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岡崎夫婦と私

[1] スレッドオーナー: :2023/10/19 (木) 16:26 ID:bUYUBLCI No.31091
30歳で結婚も決まり自分記録を兼ね少し文章にしてみようかと思いました。
登場人物の方々は今も現役の方たちも多くいますので
職業等はフェイクが入ります。
小説風にする文章能力はありませんがこちらにスレ上げさせて頂きます。

内容に不愉快な描写やHな描写ばかりではありませんのでご興味のない方は
読み飛ばして頂けましたら幸いかと思います。


岡崎ご夫婦と出会う前に少し私の育ちを書いてみたいと思います。

私は都内の裕福な家庭に育ちました。
父は祖父の代からの会社を引き継ぎ、母はやはり祖父の代からの医療法人などを
引継ぎ両親は共働きの様に忙しくしていました。

平日は通いのお手伝いさんが夕食まではしてくれ、週末は月に二度ほどは
どちらかの祖父母の家で過ごすのが当たり前の様に過ごしていました。

小学校の頃はインターナショナルスクールみたいなところに通い
小学4年の頃から両親の意向で家庭教師を週に2回付けられ
何があってもあの有名私立大学の付属中学に進むように厳命されていました。

また私もそれが当然の様に感じていましたので疑問も持たずに
両親の意向のもと過ごしていました。

ただ家風は押し付けるでもなく厳しいわけでもなく自由でオープンな家で
月に何度かは銀座や赤坂などに美味しい物を食べに行き
年に二度は海外旅行に出かけ、普段は忙しい両親ですが
夫婦と私の三人が揃うととても仲の良い夫婦親子でした。

私は少し性に目覚めるのが遅かったのか? 
6年生の夏ごろに寝る前にベッドでテレビを見ている時に、おちんちんが痒くて
掻いていると気持ち良くなりいきなりドピュと精通してしまいました。

母に言える訳もなく自室にあったタオルで拭き下着を履き替えて、バレない様に
洗濯機に入れてドキドキしながら寝た記憶があります。

少し罪悪感もありましたが若さに我慢はできませんでしたが、なるべく
我慢しながら目標の中学入試に向け頑張っていました。

合格発表の日はもちろん両親も一緒で、ドキドキしながら自分の受験番号を探し
無事に合格! この瞬間私は全身の力が抜けていきましたが、両親は
抱き合って喜んでくれていました。

早速、お祝いの用意だといい夕食の予約や夕食前に好きな物を買ってやるから
車で考えておけと言われながら車で銀座まで移動しました。

何が良い?と聞かれても思いつきません・・・
母は横で私はエルメスかな?と便乗していますが、機嫌の良い父は
エルメスでも何でも良いぞ!と言いながら母の希望の店に先に行き
私の入学祝いは父の提案で中学生には不釣り合いな高級腕時計になりました。

食事中に父に言われました「隆、あの学校には、してくるしてこないは別にしてあれぐらいの
時計をしてる子は一杯居るぞ、だからあの学校に行って欲しかったんだ。いい人、お金持ち、
良家の子、中には悪い子もいるだろうけど、これからはそんなに学校の勉強はしなくても最低限と単位、問題を起こさなかったら大学までは安泰だから、これからは社会勉強だと思って学校生活を楽しめ」と。
母も「そうよ、良い人達と知り合って楽しく過ごしていってほしいからあの学校に拘ったのよ」と。

そして入学式も終わり少し落ち着いたころにゴールデンウィークが近づいたころに母から
「隆、何日から一泊で箱根に行くからあけておいてね」と言われ「うん、わかった」と
返事をして当日を迎えました。


[2] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/19 (木) 21:34 ID:bUYUBLCI No.31092
朝、「母から何時にタクシー来るからそれまでに用意して出れる様にしておいてね」
車じゃないの?と聞くと、「パパは早くに泊まりゴルフに出たから今日は二人よ」

そうなんだと思いながら列車で箱根へ、中居さんに部屋に案内されて何時もの
感じで露天風呂付の部屋で食事は17時からでよろしいでしょうかと聞かれ
母は「はい、それでお願いします、一緒にビールとウーロン茶もお願いします」

部屋食も終わり片づけが全部終わって布団敷いてもらったのが19時半ぐらいでした。

母が露天風呂のあるデッキに出て背伸びをしながら「あ〜ぁ気持ち良いね、隆こっちに来て」
行くと「真っすぐに立ってみて」と言いながら私の背中に回り自分の背中を付けて
身長の測りあいをし「大きくなったね、いつの間にか身長も凄い越されちゃった」
「いま何センチぐらいになったの?」175ぐらいかな?

家系的に大きくて父は186センチぐらい、母も170センチ近くありました。
この時、私が13歳 母が39歳 母は「まだまだ大きくなりそうね」と喜んでいました。

母が前に回り「今日はねママから大切な話しがあるの、嫌がらずに聞いてくれる?」
「うん、何?」 
「先に少しお湯に浸かろう」と言いながら私の浴衣の帯を解き始め、浴衣を脱がされて
下着も脱がされて「先に浸かってて」と言いながら母も浴衣を脱ぎバスタオルを巻いて
入ってきて横に並びました。

母「久しぶりね、こうやって二人でお湯に入るなんて」
私「そうだね、話ってなに?」
母「今日ママが隆にする話はね、ママができる隆に対しての性教育だと思って」
私「なにそれ?」

もともと性に対して閉鎖的な家ではなく自宅でも両親は時間が合えば一緒にお風呂に
入っていましたし、温泉に来ても小学生までは三人で入ったりしていましたので
母の裸にも父の裸にも免疫はありました。

母「隆がね中学生になって少し早いかな?とも考えたんだけど、もう身体は立派な大人に近いから」
 「もうマスターベーション覚えたでしょう?」

直球で来られて返事に困っていますと

母「いいのよ、普通に健全な男の子ならみんな覚えていく事だから、精通ってわかる?」頷くと
母「小学6年の夏ぐらいだったでしょう?」 バレていました・・・
 「精通したっていう事は大人の男になって子供を作れる能力が備わった様な感じなの」
 「女の子が初潮を迎えたら子供を妊娠できる様になったのと同じ」
 「だから正しい知識を身に着けていってほしいの」
 「隆、あなたコンプレックスあるでしょう? いいのよ本当の事を言ってくれた方がいいから」

私「うん・・みんなと比べるとあそこが大きくて何か恥ずかしい、パパと比べると大丈夫だけど」

母「それはね良い事なのよ・・・」 初めて母が口を濁しました。

それからは、いくら性欲が高まっても絶対に犯罪行為に走ったらだめよ、盗撮、痴漢、レイプ、など医学的な事から精神的な事、避妊の事、本当に性教育の授業の様に。

暫くしたら母が「洗ってあげるから一度出ようと」といわれて椅子に座らされて身体を洗ってくれて
一度お湯を掛けて流し、改めてソープを手に取るとペニスを丁寧にゆっくり洗いだしました。

母「隆はペニスの皮って剥いた事あるの?」
私「剥きかけた事はあるけど途中で痛くて・・・」
母「幸い真正包茎じゃないから少し我慢してみて」

元々、母に逆らう性格ではありませんし、この時は頭も回らず母の言いなりでした。

母は何度も半勃起のペニスにソープを付けながら少しずつ少しずつ亀頭を出そうとしています。
そのうち少し痛みにも慣れたころ自分の中ではプチッという音がした気がしたのですが
亀頭が全て露出していました。

母が一度ソープをお湯で流すと亀頭の周りに白いカスの様なものがへばりついていました。

母「ちゃんと剥けたね、この亀頭の周りに付いているのが恥垢といって垢で病気の原因やかゆみの原因になったりするのよ、だから皮がちゃんと剥けるんなら剥いて清潔に保たないといけないのよ」と
いいながらゆっくりと丁寧に恥垢を洗っていってくれ
亀頭の周りの筋や裏筋と亀頭の重なるところや恥垢が溜まりやすい所を説明してくれながらお手本を見せてくれていました。

暫く亀頭を丁寧に洗われていると剥きたてのヒリヒリ感も和らぎだしましたが其の分、快感が増し
半勃起がフル勃起に・・・

私「ママありがとう、もういいよ」
母「痛みは少しマシになったようね、いいわょ、今日だけだけどこのまま逝って」

この言葉を聞いて一気に射精感が込み上げてきて前に座る母の肩に手を掛け大量に放出してしまいました。

暫くすると母が、どう落ち着いた? お湯に浸かりましょ、と言われ我に返りお湯に浸かり、母がなぜこんな事を私に教えたかを説明してくれました。

皮を剥いたのは恥垢の件とこれから私が育つ過程で亀頭を露出できるのであれば
露出させている方が亀頭が大きくなる可能性が高まる事。

SEXに置いてのペニスや女性器の重要性、自分の性欲をコントロールしながら
犯罪には絶対に走らない事。

ネット社会になり親がいくら気を付けていても情報はいくらでも入ってくる事、それが
正しいとは限らない事。
など理路整然と説明してくれ、未だに不思議なのが自慢できるほど綺麗でスタイルの良い
母でしたが、SEXしたいとかはなく逆に母と性の会話もできる様になり
距離が縮まった感覚と剥けた事で何か少し大人に近づいた様な気になっていきました。


[3] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/20 (金) 10:30 ID:sFLoCJVQ No.31093
翌朝の朝食の間も昨夜のレクチャーの続きの様な話が続きましたが
昨夜よりも深い会話ができる様になっていました。

昨夜、母が少し言葉を濁した事も今朝ははっきりと
母「隆がコンプレックスに感じているペニスの大きさも自慢にしていいのよ、全ての女性には当てはまらないけど小さなペニスより大きなペニスの方がより女性を悦ばす事が多いの、これはそのうちに分かってくるから心配しなくてもいいのよ、自信を持ちなさいね」
「食事が終わったらチェックアウトまで時間あるからもう一度一緒にお風呂に入りましょ」と言われ
母が先にバスタオルを巻いて露天風呂に向かい、私が来るのを待っていました。

タオルを当てて行くと、「タオルを取ってそこに立ってみて」と言われその通りにし
母は上から下までゆっくりと見ていました。

母「やっぱり剥けただけで大人の雰囲気になったわね、隆もママの身体を見てみる?」
と言いながらバスタオルを解きました。
Dカップに近そうな胸、締まったウエスト、垂れてないお尻、手入れされているアンダーヘアー・・・

母「トレーニングも頑張っているけどこれが39歳になる母親の身体よ、よく覚えておいて」

お風呂に浸かりながらさっきの意図を説明してくれました。

母「ママはね隆がどう成長していってるかを目に焼き付けておきたいの、隆に裸を見せたのも今のママを覚えていて欲しいの、ママはこれからどんどん年を重ねるといくら頑張っても崩れて来るし、隆はこれからどんどん大人に成長して綺麗で逞しくなっていくでしょ」

私「大丈夫だよ、パパもママもまだまだ若いじゃん」

母「でも人生ってアッという間に過ぎちゃうんだから、だからパパもママも隆には若い時から楽しんで人生を過ごして欲しいのよ」

さぁ上がって洗ってあげるからといわれ椅子に座ると今日は手にソープをつけて直接
背中から洗ってくれていました。

母「今の隆の肌の張や筋肉を覚えておきたいから直接手で洗うね、それと約束してほしい事があるの、
高校に入学した時、大学に入った時、大学を卒業した時、そしていつか隆が結婚する時にこうして隆の成長を確認させて欲しいの、約束してくれる?

私「うん、いいよ」と返事すると嬉しそうにしていました。

母が前に回り首筋から肩や胸、お腹から足へと洗っていき一度お湯で流し、昨夜の様に
ソープを付け直しペニス周辺からペニスに手を掛け、痛くない? 大丈夫?と聞きながら
昨夜の様に優しく丁寧に洗ってくれていた時に、母が巻いていたバスタオルがはだけてしまいましたが
母は気にせず洗ってくれていましたが、私は勃起が止まらずに母に身を任せている状態です。

母「隆は大人の女性の胸は触った事あるの?」

私「無いに決まっるよ」

母「胸だけなら少し触ってみる?」

初めて母とはいえ大人の女性の胸を触りましたが、柔らかくて弾力があって凄いと感じていたら
急に射精感を覚えて、初めて自分の言葉から

私「アッダメ 我慢できない 逝きそう 逝くぅぅ」と言いながら射精してしまいました。

私が落ち着いたらお湯を掛けてくれ、バスタオルを巻きなおした母と湯船に浸かり

母「隆、これでママからの中学生になった性教育と課外授業は終わりね、明日からはちゃんと自分でコントロールしていくのよ、そして自分で恥ずかしと思う様な事でも悩んだりしたら直ぐにパパかママに相談しなさい、分かったわね」と言われました。


[4] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/20 (金) 22:09 ID:sFLoCJVQ No.31094
母との温泉から帰った翌日、父から今日は食事に出かけるから
何時に出れるようにしておくように伝えられました。

その日から会話の内容が今までとは違う内容になっていました。
今までの様な他愛もない会話から、人生とは、人とは・・・みたいな。

その日また父から厳命を受けました。

父「隆、何か格闘技を習え、クラブじゃなくてどこかのジムか道場に」
 「理由はだな、男は強くないと駄目だ、強くないと色々な事や者を守れない、いざという時に逃げ出しちゃ駄目だ、お前が先頭で守らなくちゃいけないんだ」

母「そうよ、男の人は強くないと会社も女性も守れないのよ、だからといって喧嘩はむやみにしたら駄目よ、あくまでもいざという時の為だから」

これは両親が私の将来を考えてくれている事に気づいていましたし、ある種の帝王学でもあったかもしれません。

この日に言われた事でもう一つ覚えているのがお金の使い方についてでした。

お金は自分の為に使うのは当然だが、人の為にも使えと。

父「同級生の男友達や目上の男の人に出す必要はないし、もしお前にたかってくる奴がいれば
付き合いをやめればいい、そんな奴と付き合う必要はない。」
 「けど、女性は別だ同級生の女の子とマクドナルドやカフェに行ってもお前が出してやれ、多少年上の女性であってもお前が出せ、そのための小遣いはやるから心配するな、多少かかってもいい、その代わりレシートや領収書は持って帰ってこい」と。

母は隣で頷いていましたが、いま考えれば有難い言葉でした。

その時に小遣いの基準を決められて、父からは月に5万円 母からは昼食代として月3万、足らない場合は申告する様にと決められました。

ジムの会費等は父が払ってくれるので中学生にとっては十分の額でしたが、両親にとっては私の将来を見据えての先行投資だったと思います。


母との温泉性教育、父からは格闘技とお金の使い方、スポーツをして汗を流せば性欲もまぎれる、心も身体も強くなる・・・

今考えれば簡単な事ですが、両親の策略にものの見事にはまっていきましたが、今では
感謝しかありません。

私は週に2〜3回ジムに通い、適当に楽しく学校生活を送り、友人と遊びながら中学生活を楽しんでいました。

私が大きく変わったのは、エロサイトを見る事がほぼ日課になっており、色々な画像や動画を見て楽しんでいましたが、母の性教育のおかげで罪悪感もなくAVから海外のサイトまで見て、分からない事はネットで調べ、色々な性癖やSEXがあるのを知りだしていましたが未だ妄想の域をでず童貞でした。

中学3年間の間で私にとって大きな出来事が二つありました。

一つは両親のSEXの秘密、もう一つは岡崎ご夫婦との出会いでした。


[5] Re: 岡崎夫婦と私  Pp :2023/10/20 (金) 22:49 ID:DEHfHO.M No.31095
はじめまして
とても興味津々の内容に引き込まれました。
続きお待ちしてます。


[6] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/21 (土) 08:32 ID:KZIC9iGM No.31096
Pp様
お読み頂いた上コメント迄頂き有難うございます。
拙い文章ですが引き続き宜しくお願い致します。


[7] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/21 (土) 10:57 ID:KZIC9iGM No.31097
中学時代の大きな出来事の一つ目は、

中学2年の頃、変な時間に寝てしまい夜中の12時位にトイレの為に目を覚ましました。
私たち親子が暮らすマンションにはトイレが二つあり、玄関入ってリビングに行く途中に
お客様にも使って頂くトイレと両親の寝室近くにある家族用のトイレでした。

両親の寝室と私の部屋はマンションの間取りからすると両端で離れていますので
私は普段、玄関に近いトイレを使用していました。

リビングに戻り何か飲もうかと思い静かにキッチンの方に近づくと寝室の方からかすかに声が聞こえます。
しかし寝室の扉までにもう一つ扉があり結構重厚な扉なので声は良く聞き取れませんが、それがSEX中の声だとは分かりました。

夫婦ですし以前からそういう事は感じ取っていたので驚きはしませんでしたが、思春期で
エロサイトを見回っている私には興味深々でした。

寝室に向かうリビング側の扉を静かにそっと10センチほど開けました。
先ほどよりは少し聞こえる様になり、息を殺して耳を隙間に向けていると

母の声で
「アァ イィ 凄く感じるわぁ そこだめ 逝っちゃう 逝っちゃう アァー 逝くー」

心臓をドキドキさせながら静かに扉を閉めて自室に戻りました。

勃起したままパソコンの電源を入れお気に入りのポルノ動画を見ながらマスターベーションをしていました。

これが母とはいえ、私が生まれて初めて生で女性の艶めかしい声を聞いた瞬間でした。


この時にはすでに色々な動画を見ていましたし、色々なSEXや性癖があるのは知っていましたが
パソコンのヘッドホンから流れる声と生の声とではこんなに違うのか、早く女性とSEXして
あんな声を出させてみたいなぁ、と同時に両親のSEXにも興味を持ち始めました。

直ぐにでも父のパソコンを見たかったのですが、パスワードが掛かっていますので
見る機会が中々なく、私は思いつくたびにパスワードを書き留めたり保存したりしていました。

ただ両親は最低、月に一回はどこかのシティーホテルで二人で過ごすのが私の子供の頃からの恒例でしたのでチャンスは毎月訪れます。

それまでに何回か挑戦しましたが中々パスワードが分からないでいましたが、数か月後やっと
パスワードが一致し開ける事が出来ました。

カメラも趣味の父のPCにはフォルダーが一杯ありましたが、結構深い場所に「動画」「画像」とだけ記されたフォルダーが2つあり開くと日付別に整理してあり、一つ目の画像のフォルダーを開くと母のヌード画像があり、最後のフォルダーを開けると母が他の男性とSEXしている画像が出てきました。

私はドキドキしながら両方のフォルダーをコピーしていましたが、その15分か20分の間の時間が凄く長く感じながら早く終わってと願いながらコピーし終え、使った形跡が分からない様にして自室に戻り自分のパソコンに取り込みました。


[8] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/21 (土) 14:29 ID:KZIC9iGM No.31098
私は興奮しながら、先ずは画像フォルダーの古い順から開けていきました。

始めは母の下着姿やセミヌードから始まり、フォルダーを追うごとに
ヌード画像が増えていきました。
改めて確認すると10年程前の画像です、母が30歳ぐらいでした。

興奮しながらフォルダーを開け進めていくと他の男性と写る母がいました。
日付を確認すると8年前、母32歳の頃です。

ただここからの画像に写る母はすべてレースのベネチアンマスクを付けていました。
私にはベネチアンマスクを付けていようが紛れもない母です。

他の男性とキスしている母、他の男性のペニスを舐める母、他の男性のペニスを咥える母、
他の男性に股間に顔を埋められヴァギナ


[9] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/21 (土) 14:43 ID:KZIC9iGM No.31099
を愛撫されている母、ヴァギナにペニスを入れられている母、切なそうな顔をしている母・・・

もっとフォルダーを開けていくと、二人の男性から乳首や首筋、全身に愛撫されていく母、バックスタイルで一人にはペニスを入れられ、一人には口に咥えさせられ

多い時には3人の男性から愛撫を受け、一人の男性に跨り、両手にペニスを持ち左右交互にフェラチオをしている母・・・

興奮で数百枚の画像を見終えた時には、触ってもいないのに射精していました。

心臓はドキドキして興奮が収まりませんでしたが、母に嫌悪感や不潔さは一切感じませんでした。


[10] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/21 (土) 19:46 ID:KZIC9iGM No.31100
動画は15本程度しかありませんでしたが、初めの1本目は母と父とのSEXでした。

2本目からは他の男性と母、3P、4Pまでの動画で画像と同じ様な感じでしたが
声が入っているので画像とは違う興奮でした。

書いてしまうと簡単ですが、当時の私はこれに興奮しすぎて1ヶ月ぐらいは繰り返し繰り返し見てはマスターベーションしすぎてしまうほどの興奮を覚えていました。
画像動画の中の主人公の母と毎日毎日 顔を合わすのですから。

1ヶ月も過ぎるとだいぶん冷静に考えられる様になりました。

当時私がハマっていたエロ動画がイタリアの少し古いポルノ映画で、イタリア人女優のセレンというポルノ女優が主演しているポルノ映画でした。
イタリア語は全く分かりませんでしたが、セレンという女優さんの雰囲気、顔、スタイル、SEX、全てが好みでドはまりしていましたが、そのポルノ映画の内容が複数SEXや見られながらのSEXが多く免疫が出来ていたのかもしれません。


そっか、両親の性癖はあれだったんだと思いながら、自分の性癖って何なんだろう?と考え始めましたがいかんせんまだ童貞でしたのでSEXの良さも分からないままちょっと整理してみようと思い始めました。

母子相関、SM、スワッピング、ロリコン、露出、デブ選、寝取られ、相合鑑賞、痴漢、盗撮、複数、乱交、レイプ・・・
ネットで調べられる限りの性癖をジャンル分けして無料動画で見ていきました。

まだまだ子供でしたが、母に中学になった時に言われた、ネット社会の有難さと怖さ、上辺だけなら本当に色々と情報収集できました。

私の心も落ち着き、すっかり普段の生活に戻って家族で食事や買い物、旅行に行っていましたが、両親が習慣の月に一度か二度のシティーホテルで過ごす習慣も変わっていませんでした。


そして約1年が過ぎ私が中学3年の夏休み明けぐらいにマウンテンバイクでジムに向かうと
私たちが住む数軒先のマンションの駐車場から高級外車が出てきたので私が歩道から
一旦車道に出ようとしたときに歩道と車道の数センチの段差に前輪をとられて転倒してしまいました。

接触はしていなかったのですが、車からスーツを着た30歳前後の男性が出てきて
「君、大丈夫か? 怪我無い? 」と言いながら起こしてくれました。

「念のため病院に行こうか?」私はジムのスポーツバッグを斜め掛けしていてそれがちょうど
クッションになり何ともなかったのですが、後で何かあるといけないからという事で
一枚の名刺を差し出され「これ僕の名刺だから帰ったらご両親に伝えて一度連絡貰えるようにお願いしてくれる? 君の名前と連絡先も教えておいて」と言われるので教えて別れてジムに向かいました。

その名刺の名前が「代表取締役 岡崎 洋」とありました。

何時もジムから帰ると8時ぐらいでしたが、その日はたまたま父が帰ってきていたので事の
顛末を伝え名刺を渡しました。

父も母も「大丈夫か? 怪我はないのか? 当たってはいないんだな?」
うん、何ともないし大丈夫、と返事しましたが、
父「せっかく名刺迄渡してくれているんだから連絡しないのもおかしいから一度連絡はしてみるよ。」
母も「そうね、その方が良いわ、ご近所だし」


この時は私の後の人生を大きく変える事になるとは思ってもいませんでした。


[11] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/10/22 (日) 07:43 ID:IxFPPADw No.31101
いいですね なんかドキドキします
続きお願いします。


[12] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/22 (日) 08:13 ID:yzPLVlkc No.31102
ホットコーヒー様
お読み頂いた上コメント迄頂き有難うございます。
拙い文章ですが引き続き宜しくお願い致します。


[13] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/22 (日) 13:12 ID:yzPLVlkc No.31104
翌日の夜、父から昨日の岡崎さん土曜日の11時に来られる事になったから居れるか?
うん、大丈夫だよ。

そして土曜日、岡崎さんはご夫婦でお越しになられました。
洋さんはスーツ姿、奥様は黒の上品なワンピース姿です。

私と父は立って出迎え挨拶をして父は名刺交換していましたが、私は奥様の方に目を奪われていました。
ワンピースの上からでも分かる出る所はでて締まるところは締まって身長も高く髪はロングの巻髪
顔も私のタイプの上品で凄く綺麗な方です。

父と母には岡崎の妻の洋子です、本当に今回はすいません、大切な息子さんをびっくりさせてしまい・・・と挨拶されていました。

ソファーにすわり、これはつまらないものですがと、高級フルーツ店の包み紙とこれは自転車の修理代にして下さいと、お見舞いと書かれたのし袋を差し出されました。

と同時に奥様が、隆くん本当にごめんね、びっくりしたでしょう、と言ってこられたので、大丈夫です何ともありませんから。と返事していると、父が岡崎さんこれは有難く頂戴しますがこれは受け取れませんよ・・・の様な話をしていました。

暫くすると洋さんが隆くんはどこの高校に行ってるの?聞いてきましたが、父がいやぁ私ににて図体はでかいんですがまだ中学3年なんですよ、と答えると、洋さんも奥様もびっくりして、てっきり高校生だと思っていたと、父にどこの中学なんですか?と聞くと○○大学の付属中学なんですよ。

へぇそうなんだ、じゃ隆くんは僕の後輩になるんだ、父が岡崎さんもあそこでしたか、と。

岡崎さんは、ええ父と祖父に言われて小学生の時から入れられたんですよ。兄もですけど。

ここからは大人の談笑になっていきました。

私はバレない様にチラチラと奥様の洋子さんをみていましが、母と同じで美意識が高いんだろうなと感じていました。

父と洋さんは車やゴルフ、クルーザーの話し、母と洋子さんは美容やブランドの話しをしていましたが、1時間ぐらいすると洋さんが、もうこんな時間だ、お詫びに来ただけなのに長いしてしまいすいません。
それと今度、隆くんをお借りしてもいいですか? と父に。
「家でちょくちょく仲間や知り合いとバーベキューとかするので、同卒の後輩もいますし」
邪魔になるだけですよ、と父は言いながら岡崎ご夫婦が帰っていかれました。

母がフルーツを開封し父はお見舞いを開けたところ、数万円はする千疋屋のセットとお見舞いには10万円の現金が入っていました。
父が、多すぎるな・・・
父は直ぐに母に「2〜3万のオードブルか何かの詰め合わせと商品券5万分を買ってきてくれ」と言い、私には「こういう時にな、現金を返しても失礼だし、10万してくれたかといって10万返すと失礼になるから半分を目安にしてお返ししておくんだ、覚えておけよ」と、事あるごとに人にこうされたらこう返せ、こうしてもらったらこうしろ、とか大人の付き合いの仕方を教えられて行きました。

そして母に10万円を渡すと「ちょっと調べてみるよ」母は「そうね」と短い会話がありました。

2,3日もすると父から、今日岡崎さんに会って返礼しといたからと伝えられ、近々バーベキューの件で隆に連絡するといっていたぞと聞きました。

それから10日もしないうちに洋さんから連絡が入り、何日の土曜日の昼からバーベキューするから来れる? 大丈夫ですが行くのが14時位になります、と返事すると、大丈夫だからおいで、マンションは分かるよね? 一番上の階の○○○○号室で一部屋しかないフロアーだから直ぐに分かるよ、待ってるからね。

そのことはその日のうちに母に伝えておきました。

ちょうどバーベキューに行く何日か前に父が帰ってきて母に書類袋を渡し、「あそこはでかいわ」と言い着替えてリビングに戻ってきて隆、土曜に行くんだったよな? そうだよ、と返事すると
ワインセラーの方にいき、母に行く時にこれを持たせてやってといいながらソファーに座り

「隆、お見舞いがあまりに高額だったんでちょっと調べてみたんだけど、岡崎さんとこなお父さんや兄弟、一族凄いぞ、うちよりでかい、あのマンション、賃貸って知っていたか? あのマンション全部も岡崎さんのところの不動産管理会社の物だった」と。

まぁ中学生の私には関係ありませんでしたが、両親は私の事で心配事があれば、常に先回りしてくれていました、これも今となっては感謝しかありません。


[14] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/22 (日) 19:19 ID:yzPLVlkc No.31105
当日約束通りの時間にお邪魔すると洋子さんが出迎えてくれました。

今日はスポーツブランドのニットのワンピースで初めて会った時よりも
ボディーコンシャスなワンピースで体形がよりはっきりと分かりましたが
「奥さん、今日はお世話になります、これ両親から宜しくお願いしますと言付かりました」と
挨拶しワインを渡していたところに洋さんが来て、よく来てくれたね、さあ上がって。と
靴を脱いでいると洋子さんが、隆くんのご両親から頂いたわよ、この前もお父さんから
お返し頂いているのにいちいちこんな事はしてくれなくても良いのに、お礼言っといてよ、それからこれからは手ぶらで気軽に来てくれないと呼べなくなるからね。と

家よりだいぶん広いリビングに通され、洋子さんが取り合えずお茶入れるからダイニングテーブルに座っていてと言われたので座りだされたお茶を飲んでいるとキッチンで洋子さんが洋さんに何か話していました。

暫くすると、分かったそりゃそうだ、と洋子さんに言いながらダイニングテーブルに座りました。

洋「隆くん、君がご両親から行儀よくする様にとか、ちゃんと躾られてるのは先日からの対応で良くわかっているよ、でもここはそんなにかしこまらなくフランクに過ごして良いし、先輩後輩のノリで気楽にしてよ、ご主人、奥さんって言われるのも堅苦しいから、とりあえずは洋さん、洋子さんでどう?」

洋子「そうよ、せっかくこうして知り合って楽しくご飯食べたりするのに堅苦しくしないでいいの、もっとフランクに楽しく過ごしましょう」と言ってもらい少し肩が軽くなったのを覚えています。

そして広いテラスに連れて行かれ、洋さんがなぁ皆、隆くんっていうんだ宜しく頼むね!
男女10人ちょっといたと思いますが、一人の男性が、隆くんだっけ? 身長高いね何センチ?
と聞いてきましたので180超えたぐらいですと答えると、今日日の高校生はでかいなぁ、と
洋さんがお前いま何センチなんだよ? 177ぐらいですかね、歳いくつだよ、26になりましたよ。

じゃお前、一生 隆くんには勝てないじゃないか、隆くんはまだ中学3年だよ、お前はもう伸びないけど彼はまだ伸びるぞ、っていうと、えぇっ嘘 本当に中学生? 皆さんが大きいね、これからが楽しみね、と言ってくれ場が和み私も随分と気持ちが楽になったのをよく覚えています。

色々な人に声を掛けてもらいながら、これ焼けてるよ! これ食べれるよ! とそのあとはリラックスして食事ができ、テラスの一角にブルーシートが掛かっていたので洋さんに何か工事ですか?と聞くと
そうなんだ、ジャグジーの工事してるんだ、あと一ヶ月ぐらいで出来上がるかな?と。

夕方も過ぎてくると一人また一人と、お先に失礼します、じゃ帰るわ、と言いながら人が引けていきましたが、私は初めてなので帰るというタイミングが分からず最後までいました。
皆さん手慣れてるようで帰り際には自分の食器やグラスはキッチンに置いて帰られるのを洋子さんが食洗器入れて、そんなに多くはありませんが最後の片づけを手伝いだすと、隆くんはそんな事しなくていいわよ、と言われながらも片づけを手伝い終わると19時半ぐらいでした。

隆くん時間は大丈夫? はい大丈夫です。

洋子、何か飲むか? 喉乾いたからビール飲もうかしら、隆くんお茶とジュースどっち?
と言いながら洋さんが持ってきてくれました。

どうだった? ちょっとは楽しめた? とか 取り留めのない話をして、洋さんが洋子さんに
ジャグジーっていつ完成予定だった? 本当は今月中だったけど・・・
本当にあいつは俺の頼んだことは後回しにするよなぁ、あした電話いれとくわ。

隆くんも出来たら入りにおいでよね、と言われながら暫く話してこの日はお開きになりました。

この日に分かった事は、洋さん31歳 洋子さん28歳 洋子さんは仕事はしていなくて専業主婦だという事と、これからは洋子さんからも連絡する時も出てくるだろうからという事で洋子さんとも連絡先の交換をしました。

帰宅して母に今日の事を報告して、もう気を使うから手土産なんてやめて下さい、っていっておいて下さいって言っていたよ、といってお風呂に入り何時もの様に自室でエロサイトを徘徊してお気に入りのイタリアンポルノを見ながらマスターベーションしていると、お気に入り女優のセレンの顔が洋子さんと重なり洋子さんを思いながら射精していました。


[15] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/23 (月) 18:56 ID:rAnddn9Y No.31106
10日ほどしてまた洋さんから連絡があり、お邪魔しました。
この時は事前に手土産は要らないから両親に言わなくてもいいよと言われていました。

記憶は定かではありませんが、洋さんか洋子さんの友人か知人が居ていました。

そんな事が何度か繰り返して、寒かった記憶がありますが、洋さんから連絡が入りやっとジャグジーが完成したから入りにおいでよ。と

そのころには、洋さんご夫婦とすっかり打ち解けて先輩後輩の様になっていて、私も違和感なく洋子さんと呼べるようになっていました。
ただチラ見してしまうのは治っていませんでしたが。

ジャグジーに浸かって色々と喋っていると途中で洋子さんが飲み物を持ってきてくれましたので淵に腰かけて頂いていた時に私の当てていたタオルが少しずれて洋さんにペニスを見られてしまいました。

洋「隆くんは体もでかいけどナにもでかいな、俺負けてるんじゃないか?」と笑っています。
私は少し恥ずかしくもなりましたが、洋さんには負けていますよ、と。
事実 洋さんは最初から隠していませんでしたが、そのころの私と同じくらい大きかったのは覚えています。

洋さんは小指を立てて、こっちはもう済んでるの? いえいえまだ経験はないですとかのやり取りがあり、そうか将来が楽しみだねと笑いながら、ちょっともう一回見せてよ、と言われて覚悟を決めてタオルを取ってジャグジーの中で立ち上がりました。

洋さんはまじまじと見て、でかいし太いなぁ 童貞なのに剥けてるけど自分で剥いたの?と聞かれたので、正直に中学に進学した時の母とのやり取りを喋りました。

すると洋さんが、あの綺麗なお母さんがちゃんと性教育までしてここまでしてくれてるんだ、凄いなぁ、本当に良いお母さんだな、そこまでしてくれる母親なんてめったにいないよ、と褒めてくれました。

それからもちょくちょくとお邪魔し、時には外食、時には洋さんの自宅で洋子さんと3人で、時にはお客様と食事などをして過ごし私は兄弟の様によくして頂いていきました。

年末に近づいた頃は年明けから母が新しいサロンを立ち上げる準備に忙しく、父は忘年会だとか何とか言って忙しく飲み歩いていました。

私は、洋さんや洋子さん、友達やジム、相も変わらずのエロ徘徊など、楽しく過ごしていました。

年が明け母の新しいサロンも無事にオープンし、私は高校進学の準備に入って入っていたころ、母から今年のゴールデンウィークは海外旅行だから隆との温泉は入学式前になっちゃうけど大丈夫よね?と言われたので、うん良いよ、と返事しておきました。

3年前と同じようにこの日も父は泊まりゴルフです、その頃には私も気が付いていましたが何も言いません、自称マザコンでしたし所詮両親には逆らえません。

当日は朝から母は機嫌がよく、新しくて良い所見つけたの、とか言っていました。


[16] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/23 (月) 21:11 ID:rAnddn9Y No.31107
旅館に着き何時もの様に部屋露天風呂がある広い部屋でした。

豪華な夕食が順次運ばれてきます、ビールを飲み終えた母がワインを頼みました。
グラスは二つでお願いしますと。

隆、少しだけねお祝いだから、と私のグラスに少しだけワインを入れました。

中学生活はどうだった? 高校生活も楽しむのよ、とか何とか色々な話しをして
夕食が終わり3年前と同じように露天風呂に行き、3年前と同じように身長の測りあいをし
3年前と同じ様に私が全裸になり母のチェックが入り、母がバスタオルを取り、どう?3年前より衰えたでしょ? と言いました。

3年前と違うのは私の身体が大きくなったのと、母に浴衣を脱がされて全裸になった時にすでに勃起していた事でした。
母はトレーニングも欠かさず体形はキープしているか、3年前より良くなっている気がしました。

母は勃起には触れず、今回はバスタオルを巻かず全裸で露天風呂に入りました。

母が、3年振りね隆の裸を見るのは、だいぶん大人に近づいてきたわね、嬉しいは、とか言いながら話しをしているとこれもまた3年前と同じで洗ってあげるからと言われ一度露天風呂から出ました。

背中からタオルで、凄く筋肉も付いたねとか言われながら順番に洗っていき一度流されて、前に回り中学生になった時の様にソープを付け直しペニス周りからペニスを洗われていきました。

ただ3年前と明らかに違うのは母の手の動きでした、3年前は片手でペニスを持って亀頭を撫でる感じでしたが、今回は私のペニスの形を確認するかの様にペニスを握り、亀頭から根本まで擦る様にして洗われ私はダメ、逝く、とすぐに逝ってしまいましたが、母は逝った後もゆっくりと動かし私がまた硬くすると手の動きが早くなり2回目の射精まで導いてくれました。

そしてお湯に浸かり終えると寝る支度をして隣の洋間に行きベッドに入りました。
30分ほどして母が、隆?と小さな声で呼びました、私も悶々として寝れていませんでしたので何? と返事すると、そっちに行って良い? と聞いてきました。

うん、というと母は私のベッドに入ってきて私の片方の手を取り腕枕の体制になりました。
私は母といえども女性を初めて腕枕しました。

母は私の浴衣の中に手をいれ胸板あたりに手を置き、私の首筋に顔を近づけ匂いを嗅いでいます。
アァ 隆の匂いだわ 大好き 生まれた時から隆の匂いが大好きなの・・・
凄く落ち着くわ、隆 ママをギュッと抱きしめて といい抱きしめていると、ついこの間まで
ママが抱きしめていたと思っていたけど隆に抱きしめられる様になったのね・・・とか言いながら、寝息を立てていきました。

私は悶々として寝れませんが母の良い匂いを感じながらいつの間にか寝てしまいました。

翌朝起きると母は居ません、隣の和室を開けると母が露天風呂の横のチェアーでくつろいでいました。
おはよう、ちょうど朝食の準備ができたところだから顔を洗ってきなさいと言われましたが、そもまま露天風呂に潜り目を覚ましてから朝食を頂きました。

そして3年前と同じように手にソープを付けて洗われ、肌も身体も筋肉も逞しくなったね、と言われながら同じように、ペニスを洗いながら3年でずいぶん大きくなったね、まだ大きくなるわね、と言いながら射精まで導かれていきました。


[17] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/23 (月) 21:42 ID:rAnddn9Y No.31108
そしてお湯に浸かっていると、隆 ちょっとここに座ってと言われお風呂の淵に座らされ、母が私のペニス周りや足、ちょっと立って後ろ向いてと言いながらお尻を広げられたりタマタマの周りやペニス周りを見られ指でなぞられて一通りチェックが終わると、隆 ママのサロンに通って脱毛しなさい。

これからはね男性も脱毛する時代になるから貴方も来なさい、一番上手な子を付けてあげるから、と進めるという強制です。笑

その場でサロンに電話を入れて予約され月に2回は行くようにと言われましたが、脱毛があんなに恥ずかしいものだとはその時は思っていませんでした。


[18] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/10/24 (火) 08:44 ID:MfiGJST6 No.31109
凄いです これからの展開エロ要素満載ですね!ワクワクします
これからもよろしくお願いします。


[19] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/24 (火) 11:21 ID:sN9bMq9w No.31110
ホットコーヒー様
有難うございます。
文章は下手ですが記憶の限り書いていきます。
こちらこそ宜しくお願い致します。


[20] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/24 (火) 13:59 ID:sN9bMq9w No.31111
高校の入学式までの間に初めて母のサロンに行き施術を受けました。
そりゃ脱毛ですから全部見られるのは分かっていましたが、当日初めてサロンに行くと
担当の背術師さんが現れましたが、30代かと思いましたが綺麗に髪をアップににしていて
すらっとした綺麗な方で内心、この人に見られるんだと思うと勃起してしまいました。
簡単な説明をうけ施術室にいき、お尻の方からしますね、と言われなんか恥ずかしい格好で施術が始まりましたが、チクッとして痛い感じで少し勃起も収まりほっとした記憶があります。

入学式当日は中学の時の様に両親も一緒でしたが、私が説明会などで少し時間がかかるので夕方前に両親と銀座で待ち合わせし買い物から食事です。
買い物は何時もどうりに母から先でエルメスでバッグを購入し、私にはスニーカーを買ってくれましたが、「靴やコートや脱ぐものは良いものにしなさい」との事でした。
その時は私が父にリクエストした時計を買った貰いましたが、最後に母にカルティエに連れて行かれました。
さっきパパに買ってもらった時計も良いものだけど、フォーマルに革ベルトの時計を母が買ってくれ食事中に、カジュアルとフォーマルとの使い分けなどの講義を受けていましたらまた父からの厳命です。

父「隆、お前ゴルフしろ、知り合いのレッスンプロ付けるから」と
これでまた習い事が増えました。

ゴルフは絶対に必要だからとか人付き合いから人生、仕事の話などを一通りしていましたら私の携帯が鳴り、店からでてみると洋さんからでした。

高校入学おめでとう、隆くん誕生日も4月だったよね? 入学祝いと誕生日のお祝いかねて食事でもどうかと思ってさ、4月のどこかの土曜に少し遅くなっても大丈夫な日はない?と
私は、いま両親と食事中なんで明日でも予定を見て掛けなおします。といい電話を切り店内に戻ると両親にそのことを伝えました。

両親は、有難い事だな、あちらさんの都合もあるから相談して決めればいいと。

次の日に両親のカレンダーを見ると第二土曜日が恒例の泊まり予定になっていたので、その日を洋さんに伝えて了承を得ました。

約束の前日の夜もエロ徘徊をしながら両親の画像や動画も見ながら、明日はSEXするんだろうな、とか考えながらマスターべーションをして眠りにつきました。

当日は、両親は昼過ぎに出て、ちゃんと上着着ていきなさいよ、時計はフォーマルにしなさね、とか言われながら出ていきました。

私は約束の時間までまだ少しあるのでテレビを見たりして時間を潰して、約束の時間が近づくとシャワーを浴びて身支度をして約束の時間の5分前には洋さんのマンションの前に行きました。

既にタクシーが止まっていてちょうど洋さんと洋子も玄関から出てきました。

洋さんはスーツでしたが、洋子さんは黒と白のボディーラインが出ているワンピースで胸元が少し大きく開いていて、ひざ下ぐらいの丈でしたがスリットが入っていて凄くセクシーで綺麗で上品でドキドキしていると、洋さんがタクシーに乗り込み次に私、最後に洋子さんが乗ります。
タクシーにのる順序も両親からの教育でした。

洋さんも身体が大きく私も大きいです、洋子さんも普通よりは大きい方でしょう、そんな三人がタクシーに乗れば密着感は半端ありません、おまけに洋子さんからは良い香りがします。
タクシーに乗っている間、ドキドキし続けて目的地まで行ったのははっきりと覚えています。


[21] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/24 (火) 17:46 ID:sN9bMq9w No.31112
食事は個室でイタリアンでした。私は少しだけのシャンパンで乾杯、洋さんと洋子さんはそのあとはワインでしたが私にも少し入れてくれました。

二人から、これは入学のお祝い、これは誕生日のお祝いと二つ頂きお礼を言って他愛もない会話で美味しい食事を頂き、目ざとい二人からは時計の話しやジャケットの話しを聞かれ、母からこう言われて買ってもらったとか、学校はどうだとかと話しが弾んでいました。

底抜けに明るい洋さんは途中で小指を立てて、こっちはもう済んだか? と言われ前と違って洋子さんも居るのに、と思いながら首を横に振っていたらケラケラと笑っていました。

食事も終わり洋さん宅に戻り、洋さんと洋子さんはワインを飲みながら私にもまた少しだけワインを入れてくれこの時何故か洋子さんが洋さん側ではなく私側に座りました。

洋さんが、これは三つ目のプレゼントだけど、受け取る受け取らないは隆くん次第だよ。
洋子の事どう思う?と聞かれてきました。

急に聞かれたので、凄く綺麗で素敵な女性だと思います。と答えると

洋「洋子に初めての女になってもらうか?」と

私はエッ、と思い頭が追い付いていってませんでしたが、洋さんが、「洋子で童貞を捨てちゃいなよ」と言われました。

何も言えず下を向いていると、洋子さんが私じゃ嫌?と 私は首を横に振る事しかできません。

そして洋子さんが隆くん、あっちに行きましょう、と手を取られて私が開けたことのない扉の方に向かい、重厚な扉を開けて一番奥の部屋に行きました。

その時の記憶は定かではありませんが部屋の中には大きなベッドが2つとソファーなどがありました。
後にはすべて教えてもらいましたが。

部屋に入るとソファーに腰かけ洋子さんが、隆くんキスはしたことはある? と聞かれたので、ないですと答えると、初めてのキスも私でいいのかしらと言いながら軽くキスをしてくれました。

正直、感想を言えるほど覚えていません、無我夢中です。

何度かキスをされ洋子さんの舌が入ってきたときには動画で知っていても現実は別です。

そうしていると、洋子さんが立ち上がり後ろを向いて、髪を片側に寄せ、隆くんワンピースのファスナーを降ろしてくれると言われ、これの上げ下げは母にも頼まれる事があったので分かりました。

そして洋子さんがワンピースを脱ぐと黒の下着上下とガーターベルトが目に入りました。
もうエロ動画でしか見たことの世界です。

もうフル勃起です、たぶん私はこの日より長い時間、勃起したままでいた事は今でも無いと思います。

洋子さんは自分でガーターベルトを外し、ストッキングを脱いでブラとTバックの下着姿になると横に合ったバスローブを手に取り、隆くんブラ外せる? 外して、と言って私がもたもたしながら外し終えるとバスローブを羽織り、Tバックの下着を自分で脱いでブラの間に置きました。

振り返ると、私の服を脱がせていき上半身裸にするとよく鍛えているねと言いながら、パンツのベルトを外して脱がし靴下も脱がせてくれ、バスローブを掛けてくれてから最後の1枚の下着も脱がされました。
当然、フル勃起でしたが洋子さんは何もいわずに、隆くん少しジャグジーに行こうかと言われました。

ジャグジーに浸かりながら私は何も話せずにいましたが、洋子さんに2つだけ聞かれた事は覚えています。

「本当に女性体験がしたいのか?」 「本当に私で良いのか」 私は2つの質問に頷きました。

洋子さんは、「分かったわぁ」「今日は何もしなくていいから私に任せて」といい、出よう、っと優しく言いジャグジーから出てバスローブを羽織り、部屋に戻りこっちのベッドで少し待ってて、といいクローゼットみたいなところに入っていきました。

私はベッドに仰向けになり、ドキドキしながらどうなるんだろう?ってぼんやり考えていました。

暫くすると洋子さんがシルクかサテンの様なナイトガウン(母も着ていたのでよく覚えています)を着てベッドの横に来て私に優しくキスをしてくれました。
このキスは今でも覚えています。


[22] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/10/25 (水) 08:38 ID:4HSG0/V. No.31113
とうとう始まりましたね 文章だけで洋子奥様がどれだけ素敵か
わかります 続きお願いします。


[23] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/25 (水) 10:56 ID:3oOR7hoU No.31114
そして私を立たせると、「脱がせて」黙ってガウンを脱がせると綺麗な白の下着上下です。
洋子さんは私のバスローブを脱がし胸に顔を当てて、「ブラ外して」私は両手を後ろに回して何とかブラを外すと「下も」私はドキドキしながら膝をついてTバックに手を掛け下げていきました。

目の前には綺麗に手入れされたアンダーヘアーが・・ 
洋子さんが少し下がり、「見て、これが貴方が童貞を捨てる躰よ」母より少し大きめの綺麗なバスト、締まったウエスト、綺麗な脚を見ていると洋子さんが私の手を取りバストに当ててくれました。

そしてベッドに寝かされ、キスをしてくれます。
軽いキスから唇を軽るく噛んで舐める様なキス、そして舌が入ってきます。

そして私の耳元に来た時に「触ってもいいのよ」といい、私の耳付近から愛撫し始めました。
私は恐る恐る胸を揉んでいましたが何とも言えない気持ち良さで声が出そうでしたが我慢していました。
首筋から胸のあたりに来た時に生まれて初めて乳首を舐められました、電気が走った様な感覚と気持ち良さでたまらず、アァと声が出てしまいました。

洋子さんが「感じたら男性でも声を出して良いのよ」と言ってくれ気持ちが楽になり、しばらく続く両乳首の愛撫に「アァ 気持ちい アァ アァ」と声を出して感じていました。

順番はあまり覚えていませんが、その後も脇やお腹、お臍の周りやお臍を愛撫されていましたが、まだペニスには触ってくれませんでした。

そして一度うつ伏せにされ背中からお尻を爪や指先で軽くなぞられ、舌を這わして舐めてくれながらタマタマと肛門の間を摩ったり押したりされていましたが凄く気持ちよく背中やお尻も感じる事を知りました。

また上を向き、私の感じる乳首やその周りを愛撫されていると洋子さんの手が私の内ももから鼠径部にかけて動いて行きましたが、私はペニスをピクピクさせながら声を出していました。

そのうち洋子さんは私の足を広げて間に入り太腿や内ももから鼠径部を口で愛撫していき、タマタマを舐めたり優しく口に含んだりしてくれていきました。
女性に愛撫されるのってこんなに気持ち良いんだと本当に思いました。

そうしているうちに初めて洋子さんが優しく私のペニスを握ってくれました、「立派よ」というと下から亀頭に近づく様に何度も舌を這わして舐めてくれていました、私は声を出しながら感じていました。

やがて裏筋から亀頭周りを舐められ私のペニスはピクピクしぱなっしです、射精感も少し。
そして洋子さんは一度ペニスから口も手も放し私の足の間から出て私の足を閉じて横に座り直して「見ていて」というと髪を片側に寄せ、私のペニスを握り直し上に向けて自分の唾液を私の亀頭に垂らして亀頭の周りを舐めてから、ゆっくりと亀頭を飲み込んでいきました。

私は初めて感じる気持ち良さと洋子さんの姿を見ながら、アァと声が出ていました。

亀頭を咥え終わると暫くは動かさずにじっとしていましたが、咥えられている亀頭に舌が当たっているのは分かりました。

暫くすると握りながら頭をゆっくりと上下に動かされいきましたが、私は射精感が一気に増していっていましたが必死で我慢していました。

少しづつ動きが早くなり洋子さんの唾液でチュパチュパという様な音と何度も亀頭を往復され、私は我慢できなくなり「気持ちいいです、逝きそう、アァ逝きそうアァー駄目、逝くー」というような事を言いながら逝ってしまい自然と洋子さんの頭を押さえていました。

ドクドクと出ているのが分かります、マスターべションでもこんなに出たことはないと思います、洋子さんは暫く咥えたままでいてくれます、凄い快感の余韻でした・・・

暫くすると洋子さんは精子をこぼさない様にペニスから口を離し髪をかき上げながら喉を鳴らしながら私の精子を飲んでくれました。
横に添い寝して「気持ち良かった? 一杯でたね 飲んじゃった」と言いながらキスしてくれました。
まだ私の精子が残るであろう洋子さんの口に舌を入れながら洋子さんに抱きついていました。

これが私が人生で初めて味わった、フェラチオでした。


[24] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/25 (水) 10:58 ID:3oOR7hoU No.31115
ホットコーヒー様
何時も有難うございます。
コメント頂き感謝です。


[25] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/25 (水) 16:27 ID:3oOR7hoU No.31116
洋子さんは私の背中を撫でたり、大丈夫?と聞いてくれていた様な気がしますが、興奮したまま勃起したままでした。
洋子さんは優しく私のペニスを摩りながら、「硬いままだね」といい落ち着いた頃をみはらかって「もう大丈夫?」と聞いてくれました。

私も少し落ち着いてきたので「凄く気持ち良かったです」とか言った様な気がします。

そして洋子さんは躰を離し、私を仰向けにしペニスに一杯唾液を垂らし、少しだけフェラチオをしてから「隆くん、こっちを見ていて」と言いながら私に跨ってきて私のペニスを片手で掴みヴァギナにあてがい2.3度なぞる様にしながらゆっくりとヴァギナの中に入っていきました。

私はその光景を見ながら暖かく柔らかいものに包まれていき初めてのえも言えない快感に、アァァとしか言えませんでした。

全て入れ終えると洋子さんが「アァ 大きい」と言いながらじっとしていました。

暫くじっとしていると洋子さんが「童貞卒業おめでとう、女の中はどう?」「凄く気持ち良いです」としか返答できません。
もう母に教えられた避妊の事とかは頭の片隅にもありません。
いくら動画で見ていようが自分でどうしていいのかもわかりません。

すると洋子さんがゆっくりと腰を動かし始めました、私はじっとしているだけです。

もう生まれて初めて感じる快感です、ゆっくり前後に動かされていた洋子さんの腰が少し上下に抜き差しするように動くと、私は一気に射精感に襲われ、「アァッ 駄目です 逝きそうです アァ 逝きそう 逝くー」というような事を言いながら洋子さんの中に射精してしまいました。
時間にしてほんの2,3分の出来事だったと思います。

繋がったまま上体を私の方に倒してきた洋子さんがキスをしてくれていました、私は身を任せていると洋子さんは固いままの私のペニスを確かめるかの様にまた動き始めました。

私はまた快感の坩堝に入っていきましたが、先ほどよりは少しは長持ちしたかもしれませんが、それでも5分ほどで射精してしまいました。

落ち着くと洋子さんが、「童貞卒業したね、少しジャグジーに行こうか」といいジャグジーに行きました。
私はいまだ勃起したままでしたが洋子さんに手を引かれジャグジーに浸かりました。

ジャグジーから上がりバスローブをきてベッドの方に戻ると、洋子さんからキスをされて立ったまま首や乳首、お腹を愛撫され、はだけたバスローブから出る私のペニスをフェラチオし洋子さんがベッドに寝ると両足を少し広げ、「隆くん来て」といわれ私は洋子さんの足の間に入り本能的に洋子さんのヴァギナにペニスをあてがいましたが素直には入りません、洋子さんにもう少し上、もう少し下と教えて貰いながらようやく入っていくことが出来ました。

また快感の坩堝です、結局そのままもう一度と童貞を捨てたこの日、合計5回の射精をしていました。

そしていつの間にか洋子さんと寝入っていってしまいました。


[26] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/25 (水) 21:11 ID:3oOR7hoU No.31117
朝方目が覚めて時計を見たら、ふと我に返りこのままだったら外泊がバレると思いそっとベッドからでてどうしようかと考えていると洋子さんが眠そうに、どうしたの?聞いてくれたので簡単に事情を説明すると、戻ってくる?と聞かれ返事をすると、カウンターの上に鍵があるからそれ持って行って勝手に開けて入っていらっしゃい、と言ってくれたので大慌てで自宅に戻り、着替えて下着はランドリーボックス、時計変えて新聞取り込んでシャワーした形跡残してベッドもちょっと乱して・・・笑

戻ると洋子さんはまだ寝ていましたが気配で目を覚まし、こっちに来て、と。
服のまま行こうとすると「脱いで」と言われ下着1枚になってベッドに潜り込むと
「腕枕して」といわれ、これもと言いながら最後の下着も脱がされました。
もうその時点でフル勃起ですが、洋子さんは「抱きしめて」と言いながら私の胸の辺りに顔を付けて目を閉じています。
抱きしめて暫くすると、私のフル勃起を両手で握りじっとしています。

「大きくて硬いわぁ ドックンドックンしてる・・・」と呟き私のペニスの形を確かめる様に手を動かしていきます。

洋子さんが潜り込んでいきフェラチオをしてくます、私はまた大きな快感に包まれていき5分と持たず射精してしまいましたが、洋子さんはまた飲んでくれてからキスしてくれます。

またジャグジーに誘われますが、洋子さんは先に行っておいてといいながらクローゼットにいき、暫くするとお化粧を落としてすっぴんで現れました。
すっぴんも綺麗だなぁと見ていると、洋子さんは、もうあまりじろじろ見ないでよ、ある意味すっぴんを見られる方が恥ずかしいんだから、と言って笑っていました。

飲み物も持ってきていてくれたので、ジャグジーの周りに置かれている野外用のソファーにすわり色々な話をしていましたら、洋子さんが悪戯っぽく、「隆くん初めて会った時の事覚えてる」ええと答えると「隆くん私に初めて会った時から私の事、見てたでしょう」うわぁバレてると思いながら、チラ見してましたと正直に答えたら「私いつも隆くんが見てるの知っていたんだ」俺って変質者?と内心思いながら洋子さん綺麗だったから・・と答えました。

「なぜか全然嫌じゃなかったよ」

「だから隆くんが来るときはニットのワンピースやピタッとしたスエットの上下なんか多かったでしょ? あれは隆くんが見てくれるかなぁ?と思いながら着ていたの」返事に困ります。

「昨日もチラ見してたでしょ?笑 昨日は完全に私の確信犯、隆くんのお祝いだし隆くんが興奮して喜んでくれるかなって思って 笑 」

「隆くんがどんな返事をしてくれるか分からなかったけど、私ね帰りのタクシーに乗った時には隆くんの視線でもう濡れてたの・・」と言いながらキスをしてくれました。


[27] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/10/26 (木) 07:19 ID:CXazeLTw No.31118
たまりません 私もこんな奥様で卒業したかったです!

[28] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/26 (木) 08:10 ID:oZbNKjMw No.31119
ホットコーヒー様
何時も有難うございます
本当に恵まれていました。


[29] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/26 (木) 10:29 ID:oZbNKjMw No.31120
キスをされながら洋子さんはソファーに座る私に跨ってきペニスを持ってヴァギナにあて小陰唇を開く様にペニスを前後に動かしましたが、私から良く見える角度で、私は感じながらもHな光景だと感じて見ていました。
数度前後に擦り小陰唇を開くとゆっくりと私のペニスの亀頭が入っていきます、今度は途中で止めまた亀頭を飲み込む動作を数度繰り返してから根本まで入れていきました。

洋子さんは「アァ」と私気持ち良すぎて「アァー 気持ち良い」と、洋子さんは上下に動きます。
少し動きが早くなると私はもう我慢できません。
5分と持たず逝ってしまいます。

暫くすると洋子さんはゆっくりと抜き、自分の愛液と私の精子でベトベトになっているペニスを舐めたり咥えたりお掃除フェラをしてくれていましたが、私のペニスがまた硬さを増して来たら洋子さんの手の動きと口の動きが早くなり続けさまにまた逝ってしまいました。

洋子さんはまた飲み込んで肩で息をしている私にキスをしてくれました。

洋子さんが私の頭を抱いてバストに持っていくと私は胸の間に顔を埋め。洋子さんが頭を撫でてくれ、「昨日から一杯したね、私もこんなにしたのは初めてよ」の様な事をいい私が落ち着くとコーヒーでも飲もうかといい、さっと身体を流してバスローブを着てリビングに行きました。
時計を見ると10時半ごろだったと記憶しています。

結局、私は昨夜の童貞喪失も含め8回の射精をしていました。

リビングに行くと洋さんが新聞を広げながらコーヒーを飲んでいました。
「おはよう」「おはようございます」と挨拶をしました。
「童貞卒業おめでとう、どうだった?」と聞かれ気恥ずかしかったですが「凄くよかったです」と答えるのが精いっぱいです、すると洋さんがキッチンでコーヒーを入れている洋子さんの方に行き、小声で何か言っていましたが聞こえません。

洋子さんが「私はいいけど・・」というのは聞こえました、洋さんはまた小声で洋子さんに何かを言った後に洋子さんに軽くキスしていました。

またダイニングテーブルに戻ってきた洋さんは私に「隆くん、これからも洋子に女を教えて貰えよ、女の扱いは経験していかないと分からない事だらけだからな」みたいな事を言われ「洋子も隆くんの事気に入ってるから大丈夫だかさ」と。
洋子さんがコーヒーを持ってきてくれて私の横に座り、「隆くん、本当に私で良いの?」と笑顔で聞いてくれ、私が「お願いします」と答えると、「じゃこれかも宜しくね」と言いながら唇に軽くキスをしてくれました。

洋さんが、じゃ昼は何か食べに出るか? と言うと洋子さんが、ちょっと待ってよ、お化粧するからと寝室の方に行きました。

洋さんが「どうだった? 良かった? 洋子はいい女だろう?」とかを笑いながら言っていましたが、途中少し真顔で「俺、洋子が他の誰かに抱かれていると思うとゾクゾクするんだよな」と、私は両親の画像や動画を思い出し、両親もそうなのかなぁ? 昨日もSEXしてたんだろうなぁ・・と思い出していました。

洋子さんの準備が終わり出てくるとカジュアルですがニットのピッタリめのワンピースです。
今日は洋さんの車で出ます。
エレベーターに向かい何食べる?とか話しながらエレベーターに乗り人目が無くなると洋子さんは私に腕を組んできてバストを押し当てて悪戯っぽくにっこりと笑顔です。
私は嬉しいのですが心の中で「もう、また勃起しそう」と思っていました。

お昼ご飯を食べ、カフェでコーヒーやケーキを食べながら話していると、洋子さんは買い物がしたいみたいでしたので私は「僕、このまま帰りますんで気にしないで行ってきて下さい」と言います、大丈夫と聞かれながら洋子さんは「じゃ甘えようかな」と言って洋さんがタクシー代をくれようとしましたが、大丈夫ですお金は持っていますから断りましたが、ダメだよとか言いながら結局タクシー代を頂いてお礼を言ってその日は帰りました。


[30] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/26 (木) 19:22 ID:oZbNKjMw No.31121
タクシーに乗り携帯を見ると母から買い物してから帰るので食べるものは何か買って帰ると入っていたので。分かったと返信し自宅に帰りました。

ぼんやりとベッドの上で昨日からの事を考えているかと思うと、自分の下半身を出し、ペニスをマジマジと見て、これが洋子さんの口やヴァギナに入ったんだぁと、同時にママも昨日はSEXしてたのかなぁ、と中々複雑な心境だったのを覚えています。

両親が帰ってきて悟られない様に頂いた物の報告をして食事を済ませお風呂に入りまた、マジマジと自分のペニスを見ながらこれが入ったんだぁと考えていました。

その日は動画は見ずに洋子さんとの事を思い出しながらマスターベーションしていましたが、9割が洋子さんでしたが何故か1割は母の画像や動画の表情や声がよぎりました。

童貞を捨てた私が次の日に目を覚ましリビングに行くと何時もの様に母と父が居ました、私は勝手に母を女として見て、まだまだ綺麗でスタイルも良いなぁと感じていました。
この時私は16歳、母は42歳になる年、洋子さんは29歳になる年でした。

少し時間は前後しますがこの頃には数か月に一度は父のパソコンをチェックし、絶対に帰ってこない時に母のクローゼットを見ていました。

PCには少し画像が増えていました、母のクローゼットの下着入れには高価そうなレースの下着が並んでいましたがアダルトグッズの様な物はありませんでした。
ただ少し後に私が童貞を捨てた日の母の画像があったのを発見し画像を取り込みました。
この日も母は二人の男性に抱かれ3Pをしていました。

初めて母の画像や動画を見た時は興奮が多くを占めていましたが、この時は感じて入れられている処や咥えてる所を見ると童貞ではなくなっている自分の気持ちの変化もあり、何とも言えない気持ちだったのを覚えています。

私生活はいつも通りでしたが、マスターベーションでは得難い快感を覚えた自分がどうしていいのか分からず初体験から数日過ぎたころに洋子さんからメールが来ました。

「今日は何か予定あるの」「ないです」「帰りに寄る?」「はい寄らせて頂きます」みたいな。

行くと玄関で躰の大きな私に少し今では呼び方が変わりましたが、抱きついてくれ「隆くん」と言ってくれます。

私は取り敢えず、この間のタクシーの領収書とお釣りを渡すと、そんこと良いのに、ちゃんとっしてるのね。と言われ

上がって飲み物を出してくれるとキスしてくれます。
悪戯っぽく我慢できてた?あっちに行く?と黙っていても手を引いて奥の部屋に行き私を脱がしてくれ、後ろを向きます、女性を優しく脱がすのは男のマナーよ、とも教えてくれます。

キスから始まり、愛撫からフェラチオといつも私を感じさせて先に一度逝かせてくれてからヴァギナに導いてくれて逝かせてくれます。
時間とともに、耳、首筋への愛撫の仕方や女性器の仕組み、腰の動かし方や乳房の触り方、乳首の舐め方や甘噛みの仕方、ヴァギナへの愛撫の仕方やクリトリスの舐め方や吸い方・・・
それこそ手取り足取り、一から十まで・・・

普通で週に2回、多い時は3回程教えて感じさせて放出させてくれていました。
そんな事が一ヶ月ほど続いていても私が逝く速さは変わらず直ぐに逝ってしまっていました。

そんな時に一番困ったのは脱毛でした。
施術の時は下半身裸です、もちろんタオルは掛けてくれますが少し暗い施術室にいるといくら他の事を考えても洋子さんとの事が頭をよぎります。
もう脱ぐ時からフル勃起です、綺麗な施術師、取り合えずA子さんにしておきます。
A子さんは多くは語りません、施術中はゴム手袋をしていますが。チクッとするたびにペニスがピクッとします。
それでタオルが少しづつずれていきます、また掛けなおしてくれます。笑
そんな事が2,3度続いた時に施術が終わりゴム手袋を外したA子さんの顔が私の耳元に来て囁く様に
隆さん、絶対に内緒ですよと言いながら素手で私のペニスを握り、声はださないで、と言いながら扱いてくれました。
私にとって他人は洋子さん以外はじめてです、また握られ心地も洋子さんとは違います。
3分もしないうちに我慢できなくなり小さな声でダメ逝きそうと言うとタオルで受け止めてくれ暫くは残りの精子を絞り出す様に根元から亀頭に掛けて握っていってくれました。
最後に、絶対に内緒ですよ、と念を押され施術室を出ていき私は身支度をして帰りました。

それからは施術の度に扱いて抜いてくれましたがキスやフェラチオはありませんでした。
何回目かの時についAさんのお尻に手をやって触ると、ダメですよと言われてしまいました。

A子さんとは後日談ががあります。


[31] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/26 (木) 21:48 ID:oZbNKjMw No.31122
少し話は前後して横道に外れますが、A子さんとの事を書きたいと思います。

Aさんは私が18歳ぐらいの時に母のサロンを辞めていました、私が聞いてたのは実家の事でどうしても帰らないといけなくなったとの事でした。

そんな事も忘れて、私が大学の2年の頃、なんとなく表参道を歩いているとオープンカフェから、隆さん?と声を掛けられ振り向くと、真っ白なパンツに綺麗なストライプのシャツを着てセミロングの綺麗な女性が席から立っていました。
私は誰だろう?と思っていると、私よA子よと言われやっと気づきました。
ご無沙汰してます、とか挨拶していると、時間ある?と聞かれありますよ、と答え店内に入りました。
あの時は有難うございますや、どうしてるんですか? とかなんとか話していました。

あの時はもう父は居なかったんだけど母が倒れて入院や介護の問題があって社長(母)に事情説明して辞めて実家に帰っていたとか・・・すべてが終わって久しぶりに東京に来たとか・・・

夕方だったので、今日はどうするんですか? と聞くと何処かで食事してホテルに帰るとの事でしたが、私も予定がなかったのでじゃ何処かで食事でもしますか?と言うと、良いの?と

近くのイタリアンに行きワインを飲みながら、昔話に花を咲かせていると16歳の頃に引き戻されました。

私は色々な意味を込めて本当にあの頃は有難うございました、というと やめてよと言いながら笑っています、少しお酒が進むとA子さんは久しぶりの解放感でしょうか、下の話しになっていきました。

私ね、あんなに大きいの見たの人生で二度目だったの、そりゃ人それぞれですからね、と言うと一人目は誰だと思う? と言いながら私の耳に近づけて人に聞こえない様に、隆さんのお父様よ、と。
続けて、お父様は勃起していなかったけど、と言いながら笑っています。

あのサロンの第一号のお客様がお父様で担当が私だったの、しばらくして隆さんが来たじゃない、初めて見た時はびっくりしたわよ、親子ってここまで似るんだって思って・・・

まぁ私たちも研修も講義も受けてるからそういう事には慣れてはいたんだけどね・・・

そんなこんなの話しを笑い話にしながら食事が終わりまだ早い時間だったのでバーに移動しました。

また色々な話をしていると、その時A子さんが35歳、若い時に結婚して何年かしてから離婚してから母のサロンに来たことや一人っ子で兄妹が居ない事、大学から東京に出てきた事などを話していました。

私は話を聞きながら相槌をしながら(この頃には洋子さんや他の方に女性の扱いを叩き込まれていました)聞いていました。


[32] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/10/27 (金) 08:48 ID:a9YK2Yms No.31123
Aさん 洋子さんそして綺麗なお母様 隆さん羨ましいです!

[33] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/27 (金) 10:07 ID:CqGEFPls No.31124
そんなこんなの話をしているとA子さんが、もう何年も恋もしてないし最後は何時だったのかも覚えてないわ、とポツリと、私が耳に顔を近づけ息を吹きかけるとピクッとしたのと同時に、しましょうよ。というと少し色っぽい顔でこんなおばさんなのに・・・ まだまだ十分綺麗ですよ、行きましょう、と言うと店を出てA子さんが泊まるホテルに向かいました。
A子さんは少し照れながらも嬉しそうに腕を組んできて、こうして男性と歩くなんて何年ぶりだろうと

部屋に入ると抱きしめてキスをすると、大人になったね、こんなおばさんで大丈夫? 私はキスをしながらシャツのボタンを外して脱がし、自分も上半身裸になり、パンツのベルトに手を掛けてパンツも脱がしパンストも脱がしてブラとショーツだけの姿にして自分も下着一枚になりました。
あの時触らせてくれなかったお尻も両手で撫でていました。

シャワーを浴びようと言われましたが、私はこのままが良いと言いながらベッドに寝かせ耳から首筋と愛撫しながらブラを外して丁寧に周りから揉んで舐めていると「アァァ、凄く感じる、久しぶりの感覚だわ、凄く上手だわ アァッ」とか言いながら感じていてくれていました。

Tバックのショーツを脱がしヴァギナに顔を埋めようとすると、そこはダメ、シャワーしてないからと言われましたが、大丈夫と言い愛撫していきましたが、すでに濡れていました。

暫くヴァギナを舐めてからクリトリスへと移動すると声が一段大きくなり暫くすると「アァァダメ 逝っちゃう逝っちゃうと言いながら「アァァァ逝くー」と言いながら逝ってくれました。

私は肩で息をするA子さんの足を開いてヴァギナにペニスを当て数度上下に擦り、よっくりといれていきました 「アァァダメ 凄く大きい」と言われながらゆっくりと亀頭を押し込んでは抜いて押し込んでは抜いてを繰り返しながら少しづつ深くに入れながらやがてペニスすべてをヴァギナに押し込むと「アァァァ逝くー」 そこからはゆっくりとピストンし少しづつ早くし角度を変えたり当たる場所を変えたりしながら何度か逝かせていると、ここがAさんのポルチオかな?という場所を見つけたのでそこを集中的に亀頭で擦ると「アァアァダメ逝く アァダメまた逝っちゃう アァァーダメ逝くのがとまらない アァァー イィ逝くー」などと言いながら連続逝きしてくれました。

私もそろそろ限界でしたので行きそうですと言うと、今日は大丈夫な日だからそのまま来て、と言われたのでピストンを早くしていると限界がきて逝きそう、アァ逝きそうですとと伝えると、私も私もと言いながら、私が逝くーと言いながら射精が始まるとA子さんもほぼ同時に逝くーと言いながら私にしがみ付いてきました。

「アァ 凄く感じたわ こんなに感じたの初めて どこで覚えたのよ アァ一杯出てる」などと囁く様に言っていたのは覚えています。

落ち着いてから一緒にシャワーにいき改めてA子さんの身体を見ると洋子さんほどではありませんが、Cカップぐらいの胸で結婚歴は合っても子供を産んでいないのでお尻も垂れていなくて綺麗な躰をしていました。

シャワーから出て今度は私の膝に乗せて対面座位で突き上げ綺麗な胸を揉んだり乳首を舐めたりしながらまた何回か逝ってくれて感じてくれていました。

本当はこのまま泊まりたかったのですが明日早くに用事があるので、理由を言って帰り支度をして、改めてキスをして、ありがとねとお礼を言われてこちらこそと言い部屋を出ました。

その後も2回だけA子さんを抱きました。


[34] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/27 (金) 10:09 ID:CqGEFPls No.31125
ホットコーヒー 様
何時も有難うございます。
自分でも女性には恵まれてきたなぁと感じています。


[35] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/27 (金) 16:27 ID:CqGEFPls No.31126
それから一ヶ月位経った頃でしょうか、A子さんから連絡が入り隆さん何日位にそっちに行こうかと思ってるんだけど時間ある?と、泊りだという事でしたので私の方でホテルと食事の予約をいれ当日に。

当日の夕方、A子さんが待ち合わせ場所に現れた時にはニットのロングのスカートのワンピースでしたが、横に膝上までのスリットが入っていて脚フェチの私には大好物で綺麗な脚でした。

予約していた店のカウンターで夕食を取りながらまた色々な話をしながら楽しく過ごしてからホテルのバーに移動しました。

小さなテーブルを前に横並びで座り注文したドリンクが届くと話は当時の頃に戻りました。
暫く話をしていてる時に「ねぇ、隆さん覚えてる? 私が何度目か隆さんに触れている時に隆さんが私のお尻を触りに来た事?」はい覚えています。

「私ね、本当は触らせてあげたかったし、触って欲しかったの・・ でも私あの頃もSEXしてなくてね、隆さんのを触りながら感じて濡れていたの、だからあのまま触られていたら私がおかしくなりそうだったからとめたの、あの日は早く帰って隆さんのを思い出しながら自分で慰めたんだから・・・ だからこの前に抱いてくれた時は本当に嬉しくて感じちゃったの」と。

私もその言葉でスイッチが入り部屋に行く事にしました。

部屋に入ると今日はA子さんが積極的に私に腕を回してキスしてきます、私は後ろで手でワンピースのファスナーを降ろし下に脱がしました。
下着姿になったA子さんは、今日は先にシャワーをしましょうと言われ二人でシャワーを浴びてバスローブをきてベッドに。

今日のA子さんは積極的です、キスをしながら私のバスローブを脱がし全裸にした全身を愛撫して前回は無かったフェラチオをして私のペニスを舐めしゃぶり必死で咥えてくれています。

暫くすると私の顔に近づきキスをし「ねぇ今日だけ隆って呼んでも良い?」といわれ頷くと、自分から私を跨ぎペニスをあてがいながら、「アァァー 隆 イィ」と言いながら入れていきました。

A子さんは自分で腰を動かし私が少し突き上げていると「アァァイイ 逝く」言いながらも腰を動かし続け何回か逝くと私も我慢できなくなり逝ってしまいます。

入れたまましばらくすると、今度は正常位で腰を持って突き上げたり両胸を鷲掴みにして乳首を舐めながら逝き、対面騎乗位で突き上げながら胸を揉みながら逝き、後ろからきて、と言われバックで突き刺しながら、A子さんは何回も逝き続け私も4回程の射精をしていました。

ベッドに寝かし腕枕をすると、「アァ 隆 凄く感じたわ 幸せ・・」と言いながらお互いに眠りにつきました。

次の朝も起きると何方ともなく求めあい(私は今でも寝起きのSEXが好きです)ました。


[36] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/27 (金) 21:41 ID:CqGEFPls No.31127
それからまた2か月ほどするとA子さんから連絡が入り、何日にそっちに行く事になったんだけど隆さん時間取れる?と、大丈夫ですよ、ホテルは?と聞くと自分で手配するから大丈夫と。

最初に行ったイタリアンで待ち合わせ、ごめんねとA子さんが現れると今日はスーツ姿でした。

食事をしながら話しだすと、実は今日社長(母)に会っていたの、前に隆さんにあった頃どうしようかと色々考えていたんだけど、やっぱり東京かな?って考えて実家や両親が残してくれた賃貸物件やらを処分することを決めて準備していたの、その間に社長に連絡入れて相談してたの。と
一度は社長も心配して私の実家の方にも来てくて。と私は何も聞いていませんでした。
社長も帰っておいでと言ってくれたし、再来月から私、社長のところに復職するの。
金銭的にも余裕あるし、もうこっちでマンション買おうと思って。とか一通りの話しが終わると

隆さんに最後にお願いがあるんだけど、と言いながら少し間をおいて、今日の12時まで私の恋人でいてくれない? 時計を見ると18時でした。  いいですよ、別に明日まででも明後日まででも、と言うと首を振って今日まででいいの、そのかわりに抱いて・・・と。

食事をさっさと終わらせホテルに戻ると、情熱的に貪る様なキスをしながら脱いでいきお互い全裸になるとA子さんは私の全身を確かめるかの様に愛撫し、「アァ 隆 アァ隆」と言いながらペニスを持ち両手で形を確かめる様に触り、舐めたりしゃぶったり咥えたりしていき、シックスナインの体制になり私はA子さんのヴァギナをA子さんは私のペニスを愛撫していました。

彼女は私の上に跨り、自分でペニスを持ってヴァギナに沈めていき「アァー 隆 大好き」と言いながら腰を動かします、私も突き上げながらそれに応えていると「アァァ逝く 逝っちゃう」と言いながら逝くのですが腰の動きは止まりません。
そのうち私の胸に両手を付き腰をピク付かせ「アァァ 隆 愛してる アァ愛してる」と言いながら痙攣している様でした。
私は抱きしめて痙攣が落ちつくのを待って体制を入れ替え正常位でゆっくりとピストンをはじめ、早くしたりゆっくりしたりを繰り返して、A子さんも何度も逝って私も我慢できなくて逝ってしまいます。

まだ少し肩で息をしている彼女をバックスタイルにし後ろから突きあげます、ビクンと躰が跳ねまた「アァァ イィィ アァ 隆 愛してる 愛してる」を繰り返し繰り返しながら逝き続けています。
私も我慢できなくなり2回目の射精をします。

枕に寝かせて腕枕をして背中や腕、腰やお尻を撫でていると「アァ アァッ」全身が性感帯の様になっていましたが次第に落ち着いていきました。

彼女が私にキスをして顔を胸に当てると、「愛してるって言っちゃった」と言いながら泣き始めました、「言わないつもりだったのに・・」と。

私は黙って彼女を抱きしめるしかありませんでした。

暫くすると彼女が、ごめんね、私ねこの短い期間で隆の事を愛し始めていたの、愛していたの、絶対にあってはいけない事なんだけど・・・

それだけじゃなく、誰も居なくなった故郷を引き払うのも含めて踏ん切りを付ける為にも社長に相談して戻る事にしたの。と

何時? と聞かれ11時過ぎと答えると、あと少しね・・・ 

シャワー浴びようといい私の手を引いてシャワーに行き、頭から躰まで洗ってくれました。
私も彼女の身体を洗いシャワーから出てビールを飲みました。

そうしてるともう12時前です、A子さんに促されて着替えます。

時計が11時55分になろうかとする頃、彼女から「隆、本当に有難うね、幸せだったわ」
これからも顔は合わすけど宜しくね、と言われ扉の方に連れて行かれました。

最後のキスをして私はどうしていいか分からずにいるとA子さんは私の身体を扉に押し付けて

彼女は目に一杯涙をためて、精一杯の笑顔作り
「隆、シンデレラは12時になったら魔法が解けるの、お願い35の私を最後のシンデレラにさせて」と言いながら扉を開け私の身体を廊下に押し出すとバタンと扉を閉めました
静かな廊下に部屋の中から嗚咽しながら泣く彼女の声が静かに聞こえていました。

私も切なくなりながら、フロントに行き部屋の精算をしようと部屋番号を伝えると、そのお部屋のご精算は終わっております。と

私にはもうどうすることも出来ずにホテルから出て、いまいた部屋の方を見上げ手を振ると、どこかの窓から手を振られている気持ちになってタクシーに乗り後にました。


今でも忘れられない、切なくて苦い経験と思い出です。


その後も年に何回かは顔をあわせば挨拶をしていましたが当然何もありませんし、隆と呼ぶ事もありません。

大学を卒業したころ母の会社の周年のパーティーがあり私も会場に行き、A子さんとたまたま二人になり周辺に人が居なくなった時、彼女が私に近づいてきて 「私、今でもあの夜の事は忘れていませんよ、今でも思いだしますから」と耳元で言われたので「じゃぁ」と私が言うと喰い気味に「駄目です、隆さんとの大切な思い出はここにしまっていますから」と言い、胸に手を当てながら離れていきました。

あれから10年、今でも母の片腕としてバリバリ仕事をし施術師ではなく経営側に居ます、母もいつもあの子が居てくれて助かるわぁ、と言っています。

改めて女性は強いなぁ、男って何なんだろう?と考えさせられます。


[37] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/10/29 (日) 08:38 ID:bwkcoSvs No.31133
A子さんなんだかすごいかっこいいです 切なくなりますが
ここまできっぱりと出来る女性ってすごいと思いますね!


[38] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/29 (日) 08:52 ID:uj.R8oNw No.31134
ホットコーヒー様
何時も有難うございます。
今でも凄くかっこいい女性です。


[39] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/29 (日) 13:22 ID:uj.R8oNw No.31135
洋子さんとの事に話を戻します。

数か月が過ぎた頃、ちょうど夏休みに入ったころと記憶しています、両親の恒例の外泊の日に洋子さん宅に泊まりにいき、私もだいぶんSEXにも慣れ少しは長持ちするようになっていました。

何時もの部屋で洋子さんとSEXしていると騎乗位で動く洋子さんを突き上げていると洋子さんが「アァ 逝けるかも・・逝けるかも・・ アァァー隆 逝くわ逝く アァァ 逝くー」と言いながら初めて私とのSEXで逝ってくれました。
私の胸に倒れ込み「アァン 初めて隆ので逝ったわ」と、にっこりしながらキスしてくれました。
私も初めて洋子さんを逝かせられ嬉しかった思いでした。

その日はそれからもSEXを続けていましたが、どの体位でも逝かせられるわけではありませんでしたが、洋子さんが二度ほどは逝ってくれていました。

翌朝、いつもの様に寝起きのSEXをしていた時も騎乗位で洋子さんは逝ってくれました。
騎乗位で逝きやすかったのは、洋子さんがポルチオやGスポットに当たるのを調整してくれていたからだと後で気づきましたが、その時は洋子さんを逝かせられた事で本当に嬉しかったのは記憶にあります。

起きてビングに行くと前夜、帰ってなかった洋さんがコーヒーを飲んでいます、洋子さんは機嫌よく鼻歌を歌いながらコーヒーを入れてくれています。

洋さんが、どうした今日はやけに機嫌がよさそうじゃん、と言うと洋子さんが洋さんに「昨日ね初めて隆ので中逝きさせれたの」と、洋さんは「へぇ 隆くん腕上げたな」と言っていました。

それまでは愛撫でのクリトリスや、指でGスポット逝きしてくれた事はありましたが、ペニスだけで逝かせた初めての日でした。

そしてその日から、人前以外では洋子さんから「隆」と呼び捨てに呼び名が変わりました。

それからは、ペニスでのポルチオの探し方やGスポットの当て方を教えられてもらっていきました。
そのおかげで、秋も深まった頃には洋子さんはどんな体位でも「アァ 隆 逝く 逝っちゃう」と言いながら逝ってくれるようになっていました。

そんな年の瀬も押し迫ったクリスマス前に大きなショックを受ける事になります。


[40] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/10/31 (火) 21:00 ID:pa0/VLlw No.31136
この頃の私は洋子さんにキスをされペニスをしゃぶられたり咥えられたりヴァギナの中に収め動かすだけでも快感の渦にいましたがその上、洋子さんが逝ってくれる様になり何時も頭の片隅に洋子さんが居る状態で心も身体もウキウキしていました。

そんな日が少し続いていた時に洋さんから連絡がきて自宅に向かいました。

その日は洋子さんの姿が無く洋さんにこっちに来るようにと、夫婦の寝室に呼ばれました。
それまで夫婦の寝室は、ちらっと見えるぐらいで中に入ったのは初めてでした。

広いベッドルームには大きなベッドやソファー、大きなドレッサーが目に入り、隣の部屋の方の壁には大きく部厚そうなカーテンが掛かっていました。

そのカーテンに向く様に三人掛けの大き目のソファーあり、そこに座ってと言われたので座りました。

洋さんがどこかのボタンを押すとカーテンが電動で開いていき隣の部屋が見え、と同時に隣の部屋の音がします。

目に飛び込んできたのは、洋子さんが二人の男性と3Pをしている場面でした。

隣の部屋の一面の壁には壁の大きさに近いほど大きな鏡が貼られていましたが、私は自分たちの行為を写して楽しむものだと思っていましたが、マジックミラーになっていました。

私が最初に目にした場面は、洋子さんが一人の男の顔を跨ぐようにヴァギナを愛撫され、もう一人はベッドに立っていてその男のペニスをしゃぶっている洋子さんでした。
スピーカーからはリアルに、「アァ」とか「チュパチュパ」と音がしています。

洋子さんが正常位で入れられ、もう一人が洋子さんとキスをしながら胸を愛撫したり、騎乗位で入れられ、もう一人のを咥えていたり、バックで突かれながら咥えて串刺しにされていたり・・・
スピーカーからは洋子さんの喘ぎ声や男たちの、気持ち良いとかの声・・・

私は興奮すとかではなく、自分の心臓の鼓動と、心がざわざわしてどうしていいか分かりません。

やがて事が終わると一人はお尻に出した精液を拭き、もう一人が口に出した精液を洋子さんが口から出しています。

洋さんに何か話しかけられていましたが、あまり覚えていません。

洋さんが私の変化に気づいたのでしょう、カーテンを閉め部屋から出ていきましたが、スピーカーのスイッチは切り忘れていたようで、声だけが聞こえていました。

「悪い、ちょうと急用ができたから着替えたら帰ってくれるか」

「洋子悪い、隆に見せたらちょっと刺激が強すぎてショック受けたみたいなんだ」

洋子さんの声で、「ちょっと何勝手な事してるのよ、私は聞いてないしそんなこと承諾してないでしょう、あんたね私がどれほど隆の事を大切にしてるか知ってるでしょう」と、いうような事がスピーカーから流れています。
この時に私は初めて洋子さんが怒っている時の声を聞きました。

二人が帰り洋さんが来て、「隆ごめんな、洋子のところに・・・」

私は心のざわざわ感が小さくなるどころか大きくなり、いつもは楽しく開ける扉を開けるのを少し躊躇しながら開けました。

洋子さんがベッドに座り私に、「見てたのね」と言いながら立ち上がって「隆、少しまっててシャワーしてくるから」と言いながらシャワーにいき、私はその部屋のソファーに座りました。

暫くするとシャワーからでてきた洋子さんが先ほどまでとは違う色のバスローブと洗った髪にタオルを巻いてでてきて、私の座るソファーの横に座りました。

「隆、綺麗にしてきよ、どうしたの、びっくりちゃった?」と言いながら抱きしめてくれます。
「嫌いになった?」首を横に振ります。
「本当の気持ちをちゃんと言いなさい」と優しく頭を撫でながら

私は何故か涙が出てきて「大好きな洋子さんがどこかに行っちゃうんじゃないか思うと・・・」と泣きながら言うと「私はどこにも行かないわよ、何故だかわかる?」首を横に振ると「私はね、隆の事を愛してるのよ」と言ってくれましたが、あまりの動揺の大きさで余り細かい事は覚えていません。

私は洋子さんに初めて経験させてもらってから初めて勃起もせず、とにかく一人になりたかったので、今日は帰ります、といい帰りました。

帰り際に洋子さんに連絡してくるのよ、といわれたのは覚えています。


[41] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/11/01 (水) 07:22 ID:74sM9Icw No.31137
おはようございます 見てしまったのですね なんとなくわかってましたが
当時純粋な隆さんにはきつかったでしょうね!


[42] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/01 (水) 09:04 ID:v4xozozc No.31138
ホットコーヒー様

何時も有難うございます。
今でもこの時のショックを超える様な事は無かったと思います。


[43] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/01 (水) 13:27 ID:U49hxYAM No.31139
最初から読み始めて毎日の更新を楽しみにしています(笑)。

ご両親の性癖をビデオ録画で観ていた隆さんも、愛を感じ始めていた洋子さんの痴態は衝撃だったんですねェ・・・。
しかし、夫である洋さんが洋子さんと隆さんの関係を楽しんでいるのを感じ取っていたでしょうから、ご両親と同じように複数SEX性癖があるのは薄々感じていたのではないでしょうか?・・・。

隆さんの性春の一大ショック(;^_^A・・・
この後どのような展開になるがは私の性歴では想像がつきませんが、最後(現在)まで綴っていただけますようよろしくお願いいたします。


[44] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/01 (水) 19:32 ID:v4xozozc No.31142
初老のオヤジ 様
コメント有難うございます。
性癖は分かっていたつもりでしがショックでした。
今となっては良い思い出ですが。
今後とも宜しくお願い致します。


[45] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/02 (木) 10:07 ID:ugky8M4o No.31144
結局その日は眠れません、今日の洋子さんの姿を思いだしたり、色々と考えてしまいます。
次の日も調子が悪いといって学校を休みました。

誰も居なくなった家で、暫くすると父のPCを開くと新しい画像と動画が2本追加されていましたので自分のPCに取り込んで見て母の顔を洋子さんに置き換えたりしながら色々と思い出していました。

昨日の洋子さんが知らない人にペニスを入れられ艶っぽい声をだしていましたが、画面に映る母も艶っぽい声をだし、時には苦しそうに気持ちよさそうにペニスを咥えたり突き上げられたり・・・

私は、洋子さんは彼女でもないし、洋さんというご主人が居て、あんな部屋があって洋さんは洋子さんが他の男に抱かれるとゾクゾクするのは聞いていたので、そういう趣味だから私にSEXを教えてくれてSEXさせてくれているんだよなぁと考えていましたが、そう考えると少し気持ちが楽になります。

その日はあまり洋子さんの事を思い出さない様にして、少し避けていた母の動画でマスターベーションします、改めて女として見る母はまだまだ魅力的で、スタイルも良く綺麗です。

特にバックスタイルで突かれ、もう一人のを咥えてる所を斜め横から見る角度が官能的で好きで心の中で「ママもSEXが好きなんだな、あんなに切なそうに喘いで・・・」と考えると余計に射精感が早くなります。

それから2日ぐらいは私からも連絡しませんでしたし、洋子さんからも連絡がありませんでしたが、3日目ぐらいに洋子さんからメールが入り「どうして連絡くれないの? 今日寄れる?」
一瞬迷いましたが、無視も出来る訳もなく「はい、寄ります」返信しました。


[46] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/02 (木) 17:23 ID:20GCMPiI No.31147
3Pで嬌声をあげる洋子さんを見て、そしてお母さんの複数と、重なる姿態を思って射精感が上がる(笑)・・・。
隆さんも複数への魅力に心を奪われて行くのでしょうか?・・・。


[47] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/02 (木) 17:56 ID:ugky8M4o No.31148
何時もの様に行くと洋子さんが出迎えてくれます。

隆〜と言いながら抱きしめてくれます、この時から隆〜という後に、「愛してる」と。

リビングに行くとバスローブを着た洋さんも居ます。
「この前はゴメンな、洋子に怒られちゃって・・・」と言っていました。

洋子さんは私をソファーの方に座らせ、この前の事には触れずに抱きついてきて濃厚なキスをしてきました。
洋さんの前でこんなに濃厚なキスは初めてです。

洋子さんに連れられてシャワーにいきました。

シャワーの中で優しく「私たちがこんな遊びをしている事は知っていたわよね、私はいつか隆が見るとは思っていたけど、本当は初めて見られるのは夫婦のSEXからにしたかったの」と言いながら身体やペニスを洗ってくれていました。

シャワーから出ると何時もの部屋ではなく夫婦の寝室に連れて行かれます、洋さんも居ます。
洋子さんが何も言わずに私をベッドに連れて行き、洋さんとキスをして愛撫からSEXが始まっていきました。

初めて見る生での他人のSEXです、マジックミラー越しでは分からない息遣いまで分かります。
乳首や、ヴァギナ、フェラチオやシックスナインを見ていました。

洋子さんが洋さんにヴァギナを愛撫されている時に洋子さんから手を引っ張られて顔を近づけキスをします。
洋子さんは洋さんの愛撫に感じながら、舌を絡めどうしていいか分からない私に、「愛してる、隆も舐めて」と言いながら私の顔を自分の胸に押し当てていきました。

初めての3Pでどうしていいか分からなっかったのですが、洋さんがバックから突いていると私のペニスを舐めて咥えてくれたり、また洋子さんとキスをしたりしていると洋子さんが逝きそうな感じになり洋さんとほぼ同時に逝き、洋さんが離れると、洋子さんが「隆、きて」といい私は洋子さんの中に入っていきました。

洋子さんは感じてくれ、私もいつもとは違う興奮があり少し早めに逝ってしまいましたが、洋子さんも逝ってはくれました。

洋さんの精液と私の精液、洋子さんの愛液がまじりあっていましたが、洋子さんは「アァッ一杯出てる、隆 愛してる」と言いながら抱きしめてくれていました。


[48] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/02 (木) 17:59 ID:ugky8M4o No.31149
初老のオヤジ様

仰る通りに心奪われて逝きます。


[49] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/02 (木) 21:51 ID:20GCMPiI No.31150
僕の複数経験は一度だけ、それも50代後半(;^_^A・・・
酒酔いのせいで満足に勃起ないまま( ;∀;)・・・まァ、それでもいい経験ではありましたが(笑)。

洋子奥様はすでに1対1でのSEXでは深い快楽を得られない心身になっていたのでしょうから、隆さんを巻き込んでのこの後の心と身体の奪い合いは壮絶な色合いになっていくのでは(;^_^A・・・。


[50] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/03 (金) 08:26 ID:roMdfJPo No.31153
初老のオヤジ様

意外とそうではなかったんです。


[51] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/03 (金) 13:03 ID:roMdfJPo No.31154
それからも洋子さんとのSEXは続いていました、今までと違ったのは夫婦の寝室でするようになり、洋さんが居る時は私たちのSEXを直接見る様になっていました。

洋子さんは「アァ 洋、隆に抱かれているの、見て。アァ 隆 愛してる」とか「アァ 洋 隆のが中に入ってるの見て」、洋さんは時々来ては洋子さんにキスをしたり、洋子さんと私が繋がっている部分を指で確認して洋子さんのクリトリスを指で愛撫するぐらいで参加はしませんでした。

そんなSEXが暫く続いていた時に、洋さんからまた洋子さんのSEXを見てみないかと誘われました。
今回は洋子さんも承諾済みとの事でした。

当日、自宅に行くと何時もの様に洋子さんが出迎えてくれ「隆〜 愛してる」と抱きしめてくれますが既にバスローブ姿でした。

洋子さんが「見ていてね」と言いながらキスをしてくれ洋さんと奥の部屋に入ります。
私は寝室からマジックミラー越しに見ています。
今日は洋さんは隣の部屋で直接見ています、私は一人です。

今日も二人の男性に抱かれています。
「アァ」とか「イィ」とか、「逝く」とか、ただ前回の様なショックはなく淡々と見ている感じです。

やがて正常位で一人には突かれながら、一人のを口に咥えながら両方の男性の動きが早くなり、一人は洋子さんのお腹に射精し、一人は洋子さんの口の中で射精しています。

一人は洋子さんのお腹に射精した物をティシュで拭き、一人はティシュを手渡して洋子さんが吐き出していました。

暫くすると洋子さんがバスローブを羽織りながら立ち上がり部屋を出ていき、シャワーを浴びるのかと思っていると寝室の扉が開き洋子さんが入ってきました。

洋子さんがカーテンとスピーカーのスイッチを切り、乱れた髪のまま「シャワーも口もゆすいでないけど、こんな私を抱ける?」と聞いてきたので黙ったままキスをしました。

激しいキスをしながら私も全裸になりベッドに倒れ込み洋子さんが先ほどまで他人に舐められていた全身を激しく舐め取るかのように愛撫し、特にヴァギナは舌を出来るだけ奥に差し込み舐めまわしていました。
洋子さんは「アァァ イィ アァァ 嬉しい アァァ 隆 愛してる」と言い続けていました。

そして私がヴァギナにペニスを突き刺すと自然に何時もより興奮していた為、洋子さんが「逝くー」と言うと暫くして私も逝ってしまいましたが私が、逝く直前に洋さんも寝室に入ってきました。

洋子さんは「洋も来て」と言うと洋さんも全裸になり、洋子さんにキスをすると私の精子が残るヴァギナに入っていきます。
洋子さんが「アァァ イイー 洋 愛してる」と言いながら暫くすると「アァ 逝く」と言いながら逝くと洋さんも逝ってしまいました。

ソファーに座る私を、洋子さんが「隆こっちに来て」とベッドに呼ばれ洋さんの反対側に寝ると
「隆、見てたでしょ、あの人たちは私の外に出してたでしょ、口に出されたのも私は出してたでしょ、私は薬は飲んでるけど誰にも中には出させないし、飲み込まないのよ、愛してる人のだけ、洋と隆だけよ」と言われました。


[52] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/03 (金) 22:45 ID:M4YgICxU No.31156
意外とそうではなかった・・・と言うものの・・・
心は愛する人だけでも、身体はすでに1対1でのSEXでは満足できない・・・のも事実・・・
3人の心の変化も当然その時々の状況で変化する・・・興味は尽きません(笑)・・・。
・・


[53] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/04 (土) 08:52 ID:mczrrKww No.31157
初老のオヤジ様
何時も有難うございます。
そうですね、心と身体は別だったとは思います。
特にこの時点で私は洋子さんしか女性を知らなかったですので。


[54] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/04 (土) 12:28 ID:mczrrKww No.31158
その頃から洋子さんは自分の過去を話す様になっていきます。

「私ね、初めての経験って男性じゃなく女性なの、女子高あるあるなんだけど、1年生の時に凄く綺麗でもてる3年の先輩がいてね、可愛がってもらっていてある日自宅に呼ばれたのよ」
「帰り際に洋子って言いながらキスされて、私初めてだったから固まっちゃっていたんだけど、凄く優しいキスで、また遊びに来る?って聞かれて頷いたの」

「それからは週一ぐらいで行くようになってキスから始まるんだけど色々な愛撫をされてね、半年は掛からなかったんだけど、初めて逝かされたの、凄く気持ち良くってその人に夢中になってね・・」

「それからも愛撫の仕方を教えられたりして私もその人を逝かせられるようになって、ほんともう完全なレズビアンよ笑」と。

レズビアンてそんなに気持ちいいの?と聞くと
「女性の肌って気持ち良くてね、お互いに感じる所が分かるからね気持ちいいのよ、ただね男性って射精したら一つの区切りみたいになるけど、レズって終わりがないのよね、レズにはレズの気持ち良さ、男性とは男性との気持ち良さがあるから別物かな・・・」

私はその時初めて洋子さんがレズビアンもできる事を知りましたがショックではなく興奮と興味を覚えていました。


[55] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/05 (日) 10:31 ID:8JM6cxkM No.31161
その後も洋子さんの過去の話しが続きますが、思い出しながら詳細に書くと余りにも長くなりそうですので箇条書きの様な形にします。


その先輩、潤子さんとの関係は高校2年になり潤子さんが大学に行っても続いていたこと。

高校2年の終わりに潤子さんに洋子もそろそろ男性を知らないと、と言われ当時の潤子さんの彼、今のご主人が初体験の相手だったこと。

その後も3人の関係が続いて挿入される痛みが取れてしばらくすると電気が走った様な快感に襲われて逝く事を知った事。

その後はフェラチオや男性に対する愛撫を教えられていった事。

高校3年の時には後輩とレズプレイをしていた事。

大学に入り潤子さん達との関係も続いていたが何人かとは付き合った事。

大学の途中でヨーロッパに1年間留学に行った事。

留学先で付き合った、フランス人やイタリア人と関係を持ち、3Pやスワッピング、複数プレイを覚えた事。

帰国後も潤子さん達との関係が続いている事。

帰国後も何人かと付き合ったがあまりフィーリングの合う人が居なかった事。

洋さんとは恋愛ではなくお見合いだった事。


こんな感じだったと記憶しています。


[56] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/06 (月) 13:36 ID:YiMREN7s No.31163
洋さん洋子さん夫婦が恋愛ではなくお見合い結婚だったのは意外でしたね・・・
洋さんも洋子さんが初めての女性ではなかったでしょうから、結婚前から寝取られと言うか、好きな女性が他の男から犯されることに快感を覚える性癖だったのでしょうか?・・・。

洋子さんは高校生の頃からかなりの手練れとなる遍歴を重ねてきたんですねェ・・・こんな女性に快感のいろはを教えてもらえた隆さんは果報者ですね・・・少なくとも現在までは(笑)・・・。


[57] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/06 (月) 16:25 ID:Fto2yLAo No.31164
初老のオヤジ様  
何時も有難うございます。
未だ政略結婚みたいなのはありますね、洋さんの過去はまた機会が来れば書きたいと思います。
洋子さんも中々の遍歴ですが、その後も様々な遍歴の方々が居られました。
また、そういう方々は吸いつけられる様に集まるもんなんだ、と言うのも後に分かりました。


[58] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/06 (月) 19:48 ID:Fto2yLAo No.31165
洋子さんから過去の話しを聞いて私が興味を持ったのが、潤子さんという女性と、ヨーロッパでのフランス人やイタリア人とのSEXでした。

「潤子さんてどんな人なの?」
「う〜ん、凄く綺麗で素敵な人よ、そのうち紹介するわね」

「ねぇ、フランス人やイタリア人と日本人ってそんなに違う?」
「えぇ〜 隆ってそこ引っかかるんだ笑 どうして?笑」
「でも色々なSEXしたんでしょう?」
「焼きもち焼いてくれてるの? 嬉しいなぁ」

の様な会話があって私が、イタリア人やフランス人の動画見るんだけど、日本人より何か綺麗なんだ。と言うと、「海外の動画見てるんだ笑 ちょっとどんなの見てるの? 教えてよ」

で、洋子さんがPCを開けて私が検索を掛けて、無料アダルトサイトからキーワードで何時も見ている動画を見せたところ、「ふぅん、隆ってこんなの見てたの笑、日本のAVじゃないんだ」
みたいな会話になりました。

「あのね、これってフランスやイタリアで作ってるポルノビデオでしょ、日本のAVと同じで作り込んだもんだから、女優さんや男優さんなんだから、皆がみんなこんなSEXしてるわけないじゃん笑」

と言われ、そういわれてしまえばその通りでした。

それから2,3日した洋さんがゴルフに行っている時だったと思いますが、事前に洋子さんから連絡がありその日に行くと、洋子さんが見たこともないミニスカートのスーツ姿で、いつもよりかなり濃いめの化粧で髪の色はブロンドで、「アァ 隆」と言って抱きついてきてキスをされながらリビングに連れて行かれました。

私がどうしたの? と聞くのを制止する様に、キスをしながら私の片手をスカートの中に持っていくとガーターベルトでした。

私も興奮してしまいキスをしながら太腿を触ったり胸をブラウスの上からまさぐったりしていると、洋子さんの手がペニスをまさぐりながらベルトを外されフェラチオしてくれますが興奮のあまり直ぐに逝ってしまいましたが、射精した精子を飲み干しキスをされながら硬いままなのを確かめると「隆、そのまま後ろからきて」とこの時初めて立ちバックというスタイルで洋子さんを突いていました。

暫くすると洋子さんが「アァ」と言いながら抜き軽くフェラチオをしてダイニングテーブルに仰向けに寝て「隆、来て」と言われながら腰を持って全力で腰を振り、繋がっているところを見ながら我慢できなくなり二回目の射精をし洋子さんの躰に繋がったまま倒れ込みました。

暫くすると洋子さんが「興奮した?」「うん凄い興奮した」「今度は私も逝かせて」と言いながら場所をソファーに変え私が座り洋子さんが跨ってきます。

すべて見ていた動画のワンシーンの様で私は洋子さんを逝かせる余裕もなく二回の射精をし、やっと三回目で少し余裕ができ、洋子さんも「アァァ イィィ アァ 逝く」と言うのを聞き、一段と腰を突き上げて「ダメ 逝きそう」と言うと洋子さんも「アァー逝く」と、ほぼ同時に逝ってくれました。

「興奮して感じた?」
「すごい興奮して感じたよ、でもどうしたの?」
「この前、私が外人としてたことを言ったら、焼きもち焼いてくれていたでしょう?、嬉しかったの隆に焼きもち焼かれて・・・」

私の気持ちはすべて洋子さんに見透かされている様でした。

ただ「これって用意するの結構大変なんだから」と言いながらウィッグを取る姿は今でもよく覚えています。


[59] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/06 (月) 22:10 ID:YiMREN7s No.31166
Birds of a feather flock together・・・類は友を呼ぶ(笑)・・・。

性に奔放な富裕層の方々は僕らとは少し違う性癖の世界があるのはなんとなくわかりますよ(笑)・・・。
エログロな世界は求めれば直ぐ傍にあるようのも思えますが(;^_^A・・・。


[60] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/11/07 (火) 06:15 ID:Huur.Xgk No.31167
隆さん お久しぶりです 洋子さん実は隆さんが見ていた洋物AVに焼きもち
焼いてたんじゃないでしょうか?可愛いですね!


[61] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/07 (火) 08:45 ID:QwzWoDPk No.31168
初老のオヤジ様
有難うございます。
まぁ余裕があるから、遊べるというのはあると思います。
奔放になれるかどうかは性格だと思いますが、まさに類は友を呼ぶですね。

ホットコーヒー様
有難うございます、お久しぶりです。
でしょうか? さすがにその時はそこまで聞く余裕はなかったです!笑


[62] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/07 (火) 21:10 ID:QwzWoDPk No.31171
イタリアンポルノコスプレの様な事を何度かして楽しんでいた寒い日だったと思います。
洋子さんが私の頭を撫でながら、「隆ってまだ私しか知らないんだよね?」「そうだけど・・」

そんな会話が何回かあった様に思いますが、何回目かの時に「私だけじゃダメだよね・・」と独り言の様に呟く様になりました。
私もなんて返答していいものか分からず聞き流していました。

そんな日々でも洋子さんとのSEXは続いていきます。


私が高校1年から2年になる春休みに入る直前ぐらいに洋子さんから何日の何時に来れる?と連絡があり、分かったと返答してその日に行きました。

何時もの様に「隆〜 愛してる」と抱きつかれるのですが、玄関に見慣れないヒールが高いパンプスがあります、「お客さんなの?」と聞くと、「そう」とだけ答えてリビングに向かいます。

リビングのドアを開けると同時ぐらいに一人の女性が立ち上がりました。

こちらを向いて「貴方が隆くんね、初めまして吉川 潤子と申します」と丁寧なあいさつをされ、私も初めまして、○○隆と申します、宜しくお願い致します」とご挨拶します。

改めて見ると背が高くスレンダーで物凄く綺麗な方です。
上品なワンピースに髪はアップで綺麗にまとめ、両手にはダイヤでキラキラした時計やブレス、指には大きなダイヤや指輪、隣に置かれてるバッグはエルメスのバーキンのクロコ。
もう普通じゃないのは私にも分かります。

洋子さんに、隆はここ座ってと促されて座り、コーヒーで良い?と聞かれ返事をしていますが、頭の中では「この人が洋子さんの初めてのレズ相手? という事は、この人のご主人が洋子さんの初体験の人? とか頭の中はぐるぐる回っていました。笑

洋子さんが「可愛綺麗」なら潤子さんは「ど綺麗」みたいな全然違うタイプで黙っていられたら近寄りがたいタイプで、歳が二歳しか離れていないのも信じられませんでした。

私が緊張しているのが伝わっているのか、気さくに隆くんの事は洋子からよく聞かされていたのよ、とか言われているのですが、どう返事していいのやら・・・です。

覚えているのは、洋子さんが潤子さんのバッグや時計を見て
洋子「また買ったの?」
潤子「だってブティックから連絡来て、たぶん日本に一本か二本しか入荷しないので先にご案内させてもらおうと思いまして、って言われたら買うしかないでしょう?」
洋子「じゃ私にも何か頂戴よ」
潤子「洋に買ってもらえばいいでしょ?」
洋子「えー 潤子さんのが欲しいんだもん」
潤子「本当に洋子は・・今度来た時に何か持って帰りなさい」

私の両親もして持っていて知っていましたが、ダイヤがキラキラした時計とかエルメスのクロコのバーキンやら、数百万円するものを、「頂戴」とか、「もう何か持って帰りなさい」とか、この人たちどんな金銭感覚なんだろう?と思ったのは強烈に覚えています。

あともう一つは潤子さんが洋子さんに「あのね洋子いつも言ってるでしょう、男はね稼ぐのが仕事、女はね男が稼いだお金を使って綺麗でいるのが仕事よ」と笑っていました。


[63] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/11/08 (水) 07:53 ID:KoVhwono No.31174
潤子さん登場ですね 楽しみです!

[64] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/08 (水) 09:37 ID:m5GeRfek No.31176
ホットコーヒー 様
何時も有難うございます。


[65] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/09 (木) 15:51 ID:AhjS4RPs No.31178
小一時間程でしょうか、私も会話にも慣れ緊張感も少し和らいでいきました。(まぁ頭の中では色々と考えていましたが。)

そうしていると洋子さんが私に近づき、私を跨ぐように座り、いつもSEXする前の甘い声で「ねぇ隆、隆はまだ私しか知らないんだよね」とキスしてきました。

最初こそ潤子さんも居るのにと思い慌てて引き離そうとしましたが抱きついて離れません。
私は今でも不思議ですが、直ぐに冷静になり身体を引き離そうとするのを止め洋子さんに身を任せていました。
いや、身を任せるだけでなく積極的に洋子さんに抱きつきキスをしながら乳房をまさぐり乳首を探しています。

潤子さんは背にしているのでどういう表情か分かりません。

そしてスカートの中に手を入れヴァギナ


[66] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/09 (木) 16:14 ID:AhjS4RPs No.31179
を触るともう濡れていました。
一年近く洋子さんとSEXしてきているのでその辺りは慣れていましたし洋子さんが何か企んでいるのはすぐに分かりました。

洋子さんは「アァァ」「ダメェ」とか言いながら感じています。

もう私は完全に開き直って洋子さんのヴァギナに指を沈め込んでいきます。

何時もの様にGスポットを刺激していると直ぐに「アァー イィー 逝くー」と言いながら逝ってしまいます。

後ろで立ち上がる音がして、潤子さんが「隆くん、貴方面白い人ね、ゆっくり洋子を抱いてやって、明日お昼ぐらいに連絡頂戴、今日は帰るわね」と言われ、洋子さんは「ハァ潤子さんゴメン」と言っていますが、「大丈夫よ、ゆっくり抱いてもらいなさいね」と言いながら帰っていきました。

そのまま終わるはずもなく、私は女性に見られてる初めての興奮で、二回戦どころか三回目の射精まで洋子さんを抱き続けました。


[67] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/09 (木) 17:47 ID:AhjS4RPs No.31180
洋子さんを抱いて私の興奮も収まり開き直った心が少しずつ元に戻ると「うぁーまずい事しちゃった、どうしよう、あした連絡するように言われてたよなぁ・・」と考えてしまいます。

洋子さんが落ち着いてきた頃、「ねえ洋子さん、どうしてあんな事したの?」と聞くと「隆は私ばかりじゃダメって言ってたじゃない、でもねどこの誰だか分からない女じゃ嫌だったから潤子さんにお願いしたの」と、心の中で(あのー私の気持ちはどうなんですか?と思っていました。笑)


[68] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/10 (金) 18:57 ID:097aiF7g No.31181
洋子さんは潤子さんに隆さんのテクニックが子供(高校生)ではないことを知らしめて明日への扉を開いたようですね(笑)。
潤子さんは洋子さんの性技の先生・・・二人目の女性と言うだけでなく隆さんのレベルアップに欠かせなかった女性となるのでしょうねェ(笑)・・・。


[69] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/11 (土) 09:06 ID:68/zMbLU No.31182
初老のオヤジ様
何時も有難うございます。
レベルアップかどうかはわかりませんが笑


[70] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/12 (日) 20:28 ID:aEG4NAM. No.31185
その日は潤子さんの連絡先を聞いて早めに自宅に帰りました。

明日は何て電話しようかと考えますが答えは出るはずもなく、一つだけ決めたのは12時ちょうどに電話する事だけでした。

もう仕方ありません、12時になると電話を掛け、「もしもし、昨日はすいませんでした、たか・」ですと言う前に「隆くん、潤子よ」「昨日は本当にすいませんでした」と改めて言うと「大丈夫よ、全然気にしていないから」と。

「それより時間ある?会えない?」「時間はあります、どうすれば良いですか?」
「そうね、○○〇ホテルって分かる?」 「はい」 「じゃそこのフロントの横のティーラウンジで」という事になりました。

時間どうりに行くと女性が小さく手を振ってくれます、一瞬分からなかったのですが潤子さんでしたが、昨日はアップで今日は髪を降ろしていたのでまた全然雰囲気が違いました。

ここに座ってと言われ座ると、「昨日は楽しかったわ、あんな洋子見るの初めてかも」と言いながら笑っています。

私は「すいません」としか言えません。

潤子さんは今でもそうですが、物言いがストレートです。

「私と洋子の関係は聞いているわよね?」 「はい」
「洋子ね本当に隆くんの事が好きで愛しているわ」「当然、洋も知っているけどね」

私はどう返答していいのか分からずにいると、潤子さんが小声で

「ねぇセックスしましょ」と、あまりにも不意にストレート過ぎて返す言葉もありません。

返事する間もなく「直ぐに電話するから暫く待っててね」といい伝票を持ってラウンジから出ていきました。

私はSEXが出来るとかの期待感より、どうしょう?どうしょう?しか頭にありません。

暫くすると電話が鳴ります、「隆くん、○○○○号室だから来て」と、「はい」と答えて向かうしかありません。

エレベーターに乗っている時間が長かったのか短かったのかも覚えていません。

案内をみて部屋の方に向かうとちょうどホテルの従業員の方がワゴンを押して部屋から出てきます。

勝手に一人気まずいなと思いながら近づくと、その部屋が指定された部屋番号でした。

ノックをすると扉が開き、潤子さんが「どうぞ」と招き入れてくれ、テーブルの上には今しがた運ばれたシャンパングラスが2個並んでいます。


[71] Re: 岡崎夫婦と私  ホットコーヒー :2023/11/13 (月) 06:32 ID:xW5Uo5wk No.31186
いよいよ始まりますね 洋子さんもいいけど潤子さんセレブな女性が
どう乱れるのか楽しみです。


[72] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/13 (月) 09:08 ID:jxrKh3uQ No.31187
ホットコーヒー様
何時も有難うございます。
女性って100人100様ですね。


[73] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/14 (火) 16:03 ID:08x4uyyE No.31188
緊張しながら部屋に入ると「まずは乾杯ね」と言われてシャンパンを持たされます。

潤子さんが一口飲み終えると「隆くん誤解しないでね、貴方と今ここにいるのは洋子に頼まれたからじゃないわよ、私が貴方に興味を持ったからよ」と言いながら私の首に手を回してキスをしてくれます。

洋子さんのキスが甘いキスなら潤子さんのキスはとろける様なキスです。

緊張してどうしていいのか分からない私に小声で「緊張しなくていいのよ」と言いながら私の両手を持って自分のウエスト辺りに持っていかれあてられます。

潤子さんの躰に触れた事で少しは緊張が和らいだ様な気がしましたが潤子さんの胸やお尻を触る事はできませんでした。

私は上半身裸にされ、キスをされながら潤子さんは私の躰を指でなぞっています。

やがてキスが首や胸の辺りにきて乳首にくると「アァ」と声が出てしまいます。

乳首を愛撫されながらパンツのベルトを外され下着一枚にされてしまいます。

また私の首に手を回しながらキスをされ「脱がせて」と囁かれ、少し我に返り潤子さんの後ろに手を回しワンピースのファスナーを降ろして脱がせると、私の目に入ったのはカップが入っていないレースとシースルーの生地だけのブラとショーツとガーターではありませんが、太腿までのパンストだけです。

レースの間のシースルーの生地からは乳首が薄っすらと覗いています。

潤子さんは膝立ちになり私のペニスの形を確かめる様に下着の上から指でなぞりながら私のボクサーパンツの下着の裾から両手を滑り込ませ、ペニスに触れるか触れないかの感じで下着の上からペニスを甘噛みしてくれます。
こんな愛撫は初めてです。

堪らなくなったペニスはボクサーパンツから亀頭が出ていますが、お構いなしに愛撫してくれていました。
暫くすると下着を脱がされ全裸にされ、優しくペニスを握られフェラチオされていきます。

睾丸から竿、裏筋から亀頭、そして亀頭を包む様に・・・

フェラチオも洋子さんとは種類が違います・・・

私が我慢できなくなるのもそう時間がかかりません、暫くすると射精感が増してき「アァ 我慢できません アァ 逝きそうです アァダメ 逝く」といいながら逝ってしまいました。

暫く咥えたままいてくれまた体を上げて私の躰に唇を這わしながら胸元にきて乳首を愛撫しながら私が出した精液の一部を私の乳首に塗る様にしながら口元にきて残りの精液を飲み干してくれキスしてくれながらベッドに横になりました。


[74] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/14 (火) 18:53 ID:08x4uyyE No.31189
暫くすると潤子さんが私の片手を取りブラの上に持っていかれ「隆くん来て」という言葉をきっかけにくれ、私は潤子さんの唇に近づけ、洋子さんに教えて貰いこの一年の経験で愛撫をしていきます。

キスをして、耳たぶや首筋、その間はブラの上から乳房を手で揉み、指先で乳首を探していきます。
そしてそのままブラを外して乳房の愛撫から、乳輪乳首に口づけしていきます、Cカップぐらいの胸に小さめの乳輪と小さめの固くなった乳首を必死に愛撫しながら背中やお尻、太腿を摩る様に・・・

潤子さんがどれほど感じてくれているのか?まで考える余裕はありませんがとにかく一生懸命に愛撫していくしか思いつきません。

段々と下に降りていき、ショーツに手を掛け下ろしていくとアンダーヘアーが全くありません、生まれて初めて生で見るパイパンです。

私は潤子さんの足の間に入り、ヴァギナ周りから舐めていきヴァギナの中心に舌を這わせていきます。
洋子さんにする様に、優しくヴァギナの下から上に舐めていき、また舐めるを繰り返しながら、段々とヴァギナを開く様に舐めていくと潤子さんの綺麗なヴァギナが開き中の綺麗な色が見えてきます。

潤子さんも「アァ イィィ」とか声を出してくれていますが、私はどこまで感じてくれているのか分からないままクリトリスを舐めたり吸ったりしていますが、「アァ イィ 感じる」と聞こえていますが、「逝く」とは言われません。

またヴァギナを広げなるべく舌を深くに入れたり、クリトリスに行ったり来たりしますが、声は聞こえますが「逝く」とうい言葉を聞くことはできません。

ただこの時、私が躊躇して出来なかったのは、指を入れる事でした。

私も焦ってどうしょうかと思いながら愛撫を続けていると、片方の胸の乳首に沿わしていた手を取り、潤子さんが私の指の人差し指と中指をフェラチオする様に口で愛撫してきました。

舌で愛撫され唾液でびっしょりと濡れた指を自分のヴァギナに近づけてくれたので私は安心してヴァギナに指を差し入れ指を曲げながらGスポットを探していきます。

クリトリスを舐めたり吸ったりしながらGスポットを探していると「アァ そこ アァァ」と潤子さんが今までに無い声で反応してくれます、そこを重点的に愛撫していると「アァァ イィ イィ アァァ逝く 逝くわ アァァ イィ 逝く」といって逝ってくれました。

「アァ 隆 そのままきて」と言われ私は潤子さんの濡れるヴァギナにペニスを当てゆっくりと沈み込ませていきます、とろける様な気持ち良さです。

「アァ イィ 凄く硬いわ」とか言われながら正常位で腰を動かしますが、「アァ」とか「イィ」とかはありますが洋子さんの様に「逝く」とはありません・・・

気持ちは凄く良いのですが気持ちが焦って(不通に考えればそんなテクニックはありません、洋子さんに慣れすぎていただけです)いたところ潤子さんが、「私を上にして」と。

騎乗位にするとまた洋子さんとは全然違う腰の動きですが、潤子さんが自分の感じる所に当てているのは洋子さんとの経験で分かりました。

少しすると潤子さんの腰の動きが早くなり「アァ アァ イィ イィヮ」に変わっていきますが私も気持ちよくなり過ぎでいつまで我慢できるか分かりません。

私は騎乗位で腰を蠢かす綺麗な潤子さんの胸を揉みながら乳首を指で転がしていると射精感が湧いてきて「潤子さん 我慢できないかも あぁ凄く良いです」と「アァ 隆 もう少し もう少しだけ我慢して」「アァァ イィィ アァァァ」 私も必死に我慢しますが「ダメ 潤子さん 我慢できない アァァ」 「アァァァ 隆 きて そのままでいいから来て アァァァ イィィィ 逝くー」といいながら私も中で出してしまいました。

私の胸に倒れ込んできた潤子さんが「あぁ 隆 凄く良かったわ アァ まだ出てる」といいながらキスをしてくれます。

暫くして落ち着くと、潤子さんが「貴方、洋子にだいぶん鍛えられてるわね」と微笑んでいました。


[75] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/16 (木) 15:37 ID:6jwVcXAE No.31192
潤子さんが、「先にシャワーに行くね」といい私はバスローブ姿で待っているとシャワーから帰った潤子さんが、「隆くん、脱がせたんだから着させてよ」と。

私も何度も洋子さんを脱がせては来ていますが、着せるのは初めてです。

小さなショーツを履かせ、腕を通してブラを付け、「ホックは真ん中ね」と言われた通りにし、片方の脚づつストッキングを履かせ最後にワンピースを着せファスナーを上げていきます。

「隆くん、この休みの予定は?」 「今回は旅行もないので特に決まった予定はないです」
「明日もう一度連絡しても良い? 主人を紹介したいの」

ここで現実にもどりました、潤子さんのご主人の存在をすっかり忘れていました。
心の中で、うわぁまずい事したなSEXした後でどんな顔してご主人と会えばいいんだろう・・と

でももう「はい」と返事するしかありません。

「じゃ私は先に出るはね」耳元で「良かったわよ」といいながら軽くキスをされ「彼女以外とホテルに入るときは少し時間をずらせて入った方が良いわよ」と言いながら「清算は済んでるから帰りにルームキーだけフロントに返しておいてね」と言いながら帰っていきました。

「主人を紹介したいの」という重い言葉をどうすればいいのか分からずシャワーを浴びて着替えてホテルをでました。

いくら考えても答えなんか出るはずもなく、仕方がないので洋子さんに寄っていいか?と電話をします。

電話にでた洋子さんはまだ事情は知らないようで明るく普通に「いいよ」と返事してくれます。

洋子さんにもどう説明しようかと考えながら向かいました。


[76] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/16 (木) 17:24 ID:5JheL9GE No.31193
洋子さんはこうなることを分かっていて潤子さんに合わせた(お願いした?)のでしょうから、この後のこともちゃんと考えていたのでしょう(笑)。

洋子さんに説明に行った先でまた2回くらい抜かれるかな?(笑)・・・。


[77] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/17 (金) 08:32 ID:I12v9D2I No.31195
初老のオヤジ様
有難うございます。
さすがに抜かれませんでした!笑


[78] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/20 (月) 09:54 ID:sFLoCJVQ No.31198
洋子さんは何時もの様に出迎えてくれます。

リビングに行くと「どうした? なにかあった?」
「うん、潤子さんとしちゃった・・・」と事の経緯を説明します。

意外と洋子さんは冷静に「潤子さんらしいわね、隆良かったね人生の一人目が私で二番目が潤子さんで」と、拍子抜けするような返事でした。

ご主人の事も「まぁ私の初体験の相手でもあるけど凄く良い人よ、あんな人滅多にいないけど、とにかく会っておいで」と。

この日の洋子さんはキスもSEXもなく、潤子さんご夫婦の事を詳しくではなく掻い摘んで話していました。

ただ、「潤子さんね結婚しても中々、子供が出来なくてね病院で検査してもらったら子供は難しいって言われちゃって潤子さんはご主人に離婚して下さいっていったのよ、そしたらご主人がね一瞬考えて、俺はお前に惚れてるんだから離婚はしない子供がいない人生も良いじゃないか、俺も他所で子供作っちゃ話がややこしくなるからパイプカットするわ、そのかわり潤子は何時までも綺麗でいろよ」って話になってね、潤子さんが「私、人生で初めて泣いたかも」って聞かされた時は私ももらい泣きしたのよ。

何か昔を懐かしんでいる様でした。

そうしているうちに洋さんも帰ってきて、私と潤子さんの事を洋子さんが説明すると「へぇ 潤子さんってよっぽど気に入らないとないもんな、隆気に入られたんだ 良かったじゃん 取り合えず行って会ってこいよ 豪快で面白い人だから ちょっと口は悪いけど気にしなくて良いからさ」と。

何かいつもより歯切れが悪いというか何か変な感じでした。

翌日、潤子さんから連絡があり「隆くん昨日はゴメンね、何日のお昼11時に自宅の方に来てくれる?住所はメールしておくわ、お昼は食べないで来てね」と言われ当日に向かいました。

一軒家の豪邸?お屋敷っていいぐらいのお宅でちょっとチャイムを押すのも躊躇してしまいました。


[79] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/20 (月) 10:32 ID:rZ2PhmXQ No.31199
隆性春劇場に新たなる登場人物・・・この方も隆さんに大いなる影響を与えてくれるのでしょうねェ(笑)・・・。
経験を文章にするのは大変でしょうが、毎日楽しみに待っています。
投稿をよろしくお願いいたします(笑)。


[80] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/21 (火) 08:14 ID:KZIC9iGM No.31201
初老のオヤジ 様
何時も有難うございます。
頑張りますが毎日はご勘弁下さい。笑
文字にするのって本当に難しいですね。


[81] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/01 (金) 10:56 ID:U49hxYAM No.31206
少し投稿間隔が空きましたが(;^_^A・・・書き溜めされているのかな?(笑)。

[82] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/16 (土) 16:49 ID:5JheL9GE No.31212
師走も半ば過ぎ・・・お忙しいのでしょうか?・・・。
それとも投稿が出来ない事態になっているとか?・・・、
次の投稿を心待ちしています(笑)。


[83] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/01/02 (火) 18:40 ID:20GCMPiI No.31220
謹賀新年(笑)、新たな気持ちで続きをお願いいたします(笑)。

[84] Re: 岡崎夫婦と私  やま :2024/02/08 (木) 10:46 ID:F7MY9Wp2 No.31250
上げます!!
続きを楽しみにしてます。

[85] Re: 岡崎夫婦と私  トランスフォーマー :2024/02/16 (金) 19:29 ID:rRh6B7xY No.31253
引き込まれて一気読みしてしまいました。
続きをお願いします!!


[86] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/04/04 (木) 10:49 ID:wJT4tDyk No.31284
今年になって結婚したのでしょうか?
忙しくてなかなか書けないでしょうが待っているファンも多くいますよ(笑)。
よろしくお願いいたします。



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