教師の仕事

[1] スレッドオーナー： 高橋 ：2015/03/19 (木) 21:11 ID:IC/9CwRU No.133

　私は高校教師です。そしてにわかに信じがたいかもしれませんが、私は、生徒の母親を寝取ることを、第二の仕事としています。
　きっかけは、寝取りではありませんでした。あれは過ちでした。数年前、お互い同意に元だったのですが、生徒の母親と肉体関係を持ってしまったのです。最初は激しく後悔しました。しかし何度か逢瀬を繰り返すたび、淫乱に悶える生徒の母親と交わるたびに、考えが徐々に変わってしまったのです。生徒の母親も女。その鬱屈した性欲を開放すると、よりよい信頼関係が築けると思ったのです。

　それから私は、これはと目を付けた生徒の母親に、静かに忍び寄るようになったのです。それは、最初に関係を持った母親との協力のもとに行われました。その母親の名前は、加藤房子といいます。

[2] Re: 教師の仕事　 ：2015/03/21 (土) 08:56 ID:7HFwkKUE No.134

是非とも続きをお願いします。
期待してます。

[3] 教師の仕事�A　 高橋 ：2016/05/03 (火) 20:28 ID:2JOlEhXU No.376

　私は二十六歳です。高校一年のクラスを受け持っています。この若さゆえ、精力に有り余るほどです。ゆえに、ちょっと魅力的な教え子の母親がいると、たかぶりを抑えるのに苦労していました。加藤房子も、そんな母親の一人でした。房子は、私が担任をしている男子生徒の母親です。年齢は四十六歳。別の高校に、高三の娘もいるそうです。そしてその容姿は、とても高校三年と一年の二人の子供を持つ女性には見えません。小学生の子供を連れていてもおかしくないほどです。正直を申しますと、加藤房子でオナニーをしたことが何度もありました。彼女はまさに美魔女。そしてその時は、この母親と関係を持つとは思ってもみなかったのです。


　きっかけは、PTAの懇親会でした。酒が入ってざっくばらんな雰囲気のなか、私はいつの間にか、加藤房子と二人で歩いていたのです。今思うと、彼女に導かれて二人になったのかもしれません。私は加藤房子の自宅に招かれていました。ご主人は二人の子供を連れて帰省しているといった房子は、おもむろに私の目の前で服を脱ぎだしたのです。その肉体は奇跡のようなグラマラスな肉体でした。私は房子にとびかかっていました。フェラチオ、パイズリ、味わったことがないような房子の性技が私をとろけさせました。教職を辞してもいいと思いながら、強烈な快感の中、私は房子の中に三度も出しました。


　すべてが終わって、頭が覚め後悔に打ちひしがれている私に、房子が言いました。教師の私に不利益なことは絶対しない。だから、セックスフレンドとしてお付き合いしていきましょうというのです。それから私は、房子の熟した肉体に溺れ、逢瀬を重ねました。美魔女、房子に、芯から溺れました。そしてある日、ある一人の母親の名前を告げられたのです。河合妙子。同じ学年の別のクラスの生徒の母親でした。

[4] Re: 教師の仕事　 ：2016/05/25 (水) 07:22 ID:SUfJQgPU No.404

何とも続きが待ち遠しい内容です。ゆっくりで構いません。是非とも続きをお願い致します。

[5] Re: 教師の仕事　 kk ：2016/06/01 (水) 22:14 ID:LpyxPMi6 No.406

16歳の母親って30代はざらにいますから、させ頃・し頃ですね。
私は塾講師の方ですが、試験前には家庭教師はよく頼まれます。
20年勤めていると色々ありました。言えないことだらけで書けませんが(苦笑)
ストライクゾーンぎりぎり年上は、中学生の生徒のおばあちゃんと経験がありました(笑)
と言っても56歳。スナックのママをしていて色っぽい女性でした。
年下は、、、、、言えません。
一番強烈な体験は生徒の母親とエッチして、隣の部屋で旦那が覗いていたことです。
びっくりして萎えてしまいました。

[6] 教師の仕事�B　 高橋 ：2016/06/02 (木) 16:48 ID:glu6Ip1Q No.407

　河合妙子は、同じ学年の別のクラスの女生徒の母親で、四十四歳です。そして、別の高校に三年生になる娘がいる、二人の子持ちです。あとで分かったのですが、その別の高校とは、加藤房子の長女がいる高校だったのです。しかも同級生。ゆえに、加藤房子と河合妙子は、割と親密な関係であったようです。房子に、寝物語で河合妙子の名前を囁かれた時、すぐにその容姿を思い浮かべることができませんでした。PTAの役員ではないが、ママ友である房子の頼みで、何度か行事に参加しているということでしたが、よっぽど印象が薄いのだろう・・・そう思っていました。そして、再び妙子がPTAの会合に参加した時、彼女を注意深く観察したのです。

　加藤房子とはまるで正反対の母親でした。小柄で（房子も小柄ですが）、グラマラスな房子と違って痩せた体系をしています。なによりもまず、房子のように美魔女の色香がない女性でした。しかし隣で話してみると、ころころとよく笑い、笑顔が魅力的な母親で、人をほんわかさせるところがあるのです。房子のような、色香を家に持ち帰りオナニーをしてしまう・・・そんな母親ではありませんでした。ただ、お互いが席を立った時に、不意に私の二の腕が妙子の胸に軽く当たってしまったとき、以外にもその柔らかさに驚きました。房子の豊満すぎる乳房に溺れていた私は、妙子の小ぶりだが柔らかな乳房の感触が、異様に心に残ってしまったのです。そしてその夜、私はまた、房子の家に招かれていました。しかも、妙子も一緒に・・・

　私たち三人は酒を飲みながら、進学や塾の話をしていました。そして不意に、房子が酒が足りないから買いに行ってくると、席を立ったのです。そのとき私に、意味深な視線を送って来ました。コンビニは近くないので、三十分はかかるといって、出て行ったのです。妙子と二人に気になった私は、なぜか、彼女の小ぶりな乳房のふくらみに視線が行きました。そして、妙子の、アルコールでほんのり赤くなった首筋に、昼間は感じられなかった色気を激しく感じてしまったのです。二人きりで気まずい雰囲気の中、ちょっとお手洗いにと、妙子が立ち上がりました。そしてふらっとよろけたのです。私は彼女を支えようと抱きしめていました。そして、妙子は、目を見張って私の下腹部を見たのです。そうです。私は激しく勃起していました。その昂ぶりが、彼女の腹部に当たっていたのです。


　「ごめんなさい、先生・・・きゃあっ！」


　私から離れていこうとする妙子を、後ろから抱きしめていました。そして、小ぶりな乳房を両手で激しくまさぐり、細い酒に染まったうなじに、激しく吸い付いていたのです。


　「何なさるんですか先生っ！！」


　私は、妙子をソファに押し倒し、唇を奪いました。そして、ブラウスを荒々しくはぎ取ると、小さなカップの下着をずり上げました。房子の山脈のような乳房と違い、なだらかな丘のような乳房。房子のピンク色の乳首と違い、イチゴ色の乳首。私は揉みしだき、ちゅうちゅうと吸い付きました。


　「ああんっ！！」


　明らかに感じている声を発し、妙子がのけぞったのです。私は乳首を攻めながら、やみくもに彼女のパンツと下着を脱がし、そして、挿入していました。


　「駄目っ！房子さんが帰ってくるっ！」


　私に挿入された妙子は、私にしがみつきながらそう叫んだのです。それは、犯されること自体を拒んでいないような発言でした。


　「大丈夫です。加藤さんは三十分は帰って来ません」


　そういって私は、猛然と腰を振りました。


　「ああんっああんっああんっ・・・」


　妙子が激しくよがりました。そしてはっきりといったのです。


　「気持ちいいっ！駄目っ気持ちいいっ！」


　その言葉に一層昂った私は、激しく妙子を撃ちつけました。止まることのない、年下の教師のピストンに、とうとう妙子は、


　「もう駄目っ！いっちゃうっ！！」


　そう叫んでビクンッとのけぞると、がっくりと気を失ってしまったのです。

[7] Re: 教師の仕事　 ：2020/06/30 (火) 16:45 ID:yg1fssrY No.1321

一番仕事柄年頃の女性と知り合うことができますね。
選り取り見取りというところですね。相手にその気があるかどうかは別にして。笑

続きをよろしくお願いします。