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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[2] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/09/27 (日) 15:48 ID:9KaKo9wU No.147848
私がスケベな事が人一倍強い原因は、幼い時にジイジの膝に座っていた時におチンチンを触られていたのが癖になって本当に小さい時から触って遊んでいたからだと思います
ませて?いたのか、本当に2歳前の記憶が幾つか残っいるのです
2人目の妹が生まれた時の記憶もハッキリ覚えています
小学生前にはおチンチンとおマンコはイヤラシイ事をするんだ、って知っていました
当時住んでいた右隣の女の子が左隣の兄弟におマンコ見せろって言われて見せたという話を羨ましく思った事も
兎に角毎日おチンチンを触っていたのは、小3位からただ触るだけじゃ刺激が足りなくて、左腿に擦りる家ながら楽しんでいました
ですからか?小5位でおチンチンが同級生と比べて大きく成って、恥ずかしいから銭湯には一緒に行かなくなってしまいました
ジイジはお坊さんでしたが仏壇の下の引き出しの中に婦人画報とか夫婦生活と言った本が入って居てそれの中の少しイヤラシイ話を読んだり、
デカメロンという本のスケベ話は大好きでおチンチンを触りながら何回も読み直していたものです
小6の時、初めて他人様におチンチンを「愛撫」去れ、いろいろされた事を今度書きます


[3] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/10/27 (火) 14:50 ID:9KaKo9wU No.148848
小学六年の時の正月だった・・・話してはいけない話を今残しておこうと(僕の秘密)
正月に父の友人が来て母も交えて酒を飲みながら歓談していた、私達兄弟も仲間に入って大人達の話を聞いたり食べたりしていた
昼酒に酔って何だかんだと大人の話から私の話になった、小学六年の中では大きい方だろう、とか、何に興味がある?とか、たわいない話だった
おじさんは浅草の近くに住んでいて一人暮らしで退屈だ、とも言っていた、その内、浅草に連れていって上げるよ、今日は家に泊まりな、と言われた
父母はそうしなさい、と賛成してくれた、 私も行来たかった、午後の3時頃におじさんと連れだって出かけた

観音様や花屋敷を廻って、寿司屋で食事して夜遅く(僕には)おじさんの家に着いた、おじさんは酔っていたが家で又お酒を飲みだした
「もう直ぐ中学生に成るのだから勉強だと思って少し飲んでみな」とお酒を勧められた、「父さんには内緒にするから」と、
チョビチョビ舐めるように飲んでしまった、良い気持ちに成った頃「そろそろこんな物にも興味があるんじゃないか」
と本棚から何冊かのエロ本を出して来た、前に書いたが小さい時から興味は有った(早熟だった)寝ている妹のオマンコを触った事もあった
又トイレとか布団の中でチンチンをいつも弄ってていた、弄るだけでは物足りなく成って右手で左腿に擦り付けて気持ちよくなっていた
毎日何回もしていたせいか同級生に比べるとチン はお大きく中程が太く成っていた、だから銭湯には一人で行って手拭いで隠しながら入っていた
初めてエロ本を見た、写真や挿し絵を見て直ぐチンチンが立ってしまった、立っていることが恥ずかしいので解らない様に腹這いや横に成って見た
それもお酒を飲みながら、酔いも有ってか知らない内に寝てしまった
夢を見ていた、いつものようにおチンチンを弄っている夢だった、気持ちよかった、いつもよりずっと気持ちよかった
朦朧とした意識がだんだんはっきりしてきて何時もと違うことに気が付いた、自分ではさわっていない?、何でこんなに気持ち良いのか?、と
薄目を開けてみた、豆電球の明かりの中で、おじさんが僕のチンチンを弄っていた驚いた、が恥ずかしいのと気持ち良いのとでジッと寝た振りをしていた、
おチンチンが温かい何かに包まれた、気持ちよかった、薄目を開けて見た、又驚いた、おじさんがおチンチンを口に含んでいた、汚いところを口に含んで,何で?、どうしょう
どうして良いか解らなく、気持ちよさと、初めての経験にドキドキしていた、手で扱かれ、含んだ口が上下に動き、舌が動いておチンチンを舐め回した
さっき夢の中で感じた快感だった、頭がクラクラした、何が何だか解らなかった、恥ずかしかった、気持ちよかった
ジッと寝た振りしながらも体に力が入ってしまった、両腕を延ばしたまま拳を握っていた、ついに息が乱れてきて、体が少し震えだした
「目が覚めたのか?」黙っていた、何を言って良いか解らなかった、「おまえ、経験有るのか、年の割に大きな金玉して、何か経験有るのだろう?」
おじさんは僕を起こした、恥ずかしかった、顔を見られなかった、逃げられなかった、「本当の事を言いな・・何か経験有るんだろう」・・・「毎日さわっているだけ」
「それだけか?、・・子供のくせに・・ほら見な、俺と同じ位あるじゃないか」おじさんの股間を見た、パンツの窓から立った大人の薄黒い金玉が出ていたた
少し怖かった、大人の、立った金玉を初めて見た、皮が剥け、亀頭の先が 少し濡れていた、僕のオチンチンは皮から亀頭が少しだけ顔を見せているだけだった
「な、俺のと変わらないよな〜」とおじさんはオチンチンをさわって揉んだ、「俺のもさわりな」と手を引かれ金玉をさわらせた「握って」と言われ掴んだ
ドキドキしていた、嫌だった、恥ずかしかった、手が震えていた、堅い棒に柔らかい皮が被せてある感じ、何かすごく悪いことをしていると感じた
「動かして」と言われどうして良いか解らずニギニギした、「そうじゃあなくてこうやって動かすンだよ」握った手をおじさんが動かした
「いつもどうして居るんだ、やってみな」困った、恥ずかしくて出来ない、「な、やって見せて・・・な」おじさんの顔を見た、優しそうな顔で笑っていた
オチンチンさわられて金玉持たされて、しなければいけない、と思った、横になって右手でオチンチンを左腿に擦り付けた、いつもの様に手の平て擦り廻した
「そうやっているのか、ズボンが汚れちゃうだろう」見られながら手を動かし続けた、「トイレでズボン降ろしてやってるの」「じゃあ脱いでしてみな」
脱ぐのは嫌だったがおじさんの手がさっさとベルトを外しズボンとパンツを降ろした、抵抗できなかった、本当に恥ずかしくて上半身起こし体を丸めた
未だ毛の生えていないいチンチンが丸出しになった、「寒くは無いだろう、恥ずかしがるな、俺も脱ぐから」とおじさんは素っ裸になった
風呂屋で見る大人の裸と違う、立った金玉を見て、イヤらしくも、たくましくも感じた、「おまえも全部脱ぎな、男同士なんだから、な」言われて僕も上も脱いだ
「さあ、さっきみたいにしてみな」僕は横になって手の平でオチンチンを揉んだ、
「それで気持ちイイか?、そうしているのか」僕は見られながら気持ちよく成っていった「俺も見せてやろう」とおじさんは並んで横になって金玉を持って上下に動かした
「こうした方が気持ちいいよ、こうしてごらん」僕も真似たがいつもの方が良いと思った、二人並んで、おじさんがしているのを見て何となくおじさんに連帯感を感じた
おじさんが僕の手を引いて金玉を握らせた、そしてオチンチンを握っていじりだした、変な感じだった、お互いにさわり合って、こんな事、と思いながら興奮していた
肩を持たれて向かい合いに成った、おじさんが二つを持って先ちょ同士付けて擦った、僕はそれを見ていた、お汁の滲んだ亀頭の先同士を付け合って擦った
鈴口から出ている透明な液を塗り付けた、自分の皮を引っ張って僕のに被せた、変な感じだった、袋の中で亀頭同士がヌルヌルの液で擦り合って気持ちよかった
僕は何もかも初めてなので興味が湧いてますますされるままに成っていた、「又口でしてやろうか」と言われあの快感を思い出した、が疑問があった
「汚くないの?」と「汚くなんてないよ、みんなやってるんだよ」エッみんなやってる?「お前信長と欄丸の話し、知ってる?」「知っているよ」
「お前が知っているのは普通の話で信長と欄丸もこうしていたのさ」又エッだった、「昔かお殿様や偉い坊さんはこうして楽しんでいたんだよ、上杉謙信だって」
おじさんは上半身起こして僕のオチンチンをさわりだした、そして口に含んだ、オチンチンが温かく包まれ舌が動き何とも言えないゾクゾクする気持ちよさだった、
おじさんの手がおチンチンの皮を下げて先を舌で舐めた、気持ちイイ、快感に身を任せながら、みんなしてるんだ、みんなしてたんだ、と思っていた
おじさんが横になって僕と反対向きに成った、目の前に金玉が、大人の金玉が有った、モジャモジャの毛の中から生えていた、浅黒い亀頭が丸出しだった
何か臭いがした、大人の臭いか?と思った、おじさんの言う通り僕のとあまり変わらないと思ったが僕の亀頭はずっと可愛く皮の中に隠れていた
「俺のもさわって」来たと思った、さわった、握って手を動かした、イヤらしい感覚、手触りに興奮して口で息をしていた、上下に扱いた
きっと僕にもしろって言うだろうな、出来るかな、イヤだな、本当に汚くないのかな?なんて思いながら扱いていた、おじさんの腰が、金玉が時々ピク、ピクと動いた、
「俺のもシャブッテ」ついに来た、しゃぶるのか、迷った、イヤだった、がおじさんがしているのに断れない、お互いなんだ、しなければいけない、と思った
恐る恐る口を近づけた、半開きの唇で息をしながら、唇を亀頭に付けた、舌が先にさわった、味はなかった、おじさんの腰がクッと小さく動いた、
押し込むように口を押し開いて入ってきた、大きかった、思い切り口を開いた、亀頭がスッポリ入った、奥に入らないように舌の裏で先を押さえた
おじさんの腰が小さくゆっくり動いた、舌を亀頭が押した、亀頭を舐めてみた、何か?レバーのような感じだった、おじさんがしているように竿も舐めた
ぎこちない手でしごきながらおじさんを真似て手と」口と舌を動かした、僕が気持ちイイようにおじさんも気持ちイイんだ、と思った
大人はみんなこうして舐め合って気持ちイイ事しているんだ、アァー気持ちイイ、二人でするとこうなんだ、舐め合い、シャブリ合いながら何か納得していった、
おじさんの腰の動きがだんだん早くなって来た、腰を使いだした、ジュボジュボ金玉が動いた竿を握っている手が唇についてグイグイ押した
亀頭が遠慮なく口に突っ込まれるので手で握ってていなければ奥まで入りそうで怖かった、おじさんは玉も舐めたり含んだりしてくれた、が僕は出来なかった
毛の生えている玉は舐めるのがイヤだった、おじさんの舌がお尻の穴を舐めたときはそれこそ驚いた、いくら何でもそこは汚い
逃げようとしたが両腿を押さえられて動けなかった、もがいている内快感が襲ってきた、すごく気持ちよくなって、逃げられなくなった
舌先がお尻の穴を舌先でなぞったりして体が溶けそうな快感だった、僕は手で扱き、亀頭を舐めているだけだけで精一杯だった
おじさんの口が又オチンチンに戻って玉を揉みながらしてくれた、安心?した、少ししておじさんの腰使いが又せわしく、大きくなった
どうしたのだろう?と握る手に力が入り口の中で暴れる金玉に舌を使っていた、やがて「ウ アァイイ イイ イク イクイク」と言って金玉が抜けてた
おじさんが僕の胸の所に乗ってきてに金玉を激しく扱いた、お尻がピク ピクピクと動いて「アァーイイ アァーイイ ハー」と言って止まった
亀頭の先から白い液体がピユ ピユ ピユ と出た、何か臭いがした、嗅いだことのある花の臭いだった、どうしたのか心配だった
おじさんが「イッチャッタ」と言った、何だろう?と思った、お胸の上にさっきの卵の白身みたいなものが溜まっていた
「おまえは未だ出ないんだね、おまえももう直ぐ出るようになるよ」と言った、何だか解らなかった、でもあれがおじさんの金玉から出たのは解った
僕のお腹を拭きながら「大人になるとこれが出るんだ、出るときが一番気持ち良いんだ」金玉も拭いて「さあ、少し休もう」とお膳の所で又お酒を飲みだした

「おまえも飲め」と、素っ裸のまま飲んだりつまんだりしながら色々な話をした、出たのは大人の印だとか、夫婦はオマンコに出すけど口の中に出すのも気持ちイイとか
「本当はさっきおまえの口に出したかったけど初めてだから我慢した」と言われ、「出されるのはイヤだ」と「その内なれれば平気になるよ、飲める様になるよ」とか
昔から女のいない所では男同士で楽しんでいた事とか、女とするよりより男同士の方が楽しいとか、お尻の穴に金玉入れる話とか
お尻の穴に入れてもさっきのを出すの」「おまえは未だ体が小さいから無理かも知れないけど入れられても気持ち良いんだよ」
「あんな所に入れたら汚いよ」「後で洗えば良いんだ、オマンコより締まりが良くて気持ち良いんだよ」
なんて何を聞いても知らないことばかりで驚きの連続だった、飲みながらさわり合ったりして 遊んでいた? 何をしても恥ずかしく無くなっていた
さっきより酔ってしまった、横にされ首筋や乳首、お腹と舐められた、くすぐったかった、「おまえは金玉以外は未だ子供だな」と言われた
「オチンチンだって未だ毛が生えてないから子供だよ」と言ったら大笑いして「毛が無くても立派な大人だ」と言って手でしごいたり舐めたり含んだりしてくれた
僕も言われるままに金玉をしごき、舐め、含み、また酒を飲んでH話をした、飲みながらしていたものだから酔っぱらってしまってそれからの事はよく覚えていない
が、断片的に、薄覚えに思い出すのは体中を舐められたり、お尻の穴を指でイタズラされたり、おじさんのお尻にオチンチンを入れた様な気もする

朝遅く目が覚めて「昨日のことを覚えているか?」と聞かれ「覚えているよ」と二人とも裸のままだったから又さわり合ったり舐め合って 遊んだ?楽しんだ?
「おまえの手と口でイカせて」と言われた、イクと言うのが知りたかった、大人の印が出る所を又見たかった
横になったおじさんの腰の所に座って金玉を手で扱いて時々口に含んで舐めた、「もっと強く握って、もっと速く動かして」とか「舌を動かして」とか言われ頑張った
少しするとおじさんの息が荒くなり腰がピク ピクと動きだした、「イイよ イイよ もう少し もっと・・・アァ ハァハァ イイ イイ イク」と
「手をもっと動かして アァ もう出る イイ イクイク」口を離して見ていた、扱く手の中で金玉が脈打って、先からピュ ピュピュピュと白いのが出た
驚きながら見た、僕の手も濡らした、あの花の臭いも、僕は手で扱き続けた、こんなのが出るのか、と驚きながら
「ハァー ハァー 気持ちイイ ハー気持ちイイ」おじさんの声も気持ちよさそうだった
ネバネバした液で僕の手と金玉はヌルヌルに成った、「おまえも出るように成ればもっと気持ちよく成れるよ」「そしたら俺の口にだしてもイイよ」、
「最高に気持ちよくなるよ」とか言われたけどまだ解らない事だた、黙って聞いていた

身支度を整え外に出て遅い朝食をとって浅草まで歩いた
「あの事は誰にも絶対に話してはいけないよ、大人になれば解ることだから」と何回も念を押され、「二人だけの秘密だよ」と やはり恥ずかしい事なんだと思った
「出るように成っても今度逢うまでは一人遊びで我慢しな」「絶対に二人だけの秘密だから」「誰にも言わない」と約束した

それから間もなく私も射精するようになった、がその後おじさんは来なかった
15年位経っておじさんとある会合で一緒になった、おじさんには奥さんも子供もいた、私も結婚して子供もいた
おじさんは懐かしそうな顔で私を見ていたが私は何も覚えていない振りをしていた。

長い話になってしまいました、がこれはおじさんとある会合で再会した時に思い出しながら書いたものです


[4] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/11/26 (木) 13:57 ID:hPb1NjAM No.149869
何回かここに来ていましたがこの書き込みが見えなくて人気がないからだな〜って諦めていました
久しぶりに来て皆さんのを見ていたら、これが有ったので思い出話を書きたくなりました
高校生の時から付き合っていた女と結婚をして半年くらいの時に高校時代の友人と飲ん電車も無くなってしまって
我が家と言ってもアパートですが、泊まらせる事に成りましたて翌朝起きたら出勤時間が迫っていて
友人と慌てて家を出ました
仕事途中で家の近くまで来たので何となく立ち寄ったのです、が、女房が出かけていたみたいで鍵が閉まっていました
手持ちのカギで開けて入ったのですが、女房とその友人が素っ裸でいたのです
驚きました、彼らも驚いていて無茶苦茶な状況に成ったのです
で、少し落ち着いてから訳を聞くと友人が出た後忘れ物に気が付いて帰ってきたらしい?のです
話を聞きながら友人の小さく成った金玉を見ると、竿に付いたお汁が渇いて白いのが付いているのが目に入りました
兎に角、なんだ神田の話が続き、彼とは改めて話し合う事として彼を帰してから私達の別れ話となりました
妻は別れたくはない、との事で続きは仕事が終わってからとなりました
ムカムカした気持ちでその日の夕方帰ってから話の続きをして、どうしてそう言うことに成ったのかを質しました
状況は前に聞いた「忘れ物」かららしいのですが、性交に至った過程は、まあ、何だかんだと言い訳がましい事ばかりで、
でも、別れたくはないの一点張りで、私も所帯を持ったばかりで未練も有ったので、まあ、困った次第でした
あくる日、彼の家に二人で訪ねてゆくと、なんと・・・引っ越していたのです、家族共々・・・・・
何とも、たぶん大変な事をしてしまったのでこれから起きる事が案じられて家族会議で 逃げを決めたんだと思いました
結果、私達も元の鞘に収まると言うか、世間の目とか身内の心情とかである意味 しょうがない で終わったのです
で、その夜、焼餅共々おマンコしながら話をしたのが「あいつのは気持良かったか?」「そうでも無かった、私が初めてだった見たい」
とか「出来たらどうする?下すしかないな」「大丈夫よ、安全日だったから」とか「何回出したんだ?」「2回」
「俺が来た時は遣っていたんだろう」「ウン」「素っ裸だったから解ったよ」「ガチャガチャ鍵が開ける音がしてあせちゃった」
「その口でしゃぶったんだろう」「小さいから元までお口にはいちゃた」「俺のをしゃぶれ」と抜いたばかりのをしゃぶらせ
腰を使ってこの野郎〜って思いながら射精して、まだ収まらない竿を又おマンコに突っ込んで突きまわし搔きまわしながら
あいつの あの金玉もこんな事して、あの金玉を気持ち良くさせちゃってこの中にドクドクと射精させちゃって
なんて思いながら・・・元の鞘ならぬおマンコに収まったしだいでした

この女房はそれから私の覗きのホームベースであった〇〇の墓地にカーセックスを見せに連れて行ったり、色々有りました ハイ

次もこの女房の事を書きます


[5] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/11/29 (日) 15:40 ID:Qc8mCzXU No.149969
中が抜けているような気がして中学生に成っての事をお話しします
中2の時我が家の裏にAと言う3年生が居ました、エロ話から見せ合ったり触り合ったりする関係になりました
私のアレ方がが大きかったので私の包茎の皮の中に彼の亀頭を入れて鈴口から出る汁で亀頭同士を擦り付け合ったりもしました
が、あくまでも女体への興味から始まった事で小6の時の事は言いませんでした、アレは恥ずかしい事だと思っていたからです
そんな事をする場所って家人が居ない時の家か夕方薄暗くなった神社の裏とかでした
そんなある日、神社からの帰り道(農道)を歩いていた時、草原から女の声が聞こえました
「今日はダメ、我慢して」「モソモソ・・・」「今日は本当にダメなんだから」「モソモソ・・・」
明らかにアベックが、男が女に迫っているのが解りました、私たちは腹ばいになってそーっと声の方に近づきました
何やら横に成ってもつれ合う影が見えました、で、「ウーン」とか「ハァ ハァ」とかいう声もして興奮しました
で、「今日はダメ、先生、今日はダメよ、お願いだから」という声で女が立ち上がり男も立って出て行ったのです
「たぶん生理だからだな」「そうだな、だから嫌がっていたんだな」と小声で話しながら後姿を見て気が付きました
男はそろばん教室の先生でした、私も1年前に通っていたから解りました
女は同級生に見えました、たぶん間違いはないと思いました、そうなんだって思い、先生の役得だなって思いました
彼らが居た所に二人で寝そべってさっきまで神社の裏でしていた相互オナニーをして帰ったのです
この事が私が 覗き をする様になるきっかけでした

今は普通の住宅地でし民家やマンションが建っているこの辺ですが当時は田んぼと畑、原っぱが広がるのどかな地域でした

彼とは1年位のオナ友で彼の家族の引っ越しで関係は終わりました
彼が居なくなって、何か寂しく、1年下の何となく気に成っていた子にそんな誘いをしました
が、物凄く変な顔で見られたので、やはり男同士でスケベな遊びはダメなんだな〜って思い、それからは封印したのです


[6] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/12/05 (土) 15:37 ID:YYcF7PsA No.150272
中学から高校生に成るまでセンズリ三昧の毎日でした
中3の時位ゴジラの映画を見てから映画館も随分行きました
で、痴漢もする様に成りました、当時は映画館は混んでいて通路での立ち見で痴漢らしい行為を見たのがきっかけでした
女性の横に立って手を触れさせるから始まって握れたら後ろに廻り腰に手をまわし密着して胸を触るったり
おマンコの所をスカートの上から触ったりしました、密着して居れば当然立ったのが女性のお尻に当たります
お尻の所に押し付けられているのが何だか解らないはずがありませんから女性の手を引いて出した金玉を触らせたりもしました
はじめは嫌がっている様な振りをしていても握ってきますからある意味相互オナニーに成るるわけで当然スカートの中に入れた手はパンツの横からおマンコの毛を分けて割れ目に指を這わしていじくりまわしました
3人に一人位はそんな事まで持って行きましたが映画が終わると知らん振りして帰っちゃう人もいました
当時、町中の映画館は3本立てとかでしたから、そのまま居る女性は続けて触り合いをしたりしていました
休憩時間にちょっと離れて相手をよく見たらブスな先輩だった事もありまして知らん顔して別の場所に移ったりも
兎に角相手もよく見ないで女に近づいてしていましたから、顔を見られるのが嫌で、変な評判になるのが怖かったのです
連れ出てセックスまで持って行くような事まではできませんでした
一度一緒に出て夕方の街を抜けて土手まで連れて行って、斜面で抱き合っておマンコを触ったら喘ぎながら「お母さん」って言ったので何か不味い事に成る様な気がして止めたのです
街まで戻って別れたのですが帰り道に聞いた話で当時所属していたある会の下級生のお姉さんだと解り、遣らなくてよかった?って思いました
映画館での痴漢は、最終的には二十歳半ばまでしていて、成人してからの何人かはセックスまでしました
二十歳で結婚してからも、ある意味うさはらし?もあって、です
もちろん、その時だけの関係で、女だってやりたいんだ、って確信していましたよ
中には処女らしい女にキスからフェラさせてお口の中に出してしまった事も、台所で出してうがいしていました
兎に角その時だけのセックスにっ徹していて、遣り終わったらさようならのお楽しみでした

高校3年の時、離れたスケート場でナンパしてやに気が合った女がいて、おマンコまでする様に成って
それが最初の女房に成るわけです ハイ 
ですが、長年のセンズリ癖からか、女房としていてもセンズリの気持ち良さはやめられませんでした
覗きとセンズリ、に露出も加わるのですが・・・


[7] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/05 (火) 14:17 ID:YYcF7PsA No.151003
高校3年の時の初おマンコですが、初挿入の時、ある意味こんなものか、って思ったのです
ペニスが感じる刺激はセンズリの方が快感が強くて、ヌルヌルの中では竿に伝わる快感が物足りませんでした
から、センズリは止められなくて、おマンコして別れた後にセンズリするなんて事はあたり前でした
高校を卒業して親の仕事を手伝いながらアパートで一人暮らしを始めました
当時は一人暮らしをして逸るのは私だけでしたから友人が良く遊びに来て、花札や麻雀での遊び場所にもなっていました
友人が来ない夜は暇なもので覗きをこの頃から本格的?にする様に成りました
近くの土手が主な活動先?で当時は結構青姦をするカップルが居ましたから随分楽しんだものです
暗い闇ですが遠くから見ていて男が上に乗ったら足元に近づいて激しく性交する有様を目を凝らして見たものです
又、静かな場所ですから絡み合う性器の音がクチュクチュ聞こえたり女のアノ声が堪らなく興奮しました
で、ある発見が、当時のアパートのトイレは和便で掃き出しの細い窓が下にありました
窓を少し開けていれば相手に気付かれずに恥ずかしい下半身が見えて、長居すれば女性の放尿なんかは結構見られました
アベックの性交や放尿の覗き三昧で、家に帰ってからは思い出しながらのセンズリに耽っていました
程なく最初の女房に成る女と半同棲を始めましたが、花札、麻雀、覗きと女との性交で忙しい毎日を送っていました
ある時高校の下級生が女と転がり込んで来て、居候したのです
夜中に成るとお互いに性交するわけですから、ある意味刺激に成って頑張ってアノ声を共鳴させたものです
彼らがパチンコ屋に住み込みで働くように成るまでの半月位は布団を並べて競い合ったものでした
又、妻に成る女の友人Sが泊まりに来た時は、夜中に性交しながら「ネエ、Sのさわちゃえ」って何回か言われて
とてもイヤラシイ気持ちに成って触ったら、ヌルヌルの具合が物凄くて、と、体が大きな女でしたからかユルユルな感じで、「嵌めちゃえなよ、嵌めちゃえなよ」と言われたのですが、良心?とある意味の問題意識からそれ以上しませんでした
隣で性交しているんですから、Sだってヌルヌルに成って居たのは当たり前だと思い嵌めても嫌がらない様子でした
後で思ったのは、ああいう女だから前に書いた妻の浮気だって平気でこなせる性格だったんだ、って思いました


[8] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  徳川 :2021/01/08 (金) 00:52 ID:lExLbzQU No.151073
興味深く読みました。昭和っぽくてどこか懐かしさがあり

[9] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/10 (日) 15:22 ID:A7N0jh7k No.151150
徳川さん、
感想を有難う御座います
正に昭和の話です
私の事なんです


[10] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/15 (金) 13:41 ID:2ecHR6y. No.151288
結婚しても覗き趣味は終わらなかった、車ででかけて〇野公園とか公園近くの人通りの少ない所の車のアベック狙いもした
帰り道にアパートがあるとトイレも覗いた、深夜に成ると小さな公園なんかも狙い目だった
良いの?を見ると車の中に戻って思い出しながらセンズリした、帰れば女房が居るのにセンズリの方が気持ち良かった
〇野公園で覗きをしていて仲間が出来た、公園から出て〇永寺を過ぎて交番の前から入ると墓地があった
そこから来ているって言うのでついて行くと墓地の入口に4人の服装が黒っぽい人達がいた、人数は自己都合の就くやつの集まりで一定ではないとの事だった
公園からの流れで来るアベック狙いでここに入るのは対外はセックス目的で来るから確実に見られるとの事だった。私も仲間に入って結構目的を達成出来た、

で、ある時墓地に入って来た中年の夫婦らしいカップルが来た、姿が確認出来ると仲間達5人が小声ながら悦びの声を上げた、
アベックに少し離れてついて行くと奥の墓石に座って男が手招きをした
普段は絶対気付かれない様にするのに皆は傍に寄って行った、男が何か皆に配っていた,後で解った事だがコンドームだった、
私は少し離れて様子を見ていた、男が女の所に戻ってイチャツキ始めた、皆は遠巻きに囲んでいた
私も遠慮なく近づいた、男はキスをしながらスカートの中に手を入れていた、で、男が女を寝かせて手招きをすると皆が寄って行き
仲間の一人が女の上に乗って腰を使いだした、驚いた、まさかって思った事だった、一人が終わると次のがって具合で5人が終わると夫婦らしきアベックは手を繋いで墓地の奥に消えていった

仲間と戻って話を聞くと「お馴染み様で奥さんを満足させる為に来ている」との事で衝撃的な話だった
「あんたも今度やれよ」と言われたが私は「覗きに来ているんだから 女に不自由してないし」と言って話を止めた
後日談だが2週間位してその夫婦が又来て同じ様な展開に成った、で、夫婦が帰る後を私は追った、かなり離れた大きな墓所に入って夫婦は抱き合い、性交を始めた、私は足元近くまで行って覗いた、会話もとぎれとぎれに聞こえた
「あいつらのがこの中で とか アァ 沁みる アァ 気持ちいい」 とか言いながらだった
奥さんは「アァァァ アァァァ」だけだが声を出していた、覗きたちに廻されていた時は喘ぎ声は出さなかったがこの時は鳴いていた

仲間に皮職人が居て、ある時「こんな物を作ったんだよ」と言ってペンライトに黒いカバーが付いて居るものを見せてくれた
黒いカバーは薄く軟かい革製で先に水道のパッキンが付いて居た、点灯してカバーを動かすと光の幅が狭くなって先端まで送ると絞られて10m位離れた所で10cm位の光の点に成った
覗きには大切な道具に成って、仲間の分作って配布してくれた、暗闇で目を凝らせて見ていたのが革命的に改善された
パッキンの穴は2mm位なので光を余程顔に近づけなければ相手には気付かれないのが最高だった、このお陰で随分楽しみが増えた
歩きでも車でも相手にに気づかれないで見たい所を照らしてくれた、この道具は20年以上愛用した

仲間の中に床屋が居た、二人で世間話をしている時、「女房は一日中立ち仕事をしてるから夜は死んだ様に眠ってしまってやっても気が付かないんだよ、つまらないんだ」
って言っていた、11時近くになると夫々覗きは帰って行くのだが、彼が「チョット遠回りに成るけど送ってくれないか・」と言った
「女房のおマンコを見せるから」とも言ったので送る事にした、彼の家に入り確かにぐっすり寝ている奥さんを見た
で「やるから見て行ゆけよ、ダッチワイフ見たいなんだから」と言って服を脱いで奥さんの布団を剥いで、奥さんのパンティを脱がしおマンコを触って「触っても良いよ」と言うので遠慮しながら触った、時々奥さんはピク ピクと動いた、声は出さなかった、彼が挿入して上に乗った、彼の息遣いだけが聞こえる、
足元に行ってスカスカ出入りする竿を見て、悪戯心からお汁で濡れているおマンコの淵を指で触った、
触るとお汁がドバっと増えたので本当は気が付いて居るけど寝たふりをしているだけなんだって思った、
彼が逝って「な 本当だろう」って言うので「ウン 言う通りだったネ」と返事をしたが夫婦とも見られながらする性癖なんだと思った

度々行くようになったので覗き趣味を女房に話した、女房を連れて行ってカーセックスを何回かした、覗かせる事に女房も興奮して喜んだ
終電が終わって帰れない仲間を家に泊まらせた事も有った、性交をしていると例のペンライトの光が下から射して興奮した、繋がっている所を触られもした
挿入している竿の裏側を触られると気持ち良かった、床屋の夫婦もこんな刺激が欲しくて呼んだのか、と思った

カタコトの外人の覗きが墓地に来たことが有った、仲間の一人が「外人と遣りたがっている女が居るんだけど」って誘っているのを聞いて、(こいつはたぶん奥さんと遣らせてそれを見たいんだ)と思った、外人は丁重に断っっていた
そいつが「今日俺を送ってくれないか 多少はおまけを付けるから」と言ってきた、奥さんとの性交を見せてくれるんだ、と思い承知した
彼の家に着くと奥さんに「覗き仲間だよ」と紹介した、そして奥さんに風呂に入るように言って、ビールを出してきて「子供が上で寝ているから あまり大きな声は出さないでネ」「女房は承知しているから」とか「少し遊びのつもりで付き合ってよ」とか飲みながら言うので「解った」って返事をした、
奥さんが出てきて「あんたもお風呂に入ってよ」と言われ、バスタオルを出して「コレ」って渡された、「素直に入った、もしかしてと期待が膨らんだ、軽く洗って腰にバスタオルを巻いて出ると布団が敷いて有り、彼は服を脱いでパンツだけの姿だった、奥さんはバスローブのまま座っていて飲んでいた
「ここに」と言われ奥さんの傍に座った、奥さんを挟むように座ってビールを飲みながら覗きのスケベな話なんかした、奥さんは二やニアしながら私達の話を聞きいていた、恥ずかしそうな素振りも見せなかった、たぶんこんな事に慣れているんだ、と思った、そんな状況でか私のも彼のも立ってしまっていた、私の方が大きかった、
彼が奥さんを横にして乳房から下腹部に愛撫した、バスローブは開けて彼が上に乗って性交を始めた、奥さんは眉間に皺を寄せていたが声は出さなかった、言われて乳房を触ったり繋がっている所を見たりしていたら「なあ 替わろう」と言われた、
良いのかな〜って思ったが期待した通りだと思って奥さんを見ると、潤んだ目が「ウン」と言っていた、私は挿入して上に乗ると奥さんは抱き着いてきた、おマンコの中はヌルヌルだった、腰を使いながら乳房を愛撫したりしているのを彼は見ていた、少しして彼が席を外した、ションベンのためだった、と、奥さんが小さな声で「声を出すと後で怒られらるの」「声を出したいんだけど 我慢しているの」と言った、奥さんが悦びの姿をあらわにすると焼くんだ、と思った
彼が戻ると「Yちゃん、逝かないの?」と言うので「逝ってもいいの?」と「ああ 中で出していいよ」と、腰使いを激しくするとおマンコの濡れ具合が凄くなった、感じているな、と思い激しく腰を動かして射精してしまった、奥さんの腰もピクピク動いていた、
すると彼が「替わろう」と、私が離れると直ぐに上に乗って始めた、私のが残っている所に直ぐ入れたので驚いたが、夫婦のアベックを思い出した、でもあの夫婦はコンドーム着けての後だったのに、とも思った、彼は腰を使いながらがらキスをし、乳房を揉んで奥さんを感じさせ様と夢中の様に見えた、
そんな光景を私は見ていた、出したばかりの金玉を扱きながら、奥さんはそれを見がら「ウゥ ウゥ」と小さな声を出していた、
彼が逝って、「今日の事は皆には内緒だよ ネ」と言った、きっと何人もに同じ事を言っていたんだな、と思った、「また、〇中で会いましょう」との声を聴きながら彼の家を出た
私の初めての3Pだった。

これに近い事は何回もあった、アベックで家の近くに来て3人でモーテルに行ったり、私の車の中に彼女なのか奥さんなのかを連れ込んでとか、色々有った
覗きをしていて、おマンコや性交を見せるカップルや触らせるカップルも稀に居たからこの様な性癖の人は結構いるものだと、今も承知?している

付き合った女を連れて行った事も機会を見て書きます


[11] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/20 (水) 14:17 ID:.MeDRKOw No.151398
一人目の女房の事ですが、最初の浮気以外のも何だか?って事が結構ありました
仕事から帰っても出先不明で遅くまで帰らないとか、高校時代の彼と連絡取り合っていたとか
私の知り合いが私の仕事中から遊びに来ていたとか、自家就職のやつとかテキヤとか昼間も時間が空くやつらでした
私が夜業をしていて朝帰りの時、何やら解らんやつが出て行ったとか、問い詰めると何やらの用で来ただけだとか
まあ色々ありました、当時は素直に そうか って事で済ましていました
私も覗き仲間と色々していたのであまり騒がないで置きました
父母が家を空ける事件があって私達が実家に入っても私の留守中に訪ねて?来る奴らが居ました
ある時、私の親友が来て、飲み会に成りました、夜遅く迄飲んで泊まったのです
3人で川の字に寝て、夜中に私がムラムラしちゃって女房と始めちゃいました
Tが居るのにダメって言ったんですが、寝ているから大丈夫だよ、と言って乗って嵌めちゃったんです
体位を変えて後ろから帆掛けで突いていると女房の頭のその先に寝ているTが見えて、少しばかりの悪戯心がわいてしまったんです
後ろから突き押しながら「Tの触っちゃえ、Tの触っちゃえ」と言うと「そんな そんな事」って言うので「寝ているんだから、触る位は解らないよ、触っちゃえよ」
と女房の手をTの股間に持って行きました、ズボンの上に置いた手が確かめる様に触るので興奮して「出しちゃえ 出しちゃえ」と
ジッパーを下げるのを見ながら興奮して突き、捏ね廻しているとおマンコの濡れ具合が物凄く成って、息を荒くしながらTのを出したのです
女房がTの男根を扱くのを見がら興奮の極みに成ってしまいました、女房の荒い息が男根に吹き掛かる様で堪りませんでした
それまでの3Pは代わり番こでおマンコするだけで、せいぜい乳房を揉む位の参加したので女がされながら他のをってのは興奮でした
今なら当たり前のおマンコとお口とかの3P迄はやらなかったのですから興奮しちゃって逝ってしまったのです
女房も覗きに見られながらは何回も有りましたが他の男根を扱きながらでしたから興奮で体震わせながら逝ったのです
Tは、たぶんですが寝た振りを通してくれたので、何事も無かった様に眠りに就きました
女房と別れた後、Tと話した時に、そんな話が出て、「そうなの?だったら」と言ったのは だったら遣りたかった って言う意味だと思いました

アパートに居た時長男を生んで実家に入って長女を生んだのですが、後で解った事ですが長女は血液型が合わなかったのです

なんだ神田とあり、ゴタゴタする事に成って、私はお触りバーの女とネンゴロに成って、最初の女房と別れました

このお触りバーの女が次の女房に成るのです


[12] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  マロネ :2021/01/20 (水) 22:07 ID:6JDI2JSM No.151402
貴重なエピソードありがとうございます、
読んで、脳幹が痺れるような興奮をおぼえています。
メールさせてください。


[13] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/22 (金) 14:01 ID:Zgj1d4QE No.151425
マロネさん
感想を有難う御座います
1 にアドレスがあります


[14] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ゆうじ :2021/01/27 (水) 13:03 ID:6hOnssp6 No.151635
だんだん面白くなってきましたね、あそこがうずき始めました。
これから先が楽しみです。


[15] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/02/04 (木) 12:41 ID:sDT1SEPY No.152162
初めの女房と別れる前から私は機会があれば軟派をする様に成った
出かける時は目配りをしてチャンスを伺った、博物館なんかで一人で来ている女、免許の書き換えで一緒に成った女、待合せらしいが相手が来なかった女、兎に角一人で退屈そうな女が居ると口説いてみて、てな具合でまあまあヒットした

そんな頃、ある私鉄駅でトイレに寄った、当時のトイレは男女別じゃあない所も結構あった、個室が並んでいるトイレも有った
そんな個室に入るとそこは穴開きトイレだった、しゃがんだ時、目の高さの所と床から20cm位の所に5mm位の穴が開いていた
これは?っと思ってそこに長居した、人が入ると目の高さで男女の確認をし、紙で蓋をし下部の穴から覗いた
新たな覗きが始まった
少女から年増迄色んなおマンコが見る事が出来た、で、クリやビラビラにも色々あるんだって解った、若い女はあまり変わりはないが歳を重ねると大きさ、膨らみ具合、長さと淫水焼けの色と、千差万別で有った
薄暗いトイレでの覗きでは気が付かない事であった、オナニーでのいじる所の違いとか性交相手の好みに依るのであろうって思った
自分も年少の時からのオナニーで腿に擦り付ける様にしていたから中太な感じに大きく成ってしまったと思っていたから、いつも弄っている所は発達しちゃうんだって思っていた

ある時、中年の女性が入ってきた、用を足しても直ぐには立ちあがらずクリを弄っていた、少しして立ち上がったが外に出る様子がない、上の穴から覗くとスカートを捲り上げたまま、パンティを下ろし、やはり指でクリを触っていた、
これはって思って見ていると暫らくしていきなり女の目が見えた、ドキっとした、目と目が壁を挟んで見合っていた、アっと思った、穴が開いているのを承知で見せていたのだ
で、こちらを見ているって事は、もしかしたら?って思い私は立ち上がり、覗きながら扱いていた男根をゆっくり扱いて見せた、竿を扱きながら亀頭を、鈴口を指で撫ぜたりした
見ている、見られている、って興奮しながら丁寧?に扱いて、ベルトを外しパンツを下げ下半身をさらけ出した
堪らなかった、隣の個室は静かだった、見ているに違いないって確信したのと見られながらのセンズリに酔ってしまった
ギンギンに立った竿を扱き、鈴口から出た先走りを亀頭に塗って弄り回したりしている内に限度に達してしまった
精子が込上げて来て、ピュ ピュ ピュっと、ドクドクドクと小さな穴にめがけて放出した、下半身が痺れた、ハァ ハァ ハァと息をしていた
紙で亀頭を拭いていると隣のドアが閉まる音がした、靴音が去っていった
私は慌てて身なりを整いて出た、トイレを出て、迷ったが上り線ホームの方に上がって行った
居た、スカートの色で解った、品の良さそうな中年の女性が立っていた、階段を上り切る前にこちらを見ている女性と目が合った
女性は目を離して知らん顔した、私は観察しながら近くまで行ったが声は掛けられなかった
電車が来て乗ると結構混んでいて離れてしまい、様子を伺っていたが二度と女性は私を見なかった
あそこだけのお遊び、あそこだけのお付き合い、たぶん歳も離れているから、これで終わるんだって、ある意味納得した
これが私が露出性癖を持つきっかけになった

公共の場所での穴あきトイレの覗きは当たり前の事に成った、公衆便所での穴あき個室は時々見つけて覚えておいた
男女別のトイレでは男性の個室でセンズリ、射精も見る様になった、個室から小便器が見えるトイレも結構あった


[16] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/24 (土) 00:20 ID:OYEtN8u6 No.154667
体調が悪くて病院に行ったら膵炎だった、長く入院していました

露出性癖が加わって車での露出もする様に成りました、サイドミラーや室内ミラーを調整して後方が把握できる様にして
運転席を後ろにさげてリクライニングを少し倒し、週刊誌を膝の上に広げ、その下でセンズリするのです
人通りの少ない公園横の歩道際に車を停めて後方から女性が来るのを待って、週刊誌を少し上げて横を通る女性に見せるのです
公衆電話の横に停めてした事も有ります、小さな鏡でセンズリ個所から電話機から見える場所に車を停めて女性を待つのです
女性からはイヤラシイ週刊誌を見て興奮して扱いて居るって見える様にしているのです
3人に一人位はそれに気が付いてくれます、サイドミラーで女性の目線が見ているのが解ります
その後ろ姿を見て感情が高ぶって逝ってしまいます
人通りが少ない路地でもしました、運転手席側から見せるのです通り過ぎた人妻風の方が再度後ろから来た事も有りました

で、公園のベンチに座って週刊誌を広げてその下でセンズリする様にも成りました
夕方の町中の公園で街灯の近くにベンチが有り、週刊誌の上に光が当たって週刊誌を少し上げると下に光が当たる所でセンズリするのです
夕方の散歩の女性目当てでした、何回かは同じ場所でしました、同じ時間に散歩する方でリピーターも居ました

飲み会等の帰りは深夜の公園のベンチで露出をして、女性やアベックに見せていました
結構素知らぬ振りしながら見てくれる方がが今した、近くのベンチに座っての中年の女性同士なんかも居ました
駅近くの公園でそんな事をしていて、小用でトイレに行った時、遠目で犬を連れた女性が来たのでトイレの入り口で扱きながら待ちました
ドキドキしながら待って近くまで来てお互いに驚きました、女だと思っていたらスリムな若い男でした
相手もまさかのセンズリ姿に驚いたのでした
私はフラフラと酔いに任せてベンチに戻ると、どういう訳か彼もベンチに来て座りました
私は「変なとこ見せちゃったね 女性だと思って露出していたんだよ」と「驚きましたよ まかかって」
「露出しゅみなんだよ 女性に見られるとうれしいんだよ」「そうなんですか でも 初めて他人様のあんなの見ちゃって私も」
「ですか 変態なんですよ」「凄く大きかったから」「そう 大きかった? 又見たい?「ハイ あんなの有るんだって」
「じゃあ まあこの時間で誰も居ないから」と愚息を出して扱きました、「俺だけじゃあ あんたも出して見せてよ」
「エ 私も?」「そう 不公平でしょ 俺だけ出して」「じゃあ」っとおずおずチャックを下げて金玉を出しました
なんと立っていたのです、私のセンズリ見て興奮した見たいで「やはり堅そうだね 俺のなんかカチカチにならないんだよ」
「触らせてくれない? 俺のも触って見な 堅さが違うから」「ええ 良いけど」「こんな機会?ってめったにないから」
「おじさんホモなの?」「いや 違うよ 変態なだけだよ」彼の手を取って私のを持たせ彼のも触りました
「やはり堅さが違うね」「大きい 凄いな〜」少しの間周りを気にしながら触り合いをしました
で、何かが私の中でささやきました、あの時みたいに、あのおじさんみたいに出来るかな?っと
「ちょっと良く見せてよ」と言って彼の男根に顔を近づけ、竿裏を舌先で舐め上げました
「アァ 何したんですか?」「ちょっと イタズラ心が起きちゃって 女に遣らせた事をしてみたんだよ」
「凄く気持ち良かった あんな事するってやはりホモなの」「違うよただの変態だって言ったろう」
深夜だったけど公園でそれ以上は出来ませんでした、「又機会が有ったらお話ししましょう」と言って別れました
が、逢う事はありませんでした

男性とは他にも、夕方の公園でやはり週刊誌を広げて扱いていました、男子高校生が私の座っているベンチ近くのベンチに座りました
イタズラ心から、まあ良いかって思ってそのままセンズリをして居たのです
その高校生がチラチラ見ているので興味が有るんだって思い、深夜の公園での事を思い、あの子のも見たいって思ったのです
私は少しハラハラしながらその子の傍に行って「変な事して居るのを見られちゃった?」と声を掛けたのです
「イエ ハイ」っと、見ていた事を言われて恥ずかしいんだって思い「見てイヤラシイやつだって思ったの?」と言うと
「イエ まあ」って「こんな本を見ていたからついしちゃったんだよ、君だってこんなの見たらしちゃうんじゃあないの」
「ハイ です」「車の中にこういう本が未だ有るんだよ、一緒に見ないか?」「アァ ハイ」っと言うので車に誘ったのです
助手席に彼を載せて、車には何冊も週刊誌やビニ本が有ったので中でもモロ見えのビニ本を彼に渡しました
「ここじゃ落ち着かないから〇〇高校の方に行って見ようか」と言って園芸場に挟まれた夜間人通りのない所に移動しました
街灯の灯りがフロントガラスから入る所に車を停めて二人でエロ本を広げたのです
私は本の下で扱きながら「君だってこんなの見たら扱きたいだろう 遠慮なんか要らないからしちゃえよ 俺だけじゃ恥ずかしいよ」
と言うと彼も本の下で扱きました、暫らくは無言で本に見入っていました
「ねえ 君の見せてくれない 他人の立ったのって見た事がないから 見たいんだ」「エェ 恥ずかしいよ」
「俺だって恥ずかしいけど 他人のって 見てみたいだろう?」「エェ ハイ」「じゃあ」と私は本を後ろ席に置いて彼のも取りました
私のより小ぶりですがカチンカチンに立ったのが見えました、亀頭もピンクで可愛く感じました
「触らせてくれる」「イヤぁ 恥ずかしいいな」「いいじゃん 触る位」「でも・・・」「そうだ コンドームが有るから着けてなら?」
「有るんですか?」「あるよ」っと言ってダッシュボードから出して手渡しました
「俺も着けよう」っと言って、彼も着けました、私は彼のを触りながら「俺のも触ってよ」っと、お互いのを揉みもみに近い触り合いでした
「コンドーム着けたの初めてです」「そうなの?初めてなんだ 触られるのは」「初めてです」「自分で触るより興奮するんじゃないの」
「ハイ 興奮してます」私は、フェラしたい気持ちが湧きました、小6の時の事を、深夜の公園の事を思い出していたのです
「もっと気持ち良くして上げようか」「エ どうするんですか?」「こうするんだよ」っと頭を下げて彼の竿裏を舌先で撫でたのです
「アァ 何ですか 何をしたんですか?」「こうされると気持ちいいだろう」と言ってリクライニングを倒して、亀頭をを含みました
堪らなく金玉が可愛いく感じまました、あの時のおじさんの気持ちってこうだったんだ、と思いました
、「アッ そんな」と彼は私の頭をどけようとしました「コンドーム着けているんだから良いだろう」と言って根元まで含みました
舌で亀頭を舐め竿も舐めました、私の頭度持つ彼の手の力がだんだん弱くなると同時に「ハァ ハァ」と気持ちよさそうな声を出します
しゃぶりながらベルトを外し、ズボンもパンツも下げて玉も揉んだりも、もっと熱い物だと思って居たのですが意外と冷たく感じました
「アァァ アァ ダメ ダメ 気持ちいい 気持ちいい」と言いながら腰が動きます、やがて「おじさん おじさん出ちゃうでちゃう」と
「良いよ コンドーム着けているんだから」と言って手も口も上下させ舌も動かし続けると腰をカクカク震わせ
「アァ アァ アァ アァァ」と、竿がピクピク動いて、逝ったのです、コンドームの先が膨らんで来たのが解りました
彼は放心した様に横に成っていました、コンドームを外してテッシュで拭いて、生でしゃぶったのです
あの時のおじさんの亀頭は大人の?匂いがしましたが彼のは匂いはしませんでした
が「コンドーム着けてないから」と言うので「そうだよね ゴメン」と言ってコンドームを着けてあげました
やはり若い体は回復が早く、同じ様な展開で2度目の射精が終わり私も気持ち良くなりたくて
「おじさんのもしてくれる?」と言うと「ウン」と、私もリクライニングを倒し、ズボンもパンツも下げました
彼はおずおずと私の愚息を持って「大きい」と言って含みました、ぎこちないフェラでした、がそれが新鮮な感じがしました
私はもっと気持ち良く成りたくなって「手をもっと強く 早く動かして」と言いました、彼は頑張ってくれたのですが
最後は彼に亀頭を舐めさせながら私が扱いて逝きました、もちろんコンドームの中にです
公園まで送って「又ここで逢おう」と約束して別れましたが、2度と逢う事は有りませんでした


[17] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/24 (土) 06:36 ID:OPmy.sMI No.154670
よしさんの若い頃の思い出話しに読んでいまして懐かしく良き時代を感じます。
私もよしさんと似通った経験があります。

自転車通学の高二の時、部活で疲れ公園のベンチで一休みしていました。尿意を催し
トイレへ駆け込みました。そこには中年男性が一人、何か様子が不自然でした。
私はズボンのチャックを開けながら何気なしに横目で見ると、男性は便器の前で手が
不自然に動いているんです。

私も呆気にとられ、尿意も忘れて同じように知らず知らずにチンポに手が、男性は
私の行為を見ていて、お兄ちゃんと隣の便器に寄ってきて私にチンポを見せながら
て擦るのです。

男の手が私のチンポに触れられ、気持ちがよくなり最高潮の時に、一人の男性が入って
来られたので慌ててトイレを飛び出ました。


[18] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/25 (日) 23:37 ID:60Esewqs No.154709
小川さん
その様な経験は良くあると事です
私も公園や駅のトイレで扱いている方を何回も見ています

私は基本が「覗き」なので穴あき個室から隣の個室とか主便器側を見る事が多かったです
個室同士だと扱いて居るのが見えますので見ながら自分も扱きましたよ

今は行きませんが乗り換え駅で個室が繋がって居る所には結構穴あきトイレが有りました
個室から小便器が覗ける所も有りました、公園でも です

大昔タワーの下の公園の男子トイレは凄かったです ハイ

私が生でお口にしたのは小6の時のおじさん と上に書いた男子高校生と
ある駅のトイレでやはり高校生だけです
お口でされるだけの事は何人かいました ハイ


[19] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/26 (月) 20:38 ID:EAAsV40U No.154732
トイレで男性にちんぽを擦って貰っている最中に、一人の男性が入って来られたので慌てて便器の前から離れました。

帰ろうと自転車の置いてある方向へ歩いていると、先ほどチンポを擦っていた男性がお兄ちゃんと駆け寄ってきました。少し休んでいこうよと前を指さすのです。そこには休憩、宿泊の看板がありました。

女の方に案内され、狭い階段を上がると4畳半の部屋に布団が敷いてありました。恥ずかしく、でもおじさんが脱がれたので裸になり、その横に仰向けに寝ました。可愛いチンポだよとお口でぱくっと咥えられたのです。せんずりとは比べ物にならないほど気持ちがよくて射精してしまいました。

おじさんは射精した精液を飲み込まれたのです。射精して縮んだちんぽを擦りながら、お兄ちゃん
はじめてかと問われまして首を縦に振ると、女の経験はには首を横に振りました。遅くなると両親が心配するからと言われ、旅荘を出ました。

その2週間後の夏休みに、約束しましたおじさん宅を訪ねました。お昼に素麺をご馳走になるとおじさんは買い物に行くと言われ自転車で出掛けられました。すると奥さんがお父ちゃんに聞いているから、こっち来なさいよと奥の間へ、初体験でした。


[20] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/28 (水) 14:30 ID:l5vRCuvc No.154764
小川さん
良いご経験をしましたネ
そのご夫婦の性癖も凄いと思います
私の話ですがNちゃんと言う飲屋が有りまして、ご夫婦と板さんでやっていた店です
当時の国際劇場の踊り子とか〇〇流の踊りの師匠とか来る中々いい店で、カウンターと小さな座敷が2ツ有る店でした
ある時カウンターが埋まって居て入口側の座敷で飲んでいて眠ってしまった事が有りました
イヤラシイ夢を見ていて、愚息にまつわり付く様な快感を感じて、薄っすらと目が覚めて来たのです
夢ではなくて現実でした、マスターのNちゃんが私の愚息をしゃぶっていたのです
店には誰も居ませんでした、たぶん看板に成って皆帰った後でも私が熟睡していたのです
アッと思いましたがそんな性癖の方とは何回も有りましたので そうか、Nちゃんもそうなんだと思いそのまま寝た振りをしていました
が、巧みな舌使いについ息が荒く成ってしまい、Nちゃんが「目が覚めた?、あまりよく眠っていたから」って
「ゴメン、つい疲れていたのかも、迷惑かけちゃって」「良いんですよ、でも良いもの持っているネ」と言いながら愚息を扱いていました
そして上目遣いに私を見て又お口でしゃぶるのです、「Nちゃん、そんな事されたら」って言うと「初めてじゃあ無いでしょう、わかるもの」
「でも、良いの? こんな所で」「良いんですよ、気持ち良く成って下さいよ」と言うと又巧みに口と舌と手を使います
「ハァ アァ」と小さく声を出してしまって、腰も動いてしまう有様で、快感が限度に達し「ダメ ダメ 逝っちゃう 逝っちゃう」とNちゃんの頭を除けようとすると私の腰を抱え込む様に抑えて口の奥深くにまで愚息を含んだのです
「アァ アハァ」っと呻きながら快感に包まれた愚息は込上げて来た精子を放出したのです
Nちゃんはそれを喉の奥で受けて、出し終わった愚息の亀頭から竿に迄舌を這わせてくれたのです
「Nちゃん、ゴメンね」「Yちゃんのが欲しかったんですよ、良かったでしょう」「ウン 堪らなかった」
「Yちゃんって、誰かと付き合って居るの?」「誰かって?」「彼は居るの?」「イヤ 俺って女好きだから」
「だよネ、普段の話からそう思っては居たけど、でも男にされるのも初めてじゃあないよね、解りるもの」
「ああ 何回か有ったよ」「これからは私と ネ」「奥さんが居るのに、大丈夫なの?」
「家のはもう寝ているから、だからしたんだよ」「奥さんともしているんでしょう」
「ああ しているけど Yちゃん見たいな人見るとしたくなちゃうんですよ」「そうなの」
てな事から飲みに行くと送られながらとか、店でとかでNちゃんにしゃぶって貰う様に成ったのです
女房が実家に帰っていた時は家迄送られ、布団に入って裸に成って、酔っている私の乳首を舐めたり
俯せにされて私のアナルに入れようともしました、コレは掘られちゃう、と思い抵抗して止めさせたのです
(当時はそんな気持ちは無かったのです、40代に入ってパンティをトイレで拾って、それで遊ぶ様に成って、だんだんエスカレートしてアナル遊びもする様に、
で、男根でされたいって思う様に成ってから、あの時されていたらってある意味後悔したのです、未だに未経験なのが心残りなのです)
ある時「Yちゃん 家のと遣りたくない?」と言われ「興味は有るけどNちゃんとこんな事に成っているから」と言ったら黙ったのですが
後で考えたら店で何回もしていて、奥さんが気が付かないはずは無い、奥さんはNちゃんの性癖を知っていたんだろうっと思ったのです
あの時「遣りたい」って言えばある意味変則3Pを楽しめたのかって思っています
奥さんを男二人で楽しませたり、三つ巴で舐め合ったり、奥さんに入れながら入れられたり、淫靡なセックスを楽しめたんだろうな〜って
小川さんにはまだチャンスが有るって、羨ましいですよ


[21] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/29 (木) 20:07 ID:/PzxUVqU No.154795
学校帰り時々ですが、お世話になった大久保さんの家に遊びに行く
ようになりました。

昼間は大久保さんは留守でしたが奥さんにお相手してもらいました。可愛いちんちんだね
可愛がってもらいました。


[22] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/05/07 (金) 22:48 ID:aPqKD8dI No.155024
間が空いていました、原因不明の腹痛で入院して居たのです
あらゆる検査をして解らず、上級?院送で検査を受け、結果待ちです

で、古い思い出を書いていましたが少し新しい事も書きます
定年退職して3年協力会社に勤め、体調を崩して退職し、健康の為近所のスポーツ公園で日に一万歩を目標に歩く様に成っての事です
テニスコートが8面、桜に囲まれた自由広場、小さ目な野球場、日本庭園等がありそれらを周遊する歩道が有って、管理事務所と南側階段の傍にトイレが有ります
ベンチがそこそこ配置して合って、疲れたら休めるのが散歩コースに選んだ理由です、
散歩を始めて半年位の事です、階段傍のトイレ近くのベンチに私と同じ様な歳の方二人が話込んでいる後姿が植え込み越に見えました
一人が立ってトイレに行って、残った方が何やら周りを見廻しているのが見えたのです、アレって、もしや?と、感が働いて歩みをゆっくりにしてベンチに近づきました
で、もう一人の方も立ってトイレに行きます、私はベンチが並んだ所迄行って何気なく座って様子を伺いました
小便器の所に人影はなく、やはりっと思いました、彼らは個室に消えたのです
で、私は足音を忍ばせて個室のドアの所に行きました、微かに アァ とか ハァ ハァハァとか聞こえます
私の愚息もむっくりしちゃって、出して扱きたい気持ちを抑えて、公園に目を配りながら聞いていましたが散歩の方々が居るのでトイレの入り口に遠い方のベンチに戻りました
想像、妄想をしながら20分位たつと一人が出てきました、こちらを見て、何かハッとした目をして、目が合ったので会釈をすると同じように会釈をして隣のベンチに座りました
トイレの入り口が見える方のベンチにです、間もなくもう一人も出て来て、私に目を向け、やはりハッとした目をして彼の隣に座りましした
私は軽く会釈をして、立って散歩の続きを始めます、一周10分位の散歩道を歩きながら彼らの顔を思い浮かべ、あのお口でしゃぶり合ったんだ、って思いながらです
私は家が近いので公園ではトイレに入った事が無かったのです、で、管理事務所に併設されたトイレに入って見たのです
個室のドアに張り紙が有って「公序良俗に反する行為をする方を見つけたら警察に連絡致します」と、書いて有りました
やはり居るんだ、結構居るのかも、っても思いました、あの方達みたいな方々がです、アァア、こんな家の近くでは私は無理だな〜って
階段側のトイレに戻ると彼らはもう居ませんでした、たぶん、彼らも既婚者で、この公園でだけのお付き合いなんだな〜って思ったのです

他の日ですが、一服しているとテニス帰りの方が声を掛けてきました
他愛ない話から「アレは元気なんでしょう」って言われ「イヤ 使い物に成りませんよ」と言うと目を覗き込みながら
「そう? 刺激して上げれば元気に成りますよ」っと「いやいやダメでしょう」とやんわり拒否?しました
何か誘われていた様な雰囲気だったのです、彼は「あぁあ ダメか」と言って離れて行きました

この公園では色々なお話が有りますので又書きます、夫婦者の話とか、散歩グループの話とか、です


[23] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/05/17 (月) 15:57 ID:kiM2/5fY No.155335
前に書いた 目撃 から3か月位経った時の話です、
テニス場の裏に成る所にちょっと小高い丘が有り、そこにもベンチが並んでいて熟年のアベックが座っていました
私がそこに近づくと男性が何か言いたそうな素振りをしたのです、何だ?っと思ったのですが女性が手で何か、ダメって素振りをしました
それこそ、何だ?でした、通り過ぎて歩きながら、若しかして?ってイヤラシイ妄想を、夫婦のお楽しみで見せたり触らせたりする話を思い出しながら、墓地に奥さんを廻させに来ていた夫婦も居たな〜なんても、若しかしたらあの夫婦も、かもって思ったのです
又そのベンチに近づいた時、男性が手招きをしたのです
私は素直に丘に上がりその方々の隣のベンチに座りました
「ご散歩ですか、毎日来ているんですか」と聞かれ「退職後の健康管理で歩いているんですよ」
なんて話から始まったおしゃべりは彼ら夫婦の趣味とか温泉旅行先の話になり、私も露天風呂好きから話が弾みました
露天風呂で知り合った方と一緒に飲んで奥さんを貸した話までするのです
奥さんは「そんなイヤラシイ事まで」って止める様な素振りはするんですがご主人は「良いじゃあ無いか、本当の事なんだから」
と、話を続け「貴方だってチャンスが有ればしますよね〜」って「ですネ」
「こんな年増女ですが、どう思います、興味あります?」「そりゃ有りますよ、私から見たらお若いし」
「では、どうでしょう? 私達車で公園を回って歩いているんですよ、貴方みたいな方を探しながら」って言うのです
「そうなんですか、私は覗きをしていた事も有るんで、色々経験しましたよ」「そうなんだ、打って付けの方とお会いしましたよ」
「下の駐車場に車が有るんです、行きませんか?」「良いですよ」と、奥さんもニヤニヤしながら腰を上げました
車を走らせながら「この辺は何回も来たんですが、あそこに公園が有るって今日知ったんですよ」と
「〇〇施設の屋上ですから、目立たないですよね」「ですよ、今日はラッキーでした」と言いながら土手の下に車を停めました
「ここで良いでしょう?土手の上からは見えちゃうかもですが」「ここでどうするんですか?」
「女房を後ろに行かせますから」と言うと奥さんが道路側から後ろの席に「イチャツイテ下さいよ、女房は慣れているから」
奥さんは既に潤んだ目をしていました、肩に手を廻して乳房を揉むと奥さんは愚息の上に手を置いて揉む様に触ってきました
じゃあって私もってスカートの中に手を入れるとノーパンでした、割れ目に指を這わすとおマンコはビジョビジョです
奥さんはジッパーを下げ、既に立っている私の愚息を引っ張り出して扱きます、で、直ぐに体を倒してきて口に含みました
ご主人の声は震わせて「ハァ ァァァ どうです?女房のフェラは」「上手ですよ 気持ちいい」ご主人は竿を扱いています
「私はこんな光景が堪らないんですよ」「ですか」「ハイ、こいつだってこうしたくて来ているんですから」・・・・
「しかし貴方の 大きいよね〜 こいつはしゃぶりながらコレ 早く入れたいって思っているんだよ 絶対」
奥さんは竿を扱き玉を揉み、口を上下させて舌を絡ませmasu
「アァ 気持ちいい 堪らない」「そろそろ入れてやってくれませんか」
「良いですけど、どうするんですか?」ご主人が助手席の椅子を一番前迄引いて「さあ、お前、乗って、入れて貰いなさい」
私はズボンを膝まで下ろし「これで」奥さんは後ろ向きに成って愚息をおマンコに宛がい「ハァァ」っと言いながら腰を沈めます
ヌルヌルの中に愚息が入ると腰を前後に動かします、クチュクチュと音がする様な感じと腰を使えないもどかしさで困りました
ご主人は体を無理に捻って結合部を見ます、で、指で触ります、時々竿裏をご主人の指が撫でます、それが又気持ちいいのです
私は奥さんの両乳房を揉みながら楽しみました、が、腰を使えないもどかしさは変わりませんでした
時々横を車が通ります、土手の上にも人が通ります、が、窓がスモークされている後ろの席ですから見えないはずです
やがて「アァ アァ アハァ」と奥さんが「イクのか?イクのか?」とご主人が「アァ アァ 逝きそう 逝きそう」
「アァァァ アァァァ」と、ドバっと淫水が溢れてきます、ガク ガクっと奥さんが震えて、動かなくなりました
奥さんは助手席の背もたれを抱え込む様にして余韻を楽しんでいる様で、私の欲求不満は頂点に達していました
「お前だけ逝っちゃってダメじゃあないか」コクっと頷く奥さん「じゃあお前は助手席に戻りなさい」
奥さんが私から降りると私の玉迄濡らしている淫水を見てご主人がテッシュをくれたので拭いて身なりを直します
奥さんが助手席に座り、椅子を後ろに引いてリクライニングを倒します
「貴方と私が替わりましょう」と言われ代わると「これで遣ってよ、貴方が乗ったら腰に上着を掛けるから」
「エ そうなの?」「ハイ 大丈夫、慣れているから、貴方が乗ったら私も運転席に行くから」「そうなの?」
「運転席が空だとまずいでしょう、運転席で見張っているから大丈夫ですよ」「そうか、なるほど」
改めて奥さんのおマンコを触ると奥さんも私の愚息を扱きます、萎えていた愚息が元気を取り戻します
私が奥さんに被さると彼が運転席に、ズボンを下ろすと私の尻に彼の上着を掛けます
おマンコに挿入して腰を使うと下から抱きしめて来ます、さっきの憂さを晴らすように腰を使うと
「アァ アァ アァ」と奥さんの呻きが心地よく思いっきり抜き差しを繰り返すと時々彼が上着を捲って見たり触ったりします
竿で突きながら肉の塊みたいに成って快感が全身に
玉から押し上げるように精子が込上げて来て「イク イク イクイクイク」「アァ アァ アァァァ」
奥まで突っ込んで、ドクドクドクと「アハァー アァァァァ アァイイ」奥さんの逝き声を聴きながらたっぷり射精
堪らないひとときが終わり「ハー ハー」と荒い息をする私に「替わろう ネ 替わろう」とご主人が
狭い車の中で入れ替わると、直ぐご主人が腰を激しく使うので私は上着を尻に掛けて隠します
「ハァハァ あの人の大きいから きつかったか? もっと奥まで突いたんだろう」「アァ アァ 大きかった 大きかった」
私は上着を少し上げ、覗き込んで繋がっている様子を見たり、嵌っている淵を指でなぞったり、出入りする竿裏を触ったりしました
「ハァ ハァ このおマンコ喜んでいたか?」「アァ アァ貴方のも素敵よ」なんている内に「ハァ ハァ ダメだ イイ」
やがて「アァァ あなた アァ あなた」と、間もなく「イク イク イクイクイク」「アァ アァ アァァァ」と
二人体を震わせて逝ってしまいました、暫らくは荒い息をしながら余韻を楽しんでいる様子が、やはり夫婦だな〜と思いました
テッシュで後始末して、衣服を直して元の席に戻って話を、で、彼らは50代後半に成ってご主人のアレが中折れする様になってから
刺激を求めて混浴温泉に行く様になり、他人棒をさせて楽しむ様に成ったとの事で、車で公園廻りも併せて覚えたとの事でした
月に2回位は車で徘徊して、新しいお相手を探してはその場限りのお楽しみをして、必ず一度だけにするとの事でした
今までに100人以上はとそうした遊びををしたそうです、で、スポーツ公園まで送って貰ってお別れでした

何だか書き終わって公園の様子を今回も描写しちゃって、もしご近所さんがこれらの文を読んだらどこだか解りそうな気がします
散歩している方なら私が誰かも・・・まずいかな? まあ良いや 声を掛けられたら です って言っちゃおう ハイ


[24] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白 また入院  よし :2021/06/11 (金) 14:43 ID:80Wn4i4Y No.156703
又、入院しました、血管に欠陥が有ったのです、足の付け根からのカテーテル手術で済んだのが幸いでした
で、もう一つのカテーテルの話が、経年劣化での前立腺肥大が悪さして手術の後、おしっこが出なくてカテーテルで抜いて貰いました
若い二人の看護婦さんにおチンチンを持たれ鈴口に管をグイっと入れられたのです、入りずらい為か鈴口にヌルヌルの液を塗られた時の気持ちよさに悶えました
放尿が始まり楽になって来て、看護婦さん二人を見ると二人ともおチンチンを見入って居るのが感激で、終わってからも竿を持って亀頭も丁寧に拭いてくれる気持ちよさに浸っていました
午後に成って、手術痕の確認と言って違う看護婦さんが見てくれる時も、おチンチンを持って、亀頭を撫でる様に触るのは、あれ?っと思ったのですが、まあ良いかって、気持ちよさに浸っていました
夜勤の看護婦さんに代わるとやはり手術痕の確認をしてくれる方が二人、それもやはり竿や亀頭を触ってです
あくる日にも同じように でした
若い看護婦さんは理由が付けば 男根を見たり触ったりしたいんだって改めて思いました

思えば初めての尿道カテーテルは二十歳の時、盲腸で入院した時の事でした
手術後にやはりおしっこが出なくて悶絶した時、憧れの美人看護婦さんに処置されたのはショックでした
綺麗な看護婦さんがいきなりおチンチンを掴んで金属製の管を鈴口に入れたのは尿道の痛さと恥ずかしさで、気が滅入ってしまいました
それからは看護婦さんの顔をまともに見られなくて、純情だった私でした

50歳を過ぎて前立腺肥大に成って膀胱が腫れて苦しく、救急車で病院に行った時も若い看護婦さんにカテーテルで処置して貰い嬉しかったものです
それからもそんな事が起きて、夜中に救急車で病院に行った時、若い綺麗な女医さんに処置して貰い嬉しかったのです
その時女医さんに「こんな事が度々だと気が滅入っちゃうので何か手立ては有りませんか?」と尋ねると「前立腺手術って方法が有りますが、それをするとイクって感覚が無くなちゃうのよ」って言う顔が色っぽいのとイク快感が無くなるのが惜しいでしょう、って顔つきにエロを感じて溜まらない気持ちに成ったのです

後日、簡易的なテーテルを購入して自分で処置出来るようにって話ががあり、用具一式を購入し使い方の指導が有りました
中年の看護婦さん二人から説明書と器具で手順を聞かされ実施する事に成りました
個室で看護婦さんらは楽しそうに何くれと話をしてイザ模擬処置です「さあ やって見て」と「え 今ですか?」「そうよ それを指導するんですよ 自分で上手く出来なくては困るでしょう」と嬉しそうに言うんです
ズボンとパンツを脱いで愚息を出すと目が まあ って言って、二人目を合わせニヤニヤします、聞いた手順を進め鈴口にワセリンを塗ると「こうして」と竿を持って鈴口を指で撫でるので気持ちよさそうな顔をしてしまうとニヤニヤしながら「こうするのよ」ってワセリンを亀頭の中程まで塗ります
自分で竿を持って管を鈴口に当てると「無理しないで ゆっくりよ」と手を添えて挿入を手伝ってくれます
二人の看護婦さんの目が潤んでいるのが解ります、やはり興奮しているんだ、とわかりました

50代半ばに膵炎を患い入院しました
その時も深夜におしっこが出なく、苦しんで当直の看護婦さんに事情を話しました
カーテンで仕切られた中で若い看護婦さんが来て処置してくれました
ベッドで仰向けに寝ている私の腰の辺りに座った看護婦さんはパジャマのズボンとパンツを降ろし
処置が始まりました、看護婦さんの手が竿を持っって鈴口にワセリンを塗ります、尿道にカテーテルが入って行きます
抜き始まると気持ちが楽に成るのと共に薄暗い布の個室で二人きりで、女性に愚息を握られている興奮に気持ちが高ぶりました
ずいぶん経った感じがして、気が付くと亀頭に看護婦さんの息がかかるのを感じました
とっくに小水は出終わっているはずで、あぁ看護婦さんは顔を寄せて男根を見入っている、と解りました
しゃぶって欲しい て淫らな思いで男根が硬く成ってしまいましたがカテーテルが入っているままです
私はこのままいつまでもこうして居たい気持ちと、もっとその先に、と思う気持ちで体を横たえていました
長い処置でした、時々ピクっと男根を握っている指が動くのを感じながら、過ごす一時でした

あくる日です「Mさん 何か有りましたら遠慮なく言って下さいネ」と交代した看護婦さん3人に夫々言われました
その日の夜勤の看護婦さんにも同じように言われました
昨夜の処置?の事だとわかりましたが、まさか次々にお願いは出来ないな〜って でした 噂にでも成ったらまずいって でした

今回の入院で、女もスケベには変わりなく、男性は直実的ですが女性は奥に秘めていて機会を、チャンスさえ有れば、理由さえ付けば平気で、積極的にするんだっと改めて思った次第です


[25] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/08/19 (木) 14:34 ID:jlqfuujg No.159381
看護婦さんの事を書いてから3人の看護婦さんを思い出しました
30代で胃潰瘍で入院した時の事からですが、点滴針を刺す時腕を見て「逞しいな〜」って言いながら腕を触った看護婦さんがいました
何か腕の筋肉を見てアレを妄想しているんじゃあないのかな?って思ったのです
その看護婦さんが夜勤の時、夜食を中華屋から取るって話を聞いて「俺にも中華丼を取ってよ」とお願いしたのです
「胃潰瘍で入って居るのにダメですよ」「食事療法のおかげで治ちゃたよ 夜中に腹が減ってたまらないんだ お願いだから」
てなやり取りから無理やり出前を取らせました、深夜に看護婦さんがそーっと来て「来たけどどうする?」
で「まさかここでは食べられないからそっちに行くよ」と看護婦の詰め所(当時はナースステーションなんて無かった)に行きました、
向かい合って食べながら「何か有っても先生には言わないでよ」「当たり前だよ 迷惑は掛けないから」
てな具合から話が弾み、3駅離れた所で妹と二人暮らしとか、何だかんだと話がはずみ、点滴針の事を思い出して
「俺の腕見て逞しいって言ったけどあそこもっ結構逞しいんだよ」「まあ イヤラシイ事を言って」「本当だよ」
なんて言っている内アレがムクムクとなってしまいまいました「何だか本当に逞しく成っちゃったよ」「え 本当なの」
「ああ 立っちゃった」「バカ言わないで こんな所で イヤらしい人だな〜」「触ってごらんよ テント張っているから」
「ダメですよ そんなん事いっても乗りませんよ」「テント見るだけ ネ」と言って立ち上がりました
「まあ・・・」って言ってパジャマの膨らみを見て顔を赤くして「止めてよ 誰か来たら大変な事に成っちゃうから」
「だよネ ごめん」「さあ部屋に戻って寝てください」で追い出されてしまったのです
退院日が決まった時の連絡がその看護婦さんで、退院日の勤務を聞くと日勤で5時半位に退社するとの事
「じゃあ快気祝いにちょっと付き合ってよ」と言うと「そうネ お世話して上げたんだからおごって貰おうかな」
てな具合、退院して、退社時間に駅までの道の途中で待っていると「本当に来たんだ」と嬉しそうな顔して付いて来ました
駅近くの小料理屋に入りなんだ神田と飲んで話をして、テント張った時の話もすると「本当に嫌らしい人なんだから」と
目は笑っていました、店を出て「散歩しない?」「ダメよ 患者さんが多いから噂話に成っちゃう」「じゃあ送るよ」
と強引に電車に乗って送ったのです、「押しが強いのね」「迷惑かな〜」「今日は妹はデートなんだって」てな具合で
彼女のアパートに行き、入った途端に抱きしめたのです、看護婦さんも予期していたのかの様に背に手を廻して来たのです
キスをすると応えますので舌を絡ませ吸い差し込みの繰り返しをしながら‎横に寝かせ乳房を揉むと「ハァ ハァ」と悶えます
スカートを捲りおマンコの丘を撫ぜてパンティの淵(当時は未だパンストはあまり普及していなかった)から割れ目に指を
ビジョビジョに濡れているのを確かめパンティを脱がすと急いで愚息を取り出しそのまま挿入しました
「アァァ」と言いながらしがみ付いて来ました、激しく抜き差しすると強く抱きしめられ「アァ アァ アァ」と快感に呻き
ヌルヌルに成った蜜壷を突いたり捏ねたりしていると男根が一気に快感に襲われ「逝きそう」と言うと「ダメ 中はダメ 中はダメ」
っと、「アァァァ イク イクイクイク」と男根を抜いて身を起こし、看護婦さんのデルタの茂みから下腹部に精子をぶちまけました
「ハー ハー」と荒い息をしながら横に成って、余韻に浸っていると、鍵を開ける音が、妹さんが帰って来たのです
大慌てでスカートとズボンを直すのですが、間に合わなく、入ってきた妹さんは固まってしまって、なんとも間の悪い初対面で
言い訳がましいご挨拶から少しばかりお話して帰宅したのでした
電車に乗って、何となく目を下に向けるとチャックの所が彼女の愛液で白く光っていて、いかにも遣って来ました、てな風で
恥ずかしくて困った事でした、駅のトイレでハンカチで洗い流す様に拭いたのでした

後二人は女房の友達と、妹さんです


[26] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/08/24 (火) 14:23 ID:iCv162bQ No.159612
まず女房の妹さんの事を書きます
私は仕事が済んで飲み会をして帰るのが常で、帰ってから飲み直しも常でしたから適当な所で女房は寝ます
その日は妹さんが泊まりに来ていました、歓談して女房と妹さんは先に寝ます
妹さんは当時小2の義理の息子の部屋に寝ました
私は深夜まで飲みながらPCのスケベサイトを楽しんで、ムラムラしながら深夜に2階に上がったのです
寝室のドアの反対側に義理の息子のドアが有ります、出来心?からドアを開けるとベットに二人が寝てます
手前に妹さんが寝ているのを見て入ってしまいました、妹さんは寝入っていました
ベットの横に座って手を布団の中に、ハラハラしながら妹さんの腿に手を触れ様子を伺います
デルタの丘まで手を進めます、撫ぜて、パンティの淵から指を入れ、、割れ目に二本指を這わせます
シットリした割れ目に沿って指を下に、窪みに指が、そーっと入れると土手の裏側にザラザラの感触が
あ、数の子天井だ、人差し指と中指の先にザラザラした感触が心地よく感じながら、これ以上はダメだな〜
って思っていると、妹さんがパチっと目を開けたのです、目が合ってしまいました
慌てて、そっと手を抜き、そっと部屋を出ました、妹さんは何も言いませんでした
寝室に入り、布団に入って、アァ 数の子天井、あれに亀頭を擦ったら堪らないだろうな〜
なんて思いながら指を舐め、愚息を扱いたものでした、大丈夫?だろうか、と心配しながら
あくる日、何事も無かった様に朝の挨拶が出来、ホットしたものでした、
今でもあのザラザラの感触を指先は覚えています 嵌めてみたかった


[27] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/03 (金) 14:01 ID:k6mzJdaA No.160006
上に書いた妹さんは今でも看護婦さんです

次は妻の友達の看護婦さんの事です
妻の友達のAさんは産婦人科の看護婦さんで、良く夫婦同士ででスナックに行きました
飲んで歌って楽しく過ごします、妻はカラオケ好きでもっぱら歌って、ご亭主は飲兵衛で席を温めています
活発?で陽気な奥さんは合の手上手で賑やかに振る舞い座を盛り上げます
酔いが深くなると私と奥さんは歌に合わせてフロアーで踊ったりするのが常です、で、勢いチークダンスに成ります
小柄な奥さんとのチークは私の興奮した愚息が奥さんの腹あたりを擦ったりします
奥さんは小さな声で「元気なのネ 大きいのネ」なんて言います「貴女としたいから」「Hちゃんとすれば」
「別腹でしたいんだよ たまには違うのに入れたいんだ」「ダンスだけで我慢しなさい」「ハイ」なんて具合で終わり
ご夫婦がある事情で田舎に帰ってからは年に1,2度の泊りがけの付き合いになってしまいました
ある時所用で奥さんだけが来て泊まったのです、もちろんスナックに行って飲んで騒いでの後にです
妻は飲みすぎて2階の寝室に、奥さんは下の客間に行って、私は居間で飲みなおしって具合に成りました
時間が過ぎてスケベ心が起きてしまい、客間に入ると寝入っている奥さんの布団に入り、愛撫を、胸から下腹部に
硬く立った愚息を握らせ、奥さんのおマンコをくじると愚息を握る手が扱いてくるので指でジュボジュボして
どういう訳かって言うか、勢い余ったかって言うか、二本指でのくじりの中指がアナルにも入ってしまいました
あっと思ったのですが、まあ良いかってそのまま抜き差しをしたのです
すると私の愚息を扱く奥さんの握り方たが強く成ったので、あぁそうか?アナルもしているんだ、と、思ったのです
これはもう入れちゃおうって思った刹那、襖が開いて女房が、ドキっとして、まずいって思って、慌てて、固まってしまいました
「なにやってんの」と怒鳴り声、酔った振りして「ムニャムニャ」と訳の解らない事を言ってごまかす私
兎に角泥酔を装ってデレデレして、体も口先も酩酊状態を装う私、奥さんは「あ Hちゃん・・・何…どうしたの?」
「この・・・バカが・・・何で・・・」
「あ おとうさんが あ そうなんだ 何か家にいる夢見てて 家のおとうさんかと思っていたら」
「家のが酔っ払って こんな所に 上で目が覚めたら居ないから下りたらこんな所に」
「気が付かなかった Yさんが居たんだ 夢で・・・まさかおとうさんがそばにいたなんて 気が付かなかった」
「情けない この馬鹿が いくら酔っぱらっているからって」だんだん泣き声に成って、奥さんも泣き声で
「おとうさんは酔いすぎたのネ 私も気が付けば良かったのに」「この馬鹿が この馬鹿が」と泣きながら抱き合って
私は酔った振りのままヨタヨタと起きて背中を叩かれ、「ムニャムニャモグモグ」言いながら二階の寝室に
まずかった、まさか酔って寝入った女房が起きて來るなんて思わなかった、と思いながら布団に入って
兎に角無事に?収まります様にと思いながら、おマンコに入れていた指を舐めながら寝入ってしまったのです
あくる朝遅く目が覚め、女房が起きて居るのを知って下の様子を伺い、恐る恐る下に降りたのです
「昨日の事覚えている?」との怒鳴り声を聴きながら座って「昨日の事? 何 何か有ったの」ととぼけます
おくさんは素知らぬ振りして「やはり酔いすぎていたのネ 困った人」「全く この馬鹿は ネ」
との話に一安心して「俺 何かしたの? 暴れたの?」なんてとぼけて一安心、記憶に御座いませんを押し通した次第でした
惜しかった、あそこ迄行ったのに、もうこの奥さんには手が出せないな〜って、反省?した次第でした ハイ

後日談ですが行き来は続いて10年程した冬です、
彼らの家に泊まった時、やはりスナックで遅くまで飲んで女房は客間で、ご夫婦は2階の寝室に行き私は居間で炬燵に入ってテレビを見ながら飲み直しをしていました
階段を下りる音がしたので寝たふりをしたのです、奥さんが下りて来て、炬燵に入ってきました
私の入って居る右隣にです、で、私の右腿を抱き抱えて来たのです、私は驚きました、が期待もしました
腿を抱いた手が股間を撫ぜました、ムクムクと愚息が、確かめる様に撫ぜました、ジッパーを下げます
ズボンと腰下とパンツのつづら折りを分けて指が愚息を掴みます、ピンピンに成っている愚息はパンツの中から出ません
アァ〜、出してしゃぶって、と思い、自分で出しちゃおうかと思いましたが、寝た振りを押し通しました
あの時の事が頭をよぎったのです、万一があるって、女房もご主人も、万一起きたら、って思ったのです
暫く奥さんは竿を握り、先走りで濡れた鈴口を指で撫ぜ、亀頭に擦り付けたりしていました
堪らない快感と我慢の一時を過ごし、奥さんは去ってゆきました、あの時のお返しだったのかもって思いました


[28] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/07 (火) 13:18 ID:1TbZDE7. No.160143
過去の事を書いていますが、先日の事も書きたく成りました
チャトコーナーで「76歳高齢者ですが・・・見ながら扱きたいのです」と、書き込みました
50代の方が入ってこられ、チャトのおしゃべりから架電のおしゃべりに成り、モーテルでの待ち合わせを約束しました
決めた日にショートメールが入り「〇〇に入りました、来てください」と有り、出かけました
なんだかんだ有って部屋に入るとお二人共バスローブ姿で居ました
私好みの小柄でスレンダーな奥様と体格の良いご主人でした
私は下着姿の上にバスローブを羽織ってソファーに座り、彼らはベッドの上でくつろぎ、彼らの体験談何かを聞きました
「じゃあぁ」て事で奥様にフェラをさせるのを見て、ご主人が奥様を脱がして、暫く彼らのペースで69から挿入も見ました
私は愚息を扱きながら見ますが、奥様の目線はそれを見てはくれないのです、少し寂しく思いました
奥様がバイブでのオナで逝って、を何回か、そばに寄って拝見?し、つい手が出てしまいバイブを使おうとするとご主人が止めるので
そうか、見せるだけなんだ、彼らは見られながらだけが楽しいんだ、と気が付きました
色々お話もしました、混浴温泉によく行っている話やレズの方との話、SW、黒人との話等奥様も話、色々楽しんでいる事が解りました
2時間が過ぎ私が帰る話に成って、ご主人が「触って貰いな」と言って奥様をソファーに座らせました
私は好みの小さ目な乳房を揉み、可愛いおマンコの丘からクリを弄り、中指を下ろしてシットリ湿ったお穴に
堪らない思いに奥様も息が荒く成りそうになった時、ご主人から、止め、の合図が、悶々とした気持ちのまま衣服を整え、帰りました
8年ぶりの女肌へのお触りの感触と、蛇の生殺しの用な感情とで、奥様に心残りを覚えながら帰宅の途についたのです
やはり、ジイジはこれ位の事で満足しなければ、と、言い聞かせながら


[29] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/18 (土) 10:24 ID:qCDgaL5I No.160570
妻の妹さんの事書いて居た時、前の女房の妹さんの事も思い出しました
前の妻は私より6歳下で三人姉妹の長女で、末の妹さんは10歳下でした、小柄な女房より背丈が高い、素敵な女性です
高校を出て、バスガイドをして居て、彼氏が出来たりなんだかんだりかんだり、と有った事は知っていました
女房に子供が生まれ、家庭も安定期?に成った頃、初めての甥っこ見たさで、妹も時々我が家に泊まりに来ていました
何人目かの彼氏が出来て、別れた時、相談がてら泊まりに来て、ついで?に叔父さんの所に挨拶がてらに連れて行きました
帰りの車の中で悪い虫が起きて、キスしてしまいました、妹さんも応じてくれたのですが、それ以上はダメって、ですよ、ハイ
私の唇に付いた口紅を拭いてくれてお終い、3日泊まって最後の日に、妹のうさはらしがてらスナックに飲みに連れて行く事になり二人で出かけました
飲んで歌って楽しい一時を過ごし帰り道でキスをすると濃厚に応じてくれ、堪らない気持ちに成って連込み旅館に誘いました

お茶を持って来た仲居の女性が齢なりに綺麗で、あっちの方も良いな〜なんて顔をしていたら妹さんが察して焼き餅?焼いて、抱きついて来て
キスをし、乳房を揉み、おマンコをくじり、脱がし脱いで、金玉を触らせ、お互いに愛撫しながら燃え上がり、堪らなく成って
ベッドの横の鏡のカーテンを開けて姿を映しながら、69で舐め合い、嵌めて体位を色々変え、濃厚なハメハメを楽しみました
昔、〇野に有った連込みホテルの裏営業で、マジックミラーの裏でアベックの痴態を見せる所が有って、飲みながら鑑賞?していたのを思い出し
あの仲居さんが鏡の向こうで見ているのかもって思いながら、良い所を見せちゃおう、なんて妄想をしながら励んだのです
セックスの合間に、初めての男の話や、ガイドをしていると運転手さんのご機嫌取りにお相手する話、寮の同室の女性とのレズの話も聞きました
若いのに遣り捲っているって驚いて感心して、このナイスボデーだから男が放って置かないのと、自分の体を持て余しているんだ、っと思いました
明け方近くに〆の性交をしながら「気持ちイイ 逝きそう」「お兄さん あたしも あたしも」気持ち良さそうな顔を見ている内に淫靡な思いが
「この可愛いお口に出したい」「・・・」「飲んだこと 有る?」「初めての時・・・」「初めての時? 飲んだの?」
「出来ちゃうって言ったら お口に出したの」「そうか・・・初めてのとき・・・飲んだんだ」もう止まらなかった、玉から込上げてきた
「飲んで 飲んで」と言うとお口を開けた、おマンコから抜いて急いで胸元に腰を落とし、亀頭を口に入れると同時に射精を、喉の奥にドクドクドクと
「アァー」と声を出した、堪らなく気持ち良かった、亀頭がピリピリする様な快感に包まれ、精子を飲む喉の動きで亀頭が絞られる様な快感に包まれた
私は両手をついて竿を含む妹さんの顔を、口元を見下ろしていた、さんざんおマンコで擦った亀頭が敏感に成っていたからその良さは格別だった
妹さんが竿を持って、出し終わった亀頭を舌が舐め廻した、竿も亀頭もとろける様な気持ち良さに全身の力が抜けて行くのが解った
放心した体を横たえると「お兄さん 気持ち良かった? 飲んだのは2回目よ」「アァ 俺は初めて・・初めてした 気持ち良かったよ」
「お姉さんともした事は無いんだ」「ああ したことはない」「嬉しい 私が初めてなのネ お姉さんとどっちが良い?」
「ああ お前の方が可愛いよ」「お姉さんには内緒よ」「当たり前だよ 知られたら大変な事に成っちゃうよ」
「だよネ 〇ちゃんも居るし ネ」「ああ そうだな」てな具合で、明け方の街を家の近くまで、肩を抱き、腰に手を廻しながら帰宅したのです
 
妹さんが帰って、一週間程して、堪らなく逢いたくなって(遣りたく?)1時間程かけ寮まで尋ねて行ったのです
電話で呼び出そうと掛けると「お兄さんは言っている事と する事が違う」って やんわり断られたのです
しらふに成って反省したみたいで、私も身勝手に気が付き、これ以上はダメだっと、納得した次第です

妹さんの結婚式に出た時は、あの夜の事を思い出しながら、心からお祝いした?次第です


[30] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/28 (火) 15:03 ID:p8bwzZRc No.161067
口内射精ではもう一人居ました
昭和時代のの懐かしい思い出です 前に書きましたが映画館で痴漢していた頃の話です
混雑している映画館の後ろの方でで立ち見をしていて、右の通路側に若そうな女が居たので隣に並んで、手を触れてみます、拒否?されないので指を絡めてみます、それもOKなので握ります
すると握り返して来たので、後ろに廻って体を密着して壁側から腰に手を廻し、立った愚息を押し付けながらオッパイを揉みます
徐々に手を下げ下腹部に手を、スカートの上から土手を軽く揉みます、女は背を私に預ける様に寄りかかる様にするので
スカートのチャックを探し、下げて手を入れ、パンティの上から土手を触り、谷間に指を進め軟肉を揉み揉みします
これは行けると、ズボンのチャックを下げビンビンになっている愚息引っ張り出して、女の手を引いて触らせます
引っ込め様とする手を強引に引いて握らせて、手が逃げなく成ったので又スカートの中に手を入れたのです
土手を揉みながらパンティの淵から手を入れ、クリを揉み、割れ目に指を這わしヌルヌルに成っているお穴に二本指でいじくります
サラサラ書いていますがこうなる迄は30分位かかっていました、
愚息を握る手は動きませが私は存分にくじり続けていると映画は終わりに近づき、手を引っ込め愚息を仕舞ました
「お茶でも行きましょう」と言うと頷くので外に出て喫茶店に入り、ぎこちないご挨拶からそれとなくお誘いをすると
「今日会ったばかりなのに」との事、さっきまでおマンコと金玉を触り合っていた間柄なのにと思いましたが拒否されます
改めてのデートのお誘いをするとOKなので来週会う約束をして別れました

映画館を出た時初めて顔を見たのですが、まあ、美人とは言えない方でしたが、あそこ迄行ったのだから抜かせて貰わなくちゃあ、てな不純な覚悟で一週間が過ぎ、喫茶店で待ち合わせ、浴衣姿で現れた彼女の話を聞くと田舎から就職で来て下宿の一人住まいとの事、下宿先のご夫婦が娘の様に話し相手に成ってくれて気が楽な事、休みの日は映画館とか公園とかで過ごしているとの事、等話てこれから何処に行くかって話になると下宿先に来てください、との事
ちょっと違うよな〜って思ったのですが、まあ良いか、と彼女と下宿先に行きました

玄関を入ると居間に熟年の感じの良いご夫婦が居て、何か私が来るのを待っていた様な様子で、彼氏扱いで談笑する始末、一時を過ごし、廊下に出て階段を上って彼女の部屋にてな具合で、やっと二人切に成ると抱き合って、下に大家さんご夫婦が居るんだよな〜って思いながらも先週からの思?いに火が付いてしまって
キスをしながら乳房を揉んで、浴衣の裾を割っておマンコをく触って、喘ぐ彼女が「私 ちゃんとする迄はイヤなの」って
「そうなの でも男と女って・・・こうしたい気持ちって・・・男の生理って解って貰える?」
と聞くと「ウン」と頷きます、硬く成った愚息を出して「手でして」って言って持たせ、扱かせました
ぎこちない動きに こうしてああしてって言うと素直にそうします
「お口でして」と言うと はてな?って顔を「おマンコに入れられないならお口に含んでよ」
と言うと迷った様な顔をしますので横に寝かせて亀頭を唇に付けます
「舐めて」と 少し唇が開いて舌先が チョロっと出て鈴口を舐めます
「お口を開けて」と言うと唇が薄く開きます「歯をあてちゃ嫌だよ 痛いから」と言って唇を割って亀頭の先を入れます
薄く唇が開いたまま顎が下がります 腰を小さく前後しながら亀頭を徐々に入れて行きます
「気持ちイイよ」と言いながら亀頭が入ってからは腰の動きを少しづつ大きくして竿の中ほどまで入れます
浴衣の裾から手を入れ おマンコを触り クリを弄ると彼女の息が少し荒く成ります
私も逆向きに横に成り69の形に 可愛いパンティを脱がそうとすると手で押さえますが強引に脱がします
薄い陰毛が現れ、力が入った両膝を手でやはり強引に開いてクリをいじり 舐めます
「ハッ ハッ ハッ」との声を聴きながらクリを吸います「アァ アァ アァ」との声を聴きながら腰を使います
彼女は呻きながら竿を持ってしゃぶっています お互いに舐め合っているので納得出来たようで舌も使っています
お穴に指を入れて「ここに入れたいんだけど ダメだよネ」って言って私は彼女の上に乗ります
クリを舐め 穴をくじりながら上から腰を使うと竿を握る手と亀頭を包む温かさの心地よさにこのまま逝ちゃおうと思います
「ウゥ ウゥ ウゥ」と口が鳴り荒い鼻息が竿裏を撫でるのを感じながら腰の動きを段々激しくして玉から込上げて来るのを待ちます
で 込上げて来ました 尿道を精子が素早く通って 「イク イクイクイク」と 放出 射精したのです
ドクドクドクと射精する気持ち良さに「アァー ハァー」と声を上げてしまいました
体から力が抜けるような余韻に浸ってから ゴロリと横に転がって彼女の上から降りると 彼女は慌てた様に立ち上がり流し場に
「ウゥ ウゥ」と言いながら白い精子を出しているのです 「ぺ ぺ」と出し終えて うがいをしたのです
何か可哀そうな気もしましたが「気持ち良かったよ 有難う」と声を掛けました
涙目に成って帰って来るのを抱き寄せキスをしました 私の精子の匂いがかすかに残るキスでした

「大家さんに解ちゃったかな」なんて話をして「お茶でも飲みに行こう」と そーっと階段を降り居間に行くと
お二人さんは ハッとした様に座り直して ご主人のズボンのジッパーは下りて開いているし でした
たぶん上の様子が解って 興奮してしゃぶらせて居たんだろうな〜って思い 出てから彼女に
「あのお二人さんもお口でしていたんだよ」と言うと「ウン チャック下りてたネ」と言ってニヤっと笑いました
「たぶん俺たちが何をしてるか解って 二人共興奮してお口でしていたんだよ 皆同じだネ 上と下でなんて ネ」
「可笑しい 嫌らしい」「誰だって気持ちよく成りたいんだよ 可笑しくも嫌らしくもないだよ」てな話をして
若しかしたらあのご夫婦なら年齢差のSWまがいの事も出来るかもって思った次第でした

てな事で、それからは逢う度に暗がりの公園で彼女の口を使った次第です 5回逢って 飽きて別れました ハイ
これが女が二人目の口内射精でした

思い出話を書き綴っていますが こんな私の書き込みって 誰か読んでくれているのかな〜って思っています


[31] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/12/23 (木) 15:10 ID:jJGBmxY. No.163691
又間が空いてしまいました、
私の変遷を書くのが目的でした、が ついスケベ話に寄り道してしまい、本来の話に戻ります
前に書いたかもですが、最初の女房との別れです

自家就職でしたが色々有って廃業する事に成り、友人?からの誘いでプラスチックの射生の仕事に従事しました
長男も生まれ、生活設計を立てなくてはならない時でしたので新たな事に夢を持って入ったのです
週替わりで夜勤の仕事でした、覚えて独立する気概でしたから頑張って従事しました
彼は社長の息子で工場を仕切っていました、が、素行が悪かった、24時間工場は動いていて夜間は度々居なくなった
私の車は中古車でしたが彼のは新車でリクライニング付きで、当時は車を持っているだけでももてる時代でした
何で何だろう?って思って観察すると電電公社のオペレーターの女子に電話しまくって軟派していたのです
明けの時間に送るって事で軟派して、付き合うと送り迎えをしてやり捲り、飽きると次の女って次第でした
従業員の姉まで手を出す始末で、工場長もあきれる位の女好きでした、(他人の事は言えませんが、です)

ある時夜業を終えて帰ると、テキヤの友人が車に乗って行くのが見えました、女房に聞くと「なんやらの用事で」との事でした
1年位で仕事を覚え仕事で知り合った友人と我が家を改修して独立しました、仕事は順調に進み自分の時間も持てる様に成りました
覗き趣味も復活して、旧知からの依頼も有ってエロ写真とかブルーフィルムの販売もする様に成りました
(高校時代に小遣い稼ぎにエロ写真を売っていたつてが有って、付き合いが復活したのです、同時に砥ぎしも加わりました)
覗き趣味の合間に近郊の町の飲み屋やスナックを飲み歩き、販路を拡張して行きました、
当時は東京近郊の土地が値上がりして昨日まで農業で生計を立てていた方々が地主になり、あぶく銭を使いまくっていたから成金相手にエロ物、や価値が上がりそうな刀は結構売れたのです
刀は買って一年たてばその金額で買い戻せるシステムで家宝代わりにとの触れ込みで売ったのです
ブルーフィルムやエロ写真はは当時出来立ての大人のおもちゃ屋やでも売っていました

ある飲屋でママの男が私をまねてフィルムを作って売っていたやつがいました、それを見せて貰ったらママとそいつの性交が映っていた、見慣れた清ました顔のママのおマンコやイク時の時の顔を見るのは興奮でした
程なく男は居なくなった、で、ママは常連さん達の共有物に成ってしまいました
正業の終わった夜はそんなこんなも有って忙しかったのです
が、夜中に帰る事が多くなり、なんだかんだと女房に有ったのです、
テキヤの友人が留守に入り浸り、親共々夜逃げ同然で居なくなり、とか、女房の旧知の男の家庭がゴタゴタで引っ越したり
共同で仕事をしていた友人が独立するって離れて行ったり、女房の男がらみの事件?ばかりで、夫婦中が悪く成ったのです

そんな折、お触りバーの女を口説いたら自宅のアパートに招かれおマンコをしました、
見た目が可愛いおマンコでした、彼氏も居るし馴染みも多い話をしておマンコをやり捲って居るのが解りました
そんな女が私と会うとおマンコが濡れちゃうって言い、訪ねて直ぐテレビをつけたままやっているとコマーシャルで
「いきなり本番」って言うのを聞いて笑い転げたり、で段々愛しく思う様に成るのと同時に彼とも別れた、とか
住まいが近くだったからつい煩雑?におマンコしに行きました、で、ある時、家計簿が置いて有って見たら几帳面に出入金が書いて有り、男の苗字と貰った金額も書いて有ったのです
感心しました、女房(当時の)はお金の使いがだらしなかった、常に金欠状態になるので家計簿をつけろっと言ってもダメだった、だから売春まがいの事までちゃんとつけている女に感心しました
後で解った事ですが当時の女房は近くに住む姉に洋服を上げたり、姪甥にも色々プレゼントしたり、私の靴まで義兄に上げていた、のと高校時代からの彼氏と付き合っていて私のセーターをオーダーするついでに彼氏のも作る始末で金遣いが荒かったのでした
何か愚痴見たいな文に成ってしまいました
で、長男は私と、長女は女房と、と言う事で離婚となります

で、おさわりバーの女と住む事になります


[32] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2021/12/28 (火) 18:09 ID:C8r/Ohi. No.163809
よしさま
初めまして。当方56才になる者です。人生の大先輩のご経験談を拝読させて頂いております。
私は20代半ば位から複数プレイの経験があり、様々なことを楽しんでまいりました。
これからも、どうか末永く楽しませて下さい。


[33] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/04 (火) 14:31 ID:Lb5xUcyM No.164002
のぶさん,有難う御座います
正月明けで今日から女房は仕事に行き、開けてみたら貴方の書き込みが有って嬉しく思いました
思い出話を書いていますが一人舞台じゃあないかって思い始めていました
読んで頂けると励みに成ります


[34] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ダックス :2022/01/06 (木) 22:16 ID:auPI7zxA No.164041
私も、楽しみに読ませてもらっていますよ。

[35] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/07 (金) 14:23 ID:PvV3NKuA No.164051
ダックスさん 有難うございます 嬉しく思います
でです
離婚って言っても判は押さないままの別居です、女房は義兄の所に世話になりました
長男を引き取っての生活は食事や家事が負担に成ります、時々女房が来て夕食を作り。何とか元に戻れないか画策すします
が、私はそれを拒否します、で、気晴らしと性欲のはけ口はお触りバーの女、週2回位夜中に来るのでそれで済みます
客を取っていたのと彼氏が居るのも知っていて、おマンコが乾く間もない女だと知っていましたが身体つきとお股の毛の生え具合が可愛いのと
外淫唇も綺麗で瑞々しく黒ずんでいた女房より新鮮に感じ、嵌めると「貴方 嬉しいわ 嬉しいわ」と言ってしがみついて来る姿が
「アーイイ アーイイ」と言って体を開いていた前の女房より可愛く感じました
のと、他の男達がやっている穴に入れる被虐感と私のマラで喜ぶ優越感に浸っていました
フェラは前の女房の方がうまかったが女はピルを飲んでいたので中で出し放題のも満足していました
そんな事が半月位続き、女が「ここに住みたいの」と言い出しました「そうなの 何で?」「貴方だって仕事と子育てじゃ大変でしょう」
「だが 別れたばかりの家に入るって 近所の手前もあるし」「そんな事気に成るんだ 貴方らしくないな〜 もっと大胆だと思ったのに」
驚きました、が確かに仕事と子育てと忙しい思いをして居たのも事実だし決め時かな〜っと思い「お前はどうするの?」と聞くと
「仕事は辞める 今は貴方と暮らしたい」「彼氏が居ただろう?」「別れた」「馴染みの客は?」「今は貴方が居るから断っているのよ」
で「貴方が感じさせてくれるから」っと言います、バーは町内が離れているし馴染みだった客だって近くには居ないだろうしと思い
「まあ 試しに住んで見るか」「ウン 貴方も子供も大事にするから ここに置いて下さい」と言う事で同居が始まります

一緒に住んで見ると意外に家事がしっかりしていて料理も中々の物で「叔父さんが店をやっていて暫く手伝っていたの」とか
「田舎は農家で兼業で大工をしている」「妹が二人いる」と色々聞いて、田舎がない私にはある意味憧れの生活が出来るのかもっと思いました

女の友達も遊びに来る様に成り落ち着いた生活が始まりました、性癖の話もして「覗き」の話と副業の話とかもしてそちらも始まったのです

有る時、何回か来てきた、女のバーでの同僚が歓談している時、いきなり「ねえ 3人で遊ばない?」と言ったのです
不意の言葉に何?っと女の顔を見ると「男の人だってその方が楽しいんじゃない?」新婚同然の家に来てそう言う事を言うのか?
と思いながら内の女を見ると俯き加減の顔の目が友達を睨んでいました
そう言う接客もしていたんだ、と解りましたが、その言葉に乗れば出来るって確信しましたが、それは不味いと思い留まりました
彼女が帰って「おい していたんだ」と聞くと「ウン 誘われて・・・」「どうしてあんな事言ったんだろう」「あの子貴方に興味が有ったのよ」
「そうなの?」「私が貴方に引かれたのはアレが良いからじゃあないかって だから」「俺と遣りたいって事?」「そう でも止めてネ」
と言い「昔の事だから 私は貴方より前の事は全部忘れたのよ だから今を大事にしたいの」と「解った 色々有っただろうが忘れよう」
で終わりました、がその夜に抱きながら聞来だしたのは、組んず解れずの3Pで嵌めて、舐めて、舐めさせての乱交だったそうでした
「イヤイヤ そんな事聞かないで」っと言いながら「貴方もしたいの?貴方を取られたくない」「あの子が貴方を狙っている」
「昔の事は忘れるって言って刳れたでしょう」「アァ 貴方 嬉しい 嬉しい だからもう言わないで」と「イクイクイク」でドクドクと
で安泰なお休み、この女なら多少の浮気は大丈夫、これからの方が大事だし、生活も副業も趣味も安定したし、性活もイケるって思いました


[36] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/01/08 (土) 17:57 ID:mzw5/.5M No.164065
よしさま
おめでとうございます。
再開嬉しい限りです。興奮しながら拝読させて頂いております。
女性とのご縁がいろいろと多く羨ましい限りです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


[37] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/11 (火) 09:33 ID:k3IQB48o No.164129
一緒に住みだして、色々聞きだしました「初めての男は?」「田舎だから 駅を降りて送るって声を掛けられ車の中で強姦された」事
責任?を取らせようと探し回った事 ある意味自暴自棄に成って相談した先輩がお触りバーに勤めていて誘われて入った事など色々聞きました
当時私は25歳 女は19歳でしたが ほんの1年位でお触りバーで中堅?の稼ぎをする様に成った事に成ります 女って変わる物だと感じました
で まあ 初めの内は新婚気分でやり捲りました、が一か月もするとその他の事もムクムクと頭を持ち上げます
先ずは覗きから、暫く行かなかった「場所」に行くと相変わらずのメンバーが居ました、新人も入っていて私が古参だと解ると妙に親しげに傍に来たがるのも
公園の流れで入って来るアベックが主ですが車で来るのも居てそれなりに見る事が出来ましたが お客さん?が少ない時も有りました
新参の中には他から流れて来たのが居て暇つぶしの話から他の場所の様子を聞き、興味を持ちました

で その場所にも行く様になりました お濠の淵にある場所で1m程高い所が待機場所?で垣根がその上に有り車が止まると窓の横が石垣と言うが所です
アベックが来てリクライニングを倒すと垣根の内から覗くのですが始まってしまうと男の背中とか剝き出しに成った尻とか女の顔しか見えません
で 役に立ったのがペンライトです、皮のケースの先端に水道パッキンが取付けて有るので今で言うレザー光線の様にピンポイント照らすので
アベックからは光源が解りませんからフロントガラスから照らすとバッチリとくじっている所とか嵌って居る所を照射できます
中にはやはり見せに来るアベックも居て楽しく色々見せて頂きました、ほとんど壊すことなく鑑賞?させて頂きました

壊れた話から書きますが 外車が停まって様子を見ると運転席に上品でスレンダーなおばさんと助手席に学生らしい男子が話をしています
期待出来ないと皆あまり注意をしなかったのです が 暫くして様子を見に行くと運転席のおばさんが学生さんの股間に手を置いていました
これはただのお話ごっこではないな〜っと思って見ていると案の定 学生さんのを引っ張り出し扱きだしました でリクライニングを倒したのです
アベックの男性がする仕草です で横に成った学生さんの股間に顔を伏せます 出美味しそうにじゃぶります 私はフロントガラス側に移りました
ペンライトで絞った光をあてるとおばさんは握った手を上下させ 上品なお顔の頭が動いて 唇が上下する様はエロチックその物です
丹念にしゃぶっている口元を直径15cm位の光で照らします 薄暗い車内にくっきり浮かび上がる淫蕩な光景に見入ります
おばさんは目は瞑って没頭いるので照らされているのは気が付きません 私が見ている物ですから3,4人が覗きに加わります
おばさんが頭を上げたので消灯します 座ったおばさんが学生が学生のズボンと下着を下し タイトスカートをたくし上げ 下着を下して足元から抜いて
後ろの席に投げます 茂みの上からフロントガラスを見下ろす様に見ているので見られて居る事に気が付きません 前は見ても上は見ません
で 学生の上に馬乗りに伏せた成ったのです スカートは腰まで捲り上げ 綺麗なお尻と開いて折った両足 私は姿勢を低くし点燈しお尻の中心を照らします
筋の割れ目の下に陰毛が見え 学生の男根を持ち おマンコの穴に擦り付けて居るのが見えます 腰をクイっと落として男根を穴に収めます
クイクイクイと腰を使います 男性が上ならお尻しか見えないのですが おばさんが上です 馬乗りの腿が開いていていてモロ見えです
本番が始まって覗きが増え 10人近くに成りフロント側は4人 植え込み側は5,6人が腹這いに成って見入っています
フロント側からは淫水で濡れた男根を腰をクイクイしながら膣に出し入れし 淫水で玉まで濡らして動き廻るお穴が アナルが良く見えます
暫く激しい女性上位の性交を見ていましたが 突然動きが止まったのです で 慌てた様子でおばさんが運転席に戻ると急加速で車は出て行ったのです
スカートも直さずに たぶんシートはビジョビジョの淫水で立派なシミを書いた事でしょう 天国から地獄だった事でしょう

「凄かったな〜 あんなの見らて最高だよ」ナンて話しながら茂み側の奴に「壊したんだろう」と言うと「ゴメン 夢中に成って顔を出しちゃった」
と一人が誤ります「しょうがないよ あんなの見て夢中になちゃたんだから」誰かがかばいます 「しかし凄かった イイ女だったな〜」
「子供だったのかな〜」「子供なら家でも出来るよ 親戚とか知り合いの子じゃあないの」「女が貪りついていたな〜」「あんな女に遣られたいな〜」
「こっちは嵌って居る所を見ていたんだけど そっちはどんな具合だったんだ」「いや〜あの女 しがみ付いて怖いくらいの顔をして 凄かったよ」
「男も目をつむって ハーハー息をしていたし」「夢中で遣っているからつい もっとよく見たくて顔を出しちゃったら男が目を開けちゃったんだ」
「目が合って何か叫んで で女も見て目が合っちゃた なの」壊れた理由は解った でも仲間だから責めるやつは居なかった
これがあそこの場で見た最高のセックスだった 他にも色々な性癖を持ったアベックさんが来ていました もちろん大半はノーマルな方方でしたが です


[38] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/15 (土) 17:07 ID:saoO0IbM No.164191
平常?な生活が戻って 覗きをして帰った時は覗きながら立てていた男根を女にぶち込んで慰めます
で 前の女房を覗き場所に連れて行って見せたのを思い出し 仕込もうと思いました おマンコや性交を又見せちゃおうと思ったのです
手始めに深夜近くに女を車に乗せ人通りの少ない所に 駅を後ろに車を停め性交しました リクライニングを倒すと駅方向が見えるからです
時折人影が見え それがこちらに来るのを嵌めながら待ちます 抜き差ししながら待っていると人が来ます 横を通る時「男が通るよ」と言うと
おマンコから淫水がドバっと溢れます 見られた事に興奮したのです
そんな事を何回かしてからは人が来る姿が見えた時から話しかけました
「来たよ・・・男だよ・・・もうすぐ横に来るよ」状況をゆっくり教えると語り掛ける度に濡れ具合が おつゆが多くなります
私の「来たよ 来たよ 見られちゃう 見られちゃうよ アァ気持ちいい 逝きそう 来た 来た アァイク アァイクイクイク」との誘いの言葉に
「イヤよ イヤよ アァ アァイヤ イイ イイ 恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ 嬉しい 嬉しい アアァァ」と一緒にイク様に成りました
さんざん男を咥え込んだ女ですがこの様な刺激はやはり新鮮なのか週一位で子供が寝てから「出かけるか?」と言うとウンと項いてついてきます
出来れば男ですがアベックにも女性にも見せちゃいます 同じ場所だけだとまずいので場所を替えながらです 時には深夜の公園でもします

これと並行して覗きも ブルーフィルムや刀の副業も行いました 今思えば良く体が持ったって思いますが20代の体力はこなしました です

あの公園にも見せに来るアベックが何組か居ました その方達は深夜近くに成ってから来ます 歩きのアベックが居なくなった頃です
プレーボーイのステッカーを張った車のアベックは彼女の頭を抱え込んでおマンコを触ります
彼女に内緒で覗きに見せて楽しんでいるんだっと 本番はしないと皆が知っています 馴染みなので皆はたまにしか見ませんが私は見に行きました
何回目だか街路樹の傍に車を停め 始まりました で彼氏が手を丸める様に握ってシコシコする手真似をしました 私にしろ って合図なのが解りました
私は愚息を出し扱きます 彼は横目で見ながら彼女のおマンコをいじくって居ます 彼女も彼のを扱いています 抱えられた頭の下で目が開いていました
そうなんだ 彼女も見ているんだ と思うと興奮して扱きも大胆に成り助手席の窓の傍まで寄って 抱えられた彼女の顔の傍で扱きます 
彼がキスをしました 彼女の目がパッチリ明いていました 見られて居る興奮が一気に高まり不覚にもイッてしまったのです
横に振って車にはかからない様にしましたが ガラス一枚挟んだ彼女の顔の上で ドクドクドクと扱きながら出したのです
恥ずかしく成ってその場を離れましたが それからも何回もそういう事に成りました 彼らも私の射精を見たかったんだ と解りました
彼らはここで見せて 見て興奮し移動して二人だけで思いっきりセックスしているんだ その為の前菜?なんだ と理解しています

もう一組お馴染みさんが居て皆が千葉のヤクザっと呼んでいる方がいました
車から出て土手上のベンチに座り弄り合う方で ボサ(小さな植え込み)が前に有る所を選ぶのです ボサに隠れている覗きに見せるのです
やはり皆は見飽きたのかあまり行きません 私はボサに隠れ?て見ます おマンコを触っている時ペンライトで照らして見えるからです
彼らにはスカートの中迄見られないからつまらないのですが ペンライトの光源は1mm位ですから照らされているのは解りません
彼女がフェラする時も口元が見たくて照射します イヤらしくしゃぶる口元を照らして見ていると興奮します
有る時、彼氏が気が付いてしまったのです 千葉のヤクザと言われていたのでまずい事に成ったっと思いました 逃げようと立った時「よお ちょっと」
と声を掛けられました 立ち止まると手招きしています 逃げるのは後でも出来る自信は有りますので 傍に行きました 50代に見える方でした
「ちょっと イイ物持っているね〜」「ハイ」「ちょっと見せてよ」「良いですが・・・」っと言って渡すといじくりながら「うまく出来ているな〜」
「ハイ」「これ使うと 丸見えだよな」「ハイ です」「俺も見たいな〜これで 貸してくれよ」「イヤ ダメです」「ここで使うだけだから」
訳が解らない事を言っていると思いました 奥様らしい方も見ています と 彼はそれを持ってボサの所に行ったのです でボサに隠れて点灯したのです
私の股間に10cm位の光が当たります 帰って来て「良いな〜これ これで見たいな〜」っと で こいつの横に座ってよ」と「女房だから」
「でも」っと躊躇すると「俺達夫婦だから 覗きが居るのは知っていてな〜 で来ているんだよ」「失礼ですけど・・・ヤクザさんだと聞きましたが」
「ヤクザじゃないよ だだの夫婦だよ 刺激が欲しくて来ているんだ 普通じゃあ立たなくて で見られるのが楽しみで来ているんだ」
「ヤクザって言うのは?」「前に覗きと話した時 脅かせておけば変な事はしないだろうって思って そう言ったんだ」「ですか 安心しました」
「実は 俺も覗いて見たいんだ で だけど あんたにこいつとイチャツイて俺に見せて貰いたいんだ 奥さんはニヤニヤしながら聞いているのです
「そういわれても・・・」「ここの帰りに見られた時は色々話しているんだよ 覗きのやつは立てていたとか 触って来たら触らせようとか」
「そうなんですか?」「ああ 本当の事だよ だから こいつだって触られたいって思って居るんだよ」奥さんの顔を見るとニヤニヤしたまま
「ノーパンで 触られても良いようにしているんだよ こいつは」「そうなんですか?」頭に浮かんだのは あそこに来ている夫婦の事でした
皆にコンドーム配って輪姦させて帰る夫婦の事です 色んな夫婦がやはり居るんだっと納得した次第でした

奥さんと並んで座ります「おマンコいじくって見せてよ こいつもその気なんだから 金玉触るかもだけど 良いだろう」と言ってボサの向こうに 
奥さまが「あの人の言った事って 本当なのよ 前にあの人の取引先の方に渡しを抱かせて見ていたんだから」と言いながら私の股間に手を置きました
毒を食わはば皿までも って言葉が浮かびました 奥さんの肩を抱き スカートの中に手を入れ 土手の茂みからクリを指で擦りと「アァ」っと
下に下げお穴に指先を入れるとヌルヌルしています 奥さんは愚息を撫ぜる様にします 穴に入れてた指をクイ クイっと弄ると「アァ アァ イイ」っと
ボサの向こうが気に成るけど まあ良いかってしていると奥様がチャックを降ろし硬くなった愚息を引き出して扱いてくれます
小さな光の玉がそれを照らします 薄暗い中にそこだけくっきりと浮かび上がる愚息は妙に嫌らしく見えます 見慣れたはずなのに です
柔らかな指に握られ扱かれると堪らない快感が「大きい アァ堪らない」ご主人が向こうで見ているのに大丈夫なのかな〜って思います
「内の人に焼き餅焼かせましょう」と言うとお尻を向こうにずらし私の股間に伏せて来たのです おマンコから手は離れてしまいました
愚息はお口の中に ここまではまずいんじゃとボサの方が気に成って見ますが動きは有りません 手がゆっくり扱いてお口の中の亀頭に舌がまつわり付いて
たまに飲み込む様に竿を含まれ こりゃ堪らん と自然に腰が伸びて奥様に愚息をゆだねる様になってしまいました
「まずいですよ 奥さん ダメですよ そんなにしちゃ」「大丈夫よ これを望んでいたんだから あの人が前から言っていたのよ」
と言って又愚息は又お口の中に で扱く動きが早く成って竿が快感に包まれて 玉から込上げて来る気配に「イキそうです ちょっと休ませて」
「良いよ 出しても」「ダメですよ ご主人見ているし」「良いのよ いつも飲んで上げてるの だから出して」と言ってしゃぶり扱きます
ダメでした 込上げて来て 「アァァァ」っと声を出してドクドクドクと射精してしまいました 奥さんは深く咥え込んで 飲んだのです
ゴク ゴクっと喉が動いて 亀頭の先が喉の動きで堪らない気持ち良さを感じたのです 顔を上げた奥さんからは精液の匂いが・・・です
ご主人が来ました「いや〜 堪んないな〜 覗きの気持ちが解るな〜」っと言ってペンライトを返してくれました
「すいません ごめんなさい」「何が 俺がやらせたんだよ いつも俺のをしているんだから あんたは見た事が無かったっけ」「はい」
「そうだっけ 何回もここでしたから知っているって思っていたよ」そうだったんだ フェラの時は飲ませていたんだ と知りました
「じゃあ又な」と言うと車に戻って行きました 触らせてくれるアベックは結構いましたがフェラでしかもイクまでの方は初めてでした

ちなみに 覗きがいるのを知っていて来るアベックさんは 見せたい 見られたい が多いのですが 女に内緒で触らせる とかも居ます
参加型では女も同意で触らせる 一緒に愛撫させる 覗きの男根を触る フェラやおマンコしながら触らせる 抱かせる も稀に居るんです


[39] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/20 (木) 10:20 ID:nhQYKHNw No.164272
週一位で副業も再開していました、
副業がてらに女遊びもしていました、キャバレーやスナックの女給(古い言い方ですが)でなびきそうな気配を感じると口説きました
当時のキャバレーやスナックは駐車完備?の所が結構ありましたから閉店間近に「送ってやろうか」がお誘いの手口でした
タクシーで帰るとお金が掛かるとか暗い夜道を帰るのが嫌だとか思って居る子、貴方タイプです、とか根っからの好き物な子が付いて来ます
送りながら感触を確かめ口説くのです、ヒット率は2,3割位でしたが1,2回性交したら止める、を原則にしてました
私に情がわいたらお触りバーの女と同じ事に成りかねず、それは避けました、あくまで違う女も抱きたい思いだけでした、とに角、女を見ると
土手は高いのか低いのか、前付きなのか後ろ付きなのか、毛の生え具合は、嵌めたらどんな声でどんな顔をするんだろう、とかばかりを考えて居たのです

あるキャバレーの女を物にした時の事です、
小柄な私好みの女で毛が薄く嵌めると可愛い鳴き方をして私の腰の動きに合わせてしがみ付いて腰を動かす女でした、
朝方帰ろうとすると私の服を隠したので揉めた事に成りました、アチラが私を帰すまいとしたのです、私に情を抱いたのですが
無事帰宅となり、それで縁を切りました、が、それから一週間位して問題が起きたのです、陰毛の所が痒くて、初めて見た毛じらみでした
色んな男と寝ているんだから中には毛じらみを持った男が居てもしょうがないと思いました、怒るより反省の一言です
遊び仲間が「〇〇ちゃん 性病予防に抗生物質を飲んでいた方が良いよってくれたのを飲んで居ましたが、毛じらみは効きませんでした
困った事に成り、病院に行き飲み薬と塗り薬を貰いました、陰毛を剃って塗り、乾いたら剥がす、って治療しか手立てが無いのです
私1人が治療してもダメで当然同居の女にもさせなければいけません、困って、悪い一計を案じ、実行したのです

その頃は未だお触りバーのマスターから電話が有ると女は時々出かけて居ました、忙しいから、とか馴染みが逢いたいって言っているから、とかで
週1,2度ですが行きました、私もマスターとは親しくしていたし私と住んでいる事も承知での頼み事で、閉店時間には帰宅していましたからです
で「お前 又客と寝たろう」「何言って居るの そんな事する訳ないじゃない」「だって 何か変なので医者に行ったら毛じらみですよ言われたよ」
「え 毛じらみって何で?」「なんだでか解らないからお前に聞いているんだ」「そんな事言われたって 覚えは有りません」
「じゃあ客の中に誰かが持っていて移ちゃたったのかな? マスターに聞いてみろ 他に誰かかかっている奴が居るか」「聞いてみる」
二人の陰毛の根の所を見せ合うと何ともおぞましい恰好の虫が陰毛の根に何匹も張り付いていて「これが頭まで上がったら大変だと医者が言っていたよ」と
「とに角治療しないとダメだから 毛を剃ってこの薬を塗らなくちゃ」と言う事で二人共陰毛を剃って薬を塗り、上からガーゼで押さえて
乾いたら剥がしって事で退治した次第です、治療が終わりお互い毛のない股間を見入って笑ったり、嵌めると生え始めた毛がチクチク痛くて笑ったりでした

1週間程して「マスターもママも 他のお客さんにも居ないって言っていた」「じゃあやはりお前が誰かから貰って来たんだ 白状しろ」
とネチョネチョ責めると、ついに「あいつかも・・・」と「客か?」「ウン」「馴染みか?」「前も付き合った事あったから 断り切れなくて」
瓢箪から駒でした、私を疑って居ないからホッとしいましたが、流れで責めていたのが思わぬ告白でした、お詫びのサービスはたっぷりしてもらいました
で、流れがそうなると引っ込みが着かなく、何だかんだってその男を脅かし、治療費迄取る事に成って、明日会う所迄行ったのです
夕方帰宅すると黒塗りの車が家の前に停まっていました、で黒服の男が3人、「〇〇さんですか?」「はい」「ちょっとご足労願います」と
車に乗せられたのです、ヤバい、何処に行くのか?、アレの事だな、エンコか〇〇か?タラハラしていました
車は良く解って居る所で停まり喫茶店に連れ込まれました、ある意味安心もしました、若い頃良く遊んでいた所だからです
黒服の知らない男たちがたくさん居てやはり怖い思いもしましたが、1人が傍に来て「あんちゃん、何かしたんか?」顔見知りでした
「いや が たぶん 締めに集まっているのか」「ああ 親分が」と言った所で「なんだ お前か」と見ると昔の代貸しが「ハイ たぶんです」
「バカ野郎 脅かす奴が居たら俺んとこに来い ショウガね〜な〜」「済みません」「おい 後は俺に任せろ 良いだろう?」
「ハイ結構です」「じゃあこれで治めろ」と5万円を、「ハイ 有難う御座います、で、コレ お茶代です」と貰ったお金を渡しました
「そうか 解った」「じゃあ失礼します」ホッとして店を出ました、あんな事しなければ良かった、欲を画いたのは不味かった、と思った次第です
家に帰りいきさつを話すと「貴方だからそれで済んだのネ さすがですよ、で チョン でチクチクした恥丘を擦り付け合っておマンコした次第です
その1件で女はお触りバーには行かなく成りました、私も水商売の女には手を出さなくなったのです。


[40] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/01/26 (水) 12:44 ID:J0ba/Hc. No.164394
よしさん
危ない所でしたね。不幸中の幸い、といったところでしょうか?
様々な体験談、楽しく、そして興奮しながら拝読させて頂いております。
期待しております。


[41] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/31 (月) 13:08 ID:QhmooNuw No.164567
のぶさん
有難う御座います、思い出ですが時々乱雑な書き込みに成ります
ちゃんと順番で書いたらっては思って居ますのでお読みください


[42] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/04 (金) 13:39 ID:I0dHg1Vc No.164687
職業が又変わって友人の仕事を手伝う事に成りました、宮勤めですから夜中にあまり出歩かなく成らざるを得ないので夜の諸々は控えめに成りました
覗きも副業も露出も深夜までは出来ませんでした、土曜の夜は解放された様にその時の懸案?を解決?すべく動き廻りました
覗きの深夜に近い帰りに公衆便所に行っての覗きもしていました(男女別の所でも女子側の個室に穴が開いている所もありました)
酔った女が入るのを待つってですからヒット率は悪いのですがスケベ心が収まっていない時は寄ってしまいました
待つ間落書きの絵を見たり書き込みを読んだりしていました、見たり読んだりし興奮して扱いたのです

ある公衆便所で「妻とおマンコして見せてください」って言う感じの書き込みが有り電話番号迄書いてありました
公衆電話から掛けると男性が出ました「〇〇橋のトイレで書き込みを見たので掛けたのですが」「ア ハイ 今そこに居るんですか?」
「ハイそうです」「車ですか?」「ハイそうです」「じゃあ車の中で待っていて頂けますか?」「良いですが」「これから行きます 10分位かかります」
で、待つことにしました、来た方を見てイヤなら 違います って断れば良いし、文句を言われたら、多少は腕力に自信も有りましたからです
10分程で中年の御夫婦が現れました、男性一人で来るって思って居たので意外でした、身なりも確りした方で意外でした
男性が車の中を覗き込む様に見ました、会釈したので会釈で返すと「電話頂いた方ですね」「はい そうです」「書いた通りのお願いで良いですか?」
「ハイ 良いですが・・・どうするんですか?」「車の中で お願いしたいんですが」「ここで?」「いえ ここは人も来るし車も通っていますから」
「ハイ」「私が案内しますから移動していただけますか」「良いですよ」で、ご夫婦が後ろの席に乗りました
50代に見えました、親と同じ年代だと思いました、まあ良いか、女なんだから、飲み屋の女でも歳なんかお構いなしにやっていたんだから、と思いました
「電話頂き有難う御座いました」「いえ あんな事書いて有ったので興味から電話しちゃったんです」
「そうですか あんな事書いて誰か電話くれるかって心配していたんです」「興味からお聞きするんですが 何でなんですか?」
「それは あの 私があっちが弱くなっちゃって 妻を満足させられないから 何です」「そうなんですか で 今までも電話かけて来た方は居たんですか」
「はい 3人の方が居ました」「そうなんだ 奥様お綺麗だから・・・皆さんもそうしたんですか」「いえ お二人は です もうお一人はダメでした」
話をしながらバックミラーで見る奥さんは整ったお顔で俯いて震えている様でした、背徳の思いで体が硬くなっているんだな〜と思いました
ご主人の指示通り行くと倉庫街に入り「ここを入って」で倉庫に挟まれた路地に停まりました
「妻を助手席に行かせます 始まったら私は運転席に移って良いですか?」「はい 良いですが」ルームライトを切ります「遠慮なく中で出してください」
「良いんですか?」「ええ 内のは上がって居ますから」「あ そうなんですね」「はい だから大丈夫なんです」「では」と、で奥さんが助手席に
「お願いが未だあるんですが 妻とはキスはしないでください 触るのは・・・どこを触っても良いです」「はい 解りました」
奥さんの肩に手を廻すとやはり震えていました、乳房を揉んで、腰から内腿に手を下げ、奥に進めるとノーパンでした、奥さんもその気なんだっと安心しました
サラサラした毛の下の割れ目の下のクリを弄ると「ハァ ハァ」と息が荒く成り指を下げるとお穴はビジョビジョ、弄ると「アッ アッ」っと呻きます
ジッパーを下げ硬く成った愚息を引っ張り出し奥さんに握らすと優しい手が上下に扱いてくれるのでおマンコをくじります
リクライニングを倒して弄り合いをして、胸で息を荒くしているので頃合いかとズボンを脱いで奥さんの上に、愚息を持ってヌルヌルの中に挿入します
奥さんが両手を背中に廻します、腰を使うと「アァ アァ」と可愛い声で呻き背中の手に力が入ります、ご主人が奥さんの顔を覗き込みます
「気持良いか?」と聞きます、ウンと頷きます、心地よいお穴の中で愚息はクチュクチュからズボズボと抜き差しします
ご主人が運転席に移って、嵌っている所を覗き込んでいる様です、奥さんの腰も動き出し「アァ アァ」から「アーァ アーァ」と奥さんの声が大きく成ります、
腰を使いながら首筋とか耳穴を舐めると、「アハーァ」「アァァァ」と体をくねらせ腰をくねらせ、抱き着く力が強く成ります
大人しそうに俯いていた奥さんが頭を思いっきり後ろに折って口を開け、眉間にしわよせ喘ぎながら抱き着いて快感に浸って居ます
ヌルヌルの中でいきり立った愚息で捏ねたり突いたりして反応を楽しみます、年増の喘ぐ姿に興奮して腰を使います、抜き差しを楽しみます
愚息が快感に包まれ、抜き差しをグイグイとして、気持ち良さそうな顔をした顔を見ながら「アァー イイ アァー逝きそう」と
きつく抱き着き、前後に腰を振り、目を見開いて喘ぐ奥さんに「イクよ イクよ」ウン ウンと頷くのを見ながら「アァ イク イク イクイクイク」と
グイっと腰を落とすと元迄入れようとおマンコを上げるのが合わさって、「アァー アァイイ」ドクドクドクと、で、動かなく成ったのです
荒い息使いだけが車の中に、「良かったネ 良かったろう」とご主人が、コク コクと頷く奥さん、ドアを開け後ろの席に戻るご主人はジッパーを上げながらです
見ながら扱いていたんだ、インポだと言っていたけどそれだけじゃ無いな、たぶんこの後、家で嵌め直すんだ、俺は興奮の道具に使われたんだ、と思った次第です

「私はお二人の刺激剤に遊ばせて貰ったのですか?」「そうでは有りませんよ 私が不甲斐ないからですよ」
「私 覗きが趣味で 仲間とは奥さんと3人での遊びもしているんですよ」「そうなの そうなんだ じゃあ慣れて居るんだ」
「いえ 慣れてはいませんが たまにお誘いが有るんです だから貴方がたも同じ趣味じゃって」「3人で遊ぶって どうするの」
「3人で色々するんですよ 解るでしょう」「替わりばんこにするの」「だけじゃなく おマンコとお口に同時に入れたりもしますよ」
「そうなの そんな事もするんだ」「ええ 男2人で奥さんを喜ばすんですよ」「そんな事しているんだ」聞いている奥さんの目がギラギラと見開いていました
そんな話をしながら元の場所まで帰り、「有難う御座いました」「こちらこそ」と挨拶しお別れした次第です

帰りながら、あのご夫婦は私に聞いた事を話合って、たぶん早晩実践に移すんだろううな〜って思った次第です
当時は3人プレイなんて言葉は使わなかった、3人で遊ぼう だった、今は良い時代でネットとかの情報が色々溢れて居るからSW、3Pも馴染んでいますが、です

これに似た電話番号での話は携帯電話が出た頃にアベックの車と待ち合わせて、車の中でお触りの参加とか、コンドームを着けての嵌め交代が有りました


[43] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/11 (金) 10:47 ID:pcjx65ww No.164940
友人の仕事を手伝っていて地方に出張の事も有りました、当時ボーリングが全盛に成る頃で東京近郊の小都市での工事が有りました
行商宿に泊まっての仕事で楽しみは地酒の良い奴を探して飲む位でした、〇〇鼓と言う地酒は旨かった、2級を飲んで旨いので1級も賞味でやはり旨い
で、特級を飲むとこれも良い、てな具合で仕事が終わると宿で宴会三昧の毎日でした

ちなみにですが懇意にしていたすし屋で2級の旨い酒が有って1級を取らせて飲んだら旨くない、で特級を取らせたらこれも良くないって事も有りました
〇菱と言う酒が未だ名が売れて居ない頃、ある仲裁にそれを持って挨拶に行って、相手が持参した酒を見て「あんたも解っている人だね〜」と言って
飲みながら話を聞いてくれ、仲裁がうまく行った事も有りました、名が売れてからは少し味が落ちたんですが

たまに受け元の社長が来るとスナックやバーを飲み歩きました、男ばかり7人の職人ですから気も荒くどんちゃん騒ぎの毎日でした
だから土曜の夜、帰ると食事を済ませてからの夜業?に覗きに行ったりが唯一スケベのうさはらしで、深夜まで徘徊していました
アベックが来なくなる時間に成ると帰りがてら公衆便所(覗きや落書きを見たり読んだり)のはしごをしながら帰宅していたのです

都心の穴開きの公衆便所で誘い?の意味も有ってエロ写真を隣の個室に置いて待って居ると人の入る気配がして見ると女子便所なのに男でした
ダメだな〜っと思いながらも穴から覗いて居るとチャックを降ろし、出して扱きますので、他人様のをじっくり見るのも良いかって拝見していた次第です
小6の時以来見る事のなかった光景、亀頭をこちらに向けて扱いている様子をじっくり見ちゃったのです、鈴口から透明な汁が滲んで糸を引く様に垂れたのです
こいつはこちらで覗いて居るのを知っていて見せて居るんだ、と思って、女便所を覗いているのだからこっちがホモとは思わないはずだ、と思いました
ズボンを下げ、陰毛も玉も露わにして揉んだり扱いたりするのを暫く見て、もうイイや、と思い便所を出たのです
車に向かって歩いていると後ろから「見てくれていたんですよネ」と「イヤ」「隣のトイレに居た者です 貴方とお話がしたいんですが」
「何を?」「こんな時間に穴あきトイレに居た事を」「アア 俺は女が入って来るのを待って居たんだよ 男だったから出たんだ」
「でも・・・見てくれたんじゃないですか」「それは・・・他人の扱くのってめったに見られなから」「ですよネ 私ホモなんですが お話がしたいんです」
車の前での立ち話に少しイラ付いたのですが まあ良いか と思い「車に乗るかい?」「ええ 乗せてください」と並んで座ったのです
「俺はホモには興味ないよ」「ハイ でも貴方も興味あるお話が出来ると思うんです 私も誰かに聞いて貰いたいって思って居たんです」
「どんな?」「私工場で重機のオペしていまして、年下の同僚を好きに成って、夜勤の仮眠時間に、寝ている彼のをしゃぶったのです」「アア それで?」
「途中で気が付いた見たいでしたが、抜いてあげて、付き合って下さいって話したのですが、男同士でなんかヤダって相手にしてくれなくて」「だよな」
小6の時の事を思い出した、たぶん青年は気が付いたら男根の気持ち良さに負けて射精までしてから冷静に成って、困って断ったんだろうな〜と思いました
「だから・・・条件を出したのです、私の女房を抱かせるから私とも付き合って欲しいと」「え 結婚しているんだ でも男の方が良いの?」
「ハイ そうなんです 親同士が決めた相手で結婚したんですが やはり性癖が抜けなくて だから時々こうして夜、徘徊して相手を探して居るんです」
「奥さんは知って居るの?」「知っています 同僚の件が有る前にですが性癖を告白したんです 大喧嘩に成りましたが 夫婦生活もちゃんとするからって」
「じゃあ二刀流なの?」「ハイ そうです だから 彼に女房を抱かせるからって言えたんです」「で 抱かせたの?」「ハイ 女房は嫌がったんですが」
話をしながら彼は男根を出して扱きだしました、「私だけじゃ恥ずかしいから貴方もしてよ」と言われ私も愚息を出して弄りながら聞きます
「私が夜勤の時 女房を口説いて彼を泊まりに行かせたんです」「うまく行ったの」「朝帰ると彼は帰った後でしたが 聞くと抱かれたって」
「そうなんだ 思い通りに成ったんだ」「ハイ 検査するって言っておマンコ調べてここに彼のがって思って舐め上げると女房も興奮して、嵌めたのです」
「凄い話だな〜奥さんも貴方がその人のを舐めているのを知って居るんだよな〜」「はい 最初の内は女房もイヤイヤでしたが何回かすると楽しむ様に です」
「奥さんも若い男にも抱かれて楽しむ様に成ったんだ」「はい 私も彼のを何回もしゃぶっらせて貰って 彼も私のをしゃぶる様に迄成りました」
「3人で遊ぶなんて事はしないの?」「いや それは女房が嫌がるんです だから今夜はこうして過ごして居るんです」「今夜は彼が来ているんだ」
「エロ写真が有ったから 覗きが居るんだと思って 見て貰えたら嬉しいって思って」「俺がそれを見ちゃったんだ」「そう 見られながらも良いな〜って」
彼が私の愚息を触り「大きいな〜 こんなに大きいの舐めた事が無い 舐めたいな〜」「俺は嫌だよ」「良いですよ 話を聞いてくれただけでも嬉しいのです」
「奥さんも彼氏も居るのに 他の男とも遊んでいるの?」「やはり・・・他のも味わいたく成ちゃうんです」「そうなんだ 淫乱な性癖だな〜」

それから彼の体験談を、ある小説家とも関係が有って彼の最後がああだった事が理解出来る話とか、こう成ったきっかけは中学の担任に教え込まれたとか
家は勝〇台で私の最寄り駅の沿線だとかの話に成って、名刺をくれて私の住所を教えて別れたのです

翌年の正月に年賀状が来て「今年は是非我が家にも足をお運びください」とあり、遊びに行ったら奥さんを抱かせてくれるんだろうな〜と思った次第です
この事がきっかけとなり男子便所でも穴開きが有れば覗く様に成ってしまった次第です

書き終わって、〇賀さんがここに来ていたら思い出してくれるかもって思いました、悪しからずです


[44] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/17 (木) 12:05 ID:9VgakcI6 No.165186
女房と別居のまま女と3か月程暮らしていて、女房は義兄の所を出て娘と何処かに行ったとの事で、伝手を使って調べると〇田のキャバレーに居るのが解った
両親が心配と様子見で訪ねて来た時、女房の様子を話すと帰りに女房の勤め先に寄って託児所に居た娘を引き取って連れて帰った、ひとまずは安心した次第です
女と長男もなんとかうまく行って、近所の好奇な目をかわす意図も有ってか私の幼馴染の女性とも友達になり、主婦としても様に成る様に成って来ました

この幼馴染の女性は私より1学年下で母子家庭に育ち、下宿屋をして居て大工の兄弟が入っていた、噂では兄の方と母親が出来て居て生活が成り立っていたが
中学を出た娘を親子ほど歳の離れた嫁にしての生活に成って、やはり好奇の目で見られていたから女とは話が合う所が有ったんだろうって思いました
母親が焼き餅焼いて亭主に絡む姿も近所では有名だったみたいで、生活ぶりも奇異な憶測をされていたからある意味 同病相哀れむ で有りました

この女性は中2の時の1学年上のセンズリ仲間と正月に両親が出かけた時、呼んで遊んで,流れでスケベな話から二人で体を触り廻した事が有りました
両側から肩や腰に手を廻し、乳房や腿を触り廻して着衣の上からお股の丘も触って「体の力が抜けちゃう 体が動かなくなちゃう」って横に成ったのを
「やっちゃおうか?」と成ったが、家でそれは不味いって思い「ダメだよ 不味いよ」と止めさせ帰らせた後に父の友人が訪ねて来て ホッとした事が有りました

まあ、あの頃は他愛ない遊びから椅子に座らせた小6の女の子の股間に箒を当てると喜ぶ子なんかも居て、その子は中3の時兄弟で嵌め合っているのを知って
たぶん子供が出来てしまい居なくなる(田舎に預けた)って事も有りました、向う3軒の1つの夫婦の離婚も有ったし歩いて3分の寺の坊主も事件が
この坊主は青姦した後の女の後をつけて「警察だが貴女が変な所から出てきたので事情を聴きたい」と青姦場所まで戻し「ここで何をしていたんだ」と
で、彼氏としていた事の復習を強制していた、それも何人もを、とか、近所はエロエロな事に満ち溢れていたのですよ ハイ

同病も哀れんだ同士で我が家に有った外国物のエロ本を貸した時、亭主が「こんなに大きな物なんかは作り物だよ」と言ったって話を聞いて我が家の女が
「貴方のを知らないからあの人もそう思ったみたいネ あの人は貴方が好きだったんじゃないの」「そんな事はないでしょう 幼馴染なんだから」とです
「あの人は2人目を生んでからやっと気持ち良さが解ったみたいよ 可哀そうに」って言うのを聞いて「あんなに歳が離れているし16歳でだからかな」
「でも遅いわよね〜 ご亭主のが小っちゃいのじゃないの 貴方のを知ったら喜ぶんじゃないの」「バカ言ってるんじゃないよ」なんてヒヤヒヤしたのです

そんなこんなで半年位して、籍を入れて貰いたいって話から離婚届を書いて、調べておいた女房のアパートに日曜の朝訪ねて行ったのです
ドアをたたくと女房が出てきて、用向きを話て上がり込むと男が下着姿で居て、テッシュが散らかっていて、話を始めると男は大人しく出て行ったのです
ガタイも人相も態度もこっちのが上で、たぶん怖いと思ったのでしょう、女房も痕跡が残っているのを見られて涙ぐみながら印を押した次第ですよ
提出して離婚成立で、女も喜んで近況報告がてら田舎に帰り同棲している事、近々挨拶に訪れる事等話して来た次第です

一月程開けて女の実家に挨拶に行きました、線路沿いを走っていた時「電車に成って良かった こんな時汽車で帰るって恥ずかしかったのよ」何て聞いて
女心ってそんな物なのかな〜なんて思いながら農家の実家について、挨拶の時妹2人も一緒に並んで、見ると上は綺麗な子で下は可愛い子なので良いな〜って
思った次第です、この下の子が後々嵌めてお口で逝かせてもらう事に成るとは思いもよらなかったのですが、です、ハイ


[45] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/02/18 (金) 01:22 ID:YVl5ESaY No.165200
よしさん。掲載ありがとうございます。引き続き楽しみにしております。

[46] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/18 (金) 11:04 ID:i.BHk4/k No.165206
のぶさん 有難う御座います
オジンの思いで話を読んで頂ける事に感謝しています、皆さん色々ご経験しながらの人生を送って来た事だと思って居ます
私のデタラメ人生も誰かに話したくて書いていますがそんな人生も有ったんだって思って頂けると嬉しいです。


[47] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/24 (木) 10:54 ID:W4.x1jBI No.165404
田舎の無い私のとって新女房と成る女の実家は新鮮な物でした、茅葺の農家、庭先に便所、その先の田んぼ、裏に竹林、裏山、屋号、車で10分も走れば海
夏休みに田舎に帰る、って言う同級生の言葉を聞いて羨ましく思った事が思い出されて、私にも田舎が出来たんだ、と言う喜びが有りました
都市近郊小農家の見本みたいに義父は兼業農家で大工仕事をしていて義母は保険会社に属して小ぎれいな身なりで農家然とは見えないのも良かった

挨拶をし、近々籍を入れる事を話し「生き別れなら良いんじゃないか」との義母の了承も有ってか娘婿扱いの歓迎モードで安心した次第です
2時間程の帰り道に「姉妹女ばかりだからどんな婿さんが来るかって期待されていたみたいね」「そうなんだ 期待をされているんだ」
「親父は女ばかりの家庭に話し相手が出来たって喜んでいたよ」「まあ 男の子がいて嫁さんがって方が良いんだろうけど」
「それがネ 嫁さんって言うのも なのよ」「何が? 嫁さんが何か有るの」「農家って野良仕事が有るでしょう 嫁さんと親父がって成ると なのよ」
「親父が?」「親父が嫁さんに手を出しちゃうってのが有るのよ」「まさか」「有ったんだから 近所の家で 大変な騒ぎに成っちゃったんだから」
「そうなんだ そんな事が有ったんだ」「野良仕事ってトイレも無いし 見ちゃったりして興奮して手を出しちゃう見たいよ」「驚いたな〜」
「家は女ばかりだから心配ないけど なのよ」「そうなんだ でそれってどうなったの」「離婚はするし親子中が悪く成るしで大変な事に成ったのよ」
「そうなんだ 俺は家に入るわけじゃあないし お前のお袋となんかはしないだろう」「それより妹たちにあんたが手を出すってのが心配ですよ」
「有り得ないとは言わないけど そんな事はしないよ」「まあ 信じていますから」何んて話をしながら帰った次第です(29で書いた事はその3年後だった)

友人の仕事を手伝いながら過ごしたのは1年半くらいでした、出張先での武闘まがいも有りました
飲み歩いて深夜近くに成って入ったバーで何杯目かの注文をするとオーダーストップで、しょうがないから残りを飲んで終わりにしようと言う事に成りました
が、暫くしてからのホステスのドリンクが通ったのです、何だ?と成り文句を言ったのです、と、カウンターにいた お兄さん が
「ガタガタ言って居るんじゃないよ このガキが」と言った、「客が頼んだのが通らなくて女が頼むのは通のか」「店に逆らうんじゃねぇよ ガキのくせして」
で立ち上がって来た「なに!」お兄さんが1人の胸ぐらをつかんだ刹那、持たれた奴がボコボコボコと殴った、倒れた所を蹴飛ばして馬乗りに成って殴った
でボーイも入って乱闘に成った、同僚たちは強かった、店側3人にこちら側は6人の中の2人が暴れていた、私は冷静に見物しながら飲んで居た
でこちら側の1人が物を持つと「ダメだよ」と怪我の無いように努めた、で、「ゴメンなさい ゴメンなさい」と店側のが謝りの言葉を言い出した
で、同席していた元受けの社長が金を払って、私たちは店を出た、が、出て来た社長が「ヤバいよ 電話していたよ 組の事務所にみたいだったよ」
「ヤバいな〜この街から出られなくなちゃうかも」「集まったら大変な事に成るな」「さっさと逃げちゃおう」「そうだよ 集まる前にトンズラしちゃおう」
で、酔って居るのに車2台に身の回りの物を乗せ逃げ帰った、3日して受け元の社長から「金で話が着いた」旨連絡が有った
バカな社長が代金を払った時名刺を置いてきたらしい、名刺なんか置いて来なければどこの誰だか分らないのにってアホ呼ばわりした、のです

父から以前仕事で世話に成っていた方が倒産したって話が有って「お前 〇〇さんの所に行って話を聞いてこい」と父から連絡が有った
訪ねて聞くと赤字が積み重なって会社は畳んだが得意先は応援してくれるので一人で細々と仕事をする、って話から「運転手を兼ねて手伝ってくれないか」
との事で父からの頼みでも有り一抹の不安が有ったが引き受ける事に成った、がこの社長の事は「やりてだが好き者」だと聞いていたのと
私が小6の時の初めてのスケベ行為の相手をさせられた方の兄なのでそっちの不安?も有ったし放漫経営をする人だとも聞いていたのでの不安も有った
友達の所を円満退社し、その方の下で働く事になった次第です
仕事内容は客先の注文を協力業者に発注し現場に収める事が基本で、打合せに寄り現場調査や作図、施工も管理すると言う事で2tトラックが宛がわれました
このトラックでの仕事が、ほとんどが1人での移動が仕事の私には身勝手なスケベ心を助長させてくれる事に成るのでした


[48] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/02 (水) 14:42 ID:1mlc/EXo No.165631
社長の家は郊外の閑静な住宅地にあり、なんでもある上場会社の方の遺族に成る方の敷地内に建てた住宅で、その方方の生活も見ているとの事でした
家族は奥さんとお姑さんの3人と愛犬との暮らしで、奥さんは前の奥さんの妹さんだと聞きました、姉妹でクラブ勤めの頃からの付き合いとの事でした
ある日の午後、社長と仕事帰りにお宅に伺っ時、玄関横のお姑さんの部屋からおじいちゃんが慌てて出てきて、2人で出かけて行きました
「しょうがねな〜」と社長が、開いているドアから中を覗くとベットのシーツがシミだらけ、何やら淫鬢な匂、あんなおばあちゃんが、そうなんだ、
と思った次第です「色気が抜けないんだから」と言うのを聞き、70歳位でもスケベは抜けないのかな〜って、どんな事をしていたんだろうって思いました
今思えば私だって70歳位では愚息も立っていてこの様なサイトを見ながら扱いていたのですから(お恥ずかしい事です)当たり前だったんですよネ ハイ

後々の話に成りますが社長が親が借りていた温泉付きのアパートの隣に引っ越しそこに遊びに行った時、たまた奥さんとお姑さんが喧嘩をしていました
「いつもの事だよ」と親父が、で聞こえて来たのが「アタシだって〇〇さんとヤッタ事が有るんだ」と言うお姑さんの言葉に親父と顔を見合わせたのでした
さも有りなん、って思いましたが親父は目を白黒させて驚いていました 蛇足ですが です そうだったんですと です

車での移動中に公衆便所が有ると中を覗き見してエロい絵や書き込みが有れば見ていました
結構穴開き便所も有り、多くは男子便所の個室から小便器側にでした、そんな個室に入るとつい 見たい って気持ちが湧いてしまい色々な男根を見ました子供から大人迄の大きさ、太さ、亀頭の形、エラの張り具合、千差万別です、鈴口から放尿し終わってプルプルっと振ってしまうまで見ます
屈んで小さな穴に目を着け愚息を扱きながらです、中には個室に人が居るのを知って見せる様に軽く扱いたり、亀頭を弄る人も居ました
思い切って出て声を掛けてちゃおうかな〜、なんて思う時も有りましたが恥ずかしい気持と元来の女好きがその迷いを止めました
とに角他人様のが見られる事だけでもスケベ心は満足していたんです

車で移動中にエロ本の販売機を見付けて買う様にも成りました、モザイク付きですがそこそこの写真誌が有りました、見て良いモノはコレクションしました
公園が有ると便所も有りますから仕事が段落ついた時に車を停め様子を見るのも常に成りました、夕方は犬の散歩とか帰宅の道筋に歩く人が居ます
で、買い込んだエロ雑誌を見ながらに成ります、当然愚息はムクムク立ってしまいます、広げた本の下でそれを扱きます
2tトラックですから通行人からは雑誌を読んでいる位にしか見えませんが車の直ぐ傍を通る人にはエロい写真雑誌だと解ってしまいます
前から女性が来ると様子を見ながら扱いて悦に入る様に成りました、バックミラー、サイドミラーにも目が離さないで女性が来るかを観察?します
そんな事をしていると 見せたい 見られたいって欲望が湧きました、前から女性が近づいて来ると軽く雑誌の先端を上げ見えるようにする様に成りました
後ろから来てもです、サイドミラーで通り過ぎる女性の顔を見ながら扱くと、近づくにつれ興奮します、横を通り過ぎる時頂点に達してしまうと
後ろ姿を見ながら逝ってしまうのです、果てると有る意味自己嫌悪に襲われながらの 始末 に成りますが止められなく成ってしまいました
女とするより元来好きだった手で強弱、速度を加減しての自慰で愚息に伝わる快感の方が良く、見られちゃうかもっての思いから深い快感が得られたのです

通り道のある公園には度々行く様に成り、ある時間に成ると必ず通る女性も何人か居るのでそれを目当てに行く様にも成りました
何回か本を見ながらの行為をして居る内、ちゃんと見せちゃおう、って気持ちが湧き工具箱(20cm位)を椅子の上に置きその上で扱く様に成りました
フロントガラス下位まで扱く位置が上がるので前から来る女性には見えるはずなのです、顔を本を見る様に伏せて気が付かない振りをして扱くのです
公衆電話ボックスもターゲットに成りました、電話機は道路側に有るので車の停め方を工夫し、サイドミラーで女性の顔を見ながら扱くのです
気が付かれて見られると女性が出るまで扱き続けるのです、電話を切ってダイヤルを回す人が居ると逃げます、警察に掛けられたら困るからです

仕事絡みではトラックですが自家用車でもする様に成りました、椅子を後ろに引いて背もたれを少し倒しエロ本を見ながら扱くのです
公園横に歩道が有る所では後ろから来る女性狙いです、歩道は助手席側ですから運転席でエロ本の下で扱く愚息は良く見えるはずです
たまに人道りの少ない塀沿いの路地なんかでもする様に成りました、運転席側に女性が近づくと本を少し上げて見えるようにします
有る時、中年の主婦位の人が来て、バックミラーとサイドミラーで確認しながら扱いたのです、ハッとした顔がサイドミラーで確認でき悦に入ったのです
通り過ぎた背中を見ながら アァー見てくれたって思い。見送り、尚も次のターゲットが来るのを待って居ると5分程してさっきの方が戻って来たのです
道路の向こう側をこちらの様子をうかがう様に歩いて来たのです、私は本に夢中の振りをしながら様子を見て居ました、バックミラーで後ろ姿を確認して
あの人は又来る、と確信したのです、で、やはり5分ほどで戻って来ました、今度幾分本を左にずらしてサイドミラーも顔が見える位置に標準を合わせます
後ろからゆっくり歩いて来て扱く愚息を見ながら通り過ぎて行きます、これは物に成るっと確信したのです、あくる日同じ時間に同じように待ちました
やはり来たのです、前からですがこちらの様子を見ながら通り過ぎ、後ろからゆっくる来ます、同じように良く見える様に待ちます、見ながら通り過ぎます
で、もう1度来ます、今度は窓を開けて待ちます、本は臍の上まで上げて、口を開け気持ち良さそうに顔をしながら目は女性の顔を見ます
通り過ぎる時女性と目が合い、ハッっとした顔、そのまま過ぎて行きます、もう1度来たら声を掛けようと思います、で、やはり来たのです
前から私の顔を見ながらです、目が合って軽く会釈をするとあちらもします「若しかしたら見られちゃったのですか?」と言うとウンと頷きます
「お話が有るんですが乗りませんか?」と言うと近づいてきます、車を塀から離す様に動かすと後ろに成った女性が助手席側に来ます
腕を伸ばして助手席のドアを開けると乗り込んできます、「少し走らせて良いですか?」と言って車を出します、愚息を立てて出したままです
無言のまま5分ほどで園芸場に挟まれた路地に車を停めます、「恥ずかしいとこ見られちゃったんですね」「何であんな所で?」「見て貰いたいからです」
「そうなの 見せてどうなの?」「興奮するんです 気持ち良いんです」「でも厭らしい事だと思わないの」「思います だから興奮するんです」
「呆れた」「貴女だって驚いたけど見たく成ったんでしょう」「そんな事・・・」「昨日も2度見たでしょう」「知っていたんだ」「ハイ そうです」
「恥ずかしい」「若しかしたら 貴女と私って気が合うのかもしれませんネ」「そんな事無いわ」「いえ 今日も来たし 貴女も私と同じ気持ちなんですよ」
「違うわ」「違うんだったら今日は来なかったはずです」「・・・」「見せたい 見たい同士ですよ」「・・・」「本当は触っても貰いたいんですよ」
と言って女性の手を取って愚息に「そんな・・・」と逃げようとする手を強引に引いて触らせようとします「困ります」と手を握って拒みます
「見られてこう成ったのですよ 可哀そうだと思いませんか」「勝手に成ったのでしょう 私は関係ないのよ」「有るんですよ 見に来てくれたんだから」
手首を掴んで手の平を広げて触らせます、ハァー ハァーと息使いが荒く成り握ってきます「動かして」握った手が少し上下に動きます「アァ気持ちいい」
手をゆっくり動かしながら口を軽く開け ハァー ハァーと息が荒く成り興奮しているのが解ります、頃合いは良いなと思い肩に手を廻します
右手で乳房を触ります、拒否しないので揉みます、ハァ ハァと息が荒く成ります、扱く手に力が入って来ます、リクライニングを倒します、
荒い息をしたまま目を瞑ります、ブラウスのボタンを外し乳房にキスし乳首を舐めます、「ダメ ダメ」と言います、腰に手を廻し乳首を舐め続けます
ハァ ハァと尚も息が荒く成ります、女性が背中に手を廻してきます、手を腿から丘に移します、柔らかな股間のデルタを揉みます、
揉みながらスカートをたくし上げます、パンストの上から割れ目に指を這わせます、ハァアー ハァアーと一層息が乱れます
愚息を扱く手が強く成ります、パンストとパンティを下げます、毛の生えた丘から割れ目に指を這わしクリを揉みます、息も絶え絶えに成ります
指をお穴に、グジョグジョに成った中に入れます、親指でクリを2本指でお穴をくじります、ハッ ハッっと背中に廻した手に力が入ります
キスをします、舌を絡めます、応じて舌が動きます、起きてパンストとパンティを脱がします「ダメよ ダメよ」と言いながらも抵抗は浅いのです
「コンドームは着けるから」「アァ アァ そうなの でも・・・大丈夫なの 今日は安全日なの」「そうなの じゃあ」ってズボンもパンツも脱ぎます
股を開かせ上に乗ります、いきり立った愚息をお穴に充て亀頭を入れます「アァー」ヌルヌルの中に元迄嵌めます「アァ ハァー」気持ち良さそうな声が
両手で抱き着いて来ます、抜き差ししながらキスをして舌を絡めます、抱きしめる力がなお強く成ります、グイ グイっと腰を使います
ヌルヌルの中を愚息は突き、廻し捏ねまわします、昂って来た快感が頂点に達しそうに成ります「アァ イイよ アァ イキそう」「イッテ イッテ」
「イクよ イク イク イクイクイク」奥まで突っ込みドクドクドクと射精します「アァーイイ アァーイイ」腰をピクピク震わせて応じます
暫くは動けず余韻を味わっていました、お互いにでした、女陰の中でしぼんで行く愚息が抜けました、座席が汚れちゃうって思いました

運転席に戻ってテッシュを取ってお〇んこに、淫水と精液に濡れた愚息も拭きました「久しぶりで良かったよ」「あたしも」「一人身なの?」
「一人身・・・みたいな物なのよ」「見たいって?」「亭主 長距離してるの 居ない方が多いの」「なんだ だから寂しかったの?」「ウン」
「昨日見ちゃった時したいって思ったの?」「驚いたの あんな所で見るなんて」「戻ってきたでしょう その時は?」「本当の事かって思ったの」
「今日はどうして来たの?」「昨日見てからモヤモヤしちゃって」「やりたいって思ったんでしょう」「ウン」「きっと来るって思って居たんだよ」
「そうなの? 見透かされていたんだ」「まあ そうだよ」「飢えているみたいで恥ずかしい」「飢えていたのでしょう」「・・・」
「たまに逢おうよ」「そうね」「俺のどうだった?」「感じちゃった 家のより大きい見たい」「今は小さくなちゃった」「可愛い」「しゃぶって」
彼女は愚息を触り 身を起こしてフェラしてきた、含んで 元迄 根元を持って上下に、放出したばかりなのに又ムクムクと大きく成る 亀頭をしゃぶる
「こんなに成っちゃった」扱きながらお口を上下に 鼻息を感じて「もう1回しようよ」ウンと頷き横に成る、股の間に入り愚息をお穴に当てて入れる
身を伏せると抱きついて来る、キスをしながら腰を動かす、舌同士と陰部同士がクチュクチュ、ピストンを始めると「ァァーイイ アァーイイ」
「気持イイよ」「あたしも あたしも」2回戦目だからたっぷり抜き差し、捏ね廻し、キスも何回もして玉から込上げるのを感じて「イクよ」
「あたしも アァイイ アァイイ」「イク イク イクイクイク」「アァイイ アァイイ あたしも あたそも アァイク アァイイー」
と合わせて逝ったのです、落ち着いてから身支度を整え「今度はモーテルに行こう」とか「69で舐め合おう」とか話しながら送ったのです

「又ここに来るから」「ウン」が解れの挨拶で、それから2日めに逢って約束通りモーテルに、都合2回、車の中で2回 で5回目は無かったのです
お互い情が湧き始め、「体の相性がイイネ」なんて言い始めてから 来なくなったのです、まあ良い思いをたくさんした思い出に成りました

車で見せていた女性は大概1度見せちゃうと遠のいて通ります、中には女の癖にペッと唾を吐く人も居ましたがリピートしてくれる人も居ました
その中でヤッタのは8人居ました(長い間に何か所もしていましたからでの事です)が上に書いた人が一番濃い関係に成った人でした です.


[49] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/04 (金) 14:43 ID:nMTHbEXQ No.165666
よしさん
様々なご経験をお持ちですごいですね。
女性でもいろいろいて、まさかと思いましたが、そのような関係になるとは驚きです。
ましてや8人も・・・。
いやあ、生きているうち、なんでも経験しないと損ですね。
実際同じような経験された方、お仲間にもいらっしゃるのでしょうか?
また、昔出張が多かった時、ホテルに宿泊して廊下を何度も往復し、いやらしい声が漏れ聞こえて
来る部屋があると少し佇んでいたり、など自分の経験にかぶせて興奮しております。


[50] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/05 (土) 14:20 ID:RBgBi/3s No.165685
のぶさん
都合9人とは5年位かかっています、簡単には行きません、ターゲットが出来るまでが努力です
女性でも刺激を受けると冒険?したく成っちゃう人も居ます、そんな方に当たるのは努力の賜物です
有る時の事を書きます
畑を挟んでアパートが有る所に車を停めて通行する女性狙いでエロ本を開いて扱いていて、気が付いたらアパートの2階の窓から女性が見ていたのです
悦に入って見られながら扱いて、通行人には見せないままその日は帰ったのですが、その事が忘れられず何回もそこに行ったのです
3回目の時やはり見られて、5回目でも、ここにこの車が停まると扱いているのが解った女性は2,3回に1度は見てくれるんです
そんな事が続いて10回近く見られてから女性が車の傍に来て私の顔を見ながら通り過ぎて行ったのです、で、前に書いた様な展開に成ったのです

こんな事も有りました
夕方トラックで物色?していた時、アパートの外階段の上に中年の女性が居ました、これはって思って車をここだっと思う所に停めました
フロントガラスから見えると思う所にです、でエロ本を開いて扱きました、10分位様子を見ていると女性が気が付いて見ている事が確信出来ました
が、声を掛ける事は出来ません、アパートは右側で道路幅は6m位あり2階に成る所ですから大きな声を出す訳にも行きません
どうしたら呼び込む事が出来るのか考えましたが良い知恵が湧きません、だんだん薄暗く成ってよ来ます、ダメだな〜って思って居た時
街灯が点いたのです、少し前に電柱が有ってそこに街灯が有るので車を街灯の前に進めました、女性の立ち位置の横近くの所です、そこで又扱いたのです
本をハンドルに乗せて左手で持って、右手で扱いたのです、女性は横に立ち位置を変え手すりに両腕を持たれさせてこちらを見ています
モロに上から見える位置でです、降りて来るか賭けたのです、が、つい女性の方を見てしまったのです、目が合った様な気がしました
不味かったかな?って思ったのですがそのままて手淫を続けました、顔を女性に向けたままです、少しすると女性が降りて来たのです
「そんな所で変な本読んでいるとダメじゃないの」とです、扱いている事は言いません「そうですか 変な本って解っちゃいましたか?」
「上から見えちゃいますよ それに何で私を見るの」「そうなんですネ つい貴女が見てくれているって思って 見ていたんです」
「私に見せていたの まあイヤラシイ」「本を見ていて暗く成って来たからここに動かしたんです その時貴女が居るって気が付いたんです」
右手で扱きながらの会話です、女性は幾分上気した様な感じでした、「気が付いてもそうしているんだ」「ハイ 見て貰えると気持ち良いんです」
「まあ本当にイヤらしい人ね」「ハイ こうしてお話して貰えても凄く嬉しいのです」「バカな人 ダメな人だわ」「ハイ バカでダメなんです」
「どこかに行ってよ 目ざわりだから」「行きますが・・・乗ってどこかって 教えてくれませんか」「知らないわよ」「乗って下さいよ お願いですから」
「ダメですよ 変態みたいな人に付き合えませんよ」「貴女だって見ていたでしょう 貴女も興味が有るんでしょう」「有りませんよ」
「見ていたくせに 最後まで見てくださいよ」「ダメよ そんな」「見るだけですから お願いです」「見るだけよ 見るだけなら」
と、です、乗って来て、暗い人通りの無い所の街灯の下に車を停め、扱くのを見て貰い、扱いてもらって、嵌めたのですよ。


[51] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/06 (日) 14:00 ID:0.FkVv8k No.165706
よしさん
いやはや、そのような体験ができるとは、長い年月をかけた甲斐がありましたね。
私なんか、いつ通報されるかわからない、という気持ちが優先してなかなかできないものです。
車もナンバー控えられたらまずいし、証拠写真撮られて、とか思うとなかなか行動できません。
よしさんの大胆さが羨ましく感じられます。


[52] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/08 (火) 11:00 ID:zua2QWSo No.165750
のぶさん
その頃は未だポケベルも無い時代です、ましてカメラを持って散歩する方が居る様な所には行きません
車のナンバーは確かにです、それも有って公園のベンチでも、土手でも です、です
見られて、ヤバいっと思った所には2度と行きませんでした
1度だけこれはヤバいっと思った事が有ります
土手の斜面の上側で本を本を広げての扱きをして、通行する女性狙いでを何回かしていました
夕方の犬の散歩の女性に何回か見られまして、期待が膨らんだのです
何回目だったか、橋を渡っている時、男性が3人、バラバラに散歩でもない風で居ました
土手下に降りていつもの場所に停めようと行くとバンが停まっていたのです
運転席と助手席に男性が、警察だと直感しました、で其処には2度と行きませんでした
細心の注意はいつも払って居ましたから続けられたのです。


[53] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/11 (金) 14:14 ID:pcjx65ww No.165917
半年ほど経って我が家の1階(自営の工場に使っていた所)を事務所に改装し、狭いながらも社長の部屋も作りました
同時にご家族(奥さんとお姑さん)は伊豆の父母のアパートの隣の部屋に引っ越しました、アパートって言ってもそこそこの大きさの共用の温泉風呂が有り
24時間入り放題で、東京の人が別荘代わりに借りている部屋が2つ有るのも納得出来る位の間取りで、父親の勧めも有ってそうなった見たいです
職住近接過ぎる環境に成りました、が幸いにも社長は飲み歩いて帰宅?は深夜に成る事が多く監視?される様な事では有りませんでした
社長は終末にはそちらに行って月曜に東京に帰るって具合ですから、土曜の夜は解放される事に成りました、から覗きや露出は出来ます のです
私はに満足?出来る環境でした、平日は露出、土曜は覗きをしてのうさはらしをしていましたが、徐々に仕事の方構忙しく成りました
客先に大手の工場が有り稼働時間外の仕事が多く、平日の昼休みとか休日作業が増えたのです、その他設備関係のお客も増えて忙しい毎日に成りました
取引先との打ち合わせ、作図や積算、現場施工と自分ではかなり優秀?な社員で有るとの自惚れも有りましたがその分ストレスも有りその解消の為
露出行為等はエスカレートして行ったのです

この前で書いた事とか公園でベンチに座ってエロ本を広げの露出もする様に成りました
基本は仕事帰りの夕方に帰宅や犬の散歩で歩く女性がターゲットで週刊誌を膝の上で広げその下で愚息を扱きターゲットが近づくにつれ本を少し上げるのです
やはり何回か同じ場所でするとリピートしてくれる方も居て、離れたベンチから観察?してくれる方とかニヤニヤしながら通り過ぎる方とか
通り過ぎる女性と目を合わせながら扱いて後ろ姿を見ながら逝った事も有りましたがこの行為でヒットして性交迄行く事は有りませんでした
[16]の下側で書いた様な男性との事とか、その類似の事は何回も有りましたが、です

休日前の夜は覗きにも行って居ました、墓地でお客さんが来ない時は公園にも行きました、墓地が暇?でも公園にはそれなりのアベックさんが居ました
1人で物色?していると付いて来る奴がいて、同癖の奴だと思い話しながら多少の見物?をして墓地に帰りましたがそいつも付いてきました
仲間も居なく車に乗るとそいつも「乗せて下さいよ もっと話もしたいし」と同乗しました、何だかんだと話して居る内そいつが腰に抱き着いて来たのです
なんだ?と思い振りほどこうとしますが狭い車内で思う様には行きません、腰を抱えられチャックを下ろして来たのです、あ そうなんだ と思いました
ホモさんだと気が付き振りほどこうと抵抗したのですが力が強く、巧みに社会の窓からを愚息を出して扱きだしたのです
なんとなく まあ良いか て気に成ってしまったのです、私の抵抗が弱く成ると扱きながらお口に含んだのです、フワーっと温かな中に愚息が包まれました
小6以来の男性からの行為に興味も沸いてしまいました、女にさせるフェラとは違い壺を心得た愚息への愛撫に気持ち良く成ってビンビンに成ったのです
亀頭を舐め廻し竿に絡みつく様に動く舌の動きに感心し、快感に包まれ、愚息を任せてしまいました、そいつがリクライニングを倒し、ベルトを外し
下着を膝まで下げて丹念に愛撫をし続けます、私の好きな強弱をうまく使った扱きと、含まれた舌の動きに愚息はとろける様な快感に包まれました
「そんなにしたらダメだよ 逝きたくなちゃうよ」「良いですよ イッテください」「イヤ だめだよ そんな」「良いんです イッテ欲しいのですよ」
もう限度でした「アァァァ ダメだ アァダメダメ イク イクイク」優しく扱かれ、含んだ舌が絡まり暖かく包まれた中に、ドク ドクドクドクと
放出してしまいました、深く含んでそれを受けてくれるそいつの頭を持ちながらでした、全身の力が抜けて放心状態に成って動けませんでした
小6の時は精通していませんでした、女にフェラさせて無理に飲ます事は有りましたがこんな快感は得られませんでした、あ り が と う って
気持でした、「大丈夫なの?」と言うと「何がですか」と「口の中で出しちゃって」「美味しかったですよ 濃いのを頂いちゃった」
「飲んだの?」「ハイ 飲みましたよ せっかくだもの」「平気なの? そんな事して」「平気って こうしたくて付いて来たんですよ 貴方に」
「そうなの 驚いたな〜 こんな事は初めてなんだよ」「嬉しいです 気に入ってもらえました?」「気に入ってって 何だか・・・解らないけど」
「私と付き合って貰えませんか」「付き合ってって言われても 俺 女房もいるし」「居たって良いじゃあ無いですか たまに付き合って下さいよ」
「俺は貴方みたいな事は出来ないよ」「良いんですよ 私がするだけで」「そうなの? そうなんだ」「ハイ そうなんですよ」
「俺は週1,2回ここに覗きに来ているよ 公園にもたまに行くんだ」てな話をして、又逢いましょうって事でお別れした次第です

気持良かったな〜 あんなに気持ち良くされられたら癖に成るかな〜 なんて思いながら家に帰り新女房殿に「ホモにされちゃったよ」と話すと
「まあ 聞いた事は有りますけど まさか貴方がですか?」「ああ 俺もまさかだったよ」「そちらの方の方が良かったの?」「尺八は巧かったな〜」
「そんな遊びにお金は出せませんよ」「ああ 俺は女の方が好きだからもうしないよ」「本当ですか? ではお口直しに私と ネ」「ウン しよう」
新女房殿がフェラして「イヤラシイ コレを男に」「ああ これを男がしゃぶってくれたんだよ」「お口だけなの お釜掘は掘らなかったの」
なんて話しながらさせたフェラは まずまずで 嵌めて「やはり俺はお〇ンコの方が良いよ」「貴方嬉しい 嬉しい」と悶える女房の中にも放出しました
性交も仕事に?していた位の新女房殿は理解?も良かった、この理解の良さが私を放漫なおバカさんに育ててしまうんです ハイ
あいつとはその後何回か顔を合わせる事が有り「付き合って下さい」とか「旅行に行きましょう」なんて誘われましたが、断りました
後後に成ってからでしたらお付き合いしたでしょうが、あの頃はやはり抵抗が有ったんです、女に不自由していなかったし、だったんです
同じ様に覗きの時知り合った人で人脈が豊富で仲良く成り「来年飲み屋を開くので来てください」って連絡先交換した人が後で何だかんだと成るのですが

上に書いた様に墓地でお客さんが来ない時も多く成り仲間とダべリング(無駄話かな?)も多く成りました
「10」で書いた覗き仲間の奥さんとか彼女との3Pはこの頃の事です、小人閑居して不善をなす とはこの様な事なのかも知れませんネ
そんな事をして帰って女房にフェラさせると さっきまで他の女陰に入れていたのをしゃぶらせる被虐な興奮に心躍らせたものでした

仲間の中に「〇◇横の入口辺りで物色すると暇そうな中年の女が解るから引っかけるとうまく行くよ」って言って居たのがいました
「おばちゃん狙いは結構飢えている女が居るから4,5人声を掛ければ1人位は付いて来るんだ 中にはその日の内に物に成るのも居るよ」なんてです
そいつが「今度のは好き者でさ〜もう5回もヤッタんだ でさ〜違う奴ともやらないかって言ったらやりたいって言ったんだよ」とです
「でさ〜 今度の土曜に逢うんだけどやらない」っと「良いけどどうするの?」「午後に逢おうよ 電話するから」で快諾しました
仕事を調整して土曜日に事務所に居ると電話が有って「貴方 〇〇さんていう方からですよ」「ああ 解った」で話すと最寄り駅まで来ているとの事
車で迎えに行き 乗せてモーテルに入りました 40代の小柄で清楚に見える女で、買って来たビールを飲んで話をして 離婚して一人暮らしだとか 
処女で結婚したとか 暇を持て余す時〇〇横に来るとか ピル飲んで居るから中でイッテ良いんだ とか 話して、お風呂に順番で入ってお床入り
素っ裸で川の字に寝て、両側からの愛撫と両側の男根を触らせて 喘ぎながら扱き「アア こんな事して こんなイヤラシイ事」って
で、彼らが嵌めての行為を見学に成りました「恥ずかしい 恥ずかしい」を連発しながらもしがみ付いて腰を振っている接合部とか喘ぐ顔を見学して
女陰と男根が擦り合う所を弄ったりすると一段と声が大きく成り「アァ アァ」と叫び「ダメ ダメ アァ アァ」と で「イクイクイク」と
声を合わせて二人が逝って一休み で私の番で嵌めるとやはりしがみ付いて呻いて「イヤラシイ イヤらしい」と言いながらも腰の動きを合わせます
彼がやはり嵌って居り所を弄り廻して 竿裏を触られると何とも言えない快感も 奴もコレが良かったんだ と思いながら励んで逝ったのです
「抜いた後でも見せられると立っちゃうな〜 扱きながら見ちゃったよ」「だよな〜 俺も見ながら扱いちゃったもの」「男の人ってそうなんだ」
何て話から「もう一発づつやろうか」「ああ やろう」「そんな今終わったのに 未だ満足して無いの」「貴女だってやりたいだろう」「そうね〜」
「女は足を広げて居れば良いんだから 楽だよな〜」「そういう事言って 結構くたびれるのよ」「2本も咥え込んで喜んでいたくせに」
と彼が乗って で今度は松葉崩しで 嵌って居る所とかクリを弄ると一段と声を上げ「アァ〜イイ アァ〜イイ」っと遠慮なく叫んで「イクイクイク」
と二人声を合わせて 直ぐに私も 彼が席を離れた時 悪さをしちゃおう とアナルを亀頭で弄ると「そこダメ そこ違う」でまあ 止めました
終って、私がトイレに行って、戻ろうとすると何やら女が彼に言いつけている様子に気が付きました、アナルにの事を言って居るんだ と解りました
2時間たっぷり使ってモーテルを出る時「3人さんなんですネ 今度は入る時言って下さいよ」と注意されて 彼女を自宅の近くまで送った次第です

帰り道に聞くと「〇〇さんがあんたを女房と遣らせたって聞いたから」が私を誘った理由だと知って「誰にも言わないでよ」って言っていた癖にって思い
こいつもあの奥さんと遣ったんだな〜と思ったのです、あいつでなく私を選んだのは 車 だな とも思いました
やはりアナルにされそうに成って慌てた事も言って居たっと、悪い事をしてしまった と謝りました その女とはその後は誘われませんでした
そんなこんなで多情多恨、淫乱どんすのパンツの中身は女房殿とも義理マンとか覗きでとか露出でとかお忙しい日々を送っていた次第です
もちろん仕事にも全身全霊?を捧げて励んで客先とか協力業者とかからの信頼も厚く成りだして合わせて充実した日々を送っていた次第です
ちなみに女房殿はピルを止め子作りにも励む様に成りました、妹さんを家に呼んだりもして主婦とした落ち着いた生活に成って居ました

14日に毎度の事ですが入院、手術します、ので、2、3週間経っても書き込みが無ければ チン ってお願いします。(大袈裟ですが ハイ)


[54] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/13 (日) 14:13 ID:b.dL/.pA No.166008
よしさま
こんにちは。ご連絡頂きありがとうございました。
2度ほど返信をいたしましたが、エラーで戻ってきてしまいました。
30数年前ご夫婦と3Pを初めて経験した際、ご主人が奥様公認のバイでMでしたので
男性にしゃぶられた経験もあり、興味深く拝読しております。
男性との1対1でのプレイはありませんが、奥様、彼女さまを含めた3Pで同じような
状況が何度もありますので思い出しながら興奮しております。
それにしても多彩なご経験、羨ましく思います。
続編期待しております。
明日、手術とのことで無事のご帰還を祈念しております。


[55] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/25 (金) 12:12 ID:vwmmqgIE No.166490
無事生還しました、酒も煙草もない世界からの生還です
男性だけの病で前立腺肥大による放尿障害が悪化した為の手術で、この病は20年以上苦しんでいた病です、
救急車で駆け付けた事も4,5回有りまして、まあ愚息が悪さばかりして居たせいだと思って納得していました、、
ずいぶん前の夜中に救急で掛かった時、「手術とかで何とかなりませんか」とその時処置してくれた若い綺麗な女医さんに言ったのですが
「手術するとですね〜 イクって感覚が無くなちゃうんですよ」と上目使いに見られながら言われて、ゾクゾクしながら納得したのです
掛かり付けの女医さんは大年増の怖い顔した先生でしたが若い綺麗な女医さんに言われると勿体ない気持ちに成って手術は諦めたのです
77歳の今なら、まあ良いや、と成りますが当時はまだまだ愚息の悪さ遊びをもっとしたいって思いも有りましたから です
無事手術が終わって直ぐの担当看護婦さんが2番目の女房殿そっくりの顔立ちに驚いたのです
マスクをしていますから口元は見えませんが目鼻立ちから髪型、体形迄そっくりで、話の合間にニコっと笑う時の涼しそうな目付までそっくりでした
が、なんせ下の病で恥ずかしさも有って会話は弾みませんが色々思い出ては頭の中でニヤニヤしちゃいました
と、次の夜、小柄な可愛い看護婦さんが担当でしてこんな娘さんは未だ男を知らないんだろうか、彼氏が居るならどんな顔して性交をするんだろうかって
妄想する自分がやはり多情多恨、スケベから抜け出せないのおぞましさに自己嫌悪(迄はですが)と自覚をした次第です
ニュースでは連日のウクライナ報道を見て、気違いにに刃物、やりたい放題のバカ、アホなロシアの所業に若い頃、ソ連相手にいくさに成ったら
前大戦の恨みも有って志願して痛い目に合わしてやりたいと思って居た事も思い出し、ウクライナ頑張れっと心の中でエールを送る次第でした
9日の当病生活はそんなこんなで終わちゃいましたのです

前の続きですが、新たな仕事も覚える事も多く、努力の賜物?で客先とか協力業者の付き合いも増えて順調に推移して宴席なんかも多く成りました
猫の皮の鳴り物での色っぽいおね〜さんも交えた席で披露する唄も少なく、無芸にスケベ心だけの自分に一念発起、小唄とか民謡を習おうと思いました
協力業社に父親の親友と取引が有る人が居て、その方の奥さんが民謡教室を開催しているとの事でのお誘いも有り通う事にしました
先生は細身の中々な美人でお弟子さんの主体は近所のオバちゃんですがお歳も容姿も様々、私より若い男もオジちゃんもとバラィテイに富んでいました
まあ、そこがその先のお楽しみ先に成るのです、習い事が終わると飲み会が始まります、オジちゃん達の職業も様々で勉強にもなります
オバちゃん達も主婦から職業持ちとか店持ちとかで年齢も色々、まあ ですから会話も色々からエロエロまではご想像がつくと思いますが です

飲み会とは別に先生のご亭主からのお誘いも有ります、基本は割り勘ですが“おもてなし≠受ける事も有ります
大概は女の子の居る店で、まぁ腕次第?で店の外で会う事もですので長年の経験が物を言いますので連れ出す事も出来ます
こじんまりしたバーでお開きに成った時、入ったばかりのアルバイトだと言う若い女に興味を持って、誘ったら付いて来たのです
別の飲み屋で飲んで、口説きにかかるとモジモジしながらもOKでして、しかも女のアパートに招かれたのです
大柄のムチムチボデーで、初めてのタイプなのでどんなお味?なのかなって興味も有ったのです、部屋飲みしながら手を出すとすんなり嵌められました
意外と可愛い声で「アァ アァ」と鳴き、大柄な女はお穴も緩いって思って居たのですがお穴の具合もまずまずで組んず解れづ体位を変えて遊んで
堪能して、抜いて扱きながら「アァーイイ アァーイイ」とイッタのですが、女は逝かなかったのです
聞くと「彼氏と別れたばかり」で私が3人目だとか、未だイクってのを知らないみたいで可愛く思えて次の日曜にデートを約束されちゃいました
水商売の女とは付き合わないって決めたはずでしたがアルバイトで入ったのなら素人同然だと思ったのです
日曜の朝、車で迎えに行くとドライブは初めて見たいで嬉々として何だかんだと話しをしたのですが私の事を知りたがりヤバいな〜って思いました
あんまり深入りしちゃあダメだな、と思い覗きや3Pの話をして遊んでいる事をお知らせし、車の中で嵌めてのお別れでお終いにしました
2週間程して民謡教室の時に先生のご亭主から「俺は〇〇さんの後嵌めしちゃっているみたいだな〜」って聞いてヤリマンにしちゃったのかな?
ヤリマンだったのかな?、まあ縁も切れて良かった、先生にも話したんだろうか?、好き者ってバレちゃったな〜って思った次第です


[56] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/27 (日) 19:09 ID:te9Lgxbg No.166539
よしさま
こんばんは。退院おめでとうございます。無事のご帰還何よりでございます。
とても多くの出会いのお話、楽しみながら拝読させて頂いております。
自分もこれからもう一花咲かせたいと思いながら、勉強させて頂いております。
これからも楽しみにしておりますが、無理をせずお願いいたします。


[57] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/30 (水) 11:55 ID:1fSH43es No.166590
のぶさん 有難う御座います 勉強に成るかは判りませんが思い出を書いています

仕事がら協力業者や客先との付き合いも多く成り、接待での飲み会や宴席が増えて来た頃です
社長から「仕事を管理する立場なのだから職人みたいな慎太郎刈りはあまり良くないから髪を伸ばしなさい」っと言われました
で、アイパーとかアイリスとか色々してみたのですがヘルメットを冠った跡が孫悟空の きんこじ の様に付いてしまい気に入りませんでした
そんな事を床屋に話した所「〇〇ちゃん ニグロにしてみたら」っと「ニグロって?」「アフリカとの黒人の天然ヘアースタイルだよ」
「ああ あのチリチリのやつなの」「そうだよ アレだったら癖が強いから 水で濡らして擦るとそんな跡は消えるよ」
「そうなの じゃあやってみようか」と言う事でニグロにしたのです、確かに見た目は慎太郎刈りとあまり変わらず癖も気に成らなく成りました
自分でも精悍?な顔には似合うな〜なんて気に入ったのです、その髪型は白髪頭に成った今日に至るまで変わりませんが、いつ迄やって居るんだろう
って悩みの種にもなっています、散髪代も高いのですが今の女房様はこの髪型しか見た事が無いので変えるのは反対しています
2年程して 世間の違う方方 がそんな髪型に成って パンチパーマ って名前に変わりましたが 元祖は私?なのです ハイ

二人目の女房殿に長男の弟の長男も生まれ家庭も安泰、仕事も順調、その他趣味?の覗きや露出も得たり賢し?で順風漫歩の毎日でした
都心の協力業者への道すがらに〇公園が有り、タクシーやらが良く停まって居ました、そこの男子トイレに立ち寄った時です
入ると5,6人の男がウロウロしていて何か異様な雰囲気が漂って居ました、3人は男根を出して扱いていました、何だ?と思いました
小用をしようとすると愚息に顔を近づけて来た者が居るので出ました、車をトイレ入口の横に動かしてトイレの中の様子を見ました
奥の個室のドアにピタッと付いている男が見えます、これは?と思いました、その男が離れると次の男が同じようにするのです
前の男は出て来ます、で 又です 20分程で全員が出ました、車を降りてトイレの入り口に行きました、奥の個室から男が出てきました
小用を足しながら見ると手洗いの所でウガイをしたのです、個室の小便器側の高さ80cm位の所に1cm位の穴が開いています、男は出て行きました
小用が終わって個室のドアの前に行くとそこにもやはり高さ80cm位の所に5cm位の穴が開いていました
やはりそうなんだ っと納得しました、でも、昼日中にあんなに何人もが、大胆に、そんな事が有るんだ、と驚いた次第です
それからはそこを通る度にトイレの中が見える場所に車を停めました、人が居ない時に個室に入り小便器側の小穴から覗いたのです
ドアはべニアの2重張りで内側の板は20cm位大きく剥がされていました、そこを紙で塞ぎ、小便器側の穴も紙で上部を塞ぎ下側に小さな隙間をです
次から次にと色々な男根から小水が放出されるのを見たのです、太さ、大きさ、色、形が違う竿や亀頭を見ながら愚息を弄ったのです

何回か目の時車を停めるとやはり何人かが入って居るのが見えました、注意深く見ているとやはり男根を出して扱いているのも見えました
中年の小太りした紳士と若いスラーっとした背の高い男性がトイレに入って行きました、中の男達に混じって何やら動き回って居るのが解りました
やはり20分位そんな具合で、小用で入った何人かの人は怪訝な顔をして出て行きました、3,4分位の間隔で人が出て行き静かに成ると
前にも見た男が個室から出て来て、たぶんウガイをしてから、帰ったのです、少し離れた立木の枝に付いている紙を取ってからです
たぶん?何らかの合図に使って居たのだと思いました、ポケベルもない時代です、アレは何らかの合図?に使って居るだ、と思いました
あの男はドアの薄いべニアに口を付けて差し込まれる男根を味わっていたのに違いない、それも何人ものをって、そんな事するんだろうか?
それが満足なんだろうか?差し込む男達も刹那の快楽だけで来ているけど、どんな情報で集まるんだろうか?不思議な感じがした次第です

お稽古事の方も励んで、秋に親睦旅行と言う事に成り、ある温泉に行きました、バスの中から飲み会が始まり旅館に着いてから芸の発表宴会で
2次会が済むとオバちゃん達と部屋飲みって具合、散々酔ってゴロっと布団に横に成ると掛けた布団の中に入って来るのが居るやら
他のオバちゃんの手も入って来て愚息を触ろうとするやら、入ったオバちゃんを押し戻そうとするのと腰をひねって手を避けるのが大変
いくら好き者でも憚れる出来事で、自己防衛本能で逃げ回るって具合、オバちゃんの迫力にオジオジする始末でした、逃げる様に男部屋に帰りました
で、なんとか無事に帰路に、途中のドライブインで話しかけて来たオバちゃんが「誰が〇〇さんと最初にするかって狙っているんだから ネ」と
「そうなの そんな事は不味いんじゃないの」「皆飢えて居るんだよ 若い男に」「俺は所帯持ちだし □□さんだったら独身じゃん」
「あの子はもう誰かさんのお決まりになちゃってるのよ 前は色々だったけどネ」なんて、乱れているな〜 お楽しみはお稽古だけじゃないんだ
と思った次第で、まあ、どうせならボーイッシュなあの人のを味わってみたいな〜なんて、期待が膨らんだ次第です 

その期待が一月程経ったお稽古終わりの飲み会が終わり、三々五々帰る道すがらにバッタリ会ったのがボーイッシュなおばちゃん
「もう帰るの?未だ早いからもう一軒行かない」と声を掛けられ「良いけど 二人で飲んで居ると噂になちゃうから」「なら橋の向うに行きましょうよ」
と「イイね〜そうしよううか」とタクシーで、「この辺なら」って所でスナックに入り飲んで歌って外に出て、「橋の傍なら車が来るから」
って歩きながら肩を抱くとオバちゃんが腰に手を廻してきて「旅行のあの時誰かに触られたの」「いや〜 逃げ回って触られなかったよ」
「そうなんだ 誰かは触ったのかって思って居たのよ」「皆凄いよな〜あんな所で 二人だけならこっちから手を出しちゃうけど」
「そうよネ あんなに皆でなんてネ」「折角二人だけなんだから 手を出しちゃおうかな」と抱きしめキスをすると舌を絡めて来て 吸い合って
「向うに行こう」と側道に入ると連れ込みが有るのは知っていたから誘うと「ウン」と、すんなり入って、愛撫しながら脱がせて脱いでお床入り
細い体を弄り廻し愚息を持たせて扱かせて「アァ アハァ」と興奮する女陰はビジョビジョでくじると喘ぎ声も大きく成り「しゃぶって」
と言うと愛おしそうに触って来て含んで、頭を上下させ喘ぐのを聞きながらクリを舐め、69で舐め合って、お股の間に入って亀頭を女陰に擦り付け
挿入すると意外に、緩い、やり捲っているからか緩い、がここまで来て中途半端はヤダなっとグイグイ愚息をぶち込んで「アァ 大きい 大きい」
と言うのを聞きながらしゃにむに腰を使い「アァイイ アァイイ イッテ イッテ」を聞きながらなんとか射精、疲れを感じた次第でした
思えば前にも映画館での痴漢から寝た女も痩せ形でスカスカな中に射精した事を思い出して、痩せた女はお穴の中も痩せて居るんだ、と思いました
そのオバちゃんは飲み会が有る度、目が誘っていましたが私がそれを無視していたので3か月程して脱会しまいした のです

私の偏見かとも思うのですが、今でも瘦せ過ぎている女性はお穴が緩いって思っているんです、違うって方からのお便りが頂きたい とも で


[58] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/02 (土) 12:38 ID:k7.f9LxI No.166672
お弟子さんのオバちゃんついでにチョンの間じゃあ無かった、小一年程後の事も書きます
幸いにボーイッシュなオバちゃんは私との事は誰にも話さずにいてくれたみたいで安心していました
□□さんのお付き合いをしているオバちゃんは新聞屋さんの奥さんだと解りました、小柄でスラーっとした中々の方でした
お稽古終わりの飲み会が終わり、車で帰る時、土手の近くを二人が歩いていたのを見たのです、ああたぶんこれから青姦だな〜って思いました

お稽古は大概車で行って居たので飲み会も飲み屋の前に駐車して飲んで居ました、有る時警官が来て「この車は誰のか」と言われ「私のです」と
「飲酒運転するのか?」「いえ 飲み終わったら車で寝てから帰りますよ」「本当か?」「本当ですよ 確かめに見に来て下さいよ」
てな具合で警官は帰りました、店がお開きに成って車の中で寝て、明け方近くに窓を叩く音がして見ると警官でした「本当に寝ていたんだね」
「はい ですよ」「もう明け方だから帰りなさいよ」「はい そうしますか」てな具合で帰宅、なんて事も有ったのです

皆で寄り合っての飲み会での話相手に やせたガバガバ の反省?から少し体格の良い物静かなオバちゃんに指触を変えて話し相手にしていました
何回か隣に座ってのじゃれ事やスケベ話から、やはり中年に成ってからご主人とのアレも少なく成り寂しい思いをしている事も聞きました
「だったらお手伝い?しましょうか」なんて事も言ってゲラゲラ笑ったりなんてもです、まあ軽いエロ話は当たり前の世界です
そんなこんなのお付き合いでした、お稽古が終わって「今日は〇□ちゃん(駅近くの飲み屋)に呼ばれているから」と飲み会には不参加しました
この飲み屋の女将に頼まれて、妹さんの店の改装を手伝った、そのお礼に呼ばれていたのでした
で〇□ちゃんで飲んで居ると遅く成ってそのオバちゃんが来たのです「未だいたんだ」「あ 飲み会は終わったの?」「ウン でね 居るかなっって」
「そうなんだ 皆は?」「帰ったよ でね 居たんだ」と隣に座り二人飲みに成りました、俺の飲んでいる所に来るってなびいて来たんだなっとです
何だかんだと話してお開きに、出て「ねえ 前にお手伝いしたいって言ったの覚えている?」「覚えているわ あんな事言うのは貴方だけよ」
「折角だからどう」「ダメですよ そんなの それにこんなに遅くなっているし 帰らなくては ネ」「じゃあ今度改めて ネ」とお別れです
こんなに遅く成って居なければ なんだな っと思った次第です
それから一月ほどしたお稽古終わりに「今日も〇□ちゃんに行くから」で飲み会を断り、店で飲んで居ると程なくあのオバちゃんが来たのです
オバちゃんに「飲み会はどうしたの?」「今日は用事が有るって断ったの」用事?そうか、この前の誘いの用事だ、したくて来たんだ と思いました
飲みながら「今日はあまり遅く成らない内に帰りましょうか」「そうね 毎度午前様ってダメですよネ」で早々に飲み終わりにしました
出て車で送る事にして、土手下近くの神社の横に車を停め「ここで少し休もうか」と肩を抱くと身を寄せて来たのでキスをすると舌が絡み合って
豊満な胸を揉むと最早息も絶え絶えに、スカートの中に手を入れ柔らかい秘肉を割って這わすとお穴はヌルヌル、リクライニングを倒して
キスをしながら秘肉をいじり廻すと手が愚息を求めて来るので、出して持たせて扱かせて、「アァ こんなに成って こんなに大きい」
パンツを脱がしズボンも脱いで上に乗り、宛がい、ズブっと入れると「アハァー アァ アァ アァ」暖かく柔らかい秘肉の中で愚息は張り切って
グイグイズボズボと突き搔きまわし、抱き着き、切なそうな呻き声を出し腰を震わす肉体を愚息で支配している様で「美味しいだろう 美味しいか」
「美味しい 美味しい アァ 美味しい」「何が美味しいの 何が美味しいの」「アァ アァ アァ これが美味しい これが美味しい」
「これって何? これって何なの」「おチンチン おチンチン」「おチンチンじゃないだろう 何て言うの」「〇玉 〇玉 〇玉が美味しい」
てな具合、物静かな女が〇玉 〇玉って言うのを聞くともっと淫乱な事言わしちゃおうと「何処がイイの? 何処が美味しいって言って居るの?」
「アァ お〇こ お〇こが アァ イイ アァ イイ」「お〇こが気持ち良いの? スケベなお〇こが スケベなお〇こが気持ちイイの」
「アァ イイ イイ お〇こイイ」「俺も気持ちイイよ 〇玉がイイヨ」「お〇こイイ お〇こイイ」「ダメだ イキそうになちゃう」
「アタシも アタシも」「イクよ イクよ」とグイグイ突っ込んで「イク イクイクイク」「アァ アタシも あたしもイク イクイク アハァ〜」
愚息をピクピクさせながらドクドクドクと「アァ〜 出してる 出してる アァ〜イイ アァ〜イイ イイ〜」って聞きながら出したのです
出しながら顔を見ると目がギラギラして口を開け形相って言うか、怖い位の顔付きで見つめながら叫ぶ様に大きな声を出していたのです
物静かで遠慮がちに話す普段の彼女からは想像がつかない痴態に驚くのとその姿に本音を見出して驚きもした次第です
肉弾戦が終わって息を整え「中で出しちゃった 大丈夫?」「大丈夫よ リング入れているから」「リングって何?」「避妊リングって有るのよ」
「そうなんだ 安心したよ」「大人同士のお付き合いだから 安心でしょ ネ」「ご亭主から言われて入れたんだろう」なんて話しながら
乱闘?の後始末をして「大人の男と女ってコレが一番だな〜」「大人の男と女ってやはりこうなるのよネ こうしたくなちゃうんだから ダメね」
「ダメだよネ こんな事しちゃあ 夫婦じゃないのに ネ」「夫婦だってしなくなちゃうんだから たまにしか」「たまになの?」
「月一有るか無いかなの」「そうなんだ だからお〇こが寂しくなちゃうんだ」「我慢できるのよ 慣れちゃうから でも たまにはって ネ」
「今日はしたくて来たんでしょう?」「恥ずかしいけど でも・・・誰かさんから聞いちゃったのよ 貴方としたって」「エそうなの そんな事を?」
「貴方の大きかったって 羨ましかったの あの人も久しぶりだったみたいで 喜んでいたのよ でもそれきりに成ったでしょう で辞めたのよ」
「あの人は皆に言っていたのかな?」「私にだけよ 仲が良かったから」「そうなんだ 皆に言われていたら嫌だな〜って思ったんだよ」
「私は亭主持ちだから内緒が効くから大丈夫よ」「あの人は?」「独身だったのよ 行かず後家って言っていたのよ」「そうなんだ」
てな会話で「今度モーテルでも行こうよ ゆっくり楽しもう」と約束をしてお送りした次第です

後日の昼間、モーテルに行って、触り合い、舐め合い、嵌めて淫乱な言葉を言いながら体位を色々変えてお互いの性癖を出して楽しんだのです
愚息を舐めながら「これをあの人に入れたんだ」とか「あの人のは良かったの」「緩くて良くなかったよ」「だからお付き合い辞めたの」とか
「奥さんとはどうなの」「貴女として帰ってから、女房にしゃぶらしたんだ」「まあ なんとなく悔しいわ その後したんでしょう」とか
「俺とヤッタ後、ご亭主にやらせなよ」「ウン させちゃおうかな〜 逆にヤッタ後でも逢ったらしてくれる?」「ああ亭主のかきだしてやるよ」
なんて妄想だけじゃなく実行もしていました、さすがにご主人とヤッタ後はあくる日でしたが です、それも興奮の種でした ハイ
お互いに性器を他のとも使い合っているのを意識しながら嵌めるのが競争心と言うか、淫乱な心を満たす種だっだのです

仕事帰りとかに逢う時はトラックの中で走行中でも愚息を触りフェラしてきて、土手下とかに停めると助手席側で抱っこスタイルで嵌て
腰をグイグイ動かし先にイク始末、でフェラと扱きで愚息から精子を抜いて「奥さんとあまりさせたくない」とか「これで回数が減るでしょう」とか
扱いて出す方が好きな私には持って来いの女でした、でも逢うのは月1,2回位でお互いにうさはらしの様に求め有ったのです
そんな付き合いは小一年続きましたが、ご亭主が疑い始めたっと言う事で、お互いに家庭が大事、壊せないって事で お開き? に成りました

〇公園での覗きは月1位に通る度に続いて、車がうまく停められない時は離れた所でエロ本を見ながら扱いたりしていました
有る時、個人タクシーの運転手が声を掛けて来て、「ねえ 今個室に入っている奴は掘られたい奴だよ あんたみたいな大きいのなら喜ぶよ」
と言われました「なんでそんな事言うの?」「あんたがたまに来ているのを見ていたから それに車の中で扱いているのも見ていたんだよ」
「そうなんだ 見られていたんだ」「ここに車を停めている奴は大概あっちの癖の奴だからね 見に行って見な ドアの穴から見えるから」
降りて個室の前に行くと穴が塞がれていません、覗くと下半身裸のお尻に天狗の面を、鼻をアナルに入れて動かしているのが見えました
こういうのも居るんだ、しかも穴も塞がづに見せて、待って居るんだ、と驚きました、車に戻るとさっきの運転手が「な 居ただろう」って
「ウン 居たけど入るやつは居るの?」「たまに居るんだよ 抜きたい奴が入るんだよ」「驚いたな〜そんなのも有りなんだ」
「そうさ ここはその趣味の間では有名だからな」「前に個室の穴に何人もがって見たけど どう集まって来るんだか解ります?」
「それは曜日と時間で集まるんだよ それと中に居るよって印でね」「印って木の枝に紙を付けて?」「知っているじゃん そうだよ」
「やはりそうだったんだ」「中の奴は何人ものをしゃぶりたいんだよ 俺も何回もお世話に成ったけどさ あいつはしゃぶるのが巧いんだよ」
「前に小太りの親父が若いイイ男を連れて入って 皆に混じってするのをを見たけど」「皆が扱いていて穴に突っ込んでいるって異常だろう」・
「そんなの見せてその気にさせる為に連れて来るんだよ アレは〇□▽局のお偉らさんで狙った卵を自分好みに仕込むのに連れて来るんだよ」
「そうなんだ」「ああ そうだよ」「貴方もその趣味の方なんでしょう?」「ああ 俺もそうだよ 顔見知りは何人も居るよ」
「そうなんだ じゃあ中に居た人も知っているんだ」「ああ、何回も抜いて貰ったよ 今入っているあいつに入れた事も有るよ」
「今日は入れてやらないの?」「ああ 飽きたから」「そうなんだ」「あんたは覗いているだけなのも知って居るよ」「恥ずかしいな〜」・・
「たまにしか来ないんだけど知られちゃっているんだ」「ああ 蛇の道は蛇ってな」成程でした、まあそうだろうな〜って思いました 
〇□▽のお偉らさんは若い好みのタレントの卵を、その道に引きずり込むのにここを利用しているのも解りました のです


 


[59] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/04/03 (日) 15:20 ID:Ss16LAn. No.166714
よしさん
刺激的なお話にそそられながら拝読させていただいております。
やはり巨根の持ち主はモテルのだなあ、と羨ましい気持ちになります。
私の息子は日本人サイズですので、そんなに多くの出会いはありませんでしたが、それでも数組の
ご夫婦、カップル様との出会いがあり、そこそこ長いお付き合いをさせて頂いておりました。
女性の『したい』願望を満たすには、巨根の方の方が圧倒的に有利なのでしょうね?
身長が高いとペニスも大きいそうで、よしさんも身長は高い方なのでしょうか?
更なる恋愛遍歴を楽しみにしております。


[60] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/04 (月) 09:36 ID:HYgu3Bt6 No.166787
のぶさん
大きいから良いとは限りません、最初の女房の時に書きましたが大きいから浮気されていたんです
私は標準的な方が一番良いと思って居ます、萎えている時は小さいけどムクムクと大きく成るのが羨ましいです
私は168cmでした、小さい時から擦り廻していたから中太の様な形に大きく成ってしまったので亀頭はあまり発達?しなかったのが私のコンプレックスなのです
亀頭が大きい方のとかエラの張った方のとかを見ると羨ましく思います、
熟年女性とか色々遊んでいる女性で標準的な人といつも嵌めている方には何時もと違う感覚が喜ばれていたのだと思います
女性にも初めての時、痛がって中々性交出来ない方とか、すんなり入る方が居ました、人様々ですよね
ここに書いている事は印象が強かった方とのまぐ合を思い出しながらです、時々そう言えば、っと思い出す方もいますが、なんです


 


[61] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  義昭 :2022/04/12 (火) 05:28 ID:Xd3zyofk No.167087
よしさんの刺激的な経験恐れ入ります。まだまだしたい62ですが、相手もいないしおナニーしてもタチが悪くて気持ち良くないんです
刺激的な経験いっぱい書いてくださいね


[62] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/12 (火) 11:27 ID:.wUgdQmc No.167098
義昭さん、有難う御座います、今回は拾い物だった話です
墓参りで土手下の〇〇処理場の所を通った時、壁下にテッシュがかなり落ちて居るのが見えました
ここはアベックのヤリ場所だと解りました、で 後日暗く成ったのを見計らって行って見ました、アベックが乗った車が3台止まって居ました
離れた所に車を停めて施設の中に入り壁の方に行きました、壁の内側は盛り土に成っていてアベックの車が停まっている所に行きました
上から見下ろす位置に成るのでフロント側から良く見えます、3台を見て話しているだけの車は止めて明らかに始まりそうな車の上で待ちました
スカートの中に男が手を入れくじっているのです、リクライニングを倒して横に成ると捲る上がったスカートのパンティが白くまぶしく見えます
男の手が上から中に入りお〇こを弄っています、男がチャックを下ろし男根を出します、それを女に握らします、弄り合いです
女が起きて頭が男の股間に移ります、少し前に移動します、街灯に照らされた女の横顔が見えます、男根をしゃぶる口元も良く見えます
手で持って口を上下しています、やがて男が女を寝かせます、パンティを脱がします、黒いデルタが見えます、男の手が股間に入り弄ります
やがて男がズボンとパンツを脱ぎます、ピンピンの男根が見えます、男が上に乗ります、女の股を広げその間に男が入って覆いかぶさります
腰がクイクイ動きます、もう少し前に出て見ますと男の背中に女の手が抱き着いていて、男の腰がクイクイと動いているのが良く見えます
ペンライトを点けます、男の玉の下の茎が女陰に突っ込まれグイグイ動くのが見えます、窓が少し開いているのかかすかに「アッ アッ」と
女の呻き声が聞こえます、やがて男の腰の動きがズボズボと早く成り「アァァ アァァ」と言う声と共にグイっと尻が固まって、イッテいます
暫くは動かず、男が降りると股を開いたままの女の下腹部が露わに成ります、ペンライトを消します、女が起きてテッシュでお〇こを拭いています
寝た男の男根も女が拭きます、で頭を下げてフェラです、丹念にしゃぶって舐めて、女も横に成ります、下半身裸の二人の陰部が良く見えます
そんな行為を何回も、日を変えて見ました、まさか上から丸見えだなんてアベックさんは思っては居ませんから安心してご披露下さいます
若い女から熟年迄、細い体とか豊満な体、陰毛の生え方も様々、男根も様々に亀頭のエラの張ったのとかロケット型とかともです

こんな近くに良い覗き場所が有ったなんてっと通う様に成りました、4回目だっと思いますが別の 覗き が加わったのです
見ていたら離れた所に男が居ます、最初は施設の関係者かな?っと警戒したのですが同業者?でした、傍に来て一緒に覗きます
ペンライトを見て「良いモノを持っていますね〜」で、何だかんだと話すと「大先輩ですね〜兄貴って呼んで良いですか」とお友達に成ったのです
そいつはかなり離れた〇□高校の傍の〇〇公園を根城にしていて、園芸場に挟まれた道路でも見るとの事、たまにここに来ているとの事でした
何回かそいつと共に覗きをしました、有る時「前に公園で覗いていたらおばさんが声を掛けて来た」との事
覗きながら扱いていたのを見られてアベックが帰った後「アベック見ながらあんな事しているなんて可哀そうね」っと言われたとの事
で「昔だったら遊郭とか遊ぶ所も有ったけど 無くなちゃったから可哀そう」と「だから何だよ 見て楽しんでいて悪いか」と言うと
「見るだけじゃ気持ちよ良く成らないでしょう だから自分で扱いていたんでしょう」って「良いじゃあないか 人に迷惑かけては居ないし」
「だって若い男が自分でしているなんて可哀そうで 見て気の毒になちゃったのよ」「じゃあヤラセテくれる所を教えてくれよ」
「そんな所は今は知らないけど・・・おばさんだったら相手にしてあげてもも良いのよ」「おばさんが相手って あんたがやらせてくれるのか」
「私で良ければだけど」「でも お金は無いよ それでも良いの」「お金はいらないわよ 可哀そうだからお相手にしてあげるんだから」
ってな話から公園のトイレで嵌めたらしい、「でどうだったの?」って聞くと「立マンでしたら「イイ イイ 気持ちイイ」ってしがみ付いて来て
イッタ後は「アァ気持ち良かった、あんたも良かったでしょう 又来た時に遣らせてあげるからね」って言っていたとの事
2週間に一度位にそのおばさんは公園に来るらしい、覗きがてらブラブラしていると声を掛けて来るのでそれを当てにして待っ様に成った、との事で
「50歳位のおばさんだけど 小柄で結構可愛い顔している」らしい、毎度立マンで前からとか後ろから嵌めると可愛い声で鳴くんだよ」とか
この前が4回目でその時「覗き仲間が居る」って話をしたら「その人も不自由しているんだ、お仲間なら連れて来ても良いんだよ」と言っていたとか
「だから兄貴も会うだけ合ってってみたら 遣っても遣らなくても良いんだし」との事で「ああ どんな女か見るだけでも見たいな」と別れました
その次そいつが来た時「おばさんに言ったら今度の時呼んで良いよ」って言っていたとの事 で日時を決めてその公園に行く事にしたのです

公園に行くと彼が待って居て「たぶん今日は来るよ」って「どんな女か楽しみだよ」「そうでしょう 会えばやりたく成っちゃうから」と
覗きがてらブラブラしていると「来たよ あのおばさんだよ」と、目立たない地味な服装のおばさんの傍に彼が行って何やら話して連れて来たのです
見た目はお袋に近い歳に見えて身綺麗にしているしヤリマンには見えない風情に、この人が?そうは見えないけど、そうなんだ、と思いました
「兄貴です」「会っても良いって聞いたので来ました」「兄貴には話して有りますから」「初めまして どんな方かって興味が有って来たのです」
「がっかりした?」「そんな事は無いです 素敵な方で嬉しいです」「貴方も・・・不自由しているの?」「まあ そうです」
「どうするの・・・順番にトイレに行くの?」「私車で来ているんですよ 良かったら車の中ででは」「そうなの そうしましょうか」
車に乗って園芸場に挟まれた小道に停めて「二人居て 見られながらは恥ずかしいな〜」「今日は兄貴が先で 俺 車から出ているから」
で 彼が降りて離れて行くと「私 亭主がダメに成ってこんな事しているのよ 亭主も知って居るのよ」「そうなんだ ご主人は知っているんだ」
「そう こうして帰ると・・・あの人・・・私を抱くのよ 可哀そうなのよ こうした後だとあの人は私を抱けるのよ だからなの」
「そうなんですか 解りますよ そういう方を私は知っているから」「悲しい気持ちも有るの でもあの人が喜ぶから だからこんな事してるの」
「今日二人とするって話したんですか?」「話しては有りません 私の勝手で」「そうなんだ」「でも・・・同じ人とばかりで主人が心配したの」
「情が移ちゃうのを心配したんだ」「そう見たい で あの子が貴方の事言ったから じゃあって」「違う男ともする気に成ったんだ」
「まあ そうかな?」「彼にはそんな話したの?」「していませんよ 話す相手じゃないから」「じゃあ何でそんな事今話すの」
「貴方は何か・・・話しても良いかって・・・変な女だと・・・事情を知ってもらいたくなったのよ 理由が有ってこうしている事を」
「解りました ご主人が好きなんですネ ご主人の為にこうしているんですね」「そう だから抱いて」「中で出しても良いの?」
「良いのよ リング入れているから」「リングって?」「避妊リングよ 随分前に入れたの」「じゃあ安心してします」で 奥さんは横に成りました
「キスはダメなの それ以外は何してもして良いから」スカートの中はノーパンでした、お〇こを弄ると可愛い声で「アッ アッ アッ」と
下半身脱いで肢の間に入りビンビンな愚息を、亀頭でお穴を擦って しっとり濡れた淫水を塗って徐々に押し込むとすんなり元迄入り
「アァ 大きい」「良いですか?始めますよ」と覆いかぶさってグイ グイっと腰を使うと「アァ アァ アァ イイ イイ イイ」と声を上げて
しがみ付いて来たのです、この後あの男とも、帰ってから亭主ともするなんて、ただのスケベ女じゃあないかって思いながらグイ グイとです
元迄嵌めズボズボ グチュグチュとやると足を尻に絡めて来て 腰の動きを合わせながら「アァーイイ アァーイイ」ってお〇こ押し付けたりも
「好きなんじゃん おマ〇コ押し付けて来て」「アァ アァ そうよ 好きよ 好きなのよ コレ 好きなの」「スケベな女だ スケベな女だな〜」
「折角だもの アァ 良く成ならくちゃ アァ 良く成りたいのよ アァ」「気持ち良いか 逝きたいのか」「イキたい イキたい」
と腰を動かして「アァ イイワ イイワ イイ イイ」「イイのか イクのか」 「イキそう イキそう」「俺もイイよ アァイイよ」
「もうダメ もうダメ アァーイイ アァーイイ」「イクよ イクよ アァイクよ」「アァーイイ イイ イイ イイ アァーイイ」
「イクよ イクよ アァイイ アァイイ」とドクドクドクと、「アッ アッ アッ アァー」と二人同時に、愚息とお〇こが溶ける様にイッタのです
初めての性交から脚を絡ませクイクイ腰を動かし、嵌って居る所を押し付け擦り付けて来る女は居なかったのです、これは良いな〜って思いました
トイレで立マンではこれは無い、車の中だから楽しめたんだ、あいつと遣る時は覗いちゃおう、見ながら扱いちゃおう、と思ったのです
私は身支度を整えます「ネエ 今度二人だけで逢ってくれる?」「良いけどあいつに悪い気がするんだけど」「あの人とはもう会わないから」
「そうなの? で、どうするの?」「向うに道路に挟まれた公園が有るでしょう そこの鉄塔の所解る?」「解るよ」
「あそこのベンチに後で居るから来て」「後で?」「そう 後で 今日はこれで私帰るから」「そうなの それで あいつはどうするの」
「断るの 今日は時間だからって」「解った」で車を出て行くと離れた電信柱の下に彼が居たので「俺 終わったよ」「長かったな〜」「ゴメン」
「あんまり長いから見に行こうかって思ったんだけど」「いや〜ゴメンゴメン」「じゃあ俺 行くから」と車に、少しして彼が出て来て
「俺 今日は振られちゃったよ 帰る時間に成ったって」「兄貴があんなにやって居るからだよ 今度又ねって言われちゃたちょ」「本当にゴメン」
彼女が出て来て、ペコっと頭を下げ去って行きました、「本当に悪い事しちゃったな〜」「しょうがないよ 今日はこれで終わりだよ あ〜ぁ」
と彼も帰って行き、車に乗って鉄塔の所に行くと彼女がベンチに座って居ました、「待たせたね」「あの人帰った?」「帰ったよ」
「来週の土曜日8時にここに来られる?」「ああ 大丈夫だよ」「じゃあ待って居るから必ず来てね」と 別れたのです

明くる週の土曜の夜、8時に行きベンチで待って居ると来たのです、やはり目立たない服装でした「待った?」っと「イヤ 今来た所」
「車?」「ウン あそこに停めてある」「じゃあ車の中に 良い?」「ああ その方が良いよね」と車に乗って「この前と違う所に行こう」
と動かし離れた他の空き地の所に「この前は有難う」「こちらこそ」「帰ってご主人としたの?」「ええ したわ それが目的だもん あの人の」
「で 貴女も楽しんだんだのでしょう Wだもん」「Wかぁ そうね」「一発やった後だから感じたんでしょう」「まあ そうね」
「ご主人は焼き餅焼きながらするんでしょう」「そうよ 気持ち良かったかとか あいつは若いからしつこかっただろうとか ネ」「どう答えるの」
「あまり良くないけど貴方の為に我慢していたのよ ってネ」「そうなんだ 優しいんだね〜」「でもあんなに感じたのは初めてよ 私」
「この前の事?」「そう 貴方との事」「嬉しいな〜 そう言って貰えるのは」「本当よ だからあの子はもういいって思ったのよ」
「何であいつに声掛けたの」「主人と公園を通った時 あの子が車を覗いて扱いているのを見たのよ それで主人がアレとやって来いって」
「ご主人が言ったんだ」「前からそんな事何回も言っていたの 誰かに抱かれて来いって」「そうなんだ 俺 そんな夫婦他にも知っているよ」
「そうなの やはりそんな方って居るんだ」「居るよね〜 覗き仲間にも居るし違う夫婦にもいるよ」「私だけかと思って居た 主人だけかって」
「今日もご主人は知って居るの?」「ええ・・・男の取って来いって」「そうなの?取って来いか」「それが興奮の種みたいなのよ あの人の」「成程」
「私が出かけると弄りながら待って居るみたい」「帰ると直ぐやるんだ」「そう 慌ただしく抱くのよ」「堪らない気持ちで待って居るんだろうな〜」
「可哀そうだから優しくして上げるのよ」「ご主人を愛しているんだ」「だけじゃないのよ 孫も居るし 生活を壊したくないから」事情は解った
で「お話ごっこしに来たのじゃあ無いのよ 貴方と楽しみたいの」で 嵌めて 前と同じに いや馴染んできたからもっとねちっこくだったかも
最後にドクドク出すと「アッ アッ アァ アァ アァー」っと グッタリ重なったまま「貴方って随分遊んでいるのね 女の扱いが上手なのネ」
「そうでも無いよ ただ好きなだけさ」「私も好きなのかな〜」「だよ ご主人の話に乗って俺と楽しんで、帰って又するんだから」
「そうね そうかもね こんな事するなんて夢にも思って居なかったけど 今は体が求めちゃうのよ」「でしょう やはり好き者なんだよ」
と笑い合って「フェラしてくれない」と言うと淫水で濡れた愚息を持って含んで、丹念に舐めてのお掃除フェラに愚息も私も大満足でした
お〇こにテッシュを当ててパンティを履いたので「前はノーパンだったじゃないの?」「今日は中に残したまま帰るの そうしたいの」
「俺のが主人のと混じるってイヤラシイな〜」「貴方のだからそうしたいのよ その方があの人も喜ぶんじゃないかって」「かもネ 若しかしたら」
とです、そして2週間後の約束をして別れた次第です

その後2週毎に逢う瀬を重ね3か月程して「これ以上のお付き合いは家庭を壊しそうで」との事でお終い、他のを見付けたのかも?って思いましたよ


[63] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/14 (木) 10:50 ID:DWvW8k9E No.167182
拾い話ついでにもう一つ思い出したのも です 
覗きの帰りに土手下を走っていた、先の方の土手上にスカート姿が見えたのでこんな夜中に女一人でいるなんて、と思い車を停めて土手に上がった
近づいて行くとやはり若い女一人が座っていたので「夜中にこんな所に居てどうしたの?」と声を掛けたら「すっぽかされちゃって」と
隣に座って「彼氏が来なかったんだ」「そう 約束したのに」「そうなんだ でも女一人でこんな所に居ると危ないよ 帰ったら」
「ウン でももう少しここに居たいんだ」「彼氏が来るのを待ってなの?」「たぶん来ないよ 出られないんだ たぶん」
「じゃあ帰らないと」「おじさんこそどうしてここに居るの?」「俺はネ アベックを覗こうとして来たんだよ」「覗くって?」
「土手でエッチするのが居るからそれを覗くんだよ」「エ エッチを覗くの?」「そうだよ エッチするのを覗いて楽しむんだよ」
「そんな事するなんてイヤラシイな〜」「そう イヤらしい事が大好きで止められないんだよ」「そうなんだ 覗いてどうするの?」
「覗きながら・・・自分でするんだよ」「自分でするって?」「〇玉出して扱くんだよ」「本当にイヤラシイ人なんだ」「そうなんですよ」
「奥さんは居ないの?」「いるけど飽きちゃって ネ」「飽きたって エッチが飽きたの?」「そう 違う女の人のも見たいんだよ」
「違う女の人のを見たいって 何を?」「お〇こをだよ」「イヤラシイ」「女房の濃いもじゃもじゃの毛じゃあ無くて薄い毛のが見たいんだ」
「エッチして居たって暗いから見えないじゃん」「こういうのを持って居るんだ」とカバーの付いたペンライトを見せたのです
点灯して光の輪が点から丸に成るのを見せて「これが有れば気が付かれない様に見えるんだ」「へーこんなの有るんだ」
「だから見えるんだよ」「見た事有るの?」「何回も 何人もの見たんだよ」「イヤラシイな〜そんな事しているんだ」
「貴女のも見たいんだけど 見せてくれない?」「イヤだ〜そんなの」「見るだけだから ネ」「そんなのダメだよ 恥ずかしいもん」
「私と貴女しか居ないし 内緒で見せてよ」「ダメ そんな事」「毛が濃いか薄いかだけ見たいんだ」「見られるのはイヤだ」
「じゃあ パンツの上から触って確かめさせてよ」「変なおじさんだな〜」「エッチな事は誰でも好きなんだよ 貴女だって彼氏とするでしょう?」
「彼とは・・・彼氏だから」「彼氏に内緒で 濃いか薄いかだけ確かめさせてよ」「確かめてどうするの?」「満足して帰るから」
「変な事しない?」「しないよ 約束するから」・・・・「ネ 濃いか薄いか知りたいだけなんだから」・・・・「お願いだから」
「じゃあ・・・ちょっとだけなら」「ああ ちょっとだけ」とスカートを捲って「濃いか薄いかだけネ」とパンツの上から丘を触ったのです
「何だかパンツの上からじゃ毛の生え方が良く解らないな〜 少しだけ指入れて良い?」「ダメ」「布が邪魔で解らないんだもの」とパンツの横から
指を丘の上に進めたのです、指先にサラサラした毛の感じが解りました、彼女は幾分上気した顔を上に向けて口を開けて息をしています
「薄いね〜 良いな〜」「もう解ったでしょう」「ああ ここだけじゃ未だ解らないから」と 指を下に 窪みの上に 割れ目に沿って下げます
しっとりと割れ目の下は薄っすら濡れています、何も言わないので湿ったお穴に指先を入れます、ピクっと彼女が動きます「アァ良いな〜素敵だよ」
「もうダメ それ以上はダメ」「ウン 解った」と止めました、「お腹空いてない?」「ちょっと空いてる」「ラーメン食べに行こうか?」
「良いけど おごってくれるの」「ああ お礼にだよ」と車の中に、駅の傍の古くから有るラーメン屋に行って食べて土手迄戻りりました
車を停めて「帰る前にもう一回だけ触らせてよ」「私ばかり恥ずかしい思いをするのって嫌だな〜」「じゃあおじさんの触っても良いから」
「そんな事したくないもん」「じゃあ見せちゃうから」とチャックを下ろし愚息を出します「見たくないもん」「見なくても良いから」
「見ないよ」「さっき触らせて貰った時も大きく成っちゃったんだよ」と扱きます、チラっと見て「変態だな〜」「変態なんだよ おじさんは」
「こんな人見た事が無い」「今見ているじゃん」「居るんだ こんな人」「スケベが嫌いなんて人は居ないんだよ 貴女だって彼となら でしょう」
「彼だからよ」「彼だってスケベしたくて逢いに来るんでしょう 貴女だってでしょう」・・・「ねえ 帰る前にもう一回だけ触らせて」
と言ってスカートの上から股間に触ります、右手で触るので横向きに成り彼女の顔を見ながらに成ります、指を動かしスカートを捲りパンツの上から
丘を撫ぜ「薄い毛が見たいな〜」「見ちゃダメ」「触るだけにするから」とパンツの横から指を入れ割れ目から指先をお穴にクチュクチュ触ります
濡れています、チョコ チョコっと指を動かします、彼女の息が少し荒く成ります、左手で彼女の右手を持って少し強引に引き手を愚息に付けます
お穴に指先を入れたまま親指でクリらしき所をくじります、彼女の息が荒く成ります、お汁が溢れて来たので2本指にしてくじります
「ハァ ハァ」と言い出し、握っていた手が緩んで来たので愚息を握らします、リクライニングを倒します、左手を背中に廻して抱き込みます
パンツの上部から手を入れくじります、「ハァ ハァ」と言いながら愚息を持つ手がニギニギします、彼女のうなじから耳に舌を 穴を舐めます
「ウゥ」と背中を伸ばします、感じて居るのが解ります、ブラウスのボタンを外し小さな乳房を揉みます、乳首を舐めます 手をパンツの中に入れます
お穴とクリをくじりながら乳首を吸います、ニギニギしていた手が軽く扱く様に動きます、その気に成ったのか彼女の左手が私の背中に 抱いてきます
もう頂きだっと思い、パンツを脱がします、少し抵抗する様に手を押さえましたが、足元まで下ろしたパンツを足を動かして脱がせます
ベルトを外し、ズボンとパンツを下げ彼女の腿の間に入り、上に乗って首筋にキスをしながら愚息を持って亀頭をお穴にあて擦り付けます
「アハァ アァァ」と、腰を少し進めます、ヌルヌルの小さなお穴に亀頭の先を充てて、そのままゆっくりと押しては停めてを繰り返します
「アァァァ アァァァ」っと、たぶんきつく感じているんだろうと思いましたが、浅く抜き差しを繰り返しながら竿の中ほど迄入りました
通った、と思いました、きついお穴は最初の女房を初めて抱いた時以来でした、未だ経験の少ない若い女を頂いたのです
彼女はきつく両手で抱き着いて来て、挿入される18cmに耐えて居る様に ウっと歯を食いしばっていました、額にはアセが滲んでいました
味わう様に浅く抜き差しを楽しんで竿の2/3程入ると亀頭の先に当たる物が、コリコリした感じが、子宮に当たった っと解りました
この辺が限度だと思い浅い抜き差しを楽しみます「ハァァァ アァァァ」と愚息の動きに眉間にしわ寄せ味わっている女が可愛かった
愚息はきつい女陰に、狭い膣に、でも十分愛液で濡れたお穴で、竿が緩く締めらるのを感じ、たまに当たる子宮に新鮮さを感じていました
抜き差しながら、激しくはダメだな〜、中では出せないな〜 ゴムも付けていないし、この新鮮さをじっくり味わおう っと思っていました
「どう 気持ち良い?」って聞くと「凄い きつい」「彼のより大きい?」「ウン 大きい」「おチンチンって色々なんだよ お〇こもだよ」
で「彼は中でイクの?」「ウン」「避妊しないの?」「コンドーム着ける事も有るの でもアレ着けると私が嫌なの 痛くなる事が有るの」
「そうなんだ でも避妊はした方が良いよ」「おじさんは どうするの?」「中では出さないから 抜いて出すから」「良いの? それで」
「ああ それで良いんだよ それが良いんだよ」「じゃあイッテ 疲れたから」「じゃあイクよ」って抜き差しを少し速めてグイグイ腰を動かして
俺のマラの痕跡は忘れないだろうな〜 なんて思いながら「イクよ」と、抜いて扱きながら彼女の下腹部にドクドクドクとぶちまけたのでした
テッシュで下腹部も愚息も拭いて 「な 外で出したろう 心配ないだろう」「ウン」との会話でおしまい
イクも知らない若い女としたのは久しぶりの事でした、名前も聞かないで「家まで送ろうか」「いい 歩いて帰るから」でお別れでした
ラーメン一杯のお礼にしては美味しい出来事、彼との幸せを祈ると共に、やはり熟れた女とのまぐあいの方が楽しいな〜 っと思った次第です

他にも、いきなり女が車の前に飛び出して来て、慌てて車を停めると乗り込んできて、「どうしたんですか?」と聞くと
「あいつが悪いんだ あいつが悪いからだ」と興奮していて「とに角行って」と言うので走らせながら「どうするんですか? 何処に行くんですか」
「何処でもいい 何処かに行って」と言う女を人気のない所でお話ごっこして落ち着かせ?、彼との喧嘩のうさはらし?に「滅茶滅茶にして」
っと言う女を抱いたとか

家出したらしい女が公園に居て、話すと「泊る所がない」「お腹は空いてないの」で食事をして「誰か泊めてくれる人は居ない?」から
「亀〇に安い旅館(元遊郭が連込み宿に成った所)が有るよ」で連れ込み性交して宿代を置いて帰ったとか

アそうだ、最初の女房の同級生(11で書いた元カレ)の奥さんが偶然にも元姓が私と同じで何回か夫婦同士で会って話した事が有って
女房が出かけて居た時、電話が来て何やら不穏な雰囲気に慌てって訪ねると泣きながら混乱した言葉にご亭主の浮気が原因らしく
とに角落ち着かせて話をしている内に黙り込んだ奥さんが小さな声で「あの人がそうなら私だって」との事から、それならって事に成って
涙に咽びながらの奥さんと性交して「これでお互い様に成った」と落ち着いた奥さんに「旦那には内緒」を念をおして帰った次第
で家に着くと女房が「何処に行って居たのか」との問責に「〇〇の奥さんがこれこれの様子に飛んで行って落ち着かせた」旨を話すと
「それじゃあしょうがない」「人助けだった」でお終いに成った が 後から思うと女房と元カレは逢っていたんじゃないかって
お互いにお互いの女房に嵌め合っていたんだ、と、奥さんもそれを知っていて私と、と思った次第でした

兎に角、スケベアンテナをいつも張って居ると偶然の機会を見逃さずに まあたまにしかですが ある物ですよ ハイ


[64] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/04/16 (土) 14:46 ID:TefrqX6k No.167271
よしさん
スケベアンテナ、いい言葉ですね。
いつも張っているように見えてまだまだ未熟なのでしょうか、なかなかそういう機会に恵まれません。
よしさんのお話を拝読しながら自分に置き換えて想像しています。


[65] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  義昭 :2022/04/21 (木) 04:49 ID:q/fmRqlU No.167419
スケベアンテナっ自分もいっぱい張っていますが・よしさんのような事はおきないです。
最近は大人しくされているんですか?引き続き過去の話でもお願いします


[66] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/24 (日) 06:28 ID:duvUIBag No.167556
運転手兼、営業兼、設計兼、監督兼、職人と言う頑張りな社員が居るお陰?で会社は順調な具合で余裕?の経営状態で社長にも余裕が出ました
古くからの税理士が「利益が出で居るね〜」と言うのを聞いて、だろう、昔の社員さんじゃあ無いんだから と自負した次第です
前の会社を止めて(株)から(有)にしてから私は内部保留が出来る様に自分で出来る事は何でもして内部保留を増やした賜物?でした
元々会社は社長の努力で開拓したお客様で、全国規模で工事をしている上場会社と、やはり全国規模で工場を持つ得意先を客先とするお客様で
その他に小さいながらもそれなりの規模のお客様が何件か居ました
全国規模って言ってもお付き合いは東京本社だけです、役員の方と部長さん達から課長さん、との付き合で部下の監督さん達の仕事を貰います
前の会社を止めて今回の会社を作る時にそんな付き合いから上の方達と遊び趣味で買った大島の土地を売ってお金を作ったのです
やはり全国規模で工場を持って居る会社を得意先にしている会社も本社だけの付き合いで小規模工事を主体に工事を請け負って居ました
その本社が東京近郊の子会社を事業部に格上げして工場を建設する事に成ったのです、一期工事からその工事に関わり安定した仕事を受け持ったのです
その事も有って余裕が出た社長は 仲良しクラブ? の方方とのお付き合いも活発?に成って私の知らない内に旅行とかもかなり行って居ました
ある時、客先の監督さんから「なあ〇〇さん えらい事に成っているのを知っているか?」と「内の□□課長と▽▽さん(我社長)がえらい事にだよ」
と、二人で台湾に遊びに行って止せば良いのに気に入った女を夫々東京に呼んで店を持たしたそうで、そこへ通い詰めていたらしい
で、お互いにお互いの奥さんに「あいつはこんな事をしている」とチクったらしい、が運悪く奥さん同士が会う機会があり話が出てバレたらしい
奥さん同士がお互いを慰める様な話をして何だ?って事に成り亭主同士の所業が発覚して大荒れに成ったらしい、天網恢恢祖にして漏らさず だって
それを課長がぼやいていたんだ、との事「元々好き者同士なのに自分は真面目を装うからバチが当たったんだよ」との事でした
まあさもありなん、と思いました、飲み歩いてキャバレーなんかで「社長 社長」と言われるのが大好きな方ですしその他の好色も聞いていました
私はそんな飲み方は嫌いでたまにしか社長とは飲まなかったのです、飲むなら落ち着いている店とか、小皿叩いての方が楽しかったのです

一期工事の方の客先(元受け)担当は専務(当社は2次下請け)でした、建築や電気との取合いの擦り合わせが必要で話し合いが多く成りました
で、懇親も含めての飲み会を当社社長も含めてする事と成り、落ち着いた店を探したのです、目を付けた店で軽く飲んで、頼んで別日に開催でした
3人で入って注文しておいた料理が運ばれてきた時、ドキっとしたのです「30」で書いた女がお運びに来たのです
あのお口を使った女です、女も私に気が付きました、が私は知らぬ振りを決め込んだのです、3年前の事です、人違いにしちゃおう です
飲みながらの打合せから懇談と進めて、何回もその女がお運びで来ますが全く無視して過ごしました、頭の中ではあの事を思い浮かべながらです
会計の時に目を合わせましたが素知らぬ振りを通して終わらせました、こんな事も有るんだ、とに角過去の事は忘れた事にしよう が信条?に成りました

その専務さんのお宅は私の最寄り駅の隣の駅で傍に大きな公園が有り、その近くに有りました、後に図面を届けに行って解ったのです
ヤバいな〜って思いました、その公園もベンチに座っての露出に使っていたからです、ここはもう使えないな〜、と行かなく成りました
4年の工事の中で何回かお宅に書類や図面をお届けする事が有って、何回か目の日曜日に伺った時、お嬢さんが出てきました
その時もドキっとしたのです、見覚えが有った方なのです、夜、街灯の明かりが巧く差し込むベンチで週刊誌の下で扱きながらの露出の時にです
小道を歩いて来る女性に見せた中にお嬢さんも居たのです、ゆっくり通り過ぎながら去って行ったのですがそれを時間を置いて3回繰り返したのです
で覚えていたのです、私の顔は伏せて居るので影に成っていて見えないはずですがお嬢さんはゆっくり歩いて来たので明かりに照らされていました
3度も通るのは見たいからだとしっかり記憶に留めたのです、その方と目が合ってマズイと思ったのですが、幸いにお嬢さんは気が付きませんでした
あの時スケベ心を出して声を掛けなくて良かった、愚息を見せるだけで、見られるだけで、顔を見られなくて良かった、と思った次第です

仕事がら協力会社も何軒もあり、ある工場の事務員で可愛いと綺麗を混ぜた顔をしたポチャとした娘が居ました
何だかんだと話す様に成り、一度結婚したが何らかの理由で離婚して一人暮らしをしているとの事で興味?を持ちました
多少のエロ話も出来る様になって、ある時「覗き」の話をしました、私の趣味だとも、色々話すと彼女も興味が有るみたいで聞いていました
で、「覗きが見たい」てな話から〇野に連れ出し、軽くお酒兼食事の後、公園に行ってアベックを見学?、やはり覗きがアチコチにいるのを2人で確認し
「木立の中に入ってイチャイチャする振りをすると覗きが見に来るよ」と言って誘い、太い幹の所に立たせ、抱き合った振りして様子を見ました
少しすると近くの木の陰に覗きさんが何人か隠れて寄ってきました「来たよ、様子を見ているよ 恋人みたいにしちゃおうよ」とキスをしました
抱き合った振りから抱き合いに成ったのです、乳房に手をあて揉みます、抵抗はしません、スカートの上から股間の丘を撫でます、嫌がりません
むしろ待って居た様に体を押し付けてしがみ付いて来ます、スカートをたくし上げてパンティの上から揉んで、クロッチの所に指を這わせ弄ります
案の定?覗きさんが足元まで寄ってきました、パンティの中に指を入れてお穴に指を入れます、がすれた声で「ダメ 出ましょう」と言いました
道路に出て「凄いのネ 3人も貴方の後ろから足元に来ていたのよ」「だろう 俺の後ろからだと見つかりにくいしスカートの中まで見えるからだよ」
「あんなに近くまで来るなんて思わなかった」「覗きさんだもの 見たい一心で壊さない様に傍まで来るんだよ」なんて話しながら坂を下りて旅館街に
「休んで行こうよ」と連れ込みの入り口で背中を押すと素直に入ったのです、お茶を出されて女中が居なくなったら抱き合ってもつれてベッドに
豊満な体を愛撫しながら脱がして、お互い素っ裸に成って挿入したのです、「アァ アァ」と可愛く啼く声を聴きながらゆっくり抜き差しをし
徐々にピストンを速めて、しがみ付いて応じる姿に可愛さが増して、愛液でヌルヌルに成っている蜜壺を捏ねながら「イッちゃうよ」「ダメ 出来たら困る」
「大丈夫だよ 出すとき抜くから」「イイの? それで」「アァ イイよ 抜くから イクよ」「アァ アァ アァ」「イクよ イクよ イクよ」
「アァ アァ アァ」「イク イクイクイク」と、いきりたった愚息を抜き、扱きながらドクドクドクと彼女の下腹部に、濃い陰毛の上にぶちまけたのです
大の字に成って「ハァー ハァー」と余韻を楽しんでいる彼女が大変可愛く思えたのです、「どうだった?久しぶりなんだろう?」「ウン 1年ぶり」
「気持良かった?」「ウン 凄く感じた」「俺も良かったよ」「中でなくても良かったの?」「アア 扱きながら出す方が好きなんだよ」
「そうなの?・・・変わっている人なんだ」「覗きとか 色々しているからそう成っちゃったのかな〜」「私・・・恥ずかしいけど 毛が濃いでしょう」
「毛が濃い女は情が深いって言うから 良いんじゃない」「そう思ってくれる?」何て話をしながら身支度をしたのです
実際彼女の陰毛は可愛い顔に似合わず見事に臍の下から立派に生い茂り、熊さんみたいに見えたのですが、それも面白いな〜って思ったのです
電車に乗って、小さな声で「あの駅から乗ったのって そう言う目で見られちゃうよネ」「そうだね そう見られているんだよ」何て話して
「この事は皆には内緒にしようネ」「そうよ 恥ずかしいいもの」「又飲みに行こうネ」と言って私は乗換駅で彼女を残して降りたのです

この彼女とは1年位付き合う事に成り、色々有りましたので順次告白してよ来ます ハイ


[67] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/04/29 (金) 17:57 ID:kPotwEoc No.167796
よしさん。続編ありがとうございます。スケベアンテナ張っているんですが・・・。
経験豊富なお話で、楽しみが増しております。


[68] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/05/10 (火) 15:39 ID:f2VSdXdE No.168286
実はです、この前の手術は前立腺肥大による放尿障害で長年の課題でした、夜中に膀胱が張って苦しくなり救急車で病院に行った事も何度もあり
その治療で尿道をレザーで拡張?する手術でした、泌尿科通いは15年位で長年の悩みでやっと解決と思った事でした
が、術後の具合があまり宜しくない、尿意がさっぱりしないまま散歩をしたり温泉にも行ったりの次第です
前に女医さんに聞いた通り本当の不如意に成りました スケベ動画や文章を見てもムクムクしなくなりました のです ハイ
スケベアンテナは止めようにも止められない癖に成っているのですが 残念至極 多情多恨も役に立たなくなりました ハイ


あの事が有ってから初めて協力会社に行った時、目を合わすとはにかみながらニコっと笑い挨拶してくれたので「物」に成ったな〜、と思いました
事務員さんは彼女一人ですので事務所の中では遠慮ない会話ができます「覗きさんを見た感想は?」「あんなに近くまで来るなんて驚きましたよ」
「見られながらイチャツイタのはどうだった?」「何か・・・変な気持ちに成ってしまったの」「興奮しちゃったの?」「そうなのかな〜」
「見せに来るアベックさんは刺激が欲しくて来るんだよ 見られて燃えちゃうんだ」「解る気がする」なんて話から「仕事が終わったら逢おうよ」
「ウン 良いけど どうするの?」「あっちに公園が有るだろう あの向うに車を停めているから来てよ」「解った 行きます」
で、待って居ると来て、乗せて「どうしようか?」「私のアパートに来てくれる?」「イイよ 行っても良いのなら」「良いに決まっているじゃあない」
彼女のアパートは6畳に台所とベランダの部屋割りで、お茶を出してくれる後ろ姿を見ている内にムラムラして来て抱き着き、抱き合って脱がしにかかると
「ちょっと待って」とテレビを点け「アパートって声が聞こえちゃうから」「だよな」「だから点けたの」「お隣さんの聞いた事が有るの?」
「夜中に」「そうなんだ 聞いちゃうとムラムラしちゃうんじゃないの?」「そんな事は・・・」「しちゃうでしょう」「ウン 変な気持ちに成っちゃう」
「可哀そうにネ」「両側でしている時も有るのよ」「堪らないな〜 でどうするの?」「布団かぶって寝ちゃうの」「オナしながらでしょう?」「・・・」
なんて話しながら脱がしたら熊さん見たいだった陰毛が形よく整えて有り「あれ?剃ったの?」と言うと「ウン 嫌われたくないから」
「そうなの」「私 お風呂屋で他の人より濃いな〜って前から思って居たの でもまあ良いかって思って居たんだけど 皆と同じ位にした方がって」
「そうなんだ 濃くても良いのに まあ良いか 貴女がそうしたいんなら」「ウン この方が私も・・・見られても安心だから」なんて
たぶん 離婚の原因とは言わないが前の亭主に言われていたんだろうな〜って 身体の関係が出来て又言われたく無くて整えたんだろうな〜って思いました
で、抱き合って、嵌めて遊んだのです、正上位から松葉崩し、後背位で大きなお尻を持って突き捏ね廻し、扱きながら背中にぶちまけて逝ったのです
「コンドーム使わないの」「アア 生の方が良いんだ それに俺は出さなくてもいい気持ちに成るんだよ」「そうなの?接して漏らさず って事なの?」
「接して漏らすけどネ コンドーム着けていると嵌めてる感じが弱いんだよ だから生で入れてイク時に抜いて扱くんだよ」「やはり変わって居る人なんだ」

まあ本音です、一人Hで抜くのは興奮を鎮める為で興奮の材料に女の体が欲しい、やはり触ったり弄ったりして反応を楽しみ、相手にもさせて楽しんで
体を合わせ嵌めて、組んず解れずの努力?の結果の射精は楽しい、中だしはその結果ですが、竿に感じる刺激は扱いての方が強く感じて気持ち良かった
エロ写真やブルーフィルムを見るのも、覗きをするのも露出をするのも興奮材料が欲しいからで、スケベの根はイク瞬間の気持ち良さだけ欲しいのです
男の発信機?は亀頭から竿にかけてだけど、受信機?の女はクリや膣から体中にアンテナが有るからイク時にガクンガクンと体を震わせる女もいるんだ
と思っているのは私だけなのかな〜、とに角男より女の方が性交に関しては得なんだ、と勝手に思っている私なんです

とに角イク気持ち良さは竿に与える刺激の強弱が一番が昔からだった、が女とすると色々な事が出来るし、お穴に入れて女が悶える姿を見るのも好きで
遊び感覚で体位を変え、突いたり捏ねたりして愚息を喜ばせ中出しするけど、中でイクのは相手への思い遣りも有ってと遊びの後始末みたいなもので
新しい女と知り合って興奮している時とか、女房と義理マンで満足を現すためにイク以外は手淫の方が気持ち良かったのです
 
1戦終わって「疲れたでしょう 何か用意するから休んでいて」と又台所に、実家が喫茶店をしているって聞いていたけど、そこそこの料理が用意され
「おつまみを作るの巧いね」と「お酒飲めないのに 車だから ネ」と「イヤ 飲んでも少し休めば平気だよ」「じゃあ」って事で水割りを
覗きの話とか彼女の実家の話とか色々話しながら飲んで、時を過ごして、もう1戦を交えながら「聞かせられているばかりじゃあ無くて聞かせちゃおうよ」
「ダメよ そんなの恥ずかしいから」「聞く方だって想像して楽しむんだよ どんな顔してとかどんな恰好で遣っているのかって 貴女もそうでしょう」
「そうだけど」「想像しながらオナってたんでしょう」「恥ずかしい」「見るのと違って聞くってのも興奮するんだよ」「だけど私は一応独り者だから」
「壁を挟んでお互いに聞かせ合うってエロいじゃあない」なんて話を「アァ アァ」とか「アァイイ」なんて声を聞きながら2回戦が終わりました
小休止?して、「又来るから」「待っています」「次は飲みに行こうよ」「楽しみに待っています」で帰った次第です

この頃は飲んで居ても検問で縁石を落ちないで歩ければ「お気を付けて」で帰れる時代で、友人の仕事を手伝っていた頃も「飲んだら〇〇さんにに限る」
と言われて走っていたから、云わば飲酒運転常習者だったのです、免許証も違反の書き込み場所が無く成ると継ぎを足して書かれたのですから
平気で飲んで運転していた時代だったのです、今じゃ考えられない事ですが(歴史的背景?です、ご理解ください)
駐車もよほどの事が無ければ違反を取られる事はなく、飲み屋の前に車を停め飲んで、たまたま警官が来て「誰の車か?」「私のです」「飲酒運転か」
「いや 休んでから帰りますから」「本当なのか?」「本当ですよ 何なら確かめに来たら」なんて話から飲み終わって車の中で休んでいると
「本当に休んでいるな〜」って、で朝方まで寝て居ると又来て「もう帰ったら」と言われて帰る事も有った時代なんです 本当ですよ ハイ

帰りながら 恋人気分に成っちゃったな〜、事務員の給料であのおもてなしに甘えは良くないな〜、次からは私持ちで付き合おう、と思った次第です
次に工場に行った時は仕事の都合で顔見せ程度、次もで帰り際に「次に来る時は夕方に来る様にするから飲みに行こう」と言うと嬉しそうにウンと
で、夕方工場に行って「今日はこの後の予定はないから飯でも食いに行こう」と誘い、歓談しながら酒と食事をしてアパートに行きました
愛撫もそこそこに嵌めてコロコロした体を弄んで、日本舞踊をしていたと言う体はそれに応えて「ああして こうして」に順応して色々体位を楽しみ
男根へ私好みの手で強弱付けての扱きを教え、口淫も併せての行為を教え込んで私好みの 女 にして行ったのです
前の亭主とは見合いで結婚し1年位での離婚だそうで性交しながらのお遊びは無かったみたいで「そうなの? そうするの?」っと素直に言う事を聞き
「こんな事も あんな事も」初めて見たいなのが新鮮で仕込みがいが有って嬉しかったのです

仕事絡みでの付き合いでしたが工場の関係者には知られづに内緒のままでうまく進行して行き、趣味?の覗きも露出も続けて居ました
家での性交は週1,2回、彼女とは月1、2回、覗きや露出での自慰で射精は週1、2回位と、まあ愚息も休む間もない日々を過ごして居ましたよ ハイ
たまには彼女とした余韻で新女房殿にしゃぶらせ嵌めて、被虐的な喜びを感じながら「あなた 嬉しいわ」を聞きながらの中だしもオツなものでした
それに新女房も自宅兼事務所って事に成り、客先や協力業者からの連絡係みたいに成り、それなりに充実していたのと「覗き」趣味も知っていたので
私の帰り時間が不規則なのも納得していて、深夜の帰宅にも疑いも持たずに「大変ネ ご苦労様です」って慰労してくれたのです。


[69] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  義昭 :2022/05/16 (月) 05:29 ID:CHFLaB5. No.168558
よしさんのような体験してみたかったです、自分に置き換えてシゴかせて貰いました。よしさんと
飲みながらいろんな話聴きたいです。


[70] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/05/19 (木) 12:34 ID:.zuOsstE No.168633
のぶさんとか義昭さんとかにお読み頂き、コメントも残して頂きまして有難う御座います
ジイジに成ったお馬鹿さんの思い出話ですが書きながら実話なのが有る意味お恥ずかしい次第です、
スケベに費やした時間を仕事や趣味とか他に使えば、有意義な何かを残せたのかもって反省もしながら余生を送っている次第です
中学から高校時代には「善の研究」(西田幾多郎)とか「仏心」(朝比奈宗源)とか 哲学書なんかも読んで、で 千摺り三昧の毎日でした、反省してます
飲みながらスケベ三昧の話をする友達も欲しいですね、散歩しながらそんな話の相手をしてくれるオバンも居ましたが公園が工事で中断している次第です

で です
この頃から女房殿の叔父さん達(都心の繁華街で店を持って弟さんも手伝って)とか叔母さん(下町の繁華街で店を持って居た)とも行き来が始まり
妹さんもたまに遊びに来るように成りました、上の妹さんは中々の美人で一度田舎から車に乗せて来た時など手を出してしまいそうに成る自分を
抑えるのに苦労?した次第でした、若い女独特の良い匂い(年頃の娘ってしますよネ)とスタイルに魅了されてしまったのです
その妹さんに女房殿は私の趣味のエロテープを聞かせたとか聞いた時は、若しかしたら先々いい機会?が有れば何とか成るかも と淡い期待も持ちました

下の妹さんは可愛い顔にスタイルも良く大人びた体つきで何回も遊びに来て、義理ながら兄妹付き合いも出来て彼氏とかの話も聞く様に成りました
バスガイドをしていてあちこち行って見識を深めている様子にある意味頼もしくも感じて好感を持って居ました
ある時遊びに来た下の妹さんが都心の叔父さんの所に行く用事が有り私が送って行く事に成り、車中の世間話から彼氏とはお別れしたとのでした
叔父さんの所で歓談して用事も終わり夜の帰り道に「お兄さんに聞きたい事が有る」との話から土手上の道路に車を止めて話し込みました
「男の人って」の話で「心理を聞きたい」で男と女の話も、未だ恋愛らしい事までは経験が無いのか未熟な思い悩みにアドバイスした次第でした
向き合って話している内モヤモヤした気持ちが湧いてしまい抱き寄せキスをしてしまいました、舌先を入れると舌先でチョロチョロ返して可愛い極み
で乳房を揉むと「ハァ ハァ」と成すがままなので、では っと大胆に成る刹那「お兄さん ダメよ これ以上は お姉さんに悪いもの」との事
我に返って「だよな ダメな兄貴だな」で終了、子供も出来て親戚付き合いも多くなって、妹さんと問題を起こしたらそれこそ大問題、でチョン
家に帰り女房殿とお話ごっこの合間、女房が席を外した時にテッシュで私の唇を拭いてウインク、女房に見つからなくて良かった 次第でした
この妹さんが『29』で書いたお口でお世話に成る方なのです ハイ 下地はここで出来たのでした ハイ

覗きの帰り道に穴あき公衆便所とかに立ち寄って嫌らしい悪戯書きを見たり、時には隣の個室を覗いたりの行為は相変わらずしていました
〇□公園の国道側に寄った時、奥の個室のドアを開けたらワンピース姿の女性がいたので慌てて「ゴメン」と言ってドアを閉め立ち去ったのです
が離れて様子を伺った 女性がトイレに入ってカギを掛けない訳がない、が開いたって事は? 出て来る気配がないので隣の個室にそーっと入ったのです
3ッ有る穴の左側下の小穴から覗くと、スカートを捲ってパンティの横から小ぶりな男根を出して扱いているのが見えた 女装の方だったのです
上の小穴から見ると化粧をして整った顔を気持ち良さそうに歪めて喘いでいるのが見えた、明らかにこちらに人が入って居るのを知っての行為だった
誘っている っと思ったのですが女装の方を見るのは初めてだったので気後れして、隣の個室に行く勇気が湧かなかったのです
たぶん行けば楽しいお相手をしてくれるんだろうな〜 フェラからアナルセックスに成るんだろうな〜 なんて思いながら見ていたのです
が、男同士でキスするのに抵抗が有ったのです、女装はしていても男根が付いているのを見ちゃったから、見なかったら入ったかもですが・・・
で 一旦個室を出て少し離れた所から様子を見ていたのです、暫くして中年の男性が手前の個室に入りました
たぶん小穴から隣を覗いているんだな、と思って居たら出てきて奥の個室に入りました、やはり、と思いそーっと手前の個室に入りました
上の小穴から見ると抱き合ってキスしている、下の小穴から見るとお互いに男根を扱き合っている、覗きの本領発揮で見てしまいました
やがて女装子さんがしゃがんでフェラを、美味しそうに丹念に手とお口でしています、見ながら私も愚息を扱きます
やがて中年が座って女装子のスカートを捲りしゃぶります、パンティを脱がします、女装子さんが横向きに成りお尻を突き出します
中年が後ろからスカートを捲り女装子さんのスラーっとした腰から下が露わになり、中年が男根をお尻の辺りに、腰を差し込むように動かし嵌めます
女装子さんの腰を持ってクイ クイと腰を使います、かすかに {アァ アァ」っと喘ぎ声が聞こえます、見ながら愚息を強く握りしめ扱きます
あの時私が入っていたら私の愚息があのアナルに入っていたんだ と思いながら扱きました、中年の腰の動きが大きく成りズボズボ抜き差しします
で グイっと腰を押し付け、お尻が震える様に動いています 射精しています 私もそれに併せる様にドクドクドクと、ハァ ハァ息をしながら放出しました
二人が向かい合ったので上の小穴から見ると抱き合ってキスをしています、で女装子さんがしゃがむので下の小穴から見ると男根をお口の中に
アァ凄い、アナルに入っていた男根を持って愛おしそうに含んで口を前後に動かしています、あんな事もするんだ、私なら出来ない、凄いな〜
中年の腰が震える様に小刻みに動いています、あの男根は蕩ける様な思いをしているんだな〜、と羨ましく思いながら見ていました
やがて女装子さんが立ち上がり抱き合っている様子、で出て行ったのです が 私の入っている個室のドアを軽くノックしてフフフと笑ってでした
ハイヒールの足音が去って行きました 覗いているのを知っていたんだ 見せてもいたんだ だから横向きで嵌めて そうなんだ と思った次第でした

この公園の川側の道路には男女兼用のトイレがもう1っ有り、男女別のトイレも有りましたがここを通る度に3か所とも寄っていました
いずれも男女のとか男同士の絡んだ絵とかの悪戯書きが有り、文章には物語みたいに書き足して来るのも有って続きを見たくて入った次第です

で協力業者の事務員の彼女ですが、次に逢った時に車を置いてスナックに誘ってのです、飲んで軽い食事をするには持って来いの所を探しました
当時はカラオケが流行りだした時でカウンターやボックス席で飲みながら酔って興が乗ると歌ったりもして楽しむ様に成ったのです
ほろ酔い加減で散歩がてら国道に出て歩き、川岸まで行きました、「涼もうか」と橋の袂に降りて座り「都内から歩いて来る人も居るんだな〜」
なんて話から「ここで遣ったら見られちゃうかな〜」なんて言いながら抱き寄せると「アパートに行きましょうよ」とです、そりゃそうだ が
「良いじゃあないか たまにはこう言う所も 覗きさんは居ないけどアベックさんに見せ付けてやろうよ」と押し倒して愛撫すると「イヤイヤ」と
構わず愚息を出して持たせると「こんなに成って」「そうだよ 変な事思って立っちゃったんだよ」「変態なんだから」「ここでこの前教えた様にしてよ」
と横に成ると扱きながらしゃぶってくれるのでお股に手を入れるとパンティはしっとり濡れている、だよな〜っと思いながらクロッチの所から指を入れた
グジョグジョに成っている、OKじゃんと脱がしにかかるとお尻を上げて協力する、顎を引いてキスすると舌を絡めてくる、そのまま横に寝かせる
薄明かりながら欲情した目が解る、上に乗って抱きしめて「こんな所ではしたことは無いの?」「無いわ こんな所でなんて」「青姦っていうんだよ」
「した事有るの?」「若い頃は何回もしたよ ホテルなんかあまり無かったからね」「そうなの?」「そうさ 土手は若い奴らのホテル変わりなんだよ」
と言いながら愚息を持ってお穴に亀頭を擦り付けてグイっと挿入する、下から抱きしめて来る、グイ グイと腰を使うと「アァ アァ」と歓びの声を上げる
「アアベックさんが橋を渡って来ると良いネ 来たら見せちゃおうネ」「そんなのイヤだ 恥ずかしい」「アベックなら良い事しているな〜って見るよ」
なんて話をしながら抜き差し、と「イヤだ男の人が来る」「イイよ 男でも」「恥ずかしい イヤだ」「イイから」「来た 来た」ドバっと淫水が溢れる
「興奮して居るな お汁が凄く成ったよ」「アァ 恥ずかしい 恥ずかしいよ〜」淫水は溢れ続ける「気持ちいいんだろう 見られちゃうかもって」
「イヤよ イヤよ アァ恥ずかしい 見ている 止まって見ている」「重なっているからお〇こは見えないよ」「ハァ ハァ でも してるって解っちゃう」
「見られながらするのも良いだろう こんなにおつゆを出して」「アァァイヤだ アァァイヤ イヤだ アァイイ アァイイ イイ」「イクか イクか」
「アァ アァ ダメ ダメダメ」「イクんだ イクんだ」「イイ イイ アァァァイイ イイ」とっ腰を震わせて逝ったのです、ドバっと淫水を出して
嵌めたままじっとして居ました、今迄何回か性交したけどこの様のは初めてでした、「ハァァ ハァァ」と肩で息しながら私の胸に顔を押し付けて隠して
顔が見られない様にしています、街灯の明かりは遠いし、男は14、5m位は離れているのにです、私が振り向く様に橋の上を見ると男は去ってゆきました
「行っちゃったよ」「ウン」「恥ずかしかったんだ」「貴方は平気なんだ」「俺も見られては初めてだよ 覗きはしていたけど見られたのは」「そうなの?」
「そうさ でもズボンは履いたままだから重なって居るのが見られただけじゃん」「でも何をしているかは解っちやう」「お〇こしているってネ」
前の女房と覗き仲間に見せたのは言いませんでした、仲間のおくさん達と3Pした事も、彼女から降りて横に成りました、「俺もイカせてよ」
「さっき見たいに?」「ウン お口で」彼女は濡れた愚息を持って扱きながらお口でします、愚息は心地よい中に包まれにビンビンに成っています
少しするとアベックが橋を渡って来るのが見えました「今度はアベックさんが来たよ」彼女が振り向いて「アパートに行こう」「イヤ このまま続けて」
「見られたいの?」「ああ 見られたい 見られながら逝きたい」「イヤだ〜 変態なんだから」「良いじゃないか アベックさんに見せちゃおうよ」
と彼女の頭を引いて股間に、と素直に含んで手も頭も動かし続きをします、「近づいて来たよ もう直ぐ横に来るよ」お口でしながら鼻息が荒くなります
アベックさんが上に来ます、立ち止まります、「気が付いたみたい 見ている」彼女の呼吸が荒くなります、気持ちが高揚して愚息も、玉も限度に達します
「イクかも」とハンカチを渡します、見ています、アベックさんが並んで、「アァ イイ イイ イクイクイク」彼女がハンカチで愚息を包みます
「イイ イイ イイ」ハンカチの中にドクドクドクと放出します、男性は女の肩を抱き、女性は男の腰に手を廻して見ています、薄っすらと顔が見えます
彼女が亀頭を包んだハンカチで精液を包み拭く様にして外しました、彼女の頭を押さえて股間に導きます、お口に含みます、扱きながらお口を上下します
まるでアベックさんに見せる様にです、含んだお口の中で舌が亀頭を舐め、鈴口に舌先を這います「アァァ気持ちイイ 堪らない 気持ち良いよ」
逝ったばかりで敏感な亀頭が蕩ける様な快感に包まれました、アベックさんはジーっとして見ています、私は訳もなく彼らに手を振ってしまいました
それを見た男性が私に手を振りました、で 去って行ったのです、あの人達の今夜は燃えて激しく淫乱に性交するんだろうな〜っ て思いました

「帰って行ったよ」「アァアー 恥ずかしかった」「有難う とても気持ち良かったよ」「私が先に良くして貰ったから お礼にしたのよ」
「あのアベックさんも見て興奮していたみたいだな〜」「顔が見えたの?」「はっきりとは見えないけど二人共興奮して見ていたよ たぶん ネ」
「こんな時間だから良いけど こんな所でするって嫌らしいって思ってよ」「そうだよな〜 でも楽しかったし気持良かったよ」「変態さんだから」
「変態って気持ち良い事するって事なんだよ 秘め事って嫌らしい事なんだから 大なり小なり皆変態なんだから ネ」「そうかもネ」
「そうさ イヤだと思う事以外は何をしても良いんだよ SMだって何だって気持ち良ければ良いんだよ」「そう言われたら何でも有りに成っちゃうね」
てな話をしながらアパートまで送り「又変態しようネ」「そんな事ばかりしていると普通のセックスが出来なくなちゃうよ」でお別れした次第です
もちろん途中公園で社会の窓の所に付いた淫水を水で拭いて痕跡を消してから帰りました、学習は生かされていますから です

まあ仕事に励み、覗きに露出、女房と彼女に愚息をこき使い、民謡教室にも通い情緒文化?を勤しむ毎日は何かともお忙しく毎日を過ごしていました
仕事の合間とか帰宅の途中での露出やトイレに入っての覗きや悪戯書きを見ながら扱いての射精の気持ち良さが愚息にとっては一番の快楽でした
女房や彼女との性交は相手有ってのお遊びで情緒的な(二人で絡んで作る淫蕩な物語)満足での射精も楽しく、色々な妄想を実践出来る楽しみでした
毎日の射精はいつまで続くのか?、最後は粉が吹いて終わる とか 玉袋が伸びて下がってお終い とかの言葉は気には成らなかった次第です


[71] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/05/28 (土) 11:01 ID:C8r/Ohi. No.168971
よしさん
大変な状況だったようですが、お元気になられて何よりです。
実体験に基づいていらっしゃるので、とても想像力が旺盛になり、リアル感満載で
楽しませて頂いております。それにしても多くの体験をされていて本当に羨ましい
です。続編期待しております。


[72] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/05/29 (日) 15:33 ID:Ia2AUlr. No.169044
友人の仕事を手伝っていた頃の同僚から電話が有ったのです、彼は読みで私と苗字と名前が一つずつ違う奴で向こうは勝手に兄弟同様と言っていたのです
私が鬼瓦とあだ名を付けた奴で渥美清を悪くした様な顔、体つきだった、ある時昼食を一緒にとっての帰り道にケーキ屋が有って入ったのです
私もそいつもモンブランが好きだったからです、そいつと私(パンチパーマに まあ鬼瓦の兄弟見たいな風情)が店に入ると3人の女店員が固まった
こんな奴らがどんな難癖を付けに来たのか?と警戒したのです、「モンブラン二つ」と言うと「ハイ」と恐る恐る出して「箱に入れますか?」と
「いや そのままで良いから」と二人モンブランを持って食べながら外に出ました、自動ドアが閉まった途端「ゲラゲラゲラゲラ」と店員の笑い声が
恐怖がいきなり3文喜劇に成ったのです、店員たちの気持ちはそうなのでした、俺達は知らん顔してモンブランを食べながら去って行った、のです
そいつの話はいつもえげつないのばかりで、親方筋の方の奥さんを強姦同然で遣ったら、途中からしがみ付いて来て良い声で鳴きだした、とか
飲み屋で酔い潰れた女をアパートに連れ込んで朝まで嵌め狂って好かれたと思い「同棲しよう」と持ち掛けたら「冗談じゃない」と言って逃げられたとか
そいつの地元に行った時、飲み屋に入ると店員と客が怖がった顔をして席を空け、傍には近づかないでこちらの様子を見ていた、とか、ですよ

後々の話ですが私が3人目の女房と所帯を持って2年目にそいつも所帯を持ったとの事で正月に顔見がてら女房様と伺い、飲んで良い気持ちに成った時
いきなり「おい 女房持ち同士に成ったんだから取り換えて遣ろうや」と、驚いて居るとそいつの女房も「ネエ 良いでしょう 私もそうしたのよ」
「いきなりそんな事言われても」「〇ちゃんとは兄弟同然って聞いているのよ 本当の穴兄弟に成りましょうよ」とそいつの奥さんが言います
呆気に取られて2人の顔を見た刹那、かなり大きな地震が起きて、「ダメだこりゃ」と女房様と飛び出すように出て帰った次第、てな奴なんです
あちら夫婦はSWする話をして待っていた見たいですがいきなりの事に私は付いて行けなかった、それに3人目の女房様も鬼瓦相手は嫌だろう と思った
前もって言ってくれればOKしたかも とも思いながら「あんな事いきなり言う奴だとは思って居なかった」と女房様に話しながら帰りました よ ハイ
 
そいつから電話で「〇〇で飲んでる 頼みが有るんだが来てくれ」との事「ああ解った」で出かけると地方都市での武勇伝?の時のデブ社長が居たのです
会社をつぶしてしまい、務めた所もクビになり困っているとの事、何だかんだと話し合い「職種も違うし」「社長と相談しないと」で別れたのです
あくる日社長にコレコレ云々と話すと「そんな仕事も関連は有るし、別事業として取り込んでも良いし」との事で我社に迎い入れする事に成りました
が、こいつは只のアル中だった、銀座に小さな事務所を持って居たがオイルショックで事業が行き詰まり、つてで大手建設会社の副社長の別会社で働き
そこでは成果を出せなく放り出されて行き詰まり、鬼瓦と飲み仲間だったので相談して、私がそれなりの立場で居るのを見込んでで頼み込んで来た次第

私も幾つもの現場をこなす中で忙しく、現場に依っては事業をしていた位の見識も有る人だから任せられるだろう、と思って受け入れたのです
手伝いとしては何とか 重い物も持てる し、段取りが出来ている現場は任せて 以外は助手席での話し相手 ナベちゃんと呼んで使う様に成りました
ナベちゃんの銀座時代の飲み友達に女性歌手のマネージャーが居て、そいつが「逝かせる迄腰を使わす」から肉体労働者だ、と言っていたとか
新進女優の〇〇は高級クラブの前室のクラブで女給をしていて、有力デレクターを体でたらしこんでデビューしたとか、その他の色々な秘話も聞きました

ナベちゃんが「情けない事だが湯沸かし器が壊れて風呂に不住している」との事で義弟(燃料店勤務)に話して、湯沸かし器を取替に行きました
団地に住んでいて、伺うとスラっとした見た目も良い奥さんと挨拶、作業後に浜鍋をご馳走に成りながら挨拶代わりの飲み会に成りました
銀座時代に知合って結婚したとか 旦那には愛想が尽きたとかの愚痴から、子育ても有ってパートに出られないので内職見たいな事をしているとか
外に出られづ欲求不満に成っている、なんて話を聞いてもナベちゃんは笑って聞いているだけ、腐れ縁でやっと持って居る家庭なのが解りました
帰り道に義弟が「年増だけどイイ女だったな〜」「そうか 俺の好みじゃあ無いな〜」「あれは何とか成るよな〜」「アタックして見たら」
「挑戦しちゃおうかな〜 良いかな?」てな事で「昼間に伺ってお悩み相談を受けちゃおう」「ヤバい事はするなよ 俺の立場も有るんだから」
「大丈夫ですよ わきまえていますから 迷惑は掛けませんよ」で、2週間程して「あの奥さん頂きましたよ」「そうなの?どうやったの」
「近くに来たから器具の具合の点検で ですよ で話し込んで何だかんだで すんなりヒルマンですよ」「驚いたな〜上手く持って行ったんだ」
「ですよ いつも重いのに乗られているからって聞いて何なら私がでOKしましたよ」「そうなの 尻は軽いんだ」「ですよ たっぷり楽しみましたよ」
「まさかッて思ったけど」「お兄さんも遊べますよ」「俺はイイよ 好みが違うし立場も有るし」「ですか じゃあ俺はもう少し遊んじゃおうかな〜」
です、誠に持って困った義弟ですよ その後の事は報告なしですがナベちゃんから特に夫婦仲が悪くなったとかの話は聞きませんでした ハイ

書き次いでにこの義弟の事も、下の妹の亭主で、妹が19歳の時この男と所帯を持ったのですが若気の至り(生活力が無く遊び呆けて)で離婚
で妹は他の彼氏と同棲、こいつがチンピラで生活が乱れて親が心配し 私も入って別れさせ、親が丁度?税務署の 言掛り に怒って工場閉鎖して
嫌気が刺した親が 伊豆に引っ越して新たな生活を始めるのに伴い妹も一緒に連れて行ったのです、温泉旅館で働いて普通の安泰な生活をしていました、
暫くして私が離婚し 初めの女房が連れて行った長女を親が引き取り、妹の娘として育てている時 新たな男と出会い結婚しましたがこれもダ持て余すメ男で離婚
わが妹ながら誠にお忙しい事ですが子供が張合いに成って真面目に子育てをしてくれました 有難い事です ハイ 
そんな折に奇遇にも高校時代の学友が温泉芸者をしていて出会い、旧交を深めてが初めの亭主との再婚に結び付くのです 奇遇が続くのです
 
その妹の学友の事も、温泉芸者をしていて妹と再会し、まあ虚勢を張っての気持ちも和らぎ 気を許せる学友との付合いから私の両親への甘えにも成り
暇に成ると私の親の所に遊びに行って相談方々暇つぶしをしていたとの事、温泉芸者って昼間はお稽古もしますが芸はそんなに必要が無いってね
その頃父は経験を買われ鉄工所で仕事をしていて 母は旅館の仲居をしていましたので仕事柄拘束時間は曜日とか時間とかが全く違います
母親の仕事柄ある意味温泉客相手の扱いは理解しているから悩みや愚痴を聞いてあげて母親代わりに甘えていた見たいです
父も同席してアドバイス等していたらしいのですが 日曜日の昼間等は父親相手に話仕込む様な事も有った見たいです そんな話を聞いていました
ある時、娘を預けている手前もあって様子を見がてら遊びに行き 親父と色々話していた時に「〇江には気を付けろ」と「なんで?」
「言い難い事だけど あいつは股を開いて 親父 やりたいか やりたいだろう ってお〇こ弄るんだ」と「温泉芸者をして居るのに?」
「そうだよ 根っからの淫乱女なんだよ 俺はバカ言っているんじゃない って相手にしないけど お前は危ないから言っておくよ」と聞いたのです

お〇こ仕事をしていると体が疼くって事は前にも協力業者の社長から「俺の初めての女はパンスケだよ」って聞いた事が有って、売春宿が未だ有った時に
「坊や 暇なんだから上がっておいでよ これでお金を払って」と売春婦から声を掛らっれ、お金も貰って上がって初体験をしたと聞いた事が有りました
「お〇こが暇を持て余すと疼いて無性に使いたく成って自分でお金を出してでも嵌めたく成るんだよ」との事「女がそう言っていたんだよ」との事
「男がやりたいって思うのと同じで女だってやりたくて堪らないんだ 素人の女は世間体とか常識とかで我慢しているだけなんだよ」「そうだよネ」
「それが証拠に女房が嫌だって言った事がないじゃあないか 手を出せば待ってました だもん」全く同感でスケベ心は男女共通だと思った次第

その社長がある年の正月に電話をしてきて「俺が飲めないので女房の飲み相手に来てくれないか?」とのお誘いで伺って奥さんと飲みながら歓談した事が
大学時代レスリング部で活躍した体つきながらアルコールは全くダメなご亭主と、お酒好きな奥さんをお相手に二人の馴れ初めから色々聞いて
「俺も試しに飲んじゃおうかな」なんて言って、おちょこ一杯飲んだら顔が真っ赤になって「ダメだこりゃ」って横に成って眠っってしまったのは何だ?
奥さんと「寝ちゃたね」「酔っ払い二人を残してね」「危ないって思わないのかな〜」「〇ちゃんなら良いかって思ってじゃあない」「危ないのにネ」
なんて話して退散したけど、あの社長は何か期待?して呼んだのかな〜っと、奥さんの「〇ちゃんなら良いって」言葉は何だろう?って でした

まあ 親父の話に 私なら御相伴に成りますっと頂いちゃうけど そんなに煩雑に親の所には行かなかったから そんな機会は無かったのです

でその〇江が結婚したと聞いたのです、その相手が義弟の知り合いの板前の遊び人、で妹とも繋がりが戻った次第、誠に奇遇って言うか なのです
所帯を持つきっかけは客できたその板前に一目惚れだそうで 一発やちゃえばこっちの物 で〇江から迫ったとか 無事?落として で結婚式の運びに
新婚旅行では芸者を上げて遊んだら芸者が「あのお姉さん帰しちゃいなさいよ 今夜は私がお相手するから」と言ったとか 後に夫婦から聞いた話ですが
板前の実家の店で暮らす事となり、そんなこんなで妹達も復縁した次第で まあ 慶事の至り 誠に持って感心感服した次第です
私も離婚即おさわりバーの女と同棲、結婚で そんな事も知っている義弟ですから ですよ まあ そんなこんなの蛇足な話が長くなりました です

事務員の彼女はその後も月2位に食事兼飲みに行く度に国道の傍の土手でのお遊びをしました
都内から橋を渡って来るアベックさんがターゲットで遠くでもアベックと判るので始めます、ほとんどのアベックさんは見てくれます
時間的に飲んでの帰りの方ばかりですので、あちらさんも酔っているし、これから性交する為の帰宅の方だから見て興奮したのだろう、と思います
彼女もだんだん慣れて?きて橋の近くでもする様にも成ったのです、座った彼女の前に立ちフェラさせるとかを見せるのも平気でする様に成りました
嵌めるのは相変わらず着衣のままですが時には松葉崩しで嵌って居る所も見える様に です、が土手は坂なのでうまくしないと滑って下がってしまいます
まあ無理な体勢でするのは気持ち良さは半減してしまいますが、アベックが見て驚いて興奮する様子と、見られてする興奮は楽しく何回いもしたのです
時にはアベックさんが土手の上を通り少し離れた(5、6m)所に座り、同じ様な事をする方も居ました、お互いに見せ合ってお遊びもしたのです
が 薄暗い場所での行為ですのでお互いに見えるのはシルエットだけです、楽しさは半減してしまいます、並んでなら発展?も有ったのかも です ハイ
土手での行為で物足りない時はアパートに帰り、素っ裸で抱き合い何だかんだと体位を変えて楽しみ、お互いが満足するまで嵌め狂いました
時にはテレビを点けづにするとお隣さんも追っかけで始まり、かすかな「アッ アァ」の協奏曲に刺激されて、興奮して励んだ次第です


[73] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/06/02 (木) 16:08 ID:tQkQcMMM No.169128
私の投稿が『むちゃくちゃスゴイ人気 』に成って居るのを見て驚きました、「すごい人気」に成った時は嬉しいでした
すさないジイジの思い出話を読んで頂いている事を感謝申し上げます がある意味誰だって大なり小なり同じ様な経験をしているんでしょう
例えば男性との事だって踏み切る覚悟が無いから中途半端なままで終わっている私ですが、もう少し打算が働いたら楽しかったろうな〜って思って居ます
が流石に77歳、アレも不如意では如何ともし難い状態に成りました、ここに初めて書き込んだ時は未だ役に立ったのにです、経年劣化しちゃいました
女性に対しても未だにスケベ心が枯れないで、何かチャンスが有れば触れ合いたい っと思って居ますが、無駄な希望なのは解っているのに です

で です
片方の最寄り駅に地下鉄が入り都心に出るのが便利に成りました、で所用で電車で出かけた時でした、駅から離れた所に大き目な公園を見つけたのです
道路面の端に児童公園とか、離れて公衆トイレが有り、起伏と広場が木立に囲まれて奥の深い公園でした、東屋も有りスケベ心にピンと来る所でした
アベックさんが安心して過ごせる?場所だと思ったのです、仕事帰りの夕方寄って見ました、が駅から離れているのでアベックさんは居なかった
近所の子供達の遊び場と近隣住人の散歩道で、暗く成ると閑散とした雰囲気に期待は萎みました、が 何か有るだろうっと何回か立ち寄りました
トイレの個室には男女の絡みの絵の悪戯書きとか文章が有り、それなりのスケベも立ち寄って居るようですが夜に成ると人影が有りません
昼間は子連れの方の散歩とか夕方の仕事帰りの方が散歩がてら通る位で、本を広げての露出にしました、奥の東屋とかベンチでしたのです
夕方の散歩がてらの女性二人連れが本の下で扱く愚息に気が付いてくれモジモジしながら通り過ぎた位しか成果?は有りませんでした
ある夕方児童公園でブランコを力強くこぐ女子□〇生が居ました、小学生高学年の頃ブランコは大きくこぐと玉がスーっとするのを思い出しました
女子でもするんだろうか?(玉は無いのに)なんて馬鹿な事を思いながら退屈しのぎに近くのベンチに座って本を広げ下で扱きました 帰宅女性狙いでです
その娘は一生懸命ブランコをこいでいたのでなんとなくその様子も見ていました、と私の行為に気が付いたみたいでチラチラこちらを見てます
まずいかな〜って思いましたが、まあ良いかって続けました、やがて暗く成りその娘は帰って行きました、私も帰宅でした

で思い出したのです、車での露出を趣味にするきっかけだったかもの事を
仕事途中で時間が空いて大きな工場跡地の中の公園横でトラックを停めて時間つぶしにエロ本を見ていた事が有りました
大きな原っぱの中に都道から入る道が有りそこを行くと歩道沿いに細い公園が有りました、公園を挟んで□学校が有りました、学校の北側に公園が有ったのです
人気の全くない所で安心してエロ本を開き、愚息を扱きながら読み入っていました、□学校のこちら側に飛び出して男女のトイレが有りました
窓は閉まっているし気に成りませんでした、が ふと気が付くとトイレの3階の個室の窓が開いていました、大でもして換気替わりにに開けた?のかです
人影が見えました、女子生徒でした、こちらを見ていました、上からですのでトラックの運転席が丸見えなはずです、たぶんエロ本の下で扱く愚息もです
所用が終わってなんとなく外を見て気が付いたのでしょう、思わぬ事に驚きました、止めてそこを離れようと思いましたが周りは原っぱです
見通しは良く何かが来れば直ぐ分かります、逃げ道は有ります、まあ、良いか、見えたとは限らないしとも思いそのまま続けました
5分程してチャイムが鳴り姿は消えました、で時間が来たので仕事に戻ったのです
見られたのかな〜、どんな気持ちで見ていたのかな〜、思春期で興味を持ちだした頃だから見たかったんだるう、なんて思いながらお仕事に戻ったのです

3日して午後3時頃、所用を終えてその都道を通ったのです、仕事は終わっていて帰るには早いしエロ本でも見て時間をつぶすかっと思いました
この前の事を思い出しても有ってです、同じ場所に車を止めて毎度の事をしました、もしかしたらって気持ちも有ってトイレの上階を気にしながらです
暫くして3階の個室の窓が開いていて人影が見えました、やはり来たと思いました、エロ本を見るのに夢中の振りをしてその娘の様子を見ていました
10分以上ジーっとして見ています、若しかしらオナしながら見ているんだろうか?何てイヤらしい妄想をしながらガチガチに成った愚息を扱きました
人影が消えて、終わったな〜って思いました、見飽きたのかな〜とも思いました、が時間がまだ早いのでそのまま読書?に励んでいました
少しして個室ではなくトイレの通路部の窓が開いたのです、そにに2人の人影が見えました、窓枠に肘をついて外を見ています、私の車の中をです
ありゃっと思いました、間違いなく1人はさっき迄見ていた娘です、たぶん気の合う?友達を巻き込んだのです、お仲間が欲しかったのでしょう
やはり10分以上、何やら話しながら、時々後ろを気にする様な素振りもして、見ています、何を話しながらだろう?、私は思い切ってそちらを見たのです
目が合った様な気がしました、が又本に目を戻して扱き続けます、暗黙の了解で愚息を見せている気持ちがしました、で気持ちは悦に包まれていました
手の平を振る様な素振りがしました、さようならの合図だと思いました、私も右手を小さく振りました、あぁ終わったな〜、又ここでやろうって思いました
少しの時間妄想を膨らませながら居るとバックミラーにセーラー服姿が2人見えたのです、おやっと思いました、人が通る様な所ではないからです
歩道を公園の木立に沿って歩いてきます、あの二人だっと確信しました、ドキドキしました、傍で見ようと来たに違いありません
本を開いてその下で扱きを始めました、サイドミラーに映る姿が近づいてきます、それを横目で見ながら、ドキドキしながら扱きます、気持ちが高揚します
サイドミラーに映る顔が愚息を覗き込みながら通り過ぎました、気分はマックスに達していました、後姿を見ながら愚息の竿は快感の極みに達して
ハァ ハァ ハァっと息を荒くして、蕩ける様な快感が全身に伝わり、ピュ ピュ ピュ ピュっと精子を放出してしまったのです
手の平にもベットリ付いた精子で竿を扱きながら、愚息以外の全てがけだるさに包まれてハァー ハァーと息をしながら力が抜けて行ったのです
後悔と反省のけだるい中でテッシュで後始末をしていると車道を戻って来る姿が見えました、小柄ながら大人びた体付きで可愛い顔の二人がです
にやける様な、警戒する様な顔をして私を見ながら近づいて来て、窓を開けた運転席の横で「おじさん今度来たらおまわりさんに言っちゃうよ」って言って です
心の中で「ハイ」って言っていました、何で此処にまで来たのよ 見たくて来たくせに、って思いながら、です、それで終わりにしました です

あの公園の続きです
3日して又その公園に夕方行きました、暫くして又あの娘が来てブランコに乗り大きくこいでいました、ので又近くのベンチに又行きました
で、本の下で扱くとやはりチラチラと見ているのです、あぁこの娘は見ている、興味?有るんだ、見たいんだ、と思いましたので幾分本を上げてしました
力強くいきり立った愚息を扱きながらその娘の様子を見ていると明らかに愚息を見ているのです、やがて暗く成るとその娘は帰ました

そんな事が4回続きました、私は不謹慎にも未成年な娘に見せて悦んでいたのです、そこ娘が帰ると反省?し、後悔しながら少しの間居たのです
校舎のトイレでの事を思い出しながらです、私もあの年頃には おじさんとの行為の前から 女の体、女陰が見たい、と思っていました
幼少?の頃から 弄り をしながらです、中学で近所の先輩と扱きを見せ合ったり触り合ったりして、覗きをし、女陰に嵌める妄想しながら扱いていました
大人になれば性行為を出来るって思って居た頃、その年齢に成れば女だってそんな事を思うのだろうな〜って、思いながらも反省後悔をしたのです

その日もそんな反省して居ると天体望遠鏡を持ったその娘が来たのです、スカートをジーパンに履き替え上着も黒っぽいのに着替えて野球帽を冠ってです
初めは違う男の子だと思ったのですが良く見て気が付いたのです、そして広場に行き天体観測する様な動きをしています、
帰ってから親に星を見て来るって言って出直したんだ っと思いました だとすると? 扱き を見たくて来たんだ、そうに違いないっと確信しました
少しすると望遠鏡を持って近くの植え込みの傍に隠れて、それをこちらに向けました、アレで見えるかは疑問でしたがそうしたのです
私は反省後悔が吹っ飛んでしまい薄暗さにかまけて愚息を引っ張り出し本の下で扱いてしまいました、植え込みの中をその娘は移動して近づいてきました
私は街灯の明かりが横から照らす隣のベンチに移動しました、本を幾分上げて愚息が良く見える様にして扱きました、それを見ているのです
ドキドキハラハラしながら亀頭を撫でたり竿を握ってゆっくり扱いたりして見せていました、その娘が木立の間から出て私をチラチラ見ながら前を通ります
行く先は公衆トイレでした、見ていると道路側に有る女子トイレに入りドアを半開きにしたままです、私は引かれる様にその近くまで行きました
その娘は私の方を見ています、まるで誘うようにです、ダメだ〜っと思いました、これは罠だっと思いました、入ったら大変な事に成る、自制しました
少しの間見つめ合っていました、私はゆっくり隣合わせの男子トイレに行きました、男子トイレは道路側ではなく公園側です、個室に入りました
個室のドアを開けたまま愚息を出して扱きました、その娘が男子トイレの外に来ました、少し離れた所にです、そして見ています、もっと見せちゃおう っと
私は壁に寄りかかり、ベルトをぎりぎり迄緩めてズボンのフックを外して広げ、パンツを下ろして陰毛から生える愚息を見せました
そして右手で愚息を持ち、左手で亀頭を撫で、愚息を扱き、玉袋も揉んで見せました、男性ストリッパーに成ったように陰部の全てを見せました、
暫くの間、5、6mの間隔でその娘を見つめて晒していたのです、その娘も晒す全てを見入っていました、入って来ないで、見るだけにして、っと思いながら
じっと見ていたその娘がクルっと道路側を見ました、で、ゆっくり離れて行きました、通行人が居たのだと思い服装を直してトイレを出ました
その娘は家に向かって行きました、私も車に戻って終わりました、その公園には二度と行きませんでした、あれ以上発展させてはまずい事に成るっと思ってです
トイレの中で晒していた時は興奮も期待もなくの行為でした、男 の 物 を見られたかった 見せてせてあげたかった だけでした
又ここに来たらエスカレートしてしまうのは必然、明白でした、犯罪です、大人の悪遊びでは無くなってしまいます、です

それからの暇つぶしとか、読書?とかの仕事帰りの露出行為は『62』で書いた公園から1キロ位離れた公園に移りました
鉄塔のある細い散歩公園(拾い物おばさんと待ち合わせた)で繋がっていて、傍に団地が在る公園です、犬の散歩とかがが多いので持って来いの場所です
側道も有り車でもベンチでも露出行為が出来ます、プレハブのトイレが二基並んでが二か所ありっます『16』で書いた高校生との事はここでの事です


[74] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/06/05 (日) 15:36 ID:kAOCtrkM No.169262
よしさん
どの公園なのか、非常に気になるところです(笑)。
各地に様々な公園がありますが、それぞれいろんなことが行われているのかもしれませんね。


[75] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/06/15 (水) 15:10 ID:mAxODRsg No.169629
覗き仲間からNちゃんって言う知合いが店を出したので来て欲しいとの言付けが有り、最寄り私鉄の2駅先の所なので顔見世に行きました
小綺麗な店でカウンター席の後ろに小さな座敷席が3ッ有り、店主夫婦と若い板さんが居て賑わっていました
客筋も芸事の家元とか〇草の踊り子とかも居て中々の人達が出入りして、人脈が多彩なのに関心した次第です
が、この店主が『20』で書いた人だったのですが初めの内は普通の客として色々な方々との会話を楽しんで、友人とか妹なんかも連れて行きました
民謡教室からも1.5km位で使い勝手も良かったのですから、これはっと思う女性なんかは連れて行き口説きのアイテムとしても使いました
近くに〇署が有ってそこの職員?も客に居て、車で行った時なんかは取り締まり情報なんかも教えてくれて安心?できる店でした

□〇署の職員って言えば、二十に成った頃〇有の馴染みの店で飲んでいた時、隣の50代の客が話しかけて来て頻りに酒を勧められ「車だから」っと断ると
「良いじゃないですか 飲んで盛り上がって話しましょうよ」っと、店主が頻りに私に目配せをするのです、何か?っと思いながらもお相手をして、です
その人がトイレに立った時店主が「〇ちゃん あの人はマッポだよ」っと、「車だからあまり飲めないって言って居るのに進めるなら 乗っちゃおう」っと
戻ったその人と看板まで飲んでの帰宅時に「近いから送ってよ」と頼まれ送ったのです、亭主は、危ういな〜って顔で見送ってくれました
その方の家に着くと「面白い物が有るから寄って行けよ」と深夜に上り込むと押し入れから箱を出して「こんなのって興味有るだろう」っとエロ写真を、
私がエロ写真やブルーフィルムを売っていた頃ですので珍しくは無かったのですが「ほー これは凄いですね〜」っと言うと「だろう もっと有るんだよ」
と郡(古いですよネ)を出して来て「こんなに有るんだよ」っと「凄いな〜こんなに持って居るなんて 売って居るんですか?」「いや抜いちゃたんだよ」
「抜いたって?」「押収したやつから少しづつ抜いたんだよ 解りゃしないから でこんなに集まちゃたんだ」そんな話をしていると寝巻姿の奥様が起きて来て
「夜中にどちら様とお話ししているんですか」「ああ 飲み仲間だよ お前は初めてだな」「はい お若い方で後輩の方?」「いや 職場とは関係ないんだ」
「初めまして〇〇と申します 夜中にお邪魔して済みません」「いいから一杯持って来いよ」「夜中ですよ」「明日は非番だから」っと、奥様は台所へ
そして奥様も交えて飲みながら「良いのは種類別にしてあるんだよ」っと大きな封筒を出して「色々なのが有るからね〜」っと、その頃には珍しい3Pとかのも
「そんなの迄出して嫌らしいじゃあ無いですか、ダメですよ」「良いんだよ 若い奴には教育に成るんだよ」「又始まった 貴方はそれだから」
奥様は怒った様な目つきでにらみます、がコップの酒も飲みます、亭主の癖?が解っていてだろう、こんな事が前にも有ったんだろう、と思いました
「あ そうだ こんな事も有ったよ 前に赤線が有った頃 取り締まりに行くだろう すると頭から布団を冠って武士の情けって手帳を出す奴が居るんだ」
「武士の情け?」「そう 同業だから見逃しって だよ」「成程 で?」「見逃してやるんだよ 若い奴は溜ったら抜かなくちゃ〜ナ 可哀そうだろう」
「成程」「あんたも若いから抜きたく成るだろう? な」「そんな事言って この方困っていますよ」「ええ」「溜ったら抜いちゃえば良いだけだよな〜」
「又・・・酔いすぎですよ」「良いじゃないか な」っと奥様の肩を抱いてを引き寄せました、「こいだって好き物なんだよ」「止めて下さいよ そんな」
奥様の乳房を触ります「又悪い癖が」「お前だってこんな写真が好きなくせに こいつは若い男も好きなんだよ 前にもさせたんだよ 若いのと」驚きました
「そんな事言って 悪ふざけは止めてよ」「悪ふざけで気持ち良く成った癖に 満更でも無かっただろう」「そんな事まで・・・」顔が赤く成り俯きます
で、ご亭主は奥様の寝巻の中に手を入れます、前が開いて腿が露わに成ります「止めてって」ご亭主の腕を握りますがあまり強くは抑えていません
触られています「こんなに濡らしているじゃあないか お前もその気に成って居るじゃないか」奥様の目が潤んでいます、息も少し荒く成って居ます
私は少し困って居ました、初めて会った方に招かれ、エロ写真を奥様と見てです、しかもお堅い職業の方が私を巻き込んでこれからどうしようと?です
ご亭主がジッパーを下ろして男根を出しました、薄黒い大きな亀頭の男根が立っています、奥様の手を引きます「イヤ」と言いながらも奥様は握ります
「なあ こいつだって好き者なんだよ 困った女房なんだ」と言いながら奥様を横にしてキスをします、奥様は嫌がりますが強引に股間も触ります
奥様は諦めたのか抵抗は弱く成り、ブルーフィルムを見ている様な光景が始まりましたが本物の男女の痴態です、やはりこういう性癖なんだと見ていました
「ここじゃ何だから向こうに行こう」と隣の部屋の襖を開けます、布団が敷いてあります、まずい展開です、小一年前に有った事と同じです、
とに角帰ろうって思い「お邪魔に成りますから帰ります」と「そうか?帰るのか?」「ハイ 遅く成って居ますし」「そうか 有難う 又あそこで逢おうや」
で帰った次第です、桑原桑原、鬼見たいな顔のマッポの親父とそれなりの奥様のお誘い?でしたが、何故か性欲は湧かなかったのでした。 
書きながら思い出した事が有りました、小1年前の19歳の時の事ですがそれは改めて書きます、親より年上のお客様ご夫婦の事です

それからはその店に行くと見渡してマッポの親父が居ないのを確認してから飲んだのでした、女なら何でも良いって訳には行かない私なんです ハイ

この頃でした、女房殿の生んだ息子の異変を医者から言われた事がショックだった、障害が有る危惧を知らされたのです
心配事でした、程度が明白ではない状態で悩んだり騒いだりしても如何ともし難い事で、出来る事から進めようと、女房殿が自動車免許を取る事にしました
田舎で母親に息子を見てもらいながらの教習所通いが妥当な手段との事から1、2か月実家に帰る事に成りました
(後々ですが免許を取った事が女房殿の腰が 尻が軽くなって色々って言うか エロエロある事に成るんですよ ハイ)
暫くは未就学の長男と私の2人暮らしが始まりました、が上の妹が長男を預かるからとの有難い申し出でが有り、長男を預ける事に成りました
(上の妹にも男子2人の子がいたので兄弟同様の交流が始まり、何かと都合良い付き合いと成ったのです、今でも長男は お兄ちゃんって呼ばれて居ます)
覚悟を決めて父子家庭生活を暫くしようと思って居たのですが気が緩み、野放図な独身生活が始まってしまいました
とは言っても女房殿より毎日定時連絡を要求されて一定時間は拘束時間でした、帰宅時間が出先、仕事内容で一定では無いのが面倒でした
今見たいに携帯電話が無い時代です、家に帰るか10円玉を用意して公衆電話で掛けなければ成りませんので厄介な事でした
平時?は外食を済ませて帰宅しての架電で、その他の時は公衆電話から連絡しました、まあ何とか流れが出来て不自由ない日常が戻りました
週一の民謡教室、月2位の彼女との逢う瀬、その他仕事絡みとか友人との付き合い、覗きや露出趣味の行為、等をこなす毎日です

Nちゃんの店は週一位で行く様に成り、Nちゃんの友人と言う事で奥さんとか板さんとも打ち解けて話せる間柄に成りました
気っ風の良い兄いって感じのNちゃんとは話も合って、まして覗き仲間と言う気安さも有って気も合ったのでした
が、間もなく『20』で書いた事と成り、そうなんだっと驚きました、小6の時、覗きで知り合って襲われた?人、以来3人目でした
前の二人は1回だけの事でしたがNちゃんは帰りに車の中とか、送られて神社の境内とかで週一位でNちゃんに抜いてもらう事に成って居ました
初めてその道の方と付き合ったのです、Nちゃんも店を始めたばかりで性癖を発散させる相手は私だけ見たいで帰りには必ず送って出て来るのです
私には何も望まづ一方的に愚息をしゃぶってくれて抜いてくれるので、まあ溜っている時は自慰で抜くよりは快適な処理をしてくれるお相手でした
ある時「女房が運転免許を取るのに実家に帰っている」話をした時、酔った私をタクシーで送って来て我が家に上がり寝かせてお口でしながら服を脱がしたのです
酔っていたので成すがままの私でしたが俯せにされて後ろから、肢の間に入って、お尻の穴にNちゃんのが擦り付けられたのが解ったのです
あ っと思いました、掘られるって思い逃げたのです、「何をするんだよ〜」と言った気がします、するとNちゃんは大人しく帰って行ったのです
酔い潰れていたらたぶんアナル処女を犯されていたのでしょう、そうしてNちゃんのお好みの様に仕込まれてしまったのでしょう
Nちゃんがもっと計画的に?あの時のおじさん見たいに相互オナとかからお口でもに成って、69で舐め合う迄指導?してくれたら、心の準備が出来たのかもです
その時は未だそこ迄は成熟?して居なかったのです、その時は危なかったな〜っと思いながら眠りについた次第です、
後々ですが懐かしく?思い出すのです が です


[76] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/07 (木) 14:02 ID:If44Vte2 No.170257
前のを書きながら思い出した事を、思い出しながら?書きます
17歳(早生まれだから)で高校を卒業して家業の小さな鉄骨屋で職人の仲間入りをし、仕事をしていました
2年程してガソリンスタンドの店主から紹介された〇町のある自動車関係の会社の50代の経営者のお宅の物干し台を頼まれました
〇町って小唄なんかにも出て来る粋な街で、私にはある意味憧れでした、お宅は◇田川を背中に建っていてその頃には珍しく門の横に外車3台位入る車庫があり
(仕事柄の必要からだと思います)車庫の裏は盛り土で山の様に造作して植え込みに成っており、庭に茶室も有ります
お宅は絵に描いた様な日本家屋でご主人の話では腕の良い大工さんが2年半を掛けて造作したとの事、大変なお金持ちだと解りました
物干し台は裏の川に面して木造なのを鉄骨作りに作り変える仕事でした、工事が終わり、追加の小工事も幾つか承り、私一人で施工する事が何回かありました
仕事で伺う時はいつもご主人が居て奥様と対応して頂き、そのご主人から仕事関係とかお付き合いが有る色々な方々の面白い話をよく聞きました

山林王の方の運転手を何人も紹介したが続かないので、熟考?して紹介した男(元総会屋で度胸が良い)に言い含めて行かせたとの事、その男が車を運転して
いると後ろから猟銃を首に突きつけ命令するので、頭に来たその男は車を止め猟銃をひったくって殴ったのが気に入られ秘書にも成った話 とか

ホステスを乗せてお堀に車を落とした人の車を上げる為、ロープを持った潜水士がいつまで経ってもロープを付けられないので「何でそんなに手間どるんだ」
と聞くと「鯉が突っつくんですよ くすぐったくッて仕事が出来ませんや」との事、鯉が人間が珍しいから何匹も寄ってきて口で突っついた とか

高級クラブのオーナー様用のチョコレート色の高級外車を納入する前に私に見せて乗せてくれ、後ろの席で「黄色いロールスロイスって映画見たか?」と
「この席ならお〇こも楽々出来るよな〜」なんて話とか、その他にも芸者やホステスの生態?とかスケベな話も色々ききました
知らない世界の話が面白いのと大事なお客様、偉い方なので、そんな事が有るんですか、驚きです、成程です、と聞いていました

最後の一人施工でお伺いした時です、作業が昼過ぎに終わり報告の後、お茶を頂いたて、ご主人と奥様の話相手をした時です、仕事絡みから世間話に成りました
で、奥様が私に「物干し台で洗濯物を干していると川を行く船頭がこうやってアレを出して扱きながら見せるんですよ」と手真似までして話をしました
ご主人の前で若い私にそんなスケベ話をするなんて垢抜けた?奥様だな〜、と思いました、ご主人も笑って聞いて「お前を見ながら遣りたいな〜ってだな」と
「洗濯物を干す時間に合わせて来るみたいで 後ろを向いているとオーイって呼んで見せるのよ」「向こうはお前と馴染みのつもりだから親切に見せるんだよ」
奥様はスタイルも良く、いつも着物姿で整ったお顔だから アッと驚いて、恥ずかしがるとか顔を赤らめるのを期待してだな 自慢な男根なんだ と思いました
「そいつの大きいのか?」「まあ貴方のよりエラが張って大きいかもネ」「そりゃぁお前も嵌めて見たいだろう」「見慣れちゃってそんな気には成りませんよ」
「イク所まで見せるんだろう?」「そうよ ピッツ ピッツ ピッツってアレを出すのよ」「お前のお〇こにたっぷり出したいんだろうな〜」なんて
何回もお会いしているので打ち解けて?そんな話迄してくれているんだな〜なんても思いました、が聞く私の方が顔を赤くして、返答が出来ない話ででした
「赤線も無くなったし 抜く場所が無いから見せて抜いて居るんだな〜 あんたはどう抜いて居るんだ?」私にです、返答が出来ません、黙っていると
「俺は若い時には毎日しこって抜いていたよ あんたもそうだろう?」「イエ・・ハイ」「今の若いのは可愛そうだな 抜き場所が無くなって」なんての話から
「今日は一杯飲んで行けよ、車は明日取りに来れば良いし」と言われたのですが「未成年ですから」と断ると「君、体つきは立派な大人だよ 大丈夫」っと
奥さんに水割りと乾き物のツマミの用意をさせました、「仕事も無事終わったし 祝いだよ」と言われ「ご馳走に成ります」と成ったのです

飲みながらやはりスケベ話に成りエロ写真の話に成りました、当時私はエロ写真もブルーフィルムも売っていたので珍しくは無かったのですが内緒にしました
アルバムに整理されたエロ写真を出してきて私に見せました、やはりお金持ちのは鮮明な出来で物語風に並べて有り、カラー写真も有って中々刺激的でした
私は成程って思いながら夢中で見てしまいました、奥様も一緒なのが恥ずかしかったのですがご主人は飲みながら平気でエロ写真の解説までします
私は飲みながら見ていてアレが立ってしまいました、気付かれない様に身を固く(腿をピッタっと締めて愚息が立っているのが解らない様に)していました
「良いだろう、でも写真より8mmの方が動きが有って面白いよナ 声が出たらもっと興奮するんだけど」「ですよね 映画見たいには行きませんネ」
「見た事が有るんだな」「ハイ あります」「どんなのを見たんだ?」「色々ですが」と何本かのストーリーを話ました、「結構見て居るんだな〜」
「ハイ 友達に手に入る奴が居て見せて貰うんです」「そうなのか でも同じのは又見はしないだろう」「ですネ 解って居るのはつまらないですから」
「生の本番って見た事はあるのか」「いえありません」「ショーじゃあ無くて生のセックスを見ると面白いし興奮もするんだよ」「そんなの見るんですか」
「ああ 知り合いが見せてくれるんだよ」「え 知り合いの人のをを見るんですか?」「ああ それも頼まれて見るんだ」「そんな人が居るんですか?」
「ああ 他所で言ってはダメだよ 色々お付き合いしていると色んな方が居るから 特にお金持ちは 我儘だから見せられたりも有るんだよ」と
そうなんだ、そんな事も有るんだ、とドキドキしながら聞いていました、不思議に奥様もニコニコしながら聞いているのです、前から聞いて居た話なのでしょう
「俺は何回も見せて貰っっているよ、興奮するし 見せる方も興奮してするんだよ」とニヤニヤして言いました、「どうだ?あんたも見たいって思わないか?」
「ハイ イエ」なんて、何て言って良いのか解らないのでいい加減な返事をすると「おい頼みが有るんだが 嫌って言わないでくれよ」と言いました
こんな会話からです、何か嫌らしい事だと思いましたが偉い方から頼まれると逆らえない気がして「ハイ」と言うと「俺達のを見てくれないか?」と言います
「何をですか?」と聞くと「俺たちがお〇こするのを見て貰いたいんだよ」と真面目な顔で言います「それは・・・」いくら何でも・・・返事が出来ません
「頼むから、見るだけなんだから良いじゃあないか、見られながらしてみたいんだ それとも女房見たいな年増のおマンコをを見るのは嫌なのか?」と
私はハラハラドキドキし、少し震えて居ました、困って奥様を見ると何か怖い位の真剣な目で私を見ています、冗談ではない事が解りました
「見られながらやるって俺もこいつもして見たいんだよ、ただ遣るのは飽きたんだ、見られながら興奮して遣って見たいんだよ」返答が出来ません
私は蛇に睨まれた蛙みたいに小さく成ってしまいました、子供みたいな歳の私に性交を見せるって言われ困ったのです、ただ困って固まっていました
「な 良いだろう?」と「良いよな?」と で「おい 門と玄関の鍵をかけて来なさい」とご主人が言うと奥様は立って鍵をかけに行きました
これは夫婦で決めておいた事なんだ、と解りました、で、これは運命なんだ、逃げられない事なんだ、と思いました、覗きをさせられるんだ、と思いました
奥さんが戻り、水割りを作り進めます、3人共無言で何杯か飲んだのです、頭の中と心の中を確かめる様な時間でした、酔いも廻っていました
「なあ 良いだろう? 女房にもそんな話を何回もしていたんだよ でやっとその気に成ってくれたんだよ だから今日はそのチャンスなんだよ」
ウン、と頷いてしまいました、断れない雰囲気でした、断ったらなにかの失敗に成るかって、整ったお顔の、上品な奥様の裸体を見たい気持もありました
奥様に「おい 風呂は沸かして有るよな?」と「ハイ 大丈夫です」と、そうなんだ、そう言う手順も決めていたんだと思いました
今日のお酒はそれが目的だったんだ、だから飲ましたんだ、それならお言葉に乗っちゃおう、見せて貰ちゃおう、と決心?したのです

続く です


[77] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/08 (金) 15:15 ID:K9Y/J2JE No.170297
続き です

奥様は何か高そうなガウン見たいな(バスローブ)のを2枚とバスタオルを持ってきました、ご主人がお風呂に行きました
奥様と二人に成ってお顔を見れませんでした、「あの人の頼みを断れなかったのよ」言われて見ると目が凄く色っぽかったと言うか、淫靡な目をしていたのです
進められて水割りを黙って飲んでいました、ご主人がバスローブ姿で出てきて、「お前も入って来なさい」と言うと奥様が風呂場に行きました
「なあ あいつはこんな事初めてだからいつもよりお〇こを綺麗に洗ってくるよ」と、私はその姿を妄想しました、間もなく奥様がバスローブ姿で出てきました
すると「私に「君もサーっと流して来いよ」と言いました、「私もですか?」と聞くと「俺達だけ裸じゃあ恥ずかしいだろう 君も裸じゃあなくちゃ」
私は頷き立ました、立つとズボンの前が膨らでいました、それを見てご主人と奥様が笑い「おい 良い眺めだな〜 軽くで良いから流して来いよ」て言いました
渡されたバスタオルを持ってお風呂場に行き、ビンビンの愚息を綺麗に洗ってバスタオルを腰に巻いて出るとお二人の姿が見えません
隣の部屋の襖が開いていて布団が敷いてある部屋に招かれました「こっちに」豆電球と電気スタンドが点けてあり、準備万端整って?いました
二人は横に成って、ご主人がバスローブをはだけながら乳房を触ります、「見られながらは興奮するだろう」「恥ずかしいな〜 やはり恥ずかしいわ」
「気にしないでいつも通りにすれば良いんだよ」「そう言われてもこんなの初めてだから」ご主人が奥様のお股に手を入れます、白い腿が眩しく見えます
「そんな事言ってもこんなに濡れているじゃないか」「貴方は平気なんだ 参加していたから慣れて居るのね」「慣れなんか無いよ 俺も緊張しているんだよ」
奥様の手をご主人の股間に引きます、そそり立った男根を握って扱きます、薄黒くエラの張ったのを見て思い出しました、あの小6の時の事をです
奥様の股間を触っていたご主人がバスローブの前をはだけます、乳房から下腹部迄露わに成ります、均整の取れた綺麗なお体に見とれました
陰毛の上に置いたご主人の手が、指がねちょねちょ動いています、「アァ ハァ」「やはり見られながらッて 興奮するよな〜 お前もだろう」
私は座ってギンギンに成った愚息を握り締め見ています、奥様は恥ずかしいのかご主人の胸に顔を埋める様に隠しています
「おい尺八しろよ」とご主人が、奥様が体を起こしてご主人の男根を持って亀頭を含みます、嫌らしい口元が美味しそうに竿を上下に動きます
ご主人がお〇こを触りながらニヤニヤして私を見ます、奥様のお顔が、唇が堪らなく色っぽく見えます、堪らないな〜っと思いながら愚息をゆっくり扱きます
ご主人がそれを見て「お前の若いわりにはでけえな 見てみろ こいつのでけえや」恥ずかしくてバスタオルを被せました、奥様が見て「あら まあ 隠して」
「隠すなよ 出して扱けよ」で出して扱くと「本当に 貴方のより大きいかも」「これは 見つけ物だよお前」「若い子のは綺麗ね」「エラは張ってないな」
ご主人と奥様がチラチラ見て話します、見られながら扱くと凄く気持ち良く成り「ハァ ハァ」と息が荒く成ってしまいます、
ご主人が体を廻して奥様の股間に顔を埋めます、69で舐め合います、ご主人がクリを舐めながら指をお穴に入れて弄ります、指が愛液で濡れています
2本指をお穴に入れ親指でクリを転がします「アァ アァ」と奥様 が呻きます、やがてご主人が奥様の股間に座り金玉を持ってお〇こに亀頭を擦り付けます
「見てるか? もっと傍に来いよ」と言われ傍に行きます、亀頭を割れ目に擦り付け愛液を塗ります、奥様が目を閉じて「ハァ ハァ」と呻いています
グィと亀頭を入れます、腰を前後に動かします、抜き差しする竿が愛液で濡れて光っています、ご主人が奥様に被さって腰を使いだします
「アァ アァ」と、奥様がご主人を抱きしめます、濃厚なキスをします、「アッ アッ アッ」「どうだ? 見られながらって気持ち良いだろう?」
「アァ アァ 恥ずかしい 恥ずかしい」「扱きながら見ているよ 扱いているよ」奥様も時々見ます、「こいつの握ってやれよ 扱いてやれよ」
「アァ アァ 良いの? 触っても良いの?」「ああ いいよ こいつが可哀そうだから ナ」私はハラハラしながら聞いています
ご主人が奥様の手を引いて私の股間に、愚息を触り、握り、扱きます、「アァ この子の大きい アァ 大きい」「だよな でかいよな ハァ ハァ」
「イヤらしい こんな事しながらこんな事して」「お〇こしながら金〇扱いて 舐めたいんだろう しゃぶりたいんだろう」「アァ アァ アァ」
「舐めちゃえ しゃぶっちゃえ」と、奥様が私の金玉を引きます、少し腰を進めると体を曲げてお口が、唇が触れるとヌメっと私のを含みます
亀頭が温かい中に包まれ、唇が、舌が動きます、アァイイ、気持ちイイ、整ったお顔立ちの奥様のお口が私のチンコをしゃぶっています、前後にも動きます
「おい 美味しいか 美味しいか」「ウグウグ」「こんなの初めてだ ナ 溜んねな〜 お前も嬉しいだろう」お口が吸い込む様に動き舌もレロレロ動きます
こんな事って有るんだ、お〇こはご主人の男根に突かれ捏ねられ、お口で他の男根をしゃぶって味わうって淫乱な奥様のお姿が卑猥に見えてしまって、
いきなり、限度が来ました「ダメ ダメ 出そう」と腰を引き持ちます、と同時にピュ ピュ ピュ ピュと精子が奥様の頬に掛かってしまいました
初めての変態行為に愚息が耐えられなかったのです「おお 濃いの出したな」「ごめんなさい ごめんなさい」「良いんだよ 口に出しても良かったのに」
「そんな...」ご主人がバスタオルで奥様の頬を拭きながら「俺は時々飲ませて居るんだよ こいつは嫌がるけど」そうなんだ、と思いました
「さあ 今度は俺たちがイクとこを見せてやろうよ」と腰をグイグイ動かします、奥様の腰も抜き差しに合わせてクネクネ前後に動きます
愚息の先をバスタオルで拭き、お二人を見ると奥様は顔をしかめて口を開け、息もたえだえに「アァ アァ アァ」としがみ付いています
「ハッ ハッ イイよ イイよ」「イィ イィ あたしもイイ あたしもイイ」お二人の繋がっている所がネチャネチャ音を出している様に思えます
愚息を持ってニギニギしていると又立ってきます、ご主人はそれを見ながらグイグイ腰を使っています「アァ アァ 貴方 イイ イイ」「イクか イクか」
「アァイイ アァイイ イイ イイ イクイク アァ イクイクイク」「ハァ ハァ イクヨ 俺もイクヨ アァイイ アァイイ イクイクイク」と
ご主人がグイっと差込みお尻を硬くして、奥様は腰を震わせて、で動かなくなりました、私は格闘技を見ているような気持で、興奮しながらそれを見ていました

ご主人がゴロっと横になると、奥様は肩で息をしながら枕元に有った紙をお〇こに宛がい拭きながら、淫鬢な顔してニヤっと笑って私を見ます
「どうだ 興奮しただろう」「エエ とても」「おい、お前も又ちゃんと立てているな 若いって良いよな〜」恥ずかしくて俯きます
「じゃあ 今度はお前の番だ お前もこいつとやって見せろよ」まさか?、見るだけの約束なのにっと思っていると「こいつもお前と遣りたんだよ」
奥様を見るとスケベたらしい微笑みで私を見ます「年増女の良さをお前に教えてやろうって話していたんだよ」呆気に取られていると
「お前に見せながらやりたいって言って、お前にも嵌めさせる事で納得したんだ」驚きました、自分の奥さんに他人とやらせるって考えられない事でした
「俺だって見せられてから遣ったんだよ、そんな話をこいつにもしていたんだよ だからこいつもやる気でいるんだ ナ」奥さんがニヤっと笑います
「俺たちは何でも隠し事は無いんだよ だから俺が他の女とやった話もしたんだよ だからこいつにも他の男と遣らせなくちゃ不公平だからさ」
そうなんだ、ご主人の変態経験を奥さんに話して、で、こんな事を計画したんだ、本当に助平な夫婦なんだ、そんな世界も有るんだ、と驚きました
が聞きながら興味も湧きました、母より年上の方のお〇こって、入れて良いのだろうか?っても思いました、が嵌めて見たい欲望も有りました
「それともこんな年増のお〇こじゃあイヤか? お〇こには変わりないんだよ、それにお前のだって立っているじゃあないか」その通りでした
が「ハイ 遣らせて下さい」とは言えませんでした「年増女に嵌めて見たいだろう? こいつだって若いお前の大きいのを嵌めたいんだよ」
「ほら お前 又しゃぶってやれよ」奥様がにじり寄って来て愚息を持って口に含みます、覚悟が、ここまで来たら、毒を食わば皿までも だ っと思いました
さっきの尺八の時はいきなり気持ち良く成って射精してしまいましたが、今度は少し余裕が有りました、手や口や舌の動きが愚息を味わう様に動きます
さっきご主人がおマンコを舐めていたのを思い出して私もしなければ、と思い69の形になりました、やはり精子の匂いが少ししました
濃い陰毛を撫ぜ、クリを舐めながらヌルヌルのお〇こに指を入れました、さっきまでご主人のが入っていたのを思うと興奮しました
指を二本上向きにして恥骨の裏を擦りました、淫水が指の腹を伝わって手の平まで濡らします、グジョグジョっと音がする様に感じました
「そろそろ入れてやってくれ」と言われ、奥様の脚の間に入り淫水に濡れたお穴に亀頭を擦りました、奥様は上を見て肩で息をして待っています
「さあ」っと肩を押され奥様の上に伏せて、お顔を見ながら腰を進めました、なんの抵抗もなくヌルっと愚息は入ってゆきました
奥様が「ハァ」っと言って私を抱きしめました、私も抱きしめました、さっき迄ご主人のが入っていた所にと思うと物凄く嫌らしい気持ちになりました
クィ クィと腰を使いました、奥様がキスをして来ました、舌が入って来て、吸いました、絡めました、気持ちが高揚しました、舌を交互に吸い合いました
腰をクィ クィ クィっと動かします、奥様も合わせて腰を振ります、ヌルヌルのお〇こが愚息を吸っている様な感じがしました、グイっと奥まで入れました
亀頭がコリっとした所に当たりました、子宮なんだ、っと思いました、初めての感覚では有りませんでした、付合っている女(初めの女房)もそうでした
奥まで入れるとコリっとした物の横に亀頭が回ります、奥様の腰が動き、コリコリが亀頭を擦る様に感じました、奥様が「当たっている 子宮に当たっている」
「そうか 当たって居るのか」「アァ コレイイ コレイイ」私はグィ グィっと抜き差しを大きくしました、「アァ アァ すごい アァイィ アァイィ」
「そんなにイイのか 奥まで突かれてそんなにイイのか」奥様の呻き声に励まされ私は抜き差しを深く浅く変化をつけます、ご主人は男根を扱いています
ご主人が奥様の顔の所に来てお口に亀頭を宛がいます、「俺のも良くしろ 俺のをしゃぶれ」と言うと奥様は含んで鼻で息をて口を使います
さっきの逆です、自分がお〇こしている女が尺八をしてるって、興奮してしまいました、ご主人も私のをしゃぶらせ興奮した気持ちが解りました
口が前後して鼻で「スゥスゥ」息をしながらおマンコを上下に動かし、口とおマンコで男根を味わっている姿は淫乱その物でした
奥様の嫌らしいお口の動きとご主人のマラを見ながら、お〇こに吸われるような愚息を抜き差しす快感は心地よく、限度が近くなりました
「ハァ ハァ ハァ 堪らない ハァ ハァ ハァ イイ アァイイ ハァイイ」私は射精しそうな事を知らせます
「出しちゃえ 出しちゃえ 中に出しちゃえ」と言われ「アァ イィ アァイイ イク イクイクイク」っとグイっと奥まで突っ込んで射精をドクドクドクと
「ハァー ハァー」「ウグ ウグ ウグ」「俺も 俺も アァァ アァイイ アァイイ イクイクイク」っとご主人も、三人揃って逝ったのです
奥様がゴックンっと、ご主人の精子を飲み込むのが解りました、そして奥様も私も動きませんでした、動けませんでした
お〇この中で竿がしぼんでゆき、抜けました、ゴロっと横になりました、奥様と並んで「ハァー ハァー」と余韻を楽しんでいました

ご主人が起きて水割りを作り飲み、「おい 喉乾いたろう 飲もうや」と言いました
奥様と私も起きて、ご主人のところに行きました、水割りを作って飲みました、ご主人はニコニコ笑って私達を見ていました
「こいつの太いのは気持ちよかったろう」と、奥様はニヤっと笑って黙っています、「で 覚悟もできたか?」っと
何だろう?と思いました、覚悟って? 何かこれから始まるのか? やばい事になってしまうのか、と思いました
心配顔に成った私を見て「お前は心配しなくて良いんだよ 俺とこいつのお楽しみが始まるんだよ」何が?って思いました
「大地主さんからのお願いが有ってネ こいつと遣りたいって ネ」えっと思いご主人を見ました
「俺も見せられ 遣ったって言ったろう その方がこいつとも遣りたいって言うんだ だから説得したんだ」そうなの?って顔に成りました
「で お前と遣らせるからって言って納得させたんだよ・・・70近いおじいちゃんだからこいつは嫌だって言うんだ でこうする事で納得したんだ」
「大地主さんは芸者だった後妻さんを俺に抱かせたんだよ で お前の奥さんとも遣りたいって言うんだ お互い様に成ろうって なんだよ」
「その方はお仲間が居るんだよ お互いに奥さんを貸し合ったりしてるらしいんだ 俺も仲間に入れって言われてネ で入ると決めたんだ」
頭がクラクラしました、奥さんを貸し合っているって どんな事だか解りませんでした が貸して頂いた次第です

何でもアメリカ帰りの方があちらで夫婦交換を体験したらしい、でこちらでもそんな事が出来る仲間を探したらしい
同年代の何組かが話に乗ってお遊びをしているらしい、それを聞いた少し高齢の偉い方が交換ではなく奥様に二人を相手にさせて楽しんだらしい
偉い方だから信頼できる人の 輪 を、夫婦同伴での会合なんかを通して徐々に広げているらしい、大地主さんに奥様は見染められたらしい
「何不自由ない方々のお楽しみはスケベな事しかないんだよ 女をいたぶって楽しむ事を覚えちゃったんだよ 俺もこいつもその仲間に入るんだよ」
「奥さん達だってそれを楽しんでいるんだよ 浮気はヤバくて出来ないから その代わりのお遊びなんだよ」何にも判断が出来ませんでした
「驚いた見たいだな お金持ち達の道楽だよ それに女も上がって(閉経)しまえばやり放題になるから お互いの密かな楽しみなんだよ」
ご主人の話を聞きながら、この奥さんが色んな男とさっきみたいにやる姿が思い浮かびました
「夫婦だけじゃあ飽きちゃうだろう 色んな女と遣りたいとか 色んな男に遣られたいって思うだろう それを夫婦で出来るって良いじゃないか」
「お前も俺たちみたいな歳になれば解るから 俺のは未だ立つとか、女をああしたこうしたってお遊びしか楽しみが無いんだよ」
「そうなんですね 知らない世界のお話ですね」「女遊びは金も時間もいるけど夫婦でやる事ならいつでも出来るって事だよ」
確かにお互い様で楽しめて 納得できるお遊びってこれしか無いって事だとはわかりました、「で 夫婦円満って良い事だろう」
てな話に驚き、ある意味納得して「内のがご指名したら又遊びに来てくれ な」との言葉を背中で聞き、帰った次第でした

今に成ればそんな世界はこんなサイトとかでも当たり前の様に有りますが 昭和39年の事です、SWも3Pも話題にも成ってない時代での事でした
思い出しながら書いたので多少?は装飾しちゃったかも です、が筋書きはこうでした ハイ


[78] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/13 (水) 13:35 ID:b.dL/.pA No.170443
よしさん

こんにちは。若い時からすごいご経験をされていらっしゃったのですね。
やはり、そのような星のもとに生まれていらっしゃったのでしょう。
ご経験が多すぎて、すごい!の一言です。


[79] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/16 (土) 09:31 ID:WELCAjnk No.170495
のぶさんこんにちは
私はたまたま遭遇したのだと思います、それとも何かの導きなのかですかね〜
初めの頃書いた様に幼少のみぎりジイジ(仏教の行者で坊主)の膝の上に抱かれてチンボを触られていたのがそもそもの始まりなのですが
有る意味悲しい運命かも知れません、スケベに費やした時間を自己研鑽とか世の為人の為に使って居れば有意義な人生だったのにと思います
こんな歳に成って立もしないのに頭の中はスケベアンテナを張り巡らして女性(に限らず)を見ているいる自分に自己嫌悪も感じますよ ハイ 


[80] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/19 (火) 11:27 ID:.zuOsstE No.170590
女房殿が免許を取りに行っている間に事務員の女性の所に何回か泊まっていました
仕事帰りに訪ねて食事をし、お寝んねして朝に仕事先に出かけたのですが、今の内に一度私の家に行きたいと言われて少し困りました
私がどんな所に住んでどんな部屋で過ごしているかが見たいとの事を何回も言われ、家に入るのは近所の手前、夜中にする事でOKをしてしまいました
土曜の夕方迎えに行って食事を済ませ、時間が早い、で私の覗き場所もどんな所かも聞かれていたので、案内?がてら行く事にしました
顔見せだけじゃ済まないな〜と思い念の為に安全日の確認をすると今日はOKとの事「俺なのは分るからサービスしちゃうかもだよ」言い聞かせて行きました
いつもは車を仲間がたむろする手前に停めるのですがその時は少し奥まで入れて、リクライニングを倒して普通のアベックの様に触り合いから始めました
仲間は私の車が解っているので見せに来たのだと思い遠慮なく近づきましたが、私が事務員さんの顔を隠す様にしているのでそこそこの遠慮はして見ていました
左手で肩を抱き抱き抱えて顔の上に伏せて、右手でスカートを捲ってパンティを脱がし くじる と助手席側の窓やフロントガラスに何人もの頭が見えました
愚息も握らせて くじる と小声で「見られてるの?」「ああ 見られちゃってるよ お前のお〇こを皆が見ているよ」「アァァ 恥ずかしい 恥ずかしい」
「薄目を開けて見てごらん 5、6人が見ているよ」・「ペンライトで照らしても見ているよ」「アァ 本当だ イヤだ こんな傍で見ている こんな傍で」
お〇こはグジョグジョに成って喘いで「どうするの? これからどうするの?」「嵌めなるさ 嵌めて見せてやろうよ」「こんなに傍で見られてするの?」
「ああ 皆俺だと解っているから 半端じゃあ納得しなから」「イヤだイヤだ こんな傍で何人にも見られてなんかイヤだ」「でもここは欲しがっているよ」
と くじり に加えてクリも親指で転がすと「アァァァ アァァァ 変になちゃう 変になちゃう」と愚息を握り扱く動きが強く成ります
「フェラしてよ」と言って私は横に成りながら肩を引いて事務員さんの頭を愚息の方に伏せさせます、覚悟が出来たのか口に含みます、頭を振ってしゃぶります
皆の顔が見えます、ライトが事務員さんの口元も照らしています、事務員さんは目を瞑っているのか気が付きません、ピースのサインをする奴もいます
事務員さんは扱きながら頭を上下に動かし愚息への愛撫を続けます、私はベルトを外しズボンを下げて合図をして、事務員さんを横にします
明かりが消えます、ズボンを脱いで事務員さんの上に乗ります、ヌルヌルの中に嵌めます、「アァァァ」「さあ 気持ち良く成っちゃおうか」と腰を使います
両肘を着いて手で事務員さんの顔を抱える様にして、キスをしながら浅く深く抜き差しします「アァ アァ アァ 見られながらなんて 見られているなんて」
ドバっと愛液が湧いてきます、「ああ 見ているよ 見せて居るんだよ 嵌って居るのを見せて居るんだよ」「アァ アァ イヤらしい イヤらしい」
「たぶんあのライトで嵌って居るとこ照らして見てるよ お〇こも照らしているよ」「アァ アァ アァ そんな イヤらしい アァ アァ アァァァ」
「気持ち良いんだろう? 見られながら嵌めるのも気持ち良いだろう?」「アァ アァァァ 解らない 解らない」「お〇こは気持ちイイって言ってるよ」
「グジョグジョに成って気持ちイイって言ってるよ」「アァァァ アァァァ」「金〇も気持ちイイって お〇こも ネ」「アァァ イイ イイ イイ」
潮時?かもと思い「さあ そろそろ出すよ イクよ」「アァ アァ イイわ 中に出すの」「そうだ 中にだよ 今日は中にだ さっき聞いたから良いだろう」
「イイ イイ イイ 出して 逝って」「ハァァイイ イイよ イイよ」「あたしも あたしも」「イイか イクよ アァイク イク イクイクイク」
「アァァイイ アァァイイ あたしもイイ」とドクドクドクと女陰の奥深くに「アァァァ ハァァァ」と歓喜の声を聴きながら射精、放出したのです
久し振りの中出しに男根にまつわり付く女陰がピクピクと動くのを感じながら、暫くはそのまま余韻を楽しんでいました、仲間たちは静かに姿を消しました
衣服を整えて「最近お客さんが少なかったからあいつ等も楽しんだろうな〜」「あんなに居るんだ 貴方が居たから良いけど少し怖かったの」
「怖くは無いよ 覗きはお客さんを大事にするから 問題は起さないんだ」「もし襲われたらって思っちゃった」「嵌め次いに遣らせても良かったかも ネ」
「そんな 嫌らしい事思うの?」「ああ 覗きに遣らせに来る夫婦も居るんだよ」「そんな・・・」「まあ今日は前のご披露で見せて上げたんだけどネ」
てな話をして車を動かしました、たむろ場所で軽くフォンを鳴らして家に向かったのです、車中覗き談義をしながらです
家に着いて風呂を使って落ち着くと、何だかんだと家中観察?して、お話ごっこして、夫婦の布団で素っ裸に成ってスケベ話をしながら嵌め狂ったのです
翌日早朝に家を出て、今は無く成った◇津遊園に行き、恋人同士見たいに遊具で遊んで、夕方送って行って、又お泊りした次第です

そんなこんなと過ごしていると女房殿から教習所の卒業が決まった旨の連絡が有り、免許が取れた後2、3週間は実家でゆっくりして居たいと言いました
一週間程して義母さんから連絡が有り「迎えに来てやって下さい」との事で女房殿の希望より早く迎えに行きました、が「もっとゆっくりしたかったのに」
と女房殿は大変不機嫌に成ったのです、「義母さんから言われたから」と話をしたのですが「余計な事をして」と怒る始末です
義母さんと話すと教習所でお友達?が出来て、その人と楽しんでいる様な姿に義母さんが危うさを感じて私に連絡をしたらしいのでした
預かっている娘が男女の付合いをしているんじゃないかとの危惧を感じ、心配と、私に申し訳ない事に成ったらとの心情からだと理解出来ました
義母さんは「用事が済んだら家に帰るのは当たり前、だから来てもらった」と女房殿に言い聞かせる次第、聞くと義母さんに子供を預けて遊び歩いていたらしい
流石元お触りバーの売れっ子だった女房殿で、男扱い?は慣れた物、まあ私も適当に遊んでいたから怒らづになだめて連れ帰った次第です ハイ
小人閑居して不善を成す とは良く言ったもので、似た物夫婦って言うか、暇さえあればスケベに励むのは同じだな〜 と思った次第です ハイ


[81] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/21 (木) 11:33 ID:7S2gwHGo No.170633
そんな訳で家庭生活が戻って平々凡々(じゃあ無いか)の毎日が続く様に成りました
仕事に邁進?、しながら事務員さんの彼女との逢瀬、と合間に覗き露出、民謡教室での研鑽、飲み屋通いとお忙しいい毎日に充実した生活を送って居ました
この頃だったと思いますが前に書いた土手での拾い物なんかが有りましたね、とに角スケベアンテナだけは常に張って世の中を伺っていました
で、女房殿の下の妹さんと関わり出したのもこの頃です、彼氏が出来て紹介されたり、色々相談に乗ったりで深く付き合いだしたのです
後の話に成りますが妹さんが婚約して彼氏の実家に同居する様に成り、彼氏が転職の為ある硬い職業の寮に入って研修生活に成ったのです
1か月程して義母さんから架電が有り「〇子の事だが何か問題が起きたらしいので話を聞きに行ってほしい」との事
彼氏の実家に訪ねると親御さんがオロオロして話す内容が彼氏の高校生の弟さんと〇子が出来てしまった、との事、一大事でした
〇子に話を聞くと夜な夜な弟さんと嵌め狂っていたらしい、「弟さんと一緒に成りたい」と無体な事を言い出す始末に我が家に引き取ってと成ったのです
実家にその旨連絡し、なだめるやら説得するやらしたのですが頑として言う事を聞かない、弟さんに情が移ってしまってどう仕様も無く婚約破棄と成りました
お遊びの知らない娘の事、離れて暮らす婚約者より毎日肌を合わせる弟さんにぞっこん体(お〇こ)が馴染んでしまったらしい
お遊びの性交を仕込んでやろうかな〜、なんて思ったのは誠に不謹慎な事で、その時は止めましたよ、それこそそんな事に成ったらドンチャン騒ぎに成っちゃう
実家の親も「何とも成らない」事に頭を抱えて、冷却期間を過ごす為に引き取って一緒に暮らすことに成りました、でまあ なんとか落ち着いた次第です
女房殿と性交しながら「あまり放っておくとお〇こが疼いちゃうだよネ」「だから傍に居る弟のを嵌めちゃったんだな」「毎晩嵌め狂ったんだろうな〜」
「お兄ちゃんより弟の方がアレが大きかったのかしら」「弟も兄貴に負けない様に嵌めて頑張ったんだろうよ」とか話して「貴方嬉しいわ」を聞いて射精でした
それから1年位でですよ、『29』で書いた、その妹さんのナイスボディを抱いて、精液を飲ませたのは、我慢しておいた欲望をたっぷりと晴らし楽しんだのは 

事務員さんとは墓地の事からもう少し仕込んじゃおうとの思いを抱き、妄想をして変態話をしながら(言い聞かせ)性交していました
で、又墓地に行こうと誘い出かけました、前と同じような展開で終わりました、が車を墓地の外に停め「他の男根も嵌めてみないか?」と話したのです
事務員さんは何も言わずに、ですが、徒歩で戻って、前から目を付けていたパイプカットをしたと言って居たある社長に「時間を借りたいのだが 付合ってよ」
と連れ出して私の車に乗せたのです、いきなりではと思い「飯でも」と焼き肉屋に入って3人で飲食しながら、それとなく「どう 落ち着いた方だろう」
と言うと「立派な方ですね」と「覗きさんには見えないわ」と、で「この娘に興味ある?」と「スーちゃん(デビュー時の)みたいで可愛いよね〜」って
で「顔も体つきも似ているよね」「そうでしょう さっきお〇こ迄見せちゃったけど抱いて見たくない?」事務員さんは真っ赤な顔に成って俯いています
「え そうなの? 良いの?」「そんな話をしておいたんだよ じゃあ良いね」事務員さんは黙って俯いています、妄想話をしておいたが功を奏した次第です
少ない会話ながら暗黙の了解(じゃあ無いか)が出来たので3人はモーテルに向かいました

着いて事務員さんを風呂に行かせ「前からこんな事してみたいと思っていたんだ」「〇〇さんの彼女だろう 良いの?」「生娘じゃあ無いんだから良いんだよ」
「何か申し訳ない気持ちにだよ」「素人だからあまり激しい事はダメだけど嵌めるだけなら良いかと思ってね」「感激だな〜 あんな可愛い娘を抱けるなんて」
事務員さんがバスタオルを体に巻いて出て来ると社長が入って「あの人はパイプカットしているから安心なんだよ」「そうなんだ それでなんだ」
「そうだよ」「でも今日は安全日だって知っていたでしょう」「そうだよな〜 でもカットしてある方が良いかと思っていたんだよ 出されたいのか?」
「そいじゃあ無いけど」「あの人は経営者で立場も有るからこんなお遊びしても他人に言わないから、安心なんだよ」「それで選んだんだ」 
「俺が風呂に行ったら始めてもイイから」「そんな事言われても イヤだな〜」「あいつに遣らせる為に来たんだから 遠慮は要らないから ネ」
社長もバスタオルを腰に巻いて出てきました、代わって私が風呂場に行き、嵌めているだろうな〜、見たいな〜、と思い早々に出ると未だ始まって居ません
お話ごっこをしていました、「なんだ 始まっているかと思ったのに」「初めて会った方だもの やはりお話しして安心して貰ってからじゃあないと」と
で「それに貴方の彼女だもの 私が先にってはまずいよ」「だってさ さっき墓地でやった後だから良いのに」「そう言われてもやはり遠慮が有るよ」
「しょうがないな〜」事務員さんを横にしててお〇こを触ると濡れ濡れに成って居ます、すっかりそのに気に成って居ます、愚息を握らせると扱きます
腿の間に入って見える様に女陰を亀頭で擦ります、嵌めると恥ずかしいのか声は出さずに眉間に皺を寄せ口を閉じ、鼻で荒い息をし愚息を味わっています
社長は乳房を揉んだり繋がって居る所を覗き込んだりします、抜き差してから松葉崩しに体位を変えます、嵌っている所が良く見える様にです
社長が男根を握って扱いて居ます「社長の金〇見てごらん」見ました「ハァ」と初めて声を出します「アレが次に入るんだよ」「ハァ ハァ」と見ています
10分程抜き差しして「代わろう」と、社長が遠慮がちに乗ってゆっくり抜き差しします、「グイグイと突いてやってよ」「そうなの じゃあ」と腰が動きます
事務員さんはやはり声は出しません、私に遠慮なのか、恥ずかしいのかです、社長が彼女へのサービスなのか乳房を揉んだり舐めたりします
私はあまり乳房を舐めませんでした、前技としては乳房を触ったりはしますが、嵌めてからは滅多に触らないし舐めないのを反省しました(余談ですが)
事務員さんはやはり声は出さずにですが、覗き込んだ女陰からはお汁が糸を引いて滴り落ちている様で気持ち良く成って居るのは良く分りました
私が主導権を発揮しなければと、思い切って愚息を事務員さんのお口に付けると少し唇が開き舌先でチョロチョロ舐めます、亀頭を含ませ腰を使います
社長が「堪らないな〜 嵌めている人が こんなに可愛い顔なのにデカいのしゃぶって居るなんて」「でしょう でもこの娘はこんなのは初めてなんだよ」
「そうなの アァ堪らないな〜」「二人じゃあ出来ない事だから こんな事がしてみたかったんだ」「アァ 興奮する こんな事が出来るなんて 嬉しいな〜」
「俺の入れていた所に入れたのは」「それも 俺も頑張らないと ネ」「こいつだって次の違う金〇が入ったんだから 気持ち良くて 楽しいはずだよ」
なんて話しながらお口とお〇こを使いながら社長と目が合うと、何となく気恥ずかしい感じもします、二人共男根を気持ち良くしながらの会話ですから
やがて「アァ 気持ちイイ 良くなちゃう」と社長の腰の動きが早く成ります、「逝きそうなの」「ああ 逝きそう 逝きそう」「逝ってやってよ」
「アァ イイ 逝きそう アァイイ アァイイ アァイク イク」腰をグイっと進めて尻を固めて「アァイイ アァイイ」と、事務員さんが社長に抱き着きます
「ハァァ アァァァ」と事務員さんも腰を震わせて、抱き合って固まったのです、で、です、社長の唇が事務員さんの唇に合わさり、濃厚なキスをしたのです
私は愚息を扱きながら少し焼餅を焼きました、私はそんなことをあまりしなかったからです、やがて社長がゴロっと横に転がって横に成りました

「じゃあ俺も又」と事務員さんの股間に入り亀頭で女陰を擦りお穴に嵌めます、あいつの、社長の痕跡を消してやるって気持ちでズボズボと突っ込みます
事務員さんは抱き着き私の抜き差しに合わせて腰を振ります、「アァ アァ アァ」かすかな呻き声がでで来ます、元々俺の女だ、俺のお〇こだっと
他人棒を気持ち良くしたお〇こにグイグイズボズボと愚息を突っ込み捏ね回して、焼き餅焼いた興奮も手伝ってか愚息が直ぐ良い気持ちに成ってしまいました
「アァ 良く成って来たよ 気持ちイイよ」「あたしもイイ あたしもイイ」「ハァ イクよ イクよ」「イイわ イイわ あたしもイイの あたしもイイの」
二人だけの世界に入ってしまい「イクイクイク」「アァ アァ アァ」「アァイイ アァイイ」とドクドクドクと女陰の奥深く射精した次第です
その様子を社長は男根を扱きながら眺めていたのです、射精の後始末をして、なんだ神田とスケベなお話しごっこしながら一休みしました

「〇〇さんのをしゃぶったお口とキスしたから、間接的に〇〇さんのを舐めた事に成るんだな〜」とか「貴方に大きさで負けているから頑張ったよ」とか
「女房に言われてパイプカットした」話から「パイプカットしていてもイク感じは変わらないよ」とかで奥さんも生での性交の方が好きなんだ、と思いました

射精していない社長の男根は立派に立っていました、「やはり出さないと元気のままなんだ」「確かに逝っても直ぐふにゃには成らないんだよ」
「もう一発やる?」「遣りたいけど・・・」「やれば 俺はいつでも出来るから良いんだよ」「彼女は? 良いの?」事務員さんは黙って下を向いています
「イヤだと言わないんだから良いんだよ ナ」事務員さんの肩を押すと素直に横に成ります、その日都合5回目の性交なのに素直に横に成ったのです
「じゃあお言葉に甘えて」で、今度は遠慮なく、自分の彼女の様に嵌めて、豊満な体を体位を変えて私に見せる様にしたりして、それに応える事務員さんでした
イク時も先程より激しく腰を使い、求めあう様にキスをしながら腰も体も震わせながら抱き合っての痴態でした、事務員さんも満足した様子が解りました
恋人同士見たいに馴染んだ体の求めあいを見て有る意味の満足と、少しの焼餅とで事務員さんを愛おしく感じながら愚息を慰めながら見ていたのです
「久しぶりに若い女性を堪能しちゃったよ 有難う御座いました、又機会が有ったらお願いしますね」が社長の別れの挨拶でした、

「貴方の後に入れられた時 スカスカな感じがしたの」とか「腰の使いって人に依って違うのね」とかの感想を色々聞きだしながらお送りした次第です

一週間程して事務所に伺った時、所用が終わり帰りがてらに「今日も食事に行こう アパートの前で待っているよ」と言うと嬉しそうに頷きました
部屋に入るといきなり抱き着いて来たので遠慮なく体を弄り脱がして嵌めたのです、すると性交しながら「あんな事させたのは私に飽きたからなの」と
「違うよ お前が好きで 可愛いお前を自慢したかったからだよ」「自慢するのに他の人に抱かせるの?」「ああ そうさ お〇こもこんなに良いんだってネ」
「他人に抱かせるのは平気なんだ」「俺は女房ともやっているだろう お前だって他の男としたって良いじゃないか」「他の人に抱かれても抱いてくれるの?」
「ああ 今だって抱いているだろう お前が好きだから付合って居るんだよ 何も変わらないんだよ」「安心して良いのね」「そうだよ 何も変わらないんだから」
「嬉しい 心配していたのよ お別れに成るんじゃないかって」「そんな事思っていたんだ 俺はお前を楽しませたいって思ってああしただけだよ」
「そうなの」「楽しんだろう 2本のチンボを相手にして」「解らないけど」「社長がイク時あんなに抱き合ってキスしていたのに 気持ち良かったんだろう

「言い難いけど 感じちゃったの」「お〇こが気持ち良くなちゃっただろう」「言わないで 恥ずかしいから」「恥ずかしくは無いよ 素直に成らなくちゃあ」
「違う人のが入っているって興奮しちゃたのよ それで良く成っちゃて」「大きいとか太いとか関係ないだろう どんなマラでも気持ち良く成っちゃうだろう」
「知らない人にされても気持ち良く成るなんて思わなかったの」「又やりたいだろう」「貴方が良いの 貴方の方が良いの」「そうか 俺の方が良いか」
貴方よりあの方の方が良いなんて言われたら身も蓋も無いな〜って思いました、が「俺のじゃあ無くても気持ち良く成るんだから お前のお〇こも ナ」
なんて話をしながら「アァ アァ」と呻き、抱き着いて女陰を押し付け、腰を振って「イイわ イイわ 貴方のイイの 貴方のイイの アァァァ気持ちイイ」と
で、抜いて扱いて、「出すよ イクよ アァイイ アァイイ」と事務員さんの下腹部にドクドクドクと射精したのでした、仕込みは順調?に進んだのです、
それにしても受け身の女の方が、イクと萎える男と違って何回でも応じられて、得だな〜っと 底なしだな〜っと つくづく思った次第です。 ハイ


[82] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/26 (火) 09:28 ID:uH.EEr0c No.170790
社長とその後の事もお話ししたいと思います
次に墓地に行った時に社長が「楽しませてもらって有難う」で「もっと親交を深めたい」と言って名刺を貰いました
〇〇〇の関ゴルフクラブ って有り〇の端の住所が書いて有ります、もちろん肩書は取締役社長です、空欄に住居らしき住所も書いて有ります

本来覗き仲間は素性は明らかにせず地名とか見た目とかであだ名をつけて呼び合って居るのです、自分の性癖に合う人には電話番号は教えるのですが
仲間の奥さんと3Pした時も彼の案内で夜中に伺いましたが住所も電話番号も知りません、電話番号を教えて連絡頂き3Pした事は何回かは有りました
終電を逃がして困った奴を我が家に泊まらせ性交を見せても電話番号は教えなかった、そいつが他の奴の所にも泊まった時もそうだったと聞きました
その他の奴って言うのが新参者で風来坊見たいな奴で、暗闇からいきなり飛び出して来て驚かそうとしたりして私にはチンピラ見たいに思えました
そいつは朝の混雑する電車に彼女と乗って痴漢まがいをして、離れると彼女が他の奴に触られたりするのが楽しくて堪らないなんて話を良くしていたのです
うちに泊まった奴がそいつの彼女と3Pしたらしい、で「綺麗な女のお〇こって嵌っていても舐めたく成りますよね〜」って報告?して来た事が有りました、
とに角ポケベルも携帯も無い時代です、住所や電話番号等は素性が明らかに成るので、覗きが趣味の者は嫌がりあまり教えないのです

後日事務所に伺いました、事務所にはなにか世間の違う様な風貌の方が7人いて忙しそうに電話をしていたり書類をチェックしたりしていました
社長室兼応接室に入りゴルフ場を造営している事を聞き、完成予定図を見せてくれて、開設までは未だ小一年かかるとかの話を聞きました
「貴方はゴルフはやるの」「ゴルフ場が出来たら泊まりで招待するから覚えなよ」「女房もゴルフ好きだから貴方とご一緒させたい」とかの話が終わり
改めてあの時の感謝の言葉を頂き、従業員に覗き趣味の人が居て、興味からあの墓地を徘徊してあそこを知って仲間に入った事を聞きました
「あんなお遊びは初めてしたよ 興奮しました」「目の前でしているのを見たのも、見られながら嵌めたのも初めて」「他に何かお遊びはしたの?」と
私は仲間の奥さんと3Pした事が有る事だけ話しました、「何で私を誘ってくれたの?」「貴方は落ち着いた感じだしパイプカットもしてるから」
「それでなんだ」「嵌めて遊ぶのが好きだから貴方の後でも直ぐ入れやすいし」「興奮するよね〜 さっきまで他のが入っていた所にするって」
「そう それと女が連ちゃんで気持ちイイ顔を見るのも」途中で2回程従業員が来て架電の内容を聞く様にとで、電話を黙って耳に当てる事は有りました
「個人的に親交を深めたい」「名刺に住居も書いて渡したから貴方の住所も教えて」との事、住所を教えると「会社では気が張ってばかりだから気が休まらない」
と「気が休まる相手に成って下さい」「穴兄弟に成ったんだから何でも話せる相手に成れるでしょう」と説得され、快諾した次第です

それから3日後の事、仕事が終わり家に帰ると女房殿が「貴方、今日お友達って方が訪ねて来ましたよ」と「誰が」「キャデラックに乗った○○さんて」
あ、社長だと思いました、「何か話したか?」「ご主人とは親友なんです、近く迄来たものですからお寄りしました」って「奥さんの顔も見たかったって」
「そう言ったんだ」「で キャデラックなんかでしょう 他の車が通れなくて鳴らされちゃって 又来ますので宜しくお伝えくださいって帰りました」
住所を教えてまずかったかな〜と思いました、「覗き仲間なんだよ」「あんなご立派な方でも覗きはするんですか?」「ああそうだよ」「お金持ちなのに?」
「お金とは関係ないんだよ 趣味なんだから」「そうですか でも何か 見直ししちゃった」「何を?」「立派な方で」満更でも無い様子?は何だ?でした
若しかしたらこの前抱かせたのは彼女と言っていたが実は女房で、見栄で彼女と言っていたのかもって疑って確認に来たのだろう、と思いました
その週の終わりに墓地に行くと社長が「この前お宅に勝手に伺っちゃってゴメン」「狭い道路に大きな車で来るから女房はビックリして困った見たいだよ」
「奥さんに謝って居たって言って下さいよ でも奥さんも可愛い方ですね〜」「彼女とは少しタイプは違うけどね」「貴方の好みが解りますよ 素敵だな〜」
「とに角でかい車で来るのは止めて下さいよ 近所迷惑になるから」「悪かった ゴメンなさい」女房殿にも指触が動いた様です、抱きたい見たいでした
「あの時のお礼だと思って今度家にも来てよ 少しはお持て成しするから」「気を使わなくても良いから」「貴方の奥さんを見ちゃったから内のも見てよ」
と、「奥さんは覗きの事は知って居るの?」「知って居るよ 安い趣味だと笑って居るよ」で、で来週の土曜に覗き帰りに伺う事に成りました
たぶん彼女を抱かせた又を頼みたいのと、女房も若しかしたら抱けるかもって思ってだな、奥さんに会わせて私にも希望?を持たせて、だろうと思いました

土曜の夜たいした成果も無く仲間と20時過ぎ迄ダベって過ごして三々五々解散しました、社長が「今日連れて来るからって言って有るから着てよ」と
で「俺の車で行こうよ、明日休みだし飲んで色々話したいし、プラスαも有るかもネ」「プラスαって?」「この前お世話に成ったお礼だよ」「そんなの良いよ」
「ねえ お願いが有るんだけど、俺が酔って先に寝るから女房を口説いてくれない」とです、「それは、奥さんにそんな遊びの話をした事は有るの?」
「イヤないけど酔わせば何とか成るかもってね」「無理だろう 俺の彼女は嵌めながら何回もそんな事を言い聞かせてやっとだったんだから」
「まあ試しにしてみてよ ダメだったら無理にはしないで後々の楽しみにしておいて欲しいのだけど 頼むよ」「いきなりそんな事はダメだと思うよ」
「この前のあの時から女房が他の男に抱かれる姿が見たく成ってしまってね 貴方なら穴兄弟に成ったのだから安心して任せられるんだけど 頼みますよ」
「まあご希望なら試してみるけど ダメだと思うよ さっきも言ったけど俺はお〇こしながら何回も言い聞かせて妄想させたから覚悟?が出来ていたんだよ」
てな話をしながら彼の車でお宅に向かったのです、お宅は〇義園の横の立派なマンションでした、覗き衣装の作業着見たいな格好で入るのは場所違いでした
玄関を入ると居間に奥さんと中学生男子のお子さんが居ました、社長が「遅くまで起きていちゃダメだよ もう寝なさい」と言うと丁寧に挨拶して行きました
奥さんはブラウスにGパン姿のスラっとした、上品な面立ちの素敵な方でした、隣の日本間にワインとウイスキーの準備がしてありそちらに移りました
「初めまして こんな遅くにお邪魔して申し訳ございません」「足を崩してください 主人から大事なお友達だと聞いています」「挨拶はそんな物で飲もうや」
奥さんはおもてなし(裏が有ります)の為私の隣に座り水割りを作ります、「奥さんは素敵ですね〜 あんな大きなお子さんが居る様には見えませんよ」
「そんなお世辞を言って」お世辞ではありません、スタイルも良く気品も有り、育ちが違うな〜と思いました、この方を口説くのは無理だと思いました
19歳の折にお世話?に成った奥様も気品の有る方でしたが眩しさが違いました、「この方は人を使っている方だかちゃんともてなしてくれよ な」
「解っていますよ どうぞ遠慮なく」「ご馳走に成ります」で歓談を、実家の稼業の話から二人の馴れ初め、覗きのエロ話まで飲みながら話に花が咲きました
社長も奥さんも、私もですがピッチを速めて飲みながらの歓談です、覗きの生態の話に成ると奥さんは感心?したり驚いたりして聞いて居ます
暗闇でもこのペンライトで嵌って居る所を照らして見るって話と眉をしかめ「そんな所迄見られちゃうんだ 二人だけだと思って安心して楽しんでいるのに」
で「それで見て興奮しちゃうの?」「大概の奴は見て楽しむだけだけど隠れて扱く奴も居ますよ」「奥さんが居るんでしょう 何でお家で楽しまないの」と
私が「筋書きの無いラブストーリが楽しみなんですよ」社長が「俺達だって毎度同じじゃあ飽きちゃうだろう 刺激が欲しいのさ お前だってそうだろう?」
「私は貴方と普通の事で満足していますよ」「覗きの話をするとお〇この濡れが多くなるくせに」「他人様の前でそんな事迄言わないでよ 恥ずかしい」
「見られながらやるのも興奮するんだよ 俺たちの見てもらおうか」「バカ言って 酔いすぎですよ」「ああ確かに酔いすぎたな〜 俺ちょっとだけ横に成るよ」
「お客さんが居るのに」「ちょっとだけだから お前が少しお相手していてよ」と奥の和室(寝室で布団が敷いてあった)に行ってしまいました
「困った人ですね〜 まあいつもの事なんだけど、貴方をお呼びしておいて」「私は帰りますよ」「お相手を任されましたから もう少し良いでしょう」
「そう言われても奥さんと二人じゃあ」「良いじゃあないですか あの人は飲むといつも先に横に成るんですよ 又起きてきますから 明日はお休みでしょう」
てな事で覗きの話の続きを少ししました、私もも奥さんもかなり酔っていました、スケベ話が途絶えた時、奥さんと目が合ってしまいました、一寸の間ですが
何となく見詰め合ってしまったのです、今かな?と思い、肩に手を廻しました、心持ち奥さんは肩を寄せてきたのです、引き寄せ様と手に力が入りました
が、「あ 見てる」と、寝室の襖が少し(2cm位)開いて居ていました、「貴方 見つけちゃったよ」襖が開いて社長が腹ばいでニヤニヤして居ました
「見っかちゃったか」「止めてよ 何でなの」「まずかったな〜 もう少し我慢していれば良かったな〜」「そんな 若しかして私がって思っていたの?」
「ああそうだよ 俺が〇〇さんに頼んでおいたんだ 何とか口説いてくれって」「呆れた 私がそんな事に成る訳ないでしょう 嫌らしいんだから」
で、チョン、「今日は悪かった 又あそこで会おうね」で、私はタクシーで墓地に帰り、自宅に帰った次第です
様子を見ようと襖を開けるのがもう少し後だったら、とか、肩を抱いた時嫌がらなかったな〜、可能性は有るんだな〜、なんて思いながらです
続く です


[83] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/27 (水) 10:57 ID:DYQ0Od/Y No.170804
初めまして。まー君と言います。
よし様の体験談 読みました。素晴らしい経験ですね。
思わず ぼっ起してしまいました。
投稿 お待ちしております。


[84] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/27 (水) 23:21 ID:QQnZkfm. No.170811
まー君 さん有難うございます、思い出しては書いていますが、独りよがりなのかな〜って心配もしているんです、
のぶ さんも時々感想とかを貰っています、読んで頂いている事は励みにも成ります、つたない経験ですが気にかけて頂き有難うございます。
続き です
社長は3週間位墓地には来ませんでした、奥さんが怒って覗き場所に行くのを禁止されちゃったのだろうと思っていました
久し振りに顔を見た時、社長が「この前は本当に悪かった、でネ、やっと説得出来たんだよ」と「そうなの? 奥さんの怒りが解けて出てきたの?」
「あの日はカンカンに成って怒っていたよ だがね 夫婦だからね 強引に嵌めて謝ったんだよ 貴方が肩を抱いた時嫌がらなかったのもネタにしてさあ」
「そうなの あの日にやったの」「そうさ 鉄は熱いうちに打てってな? 怒って嫌がったけど強引にしたんだよ 今仲直りしなくちゃ後々まずいって思って」
「そうなんだ」「とに角機嫌を直してから改めてだと思ってね」で、日を置いて性交の度に少しづつ言い聞かせたと、想像も色々させての教育?をしたとの事
「貴方に聞いた通り時間を掛んきゃダメだと思ってネ、やっとその気にさせたんだよ」で「この前嵌めた時に貴方と貴方の彼女との事も話しちゃったんだ」
「え それはまずい事をしちゃって」「いや そうでも無いんだ 色々スケベな事を話して妄想させた成果が出たんだよ」「そうなの それで?」
「貴方のと私のが同じお〇こに入れたんだって言ったらビジョビジヨに濡らして 嫌らしい 嫌らしいって言ってね、スケベ スケベって逝ってしまったんだ」
「あいつは同じお〇こに入れたって聞いて変わちゃったんだよ、変態って言ったけど、その後で説得したら貴方とお〇こしても良いかって成ったみたいでさあ」
で、「今後貴方の彼女とはしない、1度だけなら、家ではなくモーテルでなら」との約束でOKしたとの事「今日出がけに貴方に話すよって言って来たんだよ」
「次の土曜にどう?」「奥さんは本当にその気に成ったのかな〜?」「同じ穴に入れたって聞いての興味が湧いたんだろう 貴方も気に入ってた見たいだし」
「俺はパイプカットしてないよ」「前はペッサリーを使っていたんだ、買っておいたよ」「それ何」「あそこに入る避妊具だよ 安心して中出し出来るよ」
 
で土曜の夜、私の車で迎えに伺い、3人でモーテルに行ったのでした、車の中で奥さんはほとんど無言で社長は気を使ってか少しはしゃいで多弁でした
奥さんが先に風呂に入り、飲みながら「あいつはこんな事初めてだから緊張しているんだよ」「だよネ いざと成って嫌って言うかも?」「それは大丈夫だよ」
「そうかな〜」「昨日も嵌めてネ 貴方のチンボがここに入るって言ったらドバっと濡らしてネ 期待しているんだよ」「そうなら良いんだけど」
で、奥さんがバスローブ姿で出て来て、私が次に、やはりバスローブを着て出ました、社長が風呂場に行きました、が何も話さず 無言のままで待ちました
少し重苦しい時間でした、社長がバスタオルを巻いて出てきて「お見合い見たいで堅苦しいな〜 飲もうよ」と、私も奥さんも飲みました
テレビを点けて、有料チャンネルの絡みを見ながらです、良いの悪いのと社長と私が話ながら見ていると奥さんもそれを見ていて目が潤んでいました
「さあ 始めようか」と社長が奥さんを抱き寄せ愛撫すると、おずおずながらそれに応えます、バスローブが開けてスラーっとした均整の取れた肢体が現れます
「見られながらなんて初めてだな」「恥ずかしいな〜」「3人だけなんだから まずは見てもらおう」「恥ずかしわ こんな事人前でされるなんて」
奥さんの股間に手が入ります「アァ 貴方 本当にするのね」「そうだよ ○○さんの彼女もこうして楽しんだんだよ」「アァ アァ 貴方 貴方」
「興奮するだろう ほら見てるよ」「アァ 貴方 アァ アァ」「お前のお〇こ見せちゃうんだよ」「アァこんな事 こんな事 アァ アァ アァ」
「さあ 嵌めるよ」社長は奥さんの股間に入り陰毛の下の割れ目を、下のお穴を亀頭で擦ります、「良く見て貰わなくちゃあ お前のお〇こを ナ」
「アァ アァァ」私は立った愚息を扱きながら見ています、グイっと中程迄入れます、「アァァァ」抜き差ししながら奥に入れます、陰茎がお汁で濡れています
「アァ 貴方 貴方」覆い被さって腰をグイっと使います、「アァ アァ アァ」と奥さんが歓びの声を上げしがみ付きます、濃厚なキスをしなら腰が動きます
綺麗なお顔が眉間に皺を寄せてメスに成って居ます、腰も前後に動かし男根を味わっています、いつもの性交がこうなんだな〜と思いながら愚息を扱きます
「アァ アァ アァ貴方イイ イイ イイ」「イイか イイのか」「アァァイイ アァァイイ」「○○さんの見てみな あんなに成って触ってるよ」
「アァ アァ」「アレが次に入るんだよ」「アァァァ アァァァ」「アレが入って気持ち良くしてくれるんだ」「アァァァ アァァァ」見ながら呻いています
私も入れたくて堪りませんでした、上品で綺麗で均整の取れた肢体の奥さんのお〇こを、愚息で突いて捏ねて、泣き声を聴きたいって思いました
「気持ちイイよ 良く成って来たよ」「アァ 貴方 あたしも あたしもイイ イイ イイ」「イイか イイのか どこが良いんだ どこが良いんだ」
「アァァァお〇こイイ お〇こイイ」上品な奥さんがお〇こ お〇こって です、「そろそろイクよ イクよ」「あたしも あたしも」「アァイイ アァイイ」
「アァァァァ アァァァァ」「イク イク イクイクイク」「アァァァお〇こイイ お〇こイイィィィ」奥さんは腰を震わせながらの卑猥な言葉を でした
暫く抱き合って動きませんでした、社長が私を見てニヤっと笑いました、私はコクっと頷きました、俺が終わったから今度は貴方だよ、と言って居る様でした

社長がソファーに移り「喉が渇いちゃった」とビールを飲み、奥さんにも勧めます、奥さんは恥ずかしそうな顔をして俯いて飲み、チラっと私を見ます
「一休みさせてよ こいつも」「良いですよ 私も良いの見せて貰って疲れたから」「でも○○さんの金〇はこれからだからだから待たせちゃまずいかな〜」
奥さんがバスローブのテント張っている所を見ます、「脱いじゃえば良いのに」「だって」「俺達が裸なのに可笑しいよ 脱いじゃえよ」
恥ずかしかったのですが渋々脱ぎました、愚息は遠慮なく天を向いています、「なあ ○○さんの大きいだろう これで彼女を泣かせているんだよ」
奥さんは伏目勝ちに見ます「恥ずかしいですよ」「お前もコレで気持ち良くして貰うんだ 早くやりたいだろう」伏目勝ちながらニヤと笑います
「○○さんに嵌めて貰う前にお前にサービスしちゃおうかな〜」と 奥さんをの足元に行きます、「何?」「舐めてやるのさ」「イヤよ 止めてよ」
「そんな 好きな癖に」と股を強引に開きます「止めてよ 恥ずかしいから」と身をよじりますが社長が舐めます、奥さんが頭を押し戻そうとします
が両腿を押さえて、唇を、舌で舐めます、「イヤァァァ」奥さんは頭を外そうとしますが強引に舐めています、奥さんの腕の力が弱く成って「アァ アァ」と
社長は指も使ってくじりながらクリを舐めています、奥さんは快感に身を任せって動かなく成り「アァ アァ」と、社長が私を見てコクと頷いてウインクします
私にもさせたいのかな〜、と思い社長の隣に行くと私の手をお〇こに誘います、社長がクリを舐め私がお穴をくじります、社長が離れて、私の肩を押します
クリにキスを、舌で転がします、「アァァァ アァァァ」指もヌルヌルの中を捏ねます、上品で綺麗な奥さんの中心を支配する歓びで夢中に成りました
社長しか知らない女陰を私が舐め弄って悦ばせているのです、社長が又肩をツンツンとです、目が填めろって、そうかと思い奥さんの腿の間に入ります、

愚息を持って、亀頭をお穴に当ててクチュクチュ動かしお汁を塗ります、「ハァ ハァ」と奥さんは待っています、グイっとヌルヌルの中に嵌めます
「アァァァ」クイ クイっと抜き差しします、社長がお〇こを、出入りする愚息を見ています、「アァ アァ アァ」素敵な奥さんを愚息で支配する歓びです
アァ〜堪らない、気持ちイイ、綺麗な顔が眉間に皺を寄せ口を開け喘いでいます、抜き差ししながら両手で両乳房を揉みました、体がクネクネ動きます
今は俺の物だ、今は俺の女だ、俺の愚息で悦んでいる、俺の愚息でこの女を支配している、と思いました、社長は奥さんの顔を見、嵌って居る所を見ます
社長が奥さんの頭の所に行き、私と向かい合って、男根をお口に付けます、奥さんは持って含みます、あの時の逆です、これも遣りたかったんだと思いました
「ウグゥゥゥ」お口で男根を味わいながらお〇こは愚息に突かれ捏ねられる綺麗なお顔と裸体は輝いて見えました、社長と目が合うとニヤっと笑いました
男根を持って軽く扱く手と、含む尖った唇に出入りする陰茎に堪らない厭らしさを感じてしました、抜き差しする愚息もネバネバのお汁の中で限度に成りました
「俺 良くなってきちゃった」「逝きそうなの?」「気持ち良くて」「そうなんだ こいつのお〇こもイイだろう?」「アァ 堪らないよ」「良かったよ」
「アァ 本当にダメだ 良くなちゃう アァイイ」「逝って良いよ 中に出して良いよ」「アァイイ アァイイ」「ウグゥゥゥ」「ダメだイク アァイイ」
グイっと奥まで突っ込んで「アァァイイ アァァァイイ」とドクドクドクと「ウグゥゥゥ アㇵァ アァァァァ」「お前もイイのか? お前もイイのか?」
「アァァァァ アァァァイイ」奥さんが両手を広げるます、社長が離れます、求められている様な気がして体を合わせると奥さんが抱き着いてきました
奥さんの腰が震える様にピクピク動いています、「ハァ ハァ」と荒い息をしているとキスを求めてきます、唇を合わせると舌が入って来ます、絡め合います
暫くはそうして居ました、「焼けちゃうな〜」と言われて、不味かったかな?と思いました、社長がニコニコして「この前の○○さんの気持ちが分かったよ」
「貴方ゴメンなさい」「良いんだよ 楽しんだろう 気持ち良かったろう ナ」「素敵な奥さんを頂いちゃって」「これでお相子だよな 良かったろう」
訴える様な目で「貴方・・・私」と「何だ? 気にしないの 俺がしたかったんだから 俺は嬉しいんだから」「そうなの だけど・・私」「良いから飲もう」
とソファーに座って冷蔵庫からビールを出して「あ お前 拭かなくちゃ」「あ」と奥さんはテッシュで私の精液の後始末、「久しぶりに見る姿だな〜」
「恥ずかしい」って事で一休みに成りました、「この人が悪い遊びを教えたから この人が悪いんだよ」「ハイ 確かに前はだけど 今の悪は、でしょう」
「今の悪は俺か そうだな〜」奥さんは俯き加減に聞きながらビールを「所で この前の逆だよな こいつがキスするから関節フェラさせちゃったな〜」
奥さんがハッとした顔に、「ですね〜 敵を討たれちゃった」「貴方もそうだったの?」「ああ 俺からキスしたんだけどネ」「まあ 貴方から・・・」
「この人にはお前からだよ お前が気持ち良くて夢中に成ったから」「言わないで 恥ずかしいから」「気持ち良くなちゃったらしょうがないよ 又しような」
「一度だけって約束でしょう」「良いじゃあないか 子作りはとっくに終わって居るんだから これからは楽しまなくちゃあ」「約束は守りましょうよ」
てな話「じゃあせめてお別れ前に○○さん もう一回する?」「いえ 奥さんんをこれ以上怒らせたら不味いよ」と で終了とした次第です

一度禁断の実を食べてしまえば、ですよネ〜、社長だって私の彼女と又遊びたいはずだし、奥さんの次の説得だって、と思いましたよ

で、この一月位後に奥さんには内緒?で事務員さんと、お口とお〇こを2人で使って、間接マラ舐めもしましたよ
その半月位後に社長の奥さんもやはり説得されて、替わり番こに嵌めて、愚息にフェラも、「お〇こ気持ちイイ」っても言って頂きました
「今度4人で楽しもう」とか「いつかは貴方の奥さんともご一緒したい」てな事も言い出してから間もなく「資金繰りが」で社長の会社は倒産、
かなりの借財が有ったみたいで、マンションを引き払い実家にて家業をとの事に成りました、墓地にも来なくなりました、
それから10年あまり経って他の会社に属していた時、〇草で車同士ですれ違ったのです、アッとお互いに気が付いたのですが それで終わりでした ハイ


[85] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/29 (金) 11:08 ID:yDMUsb4o No.170844
よし様の実体験の文章は、とても、リアルで、良いですね。
当方も、拙いですが、体験していますよ。
メール致します。


[86] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/02 (火) 09:33 ID:v.dGEMyk No.170993
よしさま

朝から大興奮で2度ほど抜かせて頂きました。
いつもいつも羨ましく拝読させて頂いております。
最初にお付き合いしたご夫婦(ご主人がバイでM)のことを思い出しながら。
他人に結合部を舐められながらの挿入は至極の時でした。


[87] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/06 (土) 13:44 ID:nXcnMp8E No.171112
事務員さんとのお遊びはその後進展?しませんでした、どんな男根でも快感を得られるんだから他の奴らにもさせちゃおうと思ったのですが駄目でした
墓地の仲間ではあまりにも分りすぎているので、公園の覗さんにとベンチでいちゃついて覗かせて、フェラさせながら女陰に嵌めさせ様としましたが
「安心できる人じゃあ無きゃ嫌だ」と です、見られながらの性交はOKなんですがその後に嵌めさせるのはダメ、私の変態願望は萎えてしまいました
「私が好きなら嫌がる事は無理にさせないで」「貴方に抱かれるだけで嬉しいの」「貴方になら何でも出来るから、何でもするから」とです
土手や街中での嵌めでのハプニング(見られちゃう)の刺激とか時々アパートで隣部屋からの呻き声を聞くとか聞かせるとかのお遊びだけに成りました
が、思わぬ事で違うお遊びが始まるのです、それは墓地でたまにしか行かない場所で変態夫婦との出会いで、そーか、それも有ったな〜、と成るのです

平日夕方墓地に行った時の事です、仲間も居なくアベックの姿も無く、たまには場所を変えてみようか、と思い上の道(仲間内の呼称)に行ってみました
中央の道路の両渕から半円を描く様に墓地の中を周遊する車道で、アベックも車も狙う事が出来る道路ですが、あまり期待はあまり出来ません
道路灯が点々と照らしているのですが、墓地には木立が多く道路から一歩入れば薄暗い闇に成って居ます、歩きのアベックの秘め事には持って来いの所です
車のアベックが来れば様子を伺い、イチャツキが始まると本番を期待して見るのです、車の横近くの墓石の影とか上から覗くのです

番外編ですがここでは以前女子高生の軽いレズを見た事が有りました、
夕方歩いている方々を見ていたら見覚えの有る制服を着た女子高生2人が周りを少し気にしてから細い枝道に入っていったのです
?と思い後をつけて行くと大きめのお墓の中に2人が入りました、アベックじゃあ有るまいしと様子を見ていると何やら抱き合っているので近づきました
外柵に寄りかかった一人の前にもう一人がキスをしながら片方が胸を揉んでいる?、首筋に唇が移って、されている方がのけ反る様に背筋を伸ばしている
タチの方がブラウスのボタンを外して乳首を舐めはじめました、これはっと思い2人を横から見える墓石に移り様子を見ました
ネコはタチの背中に手を、タチは乳首を舐めながら腰から腹部を撫ぜ廻している、おお、どう成るんだろう?、どこまでするんだろう?と期待が膨らみました
やがてタチの手は下腹部を撫ぜ、股間を揉むように、スカートの上からですが明らかに愛撫をしているのです、ネコは時々入り口側を注意して見ている様ですが
私には気が付きません、ネコの手もタチの股間に手が行って行っている様です、タチがスカートをたくし上げてパンティの中に手を、ネコの腿が露わに成ります
お互いに左手で相手を抱き、右手は股間をまさぐり合いキスをしています、暫くそんな愛撫をしているとネコの体がのけ反る様にガクガク動いたのです
逝ったのかな?、と思いました、あんな若い小娘が逝くのか?、ともです、でどうするんだ?、タチは?、で、何か話してからケラケラ笑って、終わりでした
見える所には行きましたが真闇ではないので傍には寄れなく、会話も聞こえないので女同士の弄り合いと腿の白さで興奮させて貰いました

本題です、そこを歩いていると中年のアベックが乗った車が停まっているのを見つけたのです、熟年の不倫かなっと思い時々見に行きました
3回目に見に行った時、学生服の男が運転席の男と何やら話しているので、こんな所で子供と待ち合わせかな、と思って見ていると後部座席に乗ったのです
知り合いだったのかも?、っと見てると車は動いて行ってしまったのです、期待が裏切られてがっかりして他のアベックを探しに歩いたのです
暫く徘徊して気が付くとその車が薄暗い所に停まっています、何か話し込んでいるんだろう、と思ったのですが気に成って車の横の墓石の影から覗いたのです
すると助手席に明らかに男の尻が見えて、しかもクイクイ動いて居るのです、用事が済んだ中年が少年を帰した後始まったのかと思いました
墓石の上から覗くと驚いた事に運転席には人影が有ります、なんだ?でした、助手席では性交の真っ最中なのに?です、しかも体付きが細い、さっきの子だとです
持って居たペンライト(皮のケースの先に水道パッキンが填めて有る)で焦点を絞って見ようとしたのですが、運転席の男に気が付かれるので止めました
見ていると運転席の男の手が嵌っている辺りを触ったりもします、暫くすると白いお尻と腿が震える様にガクガク動き、硬直して逝っているのが解りました
そのまま一休みして、女に乗っていた男が女から降りると言うより、這って運転席の後部に移って行きました、すると横に成った女性の裸体が現れました
フロントガラス側から見えるのは小柄な下半身だけですが陰毛もはっきり見えます、運転席の男がテッシュを股間に、女がお〇こを拭いています
拭き終わると前開きのワンピースのボタンを上から閉めて行きます、そうなんだ、やる為の服装なんだ、と感心しました、でリクライニングを直して座りました
後部に居た学生服が出て行きました、私はアベックの顔が見たく成りました、中学生位で有ろう若者に女を抱かせたアベックの顔をです

車から少し離れた前側から墓地を出ました、ゆっくり歩いて近寄りました、運転席の男が私を見ていました、私は何となくペコっと頭を下げてしまいした
運転席の窓が開きました、「覗きさん?」と声を掛けられ「ですが」と言いました「見ていたの?」「見せて貰いましたよ」「居るな〜て思っていたんだよ」
「今の子中学生でしょう?」「分かった?」「学ランの体つきが細いからそう見えたのですよ」「流石目が肥えているね〜 乗らない?」と言いました
「乗っても良いの?」「後ろは開いて居るから」「じゃあお邪魔しちゃおう」と運転席の後ろに座りました、助手席の女性の横顔は可愛いく見えました

「墓石の上から見ていたよね」「分かちゃたんだ」「始めから見ていたの?」「いや 来た時は彼が乗っていたよ」「お前 見られちゃったんだって」
「フフフ」笑い顔が又可愛いのです、「ご夫婦なの?」「そうだよ」「だよネ 貴方の好みで、性癖で奥さんにあんな事させて居るんだろう」
「そうでも無いんだよ こいつが若いのと又遣りたいって言って、この前引っ掛けた奴なんだよ」「え そうなの? 何回目なの?」「2回目さ」
「そうなんだ」「若い奴は盛が付いた見たいに遣るだろう それが良いんだって あいつは今も2発も出したんだよ」「お好み通りだったんだ」
「奴が帰ったから俺もってするかって思って居たら貴方が出て来たから声を掛けちゃったんだよ」「そうなんだ、あのまま待っていれば貴方がやったんだ」
「だよ でもこの方が良かったかもよ」「何で?」「刺激が増えたからですよ」「覗きに見せながら遣れるから?」「違うよ 見ながら扱いたでしょう?」
「ああ 扱いたよ 興奮したから」「じゃあ遣りたいって思ったでしょう」「まあ そうだけど」「あいつの後だけど嵌めてやってよ 良いでしょう」
女性の横顔はニヤニヤしてます、「今も立っている?」「いや 萎えているよ」「お前 サービスしてやれよ」と男が助手席のリクライニングを倒しました
助手席は後ろに思いっきり下げて有って、女性の顔が私の腰の隣に来ます、年増ですが可愛い顔をしていました「ねえ 出して見せてやってよ」
私は見られながらジッパーを下げ愚息を出しました、運転席の彼も振り返って見ています、愚息を持っ手をゆっくりと上下に擦りました
2人に見られて硬度が増してきます、奥さんの顔の前で扱いています、「ハァ ハァ」と息が少し荒く成ります、奥さんの手が愚息を扱く手を撫ぜます
私が手をゆっくり外すと柔らかな小さな手が握り、扱きます、私は女性の扱きに合わせて腰を少し前後に動かします、期待が膨らみます、気持ちいのです
今知り合ったばかりの、名前も知らない女性が愚息を巧みに扱いて居るのです、亭主の前でです、このまま射精したい気持ちに襲われました
「さあ もう立ったんだから 嵌めて貰いな」奥さんが横に成ります、前ボタンを外します、服が開いて裸に成りました、小ぶりな乳房も薄い陰毛も見えます
「ズボンは脱いだ方が良いよ」と、ベルトを外し下半身裸に成ります、「ここに来てさあ」と助手席の床を指差します、どうやって?と思いましたがそうかっと
さっきの学生が手本だっと、足元から奥さんの横を、ひねる様に泳ぐように移動し開いた腿の間に、助手席の床に膝まづく様に入りました、入れました

目の前に小柄な奥さんの開いた脚が、中心の陰毛の下に割れ目が合わさっています、愚息を持って亀頭で割れ目を、下のお穴を擦ります、しいとり濡れています
お穴に押し付けてゆっくり挿入します、「ハァァ」と奥さんが、グイっと中程迄、「アァァ」少し抜いてグイっと、今度は奥まで突っ込みます
「アァァァ」ヌルヌルの中に愚息が入ると締め付けられます、腰を使います、浅く深く抜き差しします、「アァ アァ アァ」歓びの声を上げています
さっきまでガキのチンボが入っていた所です、2回も出した所にです、俺の方が良いだろう、俺のマラの方が良いだろう、と腰を使います
奥さんが抱き着いて来てきます、私は体重を掛けないように両肘を付いてお顔を見ながら腰を使います、眉間に皺を寄せ口を開いて歓びの喘ぎ声が続きます
ご主人が奥さんの足を持って私の腰を絡めるようにしました、そして指が嵌っている渕をなぞります、竿裏が刺激されます、堪らない気持ち良さです
奥さんは仰け反る様に首を後ろに向けて、抜き差しに合わせて腰を前後に振って喘ぎ声を上げています、竿裏を何かが押すように触ります
奥さんのアナルに指を入れている様です、奥さんの喘ぎ声が一段と大きく成り「アァァァァ アァァァァ」と呻いて腰を振ります
抜き差しする竿裏を指の腹が擦る様に感じました、初めての経験でした、「指で悪さしているでしょう」と「気持ち良いでしょう」「何か変な感じだよ」
こんなの初めてだな〜 奥さんのアナルに指を入れて居るんだ、と、「こいつは嵌められながらアナルに指を入れられるのも好きなんですよ」
会話しながらの性交です、この夫婦は変態だと思いました「こいつも気持ちいんだよ、未だ金〇はダメなんだけど、指でなら喜ぶんだよ」「そうなんだ」
女陰に愚息、アナルに指で奥さんは呻きっぱなしで下腹部と腰を震わせています、そんな変態行為に愚息も良く成ってしまい「気持ちよく成っちゃったよ」
「そう こいつだってこんなに良く成っているんだから逝ってやってよ」「じゃあイクよ」「ああ イイよ」「アァ アァ イイわ イイわ」
「イクよ イクよ アァイイ アァイイ」「イイ イイ イイ」「イク イクイクイク」「アァァイイ イイ イイ アァァァァ」と、ドクドクドクと
女陰の奥深く迄愚息を突っ込み、脈打つ陰茎の竿裏をご主人の指腹に撫ぜられながら逝ったのです、一休みしてから後ろの席に戻りました

「さっきの学生は2度目だって言っていたけどいつも此処で待ち合わせしているの?」「第1第3土曜に来てるんだよ」「そうなんだ 覗きにお馴染みさんは?」
「居るよ あの子の前に2人にやらせたから」「どんな奴?、その2人って」と聞くと風体から 小ブタ と 児雷也 だと分かりました、
小ブタは向こうでの仲間、児雷也はこの上の道を根城にしている、小ブタは1回、児雷也は2回お世話?に成ったとの事、あいつらとも穴兄弟に成ったか、っと
覗かせるだけじゃ飽き足らずに見せた後に手招きして呼び込んでさせたとの事、中学生もその手で引き込んだとの事、ここにもそんな夫婦が来ていたんだ、とです
「奥さんのアナルに指入れたよね」「嵌っている所を触っていると気持ちいって言うから、で入れる様に成ったんだよ」「そうなんだ 奥さんも良いんだ」
「俺もまさかアナルが良いって言うと思わなかっただけど 考えてみりゃホモはアナルで良く成ちゃっているんだから」「そう言われれば そうだよね」
「未だ金〇は痛がるからダメなんだけど、その内に良く成ると思うよ」「慣れかな〜 お〇こだって初めての時は まあ たぶん慣れれば入るんだろうな〜」
「少しづつ慣らしているからもう少しだと思うよ」そんな話を奥さんはニヤニヤしながら聞いています、この奥さんも本当に好き者なんだな〜と思いました
「フェラはしてくれないの?」「しゃぶるのはダメだよ お〇こは幾らでも貸すけど口は貸さないよ」「そうなんだ 可愛いお口でして貰ったら嬉しいのに」
「遣られるのじゃあ無くてして上げるのは嫌なんだ」「そう言う事か しゃぶらせるのは貴方のだけなの?」「そうだよ俺の女房だもの」変な性癖だと思いました
「俺が帰ったら貴方が奥さんとやるの?」「いや今日は帰ってからにするよ 下地は十分出来たから」で「又お会いしましょう」でお別れに成りました

車に戻ろうと歩いていると「〇〇ちゃん」と、振り返ると児雷也が居たのです、「おお 久しぶり」「あの奥さんとしたの?」「ああ しちゃたよ」
「やはりな〜 あの車から出てきたから若しかしたらってネ」「そうか あんたも小ブタもやったって聞いたよ」「だよ 良いお客さんなんだよ」
「穴兄弟が増えちゃったな〜」「小ぶりなお〇こだから良かったろう」「ああ 良かった」てな話から、あの夫婦は3ケ月位前から来る様に成ったとの事
中学生は仲間では無く話した事も無いがこの前かららしい事、児雷也も2回目に嵌っている所を触られた事等、色々お話した次第です
で、アナルか〜っと思った次第です。


[88] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/07 (日) 15:56 ID:.JAsOOvI No.171137
こんにちは。3Pモノ。ゾクゾク致します。
最初の頃は大人のパーティーとか(スポーツ誌の3行広告)などで募集していた大人数のプレイを経験
しておりましたが、なかなか落ち着かず、後に3P経験が多くなりました。女性の中にはアナルの方が
好きな娘もおり、ご主人や彼氏さんで2穴攻めを良くしていました。女性によって位置が異なるので
難しい女性もいましたが、なかなか刺激的でしたね。貸出しの時には私のペニスをアナルに入れて、
あそこにバイブを入れ、スイッチONにすると振動がつわたってきてすぐイキそうになります。
若かった頃は夜3朝2は当たり前で、楽しみましたが、55を過ぎると急にガクンと回数が減りますね。
覗きの世界もなかなかですね。武勇伝、楽しみにしております。


[89] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/08 (月) 13:01 ID:K9Y/J2JE No.171161
のぶさんコメント有難う御座います
私の経験は貴方の体験にはとても及びません、私は気が小さいから踏み込めない事が多くて大胆な交際が出来ませんでした
そうでしたね、スポーツ誌でも風俗誌でも色々な趣向での交際募集欄が有りましたね、当時は住所も書いて有ったりして、今思えば大胆な交際欄でした
そこでの単発な経験では書いて無い事もあります、レズのお相手募集の方を長時間?かけて説得して楽しんだ事も思い出しました
前に書いたはずですが、ご主人からの希望で、車の中で奥様をお借りしたのはそんな雑誌がご縁でした、モーテルもやっと出来始めの頃です
赤線が廃止されて、そこが連れ込み宿に成っての頃ですから、隣の部屋との仕切りは襖だと言う所も有って、喘ぎ声を聞き聞かせの頃も懐かしい思い出です
当時20代の始めの私は単に盛が付いたオスでした、最初の女房と同棲し始めの頃は夜3、朝2なんか当たり前でやっていました、懐かしいです
今書いている事は30代に入る頃の事です、その頃でも遊んで帰ってもう一発は当たり前でしたね、あの頃の精子製造工場が懐かしいですよ
男根をアナルに入れてのバイブ遊びもこの後に書く事に成ります、貴方とは同じ様な変遷を辿っていた様な気がしております
武勇伝なんて立派な事は無いんです、平均的庶民で楽しみがスケベしか無かっただけの哀れな男の過去帳なんです。


[90] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/09 (火) 10:03 ID:S7qVDNeU No.171186
おはようございます。
よし様の投稿文章 日体験のお話し楽しく拝見しております。
当方の体験は、SMプレィのレジェントの方のお部屋で、野外露出好きな、ご夫婦様と、知り合いました。新〇近郊の街中で、全裸の上に、ロングコート姿で、散歩鑑賞です。
小さなアパートの通路の奥では、全裸にして、ハリガタを入れて、奥様のオナニー姿の鑑賞をしておりました。その後、ご自宅に行って、お二人で、オマンコを楽しむ姿を、鑑賞しました。
凄く 興奮して、チンポしごきました。奥様も、見られる興奮から、オマンコ汁が、凄くて流れていて、奥様曰く、見られている刺激で旦那様の、チンポが、固くなって、奥様も気持ち良いとの事。
その後 7年ほど交際が、続きました。そして色々教育されました。


[91] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/13 (土) 14:49 ID:ekD.Nxhk No.171298
思い出したのですが この頃には女房殿に事務員さんの事を話していたのです
其の経緯については思い出さないのですが「男ですから多少の遊びはしょうがないです」と、さすが元お触りバーの売れっ子、それも期待しての所帯をですから
月2回位の逢瀬では深夜に帰宅ですが、あくる日の仕事先によっては事務員さんの所に泊まる事も有りました、今思えば本当に我儘のし放題だったと思います
深夜に帰宅すると「あちら様でお疲れでしょうが、女房の私もちゃんと可愛がってくださいよ」とです、先程まで事務員さんに入れていたのを扱きます
「コレが悪さをして気持ちよく成ったのネ、コレで良くしてやったのネ」としゃぶって立てて、乗り掛り帆立で腰を使って「貴方 嬉しいわ 私も嬉しいわ」と
組み伏せて腰を使うと「あちらでもこうして出したのネ、私のお〇こも良いでしょう、もっとして、もっとして アァ貴方嬉しい 嬉しい」と気を遣るのです 
私も好き勝手している手前手を抜かずにする訳ですから、終わるとぐったり疲れて熟睡しちゃうから、睡眠不足にならないで明日の仕事にも精が出る訳ですよ
なんて勝手な事を言っているからいずれ第2子を腹んじゃう、てな事にも成ります、チョンの間の浮気でも帰って女房に舐めさせたり嵌めたりで悦にですよ
車での露出、覗き帰りのトイレでのお遊び、飲み屋の〇ちゃんとも月2回位の遊びと、愚息はこき使われても文句は言わずに頑張っていた次第ですよ

で、上の道での出来事の後、事務員さんの所に行って嵌めた時にお〇この淵を、嵌っている際を指で撫ぜたのです、と「アァァ」との声と同時に愛液がドバっと
やはり気持ち良いんだ、と、あまり急がずだな〜っと、ついでだっと事務員さんに「クリ触ってみな」と「え」「オナするみたいに」おずおず触ります
入船に体位を変えて見下ろすと左手の2指で割れ目の淵を抑え右手の人差し指でクリを触ります、やはりドバっと濡れが増えます、「アァ イヤだ イヤだ」
恥ずかしいのかですが体と言葉は裏腹です、だよな〜っと、オナと性交を同時にしているんだから気持ちよさは倍増するよな〜、と思いながら抜き差しします
少しの間そうして遊んで覆いかぶさるとオナは無理なので抜き差しを 、時々右指で淵の下側を愚息に沿って撫ぜ廻してヌルヌルビジョビジョに成った女陰から
抜けちゃった愚息を突っ込むとブーっと音を発して、ありゃ と、お汁がこんなに多くなるとこんな事にも成るんだ、と感心した次第、ゆるくも感じる始末
で、お穴の淵を触るついでに下の固い筋の所も、お穴とアナルの間も、結構丈夫?に出来ているな〜っと、ある意味驚き、うまく出来ているんだと関心も
当然その下に指が下がってアナルの窪みに指先が、チョロチョロと指遊びをするとやはりドバっとお汁が溢れます、やはり気持ちいんだな〜、っと納得
グジョグジョビジョビジョに成った女陰の中で愚息はスカスカ突っ突き捏ね廻して暴れ放題、と指先をアナルに少し入れてピク ピクとも動かした次第です
潮時を見計らって「イクよ イクよ」とグイグイ突っ込むと「アァイイ アァイイ」「イクよ イクイクイク」「アァあたしも あたしも アァァァ」で
愚息を抜いて扱きながら「ハァァ ハァァ」と、ドクドクドクと事務員さんの下腹に絞り出して、お口に入れると含んで感謝のレロレロで亀頭は大満足でした
一休みで「何であんな事するの?」「嵌っている所を触ると喜ぶって聞いたからだよ」「嫌らしい事聞くと直ぐするんだから」「クリ触っても良かったろう?」
「あんな事させたのも聞いたからなの?」「そうさ 聞いた通りだったな〜」なんてのお話、アナルを触った事は聞かないから言わなかった、
でもアナルに触った訳で、アナルセックスを知っているのかは分かりませんが、アナルは偶然に触ったのだと思わせておけば良いんだ、この次だな、っと
あの奥さんは小柄な方だからアナルには簡単には入らなかったのだろう、事務員さんのヒップは肥えているから若しかしたらあまり手間は掛からないかも、って
ああして見ようか、こうしてみたら、って考えながら、スケベは努力次第で実が実る、と勝手に思いながら帰宅した次第です、

コロっと話は変わりますが民謡教室をしている協力業社さんの所に夕方所用で伺った時、工場で挨拶と用向きの話をすると「2階で待っていてよ」と
階段で若い女性とすれ違いました、恥ずかしそうな態度が好みの女だな〜と思いながら見送り、上がると先生がいて「今来た人見た?」「すれ違いましたよ」
「あの人民謡を習いたいって来たのよ」「良いですね〜 若い方が入るのは」「ですよ おばさんばかりだから 秋田の人でお父さんも民謡が上手なんだって」
「そりゃ良いな」「おじさんって方も三味線を弾くんだって」「民謡一家なんですね」「楽しみだわ これからが」てな話、で仕事向きの用事も済ませたのです
後々この女性が なんですが、ご主人から行き付けの飲み屋が改装したいとの相談を受け「〇〇さんは顔が広いし知識も豊富だから手伝ってやってよ」との事
嫌とも言えずそのままその飲み屋に行きました、小さな古い飲み屋で、ママがああしたいこうしたいって色々聞いて引き受ける事に成ったのです
家の近所の大工(中学の時、裏の先輩と悪戯した1学年下の女子の亭主)と下見と打合せをして改装工事に成りました、完成後は妹夫婦に店を任せるとの事
ママは駅近くの店を借りて営業するとの事、ママの姉も川向うでスナックを経営しているとの事で水商売姉妹だと聞かされ、改修した店名はそのままでした
これらのお店もこの後の舞台?と成るのでした、ついでにですが、この後に民謡の先生の妹さんがやはり川向うでスナックを開くのです、そこも です

で、話を元に戻して、事務員さんと次に会った時まずは正常位から始めました、そして愚息が嵌っている淵を撫ぜての性交です
入船に体位を変え、嵌めてオナさせながらもしてから愚息を持って亀頭でお穴の下を、アナルとの間を擦ったのです、指でのお遊びを亀頭に変えたのです
ヌルヌルの愛液に濡れて光った亀頭の先は必然的に窪みに下がりアナルを擦る事に成ります、「ハァァァ ハァァァ」と良い響きの呻き声が続きます
アナルに先っぽを嵌めそのままクチュクチュ擦ります、「ハァァァ ハァァァ」少し押し付けて続けます、亀頭の先が少し入ります、このまま一気にはダメだな
愚息を女陰に戻し抜き差しします、「アァァァ アァァァ」と声が高くなります、入船のままですから下半身から、気持ちよさそうな顔まで良く見えます
アナルに少し入れても嫌がらなかったな〜、若しかすると心の準備が出来たのかな?、と思いましたので又愚息を持って女陰の下の堅い筋の所を擦ります
が亀頭は下の淫水で濡れた窪みに下がってしまい、亀頭半分くらい入れたままクチュクチュ擦ります、「ハァァァ ハァァァ」と息を荒くしています
たぶん同じ思いをしているのかもって思い、少し腰を押し付けながらクチュクチュしていると少しづつ亀頭が入って行きエラの手前まで入ります
で、ここまでスポっと嵌っているなら、と腰を軽くクイクイ動かしますと少しづつエラが隠れて行き、亀頭がスポっと堅い窪みに当たりました
事務員さんが口を開け「ハァァァ ハァァァ」と喘ぎ声を上げながら淫蕩な目で私を見ています、入れても良いのよ、と言っている様に見えました
覆い被さり抱きました、キスをして舌を絡めながら軽く腰を使います、亀頭が固い蕾を押し広げながら徐々に入って行く様に感じました
抱き着く事務員さんの手に力が入ってきました、やはり心の準備は出来ていたんだ、と確信しました、クイ クイっと腰を進めると首を後ろに倒し目を見開き
「アァァァ アァァァ」と、初めての所に侵入する違和感を受け入れている様に見えました、私も初めての所に挿入する期待と興奮で腰を進めます
「ハァ ハァ」と息が荒く成ります、抱きしめてクイ クイと押し込んで行きます、と、スポっと抜けたのです、亀頭を押さえていた感覚が無くなったのです

「アァァァァ」「ハァ ハァ ハァ」竿は締まった肉に包まれています、動きませんでした、事務員さんと見つめ合って、目が何かを話している様でした
「大丈夫?」「ウン」「痛い?」「少し・・・きつい」「嵌っちゃった」「初めての所にしたかったの?」「そう お前の初めての所に 俺も初めてなんだよ」
「貴方に犯されるって初めて思ったの」「そうか 犯されても良いって思ったんだ」「この前から・・何か変な事するなって で今日でしょう・・・だから」 
「だから覚悟したの?」「そう 貴方がそうしたいならって」「有難う 興奮しちゃったよ 気持ち良いよ」「良いの? 不潔だとは思わないの?」
「思わないよ お前は?」「嫌だな〜って思ったけど 痛かったけど 貴方がしたいんだって我慢したの」「そう もっと楽しんでも良い?」
「貴方がしたいなら」ゆっくり抜き差しをします、「アァァ アァァ」「未だ痛い?」「少し」締まった肉筒に包まれる竿をゆっくり抜き差しします
「アァァ アァァ」「気持ちいいよ 気持ちいいよ」「アァァ アァァ」痛みを我慢する顔が又可愛い、ですが少し濡れて来た様に感じました
クイ クイっとスムーズに抜き差しできます、「アァァ アァァ」「アァイイ アァイイよ」「少し痛みは少し無くなってきた アァ アァ きつい きつい」
違和感だけに成って来たようで、苦しそうな顔は感じ始めているんじゃ無いのか?と思えました、もう大丈夫だと抜き差しを大きくします
しがみ付いて「アァ アァ」と声を上げています、グイグイ腰を使います、女陰とは違う締まった筒の中で愚息は手淫とも違う快感に包まれました
「アァイイ イイよ イイよ イクよ このままイクよ」「アァ アァ アァ 逝って 逝って」「イク イク アァイクイクイク」「アハァ アァァァ」
と、きつく抱き合いアナルの中に、ドクドクドクと精液を放出したのです、暫くは息を荒くして動けませんでした、快感の余韻を楽しんでいました
出し終わった愚息は、陰茎は肉筒に包まれていたのです、握るでもない軽い締め付けを楽しんでいたのです、これがアナルの良さか、っと楽しんでいたのです

「気持ち良かったの?」「ああ ここでしたのは初めてだから」「前と違うの?」「ああ やはり違うよ 前も良いけど後ろも良かったよ」「そうなんだ」
「お前はどうだ? 痛くは無くなったろう」「分からない でも・・大丈夫かも・・・貴方が良いのなら」「そうか じゃあ時々しようよ お前が良ければな」
とでした、愚息を抜くと少し匂いがしましました、事務員さんは股間にテッシュを宛がい、パンティを履いて流し台に行きタオルをお湯で濡らして持ってきました
それで愚息を丁寧に拭いたのです、その姿は嫌な事が済んでの態度では無くウキウキしている様にも見えたのです、新婚カップルが性交した後みたいにです
嫌じゃなかったんだ、若しかすると気持ち良かったのかも?、前に指を入れた時からアナルを意識していたんだな、愚息が入る事を承知していたんだな
だから始末?はこうしようと考えていたんだ、じゃあなけりゃあんなに手際よく愚息を拭くなんて出来ないだろう、良い女だな〜、と、感謝感謝でした

帰りながら、案ずるより産むが易しだ、やはりお尻の大きい女のアナルは使えるんだ、中だしの時に抱き付いてきた事務員さんは嬉しそうだったな〜
やはり中だしの方が気持ち良いんだ、抜いて扱いてイクよりもアナルにでも中だしの方が良いんだ、慣らせばあいつもアナルの良さが解って来るだろうし
そうすればだ、新たな楽しみが出来たのだから色々思いついた事をして見よう、させちゃおう、と思った次第です


[92] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/22 (月) 18:34 ID:kH/b.uL6 No.171614
こんばんは。よしさんのアナル体験、自分の過去を振り返りながら、興奮しながら拝読いたしました。
アナルに嵌まる娘はおまんこよりもアナルを好みましたね。
Mのご主人のアナルへも挿入経験がありますが、、私としては女性のアナルの方が好きです。
ご主人にはオマンコとちんぽの結合部を舐めさせたりしゃぶらせたほうが気持ちよかった感じです。
また、そのようなことを体験したいですね。


[93] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/24 (水) 12:45 ID:CCfTvAzg No.171672
のぶさん、良いご経験をしていますね〜
貴方のおしゃる通りアナルに入り易い女性はアナルでも感じるんだと思っています
私はアナルに受け入れたい思いが有りましたが貴方のご意見は当然だと思います
結合部舐めもしたかったのですが、その経験も有りませんでした、させた貴方とМのご主人が羨ましいです
いかんせん臆病で小心者の私です、もう少し踏み込めたら良かったのにと今でも後悔しています


[94] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/27 (土) 01:01 ID:te9Lgxbg No.171760
こんばんは。
やはり、これは最初に出会ったご夫婦様とのご縁に感謝ですね。
最初に運を使い果たしてしまった感じです。前年ながら・・・。


[95] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/09/05 (月) 13:27 ID:nsIMQc6o No.172279
事務員さんとアナルセックスが出来たので若しかって女房殿にも出来るのかな〜なんて思ちゃったんですがダメでした
定時的義理マンをしながらです、濡れ具合もたっぷりだしあえぎ声も良い音色だからこの辺でどうかな〜ってアナルに指を這わしたのです
が、「貴方どこを触ってるの? 変な事はしないで下さいよ」と命令調で、です、きっぱり言われたので手を引っ込めちゃいました
お触りバー上がりで耳年増の女房殿は「おかま」は男色趣味の人がするものと決め込んでいたのです、男女は陰茎と女陰でする物としか思っていなかったのです
遊びの女とはそれなりに楽しむ余裕が有るのに義理マンの女とはノルマをこなす態度で嵌めていた私が悪いのかもと思った次第
再教育が必要かと大人の玩具を何種類か買ってお遊びしようと努力したのですがダメ、「そんな物使うって可笑しいんじゃないの、お遊びは外でして下さいよ」
です、「その為に彼女が居るんじゃないの、私とは普通にしてくれれば良いんですよ」です、理解は有り過ぎるんですが、ですよ、諦めた次第でした

せかっく買った大人の玩具はお蔵入り、にはしないで事務員さんとのお遊びに活用?する事に成るのです、

事務員さんとの性交話が続きますが、そこに至る手順はちゃんと踏んでいます、スナックなんかではその頃からカラオケを導入する店が多くなりました
それまでは誰かが歌えば「小皿叩いて」の合唱が多かったのです、後は流しの歌手が来て歌うとか、客が歌う伴奏をするとかが飲んで歌っての基本でした
が、カラオケが導入?されて、マイクが参入?し、カウンター席なんかで個人的な好みの歌を歌う様になったのです、趣向が合えば他の客も合唱しましたが
私は黒の舟歌とかサントワマミーとか、愛の讃歌(古典的な)とか、古城、舟歌、そんなこんなの歌をよく歌いました
私の歌の傾向が事務員さんの好みとも合って居たので盛り上がり(二人だけですが)楽しんでからの帰宅?、性交ですから楽しく遊べた訳です
又、本屋で背表紙を見て買った本(逃げ水)を車に置いて待ち時間等で読んでいたのを事務員さんが見て「これ兄も読んでいた」と「やはり性格が似ている」と
喜んだ事も有りました、まさか覗き、露出趣味なんかもお兄さんに有るとは思いませんが、そう思って私を信頼?してくれるのは嬉しかったのです

で、お床入りに成るのですが愛撫の時に張形の玩具を見せたのです、「こんなのが有るんだ」「ああ大人の玩具だよ、これで女性を楽しませるんだよ」と言って
玩具をしゃぶって濡らし、バイブを入れてクリに当てると「ウゥ ウゥゥ」と腰が震えます、「どう?気持ち良いだろう」「何か変な感じが」「楽しめよ」
「アハァ 刺激が強すぎる アァ アァ アァ」「気持ち良いんだろう じゃあこっちも」とお穴に当てると「そこにも? アッ アッ アッ」入れて行きます
「アァァ アァァ アァァ」「良いだろう バイブが効くだろう」抜き差しします「アァイヤ アァァイヤ イヤ」ですが玩具はお汁で濡れています
「アァァ こんなの使わないで アァ アァ お願いやめて アァァ アァァ 止めて 止めて」スイッチを切ります、「何でだよ 気持ち良いだろう」
「何か変よ こんなの使うなんて」「お前を喜ばせようとしてるのに」「こんなの使わなくても良いのに 貴方に抱かれるだけで嬉しいんだから」
「じゃあこれ位にして抱っことしようか?」「ウン そうして」正常位で嵌めます、抱き付いて来ます、「アァ この方が良い アァ アァ この方が良い」
抜き差ししながら乳首を舐めます、「アハァ アァァ アァァ」気持ちよくして悪戯しちゃおうと、です、キスをして舌を絡めます、きつく抱いて来ます
暫く抜き差しして愚息を持ってアナルに亀頭を擦り付けます、「ハァァ ハァァ」亀頭が嵌ります、「ハァァァ」押し広げて入って行きます「アァァァ」
きつく抱き付いています、ゆっくり抜き差しをしてキツイ所が抜けて嵌りました、潤んだ目が私を見ています、「又ここに嵌めちゃった」ウンと頷きます
ゆっくり抜き差しします、「ハァァ アァ アァ」竿が締まった筒の中を行き来します「気持ち良いよ ここでも気持ち良いんだよ」「アァァ アァァ」
徐々に抜き差しを速めて行きます、愚息が、竿が、亀頭が快感に包まれます、「アァイイ イイよ イイよ」「アァァァ アァァァ」「イイよ 気持ち良いよ」
「アァァァァ アァァァァ」「アア たまらない 気持ち良い ダメだ イク イクイクイク」でドクドクドクと精子をアナルの中に放出しました
「ハァァ ハァァ」と息を荒くして、抱きしめられて逝ったのです、心地良い疲れに包まれて動けませんでした、事務員さんは私を抱き絞めたままでした、

荒い息が収まってゆっくり愚息を抜きました、事務員さんはやはり股間にテッシュを宛がいパンティを履いて流し台に、で、愚息を丁寧に拭きました
「気持ち良かったの?」「ああ 気持ち良かった お前は?」「前よりは・・・少し」「少し? 良かった?」「少し」「気持ちよく成ったんだ」
ウンと頷きました、やはりお尻の大きな女は使えるんだ、前も後ろも感じる様に成るんだ、楽しみだな〜、玩具には未だ慣れないがこれからだなと思った次第
「この前の時は少し恐る恐るしたんだよ でも今日は2回目だから大丈夫だろうって思ってしちゃった」「そう? この前だって恐る恐るだとは思えないけど」
「本当だよ 怒るかな〜って思いながらだったんだよ」「怒ったら止めたの?」「ああ 怒られたら止めたよ」「怒れば良かった そんな所には止めてって」
「玩具は止めたろう 怒れば止めるよ」「そうだったんだ 貴方が好きだから 貴方がしたいのならって我慢したの」「今日も我慢したんだ」ウンと頷きました
「でもさっき少し気持ちよく成ったって言ったよな」「入る迄は少し痛かったよ」「入ってからは?」「分からない」「初めてお〇こした時もそうだったろう」
「初めての時?」「そうさ 段々良く成ってきたんだろ アナルだって同じだよ」「そうかな〜 そうかも知れないけど」「だよ これからはもっと良く成るよ」

「ねえ しゃぶってくれない あそこに入れたのはイヤ?」「綺麗に拭いたから良いわよ」と愚息を持って顔を伏せて来て、チョロっと舐めて含みました
愚息に伝わる心地良い快感に硬さが戻ります、さーて、と股間に顔を伏せている事務員さんをそにまま横に寝かせました、横向きに成って69の形にです
女陰に手を伸ばしクリを転がします、愚息を咥えているお口から「ウゥゥ ウフゥゥ」と声が漏れます、パンティを脱がそうとすると「ダメ 汚れている」
「良いじゃないか」と強引に脱がすと股間にテッシュが挟んで有ります、「ダメだって」「良いだろう 触りたいんだよ」「じゃあちょっと待ってよ」
事務員さんは又流し台に行って股間を、性交の痕跡のお掃除?をしています、その後ろ姿が滑稽に見えましたが。私の為にしているのだと感謝もです
69で横に成り続きです、お穴に指を入れてクリを揉んで遊びながら玩具を引き寄せてから上に乗ってクリを舐めます、「ウフゥゥゥ ウゥゥゥ ウゥゥゥ」
私がめったにしない口淫に呻いています、良いかな〜って思い張形の玩具をお穴に宛がいクチュクチュと少しづつ入れて行きます、「ウゥゥゥ ウゥゥゥ」
中程迄入ってから抜き差しします、愚息を咥えながら呻いています、で、バイブONです、ブゥーンっと音が、愚息が口から抜けて「アァァァ アァァァ」
愛液ってか、淫水に濡れた張形が振動しながら出し入れすると腰をカクカク動かし「アァァ アァァ」と呻きます、ざまあ見ろです、気持ちいいんじゃないか
肉棒しか入れた事が無い所に振動しながら浅く深く抜き差しされる張形の刺激に、女陰はお汁でヌルヌル、ビジョビジョに成って快感に腰を震わせています
左手で愚息を持ってお口に突っ込むと、手で扱き「ウゥゥ ウゥゥ」と呻きながらシュパシュパ吸って舐めて、今迄でした事もない様な濃厚なフェラをします
その気持ち良さに腰が動いてしまいます、事務員さんの腰もクネクネ動いて、亀頭から全身に伝わる快感に「ダメだ 又イク イクイクイク」「ウゥゥ ウゥゥ」
「アァァイイ アァァイイ」「ウグゥゥゥ ウゥゥゥ」と、事務員さんのお口の中に、ドクドクドクと又精子を放出してしまったのです
快感の余韻の中で事務員さんの女陰の中の張形だけがブゥーンと音を出していました、のです、事務員さんの喉がコク コクっと動くのを亀頭が感じました
飲んでくれたんだ、と解りました、悪い事しちゃったな〜、あの娘の時は流しに直ぐ吐きに行ったのに、俺が上に乗っていたから、と反省した次第です

私がゴロっと横に成ると事務員さんは流し台に行って、うがいを何回もして居ました、後ろ姿が可哀そうでした
戻った事務員さんはうなだれて座っていました、「ゴメン・・・悪かった ゴメン」・・・「あまり気持ち良くて夢中に成っちゃたんだ」・・・・・
「怒っているよな」「怒ってはいないけど・・・驚いちゃったの まさかって」「もうしないから・・ゴメンね」ウンと頷き「もうしないでネ」
「ああ 絶対しなよ 約束する」「どうして良いか解らなくて」「飲んじゃったんだ」ウンとうなずきます、お詫びのキスをしました
うがいを丁寧にしたからでしょう、精子の匂いはしませんでした、事務員さんへの可愛さが増したひと時だったのです
「色んな事するのね 奥さんともこんな事するの?」「いや 女房とはした事は無いよ」「私は遊びだから色々させるんだ」「そうじゃあないよ」
「だって奥さんは大切にしているんじゃないの?」「女房は遊びが出来ないんだよ お前となら本当に俺がしたい事が出来るんだ お前の方が俺の好みなんだよ」
「そんな事言って私を喜ばせて」「お前の事は女房に話たんだ ○○の事務員さんと付き合っているって」「本当に? 嘘でしょう?」「本当だよ」
「驚いた そう言えばこの前電話した時何か話し方が変だな〜っては思ったんだけど、揉めたんじゃないの?」「いや揉めてはないよ 素直に承知したよ」
「本当の話なの?」「ああ本当だよ だから今日は泊まるから 明日はここから現場に行くから」てな話で収まって、お泊りと成った次第です

所でこの頃でした、オイルショックが始まって鉄鋼業界も最悪の事態に成ったのです、鉄の値段が上がるだけではなく鉄その物が手に入らなく成ったのです
ですから請け負った仕事をこなす為に協力業者の材料の心配もしなければ成らず、鋼材屋との間に入り奔走したりもして、誠お忙しい日々を送っていました ハイ


[96] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/09/17 (土) 18:34 ID:MeLEZjO2 No.172623
よしさま
こんばんは。奥様公認のセフレなんて羨ましすぎますね。
怖いものなし、の状況でしたね。
もっともっと変態な女性に仕込まれたのでしょうか?
続編、お待ちしております。


[97] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/09/18 (日) 12:26 ID:UPQTNaUk No.172657
よし様 こんにちは。
奥様公認のセフレが居るなんて。羨ましいですね。
お忙しいところ恐縮ですが、続編をお待ちしております。


[98] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  読み手 :2022/09/25 (日) 23:32 ID:Z3AcCnXI No.173158
よしさん
読もうとしましたが、文章長すぎないですか。もう少し簡素に書いても
いいかと思います。角川書店かと思いました。
以前私のスレッドにも長文を書き込まれ閉鎖に追いやられた記憶が蘇り 
ました。よろしく。


[99] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  わたしも :2022/09/26 (月) 23:07 ID:.Jma/VsU No.173192
よしさん、長文ご苦労様です。
今はスマホで見られている方が多いはず。私は脱落しました。
結婚式や祝いのスピーチと同じで、長すぎると式場の方から
手短にと、言われますよ。


[100] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/09/27 (火) 13:12 ID:QQnZkfm. No.173219
のぶさん、まー君、公認に出来たのは女房殿の前歴に甘えて?の結果です
読み手さんとわたしもさん、ご意見承りました、ごめんなさい

で、原因不明の腹痛に又成ってしまいました、この3年毎年です、診察、血液、尿検査、CT、胃カメラ検査で異常なし、で痛み止めと胃薬の処方で苦しみました
前も上級?病院に回され種々の検査をして不明でお終いでした、20年以上前から右側を上にして寝ると右腹が痛くなる症状も、それも不明のまま今でもです
左側に女房様(3番目の)が寝ているせいか?、中折れし出した頃からの事で、女房様が欲求不満から愚息に手を伸ばして扱いたり尺八されてもその気に成れず
困った次第で、結果レスに成った次第です、どなたか同じ様な症状を解決出来る病院を知って居たら教えて頂きたいと思っています、お願いです

3年前に日課の公園での散歩途中でいきなり右の股間の前側が痛くなり歩行困難に、成形外科で中枢神経が圧迫されての診断、通ったのですが良く成らづです
針治療もしたのですがダメでした、あの頃は100歩近く歩くと股間の前側とか尻の上(腰の下)とかに激しい痛みが現れ一休みする状態でした
治らない治療を諦めて体に鞭打って散歩を続けたお蔭で今は1Km位は続けて歩行可能な状態迄行ったのは努力の賜物だと自負している次第です

それらこれらの症状から地域病院での検査からある専門病院に廻されて検査の結果左心房からの動脈が細いとの診察で、受けた手術が左臀部の動脈、訳が解らない
前立腺肥大に依る放尿不全にも随分悩まされましたがそいつは手術完了で今は何とか成ったのですが、これも足かけ20年位に成ります

私の前世とか素行とかが悪かったのか?、有る意味満身創痍の有様で、昔は「○○さん 何処か悪い所は有るんですか?」と聞かれると「頭と顔と態度が悪い」
と言って居たのが今では「頭と顔と態度以外は全部悪いよ」と言う始末ですよ、実は愚息の素行が悪かったんだ、とは言えませんからね〜 です ハイ
愚痴はそれ位にして、で続きです

オイルショックの少し前にですがサブコンのお客様より協力業者が倒産し、その工場を接収したので運営をして欲しいとの連絡が社長に入りました
サブコンの専務は昔から社長を懇意にして頂いていた方で、そのよしみで接収した工場の経営を任せてそのまま社長に与えたいとの意図だと部長から聞きました
棚から牡丹餅の話に私は期待が膨らんだのですが社長は何故か乗り気では有りません、自尊心がそうさせていんだと解りました
で、サブコン担当者と工場の中間業者として我社が動く事に成ったのです、私の活動範囲が増えただけで現場と工場を繋ぐ作業が多く成り成りました
結果人脈の繋がった部署の仕事が増えたのと、子会社化した工場の指導等は私の仕事に成りました、有る意味私の見識が広められる幸運にも成りました
ですから、行動範囲も広がり近郊地方都市に出かける事も増えたのです、忙中閑ありで、自由度も増やしちゃうって魂胆も沸いてしまって、でしたよ
車での露出場所とか公共トイレでの覗き箇所が増えちゃたんです、お蔭で何だ神田とお楽しみをさせて貰いましたが、細かい経験は割愛します

事務員さんとのお楽しみはあの後週が変わってお泊りの時に当然ながら前の続きに成りました
魂胆が有りますから愛撫から女陰に指を這わすと当然アナルにも指が行きます、アナルに人差し指を入れたついで?に親指で女陰との間を摘まんでみました
堅い筋を揉み解す様にしたのです、2cm位の筋を揉んでいる内に親指が女陰に入りました、で、親指と人差し指の腹を合わせて見たのです
薄い皮を挟んで指の腹同士を合わせて輪を作りりました、別の穴同士で少しは間が有るって思って居たのは間違いでした、驚きでした、そうなんだっと思いました
アナルに愚息を入れて玩具を女陰に入れたら擦り合うんだっと思いました、新しい発見です、女陰の玩具のバイブの振動を愚息にどう伝わるか楽しみに成りました
ワクワクしました、早速玩具で女陰を悪戯しました、入れて軽く抜き差ししてスイッチONです、で、指をアナルに入れるとしっかり振動が伝わりました
玩具で女陰に悪戯してから正常位での嵌めて遊んで、体位を横向きに寝ての入船に変えて女陰に入れた愚息を軽く抜き差ししながらクリをバイブで刺激しました
が、魂胆は違います、右手にバイブ、左手で愚息を持って愛液で濡れた亀頭をクチュクッチュ動かしながらアナルに擦り付けます
亀頭がスポっと嵌ると玩具を女陰にです、が玩具は私の下腹部が邪魔して入れられません、愚息をクイクイ動かして中程迄入ると松葉崩しに体位を変えました
で愚息を抜き差しして元迄嵌めます、事務員さんは私の意図が解っているのでしょう、素直に成すがままに体を開いて軽く呻いています
玩具を女陰に宛がいバイブを入れます、で徐々に押し込みますと振動する玩具の頭が愚息の横腹に当たります、アァ凄い、初めての感触でした
「アァァァ アァァァ」と呻く事務員さんもこう成る事を期待していたはずです、玩具を突っ込みます、「アァハァ アァァァァ」と歓喜の声を上げます
愚息に並んだ玩具の振動する刺激が新鮮でした、クイ クイっと腰を動かしながら玩具も軽く抜き差しすると「アァ アァ アァ」と歓喜の声が大きくなります
愚息と玩具の抜きと差しを変えて遊びます、玩具の振動が竿からエラに、エラから竿にと移るのを楽しみます、事務員さんは大の字に成って呻いています
が、もどかしく成ってしまったのです、腰を使って逝きたく成ったのです、玩具の元を事務員さんに持たせて脚を抜き背後に廻って後ろから抜き差ししたのです
浅く入れると亀頭に、深く入れて行くと竿裏にバイブの振動を感じて、おお、この感触は良いな〜、バイブで女が気持ちよく成るのが解るな〜なんて です
事務員さんは初めての二穴同時嵌めに「アァァ アァァ」と耐えている様な咽び泣きをしています、後ろから乳房を揉み、うなじから耳の穴に舌を這わします
切なそうなあえぎ声が愛おしく感じられて、この女は俺から離れられなくなってしまったな〜、女陰もアナルも仕込んでしまったんだ、と悦に成ったのです
で、逝きたく成った、出したくて玉がウズウズしてしまった、やはり思いっきり腰を使って愚息に強い刺激が欲しくなったのです
事務員さんを腹ばいにさせて後ろから、尻を持って突っ込んだのです、竿裏に振動する玩具を擦らせながらグイグイと腰を使うと「アァァァァ アァァァァ」
と刹那そうな鳴き声を上げながら、玩具が抜けない様に無理な態勢で尻を震わせているアナルの中に「アァイクよ イクよ イク イクイクイク」っと
尻に腰を押し付け、ドクドクドクっと、思いっきり放出したのです、脈打つ愚息の裏側をバイブの振動が刺激続けていました
嵌めたまま腰を持って又横に成ったのです、振動を感じながら愚息は大満足して萎えれ行きました、もう玩具は邪魔でした、私の手で抜きました
淫水でヌルヌルビジョビジョに成った玩具を持ってテッシュで包んで置いて、改めて後ろから抱きしめました、「どうだった? 両方に嵌って良かったろう?」
「悪さするんだから」「お前を気持ち良くしてやろうとしたんだよ」「何だか解らなく成っちゃうの どっちの良さだかごちゃごちゃに成っちゃって」
「どっちも気持ちよく成ったんだな〜 徳したろう 両方気持ちよく成って」「玩具は物って感じがして 刺激は強いだけど 何か」「何か? 何だ?」
「何だか・・・玩具は玩具だって やはり貴方のの方が」「〇玉の方が良いの?」「ウン 抱かれているって思えて嬉しいの」「やはり生身の方が良いんだ」
てな事を話して居るとしぼんだ愚息が抜けてしまって、事務員さんはお尻にテッシュを挟んで、やはり流し台に行っておしぼりを作って来ます
そして愚息を丁寧に拭いてくれます、改めて「お〇ことアナルとどっちが気持ち良かったの」「言ったでしょう 物って違和感も有るの」「物って感じるんだ」
「そうよ 玩具は玩具なんですよ 堅いし 振動するし 刺激は強いけど何か安心感が無いのよ」「そうなんだ やはり肉棒の方が良いんだ」「そうですよ」
「社長と3人でしただろう あの時にアナルもしていたら、生身ので二穴出来たのにな〜」「又嫌らしい事考えて」「肉棒を両方ならもっと気持ち良く成れたかも」
「そんな事考えないでよ 危ないんだから 言い出すと必ずするんだから」「良いじゃあないか お前が気持ち良く成れるんなら良いだろう」
「イヤです 貴方だけで良いんです」「そうか? さっき玩具と俺のが擦り合った時 〇玉同士だったら俺もお前ももっと気持ち良いんだろうって思ったんだよ」
「本当に止めてよネ 普通じゃあ無い事ばかりするならお付き合いが出来なくなちゃうから」「ゴメン もう言わない」「約束して下さいね もう言わないって」 
「解った」でこの話はお終いにしました、こんな遊びに慣れてしまえば成り行きでどうにも成る事だからですよ
それより玩具との同時嵌めは中々難しいな〜、どんな体位でしたら愚息と玩具をスコスコ動かせられるんだろう?、と課題が出来てしまった次第です


[101] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/12 (水) 01:00 ID:SdohT1uo No.173837
よしさん。
無理せずにごゆっくり、お願い致します。


[102] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/10/17 (月) 15:23 ID:NuVWo/5I No.173993
のぶさん、有難う御座います
離れていた元身内に不祝儀な事が起きました
離れている娘とは時々食事をしたりして居ましたので臨終前に会えました
そんな訳で暫くPCに向き合わない時間を過ごしていました
今日ここに来る事がやっと出来ましたので続きを描き始め様と思います


[103] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ひろし :2022/10/18 (火) 10:06 ID:nwfjW1H2 No.174018
よし様初めまして。

お尻と膣の膜が隣り合ってますよね。
私の妻は膣の壁にチンポが当たると、奥に当たると言ってすぐに逝きます。

お尻に入れると同じでお尻でも逝きます。
恐らく、膣の壁にも当たるからかなと思います。

膣にオモチャを入れてお尻にも入れると、もっと逝く感じです。

特に私は経験ないですが、膣に他人のチンポを入れて、お尻に他のチンポを入れたら
狂ったように逝きまわったともきいています。

1度試して見たい物です。笑

後、お願いなのですが、文章が長くて読みづらく感じます。
1度投稿し、短くして、もう1度書くとかして頂ければ読みやすくて
いいのではと思います。

長いので疲れて。笑


[104] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/23 (日) 14:07 ID:FtY5QY6M No.174233
この度はご愁傷さまでございます。
無理せず、気の向いた時の投稿で結構です。
のんびり、ゆっくりで、お願いいたします。


[105] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/24 (月) 09:05 ID:vmHzuQqI No.174258
よし様この度はご愁傷さまでございます。
投稿をおまちしておりますが、ゆっくと、お願い致します。お体ご自愛下さい。
ひろし様 そうですよ。2穴同時挿入は、男性同士の鬼頭が、皮膚越しにお互いの鬼頭が擦れ合い気持ちが、良いですよ。
さらに奥様も、オマンコ、アナル両方が、気持ち良くなって、堪らないそうです。
何時も最後に、奥様よりリクエストが、有りました。
ひろし様も、楽しんでみてくださいネ。


[106] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/10/27 (木) 15:25 ID:QQnZkfm. No.174329
のぶくん、まーさん、お悔やみ頂き有難く思っています、
改めて思い出を続けます が文章が長いってのご指摘も有り、ある程度簡潔にまとめます かな〜?
事務員さんとの逢瀬は続きますが課題の解決策は見つかりませんでした、やはり3Pに持ち込む以外は無いんだな〜って思いました
まあ嵌め始めの悪さで二穴攻めをして慣らすより方法は無いんだと励んだのです、その結果は出ました、
女陰に玩具を入れて遊んで伏せさせ、玩具を持たせて後ろからお尻を持ってアナルに愚息を入れて、持たせた玩具を抜き差しさせます
嵌めた愚息の裏側を振動する玩具が刺激する気持ち良さにズボズボ抜き差しすると、呻きながら何回もイク様に成ったのです
玩具無しで正常位で女陰に愚息を入れても、愚息をアナルに移しても前より逝きやすく成り、時にはお尻を震わせて「アァァァ アァァァ」と歓喜の声を上げます
私も女陰やアナルに嵌めたまま激しく抜き差しをしてイク様に成りました、手淫できつく刺激しなくてもです、まあ本来の性交の姿に成った次第です
寝物語で「やはり二本刺しもしてみたいな〜」なんて言うと「そんな事は言わない約束でしょう」と「俺も気持ち良く成るけどお前はもっと気持ち良く成れるのに」
「私は今のままで満足しています、貴方が普通の事じゃあつまらないだけでしょう」と説得できず、まあTPO?で何とか成るのかもって、取り合えず諦めでした
覗き仲間の中に社長に替わる様な奴は思い浮かばなかった、まあ慌てない慌てないで色々思案したのでした

秋も深く成って来て、たまには、と久しぶりに〇野にデートに出かけ飲んで酔わせて、成り染めの話から、公園にお散歩に行きました
「前みたいに覗きさんに見せちゃおうよ」と木立の暗闇に入りました、太い木に寄りかかせてパンティを脱がし、愚息も出しての弄り合いをし出した時
小声で「来たわよ」と「2,3人?」「1人」「見せちゃうよ」「どうするの」キスをしながら陰部を弄り合います、「嵌めて居るのを見せちゃうよ」
「嫌だ〜」「良いじゃないか」と、久しぶりの屋外露出で愚息はビンビンで「嵌めちゃうよ」っと事務員さんを後ろ向きにさせて腰を持って嵌めました
事務員さんは幹に両手をついて小声で喘いでいます、ゆっくり抜き差しをします、やがてヌルヌルの女陰がドバっと濡れ、小刻みに震えて「アァァァ」と呻きます
幹に両手を付いて下を向いている事務員さんには這いつくばって覗いているのが見えたみたいです、構わずにグイグイ抜き差しします、喘ぎ声が大きく成ります
少しの間そうしてから「ここじゃあ落ち着かないから場所を変えよう」と抜き差しをゆっくりにします、覗きさん聞こえる様に言ったのです、離れたはずです
愚息をしまって、肩を抱いて歩きます、小声で「見ていたろう」「ウン 見るだけじゃ無くて私の腿に触って来たのよ」「そうなんだ それで感じたんだ」
「ゾクゾクしちゃたの」「だから声が出ちゃったんだな」「叫びそうに成ったけど我慢したのよ」「そうか 見られるだけじゃ無くて触られるのも感じるだろう」
「貴方が考えている事が解るから・・・今困って居るのよ」「触られる位は許すよ それ以上は止めるから ナ」「やはりそんな事を考えていたんだ」
石造りの建物の裏口で、道路から階段を3段下がった所が入り口の所に入ります、たたきの右側の袖壁の奥に私が座りお互いの陰部を弄り合います
キスしながら道路側を見るとやはり覗きさんは来ていた、植え込みに隠れた姿が見えます、で事務員さんの頭を抑える様に倒して私の股間の上に伏せたのです
事務員さんは愚息を持って含み、ねっとりとした舌使いで頭を上下して愚息を歓ばしてくれます、覗きさんに手招きをします、警戒してか様子を伺っています
又手招きをしました、這うようにしゃがんで入って来ます、左手で事務員さんのお尻を撫ぜスカートを捲って後ろから女陰に指を、両腿が露わに成ります
覗きさんは事務員さんの足元の方ににしゃがんで見ています、私は愚息を含ませたまま頭を持って巧みに腰をずらして立って、事務員さんを寝かせます
仰向け成って横を向いた事務員さんの口を愚息で犯します、右手でスカートを捲り女陰を弄ります、弄りながら腰を前後に動かして愚息を気持ち良くさせます
覗きさんと目が合います、ウンと頷いて指で女陰を指差してからOKサインをします、覗きさんが指で弄り始めます事務員さんは私の指だと思っています
「ウゥ ウゥ」と小さな呻き声を出して事務員さんの腰が小さく動きます、私は空いた右手で乳房を触って揉みます、「ウゥゥ ウゥゥ」と事務員さんは呻きます
気持ち良さそうに体をくねらせます、女陰を弄っているのが覗きさんだと解って居るのか?です、さっき触るくらいは許すと言ったのが功を奏したのか?でした
久しぶりの3Pまがいに興奮しているのは事務員さんもだと思いました、覗きさんは私の目を見ながら嬉しそうに親指でクリを、2本指を入れて弄っています
少しの間どこ迄どうしようか?、と思いながら覗きさんと見つめ合いました、がここで嵌めさせるのは嫌がるし無理だな〜っと思いました
手で離れろと、覗きさんに合図しますとそーっと離れて階段を上がって行きます、ジッパーを上げながらだと解りました、触りながら扱いていたのです
替わって私の指が女陰を弄ります、そして事務員さんを起して立たせます、女陰を弄りながらキスをします、「ここで嵌めても良い?」ウンと頷きます
で、「触らせたでしょう」「解った?」「解ったわよ やはりって思ったのよ」「お前が良ければ俺の後に嵌めて貰っても良いんだが?」「それはイヤ」
「やはり嫌か」「知らない人になんて嫌よ 触らせる位ならって言ったじゃない」「さっきお前のを触りながらあいつ扱いて居たんだよ」「嫌らしい そんな事」
「お〇こ触って興奮して扱くのは当たり前だろう 可哀そうじゃん 扱いて上げるだけでも ダメ?」「そんな そんな事させたいんだ」「ああ させたい」
「困っていた通りですよ 何かさせたいんだって思っていた通りですよ」「俺が嵌めながら扱いてやってよ ナ」・・・「扱いてやるだけ ナ」「嫌だって」
「そんな事言わずに 俺の頼みなんだから」と事務員さんを抱きます「一寸だけ ナ」女陰を弄りますと濡れ濡れです、「強引なんだから」声が上ずっています
「二人だけじゃあ無くて 少し遊ぼうよ ナ」「アァ 止めてよネ」「こんなに成っているじゃないか お前だって楽しみたいだろう 触ってやるだけだなら」
ドアに向かわせて後ろ向きにして嵌めます、「アァ アァ イヤよ イヤよ」抜き差しします「ヌルヌルじゃん お前だってこんなに興奮しているじゃん」
「アァ アァ アァ」ドアに両手をついえ喘ぎます、「呼ぶよ」と後ろを向いて手招きします、覗きさんが来ます、「あんたのをこいつに見せて上げてよ」
エって驚いた顔をします、「そこ(ドア)に並んで扱いて見せて上げてよ」覗きさんが事務員さんの横に、チャックを下ろして堅く成った男根を出して扱きます
私は抜き差しをゆっくり、浅く深くして事務員さんの様子を見ます、ドアに手をつき下向きの事務員さんは見てるはずです、「触って上げな 握って上げな」
事務員さんの手が男根を持ちます、で手が動きます、「ハァァァ ハァァァ」と呻き声が震えています、私は覗きさんを見ながら腰を使います
覗きさんは気持ち良さそうな顔をして私を見ています、久しぶりの3Pです、ヌルヌルグジョグジョの女陰を愚息が突き掻きまわして、事務員さんは呻いています
「しゃぶって上げな しゃぶって上げな」事務員さんの頭が握った男根の方に動きます「出しちゃダメだよ 出す時は抜いてだよ」ウンと覗きさんが頷きます
事務員さんは片手をドアにつけて頭を上下して男根を味わっています、お口と女陰に久し振りの男根です、あぁ堪らないな〜、しゃぶっている顔も見たいな〜
と思いました、そうだ、と愚息を持って女陰からアナルに擦り付け、淫水で濡れた愚息を押し込みます、「アァァァァ アァァァ」を聞きながら抜き差しします
「しゃぶって上げなくちゃ」と言うと含んで「ウフゥゥゥ ウフゥゥゥ」と震えた呻き声に成ります、覗きさんが手を下げて乳房を揉んでいる様です
堪らないんだろうな〜っと思っていた時、覗きさんが「アァァ 良く成っちゃう アァァァ」と、「ダメだ イク」と、事務員さんが頭を上げて手を離しすと
「アァァァァ」と覗きさんが気持ち良さそうな顔で扱きながら射精しました、ピュ ピュ ピュっと精子が飛び出すのが見えました、
すると何故か私の愚息もいきなり良く成ってしまい、「イク」と腰を持つ両手に力が入ってグイっと突っ込んで「アァイイ アァァイイ」と逝ってしまったのです
事務員さんも「アァァァ アァァァ」と体を震わせています、けだるい快感の中で暫くはそのまま動きませんでした、覗きさんも「ハァ ハァ ハァ」とです
「良かったか」「ハイ とても興奮しちゃって 有難う御座います」「そうか 俺もつられちゃってイッちゃったよ」で、愚息を抜くと事務員さんが振り向きます
抱き付いて来て「イジワル イジワル」と、私に言われてしゃぶった事が恥ずかしくて甘えて来たのだと思いました、男根を扱いて興奮してしゃぶったのにですよ
頭を撫ぜながら「ゴメンゴメン でもお前だって楽しんだんだろう 俺だって久しぶりに興奮しちゃったんだよ」「イジワルなんだから こんな事させて」
「偶にはこんな事もしたいんだよ 勘弁してな」で外に歩きだしました、肩に手を、腰に手を廻して歩きます、覗きさんは少し遅れてついて来ます、
「あの人どうするの?」「ホテルに行って3人で楽しむか?」「嫌よ ここで別れてよ」で、墓地の通称を言って「そこにたまに居るからおいでよ」で別れました

道路近くの公衆トイレに入りチャック廻りに付いた淫水のお掃除と事務員さんの後始末を済まして、エロエロ話しながら帰途に就いた次第です


[107] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/03 (木) 16:30 ID:fXGZdLsM No.174489
事務員さんとのあの帰りのエロエロなお話から、
駅に向かって歩きながらです、「私を触らせて楽しいの?」「楽しいよ 大事なお前が覗きに触られて気持ち良く成ってるって思うと堪らないんだよ」
「でも嫌だな〜って思いながらなのよ」「嫌だな〜って思いながらでも気持ち良く成っちゃうんだろう」「あそこを触られら仕方がないでしょう」
「お〇こに俺のじゃあなくても他のき〇玉でも玩具でも、入れられれば気持ち良く成っやうのはしょうがないよな〜 社長とやった時も良かったろう」
「貴方だって社長の奥さんとしたじゃない、奥さんとしても気持ち良く成るんでしょう」反撃でした「そりゃあ 嵌めれば気持ち良く成っちゃうよ」
「悔しいのよ 貴方は帰れば奥さんが居るって」「そうだけど女房はお前を認めて居るんだから良いじゃん」「だけど不公平だと思わない?」
「お前も俺が良いって言った奴とは遣って気持ち良く成れば良いんだよ」「そんな助平な事ばっかり言ったりさせる貴方の気持ちが良く分からないの」
「助平な事が楽しいんだよ そう言えばあいつのは大きかった?」「ううん お口に全部入っちゃった」「元迄咥えちゃったんだ あいつは喜んだな〜」
「貴方がやらせたのよ」「しやぶって上げなって言ったら直ぐ咥えたくせに お前もあいつの扱きながらしゃぶりたいって思ったんだろう?」
「あんな事させられたら変な気持ちに成っちゃうわよ」「俺がお〇こやアナルに嵌めてあいつのしゃぶって、オッパイ揉まれて気持ち良かったろう?」
「変な事させるから頭が真っ白に成っちゃったのよ あぁ私って変態だって」「変態な事をした方が気持ち良いんだよ これからも楽しもうよ」
「貴方と居るとどんどん変に成っちゃうから怖いの」「俺と付き合ったからアナルの良さも解ったしな」てな話をして駅に着いたのでした ハイ

2週間位置いて墓地に行った時「この前○○ちゃんを訪ねてきた奴がいたよ」との事、あいつだと思いました「何か言っていた?」「コレ」っと紙切れを貰いました
見ると電話番号と「11時頃に電話ください」と有りました、墓地の帰りに電話すると小声で「この前は本当に有難う御座いました 又お会いしたいのですが」
「良いよ どこで?」「貴方が墓地に行く時が解れば私も行きますので」との事で来週の金曜の8時頃」と約束したのです
約束の日墓地に行くと彼は居ました、前の時、薄暗い中で50代だと見受けたのですがもう少し上でした、服装も前と同じ背広姿でアマの覗きだと解りました
私の車の中に入って話すと、会社帰りに公園で覗きをしているとの事、奥さんもその事は知って居て覗きの様子を聞かせながら性交しているとの事等を聞きました
覗きの仲間の話に成って、見せに来る夫婦とか、遣らせに来るる夫婦とか、仲間内で3Pも有る話に成って「だからこの前みたいな事も出来るんですね〜」と驚いて「私はあんな事は初めてで物凄く興奮しちゃいましたよ」と、私には女房も居てアレは女房公認の彼女だとも話て、3PやSWも経験させた事も話しました
彼は本当に驚いて、そして彼の奥さんは処女で結婚して子供は2人居るとの事、夫婦生活のマンネリから刺激が欲しくて覗きをする様に成った事も聞きました
「この前の女と遣りたいのか?」と聞くと「それも思いますがこの前の事で女房にもあんな事をさせてたらって」「奥さんに?」「ハイ そうです」
で、「女房は58歳でそんな歳じゃあ無理かも知れませんがさせたらどうなるのか知りたいのですよ」「解りますよ 私も感化されてそう成ったのですから」
「やはりそうですか あいつは私しか知らないから他の男とだとどう成るのかが見たいんですよ」「他の男のを触らせたりしゃぶられせたりしたいの?」
「そうです それだけじゃあ無くて抱かせてそれも見たいって思うんですよ」「奥さんにそんな事を話しをしたの?」「いや女房には未だ話していませんが」
「嵌めながら少しづつ変な事を言って妄想させると良いですよ」「この前の事を話しちゃおうとも思うのです 覗いて来た話を聞いて興奮する奴ですから」
「いきなりはまずいよ 徐々に他の男とやる事を妄想させて慣らしてからじゃないと」「ですね〜 助平心に火を点けて見ますよ」てな話で目がギラギラしてます
若い時に熟年の夫婦に誘われて3人で遊んだ話もすると「なんとか教育して見ます」てな事でお別れしました、この件は時間が掛りましたが進展するのです

定例の民謡教室のおさらい会旅行が有りました、
その頃私は先生の御亭主の客先と言う事で会の幹事に成って居ました、行く先は先生のお姉さんの経営する旅行会社での手配で、毎年同じ旅館です
貸し切りバスで出かけ、宴会兼おさらい会の後、2次会で飲んで騒いで酔っ払って、グループ別けされた大部屋に帰って寝る事に成ります
男共は人数が少ないので一部屋ですが女性は三部屋に分かれています、先生の部屋は勉強熱心で比較的真面目なおとなしい方々です
もう一つは古参のうるさいおばさん達が中心のグループ、今一つはその他の方々で、各グループ5,6人での寝室に成ります
が振り分け上古参の方々の部屋には3人が同室に選ばれ6人に、以前所用で尋ねた時に階段ですれ違った新人の若い方も入って居ました、
2次会が終わっても飲み足りない人達は部屋飲みって事に成ります、おばさん飲ん平グループは古参の部屋だけです
男性部屋で歓談しながら飲んでいると最古参のおばさんが来て「色気のない奴ばかりで飲んでないで私達の部屋においでよ」とのお誘いが有りました
がなんせ古参のうるさい方々の部屋に行くのは皆気が進みません、が「○○さん あんた幹事なんだからおばさん達の面倒を見なくちゃ」と言われました
私は「解った解った」と行く事にしました、新人の若い方が同室なのを知って居たので気持ちが動いたのです

部屋に行くとおばさん達に混ざってその方も居ましたが飲み物は遠慮してかジュースです、おばさん達は持ち込みの焼酎の水割りでどんちゃん騒ぎに近い宴会です
で、恐る恐る混じって飲んで、ああだこうだのお話ごっこ、その内新人さんは布団の中に、おばさん達はお元気でエロ話まで始まり大騒ぎです
が、深夜に成る頃には他の2人も布団に入り残る3人のお相を私がと成りました、さすがに疲れて来て「部屋に帰るよ」と言うと「もう少し話そうよ」とです
「疲れちゃったから」「なら横に成って飲めば良いんだから」と私を帰しません、で、押し入れから私用の布団を出して、私は挟まれて腹這いに成って飲みました
そして話をしている内にウトウトしてしまいました、静かに成ったな〜と思った時、右側のおばさんの手が布団に入って、股間を触ろうとしたのです
こりゃまずい、と思い手を避けようとすると左側からもです、無言でその手も押さえますと何ともう1人のおばさんが布団を剥いで私を抱き押さえて来たのです
「おい 止めろよ」声を出して起き上がりました、抱き押さえて来たおばさんが目の前に立って、ふざけた顔をして口に指を立て「シー」っとです
小声で「寝たのかと思ってたのに」「ウトウトしただけだよ 部屋に帰るよ」「ゴメンゴメン じゃあ又明日ね」で無事?に部屋に戻った次第
民謡教室に入ったばかりの時にも同じ様な事が有ったな〜、あの時のおばさん達は辞めたけど申し送りなのか?、遺伝子なのか?、おばさんの性なんだろうか?
他の方々は眠って居たのだろうか?、言い寄るのならまだしも男根にいきなり触って来るって凄いな〜、口説く相手じゃ無いし、っと思いながら眠りました
 
明くる日、帰路のバスが休憩所に入りトイレから出ると件のおばさんが来て「昨日はゴメンネ 誰にも言っては無いよネ」「言ってないよ 夢の中の事だから」
「ああそうよ 夢だったんだよネ 悪い夢を見させちゃったネ〜 夢だから良いけどダメだよね〜 あんな事は でもさ 触る位はさせて貰いたかったのに」
「あそこで?」「そうよ 3人で誰があんたを物にするかを掛けていたのよ でさー 寝たみたいだから触っちゃおうってしたのよ」「大胆だな〜」
「立ったらしゃぶって上げたのに」「そうなの?」「そうよ 順番に3人で舐めて上げたのに 惜しかったでしょう」「ダメだよ あんな所でそんな事しちゃあ」
「3人の内 誰だったら抱っこしてくれる?」「誰でもダメだな」「おばちゃんじゃ興味無いか?」「女房もいるし 女に不自由はして無いから」、でお終い
前にも有った様な話、酔っての事とは言え、下に恐ろしきはおばちゃん、と思った次第、酔いが冷めても言い寄るんだから真っ事 お顔の皮膚が厚い って関心?
御亭主とはレスで飢えて居るから口説けば順番に抱けるんだろうが、内緒は利かない連中だからダメだな、あの若い奥さんなら口説きたいな〜、と思ったのですよ ハイ


[108] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/10 (木) 12:54 ID:TmZJ43.w No.174610
事務員さんの勤める会社に行くとそこの社長が「来年3月で会社を閉鎖する」との事を聞きました、景気に翻弄されあたふたするのに嫌気がさしたとの事
知り合いの不動産やから駅近の立地を生かしてマンションを建てた方が生活が安定すると勧められたみたいですっかりその気に成ってのお知らせでした
その頃都内ではマンションブームが始まって居ました、山手線駅近のマンション工事をしていた時、若い姉〜ちゃんがイイ親父と下見に来て「パパここが良いわ」
なんて言うのを聞いて、私の年収の5年分位の部屋をポンと買うのを見た事が有りました、若い女を囲うのはお金が掛るんだな〜って思いました
そう言えば思い出したのですがサブコンのお客様の役員さんに女が出来て、やはりマンションを買って家具調度品一式揃え、ウキウキして訪ねるとマンションは空き家
売り物件に成って居たとの話を聞きました、おバカな役員さんは一発御いくらの買い物をしたんだろう?と話題に成って居ましたですよ ハイ

まあそれはさて置き、事務員さんと食事をしながら会社閉鎖の話をすると「春に成るから良い」と「それまで時間が有るから勤め先は探します」との事です
情も移って居ましたから相談には乗るつもりでしたが、まさか私の会社にって訳にも行かず様子を見る事にしたのです
食事後スナックに行って楽しく過ごしてお床入り、女陰に玩具も使って楽しんで、「又公園に行こうよ」と言うと「又変な事させるのでしょう」と
「お前だって楽しかったろう お前を楽しませたいんだよ」「私は貴方に抱かれるだけでも良いのに 貴方が楽しみたいからでしょう」「そう 俺も楽しみたいんだよ」
「困った人だな〜 しようがない人だな〜」ってな返事、行くのを嫌がってないと解り、次の土曜日に出かける事に成りました
食事処兼飲み屋でこの前の親父と会った事を話て店を出ました、「貴方と知り合う人は皆変態に成っちゃうのね その人の奥さんともするんでしょう」と
「いや解らないけど 未だ会ってはないし」「社長の時みたいに成りそうな気がするわ」「4人でするのも楽しかったよな〜」「楽しいって言うより嫌らしかったわ」
「嫌らしい事が楽しいんだよ 興奮するしな〜」「あんな事するって変に成っちゃうのよ」「どんな事でも、興奮して気持ち良く成れるんだから良いだろう」
「今日も変な事させるんでしょう」「ああ どんな事が出来るかは出たとこ勝負だけど な」なんて話して居る内に公園に入りました

銅像の裏を通ると遠目にアベックが座って居て、その前に覗きさんがしゃがんで居ます、良く見るとアベックはキスしながら男の手がスカートの中に入っています
「ほら見てみな あんな所でも見せて居るんだよ」「あんな所でもするんだ」「あそこじゃ見せるだけだな〜」「見られるだけでも興奮するから良いのでしょう」
「そうだな〜 でも見な 覗きの手も入っているよ」「あんな所でなんて嫌だな〜」「そうだよな ここからでも解っちゃうんだから」「奥に行きましょう」
と進みます、あちこちにアベックさんが居ます、覗きさんもチラホラ植え込みに隠れて居ます、「さあ 覗きさんが付いて来る様にイチャイチャしながら歩こう」
肩を抱き、腰に手を回させて歩きます、「この前の所に行こうか」「この前の所?」「ああ あいつのしゃぶった所」「良いけど」「きっと覗きは付いて来るから」
「又あんな事させるの?」「今日は嵌めさせてやろうかって」「え ダメよそんな事」「俺今日はコンドーム持って来ているんだよ」「え ダメよ 嫌よ」
「俺が女房ともしているって言って居たじゃないか お前にも他の奴のを入れさせてやりたいんだよ」「あぁぁ嫌だ」「良いじゃないか たまにはお前が楽しんでも」
「そんな事本当にさせる心算なの?」「そうだよ 今日はその心算だよ 俺のをしゃぶりながら この前とは逆にな」「嫌だイジワル 変態」「変態しようよ」
薄暗い所で抱きしめキスをしました、舌を絡め合います、スカートの中に手を入れて秘肉を触ると濡れています、事務員さんが興奮しているのが解りました
目を凝らして見るとやはり覗きさんが木立の影に隠れて見ています、「やはり覗きが1人付いて来ているよ」「そうなの」事務員さんは少し震えています
肩を抱いて歩いてあの階段の所に向かいます、「本当にさっき言った事をさせるの?」「ああ させるよ お前だってもう濡らしているじゃないか」
「あぁぁ嫌だ、そんな事嫌だ」「嵌めて貰って気持ち良く成りなよ その後俺が嵌めるから」「本当にそんな事させるんだ 本当になんだ」石段を下ります

立ったままパンティを脱がさせます、抱いて愚息を扱かせ、女陰を弄ります、で、まず私が嵌めてからだと思いました、事務員さんの腿を持って立マンで嵌めました
無理な姿勢でしたので事務員さんが首にしがみついて来ました、腰を使うと「アァァ アァァ」と呻きます、覗きさんの頭が見えます、手で、待ての合図をします
少しの間抜き差しをして、私がドアを背にして立って「フェラして」と、事務員さんを立たせたまま頭を下げてしゃぶらせます、スカートを捲り上げます
覗きさんに後ろ向きの下半身を見せます、手招きをすると覗きさんが近寄ってきました、コンドームを渡そうとすると、え、とした顔が、で、ウンと頷きます
男根に着装する様子が解ります、手で触るしぐさをして見せると、傍に来て女陰を触ります、事務員さんがビクっとします、でもフェラは止めません
の直参は弄っています、大丈夫だな、と思い嵌めの合図をします、覗きさんは私の顔を見ながら恐る恐ると言う風情で腰に手を当てて嵌めました
腰に覗きさんの手だ触った時事務員さんは又ビクっと動きました、が姿勢は変えません、覗きさんの男根が入って行くと愚息を含む鼻息が荒く成ります
覗きさんと私は事務員さんのお口とお〇こに男根を入れて見つめ合っています、覗きさんの後ろに人影が2人見えました、たぶんお仲間なんだろうと思いました
毒を食わすなら皿迄もか?、と思いました、指を唇に当ててシーの合図と又手招きをしました、ニヤニヤしながら近寄って来ました、コンドームを2ッ渡しました
嵌めて腰を使って居る覗きさんはそれを見て居ました、2人は少し離れてコンドームを着けています、アレも事務員さんのお〇こに入るんだ、と思いました
事務員さんは荒い鼻息をしながら前後の男根を味わっています、やがて覗きさんの腰の動きがグイグイと大きく成って、息も荒く成りました、目が逝きそうとですと
ウンと頷きました、「ハァァァ アァァァ」と息を荒くしてグイグイ抜き差しします、で、グイっと腰を押し付け「ハァァァ ハァァァ」と逝ったのです
事務員さんの腰もピク ピク ピクと震えました、逝ったみたいでした、彼がサッと退くと次の覗きさんが直ぐ嵌めて来たのです、アッと言う早さでした、 
事務員さんがブルっと震えました、驚いたのです、次の覗きさんも事務員さんの腰を持って、すぐさまグイグイ、ズボズボと憂さを晴らす様に腰を使ったのです
事務員さんは愚息を含んだまま私の腰を抱き抱えて震えていました、私は事務員さんの頭を撫ぜながら「良いんだ 良いんだ」と訳の分からない事を言って居ました
嵌めている覗きさんは口を開け、荒い息をしながらギラギラした目で私を見つめて腰を打ち続け、「アァイイ アァイイ ハァァァァ」と腰を震わせました
その瞬間に私の腰を抱いていた事務員さんの腕に力が入り、お口が愚息を元迄吸い込み、腰がピクピク ピクピクと動いたのです、又逝ったのです 
そして口から愚息を抜いて「ハァー ハァー」と一休みする様な息使いをしました、残った覗きさんが私を見て、良いのですか?と言う目で見ました
長く成るので 続く です


[109] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/11/13 (日) 14:35 ID:b.dL/.pA No.174700
よしさま
こんにちは。リアリティがあり、興奮しながら楽しませて頂いております。
ゆっくりで結構ですのでお願いします。
続きが楽しみです。


[110] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/14 (月) 14:33 ID:XM1d3.No No.174729
続き です
ウンと頷きました、そいつが事務員さんの腰を持つと事務員さんはアッとした顔をして私を見ました、そいつが嵌めると「アァァ アァァ」と、私を見ています
目が潤んでいます、若い奴でした、腰を使い出します「アァァ アァァ 又なの? 未だなの?」「これで終わりだよ」「アァァァ 壊れちゃう 壊れちゃう」
「これで終わりだから 次は俺だから」「アァァ アァァ アァァ ダメ ダメ ダメ」「気持ちいのか 逝きそうなのか」「アァァァ アァァァ アァァァ」
「気持ち良いだろう 逝っちゃえ 逝っちゃえ」「貴方 貴方イイの 気持ち良いの」「そんなに気持ち良のか」「アァァ アァァ ダメダメ 又 又」
「イクのか イッチャえ イッチャえ」「アァァイイ アァァイイ アァァァァ」事務員さんは又逝ったのです、若い奴は気持ち良さそうに未だ打ち込んでいます
若い奴気持ち良さそうなな顔をして「ハァァ ハァァ」と荒い息をしながら私を見つめながらクイクイと腰を使って居ます、その顔が辛そうな顔に替わりました
で「アァ堪らない イイ イイ イク イク イクイクイク」と、「アァァイイ アァァイイ アァァァ アァァァァ」と彼が、で事務員さんも又逝ったのです
そいつが事務員さんから離れると事務員さんは立って私に持たれ掛る様に抱き付きグッタリして「ハー ハー ハァー」と息を震わせ、顔を胸に埋めて来たのです
優しく抱きしめて「気持ち良かったろう」と言うと声を震わせ「イジワル イジワル」と、愚息を握って来て愛おしそうに上下に動かしながら私を見ます、
若い覗きさんが少し離れた階段の上でしゃがんでそれを見ています、奴だけ残って居たんだな、俺達がこれからどうするか見たのかな?、と思いました
女陰を触ると淫水でヌルヌルに成って居ます、後ろからだな、っと思いドアに向かわせ、奴らのを気持ち良くさせたお穴にいきり立った愚息を挿入しました
3人の奴らが散々突いて捏ねて掻きまわした中です、あいつらの余韻を消してやらなくちゃとグイグイ腰を使いました、「アァァ貴方 貴方」と上ずった声が
腰を持ってズボズボ突いて、グチュグチュこね回して憂さを晴らす様に乱暴に腰を使ったのです「アァァァ アァァァ貴方イイ 貴方イイの 貴方のが良いの」
「俺のが良いのか 俺の方が気持ち良いのか」「貴方のがイイ 貴方のが気持ちイイ アァァァァ」「あいつらのも良かったろう あいつらのも気持ち良かったろ」
「イジワル イジワル アァ アァ 御免なさい 御免なさい アァイイ アァイイ アァァァァ」右手を尻の上にに移し親指をアナルに入れました
「アッ アッ アッ アァァ アァァ」「ここも良いのか ここもにも欲しか」「アァ アァ アァ 欲しい アァァ」手で愚息を握り亀頭をアナルに擦ります
淫水で濡れた愚息はヌルっと入ります、「アッ アッ アッ アァイイ アァイイ イイ イイ」「こっちの方が良いか こっちの方が気持ち良いのか」
「どっちもイイ どっちでもイイ アァ アァ アァ」グイグイズボズボ突いていると愚息に痺れる様な快感が、精子が込み上げて来たのです
「アァ気持ちイイ アァ逝きそう 逝きそう」「アァァ逝って 逝って」「イクよ イクよ」「アァァイイ アァァイイ あたしもイイ あたしもイイィィ」
「イクよ イク イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ」両手で腰を強く引き、押さえ、愚息を元迄突っ込んでドクドクドクと射精したのです
暫くは2人揃って「ハー ハー ハー」と荒い息をして心地良い余韻に浸り動けませんでした、竿が蕩ける様な快感に浸って居ました

愚息を抜くと事務員さんは振り向きながらヨロっと抱き付いて来ました、快感が抜けきれない様で足元がおぼつかないのです、「大丈夫か?」「ええ 大丈夫」
「歩けるか」「歩ける」と階段から出て始末をする為にトイレに行ったのです、深夜を良い事に愚息を洗面台で洗いなした、するとあの若い覗きさんがそばに来たのです
私の顔を見て「あの〜良いですか?」「何?」「お話しても」「良いけど 又遣りたいの?」「イエ 違います 良ければお送りしようかと」「ウン? 送る?」
「ハイ 私車出来て居るんです 駅の上の駐車所に車が有りますから」「どこまで?」「貴方が言う所迄お送りますよ」「そうなの まあ そうだな〜」
で嫌がる事務員さんを説得して送ってもらうことにしたのです、後部座席に嫌がる事務員さんを座らせて私は助手席に乗りました

彼はバックミラーをチラチラ見て「可愛い方ですね〜」と「スーちゃんに似ているだろう」「ハイ似てますね〜 こんな方と・・・良かったな〜 嬉しいな〜」
「そうかい こいつと遣れて嬉しいか」「嬉しいですよ こんな可愛い方になんてですから」「そうか」「ご夫婦でなんですか」「違うよ 恋人だよ」
「そうなんだ ご夫婦じゃあ無いんだ」「ああ」「ご夫婦じゃあ無いのにあそこ迄させてくれる方って珍しいですよ」「見せたり触らせるだけなんだろう」
「ハイ そうです」「夫婦者で遣らせるのも居るのかい」「たまに居ますよ 年配の方が多いけど」「じゃあ覗いて今日見たく良い思いもしているんだな」
「ハイ 遊ばして貰ってって言うか 御協力って言うか」「やはりな〜 俺も何回か有ったよ 俺も覗きをしているから有ったよ」「そうなんだ 先輩なんですね」
「所で」と帰った2人は仲間なのかと聞くと、最初の奴は知らない人で次の奴は偶に一緒に覗きをする仲間で、俺達をつけている奴を見てその後をつけたとの事
仲間だと思って遣らせちゃったは勘違いだった、と反省?、手招きされた時は何だ?と思ったけど、コンドームを渡されてそうかって解って喜んだ事等聞いて
遣らせる夫婦の事を聞くと、熟年夫婦と何組か遊んで、自宅に呼ばれた事も有ったとの事、他にも東照宮の所にヤラセに来る年増女が居るとの話を聞いて
その女は私も知って居る事等話して、彼は独身で車を買った為に金欠に成って、覗きは金の掛からない趣味だから止められないとの話をしている内に
事務員さんのアパートの近くに来ました、「この辺で良いよ 縁が有ったら又会おう」と車を降りると「今日は本当に有難う御座いました 又お会いしたいです」
と言って名刺を出しました、歩き出すと終始黙って聞いていた事務員さんが「あの人と一緒にだったから未だ何かしたいのかと思っていたの」とです

部屋でくつろいで、又嵌めながら3人に嵌められた感想とか、アレの大きさの違いだとか、彼らがイク時に一緒に逝った事等を聞来ながら性交して
「又させて上げるから な」「嫌よ嫌よ 私本当に変態に成っやう」「もうお前は立派な変態に成っちゃったよ 気持ち良い遊びを知っちゃったんだから」
「そんな事させたのは貴方なのよ」「俺のお蔭で色んな奴のきん〇と出来て嬉しいだろう 気持ち良い思いが出来て良かったろう」「怖いのよ それが」
「怖くなんか無いだろう 今日は何回逝ったんだよ」「イジワル」「これからも色んな男を楽しませてお前も気持ち良く成れば良いよ お前は幸せだよ」
「私が他の人に抱かれて逝っても貴方は良いの」「良いんだよ もっと助平に成ってくれて俺を楽しませてくれよ お前のお〇こで楽しもうよ」
「お〇こで楽しむなんて言わないで」「お前のお〇こはもっと もっとって言って居るんだよ」「アァ嫌らしい 嫌らしい」「俺のきん〇だって喜んでいるよ」
「何で貴方のも喜ぶの」「他の奴のきん〇が入った所に入れて気持ち良いって言って居るんだよ」「嫌だ〜 私に惨めな思いをさせて喜ぶなんて変態だわ」
「ここ(アナル)になら生で遣らせられても大丈夫だから今度はそうしようか?」「そんな恥ずかしい事は絶対嫌 そんな事迄させるならもう出掛けないから」
「そうか お〇こなら良いんだな お〇こになら何本でもさせても良いんだな」「嫌々 助平 助平」なんんて話で興奮しながら、又アナルで逝ったのですよ
で、玩具との二穴が上手く行かない代わりにあの若いのとなら二穴も出来るかと思い「あの若い奴だけど どう? 3人で遊ぶのは?」と聞くと「ウーン 解らない」と
そう言えば車を降りた時言っ言葉は期待だったのかな?、惜しい事したのかな?、との反省?と、次の機会には、の期待が湧いてきたのですよ、ハイ

しかし、4本の男根に都合5回も嵌められても未だ未だこなせそうなんだから、女陰はどれだけ使え物なんだろうって関心頻り、男には到底叶わない事ですよ ハイ


[111] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/11/18 (金) 23:08 ID:YVl5ESaY No.174814
よしさん
私ものぞき趣味始めてみようかな?思うほどのワクワク感で拝読させていただきました。
よしさんのようなカップルさん、本当にいらっしゃるのですね?
かず撃ちゃ当たりますでしょうか?
その辺御指南頂きたいです。
それにしても第8派、どうぞお気を付け下さい。


[112] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/19 (土) 11:20 ID:Pf7SpcpM No.174821
のぶさん、いつもコメント有難う御座います
私の人格形成時?の始まりに覚えた性癖が覗きでした
赤線後の連れ込み旅館が有る頃で、私の先輩方は皇居前とか日比谷公園等で覗いていた達人?ばかりでした
余裕(時間、お金)が有るカップル以外は青姦が一般的な世の中でしたから、ある意味覗きさんに慣れた?カップルさんも居たのです
又覗きのルール?も先輩方に教えていただき守って居ました
ですから「根城」近くの交番の巡査は近隣?で何か有った時は協力要請にも来た位でした
「置き引き」等は仲間と捕まえて引き渡した事も有る位信頼関係が出来て居たのです、カップルさんを守っていたのです
今も覗きの仁義が守られていれば嬉しいのですが、確かめに出掛けるにはオジンに成り過ぎました
私は間もなく4度目の摂取を受けます、貴方もこの時代の疫病にお気を付けてお過ごしください。


[113] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  yosi :2022/11/24 (木) 12:33 ID:ffFWI422 No.174923
月2回位のお泊りが2週続けてのお泊りだったので女房殿のご機嫌が少し悪く成りました、「たまにはしょうがないって思って居ますが続いていますよね」とです
「会社を止める話が有って相談に乗って居るんだよ それで行くついでになんだよ」てな言い訳をして、なんだ神田とご機嫌取りが大変でした
毎週の民謡教室、月1,2回の〇ちゃんの飲み屋通い、その他仕事絡みの飲み会と彼女の所にお泊りですから「亭主元気で留守が良い」が過ぎていました
「家庭は大事にして下さいよね」と念を入れられての義理マンを丹念に?すると「あの人ともそんなに頑張って居るの? 貴方に離れられなく成っちゃ困るわよ」とです
「仕事で行った時だけし、初心な奴でも無いし、おデブちゃんを転がして遊んでるだけだよ」なんて言い訳をして、「お前は女房なんだよ、あいつは遊びだから ナ」
「遊びにしておいて下さいよ 情が移るなんてのは困りますからね」なんて言われ「こんなに気持ち良くして上げてるんでしょう、貴方もだけど」
「そりゃあしょうがないよ 嵌めれば喜んじゃうのは」「喜ばせようとあまり頑張らないでね」「遊びだからな 俺が良く成りゃそれでお終いって事なんだよ」
「アァ アァ」との呻き声を挟んでの会話が続き、体に鞭打って?頑張って「貴方嬉しいわ 嬉しいわ アァァ」を聞くまでは止められません
外に女が居て、前の女房の子も面倒を見させている負い目も有って、家庭生活では尻に敷かれて居るのが一番と決め込んで居ました のですよ ハイ

暮れ近くに成り民謡教室での忘年会が有りました、スナックで順番にカラオケで歌って楽しい宴会で、おばちゃん達も張り切ってご当地歌手の流行り歌等をを歌いました
中肉中背でスタイルも顔も良い新入さんも歌ったのです、中々の歌上手で皆喝采頻り、私も興味を増してしまったのですが若い人妻には手が出し難い話です
例のおばちゃん達に囲まれてしまい冗談半分に「誰となら?」とか「私じゃあ?」とかゲラゲラ笑いながらの大騒ぎ成って、周りも怪訝な顔に成る程、先生が
「奥さんが居る人に亭主が居る人達が寄ってたかって何口説いて 悪ふざけはお終い」と助け舟、抜け出して座った先が前に付き合って居た物静かなおばちゃんの所でした
小声で「あの人達に狙われているのネ」と腿に手を乗せ耳元で「ここ終ったらあそこでよ ネ」っと、いやはやと思いながらも宴席は間もなくお開きに成りました
心地良い酔いに助平心が湧いてしまい、以前の待ち合わせ場所に行ったのです、「来てくれたのね」「ああ 前の事も有ったしアレからどうして居たのかも知りたくて」
「あれからは大人しくしてたわよ 貴方こそどうしていたの?」「まあそれ成りに」「誰か居るんでしょう 奥さん以外に」「まあね」「憎いな〜 まあしょうがないか」
で「落ち着いた所でもっと話がしたい」と、で「タクシー拾おう」と、川向うのホテルに向かったのです

部屋に入ると抱き合いキスして陰部を弄り合い、愚息をしゃぶられ「ああコレが欲しかったの コレが他の人にって思うと悶々としちゃって居たのよ」とです
素っ裸に成って嵌めると「アァ久しぶりのおチンチン アァおチンチン美味しい おチンチン美味しい」と「違うだろう きん〇だろう」と言うと「きん〇だったネ」と
落ち着いた物静かな奥さんが「このきん〇美味しい このきん〇気持ち良い」と「お〇こも良いよ このお〇こも気持ち良いよ」1年前と変わらずの激しい性交をしました
「アァァ お〇こ助平なの スケベなお〇こ気持ち良いの アァァお〇こイイ お〇こイイ」「きん〇も気持ち良いよ アァイイ アァイイ 逝きそうだよ」
「イイわ イイわ  逝って 逝って お〇こイイ お〇こイイ」「イクよ イクよ」「あたしも あたしもイク あたしもイク」「イク イク イクイクイク」
「アァイイ アァイイ アァァお〇こイイ お〇こイィィィ」腰を震わせて押し付け合い、ドクドクドクと、お〇この奥深くに射精をしたのです
イク痴態は前と変わりませんでした、痴態って言うより狂態でした、前にも落ち着いた熟女のこれが本性なんだと驚いた事を思い出して居ました
一休みしても愚息を握って舐めたりしゃぶったりして「コレを他のにも嵌めて遊んでいるんだよね」「お前だって亭主とやって居たんだろう」「たまにはしたけど」
「そう言えば前にご亭主が疑いだしたって言っていたよな」「大人しくしていたから大丈夫だったよ」「良かったな〜 バレたら大変な事に成っちゃうからな〜」
「そろそろ帰ろう 2次会も終わる時間だし」で外に出て「たまには逢ってよ」は「来年の忘年会にでもか じゃあ又な」といい加減な返事をしてお別れしたのです
一度冷めた女と遊んでも射精した後は世に言う賢者タイムで、何で又こいつとって気分で、事務員さんとのお遊びが楽しい今、こいつとはまにで良いや、と思ったのです

事務員さんの居る会社の忘年会も呼ばれました、で、今年最後のお泊りと成り、スナックに行って飲んで歌って楽しい一時を過ごしアパートの帰りました
嵌めて楽しんで、ゆっくり抜き差ししながら「この前の若い奴が名刺をくれたんだよ お前と又遣りたいからだな〜」と「又そんな事言って何か考えて居るんでしょう」
「ああ 社長と3人で遊んだ事が有ったろう、もっと違うお遊びでお前を楽しませたいって思うんだよ」「これ以上変な事をさせないでよ 私を本当に変態にしたいの?」
「あいつに送ってもらった時 お前が何か未ださせられるって思っていたんだろう お前も何かを期待していたんじゃないのか?」「期待なんかしてない 心配したのよ」
「そうか? 又3人で遊ぶんだと思って居たんだろう?」「送らせてこのまま終りじゃあ無いのかなっては思ったかもよ」「だよな」「貴方が何を考えているのかって」
「お前だって期待して居たんだよ 落ち着いてもっと楽しみたいって思って居たんだよ な」「そんな事考えませよ あんな事の後だもの 早く2人に成りたかったのよ」
「でも もしだよ 社長の時みたいにモーテルに入ったら3人で遊んだろう」「それは・・・しょうがないからよ」「奴だったら俺の言う事を聞くって思うんだ」
「俺の言う事って?」「3人で絡み合ってお遊びするって事だよ」女陰がジワっと濡れます「絡むって?」「お前を挟んでだよ」「そうしたじゃない」「ここも使って」
アナルを弄ります、「そんな」濡れが多く成ります、「俺がここに嵌めてあいつのをお〇こに嵌めるんだよ」ドバっと濡れます、「2本のチンボでお前が楽しむんだよ」
「そんな事 そんな事は嫌だ」「お〇こは遣りたいって言って居るよ こんなに濡らして」と抜き差しを強めるとグジュ グジュっと音が出る程です
「アァァァ そんな事 そんな事 アァァァ」「お〇ことアナルにこう突っ込まれて 気持ち良く成るんだよ なぁ やってみたいだろう やってみたいんだ」
「アァァァ イヤだ イヤだ」「お〇こは遣りたいって アナルだって遣りたいって言って居るよ」「イヤだ イヤだ アァァァァ」「俺は遣りたい 俺は遣りたい」
強く抜き差ししながら乳房も揉んで「2本のチンボと4本の手がお前を楽しませるって 堪らないよ 俺は遣りたい 遣りたいだろう?」「アァァ そんな事 そんな事」
「そんな事遣りたいだろう アァ気持ち良い 気持ち良い」「あたしも あたしもイイ」愚息はグジョグジョのお穴を強く捏ねます、抱き付く腕に力が入ります
「アァイイ 気持ちイイ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」「イク イクイクイク」「アァァァ アァイイ アァイイ 気持ちイイ アァァァァ」
聞きもしないでドクドクドクと遠慮無く中だしをしてしまいました、一息ついて「貴方は悪なんだから」「悪だよな〜 こんな可愛い奴を助平にしちゃって」
「そうよ 助平な事ばっかり言って 助平な事しか教えないんだから」「お前はそれが嬉しいんだろう 次は何だろうって待っているんだろう」
「そんな 待ってなんかないわよ 勝手に貴方が次々変な事ばかりをさせるんだから」「お前も変な事が楽しいし気持ちいんだろう な お互いに楽しもうよ」
てな事で、言っておけば覚悟が出来る、これ迄もそうだったんだから、これで暗黙の了解が取れたと同じだと思った年の暮れでしたよ、 ハイ 


[114] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/24 (木) 12:34 ID:ffFWI422 No.174924
月2回位のお泊りが2週続けてのお泊りだったので女房殿のご機嫌が少し悪く成りました、「たまにはしょうがないって思って居ますが続いていますよね」とです
「会社を止める話が有って相談に乗って居るんだよ それで行くついでになんだよ」てな言い訳をして、なんだ神田とご機嫌取りが大変でした
毎週の民謡教室、月1,2回の〇ちゃんの飲み屋通い、その他仕事絡みの飲み会と彼女の所にお泊りですから「亭主元気で留守が良い」が過ぎていました
「家庭は大事にして下さいよね」と念を入れられての義理マンを丹念に?すると「あの人ともそんなに頑張って居るの? 貴方に離れられなく成っちゃ困るわよ」とです
「仕事で行った時だけし、初心な奴でも無いし、おデブちゃんを転がして遊んでるだけだよ」なんて言い訳をして、「お前は女房なんだよ、あいつは遊びだから ナ」
「遊びにしておいて下さいよ 情が移るなんてのは困りますからね」なんて言われ「こんなに気持ち良くして上げてるんでしょう、貴方もだけど」
「そりゃあしょうがないよ 嵌めれば喜んじゃうのは」「喜ばせようとあまり頑張らないでね」「遊びだからな 俺が良く成りゃそれでお終いって事なんだよ」
「アァ アァ」との呻き声を挟んでの会話が続き、体に鞭打って?頑張って「貴方嬉しいわ 嬉しいわ アァァ」を聞くまでは止められません
外に女が居て、前の女房の子も面倒を見させている負い目も有って、家庭生活では尻に敷かれて居るのが一番と決め込んで居ました のですよ ハイ

暮れ近くに成り民謡教室での忘年会が有りました、スナックで順番にカラオケで歌って楽しい宴会で、おばちゃん達も張り切ってご当地歌手の流行り歌等をを歌いました
中肉中背でスタイルも顔も良い新入さんも歌ったのです、中々の歌上手で皆喝采頻り、私も興味を増してしまったのですが若い人妻には手が出し難い話です
例のおばちゃん達に囲まれてしまい冗談半分に「誰となら?」とか「私じゃあ?」とかゲラゲラ笑いながらの大騒ぎ成って、周りも怪訝な顔に成る程、先生が
「奥さんが居る人に亭主が居る人達が寄ってたかって何口説いて 悪ふざけはお終い」と助け舟、抜け出して座った先が前に付き合って居た物静かなおばちゃんの所でした
小声で「あの人達に狙われているのネ」と腿に手を乗せ耳元で「ここ終ったらあそこでよ ネ」っと、いやはやと思いながらも宴席は間もなくお開きに成りました
心地良い酔いに助平心が湧いてしまい、以前の待ち合わせ場所に行ったのです、「来てくれたのね」「ああ 前の事も有ったしアレからどうして居たのかも知りたくて」
「あれからは大人しくしてたわよ 貴方こそどうしていたの?」「まあそれ成りに」「誰か居るんでしょう 奥さん以外に」「まあね」「憎いな〜 まあしょうがないか」
で「落ち着いた所でもっと話がしたい」と、で「タクシー拾おう」と、川向うのホテルに向かったのです

部屋に入ると抱き合いキスして陰部を弄り合い、愚息をしゃぶられ「ああコレが欲しかったの コレが他の人にって思うと悶々としちゃって居たのよ」とです
素っ裸に成って嵌めると「アァ久しぶりのおチンチン アァおチンチン美味しい おチンチン美味しい」と「違うだろう きん〇だろう」と言うと「きん〇だったネ」と
落ち着いた物静かな奥さんが「このきん〇美味しい このきん〇気持ち良い」と「お〇こも良いよ このお〇こも気持ち良いよ」1年前と変わらずの激しい性交をしました
「アァァ お〇こ助平なの スケベなお〇こ気持ち良いの アァァお〇こイイ お〇こイイ」「きん〇も気持ち良いよ アァイイ アァイイ 逝きそうだよ」
「イイわ イイわ  逝って 逝って お〇こイイ お〇こイイ」「イクよ イクよ」「あたしも あたしもイク あたしもイク」「イク イク イクイクイク」
「アァイイ アァイイ アァァお〇こイイ お〇こイィィィ」腰を震わせて押し付け合い、ドクドクドクと、お〇この奥深くに射精をしたのです
イク痴態は前と変わりませんでした、痴態って言うより狂態でした、前にも落ち着いた熟女のこれが本性なんだと驚いた事を思い出して居ました
一休みしても愚息を握って舐めたりしゃぶったりして「コレを他のにも嵌めて遊んでいるんだよね」「お前だって亭主とやって居たんだろう」「たまにはしたけど」
「そう言えば前にご亭主が疑いだしたって言っていたよな」「大人しくしていたから大丈夫だったよ」「良かったな〜 バレたら大変な事に成っちゃうからな〜」
「そろそろ帰ろう 2次会も終わる時間だし」で外に出て「たまには逢ってよ」は「来年の忘年会にでもか じゃあ又な」といい加減な返事をしてお別れしたのです
一度冷めた女と遊んでも射精した後は世に言う賢者タイムで、何で又こいつとって気分で、事務員さんとのお遊びが楽しい今、こいつとはまにで良いや、と思ったのです

事務員さんの居る会社の忘年会も呼ばれました、で、今年最後のお泊りと成り、スナックに行って飲んで歌って楽しい一時を過ごしアパートの帰りました
嵌めて楽しんで、ゆっくり抜き差ししながら「この前の若い奴が名刺をくれたんだよ お前と又遣りたいからだな〜」と「又そんな事言って何か考えて居るんでしょう」
「ああ 社長と3人で遊んだ事が有ったろう、もっと違うお遊びでお前を楽しませたいって思うんだよ」「これ以上変な事をさせないでよ 私を本当に変態にしたいの?」
「あいつに送ってもらった時 お前が何か未ださせられるって思っていたんだろう お前も何かを期待していたんじゃないのか?」「期待なんかしてない 心配したのよ」
「そうか? 又3人で遊ぶんだと思って居たんだろう?」「送らせてこのまま終りじゃあ無いのかなっては思ったかもよ」「だよな」「貴方が何を考えているのかって」
「お前だって期待して居たんだよ 落ち着いてもっと楽しみたいって思って居たんだよ な」「そんな事考えませよ あんな事の後だもの 早く2人に成りたかったのよ」
「でも もしだよ 社長の時みたいにモーテルに入ったら3人で遊んだろう」「それは・・・しょうがないからよ」「奴だったら俺の言う事を聞くって思うんだ」
「俺の言う事って?」「3人で絡み合ってお遊びするって事だよ」女陰がジワっと濡れます「絡むって?」「お前を挟んでだよ」「そうしたじゃない」「ここも使って」
アナルを弄ります、「そんな」濡れが多く成ります、「俺がここに嵌めてあいつのをお〇こに嵌めるんだよ」ドバっと濡れます、「2本のチンボでお前が楽しむんだよ」
「そんな事 そんな事は嫌だ」「お〇こは遣りたいって言って居るよ こんなに濡らして」と抜き差しを強めるとグジュ グジュっと音が出る程です
「アァァァ そんな事 そんな事 アァァァ」「お〇ことアナルにこう突っ込まれて 気持ち良く成るんだよ なぁ やってみたいだろう やってみたいんだ」
「アァァァ イヤだ イヤだ」「お〇こは遣りたいって アナルだって遣りたいって言って居るよ」「イヤだ イヤだ アァァァァ」「俺は遣りたい 俺は遣りたい」
強く抜き差ししながら乳房も揉んで「2本のチンボと4本の手がお前を楽しませるって 堪らないよ 俺は遣りたい 遣りたいだろう?」「アァァ そんな事 そんな事」
「そんな事遣りたいだろう アァ気持ち良い 気持ち良い」「あたしも あたしもイイ」愚息はグジョグジョのお穴を強く捏ねます、抱き付く腕に力が入ります
「アァイイ 気持ちイイ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」「イク イクイクイク」「アァァァ アァイイ アァイイ 気持ちイイ アァァァァ」
聞きもしないでドクドクドクと遠慮無く中だしをしてしまいました、一息ついて「貴方は悪なんだから」「悪だよな〜 こんな可愛い奴を助平にしちゃって」
「そうよ 助平な事ばっかり言って 助平な事しか教えないんだから」「お前はそれが嬉しいんだろう 次は何だろうって待っているんだろう」
「そんな 待ってなんかないわよ 勝手に貴方が次々変な事ばかりをさせるんだから」「お前も変な事が楽しいし気持ちいんだろう な お互いに楽しもうよ」
てな事で、言っておけば覚悟が出来る、これ迄もそうだったんだから、これで暗黙の了解が取れたと同じだと思った年の暮れでしたよ、 ハイ 


[115] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/29 (火) 14:38 ID:utIkS552 No.175079
年が明けて松も取れ、民謡教室の新年会と成りました、先生から「2次会は妹が店を出したのでそこで」とのお願いが有り有志達で出かけました
橋向の路地を入った先にそのスナックは有り、開店間もない綺麗な店でママさんは先生に負けず劣らずの美人さんでした、
マスターはガタイの良い癖の有りそうな感じですが、ここは客先の接待にも使えると思いました、この店が「29」で書いた女房殿の妹さんを飲みに誘った店でした
明け方迄やって居る店なので他の店のママさんとかもここを誘いの手ずるにしたのです、が、明け方までの開店なのでヒットしませんでしたよ ハイ
後に聞くのですがこのママさんの御亭主は「中に」入って居て、マスターは相撲上がりの水商売、御亭主に見込まれての用心棒、見たいな関係だったのです
余談ですが、この路地入口の橋の側道に連れ込みホテルが有って何かに付けてご利用?させて頂いたのと、その近くに スーちゃん の実家が有りました、のですよ

結構繁盛している店で、ママさんも姉のお弟子さん達に丁寧な接客ですから男性達はウキウキワクワク、女性達もカラオケで随分楽しみました
達者なおばさん達ですから他の客をジュエットに誘い、他の席迄行ってのご乱行?にお店は大変盛り上がったのです、
お開きに成り「私はこちら側なので」と皆と別れてタクシーを拾いに行きました、すると忘年会で久し振りに嵌めたあのおばさんが後から追付いて来て
「皆を撒いちゃったのよ 良いでしょう」「こんな時間に成って居るからダメだよ 今日は帰るよ」「じゃあ今度のお稽古の後に」とです、承諾するしか有りません
前にお互いに夢中に成った時期も有った弱みで「もう飽きたんだ」とは言い難かったのです、があちらは焼けぼっくりに火が付てしまったみたいでした

月の中頃近くに事務員さんの居る工場に行き、姫始めも終わってのお話ごっこで、何か雰囲気って言うか様子が違うので聞くとお兄さんの所に年賀に行ったとの事
そして当たり前の事位しか言わない、何か有ったんだろうが兄妹の話だから踏み込めません、そんな雰囲気からエロな計画の話もそこそこでお終いにしました
種は撒いてあるんだから慌てない、強引に持って行くのは良くないし、何かが落ち着くのを待ってからのお楽しみに取って置こう、としたのです

そんな事も有って次のお稽古帰りにあのおばさんと逢ってしまい、又も「お〇こ」「きん〇」を言い合っての激しい性交をしてしまいました
終ると賢者タイムに入ってしまい、焼け糞の気分で、悪い遊びをする様に成り彼女と性交を覗きに見せたり、3PやSWもして、覗きに輪姦もさせた事も言いました
おばさんは呆気に取られ、驚いて「信じられない」「そんな性癖が有るとは思わなかった」「変態の作り話ま迄して私に飽きれさせたいの」とです
元々覗き趣味が有った事や、近々お〇ことアナルの2穴もさせる心算だと話すと「そんな事もしたいんだ」「とても貴方とはもうお付き合いは出来ません」でした
今迄の事は他言無用、男女の付き合いは止めて民謡教室の同輩だけにする、を約束してのお別れでした、良かった〜っと安心、心から感謝した次第でした ハイ

寒いので覗き場所も閑古鳥が鳴いていると思い、思いついて奥さんを教育するって言って居た奴に電話すると徐々に教育が進んで居るとの事
飲みながら話したいって事で〇野で落合、飲みながら聞くと、嵌めながら覗きに見せての性交や触られる話等をすると奥さんも興奮して妄想に付き合うらしい
「もう一息の押しでそんな事が出来る様に成ると思うのですが、寒いから連れ出せないんですよ」との事、「温かく成る迄もう少し教育ですね〜」と言うと
「です でもあの時みたいな事は未だ未だですよね〜 取り合えずは見られる、触られるからですよ 貴方はどれ位であそこ迄ですか?」「半年近くかな〜」
「そうでしょうね〜 根気が要りますね〜 暖かく成ったら見られるから始めますよ」「その時は声を掛けて下さいよ 楽しみだな〜」で電話番号を教え別れました

次に電話したのがあの若い奴で、電話すると「あの時はお世話に成りました あの後もあそこに行ってるんですか?」と「行って居ないよ 寒いから」
「ですよね〜 電話頂いたから期待しちゃって いや 御免なさい」「いや良いよ 又あいつと遣りたいのか?」「そりゃあ ですが 他人様の彼女さんですから」
「そりゃそうだが 俺だって思い通りには成らないんだから 今何か悩んでいる見たいで話しに乗らないんだよ」「そうなんですか じゃあご機嫌治ったらですね」
「そうだな その時は声掛けるから 奴がその気に成ったら」「お願いしますよ 期待して居るんで」「じゃあ又 な」で切ったのです
頼みや打合せするには未だダメなのに電話して失敗したな〜、何で電話しちゃったんだろう、っと思ったのです、 

2月に入り事務員さんと逢い、様子伺い兼ご機嫌取りで楽しく食事をして、アパートに帰って嵌めながらエロ話に持って行くとやはり乗りが悪いのです
が、逝く迄はお互い励んで「気持ちいよ イクよ イクよ」「あたしもイイ あたしもイイ」「イクイクイク」「アァァイイ アァァイイ」で逝ったのです
一休みしてから「お兄さんの所に行ってから何か変だな〜」「実は兄がネ いつまでも独り身じゃあろくな事は無いから見合いをしないか?って」
「ろくなことは無いって 見透かされたのかな〜」「みたい 女っぽく成ったって言われた」「そうなんだ でどうするの?」「考え中なの」
「考え中って 相手はどんな人なの?」「知り合いからの話でサラリーマンの人で、浅草橋の人だって」「そうか しょうがないよな〜 俺は所帯持ちだもの」
「ですよ いくら貴方が好きだってこのままじゃいつ貴方が私を飽きるか不安で」「飽きるなんて事は無いよ」「変な事ばかりさせていていつかは飽きるって」
てな話から見合いをして見てから考えたいとの事、近々お兄さんからその日の連絡が来るらしい、強引に引っ張っても責任は取れないしと納得した次第
で、見合いが終わったら結果を聞く事にして暫くは会社での付き合いだけにする事にしたのです、体で引っ張って邪魔はしない事にしたのです
若い後家に散々エロを仕込んで俺の物にした心算でしたが、この先一生付き合って責任を持つ事は出来ない辛さにの決断?でした、よ ハイ

事務員さんの居る会社から丁重な連絡が有り3月末迄の工場閉鎖が2月末に成ったとの事、従業員に退職金を支払って工事を始める段取りとの事です
びっくりして工場に伺うと、誠に申し訳ない事ですが工事業者との協議で前倒しに成ったとの事でした、下職の算段を思い巡らしたのでした
事務員さんは来週お見合いをする事に成った、結果はどう有れ今月末にお兄さんの所に引っ越す事にした、との事、慌ただしいお別れに成ったのです

何もかも上手く行かない様な気がして、今年の冬は寒い、春に成れば っと、事務員さんの言葉を思い出して、温かく成るのを待つ心境でした、ハイ


[116] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/03 (土) 15:51 ID:Ss16LAn. No.175159
よしさん
やはり別れがありましたか。
それぞれの事情で仕方ありませんが、やはりモノにした女を手放すのはなかなか寂しいものですね。
浅草橋という地名が出てきてましたが、高速出入口あたりのホテル、というのも黄色い電車沿線の
2つ千葉寄りでしょうか?
私も黄色い電車沿線なもので、ピンときまして。
もっとも川を2つ以上越えますが・・・。


[117] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/05 (月) 11:31 ID:P10lo5Cg No.175208
のぶさん
おっしゃる通りでした、実に惜しかったのですがあくまでお遊びですから支配し続ける権利は無いのです
夫々の人格は尊重されなければ成りません、お遊びはの趣向ですから一方だけの欲望で成り立たちません
その場限りのお遊びが続くのは趣向が一致した時にですからチョンの間?の付き合いが多かったのは必然なのだと思って居ます
地名をうっかり書いてしまいましたがそこは事務員さんの御亭主に成る方が住んでいた所です、埼玉寄りの方なら側道は解るかも です

で、事務員さんのエピローグから書きます
明くる正月の2日の昼頃、我が家にあの事務員さんから電話が有り「お久し振りです 兄の所に年賀に伺っていて帰りがてらに主人とご年賀に伺いたいのですが」
との事、何で?、結婚したんだ、亭主と我が家に?、それは遠慮したいって言いたかったのですが、どんな奴と来るのか?か興味が勝ってしまいました
「良いけど差しさわりないのかな〜」って言うと「お世話に成った方なら主人も挨拶したいって言って居ますので」とです、で、承知した次第
来た事は有ったけど住所も控えて有ったんだ、女房の居る所に亭主と、色々エロエロ頭の中が混乱しました、まさか?は無いだろう、仕事上の付き合いを通そう、と
もやもやした気持ちで女房に「アレが亭主と年賀に来る見たいだよ」と「アレって誰?」「〇口の事務員さんだよ」「え 結婚したんだ でどうして家に来るの?」
「お世話に成った方だからって ご主人が挨拶したい見たいだよ」「凄いね〜 驚いた どんな顔して貴方に逢うんだろう」「そうだよな〜 良いて言っちゃった」
「私もどんな方なのか見たいかもネ」「俺はシラを通して逢ってみるけど」と何だ神田と女房と話して待ったのです やがて畏まった服装でお二人が来ました
慇懃な挨拶を交わして向かい合ったのです、御亭主以外の3人はは秘密?を共有してです、御亭主はやや小柄で、陽気で軽そうな?人でした
可愛いままの元事務員さんを見ると色々な痴態を繰り広げた事を思い浮かべてしまいます、女陰もアナルにもお世話に成ったって言うかお世話した日々の事です
御亭主とはどんな絡み合いをして居るのか?、私との性交の時の呻き声や顔、絡む肢体の動きまで思い出してしまうのでした
飲みながらの歓談に入りました、差し障りの無い日常の話で盛り上がり、酔いも回ってから新婚所帯での話に成り、「所で姫始めは済んだのかい?」と言うと 
「そりゃあ家の亭主は助平ですからちゃんと済ましましたよ」と、で「それは仲の良い事でなによりだな〜」とニヤニヤしながら言うと御亭主が
「実は孕んで居るんですよ もう3ヶ月に成ります」「それは目出度い 良かったな」「だから今なら他の奴に抱かせても大丈夫なんですよ」とです、ドキっとです
「何言って居るのよそんな事言って 貴方が変態に思われちゃうわよ」と奥さんが、で「俺はお言葉に甘えたいけど、女房が怖いから出来ないな〜」と言いました
「ですよね〜 俺も女房は怖いんですよ 初めからこのでかいケツに敷かれていますから ハハハ」「それは何よりですよ 夫婦円満の秘訣ですからね〜」
「ヒ ケツ でかケツ アハハハハ」てな具合で何とか無事に過ごしたのでした、彼らが帰ると「貴方ヒヤヒヤしたんじゃ無いの?」「そうでも無いよ」
「あの御亭主は貴方を勘ぐったのかもネ」「それは無いだろう」「あんな事言ってかま掛けたんじゃないの?」「だとしても知らぬ顔の半平で通せば良いだけだよ」
「私は良くもまあ〜って思ったよ でも若しかしたら私にも逢って見たいって来たのかな〜って」「そうかも 外に女が居ても平気な女房を見たかったのかもネ」
「あのご主人変な事言って 浮気も許すんじゃないの」「口ばかりだと思うよ でもな〜 あんな事は言ってはダメだな〜」「帰りながら揉めているかもネ」
「そうかもネ でもあんたも良く相手にしてくれて有難う」「私は大丈夫よ 年期が違うから ネ」「だな まあ無事に済んで何よりだよ」で終わったのです
あんな事言う亭主だから早晩俺がして居た様に他の男に抱かせるんだろうな〜、さんざん仕込んで置いたからお互いにたっぷり楽しめるだろうな〜と思った次第

その夜は「散々抱いた方が訪ねて来て嬉しかったんでしょう この人とやって居たんだって思って焼けちゃったわよ」とか「コレで楽しませたのよね〜」とか
「あの人はコレが忘れられなくて逢いに来たのよ」とか嫌味か焼餅か解らない事を言われながらの性交で疲れた次第、それにしても良く出来た女房殿でしたよ ハイ
言い忘れて居ましたが新たに娘も生まれて居ましたので家庭大事、仕事大事で過ごす様に勤めたのですよ、少しの間でしたが ハイ

元に戻ります、
事務員さんと解れてお遊びは暫く休止して居ました、新たな協力業者も出来て、我社の仕事に慣らすための指導とかで忙しい毎日を送って居ました
3月末近くに成って奥さんを教育?している方から電話が有り「ご相談方々お会いしたい」との事で墓地で逢いました
教育は順調?に進んで、妄想を言い聞かせながら性交をして奥さんも興奮しているらしい、そして実行をする話をすると中々ウンとは言わない
奥様は「こんな歳で公園で覗かれる様な事をするなんて」抵抗が有るらしい、良い返事が貰えない事に困って居る様子、何か手立てが無いかとの事でした
私は露出趣味も有る事を話し、こんな事も有りましたよ、と色々な話をしました、彼(〇中さん)は興味深々で聞き入り、「そうですか そんな事も有るんですか」
で「お宅の近くに公園は有りますか」と聞くと少し離れた所に野球場が併設された公園が有るとの事、「少し酔わせてからそこに散歩に連れ出す事は出来ますか」
と言うと「飲みに誘って帰り道に寄る事なら出来る」との事、私の提案に乗り気に成り、明くる日に2人でその公園の下見をする事で別れました
その公園へは我が家から車で30分位の所に有り、会って入念な打ち合わせをして、来週の土曜の夜に決行する事に成りました

夜9時頃着いて打合せ場所に行きました、そこには4台のベンチが並んでいます、左端のベンチは立木の影で薄暗いのです、
右端のベンチは街灯の光が斜めに差し込みます、そこに座り、週刊誌を広げて本の下で愚息を弄りながら待ちました、20分程して夫婦が歩いて来ました
御亭主承知での久し振りの露出にドキドキワクワクしながら本を少し上げて明りに照らして愚息を扱きました、左端のベンチの所に来た時奥さんの足が止まりました
私は本に夢中を装って居ます、何やら話して居ます、そして左端のベンチに御主人がこちら側で座りました、奥さんは向こう側からこちらを見て居ます
横目で見ると私の扱きを見ながら何か話しをして居ます、少ししてから私は扱きを激しくします、奥さんが見てくれている興奮で気持ち良く成って居ました
そして上を向いて口を開け「ハー ハー」息を荒くして逝ったのです、グテっと放心状態に成り、一休みしてからご夫婦に気が付いた振りをして席を離れました
公園を出て行く振りをしてからご夫婦のベンチが見える所の木陰に行きました、ご主人は男根を持たせ、乳房を揉んで居ますが奥さんは落ち着かない様子でした
やがて公園を出て行きました、他に誰も来なかったのが幸いでした、打合せ通りに行ったのです、嫌らしい事を公園での第一歩を踏み出せたはずでした
私の勝手な欲望は叶ったのです、見られながら堂々と露出出来て嬉しかったのです、女を抱くのとは違い見られながら強く扱いて逝く快楽に満足したのです

翌日ご主人と合って話を聞くと立ち止まった時「変な人が居る」で「若い奴がエロ本に夢中なんだよ」と、で「気が付かない見たいだから見て見ようよ」で座り
「見えるか」「見える見える」「未だ扱いてるのか」「扱いて居るよ あんな所でバカみたい」「奴のは大きいのか」「大きい」「あんなのと遣って見たいのか」
「なによ 嫌らしい事言って」なんて話して「あ 凄い 出してる 逝って居る」で「見られていたのに気が付いたみたい・・・帰って行くよ」だったそうです
私が居なくなり肩を抱くと「あんな事貴方もした事は有るの?」「若い時なら家の中でしたさ アベックを覗きながら弄った事は有るよ」と男根を持たせたそうで
「こんな所でイヤだ」と言っても扱くのを止めないので乳房を揉んで「こうゆう所でこんな事をしたかったんだよ」「そんな事ばかり言って帰ろう 家で ネ〜」と
帰宅して抱き寄せると抱き付いて来て、女陰を弄るとヌルヌルが凄くて直ぐ嵌めて腰を使いながら「あんなの見たから興奮したんだな」「あんなの初めて見た」
「もしかすると見られているのを知って居たのかもだな」「見られながらするのも興奮するみたいだよ」「お前とお〇こするのを覗きに見られたい」と言うと
ドバっと濡れて喘いだそうで、終ってから「今度〇野に飲みに行こうよ 飲んで公園を散歩しよう」と誘うと渋々ながらもOKしたとの事、目出度し目出度しでした
「飲みに行くのが決まったら電話しますよ 少し離れた席で飲んでいて私達が出たら付いて来て下さいよ」との事でした


[118] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/10 (土) 23:16 ID:fpEGB97I No.175348
よしさん
妄想が膨れて、もしかしたら、SWが始まるのかと、ドキドキしながら拝読しております。
やはり、持っている方は違いますね。


[119] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/13 (火) 10:42 ID:SnJnkwUk No.175404
のぶさん、ご愛読有難う御座います、下手な鉄砲数撃っちゃ当たる です、助平アンテナが働いていただけです

事務員さんとお別れしたせいも有って〇中さんからの連絡を心待にして居ましたが中々連絡は有りませんでした
電話番号は教えて貰って居たのですが私から架電して女に飢えて居る様な印象を持たれるのが嫌だったのです
やっと連絡が来たのは4月の中頃でした、「墓地でお逢いしたいので」との事で約束の日に出掛けました
性生活の報告?を色々聞いてから月末の土曜の夕方に奥さんと〇野のある店に飲みに行くのでそこへ来て下さい、公園のどこどこのベンチへ行きます、との事でした
そこは彼が覗きに良く行っていた所だとの事で、お触りなんかもさせて貰った事も有るので、まあ慣れ?も有るらしい、彼には見えて居るんだと思いました

その日の夕方その店に行くと〇中さんは奥さんと飲んで居ました、少し離れた席に座り談笑している様子を見ながら飲んで待ちました
奥さんは歳成りに綺麗な方でした、お顔を見ながら、打合せではノーパンで来る事に成って居たけどそれにしては落着いて居るな〜、何て考えて居ました
やがて奥さんがトイレに行き、彼らが店を出たので少し離れて後を付けました、奥さんが何か足元を気にする様子なので、あぁトイレで脱いだんだ、と思いました
公園の中程で打合せ通りの小道に入りベンチに座りました、そして肩を抱きキスをしています、私は彼側の斜め前の木陰に移ります
キスをしながら乳房を揉んでいる様子が良く見えます、やがてスカートの中に手を入れます、奥さんは彼に抱き付きキスを続けています
良く見ると奥さんは目を開けて居るのです、覗きが居るかを気にしている様です、じゃあって木立に隠れる振りにしました、私の存在に気がつた見たいです
キスを止め何かを話して居ますが彼のスカートの中の手が布を捲り上げる様に動きます、綺麗な両腿が露わに成りますが奥さんは気が付いて無いようです
彼がチャックを開けて男根を引き出して強引に奥さんに握らせます、女陰を弄られ男根を扱いて感じているのが表情から解りますが目は開いています
じゃあって私は立った愚息を引き出して弄って見せます、奥さんが何やら言っていますが彼の女陰への手の動きと奥さんの男根への扱きは止まりません
アベックが小道を歩いて来ましたがベンチの彼等と木蔭の私に気付いて出て行きます、彼もそれを目で追っています、この空間は私達3人の物なのです
彼が強引に奥さんの頭を男根の方に引き押しますと奥さんは少し腰を後ろにずらして伏せました、しゃぶった見たいです、そして頭が上下して居ます
彼が私の方を見てOKサインをしました、そして奥さんのお尻に手をやりスカートを捲り手で女陰を弄りますとお尻が露わに成りました
空いている手で手招きをするので木陰から出てベンチの背もたれの後ろに、奥さんの腰の裏に行きました、彼の手がお尻を触っていて指がお穴を弄っています
奥さんは頭を上下させて彼の男根をしゃぶって居ます、彼が私にウインクして手をパーに開きました、女陰が後ろから丸見えに成りました
彼が指を二本指立ててクルクル廻します、私はドキドキしながら二本指で女陰を触りヌルヌルの中にそーっと入れます、指先から愚息に痺れる様な快感が伝わります
奥さんがピクっと動来ましたがそのまま指を浅く抜き差しします、淫水が指を濡らしています、アァ〜〇中さんが使って居るお穴を弄って居るんだ、と思いました
愚息もビンビンに立ってズボンの中で窮屈でした、少しの間浅く深く抜き差ししてると奥さんが頭を少し上げ「ハァー ハァー」と気持ち良さそうな声を出しました彼を見るとニヤっと笑いOKサインをしました、少しして彼が手を振りスカートを直して「アベックが来たよ」と言うので背もたれに隠れました
奥さんが頭を上げようとするのを押さえて「そのまま」と言います、奥さんは彼の股間に顔を伏せたままです、アベックが通り過ぎて行きます
奥さんが「恥ずかしかった〜」「顔を上げたら見えちゃうだろう だからそのままって言ったんだよ」「でも何をしていたかは解ちゃったよね」と
「アベック同士なんだから気にしなくて良いんだよ あいつらだって刺激されてその辺で始めるよ 良いきっかけを作ってやったんだから感謝されなくちゃ」
「ね〜如何するの? もう良いでしょう 帰ろうよ」「どっかで一発やってからにしようよ」「そう言えばさっきいた覗きは?」「隠れたみたいだな〜 いないよ」
私がベンチの後ろに隠れて居るのは言いません、「そうなんだ さっきアレ出して見てたのよ 人が来たから隠れちゃったんだ」「みたいだな〜」
「帰ろうよ ね〜」「ここじゃあちょっとまずいから歩こうか」と立ち上がり、肩と腰に手を廻して仲良く小道を出て行きます、
私が女陰を弄って居たの気が付かなかったんだ、亭主だと思っていたんだ、と思いながら離れて付いて行きました

やがて彼等は大通り近くの立木の多い所に入って行きました、そして太い幹に奥さんを寄らせて直ぐ立マンを始めたのです
私は少し離れた太い幹に隠れて様子を見ましたが、奥さんに覗きに慣れさせるのが今日の目的だと聞いていますから見える様に半身を隠す程度で覗いています
ご主人が奥さんを後ろ向きにさせてバックから嵌めて腰を使い出しました、じゃあっとご主人の足元に行き、ご主人の足の間に寝て上向きで入り下から覗き込みます
奥さんは幹に抱き付いて居ます、ペンライトを絞って照射しますと、デルタの陰毛の下の割れ目のお穴に出入りする濡れた男根が良く見えます
「アァ アァ アァ 覗きが居るのに 覗きが居るのに」「ハァ ハァ 良いんだよ 見せるんだよ」「アァ アァ アァ 見られてるよ 見られてるってば」
「ハァ ハァ 良いんだ 覗きに見せちゃうんだよ」「アァ アァ アァ 大丈夫なの? アァ アァ 変な事されないの?」「ハァ ハァ大丈夫だよ 大丈夫だ」
「アァ アァ 貴方 貴方」「ハァ ハァ どうだ 気持ち良いのか?」「アァ 変なの 気持ち良いの アァ アァ アァ」「ハァ ハァ 俺も気持ち良いよ」
「アァァ 貴方 貴方 アァァあたしイイ あたしイイ」「ハァ ハァ 俺もイイよ ハァ ハァ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」
「イクよ イクよ」「アァーイイ アァァーイイ」「イク イク イク」「アァァァ アァァァ」男根をグイっと突っ込んで、足を震わせて逝っていました
私はご主人の足の間から抜けてそーっと離れ、幹に隠れたのです、久しぶりに良い性交を見ました、たっぷり覗きました
彼等は向き合って抱き合いキスをしていました、そして道路に出て駅に向かって行ったのです、ご主人が後ろ手をして、バイバイをしました

明くる日に約束していたので墓地でご主人と会いました、まずは触らせて貰い見せて貰ったお礼を言いました、「良かったですよ なんとか踏み出しましたから」
「奥さんは俺が触ったのを知らなかったんですね」「そう 俺が触っているって思って居たみたいですよ 帰ってから覗きにも触らせたって言ってしまいましたよ」
「そうなの 驚いたでしょう」「怒った怒った そんな事されたんだって」「言っちゃあまずいんじゃあないの 内緒なのに 揉めたでしょう」
「それがさー 帰ってから又嵌めながら言ったんですよ だから大丈夫なんですよ」「そうなんだ」「言った途端 ドバっと濡れて 興奮したのが解ったんですよ」
「そうですか じゃあ良かったのかな」「それに嵌めて居た時貴方が下から見て居たのも言っちゃったのよ」「それも?」「そう そしたら又もやドバだもん」
てな話で、覗き仲間に見せたと言う事も話して困惑する奥さんに、仲間同士の付き合いで前に私も見せて貰ったので今度は見せる番だったと話したそうです
結果なんとか収まり覗き仲間とかにも興味も持ったそうす、「でさー もう少し慣らせば俺が遣りたい事が出来そうな気がして来たんですよ」
「もっと公園に連れて行って触らせちゃうんですネ」「そうだけどやたらとする訳には行かないからやはり貴方が協力してよ」「それは良いよ 望む所だよ」
「仲間って言って置いたからその方が家のも安心するって思うのよ それに貴方にはもう触られたのと見られたのを言って有るからその続きって事でさ」
成程と、願ったり叶ったりでした、「毎度〇野って事じゃなくあの公園でも良いのかもって」「あそこ?」「そう あそこで」「俺は良いよ」と決まったのです

事務員さんと別れて3ヶ月は女房殿との馴染み過ぎた性交で少し飽きも来ていたので、年増ながらご主人同意での人妻とのお遊びに期待が膨らんだ次第 です


[120] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/18 (日) 10:04 ID:UPQTNaUk No.175484
投稿 ありがとうございました。
文章を読みながら、しごいてしまいましたよ。
寒波来襲なので、御身体ご自愛くださいませ。


[121] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/23 (金) 15:26 ID:m4Sl/TZM No.175698
まー君さんご愛読有難う御座います
コロナワクチンは5回、インフルエンザワクチンも打って万全?を尽くして居る心算ですが今年の冬は寒そうですネ
お互い体だけは大事にしましょう、 で、ご期待に応えられるか?はですが 思い出綴りです

〇中さんが「鉄は熱いうち打てって言うでしょう」、って、善は急げ?で明くる週の土曜の夜にあの公園で逢う事に成りました
「土曜は半ドンなんで昼間から飲んで下地を作って置きますよ 子供が居るので夕食後に成りますから7時半くらいにこの前の所に来て下さいよ」、との事
「この前みたいに木の陰で扱いて見せて下さい 手招きしたら傍に来て触ってやって下さい それから紹介しますから」「何か変だな〜 触ってから紹介なの?」
「まあそうですね〜」「無理しなくていいんですよ」「大丈夫だと思うんですが 成り行きが上手く行けばと言う事で勘弁してください」との打ち合わせでした

その日の7時過ぎにあのベンチに行きエロ本を広げ待って居るとご夫婦が来て前と同じベンチに座りました、私は本の下で扱きながら様子を見て居ました
奥さんはこちらを見ながら何やら話して居ます、暫くしてから私は立って木立の中に入り、彼らの正面の立木に移りました、木の陰でって言われた通りにです
ご主人が肩を抱いてキスしようとしますが奥さんが笑って相手にしません、ダメだこりゃっと思いました、勘弁してくださいって言って居た事に成るな、とです
話をしながらご主人が乳房を揉んで、やがて手が降りてスカートの中に入りますが奥さんがその手を握って押さえていています、説得出来て居ない様子です
私は言われた通り愚息を引き出し弄りますが、こんな展開では立ちません、やはり無理だったのだと思い帰ろうかと思った時、ご主人が手招きをしました
え、ここで呼ばれるの?です、仕方なく愚息を閉まって傍に行くと二人共ニヤニヤしながら「こいつが恥ずかしがちゃってさ〜 だから紹介しちゃおうって思って」
で、「この人が○○さんだよ」と、しょうがなく「初めまして ○○です」「顔を見るのは初めてだけど立派なのは何回も見せて貰っちゃっているよな〜」と
奥さんは恥ずかしそうに上目使いで見てウンと頷きました、「全部バラしちゃったよ 俺が頼んでして貰った事を」と、で「な〜 変な人じゃ無いだろう」と
「変な人だよ俺は 覗きだし露出もするし 変態だもん」「変態は俺もだよ 俺がそれを頼んだんだもの こいつだって見せられて興奮していたからこいつもだよ」
奥さんはニヤニヤしたまま私を見て居ます、「でさ〜 この際だからもう貴方を呼んで3人で話そうって言ったんだ そしたら良いって言うから来てもらったんだ」
えぇ?です、奥さんが「貴方がどうしてもって言うからでしょう」「お前だって傍で見たいって言ったろう」「貴方が傍で見たいだろうって聞いたんじゃない」
「ウンって言ったじゃないか」「まあどうでも良いけど私はどうすれば良いの?」「こいつの隣に座ってよ」と言われて奥さんを挟んで座ったのです

2人共なのか酒臭かった、2人は3時頃から飲みながら〇野公園の続きをしたいとの話をして、奥さんも承知したらしいが此処に来たら気後れしちゃったとの事
「恥ずかしく成っちゃったのよ」「この人の彼女は見せるだけじゃ無くて俺のも触ってくれたんだよ」「え そうなの?」「ハイ ご主人のを触りました」
「まあそんな 見せて貰ったっては聞いたけどそんな事迄?」「だから〇野でもお前のを触って貰ったんだよ で お前にも触らせ様と来て貰ったんだよ」
「そんな事言ったって」「お前も〇野でこの人に触って貰ったし な〜」「確かに触らせて貰いましたよ ご主人が良いよって言ったからです」「恥ずかしい〜」
「言っただろう その後嵌めて居るのも見られたって」「恥ずかしい〜」「だからもう知らない同士じゃあ無いんだよ 恥ずかしがらないで遊びだと思って な」
奥さんは項垂れてしまいました、彼が奥さんの肩を抱いて乳房を手で触り私にウインクします、「もう濡らして居るんじゃないのか?」と手をスカートの中にです
「嫌」と体を硬くするのを肩を引き寄せ強引にキスをします、奥さんは小刻みに震えながらそれに応じます、そして呼吸が少し荒く成ってきました
奥さんの肩を抱いていた手が私を軽く突っつきます、目が、ウンと頷きます、私は奥さんの腰に手を廻します、そして乳房に手を宛てて軽く揉みます
両側から肩と腰を抱かれ、キスをしながら乳房と女陰を弄られて息を荒くする奥さんが色っぽかった、彼が男根を引き出して奥さんに握らせますと手が上下します
肩で息をする奥さんが興奮して居るのが解ります、私も硬く成った愚息を引っ張り出しました、そして奥さんの空いている手を強引に引いて持たせたのです
確かめる様に握る手を包んで上下に動かすと扱いてくれます、キスをする彼と目が合うとウインクしました、彼が望んで居た事がやっと実現して居ました
他人が来ないのが幸いでした、軟かい乳房を揉みながらどうするんだろう?、此処でどこ迄するんだろう、と思いました

彼が「此処じゃあ落ち着かないから少し歩こうよ」と言われ立ち上がりました、力が抜けた様な奥さんを両側から抱える様に公園の奥に無言で歩きました
少し行くと藤棚らしき下にベンチが有りそこに座ったのです、「ここなら見通しが良いから誰か来れば解るし薄暗いし 安心して助平出来るから」とです
奥さんを挟んで座って彼が奥さんを抱き寄せキスをして「さっきみたいにしようよ」と男根を出して「○○さんも」と言うので愚息を引っ張り出し持たせます
先程の様に彼が女陰を私が乳房を揉みます、奥さんは感じて居るみたいで「ハァー ハァー」と荒い息をして目を閉じて居ます
彼が立ち上がり奥さんの前に行き男根を唇に、奥さんが男根を持って亀頭を含んで前後に動きます、「フゥー フゥー」と荒い鼻息をしながら男根を味わいます
フェラして居るその艶めかしいお顔を暫くは見入ってしまいました。彼が私を見て「なあ 替わろう」と、良いのかな〜って思いながら立って彼と替わります
奥さんは躊躇なく愚息を持ち、含みます、ねっとりした舌使いで舐めながら前後する唇を見下ろすと堪らない気持ちに成り、奥さんの頭を両手で持ってしまいました
そして腰を使ってしまったのです、それを見ながら彼は嬉しそうな顔で息を荒くして男根を扱いています、その姿が何か哀れも感じさせました
「アァ堪らないな〜 こいつに何回も言って居た事を今している」と言って「あんた座ってよ」と、私は奥さんの頭を持ちながら、彼が奥さんの腰を持ってです
奥さんは片手をベンチについて頭を上下させ、彼が後ろで下着を脱がして、嵌めたのです、「ウ ウゥ ウゥ」との呻きに声に嵌ったのが解りました
彼が私を見据える様に、目をギラギラさせて腰を使います、男二人の「ハァー ハァー」との息使いと「ウゥゥ ウゥゥ」との奥さんの呻きが交差して居ます
私に「ハァ ハァ あの時のあんたの気分だ これがしたかったんだ ハァ ハァ こうしたかったんだ」「ハァー ハァー 溜まんないよ ハァー ハァー」
と言います、あの時に沸いた淫乱んな思いを遂げて満足なのでしょう、寝物語でどこ迄話したのか、説得したのか解かりませんがそれが実行されて居るのです
「ハァ ハァ こいつも2本も味わって幸せだよ ハァ ハァ 気持ち良い 気持ち良いよ」「ハァー ハァー 俺も気持ち良い 気持ちい」と暫く楽しんで
「アァ〜良く成っちゃった 逝きそうに成っちゃったよ アァ アァ アァ」と、で「アァ アァ 逝って良いか 逝った後でも嵌めてくれるか」とです
ウンと頷きました、奥さんにも聞こえて居るはずですが、愚息を扱きながら深く浅く含んで鼻息だけが鳴っています、愚息はその動きで快感に包まれています
やがて「アァーイイ イイ イイ イクよ イクよ」と奥さんの腰にグイグイと腰を押し付け「アァー イク イクイクイク」と腰を震わせて逝ってしまいました
愚息を含む奥さんの口が「ウゥゥゥ ウゥゥゥゥ」と震えて居ました、私も逝きそうな愚息に気を使ってしまいました

彼が荒い息に一息ついて「溜まんないよ こんな気持ちいのは初めてだよ」と言って男根を抜き、ヨロっと歩いて私の横に座りました
淫水と精液に濡れている男根は少し力が抜けて居ました、「さあ交代してよ 俺が出しちゃったけど嵌めてやってよ 良いだろう」とです
奥さんが愚息から口を離し、しゃがんで「私休みたい 少し休ませて」と「何言ってるんだよ 休むのは○○さんが終わってからよ」
「だって感じちゃって体が・・・怠いの」「良いから 俺のを舐めてくれよ」とさんの頭を強引に引き寄せます、彼のを拭くませました
「○○さんお願いしますよ 嵌めてやって下さいよ」とです、良いんだろうか?と思っていると、「もっと感じさせて貰おうな」と、カクっと奥さんが頷きます
じゃあっと奥さんの後ろに廻り愚息を女陰に宛がい擦るとヌルっとしたお穴の中にスポっと入りました、彼が出したグジョグジョの中にです、
ピクっと奥さんが震えます、アァ〜と声が出そうでしたが両手で腰を持ってゆっくり抜き差ししました、さっきまで彼のが突き捏ねていたお穴をお掃除する様にです
マラの違いが解るだろう?、亭主と他人の棒は違うだろう?、と深く浅く抜き差しして捏ねて遊んだのです、奥さんの腰もクイ クイっと動いたりします
彼と見つめ合いながらご馳走に成っていました、「どう? 内の奴のは」「良いよ 良いお〇こだよ」プルっと奥さんの腰が震えます
「こいつはズボズボされるのが好きなんだ 遠慮なく突っ込んでやってくれよ」「ああ ズボズボしたら逝ってしまいそうで」「その方がこいつは嬉しいんだよ」
「じゃあ遠慮なくさせて貰うよ」と抜き差しに力を、グイグイ突いて、クイクイ捏ね廻している内にお汁が多く成ったのかヌルヌルした快感が愚息を包みました
彼の精液は淫水が流れ出てしまったお穴の中で愚息は一層張り切って、グイグイズボズボクイクイと暴れ廻ったのです、奥さんの腰もそれに連れてピクピク動きます
時々男根から口を離して「アハァ アァァァ アァァァ」と言っては又しゃぶり付きます、ざまあ見ろ、俺の方が気持ち良くさせて居るだろう、と励みました
励めば愚息への刺激は強く成ります、亀頭が痺れる様な快感に包まれます、「あぁイイ あぁぁぁ気持ち良い」と言うと「逝ってやって 出してやって」とです
「ダメだ アァァイク イクイクイク」と思いっきり突っ込んで、竿が脈打って、ドクドクドクと精子を放出したのです、「アァイイ アァイィィ」と言ってです
その瞬間奥さんのお尻が、お穴がキュ キュキュキュと動いたのです、名器です、射精時にここ迄反応するお穴は今までに無かった、
奥さんも「アァァァ貴方 貴方 アァァァァ」と彼の下腹に顔を押し付け、腰を震わせていました、「ハァー ハァー」と荒い息をして快感の余韻に浸っていました
「どうだった? 家のは?」「ハァ ハァ 良かった 凄く良かった」「そう? そんなに良かった?」「ハァ ハァ 羨ましいよ貴方が こんな素敵な奥さんで」
「お前はどう?」「ハァ ハァ ハァ あたしも あたしも良かった 気持良かった」「そうか 続けて2発だもの だよな〜」「あたし本当に休みたい」
「そうか 終わったからナ 帰って休もう」ウンと奥さんが頷きます、息が荒いまま硬さが抜けて行く愚息を抜いてベンチに座りました
「コレを家の奴に突っ込んでいたんだ」「お恥ずかしい 気持ち良くさせて貰いました」と言いながら愚息を拭いてズボンに収めました
奥さんも女陰を拭いて下着を履きました、奥さんを挟んで座ると「左の柱に覗きが隠れて居たよ 今 後退りしているよ」見ると確かに人影が座ったまま後退りです
「いつから居たんだろう?」「あんたが嵌めて直ぐだよ」「見てたんだ」「ああ 此処にも居るんだな〜って」「まあしょうがないよな〜」「だよ」でお開き
恥ずかしそうに俯く奥さんを伴って公園を出ながら「本当に有難う これに懲りずに又誘ってよ」「良いですよ こいつも味を占めたから嫌とは言わないよな〜」
「私恥ずかしくて 帰ってから貴方の顔が見られるのか?」「そんな事言うなよ 俺が頼んだんだから 帰ったら又仲良く ナ」「怒らい?」「怒らないさ ナ」
てな会話を聞きながら、ご夫婦の末永いご多幸と、これからもお付き合いが出来ます事を願った次第 誠に具合の良いお穴に、又を期待した次第でした


[122] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/27 (火) 11:32 ID:DYQ0Od/Y No.175789
投稿 ありがとうございました。
読みながら、チンポしごいてしまいました。
これからは、寒くなりますので、ご自愛くださいませ。


[123] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/29 (木) 15:38 ID:mXxfPSlM No.175836
マー君さん、毎度有難う御座います、お互い体を大事にしましょう
で、です
1週間程経って〇中さんから電話が有り「会って話がしたいのですが」との事で墓地で待ち合わせしました
仲間の前では話にくそうなので車の中でです、あの日帰ってから興奮が冷めなくて夜中に性交しながら色々話したらしい
私の印象は概ね良好だが遊び慣れている印象と愚息は彼より大きかったとの事、両手に男根を持った時から興奮してしまい頭の中が混真っ白に成ってしまったとの事
藤棚の下で彼が前に立ち男根をしゃぶった時は恥ずかしさと淫乱んな気持ちでどうにでも成れとの気持ちに成ってしまい、私と交代した時は覚悟が出来ていたとの事
彼以外の男根を初めて口に居れて大きいと思いコレも女陰に入るのかと唇と舌で確かめてしまったとか、彼が後ろから嵌めて居るので淫乱な事だと思ったらしい
エロ写真で見たのや寝物語で色々聞いて居た事が実現して本当にこんな事をして良いのかって思いながら体が感じてしまい何回も気持ち良く成ったとの事
私のが挿入した時にはやはり大きいと感じ、もっと気持ち良くさせてっと体が疼いてしまったのと、彼に申し訳ない気落ちで男根を丹念に扱きしゃぶったらしい
そんな事を聞き出しながらの性交で興奮して彼が逝った時に女陰が、ピクピクと動いたとの事で、あんな事は初めてで3連ちゃんもしたからだと思った、とです
「そうなんだ それだけ感じちゃったんだな〜」「それが癖に成ったみたいで明くる日にも遣った時にもそう成ったんだと「でね 抜いてお〇こを見たんですよ」
「それで?」「そうしたらケツの穴がキュー キューって動いて居たんですよ」「え そうなの?」「はい 気持ち良く成るとケツの穴まで感じちゃうですかね〜」
「それは知らないな〜 俺も初めて聞いたよ」、私が感じたあのキュ キュは初めてだったんだ、淫乱な事をして気持ち良く成って尻の穴迄感じたのか?
今迄そんな事は無かったな〜と思った次第、「いやぁ〜○○さんのを嵌めたからお〇この具合が良く成っちゃったのかな〜」「そんな事は無いと思うよ」
「そうですか」「今迄色んな女と遣ったけどそんな事は無かったよ 奥さんが変わったんじゃ無いの 具合が良く成ったんだな〜」「そうですかね〜」「だよ」
「いずれにしても○○さのお蔭ですよ」てな話から「未だ尾を引いてますよ ○○さんとあまりさせると女房がおかしく成るから少し間を置きますが良いですか?」
「良いですよ 貴方の奥さんだもの そうしましょう」「大きいのと何度も遣ると女房が変わっちゃいそうで たまにって事で事でお願いしますよ」
「そうしましょう」「今度遊ぶ時はモーテルでも行ってゆっくり遊びましょうよ」「そうですね 公園じゃああの辺が限度ですからネ」「ですよね〜」とでした
「家の奴の変態教育は上手く行きましたよ」「今日合った事は話すの?」「ええ 話ますよ 寝物語にですが」との事でお別れした次第 今度に期待した次第 です
 
その後です、嬉しいハプニングが起きたのです
民謡教室で定例のお稽古が始まって間もなく電話が成り先生が「あ ハイ お出でに成って居ますので替わります」と、私を見て「奥さんからです」と
何用が出来たのかと替わると「御免なさい〇藤です 今駅前の□▽って所で飲み会をしていて友達が悪戯して掛けたのです 申し訳無いですが来て頂けませんか?」
とです、あの新人の若い人妻さんからです、助平心が湧き「ハイ 解りました」と返事をしたのです、「奥さんからでしょう?」「ええヤボ用が出来てしまって」
と出掛けたのです、店は知って居たので入ると大年増からあの奥さん迄 女ばかり6人の宴会中、人妻さんが「済みません この人が悪戯して電話しちゃったの」と
人妻より少し年上の女性を指さして言うと「〇子が気になる奴はどんな顔なのか見たかったのよ 許してネ まあ一杯やって話を聞いて頂戴よ」とです
何でもお互いの彼氏の話をしていて、人妻さんが気に成って居るのが私だったとか、「〇井ですが家のは行ってますか?」とそいつが電話したらしい
「女性ばかりの中じゃ落ち着かないな〜」と言うとその女が「私の若い燕ももう直ぐ来るから 取って食おうなんてはしないから」と勧められて飲みだしたのです
私は人妻さんの隣に座り、その彼氏が来てワイワイガヤガヤの宴会の続きです、「すいません ご迷惑をかけて」「いや 良いんですよ楽しそうだし」
「パート先の同僚達なんです 月一お給料日にこうして飲み会をして居るんです」「成程 お仲間同士で憂さ晴らしですね」「そうなんです 良い人ばかりですよ」
と話込んでの横ではどんちゃん騒ぎに近い宴会ですっかり酔ってしまいました、お開きに成って割り勘勘定に私もっと言うと人妻さんが「今日は私が」とです
店を出て三々五々と別れます、人妻さんと並んで歩き「飲んでばかりだったから軽くラーメンでも如何ですか」「はい そうですね 行きましょうか」とです
「橋のたもとに美味しい味噌ラーメン屋が有るんですが 遠いですか?」「いいえ 家もそっちの方ですから」と当時流行り出した味噌ラーメンの店に行きました

そこで小腹を満たしながら、人妻さんが民謡教室のおさらい旅行で、おばちゃん達が私に悪ふざけをするのを見て私に興味を持ったとの話を聞きました
布団に手を突っ込んで愚息を触ろうとしたり、抱き付いたりした事にです、こりゃ脈が有るな、と思いました、今日の呼び出し?もその脈絡だとです
で送り狼を決め込んで店を出ました、人妻さんと並んで路地を行くと神社の塀が有る薄暗い所に行きました、電信柱の所で試し?に肩を抱くと寄り添って来たのです
で、抱き寄せキスをしたのです、人妻さんが両手で抱き付いて応じるので舌を差し入れ絡ませますと絡め返します、乳房を触って揉んでも嫌がりません
電信柱の横に押し付けて乳房を揉んでいた手を下げてお股を、デルタを触ったのです、キスで舌を絡めながら柔らかくデルタを揉んんだのです
そしてスカートを少しづつ捲って行って、パンティの上から割れ目に指を這わして揉んだのです、人妻さんの息が荒く成り背中を抱える様に抱き付きます
パンティの淵から割れ目に指を這わすとしっとり濡れて居ます、濡れ濡れのお穴に2本指を入れてくじりますと「ハァ ハァ」と抱き付く力が強く成ります
じゃあと硬く成った愚息を引っ張り出し持たせます、キスで舌を絡め合いながら女陰と男根を弄り合って2人共興奮して、嵌めちゃおうと思いました
右手で腿を持って引き上げ、腰を低くして愚息を、亀頭をパンティの淵から突っ込んだのです、お穴に下から差し込みました、ヌルっとした中に入ります
片足立を、右手で左腿を持って支えて愚息を下から突き上げ、抜き差しをしました、「アァ アァ アァ」と呻きながら抱き付く人妻さんの女陰を味わったのです
無理な姿勢で腰を動かし、下から突き上げていた後ろをバイクが通りましたがお構いなしに、折角手に入れた人妻に嵌めた歓びは止められませんでした
やがて亀頭から竿に痺れる様な気持ち良さが伝わり、「アァ ダメだ 逝きそう」と「アァ アァ 大丈夫 アァ アァ ピル飲んでるから アァ アァ 大丈夫」
「ハァ ハァ そう そうなの」「アァ アァ」ウン ウンと頷きます、「ハァ ハァ イクよ」「アァ アァ」ウン ウンで、「アァァイイ イク イクイク」と
竿から亀頭に脈打って、鈴口からドク ドクドクドクと精子を打ち込んだのです「ハァァ ハァァ」「アァァァァ アァァァァ」と2人共足を震わせて逝ったのです

快感の余韻に浸って暫くは抱き合っていました、愚息の力が抜けてゆき、ヌル〜っと抜けました、「ゴメン 我慢できなく成っちゃってこんな事しちったんだ」
「私もこう成るんじゃないかって思って居たの」「そうなの? じゃあお互いに悪い気持ち成って居たんだ」「そうです 私も・・・私が誘惑したのかも」
「後悔しては無いんだよ」「後悔なんて・・・嬉しかったの こう成って」「旦那が居るのにまずいよね」「家のは・・・知らなければ良い事なのよ 秘密に」
「そう それで良いの?」「それで良いの ○○さんこそ後悔して居るんじゃ無いの?」「そんな事は無いよ 貴女に憧れて居たんだもの 嬉しいんだよ」
とでした、「さっきバイクが通った時ヤバいって思ったんだよ」「抱き合って居るだけにしか見えないでしょう まさかって」「そうだね そうしか見えないよネ」
で、アパートはこの先だとの事、子供は前のお宅に預けて居る事を聞いて、「会の皆には解らないようにしよう」と「月に1度位で良いから又こうぢよう」
と話して別れたのでした、帰りながらまさかあの人妻と出来るなんて思っても見なかった、お宝を手に入れた、これからどう成るんだろう、と思った次第
これが長い付き合いに成るとは思いも寄らづにです、まさかの今の女房に成る訳です、何だかんだとゴタゴタして、そう成る次第 なんです ハイ


[124] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/02 (月) 16:16 ID:v.dGEMyk No.175986
あけましておめでとうございます。
新展開にドキドキしながら拝読いたしました。
Hアンテナのおかげですごい体験集になっていますね。
今年は素晴らしい3Pができるよう、良い出会いがありますように。
よしさんも、お体に気を付けて、引き続き宜しくお願いいたします。


[125] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/01/10 (火) 14:07 ID:wggCKjWM No.176198
ご期待の3Pに成るのはもう少し後ですがある意味思った程では無かったんです
結論から言ってしまって、ダメですね〜
で続きです
若い人妻を手に入れたのは初めてでした、今迄抱いた人妻は10〜30歳位年上でした、だから生きの良い新鮮な感じがしたのです
熟女の人妻さん達はチョンの間?で遊んだ若い女とは違って男根の味わい方が当たり前の様ても貪欲で、イク時の一体感がメスを感じさせて楽しかったのです 
別れた事務員さんは4歳下で×1、前夫さんと性交は淡泊だった見たいで 色々なお遊びと他の男根を味わわせて、性交の楽しみを教えて私も楽しんだのです
後家にしても人妻にしても御亭主の男根に馴染んでいる女陰に愚息を突っ込んで味?の違い(硬さとか大きさとか)を味わせるお楽しみは快楽快感でした
御亭主了解での性交でもあちらもそんな思いが有っての事、その場とかその後の性行為の刺激剤として他人棒を使う訳ですから、楽しみはお互い様なんです
一説には「亀頭のエラは前に出された精子を掻きだす為に有る」との事、元来女陰は次々と男根を受け入れる道具?だとは 助平なおバカの考え過ぎ かな?
最初の女房は1歳上で金のわらじを履いても探せ、で次の女房は6歳違い「むつまじい」仲でした、今回手に入れた人妻は8歳下で男根の味を知ったばかりは良い
人妻さんのとの浮気の美味しさは、御亭主と嵌め慣れて居る女陰に愚息を入れる醍醐味、女陰で違う味を楽しんで喜んで、気持ち良くさせて貰える事です、
愚息を突っ込んで突いたり捏ねたりしてお互いに良い気持ち良く成り、よがり声を上げて淫水を垂らした女陰を御亭主にお返しするのですから楽しいのです
「家のは知らなければ良い事なの、秘密に」って言葉は誠に背徳の歓び、大人しそうな美人でナイスボディな人妻を味わえるのは至極快感、幸せの一言です ハイ
次の逢瀬は決めないままのお別れでしたが、民謡教室で毎週合う間柄、舞い込んだ幸運をどう生かして楽しむか、期待が膨らんだ次第、でしたよ

〇中さんとの事はあれから一月位して電話が有り「そろそろ良いかって思い電話しましたが モーテルとかホテルとかは女房が嫌がって」との事
「裸に成るのが恥ずかしみたいで 歳だから体に自信が無いのかもですよ」との事、「レンタルルームを探したんですよ そこでも良いですか」との事でした
もちろん快諾した次第、その週の土曜の夕方○○町の駅前で落合ました、「家でこいつと話ながら飲んだのですが酔いが足りない見たいで」と飲み屋に入りました
明るい所で向かい合うと俯き加減の奥さんは恥ずかしそうです、御亭主と半分ニヤニヤしながらさし触りのない歓談をしながら飲み交わし、奥さんにも勧めました
奥さんは花柄で前ボタンのワンピースを着ていて明るい雰囲気です、前開きなのがこれから起きる事を理解してか期待してか 納得している様子でした
年増ながら整った顔立ちと色気を感じましたが終始無言で私を観察して居る様な様子、男同士のたわいない話に耳を傾けて飲んで居ました
「そろそろ行きましょうか こいつも酔いが廻って来たみたいだし」と店を出て5分ほど歩き、路地に入ってビルに、エレベーターを降りると受付が有ました
「2時間でお願いします 焼酎のボトルと氷 水とおつまみもお願いします」で、部屋に通されると応接セットの上にテッシュと、テレビの有る部屋に入りました
「こんな所が有るんですね〜」「ええ 調べたんですよ アベックが良く使うらしいんですよ」「そうなんだ レンタルルームってそう使うんだ」
「まあホテルより入り易いし安いんですよ」「ホテル変わりなんですね〜」「そうですよ」「じゃあ受付の人も何をしに来たか分って居るんですね」
「そうですよ」と話しているとノックがして「お待たせしました」と飲み道具?一式が運ばれて来て「延長をする時は電話をください」とで退席しました

「取り合えず」と水割りを作り「改めて再会にに乾杯しましよう」と「ですね 改めて乾杯」と3人はグラスを鳴らし飲みだしました
「飲み屋じゃあね〜 此処でなら3人だけだから遠慮なく何でも話せますよ」「そうですね〜 奥さんもお話できます?」「話せるよな〜 お前だって な」
ウンと頷きます、「こいつ この前からお〇こがピクピク動く様に成ったのですよ」「そんな恥ずかしい事は言わないでよ」「本当の事じゃないか」
「そうなんですよネ 実は私もあの時そう感じたのですよ」「え ○○さんの時から?」「ええ 奥さんは名器だと思ったんですよ」「そうか〜 それはそれはだ」
奥さんは俯いています、「お前 お前も解ったのか?」ウンです、「そうか ○○さんのマラでああ成ったんだ」「恥ずかしいけど あの時そうなちゃったの」
「俺にはそうは言わないで ○○さんが言ったから告白したんだ」「だってそんな恥ずかしい事言えないもの」「じゃあ今日もって期待しているんだろう な」
と言って奥さんの肩を抱き寄せます、「明るい所で恥ずかしい」「明りを絞るよ 便利にできて居るんだよ」と少し明りを絞り薄暗くしました
「もう少し飲みたい」「ああ良いよ さあ」と水割りに焼酎と氷を足します、彼も私もです、「飲もう もっと酔おうよ な」とグイっと飲みます
彼が「並ぼう この前みたいに」奥さんを挟んで座りますと彼が奥さんを引き寄せキスをします、舌を絡め合って居る様です、そして乳房を触り揉みます
私も奥さんの腰に手を廻して腿を摩ります、彼が男根を引き出し奥さんに持たせます、奥さんの息遣いが少し荒く成ります、私も立った愚息を引き出して持たせます
奥さんは両方の男根を扱きながら頭を上げて「ハァァ ハァァ」と息を荒くしていると彼が腰をずらしながら奥さんを横に寝かせて胸を揉み、前ボタンに指を
私を見てニヤっと笑い「協力してよ」と言ってボタンを上から外します、私も絨毯に座り下からボタンを外しました、ブラジャーとパンティだけの肢体に成ります
肉付きの良い綺麗な下着姿です、彼がブラジャーを外して乳房を舐めながらパンティを下にずらしますので私が足元迄下ろし脱がせます
裸体に成り、濃いデルタの茂みが目に入ります、裸に成るのが恥ずかしいって言って居たはずの奥さんが素っ裸に成って横に成っています
彼がソファーの横のレバーを動かすと背もたれが倒れてベッドの様に成ります、成程、ホテル代わりに使える訳だ、そこ迄調べて居たんだ、と感心しました
彼が服を脱ぎながら私にも促しますので私も脱ぎ、裸に成る様子を奥さんは薄目で見て居ます、3人の衣服が夫々に床にまとまって?散らかりました

奥さんの張の少ない乳房、くびれの無いウエスト、濃い目の陰毛、色っぽい腿、足首迄のすっきりしたライン、今迄抱いたおばさん達とあまり変わらない体形です
「○○さん 先に抱いてやってよ」「俺が先に?」「そうだよ 見たいんだよ こいつが抱かれているのが見たいんだ だから先に嵌めて見せてよ」
ハイじゃあとは言い難いので、「奥さんにキスしても良い?」と、「良いよ 何をしても良いんだよ それを見たいんだから」とです
奥さんと並んで横に成り、抱き寄せて唇を合わせて舌を差し込むと舌先同士でチョロチョロとして、絡めます、抱き合って舌を絡め合いながら乳房を揉みます
「スゥ スゥ」と鼻息が荒く成り抱き付いて来るので乳房を揉んでいた手を撫でる様に下げ女陰の丘に、割れ目に指を這わしクリを弄ります
「ハァハァ」と息を荒くしている手を引いて硬く立っている愚息を持たせると確かめる様に持ち、ゆっくり扱きますので濡れたお穴に2本指を入れくじります
我慢が出来なく成り両腿を広げ間に入り、愚息を持って亀頭をお穴に当て淫水で濡れてるお穴に元迄入れ、帆かけみたいに奥さんを見下ろしながら腰を使います
眉間に皺を寄せ「アァァ アァ アァ アァ」と歓喜の声を上げる顔を見ながらの抜き差し、淫水で濡れた愚息をクイ クイと動かし気持ち良く楽しみます
ご主人が奥さんの手を握り「お前どうだ 気持ち良いだろう」と、ウンウンと首を振って「アァ アァ アァ」と、ご主人の目がギラギラ光って居ます
そして嵌っている所を見ますが陰毛同士が合わさっているので良く見えません、「見たい 嵌って居るとこが見たいよ」で、思案して体位を松葉崩しにしました
奥さんの右足を腰に乗せて左足を両腿で挟んで抜き歳したのです、パカっと腿を開いた女陰の奥で濡れた愚息が出入りするのが良く見えるはずです
それを覗き込みながら息を荒くしてご主人が男根を扱いています、どうだ 俺のマラがお前の女房のお〇こを使って居るよ 見たかったろう 良く見ろよ っとです
「イヤ〜 見ないで 恥ずかしい〜」「こんなに大きいのが入って ハァ ハァ」「貴方見ちゃイヤ 貴方 貴方 見ないで」「良いだろう 気持ち良いんだろう」
「アァ貴方 貴方恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ アァ」ご主人が指をクリに そして嵌って居る淵を触ります、出入りする愚息の竿も触ります
「あぁぁぁ お前のお〇こに金〇が入っている こんなに硬くて大きいのが入ってる」「ちゃんと抱くから 後ろから見てよ」と言って伏せて正常位に変えました
被さり、膝で奥さんの腿を開いて立たせ腰を使ったのです、2人の世界に入る為です、ご主人は足元の方に行きました、嵌っている所がモロに見えるはずです
荒い息と呻き声を出し合いながら見つめ合って抜き歳をしてると、やはりご主人の指が嵌っている淵を触ります、竿裏が刺激されますが根性で?頑張ります
眉間に皺をよせ、「アァァ アァァ」と泣くような声を上げる奥さんを見ながら腰を使って居ると、私も気持ちが高揚してきて愚息も快感に包まれました
抜き差しをグイ グイと力強くすると亀頭の先っぽが、鈴口がコリっとするのに触りました、子宮にです、最初の小柄な女房では良く感じた感触でした
女陰の中でさんざん擦って居た亀頭は敏感に成って居ました、「あァイイ イイ イイ」「アァァ私もイイ 私も気持ち良い 私も 私も」「逝きそう イクよ」
「イって イって」「イクよ イクよ アァイク イク イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ気持ちイイ 気持ちイイ〜」と2人逝ったのです
思いっ切り奥迄突っ込んで、鈴口を子宮に押し付けてドクドクドクと精子を放出したのです、「アァァイイ アァァイイ」と言いながらでした
放出した竿をあの キュ キュが6,7回です、逝った後に膣が少し締める様に動いているのです、余韻で伸縮しているみたいで、やはり名器だと思いました

一休み、荒い息を整えていると「スゲーな〜 男のケツの筋肉があんなに動くなんて知らなかったよ」と「そうなの それは俺も知らなかったな〜」
「グイグイやってるのが良く分かったよ 男は重労働だよな〜」とです、嵌っている所を見ていたんじゃ無いのかい と思った次第
「でさ〜 あんたが逝く時に俺も逝っちゃったんだよ 興奮しちゃってさ〜」「そうなんだ」「扱きながら見ていたもんでさ〜 我慢出来なくて出しちゃったよ」
「じゃあ3人一緒だったんだ」「ああそうだ あんたも女房も気持ち良く成って居るって思うと俺も堪らなく成っちゃってさあ 逝っちゃったんだよ」
「そりゃ解りますよ 覗いていても良いのを見るとそん事有るもの」「こんな間近で見たのは初めてだからな〜 女房のだとは思っても興奮しちゃったのよ」
奥さんは俯せて顔が見えませんが聞いてるはずです、「お先にお借りしちゃって済みません」「良いのよ こいつも良い気持ちにさせて貰って喜んでるよ な」
奥さんの返事は無しです、「今度は見せて貰う番ですね〜」「ああ そうだけどこっちは夫婦だからあんたも色々手伝ってよ な」とです
「どうやって?」「パイ触ったりしゃぶらせてよ ただ遣るだけじゃ普段通りだもの そんなのを見ながら遣りたいんだよ」「解りました ハイ」です
「おい どうだ?」と奥さんの背中に手を置いて揺すりますと奥さんが横向きに成ります、キスをして「○○さんのマラは疲れてるからしゃぶって上げなよ」
と起します、奥さんが手を愚息を柔らかく握ります、「お前が○○さんのマラを舐める顔を良く見たいんだよ 言ったろう」ウンと頷きます
「さあ」と押されて奥さんが含みます、生立に成って居る愚息にねっとりと舌を絡めて舐めますと徐々に力が満ちて行きます、唇が前後に動きます
「あぁぁ堪らないな〜 他人様のマラを舐めて居る唇を見てると助平ったらしいよな〜」と言って男根を扱いています、さっき出したばかりなのに立てています
「お前横に成れよ」と奥さんを寝かせるのに合わして私も奥さんの顔の横に行きます、彼は奥さんの腿を開かせた腿を腿に乗せ男根を挿入して抜き差ししまに
「こんなの見ながらお〇こするなんて溜まんね〜よ 上と下にマラが入って繋がって居るみたいだよ」とクリを弄りながらです、私も乳房を揉みました
鼻息を荒くして愚息をしゃぶるお顔は艶めかしいです、が嵌っている所を見ようと彼等と逆向きの横に成りました、女陰に男根が出入りするのが良く見えます
「ハァ ハァ ハァ」と息を荒くして彼が膝を着いて腰を使っています、玉袋を揺らして濡れた男根をグイ グイっと出入りしています
良いのかな〜って思いながら指で淫水を垂らすお穴の淵の下を触り撫でます、「アァ〜イイよ 触って貰うと気持ち良いよ」と彼が上ずった声で言いました
悪戯心が湧き指先を奥さんのアナルの窪みを弄ると愚息をしゃぶる奥さんの鼻息が一段と荒く成るのです、やはり気持ち良いんだな〜、じゃあっと です
少し入れて様子を見ます、奥さんが口を離して「ハァ ハァ」との荒い息を愚息に吹きかけます、指を軽く抜き差しすると男根の裏を撫ぜる様に成ります
「アァァイイ アァァァイイ」と彼が、で、「アァァァァ アァァァァ」と奥さんもですので指の抜き差しを大きく、指の元迄の抜き差しにしたのです
泣くような奥さんの「アァァァァ アァァァァ」と「ハァァ ハァァ」との彼の声に気をよくして指先の腹でで男根をわざと刺激しました
「溜まんねえ 溜まんねえ 気持ちい 気持ち良い」と彼は奥さんの上に伏せて腰をグイグイ使います、「アァァァァ アァァァァ」と奥さんも鳴いています
男根が出入りする女陰からお汁が、淫水が止め処なく溢れて私の手を濡らします、「アァァダメだ 逝きそう 逝きそう」と彼の腰の動きがグイグイと です
で、「アァァイク イクイク イク」と彼の尻の肉が固まって、腿を震わせて、指腹に男根の脈動が、ドクドクドクと精子を出して居るのが解りました
「アァァイイ イイ イイ」「アァァァァイイ アァァァイイ 気持ちイイ〜」との掛け声も聞こえました、同時にキュ キュ キュっと、アナルが指を締めました
これだ、アナルが締まるんだ、彼が言って居たのを思い出しました、膣には筋肉が無いんだ、アナルが、膣の隣のアナルが伸縮するんだ、と解りました
固まった様に動かない彼等、指をゆっくり抜いて行くと「アッ アッ アッ アッ」と奥さんが、指が抜けた尻穴がキュ キュ キュっと動いていました

私が起きて彼らを見ると抱き合って、舌を絡め合ってキスをして居ました、夫婦和合の美しい姿でした、お疲れ様です と思いました
彼がゴロっと横に、2人並んで横に成って息を整えていました、奥さんは口で息をしていて虚ろな目で余韻を楽しんでいる様でした
彼は二やっと笑って「○○さん凄いね〜 あんな事もするなんて思わなかったよ あんなに気持ち良く成るんだ、金〇が溶けちゃうかと思ったよ」
「ゴメンね 悪戯しちゃって」「飛んでもない 良い事教えて貰ったよ やはりベテランは違うよな〜 何でも知っているんだから」
「知って居るって 悪戯心でしちゃっただけだよ 奥さんに怒られるかってヒヤヒヤしながらだったんだよ」「こいつも感じて居たみたいだよ ナ」
と奥さんに、少し口を開けて虚ろな目の奥さんはイヤイヤする様に首を振りました、「昔3人で遊んだ時にアナルを弄ったら嫌がった人も居たんだよ」
「そんな事無いよな〜 お前も気持ち良かったんだろう」と言うとウンと頷き、恥ずかしそうな顔に成りました、「な 気持ち良かったんだよ 最高だよ な」
ウンでした、事務員さんみたいにアナルも感じる女なのです、彼らの性生活にアナルと言うバリエーションが増えたはずでした
「2時間経ちそうだ 電話しなくちゃ」とフロントに「1時間延長します」と、で「もう少し遊んで 休んでからにしようよ」とです
そして「○○さんは又立っているんだから もう1発やってよ」とです、「奥さんは疲れて居るんじゃないの」「そんな事無いよ こいつは遣りたいはずだよ」
奥さんは俯いてイヤイヤと首を振りますが「遠慮は要らないよ お前もだよ ナ」と言って「俺小便してくるわ」と着衣して出て行ったのです

どうするか?っと思った時、奥さんがヨロっと立ち上がり抱き付いて来たのです、で、「好き 抱いて」とです、キスをしました、舌を絡め合いました
愚息を握り扱いて来ます、彼が帰って来るのを気にしながらも女陰を愛撫しました、彼が戻ってきて「イヨ 始まったな ご両人」と嬉しそうに言いました
縺れる様にベット替わりに横に成り、正常位で嵌め、抱き合ってグイグイ抜き差ししました、見つめ合う奥さんの目は光って居ました、体が求めて居たのです
さっきのイヤイヤは何だったんだ、と、亭主の前で抱き付いて呻いてこの好き者女めが、と「ハァ ハァ」「アァ アァ」と息を荒げてピストンしたのです
たまにグイっと奥に突っ込むとやはり子宮に亀頭の先が子宮に当たります、奥さんの抱く手がブルっと震えます、彼には内緒です、私だけのの楽しみです
するとやはりでした、彼の指が奥さんのアナルにです、愚息の裏を、尿道を擦られ、刺激されての抜き差しに気持ち良く成ってしまい逝ったのです
「アァァイイ アァァイイ」「イイワ イイワ 気持ちイイわ 気持ちいぃー」と言いながら、抱きしめられ、腰を押し付け合い、子宮にドバっと射精したのです
やはりキュ キュっと膣が軽く締めました、彼の指もアナルに絞められているはずです、そう思いながら一休みしました、ああだこうだと助平な話もしながらです

一休みが終わり、衣服を整え、ベッドをソファーに直して、カバーにし染みついた淫水精液を見て「カバーは替えるよ 料金に入って居るから」で退出したのです
フロントに行ってニヤついた係員に料金を払い、出て3人並んで歩いて「又連絡しますから」とでお別れでした、2人の後ろ姿を見送りました のです 
早晩あの夫婦もアナルセックスもする様に成るな〜、事務員さんとの続きが期待出来るかもだな〜、っと思いながらでした ハイ


[126] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/01/20 (金) 14:05 ID:QSIYHOoI No.176612
民謡教室でのおさらい会では若い人妻さんとは目を遇わせない様にお互い気を使っていました
他のお弟子さん達、特に私と関係が有った方々に気を使ったのです、熟の女は敏感に嗅ぎ取るからです、
おさらい会が終わると先生の御亭主とか弟子仲間と飲みに行くのは変わりませんでした、趣味と仕事上のお付き合いでも有っての事です
若い人妻さんとの事が有ってから3週間経った時に御亭主が飲み屋の○○ちゃんにもたまには、との誘いでお弟子さんも含めて6人で行きました
あの店の改修を手伝った姉の店にです、楽しく飲んで歓談しお開きに、で御亭主が「家の近くに出来た新しい店に顔出に行くから一緒に行ってよ」と頼まれました
無理な仕事を頼んだりしもするので出かけて、挨拶程度に飲んで早々に店を出ての帰り道に、あの若い人妻さんが子供を連れての風呂帰りに合ったのです
「今晩は 今迄飲み会ですか?」「飲み会の2次会でここ迄戻ってしまったのですよ」「お付き合いが大変ですね」「いやいや仕事の内でから」
「来週お稽古が終わったらどこかで逢えませんか?」「そうですね〜 飲み屋はまずいし この前行ったラーメン屋でも良いですか」「良いです お願いします」
との事で待ち合わせをしました、あのラーメン屋は土手の傍で町外れに成るので安心な場所なのです、来週が待ち遠しく成りました、助平心が湧いたのです
あのキュ キュっと締める奥さんと遊んで女房殿とも遣って、1週間と間を取らずですがあの人妻奥さんは別格です、愚息を乾かして生干しには出来ません

1週間が過ぎて車で行ったお稽古が終わり、あの人妻さんが帰るのを見てから「所用が有りますので」と早々に退出して味噌ラアーメン屋に車で行きました
同時着でした、入ってラーメンが出来る間に色々と聞きました、子供は保育園に行って居てお稽古とか飲み会の時は向かいの家の看護婦の奥さんに預けるそうで
同じ年と2歳下の男の子と3人で兄弟の様に遊んで居るとか、ご亭主はパチンコが終わってから帰るので11時頃には家に居る様にしているとの事とかです
食べ終え「車で送るから」と乗せて橋を渡り反対側の土手下の薄暗い所に車を停め、肩に手を掛けると寄り添うのでリクライニングを倒したのです
キスをすると抱き付いて来ます、乳房を揉んでから手を下げて、股間のふくよかな土手を揉みながらスカートをたくし上げてパンティの上から女陰を弄ったのです
愚息も引っ張り出しての弄り合いをして、パンティを脱がして乗り被って女陰に挿入しました、しっとりとした筒が愚息を包み込みました、具合が良かったのです
緩くもなくきつくも無く(キツイっと思ったのは最初の女房に初めて嵌めた頃だけだった)でした、それで前にもそんな女陰とやった事を思い出しました

20代の始めの頃に友達の所で夜業をして居た時に工場長のお宅に遊びに誘われた時の事です、お宅で少し飲んで工場長とスナックに行ってラスト迄飲んだのです
その時席に着いた新人の女給?さんの苗字が最初の女房の名前と同じで話が盛り上がったのです、〇縄から単身出てきて初めて水商売に入ったばかりだとかです
新鮮でスタイルも良く素直なその娘に興味を持ったのです、退出する時にその娘も店を出てきて酔ったその娘を工場長と共にアパート迄送ったのです
肩を貸して2階迄上がって行ったのですが危うい足元に部屋迄入り込んで横にしたのです、ムラっとしてキスをすると抱き付いて来たので行けるなっと思い
道路で待って居た工場長に声を掛けバイバイの合図をして部屋に戻り、キスの続きで愛撫をして下着を脱がし、嵌めた時に感じた具合の良さと同じだったのです
愚息を包み込む様な締まり具合が良くて10分位の抜き差しで気持ち良く成ってしまい逝ってしまったのですが、避妊の為抜いて扱きながら射精したのです
終わると「男の人は皆こうするの?」と聞かれ、聞くと処女だったのが解ったのです、処女はお穴がキツイ物だと思って居た私はすんなり入った事に驚いたのです
嵌めて抜き差ししても「ハァー ハァー」位しか声を出さなかったのは女陰が未だ未熟だったからなのでしょう、気に入ってしまったのです、
話は少し飛びますが、3日置いて店に行くとその娘は何故かあまり相手にしてくない、何で?と聞いても話さない、たぶん?誰かに相談した結果なんでしょう
純情そうな可愛さとナイスボデイと具合の良いお穴に未練が有ったのですが、惜しい気持ちでそこ娘の事は諦めたのです、若い人妻さんに嵌めて思い出した事です

基ですが、そこ娘とやってアパートを出ると外に工場長が待って居たのです、何でだ?っとでしたが「やったのか?」と言われ「いやぁ〜」とごまかしましたが
その日は工場長の家に泊まる事に成って居たのです、があの娘を抱く前にバイバイしたので帰ったろうっと思って居たのですが待って居たのです
歩きながら話す内に気まずい告白もしました、「やはりな〜 まあ曲がり真っすぐにで家に行こう 家のもその心算なんだから」とお宅に行きました

茶の間で飲み直しながらエロ話をして、その内「女房にはお前は覗き趣味が有るって言って有るから 女房も今夜は期待?して居るんだよ」と言われたのです
「見せて貰っても良いんでか?」と言うと「そうだよ 前から何回もそう言う話をして居たんだよ 見るだけじゃ無くて触ってくれても良いんだよ」とです
「工場長との間柄で奥さんにそんな事は出来ませんよ」「何言っているんだ 俺とお前の仲だから良いんだよ 女房にも言い聞かせて有るんだから」とです

ご夫婦の部屋に布団が3組敷いて有り端に奥さんが寝ていて私も逆端に横に成りました、直ぐに工場長は奥さんの布団に入りモゾモゾと動いています
さっき出したばかりの愚息でも立ってしまい扱きながら様子を見て居ると工場長が上に乗り、布団がモコ モコっと膨らみます、小声で何か話しながらです
漏れ聞こえる「そうなの」とか「嫌らしい」とかの奥さんの小声で、さっきの事を言って居るんだと解りました、やがて「アァ アァ」との呻き声が聞こえて来ます
お話ごっこが終わり性交に専念しだして少しすると布団が捲られたのです、寝巻を羽織ったままですが腰から下は丸見えです
工場長の尻がクイ クイと動いています、後ろ手で手招きするのでそーっと足元に移動しました、女陰の淫水で濡れた男根がグイ グイっと出入りして居ます
扱きながら見て居ると工場長が身を起して私を見て「こっちに来いよ」とです、奥さんが「イヤー」と言いますが手招きをしますので横に行きました
奥さんは両手で顔を隠しますが肢体は丸見えです、乳房も下腹部も晒しています、工場長が「嵌っている所を見てたのか?」ウンと頷きます
「オッパイも見てよ 良い形しているだろう」「ええ」「触っても良いよ 揉んでやってよ」奥さんはイヤイヤと首を振りますが工場長は私の手を引き触らせます
柔らかく揉みますと、「舐めてやってよ」と言われ唇を付け乳首を含み舐めます、「手で隠したお顔から「アァァ アァァ」と声が漏れます
工場長は腰を動かし続けて居ますので女陰と乳首への刺激で感じている様です「嵌っている所も見られたんだからもう顔を隠すなよ」と強引に奥さんの手を解きます
恥ずかしそうなお顔で目を細くして私を見ます、乳首を舐め揉んで空いた手で愚息を扱いていると「見て見ろ こいつ興奮して金〇扱いて居るよ」とです
奥さんが愚息を見て「ハァ ハァ 凄い 嫌らしい」と「弄ってやりなよ 弄って気持ち良くして上げな」と奥さんの手を強引に引いて愚息を触らせます
「扱いてやりなよ 扱いちゃえよ」とです、奥さんの手が愚息を握りゆっくり動きます、工場長はそれを見ながらニヤニヤして腰を使って空いた乳房を揉みます
「お前に言った通りに成ったよな〜 嬉しいだろう 興奮するだろう」「ハァ ハァ ハァ」と奥さんのお顔は紅潮している様に見えました
「こんな格好じゃあ遣り難くてダメだ お前」と言って奥さんの膝を立たせました、そして後ろから嵌めたのです、腰を持ってグイグイと腰を使います
私は両後ろ手を着き足を投げ出していました、奥さんは「アァ アァ アァ」と歓びの声を上げながら愚息を扱きます、伏せた奥さんの息が愚息に吹きかかります
私は尻を着いて両腕を伸ばして奥さんの乳房を揉みます、「グイ グイと後ろから突かれる奥さんの頭が私の腹を押します、愚息はビンビンに成って扱かれています
後ろから打ち続ける工場長が「アァイイな アァ溜まんねえや」と、で「お前 舐めちゃえ しゃぶっちゃえ」と、奥さんの息を亀頭に感じてパクっと含まれました
「アハァ」と声が出てしまいました、頭が上下して動き、シュポ シュポと愚息を含みますので両手で奥さんの頭を抱えて持ってしまいました
激しく腰を使う工場長と目が合いました、興奮している顔でした、見つめ合っていました、覗きの色々を面白可笑しく話した結果がこれだったと思いながらです
さっき私が女給と性交して居た時に外で妄想しながら待ってイライラしていた結果です、女とやったのを聞いたのも工場長には興奮剤に成っていたのでしょう
やがて「アァァイイ ハァァ ハァァ イク イク イクイクイク」とガクガクガクと腰を打ち、怖い様な顔をして奥さんの腰に腰を押し付けて逝ったのです
奥さんも愚息を奥迄含んだままブル ブル ブルブルっと震えました、奥さんも逝ったのです、そして「ハァー ハァー」と、私は中途半端な快感で終ったのです
工場長がほぐれて横に成りました、そして奥さんはテッシュで女陰を拭いて横に、私はそのまま後ろに倒れる様に横に成りました
「おい 俺のをしゃぶって綺麗にしろよ」と言われた奥さんがむっくり起きて工場長の股間に顔を伏せました、「さっきお前が舐めたのはあの女の汁だったんだよ」
奥さんの背中がブルブルっと震えました、だよな〜 悪い事しちゃったかな?と思いました、「味が違うだろう さっきの方が美味しかったろう 若い女の方のが」
奥さんは黙って頭を上下させています、「喉が渇いた 飲み直そうや」と「こっちにビール持って来いよ」と言われた奥さんが寝巻を直して取りに行きました
豆電球から蛍光灯に変えながら「お前はさっき遊んだのに立ったんだな〜 やはり若いからだな」「イヤ〜 あんなの見せられたらやはり興奮しますよ」
奥さんがお盆を持って戻って来てビールの栓を抜いてコップに注ぎます、「さあ」と言われ飲みながら奥さんを見ると恥ずかしそうなニヤけたお顔で私を見ます
「恥ずかしいのか? そんな歳でも無いだろう」「だって変な所見られたんだもの」「こいつのしゃぶった癖に恥ずかしいも無いもんだ」「あんたが言うから」
「前から言って居たんだからその気に成って居たんだろう」「でも 話だけだと思って居たのよ」「話だけじゃつまらないじゃないか こうして楽しまなくちゃ」
「そんなお話をしていたんですか」「お前の覗き話をこいつにも何回も聞かせて楽しんで居たんだよ」「お恥ずかしい事ですよ 奥さんにも言われていたなんて」
「おまけが付いたよ こうする前にお前が女を抱くってな」「それもお恥ずかしい限りですよ」「○○さんてやはり隅には置けないのね〜 聞いて驚いたのよ」
「本当に済みません こう成る事を知らなかったから」「まあ良いやな 計画通りに成ったんだから でも無いか お前とやるってのが これからだな〜」
「勘弁して下さいよ これ以上は」「イヤ 勘弁成らない 俺を待たせて女とやって居たんだから」てな話から何だかんだと、で奥さんに嵌めさせて貰ったのです
正常位で嵌めている奥さんに工場長が男根を舐めさせるのを見ながら、年増女の妖艶な厭らしさを感じながらその日2発目の射精を女陰に打ち込んだのです

工場長のお宅にはその後も鯰漁をしたりの遊びで5回伺い、内2回は3Pで遊びました、それは割愛して、退社してからはお逢いする事は有りませんでした
蛇足が長く成りましたが若い人妻さんの最初の嵌めは慌ただしい立マンでしたのでヤッタだけでした、女陰を味わう余裕が有りませんでした
曲りなりにも横に寝かせて愛撫し、嵌めたので女陰の良さが、愚息と相性が良い事が解ったのです、だから長〜い付き合いに成ってしまったのです ハイ


[127] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/22 (日) 12:57 ID:kH/b.uL6 No.176660
よしさん、こんにちは。やはり、3Pのお話はとても興奮致しますね。
私も、昔を思い出しながら拝読させて頂きました。
アンテナ張っているのですが、なかなかうまくいきません。
もっとアンテナを高くしないといけないかな?(笑)。


[128] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/31 (火) 10:38 ID:PLwghfIc No.176876
お久しぶりです。
工場長ご夫婦様との3Pの件、工場長の奥様も3Pを、楽しんでもらえて、良かったですね。


[129] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/01 (水) 12:31 ID:Vl8WACLA No.176911
のぶさん、まー君さん、お読み頂き有難う御座います、
古い思い出話で時間つぶししてしまいました、順次にもおります
若い人妻さんの話に戻りますが2回目の性交の後で送りながら3週目のおさらい会の後に(時間に)味噌ラーメン屋で逢う約束をしたのです
決めて置けば逢瀬の思案する事無くお互いに万障繰り上げての準備?が出来るので親交を深める事や性交を楽しむ事も出来ます
何よりお楽しみが増えてルンルン気分、有る意味では事務員さんの代わりが出来たのですが事務員さんと同じ事をする気には成らなかったのです
逢瀬の時間は約2時間ですのでお泊りは無理、連れ回す事も無理ですし、何より嵌める相性の良さを他に貸し出すなんて以ての外で私独占?使用と決めたのです
第3土曜は仕事の切り上がりを第一に考え、他の用事お遊びも振替です、お稽古が終わる時間には何が有っても味噌ラーメン屋に居る事にしたのです

仕事の工程上夜業に成る事がまま有り、夜中の帰り道に徘徊して覗きとか公衆便所を巡る事はして居ました
前に書いた公衆便所の覗き兼落書き読みとか、女装子さんの生態を見たりとか、露出行為とか、深夜近くのアベックさんを覗く事はしていました
深夜に隅〇堤下の公衆便所に立ち寄った時に色っぽいパンティが水栓の取っ手にぶる下げて有りました、こりゃ拾い物だな〜っと手に取って興奮したのです
クロッチの所にかすかな汚れが有り、小用を漏らして置いたのかな?と思いました、さっきまで履いて居た様な痕跡に興奮して亀頭に張り擦り付け遊んだのです
どんな歳のどんな女陰を包んで居たのかを想像妄想して愚息を包んで扱いたのです、意外と?興奮しての射精でした、惜しくて?持ち帰りしたのです
見知らぬ女陰との接点って意外と興奮出来る物でした、薄い布地のクロッチの所に鈴口を付け竿に巻いて扱いて興奮したのです、射精する瞬間の快感が良かった
こんな他愛もない行為で息を荒くし気持ちが高揚して逝く瞬間に頭の中が真っ白に成るって言う事は考えた事も無かった新しいお楽しみでした
その後の脱力感と後悔するような無力感が長く感じたのです、性交後の賢者タイムとは違った虚しさだった、がこの事は後々変んな性癖に替わって行くのでした

〇中さんからの架電で「この前の続きをしたいのだが3人でも入り易いホテルは有るのだろうか」とで「モーテルなら有るよ」と話しました
約束の日に車で迎えに行き何回かお世話に成ったモーテルに向かいました、車の中で「こいつはこの前の事に味を占めた見たいなんだよ」「それは有難い事ですね」
「俺のよりあんたの物の方がが良いんだって」「そんな事は貴方が言って居るだけでしょう」「まあそうだけどお前の本心を見透かして言って居るんだよ」
「ご夫婦にもう1人が入った違いが新鮮に感じただけじゃないの」「そうだよな〜 2人じゃ出来ない事って興奮したよな〜 面白くて楽しかったよな〜」
「貴方がそうしたいって言うから私はお付き合いしているだけなのよ」「そのお付き合いが良いんだろう 2人を相手に出来るのが嬉しいんだろう」
何て話をしながらモーテルに着いて部屋の自販機を見て「ビールもワンカップもおつまみも有るんだ 車で来る所なのに」「泊まりに来る奴用だよ」「まあ飲むか」
と3人でまずは乾杯、飲みながら助平会話を楽しんで夫婦が風呂に、ガラス張りから見えるおふざけが終わり入れ替わりシャワーで流しながら見ると愛撫している
ではっと出て参加したのです、奥さんを挟んで両側からの愛撫、弄りに悶える奥さんにサービスしようと女陰を舐め指でくじると軟体動物みたいに悶えました
彼が奥さんにしゃぶらせて「○○さんあまり良くしてやると癖に成るから嵌めちゃえよ 上と下に入れられるのがこいつは好きなんだよ 喜ぶよんだ」とです
ではっと腿の間に入り亀頭で女陰を撫でて濡れたお穴に入れて、男根を口に含むお顔を見ながら抜き差し、上と下のお口に男根を含む妖艶な有様に興奮する次第
男根を美味しそうにしゃぶる口元が嫌らしい、淫水に濡れた愚息を受け入れるお穴も美味しい、美味しいと言って居る様でこの奥さんの本性を見る様でした
腿を両手で広げて愚息が出入りするお穴から割れ目の中の淫唇、お毛から下腹部、乳房から首筋、顎迄が男根を味わう歓びに満ちて艶めかしく息づいています
彼は乳房を揉みながら目は愚息が出入りするを見て嬉しそうな歪んだ顔をしています、私の顔もそうなんでしょう、私もクリを弄りながらクイ クイとです
「気持ちいだろう 2人にされて溜まんないよな〜」奥さんのお顔がウンウンと上下して返事をします、こんな痴態を心から楽しんでいるのが良く解りました
「○○さん 腰が使いにくいだろう 後ろから突いてやったら」「そうだね そうしよう」と奥さんを腹ばいにして膝を立たせます、彼の男根は含ませたままです
尻穴迄晒したお尻を持って愚息をグイっと挿入します、力強く中程から根本までの抜き差しを、パンパン腰を打ち付けてすると男根を含むお口から息が漏れます
「フゥゥ フゥゥ」から「アハァ アハァ」と声が変わって行きます、「ハァァ俺も入れたく成っちゃったよ 代わろう」と彼が立ち上がったので私はお顔の方へ
抜いたばかりの愚息をお口にと同時に彼が後ろから嵌め、打ち込みます、「アァやはり腰を使うと良いな こうしないと」とグイグイパンパンと打ち続けます
「だよネ 腰を使うとやはり気持ち良いよね」「だよ 見せられてムラムラしちゃって我慢出来なく成っちゃったんだ」「奥さんがやられてるんって焼けたんだ」
「こいつがあんたの金〇で気持ち良く成っているって思うと俺のでもってナ」「俺はお借りしていただけだから」「悪いが少しの間しゃぶらせていてくれよ」
と憂さを晴らす様にパンパンと音を鳴らしてズブズブと突っ込んでいます、奥さんはクネクネ首を振る様に愚息を深く浅く含み舐め、荒い息をしています
やがて「アァァ気持ち良い 逝きそう 逝きそう」「イクの」「ああ アァイイ イイ イイ イク イクイクイク」と奥さんの尻に腰を押し付け震えたのです
奥さんもブル ブル ブルブルっと震えました、彼は腰を押し付けたまま「ハァァァ ハァァァ良かった 気持ち良かった」とホっとした様な顔に成りました

「少し休もうや」「そうですね そうしましょう」「お前は このまま続けた方が良いのか?」「私も休みたい」で3人は横に成りました
喉を潤しながら「悪かったネ 代わって貰って」「良いですよ 言ったけどお借りしてる立場ですから」「こいつはあのまま逝きたかったんじゃないのかな?」
「そんな事は有りませんよ 貴方が主役なんですから」「主役はお前だよ お前が居るから出来るんだから」「ですよね〜 主役は奥さんですよね〜」
「私が主役何て恥ずかしいですよ 男性方にされるままに成って居るだけですから」「確かにそうだけどお前が一番良い思いして居るんだからやはりお前だよ」
「じゃあ私の思うままでも良いの?」「良いよ ああしてこうしてって言えば良いじゃないか」「そんな事恥ずかしくて言えませんよ」「そうなのかな〜?」
「そうですよ 女からは言えませんよ」なんて話から主役は私でお持て成しが終わってないって事で、私との性交が再開したのです
彼が見たいと愚息へのフェラから正常位で嵌めて、奥さんが両足を私の腰に絡めての奥深い抜き差しで、あのコリっとした子宮に亀頭を擦り付けたのです
呻く奥さんのアナルに彼の指が入り、愚息の竿裏を刺激したり指を抜き差しする変態的な性交にです、奥さんのアナルがキュ キュっと締まり愚息に伝わります
「アァァダメだよ そんな事したら」「あんただってやったろう」「やったけどダメだよ 逝きそうに成っちゃうよ」「逝けば良いんだ 気持ち良く成っちゃえよ」
「ハァ ハァ 奥さんも良いの? 弄られると良いの?」ウンウンと頷き「アァァ アァァ イイの 気持ち良いの」「ハァ ハァ 気持ち良いんだ そうなんだ」
ウンウンで「アァァ 変に成りそう 変に成っちゃう」「イクの」ウンで「俺も逝きそう 気持ちい アァ良い イイ イイ イク イク イクイクイク」と
グイっと奥迄突っ込んで愚息を脈打たせてドクドクドクと、「アァァァ アァァァ」と腰を震わし抱き付く奥さんのお穴の奥深くに、子宮に精子をぶちまけたのです
「ハァァ ハァァ」と2人荒い息をして余韻を楽しんで居るとやはり クィ クィと愚息に軽い締めが伝わりました、やはりこりゃあ名器だと思いました

「焼けちゃうな〜 愛し合って居るみたいに抱き合って」と言われ「ゴメンゴメン」と言って奥さんから離れると彼が替わって奥さんの上に乗って直ぐ嵌めたのです
「あんたのが残る中にって染みるな〜 ヌルヌルが堪んないよ」と抜き差しします、「アァァァ アァァァ」と声を上げて奥さんが抱き付きます
彼の激しい抜き差しと二人の荒い息使い、呻き声を心地良く聞きながら愛し合う姿を眺めて愚息を弄って、下に廻ると男根が出入りする女陰から汁が垂れています
私の精液と淫水が下の敷布を濡らして、男根が掻きだしたのです、今女陰から流れ出て居るのは愛液だと思いながらお返しにです、奥さんのアナルに指を入れました
人差し指をゆっくり入れて指腹で男根を確かめ、弄りながら抜き差ししたのです、二人の喘ぎ声が大きく成るのをのを聞きながらのお遊びのお返しをしました
愛液を掻きだす男根の下の尻穴に指を入れ刺激していると「アァァァ溜まんねえよ そうされると溜まんねえ」で「こいつにしゃぶらせて見せてくれよ」とです
ご希望ならっと、組み伏せられている奥さんのお顔を横に向けてお口に愚息を、です、淫靡な顔のお口が愚息を含み舐めるのを彼が淫蕩な目で見て居ます
彼が「助平女 この助平女 お〇こも口も金〇咥えて助平女」と、で「アァァァ俺の女房がこんなに助平に成っちゃって ハァ ハァ 溜まんない 溜まんない」
「良い奥さんだよ こんなに良い奥さんにしゃぶられて嬉しいよ 気持ち良いよ」と言うと「俺も嬉しい こんなに助平女に成ってくれて嬉しいよ」とです
愚息を含み呻く横顔は淫鬢にも安らかにも見えるのです、天性の淫乱女なのかと思いました、御亭主の助平好みの餌食に成って変わってしまった奥さんの姿です
やがて「気持ち良い 気持ち良い 逝きそう 逝くよ アァイイ イイ イイ イクイク イク」と彼は腰をグイっと落とし、ガクガク腰を震わせて逝ったのです
奥さんも愚息を含んだままガク ガク ガクと体を震わせました、そして動かなく成り「フゥー フゥー」と荒い鼻息を愚息の竿に吹き掛けていました

本当の一休みに成りました、彼も奥さんんも放心状態で横に成って居ました、で、ここで打ち込みも一休みにします、


[130] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/14 (火) 14:34 ID:jcgJhey6 No.177284
一休みしながらです
私は覗き仲間の奥さんや彼女とした3Pの事とか、社長の奥さんや事務員さんの事を思い出して居ました、その他の3Pした方々の事もです
どの方々も奥さんや彼女に性癖を話して引き込み、男二人を相手に女陰やお口に男根を受け入れる歓びに浸る様に成るんだから女の方が淫乱なんだと思ったのです
受け身と言う隠れ蓑をまとって言われるままに行為に及べるのは、本性が淫乱で理性とか感性とかを離れると男以上に助平が大好きな生き物なんだと、です
金〇とお〇こは生殖目的を外せばお楽しみの道具なんだから、人類の発展は道具を使う事から始まったのだから、巧に快楽を求めるのも必然なんだ、とです
あの若い人妻さんだって初めて二人だけに成った時には嵌められたのだから、ともですがあの人にはそこまでの本性は出させない様にしようと思ったのです

そんな思考にふけっていると、「なあ汗を流そうや さっぱりして仕切り直ししようよ」とです、「そうですね〜」「3人で入るのも良いじゃないか」
との事で風呂場に行きました、シャワーで軽く流して奥さんを座らせ両側から男根を握らせて、「どうだ どっちからしゃぶる?」と彼が言うと彼のをです
上気した顔でシュパシュパする奥さんの頭や乳房を触って、「○○さんのも」と言うと私のもです、両手で男根を持っての行為を実際にさせるのは初めてでした
「こんな事は初めてですよ」「こうして見たかったんだ こいつがこうするのも見たかったんだよ」「ですか」「折角の機会だからな〜 な 美味しいだろう?」
ウンと頷く奥さんの片手は彼のを扱いて居ます、「ベットに行こうや こいつにもサービスしてやらなくちゃあ」とで体を拭いてベッドにです
彼等が69で舐め合って、少しして転がって奥さんを上にして、「○○さん入れてやってよ」とです、そうなの?とです、奥さんの尻を持って嵌めたのです
抜き差ししながらこんなのも初めてだな〜、彼の目の前に愚息が出入りして淫水が垂れて居るんだろうな〜、舐められながら嵌められている奥さんは幸せだな〜
と抜き差しを楽しみました、時々彼の舌が竿裏も舐める様で彼はその気は無いが〇ちゃんだったら愚息を含んじゃうだろうな〜、何ても思いました
(〇ちゃんってあの飲み屋のホモさんの亭主です)逆に私が寝て奥さんが上の舐め合いで彼のが女陰にだったらイヤだな〜なんて我が儘な思いもしました
やはり悪戯心が起きます、尻穴が目の前に有ります、親指で触り、少し入れて動かしますと奥さんが首を上げ「アハァ アァァァ」と呻きました
で気を良くしてクチュクチュと動かしますと気持ち良さそうな声が断続的に聞こえます、女陰への舐めと嵌めにアナルにの刺激でか尻がクイクイと動きます
アナルに入れちゃおうか?と思いましたが聞いてない事は止めた方が良いと思いました、少しの間そんな事をしていて何か彼に悪いな〜っと思いました
「代わりましょうか」と言うと「じゃあそうしようか」と、で奥さんを横に寝かせました、「じゃあ松葉崩しでするから弄ったり舐めてやってくれる?」とです
「良いですよ」と、彼が奥さんの右腿を両腿で挟んで左腿を腰に乗せての抜き差しをします、パカっと開いた女陰に彼の男根が出入りして居ます
クリを弄って顔を寄せ、舌でクリを舐めました、「アァァァ アァァァ」との呻きを聞いて小さいクリを吸い舌で転がしました、「アッツ アッツ アッツ」とです
歓びの声を上げる奥さんの手が愚息を掴み扱きます、お礼だと思い丹念にクリを吸いながら舐めました、「どうだ こういうのも気持ちいだろう ナ」
「アッツ アッツ 気持ち良い 気持ち良い」「三人だから出来る事なんだよ 三人で遊ぶって良いよな〜」「アッツ アッツ 気持ち良いの 気持ちいの」
で「変に成っちゃう 変に成っちゃう アァァァイイ イイ イイ イイ」とガク ガク ガクっと腰を震わせました、逝ったのです
彼も私も動きを続けていました、すると又「ハァ ハァ ハァ」と荒い息をしてから「アッ アッ 又 又 アァ アァ アァァァ」と腰を震わせたのです
続けて逝ったのです、男には出来ない事でした、荒い息で「ハァ ハァ」と喘いでいる奥さん、「凄え こいつ又逝ったんだ こんなの初めてだよ」
「私も続けて逝くのを初めて見ましたよ」「こんなのが癖に成ったら 毎度こうじゃ無くちゃ嫌だって言われたら言われたら困っちゃうよ」「ですよね〜」
そんな会話を聞いてか奥さんが「もう体が壊れそう 休ませて」とです、ぐったりしている奥さんを見て「だろうな〜 続けてだもん休ませてやるよ」
と彼も抜いてゴロっと横に成りました、目を瞑り「ハァ〜 ハァ〜」と余韻を楽しんで居る様に奥さんも横に成っていました
私も彼の横に寝転んで心地良い疲労感に浸って暫くはエロい話をしました、前から玩具を使って遊んで女陰にメンソレータムを塗るとその刺激で悶えるとか
アナルに細いバイブは入るけど男根並みの太さはのは痛がるのでダメで、慣らして男根を入れたいだが上手く行かないんだとかを聞きました
途中から奥さんも話に加わり「そんな」とか「そう言っても」とかニヤニヤしながら「何で?」とか「男性は勝手な事ばり」とかのお話をしてのの休憩でした

彼が「帰る前にもう一発づつ遣ろうよ」と奥さんを抱き寄せると嫌とは言わない好き者、両側からの愛撫に悶えた所で「○○さんから嵌めて」で私からです
さっきまで何だかんだとやり尽くしたはずの事を3人で組んず離れづでお先にに成る迄に奥さんは2回逝って、終わると彼がで奥さんは又2回逝ったのです
「すっかり癖をつけちゃったな〜」と後悔半分の彼が「運転大丈夫?」に「冷めちゃったし昼間だから一斉は遣って居ないよ」でお送りしたのです
車の中で「私感じやすく成っちゃったのかも」に「男はこき使われてだよな〜」と身勝手な会話に話が弾んで楽しい淫乱快楽の一時が終わったのでした
「又連絡するから」に「お待ちして居ますよ」でのお別れでした、あの奥さんもすっかり亭主好みに成って変態行為に馴染んだな〜と感心した次第
連続逝きを知った女はもう後戻り出来ない女陰に成ってしまって、もっともっとに成るんだろうな〜、今度逢う時はどう変わって居るのか楽しみだな〜っとです

2週してのおさらい会の帰りに若い人妻さんとのカーセックスで嵌めながら、この人も仕込めばあの奥さんみたいに変わってしまうのだな〜っと思ったのですが
それは止めよう、大人しいままで居て貰って抱っこした方がむしろ新鮮さが有って良い、長続きするお付き合いが出来るだろうと思ったのです
淫乱な事はお友達とやって居るんだし、覗きや露出とか、飲み屋の亭主との事も有るし、変態趣味では愚息を十に満足させて居る事がそう思わせたのでした
だから月一のチョンの間の慌ただしい逢瀬でお〇こして、情緒もお遊びも無く性欲を満たすだけの事でも良かったのです、ま〜好き者同士って事ですよ

女房殿の実家で家の建て替えの話が有り、お手伝い方々女房殿のご機嫌取りで行きました、山から切り出した松の木やら色々の木の皮を剝くお手伝いでした
2週続けて行って終わらせその3週後に棟上げとの事、飲み屋の〇ちゃんに一斗樽を頼んで下級生(昔お触りした女)の亭主の大工から知恵を借りて準備しました
結婚した頃は家で小型な電気製品を買うと必ず2台買って田舎に送って居た女房殿、実家の建て替えの話が自慢にも成り、私の段取りを嬉しそうに見て居ました
当日朝早く到達し、組み込みを居ての棟上げと成り、参席した近隣の方々への振り撒きではお菓子にお札も混ぜて投げて人混みをざわつかせるお遊びをしました
そしてなおらいでは鏡開きをしての振る舞いに皆歓びの大宴会と成りました、長女の亭主としての面目躍如、親御さんや妹達、女房殿も私に感謝した次第です
それも有ってか後々色々な相談事に乗る様に成り、結果末の妹さんを抱いて口淫もしてもらうお楽しみも付いて来たのですよ、ハイ、です、


[131] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/21 (火) 09:48 ID:eMtyNc9s No.177481
こんにちは。
〇中さんご夫婦様の奥様が3Pを楽しむ姿は、良いですね。
私も、楽しみたいですね。
奥様の妹さまとのお楽しみも気になりますね。


[132] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/21 (火) 14:39 ID:l/cyjLtQ No.177490
まー君さん
毎度愛読有難う御座います、女房の妹さんの件は「29」で書いた事です
思い出しては書いて居たので前後不同に成ってしまっていてごめんなさい


[133] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/23 (木) 15:10 ID:FtY5QY6M No.177547
やはり3Pモノは興奮します。
69でご主人を下にして奥様とバック崩れでしていた時、結合部をご主人に舐められながらの
プレイをした遠い過去がよみがえってきました。
ダブルフェラもしてもらったあの時が鮮明に思い出され、興奮しています。
コロナ禍もあり、そのような経験から遠ざかっています。
スケベアンテナの感度をもっと高くしないと(笑)。


[134] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/26 (日) 09:56 ID:4V78tbzA No.177629
おはようございます!
29番の文章を再度 読みましたよ。ありがとうございました。
のぶさん 3Pで、ご夫婦様と楽しめたのですね。良かったですね。
ダブルフェラをしてもらったのですね。凄いですね。経験してみたいですね。


[135] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/05 (日) 12:23 ID:kAOCtrkM No.177774
まー君さん

こんにちは。
コロナ禍もあり、最近は複数Pから遠ざかっています。
私が経験したご夫婦の皆様ももう60代ですね。
コロナも早く落ち着いて、また同じような体験ができれば
良いなあと思いながら、よしさんの投稿を心待ちにしている
一人です。

よしさん
ゆっくり、のんびり、お願いします。


[136] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/03/09 (木) 13:16 ID:rW3dxdGE No.177905
間が空いてしまいました、フリーセルとウクライナの戦況のせいもあります、
前の続きを書いて置いたのですがさぼってしまいました、のぶさんもまー君も書き込み頂き有難う御座います 
で、
月一の若い人妻さんとの逢瀬にうつつを抜かしていました、チョンの間の性交ですが新鮮さと女陰の具合の良さがが私を満足させてくれていたのです
しっとりと言うかすっぽりと言うか愚息を包み込む女陰との馴染みはあのスナックの店員さんに嵌めた時と同じでサイズが合って居ると言うか気持ち良かったのです
避妊もしているのでドクドクドクと中だしした後の嵌めたままでも愚息を包み込む具合が良くて御亭主が羨ましかった、長い付き合いにしたいと思って居ました
思えば主の居る女と嵌めるお楽しみは熟女ばかりでしたから、性交のマンネリとか疎遠に成ってとかでのお遊びですから知り尽くした同士での性交出来たのです
若い人妻さんはご主人の男根とは違う味わいを楽しんでくれました、それに開発の余地が残って居る新鮮さも有りました、身体つきも新鮮で魅力でした
何より見知らぬ若い御亭主の旺盛な性欲に応えて男根を受け入れているお穴に愚息を突っ込んで掻きまわす背徳の歓びは止められませんでした
フェラも初めの頃は含むだけの感じだったのが頭を押さえて奥迄飲み込ませたり、扱かせながら亀頭やエラをを舐めさせたりを仕込んで行ったのです

仕事も充実して忙しく事務員さんの時の様に仕事ついでのお楽しみは有りません、変態的なお遊びは公衆便所とか露出とか〇中さんからは連絡待ちでした
前にパンティを取得して?遊んだ事に気を良くして?公衆便所には良く寄る様になり、ホモさん行為の落書きを読みながら妄想して愚息を遊んだりもして居ました
飲み屋の〇ちゃんとは月一位は遊んだのですがあくまで愚息を楽しませて貰う事が目的で、〇ちゃんの男根を触り扱く以上は何故か出来なかったのです
この頃に前に書いた公園での露出遊びから高校生の男根を扱いたり、コンドームを着けてお口に含んだりもしたのですが〇ちゃんのはしなかったのです
深夜の公衆便所で知り合ったホモさんが若いお相手に奥さんを抱かせる事で付き合いを納得させているのを聞いてそう言う成り立ちも有るんだと思ったのです

やっと〇中さんから連絡が有り又「この前みたいにモーテルに行きましょう」と言われた時は快諾しました
3人でのお遊びは前と同じ様な展開で一通り遊んでから松葉崩しで私が嵌めて彼がクリを舐めたのです、奥さんは歓呼の声を上げて喜びます
彼が男根を奥さんにしゃぶらせてから彼の悪さが始まり、嵌って居る淵も舐めます、当然愚息の竿の皮も舐めます、そこ迄するんだっと思いました、
当然奥さんの歓喜の声は大きく成ります、少しの間そんな事をしてから「女性上位でやってよ」と言われて私が転がって奥さんを上に乗せて嵌めました
奥さんがクイ クイっと腰を使い「アァ アァ」と呻きます、彼は私の足元に行き「こんなにお汁を垂らして ○○さんの玉迄濡らしているんだから」とです
「溜まんねえや こいつのお〇こが気持ち良さそうに金〇を咥え込んでいる」「○○さんが襲われているみたいだ」「好き者のお〇こだな〜」とかです  
腰を使えない私はただただお任せでした、が彼の指が奥さんのアナルに入った事は解りました、竿裏を彼の指が擦るからです、やはりな〜っと思いました
奥さんの歓喜はそれはもう叫びにも近く成りました、彼が愚息の元を指で摘まみました、愚息を玩具にしているな〜っと思いました
奥さんの腰が上がった時愚息が抜かれたのです、おっと思うと亀頭が温かな中に包まれました、う?何?、フェラ、でした、竿の中程迄含まれました
「〇中さんダメだよそんな事しちゃ」愚息が女陰に戻されました、奥さんの腰がクイ クイっと動きます、奥さんの顔は何故か笑って居ます、頭の中が混乱しました
「ゴメンね だけど女房のお汁を舐めただけなんだよ」「そんな 奥さんはそんな事しても良いの?」と言うと助平ったらしい顔でニヤっと笑います
そうなんだ、夫婦でそんな事を話して居たんだ、ど、こんな迄助平な事迄語り合って居るんだ、と思いました、そして又フェラされたのです
今度は愚息を元迄含んで舌も動きます、私を見下ろしている奥さんの顔が紅潮して助平ったらしく笑って居ます、あぁあ〜っとです、まあ良いかっとも思いました
「家の人がして見たいって言って居たの」「そうなの」「私も良いよって言ったの」「ホモ見たいな事しても良いの?」「○○さんとなら良いって言ったのよ」
含まれ扱かれ、唇が上下して舐められていました、そして女陰に戻されました、奥さんの腰が又クイ クイっと動きます、こんな事も平気に成ったのか とです
「家のがしゃぶったのが私の中に入るって嫌らしいよね」「そうネ 嫌らしいよ 助平たらしい」「私も助平にされてしまったの 家のが色々言うから」
「こいつは俺がするのを見たいって言ったんだよ」「そうなの?」「ああそうさ」「だってそんな事したいって言うから 見せてくれるなら良いよって言ったのよ」
「○○さん 見られながらでも良い?」「恥ずかしいけど奥さんが見たいんならしょうがないかな〜」「じゃあ」と奥さんは愚息を抜いて横に座ったのです
すると彼が愚息を持って含んだのです、そして手と口を上下に動かしたのです、彼の頭を触って「ハァ〜 ハァ〜」と息を荒くしながら奥さんを見ました
興味深そうに見ています、そして「○○さん気持ち良いの?」「そりゃあフェラされて居るんだもの」「私がするのとどっちが気持ち良いの?」
「奥さんにされた方が良いけど旦那のでもあまり変わらないかな」「そうよね〜 私だってあそこにどっちのが入っても良く成っちゃうのと同じよね」
「こいつは本当に助平に成ったんだよ 俺の望み通りの助平女に成ったからホモ見たいな事も見たく成ったんだよ」「○○さんってホモさんにされた事は有るの」
「いや無いよ 趣味じゃ無いから」嘘をつきました、「だよな〜 こんなに女好きな奴なんだから」「ですよね〜 でも今日は経験しちゃったのね」
「ですよ でも〇中さんだから 奥さんを抱かせてもらっれいるから許せるんですよ」「家の人のをフェラ出来る?」「ゴメン それは勘弁してくださいよ」
で終止符を打ちました、思えば奥さんの女陰に入って居た男根を舐めるのも69で舐め合うのも同じ味なのですよ、射精さえしなければですが
奥さんに嵌め合って居る間柄ですし 奥さんの女陰も舐めるのだから〇中さんの男根ならば舐める事は出来るよな〜とも思ったのですが 止めておきました

男根と女陰、お口の話で少し盛り上がってから彼が下で奥さんと69での舐め合いに成って、それを見て居ると又「入れてやってよ」と言われました
じゃあっと彼の頭を跨いで奥さんのお尻を持って嵌めて抜き差しして居ると女陰を舐めている彼の舌が愚息の竿裏も時々舐めるのです
さっきフェラされた続きです、竿裏をチョロ、チョロと舐めて居ます、その気持ち良さに「ハァァ ハァァ」と声を上げてしまいました
抜き差しで亀頭が気持ち良く成って居る所に竿裏をチョロ チョロっと舐められるのですから堪りません、本当の変態行為だ〜っと思いました
その内玉を包み込む様に触った手が竿の元を指で輪っかを作って締めたのです、アァァァと思いました、親指と人差し指の輪が竿の元を締めています
愚息に力が増すと言うか 限度迄おっ立つてしまった様な感じで、亀頭が子宮の堅い丸みに当たるのです、奥さんの喘ぎ声が大きく成りました
親指と人差し指の輪が愚息の元から少し下がりました、性交と自慰を同時にして居る様な堪らない刺激に「アァァァダメだよそんな事されちゃあ」とです
「気持ち良いでしょう こうされるのも」「絞られるみたいで良くなちゃうよ」「そうなの」と言って又竿裏を舌先でチョロチョロと舐めるのです
私の好きな強く握ってする千摺りと女陰への嵌めと竿裏への刺激に快感が限度にです、「アァァイイ イイ イイ イク イクイクイク」とグイっと腰を です
奥さんの「アァァァァ アァァァァ」との歓喜の声を聴きながら絞られる様に女陰の奥深くにドクドクドクと愚息を脈打たせて精子を出したのです
「ハァァァ ハァァァ」と荒い息をしながらです、暫くは動けませんでした、彼も「ハァ〜 ハァ〜」と荒い息をしていてそれが竿裏に吹きかかっていました
このまま抜いたら精液を彼の顔に垂らしてしまうと思い嵌めたまま奥さんのお尻を持って横に転がったのです、奥さんを挟んで彼と私は69で横に成ったのです
間もなく彼が奥さんの上に転がる様に乗って来たのです、身を起して見ると彼は奥さんのクリを舐めて女陰を弄って居ます、奥さんも男根をしゃぶります
彼に気を使って奥さんを横にしたのですが です、二人はまるで余韻を楽しむ様に暫く舐め合っていました、夫婦だから出来る事なんだろうな〜っと見て居ました

彼等も一休みに成りました、何だかんだの話から彼が私のをしゃぶった話に成って「こんな事しちゃダメだな〜って思いながらして居ると興奮しやって」とです
「貴方がして見たいって言った癖になの?」「そうだけど俺がこんなダメな事をしているって思うと頭が真っ白に成ってしまって 夢中に成っちゃったんだよ」
「私だって初めて貴方のをしゃぶった時はこんな事してってそうだったのよ」「有る意味ホモさんの気持ちが解ったよ しゃぶっているって興奮しちゃうんだよ」
「貴方 ホモさんには成らないでね」「ああ ○○さんのだけだから」「○○さんは如何なの? 男性にされるって」「お口には変わらないけど複雑な気持ちだな」
「見ていても複雑な気持ちだったわ でも興奮しちゃったの」「○○さんにお前のを舐めて貰って、お前が俺ので俺が○○さんのを舐めるってして見たいよ」
「そんな嫌らしい事言って ○○さんが困って居るでしょう」「いや 良いよ 俺もして見たい」「本当に 3人共お口で楽しませるって素敵じゃない」
嫌だとは言い難かった、それにそんな事した事が無かったから淫蕩な気持ちにも成ってしまった、で夫々の陰部に顔を埋めて舐め合ったのです
私は奥さんのクリを吸いながらお穴に指を入れてグジュグジュと弄り、愚息は彼が扱きながらしゃぶって彼のは奥さんがとです
3人共息を荒くし興奮して陰部の快感と口淫に夢中に成りました、彼のでも奥さんのでもお口には変わらないし、むしろ男の方が男根の壺を心得ているからでしよう
暫く舐め合って居て奥さんが体勢を変えたのです、おや?っと思い見ると奥さんも愚息に顔を寄せて居ます、亭主のフェラを見て居るんだ と思いました
すると愚息をしゃぶるお口が替わったのが解りました、そうなんだっと思いました、少しして又です、2人で愚息を扱いて舐め合ったりもします
愚息は夫婦の玩具と成って鈴口とかエラとかも舐められ扱かれて快感の連続に「アァァ ダメだよ 気持ち良く成っちゃうよ」「良いよ 気持ち良く成っても」
「だって」「イクとこ見たいから」とです、「良いの 逝っても」「良いよ 逝って見せてよ」とです、覚悟を決めて?気持ち良さに集中してしまいました
で、堰を切ったのです、「アァァァイイ 気持ち良い アァァ又イク イクイクイク」と竿が脈打ってドク ドク ドクっと ピュ ピュ ピュっと射精したのです
「アァァァ アァァァ」と痺れる様な快感に身をゆだねて放出が終わると亀頭がヌルっと包まれたのです、そして舌先が鈴口をチョロチョロ で舐めるのです
「アァァァァ気持ちイイ 気持ちイイ」体が震えてしまいました、ガクっと力が抜けて放心状態に成ってもお口と舌は動いて「ハァァァ ハァァァ」とでした
奥さんがしゃぶってくれていたのです、「気持ち良かった?」「体が溶けちゃうみたいに気持ち良かった」「体が? おチンチンがでしょう」「亀さんもですよ」
「良かった 気持ち良く成ってくれて 出るのが見たかったの」「意地悪ですよ こんなにされたの初めてですよ」「あぁあ〜 俺もそんな風にに成りたいな〜」
「ゴメンネ でも貴方方がそうしたのでしょう」「だよな〜 こいつが出るとこ見たいって言うからさ〜」「そうなんですか」「そうだよこいつが見たいって」
「貴方が言ったのでしょう 出すのを見たいだろうって」「そうだけど 俺も興奮しちゃったよ 出した後舐めたく成るのも解るな〜」「お礼に俺もしようか」
「イヤ良いよ 無理しなくても 俺がしたかったんだから」「何か俺ばかり良い気持ちに成って悪くて」「良いのよ これもしたかったんだから 気にしないでよ」
でチョンと成り、「〇中さんは逝ってないよね」に「良いんだよ 今日は色々思って居た事が出来たから それに俺は少し疲れたよ」でお開きと成ったのです

帰路の車の中で私を入れた痴態が性交のおかずに成って居る事とかエロ話や妄想がエスカレートして行くので性癖が色々広がってしまう事等聞きました
「なあ 今日に懲りずにこれからも頼むよな こいつとも色々話し合ってお遊びを膨らませてから逢うんだから こいつもそれを嬉しみにしてるんだから」
「こちらこそですよ 楽しくて気持ち良い事ばかりですからこちらからお願いしますです」「もう少しすればこいつのケツだって使える様に成るから な」
「そんな嫌らしい事は言わないでよ 強引なんだから」「何が嫌らしい事だよ あんなに喜ぶ様になった癖に」「無理にしようとするから嫌なのよ」
とで、アナル遊びも進化して男根の挿入も間近いのだと解りました、まずは次のお誘いを楽しみに待つ事でしたよ、  ハイ


[137] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/12 (日) 17:58 ID:SdohT1uo No.178009
よしさん

まさに私の昔の経験にそっくりで、思わず当時を思い出しながら扱いております。
結合部を舐めらると気持ちいいですよね。
良くやったのはアナルにペニスを入れながらバイブをオマンコに入れてスイッチ入れると
たまらなくなり、すぐ逝っちゃいました。
でも若かったからすぐに2回戦出来たものです。


[138] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/13 (月) 10:32 ID:iqwmDIDE No.178020
よしさん のぶさん おはようございます!
よしさん 136の文章 良いですね。3人で、輪になって、舐め愛されたのですね。
私も、経験したいですね。
のぶさんも、色々 体験されているのですね。色々体験 お聞きしたいですね。


[139] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/03/18 (土) 22:40 ID:UGirvels No.178201
のぶさん、
前に貴方の書き込みでご夫婦に男根を、を見て同じような事をご経験されているな〜っと思ったのです
あの時には2人にそんな事をされてハラハラしちゃってからそうなんだっと成って、ゾクゾクしながら快感に酔ってしまったのです
熟年ご夫婦の変則的な性行為の語り合いから妄想想像を具現化する積極性には驚かされましたよ
小心者の私には変態的な性行為を積極的に提案は出来ません、お二人の行為を甘受する事が何よりのお楽しみでした
ただただ快感歓喜感謝の気持ちでした、あの続きは未だ有りますので書いています
事務員さんとのお遊びでアナルに男根を入れて、女陰にバイブを使っての刺激快感、気持ちよさは今でも忘れていません

まー君さんも感想を頂き有難う御座います、枯れない内にですよ、良い出会いが有ります様に願っております。
 
若い他人妻さんと性交した後には女房殿にしゃぶらせてから性交する楽しみがあります、さっきまで女陰に入れていた愚息をしゃぶらせる被虐な喜びです
他人の汁が乾いた愚息を何も知らずに美味しそうに舐める顔を見てから嵌るのです、たっぷり出した後だから逝くまでは多少努力を要します
それを可愛がられて居ると思って喜ぶ女房殿です、がそれ以外では私から手を出す事は少なく成り性交の回数は月に2,3回に成っていました
ある時急な夜間作業が有って明け方に帰り仮眠してから朝食を取ってテレビを見て居ると幼い子供を連れてお出かけの準備の様子、「お出かけかい?」と聞くと
お触りバーの頃の同僚で所帯持ちの友達の所に行くとの事、家にもたまに来て世間話もする知り合いの所にです、私は眠気も有って幸いと送り出したのです
女房殿の好みで替えた新車でルンルンと出かけました、日中の女房殿の行動は気に掛けた事は有りませんでした、が後にこれが問題だったと分かったのです

そんなこんなですがあれこれの趣味から射精回数は相変わらずでした、時には日に2、回の時も有りました、今思えばもっと大切にしておけば良かったのです
ちなみにですが
最後の射精をしたのは1年位前でした、貯めてあるお気に入りのエロ動画を見ながら扱いて佳境に入り、気分と愚息が高揚して逝ったのです
それが最後になるとは知らずにでした、その後前立腺の具合が悪くなり愚息の立ちも悪くなったのですがあまり気にしなかったのです
手術の準備期間に入り入院前にエロ動画を見て楽しんだのですが愚息は生立ちのままでアレ?っと思ったのです、射精には至らない、で、そうなんだ、でした
退院してからこのサイトとか他のサイトに入って遊んでもエロ動画を見ても生立ちにもならなかったのです、やはり尽きたんだってガックリした次第でした
最後は粉が吹くってなんて嘘で不如意に成ってしまいました、あの気持ち良さとはお別れしたんだ、と淋しい日々を送っていたのです
が、エロから抜け出せないおバカな私は相変わらずエロサイトや動画を嗜む毎日で先日の事、動画サイトで趣向が合う場面んを見ているとムクムクとです
何だ?っと愚息を引っ張り出して弄ると硬度が増して来たのです、アァ久しぶりだ〜と扱くと完全に勃起してくれて嬉しくて思いっきり扱きました
愚息は快感に包まれ「ハァァァ ハァァァ」っと息を荒くしていると込み上げて来たのです、ウン?と、で、ビュー、ピューっと、鈴口から噴出したのです
体をよじる様な快感、気持ち良さです、「アァァァァ アァァァァ」と声を上げてしまいました、サラサラした液体が手の甲とか社会の窓口とかを濡らしていました
今迄自慰とか扱かれてとかしゃぶられてとか、女を抱いてとかで受けた色々な快感以上の、脳天から足の先まで痺れる様な快感、気持ち良さでした
エロに浸っていた先走りと我慢汁が玉に溜まって、それが限度に達して噴出したのだと思いました、こんな快感が未だ味わえるなんて思っても見なかったのです
もしかしたら女が潮を吹くってこう言う事か?とも思いました、(後で書きますが付き合った女性が亭主を潮を吹く女に寝取られたと聞いた事が有ります)
兎に角物味わった事が無い物凄い快感だったのです、体の芯から蕩ける様で思わず声を出してしまって、近所に聞こえたりしなかったか心配した程でした
新しい発見、希望でした、これからもエロを励もうっと決心した次第、この書き込みをお読み下さる方も枯れても努力?さえすれば希望は繋がりますよ ハイ

余計な経験談を挟んでしましました
若い人妻さんがお稽古帰りのチョンの間の性交の後で「土曜に子供を預かって貰えるので少しゆっくりと会いたい」との事です
パート仲間の友達が子供を預かってくれるとの事、私との事を話している間柄らしい、「良いよ どうするの」「夕方6時頃に駅前で」と成りました
逢えば性交してお別れでは物足りないのでしょう、性処理だけでは女心が淋しいのでしょう、それを聞いて手を貸してくれる仲間?が居るのです 快諾しました
夕方6時に逢って「今日は何時までは良いの?」「11時には帰らないと」で「良い飲み屋が有るからそこで良い?」と落ち着いたクラブ形式の店に入りました
飲みながら生い立ちと言うか経緯と言うか、中学校を出てからの事を色々と聞いて、結婚に至る迄も聞き出しました、兄弟の事も聞いて弟が近所に居る事もです
語らいと言うより聞き出して理解する様に努めました、感心したのは通信教育で高校は出たとの事(私が中学卒業の頃は半数近くしか高校にはゆかなかった)
中の良い同僚が結婚(同棲)するのに感化されて結婚(同棲)したとの事も、友達の幸せそうな姿を見て自分も性交をしたいっと、憧れが湧いたのでしょう
その頃の勤め先が近郊小都市(私がエロ写真やブルーフィルムや刀剣を売り歩いていた所)に有ったと言う事もです、何か縁も感じたのです
その頃の写真も見せて貰うとあの事務員さんそっくりの体形で綺麗と言うより可愛いお顔で、その頃会っていても口説いたよな〜なんて話もしました

少し酔って良い気持に成った頃に店を出て駅近くで線路際の連れ込みホテルに入り始めて素っ裸にして嵌めたのです
ミロのビーナスみたいに均整の取れた体は抱き心地が良く、あの処女だったホステスさんみたいにお穴の具合も愚息と相性が良くて気持ちよかったのです
聞きなれた呻き声は小声で「アァ アァ」と鳴いて、体位も言うまま思いのままに前から後ろからっと素直に応じるので若い体を堪能した次第
今迄の女房は小柄でしたので抱き込む様にして遊んだのですが張りのある乳房、色っぽい太腿を開かせて嵌めるとクネクネ動く肢体がエロっぽかったのです
「逝くよ」でウンと頷き、「逝く イクイクイク」で「アッ アッ アッ」と、でドクドクドクと、愚息も私も大満足の気持ち良さに歓喜した次第 でした
「気持良かった?」と聞くと「余って帰る」って、何処の方言言い方?、今まで無かった言い回し、処女を仕込んだ亭主の好みか?教えなんだ思いました
一休みしながら子供を預かってくれたお友達の話に成って、×1で父親の違う2人の子供がいて、今も若い彼氏が居るとか、興味ある人でした
そして2回戦に入り嵌めて体位を色々変えながら体の隅々迄眺め触って遊んだのです、北国生まれの肌は白くきめ細やかで肌を絡めあうのが気持良かった
69での舐め合いも初めてらしく戸惑いが新鮮で、世間知らずの体は言われる通りなすままで、体位を色々楽しんでから女陰の奥深くに射精したのです
気が付くと「もう10時過ぎてる」と慌ただしく着衣して、駅での別れは自転車に飛び乗って、お子さんの迎にと疾走する後ろ姿をのお見送りでした

現場でダクトのパッキンの不具合が見つかり、検討した結果ある素材に着目して材料屋と連絡を取って伺い、協議の上で製作依頼をしました
そこは〇中さんの家の近くでした、土曜日の夕方なので彼も居るかと思い、助平心も有って寄って見よう、と伺ったのです
高校生位のご子息が出て来て、「寄合が有るので先ほど出かけました」との事、「〇〇が近所まで来たのでお尋ねしましたとお伝え下さい」と言って帰りました
土曜の夕方だからもしかしたら?とあの公園に寄って見ました、暮れて暗くなった遊歩道をプラプラ散歩を装うての覗きがてらの散策です
奥まで歩いて行くと前に覗きに見せながら3人で遊んだベンチに彼等らしい姿が見えました、声を掛けようと思いましたがいや待てよ、とです

遠方から暫く様子を見ていると男の人影が来て並んで座りました、やはりでした、月一位に私と会って居ますがそれだけじゃ無いよな〜、とは思っていました
やがて人影が動いて奥さんが彼の前にこごみその後ろに男が奥さんの腰を持って嵌めたのです、彼のをフェラしながら後ろから突かれているのが解りました
あぁあの時みたいにヤッテるな、と見ていました、やがて後ろの男の腰が動かなく成り、逝ったのが解りました、奥さんが後ろ向きに彼の膝の上に座ります
彼のを嵌めたのです、で、前の男の股間に顔を埋めます、お掃除フェラです、遠方からでも街灯の薄明りで様子が見えます、立ち木の影で私も愚息を です
男の男根を嵌めていた女陰に彼の男根をで、彼のをしゃぶっていたお口は今抜いた男のをしゃぶっています、私も参加したい気持ちになりますが駄目です
邪魔をしては覗きの仁義に関わります、よく見るとベンチ近くの柱の陰にも覗きが居ました、あそこからは良く見えるよな〜、前もそうだったと思いました
やがて前に立っていた男の動きが固まってお口でも逝った様です、で、ズボンのチャックを上げながら離れて行きました、終わったな〜、と思いました

が、彼が柱に向かって手招きをしたのです、お、っと思いました、柱の陰から出てきた男が奥さんの前に立ちます、奥さんはその男の股間に顔を埋めます
男は奥さんの頭を持っています、彼は女陰に嵌めながら奥さんのお口を犯させる、って言うより次々男根を味わい楽しむ奥さんを喜んでいるのだなっと思いました
奥さんを助平にしたいって言って半年余りの内に十分に助平に成った奥さん、恥ずかしさも無く淫乱に痴態を楽しむ様に成ってしまった奥さんを見ているのです
あの若い人妻さんにはこうは成って貰いたくないな〜っと勝手な思いが浮かびました、やがてその男も腰を硬直させます、でチャックを上げて離れて行きました
奥さんがお口からペッ ペッと吐き出すのが見えました、だよな〜っと思いました、前の男の時は男の陰で見えなかったのです、口をハンカチで吹いています
彼は後ろから左手で胸を、右手で女陰を弄っていたのも解りました、あのまま次の男が現れるのを待つのかな〜、俺が行こうかな〜と思いましたが違いました
彼と奥さんが立ち上がり抱き合ってキスをしました、精子臭いのにと思いましたが私の愚息をしゃぶる彼です、ホモっ気も有って平気なんだ、と思いました
で、ベンチの後ろの木立の所に行って立ちマンです、私は少し離れた木立に移りました、立ちマンから後ろ向きにさせて激しく腰を使って逝ったのです
そして公衆便所に立ち寄り小用を済まして、ズボンの前を拭いてから街中に入って行きました、たぶん飲み屋とかに行ってから帰宅するのだろうと見送りました

今度お誘いが来たらそれとなくカマをかけて見よう、告白させちゃおうかな、それにしても好き者淫乱熟年夫婦、何処まで発展するんだろうっと思った次第 です


[140] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/30 (木) 21:59 ID:V7Fcl.N. No.178612
楽しく、文章を読んでいます。
よし様のこれからの好きもの淫乱熟年夫婦との交際を楽しみにしておりますよ。


[141] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/03 (月) 11:47 ID:yuN3IhGs No.178716
若い人妻さんとお稽古帰りの月1の逢瀬(逢引)の他に逢引が出来る様に成ったのです、お子さんを預かってくれるパート仲間のお友達のお陰です
それ迄のチョンの間の小1時間位から3、4時間位の余裕の有る逢引です、あの時みたいに飲んだり食事をしたりしてから体を絡め合って楽しめる様に成ったのです
そんな事が続いて寝物語に「山育ちなので泳げない」とか「遊園地に行った事が無い」とかを聞いたのです、それで「昼間に子供を預かって貰えるか?」とです
その次の逢引に「日曜日に友達に預かって貰える」との事で明くる週の日曜日の朝に待ち合わせをしたのです
その朝私鉄に乗って近郊の海岸にある遊園地に向かい、駅に着いてから商店街で水着とそれに合うストライブシャツや帽子、サンダルを買って遊園地に行きました
水着姿の肢体は眩しくて連れ歩くのが自慢に思えました、海岸で水遊びをしたり遊園地で遊んだり食事をしたりの楽しいデートをゆっくり1日過ごしたのです
回転する遊具に乗ると「私の方だけ回っている」と騒いだりビックリハウスでは「落ちちゃう 落ちちゃう」と騒いだりで子供の様なはしゃぎ方も可愛かったのです
蛇足ですがその時買った着衣は未だに納戸の奥深くに仕舞って有るらしい、健全な遊びをして夕方前には帰路に着きました

子供を預けている方の家に行くと件の方が出て来て女のくせにニヤニヤしながら「おお 楽しんできたかい? 気持ち良い事もして来たのだろう」とです
初めて飲み会の席に呼ばれた時に観察する様に私を見て居た女でした、聞くと私より4歳下、これが×1で違う種の2人の子持ち女か、とまじまじと見ました
「お世話に成りまして 楽しく過ごせました」と、で「まあこれからも預かってやるからたっぷり楽しんで良いんだよ 家は女手が有るし子供も居るから」とです
「それは有難いですね〜」「今度私の彼氏と4人で飲みに行こうよ そう話してあるから」「そうなんですか? それじゃ今度の機会にでも」「おおそうしよう」
とでお別れした次第、男勝りの女です、種違いの子供を産んで育てる位ですから逢引の手伝いなんかは平気みたいです、御家族もそんな事には協力的な様です
まあ私が女に成った様な奴だなっと思いました、そんな女の彼氏はどんな奴なんだろう?、私達みたいな好き者同士には間違いない、と興味を深めた次第でした

次に人妻さんと逢った時にその女の事を聞き出すと、母親と姉と子供2人の5人暮らしで近所に前の亭主が居るらしい、彼氏は同じ職場の若い奴だとの事
「男勝りの人だよな〜」「さっぱりした人よ だからやって行けるんじゃない」「彼氏とは真剣に付き合っているのかな〜?」「遊びだって言っているわよ」
「セックス好きなんだネ」「嫌いな人は居ないんじゃないの 他のおばさん達だって彼氏が居るし 子供みたいな歳の人と付き合っている人も居るのよ」
「そうなんだ すごい人ばかり居るんだな〜」で解ったのです、その環境が私を誘うきっかけに成ったんだと、好き者のパートさん同士で影響し合っているんだと
30人近く居るパートさんの半数以上が訳ありの女性の職場らしい、作業しながら男と付いたの別れたの話とかエロ話は当たり前の事だと言うのです
ピルを飲んでいれば妊娠しないから安心してお誘いに乗り、誘って嵌めさせる方も居る様で、そんなお盛んな方から進められてピルを飲む様に成ったのだとの事
で、「今度の土曜に飲みに行こうって言われたんだけど」「あの人が?」「そう 子供はあの人の家に預けて、6時頃から10時頃までだって」
その女の母親と姉さんが見ていてくれるらしい、一家揃って逢引のお手伝いをする性には開放的な話の解る家庭なんだと驚き感心した次第でした

でその日に駅から少し離れたスナックで飲み会って事に成ったのです、彼氏は若いあんちゃんって感じで尻に敷かれている様子、ある意味がっかりでした
2時間ほど飲んで騒いで歌って酔って店を出たのです、「さあお前の所で飲みなおそうよ」と若い彼氏のアパートに酒と乾き物を買って行ったのです

6帖一間の部屋には布団が敷きっぱなしでその横のお膳で飲み会が始まりました、ああだこうだのエロ話をしながら彼等がイチャイチャしだしました
「おい 人前でそんな事迄するんじゃないよ」と言うと「何言っているのよ あんた方だってすれば良いだけじゃない」「恥ずかしくは無いのかよ」
「恥ずかしくなんて無いわよ やる事は誰でも同じなんだから ▽お 電気消してスタンドにしなよ」若い彼氏が電気スタンドを点けて蛍光灯を消します
「これならムードが出て良いでしょう あんた達だってイチャツキたいんでしょう お互いヤリタイ事は同じなんだからさあ」と彼等は抱き合いキスをします
そんな姿を見ているとムラムラしてしまい人妻さんを抱き寄せると抱き着いてきます、キスをしながら乳房を揉むと息が荒く成ります
あちはと見ると横に成ってお互いに陰部を弄り合っています、私も人妻さんを寝かせて股間に指を這わせます、「アァァ アァァ」っと2人の女の悶え声が です
愚息を引っ張り出して人妻さんに扱かせながらブラウスのボタンを外し乳房を揉んで舐めて、パンティを脱がして女陰を弄りながら隣の様子を見ると
あちらの女は素っ裸に成っていて細い体を露わにし、貧乳から小判型の陰毛もさらして女陰を弄られています、痩せぎすな体つきは私の好みではありません
若い男も上半身裸、パンツ一枚で男根を扱かれながら貧乳を揉み乳首を吸い、女陰を弄っています、奴の男根は可愛く(私から見れば)見えました
じゃあっと人妻さんの着衣を脱がします、私も上半身からズボンもパンツも脱ぎ捨てました、そして人妻さんの均整の取れた豊満な体に覆いかぶさったのです
愚息をお穴に入れて横を見るとあちらもです、並んでグイクイと腰を使います、「アァ アァ アァ」の協奏曲です、お互い負けじとグイグイと腰を使います
キスとか乳首舐めとかしながらお互いの組み伏せた女を見てはニヤっと笑い抜き差しを励みます、あの女は「アァァ気持ちいい アァァ気持ちいい」とです
人妻さんは可愛く「アァ アァ アァ」とです、やがて若い男が「アァイイ アァァイイ イク イク イクイク」とグイっと腰を落として動かなく成りました
私は未だ余裕が有りました、グイグイと腰を使って人妻さんを喜ばせています、すると「ほら向こうは未だ頑張っているよ お前は若いんだ負けないでやりなよ」
と男の尻をペンペン叩きます、「ちょっとしょんべん」っと言って若い男が離れると、その女は「〇子 お前は幸せだな〜」と言って人妻さんお顔を覗き込みます
喘いでいる人妻さんは気が付きません、私を見て「頑張るね〜 遊び慣れているんだな〜」っとです、「まあね 奴とは経験が違うからネ」「羨ましいな〜」
で若いのが戻って、「立てて居るじゃないか 〇子を見て立てたのかい お前のはこっちにだよ」と手を引き寝かせると上に跨り、腰をクイクイ動かします
そして被さって腰を使うので私と並んでの性交行為にです、顔を見合わせニヤっと笑い「気持ち良い事は止められないよね〜 あんたもそうでしょう?」とです
「そうだよね、止められないよね」「あんた強いね 〇子が夢中に成る訳だ」とです、邪魔でしたが成り行きでの会話です、「俺も頑張ってイッちゃおうかな」です
若い男はそんな会話を聞いてシラっとした顔で私を見上げています、私は抜き差しに専念しました、人妻さんを抱いてグイグイと腰を使いました
「お前も上に成って気持ちよくさせてよ」でお隣も男性上位に成り競い合います、又「アァ アァ アァ」と「アァイイ アァイイ 気持ちいい」の協奏曲です
女のエロっぽい声の呻き合いに私も興奮して励むと愚息が快感の極みに達して「アァ良くなってきた 気持ちイイ 気持ちイイ」で「逝きそう 逝きそう」と
隣でも「俺も 俺も又逝きそう」「アァ気持ちイイ 気持ちイイ」「アァ アァ アァ」「アァイクよ イクイクイク」「アハァ又イク イクイクイク」
「アァァイイ イイ イイ 気持ちイイ〜」「アァァ アァァ」との歓喜の声の大合唱で、彼と私はグイっと男根を奥まで突っ込みドクドクドクと射精したのでした
気持良さと心地よい疲れで暫くは荒い息をしながら動けなかったのです、並んで性交したのは社長の奥さんと事務員さんとのスワッピング以来の事でした
一休みして人妻さんが着衣する様子を若い男はチラチラ見ています、こっちの方が抱き心地が良いに決まっています、羨ましいだろうっと思って見ていました
痩せぎすな女も着衣しながらそれを見ていました、男達が立ち上がると夫々の女が夫々の男根をチラチラ見ていました、やはり気に成るんだな〜っと思いました
女陰は陰毛の陰りの下に隠れていますが男根はモロ出しに成って居ますから大きさ形の違いが丸見えです、俺の方が大きいだろうっと好き者丸出しです

身支度が終わって又飲みながら「こんな事に成るなんて思わなかったよ 並んで助平な事をするのってやはり恥ずかしかったな〜」と白々しく言いました
「良いじゃん こんな事が有っても どうせ飲んだ後は遣りたく成っちゃうんだから」「そりゃそうだけど彼のアパートでって 本当はお邪魔じゃ無かったの」
「邪魔じゃ無いわよ いつも二人でだからたまにはこんな事した方が刺激に成るし楽しいじゃん」「まあ刺激には成るよね たまにだったらこんな事も良いか」
と話すのは私とあの女だけです、彼氏は私と女の顔を見比べながらニヤニヤ笑っています、人妻さんは恥ずかしそうに俯いて黙って聞いています
「そろそろ帰ろうか」とで若い男を残してアパートを出て、タクシーを拾い彼女の家に行って、眠っていたお子さんを連れてお宅近くまでお送りして帰宅しました

心地よい疲れが残っていましたが女房殿を起こし、愚息をしゃぶらせ、嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」を聞きながら2発目の射精をしたのです
何も知らずに愚息を愛でてしゃぶって、抜き差しを喜ぶ可愛い女房殿でしたよ、ハイ 愚息共々満足した次第です ハイ


[142] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/10 (月) 16:23 ID:wggCKjWM No.178913
仕事は順調で下請けで進んでいた印刷工場の一期工事も終わり二期工事待ちに成りました、サブコンさんとの関係も良好でした
他の得意先で小規模の設備会社さんから協力業者との懇親会を兼ねた社員旅行のお誘いが有り、社長の都合が合わなく私が出席する事に成りました
貸し切りバスでの往路で仲の良かった社員さんと懇談しながら近場の社員さんや各協力業者さん達とも懇意に成り楽しく過ごしました
旅館に着いて宴会となり社員、協力業者の紹介から飲み会と成り、各々舞台での演芸の披露からドンチャン騒ぎと成って終盤に差し掛かってでした
社員さんが舞台に立つとやんやの喝采、何だ?と聞くと落語家上がりの社員さんだとの事、「始まったよ」と言われ見ていると話も踊りも中々の芸達者
で、お約束のおぼんで金を隠しての裸踊りが面白可笑しくて中居さん達も集まった所で 女の子〜 から象〜さん象〜さん でライオンの昼寝でチンチンピクピク
女子社員や協力業者の女性事業主も居る所でのご披露で、悪乗りした熟女の協力業者さんがおチンチンを箸で摘まんでの大騒ぎ、大盛り上がりと成りました
2次会で話を聞くと「この会社では有名な宴会の締めだ」との事、熟女の女社長がゲラゲラ笑いなが箸で摘まんだのもお馴染みな行為だと聞いてビックリした次第
2次会も終わり部屋で麻雀をする奴とか飲み直しをする奴とかが集まりました、客先の課長さんと話す中に40代半ばに見える女社長が居ました
話を聞くとご亭主は航空機事故で亡くなられて後を継いで頑張っているとの事、課長さんとは何か懇ろな様子、あの事務員さんに似た体形印象に興味を持ちました
この年で後家に成り体を持て余して居るんだろうな〜、課長さんとはそんな関係も有る様だな〜 縁の持ち様では可能性?も有るのかな〜っと思いました、
帰路に偶然その女社長の傍に座る事に成り、会社の様子を色々聞いて当社との関連業種なので近々お伺いする事に成りました、ラッキーでした

〇中さんから架電が有り「この前は来て貰ったのに留守にしていて」から女房も逢いたがっているとの事、で会う事に成りました
車で迎えに行き奥さんを後ろに乗せて走りました、車中エロ話をしながらバックミラーで奥さんの顔を見ながらこのお口で何本しゃぶって居るのかっと思いました
彼等は私とのお遊びを楽しみにしていたとの事を熱心に言うので公園で見た事は話しませんでした、公園で男根を続いて咥え込んで居た事はです
エロ話が3人で舐め合った話に成って「ああ言う絡みって良いよな〜 こんなに助平な事しているって興奮しちゃったんだよ」と言いました
「そうですよね〜 あんな事したのは初めてでしたよ」と言うと「貴方のが嵌まっているのを舐めたでしょう あれもこいつは喜んで居たんですよ」とです
「そりゃ奥さんはそうだろうな〜」と言うと「〇〇さんは俺のが嵌って居る所を舐めるのは嫌なんだろうな〜」とです「まあそうだけど クリ舐める位ならな〜」
「そう? クリなら良いの?」「奥さんのだもの 良いよ」「お前良かったな〜 今日も楽しく気持ち良く遊べるよ」バックミラーで見る奥さんは嬉しそうです

そんなこんなの話をしてモーテルに着いて順番にシャワーを使いバスローブとタオルだけの姿で奥さんを挟んで両側から愛撫と言うか弄り廻して弄らせてです
愚息を奥さんにしゃぶっらせて彼が女陰を舐めてから後ろから嵌めました、お約束を守らなければっと思いしゃぶらせたまま彼の男根が抜き差しするのを見ました
体を捻って顔を近づけました、淫水で濡れた男根がクイ クイっと出入りしています、割れ目を開いてクリを弄りました、「アァ アァ」と奥さんが呻きます
期待しているのです、思い切ってクリを舐めました、「アァァ アァァ」と歓びの声を聴きながら舐めて吸い、舌でチョロチョロ転がしました
彼の男根が鼻先を擦ります、愚息を持ちしゃぶる奥さんの手もお口も気持を込めて丹念に愛撫してくれるので私も丹念にクリを含んで舌で舐め廻しました
「アァァ アァァ」の声が大きくなります、彼もしてくれたんだからっと思い舌を伸ばして嵌っている淵も舐めました、「ハァァァ」と彼の声も震えています
彼の竿裏も舐めたので気持ち良いのでしょう、3人が体を絡め合ってのお遊び、奥さんと私が舐め合って彼が奥さんを後ろから抱いての抜き差しです
嵌っている淵とクリを舌で行き来して舐め奉仕しました、もし男根が抜けて口に来たらどうしよう?、しゃぶらせられるのかな〜なんても思ってしまいました
「アァァ アァァ」と「ハァ ハァ」の彼らの声を聴きながら指で輪を作り竿を揉みました、ヌル ヌルっと抜き差しする男根が可愛くも見えました
彼が「アァァ〇ちゃん 気持ち良い 気持ち良い」とです、そして彼が奥さんを動かして私の上に腹這いにしたのです、この前の時の逆です
私が下での奥さんとの69で、彼が奥さんの後ろからの抜き差しです、アァァぁついにこの形に成ってしまった、と思いました、何か覚悟?をしてしまいました
目の上で男根がクイクイっと抜き差しして、女陰を舐める口を淫水が汚します、皿を食わわば毒迄だな〜、っと指で玉を包んで指で輪を作り又竿を揉みます
彼の腰の動きが力強く成りました、「アァイイ アァ気持良い」で「ダメだ イク イク イクイク」と、グイっと奥まで突っ込んで、ピク ピクピクピクっとです
男根が脈打ったのです、「ハァァァ ハァァァ」っと彼の歓喜の声が聞こえたのです、終わったか、逝ったな、と思いました、女陰からも淫水が溢れました
彼の荒い息遣いが終わり奥さん共々横に成りました、が奥さんは愚息を含んだままでした、何か置いてきぼりを食った様な思いでした

「ごめんネ 俺だけ良く成っちゃって」「良いですよ いつも私が楽しませて貰っているんですから」「お前にも悪かったな 俺だけ先に逝っちゃって」
「〇〇さんには悪いけど私も気持ち良かったの」「〇〇さんに舐めて貰っていたからだな」「ウン それで貴方がイクのが解った時私も良く成っちゃたの」
「だよネ おつゆが溢れたもの 奥さんも逝ったんだって解ったよ」「恥ずかしい ごめんなさい」「良いんですよ でも少しハラハラしちゃったよ」
「何で?」「〇中さんのが俺の口に突っ込まれるじゃないかって思ってネ」「何で? そんな事はする訳無いじゃん 〇ちゃんが嫌がる事はしないよ」
「でも俺が下に成った時はもしかしたらって覚悟しちゃったんだよ」「そうなの そうなんだ で もしそうしたら如何した?」「しゃぶったのかもネ」
「そうなの? 嬉しいな〜 嘘でもそんな事言ってくれるなんて」「俺もこの前して貰ったからから」「実はこいつが舐め合うのを見たいって言っていたんだよ」
「そうなの? 奥さんが?」「ウン 男同士で舐め合うのが見たいんだって もしだよ 頼んだらしてくれる?」「どうかな〜 恥ずかしいしした事無いから」
そんな話をしながら奥さんも彼も射精の痕跡を拭っていました、話を聞いて居た奥さんの目がギラギラしていました、それを見てさっきの覚悟が甦って来たのです
「1度だけ ねえ」と彼が股間に顔を寄せて来たのです、生立に成って居る愚息を持って唇をつけて含みました、扱きながら舐めて体位を69にして来たのです
目の前に彼の男根がです、それを触り扱いたのです、そしてお口にです、小6の時以来の事でした、おじさんとの事を思い出しながらしゃぶって舐めたのです
意外と男根は熱くは感じず亀頭のレバーの様な舌触りも同じでした、温かさに包まれた愚息が舐められる気持ち良さを彼も感じているんだと、お互いになんだとです
硬く立った竿を扱きながら亀頭をしゃぶり合い、舐め合う嫌らしい姿を奥さんは乳房と女陰に手を当てて、目をギラギラさせ息を荒くして見ていました
興奮はして居ませんでした、本当はしちゃダメな事をしているっと思いながら、鰓とか鈴口も舌先で舐めたりして、暫くは男同士のお遊びをしていたのです

扱き合い舐め合っても逝く迄の快感には至らなかったのです、「〇ちゃん こんな所かな〜」「ですね 男同士って冷静に成っちゃって興奮出来ませんね」
「話は違うけどこいつのアナルもやっと使える様に成ったんだよ」とです、「そうなの? それはそれはですね〜」「そんな恥ずかしい事は話さないでよ」
「お前にも言ったろう 〇ちゃんにも言ってるって」「でも変態みたいな事を話されるの嫌だな〜」「変態みたいなって喜んでいた癖に お前も好きに成ったろう」
「貴方がしつこくするからしょうがないってでしょう」「だそうだよ でも気持ちいいって言っていたんだよ やっとだったけどネ」「嫌だって何回も言ったわ」
「まあまあ お互いに楽しんだのだから良いじゃないですか」「〇ちゃんはした事有るんでしょう?」「有りますよ 貴方と初めて会った時もアナルにだもの」
「え あの時にも?」「そう 貴方のしゃぶらせた時にもアナルにですよ」「そうだったんだ 知らなかった」「あの子もアナルは喜ぶ様に成って居たんですよ」
(余談ですが)で気が付いたんです、公園で奥さんに次々男根をしゃぶらせて居た事を、〇中さんが奥さんを淫乱にしたい原点はあのおしゃぶりだったんだと、です
「お前に話したろう 〇〇さんと初めて会った時の話を」「嫌らしいお話はお聞きしましたよ」「やはり〇〇さんは何でも先輩なんだよ 負けたな〜」
「で奥さんもアナルの良さが解って来たんだ」「そう 苦労したよ ハハハハ 確かに初めは嫌がって痛がってだよ でもね〜 段々感じる様に成ってさ〜」
「強引に何回もするんだもの」「でもそのお陰でアナルの気持ち良さも解ったじゃないか」「まあ誰でも初めはですよ おマンコだって気持ち良く成るにはね〜」
「でさ〜 こいつにも前に話したんだけど 二穴して見ない?」、来たっと思いました、事務員さんで出来なかった事をです、大歓迎でした
「良いけどどうするの? 俺もそれは経験ないから」「俺と〇ちゃんが向かい合って座ってね こいつにそこに座らせるんだよ そんな話をしていたんだ」
奥さんは俯いてニヤニヤしながら黙って聞いて居ます、「な しよう して見よう」ウンと頷きました、いよいよ二穴出来るんだと期待が膨らみました
この話は長くなるので続くです


[143] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/14 (金) 14:52 ID:eWU3TJ2. No.179115
〇中ご夫婦様と,3Pを楽しんでいる文章は、とても、良いですね。
投稿文書を楽しく読んでいます。
2穴SEXの文章を待っていますよ。


[144] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/23 (日) 14:14 ID:FtY5QY6M No.179588
こんにちは。やはり普通のSEXより3Pの方が興奮しますね。
人数が多くても気が散りますので、3人でのプレイは密度が濃くなり良いものですね。
よしさん、のんびりで結構です。
またお願いいたします。


[145] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/27 (木) 14:47 ID:.1fvPsJc No.179832
続きです
で彼の指示に従って私と彼が向かい合って座り、お互いの左足を相手の右足に乗せて、玉袋同士を付け合って立った男根同士を並べたのです
彼が「ほら 金玉が2本並んだよ 舐めな」と、奥さんが無理な姿勢で伏せて2本を両手で包む様に持っで並んだ亀頭を「ハァ ハァ」言いながら舐めます
「2本一緒に口に入れるんだ」、口を大きく開けて含んで舐めますが歯が亀頭に触り痛みを感じます、「歯が当たっちゃう 順番で良いや」やはりです
彼が何か器を持って「これをアナルに塗ってヤッテ居るんだよ」と指にクリームみたいなのを塗り奥さんのお尻の方を触ります、やはりな〜っと思いました
奥さんは男根を両手で持って「ハァ ハァ」荒い息をして2つの亀頭を舐め廻しています、助平たらしいな〜っと思いました、助平熟女丸出し姿に興奮しました
奥さんのアナルを弄り塗り終わったのか、「そろそろ入れて見ようよ」と言ってから彼の男根にもクリームを塗って奥さんを私と向かい合わせて跨がせる様にします
奥さんは私の首に手を廻して「ハァ ハァ」言いながら腰を降ろして行きました、私は愚息を女陰に宛がいました、彼も男根をアナルに宛てて居る様です
奥さんが少しづつ腰を沈めます、ヌルヌルの女陰に嵌って行きます、私にしがみついて奥さんは「アァァァァ アァァァ」と歓喜の声を上げます
アナルと女陰に男根が入って行く歓びなのです 薄い皮を挟んで男根同士が向かい合って入って行くのが解ります、で如何するの、?でした
「お前が腰を使え」と、奥さんが前後に腰を振ります、切なそうな顔の奥さんは「アァ アァ アァ」と呻きながらです、女陰はグジョグジョに濡れています
興奮はしていましたが気持ち良さは今一でした、抱き着いて居る奥さのて荒い息と呻き声が絶えません、「お前 腰を上下に使ってみな 上下にだよ」
しゃがんだ奥さんが尻を上下に動かします、「ハァァ ハァァ」と歓喜の声は変わりませんがやはりこれも少し無理が有るな〜っと思いました
やはりでした「〇ちゃん 後ろに寝てよ これじゃ楽しめないから」と言われ私は嵌めたままゆっくりと後ろ手に倒れて横に成りました
奥さんは私の上に伏せた形に成ります、改めて彼の男根が愚息の竿裏を擦りながら入ってきました、アアこれだ、っと思いました
事務員さんとの時に玩具と二穴したのとは違い生物?(男根)です、彼がクイ クイっと腰を使うと彼の亀頭が竿裏を刺激するのです、気持ち良いのです
私も下から腰を使いますが浅い抜き差ししか出来ません、もどかしい気持ちでした、奥さんは苦しそうに眉間に皺を寄せ、抱き着く腕に力が入っています
「アァァァ アァァァ」と声を震わせています、愚息を淫水がグジョグジョに濡らして歓喜の様子が解ります、奥さんがキスをして来ました、舌を絡め合いました
アナルとおマンコに男根を突っ込まれ、舌も絡めて使える物は全て使って、使われている歓びに咽び悶えて居ました、暫くはそんなこんなが続きました

「体位を変えようよ」と彼が奥さんを後ろから抱いたまま横に成り、奥さんを上向きにしたのです
後ろ手に抱かれて彼の上に乗っている姿は本当に助平丸出しでした、股を開いて陰毛から女陰をカパっと開いてアナルに下から男根が入って居ました
「〇ちゃん これで嵌めてやってよ」とです、奥さんは口を開いて荒い息をしながら潤んだ目で見ています、膝をついて奥さんの腿を手で押し広げての挿入です
クイ クイっと腰を使いズボ ズボと突っ込みますと「アァァァ アァァァ」から「アァ〜 アァ〜」っと叫ぶ様なお声にますます
彼の亀頭が竿裏を擦るのを感じます、これがやりたかった これをやりたかったんだっと思い、奥までズボズボっと突っ込むと子宮のコリコリにもあたります
半狂乱に「アァ〜 アァ〜」っと悶え呻く奥さんの顔は怖い位に見えました、暫くは男根同士が薄い膜を挟んで擦り合い、突き合うのを楽しんでいました

私の妄想が叶ったのです、「嬲る」っと言う字を見た時思った嫌らしい思いを遂げたのです、「なぶる」か〜、もてあそんで いたぶっるってコレなんだ
酷い事をして奥さんを虐めているんだ、奥さんはなぶられて喜んで居るんだ、本当の変態行為だ、助平な嫌らしさを極めているんだ、と思ったのです
嬲る字の通りの事をしている彼も奥さんも自分も変態だと自覚ました、大昔から有った字です、大昔からこんな事はやっているし今でもやっているんです

そんな事を思って居ると彼が「しゃぶらせてやってよ 金玉しゃぶらせてよ」とです、ハイっと思って淫水で濡れた愚息を口元に持ってゆくとパクっと咥えます
左手を私の尻に廻し、右手で愚息を持って咥え、頭を振ってジュボジュボと音を立てて吸い込み舐め廻すのです、美味しそうにしゃぶる淫乱熟女の顔です
彼は口を開けて覗き込む様にその口元を見ています、彼が望んでいた姿を嬉しそうに見ているのです、「気持良いよ 奥さんのおしゃぶりは気持ちいよ」
「口でもおマンコでも良いから出してやって 逝ってやってよ」「どっちが良いの どっちで逝っていいの」「おマンコの方が おマンコで逝ってよ」とです
おマンコに突っ込みグイグイと抜き差ししました、「アァ〜 アァ〜」と首を振りながら悶える顔を見ながら子宮を突いて励むと限界にです、込み上げて来ました
「アァイイ イイ イイ イクよ イクよ イクイクイク」っと、「アァ〜 アァ〜」を聞きながらドクドクドクと、おマンコの奥深くに精子を出したのです
同時にでした、彼も「堪らない 堪らない イク イクイクイク」とでした、彼の男根もピクピクピクっと脈打つのが愚息にも伝わってきました
で、女陰の歓びも、ピク ピクピクピクっと伝わって来たのです、「あぁイイ 気持ちイイ こんなに気持ち良いのは久しぶりだよ 〇中さんも逝ったんだよね」
「あんたがイクって解ったら我慢出来なくて出ちゃったんだよ 二人一緒に逝くって良いよな〜 堪らないな〜 いや三人一緒にだよ 気持ち良かったよ」
奥さんも「ハァ〜 ハァ〜」っと息を整えています、私が離れると奥さんも彼から降りて横に成り、余韻を楽しんでいる様でした
無理な態勢でやって居たので心地よい疲れも出ました、奥さんの隣に横に、川の字で寝ると奥さんは股間にテッシュを挟んでです、休憩時間に成りました

休みながらアナルのエロ話に成りました、彼がアナルを触る様に成った時に奥さんは何でそんな所を触るの?、不潔だ、嫌だと思ったとの事です
が、前から友達との話題には出ていたそうで、SMとかアナルセックスとかをする変態夫婦が居るらしい事は知っていたとの事です
「変態趣味の方のする事」で「普通の夫婦には関係ない話」だと思っていたとの事、まさか自分がアナルセックスをするとは夢にも思わなかったとの事です
性交しながらアナルを指で触られたり入れられた時に嫌悪感は有ったけどムズムズする様な快感も感じて、何でこんな所を触られて?、っと思ったとの事
嫌がっても執拗に弄られている内に気持ち良いって感じる様に成ってしまって、嫌悪感より興味と快感から受け入れる様に成ったとの事
69で舐め合った時にアナルも舐められて全身に電流が流れる様な、ビビっとする快感に襲われたとか、それからは弄られるのが嫌では無く成ったのだとです
性交時に指を入れられると快感が増すのでそれも当たり前に成ってしまって、細い玩具とかも使う様に成り、入れたままの性交も快感で喜ぶ様に成ったとか
細い玩具を使われて慣れると男根を挑まれて、痛さで逃げ廻る事も有ったとか、一月位前にアナルにクリームを塗られほぐされてやっと男根が入ったとか
初めはきつく感じた男根が徐々に抵抗なく入る様に成り、女陰でもアナルでも気持ち良く成れる様に成ったんだとか、むしろアナルの方が感じるのかも、とです
そんな話を2人から聞き出した次第、彼も奥さんも私もニヤニヤしながら照れながらの真面目な語り合いで覗きの話に成りました

「奥さんは旦那が覗きに行くのはどう思っていたの?」「変態だと思ったわ でもお金が掛かる遊びじゃないし 刺激を求めてだなって思ったのよ」
「そうですか 夫婦の潤滑剤に成っていたんだ」「まあそうですよ 倦怠期に成りそうな頃だったから 刺激されて仲良く成れるんだから良いかと思って居たのよ」
「アベックの話を聞きながらやったんだ」「そう 嫌らしい話を聞きながら興奮してネ」「奥さんも公園に連れて行く様に成ったのはあの事からだよね〜」
「そうだよ 公園に何回も連れて行ってアベックや覗きのやることを見せてネ 覗きがアベックの女を触るのとか 触らせるアベックも見せたんだよ」
「初めはビックリしちゃって あんな嫌らしい事しているんだって」「でネ 偶然だけど触らせるだけじゃ無くて覗きの金玉を扱くのも見ちゃったんだよ」
「そこで?」「そう フェラさせる奴もも居るんだって話をネ それで実は俺もして貰ったんだって話しちゃったんだよ」「本当に驚いて怒っちゃったのよ」
「怒った怒った 不潔だの変態だのってネ」「だよね〜」「だってそうでしょう 覗くだけなら未だしもそんな事迄していたなんて 驚いて怒りましたよ」
「でさ〜 お詫びに嵌めながら頑張ってネ あんたの事も話したんだよ」「変態な奴が居るんだってかい」「そう 自分の彼女にフェラさせる変態だってネ」
「セックスしながらこれを舐めて貰ったとか出したとかをよ ある意味焼き餅と悔しくて」「でさ〜 こいつがドバっと濡れて逝っちゃったんだよ」
「そんな事迄言わなくても」「でさ〜 見込みが有るって確信してネ あんたと会って見ないか?って持ち掛けたのさ」「それで飲み屋での話に成ったんだ」
「お触りさせて貰って見せて貰った時の事だね」「そのあとの事は話したよな〜」「聞いたよ」「覗き仲間だから見せたとか触らせたって聞いた時の話だよネ」
で、私の当時の彼女(事務員さん)話に成り、別れた経緯を軽く話すと彼が残念がって「俺が目覚めさせてくれた人なのに 会って話したかったな〜」とです

そんな長いお話に成った次第、変態夫婦誕生秘話でも有ります、私が撒いた種が育って果実も頂いた次第、助平な努力?は無駄では無い事を実感したのでした
で又もや続きに成ります。


[146] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/30 (日) 12:45 ID:/JLx5uNA No.179935
よしさま
GW早々刺激的な投稿ありがとうございます。
今は一人なので、自分の過去の思い出に重ね合わせ、しごきながら拝読させて頂きました。
女性にによって2穴がやりやすい方とそうでない方がいらっしゃいますよね。
1枚の皮をはさんで、男根同士のこすりあい、興奮するのもよくわかります。
バイブはバイブで、振動が心地いいですが、実際の3Pですと興奮の度合いが違いますよね。
続編があるとのこと、楽しみにしております。


[147] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/05 (金) 12:02 ID:RGZynFak No.180179
よし様 投稿文章 有難うございました。
とても 興奮しましたよ。
続編 お待ちしております。


[148] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/05/07 (日) 14:59 ID:nLuG//GQ No.180270
又もやの続きです
素っ裸にバスタオルとバスローブだけでの長いお話ごっこに成りましたので今日はこれ迄だな〜っと思いました
「半年かかっちゃたよ ここ迄来るのにさ〜」「そうですね〜 奥さんの助平心に火を点けちゃうって言って居ましたよね〜」「そんな事言っていたの?」
「言ったかもネ でも本当に助平心に火が付いちゃったよな〜」「貴方が嫌らしい事ばかり言ったりするからこんな事もする様に成っちゃったのよ」
「助平心が燃えちゃったな〜 〇ちゃんと二穴もしちゃったし」と言いながら女陰に手を伸ばします、「私にこんな事迄させるのは何でなの?」
「お前好きだからさ お前を喜ばせたいからなんだよ」と奥さんを寝かせてキスもします、お話ごっこだった雰囲気が変わりました

キスをされながら女陰を弄られての奥さんが彼の首に手を廻しました、彼が手招きをするので私も参加して乳房を揉みながら乳首を舐めます
彼が奥さんの手を引いて男根を握らせると息を荒くしてし扱きます、「入れて貰いたくなったんだろう」っと乗りかかるので私は離れます
正常位で嵌めて腰を使います、グイ グイと抜き差しすると「アァァ アァァ」と呻きながら抱き付きます、暫くは夫婦和合の姿を愚息を弄りながら見ていました
彼が奥さんを抱いたまま寝転んでから女性上位にします「〇ちゃんのアナルに入れて貰おうか」とです、「アァァァ嫌らしい 嫌らしい」「して貰いたいんだろう」
ウンと頷きます、「〇ちゃんのにクリーム付けて貰おうよ ナ」っと私に手で合図しますので私はクリームを取って愚息に塗ります
ついでに奥さんのアナルにも塗って指を入れてほぐしますと切なそうな声で「アァァ アァァ」と泣くので愚息を持ってお穴に亀頭を押し付けます
「アァァ アァァ」との声を聞きながら締まったお穴にグイ グイっと少しづつ 少しづつ押し込みますと亀頭が通りスーっと挿入出来ました
「アァァァァ アァァァァ」っと歓びの声です、グイ グイっと抜き差しします、久し振りののアナルです、愚息もビンビンに成って張り切っています
彼も下から突き上げるように腰を使って、2本の男根が夫々勝手に抜き差しをすると竿同士が擦り合ったりして堪らない快感が味わえます
私は体重を掛けない様に奥さんのお尻に手を着いての抜き差しです、奥さんは「アァ〜 アァ〜」っと叫ぶ様に呻き続けます
「ハァ ハァ」と荒い息をしながら抜き差ししているとアナルが濡れて来たのが解ります、事務員さんとの時もそうでした、クイ クイっと奥まで突っ込みます
彼の亀頭に竿裏を擦りながらの抜き差しにこれが二穴遊びの楽しさ醍醐味なんだ、まるで同じお穴に嵌めて競い合っているみたいだな〜っと思いました
しかし奥さんの方が嬲られる被虐の歓びを味わって居るんだ、2本の男根で責められて2重の快感を味わって居るんだな〜っと思いました
「アァ〜 アァ〜」っと声を上げながら奥さんは首を横に振って歓喜に悶えて居ます「堪らないだろ 気持ち良くて堪らないんだろう」っと彼が言うと
抱き着いて濃厚なキスをしています、二穴を男根に埋められる歓びにか時々ブル ブルっと体を震わせて居ましたが上体を上げて「ハァァ ハァァ」っとです
そして「アァァ〜 アァァ〜」っと声が震えています、彼は下から乳房を揉んで腰は動かなく成りました、たぶん下からの突き上げに疲れたのでしょう
如何しようか?な〜って思いました、奥さんを歓ばせ続けて居れば良いのかな〜、クライマックスを迎えちゃって良いんだろうかと思いながらの抜き差しです
で、「さっき見たいにしましょうか?」「さっき見たいにって?」「私がが下に成ってですよ」「そう そうするか」っとです、「このまま横に成るね」っとです

奥さんを抱いて横に成り、仰向けに成ると奥さんは脚を開いて私から落ちない様にします、彼はそれを見て「スゲー光景だな〜 さっきもこんな姿だったんだ」
「そうですよ 私も見ちゃいましたよ」「そんな恥ずかしい事言わないでよ」「恥ずかしいなんて良く言うよ 早く入れて貰いたいって思って居る癖に」っと です
女陰を触り2本指を入れて来ます、それをクルっと廻して、竿裏を確かめる様に触ります、「アナルに嵌っている金玉を触るのも嫌らしいよな〜」っとです
そう思いました、自分の女房のアナルに入っている男根を女陰から弄るってこの人本当に俺以上の助平だよ 負けたな〜 っと恐れ入った次第
そして「攻守逆転だな〜」っと言って乗りかかり嵌めます、竿裏を撫でながら男根が入って来ました、憂さを晴らす様にグイ グイと抜き差しをします
私も負けじと腰をクイ クイっと動かすと竿同士が擦り合います、「アァ アァ アァァ〜 アァァ〜」っとの声を聴きながら手を廻して両乳房を揉みました
奥さんを挟んで彼が上から腰を使うのを感じると一緒に彼に抱かれて居るような錯覚もします、助平な事だな〜っと思いながらも腰をクイ クイと上げました
彼の「ハァ ハァ」と奥さんの「アァァ〜 アァァ〜」の掛声を聴きながらやはり一番得をしているのは奥さんだな〜っとつくづく思いました
少しの間楽しむ様に抜き差ししていた彼が「もう良いか 逝くか」っと言ってグイグイと腰を使います、「アァァ〜 アァァ〜」と奥さんも極まっています
で、「イクぞ イクぞ イク イクイクイク」っと腰をグイっと落として「ハァァ ハァァ」っと言いながら男根をピクピクピクっと動かして逝ったのです
奥さんも「アァァァァ アァァァァ」っとです、で彼が立ち上がり「舐めてや 舐めて」っと愛液に濡れた男根を奥さんの口元に突き出したのです
奥さんは握ってジュボっと含みました、首を左右に振って亀頭を舐めて居ます、「アァァ気持ち良い 気持ち良い」っと彼は顔を歪めています
夫婦だから出来る事だだな〜っと見ていました、お掃除フェラが暫くです、「〇ちゃんゴメンね 俺ばかり気持ち良く成ってしまって気を悪くしないでね」っとです
「良いですよご夫婦なんだから」「そう言ってくれると嬉しいよ 家でも逝った後にさせて居るんだよ」「そうなんだ いつもの事なんだ」
「逝った後に舐めさせるのが一番気持良いんだよ 今度〇ちゃんのも舐めさせるから」「俺はそこ迄して貰わなくても良いんですよ 貴方の奥さんなんですから」
てな会話をアナル嵌めたままでです、「〇ちゃんは逝ってないんだから頑張ったら」「さっき逝かせて貰ったし 色々と楽しませて貰ったから良いんですよ」
「そうなの 何だか悪いな〜」っとでお終いにしました、二本差しに興奮して楽しんで遊んで少し疲れたな〜っと思ったのです

落ち着いてから順番にシャワーを使い寝転んで「もう少し遊ぼうよ この前みたいに舐め合おうよ」とです、「良いけど」「な やろう」っと奥さんを横にしました
三つ巴の形に成り私は女陰を、奥さんは彼の男根を、彼は愚息を舐めます、丹念に弄り、扱き、舐め合いました、彼の扱きとおしゃぶりは愚息を喜ばせました
女陰の舐めついでにとアナルの蕾にも舌を伸ばしました、プル プルっと尻を震わして歓びを表します、少しすると彼も私のアナルを舌先で舐めて来ました
凄い快感でした、尻穴から脊髄を通って脳天迄ズンっと来る気持ち良さに身をよじって「アァァダメだよ」っと言って腰を引いて逃げてしまいました
私が奥さんのアナルを舐めたので奥さんも彼のアナルを舐めて、私にお返しして来たのだと思いました、アナルを舐められるってこんなに気持ち良いんだ っとです
シャワーを浴びた後だから奥さんのアナルを舐めて見たのですが、こんな事を当たり前にする様に成ったら狂ってしまう、これは止めようっと思ったのです
クリを舐め女陰を弄るだけのお遊びに戻して暫く遊んで居ると、「なあ やはり〇ちゃんが逝くのを見なくちゃ終わらないよな〜」とです
「そんな事無いよ 俺は十分楽しんだんだから」「いや やはり最後の決めで頑張って貰わなくちゃ な お前もそう思うだろう」っとです

で、先程の彼が寝ての体位に、女性上位に嵌めてアナルに愚息を入れて中出しする事に成りました
私が愚息と奥さんのアナルにクリームを塗り、奥さんのお尻を持って嵌めて抜き差しをすると、やはり薄い膜を通して男根同士を擦り合っての性交にです
奥さんの「アァ〜 アァ〜」っとの悶え声を聴きながら、今日のお遊びの終わりの為に逝かなくちゃっと自覚?をしての性交でした
女陰より締まりの良いお穴にグイ グイと突っ込み、男根同士をチャンバラさせての抜き差しと、奥さんの歓喜の声の励ましで愚息も張り切って頑張ると
亀頭や竿を刺激する快感が極まって「アァ気持良く成っちゃった 気持ち良い 気持ち良い」「アァ〜 アァ〜」「イってやって 出してやってよ」の応援です
で、精子が絞り出されるような快感を感じて、愚息をアナルの奥深くまで突っ込んで「気持良い イイ イイ イク イク イクイクイク」っと叫んで
お尻を痙攣させ「アァァァ アァァァ」っと呻くおくさんの腰を持ってドクドクドクっと射精、放出したのです、すると膣がピク ピクピクピクっとです
「すげ〜 ドバっと濡れたよ グジョグジョだよ」「アァ〜 アァ〜気持良い 気持ち良い〜」っとお二人ともお声を上げたのです
勤めを果たした私は「ハァ ハァ ハァ」とです、「良かったな 気持ち良くさせて貰って良かったな」「私も気持ち良かった 思いっきり出しちゃったよ」
「そう 〇ちゃんも喜んでくれた 良かった良かった」、私は愚息を抜いてテッシュで包んで奥さんを見ると彼の上に伏せたままで荒い息をしていました
彼が奥さんを抱いたまま転がって上に成り、ズボズボと腰を使うと「アァァァ アァァァ」っと又歓喜の呻きです、彼が手を下にしてアナルに男根をです
「ヌルヌルだぁ ヌルヌルの中にだ」っとグイグイと突っ込みます、「アァ〜 アァ〜」っとの叫び声です、暫くは夫婦和合の姿で抱き合っての門交でした
「又イクよ イクよ イクよ イク イク イクイクイク」の掛声に「アァァ〜 アァァ〜」との嬌声を発して二人で一緒に逝く痴態を見ていました

一休みしながらの会話ではアナル舐めの話はしませんでした、「3人で楽しむってやはり2穴だよね〜」「年甲斐もなく今日は3発もしちゃったよ」とか
「2人掛かりじゃなくちゃ満足しなく成っちゃったかな?」とか「〇ちゃんこれからも頼むな こいつもあんたに馴染んだ体にも成ったし」とかのお話でした
公園で他の男根とも遊んでいるのを見た事は言いませんでした、「今日も楽しく遊べて良かったよ 少し間を開けたら又遊ぼうよな」がお別れ前の言葉でした。

別れてからやりたくてしょうがなかった二穴をした喜びと満足に満ちた気持ちでしたが、ある意味では限度も感じて居ました
3人で絡んでもイク快感を得られるのは男根だけなのです、女陰とアナルに入れた男根同士で擦り合う刺激、楽しさは有るけどそれでイク事は無かったのです
やはり愚息への強い擦りが無ければ逝かない、イク快感を味わう為の性行為なのにです、イクだけの事なら妄想しながらの自慰行為でも十分満足をします
それじゃあ淋しいから女を抱いて情緒的な興奮と快楽を求めるのです、3Pはそれを拡大させてくれる行為です、そして2穴行為はその究極の行為でしょう
射精でしか快感を感じない男と違って女は乳房も女陰もアナルも快感を感じるのです、しかも続けて何回でも男根を受け入れるんです、女には敵わないな〜
なんて事を思いながら、あの人妻さんにはそんなお遊びは教えたく無いな〜、なんて思いながらの帰途でした。


[149] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/13 (土) 12:08 ID:iqwmDIDE No.180458
ご夫婦様と2穴を楽しんでいる文章は、良かったですね。
とても、興奮しましたよ。生で、見てみたいですね。


[150] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/15 (月) 12:40 ID:iQg5AZtw No.180540
よしさま
楽しく拝読させて頂きました。
性欲とは恐ろしいもので次から次へと新たなことにチャレンジしていく様は
みな一緒なのですね。飽きが来ないようにいろいろなことを試していた当時の
自分を思い出しておりました。実際経験した方でないと描写できない内容も
最高に興奮させて頂きました。
引き続き楽しみにしております。


[151] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/06/02 (金) 14:56 ID:nzjSO1j2 No.181304
若い人妻さんとのお付き合いはお稽古帰りのチョンの間の逢引が月に2回に成り、土曜の夜のデート兼逢引もその間に入りました
人妻さんの友達がお子さんを預かってくれるお陰です、土曜の逢引では飲み屋でお話ごっこをして酔ってから駅近の連れ込みに入って楽しみました
素っ裸で2人での絡みは刺激は少ないのですがお互い相性が良い男根女陰をたっぷり駆使して気持良く成って、満足するまで楽しむ事が出来ました
2組で見せ合ってするのではやり難い絡みとか淫語とかも遠慮なく駆使して助平好き者の限りを尽くして楽しんだのです
まあ週1位で抱っこしていた訳ですから女房殿と同じ頻度での性交と成っていたのです、月1位の〇中さんとのお付き合いも愚息はこなして居ました
が、助平心は相変わらず無限で合間に覗きや露出やトイレの落書き読みで扱いてこき使い、日に一度は精子を放出して居ました

仕事も従来のお客の仕事の他に新築工事も入って新たな手順とか納まりとかの工夫で腕を磨きながら体も忙しい毎日を送って居たのです
忙中閑ありでたまには出掛けづに自宅の事務所で推考したり作図したりとかでゆっくり過ごす事も有りました
そんな時に女房殿が我が家に時々遊びに来ていたお触りバー時代の友達の所に何やらの用事があると子連れで遊びに行っていました
有る時、「今日もあの友達の所に行くのか?」っと文句ごかしに言うと何やら誤魔化しながら出かけて行ったのです、で、私の妹の所から電話をして来たのです
そうは言わずに出かけたのにと疑義が起きたのです、毎度の出先では何か?が不味いので急遽変更して妹の所から所在連絡して来たのだと解ったのです
まあ私も我儘放題している訳ですから不問にはしましたが、何やら不都合な事をしているらしい事は解りました、これが明らかに成るのは先の事です

土曜の夜の逢引で人妻さんのあのお友達の女と彼氏の坊やを交えた飲み会で遊園地に行って遊んだ事が楽しい良い思い出に成ったとの話に成りました
都合をつけて遠方にドライブでもしたい、てな話にも成りました、お互いに所帯持ちだから余程の手順を踏まないと無理だろうって事には成りました
性交する為の逢引だけじゃ淋しいのでしょう、あちらの2人は一応独身なんだから何とか成るなんて話から手立てを考えて見ようかてな話にも成りました

酔いも程々に成るとそろそろ逢引らしく楽しもうよてな話に成り、彼氏さんのアパートでの飲み直しと成ってから性交の見せ合いに成りました
2回目に成ると多少慣れも有って大胆にも成ります、2組並んでの弄り合いから男根をしゃぶらせたりして、素っ裸に成って69での舐め合いもしました
嵌める様子も見せ合って性交をしながら「ヌルヌルのお〇こが気持ちイイ」「こっちもこんなに濡れてるよ」と女陰と男根の嵌り具合を見せ合ったりもします
体位も松葉崩しとか帆掛けとか変えて見せ合います、「こうはどうだ?」「この方が気持良い」なんて恥ずかし気も無く言いながらの性交です
友達の女と彼氏さんはこちらの2人の性器にも興味が有る様で、女が「どうせお遊びなんだからもっと刺激的な事もしたいよね〜」なんて事も平気で言います
が、人妻さんの張りの有る裸体と可愛い呻き声に比べ、痩せぎす女の体と恥ずかしげの無い歓喜の呻きには魅力を感じなく「交換しようか」とは言いませんでした
はっきり言って人妻さんを坊やのあんちゃんに抱かせてる気には成れなく、顔つきや体つきにも魅力の乏しい女を抱く気にも成らなかったのです
私の好みは可愛いとか整ったとか綺麗だとか色っぽいとかです、女陰さえ有れば良い訳じゃないのです、抱き心地ってのは大事なのです、太腿ってのも私の好みです
2組並んで性交をし、もっともっとと求め合う姿を晒し合って、女2人の嬌声を聞き聞かせながら興奮して気持良く成る事だけで十分満足して居たのです
双方合わせて一戦終わって「夫婦者は帰るともう一発お勤めをするんだから羨ましいわ」何て言われて、好き者同士の会話からもう一戦励んでの帰宅と成りました

次の人妻さんとの逢引の時に「子供を夏休みの内に田舎に遊びに行かせるので出来たら一泊で遊びに行きたい」との要望、少し困りました
聞くと子供を1人で列車に乗せて、田舎の駅には妹を迎えに来させる算段を付けたとの事、一泊が終わったら田舎に行って一週間位遊んでから帰宅するとの事です
心配する私に「大丈夫だから」との事、しぶしぶながら承知した次第です、女房殿には急遽同窓会をやるらしい話が有ったと煙幕を張った次第です、ハイ
人妻さんとの約束の前日に業者同士の飲み会が有り、したたかに飲んで帰宅してからも飲んで性交しての就寝に疲れて朝寝坊してしまいました
女房殿の「電話ですよ」で起されて出るとあの坊やが「〇子さんが待っています」との連絡で慌てて着替えて車で出掛けたました
待ち合わせ場所に行くとお友達の女と彼氏の坊やの間ですねた様な涙目顔の人妻さんが居ました、遅れた事を謝って車に乗せて出かけました

何処へ行くか決めて居なかったので取り合えず馴染みの有る伊豆方面に車を走らせながら改めて遅れたお詫びをしたのです
子供の事を訊ねると早朝の列車に乗せて秋田迄行く人を探して「羽〇本〇迄お願いします」と頼んだので大丈夫、との事、度胸が有るな〜っと関心した次第
機嫌が直った人妻さんとの会話でオートバイでのお出かけは有ったが車でのドライブは初めてとか、民謡のおさらい会以外で行楽旅行はした事が無いとかです
暫く走ると二人だけの世界に入ります、伊豆に向かっている事を告げると私の腿に手を乗せて来ました、春的な気分に成って居るのが解りました
愚息を引っ張り出して握らせるとゆっくり扱くのでそのままドライブです、薄く女房殿の女陰の匂いがしますが気が付きません、淫蕩な歓びです
小田原を過ぎて海辺のドライブを楽しみながら宇佐美を過ぎると何やらの木の枝に白鷺が何羽も止まっていて「鳥が生っている」何て笑い話です
爪木崎では「資〇堂の売り子の女の子達の夏のキャンプをここでやる」と教えます(それを目当てに軟派に来ていた事は内緒です)案内がてら散歩もします
ドライブインで食事を取って下田に向かいます、人妻さんの目は景色を楽しみ手は愚息を握って楽しんでいます、助平な会話無しでも愚息を離しません
扱かせながら下田に着きました、エロの教育もしちゃおうっと、了仙寺に入りました、「宝物殿」でエロエロな展示物(今も展示されているのか?)を見せます
驚きながら顔をしかめたりニヤニヤ笑ったりでエロ教育終了です、折角ここ迄来たのだからと遊覧船に乗って石廊崎も廻りました
車に戻り中伊豆を上がりながらも愚息を扱かせていたのでムラムラしてしまい途中の退避場所みたいな所に車を停めて「お口でしてよ」っと言いました
女房殿とやったままの愚息を舐めさせたのは初めてでした、女房殿には良くやらせて居ましたから逆の歓びでした、女陰に入れた愚息をしゃぶらせる歓びです
「明かるのにこんな所で 見られちゃうかも」と言うのを「走っている車から覗く奴は居ないから」と愚息をしゃぶらせながら「もっと強く扱いて」っとお願いです
亀頭を柔らかく含んで舐められながら竿を強く握って扱かれる好みのスタイルで愚息を喜ばせて貰って気持良く成り「イクよ 出すよ」と言うとテッシュをです
「アァイイ アアイイ」っとドクドクドクっと竿を脈打たせて射精しました、丁寧に亀頭を拭いてくれ、「ねえ」と言うとパクっとしゃぶって舐めてくれました
美味しそうに舐めている愚息は昨晩、女房殿の女陰にたっぷりと精子を放出してそのまま拭いて乾かしたままです、愚息も私も満足でした、知らぬが仏です

修善寺に来た時には夕方、独鈷の湯を見ていると何やらの男が「良いフィルムが有るけど買わないか」との事、「俺も売っているんだよ」っと言ってです
車のトランクを開けてコレクションを見せると「恐れ入りました」とで次に旅館の客引きが「お泊りなら是非当館に」との事、迷ったのですが泊まる事にしました
その前に子供の事は?っと言うと小銭をたくさん持って公衆電話で架電、「妹が駅で迎えて無事実家に着いた」との事で一安心と成ります

通された部屋はまずまずで温泉に入って部屋に戻ると豪勢な食事の支度がして有り、新婚気分で楽しく飲んでお食事してお床入りと成ります
さっき抜いた後だし運転の疲れも有りましたが其れはそれでと抱き寄せて、愛撫から素っ裸に成って69での舐め合いから組んず解れずの肉弾戦に突入です ハイ
飽く事無い求め合いに「アァイイ アァイイ 気持ちイイ」「アァァ良いよ 気持ちいイイよ イクよ イクよ イクイクイク」っと又もドクドクドクと、です
ゴロっと横に成ると頑張った愚息を丁寧に拭いて愛おしそうに感謝のおしゃぶり、さすがに疲れも出てしまいそのまま熟睡してしまいました

起き抜けに朝マンを手早く?済ませて、部屋食を済ませて帰路に就いた次第、韮山から箱根を観光して東京に着いたのは夕方近くでした
夜行で田舎に行くとの事で食事を済ませてお見送りした次第、帰宅して、女と遊んだ後は女房殿と交わるのを常とですがその日は疲れて守れませんでした のです

今回は平凡な途中経緯のご報告に成ってしまいました、

ちなみに
伊豆に初めてドライブしたのは18歳の時、中古車で箱型トランクのブルーバードで中学時代からの友人2人とでした、もちろん東名は有りません
国道一号線よりは246を使い小田原に出たのです、厚木のクランクには大きなドライブインが有りその道路際にコンソメスープのラーメン屋が有りました
それが好みに成って何回もドライブで行きました、熱海新道は出来て居ましたが東伊豆有料道生路が未だ一部しか出来てなく工事中の頃ですから旧道をです
奥石廊崎から西伊豆に向かう地図には×印が多く書いてあり通行不能な状態を落石をどかしながら走ったのです、爪木崎付近には野生の猿が居ました
独鈷の湯は入浴可能でしたが観光客が居る時は入らなかった、韮山の反射炉の傍に釣り堀が有り釣って魚をバーベキュー出来たのでここも良く遊びに行ったのです
高校3年の夏休みに下賀茂温泉に連泊して弓ヶ浜に海水浴に行ったのです、その時が海水浴場として開設された時で観光客は私達親子だけでした
書いた中学時代からの友人の一人は我が家で飲んで泊らせて寝た時に、最初の女房と性交しながら女房に男根を扱かせた男です
古い事を思い出して書きました。


[152] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/06/03 (土) 14:34 ID:Ss16LAn. No.181325
よしさま
台風の被害は無かったでしょうか?
過ぎてしまえば陽も差してきて自然の驚異に改めて畏怖の念を感じざるを得ません。
さて、複数P好きからしますと、相手の女性に魅力は無くともなかなか出来ない体験で
自分に置き換えて楽しませて頂きました。私だったら何も考えず交換してしまうかもしれず、
しっかり一本芯の通ったよしさまを見習わねばと、反省している次第です。


[153] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/06/22 (木) 11:00 ID:CMIM.ESw No.181974
梅雨時ですが、如何お過ごしですか?
昔の伊豆半島の道路は、悪かったのですね。彼女様と、伊豆旅行を楽しんだのですね。良かったですね。
ただ 奥様の行動が、気になりますね。投稿を、お願い致します。お手数をおかけします。


[154] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/06/27 (火) 13:33 ID:.1fvPsJc No.182117
のぶさん、先週久し振りに東伊豆から西伊豆に行き一泊してきました
半島の中骨には新しい道路が出来て随分便利には成りましたが、行きに寄ろうとした稲取の「はさみ岩」は行き着く事は出来なくて残念でした
残念ついでに帰りに寄ろうとした「太郎杉」も遊歩道でしか行く事が出来ない様でダメでした、折角の名所も埋もれてしまって居ます

で です
民謡の稽古が終わって約2週間振りの逢引で車に乗せると直ぐに腿に手を乗せるので手を股間に引き寄せると愚息を確かめる様に触のでチャックを下ろします
つづら折りを掻き分けて愚息を引っ張り出して扱きながら田舎での様子を色々聞きました、両親兄弟は健在でにぎやかに過ごしたとの事で何よりでした
土手下に停めた車の中で久し振りの肉弾戦を繰り広げていきり立った愚息を女陰に突っ込み、突くは捏ねるはで汗だくに成って頑張り味わった次第
「久し振りだから感じちゃう 気持ちいイイ 気持ちイイ」と言うのを聞きながらご亭主にもそう言ってよがった事だろうと思いながら膣の中にグイグイとです
やがて愚息は痺れる様な快感に達して「イクよ イクよ」「イイ イイ 気持ちイイ」「アァイク イクイクイク」「アァァ アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」
ドクドクドクと放出するときつく抱き締めて来て「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げ、足りなかったのか余韻なのか腰を上下に振って愚息と私を喜ばせます
その具合の良さに最後の一滴迄膣の奥深くに絞り出した次第、やはり男根と女陰の相性の良さは格別で、御亭主の外には私しが嵌めさせないよって思いました
たぶんご亭主の男根は私のより小さいのです、女陰に突っ込んでも膣を押し広げて突いたり捏ねたりはせずに射精しちゃうので物足りないのでしょう
だから愚息との交わりで文字道理の穴埋めをしている人妻さんなのです、お穴にピチャピチャよりズボズボの方が良いに決まって居ますよ ハイ です

心地良い疲れの中で「週一だけじゃなくてもっと会いたいな〜」てな事を言い出して「貴方の仕事帰りに会えないの?」っとです
「仕事はその時の終わり次第でいつも同じじゃ無いんだよ」「じやあ都合がついた時には橋の袂の所に6時に気てくれる?」っとです
そして「顔を見せてくれるだけで良いから 水曜日に都合がついたらで良いから」っと真剣な顔で言うのです、「じゃあそうするよ」っと返事をしてしまいました
ある意味惚れた弱みと言うか、人妻さんの真剣で切なそうな顔つきに押し切られてしまったのです、やはりズボズボをもっとって求めて居るわけです
何だかんだと言っても週一の逢引では物足りないので水曜日にもです、惚れた弱みも有って週2回は会う事に成ってしまったのでしたのでした

人妻さんと逢引の無いお稽古帰りには先生のご亭主も入れて他のお弟子仲間(関係の有った女も含めて)との飲み会も続いていました
店の改修を手伝たママさんの姉の店にも立ち寄り馴染みにも成って居ました、酔った雑談から「姉の店にも顔を出してよ」と頼まれて橋向のスナックに行きました
ママは三姉妹で店を改修したのは末娘、中の娘が駅近くで橋の向こうの枝道に長女の店でした、この枝道の国道を挟んだ反対側に先生の妹さんのスナックが有ります
そちら側の側道には弟子仲間の熟女と行っていたラブホが有る所ですので、何だかんだと馴染みの有る有る界隈なのです
姉と中の姉妹はその店の2階に住んでいるので送らせがてらの客引きです、その店は明るい雰囲気で地元の客で賑っていました
上のママさんとの話からこの近所に住んでいる斫り屋の親父もたまに来るとの事、「電話しちゃおうか」っと連絡するとその親父が喜んで来てくれました
父親とも昔親交が有り、当社とも取引の有るその親父は「お前と飲めるなんてこんなに嬉しい事はないよ」っと話し込み、中のママさんとも仲良く成ったのです
その席は「俺に任せろ」っとのおごりに成って、気が合った中のママさんの店の常連客に成りました、(この親父は下戸でも気前が良く雰囲気を楽しむ人です)
私と飲んだ事が余程嬉しかったのか奥さんにも話して、知らない内に私をネタにして中のママさんの所に入り浸る様に成ってやがて困った事にも成るのです

〇中さんからの定時連絡?が来て会う事に成り迎えに行きました、車の中で「こいつにエロっぽい下着を揃えて楽しむ様に成ったんだよ」っとです
「そうなの どんなエロ下着なの?」「ガードルとか穴あきパンテイとか色々着せるんだよ」奥さんは恥ずかしそうなお顔ながらニヤニヤと笑っています
「そんなの着けさせて公園に行っているの?」「公園にもだけど飲みに行く時にも履かせてるんだよ 面白いよ〜 酔った振りしてそれとなく見せちゃうんだよ」
「見せて誘ちゃうの?」「それは無いよ 見せて興奮している様子を見て楽しんでいるんだよ」「どんな風に見せているの あそこを弄ったりしてだよね〜」
「そう テーブルの下で弄っているのを気が付いた奴が興奮するのが楽しくてネ オッ立てて居るんだろうな〜ってネ」「気が付いた奴は堪らないだろうネ〜」
「ああ もっと見たいって焦っているのを見ると堪らないんだよ」「貴方の事だからその内そいつとも遊ぶ様に成るね」「成るかな〜 アハハハハ」
もう遊んだんだんだろう?、公園で覗き達の男根を奥さんがしゃぶって居るのは見たんだから、嵌めさせる様にも成ったのだろう、アナルもか?な〜?っとです
そんなこんなの話をしでムカムカ興奮しながらモーテルに着きました、(男根をしゃぶったり嵌められたりする奥さんの姿が思い浮かんで興奮したのです)

ベットに座った奥さんに脚を軽く開く様に言うとガーターベルトの紐に吊ったストッキングと股間の赤いパンティが見えるのが男を誘っている様です
「凄いな〜 こんなの見せられたら男は堪らないよ」「あんたでもそうなのかい?」「そりゃ こんな姿は写真とか映画でしか見ないから興奮しちゃうよ」
「エロ丸出しだから遣りたく成るんだろう」「そりゃあヤッテって誘っている様な姿だもの」「馬子にも衣装で年増女だって良い女に見えてしまうだろう」
「奥さんは地が良いから余計そう見えちゃうよな〜」奥さんは恥ずかしそうでも嬉しそうに笑って居ます、「さあ脱いでもっと見せちゃえよ」
奥さんは立ってブラウスとスカートを外します、ちょっと緩んだ体付きながら赤のブラとパンティ、黒のガーターベルトと人肌色のストッキング姿です
「お股を開いて見せて上げなよ」と、でクロッチの所を分ける様にすると黒い陰毛が現れます、「赤と黒ってすげえ嫌らしく見えるな〜」っとです
「俺達も脱ごうよ」で彼も私も前を膨らませたパンツだけの姿に成ります、「ここに」っと奥さんを二人の間に座らせて「引っ張り出してよ」っとです
奥さんは彼のパンツを降ろして男根を持ち扱きます、「〇ちゃんのも」っと私のもです、両手で男根を扱きながら私達の顔を見比べてニヤニヤ笑っています
「しやぶって」で彼のを含んで唇を前後に動かします、「〇ちゃんのも」で私のパンツも降ろし愚息を含んで舌が亀頭を舐めます、前にもこんな事が有ったな〜です
私と彼は手を下げて乳首を弄ります、「穴開きパンティだから今日は履かせたままで遊ぼうよ」「ですよね〜 せっかくの御衣装ですからね」っとです
奥さんは男根と愚息を代わる代わるお口に含みます、彼が奥さんを立たせてキスをします、そしてベットに寝かせます、奥さんの息遣いは荒くなっています
彼がキスをしながら乳房を揉んでいるので私はクロッチの所を広げて女陰に指を入れ弄ります、クリも舐めます、二本指でヌルヌルの中をこね回します
この女陰に彼のも愚息もですが、その他の色々な男根も入れさせて気持ち良くさせ、ドクドクドクと出させたんだろうな〜っと思いながら弄ります
この助平お〇こって思いながら指を強く抜き差しし捏ね廻し、クリを舐めて気持良いだろう、もっと気持良く成って淫乱な本性を出してしまえっと思いました

「〇ちゃん先に入れてやってよ」っと言われ待ってましたっと寝かせた奥さんにいきり立った愚息を、淫水が溢れるヌルヌルの女陰に突っ込みました
彼は奥さんの顔の横に腰を、男根をお口に突っ込んで腰を使いながら私を見ます、目が合ってニヤっと笑合います、女陰とお口にジュボ ジュボとです
少しの間息を荒くしてグイグイと愚息をこき使いました、「〇ちゃん 寝て女性上位にさせてよ」っと言われ奥さんを抱いて上向きに成りました
彼の膝が私の腿を挟みました、来るなっと思う間もなく竿裏を擦り付けながら男根がアナルに入って来ました、「アハァァァ アァァァ」っと奥さんが呻きます
グイ グイ グイっと男根が竿裏を擦りながら動きます、私も腰を上下に動かします、「アァァ アァァ」っと奥さんは目を見開いて呻き続けて居ます
彼が「アァイイや 気持ちイイや」とです、私も気持ち良かった、薄い膜を挟んで男根と愚息が突き合い擦り合っています、女陰とアナルを使って居ます
が下から突きあげるのは疲れる、私は彼に任せて動かなく成りました、奥さんの顔は歓喜に歪んで呻いています、二穴埋められる快感を味わって居るのです
カク カク カクっと奥さんの下腹部が動き「ウっ ウっ アァ」と顔を歪め呻きました、逝ったのです、女陰を埋められアナルを擦られる快感に逝ったのです

二穴も2回目ですから馴染んで慣れた?のでしょう、他の奴ともしたのかな〜? とも思いました、どうでも良い事です、知らぬが仏で良い事です
やはり女は得だな〜って思いました、男には味わえないWの快感を得られるのです、事務員さんともやって歓ばせて見たかったな〜っても思いました

彼が「入れ替わろうか」っと言いました、「このまま逝っちゃいそうでさ〜」っとです、「逝っても良いじゃあないですか」「それじゃ〇ちゃんに悪いし」
「悪くはないですよ 俺も後追いでイクかもですよ」「そう じゃあ」って言ってグイ グイと腰を使います、愚息の竿裏を彼の亀頭がクイ クイっと擦ります
顔を歪めて「アァァ アァァ」と震える様に呻く奥さんの声が切なそうに聞こえます、彼は浅く深く変化をつけたりして楽しんでいます
やがてグイグイグイと力強く抜き差しをします、竿裏同士が擦り合うます、そして「アァイイ イイ イイ イイ」っと、で「イクよ イクよ」っとです
私の腿を挟む彼の膝に力が入り「イクイクイク」っとです、竿裏に感じる男根がピク ピク ピク ピクっと動きました、「アァァ アァァ」っと奥さんもでした
奥さんがガクっと私の上に伏せました、「ハァァ ハァァ」っと奥さんも彼も余韻を楽しんでいる様でした、あぁ〜あ、又も俺は玩具に使われたんだな〜とです

彼は嵌めたまま息を整えている様でした、奥さんも私の首に手を廻して荒い息を整えながらじっとして、何かその先を待っている様に思いました
彼のが抜けたな〜って解りました、「気持良かったよ お〇こよりアナルの方がやはり締まりが良いから逝っちゃったよ」とです
そして「俺は一休みするから〇ちゃんが遊んでやってよ」っとです、じゃあっと奥さんを抱いたままゴロっと廻り奥さんを組み伏せました
そして助平たらしい顔をした奥さんを見ながらグイグイと腰を使いました、「アァァ アァァ」っと呻きながら私の尻を抑えて腰を動かす奥さんは淫乱女です
グジョグジョに濡れた女陰に愚息をズボズボと突っ込んだり、グジョ グジョと掻き回したりしました、眉間に皺を寄せて歓喜で顔を歪めて呻く奥さんです
「こっちで逝っていいの? アナルの方が良いの?」って聞くと「どっちでも どっちでも良い」っとです、「〇ちゃんの好きな方で良いんだよ」っと彼がです
彼がアナルで逝ったんだから女陰で逝くか、って思ったのですが確かにアナルの方が締まりは良いな〜って思い、帆かけに成ってアナルに入れたのです
ヌルっと愚息が入りました、彼の精液が残っているのを感じたのです、複雑な競争心って言うか怒りと言うかの感情で興奮して愚息はギンギンに成ったのです
立膝させて愚息を入れたのですが腰がうまく使えないので奥さんを抱いて横向きに成りました、側位で腰を持ってグイ グイとアナルに突っ込んだのです
「アァァァ アァァァ」っと声を震わせよがる奥さんを後ろから抱しめて乳房を揉んだのです、奥さんは両手で私の手を抱く様にして腰をクイクイと動かしました
ネチャネチャしたお穴の中で愚息はいきり立って頑張りました、右手で女陰を触り2本指をヌルヌルの女陰に入れ弄り、親指でクリを揉みました
薄い膜を挟んで竿裏を指が擦ります、息も絶え絶えで呻く奥さんは軟体動物の様に動きます、逝きたく成って手を離し奥さんを伏せさせて膝立ちさせます
赤いパンティの腰を持ってグイグイ突っ込みます、伏せてよがり鳴く奥さんの背中を見ながら愚息で突き、捏ね廻して快感を楽しみました
やがて愚息も限度に達したのです、「イクよ イクよ」っとズボ ズボと突っ込み「イク イクイクイク」っとアナルの奥深く精液をドクドクドクと出しました
震える声で「アァァァ アァァァ アァァァ」っと呻く奥さんの背中を見ながら愚息が放出した余韻を味わい、征服感に満足したのです

又もやですが〇中さんとの話は長く成ってします、長く成る理由が です、続くにします


[155] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/07/02 (日) 12:49 ID:v.dGEMyk No.182245
よしさん
しばらくです。お元気そうで何よりです。
昔よく行った場所が今ではなかなか、という所、ありますよね。
思い出が一つ一つ消えていくのはなんとも寂しいものです。
さて、〇中さんとの3P描写がとてもうまく、そそられております。
最近でも探してはいるもののなかなかそのようなご夫婦にお会いできません。
貴重な体験話、楽しませて頂いております。


[156] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/07/18 (火) 13:22 ID:UGirvels No.182775
「〇ちゃんお疲れ 少し飲もうよ」っとです、「そうしますか」「お前も2発続けてだから満足したろう」「馬鹿 嫌らしい事をさせているのは貴方なのよ」
てな話からビールを開けました、飲みながらエロエロな話をして少し酔った頃に「男もアナルで感じるって解っちゃてさー 少し癖になちゃったんだよ」っとです
「そうなの? 癖にってどんな?」「あんたがこの前こいつにしてこいつが俺のも舐めたろう あれがきっかけででさー」「悪戯心でしちゃったんだよ
「であんたは嫌がったよな〜」「ゴメン まずい事しちゃったって思ったんだよ」「実はあれで目覚めちゃったんだよ」奥さんは私の顔を覗き込む様に見ています
「こう言う仲だから話すけど こいつと舐め合う様に成ってね」「夫婦なんだから良いじゃない」「それが 舐められるだけじゃなくてさー 玩具もなんだよ」
「玩具も?」「そう 使って貰う様に成ったんだよ」「そうなの」「そうなのよ」っとです、奥さんが私の目を見て「入れられても感じるんだって」っとです
「そうなんだ 気持ち良く成ってしまうんだ」「俺には解らないな〜」「かもネ でもこいつとそんな遊びもしちゃうんだよ」「奥さんが旦那を攻めるんだ」
「攻められるって言うより可愛がって貰うて感じなのよ」「まあご夫婦のお楽しみは色々ですからね〜」「でさ〜 こいつに入れて入れられたらって思うのよ」
奥さんの目が爛々と光って私を見ています、「成程だよね 貴方が考えそうな事だな〜」「そんな欲望ってか してみたくて 〇ちゃんだから話すんだけどさ〜」
「って言う事は手伝えって事だよね」「3人じゃなきゃ出来ない事だから〇ちゃんしか頼めないのよ」興味が湧いてしまいましたが出来るのかは?でした
「思いも寄らない話で困ってしまいますよ」「こいつのアナルに入れるついでに俺のアナルにって事でさ〜」「出来るのかな〜 奥さんもそうして良いの?」
っと見ると奥さんはウンと頷きニヤっと笑ったのです、「な こいつ共話して居たんだよ 3人で繋がって見たいってさ〜」奥さんの顔が妖艶に見えました
前に男同士のしゃぶり合いを見たいって言った奥さんです、亭主とのお遊びでどんどん成長発育?した奥さんが興味を持ちそうな助平行為なのでした
「〇中さんがどうしてもって言うなら挑戦してみようか?」「その返事をこいつも期待していたんだよ」「俺が〇中さんを犯すって事だろう 立つのかな〜?」
っと下を見て萎んだ愚息を触りました、で 見ると〇中さんのは立っているのです、奥さんはいつの間にか素っ裸に成って居ます、戦闘準備?しています
好き者夫婦で話して何かストーリーを考えて居るんだろう、成り行きに任せれば良いんだ、嫁に行った晩みたいにお任せにしよう、っとです

〇中さん夫婦はその気に成って居るのです、萎えた愚息を弄りながら「こいつがその気に成るかな〜」っと言うと奥さんの手が愚息を持ちました
そして扱きながら含んだのです、私は気持ちを集中する為にゴロっと仰向けに成りました、奥さんが亀頭を含んで舐めている竿裏を違う舌先が舐めたのです
2人掛かりでその気にさせるんだな、っと思いました、亀頭と竿に舌がです、亀頭を含んだお口が替わります、ねっとりとした舌使いで〇中さんだと思いました
扱かれながら入れ替わりに亀頭を含まれ舐められる絶え間ない刺激に愚息は気持ち良くてビンビンに成って居ます、何か〇中さんの息遣いが荒く成って来ます
何だ?っと頭を上げて見ると奥さんの手が〇中さんのお尻の方に行っています、アナルを弄られているのです、準備万端なんだな〜、これから如何するでした
奥さんが私の顔を両手で持ってキスをして来ました、舌を絡めて吸い合います、愚息は〇中さんが扱いてジュボジュボと吸われ舐められています
お口が離れてから何かが亀頭の先に押し付けられました、いよいよだっと思う間もなく亀頭がヌルっと包まれて入ったのが解りました、「ハァァ」っとです
そして上下に軽く動きながら軽い締め付けが下りて来ます、うあがて元迄入ります、私の下腹部にお尻が乗って、でクイ クイっと前後に動きます
「ハァァ ハァァ」と男の甘い息遣いが聞こえます、軽い締め付けが竿を上下します、〇中さんのアナルにです、奥さんとのアナルの違いは感じませんでした

「奥さん 旦那に入ったよ」っと言うとニヤっと笑いました、妖艶な年増女の顔です、「どうするの?」っと言うと立って〇中さんの顔に女陰を押し付けたのです
〇中さんが奥さんのお尻を持ってクルっと後ろ向きにしました、背中を片手で押して手を床に付けさせて舐め廻しているのは女陰かアナルかは解りません
そうしていても〇中さんの腰はクイ クイっと動いています、締まりの良いお穴の中で愚息もそれなりの心地よさを味わって居ました
「しゃがんでよ」っと聞こえて〇中さんの背中越しに奥さんの背中が見えました、腰に掛かる重みが少し?増しました、「アァァァ アァ アァ」っと奥さんがです
無理な姿勢でしゃがんで腰を上下させている様です、腰の重みがクワ クワっと変わります、無理が有るな〜っと思いましたがこれが手順なんだっと思いました
「これじゃお前だけしか動けない 横に成ろう」っとです、で「〇ちゃん左に倒れるから腰を持って抜けない様にしてね」っと左手を付いて奥さんと横に成りました
3人共横に成ってから「〇ちゃん腰 使える?」っとです、腰に手をかけクイ クイっとすると「アァコレ コレがイイ」っとですが腰も背中も男なのです
クイ クイっと抜き差ししながら「横向きで良いの? 奥さんの上に乗ったら?」っと言うと「そうしよう その方が良いよね」で「お前聴いたろう」っとです
〇中さんが奥さんを伏せさせながらハイハイする様な姿勢に成るのを腰を持って合わせました、「こうだよな〜 始めからこうすりゃ良かったんだ」「ですよね〜」 
前にもこんな事が有ったな〜、想像力が足りないんだよ、っと思いました、私が全くフリーに成ったので〇中さんの腰を持ってグイ クイっと抜き差ししました
「アァ アァ アァイイ アァァイイ」との雄の喘ぎ声と「アァァ アァァ」との雌の鳴き声です、二人同時に愚息の餌にして須いる優越感に浸りました
二人の喘ぎ声を聴きながら暫く抜き差しを続けました、「〇ちゃん俺に腰を使わしてよ」っとです、「良いですよ」っと腰を停めると〇中さんがクイ クイっとです
目の下の愚息を飲み込んだアナルが、腰がクイ クイっと動きます、雄も雌も「アァ アァ アァ」と「アァァ アァァ アァァ」っと呻き鳴いています
奥さんの右手が見えません、自分で女陰かクリを弄っている様でした、「アァァ堪らない 堪らない」っと〇中さんが切なそうな声で言います
男根とアナルの刺激に歓び悶えて居る様でした、「〇ちゃん気持ちイイの 〇子気持ちイイよ」「アァァ アァァ アァァイイ アァァイイ」っと雌もです
手持無沙汰に成った私も〇中さんの腰を持って抜けない様に押しのクイに合わせて愚息のエラ迄浅く、戻りに合わせてグイっと奥まで深く愚息を入れました
「アハァア アハァア」と雄の呻きが変わりました、泣くような声で「〇ちゃん 〇ちゃん 気持ちイイ 気持ちイイ」っとです
この野郎めって気持ちに成りました、〇中さんのクイの逆にグイ グイっと愚息を突っ込みました、このケツマンコめ ケツマンコめっとグイグイっとです
〇中さんと奥さんの歓喜の呻き声にも興奮していました、アナルに突っ込んだ愚息の先の上の男根の先ははたぶん奥さんのアナルに入れているのです
その先の女陰は奥さんが弄って居ているのです、男根とアナルで繋がった3人が夫々に腰を使って、もっと、もっと気持良く成ろうと頑張って居るのです
そんな事を思いながらの変態な性交の興奮で勝手にグイグイと愚息を抜き差ししてしまいました、興奮と気持ち良さで我慢出来なく成ってしまったのです
すると「〇ちゃん気持ち良い 〇ちゃん逝きそう 逝きそう 気持ちイイィィ」っとです、それを聞いた途端私も気持ち良さの限度に達してしまいました
「アァァ俺も 俺もイイ」「イイよ イイよ イクよ イクよ」「アァーイイ イイ イイ イク イクイクイク」「イクイクイク」っとでした
「アァァァ アァァァ」っと呻く奥さんの声をを聴きながらドクドクドクと射精したのです、同時にピクピクピクピクっと亀頭に〇中さんの陰茎の振動もです
「ハァァァ ハァァァ」「アァァァ アァァァ」っと〇中さんと奥さんも歓喜の声を上げて居ました

暫くは繋がったまま3人共荒い息をしながら動きませんでした、私は放出した快感の余韻に浸って居たのです、〇中さんも奥さんも同じなんだと思いました
萎えて行く愚息を抜いて座ってからテッシュで包みました、すると〇中さんも奥さんから降りて座り愛おしそうな目で私を見ました
やはりテッシュで男根を包み、そしてお尻にテッシュを宛がいました、そして伏せたままの奥さんのお尻にもテッシュをでした

それを見て何でか悪い事をしちゃったと思ったのです、男を抱いちゃったんだとです、快感に夢中に成って逝ったの何か冷静に成ってしまったのです
奥さんのアナルに愚息を入れて逝った後には抱き着いたりキスしたりしますが〇中さんにする気には成りません、やはり俺はホモには成れないのだな〜っとです

「〇ちゃん 思って居た通りだったよ 有難うね」「ご期待に添えたのですか?」「期待以上だったよ やはり玩具でして貰ったのとは全然違うのよ」
「俺には解らないけど」「玩具は物って感じでしょう 〇ちゃんのを入れた時来た時は生身が入って来たって感じでさ〜 これで犯してって本当に思ったのよ」
「体位を変えてから良いのかな〜って思いながらしちゃいましたよ」「変えて良かったのよ やはり犯して貰っているって望み通りに成ったんだから」
「奥さんのアナルに入れて居たのでしょう?」「そうだよ こいつもそれの方が良いって言っていたから」「恥ずかしい事はあまり言わないでね」
「奥さんに入れて入れられるって どっちの方が気持ち良いの?」「どっちもなのよ マラもアナルも蕩ける様な気持ち良さに成って逝ってしまったのよ」
「貴方の望みが叶ったのね」「そうだよ お前と〇ちゃんのお陰であんなに気持ち良く成れたんだよ」「貴方が一番良い思いをしたのよ 感謝して貰わなくちゃあ」
「何言って居るんだよ 二穴して貰ってお前だって良い気持に成っていたんじゃないか」「そうだけど・・・だから貴方がしたいって言ったのもOKしたのよ」
「お前が両方に入れられて喜んで居るのを見て居たから俺もされて見たいって思ったんだよ」「気持良い事は大好きだものね〜」てな話に成った次第、

「〇ちゃんはどうだったの?」「途中から何か変になっちゃって夢中に成ってしまったんですよ」「興奮してくれたんだ それでグイグイとやってくれたんだ」
「そうですね」「あれで堪らなく気持ち良く成ってしまったのよ」「貴方が逝きそうだなって思ったら俺もそうなってしまって」「嬉しかったのよ」っと目を見て
「〇ちゃんが逝ってくれて嬉しくて気持ち良くて私も逝ってしまったのよ」「同時でしたね」「そう 3人が繋がって同時にって興奮するよね〜」
なんてのお話ごっこからシャワーを順番に浴びて寝転んでのお話から触り弄り合って、私は女陰への三つ巴の舐め合いにも成りました
「お前も又喜ばしてあげなくちゃね」っと女陰とお口に男根を交互に使ってから女性上位での性交で、〇中さんがアナルにでの二穴攻めで遊んで逝ったのです

帰り道で「〇ちゃん今日は3回戦も楽しんじゃったね 楽しく遊べて良かったよ これからも3人で楽しくやろうや」っとです
「〇中さんはどんどん進歩しちゃうから付いて行くのが大変ですよ」っと言うと「この歳に成って遊びを覚えちゃってだから始末が悪いんだな〜」っとです
「嫌らしい下着で奥さんの露出も楽しんでいるし まさかって思う事もさせるんだから」「いやまあそうだよね〜 でもさ〜 こいつも楽しんでくれるしさ〜」
「似た者夫婦に火が付いてしまった様ですネ」「そうだよな〜」「公園にも行っているんでしょう?」「ああ たまにネ」「奥さんは随分お愉しみですよね〜」
「知って居るの?」「偶然見ちゃったんですよ」「え 見ちゃったって 何を?」「お口で遊んでいるのを」「え 見られちゃったんだ」っとです
で、「あんただけと遊ばせて居るとさー こいつがあんたに片寄っちゃうからって思って違う奴のも味合わせてるんだよ ゴメン」っとです
バックミラーで見ると奥さんは恥ずかしそうに俯いています、「私が文句言う事じゃありませんよ ご夫婦で楽しんでいるだけなの事ですから」
「でも〇ちゃんと知り合ってこうなったのだから勘弁してよ」「勘弁なんて言わないでください 私も楽しませて貰っていますから」
「そう言って貰えると有難いな〜」てな話に成ってしまったのです、「又連絡するから」がその日のお別れの話でした、のです ハイ


[157] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/07/29 (土) 05:22 ID:kPotwEoc No.183208
おはようございます。
ちょっとしたきっかけで突然お別れがやってくるのですね。
せっかくこれから、という時に残念でしたね。
私は30年以上前に初めて知り合ったご夫婦との経験があまりにも過激
でしたが、その後このご夫婦以上の方々に出会えていないのが残念です。
小岩の工藤さん、お元気かな?
よしさん、毎日暑いですが、続編期待しております。


[158] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/07 (月) 11:08 ID:U1o1i6io No.183582
暑い中 よしさんの投稿 ご苦労様でした。
楽しんで、読みましたよ。
のぶさんも、色々体験されたのですね、お話を聞きたいですね。


[159] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/21 (月) 14:25 ID:fiIq9hiw No.184475
まー君さん

こんにちは。暑い日が続きますね。
20代半ばぐらいから複数Pの経験者です。
よしさんの3Pと同じような経験をしたことがあるので
良く訪問しております。

よしさん
体調は大丈夫っでしょうか。
続編、楽しみにしております。


[160] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/26 (土) 11:38 ID:J0ba/Hc. No.184748
よしさん
ご無理なさらずに。
アゲておきます。


[161] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/08/29 (火) 14:25 ID:mXxfPSlM No.184889
のぶさん、有難う御座います、似た様なご経験もしていらっしゃっていた貴方の目に、私の体験は刺激に成って居るのかっと思いながら書いています

お楽しみの本命はやはり人妻さんでした、体の、愚息と女陰の相性の良さだけじゃ無く、情も湧いてしまっていたのです
人妻さんのお友達の若い彼氏は親の事情で田舎に帰ってしまい空き家?に成り、「一週間も男日照りだと蜘蛛の巣が張っちゃう」っと言って居ました
が、間もなく既婚のタクシー運転手の彼氏が出来ました、私とあまり歳は違わないのですが見た目はやはり「あんちゃん」タイプの男でした
アベック同士の飲み会も居酒屋で飲んでからカラオケの有るスナックとかも行って楽しく遊ぶ様にも成りました、が同室プレイは無く成りました
その頃ご当地歌手がヒットを飛ばしたり、演歌でも良い歌が出たりでデュエット曲なんかも歌って時を過ごす事が多く成ったのも情を深めたのだと思います

女房殿とも月一位に慰労?も兼ねて近所のスナックに飲みに行く様にも成って居ました、元来の客扱いの上手さで店にも結構重宝されて楽しかったのです
家庭も浮気も淫乱なお友達もいて順調満帆な日々を送って居ました、仕事の方も安定したお客様方に恵まれて業績は上がって居ましたが、です
社長が元来のお遊び好きが高じて遊ぶ金欲しさに融手を繰り返していたのです、そのお友達が金を持って出は奔してしまった、大問題が起きたのです

そんなこんなの日常を過ごしながらも人妻さんとの逢引とか、仕事終わりの露出とか、覗きとかで助平心は満ち満ちて居ました
引っかかって居たのは〇中さんのアナルに愚息を突っ込んで逝ってしまった事でした、何か本来の私の助平心と違った事をしてしまったある意味後悔でした
小6の時におじさんと相手の居る性的なお遊び、悪さを教えられた時に男根を舐め合ったりもしたはずなのに、酔って解らなかったけど若しかしたらなのにです
だから人妻さんとの性交では憂さを晴らす様に愛撫を繰り広げ、愚息をこき使い女陰を堪能したのです、依って人妻さんは私に夢中に成って行ったのです、ハイ

民謡の稽古帰りの飲み会では中のママさんの店でお開きと成る事が多く成り、私が最後の客と成る事もたまに有りました
そんな時は送らせられる始末と成るのです、ある時先生の妹さんの店に遊びに行こうとの事と成りタクシーを走らせました
車の中で小便がしたく成ってしまい、橋を渡った路地への曲がり角で車を降りました、そこは建材屋の砂利置き場に成って居た からです
「あぁ限度だったんだ〜」と立小便をしようとすると「私もだったのよ」っとママさんが私の横に座り、連れションを始めたのです
シャーっと放出しながら「アァーほっとする」っと言いながら放出中の愚息を見て「〇ちゃんの見ちゃった 美味しそうなおチンチンだな〜」っとです
「馬鹿言ってるんじゃないよ 女なのに小便して居る所を見る奴が居るかよ」っと言うと「良いじゃないよ 私は空き家なんだよ 男には飢えて居るんだから」
とです、ジッパーを上げながら「まあな 見るくらいなら許すけど」「オシッコ出してサッパリしたでしょう もっとスッキリさせて上げようか」っとです
「馬鹿言ってるんじゃないよ 女房も女も居るんだから あんたの世話には成らないよ」「女もね〜 年増女が言い寄って来るんでしょう?」っとです
スナックに向かいながら「○○さんなんかのあんたを見る目で解るのよ やって居るんでしょう」と兄弟弟子の別れたあのおばさんの事を言いました
女には解ってしまうのだなっと思い「昔の事で終わった話だよ」「罪作りな人だな〜」なんて話をしながらスナックに入ったのです
スナックには先生も旦那も来ていて楽しく賑やかに歌って騒いでのお開きで、別れ際にママさんが小声で「ねえ私も試して見ない 遊んで見ない?」っとです
バイバイして別れました、あのママさんと遊んだら人妻さんとうまく行かなく成る様な気がしたのです、それ位人妻さんに私ものめり込んでいたのです

後日談を書いておきます、上の事から3ケ月程した時、あのホモの〇ちゃんの店での時みたいに中のママさんの店で不覚にも酔って寝てしまいました
夢心地の中で愚息を優しく扱かれる快感を感じたのです、何だ?っとから〇ちゃんの店か?違うよな〜、っと思いながら段々意識がはっきりしてきました
薄目を開けて天井を見ると薄暗いけど中のママさんの店です、愚息は優しく扱かれています、様子を伺うと私の横ににママさんの座った後ろ姿が見えました
「私を試して見ない 遊んで見ない」っと言った言葉を思い出しながら寝たふりを決め込みました、優しい手がゆっくりとビンビンの竿を上下して居ます
男に飢えて居るんだな〜、今迄どんな男と遊んで来たんだろう? 何て思って居た時に亀頭の先を唇が包んげ舌先がチョロチョロと鈴口を舐めたのです
アァ〜気持ち良いな〜っと思う間も無くジュボっと亀頭が含まれました、そして手の上下に合わせて唇が上下して、舌が亀頭から竿まで舐め廻します
アァ〜気持ち良い、気持ち良い、如何しよう?、抱いちゃおうか?、イやそれはダメだ、それにしても上手なフェラだ、どんな男に仕込まれたのかな〜
何て思いながら、アァ〜イイ、アァ〜イイっと思って居る内に気持ち良さが限度にです、如何しよう、如何しようっと思う刹那に込み上げてしまいました
「ウゥ ウゥ」っと息を殺してです、ドクドクドクっと柔らかく包まれたお口の中に竿を脈打たせて射精してしまいました、愚息が蕩ける様な気持ち良さでした
中のママさんのお口はジッと動かずに精子を受けてくれました、快感の余韻の中で如何しよう、如何するんだろうっと思いました
ガサガサとした音でテシュを引き出して居るのが解り、ぺッつ ぺッつと吐き出して居るのが解り貸した、久し振りの口内射精に感激感謝でした
が、寝たふりのまま動きませんでした、柔らかく成って行く愚息もテッシュで拭いてズボンに収めてから流し台に行ってうがいをしていました
戻ったママさんが「○○さん 寝て居るの お店閉めるよ」っと言いながら肩を揺すりました、寝ぼけた振りをして「ウン 何? 俺寝ちゃった?」っとです
「寝ちゃったのよ」「ゴメンゴメン 飲み過ぎたのかな〜」なんて白々しく言って、「帰るよ 送るよ」っと言って店を出たのです

車の中での会話はいつもの通りに気を使い、降ろして家に向かいながらあの女は俺の寝たままを信じて居たんだろうな〜、それで良かったんだ、っとです
巧みな口淫には未練も有りましたが性交に迄行ってしまったら皆にバレて人妻さんにも知られてしまい、相性の良いお体ともお別れと成ってしまう、っとです
同年代のママさんとはそれからも普通に客としての付き合いをして、それから小1年位でママに彼氏が出来ました、皆で祝福、お喜び申し上げた次第 です


[162] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/09/09 (土) 12:35 ID:/Hj47gWY No.185145
よしさん
お久しぶりです。
多くの女性にモテモテで羨ましいです。
〇中さんとの行為の後悔も理解できます。
現実に戻ると私も、なんてことを、となってしまったことがありました。
多くのご遍歴にも最終着地点があるのでしょうか。
この先が楽しくもあり、寂しくもあります。


[163] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/09/12 (火) 12:30 ID:i9NuC0Zg No.185237
のぶさん、終着点は近いのです
今回の後の方の思い出話を書きながらこの先あと何人だったけっと思い気が付きました
〇中さんとの事も終焉に向かって居ます、貴方も同じ様なご経験が有ったそうですが〇中さんにも発展が有り、私の趣向にも変化が生じてしまうのです


人妻さんとの夕方の逢引を重ねて居る内に仕事の合間に成る事も有りました、明日の段取りで協力業者の所に行かければ成らない時も有ったのです
そんな時はトラックに同乗させて車を走らせるのですが、助手席から手を伸ばして愚息を弄りながらの走行と成るのですから愚息は立ちっぱなしです
所用を済ましてからの帰り道に見当を付けておいた駐車スペースに停めて、そこで性交と成ります、そんな所は当然覗きさんが居る時も有ります
助手席で座位で嵌めての性交では覗きさんは来ませんが、運転席の方に頭を寝かせての愛撫、弄りでは覗きさんには助手席の窓から女陰が丸見えに成ります
左足を背もたれに立たせて右足を床に投げ出しての弄りです、嵌めの時は愚息は愚息の玉も女陰に出入りする竿も丸見えに成ります
運転席の窓に映る助手席の窓に、覗きさんの顔が映るのを見ながらの性交では同趣味の好で見せるのです、扱きながら見て居るんだろうな〜なんて興奮もします
人妻さんには私の覗き趣味の事は話していませんからそんな事は言わずに見せ放題に成ります、覗きや露出趣味とかの性癖の事は人妻さんには内緒の事でした

そんなこんなと逢引をを楽しんでいたのですが、土曜の夕方のに会った時に子供を預ける都合が付かずに連れて来たのです
「不味いんじゃないの」っと言ったのですが「貴方と逢いたいのに友達の都合が悪いからしょうがなくて」っとです、しょうがない事です
はしゃいで居る子供には罪は無いので食事もできる居酒屋に入りました、活発な子供連れの夫婦のお出かけ風景です
私の事を「の〇ちゃん」と言う彼女の女友達の名前で呼ばせました、家で口が滑っても怪しまれない為の知恵です、そして無事にお食事会?は終わったのです
それからは週に2回の逢引(のはず)が時々その子を連れて来る様にも成ったのです、まあ惚れた女の子供ですから、徐々に馴染んでは行ったのです ハイ

仕事絡みで民謡の先生のお宅の工場にに伺い、チョットした買い物で先生の自転車を借りて乗ったのです、サドルの前が上向きで男根の根を押すのです
スタイルの良い綺麗な先生はこれに乗って割れ目を擦り付けながらこいで居るのかっと、助平な妄想をしながら用事を済ませ、仕事の事も終わらせました
その後にです、先生が「三味線の講師の資格を取った娘が居るんだけど、男性とのお付き合いが苦手なんだって ○○さんが手解きしてやったら」っとです
「俺は女癖が悪いからダメだよ」っと言うと「アハハハ だから如何かって思ったのよ」「先生の評判を落としちゃうよ」「手を付けちゃうんだ」
「そりゃ良い女だったらそう成るな〜」「大先生からの話なのよ 心配なんだって」「それじゃ余計不味いよ 俺には不向きだな〜」てな事からでした
大先生先とは先生の兄弟子さんの事で、年寄りながらも男前で大先生のお弟子さんには、熟女さんばかりでは無くてお若いお嬢さんも居たのです
大先生と先生は長い付き合いで、若しかしたら男と女の関係も有ったろうな〜っと思って居ました、ゲスの勘繰り、助平が思う所です
「今度大先生の所に行く時に一緒に行って下さいよ どんな娘なのか見るだけでも良いから」てな事で日を改めて同道する事に成りました

蛇足ながら先生の、人と成 を一言します
協力業者の社長の奥さんで私の母親より3歳年下、赤線の有る街に生まれて子供の頃は「お姉さん」達にも可愛がられたとかの話を聞いた事が有ります
妹が居て共にお稽古事(三味線、民謡)は中学生の時からの習い事で、成人して美人姉妹の評判も良く、幼馴染のお兄さんの様なだったご主人と結婚したそうです
長男は私より2歳下で次男は家業を手伝って居ました、工場の2階にお稽古場と居間と台所が有り、3階に夫々の部屋が有る住まいでした
ご亭主が以前キーセン遊び旅行に行って帰った時、ご主人の下着を熱湯消毒してから洗って性交も拒否したって事を妹ママさんから聞いた事が有りました
その姉妹共小柄で、浮世絵の美人画に書かれる様な容姿に、先生は少し優しい顔立ち、妹さんはキリっと締まった顔立ちで、いずれがアヤメ カキツバタの風情
なんと言うか、庶民には高嶺の花って感じで、世間知らずみたいな所も有って、仲良しの怖いおばちゃんも幼馴染でお弟子さんでした、蛇足ですが ハイ

その日が来て車で先生と出掛けたのでした、お稽古場で「あの娘ですよ」っと言われて見ると真面目そうな中々の美形、「無理ですね 真面目そうな娘ですよ」
「そうなの あの娘に手解きは出来ないの?」「所帯持ちの俺が手を付けちゃったらあの娘が可哀そうな事に成るから」っとでその話はお終いにしました
お稽古が終わって、大先生と軽く飲みながら歓談してからの帰路のお話ごっこから「妹の所に依りたい」との事で橋向のスナックに寄りました
繁盛した店で飲みながら歓談して深夜近くに成りお開き、先生をお送りする為に車に乗せて土手下を走って居ると酔った先生が「あの娘は好みじゃ無かったの?」
っとです、「いやそうでは無くて真面目そうで可哀そうだって言ったでしょう」「真面目そうな娘は嫌なんだ」「遊びで付き合う様な娘じゃないですよ」
と言って車を停めました、「遊びで付き合いたく成るのは?」っと私の目を覗き込む様に見るのです、その時ムカっと助平心に火が付いてしまったのです
以前から若々しい肌の色艶、しなやかな肢体ですたすた歩く足さばき、何よりサドルの一件で女陰を擦りながらとの想像興味ががそうさせたのです

肩に手を廻して引き寄せ唇を合せたのです、舌を少し差し込むと舌先でチョロ チョロと応じます、いける、っと思い着物の合せから手を胸に入れ乳房を揉みます
舌を絡ませます、覆いかぶさりながらリクライニングを倒して着物の裾をかき分け、手を内腿に入れ摩り上げて女陰の丘に触り、揉みほぐす様にました
先生の息は荒く成って抱き着いて来ました、パンティの淵から指を割れ目に、ヌルっとしたお穴に2本指を入れて、割れ目のクリのあたりを親指で揉みました
「ハァ ハァ」っと息を荒くして抱き着く力が強く成りました、パンティを脱がしにかかると腰を浮かせて協力?してくれます、その気に成って居るのです
チャックを降ろし、いきり立った愚息を引っ張りだしました、覆い被さって腿の間に腰を移して愚息を持って亀頭で割れ目を擦り、お穴に宛がいました
グイっと腰を進めヌルヌルの中に愚息を突っ込んだのです、「アァァ アァァ」っと歓喜の声を上げて抱き着いて来て、私の背中を撫ぜまわします
グイグイ、ズボズボと抜き差しすると「アァ アァ アァ」っと可愛い声で鳴きます、男弟子達の憧れの的の先生に愚息を突っ込んで歓ばせて居るのです
腰を使いながら着物の胸の合わせ目を開き首筋に舌を這わせます、先生の腰が私の抜き差しに合わせてクイ クイっと動きます、愚息を迎い入れて居るのです
先生の女陰も私の男根を味わって居るのです、「アァ アァ アァァ アァァ」っと歓びの声を上げています、年増女の本性丸出しで性交を楽しんで居るのです
ヌルヌルに濡れたお穴にグイ、グイと抜き差をし、腰を振って女陰を掻き回して楽しみます、やがて愚息が蕩ける様に気持ち良く成ってしまいました
「イイよ イイよ 気持ちイイよ」「イイわ イイわ 私もイイわ」「イキそう イキそう」「私も 私も」「イクよ イクよ アァイク イクイクイク」
「アァァイイ アァァイイ イイ イイ イイ」っと、グイっと愚息を奥まで突っ込んで、ドクドクドクっと注ぎ込みながら2人同時に逝ったのです

息を荒くしたまま暫くは動けませんでした、息が落ち着いて来てから運転席にゴロっと横に成りました、先生とやちゃったな〜、と思いました
そして先生の女陰にたっぷりと出しちゃったっと気が付いて、で、テッシュを引き出し、垂れ出す精液を丁寧に拭いて、念の為何枚か女陰に宛がったのです
すると先生が「○○さんがそんな思いで居てくれたなんて 私も貴方のを ネ」っと言って、生立ち位に成った愚息を握り、しゃぶって来たのです
驚きでした、お願いもしないのに、そんな事をするようには見えないお方がです、御自身の細い手首程ある金〇を小さなお口でしゃぶって来たのです
唇をゆっくり上下して、ねっとりと舌で亀頭から竿へと舐め廻しました、憧れの綺麗な先生が私の金〇を舐めて居る、しゃぶって居るって感激でした
先生はベルトを外してズボンとパンツを下ろし、愚息をモロ出しにしました、しゃぶりながら玉も揉んで来ました、愚息はその刺激に硬度を増してしまいました
そして先生が乗って来たのです、それも驚きでした、私が欲情して2発目では無く先生がもっと遣りたいって乗って来たのです、淫乱熟女だったのです
「○○さん嬉しい 嬉しい」って言いながら愚息を持ってお穴に入れたのです、見ると着物の裾は捲り上げ、白い腿をむき出しにし、跨って腰を沈めまたのです
ねっとりと舌を絡めながら腰をクイ クイっと使います、そして「アァァ○○さんのが私の中に ○○さんと体を合わしているの」っとクイ クイっとです
その妖艶な振舞、腰使いは今迄抱いたどんな熟女にも無かったいやらしさを感じました、女陰からは愛液と言うか、淫水が溢れて愚息の玉迄濡らして居ました
先生に腰を使わせてしまって申し訳ない、っと思いましたが女陰が愚息を咥えこみ上下に動く気持ち良さと、舌を絡め合っての熟女のもてなしを堪能して居ました
やがてもっと愚息に刺激が欲しく成り、無理して抱いたまま上下を入れ替えました、組み伏せて見る先生の目も口も発情したメスその物でした

グイ グイっと腰を使うと強く抱き着いて、「アァァ アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとの喘ぎ声です、この好き者がっとグイグイ突っ込みます
ネバネバした淫水が愚息に纏わり付いて抜き差しを心地良くしています、「アァァ アァァ ○○さん気持ちイイ 気持ちイイ」っと可愛いい声で呻きます
綺麗で大人しそうなお顔が性交の歓びで歪んで居るのを見て居る内に、意地悪な気持ちが湧いてきます、淫乱熟女に助平な言葉を言わせたいっとです
「俺も気持ちイイ 先生のお〇ンコ気持ちイイよ」「お〇ンコなんて嫌らしい 嫌らしい アァァ アァァ」「お〇ンコだろう ここはお〇ンコだろう」
「アァァお〇ンコ お〇ンコ気持ちイイ 気持ちイイ」「お〇ンコに何が入って居るの? 何が入って居るの」「アァおチンチン おチンチン アァァ アァァ」
「おチンチンじゃ無くて金〇だろう 金〇だよ」「アァ金〇 金〇気持ちイイ 気持ちイイ アァ アァ 金〇気持ちイイ」「お〇ンコも良いよ 気持ちイイよ」
「アァ アァ ○○さんの金〇気持ちイイ 気持ちイイ」「金〇もっと欲しいか 欲しいか」「欲しい 欲しい もっと金〇欲しい アァ アァ アァァァ」
何て淫語を並べ立てての性交に興奮して愚息も限度を迎えてしまい、「アァァ気持イイ 気持ちイイ イキそう 又イキそうだよ」っと言うと
「イイわ イイわ あたしもイイの あたしもイキそう」「アァイイ イイ イイ イク イクイクイク」「アァァイイ アァァイイ イクイクイク」っとです
グイっと突っ込んで、ドクドクドクっと「アァァァ気持ちイイ 気持ちイィィィ」っとの先生の鳴き声を聴きながら射精、2回目の精子の放出をしたのです

立て続けに2発目です、腰の軽く成った様な、愚息から体中に感じる快感の余韻に耽り、そのまま先生の上に伏せて息を整えて居ました
綺麗な御顔を見下ろすと、満足したお顔で「ハァァァ ハァァァ」っと緩んだお口がキスを求めて来ました、唇を合わせ舌を絡ませ合いました
ねっとりとした舌の絡め合いを暫くしていました、愚息は生立ちながらスッポリと女陰に収まっています、この女もお楽しみに使えるな〜っと思いました
やがて我に返った様に「○○さんとこんな事に成ってしまって どうしちゃったんでしょう 悪い人ね 女を虐めて歓ばせて」っと色っぽい目で見ます
「先生が悪いんですよ あんな目で見られたらムカムカしちゃいますよ 抱きたく成っちゃったんですよ」「○○さんこそあんな目で私を見るからよ」
「じゃあお互いにお〇ンコしたく成っちゃったんですネ」「そんな嫌らしい言葉は使ってはダメですよ」「先生だってってお〇ンコって言ったでしょう」
「貴方が言うから」「金〇っても言ったでしょう」「貴方が言わせたのよ 悪いんだから」「先生のお〇ンコに金〇入れて気持ち良くさせて貰いましたよ」
「私のお〇ンコも○○さんのおチンチンで気持ち良くさせて貰って嬉しかったのよ」「金〇とお〇ンコが求めあってしまったんですよネ」なんて助平な事をです
「私と○○さんは悪くないけど おチンチンとお〇ンコが悪いのネ」「そうですネ でもお話してたらちじんで来て抜けそう」「勿体ないけど そうみたい」
てな事でテッシュを持って抜いた女陰に宛がい、愚息も拭こうと包むと先生が「私が拭いてあげる」っと愚息を持って「アラ 紙が付いちゃってる」っとです
ネバネバの淫水で濡れて居たので紙が亀頭に、竿にも貼り付いてしまっていました、それを舌先で舐めながら剥がして行って、パクっと愚息を含んだのです

続けて2回も射精した亀頭は敏感にピリピリしで、鈴口からエラを舌で舐められるとその気持ち良さに「アァァ気持ちイイ 堪らない」っと言ってしまいました
お掃除フェラを丹念にした先生は「このおチンチンで今迄何人の女の人を喜ばせたの?」「2,3人ですかね〜」「嘘ついて 両指に余る数何でしょう」
「先生こそこのお〇こで何人の男を喜ばせたの?」「貴方が2人目よ」「嘘ついて 男が放って置かなかったでしょう」「貴方が本当の事言えば私も教える」
「そう じゃあ言うけど 15,6人かな〜 先生は?」「5,6人」「大先生もでしょう」「それは秘密 でも○○さんのって 私 本当に感じちゃったのよ」
「私もですよ 先生のお〇こは本当に気持ち良くさせて貰いましたよ それにお口の使い方も上手だし これからも先生と楽しみたいですよ」
「こんな年増女で良いの 本当は若い人の方が良いんでしょう」「若い娘はお遊びが解らないし 先生は綺麗だしスタイルも良いし最高な女性ですよ」
「そう言ってもらうと嬉しいわ これからは奥さんと私だけにしてね 他では遊ばないでね」てな話をしながら狭い社内で先生は身支度を整えたのです

「遅く成ってしまいましたね 送りますよ」っと言うと「送られて誰かに見られたら困るからタクシーで帰りますよ」っとです
で、表通りに行き、見送っての帰路、美味しい思いをしたな〜、先生も年増女の助平本性を出すんだ、淫乱なんだ、2発目を求めて来たのには驚きだったな〜
兄弟弟子のあの熟女よりも淫乱なのかも?、これからどう仕込じゃおうか、美形だから覗き仲間にも見せちゃおうか、何処まで仕込めるのかな〜
しかし仕事でのお付き合いの有る方の奥さんを抱いてしまったのはまずかったかな〜、いや、彼は前に俺が抱いたバーの女を後追いで抱いた事だし
今度は俺が後追いで奥さんを頂いただけの事だ、内緒で仲良く穴兄弟に成っただけの事だ、たぶんマンネリでほったらかしにするから俺になびいてしまったんだ
バレなきゃ良い事でバレるはずも無いだろう、熟女は口が堅いから大丈夫だろう、なんて勝手な思いを巡らせながらの帰宅でした、ハイ

「遅かったのね」との女房殿のお言葉に、2発抜いた後だけど先生に舐められた余韻が未だ残って居たので手を出して、しゃぶらせてから嵌めた次第
さすがに長持ちする愚息に「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っとヨガって喜んだ女房殿に3発目をたたき込んだのです、本当に好き者の愚息でした、ハイ


[164] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/09/21 (木) 11:47 ID:l/cyjLtQ No.185464
民謡の先生との事は万が一にも発覚したらそれこそ大変なことに成りますので慎重に進めなければと思いました
取引先の奥さんですから当たり前のことですし、ご主人だけじゃ無く私を「先生」と慕っているご子息とも仕事をしているからです
何よりもあの人妻さんには知られたく無い事なのです、折角手に入れた具合の良い、陰部の相性の良いあの若い人妻さんが知っては不味いのです
仕事の事でお伺いしたり、お稽古でお伺いしていますからうっかり「危険が危ない」事が無い様にしますのでゆっくり進める事としました

〇中さんから久しぶりに「又遊びましょうよ」と連絡して来ました、何か快諾とは言えない気持ちが、又彼のアナルにもかなっと思ったのです
車で迎えに行って車中、奥さんとの露出のお遊びがどんな所迄発展してるからを聞き出しますが、何故か途中でうやむやにするのです
モーテルに入って3人共シャワーを使ってから彼らはバスローブ、私はバスタオルを腰に巻いての行為に成りました
彼の要望で奥さんを挟んでの愛撫から私が松葉崩しで嵌めて、抜き差ししながら乳房を揉んで、彼が女陰を舐めて奥さんを喜ばせて、愚息の竿も舐めました
彼が奥さんと69に成ってしゃぶらせながら愚息の竿裏をチョㇿチョㇿと舐めた時には物凄く気持ち良かったのです、舐め方が上手に成った様な気がしました
3人とも「アァ アァ」とか「ハァ ハァ」と息を荒くして変態行為に興奮して気持良さを楽しみました、3P遊びの絡み合いを楽しんだのです
 
「〇ちゃん 女性上位で頼むよ」と言われて、アナルと2穴だな、と思いそうすると私の足の間に彼の膝がが入って始まりました
彼の亀頭が竿裏を擦ってグイ グイと抜き差しすると「アァァァ アァァァ」と奥さんは歓びの声を上げます、私も頑張って腰をグイ グイと突き上げました
「どうだ やはり〇ちゃんとの方が気持ちいだろう 〇ちゃんの大きい金〇の方が気持ち良いんだろう」っとです、誰かさんともやったんだ、と解りました
奥さんが唇を求めてきました、舌を絡めて、このお口であれから何本の金〇を舐めたんだろう、しやぶうったんだろうと思いながら舌を舐め合いました
私の腰が休んでも彼はグイ グイと抜き差しをていました、奥さんは首を振って髪を振り乱して「アァァァ アァァァ」っと歓びの声を上げ続けました
 
暫くそうして楽しんでから「少し休もうか 休んでも良いだろう」っと、私にでは無くて奥さんに聞いている様で、奥さんが、ウン ウンと頷きました
私も一休みだな〜っとでした、奥さんがゴロっと横に成りました、彼は「喉が渇いちゃったよ 飲もうよ」とビールを持って来てソファーに座りました
「有難い 俺も飲みたいよ」と、ベットに座ると奥さんもでした、3人でニコニコってか、ニヤニヤしながら飲んでお話をしました
さっきの言葉の意味を聞こうと思ったのですが止めました、「3人で遊ぶのは久しぶりだから楽しいね〜」と言いました
「だよな〜 やはり馴染んだお相手とすると考えないで思うままに出来るから良いよ こいつも〇ちゃんと会えるって喜んだんだよ な」っと奥さんを見ました
ウンと頷いた奥さんが私を見て「〇さんはどう? 私みたいなおばちゃんより若い奥さんの方が楽しいのでしょう」「でも3人でのお遊びはしないから」
「家のとしたって あ そうか 彼女さんだったけ」「そうですよ」「奥さんにこんなお遊びは教えないの?」「子育てが終わらないと無理ですよ」
「そうですか そうですよネ 私だってこんな歳だから家のの言う事を聞くけど 若い時ならこんな嫌らしい事は無理でしたよ ネ」っと彼を見ました
彼はニヤニヤしながら「俺だって〇ちゃんに教わってこう成ったんだよ こんな世界は思いも寄らなかったよ」「何もかもあっしが悪うござんした ですネ」
てな馬鹿な話をして、それから覗きや露出の話を面白可笑しく話して、3Pとか2穴とかの話に成って3人共酔って来たのでした

「そろそろ又遊ぼうか 又3人で舐め合いたいな〜」と言われて来たなっと思いました、が素直に「俺が奥さんで良いの」「ああそれで良いよ」とです
で、そうしました、女陰を弄り舐めながら、この前の事からここに何本の男根を入れさせて喜ばせたんだろうな〜っと思いながらです
愚息は彼が丹念に舐めて弄っていました、やはり前より舐め慣れているって思いました、このお口でも何本もしゃぶっただろうな〜とも思ったのです
奥さんの体が私に近寄ってきました、彼の下腹部から私の下腹部に頭を移したのです、そして2人で愚息を弄って舐めるのです
奥さんは彼が愚息を舐めるのを見て参加して居るのです、2人共男根が好きで、彼が男根を舐めるのを見るのも好きな本当に助平な夫婦だな〜っと思いました
女陰を舐めるのも飽きたので、「嵌めて遊びましょうよ」っと言うと「ああそうだな こいつを責めてやろう」と、で「さっき不発だったから続きをしよう」
とで奥さんを手膝で這わせて彼の男根をしゃぶらせ、私が後ろから腰をもって嵌めてズボズボと抜き差ししました、奥さんの背中の先の頭が上下しています
この野郎め、って気持ちでグイ グイ愚息を突っ込み、腰を振って女陰をかき回しました、奥さんは時々頭を上げて「アァ アァ アァァ」っと呻きます
暫くそうしていると、「〇ちゃん どっちを使っても良いんだよ」っとです、「解っているよ もう少しこっちで遊んでからにするよ」と言いました
女陰に愚息を突っ込みながら手を尻に置き、アナルを親指で弄り、入れました、奥さんの声呻き声が甘くなりました、両穴にの刺激に悶えるのです
やはり2穴されるのが好きなんだっと思い、淫水で濡れた愚息をアナルにグイっと押し込みました、「アァァァ」っとそれを待っていた様な喘ぎ声でした
愚息を締まりの良いアナルの中にグイグイと突っ込みました、「アァァ アァァ」っと呻く奥さんの右手を引いて空いた女陰を触らせました
この助平女、口とアナルに男根を受けて女陰を自分で弄っていろっとです、奥さんの背中がゆっくりと波を打つ様に動き、息を荒くして呻いていました
グイグイと抜き差ししながら俺が女陰を弄ってやっても良いのか、と気が付き右手を腿を抱えるように廻して奥さんの指が弄る女陰に指を這わせ入れました
奥さんの指は抜けてグジョグジョの女陰を2本指で弄りました、淫水を垂れ流す様に手を濡らしています、やはりここも男根を求めているんだっと思いました

「〇〇さん さっきの逆に成らない」っと、で「このまま奥さんを上向きにして見るから」と言って奥さんの腰を持って横に転がり、寝ました
私の上に奥さんを乗せたのです、奥さんは落ちない様に両足をM字に開いています、恥ずかし気も無く女陰をパカっと開けて、アナルには愚息が入っています
彼が「おお良いな〜」と言って私の足を跨いで男根を入れました、そしてグイグイと腰を使います、「アァァァ アァァァ」と歓びの喘ぎ声が上がります
愚息の裏を擦る男根に負けじと下からも突き上げます、2本の男根が競い合って、薄い膜を挟んで動き回るので奥さんの歓喜の声は一段と大きくなります
彼も体重を掛けない様に両手をベットに付いて腰を使い、奥さんの腰もクイ クイっと上下に動き2本の男根を楽しんで、楽しませて居るのです
暫くは荒い息と甘い呻き声を上げて楽しんだのです、「〇ちゃん悪いが俺 先にイっても良いか」とで「良いですよ」と言いました
するとグイグイ ズボズボと腰を使います、腰を休めた愚息の竿裏を男根が突っつくのです、激しい抜き差しに奥さんの喘ぎ声も又一段と大きく成ります
やがて「アァァイク イクイク イクイクイク」と、「アァァイイ イイ イイ 気持ちイィィ」と2人同時に逝ったのです
愚息の裏をピク ピク ピク ピクっと男根が打ちながらです、「アァァイイ アァァイイ」と彼も言いながらでした
「ハァァ ハァァ」っと息を整えながら彼が離れて、「俺だけ良くなっちゃってゴメン」「奥さんも逝ったんだよ あんただけじゃないよ」
彼はテッシュを取って女陰を拭きながら「〇ちゃんに悪くて言ったんだよ」「俺はこれから楽しませて貰うから良いんだよ 焼き餅焼かせてやるから」
と男同士の話、奥さんは私の上で「ハァァ ハァァ」っと余韻を楽しんでいる様子、を「後ろ向きにするから ネ」と腰を持って裏返しにしました

さっきの続きでした、腰を持って愚息をアナルに突っ込んでの抜き差しです、さっきは女陰も遊ばせたりもしましたが今回は逝くのが目的です
女陰より締まりが良いお穴で愚息を喜ばせる為に頑張るのです、気持ちよく成ろうと私だけの世界に入ってグイ グイ ズボ ズボと突っ込みます
「アァァァ アァァァ」と気持ち良さそうな奥さんの声を聴きながら悪戯心が湧いたのです、「奥さんお尻の穴に力を入れみてよ」と言ったのです
女陰と違ってアナルは筋肉です、力を入れる事が出来ると思ったのです、だから力を入れて締まれば愚息が気持ちよく成ると思ったのです
すると頭を垂らしたままじっとして キュ っとアナルが締まったのです、肉の輪が竿を締めたのです、「アァイイよ イイよ」と言いました
すると嬉しそうに頷き又 キュ キュ っと締めるのです、思った通りでした、括約筋が愚息を締め付けるのです、性交でも役に立つ筋肉なのです
やはり好き者の熟女は言われると試すのです、快心の出来事です、彼が?と言う顔で私を見ますのでOKマークを指で作って見せました
そして「奥さんも締めると気持良いでしょう」と、でウンと頷いたのです、やはりでした、そんな行為で男根を締めると神経が機敏に成るのでしょう
入れられるだけじゃなくて咥え込んでいる事を意識するのでしょう、新しいお愉しみを見つけ合ったのです、が長くは締めてはいられない様でした
グイ グイっと突っ込むとキュ キュっと締めます、「アァ アァ」では無く「ハァァ ハァァ」と言って淫靡な声を出してアナルを締めるのです
抜き差しに合わせ て、グイっ、と突っ込むのに合わせてキュっとです、愚息を締めて快感が増すのです、良い女です、言う事を何でも聞く女です
「そうだよ そうだよ」と言いながらの抜き差しです、ウン ウンと頭を振って答える奥さんです、彼は私と奥さんをギラギラした目で見比べる様に見てます
ざまあ見ろ、あんたの知らないこんな美味しい快感を俺が先に楽しんでいるんだ、っと悦に入って腰を使っていました
やがて愚息が喜んで、気持ちよく成って来たのです、抜き差しを激しくして行きました、奥さんのキュはそれには付いて来られませんでした
「アァァァァ アァァァァ」と歓喜の呻きを上げてしがみ付きます、グイグイズボズボと突っ込んで、とろける様な快感が玉から湧き上がってきました
「アァイイ 気持ちイイ イク イクイクイク」っとアナルにグッと奥まで突っ込んで、ドクドクドクと射精、精液を一番奥に放出したのです
「アァァァイイ 気持ちイイィィ」との奥さんのお声を聴きながらです、放出が終った竿元をキューっとアナルが締めました、3秒ほどでした
「アァァァァ アァァァァ」と言いながらでした、竿を締める肉の輪を楽しみました、奥さん上手だよ、有難うと思いながらでした
直ぐには抜かないで余韻を楽しんでから抜いたのです、萎んで行くアナルの穴がが可愛く見えました、奥さんもお楽しみが増えたね、っと思いながらです

「どうしたの? 何をさせたの?」と彼が聞きました、「思い付きでですが お尻の穴を締めてみて貰ったんですよ」「そんな事させたんの」
「そうです 思い付きで言ってしまったんです」「そしたらこいつが締めの?」「そうです 気持ちよかったですよ キュっと締めて貰いましたよ」
「驚いたな〜 そうなんだ そんな事が出来るなんて知らなかった」「私もですよ もしかって思って言ったら奥さんが締めてくれたんです」
「お前はどうだったんだ 気持ち良かったのか?」ウンと頷いて恥ずかしそうに「何か変な感じなんだけど気持ち良かったの」とです
「知らなかったな〜 〇ちゃん 本当に初めてだったの?」「そうですよ 初めてですよ 如何だろうな〜って思いながらお願いしたんです」 
てな話から「一休みしよう 汗をかいたろう シャワーを浴びよう」と、私が先で奥さん、彼の順番でさっぱりして又ビールを開けたのです

又もやです、〇中さんとの話は長く成りますのでここで一休みとします。
この後のお遊びから〇中さんとは・・・・・・・・・・ですが。 ハイ


[165] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/10/09 (月) 16:01 ID:/Hj47gWY No.185808
よしさん

いよいよ〇中さまともお別れの時期が近づいてきたようですね。
どんなことがあったのか、急に冷めてしまったのか、知りたい
ところです。
急に寒くなりましたね。
ご自愛のほどを。


[166] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/11/03 (金) 14:41 ID:yuN3IhGs No.186621
一周忌が有ったりして間が空いて
〇中さんとの話を書いていましたがダラダラと長く成り、書き直しして少しは要約します
前回の一休みに成ってから括約筋は締める事が出来るとの話から〇中さんは感心して、自分でも締めてみて、締め続ける事は出来ない事も納得もしました
〇中さんも締めを味わいたい、とお遊びを続けたいのです、私が下に成り奥さんを上に乗せて女陰に入れ、彼がアナルに入れたのです
奥さんも喜んで2本棒を味わい、言われるままにアナルを締めたのです、アナルを締めると女陰に入れている愚息にもそれが伝わり下からも突き上げたのです
淫乱の極みみたいな性交で3人共汗ダクに成りながら気持も高揚して、彼も私も奥さんも声を上げながら逝って、2本の男根は精子を放出したのです

さすがに満足したのと疲れたので又の一休みと成ると〇中さんは愚息を弄り、舐めだしたのです、「〇中さんそれは止めようよ」と言ったのですが続けるのです
奥さんを見ると助平そうな眼付きでそれを見ているのです、嫌だなあっと思っていても愚息はしゃぶられる刺激で大きく成ってしまいます
若しかしたら見慣れているんだと思ったのです、たぶん公園に行って奥さんのお口を使わせるだけじゃ無く、〇中さんもしゃぶって居るんだ、と思ったのです
奥さんがキスをしてきて舌を絡めるので応じていると愚息のお口が離れ、持たれて、何かに押し付けられて、ヌルっと少し締まった壺に入ったのです

入ったと思うと同時に〇中さんは腰を前後に動かし、息を荒くして愚息をアナルで味わっているのです、奥さんがキスをして来たのは亭主の手助けでした
腰を前後に動かしながら時々、キュ キュっと愚息を締めます、まあ気持良いから良いかっと思っている内に腰を上下にも動かします
ズボ ズボっと音が出るような勢いで軽い締まりが竿を上下します、「アァイイ アァイイ」っと声を上げながら愚息をアナルで、ケツ壺で味わっています
奥さんが、「貴方気持ち良いの」と言うと、「気持ち良い、気持ち良い」とです、「アァァ貴方、貴方」っと言いながら奥さんが起き上がって行ったのです
私の顔を跨いで女陰を口に擦り付けて、夫婦でキスをしたのです、私は夫婦の玩具に成っていたのです、夫婦して腰を前後に動かして楽しんでいるのです
私はビジョ濡れの女陰を舐めながら淫乱夫婦に征服されてしまった、と思ったのです、いくら好き者の私でも少し嫌気もさして来たのです
「〇ちゃん俺気持ち良いよ 〇ちゃんも気持良いでしょう」っと言われました、確かに愚息は良い感じに擦られ、時々締められて、そそそこの気持良さです
下目で見ると〇〇さんは左手で奥さんの肩を抱いてキスをしながら右手で男根を扱きながら腰を上下させていて、鈴口から先走りが糸を引いて垂れています
それを見たら何故かムラムラっとしてしまい、無理して下から突き上げてしまったのです、何回も何回も突き上げると、「アァァ堪らない、堪らない」っとです
「これじゃ疲れちゃうよ、腰を使わせてくれよ」っと言いました、「そうだよね、〇ちゃんは腰を使わないと良く成らないんだよね」とです

そして 抜かないで体位を変えるよ、俺が後ろ向きに成って横に成るなら」と言って愚息を嵌めたまま後ろ向きに成ったのです、愚息を軸に廻ったのです
奥さんは離れて見ていました、「横向きに成るよ」っと横向きに成ると、お前と舐め合おう、その方が助平ったらして気持ち良いから、っとです
探求心旺盛な熟年夫婦です、69で向かい合って舐め合いが始まりました、「アァ気持ちイイ 気持ちイイ このままハイハイするよ 〇ちゃん抜けない様にね」
っと奥さんの上にハイハイしました、私も合わせて抜けないように動きました、又3人が重なったのです、本当に助平たらしい気持ちに成りました
奥さんの目の前には御亭主の玉袋とその先のアナルに愚息が入っているのが見えているはずです、舐め合いながらご亭主のアナルに肉棒が入って居るのです
そう思うと見せてやろう、亭主のアナルに愚息が入って抜き差し、変態亭主が歓ぶ姿を変態奥さんにたっぷり見せちゃおうっと思ったのです

この野郎、この変態野郎っとグイグイと腰を使いました、肉棒をしゃぶられながらアナルを犯されて居る〇中さんは歓喜の呻き声を上げました
「アァァ アァァ」っと呻きながら腰もブル ブルっと動かして居ます、〇中さんのアナルの筒はヌルヌルに成って愚息を喜んで迎い入れていました
ジョボ ジュボっと音を立てる様に愚息を抜き差ししました、オ〇ンコと変わらないな〜、奥さんのアナルもそうだよな〜、っと思いながら抜き差ししました
奥さんも女陰を弄られながら肉棒をしゃぶって、アナルを愚息に犯されて歓喜の声を上げる亭主の声に興奮して居るんだろうな〜、っと思いました
〇中さんの腰を持ってグイ グイと腰を使っていたので愚息の竿も快感に包まれて来ました、〇中さんの歓びの声も私を興奮させてくれました
「アァ気持ちイイよ、良く成っちゃったよ」っと言うと、「あたしも気持ちイイの 気持ちイイの」っと女みたいな咽び声で言いました、愚息は限度でした
「逝くよ もう逝くよ」「逝って 逝って」「アァァイイ イイ イイ イイ 逝く イクイクイク」っと〇中さんの尻に腰をグイっと押し付けて逝ったのです
ドクドクドクと尻壺の中に、ケツマンコの中に思いっきり放出したのです、〇中さんも「アァァイイ アァァイイ」っと、ブル ブルっと腰を震わせました
精子を放出した快感に暫くは〇中さんの腰を持ったまま愚息に残る余韻を息を整えながら楽しんでいました、時々愚息をキュ キュっと締められながらです

そして「抜くよ」っと言うと「もう少しそのままにしていて」っとです、「こんなに気持ち良かったのって初めてだから もう少し ネ」とです
で、気が付いたのです、〇中さんも逝ったのだと、奥さんのお口の中に放出したのだと、そして男根とアナルの快感の余韻を未だ楽しんでいるのだと、です
少しの間はそのままにして居ました、やはりキュ キュっと締めてきます、変態奥さんも弄られて逝ったのだろう、又3人共同時に逝ったんだ、と思ったのです
 
もう良いかっと生立に成った愚息を抜くと「アァァァ」っと〇中さんは声を上げました、そして「抜かれたら寂しい」と言ったのです
「寂しい?」「ウン 寂しく成ってしまったの」「そうなの でも俺のもしぼんで来たし」「埋めたままで居て欲しかったのに」「そう言われても無理だよ」
「そうだよね 解っている ゴメンゴメン」っと言ってゴロっと横に成ったのです、口を半開きにして目を瞑って疲れた様な奥さんの顔が現れました

私も彼の隣に横に成りました、「〇中さんも逝ったんでしょう」「〇ちゃんと一緒に逝ったよ」「奥さんに飲ませたんだ」「ああ堪らなく気持ち良かったから」
「そんなに?」「今までで一番気持ち良かったんだ 〇ちゃんので突かれて◇子に舐められて吸われて 体中が溶ける様に気持良く成ってしまったんだよ」
「そりゃあ良かったネ」「〇ちゃんがイクのと同時に出ちゃったんだよ 尻もせがれも気持ち良くてたまらなかった」「俺には分からない話だけど」
「〇ちゃんも入れられて見れば解るよ 今度試して見ない?」「嫌だよ 俺の好みじゃ無いよ」「俺はもう止められなく成ってしまったんだ」
「前から思って居たんだけど 俺以外にもアナルを使わせて居るんだろう?」「ああ 〇ちゃんのより小さい奴のだけどね」「やはり そうだと思って居たよ」
「何で解ったの」「奥さんと色々しているし 俺と会うのは月一位なのにそれだけじゃ満足しないだろうって思って居たんだよ」
「ああそうだよ 女房に色々させて居るだけじゃって 俺も色々したいしされたいしでそう成ってしまったんだよ」「公園とか飲み屋で知り合った奴とだな」
「飲み屋での奴は女房目当てだから公園で知り合った奴とだよ」「ヤバイ奴も居るんだろう ホモさんとかも」「そりゃ居るよ ホモさんの方が遊べるからさあ」
「アナルに入れて貰ったり入れたりなんだ」「そうだよ 女房に入れてアナルに入れて貰ったり 逆だったりだよ」その時です、奥さんが起きて精子臭い息で
「貴方そんな事まで〇さんに言わなくても」っと言いました、「聞くから言っただけだよ」「〇さんには内緒でって言って居たのに」っと困惑した顔でした

危惧していた通りでした、飲み屋の〇ちゃんは安心できる相手だから遊んで居ましたが、ホモさんは発展って言ってきっかけさえ有れば交わると聞いていました
毛虱の一件から性病への警戒心で腰の軽い奴とは性交を避けていたのですが、〇中さんは頓着なく遊び相手を探しては嵌め合って居たのっです
嫌気がさしてしまいました、大丈夫だろうか?、何か症状が出たら病院に行かなければダメだな、っと思ったのです、〇中さんとは終わりにしよう、っとです

「ねえ やたらな奴と遊ぶと病気が怖いよ 相手を選ばなくちゃ」っと言うと「そう言われると身も蓋もないけど」「ヤバイって 止めときなよ」
「〇ちゃんとは月一位しか会えないし体が欲しく成っちゃうんだよ こいつだって喜んでいるし」「遊びたいのは解るけど じゃあ俺とは終わりだね」
「良いじゃないか 〇ちゃんだって楽しんで居るでしょう 〇ちゃんのが俺もこいつも欲しいし」「俺は嫌だよ 病気が怖いんだ 〇中さんとはお終いにするよ」

と、で、身支度を整えて、帰りの車の中でも反省の弁と説得が有りましたが終焉と成ったのです、小一年のお付き合いが終わったのです
やはり経過が解るようにすると長くなってしまいますね〜


[167] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/11/20 (月) 12:39 ID:DustFcUA No.187054
よしさん、こんにちは。
とうとう〇中さんとの別れの時が来てしまいましたね。
残念ですが、病気は気を付けなければいけませんので、仕方ない事ですね。
感染症には十分注意しないと大変ですから。
今後、新たな出会いはおきるのでしょうか?
続編に期待です。


[168] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/11/27 (月) 15:55 ID:.1fvPsJc No.187200
〇中さんとはお別れしたのですが後悔は有りませんでした、何より人妻さんとのお付き合いが順当?に進んで居たから女には不自由していません
週に2回の逢引は続いていて、車の中とか連込み旅館とかで肌を合わせ、女陰に愚息を突っ込んで思う存分楽しんで居たのです

それと先生との事も有りましたから次の展開をどう持って行くかの思案をあれこれしていました、なんせ協力業者の奥さんで習い事の先生です
それこそバレたら大変な事に成るので慎重に次の機会を伺っていました、車の中でのチョンの間の性交ではなく、ゆっくりと遊びたい気持ちでした
美人で好みの小柄なスタイルの良いお体をたっぷり味わいたいと思っていたのです、がお稽古場ではおくびにも出せない事です

その機会がやっと来たのがあの事が有ってから1か月ほどしてでした、仕事がてらに訪ねると生憎って言うか丁度って言うか、仕事場には誰もいない
声を掛けたら先生がニヤっと笑って「皆は現場に行っている」との事で「上がって下さい」とです、遠慮なく2階に上がります
「この前はどうも」って、で「二人きりに成れなくてあのままでしたね〜」「先生に恐れ多い事をしてしまって」「恐れ多いなんて 楽しかったのよ」
「怒ってはいないんですよね」「怒ってなんて 楽しかったのに」「楽しませて貰って お稽古の時先生のお顔がまともに見られませんでしたよ」
「私もよ あの時の事思い出してしまって」「思い出して・・・後悔してるんですか?」「後悔なんてしていないわよ 楽しかったんだもの 貴方は?」
「何か慌しい感じで もっとゆっくり過ごしたかったって思っていましたよ」「私もなのよ それでネ 今度は〇川って言う料理屋さんにって思ってネ」
〇川って料理屋は次の間付きの店で、逢引に使われていると聞いていた所です、そこへのお誘いって事は、ですよ、あちらからのお誘いです
「あそこの噂は聞いていますが 同伴して頂けるのですか」「勿論 今度一緒に行きましょうよ」「二人だけの秘密でネ」「密会って事ですよネ」
って事で、「現場が続くみたいなので〇〇さんの都合さえ付けば何時でも良いのよ 明日だって」「明日は 2,3日後なら何とか都合をつけますが」
「良いわよ 連絡を待っていますよ」て事で架電の約束をした次第、心ワクワクウキウキの帰り道でした

現場の調整をして、空ける都合をつけて、あくる日に架電し「明日体を開けたからお会いしたい」っと言うと「当方の駅まで来る」との返事でした
女房殿に「駐車場の都合で乗用車で仕事に出掛ける」と言って家を出て、時間をつぶして待ち合わせの駅に9時半に行くと先生は待っていました
手早く乗せて「どうしましょ 食事の時間には早いけど」っと言うと「一休みしてからお食事って事でも良いのじゃあない」との事です
先生はご利用経験者なんだ、っと解った次第、誰とだろう?、弟子仲間じゃない事は確かだし、と思いを馳せて色々勘繰りした次第
いずれにしても不倫しているのは確かである意味一安心、罪悪感も吹っ飛んで小柄でスタイルの良いお体を存分に楽しもうっと思いました
程なく〇川に到着して受付で、取あえずのビールとつまみを頼んで部屋に行きました、8畳の部屋に次の間6畳で布団が敷いて有ります
部屋には冷蔵庫も有り、トイレの横に洗面所、その裏に大き目な風呂場も有って、食事に誘って連込んで事に及び易い作りに成っています

「良い作りですね〜」っと言うと「商談とかにも使える様に成っているのよ」「商談で次の間付きですかね〜」「商談が纏ったら ネ」っとニヤっとです
間もなく注文品が届いて中居が「何か有れば受付に電話してください」っと言って出て行きました
「取あえず飲みますか」「そうネ 飲んで落ち着きましょうよ」で乾杯、「先生はここに慣れて居るの?」「慣れてなんか無いわよ 知って居ただけよ」
「どなたさんと来たのかな〜 気に成るな〜」「そんな事は詮索しないでよ 貴方こそ随分とお遊びしているんでしょう」「いえ遊んでなんかいませんよ」
「嘘言って 止めた〇〇さんとか〇◇さんとか」「知りませんよ お遊びでお付き合い出来る方では無いでしょう」「〇〇さんからは聞いていたのよ」
「そうなの ヤバイな〜」「上手に遊んだつもりでしょうが聞こえて来ちゃったわよ」てな話で肩に手を掛けて抱き寄せました
「年増女がお好みなのネ だから私も抱いたのでしょう」「先生は別格ですよ お奇麗でスタイルも良いし 私の憧れだったんですよ」
と言って唇を合わして舌を差し込むと舌で答えます、小さ目な乳房を揉むと息が荒く成り抱き着いてきます、「向こうに行きましょう」っとです

次の間に行くと当たり前の様に衣服を脱ぎ、下着姿に成って布団に入りました、抱き合って唇を重ね舌を絡め合い体を弄ります
乳房を揉んでウエストに手を廻し腰を抱きます、パンテェの上から丘を撫ぜて割れ目を揉み解す様に弄ります、先生の荒い可愛い息使いが堪りません
先生の手が求める様に動いて愚息を握ります、柔らかい指が愚息を上下に扱きます、「脱ごう」っと言うと座って恥ずかしそうにスリップを脱ぎます
私がブラジャーを外して横に寝かせてパンティを脱がします、小判型の可愛い陰毛が現れます、私も素っ裸に成って先生の股間に顔を埋めました
指と舌先で小さなクリを、先生も愚息を握りお口が亀頭を包み舌で舐めます、小さなお穴に指を入れて弄りながらクリを吸い、舌で転がします
先生のお口も上下に動いて愚息を味わっています、69でお互いに存分に陰部を味わい、気持ち良くして喜ばせ合いました
そろそろ嵌めようと上体を起こして転がって、脚の間に入ります、愚息を持って亀頭で割れ目を擦り、小さなお穴に宛がいグイっと差し込みます
「アァァァ」っと呻いて両手が私を求めるので抱き着きます、さっき迄陰部を舐め有った唇を合わせて舌を絡めるのと同時に腰をグイ グイっとです
「アァァ アァァ アァァ」っと歓びの声が続きます、愚息はヌルヌルのお穴を突いて、捏ねて、抜き差しを繰り返します
抱き着く先生の手に力が入ります、「アァァイイわ 気持ち良いわ 堪らない 堪らない アァァ アァァ イイ イイ」っと可愛い声が私を喜ばせます
首筋から顎へ、耳穴にと舌先を遊ばせると奇麗なお顔を歪めて喘ぎ声を出し続けます「気持ち良いよ 先生のお〇こ気持ち良いよ」っとグイ グイっとです
「アタシも アタシも良いの 気持ち良いの アァァ アァァ おマンコ良いの 気持ち良いの アァァイイ アァァイイ」ただの助平女に成った先生です
やがて愚息も限度に達してきます、「アァイイ イイ 気持ちイイ」「アァァイイ イイ イイ イイ」「逝きそう 逝きそう」「アタシも アタシも」
っと脚を腰に絡めて来ました、「アァァ イク イク イクイクイク」っとグイグイ突っ込みました、「アァァァ アァァァイイ イイ イイ 気持ちイイ」
を聞きながらドクドクドクっと精子を射出しました、先生も絡ませた脚を震わせながら腰を押し付け「イイ イイ イイ 気持ちイイ〜」っと逝ったのです

心地良い気怠さの中で息を整えてしていました、「〇〇さんって凄いのね この前も感じちゃったんだけど 今も感じちゃった」っとです
「気持ち良かったの? そう言って貰うと嬉しいよ」「気持ち良かった 貴方の大きいもの 大きいのでされると体の奥まで感じちゃうのよ」
「先生は小柄だから余計そう感じるんだろうな〜」「これで〇〇さんも気持ちよく成っていたんだって焼ける でも〇〇さんが可哀そう 貴方に振られて」
「じゃあ又抱いてやるかい?」「ダメ もうダメよ これからは私によ 浮気は私とだけにして頂戴」「そうするからこれからも抱かせて貰うよ」
「フフフ 良いわよ いつでも」「でも旦那には悪い事しちゃって 絶対内緒にしてネ」「内緒よ でなければ大変な事に成るから 揉めるのは嫌だもん」
乗ったままでの会話でした、降りてテッシュを女陰に宛がい愚息も拭こうとすると「私が」っと言って生立ちの愚息を持ってお口にシュポっとです
未だ淫水で濡れている愚息をお口に含んで舐めてくれます、前もそうだったな〜っと、立たせて又乗って来るのかな〜っと思ったのです
奇麗なお顔が唇を尖がらして竿を含み、亀頭を丹念に舐め終えて、ニヤっと笑い「大きい 大きいのって美味しい」「前もしてくれたよネ そしてだよネ」
「あの時は又が無いのかって思ったの 1回だけじゃ嫌だったの」「だから乗って来たんだね」「そうよ こんなに大きいのって初めてだったから」
「旦那のはどうなの?」「可愛い物よ 嵌めてもジョボ ジョボって感じでネ 勝手に逝っちゃうから楽なのよ」「そうなんだ まあどうでもいい事だけど」
てな話から「お昼を頼みましょう」っとです、「そうしよう 服を着なくちゃ」「大丈夫よ ドアを開けておけば置いて行くから」っとです
やはりここは来慣れているんだ、っと解りました、鰻重を頼んで、誰とここに来ていたか聞き出そうとしましたが口が堅かった
食事を終わらせ一休みのお話ごっこ、助平相手をお互いに探ったり探られたりから聞いた話や噂話もで、誰でも助平で好き者だとの結論に達した次第

この後の2回戦は続きとさせて貰います


[169] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ヒロシ :2023/11/29 (水) 17:00 ID:3oZ7utxg No.187243
よしさん今日は、この場所では初めまして、ですね?
よしさんのスレを読ませて貰いましたが、かなり長期間へ渡ってのお話で読み応えが有りました
言って見れば人の生涯の生き様と言えるよしさんの生き様を、詳しく語られている事に感服しました、
人の生まれ育ち、環境、性格等と、他人との出会い、しがらみ等‥、千差万別と言いますが、読ませて貰い、いかに私との違いが有るかと
考えましたが、一つ一つ上げて見ればお互い、それ程奇異な生き方をした訳ではないとさえ言えるかと思いました
よしさんが小学生時代、おじいちゃん子でチンコをまさぐられて過ごしたと言う事も、時代も環境も考えたら
それ程特異な事では無かったでしょう、そして小学生の頃に男女の事、勃起する事等など教えられ知っていた、と言う事も
あの時代なら何にも不思議な事では無かったんだと思います、小学生で性交までしていた話も良く聞きますから、

ああ、それとよしさんと私は4歳位離れていて、よしさんがお兄さんで戦後生まれの私が弟になるんですね、
私が育った子供時代、戦地から帰り、職も無かった父は様々な仕事をし家にいない事が普通でした
おばあちゃん子で育ち祖母と一緒に布団で寝ていましたが、勿論Hな事など全く有りませんでした
それと小学校も指定の地区と違う学校へ行かされ、近所の子と遊ぶ機会が無く通学のバスの中で大学生に色々教わっていましたが
Hな事は全く知らずに、中学で悪ガキ等に性交の事やそうやって子供が生まれる等と言う事を聞かされ
自分の父母がそんな汚らわしい事など絶対にする筈がないと言って反発していたらエロ写真を見せられズボンとパンツを脱がされて、
何人もに掴まれ、チンポの皮を剥かれて扱かれて生まれて初めての射精を味あわされて、センズリを教えられ
自慰を知った猿になってしまったのです?

そんな訳で遅ればせながら性に興味を持った私が、後れをとり返そうとばかり積極的になったんですが、

よしさんでも知れてしまうととんでもない事が起きると言われる事が有るように
私の投稿にも、知られると何処の誰って言うのが判ってしまう事が有るんです、
事の根幹に及ぶ事なのでそこは全く分からないように書いています、そんな訳でよしさんの1ページ目のメールへ送ろうとしましたが
もう閉じられたのか開きませんでした?私もですが歳を取って入退院も度重なる様で
もうメールは止められたのでしょうか、冥土の旅の一里塚、目的地も見えて来た様な昨今
寂しい話ですが、内輪話ももう出来ないのでしょうね。


[170] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/02 (土) 14:13 ID:tJ.iEVGk No.187312
ヒロシさん、試しにメールを打っていたら大丈夫でしたよ

自慰を知った猿って、ある有名人?が大昔デパートの販売所に展示?されていた猿に千擦りを教えたら扱き続けたって
あくる日に行くと猿は居なかった、片付けてしまった、との事です

ついでにやはりある有名人?の週刊誌の対談で女陰がもっと知りたくて細目のコップを入れて見たとか
それを読んで私もして見たのですが、あのグジュグジョを見たら少しの間立たなく成ってしまった

まあ蛇足でした


[171] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/08 (金) 12:50 ID:xRJ.SOfU No.187543
続きです
バスローブを纏って寝転んでの一休みですからふざけ合って体を触り合い、小さ目の乳房を揉んだり、陰部を弄り合って遊びました
「あそこにキスして貰ってうれしかったの 貴方がそこまでの気持ちで居てくれるって思って嬉しかったわ」っと言いました
舐めるじゃあなくキスと言ったのが先生の人柄と育ちを表していると思いました、「女」じゃあ無くて「女性」でした、大事に扱おうっとです
「前の時に先生が「尺八」してくれたかそのお礼でしたんですよ あの時舐め合えば良かったんですが車の中じゃあ出来ませんから」っとです
私もしゃぶるっては言わないで尺八っと言いました、歳の行った方には古典的な言い方の方が良いだろうっと思ったのです
前は一発終わって直ぐに愚息をしゃぶって立てて、上に乗ってしがみ付いて腰を振って逝く好き者でもしゃぶるって言葉は馴染みが無いみたいです
母親に近い歳ながら若々しい肌の美人ですから、仕込めば露出性交も3Pも、性交相手交換だって楽しめる様に成るだろうな〜っとも思いました
お話ごっこで聞いた「子供の頃は女郎さんと遊んで貰っていたの」って事もそんな気持ちにさせたのでした、大事に扱うより淫乱に仕込むかっとです

女陰を弄りながら「ここにキスされるのが好きなの?」っと聞くと「そりゃめったにして貰え無いから」「おチンチンはしゃぶるでしょう」
「家のが酔っ払って時々させるけど」「旦那のだけじゃないでしょう 大先生のもしゃぶったんじゃないの」「随分前にはね 今はしないわ」
っと言って愚息を扱く手に力が入り、キスを求めて来たのです、舌を絡め合い、吸って吸われての濃厚なキスです、息も荒くなります
首筋から乳首を舐めると「アァァ アァァ」っと歓喜の呻きです、乳房を揉みながら耳の穴を舐めると軟体動物みたいに呻きます
「アァァァそんなにされると私 私」っとクネクネと動いて抱き着いて来て、「私だけじゃ」っと言って私の下腹部に唇を這わせて愚息を握りました
そして愚息を舐めて含んだのです、私は先生の腰を引いて69の形に成って、女陰を弄りながら薄らと精子の匂いがするクリを舐めたのです
先生は頭を動かせてジョボ ジュボっと愚息を味わっています、私は先生の上に乗り脚をガパっと開かせてクリを舐めながら女陰を弄ります
クリを舐めながら唾でお穴を洗い流す様に女陰を弄り、指をズボズボと突っ込みます、お穴からは愛液が流れだして尻の合わせ目を濡らしています
お互いにむさぶる様に、気持ち良くさせ様と舐め合います、やがて泣くような声で「アァァもうダメ もうダメ入れて 入れて」っとです
私は承知っと先生の脚の間に入り、いきり立った愚息を、亀頭をお穴に宛がいグイっと突っ込みました、「アァァァァ アァァァァ」っと呻きます
可愛い小判型の陰毛の下のピンクのクリ、割れ目の下のお穴に愚息がズボっと入って居ます、少し引くと愛液でビジョビジョの竿が光っています
伏せて抱き着くと先生もです、抱き合い、舌を絡め合い腰をグイグイ使います、グジョ グジョっと音を出す様に愚息を強く抜き差しします
「アァァァ アァァァ」っとキス処ではなく顔を歪めて喘ぎ声を響かせます、女を男根で支配する醍醐味です、男根を突っ込まれて歓喜する女です
荒い「ハァ ハァ」の息と「アァァァ アァァァ」の歓喜の声の合唱です、女陰と男根に神経を集中させ、もっと、もっと気持ち良く、と頑張ります
先生が「アァァイイ イイ イイ イイ」っと叫びます、そうか、良いのか 気持ち良いのか、俺の金玉は気持ちいだろうっとグイグイ、ズボズボです
頑張った甲斐が有って、愚息が限度に達します、「アァァ気持ち良い 気持ち良い」「私も良いの 気持ち良いの」「逝きそう 逝きそうだよ」
「逝って 逝って」「アァァイイ イイ イイ」「あたしも あたしも」「アァイク イクイクイク」「アァァァイイ イイ イイ アァァァ」
ドクドクドクっと2発目の精子をお穴の奥深くに発射、放出した次第、「アァァァァ アァァァァ」との歓喜の声を聴きながらでした

暫くは2人共顔を歪めて見つめ合い「ハァー ハァー」っと荒い息をしていました、息が落ち着いて「気持ち良かったよ」「私もとっても良かった」
「先生のお〇こと俺のって相性が良い見たいだネ〜」「先生はもう止めて 〇子って呼んでよ こう成ったんだから」「〇子か 呼びにくいな〜」
「他人行儀な言葉じゃ寂しい 二人の時は呼び捨てにして頂戴」「解りました 〇子さん」「さんも要らないのよ 〇子で良いのよ」「ハイ 〇子」
てな会話から体を離してテッシュを取って見ると〇子のお尻の下のシーツが随分濡れている、「あ こんなに濡れている」っと言うと起き上がり
「まー 恥ずかしい」っとニヤっと笑います、「おつゆが多いんだね」「あんなに感じちゃったからかしら」「ビジョビジョだよ 凄いな〜」
「恥ずかしいからそんな事は言わないで」「まあ気持ち良く成ってくれた印だね」「さっきより感じちゃって とても気持ち良かったからかしら」
「かもネ 〇子とも4回目だから俺のに馴染んで気持ち良く逝く様に成ったのかな〜」「深く感じる様に成ったのよ」「深くって 浅くも感じるの」
「そうよ 何回も何回もネ」「そうなの 何回位?」「5、6回かな〜」「イイ イイ イイって言った時?」「そう 恥ずかしい」
「恥ずかしくは無いよ 嬉しい話だよ」「淫らな女だと思う?」「そんな事は無いよ」「男の人と違って女は最後だけじゃなくて何回も良く成るのよ」
先生は逝き易い体なんだと解りました、感じやすい好き者を更に仕込む楽しみが、女陰から愛液、淫水、お汁を垂らさせて虐める楽しみがです
事務員さんも何回か軽く逝ってからイクって感じでしたが、シーツをこんなに濡らす事は無かったのです、淫水が多いのです
先生は生立ちに成った愚息を愛おしそうに持って丹念にしゃぶって奇麗にしてくれました、先生を愚息の奴隷にした気分でした

「お風呂に入りあしょうよ あせもかいたし」っと言われて風呂場に行きかるくあせを流しました、均整のとれた身体と若々しい肌は綺麗でした
「この若々い肌は堪らないな〜 お毛の生え方だって奇麗だし」「そんな目で見られると恥ずかしく成るわ」「おばちゃん連中とは全く違うよ」失言
「おばちゃん達と遊んで来たからそう言う事を言うのね」「そう言う訳じゃないけど」「コレでおばちゃんを泣かせたのね」っと愚息を握ります
「泣かせたのじゃあなく喜ばせたんですよ」「憎い事言って 貴方のコレも喜んだのでしょう」「気持ち良く成って喜んだよ」「ハァー」っと言って
しゃがんで愚息を含みます、「ここじゃ落ち着かないから部屋に戻ろうよ」とバスローブを羽織って肩を抱き合って布団に行きました
愚息を扱いたり舐めたりしゃぶったりしながら「コレが女を喜ばせて悪さをしたのね 悪い子 悪い子」っと亀頭を扱いては舐めるのです
「良い子にキスしてやるよ」っと言って上に乗り69に成りました、クリを舐めながら女陰に2本指を突っ込んで抜き差し掻き回しします
女陰からはヌルヌルの淫水が指をつたわり手の甲を濡らすのです、そして「アァ気持ち良い 気持ち良い 又欲しく成っちゃう 欲しい」っとです
毎度正常位じゃっと〇子を裏返して腰を持って後ろから挿入しました、クイ クイっと腰を使うと「アァァイイ アァァイイ 気持ちい」っとです
奥まで突っ込んだ時に亀頭にコリっとする物を感じました、子宮に当ったのです、グイ グイっと突っ込むとコリ コリっと当たります
「アァァァ奥まで入ってる 奥を触ってる」っと声を震わせて可愛い腰をクネクネ動かします、「こんなの初めて こんなの初めて アァ アァ アァ」
「初めてか ここをクリクリされるのは初めてなのか」っと腰を押し付けてクイクイと腰を振ります、亀頭がコリっとしたのの周りを廻ります
前にも子宮に当って遊んだのを思い出しながらの行為です、「アァァァァ アァァァァ 気持ちい 気持ち良い」っと腰を動かしています
が、私は刺激には成りますがあまり気持ち良くは無いのです、面白いだけなのです、もう良いかって抜き差しに変えてグイグイっと突っ込みます
「アァァァイイ イイ イイ 気持ち良い」を聞きながらグイグイ ヅボヅボっと突っ込むと時々亀頭がクリっとしたのにも触ります
「アァァイイ アァァイイ イイ イイ イイ」っと何回も軽く逝っている様子です、3発目で中々快感が極まらない私はグイグイと続けます
やがて〇こは両手と顔を布団に伏せて、「アァァァァ アァァァァ」っと呻きながら膝立した腰を震わして呻きだしました
ヌルヌルのお穴に突っ込んだ愚息を何とかしようと細い腰を両手で持って、ズボズボ懸命に腰を使ってやっと快感が込み上げて来ました
「気持ち良く成って来たよ イクよ 良いか」「アァ逝って 逝って アァ アァ アァ」「イクよ イクよ イク イク イクイクイク」
やっとです、お穴の奥にドクドクドクっとです、「アァァァ アァァァ」っとです、くたびれた次第、義務を果たした心持でした

グテっとして一休み、の後の会話で、「あんなに感じたの初めてなの 可笑しく成っちゃうって思ったの」「可笑しくって?」
「体がフワーっと飛んじゃう様な 壊れちゃう様な感じで」「良く解らないけど逝ったって事でしょう」「そうなんだけど あんなの初めてだった」
「まあ気持ち良かったって事なんだな〜」「逝ったって思ってそれからだったの」「逝きっぱなしって事?」「そう 体がフニャフニャに成ったの」
「俺の金〇がそうさせたんだな〜」「後家殺しって言うけど 熟女殺しね」って「どういう意味?」「甘いも酸いも知った後家さんが逝くって事」だと
熟女同士のエロ話に出るらしい、使えるかもって思いました、「離れられなくな成ってしまう」とか「私と奥さん以外の女としたダメ」とか
そんなこんなの話をして店を出て、次も成り行きでって事で、駅まで送った次第、さすがにその夜は女房殿を抱けなかったのです。


[172] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ぎい :2023/12/21 (木) 21:40 ID:dG4/jlyo No.187810
続き楽しみなので上げておきます

[173] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/28 (木) 13:38 ID:Mi3I.gZI No.187947
先生との事は内緒中の内緒事です、次の逢引は有る意味成り行き任せに成ります、当然お稽古では弟子として振る舞い先生もそうです
が頭の中では抱いた時のしなやかな体と気持ちよさそうな顔が浮かんでしまいます、先生も多分私の愚息を思いながらのお稽古だと思います
急ぐ事は無いのです、女房殿も他人妻さんも居る身です、何より慎重さが必要です、ご亭主とは懇意の仲ですし仕事の付き合いも有るのですから
悪いとは思いながらもあの店で過ごした遊び事を思い出してはニンマリしたり、次はどんな事をしようか、どう仕込もうか、とか思いを廻らすのでした
〇中さんとのお遊びはあちら任せでしたから私主導でのお遊びにしたいっと思って居ました、事務員さんの時の様に進めたいっとも思いました

人妻さんとも相変わらずの逢引をしていました、生い立ちやら田舎の色々とか、通信教育で高校教育を受けた話等聞くと頑張り屋だな〜っとです
彼女は長女で近くに弟が居て、女と同棲をしているとか、田舎には弟2人と末に妹が居る事、区内に叔父も居て木材会社をやって居る事等色々聞きました
「顔を見るだけでも」っとせがまれ、帰路で通る所に夕方6時半頃に待っているので逢いました、ですから逢う頻度が多く成ってしまいます
2回に一度位は子供を連れてきていて、明日の仕事の準備の為の残業のドライブも一緒で、時々夕食代わりに飲み屋とか焼き肉屋にも行ったりしました
ので亭主にバレない様に人妻さんの同僚のあだ名で私を呼ばせていました、そんな訳で子供も私に馴染んで疑似親子みたいな雰囲気に成りました
男根と女陰の相性の良さだけじゃ無く、そんなこんなも相まって情も湧いてしまい、歳を取ってからでも所帯を持ちたいっとも思う様にも成りました
そんな話もする様に成って、日頃の感謝の意味も含めて宝石店に連れて行き、私の心の表れとして誕生石の指輪をプレゼントしたのです
そんな事は初めてだった見たいで人妻さんは驚くのと喜んだのとでした、がある意味これが後で不味い結果を起こすのです

人妻さんのお友達の彼氏と4人で週末に飲み歩く事もしていました、が彼氏は妻帯者ですので前の彼氏の時みたいなお遊びは出来ませんでした
噂や人気で良い店だと聞くと見聞を広める意味でも飲み歩きました、クラブに人気歌手が来るとか、美味い料理が出る店だとか聞くと行きました
お釜クラブに飲みに行った時、大柄ながら着物をピシっと着込んだママがショウタイムでパンツ姿に成り、ムキムキの肉体で踊ったのに驚きました
最後はスッポンポンに成って立派な男根を振って踊るのを見ての帰り道に彼氏と私で男根を出して振りながら騒いで歩いたりもしました

大踏切の傍のお釜バーでは私と歌の趣向が合うママと仲良く成り、通いました、ママが目で口説く様な素振りを見せましたがそれには乗りませんでした
ママはドレスに金髪のかつらを付けていますが、竹を割った様な性格で女性客も多かったのです、勿論ママ(の性的もてなし)目当ての男らもです
ピアノも置いてある位ですからそれなりの上品な客も混在していて面白かったのです、が、最後に残るのはママが気に入ったママ目当ての男客でした

所で、仕事の帰路に車での露出も相変わらずしていました、馴染みの所とは違う場所でもしていました、感で良さそうな所を見つけてはして居たのです
覗きの帰り道の深夜に露出場所に目を付けていた農業学校の農園の側道に車に停めて様子を見ているとバス通りの歩道を来る女性の姿が見えました
車から出て塀を乗り越えて農園に入り、バス通り側のフェンスの傍の何やらの構築物に寄り掛り、愚息を出して扱いて女性を待ったのです
女性が3m位の所に来た時に私に気が付きました、そして警戒するようにゆっくり近付いて来ました、深夜にフェンスを挟んで男根を扱く姿を見せました
ドキドキしながら女性を見ながら扱きました、女性は愚息を凝視して通り過ぎました、見てくれた、っとある意味ホットした時、戻って来たのです
そして「バカ見たい」っとです、「バカじゃなくて変態なんです 見て貰うと嬉しいのです」っとです、同年代のその女性は私の顔と愚息を交互に見ます
「そんな事しているとおまわりさんを呼ぶよ」「ハイ そしたら逃げますから」「そんな事して気持ち良いの?」「見て貰うと気持ち良いのです」
「見られて気持ち良いなんてバカみたい」っと言いながらも顔と愚息を交互に見ます、「触って貰えたらもっと気持ち良く成るんです ダメですか」
「バーか」「貴女だって戻って見に来てくれたじゃないですか 見たかったんでしょう」「変な奴がいるって 顔を見に来たのよ」「そうなんですか」
「そうよ こんな夜中に」「夜中だからしているんです 昼間はできませんから」「変な奴 変態なんだ」「変態です だから見て貰うと気持ちいんです」
私はフェンスの傍に行きました、女性は少し離れます、「ネーもっと見て」っと愚息を金網の目からニョキっと出しました、いけるっと思ったからです
「まあ」っと愚息を凝視します、「触って 触って」「バ〜か」「良いじゃん 触るくらい良いじゃん」女性が迷って居るのが解りました、凝視してます
「お願い触って 触って」女性の手がおずおずと前に出て来て、指で摘まんでくれました、私の息は荒く成っていました、「ハァ ハァ 気持ち良い」
「バカみたい 本当に変態みたい」「バカなの 変態なの そうされると気持ちい良いの もっと触って 握って」手が愚息の竿を柔らかく握ります
「ハァ ハァ 気持ち良い 気持ち良い」女性の息も荒く成っています、「動かして 手を動かして」っと言うとゆっくり前後に動かしてくれます
「アァ気持ち良い 気持ち良い」女性は下を向いて愚息を見ながら息を荒くしています、「ハァ ハァ もっと もっと強く握って もっと強く扱いて」
握る手に力が入り扱きます、「アァー嫌だ 嫌だ」っと言いながら扱くのです、女性は愚息を扱きながら横向きに成り、後ろ向きに成ってゆきます
私の左前のフェンスに寄り掛り扱き続けます、荒い息をしている横顔を見ながら扱かれて気持ち良い愚息に神経を集中します、興奮して逝きそうにです
私の好きな強く握ってグイグイ扱く感覚に「気持ち良い 気持ち良い 逝きそう 逝きそう」っと言うと「ハァ ハァ 逝きな 出しちゃえ 出しちゃえ」
っとグイグイ扱きます、「アァイイ イイ イイ イイ イク イク イクイクイク」っと、ピュ ピュ ピュ ピュっと射精しちゃいました
「アァァァ気持ちい 気持ちい」っとです、女性の手は竿を握りながら震えていました、「ハァ ハァ ハァ 気持ち良かった 気持ち良かった」
女性は無言です、が興奮している様子、フェンスに寄り掛りぐったりしていました、「有難う 気持ち良かったよ」「そう それは良かったわね」
「俺だけ良く成っつちゃってゴメンね」「あたしも興奮しちゃったよ こんなバカのを手伝って」「フェンスが無かったら気持ち良くさせてあげたのに」
「バカ言ってるんじゃ無いよ フェンスが有るからしてあげたんだよ」「そうなんだ まあ有難う おを金払う?」「お金なんて要らない もう帰る」
「又逢いたいな〜 いつも今頃通るの?」「今日は飲み会の帰りなのよ 酔っていたからこんなバカな事しちゃって 私も馬鹿みたい」「お互い様だよね」
「アァ嫌だ嫌だ 帰る」っと女性は帰って行きました、てな事が有ってから週末の同じ頃に何回かそこに行きましたが、2度と会えませんでした

そんな事も有ったのです、助平アンテナを張って探して歩けば巡り合うのです、前にも色々書きましたがそんな拾い物は結構有ったのです
そんなこんなでの改めての告白です
私は仕事中とか何かに集中している時とかでなければ助平心が湧いてしまったのです、何かでムラムラすると自慰で射精します、日に3回の時もでした
女房や女が居ても自慰の気持ち良さは止められませんでした、女を抱いても逝かない時が有って、事務員さんに「接して漏らさずなの」って言われた事も
思い出して書いているのは女陰に放出する事ばかりですが、中折れした後に自慰で逝く事も有りました、思えば幼少の頃の、祖父の悪戯のせいかもです
今思えば若い時に女体でしか逝かない様に我慢、精進、慣らしておけば、後に書く様な事に成らなかったんじゃ無いかっと後悔しています。


[174] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/09 (火) 16:18 ID:EY1Ihvj2 No.188243
家庭の話に成ります、女房殿は長男(私には次男)っと長女(私には次女)も出来てそれ成りに落ち着いた生活を送って居ました
覗き趣味の事は理解?してくれて居ましたし事務員さんとの浮気も公認でしたが露出趣味とか他の女と遊んだ話はしませんでした
帰宅時間が不規則なのは仕事がらだと疑わなかったのです、覗きに行けば深夜に帰宅は当たり前で色々なお遊びには好都合でした
ですから月一位は週末の夜に子供を寝かせてから労りの気持ちも有って二人で飲み屋とかスナックに行く様にも成っていました
ある時、所要が有って、女房殿を馴染みに成っていた近くのスナックに先に行かせ、私は1時間位後に行ったのです、看板は消灯して居ました

入ると女房殿の姿は無く、ママが気まずそうな顔をして「今しがた別の店に行くっと言って出て行った」と、男の客と一緒だったとの事でした
ママさんは私の傍に座り頻りに謝って、私に済まない気持ちからか「憂さ晴らしに私と遊ばない?」っと手を私の腿に乗せて言うのです
ママさんの気落ちした様な顔つきから客の男とママさんは身体の関係が有って、男を寝取られる思いから私に言い寄って来たのだと思いました
そして「私の鳴き声って男をの人を喜ばせるって言われるのよ」っと誘うのです、女房殿は今頃男とまぐわってを知っての事だと解りました
ズボンの上から膝に置いた手が愚息を撫ぜながら「良いでしょう 私もムラムラしちゃっているんだから」っと覗き込む様に顔を寄せて来ました
そして唇を合わせたのです、ある意味やけくそに成っていた私は差し込まれた舌を吸い、絡め合いました、上手な舌使いに興奮してしまいました
ママさんの手がジッパーを下げ愚息を探り、堅く成っている愚息を引き出します、それを扱きながら「ハァァ 凄い こんなに大きい」っとです
「そうか しゃぶってくれるかい?」っと言うと背中を丸めて愚息を含みます、愚息が温かく包まれて、ジュボ ジュボっと唇が動きます
そして亀頭を舐め廻してから「2階に行こう」っとです、2階は女の一人暮らしらしく整っていました、抱き合い舌を絡めてベッドに倒れ込みました

衣服を脱がそうとすると自分からボタンを外し脱いで、スカートも脱いでブラとパンティ姿に成り、ニヤっと笑い痩せぎすの体を晒しました
私も着衣を脱いで下着も脱ぎました、素っ裸に成って立っている私の前にしゃがんで、愚息を持って扱きながらしゃぶる姿に優越感を感じました
ブラを外してベットに押し倒し、パンティも脱がせました、細い脚がクネクネと動のを見ながら濃い陰毛の下の割れ目を弄り指を女陰に突っ込みました
「アァァァ」っと泣く様な声を上げて抱き着いて来ました、開いた脚の間に入り、被さってキスをするとママさんは愚息を持って女陰に導きました
グイっと突っ込むと「アァァ アァァ」っと腰を振るのでグイグイっと腰を使いました、「アァァ アァァ」っと色っぽい鳴き声を上げ続けます
今頃女房殿も男根を突っ込まれて歓びの声を上げているんだ、っと思いながら怒りにも似た嫉妬心からズボズボと突っ込んでママさんを責めたのです
抱き着いて「アァ アァ アァ」っと鳴くママさんも、自分の男が女房殿の女陰に男根を突っ込んで、楽しんで楽しませて居るのを思いながらでしょう
私の尻に手を置き抜き差しに合わせて腰を動かして愚息を味わって居るのです、お互いの性交相手がまぐ合って居るのですから疑似交換を楽しむのです
やり狂うって感じでズボズボ、グイグイっと突っ込み、陰部を擦り合わせていると抱き着く腕に力が入り「アァイイ アァイイ」っと叫ぶのです
そして「アァイク イク イクイクイク」っとしがみ付きます、同時に女陰がドバっと淫水に濡れます、意外とサラサラの淫水が溢れ出た様です
「ハァ ハァ ハァ」っと息を整えている様子を見ながらグイ グイっと突っ込むと「アァ アァ イイ イイ 又イイ」っと腰を前後に振るのです
そして「又イク 又イク イク イクイクイク」っと抱き着いて来ました、淫水がドバっと濡れます、「ハァ ハァ ハァ」っと息も絶えだえです
見ると目が見開き光っています、最初の女房もそうでした、助平女の逝った顔です、この野郎っと思い、グサ グサと愚息を突っ込みます
「アァァァ アァァァ」っと鳴きながら女陰からは淫水が流れ続けます、俺も逝っちゃおうっとグイグイするのですが逝けません、緩いのです
「足を組んでよ」っと言いました、?ってっ顔に「足首を絡ませてよ」っと言って組ませました、そうすると腿が合わさって竿を締めるのです
最初の女房とのお遊びでやって居た事です、愚息は奥迄入りませんが竿が挟まれて手淫に近い快感を得られるのです、早く逝きたかったのです
腰をグイグイと動かして抜き差しをしました、「アァァァイイ イイ イイ」っと鳴くママさんも初めての感覚を楽しんで居る様でした
良い声で鳴くママさんを無視して愚息に神経を集中してグイグイと腰を動かしました、やがてって言うか、やっと愚息が快感に包まれて来ました
「イイの これもイイの」とを聞いて「アァ俺も良く成って来たよ イクよ」「アァ 逝って 逝って」「イクよ イクよ」っとグイグイっとです
そして「アァイイ イイ イイ イイ」「アァイイの イイの」「イクよ イクよ」「あたしも あたしも」「イク イクイクイク」っとです
ママさんの腿の下を持って開かせて、腰を落としてグイっと愚息を思いっ切り突っ込んで、ドクドクドクっと女陰の奥深くに放出したのです
女陰から淫水を流しながら「アァァァイイ イイ イイ イイ」っと突っ張る体を抑えてでした、重労働、疲れ果てた次第、義理マンの様でした

ママさんの上で「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息をしていました、ママさんは私の首に手を廻してやはり荒い息をしていました
私がゴロっと横に成るとママさんはテッシュを股間に充てがって、身体を丸めて愚息を握り、しゃぶって来ました、荒い鼻息が玉袋をくすぐりました
段々力が抜けて行った愚息は元迄お口の中に入って居ましたが舐め続けていました、今頃女房殿もそうして居るのかっと思いながらでした
「お強いのネ 私あんなに良く成ったのは初めてよ」っと言われ「そんな事は無いだろう 色々咥えこんで来たんだろう」「そんな嫌らしい事言って」
「女房と行った男もそんな仲なんだろう」「内緒にしたって奥さんに聞くでしょう そうよ」「男を取られた腹いせに俺を誘ったんだろう」
「そんな事は無いのよ 前から〇さんって気に成って居たのよ」「女房持ちなのにか」「奥さんが居たって男性には変らないでしょう だからよ」
「男なら誰でも良いんだよな〜 咥えこみたくてしょうがないんだろう」「一人身なんだから 良い人だと思うと誘ちゃうのよ」「淫乱女だな〜」
「淫乱なんて この商売をしてれば誘惑なんていつもの事 だから気に入った方とならそう成っちゃうのよ」そんな話をしながら帰ろうと思いました
「御免ネ 私が止めておけば良かったんだけど 御免」「あいつも水商売上がりだから ママちゃんみたいにイイ男と遣りたく成っちゃったんだろう」
「〇さんも私としてお相子にしたから 怒らないでネ」「俺も浮気を認めさせていたから大丈夫だよ」「じゃあ私ともこれからも大丈夫だよネ」
がそうしたらややこしい事に成るな〜っと思い「まあな〜」っとあやふやな返事をしました、そして私は深夜に店を出たのです
帰りながらあのママさんのスカスカな女陰では愚息が気持ち良く成らないな〜、兄妹弟子のあのおばちゃんと同じで痩せ過ぎはやはりダメだなっとです
布団に入り女房殿はチョンの間では無く、今頃も男に突っ込まれて歓んで居るのだっと、悶々と想像をして男根を扱きながら夜を送ったのです
朝方に帰る女房殿との話は次にします。


[175] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  英夫 :2024/01/13 (土) 12:18 ID:PiVrvG2M No.188356
よし様

2020年9月から3年以上にもおよぶ書き込み、
お疲れさまです。そしてありがとうございます

本サイト史に残るであろう名作、2週間以上かけて熟読させていただきました。
最近では段落毎に改行していただき読みやすくなりました。
(本当はもっと改行していただきたいのですがw)

さて小生、いま気になっているのが習い事の先生です。
よし様の母親に近い齢ながら、上品で綺麗、小柄でスタイルもいい。
さらに好き者…。まさにいい女を絵に描いたような存在です。

一体どんな女性なのでしょう。
有り触れた質問で恐縮なのですが、芸能人や文化人に似た人はいるのでしょうか。
先生の助平な振る舞いを、より実感しながら
愚息を握りしめ、扱きたいと思っております。
お時間があるときにでも教えていただければ幸いです。

寒さ厳しき折、よし様には体に留意しながらの
末永い投稿を期待しております。


[176] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/15 (月) 14:27 ID:ZQOjBL52 No.188447
英夫 さん、長い話をお読み頂き有難う御座います
先生はうりざね顔で幼少期?に見た婦人画報なんかの表紙を飾った美人主婦の絵の様なお顔で、スタイルも女学生見たいにスラっとした方です
綺麗なすっきりしたお顔は美人画に書かれる様な風体です、民謡を唄うお声も張りが有りますが鈴を鳴らすような綺麗なお声でした
その声での呻き、喘ぎ声は心地よく聞こえて抱き心地共々男を喜ばせてくれます、女陰も綺麗で可愛いくて、好き者とくりゃ堪りませんでしたよ
20年程後に成りますが、高齢に成った父母を引き取った頃、父母が先生ご夫婦との共通の友人の家で同席する事が何回も有りました
親父が「あのツルっとした肌の人は歳には見えないよな〜」っと言うのを聞いて、未だに若々しくて色っぽいんだっと感心した次第です、

さて続きです
若しかしたら女房殿は帰っているかと思いましたが居ませんでした、一発や二発の性交ならそろそろ帰って来ても良さそうなのにっと思いました
先ほどママさんの女陰に放出した愚息ですが、女房殿が今でも男とまぐわって居る姿を想像すると立ってしまい扱きました
ママさんの濃いデルタ型の陰毛じゃあなく、小判型の可愛い陰毛でお穴の具合も宜しい女陰に男は歓喜して色々として遊んでいるんだろう
嵌め狂って居るのだろうっと思ったのです、女房殿と初めの頃は私も一晩に2,3回は中逝きしましたが外での遊びをしてからは1回で終わりでした
だから女房殿も何回も求められて喜んで応じて居るに違いない、いやむしろ違う男根に夢中に成って嵌め狂って居るのかも知れないっと思いました
先生の様に逝った男根をしゃぶって立たせて乗り跨ぎ、腰を使って喜ばせて喜んで居るに違いない、可愛い女陰から淫水を流して居るんだろうっとです
そう思いながら愚息を弄り、扱きながら悶々と時間を過ごしたのです、事務員さんの所に泊まった夜には女房殿もそうだったのかと思いながらです

朝方に帰った女房殿が布団に潜り込んで来ました、夜中をどう過ごしたかを叱責しようと、思って居たのですが、取あえず止めました
それより遊んで来た女陰に、さっき迄男根が入って居た所に入れたい気持ちが強かったのです、体を求めても拒否されたら嫌だな〜とも思いました
私の浮気を認めてくれた女房殿です、女と遊んで帰ってからしゃぶらせたり嵌めて楽しんだりして居た事も思い、女房殿も同じ気持ちだろうっとです
遊んで来た余韻と私に済まないっと思う気持ちで添い寝して来たのだと思いました、余韻の残る女陰に愚息を入れて貰いたいのだとも思ったのです
精子の匂いはしませんでした、水商売上がりの女です、始末はちゃんとしたのだろう、が女陰の興奮は収まっていないのだろうっと思ったのです

添い寝する女房殿が何故か愛おしくも思えて抱き寄せました、甘える様に抱かれて来る股間を触ると嫌がらずに脚を開くので弄りました
ここにどんな男根が入って居たのかっと思いながら弄りました、薄らと性交の匂いがして、生で嵌めて中出ししたのだと思い興奮しました
女陰を見たいとも思いましたが、嵌めたかったのです、無言で乗りかかり嵌めると抱き着いて来ました、後追いの抜き差しをしてやろうっとです
さっき迄誰かの男根が嵌って居た女陰は愚息に染みる様な気持ち良さを感じさせてくれます、嫉妬と競争心とで激しく腰を使ったのです
ヌルヌルの膣に愚息を突っ込み、抜き差ししながら喘ぐ顔を見ると無性に可愛く見えてキスをしました、違う男の男根をしゃぶった舌に絡めました
絡めながらこの舌が亀頭を舐めたのだ、この口が男根をしゃぶったのだと思いました、事務員さんや社長の奥さん、〇中さんの奥さんでもした事です
潤んだ目で「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っといつもの台詞で歓びました、さっき迄違う男に言って居たのだろうっと思いました、水商売上がりの女です
女陰に男根が入って気持ち良く成れは出る言葉です、何十本もの男根を咥え込んで来た女陰です、男根を喜ばせる様には出来ている女陰です
この3年位は愚息だけしか嵌めなかった使い慣れたおマンコです、ヌルヌルの中を突いて擦って愚息が蕩ける様に気持ち良く成ってしまいました
「ハァ ハァ 気持ちイイ 気持ちイイよ」「アァ貴方 気持ちイイの 気持ちイイの」「この助平マンコ 助平マンコ気持ちイイか 気持ちイイか」
「アァ貴方 気持ちイイ 気持ちイイ」「ハァ ハァ 逝きそう イクよ イクよ」「アァァ逝って 逝って」「イク イク イクイクイク」っと
ドクドクドクっと、私にしがみ付いて「アァァ貴方嬉しい 嬉しい アァァァ」っとの歓喜の声を聴きながら女陰の奥深くに精子を放出したのでした

逝ってからは背中合わせで寝ました、ママさんから若い男だと聞いたけど、こんな時間までだから色々と体位を変えながら何発もやったんだろう
女房殿も久し振りの若い男根に夢中に成って舐めたりしゃぶったりもしたんだろう、どんな男根だっんだろう、どんな亀頭で竿の太さはどうだったろう
あの可愛い顔でしゃぶって居る姿も、嵌められて気持ち良さそうな顔で喘ぐ姿も、嵌めて抜き差しする男根と女陰も見たかったな〜っと覆いました
さんざん突っ込まれて、こね回されたおマンコに後追いで突っ込むのも何回もやったけど、女房殿と成ると格別に興奮するし気落ち良かったな〜
なんて思いながら疲れマラで立った愚息を弄りながらウトウトして寝入った次第、夢の中でも顔の解らない男が腰を振る姿を姿を見ていたのです

あくる日、「ママさんから男と出て行った」との話を聞いた事を言って問い詰めても、他のスナックに行って飲んで歌って居ただけだととぼけました
まあそれを良しとしたのです、私に女が(事務員さんの事)出来た時には認めてくれた女房殿ですからそれ位の嘘は認めようと思ったのです
それと布団に潜り込んで来て愚息で喜んだ事を思えばその男の男根に夢中に成る事は無いだろう、私には良い刺激に成った事だし、っとです
ですがあのスナックには私も女房殿も昨夜限りにしてお互いもう行かないって事で約束しました、私とママさんの事は内緒で後を引かない為にです
今迄って言うか、今もしている私のお遊びを思ったらそれ位が妥当な決着です、そして子供に手が掛からなく成ったら性癖の仲間にするか、ともです
露出性交を歓んだ事も有るから覗き仲間に見せちゃたり、3Pもスワッピングもしちゃおう、輪姦だって喜ぶかも知れない、っとも思ったのです
私が主導してのお楽しみで淫乱にさせるのは望む所です、元々はおさわりバーで人気で床上手な女です、これから先の私の性生活には持って来いです

てな事が有ってからですが、人妻さんとの逢う瀬で楽しんだ後、何気なく独り言で「給料日だから今日はしようがないな〜」っと言ったのです
そうか、普段は遣らせ無いでいるんだ、っと思ったのです、「どう云う意味?」っと聞くと言葉を濁しますのでそれ以上は問い詰められません
が私より若いご主人ですからイライラしちゃうんだろうな〜っと思ったのです、上手に振舞って居ても「実」が伴わない夫婦関係ってヤバイなっとです
お金を持って来た時以外は性交拒否じゃあまるでパンパン(古い言い方)だな〜、お気の毒なご主人だ、私とは週1,2回はしているのにっとです
旦那の後追いか、私の後追いで性交しているっと思って居た女陰はほとんど私用に成っていたなんて思っても居ない事でした
若しかって「浮気を疑られてないのか?」っと聞くと、「〇恵子さん(あの同僚)の所に行くって出掛けているでしょう だから大丈夫なのよ」っとです
「そうなの」「そうよ この前〇恵子さんが家に来た時 しょちゅう逢っている見たいだけどお前らレズか」って食って掛かったのよ」「へー」
「そうしたら〇恵子さんがニヤニヤしながら 〇子のあそこは美味しいからって言いながら口を拭いたので呆れて居たのよ 大丈夫だって」っとです
「子供も一緒で逢ってくれるでしょう だから上手く行ってるのよ レズを疑うなんてって〇恵子さんも笑って居たわよ」「まあそれなら良いけど」
一応危惧は解消したのです、塾のパートさんの半分以上は浮気相手が居る繁華街の職場ですから、臨機応変に上手くかばい合っている様子です

専業主婦の女房殿は隠れて浮気は出来ないっと思って居ましたがそれがどっこい、後々に成りますがおっとどっこいだったのです、それは後程にです
そして折角英夫さんに興味を持って頂いた先生との仲もダメに成るのです、次はその話に成ります。


[177] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  英夫 :2024/01/16 (火) 14:22 ID:n0yNoN1E No.188504
よし様

更新ありがとうございます。
なるほど「婦人画報」の表紙ですね、よくわかります。
気品があって、美しくて、でもどこか隠された淫靡な香りもする…。

次回はそんな先生とお別れするのですね。
いったいどんな物語が待っているのか…。

首を長くして、
投稿をお待ちしています。


[178] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2024/01/21 (日) 14:44 ID:fiIq9hiw No.188708
よしさん
本年もよろしくお願いいたします。
経験豊富なよしさんを見習い、昨年よりもスケベアンテナを
張り巡らせることが出来るようがんばります。
新たな展開期待しております。


[179] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/28 (日) 05:12 ID:Mi3I.gZI No.188903
英夫さんに御期待頂いた先生との事ですが、私は夢見た思いを創作して迄楽しい話を続けられないのです、それじゃ思い出話から脱線しちゃいます
ので、思い出すままにダメに成る話を書き続けるのです、この章が終ったら「2219文庫」で妄想を膨らませて色々書きたいと思って居ます
のぶさん、私こそ宜しくお願いします、新たな展開ばかりですがこの先もアンテナは働きますがそんなに多く多く無いのです、ハイ、

あんな事が有ってから女房殿は週2位で求めて来るように成りました、持ちろん歓んで応じます、愚息だって色んな女陰に入れて居るのですから
誰かが使った後に入れるって最初の女房の浮気発覚の時もそうです、浮気相手の方々とかだってお貸し頂いて居るのです
社長とは事務員さんと奥さんを共有して居たのです、〇中さんとは奥さんを共有したのです、誰かが入れた事に嫌悪感は有りません
今でも人妻さんもとも週1,2回は嵌めています、男根も女陰も一期一会じゃ無く、誰かの専用でも無く楽しむ為に使えば良いのです
先生ともアレコレしたいな〜って考えては妄想して愚息を扱いてしまうのです、あの美貌ですから見せるも良し、女陰を貸すのも良しです

仕事終わりに露出をして扱いて見せて逝くのとか、ムラムラと変な気持ちに成って扱いて逝くのとかを数えると日に2、3回は射精して居るのです
愚息を休ませる気は有りません、女共の要望は応えなければな成らないし、頭の中の助平心は止まないしです、そんな困った私なんです

お稽古に出かけた時に先生と熟女のお弟子さん達がワイワイ騒いでいるので「にぎやかですね〜」っと仲間に入るとご亭主が〇国に遊びに行ったとか
キー〇◇パーティーで遊んで帰ったご主人の下着を熱湯消毒したとかでワイワイ騒いでいたのです、「遊ぶのはしょうがないけど病気が怖くてね〜」
っと先生が私を見てニヤっと笑って言ったのです、その目の色っぽかった事、「亭主のアレも熱湯消毒しちゃえば良いのに」って大笑いです
「火傷して使い物に成らなくなちゃうわよ」っと他のお弟子さんが言うと「家じゃめったに使わないから良いのよ」「アラ そりゃ寂しいお話」
「寂しくなんて無いわよ お相手くらい不自由うしないわ」「そりゃ〇子先生ならいくらでも居るでしょうが 私達だとそうは行かないからね〜」
「不自由しないって 先生には居るんだ」「アラ嫌だ 仮にの話よ」「ごまかして ネエ〇さんだって〇子先生ならOKでしょう」っと火の粉がです
「恐れ多くて先生には手が出せませんね〜」「ここに居ない誰かさんが〇さんは危ないからって言っていたわよ」「そんな話は止めてお稽古でしょう」
で、お稽古に入り、無事に乗り切りましたが、その帰り際に先生の幼馴染のおばさん弟子が「あんたのは大きいって聞いたよ」っと小声で言いました
ドキっとして顔を見るとニヤっと笑ったのですした、これはヤバイっとです、とぼけ様が有りません、「ダメだよ そんな軽口を言っちゃまずいよ」
「口止めしたけりゃ飲みに行くのを付き合ってよ」、有無も言わさずにです、仕方が有りませんのでタクシーで橋の向こうの飲み屋に同道した次第

飲み屋では世間話しかせずにの帰り道で、「〇さんと良い事したのが嬉しくて私に話したのよ」「内緒事ですよ 先生も口が軽いんだな〜」
「私だから言ったのよ 幼馴染で安心して居るのよ」「いくら幼馴染でも」「あの人とは格別な格別な関係だから」「兎に角無い種にしてください」 
「交換条件をOKしてくれるなら良いのよ」「交換条件って?」「私にも〇さんのを味わわせてよ」「そう言う事?」「そう言う事です」って事です


不承不承ながらホテルに入った次第、緩んだ体に濃い剛毛の裸体を見ても起きない性欲に、愚息を扱いてしゃぶって「アァこれが欲しい」と奮闘努力
何とか立ったのを跨いで来て嵌めてたのです、ヌルっと女陰に入ると腰をクイ クイっと前後に振って「アァァ気持イイ これなのね〜」っとです
意外とお穴の具合は宜しくて愚息も元気に成り、下からも突き上げ突き上げて頑張ると可愛い声で「ウゥゥ ウゥゥ」と文字どうり呻き声を上げます
じゃあ早い所終わらせるかっと、体位を変えて組み伏せて、女陰に突っ込んでグイ グイと腰を使うと嬉しそうに抱き着いてきてキスを求めて来ます
舌を絡めて吸い、吸わせながら抜き差しを繰り返すと「ウッ ウッ ウッ 気持ちイイ 気持ちイイ」っと咽び泣く様な喘ぎ声を上げ続けます 
腰を前後に振る女陰はグジョグジョに濡れながら、意外と愚息を包み込む様に気持ち良いのです、名器かもって思いながらの抜き差しです
「ウッ ウッ ウッ アァ アァ アァ イイの イイの 気持ちイイの」っとにらむ様に私を見る潤んだ目も可愛いく見えてしまうのです
「アァ アァ アァ イッちゃう イッちゃう」っと腰を震わせました、構わずにグイグイ突き刺します、「アァァ又イク 又イク イク イク」
っと又腰を震わせます、このメス豚めっとと尚もグイグイ突っ込みますと、腰を震わせ続けながら「アァァァ アァァァ」っとの鳴き声を上げ続けます
もう良いだろうっと思い、ネバネバの淫水がジュボ ジュボっと音を出す位に抜き差しすると、愚息に纏わりつく襞が気持ち良くて限界に成りました
「アァイイよ 気持ちイイよ イクよ」「イッて イッて」「イクよ イクよ イク イク イク イクイクイク」っと、ドクドクドクっとです
密壺の奥深くに精子を放出すると「アァァァイイ アァァァイイ」っと声を上げて、腰を押し上げ震わせてしがみ付いて来ました
射精の余韻の中で、気持ちよかったな〜、女陰と愚息の相性も良いし、これで顔が可愛いとかもう少しスタイルが良ければな〜っと思ったのです

一休みしてからゴロっと横に成ると風体に似合わない様な仕草で甘える様に抱き着いてきて、飲水でベトベトの愚息を握りパクっとおしゃぶりです
まあ頑張ったお礼に綺麗にして貰おうかと思って居ると、亀頭を舐めたり元迄含んで、舌を竿に絡めて首を振るのです、気持ち良いのです
「ダメだよ そんなにしちゃ」っと頭を押すのですが止めません、そしてジョボ ジュボっと音を立ててしゃぶるのです、フェラの仕方が違います
誰に仕込まれたのか天性の技巧なのか、兎に角男根をしゃぶるのが上手い、アァァァ気持ちイイ 気持ちイイっと愚息をお口に任せていました
先生と初めての時に一発終わった後にしゃぶって大きくして、乗ってもう一発やったのも聞いていて、もう一発のおねだりだとおもいました
愚息はビンビンに立っています、じゃあっと女陰に指で這わしてヌルヌルの痕跡の中に2本指を入れて弄ります、抜き差しもします
愚息をしゃぶる鼻息が荒くなります、精子と淫水がお穴から溢れて出て、手の甲迄濡らして手がベトベトに成りました、スゲーなっと思いました
シーツで手を拭いて、ついでにおばさんの股を広げて割れ目を開いて拭きました、土留め色の襞の内側はピンクのお穴で、クリのお豆は大きいのです
お割れ目の上の大き目なお豆を見て舐めてやろうか、っとおばさんの上に乗りお豆を舐めました、そして含みました、上下ての69です
お豆を舌で転がしながら腰をゆっくり使ったのです、おばさんが「アァァァ アァァァlっと声を上げてから又ジョボっと愚息を含みます
大サービスだな〜っと思いながらお豆を舐めてると、首を横に振りながら愚息を元迄吸い込んで来ました、濃厚な舐め合いに成りました
私の上下する尻におばさんは手を置き、抜き差しする愚息の亀頭から竿迄舐め廻します、こんな舐め合いは久し振りだな〜っと思いました
お穴に2本指を突っ込んで掻き回し、抜き差しもしました、おばさんは愚息をしゃぶりながら2玉を柔らかく揉みます、嫌だなっと思いました
グリっとされたらっと怖かった、このままじゃ逝けないな〜、もっとグイグイ腰を使いたいな〜、もっと気持ち良く成りたいな〜っと思って
ゴロっと横に動き、向かい合って上に乗りました、「ハァ ハァ」っと大きな息遣いのおばさんの顔が何故か女らしく?見えちゃうのです

グイっと女陰に愚息を突っ込み抜き差ししました、「アァァイイ アァァイイ」っと顔を歪めて喘ぐおばさんが抱き着いて来ました
暫くはグイ グイっと抜き差ししていましたが、バンバン腰を使いたくて膝立たせて後ろから突っ込んだのです、尻を持ってグイグイ突き立てました
愚息が出入りするお穴の上のアナルが息をしている様に見えちゃったのです、やちゃおうっと淫水で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに擦り付けました
おばさんが顔を向けて?っと言う目で私を見ました、グゥイっと亀頭を押し込みます、ブルブルっと首を振ってイヤイヤって表情をします
構わずグイ グイっと押し込みます、おばさんは両手で頭を抱えて伏せ込み「ハァァ ハァァlっと堪えて居る様子です
何回かの押し込みで亀頭がきつい筒を抜けました、「アァァァ アァァァ」っと苦しそうな息遣いを聞きながらゆっくりと抜き差しをしました
元迄愚息が入り、締まりを楽しんでから又ゆっくりと、締まりを竿に楽しませて抜き差しをしました、おばさんは耐えている様な息遣いでした
徐々に抜き差しを速めて行きました、右腕を伸ばして腿を抱え込み、女陰を弄りました、おばさんの耐える様な声は少しづつ柔らいで来ました
そして「こんな こんなのって こんな事なんて」っと、で「初めてなの こんなの初めてなの?」っと、で「初めて 初めて アハァァ」っとです
「そうなんだ ゴメンね でも痛くは無いだろう」「初めは痛かった 痛かった」「今は痛くは無いだろう」「少し痛い 少し アァァ アァァ」
「慣れれば痛くなく成るよ 慣れれば良くなるんだよ」「慣れるって こんな事 どうしてするの」「気持ち良く成るからさ 皆がやってる事だよ」
「うそ 皆してるなんてうそ」「うそじゃ無いよ 話には聞いたことは有るだろう」「聞いたことは有るけど まさか まさかされるなんて アァァ」
お話しながらも抜き差しを続けます、竿はスムーズに出入りします、淫水の濡れではなく尻穴から汁が染み出しているのです、誰でもそうです
「〇さんはここですると気持ち良いの」「気持ち良いよ 貴女だって慣れれば気持ち良く成るんだよ」「慣れればって アァァ アァァ アァァァ」
「痛さが薄く成って来ると気持ち良く成るんだよ」「痛さがって さっきから何か 何か変 何か変なの アァァ アァァ」「慣れて来たんだよ」
「あそこを触って居るからよ だから何か変なのよ」若い子じゃないだからいきなり入れられても慣れるのは早いって思って居たけど、もうです
「ここを弄られているのが気持ち良いの」っとクリからお穴に指を移します、「アァァもっと触って もっと弄って アァ アァ アァ」
女陰に入れた指の背が薄い皮を挟んで愚息の竿裏を擦ります、抜き差しを刺激します、「アァ気持ち良いよ これも気持ち良い」っと抜き差しします
「そうなの そうなの アァァ アァァ」「そうだよ マラを擦るんだよ 気持ち良んだよ」「アァァァそうなんだ そうなんだ アァァァ」
「でも手が疲れちゃう ピストンだけで良い?」「良いわ ピストンだけでも良いわ アァ アァ」手を抜いて尻を持ってグイグイと抜きで差しです
「アァ アァ そこでするって気持ち良いの? 気持ち良いの?」「気持ち良いよ 気持ちいんだよ おマンコより締まって気持ち良いんだよ」
「アァ私も何か変なの 変に成って来たの」「そうだろう 気持ち良いだろう ここだって気持ち良いだろう」「アァ変よ 変んよ 気持ちいの」
グイグイスカスカっと抜き差しすると「アァァァ アァァァ 変になちゃう 変になちゃう アァァァ気持ちい 気持ち良い アァイイ アァイイ」
愚息も締まる尻穴に気持ち良く成って「俺もイイよ 気持ちイイよ 逝きそう 逝きそう」「逝って 逝って」「イクよ アァイク イクイクイク」
尻穴の奥深くに突っ込んだ鈴口からピュピュピュっと、ドクドクドクっと放出したのです、「アァァァイイ イイ イイ イイ」っとはおばさんです

二人とも暫くは「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息が収まりませんでした、両手を放り出すように放り出していたおばさんが「こんなの初めてよ」って
「こんなのでって アナルで逝った事かな」「アナルで気持ち良く成るなんて思わなかったの」「成るんだよ 誰でもやれば気持ち良く成るんだよ」
「〇子先生ともしたの?」「いや未だしていないよ おマンコだけたよ」「〇子先生ともするの?」「イヤもう先生とはおマンコもしないよ」
「どうして?」「貴女に話しちゃったからだよ 内緒が出来ない人は不味いから 大変な事に成りそうでもう止めようと思ったのさ」
「本当に?」「本当だよ 仕事の事も有るし不味いから」「ゴメン 私が知らん顔してれば良かったんだ」「貴女のせいじゃ無いよ 先生が悪いんだ」
「どうしよう 困ったな〜」「困る事は無いから知らん顔していなよ 俺も今日の事も含めて忘れるから」「そうなの 今のも無かった事になの?」
「ああそうさ 先生とも貴女とも無かった事にするよ」、2発目を出してから嫌気が、こんなクソババアとケツマンコもしちゃったよ っとです
女陰の良さとか、おしゃぶり上手とかなんてどうでも良い事で、見た目が好みでは無いおばさんを抱いた嫌悪感が湧いたのです、賢者タイムです
「もう私とは逢ってくれないの?」「そうだね お稽古では逢えるけどね 誰かに話したらアナルで逝かせた事をバラシしちゃう」「イヤだ〜」
「恥ずかしい思いをしたく無かったら俺と先生との事も、俺に抱かれた事も言うなよな」っとで終わり、未練たらたらのおばさんともお終いです
ホテルを出ると別々にタクシーを拾って帰りました、車の中で、あぁあ〜惜しいな〜 先生とは終わったな〜っと思いながらでした
次のお稽古でおばさんは愛おしそうな目で私を見ましたが知らん振りで通しました、先生にもです、稽古が終るとサッサと帰りました

で、それから半月程後の事です、仕事で伺うと先生のご亭主から「〇さんは家のと妹ママとどっちが好みなの?」っと聞かれたのです、ドキっとです
どうやら姉妹で何やら私らしき男の話をしているのを小耳に挟んだらしい、これは不味いっとです、で、民謡教室も止めた次第、です。


[180] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/02/12 (月) 15:17 ID:hf2WlpzQ No.189360
の前の書き込みの後の事ですが、目が痒く成り視力が落ちたのです、何回も眼科に通いましたがPCの文字も打てなかったのです
女房と目の為に飲んで居る違う種類のサプリメントを交換してみて、少し好転したので又書き込みを始めます・

民謡教室を辞めてからはその分開いた時間を有効活用?しようと得意先の担当者との懇親に努めて飲み会等も積極的に参加しました
するとなんやかんやの相談事も受ける様に成り、恋愛相談とか、詐欺まがいの投資のお誘いを受けたとか、宗教勧誘を受ける事も有りました
親父の知り合いの斫屋の親父からは親子喧嘩まがいの仲裁事とかも有ったりして仕事か私事か分からない事も増えました
人妻さんとも相変わらずのお付き合いを続けていて、これも仕事が終らない時間に同道したりして公私混同極まりない事でした
明日の準備のためのドライブで子連れのに時はズボンの左のポケットに手を入れ愚息を触りながドライブで、終わりではチョンの間の性交です
あの飲み屋も月1は出掛けて行き、愚息はお世話に成って居ましたし、公衆便所でいたずら書きを見たり読んだりしての扱きもしていました
女房殿との義理マン?も果たして居ましたから愚息を休める事も無くこき使って居ました、兎に角精子を玉袋に溜め込む事は無かったのです

懇意にして頂いていた現場代理人の方が結婚するので式に参列して欲しいとの事で出掛けて、披露宴で知己の後家の女社長と同席しました
中規模な設備会社の懇親旅行に何度か同行した協力業者の社長さんです、宴席で「そう言えば彼女が居るって言って居たけど未だ続いてるの」
ってな問いかけに「あれは別れて今は別のと付き合っている」てな話から「向こうの方(得意先の課長)とは上手く行ってるの」っと話を転換
「それは終わってしまったの」との事、奥さんが疑りだしてヤバイ事に成りそうに成ったのでのお別れだと、目出度い席で小声での内緒話
で「親戚の子らを引き取って社員にしてるけど相談に乗ってほしいの」との要望に成り、2次会を2人でする事に成ったのです

飲みながら何だかんだと相談の受け答えも一段落して「今頃初夜を迎えて楽しんで居るだろう」てな助平話をして「今の彼女とは?」の問いかけに
「人妻ながら上手く遊んでいる」って話をすると「元人妻とは遊ばないの?」っと流し目で微笑む色っぽさに「そんな方が居れば良いんですがね〜」
「私空き家に成ったのよ」「そりゃお寂しい事で お慰めしなくちゃ」てな事で店を出て、肩組みながら連込み旅館に入った次第

部屋に入ると抱き合ってキスを、で愛撫をしながら脱がせて脱いでのお床入り、少し緩んだ肌を弄り、愚息を扱かれての求め合いに連結した次第
「アァ アァ アァ」の呻きを聞きながらクイ クイっと腰を使うと抱き着いてキスを求めて来ての舌の絡め合い、少し年増との濃密な性交です
「空き家を埋められて嬉しいかい」「嬉しい 嬉しい アァァ久し振りのおマンコ 嬉しい 気持ち良い アァ アァ」っと素直に告白するのです
「この体を持て余していたんだろう 突っ込まれて無い時は自分で慰めたのか」「そうよ 玩具のバイブで慰めていたの アァ アァ アァ」
「課長さんのと俺のとどっちが良いんだ」「〇さんの方が良いい 気持ち良い アァ アァ」「課長さんにも貴方のは気持ちいって言ったろう」
「言った 気持ちいって言った アァ アァ アァ」「ホントはどっちのが気持ち良いんだ」「〇さんの 〇さんの方が気持ち良い アァ アァ」
「課長のは太かったのか 大きかったのか」「〇さんの方が大きい アァ アァ 〇さんの方が気持ち良い アァ アァ アァイイ イイ イイ」
「おマンコ気持ち良いのか 突っ込まれると気持ち良いのか」「おマンコ気持ち良いの アァ アァ アァ おマンコ気持ちイイ 気持ちイイ」
「この助平マンコ 助平マンコ」「助平おマンコなの 助平おマンコ気持ちイイの アァァ気持ちイイ 気持ちイイ」っと言葉責めで楽しんでると
「アァアタシ気持ちイイ イイ イイ 気持ちイイ」「イクのか」「気持ちイイ 気持ちイイ アァイク イク イク〜」っと下半身を震わせました
「ハァア ハァア」っと息を荒くして居るのを尚もグイ グイっと突っ込むと「又イク 又イク イクイクイク」っと又下半身が波打ちます
見開いた目に大きく口を開けて「ハァァ ハァァ」っと喘ぎながら私を見入っているのを見て、飢えていたんだな〜っと思ったのです
これからどうしてやろうかって思う位私は冷静でした、抜き差ししながら観察して楽しんだのです、ヌルヌルの女陰の中で愚息はまだビンビンです

一息つかせながらヌルヌルの感触を愚息で味わいながらゆっくりと抜き差しをして楽し見ました、落ち着いた彼女も愚息を味わって居る様です
「気持ち良かった?」「抱かれるのは久しぶりだもの 夢中に成っちゃった」「久し振りのおマンコで嬉しいって言った位に飢えていたんだね」
「そんな事言った? 恥ずかしい」「恥ずかしくなんて無いよ 本音を聞いて嬉しかったよ」「こんな歳して私は好き者みたいで恥ずかしいわよ」
「おマンコするのが好きなのは誰でも一緒だよ だから口説くし口説かれるんだよ」「私から空き家だなんて言っちゃって 私が口説いたのよね」
「そうだよ 俺が口説かれたんだよ 据え膳食ったんだよ」「男の恥に成らない様に抱いてくれたの」「前から抱いてみたいとは思って居たんだよ」
「私も前から抱かれて見たいって思って居たのよ」「俺たち好き者同士なんだよな〜」「そんな思いが叶ったのね」「好き者同士だからね」
「私は良く成っちゃったけど貴方は未だでしょう」「ああこれからだ」「じゃあ今度は貴方が良く成ってよ」「俺がって あんたももっとなんだろう」
「そんな たってしょうがないでしょう 貴方は奥さんも彼女も居るのに私は一人身なんだから」「じゃあたっぷり穴埋めをしてやろうか」
っとゆっくりと抜き差ししながらの会話で、「ねえ しゃぶってくれる?」っと言うとウンっと頷きました、ので抜いて彼女の胸の上に跨ったのです

目が疲れましたので今日はこの辺で です、


[181] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2024/02/23 (金) 19:26 ID:FtY5QY6M No.189685
よしさま

メールを差し上げましたがエラーでしたのでこちらに書き込み致します。

目のご様子は如何でしょうか?

心配でご連絡を差し上げました。


書き込みを期待しているものの、健康が第一優先ですので無理なさらないでください。

毎日Hアンテナを張り巡らせていますが、なかなか良い出会いがありません。

ご縁、というものはやはりタイミングですね。

初めに出会ったご夫婦様がいかに貴重な方々だったか、その当時はまだ若く、知る由もなかったですが、今思えば半ば残念です。

〇中さんご夫婦とのシーンが思い浮かびますし、一番興奮するところでした。

ゆっくりのんびりお待ちしていますので、引き続き宜しくお願いいたします。

たまにアゲておきます。


[182] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/03/05 (火) 15:54 ID:og8BuItY No.190053
のぶさん ご心配頂き有難う御座います、
目ですが一時はテレビ版も読ず、運転も怖かったのですが快方に向かって居ます、この書き込みもやっとですが出来る様に成りました
メールが届かないのは何の障害がなのか解りませんが頂けたら嬉しかったです、内緒話でもしたかったのに残念です、
で、書きかけて有った続きです
すると淫水で濡れた愚息を握りお口にパクっと含みました、口をすぼめて舐めて味わっています、その助平たらしい顔が見たかったのです
毎度の事ですがこうして愚息を口淫させると女が愚息を愛おしく思って居るのが解ります、女陰から抜いたばっかりのをさせると特にです
すぼめた口で愚息を吸って亀頭を舐め廻すのを見ていると女が助平ったしく見えるのです、しかも気持ち良いのです、暫くはそれを楽しみました
じゃあ俺もサービスしちゃおうかっと咥えさせたまま膝立てて跨ぎ直し、伏せて69に成ったのです、モジャモジャの丘に手と口を寄せました
彼女は期待からか「アァァ」っと言いました、割れ目の上のお豆を指先で転がしてから吸いました、「アァァ アァァ」っと歓びの声を上げます
ヌルヌルのお穴に2本指を突っ込んで掻き回し、指先で恥骨の裏を捏ねますと又もや「アァァ アァァ」っと震える声を上げます
私は腰をゆっくり使いながらお豆を舐め、お穴を弄りました、愚息も含まれ扱かれ舐められて、暫くはお互いに口淫を気持ち良く楽しんだのです
やはり菊の蕾を見ると悪い考えが起きてしまいます、指先で撫ぜてしまいます、「アッ アッ」っと言ってお尻に力が入り、嫌がって居る様です
構わず指先を入れてみます、やはり「アッ アッ アッ」っとです、指先をゆっくり動かしますと「ウッ ウッ」っと耐える様な呻き声です
締まった菊を揉み解す様に指先を動かしながら舌先を女陰の淵からお穴に入れて舐めました、愚息を舐める彼女の荒い鼻息が竿裏をくすぐります
指をゆっくり抜き差しして第2関節迄入れました、あのおばちゃんではいきなりでしたが、彼女には今までやって来た手順を踏んだのです
多少は慣れたのか喘ぎ声が心地良い「アァ アァ」に変って来ました、今日はこの辺で良いかな〜っと思い、ゆっくり腰を上げて立ち上がりました

そして正常位で嵌めたのです、抱き着いてキスを求めて来たので舌を絡め合いました、さっき迄男根と女陰を舐め合っていた舌を絡め合ったのです
腰もグイ グイっと使って肉棒を突っ込みました、今度は俺も逝きたい、蜜壺の中にたっぷりと精子を吐をき出したとグイグイと突き、捏ねたのです
「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとしがみ付いて下半身をクイクイ動かす女陰に突っ込んでは捏ねて突っ込んでって激しく性交したのです 間もなく「アァイイ イイ あたし又気持ち良く成っちゃう 気持ち良く成っちゃう アァイイ イイ イイ イク イクイク ウゥ ウゥ」
っと腰を上下に細かく震わせて、ガクっと仰け反ったのです、そのままグイグイと続けると「アァァイイ イイ イイ イイ〜」っと又逝くのです
後家暮らしの逝き易い体なのです、私が逝く為のグイグイっが必然的に彼女を逝かせるのです、グイグイを続けると何回も腰を震わせて逝きました

「ハァ ハァ ゴメンネ 私ばっかり」「良いよ 一寸手を貸して」っと手を引いて恥骨の所に、親指と人差し指で輪でを作らせ愚息を持たせます
「締めて きつく締めて」っと言ってグイグイ抜き差しします、これは初めの女房でやらせた事です、指の輪が竿を締めるので気持ちいのです
グイグイと抜き差しすると、「ハァ ハァ 何か嫌らしい こんな事するの嫌らしい」「そうして貰うと気持ち良いんだよ」「ハァ ハァ そうなの」
「そうだよ そのまま締めていて」「アァ アァ 嫌らしい 嫌らしい」、指の輪を竿が抜き差しで動くのが嫌らしく感じて居るみたいです
「気持ちイイよ 気持ちイイよ」「アァァ アァァ こんなのが良いの こんなのが気持ち良いの」「これが良いんだよ これが気持ちいんだよ」
「アァァ アァァ 何か変よ 私も気持ちイイ 気持ちイイ」「俺も 俺も気持ちイイよ」「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ イクイクイク」
っと彼女の下腹部がガクガクっと震えて、愚息も快感に包まれます「アァイクよ イクよ イク イクイクイク」っと愚息を密壺の奥深くに突っ込み
ドクドクドクっとっ放出した次第、彼女は下半身をうねる様に震わせて「アァァ〜イイ イイ イイ」っと又もや逝ったのです、2人で果てたのです

2人共快感の余韻に包まれて一休みが必要ででした、ぐったりと重なったまま動かなかったのです、女陰の中で萎んで行った愚息は抜けてしまいました
ゴロっと横に成って「気持ち良かったよ」っと、で「あたしも何回も気持ち良く成っちゃった」「空き家が長かったからだな〜」「ウン そうよね」
「課長とはいつ頃までだったの」「半年位前迄」「半年も空き家で居たんだ」「そうよ でも子供も居るし、仕事も有るから気はまぐれたけどネ」
っと言ってから「でも男日照りって寂しいのよ」っとです「で 後釜に俺をだな」「〇さんなら遊び慣れてる見たいだし 良いかな〜って思ってたの」
「で お誘いを受けたわけだ お陰様で気持ち良い思いをしたよ」「迷惑じゃ無いわよネ」「迷惑じゃ無いよ 俺も一人年増の女と別れた所だったし」
「年増の人って 人妻さんとは別の人なの?」「そうだよ」「じゃあ奥さんと人妻さんと年増の人と 三又掛けて居たの」「そうだよ」「凄いな〜」
「まあ俺も好き者だからさ〜」「まあ私だって〇さんを誘ったんだから好き者って事よネ」「そうだよ 好き者同士だよ」ってで大笑いした次第

お互いにじゃあ無く、子持ちで社長の立場も有る熟女が朝帰りとは行かないので、又の(股の)再会を約束してのお別れと成りました
帰りのタクシーの中で、少し年上の彼女は事務員さんに似た体つきに顔も可愛い感じだからこれからのお付き合いが楽しみだな〜っと思って居ました
月一位で逢いたいって言って居ました、関連した協力業者同士ですから連絡を取り合うのは容易ですが従業員さんの目も有りますので慎重にです

深夜に帰宅しての悪い癖、疲れマラで立って、淫水の乾いた愚息をしゃぶらせてから嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っと女房殿を喜ばせたのです
人妻さんとの後にもですが、見知らぬ奴に遊ばれて来た女陰に突っ込んでやった仕返しに、新たな熟女の淫水の乾いた愚息を舐めさせ嵌めたのです


[183] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/03/30 (土) 13:43 ID:C98cvp0E No.190807
民謡教室は辞めても仕事の付き合いはは続いていたので工場に伺う事には変りは有りませんでした、先生とは顔を合わせない様にはして居ました

先生と関係が出来る前の事ですが、公園の傍に車を停めて露出を楽しんで居た時に近くで若い娘が缶を持って何やら挙動不信な様子を見たのです
興味から声を掛けて話すと空き缶に溶剤を入れて吸って居るとの事、「そんな事しちゃダメだよ」「吸うと気持ち良く成るし楽しみがコレしか無いの」
との事で話て居る内に民謡教室の話をしたのです、シンナー遊びなんかより趣味を持って楽しんだ方が張り合いも持てるから良いって説得しました
その日は夕方に工場に製品を受け取りに行く事に成っていたので「民謡教室の先生に会って見ないか?」っと誘って同道させたのです
勿論助平心は有り、帰りには暗く成るので何とかしたおうっとは思っての事です、工場に伺い用事を済まして2階に上がり先生に会わせました
何だかんだと話して居るとご主人とご子息もも上って来て話に加わったのです、綺麗な娘でしたからご子息は気に入った様子でした
その内にご主人が「飲みに行こうよ」っとのお誘いで、その娘を送るのをご子息にお願いして(心残りでしたが)飲みに出かけのたのです

そんな事も有ったからかご主人の私への疑いも単なる危惧だと納得して貰えたのかも知れません、ご主人は私の後追いで女を抱いた事も有ったのにです
仕事での付き合いが有り、先生と弟子の間柄で男女の関係に成るとは思えなかったのと、先生も上手く誤魔化したのでしょう、ですよ、ハイ
そんなこんなで仕事でのお付き合いは続けられていたのですが、時折偶然に先生と会ってしまうと色っぽい目で私を睨んだりしたのです

工場に伺った帰りが人妻さんの帰宅と偶然に重なってバッタリと会ったのです、「ここが私のアパートなの ちょっと寄ってお茶でも飲んで下さいよ」
との事で興味から立ち寄る事に、2階の部屋に入り窓を開けて空気の入れ替えをする後ろ姿が愛いらしく、綺麗に整頓した部屋にも関心した次第
「子供のお迎えは?」「これから行って買い物もするの」、淫ら案思いもよぎったがここは我慢で、「綺麗好きなんだな〜」なんて話をしていると
ドアが開いて男が入って来たのです、ドキっとです、あちらもドキだった様で「何だ? この人は誰だ?」「民謡教室の兄弟子さんですよ」
「お邪魔しましす 偶然そこでバッタリと会った物でお茶でもと言われてお邪魔しました」「そうなんだ 〇の迎えは?」「これからよ」
「お迎えとお使いに行くって聞いたところです」「そんな事よりいつもはパチンコに行ってから帰るのに今日はどうしたのよ」「・・・・・」
「じゃあ私はこの辺でお暇しますので」っと立ち上がりました、「お茶も出さないで御免なさいネ」「良いですよ 私も仕事が残って居ますから」
っと言ってご主人の冷たい視線を感じながら外に出た次第、あぁ危なかった、ヤバかった、窓が開いていて良かった、手を出さなくて良かった
っとホットした次第、あれがご主人か、あんなあんちゃんにはあの人は似合わないよな〜、あんな奴には勿体ない人柄とお体だよな〜っとも思った次第

愚息で散々仕込んだ人妻さんの体はあんなあんちゃんの男根じゃあ満足出来ないに成って居る、だから俺の大きい愚息から離れられないんだ
人妻さんのあの女友達だって性交を見せ合って愚息を見てから俺とも嵌めたがったんだから、助平で鍛えた愚息には敵わないだろうっとです
が、そのあんちゃんに浮気がバレて私が責められ罵られる日がやがて来るのです、それを予測出来なかった呑気で助平なだけな私なんです、

明くる週の逢引の時にヤバかった時の話に成り聞くとご亭主は手元不如意でパチンコに寄らずに帰ったとの事、めったにない事だと言って居ました
性交をしながらあんちゃんご亭主の男根の痕跡を消してやらなくちゃっと散々捏ねて突っ込んでから溜った精子を女陰の奥深くに放出したのです
満足して胸に顔寄せる人妻さんに「あの日の夜は突っ込まれんだろう」っと聞くと「しょうがないでしょう ちょっと貸してやっただけよ」っとです
「ちょっとか」「そうよ 入れてもちょこちょこ動かして直ぐ終わるから何て事無いもの」っとです、やはり性交の本命は愚息に成っている様です
先生にしても人妻さんにしても逆義理マンなんでしょう、女房もそんな扱い何だろうか?っとですが、まあ良いか、色々と遊んで居る事だしっとでした

女房殿はたぶんあの時の男とたまには逢って居るんだろうっと思って居ました、水商売で鍛えた?女です、内緒で上手くやっているはずです
だから性交の時はやはりその痕跡を味わい、消してやろうっと愚息をグイグイっと突っ込みました、歓喜してそれに応じてくれる女房殿でした
「貴方 嬉しいわ 嬉しいわ」っと抱き着き、腰を動かして女陰を押し付けて楽しむ姿を見ながら、他人棒でもそうして居るんだろうっとは思いました

若しかすると俺みたいな奴だったらっと嵌めながらアナルを指でなぞったりすると体をよじったりするのです、感じて居るんだろうっと続けます
中指を第一関節位迄入れてみますと「アァ貴方 貴方」っと声が上ずります、前は嫌がって居たのにです、やはり男に仕込まれてかな〜っと思いました
何回かそんな性交をしてからです、伏せさせ後背位で嵌めて居る時に女陰で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに充てて擦ったのです
するとキッと後ろを向いて「貴方 何をし様として居るの」「良いじゃないか ここも感じるんだろう」「止めて下さいよ そんな所にするのは」
「そうか 触られるのは良かったんだろう」「触られる位なら良いですけど それ以上はお釜さんがする事でしょう」「夫婦で遣っても良いだろう」
「イヤですよ そんな事」っと向き直ります、怒って居ます、「折角気持ち良く成って居たのに開けてしまいましたよ」っとカンカンに怒っています
それでお終い、事務員さんとか色々な女が喜んだのに女房殿はダメでした、性交のお楽しみを増やせば楽しいのにっと思ったのですがダメでした

女は誰でもアナルを開発されれば歓ぶと思って居たのですが女房殿は受け入れませんでした、浮気相手でも無理だろうな〜っと思いました
それからは愛撫を始めると「変な事は止めて下さいよ」っと念を押されてからの性交に成りました、怖いのでそれっ切りに成ったのです ハイ

久し振りに覗き場に行ったら暗がりでいきなり掴みかかって来た奴が居ました、誰だぁ?っと態勢をを取ると「〇さんこいつはふざけてるんですよ」
っとで振り向くと仲間が笑って居ます、男も笑って「度胸試しにしたんだよ ゴメンゴメン」っと謝るのです、「悪ふざけも程にしないとケガするぞ」
っと言って聞くと最近仲間に成った奴だとか、私が久し振りなので脅かして見ようっとで、そいつが買って出たとの事、とんだ馬鹿野郎でした
「お客さんはどうだ?」っと聞くと「最近は少なく成って駄弁ってるのが多い」とか、「あんたは何処から来てるの?」「神楽坂からだよ」
「それは 粋な所から来ているんだね」「〇さんの所に厄介に成った事が有るけど この人の所にも厄介に成ったんですよ」っと仲間が言いました
そいつは深夜に成って野宿すると言うのを拙宅に泊めた事が有る奴で、その時前の女房との性交を見せたり体を触らせたりした奴です

3人でああだこうだっと話して居る内仲間も増えてのお話ごっこ、件の奴が「朝の混雑した電車に女と乗ってマンコ弄ってから離れると面白いんだよ」
「どう面白いんだい」「必ず痴漢して来る奴が居るんだよ それも何人もなんだ」「それで助けるわけ?」「いや さんざんと弄らせちゃうのよ」
「それで?」「それで帰ってから弄られた聞をきながら嵌めるんだよ 女も興奮して喜ぶから止められないんだ」てな話に花が咲いた次第

アベックも来ないので三々五々に仲間が居なくなり件の男も飲みに行くとです、2人に成って彼が「奴の女は美人で普通の性交じゃあ興奮しないのよ」
「そうか やっかいに成ったって言って居たけど良い思いもしたのかい」「しましたよ イイ女だとあそこも綺麗に見えちゃって」「舐めたのかい」
「ええ 開いて見せてくれて どうだこいつのを舐められるかって言われて舐めちゃいました」「それだけじゃ済まないよな〜」「ですよ」
「どこ迄やったんだ」「奴が女に金玉舐めさせながら俺のも扱かせて、奴が嵌めた所も舐めさせられちゃいましたよ」「そりゃ変態な事だな〜」
「興奮しちゃって そしたら俺のも女が舐めてくれて奴が逝った後に俺にも嵌めろって、奴が女に舐めさせながらああだこうだって言いながあrですよ」
彼には驚きだった様で「〇さんにも見せて貰ったり触らせても貰ったけど あんな事迄するなんて変態ですよね〜 興奮しちゃいました」っとです

「あんたは遣らせに来ていた夫婦者の事は知らないんだ」「え」「ここに遣らせに来る夫婦者が居て仲間で廻していたんだよ 仲間は穴兄妹なんだよ」
「知りませんでした そんな事も有ったんだ」「内緒だけど仲間内で女房の貸し借りとかも有る見たいだよ 3Pや夫婦交換もネ」「そうなんですか」
「そうだよ 言わないだけで覗きを遣ってる奴は変態行為も遣りたく成るんだよ 俺はしないけどあんたも彼女が出来ればそう成るのかもネ」
「言われて見れば自分の女が嵌められるのも見たいですよね〜」「だろう 女だって本音では違う金玉も味わって見たいから 言えば嵌めさせるのよ」
「確かに 違うおマンコと遣りたいのは男だけじゃ無くて女だって違う金玉も入れたいんでしょうね〜」「そうだよ 女だって助平なんだから」
てな話をして彼とも別れて帰り道に、女房殿も浮気相手とばかり遊ばさないで覗き仲間の金玉とも遊ばせちゃおうかな〜 なんて思ったのです

色々と遊んだ女達を思いだしながら、男と同じで気持ち良く成りたいから男根をしゃぶったり女陰に迎い受けて歓んで痴態を平気で見せるのだから
子作りも一段落した今なら主導権は私が取って、男を宛がって性交遊びをさせた方が私も楽しく気持ち良く成れるし一挙両得だよな〜っとです.


[184] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/04/19 (金) 14:31 ID:ijqx43rI No.191329
前に書いた様な自分勝手な思いの妄想は実現可能な事だと思いました、今迄遊んだ女達は私が好き者って事を承知で私と性交したのです
女だって好き者なのです、理性や感性や常識に本能が支配され無ければ、本能の中の生殖行為が快楽に変わってしまえばただの好き者なのです
あの女社長だって私が女遊びをして居るのを知って居たから、彼女の助平アンテナには私を性交相手に成ると受信して相談事を持ちかけたのです
人妻さんだって亭主が居てもアンテナに私との性行為が引っかかって私を呼び出したのですから、触れれば落ちる花で愚息を歓んで受け入れたのです
気持ち良く成りたい欲求は男も女も同じで、タガを外しちゃえば開けっ広げの助平本能に支配されちゃっから素っ裸に成ってお股を開いちゃうのです
女房殿も私との性行為以に新たな彼氏との性行為をするのはもっと快楽が欲しい、楽しみたいって女陰が男根を欲しがっているからなのです
ならば手段を変えて男根さえ得られれば女陰は満足するはずです、私が主導して覗き仲間の色々な男根を味わせてやれば良いだけの事なのです
そんな決意をどう切り出すか思案していた時に、仕事先で件の女社長の会社の従業員から「新たな受注工事の手順を相談したい」旨言われました

あれから一月に成るから疼いて来たんだな〜っと思い架電すると「現場で朝礼後に打ち合わせをしたい そに後相談も」との事で日時を決めました
相談って言うのは体の相談なんだよな〜、後家暮らしで男日照りがつらいんだよな〜、っと思い、今度はどう遊んでやろうかっと淫乱な思いです
現場で会って発注者と工程、作業手順の打ち合わせを終わらせてからの帰り路に「相談は何処か落ち着いた所に入って聞こうか」っと連込みにです

部屋に入ると抱き合いキスをしながら縺れてベッドに横に成ります、「ねえ ゆっくり出来るんでしょう お風呂に入りたいの」っとです
「良いよ」っと明かりを少し落として着衣を並んで脱ぎます、小太りな体にピンクのブラとパンティ姿を見て「すげえ色っぽいのを着て居るんだな〜」
「だっておばちゃん下着じゃ恥ずかしいから買ったのよ」「どうせ裸に成るんだから」「でも嫌われたくないからせめてこの位は ネ」っとです
恥ずかし気に素っ裸にバスローブを羽織って風呂場に、シャワーで流し合いながら弄り合い、抱き合って濃厚なキスをしてからベッドに横に成ります

キスをしながら乳房を揉んで、乳首を含んで舌で転がすと「アァ〜」っと言って愚息を握り扱きます、私も女陰を撫ぜクリを指先で弄ります
「アッ アッ アッ」と悶える体に重なって密壺をグチョ グチョっと弄り廻します、体を廻して69に変えると彼女は愚息を、私もクリを舐めます
唇が竿を上下し、舌が亀頭や鈴口を舐めるのでクリを舐めながらヌルヌルの密壺に2本指を抜き差しします、愛液が菊の蕾迄濡らしています
人差し指で蜜壺と菊の蕾の間のコリっとした所を撫ぜてからキュっと締まった菊穴にゆっくり入れて抜き差しします「アァァ アァァ」呻き声です
この前とは違い嫌がっては無い様で抜き差しを続けます、弱い声で「アァァそこはイヤ そこはイヤ」っと言うので止めて体を廻し腿の間に入ります
愚息を密壺にグイっと突っ込み体を重ねて抱きしめ、キスをしました、愚息を舐めていた舌と女陰を舐めていた舌が絡み合い、吸い吸われます
腰をグイ グイっと動かし抜き差しします、顔を歪めて「ハァ ハァ」っと荒い息をしながら睨む様に私を見ます「気持ち良いか」っと聞くと
「気持ち良い 気持ち良い」っと、で半身を起こしてグイ グイっと腰を使います、「アァ アァ アァ」っと絞るような声で喘ぎます
ヌルヌルの女陰にグイグイと愚息を抜き差しして楽しみますと彼女の手が私の尻を抑えて下から腰をクイ クイっと、合わせて上下に動かします
グイ グイっとクイ クイっとが合わさって、女陰が男根を迎い入れて居るのです、好き者の熟年女が暫くぶりの男根を奥深くに味わって居るのです
「アァ アァ 気持良い 気持良い」っとうわ言の様に言い続けます、そして「アァァイイ イイ 気持イイ イク イクイクイク」っとです
私を睨み付ける様に見て、ガク ガクっと頭を振って、ブル ブル ブルっと腰を振って女陰から淫水をドバっと流して逝ったのです

私は愚息を女陰に奥迄突っ込んだままでその様子を見て居ました、こんなに激しく逝く女は初めてでした、似た様な事は何度もでしたが です
放心した様な顔で「ハァ ハァ ハァ」っと息をしてから「ゴメンね わたしばかり気持ち良く成っちゃって」「良いんだよ 久し振りなんだから」
「男に飢えていたみたいで恥ずかしい」「飢えて居たんだろう 前も何回も逝ったじゃないか」「そうだった? そうだったよね〜 嫌だ私」
「嫌じゃないよ その方が嬉しいんだよ 男はね」「そう言えばこの前変な事させたよね」「握らせてやった事かな」「そう そうさせたわ」
「俺はきつくして貰うと気持ち良く成るんだよ」っと言って抜き差しを始めました、「おチンチン握ってあげようか 気持ち良く成るんでしょう」
「ああ 握って 貴女だって握って興奮したんだろう」「そうなの 嫌らしい気持ちに成っちゃたの」っと愚息を親指と人差し指のリングで です

締められた輪に竿を擦りながらグイ グイっと女陰に愚息を突っ込みます、「嫌らしい 嫌らしい アァァ嫌らしい」「これが気もち良いんだよ」
「私も変に成っちやう アァ アァ」「変に成っちゃえ 変に成っちゃえ」「ヌルヌルなの おチンチンヌルヌルしてるの」「貴方のヌルヌルだよ」
「アァ アァ 私のヌルヌル 私の アァ アァ」「おマンコのヌルヌルだよ おマンコの」「おマンコのヌルヌル アァ アァ 嫌らしいヌルヌル」
「おマンコ気持良いだろう 気持良いだろう」「アァおマンコ気持良い 気持良い」「俺も気持良いよ 金玉気持良い」「アァァおマンコ気持良い」
ってうわ言の様に言うのでグイグイ突っ込んでいると「アァァ気持良い 気持イイ」っと切なそうな声、で「アァァイイ イイ イイ イィィィ」
っとガクッと顎を上げて逝ったのです、同時に女陰がドバっと濡れました、構わずグイグイ突っ込むと「アァァァ アァァァ」鳴き声が続きます
逝き続けて居る様です、艶めかしい鳴き声に愚息も快感の極みに、「アァァイイ イイ イイ イク イクイクイク」っとでドクドクドクっとです
竿元を締られ女陰の奥深く迄突っ込んで、尿道を精子が勢いよく通って鈴口からピュピュピュっと子宮にぶちまける様に射精したのです
「ハァァァ ハァァァ」っと言いながら力が抜けて行きました、覆い被さって余韻に浸っていました、彼女も「ハァ ハァ ハァ」っと同じでした

ゴロっと横に成ると「疲れた?」っと私の顔を覗き込んでから顔を下げて行って、生立ちに成った愚息を持って皮を下げて亀頭を含みます
散々女陰で擦った敏感な亀頭は優しいお口の中で心地良い気持ち良さに包まれて幾分力が戻ります、レロレロと舌が動いて亀頭を舐め廻します
そして唇がジュボ ジュボっと上下して心地良い事この上有りません、感謝のおしゃぶりなのか男根好きなのか、課長に仕込まれた口淫だと思いました
「アァァァ気持良いよ おしゃぶりが上手なんだね〜」っと言うと「私は何回も気持ち良くさせて貰ったから貴方のも気持ち良くさせたいの」っとです
「そのお口で何人位しゃぶってあげたんだ?」「貴方が3人目よ 旦那と課長さんと貴方のなの」「誰のが一番美味しかったの」「貴方のが一番よ」
「皆に貴方のが一番って言って居たんだろう」「そんな事無いけど お口いっぱいに成るのは初めてなの」「本当なのかな〜 お盛時が上手いな〜」
「お盛時じゃ無いわよ 貴方って自分のに自信が有るからそんな事言うのよネ これで何人もの女を鳴かせたんでしょう」「そんな事は無いよ」
なんて他愛ない話から「お腹が減ったから」っとフロントに架電して寿司を取って昼食を済まし、一休みがてらエロ話から身の上間話に花が咲きました

旦那が航空機事故で亡くなって呆然として居た時に従業員である甥っ子に励まされて現場に行った事から課長が助言してくれて仕事が軌道に乗った事
で、恩を感じて好意を持った課長に口説かれて肉体関係が出来た事等の経緯を聞いて、お遊びでの性行為を求めて疼く体に成った事まででした
課長の奥さんの知る所と成り大騒ぎに成って、兼ねてからの慰安旅行で知り合った私の浮気話に興味と好意を持って機会を伺って居た事迄聞きました

「そろそろ出ようか」から「もう少し」って事で「もう一発やってからっ」と乳繰り合い、抱き合って男根と女陰を弄り合い、嵌めた次第
正常位で愚息を女陰にグイグイ突っ込むと呻きながら何回も軽く逝くのを楽しんで、抱いたまま上下入れ替わって帆掛けで腰を振らせて楽しみました
腰を前後に振りながら喘ぐ彼女に「後ろ向きに成って見てよ」っと言うと愚息を軸にして尻を廻して後ろ向きに成りグジュグジュと腰を動かします
両手を私の腰に置いて動く大きなケツを見ながら事務員さんを思い出していました、その内この尻穴にも入れて楽しんじゃおうっと思いました

逝きたく成ってそのまま伏せさせ、膝立たせて腰を持って後ろから愚息ズボ ズボと突っ込みながら彼女の右手を引いて女陰を弄らせました
「アハァ アァァ」呻き声を上げます、少しの間そのま抜き差しをしていました、が悪さをしちゃおうっと思い尻に手を置き親指で尻穴を触りました
親指の腹に淫水を付けてアナルを撫ぜ撫ぜしてから第一関節迄入れました、「ウゥゥ」っと呻きます、構わず親指をクルクル廻す様に動かします
女陰を自分で弄りながらお穴には愚息が抜き差しし、アナルには私の親指が動いているのです、「イヤだ イヤだ 変に成っちゃう 変に成っちゃう」
「変に成っちゃって良いんだよ 気持いだろう」「変よこんなの 変な事ばかりさせて アァァ アァァ」「気持いんだろう 気持良いんだろう」
「アァァ変な こんな変な感じって アァァァ」っと女陰を弄って居た手が前に放り出す様に、両手も顔も伏せて喘ぎだしたのです
グイグイ愚息を突っ込みながら親指は動かし続けました、愚息を入れちゃおうかな〜、いや今日は止めておこう、この次にしよう、っとです
仕事中に抜けての逢引ですから現場に戻らなくてはならないのです、からそろそろお開き?にしなければ成りませんので逝く事にしました

彼女の腰を持ってパンパンと腰を打ち付け、ズボズボと突っ込んでやっと気持ち良く成って来ました、愚息が蕩ける様な気持ち良さにです
「アァァ アァァ」っと鳴きながら悶える背中を見ながら「アァァ気持ち良く成っちゃったよ イクよ イク イク イクイクイク」っとです
「アァァァ アァァァ」っと震える女陰の奥深くに突っ込んでドクドクドクっと射精、放出です、アァァ気持ち良かった、さっぱりした、っとです
女陰の中で力が抜けて行く愚息を感じながら余韻を楽しんでから抜いて、「あせかいちゃったからシャワーを浴びようよ」っと浴槽に行きました

尻を乗せて嵌めたので飲水が陰毛に付いてゴワゴワして居るのを流して居ると彼女も浴槽に来て「まあ汚しちゃったのね」っとニヤっと笑います
「毛深い女は情が深いって言うのは本当だよな〜 こんなにお汁を垂らして」「恥ずかしい 感じさせるからよ」「気持ち良かった証拠だな」
っと言うとシャワーを持って愚息を洗ってくれ、お口に含んで舐めてくれました、「それ位にしないともう一発する事に成っちゃうよ」とでお終い
身支度して外に出るとお日様が眩しい、小声で「昼マンって白けちゃうよな〜」っと言って笑い合いました、で「さようなら」でした。


[185] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/05/07 (火) 12:44 ID:LoC/K7IA No.191624
私の飽くなき助平心は覗きや露出、トイレの悪戯書きやら妄想事で興奮すれば自慰でも抜いて居たので平均的に日に2回位は射精して居たのです
女房殿とは週1位の義理マンで人妻さんとは週2回位の逢引、月に1、2回は飲み屋の亭主のおしゃぶりでの射精っと愚息をこき使って居たのです
そんな合間に〇中さんが居たのですが女社長が入った事で埋め合わせが出来たのです、自慰でも女体でも飲み屋のご亭主の口淫でも抜いて居たのです
今思えば良くあんなに精子が溜ってしまったのか、あの頃もう少し節度を持っていれば打ち止めが70代半ばで来る事は無かったろうな〜っとです

そんな好い気に成って居た時に事件でした、人妻さんが出奔しちゃったのです
仕事から帰ると女房殿が「〇崎さんと言う方から電話が有りお帰りに成ったら連絡ください」との事、〇碕は人妻さんの旧称なのです
叔父さんが近くに居る事は聞いていたので何事かと思いました、食事を済ませて女房殿が寝てから飲みながら深夜に成って架電したのです
人妻さんが実家に帰り離婚すると言い出したとの事で大騒ぎに成り問い質すと私の名前が出て持ち物を調べて電話番号が解ったとの事、
会って話したいとの事で明日仕事終わりに伺う事としました、困った事に成ったのです、思い悩みながら明くる日の夕方お尋ねしました
易をされる方で占いながら問い質されて関係が露呈してしまいました、「やりまくって居たんだな〜」っと言われた時は恥ずかしかった

僧侶だったおじいちゃんが〇□易断の御当主と親交が有って易もやっていました、おじいちゃんが出奔した人を易で探すのも知って居ました
そして足止めをして迎えに行って連れ戻すのも知って居ました、だから易で助平の様を見透かされてしまったのが恥ずかしかったのです

色々と話をして聞くとご亭主が昨夜田舎に向かったとの事で善後策?の話合いをしていた時に人妻さんの実家から架電です
夫婦が夜行で戻ったとの連絡、兎に角成り行きを見る事に成りました、易では人妻さんの相性は私の方が良いが円満解決の為には見守る様にとの事
「貴方の事は未だばれて居ないので連絡を取ったりしないで下さい」っと言う事で私も承知した次第、こう言う事に成るとは思っても見なかったのです

ある意味ハラハラしながら時を過ごして2日目の夕方、駐車場に着くと人妻さんが居たのです、叔父さんから連絡が有って色々話した事を言いました
夫婦喧嘩から嫌気がさして離婚覚悟で田舎に帰ったとの事、迎えに来られ両親に説得されて帰った事を聞きました
両親と叔父さんには私の事は露呈したが内緒事、このまま家庭生活を続ける事にして私とは逢わない事で叔父さんから言われたとの事でした
去って行く人妻さんの後ろ姿が幾分痩せて見えたのです、そんな状況でもヒップを眺めながら惜しい人柄と肉体を失ってしまったな〜っとでした
お互いに守るべき家庭が有るので浮気のお遊びはこれ迄だと決心した次第、寂しく成るけど今迄楽しい思いでを有難う、生まれ変わったら又ネ、でした

平素?の日常に戻って仕事やら何やらを過ごして居ましたが、ご亭主があちこちに聞き込んで私が浮気相手だった事が露呈してしまったのです
チクったのは人妻さんの同僚の、自分も息子程の男と浮気しているおばさんでした、での大騒ぎが聞こえて来たのがご亭主からの架電でした
「拝みやのおばさんからあんたの事を聞いたよ 会って話そうじゃないか」っとです、不承不承ながら納得して飲み屋で会ったのです
「家で会った時にはまさか浮気相手だとは気が付かなかったけどどうして繰れるんだ」っとお怒りです(当たり前)平謝りしか手立てが有りません
飲みながらですから「あまり大きな声では」っとで多少は小声での話に成ります、なんやかんやとぐじゃぐじゃと長話を話しました
「気晴らししたいから歌える所にでも行こう」っと店を変えて新進の演歌歌手の父親の店に行き、彼は何曲も歌って多少の憂さ払しをした様でした
勿論費用は私持ちで「大変申し訳御座いませんでした」「お互いに家族は大事にしようよ」がお別れの言葉でした、あちらは収まった様子でした

勿論女房殿の知る所と成って「貴方らしくも無く人妻さんをお相手にして火傷しましたね〜」っと嫌味を言われて平身低頭の有様、致し方ありません
しかも女房殿にあのご亭主から何度も電話で「浮気された同士で仲良くしようよ」っとネチョネチョと口説かれる様でそれも嫌みの種に成ります
「お互い寝取られた同士でしようよ、私とやりたい やりたいって、おお嫌だ嫌だ」っとで「あんな男の奥さんも可哀そうね〜」っとです
「前にお付き合いしていた事務員さんのご亭主みたいにサッパリしてればね〜」っとです、水商売上がりの女房殿には下衆な奴と見限られた様です
私は「そうかそうか 嫌な思いをさせて悪いな〜」っと嵐が止むのを待つ心境、ご機嫌取りの性交をして何とか納め様とします
抱かれながら「あんな男のじゃあ満足できないから貴方のコレで気持ち良く成って居たのね 悔しいけど女って体が覚えちゃうとダメなのよ」っとです
「お前も俺のじゃあ満足出来ないから遊んだんだろう 体が覚えちゃったのか」「そうじゃあ無いわ 若いガツガツしたのと遊んで見たかっただだけよ」
「ガツガツしてたんだ ガンガン突っ込まれたんだ 続けて何発も出されたんだ」「貴方だって若い頃はそうだったでしょう 誰だってそうでしょう」
合間に「アァ アァ」っとよがりながらの会話です、お互いが違う相手と浮気して嵌めて遊んだ同士ですから成り立つ会話なのです
「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っと逝った後でも「コレを覚えちゃった奥さんってきっと次の浮気相手を見つけるのよ もっと大きいのが欲しいってネ」
「お前ももっとガツガツした奴を探すのか」「私は貴方ので満足できるから良いのよ」「たまになら違うチンボで遊んでも良いんだよ」
「まあ ご理解が有る旦那さんだ事」「お前だって俺の浮気を認めてくれたじゃぁないか その罪滅ぼしだよ」「そんな事はしませんよ」っとです
隠れて遊んで居るだろうっとは思って居ますが前に思った覗き仲間に遣らせちゃおうっかっとの布石を打ったのです、私の助平心がそうさせたのです
自分の女遊びは止められないから女房殿の浮気も私の思う様にコントロールして他人棒を賞味させ、3PやSWもする女にしちゃおうっとです
そんな訳で仲直りに夜遅くに女房殿の知古のスナックに行ったり、町会長の奥さんがやって居る近所の飲み屋に行ったりして憂さを晴らさせたのです

家庭は平穏を取り戻しましたので覗きや露出も徐々に復活させました、が人妻さんの事を時々思い出すのです、思慕に近い心境でした
亭主はあの豊満な体を抱いて女陰に男根を突っ込んで気持ち良く成って居るんだ、男根をしゃぶらせて気持ち良く成って居るんだ、っと思うのです
手前勝手にあんな亭主の女房にして置くのは勿体ない、人柄も豊満なお体もあいつには似合わない、っとですが止もう得ない事でした

その憂さを女社長が埋めてくれました、仕事にかこつけて連絡をして、時間をやり繰りして日中に逢引したのです
〇野駅前の喫茶店で待ち合わせてから何でも屋が集まる所に行き、奥の大人の玩具の店でニヤニヤしながら太目のバイブを買って連込みにです

部屋に入ると抱き合い、舌を吸い絡め合い、陰部を弄り合っての性交と成ります、男日照りの女社長は飢えて居ますから直ぐに肉弾戦の有様です
一あせかいてシャワーを浴びてからベッドにです、イチャついて69で舐め合って女陰に太目のバイブを突っ込んで抜き差しして掻き回します
「アァ アァ アァ そんなの買って 悪い人 悪い人」っと喘ぎながらも愚息を扱く手も含む唇も舌も丹念に愚息を喜ばせます
ブー ブーっと震えるバイブを抜き差しするとヌルヌルの淫水を流し続けます、買った時からこれを突っ込まれて気持ち良く成りたかったはずです
「入れて 入れて」「入っているだろう」「玩具でなくこれを入れて」「玩具じゃ嫌なのか 金玉の方が良いのか」「おチンチンの方が良い」
「そうか」っと言って上に乗って愚息を女陰に突っ込み抜き差しします、「アァァこの方が良い おチンチンの方が良い」っと喘ぎます
グイグイと突っ込みながらバイブを乳房に押し付け、喉元から顎に、唇にと移します、「舐めてみな 舐めろよ」っと言うと舌先で舐めます
「しゃぶりな しゃぶっちゃえよ」っと言ってバイブの先を唇に宛てると唇が開き亀頭部を舐め廻しますので押し入れてしゃぶらせます
グイ グイっと愚息を突っ込みながらバイブをジュボ ジュボっと小刻みに出し入れします、「コレ持ってよ」っとバイブは持たせます
両手でバイブを持って息を荒くしながら助平ったらしく舐めるのを見ながら愚息の抜き差しを楽しみます「美味しいのか 口もおマンコも美味しいのか」
フゥフゥ鼻を鳴らしながらバイブをしゃぶっています、好き者の熟女です。その内に他人棒もしゃぶらせちゃおう、見たいな〜っと思いました

この前の続きをしようと膝立たせて後ろから女陰に突っ込みました、彼女は伏せても両手でバイブを持って舐めたりしゃぶったりして居ました
両手で彼女の尻を持って後ろからズコズコと突っ込みました、バイブを舐めながらも「アァァ アァァ」っと呻き声を上げて居ます
右手を腰の上に置き親指を尻穴に押し付けて揉み解す様に動かすと穴の窪みに先が入り、第一関節迄入りますのでクチュクチュと指を動かします
「アァァ アァァ」っと切なそうな声が聞こえます、この前もした事です、この先も想像ているはずです、尻穴をゆっくり揉み解します
愚息を持って淫水で濡れた亀頭を尻穴に押し付けて擦り付けました、「アァァ アァァ」の切なそうな声は変わらないので徐々に押し付けます
亀頭は窪みに収まったので愚息を握る手を動かしながらグイ グイっと腰を軽く使います、少しづつ亀頭がめり込んで行きます
バイブを口から外して万歳して伏せて「アァァァ アァァァ」っと呻く声を聞きながら押し込みを繰り返し徐々に亀頭は見えなく成ります
「アァァァ痛い 痛い」っと で「少し入ったよ もう少し我慢して ネ」っと言うとウンっと頷きます のでグイ グイっと突っ込みます
「ハァァ ハァァ」っと苦しそうな呻き声と亀頭を押し戻す様な感じを強引に押し込んで、「入ったよ」っと、亀頭と竿先が締められています
「ハァァァ ハァァァ アァァァ アァァァ」っと苦しそうに呻いています、グイ グイっと亀頭で押し開くと抜けました、通ったのです
締まりのリングを竿に感じます、「入っちゃったよ」っと言ってクイ クイっと腰を動かします、通ってしまえば抜き差しは軽やかにです
「ハァァ アァァ痛い 痛い」「痛いのは初めの内だけだよ もう少しだから我慢して」っと抜き差しを続けます、締まりのリングが気持ちいのです

事務員さんも初めは痛がったけど直に慣れました、他の女もそうです、痛さや違和感が無くなり馴染むにはそうは掛からないはずです
から遠慮なく抜き差しをしました、暫くすると苦しそうな声が和らいできました、「アァァァ アァァァ」っと声が変わって来たのです

こんな時は毎度処女を頂いた気分です、尻穴でも俺の女にしたのです、締まりの良い蕾の中に愚息がグイ グイっと出入りし抜き差しします
「アァァ アァァ 気持良いの そこって気持ちいの」「ああ気持ちいよ 気持いんだよ」「嫌らしい そんな所にして嫌らしい 嫌らしい」
「皆がやって居る事だよ ここだって使って ここでも気持ち良く成るって知って居るからするんだよ」「アァァ アァァ 嫌らしい 嫌らしい」
「嫌らしい事は気持良い事なんだよ あんたも気持ち良く成って来ただろう ここだって濡れて来たよ」「アァァ アァァ 変なのよ きついの」
そんな会話をしている内に愚息の心地良さが快感に変わって行きました」「アァ気持良い 気持ち良く成って来ちゃた 逝きそう 逝きそう」
「アァァ逝って 逝って」「イクよ イクよ イク イクイクイク」「アァァァ アァァァ」っと で ドク ドクドクドクっと射精です
「アァァァ アァァァイイ イイ イイ イイ」っと咽び泣く様な声を彼女が上げて尻をキュキュキュっと震わせました
暫くは彼女の尻に手を置いたまま放出の快感に浸って居ました、彼女も尻を突き出して伏せたまま荒い息をして動きませんでした

余韻が収まって愚息を抜くと彼女はゴロっと横に成って肩で息をしていました、「シャワーを浴びよう あせを流そう」っと言って浴室に行きました
ふざけてシャワーを掛け合ってから彼女は愚息を丁寧に流してから頬ずりする様に顔を寄せて丹念にしゃぶってくれました
バスローブを羽織ってのお話ごっこで「本当に皆あんな事しているの」「ああしてるよ 当たり前な事だけじゃつまらないだろう」
「そんな事するのはお釜さんだけかと思って居たのよ」「お釜さんだけじゃ無いよ 夫婦者だってしているんだから」「貴方もしているの」
「女房は嫌がってダメだけど付き合った女とはしていたよ」「そうなの」「彼女でも人妻さんとでもしちゃったよ」「人妻さんとも」「ああそうさ」
「今日みたいに強引にしたんだ」「強引でも無いよ 成り行きでさ〜」「成り行きだなんて」「今日だって成り行きでだろう」「そうだけど」
「気持ち良く成りたいからおマンコするんだろう 後ろの穴を使っても気持ち良く成るんだからする様に成るんだよ」「今迄そんな事は無かったのよ」
「今迄はネ しちゃったら気持ち良かったろう」「良く解らないけど」「おマンコだって初めからイク様に気持ち良く成らないだろう」「そうだけど」
「慣れとか馴染むて有るんだよ」「何回もすると変態に成っちゃうのかな〜」「変態じゃあ無くてもしている事なんだから 貴女だって逝ったろう」
「私男の人がイクのを感じると私も感じちゃうの」「ドクドクドクっと出されると感じちゃうのか」「そうなの その前にも感じちゃうんだけど」
てな会話から「現場に戻らなくちゃ」っとでお開きとして「淋しい時は使いなよ」っとバイブは彼女に持たしました。


[186] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/05/31 (金) 11:41 ID:hCchd6d2 No.192188
間が空いてしまいました、集中心が弱く成りました、書き始めは200回以内で完結する心算でしたが少し延びそうです
未だ片手の指に余る書きたい話が、女性との経験が残って居るのです、
それで です
バブルの時代に入る頃で仕事は順調に伸びていていました、仕事はかなり増えて協力業者も増えました
客先で工場関係の仕事は順調で従来担当していた東京近郊の現業工場の他本社の仕事の他に新たな工場が起動してそちらの仕事も増えたのです
工事関係の客先の仕事は平日工事ですが工場関係の仕事は土曜の夜から日曜日に成ります、又店舗関係の仕事も休日とか夜間に成ります
そんなこんなで休みが無い日々が続きますが移動の合間や深夜の帰宅時にお遊びの覗きや露出、トイレの悪戯書きの閲覧?等で憂さを晴らています
今思えば良くも女遊びから趣味の色々迄をこなして居たもんだと思います、忙中閑ありとやり繰りして助平心を満たしていたのです

女房殿との結婚生活は上手く行っていました、前に書いた末の妹との関係も内緒で済んで居ましたし父母からも何かと頼りにされて居ました
性生活にも疑念は有りましたがそれは 刺身のつま みたいな物で 義理マンの刺激 に丁度良い感じで 愚息 は楽しんで居ました
が私の連れ子の扱いには不満を感じて居ました、女房殿の長男は障害が有るのでその憂さ晴らしにか冷たさを感じて色々と話をしました
仕事と趣味?にかまけて子供達に接する時間があまり無い私が感じるのですからある意味危惧しなければ成らない事態だったのかもでしたが です
が身勝手な私は仕事も十分にこなしてそれなりに女房殿の親兄弟にも気も金も使って居たので家庭の危惧には気が廻らなかったのです
如何せん人妻さんとの事が露呈し立場が悪くなった憂さ晴らしに元来の助平趣味と新たな女社長との事で気を紛らわして居たのです

たまにですがポッカっと体が開いて事務所(自宅)に居る事も有りました、そんな時は疲れ休みでゴロゴロして居る時も有りました
そんな時に女房殿が子供を連れて友人の所に車で出掛ける時がたまに有りました、気にした事は無かったのですがアレ?って思う事が起きたのです
行き先の友人の女性から電話が有ったのです、「貴女の所に行くって」と話をすると「私じゃ無くて〇□さんの所に行ったんじゃないの」っとです
?でした、子供を友人に預けて浮気相手と遊ぶのなら解るけど名前を偽って出掛ける理由が解ら無いのです、もやもやした疑念が起きました

そんな事が有ってから次に休んだ時にやはり「ちょっと出掛けて来るね」っと出掛けようとしたので嫌な顔をしたのですが出掛けました
暫くしてから女房殿から私の末の妹の所に居るとの架電が有りました、何だろう?との又もやの疑念がです、行き先を変えた理由が解りませんでした
思えば仕事の繁忙にかこつけ日中の女房殿の行動に気を使った事は有りませんでした、私の連れ子と長男長女の子育てで忙しい身だと思って居ました
次女は2歳に成り私の連れ子は小学6年に成って居ましたので私にとって家庭生活は安定期に入って居るっと思って居たのです

そんな時にあの妹が結婚するって話が入って来たのです、関西での結婚式に田舎の両親と共に私が出席して欲しいとの事でした
出席するのに背広を新調する話をすると女房殿が反対したのです、親とつり合いが取れなく成る事を危惧してらしい反対でした
が 式前日に我が家に来た親はバリっとした姿で女房殿は慌てたのですが後の祭りです、私は着慣れた背広で出掛けたのです
久し振りに会った妹は綺麗でした、精飲させたあの夜の事を思い浮かべました、親戚同士の挨拶も結婚式も滞りなく終わりました
帰宅してから女房殿は畏まって謝り、遅ればせな服の新調をしたのです、が私は「この野郎め」って気持ちが収まらなかったのです

愚息のお遊びは相手は女社長だけでした、半月も逢わないとムズムズと愚息が寂しがりました、義理マンと自慰では収まらないのです
ので仕事にかこつけて架電すると嬉しそうな声で応対してくれます、助平な事を言っても「あ そうなんですか」「そうですよね〜」なんて返事で
明くる日の待ち合わせ場所と時間を相談します、現場に車を置いて他所の打ち合わせと言って逢引場所に電車で行ってラブホにしけ込みます
男日照りで疼いている女体とやる気満々の愚息ですから抱き合い弄り合って嵌めて、正常位でグイグイバンバンと盛が付いた雄犬みたいに性交します
溜って居た精子に早く出たい、早く出してって急かされる様な気持でグイグイ突っ込みます、飢えた雌犬もしがみ付いて腰を振ります
激しい性交に頂点は直ぐに来ます「アァイイ 気持良い イクよ イクよ」「あたしも あたしも気持良い 気持良い アァァァ アァァァ」
っとでグイっと女陰に奥迄突っ込んで「イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ」っとでドクドクドクっと、竿裏を精子が走って射精です
2人して荒い息をしながら見つめ合ってから濃厚なキスをしました、舌を絡め合い吸い合いながら性交の余韻を楽しんだのです
体を離すとテッシュを股間に充てた女社長がおしぼりで愚息を丁寧に拭いて感謝のキスです、しゃぶって舐め廻して愚息を喜ばせます

潤んだ目で見つめる女社長と弄り合いながら「バイブは使って居るのか」とか「毎日使って居るんだろう」とか助平話をしながら弄り合います
「毎日じゃあない たまによ」とか「自分で持って動かすのって少し惨めな気がするの」とか「本物が欲しく成っちゃうのよ」とかです
「一人身なんだから遊んでも良いのに」っと言うと「意地悪言わないでよ そんな事出来るわけないでしょう」っと愚息を握ります
「これの方が良いのか これが好きなのか」っと言うと頬ずりして来て「アァこれって可愛い 素敵よ」っとしゃぶり扱きます、好き者なのです
で引き寄せ抱きます
余裕をもって正常位から側位に成って後ろから愚息を突っ込みながら女陰を、クリを弄ります、「アァァ アァァ」っと気持ち良さそうな呻き声です
バイブを持たせて口に突っ込むと「ハァ ハァ」っと首を振りながら舐め廻します、夜ごとコレを女陰に突っ込んで居るんだろうな〜っと思います
後背位に成ってケツを持ってグイグイと突っ込んで、尻穴に指を這わせますと「又するの そこで又するの」っとで「あんただってしたいだろう」
っと言うと「ウゥン 意地悪しないでね」っとです、「意地悪ってこうゆう事なのか」っと愚息を持って亀頭を尻穴に擦り付けます
「アァ アァ アァ」っと甘い呻き声を出します、クイ クイっと少しずつきつい締まりの中に入れて行きますと「アァァ又するんだ 又入れるんだ」
中程迄入って通ったなっと思いました のでグイ グイっと力強く抜き差ししますと「アァァ アァァ アァァ」っと歓びの声を上げます
馴染んで来たな〜っと思いました、この締め付けを暫くは味わえるなっと思いました、もっと馴染むとこの味わいも少しは少し緩く成るのです
「アァァ アァァ 変態なんだから 嫌らしいんだから アァァ アァァ」「気持良いよ ここも気持良いんだよ」「アァァ変態 変態 アァァ」
「こっちも気持良いんだろ お前だって気持良いんだろう」「解らないの 解らないの アァァ アァァ」「ここだって濡れてきているんだよ」
「アァァ嫌らしい 嫌らしい アァァ アァァ」「嫌らしいよな〜 こんなとこで気持ち良く成るなんで 嫌らしいよな〜」「嫌らしい 嫌らしい」
尻を持ってグイグイと抜き差ししながらの会話をしている内に「アァァ アァァlの甘い喘ぎ声だけが続きます、気持ち良く成っているのです
愚息も竿の締め付けの心地良さから擦っての気持ち良く成ってしまいました、アァァイイ 気持良いっと愚息が蕩ける様に気持良く成ったのです

「アァ気持良いよ 逝きそうだよ」っと言うと「逝って 逝って アァァ アァァァ」っと伏せた両腕を投げ出して腰が震える様に動きます
彼女の腰を引いてグイ グイっと奥迄突っ込んで「イクよ イクよ イク イクイクイク」っと「アァァァァ アァァァァ」っと歓喜の声です
その声を声を聴きながらドクドクドクっと尻穴の奥深くに精子を思いっ切り放出、射精したのです、解放された様な気持ち良さでした
「ハァ〜 ハァ〜」っと余韻に浸っていました、彼女も俯せたまま洗い息をしていました、下を見ると愚息の陰毛で繋がって居る所は見えませんでした
尻を持ったままゴロっと横に成り、テッシュを抜いて愚息を抜いた尻穴に宛がいました、「気持良かったよ 有難うね」っと言うとウンと頷きました

続けて2発も出せば我に返ります、仕事を抜け出して来ています、2人で慌しくシャワーを浴びて、抱き合い濃厚なキスをしてのお開きです
「嫌らしいわよネ〜私達って セックスするだけの逢引だなんて」「逢引だもの 貴女だってしたくて来たんだろ 俺だってそうなんだよ」
「仕方ないわよね〜 お互いに忙しいんだから」「そうだよ 逢引出来るだけでも幸せだと思わなくちゃ」がお別れの言葉でした

てな生活 性活 をしていたのですが有る時の夕方に家に帰ったのです、めったに子供の夕食時に帰る事は無かったのです
そこでここに書き込むのも憚れる様な、私の連れ子に対する光景を目にしたのです、激怒してしまったのです、危惧して夜の徘徊?は止めたのです
夫婦仲が極端に悪くなったのです、ひょんな事からでも言い争いが起きました、で女房殿の素行が疑わしい事を叱責したのです(自分は?ですが)
すると事務員さんの事とか人妻さんとの事を引き合いにしました、そして開き直った女房殿が告白?したのが水商売時代の客のジジイとの事でした
そのジジイは今でもあの店の上客で、店主夫婦が女房殿との逢引の間は子供の面倒も見ていたらしいのです、縁が切れて居なかったのです
時々逢って居たとの事、娘みたいな女房殿を可愛がっていた様子、私にジジイの連絡先を教えました、勿論相手と店主は逃げの一手でした
若い彼氏に事が及ばない様にとの知恵だと思いました、女房殿は熟年のネットリした性交と若いガツガツした性交を楽しんで居たに違いありません
流石に助平、好き者の私の女房殿だと感心するのと同時に嫌気もさしてしまったのです、夫婦の末期を迎えました のです ハイ


[187] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/06/28 (金) 14:31 ID:Mi3I.gZI No.192901
最悪の家庭状況ですが仕事は熟さなければ生活できませんのでお互いに我慢をして、それなりに気を使い合っての生活に成ります
心に余裕が無いので険しい顔つきに成ったのか、社長や従業員の〇辺が「どうしたのよ そんな怖い顔して」っと気を使ってきます
「いやあ何でもないよ」っとまぎらわして何気なく装う毎日です、飲み会の誘いも2回に1回は断り、家庭の状況に気を使いました
女房殿も同じ様に気を使って生活の崩壊はなんとか避けていましたが子供達は何かを察している様子で気を使って居るのが不憫でした
女房殿とのごちゃごちゃしたとしたとした話し合いは離婚の方向で進んで居ました、のと、おまけにあの亭主からの嫌味な架電は続いて居た様でした

離婚が決定的に成った時に私は両親に状況の説明をする為に伊豆に行きました、「こんな話をする為に背広を作ったんじゃないのに」っと女房殿がです
半島を走る列車の中で前に座った同年代の女性と世間話から多少親密な話に成り、これはいける、と思ったのですがこの状況です、止めました
両親に離婚の話をして納得させました、「あちらのご両親は?」っと聞かれ「あちらも納得した見たいだよ」言うと「それじゃあ」っとです
結婚式も上げずに親戚同士の顔合わせもし無かったので縁が薄かったのも幸い?したのです、下の妹が引き取った娘は元気活発で安心しました

帰宅して両親も納得した事を伝えると引っ越し先の話に成り、家具やら何やらの分配、不足する必要品の購入とかの話をまとめてました
障害が有る子供の為に必要と買い換えた車も女房殿に渡して軽のバイクは私の足替わりに残しました、養育費も決まり離婚届に署名押印しました
話の途中で生活の何もかもが壊れてしまうな〜っと思い「家でも建て直して気晴らしをしてやり直そうか」っと言ったのですが無言で無視でした
前の女房の時の別れは義兄の所に転居しての事でしたからもう少し簡単に済んだのですが、まあ大変労力の要る作業を終わらせたのです

別れる事が解った娘が「〇子はパパが好きなんだけど そう言うとママが怒るの」っと言うのを聞いて胸が痛みました
が、私の長男の事を思えば子供は母親と居た方が不自由なく過ごせるんだからっと思い「ママと一緒の方が〇子には良いんだよ」っと言いました

明日出て行く日の夜に酒を飲み交わしながら話をしました、深夜に成って床に入ると私の布団に女房殿が入って来て、抱き着いて来たのです
で、愚息に手を伸ばして来たのです、「何だよ」っと言うと「何か大切な物を無くしちゃうみたいで」っと潤んだ目で言いました
「いまさら何を言って居るんだ」っと手を払うと自分の布団に戻りました、抱いたら元に戻るんだっと思ったのですがもう遅い、決めた事だからです

明くる日の夕方家に帰るとある意味もぬけの殻でした、洋服ダンスと茶箪笥、布団2組、それに台所の調度品が残っているだけでした
私の趣味の品々、8ミリ映写機とエロフイルムや、好みの音楽カセットテープやエロテープ迄無く成って居ました、根こそぎ持って行ったのです
隣家の奥さんが「お祭り騒ぎで賑やかにさ〜 何回も荷造りして運んでいたよ」っとの事でした、女友達と若い彼氏が来ての引っ越しだった様です

長男と夕食に寿司屋に行きました、「僕生魚が嫌いなの」っと聞いてそんな事も知らなかった事を恥じ、かまって遣らなかった事を後悔しました
それからの食事は朝食はパン類と牛乳、子供の昼食はお金を持たせて済ませて夕食は蕎麦屋や洋食屋に行ってです、夜に洗濯もして干しました
食事が偏ってはダメだと思い〇〇ファミリーセットと言う具材を取って夕食は作る様に成りました、仕事も煩雑な家庭生活も忙しく頑張ったのです
時には炊事の手を抜いて割烹居酒屋に行きました、中学の先輩である美人ママさんが察して気を使ってくれて、多少は和んで癒されました

あいつは毎夜若い彼氏と存分に楽しんで居るんだろな〜 なんて思うとムラムラしてしまい、半月もすると女社長に架電して昼間の逢引をしました
離婚した事は言わずに男日照りと女日照り同士で抱き合い舌を絡め合って体を弄り合い、59に成って弄り舐め合いって助平心を満たしたのです
慣れ親しんだ女陰に玩具を突っ込んで掻き回したりしてから愚息を突っ込んで、体位を色々変えて遊んだのです、女社長は歓んで応じて歓喜します
松葉崩しで尻穴に愚息を突っ込み、玩具を女陰に入れて彼女に持たせ、抜き差しさせて。薄い皮を挟んで感じる刺激と振動で愚息を喜ばせたのです
私がクリを弄っての3所責めに彼女は歓喜に悶えて「アァ アァ 気持良い 気持良い」っと叫んで「又イク 又イク アァァ アァァ」っとです
すっかり馴染んだ尻穴にスカスカグイグイと突っ込んで締まりの良いお穴を楽しみます、最後は這わせて後ろから腰を持ってグイグイズボズボっとです
尻穴に出入りする竿を見ながらの抜き差しに、嫌らしい助平な尻穴だな〜、愚息を飲み込んで気持ち良く成って居るんだな〜、っとグイグイっとです
で「気持ち良く成って来たよ 気持良いんだよ」っと「アァ アァ あたしも気持良いの、気持良いの」「イクよ イクよ イク イクイクイク」
「アァァァイイ アァァ気持イイ」っとで奥迄突っ込んでドクドクドクっとです、ヒク ヒク ヒクっと尻穴が窄みます、尻穴で逝って居るのです
女陰も淫水を垂れ流して居るのでしょう、私も溜った憂さと精子を思いっ切り放出しました。女社長が、女体が 女陰が 尻穴が可愛く思へました
ぐったりとして休んでからは正気に戻ります、汗を流して着替えをして、これでチョンでは寂しいとで昼食を共にしてからのお別れとしました
私を見て愛おしそうな目でニヤっと笑い「あまり放ったらかさないでネ」っとのお願いにウインクしてのお別れと成りました

そんなこんなの生活が1か月程して夜分にあの亭主からの架電です、「俺たちは別れる事に成ったんだよ 女房は出て行ったんだよ」との事でした
そして「こうなったのはあんたのせいなんだから慰謝料を貰いたいんだよ」てな事でした、驚きでした、面倒臭い事に成ったと思いました
裁判だの何だのとくどくどと言うのを聞いてから「会って話そうや」っと言われて会う事に成ったのです、弱り目に祟り目、最悪の事態です
人妻さんの事も気に成りましたが取あえずは対応しなければ成りません、仕事と子育てに加えての事です、私の体力気力を超えた事に成ったのです
仕事の帰り道に街道の素盞雄神社を見て、荒ぶる神のお助けが、お祓いを受けたいな〜っと心から思いました、神頼みにも成って居る私でした

そんな時に上の妹から電話が有り「お兄ちゃん 仕事と〇□の事で大変でしょう 夏休みの間は私が預かるよ」っと言ってくれたのです
上の妹は私の長男を可愛がって居たのと私の長男より4歳下を頭に3人の子供が居て長男にも懐いて居たのが幸いしたのです
有難い話でした、妹が救いの女神に感じてお願いしました、これであの亭主の対応が出来るっとです、で問題の対処方法を色々と調べました

日にちを決めてご亭主と落ち着いた飲み屋で会いました、人妻さんはパートは止めづに何処かのアパートに子供と暮らして居るとの事です
で、ねちょねちょと嫌味やら何やらを言われて恐縮する始末、私への慰謝料請求をするとの事、慰謝料を受け取ったら離婚届を出すとの事等聞きました
請求金額を聞いて了承しました、私も離婚した事を話すと「示し合わせているっじゃ無いだろうな〜」っとの疑い、あり得ない事だと断言です
で何やかんやと話をして「お互い寂しくなった者同士で飲みなおそうや」っと2次会?をです、毎度私持ちの飲み会をあちらは満喫するのです
次の飲み会で裁判でではなく、公証役場での調停の話をして了承させ、公証役場で書類を作り次の飲み会で提示し納得させて支払方法も決めました
毎月〇万の支払いで時間をかけて、ある意味諦めさせる算段でした、手間暇掛かった交渉事でしたが終わったのです、やっと縁が切れたのです

ある意味報告を兼ねて?人妻さんの叔父さんに電話をしました、するとあの亭主も何だかんだといきさつを相談をしていたとの事です
人妻さんが出て行った事やら私から慰謝料を取りたい事等、決着する過程にも助言を求められ「お相手が言う様にした方が良い」っと促したとか
思った通りに進んだのは叔父さんの助言も有っての事でした、「色々有って大変な思いもしただろうけど良い勉強にも成ったろう」っとです
「彼等は別居して居るらしいけど〇子からは連絡が無いんだよ」っと で「その内に連絡は来るだろうげど」とで、お礼を言って電話を切ったのです

愛おしかった人妻さんも子供を抱えて苦労して居るんだろうな〜っと思い心が痛みましたが為す術が有りません、私も仕事と家事に追われて居ます
が子供の夏休みの間はある意味自由な生活?が取り戻せました、ので、小人閑居してなんとやらで、覗きも露出も復活したのです
久し振りの放漫な生活を楽しみました、女社長との逢引も楽しめたのです、毎度逢引の費用はあちら持ちでの気楽な淫蕩のお遊びが出来たのです
公園とか車の中での性交の話をしたのですが、仕事の合間の時間での逢引では無理です、助平ったらしい事は二人だけで出来る事だけです
淫乱な思いは募ったのですが組んず解れずの行為で、口淫と女陰と尻穴へのお遊びで、溜った精子を放出する出来る事だけで良しとしました

夏休みも終わり仕事と家事の時間配分に気を遣う忙しい生活に戻りました、ので趣味?娯楽は止めてっ仕事と父子家庭での家事に邁進しました
トラックでの移動でたまに時間の折り合いが悪く、忙中閑ありと成る事が有ります、そんな時に良い休憩場所は無いのかな〜っと探したします
川の傍のある大きな工場跡地に入って行った時、細い公園を挟んで〇学校が有って良い場所でした、公園側の廊下から出張ってトイレが有りました
そこでエロ本を広げて扱いて居るとたまたま休み時間に成り、女学生がトイレの窓から外を見て居たのです、両側に個室を挟んだ3階の窓でです
そしてエロ本の下で愚息を扱く私に気が付いた様なのです、遠目ながら愚息をジッと見ています、が5分程でチャイムが鳴って姿は消えました
ジッと見られているっと思った時に悦な気持ちが高揚してしまいました、姿が消えてからも興奮は収まらずに激しく扱いて射精をしてしまいました
その気持ち良さは堪りませんでした、愚息を力強く握って扱く気持ち良さとそれをジッと見られて居る快感に天にも上るような興奮に襲われたのです
前から露出して、女性がチラチラ見ながら通り過ぎた後に逝って居た快感と違って、ジッと見られながら扱く快感に酔ってしまったのです

次にそこに行った時に公園の木々の生え具合を見て、あの女子便所の窓からだけ見える位置に車を停めたのです、そしてエロ本の下で愚息を弄りました
暫くして、ピンポンっと音がして休み時間に成りました、期待に胸が熱くなり愚息を扱きましたが窓に人影は見えるのです、外を見る姿は無いのです
が、私にはあの時の興奮が蘇ってしまい、グイグイと扱いて、休み終了のチャイムが鳴るのを聞きながら見られて居る妄想に耽り射精したのです

長く成ったので次に続きます、人妻さんと復活の運びの話にも成ります。


[188] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/07/15 (月) 13:57 ID:ZQOjBL52 No.193276
のぶさん、お互いに季節の変化にには気を付けましょう
それと女社長とは女房殿と上手く行っている時からの肉体関係なのです
女社長が寂しい立場に成った時に助平アンテナが私の方に向いたのでご相伴に預かったのです ハイ
続くです
子供の頃からおチンチンを弄って居た私です、女を知ってからも扱いて逝く快感に自慰は止められませんでした、女を抱いて射精した後でもです
女体と絡む楽しさ面白さは大好きです、女陰に嵌めて楽しく気持良いのですが逝く為にはグイグイと腰を使って愚息を刺激しないと逝かないのです
公園や車の中で露出しても近寄りながらチラ チラっと見られるだけです、素知らぬ振りして通り過ぎる時に広げた本の下でグイっと剥いて扱きます
興奮はマックスに成り、通り過ぎて行く後ろ姿を見ながらグイグイと扱いてアァァ アァァ 見せた 見られたっと興奮して射精したのです
階段の上から暫く見られた時も有りましたがある意味対面では無かったし、女にも助平心が有るのが見透けたので嵌める事に心を砕いたのです
3階の女子便所の窓から扱く愚息をジッと見られて、その顔を見ながらグイグイと扱いて逝った時の快感はとてつもなく気持ち良かったのです
とは別の話に です
仕事の帰宅時に街道の橋を渡って居ると自転車に子供を乗せた人妻さんの姿が見えたのです、アッっと思って橋の向かいの袂に行ったのです
そこは連込みホテルの有る方の橋の下で、逢引の待ち合わせ場所にしていた所です、車を停めて待つと人妻さんがニコニコしてやって来ました
「やっと逢えたわ 私時々ここに来て居たのよ」っとです、「そうなんだ 俺は思い付かなかったよ ゴメン」「もしかするとって思ってネ」
私の助平心には別れた女には未練を残さないって事で、愛おしく思って居ても踏ん切りを付けてしまって居たのです、有る意味失敗でした 
「家を出たんだって? お前の亭主から聞いたよ」「そう 嫌気が差しちゃって出たのよ」「それが離婚原因だって慰謝料を請求されたよ」
「そうなんだ 離婚届は未だ出してないはずなんだけど 迷惑掛けちゃっているんだ」「まあしょうがないから分割で払って居るんだよ」
「そうなの そう成って居るの」「俺も離婚しちゃったから 浮気はお相子って事にでは済まなく成ってしまって居たからネ」てな話からです
自転車を荷台に乗せて車を走らせながら事の経緯いを話しながらアパート迄送ったのです、そこは土手下の神社の裏の細い路地に面した所でした
「ここって目立たない所でしょう」っと聞いて成程な〜っと思いました、私も離婚して子育てをしている事を話して電話番号を聞いて別れたのです

帰りながら人妻さんの私への思いを改めて考え、家事をこなしながらのお互いの境遇をどうまとめて行こうかっと思案したのです
夕食を子供と済ませてテレビを見ながら団らん?をして子供が寝入ってから人妻さんに架電すると会って話がしたいっとの事です
多少?飲んで居たのですが軽のバイクに乗って、途中で缶ビールを何本か買ってアパートに行きました、やはり子供は寝て居て飲みながらです
が、久し振りに人妻さんの熟れた肉体を目にして手が出てしまいます、明かりを消して抱き寄せ抱き合ってキスをして、興奮して体を弄り合います
上に乗って相性の良い女陰に愚息をグイっと突っ込んでグイグイと腰を使います、人妻さんも抱きしめて来て唇を求めて来ます
舌を絡めて吸い吸われ、愚息は愛液が溢れる女陰を突き、捏ねて頑張ります、久し振りの激しい性交ですが声は殺しての行為と成ります
「ウッツ ウッツ ウッツ」「ハァ ハァ ハァ」っと小さな声で呻いて体を、腰を震わせます、愚息も気持ち良くてグイグイヅズボズボっとです
小さな声で「イクよ」っと、ウンウンと頷きます、のでグイっと奥迄突っ込んでドクドクドクっとです、しがみ付いて腰を震わせています
愚息を包む襞が呼吸す様に軽くクイ クイっと締め付けます、やはり具合の良い女陰です、久し振りに相性の良い女陰を味わい?ました
人妻さんも久し振りに男根を、愚息を味わって満足したのでしょう、暫くは放心した姿で息を荒くして居て動きませんでした

ゴロっと横に成るとテッシュを女陰に宛がい未だ生立ちの愚息を丁寧に拭いてから愛おしそうに亀頭を舐め含んだのです、シュポっと竿を含みます
唇を上下に動かし尺八しながら舐め廻します、上のお口でも愚息を味わって居るのです、綺麗な顔が淫乱に見えます、愚息が恋しかったのでしょう
その姿を見て愛おしく思いました、この女とは離れられないな〜っと思いました、この女も愚息から離れられないんだな〜っとも思ったのです
そうされながら疲れも有ってかそのまま寝てしまいました、明け方に起こされて慌てて家に帰りました、父子家庭に戻りました

それからは3日と置かず深夜にアパートに行く様に成ったのです、何よりも相性の良い女陰に嵌めたく成ってしまうのです
そんな事を何回かしてから街道をわあtる時にあの亭主がトルコの有る飲み屋街の方に行くのが見えたのです
それを人妻さんに話すと「あそこにやりに行ったんじゃないの 貴方からのお金で」っと言い放って「貴方には私が居るのよ」っとでした
人妻さんとの事は同じ様な事の繰り返しに成りますから展開が変わる所から書く事にします、兎に角愚息は淋しくな無くなったのです

あの学校の続きにします
4回目に行って本の下で愚息を弄って居た時トイレに外を見る人影が、で一寸空いてから窓に手を乗せて外を、私の方をを見てくれたのです
あの娘に違いありません、小用を済ませてから窓に来たに違いありません、歓喜してしまいました、本の先を幾分上げて愚息をグイグイと扱きました
良く見えるはずです、ジッと見て居ます、その顔を見ながらグイ グイっと扱きます、その気持ち良い事、もっと見て もっと見てっと扱きます
ピンピンの愚息を握りグイ グイっと扱く気持ち良さに息が荒く成ってしまいます、あの娘は私の顔と愚息を交互に見ているのに違いありません
中指から下の指先と親指の先で竿を扱いて、人差し指の先で鈴口から垂れる先走りを亀頭に付けて、ハァ ハァっと酔いしれてしまっています
やがてチャイムが鳴って姿は消えました、アァァ気持良い 気持良いっとグイグイっと愚息を扱いて、ドクドクドクっと ピュ ピュ ピュっとです
気持ち良さに放心状態に成って暫くは動けませんでした、今迄で最高の自慰でした、どんな女と遣ってもこんなに気持良い事は無かったのです
車の床に飛び散ってしまった精液を惨めにも拭きながら、こんな事に夢中に成ってはダメだ、こんな事は程々にしなければっと思ったのです、がです
仕事の都合を繰り合わせて週に1,2回はその場所に行きました、2回に1回位であの娘は見てくれたのです

何回かそんな事が有ってからでした、外を見る人影が2人に成ったのです、驚喜しました、もうデレデレな気持ちで見せて歓喜しました
それが3回目には3人に成ったのです、その時は午後3時過ぎでした、ですから授業は終わって居て30分近く見せて扱いたのです
アァァァです、逝きそうに成るのを堪えて見せ続けました、そしてあの娘がバイバイでは無い手の振り方をしたのです
何だろう?っと思いました、人影が消えました、まあしょうがないよな〜っと、で我慢して居た射精をして後始末をして一休みでした
するとバックミラーに3人の人影が見えました、あの娘たちだ、っと解りました、驚いたのと歓喜でした、近くで見ようと来たに違いないのです
急いで愚息を出して本を広げました、出した直ぐ後なのに勃起したのです、ドキドキハラハラしました、バックミラーを見ながら扱きました
3人は歩道をゆっくり近づいてきました、サイドミラーで様子を見ながら良く見える様に本を少し上げてゆっくり扱いたのです
運転席の後ろ迄来て、助手席側から覗き込むのがミラーに映ります、息も絶え絶えの興奮でした、車側に入れ替わりながら覗き込みます
1mも離れて居ない所から3人の娘に交互に見られて興奮が極に達してしまい、ピュ ピュ ピュっと射精してしまいました
驚いた様な顔が見えました、アァァァ気持ち良かったっと力が抜けて行くのと、若すぎる娘に射精を見せてしまった罪悪感?に襲われました
「ハァー ハァー」っと脱力感に襲われながらも愚息を弄りながらサイドミラーを見ると驚いた顔のままで未だ覗き込んでいたのです
恥ずかしく成ってしまいました、力が抜けて行く愚息をハンカチで拭いて閉まったのです、賢者タイムに入りました、後悔したのです
娘達が助手席の窓の所を通り過ぎながら私の顔を見ました、5m位先に進んで振り返って1人が「変な事しているのを言っちゃうよ」っとです
不味い、っとエンジンを掛けてゆっくり車を動かしました、バックミラーで見ると一人の娘が笑いながらバイバイっと手を振っていました
都道に出て、もうあそこには行くまい、通報されて掴ったら不味い事に成る、車のNoは覚えて居ないよな〜っとでした


[189] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/08/28 (水) 23:20 ID:Mi3I.gZI No.194230
永く間が空きました、色々な事が有ったのです
このサイトに久し振りに来たら未だ私のが残って居たので驚きと安心とでした
差し障りの無い事を書けばオフイスが無くなってエクセルもアウトルックも無くなりました
エクセルが動かなく成った不具合で色々やって、再インストールに失敗したのです
色々と遣って見ましたがダメでした、それの前に起こった事も相まって脱力感に襲われ、気力な無くなったのです
最後は女房のケガでの入院です、女房方での法事が決まってすっかり段取りが終った時の入院でした
温泉旅館を各所に手配して法事帰りに3泊の小旅行を計画したのがご破算に成りました
今も行院に入って居ます、一日置きに病院に言って居る状態です

たぶん〇〇さんとか□□さんはメールを下さったのだと思いますがそんな訳で返信は出来ません
PCの買い替えも考えて居ますが、最初に起きた事とかエアコンの入れ替えとか、入院費とかお金が掛かる事ばかりです
少し前なら女房の入院で、しめたっと遊び心、浮気心が騒いで楽しい事を探し、追い求めるのですが ですよ

ちょっとしたが有ったので書き込む気に成って久し振りにサイトに入って、コレが有った次第です
公園の散歩で挨拶程度の知り合いでだいぶの熟女が、今年の春の桜が咲いた時に親しそうに声を掛けて来たのです
その方は色は少し黒いのですがスタイルは良くて凛とした佇まいの方で、ある親睦会の方々の体操指導をして居ます
「私が飲み物とおつまみを買ってきますからお花見をしませんか」っとです、「イヤ〜それは」っと断ったのです
散歩して居る人は知り合いが多いので悪い噂が立つのを危惧しての事です、その方はがっかりした様子でした

だいぶ日を置いてから「いつもお一人ですが独身ですか」っとで「違います」で「そうなんだ」っとで終わりました

暑くなって来てからはその方は2,3日間を開けて散歩に来る様に成りました、
先日散歩途中で日陰のベンチに休んでいた時にその方が来て隣に座ったのです、「暑いですね〜」「日影が御馳走ですよ」
「そうですよね〜 毎日来て居るんですか」「はい 毎日」「元気なんですね 私は休み休み来て居るんですよ」
「この暑さじゃあ私も参りますから 廻る回数をへらりましたよ」なんて話から雑談を続けました
「お花見の話の時は断ってゴメンね」「私少しがっかりしたのよ」「ここだと他人の目が有るから遠慮したんですよ」
「お知り合いが多いんですね」「ハイ 皆は私が助平なのを知って居ますから又始まったって思われるんですよ」
「マア そんな事は無いんでしょうが」「有るんですよ 女性と飲んだりするとつい触りたく成っちゃうんですよ」
「そうなんですか」「ハイ 肩を抱いたりとか腰に手を廻したりとかですよ」「飲んでそれ位は良いんじゃないですか」
「腰から尻にもですよ」「まあ お若い事」「暗けりゃ横にして前にもですよ」「そんな元気が有るんですか」
「アレはダメでも好きな物で ついネ」「まあ それは嫌らしいですよ」「女性のアノ土手の丘って大好きでね〜」
「そんな事されたら変な事を思い出しちゃいますよ」「変な事じゃ無いでしょう 若い時だったら良い事でしょう」
「まあそうだけど」「アレが嫌いな方って居ませんから」「おばあちゃんに成るとそんな事は考えなく成りますよ」
「私はおじいちゃんに成っても考えて居るんですよ」「まあご達者な事」「もし 触られてって言われたらどうします」
「そりゃ断りますよ 寝た子を起こしちゃうから」「眠り猫を起こして見たいな〜」っと言うと私を見てニヤっと笑って
「こんな所でお話する事じゃ無いですよ」「ハイ そうでした」「今度家に遊びに来ませんか 私は一人暮らしだし」
「お伺いしても良いんですかね〜」「良いですよ でも悪い事は考えないでネ」「良い事しか考えませんよ」
てな話の時にお友達が来て「いよ ご両人 日陰でしんねこかい」「お話ごっこ」「俺は帰って涼むよ じゃあな」
とで「私も帰ろう」っとトンビに油揚げと成りました、まあ進展はしないで終わるんでしよが お招きは頂きました

公園の工事前にお二人のご婦人と散歩の同道をする様に成った事が有ります、暫くしてからお一人が来なくなったのです
原因は私で、その方は私に合わせて公園に来て帰るのです、好みの小柄で綺麗な方で、好意を持たれて居ると思いました
ある時立木の多い細い散歩道でムラっとして肩を抱いてしまったのです、ダメでした、私を避ける様に、で終わりです

片割れが居なくなった人と歩く様になり、色々な話から見聞きとか、若い頃の職場でとかの男女の話をする様に成りました
エロ話にもなって話の弾みで「おマンコ」を会話に入れたのです、ハッツっとした顔で私を見て、ニヤっと笑ったのです
嫌がっては居ないのでそれからは二人の会話に「おマンコ」「マラ」が入る会話が増えたのです、皆に内緒でです

その又友達が〇〇ちゃんの原宿の中にある神社でナンパが流行ってホテルに行く話を聞いて、そうなのかと神社に行くと
神社の入口の看板に そんな行為を禁止する 旨の張り紙が有り、お年寄り同士のナンパは本当だったんだと思いました

その方はご主人と山歩きを楽しんで居て、有る時道に迷ってある敷地に入ったらあっちこっちで性交をしていたとか
山頂近くで足を踏み外し転落し、斜面の岩に引っかかった時、救助のヘリが来て抱かれて?ワイヤーで引き上げられた時
若い救助員と顔が向かい合ってキスをしたい衝動にかられたとかの笑い話も有りました

公園の工事のお陰で散りじりに成った大年増の方々以来、何かを期待してしまって、色々と思い出して書きました
私の事の続きは200回が段落してから「その2」で続けたいっと思います


[190] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/10/04 (金) 16:00 ID:PJsHjwK2 No.195198
今日こんな事も有るんだって、驚いたのです、どうしても書き込みたく成りました、
今日の予約で眼医者に行きました、検眼待ちの椅子に座ろうとしてご婦人と目が合いました
お互いにハッとしました、で「〇〇さんだよね〜」「やはり□□さん?」「そうだよ」
「お久しぶり」「本当に いや驚いたな〜」「私もよ 偶然にしてもこんな事が有るなんて」
「全くだよ 元気そうだね〜」「歳成りに元気なのよ」っとで隣に座ったのです
彼女は民謡教室で口説いたおばちゃんです、髪は染めて居るんだろうけど昔の儘の姿に驚いたのです
「頭は白く成りましたね〜」「そりゃあ歳も取りましたから」「□子さんは元気?」「元気だよ」
「懐かしいわよね〜」「そうですよね〜 しかしあまり変わって居ないので驚いたよ」
「そぉう? お肌にはお金を掛けているからかしら ウㇷㇷ」「あの頃のままだよ お化けだな〜」
「お化けなんて失礼な」てな」話からお互いの病状とか何だかんだの話をして居る内に検査にです
検査と診断が終って会計に行くと先に終わって居た彼女が待って居たのです
薬局に同道して話すとあの頃の人達は皆亡くなってしまったとの事でした
駅への帰り道に根津神社の参道を行くと乙女稲荷で結婚式を挙げた2人をカメラマンが撮っていました
ポーズを色々注文されて幸せそうな姿を見て「今迄内緒でおマンコして居たのが今日からはだな〜」
「そうネ 毎晩激しくするんでいんでしょうネ 羨ましい」「この歳に成っても羨ましいかい」
「羨ましいわよ」「亭主が立たないからかい」「主人はトックにあの世に行ったわよ」
歩きながら小声に成って「そりゃご愁傷様で その後は埋めたて貰ったんだろう おマンコを」
「そんな事はしませんでしたけど まあ内緒」「有ったんだな 後家って口説きたくなるんだよな〜」
てな話をして駅に、電車内では色々な故人の話をして「家に依って行かない 積もる話もしたいし」
「お宅に? それは」「前の家じゃあ無いのよ 駅の傍に引っ越したの」「そうなんだ」
「子供達も独立してるし 家を売ってワンルームの小さなマンションにいるの」
とで寄る事にしたのです、小綺麗な部屋に行くと「これ位良いわよね」っとビールを出しました

飲みながら「さっき言って居た内緒を教えてよ」「貴方なら昔の事も有るし 恥ずかしくは無いから」
「ああ」「ここに来てから時々スナックとか行く様に成ってネ 口説いて来るおじんが結構居るのよ」
「ほほう」「80を過ぎたオバンなのによ」「貴女は若く見えるもの 60代にしか見えないもの」
「淋しいのと退屈しのぎにお相手してあげるのよ」「そりゃあ驚きだな〜 おマンコ現役なんだ」
「雀100迄って 本当なのよ 恥ずかしいけど口説かれると良いか〜って」」「おマンコするんだ」
「そう 未だ気持良く成るんだもん」「あぁぁぁ凄いな〜 男は立たなく成っちゃうけど そうなんだ」
「女に生まれて良かったって 本当に思うの」「あの頃も好き者だって思ったけど 変わらないんだな〜」
「貴方のせいよ 貴方が色々教えたかから」「まあそうだね〜 色々として遊んだね〜 アナルもしたし」
「そうよ 解れた頃は淋しかったのよ」「ゴメンゴメン」「そして□ちゃんと一緒に成って 悲しかった」

「俺の話は良いから 貴女の事を聞きたいよ あの頃ご亭主ともしていたんだろう それも聞きたいよ」
「主人 私の浮気を薄々感じて居たみたいなのよ」「ほー そうなんだ」「でも私には何も言わなかったの」
「ウン」「でも貴方と会った夜は必ず私を抱いたのよ 帰ってシャワーで流して寝るんだけど その後」
「その後?」「おマンコ弄って舐めるの 申し訳ないって思うんだけど 貴方とした後でしょう」
「そうだよな〜」「気持良くなって つい私も求めちゃったの」「俺の後追いで気持良く成っていたんだ」
「そう やらせて上げようって しゃぶって上げる事も有ったのよ」「69で?」「そう 興奮してネ」
「貴方のより小さいから全んぶお口に入れて舐めてあげたわ 貴方がしたとこを舐めさせながらよ」
「興奮するな〜」「主人 多分浮気して居たのを解って私を満足させなければ取られちゃうって思ってだと」
「イヤ違うな〜 違う男に抱かれた貴女に興奮して居たんだよ 違う金玉の痕跡を消したかったんだよ」
「そかしら だからしつっこい位にグイグイっとやったのかしら」「そうに決まって居るよ 断言できるよ」

「あの頃は楽しかったな〜」「今でも楽しんでいる癖に 淫乱女が」「口説かれると」「濡れちゃうだろう」
「そう この人気持良くさせてくれるかな〜ってネ」「どこでやるの ホテルに行くの」
「公園の木陰とか駐車場の奥で 夜中でしょ 人も来ないし」「大胆だな〜」「明るい所は避けるのよ」
「そうか 歳がバレちゃうからか」「そう」「どんな奴とするんだ」「60から70歳位 50代も居たわよ」
「立ちマンでするの?」「色々 後ろからも」「スカート捲って?」「パンストは履いて居ないから」 
「どんな手順で?」「キスからネ 胸を揉まれてスカートの中に手を入れられて弄られて それからよ」
「貴方も金玉扱くんだろう」「おマンコ弄られたら それ迄はそうしないの」「しゃぶって上げるのは?」
「お相手に依るけど 物凄く満足した時にはしちゃう」「有難うって舐めて上げるんだ お掃除フェラだな〜」
「こんなお話していたせい? 貴方の前 少し膨らんでる」「ああ 少し大きく成たみたい」
「しゃぶって上げようか」「良いの?」「貴方のおチンチン懐かしいもの」っと股間に手を伸ばしました
チャックを下ろし、下着を掻き分けて愚息を引っ張り出して「アァァコレ コレに気持良くさせて貰ったの」
っとパクっと含み、亀頭を、鈴口を舐め廻して、「これ以上固く成らないの?」「ああ不甲斐ないけどそうなんだ」
「良いよ これでも 舐められると気持ち良いの?」「気持ち良いよ 久し振りだもん」「もっと舐めて上げるネ」
っと、竿を握って扱きながらたっぷり舐めて貰いました、私も女陰を弄り、パンツを脱がしてクリも舐めました
股間の茂みの逆三角は昔通りで、ちらほら白髪も見えました、久し振りの69で気持良く成たのです

一休みで「立たなくなっても何かして遊んで居るの」とで「パソコンでエロサイトを見て居る事を言いました
「パソコンは有るけどそんなの見た事が無い」っとで出させて立ち上げました、家族写真の為のパソコンとかです
投稿サイトを探して、熟女とか寝取られとかを見せて「こんなの撮って他人に見せて平気なんだ」っとです
この「妻と勃起した」も立ち上げ色々な書き込みを見せて、チャットでの会話も教えました
「勃起した男と」に入り、私が女に化けて助平な会話をして見せました、彼女も興奮して「こんな世界が」っとです
画像投稿サイトも大人の写真交換も見せて、写真とコメントも見せ、体験告白で私の書き込みもチラっとです
たぶん後で私の性の遍歴を読んで驚く事でしょう、そしてさっきした事迄書かれで怒るでしょう

「もっと若い時にこんなのが有ったら」っとですが「女には変わらないんだからここで遊んで見なよ」っとです
「さっきみたいに金玉見させて貰えるよ 煽って見るのも楽しいだろう」と言うとウンと頷きました
食事が未だだからっと2人で済ませて帰って、コレを書いて居る次第、私も悪だと思いながらです
若しかすると彼女はチャとのサイトに行って遊んで居るのかも、っと思いながらです。


[191] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/10/14 (月) 12:40 ID:/Ko4np1U No.195464
前に書いたのはある意味興奮したままで書きっ放しで誤字とか抜けが有りましたので書き直したのですが書き込みは辞めました

本来の思い出に戻ります
人妻さんが亭主と別れてアパートに子供と暮らして居て、再会して夜な夜な通うように成った事からです
好きな酒も飲まずに家事をして子供を寝かせてから夜中に行き、2人で酒を飲んでねっとりながら静々と性交に励んだのです
まあどの家庭でもある程度子供が大きく成るとそうなんでしょうが、静々と組んず解れずのお楽しみでした ハイ
そして明け方家に帰り朝食、仕事と忙しい生活ですが夜中の性交を基本に置いての生活ですから女社長とは逢う事は止めたのです
私の長男の中学に入る準備も有り、家庭と仕事と夜中に逢引して憂さを晴らす忙しく疲れる毎日でした、
クリスマスには流行りの玩具を買って夜中に行き大変喜ばれ、暮れには我が家に来て4人一緒に正月は迎えたのです
それからは土曜の夜には我に家に来て月曜の朝に送る事と成りました、が、その忙しさは楽しかったのです

明くる日に仕事が無い土曜の深夜に近所の町会長の奥さんがやって居る飲み屋に2人で行きました
事情を知らないママさんが普段は使って居ない2階に「〇ちゃん 上に行ったら」とで私達だけが2階に上がり飲んだのです
晩酌もしてからの2次?会見ですから暫く飲むと酔いも廻って、助平心からイチャ着いてしまうのです
下にママと男の店員と何人かの客が居たのですが、我慢出来ずに、襖戸を締めて着衣のままそーっと嵌めたのです
彼女はそんな秘め事に興奮してか、かみ殺す様な呻き声を出したのです、まあ良いかっと抜き差ししました
小さな声で「アァ気持ち良い 気持ち良い」「俺も気持ちいよ 気持良いよ」っと囁き乍ら腰を使いました
そして「イクよ 逝っちゃうよ」とでドクドクドクっと「アァァイイ イイ イイ」っとでした
始末をして残りの酒を飲んでから下に降りるとママさんだけが居て、淫な目でニヤっと笑って「お帰りなの」っとです
「ああ帰るよ お世話に成ったネ」「お世話をしましたよ」っとで、やはり淫な目でニヤっとです、勘定を済ませて帰りました
気が付かれたんだな〜、町会内でも家は離れて居るから俺の離婚も知らないだろうし 女と来たって2階に上げてくれたんだな〜
っと思いました、その話を彼女に話すと「恥ずかしいな〜 今度一人で行って言い訳してよ」っとで3日して行きました

□ちゃんと客に気を使って小声で合間、途切れの会話で「この前は悪かったね〜」「どこの彼女なのよ 大胆だと思ったのよ」
「実は俺離婚して後釜に成る奴だよ」「そうなんだ 知らなかった」「上でしたのが解っちゃったの」「私には解ったわよ」
「そお」「お客も帰った後だったから□ちゃんも帰してそうっと見に行ったのよ」「そうなの」「そしたら見ちゃったのよ」
「気が付かなかったな〜」「襖を少し開けたら頭があっちで遣っていたでしょう 良い事しているな〜って見ちゃったわよ」
「恥ずかしいいな〜」「もろに 逝くのを見てから降りたのよ」「そりゃあ不味い所を見られちゃて恥ずかしいよ」
「良い物持ってるな〜ってネ」「女でも見ると興奮するの」「そりゃあするわ ご無沙汰だもん」「ご亭主は構ってくれないの」
「家のはとっくの昔に打ち止めでだもん」「あら そうなんだ」「その体を持て余しているんだ」「そうよ 私とも遊んでよ」
「そりゃ出来ない相談だな〜」「まあ冗談だけどネ」てな話でした、「今度からは2階に上げて貰わなくて良いから」
でその会話は終わりました、それから何回も彼女と飲みに行って、彼女のカラオケファンも出来て人気者に成ったのです

父母は時々我が家に来て居ました、有る時「お兄ちゃんくよくよして居ないで誰か探したら」っと「誰か探すって何だよ」
「未だ若いんだから誰か探しな‎さいって事」で聞くと孫可愛さに来る度に前の女房の所に行って居て 今日男がいたとかです
あの時の男に違いないんです、それはそれで良い事で、彼女の事を言う訳にもかないのでその場はうやむやにしました

春に成って母が体調を崩して彼女を連れて見舞いに行きました、「今度の人は大きい人だね〜」が母の感想でした
母の言う通り前々のも前のも150cmは無い小柄で、事務員さんもです、私の好みは小柄で可愛いか綺麗感だったのです
両親に会わせた事でこの先少し間を置いて結婚の運びにしようと思いました
そして思ったのです、今迄何人の女を抱いたのだろうって、思い出しながら数えたら100人は超えて居たのです
此処に書いてはいませんが兎に角助平アンテナを張って、せっせと口説いた賜物で愚息は色々な女陰を味わって居たのです
だからもう浮気は止めよう、彼女と添い遂げよう、子育も大事だしと決意です、が、この後も少し助平心が、でした

梅雨の前から暑い日が続いて居ました、彼女が「暑いのは嫌いで夜寝られないの そっちで暮らしたい」って言いました
未だエアコンは普及して居ない頃でっすが私は「コインクラー」が関西から東に来ていたので来たら入れようと思って居ました
が富士川を渡る頃にその会社は倒産したので2年前にウインドクーラーを買って 寝間の壁に穴をあけて取り付けたのです
だからOKして、両親にも言って一緒に暮らし始めたのです
すると東京に居た彼女の弟とか同級生とか、パート仲間の女共とかが遊びに来る様に成り、賑やかに成りました
駅には彼女のご両親にもご挨拶をと思い、子供の夏休みに長男を上の妹に預け、連れ子が田舎に行って居る時に行ったのです

夜行列車に乗ると暑いのでグリーン席に変えると彼女は歓びました、少しの不安と期待で朝方に乗り換え駅に着きました
駅には彼女の妹が迎えに来ていて乗り換えて終着駅に着くと「歩くと遠いから」っとでタクシーで向かいました
街を出て田の中を走り山間部に入る所に集落が有り、此処かっと思うと通り過ぎて山の中へ入ります
山の中の細い道をクネクネ廻ってやっと人家が見え、あそこか、っと思うとスイっと通り過ぎて又もや山腹を行きます
ドン詰まりの様な所でTの字を左に曲がり坂道を下って農家の前に着きました、歩いたら大変な事に成る所でした、
がそこが彼女の実家です、傍に2軒の家屋が有りました、入ると広い土間の向こうにが居間の様です
左が大きな和室で囲炉裏が見えました、和室に通されると仏間にもなって居ました、そこでご両親とご対面と成りました

方言で所々しか言葉が通じないのを彼女と妹がが訳してくれました、ゴタゴタが有っての事ですからまあ色々苦言も有りました
肝心な所は「〇こが嫌に成ったら直ぐにに別れろ」でした、前の亭主の事でで懲りて居たのでしょう、了承しました
料理と酒が出て宴席みたいに成りましたが会話には成らず、彼女と妹さんが間に入ってやっと話が出来るで疲れました、
高校生の弟が帰ってきて加わり、夕方に社会人の弟が帰って来て色々と話しました、前の亭主の評判はあまり良くなかったのです

そして食事に成り親父は酔っ払って寝ました、その後の会話ではおふくろさんと兄妹達の言葉は解るので助かりました
私達が寝たのは大きな座室の隣の奥の和室の部屋の奥の和室でした、2泊泊まって家の田畑や山々を案内されてました
街も案内されて駅前には材木の集積所が有り、種店街には食堂も2軒とか色々で、兎に角打ち解けて安心して帰路につきました

電車で田舎に行ったのはその後1度だけで寝台車ででした、上野駅構内で酒と食事を終わらせてから列車に乗ったのです
スリル?を求めて2段の上の彼女の床に行って、イチャ付いて嵌めて楽しんだのです、まあ若かったんですよ ハイ ハイ

彼女の家に行った事を両親に話すと「結婚式を上げろ」っとの事で何だ席にかんだと算段して「区民ホールで式を上げました
両家両親に私の妹達、叔父さんと協力業者の方々、友人等で30人近くの式でした
披露宴で義父が歌った「長持ち歌」が好評でその後の宴席は賑いました、折叔父さんが「お前は良いよな〜3度も替えて」です
その叔父さんは我が家の建て替えの時に高校生だった私が下宿させて貰って、夜な夜な新婚の呻き声を聴かせて貰った人です
未だ覗きだけで女を知らない時期で、扱いて毎夜何発出した事か、朝食の時の嫁さんのエロっぽい顔が眩しかったのです

まあそんなこんなで社長に頼んで女房を事務員にして順中漫歩な生活と仕事で充実した生活が続きあました
協力業者の斫屋の親父が事務所に良く来て、歌の上手い女房に流行り歌のカラオケ指導?を受けに通って来たりとか
ダクト屋の社長に女房共々歌謡ホールまがいのスナックに誘われたり、職人達ともカラオケで騒いだりとか交友が増えたのです

又、直ぐ下の弟が良く来て飲み交わす様にも成り、高校を卒業した女房の末の弟が就職で東京に出て来て良く飲み交わしました
有る時その弟が「兄貴に男同士の相談が」っとで外に出ると、週刊誌を出して「ここに行きたいんだ」っと風俗の記事をです
「しょうがないな〜」っとタクシーで吉原のその外国名3文字の店に同道しました、私の初めての性風俗店でした
部屋?に通されて体を洗ってもらい、横に成ってフェラをされてから嵌め様として愚息を見るとゴムが装填されています
フェラをしながら填めたんだっと感心した次第、嵌めて腰を使って頑張るけど白けちゃって?気持ち良く成らないのです
さーいらっしゃい、で嵌めても味気なくて詰らなくて、グイグイやってもゴム着きだし気分と愚息が高揚しないのです、
「お強いのネ こんなにされたら気持ち良くってしまう」で、「貴方に気持ち良く成って貰わないと」とで扱きとフェラです
「俺コンドーム着けてると気持ち良く成らないんだよ」っと言うとゴムを外して扱きながら鈴口から竿裏を舐め廻します

(そもそも私は 女と遣り始めの頃は安全日には中だし‪して、危険日?ならば抜いて扱いて下っ腹にぶっかけていたのです
浮気で嵌めた時は「中で出して大丈夫?」っと聞くと「安全日だから」とか「中には出さないで」っとはっきりと言います
前の女房殿はピルを飲んでいましたし、熟女さん達はリングを嵌めて居たり、ペッサリーとかサンプーン等を使いました
だから性交は生で中出しが基本で、コンドームを着けての性交では気持ち良さが半減してしまうので嫌でした)

「こんなに良い物持っているってそんなに居ないから、お口でサービスしちゃうから」っと言って丹念にしゃぶって扱くのです
「もっと強く握って扱いてよ」っと言うとそうします、「気持ち良く成って来たけどやはりグイグイ腰を使わないと逝かないな」
っと言うとじゃあっとで、バックから腰を持ってグイグイと突っ込みます、やがて「アァ気持ち良い 気持良い」っと呻きます
上擦ったその声を聴いてやっとエンジンが掛り、バンバン腰を打ち付けてやっと気持ち良く成って来て「逝く見たいだよ」っと
「逝って 逝って」「アァイイ イクよ イイ イイ イク イクイクイク」「アァァ気持ちイイ イイ イイ 気持イイ〜」
を聞きながらドクドクドクっとやっと射精した次第、「アァァ〜 アァァ〜」を聞きながら白けて行きました、賢者タイムです

「生でされたのは久しぶりなのよ」「そうか?」「そうなの 私貴方なら良いかって思ったの」「そう」「私も逝ったのよ」
で、「又来てくれる?」「女には不自由して居ないよ」「じゃあ何で来たの?」「義理の弟が来たいって言ったからだよ」
「そうなんだ 又来るのは嫌?・・・私 貴方を食べさせて上げても良いのよ」「ふざけるな」でお終い
外に出ると弟が待って居て「兄貴待ったよ 長かったネ〜」「惚れられちゃったよ」「姉さんんには内緒で頼むネ」
「当たり前だろう」とで揃って帰宅して女房も共に飲み直しを賑やかにって事も有りました、決意?はもろく崩れたのです

だらだら長く成りました、経緯いを書くとこうなちゃう、反省して次からは経緯を少し端折る様に心掛けます。


[192] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/10/29 (火) 14:33 ID:7Y3HYMUE No.195872
3度目ながらも新婚生活です、散々女と遊んで来た我が身と人妻なのに愚息に夢中の成った女ですから性交は組んず解れずにです ハイ
夫婦仲は当然良好で子供達とも良好な関係が出来て、土曜の夕食を駅近くの焼肉屋とか割烹居酒屋に家族で行ったりもしました
人付き合いも増えて、公私共に繁忙ながらも充実した毎日を送って居ました、ので女社長とは疎遠に成ってしまいました
女社長も私が所帯を持った事を人伝えに聞いたのと、会社の電話に出る女が私の女房だと解ったのでしょう、で遠慮したのでしょう
覗きにも行かなく成り、仕事の合間とか帰宅時に、公衆便所の落書きを見るとか、愚息を露出をする位のお楽しみしかしませんでした

女房のあの好き者の同僚女が「面白いオカマバーが有るよ」との事で子供を寝かしてからあちらの不倫相手と同伴で出掛けました
金髪のドレス姿の綺麗な(化粧が)美人ママさんは話も楽しく面白くて、私達も常連客に成り、私達の憂さ晴らしの場所とも成ったのです

後の話ですが女房の直ぐ下の弟が問題を起こして暫く我が家に来なく成り、久し振りに来た時に3人で気晴らしに飲みに出掛けたのです
入口で弟が何か躊躇していたのですが、入るとママがアラって目で見て、弟は困った顔をしていました、関係が有ったんだと解ったのです
私は飲み乍らママと義弟がどう楽しんだのか、どう絡んだのか、弟の肉棒がママのアナルに嵌るのも想像して飲んでいました

その店の事を町会長の奥さんのやって居る飲み屋で話すとママが「もしかするとそれ△チャンじゃあないかしら」っとです
良く聞くと昔地元に居たオカマさんで、根掘り葉掘り聞くと私がアパート住まいを始めた時に2階にいたオカマちゃんだと解ったのです
その頃聞いた話では夕方風呂屋でタオルを胸から垂らして入浴する奴で、近所では(私も)変態扱いされていたいた奴なのです
「あの頃は男女って嫌われて居たよな〜」「時代が良く成った?から店を持てたのじゃあ無いの、苦労もしたんじゃないの」っとです
「ホモって言葉も知らなかったな〜」「内の〇ちゃんだってそうだよ」「え 〇ちゃんも?」「そうよ それを見ちゃったのよ」
「俺のを見たみたいに?」「そうよ 2階に明かりが点いて居て何かなってそーっと入って 上って行ったらお客の男と絡んで居たのよ」
「そうなの 俺はママの良い人かと思って居たんだよ」「私の好みじゃあ無いし あちらの好みでも無いのよ」てな事でした

これも後の話ですが、そこで飲んで居る時、話が割と合う記者の親父が酔った時に汗ばんだ手で私のを握って来た事が有りました
耳元で「Yさんともっと仲良く成りたいな〜」っと囁いたのです、ママの目配せでこいつが奴のお相手だっと解りました
帰りにママが耳元で「〇ちゃん 店を閉めるから一回りして裏に来ない?」っとウインクしたので20分位時間を置いて行ったのです
お誘いなのかな〜とですが、ママが「そーっと上がって見てきなよ」とで階段を上がり襖戸を少し開けて見たらしゃぶり合って居たのです
外に出て「見ちゃったよ」「何してた?」「しゃぶり合って居たよ」「そう 私が見た時はお釜掘られて歓んでたのよ これからかな?」
「そうかもネ」で、少し興奮した2人で何故か?手を握り合って帰りながら「今頃嵌めて気持ち良く成って居るんだろ〜な〜」っとです
「あぁあ〜良いな〜 私も嵌められたいな〜」「その内良い事が有るかもよ、我慢して居なよ」てな話をしながら帰ったのです

我慢しなく成ったのはその半年位してからです、酔っ払ってママとチークダンスをして居る時に不覚にもオッ立ててしまったのです
下腹同士に挟まれた愚息に「こんなに成っちゃって 私に嵌めても良いのよ」「疲れマラだよ」「私の娘が欲しがっているのよ」っとです
ママが収まらないのです、〇ちゃんを帰して2階に上って、肥えた肉体を抱いたのです、着物姿ですので昆布巻きで捲ってバックからです
早いとこ終わらせちゃおうと、デカい尻を持って突っ込むと意外とお穴の具合は良くて、グイグイと抜き差しして頑張ったのです
「アァYちゃん気持ち良い〜」「ママのも具合が良いよ 気持ち良いよ」グイグイと突っ込んで「イクよ イクよ イク イクイクイク」
っとで「アァァ〜 Yちゃん気持ち良い〜」っと叫んで喘ぐママの女陰の奥深くに射精です、愚息はお疲れ〜っと萎んで抜来ました
ママは「フㇷㇷㇷ フㇷㇷㇷ」っと笑いながら自分の始末して「この悪チンボが」っと始末をしている愚息をパクっとです
「横に成ってよ」っと私を寝かせてジュボ ジュボっと頭を上下させて「未だ良いでしょう」っと上に跨って来て、又填めたのです
ビヤダル見たいな着物から生えたブットい腿がM字に開いて跨って、腰を前後にゆするのです、陰毛も真っ黒けの毛の熊さんみたいです
民謡の先生が昆布巻きで乗って来たのとは全く違います。愚息も萎えてフニャっと成って抜けてしまいました、「ダメだ〜こりゃ」でした
「無理は止そうよ」「見たいね」でお終い、それから1年位かな〜、店には行きませんでした、ほとぼりを冷ましましたのです ハイ

女房の田舎には年に1度は行きました、地方ながらの祭りや風習も知りました、が言語障害(聴力)は治りませんでした
行くついでに帰り道に色々な温泉に立ち寄りました、女房はすっかり温泉好きの成りました、帰りに道に2,3泊する事もです
私の両親も一緒に行ったり、妹達もです、前の女房ではしませんでした、親戚付合いをして結婚が失敗しない様にの配慮です
女房の直ぐ下の弟が交通事故で死んで大騒ぎに成り、遺体の引き取りから仮葬儀を済ませで、田舎で本葬儀も行いました
その下の弟が結婚し、その下の弟(東京に来ている)も結婚し、末の妹も結婚して義理の兄妹が増えました、その他諸々と有りました
女房の友達の看護婦さん(前に書いたか?)の夫婦が奥さんの実家の田舎に引っ込みました、色々有っても平穏無事な年月でした

何年も平穏な事が続いたのが、社長と〇辺の仕事の後始末が多く成り、客先から私指名の仕事が増えて社内のトラブルも起き始めたのです
が、何故か私が生意気だとの悪評を彼らが協力業者に言い始め、私の耳にも入る事に成ったのです、相手にはしなかったのですが です
その年の忘年会で酔った筆頭の協力業社の社長が私に「〇〇氏は少し好い気に成って居るんじゃ無いのか」っとです、カチンと来ました
この親父は釣り好きで度々現場をすっぽかすやからで、その始末を私がして居たのにです、「何を言って居るんだよ」っと言いました
そこに社長が「な お前は他人からはそう見えるんだよ」っとです、で怒り心頭「そう迄言われるんなら年度の終わりには退社するよ」
っと言いました、他の協力業者や職人達がなだめて来たのですが堪忍袋の緒が切れたのです、10年以上務めた会社と決別としたのです
宴席が終わり2次会を断り、私1人帰宅しました、2次会から帰った女房が「皆が貴方をなだめて下さいって言って居たよ」っとです
「イヤ もうあいつらの面倒を見るのは嫌に成った 今回は本当に辞める」っと言い切りました、女房は少し不安な顔をしました

それ迄も嫌気がさした事が有って、その都度社長が入院したり所在不明に成ったりで、しょうがなく無く仕事を続けていたのです
3月迄の間に得意先とか協力業者からの懐柔を受けましたがきっぱりと辞職したのです、37歳してにして無職と成りました

色々と職を求めたのですが関連する会社は嫌で派遣会社に応募したのです、その会社は覗き仲間と寄り合う場所に近い所でした
取あえずの勤務は事務所での図面書きでした、初日に行くと何人かが派遣の待機期間に客先からか依頼された図面を書いて居ました
中に中年の地味な女性も1人居ました、それが翌日に服装が変って居ました、助平アンテナが鳴りました、私を意識して居るのです
その方から作図の指導を求められたり、何かと話しかけられました、何日かそんな日が続いてから私の派遣先が決まりまっした
その方が「明日からは外勤ですね 淋しく成りますね お祝いを兼ねて飲みに行きませんか」と誘われました「良いですよ」っとです
飲み屋に行き会社の内情とかを色々と聞いてから身の上話を少し聞いて、離婚して親と同居する心淋し生活をしているとの事です
大夫酔ってから2軒目のスナックに行って明るく飲んで歌って楽しいひと時を過ごして、店を出て散歩がてらに肩寄せ合って歩きました

必然的?に階段を上り線路の上の架橋を渡って人気の無い墓地に入り、引き寄せてキスをすると待って居ましたっと抱き着いて来ます
腰に手を廻し抱き合い舌を絡め合います、乳房をを揉んで、手を腰から股間に下げて着衣の上から丘を触り、揉みます
私の首に手を廻して「ハァァ ハァァ」っと小さく呻きます、スカートを捲ってパンティの上から丘を撫ぜ、割れ目を弄ります
湿った布の淵から指を入れて割れ目を、お穴を弄りますと「アァァ アァァ」っと呻き、足元がおぼつかなく成る程に震えて居ます
「此処じゃ落ち着かないからもう少し奥に行こう」っと勝手知ったる場所へと肩を組んで歩きます、覗き仲間の集合場所へとです

場所を通り過ぎて路地に入り、大き目なお墓の階段前で抱き寄せると、首に手を廻して抱き着く彼女にキスをして舌を絡めます
そしてスカートを捲りビジョビジョヌルヌルの女陰を弄ります、膝が崩れんばかりの風体に「座ろう」っと石段の上段に上がり座ります
覆い被さる様に寝かせてキスをしながらスカートを捲り弄ります、チャックを下ろしてビンビンの愚息を引っ張り出して握らせます
「ハァァ ハァァ」っと言って愚息を扱くのでパンティを脱がして彼女の腿の間に入って、愚息を、亀頭をお穴に擦り付けます
グイっと腰を落として突っ込むと「アァァァ」っとで、味わう様にゆっくりと抜き差しをします「アァァ アァァ」っとの鳴き声です
徐々に抜き差しを速めると「アァ アァ アァ」っと一段と高い鳴き声に変るので、グイグイズボズボっと抜き差しをします
抱き着き腰を動かしながら喘ぎ鳴き続ける心地良い響きを聞きながら、見せてやるよ 良く見えるだろう、っとグイグイと腰を使います
覗き仲間が足元に居る気配は感じます、階段の上部での抜き差しですから、彼等の目の前で女陰に愚息が突っ込むのが見えるのです
時々漏れる明かりを下から感じました、カバーの付いたペンライトで照らして見て居るのです、上を向いている彼女には解りません
「アッ アッ アッ アッ」っと声が高く成り、腰を震わせて強く抱き着いて来たので逝ったのが解りました、感じやすい女です
「ハァァ ハァァ ハァァ」っとっと息を整える様にするのを、グイ グイっと突っ込んで「気持ち良かったの?」っとで、ウンとです
「もっと気持ち良く成ろうね」っと言ってグイ グイっとで「アァ アァ」グイ グイ グイで「アッ アッ アッ」っとです
グイグイと突っ込んで捏ねると「アァァ アァァ」「気持ち良いの?」っとで腰をクネクネと動かして「気持ちい 気持ち良いの」です
「どこが気持いの?」「アァァ あたしのおマンコ あたしのおマンコが気持いの アァァ アァァ」っと腰を動かし続けます
初めて見た時は地味で控えめな大人しそうに見えた女ですが、とんだ好き者、出戻り後家、男に飢えた。男根好きな助平女です

足元に人の気配を感じながらも2人の世界に入ります、そろそろ俺も気持ち良く成っちゃおうっと抜き差しを速めます
「アァ アァ アァ」が「アッ アッ アッ」に替わるとピクン ピクンっと腰を震わせ「アァァ アァァ アァァ」っと逝くのです
逝き易い女です、そんな事が3度あってから「俺も気持ち良く成って来たよ 気持いよ」「あたしも気持ちいの 気持ち良いの」
「中で出しても良いの?」「良いわ 中で出して 中で逝って」「そう じゃあ中に出しちゃうよ」「出して 逝って」
で「イクよ イクよ」っとグイグイパンパンと腰を打ち付けて「アァイイ イイ イイ イクよ イクよ イク イクイクイク」っと
「アァァ気持ち良い良い 気持良いィィ」っと腰を震わす女陰の奥深くに、ドクドクドクっと精子を放出のです。「アァァ アァァ」です
少しの間抱き合ってネットリとしたキスをしながら腰を休めました、「気持ち良かったよ」「私も 私久し振りに良い事したのよ」
「そうなの 遊んでは無かったの」「あそこじゃ良い人が居なかったから 恥ずかしいけど貴方を見た時 もしかしてって思ったの」
「俺もだよ」「お互いにだったのね 恥ずかしいけど」「恥ずかしくは無いよ 男と女ってお互いに遣りた同士って解っちゃうんだよ」
「そうなのよネ 又お付き合いしてくれる」「良いよ」「お給料日には会社に来るんでしょう その時に」「解った その時にね」
っと会話しながら彼女は始末をして、で、さっき来た道を肩を抱き合って、後ろ手でバイバイして、助平な話をしながら帰ったのです

家について「派遣先が決まったよ 明日からだ」っと言うと女房は喜んで「お祝いに今夜はいっぱいサービスしちゃおうかな〜」っとです
女遊びは止めるとの決意を反省しながらも女房にしゃぶらせて楽しんで、嵌めて愛情を確かめ合って?、逝ったのです、ハイ

又もやだらだら長く成りました、思い出しながら書くとこうなちゃう、又もや反省です ハイ。


[193] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/11/16 (土) 13:10 ID:yMXP81qM No.196358
派遣先は神田の電気関係の会社の空調部でした、好男子の社長と恰幅の良い部長に挨拶し、工事歴を話してから席に案内されました
社員のほとんどの男性は現場に行っていて居ませんでした、課長はお歳の物静かな方で、その方の指示で施工図の作図をしました
転職して入ったとの事務の女の子は若く美人でした、他に電気部の方に事務員の若い女の子が2人居ました、まずは此処で頑張ろうとでした
任せられたダクトの施工図を何日か書きました、社員が時々帰って来てその都度紹介されて、昼食を共にする仲間も出来ました

会社へは初めての電車通勤で凄い混雑です、乗換駅てもです、助平には駅構内の便所の落書きや覗き穴がお楽しみに成りました
路上の公衆便所以上に過激な?落書きが有りました、この先の永い間には電車にまつわる色々な事が有りましたがそれは又にです

会社に慣れて帰宅時に覗き仲間の所に行きました、「やあ久し振り」の挨拶から「この前女を連れて来たのはあんただろう」っとです
「そうだよ」「やはりだ こいつが後ろ姿を見ながら〇〇だよ って言ったんだよ 奴なら車で来るはずだって言ったんだけど」
「会社勤めが変って今は電車通勤なんだよ」「そうなのか」っと、で近況の覗きの様子とかを聞いたりして話が弾んだのです
「又見せに来るよ あの女は月一で今度の25日に又来るから」で、帰宅したのです、やはり仲間と話すのは楽しかったのです

書いて居た施工図はある銀行の空調機械室でした、有名な設計事務所との打合せも必要になり、仕上げた図を持って伺いました
原設計通りに施工図を描いたのに系統別に色分けしろ、とか断面を書か無ければ解らない、とか、私に取っては解らん事を言うのです
その様にして納得させました、次に1階の営業室の施工図を任されました「現場は建築の施工が進んでいているので常駐しろ」との事です
私は作図が業務でしたので「そうですか」で帰社して報告をしたのです、「現場には若い者が居るので大丈夫だろう」との事です
「そうですか」で取あえず任された作図をして居ました、一週間程で「2階からダクトの施工を始めたのが上手く行っていない」との事
頼まれて現場を見に様子見に行ったのです、原設計通りに作ったダクトが現場の躯体には合わないのです、当たり前の話です、
施工図に成って居いません、建築の担当者は心配居しているは、未熟な若い社員はオロオロして居るはです、職人もあたふたとです
建築の所長が「やっと来たな 待ってたよ」で「貴方の事は事務所さんから聞いて居るよ 常駐して主任で頼むよな」っとです
取合えず現場で、然らばどうする、との指示をして会社に帰り状況の報告をして、社長からの依頼を受けて現場常駐と成ったのです

現場は駅前である銀行の母支店です、全て一流の会社が関わる工事でした、建築はJVで所長、主任が夫々の分野で振り分けでの担当です
電気、衛生の施工は大手の会社で、当社も大手空調会社での看板でです、気が引けましたが今迄の経験が物を言うはずだと腹を括りました
設備3社の担当同士での協力関係は直ぐに構築されましたが、当社の若い社員と協力業者がおぼつかない状態を叱咤激励してです
指導、指示を色々として何とか治めて行きました、電気の主任が「入社以来3年間は三角ビルで連絡員しか経験がない」っとで彼も指導です
てな訳で所長からも認められて仕事はやり易く成り、事務所さんとの懇親会とか、建築との擦り合わせもして順調に施工へと進みました

そうこうして居る内に給料日に成りました、現場を終えて19時頃に事務所に行くと彼女も残って居て、私を見ると出て行きました
勤務状況の報告をして給金を貰い、外に出と彼女が待って居ました、取あえず飲み屋にです、大夫酔ってから「散歩に行こうか」っとです
「私何処かでゆっくりしたい」っとで「ゆっくりして終電を逃がすと嫌だな〜 今度は早めに会社に来るからその時にしよう」っとです

墓地に入って前の場所迄行って、墓地の角で抱き合いキスをしながら手をスカートに中に入れて弄り、愚息を握らせます
パンテェイを脱がそうと下げると、自分で下ろして片足ずつ脱いでバックに仕舞います、抱き合ってキスをしながら弄り合いをします
隣の低い墓地に気配を感じます、彼女の顔を道路側に向けての弄り合うので気が付きません、彼等には女陰も愚息も見放題に成ります
ペンライトの光が解るのです、低い墓地側の左腿を持ち上げて「おマンコに金玉を擦り付けてよ」っと言うと息を荒くしてそうします
陰毛も割れ目も擦る愚息も良く見えるはずです、腰を少し落として下からグイっと差し込みます「アァァ」っとでグイ グイっとです
片足立ちさせての立ちマンです、彼女は私の肩に両手を廻してぶら下がる様に抱き着いて「アァァ アァァ」っと呻ぎます
下から突き上げる様にお穴にグイ グイっと突っ込んで少しの間楽しみましたが、足が疲れるので「墓地に上がろう」っとです
階段の上部に座り石畳に寝かせて嵌めました、この前もですが私の膝は一段下なのでお穴に愚息を突っ込むのには具合が良いのです
それで彼等は道路にしゃがんで覗き込む様に見えるのです、女陰にズボ ズボっと入る愚息を見せるのです、サービス満点です
「アァァ アァァ」が「アッ アッ アッ」に替わって腰をピク ピク ピクっと動かして強く抱き着いて来ました、軽く逝ったのです
「気持ち良かったの」ウンっとです、頑張ってもう一度逝かせてから俺も逝くかっと、グイグイと腰を使うと彼女がせりあがって行きます
ので私の膝も上段に上がりました、じゃあっと両腿の下に腕を入れグイっと腰を折る様に上げました、女陰を上向きにしたのです
そしてズボ ズボ ズボっと、ベッタン ペッタンと餅つきです、乱暴に突っ込まれて「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げます
彼女は私の腰の上で足首を組んだ様で、女陰を上向きにして尻穴迄晒します、嵌って居る淵を指先がなぞる様にスーっと触られました
気持良い刺激です、彼女には解らない様ですが「アァァァ アァァァ」の声は一段と大きく成りました、気持ち良かったのでしょう
そして「アァァァ アァァァ」っと鳴きながら腰をクイ クイ クイっと軽く動かしたのです、初めてこう言う逝き方を見ました
「気持ち良い 気持良い もうダメ もうダメ」っとで「俺も気持ちいよ 俺もイクから 俺も逝かせて」っとズボズ ボズ ズボとです
逝く事に専念?してバンバンと腰を打ち付けて頑張りました、途中何回か「アッ アッ アッ」っとで腰をピク ピク ピクっとします
「気持ち良い 気持ち良い 逝くぞ 出すぞ」「イって 出して」「イク イク イクイクイク」「アァァァ アァァァ」っとです
ドクドクドクっとお穴の奥深くにぶちまけて、「ハァ ハァ ハァ」と荒い息を出し合って、彼女の腰はクイ クイ クイっと動いています
「アァァァ アァァァ」っと余韻を楽しんで居る様で、お穴の中の愚息を味わっても居る様にも見えました、その顔が好い女に見えたのです

彼女の上でグッタリして居ました、愚息が得る一時の快楽の為の重労働の終わりです、この快感、気持ち良さの為に色々と努力したのです
溜ったモノを出す為に、一時の快感が欲しくて、本能の赴くままに、生殖機能が欲するままに、気持ち良く成る為の努力をしたのです ハイ

作業?終了で手を繋いで階段を降り、彼女はノーパンのまま肩を抱き合って歩き駅に行き別れましたました、次の逢瀬を約束してです
終電近くで帰った私を女房は待って居て、「お疲れさまでした」の慰労の言葉から、軽く飲み交わしてのお床入りと成りました
彼女のおつゆが乾いたままの愚息を扱きしゃぶりました、これが良いのです、先ほど迄女陰に入れていた愚息を舐めさせるのがです
愛おしそうに愚息をしゃぶって舐める女房の女陰を弄りながら、このおマンコにも気持ち良い思いをさせて、気持ち良く成ろうっとです

遊んで来た後の性交は楽しいのです、女房って言ってもさっきとは違う女です、呻く様子を見ながら違う女を抱く楽しみです
違う女はあっちなのに女房が新鮮に感じて頑張れるのです。夫婦円満の秘訣かも知れません、 勝手ながら ハイ です



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