別居妻と月一の営み

[1] スレッドオーナー： エノキ夫 ：2024/12/27 (金) 22:53 ID:szAqkttM No.197085

妻の美保42歳とは8ヶ月前から別居中
と言っても同じマンションに妻は住んでいる。
出張の多い私の家の家事は留守の間に済ませてある。
ただ、妻は別の男と暮らしている。
同じマンションの54歳バツイチの男性。
近くのヨガ教室で仲良くなったらしく寝取られた。

妻とは何年もセックスレスでしたがりで性欲がとても強い妻は
以前から言い寄られていたその男に抱かれてしまった様だ。

「あの人、顔合わせるとエッチなことばかり言うのよ。
奥さんはきっと良い形のおっぱいしてるんだろうねとか、
むしゃぶりつきたくなるお尻だとかって。もうッ！」

そんな愚痴を何度か聞いた事があったが、中年男なんてそんなもんだろうと
聞き流していた。

「あの人とは割り切った関係だから、いつでも別れるって話してるから。
ただ今は離婚したばかりでかなり落ち込んでたからほっとけなくて」

妻はそう言って別居の言い訳をするがそれはウソの言い訳に違いない。
妻は月に一度くらい帰って来てうちに泊まる。
何年もセックスレスだったが、寝てられた妻を見ると
嫉妬で燃え上がり、どうしようも無いくらい勃起してくる。
だから妻が帰って来た時は夜中まで何度も妻を抱く様になった。
それを妻も楽しんでいる。

妻の煽りはいつも私の性欲のツボと股間を激しく刺激してくる。

「54歳って俺より10歳以上歳上なのにアッチの方は元気なんだな」

「元気なんてもんじゃ無いわよ、エッチしたら翌朝起きれないくらい何回もイカされて、
それが週に3日以上だから。特にこっちに泊まった翌日なんて、
あなたとどんなエッチしたか聞いて、俺の方がイイって言わせてやるって
何時間もおちんちん入れられて大変なんだから。もうね、スタミナ付くものばかり食べてるから
元気良すぎて。」

「そう言いながら喜んでるんだろ？お前って一回したらどんどん燃えてきて
エンドレスにやりたがるんだから。仕事で疲れてたら身体が持たないって」

「あなたは元々淡白だし性欲弱いからね〜。性欲の強さとおちんちんの大きさって
関係あるんじゃない？」

「そんなに大きいの？」

「すごく長いし、カリがすっごく張り出してて、
アレで突かれて掻き回されたら女は堪らないわよ。」

「それでお前もハマってるんだろ？」

「まあそれもあるけど、なんて言うか、エッチの時の話しがエロくて、
初めてした時からもうAVの世界じゃないって妄想で。
初めてした時前戯だけで1時間くらい身体中舐め回されて、
もうどうにでもしてくださいって気分になってるのに、
こうやってお股開いてる私の間で膝付いて、ビンビンになった
おちんちんしごきながらずっとクリちゃんばかり弄るのよ。
よーく見て、今からコレが入るんだよ、コレで気持ち良くなって、
旦那じゃないチンポからたっぷり精液を流し込まれるんだよ〜
なんてずっと言うの。もうね頭の中がエッチの事で一杯になるほどね。
何回ももう入れてくださいって言わされて。」

「聞いてるだけで射精してしまいそうだよ。で、最初からいきなり
中出しされたの？」

「ゴム付けないんですか？って聞いたわよ。安全日だったけど、
いきなり中に出されるのは抵抗あったし。
そしたら、生で出さないといやらしく無いじゃないかって言うの。
おくさ、旦那に内緒でもうエッチする準備オッケーなんだよ、
こんなに濡れて、ココが早くおちんちん入れて欲しいって待ってるんだから。
浮気した証拠を残さないと面白くないでしょ？
あー私旦那以外の人にチンポ入れられて精液出されちゃったんだって
しばらくエッチな気分になりたいだろ。ってもう身体も頭の中も変になりそうだったの。
でね、翌日も仕事に行ってトイレに入ってパンツ脱いだら、あの人が出した
匂いがしてきて、そしたらまた変な気分になちゃって。
それからご飯食べようとか飲みに行こうって誘われたら行くようになちゃって」

「気がついたらどっぷりハマってたってわけか」

と、こんな話をしながら、どうしよもなく勃起したら
妻の中に入れて出して、それを2、3回繰り返している。
でも妻が満足してないしイッて無いのも分かっている。
立っても人差し指より少し大きい程度の私では無理だから。

ただ、嫉妬に燃え狂って何度も勃起させて、妻の身体にしがみついて
射精する私を見て妻は満足？いや安心しているんだろう。
私も素直に嫉妬を露骨に出している事に快感を感じるようになった。

「あの人コッチに来た事あるの？」と聞いた事がある。

「あなたが出張に出た日の夜はコッチでエッチしたがるのよ。
昨日の夜はココで旦那のチンポ入れられて喘いでたんだろ？
旦那に出されるまでずっと喘いでたんだろ？って言葉責めするのよ」

と言ってたのを思い出して、ベッドの裏にボイスレコーダーを
貼り付けて出張に出た事がある。
どうしても妻が別の男にされている声を聞きたかった。
出張から帰ってそれを聞いて激しく興奮した一方で、
聞くんじゃ無かった、まるで別人の妻だと感じてしまった。

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長時間なので少しデフォルメするが、

「昨日も旦那とココでしたの？」

「うん、したよ」

「そっか、じゃまだ旦那が中に残ってるんだ....」

「どうしたの黙って、怒ってるの？」

「別に」

「機嫌悪そう、ほらおちんちん気持ち良くしてあげるから機嫌直して」

「別に怒ってないから」

「だってムスッてしてるし。ほらおちんちん立ってきたよ。
気持ちイイ？このまま口に出す？ん？イイよ、このまま出してイイよ」

「アッ、あ、あ、あ、出るッ！ウッ」

元々口に出されるのは好きじゃなかったはずなのに、
慣れていつもする様に妻は男の精液を口で受け止めてそのまま飲み込んだ。

「気持ち良かった？一杯出たね」

「奥さん上手いからすぐイカされちゃうよ」

「うふふ、イク時の顔可愛くて好きよ、機嫌直った？
後で私も気持ち良くしてね、シャワー浴びる？」

しばらく音が途絶えてから、2人同時に戻って来たようだった。

「パンツ履かなくてイイだろ？どうせすぐ脱ぐんだから。」

「あっ、いやん、もうするの？大丈夫？　みたいね、もう立ってきてる。
そのおちんちんの元気はどこから来てるの？高校生並みに回復力早くない？」

「奥さんの中に早く入りたいって言ってるんだよ」

「じゃあすぐ入れてよ、焦らすのは無しで」

「焦らすから気持ちいいんじゃないか、好きなクセに」

「気持ちイイけど、焦らされ過ぎて頭おかしくなっちゃうから。
ココがジンジンし過ぎて我慢できなくなるぅ〜」

「でも、とりあえず旦那の精液が残ってるから上書きしようかな」

「え、もう入れてくれるの？いいよ、もう入れて、おちんちん咥えてアレ飲んだら
気分がエッチになちゃって、子宮が欲しがってる。」　

「じゃあ、旦那では味わえなかった気持ちイイとこにチンポを」

「あっ、あっ、どんどん来る、あっ、あっ、気持ちイイ〜」

「奥さんはココがイイんだよね、ココをぐいっと」

「深いよ〜っ、奥に、奥に来てるの、すごい」

「ほら、ココでしょ？旦那と違う？」

「違う、あっ、あっ、イッちゃいそう、ズンズンしてください、
もっと、もっと、ああ、また違う人でイッちゃう、
ダメっ、気持ち良すぎる、あーっ！」

「奥さんもうイっちゃった？奥さんのイク顔はいつ見ても可愛くて
色っぽいねぇ〜、昨日はここで旦那さんのチンポ入れられて仲良くしてたのに
今日はもう違うチンポでイカされて、いけない奥さんだね〜」

「だってぇ〜気持ち良すぎるんだもん、あっ、あっ、まだ突かないで
イったばかりだから。」

「どうして？気持ちイイんだろ？コレがイイんだろ？」

「おかしくなるから！あっあっ、漏れちゃうってば！」

「奥さんのイイ顔見ながら俺も出したいから、もっと気持ち良くなって」

「おかしくなるから、おかしくなるから、ちょっと休憩、あーっダメだって
またイク」

「イイよ、何回でも、俺も一緒に、どこに出す？」

「奥に、一番奥に出してください、あっあっあっ、イ、イクッ！」

「俺も、ウッ、出るッ」

「あーっ、来てるのわかります、あったかいのが奥に、
気持ちイイ？私の中気持ちイイですか？」

「気持ちイイよ、チンポとろけてるよ、奥さんのイク顔最高だよ」

「気持ち良かったぁ〜、あ、まだ抜かないで、余韻がイイの。」

「どうしたの？そんなにじっと見て」

「あはは、今朝旦那としたのに、もう違う人のおちんちんで、
すごい事してるね私。私の中で2人の精液が、すごい事してるよね」

もの凄い嫉妬を感じた。
中断してチンポを見たら我慢汁でベタベタ。
そのまま2回連続で出した。

ボーっとしたまま2人の会話を聞いていたら、とんでもない会話が聞こえて来た。

[2] Re: 別居妻と月一の営み　 エノキ夫 ：2024/12/27 (金) 23:48 ID:szAqkttM No.197086

「奥さん、元木さんが奥さんの事すごく綺麗で可愛くて、
めっちゃ気に入ってて、来月あたりまた遊びに来たいってメール来てたよ」

「え〜っ、元木さんってアノおじさんでしょ？
え〜っ、勇気いるな〜」

「嫌なタイプなの？」

「嫌なタイプじゃないよ、面白いし、可愛いおじちゃんって感じだけど
アノエッチはハード過ぎて、初めてだったし」

「痛かった？」

「最初はね、最後は良かったけど、2、3日
お尻がヒリヒリして（笑）気持ちいいのか悪いのか変な感じで。
それに、お尻に出されたらなんだからお漏らししたみたいで気持ち悪くて。
慣れたらイイって言われたけど」

「あの人はスワッピンググループではアナル専門で人気あるんだよ」

「だってぇ〜3人で寝てて、横に居るのにいきなりエッチするからビックリしちゃった、
シックスナインしてる時、私の目の前で咥えてるとこジーッとみてたのよ。
ニヤニヤして。」

「そうそう、俺からは見えないとこばかりに居て、何やってんだろって
気になってたよ。奥さんのフェラ顔見てたんだ。」

「そうよ、その後あなたがおちんちん入れたら、下から手を伸ばして
お尻の穴に指入れてくるから飛び上がってビックリしちゃった」

「アレやるとキューって膣が締まって来るんだよね。気持ち良かったよ」

「あの人、私の旦那よりおちんちん小さいから、可哀想と思ったけど、
アナル専門って、そう言うのあるんだ。
でも2人同時は初めてには難易度高くて、気持ちイイより
ビックリが先だった。中で２つのおちんちんが当たる感じがして」

「もう嫌？」

「嫌じゃないけど、超複雑（笑）だって初めて会った人に
フェラしてるとこ見られて、エッチしてる最中に
お尻の穴に指入れられて、舌入れられて、おちんちん入れられて、
お尻の中に出されるなんて普通ありえないでしょ。
肛門科の先生じゃ無いんだから（笑）」

「まあ、すごく良い人だから今度はゆっくり自己紹介でもしつつね」

「イヤーん、どんな顔して会えばイイの？それなら朝早く帰らないで
ゆっくりしていけば良かったのに」

「あの日は仕事だって言うから。」

「まあ、童貞君よりは100倍良かったけど」

「アイツは酷かったね、まだ18歳で女を知らないから」

「それにしてやる事やっていきなり挨拶も無しに帰るって」

「早く終わり過ぎて恥ずかしかったらしいよ。だって2往復してなくて出しただろ？」

「うん、あ、入ってきたと思ったらもう出ちゃってて、慌ててティッシュ持ってトイレに入って
それっきりよ。急病かと思ったわよ。どこから連れて来たの？」

「ネット。奥さんが童貞君とは一度もした事ないって言うから、
人妻で童貞捨てたい人募集って投稿したら、すげ〜イケメンだったからイイかなと思って。」

「独身時代に付き合うならイケメンが良かったけど、
40過ぎのおばさんよ、逆に嫌われたのかと悩んじゃった。
もう童貞君は要らない（笑）て言うかそんなに男性経験増やしたく無いから、
色んな人とエッチしてみたい気もするけど、人妻なんだから変な噂とかマズいし、
ストーカーみたいなのされたら嫌だしね。あなたとの事が旦那にバレた後も
何ヶ月も修復に時間かかったのよ。
旦那が寝取られ願望持ちなのはわかってたけど。」

「俺も女房が浮気してたの知って激怒して全裸で玄関の外に放り出したからなー」

「え〜それ可哀想過ぎだよ、そんなのされてたら私自殺するかも（笑）」

こんな会話が録音されていた。
聞かなければ良かった。
聞けば気になる。でも盗聴したなんて死んでも言えない。

オナネタには充分過ぎるけど、この話題は墓場まで持っていくしか無い。
運良く妻が話題にしてくれたら良いのだが。
と言うよりも、セックスに関する嫉妬は克服して楽しみになっていたが、
こんな話を楽しそうに話す2人に精神的打撃を受けた。

聞かなければ良かった！の一言に尽きる。

[3] Re: 別居妻と月一の営み　 ：2024/12/28 (土) 02:07 ID:hZ3tfi/w No.197087

この話「それは大変」なんだけど、
盗聴して余計に大変な思いしてるよね。
「聞かなければ良かった」そうかも、、
でも「女は、そんなもの!」、、そう思って下さい。

[4] Re: 別居妻と月一の営み　 ともお ：2025/04/01 (火) 23:14 ID:B/ae5zvU No.199513

物言いもハッキリしてて、鬱勃起させてくれる最高の奥さんじゃないですか。
もっと過激な奥さんの様子を聞きたいです。
是非続きをお願いします。