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スレッドオーナー: ゆきのすけ
:2017/10/28 (土) 23:35 ID:6jgj/2DI No.1016
- はじめまして
ゆきのすけです
最近ではすっかりご無沙汰になってしまいましたが人妻を愛してやまない変態です
なぜそこまで人妻という存在を愛してしまったのか、そして1度この幸せを知ってしまったらどうやって生きていけばいいのかを真剣に考え中です
そんな私の考えや過去の体験などをのんびり自己満足で書いていければと思っています
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Re: 他人妻日和
ゆきのすけ
:2017/10/28 (土) 23:45 ID:6jgj/2DI No.1017
- まずは自己紹介を簡単に!
年齢は30代前半の既婚者です
寝とりについては独身時代のみで結婚してからはありません
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Re: 他人妻日和
ゆきのすけ
:2017/10/29 (日) 01:31 ID:4CsQHq3Y No.1018
- さて、最初のお話ははじめての人妻さんのお話からさせていただきたいと思います
はじめての人妻さんは私がまだ20の時の事です
お相手は当時確か43の人妻Mさんです
当時の私は女性経験もあまりなく自信もない気の弱い青年でした
そんな私に人妻を口説くことなどできませんでしたのでこのような寝取られサイトで寝取られ願望のある旦那様と仲良くなり公認での貸し出しというかたちでMさんと出会いました
Mさんご夫婦は旦那さんの寝取られ願望をMさんも理解しており、納得の上でのことでしたがMさんご夫婦はご経験がなくはじめての他人棒でした
私ははじめての人妻Mさんははじめての他人棒ですね
Mさんの旦那さんとは3ヶ月ほど連絡を取り合い実際にお会いすることになりました
まずは待ち合わせ場所で私とMさんが合流してそのままレストランへ、そしてそこで旦那さんとも合流という流れでした
待ち合わせ場所に行くとMさんがすでに待っていてくれてごあいさつ
Mさんはパンツにジャケットという格好でしたが、話してみるとすごく柔らかい印象を受ける女性でした
見た目は軽い茶髪で見た目は年相応でしたが細身でスタイルのいい女性でした
会ったらまずはごあいさつから(ここからは私の記憶メインなので曖昧なところもたくさんありますがお付き合いください)
私「こんにちは」 M「こんにちは」
私「よろしくお願いします」 M「こちらこそ」
私「緊張しますね」 Mは笑顔
M「とりあえず移動しようか」 私「はい」
M「何か食べたいものあります?」 私「何かおすすめはありますか?」 M「ちょっと行くと美味しいハンバーグ屋さんがあるけどどう?」 私「いいですよ」
こんな感じでお店まで移動(会話は大まかなものです)
移動中の会話は M「どうして会う気になったの?若いんだし若い子のほうがいいでしょう」 私「う〜ん 興味というかなんと言えばいいか(^_^;) Mさんはどうしてですか?」 M「うちは旦那がそういう人だから、いつかはってずっと言ってたしね」
そうこうしているあいだにお店に到着
二人で席についてとりあえず注文(ハンバーグってこと以外は覚えてない)
しばらくすると旦那さんが登場 見た目はがたいがよくてピアスしててちょっと強面な人
私は思わず騙された?脅されるなんて思ったけどしゃべるとメチャクチャ丁寧で優しい
ひとまずほっとしたのを覚えてます
さて三人揃ったところで本題にとは行かずに回りに人がいたので他愛のない話をしながら食事を終えてMさんご夫婦の車で移動
行き先はちょっと離れた温泉旅館でした その行き先は最初から聞いていたので安心してついていく私 車はセレナとかだったような気がしますがMさんの旦那さんが気を使ってくれて私とMさんを後ろの座席に座らせてくれました
もちろん旦那さんも会話には入ってきましたが車のなかでMさんと私は少しだけ仲良くなりリラックス出来ました
温泉旅館につくとMさんの旦那さんが予約を取っていてくれた家族風呂に行きました
大人の男女3人が家族風呂なんて怪しすぎるので入るときはかなり人目を気にして入りました(笑)
お風呂場に入るとそこは露天風呂でけっこう大きめでした
皆で裸になっていざご対面 はじめてとはいえ年を重ねた大人のMさんご夫婦は堂々としたもの、口では恥ずかしいと言っていたMさんも必要以上に隠したりはしません
それに比べて私は恥ずかしくて下を向いてしまいました(笑)
さて皆で体を軽く洗って湯船でゆったりしていると旦那さんが二人のツーショットがとりたいと言うのでMさんの横に私が近寄って記念撮影です 旦那さんがもうちょっとくっついてと言うので肩がぶつかるくらい近づいての撮影でした
無理くり笑顔を作って記念撮影
データを見せてもらうと以外と下半身もしっかり写ってる(^_^;)
撮影が終わったら旦那さんがMさんに 「せっかくだし髪の毛洗ってあげなよ」 と提案 M「どうする?」 私「いやぁどうしましょう」 旦那「いいじゃん、洗ってあげなよ」 M「ああいってるしあらってあげる」 私「はは(^_^;)じゃあお願いします」
こんな感じで洗ってもらうことに
別に床屋で女の人に洗ってもらったりもあるしそれはいいんだけど後ろから洗ってくれたから背中に時々乳首が当たってそっちに意識がいっちゃいました
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 他人妻日和
正志
:2017/10/29 (日) 01:54 ID:aXfgW/9I No.1019
- 次の展開すが気になります
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Re: 他人妻日和
ゆきのすけ
:2017/10/29 (日) 03:09 ID:4CsQHq3Y No.1020
- 正志さんコメントありがとうございます
文章力がなく読みづらくて申し訳ありません
内容については昔のことですので覚えている会話や行動を中心に大雑把に書いてます
良ければお付き合いください
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Re: 他人妻日和
ゆきのすけ
:2017/10/29 (日) 08:49 ID:E5g7YD/2 No.1022
- Mさんとの経験は素晴らしいものでしたがその後はお互いの都合が会わずにそれっきりとなりました
しかしMさんとの経験が癖になり第2の人妻を求めて私は行動開始しました
私にとって二人目の人妻はKさんです kさんはたしか当時39歳の人妻さんでした 出会いは当時まだ流行っていたメル友からです
メル友としてしばらく連絡を取り合い写メ交換までしましたが見てみた感想は昔はやんちゃしてただろうなぁといった感じの見た目で気が強そうな人妻さんでした Mさんよりは少しふっくらですが私にとっては気にならない程度でした
そして電話でお話したりする関係にまでなんとか発展させることができたのですが… (ここまでは以外とスムーズでした)
話してみると気が強い強い(笑)
電話を少しでもでなかったりすると怒って 「2度と電話してこないでね」 とか 「そういう人なんだ 死ねば?」
こんな言葉が当たり前のようにとんできました 打たれ弱い私はさすがに会うのはきついかなぁなんて思い始めていたのですが、なぜか頑張って連絡を続けていきました 本当に良く頑張ったなぁなんて
そうこうしているうちに話の内容にもKさんの旦那さんの愚痴が多く出てくるようになりまして、
聞いていると怒ると手が出るタイプの旦那さんらしく辛い思いもされているとかで、
そんな話を聞いた若い私はさらにびびってしまったわけです ばれたらヤバイんじゃ
そんな事を考えながらも性欲に負けて関係を進める若い私でした
そしてついに会う約束をしてしまうのです
当日はKさんの最寄りのコンビニで待ち合わせしてすぐさま移動しました
ちなみに時間は夜の8時くらいだったと思いますがKさんはちょっと気分転換に出掛けてくると旦那さんに言って出てきたそうです
(そんな理由で外出できるの?) と思いましたがKさんいわくいつものことなんだそうです
どちらにしろあまり長くは時間がとれないのですぐさま移動開始
すぐ裏が峠道でしたので話ながらドライブしました と言っても20分くらいですけどね
ちなみに走りながらの会話はけっこうストレートな会話でした 簡単にやり取りを書くと 私「今日はきてくれてありがとうございます」 K 「うん」 私「どこいこうか?」 K 「どこでもいいけど遠くはやめて」 私「じゃあそこら辺で車止めて話そうか」 K 「別にいいけど」
私はダメもとでKさんに言いました 「今日はKさんとしたいんだけど良いよね?」 あまりにもいきなり過ぎるしダメだろうって感じでしたが時間もありませんでしたので、それにダメならダメで別にいいやという気持ちもありました 性格きつかったし旦那さん怖そうだし(^_^;)
でも意外や意外にKは 「ホテルいく時間なんてないよ」 とのお返事 なので 「ここでいいでしょ?」 とご返答させていただきました
k「はっ 車のなかで? 見えるよ」 あれ?これはいけちゃうなと確信した私は 「大丈夫だよ まわり暗くて見えないから」 とKさんを説得
ちなみに車を止めたのは道路沿いのけっこう広い空き地でしたが隣の道路は時々車が通っていました
でも峠だし暗いし皆スピード出してるから見られる心配は確かになかったです
「えー」 と言っているKさんの肩を抱いてみると意外にも簡単にごろにゃんしてきました
そのままキスをするとKさんも自分から唇を近づけて来ました
舌を入れても抵抗なし
そのまましばらくディープキス
キスが終わったら後部座席に移動してイチャイチャタイム
会ってから30分もたってないのにメチャクチャスムーズでした
でも時間もないのでイチャイチャタイムはすぐに終了です
とにかく早くを着眼にKさんの服を脱がせます
ムードもあったもんじゃないのですがカーsexだし逆に良かったのかもしれません
kさんを裸にしたあとは愛撫タイムです
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 他人妻日和
ゆきのすけ
:2017/10/29 (日) 11:09 ID:E5g7YD/2 No.1023
- 次は3人目の人妻さんのAさん
ほんとは名前的にはMなのですが一人目のMさんと同じになってしまうのでAさんと呼ばせていただきます
3人目のAさんとはなんと当時もう廃れていた店舗型テレクラでの出会いでした
当時の私は子供の時に良く聞いたテレクラがどんなものか知りたくて勇気を出してテレクラに一人で入りました
ちょうど平日の昼だったので人妻さんなんてかけてこないかなぁなんて淡い期待も持ちながら(笑)
でも安いテレクラって隣の声が良く聞こえるんですよね
だから話すのが恥ずかしくなっちゃって最初はうまく話せませんでした
テレクラにかけてみて思ったのは、正直変な電話がけっこう多いってことですね
関わっちゃダメなものは見定めないといけません
もちろん普通の電話が大半ですが
さてそんな私ですが初テレクラでは年齢不詳の女性とテレホンsex擬きがやっとで終わりました
やはり時代はもうテレクラではないんだなと思いながらも後日また再チャレンジ
時間ギリギリのところで27歳の人妻だという人とつながりました
ラストチャンスと食事でもと誘うと 「車ありますか?」 と聞かれました
私はありますよと答えて会う約束を取り付けました
待ち合わせはテレクラから2分くらいの場所でもしかしてサクラなのでは?と疑心暗鬼な私
周りを見渡して変な人はいないなと確認しながらその場にいる女性に話しかけます
それがAさんでした
見た目てきに年齢は27と言われても違和感はなくおそらくは本当なのだろうと思いました
黒髪のロングで眼鏡をかけたスレンダー女性でした
でも気になることが1つだけ 痩せすぎなんですよね
(いろんな意味で大丈夫?)と心配になってしまう私でした
とりあえず車に乗り二人でのんびりドライブです 何か美味しいものとかありますかと聞くとここら辺って特にないんですよとAさん
じゃあ何かしたいこととかあります? と聞くと 「ホテルで良いですよ」 と向こうからいきなりのご提案です こちらの目的なんて分かってるという感じでしたね
なんかもう本当にプロの方なんじゃないかと思いましたが「ホテルでもご飯食べれるしそこでいいんじゃないですか?」 とAさん
あまりに話が早すぎると思いながらもAさんの左手には結婚指輪があったので結婚はしてるんだよなと なぜか人妻であることが安全のパラメーターであった当時の私です
まあ出会いがテレクラというのが不安をかきたてていたのだと思います
とりあえずホテルに二人で入りました
最初はルームサービスでドリアを食べながら雑談タイム
Aさんは今の旦那さんは二人目の旦那さんだそうで最初の結婚は10代の時にしたのですがうまくいかなかったようです 子供はまだいなくて旦那さんは欲しがっているようなのですが本人は2回目の結婚だしいなくてもいいといっていました (理由としては良くわからなかったのですが)
テレクラは週に2回くらい使ってあっているそうです
(やはりプロ?) などと考えながらもここまできたらいくしかないと思い覚悟を決めました
食事も終わり話も区切りのいいところで私の方から 「そろそろどうですか?」 と言うと 「あっはい良いですよ」 とAさん
そのままキス (今考えるとワンパターンですね、ちなみに今もこのパターンです)
その後ベッドに移動してAさんの服を剥ぎ取ります
裸になったAさんはやはり痩せすぎな印象でした
普段通りに愛撫を続きてクンニ そしてフェラのイツモノパターンです (おもしろくないですね)
ここでAさんのフェラなんですがかなりのテクニシャンで個性的でした (やはりプロ?) どんなかと言うととにかく唾液が多い 最初に唾液をチンポに大量に垂らしてからしゃぶるんですがその口の中も唾液だらけでジュポジュポとすごい音がなるんですね
しかも舌を絡ませるというよりは唾液を絡ませると言ってたフェラでした
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 他人妻日和
ゆきのすけ
:2017/10/29 (日) 21:57 ID:7wMC6slM No.1025
- 4人目の人妻Sについてお話しさせていただければと思います
前の3人とは一度きりの関係でありましたが4人目ののSについては交際という形で2年ほど続きました
そういった中では私のなかでの人妻のイメージはSを中心に出来上がっているのかもしれませんね
ではさっそくお話させていただきます
Sと知り合ったのは私が21歳のときのことでした
出会いはSNSになります
話が合い仲良くなり一緒に遊びに行くことになりました
当時Sは30才で旦那さんは単身赴任 娘さんは小学生でした
待ち合わせ場所に来たSを見て最初の感想は…可愛いということでした
身長は150以下の細身で顔はかなりの童顔でした
まぁ近くで見れば肌は年相応でしたが
しかし顔も童顔ながら小顔の小鼻で整っていました
服装もロングのスカートに少し厚底のサンダルと控えめなおしゃれが交換を持てたのを覚えています
とにかく車に乗せて移動…ドライブをしながら少し遠出をしてその先でウインドウショッピングと普通にデートを楽しみました
初日はそれでお別れです
アドレスと番号の交換をしてそれからは頻繁に連絡をとるようにしてました
そして2回目のデートの時に思いきってホテルに誘いましたが 「私結婚してるから」 と断られてしまいました (じゃあなんでこんなところにきてるんだよ)と思いながらも…形だけの断りだなと確信した私は次こそはと決意しました
そして迎える3回目のデートです Sが車に乗るなり車を出して一言 「今日はSの事抱くからね」 Sは 「ええっ ダメだよ結婚してるんだから」 私 「うん でもSの事抱きたいから、だからこれからホテルに向かうね」 S 「ダメだよ なにもしないでね」 私 「ホテル行くのは良いの?」 S 「ゆっくりするだけだよ なにもしないから 寝るだけだから」 私 「分かったよ」 拒否してるように見せてホテルに行かないとは言わないのでこれはそのつもりだと思いました
若い私のチンポはいきり立っていましたが何とか耐えてホテルまで到着
部屋に入るなり S 「なにもしないから 私寝るから入ってこないでね」 と布団に入ってしまいました
(布団に入ったら最後でしょ) と思いながらSの言葉は無視して布団に入り込みSの上に股がります
S 「えっ ダメっていってるじゃん」 私 「ホテル入ってしないわけないでしょ」
とSに覆い被さりキスをしようとすると、Sは首を横にして拒否 またキスしようとすると反対側を向いて拒否
そんなやり取りを何回かしていたのですが何回めかのときに横を向いていたはずのSの顔が上を向いて少し顔を近づけてきてキスしてきました
S的には無理やりキスされたのを演出したつもりなのでしょうが明らかにSの方から唇を近づけてきました
S的にも充分抵抗アピールはできたのでしょう
キスをしてからは私の背中に腕を回してきましたし明らかに今日は期待していたことが分かります
そうしてフレンチキスからディープキスに移ると S 「んんっ」 とちょっと驚いていました
そこから耳、首へと唇を這わせてからSの衣服を脱がせます
下着姿になったSが S 「見ないで、今日は下着いつものだから」
さすがの私もSのつけている下着が普段使用でない勝負ものであることくらいはわかりましたがあえて触れませんでした
(絶対に今日する気だったよ) なんて思いながら胸にてをかけます
小柄なSには乳房なんて呼べるようなものはありませんでした (あるにはありましたがあまりにもちっさい)
その代わりに子供を育てたその乳首は大きくて私的には大興奮でしたね (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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