なんでも体験告白


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母子家庭庭V - 現在のレスは141個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ドッキリ息子 :2024/08/14 (水) 09:55 ID:oHFiTYRg No.193931
母 紀子とイケナイ関係になって10カ月。母の美脚にハマッてしまい母のパンストを降ろす事に
生き甲斐を感じる底辺息子です。 卒論の提出も終了し 就職の内定も もらえたので 今は
バイト三昧です。 稼いだバイト代のほとんどは 母にイタズラするために使っていまして母も
まんざらでは無いみたいなんですが 47にもなって 未だに ワンナイをブチかくしている
ビッチな母に 悔しいので壮大なドッキリを仕掛けてみたんです。 これまで 有名な整体院や
足ツボマッサージ、 それに 腸内リフレなど健康と美容 ? に良い事を母にプレゼントして
来ましたので 今回は リザグレーション マッサージ ? をプレゼントしてみたんです。
マッサージルームがあるシティーホテルに 母のタイプな ホスト君を呼んで みたんです。


[132] Re: 母子家庭庭V  ドッキリ息子 :2024/11/17 (日) 18:50 ID:HMWxVOCI No.196381
ぽん さん こんばんは。
実は 母が何時に帰って来たのかは知らず 今朝 バイトへ出掛ける時も まだ寝ていたんで昨日の事は
聞けずにいたんです。 そして 今日は元彼の仕事が 自公のボロ負けで プロジェクトの風向きが怪し
くなっていたものが 何とか見通しが立ったと言う事で来週開けから始まるらしく 今日 元彼の会社が
用意してくれた ウィークリーマンションに移動して来て 母は出掛けてているんですよ。 ただ 母の
携帯に偶然着信が入り ふと見てしまったんですが 元彼には 社長との おデートは 勿論秘密 ?で
職場の同僚との飲み会 ??? ですって。 この ヤローーー !! 元彼に ウソついてるぅーーー なん
て。 まぁ、エッチまで やったかどうかは 後で 白状させますけど 今日は 元彼とハメているのは
確実なんですよ。 これで 帰って来てから 自分が襲ったら 二日間で 間接4P !! って事になりま
すからね。 いくらなんでも 母は オマンコやり過ぎ !! だと思うんですけど ・・・・・


[133] Re: 母子家庭庭V  虫君 :2024/11/17 (日) 19:20 ID:CQGO3xlo No.196382
スマフォをチェックしたらハメ鳥とかないですか

[134] Re: 母子家庭庭V  ドッキリ息子 :2024/11/18 (月) 19:12 ID:0prp72DE No.196410
虫君さん レスありがとうございます。
前彼 ( 現在 一応フィアンセ ) が撮ったものは 見た事ありますよ。 一般的な家族関係だったら
衝撃映像 ? でしょうけどね。 常識からすれば 母親が仮に遊んでいたとしても 息子の立場からす
れば 見たくないでしょうし 母親だって絶対に見られたく無いでしょうから すぐに削除してしまう
と思うんですね。 まして 父親が健在なら なおの事。 母親が遊んでいる事を知っている友人は
結構いるんですが 相手の顔まで知っていると言う友人はレアなケースですね。 それに 大人なので
当然エッチしているでしょうが 息子としては 現実を受け入れ出来ないみたいですよ。 その気持ち
は 良く解るんですけど・・・・・。


[135] Re: 母子家庭庭V  ドッキリ息子 :2024/11/19 (火) 19:42 ID:vQ4VIPms No.196426
皆さん こんばんは。
なんか 急に寒くなりましたね。 雪国育ちの母は 寒さの恐怖に敏感で もうTバックは無理ぃ !!
お股が風邪引いちゃうーーー !! なんて 色気の無い事を言って デッカイ? フル・バックのショー
ツに 衣替え。 パン線が見えようが 寒いよりは マシ !? って 感じなんですよ。 まぁ、北陸
の田舎オンナの DNA と言うか 関東の人間には理解しがたい行動なんですよね。 それに 寒くなると
人を湯たんぽだと勘違いしているフシがあり 寒いから ? と言って 自分のベッドに誘って来たり、
応じないと 枕を持って 突撃して来るんです。 ただ 寒いだけなら いいとして ベッドに入って
来ると 股間をスリスリして来る悪い癖 ? が あるんですよ。 そんなん されたら 欲しいの ???
って なっちゃうんですけど 寒いから 嫌 !!! なんて。 ちょっと 待て !! って 感じなんで
すよね。 


[136] Re: 母子家庭庭V  ぽん :2024/11/20 (水) 10:18 ID:5gNSjaX6 No.196442
ドッキリ息子さん 寒くなると人肌が恋しくなりますからこれからの季節はますます紀子さんと合体する頻度が増えるのではないでしょうかね?その後社長さんの話は出なかったでしょうか?展開が気になります

[137] Re: 母子家庭庭V  ドッキリ息子 :2024/11/20 (水) 18:40 ID:Gu3laHPM No.196449
ぽん さん こんにちは。
実は 母の元彼が こっちに来ていて 母も1日おきぐらいに呼びだされているみたいで 通い妻 ?
状態なんですよ。 まぁ、自分のバイトのシフトも今週はラストまでが続いていますし、閉店から
全てが終わるのは PM10時半過ぎ。 夕飯も 賄いになるんです。 そんなワケで 母が元彼の
マンションに通っているのか 社長 ? と チョメチョメしているのかは不明で つっ込みを入れて
も フフフフッ !! っと 笑って誤魔化すんですよ。 まぁ、この時点で クロなんですけどね。
私は そんな オンナじゃぁ 無い !? なんて 言い張る時点で 怪しい ? と 思っているんで
すけど ・・・・。 ただ " 北陸モード " に 入ってしまうと パンティーは デカイわ !
しかも ユニクロか GU ですし 最悪は シマムラ。 しかも パンストどころか スカートが
捲れても パンツの色さえ解らない 60デニールとか 80デニールの タイツなんて 問題外
ですし 最悪なのは 寒いからと言って パンスト2枚 重ね履きされると ドン引き してしまっ
て ヤバイんですよ。 しばらくは " 湯たんぽ要員 " に させられるかも知れませんね。


[138] Re: 母子家庭庭V  ぽん :2024/11/22 (金) 09:54 ID:ArdLDDew No.196507
社長とはクロに近いんですね 社長うらやましい… 通い妻では週に3回以上は確定ですか!? なかなかパワフルですね〜 そこにドッキリ息子さんとのチョメチョメが加わると週5の時もでてきたりするんじゃないですか?スタミナとって頑張ってください!

[139] Re: 母子家庭庭V  ドッキリ息子 :2024/11/22 (金) 16:06 ID:/JH66SVY No.196511
ほん さん こんにちは。
週明け早々には生理がくる母は 今は 性欲お化け ?? 状態なんですよ。昨晩だって もっといっぱい
イキたーーーい !!! なんて言いながら おねだりして来て大変だったんですよ。 そんで 今朝は
朝起ちしているところを見つかってしまい襲われちゃったんです。 そんで お泊りセットを持って
仕事へ出掛けたんですけど てっきり元彼のウイークリーマンションに向かうかと思いきや 元彼が
会議で帰りが遅くなると連絡が来たみたいで 予定を変更 !! 今夜は息子もいなくて 寂しいのーーー
!! なんて 社長を誘惑したみたいで 社長から自分にメールが届いて " 息子君には 申し訳ない
が 今夜は お母さんと お食事する事になったから !! だって。 紀子のヤツ ダブルヘッダーを
組む気だぁーーー !! なんて。 社長と ワッショイした後に 元彼のマンションへ行くつもりみた
いで ドン引きしたんですよ。 土曜日の朝方には帰って来ますが 勿論 即ハメの刑 ! にします。
どこへ行っても ハメられる運命の 母なんですよ。


[140] Re: 母子家庭庭V  ぽん :2024/11/22 (金) 20:48 ID:HcQun.AA No.196513
それは紀子さんにぜひとも社長とのなりゆきを事細かく問いただしてみてください!
いったいどこまでいってしまったのか・・・
紀子さん ほんとに性欲おばけになってしまっているのかどうか


[141] Re: 母子家庭庭V  ドッキリ息子 :2024/11/23 (土) 16:10 ID:WGOr4Qfs No.196527
ぽん さん こんにちは。
実は今日はバイトのシフトが入っていて 朝10時過ぎに帰宅した母とは ゆっくりとは話せていない
んですが 母の顔を良く見ると 昨夜からの激務 ??? と 今朝の お勤め ? で お疲れモードみた
いに見えたんですよ。 昨夜に続いて 今朝も元彼に攻められたのが バレバレだったんですね。
また 社長との関係は まだ認めてはいないものの 社長が お店の近くに所有しているマンションへ
出入りしているみたいで そこには ゴルフに行く時専用の アルファードが止められていて 社長が
いつも 足として使っている レクサスも そこに駐車しているらしいんです。 その 11階建ての
最上階のカド部屋が 社長の エロ・ルームらしく ハァハァ ? しちゃっているのは ほぼ確実 !!
なんと言っても社長は 随分前から 気になっていたらしく つまらない世間話の延長で 息子が社会
人になり自立すれば 安心して再婚も考えられる ? なんて 話したもんだから モノにするならば
ラスト・チャンスとばかりに勝負に出たんです。 そこに 母の ど・エロ アプローチが始まって
百戦錬磨の さすがの社長も 母の毒牙にハマッしてしまったようで もう メロメロ。 こうなって
しまうと 社長も ただの男。 ヘビに睨まれたカエルのように " 沼 " に ハマッてしまったみ
たいなんですよ。 計算 ノリちゃん 健在 !! って 感じなんですね。



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絆のあとさき 5 - 現在のレスは37個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 小田 :2024/10/14 (月) 11:02 ID:J9iEAGI6 No.195459


予定を遥かに超えて、No.5まできてしまいました。
その理由となると、想定が甘かったの一言でしかありません。

一連の流れの出来事を取捨選択してはいるのですが、その繋がりを持たすために小さな出来事にも
焦点を当てたのが、原因だと思っています。
一年というそう長い期間ではないのですが、大なり小なり記憶に残る出来事も数多くあります。

数多の経験と年月を経て、心情の変化に戸惑い、立ち止まることも多々あるように感じられます。
変わらない、変えられない体への対応方法も、彼女なりに理解出来ているように見えるのですが、
そう簡単なことではないのかもしれません。

コメントを頂いた皆様、読んで頂いていると思われる皆様、遅々として進まない展開が続きますが、
今後共、お付き合い頂けますようお願いします。


[28] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/10 (日) 16:24 ID:kiqzlcSU No.196214



携帯が切れた後は、空気が淀んだように感じられ、望まない静寂が訪れます。

携帯を持って、ベッドに移動します。
少なくとも、20〜30分は静寂と向き合わなければなりません。
その間に、石黒さんに掛けてもいいのですが、見えない時間には到底勝てそうにありません。
ただただ、空調の流れを聞きながら、待つしかない様です。

ふと、先程の疑問が頭をもたげてきます。
疑似夫婦、夫婦ごっこと認識していたようですが、彼の名前は一度も口にしていません。
名刺を見せると言ったのですから、隠すつもりもない事は明白です。
それなのに、その理由は見えないどころか、携帯でのオーナーとのやり取りでも、二人共、口に
しないのは、不思議な気持です。
オーナーと口裏を合わせているのなら、それはそれで理解出来るのですが、その理由が分かりま
せん。
終わったことですから、目くじらを立てて追及するつもりも毛頭ありませんし、いずみもそれは
分っていると思います。
私が疑問に思ってると分っているでしょうが、時間の経過と共に、その思いが薄れていくことは、
間違いありません。

寝転んでいると、いつの間にか意識が薄れていきます。
どれ程の時間が経ったのか分からないのですが、携帯の着信音で意識が戻って来ます。
傍に置いていた携帯を手に取ると、11時3O分を指しています。
いずみなのは分かっているのですから、一気に目が覚めてきます。


『・・・うふふっ、良かったわ。頑張ってくれて、ありがとう』
『見られるのは気になるからね』
『木下さん?』
『まあね、いずみちゃんとヤレるのは嬉しいけど、今の方が断然頑張れるよ』
『こんなにも違うなんて、感動ものよ、うふっ・・・ねぇ、うふふっ・・・』
『誘ってる?』
『どうかな?・・・どう?』
『ヤルか?』
『うん・・・どうするの?』

数秒でしょうか、何も聞こえません。

『脱げよ・・・バンザイだろ?』
『さっきはいいって言ったのに・・・ここで?・・・うふふっ、ありがとう。二人共全裸、
いいのね?』
『気にするなよ・・・そうだな、手をついて・・・脚を開けよ』
『うん・・・ねぇ、キスして・・・グチュ!うぐぐっ・・・あう!いいわ!いいの!いいの!
凄い!・・・』

”ペチャペチャ”と愛液の摩擦音が小さく聞こえて直ぐに、”ドン!ドン!”と鈍い音が
リズミカルに聞こえます。
オーナーの声も息遣いも聞こえないのですから、息を止める程の集中力で腰を振っている様子が、
手に取るように分かります。

『うぐっ?・・・はははっ、相手が違うだろ?』
『うん・・・いずみちゃん・・・うぐっ、チュバー、チュチュチュー、うぐぐっ・・・』

ユカさんが傍に居たようです。
二人の話し声以外は何も聞こえなかった上に、それに集中していたため、彼女の存在を一瞬忘れて
いました。


[29] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/10 (日) 21:28 ID:kiqzlcSU No.196220



『ユカ!頭を抱いて・・・そうだ!動かない様に、いいか?・・・どうだ!イキそうか?』

その間も、ピストンの鈍い音は途切れることなく、続いています。

『あう!ううううっ!・・・凄いの!イキそう・・・あうあうあわわっわ・・・うんんん〜っ、
イクー!!』

一際大きな喘ぎ声を発して、逝ったようです。

『凄いわ、強く押さえないと・・・凄い痙攣、止まらないんだもの。笑ってしまうわ』
『二人がかりだからな。腰の動きを止めるのも大変だよ、あはははっ・・・落ち着いたら、
お掃除フェラだろ?・・・おっと!重いね、支えるのも一苦労だよ』

少し遅れて、

『・・・あうううっ・・・ナニが重いの?』
『気が付いた?・・・チュッ、チュッ〜!うふふっ』
『一瞬だけど、飛んでたかな?』
『失神?』
『うん・・・なにも聞こえなかったもの・・・えっ?あっ!?ごめんね?』

床に何かが当たるような音がして、

『ジュル・・・あれ?出さなかったの?』
『希望を叶えただろ?次は僕の番だろ?』
『えっ?・・・そんな約束した?ほんとに?』
『逝きまくってたから覚えてないんだろ?』
『うん・・・おトイレで?』
『もう一度聞くけど、何度も欲しいって言っただろ?』
『ほんとに?覚えてないかな?でも、凄かった、オーナーとは思えない、信じられない思いよ』
『これからマンションに行こうか?』
『それは・・・行きたいけど、時間が取れないの。でも・・・』
『したいだろ?』
『うん・・・どうしようかな?』
『体に聞こうか?・・・ほら!・・・気持ちいいだろ?・・・ユカ!回って来いよ・・・チュバ!、
二人で責めるからな』
『あああっ、あうあぅ・・・チュバ!チュバ!もっともっと・・・そこ!そこ!じらさないで!』
『じゃ、決まりだね?』
『今して、お願い!・・・ねぇ、挿れて!』
『マンションだろ?・・・ユカ!アナルに指を・・・そうだ!・・どうだ!同時責めは?』
『ダメ〜!ダメ!ダメ!・・・挿れて!!・・・』
『そうだな、頭が真っ白になってるだろ?聞えるか?』
『ん?・・・挿れて!お願い!・・・愛してるの、ほんとに愛してるから・・・』
『チンポ?あはははっ』
『チンポ?・・・そうよ、マンコに・・・いずみって言って!いずみのマンコって!』
『いずみ!マンションに決まりだな、いいな?』
『・・・ダメなの?』
『ベッドが良いんだろ?』
『うん・・・ベッドでしたい・・・でも・・・』
『口からチンポが出るくらい突いてやるから。嬉しいだろ?』
『うん・・・分かった・・・愛してね?』
『可愛いわ。ほんとのいずみちゃんを見たかな?』
『ねぇ、私達って仲良しでしょ?だからね、いずみって。ユカでいい?』
『嬉しいわ・・・いずみ、これでいい?』
『うふふっ、ユカも愛してね?』
『もういいだろ?早く服を着ろよ』
『うん・・・オーナーは早いんだもの。私はこれからだから、着せて欲しいな?ダメ?』
『はははっ、ブラウスとパンツだけでいいだろ?下着はバッグに・・・あはははっ、ノーパン、
ノーブラ、ブラブラさせて行こうか?』
『イヤらしいのね?それがいいのかも?』
『狭いから自分で着ろよ。カウンターから出て待ってるから。ユカも出ろよ』
『寂しいな・・・待っててね?』


[30] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/16 (土) 11:52 ID:vMmUPaEE No.196355



ガサゴソとかなり大きな音が聞こえて、か細い声で、

『5分後に電話して、お願い!』


テーブルに戻って、腕時計を着けます。
11時45分を回っていますから、15分程の性行為だったようです。

待つのはほんとに長く感じられます。
いずみの要請は理解できますから、それに従わないと石黒さんとの約束が果たせなくなります。
いずみが蒔いた種ですから、自分で解決させるのが本意ですか、この場合は致し方ありません。

しっかり5分後に掛けます。


『はい・・・えっ?ホントに?少し待ってくれる?』

少しとは言えない時間が過ぎていきます。
揉めているのかもしれませんが、自業自得だと小さくない怒りが込み上げてきます。

携帯はそのままですが、全く何も聞こえません。
少し経って、聞こえる足音が少し変わります。
もしかしたら、店に戻ったのかもしれません。

小さな雑音が聞こえて直ぐ、何かにぶつかったかのような音が聞こえます。

『いいわ・・・テーブルね?椅子を下ろしてくれる?早く!』
『いずみちゃん、誤解だよ。気を悪くしたのなら謝るから・・・』
『私も悪いんだから・・・早く済ませてくれない?』
『分かったよ。無理を言って済まなかった、だから・・・』
『スッキリしたいんでしょ?早く脱いで!・・・私も脱ぐから』
『ユカ!止めてくれないか・・・いずみちゃん、脱がなくていいから』
『オトコらしくないわね。ヤリたいって言ったでしょ?』
『いずみちゃん、もういいんじゃない?脱がなくても。一杯楽しんだでしょ?』
『わたし?そうかもしれないけど、オーナーは不満タラタラ、私の事なんて何も気にしない、
ただヤリたいだけのスケベ男じゃない?』
『男ってそういうものなの。いずみちゃんは分かっているのに、こじらせるんだもの。お仕事の
ことね、疑ったオーナーがほんとに悪いと思うわ。さっきの電話がなければ、マンションに
行ったでしょ?』
『その気だったのよ。私の気持ちが分からないなんて、ほんとしらけるわ。疑うにも程がある
でしょ?』
『僕が悪かったから、機嫌を直してくれないか?』
『心配なんでしょ?』
『戸田さん?』
『図星ね?私も非があるからお互い様でしょ?だから、何も話さないわ。今夜の事も何も・・・
これでいいでしょ?』
『有難い。じゃ、仲直りだね?』
『そうね。でも、木下さんとの乱交以外はもう会えないから。分かってるでしょ?』
『寂しいけど、了解だよ。アレだね、どうして名前を言わないんだい?』
『これもお互いね。オーナーはどうしてなの?』
『名前を口にしたら変人になりそうだから。いずみちゃんは?』
『同じよ。それが分かっていて紹介するなんて、オーナーも同じ穴の狢じゃない?』
『はははっ、言えてる。まぁ、セックスを認めてくれるんだから、彼よりは大きく許容されてる
と思ってるよ』
『思い過ぎない様にね?』
『今夜が教訓かな?』
『そうよ、胸に刻まないと。いいわね?』
『いずみちゃん、時間は?』
『ほんとだ!ユカちゃん、ありがとね。ユカって呼べる時が早く来ればいいのにね』
『うん・・・その時は・・・楽しみだわ』
『じゃ、今夜は楽しかったわ、うふっ』


[31] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/16 (土) 13:06 ID:vMmUPaEE No.196357



暫くと言っても、1〜2分でしょうか、足音が鮮明に聞こえます。

『怒ってる?』
『はははっ、驚くだろ?前戯が必要じゃないか?』
『ホントに?まことにすみませんでした、うふっ』
『待たせ過ぎだろ?石黒さんに早く連絡しろよ』
『あなたも・・・ごめんね?』
『言い訳は後で聞くから、石黒さんだろ?』
『はい!仰せのままに、うふっ』
『はははっ、切るぞ!』
『はい!直ぐ掛けます。あのね、サワちゃんと入れ替わったら、直ぐに掛けるから』
『時間がないだろ?要約が試されるぞ、いいね?』
『はい!頑張ります、うふっ』

全く堪えていると思える節は感じられません。
それがいずみであり、いずみなのですが、お灸も必要な時があると分からせなければ、また同じ
轍を踏まないとも限りません。

腕時計に目をやると、12時に差し掛かっています。
12時の交代は難しいとしても、何とか約束を守れそうです。
それでも、石黒さんがこちらに来た時の心情を考えれば、明るく迎えるのは不謹慎かもしれません。

いずみから掛かってきたのは、15分が経過した頃です。
携帯は、スピーカーにしてテーブルに置きます。
特に意味はないのですが、今から考えれば、一連の出来事に疲れたのがその理由だと言えそうです。
私が気付かなければ、少なくとも今夜は平常心で石黒さんと接していただろう時間を、いずみに
奪われたのですから、内心穏やかではありません。
ただ、いずみが性行為をしていた事実を咎めるつもりも追及することもないのですが、その過程に
問題があることは明白です。
そこは指摘しますが、当然の如く、いずみは分かっているのです。
どのように言い逃れるのか、ある意味、楽しみでもありますが、彼女が内実を白状するのかも
注視したいと思います。


『遅くなってごめんなさい。サワちゃんと交代しました。10分か15分くらいで、あなたのところに
・・・』
『少し時間はあるか・・・いずみ!いい加減にしろよ!』

一瞬、時が止まったような空気感が伝わって来ます。

『・・・あなた・・・ホントにごめんなさい。言い訳はしません、全て私が悪いの』
『反省してるのか?』
『はい・・・』

か細い声ですが、まだ余裕があるようです。

『聞こうか?』


[32] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/16 (土) 17:40 ID:vMmUPaEE No.196362



『はい・・・オーナーのところに行った事・・・サワちゃんに時間の変更をお願いした事
・・・オーナーのマンションに行こうとした事、全て私が悪いの』
『善悪の話じゃないだろ?欲望に負けたその気持ちが一番の原因じゃないか?』
『うん・・・』
『ぐうの音も出ないのか?』
『何も言えないもの。あなたに指摘されたそれが全てだもの、後悔しかないの。あなたに注意
されなかったから、調子に乗ってしまって。バカな私・・・ほんとに、ごめんなさい』
『誰かに示唆されたとは思えないが、オーナーと事前に決めていた、または、そうしようと
思っていた、どちらか。それ以外に理由があるのなら、話さないか?』
『オーナーとは何も決めていなかった、ほんとにほんとだから。でもね、彼を紹介した手前、
本音が言えないというか、私に察して欲しいような、そんな口振りだったの』
『具体的に話せよ』
『うん・・・私達が名付けたでしょ?ライトセックスって。諦められない様な雰囲気なの。
だからね、早く終わって戻って来てって。それが示唆だと言えなくもないかな?』
『かな?・・・示唆じゃないだろ?分からないのか?』
『ごめんなさい・・・誤魔化そうとか、そういうんじゃないけど、示唆ってあなたが言ったから、
そうかなって。出来たらそうして欲しいみたいな、曖昧だったけど、私にはそう思えたの』
『仮にだよ、戸田さんの前でこの件の説明を求められたら、同じ意見になると思うか?』
『・・・違うかな?オーナーは否定すると思うし、私はそうだって。きっと・・・分からない
けど、なすり合いになるかも?』
『”かも”とか、曖昧な返事はしない様に、いいか?』
『ごめんなさい。でも、ほんとに分からないの、そうなってみないと』
『じゃ、その場を設けてもらおうか?』
『えっ?・・・それは・・・戸田さんに話さないって、携帯で聞こえていたでしょ?』
『決めるのは戸田、僕だろ?いずみに任せているが、判断できないのなら、戸田が出るしかない
だろ?』
『でも・・・黒子でしょ?いいの?表に出て』
『分からないのか?曖昧な口調、優柔不断な態度、そんなことで何ができると言うんだ。
胸に手を当ててよく考えろ!』
『・・・そうだった、やるべきことはハッキリ分かっているのに、欲望に負けてしまって。
今この時からシッカリ判断できるようにします。謝って済ことじゃないのは分かりました』
『見えないだろ?』
『オーナーとは携帯で話した通り、今夜が最後。あなたに指摘されることを考えてじゃないの。
でも、木下さんとの乱交は約束通り。オーナーとのことはこれでいいでしょ?』
『正しい判断だが、減点が大き過ぎるだろ?どう説明するんだ』
『マンションに行くことね?・・・朦朧としていたから何を話したのか、ほんとに覚えていな
くて、オーナーが言ったことがそうだろうって。あっ?これはおトイレでの時ね?
もっとしたいって言ったのならそうだろうと思えて。興奮してたら言っていてもおかしくないもの。
それは分かるでしょ?』
『確認することもない、容認してる行為だからね。それじゃないだろ?』
『マンションの事は、話しの流れでそうなったかもしれないけど、違うわ、分かっていたの、
行けないことは。だから、その話しが出た時からタイミングを計っていたというか、急ブレーキ
なら怪我するかもしれないでしょ?流れの中に身を置いて、そっと方向を変える、それしかない
と思ったの』
『そうは聞こえなかったが、上手く誘導した?そう理解しようか?』
『うん・・・ありがとう。真実しか話していないのよ、それは分かってくれるでしょ?』


[33] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/17 (日) 12:38 ID:3ZgMVBeY No.196375



見えない事実を問い質します。

『そうだね。少し戻ろうか?』
『うん・・・気になる事でもあるの?』
『僕に聴かせたのは、カウンターの中だろ?』
『うん・・・ユカちゃんはカウンターの外に居たの、途中から入って来たけど。説明しなくて
ごめんなさい』
『まぁ、そうだろうとは思ったが。そこは狭いのか?』
『うん・・・あっ?オーナーが自主的に外に出たことなの?』
『いずみは何も示唆しなかっただろ?彼が出ないと、携帯には近付けないんだろ?』
『ユカちゃんと話してる時に、オーナーはお洋服を着たのね。ほんと早くて、マンションに
行って早くヤリたいって感じだったの。だって二回目は射精しなかったんだもの。
あのね、ユカちゃんに話し掛けたのは、じらすためだったの。ちょこっと不安だったけど、
上手くいって良かったわ』
『男の心理が読めてる?まぁ、いずみなら手車に乗せられるかな?はははっ』
『うふふっ、良かった!もう怒ってない?』
『どうかな?はははっ』
『あっ?あなたを乗せてるって思ってない?』
『乗せられる方が気が楽だろうね』
『ほんとだ!・・・あれ?サワちゃんは乗せてないから、あなたが乗せたのかも?うふっ』
『いずみマジックかい?』
『だって、サワちゃんって、あなたには逆らえないでしょ?』
『ん?・・・ちょっと待ってくれるか?』


いずみの返事を聞かずに、物音のするドアに向かいます。
ドアノブに手を掛けようとした時、そっとドアが開いて、

「あっ?!分かった?」

笑顔の石黒さんが顔を覗かせます。

「ドアノブをガチャガチャさせてただろ?」
「だって、カードキーと相性が悪いんじゃない?何度目かよ、解錠できたのは」
「はははっ、タッチさせる位置だろ?」
「うん、慣れてないかも?・・・」

部屋に入るなり抱き付いてきます。

「・・・チュッ!・・・・うふふっ、久し振りね。会えて良かったわ」
「いずみが無理を言って悪かったね」
「いいの。小田さんに会えたんだもの」

私の左腕に両手を廻した石黒さんを、テーブルの傍まで連れて来ます。

「謝ったかい?」
「軽く・・・あれって謝罪なの?小田さんを出されたら仕方ないもの」
「だよね・・・聞こえたか?」

”えっ?”と呟いた石黒さんは、テーブルに置いていた携帯に気付いたようです。
彼女が口を開く前に、


『ごめんね、深く反省してるから・・・聞こえてる?』


[34] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/17 (日) 16:52 ID:3ZgMVBeY No.196379



私の耳元で、

「いずみさんと話してたの?」
「石黒さんが・・・」
「サワでしょ?うふっ」
「サワちゃんだったね。サワちゃんが来る迄の予定だったんだが、長引いてしまったね」

少し大きな声で、

「”だったね”って言わないで!寂しいでしょ?」


『待たされる私も寂しくなるわよ』

テーブルに両手をついて、携帯に顔を近付けた石黒さんが、

『聞き耳を立てていたのですか?』
『それしかないでしょ?他に何もしていないのよ』
『お話は終わりました?』
『そうね・・・あなた、サワちゃんが来たことだし、どうする?』
『もう一度、心から謝罪だろ?』
『うん・・・ほんとにごめんなさい。1時間も削ってしまった事、謝っても謝り切れないけど、
許してくれる?』
『どうしようかな?・・・いずみさんから何か提案でもないですか?』
『埋め合わせ?欲しいものがあれば・・・何でもって言えないけど・・・』
『分かりました。考えてからお返事するでいいですか?』
『いいわよ。今夜ね、色々とあったのね。原因は私にあるから・・・』
『いずみ!それじゃ分からないだろ?』
『うん・・・性欲・・・ちょこっと恥ずかしいけど、欲望に負けてしまって、それで遅くなったの』
『おかしな人と?』
『それはないの。オーナーと・・・ごめんね、自分勝手な事情で、サワちゃんの大事な時間を
使ってしまって。ほんとにごめんなさい』
『その人じゃなくて良かったかな?まだブレーキが掛けられるんだもの、大丈夫だわ』
『うん・・・あなた、話してたらもっと時間を削ってしまうでしょ?』
『そうだね・・・これで許してくれるかな?』
『はい!小田さんに頼まれたら断る事なんてできないもの。いずみさん、利用するのも考えモノ
ですね?』
『そうね、軽すぎた?』
『いずみさんらしくないもの。もっと考えるべきだと・・・偉そうなことを言ってすみません』
『いいのよ、今夜は・・・』
『明日からは・・・手加減をお願いします』
『そうね・・・朝食は主人と、私はタクシーで幼稚園経由で出社するから、始業時間まで二人で
過ごしたら?』
『ほんとに?いいんですか?』
『できる範囲の一つ目かな?今はこれしか言えないけど、分かってね?』
『はい、ありがとうございます』
『じゃ、主人をよろしくね。お休みなさい』
『はい、お休みなさい』


椅子に坐っていた私の手を取った石黒さんは、

「いずみさんって、しおらしいところもあるんですね?」
「はははっ、それがいずみだよ」
「どういうこと?」
「変幻自在だと認識していないと、足をすくわれるよ」
「変り身が早い・・・そう言えば、そうかもしれないわ。お話ししてても、他の事を考えている
って思える時も。お話の流れなんて関係ないみたいに、急に思い付きを話すこともあるの」
「だろ?真剣に取り合わない方がいいかもしれないね、はははっ」
「それでも、それでもね、”そんなのでいいの?”って思える様なアイデアを纏め上げる手腕は、
驚きでしかないわ」
「摩訶不思議がお似合いかな?」
「ほんとだ!でも、明日からが心配かな?」
「手厳しい?だったら僕の名前を出せばいいんじゃないか?」
「そんなことできないわ。私がさっき言ったのよ、忘れてるなんて考えられないもの」
「執念深くはないから、それは心配しなくていいよ。明日になったら忘却の彼方だよ、大丈夫、
請け合うよ」
「それならいいけど。難しく話すって、いずみさんも言ってましたよ。それって、いずみさん
だけかと思っていたのに、私にも。何だか嬉しいかな?」
「馴染んできた証拠かもしれないね」
「うん、きっとそうよ。ホントに嬉しいわ」


[35] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/17 (日) 21:17 ID:3ZgMVBeY No.196385



本心なのかと思えるのですが、疑う意味も見い出せない程の距離感を感じています。
マリアさんの差し金だと推測しても、究極的には、いずみを守ることがミッションなのは、間違い
ありません。
当然、関係者としての私も擁護されるに値すると判断されていることも、十二分に分かっています。
私も含めた関係者がいずみを守る、言い換えるのなら、警護の意味合いかもしれません。
少し大袈裟な表現になりましたが、それだけ価値があると認められている証拠とも取れます。

「今夜の事は僕からも謝らないといけない。僕をダシに使うのを許したからね、申し訳ない。
いずみに代わって何なりと要望を聞こうかな?」
「いいの?でも、それはいずみさんにお願いしないと、筋が通らないわ。
小田さんとは普通に接して、愛人としての、何と言えばいいのかな、お勤め?古い?」
「はははっ、難しく考えなくていいんだよ。今まで通り・・・ん?今夜は違ったが、今からそう
すればいいんじゃないか?」
「うん・・・では、シャワーから今夜が始まります。早く行こうよ!」

既に日付は変わっているのですから、悠長には構えておれません。
明日の午後の出社予定なのですが、この様子では一日休むことになりそうです。

月一回と決めてはいるのですが、私の仕事の都合とか、今夜のようにいずみの横槍などで、
約束を果たせてはいません。

”今まで通り”と私が口にした流れかもしれませんが、ほんとに普通の性行為、特筆できるような
前戯も体位もありません。
性行為だけをクローズアップすれば、長年生活を共にした夫婦の営みのように思えてきます。

「不思議なんだが、サワちゃんが妻のように感じられるよ」
「えっ?ほんとに?嬉しいなぁ・・・でもそれって、いずみさんが他の男性と関係を持っいる
ことに起因するんじゃない?」
「かもしれないが、穏やかな気持で事に臨めるのは、精神衛生上には非常に好ましいことだよ」
「事に臨むって言う?セックスをするって言えないの?この石頭が!うふふっ」

仰向けに寝ている私の左側で、隙間もない程体を密着させている石黒さんが、こぶしを振りかざ
して、私の頭に下ろしてきます。
いずみの前では、それなりの緊張感を持っているようですが、私と二人の時は、かなりリラックス
していることの現われでしょう。

「はははっ、痛くも何もないね。手加減し過ぎだろ?」
「痛く感じるか、そうじゃないかは、小田さんの受け取り方なの。私が小田さんの許容範囲なのか
知る手がかりかな?うふっ」
「試した?」
「うん・・・試しました」
「で?」
「必要なかったかな?だって、私を妻って・・・信じていいの?」
「サワちゃんの気持ち次第じゃないか?はははっ」
「そういうことね?それなら永遠の妻って言えそうよ」
「有難いが・・・」
「いずみさんでしょ?」
「代わりはいないからね。唯一無二の存在だよ」
「分かるわ、ほんとに尊敬してるの。でも、いずみさんって普通じゃないわ。見た目と中身が
違うって言うでしょ?清楚で・・・どう言えばいいのかな?優しそうかな?それね?お話ししたら
真逆なの。驚きを通り過ぎて笑いそうになるのよ」
「大袈裟だね?まぁ、間違ってるとは言えないが、あれほどギャップが大きいと不信感を持たれる
こともあるようだね」
「分かるなぁ、”ほんと?”って・・・そうだわ、今夜のお相手の男性も、きっとそのギャップに
驚いたと思うわ」
「携帯で話してたね。聞いてるのかい?」


[36] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/23 (土) 11:37 ID:kyJyjI0c No.196525



「”ライトセックスの代わりにはならない”って、嘆いていたの。”オーナーの紹介だから仕方
ないけど、今夜で終りにしたい”って」
「計画的には見えなかったが。まぁ、僕の登場がそれを助長させたかもしれないね」
「お助けマン?夫婦ごっこって、呆れる発想だわ。そうでしょ?」
「彼は本気だったみたいだよ。”いずみの主人”だと言ったからね」
「笑ってしまうわ。そんな人だとは何となく分かっていたけど」
「ん?・・・何となく?」
「あれ?・・・勇み足?」
「知ってるのか?」
「いずみさんには何も話していないの。相性が良くないとか言ってたし・・・初対面の時からなの。
最初からベッドインのつもりだったみたいなのね、いずみさんは。”出鼻をくじかれた”って、
呆れ顔だったわ」
「オーナーが持ち上げていたんじゃないか?それを真に受けたいずみか、分からないではないね」
「なんか、お人好しのところもあるでしょ?純真無垢みたいな、違うのにそう思わせる仕草とか。
”ほんとにアラフォーなの?”って聞きたくなることもあるでしょ?」
「あるね、大ありだよ。誘っているつもりはないんだろうけど、今夜はオーナーを誘っていた
けどね。そう思わせる雰囲気作りが上手いというか、自然にそれができるんだから、並みの男なら
太刀打ちできないね」
「撃沈?・・・ゲキチンかな?」
「ん?字が違う?」
「そう!・・・激しいオチンチンで、激チン・・・あれ?それならいずみさんが撃沈だわ、うふっ」
「まだ修行が足りないね、はははっ・・・」


他愛ない会話は、ほんとに心が癒されます。
いずみの性事情を一瞬でも忘れられるこの時も、来年にはどうなっているか、この時点ではまだ
分っていません。
石黒さんが口を滑らしたか、意図的かは分からないのですが、いずみが”変な人”と認定した
その男性と石黒さんとの関係性が気になります。

「・・・ところで・・・」
「今夜の男性でしょ?お話しするつもりだったの。さっきも言ったけど、いずみさんには話して
いないから、内緒ね?」
「話さない理由があるのなら、後で聞かせてくれないか?何はともあれ、その男性との関係を
聞きたいね」
「”何はともあれ?”・・・うふふっ、兎に角でいいんじゃない?」

いずみから私の話し方を聞き及んでいる証拠でしょう。
少しの嫌味も含まれている様に受け取れるのは、私のひがみかもしれません。

「まぁ、細かいことは気にしないで、おおらかにお願いしようかな?」
「はい!了解です・・・なんか、天然っていいですね?」
「ん?意味不明だが・・・」
「そうでしょ?ナニを考えてるのか分からなくても、スルーしてもらえるでしょ?」
「損得じゃないだろ?持って生まれた気質だからね、それだけで人間性を測れないよ」
「いずみさんになりたいのに、天然は無理かな?」
「拘っていないか?逸れている、逸らせている、どっちだい?」
「初めて会って直ぐにベッドインの予定がダメになったって、顔色も変えずに、普通通りって
言えばいいかな?いくらなんでも帰って直ぐに話さないでしょ?なんか、天然っていいなって、
そう思わない?」
「はははっ、期待が大きかったんじゃないか?それだけ失望も大きい、分かるじゃないか?」
「それはね。開口一番って私にはできないわ、性行為しか頭にないって思われるでしょ?」
「だから天然なんだよ・・・ん?僕に認識させたい?そうだろ?はははっ」
「気にならないんだもの。なんか、羨ましいかな?」
「それはさておき、いいかな?」


[37] Re: 絆のあとさき 5  小田 :2024/11/23 (土) 15:31 ID:kyJyjI0c No.196526



「ごめんね?愚痴ぽくなって・・・交際クラブのこと話したことがあるでしょ?」
「マリアさんの依頼とか、その男性なの?」
「あの時は急遽だったでしょ?同じ人じゃないの。いずみさんね、名前を話さないのよ。
私も聞かなかったけど、お話しする時って、”誰誰さんが”とか、それが普通でしょ?」
「天然だから?」
「違うと思うわ。意識して避けてるって感じなの。なんか〜、相性の問題みたいな、そんな感じ
かな?」
「長続きしないと判断したからかもしれないね」
「きっとね。その人ね、私も好きじゃないから、名無しでいい?」
「はははっ、もう会うこともないが、サワちゃんは?」
「困るのね。お断りしてるんだけど、社長も大変だと思うわ」
「続いてるの?」
「1ヶ月は会ってないかな?いずみさんと会うようになってから連絡がないけど、いずみさんと
決裂でしょ?明日からが心配だわ」
「彼の性癖は分からないが、結婚ごっこじゃないだろ?」
「なんか、陰湿かな?」
「名前も話さないのに同じ人物とは、そこからだろ?」
「それなの。いずみさんが会う男性って気になるでしょ?」
「任せてるからね・・・ん?サワちゃんが?」
「私だけ?そうよね、大きな心かしら?」
「はははっ、進めろよ」
「いずみさんが初めて会った夜、その人が自撮り、ツーショットなのね、それを送ってきたの」
「彼から?いずみにしては安易だね、ほんとに?」
「オーナーさん経由なの。安易じゃないでしょ?」
「なるほど。それを?」
「初めて会ったのにツーショットってサービスし過ぎでしょ?」
「優しいからね、はははっ」
「いずみさんを愛してるものね?」
「サワちゃんの前では言えないかな?はははっ」
「なんか、新しい夫婦関係みたいな、それもアリね?」
「愛人?」
「それは私、いずみさんはセフレでしょ?」
「時の流れがそれを決めると思うね。もう暫くはそのままがベストとは言えなくても、ベター
なのは間違いないと思ってるよ」
「私はベストでしょ?」
「疑いの余地もないよ、はははっ」
「それって疑いがあるってことの裏返しでしょ?」
「思い取り様だね。信じて間違いないと思わないと、前向きにはなれないだろ?」
「性善説?」
「今夜のこと?」
「ほんと普通、なんか、いいなって。長く寄り添った夫婦みたいな、とても素敵なセックス
だったわ」
「裏返し?」
「えっ?・・・分かるの?」
「感慨深げだからね。真逆が普通になっている、違うかい?」
「その人とは・・・ほんとスケベなの。口にするのも恥ずかしいけど、話そうかな?うふっ」
「はははっ、話したいんだろ?」
「いずみさんも嫌いな人だもの。共通の嫌悪感を分って欲しいかな?」
「聞こうか?」
「プロフィールは?」



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新スレビデオボックスで連れオナ4 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/22 (金) 12:39 ID:Mj8XU85I No.196509
おかげさまで満スレになりそうなので改めて

42歳既婚です。以前のスレは2年前に立ててますね、時が経つのはホント早いと感じます。

ムチムチポチャ嫁とレス気味な状態から
寝取られ妄想癖が出てきて、しまいには同癖さんと
お互いの嫁画像見せあって連れオナ経験あります。
都内西側、多摩方面住みです。
お近くの同癖さんと仲良くできれば。


[2] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2024/11/23 (土) 11:16 ID:TUoyg6l. No.196524
佐藤様
継続スレ立ち上げありがとうございます
おかげさまで、こちらで3回連れオナ体験できました
このスレがなかったら絶対実現できなかったことです。
末永くこのスレが続くことを願ってます。
東海地方より!



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新スレ妻の告白 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 坂本 :2024/11/21 (木) 19:58 ID:XcwYixhM No.196495
はじめまして。
数日前に妻から結婚前に中絶していた事を明かされました。
既に一人の子供がおり、二人目をと話していた時の事でした。
ショックでしたが、現在はある程度落ち着いたと思います。離婚などは考えていませんが、妻にどう接するか分からなくなってしまいました。

こういった掲示板は初めてなのですが、同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?どう心の整理をつけられたかお聞きしたいです。


[2] Re: 妻の告白  野中 :2024/11/22 (金) 00:00 ID:bFC0xSMg No.196499
難しい問題ですよね。
「なんで?どうして?」って考えても答えが出ない。
俺の何が悪かったのか?と自分のせいにしてしまいそうな位、頭は混乱するでしょうね。
しかし物は考えようで、堕胎してくれたから良かった。って思って下さい。産んで育てて、大きくなってから自分の子じゃ無いって分かるより、ましかも知れない。
私はずっと嘘をつかれていたんです。


[3] Re: 妻の告白  のぶのぶ◆kBNcFE :2024/11/22 (金) 22:31 ID:O8A3OZfE No.196515
うちの妻も、私と結婚する前に堕胎経験がありました。
結婚から1年半ほどの間に2回流産した時、2回続けてということもあり、私も一緒に診察室に入り、
今後のセックスについてやケア等の説明を受けたあと、先生からいくつか質問をされた。その中に堕胎
経験について質問があり、妻は私がいる為、答えるのを躊躇したが「1度あります・・・」と小声で答
え、先生に時期を問われると「19歳の時です。」と答えカルテに事務的に書き込んでいました。
私と知り合う3年以上前のこと、親元を離れ短大に通っていたころの話でした。
男性経験があるのは分かっていたし、親元を離れ一人暮らしをしていれば男とも遊ぶし、自分が大学の
頃そうだった様に、コンパにも参加したりもしただろうし、セックスもしてきただろう。
しかし、堕胎となると…
診察が終わり、会計を済ませて家に帰るまでの間20分程度の道がとても長く感じました。
車の中でも妻は一言も話そうとはせず、妻が重い口を開いたのは、夜ベットに入ってからでした。
「子供をおろしたことなんだけど…」妻は小さな声で話し始め、短大2年の頃、母親が亡くなり、就職
難で就職活動に行き詰まり、バイト先の社員に相談したりしていて、その人が親切にしてくれるから段
々男として意識し始め、社員も妻の事を女として意識していたようで、好意を持った二人が関係を持つ
までに時間はかから無かったようでした。
社員は32歳で19歳の妻から見れば、大人の男で、妻は自分のアパートに帰るより、彼のアパートに
帰り家事をするようにり。彼とのセックスは週3〜4回、ほぼ膣外射精でコンドームを使うのは車の中
でする時だけで。安全日には中出しもさせていました。

妻の体質なのかコンドームを着け挿入すると分泌が減り挿入していると、痛みが出てしまい長い時間セ
ックスできないため、ローションは結婚前から必需品で、そんな体質だから、セックスは生で挿入する
ということは、妻にしてみれば当たり前だったのかもしれません。
車以外でも、彼が屋外でのセックスを望めばそれに応じ竹林や浜辺の岩陰などで昼間からセックスをし
ていたようで、二人が身体の関係を持って半年ほどたつ頃に、その彼に転勤の話が出たそうです。
その頃妻は、彼との結婚を真剣に考えていて、セックスもほぼ中出しに変わっていて、避妊無しに2ヶ
月間、週3、4回セックスを続けた結果が妊娠でした。
しかし、彼は妻の考えとは違って、妻の妊娠が分かった時、産婦人科に連れて行き堕胎の書類にサイン
し費用を払い妻との連絡を絶ってしまいました。
妻は傷心の中一人寂しく堕胎手術を受け短大卒業後、地元に帰り就職し2年近く男性と付き合う事も無
く過している中で、たまたまネットで、私と知り合い交際が始まり、結婚することになりました。
いつか話さなければならないと思いつつ、できれば話したくない過去でしたが、不幸な偶然が重なり私
に知られることになってしまい。
妻は、目に涙を浮かべながらこの話をして、ただただ私に謝るばかりでした。
しかし、その後は3人の子宝にも恵まれ、来年で結婚25年を迎えます。
回数は減りましたが、今でも月1.2回はセックスをして幸せな生活を送れています。
過去にはとらわれず、今を大事にすることが一番ではないでしょうか。


[4] Re: 妻の告白  坂本 :2024/11/23 (土) 03:46 ID:7R9mipIg No.196517
野中さん、のぶのぶさん返信ありがとうございます。

中絶したのは私と出会う前ですが、やはり色々考えてしまいますね。
過去に囚われず今を大事にというのは頭では良く分かっていますし、結婚前の事を責めるつもりは一切無いのですが、どうしようも無い事なのに「どうしたらいいんだろう」という思いがずっと頭を巡っています。

妻が勇気を出して告白してくれたのに受け止められない自分が情けないです。


[5] Re: 妻の告白  紫苑 :2024/11/23 (土) 06:18 ID:5IScDtiY No.196519
読ませていただきました。
坂本さんが動揺するのも分かりますよ。
でも、お子様もお一人いらっしゃるとのこと。
特に今までと変わることはないのでは?
お子様が出来ないとか、いろいろな事情をお持ちの方が沢山いますし、
坂本さんは奥様以外の方と性交渉をしたことはありませんか?
奥様も坂本さんと出会う前にお付き合いもあった。 
そして性交渉があった。結果、妊娠、中絶しなくてはならなかった。
中絶がなければ坂本さんとは結婚していませんでしたね。
ですから、何も気にすることは無いと思います。
それともNTRに目覚めましたか?
詳細を知らずに書いていますが、もしかするともっと奥様は凄い体験を話されましたか?


[6] Re: 妻の告白  坂本 :2024/11/23 (土) 10:19 ID:gfzWkeoI No.196523
紫苑さん返信ありがとうございます。
仰るとおりで特に今までと何も変わる事はありません。ただ私の気持ちが落ち着かないだけですね。
今いる子供は間違いなく私達の子と断言してくれました。
私も妻も初めてではなかったです。
中絶に至った経緯ですが、元彼には妊娠発覚後に結婚する気は無いからと産むなり堕ろすなり好きにしろと言われ逃げられたので泣く泣く堕ろしたそうです。

NTRに目覚めては無いです。



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禁断の妊活 - 現在のレスは26個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: バツイチ :2024/02/29 (木) 07:34 ID:bfK6zAb6 No.189885
禁断の話ですがよろしいでしょうか?

俺、現在23歳バツ1です。
子供すぎなのに早めに結婚したのが失敗だったみたいで元妻は性格の不一致と言う理由で離婚を言い出して擬親から謝罪と少ないながらも慰謝料をもらい円満離婚しました。
たぶん元妻には男がいたようです。
離婚はショックでしたが、薄々そうかもと思っていたので何とか耐えれました。
実を言うと、元妻の相談を会社の先輩に相談していましたら先輩(37歳既婚二児の母)と男女の関係になっていたので落ち着いていられたのかも。
先輩との関係は離婚したら逆に減りましたがまだたまに会ってセックスしてます。
しかし先輩は貧乳なので慣れてしまえばちょっと物足りないかなって。
元妻はDカップあり、義母なんかはたぶんGカップはありオカズにしてました。

さて、本題です。
離婚後、実家に帰って親子3人で暮らしてます。
結婚は2年でしたから単身赴任みたいものでした。
親が若いこともありいろいろストレートに言われましたが、それも心配からでた言葉だろうとありがたく思ってます。
母は良いも悪いもストレートに言ってきます。父には言えませんが、下ネタも結構平気で言ってきますが、言ってきた分、女性っって見れなかったのです。
父は自営で仕事してるのでたまに出張があり、母の愚痴は俺にきます。
愚痴の中には俺の事ももちろん。
『孫が欲しかった。孫を作っていたら離婚してなかったかもね』
など。
孫はですね、お父さんと頑張って作ってください。俺は当てになりませんから。
と。
『お父さんはこんな素敵な奥さんいるのにレスなのよ。』
と、身体を張ります。
確かに母は美人の部類かな?
って、あれ?張った身体を見たら母親ってこんなに胸があったの?オッパイ星人の俺は今頃、気付きました。
気付いてしまえば気になります。
こっそりブラを見たらEでした。
へぇー、元妻より大きいんだ。ちょっと母親と言うのがもったいないです。

孫と言う言葉がたまに出てきて
お父さんと頑張りなさいよ、レスならお父さんを襲いなさいよと、笑い話を親子でしてます。
『でもね、お父さんと作っても孫じゃないでしょう!貴方のだから孫なんだから!』
そんなこと言われても、お母さんと俺がセックスするわけにはいかないでしょう。
『そりゃ、そうだけど。あんたからセックスって言葉を聞いたら生々しいね』
と、母親はちょっと赤面。
こんな感じの話もしてます。

ある朝、洗面所で歯を磨いてました。
朝立ち真っ盛りで。
そこに来た母がめざとくそれに気づき、『おっ!孫ちゃんの元が元気だね』と。
これの中身が元であって立っとるのは違うもんだし。と言うと『屁理屈ね』と、すれ違いざまギュッと握られました。
朝立ち真っ盛りだったので母はカチカチを握ってしまいビックリしてました。
俺とチンコを交互に見て『あービックリ!こんなに硬いの?』
俺は歯を磨きながら、朝立ちだもん。
と。


[17] Re: 禁断の妊活  たく :2024/04/17 (水) 10:24 ID:kdLi5vpU No.191284
状況描写がお上手で映像が浮かびます。
太郎さんには最後まで頑張ってもらいお義母さんにはそれを受け入れてもらいたいです。

[18] Re: 禁断の妊活  やす :2024/04/29 (月) 08:45 ID:ejIvlSOY No.191505
その後 どうなりましたか?気にしております

[19] Re: 禁断の妊活  バツイチ :2024/05/17 (金) 07:47 ID:2youGVyw No.191837
書いていたものがミスで全部消えて途方にくれてました。
気を取り直してボチボチいきます。
義母と私の会話がわざとらしく三文芝居になってますがご了承ください。



四つん這いの時点で義母さんにはセーターもスカートも脱いでもらっていたから裸のまま太郎を乗せてます。
四つん這いでたわわな巨乳が太郎の突きで揺れます。
やっぱ獣姦には巨乳ですよ。
裸の女性が合意で犬に犯されてます。

『太郎さんのチンコが当たるぅー。あっ、入った!出た。』

などの繰り返し。

俺はそんなに上手く獣姦は無理だろ。
と、思っていたから義母さんと話しながら太郎さんとのセックスを見ていた。
太郎も義母に乗ったり降りたりと難しそうにしてる。
ただ義母はしっかり濡れているから、ある程度入ればスムーズかと。
何度目かのバックで
『あっ、あぁ、入った、さっきより入ってきた。また、きた。あっ、深い!』
そして
『うっ!あぁー、あっ!
入ったぁー。太郎さんのが入ったー』
と言いながら顔をソファに付けた。
『痛い!痛いけど。気持ち良い』
入れたばかりだからまだスムーズじゃない?
しかし太郎はチンコが義母の膣に包まれて気持ちいいからなのか?一度地団駄踏んで下から突き上げるように小刻みなピストンを始めた。
ピストンで太郎のチンコに義母の愛液が充分に着いたのか?あの太い太郎チンコがスムーズに。
義母は声は出ないが口は閉じたり開いたり快感を楽しんで、義父とはした事ないバック、四つん這いも頑張って太郎を乗せてる。
横から見たらまさに犬とセックス、交尾をしてます。
義母さんに今、犬とセックスしてるんだよ。
『あぁー、あん、そんなこと言わないで、あー。
でも、気持ち良いの。ハル君のも気持ちいいけど、太郎さんのはまた、すごい。私の身体、太郎さんに合っているのかも。太郎さんのチンコが小刻みに子宮口を押しつぶすのが気持ちいいー』
と言う。
太郎もスムーズに出し入れできるようになり真面目な顔で義母を突き回す。
5分ほど太郎さんに腰を抱かれて太いチンポを受け入れて、スーハースーハーと息だけしていた。
『あっ!何か大きいのが入ってきた!ちょっと痛い!けど良い。』
あっ?塊が入ったかな?そんなに簡単に?塊が入ってピストンが出来ないので太郎は義母の背中に顔を乗せて射精を始める
義母に大丈夫?
『圧迫が凄い!太郎さんのチンコで私の中が一杯よ。太郎さんが動かなければ大丈夫よ』
そこで義母に説明。
犬のチンコの根元にはガンと言う塊がありそれが入ると30分くらい抜けない。
意味は確実に受精させるためだよ。
と説明した。
『あっ!太郎さんが出してる!ピュッピュッってわかる。えっ?確実に受精?
私、今日危険日よ!太郎さんに妊娠させられてしまうの?』
そこも説明。染色体が違うから受精はするけど着床はしないから妊娠はないから。
『良かった。太郎さんの赤ちゃん産まないといけないと思ったわよ。出来ないとわかったら中出しも良いわね。
太郎さんの精液って熱いのよ、中で火傷しそう、でも凄いよ、まだ出してる。なんか、お腹が張る感じ』
確かに動画で見たら塊が蓋をしてお腹張るみたいよ。抜けたら音を出して逆流してくるみたい。
そんな話の間も太郎は義母の中に出してる。
『張ってきた。張ってきた、ちょっと苦しいかも』
嘘で良いから太郎に話しかけてみて。
『何を?』
赤ちゃんの話しを。
『ん?あーそう言う事?ちょっと恥ずかしいよ。
妊娠しないと言っても子宮内がこんなに膨れるくらい出されたら妊娠しそう。
太郎さん、赤ちゃん産んであげるからたくさん出して。』
四つん這いで交尾のままそんな話しを。
そして程なく太郎チンコが抜けてフローリングは精子だらけに。
抜けた義母の穴を舐めて綺麗にする太郎。
『あっ、太郎さんダメ!今、そこ敏感だから、あぁーん』
と腰をくねらせる。
ひとしきり舐めると、今度は自分のチンコを舐めてる。
義母を寝せてサッと拭いて先程から硬くなったものを義母に入れる。
義母には言わないが太郎チンコで広がったせいかスカスカ。
でも頑張って突いた。
それでも射精したくなり、義母に言うと『ハルくんのは妊娠するからダメ。ちゃんと抜いてね、飲むから』
見た興奮で早くも出そう。
サッと抜いて義母の口に。
咥えた義母は手コキも加えて射精に導きます。
程なくどくどくと。義母はアッサリ飲んで絞って最後まで飲んでくれました。
『二回目のハルくんの精子、何か塩味が濃いよ?』
あー?それ、多分太郎の精子の味だよ。
義母さんの中にある太郎の精子が俺のチンコに着いたんだろうね。
『そうなんだ?』と言いながら義母は俺のチンコを持ち舐めながら、太郎の精子の味を味わってる。
『本当だ!ちょっと塩がからい』
そう言いながら舐める。案外、太郎にフェラするのも嫌がらないかも。

その日は後片付けをし、また見せてねと言って義母の家を後にしました。


[20] Re: 禁断の妊活  ゆうじ :2024/05/20 (月) 14:53 ID:FLc.HaQo No.191926
とても興味深く興奮しました
義母さんは下の毛処理してるんですか?


[21] Re: 禁断の妊活  バツイチ :2024/05/21 (火) 07:53 ID:GJ0GuwdM No.191945
いえ、義母は陰毛は整えているだけで結構濃いめです。


実の母ともエッチをしているので義母とのエッチは月に2、3回。
ホテルだったり、義母の家で太郎と義母の交尾を見ながらの変な3Pなど。

太郎とは元々オナニー?の手伝いをしてもらっていたので交尾も抵抗なく数(太郎が若いせいかほぼ毎日らしい)をこなしていけばスムーズになったそう。
太郎は頭が良いのか?挿入も上手くなり、今では塊も楽に?入るそう。とは言え、入ればしばらくは抜けないのですが。
ホテルで義母を抱き一回戦が終わると、まったりイチャイチャベタベタしながら太郎の話しを聞きます。
先に書いた通り、義母と太郎の獣姦は順調で義母ももっと早くからしとけば良かったと言うほどハマってます。
生理のある義母もさすがに生理の時には交尾はしないそうですが、太郎は生理の匂いがわかるのか、いつもと違う嗅ぎ方をして何か求めるそうで、仕方ないので手を使ったりフェラをしたりで抜いてあげるって。
犬も抜いてあげたら治るんだと初めて知りました。
散歩は太郎も気が紛れるのか外では義母を求めてはこないけど、家に着けば足を拭いてる段階で乗って来たりと催促してくるみたいで、旦那さんが昼間は居ないから鍵をかけて太郎の求めに応じるそうです。応じると言うか、太郎のチンコを見たら、義母もしたくなるんでしょうね。
初めての獣姦の時に義母に実況をさせていたのが後々、快感に繋がるのがわかったみたいで、元々太郎に話しかけていたのだけど、今はエッチな話しかけもして快感をふやしてると。
どんな?
足を拭いてる時に乗って来たら
『ちょっと待ってよ!あとでたくさん入れさせてあげるから』
とか
たくさん中に出されてる時に
『そんなに出してママを妊娠させたいの?良いわよ、太郎さんの赤ちゃん産んであげるからたくさん出して!』
など。
しかし私の説明で妊娠は無いとわかりながらも、太郎のビックリな精子の量で射精され、お腹が張る感覚を感じたら妊娠するんじゃ無い?って心配になるそうです。
近頃オッパイも張って来た感じだし。
と。オッパイを揉んでみたら確かに微妙に張ってるような。
妊娠は無いけど受精はするからなのかな?
『そうかも。私の中に入った太郎さん精子が私の卵子に群がって受精って神秘だわ。ついお腹を撫でて赤ちゃんって言ってしまうもの』
こりゃ重症だ。

それでね、って相談をされました。


[22] Re: 禁断の妊活  最高 :2024/05/24 (金) 07:05 ID:yaN95Ocs No.192026
素晴らしい

[23] Re: 禁断の妊活  バツイチ :2024/05/24 (金) 08:10 ID:Jr/9zX1o No.192028
『外では求めて来ないし、昼間は主人も居ないから太郎さんの求めは問題無いけど、夜に主人がいる時に求めてくる時があって嗜めるけどバレそうで。
主人が風呂に入ってる時にフェラや手コキしてあげるけどやっぱり、セックスしたいみたいで主人の前では主人が怖いからあからさまなことはしないけどちょっと見えなくなるとスカートの中に頭を入れ、舐めてくるから』

んー。困ったね。
バレると不味いならいっそ、義父さんに相談してみたら?
『えっ?でも、それで太郎さんが怒られたら可哀想だし。』
大丈夫じゃない?
公認じゃなくても太郎が求めてくるのを義父さんも知れば困った奴だ!で済むかも。
知らない方がバレたらやばいよ。
『そうかな?』
義父も巻き込んでしまお。
義父さんとエッチはいつしたの?
『パパとは先週かな?』
そしたら、義父とエッチした後から、太郎が急に色気ついてクンクンしてくるからどうしょう?って相談してみたら?
パパのせいではないけど、パパとエッチした日からって。
『大丈夫かなぁー?』
とりあえずやってみて。
それと、義母さんは獣姦にはまったく知識ない体で話してね。
逆に義父さんがいろいろ調べて興味を持つかもだし。

そして2週間ほどしてホテルでエッチした後にその話しを。
義母さんには生で出せないから外だし。タイミング外しで芯のあるやわやわです。それを握り口に頬張りながら義母さんが話し始めます。

ちょっと変則な会話になるのでわかりにくかったらごめんなさい。


『パパに話したわよ』
たら?
『相談に乗ってって。
パパは?って顔したから、先週パパとエッチした次の日くらいから太郎さんがクンクンするのよ。
でも、パパがまだ?の顔をしたから、エイ!って太郎さんの前でスカートをあげたら、太郎さんがクンクン、それを見てパパが、あーって。どうしたんだろ?って聞いたら、盛りかな?って
外ではしないけど、パパの居ない昼間はまとわりついて困るの。パパとエッチした次の日からだから何か匂ったのかな?』
そしたら、パパが
そう言う年頃かなぁー?
ママをママから女って認識したのかな?

その時、クンクンしていた太郎がパンティの上から舐めたの。
つい、アンって言っちゃってパパが感じるの?って聞くから、太郎さんでも舐められたら感じちゃうわよ!って

なら、人前で舐められたらやばいから家庭内では舐めさせたら?

『えっ?太郎さんに?舐めさせるの?
良いの?大丈夫なの?』

健康は問題ないし、予防注射もしてるし口とかを拭いたら大丈夫じゃない?
嫌なら良いけど。感じてるみたいだから。どのくらい感じるのかも興味あるし。
ママも実は興味あるんじゃないの?

『パパって変態?』

実はママに言われる前からママと太郎に仲良くしてもらいたかった。

『えー?太郎さんとは親子みたいに仲良しだよ』

いやー(汗)なんと言うか、イチャイチャしてほしいんだよ。

『イチャイチャもしてるわよ。軽いチュならしてるし』

いやー(汗)なんと言うか、(口籠もって)もっと濃いのを。

『濃いーの?』

うん、ママと太郎に男と女として子作りをして欲しい。

『えっ?えぇー?私、太郎さんの赤ちゃん?意味がわからない?えっ?子作りを?』ってビックリしたフリを。

可能性はゼロに近いらしいがゼロではないらしい。
この話しを聞いた時からママに太郎の赤ちゃんを産んでほしくて。
もちろん、そんな事は無理だろうと妄想だけしていたけどママの相談で道が見える気が。
ママが嫌なら無理強いはしないけど、ママと太郎の濃いイチャイチャは見たいな。
そう言いながら太郎に近寄り、パンティを舐めるのを抑えて私のパンティを脱がして舐めさせます。
お芝居の為に感じるのを抑えていましたが、日頃が毎日舐められ挿入までしてる仲ですから身体は太郎に反応しまくりです。
『あっ、何するの?太郎が舐めて、太郎ダメ!』
と言いながらも拒まずにパパの前で太郎に舐められ感じてしまいました。
もう少し抵抗した方が良かったかしら?

感じるだろ?太郎の赤ちゃん産んでよ。
と、パパにお願いされます。
『そんなぁー!突然過ぎて返事出来ないわよ
でも、太郎の赤ちゃん産むには太郎とセックスするのよね?人とワンちゃんってセックス出来るの?
いや、ダメ、パパ、太郎を離して!気持ちいい。ダメ!太郎にイカされちゃう』
日頃、太郎のクンニでイカされてるのでパパの前でも太郎さんにイカされました。これでひとつ既成事実?が出来たかな?
『もぉー!パパのせいで太郎さんにイカされちゃったじゃない。』
獣姦を知らないと言う私があっさり太郎にイカされると言う場面ですが、大型犬を飼っている奥さん達って案外そう言うのを妄想していてノーマルな女性より獣姦を受け入れやすい思考かもです。

ほら見て太郎が硬くしてる、ママに入れたいみたいだよ。

見慣れた太郎さんのちんぽ。主人が居なければすぐに四つん這いになって挿入させてるでしょう。
でも今は知らないフリを。
しかし、ハル君は染色体の違いで受精はあるが着床しないから妊娠は無いと言っていたけど?
パパとハル君の話はどちらが本当?

パパの情報ではワンちゃんの赤ちゃんの出産時の大きさは手のひらくらい500gくらいで妊娠期間は半年くらい。強い弱いの意味がわからないけど、遺伝子的にワンちゃんのが強くて見た目はワンちゃんしか生まれないらしく。もちろん女体は妊娠出産をちゃんと認識するから母乳も出るしと。
本当かなぁ?と思いながらも私もやっぱり、変態だから?そんな話しを聞いていたら、太郎さんの赤ちゃんを産んでみたくなりました(と言うか、早く太郎さんとエッチしたいだけかも)
主人の話では可能性は限りなくゼロに近いけど!です。
主人の興奮する話しをしたせいか主人も勃起。
『あっ、パパも硬くしてる!変態だ!』
そう言いながら主人が座ってるソファに行き主人の股に入って、太郎を呼ぶ為にわざと四つん這いのまま主人のちんぽを取り出して口に含みます。
確かに普通より硬く感じます。
いつもの四つん這いと思ったのか太郎さんが後ろから舐めて来ました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[24] Re: 禁断の妊活  バツイチ :2024/07/13 (土) 09:51 ID:ZcpCU1b. No.193218

ここまでサラッと書いてしまいましたが義父は義母と太郎の獣姦させたい願望を言うのには勇気がいったろうなと。
義母にその話をしたら、
『実はパパね、太郎さんが私のパンツの上からくんくんするのを見ても中々言わなかったのよ。
でも、言った方が早く解決できると思ったのかな?私があまり拒まないから言えたのかもね』
と、俺のフニャをガブリと食いつきながら、また話し始めます。

パパのちんぽを食べながら太郎さんに舐められて、ハルくんとの変則3Pを思い出していたら、太郎さんが乗ってきたの。『えっ?パパ!太郎さんが乗ってきた!何をするの?』
その時ねパパが私の腕を掴んで四つん這いが解けないようにしたの。
軽く抵抗するふりでパパの手を振り解こうとしたり、お尻を振って逃げたりの真似したわ。
でも本音はお尻を振って太郎さんのを導いたり、濡れてるからそれを太郎さんのチンコに付けたりと入りやすいようにした。
で、ハルくんが言ったように実況と言うかナレーション?を入れてパパに聞かせたの。
『パパ!ダメ!手を離して!太郎さんが太郎さんが!あぁー。
入ってくる、入って来た。パパダメー!』
パパのチンコをフェラしてるダンじゃないの。
『太郎さんが!あっ!硬い!大きすぎ!あー。』
そして太郎さんが私の腰をホールドして一気に。私が仰け反ったから挿入ってパパもわかったみたい。
挿入の抵抗はしないけど、実況だけは
『太郎さんが突く!あー。ダメ!太郎さん!抜いて!私はママなのよ!あー。硬いー。』
など、葛藤ぽく。
その頃には太郎さんチンコは私の奥に入って暴れてる。
『パパ!助けて!身体が変になる。太郎さんチンコが暴れてる!気持ち良い!』
と、支離滅裂なフリ。
そしたらパパが
太郎がせっかく求めてるから、たまにはさせてやりなよ。
とちょい緊張した声で。
『何言ってるのパパ?
あー、太郎のが奥に当たるダメー』
などと言いながら。
太郎が挿入して5分くらいして塊が入ってきたの。
『パパ?太郎さんのチンコが変!
なんか、大きいのが入ってくる!パパ助けて!』
腕を掴んだままパパが
それはね、って塊の説明してくれたけど、知ってるよ。とは言えない。
『あぁー太郎の大きいのが膨れてる。中が熱いの!あっ!パパ太郎が出してる熱いのを出してる?何?』
パパが
太郎がね、ママに赤ちゃんを作ろうとしてたくさん出してるんだよ。
嘘か本当か、パパが
ママ、太郎の赤ちゃん産んであげなよ。
小さいから安産だし。
ハルくんは妊娠は無いと言うし、
パパは可能性は低いけど妊娠あると言うし。
どっちが本当か?
『エェーっ(汗)パパ、私今日危険日よ!太郎さんの赤ちゃん妊娠したらどうするのよ!』
とか言いながらもパパのチンコをフェラしてます。
太郎はそんな夫婦の話しにはお構いなしに私の中にたくさん出してる。
毎度の子宮の中を太郎の精子で満たしてます。お腹が膨れるのがわかるって凄い量だよね。
パパとそんな会話しながら、太郎さんを受け入れて30分程したら、太郎が降りてスポンと抜けたの。
太郎精子が溢れるアソコにパパがすかさずにチンコを入れてきた。
パパも太郎と私のラブラブを見て我慢できなくなったみたい。
私は太郎さんの余韻の中でパパに突かれて。
それでも危険日だから、妊娠の可能性の低い太郎さんはともかく可能性の高いパパには外に出してもらわないと。
『パパー、パパは外に出してね。パパの方が妊娠の可能性たかいから!』
するとパパがハルくんのお芝居みたいに
太郎は出させて俺は外なの?と言うの。
なので、私もお芝居で
『だってパパが太郎さんの赤ちゃんを産めって言ったじゃ無い!パパが出したらパパの赤ちゃんが出来ちゃう!』
するとパパが
俺の赤ちゃんと太郎の赤ちゃん、どっちを妊娠したいんだ!と聞いて来たから
『太郎さんの赤ちゃんを産みたいの!』
って。
その言葉でパパ限界が来たみたい。
パパチンコを抜いて私の前に出して来たから手コキをしてあげたら、呆気なく
あぁーと言いながら私の胸に出しちゃった。
正気に戻ってパパのを拭き拭きしながら
『パパは変態なんだからー!
太郎さんとしちゃったのよ。どーするのこれから?』
するとパパは
ママが嫌じゃ無いなら太郎が求めたら応じてあげたら?妊娠はあくまでも可能性
だから。でも、気持ち良かったでしょう?
『うん。太郎さんにハマるかも』

と言う訳でパパの前で太郎さんとエッチしたから、これで家庭内での問題は解決。エッチも許可してもらったから、太郎さんの求めはいつでも大丈夫になったわ。
そう言いながら、俺の上に乗って来た義母さん。


[25] Re: 禁断の妊活  バツイチ :2024/09/12 (木) 08:18 ID:u5Z7ho1I No.194516
間が空いてしまいました。
すいません。

続きです。

母と俺は親子ですが、お互いの性欲の為に求め合いセックスしてます。
今ではある程度落ち着きましたが、家ではある意味、貪りあってるかも。
父のいない日や早い時間だと母は裸に近い格好してます。避妊は必須なのでリビングにもキッチンにもこっそりスキンを置いてます。
俺も母も母子相姦だから背徳感はありますが一度欲望に負けてからは性欲には勝てず。
母が1番、背徳を感じるのはスキンをつける時だそうです。背徳と言うかスリル?
スキン着けないと妊娠しちゃうと言うのが1番感じると言っていました。
まあ、妊娠したら困るので、生が良いとかワガママは言わずに母とスキン付きで楽しんでます。

義母と太郎の関係は、義母いわく、オナニーの延長と夫婦のカンフル剤?らしく義父さんとのセックスも増えたそうです。
太郎とはオナニーの延長なんだけど人では味わえない快感と物理的にビックリする精子の量でハマると言っています。
可能性がどちらにあるかはわからないけど太郎は避妊なしで義父さんには外出しが当たり前みたいです。

そして俺と義母の関係は
当初は憧れの義母とセックス出来るだけで良かったけど、好きだった元妻に似てるのと巨乳と包容力で今では愛のあるセックスになってます。
近頃、義母は義父に言われた太郎の赤ちゃんを産んでほしいと言う話から、俺の赤ちゃんも産みたいと言い出しました。
もちろんそれは冗談の範疇でリアルには無理だしやばいのは俺も義母もわかっていますからいわゆる恋愛ゴッコです。
でも、愛があるとセックスも100倍楽しい。


乗ってきた義母は太郎の話で硬さを取り戻した俺のちんぽを手も使わないで腰を揺らして挿入。
そして濃いキスを。舌を絡めて唾液を交換して舐め合い。
義母を垂直に座らせて降りてきてる子宮を突くと仰反る。
倒れる義母を支える為に対面座位に。
そしてキス。
この形は突け無いから中でピコピコ動かしながらキスしたり義母のGカップを揉んだり。持ち上げさせて吸ったり甘噛みしたり。
義母は
『ハルくんの濃いのがほしい、たくさん出して!』
もちろん言葉だけです。
スキンを着けて義母にたっぷり出します。


[26] Re: 禁断の妊活  :2024/11/23 (土) 08:42 ID:.m2CZzLs No.196522
続きを待ってます。
果たして義母さんは誰の赤ちゃんを産むのか!
期待してます。



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続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談 - 現在のレスは89個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: よういち :2024/10/04 (金) 14:13 ID:va99KiTI No.195194
皆様
大変、お世話になっております。

皆様は大切な女性の裸を友人知人や他人に見られたりした経験はありますか?
また、見た経験はありますか?
この場をお借りして告白し合いませんか
非常に嫉妬しますが、興奮してしまうのが不思議です。

今回も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


[80] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  アウトドア :2024/11/14 (木) 06:27 ID:FS8RJgG6 No.196303

よういち様

天真爛漫な奥様ですね。笑
ウチは絶対に誰も来ない広い河川敷でしたが、だから気兼ねなくSEX出来ました。
でも、カーセのメッカも良いかもですね。
皆さん同じ目的で来てる訳だから恥ずかしいことは無い。
時にはチラ見せなどのハプニングも期待できる。笑
ウチの場合はそういう所は皆無でした。

とある様

施術ののぞき見は興味ありますね。
先生も男ですから多少のスケベ心があるはずですから
性感マッサ的な所を見せてくれれば良いのにと思ってしまいます。


[81] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  しん :2024/11/16 (土) 07:22 ID:zubrWEVQ No.196342
はじめまして。
現在進行系で義兄に妻の全てを見られています。
さその内容は投稿していきますので、そちらを宜しくお願いします。
ここでは過去の話をします。

妻とは付き合い始めの頃から屋外でSEXをよくしていて、通りすがりの男性によく見られてました。
新婚時代に住んでいたマンションでは、向かいに同じ高さのマンションに50歳位の夫婦が住んでまして
よく妻に目隠しをしてSEXをしてました。
カーテンを開けて向かいの夫婦から見えるようにして。
最初は電気を消してたけど、引っ越しひと月前からは電気を付けて妻の全てをよく見えるようにしてました。
カーテンレールに妻の手を手錠で繋いで、外に向かせて立たせてバックから突いた時は、お向かいさんのお父さんがこちらを覗いてるのが分かって凄く興奮しました。
妻は何も知らずに手錠で繋がれたまま、身体を震わせて逝ってました。
そんな妻の快楽に身を任した「メス」の姿を見せるのは本当にたまりません。
本当は黒人さん相手に快楽を貪る妻が見たいのですが、多分それは妄想で終わりそうです。

また、結婚してから妻以外の女性の裸は見ていなかったですが、昨年から妻のお姉さんの裸は月イチで見ています。


[82] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  みー :2024/11/18 (月) 17:47 ID:ailDUEbw No.196405
よういち様
不思議ちゃんボインをギャラリーに無料開放していたなんて!
私にもおすそ分けお願いしますよー(笑)

としや様
うちの奥さん浮きブラサービスをしているとおもうんですが、その状況って
・・・いいですよね!
どんどんお願いします!

しん様
はじめまして。別スレの投稿も拝読させていただきました。とても興奮する内容ですね!
窓から奥様が見られている状況もドキドキします。

とある様
施術中とはいえ、奥様が丸出しオッパイを他の男に見られ揉まれてる姿を見るんですね?!
これは私にとっては何度も妄想した夢ですよ。
続きに期待しちゃいます。ぜひその時の奥様の表情なども詳細にレポートお願いします(笑)


[83] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  みー :2024/11/19 (火) 14:17 ID:Lm3CIc8c No.196422
マンガみたいな冗談みたいなことがあったので少しだけ。

季節外れに暑いくらいの陽気でしたが、友人の引っ越し的な荷物移動のお手伝いをしたんです。
うちの奥さんもティーシャツにショートパンツでお手伝いしてくれてます。
引っ越し先が1階だったので、バルコニー側の窓から荷物を運び入れました。
その途中でバルコニー側から外に出ようとした奥さんに事故(笑)が発生しました。

バルコニー側から外に出ようとした奥さんが、エアコンの室外機をよけて通ろうとした時です。
奥さんがコケそうになり(というかその後コケたんですが)、膝くらいの高さのあみあみの柵を跨ごうとして、
その柵に衣服が引っ掛かり、コケながら見事にショートパンツがふくらはぎくらいまで脱げました(笑)
そして引っ掛かったショートパンツを柵から外そうとして悪戦苦闘しています。

薄紫のおばさんパンツもお尻半分以上まで下がっていて、真っ白なお尻も披露しながら、
柵からショートパンツを外そうと、かなりの時間キャーキャー言ってます(笑)

友人のご主人は固まったようにその様子を、いや、奥さんのお尻を見ています。
小学生低学年になる子供が「○○ちゃん、お尻丸出し〜!」と言いながら奥さんのところに駆け寄り、
イタズラで更に奥さんのパンツをズルッとモモまで下げたんです。
友人のご主人は「ダメだよ〜」と言いながら子供(というかうちの奥さんのお尻)に近づき、
至近距離から奥さんの白いお尻をガン見してました。

奥さんは「せっかくの新居なのに、ウンがついちゃってごめんなさいね」と
恥ずかしさからでしょうが、くだらない事を言ってました。。。


[84] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  とある :2024/11/19 (火) 20:03 ID:GCNjbp2. No.196427
みー様
相変わらず奥様は何事も可愛らしい方ですね!
まさかのお尻ご披露のサービス付きの引越し手伝いと
なりましたね!


[85] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  とある :2024/11/19 (火) 20:09 ID:GCNjbp2. No.196428
みー様
いつもありがとうございます。鍼施術の見学は近々の予定です。
またご報告します。

私も先日のお話をします。

久しぶりの快晴の日、大きな運動公園に夫婦で出かけました。妻はパー
カー姿でしたのでノーブラにしない?とお願いすると、しぶしぶ承諾し
てくれました。
近所で体力測定みたいなイベントがあり、その場でどうぞどうぞと誘わ
れ、妻は(ノーブラなので)最初抵抗していましたが、決心して参加し
ました。地元の中学生がアテンドしてくれるとのことで、妻をサポート
してくれたのは2人の丸坊主の地元の中学生でした。体力測定のメニュ
ーは、ボール投げ?や握力と続き、次のジャンプ運動となりました。妻
はノーブラなのでジャンプする度にスウェットの中でオッパイが揺れる
のが分かります。しかもスウェットの生地から乳首が浮き出ています。
アテンドしている中学生のうちの1人がどうやら妻の胸に気付いているよ
うです。ステップ運動?という反復横跳び的なものではさらに激しくオ
ッパイが揺れてしまい、中学生の視線が熱くなります。有酸素運動です
っかり暑くなった妻は、スウェットの前ジップを下ろします。下はブラ
を着けてないのに大丈夫か?と思っていると案の定、オッパイの谷間が
かなり見えてしまっています。その次の科目は、上体そりですが後でさ
っき妻の胸元に気付いた男の子が今度は妻の足を押えます。その子は妻
のスウェットのお尻の丸いシルエットも気になる様子です。そのまま妻
が上体をそらします。前で高さを測るのはもう1人の男の子で、その子の
目の前に妻のオッパイの谷間が!やはりもう1人の男の子も妻の胸に気付
き、チラチラと見ています!次はその場でプランクになり、妻の前で見
ている男の子の目線で妻の胸元が大きく開いています。その男の子の位
置からは妻のオッパイの谷間はもちろん、その奥にオッパイ
の乳輪や乳首も見えてしまっているはずです。
全てのメニューをこなして、ひと通りが終わり、2人にお礼を言って別
れます。まだまだあどけなさが残る中学生の2人は、妻のことを恥ずか
しくてまともに見れない様子でした。
妻に中学生たちの様子を説明してあげると、妻も中学生たちの視線に気
付いていて、「あの子達にもいい思い出になったらいいね」などと会話
していました。
後日、そのうちの1人の子が私たちと同じマンションのしかも同じ階に
住んでいると判明して妻と思わず顔を見合わせて笑ってしまいました。
仲良くなれそうです。笑


[86] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  みー :2024/11/20 (水) 10:13 ID:FVrlD2i6 No.196441
とある様
すばらしい!
同じマンションの中学生と、是非とも仲良くなりましょう!
時には部屋に招き入れてオヤツを食べながら学校での悩みの相談や
思春期特有の性への興味に協力しましょう(笑)
その時は私も呼んでください!


[87] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  よういち :2024/11/20 (水) 11:24 ID:2QwF8yXk No.196444
とある様
中学生ですか!今後が楽しみでございます

みー様
奥様は本当に可愛らしいです
続編をお願い申し上げます

としや様
浮きブラのサービスは大興奮です
色々とお聞かせ下さいませ

しん様
大興奮です
今後とも宜しくお願い申し上げます

アウトドア様
本当に、ありがとうございます

うさぶろう様
いつも、ありがとうございます

昔話の続きを少し綴らせて頂きます
妻に連れられた場所は、私には物凄く強烈でした。
3組のカップルが行為をしていたと記憶しております。
行為が見易い場所があり、ギャラリーがいました。
街灯もあった様な?真っ暗ではありませんでした。

続く


[88] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  よういち :2024/11/21 (木) 09:49 ID:LIsipA46 No.196479
皆様
連続投稿で申し訳ありません。

面々はどの様な心境で行為をしていたのだろうか?
妻と同様、見られている感覚が無いのだろうか?
それとも、見られる事を承知なのだろうか?
不思議ちゃんは可愛いと思う他、
ありません。
妻「ここから丸見え何だね!」
 「あッ、ゴム着けている」
私「普通、着けるでしょ!」
妻「そうなの?」
 「みんな、生、超気持ちイイって着けなかった」
私は唖然としました


[89] Re: 続・妻の裸を見られた体験談と裸を見た体験談  うさぶろう :2024/11/23 (土) 08:34 ID:8CeUpTTA No.196521
皆サマ スゴク良いです!ドンドン行きましょう!!!


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愛妻への悪企み - 現在のレスは63個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田舎者 :2024/11/01 (金) 11:20 ID:CDZNoWzY No.195976
私たち夫婦は、田舎(離島)に住む50代前半になる二人住まいです。
3人の子供たちは独立して、真面目で聡明な妻はPTAの役員を務めたり、町からの信頼も厚く国勢調査員を頼まれたり、各種イベントにも駆り出されています。
7,8年前のことです。
私の知り合いで50代半ばの田房さんという男性が、町民運動会に参加していた妻を視姦するように見つめていたことに気付いたのです。
妻はスタイルが良くて面長な顔は和風美人だと言われることが、私の自慢でした。
特に胸とお尻は普段から男性の視線を集めるほど豊満でした。
町民運動会の競技の合間に、田房さんが私に話しかけてきたのです。
「奥さん、足が速いしスポーツウーマンみたいですね」
という話から、自分がリーダーを務めているテニスグループに参加してもらえないかと頼まれたのです。
私は当時の妻は忙しそうだったので、難しいと思いますと返答しました。
妻が私たちのテントに帰ってきたとき、田房さんは目の前に立っている妻のジャージ姿のパンティラインを舌なめずりするようにガン見していました。
私は寝取られ性癖は強くなかったのですが、田房さんが妻を厭らしい目で見ていることにドキドキしてしまったのです。
妻は田房さんとは、選挙の立会人で一緒になったことがあったので、面識はありました。
その時の妻は
「田房さんが色々話しかけてきて困ったわ」
と言ってあまり良い印象ではなかったようでした。
その後、私の母(3年前に他界)にも妻にテニスサークルに来て欲しいと頼んでいて、並々ならぬ妻への強い関心を持っていることを感じました。
バツイチの田房さんは、私たち夫婦の住まいから車で10分ほどの一軒家に一人住まいしていたので、時々出会うと誘われて彼の部屋で話す関係になりました。
田房さんは、私の様子をうかがいながら、しきりに妻のことを誉めて、アルコールが入ると下ネタまで話すようになったのです。
私は田房さんのペースに乗せられて、妻とのセックスのことを少しずつ話しながら、興奮してしまう自分を自覚し始めました。
稚拙な書き出しですけど、興味を持って下さる方がおられたら、妻への悪企みを書き込みたいと思います。


[54] Re: 愛妻への悪企み  よし :2024/11/15 (金) 14:02 ID:FyhIvNLw No.196332
奥さん、田房さんの家で家事までするようになったとは。

セックスだけが中心事ではなくなりましたね。

田房さんと二人の時は『田房邦江』の気持ちになってしまったのでは。


[55] Re: 愛妻への悪企み  :2024/11/15 (金) 19:53 ID:a1ne6Z7o No.196338
田舎者さん、こんばんは。
丁寧な説明ありがとうございます。
7・8年前から田房さんは目を付けていたんですか。
それが強引な言動になったんですね。
なかなか進展が早くて奥様もかなり気に入ったのでしょう。
これからの展開が気になります。
よろしくお願いいたします。


[56] Re: 愛妻への悪企み  ヨゥです。 :2024/11/20 (水) 20:50 ID:mmeJhgnA No.196451
続き待ってます。
興奮してウチの妻と想像してます。

[57] Re: 愛妻への悪企み  田舎者 :2024/11/21 (木) 08:57 ID:iTdKL.g6 No.196470

よしさん
妻は最初から田房さんの家に行くようになってから、セックスだけの繋がりではなくなりました。
女の気持ちは複雑ですね。

シンさん
田房さんが妻に目を付けてから、ずっと機会を狙っていたようでした。
私と話すようになったことが、飛んで火にいる夏の虫だったわけです。
妻は、田房さんのことを好ましく思っていなかったのに、次第に親しくなり、肉体関係を持つようになってから一気に田房色に染められてしまったのです。

ヨゥですさん
ご夫婦で読んで頂けるとは、ありがたい限りです。
田房さんの家に覗きに行って見た光景に圧倒されて、衝撃的でしたので、なかなか書き込みを纏めきれませんでした。
可能な限り書いてみます。



田房さんの家に覗きに行ったのは、平日の午後でした。
私は田房さんの家の近くに車を止めて、誰にも気付かれないように裏庭に回ると、妻が洗濯物を取り込んでいるところを見つけました。
妻は普通の主婦のように田房さんの家に溶け込んでいて、見知らぬ人がその姿を見れば、その家の奥さんだと思われても仕方ない姿でした。
そこにいたのは私の妻ではなくて、田房さんに尽くそうとしている邦江という女だったのです。
私は嫉妬を越えて、妻が田房さんによって、どんな女に変えられているのか自分の目で確かめたかったのです。
淫らな言葉を口にする妻を私が目の当たりにする前に、田房さんは
「邦江は、普通に隠語を連発する女になったからな」
と私に心の準備をさせてくれていたのです。
私が車に戻って待機していると、田房さんからセックススタートの連絡がありました。
私はすぐにでも覗きに行きたかったのですけど、妻がセックスに没頭するまで少し間を開けて、田房さんの家の裏口からこっそり入りました。
寝室に近づくと、「あっ、あっ、あああっ」と妻の喘ぎ声が聞こえました。
私はそっと襖を少し開けて隙間から妻に気付かれないように覗くと、妻が田房さんの上になり、シックスナインに移行するところでした。
昼間からお互いの性器を舐め合っている姿は、夫婦以上のオスとメスに見えました。
私が覗き始めたことに気付いた田房さんは、妻の口元が見えるように斜めに角度を変えてくれました。
妻の口に田房さんの反り返ったチンポが突き刺さっているのが、私の目に飛び込んできました。
田房さんのチンポは妻の口に入りきれず、妻は亀頭に舌を這わせたり、喉奥まで咥え込んだりして、チンポ好き女の顔になっていました。
たっぷり舐め合った後、田房さんが妻を四つん這いにして、オマンコからアナルまで舐めつくし、尻を平手でバシッバシッと叩くと、我慢できなくなった妻が田房さんの上に跨り、慣れた手つきでチンポを握り、的確に腰を沈めて嵌め込んでいました。
田房さんはS男で、妻はM女という相性の良いカップルになっていたのです。
妻が両脚を大きく開いて腰を上下させて、チンポが股間の穴に出入りするのがはっきり見えました。
それだけでなく私とはしたことがないような、前後の腰の動きを交えていたのです。
更に田房さんが妻を騎乗位のまま、後ろ向きにさせると、オマンコに突き刺さっているチンポを奥に当てようと腰を激しく振る妻の姿は、結合部もアナルも丸見えになっていました。
「あああん、あああっん、当たるぅ」
「スケベだな、邦江」
田房さんは妻の腰振りに合わせて、下からチンポの根元まできっちりと突き込んでいました。
「あああん、硬い、あああっん、すごい、たまらないっぃ」
私はそんな淫らな妻を初めて見ました。
「もう、だめー、イクイクイクー」
妻は私に覗かれているとは知る由もなく、田房さんの前でしか見せない女の姿になっていました。
田房さんはチラッと私の方を見て得意げな顔をすると、正常位に移行しました。
田房さんが素早く挿入すると、反り返ったチンポに馴染んでしまった妻は、あっという間に
「いくいく」
と大きな声を上げたのです。
硬さを増したチンポが、妻の膣肉を抉るように出し入れされていました。
妻は、膣奥から膣口までチンポを締め付けて、思考が麻痺していたようでした。
「旦那よりこのチンポの方がいいんだな」
「あああん、あの人より田房さんのチンポの方が、ああ、硬くてすごく気持ちいい」
「もっとたくさん言うんだよ」
「あああっ、旦那よりいい、旦那のチンポより田房さんのチンポの方がいい」
「ちゃんと言え」
「あああん、田房さんのチンポが好き」
妻は田房さんの言いなりでした。
「オマンコ大好きなんだろ」
「あああっ、オマンコ大好き、あああっ、オマンコしたかった」
「俺のチンポを入れたかったんだろ」
「あああっ、田房さんのチンポをオマンコに入れたかった」
「もっと言え」
「ああああん、私の・・ああっ、オマンコに田房さんのチンポを、あああっ」
「俺のチンポを?」
「オマンコしたかった、あああっ、田房さんのチンポを・・オマンコに突っ込みたかった・・・オマンコしたかった、あああんっ」
私のスマホのボイスメモに、そんなやり取りが録音されていました。
淫らすぎる言葉を口にする目の前の女が、私の妻だとはとても思えませんでした。
「俺のチンポなしでは生きて行けないんだな」
「あああんっ、田房さんの・・チンポなしでは生きて行けない・・・あああっ、イクイクイクイク―」
(そんな言葉を絶対に発する妻ではなかったのに、これじゃ田房さんのチンポ奴隷じゃないか・・・)
私は頭の中がたまらない興奮で暴発していました。
続きは次にします。


[58] Re: 愛妻への悪企み  エロ爺い :2024/11/21 (木) 09:47 ID:.1ce87Sk No.196478
ゾクゾクしてきますね
ご主人大丈夫ですか、
ヤクザ者の竿師に
女房を取られてしまった様な
絶望感しか有りません 怖い、
もう田舎者さんの所には
帰ってこない様な、、
どうか悲しい終わりにならない様に


[59] Re: 愛妻への悪企み  よし :2024/11/21 (木) 13:38 ID:P/DRU0SA No.196486
邦江さんの変貌ぶりはすごいですね。

田房さんとの仲は深まる一方ですね。

田舎であっても周囲に目立つのでは?


[60] Re: 愛妻への悪企み  :2024/11/21 (木) 14:15 ID:wfM1iZFM No.196488
子供が出来る心配なく、身元や自宅を知り、乱交などの病気の心配もなく、遊びと割り切るには微妙な仲。
周囲にバレて終わることさえなければ、しかしそれも夫がグルならかなり可能性は抑えられる。本人たちが飽きるまでは、一生モノの関係ですね。
奥さんがどこまで女を開花してもらえるか、見ものです。


[61] Re: 愛妻への悪企み  :2024/11/21 (木) 19:41 ID:cyGpnSgc No.196494
田房さんが貸出や輪姦を考えつくと、さらにおもしろくなりますね。

ここまできたら、申し訳ないが奥さんには、貸出輪姦肉便器にまで堕ちてもらいましょう。


[62] Re: 愛妻への悪企み  田舎者 :2024/11/22 (金) 14:54 ID:9lDTW23I No.196510
エロ爺いさん
田房さんは、日頃はガツガツした感じではなく、色は浅黒く日焼けしていて、絶倫と言うより性欲が旺盛な感じがします。
実際に女性経験は豊富なようでした。
妻を奪われた感覚は次第に大きくなりましたけど、妻と私はいろいろ因縁があって、夫婦関係が変化しても離婚までには至っていません。
不安がないと言えばうそになりますけど・・。

よしさん
妻が変貌したのは、田房さんとの相性がマッチしたこともありますけど、本人も気づいていなかった秘めた本性があったのだと思います。
田房さんの家も我が家も周囲に目立たない場所ですけど、田舎なのでバレたら大変なので十二分に他人の目には注意を払っています。

ぴさん
仰る通り妻と田房さんの関係は、セフレではなく互いの身元が分かった上で田舎で成立している仲だと思います。
一生モノの関係と言われると、私の胸に突き刺さりますけど、それは有りだと思っています。
妻は田房さんによって、関係前後で別の女になったように開花させられています。

服部さん
田房さんは、妻を占有したいとの考えでしたので、又貸しや輪姦はありませんでした。
その代わり数々の羞恥プレイなどで妻を変えて行ったのです。


あまりの興奮に私の記憶が曖昧になっているところがあって、描き切れない部分があることは、ご容赦ください。
田房さんの突き込みのピッチが上がると、妻は
「オマンコイク、オマンコイクイクイク」
とあられもない声で逝き続けていました。
田房さんは妻を休ませることなく、四つん這いにしてバックから突き込んでいました。
「奥まで突いて欲しいんだろ」
「あああんっ、田房さんのチンポが好き、あああっ、奥まで突いて、お願い」
田房さんは、自ら腰を振る妻の尻を平手でバシッバシッと赤くなるまで叩いていました。
「もっと、腰を振れよ、欲しいんだろ」
「やめないで、あああっ、お願い、お願い、あああんっ、田房さんのチンポじゃないとだめなの、突いてぇ、奥まで突いてぇ」
田房さんは思い切り深くまで激しく突きました。
「あああっ、いくいくいくぅ」
「邦江、スケベ女になったな、今度は俺が逝かせてもらうぞ」
田房さんは妻を仰向けにすると、
「自分で両足を持ってろ、もっと開け」
と言って、一気に挿入しました。
妻に両手で両脚を180度近く開かせてからの嵌め込みだったので、それまでで一番奥まで入ったようでした。
「あああっ、壊れちゃう、オマンコ壊れちゃう、あああああんん」
「壊れそうか、邦江のオマンコ壊してやるよ」
田房さんは情け容赦なくオマンコをチンポで持ち上げるようにして本当に壊しかねないように見えました。
まさに妻の膣口が裂けそうなくらいの激しさで、膣奥が破れそうに思えるくらいの強烈な突き込みでした。
「ああああー、ホントに壊れちゃう、あああっ、オマンコ壊れるぅぅ」
「覚悟しろ、邦江、オマンコ壊して、出してやる」
田房さんは妻の腰を浮かせたまま、隙間がない程まで恥丘を密着させて、子宮口を押しつぶす感じでピクッピクッと尻肉を震わせて射精を繰り返していました。
「イクイクイクイク―」
妻は泣き叫びながら体をガクッガクッさせて、意識が遠のいたようでした。
田房さんは、それでも許さず、妻をガッシリ抱きしめて、唇を合わせて、さらなる射精を繰り返していました。
凄まじい性交に、私は完全に敗北感を味わいながら、その場を立ち去りました。


[63] Re: 愛妻への悪企み  よし :2024/11/23 (土) 08:31 ID:CwZmuUtU No.196520
壮絶なセックスですね。

邦江さんはメス化していますね。

田房さんは邦江さん一筋なのでしょうか?



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人妻との不倫。。。って? - 現在のレスは44個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: シン葛根湯 :2023/09/26 (火) 15:27 ID:mPojwVCQ No.185563
人妻さんと不倫されている方はいらっしゃいますか。

人妻との不倫、って、驚くほど、淫乱になってくれるのですが、皆さんはいかがでしょうか。
私の妻は、飲尿やアナはNG。SMもNG。。。
不倫相手の人妻は、付き合ってから、初体験だといいながらもドンドン体験してくれます。

旦那さんには絶対にしない行為やセックスも好んでやってくれる。。。これって、人妻のどういう心理なんだろう、と思っています。
皆さんは如何でしょう。。。

よろしければ、皆様の人妻彼女さんのこと、お話ししませんか。


[35] Re: 人妻との不倫。。。って?  :2024/09/26 (木) 19:20 ID:J5yXMNlY No.194971
続きお待ちしています。
投稿楽しみにしています。


[36] Re: 人妻との不倫。。。って?  Taka :2024/10/03 (木) 01:00 ID:fWmH9sEw No.195119
いつもありがとうございます。ドキドキします!

[37] Re: 人妻との不倫。。。って?  カツ :2024/10/03 (木) 02:54 ID:85BhKvhQ No.195121
リアル過ぎます。とてもとてもリアル過ぎて僕も色々と思い出してしまいました。

ここはゆったりした時間が流れていて皆さんの経験談が刺激になります。

僕も今度、書いてみようかと思いました。


[38] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2024/10/14 (月) 11:30 ID:/4GHUSpE No.195460
続きです。。。。

私は彼女の両太腿を手で抱きながら、顔を股間に埋めていました。
舌を伸ばしながら彼女の膣のなかを舐め回します。
あっぁああ。。。ふんんん。。といった喘ぎ声が彼女の唇から漏れ、彼女が片手で自分の口元を押さえながら、もう片手で私の頭を股間に押し付けています。
私の唇の周りは、彼女の膣から溢れる淫汁と自分の涎でベトベトになっています。
彼女が息絶え絶えになっているので、私は身体を彼女と同じ位置まで戻して、彼女をギュウっと抱きしめました。
彼女が私にキスしてきて、彼女も私の背中をギュウっと抱きしめてきました。
彼女が自分の恥丘を私の太腿に擦り付けてきます。
彼女『すごく。。。気持ちいい。。。です。。』
彼女が私の首元に顔を埋めながら囁きました。そうなの。。。?、私が囁きました。
彼女『。。。初めて。。。キスされたのは。。。』
私『。。。あそこにキスされたこと。。。なかったの?』
私が、囁くと、うん、とうなづきました。
私『。。。私はずっとキスしたかったよ。』
そういうと、彼女はまたギュウっと抱きしめてきました。
旦那さんは彼女にこれまでにクンニしたことがない。。。ということなのでしょう。

私が付き合っている、還暦を超えた人妻も、彼女が40歳を迎える前に体の関係ができましたが、クンニの経験がありませんでした。
旦那が最初の相手だった、ということもあるでしょう。
クンニを嫌がる女性、男性がいます。妻もクンニはあり得ない、と拒否派です。
男性の知人でも、よく女性のまんこなんて舐められるなぁ。。。という人がいます。
ションベンが出てくるところだし、蒸れていて、雑菌だらけじゃないか、というのがその人の理屈です。
妻もそういう考えですが、クンニも立派な性行為のひとつです。
経験がない。。。というのが勿体無い話だと思います。
とにかく理屈云々は抜きにしても、私はクンニすることが好きですね。
彼女を喜ばせるというよりも、自分の舌が喜ぶ、という方が的確かと思います。
自分が舐めたいから。。。。これに尽きます。
還暦を迎えた人妻は、いまでもクンニして欲しい、とは言いませんが、69は必ずやりますし、四つん這いになって、尻から舐められることを好みます。旦那さんがやってくれないので、私との関係をきれない。。。いうこともあります。
心配しなくても、君だったら、誰でもまんこに舌を突っ込んで舐め回してくれるよ。。。というと、違う!貴方だからいいの!、と膨れっ面をします。

彼女の膣に指を進めると、熱く、外にまで淫汁が溢れています。
陰核に触れると、ビクンビクンと身体が反応します。
彼女『。。。。あっ!。。ダメ。。。そんなことしちゃ。。。あ、ああっ。。身体がビクビクしちゃう。。。あんっ。。』
私が彼女に触れるたびにビクンビクンと身体が反ります。
そのたびに、彼女が私に抱きついてきます。
そして、唇を重ねて、舌を絡めてきます。
彼女が舌を絡めながら、恥丘を太腿に擦り付けます。
彼女が私のちんぽを逆手に握って擦ってくれているおかげで、私のちんぽは硬くなっていました。

私は彼女を仰向けにすると、彼女に被さりました。
彼女は両脚を拡げ、私の腰から下は彼女の両脚の間にありました。
私は、自分のちんぽを握ると、その先を彼女の大陰唇に、小陰唇に擦り付けました。
私の亀頭が、彼女の膣を割りながら、淫らしい音を立てながら、まんこを撫でています。
亀頭が膣を割り、私は彼女の膣に、グイッと押し込みました。腰を彼女の股間に進めます。
彼女『。。。はぁあ。。。』
彼女が小さく喘ぎ声を出しました。私は、腰をさらに進めます。
私のちんぽが根元近くまで、彼女の膣に埋まりました。
彼女が私の背中をギュウっと抱きしめると、私と彼女の腰が一つのなったように重なりました。

私はそのままの姿勢から、ゆっくりと腰を動かし始めました。
ゆっくりと後退して、カリが彼女の膣口にかかりそうになると一気に膣の奥まで挿し込む。。。
腰を彼女の腰に押し付けます。。。そしてまたゆっくりと後退します。。。。そして挿入。。。
挿入するたびに、はぁああ、と彼女が息を吐きます。後退する時は、息を詰めているようです。
彼女が挿入するたびに私の背中をギュウっと抱いてきます。
後退して、彼女の膣口でカリがあたるところで、彼女がキュッと膣を締めてくれるのがわかります。
そして奥深くまでちんぽを挿入した時も、キュウっと膣を締めてくれることがわかります。

続きます。。。。。


[39] Re: 人妻との不倫。。。って?  吉岡 :2024/10/17 (木) 07:16 ID:MdiuvpaE No.195588
続きお待ちしております

[40] Re: 人妻との不倫。。。って?  Taka :2024/10/26 (土) 06:25 ID:yhvpKoOA No.195797
ありがとうございます。生ですか?

[41] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2024/11/06 (水) 22:41 ID:d69.RJhk No.196130
続きです。。。。

還暦もとっくに超えると、遅漏というよりもなかなか射精しません。。。できません。。。汗。。
ただ、射精しない分、抜けない分、硬度はそこそこ保てるようで。。。
彼女が私の背中に手を回してギュウっと抱きしめてきます。
アッ、アッ、ハァ、ハァ。。。と私の耳元で彼女の喘ぎ声が聴こえます。
私は、彼女の唇を求めると、彼女もそれに応えてきます。
私が彼女の舌に自分の舌を絡めると、彼女もそれに応えて、舌を絡めてきます。
同時に、彼女の膣のなかで私のちんぽがキュウ、キュウと締め付けられます。

私は彼女の唇から、彼女の耳に唇を移し、彼女の耳たぶを甘噛みし、耳の中に舌を差し入れます。
ウフッと彼女が首をすくめます。私は彼女の耳を口に頬張るように入れると耳を舐めます。
私『私のちんぽを〇〇のあそこがキュッ、キュッ、と締めてくれるね。。。』
彼女『。。。はずかしいこと。。いっちゃいや。。。』
私『。。。うれしいよ。。。〇〇を感じられて。。。』
私は彼女の耳に舌を差し入れながら、耳に囁きます。
彼女『。。。あぁあ。。気持ちいい。。。好き。。。。』
彼女が腰を動かし、自分から擦り付けます。。。
私は堪らなくなりました。
彼女『。。。あっ。。。逝っちゃう。。あ、あぁあ。。。ダメ。。あ。。。』
私が果てそうになる直前、彼女が身震いをすると、身体を反らせながら、あぁあああ。。。と声をあげました。
彼女が逝ったのがわかりました。
私は結局、逝かなかったのですが。。。

私が彼女の上から横に身体をずらせて、ベッドの横になると、彼女が抱きついてきました。
彼女『。。。ごめんなさい。。。ひとりで逝っちゃって。。。』
そう言いながら、私の首元に顔を埋めてきます。
私は頭を撫でながら、可愛いよ、と言いました。
彼女『。。。すごくひさしぶりだったから。。。』
そのあと彼女に腕枕しながら、彼女と話をしました。
彼女の子供はいわゆる人工授精だと教えてくれました。
旦那側の問題で通常出産ができず、妊活の末、夫の精子をとって彼女の子宮に装着させる人工授精で授かった子供だと聞きました。
別に夫婦仲が悪いわけでもないけど、夜の生活はやや疎遠になったこと。。でも夫婦に子供が欲しかったので、人工的に受精させて成功したことなどを話してくれました。
彼女の父親とあまり変わらない爺さんに抱かれたことを聞いたら、私と手を繋いだ時から、いつか抱かれるのかな、と思っていた、とのこと。。。。
全然嫌じゃなく、むしろ、安心して身体を任せられたこと。。。旦那よりも感じたこと。。などを話してくれました。
そんな話をしながら、時々、唇を合わせて、舌を絡ませていました。

隣に寝させていた赤子がむずがり始めたので、彼女が裸のままベッドから起き上がって、赤子を抱き上げました。
私『おっぱいが欲しいんじゃない?』
彼女『。。。この子、ミルクですから。。。。』
私『じゃぁ、私が〇〇のを飲んでも良いんだ。。。笑』
彼女『。。。美味しくないですよ、たぶん。』
私は、赤子を抱く彼女の横に行き、彼女の乳首を咥えました、吸っているつもりですが、乳は出ません。
彼女『う。。。ん、ちょっと違いますね。。。吸い方。。』
私は、彼女の乳首を甘噛みしました。
彼女『。。あはは。。。もっと違います。。』

私は、赤子を抱いて座っている彼女の股間に手を差し入れました。
彼女『子どもの教育に悪いですよ。。。』
私『まだ、何にもわかんないよ。。。言葉も喋れないんだから。。。それに、君だって、ほら、また。。』
私は、彼女の濡れた膣から指を抜くと、目の前で見せながら、その指を舐めて見せました。
彼女『あん。。ダメです。。。そんな恥ずかしいことしちゃ。。』
彼女が私の手を払おうとします。私が指を口から離しながら、彼女の顔に近づけると彼女が私の唇に彼女の唇を重ねてきました。
二人の間に赤子が挟まれたまま、私と彼女は舌を絡めていました。。。。

彼女がシャワーを浴びている間、私が赤子をあやしていました。
泣くこともなく、時々笑顔を見せてくれました。
彼女『この子、顔見知りするのに。。。全然泣かないですね。。』
彼女がシャワーを浴びて浴室から出てきて、服を着ながらそう言います。
私『。。。じいじ、と間違えているんじゃない?』
そういうと、彼女が、まさかぁ、と笑って答えました。

私も服を着て、部屋を出る支度ができると、もう一度、彼女を抱きしめました。
次も逢える?。。。そう尋ねると、はい。。。とうなづきました。
私が顔を近づけると、彼女が目を瞑って、顔を上げます。
私は彼女に唇を合わせて、また彼女の舌を貪るようにします。
彼女も私の口腔内に舌を差し込み、絡めます。。。。

彼女が赤子を抱いて、二人でホテルを出ました。
その間、指を絡める恋人繋ぎで歩きました。。。
二人の歳の差は30歳あります。。。
赤子を抱いた人妻と父親ほど離れた男とが恋人繋ぎで指を絡めながら手を繋いで歩いている姿。。。ってどう見えるのだろう。。。と考えながら歩いていました。

別れたあと、すぐに彼女からお礼と、次に逢う日にちの約束のメールが届きました。

続きます。。。。


[42] Re: 人妻との不倫。。。って?  :2024/11/06 (水) 23:02 ID:TcsOopjM No.196132
読ませていただいています。
続きを楽しみにしています。


[43] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2024/11/19 (火) 00:24 ID:Ga62Sa9k No.196415
 次のデートは、ホテルのデーユースでした。。。。
 私がホテルを手配して、彼女が部屋にやってきました。ベビーカーを押して部屋に入ってきます。
 ホテルの下層階が専門店などのショッピングモールになっていて、そのフロアから直接、上階のホテルの宿泊室フロアにエレベーターで上がれる構造のホテルでした。専門店にはベビー服の専門店もあるので誰かに見つかっても言い訳できるメリットもあります。
 ネットで調べて予約しました。私が先にチェックインして部屋番号を彼女にメールして、彼女が子供と一緒に部屋に上がってきます。

 彼女がベビーカーを部屋に入れるのを手伝います。部屋の奥にベビーカーを置くと、彼女は私のほうに振り返ります。
私はすでに先に入室してシャワーを浴びたガウン姿で、両手を広げて彼女にハグします。彼女が私の腕の中に身体を任せてくれます。
私は彼女の顎に手をあて、彼女の唇に自分の唇を重ねます。最初は軽く重ね、次に、強く唇を重ねます。
舌で彼女の唇を舐めてから、彼女の唇を割り、彼女の舌を探します。彼女の舌が私の舌触れると、ちょっと戸惑うように舌を止めます。
私は彼女の口腔内で彼女の舌に自分の舌を絡めます。彼女は私の舌の動きに合わせたように舌を絡めてきます。

私は立ったまま、舌を絡め合いながら、彼女の腰を抱く締めます。彼女の股間に自分の太腿を差し込みます。太腿で彼女の恥丘を刺激します。
彼女『。。。あぁん。。ダメ。。。』
私『なにが。。。? 会いたくなかった?』
彼女『。。。会いたかったです。でも、〇〇くんがまだ起きてます。。』
彼女は私の腕から身体を抜くと、ベビーカーから赤子を抱き上げました。〇〇くんは私をジッと見つめています。
彼女『。。。ほら。。。こんにちわ、って。。。』
彼女が赤子を抱いて私に見せつけます。
私『。。。。こんにちは!』
〇〇くんが笑顔で応えます。
彼女『。。。。ホント、〇〇くんは、〇〇さん(私)には懐いていますね。。。』
懐いてくれたのは彼女のほうです。初めてサシ飲みに付き合ってくれてから、毎月一回のサシ飲み会がもう2年になり、身体のつながりができたのがつい先日でした。

私は、〇〇くんを抱いてベッドに座る彼女の横に座り彼女を抱き、またキスをします。
彼女は子供を抱いたまま、私とキスを続けます。彼女のスカートに手を伸ばし、スカートの中に手を入れて、股間の膨らみを愛撫します。指先に下着越しに彼女の湿り気を感じます。彼女がキスしたまま、鼻息を荒げます。彼女が私の手を止めます。
彼女『。。。。ダメ。。。シャワー、浴びてきます。。』
私『。。。やだ。。。そのままの君が欲しい。。。』
私は彼女が抑える手をより強いチカラで跳ね除けて、彼女の両脚を割ると、彼女の股間に顔を入れました。
彼女の股間、下着越しに唇を押し付けます。
彼女『。。。ヒッ!。。。ダメです。。』
彼女が赤子を抱いたまま、ベッドに仰向けに寝ます。。。彼女は赤子をベッドの上に転げさせました。

まだ〇〇くんは自分で寝返りが出来ません。私は彼女の両脚を自分の両肩まで抱き上げて、股間に顔を埋め下着越しに唇を彼女の割れ目に押し付けます。
彼女『。。。ダメです。。。汚れてますよ。。恥ずかしい。。。いや。。』
彼女が身体を捩りますが、そんなに強く否定しているものでもないです。
私は彼女の尻の方に手を回し、彼女の下着を下ろしました。
私『。。。。あッ、ダメです。。。いや。。』
私は彼女のまんこにむしゃぶりつくようにキスをしました。
彼女のまんこからはほんのりと裾腋臭の香りと蒸れた汗の香りが私の鼻腔をくすぐります。
彼女の裾腋臭は私にとって最高の催淫剤です、バイアグラといえます。私のちんぽはガウンの下で硬く勃起しています。
私は舌を伸ばし、彼女の小陰唇から大陰唇を舐めて、陰核を舌で弾くように叩きます。
彼女『。。。。あ、あ、あ、。。ダメ。。そこ。。。あぁあ。。』
彼女は私の頭を自分の股間に押し付けながら、ダメダメ、と喘いでいます。
彼女の膣からはすでに淫汁が溢れています。彼女の淫汁は甘い、という味覚です。
初めて彼女のまんこを舐め、膣に深く舌を差し込みながら、彼女の淫汁を味わいましたが、甘い、という感覚を味わいました。
いまもまたその味覚を舌に感じています。

〇〇くんがグズリ始めました。脚をバタバタさせて、泣き出しそうです。
彼女が身体を起こして、赤子を抱きます。
彼女『。。。ごめんなさい。。お腹空いてくる時間です。。ちょっと、先にミルクあげても良いですか?』
私は、彼女にキスすると、良いよ、と答えました。

続きます。。。。


[44] Re: 人妻との不倫。。。って?  Taka :2024/11/23 (土) 05:16 ID:VlnhEVS6 No.196518
どのような展開になるのか楽しみです


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真理の目線 - 現在のレスは46個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 真理の夫 :2024/07/17 (水) 21:06 ID:KuVn2sLM No.193356
雄「ふぅ〜、さっぱりした...」
風呂から上ってリビングに戻ると、妻がPCを眺めていました。
雄「お先ぃ...」
理「はぁ〜い。」
雄「...どうしたぁ?」
理「...う〜ん、ちょっとねぇ...」
画面を覗くと、以前投稿した私の原稿がありました。

雄「何かある...?」
理「何がって、訳でも無いんだけど、ちょっと、あたしの感想と違うかなぁ...って」
雄「でも、それって、投稿済みだよ?」
理「そうなんだけどさぁ...」
雄「・・・」
妻が言う意味が判りませんでした。

理「タカさんが書いた事に違いは無いんだけど、読み返すと、あたしの感情とはちょっと違うんだよねぇ...」
雄「ふ〜ん、どう違うんだ?」
理「この時、“こんな事思って無い。“って訳じゃ無いんだけど、ニュアンスが違うかなぁっ...」
そう言って、人差し指で画面を“トントン”と叩きました。

雄「そうなんだぁ...真理が、“もう、お終いにしよ!”って言うから、これで間違って無いと思ってたし、その後は、読み返して無かったけど...」
理「う〜ん、あたしもね、恥かしいから早く終了して欲しくって、そう言っちゃったけど、ちょっと、気になって読み返したんだけど...タカさんが書いた事に間違いは無いんだけど、あたしの気持ちと100%一致して無いかなぁ...って」
以前、不倫カップルが出来ちゃった婚、双方の息子と出来ちゃった娘もフライングして出来ちゃった婚をした話を投稿した者です。

お目汚しできるなら、妻の感覚でお話したいと思います。


[37] Re: 真理の目線  真理の夫 :2024/10/02 (水) 21:08 ID:0YzPsp/. No.195116
昼休憩まで、子供達を放置してイチャイチャしてました。

“ピィ、ピピィ〜!”
場内に放送が掛りました。
「本日もご来館ありがとうございました。
只今を持ちまして、午前の営業は、終了となります。
午後の営業は、・・・・・・」
午前の部が終了です。

雄「さぁ、上ろうか...?」
理「うん!2人とも、出るよぉ〜!」
志&真「ハ〜イ!」

プールから上った子供達をタオルで簡単に拭きながら、
雄「子供は着替えさせて、外で待ってるよ。」
理「うん!急いで着替えるね。」
“早く着替えて、お弁当を持って行かなきゃ...”

雄「着替えたら、昼ご飯だぞ!」
志&真「ん...?」
雄「ママが、早起きしてお弁当作ってくれたんだって!」
志&真「やったぁ!お弁当だ!」
雄「そうだ!“やったぁ!”だな...」
雄「...、......!」
志&真「ハ〜イ!」
“??”
“なぁに...?”

一生懸命、急いで着替えましたが、色々と準備に時間が掛かりました。
“落ちちゃったお化粧直したり、ブラの中のオッパイ寄せたり...
女の子は何時も大変なのよ!”

理「お待たせぇ〜」
“あ!アイス食べてる!”
理「あぁ...
 アイス、いいなぁ...!」
雄「お弁当、待てないって言うからさ...」
孝志と真が“ニタァ...”とこちらを見ます。
男3人でアイコンタクトです。

理「ハイ、お待たせしましたぁ〜」
ビニールシートに座る3人の前にお弁当を広げる途中、タカさんが声を掛けます。

雄「真理さん、ビール、飲む...?」
理「飲みた〜い!」
“わ〜い!”

雄「待ってて!」

理「はい!お待たせしました!」
志&真「いっただきま〜す!」
両手でビールを抱えて、タカさんが帰って来ました。
雄「......タオルある...?」
理「ん...あるよ。ちょっと、待って...」
雄「...」
理「ハイ!どうしたの?」
雄「うん、ちょっと...」
タカさんが私の背中側に廻り、髪の毛をタオルで包んでくれました。

理「あれ...まだ、濡れてた?」
雄「あぁ...少しね...」
理「ありがと...タカさん、ご免ネ。」
雄「......」
タカさんは、返事もせず私の髪の毛を乾かします。
無理に引っ張る訳ではありませんが、力を込めて、まるで髪の芯に残っている水分を絞り出す様な仕草です。

雄「こんなもんかな?」
と言いながら、オレンジ色のブラ紐を引っ張って、“パチン”としました。
理「キャッ!もう...」
後頭部で髪の毛を束ね、乾き具合を確かめます。
理「アリガトね...
 これ位なら、大丈夫!
 お待たせ...!」
タカさんの気遣いが嬉しくて、笑みが浮かびました。

雄「あれ?もう1本じゃぁ無かった...?」
理「私も呑みたい〜ィの!」
“”イジワル“だなぁ...”

志&真「ママぁ〜!お弁当美味いねぇ!」
理「ほんとォ〜!2人共ありがとうね!
 何も言わずに食べてる人もいるけど...」
“仕返しだぁ...!”

雄「いや...美味しいから、ビールのお替り欲しくなったんだけど...」
理「真と孝志君は、ちゃんと“美味しい”って、言ってくれたもんねぇ...!」
志「おぅ!俺達、言ったもんな!」
真「おう!美味しいって、言ったよな!」
“ほら...!”

雄「真理さん、お弁当美味しいよ!有難うね!」
理「どういたしまして...」
“息子達みたいに素直に言ってくれれば、あたしだって、”イジワル“しないのに...”
雄「“言え”って、言われたから、言ったんじゃ無くて、本当に思ってるんだからね!」
理「ハイハイ!アリガトウございます...」
“判ってますよ。判ってるけど、”イジワル“しちゃうの!”

志「お腹イッパイだぁ〜!ご馳走さま!」
真「ママ!ボクもお腹イッパイ!
 遊んできてもイイ?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[38] Re: 真理の目線  真理の夫 :2024/10/06 (日) 14:07 ID:0FPR9qLI No.195253
理「そろそろ、起きて...」
お鼻を摘んで、お耳をモジョモジョ...
雄「う〜ン...」
“あっ!起きた!”
雄「どれぐらい寝てた…?」
理「30分位...気持ち良さそうだったから、起こせなかった...」
“お鼻やお耳を悪戯してたけど...”
タカさんの髪の毛を手ですきながら答えます。
タカさんが満足気に私の顔を見詰めてくれます。

雄「30分も...
 足、痺れただろ...?ご免な。」
理「ちょっとだけだよ...
 それよりもタカさんの寝顔見てたら、ここが気持ち良かった...」
と、言いながら、右手で胸を押えました。
“それよりもタカさんの寝顔を見てた方が心が安らかだったよ!”

雄「おっぱい...?」
理「ばかちん!」
『パチ〜ン』
“バカぁ!真理は、タカさんが愛おしくて仕方なくなってたのに...”
髪の毛をすいてた手で、頭を叩きました。

“うふ…”
理「もう...いたずらっ子なんだから...」
雄「えへ...」
“ちょっと、冒険しちゃおうかなぁ…?”
理「貴方...もう起きて下さい。
 少しは子供達の相手をしてあげて下さいね!」
雄「そうだなぁ...ちょっと、行ってくる。」
“あ!タカさんがお芝居に乗ってくれた!”
『チュッ!』
起き上がる前に、タカさんにキスされました。

“うふ…嬉しい!”
理「もう......これも“バツ”...?」
雄「そう、オレに優しい真理に“バツ”...」
理「こんなバツなら、いつでも欲しいなぁ...」
雄「誰も見て無い時は...ね」
理「うふ...さぁ、子供達をお願いね、パパさん!」
雄「おぅ!行ってくる」
起き上がって、機関車の方に向かいました。
”うふ...タカさんが私の旦那様みたい!”
お弁当の後片付けをして、機関車に向かいました。

雄「片付いた…?」
理「うん!皆が一杯食べてくれたから、荷物はおっきいけど軽いよ!」
“空っぽのタッパだけだからね!”
トートバッグを下げた肩を上げ下げして、軽さを表現します。

雄「美味しいごはん、アリガトウなぁ!」
理「お粗末様でした...
 でも、タカさんや孝志君は、何時もあんな風に“ガツガツ”って、食べるの?」
雄「え...?
 考えた事無いけど、育ちが悪いからじゃないか...?」
“そんな事無いよ!
タカさんも孝志も凄い勢いだったけど、綺麗な食べ方だったもん!”
理「そんな事無いよ!
 凄い一生懸命食べてくれるから、作ったかいがあったよ!
 だって、タカさんなんて、右手におにぎり持って、左手でサンドイッチ食べてるんだもん...」
雄「よく覚えて無いけど...やっぱり、育ちがよくないからだよ...
 でも、美味かったからしてたんだと思うよ。」
“美味しいって、言われちゃったぁ!”
理「うふ...嬉しっい!」
雄「真理の作ったご飯も捨て難いけど、来週は美味いもん食おうな!」
“!そうだぁ!デートだぁ”
理「うん!楽しみだなぁ...!」
タカさんの右腕にぶら下がって、抱き付きました。

タカさんに髪の毛を“グシャグシャ”ってして貰った後、正面を向かされて腰に手を回されて、引き寄せられました。
理「...う...んん...」
雄「......」
“う〜ん...気持ちいいよぉ〜”
理「ダメョ...ぉ...子供達もいるのよォ...苛めないで...」
タカさんの首に腕を回して、耳に顔を近付けて囁きました。

雄「顔上げてごらん...」
“?”
理「...んん...なぁに...」
雄「真理が可愛過ぎるから、“バツ”だよォ...」
“やったぁ!”
理「“バツ”、ちょうだぁい...」
“タカさん!イッパイ”バツ“頂戴!”
唇にキス、そして、腰に回した腕の力が緩みました。

理「...ウフ...また、“バツ”、貰っちゃった...」
雄「パパママモードに戻る前の儀式ね...」
理「は〜い...パパさん、子供達を呼んで下さいね...」
雄「ハイ!承知しました...。ママさん...!」
“やぁ〜ん!イチャイチャカップルモード”
タカさんは、ジャングルジムに昇っている子供達の元に向かいました。

志&真「やったぁ!ジュースだ!」
理「...?」
“何で、ジュース?”
理「もう!甘やかしちゃダメでしょ!」
雄「いやぁ、今日は2人ともちゃんという事聞いて、いい子だったんだから、それ位してやってもいいだろぉ...」
理「もう!だから、おとこ親はダメなの!
 今度来た時も、
 “この前、ジュース買ってくれた!”

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[39] Re: 真理の目線  マーベリック :2024/10/08 (火) 12:35 ID:WixwZHbs No.195308
真理の夫さん、更新ありがとうございます。

おふたりの光景が目に浮かぶようです♪
特に真理さんの心のセリフには相変わらずキュンキュンしております♪
アメとムチのフリ幅はこれくらいが良いなぁって感じです。
続きを楽しみにしております!


[40] Re: 真理の目線  真理の夫 :2024/10/10 (木) 21:01 ID:ZaHV9kfQ No.195357
「本当に、“バツ”かと思った...」
「そんな事、する訳無いでしょ!
大事な人なんだから...一杯、頑張ってくれたんだし...」
「...」
「タカさん。お疲れ様でした!」
「おぅ、ありがと...
真理も、お弁当沢山作って大変だっただろ?」
「う〜ん...
作ってる時は、大変だったけど、み〜んなが美味しいって言ってくれたから、大丈夫だよ!
あのねぇ...真があんなにムシャムシャ食べてくれたの...始めてだと思う...
貴方と孝志君が一生懸命食べてくれたから、つられたんだと思う...」
「えぇ...?」
「貴方と一緒だと、色んな事が、素敵になってくる気がする...」
「そんな事、無いよ...」
「あるの!
だから、来週のデートは、あたしも素敵にしてぇ...お願い...」
並んで座りながら、ジュースを飲む息子達の後姿を見ていると、タカさんの手が腰に回って引き寄せられました。

「真理は、今でも十分素敵なママだけど、来週はすっげぇ素敵な女性にするからなぁ!」
「うん!すっげぇ素敵にして!若い娘には負けないよ!」
“ぜ〜ったい、タカさんの自慢の彼女になるんだから!”

真と孝志が並んで歩き、後にタカさんと並んで歩きます。
タカさんは、空になった弁当箱を入れたトートバッグを肩に掛け、私と手を繋いで歩きます。

「こうやって歩けるのも駅までだね...」
「そうだなぁ...」
「何時でも...何処でも...こうやっていたいなぁ...」
「...そうだなぁ...」
“我が儘だけど、本当にこうしていたいんだよ!”
私の気持ちを感じてくれたのか、タカさんの手に力が入ります。

「もし...いっつもタカさんと一緒だったら...楽しいだろうなぁ...」
「...そうだなぁ...何時でも真理が隣にいたら...」
「......」
“ゴメンナサイ...そんなの無理だよね...”

電車に乗って孝志と真を挟んで、タカさんと私が座ります。
疲れて眠り、倒れそうになる息子達を押える様にしますが、背中に回ったタカさんの腕は私の背中を優しく撫でていました。
2人が倒れない様に胸に回したタカさんの手は、私の掌を撫でます。
息子達の頭越しにタカさんを見詰めます。
“あぁ...もう直ぐ、お別れだぁ...”
“こんな素敵な時間がもっと続けばいいのに...”

「タカさ...明日から仕事だよね...?」
「うん...そうだよ。」
「お仕事、頑張ってね...」
「うん…ありがと...頑張るよ。
トラブって、来週末仕事にしたく無いからなぁ。」
「えぇ...そんなのヤダよ...」
「大丈夫、絶対にしないから...」
「うん...頑張って欲しいけど、頑張り過ぎないでね...」
「分ってる。」
「......」
「あのさぁ...用が無くてもメールしてもいいか...?」
“えぇ!連絡してくれるのぉ!”
「勿論!
タカさんからの連絡待ってるからね!
何でもいい!何でもいいから、イッパイ連絡してね!」
「うん。色んな事、連絡する...」
息子達を押えた手に、今まで以上に力を入りました。


[41] Re: 真理の目線  真理の夫 :2024/10/15 (火) 21:42 ID:woxHu.3A No.195503
次の週末まで、メールでの連絡のみでした。

『いってきます。』
『いってらっしゃい...』

『今から帰ります。』
『お疲れ様...!』

特別な事が無くても、そんなメールは必ず交換しました。

週末のデートは、8時30分に水着を買ったターミナル駅に集合、行先は、そのターミナル駅から2つ先にある人工の波が出る室内レジャープールに決まりました。
タカさんが選んだプールは、若者には人気のレジャー施設でした。
友達に聞いたり、雑誌を読むと、一般の入場券は入手が難しい施設でした。
運営会社の親会社に後で私も知る友人が務めているとの事で、電話一本でチケットを入手できたそうです。
“”私との初デートだから、気合い入れた。”とか、言ってたけど...”

しかも、費用はVIP扱いで全て無料にしてくれたそうです。
“それだって、”俺に任せろ!“みたいな事言ってよね!”

学生時代の友達にプールの事を聞いた時、
友「なによ、真理、デートでしょぉ?」
理「......」
友「やっぱりぃ!
 ねぇ、本気?それとも浮気?」
理「人妻だから、浮気になっちゃうのかなぁ...?
 でも、あたしは遊びのつもり無いよ!」
友「真理!彼氏に会ったら、さり気無く、聞いてごらん。
 即答したら、本気だし、口籠ったら、遊びだよ!」
理「......」
“やっぱり、タカさんにとっては遊びなのかなぁ...?”

友「後で結果を教えるんだよ!」
理「...うん...判ったぁ...」
友「じゃぁね!」
“”タカさんに遊ばれてたぁ!“なんて、報告したくないよぉ!”

デート当日です。
真と主人を送り出し、自分の準備に取り掛かります。
“急がなくっちゃ!”
“水着じゃなくったって、女の子は大変なんだからね!”

シャワーを浴びて、ローションは何時もより入念に塗ります。
ブラとTバックショーツを着けて、姿見で自分の姿を確認します。
“変なとところ、無いかなぁ...?”
“今日はタカさんの大好きなオレンジで攻めちゃうんだから!”

準備が完了して、マンションの入り口でタカさんの携帯を鳴らします。
『家を出ました。タカさんは?』
『今、駅に向かってる。乗る電車の時間が判ったら、連絡するよ!』
『お願いしま〜す。一番後ろで、いいよね?』
『OK!』

もう直ぐ、駅に到着です。タカさんに会えます!
『〇〇分発だから、△△駅は〇●分かなぁ...?』
『は〜い!もう直ぐ駅に着きま〜す。』
“この前、真を置き去りにしそうだったんだよね。“
“そんな事してたら、タカさんに嫌われちゃう!”
“気を付けないとね!”

“タカさんに連絡しとこっと...”
ホームのベンチで、メールを打ちました。
『今日は“ピッ”だけだから、乗り遅れないから!
でも、乗り遅れたら、バツかなぁ...?』
“バツ...くれるかなぁ...“

『乗り遅れなくても、今日は、一杯“バツ”するゾ!』
“うふ...”
『“バツ”が一杯、嬉しいなぁ!』
『メールに気を取られてると、ほんとに乗り遅れるぞ!』
『大丈夫だよ!ホームのベンチでメール打ってるから!』

後、2分で電車が来る!“
『駅、出たよ。』
『私も荷物を持って、ドアの前で待ってます!』

タカさんが乗る電車がホームに滑り込んで来ました。
“タカさん、乗ってるよね!”
“いた!”
こちら向きに座って、笑い掛けてくれていました。
電車が止まる時間、ドアが開く時間が凄く長く感じられ、もどかしい思いがしました。

やっと、ドアが開き、電車に飛び乗ります。
“もしかして、あたしへの虐めで、車掌さんがドアを開けなかったんじゃないの?”
タカさんが、自分の隣の空いたシートをポンポンします。

「えへ...いいお天気で良かったね。
雑誌とかで確かめたら、凄く人気があるところなんだね。
チケット取るの大変だったでしょ?」
タカさんは、にやけています。
「そりゃぁ、真理と初デートだから、頑張ったよ!」
“嘘つき!○○さんにチケット頼んだんでしょ!”

「ほんと?ありがとね、タカさん!」
タカさんは、チラチラ私の事見ます。
今日、私が選んだのは、白いノースリーブブラウスとオレンジのキュロットでした。
(サンダルはラインストーンが入っているお洒落な物でしたが、タカさんは知りませんでした。)
“もう!頑張って準備したんだから、気が付いてよね!”

「今日もオレンジだね!」
「そう!あたしのフェバレットカラー!

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[42] Re: 真理の目線  真理の夫 :2024/10/17 (木) 21:57 ID:hkgLx19M No.195616
「あぁ!」
“タカさんの裸も見せられちゃうんんだぁ!”
「どうした?」
「ここだと、タカさんのハダカ見ちゃうんだ...それも恥ずかしい!」
タカさんは、“へ?”って、顔してます。

「真理だけ見せたら、不公平だからな。これでお相子だよ!」
“う〜ん。そうかもぁ...”
「う〜ん、でも、照れるなぁ...」
「じゃぁ、やめて帰るか?」
「やだ!タカさんのハダカ見る!」
“あたしって、おバカ?
もっと、違う言い方があったでしょ!”

「待ってる人もいるから、早く着替えるぞ!」
「うん!」
“そうだよね。外にもお客さんが沢山居たもんね!”

「......真理さぁ...もっと、色っぽい着替え方、出来ないのかぁ?」
「へぇ?なんで?」
「いやぁ、その水着買った時に見せてくれたから、真理のカラダを見るの初めてじゃ無いけど、今日は初めてのデートだぜぇ!
もっと、お淑やかに着替えられないのか?
さっき、自分でも、“恥かしい”って、言ってただろ?」
「ゴメン...貴方が“待ってる人が居る”って、言ったから...早くしないとって…」
“だってぇ...タカさんが待ってる人が居るって言うから...急がないと申し訳無いと思うでしょ?”

「着る時は頼むぞ...」
“はい.…あ!私、ハダカだぁ〜!”
「もう...タカさんがこんなタイミングで話し掛けるから、スッポンポンじゃないかぁ!」

「お淑やかに着ま〜す!」
「俺のトランクス、頂戴!」
“あ!バッグに仕舞っちゃってたぁ”
「ご免なさ〜い。それも忘れてたね...はい、これ着てねぁ...」
「サンキュ〜!」
タカさんにサーフパンツを渡して、あたしも着替えます。

「あっ!...」
“タカさんが”ポロン”したぁ…“
「ん...?今度は、どうした?」
「貴方の見ちゃった...」
ブラは肩に掛けただけ、ボトムは足首に掛っただけでしたが、目が潤んでしまいました。
“おっきいぃ!”
“...彼氏なんだから、触っちゃってもいいよねぇ?”
「ねぇ...貴方...
ちょっとでいいから、触ってもいい...?」
「ちょっとだけだぞ、ほんとに外で待っている人もいるんだからな...」
“ご免なさい。外の人はちょっと、待ってってね!”
「はい。
ちょっとでいいから...お願い...」
ほんの2〜3分のつもりでしたが、タカさんのペニスを弄ってしまいました。
「真理...そろそろ、諦めなさい。」
「は〜い...」

「少しは気が静まったか...?」
「アリガト...ねぇ、私って、イヤらしい...?」
「それは、追々確かめるけど...
オレの事を愛してる証じゃ無いかなぁ...
ほらぁ、早く着替えないと...」
トップスもボトムもサイドが紐なので、アンダーは履きません。
が、サイドが紐なので、捻れを直したり、脱いだ時程速やかには終わりません。
タカさんは後ろに廻って、捻れたストラップを直して、バストをカップの中に押し込んで、着替えが完成です。

「これって、凄く素敵だけど、貴方と一緒か、うちから着て来ないと大変だねぇ...」
「だったら、うちから着て来るか、俺が着替えを手伝えばいいだろォ?」
「これから、ずぅと、手伝ってくれるの...?」
「真理さえよければ...ね」
「うん!いっつも、貴方に手伝って貰う!」
「うん...分ったよ...」
「どう...?」
クルクル回って、確認です。

トップのカップは、下着の様に脇まで隠す布はありません。
カップから、直接ストラップが3本出ています。
ボトムは前面も、背面も下向きの五角形で、布地の中心を上下に絞ってるデザインで前面はVゾーン、背面はお尻の半分だけを隠しだけです。
しかも、お尻の割れ目は半分しか隠せません。
でも、タカさんは満足気に私を見詰めてくれました。

「うん!綺麗...!凄く似合ってる!」
「よし!
貴方もカッコいい!
行こう!」
「よし!楽しむぞぉ!」
「楽しむぞ!」
チェンジングルームを出て、ロッカーに脱いだ服をしまったら、準備完了です。

プールに向かって歩きながら、
「ねぇ...プールに連れて来てくれるのは、今日だけ...?」
「真理が来たいなら、何回でも連れて来るよ。
温泉プールとかあるから、夏じゃ無くても行けるよ。」
「あのねぇ...エステで脱毛しようかなぁって、考えてるんだけど...
今日が最後なら、必要無いかなぁって...」
「そういえば、今日はどうしたの?」
昨日の夜、Vゾーンは全て剃り落としていました。。
”だってぇ....どれ位剃ったら、ショーツに隠れるか判らなかったんだもん…”

「昨日の夜、お風呂でお手入れしてきた...
けど...、沢山連れて行って貰えるんなら、その方がお肌も綺麗だから...」
「毎回だと大変だから、それもいいかもな!」
「うん!明日、サロンに寄ってもいい?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[43] Re: 真理の目線  マーベリック :2024/10/23 (水) 16:41 ID:QfFg23tA No.195755
真理の夫さん、更新ありがとうございます。
暫く来れませんでしたが、一気に読ませていただきました。
楽しいデートの始まり!ワクワクです。
真理さんの少しエッチな心の声がとてもツボです(笑)
続きを楽しみにしております!


[44] Re: 真理の目線  真理の夫 :2024/11/04 (月) 07:54 ID:0vR.Yaig No.196051
「何処、行く?」
“何処がタカさんとイチャイチャ出来るかなぁ…?”
「…う〜ん……最初は流れるプール!」
「浮き輪、借りるか?」
「それも特別...?」
「分らないけど、真理が欲しいなら...」
“プカプカしながら、イチャイチャ…嬉しいな!”

「欲しい!」
「よっしゃ!」
浮き輪に乗って、流れるプールを回ります。
後ろからタカさんが浮き輪を押す様に流れに任せて泳ぎます。

「……」
“…”
「…ん?どうした?面白くないか?」
“だってぇ…タカさんが離れてて、”ギュゥ“もして貰えないし、”チュウ“も出来ないんだもん…”
「貴方に“ギュゥ”して貰えないから、面白くない…」
タカさんは、
“はいはい、我儘なお姫様で…”
って、顔してましたけど、
“だって、して欲しいんだもん…”

浮き輪を返して、流れるプールに戻りました。
タカさんの首にしがみ付き足を伸ばして、タカさんの歩みに任せて、プールを廻りました。
半分だけ水着に隠されたお尻が、水面に浮かびます。
“楽しい!けど....お尻がスース―する。”
“周りの人に見られちゃてるんだろうなぁ...”
“でも、いいやぁ!タカさんと一緒で楽しいもん!”

「真理…お尻見られてるぞ!」
「うん…見られちゃってるね...
でも、貴方は、それがいいんでしょ?」
「う〜ん…見せる事が目的じゃ無くて、
“見られる程いい女なんだぞ!”
って、ところを自慢したいんだ。
“スタイルが良くないと恥ずかしい格好も出来るんだぞ!”
って、自慢したいんだ。」
「私は貴方の自慢になれてる…?」
「なってるよ。」
「本当は恥かしいんだから、あんまり凄いのはイヤよ!」
タカさんがこっちに向いてチュゥしたり、ギュゥしたり…
ブラの中に手を入れて先っちょ触ったり、パンツの中に手を入れて、“ピィー”を触ったりしてきました。
“もう!エッチなんだからぁ”
「もう…貴方、エッチなんだから…」
「へへ…嫌?」
「人がイッパイのところで、恥かしいでしょ!」
「そろそろ、違うプールに行こうか?」
「うん!次は滑り台行きたい!」
ウォータースライダーに乗る為に階段を昇りました。

順番待ちで、階段の途中で何度も立ち止まりました。
私が前、タカさんが後ろ、カップルなので、一段空ける事無く、並びます。
タカさんが一段下がると、丁度、目の高さが合います。
“この時からかなぁ…?階段やエスカレータの順番が決まったの。”
私が上、タカさんが下の段に並びます。

「凄く、怖いのかなぁ…?」
「室内だから、そうでもないんじゃァないかなぁ?」
「だよねぇ…!でも、タカさんが先に降りて、下で受け止めてね!」
「俺が先ね。」
「お願いね!ちゃんと受け止めてくれないとダメだぞ!
あと、ポロリしちゃったら、直ぐに隠してね!」
“絶対、出ちゃうよねぇ!タカさんもそれがいいんでしょ?”
「下で待ってるよ。」
「は〜い!」

私の順番が来ました。
“皆の悲鳴聞いてたら、すんごく、怖いんだけど...”
“早い〜ぃ!怖い〜ぃ!”
“ザッパ〜ン”
“ブクブクゥ...”
水中で揉まれて、どっちが水の上か判りません。

“助けてぇ〜!タカさん、真理を助けてぇ〜!”
身体が浮く方向に向かいました。
”こっちでいいのぉ?”

身体が引き寄せられる方向に向かうと、
「ウォ〜!」
“何ぃ?何の歓声?”
“空気があった!”
後で、タカさんに聞いたところ、自分の彼女(奥さん?)が胸を曝け出し、見知らぬ男達が喜んでいる歓声を聞いて、喜んでいたそうです。
“だから、”大勢の処ではイヤ!って、言ったでしょ!”


[45] Re: 真理の目線  真理の夫 :2024/11/05 (火) 19:47 ID:XAWAOBbs No.196098
“呼吸出来なくて、オッパイ隠す余裕なんて無いよ!”
「真理!」
タカさんが叫びました。
けど、
“早く、空気吸いたい〜ぃ!”
兎に角、水面に顔を出して周りを見渡すと、タカさんが走ってきます。
声は聞こえませんでしたが、口がパクパク動いていました。
“何ぃ?”

市民プールでタカさんがした行動を思い出し、
“出ちゃったぁ!”
自分の姿に気が付き、肩まで水に浸かりました。

タカさんが来てくれて、私に抱き付きます。
私を隠しながら、ビキニを直してくれます。
「出ちゃった...?」
「うん。隠した?」
「うん。へんてこだけど、しまった...」
「ちょっと、待ってな!」
「やっぱり、しちゃったね!」
「だな!でも、真理のオッパイは形がいいからな!
皆、喜んでるぞ!
よし、出来た!出るぞ!」
「うん。」
2人、抱き付いた状態でプールから上ります。

騒ぎを聞きつけた監視員さんが近寄って来ました。
監「奥様、大丈夫ですか?」
真「騒がせちゃって、ご免なさい。
私は大丈夫です。」
監「分りました。申し訳ありません。」
雄「家内もこう言ってますので、気にしないで下さい。」
謝罪しながら、監視員は自分の持ち場に戻りました。

「ねぇ...もしかして、これを期待してこの水着買った...?」
「そんな事、考えないよ!」
“本当は期待通りでショ...?”
「また、やっちゃった...」
「やっちゃったなぁ...」
「でも、ちょっと興奮した...」
“あたしって、露出狂の気があるのかなぁ...”

「丁度いい時間だから、席に戻って、昼にしようか?」
「うん、そうだね...」
「よし!」
タカさんが私の腰に手を廻して、エスコートしてくれました。

「何にする?」
「え〜っとねぇ...」
“どれも美味しそうで迷っちゃう...”
「2人で分けて食べるから、色々頼んでいいぞ!」
「うん!じゃぁ、これとこれと......」
「飲むものは?」
「飲んじゃう...?」
タカさんが“ニタァ...”です。

食事の後は、流れるプールに戻ったり、波のプールでキャァキャァ言ったりして過ごしました。
波のプールでは、また、ポロリをしましたが、白い飛沫で殆どの人が気が付きませんでした。
“たぶん...”

夕方近くまで、イチャイチャです。
外のプールは、プールサイドに籐製のデッキチェアが並べられ、ちょっとした高級リゾート気分でセレブの様な時間を過ごしました。

「そろそろ、上ろうか?」
「そうだね!お腹すいちゃったから、何か食べたい。」
「直ぐ?ちょっと、我慢出来る?」
「うん...我慢出来る!」
「じゃぁ、着替えて、外に出てから食べよう。」
「は〜い!」
ロッカールームに戻り、帰り支度です。
シャワールームも大きく、二人一緒に入ります。

「更衣室も大きいけど、シャワールームも大きいね!」
「ここもカップルや家族が一緒に使うからな!」
タカさんの頭を洗って、背中も流しました。
“流石に前はちょっとぉ...”

交代で、タカさんが私の身体を洗ってくれましたが、
「タカさぁ〜ん...欲しくなっちゃうよぉ...」
「ここじゃ拙いから、我慢しなさい。もう、出よう!」
ソープを点けていた時と違って、タカさんの洗い方は事務的でした。
“もうちょっとでスイッチ入るのにぃ...”

「あぁ!」
「どうした?」
「お着替え持ってくるの忘れたぁ!」
「...しようがねぇなぁ。
バスタオル巻いて出るぞ!」
2人共バスタオルを巻いただけでロッカーに戻り、着替えを持ってチェンジングルームに入ります。

「どうしよう...」
「ん...?」
“タカさんにサワサワされたから出てきちゃったぁ...”
エッチなお汁が垂れてきました。

「このままじゃ、ショーツが履けない...」
「ナプキンとか、持ってきてない?」
「持ってきてない...だってぇ...全然、予定日と離れてるもん...」
「ちょっとまってろよ。1回外に出て、トイレットペーパー持って来るから」
「うん。ご免...」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[46] Re: 真理の目線  たろう :2024/11/23 (土) 00:26 ID:N04JQzaY No.196516
真理の夫さん、更新心待ちにしてます。


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新スレ義姉さんが… - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/17 (日) 16:28 ID:PIMEKcC6 No.196377
僕には密かに想いを寄せる人妻がいます。
それは妻のお姉さんです。
僕はお義姉さんをオカズにしては自慰をすることに興奮を覚えておりました。

そんな7年前の夏の出来事です。

僕と妻は子どものスポーツ大会に引率者として同行してました。 夜、子ども達が寝た後、指導者と同行した 親でビールを飲みながら 日中の子ども達の活躍話に夢中になっておりました♪

21:01 僕のスマホが鳴ります。
義姉さんからの着信です。 大会中、僕の子どもの活躍する姿をLINEで送信していたので、きっと連絡くれたんだなと思い、電話に出ました 。

当時の義姉さんは会社でも課長クラスで役職で、仕事に忙しい日々を過ごしておりました。

『…コツ…コツ…コツ…コツ』
硬い床を義姉さんのヒールが打つ音がします…。
『義姉さん!?もしもし!?』
僕は呼びかけます…。
『……コツ…コツ……ハァ…ハァ』

義姉さんの応答はありませんが、何か硬い床を ヒールの靴で走っていて、義姉さんの呼吸が乱れているのが分かります。
ただ事ではないと感じた 僕は宿舎の部屋を出て、1階 の中庭へ出て呼びかけを続けました。
僕に電話をしたのは義姉さんですけど、全く応答はありませ ん。しかし通話状態は続いたままなのです。

すると義姉さんの電話から以下の音声 が、聞こえ て来ました。

『ハァ…ハァ……離して……コツ…コツ… ゴン!!… ゴン!……お願い…… イヤぁ……ン ン…コツコツ…ハァ…ハァ…』

聞き取れた音声をまとめますと
『ハァハァ』という乱れた義姉さんの 呼吸音
コツコツというヒールの音
ゴン! という何かにぶつかる音
『離して』という 義姉さんの声
『お願い』という義姉さんの声
『イヤぁ』という義姉さんの声
『ンン』と いう義姉さんの吐息

物音や義姉さんの声から、これは完全に誰かに追われて逃げていましたが、義姉さんは体のどこかを掴まれ、抵抗するが自由を奪われ、相手 に『離して』『お願い』と 懇願するも、何か行為をされてしまい義姉さんが『イヤぁ』『ンン』と何者かにされた行為に漏らした言葉、吐息だと察しました。
通話開始から3分後、ようやく義姉さんの応答あり。
『義姉さん!?大丈夫?』
『ごめんね…今日は会社の飲み会だったの。今から2次会だよ。これからタクシーで行くの。』
会話はこんな内容でしたが、明らかに取り乱した様子の義姉さんでしたが、平静を装っていることが分かりました。

(貴方の推理もお聞かせください。)

この出来事が、妄想に拍車を掛けたのは言うまでもなく、今でもオナネタにしてます。


[8] Re: 義姉さんが…  :2024/11/18 (月) 18:16 ID:/vL2kiOI No.196407
姉好き様、メールが届かないです。もう一度お願いします

[9] Re: 義姉さんが…  姉好き :2024/11/18 (月) 18:24 ID:idA1lCmg No.196408
おそらく迷惑メールホルダーに入っているのではと。

[10] Re: 義姉さんが…  :2024/11/18 (月) 18:54 ID:U6/CHdsM No.196409
姉好き様、メールを間違って削除してしまいました…
すみません、もう一度だけメールお願いします


[11] Re: 義姉さんが…  :2024/11/19 (火) 19:12 ID:Ow4Jto/Y No.196425
そんな黒い影の存在は会社に限らず、義姉さんを付け狙っていることがまた明らかになる出来事がありました。

毎年夏に行われる市民総出の夏まつり。
義姉さんはその年の夏まつりに踊り手として参加していました。
僕も家族とまつり見物を楽しんだ記憶があります。

後日、YouTubeでその夏まつりの様子をまた楽しんでいると、明らかに義姉さん
ばかりをフォーカスした動画がありました。
その動画はなぜか1週間ほどで削除されているんです。
投稿者は意図的に動画をupしてそして削除した…。
まるで仲間内に見せつけて、そして消した…

電話の事件、会社PC画像、そして動画…
これらの出来事が、明らかに義姉さんを付け狙う黒い影の存在を決定付けました


[12] Re: 義姉さんが…  姉好き :2024/11/19 (火) 21:54 ID:P9gLiW2U No.196430
義弟さん、いろいろとありがとうございます。

義姉さん、面白い展開になってきましたね。
私自身、勃起させて続報をお待ちしたいと思います。


[13] Re: 義姉さんが…  :2024/11/20 (水) 20:13 ID:xOlqAw5c No.196450
そんなことがあった夏
会社恒例の飲み会があり役員から社員が一堂に会するイベントなんですが、僕も参加しました。
そして義姉さんも勿論参加しておりました。役員も参加する会なので普段着ではなく着飾った華やかな会です。

席は予め決められていて、最初は自分の席で皆、酒や料理を嗜み、同じテーブルの役員や社員と会話を愉しみ。
日頃の仕事の労を互いに労いながら会が進んで行きました。
僕の席からは義姉さんがよく見えます。

あれらの出来事があったため、僕は酒を嗜みながらも義姉さんが気になり注意深く観察しておりました。
義姉さんは会社の管理職であるため様々な役員、社員から挨拶され酒を勧められておりました。
黒のドレスで着飾った義姉さんは他の誰よりも美しく、そして艶やかでした。
会が進んでいくと、酔いも手伝い皆自分の席を離れて、日頃から仲良くしている役員や社員の近くの席に
移り、再び酒を嗜んでいきます。
ふと、義姉さんを見てみると、隣の席に初老の役員が座って義姉さんに熱心に語りかけていました。
酒癖が悪いことで有名なその役員は、あろうことか義姉さんの腕や肩を触りながら顔を近づけて
何やら、熱心に義姉さんに語りかけていました。
怪訝そうな表情を時折浮かべ困った様子の義姉さん…
僕は義姉さんの近くに座る同僚の所で会話をしながらその役員が何を話しているのか探りました。

『この後、いいだろ?な?…綺麗なバーがあるからさ』
その役員はどうやら義姉さんを2次会に誘っているようでした。
『私の他にも誰か参加するんですか?』
『2人だけで行くんだよ…な?いいだろ?』
聞こえてきた会話はそのような内容でした。

その役員はそのあとも義姉さんの腕を摩りながら、執拗に誘っていました。
義姉さんは困った様子でしたが、そこで会はお開きとなりました。
僕はタクシーを手配し、義姉さんの所へ行きタクシーの手配を済ませた事を理由にその
役員を義姉さんから切り離すことに成功しました。


[14] Re: 義姉さんが…  :2024/11/21 (木) 06:36 ID:O/fbM0qY No.196460
黒のドレス姿の義姉さんと僕はタクシーで会場を後にした。
その後ろ姿を、複数人が恨めしそうに見ていたことも知らずに…。
(黒ドレス姿の義姉さんお見せ出来ます。)


[15] Re: 義姉さんが…  姉好き :2024/11/21 (木) 14:33 ID:xXq853qM No.196489
義弟さん、面白い展開になってきましたね。
やはり、エロおやじたちは、綺麗な義姉さんを狙っているのですね。


[16] Re: 義姉さんが…  4DR :2024/11/21 (木) 20:21 ID:U4bklblY No.196496
サスペンスのような展開にドキドキします。
義姉さん、これからどうなっていくのでしょうか?
美人で黒のドレスでは男が放っておかないですね。

続きが楽しみです。


[17] Re: 義姉さんが…  :2024/11/22 (金) 21:47 ID:qU2djsFM No.196514
義弟さん
興味深い内容に引き込まれています!お義姉さんの黒ドレス姿拝見させて下さい。続き待ち遠しい展開です。に



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