仁哉

[1] スレッドオーナー： オカズは母の…。 ：2025/03/21 (金) 06:19 ID:CdDkf8a6 No.199269

小6の頃、僕は母の使用済みパンツを見て、異様に興奮するエロガキだった。
でも、僕の母は当時40歳くらい。
超マジメで、どちらかというと躾には厳しいタイプ。
僕はよく怒られていた。
母の容姿は、豊満熟女って感じ。
僕はそのだらけた体がたまらなく好きだった。
オナニーを憶えた僕は、母のパンツをオカズにさせてもらった。
母は、堅実なのか、下着は絶対に外干ししないし、洗濯するときは、必ずネットに入れる。
仕舞うときは、タンスの一番下の引き出しに入れて、保管していた。
僕は最初、こっそりその引き出しを漁って、オナニーしていた。
綺麗にたたんであるから、戻すときにとっても苦労……。
いい加減な僕と几帳面な母のたたみ方は、一目瞭然だった。
だから、「ねぇ、この引き出し開けなかった？」と母から聞かれたときは、心臓がバクバクした。
そこで僕は、安全にオナニーするために、母の汚れたパンツを使うようになった。
母がお風呂に入っているときの30分間がチャンス。
母がお風呂に入るとき、下着を含め、洋服は、全部洗濯かごに入れてある。
僕は、母がお風呂に入ったことを確認。
その後、洗濯かごを漁り、目当てのパンツをゲット。
パンツには、おしっこやふききれなかったうんちの汚れがベットリついていることもあった。
そんなパンツをゲットできたときは、僕のテンションはハイになった。

[2] Re: 仁哉　 シン葛根湯 ：2025/03/22 (土) 12:10 ID:4HpDVjCs No.199296

こんにちは。
私はもう還暦をとうに過ぎていますし、両親も墓石に入っています。

私も中学1年から2年の頃が母の下着がオカズのひとつでした。

この頃に、両親の寝室にあった和箪笥の引出しから両親のsexしている写真が詰まったアルバムを見つけ、両親や父の友人との3Pをこっそり観たり、ということがあり、が母は私のズリネタになっていました。
当時、母は40前で、身長は160弱と高めで、近所でも美人さんで通っていました。学校の参観日でも同級生からは羨ましがられる容姿だったと思います。
そんな母のアラレもない姿でのsexが撮られた写真や実際に父やその友人とはめ合っているところを覗き見した時は、最初はショックで両親不審になりましたが、やがてそれは私のオナネタに変わっていました。

その性癖は、母の下着にも向かいました。母が着替えたあと、洗濯機から母の下着を取り出しては、自分の部屋に持ち帰り、ちんぽに巻きつけて扱いたり、クロッチの母が汚したシミに自分の我慢汁を擦り付けていました。
そのまま射精するときも母のショーツのクロッチにぶち撒けていました。
そしてそのまま洗濯機に戻していました。
洗濯後に干された母の下着をまた母が履いている、と考えると、また股間が疼くことが多かったです。
なんか間接的に母に射精している気分になったものでした。
母が父とsexしたり父の友人が泊まりに来て3Pを楽しんだ翌朝にも洗濯機に母の下着が入っていましたが、その時の下着が普段とは違う派手な色の下着であったり、きわどいデザインのショーツでした。
そしていつもクロッチの部分には母のおりものやシミとは違う匂いの汁が付いていました。
それが私の興奮をさらに刺激して、部屋に持ち帰って、自分のものを扱きながら匂いを嗅ぐことが多かったです。

両親の秘密のアルバムを見たり、両親の夜の営みを覗いたり、下着を毎日のように物色したりしていました。
ある時、家でプリンを作っている時に、ふと思い付いて、私は自分で扱いて射精した精液をプリンに混ぜてみました。
自分で味見はしていませんが、風呂上がりの母に冷やしたプリンを食べさせました。
母は美味しいねぇ、と息子が作ったプリンを美味しそうに食べてくれました。
私は、母が湯上がりで上気した表情で、私の性液が入ったプリンを食べるのを観て、また勃起していました。
その後は、下着を物色することと並行して、射精した性液を、プリンやミックスジュースに混ぜて、母に飲ませていました。

そんなアブな経験も中学3年になって、彼女ができてsexするようになってからは止めました。
いまとなっては懐かしい、他人には言えない、記憶です。。。。