人妻を妊娠… - 現在のレスは115個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー:
:2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
- 僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、 僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。 ここではその体験談を書きたいと思います。 僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、 いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。 当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、 ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。 僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、 どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。 その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。 その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。 その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。 名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。 僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、 そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。 何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。 もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、 生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、 反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、 伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。 そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、 結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。 それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して 教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。 だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。 街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、 その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。 そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう? それとも人違いか? 色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。 でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、 もう二度と会うこともないかもしれない… そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。 そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、 当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。
「先生っ、先生じゃないですかっ…?」
そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。 僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。 「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」 すると、その女性はようやく思い出したようで、 「ああっ、地平!?」 と大きな声を上げました。 やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。 伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。 それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
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Re: 人妻を妊娠…
:2024/01/01 (月) 13:18 ID:Fty8aoHQ No.1753
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また長らく更新が遅れました。 続きを書きます。
それに加えて、伸子は、ほんの数年前まで、あの中学で、僕をはじめとする数百人もの生徒に英語を教えていた元女教師…。 そして、僕はその元教え子のひとり…。 そんな元女教師と元教え子が、子供を作ることなど許されるだろうか…? 倫理的には、どう考えても、決して許されることではないでしょう。 でも、唯一、愛があれば許される、ということも言えるかもしれません。 ちなみに、フランスの今のマクロ〇大統領は、 実は高校生のときに、その高校の国語の教師をしていた先生に思いを打ち明け、 その愛を貫き通して、将来的に結婚したとのことです。 それは、彼の大統領就任当時に話題になり、その一途さが賞賛されていたりもしました。 でも、僕の場合、あの中学で英語の教師をしていた伸子に抱いていた思いというのは、 そのような男女間の一途な愛というよりは、セックスで得られるもっと邪悪な快楽をベースとしたものであり、 およそ賞賛に値するものとは思えませんでした。 僕が伸子に抱く思いというのは、愛は愛でも、「性愛」や「愛慾」という言葉が的確だったでしょうか。 もっと露骨な言い方をすれば、愛などもない「肉慾」と言ってもいいかもしれません。 もちろん僕は、伸子のことが好きか嫌いかと言えば、好きでした。 でも、その「好き」というのは、伸子の人格・人柄が好き、というよりは、伸子の淫らな女の部分が好き、というものでした。 とてもわがままで、教師時代には一部の生徒をえこひいきをし、 また結婚してからは、旦那よりも他の男との快楽を優先するという伸子の強欲な性格は、 人間として決して尊敬できたものではありませんでした。 だから、伸子は、あの中学では、多くの生徒たちに嫌われていたのでしょう。 僕もあの中学にいたときには、決して伸子にひいきされる生徒ではなく、 どちらかというと、伸子に冷たい態度を取られることに幾度となく不愉快な思いをさせられたものです。 ですが、それが逆にひいきされる立場になると、事情が変わってきます。 伸子のそういう陰湿な性格が、いまは僕に好都合に向けられており、僕はその恩恵を享受していたと言えます。 僕は、伸子の醸し出すそんな淫靡な世界を存分に堪能していました。。 それに、いまはーーー 生殖という人間が本来持っている本能的な欲求が刺激されたということもあったのでしょう。 伸子は、旦那との間にできた子供として産んで育てると言っていましたから、産まれてくる子供は、戸籍上は伸子夫婦の子供ということになります。 ですが、遺伝子的には、僕の遺伝子と伸子の遺伝子を引き継いだ子供ですから、生物学的には、僕と伸子が、産まれてくる子供の父親と母親になるのです。 僕と伸子が、父親と母親…? そう思うと、僕は妙な違和感を禁じ得ませんでした。 それは、それまでそんなことを考えたことがなかったからでもあるでしょう。 ですが、このひと月足らずの間に、これだけ頻繁にセックスしていることを考えると、 僕と伸子が父親と母親になることが、実はすぐ身近なところまで来ていることを実感していました。 僕は伸子と子供を作るということを想像すると、僕の下腹部に猛烈な欲望が渦巻くのを感じ、男の象徴がみるみる逞しく勃起するのでした。 セックスの本来の目的は種の保存、つまり子孫を残すことにあることを考えれば、生殖を意識したときに、強い性欲が喚起されるのは、ある意味、自然なことなのでしょう。 (ああっ、伸子に子供を産ませたいっ…) 僕は、自分の中にそういう強い欲求があるのを感じました。 確かに、いろいろ考えると、僕は伸子に子供を産ませるのには、決してふさわしい男ではなかったでしょう。 僕と伸子は婚姻関係になく、伸子は金持ちの旦那と結婚したマダムであり、 それに比べて僕はこの4月に大学に入ったばかりのしがない男子大学生です。 伸子は本来なら、僕の手の届かないところにいる存在です。 子供を作ることはもちろん、からだの関係を持つことさえ、本来許されてはならない関係です。 だからこそ、余計にそれをものにしたいという強い思いが僕にあったのかもしれません。 それに、元女教師とその教え子が関係を持つことについては… そもそも、伸子のような、およそ教師に相応しくない女を、教師と認めて採用した教育委員会が悪いのです。 これは、再会した後で聞いて知ったことですが、伸子は、あの中学で教師をしていた頃も、男とよく遊んでいたそうです。 つまり、伸子は一歩中学校を出たら、いろいろな男と寝ていたと言うのです。 悪い言い方をすれば、男ぐせの悪い女、今風の言い方で言えば、ヤリマンだったのでしょう。 でも中学では、伸子はそのような素振りは決して見せないで、 僕を含む数百人もの生徒たちの前では先生面をして教壇に立ち、何喰わぬ顔をして、英語などを教えていたのです。 もちろん、伸子は、仕事として英語を教えていたのですから、 仕事以外のプライベートでは、男とどれだけ寝ようと、仕事に支障がなければ、何をするのも自由です。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 人妻を妊娠…
:2024/01/03 (水) 11:07 ID:E4Xjgt4w No.1754
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僕は、チ〇ポの先で伸子の股間の卑猥な穴の口を探り当てると、 チ〇ポを伸子の穴の口に突き立てたまま、両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかみました。 そして、伸子の尻をしっかりつかみながら、腰を少しずつ前に押し出していきました。 亀頭が、先っぽから伸子の穴の口を少しずつ押し拡げていくのがわかります。 と同時に、亀頭の先端から伸子の膣腔の感触も感じ取りながら、僕はすぐにそれがそれまで感じたことのない感触であるのがわかりました。 それは、伸子の中に入っている部分だけが、まるで別次元の快楽の世界にある…。 そんな感覚でした。 そして、伸子の膣腔の口を少しずつ押し拡げて中に入っていくと、入った分だけその別次元の感覚が増えていく…。 それまで伸子との交わりではしっかりスキンをしていたのですが、そのたった 0.02mmしかない厚さがないだけで、こうも感触が変わるものなのかっ…。 それが、そのときの僕の正直な実感でした。 その後も少しずつ侵入を続け、亀頭の一番太い部分がいよいよ伸子の膣口に呑み込まれようとしたとき、 少し抵抗が少なくなって、スルリと亀頭全体が滑り込むように伸子の中に入りました。 「あっ…」 伸子も僕の侵入を感じ取っていたのでしょう。微かな声を上げました。 僕は自分の亀頭が別次元の世界にいるのを感じながら、さらに侵入を続けました。 それでも伸子の膣腔は、僕の侵入を容易には許さず、僕の陰茎に伸子の膣壁が纏わり付いてくるような感じでした。 僕はそれに逆らうように、イチモツの硬さに物言わせて少しずつ中に入って行きました。 「あっ、あぁ…」 僕の侵入とともに、伸子が声を上げます。 それとともに、自分のチ〇ポの異次元の空間の部分が増えていくっ…。 まさに、そんな感じでした。 下を見下ろすと、伸子のそれほど大きくない尻が、僕のチ○ポにズブズブと突き刺されていくような感じにも見えました。 いままさに、僕と伸子は、そんなことをしているのです。 そして、僕のチ〇ポがいよいよ根元まで、伸子の股間の穴に呑み込まれようとしたとき、その先端が伸子の膣奥の行き止まりに達するのを感じました。 僕が再び見下ろすと、僕の下腹部は伸子の股間と密着し、そのすぐ前に、細かい皺の寄った尻の穴も露わな伸子の尻が横たわっていました。 伸子のこの尻というか下半身の中に、いま僕の逞しく勃起したチ〇ポが根元まですっぽり奥深くまで入っている…。 それも、これまでとは違って、スキンも何も着けずに…。 それは、ある意味、感動の瞬間でもありました。 あれだけ生でやりたいと思っていた伸子のオマ〇コに、いまこうして生で挿入しているのですから…。 僕は、伸子の下半身の中に入っている部分、まさにチ〇ポの根元までが、いままで感じたことのない異次元の快感の世界にあるのを感じていました。 僕のいきり勃つチ〇ポを根元まですっぽり受け入れた伸子のオマ〇コは、それに膣襞が纏わり付いてくるように絡んでくるのです。 0.02mmの厚さのものが有るのと無いのでは、これほどまでに感触が違うのかっ… 経験豊富な伸子からすれば、きっとこのいやらしいオマ〇コで、これまで数々の男どもを翻弄してきたのでしょう。 少なくとも、そのときの僕は、伸子のいやらしいオマ○コに翻弄されている男になっていました。 僕は、伸子がこんなにいやらしい感触のオマ〇コをしながら、 ほんの数年前まであの中学で僕を含めた数百人もの生徒たちの前で教壇に立って英語などを教えていたかと思うと、 それだけでもゾクゾクして、もうたまりませんでした。 と同時に… 僕は、この伸子のオマ〇コの醸し出す卑猥な感触に、射精をそう長く我慢できないことを瞬時に悟りました。 このままではすぐに漏らしてしまうと…。 そう察した僕は、根元まで深く挿入したまま、すぐに背後から伸子のからだの上に覆い被さりました。 せめて射精は、伸子とひとつに合体して…。 そういう思いが、僕に急いでそういう行動をさせたのでした。 伸子のからだの上に覆い被さった僕の下腹部は伸子の尻の上にぴったり密着するように載りました。 伸子のむっちりした尻のいやらしい感触が、僕の下腹部全体に広がります。 そして僕は、伸子の尻の上に載りながら、急いで伸子のからだの両わきに両ひじをつき、 後ろから廻してきた両手で、伸子のボインを両方とも鷲掴みにしました。 かくして僕のからだは伸子のからだの上にベッドの上でひとつに重なり、一組の男と女として合体しました。
僕は下腹部全体で伸子のむっちりした尻を感じ取り、この伸子の尻こそが、いままさに自分たちの子作りの舞台であることを強く実感していました。 女は尻で子供を産む、と言われます。 それだけ尻が大きいと安産だということなのでしょう。 伸子は、安産型と言われるほど尻は大きくありませんが、 たとえ尻が大きくなくても、子供が欲しければ、伸子はこの尻の奥深くで子供を宿し、育み、そして産むことになるのです。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 人妻を妊娠…
:2024/09/03 (火) 00:07 ID:E4Xjgt4w No.1797
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腰を忙しく動かすなかで、下腹部全体に感じるムッチリとした伸子の尻…。 僕は、はっきり言って、女の尻が大好きです。 女は妊娠したら、下腹の奥深くに子供を宿します。 だから、そこで安定して子供を育むために、概して、女は骨盤が広く、それが尻に反映されていたりします。 よく「安産型のお尻」と言い方がされることは前にも書いた通りです。 奥さんの中には、お尻が大きいのが恥ずかしい、という奥さんがいますが、僕に言わせれば、女の尻の大きなことは実にいいことなんです。 ときどき街中でお尻の大きな奥さんなんかを見ると、僕は猛烈にムラムラっとした気分になったりしますが、 それは、そんな奥さんなら、安心して自分の子供を産ませることができる、と僕の男としての本能が感じるからだと思います。 伸子はそれほど大きな尻ではありませんでしたが、やはり紛れもなく大人の女の尻です。 僕は、あの中学にいたときから、伸子の英語の授業のときには、 生徒たちの単語の発音やスペルを教室の中を見て回る伸子の後ろ姿の尻をジロジロといやらしい目つきで見ていたものです。 あの伸子を裸にして、生身の尻を拝められたら… 僕はあのときから、人知れず、そんな良からぬことを考えていたりしたのでした。 そんな良からぬ思いを抱いていた伸子の生身の尻を、いま僕は拝むことができるだけでなく、下腹部全体でその感触を存分に感じているのです。 それも、こんなにも激しくも濃厚な男女の交わりを伸子としながら…。 そして、僕は近い将来、伸子のこの尻の奥深くに、新たな生命を宿らせることになるかもしれないのです。 またそうすることを望まれているのです。 僕が求められていることは、伸子を妊娠させ、子供を産ませること…。 そのために、僕は、伸子のこの尻の上で、こんなふうに一心不乱に腰を動かしているのです。 もちろん、伸子のそんな期待にプレッシャーが全くないわけではありませんでしたが、 それよりも、この伸子の自分の子供を産ませたいという、僕の男としての本能的な欲求が上回っていました。 子作りということにおいては、僕が下腹部を載せている伸子のこの尻が主の舞台であることを強く意識していました。 ハァッ ハァッ… 伸子の尻の上で激しく腰を動かしている僕の息も荒く激しくなっていきます。 「あっ! アっ! あっ! あっ! アっ! ああっ! あっ! ああっ! あっ! アっ! ああっ!…」 伸子の尻の感触を貪るような僕の腰の動きが速まるにつれ、伸子の発する声も速くその間隔も短くなってきます。 寝室じゅうに2人の激しい息遣いと発する声が交錯するなかに、子供を作ろうとしている男と女の生々しい交わりの姿がありました。 そして、伸子のオマ〇コと尻が合わさって醸し出す卑猥な感触に、いよいよ耐えられなくなった僕は、 「ああっ、伸子っ! 伸子ッ!」 と伸子の名前をまた呼び捨てで叫ぶと、 「ああっ、来て、来てぇっ!」 と伸子も歓迎の言葉を上げるなか、僕の脚がまた自然と大きく開いて、僕と伸子のからだはベッドの上で再び逆「人」の字にひとつに重なりました。 「ああっ! あああッ!…」 僕は喉の奥から搾り出すような大きな声を上げると、 両手で伸子のボインをしっかりつかみながら、そのまま伸子のからだの上に崩れ落ち、 またしても全身を激しくけいれんさせて、子作りの舞台である伸子の尻の上でいま再びタコ踊りを踊らされる恰好になっていました。 と同時に、伸子の下半身に深く挿入っている僕のチ〇ポの先からは、ビュッ!という感じで、 そのときにありったけの男の精を、いままた伸子の尻の奥深くに放出していたのでした。 出している間は、僕は例によって、伸子のからだの上で、言葉にならない声を漏らしながら、息も絶え絶えの激しい呼吸をしていました。 それは射精時にはどうしても避けることのできない、僕が男であるが故の、男の生理的な反応でした。 最初の射精から、どれくらい時間が経っていたのでしょうか。おそらく10分は経っていなかったと思います。 もちろん、最初の射精よりはずっと量は少なかったでしょうが、それでも実感としては密度の濃い男の精が出ているのを僕は感じていました。 初回の射精で伸子の膣奥は僕の精液で汚されていたわけですが、いま出したのでまたしても汚しているのでした。 はぁっ、はぁっ… はぁっ、はぁっ… 激しい交わりを表しているかのように、2人の激しい息遣いだけが部屋じゅうに響き渡っている…。 射精後に訪れるあの気だるさのなかで、僕は伸子の上にからだを重ね合わせたまま、 いまの自分たちの姿をまたどこか冷めた目で俯瞰して見ているもうひとりの自分がいるのを感じていました。 GW初日の昼下がり、高級住宅街にある自宅の夫婦の寝室のベッドの上で、ともに全裸となった僕と伸子が寝バックで交わっている…。 それも、伸子の旦那が、GWにも関わらず、仕事で海外出張に行っているのをいいことに…。 うつ伏せで脚を大きく開いている伸子の股間には、既に2回中に出しているにも関わらず、僕のチ〇ポがまだ奥深くまで挿入されたままでいます。 2人の結合部は、伸子の愛液と僕の精液の混じり合った粘液に塗れ、そのふしだらな臭気が匂うように寝室じゅうに漂っている…。 それは、どう見ても、あまりにも退廃的な光景でした。 いくら旦那との間に子供ができないためとは言え、この有閑マダムとこのようなことをしていて本当にいいのだろうか? (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 人妻を妊娠…
あき
:2024/09/20 (金) 07:00 ID:CLijOD0s No.1800
- その後が気になります
ぜひ続きをお願いします
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Re: 人妻を妊娠…
:2024/09/27 (金) 03:07 ID:L9JXua7U No.1801
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それは、いまから2週間ほど前、僕が大学の授業を終え、いつものようにセックスをするために伸子の家に行くと、 僕と伸子はこの寝室でともに裸になっていました。 平日の午後の昼下がり、このキングサイズのベッドの上に仰向けになって寝た伸子は脚を大きく開き、 そこに僕が顔を埋め、伸子の女の大事な部分にクンニを施していました。 「あっ、あぁん…」 僕の口での愛撫に、伸子の口からは、どこか喜悦の色の混じった声が漏れ、寝室には退廃的な空気が漂っていました。 すると、僕が入念に伸子の女性器を舐め回していると、 伸子の女の腔から、何やら赤味を帯びた液のようなものが滲み出てくるのがわかりました。 「あれ? 何これっ…?」 初めて見る液状のものに、僕は半ば驚きの声を発しました。 「血?」 すると、伸子は、何かに気づいたようで、 「あっ、始まったみたいっ…」 と言いました。 「えっ?」 「生理よ。」 女は生理があるとはよく聞きますが、僕が実際に見たのはそれが初めてでした。 それを見たときの、僕の正直な思い… 伸子も女なんだ… ごく当たり前のことですが、伸子にも女としての生理があるのです。 決してきれいなことばかりではない、そういう生々しい生身の大人の女と、 それに密接に関係していることを僕はしているんだと実感しました。 伸子はどこからか、生理用品でしょうか、脱脂綿のようなものを取り出してきて、膣内に入れていたようです。 膣から出てくる血(経血)をその脱脂綿に吸収させるようで、その脱脂綿には紐のようなものが付いていて、 交換できるようにしているようでした。 後から知ったのですが、それはタンポンという生理用品で、女はこのようにして生理に対処しないといけないのだと知りました、 かくして、その日の僕と伸子の交わりは残念ながら急遽中止になってしまいました。 生理なので仕方がなかったのですが、とは言え、ここまで来て中止となると、僕も収まりがつかないものがありました。 すると、伸子は僕のそういう状態がわかるのか、僕にこう言いました。 「フェラしてあげようか。」 フェラ… 言うまでもなく、フェラチオのことです。 やはり生理中は、伸子もセックスは控えるということなのでしょう。 が、伸子が生理になったからと言って、僕の性欲が治まるはずがないことも、伸子は理解していたのでしょう。 そんな僕の性欲を治めるために、伸子が言ったのが、フェラだったのです。 僕も、伸子のフェラがどれだけ気持ちいいのか知っていましたから、伸子にフェラしてもらえるというのは大歓迎でした。 「ほらっ、そこに立って。」 僕は、伸子にそう言われて、伸子の前に立ちました。 伸子を前にして、僕のチ〇ポは天を仰いで逞しく勃起していました。 フェラ自体は既に伸子に何度もされていることですが、こうしてあらためてすると言われると、やはりドギマギするものです。 そして、これから伸子からもたらされる快楽を予期してか、 天を仰いで逞しく勃起している僕のチ〇ポの先の小さな鈴口からは、透明な粘液がジットリ滲み出ていました。 それは、僕が目の前の伸子に対して、どんな思いを抱いているかを如実に物語っていました。 そんな僕のチ○ポをすぐ目の前に見た伸子は、顔にうっすらいやらしい笑みを浮かべ、それを蔑むような目で見ていました。 そして伸子は、その先端に口を近づけると、鈴口のあたりにチュっとキスをするように、唇を付けたのです。 僕は思わず、目を瞑ってしまいました。 僕は、チ○ポの先に伸子が吸い付き、舌先で鈴口から滲み出ている粘液を舐め取っているのが感じ取れました。 「あっ、あぁ…」 僕は、伸子の舌先の感触に、思わず、声を上げてしまいました。 僕が伸子にスケベを感じて、チ○ポの先にいやらしく滲ませた透明な粘液を、伸子は舌先で舐め取っているのです。 僕と伸子は、何度も言うように、ほんの数年前まで、あの中学で、生徒と先生の間柄だった関係… そんなかつての元女教師が、事もあろうに、その元教え子の男子生徒の一人だった男を全裸で仁王立ちにさせて、 その逞しく勃たせたチ○ポの先に口を付けて、その男の粘液を舐め取っているのです。 何と淫らな光景でしょう。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 人妻を妊娠…
TS
:2024/10/25 (金) 07:24 ID:/w2V8NcA No.1805
- 一晩で一気に見させていただきました。
約10年かけての投稿なんですね驚きました。 また年齢がおそらく同い年かと思われるので自分が18歳の頃を思い出して重ねていました。 私も托卵を過去3人の女性から求められたことがあります。 とむさんの現在も気になりますが続きをお願いします。
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Re: 人妻を妊娠…
ブルー
:2024/11/02 (土) 11:12 ID:.6I.O..w No.1808
- お互いに若いころ、
毎日せんずりばかりでしたね。 そんな学生が、 一度色香ただよう女性の肉体の味を 覚えてしまったら、 若い女性では物足りなくなってしまいましたね。
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Re: 人妻を妊娠…
あき
:2024/11/07 (木) 06:30 ID:cZQwGojE No.1812
- めちゃくちゃ興奮します
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Re: 人妻を妊娠…
ブルー
:2024/11/29 (金) 09:08 ID:RsvufeNk No.1825
- 中学の時、美人の先生が、いつもオマンコの割れ目が食い込んで、
クッキリさせてパンツをはいてました。 毎日の様にせ先生の顔とオマンコの割れ目を思い出して、 オナニーにしてました。 学校で先生を見るといつも勃起でした。 先生と出来るなんてユメのようです!
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Re: 人妻を妊娠…
:2025/01/26 (日) 11:40 ID:2RU8wnLM No.1832
- 寒いと低調はあると思います。
去年末から疲労困憊になる様々な行事がありました。 私は疲れマラタイプで、そういう時ほど性欲が湧きますが、 妻は心身良好でないと性欲が無くなります。
真冬は、特に妻は寒がりなので裸になりたがりません。 一方で暖房つけると暑がりで、かつ一生懸命に腰を振る私は、 汗だくになります。
冬は妻にじっくり湯船で身体の芯まで温まってもらってから、 暖房入れずにセックスのパターンが多いですね。
妻の膣中に侵入する頃には妻の身体も燃えあがってます。
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