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太マラで寝取る醍醐味

[1] スレッドオーナー: :2016/05/06 (金) 09:07 ID:e58mEI92 No.380
青山と申します。×1独身です。50歳半ばに差し掛かりました。
離婚から10年近くに及ぶ間に出会ったご夫婦・人妻との交際を振り返り、印象深い想い出を書いてみたいと思います。
3P・貸出し、寝取り、緊縛、カーセックス等の経験があります。
更新は不定期になると予想されますが、ご容赦下さい。



《山田ご夫妻 @_ご主人50歳・奥様42歳_3P》

離婚して独身となり、気儘にエロサイトのネットサーフィンをしていました。
ふと、ある掲示板 (残念なことに、今はもうありません) の書込みに目が留まりました。

[ゴルフと温泉と3Pを一緒に楽しめる男性募集]

誤字脱字が当たり前の掲示板にあって、実にしっかりとした文章が印象的でした。
ゴルフも温泉も大好きな私ですが、未知の3Pに強く興味を掻き立てられた私はメールを送ってみることにしました。
数日後に届いた返信メールを開く際には、妙にドキドキした事を覚えています。
その後のやり取りで、ご夫婦は一度3Pに挑戦したものの、単独男性が勃たず上手くいかなかった事、
数ある応募メールの中から奥さんがこの人(私)が良いと思うと選んだ事などが判りました。
お互いの信頼関係は、比較的早い段階で構築できていた様に思います。
目線入りの雰囲気が判る写真を数枚交換し、実際に会って話をする事になりました。

待ち合わせは都心から遠く離れた郊外の駅前でした。
メールで服装を知らせて待っていますと、同年代と思われるスラリとした女性が近付いて来ました。
「こんにちは。青山さんですよね?山田です。」
「はい、そうです。あ、はじめまして。」
とても綺麗な方で、物腰も丁寧な感じがしました。
いきなり奥様が声を掛けて来るとは思っていなかったので少し面喰いつつ挨拶を済ませると、
奥様の肩越しにご主人が車の横でニコニコと笑っているのに気付きました。
ご主人とも簡単な挨拶を済ませ、車でランチに向かいました。
ランチの席で、時間があるなら温泉に行かないかとのお誘いがあり、お供しました。

小一時間程のドライブの後に温泉へ到着しました。
山が近くに見える景色の良い混浴の露天風呂でした。
先客が数人居たために奥様は最初だけ恥ずかしがりましたが、脱いだ後は堂々として温泉を
愉しんでいる様子でした。
簡単な洗い場が有り、そこで山田さんのご主人と並んで身体を洗いつつ話をしました。
「ウチのはどうですか?」
「いやぁ、初めて駅でお会いした時、雰囲気写真から想像していたよりもずっと綺麗でビックリしました。」
「身体はどうですか?」
「とてもスタイルが良いですね。」
「青山さんも良いモノをお持ちですね。」等々、ヒソヒソながらも会話が弾みました。
「帰り途にモーテル形式のラブホテルがあります。宜しければ、寄っていきませんか?家内もOKしてます。」
と言われ、一も二もなくOKの返答をしました。


[28] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/03 (日) 07:35 ID:RmDtk.ik No.1479
《三浦ご夫妻 B_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

三浦さんとのチャットから一週間後の土曜日。
午前10時半になろうかとする新横浜駅はそこそこの人出がありました。
駅前に車を滑り込ませると、身体の前でやや大きめのトートバッグを両手で下げ持つ女性が見えました。
白いシャツブラウスに膝丈のデニム生地のスカート。覗いている膝下の生足が綺麗で艶めかしい。
パソコン画面で見た髪型とは少し変っていたものの、ハッキリした顔立ちとスリムな体型から奈美さんだと思われました。
助手席のウィンドウを開けて軽く短いクラクションを鳴らしながら車を寄せると、膝と腰を折ってやや姿勢を低くして車の中を覗き込む女性と目が合い、「奈美さんですね?青山です。」とニッコリ笑って声を掛けました。
女性は「はい」と言いながらコクリと頷いたのを確認して、手でちょっと待って先に停めるとの合図をして、タクシーの邪魔にならないところに停めて、車を降りました。
「はじめまして、青山です。待ちました?」
「こんにちは。はじめまして。いいえ、着いてまだ1分も経っていません。」

人目もあるだろうと考え、奈美さんを乗せて直ぐにその場を離れました。

「朝からドキドキして喉が渇くし、運転していても車がフラフラしている気がして、途中コンビニに寄って赤まむしドリンクを飲んで来ました(笑 」
予め考えておいた軽いジョークを口にすると、奈美さんはやや恥ずかしそうにしながらも、クスッと笑ったのです。

すかさずコンビニに寄り、飲物・サンドイッチ・甘いものを奈美さんの好みを聞きながら手早く買込み、調べてあった近くのラブホテルに車を向けました。パーキング案内に沿って建物に入ると、車ごとエレベーターに乗る仕組みになっていました。
「車ごとエレベーターに乗るなんて初めて。」
「私もですよ。ここが良いかなとネットで調べておいたんですけど、駐車場がこうなっているとは知らなかったな。」

ルームパネルを見る限り部屋は4割がた埋まっていたものの、広めの部屋が取れました。

ラブソファーに誘いながら話し掛けます。
「まだドキドキしていて喉が渇いているし(笑、無事待ち合わせが出来ったって事で乾杯しませんか?」
「はい、頂きます。青山さんて、ドキドキしてるって言いながら、落ち着いてますよね。」
「いやいや、落ち着いている様に見せているだけかも知れませんよ。」
「私の方がずっとドキドキしています。」
「どれどれ」といきなりシャツブラウスの上から左胸を触った。
「エッ?・・・・アフッ」
いきなり初対面の私に乳房を触わられ、驚くと同時にスイッチが入り掛ける奈美さん。
時間はたっぷりあるので、じっくり雰囲気を盛り上げようと、胸から手を離し缶ビールを飲みながら話題を振ります。
「ビデオカメラは持ってきていますね?」
「はい」と傍らのト−トバッグに触れます。
「今はまだ撮っていなくても大丈夫な時間帯ですよ」と言い、奈美さんをぐっと引き寄せキスをしました。
唇は閉じたままなので、すかさず首筋にキスをして、首の付け根から耳裏、そして耳の穴に舌先を入れました。石鹸とフレグランスが入り混じった匂いがします。
「ウッ」と声を漏らしながらビクン・ビクンと奈美さんの身体が反応します。
両手で奈美さんの顔を持って、改めてキスをして舌を差し入れると奈美さんが応えて舌を出してきました。
そのまま、腕を掴んで私の身体に回させると、奈美さんの腕に力が入り抱き付いてきました。
3ヶ月振りのセックスを前に興奮しているのでしょうか、待ち合わせてからまだ一時間も経っていない男と舌を絡めてキスをする奈美さんは、早くも鼻から甘い声が漏らしていたのです。
シャツブラウスの上から胸をまさぐり、デニム生地のスカートの上から尻を撫で、膝下に手を這わせます。そしてゆっくりと手を脚に沿わせながらデニムスカートの中に手を潜り込ませました。
窮屈な体制で手が自由になりません。
唇を離して、また首筋に吸い付いたタイミングで奈美さんの身体を浮かせ、スカートに入っていた手でスカートをたくし上げました。次いで、片足を私の脚に掛けさせて、脚を開かせました。
またキスに戻り、外腿の感触を楽しんでから内腿に手を這わすと、私に回した腕に更に力が入り、舌の動きも積極的になりました。
手探りでスカートのファスナーを探して下ろし、シャツブラウスの裾を引き出しておいて、上からボタンを外しにかかりました。
「石鹸の香りに混じって奈美さんの良い香りがする。」「風呂は後でも良いでしょう?」
僅かに顔を離した奈美さんはとろんとした目で私を見ながら、コクンと頷き、直ぐにまたキスして来ました。
半ば開いたシャツブラスの胸元から手を入れてブラの上から乳房を揉みながら、脚を更に開かせて内腿の付け根までゆっくり手を進めると熱を帯びて湿気を感じました。
手を一旦離して中指の腹だけを伸ばして手を握り、両足の間を左右の内腿に触れない様に進めました

最初に中指の腹が触れたのは、もはや吸水の限界を通り越したクロッチ。
「ふんっんん」キスを続けたままの奈美さんの鼻から喘ぎ声を聞きながら中指の腹をゆっくりと上下させるとヌルヌルした感触の中に硬くなったクリトリスの感触がありました。
中指はそのままに、手を広げて母指球で恥骨を圧迫してみたところ、恥骨と恥丘はそれ程高くはなかったのですが、奈美さんはキスを中断して仰け反ったのです。


[29] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/04 (月) 12:25 ID:Yy7lNOUA No.1481
《三浦ご夫妻 C_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

「奈美さんは凄く感度が良いんですね」と、ご主人の日照り&生殺し作戦など聞いていないフリをしました。
奈美さんは恥ずかしさを隠す為でしょう、私に抱き付き激しいキスをして来ました。
私は奈美さんのキスに付き合いながら、シャツブラウスのボタンを全て外して脱がし、デ二ムスカートを脱がしました。
奈美さんはブラウスから腕を抜き、腰を浮かして協力したが、その間に私の首筋を舐め始めていました。
その頃には、ソファーに座る私にの隣に座りながらも奈美さんは私の首元に縋り付く形で半ば腰を浮かせ、胸と胸を合わせていたました。
背中に手を回してブラのホックを外し肩ひもを抜きにかかると、奈美さんは身体をやや離して両肘を身体の前で合わせる様にして協力したが、そのまま腕を×印の様にして乳房を隠しました。
私が無言でゆっくりと両手首を持って乳房を隠す腕をどけると、さほど抵抗もなく奈美さんは私に両手首をもたれた形で乳房を私に晒しました。両の乳房は控えめながら小さ目の乳輪とそこに乗った乳首は上を向いて、男の唇を誘うに十分な佇まいを見せていました。
何よりも、シミやホクロが全くない綺麗な肌が印象的でした。

私はソファから背中を離し、奈美さんの両手首を左手で掴むと万歳をさせる様に持ち上げ、頭の後ろに回させました。
それに伴ってソファに浅く腰掛け背中を背もたれに預ける形になったまま恥かしそうに眉根を寄せるも、目線は外さないのです。私も目線を外さず、右手で脚を片方づつソファの座面に乗せました。膝を合わせる様な抵抗があったものの、右手で力を入れずに膝を片方づつ外側にゆっくり押すと仰向け蛙の様な格好に無防備な態勢になりました。

「ここだけ風邪ひきそうな位に濡れていますね。」 
視線を股間と奈美さんの目との間で往復させながら、コリっとしたクリトリスを中指の腹でそっと撫で上げる動きを繰り返します。
左手を奈美さんの両手首から離し、そのまま両手を押さえてギュッと力を入れ、軽くポンポンと押さえて手を離しました。
奈美さんはそれがこのままでいてという合図と判ったのでしょう、手を離しても両手を自分の頭の後ろに置いたままでした。
私は両手で奈美さんの乳房を下からそっと覆う様に触れ、指先を立てる様にして乳房の輪郭を触れるか触れないかで撫でました。
奈美さんは自分の意思で乳房や股間を手で隠さない状態に置かれた訳です。私は奈美さんに触れない様に両脚の間に割って入り、覆い被さって首筋を舐めました。同時に乳首を指先で摘まみ、弾きます。首筋から鎖骨を経由して脇の下を舌でなぞり、脇乳を掠めて、逆の脇を舐め、また首筋に戻ります。焦らしに焦らしてから乳首を口に含みますと、奈美さんは我慢が出来なくなって両腕で私の頭を抱え込みます。それを待って私は乳首を吸いながら、ショーツを無がしにかかりました。
M字に開いていた脚を揃えさせ、ショーツを抜き取ります。
直ぐに両手で奈美さんの腰を掴み、更に浅く座る態勢にさせてから脚をM字に開かせます。

「こんなに濡れているなんて…」と言うと同時に奈美さんの手が股間を覆います。手を優しくどけて、陰毛の生え方も量も私好みだと告げて、淫裂に舌を這わせました。
「あ〜〜〜ッ」と悲鳴の様な声を上げ、かすかに腰をビクつかせた奈美さんでしたが、腰や脚はそのままです。私はソファーの前に膝を崩して座り、奈美さんの淫裂を大陰唇の外側からゆっくり責め始めました。
顔を横に向けてラビアを唇で挟んで上下に動かしつつ舌先でもラビアの淵を舐めると奈美さんの糸を引く様な声が聞こえます。クリトリスは舌を使わずたっぷりと唾液そして奈美さんの淫汁で唇を濡らしておいて、下唇のやや口内寄りの粘膜で下から撫でます。
左右にそっと撫でる時は舌の裏側で舐めます。舌の表面のザラザラした当てない様にする為です。
どのくらいクンニリングスをしていたでしょうか、最後に鼻を膣口に差し入れながらアナルをひとしきり舐めて顔を離しました。
自分でも鼻から口周りが奈美さんの淫汁でべちょべちょになってるのが分ります。
奈美さんは自分で乳房を掴み、指の間に乳首を挟んでおりました。
首から上がピンク色に染まり、明らかに発情状態に入っていました。

立ち上がり、奈美さんの隣に座って、「奈美さんのスケベ汁は美味しいね。マン毛も卑猥で凄く良いね。」とわざと下卑た言葉とくだけた口で言いました。
奈美さんは片足こそ床に置いていましたが、片足は立てたままやや開き気味で上気した顔で私を見上げていましたが、やがて立ち上がると、テーブルのティッシュをに三枚抜いて私の口周りを拭き、キスをしてきました。直ぐに私の脚の間に正座をして、シャツのボタンを外しにかかり、次いでベルトを緩め、慣れた手つきでズボンのチャックを開けて私を裸にし始めました。
ビキニパンツになったところで、私は脚を上げて靴下を脱ぎ、ソファーに浅く座り直しました。
奈美さんはじぃ〜っと怒張で持ち上がったビキニパンツの中心部を見た後、膝立ちなって短いキスをした後私の首筋から乳首、脇腹を舐め、星座に戻って内腿を舐める事にはビキニブリーフの上から怒張の形に沿って指を滑らせていました。
やがて、怒張の胴と思しき部分に鼻を押し当て深呼吸をすると頬ずりとキスをしてから、ビキニブリーフのゴムに両手を掛けて、私の顔を見上げました。


[30] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/04 (月) 21:27 ID:Yy7lNOUA No.1482
《三浦ご夫妻 D_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

「良いですか?」
「何が良いの?」
「パンツを脱がせても良いですか?」
「脱がせて、私のチンポが見たいの?」
コクンと頷く奈美さん。
「ハッキリ言わないと分らない(笑 」
「青山さんのパンツを脱がせて、オチンチンを見せて下さい。触りたいです。そして…舐めたいです。」とセックスモードに入ってすっかり恥ずかしさが薄れた奈美さん。
「舐めたいって…舐めて咥えるフェラチオがしたいんだね?」
「はい、フェラチオがしたいんです。良いですよね?」と言い終わらない内にビキニブリーフを強引に下ろしたのです。
「スケベな奈美さんがそんなに舐めたいんじゃしょうがないなぁ」と言いながら腰を浮かします。
奈美さんは脱がしたビキニブリーフを畳むでもなく傍らに置くと、チンポを右手で握って感触を確かめます。
「おっきい! ふ、太い! それにここが皮で覆われてないんですね。」
やや腰を浮かして、360度間近に上目使いで顔を巡らせて私の怒張を見てから、「それにこんなに硬くなっていますね。」と言ったのです。
「スケベな女性は硬いチンポが好きだって言うけど、奈美さんも硬いのが好きなの?」
「はい、硬いのが好きです。」
「それって、自分で自分はスケベですって言ってるの同じだよ。」
「もう(恥 何でも良いです。もう舐めても良いですか?」
「(にっこり&コックリ)」

期待した割に、奈美さんのフェラチオは竿を手で扱きながら口に亀頭を含むと言う有りがちなものでした。
そこで、竿を掴む部分や握る力加減、舌の使い方、首の角度やリズム、目線、唾液をたっぷり出して音を立てる事、陰嚢の含み方、裏筋の舐め方等々をフェラチオが上手い事は良い女の条件の一つだととの私見と併せて教えました。
奈美さんの飲み込みは早く、私は立ち上がって奈美さんのフェラチオを堪能しました。
奈美さんは私の前に踵を上げた正座で高さを調節して時に中腰になりながら、基本的に両手を私の腰や腿に置き、時々右手で陰嚢を擦りながら口のみを使った実に気持ちの良いフェラチオをしてくれたのです。

「格段に上手くなったね。実にエロくて気持ち良いフェラだったよ。咥えたままの表情がまた卑猥でで最高だった。」と笑顔で褒め、奈美さんをソファーに座らせ、やや温くなった缶ビールを飲み干しました。

ビールをいち早く飲み干した私は、バスルームに湯を張りに行き、温度と湯量をセットしました。
「自動で一定量が溜まると止まる様になってるよ、ここ。」
「溢れる心配せずに、セックスに没頭できるって事だな。」
そう言って、持ってきた折り畳み三脚を取り出し、奈美さんに三浦さんのビデオカメラを出すように云いました。
三浦さんの出した条件の1つに、奈美さんとのセックスを撮影する事がありました。
それは、奈美さんも最初から納得している様で、三脚にビデオカメラを取り付けた後は、奈美さんがコードの接続を全て行いました。
私は電源を入れてスタンバイ画面を覗き、標準よりもややズームを効かせたセッティングにした上で、画面の中心位置を頭に入れました。

奈美さんをベッドの上に移動させておいて、RECボタンを押してベッドに潜り込みました。
二人してベッドボード部分に並び、舌を指し入れるキスをしながら私が奈美さんの乳房をまさぐりながら脚で布団を跳ね除けると、奈美さんがしっかりと私の男根を握りしめている所から録画がスタートするようにしました。
音声がクリアに入る様に、TVのエロビデオは点けず、音楽はイージーリスニングを小さな音量でかけるだけにしました。
ディープキスはものの数分で終わりにし、69に移行しました。ビデオカメラの画面を意識して先ずは奈美さんの淫裂が良く映る角度で69を始めました。
ピチャピチャと音を立てながらクンニリングスを行い、指で淫裂を広げながら頭をずらして良く映る様にするなど気を使いました。
奈美さんは私が教えた通りにフェラチオをしているのが感覚で判ります。
元々フェラチオではなかなか逝かない私ですから、余裕を持って69を楽しみます。
そこで、時間を見計らい、広いベッドの上で180度回転して奈美さんの今までとは違うフェラチオが良く映る様にしました。
でもその内に、ビデオよりもお互いを感じさせようとする意識の方が勝り、上下を入れ替わったりまでしたところで、ビデオカメラのアングルを意識するのが面倒になり、組んず解れつを繰り返した後に挿入を迎えるのでした。
この日に向けてオナニーは一回だけに自粛したお陰で、勃起は痛い程であり、最大硬度に勃起したまさに怒張が奈美さんの淫裂に出入りする様を三浦さんに見せ付けつつ、奈美さんを満足させる体位は何かと考えた結果、騎乗位が良かろうと思い出した様にビデオカメラを意識して仰向けになりました。
奈美さんとは対面騎乗位で最初の挿入となりました。


[31] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/06 (水) 21:27 ID:tjpVSE9Y No.1483
《三浦ご夫妻 E_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

奈美さんが私の腰を跨ぎ、私の男根に手を添えて自分の膣口に導き、静かに腰を落とします。
「あ〜〜っ、ウッ・・・・・クッ・・・・ッ。ハァーーー−ッ」
「濡れ過ぎな位に濡れているから、あっさりと私のチンポ入ったね。」
「・・・・でも、結構一杯一杯になってます。・・・・・奥に当たっています。・・・・動けない。」
「徐々に動けばいいよ。」
「・・・こうですか?・・・・あ〜〜〜ッ」
「そうそう、それで良いよ。」
下から奈美さんの両乳房を揉みながら、私の男根を味わう様にゆっくり腰を上下させる奈美さんの様子を見て楽しみます。
観察されている事に気付いたのか、
「いきなり上って初めてです。恥ずかしい。」
「恥ずかしいって、もう散々オ○ンコもアナルも見てしまったから、今更恥ずかしい事なんてないよ。」と言いながら、突き上げます。」
奈美さんを自由に動かせた後に言います。
「騎乗位は。女性が圧倒的に動くから疲れるよね。出来れば、身体ごと上下させる動きも良いけど、腰を一定の高さにする積りで、気持ち的にはアナルが上を向く様に腰を反らせる動きで抜いて、アナルを下に向ける様な動きで迎え入れる。何と言うか、尻がカーブを描く様に。私の胸に手を着いて良いから。」
「ええっ?こうですか?」
「うん、そうそう、出来てる。それで良いんだ。それを上下動に時々混ぜて行うと女性は疲れないし、男は卑猥な腰の動きで興奮するし、身持ちが良いんだ。」
奈美さんは、腰だけ別の生き物のように動かして黙々と動く。
「その動きをしながら、時々腰をぐるりと回してごらん。」「そう、そうだ。おお!良いよ、凄く良い。」
やがて、奈美さんと私の結合部からニチャニチャと音がし始めました。
「ああ、凄く良い、凄く気持ち良いです。あ〜何だか、変になりそうな感じがします。」
「上下に動いてごらん。」
奈美さんの腰に手を当てて、上下動を手伝っていると、奈美さんは腰を一定にした動きに戻した。
「こっちの方が中が擦れて良いです。それに変になりそうな感じがすっ、する。アッ、へ、へ、変になりそ…。クッ・・・・ッ。おかしくなるッ。あ〜〜、あ〜〜ッ・・・・・」
腰を使っていた奈美さんがブルブルッと震えたかと思うと、上半身を丸めたまま固まって私の怒張をキュキュキュウーッと締め付けてきたのです。
一回目の奥逝きでした。
奈美さんは、両肘を折り、私の胸に突っ伏して、はあはあと息をします。

「・……凄かった。どうなったんですか?私。」
「初めての感じ? 中と言うか奥で逝ったんだよ。」
「これがそうなんですね。全然違う。身体が浮いた様な、沈んだような…」
「奥逝きは、40歳前後で覚える人が多いって記事を読んだ事があるから、奈美さんが奥イキしても何ら不思議じゃないって事だよ。」
「今日は、クリトリスで2回か3回逝ったんです。でも奥は全然違う。これが奥で逝くってことなんですね。主人が持ってるアダルトビデオで見た逝くってこれなんですね。」
「少し、このまま休んでいて良いよ。もっと凄くなるから。」


[32] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/07 (木) 11:17 ID:te0vf6d6 No.1484
《三浦ご夫妻 F_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

私の胸の上に突っ伏した奈美さんは、私の肩に頭を乗せ、怒張を身体に収めたまま自分が初めて経験した快楽の余韻を楽しんでいる様でした。
数分経ったでしょうか、奈美さんが膣口に力を入れて私の怒張を二度締めたのです。
これは再開準備が整ったのだと理解し、奈美さんの尻を両手で掴み、やや浮かせるようにして下から数回突き入れました。
奈美さんは鼻から甘い声を出し、私に舌を差し入れてキスをした後で身体を起こし、また胸に手を着いて上体を起こしました。
「今度は初めに私が突くよ。」
私はややスローながら3回浅く突いて1回深く突く動きで奈美さんを責め始めました。突きを受け入れる奈美さんは微妙に腰を反らしたり背中を丸めて亀頭が当たる位置を自分なりに調節しているのが分りました。
直ぐにまた男の生殖中枢を刺激する匂いを伴った二チャニチャと言う音がし始め、奈美さんの口からは声が漏れ始めました。
私が両の手を乳房に回して乳首を摘まみ始めると奈美さんは更に上体を起こして私の手の上に自分の手を重ねて乳房に強く押し付け、教えた通りに自ら腰を使い始めたのです。
「もうすっかり騎乗位の腰使いをマスターしたね。好きこそものの上手なれと言うけど、好きもののこそものの上手なれってとこかな。」
「好き者だなんて…。誰でもさっきみたいな気持ち良さを覚えたら夢中になっちゃいます。…アアッ」
「また良くなって来た?」
「はい、また良くなってきました。」
「言ってなかったけど、クリトリス逝きは一回逝くと暫く時間を空けないとくすぐったくなってしまって、連続で逝けない女性が多いけど、奥逝きは連続で逝けるんだよ。」
「何回…も・・・・ですか?」
「もう逝きそうなんだね?」
問い掛けには答えず、腰を使う事に集中している様子でした。まだ意識せずに腰が動くまでにはなっていないのかもと思いながら、奈美さんの腰に手を回してグラインドの動きをさせると、突然奈美さんが一際大きな声を出した。
「アアッ、ンクッ・・・・また、変になるッ・・・あ〜イク、イクッ・・・ウンッ・・・あーーーッ」
カクカクカクと猛然と自分で腰を使った奈美さんは、まだ動きがややぎこちないグラインドを混ぜてまた逝ったのです。
私の怒張は一回目より強く奈美さんの膣で掴まれました。
奈美さんの身体は、明らかに無意識にビクッビクッと数回痙攣した後、弛緩しました。
ややあって、
「変になる感じって思ったら、直ぐでした。」
「膣がギューッと締まったのは判った?」
「そっちまで気が回っていません。」
「凄い力で締まるんだよ。男の精液を絞り取って、子宮に送り込む動きをするんだ。クリトリスで逝く時とは締まり方が違う気がするね。」
「ちょっと一回水を飲んで良いですか?」
「休憩する?」
「水を飲むだけです。」
奈美さんは私の上から下りて、コンビニの袋からお茶のペットボトルを二本持ってベッドに戻りました。
お茶で喉を潤すと、ティッシュを2・3枚ぬいて私の怒張の回りに着いた白く白濁した淫汁を恥ずかしそうに拭き取ります。
「青山さんは逝かなくて大丈夫なんですか?遠慮しないで中に出しても大丈夫です。私、もう直ぐ生理が来ますから。」
私は、三浦さんから奈美さんが生理前である事、生理前は凄く欲しがる事を聞いておりましたが、そんなことはおくびにも出さずに居ました。
「じゃあ遠慮なく中に出させて貰うよ。」
奈美さんが飲んだペットボトルからお茶を飲むと、奈美さんを寝かせて覆い被さりました。
膝で脚を割ると奈美さんは直ぐに大きく股を開きました。
私は竿を持って左右の小陰唇とクリトリスを亀頭の先で順番にゆっくりとなぞり奈美さんを焦らします。
「意地悪しないで入れて下さい」堪らなくなった奈美さんは、恥ずかしそうにしながらも次の快楽に負けて、はしたないおねだりを口にします。

正常位で繋がった私は奈美さんの脇の下からしを差し込んで肩を押さえ、体重を掛けない様にしながら胸を乳房に押しつッ、腰だけを動かして男根を膣の奥に突き入れます。
時々のの字を描いてクリトリスを刺激します。
中を泳いでいた奈美さんの脚が私の胴に巻き付いたのを感じ、やや顔を離して奈美さんの顔を覗き込みながら突き続けます。
2回逝っているので、子宮口が下りて来ているのが分ります。
「また…変になりそうです。今度は青山さんも一緒に逝って下さいね。」
「分ったよ。でも先に逝っちゃダメだよ。」
「ああ、変・・・逝きそうです。」
「我慢して。」
「逝って下さい、中に下さい。・・・・ダメです、ダメです・・・イクッ、逝っちゃいますぅ、下さいッ・・・・・」
そう言って奈美さんは一瞬腰を持ち上げたかと思うとグッと背中を丸めてまた何度か痙攣したのでした。


[33] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/08 (金) 05:17 ID:LPFxqjTs No.1485
《三浦ご夫妻 G_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

この日、私は何度かこみ上げて来る射精感を何とかやり過ごしていました。
男性なら共感してくれる方も居ると思いますが、上手い事射精感を遠ざけると段々と怒張は膣粘膜の感覚に慣れて来るものです。所謂ゾーンに入った感じがして、射精を我慢できると言うか逝かなくなるのです。
正にこの日はゾーンに入っていて、延々とセックスできる感覚でした。

奈美さんの逝く間隔が短くなっていると感じた私は、ほんの僅かな休憩を挟んで、また奈美さんを突き始めました。
身体を重ねた状態から上体を起こしてソンキョの様な姿勢を取り、奈美さんのスラリとした両脚を揃えて身体の正面に揃えて持って来ると、右手で一抱えにしてそのままひとしきり怒張を突き入れました。次に無言で両足を右に倒して奈美の腰を掴んで持ち上げる様にすると、私の意を汲んだ奈美さんが後背位の姿勢を取ろうとします。
私が奈美さんの腰を引き付けつつ自分の腰を押しつけていると、繋がったまま体位を変える積りだと理解した様で、ゆっくりと体勢を変える事に協力してくれました。
奈美さんは、支持されるでもなく脚を大きく開き、背中を反らした四つん這い姿勢を取りました。

女性に後背位の体勢を取らせる時、女性の性に対する意識や経験が如実に分ります。
大きく分けると二通り。
T.背中を丸めつつ脚が閉じ気味で陰裂を隠す様にする体勢。経験が浅いか羞恥が性欲を上回っている女性がこの体勢を取る。
U.しっかり脚を開いて、やや背中を反らす体勢。女陰が目一杯開き、怒張を奥まで迎え入れられるだけでなく、男性の注挿に伴って陰嚢がクリトリス当たるのを知っている女性はこの体勢を取ります。更に後者を分けると三通り。
a. 両腕で上体を支えつつ、背中を反らす。
b. 肘を折り、両肘で上半身を支える。
c. 顔を横に向けて頭をベッドに付ける。
abcは、体つきや柔軟性でどれが楽かに因ると思いますし、どれが一番恥ずかしくて興奮するかにもよると思います。M性が強い女性はcが多い様に思います。

奈美さんをバックで突きながら、身体を丸めて皮の薄い背中を舌でなぞり乳房を揉むと、奈美さんが振り向いて舌を出しながらキスをせがみます。キスをしながら窮屈な体勢で突き入れを強くするとくぐもった喘ぎが聞こえます。
やがて、奈美さんは尻だけを高くしたまま前に突っ伏して背中を反らします。何とも卑猥な格好で、私の突き入れを堪能しますと言わんばかりでした。
ややゆっくりめでリズムを付けた3浅1深の抽挿に加えて、突き込んでから腰をのの字に回していると、奈美さんのくぐもる声が徐々に大きくなりました。
「アクッ・・・、また逝きそうです・・・・アッ・・・・イクッ・・・・イク、逝っちゃいますぅっ・・・」
両手はシーツを固く掴み、膝で立った両足先はベッドから浮き、爪先は固く丸められていましたが、ブルブルッと身体に力が入り、上半身がピンク色になったのがとても印象的な絶頂でした。

二人してベッドに崩れ落ち、ゆっくり離れてから私は仰向けになりました。
横を見ると、乱れた髪が汗で額に貼り付き目を閉じて口で息をしている奈美さんが見えました。


[34] Re: 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/12 (火) 15:55 ID:W8.J8De2 No.1487
《三浦ご夫妻 G_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

奈美さんに風呂に入ろうと声を掛けます。
奈美さんは起き上がって四つん這いでベッドから降りますが、フラフラしています。
軽くシャワーを掛け、二人して洗髪までしてお互いの体をボディーソープで洗い、大きなバスタブに浸かりました。
良い湯加減で、奈美さんが横に寄り添う様に湯に浸かります。
湯の中で一息つくと奈美さんが口を開きました。
「青山さん、逝かなかったでしょ?・・・・私、良くなかったですか?」
「いや、実にスケベで良かったよ。フェラも飲み込みが早いし、良い身体しているし、腰使いも最高で締まりも素晴らしかった。」
「スケベって・・・う〜ん、それは認めます。でも、じゃあ、どうして?」
「緊張していたんだと思う、奈美さんを逝かせなきゃと思って。実は何回か逝きそうになったんだけど話し掛ける振りしてピストンを止めて逝きそうな感覚が遠ざかるのを待ったんだよ。時々あるんだけど、何回か逝きそうな山を越えると、こいつが麻痺してきて妙に長持ちになる。決して奈美さんが良くない訳じゃないんだ。自分が良くないんじゃないかなんて絶対に思わないで。」
「解りました。でも、出さなくて辛くないんですか?」
「若い頃は射精する快感を追い求めたけど、歳を重ねてくるとね、自分が逝くよりも相手の女性を逝かせる事に興味が移って来たんだ。なんて言うか、女性を征服した気持ちって言うか、快感で屈服させる気持ちと言ったら良いか・・・言葉は悪いけど、そんな感じ。」
「フフ、私、もう征服されました。青山さんが一回も出さない内に、征服されちゃいました。屈服させられました。一休みしたら、次は遠慮せずに出して下さい。中に・・・。」
その言葉を耳にした途端、パスタブに浸かって弛緩した体中の血が股間に集まり、痛い程の勃起となりました。
「よし、また逝かせてやる。そして奥深くに濃いのを出してやる。」
私は立ち上がり、奈美さんの前に正対しました。奈美さんは腰を浮かせて私の怒張を咥え、唾をタップリ出してフェラチオしてくれました、
「淵に手を着いてこっちに尻を出して。」
その場で、もう一度奥深くまで挿入したのです。
奈美さんの女陰は風呂に入っていたにも拘らず、ヌルヌルのままでした。
5・6回突き上げたところで、ふとビデオカメラの事を思い出し、奈美さんを立たせて後ろを向かせてキスをし、そのまま怒張を抜いて部屋の時計を見ると、1時を指していました。
三浦さんとの待ち合わせは午後3時半。奈美さんの身体に火をつけておいて、昼食にする事にしました。

コンビニで買い込んだもので昼食を済ませ、風呂に入っている間に空のベッドを撮っていたビデオカメラのテープを巻き戻し、午後の部を始めました。

奈美さんに覆い被さり首筋に舌を這わせると、シャンプーの良い匂いがしました。
奈美さんを正常位に組み伏せて、怒張を陰裂にあてがうと火は消えておらす潤みが見えました。
亀頭で膣口を撫でまわすと、クチャクチャと卑猥な音がします。
そうしておいて、怒張の腹でゆっくりクリトリスを擦ると奈美さんの腰がククッと持ち上がり応えます。
焦らしはもう無用ですから、しっかり狙いを定めて腰をやや早めに突き出します。
一気に奥まで入った怒張を軽く馴染ませるとややゆっくりとした抽挿で奥を意識しながら突きます。
奈美さんの両手が私の膝を掴み、もっと奥にと体を密着させようとします。ひとしきり正常で注挿を繰り返した後に、ならばと私は奈美さんの右脚だけを左足で跨ぎ、松葉崩しに持ち込みます。これで更に挿入感が増す筈です。奈美さんの左脚を抱え、陰部を密着させます。
私の怒張はやや左上反りですから膣の前側を亀頭が擦ります。
「奈美さん、オ○ンコに私のチン○がズッポリと入っているのが見えるよ。」下卑た言い回しで、奈美さんの劣情を煽ります。
この時、後で判ったのですがビデオカメラのアングルが悪く奈美さんの背中を撮っていました。
「また変位なって・・・、下さい、奥に下さい。逝きます、イッ・・・・・」っと言ったかと思うと5回目の絶頂を迎えました。
私は休みなく抽挿をしたままです。
入れたまま脚を正常位の状態に戻して、奈美さんを抱き上げて対面座位にしました。
奈美さんは私の首に両手を回して抱き付いています。舌を絡ませながらお互いが腰を使って息のあった対面座位でした。
奈美さんは逝きっ放し状態に入ったらしく、左手を私の首に掛け、右手を身体の後ろのベッドに着き、腰を使い始めました。
「また逝きます、また逝っちゃいそうです。」
私は何とか逝くタイミングを合わせようと、奈美さんの身体を引き寄せ、初めの抱き合う形の戻しましたが、奈美さんは腰が勝手に動いて止まりません。
また逝きそうだとの訴えを聞きましたが、射精感はまだ来ません。
諦めて、思いっきり奈美さんに大きな声を上げさせて逝かせる事にしました。
[ア、ア、アッ、また逝きます。」
その声を聞いた瞬間に私は左手の中指で陰嚢にまで垂れた淫汁を掬い取り無防備な奈美さんの淫汁に塗れた肛門に第一関節まで入れました。
「アアッ、それは・・・イッ・・・・クゥーーーー」

大きな声を上げて奈美さんが私の身体に回した腕に力を入れ、両脚が私の胴に巻き付きました。
もの凄い膣の締め付けが怒張を捉え、奈美さんが深い快楽を得た事が分りました。
直ぐに奈美さんの身体の力が抜け、ベッドに横たえると、ビクッ・ビクッとしています。
目を固く瞑り、身体に力が入っていません。脚はやや広げた状態で伸ばして仰向けのままです。
時間は2時でした。午後の部セックスは正味30分無かったと言えます。
そのまま、ベッドのタイマーを午後3時にセットして、奈美さんと並んで横になると私もいつの間にか寝ていました。


[35] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/16 (土) 08:41 ID:DHMQ8HUs No.1488
《三浦ご夫妻 H_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

目覚ましの音で、二人は起きました。
20分でホテルを出なければなりません。
さっとシャワーを浴び、其々が慌ただしく支度を始めました。
女性は何かと大変な筈ですが、奈美さんはササっと髪を梳かしたかと思うと後で一纏めにしてゴムで留め、次いでビデオをカメラ手早く終いバッグから替えのショーツを出しました。
実にテキパキとしていました。
「もう服を着たら、出られます?」コンビニの袋に残ったデザートを見ながら声を掛けます。
「はい、大丈夫ですよ。」
「車に乗ってしまえば駅まで5分掛らないから、まだ5分ある。」
立ち上がって奈美さんに向き直ると、八分程勃起した男根も奈美さんを向きます。
黙って奈美さんに近づき、姿見の前まで誘います。
奈美さんに正対して両肩に手を置くと奈美さんは私の前に跪き、フェラチオをします。
タップリ唾液を纏いフルに勃起すると、奈美さんは壁からやや離れたところに脚を開き気味に立って壁に手を着き尻を突き出します。
私が怒張に手を添えて亀頭を膣口にあてがうと奈美さんも潤っています。
そのまま腰を進めると、ヌルッと入りました。
そのまま両乳首を摘まみながら奈美さんに囁きます。
「今日、逝かなくてゴメンネ。出来ればもう一回会いたいな。そして奈美さんのここに出したい。」
深く突き入れて腰を回しました。
「私も会いたいです。主人に言ってみます。」
そう言って奈美さんは上半身をねじってキスをせがんできました。

今はもう無くなってしまいましたが、新横浜駅前に広く取られたパーキングに時間ギリギリで車を入れると、奈美さんがあの黒いワンボックス車だと言います。
直ぐ隣に停めると、男性が降りてきました。
挨拶を交わし、奈美さんをお借りした事を感謝し、ビデオは据え置きでほぼフルで撮ってある事
を離しました。
奈美さんは、何度も逝かせて貰ったが、私が射精していない事を話したようでした。

「10分15分なら車の中で話せますか?」
「ええ大丈夫です。」
私は三浦さんの車の後席に奈美さんと共に座りました。」
「奈美のオマ○コは良くなかったですか?」
「いえいえ、素晴らしい身体でした。奈美さんにも話しましたが、女性より先に逝ってはならないと言う自己暗示と緊張が強過ぎて、逝かない事が時々あるんです。決して奈美さのせいではないんです。申し訳ないです。」
「奈美、ここで手と口で青山さんに身持ち良く出して貰いなさい。」
「でも、青山さん逝かないと思います。」
[え、ここでですか?」
「奈美を貸した私としても、奈美で逝って貰えなかったとなると気持ちか落ち着きませんから。」
物静かではあるものの、三浦さんの情念と貸し手側の心理はそういうものかと納得し、後席で奈美さのフェラチオを受けました。
窓にスモークが貼ってあるとは言え、駐車場に出入りする車が見えます。フロントウィンドウの前は植え込みですが、当然スモ−クではなく落ち着きません。
「奈美にフェラチオさせたりここでやる為に1年くらい前にスモークにしたんですよ。外からは見えませんから、安心して下さい。」
と言いつつ、三浦さんはビデオカメラのスクリーンを見ています。
奈美さんのフェラチオは感じさせると言うより出させるそれと言った感じで、手扱き7割と言った方が良いものでした。
後席に浅く座った私の股間に奈美さんが顔を伏せ、それをご主人がビデオカメラで撮っていると言う非日常感の中で私は、射精の予感を覚えました。
「逝きそうな感じです。」
「奈美、口で受けて差し上げなさい。」
奈美さんは、私の吐精を口で受け、最後まで絞り取りように暫く咥えたままで手扱きをし、最後に尿道を根元から念入りに扱きました。
後席にあるティッシュを数枚抜き取って口の中の精液をその中に吐き出します。
それをビデオに収めた三浦さんは、モニターを見たまま、口での掃除を指示します。
奈美さんは舌を出してやや萎んだ陰茎を綺麗に舐め、もう一度尿道を根元から亀頭下まで扱き、鈴口に出た精液を舐め取ってくれました。
「これで、気持ちが落ち着いて家に帰れます。」
三浦さんは、ビデオカメラの電源を切りながら、満足そうに私を見ました。

数日後に三浦さんからメールが届きました。
奈美さんが何度も逝っている事には満足された様ですが、ビデオの映像は途中からアングルが悪く、肝心なところで奈美さんの表情が見えなかったり挿入・結合部分が隠れてしまっていたりと、ややフラストレーションが溜まるものだったようです。
もし次回があるなら、それらに気を付けたいと感謝と共に返信しました。
原則貸出しは一人一回限りなのでしょう。その後にお会いする事もなく、メールアドレスも削除されて連絡は取れなくなりましたが、強烈な印象の貸し出しでした。


[36] Re: 太マラで寝取る醍醐味  武蔵 :2021/10/25 (月) 01:35 ID:t6Nm/hxA No.1492
素敵な方達にお会いできているんですね、羨ましいです

[37] 太マラで寝取る醍醐味  :2021/10/25 (月) 20:15 ID:ERQrm2kg No.1493
武蔵様
書き込み有難うございます。
私の場合、出会いはチャットか掲示板がキッカケです。
1つの出会いの陰には、数え切れない程のアプローチとやり取りがあり、声が聞こえず顔が見えない為に、ホンの些細なニュアンスの違いで落ちてしまうチャットや不通になってしまうメールのやり取りがありました。それだけ皆お互いに疑心暗鬼なんです。



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