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お義父さん

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子、おいで・・・・ココへ」
裕一は自分の胡坐を指差した。
私はリボンを着けたまま裕一の胡坐を跨いだ。
裕一はリボンを解いた。
乳首を隠していたリボンの帯が外れた。
私は興奮していて乳首はツンと上を向いていた。
裕一が舌先で乳首を弾いた。

 「うあん・・うっうぅ〜・・・・うあん」

 「桂子・・乳首がビンビンに硬くなってるぞ・・・」

裕一の口が私の乳首に吸い付きます。
ビーンと電流が走って、躰が仰け反ります。
裕一が慌てて私の躰を引き寄せます。
私は裕一の首に腕を廻して唇を重ねます。
裕一はそれに応えて私の口に舌を差し込んで来ます。
お互いの舌が触れて絡み合います。

 「ぁふぅん・・じゅるぅ・・・あっふん・・・ぅじゅる」

 「うあはぅん・・・じゅじゅぅ・・・じゅっぱっ」

裕一の口が私の唇を離れて再び胸元へ。
裕一の舌が乳房を這います。
私のおマンコは乳房と繋がっている様で、乳房を刺激されると奥の方がキュッとなります。

 「桂子、挿れるよ。・・・挿れても良いよね」

 「うん・・・裕一が欲しい」

 「腰・・・少し浮かせて・・・・」
 「そう・・・そのまま・・・そう」

私が腰を浮かせると裕一は勃起した肉棒を私の入口に。

 「ゆっくり下ろして・・・・腰を・・・」

私は腰を下ろします。

 「ああぁ〜・・・いいっ・・・・桂子の中・・・あったかくて・・・」

 「裕一ぃ〜・・・・おチンチン・・・硬い・・・・奥にあたってるぅ」

 「桂子ぉぅ・・・ぅおおおぅ・・・おうぅ」

私は腰をクイックイッとしゃくるようにくねらせます。
裕一は私の動きに合わせて私の腰を引き寄せたり離したりします。
裕一に引き寄せられると躰の奥にコンと肉棒の先端が当たります。
先端が当たると私のソコは締まるようです。

 「ううぅ‥ぅうううぅ・・・チンポが・・・・マンコに絞められて・・・ぅおおおぅ」

 「おマンコが勝手に・・・勝手に動いてるのよ・・・あっ・・ああん・・・おチンチンが当たってる・・・一番奥にぃ〜」

私は対面座位で裕一に抱かれながら、腰を揺すりました。

 「ああぅっ・・・いくッ・・・逝くッ・・・ひっくっ・・・いっ・・逝くっ」

 「ああ・・おう・・おぅうぅ・・・俺も・・・出そう・・・出そう・・・桂子・・・桂子、降りて・・・早く・・・」

 「ああん・・・逝くのっ・・・このまま逝きたいのっ・・・いぐぅうぅ〜」

私は裕一にしがみ付きました。
裕一も私の腰を引き寄せました。
裕一のおチンチンが私の中で大きく膨らみました。

 「うっ・・ううっ」と裕一が低い声を出して射精を始めました。
私の中に圧迫感が広がりました。
私の躰はビクビクと震えました。
   (ああっ気持ち良い。やっぱり一緒に逝くと気持ち良い・・・・私の中でおチンチンが弾ける感じが堪らない)
裕一の腰もビクンビクンと跳ねていました。
   (ああぅ・・気持ち良い。中で同時に逝くのは気持ち良い)


[2] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 13:09 ID:m/pOw9g6 No.29298
 《3月20日》
少し生理・・・遅れてる。
赤ちゃん?


 《3月23日》
女の子の日になった。
赤ちゃん・・少し期待したのに・・・。


 《4月5日》
春になって畑が忙しくなって来た。
私もお手伝いに。


 《6月3日》
あれから1年。結婚記念日。
裕一さんがバラの花束とケーキを買って来てくれた。
夜、私は裕一さんに大サービスした。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「赤ちゃん。そろそろ欲しいよね。」
裕一とベッドに寝そべってイチャイチャ。
裕一の股間が熱くなってくる。
横に倒れてフニャっとしていたおチンチンが、ムクムクと起き上がってくる。
勃起してビクンビクンと垂直になった。
私は我慢できずに、裕一に跨った。
小陰唇を広げて亀頭を入れた。
それだけで、快感が走る。
ゆっくりと腰を落とす。
膣壁が広がっておチンチンが入って来る。
最高の瞬間。
腰を上下に、そして前後にスライドさせる。

 「うあん・・あん・・・ぁん・・ぁん・・・スキ・・・裕一のおチンチン・・スキ」

 「俺も・・・桂子の事・・・桂子とこうしている時が一番・・・・ぅふむぅ・・・ぅむぅ・・・幸せだよ」

 「今日は中に頂戴ね・・・中に欲しいの・・・・何だか知らないけど中に欲しいのぅ」

 「わかった・・一緒に逝こう・・・ぅふぅ・・・」

 「裕一・・・逝きそう・・・ひっき・・・うひっくっ・・・ぁん・・あん・・・イクっ・・・イクっ・・・」

 「俺も・・・出すよ・・・良いねっ中にぃ・・・ぉおおおうぅぅ・・で・で・出る」

私は裕一に覆い被さって逝った。
私の奥に熱いモノが降り注ぐのを感じました。


 《7月18日》
生理が少し遅れてる。


 《8月7日》
生理が来ない。


 《8月8日》
市販の検査キットに反応が・・・・。
裕一にはまだ内緒しておこうっと。


 《8月22日》
産婦人科に行くと先生から「おめでとうございます」の言葉が。
予定日は2月11日頃との事。
夜、裕一に連絡すると大喜びだった。
実家のお義父さん、お義母さんにも連絡・・・喜んでくれた。


 《9月5日》
お義父さんから「いろいろとこの先大変だから、同居しないかと」提案が。
私も裕一さんも異論は無く同居することに。


[3] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 19:23 ID:m/pOw9g6 No.29302
 《9月12日》
早速、引っ越し。
私は手伝えないので、お義父さん、お義母さんと裕一さんで荷造りをして実家へ。


 《9月21日》
私はお腹に気を使いながら手と口で裕一を元気にしてあげた。


 《1月12日》
産婦人科に検診行く。


 《1月28日》
お腹の子供は元気で良く動く。
裕一もお腹に手を当てて胎動を喜んでくれる。


 《2月11日》
朝からお腹が痛くなって病院へ。
どのまま陣痛が始まり出産。
元気な男の子。
翔馬と命名。


 《4月27日》
農作業も忙しくなって来たようだ。
裕一は畑も大変なのに育児を手伝ってくれて嬉しい。感謝・感謝


 《6月17日》
畑でお義母さんが倒れて救急車で運ばれたと連絡が来る。
脳出血でそのまま・・・みんなに看取られて。


 《9月6日》
久しぶりに裕一さんに抱かれた。
乳首を噛んで欲しいけど母乳が・・・・。
裕一は“巨乳”を喜んでいる。
   (貧乳で悪かったな  ぷんぷん)


 《12月25日》
クリスマス。
久々に家族に笑顔が戻った。
お義父さんにもセーターをプレゼントした。
凄く喜んでくれた。


 《2月11日》
翔馬の1歳の誕生日をみんなで祝う。


 《3月25日》
お義父さんと裕一さんは畑が忙しそうだ。
私はお義父さんの部屋を掃除していてゴミ箱から丸まったテイッシュを見つけた。
ツンと鼻を突くアノ臭いがして、お義父さんが可哀そうに思えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
掃除を済ませて昼食の準備をしていると二人が帰って来た。
 「ああっああ、腹減った・・・・桂子ぉぉぅ・・・・ご飯は?」

納屋の方から裕一の声がして勝手口から裕一が顔を出した。

 「もう出来てますよ。手を洗って・・・・」

 「おお、そうか。腹減ったよ」

 「今日はチャーハンにしたから・・お義父さんも・・・手・・・洗って・・・」

 「おおう、桂子さんの料理は美味いからなぁ」

二人は作業着を脱いで居間へ。
皿いっぱいに盛ったチャーハンをあっと言う間に平らげました。
私は翔馬に離乳食を食べさせて、授乳も。
お義父さんが横目でその様子を見ました。
それに気づいた私が胸元にタオルを置くとバツが悪そうにお義父さんは目を逸らしました。
二人は軽く昼寝をして、また畑へ行きました。
   (お義父さんも男なのね・・・お義母さんが亡くなって・・・)


[4] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/27 (月) 05:22 ID:s3VLN9ZQ No.29304
 《8月13・14・15日》
今年のお盆は・・・・。
庭でBBQをして、ヨチヨチ歩きの翔馬がスイカ割。
花火もたくさんしました。
何事も無い平凡な日々の有難みを感じた。


 《秋》
収穫、出荷と大忙しです。
私も翔馬を連れて畑へ。
泥んこ遊びに夢中な翔馬に目を細めるお義父さん。
裕一さんは翔馬をトラクターに乗せて作業します。


 《11月11日》
お義父さんに気兼ねしながら裕一さんに抱かれる。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
仁王立ちになった裕一の前に跪いておチンチンを咥える。
上目使いに裕一を見ると嬉しそうな顔で私を見下ろしている。
じゅぽっ・・じゅるっぽっと音を立ててしゃぶる。
 「ちょっと待って・・・そんなに激しくしゃぶると・・・・出そうに・・・・出そうになるから」

 「出そうなの?・・・ダメなおチンチン(笑)」

裕一が横になって私がその上に乗って69に。
小陰唇を開いて裕一の舌が割れ目を舐める。
舌先がクリトリスを刺激する。
 「ぁうん・・・ぁん・・・そこって・・・意地悪・・・ソコは・・・私の急所だって知ってるくせに・・あん・・・ああん」

私も負けじと裕一のおチンチンを咥える。
カリ首に舌を這わせて、丹念にしゃぶる。
裕一の腰がピクピクと震える。
私は躰を起こして、おチンチン挿入態勢に。
背面後背位でおチンチンを迎え入れる。
子宮が押される感じが堪らない。
腰を上下させるとパンパンと肉塊がぶつかる音がする。
   (ああぁぁ〜我慢できないぃ〜・・・裕一さん来てェ・・・・逝きそうよ)
   (今日はやけに桂子の締め付けがキツイなぁ・・・)
 「ああっ・・・けいこっ・・・出そう・・・中で・・一緒に逝くぞ」

 「ぅあん・・ぃいっくぅ・・・ぃひっくぅ・・いぐぅ・・イクっ・・いぐぅ」

私は最後の一締めでおチンチンを締め付けた。
おチンチンは大きく膨らんで射精を始めた。
ビクビクとおチンチンが跳ねた。

呼吸を整えて「ふぅううぅ」と息を吐きながら腰を上げると、中から精液が垂れた。
裕一のおチンチンも白濁液が付いていた。
裸のまま、朝まで裕一に抱かれて寝た。


 《2月11日》
翔馬の2歳の誕生日。
元気にすくすくと育ってくれている。


[5] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/27 (月) 21:20 ID:s3VLN9ZQ No.29310
 《2月25日》
春の農作業が忙しくなる前に裕一と翔馬と私で近場の温泉に一泊旅行。
久しぶりにのんびり出来て裕一さんに抱かれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
翔馬の事を気にしながら、裕一さんの手が浴衣の中へ。
ノーブラ、ノーパンの私。
浴衣の帯が解かれて乳房が露になりる。
裕一の躰が私の脚の間に割り込んで来る。
乳房を掴んで覆い被さりる。
私は裕一の頭を抱えて胸に引き寄せます。
裕一の舌が乳房を這って、乳首を甘噛みします。
私は躰を仰け反らせます。

 「ぁん・・ああん・・・ゆぅ・・ゆ・う・い・ち・・・あん、噛んで・・・噛んで」

裕一の歯が私の乳首を挟んで・・・。
裕一の口に徐々に力が入ります。

 「あぅ〜・・・ああんああん・・・ぃやぁん・・・ぃいい・・・」

 「桂子・・あまり大きな声っ・・・声・・・・」

 「だってぇ・・だって・・・気持ち良い・・・気持ち良いの・・・ジンジンして」

裕一の指が私の中に滑り込みます。
裕一の指は私の敏感な部分を探して円を描く。
その窪みを押されると・・・。

 「ぅあん・・・ぅわぁん・・裕一・・・ソコ・・ソコよ。・・・ソコが良い」

 「ここか?・・・ココなのか?・・・・ココなんだな」

裕一の指が巧みに動いて私の躰が軽くなっていきます。
頭も白く・・・躰はビクビクとお腹が脈打って、お腹の肉がユラユラと。

 「裕一・・お願い・・・頂戴・・・裕一、挿れて頂戴・・・お願い、おチンチンを」

 「欲しいのか?チンポが?」

 「うん、欲しいの。おチンチン欲しい・・・おマンコに挿れて・・・」

裕一は上半身を起こして、私のマンコを見つめます。
勃起した肉棒を割れ目に擦りつけて、愛液を亀頭にからめ腰を前へ。
ヌルっと先端が私の中へ。
「あん・・ぅあん」声が出ます。

 「うふぅうぅ」

裕一が息を吐きながら、腰を進めてきます。
おチンチンが私の中へ、奥へと入って来ます。
動きが止まります。
先端が、私の奥に当たっています。

 「うふぅうぅ」

裕一が戻していきます。
カリ首が壁ヒダを擦って戻ります。

 「ぁふうぅ・・裕一・・・それだけで・・・私・・・」

 「まだだよ・・・・これから・・・これから」

裕一のストロークが大きくなります。
奥まで来て、更に奥を押します。

 「ダメっ・・・逝く・・・逝く」

私は中逝きをしました。
裕一は動きを止めてくれません。
逆に、小刻みに震わせるのです。
私は裕一の腰に脚を巻き付けます。
裕一の腰が私の入口天井を擦った時、気が遠くなりました。
声を出した筈なのですが、口だけがパクパクと金魚のように動くだけで・・・。
裕一は私の中で膨らんで「うぐぐぐ・・ぅおおぉ」と低い声を・・・。
私は手足を裕一に絡ませて逝きました。

朝、目を覚ますと裕一も私も裸のまま。
翔馬は遥か彼方で寝息を立てていました。
交代で朝風呂に入ってスッキリしました。

 「明日から、また頑張るか・・・子供ももう一人・・・」

 「子供・・・欲しいわね」


[6] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/28 (火) 18:11 ID:QGtrJQoI No.29320
 《春》
何時ものように、畑を耕して・・・種をまいて・・・。
苗を育てて、実らせて・・・。
何事も無く日々が過ぎて行く。



 《9月8日》
警察から突然の電話が掛かって来ました。
裕一さんが交通事故にあったとの事。
急いで病院に駆けつけるも変わり果てた姿に。

ほぼ即死だったそうです。
スピードを出し過ぎた若者の車が、道路わきで立ち話をしていた裕一さん達を・・・。


 《10月8日》
事故から1か月が過ぎました。
生きる気力が出て来ません。


 《12月1日》
お義父さんが私を気遣って優しい言葉を掛けてくれました。
有難い・・・でも、お義父さんの言う様にこの家から出るなんて事は考えられません。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん。私の事なら気にしないで・・・あんたはまだ若いんだから・・・恋も出来るし・・・新しい道を・・・」

 「お義父さん。そんな事言わないで・・・・私はお義父さんの事も・・・裕一さんの事も・・・・」

 「有難い言葉だけど・・・桂子さんを見てると・・・・」

私はお義父さんの言葉に「ハッ」としました。
   (私だけが苦しいんじゃない・・・お義父さんも妻を亡くし、息子も亡くして・・・・)
   (私には翔馬がいる。前を向かなきゃ。前を向いて・・・)
お義父さんが私に生きる力を与えてくれました。

 「お義父さん。ずっとここに・・・ずっとここに置いてください。私と翔馬の事・・・お願いします」


 《2月11日》
翔馬は無事に3歳を迎えました。
口も達者になって・・・。
段々と裕一さんにも似てきました。
春から翔馬を保育園に入れる事にしました。


 《4月5日》
翔馬の入園式。
元気な我が子を見ると微笑ましくなります。


 《6月3日》
裕一さんのいない結婚記念日・・・寂しい。
膝を抱えて泣いた。
   (今だけは泣かせて・・・裕一さんごめんなさい)


 《6月10日》
お義父さんが自分でしているところを見てしまった。
お義父さんも寂しいのね。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんがお風呂に入っている時、着替えを持って脱衣所に行った。

 「お義父さん、お着替え・・・ここに置きますね」

浴室から返事は無かった。
何時もなら「ああ、ありがとう」と返してくれるお義父さん。
お義母さんの事もあるので、心配になった私は浴室のドアを開けた。

 「お義父さん、大丈夫ですか?」

私の眼に飛び込んで来たのは、浴室の床に足を投げ出して扱いているお義父さんの姿だった。
振り向いたお義父さんはびっくりしたようだったが、手の動きが止まらずに射精した。

 「・・・・・ぁああぁぅ・・・・け・・桂子さん・・大丈夫だ・・・今、洗い終わって・・・・」

 「そうですか?・・・ごめんなさい」

私は静かに脱衣所を後にした。
   (お義父さんも寂しいのね。でも、お義父さん・・・大きい)


[7] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/28 (火) 21:15 ID:QGtrJQoI No.29323
 《6月16日》
夢を見た。
薄暗がりの中に立っている全裸の男の人の夢だった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
男が私を呼ぶ。
私はフラフラと男の前に跪く。
目の前には極太の肉棒があった。
男に言われるままに、手を添えて咥える。
亀頭に舌を這わせ、カリ首を丁寧に舐め上げる。
男の手が強引に私の頭を掴んで奥まで入れようとする。
   (くっ・・苦しい・・・苦しいよっ)
あまりの苦しさに首を振ると「ハッ」と目が覚めた。
私の横では、翔馬がスヤスヤと寝息を立てていた。


 《7月10日》
また夢を見た。
あの日と同じような夢だった。
何日か暑い日が続いている中での畑作業で疲れているのかな。
  (まさか・・・お義父さんを思い出して・・・ううん、そんな事無い)


 《9月8日》
裕一さんの一周忌の法要をした。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
疲れていたのか、直ぐに睡魔に襲われて・・・。
何時もの夢が始まった。
薄暗がりに男が・・・。
男の肉棒を咥えて頭を前後に揺らす。
我慢できずに、自分の指でクリトリスを擦る。
男が私の上に被さって来た。
 「嫌ぁっ」
私が跳ね除けようとする。
何時もは感じない重量感が伝わって来た。
 「何っ・・何っ」
声を出そうとする私の口を、ゴツゴツとした大きな手が塞いだ。

 「シ・・シッ‥静かに・・・・翔馬が起きる」

 「えっ、誰?・・・お義父さん?・・・どうして?」

パジャマのボタンは外されて、乳房が露出している。
パジャマズボンは脱がされてパンティも脱がされていた。

 「桂子さん、静かにしてくれ・・・ちょっとだけ・・ちょっとで良いんだ・・・静かにしてくれ」

ギンギンに勃起したお義父さんのおチンチンが私の太腿に当たっている。
お義父さんはおチンチンを、私に入れようとしていたのです。

 「お義父さんヤメテ・・・私は嫁なのよ」

 「わかっている。ワシも我慢してたんだが・・・桂子さんにあんなもの見せられたら・・・我慢できん」

私の微かな抵抗も虚しく、太腿に触れていたお義父さんのおチンチンが、私の扉をこじ開けた。

 「ぅほぉぅ・・・ぅむむむぅ・・・キツイなぁ」

私の中が狭いのでは無く、お義父さんが大きすぎるのです。
ゆっくりと・・・ズン・・ズン・・と挿って来る、物凄い圧迫感が下腹部を襲ってくる。

 「ぅん・・ぅん・・ううん」

 「キツイ・・・ぅむぅ・・・うしっ・・・もう少しだ」

今まで味わった事の無い太さと硬さ、それに圧迫感。
   (苦しい・・それ以上は・・・無理・・無理)
お義父さんのおチンチンが最深部に達してビクビクと震えている。
「あっ、ダメ」と思った瞬間、ゆっくりと戻って行った。
再び圧迫感が襲ってきてグイッと一突きをされた時、私の頭は空白になった。

 「いぐっ・・逝くっ」

私は大きく仰け反って失神したようです。

 「大丈夫か?・・・桂子さん・・・・逝ってしまったようじゃのう」

私の躰はピクピクと痙攣していて、遠くでお義父さんの声が聞こえた。
荒い息の私の耳元でお義父さんが呟いて部屋を出て行った。

 「すまんかった。我慢できなかったんじゃ・・・」


[8] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/29 (水) 06:20 ID:uUNWBxyY No.29325
 《9月9日》
朝、何時ものように目を覚ました。
朝日が眩しくて、今日も天気がいい。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
下半身に異物感を感じた。
そっと、ソコに触ると濡れていた。
昨夜の記憶を辿る。
夢を見ていて・・・・お義父さんが私の中に入って来て・・・・私、一突きで逝かされた。
私は指を中に入れて中の様子を確認した。
射精された形跡は無かった。
お義父さんは、私の中に挿れて私を逝かせて終わったようだ。

朝食の準備をしているとお義父さんが起きて来ました。

 「おはようございます」と私は朝の挨拶を

お義父さんは、俯いたまま挨拶をする。
私と目を合わせてくれない。
お義父さんは、そのまま庭に出て納屋へと行った。

翔馬を起こして、朝食を食べさせ登園の準備をする。
翔馬の手を引いて庭に出る。

 「お義父さん・・・送って来ます。帰ったらすぐに朝食にします」

 「構わんよ。ゆっくりなっ・・・気を付けて」

背中を向けたまま、お義父さんは言います。

 「じいちゃん!行ってくるねっ」

 「ああ、気を付けて行くんじゃぞ」

お義父さんは、手を上げて翔馬に応えました。

翔馬の乗った送迎バスを見送って家に帰りました。
台所に行くと居間でお義父さんは新聞を片手に、お茶をすすっていました。
テーブルに朝食の料理を並べます。

 「すまんな、いつも・・・・・・・ゆ・・ゆう・・・」

お義父さんは、何か言いたそうにしながらも、食べ始めました。
私は台所に立って洗い物を始めます。
背中にお義父さんの視線を感じます。
股間に異物感を感じ、頭の中を昨夜の事が過ります。
「ふうぅぅ」と溜息が出ます。
背中に気配を感じて振り向くとお義父さんが食器を手に立っていました。

 「ご馳走さん・・・何時もすまんなぁ・・・」

 「わっ・私・・運んで片づけるから・・・」

お義父さんは「昨夜は・・・すまんかった・・・」と小さな声で言うと、背中を向けました。
寂しそうなお義父さんの背中に「お義父さん・・私も、お話が・・」と声を掛けようとしましたが、お義父さんは出て行きました。
お義父さんは午前中、部屋に籠ったままでした。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
部屋に戻った太志は仰向けになって天井を見ていた。
昨夜、桂子の部屋の前を通った時、わずかに開いていたドアの隙間から見た寝姿。
パジャマの胸は開けて・・・ズボンの中に手を入れていた桂子。

 「桂子さんの姿を見た時、ワシは我慢できんかった・・・好江が死んで・・・一つ屋根の下で桂子さんを見ていると・・・」
 「家事をする桂子さんの姿。偶然見えた胸元・・・薄いシャツに透けている下着・・・手の届く所にいる女・・・桂子」
 「我慢しなければならん事はわかっているんじゃが・・・」
太志は大きな溜息をついた。
 「とにかく謝らなければならないな・・・・ちゃんと謝って・・・」


[9] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/29 (水) 06:22 ID:uUNWBxyY No.29326
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私はお義父さんの事が気になったのと、お昼ごはんの事を聞こうとお義父さんの部屋へ行きました。

 「お義父さん?桂子です・・・今日・・・お昼はどうしましょう?」

 「今日も、暑いから・・・・素麵でも、簡単なもの・・・お願いしようかな・・・悪いなぁ」

ドア越しの会話でした。
私は台所に戻って素麺の準備と簡単な料理をしました。
料理をテーブルに並べて、お義父さんを呼びに部屋へ向かいました。
廊下を歩いて仏間の前を通った時、お義父さんの声がして足を止めました。

 「母さん、祐一・・・すまん事をした。許しておくれ・・・昨夜、桂子さんの事を・・・桂子さんに手を出してしまった」
 「母さんが死んで・・・寂しかったなんて言い訳でしかない・・・桂子さんを女として見てしまったんだよ・・・」
 「これから、桂子さんにちゃんと謝ろうと思う・・・お前たちの事も忘れないし・・・桂子さんをこれからも大事にするから」

私はそれを聞いた時、溢れるものがありました。
見なかったふりをして、お義父さんの部屋の前で、声を掛けました。

 「お義父さん・・・お昼の用意・・・できました」

お義父さんの声が、トイレの方からしました。

 「ああ、ありがとう・・・・今、行くよ」

私がテーブルに座っていると、お義父さんも来て向かい合わせに座りました。
少し気まずい空気の中で素麺をすすりました。
私が食べ終わって、片付けようと立ち上がろうとした時。

 「桂子さん・・・ちょっと、座って・・・」

私は座ってお義父さんを見ました。

 「桂子さん・・昨夜は、すまなかった・・・桂子さんに女を感じてしまって・・・それで・・・ワシも母さんが亡くなって・・・」

 「お義父さん・・・お義父さんは悪くないわ・・・・」

 「ワシも寂しかったんじゃ・・・ひとり身は・・・・許しておくれ」

 「お義父さん、許すだなんて・・・私も寂しかったわ・・・でも、お義父さんが・・・嬉しかった・・・」

お義父さんの顔を見ると、目が潤んでいました。
私の眼も潤んで、目じりから光るものがスーッと落ちました。
  (お義父さん・・・これからも私の事、愛して・・・」

 「いやぁ・・・なんか・・・暑さのせいか汗かいたよ・・・」
 
お義父さんは顔を拭いながら言いました。

 「ひとっ風呂・・・シャワーでも浴びてくるか」

 「そうね・・・暑いものね」

二人に顔は笑顔になっていました。
お義父さんは脱衣所へ行きました。
私は洗い物をサッサと済ませて、エプロンで手を拭きながら思いました。
  (よし・・・私、もうめそめそしない。この現実を受入れて前を向こう)
私も静かに脱衣所に向かいました。
来ていた服を脱いで裸になって、束ねた髪をアップにしてヘアークリップで止めました。

 「お義父さん・・・私も、汗・・・流させてください」

シャワーを浴びてたお義父さんが驚いて振り返りました。
私は一応タオルで前を隠していましたが、お義父さんの視線は私の躰に注がれました。
お義父さんの持っていたシャワーヘッドを取って躰にシャワーを浴びせました。
顔から顎を伝わって乳房へと流れていきます。
胸の谷間からお臍へと流れて薄い陰毛から雫が落ちていきました。
お義父さんの眼はしっかりとその様子を見ていました。


[10] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/29 (水) 06:43 ID:uUNWBxyY No.29327
 「・・・お義父さん・・・」

私が目を閉じてお義父さんを見上げると、お義父さんの唇が重なってきました。
私は口を開けてお義父さんの舌を導き入れました。
お義父さんの舌と私の舌が絡み合います。
私の手は自然とお義父さんの下半身へと伸びていきました。
お義父さんのおチンチンは、いつの間にか硬く勃起していました。
私はおチンチンを握りました。
  (うわっ、おっきい・・・凄く大きい・・・指・・・届かないかも)
  (祐一さんのも大きかったけど・・・お義父さんはもっと・・・)
私はゆっくりとお義父さんの前に跪きました。
昨夜、私の中に侵入した不審物を直接見るのです。

 「ぅああぅぅぅ・・・お義父さん・・・大きい」

私は思わず声を出して、唾を飲みました。
  (こんな大きなモノが・・・私の中に挿いってきたの?・・・コレが私を逝かせたのね)
  (私の夢に出て来てたのはコレ?・・・筋肉質の躰はお義父さん?)
亀頭を持ち上げて竿裏に舌を這わせます。
ビクンと、お義父さんが反応します。
カリ首を丁寧に舐め上げます。

 「ぅむうぅぅ・・・ぅふうぅ」

お義父さんの息が漏れます。
私は口を大きく開けて亀頭を含んでみます。
亀頭だけで私の口は塞がりそうでした。
私は咽そうになりながら極太を咥えて、顔をお義父さんの下半身へと進めました。

 「ぅぐえっ・・ぐつぅ・・ぐっうぅ」

私はお義父さんの太腿を掴んで頭を前後に揺らしました。
  (コレで・・コレでお義父さんは私の事を・・・)
大きく開けた唇を窄めながら戻していきます。
唇が竿の形に捲らながら亀頭まで戻ります。

 「桂子さん・・・たまらんなぁ〜・・・気持ち良すぎて・・・昨夜、出せんかった分が出そうだよ」

 「お義父さん、構いませんよ・・・・いつでも出したくなったら私の・・・私のお口に出してください」

 「良いのかい?・・・そんなことして・・・良いのかい」

私が上目使いにお義父さんを見ると、ニッコリと嬉しそうでした。
私は「じゅっぱっ・・・じゅじゅっぱっ」しゃぶり続けました。
急に、お義父さんの手に力が入って、私の頭を引き寄せました。
お義父さんのおチンチンが膨らんで一気に射精しました。
口いっぱいに解き放たれた精液を飲み込みます。
それでも、後から後から湧き出てきました。
私はそれを全て呑み干して、尿道に残った精液も絞り出して吞みました。

お義父さんが優しく私の躰を抱き上げてくれます。
お義父さんの手が私の胸を撫でます。 
  (なんて柔らかくて気持ちの良い、おっぱいなんだ)
その手は、ウエストラインへ滑っていきます。
  (このなだらかなライン・・・桂子の若さを感じる)
私のウエストから背中に回った手がお尻を掴んで揉みます。
  (このはち切れそうな尻肉・・・)
その手が前に回って陰毛を揺らします。
  (柔らかな陰毛だな・・・生え具合も薄っすらで・・・おマンコを上品に隠してる)
お義父さんの指が私の割れ目を撫でた時、私は思わず声を漏らしました。

 「あん・・お義父さん・・・ソコは・・・あうん・・ぁん」

私は躰を半回転させてお義父さんに背中を向けました。
お義父さんのおチンチンは半起ちの状態まで回復して、私のお尻にあたっていました。

 「それじゃ・・・ワシは先に・・・先に上がるよ・・・なっ・・・さきにっ部屋っ・・・部屋へ・・・」

お義父さんは含みを持たせた言葉で、お風呂を出て行きました。
肩にバスタオルを掛け、私の用意した下着を持って歩いて行きました。
私も、後を追うように浴室から出て髪に軽くドライヤーを当てました。
バスタオルを胸に巻いて、髪をアップにしてヘアークリップで止めました。

お義父さんの部屋をノックします。

 「お義父さん、入ります」

部屋の中央には白いシーツの布団が敷かれていました。
お義父さんは布団の端に座っていました。

 「桂子さん、ありがとう。良いんだね・・・ワシも男だよ・・・どうなるかわかってるね」

 「・・・はい・・・お義父さん・・・私も・・女です・・・」

私は手を伸ばしたお義父さんに近づきました。
お義父さんの手がバスタオルを解きました。
バスタオルは足元に落ちて、再び裸体をお義父さんに晒しました。
お義父さんは私の足元から、ゆっくりと舐めるように見上げます。

 「桂子さん・・・いやっ、桂子と呼ばせてもらうよ。桂子・・・きれいだよ・・・ピンクに染まったその躰・・・」
  (改めてじっくりと眺める桂子の躰は本当にきれいだ・・・張りのある乳房に締まったウエスト・・・)
  (丸みを帯びたお尻・・・すらりと伸びた奇麗な脚・・・その付け根の赤毛気味の柔らかそうにほど良く茂った陰毛)

 「お義父さん・・・そんなに見つめられると恥ずかしいぃ〜」

私はその場に胸を隠してしゃがみました。
  (お義父さんにもっと・・・もっと私の全てを見て欲しいけど・・・恥ずかしい)

 「こりゃぁ、悪かったな。つい見とれてしまった。・・・さ・・ささっ・・・ここに座って・・・」

私はお義父さんの傍に、バスタオルを拾って胸に当てて座りました。

 「そんなもの、いらんじゃろ・・・横になって・・・膝・・・立てて・・・ワシに見せておくれ・・・桂子を・・・大事なところも・・・」

私は両手で顔を覆って脚を開きました。
  (ああ、お義父さんに見られてる・・・十分に濡れてるはずの大事なところを)

 「キレイな色をしているなっ・・・・奥の方はピンクで・・・」

お義父さんは、アソコを指で開いて中まで見ました。
お義父さんの指が中に入って来て、何かを掻き出します。
指と指を擦り合わせて私に見せます。

 「桂子も我慢してたんだね・・・寂しかったんだろう?・・・こんなに糸を引いてるよ・・・・マンコの愛液が・・・」

 「ぁんん・・・ぅん・・私・・・寂しくって・・・何度も変な夢・・・我慢してたの・・・そう、お義父さんの言う通りよ」

 「さっきは、ワシが気持ち良くさせてもらったから・・・今度は、ワシが・・・・」

お義父さんはそう言うと私の横に躰を寄せて、乳房に舌を這わせました。
右手の掌で、小陰唇を包み込むようにして撫でています。
乳房を這う舌は、乳首も転がします。
小陰唇を包んでいた手の中指が折れて、私の中へ侵入します。
恥丘の裏側の窪みを見つけて小刻みに震えます。

 「あうん・・・ぁつん・・・ぁん・・・お義父さん・・・・ソコは・・・ぁん・・ぁうぅん」

 「桂子もココが・・・良いんだね・・・ココなんだね」

 「そう・・そっ・・そっ・・そこよっ・・・ソコが良いの・・・お義父さん・・・もっとぉぅ・・・もっとぅ」

 「可愛い嫁だ・・・素直な良い娘だ・・・直ぐに逝かせてあげるよ・・・我慢などしないで・・・何度でも逝きなさい」

お義父さんの指の動きが早くなります。
私の躰の力が抜けていきます。

 「ぁん・・あっ・・お義父さん、イクっ・・・イクっ・・・イクっ」

ぐちゅぐちゅと言う厭らしい音を立てていたお義父さんの手が、ペチャペチャと言う濡れた音に変わりました。

 「ぉおおうっ、桂子っ・・・噴いたよっ・・・きれいなお汁が噴き出たよっ・・・ビュビュっと・・・飛んだよ」

 「ああぁぁ〜・・・お・・お義父さん・・・どうしたの・・・どうなってるの、私・・・・ぅんぅん・・ぁん・・ぁあん」

私は初めて噴く事を経験しました。
その後も、押し寄せてくる快感で、2度・3度と逝きました。
シーツには大きなシミが出来ていました。
私が落ち着くのを待ってお義父さんが言います。

 「今度は一緒に・・・ワシと一緒に逝こうか?・・・・桂子、一緒に・・・」

私は「はい」と頷きました。
お義父さんが私の脚の間に入って来て、挿入体制を整えます。
勃起したおチンチンを、割れ目から溢れている愛液で湿らせます。
お義父さんはおチンチンを持たずに入口に持ってきました。
腰をズンとお義父さんが迫り出すと、大きく膨らんだマツタケのような亀頭がニュルッと小陰唇を押し開きました。

 「お義父さん・・・ゆっくりよ・・・ゆっくり・・・ゆっくり挿れないと・・・おマンコが・・・おマンコが・・・・」

 「わかってるよ。桂子のマンコは・・・キツイからなぁ・・・ぅふううぅぅ・・」

アノ時と同じ圧迫感が・・・おチンチンが、私の躰を押し開いて・・・ズン・・・ズン・・と入ってきます。

 「おとう・・・さん・・・うっふぅぅ・・・苦しいぃ・・・・私のお腹・・・」

 「もう少し、辛抱して・・・もう少し・・・・もう少し・・・」

おチンチンの動きが止まりました。
内臓を押し上げるように、子宮をおチンチンの先端があたっています。
(ぁん・・あん・・・それ以上は・・・)と思った時、おチンチンがゆっくりと引き抜かれていきました。
引き抜かれる時は引き抜かれる時で、膣壁がカリ首に擦られて、内臓が抉り出されるようでした。
亀頭が入口まで来ると、再び奥の方まで侵入して止まりました。

 「うおっ・・・ううおぉぅ・・・今度は締め付けて・・・桂子が締め付けてくる」

 「ぁん・・・あん・・・ぁうん・・・私は・・・私・・何も・・・ん・・・ぁんん・・・何もしてないよ」

おマンコが勝手におチンチンを締め付けて愛液を分泌しているのです。
おチンチンが出入りするたびに、ヌンチャヌチャと湿った厭らしい音が結合部から出ていました。

 「ああぁぁ〜お義父さん、お義父さん。もうだめ・・・逝っちゃう・・逝っちゃう・・・逝っちゃうようぅぅ」

 「桂子・・ワシも・・・我慢できん・・・出るぞっ・・・出るぞ」

 「お義父さん、ごめんなさい・・・・中は・・・中は許して・・・・怖いの・・・外に・・・外に出してっ」


 「わっかとる・・・ワシだって、ここままが・・・いいんじゃが・・・そうはいかんから・・・・出るっ」

 「いぐっ・・・ぅぐっ・・・ぁひぐっ・・・ひっぐっ・・・いぐうぅ」

私の躰はグッと固まったかと思うと一気に力が抜けていきました。
お義父さんは素早く引き抜いて、私のお臍めがけて白濁液を噴射しました。
射精の勢いは凄くて、乳房や私の顎にまで届きました。
お義父さんも息使いが荒く、ゴロリと仰向けになりました。
私も「はぁはぁ・・はぁ・・はぁ」と言う息使いでお義父さんを見ると、半起ちの先端から白濁液が垂れていました。
私は呼吸を整えてお義父さんをしゃぶってキレイにしてあげました。
お義父さんが先にシャワーを浴びて、翔馬を迎えに行ってくれました。

 「桂子さん・・・ゆっくりとしなさい・・・翔馬が帰ってくるまでに・・・」

私は頷いて、重い体を引きずるようにシャワーを浴びて着替えました。
お義父さんのシーツも洗濯機にいれて、新しいシーツと取り替えました。
昨日から今日にかけて、長い長い一日でした。


[11] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/29 (水) 20:25 ID:uUNWBxyY No.29333
 《9月15日》
あれから1週間。
あんなに私の事を愛してくれたお義父さんが・・・お義父さんも寂しい筈なのに・・・何もしてくれない。
消えかかっていた女の躰に火をつけたお義父さん。
裕一さんとも、経験した事の無い快感。
私の躰も心も疼いているのよ・・・お義父さん気付いて。


 《9月17日》
お義父さんから「畑を手伝って欲しい」と声を掛けられた。
「嬉しい、お義父さんと一緒の時間が過ごせる」そう思った。
軽トラックの助手席に乗ってウキウキしながら畑へ行った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
畑のビニールハウスでトマトの収穫をする。
慣れないながらも、お義父さんに教わりながら収穫をした。

 「お陰で早く終わったよ。桂子・・・ありがとう。助かるよ・・・一休みしよう」

 「ええっ。上手くできなくて・・・ごめんなさい」

 「そんな事は無いよ。上手だよ」

そんな話をしながら、ハウス脇の小さな小屋へ入りました。
その小屋は、ちょっとした農具を置いておく所と休憩が出来る3畳ほどのスペースがあった。
小さなテーブルと折りたたみ椅子が置いてあった。
お義父さんと私は椅子に座る。

 「あっ、ちょっと待って・・・」

お義父さんはそう言って小屋を出て行った。
戻って来たお義父さんは、小さなザルに入ったトマトを持って来た。

 「いちばんに取って冷やしておいたんだ。食ってみな・・・美味いぞぅ」

 「はい。頂きます」

私は口を大きく開けて、かぶりついた。
トマトはジューシーで果汁が口元から垂れる。
お義父さんは、嬉しそうに笑いながら私を見ている。
  (おおぅ・・・桂子の口から・・・・ワシのを咥えて射精を垂れ流した時と同じように・・・)

 「桂子さん・・・着替えは持ってきたのか?」

 「ええ、お義父さんに言われた通りに・・・」

 「汗?・・・かいてるんじゃろう・・・・着替えたら良い。」

 「あっ・・・はい・・・でも・・・」

 「あっ、そうか・・・ワシの事なら気にせんで・・・恥ずかしがる仲じゃあるまいし・・・他人なら来ないよ」

私はお義父さんに背中を向けてシャツを脱いだ。
背中にお義父さんの視線を感じる。
「カタッ」と音がしたかと思うと、お義父さんが立ち上がって私を後ろから抱き締めた。

 「ああ、お義父さん・・・こんな所で・・・」

 「桂子を見ていたら・・・我慢できなく・・・・桂子」

 「・・・お義父さん・・・ぅうん・・・ぅん」

お義父さんは、ブラを擦り上げて乳房を揉む。
私のお尻には、硬くなったおチンチンが当たっていた。
手を後ろに回して、作業ズボンの上からおチンチンを握る。

 「ぅうっ・・ううおぉぅ・・・桂子」

 「こんなに硬くなってる・・・お義父さん・・・」

 「桂子・・・やっぱり我慢できん・・・しゃぶってくれないか?・・・しゃぶってくれ」

私は頷いてお義父さんの方を向いた。
お義父さんは椅子に腰を下ろした。
私は前屈みになって、お義父さんのズボンとパンツを足首まで下ろす。

 「ぁん・・うんぷっちゅ・・・ぅごっ・・」

私は亀頭を咥えて舌を這わせる。

 「むうぅおおぅ・・・ぅむぅ」

おチンチンを咥えながら扱くと、おチンチンは更に硬く大きくなっていく。

 「お義父さん・・んぐっ・・・すっ・・・うんご・・・いぃ・・・すごいよぅ・・・うんぐっ」

ちゅぷちゃぷじゅるると小さな小屋に音がする。

 「桂子・・・すまん・・・限界じゃ・・・出るよ・・・出るからな」

 「ぅん・・うん・・ぅん・・・出して・・・お義父さん・・・・あん」

お義父さんは私の頭を抱えて射精した。
私の口いっぱいに、青臭さが充満する。
私は全てを呑み干した。

 「・・・ありがとうよ・・・」

 「良いのよ。お義父さん・・・・」

 「また今度・・・ゆっくりと・・・・良いかな?それで」

 「・・・はい・・・」

本当はお義父さんが欲しかったけど我慢した。
お義父さんを満足させてあげられただけでも私は嬉しかったのです。


[12] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/29 (水) 21:33 ID:uUNWBxyY No.29334
 《9月20日》
今日もお義父さんと畑に行った。
お義父さんと一緒に居られることが本当に嬉しい。


 《9月22日》
今日はお義父さんが先に畑に行った。
私は後から、おやつと麦茶を持って畑に行った。
少し何かを期待していたかな・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんはトラクターに乗っていた。

 「お義父さん・・・・休憩しませんかぁ〜」

私は大きな声で言いました。
お義父さんは手を上げて応えました。
私は小屋に入って麦茶とおやつを準備しました。
お義父さんが入って来ます。

 「すまんねぇ・・・ちょうど喉が渇いたところだよ」

お義父さんは、麦茶を一気に飲み干しました。
お義父さんがコップをテーブルの端に置いて立ち上がりました。
私は(あっ、来た・・・お義父さんが)と思いました。

 「・・・桂子・・・け・・・桂子・・・」

お義父さんは私を後ろから抱いてテーブルに手をつかせました。

 「あっ・・ぁああ・・・お義父さん」

 「桂子・・今日は・・・ワシが・・・」

お義父さんの息使いが荒くなって私のジャージに手を掛けました。
震える手でお義父さんは、私のジャージとパンティを一緒に下ろして、片脚を抜きました。
私はお義父さんとこうなる事を期待して、脱ぎ易い服装にしていたのです。
「桂子・・・」お義父さんは、優しく私の脚を開きました。
お義父さんの手が私の秘部を包みます。
私のソコは既にしっとりと潤んでいました。

 「桂子・・・大丈夫のようだね・・・・我慢してたのか?」

 「はい。お義父さん」

 「それじゃ・・・挿れるよ・・・挿れても良いかな?」

 「待ってたの・・・お義父さんを・・・」

お義父さんの手が私のウエストを掴みました。
おチンチンは私の入口でゴーサインを待っていました。
お義父さんの手に力が入りました。
亀頭がニュルッと入って来ました。
ズン・・ズンと入って来ます。

 「ぁああうぅ・・・・お義父さん・・・硬い・・・」

 「桂子・・・潤んでいるな・・・チンポが吸い込まれ・・・」

私はお義父さんの圧迫をテーブルの端を持って耐えます。
おチンチンが奥をズン、ズンと突きます。

 「あん・・ぁん・・ん・・・あぅん」

お義父さんの腰のリズムに合わせて私の声も出ます。
テーブルを抱き抱えた私をお義父さんが突きます。

 「ぁん・・・んっ・・・イクっ・・・イくっ・・・お義父さん・・・お義父さん・・・」

 「逝きそうなんじゃな・・・締まりがキツクなって来たから・・・逝きそうなんじゃな」

 「違うぅぅ・・逝ってるの・・・逝ってる・・・・ん・・・ん・・・ん」

 「ワシも・・・あっ・・・ぉおおっ・・・昇って来たわ・・・・うおうぅ」

お義父さんの腰が早くなって・・・・プスッと引き抜かれました。
私のお尻に温かいモノが降り注ぎました。
 「ぁはあぁ・・はぁ・・・はぁ・はぁ」
二人の呼吸は乱れていました。

お義父さんが傍に有ったタオルで私のお尻を吹いてくれました。
私はジャージを元に戻します。
お義父さんもズボンを上げてベルトを締めます。

 「お義父さん。先に帰ります・・・無理しないでくださいね」

 「ああ、ありがとう。ここを終わらせたら帰るから」

私は股間に満足感を詰めて家に帰りました。


 《その後数日》
その後は平凡な日々が・・・・
畑の手伝いも楽しんでいました。
小屋での休憩時間にキスをすることくらいで、それ以上はお互いに我慢していました。

家で家事をする時は、胸元の緩いシャツやノースリーブのニットを着てお義父さんの目を引いていました。
台所に立つ時は、薄い色や透けそうな生地を着ていました。
お義父さんの視線を背中に感じているとアソコがジンジンとしてきました。


[13] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/30 (木) 05:21 ID:dh12vohw No.29335
 《ある日の朝》
何時ものように、翔馬を送り出して台所で洗い物をしている時。
背中にお義父さんの気配を感じた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん?・・・何か・・・ご用・・・で・・・か」

 「ああ、少しなっ」

お義父さん手が静止する間も与えずに、エプロンの結び目を解いていました。

 「お義父さん・・・何を・・・」

 「桂子の後ろ姿を見ていると・・・・ムラムラっと・・・・」

 「お義父さん・・・こんな時間から・・・ぁん・・・ああん」

お義父さんはあっと言う間に、ニットのワンピの裾を捲り上げて私のお腹に手を廻しました。
洗い物をする私の手は止まります。
お義父さんは私の耳元に息を掛けます。

 「桂子、洗い物・・・終わって無いだろう続けなさい。」

 「で・・でも・・・お義父さん・・・あん・・・ぅん・・ぁん」

持っていたお皿を、落としそうになりました。
お義父さんの手がパンティの中に滑り込んで来たのです。
陰毛を掻き分けて、小さな突起を撫でるのです。

 「お義父さん・・・もう少し・・・もう少し待って・・・」

 「今が良いんだよ・・・桂子がこうしている時が・・・」

私の腰は崩れ落ちそうになりました。
お義父さんに悪戯されながら、ようやく洗い物を終わらせました。
お義父さんと私は張り付いたまま歩いて居間にたどり着きました。
私が崩れ落ちると、お義父さんは服を脱いで裸になります。

 「お義父さん・・・こんな所で・・・・」

お義父さんは、私を四つん這いにしてワンピースを捲りました。
私の腰を持って、一気に突き刺しました。

 「ん・・ぁあん・・・ぐぁ・・ぁっぐっ・・・いきなり・・・」

 「桂子も何だかんだと言いながら・・・・受入準備が出来てるじゃないか」

お義父さんの極太のおチンチンが容赦なく入って来るのです。
子宮を叩いて戻って行きます。
また、入って来ます。
ゆっくり来たかと思うと、早く戻り。
早く戻れば、ゆっくりと来るを繰り返します。

 「ぅ‥ぅんぐ・・ぁふぁああぁ・・あぐっ・・・ぅうううん・・・今日のお義父さん・・激しい・・・」

 「こんな所で・・・こんな時間に・・・ドキドキしながら・・・やるのも・・・」

 「ぁん・・あん・・あぅん・・お義父さん・・・イクっ・・・逝きます」

 「ワシも・・・ワシも・・・ぅおおおぅぅ・・・」

 「そ・・そ・・そぉ・・・出る・・・出るぞ」

 「ああああ・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぃいっ・・ぃいっ・・いぐぅ・・いっったぁあああああああ・・・・・」

四つん這いの私のお尻に・・・・。
お義父さんの射精が終わったかなと思った時、玄関のチャイムが鳴りました。

 「誰だ・・こんな時間に・・・」

玄関から「根本さーん」と男の人の声がしました。

 「あの声は、組合長か・・・何だ!!!」

お義父さんは、急いでズボンを穿きました。
私はパンティを穿く暇も無く、ニットのワンピを下ろしました。
お義父さんは玄関に出て行きました。

 「お邪魔するよ」

組合長は、遠慮する様子も無く客間に上がって来ました。
私はよろよろと立ち上がってお茶の用意をしました。
股間にはお義父さんの余韻がたっぷりと残っていました。
私はワンピの股間を押さえてお茶出しをしました。

 「悪いねぇ・・・朝早くから・・・ちょっと相談が有ってね・・・“研修生受入”の件でね・・・ひとつ協力して欲しいんだ」

 「研修生かぁ・・・家も・・知っての通り・・・・小さい子も居るし・・・」

 「根本さんの家なら・・・部屋も多いと思って・・・」

 「まあ・・・・返事は・・・少し待ってくれ・・・・家族と相談して・・・」

 「ああ、構わんさ。・・・・返事は来週いっぱいで」

 「来週いっぱいだな」

 「お取込み中・・・悪かったね・・・・ぇへへへ・・・悪かったねぇ」

組合長の目は居間のソファーの横に注がれていたのです。
そこには、私が慌てて投げたパンティが丸まっていたのでした。
組合長が帰った後、急いで拾いました。
組合長は多分、気付いていたと思う・・・私達のしていた事を。


[14] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/30 (木) 06:22 ID:dh12vohw No.29336
 《11月14日》
お義父さんと話し合って研修生を受け入れることにした。
お義父さんが組合長に連絡をした。
詳しい事はわからないが来春になりそうだとの事。


 《12月11日》
畑の仕事はほとんど無い。
秋の片付けがほとんどでお義父さん一人でも十分だけど、私も手伝った。
小屋で休憩する事は殆ど無かった。


 《12月15日》
私達の変な噂が立ってるらしい。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
畑から歩いて帰る途中。
道端で話をしているお婆さん達の声が微かに聞こえた。
 「ほれっ・・・あそこの根本の・・・嫁・・・義父と・・・」

 「ワシも聞いたぜ。畑の小屋で裸で抱き合ってたと。・・・・覗いて見た者もいるとか・・・」

 「家の中でも、そうらしいぜ・・・・組合長が見たと言ってた」

 「しっ・・・嫁が来た・・・・黙って・・・・・」

私は足早に、そこを通り過ぎた。
家に帰ってお義父さんにその事を告げた。
お義父さんも噂は知っていた。

 「構わん。言いたい奴には言わしておけ。ひと月もすりゃ噂なんて消えてしまう。」

 「それでもぅ・・・・私・・・・私はお義父さんが悪く言われるのが・・・・私は平気だけど」

 「ワシだって桂子さんが可愛いし・・・・大丈夫、守ってあげるよ。・・・・まあ、それでも小屋では・・・止めるか?」

 「ええ、そうした方が・・・小屋も開けっぱなして・・・・」

 「そうだな。そうしよう・・・・家は鍵を掛けて・・・窓も、戸締りをして・・・」

 「そうですね(笑い)




 《3月10日》
春の畑の準備で忙しくなった。
お義父さんも毎日大変そうだ。


 《3月15日》
研修生が4月9日から19日まで来ると連絡がきた。
人の噂も消えて無くなった。
お義父さんには、時々抱いてもらっていた。(嬉しい・・・幸せ)

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん・・・迷惑かけるがよろしくね。10日間だから」

 「構いませんよ。二人増えるのが10日でしょ・・・・大丈夫です」

 「桂子の事・・・構ってやれんが・・・我慢してくれ。」

 「それまでに、いっ〜〜ぱい、いっぱい構ってもらおうかなぁ〜」

 「おいおい、ワシの躰が持たんよ・・・毎晩毎晩じゃ・・・」

 「毎晩なんて言ってませんよ・・・お義父さん・・・」

 「いやぁ・・・そうだな・・・あははははは」


[15] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/30 (木) 21:14 ID:dh12vohw No.29341
 《4月5日》
翔馬がひとつ上の組になった。
子供の成長は早いものだ。
嬉しいけれど、寂しいような・・・。
お義父さんと一緒に進級祝いをした。
私もお義父さんも少しお酒を飲んで気分が良かった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は少し酔っていたと思う。

 「お義父さん・・・抱いてくれるぅ〜・・・抱いて欲しい・・・・私をめちゃめちゃに・・・お義父さんが欲しい」

 「おい、大丈夫か・・桂子・・・酔ってるぞ。・・・・ちょっと休め・・・そしたら・・・」

 「そしたら抱いてくれる?・・・私の言う事・・・聞いてくれる?」

 「ああ、わかった・・・何でも聞いてやるよ。・・・命だけは勘弁してもらうけどな・・・まだまだ死ねんぞ・・桂子を残して・・・」

 「嬉しい・・・お義父さん・・・ありがとう」

私はお義父さんに凭れ掛った。
お義父さんは優しく私の肩を抱いてくれた。
しばらく休んだら酔いも醒めて来た。

 「お義父さん、お風呂・・一緒に入ろう?・・・いいでしょ・・・だって、研修生さんが来たらこんな事出来ないでしょ」

 「そうだな、構わんよ。一緒に入ろう・・・・その前に翔馬を見て来る・・・起こさんようにしないと・・・」

お義父さんは、翔馬の寝顔を確認して部屋を出る。
私は小さな包みをお義父さんの部屋の隅に置いて脱衣所へ向う。
裸になって浴室のドアを開けると、お義父さんは湯船に浸かっていた。
私はシャワーを浴びてお義父さんと向かい合わせに湯船に入った。
お義父さんは脚を開いて私の脇腹に脚を伸ばした。
私がお義父さんの股間に手を伸ばすと、お義父さんの下半身が浮いて来る。
ユラユラと揺れる陰毛から勃起したおチンチンが突き出た。
私は口を大きく開けて咥えた。
頭を上下すると浴槽のお湯がチャプチャプと揺れる。

 「ぅうおぅ・・・桂子の咥え方は気持ち良いわい。・・・玉の方までムズムズッとしてくるよ」

 「だって・・・私・・・コレ大好きなんだもん・・・硬くて・・大きくて・・・フニャッとした時も好きだけど。可愛くて・・・」

じゅるぅううぅ・・・・じゅぅうぅぷはっ・・・じゅるっぱっと、お風呂場に私のしゃぶる音が響いた。
お義父さんが私の肩を叩く。
私は、お義父さんの顔を見て、おチンチンから口を離した。

 「お義父さん。背中・・・洗いますよ」

 「おお、そうかい・・・お願いするかな」

お義父さんは立ち上がって浴槽を跨ぎます。
勃起したおチンチンはピンと起って75度位の角度で上を向いてい。
お義父さんが椅子に座る。
私はスポンジにボディソープを泡立ててお義父さんの背中を洗った。
時々、わざと乳房をお義父さんの背中に押し当ててみる。
お義父さんの背中がピクンと動いた。
   (うふん・・・お義父さん、可愛い・・・こんな事に反応して・・・)

 「お義父さん、前の方も・・・」

 「前は自分で・・・・」

 「良いのよ。遠慮しないで」

 「それじゃ・・・頼むかな」

お義父さんと向かい合って、首・胸・お腹・下腹部と洗っていく。

 「お義父さん、脚も・・・」

お義父さんが脚を投げ出す。
足裏を洗って、脹脛・太腿を洗う。
最後はおチンチンです。
ボディソープの泡をタップリ塗り付けて、扱くように揉むように丁寧に洗った。
私の掌にドクドクと脈打ちが伝わって来る。
お義父さんの全身を洗い終わってシャワーを掛けて泡を流す。
素手で撫でて洗い流します。
向かい合わせに座ったまま、お義父さんの背中にシャワーを当てた。
私の乳房をお義父さんの顔に・・・。
お義父さんの口が乳首を捉える。

 「あん・・・お義父さん・・ぅんん」

 「可愛い乳首だ・・・・赤ちゃんの気分だ」

 「あ・・と・・・で・・・後で・・・もっと・・・」

 「何だか何時もよりさっぱりした感じだな・・・・今度は桂子を・・・・洗ってあげるよ」

お義父さんが私の躰を洗い始めた。
乳房を揉むように洗い、お尻を撫でて・・・陰毛は手で洗う。
お尻の割れ目から前の方へ、2本の指が滑って来た。
膣口をスーッと撫でられると、ビクンと躰が反射的に跳ねる。

 「桂子・・・愛液が・・・・お汁が垂れとるぞ・・・」

 「ぅん・・うん・・言わないで・・・・お義父さんの指が・・・指・・・」

お義父さんがボディソープの泡を流してくれた。

 「それじゃ、先に出るぞ・・・・また後でな・・・」

 「お義父さん・・・・私も直ぐに・・・・待ってて」

お義父さんは腰にバスタオルを巻いて部屋に行く。
私は髪を洗って浴室を出ました。
裸のまま髪を乾かします。
   (お義父さん、ビックリするかな?・・・・喜んでくれるかな?)
折角、お風呂に入ったのにアソコがジュワッと濡れて来るのがわる。
私は自分の部屋のドアを少し開けて、翔馬の寝顔を確認して静かにドアを締めた。
胸に巻いたバスタオルの合わせ目を持って、お義父さんの部屋の前に立った。

 「お義父さん?・・・入ります」


[16] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/30 (木) 21:17 ID:dh12vohw No.29342
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
部屋に入ると何時ものように、布団の上でお義父さんが待っていた。
お義父さんが立ち上がって私を抱く。
私もお義父さんの背中に手を廻して上を向く。
目を閉じて唇を合わせる。
お互いの舌を絡み合わせて濃厚なキスを・・・。
お義父さんの勃起が私の太腿に当たる。

 「ねえ、お義父さん・・・ちょっとお願いが・・・・お願いがあるの」

 「何かね。お願いなんて・・・言ってごらん」

 「そこの小袋を・・・・その中に・・・」

 「これかね・・・」

お義父さんが、私が置いていた袋を開けて中身を取り出した。

 「お義父さん・・・それで・・・私を・・・・私を・・・・・お義父さんの思うように・・・」

 「えっ・・ええっ・・・桂子・・・・これで、桂子を・・・・そんな事・・・・」

 「だって、お義父さん・・・・やってみたかったんでしょ?・・・私、お部屋を掃除する時、見ちゃったんです・・・パソコン」

 「見たのか?・・・消したと持っていたんだが」

 「ごめんなさい。・・・たまたま、マウスに触ったら・・・女の人の画面が何枚も・・・それで、お義父さん・・したいのかなぁって」
 「だから・・・そのロープで私を・・・・あの女の人と同じように・・・・お義父さんの好きなようにして・・・・」

 「桂子・・・すまん・・・そこまで、ワシの事を・・・でも、桂子さんにあんな事、出来んよ」

 「良いの。私がして欲しいの・・・お義父さんに、してもらいたいの。お願い」

お義父さんは頷いて、私の首に赤いロープを掛ける。
私の腕を後ろ手にしてロープを躰に巻いて行く。
網掛けのお肉のようになっていく。
乳房は強調され、お腹にロープが食い込む。
股の間にもロープが通されて割れ目に食い込んでいた。
「痛くないかい?・・・これ位なら大丈夫かい?」と声を掛けてくれる。

 「出来たぞ。桂子・・・・よく似合うよ・・・赤いロープが・・・嬉しいなぁ・・・ありがとう・・・少し眺めさせてくれ・・・」

 「ああん・・・ぁうん・・・ぅん」

私は締め付けられるロープの感触に酔っていた。
   (痛くない・・・気持ち良い・・・ロープの感触が・・・こんな格好でお義父さんに挿れられたら・・・)
私のおマンコは熱くなってジンジンとしてくる。

 「お義父さん・・・変な気分よ・・・気持ち良いの・・・お義父さん、お願い・・・このまま・・このまま、何時ものように・・・」

私はお義父さんの前に膝をついて、口だけでお義父さんを咥えた。
手が使えない不自由さの中で、舌と唇でお義父さんを気持ち良くさせようとした。

 「桂子・・・け・・桂子・・・いいぞ・・いい・・・いつもと違って・・・・桂子の舌と・・・唇が・・・」

 「ぁぐぅ・・・うっぐぐぅ・・・うんっぐ・・・ぅん・・・ぅぐん」

 「今日は・・・桂子の・・・桂子の口の中には出さんからなっ・・・今日は、桂子の・・・桂子の中に・・・」

お義父さんは何時もより目がギラギラしてた。
お義父さんは出そうになって、おチンチンを私の口から引き抜いた。
私は口の周りを拭く事も出来ずに、涎を垂らしていました。

私は顔をお布団に押付けて、お尻を突き出す格好にさせられた。
とっても恥ずかしい格好です。
お義父さんが、割れ目のロープを横にずらす。
お義父さんは指が食い込むような強さで、私のお尻を掴んだ。

 「いくよ・・いいね・・・挿れるよ」

そう言ってお義父さんは、勃起してバナナのように反り上がったおチンチンを、私の中に一気に突き刺した。

 「うぎゃあああぁ〜・・・うぎゃ・・・うぐわぅ・・・」

アノ圧迫感が一気に押し寄せる。
私の躰がメリメリメリと裂けてしまうかと思った。
お義父さんのおチンチンは、アッと言う間に子宮に達してグイッと押してきた。

 「うぐん・・・ぁん・・ぁああん・・・ぅおぉん・・・ぉん・・・ぐっぐぐっ」

お義父さんは挿入して私に覆い被さって、硬く尖った乳首を指先で弾く。
躰に電流が走ります。
お義父さんの一気の挿入だけで逝きそうだった私に躰は、いとも簡単に逝ってしまった。

 「ぁああ・・・逝ってしまったかぁ・・・・少し乱暴に、激しすぎたかぁ〜・・・・つい興奮してのぉぅ・・・」

お義父さんが私の腕の拘束を解いてくれた。
乳房や腰、股の間は緩くなったとは言えロープは巻き付いたままだった。
私は腕を伸ばして四つん這いになる。
お義父さんのおチンチンが私の中でピクピクしている。
お義父さんがゆっくりと動き始める。
圧迫感と膣壁を擦るおチンチンの感じは変わらない。
一度逝った私の躰は、全身が性感帯のようになっていた。
お義父さんの指が触れるところ全てがピクピクと痙攣するような動きになっている。

 「ぅん‥ぅん・・ぁん・・ぁああん・・・そこも・・・そこも・・・そこもだめっ・・・いくっ・・・直ぐに逝っちゃう」

 「それじゃ・・・・そろそろ・・・・終わらせようか?・・・・ワシも十分楽しませてもらったから・・・」

お義父さんの動きが、自分の射精を促すようなゆっくりと亀頭を膣壁に、擦りつけるようになっていった。
小刻みに腰を揺らすお義父さん。
やがてお義父さんの息が荒くなって・・・・。

 「桂子・・・良いかい?・・・ああ、出そうだ・・・・出る・・・出る」

 「来て・・・来て・・・お義父さん来てぇ・・・いぐっ・・・いくっ・・・私も逝っちゃう・・・ぅん…ぅん」

 「ぉうおおおうぅ・・・・」

お義父さんは、絶妙なタイミングでおチンチンを引き抜いて射精する。
私が落ち着くとお義父さんはゆっくりとロープを解いてくれた。

 「桂子さん、ありがとう・・・本当にありがとう。嬉しかったよ」

 「ううん・・・私の方こそ。・・・お義父さんに喜んでもらって嬉しい。・・・私も気持ち良かったよ」

私の躰には、あちこちにロープの食い込んだ跡が赤く付いていた。
部屋に戻って翔馬の隣に滑り込んだ。
ロープの跡が少しピリピリと痛んだ。


[17] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/01 (金) 05:30 ID:nIYrlqS. No.29346
 《4月6日》
朝、手足の鈍い痛みで目が覚めた。
   (あっ、昨夜・・・)
慌てて手首を見たが、ロープの跡がクッキリと残っている。
蒸しタオルを当ててみたが、消えそうにない。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
何時ものように、朝食の準備をする。
昨夜の跡が見えないように薄手の長袖シャツとベージュのチノパンにていた。
台所仕事では、どうしても少し袖口を捲ってしまう。
テーブルに料理を並べていると、お義父さんが起きて来た。

 「お早う・・・大丈夫か?躰?・・・・」

 「ああ、お義父さん・・・お早うございます・・・・痛くは無いんですが・・・・ちょっとぉ・・・」

私はシャツの袖を捲ってお義父さんに見せた。

 「ここが、少し・・・・赤くロープの跡が・・・・ここも・・・」

私は、足首と乳房の周りをお義父さんに見せました。

 「ああぁ・・・・不味い事をしてしまったなっ・・・・そんなに跡が付くなんて・・・・困ったなぁ・・・」

 「大丈夫です・・・そのうち治ると思うし・・・長袖着てれば・・・・」

お義父さんと話をしていると、珍しく翔馬が起きて来ました。

 「翔馬。お早う・・・偉いね・・・どうしたの?」

 「ママ。お早う・・・僕、今日から、ひとつお兄さんになったから・・・自分で起きたんだよ」

 「そうか。翔馬、偉いぞ。お爺ちゃんも安心だな・・・翔馬が一人で出来るようになって・・・」

 「僕、ママの事も・・・お爺ちゃんも守ってあげるから・・・悪い怪獣をやっつけてやる」

 「そうね。ママ・・・翔馬に守ってもらおう」

頷く翔馬は、目ざとく私の手首の赤みを見つけました。

 「ママぁ〜どうしたの?お手て・・・怪獣にやられたの・・・大丈夫?」

私は慌ててロープの跡を隠します。

 「あっ、ああ・・・あ。だ・・大丈夫よ。これは畑で・・・お爺ちゃんのお手伝いをしてて・・・・何ともないわ」

 「お爺ちゃんがしたの・・・ママを虐めたの?」

 「そうじゃ無いのよ。・・・ママがね・・・よそ見をしたの。お爺ちゃんは悪くないのよ・・・ねぇ・・・お義父さん」

 「あっ、ああ・・・お爺ちゃんがちゃんと教えてあげなかったから・・・ごめんよ翔馬。ママを痛い痛いさせて」

子供の観察力にはドキッとさせられました。


 《4月9日》
朝、組合長が2人の研修生を連れて来た。
19歳と22歳の青年。
19歳は剛志君と言って、がっしりした体格で元ラガーマン。
22歳は優也君で、細身の今時の若者と言った感じ。
私の第一印象は優也くんかな?。
剛志君はたくましそうで良いけど・・・優也君は母性本能を擽るって感じかな。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんが、組合長と打合せをしている間に、私が家の間取りや二人の部屋の案内と説明をした。
お義父さんと組合長の話も終わった。
組合長は何時ものように、私をジロジロと見ていた。
私は隠れるように台所に行った。

組合長が帰ると、庭でお義父さんの声がした。

 「桂子さん・・・ちょっと行ってくる。彼等に畑を案内してくる。」

 「は〜い・・・行ってらっしゃい・・・気を付けて」

お互いに姿の見えないまま、声を交わした。
少し時間は早かったが、お昼の準備をした。
お昼を食べて三人は、また畑に行った。

4時:翔馬を迎えに行った。
二人の事を話して仲良くするように言った。

三人が帰って来た。
以外に簡単に翔馬は二人と打ち解けたようだ。


[18] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/01 (金) 06:19 ID:nIYrlqS. No.29347
 《4月14日》
研修生が来て5日目。
優也君が起きてこないので心配になって部屋に行った。
少し熱が有るみたいだった。
優也君は今日一日休むことにして、午前中私と一緒にお医者さんに行った。
診断は「身体の疲れと気疲れでしょう」との事で、薬をもらってきた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お医者さんに行く途中で優也君と話をして、いろいろとわかった。
優也君の彼女いない歴15年(小学生以来)
農業をやる気は十分に有る・・・等々。

家に帰って優也君を寝かせる。
お昼の用意。
   (お義父さんと二人なら有り合わせだけど・・・二人の事を考えて・・・)
お義父さんと剛志君の分はお腹を満たす物、優也君は消化の良さそうなものを作った。
二人は食事を済ませて、軽く昼寝をして畑へ。

優也君の事が気になって優也君の部屋へ。
汗をかいていたので着替えさせる事に。
慣れない農作業の筋肉痛でうまく脱げないので私が手伝った。
パジャマを脱がせ、シャツを脱がせる。
パジャマズボンも脱がせようとする。

 「ああ、桂子さん・・・パンツは自分で・・・自分でやります」

 「そう?大丈夫?・・・・」

私は背中を向けました。
何だかもたもたしている感じが・・・。
私は振り返って優也君のパジャマに手を掛けた。

 「恥ずかしがる事なんてないから・・・・病人なんだから・・・私の言う事を・・・」

パジャマのズボンを脱がせるつもりが、パンツも脱がしてしまった。
優也君のおチンチンは勃起していてビヨンと弾けるようにパンツから出て来た。

 「あっ・・・ごめん・・・勢い良過ぎて・・・・」

優也君は慌てて隠そうとするが、収まり切れなくて勃起状態を握っていた。

 「汗かいてるから・・・躰拭いてから・・・新しい下着・・・」

私は優也君の股間を見て、しどろもどろになっていた。
優也君のおチンチンは、外見からは想像もできない程、立派だった。
太いと言うより長いと言った感じだった。
亀頭も大きくてエラが張っていた。

優也君の背中ら拭いて行く。
胸を拭いている時、優也君は手で隠していたが、全体の半分くらいは掌の外に出ていた。

 「そこも拭くから・・・手・・・どけて・・・」

優也君は恥ずかしそうに、私の言葉に従った。
お尻を拭いて・・・いよいよ竿を拭いた。
2・3度タオルを上下させた時。

 「あっ、ごめんなさい」

優也君が叫ぶと同時に私の顔に熱いモノが飛んできた。
私の手の中ではビクビクと魚が跳ねるようにおチンチンが脈打っていた。

 「ご・・ごめんなさい・・・ぼ・・ぼ・・僕・・・女の人に・・・されるの・・・初めてで・・・・止まらなくて・・・ごめんなさい」

 「優也君?・・初めて?・・・女の人?・・・そうだったの・・・私の方こそゴメンね。無理やり・・・こんな事・・・」

 「いえっ・・・僕の方こそ・・・顔、大丈夫ですか?・・・」

 「大丈夫よ・・・平気よ」

タオルで顔を拭くと、アノ青臭い匂いが鼻を突きます。
おチンチンを握っていた手にもべったりと。
お義父さんのとは違った濃い白濁液でした。
優也君のおチンチンもべっとりと汚れていたので、キレイに拭き取った。
射精した直後、ふにゃっとしたおチンチンは、拭いている途中から急に元気になりだして再び勃起した。

 「優也君・・・元気ね。これなら大丈夫かな?・・・元気だもんね」

 「桂子さんが・・・桂子さんが素敵だから・・・・僕・・・・僕・・・」

 「ありがとう・・・こんなオバサンでも・・・・お世辞でもそう言われると嬉しいわ」

 「お世辞なんかじゃ・・・最初、見た時から・・・」

 「そうなの・・・うれしい・・い」

 「だから・・・・僕・・・僕、女の人に・・・告白した事も無くて・・・桂子さんに・・・僕の最初の女になってもらいたい」

 「なにっ・・・・何言ってるの・・・オバサンよ・・・揶揄ってぇ・・・」

 「本気です。冗談なんかじゃ・・・本気です・・・僕・・・大人に・・・一人前の男になりたいんです」

 「わかったわ・・・優也君がそこまで言うなら・・・優也君の最初の女になってあげる・・・でも今日は止めよう・・・」
 「明日・・もう一日・・休養するって事にして・・・・そうしよう・・・」

 「はい。わかりました・・・・お願いします・・・ありがとうございます・・・ありがとう・・・ございます」

優也君は着替えを終わって寝ました。
お義父さんが帰って来て・・・・事情を説明しました。
「もう一日ゆっくりしな・・・畑は忙しくないし・・・研修の事なら“優秀”にするから心配するな」

 「ありがとうございます。もう少し身体・・・鍛えます」


[19] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/01 (金) 21:22 ID:nIYrlqS. No.29353
 《4月15日》
翔馬を何時ものように送り出す。
今日も元気に登園した。
お義父さんと剛志君のおやつを持って畑に行った。
剛志君は立派な農業青年に見えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お昼ご飯が終わって二人は畑へ。
私は約束通り優也君の部屋へ。

 「優也君・・・起きてる?」

 「起きてます」

部屋の中は男の匂いがしていました。

 「約束よ。・・・優也君の事・・・」

 「ありがとうございます。農業研修なのに・・・・こんな事・・・」

 「大事な研修よ。農家にお嫁さんを呼ぶためにも・・・ちゃんと出来なきゃ、お嫁さん・・・来ないわよ」

私は優也君に私の服を脱がせるように言いました。
優也君は震える手で服を脱がせてくれました。
私は下着姿です。
優也君はトランクス1枚です。

 「優也君・・キスは?・・・キスした事有る?」

 「無いです・・・女の人の躰を触ったことも・・・」

 「そう・・・じゃぁ・・・キスから」

私は優也君をリードして唇を合わせます。
彼の舌を私の口に吸いこんで舌を絡めます。
ぎこちない彼の動きに初々しさを感じます。

 「それじゃ・・・シャワー・・浴びようか」

私は彼の手を引いてお風呂場へ。
ブラのホックの外し方を教えます。
裸になって浴室へ。
乳房やお尻を触らせます。
彼の手がブルブルと震えています。

 「自信持って・・・怖くないから・・・少しは知ってるんでしょ・・・女の人の躰・・・」

 「ええ・・・ビデオとか・・・雑誌とか・・・」

彼の股間は鉄の棒のように硬くなっていました。
彼の前にしゃがんで手を添えます。
それだけで、彼は射精しそうでした。

 「もう、出そう?・・・大丈夫?」

 「出・・出そうです」

 「じゃぁ・・・咥えるからぁ・・・いつでも出して良いからね・・・大丈夫よ」

私は咥えました。
おチンチンがピクピク震えています。
少し吸い込んでみます。
彼の顔を見ると眉間にシワを寄せて歯を食いしばっています。
私の口の中には3分の2位しか入りません。
頭を数回、前後に動かすとおチンチンがビクビクして口の中に大量の白濁液が入って来ました。
呑み込み切れない位の量の多さです。
優也君は肩で息をしていました。
シャワーを終わって部屋へ戻ります。

私は座ってM字に脚を開きます。
後に手をついて腰をせり出すようにします。
女性器の説明をします。
彼は実物を生で見るのは初めてと言う事でした。
コンドームの装着法の教えます。
彼が自分で被せようとしますが、上手くいきません。

私は説明をしながら彼に被せます。
被せ終わったと思った時。
「ぅうっ」と言って2回目の射精。
精液だまりが大量の精液で満たされます。
もう一度コンドームを被せて正常位で受入れます。

 「そう・・・そこよ・・・そこに・・・挿れて・・・少しずつ・・・奥の方に・・・」

 「こんな感じですか・・・ああぅ・・・気持ち良いなぁ・・・・桂子さん・・・良いです」

 「私もよ・・・今度はゆっくりと・・・・引き抜いてぇ・・・そうよ・・・そしたら、また挿れて・・・また抜いて・・・」

最初はぎこちなかった動きが段々とスムーズになって来ました。
彼の長い竿は私の奥に届いてもまだ余裕がありました。

彼も2度、射精をしていたので3度目の射精の兆候はまだまだです。
彼の長いおチンチンは、お義父さんと違って微妙な部分を突いてくるのです。
   (ヤバイ・・私・・・優也君に逝かされちゃうかも・・先に優也君を・・・逝かせなきゃ)
優也君が私の乳首を摘まんで腰を突き始めました。
   (ヤバイ・・本当にヤバイ・・私・・・乳首と同時責めは・・・)

 「ぁん・・ああん・・・いい・・いいよ・・・・もっとぉ・・・もっと・・・ぁうっ・・ぐうっ・・い・・いく・・・いく・・・逝く」

 「桂子さん・・・僕のチンポ・・・何かが・・・チンポに・・・ううっ・・・ううう・・・・」

 「ぁぐうっ・・・イク・・・逝くよ・・・逝くからね・・・・ぁん・・ああん・・・ぁん」
 
私は思わず彼の腰を引き寄せました。
おチンチンが奥の奥を突いて私は逝きました。
その直後、優也君も雄叫びを上げて射精しました。
終わって彼がおチンチンを抜くとコンドームの先には大量の白濁液が溜まっていました。

 「優也君・・・凄いね・・・3回目なのにこんなに・・・・」

 「桂子さんが・・・気持ち良くさせてくれたから・・・・1週間分を出し切っちゃいました。」

 「少しは研修になったかな?・・・大丈夫?」

 「研修になりました」

 「わかってると思うけど・・・・皆には絶対秘密だからね」

 「はい」

終わった後、二人でシャワーを浴びてみんなの帰りを待ちました。
優也君は完治しました。
前よりもずっとずっと元気になって研修を終えました。


[20] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/01 (金) 21:44 ID:nIYrlqS. No.29354
 《4月19日》
研修生の実習が終わった。
大きなケガや問題も無く無事に終わってほっとした。
二人の農業に対する真剣な思いに感心した。
剛志君も優也君も一回り大きくなって見えた。
特に優也君は忘れられない研修になったと思う。
優也君ありがとう。


 《4月28日》
お義父さんに久しぶりに抱かれた。
いつものように抱かれて何度も逝った。
大きなおチンチンは気持ち良かった。
お義父さんの部屋で抱かれた後、私たちの部屋に戻ってお義父さんの腕の中で初めて朝まで寝た。
翔馬が目を覚ます前に、お義父さんは自分の部屋に戻っていった。
また、お義父さんの腕の中で朝まで寝たいと思った。


 《5月10日》
今日は朝から忙しかった。
お義父さんは、朝早く畑に行って朝食もそこそこに、また出て行った。
私も、翔馬を送って家事を片付けて畑でお義父さんを手伝った。
休憩をする暇も無く、午後も畑に行った。


 《5月13日》
今日もお義父さんと畑へ。
小屋での休憩は窓と扉を開け放して休憩をした。
午後はお義父さんだけが畑へ出かけた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
1時間程してお義父さんが右腕を抱えて、青い顔で帰って来た。
畑で転んで手をついたそうで、骨が折れたかもしれないとの事。
私は直ぐにお義父さんを車に乗せて病院に行った。
診断は骨折との事でした。
1日だけの入院で、ギブスで固定しました。


 《5月14日》
軽い作業なら出来そうでしたが、お義父さんの弟の息子さんに応援を頼む事にしました。


 《5月15日》
朝、叔父さんと息子の利一君が家に来ました。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「すまんなぁ、利一。毎日じゃなくて良いんだ・・・情けない話だよ・・・すっ転んで、このザマだ・・・2週間もすりゃあ・・」

 「大丈夫ですか?無理しないでくださいよ。俺だったら平気だから・・・2週間と言わずに・・・ズーッと・・・」

利一君は嬉しそうに私を見ていました。

 「ごめんなさいね。お義父さんが・・・私、何も出来なくて・・・利一君に助けてもらわないと・・・」

 「任せてください。何でも言ってください」

 「そじゃぁ・・・ちょっと畑・・・・行って・・見てもらうか・・・」

二人は畑へ行きました。


 《5月18日》
夜、お義父さんと一緒にお風呂へ。
お風呂上りにそのままお義父さんの部屋へ。
お義父さんは骨折以外は元気でしたが、無理は出来ないので私が口と手で・・・。
お義父さんはスッキリしたようでしたが、私は少しモヤモヤと・・・・。
「治ったら倍返しをしてもらう」約束をして自分の部屋に戻って翔馬と寝ました。


[21] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/02 (土) 06:27 ID:fUHB67TY No.29355
 《5月20日》
お義父さんは所用と病院へ。
利一君が畑へ行ってくれた。
急な大雨で利一君がびしょ濡れで帰って来た。
利一君にお風呂に入ってもらいましたが、お風呂で・・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「利一君。大変だったね・・・・お風呂入って・・・・着替えて」

 「ありがとうございます。・・・・着替え持って来てないし・・・」

 「濡れたままじゃ風邪ひくし・・・遠慮しないで、下着なら買い置きがあるし・・・Tシャツとズボンも・・・お義父さんのが・・」

 「それじゃ・・・そうします」

利一君はお風呂に向かいました。
私は着替えを持って脱衣所へ。

 「着替え、ここに置くよ。・・・濡れたもの、洗濯するから・・・・」

私が利一君の脱いだものを洗濯機に入れようとした時、浴室のドアが勢いよく開きました。
利一君は私の声がシャワーの音で聞こえなかったようでした。
利一君は仁王立ちになっていました。
二人共、動きが止まっていました。
私の眼だけは、利一君の股間を捕えていました。
   (うわっ、おっきい・・垂れ下がってるけど・・・・勃起したら・・・)

 「あっ、ごめんなさい・・・桂子さんが居るの気付かなくって・・・・」

利一君は慌てて股間を隠そうとしました。
私は傍に有ったバスタオルを渡しました。
利一君はバスタオルを受取って腰に巻きました。
バスタオルの前が持ち上がって来るのが、わかりました。

 「ごめんなさいね。着替え・・・ここに有るから・・・」

私は俯いて足早に居間に戻りました。
着替え終わった利一君が居間に来ました。
私はお茶を出します。

 「・・・・ぁっ・・・ぁあ・・・さっきは・・・ゴメンねっ・・・・私が・・・」

 「いえっ、僕の方こそ・・・あんな恥ずかしいモノお見せしちゃって・・・」
 
 「そっ・・そんな事無いよ。凄く立派で・・・」

私は思わず利一君の言葉を大声で否定してしまいました。
利一君は私の言葉に驚きました。
私は恥ずかしさで下を向きました。
そんな私に追い打ちを掛けるように利一君の言葉が・・・。

 「桂子さん・・・俺達、青年団仲間で桂子さんがダントツ一番人気なんです・・・そんな人に俺のチンポを見て貰えて・・・」

 「そんな事言わないで・・・あれは偶然で・・・・私は・・・私は・・・」

 「偶然でもなんでも・・・俺を見てもらった事には変わりないから・・・どう?ついでに試してみる・・・って言うか俺・・・・」

利一君は、ズボンを下ろしておチンチンを、曝け出しました。
お風呂場で見た時は、ダラリと垂れ下がっていても大きかったおチンチンが、勃起して“くの字”反っていました。

 「桂子さん、何とかしてくださいよ。こんなになっちゃんだから・・・・責任とってもらえるかなぁ〜」

 「責任なんて・・・そんな事・・・・」

 「噂になってるよ。叔父さんと良い事してるって・・・見た人もいるって話だし・・・」

 「そんな事無いわよ・・・そんな事してないから・・・」

 「そんなに向きにならなくっても・・・ちょっとしゃぶってくれるだけで・・・」

利一君がおチンチンを持って私の顔に押付けました。
私は頭を振って逃れようとしましたが、男の力には負けてしまいました。
私の口に利一君がおチンチンを捻じ込みました。

 「うむぐっ・・うむむぅ・・・むぐっ」

利一君は私の頭を掴んで離しません。

 「さっ・・・しゃぶって・・・しゃぶって・・・」

 「わっ・・わっ・・わかったから・・・・離して・・・手・・離して」

利一君が手を離してくれました。
私はおチンチンを掴んでおしゃぶりをします。

 「うんぐっ・・・ぅんぐっ・・・うぐぅ・・・」

 「やっぱり上手いよ・・唇が・・・舌が・・・・ぉおおっ・・・」

♪ ♬利一君のスマホが鳴りました。

 〈利一?今何処に居んの?〉

 「あっ、今ぁ〜・・・ちょっと取込中・・・手が・・・いや、アレが離せない」

 〈アレって何だよぅ・・・これから、一緒に行かないか?〉

 「今は・・・ちょっと・・・・ぅううおぅ・・・ぅあぁ・・・ちょっと無理かなぁ・・・うういいっ」

 〈良いって・・・行くのかよ。〉

 「いっ・・・いきっ・・・・ちょっと待ってくれよ・・・いったん切るから・・・」

利一君はスマホの通話を切りました。
私は兎に角、利一君を出させることにしました。
利一君は苦しそうな顔をしていました。

 「ぅうううっ・・・我慢・・・・我慢が・・・あっ、出る」

利一君のおチンチンが口の中で暴れます。
2度ほど私の口の中に弾けさせて、おチンチンが引き抜かれて残りは顔面に掛けられました。
私の顔面と口に中は利一君の青臭い汁で汚されました。
利一君は残り汁を自分で扱いて、私の顔面に垂らしました。

私は口の中のモノを飲み干して顔を拭きました。
利一君は(ちょっとやり過ぎたな)と言う顔で私を見ていました。

 「もう・・・利一君!・・・調子に乗りすぎ!叔父さんに言うかな?・・・・」

 「桂子さん・・・ごめんなさい。・・・それだけは勘弁してください・・・僕が悪かった・・・ごめんなさい。」
 「あいつ等に・・・自慢したくなって・・・ごめんなさい」

 「仕方ないわね。もうしないでよ・・・お互いに気持ちが盛り上がれば自然とそうなるから・・・そうでしょ。無理やりはダメ」

 「そうですね。ごめんなさい・・・・」

 「わかったら・・・今回は・・・・絶対に秘密よ・・・・仲間にも。もし言ったら、良いわね。覚悟して・・・」

 「はい。わかりました」

利一君は、さっきまでの元気が無くなってしょんぼりしていました。
そんな彼が、かわいく思えました。
お義父さんが帰って来る前に、利一君は帰って行きました。
「ご飯食べて行きなさい」と誘ったのですが「今日は・・・帰ります」と帰って行きました。

お義父さんが帰って来ました。

 「利一はどうした?急な雨で大変だったろう?」

 「ええ、お風呂に入ってもらって・・・・帰りました」

 「そうか。飯食って行けば良いのになぁ」

 「そう言ったんですが・・・・帰るって・・・」


[22] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/04 (月) 05:28 ID:uWYvuSS2 No.29358
 《6月13日》
お義父さんのギブスが取れた。
手首を動かすと少し痛みがあるようだ。
農作業はリハビリをしながらする事にした。
利一君にはもう少し手伝ってもらう事にした。


 《6月15日》
今日は畑に3人で行った。
利一君は私に気を使ってか、少し距離を置いていた。
   (お義父さんの事、大好きだけど・・・利一君の事も・・・)


 《6月20日》
久しぶりにお義父さんと・・・。
お義父さんの手は、まだ少しぎこちなかった。
久しぶりのおチンチンが気持ち良くって・・・お義父さんごめんなさい。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お風呂に入って、お義父さんの待つ部屋に行った。
お義父さんは、お布団の上で仁王立ちになっていた。
おチンチンは7割位の起ち方だった。
私も下着を着けずに、タオルで前だけを隠していた。

お義父さんのおチンチンを見て、我慢できずにお義父さんの前に跪いた。
おチンチンを両手で包んで亀頭にチュッとキスをした。
お義父さんのおチンチンが愛おしかった。
竿裏に舌を這わせるとおチンチンに力が漲っていった。

 「お義父さん・・・今夜・・・頑張れる?・・・ぅうん、頑張って欲しいの・・・最初、お口で・・・それから私の中で・・・・」

 「2回もか?・・・・しばらくして無かったから、溜まってるとおもうがなぁ・・・出来るかなぁ〜」

 「良いでしょう・・・私・・・寂しかったのよ」

 「頑張ってみるけど・・・・」

私はおチンチンを唾液まみれにして扱きます。
お義父さんの顔が歪みます。

 「お義父さん?・・・もう少し頑張れる?・・・ダメ?」

 「ダメそうだ・・・出そうだよ・・・出すよ」

私は頷いて、お義父さんの射精に備えます。
ビクビクっとおチンチンが震えて射精が始まりました。
あっと言う間に口の中は白濁液で満たされます。
それを飲み干して、残り汁を搾り出します。

お義父さんが疲れたみたいなので、回復するまで一休みします。
私はお布団に腰を下ろしてM字に脚を開きます。
両手で小陰唇を開いて膣口をお義父さんに晒します。
クリトリスの皮を剥いて指の腹をあてて擦ります。
自分で加減をしながら、オナります。
私のオナニーを見ていたお義父さんのおチンチンがムクムクと起き上がって来ました。

 「お義父さん、元気になって来たね」

 「ああ、100%じゃないけど・・・」

胡坐をかいたお義父さんの上に跨って座ります。
おチンチンがクリトリスに当たります。
私はクリトリスを刺激するように腰を動かします。
クリトリスを刺激された膣口から、透明の体液が分泌されて来ます。

 「お義父さん・・・欲しいぃ〜・・・おチンチン欲しい・・・入れて欲しい」

 「欲しいのか?チンポが欲しいのか・・・・疼いてたんだな・・・」

私が腰を浮かすとお義父さんが、おチンチンを膣口にあてます。

 「いいぞ・・・腰・・・少しづつ・・・」

 「ぁん・・ぅんん・・・挿いった・・・おチンチンが・・・挿いった」

お義父さんの首に手を掛けて、腰を沈めて行きます。
対面座位の挿入角度が、気持ち良く膣道の天井を擦って侵入します。
少し腰を引くと天井の窪みに亀頭がハマるのです。

 「ああっ・・あうん・・・ぁん・・・お義父さん・・・おチンチンの先が・・・気持ち良い・・・ソコ・・ソコ・・・そこが良い」

 「わかるよ、気持ち良いんだな・・・・マンコの締まり・・・締まって・・・・チンポが痛い位に・・・・」

 「お義父さん・待ってたの・・・お義父さんのおチンチンで気持ち良くなりたくて・・・待ってたの」

 「そうか・・・桂子は可愛いな・・・待ってたのか」

 「利一君のおチンチンより良い・・・お義父さん」

私はお義父さんのおチンチンの気持ち良さに利一君の名前を口にしていました。
利一君の名前を聞いたお義父さんが私の腰を引き付けて動きを固定しました。

 「アイツとしたのか?・・・利一のチンポを・・・」

 「ううん・・・お義父さんごめんなさい・・・・してないよ・・・して無いの。お口に出させただけよ・・・それだけ」

 「本当か?・・・本当にそれだけか?嘘じゃないな?・・・利一に聞くぞ」

 「本当よ・・・雨に濡れた利一君がシャワーを浴びて・・・その時・・・」

 「本当みたいだな・・・それなら・・・」

お義父さんの力が緩みました。
私は再び腰を動かして、快感を貪ります。
亀頭がスポットを擦って躰が震えてきます。
私の下半身の感覚が無くなって来て頭も失神前のようになってきました。

 「お義父さん・・うっぐっ・・・あぐん・・ぁぐん・・ぁん・・ん・・ん・・・ぁあああぁ・・・ああぁ」

私の躰はお義父さんの胡坐の上で飛び跳ねました。

 「うぐぅ〜ぐぅ〜〜〜」

私の躰は仰け反って後ろに倒れたようでした。

 「ぁぐん・・・ぁぁ・・・ぁ‥ぁぁぁ・・・ぅぅぅ」

私は、ほぼ失神状態でした。
薄らいでいた意識が少しづつ戻って来ました。
私の隣にはお義父さんが、私を腕枕していました。
下半身はジンジンとして痺れているような感覚です。

 「おっ、気が付いたか?・・・凄い逝きようだったぞ・・・気を失ったみたいで・・・」

 「そ・・そんなに・・・思い出せない・・・すっごく気持ち良くなって・・・頭が真っ白になって・・・アソコも最後は感覚が・・」

私は重い躰を引きずるようにお風呂に向かいました。
お義父さんも後から入って来て、私を優しく洗ってくれました。

 「桂子?・・・良いんだよ。お前の好きなようにして・・・他の男と・・・・嫉妬するけど・・・ワシの事、気にせんで・・・」

 「お義父さん・・・私・・・・私」

私は涙が溢れました。
シャワーと一緒に涙が流れ落ちました。
お義父さんは、黙って私を抱き締めてくれました。


[23] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/05 (火) 05:29 ID:GxXDK72s No.29362
 《7月10日》
今日は父さんが翔馬をお風呂に入れてくれた。
脱衣所に着替えを持って行って翔馬が出て来るのを待った。
浴室では元気な翔馬の声とお義父さんの声。
「ママァ〜、出るよぅ〜」と大きな声と共にドアが開いて翔馬が出て来た。
何だかとても興奮状態だった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「ママ〜。あのね・・・おじいちゃんのチンコ、凄いんだよ。大きくて・・・翔馬のと形が違って・・・」
   (そんな事。ママは前から知ってるよ・・・もっともっと大きくなってママのお腹に・・・)

 「なんて事言ってるの・・・この子ったら・・・お義父さん、ごめんなさいね。最近・・・どこで覚えて来たのか・・」

 「良いじゃないか。翔馬も少しづつ大人っぽく・・・・いろんな事に興味が湧いてくるんだよ」

 「ママ?・・・ママはチンコ好き?・・・」

 「えっええ・・・・ママは翔馬もおじいちゃんも皆大好きよ」
   (ママはおじいちゃんのおチンチンが大好きなの・・・大好きなのよ)
 「さあ、さあ・・・早く、パンツを穿いて・・・・ご飯よ、ご飯」

浴室を見るとお義父さんは浴槽の中に立ち上がっていた。
浅黒いおチンチンは、グロテスクに勃起していた。
私はお義父さんを見て微笑んだ。
お義父さんは大きく頷いた。

3人で食卓を囲んだ。
私はお風呂のお義父さんの姿を思い出してしまった。
お義父さんはそれに気づいたようで、小さく頷いた。
食後、翔馬はお義父さんとじゃれ合うように遊んだ。
しばらく遊んだ後、翔馬は疲れて寝た。

私は一人で浴槽に浸かっていた。
ボンヤリと天井を眺める。
   (赤ちゃん・・欲しいなぁ・・・・赤ちゃん)
   (お義父さんの赤ちゃん・・欲しいなぁ・・)
   (ダメよ。そんなこと考えちゃ・・・それだけは絶対にダメよ。)

躰を洗って浴室を出る。
髪を乾かして台所へ。
居間でお義父さんはテレビを見ていた。
直ぐに飛びつきたい気持ちを抑えて、冷たい麦茶で気持ちを鎮める。

 「お義父さん・・・先に・・・・・・先に、お部屋で・・・・・」

 「ああ・・・ああ」

お義父さんは、私を見ずに手を挙げた。
私は自分の部屋に寄って、下着入れのタンスを開ける。
パンティの下の小箱を開けて小袋を手にする。

お義父さんの部屋で裸になってタオルケットに潜ってお義父さんを待つ。
お義父さんが部屋に入って裸になる。
私に掛かっていたタオルケットをお義父さんが剥ぎ取る。
何時ものように、私の乳房を愛して・・・秘部を愛してくれる。
我慢できなくなった私は、持って来た小袋を開けて薄皮を取り出してお義父さんに被せる。
四つん這いになった私の後ろから、お義父さんが挿入する。
何時もの圧迫感が私を襲う。
激しく突かれて絶頂に。
お義父さんと同時に最後の瞬間を迎える。

お義父さんが私から離れる。
薄皮の先に白濁液が溜まっている。
零れないように抜き取っておチンチンを咥えて奇麗にする。
お義父さんの胸に頭を預けて余韻に浸る。


[24] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/05 (火) 20:04 ID:GxXDK72s No.29369
 《7月14日》
お義父さんは、今日も私に声を掛けてこない。
畑仕事や食事の時は楽しく会話が弾むのに・・・。


 《7月17日》
お義父さんは、今日も私に手を出さない。
私の躰は疼いて、お義父さんを欲しがっている。
お義父さんを怒らせたかな?
   (避妊具を使ったから?・・・・・そんな事は無いわ・・・赤ちゃんは絶対に産めないから・・・お義父さんもわかっている筈)
   (利一君の事?・・・・・それも違うと思う。だってお義父さん・・・許してくれた)
気持ちが晴れない、空は晴れてるのに。


 《7月19日》
我慢できずに私からお義父さんを誘ってしまった。
私の中の女の炎は燃え上がって消せそうもない。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん・・・・お願いが・・・」

 「何だ?どうかしたか?」

 「今日は、畑には・・・行かないんですか?」

 「ああ、どうしようかと思っていたんだが・・・・」

 「それじゃ〜・・・私とお買い物・・・付き合ってもらえませんか?」

 「そうだな。たまには気晴らしに買い物に行くか」

 「ありがとう。お義父さん」

私の運転で大型ショッピングモールで買い物をした。
翔馬の服や自分の下着を買った。
お義父さんにも、シャツとズボンを買った。

帰り道。
私は意を決して車のハンドルを幹線道路から脇道に切った。

 「桂子さん・・・・道が違うんじゃないか・・・」

 「良いの。お義父さん・・・・も一か所寄りたい所が有るの・・・・お義父さんと一緒に」

やがてホテルの看板が見えて、私は車を入れた。
お義父さんも、そこが何をする所なのかは分かっていた。
車を降りて部屋の入った。
私は我慢できずに、お義父さんに抱きついた。

 「お義父さん、抱いて・・・抱いて欲しいの。我慢できないの。お義父さんが私に火を着けたのよ・・・・我慢できない」

お義父さんは、私の背中に手を廻して優しく抱きしめてくれた。
   (うれしい・・・お義父さんの胸、大きくて温かい)
部屋の大きな鏡に、抱き合う二人の姿が映っていた。
私は浴室のバスタブにお湯を張った。
お湯が溜まるまで、二人で着ていた物を脱がせ合った。

裸になって浴室に入った。
大きな浴槽で脚を伸ばしても余裕があった。
お義父さんが入って、私が胸に抱かれるようにお義父さんに背中を向けて入った。
腰の辺りに、お義父さんの硬いモノがあたった。
お義父さんは、私の乳房を優しく揉んでくれた。
乳首が硬くなっていくのがわかった。

私は躰を反転させて、お義父さんと向き合った。
お義父さんの脚を開いて浴槽の淵に乗せた。
自然とお義父さんの腰が浮いてきた。
潜水艦のようにおチンチンも浮いて来た。
おチンチンを手にして咥えた。
何時のように大きなおチンチンだ。

ディープスロートでおチンチンを吸い込む。
久しぶりのお義父さんのおチンチン。
やっぱり、落ち着く。

扱きながら頭を上下させた。
おチンチンが硬さを増した様に感じた。
お義父さんが射精しない程度で、フェラを止めた。

お義父さんが先に、浴室を出てベッドに行った。
私は髪をサッと乾かして、今日買った新しい下着を着けて躰にバスタオルを巻いてお義父さんの待つベッドへ・・・・。

ベッドで横になったお義父さんの傍に行って、バスタオルを解いた。
両手でバスタオルを背負って広げた。
お義父さんは、私の下着姿を見て目を丸くした。

 「桂子・・・それは?・・・今日買ったのか?・・・そんな小さなと言うか・・・ほとんど隠れていない様な・・・・」

 「うふっ、気に入ってくれた?・・・お義父さん・・・」

私は一回転してポーズを取った。

 「キレイだよ。良く似合ってる・・・・」

私は、そのままお義父さんに抱かれた。
お義父さんは、興奮気味にブラの上から乳房を揉んだ。
焦る様にして、ブラを上にずらして乳房を持ち上げて乳首に吸い付くお義父さん。
荒々しくパンティの上から、ゴツゴツした手で恥丘を撫でる。
「はぁ・はあ・・はあ・・はあ」と息も荒くなって来た。
私は四つん這いになってお義父さんを誘う。
脚を広めに広げて、パンティをずらして膣口を晒した。

 「そんな事したら・・・・我慢できんよ。挿れても良いのか?・・・挿れられるのか?」

 「大丈夫だけど・・・ゆっくりしてよ・・・・まだ濡れ方が・・・・」

お義父さんは、亀頭を私の中に挿れて、引いては少し入れてまた引いて・・・また少し入れてを繰り返した。
細かな出し入れで、私は潤んで来たのですが、同時に微妙な擦れ加減で一気に気持ち良くなってしまった。

 「ああ・・・ぁううん・・お義父さん・・・お義父さんの動き、気持ち良いよぅ〜気持ち良い」

お義父さんのおチンチンが奥の方まで入って来たのがわかる。
内臓を押される感じが凄い。
おマンコの圧迫感とお腹の圧迫感で・・・・。

 「・・・おっ・・・おっ・・・お・と・う・さん・・・凄い凄い逝くっ・・・逝くっ・・・逝くっ」

 「そう見たいだな・・・・マンコが纏わり着いて来るぞ・・・締め付けながら・・・肉襞が・・・」

お義父さんは、少し早めの突きをして来た。
四つん這いの私の躰が揺れて、乳房も揺れた。
お互いに躰がパンパンと音を立てた。
私の躰は、アクメに達し続けた。
お義父さんも苦しそうな声に変わって来た。

 「ぅううぅ・・ふぅ・・・ちょっと・・・ちょっと・・・出そうだ」

大きく息を吐いて、お義父さんはおチンチンを抜いて私を持ち上げるように向きを変えた。
胡坐をかいたお義父さんを跨ぐように私は脚を開いて腰を下ろした。
お義父さんが私のお尻を持ち上げて浮かせた。
勃起したおチンチンを私に当てる。

 「桂子、ゆっくり・・・・腰を下ろし・・・・ゆっくり」

「ぁふぅぅ」と息を吐いて私は受入れた。
自分で挿入具合を調整しながら・・・・。
腰を落とし切ると、おチンチンが子宮を突いた。
マンコが勝手におチンチンを締め付ける。

 「桂子ぅ・・・キツイぞ・・・そんなに・・・・」

 「ああん・・ぁうん・・・知らないわ。勝手に・・・私の躰が、おマンコが・・・・あうっ・・逝く・・・また・・・また・・イイ」

私はお義父さんの首に腕を掛けて腰を上下に揺らした。
お義父さんのおチンチンが、膨らんでくるのが、わかった。
私もお義父さんに小さな突起を擦りつけて、気持ち良くなっていった。

 「ぅおおうぅ・・・ぉうぅ・・桂子、やっぱり限界だ。出そうだぞ・・・出そうだ」

 「ぁうん・・ん・・うんん・・・私も。・・・逝ってる・・・ああ、おチンチンが膨らんでる・・・一番奥に当たってる」

 「・・・うおっ・・・おおっ・・・桂子、降りろよ・・・このままだと、出ちゃうぞ」

 「・・・いい・・・ううの・・・私も一緒に・・・逝くッ・・逝くッ」

私はお義父さんにしがみ付いた。
お義父さんは焦っていた。

 「ばっ・・ばか・・・早く・・・・出るって・・・ばか、早く・・・ぅううぅ」

私はお義父さんにしがみ付いたまま、射精を待った。
「あっ、ダメだ」と言ってお義父さんが射精を始めた。
子宮に精子が降り注いで、おマンコの中が熱くなった。
   (うれしい。お義父さんが私の中で・・・これでお義父さんと私・・・・本当に、ひとつになったのね)


[25] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/05 (火) 20:58 ID:GxXDK72s No.29370
 《7月20日》
お義父さんは、“中出し”を気にしているようだった。
私は嬉しかったのに・・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんは「涼しい内に」と朝食後、畑に行った。
私も裕太を送って、早々に家事を片付けてお義父さんの手伝いに畑へ。

 「お義父さん、今日も暑いね。早く片付けて帰らないと・・・・」

 「そうだな。暑いなぁ」

 「お義父さん?・・・昨夜の事?、まだ気にしてるの?」

 「いや・・・あぁ・・・そんな事は・・・」

 「私なら大丈夫なのよ。・・・・お義父さんに最初に抱いてもらった時から“いつかはこうなる”と思っていたの」
 「だって・・・私、お義父さんが好きだから・・・お義父さんと・・・お義父さんの全てが・・・欲しかったの」

 「桂子、そうは言っても・・・桂子との間に・・・子供が・・・・そんな事になったら・・・」

 「本当は、私も欲しいのよ。お義父さんの子供・・・・でも、それはイケない事。だから・・・せめてお義父さんを中で」
 「お義父さんを中に欲しかったから・・・・お医者さんに行って、お薬。・・・だから、心配無いのよ」

 「そんな事言っても・・・・万が一って事も・・・・」

 「安心な日以外は外に・・・・良いでしょう?・・・お義父さん」

私の言葉にお義父さんは、一応納得をした。


 《7月22日》
その日以来、お義父さんとのSEXが変わった。
安全な日は、中出しを楽しむ事にした。
それ以外の日は、コンドームを着けて一緒に逝くようにしようと思った。
私がダメな日は、お互いに手を出さないようにしたが、どうしても我慢できない時は、私の口を使う事にした。


 《8月18日》
お義父さんの部屋の掃除をしていた時、見てはいけないものを見てしまった。
お義父さんの使っているパソコンに、お義父さんとお義母さんのアノ時の画像が・・・。
「いけない事」と思ったけれど、マウスを動かして・・・。
そこには、いろんな画像が有って驚いた。
お義父さんとお義母さんと・・・そして知らない男の人が・・・。


[26] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/06 (水) 06:12 ID:bGEcC8MM No.29372
 《8月19日》
お義父さんに謝った。
昨日、部屋の掃除をしている時にパソコンの画像を見てしまった事。
お義父さんは、困った顔をしたが「そうか・・・悪い事をしたな・・・」とお義父さんも謝ってくれた。
お義父さんが画像の事をポツリポツリと話してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「実は、あの画像は・・・ワシの趣味と言うか・・・・」

お義父さんは、パソコンの電源を入れて起動しました。
“営農記録”と言うフォルダを開きます。
フォルダの中には、幾つかのフォルダがあったのです。
その内のひとつを開きます。
コマ送りのような画像で、お義母さんが服を脱いで裸になっていきます。
全裸のお義母さんが、お義父さんを咥えています。
M字に脚を開いたお義母さんの大事な部分がハッキリと映っている画像。
   (あの清純そうなお義母さんが・・・こんな姿を・・・)

 「これは、ちょっと・・・事情が有って・・・その時の・・・・」

お義父さんが、次のフォルダを開きました。
やはり裸のお義母さんの画像でしたが・・・。
お義母さんがお義父さんの胸に抱かれてM字開脚をしていましたが、別の人の手がおマンコを触っていたのです。
お義母さんは四つん這いで男の人に突かれている。
お義父さんのおチンチンを咥えて男の人が後ろから・・・。
男の人の顔が見えている画像も。
その男は、あの組合長のように見えた。

 「お義父さん・・・・この人って?もしかしたら・・・・あのひと?」

 「ああ、組合長だよ」

 「お義母さんが、あの男と・・・・」

 「ああ、仕方なかったんだ・・・いろいろあって・・・」

 「それで・・・・今でも、ちょくちょく顔を出すのね」

 「そう・・・・なんだ・・・・・」

 「お義父さん?・・・・どうしたの?・・・・何かあるの?」

 「・・・・実は・・・・桂子・・・・・」

 「何が?・・・・もしかして・・・私?・・・・お義母さんのように?」

 「何度も断っているんだが・・・・」

 「私、嫌よ。そんな事・・・・私」

 「わかっているよ。桂子の事はワシが守るから・・・・心配無いよ」

お義父さんの膝の上に握られた拳が、震えていた。
私はお義父さんが、可哀そうに思えた。

 「お義父さん・・・もし、もしも・・・いろんな事で・・・大変だったら言って・・・私・・・私・・・平気だよ」

 「ありがとう。その気持ちだけで良いよ。今直ぐにって話じゃ無いし・・・組合長もその内に・・・・」

 「わかったわ。でも、お義父さん・・・私の事なら気にしなくて良いから、本当だよ。お義父さんの為なら・・・」


[27] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/06 (水) 20:46 ID:bGEcC8MM No.29378
 《8月28日》
あの日以来、私とお義父さんの間に少し距離が出来たようで寂しい。
   (お義父さん、何でも私に言って欲しいのに・・・)
普段の会話は、普通にしてくれるのに・・・。
私、お義父さんの力になりたい。


 《9月3日》
組合長が大した用事も無いのに我が家へ来た。
何時ものように、視線を痛いほど感じる。
お義父さんと小さな声で話をしている。
困った顔で、お義父さんが俯いていた。
組合長はニコニコと笑いながら帰って行った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、お義父さんと組合長の飲み物を片付けた。
お義父さんの背中が・・・。

 「お義父さん、どうしたんですか?。組合長が何か?・・・・私の事?」

 「ああ、桂子を・・・・桂子を守り切れないかもしれない・・・・」

 「それって・・・組合長の相手を・・・・私が・・・・組合長と・・・」

 「そう言う訳には、行かないよ。桂子には関係のない事だから・・・」

 「お義父さん。この前も言ったじゃない・・・私達、家族でしょ。困った時は、助け合って・・・そう言ってじゃない」

 「すまない、桂子。お前に迷惑を掛けて・・・」

 「良いのよ。アイツだって命までは取らないから・・・私が女として・・・・」

お義父さんは「すまない、すまない」と言って組合長に連絡をした。
電話の様子だと、お互いの都合や場所の事のようだった。
詳しい事は、後日と言う事になったようだ。


[28] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/06 (水) 21:31 ID:bGEcC8MM No.29380
 《9月13日》
お義父さんが組合長と約束した日が来た。
場所は我が家。
お義父さんに私が抱かれる部屋。
想像していたSEXとは違って紳士的な組合長だった。
“逝かないように”と頑張ったが、何度も逝かされてしまった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は先にシャワーを済ませて部屋で待った。
どうせ脱がされると思ったが、ブラとパンティは着けてバスタオルを巻いた。
玄関チャイムが鳴った。
お義父さんが対応する。
部屋の外で会話する二人の声が聞こえた。

 「これで、最初で最後だから・・・・良いですね」

 「わかっておる・・・でも、俺が満足できなかった時は、別だぞ」

 「そんな事、約束が・・・これが最後の約束だから・・・ちゃんと守って下さいよ」

 「わかった。わかった・・・俺を満足させれば済むことだよ」

「失礼するよ」と組合長が部屋に入って来た。

 「おおっ、準備万端のようだな・・・俺は家でシャワー済ませたから・・・・良いだろう?」

布団の上に横たわった私は、小さく頷いた。
組合長の後ろでお義父さんが不安そうな顔をしている。

 「根本さんは、外で・・・外で待っててくれるかな」

お義父さんは、ゆっくりとドアを閉めました。
組合長が、私に近づいて来た。
私はバスタオルの胸元を持って起き上がる。
組合長が自分で服を脱いで、黒いブリーフ1枚になる。
ブリーフの前が、もっこりと盛り上がっていた。
組合長がしゃがんで、バスタオルを解いて私の手を持って立ち上がらせた。

 「可愛い下着じゃのう・・・・似合ってるぞ・・・まっ、直ぐに脱がせるがな・・・ちょっとだけ目の保養をさせて貰うか」

組合長は、私に両手を上げてその場で回るように言った。
私は組合長に言われるままにポーズを取った。
組合長の股間の盛り上がりは、更に大きくなった。

 「奥様。俺のパンツ・・・脱がしてくれ」

私は会長のパンツに手を掛けて下ろす。
股間の盛り上がりが、弾き出された。
普通より少し大きいかなと言う位のサイズで、一般的なおチンチンのように見えた。

 「奥様も裸に・・・・俺が脱がせようか?それとも自分で?」

 「自分で・・・・脱ぎます」

私はブラのホックを外し・・・。
パンティも・・・。
乳房と股間を手で隠します。

 「おいおい、その手は邪魔だな・・・わかってるだろう?   ちゃんと拝見させて貰わないと・・・」

仕方なく手を下ろした。
組合長のアノ厭らしそうな目が、私の裸を見る。

 「そこに座って・・・脚を開いて・・・観音様を拝ませてもらおうか・・・」


[29] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/07 (木) 05:45 ID:zck9KZtg No.29382
私はその場に座って脚を開きます。
組合長の視線が一点に集中している。
恥ずかしい事に、私はしっとりと濡れ始めていた。

 「おやおや、光るものが・・・・じんわりと奥の方から染み出して来てるじゃないか」
 「どれっ、お汁の味は?・・・」

組合長は私をゆっくりと倒して、両脚の間に躰を割り込ませた。
私の膝頭を左右に開いて顔を近づける。
組合長は舌を長く出して、ペロリと割れ目を舐め上げた。

 「良いお汁だ。雌の匂いが何とも言えんなぁ」

組合長の長い舌が、クリトリスを微妙なタッチで舐める。
私は思わず腰を引いた。

 「あうっ、あぅううぅ・・・」

 「おおっ、ここは敏感なようじゃなっ・・・」

私の包皮を剥いて小さな突起を口に含む組合長。
歯を食いしばって我慢しているのに、声が洩れてしまう。

 「ぁあぁぅ・・・ぅぅううぅ・・」

 「我慢せんで良い。感じるんじゃろう・・・女豆が・・・気持ち良いんじゃろう」

 「ぁううっ、そんな・・・そ・・そん・・・あうん・・・そんな事・・・ぅん・・・ぅん」

組合長の粘ちっこいクンニが・・・。
舌が割れ目を這ってクリトリスを舐め上げる。
その度に、私の腰はビクビクと勝手に動く。
ビチャビチャと組合長が舐める音がする。
   (ダメっ、このままだと逝っちゃう・・・逝っちゃダメ我慢するのよ)
組合長の舌はクリトリスを容赦なく責めてくる。

 「ぁふぅん・・ぅん・・・うふうぅぅ・・・ぁぃいい・・・」

自然と声が漏れてしまう。
割れ目を押し分けて指が入って来た。
肉襞を擦ってスポットを探している。
   (ダメっ・・絶対に我慢しないと・・・アソコを知られたら・・・逝っちゃう)
私は必死に抵抗したが・・・。

 「ぁうん・・ああん・・・あうん・・・イイっ・・・ソコよ・・・ソコが・・・ああん・・ぁうん・・ぅん」

 「奥さん。正直だねぇ・・・・良いんだねココが・・・ほぅらっ・・・ココだろう」

組合長の指先が膣天井の窪みをブルブルと小さく振動させる。
   (ああっ、ダメだ・・・本当に逝っちゃう)

 「あうん・・・気持ち良い・・・逝くっ・・逝くっ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃうぅ」

私の躰は勝手に震えて、腰が浮きました。
組合長の指先は、止まらない。
   (ヤバイ、ヤバいよ。逝かされるだけじゃなくて・・・出ちゃう・・・出ちゃいそう)

 「あん・・ダメ・・・だめ・・・おね・・がい・・・出ちゃう・・・逝っちゃう・・・あああぁ・・・出ちゃうぅ〜」

私は透明の体液を勢いよく噴射してしまった。

 「おおぅ〜、元気の良い事・・・噴いたねぇ・・・逝ったのかい?」

 「ぁう・・あうぅ・・・あうぅ・・・ぁがうぅ」

組合長は、漸く指を抜いてくれた。
下半身に力が入らない。
腹筋だけが勝手にビクンビクンと痙攣していた。

 「今度は、コレを元気に・・・気持ち良くさせて貰おうかな・・・」


[30] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/07 (木) 05:47 ID:zck9KZtg No.29383
組合長は仰向けに寝て私の躰を引き寄せた。
私の手を、股間へと誘導する。
そこそこの硬さは、あった。
私の頭を、ソコへと導いていく。
私はおチンチンを持って立てて口を被せた。
カリ首にクルリクルリと舌を這わせる。
組合長のおチンチンが、私の手の中で硬さを増していく。

 「気持ちの良い咥え方じゃのう・・・若い娘が、手慣れた咥え方じゃ・・・根元の親父に仕込まれたのかな?」

私は口の中に出させようと頑張ってみた。
   (ここで出させれば・・・その先は無いのでは・・・何としても・・・ここで)
私の期待も虚しく、組合長は硬さは増していったが、射精の気配は無かった。

 「そろそろ、味見させてもらうとするかな?・・・噂では大した名器じゃそうだから・・・」

私は弄ばれるように躰を廻されて四つん這いにさせられた。
組合長は私のウエストを持って腰を近づけた。
お尻に硬くなったおチンチンが当たった。
私の尻肉を左右に押し開くようにして、おチンチンを挿入口にあてた。

 「それじゃ、頂くよ」

ズンと言う感じで私の中に入って来た。
お義父さんほどの圧迫感は無かった。
ムニュ〜と入って来た感じがした。
   (大きくは無いけど・・・・あっ、当たった・・・奥の・・・まだ押してくる・・・ええぇっ・・・まだ来るの)

 「まだ、半分ちょっとしか入ってないぞ・・・・もっと、行くぞ」

 「えっ、ちょっと・・・・ちょっと待って・・・・お腹が・・・お腹が押されて・・・」

組合長の指に力が入って、子宮が持ち上げられる感じが・・・。
   (もう無理、無理よ・・・く・・くる・・苦しい)

 「おおうぅ、ちゃんと咥え込んだねぇ・・・俺のは、他の男と違って・・・ちゃんと咥え込んだ女は、そうそういないんだ」
 「大概、途中で気を失いそうになるんだ・・・」

 「はうぅ・・・ぁはぅ・・・あはうぅ・・・はぅ・・」

組合長のおチンチンが戻っていく。
子宮を押される圧迫感が薄らいでいく。
組合長のゆっくりとしたロングストロークが・・・。
ゆっくりと挿いって来て、奥を此れでもかと突いて、ゆっくりと戻っていく。
極太には無い快感が走る。
知らないうちに、絶頂へと導かれていく。

 「ああん・・うん・・・ぁふうぅん・・・気持ち良い・・・躰が・・・躰が・・・気持ち良い」

 「奥さんの締まりも中々じゃぞ。チンポが上手く動かせんぞ」

 「ぁああぁ、逝きそう・・・・逝きそう・・・・初めてよ、この感覚は・・・ぁああぅ」

 「それじゃ、仕上げは・・・奥様の逝き顔を拝見しながらって事で・・・」

組合長は私から離れて、私を仰向けに寝かせました。
両脚を抱えて、挿入します。
あのストロークが再び私を襲います。
膣天井の窪みにもおチンチンが・・・。
私は一気に絶頂へと昇り詰めました。

 「逝く・・・逝く。逝って良いでしょ・・・・逝かせて・・・もう我慢できない・・・逝くよ・・・逝くっ・・逝く」

 「俺も、そろそろのようじゃ・・・イイ感じになって来た」

私の躰を絶頂の波が、繰り返し繰り返し襲う。
自分の躰を制御できない。
組合長の動きが速くなる。

 「うっ、ダメだ・・・おおぅおうぅ」

組合長のおチンチンが私の躰から出ると同時に射精した。
私のお腹に射精した。
私のお腹には点々と白濁液の塊が・・・。

二人共「はぁ・はぁ」と息使いが荒かった。
しばらく横になって呼吸を整えた。
少しづつ落ち着いて行った。
何気なく部屋の入口を見ると、ドアが少し開いていてお義父さんの顔が少し見えていた。
組合長は立ち上がってシャワーを浴びに。
組合長と入れ替わりに私がシャワーを。
組合長は身支度を整えて客間へ。
お義父さんと二言三言言葉を交わして玄関へと。

 「満足だったぞ。約束通り・・・根本さんのいう通りに・・・」

組合長は振り返らずに片手を上げて車に乗って帰った。

 「すまなかったな。嫌な思いをさせて・・・桂子、申し訳ない」

 「大丈夫よ、お義父さん。こんな事で済むなら・・・気にしないで」

お義父さんは私を抱き締めた。
私はお義父さんに、経緯を聞きたかったけれど聞かなかった。
お義父さんも言いたくなかったと思った。


[31] Re: お義父さん  みん太 :2021/10/09 (土) 13:04 ID:gtwbZgLQ No.29397
すばらしい!
特に組合長から犯られるシチュエーションが最高です。
続きが楽しみです!


[32] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 06:01 ID:.DoTCM4c No.29398
 《9月25日》
お互いに組合長との事は話をしない。
どこと無く、お義父さんも口に出し難いのだと思う。
お義父さんとの間に、微妙な距離感が生まれて寂しい。
私の躰は、やっぱりお義父さんを欲してしまう。
お義父さんに何時ものように抱いて欲しいのに・・・。


 《9月29日》
夜、皆が寝静まった頃。
私は思い切ってお義父さんの部屋へ行った。
裸になって、お義父さんの布団に潜り込んだ。
お義父さんは、私を優しく抱いてくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんの部屋のドアを静かに開ける。
薄暗がりの中にお義父さんの寝姿が見えた。
音を立てないようにして、パジャマと下着を脱ぐ。
お義父さんは、小さな寝息を立てている。

薄掛けの布団を持ち上げて、躰を滑り込ませた。
お義父さんは、まだ気づかない。
お義父さんのパジャマのボタンをひとつづつ外す。
お義父さんが、眠そうに目を開けた。

 「なっ・・何だ・・・どうした?・・・桂子か?・・・何してる?」

 「お義父さん、抱いて。私を抱いて・・・・抱いて欲しいの」

 「ぁああ・・・ぃいいよ・・・・ワシも桂子を抱きたかったんだが・・・桂子の気持ちを・・・・」

 「お義父さんが良いの・・・お義父さんに抱いて欲しいの」

私が、お義父さんのパジャマズボンの手を掛けると、お義父さんは腰を浮かせた。
パジャマズボンとパンツを一緒に脱がせる。
お義父さんのおチンチンは、ダラリとタラコのようだった。

お義父さんのおチンチンを扱きながら咥える。
しばらくすると力が漲って来た。
何時ものお義父さんになった。
   (ああっ・・・何時ものお義父さんだ・・・早く欲しい・・・挿れて欲しい)
丁寧に亀頭周りに舌を這わせる。
口を大きく開けて、根元近くまで吸い込む。

 「ぅうむむぅ・・・ぉむうぅ・・・桂子・・・いいぞ」

 「ぅふうぅっ・・・お義父さん・・・元気になったね」

お義父さんの反ったおチンチンは勃起して天井を向いた。
我慢できなかった私は、おチンチンを持ってお義父さんを跨いだ。
私のおマンコは、刺激しなくても濡れていた。
膣口をおチンチンの上に持って行き、腰を沈める。
亀頭が入る。
膣道を押し開く感じが嬉しい。
膣道全体で、おチンチンを感じる。


[33] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 08:13 ID:.DoTCM4c No.29399
 「むううぅ・・・桂子・・何時もよりキツイぞ・・・・最初から締め付けて・・・ぅむぅ」

 「ぁあうぅ・・ぅうん・・・違う・・違う、お義父さんが・・・・おチンチンが何時もより大きいの・・・ぁあん・・・ぅあん」

私は腰を上下に動かす。
おチンチンが肉襞を擦る。
腰を落とすと、おチンチンが子宮を押し上げる。
腰を浮かせると、お義父さんが下から突き上げる。
久しぶりのおチンチンで逝きそうになる。

 「良いわ。お義父さん・・・お義父さん・・・」

 「ワシもだよ。気持ち良いぞ」

少し鎮めるために、お義父さんから降りる。
今度は、お義父さんが上になる。
お義父さんが、ゆっくりと進んでくる。
お義父さんは、私の奥に当てて動きを止めた。
おチンチンだけは、ビクビクと脈打っている。
それだけで逝きそうになる私。
おチンチンが、ゆっくりと肉襞を引っ掻きながら戻っていく。
挿入される時も気持ち良いけど、戻っていく時も気持ち良い。

 「お義父さん・・・いいわ・・・気持ち良い・・・・おチンチンが・・・・もう逝きそう」

 「もう少し我慢しな。逝く時は一緒だから・・・もう少し」

お義父さんのおチンチンが、リズミカルに肉襞を擦る。
アノ快感が体中に走って・・・。

 「お義父さん、逝きそう・・・・逝くよ・・・・我慢できない」

 「もう少し・・・もう少し我慢しなさい・・・ワシも良くなって来たから・・・もう少しだ」

お義父さんのおチンチンが射精準備になって、私の中で膨らんでくる。

 「桂子・・・来たぞ・・・出そうだぞ・・・・出そうだ」

 「お義父さん、来て・・・来て・・来て・・・一緒に・・・・一緒よ」

おチンチンが、子宮に当たって止まる。
私の脚は、お義父さんの腰に回って・・・。
次の瞬間、私の中でおチンチンがビクビクと射精を始めた。
何度も何度も、私の中で弾けた。
避妊の事など、どうでも良かった。
お義父さんの躰が、私に覆い被さった。
二人の躰は繋がったまま、鎮静を待った。

膣道の充足感が薄らいで行く。
お義父さんが、私の中で萎んでいく。
お義父さんが躰を起こして、おチンチンを抜く。
私も上半身を起こす。
お腹に力が入っておマンコから白濁液が出る。
おマンコの収縮に合わせて、流れ出て来る。
股間にティッシュを当てて、お義父さんと一緒にシャワーを浴びた。
自分の部屋に戻ってお義父さんと一緒に朝まで・・・。
私の横には翔馬がスヤスヤと眠っていた。


[34] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 17:54 ID:.DoTCM4c No.29404
 《9月30日》
スッキリとした朝を迎えた。
お義父さんとの会話も楽しい。
畑仕事をしていても、幸せな気分になる。
でも、時々不安になる。
お義父さんと、こんな関係を続けていて良いのだろうかと・・・。
でも、お義父さんが好き。


 《10月10日》
お義父さんとSEXをしなくても、添寝をしてもらうだけで幸せを感じた。
お義父さんの腕の中で、おチンチンを握りながら寝た。


 《10月13日》
朝早く目覚めた。
薄明りの中で、翔馬の寝息が聞こえる。
隣にはお義父さんが居る。
お義父さんの股間に手を伸ばしてみる。
おチンチンは少し硬くなっていた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
掛け布団の中に潜りこむ。
お義父さんのパジャマをゆっくりと下げてみる。
お義父さんは、無意識に腰を上げた。
パンツも膝まで下ろした。

いつの間にか、おチンチンは硬くなっていた。
亀頭を、そっと口に含んでみる。
ゆっくりと根元まで咥え込む。
翔馬の事を気にしながら、頭を上下させてみる。
お義父さんが、下半身の異常に気付いて目を覚ます。

 「・・・桂子・・・な・・何を・・・何してるんだ・・・・」

 「ぅふふっ。お義父さん?・・・気付いた?・・・・“おはようのご挨拶”してるの・・・」

おチンチンを扱きながらフェラを続ける。
お義父さんの下半身に力が入って来るのがわかる。

 「ぉふうぅ・・ぉおおうぅ・・・出そうだぞ・・・出そうだ」

 「良いわよ・・・出しても良いわ」

お義父さんが、私の頭に手を置く。
おチンチンが大きく膨らむ。

 「おむっ・・むむっ・・・出るからな」

お義父さんの腰がビクンと揺れて射精が始まる。
ドクッ、ドクッと口の中に排出されてくる。
横目で翔馬を見ながら、お義父さんの精液を飲む。

 「うふぅうぅ・・・出た・・・終わったよ・・・気持ち良かった」

 「いっぱい出たね・・・・全部飲んだよ」

 「桂子は、良かったのか?  ワシだけ出させてもらって・・・良いのかい?」

 「私は良いの・・・お義父さんと、こうしているだけで・・・それで十分よ」

 「それじゃ・・・今は、借りとくよ。お返しは近い内に・・・・桂子を喜ばせてあげるよ」

 「ありがとう。お義父さん」

カーテンの隙間から朝日が入って来た。
翔馬を起こさないように、布団から出る。
お義父さんも、一緒に起きた。
何時ものように、朝の家事を始める。
お義父さんは、居間で新聞に目を通す。
何時もの朝が始まった。


[35] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/11 (月) 20:59 ID:GupntorA No.29412
 《10月17日》
お義父さんからの呼び出しは、今日も無かった。
約束だから、もう少し待とう。


 《10月19日》
お義父さんから「ちょっと出かけたいが・・・都合はどうか」と聞かれた。
日中は「翔馬も保育園に行ってる事だし、都合はつく」と返事をした。
「それじゃ、近い内に例の約束を」とだけ言われた。


 《10月22日》
お義父さんから「明日、約束通り・・・」と少し含みのある事を言われた。
私は期待して待つことにした。
出かけるような事だったので、前に行ったラブホかなと思った。


 《10月23日》
何時ものように翔馬を送り出して、朝の家事を片付けた。
お義父さんとの事を考えて、ちょっとお洒落でセクシーな下着に換えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「おーい、準備できたか?」

玄関で、お義父さんの声がした。

 「はーい。今行きま〜す」

私は小走りに玄関へ。
お義父さんの車に乗り込む。
今日は、何故か後ろの席に座る様にと言われた。
お義父さんが、車を走らせる。
「ちょっと、寄り道するから」と大型ショッピングセンターへと向かう。
ショッピングセンターの駐車場の隅の方へ車は入って行った。
   (何で?こんな所へ・・・何をするの?)
お義父さんは、1台の車の横に車を停めた。
運転席から、男の人が降りて来た。
何処かで見た事のある顔だった。

 「お待たせしたな。さあ、乗って」

 「いや、僕も今着いたところですよ。お邪魔します」

男の人が後部座席に乗って来ます。
“この人、誰だっけ”と私の頭の中で記憶回路が・・・。

 「今日は、よろしくお願いしますね。根本さんからのお誘いだなんて、ビックリです」

 「あ・あ・あ・・そうですか・・・・よろしく・・? ? ? ?」

 「桂子・・・これには、ちょっと・・・理由があって・・・・後で・・・説明を・・・」

お義父さんが、ルームミラーを見ながら言う。
私だってもう子供じゃないから、凡その想像はついた。
お義父さんと私と・・・・この男の人と・・・3人で・・・。
そんな事を思っている内に、記憶の回路が繋がった。
この人は“道の駅の地場産コーナー”の責任者の高橋さんだと思い出した。

車は幹線ルートを外れてラブホへ続く道へと入って行った。
看板のネオンサインが見えた。
前後の車の様子を見ながら、ラブホへ車は入った。
ガレージに車が入ると、シャッターが下りた。
お義父さんに続いて私、高橋さんの順で部屋に入った。


[36] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/15 (金) 06:12 ID:iDCnWGRk No.29421
柔らかな照明と大きなベッド。
ベッドの横の壁には大きな鏡、そしてガラス張りの浴室。
男と女の為の部屋だった。

お義父さんが、ベッドの腰を下ろす。
私はその横に。
高橋さんはソファーに座った。

 「実は・・・実はぁ〜。桂子がアイツに抱かれた時・・・・こっそりそれを見ていたんだが・・・」

 「知ってるわ。お義父さんが覗いていた事・・・ドアの隙間から・・・」

 「それで・・・その時・・・昔の事が・・・思い出して・・・・母さんの時も・・・そのぅ・・・興奮するんだ・・・変な事だけど・・・」

 「私が他の人と・・・・抱かれているのを見るって事?・・・」

 「・・・恥ずかしい話、そうなんだ・・・・本当はそんな事させたくないんだ・・・でも、何故か・・・見ると、興奮して・・・それで・・」

 「わかったわ。お義父さんの気持ち。お義父さんが望むんだったら・・・私は・・・私は、平気よ。お義父さんが喜ぶなら」

 「すまん。こんな男で・・・・こんなスケベ爺・・・・」

 「気にしないで、お義父さん。それより高橋さんが・・・・気を悪くするわ。私は高橋さんと楽しむから・・・お義父さんは見てて」

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は立ち上がって高橋さんの前へ。

 「ごめんなさいね。ちゃんと相談が出来て無くて・・・・私は平気だけど高橋さんは?・・・大丈夫?他の人に見られてても」

 「ええぇ・・・ちょっと気にはなりますが・・・・桂子さんがお相手なら・・・大丈夫です」

 「そんな事言って。お上手ですね」

 「いえっ、本気ですよ。噂はいろいろと・・・・・・それはそれで・・・」

 「噂って?」

 「桂子さんがイイ女って事ですよ」

そんな話をしながら、高橋さんを裸にしました。
お義父さんとも、組合長とも違ったおチンチンでした。
長さは普通に思えたのですが、亀頭が異様に大きく見えた。
まるでマツタケのように、カリ首がエラを張っていたのです。
高橋さんに「バスルームに行くように」言って、私も裸になって後を追った。

 「お義父さん、見てて。ガラスだから見えるでしょう?」

お義父さんは小さく頷いた。

私はシャワーを浴びてる高橋さんに寄り添って一緒にシャワーを浴びた。
ガラス越しにお義父さんの顔が見えた。
シャワーを止めて高橋さんの前に跪く。
高橋さんは、既に硬く勃起していた。
ソレに手を添えて舌を這わせた。
高橋さんの腰がビクンと引けた。
私はおチンチンを追うようにして咥えた。
口いっぱいになる亀頭。

亀頭をチュパチュパ吸って扱いてみる。
ビクビクと脈打って反応する高橋さん。
上目使いに見ると苦しそうな表情をしている。

 「桂子さん・・・扱かれると・・・・出ちゃいますよ・・・・ぅむうぅ〜むう」

 「出しても良いですよ・・・・我慢しないで、出して」

亀頭を吸いながら扱く速さを早くする。
高橋さんの腰がブルブルと震えだす。

 「あうっ・・・ぁううう・・・出ます・・・でるっ」

高橋さんが私の口の中に射精した。
一口では飲み切れないほどの量が出た。
掌に吐き出すと唾液と白濁液が・・・。
お義父さんが気になってバスルームの外を見ると、入口でカメラを構えていた。
私はお義父さんを挑発しようと、掌の白濁液を呑み込んでみせた。
お義父さんは、何度もシャッターを押した様だった。


[37] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/15 (金) 06:51 ID:iDCnWGRk No.29422
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
高橋さんが先に出て、ベッドへと行った。
お義父さんと何か喋ったようだった。
私はバスタオルを巻いてバスルームを出でる。

バスタオルを解きながらベッドに上がって裸を晒した。
横になっていた高橋さんは、私を見上げて嬉しそうに笑った。

 「桂子さん、キレイな躰ですね。想像以上のプロポーションだね。オッパイも奇麗で・・・アソコの毛も奇麗に・・・」

 「高橋さんて、褒め上手なんですね」

高橋さんが起き上がって私を抱く。
軽く目を閉じると、高橋さんの唇が私の唇に触れる。
ゆっくりとキスを交わす。
経験豊富な感じのキスだ。

高橋さんが私を抱きながら倒れ込む。
私が下になり、高橋さんが上に乗る。
高橋さんの手が私の乳房を包む。
乳房を軽く摘まみ上げて、乳首を口に含む。
乳首を吸い上げるように左右の乳首を交互に吸う高橋さん。
今までの男の人達とは違った愛撫が気持ち良い。

私の全身を丁寧に感じさせる。
性感帯を直接責めないで、じわじわと責めてくる。
ゆっくりとアクメを迎える。

 「ぁああん・・・ぅあん・・・ぅん・・・・気持ち良い・・・ずっとずっと逝ってる」

 「そろそろ・・・・挿れても・・・・」

 「ぅん。挿れて・・・・おチンチン・・・・欲しい」

高橋さんは自分でコンドームを装着して、私の脚を抱えた。
膣口におチンチンの先っぽを当ててゆっくりと動く高橋さん。
亀頭が膣口を押し開いてヌルっと侵入してくる。

 「あうっ・・・ぁあぁぁ・・・凄い・・・何?、この感じ・・・」

 「むうぅ・・ぅむぅ・・・コンドーム越しでもマンコの感触が・・・・うむぅ」

高橋さんの腰がゆっくりとした動きで、おチンチンを出し入れする。
ベッドサイドの鏡には、私と繋がっている高橋さんの姿が。
お義父さんは、いつの間にか裸になっていて、私達をカメラに収めていた。

 「桂子さん・・・僕も良くなって来た・・・一度、逝かせてもらっても・・・・」

 「良いわ。逝って・・・高橋さん・・・・私は・・・・逝ってるのよ。何度も・・・・何度も」

 「うぐぅ・・・うむぅ・・・・出る・・・出るよ」

高橋さんが私に覆い被さって射精を。
薄皮で隔てていても射精の凄さが伝わった。
射精が終わった高橋さんが、おチンチンを引き抜いて行く。
逝ったばかりのおマンコは、カリ高の亀頭にもう一度逝かされる。

 「ぁああん・・・なに・なに・・また、逝くぅ」

引き抜かれたおチンチンのコンドームには、タップリの精液が溜まっていた。
お義父さんのカメラは、おチンチンが引き抜かれた私の膣口を撮っている。
私は脚を閉じようとしたが、脚に力が入らなかった。
そんな私を見てお義父さんがベッドに上がる。

私の股間に顔を埋めて、小さな突起に吸い付いた。
逝ったばかりの私は全身が敏感で躰が跳ねた。

 「ぅあうん・・あうん、お義父さん・・・そこ・・・ソコは、感じる・・・感じ過ぎるから・・・・躰が変になって・・・」

 「わかってるよ。桂子を見ていれば・・・・感じ易くなってること位・・・もっと、良くなれ」

私の弱点を知り尽くしているお義父さんはクリトリスを吸いながら割れ目に指を入れる。
指の関節が曲がって天井を・・・。
私のお腹はビクンビクンと激しく揺れる。

 「ぅお・・・お・・お・とう・・さん・・・ダメ・・・いぐぅ・・・逝くっ・・・止まらない・・・逝くっ・・・躰が勝手に・・・」

お義父さんが、両脚の間に躰を割り込ませて挿入してきた。
亀頭を滑り込ませて、一気に奥まで挿入する。
私は、その一突きで逝った。
意識が薄らいで行く。
お義父さんは容赦なく腰を振って、私の中で果てた。


[38] Re: お義父さん  みん太 :2021/10/26 (火) 18:49 ID:HUzlsqMw No.29464
続きを楽しみにしていますm(_ _)m

[39] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/29 (金) 21:07 ID:uUNWBxyY No.29483
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
少しづつ意識が戻って来た。
お義父さんと高橋さんはソファーで飲み物を飲んでいる。
上体を起こすと膣口から白濁液が垂れていた。
傍に有ったタオルで拭く。

 「おおっ、気が付いたか?・・・・高橋と桂子を見ていて我慢で出来なくなって・・・」

 「お義父さん。強引なんだから・・・私・・・どうなったのか意識が無くなって・・・・まだアソコ・・・感覚が戻らない・・・」

 「高橋のチンポにやられたからだろう・・・強烈だからな」

 「根本さん、そんな事無いですよ。根本さんに比べたら僕のなんて・・・・」

 「桂子。もう一回?・・・大丈夫か?やれそうか?・・・無理はしなくていいが・・・」

 「もう少し待って。そしたら・・・・・」

私は少し休んで・・・。
お義父さんの胸に抱かれて、高橋さんに挿入された。
高橋さんのおチンチンは、生のまま私に中へ。
生のおチンチンは、カリ高亀頭が肉襞を容赦なく引っ掻いた。
おチンチンが出入りする度に、大きな声が出てしまった。

 「イイ・・・良いわ・・・もっとして・・・お願いもっと・・・そうよ、ソコ・・・気持ち良い・・・逝くよ・・・逝きそう」

お義父さんは私の乳房を揉んで乳首を摘まむ。
その刺激は子宮に伝わって、おチンチンを締め付けた。

 「うわぁ・・・ぅわぅ・・・そんなに締めると・・・ぉうっ・・・おおう・・・出ちゃうぞ・・・出そう・・・」

 「高橋、良いぞ・・・出しても・・・・そのままで良いから」

 「でも、桂子さんが・・・このままだと・・・・中ですよ」

 「来てっ・・・来てっ・・・いま、今・・・来て・・・ぁううぅ・・・いぐぅ・・・逝くぅ・・・・早く・・・来てぇ〜」

 「出しますよ・・・で・出る・・・で・・出るぅ〜」

高橋さんが私に腰を押し付けた。
ビクンビクンと震えて私の中で射精した。
お義父さんは私の躰を抱いて支えてくれた。
高橋さんの躰が離れる。
おチンチンが抜けると膣口からトロリと流れ出た。

汗ばんだ躰を、シャワーで流して家路についた。
ショッピングセンターで高橋さんを下ろして、我が家へ・・・。
疲れた私を気遣って、お義父さんが「今夜は、翔馬と一緒に外食にしよう」と言ってくれた。
何にも知らない翔馬は、大喜びだった。


[40] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/19 (日) 23:09 ID:vFWZznMc No.29633
本家の義父は再開しました。こちらも再開しません?

[41] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/28 (火) 21:28 ID:QGtrJQoI No.29663

 《10月24日》
昨日の事をお義父さんが謝ってくれた。
私は、そんなに気にしていないのに・・・。
お義父さんの気持ちは嬉しかった。


 《11月4日》
お義父さんに普通に抱かれる。
私がお義父さんを気持ち良くさせて・・・。
お義父さんが私を気持ち良くさせてくれて・・・。
正常位で繋がって・・・。
二人で一緒に達して、お義父さんが射精する。
お義父さんとのSEXは、それはそれなりに気持ち良いけれど・・・・。
何だか物足りなさを感じるようになっていた。


 《11月8日》
最近“お義父さんの子供が欲しい”と思う事が・・・。
心の天使は「絶対にダメだからね。そんな事したら」と、「生のおチンチンが気持ち良いんだろう。中出しが」と悪魔が言う。
私は思い切って“子宮内避妊具”の装着を決めた。


 《11月15日》
病院で処置をした。
お義父さんに抱かれるのは”しばらく我慢”と自分に言い聞かせた。


 《11月24日》
病院で検診を受けた。
「問題なし」と言う事だったので、晴れてお義父さんに抱いてもらえそうなので嬉しかった。


 《11月25日》
朝からウキウキしていた。
お義父さんを、それと無く誘ってみた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん・・・・畑の方は忙しい?。疲れてない?」

 「ああ、今は・・・・そんなに・・・どうした?何かあるのかい?」

 「ううん、ちょっと・・・・大したことじゃないけど・・・どうかなァ〜って思って」

 「その顔は・・・・何か欲しいものがありそうな顔だな。洋服なら自分で買って来なさい。遠慮はいらんよ」

 「はい、ありがとう。・・・・欲しいのはそれだけじゃ無くって・・・・今夜、待ってて」

 「何だ。そう言う事か・・・気付かないで悪かったな。それじゃ・・・・お願いするかな」

お義父さんは、軽トラに乗って畑へ出かけた。
私は、急いで家事を終わらせて、お義父さんの後を追って畑へ行った。
畑に着くと、お義父さんが小屋の前で誰かと話し込んでいた。
私が近づくと「それじゃ、よろしく」と男の人が歩いて来た。
男の人は地場産の高橋さんだった。
高橋さんは、すれ違いざまに嬉しそうな顔で会釈をした。

 「先日は、ありがとうございました。根本さんの野菜は評判が良くて・・・・根本さんは手入れが上手で・・・いろいろと・・・」

 「そうですか。高橋さんのお陰ですよ。いろいろと面倒見てくれて、有難うございます」

 「近々、美味しいお野菜を頂けそうで・・・・楽しみにしています」

高橋さんは、そう言って足早に車に乗り込んで帰って行きました。
高橋さんを見送って、お義父さんの元に歩いて行きます。

 「今、高橋が帰って行っただろう?」

 「ええ、そこでお会いしましたよ。何だか、とても嬉しそうだったけど・・・・何かあったの?」

 「ああ、桂子も喜ぶかと思ってなッ・・・・高橋に声を掛けたんじゃ」

 「高橋さんに?」

 「そうだよ。アイツの事・・・気に入ってるみたいだったから。そうだろう?違うか?」

 「えッ、気に入ってるって・・・・あの時の事?・・・・3人で・・・・」

 「そうだよ。また桂子と3人でと思ってなッ。今朝の話の事もあるし・・・・嫌だったか?」

 「嫌だなんて・・・私の口からは・・・お義父さんの助けになれば・・・」

 「無理せんでも、良いんだよ。」

 「無理はしてませんよ・・・・お義父さんと一緒なら・・・私は・・・」

 「そうか、助かるよ。野菜の売り上げも・・・」

今夜、お義父さんに抱かれるのは我慢する事にした。


[42] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/29 (水) 21:41 ID:uUNWBxyY No.29672
 《11月29日》
今日、お義父さんと高橋さんと約束通り、3人でホテルへ行った。
今回は、アノ時とは違った期待と緊張感だった。
結果は“躰が溶けそうな位、良かった。心も躰も”

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
今回は、高橋さんの車でホテルへ行った。
自宅でも良かったけれど、世間の目が気になってホテルにした。
ホテルに向かう途中、お義父さんは後部座席で私の躰を触り始めた。
高橋さんは、ルームミラーでチラチラと見ていた。

 「お義父さん・・・ヤメテ・・・高橋さんの運転・・・・危ないから」

 「良いじゃないか・・・・高橋、しっかり前を見て運転してくれ」

 「あッ、ハイ。・・・・でも、気になって・・・」

 「そうよ。お義父さん・・・・今日は、お義父さんにお願いもあるし・・・ホテルに着いたら・・・ゆっくりと・・・お願い」

 「わかったよ。高橋の刺激にならない程度に・・・・」

お義父さんは、私のニットセーターの裾から手を入れてブラの上から乳房を握った。
私はお義父さんの手が動かないように、セーターの上から手を添えた。
ホテルに着いてガレージの車を停めた。
シャッターを閉めて部屋に入った。

お義父さんは、私を後ろから抱いてソファーに腰を下ろした。
高橋さんは、私達を眺めるようにベッドの端に座った。

 「お義父さん。ちょっと待って・・・・お話が・・・高橋さんにも・・・」

 「何だい・・・・その話って・・・」

 「お願いが有って・・・最初は、お義父さんとしたいの・・・お義父さんに抱かれて・・・次は高橋さんで・・・」

 「どうしてだい?桂子は高橋のアレが欲しいんだろう?・・・アレで突かれたいんだろう」

 「それは・・・・・そう・・・だけど・・・今日は・・・お義父さんからが良いの。二人共・・・何も着けないで・・・中に・・・」

 「そう言う事か。大丈夫なのか?中で?」

 「大丈夫なの。お医者さんに行ってきたから・・・赤ちゃんの心配は無いから・・・私の中で最後まで」

私は、立ち上がって浴槽にお湯を張った。
3人で裸になって浴室で戯れる。
エアーマットにソープを泡立てて、私を真ん中にしてヌルヌルと躰を擦り合せる。
お義父さんも高橋さんも、硬く勃起したおチンチンを私に擦りつけた。
一度、シャワーで二人のソープを流した。
マットの上に二人を寝かせて・・・二人の間に私が入っておチンチンを扱いた。

 「あああぅ・・・桂子。・・・あうっ、気持ち良い」

 「奥さん・・・そんなにすると・・・出ちゃいそう・・・ううぅ〜・・・うぐっ」

 「二人共、我慢できそうに無い?・・・・それじゃ・・・あっちで・・・・ベッドで続きを・・・」

浴室を出てベッドに転がる3人。
まるで、小さな子犬が戯れるようにお互いの躰を舐め合った。

 「それじゃ・・・・約束通り・・・・お義父さんから・・・・おチンチンを挿れて・・・・」

私は四つん這いになってお尻を突き出す。
お義父さんが「待ってました」と言う様に、私の腰を掴んでおチンチンを膣口に当てる。
高橋さんは、挿入の瞬間を見守る。
お義父さんのおチンチンが、ヌルヌルに潤んだおマンコに入って来る。

 「あうっ・・・あっ・・・ああっ・・・ああん」

 「桂子。今日は、何時もより濡れ方が・・・・凄いぞ。チンポがスルッと・・・・おマンコがチンポを吸い込んでいくぞ」

 「ああん、お義父さん・・・・おっきい・・・おチンチン・・・・ああん、突いて・・・・奥まで突いて」

 「桂子・・・一段と厭らしい女になってるぞ・・・今日は」

 「ああん・・・あん・・・知らない・・・いっぱい、いっぱい気持ち良くさせて・・・・あん・・・あはん」

 「ああ・・ああぁ・・・お義父さん・・・もっと、もっと・・・奥まで来て・・・あはっ・・・はっ・・・はっ」

 「桂子・・・いつもと違うぞ。マンコの中・・・奥も・・・付根も・・・締め付けて・・・うほぅ・・・ほっ」

 「お義父さん・・・逝くっ・・・くっ・・・うぐっ・・・あはっ・・・はうっ・・・逝っちゃう」

 「ワシも・・・そろそろ・・・ううぅ〜・・・いいぞぅ〜・・・・いい」

 「あん・・ああん・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう」

お義父さんが私の躰を引き寄せる。
おチンチンが膨らんでくる。
お義父さんが小刻みに震えて止まる。
次の瞬間、ドクンドクンと、おチンチンがおチンチンが私の中で射精を始めた。
 (ああ、お義父さんが・・・私の中に・・・沢山出してる)
少し意識が飛びそうになった耳元にお義父さんの声がした。

 「直ぐに高橋にも挿れてもらうぞ。良いだろう?」

 「・・・うん・・・挿れて・・・・」

私は無意識に、そんな言葉を言った。
お義父さんが、おチンチンを抜く。
崩れ落ちそうになる私の躰を、高橋さんが掴んで引き上げる。
私は顔をシーツに押付けて、おマンコが天井を向くような格好をさせられる。

 「奥さん、挿れますよ・・・挿れますよ」

 「・・・・・・・・・・」

高橋さんのアノ異様な形状のおチンチンが真上から、おマンコに突き刺さる。
おチンチンは容赦無く膣道を押し開いて入って来る。
おチンチンの圧迫感で、お腹が膨らむ気がする。

 「あぐぅ・・・あぐっ・・・凄い・・・凄い・・・・また、逝くッ・・・・おマンコが・・・・どうしたの変よ・・・」

 「奥さん、締め付け・・・・おおぅ・・・おう・・・おうぅ」

 「いいわ。いい・・・体中が・・・・ああ、いい・・・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっ・あっ」

 「奥さん・・・出しますよ。良いですね・・・中に出しますよ・・・・出るっ・・・出るっ」

高橋さんのおチンチンが、子宮口に当たって射精した。
こんな射精を受けると、間違いなく妊娠しそうな射精だった。
出し終わった高橋さんが「ふうぅ〜」と息を吐いて私の躰を放す。
私の躰は、グニャリとベッドに崩れ落ちた。
高杯さんのおチンチンが抜けた後も、その存在感はおマンコに残っていた。

少し休憩して、高橋さんの上で1回。
お義父さんと正常位で1回して、ホテルを出た。
お義父さんと高橋さんは、満足そうだった。
私も久しぶりに、絶頂を何度も味わえて嬉しかった。

家に帰って異物感の残った躰で夕食の準備をした。
翔馬はお義父さんのお迎えで、楽しそうに帰って来た。
お義父さんは、夕食が終わると自分の部屋に行って、直ぐに寝たようだ。
私も疲れて直ぐに寝た。


[43] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/30 (木) 23:31 ID:bNKCBX.c No.29676
再開ありがとうございます。今後の展開に期待してます。

[44] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/31 (金) 08:36 ID:Yhox81t2 No.29677
 《12月31日》
今年も、あっと言う間の1年だった。
暮れになってお義父さんから“ある提案”があった。
お義父さんは「翔馬の為にも」と言った。
私はお義父さんの気持ちも十分わかってはいるけど・・・。
「もう少し、ゆっくりと考えさせて欲しい」とお義父さんに返事をした。


 《2月1日》
新しい年になって一ヶ月が過ぎた。
そろそろ“お義父さんの提案”に結論を出さないといけない。


 《2月11日》
翔馬の誕生会をした。
お義父さんも嬉しそうだ。
翔馬を早めに寝かし付けて“お義父さんの提案”に話を二人で結論を出した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん。私・・・・お義父さんのお話。受ける事にした。翔馬の事を考えて・・・」

 「そうか。そうしてくれるか・・・ありがとう」

 「私も歳を重ねていくと・・・今なら、まだ・・・・」

 「そうだよ。桂子さんも、何時までも若くはないし・・・翔馬もきっと・・・」

私は、お義父さんの提案通り、親戚の博さんと再婚してこの家に住むことにした。
博さんには、根本家を継いでもらう事にする。
いづれ、翔馬が大きくなった時は翔馬が跡継ぎになる。
そして、この約束には、お義父さんの別の思惑もあったのだ。


 《2月15日》
お義父さんは、早速親戚の家に行って話を決めて来た。
博さんは私より三つ年上だった。
私は博さんとは、何度か会った事はあった。
翔馬も「ヒロおじちゃん、ヒロおじちゃん」と言って仲良く遊んでもらった事もあった。
翔馬に博さんの話をすると「やったー」と喜んだ。
「話は急いだほうが良い」と言う事で、取り敢えずは3月から一緒に住むことになった。


 《3月1日》
博さんが越してきた。
これから忙しくなる畑仕事に、大きな助けが来てくれた。
お義父さんも「これで、俺も楽になる」と喜んでいた。


 《3月8日》
博さんに初めて抱かれた。
博さんは緊張していたようで、1回目は直ぐに果てた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん。申し訳ない・・・自分ばかりで・・・桂子さんの事・・・」

 「良いのよ。博さんが気持ち良かったら」

本当は、物足りなさを感じたけど・・・・。
 (お義父さんだったら、もっと激しく燃えさせてくれるのに)


 《3月9日》
朝、食事の準備をしていると、お義父さんに後ろから話しかけられた。
博さんに抱かれた事は、お義父さんも分かっていたようだった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「どうだった?博君は?・・・・良かったか?」

 「お義父さん。朝からそんな話・・・・」

 「そうだったな。・・・・ちょっと身になったから・・・仲良くしてくれると嬉しいんだが・・・」

 「博さんは、優しいですよ。いろいろ気を使ってくれて・・・」

 「そうか、それは良かった。・・・ところで、翔馬に弟か妹を・・・・どうなんだ?」

 「それはぁ〜・・・翔馬も嬉しいと思うけど・・・・」

 「桂子の躰の事も考えると・・・・早めの方が良いだろう・・・・翔馬が跡を継ぐ継が無いは別として・・・」

 「そうですね。博さんとも話してみないと・・・」

 「イヤ。博君とは・・・・ワシが・・・・桂子はワシの子を・・・・」

 「えっ、そんな事・・・・お義父さんは、最初から・・・そんな考えを・・・」

 「そうだよ。桂子にワシの子を産んでもらおうと思ってな・・・・ワシの種で」

 「それは・・・・私も、お義父さんの子供を産みたいと思った事は・・・・有ったけど・・・・」

 「良いだろう。跡取りの事は二番目で・・・一番は桂子とワシの間に子供が欲しいんじゃ」


[45] Re: お義父さん  ぼっきんこ :2021/12/31 (金) 13:02 ID:z3akGgJ2 No.29678
アグリカルチャーさん、引き込まれます。
続きをお待ちしています。


[46] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/31 (金) 23:43 ID:05c1bJmI No.29680
ほほう。そう行きますか。期待大の展開です。

[47] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/02 (日) 21:37 ID:fUHB67TY No.29692
 《3月12日》
お義父さんの要望も有って、お医者さんで子宮内避妊具を取り外した。
お医者さんの話によると「多分、正常な妊娠は出来ると思うが・・・妊娠し難くなる人もいる」と言う事だった。
「一週間ほどは、性行為はしないように」と言う事だった。


 《3月15日》
博さんに内緒で、お義父さんを私の口で処理してあげた。
お義父さんは嬉しそうで「早く桂子を抱きたい」と言う。
私も「早くお義父さんを受止めたい」と思った。


 《3月22日》
お義父さんに抱かれた。
お義父さんの射精で、赤ちゃんが出来るかも知れないと思うと、より興奮する。
勿論、博さんには内緒のSEXだった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
博さんには野菜の出荷を頼み、地場産の高橋には、それと無く彼を引き留めるように頼んであった。
下着姿の上に薄いガウンを着てお義父さんの部屋に入る。
お義父さんは、既に裸になって布団の上に胡坐をかいていた。
お義父さんのおチンチンは、もう勃起していた。
ガウンを脱いでお義父さんの傍に座る。
お義父さんが、優しく私の肩を抱いて唇を重ねる。
二人の舌が絡み合って愛撫が始まった。
お義父さんの舌が首筋を這って、胸へと移動していく。
私の躰は、ゾクゾクなって思わず声が出る。

 「あうっ・・・あっ・・・あはっ」

ブラのカップから乳房を摘まみ出して、お義父さんが吸い付く。
何時もと同じ愛撫なのに今日は何故だか敏感に感じてしまう。
自分でも、乳首が起っているのがわかる。

 「お義父さん・・・乳首・・・噛んで・・・乳首を」

 「こぅ・・かい?・・・痛くないか?」

お義父さんの歯が乳首の付根に食い込む。
乳房がジンジンとする。

 「ああっ、いい・・・いい・・・いいのぅ〜」

お義父さんの手が、パンティの上から敏感な部分に触れる。
私は思わずお義父さんの腕に、しがみ付いた。
お義父さんの指がその部分を擦る。

 「あん・・あん・・ああん・・・お義父さん・・・・あん・・あん」

 「桂子。何時もより濡れ方が・・・パンツの上からでも、わかるぞ」

 「ああん、あん。そうよ・・・・欲しいの。お義父さんが・・・・欲しいの」

お義父さんは、私のパンティを剥ぎ取って両足の間に躰を割り込ませる。
お義父さんは、おチンチンを握って亀頭に私の陰汁を塗って膣口にあてた。

 「桂子。それじゃ・・・挿れるぞ・・・・たっぷりと子種を・・・ちゃんと受取るんじゃぞ」

 「はい、お義父さん。いっぱい、いっぱい下さい。おマンコの奥に」

お義父さんは、私の太腿を抱えて下腹を突き出す。
アノ太いおチンチンが、私の中に入って来る。
今までのSEXと違って・・・・快楽の為だけでは無いSEXなのだ。

 「あうぅ・・あう・・あふぅ」

私の下腹部を圧迫感が襲う。
お義父さんのおチンチンが、子宮を目指して侵入してくる。
お義父さんが「ふぅうう」と息を吐いて動きを止めた。

 「桂子。それじゃ、頼んだぞ・・・・ワシも頑張るから・・・桂子も・・・」

お義父さんは、そう言ってゆっくりと、おチンチンの出し入れを始めた。
  (お義父さん、気持ちいよ・・・もっと、もっと・・・)
私は、身も心も、お義父さんに委ねた。
お義父さんの動きが少しずつ早まる。
ヌチャヌチャと二人の性器が擦れる音がする。

 「お義父さん・・・逝きそうよ・・・・ああ、気持ち良い・・・あん・あん・あん」

 「ワシも気持ち良いぞ・・・マンコの中が熱く燃えてるぞ」

 「あん・あん・・・お義父さん、何時でも逝って・・・中に出して・・・・あん、逝くっ・・・い・・くぅ・・・・」

お義父さんが、腰を打ち付けて止まった。
「来るっ」私は、そう感じた。
おチンチンが私の中でピクピクと射精を始めた。
私はお義父さんの腰に手を廻して精子達をしっかりと受け止めた。
「ううっ・・うう・・・ぅうう」と唸るような声で、お義父さんは最後の一滴まで搾り出した。
お義父さんは、おチンチンが私の中で萎んで小さくなるまで、繋がったままだった。

 「今日だけじゃだめかも知れないから・・・・明日か、明後日に・・・もう一度・・・」

 「そうね。でも・・・・私には分かるわ。お義父さんの赤ちゃんが・・・きっと・・・」

私は博さんが帰って来そうな時間ギリギリまで横になって受胎の可能性を増やした。

お義父さんの携帯に着信がきた。

 「もしもし、ああ・・・ワシだ・・・そうか、今帰ったか・・・ありがとう」

お義父さんは電話を切って私に「博が帰って来るぞ」と告げた。
私は起き上がって身支度を整えて台所に向かった。

何も知らない博さんが帰って来た。
翔馬もお義父さんのお迎えで帰って来た。
4人で楽しく夕食を摂った。


[48] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/05 (水) 21:33 ID:GxXDK72s No.29711
 《3月24日》
今日は、「念のためにもう一回」とお義父さんが私の中に出した。
博さんの目を盗んで、畑の小屋でお互いに下半身だけ出して“起ちバック”で繋がった。
小屋の中とは言え、屋外のSEXは興奮した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「博。すまんが、組合まで行って・・・足りない肥料と小道具を買って来てくれ」

 「はい、わかりました。ロープは一巻きで良いですか?」

 「ああ、お前に任せるよ・・・・それと・・・要りそうな物が有れば買って来い」

 「わかりました。行ってきます」

 「ああ、頼んだぞ。ゆっくりで良いからな・・・急いで事故でも起こすと大変だから・・・」

博さんは、軽トラ気に乗って畑を後にした。
私とお義父さんは、軽トラックが見えなくなったのを確認して小屋に入った。
小屋に入るなりお義父さんが、私をテーブルに手をつかせて、ジャージを下着と一緒に膝下まで下ろした。
自分のベルトを緩めてズボンを足首に引っ掛けて、私の後ろに立った。

 「桂子。直ぐに挿れるぞ。少し痛いかも知れないけど・・・・我慢してくれ」

 「うん・・・・ゆっくり・・・して」

お義父さんのおチンチンが、行き成り入って来た。
思ったよりすんなりと入った。

 「桂子。今日は、気持ち良くなる余裕は無いかも知れないけど・・・・」

 「いいよ。お義父さんの思うように・・・・」

お義父さんは、外の様子を気にしながら腰を打ち付けた。

 「桂子・・・どうだ?・・・誰か・・・来るかも知れないぞ・・・・」

 「あん・・お義父さん・・・・ああん・あん・・・ああぁん・・あん」

 「こんな気持ちで・・・するのも・・・久しぶりで・・・興奮してくる」

お義父さんの動きが速くなる。

 「桂子。そろそろだ・・・出すぞ」

 「来て・・・来て・・・あん・・ああん・・・来て」

 「うっ、出る」

お義父さんが、私を引き付けて射精する。
子宮に熱いモノが降り注ぐ感じがした。
今日も、お義父さんのおチンチンは、萎えるまで私の中に居た。
少しの間、余韻を感じて身支度を整えた。
私は、お義父さんを残して家に帰って休んだ。


 《4月7日》
今日、アリバイつくりの為に博さんに抱かれた。
避妊はしなかったが、なるべく博さんの精子を入れないようにした。
それでも博さんは「気持ち良かった。桂子さんとのSEXは気持ち良いよ」と満足してくれた。


 《5月10日》
どうやら私の感は当たったようだ。
自身は無いけど、体調が気になる。


 《6月13日》
妊娠検査薬で調べると“大当たり”だった。
遂に、お義父さんの子供を授かってしまった。
お義父さんと博さんの血液型は同じ。


 《7月15日》
産婦人科で検診を受けると「おめでたです」と言う、先生の言葉。
お義父さんに報告すると、大喜びだった。
私はやっぱり“悪い女だろうか”と言う罪悪感が過った。
でも、翔馬は「弟が良い」と大喜びだった。


 《その後、しばらく》
博さんは時々、私が手で扱いて処理をした。
お義父さんの処理は、私の口でしてもらった。
博さんは、それでも「申し訳ないな。無理しなくて良いよ」と行ってくれた。
胎動を感じる。


[49] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/06 (木) 21:45 ID:bGEcC8MM No.29716
 《1月28日》
私のお腹も段々と大きくなって、妊婦さんらしくなって来た。


 《2月3日》
陣痛が来て病院へ。
無事に元気な女の子が生まれた。
翔馬は少しがっかりした様子だったが「妹でも良いよ」と喜んだ。
博さんも喜んでくれたが、お義父さんが一番喜んでくれた。
遂に、お義父さんとの間の子供が、この世に誕生した。


 《4月15日》
久しぶりの育児に少し戸惑いながらも、楽しい日々が続く。
幸いにも里香は、私に似て来ている。
お義父さんにも似ている所は有るけど・・・。


 《4月18日》
博さんに、久々に躰を許した。
「赤ちゃん出来るかも知れないから」とコンドーム装着でのSEXだった。
博さんは、久しぶりのSEXで3回も射精した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「ごめんなさいね。博さんの事・・・・中々、構ってあげられなくて・・・」

仰向けに寝た博さんの横からおチンチンを咥えながら言う。

 「良いんだよ。桂子さんは里香の世話で大変なんだから。・・・・・あうぅ・・・あぅっ・・・気持ち良い、出そう」

 「良いわ。出して・・・・このまま、うぐっ・・・じゅぱっ・・・じゅるるっ」

 「あうっ、出る」

博さんは、腰を跳ね上げるようにして口に中に、射精する。
おチンチンを搾り出してティッシュに唾液交じりの精液を吐き出す。
射精が終わっても、まだまだ元気な博さんのおチンチン。
博さんが、興奮した様子で私と躰を入れ替える。
組み敷かれた私の躰に、博さんが覆い被さっておチンチンを私の当てがう。

 「今度は・・・ここに・・・挿れたい・・・」

 「ああん、待って・・・待って、お願い・・・コンドーム着けて」

 「このままじゃダメなのか?・・・良いだろう・・・このままで・・・僕たちは夫婦なんだから」

 「お願い・・・着けて・・・また、出来ちゃうから」

博さんは一度、躰を起こしてコンドームを自分で着ける。
私は博さんが着け終わったのを見て、再び躰を開いた。
コンドーム付きの、博さんのおチンチンが私の中に入って来た。
「あん・・あん」と半分演技で声を出す。

 「おぅおおぅ〜   桂子のマンコ・・・いいっ・・・いいっ・・・堪らない」

 「いいわ。博さん、良いっ」

 「あうっ、出そう・・・・もう出そうに・・・・」

 「逝って・・逝って良いわよ・・・・逝って」

 「あぐぅ・・・あうっ・・・出すよ」

博さんは、私に下半身を押し付けて射精する。
ビクビクと、おチンチンが動くのが、わかった。
「はあぁ・・はあぁ」と博さんが、私の上で荒い息をする。
私は、物足りなさを感じたけれど、“逝った演技”をした。
博さんは、呼吸を整えておチンチンを引き抜いた。
コンドームの液溜りは、白く膨らんでいる。
私はゆっくりと、コンドームをおチンチンから外した。

半分萎えた博さんのおチンチンが、可哀そうに思えて口に咥えた。
博さんは、私の頭に優しく手を添える。
“お掃除フェラ”のつもりでしゃぶると、ムクムクと勃起を始めた。
シュルシュルと扱くと、おチンチンは復活して硬くなった。
亀頭を吸いながら扱くと、博さんの躰が震えだした。
「うっ」と言う言葉と同時に、博さんは3回目の射精をした。

ティッシュに吐き出して、後始末をしているとドアの隙間が開いているのが分かった。
お義父さんの目が、私達を見ていた。
私は、その目に向かって“お義父さんとはゆっくりと・・・”と口パクをする。
覗いていた眼が消えた。


[50] Re: お義父さん  HARUKA :2022/01/07 (金) 23:54 ID:KHqvuTyA No.29720
更新ありがとうございます。この後、どうなっていくのでしょう。楽しみです。

[51] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/09 (日) 21:37 ID:HczHppmE No.29721
 《4月20日》
今日はお義父さんと・・・。
お義父さんの趣味?性癖?に付き合った。
大好きなお義父さんの言う事だったら何でも出来る。
最初は嫌だったけど・・・・癖になりそうで怖い。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
博さんは、組合の会合で「帰りは夕方になりそう」と午後から出かけた。
私は、ルンルン気分で家事を、午前中に片付けた。
里香にオッパイを飲ませて寝かし付ける。
お義父さんは「里香の事が気になるから」と私の部屋に来た。
その手には、紙袋を持っていた。
 (お義父さん・・・・アノ時みたいに私を・・・)
期待と不安が頭を過った。

お義父さんは、既に上半身は裸になって布団の上に座っている。
私も服を脱いで、お義父さんに寄り添う。

 「お義父さん。ゴメンね。オッパイは虐めないで、お乳ぐ出ちゃうから・・・・お願いよ」

 「ああ、わかってるよ。それにしても乳房・・・・大きくなってるな。このまま、むしゃぶりつきたくなるよ」

 「だめだったらぁ〜・・・・私だってお義父さんに乳房揉んで欲しいけど・・・」

 「それじゃ・・・・その他の所で・・・・楽しませて貰おうかな?」

お義父さんはそう言うと、紙袋から黒い物を取り出して私の後ろに回りました。

 「お義父さん、何?・・・痛いのはヤメテね。翔馬も・・・・いろいろ分かって来たみたいだから」

 「大丈夫だよ。そんな事はしないから・・・・コレ、着けて・・・」

お義父さんは、そう言って私にアイマスクを着けて、私の視覚を奪いました。
私は、根の前が真っ暗になって何も見えません。
目が見えない分、耳だけは敏感になります。

 「どうだい?・・・こうやって・・・・少しづつ・・・・触られると・・・・」

お義父さんの指が、私の太腿に触れるか触れない感覚で滑ります。
躰の感覚が鋭敏になっている私は、ピクピクと反応する。
お義父さんの指先が、敏感な部分に触れたかと思うと遠ざかって行く。
(あん・・・お義父さん、もっと・・・ソコを)
焦らされる感じがイライラする。
何か物音がした気がしたけれど、お義父さんの指に躰が反応して・・・。

お義父さんの指が私の躰から離れた。
(お義父さん?どうしたの?もっと・・・もっとして欲しいのに)と思った時。
お義父さんの手とは違った感触が下腹部に伝わった。
(えっ、誰の手?・・・お義父さんじゃない・・・)
お義父さんの他に誰かいる。

 「さあ、ワシの桂子を・・・桂子を逝き狂わせておくれ」

 「はい」

 「えっ、誰・・・誰」

お義父さんは、私の問いには答えずに手足を布製の手錠で拘束した。
私の躰は、強制的に開脚ポーズになった。

お義父さんのゴツゴツした手とは違って、優しく滑らかな指が私の陰毛を掻き分けている。
その指先は、狙った的を確実に責めてくる。

 「あん・・ああん・・・そこは、ダメ・・・ダメよ」

思わず声が出てしまう。

 「誰?・・・・誰なの?・・・ああ、お義父さん・・・教えて、お義父さん・・・ああん・・あん」

 「桂子?気持ち良いだろう?。どうしても桂子の事を感じさせたいって人が・・・」

 「ああ、お義父さん・・・恥ずかしいぃ〜・・・こんな姿・・・・恥ずかしいわ」

しなやかな指先が、小陰唇を開いていく。
  (女に人の指?・・・恥ずかしい。もう、そこは恥ずかしい位に濡れそぼっている筈)
脚を閉じたいけれど、閉じれない。

指が私の中に入って来る。
焦らしながらアソコのツボを捉える。
指先で押された瞬間、電流が走った。

 「ああん・・ああん・・・あっうん・・・ぅん・・・ん」

 「可愛い娘ね」

  (やっぱり女の人?・・・誰?)

お義父さんが私を背後から抱いて上半身を起こした。
私の股間に、その女の人の躰が触れた。
クリトリスにザラついた舌が這う。
お義父さんが、片腕でしっかりと私を抱いて、アイマスクを外した。
私の股間に、女の人の頭が見えた。


[52] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/15 (土) 17:54 ID:iDCnWGRk No.29745
女の人が、私を見上げて言う。

 「うふふ。始めまして・・・・主人が何度か楽しませてもらったようで・・・ありがとう。今日は、私が桂子さんを・・・・」

 「誰?・・・お義父さん、この女は誰?」

 「桂子。お前の良く知っている人の奥さんだよ。順子さんだよ」

順子さんの舌がクリトリス捉え、指先はGスポットを捉えている。
男の人とは違った責めに、躰がガクガクと震える。

 「あっ・・あっ・・・逝くっ・・・逝くぅ〜」

堪え切れない快感が、躰の中心から湧き上がってきた。
手足を伸ばしたいけど、伸ばせない。

 「逝くっ・・逝くっ・・逝ってる・・・逝ってるぅ」

 「桂子・・・凄いぞ・・・・ベチョベチョに・・・・順子の顔にも・・・」

 「ああああああ・・・嫌ぁ〜・・・・もう勘弁して・・・あっ、また逝くっ・・逝くっ・・・・お義父さん、おチンチン頂戴、お義父さん」

 「まだだよ。もっと、逝きなさい。もっと・・・」

お義父さんが手錠を外してくれた。
手足を突っ張って順子さんの責めに耐える。
順子さんの指が2本になって、私の中を激しく擦る。

 「あっ、ああぅ・・・出ちゃう・・・出ちゃう」

下半身が痺れて勝手にオシッコが出る感じに・・・・。

 「おお、おお。噴いたな・・・・凄い、凄い。桂子、桂子」

 「ああ、お義父さん。止めて・・・トメテ・・・体中が、変になっちゃう・・・・気が狂っちゃう」

私は両脚を踏ん張って腰を高々と持ち上げていた。
シーツは濡れて順子さんの躰にも迸りが掛かっていた。
躰は固まったままで、動けない。

お義父さんが、私の躰を抱いて寝かせてくれた。
周りの景色は、ボンヤリとしか見えない。
お義父さんを触ろうと手を伸ばしたが、お義父さんに触れない。
力の抜けた躰で、横を向く。
四つん這いになった順子さんを後ろから抱きかかえるお義父さんの姿が。
  (ああ、ダメよ。お義父さんは、私のモノ・・・ヤメテ・・・やめて)

 「順子。お願いするよ」

 「ええ、頂戴・・・根本さんのおチンチン、挿れて」

  (待って、待って。お義父さんのおチンチンは・・・)

お義父さんのおチンチンが順子さんの中に消えていく。
お義父さんの腰が、私の時と同じように前後に動く。
順子さんは頭を振って喘ぐ。

 「ああぁ、イイ。ああうぅ、いい。もっと奥までして」

 「うおぉう・・おう・・・いい・・・」

起き上がって順子さんを押し退けたいのに躰が動かない。
やがて、お義父さんの動きが速くなって、順子さんを引き寄せて止まった。
精子を搾り出すように、ビクンビクンと何度か突いた。
お義父さんが、手を離すと順子さんは崩れ落ちた。

お義父さんは、順子さんの余韻が残るおチンチンを、私に挿入した。
それでも、お義父さんがおチンチンを挿れてくれた事が、嬉しい。
やっぱり、お義父さんのおチンチンは、気持ち良い。
お義父さんは、感じ易くなっていた私を何度も何度も逝かせて、私の中で果てた。


ふと、気づくと順子さんの姿が有った。

 「今日は、ありがとう。楽しませてもらったわ。桂子ちゃん・・・おじさんも。今度は、主人も一緒に・・・」

 「ああ、ありがとう。順子、気を付けて帰れよ」

私は、動けないまま順子さんを見送った。
とても長感じた時間だったが、時計を見ると始めてから二時間が過ぎていた。

重い体を起こして裸のまま、里香に授乳をする。
今の私の躰には、里香の吸い付きが子宮にまで達した。
股間からは、お義父さんの精子が流れ出していた。


[53] Re: お義父さん  ぼっきんこ :2022/01/15 (土) 19:42 ID:Vem81LK6 No.29746
いやぁー! 興奮しました。
おかげさまで元気になりました!

[54] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/16 (日) 09:01 ID:I/ZZp8Tk No.29750
 《4月22日》
高橋さんと順子さんがケーキを買って来てくれた。
私は恥ずかしくて順子さんの顔が見れなかった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「一昨日は、順子が楽しませてもらったようで・・・根本さん、ありがとうございました」

 「ありがとうだなんて・・・こちらこそ楽しませてもらって・・・・桂子も楽しませてもらって」

 「お義父さん、そんな事。恥ずかしい・・・・大きな声で言わないで」

 「だって、本当の事だろう?桂子も“良かった”って言ってただろう」

 「・・・・・・」

 「おじさん。桂子ちゃんを虐めないで・・・・私の桂子ちゃんを」

 「ありゃ、参ったな。あはははははははは」

 「根本さん。桂子さんにもう少し余裕が出来たら・・・・みんなで・・・お願いしますよ」

 「ああ、そうだな。今度は4人で・・・・いやっ、もう一人・・・増えるかも知れんぞ」

 「良いですよ。4人でも5人でも・・・・アノ助平な爺じゃ無ければ」

 「そうだな。アイツには知られんようにしないと」


 《5月8日》
順子さんお誘いで彼女の家に行った。
順子さんの家で、初めて同性同士の楽しみを味わった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん、ごめんなさいね。里香ちゃんも居るのに・・・・貴方の事が忘れられなくて・・・あの時は、おじさんも居たし・・・」

 「順子さん。私・・・・女の人と何て・・・・初めてだから・・・・」

 「良いのよ。私に任せれば・・・・怖い事なんて無いから。心と躰を自由に・・・・自然流れに任せれば・・・」

順子さんは、私をリラックスさせるように、優しく言葉を掛けながら私を裸にしていった。
裸になった私をベッドに寝かせた順子さん。
自分も裸になって、私に寄り添うように躰を合わせて、私の乳房に手を這わせる。

 「桂子ちゃんのオッパイ・・・大きいわね・・・・お乳も沢山・・・・」

順子さんが私のオッパイを、マッサージするよ言うに揉んで摘まむと、母乳が噴水のように飛び散った。

 「凄いわね。こんなに・・・出るの」

順子さんは、大きく口を開いて乳房を頬張った。
順子さんの舌が乳首を転がす。
里香への授乳の時とは違った感触が走る。

 「ああん、順子さん・・・あん、ダメです・・・あぅん・・あん」

 「主人の言う通り桂子ちゃんは・・・・オッパイが・・・弱いのね・・・カワイイ」

順子さんは、顔に私の母乳を浴びながら乳房を責めて、片手で私の腹部を撫で始めた。
順子さんの舌が乳房を離れて、段々と脇腹から腹部・・・そして下腹部へと移って行く。
私のアソコが、湿り始めたのが判る。
   (恥ずかしい。順子さん・・・アソコは見ないで・・・濡れてるの)
順子さんの手は、私の思いとは裏腹に割れ目をなぞる。
湿らせて指先で、包皮を剥いたクリトリスに触れる。
私の躰に、電流が走る。

 「あん・・ああん・・あん・・・そこは・・・ああん・あん」

 「ここも、弱いのね・・・桂子ちゃんは・・・クリちゃんも・・・」

順子さんは、嬉しそうにクリトリスに当てた指先を、細かく振動させる。
男の人とは違った触り方に、私は直ぐに逝きそうになった。

 「順子さん・・・そこ・・・そこは・・・逝っちゃう・・・逝きます・・・お願い、それ以上は・・・」

 「良いのよ。桂子ちゃん・・・何度でも逝って・・・私が逝かせてあげるから」

 「ぅううん・・うあん・・・ぁあん・・あうん・・・ぅん・・・ぅん・・ぅん」


[55] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/19 (水) 20:46 ID:VZTfhnYM No.29767
順子さんの顔が、私の股間に埋まる。
剥き出しになったクリトリスに順子さんが吸い付いた。
その瞬間、私の頭は真っ白になって逝ったようだった。
ガクガクと腰が震えて、自分の意志とは違った動きをする。
   (順子さん・・オシッコ出そう・・・離れて・・・顔を上げて)

 「あん、順子さん・・・ヤメテ・・・私・・・ああぅ・・・あぅうう・・・」

止めようとしても、制御できない感覚に下半身が襲われて噴いてしまった。

 「ぅうふふふ・・・桂子ちゃん・・・良いのね?・・・気持ち良いのね・・・・もっと、気持ち良くさせてあげるわね」

順子さんは躰を起こして指を割れ目の中へ。
その指先が、私のスポットに入った。
順子さんの指先が、ソコを振動させると私は何度も噴いてしまった。
私の躰は、麻酔を打たれたようになって勝手に反応して、何度も逝った。

薄れていた意識が、おマンコに何かが触れる感触に蘇った。
ボンヤリと見える私の視界に、両端がおチンチンの形をした棒が見えた。

 「桂子ちゃん、今度はコレで気持ち良くなるのよ」

順子さんは、その棒の片方を自分のおマンコに挿れて、もう片方を私に挿れ始めた。
膣道が玩具の亀頭で押し開かれる。
硬くカリ高の玩具が、私の中に侵入してくる。
順子さんは、片方をおマンコに入れて顔をしかめている。

 「ああ、気持ち良い・・・桂子ちゃん・・・一緒に気持ち良くなろう・・・」

順子さんのおマンコが、玩具を咥えているのが良く見える。
クリトリスの皮は捲れて、大豆粒のようなクリトリスが見えている。
玩具の片方は、私の中にもズッポリ入っている。
私と順子さんは、1本の双頭ディルドで繋がっていた。

順子さんが、男に人の時のように、腰を動かす。
私のマンコは、敏感になっていて直ぐに逝った。

 「また・・・逝くッ・・・順子さん・・動かないで・・・逝くから・・・いくッ・・いくッ」

 「私も・・・良くなって来た・・・・良くなって来たッ」

順子さんは、私の片方の脚を引っ張って、ディルドを奥まで押込もうとする。
私を再び“頭が真っ白になる感覚”が襲う。

 「あん・ああん・ぁん・・ん・・ぅん・・もう・・・うはぁッ・・はッ・・・はッ・・・ダメッ・・・うがうぅ」

 「私もよ。桂子ちゃん・・・・きもちいい・・いくっ・・くッ・・・逝くッ」

男の人は射精して終わるのに・・・・・。
射精の無い玩具は・・・・何時までも・・・・私を・・・。
順子さんも、腰を細かく震わせて、何度も逝っている。
私は躰中の力が抜けて、順子さんの思うがままになっていた。
「もうだめぇ〜」と順子さんが絶叫して動きを止めた。
私は、意識が飛んでいた。


其れからどれ位過ぎたのだろう・・・。
順子さんの声に意識が戻った。

 「桂子さん・・・大丈夫?・・・ゴメンね・・・私・・・やり過ぎちゃったね・・・・私も、良かったから・・・つい・・・」

 「ぅううん・・・うう〜ん。私どうしちゃったの・・・・何だか恥ずかしい位に声を出しちゃって・・・・勝手に躰が・・・」

 「そうね。凄く感じてたようで・・・何回も・・・逝ってたわよ」

 「恥ずかしいわ。・・・・私・・・」

 「そんな事無いわよ。素敵よ。桂子さん・・・可愛くて・・・スキよ」

順子さんの顔が近づいて、唇が重なる。
順子さんの舌が私の舌に絡んで・・・・。
お互いの舌を求め合った。
私の躰は、再び燃え上がりそうになる。

 「うふッ・・・今日は・・・この辺で・・・終わりにしよう・・・桂子ちゃんに嫌われないように」

順子さんは、そう言ってキスを止めた。
私にシャワーを浴びさせて、自分もシャワーを浴びた。
ハーブティーを飲みながら、躰が鎮まるのを待った。


私が家に戻ると、お義父さんが待っていた。

 「お帰り。順子さんとのお茶会は楽しかったかい?」

 「ええ・・・とても・・・楽しませてもらいました」

 「そのようだね。顔が・・・・そう言ってるよ・・・・今度は、ワシ等も一緒に・・・楽しませて貰おうかな」

お義父さんは全て知っているようだった。
私は、お義父さんの言葉に、小さく頷くだけだった。


[56] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/21 (金) 06:16 ID:lret8ZPY No.29773
 《5月25日》
今日は、博さんに抱かれた。
何時ものように、ゴム付き挿入。
博さんは、それでも満足そうだったが・・・・・私達の秘密が・・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子・・・最近、一段と綺麗になったような気がするよ・・・何かしてるの?」

 「綺麗になっただなんて、嬉しいけど・・・・別に何にもしてないわよ。」

 「そうかい?肌はスベスベだし・・・アソコの具合も・・・締まると言うか・・・気持ち良いし」

 「博さんが私を・・・・上手に導いてくれるからよ。そのおチンチンで・・・」

 「そうかい?・・・・桂子の方こそ・・・いろんな事・・・・してるんだろう?・・・何となく、感じるんだよ・・・・それにぃ〜・・・」

 「どう言う事?私、別に何もしてないわよ」

 「・・・実は・・3日前の夜中・・・桂子がお義父さんの部屋から出て来るのが見えたんだ・・・お義父さんは裸だったし・・・」

 「・・・・えッ・・ええッ・・・・・」

 「僕は・・・別に構わないんだよ。・・・薄々とは感じていたんだ。桂子とお義父さんの事・・・」

 「・・・・・・・・・」

 「良いんだよ僕は・・・ここに来る前に親父から何となくは聞いていたんだ・・・」

 「・・・そうだったの。ごめんなさい・・・博さんを騙すつもりなんて無かったの・・・」

 「僕は騙されたなんて思って無いから。僕は今の生活に満足してるんだよ。桂子と翔馬と里香との生活が・・・」

 「ありがとう。博さん・・・」


 《5月26日》
お義父さんに博さんの話を伝えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「そうか・・・何れ分かる事なんだし・・・・博の親父には、それと無く言っておいたんだ」

 「お義父さん・・・私達・・・これから、どう言う風に・・・」

 「今までと変わらなくて良いよ。桂子は博とやってもらって・・・ワシの世話もお願いするよ」

 「それで良いの?」

 「ああ、博もそこらへんは了解済みだよ。今まで通り桂子はワシが・・・」

 「お義父さんと3人でって事も?・・・・」

 「そうだなぁ〜・・・・その内に、そうなるかも知れないなぁ〜・・・・その内に」


[57] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/23 (日) 17:12 ID:0QhaLqAc No.29780
 《6月21日》
お義父さんと私、博さんと私の関係は続いていた。
お義父さんにはお義父さんの良さが有って、博さんには博さんの良さが有った。
ご近所さんも羨ましく思う家族になっていた。


 《6月29日》
お義父さんから遂に“アノ提案”があった。
お義父さんと私と博さん、それに高橋さんご夫婦で“一緒に楽しむ”と言う事だった。
裕一さんしか知らなかった私が、いつの間にかお父さんに抱かれ、何人かの男の人に抱かれてた。
それ以上に、同時に複数の男の人に抱かれるようになっていた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、客間に二組の布団を敷いた。
真っ白なシワの無いシーツが眩しかった。
お義父さんは既に裸になっている。

 「博。ワシが先に桂子を抱くから、お前は傍で見てろ。その内にお客さんが来るから・・・・そしたら・・・」

 「ハイ」

博さんは、裸になって布団の横に腰を降ろした。
博さんは興奮した居たようで、おチンチンが勃起して反り返っている。
お義父さんは、裸の私を布団に寝かせて、覆い被さって来る。

 「桂子、今日は・・・思いっきり楽しむんだよ。どんなに乱れても構わない。高橋夫婦も来るから・・」

私が頷くと、お義父さんは私の乳房を鷲掴みにして、乳房を吸う。
何時もは平気なのに、博さんが見ていると思うと躰が熱くなった。

 「あん・・ぅぁああん、お義父さん・・・乳首、取れちゃうよ・・・そんなに強く吸ったらぁ」

 「桂子。今日は何時もより感じてるんじゃないか?・・・博に見られて・・・こんな恥ずかしい姿を」

 「そっ・・そそんな・・・そんな事無いぃ・・・ああっ、だめっ・・・ぁうっ・・ぁううっ」

 「まだまだ始まったばかりだぞ。今からそんなじゃ躰が持たないぞぅ」

そう言いながらも、お義父さんは私を、激しく責めてくる。
私の躰中に舌を這わせ、乳首を噛んで・・・陰毛を掻き分けて皮を捲ってクリトリスを摘まむ。
私の躰に、ビリビリと電流が流れるような刺激が、走る。

 「そろそろ・・・挿れさせてもらうか・・・桂子、四つん這いだッ・・・お尻を突き出して・・・頂戴ポーズだ」

私は、お義父さんの言う通りに四つん這いになって、お尻を突き出す。
博さんは、私を見て唾を飲み込んだ。
博さんの手は、勃起した自分のおチンチンを握り締めている。

お義父さんは、私の腰に手を置いて、ゆっくりと膝をついて私のマンコにおチンチンを当てがった。

 「良いか?挿れるぞ・・・桂子、挿れるぞ・・・博、よく見ておけよ。桂子の悦ぶ姿を・・・」

お義父さんは、腰を迫り出すと同時に、私を引き寄せた。
お義父さんのおチンチンが、一気に私の中に入って来た。

 「うあん・・あん・・あうっ・・あうぅ」

思わず大きな声をだした。

 「お義父さん・・・そんなに急に・・・・ぁああん・・ぁぁううん・・・あん」

 「欲しかったんだろう?ワシの・・・この太いヤツが・・・待ってたんだろう?」

 「そうよ。お義父さんが欲しかったの・・・・大きくて、硬い、お義父さんのおチンチンが」

お義父さんがゆっくりと動き始める。
博さんは、覗き込むように私達の繋がった部分を見ている。
その時、客間の襖が開いて高橋さん夫婦が入って来た。

 「おッ、始めてましたね・・・・根本さん、早速・・・桂子さんを悦ばせてますね」

 「ああ、やってますよ。ワシも最近・・・復活するのに時間が掛かるから・・・先にやらせてもらって・・・」

 「桂子ちゃん。羨ましいわね。おじさんの大きなおチンチン・・・気持ち良いでしょう。私も後で・・・おじさんと・・」

 「じゅ・・順・子・・さん・・・」

 「桂子ちゃん、私達の事は気にしないで・・・私達も準備するから・・・おじさんに逝かせてもらって・・・」

高橋さん夫婦は、部屋の隅で服を脱いでいく。
お義父さんは、腰の動きを小刻みに早めていく。

 「うおおうぅ桂子・・・そろそろ出すぞ・・・・今日は皆で・・・中に出すからな・・・・たっぷりと味わえッ」

お義父さんは、おチンチンを私の一番奥に押付けて射精を始める。
おマンコの中で、おチンチンがドクンドクンと脈打った。

 「ふうぅ、良かったぞ。桂子、今日のマンコは何時もより締まって・・・良かったぞ」


[58] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/26 (水) 21:04 ID:m/pOw9g6 No.29801
お義父さんが、出し切って私の躰から手を離すと私の躰は崩れ落ちた。
躰が鎮まるのを、うつ伏せのまま待った。
お義父さんは「一服してくる」と部屋を出て行った。

うつ伏せのまま、隣の布団を見ると・・・。
高橋さんと博さんが仰向けに寝て、二人の間に順子さんが座って、2本のおチンチンを交互にしゃぶっていた。

 「うふっふふ・・・旦那のおチンチンも良いけど、若いおチンチンも良いわね。パンパンではち切れそうね」

 「うううぅうッ・・・奥さん・・・そんな刺激すると、僕・・・僕・・・出ちゃいますよぅ」

 「良いわよ。いつでも出して・・・全部、飲んであげるから」

 「おいおい、俺のは飲まないのに・・・博君のは飲むのか?」

 「だってぇ〜・・・美味しそうなんだもん」

 「奥さん。もうダメっ・・・出ますッ」

博さんはそう言って、順子さんの頭に手を乗せる。
順子さんは、ご主人のおチンチンを扱きながら、博さんの精液を吸い出した。
順子さんの喉が、ゴクリゴクリと動く。
最後の一滴まで搾り出して、順子さんは飲み干した。
その後、高橋さんも「出るぞ」と言って順子さんの口に出した。

お義父さんが、襖を開けて隣の部屋のテーブルにビールを出した。

 「どぉ〜れ・・・今度は、ビールでも飲みながら見せて貰おうかな?順子さんと桂子のレズビアンショーを」

 「そうですね。良い酒の肴になりますね」

高橋さんがお義父さんの横に行く。

 「博も飲みながら見物すると良い。こっちへ来なっ」

3人がテーブルを囲んで座る。
3人共、半勃ちのおチンチンを露出させている。

 「やったぁー。桂子ちゃん楽しみましょう。男達の事なんか忘れて」

布団の上に座っていた私を順子さんが抱きます。
有無を言わさずに唇を重ねる順子さん。
白蛇のような順子さんの手が、私の性感帯を撫でる。

 「桂子ちゃん。私に任せておけば・・・大丈夫よ。二人で気持ち良くなるのよ」

 「はい・・・ぁッはい」

順子さんの舌が私の舌と絡まる。
私の舌を順子さんが唾液と一緒に吸う。
お義父さんとのキスとは全く違って、それだけで逝きそうになる。

順子さんが私の後ろへ回り込む。
首筋に舌を這わせながら、脇の下から手を入れて私の乳房を揉む。
出産直後程、出なくなっているが、母乳が滲み出る。

 「ああん、順子さん・・・順子さん・・・・乳首は・・・あん・あん・あん」

 「アイツらに見せてあげよう・・・桂子ちゃんの・・お・・マ・・ン・・コ」

順子さんは、私の脚を広げて隣の部屋の男達に見せつける。
順子さんの手が、私のクリトリスを剥きだす。
もう一方の手が、小陰唇を左右に開く。

 「桂子ちゃんの綺麗なオマンコ見てあげて・・・ビチョビチョに濡れてるマンコを」

 「ああん、恥ずかしいよぅ〜・・・・そんなに見つめられると・・・」

 「貴方。そこのバッグから・・・アレを出して・・・」

順子さんがそう言うと、ご主人は起ち上って何かを取り出して順子さんに渡した。
順子さんは、それを手に取ると私の股間に当てる。
クルンと卵型の方を、おマンコの中に入れてもう片方の小さなお皿のような部分をクリトリスに当ててスイッチを入れた。
卵型の方は私の中で小さく振動する。
恥丘の裏の窪みに当たる。


[59] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/26 (水) 21:06 ID:m/pOw9g6 No.29802
 「ああん・・あん・・あはっ・・はっ・・はっ・・はっ」

 「もっと・・痺れるように感じるわよ」

順子さんが、もう一つのスイッチを入れた。
私のクリトリスが、その玩具に吸い込まれるようになる。

 「あっ、何っ・・あっ・・あっ・・あっ・・ぁぁぁああぁぁぁぁ」

私は、その刺激に腰を引いた。

 「良いでしょう、コレ。私も最初・・・気持ち良くなりすぎて一瞬で逝ったのよ」

 「じゅ・・じゅん・・順子さん・・・勘弁して・・・この玩具・・・変になっちゃうぅ〜」

私の躰はガクガクと波打って止まらない。
声を出したいけど、口を開けたままで声が出せない

 「はっ・はっ・・はっ・はっ・・はっ・はっ・はっ」

 「この辺で・・・止めておいた方が・・・私の桂子ちゃんが壊れたら大変だものね」

順子さんがクリ吸いバイブリーターのスイッチを止めた。
私の息は、まだ荒かった。

 「桂子ちゃん・・・今度は、私を虐めて・・・コレで」

順子さんは、おチンチンが着いたベルトを私の腰に着けた。
順子さんが四つん這いになって、マンコを広げる。

 「桂子ちゃん。男の人のように・・・ソレを・・・私のココに挿れて・・」

私は順子さんに言われた通りに、ペニパンのおチンチンを順子さんに挿れた。
順子さんは自分から腰を振る。
私は、何時も挿れられる立場なのに、変な気分になる。

 「順子の口が寂しそうだな・・・・本物を咥えさせてやるか」

お義父さんは起ち上って、順子さんの顔の前におチンチンを向けた。
順子さんは、直ぐにお義父さんのおチンチンを咥えた。

 「それじゃ、僕は・・・桂子さんに・・・」

高橋さんが私の後ろから、挿入した。

 「あん、高橋さん・・・硬いぃ〜・・・・ああん、高橋さぁ〜ん」

高橋さんが私を突くと、私が順子さんを突いた。
突かれた順子さんは、お義父さんのおチンチンを、喉奥に咥え込んだ。
4人の躰が連なって揺れる。

高橋さんは、私の乳房を揉みながらガンガンと突いてくる。
私は高橋さんに突かれて、順子さんを突いた。

 「こっちから見る光景は、凄いぞ・・・男と女が連なって・・・」

 「あうん、高橋さん逝きそう・・・逝きそう」

 「桂子さん、僕もだよ・・・出そうだよ。中に出しちゃうからね・・・中に出すよ」

 「良いわ。中に出して・・・・私の中で逝って・・」

 「根本さん、お先に・・・出しますよ・・・・桂子さんの中に」

 「ああ、たくさん出してやってくれ・・・・桂子も悦ぶよ」

「うッ・・うう・・うっ」と呻き声を上げて高橋さんが、私の中に射精した。
お義父さんも「ううぅ〜」と順子さんの口に放出した。
順子さんの中の玩具だけは、終わる事が無かった。
高橋さんは、射精しながら順子さんの腰に手を伸ばして、私をサンドイッチにして順子さんを突いた。
流石に順子さんも「あうっ・・逝くっ・・逝くっ」と躰を震わせた。

高橋さんが、射精を終わっておチンチンを引き抜く。
私も引きずられるように、順子さんからペニパンを抜く。
順子さんだけは、お義父さんのおチンチンを咥えて、精子達を飲み干した。

4人共、ぐったりしていた。
私の内腿は二人分の体液でべっとりと汚れている。
順子さんの口元にも、お義父さんの残骸が着いていた。

 「博。お前だけ可哀そうだったな。・・・・どぉだい、順子。博と・・・・博をお願い出来ないか?」

 「私は、良いわよ。・・・まだ、いけるわよ・・・博君、私と・・・・」

順子さんは博さんを仰向けにして跨る。
活力を取り戻して勃起しているおチンチンを持って、腰を沈める。
博のおチンチンが、順子さんの中に消えていく。

 「ああ、本物がやっぱり良いわ。それに、旦那のとも違うし・・・おじさんのとも違って・・・ポイントに刺さって来る感じ」

順子さんが、ユラユラと腰を振る。
順子さんの乳房も揺れる。
順子さんは、自分の乳房を揉みながら腰を揺らす。

 「順子。中々、良い腰使いだな。高橋の相当鍛えられてるな」

 「ああん、そんな事無いわ。・・・おじさん、そんな事・・・・博君のおチンチン・・・ちょうど良いのよ。私に合ってる」

 「あおうぅ・・ぉううぅ・・・奥さん、そんなに動かすと、僕。・・・僕」

 「我慢して、もう少し。・・・頑張って・・・博君のおチンチン、気持ち良いのよ・・・気持ち良い所に当たるのよ」

博さんは、顔を歪めて必死に耐えていた。
シーツを掴んだ手に、力が入っていた。

 「博君、そろそろ良いわよ。私も逝きそうになって来た。・・・ああ、段々と込上げて来る」

 「奥さん、僕・・もう・・・僕・・はぅうっ・・はぅ・・・はぅ」

 「良いわよ。中に出して・・・一緒に逝こう・・・あっ、ああっ・・・あっ・・・いぐっ・・・逝くっ」

 「奥さん、中で良いんですか?中に出しても?出しますよ・・・出ます・・・出ます」

博さんは、順子さんの腰骨を引き寄せて射精する。
順子さんは、嬉しそうに、それを受止めていた。

全てを終わらせて、シャワーで汗を流した。
お義父さんと高橋さん夫婦は楽しそうに話し込んでいた。
私は里香の事が気になって部屋に戻った。
里香はスヤスヤと寝ていた。
最近、里香の顔がお義父さんに似て来たような気がしている。


[60] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/29 (土) 20:56 ID:uUNWBxyY No.29811
 《10月15日》
あの日以来、お義父さんと博さんの距離は縮まったように感じる。
お義父さんに見られながら博さんに抱かれる事も有った。
逆に、博さんにお義父さんに抱かれている私を見せつける事もあった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「博。これから桂子を抱くからカメラで撮ってくれないか?」

 「カメラですか?僕が?」

 「ああ、そうだよ。何度か桂子を撮ったけど・・・挿れてる途中で中断したり、固定カメラで良く撮れなくて」

 「良いですけど・・・写真とか撮ってどうするんですか?」

 「自分で楽しむんだよ。桂子もワシも今しかないから・・・今の姿を残していたいんだ」

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、お義父さんの部屋に呼ばれました。
部屋の隅に博さんが居て、私にカメラを向けていました。

 「お義父さん?どうしたの?・・・カメラなんて・・・私・・・」

 「良いじゃないか。今の桂子の姿を残しておきたいんだ。何時も通りに・・・」

私を布団の横に立たせて、お義父さんが私を裸にしていく。
トレーナーを脱がされてブラが露になる。
スエットにお義父さんの手が掛かると、私のおマンコはジワッと濡れた気が。
なんだか、何時もより恥ずかしくなって来る。

お義父さんは、下着姿の私を布団に座らせて背後から抱いてくれる。
耳たぶを甘噛みして、ブラのカップに手を滑り込ませる。
博さんは、正面から二人の姿をカメラに収めている。

お義父さんが、乳房を摘まみ出して勃った乳首を指先で摘まむ。
「あうっ・・ぅううっ」と声が出る。

 「さあ、今日は・・・桂子の厭らしい姿を・・・カメラに曝け出しておくれ」

 「いやぁ〜お義父さん。そんな事言わないで・・・・私は・・・私は」

 「そうかなッ・・・ワシの・・・耐えられるかな?・・・ワシの虐めに・・・」

お義父さんは、私の乳首を強く摘まみ、もう片方の手をパンティに滑り込ませます。
その指先は、いち早くクリトリスを探り当てて、割れ目から滲み出たマン汁を塗り付ける。
小さな布切れの中で、お義父さんの手がモゾモゾと動く。
私は我慢できずに、後ろに倒れてお義父さんに躰を預ける。
興奮した様子の博さんの顔が見えた。

しばらく私のクリトリスや膣口を、指で弄んでお義父さんは起ち上って、私の前に立った。
そそり勃つおチンチンで、私の頬を叩く。
私はおチンチンを、捕まえて咥える。
博さんが、その瞬間をカメラで捉える。
モニター画面には、おチンチンを咥える私の顔が大写しになっている。

私は、お義父さんのお尻を持って顔を前後に振る。
お義父さんは、私の頭に手を乗せて、その様子をジッと見ている。

 「ぅううッ・・ぅううぅ〜、いいぞ。桂子、イイッ・・・・お前のフェラが一番じゃ」

ジュッポジュッポと、何時もより大きな音でお義父さんをしゃぶった。
その様子を博さんは、横からや上から撮っていました。

 「次は・・・ワシは、一休みするから・・・桂子の恥ずかしい格好を撮るかな」

お義父さんは、博さんからカメラを受取ると、私に四つん這いになる様に言いました。
私は、お義父さんに言われるまま、四つん這いになります。

 「そう・・そう・・もう少し、脚を開いて・・・そうだよ。良く見えてるよ・・綺麗なマンコが・・・・今度は、少し腰を落として・・」

お義父さんは、私にポーズの注文を付けながらシャッターを切っていました。

 「お義父さん・・・こんな写真撮って・・・自分だけで楽しむんでしょう・・・・他人には絶対に見せないでよ・・・お願いだから」

 「ああ、ワシが一人で楽しむんだよ。心配するなッ・・・・ほら、今度は・・自分でマンコを広げて・・・良く見えるように」

 「おぉう・・・これで・・・良い」

 「ああ、いいよぅ・・・綺麗だよ。今にも飛び付きたくなるよ」

おマンコは、いつの間にか濡れていました。

 「今度は、こっちを向いて・・・座ったまま、膝を立てて・・・脚を開いて」

お義父さんの撮影は、続きました。
一通り撮り終わったお義父さんは、満足そうな顔をしてカメラを博さんに渡しました。

今度は二人の写真を撮ろう。桂子がワシの上に乗って・・・頭はそっちで・・・お尻をこっちに・・・脚を開いて跨ぎなさい」

私はシックスナインでお義父さんを跨ぎます。
私の目の前には、バナナのように反り返ったおチンチンが、私に向いていた。
私は、当たり前のように、おチンチンを咥えた。
お義父さんは、私のお尻を広げるようにして、膣口に舌を這わせた。
博さんは、動き回ってその様子を撮った。

最後はバックでお義父さんが挿入しているところを撮って、正常位でフィニッシュを撮りました。
最後は何回か逝ったけれど・・・・・。


[61] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/02/04 (金) 20:54 ID:uWYvuSS2 No.29830
 《10月23日》
最近、少し不安になって来る。
お義父さんとの事も、十分満足している。
博さんとの事も、子供達の事も毎日幸せを感じている。
でも・・・・・・・。
私の躰は、新しい刺激を欲しがっているように思う。
結婚前、裕一さんの他に躰の関係になったのは一人だけだったのに・・・。
裕一さんを失って、お義父さん・・・研修生の裕也君、利一君、組合長、高橋さんと順子さん、そして博さん。
自分でも信じられない様な経験をして来た。
お義父さんに抱かれている時も、心の何処かに“もっと感じたい。もっといろんな事、経験したい”と言う願望が有った。
でも、そんな事・・・・お父さんには言えない。


 《11月 5日》
3日連続で、お義父さんに抱かれた。
夜、子供達を寝かし付けて自分の部屋を出る。
博さんには「お義父さんの所に行ってくる」と言って部屋を出た。
「うん、わかった」と博さんが返事をする。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
薄紫でシースルーのベビードールを着て、足音を忍ばせてお義父さんの部屋への廊下を歩く。
  (お義父さん、気に入ったくれるかしら?・・・ベビードールも・・・下着も・・)

 「お義父さん?・・私、桂子。入っても良い?」

お義父さんの部屋のドアに、手を掛けて声を掛けた。
お義父さんの返事は無かったが「今夜もお義父さんと」と言ってあったので、ドアを開けた。

お義父さんは、パンツ1枚で横になっていた。
私の方を振り返って「桂子。今夜は、可愛いなッ・・・・似合ってるよ」と眼を細めた。
私が傍によると、お義父さんは躰を起こした。

 「良く見せておくれ・・・桂子の可愛い姿を」

私は、ベビードールの裾を摘まんでクルッと1回転した。
ベビードールの裾が捲れて、真紅のガーターセットが見えた。

 「おおッ。透け透けの下も、可愛いパンティで・・・・今夜は、楽しめそうだな」

 「ありがとうお義父さん。お義父さんも、私も・・・新しい刺激があった方が・・・・」

お義父さんは、私を膝の上に乗せてベビードールの上から乳房を揉む。
私はお義父さんを跨いで、首に手を廻して駅弁スタイルのように抱かれる。
お義父さんは、いつに無く興奮してくれている。

ふと、部屋の入口を見た。
誰かの気配を感じる。
  (博しかいない。博が覗いてる・・・・私とお義父さんを・・・)
私は、急に興奮を感じた。
  (博が嫉妬するように、お義父さんと激しく・・・・激しく抱かれて・・・)
私は何時もより、激しく悶え喘ぎ声を出した。

 「お義父さん・・・もっと、もっとよ。乳首・・・噛んで・・・強く・・・」

 「クリトリス、感じる・・・ぅううッ・・うッ・・うッ・・うッ・・・もっとして・・・もっと」

 「お義父さん、早く頂戴。お義父さんのチンポ・・チンポ・・チンポ欲しい・・・桂子に・・桂子の中に」

博の覗いていたドアが、さっきより広く開いた気がした。

お義父さんは、私を組み敷いて激しく打ち付ける。

 「桂子?・・どうしたんだ?何時もより・・・何時もより激しいなッ・・・ワシは持たんぞ・・・桂子」

 「良いの。お義父さんは・・・いつでも逝って・・・いっぱい出して、私の中に・・・いっぱい頂戴」

 「ああぁ・・あっ・あっ・あっあっあっ桂子・・・桂子・・・桂子」

お義父さんの躰が激しく震えて、私に伸し掛かった。
お義父さんのおチンチンが、深い所で射精を始めた。
何時もより激しく、ビクビクと脈打つ。

お義父さんが、ぐったりと倒れ込む。
私はお義父さんの背中を抱いて、優しく撫でた。
入口のドアは、締まっていた。
私は裸で、お義父さんと朝まで抱き合って寝た。


[62] Re: お義父さん  明美 :2022/02/20 (日) 11:22 ID:rn9sEuCE No.29865
楽しく読まさせていただきました。桂子さんはご主人を亡くされ、義父さんは義母さんを亡くされ
お互いに寂しさもあって深い関係になられたんですね。

男と女の二人生活、お互いにお相手を意識するのは当たり前です。お義父さんもお元気な方なんですね。桂子さんの魅力もあって自然の成り行きだと思います。

私も結婚時に実母から、男は我慢できないんだよ、旦那さんに求められたら応じなさいと言われました。それだけに新婚時は毎夜で辛かったです。

でも、あろう事か後で知ったのですが、私が初産で入院時に主人は義母と交わっていたのです。それほど男にとって女が必要なのを知りました。

今では女が遊ぶ時代です。私も主人が病死後、親しくしている未亡人に女性の専用のマッサージ店に誘われました。


[63] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/02/28 (月) 20:46 ID:QGtrJQoI No.29887
 《11月18日》
今日は午前中、3人で畑で冬の準備をした。
里香は小屋の中を、暖かくして寝かせている。
時々気になって見に行くが、スヤスヤと寝ている。
本当に手の掛からない良い子だと思う。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
休憩の為に、3人で小屋に入った。
お義父さんと博さんが椅子に座って、里香を入れた籠をテーブルに置いた。
私は、お義父さん達と何気ない会話をしていた。
その時、本当にふと悪戯心が湧いた。

私は、椅子に座っていた博さんの前にしゃがみ込んで、作業着のチャックを下げて中からおチンチンを引き出した。
硬くもなっていない、フニャフニャのおチンチンに口を近づける。
お義父さんも博さんも、呆気に取られてポカンとしていた。
私は、少しアンモニア臭のする、おチンチンを咥えた。

 「オイ、オイ。桂子・・・こんな所で・・・お義父さんの前で・・なにするんだ」

博さんが慌てる。
私は構わずに、亀頭を咥えて陰茎を扱いた。
博さんのおチンチンは、みるみる大きく硬くなった。

 「いつも、お義父さんばかりで・・・今日は博さんが・・・うんじゅる・・じゅぱ・・・お義父さんに見せつけるのよ」

 「そんな事言っても・・・桂子ったら・・・ちょっと」

口では嫌がっても、おチンチンは硬くなってピクピクと震え始めた。

 「ぅはぁ・・はぁ・・桂子・・・桂子・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・」

 「我慢して、我慢よ。この前、私とお義父さんの事、見てたでしょ・・・・じゅるぽっ・・じゅる・・コレを勃起させて・・・」

 「桂子、わかってたのか・・・それで・・・」

 「そうよ。お義父さんと・・・お義父さんは、頑張ってくれたの・・・」

私が博さんを咥えているところを、お義父さんは嫉妬の目で見ている。

 「この小屋は・・・何時、誰が来るかも知れないスリルがあって・・・今日は、お義父さんの目も・・・」

 「ぅうん、出すぞ・・桂子、もう限界だ」

私は博さんを咥えたまま、頷いた。
博さんが、私の頭を押さえて射精する。
ビュッと1回目が放射されて、私は直ぐに飲み込んだ。
ビュッビュッと2回目3回目が私に口の中へ。
私は全部飲んで、残ったモノも扱き出して飲んだ。

 「桂子。一段と・・・厭らしい女になって来たなッ。ワシは嬉しいよ・・・こんな素敵な根本家の嫁になってくれて」

私は刺激を求める自分が、怖くなっていた。
自由奔放な性を求める自分の事が。


 《12月31日》
今年も一年が終わろうとしている。
今年も、いろんな事が・・・・。
新しい年は、どんな一年になるんだろう。


 《1月1日》
一晩しか違わないのに・・・・。
今年も、家族みんなが健康で明るく楽しく、そんな一年にしたい。


 《2月3日》
あっと言う間に一月が終わって、里香の誕生日。
無事に1歳になって嬉しい。
これからも、スクスクと元気に育って欲しい。
お義父さんは、里香にメロメロで翔馬がヤキモチを。


[64] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/02 (水) 06:20 ID:fUHB67TY No.29889
 《2月17日》
衝撃の事実が、私を襲った。
私は、叔父さんの言葉に衝撃を受けて、動揺を隠し切れなかった。
今まで信じていた事が、音を立てて崩れて行った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「おおぅ、義知は居るかぁ」

玄関の方で声がした。
お義父さんの事を義知と呼ぶのは、叔父の竹蔵だけだったので、直ぐに声だけで分かった。

 「は〜い。・・・あら、叔父さん?どうしたんですか?お義父さんは、ちょっと畑に行ってますが直ぐに戻ります」

 「おお、そうか。それじゃ、ちょっと上がらせてもらって待つとするか。近くまで来たからちょっと寄っただけだから」

 「そうなんですか。それじゃ、あがって下さい」

私は、抱いていた里香をあやしながら、叔父さんを居間に通しました。

 「おお、大きくなったなぁ〜博に似て来たなッ・・・・オイッ、オイッ・・・おお、笑った笑った」

 「博さんに似て来ましたかねェ〜・・・・私に似てる気もするし・・・・・」

 「博に似て当然だろう。博と桂子さんの子だもの・・・まさか義知には似て無いだろう。血も繋がって無いし・・それに・・」

 「そうですよ。お義父さんとは・・・・」

 「いや、何ッ・・・・義知は種無しだから・・・息子の裕一も義知の子じゃないんだし・・・・」

 「えッ、え・・えッ・・・そうなんですか・・・・そんな事・・・」

 「あッ、・・・・そうだったのか・・・不味い事言ったようだな。忘れてくれ、何も聞かんかった事に・・・」

 「叔父さん。どういうことですか?お義父さんが・・・種無しって・・・・子供造れないって事ですか?」

 「ワシは・・ワシは・・・桂子さんが聞いて無いなら・・・・ワシは、何も知らん」

 「そんな事・・・お義父さんの事、言い出しておいて・・・今更、知らないだなんて・・・話、聞かせてください」

 「不味かったなぁ。・・・仕方ない。話すけど・・・ワシから聞いたなんて言わないでくれよ。絶対に・・・約束だからな」

 「わかりました。誰にも・・・・」

叔父さんは、俯き加減でポツリポツリと話し始めました。

 「実はな。義知は子供の頃、高熱で・・・ダメになったらしい。それは、後でわかった事じゃが・・・・。」
 「義知は嫁を貰ったが、中々子供は出来んかった。それでも5年後には子供が出来たんじゃ。」
 「どうやら義知夫婦は、よその夫婦と遊んでいたらしくってな。そこ子はその時の子じゃないかって・・・」
 「嫁は、義知の子じゃないって薄々感じていた様じゃ。ある時、義知に内緒で検査したら無精子なんとかで・・」
 「だから、裕一には義知の血は流れとらん。だから、この家は義知の代で・・・・・義知は何も知らないんだ。今でも」
 「只、今の時代・・・そんな事は、気にせんようになって来てはいるが・・・長男が跡を取る何てこと」

私は、叔父さんの話を聞いた時、頭が真っ白に。
里香は、お義父さんとの間の子供だと信じていたのに・・・。

 「まあ〜・・・義知の女遊びは続いて・・・嫁も嫌々ながら付き合わされていた様じゃ・・他の男に抱かれて・・・・」

叔父さんは、大きなため息をついて、煙草をふかした。
あまりに突然の話に、言葉を失っていた。

 「お〜い。桂子ぉ〜帰ったぞぅ・・・・大根・・・持って来たから」

 「ハ〜イ」

私は気を取り直して、大きな返事をして立ち上がった。
叔父さんは、私を見上げて口の前に人差し指を立てた。
私は「うん」と頷いた。

 「何だ?誰か来てるのか?」

お義父さんが玄関から声を掛ける。

 「ええッ、竹蔵叔父さんが・・・」

お義父さんは、リビングに来て叔父さんと他愛のない話をしてた。
叔父さんは帰り際に、玄関に出た私の肩を叩いて言った。

 「済まんかったのぅ。余計な事・・・これからも義知を頼んだよ。・・・さっきの話は、年寄りの作り話と思ってくれ・・・じゃぁ」

叔父さんの背中を見送りながら、私は思った。
   (作り話だなんて・・・お義父さんの事、思い当たる事も・・・お義父さんに抱かれても、子供できなかったし・・・)


[65] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/04 (金) 06:45 ID:uWYvuSS2 No.29897
 《2月23日》
竹蔵叔父さんの話の事は聞けずに、お義父さんに抱かれた。
お義父さんは、何時ものように優しく私を抱いて何度も逝かせた。
最後は、私の中で果てて終わった。
お義父さんの、おチンチンが抜けると精液が流れ出る。
お義父さん達の年齢の割には大量の精液だと思う。
竹蔵叔父さんの話が本当だったら、どんなに多くの精液を流し込まれても妊娠の恐れは無いと言う事?。
“もしかしたら妊娠するかも”と言うドキドキ感を感じながらのSEXの方が燃えるのにと思ってしまう。


 《3月30日》
春の農作業が、少しづつ忙しくなって来た。
私も里香を連れて畑へ行く。
里香は、泥まみれになって楽しそうに、遊んでいる。
お義父さんと博さんは、そんな里香を見て嬉しそうに笑っている。
竹蔵叔父さんの話は忘れてお義父さんと子供達、それと博さんとの生活を楽しもうと思った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
一日の作業が終わって、お義父さん達が帰って来た。
翔馬が真っ先にお義父さんの所へ飛んでいく。

 「じぃじ、お帰り。お仕事、疲れた?」

 「おう、翔馬。有難う・・・大丈夫だよ。じぃじは、元気じゃよ。翔馬も、いっぱい遊んだか?」

 「ウン、遊んだ。かくれんぼをしたし・・・・砂遊びも」

 「じぃじと風呂に入るか?」

 「うん。入る」

何時もの、楽しい会話が弾んでいた。

夕食が終わり、片付けを済ませる。
子供達を寝かし付けて、ホッと一息をつく。
テレビを見ていた博さんが、ポツリと呟く。

 「桂子。最近・・・お義父さんとは・・・して無いんだろう?・・・今夜あたり、お義父さんの所に行ってあげれば・・・」

 「えッ・・・・・」

 「僕に遠慮はしなくて良いから。僕は、満足してるんだ・・・・桂子と一緒に居られて・・・時々抱かせてもらって・・・」

 「そんな事・・・私・・・・皆、家族だから・・・皆、大事なだから」

 「だからだよ。お義父さんの事も・・・最近、忙しかったろう・・・お義父さんも寂しそうで・・・」

 「有難う・・・・」

 「明日は休みだし・・・子供達の事は任せてくれて大丈夫だから。朝までお義父さんと・・・良いよ」

 「あなた、有難う。私・・・・・」

博さんは、立ち上がって私の背中を、ポンポンと叩いた。
「子供達の事は心配しなくて大丈夫」と言って博さんは寝室へ行った。
私はシャワーを浴びて、下着も着けずに躰にバスタオルを巻いてお義父さんの部屋に向かった。
緊張しながら、お義父さんの部屋のドアを叩いた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん?桂子です。入りますよ」

中から「おおぅ」とお義父さんの声がした。
私は、ゆっくりとドアを開ける。
お義父さんは、横になってテレビを見ていた。

部屋に入った私を振り向いて見上げる、お義父さん。
“オッ”と言う表情をするお義父さん。

 「お義父さん・・・良い?」

 「ああッ・・・ああッ」

お義父さんは、私の格好に少し驚いたようだった。
お義父さんの部屋に、バスタオルを巻いただけの格好で入るのは久しぶりだった。
お義父さんが、ゆっくりと躰を起こして胡坐をかく。
私は、お義父さんの肩に手を置いて、膝の上に座る。
お義父さんの手がバスタオルの合わせ目をゆっくりと解く。
何度も繰り返して来た事なのに、今日はお義父さんの動きにドキドキする。
股間が濡れ始めて来るのが、わかった。
股間が、ジンと熱くなっていく。


[66] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/05 (土) 21:18 ID:GxXDK72s No.29901
 「お義父さん、抱いて。桂子の事をいっぱい抱いて・・・・お義父さんのおチンチンで桂子の事を・・・・逝かせて」

 「桂子、お前・・・・ああ、桂子」

私はお義父さんの胡坐の上で両脚を開いて、お義父さんの躰に回す。
お義父さんのパジャマを脱がせて、上半身を裸に。
お義父さんの首に手を掛けて、お義父さんの唇を求める。

お義父さんは、私の腰に手を廻して私の躰を持ち上げるようにして唇を重ねる。
お義父さんの舌が、私の中に入って来る。
私の口の中を掻きまわして舌を絡める。
お義父さんの温かな唾液が私の口の中に入って来る。
私はソレを吸取る様に呑み込む。
チュッパチュパッ・・・チュプチュプとディープキスの音がする。
しばらくお互いに舌を絡めると、お義父さんの顔が離れる。

お義父さんの視線が乳房に注がれる。
私の乳首は、痛い程に硬く尖っていた。
お義父さんの視線を感じて、ジンジンと乳首が痛くなる。

お義父さんが、顔を私の胸に埋める。
乳房を、お義父さんの口が覆う。
お義父さんの舌が、ギターを弾く指の様にレロレロと乳首を弾く。
私は、思わず仰け反ってしまう。

 「アウッ、アウゥ・・・アウゥ・・アウゥ」

乳首を転がされて、更に濡れていく。
お義父さんの勃起具合がパジャマズボンの上からでもわかった。

 「お義父さん、おチンチン・・・・おチンチン・・・」

私は、うわ言の様な言葉を発して、お義父さんの股間を探った。
お義父さんは、私の躰を膝の上から降ろしてパジャマズボンを脱いで裸になった。
お義父さんのチンポは勃起してお臍に付きそうになっていた。
私は、口を大きく開けておチンチンに、被りついた。

お義父さんの、おチンチンの付根を玉と一緒に、優しく掌で包んで亀頭に舌を、這わせる。
エラの張った亀頭のカリに沿って、舌を滑らせる。
お義父さんの腰が「ウッ、ウウッ・・・ウッ」と声を出してヒクヒクと動く。
私は、おチンチンをジュルジュルと唾液を絡ませて吸い込む。
口の中が亀頭でいっぱいになる。
少し咽ながらおチンチンを吸い込む。

 「ウゲッ・・ウゲ・・・ウググッ・・・ウゲッ」

唇を窄ませて、おチンチンに沿わせながら頭を上げていく。
おチンチンがピクンピクンと動く。
もう一度、ゆっくりと頭を落としておチンチンを、喉奥まで吸い込む。
(ううん、ウグッ・・ウグッ・・・苦しい)
唇を窄めておチンチンを挟むように頭を上げる。
お義父さんは、苦しいのか嬉しいのか、眉間にシワを寄せて顔を歪める。

 「桂子ぉ〜・・・今夜は・・・何時もより・・・オオウッ・・オウッ・・・しゃぶり方が・・・・オウッ」

窄めた唇に力を入れると、私の口の中でおチンチンがビクビクと跳ねた。

 「桂子ッ・・・少し・・・少し手加減してくれんと・・・オウッ・・・オウッ」

お義父さんが、堪らずに腰を揺らす。
おチンチンが逃げないように、私の口がお義父さんを追う。
お義父さんが、仰向けに倒れ込む。
私は、お義父さんの顔を跨いでおチンチンを、咥え続ける。

私が、おチンチンを咥える事よりも、お義父さんに私の感じる部分を舐めて欲しかった。
私が上になってのシックスナイン。
お義父さんとの距離を測りながら腰を落とす。
私のクリにお義父さんの舌先が触れる。
ビリッと躰に電流が走ったように感じる。
恥ずかしい程に濡れているマンコに、お義父さんが吸い付く。
ジュルジュルと、お義父さんが音を立てて私の潤い汁を、吸っている。

お義父さんが指先で小陰唇を開いて、舌を膣道に挿れてくる。
舌先が膣壁を擽る。
私の腰は、その刺激でヒクヒクと、勝手に動く。
私は、おチンチンから口を離してお義父さんの口舌技に身を任せる。
 (気持ち良い。お義父さん、気持ち良いよぅ。もっとして・・・もっと・・・ソコを・・そこッ)
私は、お義父さんの愛戯が嬉しかった。
お義父さんの、私を知り尽くした愛戯が。


[67] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/15 (火) 21:22 ID:iDCnWGRk No.29917
 「お義父さん。逝きそう・・アアッ、アア。お義父さん・・・お義父さん・・・逝くッ・・・クッ・・クッ」

 「そうだろう。桂子のお汁・・・・掬っても掬っても後から後から、溢れて・・・・ジュルッ、ジュルルッ」

私は我慢できずに、お義父さんの顔にマンコを押し付けて、一度目のオーガズムを迎えた。
お義父さんは、苦しそうに顔をずらして鼻で息をする。
私の手は、お義父さんの硬くなったおチンチンを、握っている。

おマンコが、うずうずしているのが自分でもわかる。
今なら、お義父さんのおチンチンが入って来ただけで、逝ってしまいそうだと思った。
私は、おチンチンを握ったまま腰を浮かせた躰を、移動させる。
お義父さんに跨って、お尻を向けたままおチンチンを、膣口に当てがう。

お尻をゆっくりと落とすと、おチンチンが私の中に入って来る。
 (ああ、気持ち良い。やっぱりお義父さんのおチンチン・・・・)
私は躰を起こし気味にしておチンチンを、オマンコの奥まで挿れた。
アノ圧迫感が下半身を襲う。
おチンチンの圧迫感を、ゆっくりと感じて楽しむ。

 「アアン、アン。お義父さん、イイッ・・・おチンチン、イイッ・・・アフン、アン」

お義父さんは、私の腰に手を伸ばして私の躰を支えてくれている。
私は、ゆっくりと躰を前後に揺り動かす。
私の奥の方に、おチンチンの先っぽが当たっている。

 「アア・・アウゥ・・アウゥ。お義父さん・・・アアン・・・アアン」

お義父さんのおチンチンと私の躰の相性が合っている。
お義父さんの硬いおチンチンが、私の中でピクピクと動いて子宮を刺激する。
お義父さんの口舌技で、一度逝かされて・・・・おチンチンを挿れた時にも逝って、また今も逝ってる。

 「アン・・アアン・・アン・・・イイッ、イイ・・・・アン・ァアン・アン・ァアン」

前後に動かしていた腰を、上下に動かして行く。
エラを張った亀頭が、膣壁を擦ってる。
躰の奥から絶頂感が湧き上がって来る。

 「アッ、アアン・・・アウッ、逝くッ・逝くッ・・・グッ・・ィグッ・・・アグッ・・・アグ、アグ」

 「桂子・・・今夜は・・・何時もより激しいなッ、締め付けが・・・チンポが・・ウグッ・・ゥグゥゥ」

ビタンビタンと二人の躰が、ぶつかる音がする。
おチンチンに、白く泡立ったマン汁が絡み付いている。

 「お義父さん、もうダメッ。逝っちゃう、アウゥ〜ッ・・・アウゥ〜・・イグゥ〜・・・ヒグゥ・・・ゥグゥ・・・・」

 「ワシも出るぞ。出るぞ・・・出るッ」

お義父さんは、上体を起こして私の躰を、引き寄せる。
おチンチンが私の中で激しく震えるのが分かる。
 (お義父さんが射精している・・・私の中でおチンチンを爆発させている)
私の躰は、痙攣するように小刻みに、震えた。
私はお義父さんに、お尻を押し付けたまま震えて、精子達を受止めた。
躰の奥に、熱いモノを感じて私の躰は、前のめりに崩れ落ちた。

お義父さんのおチンチンが抜けた後も、私の躰はヒクヒクと痙攣していた。
そんな私の躰を、お義父さんがそっと抱き寄せてくれる。
お義父さんは、枕元のテッシュボックスからテッシュを引き出して、私の股間に当ててくれた。
私は、ビクビクと震える膣口から流れ出る精液を、拭き取った。

私は横になっているお義父さんの胸に、顔を乗せた。
農作業で鍛えた厚い胸板から、心臓の鼓動が聞こえる。
お義父さんの胸板を撫でながら、小さな乳首をクルクルと指先で弄ぶ。
お義父さんの乳首が、コリコリと硬くなる。

 「お義父さんも・・・・・乳首、硬くなった来た・・・・うふふッ、可愛いィ・・・・」

 「男だって乳首は感じるんだぞッ・・・・そんなに弄るなよ」

 「えへッ、噛んじゃおうかなぁ〜・・・・お義父さんが、私の乳首を噛むように・・・」

 「おいッ、やめろよ。・・・悪戯するのは・・・」

私は、お義父さんの乳首に吸い付いて歯を立ててみる。
少しづつ力を入れると、お義父さんの躰がピクリと跳ねた。

 「イタッ、痛いぞ・・・・そんなに強く噛むなよ」

 「お義父さんは、私の乳首・・・・強く噛むじゃない・・・・私も・・・」

 「痛いったら・・・少し手加減してくれよ。これからは桂子の事・・・優しく噛むから」

お義父さんの乳首を弄りながら、手を下半身の方に滑らしていく。
少し力の抜けたおチンチンが、指先に触れた。
おチンチンを掌で包むように、優しく擦る。
フニャッとした柔らかな手触りが、嬉しくなって来る。

 「お義父さんのおチンチン、可愛い。硬くて大きいのも好きだけど・・・柔らかいおチンチンも好き」

 「オイッ、オイッ・・・そんなに弄るなよ・・・・硬くなっちゃうぞ」

 「そんな元気ないクセに・・・・あんなに、いっぱい出したでしょ。」

 「まだまだ、若い者には負けんぞ」

お義父さんは強がったが、おチンチンは中々硬くならなかった。
私は、お義父さんに抱かれ、今までに無い程のオーガズムを感じた事で、満足していた。
お義父さんのおチンチンを握りながら、いつの間にか眠りに落ちた。


[68] Re: お義父さん  cozy :2022/05/11 (水) 11:27 ID:MQvvEfbs No.29978
はじめまして。
タイトルを見て、これは!と思い一気に読ませて頂きました。
あまりにも衝撃過ぎる事ばかりで失礼ながら本当に???と思いつつも
桂子さんが色んな形です性長していく姿に興奮が治りません。
こんな身近な所で沢山の某とプレイを受け入れて肉便器となっていく桂子さんが愛おしいです。
次の展開も知りたいですが、私も桂子さんと交わる事は出来ないでしょうか?
お義父さん程のイチモツではありませんが試食してみませんか?

次の展開も楽しみにしています。


[69] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/23 (金) 21:18 ID:0QhaLqAc No.30312
 《4月9日》
今日も、お義父さんに抱かれた。
博さんは、仕事で疲れたのか直ぐに、寝てしまった。

夕食の片付けを終わらせた後、ゆっくり目にお風呂に入った。
お風呂を上がって、テレビをぼんやりと見ていると、お義父さんが「喉が渇いたと」台所へ来た。

 「何だ、桂子さん。まだ起きてたのか・・・博は?」

 「疲れてるみたいで、先に寝ました。だらか、のんびりさせて貰ってました」

 「そうかい。桂子さんも、あまり遅くならんように・・・」

コップの水を飲み干して、お義父さんは自分の部屋へと戻ったいった。
私は、そんなお父さんに引き寄せられるように、お義父さんの部屋へ入って行った。

 「お義父さん。抱いてくれる?」

お義父さんは、少し驚いたようだったが、私はお構いなしにパジャマを脱ぎ裸になった。
お義父さんも裸になり、私の手を取る。
お義父さんに凭れ掛るように、布団の上に横になる。
何時ものように、お義父さんの手が私の乳房を揉み、乳首を吸う。
私の下腹部へと手が伸びて、陰毛を掻き分け敏感な部分を指で擦る。

 「あん・・・ぁああん・・・あはん・・・はぁん」

何時ものように喘ぐ私。
濡れ具合を見て、お義父さんのおチンチンが入って来る。
私に躰を知り尽くしたおチンチンが、私をオーガズムへと導く。
私が逝くのと同時に、お義父さんも私の中に射精して果てる。

しばらく添寝して、何事も無かったかのように部屋を出る私。
躰の中に、タップリのお義父さんを残したまま眠りにつく。

 《4月18日》
今日は何だか、躰がムズムズして我慢できずに、私がお義父さんを襲った。
お昼寝をしている香里の横で、お義父さんに跨った。
パンティを脱いで、裾の広がったワンピースでお義父さんに乗る。
敏感になったクリをお義父さんの陰毛に擦りつける。
痺れるような快感が、躰を走り抜けた。
香里を起こさないように、声を押し殺してお義父さんの射精を受止めた。

 《4月26日》
今日は、お義父さんに求められて、抱かれた。
何時ものように、正常位で始まって対面座位でアクメを迎え、正常位で中出しを受止めた。

 《5月2日》
ゴールデンウィークだけど、我が家は畑仕事で大忙し。
お義父さんと博さんは、翔馬と一緒に先に畑へ行った。
私は、家事と掃除を済ませて、おやつを持って香里と畑へ。
翔馬と香里を遊ばせながら作業する。
思ったより順調に進み、午後からはお義父さんと博さんで終わらせた。

 《5月5日》
子供の日。
お義父さんと博さんが、頑張って庭でバーベキューをした。
子供達も、大喜びで楽しんだ。

 《5月15日》
最近、少し心配な事が・・・。
博さんには、3ヶ月ほど抱かれる事は無かったが・・・。
お義父さんとは、ひと月に2回位、抱かれていた。
心配な事とは、生理が遅れてるような気が・・・。
私には、思い当たる事は何も無かったんです。


[70] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/24 (土) 16:56 ID:UWen4DZE No.30317
 《6月15日》
やっぱり、生理が遅れてる。
妊娠の可能性は無い筈だから、何か他の病気かも知れない。
お医者さんの予約を取った。

 《6月21日》
お医者さんに行く。
先生に告げられた言葉は、私にとって驚くべき言葉だった。

 「おめでとうございます。赤ちゃんが・・・」

「はい、有難うございます」と返事はしたものの、複雑な心境だった。
私は、お義父さんと博さん以外に抱かれてはいなかった。
ましてや、ここ数か月は、お義父さんとしかして無かったのに・・・。
そのお義父さんは、無精子症の筈。と言う事は・・・、私のお腹の中に居る子のお義父さんは誰?。
でも、お腹の子に罪は無いから、このまま成長を見守ることにした。
只、お義父さんや博さんには、もうしばらく内緒にすることにした。

 《7月10日》
やっぱり、妊娠は間違いなかった。
あの嫌な悪阻が、やって来た。
“明日、お義父さんと博さんに、妊娠の事を伝えよう”と思う。

 《7月11日》
二人に、妊娠を告げた。
二人は、心から喜んでくれた。

お義父さんと二人っきりになった時、竹蔵叔父さんに聞いた話を打ち明けた。
お義父さんは、しばらく考え込んだ後、ぽつりと話し始めた。

 「ワシも、その事については・・・母さんの死に際に聞いた。裕一の事も・・・だから、香里の事も・・・」

 「お義父さん・・・」

 「今回の事。桂子さんを疑ったりはしない。お腹の子の父親は、ワシか博のどちらかでしかない
  桂子さんの言う通り、3月・4月・5月と桂子さんを抱いたのは、ワシしかいない」

 「お義父さん・・・」

 「確率は、とんでもなく低いかも知れないが・・・ゼロではない。桂子さんのお腹の子は、ワシの子だ」

 「お義父さん・・・私、お義父さんの子供が欲しかったの。だから、とても嬉しいの。産んでも良いでしょ」

 「桂子さん。ワシも嬉しいよ。この歳になって本当の父親になれるなんて。ありがとう」

お義父さんの目に涙が薄っすらと滲んでいた。

 「でも、どうして?今まで、あんなに桂子を抱いて、桂子の中に・・・それが、今になって・・・」

 「神様が、最後のチャンスをくれたのよ。私達に・・・」

 《8月〜11月》
お腹に気を使いながら、畑の仕事を手伝う。
お義父さんや博さんの事は、手や口で処理してあげた。


[71] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/28 (水) 06:16 ID:QGtrJQoI No.30328
 《12月13日》
定期健診に行った。
お腹もポッコリして、少し目立って来た。
お腹の子も順調で、おチンチンの影が・・・と言う事だった。
お義父さん達には、内緒にしておくことに決めた。

 《1月1日》
大きなお腹を抱えての、お正月となった。
お義父さんと博さんは、生まれて来る子供の性別を気にして聞いて来る。
私は「わかんな〜ぁい」と適当に返事をした。

 《1月7日》
朝起きると陣痛らしき痛みが。
病院に連絡すると「慌てないで良いから、病院に来るように」と言われて、準備をして行った。
病院に着いて1時間ほどで、陣痛が始まり、それから1時間位で無事出産。
元気な男の子でした。
母子ともに元気。
お義父さんが、一番喜んでいた。

 《1月14日》
親子揃って、無事退院。
家に帰ると、床の間に命名と書かれた白い半紙が貼ってあった。
そこには『義博』と書かれていた。
その字を見て私は、お義父さんの気遣いを感じた。
6人での新しい生活が始まった。

 《2月3日・11日》
翔馬と香里の誕生日会。
二人共、お兄ちゃん、お姉ちゃんになった喜びでいっぱいだった。

 《4月》
私は、思い切って不妊手術をした。

 《7月7日》
本当に久しぶりに、お義父さんと博さんに抱かれた。
博さんの勧めも有って、先にお義父さんに抱かれた。

お風呂上がりに、バスタオルを巻いてお義父さんの部屋に入った。
お義父さんは、裸で待っていた。
お義父さんに抱き締められただけで、股間がジンとしてきた。
全身を愛撫されて、それだけで何度か逝った。

 「桂子。それじゃ、そろそろ・・・・挿れるよ。何だか妙に緊張するなぁ」

 「お義父さん・・・来て」

お義父さんは、私の膝を開き躰を割り込ませる。
お義父さんのおチンチンが、クリトリスに当たった。
おチンチンに手を添えて、お義父さんが膣口に先っぽを滑らせた。
私の心臓は、初体験の時のようにドキドキと高鳴った。
「ふむっ」っと、お義父さんが呼吸を止めて腰を突き出した。
十分に濡れていた私のマンコは、おチンチンをヌリュッと受入れた。
「ふうぅぅ」っと、息を吐いて、お義父さんが更に腰を突いた。

 「ああぁぁ〜、お義父さん。お義父さぁ〜ぁん」

私は、思わず大きな声で喘いでしまった。

 「桂子・・けっ・・桂子。子供産む前とちっとも変らんぞ・・・ああ、良い締まりだ」

 「お義父さん、おっきい・・おっきいよう・・・・もっと、奥まで・・・奥まで」

私は、文字にならない様な言葉を発していた。

 「久しぶりだから・・・桂子。直ぐに出してしまうかも知れんが・・・おおっ・・おお」

 「良いのよ。良いの、お義父さんの好きなように・・・心配する事無いから・・・中に出して良いから」

 「すっ・・す・・すまんな。・・・ああいい」

お義父さんは。亀頭を私の中に擦りつけて、激しく動いた。

 「けっ、けっ、け・・っ・・桂子。出るぞっ・・・ああ、我慢ならん」

お義父さんは、私の恥骨に下腹部を押し付けると同時に、私の中でおチンチンを弾けさせた。
お義父さんのおチンチンが、私の中で何度も何度も脈打った。

お義父さんは、しばらく動きを止めて、脈打ちが収まるのを待った。
お義父さんが、ゆっくりとおチンチンを引き抜くと、股間に流れ落ちる精液を感じた。
優しくお義父さんが拭いてくれた。

 「少し中に残ってるだろうが、博の所に行ってあげなさい。待ってるだろうから。ありがとうよ、桂子さん」

お義父さんは、私を抱き起こして、傍に有ったバスタオルを肩にかけてくれた。
私は、お義父さんの部屋を出て、博さんの待つ自分達の部屋に行った。

 「此処だと・・・そっちのリビングに行こうか」

上半身裸の博さんが、私に気付いて立ち上がった。
博さんは、私の肩を抱いてリビングへ連れて行った。
リビングの明かりを、常夜灯の小さな明かりに替えた。

私がしゃがむと、博さんはソファーに私の手をつかせた。
四つん這いに格好で、お尻を突き出す私。
恥ずかしい。
私のマンコからは、お義父さんの出した残りが垂れている筈。
博さんは、私に伸し掛かるように躰を合わせて来た。
女汁とお義父さんの体液の混ざったマンコは、ヌルヌルしていた。
博さんが、私の腰を引く。
亀頭がヌルっと入って来る。
博さんが、ゆっくりと奥までおチンチンを押し込む。
気持ち良い。さっきお義父さんに突かれていたのに・・・・。

 「ぁあん・・ぁうん・・・ぅうん・・・あなたぁ〜、気持ち良い」

 「桂子・・・桂子・・・・気持ち良いぞ・・・マンコの中が熱いぞ」

 「そうよ。燃えてるの・・・貴方じゃない男が・・・私の躰に火を着けたの・・・ああん・・・あはん」

 「その男に、中出しされたのか?。マンコの中がグチョグチョだぞ」

 「そうよ。中出しされたの。“嫌っ・嫌”って言ったのに・・・無理やり中に・・ぁぁあん」

 「桂子。俺も中に出すからなっ。良いな。出すぞ」

博さんの動きが激しくなって、呼吸も「はあっ・はあ・・はあ」と荒くなった。

 「やめてっ、中は駄目よ。お願い止めて・・・お願いぃ」

 「うるさい。出すぞっ」

博さんは、私の躰を引き付けて私に中に射精した。
ピクピクと動く博さんのおチンチン。
博さんは出し終わると、優しく私を抱いてキスをしてくれた。
もっとこのまま抱かれていたいと思ったけれど、子供達の事が気になって交代でシャワーを浴びて部屋に戻った。
私が先にシャワーを浴びようと浴室に向かった時、お義父さんの部屋の扉がパタンと閉まった。

博さんと私の間に、子供達を挟んで朝まで寝た。



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