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隣の若妻

[1] スレッドオーナー: :2023/09/07 (木) 21:06 ID:QiENgIWA No.1736

郊外の高台のマンションに住んで10年になる。
年金生活になるときに、余生を考えたら一戸建てより鍵ひとつで
戸締まりが完了するマンションにしようと決心した。
光熱費を始め、固定資産税やあらゆる固定費も楽になる。

人気のあるこの地域で海が見えて、夏には何ヵ所かである市内県内の
花火大会もよく見える。
広いルーフバルコニーは建物の位置や角部屋ということもあって、どの他の居室からも見られることがない。完全なプライベートスペースだ。
何よりもこのバルコニーを見た瞬間ここを買おうと決めた。

東向きにあるバルコニーは朝から日差しが、夏の午前中などボンボンベットを出して日焼けするのにはもってこいだ。

入居時お隣には僕より大分年上の老夫婦が住んでいた。
気立てのいい品のよいご夫婦だったが何年か前に二人で老人施設に移られた。
そして昨年30歳半ば位の子供の居ないご夫婦が入居された。
引っ越しのご挨拶に見えた奥さんは中々の美形で、スタイルのよい
方だった。
僕の住まいのバルコニーはそのお隣のベランダより少し先の方まで
出ていたので、あちらからこちらを覗くことは難しいが、こちらのバルコニーからは隣のベランダの大半を見ることができた。
外で会えばご挨拶もしたし、到来もののお裾分けもしたり、まあご近所付き合いも始まっていた。
その朝僕はバルコニーの端で洗濯物を干していた。いい天気でシャワーを浴びたあと、どこからも見えないことが分かっていたので、一糸まとわず
裸だった。そうフルチンで。

隣と仕切るフェンスの向こう側でも何か作業してる気配がした。
僕「おはようございます」
僕は隣の奥さんだろうと声をかけた。
隣「あっ、おはようございます、お洗濯ですか?」
僕「ええ、いい天気なので」
隣「昨日はご馳走さまでした、とても美味しかったです」
僕「お口に合って良かった」「そう言えば最近ご主人見かけませんが」
隣「そうでした、お伝えしていなかったのですが、先月からかいが出張で ドイツなんです」
僕「そうだったんですか、それは寂しいですね、何か困ったことが、そう男手が必要なときは何でも言ってください」
隣「ありがとうございます」
昨晩僕は友人から送ってもらった果物が多すぎたので少しお裾分けをした。
隣「ご主人、ちょっと待ってください、昨日のお礼と言うわけではないのですが、今少し待ってください」
僕「はい」
少し間をおいて玄関のインターフォンがなった。
画面にはお隣の奥さんが。
「今、開けます」
僕は急いで下半身を隠して玄関のドアを開けた」
隣「済みません、急がせちゃって」
片手に紙袋を持って差し出した。
僕は受け取ろうと手を差しのべた時、腰に巻いたタオルがパラッと
落ちた。
僕「あっ、ごめんなさいこんな格好で」
隣「いいえ済みません、私こそ」

しっかり視線は僕の大きめのペニスを捉えてました。
はっと口を手で押さえたお隣の奥さん。
僕「本当ごめんなさい、こんなもの見せちゃって」そう言いながらも
僕は隠さなかった。そして紙袋を手して「ありがとう」と言った。

翌朝一階のごみ置き場に燃えるごみを出した。
散らかったゴミ袋を少し整理して、ごみ置き場から戻ろうとしたとき後ろにお隣の奥さんが立っていた。僕「おはよう、昨日はありがとう」
隣「いいえ」そう言いながらも少しも恥ずかしそうにはせず、視線は僕の股間にあった。
僕は薄い生地のショートパンツを何時ものように直穿きしてる。
もちろんどう見ても透けてペニスが見えてる、それが僕の普段なので
隠そうとも思わない。奥さんはまた見つめていた。

それから数日がたった、お隣には高価な頂き物をしたので、何がお返しにいいか思案した。
駅の前に美味しいと評判のケーキ屋さんがある。
ケーキを買ってかえり、先日Amazonから届いた箱をケーキの袋の
したに忍ばせて、インターフォンをならした。
「はい、あっお隣の、今開けます」そう言ってドアが開いた。
「こんにちは、今駅前で美味しそうだったから、どうぞ」
隣「わー、嬉しい、ここのケーキ大好きなんです」
僕「よかった、喜んでもらって」
隣「あのー、よろしかったら、お茶いれるのでご一緒にどうですか?」
僕「いや、ご主人が居ないのに?」
隣「大丈夫ですよ、お隣さんですもの」
僕「そうですか、じゃ遠慮なく」
僕は招き入れられました。
隣「どうぞこちらにお掛けになって、珈琲とお紅茶どちらがいいですか」
僕「じゃ珈琲を」
隣「じゃ少し待ってください」
キッチンで用意する音が聞こえてきた。紙袋からケーキの箱を出して、
その下に入っている箱の包みを開けているのだろう。
奥さんの動きが止まったようだ、キット驚いているだろう包みを開けると
リアルなティルドが見えてるはずだ。長さが17~8センチあり、太い。
色もとてもリアルな色だ。
しばらくシーンとしてから、食器を出す音がカチャカチャとした。
珈琲の良い香りがしてきた。
隣「お待たせしました」
僕「ありがとう、済みません上がり込んでしまって」
隣「いいえ、ゆっくりしてください」
珈琲を頂き、ケーキを食べた。僕「確かに評判通りここのケーキ美味しいですね」
隣「私、大好きなんですここのケーキ、ありがとうございます」
隣「私のところよりバルコニーすごく広いんですね」
僕「そうなんです」
隣「ずっと先まで合って、日光浴いいですね」
僕「?あれ?日光浴?ご存じでしたか?」
隣「嫌だ、私、いえ、覗いたわけじゃないんです、先日ベランダのお掃除をしようとして、そうしたら偶然見えてしまって」
僕「いいんですよ、お隣だもの見えることもある、気にしないでください」
僕「でも僕いつも裸で日光浴してるから、また大事なところ見られちゃったのかな、ハッハッハッ」
隣「いいえ、見てませんです、お玄関では見ましたが、バルコニーでは
はっきりは見ていません」
僕「いいんですよ責めてないです、ご主人も長期でいないし、困ったらおっしゃってください」
僕「そうそう、ケーキの下に入っていた包み開けましたか?気に入ってもらうと嬉しいのですが」
隣「よくわかりません、あれはなんですか?私はわかりません」
僕「余計なことでしたらごめんなさい。若い健康なお体なので、ご不便な思いをしているかなと思って、差し出がましい物を」
隣「いいえ、そんなことないです、ビックリしたんです」
僕「それなら良かった、丁度先日見られてしまった僕のものと同じくらいのものがAmazonに有ったので頼んでしまいました」
僕「よかったら使ってください」
僕「そうだ、電池を入れでどうしたら動くか教えておきましょう、持ってきてくれますか」
隣「恥ずかしい」
僕「いいんですよ、隣どうしだし、ご主人と奥さんの声、バルコニー越しに良く聞こえてましたよ、奥さんの夜の声、とても良い声ですよ」
隣「えっ、恥ずかしい」
そう言いながらもキッチンからティルドの入った箱を持ってきました。
僕は箱から出して握って見せた、「少し細いかな、ご主人のはこんな大きさですか」
隣「いいえ、主人のはもっと短くて、細いです」
僕「そうでしたか、僕は自分に比べて購入したので、済みません」
隣「そんな、謝らないで下さい」
僕「ここにねこのコードをさして、スマホの充電と同じように、スマホの充電器は?」
隣「持ってきます」
充電器にコードをつないでスイッチを入れると、ウィーンウィーンとティルドがくねくねしながら動き出しました。もう一回入れると今度はブルブル震えながら上下に動きます。
僕「ほらすごいでしょう、触ってみて」
彼女は恐る恐る触ります、僕「握ってみて」隣「本物みたい」
僕「寂しさが紛れるといいですね」
僕「使い方教えましょう」
隣「それは、それは無理です」
僕「でも、ちゃんと役に立って欲しいから、教えますよ」
僕は彼女が座っているソファーの前に膝をついて「いいですか、少しだけ膝を開いて下さい」
隣「そんなこと無理です」
僕「大丈夫スカートのなかを覗いたりしませんから、僕の股間を覗いたんですから、それに比べたら」
彼女はしぶしぶ膝を開きました。
僕はティルドにスイッチをいれて奥に、パンティのクロッチの辺りで、ウィーンウィーンとティルドが動きます。
僕「気持ちの良いところに当たったら教えてください、この辺ですか」
隣「いえ、もう少し下に」
僕「この辺かな」
隣「あっ、うっ!」
僕「ここですね、もう少し強くしましょうか」
ティルドはブルブル震えながら上下に動き始めました。
隣「あっ、いゃ、ダメ、ダメ」
僕「ダメですか?止めますか?」
隣「ダメ、止めちゃダメ、でもダメ」
僕は彼女のスカートをまくりあげ、パンティを露にしました。
両足を引っ張りお尻をソファーの端までずらすとたっぷりとシミのついたクロッチが。僕「こんなに濡らして、もっと気持ち良くなりたいですか」
隣「あーっ、して欲しいです」
僕はパンティのクロッチをずらしてティルドを直に押し付けました。
濡れた割れ目は吸い込むようにティルドを向かいいれます。
僕「どう?もっとして欲しい?」
ティルドに絡み付きます割れ目にクチャクチャ音を立てて絡み付きます。隣「だめです、ダメー!あっ、いけません、あっ、いイーっ」
そういうと彼女は目を白黒させていってしまいました。
僕「我慢してたんですね、御主人には黙ってますから、もっと気持ち良くなりたいですか」
隣「もう、もう充分です、やめてください」
僕「本当ですか?」そう言いながらまたティルドにスイッチを入れると
隣「あーあーいい!ダメ、もっともっと」
僕「もっとなんですか?欲しい?」
彼女の手を取って僕のペニスを触らせると彼女は驚いたように
ビクッとして「大きい!」
僕「じゃ僕のスラックス下ろして」
彼女はベルトを緩めファスナーを下げました。
隣「凄い、大きい」
僕「触ってご覧」
彼女はゆっくりとした動作でそれを握りました。
僕「どう?これがほしかった?」


[2] Re: 隣の若妻  あか :2023/09/08 (金) 07:36 ID:FLqn74Fg No.1737
隣さん、初めまして。
リタイアされてもご壮健でなによりです。
隣の若妻がどの様に変えられるのか楽しみです。


[3] Re: 隣の若妻  taka :2023/09/15 (金) 17:42 ID:zKYOtwCg No.1740
続きが知りたいです。
私も同じマンションの同じフロアの奧さん(30歳代)が気になっています。こちらから何も聞かないのに「旦那が単身赴任で・・・」と話すんです。どうやってアプローチしようかと思案中です(;^_^A


[4] Re: 隣の若妻  :2023/09/18 (月) 12:51 ID:x9Bhp8dQ No.1742
あかさん、takaさん、コメントありがとうございます。
引き続き書き上げます。

takaさん、それはかなり脈ありです。
少しだけわざとらしいくらいに親切にして、takaさんも気があることを示した方がいいと思います。
そしてあまりお掛けをかけずにプレゼントを。
お返しが来たらそれをきっかけにお隣に上がり込めたらチャンスだと思います。
他人棒の味を是非教えてあげてください。


[5] Re: 隣の若妻  :2023/09/18 (月) 14:11 ID:x9Bhp8dQ No.1743
2
隣 「そんなこと言わないで下さい」
僕「奥さん、ご主人が長い間いなくて寂しいでしょう。すごくよくわかります。先日玄関で僕のこれ、ペニスをしっかり見てましたよね」
隣「済みません、ビックリしました。とても立派なので」
僕「謝るのは僕の方です、あんな格好でさみしがっている奥さんに見せてしまって」
僕「もっと触って良いですよ、あの日から何回もご自分で慰めたでしょう」
隣「そんなことないです」
僕「正直に仰って下さい、だってずっと握ってるじゃないですか」
隣「嫌だ、恥ずかしい」
僕「ほら、もうこんなに硬くなってきた、なめても良いですよ」
僕はいきり立ったペニスを彼女の顔の前に差し出すと、彼女は目を閉じて
柔らかな唇でベニスを咥えた。そして舌でしゃぶるように。
僕「どうですか?僕のペニスは」
隣「口のなかにいっぱいです、どんどん硬くなってきます」
僕「奥さん、今度は僕が舐めてあげますよ」
僕は彼女をソファーに座らせると、少し強く両脚を立てて開いた。
既に彼女の薄い小さな布切れのスキャンティはぬるぬるに濡れてる。
僕「毎日、こんなに濡らして僕のペニスを想像してたんですね」
隣「そんなことありません」
僕は構わずスキャンティを脚から抜き取り、「こんなに濡らして」
「いや、言わないで」
僕は正面から舌で思い切り溢れている愛汁を掬い上げました。
「あっ、」彼女は切ない声をあげした。
それから僕は女陰の淵のヒダを綺麗に舐め、ヒダとヒダの間に舌先を
押し込むと「あっー、あっそこは」
僕「そこは?そこはなんですか」
隣「シャワーに入ってないので」
僕「だから?すごく嫌らしい臭いがしますよ、なにかを欲しがってる涎みたいだ」僕は構わず舌で彼女のまんこ全体を舐め回しました。
隣「だめです、あっ、そこは、あっもっと舐めて、あっ、あっ、だめです」
僕は彼女をソファーから下ろして絨毯の上に横たえました。
そして、彼女の顔の上に股がり、「僕のもしゃぶって」そう言ってから
彼女の股の間に顔を入れ、再びまんこを舐めました。
クリトリスが充血して勃起してます。舌先で優しく転がすと。
「あーあーっ」と叫びながらも僕のペニスをしごきながら舐め回してます。
隣「お願いです、もうやめてください」
僕「やめるの?やめていいの?」
隣「いや、入れてください」
僕「やめるの?入れるの?どっち?」
そう言いながらも僕は彼女の脚の間に分け入り、ペニスをヒダヒダの間にあてがうと、ゆっくり腰を沈めました。
ニュルヌルっとまんこに僕のペニスが入っていくと、「あっ、大きい、ダメ、あっ、ダメ」
「ほらどう?ずっとほしくてオナニーしてたんでしょ?正直に言わないと、抜いちゃうよ」
「ダメやめないで」
そう言いながら彼女は自ら腰を振り、「あっ、あっ、もっと」
僕は彼女の両足を肩に抱えるとペニスを思い切り深く突き立てました。
彼女のお尻と僕の下腹がこの度に当たってパンパン音を立てます。
隣「あっー!もういきたい、いくー!お願いです、いかせて!」
僕はもう?早いなあと思いながらも高速で腰を振りました。
「いくー!あーあーっいいー!」
彼女はご近所に聞こえるんじゃないかと思うような大きな声で絶頂を
迎えました。
僕のペニスは彼女のまんこに入ったまま、僕はまだ射精してません。
僕「良かったね、すごく気持ち良さそうだった」
隣「すごく良かった、もう変になりそうだった」
僕「もう少し楽しもうよ」
隣「えっ、無理です」
僕「だってほら僕のはまだ硬いよ」
そう言ってから僕はベニスに力を入れてスライドさせると
隣「えっ、まだ出来るんですか?」
僕「奥さんはいったけど僕はまだ」
そう言いながらも彼女を四つん這いにさせて、後ろから挿入すると
隣「無理です、もう無理!ってあー、凄い!あっー当たる、奥に奥にあー、凄い」
僕は構わず突き立てました。少し乾き始めたまんこは、また愛液がいっぱい満ちてペニスを出し入れする度にジュルジュル音を、そしてパンパンと。
僕は一度彼女を立たせるとバルコニーに手を引いて出ました。
遠くに東京湾が見え、すぐ真下には階下のベランダも見えます。
僕はバルコニーに手をつかせてお尻をつきださせると
「ほら海を見ながら、気持ち良くなって」
そう言って何度も突き立てました。
「声を出したらご近所に聞こえちゃうよ」
彼女は片手で口を抑え、でも苦しそうに「いぐー、ぎもぢいいー、もっど、もっどづいでー」
訳のわからないことをモグモグ口にしてます。
僕にも射精感が込み上げてきました。
全神経ががペニスに集まりもうすぐ爆発しそうです。
僕「出る!行くよ、このままいくよ!」
立ったまま彼女のまんこに突き立て奥でドビュッ、ドビュッ!ドビュッ!
そして続けてドクドクと生暖かいものが腟中に充満します。
ゆっくりペニスを抜くと、ドロッと少し黄ばんだ精液が出てきました。
彼女は脱力してその場にしゃがみこみました。
するとさらに精液がまんこから垂れて来ます。
しゃがんだ彼女に「しゃぶって綺麗にして」
そう言って僕はペニスを舐めさせ、精子を綺麗にしてもらいました。
僕「ありがとう、奥さんのまんこ、凄く気持ち良かった」
二人は手を引いて部屋に入りました。


[6] Re: 隣の若妻  :2023/09/18 (月) 22:01 ID:x9Bhp8dQ No.1744
3

部屋に戻ると彼女はとても疲れているようでした。
僕「大丈夫?」
隣「うん、こんなになるの、初めてだったから、こんな凄いことしたこと初めて」

それから色々なことを話しました。
先ずは、男性経験は夫だけということ、結婚までバージンだったこと。
ずっとお嬢様学校で、結婚するまでは女性同士のペッティングしか
やったことがなかったといいました。
ただ高校、女子大の頃には女の子同士でティルドを使ってペッティングをした事もあると。だから愛撫される快感は早くから知っていた。
主人と初めての初夜、本物のペニスがこんなに気持ちいいのかと感激した事。
それから毎晩のように、結婚6年経った今でも週4日はおねだりする。
ご主人が単身赴任で、一人になったら毎日手で慰めていたこと、
バルコニーの先の方に少し身を乗り出すと僕の家のバルコニーが
覗け、何度も僕のフルチン日光浴を見てたこと。
初めて僕のを見たとき、その場でオナッてしまい、あまりにも自分のご主人と僕のペニスの大きさが違うので凄く興奮したこと。
僕がこの夏ショートパンツ(極薄の生地で直穿き)で朝、ごみ出しをしてるときペニスがクッキリ見えるので毎週楽しみで、その後朝からオナニーしていたこと。

色々聞くと何時も頭の中に僕のペニスの事でいっぱいでいたようです。

僕も伝えました。引っ越しの挨拶に来たとき、あっ、この女性とは絶対やれる、いつか必ずやれるそんな不思議な確信があったと。
腰とお尻が凄くエロくみえたこと。
バルコニーで覗かれてることは知っていて、わざと勃起させて見せていたこと。
お互いに本当は気になって仕方がなかったということがわかった。

それからほぼ毎日のように、お隣の寝室で、バスルームで、リビングルームで、バルコニーで。
こんなにやるのは学生の頃以来だと言うくらいはめ合った。
自分でも良く体力が続くものだと思った。
ほぼ毎日三回は中出ししたし、彼女はその度に何度も絶頂に達した。

彼女の名前は恵子。
恵子には子供がいない。決して避妊していたわけではない。
ご主人も子供かほしくて、排卵日には一日中セックスをしていた時もあったという。
でも、何度中出しを続けても出来なかった。
二人とも不妊治療もうけたと言う。
どちらにも確かな異常はなく、医者には焦らず何度も試みてください、
そういわれたらしい。

恵子と僕の体の相性は最高だった。
20cm 余りある僕の大きすぎるペニスを恵子はしっかりと受け止めてくれ
子宮口を刺激されるのがとても好きなのだ。
今まで経験した女性は大抵痛がってペニスを全て埋める事は出来なかった。海外の女性には喜ばれたが日本では不人気、全部をはめることが出来ない不満が何時もあった。

恵子のご主人は後三ヶ月は帰国しない。
それまでの関係ということで約束していた。

ある日、二人でドライブに出た。
僕の車はもう20年落ちの古いカブリオ(オープンカー)で、初夏の良く晴れたその日はとても気持ちが良かった。
箱根に向けて湘南の海岸沿いを走っていた。
隣「気持ちいいわー」
風が身体中を爽やかにしてくれる。
隣「だいちゃん、ちゃんと安全運転してね、私だいちゃんにご褒美あげるから」彼女は僕をだいちゃんと呼ぶ。
僕「えっご褒美?何をくれるの?」
隣「物じゃないのよ」
そう言うと彼女は、僕のスラックスの上からペニスをさすった。
隣「ちゃんと運転しててよ」
彼女は僕のファスナーを下ろした。
僕は普段から下着を履かない主義なので、ファスナーを下ろせば直ぐにペニスだ。
彼女はペニスを引き出すと口を開けてしゃぶり始めた。
隣「一度車の中しゃぶってみたかったの、ねえ、だいちゃん少し腰を上げて」
僕「そんなこと無理だよ」
隣「ハンドルは私が持ってるから、さあ早く腰を上げて」
僕はしぶしぶハンドルを片手で持ち腰を上げると、恵子は僕のズボンを
下げたのだ。
そしてシートの下まで下げると、またペニスを咥えた。
思い切り深く浅くペチャクチャ音を立ててしゃぶり続ける。
僕のペニスは場所も状況もわきまえず、完全に勃起した。
隣「だいちゃん凄い、硬い、凄くエロい!」
そうしているうちになんと目の前には料金所が、
僕「あっ、ETC が調整中になってる」
車線を変更して係りの人がいるゲートに。
その間も恵子はシュパシュパ僕のペニスを頭を上下させて。
「はい、200円です」そう言いながらも恵子が僕のペニスをしゃぶっているのを見た。
僕はばつが悪そうに「済みません」と言いながらETC カードを手渡しました。
ゲートの係員は「驚いた顔をした後、気持ちいいかもしれないけど、気を付けてくださいよ」そう言ってカードを受けとると「本線は駐停車禁止ですから急を要したら次で降りて」といました。

僕「恵子さん今料金所だったよ」
隣「うんわかってたけど、顔あげたら、顔見られちゃう、恥ずかしいからそのまました向いてしゃぶってたの」
僕はもう発射したくて我慢ができなくなり
僕「もう我慢できない、車の中汚れるから全部飲んでね」
隣「いいわよ、出して」そう言ってさらに激しくシュパシュパしました。
もう僕は完全に射精モード、「いくよ、あっ出る」運転しながら射精!
こんなの初めてだ。
ペニスに込み上げるような快感が押し寄せ、次の瞬間ドビュッドビュッドビュッと恵子の喉の奥に。そしてドクンドクンと自分でも分かるくらい不思議なくらいの量のザーメンが。
長い時間たっぷりと出たにザーメンを恵子は口の中に貯めてから僕の顔を見ながらゴクンの飲み干しました。
「だいちゃん凄い沢山出た、やっぱり人に見られると興奮するんだね」
恵子の口の周りには精液が付いて、それを舌舐めずりしながら舐めてます。
隣「だいちゃんのザーメンって主人のと味が違うのよ」
僕「とっちが好き?」
隣「うーん両方とも好きよ、でもだいちゃんの方が生臭いかな」
僕「ふーん、そうかあ、僕の方が濃いのかな?」
隣「そうだわ、そうか、だいちゃんなら濃いから、私妊娠できるかも」
僕「だってもう何十回も中出しをしてるのに、まだ妊娠してないのに?」
それから早川口を過ぎて箱根の山に入っていきました。


[7] Re: 隣の若妻  :2023/09/19 (火) 14:57 ID:wLpqVt5I No.1745
4

緑のトンネルを抜け、運転の楽しいカーブの連続を過ぎると、下方に
芦ノ湖が見える。さらに下って桃源台。
箱根には沢山の温泉があるが、混浴となると数が限られる。
その上混浴と言っても大半が予約制だったり、水着の着用が義務付けられていて、赤の他人と真っ裸で入浴することはまずない。
仕方がなかった、水着着用の混浴温泉に予約をしておいた。
チェックインして部屋に通された。
続き間の広い部屋に、外の風景が見える板の間にテーブルと椅子。
一般的な間取りだがとても落ち着いた雰囲気となかなか上等な調度品がならぶ。
しばらく休んだ僕たちは用意された飲み物を飲みながら
僕「いい部屋だね、明るいし、緑も綺麗だ」
隣「素敵、ここ温泉も料理もとても人気があって★★★★★よ」
僕「混浴が楽しみだね、水着持ってきたよね」
隣「勿論よ、どの水着にしようか迷っちゃって、荷物にもならないから
三着も持ってきたの」
僕「見せてごらん、出来たら今着て見せて」
隣「えっここで?なんか恥ずかしいな」
恵子は何度もまぐあってあられもない恥体を見せていても、平素は恥ずかしがりやさん。その落差がとてもいい。
僕「いや、今みたいよ、恵子のことだから色っぽい水着でしょ」
恵子はニコニコしながら「ジャーン」といってバックの中から3つの
小さな布切れを出しました。
僕「なんか小ちゃいね、そんな小さな布切れで?」
隣「そんなのとないわよ、普通よ」
1着は黒、2着目は白、3着目はフラッシュイエロー。
僕「素敵じゃない、どの色も恵子に似合いそう、うんでも黒は今日はなし、他の2色にしよう」
僕は見た瞬間黒以外の濡れたら透ける色を決めていた。
僕「着て見せて」
隣「うん、じゃこれからね」ワンピースを脱ぎ始めブラとパンティを脱いだ。そして白のビキニを。首に紐をホルダーするタイプ。紐は細い
パンツも左右紐だ。クロッチの部分も細く
僕「素敵だよ、とても似合う、白なのに凄くエロくみえる」
隣「ありがとう、もうひとつね」
フラッシュイエローを着た。「凄いハイレグだね」
おまんこの辺りは幅が2cm 位しかなくて少しずらせば見えてしまう。
腰に引っ掛かったハイレグなので上に引っ張られ食い込んで割れ目もクッキリ。
僕「恵子、それずごくエロくていい」
ブラも小さくてはみ乳もたっぷり。
僕は白い水着を手に取ってみた。生地はとても薄い、濡れたら完全に透けるが、少し厚手の裏地が透けることを許さない。
「恵子、この裏地が取ろうよ、これじゃ混浴がでスターになれないよ」
隣「混浴のスター?なあにそれ?」
僕「混浴にはワニさんが沢山いるから、ワニさんに喜んでもらわないと」
恵子にはさっぱり意味が通じてないようです。
僕は構わずスイスアーミーのハサミを出して表地を切らないように慎重に丁寧に裏地を切り取った。勿論よブラもパンティも。
僕「これでいい、うん良く透けるよ、着てごらん」
隣「わぁーこれじゃ濡れなくても透けいゃう」そう言いながらも着ました。
僕「凄くいいよ、恵子の美しさが際立って、上品で少しエロくて」
僕は誉めちぎります。
僕「じゃこっちも同じように、裏地を取るよ」
フラッシュイエローのほうも裏地を切り取りました。
フラッシュイエローは白より更に薄地でほとんど透けてます。
僕「こりゃ凄い、ほぼ透明だ」
隣「こんなのダメよ、捕まっちゃう」
僕「大丈夫だよ」
明るいうちに混浴にはいかないことにして、先ずは別々に露天風呂に。
僕「あーいい湯だった」
隣「気持ち良かったは、広々して手足伸ばして、だいちゃん連れてきてくれてありがとう」
僕「喜んでもらえて、今夜はもっと悦んでもらうから」
隣「なんか期待しちゃう」

夕食は湘南の幸、山の幸、もう食べきれないほど、おいしく舌鼓を。

部屋に戻り一休みして、「恵子、こっちにおいで」
板の間の椅子に座らせました。
「今夜は恵子を孕ませたいと思ってる」
用意した媚薬を水と一緒に飲ませた。
「なあにこれ?」
「いつもより燃え上がるサプリだよ」
しばらくすると恵子の目付きが少し酔ったような
「なんか体が簿照ってる、湯冷まししたのに、だいちゃんダメ、抱いて」
僕は膝の上に恵子を抱いて後ろから乳房をまさぐり、後ろを向かせてキスを、それも舌を絡ませました。
「変だわ、体が変、もう欲しくて欲しくて、だいちゃんお願い」
そう言って立ち上がり体の向きを変えると、膝間付いてから僕の浴衣を左右に開きパクりと咥えました。
「お願い直ぐ!直ぐ!嵌めて!」
「欲しいの!硬くて太くて、大きいだいちゃんのペニスが欲しいの」
恵子は僕のペニスをしゃぶりながら片手で自分のまんこをクチャクチャといじり、「ダメもう、はめるー!」
そう言って僕の腰の上に股を開いて腰を落としました。
既にグチュグチュになったまんこにズブズブとペニスが収まり、「いーっ、だいちゃんの大きい!いいーっ」叫んで腰を上下に振り、廻してグランドして、激しく僕のペニスをこすります。
深く浅く、より深く、突然の狂ったような恵子に圧倒され僕も一気に射精感に襲われました。
「恵子そんなにしたら、だめだもうもたない」
「だいちゃん私ももう、いく、いくー!」
その瞬間カチッとペニスにスイッチが入ったかように、一気にザーメンが
子宮めがけて発射しました。
腟の奥の奥に相当量のザーメンが。実はその時のために数日前から精子を増やすと言うサプリを飲んでました。かなり高価てすが、その効き目は医者も薦めるほどで。実際に今日の運転中といい、今もまた今までに比べ相当多かったのです。

隣「だいちゃん凄く良かった、こういうサプリいいね、まだほてってる」
立ち上がった恵子は自分の股間を見ながら「だいちゃん中に出したよね」
そう聞くのです。「今日は凄く出たよ」
「うん、私もあーだいちゃんの精子が凄い出てる、子宮に当たってるってわかったもの」
「ても、だいちゃん立っても逆流してこないの、どうしちゃったんだろう」
「うん?」僕は恵子のまんこに中指をヌルッ入れてみました。
奧はザーメンでヌルヌルですが、何時もより濃いのか何故か肉襞にへばりつくようにして流れ出てきません。
「精子が濃くなるサプリ飲んだんだ、先週から、こんなに効くのかな?」
「だいちゃん、赤ちゃん出来たら嬉しい」
「うん、できるといいね」

夜も更けてきました。
「恵子、混浴に入りに行こうよ」
「うん、どうすればいいの?水着の上に浴衣を?」
「そうだね」
僕も裸になって、バックから水着を出しました。
僕の水着は海外物。とてもホテルのプールや海では履けない際物のです。
シルキーな白、極薄の生地、裏地はなし、その上脇の幅は1cm ないほど。
Gすとのような形でTバッグ。フロントのペニスポーチはまるでペニスの形その物。
「だいちゃんの?それ?、水着?、丸見え?」
「うん、気に入ってるんだよ、温泉じゃないと履けないよね」
二人は浴衣を着て暗い下り廊下を降りて混浴にたどり着きました。
脱衣場は男女に別れていますが、その先は大きなひとつの岩風呂です。
中に入ると露天なので湯気で先が見えないと言うこともなく、わりと視界もハッキリ見えます。
思ったよりも人が居ました。
恵子は片手を胸にもう一方を股間にしてなんとなく隠してます。
二人で掛け湯をしてから大きな岩風呂に身を沈めました。
既に恵子の水着に気が付いたワニの群れがなんとなく不自然に近寄ってきます。
僕と恵子は少し距離をとって居ましたから二人がカップルだとはまだワニたちも気づかないでいます。
恵子に目で合図をしました。
恵子の周りにはそう距離は近くないもののワニがなんとなく囲んでいます。とてもいい湯です。
僕は湯のなかで少し移動しました。若い女子大生かまだ社会人になって間もない女性グループの近くに。
ようやくしてから「ああ、のぼせた」といって直ぐ脇の石の上に膝を立てて座わろうと立ち上がりました。
女性グループのの正面になります。
僕が声を出したので、数人が僕の方を向きました。立った高さは丁度女性たちの目線の高さ。そこに湯に濡れほぼ透明になった真っ白のG スト
そして透けるなんていうことを通り越したハッキリ見えるペニスと袋。一人の娘が隣の娘に「あの人見て」と促しました。
僕はゆっくりした動作で岩の上に、彼女らに良く見えるよう脚を開いて座ります。視線は釘付け。
僕が見られていることに全く気づかないように、視線を合わせず、ベニスを手で握ったり揺らしたりしました。
一人がなにか話しかけてます。でもペニスをじっと見ています。
僕は立ち上がると女性たちの方に歩きました。ザブンザブンとお湯を掻き分けて。
目の前まで行ってペニスを脇から引っ張り出して、「こんばんは、良く見えた?」そう聞きました。
女の子達は無言です。
そのまま恵子のところまで移動しました。
恵子はワニに囲まれて動けなくなってます。
「恵子のぼせただろう?少し休もう」
ワニ達はカップルだったことを知って残念そうに。
でも次の瞬間僕が恵子のてを引いて彼女を立たせると、空気が一変しました。だって彼女の水着は申し訳程度の極薄の生地、真っ白は透けて乳首も
陰毛も、近くによれば割れ目も見えるくらいなんたまから。
ワニ達はもう固まったように動かずに凝視してます。
二人で彼等の前を通るときに「おじさん良く見た?」と聞きました。
恵子も少し僕のそばで安心したのかまるで見せびらかすかのように、乳房を揺らして歩いてます。

しばらく体をな冷やしてからまた二人て湯に入りました。
もう近くにはワニさん達もいません。
大きな岩の影にてを引き、「恵子ここでやろうよ」そういうと
「ダメよ見られちゃうわよ」「いいじゃん見たい人には見せてやろうよ」
僕は恵子を抱きしめ、キスをすると、恵子もそれに答えて来ます。
乳房をまさぐりブラの脇から乳首を指てはさんで先っぽをツンツンすると、「だいちゃんダメよ、感じちゃう」
首筋を舐めて脇を舐めて、指を割れ目に、「恵子凄い濡れてる」
そこはもう湯のなかでもグチュグチュてす。
「恵子この岩に座って」恵子を平らな岩に座らせ脚を広げました。
ビキニの片方の紐をほどいて、その中心の割れ目を舌で押し広げ舐めました。
「いい臭い、汁がいっぱい」
後ろになんとなく人の気配がします。そっと振り替えるとそこにはワニが4~5人いるようです。
僕は気か待つかない振りをしながら彼らに良く見えるように頭の位置を変えておまんこをなめているところを見せました。
もう既にワニの中の何人かが僕たちを見ながらオナニーを始めてます。
「恵子、僕のもしゃぶって」
今度は僕が岩に座ります
恵子が僕の水着をずらしてベニスを引っ張り出すと、ビクンと自慢の巨砲が勃ちました。
それを見たワニ達が「わー、デカイ」と声を出したのが聞こえます。
「恵子後ろにワニが来てるよ、しゃぶるのを見せてやって」
恵子は何時もより丁寧に大胆に僕のペニスをしゃぶります。

それから恵子のお尻をワニ達の方に斜めに向け僕はペニスを割れ目に当てました。片手を上げてワニ達にこっちへ来いと合図します。
ワニ達は恐る恐る近寄ってきます、もう2~3mのところまで。
腰を振り奥まで突き、パンパンとおとが上がり、クチャクチャとまんことペニスが擦れる音が響きます。
廻りでワニ男達は自分のペニスを握って擦っています。
恵子が「あーっいいーだいちゃん、凄い、おまんこきもちいい!」
早いワニ男がもう既に射精してます。
「恵子、中に出すぞ、凄くいい恵子」
「だいちゃんいっぱい出して、恵子のおまんこにいっぱい出して」
その言葉の瞬間、他のワニ達も一斉に射精、周りには白い飛び液が飛んでます。
それから「恵子いくぞ!」
「だいちゃんちょうだい、いっぱい出して」
射精感が込み上げドビュッドビュッドビュッっと、それから長い時間ドクドクドクンと腟の奥の奥に。
ワニ達はボーッと見ています。
僕が彼女からペニスを抜くと、その大きさと自分達のペニスの大きさを見比べているようです。
「もう終わりだよ、さあ離れて」そう言うとワニ達はうなだれて離れていきました。

恵子の手を引いて、今度は女性達か比較的集まっている近くに。
今度は湯のなかで恵子の水着をずらしてペニスをあてがいました。
「だいちゃん、さすがにここは不味いよ」
「平気だよ、彼女達だって本当は見たいはず」
僕はお構いなしに恵子のまんこを指でなぞりクリをさわっているうちに、恵子もその気になって着ました。
今度は浅い場所なので座った僕の上に恵子が脚を開いて座ります。
湯のなかでもズブズブとまんこにペニスがはまって行きます。
近くにいれば僕達が何をしているかは、一目瞭然です。
恵子が腰を動かす度にお湯が大きく揺れます。
ザブンザブンと、一人の年増の女性がなにか気が付いたようです。
半身湯から体を出して、僕の上に脚を開いて腰を降ってるのですから、
年増なら直ぐに分かったでしょう。
しばらくポカーン見ていたその年増は肘で隣の女性に、顎をしゃくって僕らの方を見るよう促しました。
それに気付いた何人かが一斉にみました。
恵子はもうそんなことはどうでも良くて、ただ快感をむさぼるように、声こそ出しはしませんが、もういく寸前です。
「恵子、みんな見てるよ、見られてると凄く感じるだろう」
「だいちゃん、ダメ、恵子もう変になる、みんな恵子を見て、だいちゃんの大きいペニスが恵子のまんこに、あーだいちゃんの大きい!」
恵子はそのまま絶頂に。
僕はまだいってません。
恵子が立ち上がり、「だいちゃん部屋に戻ろう」
僕も立ちました。
湯からザバッと立つと、ビンと固く勃ったペニスが天を向きます。
女性達はハッとして目を白黒、驚きを隠しません。
僕はおもむろにペニスをTバックに納めようとしますがなかなか納められません。無理やり納めて「おやすみなさい」と女性達に声を掛けました。


[8] Re: 隣の若妻  taka :2023/10/10 (火) 13:38 ID:T7WQ1wEs No.1749
続きを楽しみにしています。


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