人妻を妊娠させる愉しさ - 現在のレスは79個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー:
:2017/10/10 (火) 20:29 ID:vfTRABjk No.991
- これまでに多くの人妻を妊娠させてきたが、ここで体験を語ろうと思う。
私は、青森県東部の自衛隊の町で生まれ育った。初めて人妻を妊娠させたのは、私が16歳(高校1年)の時で、相手は近所に住む22歳の若妻だった。 その人妻と初めて会ったのは、私が中学を卒業した年の3月のことだった。祖父が元自衛官ということもあり、転勤組の自衛官の面倒を見ており、私も度々転勤組の引っ越しの手伝いに借り出されることが多かった。 若い夫婦が近所に越してくる、という連絡を受けたのはその2日前だった。私は春休みの1日が潰れることに不満であったが、祖父に逆らうことも出来ず、仕方なしにその手伝いに加わった。その日の朝、10時に荷物が来ることになっており、9時には夫婦と引っ越しの打ち合わせ等を行うことになっていた。退屈な1日の始まりになると思われたが、その人妻を見るなり、そんな気持ちは吹き飛んだ。 その人妻は、見るからに美人で魅力的だった。名前は『恭子』としておこう。顔立ちは女優の深田恭子に似ており、胸はDカップ程で、かなりの巨乳。こんな姿でテンションの上がらない10代のガキはいないだろう。旦那は恭子より2歳年上の24歳の自衛官、2人は福岡から転勤してきたとのこと。 恭子は初めての県外ということで、新天地に不安が強い様子だった。私は引っ越し以後も近所の地理や町全体の地理を恭子に案内したり、旦那が留守の日中の話し相手になったりと、面倒を見るようになった。やがて、私は高校に入学し、新学期もスタートしたが、休みの日は恭子の話し相手になるのが日課となっていた。自衛隊はシフト制の組織だ。旦那は土日も勤務のことが多かった。 恭子と話をするようになってから、彼女の悩みの相談にも乗るようになっていた。彼女は結婚2年目で、早く子供を欲しがっていたが、旦那があまり乗り気ではないようだった。 私の高校生活がスタートして少し経った頃、恭子と肉体関係を持った。その日は、ゴールデンウィークを過ぎた5月中旬の休みだった。仕事により旦那は留守で、家には俺と恭子私の二人きり。 話の内容は、珍しくエロ話だった。 「ガイズ君、エッチしたことある?」 こう切り出した恭子に主導権を握られ、一気に下ネタトークに拍車が掛かる。私が童貞であることを話すと、 「彼女、いないの?」 といった感じだ。いない、と言うと、 「私で良ければ、初めての女になろうか?」 と彼女は大胆なことを言った。どうせ、冗談だろう。私は「お願いします」と答えた。冗談のつもりだった。 「決まり!!」 そう言うと彼女は、上の服を脱ぎ始めた。下着は紫のブラ、Dカップの巨乳が露わになる。私は突然のことに身動きが取れず、その様子を眺めるしかなかった。 「ほら、ガイズ君、あなたも準備して。」 そう言いつつも、恭子はスカートを脱ぎ捨てる。俺は恭子に促されるがまま、風呂場に向かい、服を脱ぎ、恭子とシャワーを浴びた。その後は、恭子のリードでことが進んだ。フェラにクンニ、コンドームの付け方、挿入。あっという間の童貞喪失だった。 恭子とは、その後も旦那の目を盗み、度々セックスするようになった。夏休みに入ると、こちらも都合がつきやすい。夏休みは旦那の勤務の時は、ほぼ毎日するようになった。 あれは、8月中旬のことだった。その日の午後は恭子といつもの様にセックスをしていた。恭子のフェラでチ○ポを大きくした後、コンドームを装着した。コンドームを被せられたチ○ポが目に付いた。何気ない風景だが、ふと疑問が浮かんできた。 (生で入れたら、どうなるだろう?どんなに気持ちが良いことか…) 当時、AVでは生挿入とか、中出しがはやり始めた時期でもあった。私もその内容に興奮する輩の一人だった。 「ガイズ君、どうしたの?入れるよ。」 恭子の声に我に返った。俺は布団に横になる。恭子は俺に跨り、チ○ポを自分のマ○コに入れると、腰を使ってきた。パンパン、という肉が重なる音と、恭子のくぐもった喘ぎ声が部屋に響いていた。 (生で恭子と繋がりたい…) 想いは強くなるばかりだ。騎乗位でされているというのに、全然快感が伝わらない。 「ハア…、ハア…、次、ガイズ君の番…」 促されるまま、バックの体勢に移る。恭子は私から降りると、うつ伏せとなり、尻を私の方に突き上げた。私は言われるがまま、恭子のマ○コにチ○ポを納め、腰を振り始めた。深くゆっくりと、時には強く高速でピストンする。 「アアアアアアッ!!」 恭子の声が部屋を制した。今、私の目の前で恭子が私のチ○ポで快楽を究めている。その無防備な姿に決意する。 (恭子と生で繋がる!!) 次の体位変換が勝負だ。最後は正常位でイク、これが俺達の日課だ。 「恭子さん、そろそろ…」 「うん…」 私はチ○ポを抜くと、コンドームの先に手を掛け、乱暴に引っ張った。その間にも恭子はゆっくりと体勢を仰向けにしていく。すっかりと仰向けになった恭子は、足を屈曲して広げると、私を受け入れる体勢を採った。私は恭子のマ○コに生のチ○ポを押しつけ、ねじ込んだ。 「アッ…」 恭子の口から快感の声が漏れる。私は外したコンドームを恭子の顔の脇に投げた。コンドームは恭子の顔の右側の布団に着地した。白いシーツに細長いピンクの模様が加わる。私は三度、恭子をゆっくりと深く突いた。ゴム越しでは感じられない電気信号が、私の脳を打った。強烈な閃光の様だ。 恭子は喘ぎながら、身を捩らし、右側を向いた。恭子の目は、そこで見開かれる。私の方を向いた時、その顔には驚愕と恐怖が宿っていた。 「ちょっと、ガイズ君…アアッ!…コンドーム、どうしたの…アアッ!」 私は腰を振り続けている。恭子は快感に溺れながらも私への抵抗を声と態度で示した。両手を拳にして、私に殴りつける仕草をした。私は恭子の両手を掴み、布団に押し付けた。丁度、万歳の格好になった。腰を振る速度を早めた。 「恭子さん、俺、生で恭子さんと一つになりたいんだ。一度で良い、このまま中に出すよ。今日一回で良いんだ。次から、こんなことはしないから…」 「アアア…ダメだよ。赤ちゃんが…アアッ…赤ちゃんが出来ちゃうんだよ。ダメッ!!アア…」 正論で諭そうとしても、快感には抗えないようだ。 「ダメ…私とガイズ君の将来がメチャクチャになるんだよ。アアア…まだ間に合うから、抜いてッ!!アアッ!」 私はひたすら腰を振り続けた。コンドームでは味わえない快感に酔いしれながら…。やがて、その時がやって来た。私はその瞬間を声に出して、恭子に伝えた。 「恭子さん…、出る!!イクよ。」 「ダメー!!」 恭子の声が断末魔の様に部屋に轟いた。恭子の中で、私のチ○ポが弾けた。私は恭子に覆い被さる。チ○ポが弾けた後にその先から何かが出される感覚が伝わってくる。その放出は1分程続いた。放出が続いた後には、快楽の波が…まるで、嘔吐の後の爽やかな気分にも似た。 射精の後も、私のチ○ポは脈打つことを止めなかった。 「…ダメ…、ダメよ…」 恭子は涙を浮かべつつ、譫言のように繰り返すだけだった。私はチ○ポの収縮が収まると、恭子のマ○コからチ○ポを引き抜いた。マ○コから、ドロリとした白い精液がこぼれ落ちる。むくりと恭子が起き上がった。布団の上に膝で立つ。えづきながら、自分の股を見る。引力に引かれ、精液の滴が一滴、ポタリと布団に落ちた。 「恭子さん…」 呼びかけた時、私の左頬を熱を帯びた痛みが襲った。恭子が私をびんたしたのだ。恭子は鬼の形相で私を睨み付けていた。 「帰って!!出てってよ!!!」 私は恭子に言われるがまま、服を着ると、恭子の家を後にした。 それから、夏休みが終わり、2学期が始まっても、私と恭子の関係は改善しなかった。あれ以来、恭子の家に行くことはなくなり、恭子も私が家の前を通るのを見かけると、睨み付けるようになった。恭子は、私が無許可で中出ししたことを警察に言うかもしれない…強姦魔に関係を強要され、無理矢理膣内に精液を流し込まれたと…そんなことを考えながら、怯えた生活が暫く続いた。 様々な不安も薄れかけ、高校生活も軌道に乗った11月中旬ことだった。 「ちょっと!」 道を歩いていると、ふいに呼びかけられた。声の方を振り返ると、恭子が家の中から手招きしていた。不安を覚えたが、拒むこともできず、家の中に入った。玄関先まで恭子が出迎える。恭子の姿を一目見るなり、驚きのあまりに声が出なかった。恭子の下腹部が大きく膨らんでいる。私の視線に気付いたのか、恭子はニコリと笑みを浮かべた。その光景に私は不気味さを覚えた。 「ああ、やっぱり気付いた?まあ、立ち話でも何だし、上がって」 家に上がり、茶の間に入った。腰を下ろすと、恭子は語り始めた。 「妊娠3ヶ月ですって。あの時の子供よ。私とガイズ君の子供。あなた、とんでもないとことしてくれたわね。」 私は自然と項垂れていた。恭子に対する罪悪感と恥ずかしさでまともに顔が見れなかった。 「ごめんなさい…」 懺悔の言葉が出た。 「謝ることじゃないわ。私、何も怒ってないもの」 その言葉に私は驚いた。 「でも、俺は恭子さんに無理矢理、中出しを…」 「確かに、あの時は怒ったわ!!無理矢理は女のことを大切にしてない証拠だし、あんなことをされて喜ぶ女はいないわよ。でもね、ガイズ君とセックスするようになってから、こんな日が来るんじゃないかという予感はしてたの!!私、ガイズ君の子種が欲しかったから。」 「旦那さんの子は…」 そういった時、恭子は怒り口調になった。 「あんな腰抜けの子供なんて、要らないわよ。子供をせがめば、仕方なしに入れて、すぐに出して終わりなんだもの!!…ところで、ガイズ君はA型だったわよね?」 「はい、A型です。」 「良かった。旦那もAだから、安心して産める。大丈夫、あの後で旦那にも出させたから、アリバイはバッチリ!!ねえ、この子産んだら、また妊娠させてね。最低でも2人は産みたいから。」 「ちょっと、恭子さん…」 「『恭子さん』って言うの、止めて!!恭子って、呼んで。私はもう、あなたの女なんだから。」 2人目を産ませるという言葉に私のチ○ポは反応し、起っていた。恭子は私の股間に気付くと、私のベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンとパンツを引くと、いきりだった私のモノをうっとりと眺め、口に含んだ。
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2022/01/24 (月) 15:09 ID:5C9ts1ok No.1512
- 加奈子との続きを記す。
不意にチ○ポが掴まれた。私は右目を微かに開け、下半身を見た。加奈子が右手の親指と人差し指で摘まんでいる。その指を上下させて、チ○ポを扱き始めた。私も加奈子のマ○コに右手を伸ばした。茂みをまさぐり、ポツンとした部分に触れると、指を下に動かす。割れ目は既に十分な位に湿っている。少し指に力を入れて動かしていた為、数p下に指を這わせた所でニュルッと、指が吸い込まれる感触があった。私はその窪みに人差し指を入れた。私の指がすんなりと窪みに飲み込まれた。それと同時に温かく、濡れた感触が加わる。 「ううっ…」 加奈子は眉間に皺を寄せ、呻いた。私は人差し指の先を前に掻き出す動作を行った。加奈子は右手の人差し指と親指でチ○ポを掴み、扱いている。その動きに変化が起きた。私の人差し指の動きに合わせ、少しずつ、チ○ポを扱く加奈子の動きが鈍く、途切れがちになってきた。私の人差し指の先を通じて、湿った熱い感覚が脳に伝わる。まるで、右手人差し指だけが湯に浸かっているようだ。私のチ○ポは、既にはち切れんばかりにビンビンに起っている。 (さて、そろそろか…) 私は加奈子から唇を離した。口を離す際、唾液が一条、加奈子の口からシーツに落ちた。私は加奈子のマ○コから指を抜いた。加奈子は恍惚の表情で私を見上げている。
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2022/02/05 (土) 17:48 ID:RltwWSo2 No.1513
- 加奈子との続きを記す。
「加奈子さん。俺、我慢できない…そろそろ…」 私は口を開いた。 「うん。」 加奈子は私の言葉に頷いた。 「最初、私が上で良い?」 「うん。」 加奈子の言葉に私も頷いた。 「寝て。」 加奈子に促されるがまま、私は両足を伸ばし、布団の上に仰向けに寝た。今度は私が加奈子を見上げる番だ。加奈子も布団から腰を上げた。加奈子は無表情のまま、私を見つめていたが、立ち上がる際に視線を下の方に向けると、軽く目を見開き、フッと笑みを浮かべた。加奈子の視線の先に目を向けると、そこには黒光りし、ギンギンに起ったチ○ポがあった。 (おいおい、焦るなよ。加奈子、俺もチ○ポも逃げねえよ。) 加奈子の白い背中に心の中で呟き、私は天井を見上げた。天井の木目が目に入る。怒った女とも柔和な老人にも見える木目を見ながら、私は軽く息を吸い、吐いた。下の方でコンドームの箱を包装している。ビニールのフィルムを破る音がする。この後の展開は分かる。コンドームを装着したチ○ポに加奈子が跨がり、腰を振りまくって、感じる―。加奈子の喘ぐ姿を想像し、私は目を瞑った。ギンギンに起ったチ○ポがピクリ、ピクリと動いた。 (ん?何故、来ない?) 仰向けになって数分後、私は怪訝に思い、頭を上げた。一向に加奈子がコンドームを着けに来ないのだ。目の前には勃起したチ○ポ、その向こうには座って、コンドームの箱を注視する加奈子の姿。 「うーん…」 加奈子は唸っていた。コンドームの箱を見つめる目は真剣そのもので、見ている者が恐怖を感じる程だ。 「どうしたの?」 私は声に出して尋ねた。私の声に加奈子の表情が緩んだ。悪戯っぽく、軽く口を尖らせて、彼女はコンドームの箱を横に放った。更に加奈子は私の股間の位置まで這って来ると、チ○ポを掴み、両膝を布団の底面に付けた状態で体を起こし、膝頭で数歩前に進み、私に跨がってきた。その動きはとても素早く、1分程度の時間だった。そして、己のマ○コの入り口とチ○ポの先端を合わせるように腰を降ろしてきた。 「ちょっ…加奈子さん!!コンドームを…」 私の抗議の声に、加奈子は腰を下げる動きと止め、私を見た。加奈子の目に恍惚とは違う狂気じみた色を私は感じた。淫靡で危険な感情を。加奈子は口元をほころばせた。 「良いじゃない。私、ガイズ君のこと、生で欲しくなってきちゃった。こんなに大きくて、立派な物をコンドームで覆うなんて、勿体ないよ。ガイズ君だって、生でしたいでしょ?」 「でも、コンドーム着けないと、加奈子さんを妊娠させてしまうかも…」 「大丈夫!!イク時はちゃんと言って。外に出せば、大丈夫だから。」 そう言うと、加奈子は腰を降ろす動きを再開した。左手で布団の底面を支え、右手でチ○ポを握りながら。ついに私のチ○ポの亀頭が加奈子のマ○コに飲み込まれ始めた。 「ああッ!!」 加奈子は目を瞑り、喘いだ。眉間に皺が寄っている。私は温かい感触を亀頭から感じつつ、マ○コに飲み込まれる己がチ○ポを見た。黒い襞肉が残りの陰茎を飲み込む様子を―。 ついに黒い襞肉が陰茎全体を飲み込んだ。 「ああッ!!入ってる…」 加奈子は目を瞑ったまま、満足気に言った。笑み表情を浮かべながら。
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2022/03/30 (水) 22:44 ID:753X.zp. No.1525
- 加奈子との続きを記す。
加奈子は目を瞑り、笑っている。私は視線を加奈子の体の下の方へと移した。黒い襞肉は私の下腹部に乗っかり、二人の体の境を形成していた。襞肉の上には黒い陰毛の茂み―。更に上を見やると、八の字に開いた谷間、そして、たわわに実った2つの乳房、赤黒く大きな乳輪。少々垂れ下がってはいるが、大きく実った乳房が大人の女の色香を醸し出している。決して、若い女性では出せない成熟した色香―。 私は加奈子と繋がっていることにうっとりと酔い痴れていた。チ○ポを通じて伝わる温かい快感―。このまま、永久に加奈子と繋がっていたい… しかし、陰茎を伝わる愛液の湿った感触が私を現実に引き戻した。 (俺は今、加奈子と生で繋がっている。) しかも、彼女は騎乗位で私に跨がっている。つまり、主導権は彼女が握っている。腰をどう振るも、快楽を貪ることも彼女次第という訳だ。私がそれに耐えられず、彼女の中で射精しようものなら―。 私の頭の中は「妊娠」の二文字で恐怖に満たされていた。不意に恭子のことが頭に浮かんだ。 「妊娠は、駄目だからね。」 3日前に彼女が囁いた言葉が思い出された。つくづく、自分の身勝手さが身に染みる。もう、2人の女性を孕ませているくせに、今は目の前にいる女性を孕ませることに対する恐怖を抱くとは。 しかし、恐怖してばかりではいられない。予測できる恐怖は阻止しなくてはならない。 私は加奈子と手を繋いだ。少しでも体を支えるバランスを崩し、私がうっかり中に出してしまうことを避ける作戦だ。
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2022/06/11 (土) 18:08 ID:2zGF2BZI No.1574
- ガイズ様
お疲れ様です♪ 加奈子様との顛末が気になりますので、ご多忙のところ畏れ入りますが、更新お願い申し上げます!
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2022/08/29 (月) 15:00 ID:PxXQlFjg No.1629
- 加奈子との続きを記す。
(そう言えば、これ、美幸にもしたよな…) 加奈子の手と私の手が繋がる様子を見ながら、美幸とのセックスを思い出していた。小麦色のたわわに実った大きな乳房の真ん中に黒い突起物―。あの胸は、どうなっているのだろう? 「ブラがきついわ。」 ふと、恭子の声が私の頭の中を支配した。明子を産んだ後、恭子が何度も私に言った言葉だ。それに付け加え、更に大きめのブラジャーを買う、と彼女は言っていた。妊娠中に胸が張り、大きくなった、とのことだ。恭子はDカップだから、大きくなるとすれば、EかF…。 (美幸はFだから、G…H位?) 部屋の天井を見ながら、私はそんなことを考えていた。産後の美幸の胸の形を思い描こうとしていた時だった。 パチン。 「あーん…」 同時に響いた二つの音に、私は視線を動かした。加奈子が動き始めたのだ。加奈子は私の顔を見つめ、再び腰を上げた。私と加奈子の体の境目が上がり、陰茎がその姿を覗かせた。私の手を握る加奈子の手に力が入る。カリ首が見えるか、見えないかの位置まで腰を浮かせた時、私の手を通して、加奈子の脱力が伝わった。ピンと伸ばしていた肘を曲げ、加奈子は体を落下させた。 パンッ。 部屋に肉と肉とを打ち付ける音が反響し、私と加奈子の体の境目が閉じ、加奈子の黒い茂みが私の陰茎を隠した。加奈子の滴型の巨乳がブルンと揺れた。加奈子の黒髪が無秩序にバラバラと揺れ、その数本が加奈子の額に貼り付いた。 「あんっ!!」 加奈子は鋭い喘ぎ声を上げた。眉間にくしゃりと皺を寄せ、声を上げる一瞬、苦しげな表情を浮かべた。チ○ポを通じて、加奈子の中の様子が伝わる。 (…広い。しかも、緩い。) 加奈子のマ○コは緩く、私のチ○ポに軽く被さっている感じなのだ。感じるのは、愛液の温かさのみと言っても過言ではない。
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2022/09/11 (日) 18:39 ID:up9iyhkM No.1642
- 加奈子との続きを記す。
(遊び女だから、仕方がないか。) 多情な女はセックスのし過ぎでマ○コがガバガバで緩いと聞く。加奈子はこれまで、ネット上で知り会った数多くの男達と相当楽しんだに違いない。私との体の境を形成している黒い肉襞も、男達に擦られ過ぎて出来たもので間違いないだろう。この二つの事実から、私の頭の中に、ある言葉が浮かんだ。 ヤリマン女―。 しかし、それと同時にある希望も持てた。これ程緩ければ、うっかりと中に出す心配もない。しかも、加奈子の様子を見ていると、私のチ○ポの虜となり、かなり大きな快楽を味わっている。このセックスの主導権は、私が握っている。余裕だ。私は自分の顔が綻んでいくのを感じた。 加奈子と視線が合った。先程の快楽の余韻は消え、無表情で私を見つめている。彼女の透き通る位に白い肌と、深紅の唇が異様な雰囲気を醸し出している。庭の胡瓜の葉で部屋が遮られ、薄暗くなっていることに加え、葉の間から入る木漏れ日による中途半端な照明が、私と加奈子の体に奇妙な陰影を彩っていた。 私は加奈子に笑みを返した。手を繋ぐまでも無かったようだ。これ位に緩いマ○コなら、イッて、うっかりと中に出す心配はない。目の前には熟れた巨乳を有する33歳の芸術品がある。この芸術品を見ていれば、色々と想像できる。想像の世界で射精のタイミングを窺いつつ、適当な所で正常位に持って行き、軽く突き、彼女の腹か胸、もしくは髪か顔に己の白く濁った欲望の塊をぶち撒ければ、終わりだ。避妊も完璧。 (恭子や美幸で試したことは無いけど、大丈夫だろう。) 私の頭の中で、シナリオはどんどん進行していった。目の前の加奈子が無表情のまま、体を上げた。下は確認するまでもない。加奈子の体が上がると同時に、陰茎に風と冷んやりした感覚が伝わる。そして、彼女は落下した。 パチン。 「あんッ!!」 肉を打つと同時に加奈子は目を瞑り、眉を寄せ、苦悶の表情と鋭い喘ぎ声を上げる。緩く、広い空間が私を包む。そして、加奈子の重みが腹の肉を通じて、脳に伝わる。 (おいおい、芸が無いな。) 私は大笑いしたい衝動に駆られたが、彼女の喘ぎ声に呼応するように、大仰に口で息をした。 「ふぅ…」 もちろん、これは演技だ。たまには女に気持ち良くされるのではなく、女を気持ち良くするのも良いものだ。加奈子のペースに合わせないと。
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2022/09/25 (日) 17:08 ID:VTKs1RVA No.1649
- 加奈子との続きを記す。
加奈子の表情が落ち着きを取り戻した。眉間の皺が緩み、平らになる。半開きの口を閉じ、ゆっくりと目を開けた。相変わらずの無表情。英語で言うと、「ノウマスク(能面)」だ。しかし、目は顔の表情と裏腹に鋭い表情を湛えている。ギラギラした獣の目。そう、それはまるで半殺しになった獲物をじわじわといたぶるような―。 目の表情が顔の表情をかき消す位のメッセージを私に送っている。何だろう?この表情は、不満?それとも、怒り? 加奈子の目を私は凝視した。加奈子の送ってくる視線の意味が分からない。次はどういう言動をして良いか、分からない。そのことが私を恐怖させた。
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
マック
:2022/11/18 (金) 23:01 ID:EJQ.gXqQ No.1661
- 下北の話題に興味あります。下北で下ネタ最高です
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2022/12/04 (日) 18:36 ID:M8x2ApKc No.1672
- 加奈子との続きを記す。
無表情のまま、加奈子は私との手を解いた。そして、私の顔の両脇の敷き布団に手を付き、前傾姿勢を取った。彼女の顔が私の顔の位置より高くなり、八の字に開き、たわわに実った白い乳房が顔の前に迫ってきた。白い巨乳の先にある大きな乳輪と隆起した乳首が白い2つの膨らみにアクセントを加えていた。 私は加奈子の美しい乳房に見とれていた。 (良い眺めだ。) 本当に良い女と巡り会ったものだ。この時、私は自分の女運の良さを心の底から神に感謝した。三十路とは思えぬ美しい肉体、それに加え、男勝りの性欲の強さ、しかも射精するタイミングは私次第…こんな最高の性処理道具をゲットできたとは―。 (これなら、恭子や美幸が産むまで、不自由しない。) 私は自分の頬肉が緩んでいくのを感じた。 「ふぅ…」 短い女声の溜息を合図に、目の前の2つの乳房が上下に揺れ始めた。加奈子が動き始めたのだ。 「アッ…スゥー…あんッ!!…スゥー…ふぅ…アアンッ!!」 途中に呼吸を交えつつ、加奈子は密着した状態で腰を上下左右に振っている。私は上目遣いに加奈子を見た。加奈子は首を仰け反らせ、目を瞑り、口を開けている。加奈子の顔を正面から見ることができない為、正確な表情は分からないが、彼女は眉間に皺を寄せていることだろう。加奈子が快楽を貪る半面、苦悶に耐えていることは予想がつく。 (無駄なことを。まあ、頑張ってくれ。) 不健全な考えが私の頭の中を占めていたが、こんな緩いマ○コで私をイカせることが不可能なことも事実だ。 目の前では白い巨乳が上下に揺れている。加奈子が腰を回転させるように振っており、その余波が白い2つのグレープフルーツをユッサ、ユッサ、と緩やかに上下させている。そのグレープフルーツの先には赤黒い芯―。先程見た時よりも隆起しているように思えた。 (飲み頃だな。) 私はほくそ笑みながら、考えた。これが恭子や美幸ならば、射精のタイミングを遅らせる為に乳房を揉んだり、乳首に吸い付いたりして、気を紛らわすところだが、加奈子に限って言えば、その必要性は無い。 私は改めて、上の方に視線を移した。ちょうど、加奈子の顎を下から見上げる形だ。体を揺する度に彼女の髪が振り乱れる。私が見上げるタイミングに合わせたかのように、加奈子は口を開けた。上の白い歯が数本見えた。 「アッ…ああーッ!!…あーッ!!良いーッ!!」 この日一番の大絶叫だ。部屋が割れんばかりの喘ぎ声が空間を支配した。私は一瞬、ぎょっとして、右側を見た。胡瓜の蔦のカーテンのお蔭で、私と加奈子の恥ずかしい姿が向かいの家の住人に見られることは無いにしても、人目は気になる。幸いなことに胡瓜の蔦が伸びている竿の位置からして、見られる心配は無いようだ。 「スゥ…ふぅ…」 加奈子の腰遣いは相変わらず続いていたが、快楽の強い波は、幾分か、収まったらしい。呼吸が落ち着いてきている。 私は、尚も快楽を貪ろうと腰を遣う加奈子を見ながら、口元を歪めて、顔を右上に向けて、目を閉じた。
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Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
:2023/01/02 (月) 11:08 ID:/ccd9EjM No.1676
- ガイズ様
新年明けましておめでとうございます。 あの絶対安心なはずの状況から加奈子さんのまさかの妊娠展開が来るのですか・・・続きが本当に楽しみであります!
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