なんでも体験告白


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この場を借りて語りましょう。 - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田仲 :2024/09/20 (金) 17:18 ID:IzFTqTJw No.194756
寝取られ壁を持っている私が言うのもおかしな
話ですが、最近既婚女性の浮気って、多くないですか?!
かくいう私も妻を寝取られ離婚した口ですので…。
そしてセフレから聞く浮気事情ですが、これまた
かなりの数です。 ちなみにその情報元は中学校の
校長先生の奥様です。 
私の癖が癖でしたが、まさか妻が男を追いかけるとは思っても
いなかったので、離婚を突きつけられたときはかなりのダメージ
でした。
しかし浮気妻を放置し、妻はそれなりに満たされていたと
思っていたのですが…寝取られ癖の私は、その行為の痕跡で
興奮してた輩ですから、妻を失い…起つ物も勃たずです。

皆さんのそんなお話を聞かせてください。


[5] Re: この場を借りて語りましょう。  いい時代でした :2024/09/23 (月) 19:38 ID:BFpfbv/. No.194853
今から40年ほど前の事です。田舎から地方都市の大学へ入学後、出会いのツールとして
テレフォンクラブの存在を知りました。まだ登場したばかりで友人に連れられ
テレクラ店へ。
部屋にはカウンタがあり、電話8台置いてあり、椅子に腰かけ女性から店に電話が
かかってくるのを待っているんです。かかって来た電話音で受話器を最初に取った人だけが
繋がる仕組みです。

電話が次から次にかかって来るので30分居れば確実に繋がりました。かけて来るのは主婦が
大半でして一時間も居れば二、三人とはお話しできました。
女性と話すのは苦手でしたが、電話を待つ間に皆さん話しているのを聞き見よう見真似で
デートが出来るようになりました。

初めてお会いしたのは母親より上でした。その方、あなたテレクラ初めてなの、大学生なの
彼女いるの、色々問われ、夕方までならと言われ、初めてホテルへ。したい盛りで
時々利用していました。旦那さんが居る主婦が、遊ばれるのを知りました。

そんなことを経験しましたので、既婚女性の浮気が多いの知っていました。間もなく還暦ですが
会社に勤めている主婦をよく誘い遊びました。


[6] Re: この場を借りて語りましょう。  ヒロシだす :2024/10/03 (木) 06:56 ID:IWt8W99Y No.195125
観光地に住んでいますが、ホテル街の前を久しぶりに通ったときに、
揃いの制服を着た綺麗なコンパニオンが10名ほど揃い、
まさにこれから宴会場にって光景に出くわしました。

若い頃、子育てやなんやらとお金が掛かったころ、嫁さんに
コンパニオンのバイトに出てもらったことがあって、あの頃を
思い出し、あの娘達も野球拳とかやるのかなぁ、、、なんて。
今は太ってしまい昔の様な色気のない女になってしまいましたが、
コンパニオンの制服を来たあの頃の妻はとてもエッチだった
なあーなんて。 酔って帰ってきた時、飲まされたって
赤ら顔で、制服はミニスカートに生脚、下着でしたからね。
つまらない思い出話しでした。  ヒロシだす…ヒロシだす。


[7] Re: この場を借りて語りましょう。  ロム専 :2024/10/03 (木) 10:05 ID:ZQMQRtpw No.195127
婚姻継続にセックスは不可欠で、離婚理由にレスもなると聞きます。男は奥さんへの慣れと仕事の責任が重くなって家事などを任せきりにしてもやってくれる、と思ってしまっている。大岡越前の時代から女は灰になるまで現役なしいです。
離婚してから相手をさがすのが本来のところ、身体の欲求が止められなくなるのでは。


[8] Re: この場を借りて語りましょう。  タク :2024/10/03 (木) 23:06 ID:e9JN9Jlw No.195148
職場にピタパンスラックスをいつも穿いてる同僚がいるんですが、
彼、常々背は低いが竿、特に亀頭はデカいって自慢。
確かに大きなモッコリと逸物をスラックスの前をいつも
膨らませているんです。
時には亀頭の形が薄っすらとわかるほどですから、確かにデカい、
モッコリって女性が見て興奮するのだろうか?
どうなんでしょうか気になってます。

エロい奴ですから、もし良かったらうちの嫁と一戦交えてみるか?

なんて言いたい、でも速攻でやっちゃうんだろうな…でもあのサイズ挿れられたら
俺のじゃもう満足できないってなっちゃうんだろうな?
でも挿れさせてみたい、黒デカなんか突っ込まれてるとこ見てみたい!


[9] Re: この場を借りて語りましょう。  ルナシー :2024/10/12 (土) 05:38 ID:ZERhEdww No.195380
大きいって羨ましいです。
私なんか射精まで1分持たずって感じですからね、前戯命です。
顔の上に和便スタイルで跨いでもらいひたすらクンニです。
嫁にもですが人妻相手の場合でもこれやらせてもらってますが、
これが案外喜ばれるんですよ。
私は女の匂いを嗅ぎながら、そして滴り落ちる愛液を顔で受け悶える
女の表情を観察するわけです。
女もマンコを舐める私の顔を見て興奮、そのまま69に。
多くの人妻がこんなに舐められたの初めてって言いますから(笑)


[10] Re: この場を借りて語りましょう。  嫁は :2024/10/12 (土) 07:22 ID:SmJNXSfQ No.195383
結婚前に元々カレ、元カレと二本の肉棒を経験していた嫁。
子供が小学生の時からのママ友、一人はシングルマザー、もう一人はバツ1
そんな二人のママ友から「結婚後、旦那だけ」と云われていて50代に入って決断。
閉経したこともあり、妊娠の心配が無くなったので
前々から誘われていたパート先で馴染みになった社長と食事へ、そしてラブホへ。
元カレ以来28年振りの4本目の肉棒を堪能したのでした。
古希になる嫁のもう時効となる初不倫の出来事でした。


[11] Re: この場を借りて語りましょう。  :2024/10/13 (日) 08:18 ID:PwjNKNR2 No.195413
田仲さんには申し訳ないのですが、奥様同様に男と一緒になるつもりで離婚し男に捨てられた友人の元嫁を、2年前からセフレとしてお付き合いしてます。 もうすぐ60を迎える女でしたから、2人で会うことの意味を理解してくれていたので余計な駆け引きなく、その日のうちに抱くことができたのはやはり熟女だからですね。友人には秘密にってことで少しの背徳感はありますけど離婚してますから。友人の妻として見てた時は他人の芝生はとはよく言ったもので、清楚で綺麗な方だと思っていましたが、かなりの浮気者だったことがわかりました。パート先で、バツ1の同僚に誘われ飲み会に参加したのが始まりだったようです。そこで旦那の憂さ晴らしに同僚の男友達と関係を持ち、そしてその友達、どうやらバツ1同僚の男に手軽な女として回された感じでした。まあ自業自得でしょう。見た目スタイルの良い美形熟女なので、セフレとして連れ回したり、いろんな行為するのにはやりがいある女です。細身のせいか化粧してない時は魔女かと思える時があってそろそろかなぁって思ってます。

[12] Re: この場を借りて語りましょう。  変態超乳弘子 :2024/10/25 (金) 04:00 ID:viMuN.eY No.195780
巨根について
男性は、大きいが正義!と思われている方が多いですが、普通の女性は違います。
オマンコが裂けたり奥を突かれ過ぎて痛かったりと様々です!
それと自分のを大きいだろ?と女性に自慢する男性に限って実際は、たいしたことないのが現状です!
男性も女性も本当に大きい人はコンプレックスで目立たない服装になります。
男女共に普通サイズよりも少し大きいが好まれます
私の様に極端に大きい超乳は何処に行っても、性別問わず注目されますが、いざSEXとなると普通の男性からは受け入れてもらえません。
仕事だと、小さい方が好ましいです!
プライベートは、ご主人様の超デカチンポを毎日朝晩と最低二回性処理させて頂きます!
今朝もご主人様の右手の代わりになります!
私の様な巨根LOVEの女性は少数です!


[13] Re: この場を借りて語りましょう。  田仲 :2024/11/04 (月) 07:56 ID:aqGSTbY. No.196052
変態超乳弘子さん成程です。
質問ですが、亀頭の大きさやエラの張り方は
女性から見たらいかがですか?
エラは張っていた方が、段差が無いより感じますか?


[14] Re: この場を借りて語りましょう。  変態超乳弘子 :2024/11/05 (火) 03:32 ID:ncLBdaFs No.196077
私は風俗嬢歴28年以上で総数30,000本以上のチンポを経験してきましたが、私は極端に亀頭が大きい等よりもバランスです


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妻よ、まさかお前もか! - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 元気 :2024/11/07 (木) 13:57 ID:DUR8mt8o No.196157

500人の人妻に調査したところによると、「夫とのセックスと不倫相手とのセックスは
どちらが頻度が高いですか?」
という問いに対して、「夫」が34.8%だったのに対し「不倫相手」が42.1%と上回る。

さらに、7割超(1438人)いる不倫経験のない人妻にも、「不倫願望」について聞いてみた。
大半の主婦は「不倫など想像もできない」(52歳・専業主婦)と保守的だが、約15%は
「不倫願望がある」と答える「不倫予備軍」であることが判明した。
 
不倫願望があっても実行に踏み切らないのは、決して夫や子供への遠慮からではないらしい。
「適当な相手がいない」という理由が半数近く(45.8%)を占めている。
「ちょっとでもカッコいい人から誘われたら断わらないと思う」
(41歳・主婦)――男性からのアプローチを待っている人妻は多いのである。

※週刊・・・2024年・・月・・日号

---
このたび、全国の40〜69才の女性1000人を対象に行った性に関するアンケート(メディア
・・・調べ)によると、4割以上の女性が不倫経験ありという結果が出た。
ここでは実際に、44才専業主婦の不倫相手とのセックス告白を聞いてみよう。
 * * *
9年前からつきあっている不倫相手がいます。彼も既婚者で、1つ年下の営業マンです。
出会いのきっかけは、同じマンションに住む同世代の女友達と4人で居酒屋に飲みに行った
こと。彼は会社帰りに友人3人と飲みに来ていて、一緒に飲むことになったんです。
それから、メール交換するようになり、つきあうことになりました。

彼には、夫にはないたくましさがあって“人間力”にあふれ、彼に相談すると必ずいい方向
にいくんです。セックスのときも “愛されている”と思える。
体の結びつきよりも、精神的なところで結ばれていると実感できるんです。

夫との関係は良好ですが、“家族”になってしまっているので完全にセックスレス。
彼とは、いまは年に数回会う程度で、そのときには必ずセックスをしています。
ほどほどに会うのが長く続く秘訣でしょう。夫とは、別れる気はありません。
結婚と恋愛は、別だと思います。

※女性・・ン2023年・月・・日号


[2] Re: 妻よ、まさかお前もか!  元気 :2024/11/07 (木) 13:58 ID:DUR8mt8o No.196158
どこにもいる結婚15年目の普通の夫婦です。
妻の麻美は39歳、僕は42歳。子供は小学と中学生の二人の4人暮らし。

15年も経つと夫婦関係はいたって友だち的感覚で良好な関係かと思う。
まあ似たような平凡な夫婦は多いでしょうね。

夫婦生活は今でも週1はしているのでこれが多いか、少ないかはわからないが義務的
なワンパターンの行為はマンネリだけどお互い慣れていてそんなものかと思う程度。

ただ、最近は子供が年頃になってきたので声を出さずに激しい動きもせずに終わら
せるので妻にとっては不満かもしれないが一応逝かせるような努力はしています。

妻も正社員として働いており時おり一泊とか日帰りの家族旅行をしています。
その旅行の帰り道に高速道路のパーキングへ寄ったときのこと。

子供たちはソフトクリームを食べに外に出ていて妻は職場へのお土産を買っていた。
トイレから戻った僕は妻がお土産を入れていた買い物かごを見ていたら数個の名産地の
クッキーが入っていてまだ、何かを探していたので
「まだ、買うの?そんなに必要ないだろ」とあきれ顔で言ったところ
「彼にも何か、買っていこうかなと思って・・」と平然と言い放ったのです。


[3] Re: 妻よ、まさかお前もか!  元気 :2024/11/07 (木) 13:58 ID:DUR8mt8o No.196159
「彼?何それ」青天の霹靂で言葉が続かなかった。結婚して15年、その前の付き合い
を加えると18年、妻は堅物で真面目過ぎる女とばかり思っていただけにサラリと言った
言葉に僕の頭は混乱した。

「彼にお土産、何がいいかなぁと思って」それは妻に男がいるってことか?
マジかよ!しかしそんなことを夫の僕に対して平然と言うか?混乱した頭を落ち着かせて
妻に聞いた。
「麻美に男がいるの?」「ちょ、ちょっとその話詳しく聞かせろ」と言ったところに子供
たちがソフトクリームを食べ終えて帰ってきたので会話は中断。

(妻に男ができていた?ということはすでにその男に妻はすでに抱かれていたということ
になる)信じられない話だがどうも本当らしい。

車に戻っても妻の言葉が耳に残ってモヤモヤしっぱなし。花柄の白いワンピースを着て
髪は後ろに束ねた妻は助手席に座って後部座席の子供たちとの会話に夢中。

運転しながら妻を見ると花柄ワンピースのスカートがまくれて白い太腿が悩めましく目に
映り急に色っぽく見えた。
僕は黙って運転しながら妻と見知らぬ男とがセックスしている妄想で頭がいっぱいになった。

僕は若いころは嫉妬深い性格だったが15年も一緒にいるといつの間にか、嫉妬心は消え失せ
真面目な性格な妻だけに浮気の心配もせずに無関心になっていた。

そこにまさかの妻からの男がいる話。そんな話になぜか興奮した自分がいて若いときの
ギンギンしたチン棒に膨れあがっていた。妻がものすごく色っぽく魅力的に見えて今すぐ
抱きたいと思った。

夫婦生活はレスではないけど妻から求めてくることはなく僕がやりたくなったときに妻は
応えてくれた。
子供もいるので妻は息を溜めて声を出さないようにして逝くようにしていた。
僕はなるべく腰の律動を激しくしないようにして射精していた。こうしたワンパターンな
行為は10分前後で終わりお互いに慣れていたし不満があるようには思えなかった。

そんなことを考えながら車は我が家に到着した。


[4] Re: 妻よ、まさかお前もか!  元気 :2024/11/08 (金) 10:48 ID:Lbt.wVs6 No.196176
家についた僕は機嫌が悪くなった。当然といえば当然だ。
子供たちには早く風呂に入るように促し僕も早めに寝室に入って妻を待った。

旅行で疲れた子供たちが寝入ったことを確認して妻が風呂上りから寝室に入ってきたのは
10時過ぎ、ようやく今日の会話の真偽を確かめるときがきた。

「今日のドライブインのことだけど、あれホント?」僕は冷静に妻に問いかけてみた。

「え?なんのこと」 ドレッサーに座って化粧水を頬にパンパンと叩いている。
とぼけているふりをしているのか。
「ほら、彼がいるようなこと言っただろ」 
「ああ、そのことね」
「ホント?冗談?どうなの?」色々と聞き出したいけどまずは冷静に話しかけた。

「いたら困る?」男がいると言われたせいか、嫉妬心あって鏡に映った顔がとても新鮮で
可愛いな!いい女だ!と思った。
こんな可愛い妻が他の男に抱かれているのかと思うと居ても立ってもいられない心境だった。

「そういう問題じゃないだろ、俺たち夫婦だろ、麻実は僕の妻だよ、男がいるということは
浮気しているっていうことだろ、浮気しているってことは抱かれているってことだろ」

「そうじゃなくて恋愛かな、婚外恋愛」妻はボソっと呟いた。
「え?おいおい マジでそんなこと言ってるの?」
「おとちゃんは子供たちの父親、わたしにとっては夫、彼は恋人って言ったらわかってくれる?」
妻と子供は僕のことをおとちゃんと呼ぶ。
「わからる訳ないだろ」

「わたしはそういう関係でいたいのよ。ダメ?」
「婚外恋愛ならすでにエッチもしちゃっているってことか」
「そうね・・・」
その返事に一瞬、頭が真っ白になった。と同時に下半身が急に熱くなりいきなり勃起した。
しかも10代の頃のような反り返るような硬さが感じられた。


[5] Re: 妻よ、まさかお前もか!  元気 :2024/11/08 (金) 10:48 ID:Lbt.wVs6 No.196177
妻は寝化粧を終えてベッドへ上がってきた。化粧水の甘い香りが鼻孔をくすぐり僕はものすご
く興奮していた。妻が他人に見えて今すぐにでも押し倒して勃起棒を妻の肉穴に挿入したいと
思った。

妻は僕のパジャマのズボンを見て
「さっきから気になっていたけどテントが張ってない?」
事実、麻美の話を聞いているうちに興奮していて僕は激しく勃起していた。
「どうして?普通怒るとか、やめろとか言うでしょ?」
「そうだけど怒る気持ち以上にすごく興奮しちゃってるんだよ」
「そうなの?変人さんね」

「わたしね、3年前、パパが浮気していたこと知ってたよ、つらかったけど我慢したわ」
「え?!」僕の浮気を妻は知っていたのか・・・
過去にバツイチ女性や人妻とつきあっていた時期があった。絶対にバレないようにしていた
つもりだが妻はわかっていたとは・・・僕はなんというヘマをしていたんだろう。

僕の経験上、妻帯者の男の浮気は一時的な遊びが多いのでよほどハマらない限り家庭を捨てたり、
壊したりすることはないと思っている。
ところが人妻だとなかなか落ちないけど一度でも身体を開いた時から夢中になる女性が多かった。
男のように遊びと割り切れる感覚がなくハマってしまうのが女の性なのかもしれない。

「だから麻美も見返りに男をつくったのか?」
「そうじゃないわよ、たまたま知り合った男性をなぜかわたしが受けいれてしまったのよ」
「いつから」
「もう、半年以上かな、パパってわたしに関心なかったので気づかなかったんでしょ」
「うん、気づかなかったな・・・」
「鈍感さんだからね、パパって」
「だから、今日わざとわかるように言ったの」
「普通はバレないように隠すだろ、どうして隠さなかったの?」
「わたしって、隠し事ができない性格は知っているでしょ?いつか言おう、言おうと思って
いたんだけどね」確かに妻は隠し事ができない正直な性格だった。

まだまだ色々聞き出したいことは山ほどあるのに頭が混乱して何から聞いていいか
わからなかった。


[6] Re: 妻よ、まさかお前もか!  ジゼル :2024/11/08 (金) 12:52 ID:VYp5T2LY No.196179
元気さん、読ませていただきました。
なんともびっくりなことでしたね。
でも、奥様は元気さんに隠し事をしたくないという気持ちも伝わりますね。
正直な奥様ですね。
でもどのくらいまで彼氏としているのでしょう?
奥様はどのくらいエッチがすきですか?
それともエロいほうですか?
彼氏とのことも奥様のことも興味が湧きます。
続きをよろしくお願いします。



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テレクラ回顧録 - 現在のレスは24個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ◆6NrF2Q :2024/07/05 (金) 13:23 ID:6CprXaD6 No.193042
東京都が税金を使った婚活支援でマッチングアプリを作ります。
税金で出会い系サイトを使って管理業務は公務になるんでしょうか?
晩婚化が進み未婚者が増えているのはPCやスマホの普及で男も女も身近な異性とコミュニケーションを取らなくなったんだと思います。
ネットや携帯を持っていないどころかなかった時代、女と付き合いたければ自分が動いてキッカケを作るか運良く誰かが声を掛けてくれるのを待つしかありませんでした。
青春時代をナンパ、合コン、テレクラで過ごしたおっさん達は逞しい!


[15] Re: テレクラ回顧録  りゅういち :2024/07/28 (日) 14:20 ID:HS9u6MlA No.193605
テレクラ懐かしいです
私は新婚時代、妻にテレクラに電話かけさせ見も知らぬ男性との会話を聞いて楽しんでました。
いがいにいざとなると根性のないチキンな男性が多かった気がします。

時には妻にテレホンセックスをさせたり。オナニー実況中継させたり、体験談を語り合ったりを聞いてて楽しかったです。


[16] Re: テレクラ回顧録  :2024/08/08 (木) 22:15 ID:h4amZIMc No.193832
テレクラ、懐かしいですね。
ボクの頃はすでにネットが普及していましたので、全国のテレクラが無くなる直前だったと思います。
掛かってくる電話のほとんどは援助交際を目的としたものばかりでした。
昔の、本当に性交を目的とした普通の女性たちが掛けてくる時代の話を聞くと、うらやましい限りです。

そんな中、お金が絡まないほぼ唯一の体験があります。

ある駅前のお店にいた時、ボクとほぼ同じタイミングで待ち合わせが成立して、店を出る人がいました。
同じお店ですから待ち合わせ場所もだいたい同じところで、その人が女と話をしているところも遠目で見られました。
こちらはすっぽかされたのか約束したところで誰にも会えないでいると、しばらく話していた件の2人が離れていきます。
男の方はまた店に戻ろうとしているようで、女の方は所在無げにブラブラしていました。
意を決してボクは女の方に声を掛けました。

当時のボクよりは年上の、小柄で素朴な感じの人でした。
ちょっとお話ししませんかと言うと、少し驚いたようですが、近くの喫茶店に付いてきてくれました。
そこでの話では、どうやら男の方がもっと若い女を求めていたようで、フラれてしまったと言っていました。
こちらの事情を話すと、同じだねと笑っていました。

そのあと、近くのホテルに行きました。
終わって連絡先も交換したのですが、メールを送っても返事が無く、それっきりです。


[17] Re: テレクラ回顧録  のぞみとひかり◆71YLjQ :2024/08/22 (木) 10:18 ID:P82ix8bA No.194083
独身の頃「旅の恥はかき捨て」と出張先でテレクラ三昧だった時期があります。
お笑いブームの始まりで大阪弁がウケたのか特に九州と東北では高確率でアポが取れ美味しい思いが出来ました。
熊本駅前で待ち合わせた年上のバツイチナースは可愛い軽自動車で迎えに来てくれて食事の後、
彼女のアパートに連れて行かれて行かれて朝までハメ狂いました。
ディルドやバイブ等、充実したMyオモチャとサンバを思わせる騎乗位の腰振りは今でも忘れられません。


[18] Re: テレクラ回顧録  ヴァモス :2024/08/27 (火) 13:39 ID:TSDDS.Sc No.194186
若い頃、彼女以外の女とヤルにはナンパ、コンパ、風俗、テレクラでした。
私はモテず彼女がいなかったので風俗とテレクラでした。
あの頃のテレクラは手っ取り早くセックスの相手を探す女が多かったのかけっこう美味しい思いが出来ました。
見た目が普通の主婦が床上手でえらくファラチオが上手く騎乗位でサンバを踊るようにパワフルな腰振りに撃チンさせられました。
基本的には一期一会でした。


[19] Re: テレクラ回顧録  東出◆5VkeGA :2024/08/28 (水) 12:46 ID:7iztqVxM No.194213
テレクラと出会い系の二刀流で遊んでいました。
テレクラはサクラと援助が多く徐々に出会い系にシフトしていきました。
でも、テレクラの方が会ってヤレた時の達成感が強かった気がします。


[20] Re: テレクラ回顧録  ボルボ13◆GcdPwY :2024/09/03 (火) 13:38 ID:nad.Ao02 No.194346
テレクラでよく遊んでました。私がテレクラに行き出した頃はちょうど出会い系サイトが出始めた頃でサクラと援助が多くあまり美味しい思いは出来ませんでした。知り合いに聞くと、テレクラ黄金期は素人主婦と会えばヤレるパラダイスだったとか。あと、5年早く生まれていたら・・

[21] Re: テレクラ回顧録  さくら◆mI6Dxs :2024/09/09 (月) 15:43 ID:iFHh2Zyo No.194472
30代の頃、主人の浮気で家庭不和の時にテレクラを利用しました。
身近な人には愚痴れないことも見知らぬ相手には吐露することが出来ました。
親身になって聞いてくれる男性と長く話した後、会ってホテルに行き、抱かれました。


[22] Re: テレクラ回顧録  美代 :2024/09/12 (木) 22:32 ID:/B5hDYos No.194533
昔の思い出、テレクラ、懐かしいです。あれは女子高一年の時の事です。
親しい友人に、美代、未だ彼氏出来ないのと言われたのが悔しくて
彼氏探しで、学校帰りに貰ったテッシュに書いてあったテレクラに
電話しました。

僕、大学生だよ、彼女探しているんだよ、逢おうよと誘われ、三日後の
日曜日に約束しました。母には友達の家に行くからと普段着で出掛けました。
待合場所の駅で、言われたように本を持って立っていました。後ろから背に手が
触れ、美代ちゃんと声をかけられ、駅裏に止めてある車に乗りました。

男の人と二人だけで初めてのデート、行く先が彼の下宿先と言われ、ドキドキでした。
車から降りる時手を差し出され、部屋に入ると抱き寄せられ、初キス・ファーストキス
少し触れ合う程度でした。初体験はその二週間後でした。


[23] Re: テレクラ回顧録  セックスはマルチヒット◆INULGo :2024/10/16 (水) 09:58 ID:m5AGPDRM No.195519
アラフィフオヤジです。
テレクラには楽しい思い出しかありません。
大学生の頃、日替わりのように違う女を抱きました。
あの頃はサクラなんかいなかったんでしょう。
その中で知り合った人妻とは週一でセックスのみの付き合い。安全日には人生初の生中出しを体験。
社会人になって出張先で入ったテレクラで知り合った夫婦が部屋に遊びに来て初寝取り、初3Pを経験。
刺激的な性春時代でした。


[24] Re: テレクラ回顧録  アルゴン◆hSrvmQ :2024/11/06 (水) 12:43 ID:e.igvPCI No.196123
男余りの時代。最近の若者はアプリに頼りすぎだから彼女も出来ずヤラハタ(童貞のまま二十歳)が増える。
ヤリたい相手を見つけて自分の言葉で口説かないと!
今でも営業しているテレクラがあれば行きたい。



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妻の爆弾発言から - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 与一 :2024/11/07 (木) 16:42 ID:O3EQxMk6 No.196160
結婚して25年。子供2人も自立して夫婦2人の時間も増えました。45歳になった妻は近所でも童顔で可愛い奥さんって言われるくらい可愛らしい。身長も151センチと小柄なのも影響している。男も私しか知らない清楚系なおとなしい奥さん。
よくナンパされるのが心配なとこでもあります。
妻と温泉旅行に行き貸切風呂でイチャついていたときに妻から爆弾発言がありました。
「最近エッチな動画を一緒に観てるからなのかもだけど、いつもエッチな妄想してる自分がいるの」
どんな妄想か聞くと
「凄く大きいいオチンチンの人に自我が壊れるくらい無理矢理されちゃうとか」
私のは14センチくらいなのでどのくらいがいいのか聞くと
「わかんないけど20センチ以上とか?長くて太い人いるじゃん。動画で。」
大きすぎて痛いんじゃないのと言うと
「それは無理矢理だから抗えないしたぶん私興奮して凄く濡れちゃうかも。妄想だけど。」
凄い妄想だねって言いながら妻の股を触ると湯船の中でもわかるくらいヌルヌルに。私は堪らずバックから突き上げました。
「亮君ゴメンね・・・大っきいオチンチン知りたいのっ」って言いながらイク妻。
部屋に戻り再び願望を聞きながら抱く。自分に寝取られ癖がある事に気付きました。

[2] Re: 妻の爆弾発言から  与一 :2024/11/07 (木) 18:27 ID:QBKvB2zk No.196161
旅行から帰り、私はネットで長さ22センチ太さ6センチのディルドを購入しました。
妻にアイマスクを付けぬるま湯で温めたディルドで責めました。
最初、デカすぎて入らないかと思ってましたが興奮した妻の穴から溢れる愛液で徐々に飲み込んでいきます。私も興奮して妻の口に粗末な物を咥えさせ疑似3Pを楽しむようになりました。
そんなプレイに慣れた妻は根元までディルドを飲み込むようになり、私の粗末な物では物足りない様子。
このままでは浮気されるかもと焦り巨根男性を私が吟味して充てがおうと考えるようになりました。
妻は私が仕事の時もディルドで慰めるようになってしまい、私も毎日相手をするのがきつくなりました。
相手をどうやって探そうかと焦っていたとき身近なところに良い相手がいました。
私の仕事のパートナーで気心知れてるし、まさかの巨根だと知りました。去年離婚した浩一郎の離婚理由が浩一郎の性欲でした。毎日のように巨根で責め立てられるセックスが苦痛だったらしい。
こんな最適な相手は他に居ない。
私は早速さり気なく妻と対面させました。
浩一郎の話術で妻も話しやすいとのことで数回我が家で飲み会をして帰った後にアイマスク付けて浩一郎のフリをしながらディルドで激しく責め絶頂する妻。
だんだんと妻も浩一郎を意識するようになり、これはいけると思い行動する事に。

[3] Re: 妻の爆弾発言から  変態超乳弘子 :2024/11/08 (金) 03:18 ID:Q0tYSDuQ No.196169
はじめまして
男性は大きいが正義!大きいければ女性が喜ぶ!と思っている人が多いですが、巨根の相手をするのは、本当に大変ですよ(笑)
正直奥を突かれ過ぎて痛かったり、太いと愛撫でいくら濡らしても、裂けたりします。
愛撫も通常の手コキやフェラが出来ません!
お客さんのチンポは、小さい方が良いですね。
私のご主人様は、外人のポルノ男優?それとも馬?って思う程の超デカチンポですけど(笑)


[4] Re: 妻の爆弾発言から  エロ爺い :2024/11/12 (火) 00:36 ID:mA4JW7HE No.196248
良いですなぁ
もっと妄想を膨らませて
ご夫婦で楽しめたら良いのになぁ
そんなに急いで 他人と嵌めなくても、
奥さんが妄想でどんどんエロくなっていく姿が
興奮するのになぁ、、
楽しみましょう期待してます



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昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫 - 現在のレスは60個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 光陰矢の如し :2024/06/15 (土) 20:36 ID:ItCk44vA No.192610
ホームトーク、オレンジピープル、オレンジクラブ、スウィンガー、スウィンギングなどいろんな雑誌がありましたが、雑誌を購入した動機、プレイに応募参加したエピソード、楽しい思いをした、酷い目に遭った、などなど四方山話をしませんか?
気長にゆっくりじっくりと緩やか進行でいきましょう。

どうぞよろしくお願いします。


[51] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  懐かし者 :2024/09/23 (月) 11:08 ID:QCYAXR4M No.194842
投稿、失礼いたします。
ホームトーク、オレンジピープルに思い出が・・・
最初は寝取りに興味が湧きホームトークで投稿名が横浜のとある駅名のご夫妻
にお招きいただき、ご主人様の前で奥様の隅々まで堪能させていただき
ました。
何回かのプレイを経て、妻を巻き込んでのプレイに移行する事になり・・・
オレンジピープルのパーティーに参加していました。
今でも目を閉じるとパーティーの残像が思い出されます。
その後マスコミを賑わした方ともご一緒したり・・・思い出深い時間でした。

その後は此方のサイトで何組かのご夫妻等とも楽しい時間を共有させていただ
きました。
もう還暦を過ぎ寂しい年齢になってしまいました。

昭和のアナログ時代が懐かしいです。
そういえば相模湖ローヤルのラウンジでの出会いもありましたら(笑)


[52] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  :2024/09/27 (金) 09:01 ID:/Egs6H0U No.194983
 このスレで新しいメル友を得ました。
楽しい会話をしております。もっとたくさんの同好者が参加すれば盛り上がります。
 また、過去に実践されていた方からホームトーク体験記を送っていただき楽しんでおります。
 いくつになっても欲という2文字が付きまとい煩悩はきえませんね。


[53] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  :2024/10/01 (火) 16:32 ID:SXi2WXFo No.195089
あの頃に妻を抱いた男性数しれないと思いますのであの頃は妻に付いて男性とお話した事はありませんでした隠れて見てる事は何度もありますがあの頃妻をおもちゃにした男性と色んなお話出来たらなぁなんて思い探したわけであります、スケベで色んな方との経験あるはずですので、千葉の西船橋に会いに来たかた上野公園等で妻をおもちゃにしたかた
ただお話してみたいと思い探したわけであります。


[54] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  ひろ :2024/10/03 (木) 00:32 ID:AJPdkrQI No.195118
私は大阪府内の大学に通っていた頃に、難波の本屋さんでホームトーク誌を偶然に見つけ、
「本当にこのような世界があるのなかな?」と思いながら、学生の私には少し高価な本を
購入しました。
同じ大阪府内の30代のご夫婦で、スバルさんという名前の奥様がとても美人で、脚が
美しく、脚フェチの私は思い切って回送の手紙を出しました。
お返事は来ないと思っていたのですが、ご主人からお電話をいただき、その後、ご夫婦と
ファミレスで食事させていただきました。
お会いした奥様は想像以上の美人で、スタイルがよく、当日に会話した内容は覚えておりません。
応募の動機を、「私が脚フェチで・・」と申し上げたところ、ご主人が笑いながら、
「少しドライブしましょうか?」と言ってくれて、大きな公園の駐車場に車を止めました。
ご主人は運転席、奥様と私が後部座席でした。
ご主人から、「本番以外は何をしてもいいよ。但し、女性はデリケートなので、妻が嫌がった
時点で中断するからね。」と言われました。
震える私を奥様はニコっと笑って見つめられ、私の手を脚に導いてくれました。
そこから、念願の脚を舐め回し、乳房に触れ、軽いキスから、舌を絡めたキスへと・・・
もう信じられないことの連続でした。
最後は、奥様が手でしごいてくれて、ハンカチの中に放出しました。
スバル様ご夫妻とは、これ1回の経験でしたが、その後、私はホームトークにはまり、
大学在学中に4組のご夫婦と体験させていただきました。
スバルさんは、今は60代ですよね。私の初キッスの奥様でした。


[55] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  青木 :2024/10/03 (木) 05:19 ID:W9.rPSwE No.195122
姫りんご様、6月27日に[27]を投稿した後に季節外れにもコロナにかかってしまい断筆状態になってしまいました。すみません。一度筆が止まるとなかなかその後書き辛いものですね。ホームトーク誌に掲載して知り合いになった山本さんご夫婦との夫婦交換の前日までのことを書いて、そこで何となく中折れしてしまい、果たして書き続けていいものか悩んでいます。

[56] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  ミント :2024/10/10 (木) 20:59 ID:TmJ3krRw No.195356
ひろさんの話を読んでいて驚きました。

実は私もスバルさんというご夫婦と1回プレイしたことがあったんです。
場所も大阪なのでたぶん同一の方だと思います。
だいぶ南寄りの駅で待ち合わせしてご主人の車に乗り込み、ホテルを探す算段でしたが…

残念ながら私もスバルさんご夫婦もその一帯のホテル事情に詳しくなく、複数で入れるホテルを
探したのですが、その頃はスマホなどなく…そこらをウロチョロ。
また、ご夫婦も家族にちょっとだけ外出すると言って出てきたのでそんなに長居はできない、との
ことでしたので河川敷みたいなところで車を停めて後部座席でプレイということに。

奧さんにディープキス…それからペッティングして…はだけた胸を吸いながらパンティをずらして刺激して…
そして、マン舐め…と進めたのですが、奧さんはかなりくすぐったがりのようでどうも
感じさせるところまではいかず、また、昼日中の車中で誰が見てくるかわからない…という
緊張感もあり…いまひとつ思いを果たせませんでした。

本来ならご主人は持参したカメラで私と奧さんのセックスをホテル内で撮ろうと思ってらした
らしいので、近場にそれらしいホテルがあれば…と悔やまれるところです。

ちなみにスバルさん夫妻はほんとうにどこにでもいるような普通の雰囲気のご夫妻でしたので
本当に近所にはこういう方が居るんだな、とワクワクしたことを覚えています。


[57] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  :2024/10/11 (金) 15:00 ID:HZkhx8zE No.195373
ホームトーク誌を45年前から愛読しておりました。今手元にあるのは2冊だけですが当時のバイブはゴム製で我が家と同じものを使っている奥様に懐かしさを覚えました。
24年前ホームトーク誌はチャネリングセックスの特集をやっており私も氏に会いにゆき催眠術なるもを会得し飲み会の時にお遊びに披露しております。
投稿の「妻たちの」の文庫本を多数所持しております。


[58] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  :2024/10/11 (金) 22:06 ID:9sRfZ.4c No.195379
懐かしい交際誌【ホ-ムト-ク】に興味がありました。
社会人になりたてだった頃、この雑誌を定期的に購入したいました。
しかし、この世界に踏み込むような勇気がありませんでした。


[59] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  TK :2024/10/14 (月) 13:37 ID:i/nQ2k4Y No.195466
ホームトーク誌の広告欄に掲載していた大阪市平野区の昼から営業していた
スナック、ここのママと紹介して頂いたご夫婦、単独女性には
大変お世話になりましたね。


[60] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  SA22 :2024/11/10 (日) 15:45 ID:4nxI1Fp2 No.196212
カリスマスワッパー夫婦の中には社交サロンとしてバーとかスナックを経営してる人も何人かいらっしゃいましたね
主に東京大阪でしたが



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続々 せ・ふ・れ - 現在のレスは52個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 洋祐 :2024/03/24 (日) 22:34 ID:QdMo9hHE No.190627

図らずも、三つ目のスレになりました。
前スレでレスをくださった皆様、ありがとうございました。
よろしければ、引き続きご覧いただければ幸いです。



綾夏には、随分酷いことをしてしまったが、
あの後、俺がしたことで、綾夏から何かを言われることはなかった。

翌週の水曜の夜、俺が仕事から帰宅すると、
俺の部屋で待っていた綾夏は、何事も無かったかのように、俺を迎えてくれたし、
金曜のこの夜、俺が綾夏の部屋を訪れると、いつものように迎えてくれた。

「今日は、好きにしていいよ。」

二人でベッドに入ったとき、綾夏がそう言った。
水曜の夜もそうだったが、この日の夜も、俺は、綾夏を愛しむように優しく抱いた。
そして、この夜は、最後に綾夏の中で射精した。

「ふふふ。そんなに遠慮しなくてもいいのに…」

二人で余韻に浸っているとき、綾夏がそう話しかけてきた。

「私、怒ってもいないし、お互い様かなって思っているから…」

綾夏は、俺がしたことを仕返しだと気がついているようだ。

「あまり気にしないで…、
 だけど…、洋祐を見ていると、私、いろいろ言いたくなっちゃうんだよね。」
「・・・・・・」
「ごめんね。」
「・・・・・・」
「でも、また言わせてね。」
「ああ」
「私が言ったことの意味も考えてくれると、ありがたいな。」
「いつも考えているけど、まったく分からない。意味なんかあるのかよ。」
「さあね。それと、仕返しも、もう少し優しくしてくれると、嬉しいんだけど…、
 でも、それじゃ、仕返しにならないよね。」
「・・・・・・」
「洋祐がしたいようにすればいいから…。ね。」

俺は、綾夏の言葉を聞いて、彼女をギュッと抱き締めた。


翌週の水曜、綾夏はこの日も食事を作って待っていてくれた。
3日後の土曜には、綾夏と一緒に美穂と会う約束だが、
まだ綾夏から会う時間や場所を聞かされていない。

「土曜のことだけど…」

二人で食事をしているときに、綾夏が美穂と会う日のことを切り出した。

「適当な場所が思いつかなくて、中々決まらなかったけど、
 結局、美穂がJ駅まで来てくれることになったの。」
「そうなんだ。」
「会ってお礼してお終い、というわけにもいかないでしょう?」
「それは、そうだな。」
「それで、三人で食事でもしようと言うことになったんだけど、
 場所が難しくて…」
「・・・・・・」
「初めはIB駅も考えたんだけど、お店をよく知らないし、
 繁華街だと混雑して、ゆっくり話もできないような気がしたから…」
「彼女の家からだと少し遠いけど、何て言っているの?」
「こちらの方に遊びに来たことがないから、一度行ってみたいって…
 でも、遊びに来るようなところでもないけどね。」
「・・・・・・」
「それで、土曜は、午後1時にJ駅に待ち合わせに決めたわ。
 昼時をずらした方が、店も空いているから…」
「わかった。」

俺としても、遠くまで足を運ばなくて済むから、ありがたかった。

「当日、洋祐はどうする?」
「どうするって?」
「金曜に泊まりに来るなら、一緒に行けるけど、私、生理が近いから…」
「ああ、そういうことか。」
「もしそうなったら、直接J駅に行く?」
「うん、そうだな。そうする。」
「美穂は洋祐の顔を知らないけど、洋祐は美穂の顔を知っているから、
 洋祐と美穂が先に着いても大丈夫でしょ?」
「いや、それが…、送って行ったとき、終始俯いていたし、
 顔のことは気にもしていなかったから、全く覚えていない。」
「そうなんだ…」
「ああ」
「わかった。J駅までは私が一番近いから、少し早めに行くね。」

待ち合わせが1時と言っても、俺は電車で向かうから、
結局、1時より前に行かなきゃいけないだろう。

「同期でもう一人、彼氏いない歴=年齢の子がいて、その子は男性に免疫がないんだけど、
 美穂は、そんなこともないから、気を遣わなくても大丈夫よ。」
「・・・・・・」
「ねえ、もし洋祐が美穂のことを気に入ったら、彼女として考えてみる?
 もちろん、美穂が洋祐のことを気に入ってくれたらの話だけど…」
「その可能性は低いと思うけど、そうだったとしても遠慮しておくよ。」
「えー、何で?」
「だって、綾夏の友達だろ。もし付き合ったとしたら、
 綾夏に全部筒抜けになりそうで…、嫌だな。」
「ははは、確かに、それはあり得るわね。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[43] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2024/09/30 (月) 21:44 ID:OB3/UF3s No.195066
続きが気になります

[44] Re: 続々 せ・ふ・れ  まつ :2024/10/01 (火) 08:30 ID:Ew/1Gjhs No.195077
やはりそうなりますか。

綾夏さんの決意の現れが出た様に感じます。
洋祐さんの反応から綾夏さんは決断を下したと思いました。
由美さんへのバトンタッチのタイミングを図ってたのでしょうか。
由美さんを紹介したのもその伏線をはっていたんだということでしょう。

あとは綾夏さんの性欲を洋祐さん抜きで考えられるのか?という点です。
それ次第で二人の関係がどうつながっていくのか…ですね。

その時は由美さんはどうなるのか…そこが懸念のひとつです。

オモシロイ。
楽しみにしてます。

[45] Re: 続々 せ・ふ・れ  洋祐 :2024/10/03 (木) 23:40 ID:0QUYvo5c No.195150

けいさん、まつさん、レスありがとうございます。



由美は俺の顔を見ると、ゆっくり立ち上がり、微笑みながら俺に軽く会釈した。
スラッとした立ち姿、優しい笑顔、それはまさしく由美に違いなかった。
俺は、何故由美がここにいるのかと思い、その場で呆然としていたが、
綾夏が再び手招きをするのを見て、漸くテーブルへと向かった。

「洋祐くん、久しぶりね。」
「ああ、久しぶり。」

由美の声を聞いて、俺は、相変わらず優しい声だと思った。
由美は、俺と挨拶を交わした後、綾夏の隣に席を移して腰を下ろした。
このような気遣いができるところは、由美は変わってないな、と俺は思った。
俺は、由美がそれまで座っていた席の隣、すなわち由美の正面の席に座った。

由美の顔を間近で見ると、化粧の仕方が変わったせいか、
俺の目には、学生時代よりも少し大人びて綺麗に映った。
いや、下世話な言い方だが、いい女になったなと言った方が良いかもしれない。

「由美は、洋祐と会うのは卒業して以来なんでしょ?」
「うん。確か綾夏は欠席していたと思うけど、
 卒業する前に、サークルで追い出しコンパがあったでしょ。
 そのとき以来かな。」

由美が俺と最後に会った日を覚えてくれていたことが、俺は何だか嬉しかった。
由美は、あの日交わした会話のことも覚えているだろうか。
俺は、由美から言われた「自信を持って」という言葉を思い出した。

「ところで、どうして由美がここに?」

俺はコーヒーを注文した後、綾夏でも由美でもなく二人にそう尋ねた。
すると、綾夏と由美は二人で目配せをして、綾夏が話し始めた。

「由美から、私は卒業してから同期の男子に会ったことがないけど、
 綾夏は誰かに会ったことがある?って聞かれたから、
 洋祐とは住んでいる所が近いから、たまに会ったりするよって答えたの。」
「それで、私も洋祐くんに会ってみたいなって答えたら、
 綾夏が、今日遅くなったら迎えに来てもらう約束だから、
 後で呼び出してみようかって言って…」

由美が綾夏から引き継ぐように話し始めた。

「私は、邪魔にならない?って、綾夏にそう言ったんだけど、
 全然そんなことはないよって言うし、
 私も洋祐くんと会いたかったから…
 洋祐くん、忙しいのにごめんね。それと驚かせてしまって…」

由美はそう言うと、俺に向かって優しく微笑んだ。

「それなら綾夏が電話した時に一言言ってくれれば…」
「洋祐を驚かしてやろうと思って…、ね。」

綾夏は、俺の言葉を遮るようにそう言った後、
由美と二人で顔を見合わせて笑った。

「洋祐くん、あの頃と変わってないね。何だか凄く安心した。」
「由美も変わってないよ、いや、あの頃よりも綺麗になったかな。」
「ありがとう。でも、洋祐くんも、そんなお世辞が言えるようになったのね。」
「いや、そういうことじゃなく…」
「私は、そんなことを一度も言ってもらったことはないけどね。」

綾夏がそう言うと、俺と由美は顔を見合わせ、お互い吹き出しそうに笑った。

「ちょっと、何二人で…、そこは笑うところじゃないでしょ。」

綾夏もそう言って、一緒に笑った。

「でも、由美と綾夏って、そんなに仲がよかったっけ?」

俺は二人に尋ねた。

「由美とは、一年生の頃から、ずっと仲良くさせてもらっていたよ。
 私、サークルに入った頃、皆に生意気な口をきいていたでしょ。
 それで、同期の女子達が『ん?』ってなっていたところに、
 由美が間を取り持ってくれたの。それ以来、由美と親しくなったわ。」
「そんなに大袈裟なことじゃないわ。
 私は争いごとが好きじゃないし、他の人のそれを見るのも好きじゃないので、
 皆仲良くやっていこうよって思っただけだから…」
「でも、その後も、由美にはいろいろ相談に乗ってもらったでしょ。
 私、本当に助かって、由美には凄く感謝しているわ。」
「大したことはしていないと思うけど…、綾夏にそう言ってもらえると嬉しいわ。」

二人の会話を聞いていて、綾夏は由美のことが本当に好きなのだろうと感じた。
一方、由美の方は…、由美は学生時代、誰にでも優しかったし、
誰かに対する悪口や愚痴などは決して口にしなかったから、
綾夏のことが特別に好きなのかどうか、由美の口振りだけでは分からなかった。
まあ、女子同士の関係性などは、俺には全く理解しがたいことではあるが…

「でも、洋祐くん、綾夏に遅くなったら迎えに行く約束をしてあげるなんて、
 少し綾夏が羨ましいわ。」
「別に…、綾夏は一年のときから、同期の男子を顎で使っていただろ。
 その延長みたいなもんだよ。」
「何、顎で使うって…、私、そんなことをした覚えはないわ。」

綾夏がそう言うと、俺は思わず苦笑し、それを見た由美も苦笑していた。

「また二人で…、そこも笑うところじゃないでしょ。」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[46] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2024/10/09 (水) 23:18 ID:oz4FkkWg No.195341
続き待ってます

[47] Re: 続々 せ・ふ・れ  洋祐 :2024/10/12 (土) 23:56 ID:8Lmhy4d6 No.195402

けいさん、レスありがとうございます。



俺は、自分の部屋に帰り、軽くシャワーを浴びた後、一人でビールを飲み始めた。
俺の予定では、目の前に綾夏が居て、今日の飲み会の話しを聞きながら、
二人で酒を飲む、そんなことを考えていたが、
今、一人でビールを飲んでいても、気分は上々だった。
それは、やはり由美と会い、由美と話しが出来たからだろうか。

由美と会ったのは追い出しコンパ以来だから、2年10カ月ぶりか…
思いのほか綺麗になった由美を見て、ふと逃した魚は大きかったと思ったりもしたが、
逃すも何も、掴まえようとすらしなかったのだから、仕方がない。

俺は、ビールを飲みながら、今日の由美の顔や声、話しの内容などを思い返したり、
今頃、由美と綾夏はどんな話しをしているだろうかと考えたりしていた。

ビールを飲み終えた後、まだ眠れる気はしなかったが、
俺は、とりあえず布団を敷き、床に就いた。
今日のことを振り返ってみると、少し気になることがあり、違和感を覚えた。

どうして由美がここに?と俺が尋ねたとき、綾夏が俺と会っている話しを聞き、
自分も会いたくなったと由美は答えた。
由美と綾夏の口振りだと、そんな話しになったのは、
今日の飲み会の場のような感じだったが、果てしてそれは本当なのだろうか。

そもそも、綾夏が、飲み会の場で、俺と会っているなどと口にするだろうか。
学生時代だって、俺と綾夏の関係は、周りにはひた隠しにしてきたはずだし、
今更話すメリットが綾夏にあるとも思えない。

百歩譲って、相手が由美だから綾夏が話す気になったとしても、
飲み会の場では、周りの誰かに聞かれないとも限らない。
飲み会の後、由美と二人で店に入ってから話したのとも考えられるが、
それもどうもしっくりこない。

それに綾夏が、J駅ではなくMY駅まで俺を迎えに来させたことも、
俺には合点がいかない。
綾夏は、電車に乗れなくなったり、乗った後に酔いが回ったりと言っていたが、
電車に乗れないならタクシーを使えばいいし、
MY駅からJ駅までのたったの二駅で、酔いが回るとも思えない。

しかも、実際に迎えに行ったとき、綾夏は酔った様子は全くなく、
初めからそれ程酒を飲むつもりもなかったようにも見える。

そうとすると、俺にMY駅に迎えに来て、と言った先週の時点で、
綾夏には、俺にMY駅まで来させる理由があったというだろう。

そして、もう一つ、綾夏が由美を部屋に泊めるということだ。
いつそう決めたかは、綾夏も由美もはっきりとは言わなかったが、
綾夏たちの話しの流れを考えれば、今日の飲み会の場でということになる。

だが、それも俺には疑わしく感じてしまう。
今日、綾夏が唐突に部屋を掃除したいと言い出したのは、
事前に由美が泊まることが分かっていたからではないだろうか。

このように考えると、綾夏は、俺と会っていることを以前から由美に伝えており、
自然な形で俺と由美を会わせるために、同期の飲み会の後に俺を呼び出し、
帰りが遅くなる由美のために、自分の部屋に泊める、
そんな計画を事前に由美と話し合って立てていた、とするのが自然な気がする。

ただ、何故、こんな手の込んだ計画を立てたのかは謎だ。
綾夏は、俺を驚かせてやろうと思ってと言ってはいたが、
綾夏から見れば、俺と由美は、サークルの同期という関係でしかないから、
例えば俺と由美がお互い会いたがっているなんてことは、考えつかないだろう。
そうでなければ、綾夏だって、俺が由美と会っても、それ程驚くとは思っていないはずで、
そのために、綾夏が手の込んだ計画を立てるとは、俺には思えない。

それとも、驚かそうと考えたのは、由美の方なのだろうか。
俺に会いたかったという由美の言葉に、嘘はないと思う。
逆に、俺が由美に会いたいと思っていると、由美が考えたとしても不思議ではない。
だからと言って、俺を驚かそうと綾夏に頼んだということも、俺には思えない。

俺を驚かすこと以外に、何か目的があったとすれば、
綾夏が俺に何かを隠したかった、例えば俺と会っていることをかなり前に由美に話し、
それを隠したかったから、今日話したことにしたということが考えられる。
ただ、かなり前だろうが今日だろうが、話したことに違いはないから、それも考え難い。
それとも、由美に関わることで、俺に隠したい何かが他にあるのだろうか。

それと、もう一つ気になることは、由美が最後に囁くように言った言葉だ。
追い出しコンパのときに由美が言った言葉と言えば、
俺には、自信を持ってという言葉しか思いつかない。
その言葉を忘れないでとは、どういう意味だろうか。

確かに、今の俺は、学生のときと同様に、未だに自信を持てないでいることは確かだが、
そのことを、今の由美が知る由もない。
例えば由美が、俺との会話の中で俺がまだ自信を持てていないと感じたときに、
初めて成り立つ言葉だ。
だが、今日、俺が由美にそう感じさせるような話しを彼女にした覚えはない。
それとも、追い出しコンパのときに由美が言った言葉が、他にあるのだろうか。

考えても答えを見いだせない問題を、延々と考えているうちに、
俺は、いつしか眠りに就いた。

翌日、俺は、午前中から部屋でのんびり過ごしていた。
今日、綾夏と由美はどうするのか、由美は何時ごろ帰るのか、何も聞いていない。
由美が帰れば、綾夏から連絡あるだろう。

昨夜は、答えが出ぬまま眠ってしまった。
綾夏に尋ねたところで、素直に喋るとは思えない。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[48] Re: 続々 せ・ふ・れ  まつ :2024/10/14 (月) 22:38 ID:9M21aLnc No.195481
ちょっと事情があってしはらくここに来れませんでした。
その間に色々と話しが進んでました。

そして今回を読んだあと、あらためてお話を全て読み返してみました。
で、まず思ったことが、お二人は十年連れ添ったご夫婦よりもセックスの回数か多いです。笑
そして、やはり綾夏さんの洋祐さんへの意識がかなり強いことを感じました。

例えば
付き合ったBとの時もその彼氏のことは本当に好きだったのでしょうが、頭の片隅に必ず洋祐さんを置いていました。
また読み返してみて、洋祐さんの中出しの多さにあらためてびっくりしましたが、最初の時以後の綾夏さんの対応は…妊娠を拒否しないような発言しかありません。いやむしろ望んでいるような発言も見られます。

夫婦以上の性生活を長年してきて、やはり洋祐さんとの結婚をかなり意識してきたがゆえに、ここでその結論をどうしようか考えているのではないのでしょうか。
彼女を紹介したり、由美さんを引っ張り出してきたり、洋祐さんの反応や女性たちの反応を見ながら、綾夏さん自身の気持ちも確認しようとしている節が見られます。

そして、おそらく綾夏さんの一番の不安は、体の相性がこの上なく良い洋祐さんと離れられるのか?ということの様な気がします。

夫婦を十年もやれば、それなりの倦怠期やマンネリも訪れるものですが、それ以上の性生活をしてる2人なのに飽きもせず気持ちが良いセックスのできる相手というのはなかなか巡り会えませんよ。
おそらく彼氏との別れを選んだ何割かの理由に洋祐さんとの体の相性が入っていると思われます。

そこを綾夏さんの帰る場所にしたかったのではないでしょうか?

さて由美さんを引っ張り出してきたことが吉と出るか凶とでるか。
目が離せません。

[49] Re: 続々 せ・ふ・れ  洋祐 :2024/10/18 (金) 23:44 ID:42oyzh5s No.195633
まつさん、レスありがとうございます。



綾夏は、由美の何が羨ましいのだろうか。
綾夏の言葉を単純に解釈すれば、俺と由美の間には、他人が入れない雰囲気があり、
そんな雰囲気を俺と作れる由美が羨ましいということだろうか。
たが、これまでも、綾夏の言葉には、単純に解釈できないものが多々あった。
今の言葉にも、単純には解釈しきれない意味があるのかもしれない。
ただ、俺自身は、由美と話してみて、学生の頃のような親密さは感じなかったのだが…
俺と綾夏は、夕食を終え、シャワーを浴びた後、二人で酒を飲み始めた。

「そう言えば、昨日の飲み会、R恵も参加していたんだけど、
 彼女、今妊娠していて、もうすぐ結婚するんだって。」
「えっ…」
「今、新居を探していて、引越しが済み次第、入籍するそうよ。」
「結婚って、綾夏が以前教えてくれた同棲中の彼氏と?」
「ううん、それが違うの。」

綾夏がR恵から聞いた話しによると、R恵は、同棲していた彼氏とは別れて、
昨年11月の文化の日に、同棲していた部屋から引っ越したらしい。
R恵が引っ越したことは、綾夏にも11月の中頃にR恵から連絡があったそうだが、
彼氏と別れたことまでは、綾夏も知らなかったらしい。
ただ、彼氏と同棲中に一人で引っ越したわけだから、
彼氏と何かあったのかなとは感じていたそうだ。

R恵は、その後直ぐに、新しい彼氏と付き合い始めたが、
生理が酷く遅れているのが気になり、年末に産婦人科へ診察に行ったところ、
妊娠2カ月と診断されたらしい。
それからR恵は彼氏に相談し、年末年始の休みを利用して、
お互いの両親に挨拶を済ませ、新年から新居探しをしているとのことだった。

「R恵にはR恵なりの考えがあるのだろうけど…、
 さすがにちょっとって…、大丈夫かなって思っちゃった。」
「・・・・・・」
「他の同期は、R恵の話しを聞いて、皆唖然としていたし、
 由美も、私にはとても真似はできないって言っていたわ。」

以前に綾夏から聞いた話しでは、たしかR恵は、同棲していた彼氏と結婚したくて、
出来婚を狙っていた筈だが、結局、妊娠しなかったということか、
いや、それとも…

「その…、R恵が妊娠した子どもって…、元彼の子とかという可能性はないの?」
「それは絶対にないって、R恵が…」
「・・・・・・」
「R恵から話しを聞いた後、皆そのことが気になっていたみたいだけど、
 そんなこと中々聞けないじゃない。
 だけど、〇〇がそれらしいことを尋ねたら、R恵がそう言ったの。」
「・・・・・・」
「彼女の話しだと、10月の終わりごろに、前の彼氏から最後にって求められて、
 セックスしてしまったらしいんだけど…、
 前の彼氏の部屋から引っ越す前には、生理が始まったって…」
「生理があったのなら…、それは確かだな。」
「R恵は、学生の頃からよく彼氏が変わっていたけど、
 その当時からずっと、二股になったことは一度もないって言っていたわ。
 新しい彼氏と付き合うにしても、万一のことを考えて、
 前の彼氏と別れた後、生理が始まるまでは、付き合い始めることはなかったって…。」
「・・・・・・」
「その考えは、R恵の立派なところだとは思うけど…、
 きっと周りには、そうは見えないからね。
 今回のことにしても、前の彼氏と付き合っていたことを知っている人達には、
 前の彼氏と今の彼氏と、交際期間が重なっているんじゃないかって思われるかもね。」

周りから見れば、確かにそうだろうなと思った。
俺自身も、話しを聞いて、交際の時期が重複しているんじゃないかと疑ってしまったが、
そうではなかったということか…
ただ、妊娠した時期を考えると、同棲していた彼氏と別れてから1〜2週間ほどで、
新しい彼氏と付き合い始めたことになり、これはこれで驚くべきことではあるが…

それに、学生の頃からそうだが、別れて直ぐに彼氏が見つけてしまうとは、
R恵は、余程男性からもてるのだろう。
確かにR恵の身体は、男性にとっては魅力的に映るだろうし、
彼女の性格も愛嬌があって、決して悪いわけではない。

しかし、R恵は、結婚したいと思っていた元彼と何故別れたのだろう。
元彼に最後にと求められ、R恵もそれを受け入れたということは、
お互いに或いは一方が、相手のことを嫌いになって別れたわけではなさそうだが…。

「R恵が元彼と別れた理由とかは聞いている?」
「ううん、それは聞いていない。
 普段なら、どうして別れたのって、皆興味を示すことだと思うけど、
 妊娠と結婚のインパクトが強すぎて、誰も聞いたりしていなかったわ。
 それよりも、結婚する今の彼氏のことを、皆夢中になって聞いていたけど…」
「R恵が10月まで元彼と同棲していたってこと、今の彼氏は知っているのかな?」
「それも聞いていないけど…、さすがに全部は言えないんじゃないかしら。
 10月まで前の彼氏がいたことぐらいは伝えたかもしれないけど…、
 前の彼氏と2年近く同棲していて、しかも子どもまで作ろうとしていたなんて、
 付き合って直ぐには、簡単に言えることではないわ。」

確かに付き合って直ぐに、彼氏に言えることではない。
俺が綾夏からR恵のことを聞いたのは、たしか去年の6月頃だった。
そのときには、すでに1年半ほど同棲を続けていて、
R恵は、出来婚を狙って、元彼と避妊せずにセックスをしているということだった。

R恵が避妊せずにセックスをしていたのは、半年ぐらいだろうか。
結局、半年間、R恵が元彼の子どもを妊娠することはなかったが、
まさか新しい彼氏と付き合い始めて、直ぐに妊娠するなんて、
そんなこともあるんだなと俺は思った。

「子どもを作ろうとしていたことはともかく、前の彼氏と同棲していたことは、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[50] Re: 続々 せ・ふ・れ  ジーン :2024/10/21 (月) 11:55 ID:BFUo6./o No.195697
ガッカリと安堵、よくわかります。
綾夏ちゃんは覚悟が出来ていたんでしょうね


[51] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2024/10/28 (月) 21:46 ID:LFfpm4.A No.195856
続き待っています

[52] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2024/11/10 (日) 13:36 ID:xoKpQAt2 No.196210
更新お待ちしています


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義父の前で感じる妻。。。。。 - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ミンティア :2024/06/06 (木) 00:42 ID:fg5wPBZI No.192346
私、60歳。妻、52歳。結婚してもう30年近くなる夫婦です。
そんな夫婦のお話を少し。。。。

最初の話は、ずっと昔。。。結婚当初からの話です。

妻は若い頃は磯山さやかか、若い頃の小向美奈子似ですが、かなり社内でも目立った巨乳でした。
妻とは社内恋愛から結婚に至りますが、付き合って2年間は身体の関係はなし、でした。
厳密には、妻が結婚を決めた相手以外とはやらない、と頑なに貞操を守っていたことにありました。

ただ、それは最後の一線は超えない、ということだけで、フェラまではしてくれる、って、つきあいでした。
逢うたびにクルマの中でキスしてイチャついて、私のチンポをしゃぶって、飲精まではしてくれるけど、まんこに触る、なんてのは絶対拒否、という娘でした。
週に数回のデートのたびにフェラしてくれるけど、私が彼女の中に入る、ということは拒否されて出来ませんでした。

彼女は家が厳しくて、門限も22時まで。。。社会人になった娘の帰りを父親が玄関で待っている、といった家庭でした。
娘は娘でファザコンの気がありました。
どうも、娘は結婚するまでは処女でいること、というのが父親の教えのようなものだったのです。
彼女の家に結婚を申し込みに行った時、母親よりも父親が大泣きしたことに驚きました。
彼女は父親のお気に入り。。。娘もパパが大好き。。。という育ち方をしていたようです。
ただ、婚約が決まってから、彼女と泊まりの旅行に行き、その夜、私は22歳の彼女の処女を奪うことになりました。

しかし、結婚してからも妻は成人まで貞操を守り過ぎたせいか、sexには消極的、というか、それまでに付き合った女性とは全く違っていました。
フェラは積極的にするのに、クンニは絶対に拒否!、アナルは触るのも拒否!、全て汚いから!が理由です。
ちょっと刺激でも。。。と結婚してから、電動バイブを買ってきたら大激怒!。。。そんなものを使うなら実家に帰ります!、と大騒動でした。
体位も正常位のみ。。。後背位バックもNG!。。。バックは獣がやる体位、人間がやるなんておかしい。。。というのが妻の主張でした。
sexする時は真っ暗にする。。。まんこを愛撫してもいいけど、見るのは絶対にダメ、そんな汚いところを見られたくない、という主張でした。
昔なら、松坂季実子、その後なら、小向美奈子並みの巨乳で、それまでに付き合ってきた誰よりも若くてsexも最高だ、と期待していたのに、sexには極端に淡白なこだわりのある女性でした。

ただ、それでも結婚して1年後、子供を授かりました。一番喜んだのは義父でした。
結婚後も義父は妻に毎日のように電話をかけてくる、妻も実父と毎日電話で楽しそうに話をする。。。という、ちょっと異常じゃないか、と思うこともありました。父娘で近親相姦も疑うほどでした。

そして、子供が産まれて半年後ぐらいに義父母が私達の家に旅行気分で泊まりに来る。。。ということになりました。
まぁ、初孫ですし、義父母が娘夫婦の家に泊まりに来ることを拒否する理由もありません。
ただ新婚当時であり、マンションは2DKと狭いのが気になりました。
近所のホテルを両親が泊まれるように、と提案しましたが、義父母は雑魚寝してもいいから、と家に押し掛けてきました。
いつも妻と私と子供が寝る8畳間に、妻と子供と義父母が寝て、私はクローゼット部屋にしていた3畳間に寝ることにしました。。。。

続きます。


[11] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  シン葛根湯 :2024/08/10 (土) 15:12 ID:A/S9xxCc No.193857
さて。。。
我が家は、対面キッチンになっています。
リビングとダイニングに対してキッチンが向き合うような形になっています。
アイランドキッチンともいうようです。

同居する義父は昼間はリビングにあるソファベッドに横になって、壁掛け式の液晶テレビでドラマやスポーツ番組を一日中観ています。
妻はキッチン側で調理や食器の洗い片付けをしながら義父と会話をしたりしています。
私もワンフロアになっているリビングとキッチンの間に配置したダイニングテーブルでパソコンを開いて仕事をすることもあります。

ある日、私はダイニングを離れて、キッチンカウンターの裏に回って、部屋の壁側に置いた冷蔵庫から飲み物を取り出してキッチンの食器棚からコップを取り出しました。
妻は、昼の食事に使った食器をキッチンで洗っていました。
義父は昼過ぎのバラエティ番組をうつらうつらしながら観ています。

私はコップを取るついでに、立って食器を洗っている妻の背後の立って妻の尻を鷲掴みしました。
妻『。。。もぅ、何してるのよ!?』腰を捻って、私が尻を触ることを拒否してきます。
私『。。なに、ってママの尻を触ってるんじゃん。。』
そう言いながら、尻を撫で続けます。
妻『。。。もう。。。やめてよ。。。ダメ。。パパに見えちゃうから。。』
キッチン台は胸ぐらいの高さがあるので義父が寝るリビングのソファからは妻の顔ぐらいしか見えません。
もちろん、妻の後ろに立っている私も胸あたりぐらいまでしか見えないはずです。

私『。。。そっか!、お義父さんに見えたら、まずいよな!』
私がそう言うと、妻の後ろにしゃがみ込みました。
妻が立って炊事している後ろに私はしゃがみ込むと、妻のスカートの中に手を突っ込み、直接、妻の下着越しに臀部を撫でてやりました。
妻が、ヒッ!、と声をあげて何してるのよ!、と尻を振って、私の手を遮ろうとします。
食器を洗っているので手が泡だらけで、私の手を遮ることができずに、尻を振って、拒否をするしかないようです。
私は妻の下着の尻側から手を入れて、妻のまんこに背後から指を進めました。

妻『。。。。もう!、なにしてんの!、ダメだって!』
妻が大きな声を出しました。

義父『。。。あぁ?  〇〇(妻の名前)、なんか言ったか?』
義父が、妻の声を聞いて顔はキッチンに向けずにテレビを見たまま、声だけを投げてきました。

妻『。。。うぅん。。。なんでもないよ。。。独り言。。』
妻がそういうと、『ふうん。。。』と義父がテレビにまた注目します。

その間に、私は妻のショーツを下げると、妻に片足を上げさせて、ショーツの片足だけ脱がせました。
妻の片方の太腿にショーツをかけた状態にして、妻のスカートの下をノーパンにしました。
義父の会話が終わると、妻が、しゃがみ込んでいる私を睨みつけて、『もう!なにしてるの!』と小声で囁いてきました。
私は、『エッチしよう』と言いながら妻が立ったままの両脚を広げさせると、尻を突き出させて、尻から覗くまんこに指を沈めました。
妻『。。。あっぁ。。』
私『声出したらお義父さんが気づいちゃうぞ。。』としゃがみ込みながら囁きました。
妻『。。。だったら、やめてよ!』妻が尻を振って、拒否しようとします。
私『。。。でも、ここは嫌がってないみたいだよ。』
私は、キッチンに両手をついた姿勢で尻を突き出す姿勢の妻のまんこに中指と薬指を沈めながら膣の中をかき回し、親指と人さい指でクリを摘んで愛撫します。
妻『。。。。はぁあ。。だめだって。。。ああああぁぁ。。』
妻が立ったまま、尻を突き出して、声を堪えています。
しかし、妻の膣からはグチュグチュ、といやらしい音が鳴ってきます。

妻『...あぁっぁ..ダメ。。。エッチな音させちゃ。。。聞こえちゃうから。。ダメだよ。。。。やめて。。』
私は妻に愛撫していた指の動きを止めました。
妻の尻が勝手に振られます。
妻『。。。。あぁぁぁん。。。止めちゃダメ。。。変になるから。。。やめちゃやだ。。。』
私『。。。お義父さんにバレてもいいのか。。。』
妻『。。。ダメダメ。。。パパには。。。でも..あぁぁあん。。やめちゃやだ。。。ダメダメ。。。』
妻の膣からは白濁した淫汁が、グチュグチュといやらしい音をキッチンに溢れさせています。
義父は耳も遠いので、イヤフォンをつけてテレビを観ているので、妻の喘ぎ声は聞こえていないと思います。
妻の股間から太腿に淫汁が垂れ始めます。。。
妻『。。。あぁああ。。。ダメ。。。やだぁ。。。垂れちゃう。。。』

私は、妻を立たせたまま、キッチンの流し台に両手をつかせて、尻を突き出させたまま、尻に顔を埋めて、舌を膣に差し込みました。
妻『。。。ヒイッ。。。だ。。。め。。。』
私は、わざと音を立てて、妻の膣に吸い付いて、妻の淫汁を啜りました。
妻『。。。。だ。。め。。。聞こえちゃうよぉ。。。エッチ。。。あぁああ。。。』
私は、舌を伸ばして、妻の膣のなかを舌で掻き回します。。。私の口元は妻の淫汁でベトベトになっています。。
妻が、ダメダメ。。。と囁きながらも、腰を、尻を振っています。

私は、キッチンの自分の足元近くにあるスーパーの買い物カゴを片手で探りながら、少し太めの魚肉ソーセージを探り出しました。
義父が好きで、スーパーで妻が買い置きしていたことを知っていました。
私は魚肉ソーセージのビニルのカバーを剥ぐと、妻の突き出した尻から覗く膣の小陰唇と大陰唇を捲ると、ソーセージを妻の膣に沈めました。
妻『。。。。え、えぇえ。。。?、ねぇ、、なにしたの?。。。』
妻が尻を振りながら、後ろを振り返って聞きます。
私『。。。。どうだ、お義父さんの大好きな魚肉ソーセージをおまえのまんこに喰わせてやったぞ。。。』
妻が尻を振りながら、やめてよ、変態!、取ってよ!、と声を上げてきます。
私は、妻の膣に刺さったソーセージを出し入れさせながら、そんな声を出したら、お義父さんに聞こえるだろう。。。それとも、ここに呼んで来て、お前のまんこのソーセージを食べさせてあげるか?。。。と囁きました。
妻の膣をグチュグチュと音を立てて、さらに白濁の淫汁がソーセージに絡み付きます。

妻『。。。ハッ。。。ハッ。。もう。。。もう。。我慢できない。。。もっと。。。もっと。。』
妻は腰を振って喘いでいます。
私『。。もっと。。。なんなの?。。。ハッキリ言わないとわかんないでしょ。。。』
私は妻の膣にソーセージを抜き差ししながら、クリも愛撫しながら囁きます。
妻『。。。。うぅぅん。。いじわる。。。パパに聞こえちゃう。。。』
私『。。。。えっ?。。聞こえないって。。。なに。。?』
妻『。。。。まんこ。。。入れて。。。。欲しい。。。』
私『。。。なにを。。。もう入ってるでしょ。。。』
妻『。。。。いやいや。。。それじゃない。。。』
私『なーに。。。わかんないよ。。』
妻『。。おちんぽ。。欲しい。。。よ。。』
私は、妻の膣からソーセージを抜いてキッチンに置き、妻の後ろに立ちました。

自分でズボンとパンツを下ろすともう硬くなったちんぽを妻の尻に押し付けて、亀頭を妻の膣に擦り付け、淫汁をちんぽに擦り付けました。
私がちんぽを大陰唇をわけて膣に押し込むと、妻は尻を突き出して、つま先立ちになりました。
妻『。。。はぁあああ。。いい。。。はい。。ってる。。』
私は妻の尻を抱いて、腰を振りました。パンパンという音がキッチンの中に響きます。
妻『あっぁあ。。いい。。。えっちな音。。。いい。。。』
妻が頭を下げて腰を尻を突き出して、自分から押し付けてきます。
妻の膣が私のちんぽを絡み付けるように扱いてきます。
妻『気持ちいい。。。あぁあ。。。』

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  葛根湯 :2024/08/25 (日) 20:17 ID:IJUbBn1U No.194145
続きです。。。。

妻を義父の前で犯す。。。このシチュエーションにハマってからは、妻にハメる日が増えました。
この歳になると月に1〜2回だったのが週に1回、または数回、と昔のように戻っていました。
妻ももう熟女の歳を超えるぐらいになっていましたが、しっかりと濡れる。。昔よりも大胆、淫乱になっているようでした。

義父が風呂に入る日。。。妻が義父を入浴させます。
義父は足腰も弱っているから、妻が義父の入浴の手伝いをします。
義父を風呂に入れ、妻が義父の洗髪を手伝います。その後、義父を浴槽に入れて義父が満足するまでの間、妻が脱衣場・洗面所で義父の下着やバスタオルの準備をします。義父はぬるめの湯で20分程度湯船に浸かっています。
妻が洗面所で義父の風呂上がりの用意をしている時、私は妻の背後に忍び寄ります。
洗面所の鏡に私の姿が映るので、妻は私が背後にいることは気付いています。

私が背後から妻を抱きしめます。
妻が、ダメだよ、と身体を捩って、私から逃げようとします。
風呂と洗面所は風呂の扉で仕切っていますが風呂の扉には半透明のアクリルボードが嵌められています。
風呂場からはぼんやりと洗面所に人が立っている程度は見えます。
私は、妻のスカートを捲り上げながら、妻の尻を突き出します。
妻『ダメだ、って。。。もう。。いい加減にしてよ。。』
そう言いながら、妻が身体を捩ります。
私『少しだけだって。。。ほら、○○(妻の名)だって、もうこんなになってる。。』
妻は身体を捩りながらも妻の膣のなかはすでに潤んでいます。
妻『。。。知らない。。もう。。。』

私は妻の背後でズボンとパンツを下ろすと、妻のショーツを下ろしました。
身体を捩って拒否していた妻が片脚を上げてショーツを片脚から脱ぎました。
妻に洗面所の淵に両手を突かせ、尻を突き出させます。
私が妻の尻を引き寄せると、妻は両脚を開きます。私は、妻の小陰唇と大陰唇を割るとちんぽの先をグイっと差し込みました。
妻『。。。はぁ。。』妻が息を吐きます。

私のちんぽが妻の膣の途中で止まります。
妻は小柄なので、洗面所で両手を突いて尻を突き出しても角度が悪く、奥まで挿入しません。
その時、妻が片脚の膝を上げて洗面所の淵に脚を掛けました。
妻『。。。あぁあ。。奥まで。。。きて。。。』
私はグイと腰を下げて妻の中に突き立てます。
妻『...あぁああ、いい。。。』
妻が大きな喘ぎ声を出します。咄嗟に、自分で自分の口を押さえます。

私は妻の耳元に唇を寄せて、お父さんに聞かせたいの?、と囁きました。
妻の膣がキュウっと締まるのがわかります。
妻『。。。知らない。。。』
私『。。。。そうなんだ。。じゃぁ遠慮なく。。。』
私は妻の尻を抱くと、パコンパコンと尻を振って妻にグラインドします。
洗面所にピチャピチャ、グチュグチュと、妻の膣から淫らしい音色が聞こえます。
妻『。。。。あっっぁああ。。。いい。。。逝っちゃう。。もう。。。』

妻がそう言うと、身体を捻って、私の方に向きました。妻の膣からちんぽがするりと抜けます。
妻は私に抱きつくと、股間を私のちんぽに押し付けてきます。
妻『ねぇ。。。前からちょうだい。。。欲しい...ちょうだい。。』
私は、妻のヌルヌルになった膣に立ったまま、ちんぽをハメます。
妻は156センチ、私は180センチ。。。身長差で私は姿勢を落とさないと挿入が難しいです。
私は妻を抱き寄せて妻の尻を両手で抱きかかえて、ちんぽを挿入しました。

妻が驚いて身体を捩りますが、両脚は床から浮いた状態です。妻の膣に私のちんぽが奥まで深く突き刺さっています。
妻が私にしがみついてきます。私はそのまま妻を抱いて、腰を振ります。
いわゆる駅弁スタイルです。
妻が私の首に両手を回し、私にキスをしてきます。私の唇を舐め回し、舌をねじ込んできます。
私『...あぁあ...いい...すごい。。いい。。』
妻が声を漏らします。私は妻の口を自分の口で押さえます。
私『。。。。あ。あ。ああああ。。いい。。。いっちゃう。。』
そう呟くと妻はガックリとチカラが抜けました。私は妻からちんぽを抜きながら、妻を洗面所の床に下ろしました。

風呂場から、おーい、あがるぞ、という義父の声が聞こえました。
妻『はーい。。。わかりました。。。』
妻がノロノロと立ち上がり、ショーツを上げながら義父の風呂上がりの用意をしました。
私がそーっと洗面所を離れました。

続きます。


[13] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  本山 :2024/08/25 (日) 23:32 ID:MT.IBoSI No.194151
素晴らしい👍。
続きに感謝です。


[14] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/09/08 (日) 18:17 ID:iVTZV2GA No.194448
義父が自宅に同居するまで、子供が進学、成人独立をする間、レスのような日が続きました。。。
月に1回ではなく数ヶ月に1回、という感じの感覚になっていました。
その分、私は外で人妻と関係を作る。。。という十数年間で、人妻とのセックスの方が妻との総回数を超えているんじゃないか、と思うほどでした。

50歳になってからは、妻が常用する睡眠薬のおかげで妻の記憶がないところで妻の姿態を楽しんでいました。
でも、義父が同居してからは、妻から求めてくることも増え、いまでは週に1回は楽しむことが多くなりました。
何よりも妻が遅咲きながらも、異常なほど淡白だった妻が淫乱になっていることが楽しみでした。

以前に書いた、対面キッチン越しの義父の前での妻とのセックスは妻にはかなりの刺激だったようです。

義父がいつものようにソファに横になってテレビを見ている時に、妻がキッチンに立って料理したり、食器の洗い物をしていますが、私がその妻の背後に寄っていき、妻の背後にある冷蔵庫から飲み物を取り出しながら、妻の尻を撫でます。

妻は、もう!、と言いながら尻を揺すります。私が、妻の後ろに立って、妻の尻を揉むともう!、ともう一度、尻をゆすって抵抗します。なにしてるのよ!、と妻が洗い物をしながら、義父に聞こえないように囁きます。
私『妻の尻を触ってます。。。』
私はそう言いながら妻のスカートを捲り上げて、尻のショーツを下げて、尻から手を差し入れます。
尻の上から、妻のまんこに指を差し入れます。
妻『。。。もう!。。。ダメだ!ってば!』
私『。。。ダメだ!、って言いながら、こんなになってんじゃん!』
私は、そう囁きながら、指を抜いて、妻に見せます。
妻『あなたが触るからじゃない!』
私『いやいや。。。触る前からもうこうなっていたじゃん?』
実際に妻の膣は私が指を入れた時にはもう潤っていました。
最近は、私が家にいて、義父がソファでテレビを見ている時に、キッチンで妻にハメルことも少なくないので、そういう日は妻の身体が反応しているのではないか、と思っています。
妻『。。。知らないわよ!』
私『ふーん。。じゃぁ、やめておこうか。。。』
私がそう言うと、妻が、対面キッチンの向こう側のソファに横になっている義父を覗き見してから、私に小声で囁きます。
妻『パパが起きてるから。。。』

私は妻のまんこに指を入れて、クリを擦りながら囁きます。
私『。。。うん。。だから?』
妻が、囁くようにその問いに返します。
妻『。。。やるなら早くやってよ。。。』
私は妻のなかに入れた指を止めて、囁きます。
私『。。。早くやってよ。。なの?』
妻は腰をピクンピクンと震わせながら、
妻『。。。んん。。ん。。。早くして。。。ちょうだい。。』
私がその声で、妻のショーツを下ろすと、妻が片脚をあげて、ショーツを脱ぐのを手伝いました。
片足にショーツを絡めたまま、キッチンに両手をついて、尻を突き出します。
私は、スエットのズボンとパンツを下ろして、妻の尻を抱き寄せて、勃起したちんぽを妻の膣口に擦り付けます。
妻の溢れた淫汁を亀頭に擦り付けて、妻のなかにちんぽを沈めます。妻が、はぁあ、と吐息を吐き出します。
私は、ゆっくりと腰を振って、妻の膣深くに挿入します。
妻が、ハッ、ハッ、と腰の動きに合わせて、喘ぎ声を堪えながらも出しています。
妻の膣が、キュッ、キュッ、という感じで私のちんぽを締め付けてきます。
妻が膣にチカラを入れて、ちんぽを絞めていることがわかります。
妻が小声で、いい。。。いく。。いっちゃう。。と囁きます。

そういう時に限り、テレビを見ていた義父が私たちに声を掛けてきます。

義父『〇〇(妻の名前)! なにか飲みたい!』
義父は妻を簡単に使います。自分の娘だからそういう心境なんでしょうが、少なくとも、妻の夫の家に同居させてもらっているのだから、妻を自分の妻のように扱うのは、いつも気分が悪いところです。
妻は、義父の呼びかけに驚いて、
妻『えっ?、パパなにか飲みたいの?なにがいいの?』
と聞きますが、私がゆっくりと妻のまんこにバックから挿入してグラインドしています。

義父『なにがあるんだ?』
義父がテレビを見たまま、イヤホンを片方外して、聞いてきます。
私『お茶でも、コーヒーでも。。。牛乳もありますよ。。』
私が妻の尻を責めながら、義父に向かって言います。
義父『あぁあ、〇〇(私)くんも台所にいたんか。。。牛乳くれるか?』
と、義父がこちらを見て言います。
義父『じゃぁ、牛乳、入れてくれたら、そこまで取りに行くわ。。。』
そう言いながら、義父がソファから身体を起こそうとするのに気づいた妻が慌てました。
いま、妻はキッチンで上半身をかがめてキッチンに両手をついて尻を突き出し、その尻を夫である私に犯されているところです。
妻『パパ、パパ! わざわざ来なくても、ソファまで持っていってあげるから!』
そう言うと、妻は私から離れました。
ヌルッとちんぽが妻の膣から抜けます。
アンっ!と妻が喘ぎ声を上げました。
妻はショーツをそのまま片脚の太腿に絡めたまま、スカートを下げて、冷蔵庫から牛乳を取り出すと、義父が寝そべっているソファに持っていきました。

妻『はい、パパ。。。』
妻が牛乳を入れたグラスを差し出すと、義父はテレビのほうを向いたまま、妻からグラスを取りました。
義父は牛乳を一口飲むと、『〇〇(私)くんは、いつも料理とか洗い物とか手伝ってくれるんかぁ。。。いい旦那さんだなぁ。』と妻に言いました。
お義父さん。。。。目の前の娘さん、いまノーパンで、淫汁を太腿に垂らしてますよ。。。エッチな匂い、させてませんか? お義父さんに気づかれないか興奮して、淫汁、垂らしてますよ。。。。妻と義父の会話するところを見ながら、私はスエットのズボンを直しつつ、心のなかで思いました。

その夜は、布団に入ると、妻のほうから脚を絡めてきました。
私『うん?今日はあれだけじゃ物足らなかった?』
妻『知らない。。。そんなことない。。』
私『お義父さんの前に行った時に、〇〇のお汁、垂れていたんじゃない? お義父さん、匂いで気づいたかも。。。』
妻『ばーか。。。そんなことないよ。。』
私『じゃぁ、どうして脚を絡めてくるの?』
妻『だから、知らない。。。』
私『知らなかったら、こっちに聞いてみるよ。。。』
私はそう言いながら、妻を抱き寄せて、ネグリジェを巻き上げて、ショーツのなかに指を差し入れました。
妻の膣はすっかり潤んでいました。
私『もう。。。こんなにエッチになってる。。。』
私が、指でクリを愛撫すると、妻が、イジワル。。。と言って、抱きついてきました。。。。

続きます。


[15] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/09/08 (日) 20:00 ID:iVTZV2GA No.194452
妻とのセックスはある時から、後背位、いわゆるワンワンスタイルが多くなったように思います。
元々、付き合っていた時はセックスはNGで、結婚してからも正常位以外はセックスではない。。。獣のようなセックスの体位なんて変態です!、と拒否していた妻ですが、義父がたまたま家に隣に来た時に、隣室で義父がいながら、妻を半ば強引に後背位で抱いた時に妻のなかで嗜好が変化したようです。
おそらくこれまでのセックスの回数の中で後背位が最も多い気がします。

妻とセックスするときは、これだけ長い結婚歴のなかでは新婚当時のようにはなりません。
互いにムードを高めて。。。ということも必要です。
そのひとつに私が妻にマッサージする、ということがあります。
妻は小向美奈子並みの巨乳があり、普段から肩凝りが酷い、とよくぼやくことがあり、私が肩を揉むことも少なくありません。
妻を仰向けに寝かせて首からうなじ、肩、肩甲骨、背中、尻、太腿、ふくらはぎ、足首、腕。。。とマッサージしていきます。
最初は、パジャマやネグリジェの上からマッサージしますが、妻は気持ち良くなってくると、直接、肌をマッサージして。。。と言ってきます。
私は、妻にバスタオルを掛けて、その下で、寝着のなかに手を入れて、マッサージをします。
妻は、腰や尻をマッサージされることを好みます。
太腿の付け根にあるリンパをマッサージすることも好きです。

リンパは直接揉むことはNGですが、リンパに向けて、足や腕を擦り上げて血流を良くすることは気持ちが良いようです。
マッサージが進むと、妻のショーツを脱がせて、うつ伏せになったまま、下半身を裸にして、尻を露出させます。
尻をマッサージしながら、太腿を付け根の方にマッサージします。
太腿の付け根に手を滑らせる時に、まんこのそばまでマッサージします。手の動きで、妻の大陰唇と小陰唇が開いたり、閉じたりします。
そのうちに、ニチャニチャ。。。と湿り気を帯びたような音が聞こえてきます。
マッサージをするふりをしながら、指で小陰唇をかき分けて陰核をマッサージすると、余計なことしないの!、と妻が拒否しますが、指を妻の膣に入れると、あーんん、と喘ぎ声を出します。
指2本を膣に進め、Gスポットと呼ばれるあたりを刺激してやると、心持ち、尻を上げてきます。
もっと、尻を上げてごらん。。。と言いながら、尻や背中をマッサージしてやると、自分で尻を高く上げて、四つん這いの姿勢になってきます。
その姿勢になると、私は、妻の尻からちんぽを突っ込みます。
四つん這いの姿勢で、妻を後ろから犯します。
あぁあ。。。奥まで突き当たってる。。。いぃい。。。と妻が喘ぎます。。。。


このマッサージを義父の前で見せたら、妻はどうなるかなぁ。。。と思うことがありました。

ある日、義父がいつものようにソファに寝そべってテレビを見ていた時です。
夕食も終わり、妻も家事が終わって、私と妻も義父の寝転ぶソファのそばのカーペットで横になっていました。
妻が、カーペットに布団を敷いて寝そべって動画を見ていたタブレットから目を離し、うーん。。。肩が凝った。。とボヤきました。
私が、なんだ、いつもみたいに肩を揉んでやろうか?、と言いました。妻は、いいよいいよ、と断りました。
するとそれを聞いた義父が、
義父『〇〇くん、マッサージするんか?』と聞いてきました。
私『真似事ですよ、真似事。。。』
妻がそれを聞いて、
妻『ううん、〇〇さん、すっごく上手なんだよ、パパ(義父)もやってもらったら?』
と言います。
義父『いや、わしは別に良いけど。。。〇〇(妻)にやってあげてくれ、いつも〇〇には世話かけてるから。。』
妻に世話を掛けているのは義父さんなんだから、マッサージするのは義父さんでしょ!。。。と突っ込みそうになりました。
義父『〇〇(妻)、〇〇くんにやってもらいなさい。』
義父がそう言います。

私は別に良いですけど。。。と言い、妻にじゃぁ横になって。。。といいました。
妻は、いらない、いらない。。。と繰り返しましたが、義父が勧めるため、最後は、じゃぁ、少しだけね。。。と身体を横にしました。
私はカーペットに直接横になるのは厳しいから、妻の部屋から、妻が昔使っていたヨガ教室に持参していたヨガ用マットを持ってきて、妻の身体の下に敷きました。併せて、大きめのタオルケットを持ってきて、妻の身体の上に掛けました。
妻の頭の上までタオルケットを掛けて、頭部からマッサージを始めます。
仰向けにしたまま、首、うなじと揉んでいきます。妻が、うん、そこそこ、と指示してきます。
義父がテレビと私のマッサージを交互に見ながら、『うまいもんだなぁ。。。どこかで習ったの?』と聞いてきます。
私『いまどき、マッサージぐらい、ネットで観れますよ。。。YouTubeとか。。。』
義父は、ほう。。と感心していました。

妻の肩から肩甲骨を揉む頃には、妻は、半分寝たようにトロンとなっていました。気持ちいい。。。と呟きます。
私はタオルケットの下に手を入れて、肩から背中、腰へとマッサージしていきますが、いつもとは違い、服の上からなので、実感がありません。腰から下になったときは、スカートから出ている脚を揉みますが、太腿になるとやはりスカートが邪魔です。
私は、タオルケットの下で、妻のスカートを捲り上げて、ショーツだけにしました。
そして、ショーツのなかに手を入れて、尻を揉み始めました。
妻もスカートを捲り上げられても、タオルケットの下なので、義父には見られることもなく、抵抗せずにマッサージを受け続けていました。
私は、妻の太腿、付け根、股間をマッサージし続けましたが、思い切って、妻のショーツに手を掛けて、尻を出してみました。
タオルケットの下で、尻をむき出しにする形になりましたが、妻が抵抗するとタオルケットが外れて、尻がむき出しになった姿が義父に晒されます。
妻がうつ伏せになったまま音を立てないように、それでもバタバタと抵抗しますが、私は無視してマッサージを続けます。
妻が諦めたのか、抵抗をやめたので、私は妻のショーツを両脚から抜いて、タオルケットの下の妻の手に握らせました。
妻がそれを手に丸め込んだことがわかりました。

私はそれからはいつものように太腿から付け根、股間。。。そして妻の大陰唇小陰唇へと愛撫をしました。
時々、妻が拒否するように尻を振りますが、大きく振るとタオルケットが外れてしまうので、その抵抗もわずかです。
それよりも、タオルケットの下の妻の股間がすでに淫汁が垂れていて、私の耳には湿り気を感じさせるピチャピチャという音色が聞こえています。
妻が、うーん。。気持ちいいよー。。そこいいよー。。。と声を出しました。
義父がテレビから目線を妻にやると、『〇〇くんはそんなに上手なのか?』と聞きます。
私『そんなことないですよ、〇〇(妻)は肩もそうだけど、腰もよく凝るんですよ。。。』
と答えます。

私の手はタオルケットの下では妻のGスポットあたりを刺激していますが、ソファの義父の視線からはそこまでははっきりとは見えないようです。
タオルケットの下の私の手は、妻の膣から溢れる淫汁ですっかり濡れていて、手首あたりまで垂れているほどでした。
妻が尻を震わせながら、気持ちいい、気持ちいい。。。声をあげています。妻は喘ぎ声をわざとマッサージが気持ちいい、と言っていると義父に思わせているのでしょう。喘ぎ声を堪えることができない妻の抵抗だと思います。
妻の膣には私の人差し指と中指が挿入され、膣とGスポットを愛撫しています。
タオルケットの下ではピチャピチャという音色がなっています。
義父がイヤホンを付けてテレビを見ていなかったら、妻の膣が溢れる淫らしい音色は聞こえていたでしょう。
妻が、逝く!、と囁くと、尻を小刻みに震わせました。
妻がグッタリとなりました。私は、妻の背中をポンポンと叩きました。
私『はい!お疲れ様!マッサージ、終わり。』
そう言いながらタオルケットの下で、妻のスカートを直してやってからタオルケットを外しました。

タオルケットを自分たちの部屋に持って行くと、すぐあとから、妻が部屋に入って来ました。
妻『。。。もう!』
と妻が私に向かって、膨れっ面を見せました。
私『。。。なにが、もう!、なの?』
妻『。。。だって、パパの前で、あんなのって。。。』
私『。。。でも、パパの前だから、あんなに感じたんじゃん。。。感じたんだろ?』
妻『。。。。。。。。う。。ん。。。』
私『。。。あ、そっか。。。挿れて欲しいんだ。。これ。。』
私は、自分の股間を指さして言いました。
妻『うん!』
52歳の妻が乙女のような表情でうなづきました。

そんな妻を改めて好きになりそうでした。。。。。
続きます。。。。


[16] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/09/14 (土) 22:56 ID:/4GHUSpE No.194576
大病に罹った義父を我が家に引き取り、介護し始めて、1年近くが経過します。
義父は延命治療を続けていますが、今後は緩和治療へと進むことは明らかです。
投与される治療薬の副作用のせいか、非常に短気で、我儘もいうことが多くなっています。
妻に対しても、自分の妻(亡き義母)と勘違いしているのか、顎で使うことも多く、それが妻のストレスにもなり、義父と妻の口論が増えていました。

義父は病気の進行から投薬も代えていましたが、夜眠れるようにと、睡眠導入剤、睡眠剤の服用も始めました。
睡眠導入剤と睡眠剤は妻の勧めもあり、妻が精神神経科で処方されている睡眠剤と同じものを処方してもらうことになりました。
ただ、その薬は夜中中の記憶は飛ぶ、睡眠導入剤服用後は入眠前は理性が飛ぶ、という副作用があります。
妻がこの薬を服用してからは、妻への一方的なセックスという楽しみが出来ました。
義父の場合は、記憶が飛ぶというよりも痴呆が入ってきたのか、と思うこともあります。
夜尿で布団を汚すということもあり、介護する妻のストレスも増していました。そのため、妻が日によっては睡眠剤の量を増やすこともありました。

そんな日のことです。。。その夜も妻は少し義父と口論してしまい、睡眠薬の量を増やして先に就寝してしまいました。
こういう時は、チャンスでもあります。私は、妻の横に寝ると、妻の寝息を伺います。
妻の太腿に触っても、なんの抵抗もせず、私はゆっくりと妻のネグリジェを捲り上げながら、妻のショーツを履いた股間までを布団の上に晒します。
妻は仰向けに、大の字になって寝ています。
妻の恥丘がもっこりとショーツに包まれて、常夜灯の光に下に浮かんでいます。
私はその恥丘をショーツ越しに撫でて、妻の陰毛の手触りを味わいます。
私は妻のショーツに手をかけると太腿まで下ろし、足首まで下げると、片脚にぶら下げました。
妻の淫毛が浮かび上がり、股間に妻の大陰唇と小陰唇がやや開いて見えます。
私は、妻の足元に回って、妻の股間を覗き込みながら、妻の両脚をゆっくり広げます。目の前に妻の膣がみえ、私は妻の小陰唇を左右に広げます。淫らしい妻の膣が開きます。私は妻の膣に人差し指を差し入れて、ゆっくりと膣の感触を味わいます。中指を加えて、日本の指で妻の膣のなかの感触を楽しみます。
ニチャニチャ。。。と少しずつ潤いの音色が聴こえてきます。

『あのな。。。。水、くれんか?』
突然、背後で義父の声が聞こえました。私はヒッ!、と驚きの声を上げました。
夫婦の寝室のすぐ前まで義父がきていました。
私『。。。お義父さん、なんですか?』
私は妻を起こさないように、小声で、寝室の外に立っているであろう義父に言いました。
義父『〇〇(私)くんか? 水が飲みたいんだけど。。。。どうしたらええ?』
義父が夜中に喉が渇いたら、と妻が飲料水を義父の枕元にいつも置いていますが、夜中に目覚めた義父が水を飲もうとしてないことに気づいたのでしょう。
私は妻の下半身に布団を掛けると、寝室から出ました。義父が寝室の前の立っていました。
私『台所にペットボトルを取りに行ってきますから、お義父さんは自分の部屋に戻っていてください。』
私はそう言いながら、義父を自分の部屋に送りながら、台所の冷蔵庫のペットボトルを取りに行きました。

キッチンの冷蔵庫からペットボトルを取り出して、義父の寝室としている部屋に入りました。
義父が寝ていません。。。トイレかな?と思い、トイレに向かいましたが、トイレの灯りは付いていません。
私は、もしや、と思い、夫婦の寝室を覗きました。

寝室は和室です。
部屋の中央に夫婦の布団を並べています。
その妻が寝ている布団の足下に義父がいました。

私は、義父に声を掛けようとしましたが、義父が妻の足元で何をやっているか、気づいて、黙りました。

義父は、妻の布団を剥ぎ、妻の股間の間に身体を入れて、妻の股間に顔を埋めていました。
部屋の常夜灯の灯りの下で義父が妻の両足の間に寝て、妻のまんこを舐めていました。
妻は微動だもせず義父にまんこを舐められたままです。
私が、妻と義父のすぐそばに寄っても、義父は妻の股間から顔を上げようとしません。

義父が舌を伸ばして、妻のまんこを舐めているのが、常夜灯の灯りでもハッキリと見えます。
5分、10分。。。。もっとでしょうか。
義父は妻のまんこを舐め続けています。
私は義父のそばに座って懸命に妻が義父にまんこを舐められているところを眺めていました。
やがて義父が妻の股間から身体を起こすと、自分のパジャマのズボンを下ろそうとしました。
ズボンが太腿近くまで下ろされると、少しだけ勃起した義父のちんぽが出ました。
義父は自分でちんぽを擦ります。

私は、義父が妻のまんこに自分のちんぽを入れようとしていると気づき、さすがにそれはダメだろう、と義父の身体を起こしました。
パジャマのズボンを上げながら、義父の身体を抱いてさぁ、もう寝ましょ、と義父の寝室に連れて行き、布団に寝かせました。
私たち夫婦の部屋を出る間、義父は『〇〇、〇〇、〇〇。。。』と、義母の名前を呼んでいました。
まさか、義父は、私の妻のことを、自分の娘のことを、寝惚けて、義母だと勘違いしたのか。。。と思いました。

義父は、布団のなかに寝かせると、直ぐにイビキをかき始めました。
私は夫婦の寝室に戻りました。妻は、だらしなく、股間を広げて寝息を立てて寝ていました。
義父が舐めていた妻のまんこは義父に唾液なのか、妻自身の淫汁かはわからないけど、濡れた感じに光っていました。
さすがに義父が舐めていた妻の膣を私も舐めたいとか、ちんぽを入れたい、という気も起こらず、私は、妻にショーツを履かせました。
私は妻の横に寝ましたが、私の横で寝息を立てている妻の横でなかなか寝付けませんでした。
義父が自分の娘を自分の妻である義母と思い込んで、娘のまんこを舐め、ちんぽを嵌めようとしていた風景を思い出して、興奮が冷めませんでした。
私は、義父と妻の姿態を思い出しながら、勃起した自分のちんぽを扱きました。。。。。

翌朝、妻が起きてきましたが、やはり本人は夜中の記憶がありませんでした。
妻は夜中に起き出して、コメを洗って炊飯器でご飯を炊き、その間に、厚まき卵を焼いて、台所で食べたことを一切覚えていない、ということもあります。おそらく義父の行為、その前の行為も記憶にはないことでしょう。
義父も妻が起こして朝食を持って行きましたが夜中の行動は全く記憶していないようでした。

ここまで記憶が互いにないのならば、今度は義父に妻(娘)を犯させてもいいかな。。。と鬼畜な想像をしてしまい、股間を熱くさせてしまいました。
たぶん、80歳を超える義父は年齢的にも、また寝ている状態では勃起しないでしょうから、娘にちんぽを挿入することは不可能でしょう。
ただ義父が妻のまんこにむしゃぶりつく姿はかなりハマりそうな気がしました。。。。

続きます。。。。


[17] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  おやじ :2024/09/27 (金) 10:46 ID:i/DC/9IY No.194986
舐めまくってビチョビチョに濡れた娘の穴に押し付けられる父親の亀頭
残念ながら嵌めこまれることは未遂に終わってしまったようですが
それがズルズルと嵌め込まれる場面を想像しただけでも耐えられないくらいの興奮を覚えます
素敵な話をまた聞かせてください


[18] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/10/14 (月) 10:37 ID:/4GHUSpE No.195458
続きです。。。。

義父が睡眠薬で熟睡する妻のまんこを舐める姿に興奮した私は、その後も、何度か、義父を私達の寝室に誘いました。
義父も睡眠薬を常用しているので、寝ている時、突然起こした時の記憶は飛んでいることが私には都合が良かったのです。
妻が睡眠薬で深い眠りに入ると、私は妻の下着を脱がせ、そっと夫婦に寝室を出て義父が寝る部屋に入ります。
義父を揺り起こして、耳元でお義母さんが呼んでますよ、と起こして、私達夫婦の寝室に誘導します。
そこでは常夜灯の灯りの下に妻が仰向けで、だらしなく両足を開いて寝ています。
寝室に入った義父の目には、妻の股間の開いたまんこが丸見えです。
義父は、〇〇、〇〇、義母の名前を呼びながら妻の股間に入り込み、妻の股間に口をつけます。
義父が舌を伸ばして、妻の大陰唇、小陰唇を舐め、膣のなかに舌を差し込むのが、常夜灯の下に見えます。
妻は時々、ふううん、とか、はぁあ、とか、囁き声を出していますが、起きる気配はありません。
ピチャピチャと、猫がミルクを舐めるような音が響きます。
十数分ほど、舐めていると、義父がパンツを下ろして少し勃起したちんぽを妻のまんこに当てがおうとするので、私がそれを制します。
私『もう、お義母さんも満足したようなので、部屋に戻りましょうよ。。。』
そう話しながら、義父のパンツをあげて、部屋に連れ戻します。
ワシはまだなんだけど。。。ワシは満足しとらん。。。とブツブツボヤいていますが寝室で横になると、5分もしないうちに高鼾をかいて眠ってしまいます。

そんな悪戯を、数ヶ月、数回楽しんでいました。。。。
ある日、会社から帰宅すると、妻から義父のことで相談したいことがある、と言われました。
相談は、義父は痴呆症がかなり進んでいるらしい。。。家では面倒が見れないので、施設に入れたい、というものでした。
妻が、病院に相談し、義父を診察してもらったら、かなりの痴呆症状が出ている、という診断を受けたそうでした。
私は、妻にどんな症状が出ているのか。。。と聞きました。
食事を覚えていない、外出したら帰宅できない、ということは聞いてはいました。

しかし、妻の口から出たのは以下のことでした。

最近、私がいない時に義父が妻の身体を触ってくることが多い。
先日は台所で、背後から義父が抱きしめてきて、妻の尻や股間に手を伸ばしてくる。
スカートを捲られて下着のなかに手を入れられることもある。
風呂に入れていたら、義父が自分のちんちんを扱きながら、咥えてくれ、と言ってきた。
妻が昼間、部屋で居眠りしていたら、スカートを捲って、覗こうとしたり、顔を突っ込んできた。
そういう時は、いつも、義母の名前を連呼している。。。
怒ったり、叱ったりしたら、やめてくれるが、しばらくしたら、またやってくることが多い。。。
おかしいと思い、医者に連れて行ったら、かなり痴呆症が進んでいるようだ、と言われた。。。。

多分、妻を義母だと勘違いしているのだと思うけど、いくら惚けていても、娘にしたら考えられないことだ。。。と妻が言いました。
私は、医者はどう言っているのか、聞いたところ、痴呆症の人の中にはそういう過去の記憶が錯綜してしまい、自分の娘や義理の娘、嫁にそういう行為に及ぶ人がいる、わざとであったり悪気があるわけではない、と言われたそうです。
しかし、妻としては、親娘でも許されることと許されないことがある、と怒っていました。
もう少し様子をみてもいいんじゃないか、施設に送るのはお義父さんも納得しないだろう。。。と妻を説得しようとしましたが、妻は、我慢できない!、と泣き声で訴えました。

私は、妻の希望を聞き入れて、後日、ケアマネジャーの紹介で義父を施設に入れることにしました。。。。。


[19] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  AK :2024/10/14 (月) 12:08 ID:4fhFvH5E No.195461
挿入まではさせなかったんですね

[20] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/11/10 (日) 11:48 ID:xnhYe2dM No.196209
このスレッドはこれが最後になります。。。

結局、その後、義父は施設に入れることが決定しました。
まぁ、それも致し方ないことです。
持病も再発し、余命も怪しいところです。
人間、いつか来る道ですね。

妻とはその後はたまに身体を合わせる程度にトーンダウンした感じです。
義父に気づかれるんじゃないか。。。義父の前でsexしている。。。
そういう背徳感が夫婦に刺激剤になっていたのは事実です。

次に、妻が目覚めるような刺激があるのか。。。
それともこのまま枯れてしまうのか。。。
期待しながら、日々を過ごしたいと思います。。。。



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会社員時代の山峡の保養所と登山 - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: 信貴 :2024/10/20 (日) 13:30 ID:B.mEFU0E No.195676
前書き
何とも言えない出来事で宝探し、性行為、その他に纏わる出来事でした。
僕こと信貴は同僚の年上女性「しぐれ」さんという40代の美人で既婚の女性と圭子さんというさらに若い女性上司と3人でなす地方の出張所勤務であった。
そもそも僕は職場でのいろんな事情があっていわば左遷であった。だが、このような僻地のオフィスが合ってるように思えてならなかった。

あれこれあって飛ばされたのは30代のことであった。
待っていたのは40代の圭子さんという女性所長としぐれさんという50歳近い主婦OLだった。初対面からしぐれさんに魅力を感じた。色気ムンムンでロングの良く似合う素晴らしい女性で一方、圭子さんはショートが似合ってるこれまた美人であった。
「美女に囲まれての職場環境なんて、よく神様も僕に恵みをくれたものだ」「一方上司共はこんな俺を見る目も無く飛ばしやがって!」矛盾するような感触を受けたがかなり気分上々であった。♪

オフィスを後に・・・
仕事も軌道に乗ってきたある日のこと。
外出・出張の多い圭子さんがいない日で残業していた僕としぐれさんは「ちょいと一杯どう?」との感覚で街に繰り出した。美味しい割烹で和食やお酒を楽しみいい感じで酔いしれた。そのままラブホに直行してしぐれさんとセックスをしてしまった。既婚でお子様もいる彼女はすっかりレスになっていたようで久々の欲求を満たしたと満足であった。

オフィス内で・・・
そんな彼女とのひそかな不倫が続き、圭子さんのいない日にはオフィス内でやることも定番となった。そもそも僕がオフィスに一人の時にソファでひとりシコシコしてるのを見られた条件だった。「やだ!!、・・・誰を妄想してやってんの?」
僕は「もちろんしぐれさんだよ。」と
それからファックを隠れてやるのがスリリング満載で堪らなかった。監視カメラはない時代だったのも一種の恵みであった。応接室のソファに横たわり僕は彼女に脱がしてもらう側であった。そのほうが快感に感じられたり、その後に何食わぬ顔をして仕事してるギャップの差がものを言った。そんなある日、応接室のある戸棚の隅に小さな小瓶のようなものがあった。よく色々見てる結果ふと気付きやすくなっていた。

宝探しのきっかけに
そんな小瓶だったが「しぐれさん、変な小瓶があるよ」と僕は言った。
「何?、そんなの聞いたことないわ、何かしら?」と彼女が言った。
開けてみると紙に手書きで何か書かれていた。
「ポーチのコンクリートの角」・・・?それはお花の植え込みの所だ。
「何かあるんかなあ?」ちょっと行ってみるか?
行っても花が植えてあるだけで・・・
僕が「もしかしてここに何か埋まってるのでは?」
そう思った矢先に携帯が鳴った。先方からの電話でいろいろ話してるうちにそんなどころではなくなった。でも翌日には何か気に引っ掛かり且つ興味も沸いた。
ここからが長い道のりとなる宝探しめいた行動になるのです。
当時の翌日のことです。
「しぐれさん、昨日の花壇の件だけど気にならない?」
「そうね、マーガレットの咲いてるあの位置ね。」

「今日、仕事終わりに掘ってみないか?」
「いいわよ、小さなスコップあったしね。」

その夕方僕たちはポーチの角を掘ってみると10センチ下くらいにまた小瓶が出てきた。
開けてみると紙の内容が「この位置から南東方向に見通した地点。69存分に楽しんだ。」とあった。
すると遠方に見える山の中腹地点だな。」

「確かあの辺りはうちの保養所がある場所だ、かなり前に泊まったことがるぞ」
「もしかして、あの建物の中かしら?」
「今週末行ってみようか?、総務のL子さんに言えばすぐに取れるだろう」

そうして僕たちは予約して保養所に向かう計画を立てたのである。
しぐれさんは「ちょっと、待ってあたし達が行くんじゃまずいでしょう、あたしの家族で行くことにしたわ、L子さんにはそういって頼んだわ」
「それもそうだな、そうすれば僕は行ってないことにする。」

その時思った。しぐれさんは僕にも気がある、旦那さんともレスになっていてご家庭では家事をスパスパこなすママさんでもあり、そんな目まぐるしい生活にマンネリ化したのだろう。

彼女は欲求の塊であることはすぐに察知できた。
そして社を後にして僕たちは釣具店に足を運んだ。
つまり週末の保養所で過ごすためのグッズを買うためだ。
そしてはたまたソファで前哨戦としてファックをしてしまうんです。

その週末インシデントが起こるとはこの時は全く知らずに過ごしていたのであります。
いよいよ保養所に行く時が来ました。
あの山までは車で1時間半ほどかかります。
持ち物を用意してしぐれさん宅の近所のコンビニの駐車場で待ち合わせをしました。
社には車を置かないほうがいいと思ったこととお茶でも買って行こうと思ったからだ。

俺の運転で保養所に着いた。一戸建ての家屋を利用したものでホテルのようなものではない。
古びてはいるが小奇麗ではあった。

到着すると買い込んだ食材で調理の準備をした。
二人で仲良く調理するなんてまるで新婚気分だ。♪。

それを肴に俺たちはビールを飲み始めた。
「ねぇ、こんな遠く離れた山中で寛げるのもなかなか乙なものね」としぐれさんが言った。
するとコンコンとドアをノックする音がした。
「誰だろう?、今回はしぐれさん家族のはずとして取ってあるのになあ」

ドアのアイグラスで覗くと圭子さんだった。
「圭子さん、とりあえず入って」

そうして入ってきた彼女に話を聞くとどうやらダブルブッキングだったらしい・・・
それは総務のL子のミスだ!

「あの子、ミスが多いし自分ではかっこよく仕事してるようだけど全然ダメな子でね」と圭子さんが言うまでもなく俺たちも同感であった。

しかし、圭子さんの顔がさえない。それは当然だ。
予約内容が違うし「あなたたちの関係ってそうだったの!」・・・
これには返す言葉が無かった。

圭子さんもどうやらあの小瓶を掘り出しに来てたのかもしれない。そんな予感がしてならなかった。
ひとまず3人で飲み始めた。

Mタイプの俺は彼女たち二人にやられてしまうのである。
もう一つの課題は小瓶の内容の行方を突き止めたかったのであり俺の心はもう何とも言えない現実離れした気持ちの中を泳ぎまわっていたのである。
保養所での宴たけなわとなって俺はすっかり酔いしれた。
気が付けばしぐれさんに膝枕をしていた。

最初にしぐれさんが次第に脱がしていった。
パンツを脱がしてくれたのは圭子さんだった。

「あたしの大きなおまんこに太いの入れて!!」としぐれさんが言った。
圭子さんはシゲシゲ見ている・・

すっかりビンビンに勃起した。
しぐれさんの中に入れた。生温かくて気持ちいい♪
「あ〜ん、あん、あん」♪

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 会社員時代の山峡の保養所と登山  AK :2024/10/21 (月) 00:42 ID:QKWK66yE No.195689
何か読んでて不思議な感覚になりましたが
小説のようで文章が読みやすかったですね


[3] Re: 会社員時代の山峡の保養所と登山  信貴 :2024/10/21 (月) 22:44 ID:OLWyqGpY No.195708
AK様、野中様、ご評価ありがとうございます。
当方も嬉しくなります。

どんなところが不思議に感じましたか?
また、どの部分が惹きつけられましたか?

更なるご感想をお聞かせいただけたら幸いです。


[4] Re: 会社員時代の山峡の保養所と登山  ゴルフアー :2024/11/06 (水) 21:36 ID:PKMgYMMY No.196128
皆さんが言われる通り何故か不思議に感じるお話です。なにか色々な景色が浮かんできて、出てくる人の人生人柄が透けて見えて、懐かしく感じます。なんででしょうか。

[5] Re: 会社員時代の山峡の保養所と登山  信貴 :2024/11/08 (金) 22:30 ID:4UVty8MY No.196187
ゴルファー様、ありがとうございます。

嬉しくなります。懐かしさも出るんですよね。どんなところが人生人柄をお感じになられましたか?


[6] Re: 会社員時代の山峡の保養所と登山  通りすがり :2024/11/10 (日) 05:11 ID:nT06c4ps No.196200
あちこちにスレを立てては中途半端にしちゃってる

[7] Re: 会社員時代の山峡の保養所と登山  その通り :2024/11/10 (日) 10:31 ID:OIvSelmw No.196205
回りが、そう思っているのに、何故気づかないかな。

[8] Re: 会社員時代の山峡の保養所と登山  信貴 :2024/11/10 (日) 11:12 ID:4GtwfGpE No.196206
批判や指摘は違反です。


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楽園天国の島での情事 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 信貴 :2024/10/26 (土) 22:38 ID:XurHVgBE No.195810
南の島の体験であった・・・・

行きつけのマッサージサロンのオーナーの木綿子とひそかに南洋の島へ行った時のことである。
コバルトブルーの海に白い砂浜・・・
リゾートホテルでの夜のひと時であった。

やがては離合する関係にあったこととは知らずに・・・

続きます。



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倉庫の中の秘密 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 信貴 :2024/07/08 (月) 22:21 ID:JL6Wys2M No.193128
倉庫の中で年上の女子社員の秘密を知ってしまいました。
20数年前のことですが、彼女の日記とまんずりを見てしまいました。


[2] Re: 倉庫の中の秘密  信貴 :2024/07/09 (火) 22:03 ID:PTJRH6wg No.193155
「今日・・・特になし」「〇月〇日・・・特になし」でもいつか意外なことが書かれたりして?

[3] Re: 倉庫の中の秘密  けんけん :2024/07/09 (火) 22:13 ID:lfw6d86Y No.193156
はい。
教えて下さい。


[4] Re: 倉庫の中の秘密  信貴 :2024/07/10 (水) 22:19 ID:4Pq8AdiQ No.193181
資材庫を担当しているしぐれさんという女性がいた。
ある日曜日に入荷されているか気になる資材を見に行ったところ、倉庫の中で呻き声がした。
翌週もまた。さらに気になり翌週も見に行くと聞こえてきた。



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