさせてあげて無いから、あなたの気持ちは解らないでも無いけど、あたしは嫌よ! こんな、何かに視られてそうな処じゃ・。」
「わかった! 後は、上手い事言って帰ろう・。」
「ありがとう・・。 それに・・。」
急にしおらしく崩れだす妻。
「それに? ん?」

「凌ちゃんとする部屋で、あなたとは・・。」


[10] Re: 淫習  武井 :2019/02/02 (土) 15:37 ID:t1MJW2N6 No.26648
連休初日の昭和の日に、(私だけ来い、)と、妻の実家から指示が来た。
私の立ち会うべき、最後の神事となるらしい。
「神社を掃除するだけよ・。 それは、ごけめが出られないの!」
私だけ実家に行かせるのが、申し訳ないのとかと思えば、いつも出社するのより長く見送る程度だった。
「パパは?」
「お客さんと、飲んでくるんだって・。」
おいおい・・。

納切の儀式の神事、ちぎりとこが行われる男側の奉納、つまり、凌と呼ばれる、童貞青年の男性器を、事前に神社に奉納する神事が取り行われます。
納切の儀式は、仕切り親役が夫婦揃って、童貞青年の男性器を神社に奉納した後、きちんと起って、契床まで完結するかをテストするのです。
今回の神事で、仕切り親役、父役の義父は、いずれ実娘に挿入される男根を、義息子のモノの勃起さえ見ていなのに、それはやっぱり見られない・。
義母は、仕切り親役の母役は、もう探せないから、仕方ないからあたしが・。
仕切り親役の父役代理がごけめの夫の私なのも、仕切り親役の母役が、ごけめの実母なのも、過去に一度の前例が決め手となったらしい。

日が落ちた頃、凌と言う青年と、私と義母は、氏子衆に車座で、直会いを受けていた。
数分の後に、三人で神殿の間に移った。
神棚に向かい、前後に長椅子が二組置いてある。
前側の長椅子に凌と義母、少し離れて後ろに私。

「嗚呼!・」
私には眩し過ぎる、眼を疑いたくなる様な儀式が始まった。

カチャ、義母がスーツ姿の、左隣の彼を一度立たせ、そしてズボンのベルトを弛め出した。
スッ、と凌のズボンが床に落ちた。


[11] Re: 淫習  武井 :2019/02/02 (土) 16:31 ID:t1MJW2N6 No.26649
「ぷっ、、何で?」

凌と言う青年の下半身は、白い褌姿だった。
どうりで、ズボンの前後が膨らんでいたはずだ・。

ギュ、前垂れを凌のお腹に押し込むと、義母はもう一度彼を据わらせた。
残りの前垂れを押し込んだ義母の手は、付け根の巾布に触れていた。

ビクッ、凌が震えて「あっ!」と声を上げた。

私も一瞬、ピクッ、とした。

義母の細い指が、褌の隙間から、彼の男根を引っ張り出している。
長椅子に背凭れは無いので、後ろから義母が、彼の下半身に何をしているか丸見えです。
「あっ!」と、凌が感嘆した瞬間、私も義母の指使いに、あっ・!となった。

義母によって、優し気に彼のシンボルが露にされた。
「なに!!」
義母の掌で撫でられているそれは、既に勃起し始めているとはいえ、軽く15センチは越えていた。
「デカイ!!」
正直驚いた、体躯の立派な子は、比較的男根は小さいと思っていた。
デカイが、半分皮被りだ。
勃起し始めているのに、亀頭を被っている皮に余裕が有りすぎる・。

包茎男子との性交は女体に悪い・。
コンドームは着けてくれるのだろうか?
心配な事柄が、どんどん膨らんで来て、張り裂けそうになる。
「立派ね・。 あの娘(妻)のなか(膣)に収まるかしら・・。 あ〜! 少し心配になって来ちゃったぁ・。」
彼のシンボルを誉めながらも、義母は扱ごく掌を止めずに、彼の瞳と、躯の震えを優しく見つめている。
「おばさん・」
「何? 凌ちゃん・」
「う・う・気持ちイイです・。 自分でするより・。 ずっと・。」
「ぅふっ、凌ちゃんでも、自分でするんだぁ〜、 いけないんだぁ〜。 でも大丈夫よ、あの娘(妻)が、ちゃんと教えてくれるわ・。 安心して・。」

ごけめの実娘の夫など、いないと同じ様な、凌と義母の二人の会話が続いています。


[12] Re: 淫習  武井 :2019/02/03 (日) 03:21 ID:zGozgHVw No.26650
気品漂うマダム風の義母が、四月から新社会人になって、少し大人の顔付きが増した、童貞を維持して来た青年に、ご褒美を与えている構図です。
「凌ちゃん、立ってね。」
義母の目前に現れたのは、彼の括れた臍に届きそうなくらいの持ち物でした。
義母の掌ですっかり脱皮しています。
それでも、まだ朱色が残っている部分は、今まで皮が被っていた処だと分ります。
「やっぱり、デカイ!」
太さなら負けないと思いましたが、若いその部分、長さには完封負けの気がしました。
義母が顔の正面で掌を合わせ、神社に御祈りする様な格好で、合わせた掌の間に彼の男根を挟みました。

「凌ちゃん、おばちゃんの肩に手を着いて、 そう、こっちの手も、 そう、 そうして、、おばちゃんの掌を女の子だと思って、、そうそう、、そうして、自分でおちんちんを出し入れしてみて・。」

シュッシュッ、シュッシュッ・。
「そう、上手上手・。」

「あっ あぅっ・。」
「そぅ、上手よ・。」

「あっ、あぅっ・。」
「そぅ、そんな感じで腰を振るのよ!。」

「あ〜っ!も、もぅ射るぅ〜っ・。」
「イイわよ、おばちゃんの掌の内に沢山射してぇ・。」

「あ〜っ! 気持ちィ、気持ち良すぎるぅ〜っ!」

ちぎりとこの数日前に、仕切り親役の母役が、神事を受ける童貞青年の精液を一度抜いておくのは、その激しすぎるちぎりとこの行為からごけめを護り、奉納した女性器が傷付くのを防せぐ為の先人からの知恵の様です。

「ごめんなさいね。 これくらいの事しか出来なくて・・。 凌ちゃんも、あの娘(妻)も、本気にならなきゃイイけど・・。」

義母の手抜きのテクニックを、見せつけられた後に心配されても、何がなんだかよく解りませんでした。

妻がごけめとなって、彼とちぎりとこをする端午の節句の日まで、あと六日と迫っていました。

今日抜いたところで、18歳なんて・・。


[13] Re: 淫習  武井 :2019/02/03 (日) 05:20 ID:79QuPvlw No.26651
豊作祈願に古来する、村の長や住人の神事への期待と、圧力の強さに呪縛されたまま四日経過しました。
端午の節句の日は、もう後二日後・。

「あなた、お願い、、(あたしを)鎮めて・・。」
耳を疑った・。
妻とは春の彼岸の日、神事の後の墓参りの道中から、ごけめの役割を巡って、やりあってからセックスレスの状態が続いている・。

「あなたが、神社で盛がつくからイケないのよ・。」
「そんな事、関係無い! 二週間置きには、シテたろ・?」
「そうだっけ?」

ぶっきらぼうな妻が、今、スグ、セックス、シテ欲しいと言って来ている。
妻とはいえ、女に〔シテ欲しい・〕と頼まれてシなかったら、男が廃ると思った・。

「凌ちゃんの事、考えてたら、おかしくなったの・。」
「凌ちゃん?!」
あ〜、あの立派な男根を持つ、仮操包茎の青年の事か・。 と思った。
「凌ちゃん可哀想!。 こんなオバサンが最初でいいの・?」
「〔慣わし〕なんだろ!?」
「でも、恥ずかしいわ・。」
「〔神事〕なんだし・。」
「(あたしの事なんか)忘れてくれるかしら?」
「彼女が出来たら、直に忘れるさ・・ もしかしたら、もう、いるかもしれないし・・。」
「そうよね・・。 あん・・。」
饒舌な、妻の唇を塞いだ。
パジャマ代わりのジャージを脱がしただけで、下着の上からでも、妻のアソコが湿っているのが判る程、陰部が濡れてシミが広がり、透けてしまっているのが確認出来た。

「ほら、すんなりじゃん・。」
スーっ、と、何の前戯もしなくても、濡れそぼった箇所にバックから当てがっただけで、半勃起の私の男根が、待ち構えた自身の躰内に吸い込まれ、飲み込まれて見えなくなったのを、化粧台の鏡を通して、妻にも判った筈だ。


[14] Re: 淫習  仮面来駄 :2019/02/03 (日) 09:41 ID:ldhR9gIs No.26652
興味津々です

[15] Re: 淫習  武井 :2019/02/03 (日) 13:00 ID:SnYg5M.. No.26654
仮面来駄さん、恐縮です。
夜這いの制度の残る地域も在りますので、参考にしながら仕上げたいと思っています。

久しぶりに抱いた妻の躰は、後れ毛も無く、無駄毛もきちんと処理されていて、二人目の子作りに励んでいた頃、と言っては大袈裟ですが、数年若くタイムスリップしていました。
飲食店のパート勤めの帰り、まるで引き寄せられる様に頻繁に、ブライダル婦人科プチエステに通っていた妻。

「ママは?」
「お腹減った〜ぁ。」
晩ご飯の準備が遅くなって、空腹を訴える兄妹が、母親の帰りが遅くなっても、決して怒らなくなっていた。
神様の思し召しなのか・?。
「ママ綺麗・。」
10歳前後の男子が、自分の母親の事を褒める事はしないと思うのですが、兄は、綺麗に変貌する母が、益々お気に入りの様です。

「はぁ、はぁ、あ あぁ〜ん・。」
聞き耳を立てて、子ども達が、私達夫婦の様子を見に来るのではないか・? と心配になる程、妻が高く喘ぎ出した。
と、同時に・。
「あっ うっ! うう・。」
今度は私が呻く番だった・。
妻の膣が私の男根を、根元と内と交互にリズミカルに締め付け出した。

「はぁ、はぁ、あ ぅ〜ん・。」
喘ぎ声のリズムは変わらないのに・。
「う ぅ ぁ 射く ・。」
男根を締め付ける膣に、根元、奥、内、と予測不能に搾られ、あっと言う間に果ててしまった。

「ご、ゴメン・・。」
思わず妻に謝った。
「はぁ、はぁ、 あ イイょ、軽く逝けたから・。」
早漏を罵倒されるか・と、平謝りだったが、思いの外寛容だった。

妻が秘密を教えてくれた。
「お尻(の穴)を閉めれば、アソコ(膣口)も締まるのよ・。  潤(妻のお気に入りのエステの名)で習ったのよ・。」
最近のエステは、セックスのテクニックも教えてくれるのか・!
「内が締まるのは・?」
「それは分からないわ・・。 慣れ、とかじゃない・?」
慣れ、って・?

「内に射しちゃった・。  恥かき(っ子)が出来ちゃうかな・?」
「はぁ、 大丈夫よ・。 安全(日)だから・・。 明後日も大丈夫だから・・。」
明後日!って・・。


[16] Re: 淫習  武井 :2019/02/03 (日) 13:47 ID:SnYg5M.. No.26655
スマホが鳴った。
義母から、だ・。
妻の実家からの連絡で、良い事は一つも無い。

「あ、お義母さん? ・どうしました?・。」
覚悟するも、出た・。
「ゴメンね・。 忙しいのに・。 あのね・実は、今日も、凌ちゃん誘って、シテ(手抜きして)おいたの・。」
納切の儀式をしてから、義母から誘って、毎日、彼の下の世話を試みているらしい・。

「美津子(実娘 妻)は、大丈夫?」
「あ、はい、毎日躰を労ってます・。」
「無理しないように、言って下さいね・。」

無理しているのは、お互いだが・。
落ち込んだ・。
「あと、、 明日(ちぎりとこの前日)も、(彼を誘って、手抜きを)シテあげる・。 って言ったんだけどね・。」
黙って首を振られたらしい。

なるべく私達夫婦を、傷付けまいとする義母の気持ちが嬉しかった。
一方で男として、彼の気持ちも解らないでもない・。
初めてのセックスするをする事が、自分が納得した女性と約束されている日。 その前日、いくら美人とは言え、年の離れたおばさんに、性欲処理の為だけで密会するのは少々気が引ける・。
ましてや、初体験のセックスを、儀式として全うする事が、村の神事を完遂する訳ですから・・。
その一方で、この凌と呼ばれる童貞青年さえいなければ、私達夫婦も、妻の実家も平穏な日々を送れていたのですから・・。

「大きい・(か)ら・・。 気をつける様に・・。 言って、 (下さい)ね・。」

(彼の男根が、大きいから、膣に入れるのを充分に気をつける様に、言って下さいね・。 お願いします・。)
途切れた義母の言葉、ニュアンスだけ受け取りました。

「ぅわぁ〜・ 大っきぃ〜・ 何か・ホレボレしちゃうわ・ね・・。」

納切の儀式で、義母が呑み込んだ呟きが、今も何処かに引っ掛かって、耳に残っています・・。


[17] Re: 淫習  武井 :2019/02/03 (日) 17:15 ID:TKOBeIsM No.26658
「明日、ママね、同級会があるからね・。」
「えっ? 何?」
「どうきゅうかい?」
「うん・。」
子ども達に、ママだけ一日早く実家に行く・。 と告げる妻。
「へぇ〜? いつの?」
「小学校??」
「うん・ま・田舎だから、小学校も、中学校も一緒だね・。」
「へぇ〜?」
「あっ、何か聞いた事ある、同んなじ先生が、何回も担任になったって・。」
「そう、良く覚えてたね〜・。」
「忘れないよ! おばあちゃんの家、本当に田舎だから・。」
「でも、クワガタの山が、すぐそこにあるのは、イイね・。」
「先生は来るの?」
「先生は来ない、かな・・。 生徒・だけだね・。」
「何年振り?」
「何年振り・かしら・・ママの年がバレちゃうね・。」
「大丈夫だよ! ママ若いから・。 また小学生に戻れるよ!」
「ハハ・。 さすがにそれは無理! ハハ・。」

ちぎりとこをする青年より、一廻り若い実子二人に口実を創る、罪作りな会話が続きました。
「あぁ〜ぁ、愈々明日かぁ〜。 でも、エステは(このまま続けて)行こうかしら・。」
「あー 任せるよ・・。」
無駄遣いしない程度に・と思った。
何より、妻の御機嫌が良いなら・越したことは無い・。
子ども達も、母親に叱られないのは、好都合だったろう・。

「あなた、ごめんなさい・。」
「えっ!?」
「ぁの・ごめんな・さ・・。」
「いや、まだ終わってない・し・。」
「そぅ・だけ・ど・。」

明日が来なければいい・と思った・。


[18] Re: 淫習  ぼっきんこ :2019/02/08 (金) 10:22 ID:jeRMLtLQ No.26686
はじめまして
興味深く読ませていただいております。引き込まれます。
つづきを楽しみにしています。


[19] Re: 淫習  武井 :2019/02/09 (土) 16:03 ID:drmqGDUU No.26693
ぼっきんこさん、ありがとうございます。
夜這い、寝居屋で、荒廃を防ぐ、先人の知恵です。


端午の節句の日の前日。

装いの傾美な妻を見送る。
泊にしては、荷物が少な過ぎる・。
「実家に全部有るからイイのよ・。 それに・・。」
「それに・・ん?」
「衣装が、あるの・。」
「衣装・?」

「そう・。」

「ちゃんと宿題やるのよ!」
「分かってるよ・。」
「煩いなぁ・。」
「あ〜ぁ、行っちゃった・。」
母親の前では強がっていた兄妹も、いなくなると元気が無くなった。
母親が家庭で伏せる、ごけめ役の、ちぎりとこを憂く思いが、不変的な振舞いの端から漏れていたのを、気にしていたのか・?
自分たちを孕むに及んだ行為を、違うDNAが、継承する神事の中で行う危機感を・。
前泊の(嘘)は、見え透いた過ぎたか・。

パーティー風に焼き肉をして気を紛らわす。
ワイワイしたものの、盛り上がりに欠けて、食べ終えれば、片付けが静かに残り・・。

夕暮れになった・。
妻が神社に行く時間が気になった。

晩御飯は残り物で・・。
明日は早く家を出て、(妻の田舎の神社の)子ども神輿に参加するから・。
理由を付けて、納得させて、子ども達を部屋へ、、早く寝る様に・。

日が落ちた・。

19時30分・。
氏子衆に囲まれている・?
か・?

私には或る思いが有った・。

ちぎりとこを確かめよう・
!・。

静かに家を出て、車を飛ばした・。

妻の田舎に・。


[20] Re: 淫習  武井 :2019/02/10 (日) 11:58 ID:ufT56rTs No.26698
車の中に残していた、一度は握り潰したが、捨てられずに開き直した、後家雌に関するメモ書きを見直した。
……………………

・陰陽の儀式
ちぎりとこ‐端午の節句の日の前夜‐神殿間(神社)

・陰者
納切の儀式後の、ちぎりとこ、前の青年
・陽者
陰陽の儀式で、挿入、射精の出来た青年

・逸者
ちぎりとこ、したが挿入、射精に失敗、童貞のままの青年

・呆者
ごけめ以外で、童貞を喪失した青年

・明者
納宰の儀式を済ませた、ごけめ
・逃者
ちぎりとこ、を失敗した、ごけめ

・氏長
神事を仕切る氏子の長。

神事は、氏長の許可で始められる
許可無しでは大変な事態となる

氏長は、前の集長であり、直に、生活に影響が出兼ねる

陰陽の儀式は、御前での恥行と、神殿の思し召を、氏長に代受告をして頂き、氏長夫妻の見分の元、ちぎりとこ、となる

……………………

還暦過ぎ程の氏長夫妻の前に・妻・。

「これからお清めを受けます。 お立ち会いを宜しくお願いします。」
凌が告げ・。
「うむ。」
氏長の許可・。

平成末に、総じて神様の御加護があれば、見届ける意味があろう。」

子どもを作る以外は、色欲の、はしたなさのみの行為も、神事となれば大切なものか・。

「(人・氏長夫妻に)見られて(セックスを)スルのは・ねぇ?・。」
話した妻の呆気なさに、仰け反ってしまったのを思い出した・。



[21] Re: 淫習  武井 :2019/02/10 (日) 19:06 ID:ytaL.IQA No.26699
世間は五月の連休中。
街も人並みも賑やかだが、ぼやけてくすんで見える・。

19:38 !? 妻からline。
『氏長が』

連絡は来ない・かな・?・と、勝手に決めていたが、妻は呟いて来た・。

「何も無いままでいい!」
どうにも、キャンセル出来無いものか!?・。
思わず、頭をかきむしった・。

もうとっくに、家は出ている。
車で神社まで、急げば1時間20分・。
この時間だと1時間30分ってとこか・。

20:10 事故?・か!?・。
よりによって、田舎に続く一本しかない道で・。
20:46
『今から神社』
実家から神社まで、歩いても10分かからない・。

「何も無かった事にしていい!」
車なら、もう着いている・・。
「暗者でも何でも構わない!が・!」

思ったより時間が・・。
車中が長い・・。

21:18
『衣装』
「待て待て!」

21:28
『着替えた』
「何を着替えてんだ!? 何だ!?衣装ってのは!」

21:33
『凌』
「凌だと!?」

21:38
『×ごめん×』

「な・!」


[22] Re: 淫習  武井 :2019/02/10 (日) 19:35 ID:wN15KQB. No.26700
思い出す昔話が・。

子ども達が小さい頃、私の実家に預けて、二人で縁日に向かう車中で・。
「浴衣の下は、ノーパンよ。」
知り合った時、妻は処女でした。
ハネムーンベイビーと、続けた年子の子作りが一息ついて、覚えたセックスの嬉さに、自ら求めて来るのはつい最近で、それでも、子ども達を預けて気を許したのか、(抑えているけど、身体が疼いて仕方ないの)・と、平静な素振りながら打ち明けて来た・。

「ふーん・。 どれどれ・?」
浴衣の裾を自ら叩き、キレメに手を入れ易い様に捲って、ウェルカムにしていた。
吹き出すと、マジギレしそうだったので、待ち構えた内側の場所を触った・。

「あっ!」
声が響いて、偶然覗き込んだ男子高校生と目が合いました。

ニヤッ、と笑われ・。
「めちゃ、恥しいじゃん!」
でも、万更でも無い御様子・。

凌と言う青年は、そのくらいの年端か・・。


人気の無い堤防道路に移動してでキスした時。
「ココ、穴が開いてるって知ってる?」
「えっ?」
「ココよ。」
浴衣の腕を伸ばした妻。
「あ〜っ!」
そう言えば、何と無く、知識だけは・・。
「何処?」
「ココ!」
浴衣の脇には、10センチ程の縫われて無い隙間が・・。
「コウやって、手を入れる穴だよ。」
私の手を導きます。
何か初めての体験に、ドキドキした・記憶が・。

「!あれれ? なぁ〜んだ、(ブラは)シテルじゃん。」
ノーパンに続いて、ノーブラと思って期待した、素直に騙された私でした・。

「前だよ。」
「えっ?」
「もぅー!」
「こぅか!?」
「千切らないでよ!」
「見えねぇーし!」
「バカぁ! そんな、じーっと見たらたら恥ずかしい・。」
「あぁ、こぅかぁ〜!」
フロントフォックの解法を、散々練習させられました。

「解ったかなぁ・・?」

ちぎりとこ、の素質が・・。


[23] Re: 淫習  武井 :2019/02/14 (木) 01:51 ID:GqDzxt/2 No.26715
眠さを我慢・・。

結局、単調な田舎道を2時間超、手間も隙もかけてしまった。

神社に滑り込んだ。
車を捨てる・。
「あ〜!もぅ〜!矢場ぅぇ〜よぅぉ〜なぁ〜!!」
強がり半分・諦め半分・。

シーン、閑散とする神社・。
神殿?か・それとも・・。

「美津子! 美津子!」 

「 ! 誰じゃ ? 」
初老の男性が独り、神殿から・。
「あなたは!? 」
「 誰でも良かろう・。」

「み!美津子は? ぁの?その? ごけめ? ぁの? み、明者は!?
「〈明者〉じゃとぉ??」

「私はぁ、仕切り親の代理で、後家雌の旦那の・!」
慣れない氏言葉を列べて、必死に妻の居場所を聞く・。

「心配せんでえぇ! もう、直に終わる・・。」

「居るんですか!」
「 騒がしいのぉ〜?・」
「何処ですか!?」
「 おぬし?・」
「中ですね!?」

「 何を、そんなに急いでおる?・」
「何を・。って?美津子が!!」

「 !良かろう!・。 心して、未来を懸ける若者の姿を見ておれ!。」

「うう」
妻を待つか、見届けるか、託され思わず、広間で唸った・。

「うわっぁ!」
ギィーッ、軋む神殿の間に、鬼の能面をかむった裸の、優れた体格をした青年が居る。
ドン、初老の男性の方を向いた・。

「陽者になりました。」
何やら報告している鬼の青年・。
男性は頼もし気に、青年を見上げて、裸の躯の中心に存在する、立派な男根が形成する男性器を見据えている。
見据える男性器は、自身の射精した白い精液と、ほんの今まで交じっていたと思われる女姓の、透明な愛液が混じった雫を滴らせていた・。
「 節句が祝えるのぉ〜!・。」
安堵した男性の言葉が示したものは・。

「ああ〜!」

福の能面をかむった、白巫衣を羽織った女性が、赤い布団の上で、裸の脚を開いて、仰向けで大の字になっている。
開けた股は濡れている・。
間から白い液体が・・。

足元の籠には、スマホが、畳んだ軽装な服の上に載っていた。

遅かった・・・。


[24] Re: 淫習  武井 :2019/02/15 (金) 01:30 ID:ll9uit1A No.26719
氏長が私の愚問の相手している間、陰陽の儀式に臨む凌に恙無く、ちぎりとこを奉祀して、陰から陽に無事に尊導至行る妻の姿を、氏長の奥様は少なからずとも、温かく見守って確認して下さいました・。
「心して、御加護は見届けさせて頂きました・。」

妻の巫女着は叩けて、凌は励んで終始胸を揉みながらキスして、妻を逆にリードした様です・。
氏長の奥様が呟きます。
「最近の子は、流暢ね・。」
クリトリスを舐めて刺激する行為に、自身も我慢できなくなってしまいそうで・・。 と笑って、仰け反ってみえました。
「あらら〜!・。ぶっ挿す前に気を遣ったか・・。 すんごいのう・。」
氏長も、最近の性戯を褒めていました。

目覚めた凌は、氏長の奥様の前でも関係なく、激しく妻を求めた様です・。
見られているのはどうでも、ただ妻を欲していたのでしょうか・。
彼が挿入して、抱きつかれた時、大声で喘ぎ乱れて、神社周辺に響き渡ったと聞きました・。

やがて末恐ろしさから、少しまた恐怖の伴う、昇天の時の話を迎えていました。
彼が妻の内目掛けて、今日のために少し誘惑を我慢して、溜めた精子を放った時の様子です。
ごけめの身体を最大に活用して、射精した瞬間、奥様も、まるで自身の奥に熱いものを感じたくらい、体がフワーっと浮いたそうです・。

氏長夫妻は、妻の股間の前に鏡鐸を置くと、開帳したままの股間を覗き、ちゃんと射精されているか確認していました。
「ありがたや、ありがたや・。」
氏長は、妻の股間と鏡鐸に向けて手を合わせて拝んでいました。

私は妻が、氏長夫妻に痴態を披露し、青年の精液を溢れさせた膣を晒した時の姿を覗き見て、妻の気づいていない、あの羞恥を思い出すと、秘かに勃起してしまいます。


[25] Re: 淫習  仮面来駄 :2019/02/15 (金) 18:11 ID:VLPUpUUE No.26724
最高ーです!
ワクワクします。

ご主人は、今夜は最低〜、なのでしょうが…


[26] Re: 淫習  武井 :2019/02/16 (土) 16:35 ID:byM4mPxw No.26734
仮面来駄さん、ワクワクありがとうございます。

負の出来事でも、+に換えて行かれれば、最高ですね。

神社を後に・・。

私の脱け出したのを、子ども達に気付かれた頃か・。
車を飛ばす・。
23:30 口が乾いた!。
他人の顔見るは嫌だ。
自宅近く自販機前。
ため息で、一息・。

妻を護ってやれなかった・。

23:45 午前様にもならず、逃げて家に舞い戻った。

幾らも経って無いが、長い時を過ごした気が・。
静かに子ども達は寝ている。

落ち着いたら、氏長夫妻の、陰陽の儀式の回想話しがまた巡って来る・。
還暦過ぎて35年周年。
理想的な夫妻。
目の当たりにした、陰陽の儀式を、ごけめの夫が隣の広間に居たなど、当の二人には覚らもせずに、饒舌な話にそれを表した・。


妻と浴衣ドライブの続きの夢を・・。
何してんの・? 早く!(揉んで触って)って・。
「あぁ、そっかぁ。」
恒り摘み乳首を弄ぶ・。
「あっふっ。」
好い声が車内に響いた・。
「舐めてあげよっか?」 フェラチオ大好き、美ちゃんと化して・。
「降ろすよ・。」
ベルトを弛め、チャックを下げ、ズボンとパンツを速攻下ろす・。
「気持ちイイ?」
跳びだした男根を捕まえ、握って絞って上下に擦する。
セックスが好くなって、おチンポ大好き・。 さらりと言った妻です・。
じっくり膨張した竿の、カリや首の部分を観察しています・。
ヌチョ、卑らしい音と同時に、唇をつけました・。
「お、気持ちイイ。」
ベチャ、ヌチョ、ヌチョ、漏らした私の声に反応し、亀頭が丸っと含まれると、吸い込みながら舐めています・。
何処が亀頭なのかも知らなかったのに、巧くなりました。
上目遣いで私を見る妻・。
やるよ・。と訴え、私の程度の男根なら、軽く全部を口に含みます。
頭の天辺から、足の先まで、快感が放たれます。
2〜3度上下運動し、亀頭を放さず含んだまま、吸い込んで舐めます。
気持ち良いフェラチオを、教えたように出来ています・。

ごけめの素質が・。


[27] Re: 淫習  武井 :2019/02/18 (月) 08:51 ID:sKpCjUGg No.26742
えっと!? スマホは?・。っと。

昨夜から、機内モードにしたて、〈概読〉を付けずに見ている。
lineには、気づかない振りで通続けている・。

休日には、スマホを玄関に置いて忘るくらいだから、・見てなかった・と嘘を言っても、妻には通用する。

? その後もlineが・。 帰りの道・・。
22:49
〈?・?・〉
何んだぁ?、文字化けして読めない。

23:01
〈おわり〉
何んだ?・
神社から退散して、小一時間経っている。

23:11
〈?文字化け?〉
なんだ? 絵文字か・?。
23:57
まだ・・。
〈感謝され・〉

00:05
〈おやすみ〉
子ども達が、就寝しているのを確かめた時・。
「うわっ」
遠隔で監視されてるみたいだ。

平日なら、〈概読〉でないと怒り出すが、連休中で幸した?のか?不幸なのか?
「まぁ、これから分かる・。」
一人言が増殖。
「明日、何んて?返そう?ピンチなう・。」
・なう・。 なんて、間違っても使わないなに・。

明日妻を、病院に連れて行く?・か・。
どうやって、話す?
無力感が、変な(昔の夢)に・

「あれ、パパいるじゃん?」
朝、上の子に・。
「ただいま・。」
アレ?、正直すぎる?
まぁいい、いつもと同じで行こう・。
「パパ?」
眠そうな下の娘が、コンビニに、自分だけ行かれなかった・。みたいな顔で、不機嫌になった。
「朝、イートインで食べるから・。」
女の子はめんどくさい。


[28] Re: 淫習  武井 :2019/02/19 (火) 11:39 ID:EBDA1qUc No.26745
スマホのモード戻して・。っと。
一斉に概読・。
「今、見ました・。」
昨夜からのlineを、今見た事にする。

気持ちを調える!。

「どうせ、宿題やらないんなら、早く行くよ。」
「コンビニ寄るの?」
「寄る寄る!」
お神輿は、心の片隅にも無いらしい。
子ども神輿は昼からだが、何年か振りで、餅ち投げや御振舞いが豪華らしい。

端午の節句にまつわる、一連の神事が終わって、元服する青年の家が、持ち出しで御振舞いをするのだ。

「餅投げって?」
「お正月に、スーパーで、お菓子とか、お玩具の番号の着いた、お餅を投げるやつ?」
「そう、だけど、、お玩具はどうかな・?」
「無いの?」
「いや、お玩具も有るかもしれない・。」
「えー!お玩具がいい。」

楽しく話す子ども達。
・・いいのだけど・。
元服に導いたママのお蔭だというのに・。

実家に着いたら、妻にどう話し掛ける・?
さしあさって、その事しか考えられませんでした。

「ママ同級会は!?」
「楽しかったわよ。」
「同級生に会ったの?」
「会ったわよ。」
「嬉しくて、泣けたの?」
「えへ、泣いたかも・。」

ママは、鳴いていた・・。のかも・。
「もぅ、まいっちゃうわ〜。」
「どうした? 美津子?」
「ううん・。何も・・。」
言い掛けて、止めた妻・。
「やられたのか??」
「あ・ うん・。 ごめんなさい。」
「そうか・・。」

福の能面姿で、大の字に巫女衣を叩いた裸の女性は、状況からして妻で間違いないのだが・・。
「あ・うん、大丈夫みたい・。」
「そ・そうか・・。」

挿入を認め謝る妻・。
脱力感・。
昨日から判っていたが・。
「か、躰は!?」
「ちょっと、疲れたかな・。」

気付くのが遅れた演技などしていても・。
ママは、鳴いていた。
パパも泣く。


[29] Re: 淫習  武井 :2019/02/20 (水) 10:57 ID:pd.NsogI No.26748
飾り付けた子ども御輿が、昨夜妻の居た神殿の間から現れた。
雑踏に紛れて妻へ、再度問い掛ける。
「か、身体は?・。」
妻の足下から頭先まで確かめた。
「あ、ぅん、大丈夫。」
見渡した限りでは、何の変化も認められない。
・・・。
凌とちぎりとをこした、妻の身体と、軆が心配だった。
「(実家で)着替えたのか・?」
ノースリーブに近いシャツに、Gパンの宅着姿に包んで、身体を整えた様子だ。「うん・。」

子ども達には、ママが同級会でお酒を飲んだか・? パパが心配している様に、韻を踏んでいる。

「ら、乱暴は・?」
「さ、されてない。」
・・・。
「も、もう・・。」
「もう・?」
「済んだ・わ。」
「済んだ・・・・。」
・・・。

「違うの?」
「違がわない。」っと・。 矢場ぃ、子ども達の視線が・。

「バパ、ぉバカぁ?」

「どうしたの?ママ」
「バパ、一人ではしゃいで、恥ずかしい?」
「ん?」
「ま。」
「ゴメン、お神輿ばっかりで・。」
「ワッショイし過ぎ!」
「そう?」
「そう。」
「感じるモノがあるのさ。」
「感じるモノ??」
ママは感じたモノが有った・。のか・。
・・・。
大人げなく、はしゃぐ姿で接して視線を逃れる。

無理強いされて、お神輿本体から繋がる帯を、やる気無く握る兄妹。
終われば餅投げが待っているから・。と励ます。

村の子達だけでは、神輿もままならない。

端午の節句も、年寄りばっかりで、ままにならなのではないか・・。

「済んだわ・。」
「済んだ・・。」
「演舞演舞・。」
「演舞・??」

神殿でも、氏長夫妻が納得する様に、演舞が必要だった・?。・!。
解る気もするが・・?
妻は、私とのセックスでも、演舞する腕があるのか・?


[30] Re: 淫習  仮面来駄 :2019/02/22 (金) 01:36 ID:6B1Mpvzw No.26754
楽しくなって来ました

続きを、お願いします


[31] Re: 淫習  武井 :2019/02/22 (金) 09:42 ID:iwlMyTK2 No.26755
「ワッショイ!」
子ども神輿は、爆竹の雷鳴する中練り歩いて、最後に神社に到着した。
餅投げの拾う準備を、集った人達が一斉に始める中、輿神物の対面が奉納されている。

!ん!?
「あの!面・?。」
何処か見覚えのある一対の能面・。
何処にでも在る物だろうが、際立って迫力ある形相の鬼と、誰にでも幸せを与えそうなタレ目の福・。
御開帳した神棚を前に、凌と言う青年が鬼面をかむって、妻が福面をかむって、陰陽の儀式で使った御神具に違いない・・。

子ども達は、母親に渡されたレジ袋を持って、場所取りに向かって行った。
嫌がるかと思いきや、そこは子ども、母親の手を引っ張ってでも行こうとする。

「御供えの、餅を投げさせて頂きます!」
おおー!

元服の装いでも、体格の優れた躯をしたのが、一目瞭然な青年と、普通に極平凡なGパン姿の白巫女衣を羽織った中年女性が、お祓いを受けたばかりの、鬼と福の能面をかむって、餅を撒こうとしている。

「かっこいいー!」
「おめでとう!」
鬼の能面の青年には、祝福の声が飛んでいる・。
圧巻だ!・。

「お疲れさまぁー!」
「労ってねー!」
福の能面をかむった女性には、労いの声が掛かる・。一方で・。

「おお!若けー!」
「若い者好きぃー!?」
「俺もヤりてぇー!」
雑踏に紛れて、耳を塞ぎたくなる言葉も、所々から木霊して・。


[32] Re: 淫習  武井 :2019/02/24 (日) 17:13 ID:mQ6YlbaQ No.26760
田舎の祭りで、大量の餅やお菓子を手にして喜ぶ兄妹。
「ママは?」
! ・困った・・。
子ども達にレジ袋を渡した瞬間に、妻が消えたのは知っていた・。

「!? 何処行く?・。」
手を引く子ども達と反対に、社務所側に向かったのを、目で追っていた。
「あれ?ママと一緒に居た?」
・んじゃないの?、と反対に、質問しようと思った時・。
「もぅ〜!?何処いっちゃうのよ!」
妻が後ろから現れた。
手にしたレジ袋は、子ども達に負けず大量だ・。
「わぁー!びっくりしたぁ!」
真面目に驚いた・。
「パパ、びっくりし過ぎ!」
「ママと一緒に拾いに行ったんだからね・。」
「パパは(、拾えたの)?」
「パパ、やる気ねー! あんだけ、餅投げって言ってたのに・。」
妻の行方が気になったのは事実だが、余りにも後ろで、餅もお菓子も、飛んで来なかったのだ・。

あいつ(妻)が、子ども(達)とこばっかに投げるから・・。
子ども達にバカにされて、消えた妻を心配したのが惜しくなってしまった。
変な面つけやがって・。
「宿題やるから、早く帰るよ!」
子ども達に罰と、妻の実家の変事に、これ以上巻き込まれない為に、宿題をダシにして、早々退散する。
大人げない・。
妻は自分の車なので、帰りの道中、ママにも罰を・。
「(餅を)投げてた(女の)人、ママに似てなかった?」
「うん、似てた!」
「えぇん?わかんない・。」
「ママ、一緒に居なかったでしょ?」
「パパは、投げて人が、ママだと思ったの?」
「ママ、後ろに居たって。」
「(餅を投げてた女の人が、)ママと同じ服だったでしょ?」
「うん、似てた。」
「違うよ!ママお面なんか、かぶらないよ!」

上の子(息子)は、綺麗になった母親が、ごけめでも、綺麗なら別に構わないのかも知れない・。

ちょっと辛い・・。


[33] Re: 淫習  武井 :2019/03/02 (土) 09:50 ID:s84Z.aeg No.26795
帰宅の車中、眠りに落ちる兄妹。
車窓が寝顔に映る・。

夢で思い出した、妻との浴衣デートの続きを、運転手一人孤独に噛みしめていた。

妻に負けじと、浴衣の下の花弁に指を這わす・。
浴衣を汚さない様に、下半身を全部露出させた・。
「うっくっ。」
フェラチオが止まった。
「びっしょりだねっ・。」
普段だったら、恥ずかしくて言えない様な事を言ってみる。
浴衣をまとうだけで、雰囲気まで変わってしまう・。
「くぅ〜っ。」
ピチャ、ピチャ、ピチャ、細かく膣口辺りを叩いてやる・。
「はぁ〜ん。」
チャッ、チャッ、陰核を下から、円を描く様に撫でて露出させた・。
「ふっぐつ。」
含んでいた男根が零れた。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、中指を曲げて出し入れし、掌で陰唇を擦ると、親指に陰核が当たって転がる。
「それ、イイッ〜!」
Gスポットと一緒に、3点攻めに嵌まった様です・。
「はぅっ〜。」
身体が強張って、もうすぐ逝く準備をしています。
わざと、止めました・。
「何で〜? 何で止めちゃうの!」
半泣きで訴えます・。
「ドウスルの? 逝きたいの?」
コックリ、素直に頷きます。
「一緒に逝こっか?」
零れた男根を含ませ直した・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、猥褻な音を響かせ、しっかりくわえたら、ヤメちゃダメ・・。と、しがみつき、逝く・の!・。と懇願してます・。
ヤダッ、ヤダッ、自ら腰を動かして止めさせません・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ・。
「逝、逝、逝くっ〜!」

逝けた様です。
だらぁ〜ん、下半身を叩け、露出したまま・。
ピチョ、ピチョ、まだしゃぶっています。
「矢場っ!」
巡回中のパトカーのお巡りさんが、覗き込みました。
この好き者女・・。という顔でした。

私は逝けなかったので、運転中に続けさせました。
すれ違う度に見られて、照れ臭さそうですが、瞳が輝いて、光った顔が、すっかり好き者の美津ちゃんでした。

処女だったのに。
母強し・。


[34] Re: 淫習  武井 :2019/03/03 (日) 16:32 ID:xbWsYgV2 No.26804
私自身の童貞喪失は・。と、言うと・。 26歳、。 の、しかも後半でした。
お相手は・。と、言うと・。 たまに、ふらっと顔を出していたスナックの、BBQか何かが切っ掛けで話して、それが縁で、付き合う事になった、ママさんの姪の友達の子で、私より二つ歳下でした。
何故、そんな26歳・。 にも為ってしまったか・。ですが、臆病な性格の私は、友人が誘うなか、頑なに風俗での童貞喪失をするのだけは嫌だ・。と、拒み続けていて、そのくせ、素人の女性と縁が合った訳けでも無い分けですから、必然的に操の年月を積み重ねていた、超絶な時なのでした。
結婚をも考え、お互いに親に挨拶に行ったのですが、宗教感の違いの溝が埋まらず、結婚するまでには至りませんでした。
その後、その彼女との、素人一人の経験のまま、妻と結婚しました。

私は、役割は違うと思いますが、夫婦は何事も平等だと思って生活して来ていました。
妻は、結婚まで田舎暮らしの処女で、私以外の男との肉体関係はありませんでした。
私が一人で、妻は0人・。
こればっかりは、スタートが違うので、仕方のない事なのですが、平等で無いのを何処か、気にしていました。
そうは言うものの、結婚後に妻が、パートで務めた先の忘年会で、朝帰りに近かい時は、相当心配して怒りまくり、「遊ぶのは、独身のうちにしとけ!」と、打ち切れました。

妻は、「新婚で、子どもが生まれて、浮気する理由が無い!」と言い、確かにそう言う事なので、信用してこの頃まで来た、タイムリーな時期での、今回の事件でした。


[35] Re: 淫習  武井 :2019/03/04 (月) 17:13 ID:FgDpbvYM No.26808
帰宅して、起こされた兄妹は、母親を待たずに、そくそくと眠りの続きに、自分の部屋へと行った。
連休も、残り一日・。

居間で独り妻の帰りを待った。

妻が呟いた、文字化けしたlineが気になっていた。
凡てが、氏長夫妻の監視下の元ならよいのだが・。
〈おわった〉と、呟いた時間も・。

「ただいまぁ〜。」
「 ! お、お帰り! 大、大丈夫だった ? か?」
「 ? 大丈夫、大丈夫。 ウチんトコ(社務所)、シャワー(室)在るし・。」
身体を汚したまま、実家に戻った? のか・? と訊かれたと思ったのか・。
直ぐ洗い流したわ・・。と言いたかったのか・・。
改めて、容姿を観察されるのは、嫌がっている。
凌と言う青年に抱かれることになって、妻に勝手に興奮し、二回戦目を求めたのは、つい一昨日の事だ・。

今、妻を待つ間も、彼の大きな男根を受け入れた妻を想像して、一人で興奮していた・。
妻が抱れたのをイメージをして・。
想像、興奮する自分が情けなかったが、仕方ない・。

氏長夫妻が席を外した後、彼は妻に、何かしたのではないか・?
それを、妻は黙っているのではないか・?
彼の勢いと、大きなシンボルを拒めなかったのでは・?

憶測の域に、その後の妻は、私の、彼に負けない?勢いを見透かしたのか、抱かれる事を拒まなかった・。
妻が抱かれたのを、抱き返して、汚れてしまったのを拭い去って、浄め直したかった・。

子ども達も、何時、聞き耳を起てたとしても、おかしくはない年頃で、妻から総て訊き出し、話しをさせる雰囲気では無かった。
夫婦の会話も、子ども達が中心で、余り他の話しをする事も無かった・。

妻は、実家で少し眠ったせいか、さっぱりした感じだった・。
そんな妻を見て、私の内に、どうしても妻を抱きたい衝動が、再び沸き起こっていた。
汚れた私物を、今直ぐ洗い直す感覚で・。


[36] Re: 淫習  武井 :2019/03/07 (木) 01:16 ID:LulKnsGE No.26820
夫婦喧嘩をして、思わず手を挙げた事もある・。
その時の、一方的な感情に似ているのかもしれない。
「痛い!」
妻を強く抱き寄せて、強引に押し倒して・。
この場面では、よくある定番の言葉を言わせた。

「止めて!」

! ・凌には、言ったのか?。
「止め・・。」
・言い掛けたが、止め・・。

氏長夫婦の前では言えず、瞳で訴える事も出来ず・。

仕方なくして・・。

回想@
「大丈夫よ。」

役割に徹し、氏長夫婦に、ごけめの役割を忠実にして見せた・。

彼を落ち着かせて・・。
自分も落ち着かせて・・。
「はい・・。」

神事としての、事を始めた・。

回想A‐1
待ち切れない彼を制して・・。

「いいのよ・。」
彼が来るのを許した・。


回想A‐2
雰囲気に飲まれて、・。
「待ったかなぁ?」
彼の意を昂めた・。


回想B‐1
「大丈夫っ・・。」
妻から誘った・。
積極的な妻のことだから、・。

回想B‐2
それでも、構えた彼に・。
「いいわよ。」
叩けた胸を見せて・・。
漸く安心する彼・。

回想C‐1
その日は、モデルか何かをするのと勘違いしている、と摂れる様な、軽装な格好の下の、下着は着けずに出掛けている・。

「来て・・。」
お股が弛かった妻・。

回想C‐2
「本物(女性器)は(、どうかな)・・?」
この期まで、お淑やかさを装う妻。

色んなパターンを、勝手に思い浮かべた。

私の童貞喪失時は、前の彼女の、「いいのよ・」、で始めたら、実際は、「早くっ!」で、とても待ちきれない様子でした。
それなのに私が、なかなか挿入出来ないでいると、入り口に合て飼われ、扱かれ、童貞特有の、萎える間の悪ささえ与えられず、引き挿し入れられていました。

彼のモノなら、そう扱かずとも簡単に、妻の膣孔一杯押し広げたのに違いありません・。

かなり悔しいですが・。

迎え入れる妻も・。

母は強し・・。


[37] Re: 淫習  武井 :2019/03/24 (日) 15:59 ID:s7sPrDQo No.26954
凌と言う青年の性器、立派な男根は半起ちでも、もう、私の勃起したモノと同じサイズでした。
あの時、義挿入に用いた義母の合掌の内で、彼の男根がみるみる転がされ、カリ首が剥けて勃起した、合わせた掌からを突き出たモノは、裕に20センチを超えていました。
義母に従い、手抜を請けたた時に、もう、その驚いた状態でしたから、熟した妻の女性器を目の当たりにした、期待を膨らませて、挿入を許された瞬間の、完全勃起状態のモノなら、もっとあったのではないでしょうか・。
比べて、私のモノはと言いますと、平均よりは大きいとは思っていまして、完全勃起で16センチ、太さは、彼にも負けない自信があって、妻(平均的な掌の大きさの女性)が握ると、辛うじて指が届くくらいです。
妻が初めての時、痛がった理由が、私のモノが、平均よりは太かったからだと自負しています。

妻は、彼のモノを、受け入れられたのでしょうか・?

太さは、私のモノで鍛えて、大丈夫なのでしょうが、問題は20センチ超の長さです。

一般的な女性器は、男性誌の見解で、膣の深さは14〜16センチくらい・。
男性器が13〜15センチなので、女性が興奮して、子宮が下がって来るとしたら、利に敵ったサイズなのでしょう・。

肝心な妻の膣の深さですが、妻自身が自分で測った事があるのならともかく、多分そんな事はしていないと思いますので、恐らく知らないと思います。
一度妻の膣孔に、バイブがどこまで挿入出来るか、試しながら、入れてみた事があります。
妻は、まず、私が普通に弄んでいると、思っていたと思います。

「うわ〜ぁっ・!」
口には出しませんでしたが、驚きました。


[38] Re: 淫習  武井 :2019/03/24 (日) 16:32 ID:BPeZBtvA No.26955
バイブと言っても、二又とか三又で無く、一本ののぺらぼうで、丸太のカリ部を捻ってスイッチを入れると、先端が振動するものです。
私のモノと比べて、太さは同じくらいな径で、一般的には、マッサージ用と言うのか、拠って、持ち易くする為なのか、その長さは20センチ一寸で、平均的な女性の膣の深さに挿入したならば、端っこを摘まんで、出し入れする程度の余裕があると思います。

! それを、妻の膣孔は全部、飲み込んでしまったのです。
意図も簡単に・。

ぬちゃ、先端を挿すと・。
くぃっ〜、膣壁が躍動して・。
あれよあれよ、奥へ奥へ導き・。
す〜う〜つっ、見事に全部納まって・。
ぐいっっ、飲み込んで・。
さっさ、支える部分を失った私の指に・。
チュッ、膣口がキスをして・。
ぱふっ、完全に閉じてしまいました ・。

「わぁー!?」
驚きました。

「痛い。」
とかは、全然言いません。
えっ?何??
平然としています。
なんとなく
お腹いっぱい・みたい仕草になりました。
「ううっ・。」
こめかみに、微妙にシワを寄せて、感じている表情を浮かべました。

私とのセックスで、私のモノを挿入しても、時々その表情をしてくれるのですが、長くは続かず、目を瞑ったり開いたりして、感じるポイントを探すような仕草をする事が多々ありました・。
バイブを膣内に保ったその時は、ずっ〜・と、その感じている表情を保っているのです・。
子宮口に当たる感触を、楽しんで感じているみたいな様なのです・。
私が妻を突いた時は、妻が感じて子宮が降りてこない限り、子宮口の感触を私のモノでは察知出来ません・。
無理もありません。
20センチを要して、ようやく平静時の子宮口に届くのです・。
妻の膣のサイズに驚くと共に、玩具に負けた悔しさを隠しました・。

妻に、私より大きいモノを挿入したら、その感じている表情を、ずっと見ていられるのか・・。

その日から、考えて、思う事がありました。


[39] Re: 淫習  仮面来駄 :2019/03/25 (月) 09:04 ID:pdNpTqKs No.26965
興奮度が増して来ました。

奥さまの、奥深い膣を、使ってみたいです。(笑)


[40] Re: 淫習  武井 :2019/03/26 (火) 17:35 ID:ZzCdCzWA No.26981
「line・・、(入れて、心配させて)・・ごめんなさい・・。」
凌ちゃんを悪者にさせたく、しないで欲しかったから・と。
妻を寝取る青年を、悪く思わないで仲良くしいて・。とでも言いたいのか!?
奥手な田舎育ちの妻だから、そんな裏腹な態度に陥るのは、分からないでもないが・。
「拒めないでしょ!・」
そう・。
私には、知るも知らないも、因すらないが、妻は遥か赤子の頃から知っていて、カワイイおちんちんを見て過ごして来ている。

「美津子さんで良かった・・ありがとう・。」
凌が、幼い頃から親しみを懐く妻に、臆せず躯を重ねたとするなら、重みを感じ過ぎる・。

「美津ちゃんなら、安心した。」
故郷を離れた今でも、穏やかな性格で・。と評判で、村人の心を鷲掴みの御様子・。
有り難迷惑さ・と。
怒りも湧き続け、経緯も考慮するに到らずに、村に続く悪意の隠った風習のせい・としか思えなかった。
それなら・と。
風習の打破を掲げ、スパイを試みるも、妻が持つ女の情、福の面の下を顧みるうちに、見つかるのを恐れて、おめおめしっぽを巻いて逃げ帰って来た。

「陽者になりました。」
彼は横に寝ている妻と共に、達成感溢れる息を肩でしていた・。
和えた男根から、溢れる妻との混合液の雫を滴らせ、畏まっている・。
籠の中に・。
妻の下着は無かった・。

「お躰、お綺麗でしたよ・。 ちゃんと、お手入なされて、立派です・。」
「そうじゃのぅ、お腹も括れとるし・。」
「嫌ですわ! 昔はあたしも凹んでましたわ・。」
「わしも昔はコレで、女娘を鳴かせたわ・ハハ。」
「あんた(凌)真似したら、あかんよ!」

「この(凌の相手の仮)嫁も、美津子さんだっけ・? ・今回くらい、器のでかい娘(の方)が、ええのぅ〜。」
「あんた、こればっかりは、授かり物さね!」
「(凌と妻は)相性バツグンじゃった・。」

この時、今まで寝転んでいた妻が、息を整え起き上がった。

矢場的ぃ・・。
見聞録はここまで・でした。
あとは、自白と、状況調査・。


[41] Re: 淫習  武井 :2020/11/09 (月) 01:15 ID:z0Vnh5.6 No.28044
「今どきの嫁子は、はしたないわね・。」
呟かれた氏長の奥様・。

押し倒して妻に問う・。
「な ・・舐めたのか・?」
返って来そうな応えに、それなりの覚悟をして・。
凌と言う童貞の青年に、大好きな、フェラチオをしたか訊きました。
私が鍛えた、妻の口唇舌技が、経験の無い若者を仰け反らせ、氏長夫婦を唸らせたのか・?。
「口と口唇で(まるでsex)シテるみたいですもの。」
素直に喜ぶべきなのか・。
「見事なもんじゃ!」
奥様の感服する姿に、自身の男根を押さえ、仰け反って見入る氏長・。

こっくり、
目線の合図で、

腰をくねくねした股間の前に跪き・。
カチャカチャ、ベルトが緩む・。
ジィーッ、社会の窓が開放・
サッ、ズボンが落ち・。
グッ、パンツも脱げ・。
ぴょん、コンニチワ・。

「えへっ!」
仕手やったり顔で・。
「(お願いします!)」
直ぐに・。
「イイ息子。」が
妻のモノになり・。
「ふふっ。」
吐息が・。
くくっ!、左手で握って・。
んんっ!、ゆっくり扱いてストローク・。
はふっ!、亀頭部を・。
「あっ!」
柔らかい唇へ導きました。
ゆっくりと数回、頭を上下さしてフェラチオします。
「美・津子さん!」
初めてフェラチを受けたとしたら、童貞の彼には、衝撃的で堪らないでしょう・。
「上、上手い!」

上手いか、下手なのか比べる術も無いのに、妻の舌で自在に踊らされて、ため息を深く吐き、立ち眩みに似た症状が、我慢出来なくなったかも知れません・。
憧れていた妻が、愛を込めたその柔らかな唇と舌で、大きな男根の先端とカリ首に渡って、美味しそうに舐めています。

昔ぁ〜し、トイレに間に合わず、草むらでズボンを下げて、おしっこさせたのを、思い出していたのかも知れません。
「あっ!子どもなのに、大っきい!?」
おしっこする前の、膨らんだおちんちんが、おしっこするうちに、みるみる縮んで、すっかり萎んでしまうのを、不思議に見ていたのでしょう。


[42] Re: 淫習  rodri :2020/11/10 (火) 10:46 ID:OZzRztu2 No.28051
更新ありがとうございます。
淫靡さがたまらなく興奮します。


[43] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:21 ID:K6iau9eo No.28122
rodriさん、ありがとうございます

[44] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:48 ID:K6iau9eo No.28123
そのまま妻は、暫く頭を上下させています・。
努力する分、凌と言う青年の男根は膨れ上がり、完全な勃起状態へ達しようと向かいます・。
それは奇しくも私が教えたものでした。
勿論一昔前の私がで、ですが。 今だったら、早漏で門前払いとされてますが・。
遠目に見ても、もう彼の男根は20センチ超なのです・。
「うぐっ・!凄ぉ・・凄ぉ〜ぃ!」
思わず、その勃起の早さに噎せる妻・。
十分過ぎる勃起状態と思えるのですが、余裕包皮が剥けきれば、まだまだ勃起が増す様子に、更にビックリさせられたのでしょう。

「凄いかも・。」

妻のおっかなビックリでも、嬉しそうな表情が・・。
全体を唇に含もうとしますが、亀頭部だけで妻の口には精一杯で・。
それでも、もっと唇に含もうとして・。
妻のその柔らかで、ふっくらとした唇を、薄く引き伸ばして、透けた血管が浮かび上がっている・。
私のモノを全部含んで、征服感たっぷりの表情をする時はこんな感じです。

顔を歪めて、口に出来たのは、今回半分程度なのでしょうか・?
全部が無理ならと・。
両手と舌を使って献身的に彼の男根を刺激し続けます。
氏長夫妻も、すっかりその光景に見入っていました。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった男根が、妻の前で、お腹に着くと思う程、固く荒く反り返っています・。

臨戦準備完了、です・。


[45] Re: 淫習  rodri :2020/12/03 (木) 10:04 ID:yUqRyJW. No.28128
更新ありがとうございます。
いよいよですね。


[46] Re: 淫習  武井 :2020/12/16 (水) 16:56 ID:UC9YNlv2 No.28165
21:50 妻を抱く私。

…昨日同時刻…
/凌と言う青年の手に堕ちた妻・。
丁寧に男根の裏筋を、舌で舐め上げ、透き通る唾液で絖らせ、先端にキスして我慢汁を吸い取ると、満足そうな笑みを浮かべ・。
獲物を詰めた女豹の旋律が、妖しく輝き放つ・。
屈強な胸板が艶やかな躰を・。
私も胸板は厚いと自負するが、比べられたら・。
白巫衣が叩け・。
プルンっ、張りの取り戻した二つの乳房が、中央で左右に解き放たれ、やらしく交互に胸元が大きく揺れ・。/

……

昔〜し、赤子の彼が泣き止まず、子守りに困った妻は制服を叩けて、自らの乳房を彼に含ませた。
(あ〜っ!あんっ・くっ!?気持ちイイかも・・。)
「(お乳が)出ないから結局泣き止まないの・!・・もぅ、バカ・。」
(・・何が、バカだ・。変な想像させやがって・!)
……
/今彼が、大人になる為に、誰に教えてもらった訳でも無く、子ども頃の記憶と比べたら、格段に大きく成った、目の前に在る、乳輪の中心の、固くなった乳首をに舌を這わせ・。
「あんっ!、良イっ、気持ちイイっ!」
赤子を見詰める背伸びした眼差しから、熟れて気持ち良さの増した御婦人へと変貌を遂げた妻・。

「ハイ・!」

もう一つの乳房を持ち揚げ、、彼の口元に運んで行きます・。

ママ事の延長・?

今の私もそうですが・。
美味しそうに、赤子に還った彼は、乳房全体を口一杯に吸い込んで・。
オッパイを搾る様にして、唇の中で乳輪を甘噛みして・。
「あっ!、良イ、イイわぁ〜・。」
赤子が鳴いて、妻の母性の扱いを獲します・。

「健やかな躰の証ですわ・・。」

氏長夫人が感嘆しました。/


[47] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 14:57 ID:U3k.ILVA No.29948
(覗き)はスリル的だが、人前では兎にも角にも辛いか・。
(覗かれも)・・。

22:00 妻を貫く。
/昨日今時/素人二人目の男根を挿入させた妻の膣・\
耳たぶを甘咬みされ、挿入OK?のサインを貰う。
凌と言う青年にも同じ様にさせのか・?
/暫くして、間彼の顔に妻の能顔が重なり、別の生き物と化した彼の頬を撫でながら、出した妻の舌が彼の口の中に入って行き・\
/二人は夢中で、置かれた周囲の環境や、氏長夫婦の視線など、疾に気にするまでも無く、お互いの舌を絡ませて、まるで恋人同士のように求めて合って・\
/彼の耳たぶを甘咬みした妻の腰は前後して、彼の屈強な男根が、自器の割れ目を、その先端部分で充て夬うと、ゆっくりと包皮を捲り、その上に躰を沈め始めた・\

/妻の膣が鳴いている・\
そして、今も鳴いている。
/彼の男根と妻の膣・\
私の男根と謂わずとしれた、見馴れた子女の妻の膣。
鳴き方は違うのか・?
収納している内径はの(差)は大して無い。
(長さ)は? 約3吋の差。
鳴き声は? 3乗の差なのか・?

愚問の背景で、何とも、何度も何度も繰り返す囀ずりは、春谷の渡りの鶯の様に・。

/聴き入った、細めた目で顔を上げて、暫く瞳を瞑って、その愚問を遠ざける氏長婦人\
「あなた・。 あっ・良ぃ、好ぃ・。」
遮りたくもなる。


[48] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:32 ID:xrB/ybD6 No.29949
/五月連休中日も夜更け近く・。
妻の田舎の神社の神の間で・。
此の熟子女の教えを乞い、脱童貞の、凌と言う青年・。
響き至る鳴き呻き詠う声・\
偶然にで選ばれ施も、男女一組居れば始められる御肴の宴・。
今宵の寝室も、十数年前に選んだ偶然の者同士で、馴れ合い、慰め合い、数を重ねて子どもを宿した。

/それは必然に駈られた、昨宵の神殿の間の見聞録・。
プロローグ、始まりは、「良妻賢母子女の、素敵に口淫靡tation」。
チャプター前半は、座学「女性器を理解」。
チャプター中幕は、実技「女性器を触診」。
チャプター後半は、応用「女性器を弄撫」。
エピローグ、終わりは、「sexシェアショー」\

今宵はsexのシェア等々していない・。
夫婦水入らずの自宅寝室・。
神社はどうなのか・?

人払いしたところで、周る某所で覗かれた事でしょう・。
陰陽の儀・お参りと就倣なら、純粋に神社に潜入して、間近に随行者に成って、証言者にも成れてしまう・。

/「ケキョケキョケキョ」は、「逝く逝く逝く」
「アーアン」は、「ホーホケキョ」
「カッコウカッコウ」?は「ズコズコ」?\

えっ!?

(何でカッコウが!?)
!!
(あっ!? えっ!?)

「真面っ! 託卵? ヤベェー!!」


[49] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:59 ID:xrB/ybD6 No.29950
22:05 体位を変えて。
/昨日今時\
「うう!凄いぃ・。大き過ぎる・・。」
〈〈大きい〉〉
lineで呟くのは、一行脚する程ヤられた前か・?

/凌と言う青年の、その屈強な男根は、長くて、そして太くて、愛液に充ちた妻の膣に侵入するにしても、最初の頭数センチで、既に苦労している様で、私のモノの様に、スンナリとは行かない様で・\

(お義母さんの掌では、〈指と指が〉届かんかったもんなぁ〜・)

/まぁ妻は、その肉の塊りでも徐々にもがいて、腰を大巾にゆっくりと、前後左右に小気味良く揺らして、段々と奥まで隠して、全体を受け入れてしまい・。
「あっ!あんっ、凄っ、凄いの・!」\

「あなた! 凄い!」
(えっ!?)
「○○ちゃんみたく!」
(えっ!?)
「そうなの!」
(託卵どころか、子作りしてるつもりもなぃが・)

妻は肩に捕まり、躰を起こして、さらにまた男根の上全体重をかけて・。

/「スボズボ」
半挿入の出し入れだった屈強な男根が、膣孔内に全部姿を消して見えた・\

「うあぁ〜! 凄過ぎぃ〜 ぁん! でも凄くイイのねぇ〜!」
再び夜更け前に、近所に聞こえると思う程大きな声で悦んで鳴いて・。
子ども達の、覗き心を刺激するのが心配で・。

神社の周りは、と言えば?
何も無いが・。
鶯と猫の鳴き声は遠くからでも聞こえる。

/「はぁ、はぁ、入ったあ〜!」
全村に響いたか・\


[50] Re: 淫習  :2022/05/13 (金) 11:52 ID:ZuDLrMrY No.29985
武井さんの淫靡な因習を延々と6年がかりの投稿 には敬服します。
私の生まれた山村も昔は夜這いの風習が残っていました。中卒後に
村の青年団に入会。

歓迎会で先輩から村の風習である夜這いの現実を知りました。噂では
聞いてはいましたが現実でした。

村祭りの前後含めて三日間は、青年団員は既婚、未亡人が対象で
女性の寝所へ行きそのまま性行為に及んでいたのです。

当時は、村の女性はみんなのものといった考え方があったのです。
楽しかったです。初参加は母に言われ、伯母さんにお相手してもらいました。



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