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30歳人妻と20cmペニス

[1] スレッドオーナー: :2016/08/07 (日) 22:31 ID:uvCjKkNg No.442
今はもう閉鎖されてしまいましたが、とある画像掲示板を使い、セフレを募っていた頃の話です。
近隣の市に住んでいるという、人妻からメールが来ました。年齢は30歳で、当時の俺より5つ年上です。名前はナツキとしておきます。
『貴方の巨根を味わってみたいです。見た目は悪くないと思います』とのこと。俺のペニスは、勃起すると長さ20cm・太さ5cmになり、掲示板には画像を掲載していました。
人妻である点に、はじめは倫理的な抵抗を覚えましたが、結局は性欲に逆らえず、日曜日に会う約束を取り付けました。
メールでやり取りしていると、途中からタメ口に変わる女性がほとんどなのですが、ナツキさんは最後まで敬語を貫いていました。『仕事を口実に出かけるので、色気のない恰好なのをお許しください』『ベッドの上ではどうか優しくしてください><』なんて可愛らしい文面を送ってくるなど、年上という感じがあまりしません。

当日、約束の時刻よりだいぶ早く、待ち合わせ場所の総合体育館に着きました。何かの試合が行われているのか、駐車場にはけっこうな量の車が停まっており、見つけ出せるか不安になってきます。こちらの背格好をメールしましたが、なかなか返信がありません。不安はますます募ります。
こりゃ空振りかなと諦めかけたとき『お待たせしました。到着しました』との着信が。駐車場をフラフラしていると、ラフな作業着姿の女性を見つけました。服装を知っていたのもありますが、歩き方や視線の流し方といった雰囲気で、彼女がナツキさんだとすぐに分かりました。
失礼ながら華やかな顔とは言えず、吹き出物も目立っていましたが、なるほど造形そのものは整っています。紺色のズボンに突っ込まれている脚はスラリと長く、浅黒い肌と相まって、健康的な印象を持ちました。「子どもの世話があるから、夕方までには帰らなきゃいけないんだよね」と話していましたが、下腹はまったく出ておらず、とても出産経験があるとは思えません。ちなみに、メールの文面はずっと敬語でしたが、実際に会うとすぐにタメ口が出てきました。

正午を跨ぐのは確実なので、手近なコンビニでお茶とおにぎりを買い込みます。荷物持ちになろうかとも考えたのですが、連れ添って歩く姿を知り合いに見られたら大変なので、ナツキさんにお任せしました。準備が整ったところで、いざラブホへ。郊外にいくつか並んでいる中から、ナツキさんの指定したホテルを選びました。


[4] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/18 (木) 00:46 ID:PQioJvZg No.447
俺の隣にちょこんと座ったナツキさんは、ソワソワと落ち着きがありません。小さな右手が、バスローブの裾をギュッと握ったり、また離したりと忙しなく動いています。彼女もまた、経験値は決して高くないのでしょう。ここは俺がリードすべきだと腹を括りました。
肩に手を回し、まずはソフトに唇を合わせます。啄むようなキスから、徐々に舌を絡ませるディープキスへ。粘っこい音を響かせながら、ナツキさんのか細い身体を抱き寄せました。微かな震えを感じましたが、ひょっとしたら俺の方が震えていたのかもしれません。身体を密着させると、ナツキさんも俺の背中に腕を回してきました。しばらくはソファの上で、彼女の柔らかい舌の味を堪能しました。
一旦唇を離し、しばらく見つめ合い、どちらからともなくベッドへ。バスローブを脱がせると、ナツキさんの裸体が露わになりました。慎ましい胸の先端にある、二つの乳首は黒ずんでおり、彼女が経産婦である事実を物語っています。対照的に、とても経産婦とは思えないのが腰回りで、贅肉がまったくついておらず、艶めかしい曲線を描いています。女性特有の丸みを帯びた、柔らかそうな太股に挟まれて、黒い茂みが密やかに佇んでいました。既にベニスは限界まで硬くなり、バスローブの布を押し上げています。
ナツキさんをベッドに押し倒し、まずは首筋から攻めていきました。首筋から鎖骨を経由し、辛うじて膨らみを感じる乳房を、乳首に触れないよう舐め回します。オーソドックスなやり方で、しかしAVのように演出重視ではなく、ゆっくりじっくり静かな愛撫を心がけました。たっぷり焦らしてから乳首にしゃぶりついたとき、ナツキさんは一際大きく喘ぎました。


[5] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/19 (金) 23:16 ID:gDAkNOEw No.451
硬くなった乳首の、コリコリした食感を堪能してから、俺はバスローブを脱ぎ捨てました。下腹部へと舌を這わせ、ヘソの辺りに達したところで、しっとりと冷たい感触がペニスに寄り添いました。見ると、ナツキさんの右腕が伸びて、勃起したペニスを握りしめています。
「……凄い」
万感込めた呟きに、ビクンと震えて答えるペニス。鈴口からは、カウパーが止めどなく溢れてきます。ナツキさんは満足そうに微笑むと、熱い感触を愉しむように、ゆっくりと扱きはじめました。カウパーを絡ませながらの手淫は、興奮も相まってとても気持ちよく、それだけで射精しそうになりました。肛門を思い切り締めながら、うっとりした表情のナツキさんを見下ろします。
ペニスに充分じゃれつかせてから、こちらの愛撫を再開しました。ヘソから太股へと唾液の筋を引き、黒い茂みへと辿り着きます。愛液がこんこんと湧き出るヴァギナを、大陰唇からクリトリスまで一気に舐め上げると、ナツキさんは悲鳴に近い声で喘ぎました。舌を尖らせ、クリトリスを執拗に攻めます。彼女の呼吸はますます荒くなり、しなやかな躰は時折小さく跳ねました。右腕で鼻から上を覆っていたため、ナツキさんの表情を確かめられなかったのが悔やまれます。
クンニをしばらく愉しんでから、ナツキさんに足を向ける形で仰向けになりました。意図はすぐに伝わり、シックスナインがはじまります。見上げる形でヴァギナを眺めていると、亀頭に熱い感触がへばりつきました。ねっとりとした彼女のフェラチオは絶品で、それに対抗する形で、一心不乱にクリトリスを舐めました。くぐもった喘ぎ声が、亀頭を心地よく刺激します。


[6] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/25 (木) 23:16 ID:LPixcxsg No.453
互いに互いの性器にむしゃぶりつき、間もなく一つになるであろう場所を味わいます。唾液と愛液で濡れそぼったヴァギナの、もの欲しそうなヒクつきが、舌を通してはっきりと分かりました。そろそろいいかな、と仕上がりを判断した直後、ナツキさんの細い指が、パンパンに膨らんだ亀頭に絡みつきました。
「ねぇ、入れて」
身体は柔らかい方らしく、綺麗なM字開脚を披露するナツキさんと向かい合い、XLサイズのゴムを装着します。挿入するためのお色直しを、入り混じる不安すらも悦楽に変換しているであろう、妖艶な表情で見つめるナツキさん。油断すれば、即座に子種を吹き出すであろう亀頭を、淫蜜に塗れた入り口にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。喘ぐ、というより呻きながら、ナツキさんは20cmの肉塊を受け入れていきます。根元まで収まり、互いの茂みが重なり合ったとき、俺と彼女はほぼ同時に、溜めていた息を吐き出しました。
まずはペニスを馴染ませるため、ゆっくりと膣内をかき混ぜます。自分ではゆっくりのつもりだったのですが、ナツキさんの眉間に寄った皺が深かったので、更にペースを落としました。大陰唇の隙間から愛液が溢れ、金玉へと流れ伝ってきます。ナツキさんの中は思いの外広く、若い女性のような締め付けこそないものの、優しく包み込んでくれる安心感があります。
ティースプーンでコーヒーをかき混ぜれば、角砂糖が溶けていくように、ペニスで辛抱強くかき混ぜた結果、ナツキさんの腔内は徐々に解れてきました。彼女もペニスが馴染んだのを感じたらしく、俺と目が合ったとき、ひとつ呟きました。それを合図に、ペースを徐々に上げていきます。俺の両腕を握りしめながら、ナツキさんは甘い嬌声を響かせます。年上の彼女が、とても可愛く思えました。
体勢を変え、今度はバックで挿入。亀頭が奥まで達したその瞬間、ナツキさんは全身を緊張させ「おっきい!」と叫びました。俺のペニスは下反りなので、この体位がもっとも深く挿入できます。つまり、ポルチオに当てやすくなります。先程までとは明らかに違う声音に、彼女がもっとも感じる場所を捉えたと確信しました。
形のいい尻を鷲掴みにして、激しく腰を動かします。亀頭がポルチオを抉るたびに、ナツキさんの口から嬌声、というより鳴き声が飛び出しました。肉と肉がぶつかる音、愛液が腔内で泡立つ音、卑猥な音が幾重にも連なり、昂る本能をさらに燃え上がらせます。否が応にもこみ上げてくる射精感は、ついに限界を超えました。最後に一層深く突き刺さったペニスは、自分でも驚くほど力強く脈動し、白い獣性を吐き出しました。目の前に眩しい閃光がチラつくほどの、強烈な射精でした。


[7] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/08/28 (日) 22:51 ID:RpWTR0s2 No.454
がっくりとくずおれ、汗まみれの肩を上下させているナツキさんを見下ろしながら、俺もまた呼吸を整えていました。しばらく射精の余韻に浸ってから、萎えはじめたペニスをゆっくりと引き抜きます。精液で満たされたコンドームを捨て、枕もとのティッシュを乱雑に取り、ペニスの先端を拭きました。へばりついたティッシュの欠片を、指先で取り除いていると、ナツキさんがよろよろと上体を起こしました。
「どうでした」
俺の質問に、ナツキさんは柔らかな笑みを浮かべました。
「気持ちよかった」
本音を言えば、この答えに少し拍子抜けしました。「彼岸が見えた」とか「このおちんちんの奴隷になりたい」など、大仰に褒めちぎってほしかったのです。しかし今の自分なら、同じシチュエーションで大仰な答えを返されたら、それこそ拍子抜けするでしょう。ボキャブラリーを練る余裕が残っているんだ、と。感じ過ぎて頭が働かないときは、平凡な感想しか浮かんではきません。
先ほどコンビニで購入した、ペットボトルのお茶を飲み、ようやく俺たちは一息つけました。服を脱ぐ前は大いに緊張していましたし、脱いでからは互いを貪り合っていたので。この空間にはじめて、ゆったりした時間が流れました。俺の左腕は、ごく自然にナツキさんの肩へと回っていました。彼女もまた、ごく自然に頭を預けてきます。ぽつりぽつりと会話はしましたが、あまり長続きはせず、すぐに沈黙が降りてきました。俺もナツキさんも、自分が誰なのかを伝えたくはなかったのです。あくまで行きずりの関係、と割り切っていました。
俺の胸に収まっている、ナツキさんの頭部に右手を伸ばし、優しく頭を撫でてみました。彼女は特に抵抗せず、されるがままになっています。この体勢だとナツキさんの表情は分かりませんが、嬉しそうにしているはずと、希望的観測を抱きました。髪を伝ってゆっくりと指を滑らせ、頬から唇へ。ナツキさんは俺の期待通り、人差し指を唇で挟み、舌を這わせてきました。指先に伝わるくすぐったい感触で、再びペニスに血液が集まりはじめました。


[8] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/09/08 (木) 20:31 ID:V00bcF3. No.456
口から指を引き抜き、彼女自身の唾液を塗りつけるように、首筋をなぞっていきます。鎖骨を経由し、胸元へと。2戦目なら焦らす必要はないと判断し、左手とともに乳首を弄り回しました。湿った息を吐き、快感を訴えるナツキさん。サクサク行こうと、右手を彼女の茂みに持っていき、入り口を探しました。そのまま手マンに進みたかったのですが、思いの外ヴァギナが乾いていたため、クンニに変更します。クリトリスを丹念に舐めていると、頭上からナツキさんの声が降ってきました。
「ねぇ、私にも舐めさせて」
シックスナインではなく、純粋なフェラチオがしたいようです。確かに俺が攻めてばかりで、ナツキさんからの一方的な愛撫は受けていません。申し出を断る理由はもちろんないので、俺は仰向けに寝そべり、両脚を開きました。脚の間に陣取ったナツキさんは、正座してから前屈みになり、ぱっくりと亀頭を咥えました。
激しさはありませんが、唾液がねっとりと絡みつく、熟練の舌使いです。ペニスは俺の意志とは無関係に、ビクビクと震えました。それが気持ちよさの表明であると、理解しているナツキさんが、嬉しそうに微笑みます。


[9] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/09/08 (木) 20:38 ID:V00bcF3. No.457
「フェラ、お上手ですね」
俺の言葉に、裏筋を舐めながらナツキさんが答えました。
「そう? じゃあ、旦那に鍛えられたのかもね」
彼女が人妻なのを知っていたにも関わらず、唐突に差し込まれた「旦那」という単語に虚を突かれました。ナツキさんは俺と旦那を比較している。その事実が改めて浮き彫りになったのです。そして比較されているからには、旦那に勝ちたいと思いました。身体を許した以上、ナツキさんも俺が勝つのを期待しており、実際に勝つ自信もありました。少なくともペニスのスペックでは、間違いなく俺が勝っているのですから。
おもちゃを与えられた猫のように、完全勃起したペニスにむしゃぶりつくナツキさん。竿を軽く握って、はち切れそうなほど硬くなっているのを確かめてから、俺に目配せをしてきました。そろそろ辛抱できなくなったようです。体勢を入れ替え、再びコンドームを装着しました。ナツキさんのヴァギナはすっかり準備が整い、茂みがテラテラと光っています。挿入の直前「最後はバックで逝かせてね」とおねだりされました。やはりバックがもっとも感じるのでしょう。
まずは正常位で挿入しました。ナツキさんの陰唇が嬉しそうに脈動し、ペニスの根元を締め付けます。一回目はこみ上げる射精感を堪えるのに、集中力の何割かを割いていたため、ペニスの硬さに若干のムラがありました。しかし今回は余裕が生まれたため、ペニスに全神経を集中できます。それはナツキさんにも伝わったらしく、亀頭で最深部を抉ると「さっきよりも大きい!」と絶叫されました。
正常位でペニスをヴァギナに馴染ませてから、ナツキさんの上体を抱き起し、対面座位へと移行します。上の口も下の口も粘液まみれにしながら、彼女は俺にしがみついてきました。必死な様子がまた可愛らしく、細い背中に回した俺の腕にも、自然と力が入ります。ナツキさんの唾液をたっぷり味わったら、そのまま騎乗位へ。健康的な肢体に相応しい、パワフルな腰遣いを披露してくれました。金玉の付け根あたりから、射精感がゆっくりとせり上がってきます。息を切らせ、倒れ込んできたナツキさんの耳元で「お尻向けて」と囁くと、彼女は歓喜の表情を浮かべました。
後ろからペニスを突き刺すと、ナツキさんは背中を反らしながら、一際大きく喘ぎました。俺のペニスの形状を、すっかり覚え込んだヴァギナは、驚くほどスムーズに亀頭を奥へと運んでくれます。ストロークの幅を大きくしても、抵抗なくスルスルと最深部へ達しました。痛がる女性も多いため、今の今まで控えていたのですが、この分なら遠慮する必要はなさそうです。俺は本気のスピードと勢いで、ナツキさんの子宮にペニスを叩きつけました。
彼女の発する喘ぎ声が、再びその声音を変えました。声というより、もはや獣の咆哮です。全身をガクガクと震わせながら、色気も品性もかなぐり捨てた雑音を、口から零し続けるナツキさん。人妻をメスにした瞬間、立役者となったペニスは限界を超えて膨張しました。「イグ! イグ!」とうわ言のように繰り返すナツキさんの中で、目眩がするほどの快感とともに、白い獣性がほとばしりました。


[10] Re: 30歳人妻と20cmペニス  :2016/09/08 (木) 20:43 ID:V00bcF3. No.458
萎えはじめたペニスを引き抜くのと同時に、ナツキさんは糸が切れたようにベッドへ沈みました。精根尽き果てているのはこちらも同じで、ふらつきながら枕元のティッシュを掴み、精液の溜まったコンドームを処理しました。ペニスを拭くのも億劫で、そのままナツキさんの隣に倒れ込みます。掛け布団を引き寄せた時点で、完全に体力が尽き、意識を手放しました。
どうやらそのまま、一時間ほど眠ってしまったようです。ナツキさんとほぼ同時に目を覚まし、携帯で時刻を確かめると、いい時間になっていました。チェックインしたときと同じく、俺が先にシャワーを済ませ、部屋を後にします。
総合体育館へと向かう車中でも、特に話が弾んだりはしませんでした。しかし気まずい雰囲気はありません。一回身体を重ねただけで、心と心が通い合うなんて幻想は抱いていませんが、少なくとも余計な遠慮や、過剰な気遣いはしなくなっていました。無益な会話で間を持たせる必要性を、お互いに感じていなかったのです。
体育館前の交差点で、ナツキさんは「ここでいいよ」とシートベルトを外しました。彼女の「じゃあね」に、俺も「それじゃ」と短く答えます。どちらも手は振りませんでした。また会うかもしれないし、会わないかもしれない。二人が交わす挨拶は、これがいい塩梅でした。


[11] Re: 30歳人妻と20cmペニス  KN :2020/09/15 (火) 10:25 ID:hcpJcSqk No.1326
私の理想の会い方、セックス、別れ方であります。
共感しました、愛や恋は要らない、お互い求めてことするだけ、
ドライに別れる。浮気や不倫など真っ平ごめん、私の理想のかたち


[12] Re: 30歳人妻と20cmペニス  nao :2023/02/26 (日) 00:12 ID:C2k1Tcr2 No.1691
お二人さん共に素晴らしい出会いをされたんですね。

[13] Re: 30歳人妻と20cmペニス  まきの :2023/08/20 (日) 13:56 ID:I0fs6nRE No.1730
続きをお願いしたいです


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