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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[2] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/09/27 (日) 15:48 ID:9KaKo9wU No.147848
私がスケベな事が人一倍強い原因は、幼い時にジイジの膝に座っていた時におチンチンを触られていたのが癖になって本当に小さい時から触って遊んでいたからだと思います
ませて?いたのか、本当に2歳前の記憶が幾つか残っいるのです
2人目の妹が生まれた時の記憶もハッキリ覚えています
小学生前にはおチンチンとおマンコはイヤラシイ事をするんだ、って知っていました
当時住んでいた右隣の女の子が左隣の兄弟におマンコ見せろって言われて見せたという話を羨ましく思った事も
兎に角毎日おチンチンを触っていたのは、小3位からただ触るだけじゃ刺激が足りなくて、左腿に擦りる家ながら楽しんでいました
ですからか?小5位でおチンチンが同級生と比べて大きく成って、恥ずかしいから銭湯には一緒に行かなくなってしまいました
ジイジはお坊さんでしたが仏壇の下の引き出しの中に婦人画報とか夫婦生活と言った本が入って居てそれの中の少しイヤラシイ話を読んだり、
デカメロンという本のスケベ話は大好きでおチンチンを触りながら何回も読み直していたものです
小6の時、初めて他人様におチンチンを「愛撫」去れ、いろいろされた事を今度書きます


[3] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/10/27 (火) 14:50 ID:9KaKo9wU No.148848
小学六年の時の正月だった・・・話してはいけない話を今残しておこうと(僕の秘密)
正月に父の友人が来て母も交えて酒を飲みながら歓談していた、私達兄弟も仲間に入って大人達の話を聞いたり食べたりしていた
昼酒に酔って何だかんだと大人の話から私の話になった、小学六年の中では大きい方だろう、とか、何に興味がある?とか、たわいない話だった
おじさんは浅草の近くに住んでいて一人暮らしで退屈だ、とも言っていた、その内、浅草に連れていって上げるよ、今日は家に泊まりな、と言われた
父母はそうしなさい、と賛成してくれた、 私も行来たかった、午後の3時頃におじさんと連れだって出かけた

観音様や花屋敷を廻って、寿司屋で食事して夜遅く(僕には)おじさんの家に着いた、おじさんは酔っていたが家で又お酒を飲みだした
「もう直ぐ中学生に成るのだから勉強だと思って少し飲んでみな」とお酒を勧められた、「父さんには内緒にするから」と、
チョビチョビ舐めるように飲んでしまった、良い気持ちに成った頃「そろそろこんな物にも興味があるんじゃないか」
と本棚から何冊かのエロ本を出して来た、前に書いたが小さい時から興味は有った(早熟だった)寝ている妹のオマンコを触った事もあった
又トイレとか布団の中でチンチンをいつも弄ってていた、弄るだけでは物足りなく成って右手で左腿に擦り付けて気持ちよくなっていた
毎日何回もしていたせいか同級生に比べるとチン はお大きく中程が太く成っていた、だから銭湯には一人で行って手拭いで隠しながら入っていた
初めてエロ本を見た、写真や挿し絵を見て直ぐチンチンが立ってしまった、立っていることが恥ずかしいので解らない様に腹這いや横に成って見た
それもお酒を飲みながら、酔いも有ってか知らない内に寝てしまった
夢を見ていた、いつものようにおチンチンを弄っている夢だった、気持ちよかった、いつもよりずっと気持ちよかった
朦朧とした意識がだんだんはっきりしてきて何時もと違うことに気が付いた、自分ではさわっていない?、何でこんなに気持ち良いのか?、と
薄目を開けてみた、豆電球の明かりの中で、おじさんが僕のチンチンを弄っていた驚いた、が恥ずかしいのと気持ち良いのとでジッと寝た振りをしていた、
おチンチンが温かい何かに包まれた、気持ちよかった、薄目を開けて見た、又驚いた、おじさんがおチンチンを口に含んでいた、汚いところを口に含んで,何で?、どうしょう
どうして良いか解らなく、気持ちよさと、初めての経験にドキドキしていた、手で扱かれ、含んだ口が上下に動き、舌が動いておチンチンを舐め回した
さっき夢の中で感じた快感だった、頭がクラクラした、何が何だか解らなかった、恥ずかしかった、気持ちよかった
ジッと寝た振りしながらも体に力が入ってしまった、両腕を延ばしたまま拳を握っていた、ついに息が乱れてきて、体が少し震えだした
「目が覚めたのか?」黙っていた、何を言って良いか解らなかった、「おまえ、経験有るのか、年の割に大きな金玉して、何か経験有るのだろう?」
おじさんは僕を起こした、恥ずかしかった、顔を見られなかった、逃げられなかった、「本当の事を言いな・・何か経験有るんだろう」・・・「毎日さわっているだけ」
「それだけか?、・・子供のくせに・・ほら見な、俺と同じ位あるじゃないか」おじさんの股間を見た、パンツの窓から立った大人の薄黒い金玉が出ていたた
少し怖かった、大人の、立った金玉を初めて見た、皮が剥け、亀頭の先が 少し濡れていた、僕のオチンチンは皮から亀頭が少しだけ顔を見せているだけだった
「な、俺のと変わらないよな〜」とおじさんはオチンチンをさわって揉んだ、「俺のもさわりな」と手を引かれ金玉をさわらせた「握って」と言われ掴んだ
ドキドキしていた、嫌だった、恥ずかしかった、手が震えていた、堅い棒に柔らかい皮が被せてある感じ、何かすごく悪いことをしていると感じた
「動かして」と言われどうして良いか解らずニギニギした、「そうじゃあなくてこうやって動かすンだよ」握った手をおじさんが動かした
「いつもどうして居るんだ、やってみな」困った、恥ずかしくて出来ない、「な、やって見せて・・・な」おじさんの顔を見た、優しそうな顔で笑っていた
オチンチンさわられて金玉持たされて、しなければいけない、と思った、横になって右手でオチンチンを左腿に擦り付けた、いつもの様に手の平て擦り廻した
「そうやっているのか、ズボンが汚れちゃうだろう」見られながら手を動かし続けた、「トイレでズボン降ろしてやってるの」「じゃあ脱いでしてみな」
脱ぐのは嫌だったがおじさんの手がさっさとベルトを外しズボンとパンツを降ろした、抵抗できなかった、本当に恥ずかしくて上半身起こし体を丸めた
未だ毛の生えていないいチンチンが丸出しになった、「寒くは無いだろう、恥ずかしがるな、俺も脱ぐから」とおじさんは素っ裸になった
風呂屋で見る大人の裸と違う、立った金玉を見て、イヤらしくも、たくましくも感じた、「おまえも全部脱ぎな、男同士なんだから、な」言われて僕も上も脱いだ
「さあ、さっきみたいにしてみな」僕は横になって手の平でオチンチンを揉んだ、
「それで気持ちイイか?、そうしているのか」僕は見られながら気持ちよく成っていった「俺も見せてやろう」とおじさんは並んで横になって金玉を持って上下に動かした
「こうした方が気持ちいいよ、こうしてごらん」僕も真似たがいつもの方が良いと思った、二人並んで、おじさんがしているのを見て何となくおじさんに連帯感を感じた
おじさんが僕の手を引いて金玉を握らせた、そしてオチンチンを握っていじりだした、変な感じだった、お互いにさわり合って、こんな事、と思いながら興奮していた
肩を持たれて向かい合いに成った、おじさんが二つを持って先ちょ同士付けて擦った、僕はそれを見ていた、お汁の滲んだ亀頭の先同士を付け合って擦った
鈴口から出ている透明な液を塗り付けた、自分の皮を引っ張って僕のに被せた、変な感じだった、袋の中で亀頭同士がヌルヌルの液で擦り合って気持ちよかった
僕は何もかも初めてなので興味が湧いてますますされるままに成っていた、「又口でしてやろうか」と言われあの快感を思い出した、が疑問があった
「汚くないの?」と「汚くなんてないよ、みんなやってるんだよ」エッみんなやってる?「お前信長と欄丸の話し、知ってる?」「知っているよ」
「お前が知っているのは普通の話で信長と欄丸もこうしていたのさ」又エッだった、「昔かお殿様や偉い坊さんはこうして楽しんでいたんだよ、上杉謙信だって」
おじさんは上半身起こして僕のオチンチンをさわりだした、そして口に含んだ、オチンチンが温かく包まれ舌が動き何とも言えないゾクゾクする気持ちよさだった、
おじさんの手がおチンチンの皮を下げて先を舌で舐めた、気持ちイイ、快感に身を任せながら、みんなしてるんだ、みんなしてたんだ、と思っていた
おじさんが横になって僕と反対向きに成った、目の前に金玉が、大人の金玉が有った、モジャモジャの毛の中から生えていた、浅黒い亀頭が丸出しだった
何か臭いがした、大人の臭いか?と思った、おじさんの言う通り僕のとあまり変わらないと思ったが僕の亀頭はずっと可愛く皮の中に隠れていた
「俺のもさわって」来たと思った、さわった、握って手を動かした、イヤらしい感覚、手触りに興奮して口で息をしていた、上下に扱いた
きっと僕にもしろって言うだろうな、出来るかな、イヤだな、本当に汚くないのかな?なんて思いながら扱いていた、おじさんの腰が、金玉が時々ピク、ピクと動いた、
「俺のもシャブッテ」ついに来た、しゃぶるのか、迷った、イヤだった、がおじさんがしているのに断れない、お互いなんだ、しなければいけない、と思った
恐る恐る口を近づけた、半開きの唇で息をしながら、唇を亀頭に付けた、舌が先にさわった、味はなかった、おじさんの腰がクッと小さく動いた、
押し込むように口を押し開いて入ってきた、大きかった、思い切り口を開いた、亀頭がスッポリ入った、奥に入らないように舌の裏で先を押さえた
おじさんの腰が小さくゆっくり動いた、舌を亀頭が押した、亀頭を舐めてみた、何か?レバーのような感じだった、おじさんがしているように竿も舐めた
ぎこちない手でしごきながらおじさんを真似て手と」口と舌を動かした、僕が気持ちイイようにおじさんも気持ちイイんだ、と思った
大人はみんなこうして舐め合って気持ちイイ事しているんだ、アァー気持ちイイ、二人でするとこうなんだ、舐め合い、シャブリ合いながら何か納得していった、
おじさんの腰の動きがだんだん早くなって来た、腰を使いだした、ジュボジュボ金玉が動いた竿を握っている手が唇についてグイグイ押した
亀頭が遠慮なく口に突っ込まれるので手で握ってていなければ奥まで入りそうで怖かった、おじさんは玉も舐めたり含んだりしてくれた、が僕は出来なかった
毛の生えている玉は舐めるのがイヤだった、おじさんの舌がお尻の穴を舐めたときはそれこそ驚いた、いくら何でもそこは汚い
逃げようとしたが両腿を押さえられて動けなかった、もがいている内快感が襲ってきた、すごく気持ちよくなって、逃げられなくなった
舌先がお尻の穴を舌先でなぞったりして体が溶けそうな快感だった、僕は手で扱き、亀頭を舐めているだけだけで精一杯だった
おじさんの口が又オチンチンに戻って玉を揉みながらしてくれた、安心?した、少ししておじさんの腰使いが又せわしく、大きくなった
どうしたのだろう?と握る手に力が入り口の中で暴れる金玉に舌を使っていた、やがて「ウ アァイイ イイ イク イクイク」と言って金玉が抜けてた
おじさんが僕の胸の所に乗ってきてに金玉を激しく扱いた、お尻がピク ピクピクと動いて「アァーイイ アァーイイ ハー」と言って止まった
亀頭の先から白い液体がピユ ピユ ピユ と出た、何か臭いがした、嗅いだことのある花の臭いだった、どうしたのか心配だった
おじさんが「イッチャッタ」と言った、何だろう?と思った、お胸の上にさっきの卵の白身みたいなものが溜まっていた
「おまえは未だ出ないんだね、おまえももう直ぐ出るようになるよ」と言った、何だか解らなかった、でもあれがおじさんの金玉から出たのは解った
僕のお腹を拭きながら「大人になるとこれが出るんだ、出るときが一番気持ち良いんだ」金玉も拭いて「さあ、少し休もう」とお膳の所で又お酒を飲みだした

「おまえも飲め」と、素っ裸のまま飲んだりつまんだりしながら色々な話をした、出たのは大人の印だとか、夫婦はオマンコに出すけど口の中に出すのも気持ちイイとか
「本当はさっきおまえの口に出したかったけど初めてだから我慢した」と言われ、「出されるのはイヤだ」と「その内なれれば平気になるよ、飲める様になるよ」とか
昔から女のいない所では男同士で楽しんでいた事とか、女とするよりより男同士の方が楽しいとか、お尻の穴に金玉入れる話とか
お尻の穴に入れてもさっきのを出すの」「おまえは未だ体が小さいから無理かも知れないけど入れられても気持ち良いんだよ」
「あんな所に入れたら汚いよ」「後で洗えば良いんだ、オマンコより締まりが良くて気持ち良いんだよ」
なんて何を聞いても知らないことばかりで驚きの連続だった、飲みながらさわり合ったりして 遊んでいた? 何をしても恥ずかしく無くなっていた
さっきより酔ってしまった、横にされ首筋や乳首、お腹と舐められた、くすぐったかった、「おまえは金玉以外は未だ子供だな」と言われた
「オチンチンだって未だ毛が生えてないから子供だよ」と言ったら大笑いして「毛が無くても立派な大人だ」と言って手でしごいたり舐めたり含んだりしてくれた
僕も言われるままに金玉をしごき、舐め、含み、また酒を飲んでH話をした、飲みながらしていたものだから酔っぱらってしまってそれからの事はよく覚えていない
が、断片的に、薄覚えに思い出すのは体中を舐められたり、お尻の穴を指でイタズラされたり、おじさんのお尻にオチンチンを入れた様な気もする

朝遅く目が覚めて「昨日のことを覚えているか?」と聞かれ「覚えているよ」と二人とも裸のままだったから又さわり合ったり舐め合って 遊んだ?楽しんだ?
「おまえの手と口でイカせて」と言われた、イクと言うのが知りたかった、大人の印が出る所を又見たかった
横になったおじさんの腰の所に座って金玉を手で扱いて時々口に含んで舐めた、「もっと強く握って、もっと速く動かして」とか「舌を動かして」とか言われ頑張った
少しするとおじさんの息が荒くなり腰がピク ピクと動きだした、「イイよ イイよ もう少し もっと・・・アァ ハァハァ イイ イイ イク」と
「手をもっと動かして アァ もう出る イイ イクイク」口を離して見ていた、扱く手の中で金玉が脈打って、先からピュ ピュピュピュと白いのが出た
驚きながら見た、僕の手も濡らした、あの花の臭いも、僕は手で扱き続けた、こんなのが出るのか、と驚きながら
「ハァー ハァー 気持ちイイ ハー気持ちイイ」おじさんの声も気持ちよさそうだった
ネバネバした液で僕の手と金玉はヌルヌルに成った、「おまえも出るように成ればもっと気持ちよく成れるよ」「そしたら俺の口にだしてもイイよ」、
「最高に気持ちよくなるよ」とか言われたけどまだ解らない事だた、黙って聞いていた

身支度を整え外に出て遅い朝食をとって浅草まで歩いた
「あの事は誰にも絶対に話してはいけないよ、大人になれば解ることだから」と何回も念を押され、「二人だけの秘密だよ」と やはり恥ずかしい事なんだと思った
「出るように成っても今度逢うまでは一人遊びで我慢しな」「絶対に二人だけの秘密だから」「誰にも言わない」と約束した

それから間もなく私も射精するようになった、がその後おじさんは来なかった
15年位経っておじさんとある会合で一緒になった、おじさんには奥さんも子供もいた、私も結婚して子供もいた
おじさんは懐かしそうな顔で私を見ていたが私は何も覚えていない振りをしていた。

長い話になってしまいました、がこれはおじさんとある会合で再会した時に思い出しながら書いたものです


[4] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/11/26 (木) 13:57 ID:hPb1NjAM No.149869
何回かここに来ていましたがこの書き込みが見えなくて人気がないからだな〜って諦めていました
久しぶりに来て皆さんのを見ていたら、これが有ったので思い出話を書きたくなりました
高校生の時から付き合っていた女と結婚をして半年くらいの時に高校時代の友人と飲ん電車も無くなってしまって
我が家と言ってもアパートですが、泊まらせる事に成りましたて翌朝起きたら出勤時間が迫っていて
友人と慌てて家を出ました
仕事途中で家の近くまで来たので何となく立ち寄ったのです、が、女房が出かけていたみたいで鍵が閉まっていました
手持ちのカギで開けて入ったのですが、女房とその友人が素っ裸でいたのです
驚きました、彼らも驚いていて無茶苦茶な状況に成ったのです
で、少し落ち着いてから訳を聞くと友人が出た後忘れ物に気が付いて帰ってきたらしい?のです
話を聞きながら友人の小さく成った金玉を見ると、竿に付いたお汁が渇いて白いのが付いているのが目に入りました
兎に角、なんだ神田の話が続き、彼とは改めて話し合う事として彼を帰してから私達の別れ話となりました
妻は別れたくはない、との事で続きは仕事が終わってからとなりました
ムカムカした気持ちでその日の夕方帰ってから話の続きをして、どうしてそう言うことに成ったのかを質しました
状況は前に聞いた「忘れ物」かららしいのですが、性交に至った過程は、まあ、何だかんだと言い訳がましい事ばかりで、
でも、別れたくはないの一点張りで、私も所帯を持ったばかりで未練も有ったので、まあ、困った次第でした
あくる日、彼の家に二人で訪ねてゆくと、なんと・・・引っ越していたのです、家族共々・・・・・
何とも、たぶん大変な事をしてしまったのでこれから起きる事が案じられて家族会議で 逃げを決めたんだと思いました
結果、私達も元の鞘に収まると言うか、世間の目とか身内の心情とかである意味 しょうがない で終わったのです
で、その夜、焼餅共々おマンコしながら話をしたのが「あいつのは気持良かったか?」「そうでも無かった、私が初めてだった見たい」
とか「出来たらどうする?下すしかないな」「大丈夫よ、安全日だったから」とか「何回出したんだ?」「2回」
「俺が来た時は遣っていたんだろう」「ウン」「素っ裸だったから解ったよ」「ガチャガチャ鍵が開ける音がしてあせちゃった」
「その口でしゃぶったんだろう」「小さいから元までお口にはいちゃた」「俺のをしゃぶれ」と抜いたばかりのをしゃぶらせ
腰を使ってこの野郎〜って思いながら射精して、まだ収まらない竿を又おマンコに突っ込んで突きまわし搔きまわしながら
あいつの あの金玉もこんな事して、あの金玉を気持ち良くさせちゃってこの中にドクドクと射精させちゃって
なんて思いながら・・・元の鞘ならぬおマンコに収まったしだいでした

この女房はそれから私の覗きのホームベースであった〇〇の墓地にカーセックスを見せに連れて行ったり、色々有りました ハイ

次もこの女房の事を書きます


[5] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/11/29 (日) 15:40 ID:Qc8mCzXU No.149969
中が抜けているような気がして中学生に成っての事をお話しします
中2の時我が家の裏にAと言う3年生が居ました、エロ話から見せ合ったり触り合ったりする関係になりました
私のアレ方がが大きかったので私の包茎の皮の中に彼の亀頭を入れて鈴口から出る汁で亀頭同士を擦り付け合ったりもしました
が、あくまでも女体への興味から始まった事で小6の時の事は言いませんでした、アレは恥ずかしい事だと思っていたからです
そんな事をする場所って家人が居ない時の家か夕方薄暗くなった神社の裏とかでした
そんなある日、神社からの帰り道(農道)を歩いていた時、草原から女の声が聞こえました
「今日はダメ、我慢して」「モソモソ・・・」「今日は本当にダメなんだから」「モソモソ・・・」
明らかにアベックが、男が女に迫っているのが解りました、私たちは腹ばいになってそーっと声の方に近づきました
何やら横に成ってもつれ合う影が見えました、で、「ウーン」とか「ハァ ハァ」とかいう声もして興奮しました
で、「今日はダメ、先生、今日はダメよ、お願いだから」という声で女が立ち上がり男も立って出て行ったのです
「たぶん生理だからだな」「そうだな、だから嫌がっていたんだな」と小声で話しながら後姿を見て気が付きました
男はそろばん教室の先生でした、私も1年前に通っていたから解りました
女は同級生に見えました、たぶん間違いはないと思いました、そうなんだって思い、先生の役得だなって思いました
彼らが居た所に二人で寝そべってさっきまで神社の裏でしていた相互オナニーをして帰ったのです
この事が私が 覗き をする様になるきっかけでした

今は普通の住宅地でし民家やマンションが建っているこの辺ですが当時は田んぼと畑、原っぱが広がるのどかな地域でした

彼とは1年位のオナ友で彼の家族の引っ越しで関係は終わりました
彼が居なくなって、何か寂しく、1年下の何となく気に成っていた子にそんな誘いをしました
が、物凄く変な顔で見られたので、やはり男同士でスケベな遊びはダメなんだな〜って思い、それからは封印したのです


[6] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/12/05 (土) 15:37 ID:YYcF7PsA No.150272
中学から高校生に成るまでセンズリ三昧の毎日でした
中3の時位ゴジラの映画を見てから映画館も随分行きました
で、痴漢もする様に成りました、当時は映画館は混んでいて通路での立ち見で痴漢らしい行為を見たのがきっかけでした
女性の横に立って手を触れさせるから始まって握れたら後ろに廻り腰に手をまわし密着して胸を触るったり
おマンコの所をスカートの上から触ったりしました、密着して居れば当然立ったのが女性のお尻に当たります
お尻の所に押し付けられているのが何だか解らないはずがありませんから女性の手を引いて出した金玉を触らせたりもしました
はじめは嫌がっている様な振りをしていても握ってきますからある意味相互オナニーに成るるわけで当然スカートの中に入れた手はパンツの横からおマンコの毛を分けて割れ目に指を這わしていじくりまわしました
3人に一人位はそんな事まで持って行きましたが映画が終わると知らん振りして帰っちゃう人もいました
当時、町中の映画館は3本立てとかでしたから、そのまま居る女性は続けて触り合いをしたりしていました
休憩時間にちょっと離れて相手をよく見たらブスな先輩だった事もありまして知らん顔して別の場所に移ったりも
兎に角相手もよく見ないで女に近づいてしていましたから、顔を見られるのが嫌で、変な評判になるのが怖かったのです
連れ出てセックスまで持って行くような事まではできませんでした
一度一緒に出て夕方の街を抜けて土手まで連れて行って、斜面で抱き合っておマンコを触ったら喘ぎながら「お母さん」って言ったので何か不味い事に成る様な気がして止めたのです
街まで戻って別れたのですが帰り道に聞いた話で当時所属していたある会の下級生のお姉さんだと解り、遣らなくてよかった?って思いました
映画館での痴漢は、最終的には二十歳半ばまでしていて、成人してからの何人かはセックスまでしました
二十歳で結婚してからも、ある意味うさはらし?もあって、です
もちろん、その時だけの関係で、女だってやりたいんだ、って確信していましたよ
中には処女らしい女にキスからフェラさせてお口の中に出してしまった事も、台所で出してうがいしていました
兎に角その時だけのセックスにっ徹していて、遣り終わったらさようならのお楽しみでした

高校3年の時、離れたスケート場でナンパしてやに気が合った女がいて、おマンコまでする様に成って
それが最初の女房に成るわけです ハイ 
ですが、長年のセンズリ癖からか、女房としていてもセンズリの気持ち良さはやめられませんでした
覗きとセンズリ、に露出も加わるのですが・・・


[7] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/05 (火) 14:17 ID:YYcF7PsA No.151003
高校3年の時の初おマンコですが、初挿入の時、ある意味こんなものか、って思ったのです
ペニスが感じる刺激はセンズリの方が快感が強くて、ヌルヌルの中では竿に伝わる快感が物足りませんでした
から、センズリは止められなくて、おマンコして別れた後にセンズリするなんて事はあたり前でした
高校を卒業して親の仕事を手伝いながらアパートで一人暮らしを始めました
当時は一人暮らしをして逸るのは私だけでしたから友人が良く遊びに来て、花札や麻雀での遊び場所にもなっていました
友人が来ない夜は暇なもので覗きをこの頃から本格的?にする様に成りました
近くの土手が主な活動先?で当時は結構青姦をするカップルが居ましたから随分楽しんだものです
暗い闇ですが遠くから見ていて男が上に乗ったら足元に近づいて激しく性交する有様を目を凝らして見たものです
又、静かな場所ですから絡み合う性器の音がクチュクチュ聞こえたり女のアノ声が堪らなく興奮しました
で、ある発見が、当時のアパートのトイレは和便で掃き出しの細い窓が下にありました
窓を少し開けていれば相手に気付かれずに恥ずかしい下半身が見えて、長居すれば女性の放尿なんかは結構見られました
アベックの性交や放尿の覗き三昧で、家に帰ってからは思い出しながらのセンズリに耽っていました
程なく最初の女房に成る女と半同棲を始めましたが、花札、麻雀、覗きと女との性交で忙しい毎日を送っていました
ある時高校の下級生が女と転がり込んで来て、居候したのです
夜中に成るとお互いに性交するわけですから、ある意味刺激に成って頑張ってアノ声を共鳴させたものです
彼らがパチンコ屋に住み込みで働くように成るまでの半月位は布団を並べて競い合ったものでした
又、妻に成る女の友人Sが泊まりに来た時は、夜中に性交しながら「ネエ、Sのさわちゃえ」って何回か言われて
とてもイヤラシイ気持ちに成って触ったら、ヌルヌルの具合が物凄くて、と、体が大きな女でしたからかユルユルな感じで、「嵌めちゃえなよ、嵌めちゃえなよ」と言われたのですが、良心?とある意味の問題意識からそれ以上しませんでした
隣で性交しているんですから、Sだってヌルヌルに成って居たのは当たり前だと思い嵌めても嫌がらない様子でした
後で思ったのは、ああいう女だから前に書いた妻の浮気だって平気でこなせる性格だったんだ、って思いました


[8] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  徳川 :2021/01/08 (金) 00:52 ID:lExLbzQU No.151073
興味深く読みました。昭和っぽくてどこか懐かしさがあり

[9] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/10 (日) 15:22 ID:A7N0jh7k No.151150
徳川さん、
感想を有難う御座います
正に昭和の話です
私の事なんです


[10] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/15 (金) 13:41 ID:2ecHR6y. No.151288
結婚しても覗き趣味は終わらなかった、車ででかけて〇野公園とか公園近くの人通りの少ない所の車のアベック狙いもした
帰り道にアパートがあるとトイレも覗いた、深夜に成ると小さな公園なんかも狙い目だった
良いの?を見ると車の中に戻って思い出しながらセンズリした、帰れば女房が居るのにセンズリの方が気持ち良かった
〇野公園で覗きをしていて仲間が出来た、公園から出て〇永寺を過ぎて交番の前から入ると墓地があった
そこから来ているって言うのでついて行くと墓地の入口に4人の服装が黒っぽい人達がいた、人数は自己都合の就くやつの集まりで一定ではないとの事だった
公園からの流れで来るアベック狙いでここに入るのは対外はセックス目的で来るから確実に見られるとの事だった。私も仲間に入って結構目的を達成出来た、

で、ある時墓地に入って来た中年の夫婦らしいカップルが来た、姿が確認出来ると仲間達5人が小声ながら悦びの声を上げた、
アベックに少し離れてついて行くと奥の墓石に座って男が手招きをした
普段は絶対気付かれない様にするのに皆は傍に寄って行った、男が何か皆に配っていた,後で解った事だがコンドームだった、
私は少し離れて様子を見ていた、男が女の所に戻ってイチャツキ始めた、皆は遠巻きに囲んでいた
私も遠慮なく近づいた、男はキスをしながらスカートの中に手を入れていた、で、男が女を寝かせて手招きをすると皆が寄って行き
仲間の一人が女の上に乗って腰を使いだした、驚いた、まさかって思った事だった、一人が終わると次のがって具合で5人が終わると夫婦らしきアベックは手を繋いで墓地の奥に消えていった

仲間と戻って話を聞くと「お馴染み様で奥さんを満足させる為に来ている」との事で衝撃的な話だった
「あんたも今度やれよ」と言われたが私は「覗きに来ているんだから 女に不自由してないし」と言って話を止めた
後日談だが2週間位してその夫婦が又来て同じ様な展開に成った、で、夫婦が帰る後を私は追った、かなり離れた大きな墓所に入って夫婦は抱き合い、性交を始めた、私は足元近くまで行って覗いた、会話もとぎれとぎれに聞こえた
「あいつらのがこの中で とか アァ 沁みる アァ 気持ちいい」 とか言いながらだった
奥さんは「アァァァ アァァァ」だけだが声を出していた、覗きたちに廻されていた時は喘ぎ声は出さなかったがこの時は鳴いていた

仲間に皮職人が居て、ある時「こんな物を作ったんだよ」と言ってペンライトに黒いカバーが付いて居るものを見せてくれた
黒いカバーは薄く軟かい革製で先に水道のパッキンが付いて居た、点灯してカバーを動かすと光の幅が狭くなって先端まで送ると絞られて10m位離れた所で10cm位の光の点に成った
覗きには大切な道具に成って、仲間の分作って配布してくれた、暗闇で目を凝らせて見ていたのが革命的に改善された
パッキンの穴は2mm位なので光を余程顔に近づけなければ相手には気付かれないのが最高だった、このお陰で随分楽しみが増えた
歩きでも車でも相手にに気づかれないで見たい所を照らしてくれた、この道具は20年以上愛用した

仲間の中に床屋が居た、二人で世間話をしている時、「女房は一日中立ち仕事をしてるから夜は死んだ様に眠ってしまってやっても気が付かないんだよ、つまらないんだ」
って言っていた、11時近くになると夫々覗きは帰って行くのだが、彼が「チョット遠回りに成るけど送ってくれないか・」と言った
「女房のおマンコを見せるから」とも言ったので送る事にした、彼の家に入り確かにぐっすり寝ている奥さんを見た
で「やるから見て行ゆけよ、ダッチワイフ見たいなんだから」と言って服を脱いで奥さんの布団を剥いで、奥さんのパンティを脱がしおマンコを触って「触っても良いよ」と言うので遠慮しながら触った、時々奥さんはピク ピクと動いた、声は出さなかった、彼が挿入して上に乗った、彼の息遣いだけが聞こえる、
足元に行ってスカスカ出入りする竿を見て、悪戯心からお汁で濡れているおマンコの淵を指で触った、
触るとお汁がドバっと増えたので本当は気が付いて居るけど寝たふりをしているだけなんだって思った、
彼が逝って「な 本当だろう」って言うので「ウン 言う通りだったネ」と返事をしたが夫婦とも見られながらする性癖なんだと思った

度々行くようになったので覗き趣味を女房に話した、女房を連れて行ってカーセックスを何回かした、覗かせる事に女房も興奮して喜んだ
終電が終わって帰れない仲間を家に泊まらせた事も有った、性交をしていると例のペンライトの光が下から射して興奮した、繋がっている所を触られもした
挿入している竿の裏側を触られると気持ち良かった、床屋の夫婦もこんな刺激が欲しくて呼んだのか、と思った

カタコトの外人の覗きが墓地に来たことが有った、仲間の一人が「外人と遣りたがっている女が居るんだけど」って誘っているのを聞いて、(こいつはたぶん奥さんと遣らせてそれを見たいんだ)と思った、外人は丁重に断っっていた
そいつが「今日俺を送ってくれないか 多少はおまけを付けるから」と言ってきた、奥さんとの性交を見せてくれるんだ、と思い承知した
彼の家に着くと奥さんに「覗き仲間だよ」と紹介した、そして奥さんに風呂に入るように言って、ビールを出してきて「子供が上で寝ているから あまり大きな声は出さないでネ」「女房は承知しているから」とか「少し遊びのつもりで付き合ってよ」とか飲みながら言うので「解った」って返事をした、
奥さんが出てきて「あんたもお風呂に入ってよ」と言われ、バスタオルを出して「コレ」って渡された、「素直に入った、もしかしてと期待が膨らんだ、軽く洗って腰にバスタオルを巻いて出ると布団が敷いて有り、彼は服を脱いでパンツだけの姿だった、奥さんはバスローブのまま座っていて飲んでいた
「ここに」と言われ奥さんの傍に座った、奥さんを挟むように座ってビールを飲みながら覗きのスケベな話なんかした、奥さんは二やニアしながら私達の話を聞きいていた、恥ずかしそうな素振りも見せなかった、たぶんこんな事に慣れているんだ、と思った、そんな状況でか私のも彼のも立ってしまっていた、私の方が大きかった、
彼が奥さんを横にして乳房から下腹部に愛撫した、バスローブは開けて彼が上に乗って性交を始めた、奥さんは眉間に皺を寄せていたが声は出さなかった、言われて乳房を触ったり繋がっている所を見たりしていたら「なあ 替わろう」と言われた、
良いのかな〜って思ったが期待した通りだと思って奥さんを見ると、潤んだ目が「ウン」と言っていた、私は挿入して上に乗ると奥さんは抱き着いてきた、おマンコの中はヌルヌルだった、腰を使いながら乳房を愛撫したりしているのを彼は見ていた、少しして彼が席を外した、ションベンのためだった、と、奥さんが小さな声で「声を出すと後で怒られらるの」「声を出したいんだけど 我慢しているの」と言った、奥さんが悦びの姿をあらわにすると焼くんだ、と思った
彼が戻ると「Yちゃん、逝かないの?」と言うので「逝ってもいいの?」と「ああ 中で出していいよ」と、腰使いを激しくするとおマンコの濡れ具合が凄くなった、感じているな、と思い激しく腰を動かして射精してしまった、奥さんの腰もピクピク動いていた、
すると彼が「替わろう」と、私が離れると直ぐに上に乗って始めた、私のが残っている所に直ぐ入れたので驚いたが、夫婦のアベックを思い出した、でもあの夫婦はコンドーム着けての後だったのに、とも思った、彼は腰を使いながらがらキスをし、乳房を揉んで奥さんを感じさせ様と夢中の様に見えた、
そんな光景を私は見ていた、出したばかりの金玉を扱きながら、奥さんはそれを見がら「ウゥ ウゥ」と小さな声を出していた、
彼が逝って、「今日の事は皆には内緒だよ ネ」と言った、きっと何人もに同じ事を言っていたんだな、と思った、「また、〇中で会いましょう」との声を聴きながら彼の家を出た
私の初めての3Pだった。

これに近い事は何回もあった、アベックで家の近くに来て3人でモーテルに行ったり、私の車の中に彼女なのか奥さんなのかを連れ込んでとか、色々有った
覗きをしていて、おマンコや性交を見せるカップルや触らせるカップルも稀に居たからこの様な性癖の人は結構いるものだと、今も承知?している

付き合った女を連れて行った事も機会を見て書きます


[11] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/20 (水) 14:17 ID:.MeDRKOw No.151398
一人目の女房の事ですが、最初の浮気以外のも何だか?って事が結構ありました
仕事から帰っても出先不明で遅くまで帰らないとか、高校時代の彼と連絡取り合っていたとか
私の知り合いが私の仕事中から遊びに来ていたとか、自家就職のやつとかテキヤとか昼間も時間が空くやつらでした
私が夜業をしていて朝帰りの時、何やら解らんやつが出て行ったとか、問い詰めると何やらの用で来ただけだとか
まあ色々ありました、当時は素直に そうか って事で済ましていました
私も覗き仲間と色々していたのであまり騒がないで置きました
父母が家を空ける事件があって私達が実家に入っても私の留守中に訪ねて?来る奴らが居ました
ある時、私の親友が来て、飲み会に成りました、夜遅く迄飲んで泊まったのです
3人で川の字に寝て、夜中に私がムラムラしちゃって女房と始めちゃいました
Tが居るのにダメって言ったんですが、寝ているから大丈夫だよ、と言って乗って嵌めちゃったんです
体位を変えて後ろから帆掛けで突いていると女房の頭のその先に寝ているTが見えて、少しばかりの悪戯心がわいてしまったんです
後ろから突き押しながら「Tの触っちゃえ、Tの触っちゃえ」と言うと「そんな そんな事」って言うので「寝ているんだから、触る位は解らないよ、触っちゃえよ」
と女房の手をTの股間に持って行きました、ズボンの上に置いた手が確かめる様に触るので興奮して「出しちゃえ 出しちゃえ」と
ジッパーを下げるのを見ながら興奮して突き、捏ね廻しているとおマンコの濡れ具合が物凄く成って、息を荒くしながらTのを出したのです
女房がTの男根を扱くのを見がら興奮の極みに成ってしまいました、女房の荒い息が男根に吹き掛かる様で堪りませんでした
それまでの3Pは代わり番こでおマンコするだけで、せいぜい乳房を揉む位の参加したので女がされながら他のをってのは興奮でした
今なら当たり前のおマンコとお口とかの3P迄はやらなかったのですから興奮しちゃって逝ってしまったのです
女房も覗きに見られながらは何回も有りましたが他の男根を扱きながらでしたから興奮で体震わせながら逝ったのです
Tは、たぶんですが寝た振りを通してくれたので、何事も無かった様に眠りに就きました
女房と別れた後、Tと話した時に、そんな話が出て、「そうなの?だったら」と言ったのは だったら遣りたかった って言う意味だと思いました

アパートに居た時長男を生んで実家に入って長女を生んだのですが、後で解った事ですが長女は血液型が合わなかったのです

なんだ神田とあり、ゴタゴタする事に成って、私はお触りバーの女とネンゴロに成って、最初の女房と別れました

このお触りバーの女が次の女房に成るのです


[12] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  マロネ :2021/01/20 (水) 22:07 ID:6JDI2JSM No.151402
貴重なエピソードありがとうございます、
読んで、脳幹が痺れるような興奮をおぼえています。
メールさせてください。


[13] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/22 (金) 14:01 ID:Zgj1d4QE No.151425
マロネさん
感想を有難う御座います
1 にアドレスがあります


[14] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ゆうじ :2021/01/27 (水) 13:03 ID:6hOnssp6 No.151635
だんだん面白くなってきましたね、あそこがうずき始めました。
これから先が楽しみです。


[15] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/02/04 (木) 12:41 ID:sDT1SEPY No.152162
初めの女房と別れる前から私は機会があれば軟派をする様に成った
出かける時は目配りをしてチャンスを伺った、博物館なんかで一人で来ている女、免許の書き換えで一緒に成った女、待合せらしいが相手が来なかった女、兎に角一人で退屈そうな女が居ると口説いてみて、てな具合でまあまあヒットした

そんな頃、ある私鉄駅でトイレに寄った、当時のトイレは男女別じゃあない所も結構あった、個室が並んでいるトイレも有った
そんな個室に入るとそこは穴開きトイレだった、しゃがんだ時、目の高さの所と床から20cm位の所に5mm位の穴が開いていた
これは?っと思ってそこに長居した、人が入ると目の高さで男女の確認をし、紙で蓋をし下部の穴から覗いた
新たな覗きが始まった
少女から年増迄色んなおマンコが見る事が出来た、で、クリやビラビラにも色々あるんだって解った、若い女はあまり変わりはないが歳を重ねると大きさ、膨らみ具合、長さと淫水焼けの色と、千差万別で有った
薄暗いトイレでの覗きでは気が付かない事であった、オナニーでのいじる所の違いとか性交相手の好みに依るのであろうって思った
自分も年少の時からのオナニーで腿に擦り付ける様にしていたから中太な感じに大きく成ってしまったと思っていたから、いつも弄っている所は発達しちゃうんだって思っていた

ある時、中年の女性が入ってきた、用を足しても直ぐには立ちあがらずクリを弄っていた、少しして立ち上がったが外に出る様子がない、上の穴から覗くとスカートを捲り上げたまま、パンティを下ろし、やはり指でクリを触っていた、
これはって思って見ていると暫らくしていきなり女の目が見えた、ドキっとした、目と目が壁を挟んで見合っていた、アっと思った、穴が開いているのを承知で見せていたのだ
で、こちらを見ているって事は、もしかしたら?って思い私は立ち上がり、覗きながら扱いていた男根をゆっくり扱いて見せた、竿を扱きながら亀頭を、鈴口を指で撫ぜたりした
見ている、見られている、って興奮しながら丁寧?に扱いて、ベルトを外しパンツを下げ下半身をさらけ出した
堪らなかった、隣の個室は静かだった、見ているに違いないって確信したのと見られながらのセンズリに酔ってしまった
ギンギンに立った竿を扱き、鈴口から出た先走りを亀頭に塗って弄り回したりしている内に限度に達してしまった
精子が込上げて来て、ピュ ピュ ピュっと、ドクドクドクと小さな穴にめがけて放出した、下半身が痺れた、ハァ ハァ ハァと息をしていた
紙で亀頭を拭いていると隣のドアが閉まる音がした、靴音が去っていった
私は慌てて身なりを整いて出た、トイレを出て、迷ったが上り線ホームの方に上がって行った
居た、スカートの色で解った、品の良さそうな中年の女性が立っていた、階段を上り切る前にこちらを見ている女性と目が合った
女性は目を離して知らん顔した、私は観察しながら近くまで行ったが声は掛けられなかった
電車が来て乗ると結構混んでいて離れてしまい、様子を伺っていたが二度と女性は私を見なかった
あそこだけのお遊び、あそこだけのお付き合い、たぶん歳も離れているから、これで終わるんだって、ある意味納得した
これが私が露出性癖を持つきっかけになった

公共の場所での穴あきトイレの覗きは当たり前の事に成った、公衆便所での穴あき個室は時々見つけて覚えておいた
男女別のトイレでは男性の個室でセンズリ、射精も見る様になった、個室から小便器が見えるトイレも結構あった


[16] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/24 (土) 00:20 ID:OYEtN8u6 No.154667
体調が悪くて病院に行ったら膵炎だった、長く入院していました

露出性癖が加わって車での露出もする様に成りました、サイドミラーや室内ミラーを調整して後方が把握できる様にして
運転席を後ろにさげてリクライニングを少し倒し、週刊誌を膝の上に広げ、その下でセンズリするのです
人通りの少ない公園横の歩道際に車を停めて後方から女性が来るのを待って、週刊誌を少し上げて横を通る女性に見せるのです
公衆電話の横に停めてした事も有ります、小さな鏡でセンズリ個所から電話機から見える場所に車を停めて女性を待つのです
女性からはイヤラシイ週刊誌を見て興奮して扱いて居るって見える様にしているのです
3人に一人位はそれに気が付いてくれます、サイドミラーで女性の目線が見ているのが解ります
その後ろ姿を見て感情が高ぶって逝ってしまいます
人通りが少ない路地でもしました、運転手席側から見せるのです通り過ぎた人妻風の方が再度後ろから来た事も有りました

で、公園のベンチに座って週刊誌を広げてその下でセンズリする様にも成りました
夕方の町中の公園で街灯の近くにベンチが有り、週刊誌の上に光が当たって週刊誌を少し上げると下に光が当たる所でセンズリするのです
夕方の散歩の女性目当てでした、何回かは同じ場所でしました、同じ時間に散歩する方でリピーターも居ました

飲み会等の帰りは深夜の公園のベンチで露出をして、女性やアベックに見せていました
結構素知らぬ振りしながら見てくれる方がが今した、近くのベンチに座っての中年の女性同士なんかも居ました
駅近くの公園でそんな事をしていて、小用でトイレに行った時、遠目で犬を連れた女性が来たのでトイレの入り口で扱きながら待ちました
ドキドキしながら待って近くまで来てお互いに驚きました、女だと思っていたらスリムな若い男でした
相手もまさかのセンズリ姿に驚いたのでした
私はフラフラと酔いに任せてベンチに戻ると、どういう訳か彼もベンチに来て座りました
私は「変なとこ見せちゃったね 女性だと思って露出していたんだよ」と「驚きましたよ まかかって」
「露出しゅみなんだよ 女性に見られるとうれしいんだよ」「そうなんですか でも 初めて他人様のあんなの見ちゃって私も」
「ですか 変態なんですよ」「凄く大きかったから」「そう 大きかった? 又見たい?「ハイ あんなの有るんだって」
「じゃあ まあこの時間で誰も居ないから」と愚息を出して扱きました、「俺だけじゃあ あんたも出して見せてよ」
「エ 私も?」「そう 不公平でしょ 俺だけ出して」「じゃあ」っとおずおずチャックを下げて金玉を出しました
なんと立っていたのです、私のセンズリ見て興奮した見たいで「やはり堅そうだね 俺のなんかカチカチにならないんだよ」
「触らせてくれない? 俺のも触って見な 堅さが違うから」「ええ 良いけど」「こんな機会?ってめったにないから」
「おじさんホモなの?」「いや 違うよ 変態なだけだよ」彼の手を取って私のを持たせ彼のも触りました
「やはり堅さが違うね」「大きい 凄いな〜」少しの間周りを気にしながら触り合いをしました
で、何かが私の中でささやきました、あの時みたいに、あのおじさんみたいに出来るかな?っと
「ちょっと良く見せてよ」と言って彼の男根に顔を近づけ、竿裏を舌先で舐め上げました
「アァ 何したんですか?」「ちょっと イタズラ心が起きちゃって 女に遣らせた事をしてみたんだよ」
「凄く気持ち良かった あんな事するってやはりホモなの」「違うよただの変態だって言ったろう」
深夜だったけど公園でそれ以上は出来ませんでした、「又機会が有ったらお話ししましょう」と言って別れました
が、逢う事はありませんでした

男性とは他にも、夕方の公園でやはり週刊誌を広げて扱いていました、男子高校生が私の座っているベンチ近くのベンチに座りました
イタズラ心から、まあ良いかって思ってそのままセンズリをして居たのです
その高校生がチラチラ見ているので興味が有るんだって思い、深夜の公園での事を思い、あの子のも見たいって思ったのです
私は少しハラハラしながらその子の傍に行って「変な事して居るのを見られちゃった?」と声を掛けたのです
「イエ ハイ」っと、見ていた事を言われて恥ずかしいんだって思い「見てイヤラシイやつだって思ったの?」と言うと
「イエ まあ」って「こんな本を見ていたからついしちゃったんだよ、君だってこんなの見たらしちゃうんじゃあないの」
「ハイ です」「車の中にこういう本が未だ有るんだよ、一緒に見ないか?」「アァ ハイ」っと言うので車に誘ったのです
助手席に彼を載せて、車には何冊も週刊誌やビニ本が有ったので中でもモロ見えのビニ本を彼に渡しました
「ここじゃ落ち着かないから〇〇高校の方に行って見ようか」と言って園芸場に挟まれた夜間人通りのない所に移動しました
街灯の灯りがフロントガラスから入る所に車を停めて二人でエロ本を広げたのです
私は本の下で扱きながら「君だってこんなの見たら扱きたいだろう 遠慮なんか要らないからしちゃえよ 俺だけじゃ恥ずかしいよ」
と言うと彼も本の下で扱きました、暫らくは無言で本に見入っていました
「ねえ 君の見せてくれない 他人の立ったのって見た事がないから 見たいんだ」「エェ 恥ずかしいよ」
「俺だって恥ずかしいけど 他人のって 見てみたいだろう?」「エェ ハイ」「じゃあ」と私は本を後ろ席に置いて彼のも取りました
私のより小ぶりですがカチンカチンに立ったのが見えました、亀頭もピンクで可愛く感じました
「触らせてくれる」「イヤぁ 恥ずかしいいな」「いいじゃん 触る位」「でも・・・」「そうだ コンドームが有るから着けてなら?」
「有るんですか?」「あるよ」っと言ってダッシュボードから出して手渡しました
「俺も着けよう」っと言って、彼も着けました、私は彼のを触りながら「俺のも触ってよ」っと、お互いのを揉みもみに近い触り合いでした
「コンドーム着けたの初めてです」「そうなの?初めてなんだ 触られるのは」「初めてです」「自分で触るより興奮するんじゃないの」
「ハイ 興奮してます」私は、フェラしたい気持ちが湧きました、小6の時の事を、深夜の公園の事を思い出していたのです
「もっと気持ち良くして上げようか」「エ どうするんですか?」「こうするんだよ」っと頭を下げて彼の竿裏を舌先で撫でたのです
「アァ 何ですか 何をしたんですか?」「こうされると気持ちいいだろう」と言ってリクライニングを倒して、亀頭をを含みました
堪らなく金玉が可愛いく感じまました、あの時のおじさんの気持ちってこうだったんだ、と思いました
、「アッ そんな」と彼は私の頭をどけようとしました「コンドーム着けているんだから良いだろう」と言って根元まで含みました
舌で亀頭を舐め竿も舐めました、私の頭度持つ彼の手の力がだんだん弱くなると同時に「ハァ ハァ」と気持ちよさそうな声を出します
しゃぶりながらベルトを外し、ズボンもパンツも下げて玉も揉んだりも、もっと熱い物だと思って居たのですが意外と冷たく感じました
「アァァ アァ ダメ ダメ 気持ちいい 気持ちいい」と言いながら腰が動きます、やがて「おじさん おじさん出ちゃうでちゃう」と
「良いよ コンドーム着けているんだから」と言って手も口も上下させ舌も動かし続けると腰をカクカク震わせ
「アァ アァ アァ アァァ」と、竿がピクピク動いて、逝ったのです、コンドームの先が膨らんで来たのが解りました
彼は放心した様に横に成っていました、コンドームを外してテッシュで拭いて、生でしゃぶったのです
あの時のおじさんの亀頭は大人の?匂いがしましたが彼のは匂いはしませんでした
が「コンドーム着けてないから」と言うので「そうだよね ゴメン」と言ってコンドームを着けてあげました
やはり若い体は回復が早く、同じ様な展開で2度目の射精が終わり私も気持ち良くなりたくて
「おじさんのもしてくれる?」と言うと「ウン」と、私もリクライニングを倒し、ズボンもパンツも下げました
彼はおずおずと私の愚息を持って「大きい」と言って含みました、ぎこちないフェラでした、がそれが新鮮な感じがしました
私はもっと気持ち良く成りたくなって「手をもっと強く 早く動かして」と言いました、彼は頑張ってくれたのですが
最後は彼に亀頭を舐めさせながら私が扱いて逝きました、もちろんコンドームの中にです
公園まで送って「又ここで逢おう」と約束して別れましたが、2度と逢う事は有りませんでした


[17] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/24 (土) 06:36 ID:OPmy.sMI No.154670
よしさんの若い頃の思い出話しに読んでいまして懐かしく良き時代を感じます。
私もよしさんと似通った経験があります。

自転車通学の高二の時、部活で疲れ公園のベンチで一休みしていました。尿意を催し
トイレへ駆け込みました。そこには中年男性が一人、何か様子が不自然でした。
私はズボンのチャックを開けながら何気なしに横目で見ると、男性は便器の前で手が
不自然に動いているんです。

私も呆気にとられ、尿意も忘れて同じように知らず知らずにチンポに手が、男性は
私の行為を見ていて、お兄ちゃんと隣の便器に寄ってきて私にチンポを見せながら
て擦るのです。

男の手が私のチンポに触れられ、気持ちがよくなり最高潮の時に、一人の男性が入って
来られたので慌ててトイレを飛び出ました。


[18] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/25 (日) 23:37 ID:60Esewqs No.154709
小川さん
その様な経験は良くあると事です
私も公園や駅のトイレで扱いている方を何回も見ています

私は基本が「覗き」なので穴あき個室から隣の個室とか主便器側を見る事が多かったです
個室同士だと扱いて居るのが見えますので見ながら自分も扱きましたよ

今は行きませんが乗り換え駅で個室が繋がって居る所には結構穴あきトイレが有りました
個室から小便器が覗ける所も有りました、公園でも です

大昔タワーの下の公園の男子トイレは凄かったです ハイ

私が生でお口にしたのは小6の時のおじさん と上に書いた男子高校生と
ある駅のトイレでやはり高校生だけです
お口でされるだけの事は何人かいました ハイ


[19] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/26 (月) 20:38 ID:EAAsV40U No.154732
トイレで男性にちんぽを擦って貰っている最中に、一人の男性が入って来られたので慌てて便器の前から離れました。

帰ろうと自転車の置いてある方向へ歩いていると、先ほどチンポを擦っていた男性がお兄ちゃんと駆け寄ってきました。少し休んでいこうよと前を指さすのです。そこには休憩、宿泊の看板がありました。

女の方に案内され、狭い階段を上がると4畳半の部屋に布団が敷いてありました。恥ずかしく、でもおじさんが脱がれたので裸になり、その横に仰向けに寝ました。可愛いチンポだよとお口でぱくっと咥えられたのです。せんずりとは比べ物にならないほど気持ちがよくて射精してしまいました。

おじさんは射精した精液を飲み込まれたのです。射精して縮んだちんぽを擦りながら、お兄ちゃん
はじめてかと問われまして首を縦に振ると、女の経験はには首を横に振りました。遅くなると両親が心配するからと言われ、旅荘を出ました。

その2週間後の夏休みに、約束しましたおじさん宅を訪ねました。お昼に素麺をご馳走になるとおじさんは買い物に行くと言われ自転車で出掛けられました。すると奥さんがお父ちゃんに聞いているから、こっち来なさいよと奥の間へ、初体験でした。


[20] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/28 (水) 14:30 ID:l5vRCuvc No.154764
小川さん
良いご経験をしましたネ
そのご夫婦の性癖も凄いと思います
私の話ですがNちゃんと言う飲屋が有りまして、ご夫婦と板さんでやっていた店です
当時の国際劇場の踊り子とか〇〇流の踊りの師匠とか来る中々いい店で、カウンターと小さな座敷が2ツ有る店でした
ある時カウンターが埋まって居て入口側の座敷で飲んでいて眠ってしまった事が有りました
イヤラシイ夢を見ていて、愚息にまつわり付く様な快感を感じて、薄っすらと目が覚めて来たのです
夢ではなくて現実でした、マスターのNちゃんが私の愚息をしゃぶっていたのです
店には誰も居ませんでした、たぶん看板に成って皆帰った後でも私が熟睡していたのです
アッと思いましたがそんな性癖の方とは何回も有りましたので そうか、Nちゃんもそうなんだと思いそのまま寝た振りをしていました
が、巧みな舌使いについ息が荒く成ってしまい、Nちゃんが「目が覚めた?、あまりよく眠っていたから」って
「ゴメン、つい疲れていたのかも、迷惑かけちゃって」「良いんですよ、でも良いもの持っているネ」と言いながら愚息を扱いていました
そして上目遣いに私を見て又お口でしゃぶるのです、「Nちゃん、そんな事されたら」って言うと「初めてじゃあ無いでしょう、わかるもの」
「でも、良いの? こんな所で」「良いんですよ、気持ち良く成って下さいよ」と言うと又巧みに口と舌と手を使います
「ハァ アァ」と小さく声を出してしまって、腰も動いてしまう有様で、快感が限度に達し「ダメ ダメ 逝っちゃう 逝っちゃう」とNちゃんの頭を除けようとすると私の腰を抱え込む様に抑えて口の奥深くにまで愚息を含んだのです
「アァ アハァ」っと呻きながら快感に包まれた愚息は込上げて来た精子を放出したのです
Nちゃんはそれを喉の奥で受けて、出し終わった愚息の亀頭から竿に迄舌を這わせてくれたのです
「Nちゃん、ゴメンね」「Yちゃんのが欲しかったんですよ、良かったでしょう」「ウン 堪らなかった」
「Yちゃんって、誰かと付き合って居るの?」「誰かって?」「彼は居るの?」「イヤ 俺って女好きだから」
「だよネ、普段の話からそう思っては居たけど、でも男にされるのも初めてじゃあないよね、解りるもの」
「ああ 何回か有ったよ」「これからは私と ネ」「奥さんが居るのに、大丈夫なの?」
「家のはもう寝ているから、だからしたんだよ」「奥さんともしているんでしょう」
「ああ しているけど Yちゃん見たいな人見るとしたくなちゃうんですよ」「そうなの」
てな事から飲みに行くと送られながらとか、店でとかでNちゃんにしゃぶって貰う様に成ったのです
女房が実家に帰っていた時は家迄送られ、布団に入って裸に成って、酔っている私の乳首を舐めたり
俯せにされて私のアナルに入れようともしました、コレは掘られちゃう、と思い抵抗して止めさせたのです
(当時はそんな気持ちは無かったのです、40代に入ってパンティをトイレで拾って、それで遊ぶ様に成って、だんだんエスカレートしてアナル遊びもする様に、
で、男根でされたいって思う様に成ってから、あの時されていたらってある意味後悔したのです、未だに未経験なのが心残りなのです)
ある時「Yちゃん 家のと遣りたくない?」と言われ「興味は有るけどNちゃんとこんな事に成っているから」と言ったら黙ったのですが
後で考えたら店で何回もしていて、奥さんが気が付かないはずは無い、奥さんはNちゃんの性癖を知っていたんだろうっと思ったのです
あの時「遣りたい」って言えばある意味変則3Pを楽しめたのかって思っています
奥さんを男二人で楽しませたり、三つ巴で舐め合ったり、奥さんに入れながら入れられたり、淫靡なセックスを楽しめたんだろうな〜って
小川さんにはまだチャンスが有るって、羨ましいですよ


[21] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/29 (木) 20:07 ID:/PzxUVqU No.154795
学校帰り時々ですが、お世話になった大久保さんの家に遊びに行く
ようになりました。

昼間は大久保さんは留守でしたが奥さんにお相手してもらいました。可愛いちんちんだね
可愛がってもらいました。


[22] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/05/07 (金) 22:48 ID:aPqKD8dI No.155024
間が空いていました、原因不明の腹痛で入院して居たのです
あらゆる検査をして解らず、上級?院送で検査を受け、結果待ちです

で、古い思い出を書いていましたが少し新しい事も書きます
定年退職して3年協力会社に勤め、体調を崩して退職し、健康の為近所のスポーツ公園で日に一万歩を目標に歩く様に成っての事です
テニスコートが8面、桜に囲まれた自由広場、小さ目な野球場、日本庭園等がありそれらを周遊する歩道が有って、管理事務所と南側階段の傍にトイレが有ります
ベンチがそこそこ配置して合って、疲れたら休めるのが散歩コースに選んだ理由です、
散歩を始めて半年位の事です、階段傍のトイレ近くのベンチに私と同じ様な歳の方二人が話込んでいる後姿が植え込み越に見えました
一人が立ってトイレに行って、残った方が何やら周りを見廻しているのが見えたのです、アレって、もしや?と、感が働いて歩みをゆっくりにしてベンチに近づきました
で、もう一人の方も立ってトイレに行きます、私はベンチが並んだ所迄行って何気なく座って様子を伺いました
小便器の所に人影はなく、やはりっと思いました、彼らは個室に消えたのです
で、私は足音を忍ばせて個室のドアの所に行きました、微かに アァ とか ハァ ハァハァとか聞こえます
私の愚息もむっくりしちゃって、出して扱きたい気持ちを抑えて、公園に目を配りながら聞いていましたが散歩の方々が居るのでトイレの入り口に遠い方のベンチに戻りました
想像、妄想をしながら20分位たつと一人が出てきました、こちらを見て、何かハッとした目をして、目が合ったので会釈をすると同じように会釈をして隣のベンチに座りました
トイレの入り口が見える方のベンチにです、間もなくもう一人も出て来て、私に目を向け、やはりハッとした目をして彼の隣に座りましした
私は軽く会釈をして、立って散歩の続きを始めます、一周10分位の散歩道を歩きながら彼らの顔を思い浮かべ、あのお口でしゃぶり合ったんだ、って思いながらです
私は家が近いので公園ではトイレに入った事が無かったのです、で、管理事務所に併設されたトイレに入って見たのです
個室のドアに張り紙が有って「公序良俗に反する行為をする方を見つけたら警察に連絡致します」と、書いて有りました
やはり居るんだ、結構居るのかも、っても思いました、あの方達みたいな方々がです、アァア、こんな家の近くでは私は無理だな〜って
階段側のトイレに戻ると彼らはもう居ませんでした、たぶん、彼らも既婚者で、この公園でだけのお付き合いなんだな〜って思ったのです

他の日ですが、一服しているとテニス帰りの方が声を掛けてきました
他愛ない話から「アレは元気なんでしょう」って言われ「イヤ 使い物に成りませんよ」と言うと目を覗き込みながら
「そう? 刺激して上げれば元気に成りますよ」っと「いやいやダメでしょう」とやんわり拒否?しました
何か誘われていた様な雰囲気だったのです、彼は「あぁあ ダメか」と言って離れて行きました

この公園では色々なお話が有りますので又書きます、夫婦者の話とか、散歩グループの話とか、です


[23] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/05/17 (月) 15:57 ID:kiM2/5fY No.155335
前に書いた 目撃 から3か月位経った時の話です、
テニス場の裏に成る所にちょっと小高い丘が有り、そこにもベンチが並んでいて熟年のアベックが座っていました
私がそこに近づくと男性が何か言いたそうな素振りをしたのです、何だ?っと思ったのですが女性が手で何か、ダメって素振りをしました
それこそ、何だ?でした、通り過ぎて歩きながら、若しかして?ってイヤラシイ妄想を、夫婦のお楽しみで見せたり触らせたりする話を思い出しながら、墓地に奥さんを廻させに来ていた夫婦も居たな〜なんても、若しかしたらあの夫婦も、かもって思ったのです
又そのベンチに近づいた時、男性が手招きをしたのです
私は素直に丘に上がりその方々の隣のベンチに座りました
「ご散歩ですか、毎日来ているんですか」と聞かれ「退職後の健康管理で歩いているんですよ」
なんて話から始まったおしゃべりは彼ら夫婦の趣味とか温泉旅行先の話になり、私も露天風呂好きから話が弾みました
露天風呂で知り合った方と一緒に飲んで奥さんを貸した話までするのです
奥さんは「そんなイヤラシイ事まで」って止める様な素振りはするんですがご主人は「良いじゃあ無いか、本当の事なんだから」
と、話を続け「貴方だってチャンスが有ればしますよね〜」って「ですネ」
「こんな年増女ですが、どう思います、興味あります?」「そりゃ有りますよ、私から見たらお若いし」
「では、どうでしょう? 私達車で公園を回って歩いているんですよ、貴方みたいな方を探しながら」って言うのです
「そうなんですか、私は覗きをしていた事も有るんで、色々経験しましたよ」「そうなんだ、打って付けの方とお会いしましたよ」
「下の駐車場に車が有るんです、行きませんか?」「良いですよ」と、奥さんもニヤニヤしながら腰を上げました
車を走らせながら「この辺は何回も来たんですが、あそこに公園が有るって今日知ったんですよ」と
「〇〇施設の屋上ですから、目立たないですよね」「ですよ、今日はラッキーでした」と言いながら土手の下に車を停めました
「ここで良いでしょう?土手の上からは見えちゃうかもですが」「ここでどうするんですか?」
「女房を後ろに行かせますから」と言うと奥さんが道路側から後ろの席に「イチャツイテ下さいよ、女房は慣れているから」
奥さんは既に潤んだ目をしていました、肩に手を廻して乳房を揉むと奥さんは愚息の上に手を置いて揉む様に触ってきました
じゃあって私もってスカートの中に手を入れるとノーパンでした、割れ目に指を這わすとおマンコはビジョビジョです
奥さんはジッパーを下げ、既に立っている私の愚息を引っ張り出して扱きます、で、直ぐに体を倒してきて口に含みました
ご主人の声は震わせて「ハァ ァァァ どうです?女房のフェラは」「上手ですよ 気持ちいい」ご主人は竿を扱いています
「私はこんな光景が堪らないんですよ」「ですか」「ハイ、こいつだってこうしたくて来ているんですから」・・・・
「しかし貴方の 大きいよね〜 こいつはしゃぶりながらコレ 早く入れたいって思っているんだよ 絶対」
奥さんは竿を扱き玉を揉み、口を上下させて舌を絡ませmasu
「アァ 気持ちいい 堪らない」「そろそろ入れてやってくれませんか」
「良いですけど、どうするんですか?」ご主人が助手席の椅子を一番前迄引いて「さあ、お前、乗って、入れて貰いなさい」
私はズボンを膝まで下ろし「これで」奥さんは後ろ向きに成って愚息をおマンコに宛がい「ハァァ」っと言いながら腰を沈めます
ヌルヌルの中に愚息が入ると腰を前後に動かします、クチュクチュと音がする様な感じと腰を使えないもどかしさで困りました
ご主人は体を無理に捻って結合部を見ます、で、指で触ります、時々竿裏をご主人の指が撫でます、それが又気持ちいいのです
私は奥さんの両乳房を揉みながら楽しみました、が、腰を使えないもどかしさは変わりませんでした
時々横を車が通ります、土手の上にも人が通ります、が、窓がスモークされている後ろの席ですから見えないはずです
やがて「アァ アァ アハァ」と奥さんが「イクのか?イクのか?」とご主人が「アァ アァ 逝きそう 逝きそう」
「アァァァ アァァァ」と、ドバっと淫水が溢れてきます、ガク ガクっと奥さんが震えて、動かなくなりました
奥さんは助手席の背もたれを抱え込む様にして余韻を楽しんでいる様で、私の欲求不満は頂点に達していました
「お前だけ逝っちゃってダメじゃあないか」コクっと頷く奥さん「じゃあお前は助手席に戻りなさい」
奥さんが私から降りると私の玉迄濡らしている淫水を見てご主人がテッシュをくれたので拭いて身なりを直します
奥さんが助手席に座り、椅子を後ろに引いてリクライニングを倒します
「貴方と私が替わりましょう」と言われ代わると「これで遣ってよ、貴方が乗ったら腰に上着を掛けるから」
「エ そうなの?」「ハイ 大丈夫、慣れているから、貴方が乗ったら私も運転席に行くから」「そうなの?」
「運転席が空だとまずいでしょう、運転席で見張っているから大丈夫ですよ」「そうか、なるほど」
改めて奥さんのおマンコを触ると奥さんも私の愚息を扱きます、萎えていた愚息が元気を取り戻します
私が奥さんに被さると彼が運転席に、ズボンを下ろすと私の尻に彼の上着を掛けます
おマンコに挿入して腰を使うと下から抱きしめて来ます、さっきの憂さを晴らすように腰を使うと
「アァ アァ アァ」と奥さんの呻きが心地よく思いっきり抜き差しを繰り返すと時々彼が上着を捲って見たり触ったりします
竿で突きながら肉の塊みたいに成って快感が全身に
玉から押し上げるように精子が込上げて来て「イク イク イクイクイク」「アァ アァ アァァァ」
奥まで突っ込んで、ドクドクドクと「アハァー アァァァァ アァイイ」奥さんの逝き声を聴きながらたっぷり射精
堪らないひとときが終わり「ハー ハー」と荒い息をする私に「替わろう ネ 替わろう」とご主人が
狭い車の中で入れ替わると、直ぐご主人が腰を激しく使うので私は上着を尻に掛けて隠します
「ハァハァ あの人の大きいから きつかったか? もっと奥まで突いたんだろう」「アァ アァ 大きかった 大きかった」
私は上着を少し上げ、覗き込んで繋がっている様子を見たり、嵌っている淵を指でなぞったり、出入りする竿裏を触ったりしました
「ハァ ハァ このおマンコ喜んでいたか?」「アァ アァ貴方のも素敵よ」なんている内に「ハァ ハァ ダメだ イイ」
やがて「アァァ あなた アァ あなた」と、間もなく「イク イク イクイクイク」「アァ アァ アァァァ」と
二人体を震わせて逝ってしまいました、暫らくは荒い息をしながら余韻を楽しんでいる様子が、やはり夫婦だな〜と思いました
テッシュで後始末して、衣服を直して元の席に戻って話を、で、彼らは50代後半に成ってご主人のアレが中折れする様になってから
刺激を求めて混浴温泉に行く様になり、他人棒をさせて楽しむ様に成ったとの事で、車で公園廻りも併せて覚えたとの事でした
月に2回位は車で徘徊して、新しいお相手を探してはその場限りのお楽しみをして、必ず一度だけにするとの事でした
今までに100人以上はとそうした遊びををしたそうです、で、スポーツ公園まで送って貰ってお別れでした

何だか書き終わって公園の様子を今回も描写しちゃって、もしご近所さんがこれらの文を読んだらどこだか解りそうな気がします
散歩している方なら私が誰かも・・・まずいかな? まあ良いや 声を掛けられたら です って言っちゃおう ハイ


[24] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白 また入院  よし :2021/06/11 (金) 14:43 ID:80Wn4i4Y No.156703
又、入院しました、血管に欠陥が有ったのです、足の付け根からのカテーテル手術で済んだのが幸いでした
で、もう一つのカテーテルの話が、経年劣化での前立腺肥大が悪さして手術の後、おしっこが出なくてカテーテルで抜いて貰いました
若い二人の看護婦さんにおチンチンを持たれ鈴口に管をグイっと入れられたのです、入りずらい為か鈴口にヌルヌルの液を塗られた時の気持ちよさに悶えました
放尿が始まり楽になって来て、看護婦さん二人を見ると二人ともおチンチンを見入って居るのが感激で、終わってからも竿を持って亀頭も丁寧に拭いてくれる気持ちよさに浸っていました
午後に成って、手術痕の確認と言って違う看護婦さんが見てくれる時も、おチンチンを持って、亀頭を撫でる様に触るのは、あれ?っと思ったのですが、まあ良いかって、気持ちよさに浸っていました
夜勤の看護婦さんに代わるとやはり手術痕の確認をしてくれる方が二人、それもやはり竿や亀頭を触ってです
あくる日にも同じように でした
若い看護婦さんは理由が付けば 男根を見たり触ったりしたいんだって改めて思いました

思えば初めての尿道カテーテルは二十歳の時、盲腸で入院した時の事でした
手術後にやはりおしっこが出なくて悶絶した時、憧れの美人看護婦さんに処置されたのはショックでした
綺麗な看護婦さんがいきなりおチンチンを掴んで金属製の管を鈴口に入れたのは尿道の痛さと恥ずかしさで、気が滅入ってしまいました
それからは看護婦さんの顔をまともに見られなくて、純情だった私でした

50歳を過ぎて前立腺肥大に成って膀胱が腫れて苦しく、救急車で病院に行った時も若い看護婦さんにカテーテルで処置して貰い嬉しかったものです
それからもそんな事が起きて、夜中に救急車で病院に行った時、若い綺麗な女医さんに処置して貰い嬉しかったのです
その時女医さんに「こんな事が度々だと気が滅入っちゃうので何か手立ては有りませんか?」と尋ねると「前立腺手術って方法が有りますが、それをするとイクって感覚が無くなちゃうのよ」って言う顔が色っぽいのとイク快感が無くなるのが惜しいでしょう、って顔つきにエロを感じて溜まらない気持ちに成ったのです

後日、簡易的なテーテルを購入して自分で処置出来るようにって話ががあり、用具一式を購入し使い方の指導が有りました
中年の看護婦さん二人から説明書と器具で手順を聞かされ実施する事に成りました
個室で看護婦さんらは楽しそうに何くれと話をしてイザ模擬処置です「さあ やって見て」と「え 今ですか?」「そうよ それを指導するんですよ 自分で上手く出来なくては困るでしょう」と嬉しそうに言うんです
ズボンとパンツを脱いで愚息を出すと目が まあ って言って、二人目を合わせニヤニヤします、聞いた手順を進め鈴口にワセリンを塗ると「こうして」と竿を持って鈴口を指で撫でるので気持ちよさそうな顔をしてしまうとニヤニヤしながら「こうするのよ」ってワセリンを亀頭の中程まで塗ります
自分で竿を持って管を鈴口に当てると「無理しないで ゆっくりよ」と手を添えて挿入を手伝ってくれます
二人の看護婦さんの目が潤んでいるのが解ります、やはり興奮しているんだ、とわかりました

50代半ばに膵炎を患い入院しました
その時も深夜におしっこが出なく、苦しんで当直の看護婦さんに事情を話しました
カーテンで仕切られた中で若い看護婦さんが来て処置してくれました
ベッドで仰向けに寝ている私の腰の辺りに座った看護婦さんはパジャマのズボンとパンツを降ろし
処置が始まりました、看護婦さんの手が竿を持っって鈴口にワセリンを塗ります、尿道にカテーテルが入って行きます
抜き始まると気持ちが楽に成るのと共に薄暗い布の個室で二人きりで、女性に愚息を握られている興奮に気持ちが高ぶりました
ずいぶん経った感じがして、気が付くと亀頭に看護婦さんの息がかかるのを感じました
とっくに小水は出終わっているはずで、あぁ看護婦さんは顔を寄せて男根を見入っている、と解りました
しゃぶって欲しい て淫らな思いで男根が硬く成ってしまいましたがカテーテルが入っているままです
私はこのままいつまでもこうして居たい気持ちと、もっとその先に、と思う気持ちで体を横たえていました
長い処置でした、時々ピクっと男根を握っている指が動くのを感じながら、過ごす一時でした

あくる日です「Mさん 何か有りましたら遠慮なく言って下さいネ」と交代した看護婦さん3人に夫々言われました
その日の夜勤の看護婦さんにも同じように言われました
昨夜の処置?の事だとわかりましたが、まさか次々にお願いは出来ないな〜って でした 噂にでも成ったらまずいって でした

今回の入院で、女もスケベには変わりなく、男性は直実的ですが女性は奥に秘めていて機会を、チャンスさえ有れば、理由さえ付けば平気で、積極的にするんだっと改めて思った次第です


[25] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/08/19 (木) 14:34 ID:jlqfuujg No.159381
看護婦さんの事を書いてから3人の看護婦さんを思い出しました
30代で胃潰瘍で入院した時の事からですが、点滴針を刺す時腕を見て「逞しいな〜」って言いながら腕を触った看護婦さんがいました
何か腕の筋肉を見てアレを妄想しているんじゃあないのかな?って思ったのです
その看護婦さんが夜勤の時、夜食を中華屋から取るって話を聞いて「俺にも中華丼を取ってよ」とお願いしたのです
「胃潰瘍で入って居るのにダメですよ」「食事療法のおかげで治ちゃたよ 夜中に腹が減ってたまらないんだ お願いだから」
てなやり取りから無理やり出前を取らせました、深夜に看護婦さんがそーっと来て「来たけどどうする?」
で「まさかここでは食べられないからそっちに行くよ」と看護婦の詰め所(当時はナースステーションなんて無かった)に行きました、
向かい合って食べながら「何か有っても先生には言わないでよ」「当たり前だよ 迷惑は掛けないから」
てな具合から話が弾み、3駅離れた所で妹と二人暮らしとか、何だかんだと話がはずみ、点滴針の事を思い出して
「俺の腕見て逞しいって言ったけどあそこもっ結構逞しいんだよ」「まあ イヤラシイ事を言って」「本当だよ」
なんて言っている内アレがムクムクとなってしまいまいました「何だか本当に逞しく成っちゃったよ」「え 本当なの」
「ああ 立っちゃった」「バカ言わないで こんな所で イヤらしい人だな〜」「触ってごらんよ テント張っているから」
「ダメですよ そんなん事いっても乗りませんよ」「テント見るだけ ネ」と言って立ち上がりました
「まあ・・・」って言ってパジャマの膨らみを見て顔を赤くして「止めてよ 誰か来たら大変な事に成っちゃうから」
「だよネ ごめん」「さあ部屋に戻って寝てください」で追い出されてしまったのです
退院日が決まった時の連絡がその看護婦さんで、退院日の勤務を聞くと日勤で5時半位に退社するとの事
「じゃあ快気祝いにちょっと付き合ってよ」と言うと「そうネ お世話して上げたんだからおごって貰おうかな」
てな具合、退院して、退社時間に駅までの道の途中で待っていると「本当に来たんだ」と嬉しそうな顔して付いて来ました
駅近くの小料理屋に入りなんだ神田と飲んで話をして、テント張った時の話もすると「本当に嫌らしい人なんだから」と
目は笑っていました、店を出て「散歩しない?」「ダメよ 患者さんが多いから噂話に成っちゃう」「じゃあ送るよ」
と強引に電車に乗って送ったのです、「押しが強いのね」「迷惑かな〜」「今日は妹はデートなんだって」てな具合で
彼女のアパートに行き、入った途端に抱きしめたのです、看護婦さんも予期していたのかの様に背に手を廻して来たのです
キスをすると応えますので舌を絡ませ吸い差し込みの繰り返しをしながら‎横に寝かせ乳房を揉むと「ハァ ハァ」と悶えます
スカートを捲りおマンコの丘を撫ぜてパンティの淵(当時は未だパンストはあまり普及していなかった)から割れ目に指を
ビジョビジョに濡れているのを確かめパンティを脱がすと急いで愚息を取り出しそのまま挿入しました
「アァァ」と言いながらしがみ付いて来ました、激しく抜き差しすると強く抱きしめられ「アァ アァ アァ」と快感に呻き
ヌルヌルに成った蜜壷を突いたり捏ねたりしていると男根が一気に快感に襲われ「逝きそう」と言うと「ダメ 中はダメ 中はダメ」
っと、「アァァァ イク イクイクイク」と男根を抜いて身を起こし、看護婦さんのデルタの茂みから下腹部に精子をぶちまけました
「ハー ハー」と荒い息をしながら横に成って、余韻に浸っていると、鍵を開ける音が、妹さんが帰って来たのです
大慌てでスカートとズボンを直すのですが、間に合わなく、入ってきた妹さんは固まってしまって、なんとも間の悪い初対面で
言い訳がましいご挨拶から少しばかりお話して帰宅したのでした
電車に乗って、何となく目を下に向けるとチャックの所が彼女の愛液で白く光っていて、いかにも遣って来ました、てな風で
恥ずかしくて困った事でした、駅のトイレでハンカチで洗い流す様に拭いたのでした

後二人は女房の友達と、妹さんです


[26] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/08/24 (火) 14:23 ID:iCv162bQ No.159612
まず女房の妹さんの事を書きます
私は仕事が済んで飲み会をして帰るのが常で、帰ってから飲み直しも常でしたから適当な所で女房は寝ます
その日は妹さんが泊まりに来ていました、歓談して女房と妹さんは先に寝ます
妹さんは当時小2の義理の息子の部屋に寝ました
私は深夜まで飲みながらPCのスケベサイトを楽しんで、ムラムラしながら深夜に2階に上がったのです
寝室のドアの反対側に義理の息子のドアが有ります、出来心?からドアを開けるとベットに二人が寝てます
手前に妹さんが寝ているのを見て入ってしまいました、妹さんは寝入っていました
ベットの横に座って手を布団の中に、ハラハラしながら妹さんの腿に手を触れ様子を伺います
デルタの丘まで手を進めます、撫ぜて、パンティの淵から指を入れ、、割れ目に二本指を這わせます
シットリした割れ目に沿って指を下に、窪みに指が、そーっと入れると土手の裏側にザラザラの感触が
あ、数の子天井だ、人差し指と中指の先にザラザラした感触が心地よく感じながら、これ以上はダメだな〜
って思っていると、妹さんがパチっと目を開けたのです、目が合ってしまいました
慌てて、そっと手を抜き、そっと部屋を出ました、妹さんは何も言いませんでした
寝室に入り、布団に入って、アァ 数の子天井、あれに亀頭を擦ったら堪らないだろうな〜
なんて思いながら指を舐め、愚息を扱いたものでした、大丈夫?だろうか、と心配しながら
あくる日、何事も無かった様に朝の挨拶が出来、ホットしたものでした、
今でもあのザラザラの感触を指先は覚えています 嵌めてみたかった


[27] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/03 (金) 14:01 ID:k6mzJdaA No.160006
上に書いた妹さんは今でも看護婦さんです

次は妻の友達の看護婦さんの事です
妻の友達のAさんは産婦人科の看護婦さんで、良く夫婦同士ででスナックに行きました
飲んで歌って楽しく過ごします、妻はカラオケ好きでもっぱら歌って、ご亭主は飲兵衛で席を温めています
活発?で陽気な奥さんは合の手上手で賑やかに振る舞い座を盛り上げます
酔いが深くなると私と奥さんは歌に合わせてフロアーで踊ったりするのが常です、で、勢いチークダンスに成ります
小柄な奥さんとのチークは私の興奮した愚息が奥さんの腹あたりを擦ったりします
奥さんは小さな声で「元気なのネ 大きいのネ」なんて言います「貴女としたいから」「Hちゃんとすれば」
「別腹でしたいんだよ たまには違うのに入れたいんだ」「ダンスだけで我慢しなさい」「ハイ」なんて具合で終わり
ご夫婦がある事情で田舎に帰ってからは年に1,2度の泊りがけの付き合いになってしまいました
ある時所用で奥さんだけが来て泊まったのです、もちろんスナックに行って飲んで騒いでの後にです
妻は飲みすぎて2階の寝室に、奥さんは下の客間に行って、私は居間で飲みなおしって具合に成りました
時間が過ぎてスケベ心が起きてしまい、客間に入ると寝入っている奥さんの布団に入り、愛撫を、胸から下腹部に
硬く立った愚息を握らせ、奥さんのおマンコをくじると愚息を握る手が扱いてくるので指でジュボジュボして
どういう訳かって言うか、勢い余ったかって言うか、二本指でのくじりの中指がアナルにも入ってしまいました
あっと思ったのですが、まあ良いかってそのまま抜き差しをしたのです
すると私の愚息を扱く奥さんの握り方たが強く成ったので、あぁそうか?アナルもしているんだ、と、思ったのです
これはもう入れちゃおうって思った刹那、襖が開いて女房が、ドキっとして、まずいって思って、慌てて、固まってしまいました
「なにやってんの」と怒鳴り声、酔った振りして「ムニャムニャ」と訳の解らない事を言ってごまかす私
兎に角泥酔を装ってデレデレして、体も口先も酩酊状態を装う私、奥さんは「あ Hちゃん・・・何…どうしたの?」
「この・・・バカが・・・何で・・・」
「あ おとうさんが あ そうなんだ 何か家にいる夢見てて 家のおとうさんかと思っていたら」
「家のが酔っ払って こんな所に 上で目が覚めたら居ないから下りたらこんな所に」
「気が付かなかった Yさんが居たんだ 夢で・・・まさかおとうさんがそばにいたなんて 気が付かなかった」
「情けない この馬鹿が いくら酔っぱらっているからって」だんだん泣き声に成って、奥さんも泣き声で
「おとうさんは酔いすぎたのネ 私も気が付けば良かったのに」「この馬鹿が この馬鹿が」と泣きながら抱き合って
私は酔った振りのままヨタヨタと起きて背中を叩かれ、「ムニャムニャモグモグ」言いながら二階の寝室に
まずかった、まさか酔って寝入った女房が起きて來るなんて思わなかった、と思いながら布団に入って
兎に角無事に?収まります様にと思いながら、おマンコに入れていた指を舐めながら寝入ってしまったのです
あくる朝遅く目が覚め、女房が起きて居るのを知って下の様子を伺い、恐る恐る下に降りたのです
「昨日の事覚えている?」との怒鳴り声を聴きながら座って「昨日の事? 何 何か有ったの」ととぼけます
おくさんは素知らぬ振りして「やはり酔いすぎていたのネ 困った人」「全く この馬鹿は ネ」
との話に一安心して「俺 何かしたの? 暴れたの?」なんてとぼけて一安心、記憶に御座いませんを押し通した次第でした
惜しかった、あそこ迄行ったのに、もうこの奥さんには手が出せないな〜って、反省?した次第でした ハイ

後日談ですが行き来は続いて10年程した冬です、
彼らの家に泊まった時、やはりスナックで遅くまで飲んで女房は客間で、ご夫婦は2階の寝室に行き私は居間で炬燵に入ってテレビを見ながら飲み直しをしていました
階段を下りる音がしたので寝たふりをしたのです、奥さんが下りて来て、炬燵に入ってきました
私の入って居る右隣にです、で、私の右腿を抱き抱えて来たのです、私は驚きました、が期待もしました
腿を抱いた手が股間を撫ぜました、ムクムクと愚息が、確かめる様に撫ぜました、ジッパーを下げます
ズボンと腰下とパンツのつづら折りを分けて指が愚息を掴みます、ピンピンに成っている愚息はパンツの中から出ません
アァ〜、出してしゃぶって、と思い、自分で出しちゃおうかと思いましたが、寝た振りを押し通しました
あの時の事が頭をよぎったのです、万一があるって、女房もご主人も、万一起きたら、って思ったのです
暫く奥さんは竿を握り、先走りで濡れた鈴口を指で撫ぜ、亀頭に擦り付けたりしていました
堪らない快感と我慢の一時を過ごし、奥さんは去ってゆきました、あの時のお返しだったのかもって思いました


[28] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/07 (火) 13:18 ID:1TbZDE7. No.160143
過去の事を書いていますが、先日の事も書きたく成りました
チャトコーナーで「76歳高齢者ですが・・・見ながら扱きたいのです」と、書き込みました
50代の方が入ってこられ、チャトのおしゃべりから架電のおしゃべりに成り、モーテルでの待ち合わせを約束しました
決めた日にショートメールが入り「〇〇に入りました、来てください」と有り、出かけました
なんだかんだ有って部屋に入るとお二人共バスローブ姿で居ました
私好みの小柄でスレンダーな奥様と体格の良いご主人でした
私は下着姿の上にバスローブを羽織ってソファーに座り、彼らはベッドの上でくつろぎ、彼らの体験談何かを聞きました
「じゃあぁ」て事で奥様にフェラをさせるのを見て、ご主人が奥様を脱がして、暫く彼らのペースで69から挿入も見ました
私は愚息を扱きながら見ますが、奥様の目線はそれを見てはくれないのです、少し寂しく思いました
奥様がバイブでのオナで逝って、を何回か、そばに寄って拝見?し、つい手が出てしまいバイブを使おうとするとご主人が止めるので
そうか、見せるだけなんだ、彼らは見られながらだけが楽しいんだ、と気が付きました
色々お話もしました、混浴温泉によく行っている話やレズの方との話、SW、黒人との話等奥様も話、色々楽しんでいる事が解りました
2時間が過ぎ私が帰る話に成って、ご主人が「触って貰いな」と言って奥様をソファーに座らせました
私は好みの小さ目な乳房を揉み、可愛いおマンコの丘からクリを弄り、中指を下ろしてシットリ湿ったお穴に
堪らない思いに奥様も息が荒く成りそうになった時、ご主人から、止め、の合図が、悶々とした気持ちのまま衣服を整え、帰りました
8年ぶりの女肌へのお触りの感触と、蛇の生殺しの用な感情とで、奥様に心残りを覚えながら帰宅の途についたのです
やはり、ジイジはこれ位の事で満足しなければ、と、言い聞かせながら


[29] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/18 (土) 10:24 ID:qCDgaL5I No.160570
妻の妹さんの事書いて居た時、前の女房の妹さんの事も思い出しました
前の妻は私より6歳下で三人姉妹の長女で、末の妹さんは10歳下でした、小柄な女房より背丈が高い、素敵な女性です
高校を出て、バスガイドをして居て、彼氏が出来たりなんだかんだりかんだり、と有った事は知っていました
女房に子供が生まれ、家庭も安定期?に成った頃、初めての甥っこ見たさで、妹も時々我が家に泊まりに来ていました
何人目かの彼氏が出来て、別れた時、相談がてら泊まりに来て、ついで?に叔父さんの所に挨拶がてらに連れて行きました
帰りの車の中で悪い虫が起きて、キスしてしまいました、妹さんも応じてくれたのですが、それ以上はダメって、ですよ、ハイ
私の唇に付いた口紅を拭いてくれてお終い、3日泊まって最後の日に、妹のうさはらしがてらスナックに飲みに連れて行く事になり二人で出かけました
飲んで歌って楽しい一時を過ごし帰り道でキスをすると濃厚に応じてくれ、堪らない気持ちに成って連込み旅館に誘いました

お茶を持って来た仲居の女性が齢なりに綺麗で、あっちの方も良いな〜なんて顔をしていたら妹さんが察して焼き餅?焼いて、抱きついて来て
キスをし、乳房を揉み、おマンコをくじり、脱がし脱いで、金玉を触らせ、お互いに愛撫しながら燃え上がり、堪らなく成って
ベッドの横の鏡のカーテンを開けて姿を映しながら、69で舐め合い、嵌めて体位を色々変え、濃厚なハメハメを楽しみました
昔、〇野に有った連込みホテルの裏営業で、マジックミラーの裏でアベックの痴態を見せる所が有って、飲みながら鑑賞?していたのを思い出し
あの仲居さんが鏡の向こうで見ているのかもって思いながら、良い所を見せちゃおう、なんて妄想をしながら励んだのです
セックスの合間に、初めての男の話や、ガイドをしていると運転手さんのご機嫌取りにお相手する話、寮の同室の女性とのレズの話も聞きました
若いのに遣り捲っているって驚いて感心して、このナイスボデーだから男が放って置かないのと、自分の体を持て余しているんだ、っと思いました
明け方近くに〆の性交をしながら「気持ちイイ 逝きそう」「お兄さん あたしも あたしも」気持ち良さそうな顔を見ている内に淫靡な思いが
「この可愛いお口に出したい」「・・・」「飲んだこと 有る?」「初めての時・・・」「初めての時? 飲んだの?」
「出来ちゃうって言ったら お口に出したの」「そうか・・・初めてのとき・・・飲んだんだ」もう止まらなかった、玉から込上げてきた
「飲んで 飲んで」と言うとお口を開けた、おマンコから抜いて急いで胸元に腰を落とし、亀頭を口に入れると同時に射精を、喉の奥にドクドクドクと
「アァー」と声を出した、堪らなく気持ち良かった、亀頭がピリピリする様な快感に包まれ、精子を飲む喉の動きで亀頭が絞られる様な快感に包まれた
私は両手をついて竿を含む妹さんの顔を、口元を見下ろしていた、さんざんおマンコで擦った亀頭が敏感に成っていたからその良さは格別だった
妹さんが竿を持って、出し終わった亀頭を舌が舐め廻した、竿も亀頭もとろける様な気持ち良さに全身の力が抜けて行くのが解った
放心した体を横たえると「お兄さん 気持ち良かった? 飲んだのは2回目よ」「アァ 俺は初めて・・初めてした 気持ち良かったよ」
「お姉さんともした事は無いんだ」「ああ したことはない」「嬉しい 私が初めてなのネ お姉さんとどっちが良い?」
「ああ お前の方が可愛いよ」「お姉さんには内緒よ」「当たり前だよ 知られたら大変な事に成っちゃうよ」
「だよネ 〇ちゃんも居るし ネ」「ああ そうだな」てな具合で、明け方の街を家の近くまで、肩を抱き、腰に手を廻しながら帰宅したのです
 
妹さんが帰って、一週間程して、堪らなく逢いたくなって(遣りたく?)1時間程かけ寮まで尋ねて行ったのです
電話で呼び出そうと掛けると「お兄さんは言っている事と する事が違う」って やんわり断られたのです
しらふに成って反省したみたいで、私も身勝手に気が付き、これ以上はダメだっと、納得した次第です

妹さんの結婚式に出た時は、あの夜の事を思い出しながら、心からお祝いした?次第です


[30] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/28 (火) 15:03 ID:p8bwzZRc No.161067
口内射精ではもう一人居ました
昭和時代のの懐かしい思い出です 前に書きましたが映画館で痴漢していた頃の話です
混雑している映画館の後ろの方でで立ち見をしていて、右の通路側に若そうな女が居たので隣に並んで、手を触れてみます、拒否?されないので指を絡めてみます、それもOKなので握ります
すると握り返して来たので、後ろに廻って体を密着して壁側から腰に手を廻し、立った愚息を押し付けながらオッパイを揉みます
徐々に手を下げ下腹部に手を、スカートの上から土手を軽く揉みます、女は背を私に預ける様に寄りかかる様にするので
スカートのチャックを探し、下げて手を入れ、パンティの上から土手を触り、谷間に指を進め軟肉を揉み揉みします
これは行けると、ズボンのチャックを下げビンビンになっている愚息引っ張り出して、女の手を引いて触らせます
引っ込め様とする手を強引に引いて握らせて、手が逃げなく成ったので又スカートの中に手を入れたのです
土手を揉みながらパンティの淵から手を入れ、クリを揉み、割れ目に指を這わしヌルヌルに成っているお穴に二本指でいじくります
サラサラ書いていますがこうなる迄は30分位かかっていました、
愚息を握る手は動きませが私は存分にくじり続けていると映画は終わりに近づき、手を引っ込め愚息を仕舞ました
「お茶でも行きましょう」と言うと頷くので外に出て喫茶店に入り、ぎこちないご挨拶からそれとなくお誘いをすると
「今日会ったばかりなのに」との事、さっきまでおマンコと金玉を触り合っていた間柄なのにと思いましたが拒否されます
改めてのデートのお誘いをするとOKなので来週会う約束をして別れました

映画館を出た時初めて顔を見たのですが、まあ、美人とは言えない方でしたが、あそこ迄行ったのだから抜かせて貰わなくちゃあ、てな不純な覚悟で一週間が過ぎ、喫茶店で待ち合わせ、浴衣姿で現れた彼女の話を聞くと田舎から就職で来て下宿の一人住まいとの事、下宿先のご夫婦が娘の様に話し相手に成ってくれて気が楽な事、休みの日は映画館とか公園とかで過ごしているとの事、等話てこれから何処に行くかって話になると下宿先に来てください、との事
ちょっと違うよな〜って思ったのですが、まあ良いか、と彼女と下宿先に行きました

玄関を入ると居間に熟年の感じの良いご夫婦が居て、何か私が来るのを待っていた様な様子で、彼氏扱いで談笑する始末、一時を過ごし、廊下に出て階段を上って彼女の部屋にてな具合で、やっと二人切に成ると抱き合って、下に大家さんご夫婦が居るんだよな〜って思いながらも先週からの思?いに火が付いてしまって
キスをしながら乳房を揉んで、浴衣の裾を割っておマンコをく触って、喘ぐ彼女が「私 ちゃんとする迄はイヤなの」って
「そうなの でも男と女って・・・こうしたい気持ちって・・・男の生理って解って貰える?」
と聞くと「ウン」と頷きます、硬く成った愚息を出して「手でして」って言って持たせ、扱かせました
ぎこちない動きに こうしてああしてって言うと素直にそうします
「お口でして」と言うと はてな?って顔を「おマンコに入れられないならお口に含んでよ」
と言うと迷った様な顔をしますので横に寝かせて亀頭を唇に付けます
「舐めて」と 少し唇が開いて舌先が チョロっと出て鈴口を舐めます
「お口を開けて」と言うと唇が薄く開きます「歯をあてちゃ嫌だよ 痛いから」と言って唇を割って亀頭の先を入れます
薄く唇が開いたまま顎が下がります 腰を小さく前後しながら亀頭を徐々に入れて行きます
「気持ちイイよ」と言いながら亀頭が入ってからは腰の動きを少しづつ大きくして竿の中ほどまで入れます
浴衣の裾から手を入れ おマンコを触り クリを弄ると彼女の息が少し荒く成ります
私も逆向きに横に成り69の形に 可愛いパンティを脱がそうとすると手で押さえますが強引に脱がします
薄い陰毛が現れ、力が入った両膝を手でやはり強引に開いてクリをいじり 舐めます
「ハッ ハッ ハッ」との声を聴きながらクリを吸います「アァ アァ アァ」との声を聴きながら腰を使います
彼女は呻きながら竿を持ってしゃぶっています お互いに舐め合っているので納得出来たようで舌も使っています
お穴に指を入れて「ここに入れたいんだけど ダメだよネ」って言って私は彼女の上に乗ります
クリを舐め 穴をくじりながら上から腰を使うと竿を握る手と亀頭を包む温かさの心地よさにこのまま逝ちゃおうと思います
「ウゥ ウゥ ウゥ」と口が鳴り荒い鼻息が竿裏を撫でるのを感じながら腰の動きを段々激しくして玉から込上げて来るのを待ちます
で 込上げて来ました 尿道を精子が素早く通って 「イク イクイクイク」と 放出 射精したのです
ドクドクドクと射精する気持ち良さに「アァー ハァー」と声を上げてしまいました
体から力が抜けるような余韻に浸ってから ゴロリと横に転がって彼女の上から降りると 彼女は慌てた様に立ち上がり流し場に
「ウゥ ウゥ」と言いながら白い精子を出しているのです 「ぺ ぺ」と出し終えて うがいをしたのです
何か可哀そうな気もしましたが「気持ち良かったよ 有難う」と声を掛けました
涙目に成って帰って来るのを抱き寄せキスをしました 私の精子の匂いがかすかに残るキスでした

「大家さんに解ちゃったかな」なんて話をして「お茶でも飲みに行こう」と そーっと階段を降り居間に行くと
お二人さんは ハッとした様に座り直して ご主人のズボンのジッパーは下りて開いているし でした
たぶん上の様子が解って 興奮してしゃぶらせて居たんだろうな〜って思い 出てから彼女に
「あのお二人さんもお口でしていたんだよ」と言うと「ウン チャック下りてたネ」と言ってニヤっと笑いました
「たぶん俺たちが何をしてるか解って 二人共興奮してお口でしていたんだよ 皆同じだネ 上と下でなんて ネ」
「可笑しい 嫌らしい」「誰だって気持ちよく成りたいんだよ 可笑しくも嫌らしくもないだよ」てな話をして
若しかしたらあのご夫婦なら年齢差のSWまがいの事も出来るかもって思った次第でした

てな事で、それからは逢う度に暗がりの公園で彼女の口を使った次第です 5回逢って 飽きて別れました ハイ
これが女が二人目の口内射精でした

思い出話を書き綴っていますが こんな私の書き込みって 誰か読んでくれているのかな〜って思っています


[31] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/12/23 (木) 15:10 ID:jJGBmxY. No.163691
又間が空いてしまいました、
私の変遷を書くのが目的でした、が ついスケベ話に寄り道してしまい、本来の話に戻ります
前に書いたかもですが、最初の女房との別れです

自家就職でしたが色々有って廃業する事に成り、友人?からの誘いでプラスチックの射生の仕事に従事しました
長男も生まれ、生活設計を立てなくてはならない時でしたので新たな事に夢を持って入ったのです
週替わりで夜勤の仕事でした、覚えて独立する気概でしたから頑張って従事しました
彼は社長の息子で工場を仕切っていました、が、素行が悪かった、24時間工場は動いていて夜間は度々居なくなった
私の車は中古車でしたが彼のは新車でリクライニング付きで、当時は車を持っているだけでももてる時代でした
何で何だろう?って思って観察すると電電公社のオペレーターの女子に電話しまくって軟派していたのです
明けの時間に送るって事で軟派して、付き合うと送り迎えをしてやり捲り、飽きると次の女って次第でした
従業員の姉まで手を出す始末で、工場長もあきれる位の女好きでした、(他人の事は言えませんが、です)

ある時夜業を終えて帰ると、テキヤの友人が車に乗って行くのが見えました、女房に聞くと「なんやらの用事で」との事でした
1年位で仕事を覚え仕事で知り合った友人と我が家を改修して独立しました、仕事は順調に進み自分の時間も持てる様に成りました
覗き趣味も復活して、旧知からの依頼も有ってエロ写真とかブルーフィルムの販売もする様に成りました
(高校時代に小遣い稼ぎにエロ写真を売っていたつてが有って、付き合いが復活したのです、同時に砥ぎしも加わりました)
覗き趣味の合間に近郊の町の飲み屋やスナックを飲み歩き、販路を拡張して行きました、
当時は東京近郊の土地が値上がりして昨日まで農業で生計を立てていた方々が地主になり、あぶく銭を使いまくっていたから成金相手にエロ物、や価値が上がりそうな刀は結構売れたのです
刀は買って一年たてばその金額で買い戻せるシステムで家宝代わりにとの触れ込みで売ったのです
ブルーフィルムやエロ写真はは当時出来立ての大人のおもちゃ屋やでも売っていました

ある飲屋でママの男が私をまねてフィルムを作って売っていたやつがいました、それを見せて貰ったらママとそいつの性交が映っていた、見慣れた清ました顔のママのおマンコやイク時の時の顔を見るのは興奮でした
程なく男は居なくなった、で、ママは常連さん達の共有物に成ってしまいました
正業の終わった夜はそんなこんなも有って忙しかったのです
が、夜中に帰る事が多くなり、なんだかんだと女房に有ったのです、
テキヤの友人が留守に入り浸り、親共々夜逃げ同然で居なくなり、とか、女房の旧知の男の家庭がゴタゴタで引っ越したり
共同で仕事をしていた友人が独立するって離れて行ったり、女房の男がらみの事件?ばかりで、夫婦中が悪く成ったのです

そんな折、お触りバーの女を口説いたら自宅のアパートに招かれおマンコをしました、
見た目が可愛いおマンコでした、彼氏も居るし馴染みも多い話をしておマンコをやり捲って居るのが解りました
そんな女が私と会うとおマンコが濡れちゃうって言い、訪ねて直ぐテレビをつけたままやっているとコマーシャルで
「いきなり本番」って言うのを聞いて笑い転げたり、で段々愛しく思う様に成るのと同時に彼とも別れた、とか
住まいが近くだったからつい煩雑?におマンコしに行きました、で、ある時、家計簿が置いて有って見たら几帳面に出入金が書いて有り、男の苗字と貰った金額も書いて有ったのです
感心しました、女房(当時の)はお金の使いがだらしなかった、常に金欠状態になるので家計簿をつけろっと言ってもダメだった、だから売春まがいの事までちゃんとつけている女に感心しました
後で解った事ですが当時の女房は近くに住む姉に洋服を上げたり、姪甥にも色々プレゼントしたり、私の靴まで義兄に上げていた、のと高校時代からの彼氏と付き合っていて私のセーターをオーダーするついでに彼氏のも作る始末で金遣いが荒かったのでした
何か愚痴見たいな文に成ってしまいました
で、長男は私と、長女は女房と、と言う事で離婚となります

で、おさわりバーの女と住む事になります


[32] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2021/12/28 (火) 18:09 ID:C8r/Ohi. No.163809
よしさま
初めまして。当方56才になる者です。人生の大先輩のご経験談を拝読させて頂いております。
私は20代半ば位から複数プレイの経験があり、様々なことを楽しんでまいりました。
これからも、どうか末永く楽しませて下さい。


[33] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/04 (火) 14:31 ID:Lb5xUcyM No.164002
のぶさん,有難う御座います
正月明けで今日から女房は仕事に行き、開けてみたら貴方の書き込みが有って嬉しく思いました
思い出話を書いていますが一人舞台じゃあないかって思い始めていました
読んで頂けると励みに成ります


[34] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ダックス :2022/01/06 (木) 22:16 ID:auPI7zxA No.164041
私も、楽しみに読ませてもらっていますよ。

[35] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/07 (金) 14:23 ID:PvV3NKuA No.164051
ダックスさん 有難うございます 嬉しく思います
でです
離婚って言っても判は押さないままの別居です、女房は義兄の所に世話になりました
長男を引き取っての生活は食事や家事が負担に成ります、時々女房が来て夕食を作り。何とか元に戻れないか画策すします
が、私はそれを拒否します、で、気晴らしと性欲のはけ口はお触りバーの女、週2回位夜中に来るのでそれで済みます
客を取っていたのと彼氏が居るのも知っていて、おマンコが乾く間もない女だと知っていましたが身体つきとお股の毛の生え具合が可愛いのと
外淫唇も綺麗で瑞々しく黒ずんでいた女房より新鮮に感じ、嵌めると「貴方 嬉しいわ 嬉しいわ」と言ってしがみついて来る姿が
「アーイイ アーイイ」と言って体を開いていた前の女房より可愛く感じました
のと、他の男達がやっている穴に入れる被虐感と私のマラで喜ぶ優越感に浸っていました
フェラは前の女房の方がうまかったが女はピルを飲んでいたので中で出し放題のも満足していました
そんな事が半月位続き、女が「ここに住みたいの」と言い出しました「そうなの 何で?」「貴方だって仕事と子育てじゃ大変でしょう」
「だが 別れたばかりの家に入るって 近所の手前もあるし」「そんな事気に成るんだ 貴方らしくないな〜 もっと大胆だと思ったのに」
驚きました、が確かに仕事と子育てと忙しい思いをして居たのも事実だし決め時かな〜っと思い「お前はどうするの?」と聞くと
「仕事は辞める 今は貴方と暮らしたい」「彼氏が居ただろう?」「別れた」「馴染みの客は?」「今は貴方が居るから断っているのよ」
で「貴方が感じさせてくれるから」っと言います、バーは町内が離れているし馴染みだった客だって近くには居ないだろうしと思い
「まあ 試しに住んで見るか」「ウン 貴方も子供も大事にするから ここに置いて下さい」と言う事で同居が始まります

一緒に住んで見ると意外に家事がしっかりしていて料理も中々の物で「叔父さんが店をやっていて暫く手伝っていたの」とか
「田舎は農家で兼業で大工をしている」「妹が二人いる」と色々聞いて、田舎がない私にはある意味憧れの生活が出来るのかもっと思いました

女の友達も遊びに来る様に成り落ち着いた生活が始まりました、性癖の話もして「覗き」の話と副業の話とかもしてそちらも始まったのです

有る時、何回か来てきた、女のバーでの同僚が歓談している時、いきなり「ねえ 3人で遊ばない?」と言ったのです
不意の言葉に何?っと女の顔を見ると「男の人だってその方が楽しいんじゃない?」新婚同然の家に来てそう言う事を言うのか?
と思いながら内の女を見ると俯き加減の顔の目が友達を睨んでいました
そう言う接客もしていたんだ、と解りましたが、その言葉に乗れば出来るって確信しましたが、それは不味いと思い留まりました
彼女が帰って「おい していたんだ」と聞くと「ウン 誘われて・・・」「どうしてあんな事言ったんだろう」「あの子貴方に興味が有ったのよ」
「そうなの?」「私が貴方に引かれたのはアレが良いからじゃあないかって だから」「俺と遣りたいって事?」「そう でも止めてネ」
と言い「昔の事だから 私は貴方より前の事は全部忘れたのよ だから今を大事にしたいの」と「解った 色々有っただろうが忘れよう」
で終わりました、がその夜に抱きながら聞来だしたのは、組んず解れずの3Pで嵌めて、舐めて、舐めさせての乱交だったそうでした
「イヤイヤ そんな事聞かないで」っと言いながら「貴方もしたいの?貴方を取られたくない」「あの子が貴方を狙っている」
「昔の事は忘れるって言って刳れたでしょう」「アァ 貴方 嬉しい 嬉しい だからもう言わないで」と「イクイクイク」でドクドクと
で安泰なお休み、この女なら多少の浮気は大丈夫、これからの方が大事だし、生活も副業も趣味も安定したし、性活もイケるって思いました


[36] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/01/08 (土) 17:57 ID:mzw5/.5M No.164065
よしさま
おめでとうございます。
再開嬉しい限りです。興奮しながら拝読させて頂いております。
女性とのご縁がいろいろと多く羨ましい限りです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


[37] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/11 (火) 09:33 ID:k3IQB48o No.164129
一緒に住みだして、色々聞きだしました「初めての男は?」「田舎だから 駅を降りて送るって声を掛けられ車の中で強姦された」事
責任?を取らせようと探し回った事 ある意味自暴自棄に成って相談した先輩がお触りバーに勤めていて誘われて入った事など色々聞きました
当時私は25歳 女は19歳でしたが ほんの1年位でお触りバーで中堅?の稼ぎをする様に成った事に成ります 女って変わる物だと感じました
で まあ 初めの内は新婚気分でやり捲りました、が一か月もするとその他の事もムクムクと頭を持ち上げます
先ずは覗きから、暫く行かなかった「場所」に行くと相変わらずのメンバーが居ました、新人も入っていて私が古参だと解ると妙に親しげに傍に来たがるのも
公園の流れで入って来るアベックが主ですが車で来るのも居てそれなりに見る事が出来ましたが お客さん?が少ない時も有りました
新参の中には他から流れて来たのが居て暇つぶしの話から他の場所の様子を聞き、興味を持ちました

で その場所にも行く様になりました お濠の淵にある場所で1m程高い所が待機場所?で垣根がその上に有り車が止まると窓の横が石垣と言うが所です
アベックが来てリクライニングを倒すと垣根の内から覗くのですが始まってしまうと男の背中とか剝き出しに成った尻とか女の顔しか見えません
で 役に立ったのがペンライトです、皮のケースの先端に水道パッキンが取付けて有るので今で言うレザー光線の様にピンポイント照らすので
アベックからは光源が解りませんからフロントガラスから照らすとバッチリとくじっている所とか嵌って居る所を照射できます
中にはやはり見せに来るアベックも居て楽しく色々見せて頂きました、ほとんど壊すことなく鑑賞?させて頂きました

壊れた話から書きますが 外車が停まって様子を見ると運転席に上品でスレンダーなおばさんと助手席に学生らしい男子が話をしています
期待出来ないと皆あまり注意をしなかったのです が 暫くして様子を見に行くと運転席のおばさんが学生さんの股間に手を置いていました
これはただのお話ごっこではないな〜っと思って見ていると案の定 学生さんのを引っ張り出し扱きだしました でリクライニングを倒したのです
アベックの男性がする仕草です で横に成った学生さんの股間に顔を伏せます 出美味しそうにじゃぶります 私はフロントガラス側に移りました
ペンライトで絞った光をあてるとおばさんは握った手を上下させ 上品なお顔の頭が動いて 唇が上下する様はエロチックその物です
丹念にしゃぶっている口元を直径15cm位の光で照らします 薄暗い車内にくっきり浮かび上がる淫蕩な光景に見入ります
おばさんは目は瞑って没頭いるので照らされているのは気が付きません 私が見ている物ですから3,4人が覗きに加わります
おばさんが頭を上げたので消灯します 座ったおばさんが学生が学生のズボンと下着を下し タイトスカートをたくし上げ 下着を下して足元から抜いて
後ろの席に投げます 茂みの上からフロントガラスを見下ろす様に見ているので見られて居る事に気が付きません 前は見ても上は見ません
で 学生の上に馬乗りに伏せた成ったのです スカートは腰まで捲り上げ 綺麗なお尻と開いて折った両足 私は姿勢を低くし点燈しお尻の中心を照らします
筋の割れ目の下に陰毛が見え 学生の男根を持ち おマンコの穴に擦り付けて居るのが見えます 腰をクイっと落として男根を穴に収めます
クイクイクイと腰を使います 男性が上ならお尻しか見えないのですが おばさんが上です 馬乗りの腿が開いていていてモロ見えです
本番が始まって覗きが増え 10人近くに成りフロント側は4人 植え込み側は5,6人が腹這いに成って見入っています
フロント側からは淫水で濡れた男根を腰をクイクイしながら膣に出し入れし 淫水で玉まで濡らして動き廻るお穴が アナルが良く見えます
暫く激しい女性上位の性交を見ていましたが 突然動きが止まったのです で 慌てた様子でおばさんが運転席に戻ると急加速で車は出て行ったのです
スカートも直さずに たぶんシートはビジョビジョの淫水で立派なシミを書いた事でしょう 天国から地獄だった事でしょう

「凄かったな〜 あんなの見らて最高だよ」ナンて話しながら茂み側の奴に「壊したんだろう」と言うと「ゴメン 夢中に成って顔を出しちゃった」
と一人が誤ります「しょうがないよ あんなの見て夢中になちゃたんだから」誰かがかばいます 「しかし凄かった イイ女だったな〜」
「子供だったのかな〜」「子供なら家でも出来るよ 親戚とか知り合いの子じゃあないの」「女が貪りついていたな〜」「あんな女に遣られたいな〜」
「こっちは嵌って居る所を見ていたんだけど そっちはどんな具合だったんだ」「いや〜あの女 しがみ付いて怖いくらいの顔をして 凄かったよ」
「男も目をつむって ハーハー息をしていたし」「夢中で遣っているからつい もっとよく見たくて顔を出しちゃったら男が目を開けちゃったんだ」
「目が合って何か叫んで で女も見て目が合っちゃた なの」壊れた理由は解った でも仲間だから責めるやつは居なかった
これがあそこの場で見た最高のセックスだった 他にも色々な性癖を持ったアベックさんが来ていました もちろん大半はノーマルな方方でしたが です


[38] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/15 (土) 17:07 ID:saoO0IbM No.164191
平常?な生活が戻って 覗きをして帰った時は覗きながら立てていた男根を女にぶち込んで慰めます
で 前の女房を覗き場所に連れて行って見せたのを思い出し 仕込もうと思いました おマンコや性交を又見せちゃおうと思ったのです
手始めに深夜近くに女を車に乗せ人通りの少ない所に 駅を後ろに車を停め性交しました リクライニングを倒すと駅方向が見えるからです
時折人影が見え それがこちらに来るのを嵌めながら待ちます 抜き差ししながら待っていると人が来ます 横を通る時「男が通るよ」と言うと
おマンコから淫水がドバっと溢れます 見られた事に興奮したのです
そんな事を何回かしてからは人が来る姿が見えた時から話しかけました
「来たよ・・・男だよ・・・もうすぐ横に来るよ」状況をゆっくり教えると語り掛ける度に濡れ具合が おつゆが多くなります
私の「来たよ 来たよ 見られちゃう 見られちゃうよ アァ気持ちいい 逝きそう 来た 来た アァイク アァイクイクイク」との誘いの言葉に
「イヤよ イヤよ アァ アァイヤ イイ イイ 恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ 嬉しい 嬉しい アアァァ」と一緒にイク様に成りました
さんざん男を咥え込んだ女ですがこの様な刺激はやはり新鮮なのか週一位で子供が寝てから「出かけるか?」と言うとウンと項いてついてきます
出来れば男ですがアベックにも女性にも見せちゃいます 同じ場所だけだとまずいので場所を替えながらです 時には深夜の公園でもします

これと並行して覗きも ブルーフィルムや刀の副業も行いました 今思えば良く体が持ったって思いますが20代の体力はこなしました です

あの公園にも見せに来るアベックが何組か居ました その方達は深夜近くに成ってから来ます 歩きのアベックが居なくなった頃です
プレーボーイのステッカーを張った車のアベックは彼女の頭を抱え込んでおマンコを触ります
彼女に内緒で覗きに見せて楽しんでいるんだっと 本番はしないと皆が知っています 馴染みなので皆はたまにしか見ませんが私は見に行きました
何回目だか街路樹の傍に車を停め 始まりました で彼氏が手を丸める様に握ってシコシコする手真似をしました 私にしろ って合図なのが解りました
私は愚息を出し扱きます 彼は横目で見ながら彼女のおマンコをいじくって居ます 彼女も彼のを扱いています 抱えられた頭の下で目が開いていました
そうなんだ 彼女も見ているんだ と思うと興奮して扱きも大胆に成り助手席の窓の傍まで寄って 抱えられた彼女の顔の傍で扱きます 
彼がキスをしました 彼女の目がパッチリ明いていました 見られて居る興奮が一気に高まり不覚にもイッてしまったのです
横に振って車にはかからない様にしましたが ガラス一枚挟んだ彼女の顔の上で ドクドクドクと扱きながら出したのです
恥ずかしく成ってその場を離れましたが それからも何回もそういう事に成りました 彼らも私の射精を見たかったんだ と解りました
彼らはここで見せて 見て興奮し移動して二人だけで思いっきりセックスしているんだ その為の前菜?なんだ と理解しています

もう一組お馴染みさんが居て皆が千葉のヤクザっと呼んでいる方がいました
車から出て土手上のベンチに座り弄り合う方で ボサ(小さな植え込み)が前に有る所を選ぶのです ボサに隠れている覗きに見せるのです
やはり皆は見飽きたのかあまり行きません 私はボサに隠れ?て見ます おマンコを触っている時ペンライトで照らして見えるからです
彼らにはスカートの中迄見られないからつまらないのですが ペンライトの光源は1mm位ですから照らされているのは解りません
彼女がフェラする時も口元が見たくて照射します イヤらしくしゃぶる口元を照らして見ていると興奮します
有る時、彼氏が気が付いてしまったのです 千葉のヤクザと言われていたのでまずい事に成ったっと思いました 逃げようと立った時「よお ちょっと」
と声を掛けられました 立ち止まると手招きしています 逃げるのは後でも出来る自信は有りますので 傍に行きました 50代に見える方でした
「ちょっと イイ物持っているね〜」「ハイ」「ちょっと見せてよ」「良いですが・・・」っと言って渡すといじくりながら「うまく出来ているな〜」
「ハイ」「これ使うと 丸見えだよな」「ハイ です」「俺も見たいな〜これで 貸してくれよ」「イヤ ダメです」「ここで使うだけだから」
訳が解らない事を言っていると思いました 奥様らしい方も見ています と 彼はそれを持ってボサの所に行ったのです でボサに隠れて点灯したのです
私の股間に10cm位の光が当たります 帰って来て「良いな〜これ これで見たいな〜」っと で こいつの横に座ってよ」と「女房だから」
「でも」っと躊躇すると「俺達夫婦だから 覗きが居るのは知っていてな〜 で来ているんだよ」「失礼ですけど・・・ヤクザさんだと聞きましたが」
「ヤクザじゃないよ だだの夫婦だよ 刺激が欲しくて来ているんだ 普通じゃあ立たなくて で見られるのが楽しみで来ているんだ」
「ヤクザって言うのは?」「前に覗きと話した時 脅かせておけば変な事はしないだろうって思って そう言ったんだ」「ですか 安心しました」
「実は 俺も覗いて見たいんだ で だけど あんたにこいつとイチャツイて俺に見せて貰いたいんだ 奥さんはニヤニヤしながら聞いているのです
「そういわれても・・・」「ここの帰りに見られた時は色々話しているんだよ 覗きのやつは立てていたとか 触って来たら触らせようとか」
「そうなんですか?」「ああ 本当の事だよ だから こいつだって触られたいって思って居るんだよ」奥さんの顔を見るとニヤニヤしたまま
「ノーパンで 触られても良いようにしているんだよ こいつは」「そうなんですか?」頭に浮かんだのは あそこに来ている夫婦の事でした
皆にコンドーム配って輪姦させて帰る夫婦の事です 色んな夫婦がやはり居るんだっと納得した次第でした

奥さんと並んで座ります「おマンコいじくって見せてよ こいつもその気なんだから 金玉触るかもだけど 良いだろう」と言ってボサの向こうに 
奥さまが「あの人の言った事って 本当なのよ 前にあの人の取引先の方に渡しを抱かせて見ていたんだから」と言いながら私の股間に手を置きました
毒を食わはば皿までも って言葉が浮かびました 奥さんの肩を抱き スカートの中に手を入れ 土手の茂みからクリを指で擦りと「アァ」っと
下に下げお穴に指先を入れるとヌルヌルしています 奥さんは愚息を撫ぜる様にします 穴に入れてた指をクイ クイっと弄ると「アァ アァ イイ」っと
ボサの向こうが気に成るけど まあ良いかってしていると奥様がチャックを降ろし硬くなった愚息を引き出して扱いてくれます
小さな光の玉がそれを照らします 薄暗い中にそこだけくっきりと浮かび上がる愚息は妙に嫌らしく見えます 見慣れたはずなのに です
柔らかな指に握られ扱かれると堪らない快感が「大きい アァ堪らない」ご主人が向こうで見ているのに大丈夫なのかな〜って思います
「内の人に焼き餅焼かせましょう」と言うとお尻を向こうにずらし私の股間に伏せて来たのです おマンコから手は離れてしまいました
愚息はお口の中に ここまではまずいんじゃとボサの方が気に成って見ますが動きは有りません 手がゆっくり扱いてお口の中の亀頭に舌がまつわり付いて
たまに飲み込む様に竿を含まれ こりゃ堪らん と自然に腰が伸びて奥様に愚息をゆだねる様になってしまいました
「まずいですよ 奥さん ダメですよ そんなにしちゃ」「大丈夫よ これを望んでいたんだから あの人が前から言っていたのよ」
と言って又愚息は又お口の中に で扱く動きが早く成って竿が快感に包まれて 玉から込上げて来る気配に「イキそうです ちょっと休ませて」
「良いよ 出しても」「ダメですよ ご主人見ているし」「良いのよ いつも飲んで上げてるの だから出して」と言ってしゃぶり扱きます
ダメでした 込上げて来て 「アァァァ」っと声を出してドクドクドクと射精してしまいました 奥さんは深く咥え込んで 飲んだのです
ゴク ゴクっと喉が動いて 亀頭の先が喉の動きで堪らない気持ち良さを感じたのです 顔を上げた奥さんからは精液の匂いが・・・です
ご主人が来ました「いや〜 堪んないな〜 覗きの気持ちが解るな〜」っと言ってペンライトを返してくれました
「すいません ごめんなさい」「何が 俺がやらせたんだよ いつも俺のをしているんだから あんたは見た事が無かったっけ」「はい」
「そうだっけ 何回もここでしたから知っているって思っていたよ」そうだったんだ フェラの時は飲ませていたんだ と知りました
「じゃあ又な」と言うと車に戻って行きました 触らせてくれるアベックは結構いましたがフェラでしかもイクまでの方は初めてでした

ちなみに 覗きがいるのを知っていて来るアベックさんは 見せたい 見られたい が多いのですが 女に内緒で触らせる とかも居ます
参加型では女も同意で触らせる 一緒に愛撫させる 覗きの男根を触る フェラやおマンコしながら触らせる 抱かせる も稀に居るんです


[39] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/20 (木) 10:20 ID:nhQYKHNw No.164272
週一位で副業も再開していました、
副業がてらに女遊びもしていました、キャバレーやスナックの女給(古い言い方ですが)でなびきそうな気配を感じると口説きました
当時のキャバレーやスナックは駐車完備?の所が結構ありましたから閉店間近に「送ってやろうか」がお誘いの手口でした
タクシーで帰るとお金が掛かるとか暗い夜道を帰るのが嫌だとか思って居る子、貴方タイプです、とか根っからの好き物な子が付いて来ます
送りながら感触を確かめ口説くのです、ヒット率は2,3割位でしたが1,2回性交したら止める、を原則にしてました
私に情がわいたらお触りバーの女と同じ事に成りかねず、それは避けました、あくまで違う女も抱きたい思いだけでした、とに角、女を見ると
土手は高いのか低いのか、前付きなのか後ろ付きなのか、毛の生え具合は、嵌めたらどんな声でどんな顔をするんだろう、とかばかりを考えて居たのです

あるキャバレーの女を物にした時の事です、
小柄な私好みの女で毛が薄く嵌めると可愛い鳴き方をして私の腰の動きに合わせてしがみ付いて腰を動かす女でした、
朝方帰ろうとすると私の服を隠したので揉めた事に成りました、アチラが私を帰すまいとしたのです、私に情を抱いたのですが
無事帰宅となり、それで縁を切りました、が、それから一週間位して問題が起きたのです、陰毛の所が痒くて、初めて見た毛じらみでした
色んな男と寝ているんだから中には毛じらみを持った男が居てもしょうがないと思いました、怒るより反省の一言です
遊び仲間が「〇〇ちゃん 性病予防に抗生物質を飲んでいた方が良いよってくれたのを飲んで居ましたが、毛じらみは効きませんでした
困った事に成り、病院に行き飲み薬と塗り薬を貰いました、陰毛を剃って塗り、乾いたら剥がす、って治療しか手立てが無いのです
私1人が治療してもダメで当然同居の女にもさせなければいけません、困って、悪い一計を案じ、実行したのです

その頃は未だお触りバーのマスターから電話が有ると女は時々出かけて居ました、忙しいから、とか馴染みが逢いたいって言っているから、とかで
週1,2度ですが行きました、私もマスターとは親しくしていたし私と住んでいる事も承知での頼み事で、閉店時間には帰宅していましたからです
で「お前 又客と寝たろう」「何言って居るの そんな事する訳ないじゃない」「だって 何か変なので医者に行ったら毛じらみですよ言われたよ」
「え 毛じらみって何で?」「なんだでか解らないからお前に聞いているんだ」「そんな事言われたって 覚えは有りません」
「じゃあ客の中に誰かが持っていて移ちゃたったのかな? マスターに聞いてみろ 他に誰かかかっている奴が居るか」「聞いてみる」
二人の陰毛の根の所を見せ合うと何ともおぞましい恰好の虫が陰毛の根に何匹も張り付いていて「これが頭まで上がったら大変だと医者が言っていたよ」と
「とに角治療しないとダメだから 毛を剃ってこの薬を塗らなくちゃ」と言う事で二人共陰毛を剃って薬を塗り、上からガーゼで押さえて
乾いたら剥がしって事で退治した次第です、治療が終わりお互い毛のない股間を見入って笑ったり、嵌めると生え始めた毛がチクチク痛くて笑ったりでした

1週間程して「マスターもママも 他のお客さんにも居ないって言っていた」「じゃあやはりお前が誰かから貰って来たんだ 白状しろ」
とネチョネチョ責めると、ついに「あいつかも・・・」と「客か?」「ウン」「馴染みか?」「前も付き合った事あったから 断り切れなくて」
瓢箪から駒でした、私を疑って居ないからホッとしいましたが、流れで責めていたのが思わぬ告白でした、お詫びのサービスはたっぷりしてもらいました
で、流れがそうなると引っ込みが着かなく、何だかんだってその男を脅かし、治療費迄取る事に成って、明日会う所迄行ったのです
夕方帰宅すると黒塗りの車が家の前に停まっていました、で黒服の男が3人、「〇〇さんですか?」「はい」「ちょっとご足労願います」と
車に乗せられたのです、ヤバい、何処に行くのか?、アレの事だな、エンコか〇〇か?タラハラしていました
車は良く解って居る所で停まり喫茶店に連れ込まれました、ある意味安心もしました、若い頃良く遊んでいた所だからです
黒服の知らない男たちがたくさん居てやはり怖い思いもしましたが、1人が傍に来て「あんちゃん、何かしたんか?」顔見知りでした
「いや が たぶん 締めに集まっているのか」「ああ 親分が」と言った所で「なんだ お前か」と見ると昔の代貸しが「ハイ たぶんです」
「バカ野郎 脅かす奴が居たら俺んとこに来い ショウガね〜な〜」「済みません」「おい 後は俺に任せろ 良いだろう?」
「ハイ結構です」「じゃあこれで治めろ」と5万円を、「ハイ 有難う御座います、で、コレ お茶代です」と貰ったお金を渡しました
「そうか 解った」「じゃあ失礼します」ホッとして店を出ました、あんな事しなければ良かった、欲を画いたのは不味かった、と思った次第です
家に帰りいきさつを話すと「貴方だからそれで済んだのネ さすがですよ、で チョン でチクチクした恥丘を擦り付け合っておマンコした次第です
その1件で女はお触りバーには行かなく成りました、私も水商売の女には手を出さなくなったのです。


[40] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/01/26 (水) 12:44 ID:J0ba/Hc. No.164394
よしさん
危ない所でしたね。不幸中の幸い、といったところでしょうか?
様々な体験談、楽しく、そして興奮しながら拝読させて頂いております。
期待しております。


[41] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/31 (月) 13:08 ID:QhmooNuw No.164567
のぶさん
有難う御座います、思い出ですが時々乱雑な書き込みに成ります
ちゃんと順番で書いたらっては思って居ますのでお読みください


[42] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/04 (金) 13:39 ID:I0dHg1Vc No.164687
職業が又変わって友人の仕事を手伝う事に成りました、宮勤めですから夜中にあまり出歩かなく成らざるを得ないので夜の諸々は控えめに成りました
覗きも副業も露出も深夜までは出来ませんでした、土曜の夜は解放された様にその時の懸案?を解決?すべく動き廻りました
覗きの深夜に近い帰りに公衆便所に行っての覗きもしていました(男女別の所でも女子側の個室に穴が開いている所もありました)
酔った女が入るのを待つってですからヒット率は悪いのですがスケベ心が収まっていない時は寄ってしまいました
待つ間落書きの絵を見たり書き込みを読んだりしていました、見たり読んだりし興奮して扱いたのです

ある公衆便所で「妻とおマンコして見せてください」って言う感じの書き込みが有り電話番号迄書いてありました
公衆電話から掛けると男性が出ました「〇〇橋のトイレで書き込みを見たので掛けたのですが」「ア ハイ 今そこに居るんですか?」
「ハイそうです」「車ですか?」「ハイそうです」「じゃあ車の中で待っていて頂けますか?」「良いですが」「これから行きます 10分位かかります」
で、待つことにしました、来た方を見てイヤなら 違います って断れば良いし、文句を言われたら、多少は腕力に自信も有りましたからです
10分程で中年の御夫婦が現れました、男性一人で来るって思って居たので意外でした、身なりも確りした方で意外でした
男性が車の中を覗き込む様に見ました、会釈したので会釈で返すと「電話頂いた方ですね」「はい そうです」「書いた通りのお願いで良いですか?」
「ハイ 良いですが・・・どうするんですか?」「車の中で お願いしたいんですが」「ここで?」「いえ ここは人も来るし車も通っていますから」
「ハイ」「私が案内しますから移動していただけますか」「良いですよ」で、ご夫婦が後ろの席に乗りました
50代に見えました、親と同じ年代だと思いました、まあ良いか、女なんだから、飲み屋の女でも歳なんかお構いなしにやっていたんだから、と思いました
「電話頂き有難う御座いました」「いえ あんな事書いて有ったので興味から電話しちゃったんです」
「そうですか あんな事書いて誰か電話くれるかって心配していたんです」「興味からお聞きするんですが 何でなんですか?」
「それは あの 私があっちが弱くなっちゃって 妻を満足させられないから 何です」「そうなんですか で 今までも電話かけて来た方は居たんですか」
「はい 3人の方が居ました」「そうなんだ 奥様お綺麗だから・・・皆さんもそうしたんですか」「いえ お二人は です もうお一人はダメでした」
話をしながらバックミラーで見る奥さんは整ったお顔で俯いて震えている様でした、背徳の思いで体が硬くなっているんだな〜と思いました
ご主人の指示通り行くと倉庫街に入り「ここを入って」で倉庫に挟まれた路地に停まりました
「妻を助手席に行かせます 始まったら私は運転席に移って良いですか?」「はい 良いですが」ルームライトを切ります「遠慮なく中で出してください」
「良いんですか?」「ええ 内のは上がって居ますから」「あ そうなんですね」「はい だから大丈夫なんです」「では」と、で奥さんが助手席に
「お願いが未だあるんですが 妻とはキスはしないでください 触るのは・・・どこを触っても良いです」「はい 解りました」
奥さんの肩に手を廻すとやはり震えていました、乳房を揉んで、腰から内腿に手を下げ、奥に進めるとノーパンでした、奥さんもその気なんだっと安心しました
サラサラした毛の下の割れ目の下のクリを弄ると「ハァ ハァ」と息が荒く成り指を下げるとお穴はビジョビジョ、弄ると「アッ アッ」っと呻きます
ジッパーを下げ硬く成った愚息を引っ張り出し奥さんに握らすと優しい手が上下に扱いてくれるのでおマンコをくじります
リクライニングを倒して弄り合いをして、胸で息を荒くしているので頃合いかとズボンを脱いで奥さんの上に、愚息を持ってヌルヌルの中に挿入します
奥さんが両手を背中に廻します、腰を使うと「アァ アァ」と可愛い声で呻き背中の手に力が入ります、ご主人が奥さんの顔を覗き込みます
「気持良いか?」と聞きます、ウンと頷きます、心地よいお穴の中で愚息はクチュクチュからズボズボと抜き差しします
ご主人が運転席に移って、嵌っている所を覗き込んでいる様です、奥さんの腰も動き出し「アァ アァ」から「アーァ アーァ」と奥さんの声が大きく成ります、
腰を使いながら首筋とか耳穴を舐めると、「アハーァ」「アァァァ」と体をくねらせ腰をくねらせ、抱き着く力が強く成ります
大人しそうに俯いていた奥さんが頭を思いっきり後ろに折って口を開け、眉間にしわよせ喘ぎながら抱き着いて快感に浸って居ます
ヌルヌルの中でいきり立った愚息で捏ねたり突いたりして反応を楽しみます、年増の喘ぐ姿に興奮して腰を使います、抜き差しを楽しみます
愚息が快感に包まれ、抜き差しをグイグイとして、気持ち良さそうな顔をした顔を見ながら「アァー イイ アァー逝きそう」と
きつく抱き着き、前後に腰を振り、目を見開いて喘ぐ奥さんに「イクよ イクよ」ウン ウンと頷くのを見ながら「アァ イク イク イクイクイク」と
グイっと腰を落とすと元迄入れようとおマンコを上げるのが合わさって、「アァー アァイイ」ドクドクドクと、で、動かなく成ったのです
荒い息使いだけが車の中に、「良かったネ 良かったろう」とご主人が、コク コクと頷く奥さん、ドアを開け後ろの席に戻るご主人はジッパーを上げながらです
見ながら扱いていたんだ、インポだと言っていたけどそれだけじゃ無いな、たぶんこの後、家で嵌め直すんだ、俺は興奮の道具に使われたんだ、と思った次第です

「私はお二人の刺激剤に遊ばせて貰ったのですか?」「そうでは有りませんよ 私が不甲斐ないからですよ」
「私 覗きが趣味で 仲間とは奥さんと3人での遊びもしているんですよ」「そうなの そうなんだ じゃあ慣れて居るんだ」
「いえ 慣れてはいませんが たまにお誘いが有るんです だから貴方がたも同じ趣味じゃって」「3人で遊ぶって どうするの」
「3人で色々するんですよ 解るでしょう」「替わりばんこにするの」「だけじゃなく おマンコとお口に同時に入れたりもしますよ」
「そうなの そんな事もするんだ」「ええ 男2人で奥さんを喜ばすんですよ」「そんな事しているんだ」聞いている奥さんの目がギラギラと見開いていました
そんな話をしながら元の場所まで帰り、「有難う御座いました」「こちらこそ」と挨拶しお別れした次第です

帰りながら、あのご夫婦は私に聞いた事を話合って、たぶん早晩実践に移すんだろううな〜って思った次第です
当時は3人プレイなんて言葉は使わなかった、3人で遊ぼう だった、今は良い時代でネットとかの情報が色々溢れて居るからSW、3Pも馴染んでいますが、です

これに似た電話番号での話は携帯電話が出た頃にアベックの車と待ち合わせて、車の中でお触りの参加とか、コンドームを着けての嵌め交代が有りました


[43] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/11 (金) 10:47 ID:pcjx65ww No.164940
友人の仕事を手伝っていて地方に出張の事も有りました、当時ボーリングが全盛に成る頃で東京近郊の小都市での工事が有りました
行商宿に泊まっての仕事で楽しみは地酒の良い奴を探して飲む位でした、〇〇鼓と言う地酒は旨かった、2級を飲んで旨いので1級も賞味でやはり旨い
で、特級を飲むとこれも良い、てな具合で仕事が終わると宿で宴会三昧の毎日でした

ちなみにですが懇意にしていたすし屋で2級の旨い酒が有って1級を取らせて飲んだら旨くない、で特級を取らせたらこれも良くないって事も有りました
〇菱と言う酒が未だ名が売れて居ない頃、ある仲裁にそれを持って挨拶に行って、相手が持参した酒を見て「あんたも解っている人だね〜」と言って
飲みながら話を聞いてくれ、仲裁がうまく行った事も有りました、名が売れてからは少し味が落ちたんですが

たまに受け元の社長が来るとスナックやバーを飲み歩きました、男ばかり7人の職人ですから気も荒くどんちゃん騒ぎの毎日でした
だから土曜の夜、帰ると食事を済ませてからの夜業?に覗きに行ったりが唯一スケベのうさはらしで、深夜まで徘徊していました
アベックが来なくなる時間に成ると帰りがてら公衆便所(覗きや落書きを見たり読んだり)のはしごをしながら帰宅していたのです

都心の穴開きの公衆便所で誘い?の意味も有ってエロ写真を隣の個室に置いて待って居ると人の入る気配がして見ると女子便所なのに男でした
ダメだな〜っと思いながらも穴から覗いて居るとチャックを降ろし、出して扱きますので、他人様のをじっくり見るのも良いかって拝見していた次第です
小6の時以来見る事のなかった光景、亀頭をこちらに向けて扱いている様子をじっくり見ちゃったのです、鈴口から透明な汁が滲んで糸を引く様に垂れたのです
こいつはこちらで覗いて居るのを知っていて見せて居るんだ、と思って、女便所を覗いているのだからこっちがホモとは思わないはずだ、と思いました
ズボンを下げ、陰毛も玉も露わにして揉んだり扱いたりするのを暫く見て、もうイイや、と思い便所を出たのです
車に向かって歩いていると後ろから「見てくれていたんですよネ」と「イヤ」「隣のトイレに居た者です 貴方とお話がしたいんですが」
「何を?」「こんな時間に穴あきトイレに居た事を」「アア 俺は女が入って来るのを待って居たんだよ 男だったから出たんだ」
「でも・・・見てくれたんじゃないですか」「それは・・・他人の扱くのってめったに見られなから」「ですよネ 私ホモなんですが お話がしたいんです」
車の前での立ち話に少しイラ付いたのですが まあ良いか と思い「車に乗るかい?」「ええ 乗せてください」と並んで座ったのです
「俺はホモには興味ないよ」「ハイ でも貴方も興味あるお話が出来ると思うんです 私も誰かに聞いて貰いたいって思って居たんです」
「どんな?」「私工場で重機のオペしていまして、年下の同僚を好きに成って、夜勤の仮眠時間に、寝ている彼のをしゃぶったのです」「アア それで?」
「途中で気が付いた見たいでしたが、抜いてあげて、付き合って下さいって話したのですが、男同士でなんかヤダって相手にしてくれなくて」「だよな」
小6の時の事を思い出した、たぶん青年は気が付いたら男根の気持ち良さに負けて射精までしてから冷静に成って、困って断ったんだろうな〜と思いました
「だから・・・条件を出したのです、私の女房を抱かせるから私とも付き合って欲しいと」「え 結婚しているんだ でも男の方が良いの?」
「ハイ そうなんです 親同士が決めた相手で結婚したんですが やはり性癖が抜けなくて だから時々こうして夜、徘徊して相手を探して居るんです」
「奥さんは知って居るの?」「知っています 同僚の件が有る前にですが性癖を告白したんです 大喧嘩に成りましたが 夫婦生活もちゃんとするからって」
「じゃあ二刀流なの?」「ハイ そうです だから 彼に女房を抱かせるからって言えたんです」「で 抱かせたの?」「ハイ 女房は嫌がったんですが」
話をしながら彼は男根を出して扱きだしました、「私だけじゃ恥ずかしいから貴方もしてよ」と言われ私も愚息を出して弄りながら聞きます
「私が夜勤の時 女房を口説いて彼を泊まりに行かせたんです」「うまく行ったの」「朝帰ると彼は帰った後でしたが 聞くと抱かれたって」
「そうなんだ 思い通りに成ったんだ」「ハイ 検査するって言っておマンコ調べてここに彼のがって思って舐め上げると女房も興奮して、嵌めたのです」
「凄い話だな〜奥さんも貴方がその人のを舐めているのを知って居るんだよな〜」「はい 最初の内は女房もイヤイヤでしたが何回かすると楽しむ様に です」
「奥さんも若い男にも抱かれて楽しむ様に成ったんだ」「はい 私も彼のを何回もしゃぶっらせて貰って 彼も私のをしゃぶる様に迄成りました」
「3人で遊ぶなんて事はしないの?」「いや それは女房が嫌がるんです だから今夜はこうして過ごして居るんです」「今夜は彼が来ているんだ」
「エロ写真が有ったから 覗きが居るんだと思って 見て貰えたら嬉しいって思って」「俺がそれを見ちゃったんだ」「そう 見られながらも良いな〜って」
彼が私の愚息を触り「大きいな〜 こんなに大きいの舐めた事が無い 舐めたいな〜」「俺は嫌だよ」「良いですよ 話を聞いてくれただけでも嬉しいのです」
「奥さんも彼氏も居るのに 他の男とも遊んでいるの?」「やはり・・・他のも味わいたく成ちゃうんです」「そうなんだ 淫乱な性癖だな〜」

それから彼の体験談を、ある小説家とも関係が有って彼の最後がああだった事が理解出来る話とか、こう成ったきっかけは中学の担任に教え込まれたとか
家は勝〇台で私の最寄り駅の沿線だとかの話に成って、名刺をくれて私の住所を教えて別れたのです

翌年の正月に年賀状が来て「今年は是非我が家にも足をお運びください」とあり、遊びに行ったら奥さんを抱かせてくれるんだろうな〜と思った次第です
この事がきっかけとなり男子便所でも穴開きが有れば覗く様に成ってしまった次第です

書き終わって、〇賀さんがここに来ていたら思い出してくれるかもって思いました、悪しからずです


[44] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/17 (木) 12:05 ID:9VgakcI6 No.165186
女房と別居のまま女と3か月程暮らしていて、女房は義兄の所を出て娘と何処かに行ったとの事で、伝手を使って調べると〇田のキャバレーに居るのが解った
両親が心配と様子見で訪ねて来た時、女房の様子を話すと帰りに女房の勤め先に寄って託児所に居た娘を引き取って連れて帰った、ひとまずは安心した次第です
女と長男もなんとかうまく行って、近所の好奇な目をかわす意図も有ってか私の幼馴染の女性とも友達になり、主婦としても様に成る様に成って来ました

この幼馴染の女性は私より1学年下で母子家庭に育ち、下宿屋をして居て大工の兄弟が入っていた、噂では兄の方と母親が出来て居て生活が成り立っていたが
中学を出た娘を親子ほど歳の離れた嫁にしての生活に成って、やはり好奇の目で見られていたから女とは話が合う所が有ったんだろうって思いました
母親が焼き餅焼いて亭主に絡む姿も近所では有名だったみたいで、生活ぶりも奇異な憶測をされていたからある意味 同病相哀れむ で有りました

この女性は中2の時の1学年上のセンズリ仲間と正月に両親が出かけた時、呼んで遊んで,流れでスケベな話から二人で体を触り廻した事が有りました
両側から肩や腰に手を廻し、乳房や腿を触り廻して着衣の上からお股の丘も触って「体の力が抜けちゃう 体が動かなくなちゃう」って横に成ったのを
「やっちゃおうか?」と成ったが、家でそれは不味いって思い「ダメだよ 不味いよ」と止めさせ帰らせた後に父の友人が訪ねて来て ホッとした事が有りました

まあ、あの頃は他愛ない遊びから椅子に座らせた小6の女の子の股間に箒を当てると喜ぶ子なんかも居て、その子は中3の時兄弟で嵌め合っているのを知って
たぶん子供が出来てしまい居なくなる(田舎に預けた)って事も有りました、向う3軒の1つの夫婦の離婚も有ったし歩いて3分の寺の坊主も事件が
この坊主は青姦した後の女の後をつけて「警察だが貴女が変な所から出てきたので事情を聴きたい」と青姦場所まで戻し「ここで何をしていたんだ」と
で、彼氏としていた事の復習を強制していた、それも何人もを、とか、近所はエロエロな事に満ち溢れていたのですよ ハイ

同病も哀れんだ同士で我が家に有った外国物のエロ本を貸した時、亭主が「こんなに大きな物なんかは作り物だよ」と言ったって話を聞いて我が家の女が
「貴方のを知らないからあの人もそう思ったみたいネ あの人は貴方が好きだったんじゃないの」「そんな事はないでしょう 幼馴染なんだから」とです
「あの人は2人目を生んでからやっと気持ち良さが解ったみたいよ 可哀そうに」って言うのを聞いて「あんなに歳が離れているし16歳でだからかな」
「でも遅いわよね〜 ご亭主のが小っちゃいのじゃないの 貴方のを知ったら喜ぶんじゃないの」「バカ言ってるんじゃないよ」なんてヒヤヒヤしたのです

そんなこんなで半年位して、籍を入れて貰いたいって話から離婚届を書いて、調べておいた女房のアパートに日曜の朝訪ねて行ったのです
ドアをたたくと女房が出てきて、用向きを話て上がり込むと男が下着姿で居て、テッシュが散らかっていて、話を始めると男は大人しく出て行ったのです
ガタイも人相も態度もこっちのが上で、たぶん怖いと思ったのでしょう、女房も痕跡が残っているのを見られて涙ぐみながら印を押した次第ですよ
提出して離婚成立で、女も喜んで近況報告がてら田舎に帰り同棲している事、近々挨拶に訪れる事等話して来た次第です

一月程開けて女の実家に挨拶に行きました、線路沿いを走っていた時「電車に成って良かった こんな時汽車で帰るって恥ずかしかったのよ」何て聞いて
女心ってそんな物なのかな〜なんて思いながら農家の実家について、挨拶の時妹2人も一緒に並んで、見ると上は綺麗な子で下は可愛い子なので良いな〜って
思った次第です、この下の子が後々嵌めてお口で逝かせてもらう事に成るとは思いもよらなかったのですが、です、ハイ


[45] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/02/18 (金) 01:22 ID:YVl5ESaY No.165200
よしさん。掲載ありがとうございます。引き続き楽しみにしております。

[46] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/18 (金) 11:04 ID:i.BHk4/k No.165206
のぶさん 有難う御座います
オジンの思いで話を読んで頂ける事に感謝しています、皆さん色々ご経験しながらの人生を送って来た事だと思って居ます
私のデタラメ人生も誰かに話したくて書いていますがそんな人生も有ったんだって思って頂けると嬉しいです。


[47] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/24 (木) 10:54 ID:W4.x1jBI No.165404
田舎の無い私のとって新女房と成る女の実家は新鮮な物でした、茅葺の農家、庭先に便所、その先の田んぼ、裏に竹林、裏山、屋号、車で10分も走れば海
夏休みに田舎に帰る、って言う同級生の言葉を聞いて羨ましく思った事が思い出されて、私にも田舎が出来たんだ、と言う喜びが有りました
都市近郊小農家の見本みたいに義父は兼業農家で大工仕事をしていて義母は保険会社に属して小ぎれいな身なりで農家然とは見えないのも良かった

挨拶をし、近々籍を入れる事を話し「生き別れなら良いんじゃないか」との義母の了承も有ってか娘婿扱いの歓迎モードで安心した次第です
2時間程の帰り道に「姉妹女ばかりだからどんな婿さんが来るかって期待されていたみたいね」「そうなんだ 期待をされているんだ」
「親父は女ばかりの家庭に話し相手が出来たって喜んでいたよ」「まあ 男の子がいて嫁さんがって方が良いんだろうけど」
「それがネ 嫁さんって言うのも なのよ」「何が? 嫁さんが何か有るの」「農家って野良仕事が有るでしょう 嫁さんと親父がって成ると なのよ」
「親父が?」「親父が嫁さんに手を出しちゃうってのが有るのよ」「まさか」「有ったんだから 近所の家で 大変な騒ぎに成っちゃったんだから」
「そうなんだ そんな事が有ったんだ」「野良仕事ってトイレも無いし 見ちゃったりして興奮して手を出しちゃう見たいよ」「驚いたな〜」
「家は女ばかりだから心配ないけど なのよ」「そうなんだ でそれってどうなったの」「離婚はするし親子中が悪く成るしで大変な事に成ったのよ」
「そうなんだ 俺は家に入るわけじゃあないし お前のお袋となんかはしないだろう」「それより妹たちにあんたが手を出すってのが心配ですよ」
「有り得ないとは言わないけど そんな事はしないよ」「まあ 信じていますから」何んて話をしながら帰った次第です(29で書いた事はその3年後だった)

友人の仕事を手伝いながら過ごしたのは1年半くらいでした、出張先での武闘まがいも有りました
飲み歩いて深夜近くに成って入ったバーで何杯目かの注文をするとオーダーストップで、しょうがないから残りを飲んで終わりにしようと言う事に成りました
が、暫くしてからのホステスのドリンクが通ったのです、何だ?と成り文句を言ったのです、と、カウンターにいた お兄さん が
「ガタガタ言って居るんじゃないよ このガキが」と言った、「客が頼んだのが通らなくて女が頼むのは通のか」「店に逆らうんじゃねぇよ ガキのくせして」
で立ち上がって来た「なに!」お兄さんが1人の胸ぐらをつかんだ刹那、持たれた奴がボコボコボコと殴った、倒れた所を蹴飛ばして馬乗りに成って殴った
でボーイも入って乱闘に成った、同僚たちは強かった、店側3人にこちら側は6人の中の2人が暴れていた、私は冷静に見物しながら飲んで居た
でこちら側の1人が物を持つと「ダメだよ」と怪我の無いように努めた、で、「ゴメンなさい ゴメンなさい」と店側のが謝りの言葉を言い出した
で、同席していた元受けの社長が金を払って、私たちは店を出た、が、出て来た社長が「ヤバいよ 電話していたよ 組の事務所にみたいだったよ」
「ヤバいな〜この街から出られなくなちゃうかも」「集まったら大変な事に成るな」「さっさと逃げちゃおう」「そうだよ 集まる前にトンズラしちゃおう」
で、酔って居るのに車2台に身の回りの物を乗せ逃げ帰った、3日して受け元の社長から「金で話が着いた」旨連絡が有った
バカな社長が代金を払った時名刺を置いてきたらしい、名刺なんか置いて来なければどこの誰だか分らないのにってアホ呼ばわりした、のです

父から以前仕事で世話に成っていた方が倒産したって話が有って「お前 〇〇さんの所に行って話を聞いてこい」と父から連絡が有った
訪ねて聞くと赤字が積み重なって会社は畳んだが得意先は応援してくれるので一人で細々と仕事をする、って話から「運転手を兼ねて手伝ってくれないか」
との事で父からの頼みでも有り一抹の不安が有ったが引き受ける事に成った、がこの社長の事は「やりてだが好き者」だと聞いていたのと
私が小6の時の初めてのスケベ行為の相手をさせられた方の兄なのでそっちの不安?も有ったし放漫経営をする人だとも聞いていたのでの不安も有った
友達の所を円満退社し、その方の下で働く事になった次第です
仕事内容は客先の注文を協力業者に発注し現場に収める事が基本で、打合せに寄り現場調査や作図、施工も管理すると言う事で2tトラックが宛がわれました
このトラックでの仕事が、ほとんどが1人での移動が仕事の私には身勝手なスケベ心を助長させてくれる事に成るのでした


[48] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/02 (水) 14:42 ID:1mlc/EXo No.165631
社長の家は郊外の閑静な住宅地にあり、なんでもある上場会社の方の遺族に成る方の敷地内に建てた住宅で、その方方の生活も見ているとの事でした
家族は奥さんとお姑さんの3人と愛犬との暮らしで、奥さんは前の奥さんの妹さんだと聞きました、姉妹でクラブ勤めの頃からの付き合いとの事でした
ある日の午後、社長と仕事帰りにお宅に伺っ時、玄関横のお姑さんの部屋からおじいちゃんが慌てて出てきて、2人で出かけて行きました
「しょうがねな〜」と社長が、開いているドアから中を覗くとベットのシーツがシミだらけ、何やら淫鬢な匂、あんなおばあちゃんが、そうなんだ、
と思った次第です「色気が抜けないんだから」と言うのを聞き、70歳位でもスケベは抜けないのかな〜って、どんな事をしていたんだろうって思いました
今思えば私だって70歳位では愚息も立っていてこの様なサイトを見ながら扱いていたのですから(お恥ずかしい事です)当たり前だったんですよネ ハイ

後々の話に成りますが社長が親が借りていた温泉付きのアパートの隣に引っ越しそこに遊びに行った時、たまた奥さんとお姑さんが喧嘩をしていました
「いつもの事だよ」と親父が、で聞こえて来たのが「アタシだって〇〇さんとヤッタ事が有るんだ」と言うお姑さんの言葉に親父と顔を見合わせたのでした
さも有りなん、って思いましたが親父は目を白黒させて驚いていました 蛇足ですが です そうだったんですと です

車での移動中に公衆便所が有ると中を覗き見してエロい絵や書き込みが有れば見ていました
結構穴開き便所も有り、多くは男子便所の個室から小便器側にでした、そんな個室に入るとつい 見たい って気持ちが湧いてしまい色々な男根を見ました子供から大人迄の大きさ、太さ、亀頭の形、エラの張り具合、千差万別です、鈴口から放尿し終わってプルプルっと振ってしまうまで見ます
屈んで小さな穴に目を着け愚息を扱きながらです、中には個室に人が居るのを知って見せる様に軽く扱いたり、亀頭を弄る人も居ました
思い切って出て声を掛けてちゃおうかな〜、なんて思う時も有りましたが恥ずかしい気持と元来の女好きがその迷いを止めました
とに角他人様のが見られる事だけでもスケベ心は満足していたんです

車で移動中にエロ本の販売機を見付けて買う様にも成りました、モザイク付きですがそこそこの写真誌が有りました、見て良いモノはコレクションしました
公園が有ると便所も有りますから仕事が段落ついた時に車を停め様子を見るのも常に成りました、夕方は犬の散歩とか帰宅の道筋に歩く人が居ます
で、買い込んだエロ雑誌を見ながらに成ります、当然愚息はムクムク立ってしまいます、広げた本の下でそれを扱きます
2tトラックですから通行人からは雑誌を読んでいる位にしか見えませんが車の直ぐ傍を通る人にはエロい写真雑誌だと解ってしまいます
前から女性が来ると様子を見ながら扱いて悦に入る様に成りました、バックミラー、サイドミラーにも目が離さないで女性が来るかを観察?します
そんな事をしていると 見せたい 見られたいって欲望が湧きました、前から女性が近づいて来ると軽く雑誌の先端を上げ見えるようにする様に成りました
後ろから来てもです、サイドミラーで通り過ぎる女性の顔を見ながら扱くと、近づくにつれ興奮します、横を通り過ぎる時頂点に達してしまうと
後ろ姿を見ながら逝ってしまうのです、果てると有る意味自己嫌悪に襲われながらの 始末 に成りますが止められなく成ってしまいました
女とするより元来好きだった手で強弱、速度を加減しての自慰で愚息に伝わる快感の方が良く、見られちゃうかもっての思いから深い快感が得られたのです

通り道のある公園には度々行く様に成り、ある時間に成ると必ず通る女性も何人か居るのでそれを目当てに行く様にも成りました
何回か本を見ながらの行為をして居る内、ちゃんと見せちゃおう、って気持ちが湧き工具箱(20cm位)を椅子の上に置きその上で扱く様に成りました
フロントガラス下位まで扱く位置が上がるので前から来る女性には見えるはずなのです、顔を本を見る様に伏せて気が付かない振りをして扱くのです
公衆電話ボックスもターゲットに成りました、電話機は道路側に有るので車の停め方を工夫し、サイドミラーで女性の顔を見ながら扱くのです
気が付かれて見られると女性が出るまで扱き続けるのです、電話を切ってダイヤルを回す人が居ると逃げます、警察に掛けられたら困るからです

仕事絡みではトラックですが自家用車でもする様に成りました、椅子を後ろに引いて背もたれを少し倒しエロ本を見ながら扱くのです
公園横に歩道が有る所では後ろから来る女性狙いです、歩道は助手席側ですから運転席でエロ本の下で扱く愚息は良く見えるはずです
たまに人道りの少ない塀沿いの路地なんかでもする様に成りました、運転席側に女性が近づくと本を少し上げて見えるようにします
有る時、中年の主婦位の人が来て、バックミラーとサイドミラーで確認しながら扱いたのです、ハッとした顔がサイドミラーで確認でき悦に入ったのです
通り過ぎた背中を見ながら アァー見てくれたって思い。見送り、尚も次のターゲットが来るのを待って居ると5分程してさっきの方が戻って来たのです
道路の向こう側をこちらの様子をうかがう様に歩いて来たのです、私は本に夢中の振りをしながら様子を見て居ました、バックミラーで後ろ姿を確認して
あの人は又来る、と確信したのです、で、やはり5分ほどで戻って来ました、今度幾分本を左にずらしてサイドミラーも顔が見える位置に標準を合わせます
後ろからゆっくり歩いて来て扱く愚息を見ながら通り過ぎて行きます、これは物に成るっと確信したのです、あくる日同じ時間に同じように待ちました
やはり来たのです、前からですがこちらの様子を見ながら通り過ぎ、後ろからゆっくる来ます、同じように良く見える様に待ちます、見ながら通り過ぎます
で、もう1度来ます、今度は窓を開けて待ちます、本は臍の上まで上げて、口を開け気持ち良さそうに顔をしながら目は女性の顔を見ます
通り過ぎる時女性と目が合い、ハッっとした顔、そのまま過ぎて行きます、もう1度来たら声を掛けようと思います、で、やはり来たのです
前から私の顔を見ながらです、目が合って軽く会釈をするとあちらもします「若しかしたら見られちゃったのですか?」と言うとウンと頷きます
「お話が有るんですが乗りませんか?」と言うと近づいてきます、車を塀から離す様に動かすと後ろに成った女性が助手席側に来ます
腕を伸ばして助手席のドアを開けると乗り込んできます、「少し走らせて良いですか?」と言って車を出します、愚息を立てて出したままです
無言のまま5分ほどで園芸場に挟まれた路地に車を停めます、「恥ずかしいとこ見られちゃったんですね」「何であんな所で?」「見て貰いたいからです」
「そうなの 見せてどうなの?」「興奮するんです 気持ち良いんです」「でも厭らしい事だと思わないの」「思います だから興奮するんです」
「呆れた」「貴女だって驚いたけど見たく成ったんでしょう」「そんな事・・・」「昨日も2度見たでしょう」「知っていたんだ」「ハイ そうです」
「恥ずかしい」「若しかしたら 貴女と私って気が合うのかもしれませんネ」「そんな事無いわ」「いえ 今日も来たし 貴女も私と同じ気持ちなんですよ」
「違うわ」「違うんだったら今日は来なかったはずです」「・・・」「見せたい 見たい同士ですよ」「・・・」「本当は触っても貰いたいんですよ」
と言って女性の手を取って愚息に「そんな・・・」と逃げようとする手を強引に引いて触らせようとします「困ります」と手を握って拒みます
「見られてこう成ったのですよ 可哀そうだと思いませんか」「勝手に成ったのでしょう 私は関係ないのよ」「有るんですよ 見に来てくれたんだから」
手首を掴んで手の平を広げて触らせます、ハァー ハァーと息使いが荒く成り握ってきます「動かして」握った手が少し上下に動きます「アァ気持ちいい」
手をゆっくり動かしながら口を軽く開け ハァー ハァーと息が荒く成り興奮しているのが解ります、頃合いは良いなと思い肩に手を廻します
右手で乳房を触ります、拒否しないので揉みます、ハァ ハァと息が荒く成ります、扱く手に力が入って来ます、リクライニングを倒します、
荒い息をしたまま目を瞑ります、ブラウスのボタンを外し乳房にキスし乳首を舐めます、「ダメ ダメ」と言います、腰に手を廻し乳首を舐め続けます
ハァ ハァと尚も息が荒く成ります、女性が背中に手を廻してきます、手を腿から丘に移します、柔らかな股間のデルタを揉みます、
揉みながらスカートをたくし上げます、パンストの上から割れ目に指を這わせます、ハァアー ハァアーと一層息が乱れます
愚息を扱く手が強く成ります、パンストとパンティを下げます、毛の生えた丘から割れ目に指を這わしクリを揉みます、息も絶え絶えに成ります
指をお穴に、グジョグジョに成った中に入れます、親指でクリを2本指でお穴をくじります、ハッ ハッっと背中に廻した手に力が入ります
キスをします、舌を絡めます、応じて舌が動きます、起きてパンストとパンティを脱がします「ダメよ ダメよ」と言いながらも抵抗は浅いのです
「コンドームは着けるから」「アァ アァ そうなの でも・・・大丈夫なの 今日は安全日なの」「そうなの じゃあ」ってズボンもパンツも脱ぎます
股を開かせ上に乗ります、いきり立った愚息をお穴に充て亀頭を入れます「アァー」ヌルヌルの中に元迄嵌めます「アァ ハァー」気持ち良さそうな声が
両手で抱き着いて来ます、抜き差ししながらキスをして舌を絡めます、抱きしめる力がなお強く成ります、グイ グイっと腰を使います
ヌルヌルの中を愚息は突き、廻し捏ねまわします、昂って来た快感が頂点に達しそうに成ります「アァ イイよ アァ イキそう」「イッテ イッテ」
「イクよ イク イク イクイクイク」奥まで突っ込みドクドクドクと射精します「アァーイイ アァーイイ」腰をピクピク震わせて応じます
暫くは動けず余韻を味わっていました、お互いにでした、女陰の中でしぼんで行く愚息が抜けました、座席が汚れちゃうって思いました

運転席に戻ってテッシュを取ってお〇んこに、淫水と精液に濡れた愚息も拭きました「久しぶりで良かったよ」「あたしも」「一人身なの?」
「一人身・・・みたいな物なのよ」「見たいって?」「亭主 長距離してるの 居ない方が多いの」「なんだ だから寂しかったの?」「ウン」
「昨日見ちゃった時したいって思ったの?」「驚いたの あんな所で見るなんて」「戻ってきたでしょう その時は?」「本当の事かって思ったの」
「今日はどうして来たの?」「昨日見てからモヤモヤしちゃって」「やりたいって思ったんでしょう」「ウン」「きっと来るって思って居たんだよ」
「そうなの? 見透かされていたんだ」「まあ そうだよ」「飢えているみたいで恥ずかしい」「飢えていたのでしょう」「・・・」
「たまに逢おうよ」「そうね」「俺のどうだった?」「感じちゃった 家のより大きい見たい」「今は小さくなちゃった」「可愛い」「しゃぶって」
彼女は愚息を触り 身を起こしてフェラしてきた、含んで 元迄 根元を持って上下に、放出したばかりなのに又ムクムクと大きく成る 亀頭をしゃぶる
「こんなに成っちゃった」扱きながらお口を上下に 鼻息を感じて「もう1回しようよ」ウンと頷き横に成る、股の間に入り愚息をお穴に当てて入れる
身を伏せると抱きついて来る、キスをしながら腰を動かす、舌同士と陰部同士がクチュクチュ、ピストンを始めると「ァァーイイ アァーイイ」
「気持イイよ」「あたしも あたしも」2回戦目だからたっぷり抜き差し、捏ね廻し、キスも何回もして玉から込上げるのを感じて「イクよ」
「あたしも アァイイ アァイイ」「イク イク イクイクイク」「アァイイ アァイイ あたしも あたそも アァイク アァイイー」
と合わせて逝ったのです、落ち着いてから身支度を整え「今度はモーテルに行こう」とか「69で舐め合おう」とか話しながら送ったのです

「又ここに来るから」「ウン」が解れの挨拶で、それから2日めに逢って約束通りモーテルに、都合2回、車の中で2回 で5回目は無かったのです
お互い情が湧き始め、「体の相性がイイネ」なんて言い始めてから 来なくなったのです、まあ良い思いをたくさんした思い出に成りました

車で見せていた女性は大概1度見せちゃうと遠のいて通ります、中には女の癖にペッと唾を吐く人も居ましたがリピートしてくれる人も居ました
その中でヤッタのは8人居ました(長い間に何か所もしていましたからでの事です)が上に書いた人が一番濃い関係に成った人でした です.


[49] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/04 (金) 14:43 ID:nMTHbEXQ No.165666
よしさん
様々なご経験をお持ちですごいですね。
女性でもいろいろいて、まさかと思いましたが、そのような関係になるとは驚きです。
ましてや8人も・・・。
いやあ、生きているうち、なんでも経験しないと損ですね。
実際同じような経験された方、お仲間にもいらっしゃるのでしょうか?
また、昔出張が多かった時、ホテルに宿泊して廊下を何度も往復し、いやらしい声が漏れ聞こえて
来る部屋があると少し佇んでいたり、など自分の経験にかぶせて興奮しております。


[50] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/05 (土) 14:20 ID:RBgBi/3s No.165685
のぶさん
都合9人とは5年位かかっています、簡単には行きません、ターゲットが出来るまでが努力です
女性でも刺激を受けると冒険?したく成っちゃう人も居ます、そんな方に当たるのは努力の賜物です
有る時の事を書きます
畑を挟んでアパートが有る所に車を停めて通行する女性狙いでエロ本を開いて扱いていて、気が付いたらアパートの2階の窓から女性が見ていたのです
悦に入って見られながら扱いて、通行人には見せないままその日は帰ったのですが、その事が忘れられず何回もそこに行ったのです
3回目の時やはり見られて、5回目でも、ここにこの車が停まると扱いているのが解った女性は2,3回に1度は見てくれるんです
そんな事が続いて10回近く見られてから女性が車の傍に来て私の顔を見ながら通り過ぎて行ったのです、で、前に書いた様な展開に成ったのです

こんな事も有りました
夕方トラックで物色?していた時、アパートの外階段の上に中年の女性が居ました、これはって思って車をここだっと思う所に停めました
フロントガラスから見えると思う所にです、でエロ本を開いて扱きました、10分位様子を見ていると女性が気が付いて見ている事が確信出来ました
が、声を掛ける事は出来ません、アパートは右側で道路幅は6m位あり2階に成る所ですから大きな声を出す訳にも行きません
どうしたら呼び込む事が出来るのか考えましたが良い知恵が湧きません、だんだん薄暗く成ってよ来ます、ダメだな〜って思って居た時
街灯が点いたのです、少し前に電柱が有ってそこに街灯が有るので車を街灯の前に進めました、女性の立ち位置の横近くの所です、そこで又扱いたのです
本をハンドルに乗せて左手で持って、右手で扱いたのです、女性は横に立ち位置を変え手すりに両腕を持たれさせてこちらを見ています
モロに上から見える位置でです、降りて来るか賭けたのです、が、つい女性の方を見てしまったのです、目が合った様な気がしました
不味かったかな?って思ったのですがそのままて手淫を続けました、顔を女性に向けたままです、少しすると女性が降りて来たのです
「そんな所で変な本読んでいるとダメじゃないの」とです、扱いている事は言いません「そうですか 変な本って解っちゃいましたか?」
「上から見えちゃいますよ それに何で私を見るの」「そうなんですネ つい貴女が見てくれているって思って 見ていたんです」
「私に見せていたの まあイヤラシイ」「本を見ていて暗く成って来たからここに動かしたんです その時貴女が居るって気が付いたんです」
右手で扱きながらの会話です、女性は幾分上気した様な感じでした、「気が付いてもそうしているんだ」「ハイ 見て貰えると気持ち良いんです」
「まあ本当にイヤらしい人ね」「ハイ こうしてお話して貰えても凄く嬉しいのです」「バカな人 ダメな人だわ」「ハイ バカでダメなんです」
「どこかに行ってよ 目ざわりだから」「行きますが・・・乗ってどこかって 教えてくれませんか」「知らないわよ」「乗って下さいよ お願いですから」
「ダメですよ 変態みたいな人に付き合えませんよ」「貴女だって見ていたでしょう 貴女も興味が有るんでしょう」「有りませんよ」
「見ていたくせに 最後まで見てくださいよ」「ダメよ そんな」「見るだけですから お願いです」「見るだけよ 見るだけなら」
と、です、乗って来て、暗い人通りの無い所の街灯の下に車を停め、扱くのを見て貰い、扱いてもらって、嵌めたのですよ。


[51] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/06 (日) 14:00 ID:0.FkVv8k No.165706
よしさん
いやはや、そのような体験ができるとは、長い年月をかけた甲斐がありましたね。
私なんか、いつ通報されるかわからない、という気持ちが優先してなかなかできないものです。
車もナンバー控えられたらまずいし、証拠写真撮られて、とか思うとなかなか行動できません。
よしさんの大胆さが羨ましく感じられます。


[52] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/08 (火) 11:00 ID:zua2QWSo No.165750
のぶさん
その頃は未だポケベルも無い時代です、ましてカメラを持って散歩する方が居る様な所には行きません
車のナンバーは確かにです、それも有って公園のベンチでも、土手でも です、です
見られて、ヤバいっと思った所には2度と行きませんでした
1度だけこれはヤバいっと思った事が有ります
土手の斜面の上側で本を本を広げての扱きをして、通行する女性狙いでを何回かしていました
夕方の犬の散歩の女性に何回か見られまして、期待が膨らんだのです
何回目だったか、橋を渡っている時、男性が3人、バラバラに散歩でもない風で居ました
土手下に降りていつもの場所に停めようと行くとバンが停まっていたのです
運転席と助手席に男性が、警察だと直感しました、で其処には2度と行きませんでした
細心の注意はいつも払って居ましたから続けられたのです。


[53] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/11 (金) 14:14 ID:pcjx65ww No.165917
半年ほど経って我が家の1階(自営の工場に使っていた所)を事務所に改装し、狭いながらも社長の部屋も作りました
同時にご家族(奥さんとお姑さん)は伊豆の父母のアパートの隣の部屋に引っ越しました、アパートって言ってもそこそこの大きさの共用の温泉風呂が有り
24時間入り放題で、東京の人が別荘代わりに借りている部屋が2つ有るのも納得出来る位の間取りで、父親の勧めも有ってそうなった見たいです
職住近接過ぎる環境に成りました、が幸いにも社長は飲み歩いて帰宅?は深夜に成る事が多く監視?される様な事では有りませんでした
社長は終末にはそちらに行って月曜に東京に帰るって具合ですから、土曜の夜は解放される事に成りました、から覗きや露出は出来ます のです
私はに満足?出来る環境でした、平日は露出、土曜は覗きをしてのうさはらしをしていましたが、徐々に仕事の方構忙しく成りました
客先に大手の工場が有り稼働時間外の仕事が多く、平日の昼休みとか休日作業が増えたのです、その他設備関係のお客も増えて忙しい毎日に成りました
取引先との打ち合わせ、作図や積算、現場施工と自分ではかなり優秀?な社員で有るとの自惚れも有りましたがその分ストレスも有りその解消の為
露出行為等はエスカレートして行ったのです

この前で書いた事とか公園でベンチに座ってエロ本を広げの露出もする様に成りました
基本は仕事帰りの夕方に帰宅や犬の散歩で歩く女性がターゲットで週刊誌を膝の上で広げその下で愚息を扱きターゲットが近づくにつれ本を少し上げるのです
やはり何回か同じ場所でするとリピートしてくれる方も居て、離れたベンチから観察?してくれる方とかニヤニヤしながら通り過ぎる方とか
通り過ぎる女性と目を合わせながら扱いて後ろ姿を見ながら逝った事も有りましたがこの行為でヒットして性交迄行く事は有りませんでした
[16]の下側で書いた様な男性との事とか、その類似の事は何回も有りましたが、です

休日前の夜は覗きにも行って居ました、墓地でお客さんが来ない時は公園にも行きました、墓地が暇?でも公園にはそれなりのアベックさんが居ました
1人で物色?していると付いて来る奴がいて、同癖の奴だと思い話しながら多少の見物?をして墓地に帰りましたがそいつも付いてきました
仲間も居なく車に乗るとそいつも「乗せて下さいよ もっと話もしたいし」と同乗しました、何だかんだと話して居る内そいつが腰に抱き着いて来たのです
なんだ?と思い振りほどこうとしますが狭い車内で思う様には行きません、腰を抱えられチャックを下ろして来たのです、あ そうなんだ と思いました
ホモさんだと気が付き振りほどこうと抵抗したのですが力が強く、巧みに社会の窓からを愚息を出して扱きだしたのです
なんとなく まあ良いか て気に成ってしまったのです、私の抵抗が弱く成ると扱きながらお口に含んだのです、フワーっと温かな中に愚息が包まれました
小6以来の男性からの行為に興味も沸いてしまいました、女にさせるフェラとは違い壺を心得た愚息への愛撫に気持ち良く成ってビンビンに成ったのです
亀頭を舐め廻し竿に絡みつく様に動く舌の動きに感心し、快感に包まれ、愚息を任せてしまいました、そいつがリクライニングを倒し、ベルトを外し
下着を膝まで下げて丹念に愛撫をし続けます、私の好きな強弱をうまく使った扱きと、含まれた舌の動きに愚息はとろける様な快感に包まれました
「そんなにしたらダメだよ 逝きたくなちゃうよ」「良いですよ イッテください」「イヤ だめだよ そんな」「良いんです イッテ欲しいのですよ」
もう限度でした「アァァァ ダメだ アァダメダメ イク イクイク」優しく扱かれ、含んだ舌が絡まり暖かく包まれた中に、ドク ドクドクドクと
放出してしまいました、深く含んでそれを受けてくれるそいつの頭を持ちながらでした、全身の力が抜けて放心状態に成って動けませんでした
小6の時は精通していませんでした、女にフェラさせて無理に飲ます事は有りましたがこんな快感は得られませんでした、あ り が と う って
気持でした、「大丈夫なの?」と言うと「何がですか」と「口の中で出しちゃって」「美味しかったですよ 濃いのを頂いちゃった」
「飲んだの?」「ハイ 飲みましたよ せっかくだもの」「平気なの? そんな事して」「平気って こうしたくて付いて来たんですよ 貴方に」
「そうなの 驚いたな〜 こんな事は初めてなんだよ」「嬉しいです 気に入ってもらえました?」「気に入ってって 何だか・・・解らないけど」
「私と付き合って貰えませんか」「付き合ってって言われても 俺 女房もいるし」「居たって良いじゃあ無いですか たまに付き合って下さいよ」
「俺は貴方みたいな事は出来ないよ」「良いんですよ 私がするだけで」「そうなの? そうなんだ」「ハイ そうなんですよ」
「俺は週1,2回ここに覗きに来ているよ 公園にもたまに行くんだ」てな話をして、又逢いましょうって事でお別れした次第です

気持良かったな〜 あんなに気持ち良くされられたら癖に成るかな〜 なんて思いながら家に帰り新女房殿に「ホモにされちゃったよ」と話すと
「まあ 聞いた事は有りますけど まさか貴方がですか?」「ああ 俺もまさかだったよ」「そちらの方の方が良かったの?」「尺八は巧かったな〜」
「そんな遊びにお金は出せませんよ」「ああ 俺は女の方が好きだからもうしないよ」「本当ですか? ではお口直しに私と ネ」「ウン しよう」
新女房殿がフェラして「イヤラシイ コレを男に」「ああ これを男がしゃぶってくれたんだよ」「お口だけなの お釜掘は掘らなかったの」
なんて話しながらさせたフェラは まずまずで 嵌めて「やはり俺はお〇ンコの方が良いよ」「貴方嬉しい 嬉しい」と悶える女房の中にも放出しました
性交も仕事に?していた位の新女房殿は理解?も良かった、この理解の良さが私を放漫なおバカさんに育ててしまうんです ハイ
あいつとはその後何回か顔を合わせる事が有り「付き合って下さい」とか「旅行に行きましょう」なんて誘われましたが、断りました
後後に成ってからでしたらお付き合いしたでしょうが、あの頃はやはり抵抗が有ったんです、女に不自由していなかったし、だったんです
同じ様に覗きの時知り合った人で人脈が豊富で仲良く成り「来年飲み屋を開くので来てください」って連絡先交換した人が後で何だかんだと成るのですが

上に書いた様に墓地でお客さんが来ない時も多く成り仲間とダべリング(無駄話かな?)も多く成りました
「10」で書いた覗き仲間の奥さんとか彼女との3Pはこの頃の事です、小人閑居して不善をなす とはこの様な事なのかも知れませんネ
そんな事をして帰って女房にフェラさせると さっきまで他の女陰に入れていたのをしゃぶらせる被虐な興奮に心躍らせたものでした

仲間の中に「〇◇横の入口辺りで物色すると暇そうな中年の女が解るから引っかけるとうまく行くよ」って言って居たのがいました
「おばちゃん狙いは結構飢えている女が居るから4,5人声を掛ければ1人位は付いて来るんだ 中にはその日の内に物に成るのも居るよ」なんてです
そいつが「今度のは好き者でさ〜もう5回もヤッタんだ でさ〜違う奴ともやらないかって言ったらやりたいって言ったんだよ」とです
「でさ〜 今度の土曜に逢うんだけどやらない」っと「良いけどどうするの?」「午後に逢おうよ 電話するから」で快諾しました
仕事を調整して土曜日に事務所に居ると電話が有って「貴方 〇〇さんていう方からですよ」「ああ 解った」で話すと最寄り駅まで来ているとの事
車で迎えに行き 乗せてモーテルに入りました 40代の小柄で清楚に見える女で、買って来たビールを飲んで話をして 離婚して一人暮らしだとか 
処女で結婚したとか 暇を持て余す時〇〇横に来るとか ピル飲んで居るから中でイッテ良いんだ とか 話して、お風呂に順番で入ってお床入り
素っ裸で川の字に寝て、両側からの愛撫と両側の男根を触らせて 喘ぎながら扱き「アア こんな事して こんなイヤラシイ事」って
で、彼らが嵌めての行為を見学に成りました「恥ずかしい 恥ずかしい」を連発しながらもしがみ付いて腰を振っている接合部とか喘ぐ顔を見学して
女陰と男根が擦り合う所を弄ったりすると一段と声が大きく成り「アァ アァ」と叫び「ダメ ダメ アァ アァ」と で「イクイクイク」と
声を合わせて二人が逝って一休み で私の番で嵌めるとやはりしがみ付いて呻いて「イヤラシイ イヤらしい」と言いながらも腰の動きを合わせます
彼がやはり嵌って居り所を弄り廻して 竿裏を触られると何とも言えない快感も 奴もコレが良かったんだ と思いながら励んで逝ったのです
「抜いた後でも見せられると立っちゃうな〜 扱きながら見ちゃったよ」「だよな〜 俺も見ながら扱いちゃったもの」「男の人ってそうなんだ」
何て話から「もう一発づつやろうか」「ああ やろう」「そんな今終わったのに 未だ満足して無いの」「貴女だってやりたいだろう」「そうね〜」
「女は足を広げて居れば良いんだから 楽だよな〜」「そういう事言って 結構くたびれるのよ」「2本も咥え込んで喜んでいたくせに」
と彼が乗って で今度は松葉崩しで 嵌って居る所とかクリを弄ると一段と声を上げ「アァ〜イイ アァ〜イイ」っと遠慮なく叫んで「イクイクイク」
と二人声を合わせて 直ぐに私も 彼が席を離れた時 悪さをしちゃおう とアナルを亀頭で弄ると「そこダメ そこ違う」でまあ 止めました
終って、私がトイレに行って、戻ろうとすると何やら女が彼に言いつけている様子に気が付きました、アナルにの事を言って居るんだ と解りました
2時間たっぷり使ってモーテルを出る時「3人さんなんですネ 今度は入る時言って下さいよ」と注意されて 彼女を自宅の近くまで送った次第です

帰り道に聞くと「〇〇さんがあんたを女房と遣らせたって聞いたから」が私を誘った理由だと知って「誰にも言わないでよ」って言っていた癖にって思い
こいつもあの奥さんと遣ったんだな〜と思ったのです、あいつでなく私を選んだのは 車 だな とも思いました
やはりアナルにされそうに成って慌てた事も言って居たっと、悪い事をしてしまった と謝りました その女とはその後は誘われませんでした
そんなこんなで多情多恨、淫乱どんすのパンツの中身は女房殿とも義理マンとか覗きでとか露出でとかお忙しい日々を送っていた次第です
もちろん仕事にも全身全霊?を捧げて励んで客先とか協力業者とかからの信頼も厚く成りだして合わせて充実した日々を送っていた次第です
ちなみに女房殿はピルを止め子作りにも励む様に成りました、妹さんを家に呼んだりもして主婦とした落ち着いた生活に成って居ました

14日に毎度の事ですが入院、手術します、ので、2、3週間経っても書き込みが無ければ チン ってお願いします。(大袈裟ですが ハイ)


[54] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/13 (日) 14:13 ID:b.dL/.pA No.166008
よしさま
こんにちは。ご連絡頂きありがとうございました。
2度ほど返信をいたしましたが、エラーで戻ってきてしまいました。
30数年前ご夫婦と3Pを初めて経験した際、ご主人が奥様公認のバイでMでしたので
男性にしゃぶられた経験もあり、興味深く拝読しております。
男性との1対1でのプレイはありませんが、奥様、彼女さまを含めた3Pで同じような
状況が何度もありますので思い出しながら興奮しております。
それにしても多彩なご経験、羨ましく思います。
続編期待しております。
明日、手術とのことで無事のご帰還を祈念しております。


[55] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/25 (金) 12:12 ID:vwmmqgIE No.166490
無事生還しました、酒も煙草もない世界からの生還です
男性だけの病で前立腺肥大による放尿障害が悪化した為の手術で、この病は20年以上苦しんでいた病です、
救急車で駆け付けた事も4,5回有りまして、まあ愚息が悪さばかりして居たせいだと思って納得していました、、
ずいぶん前の夜中に救急で掛かった時、「手術とかで何とかなりませんか」とその時処置してくれた若い綺麗な女医さんに言ったのですが
「手術するとですね〜 イクって感覚が無くなちゃうんですよ」と上目使いに見られながら言われて、ゾクゾクしながら納得したのです
掛かり付けの女医さんは大年増の怖い顔した先生でしたが若い綺麗な女医さんに言われると勿体ない気持ちに成って手術は諦めたのです
77歳の今なら、まあ良いや、と成りますが当時はまだまだ愚息の悪さ遊びをもっとしたいって思いも有りましたから です
無事手術が終わって直ぐの担当看護婦さんが2番目の女房殿そっくりの顔立ちに驚いたのです
マスクをしていますから口元は見えませんが目鼻立ちから髪型、体形迄そっくりで、話の合間にニコっと笑う時の涼しそうな目付までそっくりでした
が、なんせ下の病で恥ずかしさも有って会話は弾みませんが色々思い出ては頭の中でニヤニヤしちゃいました
と、次の夜、小柄な可愛い看護婦さんが担当でしてこんな娘さんは未だ男を知らないんだろうか、彼氏が居るならどんな顔して性交をするんだろうかって
妄想する自分がやはり多情多恨、スケベから抜け出せないのおぞましさに自己嫌悪(迄はですが)と自覚をした次第です
ニュースでは連日のウクライナ報道を見て、気違いにに刃物、やりたい放題のバカ、アホなロシアの所業に若い頃、ソ連相手にいくさに成ったら
前大戦の恨みも有って志願して痛い目に合わしてやりたいと思って居た事も思い出し、ウクライナ頑張れっと心の中でエールを送る次第でした
9日の当病生活はそんなこんなで終わちゃいましたのです

前の続きですが、新たな仕事も覚える事も多く、努力の賜物?で客先とか協力業者の付き合いも増えて順調に推移して宴席なんかも多く成りました
猫の皮の鳴り物での色っぽいおね〜さんも交えた席で披露する唄も少なく、無芸にスケベ心だけの自分に一念発起、小唄とか民謡を習おうと思いました
協力業社に父親の親友と取引が有る人が居て、その方の奥さんが民謡教室を開催しているとの事でのお誘いも有り通う事にしました
先生は細身の中々な美人でお弟子さんの主体は近所のオバちゃんですがお歳も容姿も様々、私より若い男もオジちゃんもとバラィテイに富んでいました
まあ、そこがその先のお楽しみ先に成るのです、習い事が終わると飲み会が始まります、オジちゃん達の職業も様々で勉強にもなります
オバちゃん達も主婦から職業持ちとか店持ちとかで年齢も色々、まあ ですから会話も色々からエロエロまではご想像がつくと思いますが です

飲み会とは別に先生のご亭主からのお誘いも有ります、基本は割り勘ですが“おもてなし≠受ける事も有ります
大概は女の子の居る店で、まぁ腕次第?で店の外で会う事もですので長年の経験が物を言いますので連れ出す事も出来ます
こじんまりしたバーでお開きに成った時、入ったばかりのアルバイトだと言う若い女に興味を持って、誘ったら付いて来たのです
別の飲み屋で飲んで、口説きにかかるとモジモジしながらもOKでして、しかも女のアパートに招かれたのです
大柄のムチムチボデーで、初めてのタイプなのでどんなお味?なのかなって興味も有ったのです、部屋飲みしながら手を出すとすんなり嵌められました
意外と可愛い声で「アァ アァ」と鳴き、大柄な女はお穴も緩いって思って居たのですがお穴の具合もまずまずで組んず解れづ体位を変えて遊んで
堪能して、抜いて扱きながら「アァーイイ アァーイイ」とイッタのですが、女は逝かなかったのです
聞くと「彼氏と別れたばかり」で私が3人目だとか、未だイクってのを知らないみたいで可愛く思えて次の日曜にデートを約束されちゃいました
水商売の女とは付き合わないって決めたはずでしたがアルバイトで入ったのなら素人同然だと思ったのです
日曜の朝、車で迎えに行くとドライブは初めて見たいで嬉々として何だかんだと話しをしたのですが私の事を知りたがりヤバいな〜って思いました
あんまり深入りしちゃあダメだな、と思い覗きや3Pの話をして遊んでいる事をお知らせし、車の中で嵌めてのお別れでお終いにしました
2週間程して民謡教室の時に先生のご亭主から「俺は〇〇さんの後嵌めしちゃっているみたいだな〜」って聞いてヤリマンにしちゃったのかな?
ヤリマンだったのかな?、まあ縁も切れて良かった、先生にも話したんだろうか?、好き者ってバレちゃったな〜って思った次第です


[56] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/27 (日) 19:09 ID:te9Lgxbg No.166539
よしさま
こんばんは。退院おめでとうございます。無事のご帰還何よりでございます。
とても多くの出会いのお話、楽しみながら拝読させて頂いております。
自分もこれからもう一花咲かせたいと思いながら、勉強させて頂いております。
これからも楽しみにしておりますが、無理をせずお願いいたします。


[57] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/30 (水) 11:55 ID:1fSH43es No.166590
のぶさん 有難う御座います 勉強に成るかは判りませんが思い出を書いています

仕事がら協力業者や客先との付き合いも多く成り、接待での飲み会や宴席が増えて来た頃です
社長から「仕事を管理する立場なのだから職人みたいな慎太郎刈りはあまり良くないから髪を伸ばしなさい」っと言われました
で、アイパーとかアイリスとか色々してみたのですがヘルメットを冠った跡が孫悟空の きんこじ の様に付いてしまい気に入りませんでした
そんな事を床屋に話した所「〇〇ちゃん ニグロにしてみたら」っと「ニグロって?」「アフリカとの黒人の天然ヘアースタイルだよ」
「ああ あのチリチリのやつなの」「そうだよ アレだったら癖が強いから 水で濡らして擦るとそんな跡は消えるよ」
「そうなの じゃあやってみようか」と言う事でニグロにしたのです、確かに見た目は慎太郎刈りとあまり変わらず癖も気に成らなく成りました
自分でも精悍?な顔には似合うな〜なんて気に入ったのです、その髪型は白髪頭に成った今日に至るまで変わりませんが、いつ迄やって居るんだろう
って悩みの種にもなっています、散髪代も高いのですが今の女房様はこの髪型しか見た事が無いので変えるのは反対しています
2年程して 世間の違う方方 がそんな髪型に成って パンチパーマ って名前に変わりましたが 元祖は私?なのです ハイ

二人目の女房殿に長男の弟の長男も生まれ家庭も安泰、仕事も順調、その他趣味?の覗きや露出も得たり賢し?で順風漫歩の毎日でした
都心の協力業者への道すがらに〇公園が有り、タクシーやらが良く停まって居ました、そこの男子トイレに立ち寄った時です
入ると5,6人の男がウロウロしていて何か異様な雰囲気が漂って居ました、3人は男根を出して扱いていました、何だ?と思いました
小用をしようとすると愚息に顔を近づけて来た者が居るので出ました、車をトイレ入口の横に動かしてトイレの中の様子を見ました
奥の個室のドアにピタッと付いている男が見えます、これは?と思いました、その男が離れると次の男が同じようにするのです
前の男は出て来ます、で 又です 20分程で全員が出ました、車を降りてトイレの入り口に行きました、奥の個室から男が出てきました
小用を足しながら見ると手洗いの所でウガイをしたのです、個室の小便器側の高さ80cm位の所に1cm位の穴が開いています、男は出て行きました
小用が終わって個室のドアの前に行くとそこにもやはり高さ80cm位の所に5cm位の穴が開いていました
やはりそうなんだ っと納得しました、でも、昼日中にあんなに何人もが、大胆に、そんな事が有るんだ、と驚いた次第です
それからはそこを通る度にトイレの中が見える場所に車を停めました、人が居ない時に個室に入り小便器側の小穴から覗いたのです
ドアはべニアの2重張りで内側の板は20cm位大きく剥がされていました、そこを紙で塞ぎ、小便器側の穴も紙で上部を塞ぎ下側に小さな隙間をです
次から次にと色々な男根から小水が放出されるのを見たのです、太さ、大きさ、色、形が違う竿や亀頭を見ながら愚息を弄ったのです

何回か目の時車を停めるとやはり何人かが入って居るのが見えました、注意深く見ているとやはり男根を出して扱いているのも見えました
中年の小太りした紳士と若いスラーっとした背の高い男性がトイレに入って行きました、中の男達に混じって何やら動き回って居るのが解りました
やはり20分位そんな具合で、小用で入った何人かの人は怪訝な顔をして出て行きました、3,4分位の間隔で人が出て行き静かに成ると
前にも見た男が個室から出て来て、たぶんウガイをしてから、帰ったのです、少し離れた立木の枝に付いている紙を取ってからです
たぶん?何らかの合図に使って居たのだと思いました、ポケベルもない時代です、アレは何らかの合図?に使って居るだ、と思いました
あの男はドアの薄いべニアに口を付けて差し込まれる男根を味わっていたのに違いない、それも何人ものをって、そんな事するんだろうか?
それが満足なんだろうか?差し込む男達も刹那の快楽だけで来ているけど、どんな情報で集まるんだろうか?不思議な感じがした次第です

お稽古事の方も励んで、秋に親睦旅行と言う事に成り、ある温泉に行きました、バスの中から飲み会が始まり旅館に着いてから芸の発表宴会で
2次会が済むとオバちゃん達と部屋飲みって具合、散々酔ってゴロっと布団に横に成ると掛けた布団の中に入って来るのが居るやら
他のオバちゃんの手も入って来て愚息を触ろうとするやら、入ったオバちゃんを押し戻そうとするのと腰をひねって手を避けるのが大変
いくら好き者でも憚れる出来事で、自己防衛本能で逃げ回るって具合、オバちゃんの迫力にオジオジする始末でした、逃げる様に男部屋に帰りました
で、なんとか無事に帰路に、途中のドライブインで話しかけて来たオバちゃんが「誰が〇〇さんと最初にするかって狙っているんだから ネ」と
「そうなの そんな事は不味いんじゃないの」「皆飢えて居るんだよ 若い男に」「俺は所帯持ちだし □□さんだったら独身じゃん」
「あの子はもう誰かさんのお決まりになちゃってるのよ 前は色々だったけどネ」なんて、乱れているな〜 お楽しみはお稽古だけじゃないんだ
と思った次第で、まあ、どうせならボーイッシュなあの人のを味わってみたいな〜なんて、期待が膨らんだ次第です 

その期待が一月程経ったお稽古終わりの飲み会が終わり、三々五々帰る道すがらにバッタリ会ったのがボーイッシュなおばちゃん
「もう帰るの?未だ早いからもう一軒行かない」と声を掛けられ「良いけど 二人で飲んで居ると噂になちゃうから」「なら橋の向うに行きましょうよ」
と「イイね〜そうしよううか」とタクシーで、「この辺なら」って所でスナックに入り飲んで歌って外に出て、「橋の傍なら車が来るから」
って歩きながら肩を抱くとオバちゃんが腰に手を廻してきて「旅行のあの時誰かに触られたの」「いや〜 逃げ回って触られなかったよ」
「そうなんだ 誰かは触ったのかって思って居たのよ」「皆凄いよな〜あんな所で 二人だけならこっちから手を出しちゃうけど」
「そうよネ あんなに皆でなんてネ」「折角二人だけなんだから 手を出しちゃおうかな」と抱きしめキスをすると舌を絡めて来て 吸い合って
「向うに行こう」と側道に入ると連れ込みが有るのは知っていたから誘うと「ウン」と、すんなり入って、愛撫しながら脱がせて脱いでお床入り
細い体を弄り廻し愚息を持たせて扱かせて「アァ アハァ」と興奮する女陰はビジョビジョでくじると喘ぎ声も大きく成り「しゃぶって」
と言うと愛おしそうに触って来て含んで、頭を上下させ喘ぐのを聞きながらクリを舐め、69で舐め合って、お股の間に入って亀頭を女陰に擦り付け
挿入すると意外に、緩い、やり捲っているからか緩い、がここまで来て中途半端はヤダなっとグイグイ愚息をぶち込んで「アァ 大きい 大きい」
と言うのを聞きながらしゃにむに腰を使い「アァイイ アァイイ イッテ イッテ」を聞きながらなんとか射精、疲れを感じた次第でした
思えば前にも映画館での痴漢から寝た女も痩せ形でスカスカな中に射精した事を思い出して、痩せた女はお穴の中も痩せて居るんだ、と思いました
そのオバちゃんは飲み会が有る度、目が誘っていましたが私がそれを無視していたので3か月程して脱会しまいした のです

私の偏見かとも思うのですが、今でも瘦せ過ぎている女性はお穴が緩いって思っているんです、違うって方からのお便りが頂きたい とも で


[58] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/02 (土) 12:38 ID:k7.f9LxI No.166672
お弟子さんのオバちゃんついでにチョンの間じゃあ無かった、小一年程後の事も書きます
幸いにボーイッシュなオバちゃんは私との事は誰にも話さずにいてくれたみたいで安心していました
□□さんのお付き合いをしているオバちゃんは新聞屋さんの奥さんだと解りました、小柄でスラーっとした中々の方でした
お稽古終わりの飲み会が終わり、車で帰る時、土手の近くを二人が歩いていたのを見たのです、ああたぶんこれから青姦だな〜って思いました

お稽古は大概車で行って居たので飲み会も飲み屋の前に駐車して飲んで居ました、有る時警官が来て「この車は誰のか」と言われ「私のです」と
「飲酒運転するのか?」「いえ 飲み終わったら車で寝てから帰りますよ」「本当か?」「本当ですよ 確かめに見に来て下さいよ」
てな具合で警官は帰りました、店がお開きに成って車の中で寝て、明け方近くに窓を叩く音がして見ると警官でした「本当に寝ていたんだね」
「はい ですよ」「もう明け方だから帰りなさいよ」「はい そうしますか」てな具合で帰宅、なんて事も有ったのです

皆で寄り合っての飲み会での話相手に やせたガバガバ の反省?から少し体格の良い物静かなオバちゃんに指触を変えて話し相手にしていました
何回か隣に座ってのじゃれ事やスケベ話から、やはり中年に成ってからご主人とのアレも少なく成り寂しい思いをしている事も聞きました
「だったらお手伝い?しましょうか」なんて事も言ってゲラゲラ笑ったりなんてもです、まあ軽いエロ話は当たり前の世界です
そんなこんなのお付き合いでした、お稽古が終わって「今日は〇□ちゃん(駅近くの飲み屋)に呼ばれているから」と飲み会には不参加しました
この飲み屋の女将に頼まれて、妹さんの店の改装を手伝った、そのお礼に呼ばれていたのでした
で〇□ちゃんで飲んで居ると遅く成ってそのオバちゃんが来たのです「未だいたんだ」「あ 飲み会は終わったの?」「ウン でね 居るかなっって」
「そうなんだ 皆は?」「帰ったよ でね 居たんだ」と隣に座り二人飲みに成りました、俺の飲んでいる所に来るってなびいて来たんだなっとです
何だかんだと話してお開きに、出て「ねえ 前にお手伝いしたいって言ったの覚えている?」「覚えているわ あんな事言うのは貴方だけよ」
「折角だからどう」「ダメですよ そんなの それにこんなに遅くなっているし 帰らなくては ネ」「じゃあ今度改めて ネ」とお別れです
こんなに遅く成って居なければ なんだな っと思った次第です
それから一月ほどしたお稽古終わりに「今日も〇□ちゃんに行くから」で飲み会を断り、店で飲んで居ると程なくあのオバちゃんが来たのです
オバちゃんに「飲み会はどうしたの?」「今日は用事が有るって断ったの」用事?そうか、この前の誘いの用事だ、したくて来たんだ と思いました
飲みながら「今日はあまり遅く成らない内に帰りましょうか」「そうね 毎度午前様ってダメですよネ」で早々に飲み終わりにしました
出て車で送る事にして、土手下近くの神社の横に車を停め「ここで少し休もうか」と肩を抱くと身を寄せて来たのでキスをすると舌が絡み合って
豊満な胸を揉むと最早息も絶え絶えに、スカートの中に手を入れ柔らかい秘肉を割って這わすとお穴はヌルヌル、リクライニングを倒して
キスをしながら秘肉をいじり廻すと手が愚息を求めて来るので、出して持たせて扱かせて、「アァ こんなに成って こんなに大きい」
パンツを脱がしズボンも脱いで上に乗り、宛がい、ズブっと入れると「アハァー アァ アァ アァ」暖かく柔らかい秘肉の中で愚息は張り切って
グイグイズボズボと突き搔きまわし、抱き着き、切なそうな呻き声を出し腰を震わす肉体を愚息で支配している様で「美味しいだろう 美味しいか」
「美味しい 美味しい アァ 美味しい」「何が美味しいの 何が美味しいの」「アァ アァ アァ これが美味しい これが美味しい」
「これって何? これって何なの」「おチンチン おチンチン」「おチンチンじゃないだろう 何て言うの」「〇玉 〇玉 〇玉が美味しい」
てな具合、物静かな女が〇玉 〇玉って言うのを聞くともっと淫乱な事言わしちゃおうと「何処がイイの? 何処が美味しいって言って居るの?」
「アァ お〇こ お〇こが アァ イイ アァ イイ」「お〇こが気持ち良いの? スケベなお〇こが スケベなお〇こが気持ちイイの」
「アァ イイ イイ お〇こイイ」「俺も気持ちイイよ 〇玉がイイヨ」「お〇こイイ お〇こイイ」「ダメだ イキそうになちゃう」
「アタシも アタシも」「イクよ イクよ」とグイグイ突っ込んで「イク イクイクイク」「アァ アタシも あたしもイク イクイク アハァ〜」
愚息をピクピクさせながらドクドクドクと「アァ〜 出してる 出してる アァ〜イイ アァ〜イイ イイ〜」って聞きながら出したのです
出しながら顔を見ると目がギラギラして口を開け形相って言うか、怖い位の顔付きで見つめながら叫ぶ様に大きな声を出していたのです
物静かで遠慮がちに話す普段の彼女からは想像がつかない痴態に驚くのとその姿に本音を見出して驚きもした次第です
肉弾戦が終わって息を整え「中で出しちゃった 大丈夫?」「大丈夫よ リング入れているから」「リングって何?」「避妊リングって有るのよ」
「そうなんだ 安心したよ」「大人同士のお付き合いだから 安心でしょ ネ」「ご亭主から言われて入れたんだろう」なんて話しながら
乱闘?の後始末をして「大人の男と女ってコレが一番だな〜」「大人の男と女ってやはりこうなるのよネ こうしたくなちゃうんだから ダメね」
「ダメだよネ こんな事しちゃあ 夫婦じゃないのに ネ」「夫婦だってしなくなちゃうんだから たまにしか」「たまになの?」
「月一有るか無いかなの」「そうなんだ だからお〇こが寂しくなちゃうんだ」「我慢できるのよ 慣れちゃうから でも たまにはって ネ」
「今日はしたくて来たんでしょう?」「恥ずかしいけど でも・・・誰かさんから聞いちゃったのよ 貴方としたって」「エそうなの そんな事を?」
「貴方の大きかったって 羨ましかったの あの人も久しぶりだったみたいで 喜んでいたのよ でもそれきりに成ったでしょう で辞めたのよ」
「あの人は皆に言っていたのかな?」「私にだけよ 仲が良かったから」「そうなんだ 皆に言われていたら嫌だな〜って思ったんだよ」
「私は亭主持ちだから内緒が効くから大丈夫よ」「あの人は?」「独身だったのよ 行かず後家って言っていたのよ」「そうなんだ」
てな会話で「今度モーテルでも行こうよ ゆっくり楽しもう」と約束をしてお送りした次第です

後日の昼間、モーテルに行って、触り合い、舐め合い、嵌めて淫乱な言葉を言いながら体位を色々変えてお互いの性癖を出して楽しんだのです
愚息を舐めながら「これをあの人に入れたんだ」とか「あの人のは良かったの」「緩くて良くなかったよ」「だからお付き合い辞めたの」とか
「奥さんとはどうなの」「貴女として帰ってから、女房にしゃぶらしたんだ」「まあ なんとなく悔しいわ その後したんでしょう」とか
「俺とヤッタ後、ご亭主にやらせなよ」「ウン させちゃおうかな〜 逆にヤッタ後でも逢ったらしてくれる?」「ああ亭主のかきだしてやるよ」
なんて妄想だけじゃなく実行もしていました、さすがにご主人とヤッタ後はあくる日でしたが です、それも興奮の種でした ハイ
お互いに性器を他のとも使い合っているのを意識しながら嵌めるのが競争心と言うか、淫乱な心を満たす種だっだのです

仕事帰りとかに逢う時はトラックの中で走行中でも愚息を触りフェラしてきて、土手下とかに停めると助手席側で抱っこスタイルで嵌て
腰をグイグイ動かし先にイク始末、でフェラと扱きで愚息から精子を抜いて「奥さんとあまりさせたくない」とか「これで回数が減るでしょう」とか
扱いて出す方が好きな私には持って来いの女でした、でも逢うのは月1,2回位でお互いにうさはらしの様に求め有ったのです
そんな付き合いは小一年続きましたが、ご亭主が疑い始めたっと言う事で、お互いに家庭が大事、壊せないって事で お開き? に成りました

〇公園での覗きは月1位に通る度に続いて、車がうまく停められない時は離れた所でエロ本を見ながら扱いたりしていました
有る時、個人タクシーの運転手が声を掛けて来て、「ねえ 今個室に入っている奴は掘られたい奴だよ あんたみたいな大きいのなら喜ぶよ」
と言われました「なんでそんな事言うの?」「あんたがたまに来ているのを見ていたから それに車の中で扱いているのも見ていたんだよ」
「そうなんだ 見られていたんだ」「ここに車を停めている奴は大概あっちの癖の奴だからね 見に行って見な ドアの穴から見えるから」
降りて個室の前に行くと穴が塞がれていません、覗くと下半身裸のお尻に天狗の面を、鼻をアナルに入れて動かしているのが見えました
こういうのも居るんだ、しかも穴も塞がづに見せて、待って居るんだ、と驚きました、車に戻るとさっきの運転手が「な 居ただろう」って
「ウン 居たけど入るやつは居るの?」「たまに居るんだよ 抜きたい奴が入るんだよ」「驚いたな〜そんなのも有りなんだ」
「そうさ ここはその趣味の間では有名だからな」「前に個室の穴に何人もがって見たけど どう集まって来るんだか解ります?」
「それは曜日と時間で集まるんだよ それと中に居るよって印でね」「印って木の枝に紙を付けて?」「知っているじゃん そうだよ」
「やはりそうだったんだ」「中の奴は何人ものをしゃぶりたいんだよ 俺も何回もお世話に成ったけどさ あいつはしゃぶるのが巧いんだよ」
「前に小太りの親父が若いイイ男を連れて入って 皆に混じってするのをを見たけど」「皆が扱いていて穴に突っ込んでいるって異常だろう」・
「そんなの見せてその気にさせる為に連れて来るんだよ アレは〇□▽局のお偉らさんで狙った卵を自分好みに仕込むのに連れて来るんだよ」
「そうなんだ」「ああ そうだよ」「貴方もその趣味の方なんでしょう?」「ああ 俺もそうだよ 顔見知りは何人も居るよ」
「そうなんだ じゃあ中に居た人も知っているんだ」「ああ、何回も抜いて貰ったよ 今入っているあいつに入れた事も有るよ」
「今日は入れてやらないの?」「ああ 飽きたから」「そうなんだ」「あんたは覗いているだけなのも知って居るよ」「恥ずかしいな〜」・・
「たまにしか来ないんだけど知られちゃっているんだ」「ああ 蛇の道は蛇ってな」成程でした、まあそうだろうな〜って思いました 
〇□▽のお偉らさんは若い好みのタレントの卵を、その道に引きずり込むのにここを利用しているのも解りました のです


 


[59] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/04/03 (日) 15:20 ID:Ss16LAn. No.166714
よしさん
刺激的なお話にそそられながら拝読させていただいております。
やはり巨根の持ち主はモテルのだなあ、と羨ましい気持ちになります。
私の息子は日本人サイズですので、そんなに多くの出会いはありませんでしたが、それでも数組の
ご夫婦、カップル様との出会いがあり、そこそこ長いお付き合いをさせて頂いておりました。
女性の『したい』願望を満たすには、巨根の方の方が圧倒的に有利なのでしょうね?
身長が高いとペニスも大きいそうで、よしさんも身長は高い方なのでしょうか?
更なる恋愛遍歴を楽しみにしております。


[60] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/04 (月) 09:36 ID:HYgu3Bt6 No.166787
のぶさん
大きいから良いとは限りません、最初の女房の時に書きましたが大きいから浮気されていたんです
私は標準的な方が一番良いと思って居ます、萎えている時は小さいけどムクムクと大きく成るのが羨ましいです
私は168cmでした、小さい時から擦り廻していたから中太の様な形に大きく成ってしまったので亀頭はあまり発達?しなかったのが私のコンプレックスなのです
亀頭が大きい方のとかエラの張った方のとかを見ると羨ましく思います、
熟年女性とか色々遊んでいる女性で標準的な人といつも嵌めている方には何時もと違う感覚が喜ばれていたのだと思います
女性にも初めての時、痛がって中々性交出来ない方とか、すんなり入る方が居ました、人様々ですよね
ここに書いている事は印象が強かった方とのまぐ合を思い出しながらです、時々そう言えば、っと思い出す方もいますが、なんです


 


[61] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  義昭 :2022/04/12 (火) 05:28 ID:Xd3zyofk No.167087
よしさんの刺激的な経験恐れ入ります。まだまだしたい62ですが、相手もいないしおナニーしてもタチが悪くて気持ち良くないんです
刺激的な経験いっぱい書いてくださいね


[62] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/12 (火) 11:27 ID:.wUgdQmc No.167098
義昭さん、有難う御座います、今回は拾い物だった話です
墓参りで土手下の〇〇処理場の所を通った時、壁下にテッシュがかなり落ちて居るのが見えました
ここはアベックのヤリ場所だと解りました、で 後日暗く成ったのを見計らって行って見ました、アベックが乗った車が3台止まって居ました
離れた所に車を停めて施設の中に入り壁の方に行きました、壁の内側は盛り土に成っていてアベックの車が停まっている所に行きました
上から見下ろす位置に成るのでフロント側から良く見えます、3台を見て話しているだけの車は止めて明らかに始まりそうな車の上で待ちました
スカートの中に男が手を入れくじっているのです、リクライニングを倒して横に成ると捲る上がったスカートのパンティが白くまぶしく見えます
男の手が上から中に入りお〇こを弄っています、男がチャックを下ろし男根を出します、それを女に握らします、弄り合いです
女が起きて頭が男の股間に移ります、少し前に移動します、街灯に照らされた女の横顔が見えます、男根をしゃぶる口元も良く見えます
手で持って口を上下しています、やがて男が女を寝かせます、パンティを脱がします、黒いデルタが見えます、男の手が股間に入り弄ります
やがて男がズボンとパンツを脱ぎます、ピンピンの男根が見えます、男が上に乗ります、女の股を広げその間に男が入って覆いかぶさります
腰がクイクイ動きます、もう少し前に出て見ますと男の背中に女の手が抱き着いていて、男の腰がクイクイと動いているのが良く見えます
ペンライトを点けます、男の玉の下の茎が女陰に突っ込まれグイグイ動くのが見えます、窓が少し開いているのかかすかに「アッ アッ」と
女の呻き声が聞こえます、やがて男の腰の動きがズボズボと早く成り「アァァ アァァ」と言う声と共にグイっと尻が固まって、イッテいます
暫くは動かず、男が降りると股を開いたままの女の下腹部が露わに成ります、ペンライトを消します、女が起きてテッシュでお〇こを拭いています
寝た男の男根も女が拭きます、で頭を下げてフェラです、丹念にしゃぶって舐めて、女も横に成ります、下半身裸の二人の陰部が良く見えます
そんな行為を何回も、日を変えて見ました、まさか上から丸見えだなんてアベックさんは思っては居ませんから安心してご披露下さいます
若い女から熟年迄、細い体とか豊満な体、陰毛の生え方も様々、男根も様々に亀頭のエラの張ったのとかロケット型とかともです

こんな近くに良い覗き場所が有ったなんてっと通う様に成りました、4回目だっと思いますが別の 覗き が加わったのです
見ていたら離れた所に男が居ます、最初は施設の関係者かな?っと警戒したのですが同業者?でした、傍に来て一緒に覗きます
ペンライトを見て「良いモノを持っていますね〜」で、何だかんだと話すと「大先輩ですね〜兄貴って呼んで良いですか」とお友達に成ったのです
そいつはかなり離れた〇□高校の傍の〇〇公園を根城にしていて、園芸場に挟まれた道路でも見るとの事、たまにここに来ているとの事でした
何回かそいつと共に覗きをしました、有る時「前に公園で覗いていたらおばさんが声を掛けて来た」との事
覗きながら扱いていたのを見られてアベックが帰った後「アベック見ながらあんな事しているなんて可哀そうね」っと言われたとの事
で「昔だったら遊郭とか遊ぶ所も有ったけど 無くなちゃったから可哀そう」と「だから何だよ 見て楽しんでいて悪いか」と言うと
「見るだけじゃ気持ちよ良く成らないでしょう だから自分で扱いていたんでしょう」って「良いじゃあないか 人に迷惑かけては居ないし」
「だって若い男が自分でしているなんて可哀そうで 見て気の毒になちゃったのよ」「じゃあヤラセテくれる所を教えてくれよ」
「そんな所は今は知らないけど・・・おばさんだったら相手にしてあげてもも良いのよ」「おばさんが相手って あんたがやらせてくれるのか」
「私で良ければだけど」「でも お金は無いよ それでも良いの」「お金はいらないわよ 可哀そうだからお相手にしてあげるんだから」
ってな話から公園のトイレで嵌めたらしい、「でどうだったの?」って聞くと「立マンでしたら「イイ イイ 気持ちイイ」ってしがみ付いて来て
イッタ後は「アァ気持ち良かった、あんたも良かったでしょう 又来た時に遣らせてあげるからね」って言っていたとの事
2週間に一度位にそのおばさんは公園に来るらしい、覗きがてらブラブラしていると声を掛けて来るのでそれを当てにして待っ様に成った、との事で
「50歳位のおばさんだけど 小柄で結構可愛い顔している」らしい、毎度立マンで前からとか後ろから嵌めると可愛い声で鳴くんだよ」とか
この前が4回目でその時「覗き仲間が居る」って話をしたら「その人も不自由しているんだ、お仲間なら連れて来ても良いんだよ」と言っていたとか
「だから兄貴も会うだけ合ってってみたら 遣っても遣らなくても良いんだし」との事で「ああ どんな女か見るだけでも見たいな」と別れました
その次そいつが来た時「おばさんに言ったら今度の時呼んで良いよ」って言っていたとの事 で日時を決めてその公園に行く事にしたのです

公園に行くと彼が待って居て「たぶん今日は来るよ」って「どんな女か楽しみだよ」「そうでしょう 会えばやりたく成っちゃうから」と
覗きがてらブラブラしていると「来たよ あのおばさんだよ」と、目立たない地味な服装のおばさんの傍に彼が行って何やら話して連れて来たのです
見た目はお袋に近い歳に見えて身綺麗にしているしヤリマンには見えない風情に、この人が?そうは見えないけど、そうなんだ、と思いました
「兄貴です」「会っても良いって聞いたので来ました」「兄貴には話して有りますから」「初めまして どんな方かって興味が有って来たのです」
「がっかりした?」「そんな事は無いです 素敵な方で嬉しいです」「貴方も・・・不自由しているの?」「まあ そうです」
「どうするの・・・順番にトイレに行くの?」「私車で来ているんですよ 良かったら車の中ででは」「そうなの そうしましょうか」
車に乗って園芸場に挟まれた小道に停めて「二人居て 見られながらは恥ずかしいな〜」「今日は兄貴が先で 俺 車から出ているから」
で 彼が降りて離れて行くと「私 亭主がダメに成ってこんな事しているのよ 亭主も知って居るのよ」「そうなんだ ご主人は知っているんだ」
「そう こうして帰ると・・・あの人・・・私を抱くのよ 可哀そうなのよ こうした後だとあの人は私を抱けるのよ だからなの」
「そうなんですか 解りますよ そういう方を私は知っているから」「悲しい気持ちも有るの でもあの人が喜ぶから だからこんな事してるの」
「今日二人とするって話したんですか?」「話しては有りません 私の勝手で」「そうなんだ」「でも・・・同じ人とばかりで主人が心配したの」
「情が移ちゃうのを心配したんだ」「そう見たい で あの子が貴方の事言ったから じゃあって」「違う男ともする気に成ったんだ」
「まあ そうかな?」「彼にはそんな話したの?」「していませんよ 話す相手じゃないから」「じゃあ何でそんな事今話すの」
「貴方は何か・・・話しても良いかって・・・変な女だと・・・事情を知ってもらいたくなったのよ 理由が有ってこうしている事を」
「解りました ご主人が好きなんですネ ご主人の為にこうしているんですね」「そう だから抱いて」「中で出しても良いの?」
「良いのよ リング入れているから」「リングって?」「避妊リングよ 随分前に入れたの」「じゃあ安心してします」で 奥さんは横に成りました
「キスはダメなの それ以外は何してもして良いから」スカートの中はノーパンでした、お〇こを弄ると可愛い声で「アッ アッ アッ」と
下半身脱いで肢の間に入りビンビンな愚息を、亀頭でお穴を擦って しっとり濡れた淫水を塗って徐々に押し込むとすんなり元迄入り
「アァ 大きい」「良いですか?始めますよ」と覆いかぶさってグイ グイっと腰を使うと「アァ アァ アァ イイ イイ イイ」と声を上げて
しがみ付いて来たのです、この後あの男とも、帰ってから亭主ともするなんて、ただのスケベ女じゃあないかって思いながらグイ グイとです
元迄嵌めズボズボ グチュグチュとやると足を尻に絡めて来て 腰の動きを合わせながら「アァーイイ アァーイイ」ってお〇こ押し付けたりも
「好きなんじゃん おマ〇コ押し付けて来て」「アァ アァ そうよ 好きよ 好きなのよ コレ 好きなの」「スケベな女だ スケベな女だな〜」
「折角だもの アァ 良く成ならくちゃ アァ 良く成りたいのよ アァ」「気持ち良いか 逝きたいのか」「イキたい イキたい」
と腰を動かして「アァ イイワ イイワ イイ イイ」「イイのか イクのか」 「イキそう イキそう」「俺もイイよ アァイイよ」
「もうダメ もうダメ アァーイイ アァーイイ」「イクよ イクよ アァイクよ」「アァーイイ イイ イイ イイ アァーイイ」
「イクよ イクよ アァイイ アァイイ」とドクドクドクと、「アッ アッ アッ アァー」と二人同時に、愚息とお〇こが溶ける様にイッタのです
初めての性交から脚を絡ませクイクイ腰を動かし、嵌って居る所を押し付け擦り付けて来る女は居なかったのです、これは良いな〜って思いました
トイレで立マンではこれは無い、車の中だから楽しめたんだ、あいつと遣る時は覗いちゃおう、見ながら扱いちゃおう、と思ったのです
私は身支度を整えます「ネエ 今度二人だけで逢ってくれる?」「良いけどあいつに悪い気がするんだけど」「あの人とはもう会わないから」
「そうなの? で、どうするの?」「向うに道路に挟まれた公園が有るでしょう そこの鉄塔の所解る?」「解るよ」
「あそこのベンチに後で居るから来て」「後で?」「そう 後で 今日はこれで私帰るから」「そうなの それで あいつはどうするの」
「断るの 今日は時間だからって」「解った」で車を出て行くと離れた電信柱の下に彼が居たので「俺 終わったよ」「長かったな〜」「ゴメン」
「あんまり長いから見に行こうかって思ったんだけど」「いや〜ゴメンゴメン」「じゃあ俺 行くから」と車に、少しして彼が出て来て
「俺 今日は振られちゃったよ 帰る時間に成ったって」「兄貴があんなにやって居るからだよ 今度又ねって言われちゃたちょ」「本当にゴメン」
彼女が出て来て、ペコっと頭を下げ去って行きました、「本当に悪い事しちゃったな〜」「しょうがないよ 今日はこれで終わりだよ あ〜ぁ」
と彼も帰って行き、車に乗って鉄塔の所に行くと彼女がベンチに座って居ました、「待たせたね」「あの人帰った?」「帰ったよ」
「来週の土曜日8時にここに来られる?」「ああ 大丈夫だよ」「じゃあ待って居るから必ず来てね」と 別れたのです

明くる週の土曜の夜、8時に行きベンチで待って居ると来たのです、やはり目立たない服装でした「待った?」っと「イヤ 今来た所」
「車?」「ウン あそこに停めてある」「じゃあ車の中に 良い?」「ああ その方が良いよね」と車に乗って「この前と違う所に行こう」
と動かし離れた他の空き地の所に「この前は有難う」「こちらこそ」「帰ってご主人としたの?」「ええ したわ それが目的だもん あの人の」
「で 貴女も楽しんだんだのでしょう Wだもん」「Wかぁ そうね」「一発やった後だから感じたんでしょう」「まあ そうね」
「ご主人は焼き餅焼きながらするんでしょう」「そうよ 気持ち良かったかとか あいつは若いからしつこかっただろうとか ネ」「どう答えるの」
「あまり良くないけど貴方の為に我慢していたのよ ってネ」「そうなんだ 優しいんだね〜」「でもあんなに感じたのは初めてよ 私」
「この前の事?」「そう 貴方との事」「嬉しいな〜 そう言って貰えるのは」「本当よ だからあの子はもういいって思ったのよ」
「何であいつに声掛けたの」「主人と公園を通った時 あの子が車を覗いて扱いているのを見たのよ それで主人がアレとやって来いって」
「ご主人が言ったんだ」「前からそんな事何回も言っていたの 誰かに抱かれて来いって」「そうなんだ 俺 そんな夫婦他にも知っているよ」
「そうなの やはりそんな方って居るんだ」「居るよね〜 覗き仲間にも居るし違う夫婦にもいるよ」「私だけかと思って居た 主人だけかって」
「今日もご主人は知って居るの?」「ええ・・・男の取って来いって」「そうなの?取って来いか」「それが興奮の種みたいなのよ あの人の」「成程」
「私が出かけると弄りながら待って居るみたい」「帰ると直ぐやるんだ」「そう 慌ただしく抱くのよ」「堪らない気持ちで待って居るんだろうな〜」
「可哀そうだから優しくして上げるのよ」「ご主人を愛しているんだ」「だけじゃないのよ 孫も居るし 生活を壊したくないから」事情は解った
で「お話ごっこしに来たのじゃあ無いのよ 貴方と楽しみたいの」で 嵌めて 前と同じに いや馴染んできたからもっとねちっこくだったかも
最後にドクドク出すと「アッ アッ アァ アァ アァー」っと グッタリ重なったまま「貴方って随分遊んでいるのね 女の扱いが上手なのネ」
「そうでも無いよ ただ好きなだけさ」「私も好きなのかな〜」「だよ ご主人の話に乗って俺と楽しんで、帰って又するんだから」
「そうね そうかもね こんな事するなんて夢にも思って居なかったけど 今は体が求めちゃうのよ」「でしょう やはり好き者なんだよ」
と笑い合って「フェラしてくれない」と言うと淫水で濡れた愚息を持って含んで、丹念に舐めてのお掃除フェラに愚息も私も大満足でした
お〇こにテッシュを当ててパンティを履いたので「前はノーパンだったじゃないの?」「今日は中に残したまま帰るの そうしたいの」
「俺のが主人のと混じるってイヤラシイな〜」「貴方のだからそうしたいのよ その方があの人も喜ぶんじゃないかって」「かもネ 若しかしたら」
とです、そして2週間後の約束をして別れた次第です

その後2週毎に逢う瀬を重ね3か月程して「これ以上のお付き合いは家庭を壊しそうで」との事でお終い、他のを見付けたのかも?って思いましたよ


[63] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/14 (木) 10:50 ID:DWvW8k9E No.167182
拾い話ついでにもう一つ思い出したのも です 
覗きの帰りに土手下を走っていた、先の方の土手上にスカート姿が見えたのでこんな夜中に女一人でいるなんて、と思い車を停めて土手に上がった
近づいて行くとやはり若い女一人が座っていたので「夜中にこんな所に居てどうしたの?」と声を掛けたら「すっぽかされちゃって」と
隣に座って「彼氏が来なかったんだ」「そう 約束したのに」「そうなんだ でも女一人でこんな所に居ると危ないよ 帰ったら」
「ウン でももう少しここに居たいんだ」「彼氏が来るのを待ってなの?」「たぶん来ないよ 出られないんだ たぶん」
「じゃあ帰らないと」「おじさんこそどうしてここに居るの?」「俺はネ アベックを覗こうとして来たんだよ」「覗くって?」
「土手でエッチするのが居るからそれを覗くんだよ」「エ エッチを覗くの?」「そうだよ エッチするのを覗いて楽しむんだよ」
「そんな事するなんてイヤラシイな〜」「そう イヤらしい事が大好きで止められないんだよ」「そうなんだ 覗いてどうするの?」
「覗きながら・・・自分でするんだよ」「自分でするって?」「〇玉出して扱くんだよ」「本当にイヤラシイ人なんだ」「そうなんですよ」
「奥さんは居ないの?」「いるけど飽きちゃって ネ」「飽きたって エッチが飽きたの?」「そう 違う女の人のも見たいんだよ」
「違う女の人のを見たいって 何を?」「お〇こをだよ」「イヤラシイ」「女房の濃いもじゃもじゃの毛じゃあ無くて薄い毛のが見たいんだ」
「エッチして居たって暗いから見えないじゃん」「こういうのを持って居るんだ」とカバーの付いたペンライトを見せたのです
点灯して光の輪が点から丸に成るのを見せて「これが有れば気が付かれない様に見えるんだ」「へーこんなの有るんだ」
「だから見えるんだよ」「見た事有るの?」「何回も 何人もの見たんだよ」「イヤラシイな〜そんな事しているんだ」
「貴女のも見たいんだけど 見せてくれない?」「イヤだ〜そんなの」「見るだけだから ネ」「そんなのダメだよ 恥ずかしいもん」
「私と貴女しか居ないし 内緒で見せてよ」「ダメ そんな事」「毛が濃いか薄いかだけ見たいんだ」「見られるのはイヤだ」
「じゃあ パンツの上から触って確かめさせてよ」「変なおじさんだな〜」「エッチな事は誰でも好きなんだよ 貴女だって彼氏とするでしょう?」
「彼とは・・・彼氏だから」「彼氏に内緒で 濃いか薄いかだけ確かめさせてよ」「確かめてどうするの?」「満足して帰るから」
「変な事しない?」「しないよ 約束するから」・・・・「ネ 濃いか薄いか知りたいだけなんだから」・・・・「お願いだから」
「じゃあ・・・ちょっとだけなら」「ああ ちょっとだけ」とスカートを捲って「濃いか薄いかだけネ」とパンツの上から丘を触ったのです
「何だかパンツの上からじゃ毛の生え方が良く解らないな〜 少しだけ指入れて良い?」「ダメ」「布が邪魔で解らないんだもの」とパンツの横から
指を丘の上に進めたのです、指先にサラサラした毛の感じが解りました、彼女は幾分上気した顔を上に向けて口を開けて息をしています
「薄いね〜 良いな〜」「もう解ったでしょう」「ああ ここだけじゃ未だ解らないから」と 指を下に 窪みの上に 割れ目に沿って下げます
しっとりと割れ目の下は薄っすら濡れています、何も言わないので湿ったお穴に指先を入れます、ピクっと彼女が動きます「アァ良いな〜素敵だよ」
「もうダメ それ以上はダメ」「ウン 解った」と止めました、「お腹空いてない?」「ちょっと空いてる」「ラーメン食べに行こうか?」
「良いけど おごってくれるの」「ああ お礼にだよ」と車の中に、駅の傍の古くから有るラーメン屋に行って食べて土手迄戻りりました
車を停めて「帰る前にもう一回だけ触らせてよ」「私ばかり恥ずかしい思いをするのって嫌だな〜」「じゃあおじさんの触っても良いから」
「そんな事したくないもん」「じゃあ見せちゃうから」とチャックを下ろし愚息を出します「見たくないもん」「見なくても良いから」
「見ないよ」「さっき触らせて貰った時も大きく成っちゃったんだよ」と扱きます、チラっと見て「変態だな〜」「変態なんだよ おじさんは」
「こんな人見た事が無い」「今見ているじゃん」「居るんだ こんな人」「スケベが嫌いなんて人は居ないんだよ 貴女だって彼となら でしょう」
「彼だからよ」「彼だってスケベしたくて逢いに来るんでしょう 貴女だってでしょう」・・・「ねえ 帰る前にもう一回だけ触らせて」
と言ってスカートの上から股間に触ります、右手で触るので横向きに成り彼女の顔を見ながらに成ります、指を動かしスカートを捲りパンツの上から
丘を撫ぜ「薄い毛が見たいな〜」「見ちゃダメ」「触るだけにするから」とパンツの横から指を入れ割れ目から指先をお穴にクチュクチュ触ります
濡れています、チョコ チョコっと指を動かします、彼女の息が少し荒く成ります、左手で彼女の右手を持って少し強引に引き手を愚息に付けます
お穴に指先を入れたまま親指でクリらしき所をくじります、彼女の息が荒く成ります、お汁が溢れて来たので2本指にしてくじります
「ハァ ハァ」と言い出し、握っていた手が緩んで来たので愚息を握らします、リクライニングを倒します、左手を背中に廻して抱き込みます
パンツの上部から手を入れくじります、「ハァ ハァ」と言いながら愚息を持つ手がニギニギします、彼女のうなじから耳に舌を 穴を舐めます
「ウゥ」と背中を伸ばします、感じて居るのが解ります、ブラウスのボタンを外し小さな乳房を揉みます、乳首を舐めます 手をパンツの中に入れます
お穴とクリをくじりながら乳首を吸います、ニギニギしていた手が軽く扱く様に動きます、その気に成ったのか彼女の左手が私の背中に 抱いてきます
もう頂きだっと思い、パンツを脱がします、少し抵抗する様に手を押さえましたが、足元まで下ろしたパンツを足を動かして脱がせます
ベルトを外し、ズボンとパンツを下げ彼女の腿の間に入り、上に乗って首筋にキスをしながら愚息を持って亀頭をお穴にあて擦り付けます
「アハァ アァァ」と、腰を少し進めます、ヌルヌルの小さなお穴に亀頭の先を充てて、そのままゆっくりと押しては停めてを繰り返します
「アァァァ アァァァ」っと、たぶんきつく感じているんだろうと思いましたが、浅く抜き差しを繰り返しながら竿の中ほど迄入りました
通った、と思いました、きついお穴は最初の女房を初めて抱いた時以来でした、未だ経験の少ない若い女を頂いたのです
彼女はきつく両手で抱き着いて来て、挿入される18cmに耐えて居る様に ウっと歯を食いしばっていました、額にはアセが滲んでいました
味わう様に浅く抜き差しを楽しんで竿の2/3程入ると亀頭の先に当たる物が、コリコリした感じが、子宮に当たった っと解りました
この辺が限度だと思い浅い抜き差しを楽しみます「ハァァァ アァァァ」と愚息の動きに眉間にしわ寄せ味わっている女が可愛かった
愚息はきつい女陰に、狭い膣に、でも十分愛液で濡れたお穴で、竿が緩く締めらるのを感じ、たまに当たる子宮に新鮮さを感じていました
抜き差しながら、激しくはダメだな〜、中では出せないな〜 ゴムも付けていないし、この新鮮さをじっくり味わおう っと思っていました
「どう 気持ち良い?」って聞くと「凄い きつい」「彼のより大きい?」「ウン 大きい」「おチンチンって色々なんだよ お〇こもだよ」
で「彼は中でイクの?」「ウン」「避妊しないの?」「コンドーム着ける事も有るの でもアレ着けると私が嫌なの 痛くなる事が有るの」
「そうなんだ でも避妊はした方が良いよ」「おじさんは どうするの?」「中では出さないから 抜いて出すから」「良いの? それで」
「ああ それで良いんだよ それが良いんだよ」「じゃあイッテ 疲れたから」「じゃあイクよ」って抜き差しを少し速めてグイグイ腰を動かして
俺のマラの痕跡は忘れないだろうな〜 なんて思いながら「イクよ」と、抜いて扱きながら彼女の下腹部にドクドクドクとぶちまけたのでした
テッシュで下腹部も愚息も拭いて 「な 外で出したろう 心配ないだろう」「ウン」との会話でおしまい
イクも知らない若い女としたのは久しぶりの事でした、名前も聞かないで「家まで送ろうか」「いい 歩いて帰るから」でお別れでした
ラーメン一杯のお礼にしては美味しい出来事、彼との幸せを祈ると共に、やはり熟れた女とのまぐあいの方が楽しいな〜 っと思った次第です

他にも、いきなり女が車の前に飛び出して来て、慌てて車を停めると乗り込んできて、「どうしたんですか?」と聞くと
「あいつが悪いんだ あいつが悪いからだ」と興奮していて「とに角行って」と言うので走らせながら「どうするんですか? 何処に行くんですか」
「何処でもいい 何処かに行って」と言う女を人気のない所でお話ごっこして落ち着かせ?、彼との喧嘩のうさはらし?に「滅茶滅茶にして」
っと言う女を抱いたとか

家出したらしい女が公園に居て、話すと「泊る所がない」「お腹は空いてないの」で食事をして「誰か泊めてくれる人は居ない?」から
「亀〇に安い旅館(元遊郭が連込み宿に成った所)が有るよ」で連れ込み性交して宿代を置いて帰ったとか

アそうだ、最初の女房の同級生(11で書いた元カレ)の奥さんが偶然にも元姓が私と同じで何回か夫婦同士で会って話した事が有って
女房が出かけて居た時、電話が来て何やら不穏な雰囲気に慌てって訪ねると泣きながら混乱した言葉にご亭主の浮気が原因らしく
とに角落ち着かせて話をしている内に黙り込んだ奥さんが小さな声で「あの人がそうなら私だって」との事から、それならって事に成って
涙に咽びながらの奥さんと性交して「これでお互い様に成った」と落ち着いた奥さんに「旦那には内緒」を念をおして帰った次第
で家に着くと女房が「何処に行って居たのか」との問責に「〇〇の奥さんがこれこれの様子に飛んで行って落ち着かせた」旨を話すと
「それじゃあしょうがない」「人助けだった」でお終いに成った が 後から思うと女房と元カレは逢っていたんじゃないかって
お互いにお互いの女房に嵌め合っていたんだ、と、奥さんもそれを知っていて私と、と思った次第でした

兎に角、スケベアンテナをいつも張って居ると偶然の機会を見逃さずに まあたまにしかですが ある物ですよ ハイ


[64] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/04/16 (土) 14:46 ID:TefrqX6k No.167271
よしさん
スケベアンテナ、いい言葉ですね。
いつも張っているように見えてまだまだ未熟なのでしょうか、なかなかそういう機会に恵まれません。
よしさんのお話を拝読しながら自分に置き換えて想像しています。


[65] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  義昭 :2022/04/21 (木) 04:49 ID:q/fmRqlU No.167419
スケベアンテナっ自分もいっぱい張っていますが・よしさんのような事はおきないです。
最近は大人しくされているんですか?引き続き過去の話でもお願いします


[66] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/24 (日) 06:28 ID:duvUIBag No.167556
運転手兼、営業兼、設計兼、監督兼、職人と言う頑張りな社員が居るお陰?で会社は順調な具合で余裕?の経営状態で社長にも余裕が出ました
古くからの税理士が「利益が出で居るね〜」と言うのを聞いて、だろう、昔の社員さんじゃあ無いんだから と自負した次第です
前の会社を止めて(株)から(有)にしてから私は内部保留が出来る様に自分で出来る事は何でもして内部保留を増やした賜物?でした
元々会社は社長の努力で開拓したお客様で、全国規模で工事をしている上場会社と、やはり全国規模で工場を持つ得意先を客先とするお客様で
その他に小さいながらもそれなりの規模のお客様が何件か居ました
全国規模って言ってもお付き合いは東京本社だけです、役員の方と部長さん達から課長さん、との付き合で部下の監督さん達の仕事を貰います
前の会社を止めて今回の会社を作る時にそんな付き合いから上の方達と遊び趣味で買った大島の土地を売ってお金を作ったのです
やはり全国規模で工場を持って居る会社を得意先にしている会社も本社だけの付き合いで小規模工事を主体に工事を請け負って居ました
その本社が東京近郊の子会社を事業部に格上げして工場を建設する事に成ったのです、一期工事からその工事に関わり安定した仕事を受け持ったのです
その事も有って余裕が出た社長は 仲良しクラブ? の方方とのお付き合いも活発?に成って私の知らない内に旅行とかもかなり行って居ました
ある時、客先の監督さんから「なあ〇〇さん えらい事に成っているのを知っているか?」と「内の□□課長と▽▽さん(我社長)がえらい事にだよ」
と、二人で台湾に遊びに行って止せば良いのに気に入った女を夫々東京に呼んで店を持たしたそうで、そこへ通い詰めていたらしい
で、お互いにお互いの奥さんに「あいつはこんな事をしている」とチクったらしい、が運悪く奥さん同士が会う機会があり話が出てバレたらしい
奥さん同士がお互いを慰める様な話をして何だ?って事に成り亭主同士の所業が発覚して大荒れに成ったらしい、天網恢恢祖にして漏らさず だって
それを課長がぼやいていたんだ、との事「元々好き者同士なのに自分は真面目を装うからバチが当たったんだよ」との事でした
まあさもありなん、と思いました、飲み歩いてキャバレーなんかで「社長 社長」と言われるのが大好きな方ですしその他の好色も聞いていました
私はそんな飲み方は嫌いでたまにしか社長とは飲まなかったのです、飲むなら落ち着いている店とか、小皿叩いての方が楽しかったのです

一期工事の方の客先(元受け)担当は専務(当社は2次下請け)でした、建築や電気との取合いの擦り合わせが必要で話し合いが多く成りました
で、懇親も含めての飲み会を当社社長も含めてする事と成り、落ち着いた店を探したのです、目を付けた店で軽く飲んで、頼んで別日に開催でした
3人で入って注文しておいた料理が運ばれてきた時、ドキっとしたのです「30」で書いた女がお運びに来たのです
あのお口を使った女です、女も私に気が付きました、が私は知らぬ振りを決め込んだのです、3年前の事です、人違いにしちゃおう です
飲みながらの打合せから懇談と進めて、何回もその女がお運びで来ますが全く無視して過ごしました、頭の中ではあの事を思い浮かべながらです
会計の時に目を合わせましたが素知らぬ振りを通して終わらせました、こんな事も有るんだ、とに角過去の事は忘れた事にしよう が信条?に成りました

その専務さんのお宅は私の最寄り駅の隣の駅で傍に大きな公園が有り、その近くに有りました、後に図面を届けに行って解ったのです
ヤバいな〜って思いました、その公園もベンチに座っての露出に使っていたからです、ここはもう使えないな〜、と行かなく成りました
4年の工事の中で何回かお宅に書類や図面をお届けする事が有って、何回か目の日曜日に伺った時、お嬢さんが出てきました
その時もドキっとしたのです、見覚えが有った方なのです、夜、街灯の明かりが巧く差し込むベンチで週刊誌の下で扱きながらの露出の時にです
小道を歩いて来る女性に見せた中にお嬢さんも居たのです、ゆっくり通り過ぎながら去って行ったのですがそれを時間を置いて3回繰り返したのです
で覚えていたのです、私の顔は伏せて居るので影に成っていて見えないはずですがお嬢さんはゆっくり歩いて来たので明かりに照らされていました
3度も通るのは見たいからだとしっかり記憶に留めたのです、その方と目が合ってマズイと思ったのですが、幸いにお嬢さんは気が付きませんでした
あの時スケベ心を出して声を掛けなくて良かった、愚息を見せるだけで、見られるだけで、顔を見られなくて良かった、と思った次第です

仕事がら協力会社も何軒もあり、ある工場の事務員で可愛いと綺麗を混ぜた顔をしたポチャとした娘が居ました
何だかんだと話す様に成り、一度結婚したが何らかの理由で離婚して一人暮らしをしているとの事で興味?を持ちました
多少のエロ話も出来る様になって、ある時「覗き」の話をしました、私の趣味だとも、色々話すと彼女も興味が有るみたいで聞いていました
で、「覗きが見たい」てな話から〇野に連れ出し、軽くお酒兼食事の後、公園に行ってアベックを見学?、やはり覗きがアチコチにいるのを2人で確認し
「木立の中に入ってイチャイチャする振りをすると覗きが見に来るよ」と言って誘い、太い幹の所に立たせ、抱き合った振りして様子を見ました
少しすると近くの木の陰に覗きさんが何人か隠れて寄ってきました「来たよ、様子を見ているよ 恋人みたいにしちゃおうよ」とキスをしました
抱き合った振りから抱き合いに成ったのです、乳房に手をあて揉みます、抵抗はしません、スカートの上から股間の丘を撫でます、嫌がりません
むしろ待って居た様に体を押し付けてしがみ付いて来ます、スカートをたくし上げてパンティの上から揉んで、クロッチの所に指を這わせ弄ります
案の定?覗きさんが足元まで寄ってきました、パンティの中に指を入れてお穴に指を入れます、がすれた声で「ダメ 出ましょう」と言いました
道路に出て「凄いのネ 3人も貴方の後ろから足元に来ていたのよ」「だろう 俺の後ろからだと見つかりにくいしスカートの中まで見えるからだよ」
「あんなに近くまで来るなんて思わなかった」「覗きさんだもの 見たい一心で壊さない様に傍まで来るんだよ」なんて話しながら坂を下りて旅館街に
「休んで行こうよ」と連れ込みの入り口で背中を押すと素直に入ったのです、お茶を出されて女中が居なくなったら抱き合ってもつれてベッドに
豊満な体を愛撫しながら脱がして、お互い素っ裸に成って挿入したのです、「アァ アァ」と可愛く啼く声を聴きながらゆっくり抜き差しをし
徐々にピストンを速めて、しがみ付いて応じる姿に可愛さが増して、愛液でヌルヌルに成っている蜜壺を捏ねながら「イッちゃうよ」「ダメ 出来たら困る」
「大丈夫だよ 出すとき抜くから」「イイの? それで」「アァ イイよ 抜くから イクよ」「アァ アァ アァ」「イクよ イクよ イクよ」
「アァ アァ アァ」「イク イクイクイク」と、いきりたった愚息を抜き、扱きながらドクドクドクと彼女の下腹部に、濃い陰毛の上にぶちまけたのです
大の字に成って「ハァー ハァー」と余韻を楽しんでいる彼女が大変可愛く思えたのです、「どうだった?久しぶりなんだろう?」「ウン 1年ぶり」
「気持良かった?」「ウン 凄く感じた」「俺も良かったよ」「中でなくても良かったの?」「アア 扱きながら出す方が好きなんだよ」
「そうなの?・・・変わっている人なんだ」「覗きとか 色々しているからそう成っちゃったのかな〜」「私・・・恥ずかしいけど 毛が濃いでしょう」
「毛が濃い女は情が深いって言うから 良いんじゃない」「そう思ってくれる?」何て話をしながら身支度をしたのです
実際彼女の陰毛は可愛い顔に似合わず見事に臍の下から立派に生い茂り、熊さんみたいに見えたのですが、それも面白いな〜って思ったのです
電車に乗って、小さな声で「あの駅から乗ったのって そう言う目で見られちゃうよネ」「そうだね そう見られているんだよ」何て話して
「この事は皆には内緒にしようネ」「そうよ 恥ずかしいいもの」「又飲みに行こうネ」と言って私は乗換駅で彼女を残して降りたのです

この彼女とは1年位付き合う事に成り、色々有りましたので順次告白してよ来ます ハイ


[67] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/04/29 (金) 17:57 ID:kPotwEoc No.167796
よしさん。続編ありがとうございます。スケベアンテナ張っているんですが・・・。
経験豊富なお話で、楽しみが増しております。


[68] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/05/10 (火) 15:39 ID:f2VSdXdE No.168286
実はです、この前の手術は前立腺肥大による放尿障害で長年の課題でした、夜中に膀胱が張って苦しくなり救急車で病院に行った事も何度もあり
その治療で尿道をレザーで拡張?する手術でした、泌尿科通いは15年位で長年の悩みでやっと解決と思った事でした
が、術後の具合があまり宜しくない、尿意がさっぱりしないまま散歩をしたり温泉にも行ったりの次第です
前に女医さんに聞いた通り本当の不如意に成りました スケベ動画や文章を見てもムクムクしなくなりました のです ハイ
スケベアンテナは止めようにも止められない癖に成っているのですが 残念至極 多情多恨も役に立たなくなりました ハイ


あの事が有ってから初めて協力会社に行った時、目を合わすとはにかみながらニコっと笑い挨拶してくれたので「物」に成ったな〜、と思いました
事務員さんは彼女一人ですので事務所の中では遠慮ない会話ができます「覗きさんを見た感想は?」「あんなに近くまで来るなんて驚きましたよ」
「見られながらイチャツイタのはどうだった?」「何か・・・変な気持ちに成ってしまったの」「興奮しちゃったの?」「そうなのかな〜」
「見せに来るアベックさんは刺激が欲しくて来るんだよ 見られて燃えちゃうんだ」「解る気がする」なんて話から「仕事が終わったら逢おうよ」
「ウン 良いけど どうするの?」「あっちに公園が有るだろう あの向うに車を停めているから来てよ」「解った 行きます」
で、待って居ると来て、乗せて「どうしようか?」「私のアパートに来てくれる?」「イイよ 行っても良いのなら」「良いに決まっているじゃあない」
彼女のアパートは6畳に台所とベランダの部屋割りで、お茶を出してくれる後ろ姿を見ている内にムラムラして来て抱き着き、抱き合って脱がしにかかると
「ちょっと待って」とテレビを点け「アパートって声が聞こえちゃうから」「だよな」「だから点けたの」「お隣さんの聞いた事が有るの?」
「夜中に」「そうなんだ 聞いちゃうとムラムラしちゃうんじゃないの?」「そんな事は・・・」「しちゃうでしょう」「ウン 変な気持ちに成っちゃう」
「可哀そうにネ」「両側でしている時も有るのよ」「堪らないな〜 でどうするの?」「布団かぶって寝ちゃうの」「オナしながらでしょう?」「・・・」
なんて話しながら脱がしたら熊さん見たいだった陰毛が形よく整えて有り「あれ?剃ったの?」と言うと「ウン 嫌われたくないから」
「そうなの」「私 お風呂屋で他の人より濃いな〜って前から思って居たの でもまあ良いかって思って居たんだけど 皆と同じ位にした方がって」
「そうなんだ 濃くても良いのに まあ良いか 貴女がそうしたいんなら」「ウン この方が私も・・・見られても安心だから」なんて
たぶん 離婚の原因とは言わないが前の亭主に言われていたんだろうな〜って 身体の関係が出来て又言われたく無くて整えたんだろうな〜って思いました
で、抱き合って、嵌めて遊んだのです、正上位から松葉崩し、後背位で大きなお尻を持って突き捏ね廻し、扱きながら背中にぶちまけて逝ったのです
「コンドーム使わないの」「アア 生の方が良いんだ それに俺は出さなくてもいい気持ちに成るんだよ」「そうなの?接して漏らさず って事なの?」
「接して漏らすけどネ コンドーム着けていると嵌めてる感じが弱いんだよ だから生で入れてイク時に抜いて扱くんだよ」「やはり変わって居る人なんだ」

まあ本音です、一人Hで抜くのは興奮を鎮める為で興奮の材料に女の体が欲しい、やはり触ったり弄ったりして反応を楽しみ、相手にもさせて楽しんで
体を合わせ嵌めて、組んず解れずの努力?の結果の射精は楽しい、中だしはその結果ですが、竿に感じる刺激は扱いての方が強く感じて気持ち良かった
エロ写真やブルーフィルムを見るのも、覗きをするのも露出をするのも興奮材料が欲しいからで、スケベの根はイク瞬間の気持ち良さだけ欲しいのです
男の発信機?は亀頭から竿にかけてだけど、受信機?の女はクリや膣から体中にアンテナが有るからイク時にガクンガクンと体を震わせる女もいるんだ
と思っているのは私だけなのかな〜、とに角男より女の方が性交に関しては得なんだ、と勝手に思っている私なんです

とに角イク気持ち良さは竿に与える刺激の強弱が一番が昔からだった、が女とすると色々な事が出来るし、お穴に入れて女が悶える姿を見るのも好きで
遊び感覚で体位を変え、突いたり捏ねたりして愚息を喜ばせ中出しするけど、中でイクのは相手への思い遣りも有ってと遊びの後始末みたいなもので
新しい女と知り合って興奮している時とか、女房と義理マンで満足を現すためにイク以外は手淫の方が気持ち良かったのです
 
1戦終わって「疲れたでしょう 何か用意するから休んでいて」と又台所に、実家が喫茶店をしているって聞いていたけど、そこそこの料理が用意され
「おつまみを作るの巧いね」と「お酒飲めないのに 車だから ネ」と「イヤ 飲んでも少し休めば平気だよ」「じゃあ」って事で水割りを
覗きの話とか彼女の実家の話とか色々話しながら飲んで、時を過ごして、もう1戦を交えながら「聞かせられているばかりじゃあ無くて聞かせちゃおうよ」
「ダメよ そんなの恥ずかしいから」「聞く方だって想像して楽しむんだよ どんな顔してとかどんな恰好で遣っているのかって 貴女もそうでしょう」
「そうだけど」「想像しながらオナってたんでしょう」「恥ずかしい」「見るのと違って聞くってのも興奮するんだよ」「だけど私は一応独り者だから」
「壁を挟んでお互いに聞かせ合うってエロいじゃあない」なんて話を「アァ アァ」とか「アァイイ」なんて声を聞きながら2回戦が終わりました
小休止?して、「又来るから」「待っています」「次は飲みに行こうよ」「楽しみに待っています」で帰った次第です

この頃は飲んで居ても検問で縁石を落ちないで歩ければ「お気を付けて」で帰れる時代で、友人の仕事を手伝っていた頃も「飲んだら〇〇さんにに限る」
と言われて走っていたから、云わば飲酒運転常習者だったのです、免許証も違反の書き込み場所が無く成ると継ぎを足して書かれたのですから
平気で飲んで運転していた時代だったのです、今じゃ考えられない事ですが(歴史的背景?です、ご理解ください)
駐車もよほどの事が無ければ違反を取られる事はなく、飲み屋の前に車を停め飲んで、たまたま警官が来て「誰の車か?」「私のです」「飲酒運転か」
「いや 休んでから帰りますから」「本当なのか?」「本当ですよ 何なら確かめに来たら」なんて話から飲み終わって車の中で休んでいると
「本当に休んでいるな〜」って、で朝方まで寝て居ると又来て「もう帰ったら」と言われて帰る事も有った時代なんです 本当ですよ ハイ

帰りながら 恋人気分に成っちゃったな〜、事務員の給料であのおもてなしに甘えは良くないな〜、次からは私持ちで付き合おう、と思った次第です
次に工場に行った時は仕事の都合で顔見せ程度、次もで帰り際に「次に来る時は夕方に来る様にするから飲みに行こう」と言うと嬉しそうにウンと
で、夕方工場に行って「今日はこの後の予定はないから飯でも食いに行こう」と誘い、歓談しながら酒と食事をしてアパートに行きました
愛撫もそこそこに嵌めてコロコロした体を弄んで、日本舞踊をしていたと言う体はそれに応えて「ああして こうして」に順応して色々体位を楽しみ
男根へ私好みの手で強弱付けての扱きを教え、口淫も併せての行為を教え込んで私好みの 女 にして行ったのです
前の亭主とは見合いで結婚し1年位での離婚だそうで性交しながらのお遊びは無かったみたいで「そうなの? そうするの?」っと素直に言う事を聞き
「こんな事も あんな事も」初めて見たいなのが新鮮で仕込みがいが有って嬉しかったのです

仕事絡みでの付き合いでしたが工場の関係者には知られづに内緒のままでうまく進行して行き、趣味?の覗きも露出も続けて居ました
家での性交は週1,2回、彼女とは月1、2回、覗きや露出での自慰で射精は週1、2回位と、まあ愚息も休む間もない日々を過ごして居ましたよ ハイ
たまには彼女とした余韻で新女房殿にしゃぶらせ嵌めて、被虐的な喜びを感じながら「あなた 嬉しいわ」を聞きながらの中だしもオツなものでした
それに新女房も自宅兼事務所って事に成り、客先や協力業者からの連絡係みたいに成り、それなりに充実していたのと「覗き」趣味も知っていたので
私の帰り時間が不規則なのも納得していて、深夜の帰宅にも疑いも持たずに「大変ネ ご苦労様です」って慰労してくれたのです。


[69] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  義昭 :2022/05/16 (月) 05:29 ID:CHFLaB5. No.168558
よしさんのような体験してみたかったです、自分に置き換えてシゴかせて貰いました。よしさんと
飲みながらいろんな話聴きたいです。


[70] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/05/19 (木) 12:34 ID:.zuOsstE No.168633
のぶさんとか義昭さんとかにお読み頂き、コメントも残して頂きまして有難う御座います
ジイジに成ったお馬鹿さんの思い出話ですが書きながら実話なのが有る意味お恥ずかしい次第です、
スケベに費やした時間を仕事や趣味とか他に使えば、有意義な何かを残せたのかもって反省もしながら余生を送っている次第です
中学から高校時代には「善の研究」(西田幾多郎)とか「仏心」(朝比奈宗源)とか 哲学書なんかも読んで、で 千摺り三昧の毎日でした、反省してます
飲みながらスケベ三昧の話をする友達も欲しいですね、散歩しながらそんな話の相手をしてくれるオバンも居ましたが公園が工事で中断している次第です

で です
この頃から女房殿の叔父さん達(都心の繁華街で店を持って弟さんも手伝って)とか叔母さん(下町の繁華街で店を持って居た)とも行き来が始まり
妹さんもたまに遊びに来るように成りました、上の妹さんは中々の美人で一度田舎から車に乗せて来た時など手を出してしまいそうに成る自分を
抑えるのに苦労?した次第でした、若い女独特の良い匂い(年頃の娘ってしますよネ)とスタイルに魅了されてしまったのです
その妹さんに女房殿は私の趣味のエロテープを聞かせたとか聞いた時は、若しかしたら先々いい機会?が有れば何とか成るかも と淡い期待も持ちました

下の妹さんは可愛い顔にスタイルも良く大人びた体つきで何回も遊びに来て、義理ながら兄妹付き合いも出来て彼氏とかの話も聞く様に成りました
バスガイドをしていてあちこち行って見識を深めている様子にある意味頼もしくも感じて好感を持って居ました
ある時遊びに来た下の妹さんが都心の叔父さんの所に行く用事が有り私が送って行く事に成り、車中の世間話から彼氏とはお別れしたとのでした
叔父さんの所で歓談して用事も終わり夜の帰り道に「お兄さんに聞きたい事が有る」との話から土手上の道路に車を止めて話し込みました
「男の人って」の話で「心理を聞きたい」で男と女の話も、未だ恋愛らしい事までは経験が無いのか未熟な思い悩みにアドバイスした次第でした
向き合って話している内モヤモヤした気持ちが湧いてしまい抱き寄せキスをしてしまいました、舌先を入れると舌先でチョロチョロ返して可愛い極み
で乳房を揉むと「ハァ ハァ」と成すがままなので、では っと大胆に成る刹那「お兄さん ダメよ これ以上は お姉さんに悪いもの」との事
我に返って「だよな ダメな兄貴だな」で終了、子供も出来て親戚付き合いも多くなって、妹さんと問題を起こしたらそれこそ大問題、でチョン
家に帰り女房殿とお話ごっこの合間、女房が席を外した時にテッシュで私の唇を拭いてウインク、女房に見つからなくて良かった 次第でした
この妹さんが『29』で書いたお口でお世話に成る方なのです ハイ 下地はここで出来たのでした ハイ

覗きの帰り道に穴あき公衆便所とかに立ち寄って嫌らしい悪戯書きを見たり、時には隣の個室を覗いたりの行為は相変わらずしていました
〇□公園の国道側に寄った時、奥の個室のドアを開けたらワンピース姿の女性がいたので慌てて「ゴメン」と言ってドアを閉め立ち去ったのです
が離れて様子を伺った 女性がトイレに入ってカギを掛けない訳がない、が開いたって事は? 出て来る気配がないので隣の個室にそーっと入ったのです
3ッ有る穴の左側下の小穴から覗くと、スカートを捲ってパンティの横から小ぶりな男根を出して扱いているのが見えた 女装の方だったのです
上の小穴から見ると化粧をして整った顔を気持ち良さそうに歪めて喘いでいるのが見えた、明らかにこちらに人が入って居るのを知っての行為だった
誘っている っと思ったのですが女装の方を見るのは初めてだったので気後れして、隣の個室に行く勇気が湧かなかったのです
たぶん行けば楽しいお相手をしてくれるんだろうな〜 フェラからアナルセックスに成るんだろうな〜 なんて思いながら見ていたのです
が、男同士でキスするのに抵抗が有ったのです、女装はしていても男根が付いているのを見ちゃったから、見なかったら入ったかもですが・・・
で 一旦個室を出て少し離れた所から様子を見ていたのです、暫くして中年の男性が手前の個室に入りました
たぶん小穴から隣を覗いているんだな、と思って居たら出てきて奥の個室に入りました、やはり、と思いそーっと手前の個室に入りました
上の小穴から見ると抱き合ってキスしている、下の小穴から見るとお互いに男根を扱き合っている、覗きの本領発揮で見てしまいました
やがて女装子さんがしゃがんでフェラを、美味しそうに丹念に手とお口でしています、見ながら私も愚息を扱きます
やがて中年が座って女装子のスカートを捲りしゃぶります、パンティを脱がします、女装子さんが横向きに成りお尻を突き出します
中年が後ろからスカートを捲り女装子さんのスラーっとした腰から下が露わになり、中年が男根をお尻の辺りに、腰を差し込むように動かし嵌めます
女装子さんの腰を持ってクイ クイと腰を使います、かすかに {アァ アァ」っと喘ぎ声が聞こえます、見ながら愚息を強く握りしめ扱きます
あの時私が入っていたら私の愚息があのアナルに入っていたんだ と思いながら扱きました、中年の腰の動きが大きく成りズボズボ抜き差しします
で グイっと腰を押し付け、お尻が震える様に動いています 射精しています 私もそれに併せる様にドクドクドクと、ハァ ハァ息をしながら放出しました
二人が向かい合ったので上の小穴から見ると抱き合ってキスをしています、で女装子さんがしゃがむので下の小穴から見ると男根をお口の中に
アァ凄い、アナルに入っていた男根を持って愛おしそうに含んで口を前後に動かしています、あんな事もするんだ、私なら出来ない、凄いな〜
中年の腰が震える様に小刻みに動いています、あの男根は蕩ける様な思いをしているんだな〜、と羨ましく思いながら見ていました
やがて女装子さんが立ち上がり抱き合っている様子、で出て行ったのです が 私の入っている個室のドアを軽くノックしてフフフと笑ってでした
ハイヒールの足音が去って行きました 覗いているのを知っていたんだ 見せてもいたんだ だから横向きで嵌めて そうなんだ と思った次第でした

この公園の川側の道路には男女兼用のトイレがもう1っ有り、男女別のトイレも有りましたがここを通る度に3か所とも寄っていました
いずれも男女のとか男同士の絡んだ絵とかの悪戯書きが有り、文章には物語みたいに書き足して来るのも有って続きを見たくて入った次第です

で協力業者の事務員の彼女ですが、次に逢った時に車を置いてスナックに誘ってのです、飲んで軽い食事をするには持って来いの所を探しました
当時はカラオケが流行りだした時でカウンターやボックス席で飲みながら酔って興が乗ると歌ったりもして楽しむ様に成ったのです
ほろ酔い加減で散歩がてら国道に出て歩き、川岸まで行きました、「涼もうか」と橋の袂に降りて座り「都内から歩いて来る人も居るんだな〜」
なんて話から「ここで遣ったら見られちゃうかな〜」なんて言いながら抱き寄せると「アパートに行きましょうよ」とです、そりゃそうだ が
「良いじゃあないか たまにはこう言う所も 覗きさんは居ないけどアベックさんに見せ付けてやろうよ」と押し倒して愛撫すると「イヤイヤ」と
構わず愚息を出して持たせると「こんなに成って」「そうだよ 変な事思って立っちゃったんだよ」「変態なんだから」「ここでこの前教えた様にしてよ」
と横に成ると扱きながらしゃぶってくれるのでお股に手を入れるとパンティはしっとり濡れている、だよな〜っと思いながらクロッチの所から指を入れた
グジョグジョに成っている、OKじゃんと脱がしにかかるとお尻を上げて協力する、顎を引いてキスすると舌を絡めてくる、そのまま横に寝かせる
薄明かりながら欲情した目が解る、上に乗って抱きしめて「こんな所ではしたことは無いの?」「無いわ こんな所でなんて」「青姦っていうんだよ」
「した事有るの?」「若い頃は何回もしたよ ホテルなんかあまり無かったからね」「そうなの?」「そうさ 土手は若い奴らのホテル変わりなんだよ」
と言いながら愚息を持ってお穴に亀頭を擦り付けてグイっと挿入する、下から抱きしめて来る、グイ グイと腰を使うと「アァ アァ」と歓びの声を上げる
「アアベックさんが橋を渡って来ると良いネ 来たら見せちゃおうネ」「そんなのイヤだ 恥ずかしい」「アベックなら良い事しているな〜って見るよ」
なんて話をしながら抜き差し、と「イヤだ男の人が来る」「イイよ 男でも」「恥ずかしい イヤだ」「イイから」「来た 来た」ドバっと淫水が溢れる
「興奮して居るな お汁が凄く成ったよ」「アァ 恥ずかしい 恥ずかしいよ〜」淫水は溢れ続ける「気持ちいいんだろう 見られちゃうかもって」
「イヤよ イヤよ アァ恥ずかしい 見ている 止まって見ている」「重なっているからお〇こは見えないよ」「ハァ ハァ でも してるって解っちゃう」
「見られながらするのも良いだろう こんなにおつゆを出して」「アァァイヤだ アァァイヤ イヤだ アァイイ アァイイ イイ」「イクか イクか」
「アァ アァ ダメ ダメダメ」「イクんだ イクんだ」「イイ イイ アァァァイイ イイ」とっ腰を震わせて逝ったのです、ドバっと淫水を出して
嵌めたままじっとして居ました、今迄何回か性交したけどこの様のは初めてでした、「ハァァ ハァァ」と肩で息しながら私の胸に顔を押し付けて隠して
顔が見られない様にしています、街灯の明かりは遠いし、男は14、5m位は離れているのにです、私が振り向く様に橋の上を見ると男は去ってゆきました
「行っちゃったよ」「ウン」「恥ずかしかったんだ」「貴方は平気なんだ」「俺も見られては初めてだよ 覗きはしていたけど見られたのは」「そうなの?」
「そうさ でもズボンは履いたままだから重なって居るのが見られただけじゃん」「でも何をしているかは解っちやう」「お〇こしているってネ」
前の女房と覗き仲間に見せたのは言いませんでした、仲間のおくさん達と3Pした事も、彼女から降りて横に成りました、「俺もイカせてよ」
「さっき見たいに?」「ウン お口で」彼女は濡れた愚息を持って扱きながらお口でします、愚息は心地よい中に包まれにビンビンに成っています
少しするとアベックが橋を渡って来るのが見えました「今度はアベックさんが来たよ」彼女が振り向いて「アパートに行こう」「イヤ このまま続けて」
「見られたいの?」「ああ 見られたい 見られながら逝きたい」「イヤだ〜 変態なんだから」「良いじゃないか アベックさんに見せちゃおうよ」
と彼女の頭を引いて股間に、と素直に含んで手も頭も動かし続きをします、「近づいて来たよ もう直ぐ横に来るよ」お口でしながら鼻息が荒くなります
アベックさんが上に来ます、立ち止まります、「気が付いたみたい 見ている」彼女の呼吸が荒くなります、気持ちが高揚して愚息も、玉も限度に達します
「イクかも」とハンカチを渡します、見ています、アベックさんが並んで、「アァ イイ イイ イクイクイク」彼女がハンカチで愚息を包みます
「イイ イイ イイ」ハンカチの中にドクドクドクと放出します、男性は女の肩を抱き、女性は男の腰に手を廻して見ています、薄っすらと顔が見えます
彼女が亀頭を包んだハンカチで精液を包み拭く様にして外しました、彼女の頭を押さえて股間に導きます、お口に含みます、扱きながらお口を上下します
まるでアベックさんに見せる様にです、含んだお口の中で舌が亀頭を舐め、鈴口に舌先を這います「アァァ気持ちイイ 堪らない 気持ち良いよ」
逝ったばかりで敏感な亀頭が蕩ける様な快感に包まれました、アベックさんはジーっとして見ています、私は訳もなく彼らに手を振ってしまいました
それを見た男性が私に手を振りました、で 去って行ったのです、あの人達の今夜は燃えて激しく淫乱に性交するんだろうな〜っ て思いました

「帰って行ったよ」「アァアー 恥ずかしかった」「有難う とても気持ち良かったよ」「私が先に良くして貰ったから お礼にしたのよ」
「あのアベックさんも見て興奮していたみたいだな〜」「顔が見えたの?」「はっきりとは見えないけど二人共興奮して見ていたよ たぶん ネ」
「こんな時間だから良いけど こんな所でするって嫌らしいって思ってよ」「そうだよな〜 でも楽しかったし気持良かったよ」「変態さんだから」
「変態って気持ち良い事するって事なんだよ 秘め事って嫌らしい事なんだから 大なり小なり皆変態なんだから ネ」「そうかもネ」
「そうさ イヤだと思う事以外は何をしても良いんだよ SMだって何だって気持ち良ければ良いんだよ」「そう言われたら何でも有りに成っちゃうね」
てな話をしながらアパートまで送り「又変態しようネ」「そんな事ばかりしていると普通のセックスが出来なくなちゃうよ」でお別れした次第です
もちろん途中公園で社会の窓の所に付いた淫水を水で拭いて痕跡を消してから帰りました、学習は生かされていますから です

まあ仕事に励み、覗きに露出、女房と彼女に愚息をこき使い、民謡教室にも通い情緒文化?を勤しむ毎日は何かともお忙しく毎日を過ごしていました
仕事の合間とか帰宅の途中での露出やトイレに入っての覗きや悪戯書きを見ながら扱いての射精の気持ち良さが愚息にとっては一番の快楽でした
女房や彼女との性交は相手有ってのお遊びで情緒的な(二人で絡んで作る淫蕩な物語)満足での射精も楽しく、色々な妄想を実践出来る楽しみでした
毎日の射精はいつまで続くのか?、最後は粉が吹いて終わる とか 玉袋が伸びて下がってお終い とかの言葉は気には成らなかった次第です


[71] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/05/28 (土) 11:01 ID:C8r/Ohi. No.168971
よしさん
大変な状況だったようですが、お元気になられて何よりです。
実体験に基づいていらっしゃるので、とても想像力が旺盛になり、リアル感満載で
楽しませて頂いております。それにしても多くの体験をされていて本当に羨ましい
です。続編期待しております。


[72] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/05/29 (日) 15:33 ID:Ia2AUlr. No.169044
友人の仕事を手伝っていた頃の同僚から電話が有ったのです、彼は読みで私と苗字と名前が一つずつ違う奴で向こうは勝手に兄弟同様と言っていたのです
私が鬼瓦とあだ名を付けた奴で渥美清を悪くした様な顔、体つきだった、ある時昼食を一緒にとっての帰り道にケーキ屋が有って入ったのです
私もそいつもモンブランが好きだったからです、そいつと私(パンチパーマに まあ鬼瓦の兄弟見たいな風情)が店に入ると3人の女店員が固まった
こんな奴らがどんな難癖を付けに来たのか?と警戒したのです、「モンブラン二つ」と言うと「ハイ」と恐る恐る出して「箱に入れますか?」と
「いや そのままで良いから」と二人モンブランを持って食べながら外に出ました、自動ドアが閉まった途端「ゲラゲラゲラゲラ」と店員の笑い声が
恐怖がいきなり3文喜劇に成ったのです、店員たちの気持ちはそうなのでした、俺達は知らん顔してモンブランを食べながら去って行った、のです
そいつの話はいつもえげつないのばかりで、親方筋の方の奥さんを強姦同然で遣ったら、途中からしがみ付いて来て良い声で鳴きだした、とか
飲み屋で酔い潰れた女をアパートに連れ込んで朝まで嵌め狂って好かれたと思い「同棲しよう」と持ち掛けたら「冗談じゃない」と言って逃げられたとか
そいつの地元に行った時、飲み屋に入ると店員と客が怖がった顔をして席を空け、傍には近づかないでこちらの様子を見ていた、とか、ですよ

後々の話ですが私が3人目の女房と所帯を持って2年目にそいつも所帯を持ったとの事で正月に顔見がてら女房様と伺い、飲んで良い気持ちに成った時
いきなり「おい 女房持ち同士に成ったんだから取り換えて遣ろうや」と、驚いて居るとそいつの女房も「ネエ 良いでしょう 私もそうしたのよ」
「いきなりそんな事言われても」「〇ちゃんとは兄弟同然って聞いているのよ 本当の穴兄弟に成りましょうよ」とそいつの奥さんが言います
呆気に取られて2人の顔を見た刹那、かなり大きな地震が起きて、「ダメだこりゃ」と女房様と飛び出すように出て帰った次第、てな奴なんです
あちら夫婦はSWする話をして待っていた見たいですがいきなりの事に私は付いて行けなかった、それに3人目の女房様も鬼瓦相手は嫌だろう と思った
前もって言ってくれればOKしたかも とも思いながら「あんな事いきなり言う奴だとは思って居なかった」と女房様に話しながら帰りました よ ハイ
 
そいつから電話で「〇〇で飲んでる 頼みが有るんだが来てくれ」との事「ああ解った」で出かけると地方都市での武勇伝?の時のデブ社長が居たのです
会社をつぶしてしまい、務めた所もクビになり困っているとの事、何だかんだと話し合い「職種も違うし」「社長と相談しないと」で別れたのです
あくる日社長にコレコレ云々と話すと「そんな仕事も関連は有るし、別事業として取り込んでも良いし」との事で我社に迎い入れする事に成りました
が、こいつは只のアル中だった、銀座に小さな事務所を持って居たがオイルショックで事業が行き詰まり、つてで大手建設会社の副社長の別会社で働き
そこでは成果を出せなく放り出されて行き詰まり、鬼瓦と飲み仲間だったので相談して、私がそれなりの立場で居るのを見込んでで頼み込んで来た次第

私も幾つもの現場をこなす中で忙しく、現場に依っては事業をしていた位の見識も有る人だから任せられるだろう、と思って受け入れたのです
手伝いとしては何とか 重い物も持てる し、段取りが出来ている現場は任せて 以外は助手席での話し相手 ナベちゃんと呼んで使う様に成りました
ナベちゃんの銀座時代の飲み友達に女性歌手のマネージャーが居て、そいつが「逝かせる迄腰を使わす」から肉体労働者だ、と言っていたとか
新進女優の〇〇は高級クラブの前室のクラブで女給をしていて、有力デレクターを体でたらしこんでデビューしたとか、その他の色々な秘話も聞きました

ナベちゃんが「情けない事だが湯沸かし器が壊れて風呂に不住している」との事で義弟(燃料店勤務)に話して、湯沸かし器を取替に行きました
団地に住んでいて、伺うとスラっとした見た目も良い奥さんと挨拶、作業後に浜鍋をご馳走に成りながら挨拶代わりの飲み会に成りました
銀座時代に知合って結婚したとか 旦那には愛想が尽きたとかの愚痴から、子育ても有ってパートに出られないので内職見たいな事をしているとか
外に出られづ欲求不満に成っている、なんて話を聞いてもナベちゃんは笑って聞いているだけ、腐れ縁でやっと持って居る家庭なのが解りました
帰り道に義弟が「年増だけどイイ女だったな〜」「そうか 俺の好みじゃあ無いな〜」「あれは何とか成るよな〜」「アタックして見たら」
「挑戦しちゃおうかな〜 良いかな?」てな事で「昼間に伺ってお悩み相談を受けちゃおう」「ヤバい事はするなよ 俺の立場も有るんだから」
「大丈夫ですよ わきまえていますから 迷惑は掛けませんよ」で、2週間程して「あの奥さん頂きましたよ」「そうなの?どうやったの」
「近くに来たから器具の具合の点検で ですよ で話し込んで何だかんだで すんなりヒルマンですよ」「驚いたな〜上手く持って行ったんだ」
「ですよ いつも重いのに乗られているからって聞いて何なら私がでOKしましたよ」「そうなの 尻は軽いんだ」「ですよ たっぷり楽しみましたよ」
「まさかッて思ったけど」「お兄さんも遊べますよ」「俺はイイよ 好みが違うし立場も有るし」「ですか じゃあ俺はもう少し遊んじゃおうかな〜」
です、誠に持って困った義弟ですよ その後の事は報告なしですがナベちゃんから特に夫婦仲が悪くなったとかの話は聞きませんでした ハイ

書き次いでにこの義弟の事も、下の妹の亭主で、妹が19歳の時この男と所帯を持ったのですが若気の至り(生活力が無く遊び呆けて)で離婚
で妹は他の彼氏と同棲、こいつがチンピラで生活が乱れて親が心配し 私も入って別れさせ、親が丁度?税務署の 言掛り に怒って工場閉鎖して
嫌気が刺した親が 伊豆に引っ越して新たな生活を始めるのに伴い妹も一緒に連れて行ったのです、温泉旅館で働いて普通の安泰な生活をしていました、
暫くして私が離婚し 初めの女房が連れて行った長女を親が引き取り、妹の娘として育てている時 新たな男と出会い結婚しましたがこれもダ持て余すメ男で離婚
わが妹ながら誠にお忙しい事ですが子供が張合いに成って真面目に子育てをしてくれました 有難い事です ハイ 
そんな折に奇遇にも高校時代の学友が温泉芸者をしていて出会い、旧交を深めてが初めの亭主との再婚に結び付くのです 奇遇が続くのです
 
その妹の学友の事も、温泉芸者をしていて妹と再会し、まあ虚勢を張っての気持ちも和らぎ 気を許せる学友との付合いから私の両親への甘えにも成り
暇に成ると私の親の所に遊びに行って相談方々暇つぶしをしていたとの事、温泉芸者って昼間はお稽古もしますが芸はそんなに必要が無いってね
その頃父は経験を買われ鉄工所で仕事をしていて 母は旅館の仲居をしていましたので仕事柄拘束時間は曜日とか時間とかが全く違います
母親の仕事柄ある意味温泉客相手の扱いは理解しているから悩みや愚痴を聞いてあげて母親代わりに甘えていた見たいです
父も同席してアドバイス等していたらしいのですが 日曜日の昼間等は父親相手に話仕込む様な事も有った見たいです そんな話を聞いていました
ある時、娘を預けている手前もあって様子を見がてら遊びに行き 親父と色々話していた時に「〇江には気を付けろ」と「なんで?」
「言い難い事だけど あいつは股を開いて 親父 やりたいか やりたいだろう ってお〇こ弄るんだ」と「温泉芸者をして居るのに?」
「そうだよ 根っからの淫乱女なんだよ 俺はバカ言っているんじゃない って相手にしないけど お前は危ないから言っておくよ」と聞いたのです

お〇こ仕事をしていると体が疼くって事は前にも協力業者の社長から「俺の初めての女はパンスケだよ」って聞いた事が有って、売春宿が未だ有った時に
「坊や 暇なんだから上がっておいでよ これでお金を払って」と売春婦から声を掛らっれ、お金も貰って上がって初体験をしたと聞いた事が有りました
「お〇こが暇を持て余すと疼いて無性に使いたく成って自分でお金を出してでも嵌めたく成るんだよ」との事「女がそう言っていたんだよ」との事
「男がやりたいって思うのと同じで女だってやりたくて堪らないんだ 素人の女は世間体とか常識とかで我慢しているだけなんだよ」「そうだよネ」
「それが証拠に女房が嫌だって言った事がないじゃあないか 手を出せば待ってました だもん」全く同感でスケベ心は男女共通だと思った次第

その社長がある年の正月に電話をしてきて「俺が飲めないので女房の飲み相手に来てくれないか?」とのお誘いで伺って奥さんと飲みながら歓談した事が
大学時代レスリング部で活躍した体つきながらアルコールは全くダメなご亭主と、お酒好きな奥さんをお相手に二人の馴れ初めから色々聞いて
「俺も試しに飲んじゃおうかな」なんて言って、おちょこ一杯飲んだら顔が真っ赤になって「ダメだこりゃ」って横に成って眠っってしまったのは何だ?
奥さんと「寝ちゃたね」「酔っ払い二人を残してね」「危ないって思わないのかな〜」「〇ちゃんなら良いかって思ってじゃあない」「危ないのにネ」
なんて話して退散したけど、あの社長は何か期待?して呼んだのかな〜っと、奥さんの「〇ちゃんなら良いって」言葉は何だろう?って でした

まあ 親父の話に 私なら御相伴に成りますっと頂いちゃうけど そんなに煩雑に親の所には行かなかったから そんな機会は無かったのです

でその〇江が結婚したと聞いたのです、その相手が義弟の知り合いの板前の遊び人、で妹とも繋がりが戻った次第、誠に奇遇って言うか なのです
所帯を持つきっかけは客できたその板前に一目惚れだそうで 一発やちゃえばこっちの物 で〇江から迫ったとか 無事?落として で結婚式の運びに
新婚旅行では芸者を上げて遊んだら芸者が「あのお姉さん帰しちゃいなさいよ 今夜は私がお相手するから」と言ったとか 後に夫婦から聞いた話ですが
板前の実家の店で暮らす事となり、そんなこんなで妹達も復縁した次第で まあ 慶事の至り 誠に持って感心感服した次第です
私も離婚即おさわりバーの女と同棲、結婚で そんな事も知っている義弟ですから ですよ まあ そんなこんなの蛇足な話が長くなりました です

事務員の彼女はその後も月2位に食事兼飲みに行く度に国道の傍の土手でのお遊びをしました
都内から橋を渡って来るアベックさんがターゲットで遠くでもアベックと判るので始めます、ほとんどのアベックさんは見てくれます
時間的に飲んでの帰りの方ばかりですので、あちらさんも酔っているし、これから性交する為の帰宅の方だから見て興奮したのだろう、と思います
彼女もだんだん慣れて?きて橋の近くでもする様にも成ったのです、座った彼女の前に立ちフェラさせるとかを見せるのも平気でする様に成りました
嵌めるのは相変わらず着衣のままですが時には松葉崩しで嵌って居る所も見える様に です、が土手は坂なのでうまくしないと滑って下がってしまいます
まあ無理な体勢でするのは気持ち良さは半減してしまいますが、アベックが見て驚いて興奮する様子と、見られてする興奮は楽しく何回いもしたのです
時にはアベックさんが土手の上を通り少し離れた(5、6m)所に座り、同じ様な事をする方も居ました、お互いに見せ合ってお遊びもしたのです
が 薄暗い場所での行為ですのでお互いに見えるのはシルエットだけです、楽しさは半減してしまいます、並んでなら発展?も有ったのかも です ハイ
土手での行為で物足りない時はアパートに帰り、素っ裸で抱き合い何だかんだと体位を変えて楽しみ、お互いが満足するまで嵌め狂いました
時にはテレビを点けづにするとお隣さんも追っかけで始まり、かすかな「アッ アァ」の協奏曲に刺激されて、興奮して励んだ次第です


[73] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/06/02 (木) 16:08 ID:tQkQcMMM No.169128
私の投稿が『むちゃくちゃスゴイ人気 』に成って居るのを見て驚きました、「すごい人気」に成った時は嬉しいでした
すさないジイジの思い出話を読んで頂いている事を感謝申し上げます がある意味誰だって大なり小なり同じ様な経験をしているんでしょう
例えば男性との事だって踏み切る覚悟が無いから中途半端なままで終わっている私ですが、もう少し打算が働いたら楽しかったろうな〜って思って居ます
が流石に77歳、アレも不如意では如何ともし難い状態に成りました、ここに初めて書き込んだ時は未だ役に立ったのにです、経年劣化しちゃいました
女性に対しても未だにスケベ心が枯れないで、何かチャンスが有れば触れ合いたい っと思って居ますが、無駄な希望なのは解っているのに です

で です
片方の最寄り駅に地下鉄が入り都心に出るのが便利に成りました、で所用で電車で出かけた時でした、駅から離れた所に大き目な公園を見つけたのです
道路面の端に児童公園とか、離れて公衆トイレが有り、起伏と広場が木立に囲まれて奥の深い公園でした、東屋も有りスケベ心にピンと来る所でした
アベックさんが安心して過ごせる?場所だと思ったのです、仕事帰りの夕方寄って見ました、が駅から離れているのでアベックさんは居なかった
近所の子供達の遊び場と近隣住人の散歩道で、暗く成ると閑散とした雰囲気に期待は萎みました、が 何か有るだろうっと何回か立ち寄りました
トイレの個室には男女の絡みの絵の悪戯書きとか文章が有り、それなりのスケベも立ち寄って居るようですが夜に成ると人影が有りません
昼間は子連れの方の散歩とか夕方の仕事帰りの方が散歩がてら通る位で、本を広げての露出にしました、奥の東屋とかベンチでしたのです
夕方の散歩がてらの女性二人連れが本の下で扱く愚息に気が付いてくれモジモジしながら通り過ぎた位しか成果?は有りませんでした
ある夕方児童公園でブランコを力強くこぐ女子□〇生が居ました、小学生高学年の頃ブランコは大きくこぐと玉がスーっとするのを思い出しました
女子でもするんだろうか?(玉は無いのに)なんて馬鹿な事を思いながら退屈しのぎに近くのベンチに座って本を広げ下で扱きました 帰宅女性狙いでです
その娘は一生懸命ブランコをこいでいたのでなんとなくその様子も見ていました、と私の行為に気が付いたみたいでチラチラこちらを見てます
まずいかな〜って思いましたが、まあ良いかって続けました、やがて暗く成りその娘は帰って行きました、私も帰宅でした

で思い出したのです、車での露出を趣味にするきっかけだったかもの事を
仕事途中で時間が空いて大きな工場跡地の中の公園横でトラックを停めて時間つぶしにエロ本を見ていた事が有りました
大きな原っぱの中に都道から入る道が有りそこを行くと歩道沿いに細い公園が有りました、公園を挟んで□学校が有りました、学校の北側に公園が有ったのです
人気の全くない所で安心してエロ本を開き、愚息を扱きながら読み入っていました、□学校のこちら側に飛び出して男女のトイレが有りました
窓は閉まっているし気に成りませんでした、が ふと気が付くとトイレの3階の個室の窓が開いていました、大でもして換気替わりにに開けた?のかです
人影が見えました、女子生徒でした、こちらを見ていました、上からですのでトラックの運転席が丸見えなはずです、たぶんエロ本の下で扱く愚息もです
所用が終わってなんとなく外を見て気が付いたのでしょう、思わぬ事に驚きました、止めてそこを離れようと思いましたが周りは原っぱです
見通しは良く何かが来れば直ぐ分かります、逃げ道は有ります、まあ、良いか、見えたとは限らないしとも思いそのまま続けました
5分程してチャイムが鳴り姿は消えました、で時間が来たので仕事に戻ったのです
見られたのかな〜、どんな気持ちで見ていたのかな〜、思春期で興味を持ちだした頃だから見たかったんだるう、なんて思いながらお仕事に戻ったのです

3日して午後3時頃、所用を終えてその都道を通ったのです、仕事は終わっていて帰るには早いしエロ本でも見て時間をつぶすかっと思いました
この前の事を思い出しても有ってです、同じ場所に車を止めて毎度の事をしました、もしかしたらって気持ちも有ってトイレの上階を気にしながらです
暫くして3階の個室の窓が開いていて人影が見えました、やはり来たと思いました、エロ本を見るのに夢中の振りをしてその娘の様子を見ていました
10分以上ジーっとして見ています、若しかしらオナしながら見ているんだろうか?何てイヤらしい妄想をしながらガチガチに成った愚息を扱きました
人影が消えて、終わったな〜って思いました、見飽きたのかな〜とも思いました、が時間がまだ早いのでそのまま読書?に励んでいました
少しして個室ではなくトイレの通路部の窓が開いたのです、そにに2人の人影が見えました、窓枠に肘をついて外を見ています、私の車の中をです
ありゃっと思いました、間違いなく1人はさっき迄見ていた娘です、たぶん気の合う?友達を巻き込んだのです、お仲間が欲しかったのでしょう
やはり10分以上、何やら話しながら、時々後ろを気にする様な素振りもして、見ています、何を話しながらだろう?、私は思い切ってそちらを見たのです
目が合った様な気がしました、が又本に目を戻して扱き続けます、暗黙の了解で愚息を見せている気持ちがしました、で気持ちは悦に包まれていました
手の平を振る様な素振りがしました、さようならの合図だと思いました、私も右手を小さく振りました、あぁ終わったな〜、又ここでやろうって思いました
少しの時間妄想を膨らませながら居るとバックミラーにセーラー服姿が2人見えたのです、おやっと思いました、人が通る様な所ではないからです
歩道を公園の木立に沿って歩いてきます、あの二人だっと確信しました、ドキドキしました、傍で見ようと来たに違いありません
本を開いてその下で扱きを始めました、サイドミラーに映る姿が近づいてきます、それを横目で見ながら、ドキドキしながら扱きます、気持ちが高揚します
サイドミラーに映る顔が愚息を覗き込みながら通り過ぎました、気分はマックスに達していました、後姿を見ながら愚息の竿は快感の極みに達して
ハァ ハァ ハァっと息を荒くして、蕩ける様な快感が全身に伝わり、ピュ ピュ ピュ ピュっと精子を放出してしまったのです
手の平にもベットリ付いた精子で竿を扱きながら、愚息以外の全てがけだるさに包まれてハァー ハァーと息をしながら力が抜けて行ったのです
後悔と反省のけだるい中でテッシュで後始末をしていると車道を戻って来る姿が見えました、小柄ながら大人びた体付きで可愛い顔の二人がです
にやける様な、警戒する様な顔をして私を見ながら近づいて来て、窓を開けた運転席の横で「おじさん今度来たらおまわりさんに言っちゃうよ」って言って です
心の中で「ハイ」って言っていました、何で此処にまで来たのよ 見たくて来たくせに、って思いながら、です、それで終わりにしました です

あの公園の続きです
3日して又その公園に夕方行きました、暫くして又あの娘が来てブランコに乗り大きくこいでいました、ので又近くのベンチに又行きました
で、本の下で扱くとやはりチラチラと見ているのです、あぁこの娘は見ている、興味?有るんだ、見たいんだ、と思いましたので幾分本を上げてしました
力強くいきり立った愚息を扱きながらその娘の様子を見ていると明らかに愚息を見ているのです、やがて暗く成るとその娘は帰ました

そんな事が4回続きました、私は不謹慎にも未成年な娘に見せて悦んでいたのです、そこ娘が帰ると反省?し、後悔しながら少しの間居たのです
校舎のトイレでの事を思い出しながらです、私もあの年頃には おじさんとの行為の前から 女の体、女陰が見たい、と思っていました
幼少?の頃から 弄り をしながらです、中学で近所の先輩と扱きを見せ合ったり触り合ったりして、覗きをし、女陰に嵌める妄想しながら扱いていました
大人になれば性行為を出来るって思って居た頃、その年齢に成れば女だってそんな事を思うのだろうな〜って、思いながらも反省後悔をしたのです

その日もそんな反省して居ると天体望遠鏡を持ったその娘が来たのです、スカートをジーパンに履き替え上着も黒っぽいのに着替えて野球帽を冠ってです
初めは違う男の子だと思ったのですが良く見て気が付いたのです、そして広場に行き天体観測する様な動きをしています、
帰ってから親に星を見て来るって言って出直したんだ っと思いました だとすると? 扱き を見たくて来たんだ、そうに違いないっと確信しました
少しすると望遠鏡を持って近くの植え込みの傍に隠れて、それをこちらに向けました、アレで見えるかは疑問でしたがそうしたのです
私は反省後悔が吹っ飛んでしまい薄暗さにかまけて愚息を引っ張り出し本の下で扱いてしまいました、植え込みの中をその娘は移動して近づいてきました
私は街灯の明かりが横から照らす隣のベンチに移動しました、本を幾分上げて愚息が良く見える様にして扱きました、それを見ているのです
ドキドキハラハラしながら亀頭を撫でたり竿を握ってゆっくり扱いたりして見せていました、その娘が木立の間から出て私をチラチラ見ながら前を通ります
行く先は公衆トイレでした、見ていると道路側に有る女子トイレに入りドアを半開きにしたままです、私は引かれる様にその近くまで行きました
その娘は私の方を見ています、まるで誘うようにです、ダメだ〜っと思いました、これは罠だっと思いました、入ったら大変な事に成る、自制しました
少しの間見つめ合っていました、私はゆっくり隣合わせの男子トイレに行きました、男子トイレは道路側ではなく公園側です、個室に入りました
個室のドアを開けたまま愚息を出して扱きました、その娘が男子トイレの外に来ました、少し離れた所にです、そして見ています、もっと見せちゃおう っと
私は壁に寄りかかり、ベルトをぎりぎり迄緩めてズボンのフックを外して広げ、パンツを下ろして陰毛から生える愚息を見せました
そして右手で愚息を持ち、左手で亀頭を撫で、愚息を扱き、玉袋も揉んで見せました、男性ストリッパーに成ったように陰部の全てを見せました、
暫くの間、5、6mの間隔でその娘を見つめて晒していたのです、その娘も晒す全てを見入っていました、入って来ないで、見るだけにして、っと思いながら
じっと見ていたその娘がクルっと道路側を見ました、で、ゆっくり離れて行きました、通行人が居たのだと思い服装を直してトイレを出ました
その娘は家に向かって行きました、私も車に戻って終わりました、その公園には二度と行きませんでした、あれ以上発展させてはまずい事に成るっと思ってです
トイレの中で晒していた時は興奮も期待もなくの行為でした、男 の 物 を見られたかった 見せてせてあげたかった だけでした
又ここに来たらエスカレートしてしまうのは必然、明白でした、犯罪です、大人の悪遊びでは無くなってしまいます、です

それからの暇つぶしとか、読書?とかの仕事帰りの露出行為は『62』で書いた公園から1キロ位離れた公園に移りました
鉄塔のある細い散歩公園(拾い物おばさんと待ち合わせた)で繋がっていて、傍に団地が在る公園です、犬の散歩とかがが多いので持って来いの場所です
側道も有り車でもベンチでも露出行為が出来ます、プレハブのトイレが二基並んでが二か所ありっます『16』で書いた高校生との事はここでの事です


[74] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/06/05 (日) 15:36 ID:kAOCtrkM No.169262
よしさん
どの公園なのか、非常に気になるところです(笑)。
各地に様々な公園がありますが、それぞれいろんなことが行われているのかもしれませんね。


[75] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/06/15 (水) 15:10 ID:mAxODRsg No.169629
覗き仲間からNちゃんって言う知合いが店を出したので来て欲しいとの言付けが有り、最寄り私鉄の2駅先の所なので顔見世に行きました
小綺麗な店でカウンター席の後ろに小さな座敷席が3ッ有り、店主夫婦と若い板さんが居て賑わっていました
客筋も芸事の家元とか〇草の踊り子とかも居て中々の人達が出入りして、人脈が多彩なのに関心した次第です
が、この店主が『20』で書いた人だったのですが初めの内は普通の客として色々な方々との会話を楽しんで、友人とか妹なんかも連れて行きました
民謡教室からも1.5km位で使い勝手も良かったのですから、これはっと思う女性なんかは連れて行き口説きのアイテムとしても使いました
近くに〇署が有ってそこの職員?も客に居て、車で行った時なんかは取り締まり情報なんかも教えてくれて安心?できる店でした

□〇署の職員って言えば、二十に成った頃〇有の馴染みの店で飲んでいた時、隣の50代の客が話しかけて来て頻りに酒を勧められ「車だから」っと断ると
「良いじゃないですか 飲んで盛り上がって話しましょうよ」っと、店主が頻りに私に目配せをするのです、何か?っと思いながらもお相手をして、です
その人がトイレに立った時店主が「〇ちゃん あの人はマッポだよ」っと、「車だからあまり飲めないって言って居るのに進めるなら 乗っちゃおう」っと
戻ったその人と看板まで飲んでの帰宅時に「近いから送ってよ」と頼まれ送ったのです、亭主は、危ういな〜って顔で見送ってくれました
その方の家に着くと「面白い物が有るから寄って行けよ」と深夜に上り込むと押し入れから箱を出して「こんなのって興味有るだろう」っとエロ写真を、
私がエロ写真やブルーフィルムを売っていた頃ですので珍しくは無かったのですが「ほー これは凄いですね〜」っと言うと「だろう もっと有るんだよ」
と郡(古いですよネ)を出して来て「こんなに有るんだよ」っと「凄いな〜こんなに持って居るなんて 売って居るんですか?」「いや抜いちゃたんだよ」
「抜いたって?」「押収したやつから少しづつ抜いたんだよ 解りゃしないから でこんなに集まちゃたんだ」そんな話をしていると寝巻姿の奥様が起きて来て
「夜中にどちら様とお話ししているんですか」「ああ 飲み仲間だよ お前は初めてだな」「はい お若い方で後輩の方?」「いや 職場とは関係ないんだ」
「初めまして〇〇と申します 夜中にお邪魔して済みません」「いいから一杯持って来いよ」「夜中ですよ」「明日は非番だから」っと、奥様は台所へ
そして奥様も交えて飲みながら「良いのは種類別にしてあるんだよ」っと大きな封筒を出して「色々なのが有るからね〜」っと、その頃には珍しい3Pとかのも
「そんなの迄出して嫌らしいじゃあ無いですか、ダメですよ」「良いんだよ 若い奴には教育に成るんだよ」「又始まった 貴方はそれだから」
奥様は怒った様な目つきでにらみます、がコップの酒も飲みます、亭主の癖?が解っていてだろう、こんな事が前にも有ったんだろう、と思いました
「あ そうだ こんな事も有ったよ 前に赤線が有った頃 取り締まりに行くだろう すると頭から布団を冠って武士の情けって手帳を出す奴が居るんだ」
「武士の情け?」「そう 同業だから見逃しって だよ」「成程 で?」「見逃してやるんだよ 若い奴は溜ったら抜かなくちゃ〜ナ 可哀そうだろう」
「成程」「あんたも若いから抜きたく成るだろう? な」「そんな事言って この方困っていますよ」「ええ」「溜ったら抜いちゃえば良いだけだよな〜」
「又・・・酔いすぎですよ」「良いじゃないか な」っと奥様の肩を抱いてを引き寄せました、「こいだって好き物なんだよ」「止めて下さいよ そんな」
奥様の乳房を触ります「又悪い癖が」「お前だってこんな写真が好きなくせに こいつは若い男も好きなんだよ 前にもさせたんだよ 若いのと」驚きました
「そんな事言って 悪ふざけは止めてよ」「悪ふざけで気持ち良く成った癖に 満更でも無かっただろう」「そんな事まで・・・」顔が赤く成り俯きます
で、ご亭主は奥様の寝巻の中に手を入れます、前が開いて腿が露わに成ります「止めてって」ご亭主の腕を握りますがあまり強くは抑えていません
触られています「こんなに濡らしているじゃあないか お前もその気に成って居るじゃないか」奥様の目が潤んでいます、息も少し荒く成って居ます
私は少し困って居ました、初めて会った方に招かれ、エロ写真を奥様と見てです、しかもお堅い職業の方が私を巻き込んでこれからどうしようと?です
ご亭主がジッパーを下ろして男根を出しました、薄黒い大きな亀頭の男根が立っています、奥様の手を引きます「イヤ」と言いながらも奥様は握ります
「なあ こいつだって好き者なんだよ 困った女房なんだ」と言いながら奥様を横にしてキスをします、奥様は嫌がりますが強引に股間も触ります
奥様は諦めたのか抵抗は弱く成り、ブルーフィルムを見ている様な光景が始まりましたが本物の男女の痴態です、やはりこういう性癖なんだと見ていました
「ここじゃ何だから向こうに行こう」と隣の部屋の襖を開けます、布団が敷いてあります、まずい展開です、小一年前に有った事と同じです、
とに角帰ろうって思い「お邪魔に成りますから帰ります」と「そうか?帰るのか?」「ハイ 遅く成って居ますし」「そうか 有難う 又あそこで逢おうや」
で帰った次第です、桑原桑原、鬼見たいな顔のマッポの親父とそれなりの奥様のお誘い?でしたが、何故か性欲は湧かなかったのでした。 
書きながら思い出した事が有りました、小1年前の19歳の時の事ですがそれは改めて書きます、親より年上のお客様ご夫婦の事です

それからはその店に行くと見渡してマッポの親父が居ないのを確認してから飲んだのでした、女なら何でも良いって訳には行かない私なんです ハイ

この頃でした、女房殿の生んだ息子の異変を医者から言われた事がショックだった、障害が有る危惧を知らされたのです
心配事でした、程度が明白ではない状態で悩んだり騒いだりしても如何ともし難い事で、出来る事から進めようと、女房殿が自動車免許を取る事にしました
田舎で母親に息子を見てもらいながらの教習所通いが妥当な手段との事から1、2か月実家に帰る事に成りました
(後々ですが免許を取った事が女房殿の腰が 尻が軽くなって色々って言うか エロエロある事に成るんですよ ハイ)
暫くは未就学の長男と私の2人暮らしが始まりました、が上の妹が長男を預かるからとの有難い申し出でが有り、長男を預ける事に成りました
(上の妹にも男子2人の子がいたので兄弟同様の交流が始まり、何かと都合良い付き合いと成ったのです、今でも長男は お兄ちゃんって呼ばれて居ます)
覚悟を決めて父子家庭生活を暫くしようと思って居たのですが気が緩み、野放図な独身生活が始まってしまいました
とは言っても女房殿より毎日定時連絡を要求されて一定時間は拘束時間でした、帰宅時間が出先、仕事内容で一定では無いのが面倒でした
今見たいに携帯電話が無い時代です、家に帰るか10円玉を用意して公衆電話で掛けなければ成りませんので厄介な事でした
平時?は外食を済ませて帰宅しての架電で、その他の時は公衆電話から連絡しました、まあ何とか流れが出来て不自由ない日常が戻りました
週一の民謡教室、月2位の彼女との逢う瀬、その他仕事絡みとか友人との付き合い、覗きや露出趣味の行為、等をこなす毎日です

Nちゃんの店は週一位で行く様に成り、Nちゃんの友人と言う事で奥さんとか板さんとも打ち解けて話せる間柄に成りました
気っ風の良い兄いって感じのNちゃんとは話も合って、まして覗き仲間と言う気安さも有って気も合ったのでした
が、間もなく『20』で書いた事と成り、そうなんだっと驚きました、小6の時、覗きで知り合って襲われた?人、以来3人目でした
前の二人は1回だけの事でしたがNちゃんは帰りに車の中とか、送られて神社の境内とかで週一位でNちゃんに抜いてもらう事に成って居ました
初めてその道の方と付き合ったのです、Nちゃんも店を始めたばかりで性癖を発散させる相手は私だけ見たいで帰りには必ず送って出て来るのです
私には何も望まづ一方的に愚息をしゃぶってくれて抜いてくれるので、まあ溜っている時は自慰で抜くよりは快適な処理をしてくれるお相手でした
ある時「女房が運転免許を取るのに実家に帰っている」話をした時、酔った私をタクシーで送って来て我が家に上がり寝かせてお口でしながら服を脱がしたのです
酔っていたので成すがままの私でしたが俯せにされて後ろから、肢の間に入って、お尻の穴にNちゃんのが擦り付けられたのが解ったのです
あ っと思いました、掘られるって思い逃げたのです、「何をするんだよ〜」と言った気がします、するとNちゃんは大人しく帰って行ったのです
酔い潰れていたらたぶんアナル処女を犯されていたのでしょう、そうしてNちゃんのお好みの様に仕込まれてしまったのでしょう
Nちゃんがもっと計画的に?あの時のおじさん見たいに相互オナとかからお口でもに成って、69で舐め合う迄指導?してくれたら、心の準備が出来たのかもです
その時は未だそこ迄は成熟?して居なかったのです、その時は危なかったな〜っと思いながら眠りについた次第です、
後々ですが懐かしく?思い出すのです が です


[76] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/07 (木) 14:02 ID:If44Vte2 No.170257
前のを書きながら思い出した事を、思い出しながら?書きます
17歳(早生まれだから)で高校を卒業して家業の小さな鉄骨屋で職人の仲間入りをし、仕事をしていました
2年程してガソリンスタンドの店主から紹介された〇町のある自動車関係の会社の50代の経営者のお宅の物干し台を頼まれました
〇町って小唄なんかにも出て来る粋な街で、私にはある意味憧れでした、お宅は◇田川を背中に建っていてその頃には珍しく門の横に外車3台位入る車庫があり
(仕事柄の必要からだと思います)車庫の裏は盛り土で山の様に造作して植え込みに成っており、庭に茶室も有ります
お宅は絵に描いた様な日本家屋でご主人の話では腕の良い大工さんが2年半を掛けて造作したとの事、大変なお金持ちだと解りました
物干し台は裏の川に面して木造なのを鉄骨作りに作り変える仕事でした、工事が終わり、追加の小工事も幾つか承り、私一人で施工する事が何回かありました
仕事で伺う時はいつもご主人が居て奥様と対応して頂き、そのご主人から仕事関係とかお付き合いが有る色々な方々の面白い話をよく聞きました

山林王の方の運転手を何人も紹介したが続かないので、熟考?して紹介した男(元総会屋で度胸が良い)に言い含めて行かせたとの事、その男が車を運転して
いると後ろから猟銃を首に突きつけ命令するので、頭に来たその男は車を止め猟銃をひったくって殴ったのが気に入られ秘書にも成った話 とか

ホステスを乗せてお堀に車を落とした人の車を上げる為、ロープを持った潜水士がいつまで経ってもロープを付けられないので「何でそんなに手間どるんだ」
と聞くと「鯉が突っつくんですよ くすぐったくッて仕事が出来ませんや」との事、鯉が人間が珍しいから何匹も寄ってきて口で突っついた とか

高級クラブのオーナー様用のチョコレート色の高級外車を納入する前に私に見せて乗せてくれ、後ろの席で「黄色いロールスロイスって映画見たか?」と
「この席ならお〇こも楽々出来るよな〜」なんて話とか、その他にも芸者やホステスの生態?とかスケベな話も色々ききました
知らない世界の話が面白いのと大事なお客様、偉い方なので、そんな事が有るんですか、驚きです、成程です、と聞いていました

最後の一人施工でお伺いした時です、作業が昼過ぎに終わり報告の後、お茶を頂いたて、ご主人と奥様の話相手をした時です、仕事絡みから世間話に成りました
で、奥様が私に「物干し台で洗濯物を干していると川を行く船頭がこうやってアレを出して扱きながら見せるんですよ」と手真似までして話をしました
ご主人の前で若い私にそんなスケベ話をするなんて垢抜けた?奥様だな〜、と思いました、ご主人も笑って聞いて「お前を見ながら遣りたいな〜ってだな」と
「洗濯物を干す時間に合わせて来るみたいで 後ろを向いているとオーイって呼んで見せるのよ」「向こうはお前と馴染みのつもりだから親切に見せるんだよ」
奥様はスタイルも良く、いつも着物姿で整ったお顔だから アッと驚いて、恥ずかしがるとか顔を赤らめるのを期待してだな 自慢な男根なんだ と思いました
「そいつの大きいのか?」「まあ貴方のよりエラが張って大きいかもネ」「そりゃぁお前も嵌めて見たいだろう」「見慣れちゃってそんな気には成りませんよ」
「イク所まで見せるんだろう?」「そうよ ピッツ ピッツ ピッツってアレを出すのよ」「お前のお〇こにたっぷり出したいんだろうな〜」なんて
何回もお会いしているので打ち解けて?そんな話迄してくれているんだな〜なんても思いました、が聞く私の方が顔を赤くして、返答が出来ない話ででした
「赤線も無くなったし 抜く場所が無いから見せて抜いて居るんだな〜 あんたはどう抜いて居るんだ?」私にです、返答が出来ません、黙っていると
「俺は若い時には毎日しこって抜いていたよ あんたもそうだろう?」「イエ・・ハイ」「今の若いのは可愛そうだな 抜き場所が無くなって」なんての話から
「今日は一杯飲んで行けよ、車は明日取りに来れば良いし」と言われたのですが「未成年ですから」と断ると「君、体つきは立派な大人だよ 大丈夫」っと
奥さんに水割りと乾き物のツマミの用意をさせました、「仕事も無事終わったし 祝いだよ」と言われ「ご馳走に成ります」と成ったのです

飲みながらやはりスケベ話に成りエロ写真の話に成りました、当時私はエロ写真もブルーフィルムも売っていたので珍しくは無かったのですが内緒にしました
アルバムに整理されたエロ写真を出してきて私に見せました、やはりお金持ちのは鮮明な出来で物語風に並べて有り、カラー写真も有って中々刺激的でした
私は成程って思いながら夢中で見てしまいました、奥様も一緒なのが恥ずかしかったのですがご主人は飲みながら平気でエロ写真の解説までします
私は飲みながら見ていてアレが立ってしまいました、気付かれない様に身を固く(腿をピッタっと締めて愚息が立っているのが解らない様に)していました
「良いだろう、でも写真より8mmの方が動きが有って面白いよナ 声が出たらもっと興奮するんだけど」「ですよね 映画見たいには行きませんネ」
「見た事が有るんだな」「ハイ あります」「どんなのを見たんだ?」「色々ですが」と何本かのストーリーを話ました、「結構見て居るんだな〜」
「ハイ 友達に手に入る奴が居て見せて貰うんです」「そうなのか でも同じのは又見はしないだろう」「ですネ 解って居るのはつまらないですから」
「生の本番って見た事はあるのか」「いえありません」「ショーじゃあ無くて生のセックスを見ると面白いし興奮もするんだよ」「そんなの見るんですか」
「ああ 知り合いが見せてくれるんだよ」「え 知り合いの人のをを見るんですか?」「ああ それも頼まれて見るんだ」「そんな人が居るんですか?」
「ああ 他所で言ってはダメだよ 色々お付き合いしていると色んな方が居るから 特にお金持ちは 我儘だから見せられたりも有るんだよ」と
そうなんだ、そんな事も有るんだ、とドキドキしながら聞いていました、不思議に奥様もニコニコしながら聞いているのです、前から聞いて居た話なのでしょう
「俺は何回も見せて貰っっているよ、興奮するし 見せる方も興奮してするんだよ」とニヤニヤして言いました、「どうだ?あんたも見たいって思わないか?」
「ハイ イエ」なんて、何て言って良いのか解らないのでいい加減な返事をすると「おい頼みが有るんだが 嫌って言わないでくれよ」と言いました
こんな会話からです、何か嫌らしい事だと思いましたが偉い方から頼まれると逆らえない気がして「ハイ」と言うと「俺達のを見てくれないか?」と言います
「何をですか?」と聞くと「俺たちがお〇こするのを見て貰いたいんだよ」と真面目な顔で言います「それは・・・」いくら何でも・・・返事が出来ません
「頼むから、見るだけなんだから良いじゃあないか、見られながらしてみたいんだ それとも女房見たいな年増のおマンコをを見るのは嫌なのか?」と
私はハラハラドキドキし、少し震えて居ました、困って奥様を見ると何か怖い位の真剣な目で私を見ています、冗談ではない事が解りました
「見られながらやるって俺もこいつもして見たいんだよ、ただ遣るのは飽きたんだ、見られながら興奮して遣って見たいんだよ」返答が出来ません
私は蛇に睨まれた蛙みたいに小さく成ってしまいました、子供みたいな歳の私に性交を見せるって言われ困ったのです、ただ困って固まっていました
「な 良いだろう?」と「良いよな?」と で「おい 門と玄関の鍵をかけて来なさい」とご主人が言うと奥様は立って鍵をかけに行きました
これは夫婦で決めておいた事なんだ、と解りました、で、これは運命なんだ、逃げられない事なんだ、と思いました、覗きをさせられるんだ、と思いました
奥さんが戻り、水割りを作り進めます、3人共無言で何杯か飲んだのです、頭の中と心の中を確かめる様な時間でした、酔いも廻っていました
「なあ 良いだろう? 女房にもそんな話を何回もしていたんだよ でやっとその気に成ってくれたんだよ だから今日はそのチャンスなんだよ」
ウン、と頷いてしまいました、断れない雰囲気でした、断ったらなにかの失敗に成るかって、整ったお顔の、上品な奥様の裸体を見たい気持もありました
奥様に「おい 風呂は沸かして有るよな?」と「ハイ 大丈夫です」と、そうなんだ、そう言う手順も決めていたんだと思いました
今日のお酒はそれが目的だったんだ、だから飲ましたんだ、それならお言葉に乗っちゃおう、見せて貰ちゃおう、と決心?したのです

続く です


[77] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/08 (金) 15:15 ID:K9Y/J2JE No.170297
続き です

奥様は何か高そうなガウン見たいな(バスローブ)のを2枚とバスタオルを持ってきました、ご主人がお風呂に行きました
奥様と二人に成ってお顔を見れませんでした、「あの人の頼みを断れなかったのよ」言われて見ると目が凄く色っぽかったと言うか、淫靡な目をしていたのです
進められて水割りを黙って飲んでいました、ご主人がバスローブ姿で出てきて、「お前も入って来なさい」と言うと奥様が風呂場に行きました
「なあ あいつはこんな事初めてだからいつもよりお〇こを綺麗に洗ってくるよ」と、私はその姿を妄想しました、間もなく奥様がバスローブ姿で出てきました
すると「私に「君もサーっと流して来いよ」と言いました、「私もですか?」と聞くと「俺達だけ裸じゃあ恥ずかしいだろう 君も裸じゃあなくちゃ」
私は頷き立ました、立つとズボンの前が膨らでいました、それを見てご主人と奥様が笑い「おい 良い眺めだな〜 軽くで良いから流して来いよ」て言いました
渡されたバスタオルを持ってお風呂場に行き、ビンビンの愚息を綺麗に洗ってバスタオルを腰に巻いて出るとお二人の姿が見えません
隣の部屋の襖が開いていて布団が敷いてある部屋に招かれました「こっちに」豆電球と電気スタンドが点けてあり、準備万端整って?いました
二人は横に成って、ご主人がバスローブをはだけながら乳房を触ります、「見られながらは興奮するだろう」「恥ずかしいな〜 やはり恥ずかしいわ」
「気にしないでいつも通りにすれば良いんだよ」「そう言われてもこんなの初めてだから」ご主人が奥様のお股に手を入れます、白い腿が眩しく見えます
「そんな事言ってもこんなに濡れているじゃないか」「貴方は平気なんだ 参加していたから慣れて居るのね」「慣れなんか無いよ 俺も緊張しているんだよ」
奥様の手をご主人の股間に引きます、そそり立った男根を握って扱きます、薄黒くエラの張ったのを見て思い出しました、あの小6の時の事をです
奥様の股間を触っていたご主人がバスローブの前をはだけます、乳房から下腹部迄露わに成ります、均整の取れた綺麗なお体に見とれました
陰毛の上に置いたご主人の手が、指がねちょねちょ動いています、「アァ ハァ」「やはり見られながらッて 興奮するよな〜 お前もだろう」
私は座ってギンギンに成った愚息を握り締め見ています、奥様は恥ずかしいのかご主人の胸に顔を埋める様に隠しています
「おい尺八しろよ」とご主人が、奥様が体を起こしてご主人の男根を持って亀頭を含みます、嫌らしい口元が美味しそうに竿を上下に動きます
ご主人がお〇こを触りながらニヤニヤして私を見ます、奥様のお顔が、唇が堪らなく色っぽく見えます、堪らないな〜っと思いながら愚息をゆっくり扱きます
ご主人がそれを見て「お前の若いわりにはでけえな 見てみろ こいつのでけえや」恥ずかしくてバスタオルを被せました、奥様が見て「あら まあ 隠して」
「隠すなよ 出して扱けよ」で出して扱くと「本当に 貴方のより大きいかも」「これは 見つけ物だよお前」「若い子のは綺麗ね」「エラは張ってないな」
ご主人と奥様がチラチラ見て話します、見られながら扱くと凄く気持ち良く成り「ハァ ハァ」と息が荒く成ってしまいます、
ご主人が体を廻して奥様の股間に顔を埋めます、69で舐め合います、ご主人がクリを舐めながら指をお穴に入れて弄ります、指が愛液で濡れています
2本指をお穴に入れ親指でクリを転がします「アァ アァ」と奥様 が呻きます、やがてご主人が奥様の股間に座り金玉を持ってお〇こに亀頭を擦り付けます
「見てるか? もっと傍に来いよ」と言われ傍に行きます、亀頭を割れ目に擦り付け愛液を塗ります、奥様が目を閉じて「ハァ ハァ」と呻いています
グィと亀頭を入れます、腰を前後に動かします、抜き差しする竿が愛液で濡れて光っています、ご主人が奥様に被さって腰を使いだします
「アァ アァ」と、奥様がご主人を抱きしめます、濃厚なキスをします、「アッ アッ アッ」「どうだ? 見られながらって気持ち良いだろう?」
「アァ アァ 恥ずかしい 恥ずかしい」「扱きながら見ているよ 扱いているよ」奥様も時々見ます、「こいつの握ってやれよ 扱いてやれよ」
「アァ アァ 良いの? 触っても良いの?」「ああ いいよ こいつが可哀そうだから ナ」私はハラハラしながら聞いています
ご主人が奥様の手を引いて私の股間に、愚息を触り、握り、扱きます、「アァ この子の大きい アァ 大きい」「だよな でかいよな ハァ ハァ」
「イヤらしい こんな事しながらこんな事して」「お〇こしながら金〇扱いて 舐めたいんだろう しゃぶりたいんだろう」「アァ アァ アァ」
「舐めちゃえ しゃぶっちゃえ」と、奥様が私の金玉を引きます、少し腰を進めると体を曲げてお口が、唇が触れるとヌメっと私のを含みます
亀頭が温かい中に包まれ、唇が、舌が動きます、アァイイ、気持ちイイ、整ったお顔立ちの奥様のお口が私のチンコをしゃぶっています、前後にも動きます
「おい 美味しいか 美味しいか」「ウグウグ」「こんなの初めてだ ナ 溜んねな〜 お前も嬉しいだろう」お口が吸い込む様に動き舌もレロレロ動きます
こんな事って有るんだ、お〇こはご主人の男根に突かれ捏ねられ、お口で他の男根をしゃぶって味わうって淫乱な奥様のお姿が卑猥に見えてしまって、
いきなり、限度が来ました「ダメ ダメ 出そう」と腰を引き持ちます、と同時にピュ ピュ ピュ ピュと精子が奥様の頬に掛かってしまいました
初めての変態行為に愚息が耐えられなかったのです「おお 濃いの出したな」「ごめんなさい ごめんなさい」「良いんだよ 口に出しても良かったのに」
「そんな...」ご主人がバスタオルで奥様の頬を拭きながら「俺は時々飲ませて居るんだよ こいつは嫌がるけど」そうなんだ、と思いました
「さあ 今度は俺たちがイクとこを見せてやろうよ」と腰をグイグイ動かします、奥様の腰も抜き差しに合わせてクネクネ前後に動きます
愚息の先をバスタオルで拭き、お二人を見ると奥様は顔をしかめて口を開け、息もたえだえに「アァ アァ アァ」としがみ付いています
「ハッ ハッ イイよ イイよ」「イィ イィ あたしもイイ あたしもイイ」お二人の繋がっている所がネチャネチャ音を出している様に思えます
愚息を持ってニギニギしていると又立ってきます、ご主人はそれを見ながらグイグイ腰を使っています「アァ アァ 貴方 イイ イイ」「イクか イクか」
「アァイイ アァイイ イイ イイ イクイク アァ イクイクイク」「ハァ ハァ イクヨ 俺もイクヨ アァイイ アァイイ イクイクイク」と
ご主人がグイっと差込みお尻を硬くして、奥様は腰を震わせて、で動かなくなりました、私は格闘技を見ているような気持で、興奮しながらそれを見ていました

ご主人がゴロっと横になると、奥様は肩で息をしながら枕元に有った紙をお〇こに宛がい拭きながら、淫鬢な顔してニヤっと笑って私を見ます
「どうだ 興奮しただろう」「エエ とても」「おい、お前も又ちゃんと立てているな 若いって良いよな〜」恥ずかしくて俯きます
「じゃあ 今度はお前の番だ お前もこいつとやって見せろよ」まさか?、見るだけの約束なのにっと思っていると「こいつもお前と遣りたんだよ」
奥様を見るとスケベたらしい微笑みで私を見ます「年増女の良さをお前に教えてやろうって話していたんだよ」呆気に取られていると
「お前に見せながらやりたいって言って、お前にも嵌めさせる事で納得したんだ」驚きました、自分の奥さんに他人とやらせるって考えられない事でした
「俺だって見せられてから遣ったんだよ、そんな話をこいつにもしていたんだよ だからこいつもやる気でいるんだ ナ」奥さんがニヤっと笑います
「俺たちは何でも隠し事は無いんだよ だから俺が他の女とやった話もしたんだよ だからこいつにも他の男と遣らせなくちゃ不公平だからさ」
そうなんだ、ご主人の変態経験を奥さんに話して、で、こんな事を計画したんだ、本当に助平な夫婦なんだ、そんな世界も有るんだ、と驚きました
が聞きながら興味も湧きました、母より年上の方のお〇こって、入れて良いのだろうか?っても思いました、が嵌めて見たい欲望も有りました
「それともこんな年増のお〇こじゃあイヤか? お〇こには変わりないんだよ、それにお前のだって立っているじゃあないか」その通りでした
が「ハイ 遣らせて下さい」とは言えませんでした「年増女に嵌めて見たいだろう? こいつだって若いお前の大きいのを嵌めたいんだよ」
「ほら お前 又しゃぶってやれよ」奥様がにじり寄って来て愚息を持って口に含みます、覚悟が、ここまで来たら、毒を食わば皿までも だ っと思いました
さっきの尺八の時はいきなり気持ち良く成って射精してしまいましたが、今度は少し余裕が有りました、手や口や舌の動きが愚息を味わう様に動きます
さっきご主人がおマンコを舐めていたのを思い出して私もしなければ、と思い69の形になりました、やはり精子の匂いが少ししました
濃い陰毛を撫ぜ、クリを舐めながらヌルヌルのお〇こに指を入れました、さっきまでご主人のが入っていたのを思うと興奮しました
指を二本上向きにして恥骨の裏を擦りました、淫水が指の腹を伝わって手の平まで濡らします、グジョグジョっと音がする様に感じました
「そろそろ入れてやってくれ」と言われ、奥様の脚の間に入り淫水に濡れたお穴に亀頭を擦りました、奥様は上を見て肩で息をして待っています
「さあ」っと肩を押され奥様の上に伏せて、お顔を見ながら腰を進めました、なんの抵抗もなくヌルっと愚息は入ってゆきました
奥様が「ハァ」っと言って私を抱きしめました、私も抱きしめました、さっき迄ご主人のが入っていた所にと思うと物凄く嫌らしい気持ちになりました
クィ クィと腰を使いました、奥様がキスをして来ました、舌が入って来て、吸いました、絡めました、気持ちが高揚しました、舌を交互に吸い合いました
腰をクィ クィ クィっと動かします、奥様も合わせて腰を振ります、ヌルヌルのお〇こが愚息を吸っている様な感じがしました、グイっと奥まで入れました
亀頭がコリっとした所に当たりました、子宮なんだ、っと思いました、初めての感覚では有りませんでした、付合っている女(初めの女房)もそうでした
奥まで入れるとコリっとした物の横に亀頭が回ります、奥様の腰が動き、コリコリが亀頭を擦る様に感じました、奥様が「当たっている 子宮に当たっている」
「そうか 当たって居るのか」「アァ コレイイ コレイイ」私はグィ グィっと抜き差しを大きくしました、「アァ アァ すごい アァイィ アァイィ」
「そんなにイイのか 奥まで突かれてそんなにイイのか」奥様の呻き声に励まされ私は抜き差しを深く浅く変化をつけます、ご主人は男根を扱いています
ご主人が奥様の顔の所に来てお口に亀頭を宛がいます、「俺のも良くしろ 俺のをしゃぶれ」と言うと奥様は含んで鼻で息をて口を使います
さっきの逆です、自分がお〇こしている女が尺八をしてるって、興奮してしまいました、ご主人も私のをしゃぶらせ興奮した気持ちが解りました
口が前後して鼻で「スゥスゥ」息をしながらおマンコを上下に動かし、口とおマンコで男根を味わっている姿は淫乱その物でした
奥様の嫌らしいお口の動きとご主人のマラを見ながら、お〇こに吸われるような愚息を抜き差しす快感は心地よく、限度が近くなりました
「ハァ ハァ ハァ 堪らない ハァ ハァ ハァ イイ アァイイ ハァイイ」私は射精しそうな事を知らせます
「出しちゃえ 出しちゃえ 中に出しちゃえ」と言われ「アァ イィ アァイイ イク イクイクイク」っとグイっと奥まで突っ込んで射精をドクドクドクと
「ハァー ハァー」「ウグ ウグ ウグ」「俺も 俺も アァァ アァイイ アァイイ イクイクイク」っとご主人も、三人揃って逝ったのです
奥様がゴックンっと、ご主人の精子を飲み込むのが解りました、そして奥様も私も動きませんでした、動けませんでした
お〇この中で竿がしぼんでゆき、抜けました、ゴロっと横になりました、奥様と並んで「ハァー ハァー」と余韻を楽しんでいました

ご主人が起きて水割りを作り飲み、「おい 喉乾いたろう 飲もうや」と言いました
奥様と私も起きて、ご主人のところに行きました、水割りを作って飲みました、ご主人はニコニコ笑って私達を見ていました
「こいつの太いのは気持ちよかったろう」と、奥様はニヤっと笑って黙っています、「で 覚悟もできたか?」っと
何だろう?と思いました、覚悟って? 何かこれから始まるのか? やばい事になってしまうのか、と思いました
心配顔に成った私を見て「お前は心配しなくて良いんだよ 俺とこいつのお楽しみが始まるんだよ」何が?って思いました
「大地主さんからのお願いが有ってネ こいつと遣りたいって ネ」えっと思いご主人を見ました
「俺も見せられ 遣ったって言ったろう その方がこいつとも遣りたいって言うんだ だから説得したんだ」そうなの?って顔に成りました
「で お前と遣らせるからって言って納得させたんだよ・・・70近いおじいちゃんだからこいつは嫌だって言うんだ でこうする事で納得したんだ」
「大地主さんは芸者だった後妻さんを俺に抱かせたんだよ で お前の奥さんとも遣りたいって言うんだ お互い様に成ろうって なんだよ」
「その方はお仲間が居るんだよ お互いに奥さんを貸し合ったりしてるらしいんだ 俺も仲間に入れって言われてネ で入ると決めたんだ」
頭がクラクラしました、奥さんを貸し合っているって どんな事だか解りませんでした が貸して頂いた次第です

何でもアメリカ帰りの方があちらで夫婦交換を体験したらしい、でこちらでもそんな事が出来る仲間を探したらしい
同年代の何組かが話に乗ってお遊びをしているらしい、それを聞いた少し高齢の偉い方が交換ではなく奥様に二人を相手にさせて楽しんだらしい
偉い方だから信頼できる人の 輪 を、夫婦同伴での会合なんかを通して徐々に広げているらしい、大地主さんに奥様は見染められたらしい
「何不自由ない方々のお楽しみはスケベな事しかないんだよ 女をいたぶって楽しむ事を覚えちゃったんだよ 俺もこいつもその仲間に入るんだよ」
「奥さん達だってそれを楽しんでいるんだよ 浮気はヤバくて出来ないから その代わりのお遊びなんだよ」何にも判断が出来ませんでした
「驚いた見たいだな お金持ち達の道楽だよ それに女も上がって(閉経)しまえばやり放題になるから お互いの密かな楽しみなんだよ」
ご主人の話を聞きながら、この奥さんが色んな男とさっきみたいにやる姿が思い浮かびました
「夫婦だけじゃあ飽きちゃうだろう 色んな女と遣りたいとか 色んな男に遣られたいって思うだろう それを夫婦で出来るって良いじゃないか」
「お前も俺たちみたいな歳になれば解るから 俺のは未だ立つとか、女をああしたこうしたってお遊びしか楽しみが無いんだよ」
「そうなんですね 知らない世界のお話ですね」「女遊びは金も時間もいるけど夫婦でやる事ならいつでも出来るって事だよ」
確かにお互い様で楽しめて 納得できるお遊びってこれしか無いって事だとはわかりました、「で 夫婦円満って良い事だろう」
てな話に驚き、ある意味納得して「内のがご指名したら又遊びに来てくれ な」との言葉を背中で聞き、帰った次第でした

今に成ればそんな世界はこんなサイトとかでも当たり前の様に有りますが 昭和39年の事です、SWも3Pも話題にも成ってない時代での事でした
思い出しながら書いたので多少?は装飾しちゃったかも です、が筋書きはこうでした ハイ


[78] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/13 (水) 13:35 ID:b.dL/.pA No.170443
よしさん

こんにちは。若い時からすごいご経験をされていらっしゃったのですね。
やはり、そのような星のもとに生まれていらっしゃったのでしょう。
ご経験が多すぎて、すごい!の一言です。


[79] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/16 (土) 09:31 ID:WELCAjnk No.170495
のぶさんこんにちは
私はたまたま遭遇したのだと思います、それとも何かの導きなのかですかね〜
初めの頃書いた様に幼少のみぎりジイジ(仏教の行者で坊主)の膝の上に抱かれてチンボを触られていたのがそもそもの始まりなのですが
有る意味悲しい運命かも知れません、スケベに費やした時間を自己研鑽とか世の為人の為に使って居れば有意義な人生だったのにと思います
こんな歳に成って立もしないのに頭の中はスケベアンテナを張り巡らして女性(に限らず)を見ているいる自分に自己嫌悪も感じますよ ハイ 


[80] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/19 (火) 11:27 ID:.zuOsstE No.170590
女房殿が免許を取りに行っている間に事務員の女性の所に何回か泊まっていました
仕事帰りに訪ねて食事をし、お寝んねして朝に仕事先に出かけたのですが、今の内に一度私の家に行きたいと言われて少し困りました
私がどんな所に住んでどんな部屋で過ごしているかが見たいとの事を何回も言われ、家に入るのは近所の手前、夜中にする事でOKをしてしまいました
土曜の夕方迎えに行って食事を済ませ、時間が早い、で私の覗き場所もどんな所かも聞かれていたので、案内?がてら行く事にしました
顔見せだけじゃ済まないな〜と思い念の為に安全日の確認をすると今日はOKとの事「俺なのは分るからサービスしちゃうかもだよ」言い聞かせて行きました
いつもは車を仲間がたむろする手前に停めるのですがその時は少し奥まで入れて、リクライニングを倒して普通のアベックの様に触り合いから始めました
仲間は私の車が解っているので見せに来たのだと思い遠慮なく近づきましたが、私が事務員さんの顔を隠す様にしているのでそこそこの遠慮はして見ていました
左手で肩を抱き抱き抱えて顔の上に伏せて、右手でスカートを捲ってパンティを脱がし くじる と助手席側の窓やフロントガラスに何人もの頭が見えました
愚息も握らせて くじる と小声で「見られてるの?」「ああ 見られちゃってるよ お前のお〇こを皆が見ているよ」「アァァ 恥ずかしい 恥ずかしい」
「薄目を開けて見てごらん 5、6人が見ているよ」・「ペンライトで照らしても見ているよ」「アァ 本当だ イヤだ こんな傍で見ている こんな傍で」
お〇こはグジョグジョに成って喘いで「どうするの? これからどうするの?」「嵌めなるさ 嵌めて見せてやろうよ」「こんなに傍で見られてするの?」
「ああ 皆俺だと解っているから 半端じゃあ納得しなから」「イヤだイヤだ こんな傍で何人にも見られてなんかイヤだ」「でもここは欲しがっているよ」
と くじり に加えてクリも親指で転がすと「アァァァ アァァァ 変になちゃう 変になちゃう」と愚息を握り扱く動きが強く成ります
「フェラしてよ」と言って私は横に成りながら肩を引いて事務員さんの頭を愚息の方に伏せさせます、覚悟が出来たのか口に含みます、頭を振ってしゃぶります
皆の顔が見えます、ライトが事務員さんの口元も照らしています、事務員さんは目を瞑っているのか気が付きません、ピースのサインをする奴もいます
事務員さんは扱きながら頭を上下に動かし愚息への愛撫を続けます、私はベルトを外しズボンを下げて合図をして、事務員さんを横にします
明かりが消えます、ズボンを脱いで事務員さんの上に乗ります、ヌルヌルの中に嵌めます、「アァァァ」「さあ 気持ち良く成っちゃおうか」と腰を使います
両肘を着いて手で事務員さんの顔を抱える様にして、キスをしながら浅く深く抜き差しします「アァ アァ アァ 見られながらなんて 見られているなんて」
ドバっと愛液が湧いてきます、「ああ 見ているよ 見せて居るんだよ 嵌って居るのを見せて居るんだよ」「アァ アァ イヤらしい イヤらしい」
「たぶんあのライトで嵌って居るとこ照らして見てるよ お〇こも照らしているよ」「アァ アァ アァ そんな イヤらしい アァ アァ アァァァ」
「気持ち良いんだろう? 見られながら嵌めるのも気持ち良いだろう?」「アァ アァァァ 解らない 解らない」「お〇こは気持ちイイって言ってるよ」
「グジョグジョに成って気持ちイイって言ってるよ」「アァァァ アァァァ」「金〇も気持ちイイって お〇こも ネ」「アァァ イイ イイ イイ」
潮時?かもと思い「さあ そろそろ出すよ イクよ」「アァ アァ イイわ 中に出すの」「そうだ 中にだよ 今日は中にだ さっき聞いたから良いだろう」
「イイ イイ イイ 出して 逝って」「ハァァイイ イイよ イイよ」「あたしも あたしも」「イイか イクよ アァイク イク イクイクイク」
「アァァイイ アァァイイ あたしもイイ」とドクドクドクと女陰の奥深くに「アァァァ ハァァァ」と歓喜の声を聴きながら射精、放出したのです
久し振りの中出しに男根にまつわり付く女陰がピクピクと動くのを感じながら、暫くはそのまま余韻を楽しんでいました、仲間たちは静かに姿を消しました
衣服を整えて「最近お客さんが少なかったからあいつ等も楽しんだろうな〜」「あんなに居るんだ 貴方が居たから良いけど少し怖かったの」
「怖くは無いよ 覗きはお客さんを大事にするから 問題は起さないんだ」「もし襲われたらって思っちゃった」「嵌め次いに遣らせても良かったかも ネ」
「そんな 嫌らしい事思うの?」「ああ 覗きに遣らせに来る夫婦も居るんだよ」「そんな・・・」「まあ今日は前のご披露で見せて上げたんだけどネ」
てな話をして車を動かしました、たむろ場所で軽くフォンを鳴らして家に向かったのです、車中覗き談義をしながらです
家に着いて風呂を使って落ち着くと、何だかんだと家中観察?して、お話ごっこして、夫婦の布団で素っ裸に成ってスケベ話をしながら嵌め狂ったのです
翌日早朝に家を出て、今は無く成った◇津遊園に行き、恋人同士見たいに遊具で遊んで、夕方送って行って、又お泊りした次第です

そんなこんなと過ごしていると女房殿から教習所の卒業が決まった旨の連絡が有り、免許が取れた後2、3週間は実家でゆっくりして居たいと言いました
一週間程して義母さんから連絡が有り「迎えに来てやって下さい」との事で女房殿の希望より早く迎えに行きました、が「もっとゆっくりしたかったのに」
と女房殿は大変不機嫌に成ったのです、「義母さんから言われたから」と話をしたのですが「余計な事をして」と怒る始末です
義母さんと話すと教習所でお友達?が出来て、その人と楽しんでいる様な姿に義母さんが危うさを感じて私に連絡をしたらしいのでした
預かっている娘が男女の付合いをしているんじゃないかとの危惧を感じ、心配と、私に申し訳ない事に成ったらとの心情からだと理解出来ました
義母さんは「用事が済んだら家に帰るのは当たり前、だから来てもらった」と女房殿に言い聞かせる次第、聞くと義母さんに子供を預けて遊び歩いていたらしい
流石元お触りバーの売れっ子だった女房殿で、男扱い?は慣れた物、まあ私も適当に遊んでいたから怒らづになだめて連れ帰った次第です ハイ
小人閑居して不善を成す とは良く言ったもので、似た物夫婦って言うか、暇さえあればスケベに励むのは同じだな〜 と思った次第です ハイ


[81] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/21 (木) 11:33 ID:7S2gwHGo No.170633
そんな訳で家庭生活が戻って平々凡々(じゃあ無いか)の毎日が続く様に成りました
仕事に邁進?、しながら事務員さんの彼女との逢瀬、と合間に覗き露出、民謡教室での研鑽、飲み屋通いとお忙しいい毎日に充実した生活を送って居ました
この頃だったと思いますが前に書いた土手での拾い物なんかが有りましたね、とに角スケベアンテナだけは常に張って世の中を伺っていました
で、女房殿の下の妹さんと関わり出したのもこの頃です、彼氏が出来て紹介されたり、色々相談に乗ったりで深く付き合いだしたのです
後の話に成りますが妹さんが婚約して彼氏の実家に同居する様に成り、彼氏が転職の為ある硬い職業の寮に入って研修生活に成ったのです
1か月程して義母さんから架電が有り「〇子の事だが何か問題が起きたらしいので話を聞きに行ってほしい」との事
彼氏の実家に訪ねると親御さんがオロオロして話す内容が彼氏の高校生の弟さんと〇子が出来てしまった、との事、一大事でした
〇子に話を聞くと夜な夜な弟さんと嵌め狂っていたらしい、「弟さんと一緒に成りたい」と無体な事を言い出す始末に我が家に引き取ってと成ったのです
実家にその旨連絡し、なだめるやら説得するやらしたのですが頑として言う事を聞かない、弟さんに情が移ってしまってどう仕様も無く婚約破棄と成りました
お遊びの知らない娘の事、離れて暮らす婚約者より毎日肌を合わせる弟さんにぞっこん体(お〇こ)が馴染んでしまったらしい
お遊びの性交を仕込んでやろうかな〜、なんて思ったのは誠に不謹慎な事で、その時は止めましたよ、それこそそんな事に成ったらドンチャン騒ぎに成っちゃう
実家の親も「何とも成らない」事に頭を抱えて、冷却期間を過ごす為に引き取って一緒に暮らすことに成りました、でまあ なんとか落ち着いた次第です
女房殿と性交しながら「あまり放っておくとお〇こが疼いちゃうだよネ」「だから傍に居る弟のを嵌めちゃったんだな」「毎晩嵌め狂ったんだろうな〜」
「お兄ちゃんより弟の方がアレが大きかったのかしら」「弟も兄貴に負けない様に嵌めて頑張ったんだろうよ」とか話して「貴方嬉しいわ」を聞いて射精でした
それから1年位でですよ、『29』で書いた、その妹さんのナイスボディを抱いて、精液を飲ませたのは、我慢しておいた欲望をたっぷりと晴らし楽しんだのは 

事務員さんとは墓地の事からもう少し仕込んじゃおうとの思いを抱き、妄想をして変態話をしながら(言い聞かせ)性交していました
で、又墓地に行こうと誘い出かけました、前と同じような展開で終わりました、が車を墓地の外に停め「他の男根も嵌めてみないか?」と話したのです
事務員さんは何も言わずに、ですが、徒歩で戻って、前から目を付けていたパイプカットをしたと言って居たある社長に「時間を借りたいのだが 付合ってよ」
と連れ出して私の車に乗せたのです、いきなりではと思い「飯でも」と焼き肉屋に入って3人で飲食しながら、それとなく「どう 落ち着いた方だろう」
と言うと「立派な方ですね」と「覗きさんには見えないわ」と、で「この娘に興味ある?」と「スーちゃん(デビュー時の)みたいで可愛いよね〜」って
で「顔も体つきも似ているよね」「そうでしょう さっきお〇こ迄見せちゃったけど抱いて見たくない?」事務員さんは真っ赤な顔に成って俯いています
「え そうなの? 良いの?」「そんな話をしておいたんだよ じゃあ良いね」事務員さんは黙って俯いています、妄想話をしておいたが功を奏した次第です
少ない会話ながら暗黙の了解(じゃあ無いか)が出来たので3人はモーテルに向かいました

着いて事務員さんを風呂に行かせ「前からこんな事してみたいと思っていたんだ」「〇〇さんの彼女だろう 良いの?」「生娘じゃあ無いんだから良いんだよ」
「何か申し訳ない気持ちにだよ」「素人だからあまり激しい事はダメだけど嵌めるだけなら良いかと思ってね」「感激だな〜 あんな可愛い娘を抱けるなんて」
事務員さんがバスタオルを体に巻いて出て来ると社長が入って「あの人はパイプカットしているから安心なんだよ」「そうなんだ それでなんだ」
「そうだよ」「でも今日は安全日だって知っていたでしょう」「そうだよな〜 でもカットしてある方が良いかと思っていたんだよ 出されたいのか?」
「そいじゃあ無いけど」「あの人は経営者で立場も有るからこんなお遊びしても他人に言わないから、安心なんだよ」「それで選んだんだ」 
「俺が風呂に行ったら始めてもイイから」「そんな事言われても イヤだな〜」「あいつに遣らせる為に来たんだから 遠慮は要らないから ネ」
社長もバスタオルを腰に巻いて出てきました、代わって私が風呂場に行き、嵌めているだろうな〜、見たいな〜、と思い早々に出ると未だ始まって居ません
お話ごっこをしていました、「なんだ 始まっているかと思ったのに」「初めて会った方だもの やはりお話しして安心して貰ってからじゃあないと」と
で「それに貴方の彼女だもの 私が先にってはまずいよ」「だってさ さっき墓地でやった後だから良いのに」「そう言われてもやはり遠慮が有るよ」
「しょうがないな〜」事務員さんを横にしててお〇こを触ると濡れ濡れに成って居ます、すっかりそのに気に成って居ます、愚息を握らせると扱きます
腿の間に入って見える様に女陰を亀頭で擦ります、嵌めると恥ずかしいのか声は出さずに眉間に皺を寄せ口を閉じ、鼻で荒い息をし愚息を味わっています
社長は乳房を揉んだり繋がって居る所を覗き込んだりします、抜き差してから松葉崩しに体位を変えます、嵌っている所が良く見える様にです
社長が男根を握って扱いて居ます「社長の金〇見てごらん」見ました「ハァ」と初めて声を出します「アレが次に入るんだよ」「ハァ ハァ」と見ています
10分程抜き差しして「代わろう」と、社長が遠慮がちに乗ってゆっくり抜き差しします、「グイグイと突いてやってよ」「そうなの じゃあ」と腰が動きます
事務員さんはやはり声は出しません、私に遠慮なのか、恥ずかしいのかです、社長が彼女へのサービスなのか乳房を揉んだり舐めたりします
私はあまり乳房を舐めませんでした、前技としては乳房を触ったりはしますが、嵌めてからは滅多に触らないし舐めないのを反省しました(余談ですが)
事務員さんはやはり声は出さずにですが、覗き込んだ女陰からはお汁が糸を引いて滴り落ちている様で気持ち良く成って居るのは良く分りました
私が主導権を発揮しなければと、思い切って愚息を事務員さんのお口に付けると少し唇が開き舌先でチョロチョロ舐めます、亀頭を含ませ腰を使います
社長が「堪らないな〜 嵌めている人が こんなに可愛い顔なのにデカいのしゃぶって居るなんて」「でしょう でもこの娘はこんなのは初めてなんだよ」
「そうなの アァ堪らないな〜」「二人じゃあ出来ない事だから こんな事がしてみたかったんだ」「アァ 興奮する こんな事が出来るなんて 嬉しいな〜」
「俺の入れていた所に入れたのは」「それも 俺も頑張らないと ネ」「こいつだって次の違う金〇が入ったんだから 気持ち良くて 楽しいはずだよ」
なんて話しながらお口とお〇こを使いながら社長と目が合うと、何となく気恥ずかしい感じもします、二人共男根を気持ち良くしながらの会話ですから
やがて「アァ 気持ちイイ 良くなちゃう」と社長の腰の動きが早く成ります、「逝きそうなの」「ああ 逝きそう 逝きそう」「逝ってやってよ」
「アァ イイ 逝きそう アァイイ アァイイ アァイク イク」腰をグイっと進めて尻を固めて「アァイイ アァイイ」と、事務員さんが社長に抱き着きます
「ハァァ アァァァ」と事務員さんも腰を震わせて、抱き合って固まったのです、で、です、社長の唇が事務員さんの唇に合わさり、濃厚なキスをしたのです
私は愚息を扱きながら少し焼餅を焼きました、私はそんなことをあまりしなかったからです、やがて社長がゴロっと横に転がって横に成りました

「じゃあ俺も又」と事務員さんの股間に入り亀頭で女陰を擦りお穴に嵌めます、あいつの、社長の痕跡を消してやるって気持ちでズボズボと突っ込みます
事務員さんは抱き着き私の抜き差しに合わせて腰を振ります、「アァ アァ アァ」かすかな呻き声がでで来ます、元々俺の女だ、俺のお〇こだっと
他人棒を気持ち良くしたお〇こにグイグイズボズボと愚息を突っ込み捏ね回して、焼き餅焼いた興奮も手伝ってか愚息が直ぐ良い気持ちに成ってしまいました
「アァ 良く成って来たよ 気持ちイイよ」「あたしもイイ あたしもイイ」「ハァ イクよ イクよ」「イイわ イイわ あたしもイイの あたしもイイの」
二人だけの世界に入ってしまい「イクイクイク」「アァ アァ アァ」「アァイイ アァイイ」とドクドクドクと女陰の奥深く射精した次第です
その様子を社長は男根を扱きながら眺めていたのです、射精の後始末をして、なんだ神田とスケベなお話しごっこしながら一休みしました

「〇〇さんのをしゃぶったお口とキスしたから、間接的に〇〇さんのを舐めた事に成るんだな〜」とか「貴方に大きさで負けているから頑張ったよ」とか
「女房に言われてパイプカットした」話から「パイプカットしていてもイク感じは変わらないよ」とかで奥さんも生での性交の方が好きなんだ、と思いました

射精していない社長の男根は立派に立っていました、「やはり出さないと元気のままなんだ」「確かに逝っても直ぐふにゃには成らないんだよ」
「もう一発やる?」「遣りたいけど・・・」「やれば 俺はいつでも出来るから良いんだよ」「彼女は? 良いの?」事務員さんは黙って下を向いています
「イヤだと言わないんだから良いんだよ ナ」事務員さんの肩を押すと素直に横に成ります、その日都合5回目の性交なのに素直に横に成ったのです
「じゃあお言葉に甘えて」で、今度は遠慮なく、自分の彼女の様に嵌めて、豊満な体を体位を変えて私に見せる様にしたりして、それに応える事務員さんでした
イク時も先程より激しく腰を使い、求めあう様にキスをしながら腰も体も震わせながら抱き合っての痴態でした、事務員さんも満足した様子が解りました
恋人同士見たいに馴染んだ体の求めあいを見て有る意味の満足と、少しの焼餅とで事務員さんを愛おしく感じながら愚息を慰めながら見ていたのです
「久しぶりに若い女性を堪能しちゃったよ 有難う御座いました、又機会が有ったらお願いしますね」が社長の別れの挨拶でした、

「貴方の後に入れられた時 スカスカな感じがしたの」とか「腰の使いって人に依って違うのね」とかの感想を色々聞きだしながらお送りした次第です

一週間程して事務所に伺った時、所用が終わり帰りがてらに「今日も食事に行こう アパートの前で待っているよ」と言うと嬉しそうに頷きました
部屋に入るといきなり抱き着いて来たので遠慮なく体を弄り脱がして嵌めたのです、すると性交しながら「あんな事させたのは私に飽きたからなの」と
「違うよ お前が好きで 可愛いお前を自慢したかったからだよ」「自慢するのに他の人に抱かせるの?」「ああ そうさ お〇こもこんなに良いんだってネ」
「他人に抱かせるのは平気なんだ」「俺は女房ともやっているだろう お前だって他の男としたって良いじゃないか」「他の人に抱かれても抱いてくれるの?」
「ああ 今だって抱いているだろう お前が好きだから付合って居るんだよ 何も変わらないんだよ」「安心して良いのね」「そうだよ 何も変わらないんだから」
「嬉しい 心配していたのよ お別れに成るんじゃないかって」「そんな事思っていたんだ 俺はお前を楽しませたいって思ってああしただけだよ」
「そうなの」「楽しんだろう 2本のチンボを相手にして」「解らないけど」「社長がイク時あんなに抱き合ってキスしていたのに 気持ち良かったんだろう

「言い難いけど 感じちゃったの」「お〇こが気持ち良くなちゃっただろう」「言わないで 恥ずかしいから」「恥ずかしくは無いよ 素直に成らなくちゃあ」
「違う人のが入っているって興奮しちゃたのよ それで良く成っちゃて」「大きいとか太いとか関係ないだろう どんなマラでも気持ち良く成っちゃうだろう」
「知らない人にされても気持ち良く成るなんて思わなかったの」「又やりたいだろう」「貴方が良いの 貴方の方が良いの」「そうか 俺の方が良いか」
貴方よりあの方の方が良いなんて言われたら身も蓋も無いな〜って思いました、が「俺のじゃあ無くても気持ち良く成るんだから お前のお〇こも ナ」
なんて話をしながら「アァ アァ」と呻き、抱き着いて女陰を押し付け、腰を振って「イイわ イイわ 貴方のイイの 貴方のイイの アァァァ気持ちイイ」と
で、抜いて扱いて、「出すよ イクよ アァイイ アァイイ」と事務員さんの下腹部にドクドクドクと射精したのでした、仕込みは順調?に進んだのです、
それにしても受け身の女の方が、イクと萎える男と違って何回でも応じられて、得だな〜っと 底なしだな〜っと つくづく思った次第です。 ハイ


[82] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/26 (火) 09:28 ID:uH.EEr0c No.170790
社長とその後の事もお話ししたいと思います
次に墓地に行った時に社長が「楽しませてもらって有難う」で「もっと親交を深めたい」と言って名刺を貰いました
〇〇〇の関ゴルフクラブ って有り〇の端の住所が書いて有ります、もちろん肩書は取締役社長です、空欄に住居らしき住所も書いて有ります

本来覗き仲間は素性は明らかにせず地名とか見た目とかであだ名をつけて呼び合って居るのです、自分の性癖に合う人には電話番号は教えるのですが
仲間の奥さんと3Pした時も彼の案内で夜中に伺いましたが住所も電話番号も知りません、電話番号を教えて連絡頂き3Pした事は何回かは有りました
終電を逃がして困った奴を我が家に泊まらせ性交を見せても電話番号は教えなかった、そいつが他の奴の所にも泊まった時もそうだったと聞きました
その他の奴って言うのが新参者で風来坊見たいな奴で、暗闇からいきなり飛び出して来て驚かそうとしたりして私にはチンピラ見たいに思えました
そいつは朝の混雑する電車に彼女と乗って痴漢まがいをして、離れると彼女が他の奴に触られたりするのが楽しくて堪らないなんて話を良くしていたのです
うちに泊まった奴がそいつの彼女と3Pしたらしい、で「綺麗な女のお〇こって嵌っていても舐めたく成りますよね〜」って報告?して来た事が有りました、
とに角ポケベルも携帯も無い時代です、住所や電話番号等は素性が明らかに成るので、覗きが趣味の者は嫌がりあまり教えないのです

後日事務所に伺いました、事務所にはなにか世間の違う様な風貌の方が7人いて忙しそうに電話をしていたり書類をチェックしたりしていました
社長室兼応接室に入りゴルフ場を造営している事を聞き、完成予定図を見せてくれて、開設までは未だ小一年かかるとかの話を聞きました
「貴方はゴルフはやるの」「ゴルフ場が出来たら泊まりで招待するから覚えなよ」「女房もゴルフ好きだから貴方とご一緒させたい」とかの話が終わり
改めてあの時の感謝の言葉を頂き、従業員に覗き趣味の人が居て、興味からあの墓地を徘徊してあそこを知って仲間に入った事を聞きました
「あんなお遊びは初めてしたよ 興奮しました」「目の前でしているのを見たのも、見られながら嵌めたのも初めて」「他に何かお遊びはしたの?」と
私は仲間の奥さんと3Pした事が有る事だけ話しました、「何で私を誘ってくれたの?」「貴方は落ち着いた感じだしパイプカットもしてるから」
「それでなんだ」「嵌めて遊ぶのが好きだから貴方の後でも直ぐ入れやすいし」「興奮するよね〜 さっきまで他のが入っていた所にするって」
「そう それと女が連ちゃんで気持ちイイ顔を見るのも」途中で2回程従業員が来て架電の内容を聞く様にとで、電話を黙って耳に当てる事は有りました
「個人的に親交を深めたい」「名刺に住居も書いて渡したから貴方の住所も教えて」との事、住所を教えると「会社では気が張ってばかりだから気が休まらない」
と「気が休まる相手に成って下さい」「穴兄弟に成ったんだから何でも話せる相手に成れるでしょう」と説得され、快諾した次第です

それから3日後の事、仕事が終わり家に帰ると女房殿が「貴方、今日お友達って方が訪ねて来ましたよ」と「誰が」「キャデラックに乗った○○さんて」
あ、社長だと思いました、「何か話したか?」「ご主人とは親友なんです、近く迄来たものですからお寄りしました」って「奥さんの顔も見たかったって」
「そう言ったんだ」「で キャデラックなんかでしょう 他の車が通れなくて鳴らされちゃって 又来ますので宜しくお伝えくださいって帰りました」
住所を教えてまずかったかな〜と思いました、「覗き仲間なんだよ」「あんなご立派な方でも覗きはするんですか?」「ああそうだよ」「お金持ちなのに?」
「お金とは関係ないんだよ 趣味なんだから」「そうですか でも何か 見直ししちゃった」「何を?」「立派な方で」満更でも無い様子?は何だ?でした
若しかしたらこの前抱かせたのは彼女と言っていたが実は女房で、見栄で彼女と言っていたのかもって疑って確認に来たのだろう、と思いました
その週の終わりに墓地に行くと社長が「この前お宅に勝手に伺っちゃってゴメン」「狭い道路に大きな車で来るから女房はビックリして困った見たいだよ」
「奥さんに謝って居たって言って下さいよ でも奥さんも可愛い方ですね〜」「彼女とは少しタイプは違うけどね」「貴方の好みが解りますよ 素敵だな〜」
「とに角でかい車で来るのは止めて下さいよ 近所迷惑になるから」「悪かった ゴメンなさい」女房殿にも指触が動いた様です、抱きたい見たいでした
「あの時のお礼だと思って今度家にも来てよ 少しはお持て成しするから」「気を使わなくても良いから」「貴方の奥さんを見ちゃったから内のも見てよ」
と、「奥さんは覗きの事は知って居るの?」「知って居るよ 安い趣味だと笑って居るよ」で、で来週の土曜に覗き帰りに伺う事に成りました
たぶん彼女を抱かせた又を頼みたいのと、女房も若しかしたら抱けるかもって思ってだな、奥さんに会わせて私にも希望?を持たせて、だろうと思いました

土曜の夜たいした成果も無く仲間と20時過ぎ迄ダベって過ごして三々五々解散しました、社長が「今日連れて来るからって言って有るから着てよ」と
で「俺の車で行こうよ、明日休みだし飲んで色々話したいし、プラスαも有るかもネ」「プラスαって?」「この前お世話に成ったお礼だよ」「そんなの良いよ」
「ねえ お願いが有るんだけど、俺が酔って先に寝るから女房を口説いてくれない」とです、「それは、奥さんにそんな遊びの話をした事は有るの?」
「イヤないけど酔わせば何とか成るかもってね」「無理だろう 俺の彼女は嵌めながら何回もそんな事を言い聞かせてやっとだったんだから」
「まあ試しにしてみてよ ダメだったら無理にはしないで後々の楽しみにしておいて欲しいのだけど 頼むよ」「いきなりそんな事はダメだと思うよ」
「この前のあの時から女房が他の男に抱かれる姿が見たく成ってしまってね 貴方なら穴兄弟に成ったのだから安心して任せられるんだけど 頼みますよ」
「まあご希望なら試してみるけど ダメだと思うよ さっきも言ったけど俺はお〇こしながら何回も言い聞かせて妄想させたから覚悟?が出来ていたんだよ」
てな話をしながら彼の車でお宅に向かったのです、お宅は〇義園の横の立派なマンションでした、覗き衣装の作業着見たいな格好で入るのは場所違いでした
玄関を入ると居間に奥さんと中学生男子のお子さんが居ました、社長が「遅くまで起きていちゃダメだよ もう寝なさい」と言うと丁寧に挨拶して行きました
奥さんはブラウスにGパン姿のスラっとした、上品な面立ちの素敵な方でした、隣の日本間にワインとウイスキーの準備がしてありそちらに移りました
「初めまして こんな遅くにお邪魔して申し訳ございません」「足を崩してください 主人から大事なお友達だと聞いています」「挨拶はそんな物で飲もうや」
奥さんはおもてなし(裏が有ります)の為私の隣に座り水割りを作ります、「奥さんは素敵ですね〜 あんな大きなお子さんが居る様には見えませんよ」
「そんなお世辞を言って」お世辞ではありません、スタイルも良く気品も有り、育ちが違うな〜と思いました、この方を口説くのは無理だと思いました
19歳の折にお世話?に成った奥様も気品の有る方でしたが眩しさが違いました、「この方は人を使っている方だかちゃんともてなしてくれよ な」
「解っていますよ どうぞ遠慮なく」「ご馳走に成ります」で歓談を、実家の稼業の話から二人の馴れ初め、覗きのエロ話まで飲みながら話に花が咲きました
社長も奥さんも、私もですがピッチを速めて飲みながらの歓談です、覗きの生態の話に成ると奥さんは感心?したり驚いたりして聞いて居ます
暗闇でもこのペンライトで嵌って居る所を照らして見るって話と眉をしかめ「そんな所迄見られちゃうんだ 二人だけだと思って安心して楽しんでいるのに」
で「それで見て興奮しちゃうの?」「大概の奴は見て楽しむだけだけど隠れて扱く奴も居ますよ」「奥さんが居るんでしょう 何でお家で楽しまないの」と
私が「筋書きの無いラブストーリが楽しみなんですよ」社長が「俺達だって毎度同じじゃあ飽きちゃうだろう 刺激が欲しいのさ お前だってそうだろう?」
「私は貴方と普通の事で満足していますよ」「覗きの話をするとお〇この濡れが多くなるくせに」「他人様の前でそんな事迄言わないでよ 恥ずかしい」
「見られながらやるのも興奮するんだよ 俺たちの見てもらおうか」「バカ言って 酔いすぎですよ」「ああ確かに酔いすぎたな〜 俺ちょっとだけ横に成るよ」
「お客さんが居るのに」「ちょっとだけだから お前が少しお相手していてよ」と奥の和室(寝室で布団が敷いてあった)に行ってしまいました
「困った人ですね〜 まあいつもの事なんだけど、貴方をお呼びしておいて」「私は帰りますよ」「お相手を任されましたから もう少し良いでしょう」
「そう言われても奥さんと二人じゃあ」「良いじゃあないですか あの人は飲むといつも先に横に成るんですよ 又起きてきますから 明日はお休みでしょう」
てな事で覗きの話の続きを少ししました、私もも奥さんもかなり酔っていました、スケベ話が途絶えた時、奥さんと目が合ってしまいました、一寸の間ですが
何となく見詰め合ってしまったのです、今かな?と思い、肩に手を廻しました、心持ち奥さんは肩を寄せてきたのです、引き寄せ様と手に力が入りました
が、「あ 見てる」と、寝室の襖が少し(2cm位)開いて居ていました、「貴方 見つけちゃったよ」襖が開いて社長が腹ばいでニヤニヤして居ました
「見っかちゃったか」「止めてよ 何でなの」「まずかったな〜 もう少し我慢していれば良かったな〜」「そんな 若しかして私がって思っていたの?」
「ああそうだよ 俺が〇〇さんに頼んでおいたんだ 何とか口説いてくれって」「呆れた 私がそんな事に成る訳ないでしょう 嫌らしいんだから」
で、チョン、「今日は悪かった 又あそこで会おうね」で、私はタクシーで墓地に帰り、自宅に帰った次第です
様子を見ようと襖を開けるのがもう少し後だったら、とか、肩を抱いた時嫌がらなかったな〜、可能性は有るんだな〜、なんて思いながらです
続く です


[83] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/27 (水) 10:57 ID:DYQ0Od/Y No.170804
初めまして。まー君と言います。
よし様の体験談 読みました。素晴らしい経験ですね。
思わず ぼっ起してしまいました。
投稿 お待ちしております。


[84] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/27 (水) 23:21 ID:QQnZkfm. No.170811
まー君 さん有難うございます、思い出しては書いていますが、独りよがりなのかな〜って心配もしているんです、
のぶ さんも時々感想とかを貰っています、読んで頂いている事は励みにも成ります、つたない経験ですが気にかけて頂き有難うございます。
続き です
社長は3週間位墓地には来ませんでした、奥さんが怒って覗き場所に行くのを禁止されちゃったのだろうと思っていました
久し振りに顔を見た時、社長が「この前は本当に悪かった、でネ、やっと説得出来たんだよ」と「そうなの? 奥さんの怒りが解けて出てきたの?」
「あの日はカンカンに成って怒っていたよ だがね 夫婦だからね 強引に嵌めて謝ったんだよ 貴方が肩を抱いた時嫌がらなかったのもネタにしてさあ」
「そうなの あの日にやったの」「そうさ 鉄は熱いうちに打てってな? 怒って嫌がったけど強引にしたんだよ 今仲直りしなくちゃ後々まずいって思って」
「そうなんだ」「とに角機嫌を直してから改めてだと思ってね」で、日を置いて性交の度に少しづつ言い聞かせたと、想像も色々させての教育?をしたとの事
「貴方に聞いた通り時間を掛んきゃダメだと思ってネ、やっとその気にさせたんだよ」で「この前嵌めた時に貴方と貴方の彼女との事も話しちゃったんだ」
「え それはまずい事をしちゃって」「いや そうでも無いんだ 色々スケベな事を話して妄想させた成果が出たんだよ」「そうなの それで?」
「貴方のと私のが同じお〇こに入れたんだって言ったらビジョビジヨに濡らして 嫌らしい 嫌らしいって言ってね、スケベ スケベって逝ってしまったんだ」
「あいつは同じお〇こに入れたって聞いて変わちゃったんだよ、変態って言ったけど、その後で説得したら貴方とお〇こしても良いかって成ったみたいでさあ」
で、「今後貴方の彼女とはしない、1度だけなら、家ではなくモーテルでなら」との約束でOKしたとの事「今日出がけに貴方に話すよって言って来たんだよ」
「次の土曜にどう?」「奥さんは本当にその気に成ったのかな〜?」「同じ穴に入れたって聞いての興味が湧いたんだろう 貴方も気に入ってた見たいだし」
「俺はパイプカットしてないよ」「前はペッサリーを使っていたんだ、買っておいたよ」「それ何」「あそこに入る避妊具だよ 安心して中出し出来るよ」
 
で土曜の夜、私の車で迎えに伺い、3人でモーテルに行ったのでした、車の中で奥さんはほとんど無言で社長は気を使ってか少しはしゃいで多弁でした
奥さんが先に風呂に入り、飲みながら「あいつはこんな事初めてだから緊張しているんだよ」「だよネ いざと成って嫌って言うかも?」「それは大丈夫だよ」
「そうかな〜」「昨日も嵌めてネ 貴方のチンボがここに入るって言ったらドバっと濡らしてネ 期待しているんだよ」「そうなら良いんだけど」
で、奥さんがバスローブ姿で出て来て、私が次に、やはりバスローブを着て出ました、社長が風呂場に行きました、が何も話さず 無言のままで待ちました
少し重苦しい時間でした、社長がバスタオルを巻いて出てきて「お見合い見たいで堅苦しいな〜 飲もうよ」と、私も奥さんも飲みました
テレビを点けて、有料チャンネルの絡みを見ながらです、良いの悪いのと社長と私が話ながら見ていると奥さんもそれを見ていて目が潤んでいました
「さあ 始めようか」と社長が奥さんを抱き寄せ愛撫すると、おずおずながらそれに応えます、バスローブが開けてスラーっとした均整の取れた肢体が現れます
「見られながらなんて初めてだな」「恥ずかしいな〜」「3人だけなんだから まずは見てもらおう」「恥ずかしわ こんな事人前でされるなんて」
奥さんの股間に手が入ります「アァ 貴方 本当にするのね」「そうだよ ○○さんの彼女もこうして楽しんだんだよ」「アァ アァ 貴方 貴方」
「興奮するだろう ほら見てるよ」「アァ 貴方 アァ アァ」「お前のお〇こ見せちゃうんだよ」「アァこんな事 こんな事 アァ アァ アァ」
「さあ 嵌めるよ」社長は奥さんの股間に入り陰毛の下の割れ目を、下のお穴を亀頭で擦ります、「良く見て貰わなくちゃあ お前のお〇こを ナ」
「アァ アァァ」私は立った愚息を扱きながら見ています、グイっと中程迄入れます、「アァァァ」抜き差ししながら奥に入れます、陰茎がお汁で濡れています
「アァ 貴方 貴方」覆い被さって腰をグイっと使います、「アァ アァ アァ」と奥さんが歓びの声を上げしがみ付きます、濃厚なキスをしなら腰が動きます
綺麗なお顔が眉間に皺を寄せてメスに成って居ます、腰も前後に動かし男根を味わっています、いつもの性交がこうなんだな〜と思いながら愚息を扱きます
「アァ アァ アァ貴方イイ イイ イイ」「イイか イイのか」「アァァイイ アァァイイ」「○○さんの見てみな あんなに成って触ってるよ」
「アァ アァ」「アレが次に入るんだよ」「アァァァ アァァァ」「アレが入って気持ち良くしてくれるんだ」「アァァァ アァァァ」見ながら呻いています
私も入れたくて堪りませんでした、上品で綺麗で均整の取れた肢体の奥さんのお〇こを、愚息で突いて捏ねて、泣き声を聴きたいって思いました
「気持ちイイよ 良く成って来たよ」「アァ 貴方 あたしも あたしもイイ イイ イイ」「イイか イイのか どこが良いんだ どこが良いんだ」
「アァァァお〇こイイ お〇こイイ」上品な奥さんがお〇こ お〇こって です、「そろそろイクよ イクよ」「あたしも あたしも」「アァイイ アァイイ」
「アァァァァ アァァァァ」「イク イク イクイクイク」「アァァァお〇こイイ お〇こイイィィィ」奥さんは腰を震わせながらの卑猥な言葉を でした
暫く抱き合って動きませんでした、社長が私を見てニヤっと笑いました、私はコクっと頷きました、俺が終わったから今度は貴方だよ、と言って居る様でした

社長がソファーに移り「喉が渇いちゃった」とビールを飲み、奥さんにも勧めます、奥さんは恥ずかしそうな顔をして俯いて飲み、チラっと私を見ます
「一休みさせてよ こいつも」「良いですよ 私も良いの見せて貰って疲れたから」「でも○○さんの金〇はこれからだからだから待たせちゃまずいかな〜」
奥さんがバスローブのテント張っている所を見ます、「脱いじゃえば良いのに」「だって」「俺達が裸なのに可笑しいよ 脱いじゃえよ」
恥ずかしかったのですが渋々脱ぎました、愚息は遠慮なく天を向いています、「なあ ○○さんの大きいだろう これで彼女を泣かせているんだよ」
奥さんは伏目勝ちに見ます「恥ずかしいですよ」「お前もコレで気持ち良くして貰うんだ 早くやりたいだろう」伏目勝ちながらニヤと笑います
「○○さんに嵌めて貰う前にお前にサービスしちゃおうかな〜」と 奥さんをの足元に行きます、「何?」「舐めてやるのさ」「イヤよ 止めてよ」
「そんな 好きな癖に」と股を強引に開きます「止めてよ 恥ずかしいから」と身をよじりますが社長が舐めます、奥さんが頭を押し戻そうとします
が両腿を押さえて、唇を、舌で舐めます、「イヤァァァ」奥さんは頭を外そうとしますが強引に舐めています、奥さんの腕の力が弱く成って「アァ アァ」と
社長は指も使ってくじりながらクリを舐めています、奥さんは快感に身を任せって動かなく成り「アァ アァ」と、社長が私を見てコクと頷いてウインクします
私にもさせたいのかな〜、と思い社長の隣に行くと私の手をお〇こに誘います、社長がクリを舐め私がお穴をくじります、社長が離れて、私の肩を押します
クリにキスを、舌で転がします、「アァァァ アァァァ」指もヌルヌルの中を捏ねます、上品で綺麗な奥さんの中心を支配する歓びで夢中に成りました
社長しか知らない女陰を私が舐め弄って悦ばせているのです、社長が又肩をツンツンとです、目が填めろって、そうかと思い奥さんの腿の間に入ります、

愚息を持って、亀頭をお穴に当ててクチュクチュ動かしお汁を塗ります、「ハァ ハァ」と奥さんは待っています、グイっとヌルヌルの中に嵌めます
「アァァァ」クイ クイっと抜き差しします、社長がお〇こを、出入りする愚息を見ています、「アァ アァ アァ」素敵な奥さんを愚息で支配する歓びです
アァ〜堪らない、気持ちイイ、綺麗な顔が眉間に皺を寄せ口を開け喘いでいます、抜き差ししながら両手で両乳房を揉みました、体がクネクネ動きます
今は俺の物だ、今は俺の女だ、俺の愚息で悦んでいる、俺の愚息でこの女を支配している、と思いました、社長は奥さんの顔を見、嵌って居る所を見ます
社長が奥さんの頭の所に行き、私と向かい合って、男根をお口に付けます、奥さんは持って含みます、あの時の逆です、これも遣りたかったんだと思いました
「ウグゥゥゥ」お口で男根を味わいながらお〇こは愚息に突かれ捏ねられる綺麗なお顔と裸体は輝いて見えました、社長と目が合うとニヤっと笑いました
男根を持って軽く扱く手と、含む尖った唇に出入りする陰茎に堪らない厭らしさを感じてしました、抜き差しする愚息もネバネバのお汁の中で限度に成りました
「俺 良くなってきちゃった」「逝きそうなの?」「気持ち良くて」「そうなんだ こいつのお〇こもイイだろう?」「アァ 堪らないよ」「良かったよ」
「アァ 本当にダメだ 良くなちゃう アァイイ」「逝って良いよ 中に出して良いよ」「アァイイ アァイイ」「ウグゥゥゥ」「ダメだイク アァイイ」
グイっと奥まで突っ込んで「アァァイイ アァァァイイ」とドクドクドクと「ウグゥゥゥ アㇵァ アァァァァ」「お前もイイのか? お前もイイのか?」
「アァァァァ アァァァイイ」奥さんが両手を広げるます、社長が離れます、求められている様な気がして体を合わせると奥さんが抱き着いてきました
奥さんの腰が震える様にピクピク動いています、「ハァ ハァ」と荒い息をしているとキスを求めてきます、唇を合わせると舌が入って来ます、絡め合います
暫くはそうして居ました、「焼けちゃうな〜」と言われて、不味かったかな?と思いました、社長がニコニコして「この前の○○さんの気持ちが分かったよ」
「貴方ゴメンなさい」「良いんだよ 楽しんだろう 気持ち良かったろう ナ」「素敵な奥さんを頂いちゃって」「これでお相子だよな 良かったろう」
訴える様な目で「貴方・・・私」と「何だ? 気にしないの 俺がしたかったんだから 俺は嬉しいんだから」「そうなの だけど・・私」「良いから飲もう」
とソファーに座って冷蔵庫からビールを出して「あ お前 拭かなくちゃ」「あ」と奥さんはテッシュで私の精液の後始末、「久しぶりに見る姿だな〜」
「恥ずかしい」って事で一休みに成りました、「この人が悪い遊びを教えたから この人が悪いんだよ」「ハイ 確かに前はだけど 今の悪は、でしょう」
「今の悪は俺か そうだな〜」奥さんは俯き加減に聞きながらビールを「所で この前の逆だよな こいつがキスするから関節フェラさせちゃったな〜」
奥さんがハッとした顔に、「ですね〜 敵を討たれちゃった」「貴方もそうだったの?」「ああ 俺からキスしたんだけどネ」「まあ 貴方から・・・」
「この人にはお前からだよ お前が気持ち良くて夢中に成ったから」「言わないで 恥ずかしいから」「気持ち良くなちゃったらしょうがないよ 又しような」
「一度だけって約束でしょう」「良いじゃあないか 子作りはとっくに終わって居るんだから これからは楽しまなくちゃあ」「約束は守りましょうよ」
てな話「じゃあせめてお別れ前に○○さん もう一回する?」「いえ 奥さんんをこれ以上怒らせたら不味いよ」と で終了とした次第です

一度禁断の実を食べてしまえば、ですよネ〜、社長だって私の彼女と又遊びたいはずだし、奥さんの次の説得だって、と思いましたよ

で、この一月位後に奥さんには内緒?で事務員さんと、お口とお〇こを2人で使って、間接マラ舐めもしましたよ
その半月位後に社長の奥さんもやはり説得されて、替わり番こに嵌めて、愚息にフェラも、「お〇こ気持ちイイ」っても言って頂きました
「今度4人で楽しもう」とか「いつかは貴方の奥さんともご一緒したい」てな事も言い出してから間もなく「資金繰りが」で社長の会社は倒産、
かなりの借財が有ったみたいで、マンションを引き払い実家にて家業をとの事に成りました、墓地にも来なくなりました、
それから10年あまり経って他の会社に属していた時、〇草で車同士ですれ違ったのです、アッとお互いに気が付いたのですが それで終わりでした ハイ


[85] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/29 (金) 11:08 ID:yDMUsb4o No.170844
よし様の実体験の文章は、とても、リアルで、良いですね。
当方も、拙いですが、体験していますよ。
メール致します。


[86] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/02 (火) 09:33 ID:v.dGEMyk No.170993
よしさま

朝から大興奮で2度ほど抜かせて頂きました。
いつもいつも羨ましく拝読させて頂いております。
最初にお付き合いしたご夫婦(ご主人がバイでM)のことを思い出しながら。
他人に結合部を舐められながらの挿入は至極の時でした。


[87] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/06 (土) 13:44 ID:nXcnMp8E No.171112
事務員さんとのお遊びはその後進展?しませんでした、どんな男根でも快感を得られるんだから他の奴らにもさせちゃおうと思ったのですが駄目でした
墓地の仲間ではあまりにも分りすぎているので、公園の覗さんにとベンチでいちゃついて覗かせて、フェラさせながら女陰に嵌めさせ様としましたが
「安心できる人じゃあ無きゃ嫌だ」と です、見られながらの性交はOKなんですがその後に嵌めさせるのはダメ、私の変態願望は萎えてしまいました
「私が好きなら嫌がる事は無理にさせないで」「貴方に抱かれるだけで嬉しいの」「貴方になら何でも出来るから、何でもするから」とです
土手や街中での嵌めでのハプニング(見られちゃう)の刺激とか時々アパートで隣部屋からの呻き声を聞くとか聞かせるとかのお遊びだけに成りました
が、思わぬ事で違うお遊びが始まるのです、それは墓地でたまにしか行かない場所で変態夫婦との出会いで、そーか、それも有ったな〜、と成るのです

平日夕方墓地に行った時の事です、仲間も居なくアベックの姿も無く、たまには場所を変えてみようか、と思い上の道(仲間内の呼称)に行ってみました
中央の道路の両渕から半円を描く様に墓地の中を周遊する車道で、アベックも車も狙う事が出来る道路ですが、あまり期待はあまり出来ません
道路灯が点々と照らしているのですが、墓地には木立が多く道路から一歩入れば薄暗い闇に成って居ます、歩きのアベックの秘め事には持って来いの所です
車のアベックが来れば様子を伺い、イチャツキが始まると本番を期待して見るのです、車の横近くの墓石の影とか上から覗くのです

番外編ですがここでは以前女子高生の軽いレズを見た事が有りました、
夕方歩いている方々を見ていたら見覚えの有る制服を着た女子高生2人が周りを少し気にしてから細い枝道に入っていったのです
?と思い後をつけて行くと大きめのお墓の中に2人が入りました、アベックじゃあ有るまいしと様子を見ていると何やら抱き合っているので近づきました
外柵に寄りかかった一人の前にもう一人がキスをしながら片方が胸を揉んでいる?、首筋に唇が移って、されている方がのけ反る様に背筋を伸ばしている
タチの方がブラウスのボタンを外して乳首を舐めはじめました、これはっと思い2人を横から見える墓石に移り様子を見ました
ネコはタチの背中に手を、タチは乳首を舐めながら腰から腹部を撫ぜ廻している、おお、どう成るんだろう?、どこまでするんだろう?と期待が膨らみました
やがてタチの手は下腹部を撫ぜ、股間を揉むように、スカートの上からですが明らかに愛撫をしているのです、ネコは時々入り口側を注意して見ている様ですが
私には気が付きません、ネコの手もタチの股間に手が行って行っている様です、タチがスカートをたくし上げてパンティの中に手を、ネコの腿が露わに成ります
お互いに左手で相手を抱き、右手は股間をまさぐり合いキスをしています、暫くそんな愛撫をしているとネコの体がのけ反る様にガクガク動いたのです
逝ったのかな?、と思いました、あんな若い小娘が逝くのか?、ともです、でどうするんだ?、タチは?、で、何か話してからケラケラ笑って、終わりでした
見える所には行きましたが真闇ではないので傍には寄れなく、会話も聞こえないので女同士の弄り合いと腿の白さで興奮させて貰いました

本題です、そこを歩いていると中年のアベックが乗った車が停まっているのを見つけたのです、熟年の不倫かなっと思い時々見に行きました
3回目に見に行った時、学生服の男が運転席の男と何やら話しているので、こんな所で子供と待ち合わせかな、と思って見ていると後部座席に乗ったのです
知り合いだったのかも?、っと見てると車は動いて行ってしまったのです、期待が裏切られてがっかりして他のアベックを探しに歩いたのです
暫く徘徊して気が付くとその車が薄暗い所に停まっています、何か話し込んでいるんだろう、と思ったのですが気に成って車の横の墓石の影から覗いたのです
すると助手席に明らかに男の尻が見えて、しかもクイクイ動いて居るのです、用事が済んだ中年が少年を帰した後始まったのかと思いました
墓石の上から覗くと驚いた事に運転席には人影が有ります、なんだ?でした、助手席では性交の真っ最中なのに?です、しかも体付きが細い、さっきの子だとです
持って居たペンライト(皮のケースの先に水道パッキンが填めて有る)で焦点を絞って見ようとしたのですが、運転席の男に気が付かれるので止めました
見ていると運転席の男の手が嵌っている辺りを触ったりもします、暫くすると白いお尻と腿が震える様にガクガク動き、硬直して逝っているのが解りました
そのまま一休みして、女に乗っていた男が女から降りると言うより、這って運転席の後部に移って行きました、すると横に成った女性の裸体が現れました
フロントガラス側から見えるのは小柄な下半身だけですが陰毛もはっきり見えます、運転席の男がテッシュを股間に、女がお〇こを拭いています
拭き終わると前開きのワンピースのボタンを上から閉めて行きます、そうなんだ、やる為の服装なんだ、と感心しました、でリクライニングを直して座りました
後部に居た学生服が出て行きました、私はアベックの顔が見たく成りました、中学生位で有ろう若者に女を抱かせたアベックの顔をです

車から少し離れた前側から墓地を出ました、ゆっくり歩いて近寄りました、運転席の男が私を見ていました、私は何となくペコっと頭を下げてしまいした
運転席の窓が開きました、「覗きさん?」と声を掛けられ「ですが」と言いました「見ていたの?」「見せて貰いましたよ」「居るな〜て思っていたんだよ」
「今の子中学生でしょう?」「分かった?」「学ランの体つきが細いからそう見えたのですよ」「流石目が肥えているね〜 乗らない?」と言いました
「乗っても良いの?」「後ろは開いて居るから」「じゃあお邪魔しちゃおう」と運転席の後ろに座りました、助手席の女性の横顔は可愛いく見えました

「墓石の上から見ていたよね」「分かちゃたんだ」「始めから見ていたの?」「いや 来た時は彼が乗っていたよ」「お前 見られちゃったんだって」
「フフフ」笑い顔が又可愛いのです、「ご夫婦なの?」「そうだよ」「だよネ 貴方の好みで、性癖で奥さんにあんな事させて居るんだろう」
「そうでも無いんだよ こいつが若いのと又遣りたいって言って、この前引っ掛けた奴なんだよ」「え そうなの? 何回目なの?」「2回目さ」
「そうなんだ」「若い奴は盛が付いた見たいに遣るだろう それが良いんだって あいつは今も2発も出したんだよ」「お好み通りだったんだ」
「奴が帰ったから俺もってするかって思って居たら貴方が出て来たから声を掛けちゃったんだよ」「そうなんだ、あのまま待っていれば貴方がやったんだ」
「だよ でもこの方が良かったかもよ」「何で?」「刺激が増えたからですよ」「覗きに見せながら遣れるから?」「違うよ 見ながら扱いたでしょう?」
「ああ 扱いたよ 興奮したから」「じゃあ遣りたいって思ったでしょう」「まあ そうだけど」「あいつの後だけど嵌めてやってよ 良いでしょう」
女性の横顔はニヤニヤしてます、「今も立っている?」「いや 萎えているよ」「お前 サービスしてやれよ」と男が助手席のリクライニングを倒しました
助手席は後ろに思いっきり下げて有って、女性の顔が私の腰の隣に来ます、年増ですが可愛い顔をしていました「ねえ 出して見せてやってよ」
私は見られながらジッパーを下げ愚息を出しました、運転席の彼も振り返って見ています、愚息を持っ手をゆっくりと上下に擦りました
2人に見られて硬度が増してきます、奥さんの顔の前で扱いています、「ハァ ハァ」と息が少し荒く成ります、奥さんの手が愚息を扱く手を撫ぜます
私が手をゆっくり外すと柔らかな小さな手が握り、扱きます、私は女性の扱きに合わせて腰を少し前後に動かします、期待が膨らみます、気持ちいのです
今知り合ったばかりの、名前も知らない女性が愚息を巧みに扱いて居るのです、亭主の前でです、このまま射精したい気持ちに襲われました
「さあ もう立ったんだから 嵌めて貰いな」奥さんが横に成ります、前ボタンを外します、服が開いて裸に成りました、小ぶりな乳房も薄い陰毛も見えます
「ズボンは脱いだ方が良いよ」と、ベルトを外し下半身裸に成ります、「ここに来てさあ」と助手席の床を指差します、どうやって?と思いましたがそうかっと
さっきの学生が手本だっと、足元から奥さんの横を、ひねる様に泳ぐように移動し開いた腿の間に、助手席の床に膝まづく様に入りました、入れました

目の前に小柄な奥さんの開いた脚が、中心の陰毛の下に割れ目が合わさっています、愚息を持って亀頭で割れ目を、下のお穴を擦ります、しいとり濡れています
お穴に押し付けてゆっくり挿入します、「ハァァ」と奥さんが、グイっと中程迄、「アァァ」少し抜いてグイっと、今度は奥まで突っ込みます
「アァァァ」ヌルヌルの中に愚息が入ると締め付けられます、腰を使います、浅く深く抜き差しします、「アァ アァ アァ」歓びの声を上げています
さっきまでガキのチンボが入っていた所です、2回も出した所にです、俺の方が良いだろう、俺のマラの方が良いだろう、と腰を使います
奥さんが抱き着いて来てきます、私は体重を掛けないように両肘を付いてお顔を見ながら腰を使います、眉間に皺を寄せ口を開いて歓びの喘ぎ声が続きます
ご主人が奥さんの足を持って私の腰を絡めるようにしました、そして指が嵌っている渕をなぞります、竿裏が刺激されます、堪らない気持ち良さです
奥さんは仰け反る様に首を後ろに向けて、抜き差しに合わせて腰を前後に振って喘ぎ声を上げています、竿裏を何かが押すように触ります
奥さんのアナルに指を入れている様です、奥さんの喘ぎ声が一段と大きく成り「アァァァァ アァァァァ」と呻いて腰を振ります
抜き差しする竿裏を指の腹が擦る様に感じました、初めての経験でした、「指で悪さしているでしょう」と「気持ち良いでしょう」「何か変な感じだよ」
こんなの初めてだな〜 奥さんのアナルに指を入れて居るんだ、と、「こいつは嵌められながらアナルに指を入れられるのも好きなんですよ」
会話しながらの性交です、この夫婦は変態だと思いました「こいつも気持ちいんだよ、未だ金〇はダメなんだけど、指でなら喜ぶんだよ」「そうなんだ」
女陰に愚息、アナルに指で奥さんは呻きっぱなしで下腹部と腰を震わせています、そんな変態行為に愚息も良く成ってしまい「気持ちよく成っちゃったよ」
「そう こいつだってこんなに良く成っているんだから逝ってやってよ」「じゃあイクよ」「ああ イイよ」「アァ アァ イイわ イイわ」
「イクよ イクよ アァイイ アァイイ」「イイ イイ イイ」「イク イクイクイク」「アァァイイ イイ イイ アァァァァ」と、ドクドクドクと
女陰の奥深く迄愚息を突っ込み、脈打つ陰茎の竿裏をご主人の指腹に撫ぜられながら逝ったのです、一休みしてから後ろの席に戻りました

「さっきの学生は2度目だって言っていたけどいつも此処で待ち合わせしているの?」「第1第3土曜に来てるんだよ」「そうなんだ 覗きにお馴染みさんは?」
「居るよ あの子の前に2人にやらせたから」「どんな奴?、その2人って」と聞くと風体から 小ブタ と 児雷也 だと分かりました、
小ブタは向こうでの仲間、児雷也はこの上の道を根城にしている、小ブタは1回、児雷也は2回お世話?に成ったとの事、あいつらとも穴兄弟に成ったか、っと
覗かせるだけじゃ飽き足らずに見せた後に手招きして呼び込んでさせたとの事、中学生もその手で引き込んだとの事、ここにもそんな夫婦が来ていたんだ、とです
「奥さんのアナルに指入れたよね」「嵌っている所を触っていると気持ちいって言うから、で入れる様に成ったんだよ」「そうなんだ 奥さんも良いんだ」
「俺もまさかアナルが良いって言うと思わなかっただけど 考えてみりゃホモはアナルで良く成ちゃっているんだから」「そう言われれば そうだよね」
「未だ金〇は痛がるからダメなんだけど、その内に良く成ると思うよ」「慣れかな〜 お〇こだって初めての時は まあ たぶん慣れれば入るんだろうな〜」
「少しづつ慣らしているからもう少しだと思うよ」そんな話を奥さんはニヤニヤしながら聞いています、この奥さんも本当に好き者なんだな〜と思いました
「フェラはしてくれないの?」「しゃぶるのはダメだよ お〇こは幾らでも貸すけど口は貸さないよ」「そうなんだ 可愛いお口でして貰ったら嬉しいのに」
「遣られるのじゃあ無くてして上げるのは嫌なんだ」「そう言う事か しゃぶらせるのは貴方のだけなの?」「そうだよ俺の女房だもの」変な性癖だと思いました
「俺が帰ったら貴方が奥さんとやるの?」「いや今日は帰ってからにするよ 下地は十分出来たから」で「又お会いしましょう」でお別れに成りました

車に戻ろうと歩いていると「〇〇ちゃん」と、振り返ると児雷也が居たのです、「おお 久しぶり」「あの奥さんとしたの?」「ああ しちゃたよ」
「やはりな〜 あの車から出てきたから若しかしたらってネ」「そうか あんたも小ブタもやったって聞いたよ」「だよ 良いお客さんなんだよ」
「穴兄弟が増えちゃったな〜」「小ぶりなお〇こだから良かったろう」「ああ 良かった」てな話から、あの夫婦は3ケ月位前から来る様に成ったとの事
中学生は仲間では無く話した事も無いがこの前かららしい事、児雷也も2回目に嵌っている所を触られた事等、色々お話した次第です
で、アナルか〜っと思った次第です。


[88] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/07 (日) 15:56 ID:.JAsOOvI No.171137
こんにちは。3Pモノ。ゾクゾク致します。
最初の頃は大人のパーティーとか(スポーツ誌の3行広告)などで募集していた大人数のプレイを経験
しておりましたが、なかなか落ち着かず、後に3P経験が多くなりました。女性の中にはアナルの方が
好きな娘もおり、ご主人や彼氏さんで2穴攻めを良くしていました。女性によって位置が異なるので
難しい女性もいましたが、なかなか刺激的でしたね。貸出しの時には私のペニスをアナルに入れて、
あそこにバイブを入れ、スイッチONにすると振動がつわたってきてすぐイキそうになります。
若かった頃は夜3朝2は当たり前で、楽しみましたが、55を過ぎると急にガクンと回数が減りますね。
覗きの世界もなかなかですね。武勇伝、楽しみにしております。


[89] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/08 (月) 13:01 ID:K9Y/J2JE No.171161
のぶさんコメント有難う御座います
私の経験は貴方の体験にはとても及びません、私は気が小さいから踏み込めない事が多くて大胆な交際が出来ませんでした
そうでしたね、スポーツ誌でも風俗誌でも色々な趣向での交際募集欄が有りましたね、当時は住所も書いて有ったりして、今思えば大胆な交際欄でした
そこでの単発な経験では書いて無い事もあります、レズのお相手募集の方を長時間?かけて説得して楽しんだ事も思い出しました
前に書いたはずですが、ご主人からの希望で、車の中で奥様をお借りしたのはそんな雑誌がご縁でした、モーテルもやっと出来始めの頃です
赤線が廃止されて、そこが連れ込み宿に成っての頃ですから、隣の部屋との仕切りは襖だと言う所も有って、喘ぎ声を聞き聞かせの頃も懐かしい思い出です
当時20代の始めの私は単に盛が付いたオスでした、最初の女房と同棲し始めの頃は夜3、朝2なんか当たり前でやっていました、懐かしいです
今書いている事は30代に入る頃の事です、その頃でも遊んで帰ってもう一発は当たり前でしたね、あの頃の精子製造工場が懐かしいですよ
男根をアナルに入れてのバイブ遊びもこの後に書く事に成ります、貴方とは同じ様な変遷を辿っていた様な気がしております
武勇伝なんて立派な事は無いんです、平均的庶民で楽しみがスケベしか無かっただけの哀れな男の過去帳なんです。


[90] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/09 (火) 10:03 ID:S7qVDNeU No.171186
おはようございます。
よし様の投稿文章 日体験のお話し楽しく拝見しております。
当方の体験は、SMプレィのレジェントの方のお部屋で、野外露出好きな、ご夫婦様と、知り合いました。新〇近郊の街中で、全裸の上に、ロングコート姿で、散歩鑑賞です。
小さなアパートの通路の奥では、全裸にして、ハリガタを入れて、奥様のオナニー姿の鑑賞をしておりました。その後、ご自宅に行って、お二人で、オマンコを楽しむ姿を、鑑賞しました。
凄く 興奮して、チンポしごきました。奥様も、見られる興奮から、オマンコ汁が、凄くて流れていて、奥様曰く、見られている刺激で旦那様の、チンポが、固くなって、奥様も気持ち良いとの事。
その後 7年ほど交際が、続きました。そして色々教育されました。


[91] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/13 (土) 14:49 ID:ekD.Nxhk No.171298
思い出したのですが この頃には女房殿に事務員さんの事を話していたのです
其の経緯については思い出さないのですが「男ですから多少の遊びはしょうがないです」と、さすが元お触りバーの売れっ子、それも期待しての所帯をですから
月2回位の逢瀬では深夜に帰宅ですが、あくる日の仕事先によっては事務員さんの所に泊まる事も有りました、今思えば本当に我儘のし放題だったと思います
深夜に帰宅すると「あちら様でお疲れでしょうが、女房の私もちゃんと可愛がってくださいよ」とです、先程まで事務員さんに入れていたのを扱きます
「コレが悪さをして気持ちよく成ったのネ、コレで良くしてやったのネ」としゃぶって立てて、乗り掛り帆立で腰を使って「貴方 嬉しいわ 私も嬉しいわ」と
組み伏せて腰を使うと「あちらでもこうして出したのネ、私のお〇こも良いでしょう、もっとして、もっとして アァ貴方嬉しい 嬉しい」と気を遣るのです 
私も好き勝手している手前手を抜かずにする訳ですから、終わるとぐったり疲れて熟睡しちゃうから、睡眠不足にならないで明日の仕事にも精が出る訳ですよ
なんて勝手な事を言っているからいずれ第2子を腹んじゃう、てな事にも成ります、チョンの間の浮気でも帰って女房に舐めさせたり嵌めたりで悦にですよ
車での露出、覗き帰りのトイレでのお遊び、飲み屋の〇ちゃんとも月2回位の遊びと、愚息はこき使われても文句は言わずに頑張っていた次第ですよ

で、上の道での出来事の後、事務員さんの所に行って嵌めた時にお〇この淵を、嵌っている際を指で撫ぜたのです、と「アァァ」との声と同時に愛液がドバっと
やはり気持ち良いんだ、と、あまり急がずだな〜っと、ついでだっと事務員さんに「クリ触ってみな」と「え」「オナするみたいに」おずおず触ります
入船に体位を変えて見下ろすと左手の2指で割れ目の淵を抑え右手の人差し指でクリを触ります、やはりドバっと濡れが増えます、「アァ イヤだ イヤだ」
恥ずかしいのかですが体と言葉は裏腹です、だよな〜っと、オナと性交を同時にしているんだから気持ちよさは倍増するよな〜、と思いながら抜き差しします
少しの間そうして遊んで覆いかぶさるとオナは無理なので抜き差しを 、時々右指で淵の下側を愚息に沿って撫ぜ廻してヌルヌルビジョビジョに成った女陰から
抜けちゃった愚息を突っ込むとブーっと音を発して、ありゃ と、お汁がこんなに多くなるとこんな事にも成るんだ、と感心した次第、ゆるくも感じる始末
で、お穴の淵を触るついでに下の固い筋の所も、お穴とアナルの間も、結構丈夫?に出来ているな〜っと、ある意味驚き、うまく出来ているんだと関心も
当然その下に指が下がってアナルの窪みに指先が、チョロチョロと指遊びをするとやはりドバっとお汁が溢れます、やはり気持ちいんだな〜、っと納得
グジョグジョビジョビジョに成った女陰の中で愚息はスカスカ突っ突き捏ね廻して暴れ放題、と指先をアナルに少し入れてピク ピクとも動かした次第です
潮時を見計らって「イクよ イクよ」とグイグイ突っ込むと「アァイイ アァイイ」「イクよ イクイクイク」「アァあたしも あたしも アァァァ」で
愚息を抜いて扱きながら「ハァァ ハァァ」と、ドクドクドクと事務員さんの下腹に絞り出して、お口に入れると含んで感謝のレロレロで亀頭は大満足でした
一休みで「何であんな事するの?」「嵌っている所を触ると喜ぶって聞いたからだよ」「嫌らしい事聞くと直ぐするんだから」「クリ触っても良かったろう?」
「あんな事させたのも聞いたからなの?」「そうさ 聞いた通りだったな〜」なんてのお話、アナルを触った事は聞かないから言わなかった、
でもアナルに触った訳で、アナルセックスを知っているのかは分かりませんが、アナルは偶然に触ったのだと思わせておけば良いんだ、この次だな、っと
あの奥さんは小柄な方だからアナルには簡単には入らなかったのだろう、事務員さんのヒップは肥えているから若しかしたらあまり手間は掛からないかも、って
ああして見ようか、こうしてみたら、って考えながら、スケベは努力次第で実が実る、と勝手に思いながら帰宅した次第です、

コロっと話は変わりますが民謡教室をしている協力業社さんの所に夕方所用で伺った時、工場で挨拶と用向きの話をすると「2階で待っていてよ」と
階段で若い女性とすれ違いました、恥ずかしそうな態度が好みの女だな〜と思いながら見送り、上がると先生がいて「今来た人見た?」「すれ違いましたよ」
「あの人民謡を習いたいって来たのよ」「良いですね〜 若い方が入るのは」「ですよ おばさんばかりだから 秋田の人でお父さんも民謡が上手なんだって」
「そりゃ良いな」「おじさんって方も三味線を弾くんだって」「民謡一家なんですね」「楽しみだわ これからが」てな話、で仕事向きの用事も済ませたのです
後々この女性が なんですが、ご主人から行き付けの飲み屋が改装したいとの相談を受け「〇〇さんは顔が広いし知識も豊富だから手伝ってやってよ」との事
嫌とも言えずそのままその飲み屋に行きました、小さな古い飲み屋で、ママがああしたいこうしたいって色々聞いて引き受ける事に成ったのです
家の近所の大工(中学の時、裏の先輩と悪戯した1学年下の女子の亭主)と下見と打合せをして改装工事に成りました、完成後は妹夫婦に店を任せるとの事
ママは駅近くの店を借りて営業するとの事、ママの姉も川向うでスナックを経営しているとの事で水商売姉妹だと聞かされ、改修した店名はそのままでした
これらのお店もこの後の舞台?と成るのでした、ついでにですが、この後に民謡の先生の妹さんがやはり川向うでスナックを開くのです、そこも です

で、話を元に戻して、事務員さんと次に会った時まずは正常位から始めました、そして愚息が嵌っている淵を撫ぜての性交です
入船に体位を変え、嵌めてオナさせながらもしてから愚息を持って亀頭でお穴の下を、アナルとの間を擦ったのです、指でのお遊びを亀頭に変えたのです
ヌルヌルの愛液に濡れて光った亀頭の先は必然的に窪みに下がりアナルを擦る事に成ります、「ハァァァ ハァァァ」と良い響きの呻き声が続きます
アナルに先っぽを嵌めそのままクチュクチュ擦ります、「ハァァァ ハァァァ」少し押し付けて続けます、亀頭の先が少し入ります、このまま一気にはダメだな
愚息を女陰に戻し抜き差しします、「アァァァ アァァァ」と声が高くなります、入船のままですから下半身から、気持ちよさそうな顔まで良く見えます
アナルに少し入れても嫌がらなかったな〜、若しかすると心の準備が出来たのかな?、と思いましたので又愚息を持って女陰の下の堅い筋の所を擦ります
が亀頭は下の淫水で濡れた窪みに下がってしまい、亀頭半分くらい入れたままクチュクチュ擦ります、「ハァァァ ハァァァ」と息を荒くしています
たぶん同じ思いをしているのかもって思い、少し腰を押し付けながらクチュクチュしていると少しづつ亀頭が入って行きエラの手前まで入ります
で、ここまでスポっと嵌っているなら、と腰を軽くクイクイ動かしますと少しづつエラが隠れて行き、亀頭がスポっと堅い窪みに当たりました
事務員さんが口を開け「ハァァァ ハァァァ」と喘ぎ声を上げながら淫蕩な目で私を見ています、入れても良いのよ、と言っている様に見えました
覆い被さり抱きました、キスをして舌を絡めながら軽く腰を使います、亀頭が固い蕾を押し広げながら徐々に入って行く様に感じました
抱き着く事務員さんの手に力が入ってきました、やはり心の準備は出来ていたんだ、と確信しました、クイ クイっと腰を進めると首を後ろに倒し目を見開き
「アァァァ アァァァ」と、初めての所に侵入する違和感を受け入れている様に見えました、私も初めての所に挿入する期待と興奮で腰を進めます
「ハァ ハァ」と息が荒く成ります、抱きしめてクイ クイと押し込んで行きます、と、スポっと抜けたのです、亀頭を押さえていた感覚が無くなったのです

「アァァァァ」「ハァ ハァ ハァ」竿は締まった肉に包まれています、動きませんでした、事務員さんと見つめ合って、目が何かを話している様でした
「大丈夫?」「ウン」「痛い?」「少し・・・きつい」「嵌っちゃった」「初めての所にしたかったの?」「そう お前の初めての所に 俺も初めてなんだよ」
「貴方に犯されるって初めて思ったの」「そうか 犯されても良いって思ったんだ」「この前から・・何か変な事するなって で今日でしょう・・・だから」 
「だから覚悟したの?」「そう 貴方がそうしたいならって」「有難う 興奮しちゃったよ 気持ち良いよ」「良いの? 不潔だとは思わないの?」
「思わないよ お前は?」「嫌だな〜って思ったけど 痛かったけど 貴方がしたいんだって我慢したの」「そう もっと楽しんでも良い?」
「貴方がしたいなら」ゆっくり抜き差しをします、「アァァ アァァ」「未だ痛い?」「少し」締まった肉筒に包まれる竿をゆっくり抜き差しします
「アァァ アァァ」「気持ちいいよ 気持ちいいよ」「アァァ アァァ」痛みを我慢する顔が又可愛い、ですが少し濡れて来た様に感じました
クイ クイっとスムーズに抜き差しできます、「アァァ アァァ」「アァイイ アァイイよ」「少し痛みは少し無くなってきた アァ アァ きつい きつい」
違和感だけに成って来たようで、苦しそうな顔は感じ始めているんじゃ無いのか?と思えました、もう大丈夫だと抜き差しを大きくします
しがみ付いて「アァ アァ」と声を上げています、グイグイ腰を使います、女陰とは違う締まった筒の中で愚息は手淫とも違う快感に包まれました
「アァイイ イイよ イイよ イクよ このままイクよ」「アァ アァ アァ 逝って 逝って」「イク イク アァイクイクイク」「アハァ アァァァ」
と、きつく抱き合いアナルの中に、ドクドクドクと精液を放出したのです、暫くは息を荒くして動けませんでした、快感の余韻を楽しんでいました
出し終わった愚息は、陰茎は肉筒に包まれていたのです、握るでもない軽い締め付けを楽しんでいたのです、これがアナルの良さか、っと楽しんでいたのです

「気持ち良かったの?」「ああ ここでしたのは初めてだから」「前と違うの?」「ああ やはり違うよ 前も良いけど後ろも良かったよ」「そうなんだ」
「お前はどうだ? 痛くは無くなったろう」「分からない でも・・大丈夫かも・・・貴方が良いのなら」「そうか じゃあ時々しようよ お前が良ければな」
とでした、愚息を抜くと少し匂いがしましました、事務員さんは股間にテッシュを宛がい、パンティを履いて流し台に行きタオルをお湯で濡らして持ってきました
それで愚息を丁寧に拭いたのです、その姿は嫌な事が済んでの態度では無くウキウキしている様にも見えたのです、新婚カップルが性交した後みたいにです
嫌じゃなかったんだ、若しかすると気持ち良かったのかも?、前に指を入れた時からアナルを意識していたんだな、愚息が入る事を承知していたんだな
だから始末?はこうしようと考えていたんだ、じゃあなけりゃあんなに手際よく愚息を拭くなんて出来ないだろう、良い女だな〜、と、感謝感謝でした

帰りながら、案ずるより産むが易しだ、やはりお尻の大きい女のアナルは使えるんだ、中だしの時に抱き付いてきた事務員さんは嬉しそうだったな〜
やはり中だしの方が気持ち良いんだ、抜いて扱いてイクよりもアナルにでも中だしの方が良いんだ、慣らせばあいつもアナルの良さが解って来るだろうし
そうすればだ、新たな楽しみが出来たのだから色々思いついた事をして見よう、させちゃおう、と思った次第です


[92] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/22 (月) 18:34 ID:kH/b.uL6 No.171614
こんばんは。よしさんのアナル体験、自分の過去を振り返りながら、興奮しながら拝読いたしました。
アナルに嵌まる娘はおまんこよりもアナルを好みましたね。
Mのご主人のアナルへも挿入経験がありますが、、私としては女性のアナルの方が好きです。
ご主人にはオマンコとちんぽの結合部を舐めさせたりしゃぶらせたほうが気持ちよかった感じです。
また、そのようなことを体験したいですね。


[93] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/24 (水) 12:45 ID:CCfTvAzg No.171672
のぶさん、良いご経験をしていますね〜
貴方のおしゃる通りアナルに入り易い女性はアナルでも感じるんだと思っています
私はアナルに受け入れたい思いが有りましたが貴方のご意見は当然だと思います
結合部舐めもしたかったのですが、その経験も有りませんでした、させた貴方とМのご主人が羨ましいです
いかんせん臆病で小心者の私です、もう少し踏み込めたら良かったのにと今でも後悔しています


[94] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/27 (土) 01:01 ID:te9Lgxbg No.171760
こんばんは。
やはり、これは最初に出会ったご夫婦様とのご縁に感謝ですね。
最初に運を使い果たしてしまった感じです。前年ながら・・・。


[95] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/09/05 (月) 13:27 ID:nsIMQc6o No.172279
事務員さんとアナルセックスが出来たので若しかって女房殿にも出来るのかな〜なんて思ちゃったんですがダメでした
定時的義理マンをしながらです、濡れ具合もたっぷりだしあえぎ声も良い音色だからこの辺でどうかな〜ってアナルに指を這わしたのです
が、「貴方どこを触ってるの? 変な事はしないで下さいよ」と命令調で、です、きっぱり言われたので手を引っ込めちゃいました
お触りバー上がりで耳年増の女房殿は「おかま」は男色趣味の人がするものと決め込んでいたのです、男女は陰茎と女陰でする物としか思っていなかったのです
遊びの女とはそれなりに楽しむ余裕が有るのに義理マンの女とはノルマをこなす態度で嵌めていた私が悪いのかもと思った次第
再教育が必要かと大人の玩具を何種類か買ってお遊びしようと努力したのですがダメ、「そんな物使うって可笑しいんじゃないの、お遊びは外でして下さいよ」
です、「その為に彼女が居るんじゃないの、私とは普通にしてくれれば良いんですよ」です、理解は有り過ぎるんですが、ですよ、諦めた次第でした

せかっく買った大人の玩具はお蔵入り、にはしないで事務員さんとのお遊びに活用?する事に成るのです、

事務員さんとの性交話が続きますが、そこに至る手順はちゃんと踏んでいます、スナックなんかではその頃からカラオケを導入する店が多くなりました
それまでは誰かが歌えば「小皿叩いて」の合唱が多かったのです、後は流しの歌手が来て歌うとか、客が歌う伴奏をするとかが飲んで歌っての基本でした
が、カラオケが導入?されて、マイクが参入?し、カウンター席なんかで個人的な好みの歌を歌う様になったのです、趣向が合えば他の客も合唱しましたが
私は黒の舟歌とかサントワマミーとか、愛の讃歌(古典的な)とか、古城、舟歌、そんなこんなの歌をよく歌いました
私の歌の傾向が事務員さんの好みとも合って居たので盛り上がり(二人だけですが)楽しんでからの帰宅?、性交ですから楽しく遊べた訳です
又、本屋で背表紙を見て買った本(逃げ水)を車に置いて待ち時間等で読んでいたのを事務員さんが見て「これ兄も読んでいた」と「やはり性格が似ている」と
喜んだ事も有りました、まさか覗き、露出趣味なんかもお兄さんに有るとは思いませんが、そう思って私を信頼?してくれるのは嬉しかったのです

で、お床入りに成るのですが愛撫の時に張形の玩具を見せたのです、「こんなのが有るんだ」「ああ大人の玩具だよ、これで女性を楽しませるんだよ」と言って
玩具をしゃぶって濡らし、バイブを入れてクリに当てると「ウゥ ウゥゥ」と腰が震えます、「どう?気持ち良いだろう」「何か変な感じが」「楽しめよ」
「アハァ 刺激が強すぎる アァ アァ アァ」「気持ち良いんだろう じゃあこっちも」とお穴に当てると「そこにも? アッ アッ アッ」入れて行きます
「アァァ アァァ アァァ」「良いだろう バイブが効くだろう」抜き差しします「アァイヤ アァァイヤ イヤ」ですが玩具はお汁で濡れています
「アァァ こんなの使わないで アァ アァ お願いやめて アァァ アァァ 止めて 止めて」スイッチを切ります、「何でだよ 気持ち良いだろう」
「何か変よ こんなの使うなんて」「お前を喜ばせようとしてるのに」「こんなの使わなくても良いのに 貴方に抱かれるだけで嬉しいんだから」
「じゃあこれ位にして抱っことしようか?」「ウン そうして」正常位で嵌めます、抱き付いて来ます、「アァ この方が良い アァ アァ この方が良い」
抜き差ししながら乳首を舐めます、「アハァ アァァ アァァ」気持ちよくして悪戯しちゃおうと、です、キスをして舌を絡めます、きつく抱いて来ます
暫く抜き差しして愚息を持ってアナルに亀頭を擦り付けます、「ハァァ ハァァ」亀頭が嵌ります、「ハァァァ」押し広げて入って行きます「アァァァ」
きつく抱き付いています、ゆっくり抜き差しをしてキツイ所が抜けて嵌りました、潤んだ目が私を見ています、「又ここに嵌めちゃった」ウンと頷きます
ゆっくり抜き差しします、「ハァァ アァ アァ」竿が締まった筒の中を行き来します「気持ち良いよ ここでも気持ち良いんだよ」「アァァ アァァ」
徐々に抜き差しを速めて行きます、愚息が、竿が、亀頭が快感に包まれます、「アァイイ イイよ イイよ」「アァァァ アァァァ」「イイよ 気持ち良いよ」
「アァァァァ アァァァァ」「アア たまらない 気持ち良い ダメだ イク イクイクイク」でドクドクドクと精子をアナルの中に放出しました
「ハァァ ハァァ」と息を荒くして、抱きしめられて逝ったのです、心地良い疲れに包まれて動けませんでした、事務員さんは私を抱き絞めたままでした、

荒い息が収まってゆっくり愚息を抜きました、事務員さんはやはり股間にテッシュを宛がいパンティを履いて流し台に、で、愚息を丁寧に拭きました
「気持ち良かったの?」「ああ 気持ち良かった お前は?」「前よりは・・・少し」「少し? 良かった?」「少し」「気持ちよく成ったんだ」
ウンと頷きました、やはりお尻の大きな女は使えるんだ、前も後ろも感じる様に成るんだ、楽しみだな〜、玩具には未だ慣れないがこれからだなと思った次第
「この前の時は少し恐る恐るしたんだよ でも今日は2回目だから大丈夫だろうって思ってしちゃった」「そう? この前だって恐る恐るだとは思えないけど」
「本当だよ 怒るかな〜って思いながらだったんだよ」「怒ったら止めたの?」「ああ 怒られたら止めたよ」「怒れば良かった そんな所には止めてって」
「玩具は止めたろう 怒れば止めるよ」「そうだったんだ 貴方が好きだから 貴方がしたいのならって我慢したの」「今日も我慢したんだ」ウンと頷きました
「でもさっき少し気持ちよく成ったって言ったよな」「入る迄は少し痛かったよ」「入ってからは?」「分からない」「初めてお〇こした時もそうだったろう」
「初めての時?」「そうさ 段々良く成ってきたんだろ アナルだって同じだよ」「そうかな〜 そうかも知れないけど」「だよ これからはもっと良く成るよ」

「ねえ しゃぶってくれない あそこに入れたのはイヤ?」「綺麗に拭いたから良いわよ」と愚息を持って顔を伏せて来て、チョロっと舐めて含みました
愚息に伝わる心地良い快感に硬さが戻ります、さーて、と股間に顔を伏せている事務員さんをそにまま横に寝かせました、横向きに成って69の形にです
女陰に手を伸ばしクリを転がします、愚息を咥えているお口から「ウゥゥ ウフゥゥ」と声が漏れます、パンティを脱がそうとすると「ダメ 汚れている」
「良いじゃないか」と強引に脱がすと股間にテッシュが挟んで有ります、「ダメだって」「良いだろう 触りたいんだよ」「じゃあちょっと待ってよ」
事務員さんは又流し台に行って股間を、性交の痕跡のお掃除?をしています、その後ろ姿が滑稽に見えましたが。私の為にしているのだと感謝もです
69で横に成り続きです、お穴に指を入れてクリを揉んで遊びながら玩具を引き寄せてから上に乗ってクリを舐めます、「ウフゥゥゥ ウゥゥゥ ウゥゥゥ」
私がめったにしない口淫に呻いています、良いかな〜って思い張形の玩具をお穴に宛がいクチュクチュと少しづつ入れて行きます、「ウゥゥゥ ウゥゥゥ」
中程迄入ってから抜き差しします、愚息を咥えながら呻いています、で、バイブONです、ブゥーンっと音が、愚息が口から抜けて「アァァァ アァァァ」
愛液ってか、淫水に濡れた張形が振動しながら出し入れすると腰をカクカク動かし「アァァ アァァ」と呻きます、ざまあ見ろです、気持ちいいんじゃないか
肉棒しか入れた事が無い所に振動しながら浅く深く抜き差しされる張形の刺激に、女陰はお汁でヌルヌル、ビジョビジョに成って快感に腰を震わせています
左手で愚息を持ってお口に突っ込むと、手で扱き「ウゥゥ ウゥゥ」と呻きながらシュパシュパ吸って舐めて、今迄でした事もない様な濃厚なフェラをします
その気持ち良さに腰が動いてしまいます、事務員さんの腰もクネクネ動いて、亀頭から全身に伝わる快感に「ダメだ 又イク イクイクイク」「ウゥゥ ウゥゥ」
「アァァイイ アァァイイ」「ウグゥゥゥ ウゥゥゥ」と、事務員さんのお口の中に、ドクドクドクと又精子を放出してしまったのです
快感の余韻の中で事務員さんの女陰の中の張形だけがブゥーンと音を出していました、のです、事務員さんの喉がコク コクっと動くのを亀頭が感じました
飲んでくれたんだ、と解りました、悪い事しちゃったな〜、あの娘の時は流しに直ぐ吐きに行ったのに、俺が上に乗っていたから、と反省した次第です

私がゴロっと横に成ると事務員さんは流し台に行って、うがいを何回もして居ました、後ろ姿が可哀そうでした
戻った事務員さんはうなだれて座っていました、「ゴメン・・・悪かった ゴメン」・・・「あまり気持ち良くて夢中に成っちゃたんだ」・・・・・
「怒っているよな」「怒ってはいないけど・・・驚いちゃったの まさかって」「もうしないから・・ゴメンね」ウンと頷き「もうしないでネ」
「ああ 絶対しなよ 約束する」「どうして良いか解らなくて」「飲んじゃったんだ」ウンとうなずきます、お詫びのキスをしました
うがいを丁寧にしたからでしょう、精子の匂いはしませんでした、事務員さんへの可愛さが増したひと時だったのです
「色んな事するのね 奥さんともこんな事するの?」「いや 女房とはした事は無いよ」「私は遊びだから色々させるんだ」「そうじゃあないよ」
「だって奥さんは大切にしているんじゃないの?」「女房は遊びが出来ないんだよ お前となら本当に俺がしたい事が出来るんだ お前の方が俺の好みなんだよ」
「そんな事言って私を喜ばせて」「お前の事は女房に話たんだ ○○の事務員さんと付き合っているって」「本当に? 嘘でしょう?」「本当だよ」
「驚いた そう言えばこの前電話した時何か話し方が変だな〜っては思ったんだけど、揉めたんじゃないの?」「いや揉めてはないよ 素直に承知したよ」
「本当の話なの?」「ああ本当だよ だから今日は泊まるから 明日はここから現場に行くから」てな話で収まって、お泊りと成った次第です

所でこの頃でした、オイルショックが始まって鉄鋼業界も最悪の事態に成ったのです、鉄の値段が上がるだけではなく鉄その物が手に入らなく成ったのです
ですから請け負った仕事をこなす為に協力業者の材料の心配もしなければ成らず、鋼材屋との間に入り奔走したりもして、誠お忙しい日々を送っていました ハイ


[96] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/09/17 (土) 18:34 ID:MeLEZjO2 No.172623
よしさま
こんばんは。奥様公認のセフレなんて羨ましすぎますね。
怖いものなし、の状況でしたね。
もっともっと変態な女性に仕込まれたのでしょうか?
続編、お待ちしております。


[97] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/09/18 (日) 12:26 ID:UPQTNaUk No.172657
よし様 こんにちは。
奥様公認のセフレが居るなんて。羨ましいですね。
お忙しいところ恐縮ですが、続編をお待ちしております。


[98] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  読み手 :2022/09/25 (日) 23:32 ID:Z3AcCnXI No.173158
よしさん
読もうとしましたが、文章長すぎないですか。もう少し簡素に書いても
いいかと思います。角川書店かと思いました。
以前私のスレッドにも長文を書き込まれ閉鎖に追いやられた記憶が蘇り 
ました。よろしく。


[99] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  わたしも :2022/09/26 (月) 23:07 ID:.Jma/VsU No.173192
よしさん、長文ご苦労様です。
今はスマホで見られている方が多いはず。私は脱落しました。
結婚式や祝いのスピーチと同じで、長すぎると式場の方から
手短にと、言われますよ。


[100] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/09/27 (火) 13:12 ID:QQnZkfm. No.173219
のぶさん、まー君、公認に出来たのは女房殿の前歴に甘えて?の結果です
読み手さんとわたしもさん、ご意見承りました、ごめんなさい

で、原因不明の腹痛に又成ってしまいました、この3年毎年です、診察、血液、尿検査、CT、胃カメラ検査で異常なし、で痛み止めと胃薬の処方で苦しみました
前も上級?病院に回され種々の検査をして不明でお終いでした、20年以上前から右側を上にして寝ると右腹が痛くなる症状も、それも不明のまま今でもです
左側に女房様(3番目の)が寝ているせいか?、中折れし出した頃からの事で、女房様が欲求不満から愚息に手を伸ばして扱いたり尺八されてもその気に成れず
困った次第で、結果レスに成った次第です、どなたか同じ様な症状を解決出来る病院を知って居たら教えて頂きたいと思っています、お願いです

3年前に日課の公園での散歩途中でいきなり右の股間の前側が痛くなり歩行困難に、成形外科で中枢神経が圧迫されての診断、通ったのですが良く成らづです
針治療もしたのですがダメでした、あの頃は100歩近く歩くと股間の前側とか尻の上(腰の下)とかに激しい痛みが現れ一休みする状態でした
治らない治療を諦めて体に鞭打って散歩を続けたお蔭で今は1Km位は続けて歩行可能な状態迄行ったのは努力の賜物だと自負している次第です

それらこれらの症状から地域病院での検査からある専門病院に廻されて検査の結果左心房からの動脈が細いとの診察で、受けた手術が左臀部の動脈、訳が解らない
前立腺肥大に依る放尿不全にも随分悩まされましたがそいつは手術完了で今は何とか成ったのですが、これも足かけ20年位に成ります

私の前世とか素行とかが悪かったのか?、有る意味満身創痍の有様で、昔は「○○さん 何処か悪い所は有るんですか?」と聞かれると「頭と顔と態度が悪い」
と言って居たのが今では「頭と顔と態度以外は全部悪いよ」と言う始末ですよ、実は愚息の素行が悪かったんだ、とは言えませんからね〜 です ハイ
愚痴はそれ位にして、で続きです

オイルショックの少し前にですがサブコンのお客様より協力業者が倒産し、その工場を接収したので運営をして欲しいとの連絡が社長に入りました
サブコンの専務は昔から社長を懇意にして頂いていた方で、そのよしみで接収した工場の経営を任せてそのまま社長に与えたいとの意図だと部長から聞きました
棚から牡丹餅の話に私は期待が膨らんだのですが社長は何故か乗り気では有りません、自尊心がそうさせていんだと解りました
で、サブコン担当者と工場の中間業者として我社が動く事に成ったのです、私の活動範囲が増えただけで現場と工場を繋ぐ作業が多く成り成りました
結果人脈の繋がった部署の仕事が増えたのと、子会社化した工場の指導等は私の仕事に成りました、有る意味私の見識が広められる幸運にも成りました
ですから、行動範囲も広がり近郊地方都市に出かける事も増えたのです、忙中閑ありで、自由度も増やしちゃうって魂胆も沸いてしまって、でしたよ
車での露出場所とか公共トイレでの覗き箇所が増えちゃたんです、お蔭で何だ神田とお楽しみをさせて貰いましたが、細かい経験は割愛します

事務員さんとのお楽しみはあの後週が変わってお泊りの時に当然ながら前の続きに成りました
魂胆が有りますから愛撫から女陰に指を這わすと当然アナルにも指が行きます、アナルに人差し指を入れたついで?に親指で女陰との間を摘まんでみました
堅い筋を揉み解す様にしたのです、2cm位の筋を揉んでいる内に親指が女陰に入りました、で、親指と人差し指の腹を合わせて見たのです
薄い皮を挟んで指の腹同士を合わせて輪を作りりました、別の穴同士で少しは間が有るって思って居たのは間違いでした、驚きでした、そうなんだっと思いました
アナルに愚息を入れて玩具を女陰に入れたら擦り合うんだっと思いました、新しい発見です、女陰の玩具のバイブの振動を愚息にどう伝わるか楽しみに成りました
ワクワクしました、早速玩具で女陰を悪戯しました、入れて軽く抜き差ししてスイッチONです、で、指をアナルに入れるとしっかり振動が伝わりました
玩具で女陰に悪戯してから正常位での嵌めて遊んで、体位を横向きに寝ての入船に変えて女陰に入れた愚息を軽く抜き差ししながらクリをバイブで刺激しました
が、魂胆は違います、右手にバイブ、左手で愚息を持って愛液で濡れた亀頭をクチュクッチュ動かしながらアナルに擦り付けます
亀頭がスポっと嵌ると玩具を女陰にです、が玩具は私の下腹部が邪魔して入れられません、愚息をクイクイ動かして中程迄入ると松葉崩しに体位を変えました
で愚息を抜き差しして元迄嵌めます、事務員さんは私の意図が解っているのでしょう、素直に成すがままに体を開いて軽く呻いています
玩具を女陰に宛がいバイブを入れます、で徐々に押し込みますと振動する玩具の頭が愚息の横腹に当たります、アァ凄い、初めての感触でした
「アァァァ アァァァ」と呻く事務員さんもこう成る事を期待していたはずです、玩具を突っ込みます、「アァハァ アァァァァ」と歓喜の声を上げます
愚息に並んだ玩具の振動する刺激が新鮮でした、クイ クイっと腰を動かしながら玩具も軽く抜き差しすると「アァ アァ アァ」と歓喜の声が大きくなります
愚息と玩具の抜きと差しを変えて遊びます、玩具の振動が竿からエラに、エラから竿にと移るのを楽しみます、事務員さんは大の字に成って呻いています
が、もどかしく成ってしまったのです、腰を使って逝きたく成ったのです、玩具の元を事務員さんに持たせて脚を抜き背後に廻って後ろから抜き差ししたのです
浅く入れると亀頭に、深く入れて行くと竿裏にバイブの振動を感じて、おお、この感触は良いな〜、バイブで女が気持ちよく成るのが解るな〜なんて です
事務員さんは初めての二穴同時嵌めに「アァァ アァァ」と耐えている様な咽び泣きをしています、後ろから乳房を揉み、うなじから耳の穴に舌を這わします
切なそうなあえぎ声が愛おしく感じられて、この女は俺から離れられなくなってしまったな〜、女陰もアナルも仕込んでしまったんだ、と悦に成ったのです
で、逝きたく成った、出したくて玉がウズウズしてしまった、やはり思いっきり腰を使って愚息に強い刺激が欲しくなったのです
事務員さんを腹ばいにさせて後ろから、尻を持って突っ込んだのです、竿裏に振動する玩具を擦らせながらグイグイと腰を使うと「アァァァァ アァァァァ」
と刹那そうな鳴き声を上げながら、玩具が抜けない様に無理な態勢で尻を震わせているアナルの中に「アァイクよ イクよ イク イクイクイク」っと
尻に腰を押し付け、ドクドクドクっと、思いっきり放出したのです、脈打つ愚息の裏側をバイブの振動が刺激続けていました
嵌めたまま腰を持って又横に成ったのです、振動を感じながら愚息は大満足して萎えれ行きました、もう玩具は邪魔でした、私の手で抜きました
淫水でヌルヌルビジョビジョに成った玩具を持ってテッシュで包んで置いて、改めて後ろから抱きしめました、「どうだった? 両方に嵌って良かったろう?」
「悪さするんだから」「お前を気持ち良くしてやろうとしたんだよ」「何だか解らなく成っちゃうの どっちの良さだかごちゃごちゃに成っちゃって」
「どっちも気持ちよく成ったんだな〜 徳したろう 両方気持ちよく成って」「玩具は物って感じがして 刺激は強いだけど 何か」「何か? 何だ?」
「何だか・・・玩具は玩具だって やはり貴方のの方が」「〇玉の方が良いの?」「ウン 抱かれているって思えて嬉しいの」「やはり生身の方が良いんだ」
てな事を話して居るとしぼんだ愚息が抜けてしまって、事務員さんはお尻にテッシュを挟んで、やはり流し台に行っておしぼりを作って来ます
そして愚息を丁寧に拭いてくれます、改めて「お〇ことアナルとどっちが気持ち良かったの」「言ったでしょう 物って違和感も有るの」「物って感じるんだ」
「そうよ 玩具は玩具なんですよ 堅いし 振動するし 刺激は強いけど何か安心感が無いのよ」「そうなんだ やはり肉棒の方が良いんだ」「そうですよ」
「社長と3人でしただろう あの時にアナルもしていたら、生身ので二穴出来たのにな〜」「又嫌らしい事考えて」「肉棒を両方ならもっと気持ち良く成れたかも」
「そんな事考えないでよ 危ないんだから 言い出すと必ずするんだから」「良いじゃあないか お前が気持ち良く成れるんなら良いだろう」
「イヤです 貴方だけで良いんです」「そうか? さっき玩具と俺のが擦り合った時 〇玉同士だったら俺もお前ももっと気持ち良いんだろうって思ったんだよ」
「本当に止めてよネ 普通じゃあ無い事ばかりするならお付き合いが出来なくなちゃうから」「ゴメン もう言わない」「約束して下さいね もう言わないって」 
「解った」でこの話はお終いにしました、こんな遊びに慣れてしまえば成り行きでどうにも成る事だからですよ
それより玩具との同時嵌めは中々難しいな〜、どんな体位でしたら愚息と玩具をスコスコ動かせられるんだろう?、と課題が出来てしまった次第です



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