妻のま○こに入らない〜僕が単独になるまで。 - 現在のレスは5個です - |
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スレッドオーナー: ken
:2019/03/27 (水) 22:54 ID:byr9eEvU No.1202
- これは別に僕が巨根だとか妻が処女だとかの話ではなく、ようは平たく言えばセックスレスの話だ。
世間のセックスレスの夫婦の事はよく分からないが、僕たち夫婦に関して言えば関係は良好で休日は
常に一緒にいるし、食事やベットも同じで会話もよくする方だと思う。
妻とは趣味や思想信条も近く、僕の事を誰よりも知る理解者だと思う。
もちろん僕は妻を愛しているし、妻もそうであろうと信じている。
しかし僕たちは恐らく10年はセックスしていない。僕は夢に見る程、妻とセックスしたいにも関わらずだ。
妻は30代から子宮の病気になり、これまでに2度、手術していてその都度、完治しているのだが3度目の再発で医者の助言もあって
手術ではなく治療で一年程、病院に通院した。
しかし成果が著しくなく、治療は殆ど意味をなさなった。
夫婦で話し合った結果、通院は定期的にするが手術も治療も経過を見ながらで一旦、中断する事になった。
悪性でもなく日常での痛みも不自由もない為、妻と医者の判断を僕が受け入れる形になった。
しかし健康上は問題ないものの性交により痛みが伴う為、セックスが出来なくなったのである。
病院での出来事はすべて嘘で妻は浮気していて浮気相手に操を立てる為に僕とのセックスを拒んでいるのであればどれ程
良かっただろうか?少なくても妻は健康である分、安心出来るのではないかと考えた時期さえあった。
しかし僕は至って健康な男で当然、性欲もあるので欲求は溜まるばかり。
妻は察して口で抜いてくれるのだが一方通行になる為、段々と罪悪感が膨らんで頼みずらくなり、次
第にそれすらも, ほぼ無い状態に。
風俗や不倫も考えたがどちらも欲求を解消するには至らずに悶々とした日々を過ごしていた。
(続く)
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Re: 妻のま○こに入らない〜僕が単独になるまで。
ken
:2019/03/28 (木) 21:24 ID:LGiTUmxU No.1203
- ここからは私たち夫婦の過去の話をしたいと思う。
上記の内容から俄かに信じがたいと思うが今とは全く逆の妻の姿を紹介致します。
これから書く事は僕の想像部分を除き全て真実であり、創作ではありません。
今更ながら妻のスペックを。
妻は身長は158cmで痩せ型、目が大きくモーグル選手の上村愛子に似ている美人です。出会った頃は女優の持田真紀に
似ているロリ顔で一目惚れした僕が必死で口説いて交際に発展、数年の交際を経て結婚して今に至る。
そんな妻と交際時から徐々に芽生えた感情がある。所謂、NTR(寝取られ)である。
切欠は彼女(妻)の過去を知った事からだった。引き出しに隠してあった日記を見てしまったのだ。
日記は高校時代から始まり、僕と交際するまでの期間の事柄が事細かく書かれていた。
高校生の頃、女子高に通っていた彼女は友達達がどんどん処女を捨てる中で焦りが出始めていたようだ。
「早く捨てて大人になりたい」「経験してみたい」と17歳の彼女は日記に綴っている。
そんな中、町でチャラそうな男にナンパされたが怖くなって咄嗟に逃げ出してしまう。暫くして気を取り直し元の場所に戻ってみたらナンパ男は既にいなかった。
しかし後日にそこの場所に行って暫く男を待ったようだ。見ず知らずの男に女子高生が処女を捧げようと通ったわけだ。
日記はまだまだ続く、バイトしていた喫茶店の男性社員に口説かれていたようだ。
「当時は自分の周りにいない大人の男でカッコよかったが別になんにもないよ、私のお兄ちゃんだから」と話は聞いていたが日記にはこう書かれていた。
デートのあとに初めてラブホテルに行った。初めてで急に怖くなり最後に拒んでしまったらしい。
男が「これじゃ蛇の生殺しだ!」って嘆いたらしいので恐らく懇願されて口と手で男の欲求に応えたと考えて間違いないだろう。恐らく挿入以外はこの日に済ましたと思う。
そこから彼女の生活が一変する事柄が起こる、友達に誘われバンドを頻繁に見に行くようになったのだ。所謂、バンギャである。
そこからは酷いもので、本人はそのバンドマンと交際していたつもりらしいが相手のボロアパートで求められ初体験を済ませると出血しなかった為、「本当に処女だったの?」と
言われてあっさりとヤリ捨てされ、弱った所を慰めた男と程なく交際して女の性に目覚め、「SEXが気持ち良すぎて怖い、少し触られてだけで我慢できないと」と十代の彼女が
可愛らしいピンクの丸い字で日記で告白していました。
その後も憧れていた他のバンドマンと寝て「いつもこんな事してるの?ヤリマンなんでしょ?」と雑な扱いを受け落ち込んだり、
親友だと思っていた男のアパートに信用して泊まり、就寝時に「我慢できない」と強引にキスされ抵抗するも手マンされ気持ち良すぎて陥落、色々な体位で次々に
攻められて犯られまくった挙句、「彼には彼女がいるから、こんな事したら駄目だ」と反省しつつもデートしてた模様。完全にセフレです(涙)
当時は彼女の気持ちを尊重して、そいつらの写真を持たしていたけどまさかのセフレ様までいたとは堪らんです。
その後もファンになったバンドのメンバーに「付き合えんでも良かったら会ってやる」と犯りたくなると呼び出され、ホテル代も惜しいのかバンドの機材車を適当な公園に停めて犯りたい放題のオナホ状態。
どうやら金まで貢いでいた模様。めでたくセフレ2号誕生です。
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Re: 妻のま○こに入らない〜僕が単独になるまで。
ken
:2019/03/31 (日) 00:22 ID:sPCe3d0w No.1204
- もうこの辺りで貞操観念が崩壊したのか誰もが知る某有名バンドの追っかけでホテルまで友達数人と押しかけて、派手でオッパイの大きい友達が次々にメンバーの部屋に消える中、
自分だけ取り残され挙句にメンバーでもない、ただのスタッフを割り当てられ「なんで私だけスタッフなの?」と不満に思いつつも結局、何処の誰だが分からない初めて会った男の
性欲解消の為だけに簡単に抱かれる始末。
その後も日記は続き僕と付き合う前の元彼に、こっぴどく振られ自暴自棄になりナンパされては即ホテルに行ったりしてた模様。自分に酔って正当化してましたよ。
「可哀想な私は貴方を思って落ちていくのね」的な感じだけど単に都合のよい女ですよね。
ロリ顔の清純そうな美少女が即、お持ち帰りできるなんて羨ましいですよね?17歳〜21歳の間に少なく見積もってもサッカー・チーム「穴兄弟」が結成できる人数です。
男達は自慢げに周囲に話したんでしょうね。「あのヤリマン女、チョロいぞ!直ぐに犯らせてくれるからお前も頼んだら?」「可愛い顔して淫乱で俺のチンポで悶えまくったぞ」
それを知らない彼女は急にモテるようになったと勘違いしてたと思いますよ。
僕と交際しだして同棲し始めた頃は安定していたが程なくして体調を崩して仕事を辞めてメンヘラ化しだすと悪い虫が騒ぎ出すのか活動再開してました。
僕が仕事に行っている間にコソコソと出かける事が増えて怪しいなぁと思いつつも黙っていたら、ある日、何時もより早く帰宅したら後から息を切らせながら帰ってきた。
メイクバッチリ、服装もちゃんとしてるのに家から数分のコンビニ行ってきただけと、みえみえの嘘を付いた上に明らかに動揺しているので
「コンビニなんて嘘でしょ?本当は誰かと会ってたんでしょ?」問い詰めると「コンビニでナンパされて公園に行ってた」って普通に駄目な上にありえない答えで誤魔化そうと必死。
この頃はレディコミ以上に、えげつない女性用のエロ本(読者参加のハメ撮り企画とか投稿写真が満載!)とか買って隠れてピンクローターでオナニーとかしてたから
実際の所は出会い系で男漁りしていたんじゃないかと思う。
強引に押し倒してスカート捲り上げてパンティ剥ぎ取ったらアソコが真っ赤に充血してドロドロ!
「何でこんなに濡れてるの?」
「公園で、嫌だったけど無理やり触られたから...でも絶対にヤってないから!」
最初から疑っていたけど現状を目の当たりにして確信に変わり、僕の中で何かが弾けた。
無理やり押さえつけてチンコ押し込んだら、いつもと中の様子が全く違う事に気がついた。
他のチンポの形で出来上がってましたよ完全に(涙)
セックスした事により(正しくは本日2回目)許されたと思ったのか「好き好き」連発して勝手に昇天してましたわ。
後は惚れた弱みで渋々許すハメになり詳細も知らされずにその後も交際を続けました。
かなり経ってから「あの頃怪しかったけど浮気でしょ?」って聞いたら「あの頃、私おかしかったから...」ってカミングアウトしてましたよ。
詳しい事は拒否して話さないけどNTRには堪らん内容でしょ? 実際に聞いて僕はゾクゾクしましたよ、バレバレでも浮気を認めた訳ですから。
恐らく仕事辞めて家にずっといたので暇しのぎに出会い系に電話してみたら犯りたいだけの男達にべた褒めされて、のぼせ上がった上にメンヘラ特有の
承認欲求を満たす為にホイホイ股開いてたんでしょうね。少なくてもコソコソ帰るのを2〜3回見たから下手したらサッカーで対戦できるかって感じかも。
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Re: 妻のま○こに入らない〜僕が単独になるまで。
小僧
:2021/05/31 (月) 02:47 ID:irbDbrnI No.1427
- 続きがありましたら、お願いします・
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Re: 妻のま○こに入らない〜僕が単独になるまで。
山ゴボウ
:2021/05/31 (月) 16:17 ID:/I2K5OsY No.1428
- 二人の子供ができたのだから、ぴったりフィットしていたのかと思っていた。
結婚前の元々彼とは知らないが、元彼との間ではラブホの経験があったというが 避妊して妊娠はしなかった。 二人目の妊娠(30歳)からレスになって20余年、 五十路になっての不倫相手は身長差30cmの大男(と小女)。 身長差以外にあちらの方も規格外だったらしくキツかった嫁の肉穴も 逢瀬を繰り返す度に拡げられてすっかり馴染んだ後は、私の逸物が 入らないのではなく太平洋で山ゴボウとを洗っているような物だったらしく 気持ちいい〜のではなく緩くてこそばゆいだけと拒否された。
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