奥様の淫らな体験告白


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告白体験BBS 「奥様の淫らな体験告白」 へようこそ!

イケナイ事とは分かっていても、どうしてもアノ快感が忘れられずに、ご主人以外の男のチ○ポを受け入れている奥様。
ご主人公認で太く長いチ○ポに中出しされている奥様。
若いチ○ポを奴隷のように弄んでいる奥様。
ここでは、人前ではとても話せないような淫らな経験を赤裸々に告白してください。

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ガーベラの花咲く庭園で - 現在のレスは11個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: キリマンジェロ :2025/03/15 (土) 00:55 ID:LCNzpIgI No.145421
ガーベラの花咲く庭園で、いろんなこと、エロんなことを
特に下半身にまつわる秘め事をこっそり語り合えれば・・


[2] Re: ガーベラの花咲く庭園で  京子 :2025/03/16 (日) 08:44 ID:/kkbY0FQ No.145423
光夫さん、おはようございます。こちらは雨です。

主人は一ヶ月程前、16日は東京の野球・ドジャース戦、または
大阪の関西万博・駅伝、どちらも生で見たいと友人と相談していました。
結果、二人とも野球のチケットが入手出来ませんでした。主人も納得して
大阪・関西万博駅伝レースで良かったと切り替えが早い主人です。

昼間は渡辺さんとパチンコに行かれ、夕方、友人がお迎えに来られたので
気持ち良く送り出してあげました。いつもお仕事、頑張っている主人が
一泊されるのも私は主人には付き合いのよい人でいてもらいたいです。

独り寝は、腰を痛めた時から主人とは夜の生活は別々で馴れていますのに
何故か昨夜は寂しかったです。つい、つい光夫さんを想像しての独り遊びで
侘しさを紛らしていました。これから私も駅伝のテレビ中継を見ます。


[3] Re: ガーベラの花咲く庭園で  キリマンジェロ :2025/03/18 (火) 06:11 ID:mjCp8EC. No.145438
恋しい京子さん、おはようございます。
一人寝で光夫の生チンポを想像して股に手を入れ
オマンコの一人遊び、光夫はとても嬉しいです。

光夫も京子さんの股を広げた丸裸姿をよく妄想しています。
京子さんに「ここに挿れて、あなたの生チンポ」と言わせて
京子さんは両手でオマンコを広げて待っているのです。
スケベな光夫のいつもの妄想です。

こちらは春の大雪で、除雪車が走り回っています。
一面銀世界で、すっかり冬景色に戻りました。
雪が降って解けてを繰り返し、春に近づいて行きます。

冬景色といえば「津軽海峡冬景色」。
この替え歌の「おそそ海峡ツユ景色」を以前聞来ました。
「♪上に乗って股を開き入れた時から」というもの(笑)。
楽しいスケベな歌ですね。

先週のフミさんは、光夫が三発目を射精した時、
「抜かないでこのままじっとして・・」といい
蜜壺で光夫のチンポをキュキュと締めていました。
蜜壺で光夫の生チンポを味わっているようでした。
光夫もフミさんにかぶさったまま、チンポでフミさんの
オメコ穴を味わっているうち、ウトウトとそのまま、
眠ったようです。「チンポが奥まで刺さったまま、
あなたがあたしの体の上で居眠り・・とても幸せよ」
と言って、いつまでもチンポを抜かないように両足で
光夫のお尻を抱え込み、光夫のチンポを自分の膣内に
ロック。抜かないでネ、と耳元でいうフミさん。

ラブホテルから出る時は誰が見てるかわからないので
用心していつも時間差をつけて別々に出ます。


[4] Re: ガーベラの花咲く庭園で  京子 :2025/03/21 (金) 07:23 ID:PPznMevM No.145449
光夫さん、おはようございます。
桜のつぼみも膨らみ始め、間もなく開花です。

大家さんの大輔くんから、お変わりありませんか、僕は元気です。
お花見ご一緒にいかがですか。また(ひさしぶりに)、お会いできるの
楽しみにしていますのお誘いメールが送信されてきました。

4月に入ってから電話しますに、待っていますの元気な声でした。
彼から一年ほど音沙汰もなく、忘れられたようでした。

いつも元気な光夫さん、フミさんに三発目を射精されました後に
「抜かないでこのままじっとして・・」。またラブホテルから出る時も
時間差をつけ別の方向になど、京子も同感です。


[5] Re: ガーベラの花咲く庭園で  キリマンジェロ :2025/03/22 (土) 21:31 ID:Jxn2kTdY No.145450
愛しい京子さん、こちらも少しづつ春めいてきました。
いつも、京子さんにスケベな光夫のエロい言葉を
読んでいただいてありがたく思っています。
なにもかも受け入れてくれる母性的な京子さんの
雰囲気に癒しと安らぎを感じています。
これからもずーと細く長く続けれたら光夫は嬉しいです。
(世間は意外と狭く誰が読んでるかわからないので、
あまりプライベートなことは書けませんが・・)

京子さんの股間の魅惑の蜜壺が恋しいです。
見たいです。触りたいです。いじりたいです。


[6] Re: ガーベラの花咲く庭園で  キリマンジェロ :2025/03/25 (火) 02:51 ID:PS88.4WU No.145453
今は真夜中の3時前、今夜はむしょうに、
愛しい京子さんの女性器にずっぽり
チンポを挿れて、中出ししたいです。
京子さんの蜜壺にタップリ精液出し切りたい光夫です。


[7] Re: ガーベラの花咲く庭園で  京子 :2025/03/29 (土) 12:19 ID:LxMpqEM2 No.145476
光夫さん、おはようございます。今朝は15度と小寒いですが
一昨日は24度を超しましてこちらは桜、満開です。

昨日はあの学生寮の大家の大輔くんからの七分咲き、満開だよとの何度も
花見のお誘い、受けました。待ち合わせ場所、すぐ隣まで来ているのに後ろ
向きなので気づかないのです。発信して来た携帯電話音を彼の耳元へ。

えーえっと驚く彼、そして京子さんですねと問う彼でした。おデブを
想像していて気付かなかったのです。
私の予想通り、面白かったです。私は待たせてあったタクシーに乗り
決めていたホテルへ到着。

ホテルへ入るなり、満開のお花見でしょう。じっくり見ていいのよに驚く彼。
可愛い大輔くん、揶揄うのもここまでにして…。お風呂へ。
何年ぶりなの、もう忘れたわよ。でもする事は忘れてない彼、洗いっこ
ベッドで満開の蜜壺を舐めてくれる彼、あー気持ちいい、上手になったね。

お礼にちんぽを舐めてあげました。まだまだ未熟なの、5分ほどで私の頭に
彼の手が、うわー、迸りが喉奥へ、全て飲み込みました。垂れ縮まったちんぽ
お口でお掃除してあげました。元気になると彼は、私を押し倒し、正常位で
ぐいぐい押し込んで来て、私は受け身で応じていました。二度の射精で
彼は満足したのです。

主人との恥ずかしい初体験。そしてその後の性生活も主人の求めに応じるだけ
5分ほどの行為でした。それが他人様と接しまして高揚感は京子を惑わせ
とっても優美で満開のこの花びら、女の特権なのかしら。

京子も限りあるこの満開の花びら、光夫さんの濃厚な精液タップリ受け入れたいです。
そんな思いもあってでしょうか、最近、よく夢見します。京子さん好きだよ
私も光夫さん大好きです。この大きなちんぽで京子のおまんこ、もっと激しく
あー気持ちいいいの、光夫さーん、大声で叫んでいるのです。

昨日、主人は年度末の棚卸で帰りが遅いと聞いていたので、昼間の疲れもあって
応接間でウトウトしていたのです。インターホンの音に目覚めました。酔った
主人は代行車の方に両脇を支えられて帰宅されたのです。玄関の「上がり框」
高いので、上げるのが大変でした。親切な方で一人では大変だからと主人を
背負うようにしてベッドまで有り難かったです。

お礼にと料金とは別にお渡しても、そんな事と言って返却されるのです。最後に
私の胸元へ差し込まれ、二人に前後に挟まれハグされました。私もワンピ-パジャマに
ナイトガウンの夜着姿なのに気づきました。二人のアソコが勃起したのも
私が挑発したようなので、私も恥ずかしくて顔が赤くなりました。

昨夜、酔って帰ってこられた主人、それでも今朝は迎えに来られた渡辺さんの
奥さんの美代さんの車に乗せて貰い、パチンコにお出掛けなんです。
主人も今ごろは仲間の皆さんと食べて飲んで、そしてイロエロなこと
想像しています。


[8] Re: ガーベラの花咲く庭園で  京子 :2025/03/30 (日) 16:00 ID:M3IM9jjo No.145482
昨日、応接間の掃除をしていると携帯音が鳴るのです。代行車の
運転手さんが手持ちセカンドバッグを忘れられていたのです。連絡先を
探すのにバッグを開け、名刺から代行会社へ連絡をしました。

間もなく本人から電話が入り、免許証もないのに取りに行くと言われも
近くの駅まで持参しました。私も無断でカバンを開けたのを謝りました。
中身を見られ驚かれたでしょうと言われ、女は鏡から生理用品、消毒液
化粧ポーチなど色んな物が入れてあることを告げました。

喫茶店で恥ずかしそうに大学三年と話す彼、免許証で確認した21歳です。
主人は渡辺さんとパチンコに出掛けているので冗談にバッグの中にある
アレ使ってみると誘いました。今日は土曜日なのでバイトの時間が早い
理由に断りでした。恥ずかしがり屋の彼、もしかして…。

主人の休日は、主がゴルフで後は寝る、パチンコ、たまに飲みに
行かれます。私も若い頃はよく一緒に出掛けました。ここ数年
無かったですが、最近、スナックなどに同行します。
主人は、金昨日、応接間の掃除をしていると携帯音が鳴るのです。代行車の
運転手さんが手持ちセカンドバッグを忘れられていたのです。連絡先を
探すのにバッグを開け、名刺から代行会社へ連絡をしました。

間もなく本人から電話が入り、免許証もないのに取りに行くと言われも
近くの駅まで持参しました。私も無断でカバンを開けたのを謝りました。
中身を見られ驚かれたでしょうと言われ、女は鏡から生理用品、消毒液
化粧ポーチなど色んな物が入れてあることを告げました。

喫茶店で恥ずかしそうに大学三年と話す彼、免許証で確認した21歳です。
主人は渡辺さんとパチンコに出掛けているので冗談にバッグの中にある
アレ使ってみると誘いました。今日は土曜日なのでバイトの時間が早い
理由に断りでした。恥ずかしがり屋の彼、もしかして未だなのかしら

主人の休日は、主がゴルフで後は寝る、パチンコ、たまに飲みに
行かれます。私も若い頃はよく一緒に出掛けました。ここ数年
無かったですが、最近、スナックなどに誘われ同行します。

主人は、金曜、土曜の二日間、飲んで酔い、お忘れなのかしら
ベッドで寄り添っても触れて来られないのです。もうーむなしくて…


[9] Re: ガーベラの花咲く庭園で  キリマンジェロ :2025/04/01 (火) 06:09 ID:5Zjohreg No.145486
愛しい京子さん、おはようございます
21歳の大学3年生、童貞クンかな。
筆下ろししてあげれば、童貞クンは、もう病みつきになり
世の中にこんなに気持ちのいいものがあるんだと感激して
またご指導お願いしますと電話が来るかもね(笑)。
沢山させてあげれば、童貞クンの生涯忘れ難い思い出に
なるでしょうね。

妖艶な熟女京子さんの童貞キラーも絵になりますね。
似合いますね。

もしそうなれば、京子さんの魅惑のオマンコを
自由にできる童貞クンが羨ましいです。

恋しい京子さんの蜜壺が見たい、舐めたい、
いじりたいといつも思うスケベな光夫です。


[10] Re: ガーベラの花咲く庭園で  京子 :2025/04/01 (火) 12:16 ID:kscEiukE No.145488
光夫さん、おはようございます。京子も光夫さんに
はめ嵌めしてほしいです。昨日は久しぶりに
久美子さんと、楽しい一日でした。

飲みに行かれたスナックのママさんか、それとも二人だけで遅くまで
パチンコに行かれたナベさんの奥様の美代さん。何れも疑がわしくて
自分の事は棚に上げ、嫉妬で気がモヤモヤしていました。

昨日は久美子さんのお店の休日、約束してあったお花見に行きました。お花日和で
混んでいましたが、幸いに花見シートのお兄ちゃん達に声をかけられ、バーべキュウ
ご馳走になりました。彼達は大学生で春休み、ママ友だよ、久美子、京子と自己紹介し
和気あいあい4人の若者に挟まれての触れ合いゲーム、楽しかったです。

お腹もふくれたので、久しぶりにホテルの日帰り温泉へ広い露天風呂は団体の外人さん
客があり、同じ女でも外人さんの裸は初めてなので魅入っていました。
その後、貸し切り風呂へ。狭い浴槽で向き合って、久美子さんから、京子さん何年ぶりかしら
えっまさか、いやとも言えず、キスされお乳を舐められ、手が股間を弄られ、快感に思わず
抱きつきました。

久美子さんあの頃は離婚されたばかり、今は復縁されたのに、「京子、したかった」に
私も応じアソコの舐め合い、無我夢中でした。久美子さんが別れ際、「有り難う」またね
今も頭に残っています。帰宅して主人に久美子さんが、あなたによろしくと言っていたわに
一瞬、主人の顔が変わりました。やはり怪しい。

先ほど、久美子さんから電話あったよに、えっ誰からなのと問い返しました。昨日、名刺を
渡したイケメンの高田君からだよ。ゲームに負けてキスした鳥本君も来るから来週の月曜
空けてあけておいてよ。はい、はい、従うだけです。


[11] Re: ガーベラの花咲く庭園で  キリマンジェロ :2025/04/01 (火) 14:46 ID:5Zjohreg No.145489
恋しい京子さん、こんにちは。

>嫉妬で気がモヤモヤしていました。
そうですか、京子さんもそんな時間があるんですね。

先週も、丸裸のフミさんのオマンコに
深々と生チンポを嵌め込み、溜まった精液を
ドクンドクン射精しました。
いつものようにフミさんと眼と眼を合わせながら、
濃厚な精液を流し込みました。

「温かいのが出ている・・シぬほど気持いい」
そう言ってフミさんは光夫の首に手を回して
濃厚なキスをしてきます。チンポは深く入ったまま。

フミさんと大人同士のスケベプレイをしながら、
京子さんのことを何度も思いました。
丸裸で大股開いた京子さんともこうして
思いっきりスケベなオマンコヘッペをシたい、
京子さんに生チンポを挿入して、精液出したい
大好きな京子さんの蜜壺オメコにタップリと
ドックンドックン、光夫のエキスを注入したい、
京子さんを喜ばせたい、泣かせたい、精液まみれにしたい
光夫のデカチンポに嵌め込まれてあえぎのけ反る
京子さんを目前で見たい
・・いつも光夫のおもうことです。



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婿様とX - 現在のレスは117個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 妙子 :2024/07/11 (木) 19:45 ID:AF3rEiKQ No.142985
皆様
こんばんは 
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。。。
婿様とは遠距離になってしまい あまり楽しいお話はできないと思いますけど 
どうかお願いいたします。
そしてあまり文章も上手ではないので はっきり言って おもしろくないかもしれません。。
でも事実だけを日記にして書きます。お許しください。。
皆様もご感想や苦情などを頂ければ励みになります。。

それでは今後ともよろしくお願いいたします。そして皆様にもいいことがいっぱい
ありますように。あ 間違えました いいことがおっぱいありますように。


[108] Re: 婿様とX  妙子 :2025/03/13 (木) 18:48 ID:7pTM1d4k No.145414
皆様
こんばんは

日記を書きますね
先週末の懇親会のメンバーが愚痴を言ってるという噂が耳に入りました。
歓迎会に来てくれた女性社員さんから聞きました。
愚痴の内容は 出入りしている前の会社の営業さんから聞いていた感じではないではないか と
いうことらしいです。
前の会社のおしゃべりな営業マンからは「大黒姉さんは飲み会では欠かせない戦力で
どんなメンバーで飲みに行っても 体を張ってエロ全開で盛り上げてくれる」と
聞いていたのに ほとんど話さなかった。。
そしてエロのかけらもなかったと愚痴ってたよ、って聞きました。
彼女はその場にいなかったのですが、、、
私は「何を期待して飲み会に来てるの?その日は得意先との懇親が流れた結果の飲み会で
高いお料理を食べられただけで満足しろ、と伝えてね」と彼女に言いました。
彼女も口が堅く 誰が言ってたのかは最後まで言いませんでした。。
たくしあがったスカートの隙間からパンスト越しのパンティくらい見せた上げたほうが
よかったのかなあ って少しだけ反省しました。
そして明日、延期になっていた得意先との飲み会は開催されることになりました。
メンバーは縮小して先方2名でこちらは4名ですけど。。

そして夜のお仕事の報告もひとつしておきます。
一昨日はダンディなおじさまが来てくれたんです。
いつもは電話くれるのですが突然でした。
来てくれた時はもう遅い時間で、私はボックス席の接客をしていたんです。。
4人組の定年前の助べえなおじさんたちでした。
その人たちが来ると 若い子では無理なので いつもママか私が担当しています。
ダンディなおじさまはいつものようにカウンターに座られてチラチラとこちらのことを
気にされてる感じでした。
私は4人組の真ん中に強引に座らされてて。。。彼らの歌を盛り上げてました。。。
歌が途切れると そのうちの一人がカラオケなしで「おもちゃのチャチャチャ」の替え歌を
歌いだしました。夜の店ではよく歌われる替え歌で 「チャチャチャ 大人のおもちゃ!」って
いう替え歌です。
私も含めた他の4人は歌に合わせて 形態模写?をするお約束を実行していました。
エロい動作を恥ずかしげもなくやってました。
おじさまと目が合いました。優しい目でした。。
そして最近彼らが来るとやってるマッサージの歌に移行しました。
歌に合わせて私は両サイドの男性のあそこを揉み揉みします。
そして両サイドの男性は 私のおっぱいを服の上から片方ずつ揉み揉みするんです。
余った二人もママのところに行って揉み揉みしていました。
その時はおじさまはずっと見ていましたし、私もニコニコして歌いました。
歌の最後は「おケツも揉み揉みマッサージ」という歌詞で 私は中腰になって
突き出すんです。

彼らが帰って ダンディなおじさまの隣に座りました。
私はおじさまに聞きました
「あんな恥ずかしい接客を恥ずかしげもなくしてる私を見て どう思いましたか?」
おじさまは、かおりが楽しそうに見えたから俺も楽しい気分だったけど、いやいややってたのか、
と言ってくれました。いやではないけど 仕事だしね と答えました。
そして耳元で「やっぱり好きだ」と言ってくれました。。
アフターは行かなかったけど、エレベーターホールでキスをしてしまいました。。。
そしてエレベーターの中で 「隣でかおりが大事な人に抱かれてても それはそれでかおりが
幸せそうなら許せる」と言ってくれました。。
私はありがとうとしか言えませんでした。。。。


[109] Re: 婿様とX  さっちん :2025/03/15 (土) 00:43 ID:3Tmw0JHg No.145420
妙子さん
こんばんは
ご無沙汰してすみません。

君が幸せならすべて許せるって、
ダンディ叔父様とは素敵な関係じゃないですか!

って、違うでしょ!
もっとエロくいきましょ!

エレベーターホールでキスって、それだけでは純愛になってしまいます。
そこはお互いに股間を触りならベロチュウして、
誰も来なそうなら中に手を突っ込んでシコシコしてなんぼです。

職場でも、もっとエロエロ攻撃をしましょう。
下着のチラ見せだけでは駄目です。
気が付かないふりをして、自然な振る舞いでおっぱいを押し付けたり、何気に手の甲やお尻を当ててちんぽに触れてみたりしましょう。
若い子なら必ずちんぽが反応しますので、その時は何気なくではなくて、膝を押し付けたりお尻を押し付けたりしてください。
その反応を楽しみましょう。

ではまた、エロくていやらしい日記お待ちしてます。


[110] Re: 婿様とX  ポチ :2025/03/17 (月) 15:49 ID:yAN8HOvg No.145431
淫乱妙子さん
淫乱度が足りないみたいなので
ノーパン出勤や穴開きパンツ
乳首に輪ゴムや乳首部分くり抜く
出勤直前までクリトリスに洗濯バサミで
ジンジン出勤
アナルに異物で出勤は
どうでしょうか?


[111] Re: 婿様とX  妙子 :2025/03/17 (月) 19:00 ID:mtczgui6 No.145433
皆様
こんばんは

さっちん様
変態女のくせに 純情なふりをして申し訳ございませんでした。
婿様もさっちん様のおっしゃる通りだと言ってますので もっと本性をだしていくように
努めめていきたいと思います。お昼も夜の職場でも。。。
ポチ様
淫乱さが不足しているとのご指摘を真摯に受け止めています。
もっと自分を出していきたいと思います。
前の職場と違って まだ猫を被っていると自分でも思います。
明日は出勤途中にクリは無理だけど 乳首に洗濯ばさみをつけて行きます。
乳首をくり抜いてあるブラで行きます。。

皆様
根性なしの私を叱ってください。。

日記を少し書きます。そしてまたお叱りを受けることと思います。さっちん様やポチ様の
お叱りをいただく前の出来事を二つ書きます。

ひとつ目は先週末の得意先との飲み会です。
時間より早くお店に入って営業部の方たちが打合せしました。
部屋は個室で和室なのですが 椅子席になっていました。
私は社長のご指名で参加しているので 私が話題の中心になるだろうということで
社長の向かいの席は私になりました。
そして社長が部下の方と一緒にお見えになりました。
すると社長はすぐに「君はここ」と右隣の椅子に呼ばれました
椅子に座るとスカートはどうしても太腿までたくしあがります
乾杯してすぐに社長はグラスを片手に私の太腿に手を置きました。
いつも通りです・・・
でも違ったのは2品目が来た頃に 私の左手をご自分の太腿に導かれたんです
いつもは触られるだけだったので 少しドキッとしましたが ご商売のお話しの腰を折ることも
躊躇ったのでそのまま社長の腿に左手を置きました。
そしてお酒が進んでくるとのうちに社長が上着を脱いで みんなも上着なんか脱げ 
と言いました。そして「君もだ」と私に向かって言いました。
うちの会社の人もワイシャツになって 私もブラウスになりました。
すると「前の会社でうちに来てくれた時はもっとおっぱいが揺れてたのに今日はそうでもないな」
と言って大笑いしました。うちの会社の人も合わせて笑ってました。
そして「この人はここまでは許してくれるはずじゃ。けつ上げてみ」と・・・
私が腰を浮かすとスカートの上からパンとお尻を叩いてそのまま撫でまわされました。
そして「いい女じゃなあ お前らもそう思うだろ?」と言いながらお尻を丹念に撫でてくれました
そしてすぐにご商売の話に戻られました。。
接待は太腿をストッキングの上から、お尻をスカートの上から ずっと撫でられるだけで
時間が過ぎていき お開きになりました。
でも社長はご機嫌で 次回の開催は社長の会社の近くの社長の行きつけのお店で夏に開催する
ことも決まりました。
お見送りした後、会社の方に褒められました。来てくれて助かったとのことでした。
あまりエロくなくて申し訳ございません。。。事実だけ書いています。
 
二つ目のご報告をしたいのですが 長くなると読みにくいと思いますので
改めます。


[112] Re: 婿様とX  妙子 :2025/03/17 (月) 20:33 ID:mtczgui6 No.145437
二つ目のご報告をさせていただきます。
この前 町内の新旧の役員の懇親会がありました。

すみません 婿様から電話で。。。


[113] Re: 婿様とX  妙子 :2025/03/19 (水) 20:53 ID:E3i1gLvI No.145444
皆様
こんばんは

まずこの前の日記の続きを書きます。
新旧の役員の交歓会のことを書きます。
私は今年役員になりました。順番なんです。会長ではないですけど。
会は集会所で行われました。書類の引継ぎとかがメインなんですけど。。。

私は婿様から言われた服装で行きました。
パッと見たらわかりませんが 乳首に輪ゴムを付けて、、、パンティの中、、つまりあそこに
竹輪を入れて行きました。竹輪の表面をピーラーで剥いて あそこに入れて行きました。
あそこなんてダメですよね。変態らしくちゃんと申し上げます。
妙子の変態まんこにつるつるにした竹輪さんを突っ込んで集会所に行きました。
でもそれ以外は見た目は普通です。ピチピチのジーンズとセーターです。
集会所に女性は私だけでしたが。。
自己紹介もあると聞いていましたので 婿様の命令は「趣味はオナニー、特技は肛門セックスです」
と言うように言われてましたが 言えませんでした。
趣味はお酒を少したしなむことと言ってしまいました。
そして旧役員さんの中に 例の軽トラックのおじさんが来るはずだったのですが欠席されていて
ホッとしました。婿様の命令では「スタバで私を見かけましたか?その時私はエッチなことして
ませんでしたか」と聞け、と言われてたので。。。
そして1次会は30分ほどで終了して 懇親会に移行しました。
乾きものとビールだけでしたが それをテーブルに運ぶのは私の役目です。
そして動いたり足を閉じたりすると 感じてしまうんです。。
婿様が電話であんなことを言うからです
「ちくわをおれの指だと思え」って。。。
パンティを履いていたので ちくわは出てきませんでしたけど すぐに私の恥ずかしいお汁と
混ざって、、、、
そして「ジーパンだと余計に妙ちゃんのお母さんと似てるケツがわかりやすうのう」と言われます。
そしてタバコに火をつけたので「集会所の禁煙が決まったばかりですよ」と外の喫煙所に
連れて行きました。
私も吸いたかったので 集会所の横手の喫煙所に行ったんですけど。。
そしてそのおじいちゃん、一回だけケツを触らせてけろ、と煙草を吸う私に言うんです。
私は一回だけですよ、と触らせてあげました。
そしておじいちゃんは「やっぱり触り心地もそっくりだ」と煙草を吸い終わるまでずっと撫でて
私が煙草を消すと いきなりセーターの上から乳房を。。。
そして「ノーブラか?」と聞いて 揉んだ手をすぐに引っ込めたんです。
私は「忘れたみたい」と答えたのですが、「乳首はお母さんより大きいようなそうでないような」
と言って「ごめんな」と言ってくれました。
私は母がそんなことまで町内の人たちに知られていたことに少しショックを受けたんです。。
母は何人の人に抱かれていたのだろう、、、
そして私も町内の人のおもちゃになるのだろうか。。。。婿様なら言いかねません。。。
集会所に戻るころには いつもの明るい妙ちゃんに戻ってました。。。
二次会は居酒屋さんでした。。
歩いて移動したのですが、途中で両隣にいおじさんに囲まれて腕を組んで移動したんです。
左側の旧役員の方が 肘を少し張るようにして私のおっぱいを押すんです。
そして私のパンティの中は 歩くたびに 肘が押されれるたびに どんどんお汁が、、、
恥ずかしい女なんです、、どんなことでも激しく濡らしてしまうような淫乱なんです。
明るい妙ちゃんの仮面の下に 淫乱で変態なメス豚妙子を隠して すみませんでした。。


[114] Re: 婿様とX  ポチ :2025/03/26 (水) 14:24 ID:X3OsjjYA No.145458
妙子さん、今回はずいぶん頑張ったみたいね
妙子さんのお母さんも淫乱だったのかな
母子で町内の皆んなを性的なおもてなしカナ
使い終わった、ちくわは煮物にでもしたのかな
ポチは食べたかったな


[115] Re: 婿様とX  妙子 :2025/03/26 (水) 21:19 ID:cBHXyQ9g No.145459
皆様
こんばんは

ポチ様
いつも応援くださっているのに 馬鹿でダメな妙子で申し訳ございません。
町内会の出来事はご指摘頂く前だったので 仮面を被った私だったので、、、、
変態な自分を解放できておらず反省しています。。。
町内の皆様にも 母と同じようになっていく気がします。。婿様や皆様に委ねます。。

そして日記を書きます。
先週の頭の婿様の電話が来た日のことを書きます。
ここで新旧役員の交歓会のことを書こうとしていた時に着信がありました。
婿様は帰宅途中の車の中とのことで、お前も車に乗れと言われたんです。
そして私はその時の格好のまま ガレージの車に乗りました。
もう寝間着でした。上はトレーナーでしたがブラはしていませんし、、下は既に自分の
お汁で染みが着いたパンティとパジャマです。。寒かったのでダウンジャケットを羽織って
車に乗りました。
婿様は「俺はちんぽを出しているけど お前はどうなんだ?」と聞かれました。
私は慌ててトレーナーを首まで捲り「おっぱいを丸出しにしています」と答えました。
正直にダウンを着ていることも言いました。
婿様は「トレーナーなんか脱げ。ダウンは来てもいい。ただし前はボタンもジッパーも全開」と
言いました。
そして私はガレージの中の車の中でトレーナーを脱ぎ、ダウンを着ました。
「俺はちんぽを出してるけど お前はどうするんだ?」と聞かれました。
私は急いでパジャマの下を脱ぎました。そしてパンティを太腿まで下ろしたんです。
「妙子もパンティを下ろしています。おまんこの毛が丸見えです」と言いました。
車を出せと言われました。でももうレモンチューハイを飲んでいたので、無理ですと言いました。
でも婿様は許してくれませんでした。ほんの近くだけだから車を出せと。。歩いて行ってもいい
けど、その恰好のまま歩くのか?と。。。。
私は車を出しました。夜でもまだ早い時間です。少し行くと車の通りは多くて、、、

婿様はコンビニの駐車場にいるとのことで、私もLソンに向かいました。
婿様はフライドチキンを食べているとのことで、私にLチキを買ってこいと言いました。
でもダウンの前を開けたままでは絶対に無理と断ったのですが、レジでは前を閉めてもいいよ と。
そして店内に入って 雑誌コーナーから飲料の前までは前を開けたまま、そしてチキンの売り場に
着くまでに前を閉めました。でも下はパジャマで パンティも透けてます。
チキンを1個買って急いで車に戻りました。

「パジャマを脱ぎ捨てろ、窓から捨てろ、チキンを舐めろ、噛むな」
「舐めながら パンティの中に指を入れろ」と言われました。
いわれたとおりにしました。
「お前は今何をしてるんだ?」と聞かれたので
「私は今 Lチキを舐めて 右手でおまんこを弄って、オナニーしています」と言いました。。
「窓を半分開けろ。もう一回何をしているか目を閉じて言え」と命令されたんです。
一気にあそこは濡れていきます。
チキンを舐めると油で口の周りが汚れます。そんな顔で目を閉じて 中指を濡れているところに
入れていきます。。
道路を走る車の音が聞こえます。駐車していた車がウインカーを出して出ていく音も聞こえます。
でも私は目を閉じて おまんこをかき混ぜているんです。。。
口の周りは油でベトベトになっています。
「どこが気持ちいいんだ?」と聞かれるので
「妙子の変態まんこが気持ちいいんです」と答えました。
何度も聞かれるので 何度も変態まんこと言いました。。
婿様が発射するとおっしゃるので 私も急いで絶頂に向かいました。
そして一緒に活きました。
舐めていたチキンはドアの外のパジャマの上に捨てさせられました。
両隣に車はありませんでした。でもその向こうにさっきまでなかった車がありました。
私は口の周りも拭わずに、車を出しました。

家に着くと 婿様はまだご自宅に着いていなかったので 車の中でタイミングを計って
ガレージで待ちました。
婿様がご自宅に到着したタイミングで、私も車から出ようとしました
「俺に抱かれながら玄関に入ることを想像しろ。ダウンはどうする?」と聞かれました。
「ダウンは着ません。汚れたパンティも着けません」と答えました。
そして私はダウンもパンティも脱いで 全裸で玄関に向かいました。。
恥ずかしくはありません。婿様が抱いてくれているから。。。。。。
玄関を入ると でも緊張がほぐれて その場でおしっこを漏らしてしまいました。。。


[116] Re: 婿様とX  妙子 :2025/03/28 (金) 18:58 ID:JwOO13eg No.145472
皆様
こんばんは
本当は日記に書こうと思っていることがたくさんあります。
そして婿様からは みんな話としては小物ばかりで面白くないといわれてる私です。。
どれも面白く無いかもしれませんが 読んでくれたらうれしいです。
直近の出来事からお話しします。
今日は買い物に行けなかったので 昨日行きました。
実は明日息子が帰ってくるんです。お友達の結婚式なんです。
そして少しごちそうにしようと思って いつもとは違う大型店に買い物に行きました。
そこで痴漢を見ました。
お皿やグラスを見てたんですけど、私に通路に20代後半くらいのお母さんが幼い子と買い物していました
そして後ろから手鏡でスカートの中を覗いてる作業服のおじさんを発見しました。
お母さんはお子さんを見ながら買い物してるので気づかないようでした。
そして私が近づくとおじさんはいなくなりました。
眼鏡をかけた清楚そうなお母さんに状況を説明してあげるとびっくりしていました。
そんなにミニでもないんです。
でもお礼を言ってくれました。だからいいことしたなあって思っていたんです。
そしてまた別の通路脇でまたそのおじさんを発見しました。
またそのお母さんでした。鏡と思っていたのは携帯でした。。。
私はカートを置いて近づきました。そして声をかけると、おじさんは
「うるさい!なにもしとんらん!」というので「うそ、私見てたよ」と言ってやりました。
そしたら「お前みたいなアバズレなケバいばばあには興味ないんじゃ」と言われました。
そう吐き捨てると小走りで逃げていきました。
そしてそのお母さんとしばらく一緒に買い物して 覗き魔が近寄らないようにしました。

その2時間前には会社で社内研修をしてました。
私、講師なんです。15分だけでしたが「営業補佐における女性戦力」というタイトルで
前の会社での話とこの前までやってた企画運営チームの話をしました。
参加者は一部の管理職を除いて全員女性です。
話し終わると質問を受けるのですが、腹が立ちました。
前にいたフロアのお局さんが、私のことを嫌いだといってる女性ですが、、
「営業補佐はお色気がないとだめなんですよね?講師を見てるとそう思います。
 皆さんどうですか?私の意見に賛成できますか?」と。。。
そして一部の席で拍手が起こりました。
「そういう男性に媚びるような洋服を着たら 男性は喜んであんたの話を聞くと思います。
 本当の女性活躍とはそういうことではないと思います」と。。。
また拍手が起こりました。一部の人だけでしたが拍手が起こったんです。
管理職の人が間に入って取り持ってくれましたのでそれ以上のことは起こりませんでした。
再来週に2部があるんですけど その2部が終わった後 懇親会がセットされてるんです。
またいじめられそうで 少し気が重いです。

長くなりそうなので ほかのお話はまた今度にします。


[117] Re: 婿様とX  さっちん :2025/04/01 (火) 06:15 ID:f7G4oHdM No.145487
妙子さん
こんにちは

ご無沙汰してすみません。
年度末でバタバタでした。
けど、日記はぜんぶ読ませてもらっていました。
淫乱妙子さんの本領発揮が伺えて安心しました。
特に、
町会での輪ゴム乳首に竹輪刺しで出席した話し、
婿様からの電話の指示での淫乱妄想SEXの話し
は興味津々でした。
あと、飲み会の時の太ももに手を置いた話ですが、
その時、小指はちんぽに触れましたか?
きっと社長のちんぽが反応したんだろうな、と、
自分の過去の同じような記憶を思い出してしまいました。
最後に研修の話ですが、『色気がないと、、、』の話は私も聴きたかったです。
この話は妙子さんが話すからOKですが、男性講師なら完全にアウトですね。
次週2部の話と懇親会の話も聞かせて下さい。
あと、講義の前にトイレに行って乳首の輪ゴムを忘れないで下さい。
(竹輪は無理かもしれませんが、、、)



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枕営業じゃないの1 - 現在のレスは63個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[54] 長女の防衛大学時代の保護者会飲み友達四人グループ編3  tomoko :2025/01/07 (火) 20:56 ID:G3AmR1Rg No.144865

デリカシーのかけらもない、昭和世代のセクハラエロオヤジ三人。でも、それだけに、ねちっこさはさすがというほかありませんでした。
私の肉体に絡みついてくる、田中さん、三木さん、福田さん。誰かが私の乳房を揉み、乳首をもてあそび、そして、陰部を、クリトリスを転がすんです。誰かが私のワキをねぶると、誰かが私の唇を割って舌をねじ込んできました。そして、膣の中に誰かが指を入れてきます。

「あひぃーっ!!」

膣に侵入した指が、私のGスポットをとらえました。快感でのけぞる私に追い打ちをかけるように、乳首を乳房を、お尻をねちっこく攻められたのです。そして私はついに、潮吹き絶頂をしてしまいました。

「凄い駄目ぇー・・・いっちゃうぅっ!!」

ぶしゅっ・・・ぶしゅっ・・・私の股間から噴き出す潮吹きが、私の股間を覗き込んでいる三人に噴きかかっていました。そして、潮吹きの発作が治まった私は、下肢をM字に開いたまま、三人にお願いをするのでした。

「もう私がまんできませんからぁ・・・早くぅ・・・誰でもいいから抱いてくださいぃ・・・早くぅ・・・tomokoに挿れてくださいぃ・・・」

そしたら、ねちっこい愛撫攻撃の続きで我先にと突っ込んで来るのかと思っていたら、三人とも、突っ立ったまま、呆然と私を見下ろしているんです。

「ねぇ〜・・・どうしたんですかぁ〜・・・早くぅ〜・・・」
「田中さん、最年長のあなたからどうぞ」
「ふむ・・・いや、三木さん、きみからどうだい」
「いや、ここは一番若い、福田さんからいってもらいましょう」

みたいに、三人で押し問答しはじめたんです。焦れた私は、最後に名前の出た、福田さんの下半身にしがみつきました。そして、ズボンのベルトをかちゃかちゃと外していきました。

「ああ・・・ちょっと待ってくれ、tomokoさん」
「いやぁ・・・もう我慢できないぃ・・・」

そして、ズボンとパンツを一気にずりおろしたんです。そしたら・・・福田さんのモノ・・・だらしなくだらんと柔らかくしなだれていたんです。

「ええ!?福田さん、これって・・・」
「いや、その・・・」
「こんなの嫌あ・・・じゃあ三木さんがしてぇっ!」

私は三木さんの下半身にとびかかり、同じようにズボンとパンツをずりおろしました。そしたら・・・

「ええーっ!三木さんも!?」
「面目ない・・・」
「じゃあ田中さんっ!」

私は田中さんにも同じように、ズボンとパンツを降ろして、そして・・・

「なんなんですかっ、もぉーっ!三人が三人とも使い物にならないなんてぇっ!!」

下半身の男性器をだらしなく垂らしたおじさん三人が、うなだれて、私はその中で崩れおちて思わず涙を流していたんです。だって、これじゃあ私が、晒しものみたいじゃないですか。
「やっぱり私みたいな50のおばさんじゃ、勃起すらできないってことなんですね。ひどいわ・・・それなら早くそう言ってくれれがいいのに、野球拳までさせて・・・ううぅ・・・」
「いや、そうじゃないんだよ、tomokoさん・・・」

最年長の田中さんが申し訳なさそうに話し出しました。

「実は私は、かなり前から糖尿病でぜんぜん不能になってたんだよ」
「え?田中さんもですか?」

すると、三木さんが、田中さんに同調したんです。

「私もなんですよ。私の場合はおととしにぎっくり腰をやってから、ぜんぜん勃たなくてしまいまして・・・。腰の神経はあっちにも影響するんですなあ」

「三木さん、あなたも?」

今度は福田さんも、同調して。

「私は去年に、代表取締役社長に就任してからなんですよ。ストレス続きで・・・まったく駄目になってしまって」

田中さん、三木さん、福田さんがたがいに顔を見合わせて・・・なんてことでしょう、笑い合いだしたんです。

「なんだ、みんなそうだったんですか、ホッとしましたよ、わはははは」
「いやあ・・・面目ない・・・ぐふふふふ」
「だはははは」

私は笑い合っている三人に大声を張り上げていました。

「ちょっといったいどういうことなんですかっ!!さっきは女子大生をヒーヒー言わせたとか武勇伝とか言ってたでしょおっ!!」
「あんなの嘘にきまってるじゃないか、tomokoさん」
「そうだよ。われわれのようなくたびれた初老のおやじが、若い子に相手にされるわけないよ」
「居酒屋での話は全部作り話だよ」

私は馬鹿にされた気持ちになって、思わず泣き崩れていたんです。

「ひどい・・・三人で私をおもちゃにしてたんですね・・・うう・・」
「いや待ってくれ、tomokoさん、違うんだ」

すると、田中さんがしゃがんで私の肩に手を置いて、

「われわれ三人は、tomokoさんのファンクラブを作っているんだよ」
「え?私のファンクラブ?」

「そうなんだ。自衛隊の保護者会で、tomokoさんを初めて見かけたとき、胸がときめいてね。素敵な女性だといつも思ってたんだ。飲み友達の三木さんと福田さんも同じ想いだったことが酒の席でわかってね。それで三人で、tomokoファンクラブを作ることにしたんだよ。そして、どうしても気持ちを抑えきれなくなってね、思い切ってtomokoさんを誘って、飲み友達にしてしまったんだ。いつもtomokoさんは場を明るくしてくれて、本当に楽しんでいたんだ。われわれ三人はますます、あなたに惹かれてしまってね。きれいで、おしゃれで、服の上からもスタイルがよくて。それに、仕事もできる女性だとわかって、ますます惹かれてしまったよ。きみの保険に入ったのは、下心じゃないよ、きみの保険の説明に感心したんだよ」

三木さんと福田さんもしゃがみこんで、私を囲んできました。

「いやでも驚きましたね、服を脱いだら、こんなにスタイルがいいなんて。肌も真っ白でつやつやで・・・女子大生なんて、tomokoさんの魅力に比べたらママゴトのようだよ」
「居酒屋ではあんなノリになってしまったけど、まさかこんな展開になるとは思ってなかったんだ。申し訳ないことをしたね」

私を囲んでしゃがんでいる三人は、じっと私の肉体を見ています。すると田中さんが、放ったセリフに三木さんと福田さんも続いて、それぞれが自身の分身をいらただしくたたいたりつまんだりしているんです。

「いやしかし、ほんとにいい女だ・・・tomokoさん・・・くそうっ、この愚息がいうことをきいてれば、ほんとにtomokoさんを抱いてみたいよ」
「私もだ、田中さん」
「まったく、悔しい限りだ」

私はなんとなく泣いているのがバカバカしくなっちゃって、三人に言ったんです。

「約束していた新しい保険はどうするんですか?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[55] 義父編1  tomoko :2025/01/10 (金) 22:00 ID:DUR.fKv2 No.144893

いま私は、義父、主人のお父様のところに、週2,3回通っているんです。
じつは、昨年の梅雨時に、義父が食中毒を起こしてしまって、入院したんです。
義父は連れ合いのお義母様を亡くされてすぐのころで、食べるものに気をつかっていなかったのだと思います。
そんなわけで、退院してから、夫の実家にときどき寄って、食事などのことをしているのです。
食事は作り置きをして、冷凍庫にいれたりしています。

その日も、洗濯や掃除をして、そしてお昼ご飯を義父といっしょに食べたあと、お茶をしながら世間話をしていました。


「いつもすまないね、tomokoさん」
「いいんですよ、お義父さん。近いんですから」


主人の実家は、私の家から歩いて15分ほどのところです。
車でだとすぐですから。
でも私は運動もかねて、天気が悪い時いがいは、歩いてきてるんです。


「じつはね、tomokoさん。もうこんな風に来てもらわなくてもいいと思ってるんだ」
「え?どうしてですか?お義父さんひとりじゃまた、食事とか困りますよ」
「○○の宅食をたのもうと思ってるんだよ。このままではあんたに悪いしね。tomokoさんだって忙しいだろう」
「それって、毎日くるんですか?」
「月〜金の週五回だよ。あと祝日はこない」
「じゃあ土日はどうするんですか?祝日だってけっこうありますよ。それに、朝ごはんとお昼はどうするんですか?」
「うーむ・・・」
「もうっ・・・お義父さん。なんの遠慮してるんですか!?宅食をたのむのはいいと思います。それは私も、ちょっとは負担を減らしてくれる気づかい、うれしいです。でも、それだけじゃ、お義父さん一人じゃまだまだたいへんでしょっ。これからも同じように、来ますからねっ!」
「そうか・・・じゃあ、そうしてもらおうか。ありがとう、tomokoさん」
「お礼なんておかしいです。わたしもこれまで、子供たちのことお世話になってたんだから。とくに奈緒なんて・・・」


そう言って私は立ち上がって、食器を流しに運んで洗い物を始めました。
私の子供は四人とも、近いこともあって、昔からよく主人の実家に寄って、義父母にお世話になっていたんです。
泊って来ることもよくありました。
長女の奈緒なんですけど、じつは、お婿さんの明雄さんとの結婚は、義父が取り持ってくれたようなものなんです。
じつは、義父はもと自衛官なんです。
内気な性格の奈緒に、防衛大学に入るようにすすめたのは義父です。
そして、明雄さんとの結婚の相談にも、よくのってあげていたようなんです。

義父は75歳なんですが、もと自衛官というだけあって、体格もがっしりしていて、ものすごく体力がある人だったんです。
でもお義母さんを亡くされて、それから食中毒で入院してからは、なんとなく元気がなくて老け込んだようなんです。
そんな義父が洗い物をしている私の横に立ちました。


「手伝おう、tomokoさん」
「いいんですよ。テレビでも観ててください」
「いや、ちょっとくらい手伝わんとね。これを拭けばいいね」


そういって、義父は私が洗った食器をフキンで拭いて、棚にしまいだしました。


「しょうじき、ホッとしているよ。tomokoさんがこれからも来てくれるといってくれて」
「あたりまえでしょ」
「いやまあ、家のこともそうなんだが、tomokoさんの顔をたびたび見れるのがうれしくてね。tomokoさん、あんたはいくつになったんだい」
「えー。そんなこと聞くんですか?50になったとこですよ。五十路のおばさんです」
「ふーむ・・・」


義父がしげしげと、私の横顔をみてきます。


「なに?お義父さん」
「いや、tomokoさんは会うたびに、若々しく綺麗になっているような気がしているんだ。なんというか・・・恋でもしている娘のようにね」
「ええ!?何言ってるんですか、ばかばかしい。こんなおばさんつかまえて」
「ううむ・・・まさか・・・せがれの他に男でもいるわけでもないだろうしな」
「ちょっと、お義父さん」
「今は令和だ。わしのころとは違って、不倫も別に、悪いこととは思っていないよ。結婚はしていても恋愛は自由だ」
「怒るわよっ」
「すまなかった、tomokoさん」


そう言って義父は居間に戻っていきました。
ちゃぶ台に座ると、また話しかけてきました。


「奈緒と明雄くんは、うまくやっているかい?tomokoさんからみて」
「え?ええ。仲良くやっていますよ」


正直、奈緒と明雄さんのことを聞かれると、鼓動が速くなってしまいました。
だって私と明雄さんは、いまではセックスフレンドのようになってしまって、ときどき秘密に会って燃えるように肉体をむさぼり合っているんですから。
それにさっき、義父に不倫などと言われてかるく逆キレしたばかりですし。


「そうか。明雄くんはときどき訪ねてくれているんだよ」
「そうなんですね」
「ああ。tomokoさん、あんたのことも言ってるよ。家に寄った時はすごく良くしてくれているって」
「そ、そうなんですね・・・」


私はのどがかわきました。義父に背を向けて洗い物をしていて良かったです。顔が真っ赤になっていました。良くしてくれているって・・・。すごく淫猥なことを想像してしまったからです。明雄さんの・・・あれを・・・良くしている私・・・


※※※


それからしばらくして、また義父のお世話に行った時のことです。
いつものように、ちゃぶ台で義父と向き合ってお茶を飲んでいる時でした。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[56] Re: 枕営業じゃないの1  タニゾ :2025/01/10 (金) 23:15 ID:/XMI.lZk No.144894
ともこさん。はじめまして。全部、一気に読みました。メチャクチャ興奮します。続き期待です。

[57] Re: 枕営業じゃないの1  江津子 :2025/01/11 (土) 06:04 ID:69Ke0snI No.144897
初めましてtomoko様。
立場は異なりますが私も義息子等と肌を合わせています。

一気に拝読させていただき、はしたなくも昂奮してしまいました。
熱くなる打ち明け話、期待しております。


[58] 義父編2  tomoko :2025/01/13 (月) 21:38 ID:03AtdeLE No.144932
てん様、お返しがおそくなりすいません。今は時間の余裕がありますので、投稿続けていきます。

タニゾ様、興味を持っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。

江津子様、そうなんですね。私と同じような経験をしておられるのですね。へんないいかたですが、お互いに頑張りましょうね。


※※※


じっと、私を探るように見つめてくる義父。
私はへびに睨まれた蛙のように、その視線を外せずに口を開いて呆然としていました。
私と娘婿の明雄さんは、時々、千葉の海辺にあるラブホテルで逢瀬の時間を取っています。
我が家から車で二時間ほどかかる場所ですから、見つかるはずもないところです。
その日はあまりに天気が良い日で、手をつないで浜辺を歩いていたのです。
いつもなら、人目に付きやすい日中にそんなところを二人であるかないのですけど。
歩く時は日が暮れてからにしていました。
そんな日に限って、義父に・・・。
いえ、そもそも、義父の同窓会がラブホテルがある海辺の宿で行われていたなんて・・・。
なんという間の悪い偶然かと・・・私は呆然として、義父と顔を合わせていました。
そして、なんと言い訳をしようかと・・・
言い訳のしようがないと結論がでた時に、義父が腕組みをして口を開きました。


「ふうむ・・・。tomokoさん、年寄りの感を見くびってもらっては困るよ。あんたのその、会うたびに増していくその色気・・・何かあると思っていたんだが。ふうむ、まさか、自分の娘の奈緒の旦那と、とはのう。明雄君にも困ったものだ」
「わ、私・・・あ、ち、違うんです・・・」
「もう、しらばっくれるのはやめなさい。ワシが見たのは、手をつないで歩いているところだけではない。二人の後をつけたんだ。あんたと明雄くんは、海辺の林の中に入っていき、抱き合って接吻をしておったのお」
「あ・・・う・・・」
「激しい接吻であったの。そして二人は車に戻って走って行ってしまったが。車が向かった方角には、ラブホテルが数軒あるはずだ。ワシも宿から帰る送迎バスでその道を通ったからの」
「あ、わ・・・私・・・」
「今の時代、不倫は特に悪いこととは思わん。ワシの時代のように、女だけが家で我慢ばかりしなければならない時代ではない。しかし、娘婿ととは・・・」
「ああ・・・ゆ・・・許してくださいっ、お義父さん!誰にも言わないでっ!ああ・・・あああっ・・・」


私はちゃぶ台から離れると土下座をして、泣き崩れてしまいました。
しばらく沈黙がつづき、私のすすり泣きだけが部屋に響きつづけていました。
義父が近づいてくる気配がし、義父の手が、畳に頭をこすりつけている私の背に触れました。


「顔をあげてくれ、tomokoさん。すまない。そんなつもりではないのだよ。さあ、顔をあげなさい」


義父が私の両肩をつかみ持ち上げました。
私の鼻水だらけの顔をみると、ちゃぶ台の上のティッシュの箱からとりだしたティッシュの束で私の濡れた顔を拭くのです。


「美しい顔が台無しだな。悪いことをした。実は、少なからず、明雄くんに嫉妬をしてしまってね」
「え?嫉妬・・・」
「うむ。少しあんたに話をしたいんだ。ここでは話しにくいな。そうだ、こっちへ来てくれないか」
「え?あ、あの・・・」


義父は立ち上がると、私の手を引っ張り、私も立ち上がらせて、居間を出ていきます。
そして向かったのは、お風呂場の脱衣所でした。
そしてなんと、服を脱ぎだしたのです。


「え?お、お義父さん?」
「今から風呂に入るから、背中を流してくれんか?昔は、大事な話は、背中を流しながらと決まっていたもんだ」
「そ、そんな・・・あっ・・・」


義父はあっという間に上半身裸になり、そして、私の目前でちゅうちょなく、ズボンとステテコを脱ぎ去ったのです。
私はとっさに両手で顔を隠しました。
でも、視界に一瞬、義父のだらりとした男性が目に入ったのです。
そして思ってしまっていました・・・大きい・・・と。
義父は、全裸になると、顔を隠している私を尻目に、お風呂場に入っていったのです。
お風呂場から義父の声が届きます。


「tomokoさん、あんたも早くこっちに来て、ワシの背中を流してくれ」


私はしかたなく、お風呂場に入りました。
義父は洗いイスに座って、背中をこちらに向けています。


「さあ、頼むよ、tomokoさん」
「は、はい・・・」


私はシャワーノズルを手に取ると、お湯を出し、手で温度を確かめてから、義父の背中に噴出しているお湯をかけました。


「さあ、タオルと石鹸でこすってくれ。それとその前に、そのままでは服がびしょびしょに濡れてしまうだろう。下着だけにでもなりなさい」
「そ、そんな・・・」
「いいから。ワシは前を向いているので、見えはせんから」
「・・・・・・」


私は一度、脱衣所に戻ると、服を脱ぎ、パンティとブラジャーだけになりました。
義父は、昔から義理堅い性格で、ほんとうに不安な気持ちはありませんでした。
ただ単に、服が濡れたら困る・・・そんな感じでした。


風呂場に戻ると私は、義父の大きな背中に石鹸で泡立てたタオルを押しつけて、ゴシゴシとこすりました。


「痛くないですか?お義父さん」
「うむ。ちょうどいい感じだよ。・・・それでな、tomokoさん、さっきの話の続きだが・・・明雄くんに嫉妬をした、というのはね・・・じつはワシは、tomokoさん、あんたを好いているんだよ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[59] 義父編3  tomoko :2025/01/22 (水) 15:32 ID:a3QJvBWs No.145054

「あうう・・・お、お義父さん・・・」
「見てくれ、tomokoさん。どうだ。勃っておるだろう」
「い、いや・・・」
「目をそらすんじゃない。じつは、勃起したのは数年ぶりなんだ」
「あん・・・」


顔を反らした私の頭部を、義父が両手で掴んで正面に向けなおしました。
眼前には義父の男性器。


「tomokoさん、あんたがかいがいしく家に通ってくれるようになってから、ずっと下半身がもぞもぞはしてはいたんだ。しかし勃起まではいかなかった。だが今日、あんたのその肉体を目にして、いっきに下半身に血が流れるのが分かったよ。だが悔しいのぉ。勃起したとはいえ、若い頃のワシは、こんなものではないのだぞ。へそまで反りあがっていたものだ。今は、水平に持ち上がるのが精一杯といったところか」


たしかに、義父の男性器は、勃起し持ち上がっていましたが、義父が言う通り、本来の硬張力は失っているのかもしれません。
折れそうなのを必死で耐えている風に見えたのです。
たとえば、私の若いセックスフレンド達・・・整体の先生、娘婿の明雄さん、中三の次女、奈美の担任の木山先生(木山先生はセックスフレンドではありませんけど)・・・の、下腹部に付くほどの力で、重力など関係なくおのれの興奮の血潮のみで反りかえっている姿とは違うものでした。
私の高校時代の同級生のセックスフレンド、Y君でさえ、下腹部に付くほどではありませんが、立派に反りあがっているといえるものなのです。

ただ、75歳の義父のモノは、いま名前をあげたセックスフレンド達とは違う迫力があったのです。
薄黒く焼けた竿。
赤黒く充血した亀頭。
年季が入ったというか、古豪というのでしょうか。
そしてそのサイズは、本来の勃起をしたならば、私のセックスフレンド達を凌駕するかもしれないほどの迫力なのです。

何より、あの全く役に立たなかった、防衛大学保護者会の飲み友達のセクハラオヤジ達三人と比べたら、老いたりとはいえ、まさに「雄」そのものでした。


「これでは駄目かもしれんのお」
「え?だ、駄目って・・・」
「ふむ。これでは、セックスができるかどうかわからんというておるのだ。中折れしてしまうかもしれん」
「え!?な、何言ってるんですか!?」
「たのむ、tomokoさん」


私の頭部をつかむ義父の手に力がこもりました。


「しゃぶってくれんか?」
「っ!!」
「tomokoさん、あんたのその色っぽい唇で、ワシのをもっと勃たせてくれ。元気にしてくれんか?」
「何てこというんですか!無理ですよっ、そんなのっ!」
「明雄くんにはしてやっておるのだろう。娘婿のはできて、ワシのはできんのか?」
「嫌っ!それとこれとは・・・」
「たのむ。いぜんあんたが話していた、シニア向けの保険があったろう。あれの医療と終身の二つに入ろう。だから頼む。この通りだ」


義父が、私の頭部をつかんだまま、頭を深く垂れました。
そして微塵と動かない義父。
その哀愁溢れるすがたに、思わず私は言ってしまっていたのです。


「わ、分かりました・・・そこまで言うなら・・・。でも約束してください。お口でするだけだって」
「おおっ、そうかっ!分かった、口だけでいい。約束するっ」
「それと、ここじゃいやです。お風呂場ではお義父さんのお体に悪いです。高血圧のお義父さんのお体が・・・」
「そんな風に気をつかってくれるのか。なんて可愛い嫁だ。分かった。では寝室にいこう。さあ、気が変わらんうちに、それ」
「ああん」


義父が私の腕を引き上げて、私を立ち上がらせました。
そしてバスタブからじゃばりとでると、私を引っ張って脱衣所に出ました。


「しかし、なんて熟れていい体をしておるんだ。たまらんのお」
「ああん、お義父さん、恥ずかしい」


そして、私の濡れた体をバスタオルで拭いていくのです。
自分の体の水滴も、待ちきれないというふうに適当に拭くと、義父は私の手を引いて廊下にでました。
そしてずんずん進むと、私を寝室に引き込んだのです。


「さあ、tomokoさん、頼んだぞ」


そう言って義父は、敷かれてあった布団に大の字に寝転びました。


「どうした、tomokoさん、ここまできて。早くしてくれ」
「わ・・・分かりました・・・お義父さん・・・」


私は、跪くと、這うように義父ににじり寄り、そして、義父のモノをつかみました。
勃起しているとはいえ、義父の中では硬くなり切っていないそれは、でも、老人とは思えないほどの、思わず手を離しそうになるほどの、熱さだったのです。


[60] 義父編4  tomoko :2025/02/01 (土) 23:44 ID:7m.j09Yo No.145192


「お義父さん・・・失礼します・・・ううん・・・」
「おおう・・・tomokoさんっ・・・」


私は舌を伸ばすと、義父の亀頭の裏側をネロリと舌を這わせました。
舌先で、チロリと亀頭の雁首をくすぐります。
義父の腰が、ピクピクと痙攣しました。
私は舌で、義父のモノを刺激し続けます。
でも、唇で咥えるまではいけなかったんです。
だって・・・
ふと視線をあげると、義父が、頭をもたげて、私の行為をじっとみていました。


「ああん、お義父さん、そんなに見ないで。恥ずかしい・・・」
「どうしてだい、tomokoさん」
「だ、だって、私・・・嫁ですよ。義理のお父さんとこんなこと、いけないことだから・・・」
「それでさっきから、舌先でチロチロだけして、ぱっくりとよう咥えることができんのか。それ、恥ずかしがらんと、おもいきり咥えておくれ」
「そ、そんなこといっても・・・」
「それに、そんな風にためらって舌先での愛撫は、余計にエロティックじゃぞい。tomokoさんの口から赤い舌が伸びて、生き物のようにワシのち〇ぽの先に絡みついているさまは、たまらんぞ」
「いやんっ!もうっ・・・お義父さんったらぁ・・・もうっ・・・分かりましたぁ・・・あはあ・・・」
「おおうっ!tomokoさんっ!」


私は恥じらいを振り払うように、思い切り唇を開け、そして、義父のモノを喉の奥まで咥えこみ、勢いよくディープスロートを開始しました。
何度も頭部を上下させ、義父の竿と亀頭で、私の唇がめくりあがります。
自然と、いやらしい鼻息がもれてしまいます。


「うふん・・・あふん・・・んふうん・・・」
「たまらんっ・・・たまらんぞ、tomokoさん・・・」


義父のモノを愛撫しながら、ちらちらっと視線を上げると、やはり義父が頭をもたげて、満足そうに私の行為を見ています。


「tomokoさん・・・ありがとう・・・あんたがうちに嫁にきてくれてから、ずっとあんたを想っておったのだ。ずっと、こんなことを夢想しておったのだ。25年かかって、ようやく夢がかなったよ・・・tomokoさんっ!」
「あぷんっ・・・おっ、お義父さんっ」


大の字だった義父が上体を持ち上げて、股間にうずくまっている私の頭部を両手で掴んでもちあげました。


「tomokoさん。あんたと明雄くんとの関係は、ワシは責めるつもりはない。おそらく、せがれは、何年もあんたのことを放っておいてしておらんのだろう。あんたは、これだけの豊満な熟れた女盛りの肉体を持て余して夜ごと寂しい思いをしておったのに違いない。そこに、性欲溢れる娘婿が近くにおったなら・・・。ワシはこうも思っとる。奈緒のことだ。真面目で潔癖のあの子は、夜のほうも淡白で明雄くんを満足させておらんのだろう。奈緒は器量の良いかわいい孫だが、男を満足させるにはまだまだ稚拙なのだろう。若い明雄くんはさぞ性欲をためこんでおったろう。そこに、あんたのように肉体を持て余している香りをむんむんと放っておる美しい義理の母親が近くに追ったなら、いくら娘婿という立場でも、抑えがきかんにちがいない。そんな義理の母と娘婿が、自然な流れで関係を持つのは致し方ないことだ」
「わ、私・・・あっ、お義父さん・・・」


義父の手が、私の乳房に伸びてきました。
そして、こりっ・・・と、乳首をつままれたのです。


「あんっ・・・お義父さまぁ・・・だめぇ・・・」


切ない快感が、体に流れました。
実は私、義父のことを、ひそかに憧れていたんです。
私がお嫁にきたのは25歳のときです。
その時は、義父は50歳。
まだ現役の自衛官幹部で威厳がありました。
そして若々しく、体格も良くて、紳士的でお洒落な人だったんです。
お話も上手で、私、義父と会話するのがとても楽しみだったんです。
いま思うと、淡い恋心を抱いていたのかもしれません。
そんな義父が、25年間も私のことを想っていたなんて・・・


「あっ・・・あん・・・駄目・・・お義父さまぁ・・・」


義父が、私の乳首に吸い付いてきました。
電流のように流れる快感。
私は、尊敬と憧れを持っていた義父のことを、「お義父様」・・・と自然と呼んでしまい、あえいでいました。
そしていつの間にか組み敷かれ、乳房を揉みしだかれ、乳首と乳輪を吸われ舐められていたのです。


「それにしても、なんと美しい乳首だ。子供を四人も授乳させて育ててきたとは思えん。ピンク色で乳輪も小さくていい形だ。それにこの乳房の弾力ときたら・・・たまらんぞtomokoさんっ・・・ワシの可愛い孫を四人も育ててくれた美しく豊満な乳房・・・たまらんっ・・・うぶぶっ」
「くあんっ・・・お義父さまぁんっ・・・」


私は、乳房に顔をうずめる義父の頭部を、かきむしるように抱きしめていました。


[61] 義父編5  tomoko :2025/02/18 (火) 12:21 ID:m7vxL7zg No.145324


「くうぅっ・・・はっ・・・うん・・・だっ・・・めぇ・・・」


乳首から全身に流れる快感で、私はのけぞっていました。
のけ反ることで反らされる私の乳房を、義父はさらに吸い、そして揉みしだいてきました。
なんという手練れでしょう。
絶妙な乳首への甘噛み、そして、乳房を揉みこむ力加減。
それ以上は痛いという手前で力を抜き、そして優しくもみあげる、その繰り返し。
それを左右の乳房で繰り返すのです。


「はううぅんっ・・・おっとおさまぁ・・・ん・・・」


私はあまりの快感に、涙ぐみさえしていました。


「tomokoさん、愛おしいぞ・・・」
「はむっ・・・駄目です、お義父さま、それは・・・あむっ・・・う・・・」


義父が、私の唇に唇を重ねてこようとして、私はいったん、顔を反らしました。
男性器をフェラし、乳房、乳首を愛撫されて悶えてしまう私でしたが、キスは躊躇してしまったんです。
唇を重ね合うという行為は、ほかの行為よりも強い背徳感を感じたのです。
しかも相手は夫の父親。
義父は、顔を背けた私の首筋を舐め、そして再び乳首を摘まんできたのです。
快感で喉を反らしたその瞬間を逃さず、義父は再び唇を重ねてきました。
今度は捕らえられた私の唇。
義父はすかさず、舌を侵入させてきました。
そして私は、逃げることをせず、私の舌を絡めていたのです。
熱く力強い義父の抱擁と愛撫。
私はとろけるように背徳感が消えてしまい、義父にしがみつき、そして舌をむさぼり合っていました。
私を想ってくれていたという義父、私自身もひそかに義父に憧れを抱いていた、その種火のようにくすぶっていた熱が、一気に着火したように、私と義父を強く求めあっていました。



いつの間にか義父は、私の大きく開脚された両下肢のあいだに顔をうずめていました。


「あはあんっ!お義父様ぁんっ・・・恥ずかしいっ・・・」
「tomokoさんのおま〇こ、綺麗だのう・・・。ほれぼれしてしまうぞ」
「そんなにじっと見ないでぇ・・・お義父様ぁ・・・」
「いや、本当に綺麗だ。四人も子供を産んだ50になる女の性器とは思えん。小陰唇が小さく、色が桜色ではないか。これではまるで出産前の20代の若妻のようだぞ。ここから、ワシの可愛い孫を、四人も産んでくれたのだのう。奈緒と奈美、正樹と正也の可愛い孫たちは、この濡れて光っておる膣から出てきたのだな」
「嫌ですうん・・・そんな言い方ぁ・・・あふんっ!」


義父が、私の陰部にむさぼりついてきました。
性器全体を舌の腹でべろべろと舐めまわし、そして舌先で、クリトリスをチロチロと転がすのです。


「ああんっ・・・お義父様ぁんっ・・・駄目駄目ぇっ・・・そこ駄目・・・はううんっ!!」


義父に、クリトリスをカリッ・・・と甘噛みされて、私はブリッジするようにのけ反っていました。
そして、さらに私を追い詰めるように、義父の指が、私の膣に侵入されたのでした。


「うあんっ!!」
「この感触・・・ま〇この中の感触は、久しぶりだぞい。しかもtomokoさんのま〇ことは、感激もひとしおだぞ。・・・おおお、これは名器だ。ワシの指をくいくい締め付けてきよるのお」
「ああふうっ・・・嫌ぁ、こんなの駄目ですお義父様ぁ・・・抜いてぇ・・・」
「そう言われてものお。tomokoさんのま〇この肉ひだがワシの指に吸い付いてきて抜けんのじゃ。おお、蠢いておるぞ」
「そんなの嘘ぉ・・・駄目ぇ・・・」
「しかし、これほどのたまらない肉体の嫁に、せがれは放っておいておるのか?よっぽど仕事のストレスがあるのかもしれん。で、どうなのじゃ?明雄くんは、このま〇こにさぞ激しく出し入れしておるのか?」
「嫌ぁ・・・言わないで、あの人と、明雄さんのことはぁ・・・言わないでお義父様ぁ・・・」
「明雄くんは自衛隊でも精鋭部隊におって鍛え抜かれた若者だ。とわいえ、若さもある。tomokoさんの熟れた美しい肉体にこの蠢く名器には、若さだけでは、先に果ててしまっておるかもしれんのお。どうなのじゃ?」
「言わないでったらぁ・・・」
「あんたたちを責めておるのではない。義母と娘婿。たがいに外に不倫相手をもつよりも、身内としては安心なのじゃ。しかし、tomokoさんのこの熟れた女盛りの肉体。明雄くんひとりだけでは、この火照った肉体を静めきれんのではないか?tomokoさん、ワシも、義理の父親として、協力をしてあげたいのだよ」
「お義父様ぁ・・・」


義父の指が抜かれました。
そして、義父が、私の両下肢の間に割って入ってきたのです。

・・・明雄くんひとりでは・・・

何も知らない義父のその言葉に、私はうしろめたさで抵抗ができなくなってしまっていたのかもしれません。
たしかに私にはいま、明雄さん以外にも肉体を重ねている相手が数人いますから。
でもそれを知らない義父は、私の欲情を憐れむようにして、いま握りしめているのです。
たくましく勃起している、肉棒を握りしめて、私に迫っているのです。


「それにワシの積年の願いでもあるのじゃ。tomokoさん、あんたを抱けたら、もうこの世に未練はない」
「そ、そんな・・・」
「見てくれ。これほど硬くなったのは本当にひさかたぶりじゃ。これならできるぞ。tomokoさんのま〇こを貫けるぞ。ほれ・・・」
「あん・・・」


義父の亀頭が、私の膣口にあてがわれました。
そして・・・


「よいなっ、tomokoさんっ!」
「お義父様っ!・・・あはんっ!!


義父が激しく私を抱きしめました。
私も義父の背中に爪を立てるように抱きつきました。
義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき。


[62] Re: 枕営業じゃないの1  淫乱熟女好き :2025/03/04 (火) 00:17 ID:1x6/z1bM No.145375
その時?
気になる展開!
楽しみですよー


[63] 義父編6  tomoko :2025/03/31 (月) 18:13 ID:FWqds9dw No.145485


義父が激しく私を抱きしめました。私も義父の背中に爪を立てるように抱きつきました。


そして、義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき。


義父の逞しい男性器が、私の膣を凶暴な勢いで貫いたとき、その荒々しさに私は、義父の背中にしがみつき、喉をそらしました。そして、背徳感に抗うような期待で、さらに強く義父の背中にしがみついたのです。

・・・こんなに逞しい挿入・・・この次はどうなってしまうの?・・・と。

私は、相手が夫の父親という禁断の相手でもかかわらず、挿入後に続く、激しいピストンを期待してしまっていたのです。

・・・ですが、義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき、私が義父にしがみつき喉を反らしたのと同時に、義父が断末魔のようなうめき声を発して、身動きひとつしなくなったのです。


「・・・ううっ・・・ぐうぅ・・・」
「お・・・お義父さま・・・?・・・」
「な・・・なんということだ・・・く・・・」


義父の背中に普通とは違う汗がにじみでてきました。油汗です。


「tomokoさん・・・いかん・・・どうやら、ワシは腰をやってしもうたようじゃ」
「え・・・?・・・こ、腰・・・?・・・」
「ぎっくり腰じゃよ・・・。なんということじゃ」
「そんな・・・」


私の首筋に顔をうめるようにして、義父がプルプルと痛みに耐えるように震えていました。


「お義父さん、だ、大丈夫ですか?」
「じっとしておればの。しかし、tomokoさんのおま〇こは、心地よいのぉ。これは名器じゃ。じっとしておっても、ワシのち〇ぽにざわざわと絡みついてきおるよ。しかし悔しいのぉ。想いを寄せておった可愛い嫁の中にやっと入れたのに、しかもその肉壺が極上の名器ときた。それなのに、腰振りひとつできんとは・・・うおおっ・・・tomokoさん、動かさんでくれ、腰に応えるぞっ」
「私・・・動いてなんかいません」
「うむうっ・・・そうか、tomokoさんのま〇こが蠢いていて、まるでtomokoさんが腰を使っておるようじゃ。なんという名器じゃ。それだけに悔しいのお・・・」
「いったいどうしたら・・・」
「とにかく、ワシのち〇ぽをtomokoさんから抜かんことには、腰が痛くてかなわん。tomokoさん、このままお互い横向きになって、この態勢から離れようぞ」
「は、はい、お義父さん」
「ゆっくりじゃぞ」
「はい」


義父と私は抱きしめあうような格好になり、一体となって、横向きに転がっていきます。義父は腰を痛そうにしているので、主に私が動いていきました。


「よし、tomokoさん、あんたから離れていってくれ。ワシは腰が動かせん」
「はい、お義父様・・・う・・・ああっ・・・」


そして、そろりそろりと、私はお尻を後ろに引いていきます。その時、義父のたくましい雁首が私の膣内をえぐって、私は思わず、声をもらしていたんです。


「あ・・・お義父様・・・ああんっ!」


膣口から義父の亀頭が抜けた時、私は切ない声を発していました。


「よし、抜けたな・・・tomokoさん、ワシを仰向けにしておくれ、このままでは痛くて動けん」
「あ、はい、お義父さん・・・」


横向けで顔をしかめている義父の背中に手をそえて、私はゆっくりと、義父を仰向けに寝かせたのです。驚くことに、義父の性器は、まだ天井を向いて硬さを維持していました。義父が、深いため息をついて、自らの象徴を見つめています。


「・・・ふー・・・っ。やれやれじゃな。しかし、こやつも可哀そうじゃのう。こんなにやる気になっておるのに。ふー・・・。tomokoさんの愛液でぬるぬるしておる。しかし、気持ちよかったのぉ、tomokoさんのおま〇このなかは。tomokoさんはどうだったのじゃ?」
「え?」
「ワシのこやつが、あんたの中に入った感触を聞いておるのだよ」
「そ、それは・・・」
「悪くはなかっただろう」


私は、義父のそそり勃っている男性器を一瞬ちらっと見て、こっくりと頷いていました。


「言っとくがの、ワシがもっと若い頃は、こんなものではないのだぞ。臍まで反りあがっておったものじゃ。それが今や・・・くそう、くやしいのお」


仰向けの義父が、横すわりをしている私の全身を、舐めるように見ています。私の乳房を、濡れている腿の間を、ねっとりと見ています。


「今日いきなりでは無理であったか。体をを鍛えなおさないかん。いいか、tomokoさん、今度来てもらったときにまで、ワシは体を作り直しておくからの。そのときはあんたのその色っぽい肉体を・・・」
「そんなの嫌よっ!」


私はキッと義父を睨みつけていました。


「心変わりをしたのかっ!それはあんまりじゃぞ、tomokoさん。あんな名器の感触を味合わせておいて、やっぱりできんとは、それっきりとは、ワシは死んでも死に切れんぞっ!」
「違いますっ!今度なんて嫌なのっ!!」
「tomokoさん・・・」
「私だって・・・私だって・・・」


私は仰向けの義父の体をまたいでいました。そして、義父の勃起を、左手でつかみ、その上に浮かせた腰を持っていきました。


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結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です - 現在のレスは133個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: かよ :2022/10/17 (月) 19:56 ID:hkiC3sFk No.137892
もうすぐ45才、子持ちの主婦が送る日常って皆さんは興味ありますか?
罪深い・・今やすっかり性欲減退した夫に見切りをつけた人妻は、29才の男と正に寝取られを実践しています。
AVで見るような世界、それが私の身にも起こるなんて・・それを思うとゾクゾクする・・
数年前からの関係で、どうしても止められなくて会いに行くと、こんな事になってます。
「今日は下半身の強化がしっかり出来ていましたね」
『足が震えちゃって、ガクガクブルブル!』
「まだまだじゃないですか!この後は私に時間をくれるんですよね?」
ところ変わってラブホテル、そこでは1人のオンナが背面騎乗位にてお尻を浮かし、男の挿入を待っている・・・
『ああん!』
「イイですよぉ、腰を振ってください!おぉ・・尻がメリハリ効いた動きです!筋トレでもイイ動きしてましたね・・しっかりチンポ、とらえてますよ!しっかし、かよさんエロいなぁ、」
私の大きな尻を両手でたたく音が響いてます、
オンナのあえぐ声も・・・
『オマンコにいっぱい入ってるぅ〜、あはぁ、すごいすごい!いやらしいぃ〜』
そのオンナ、さっきまでクリトリスをうんざりするほど舐められてます・・何度も絶頂をしているから、お返しにこんな事も言ってます。
『オマンコからエロいのが出ちゃってる、私のなの?私のが出ているの?』
「俺の我慢汁だと思います」『やだぁ!赤ちゃんがデキちゃうよぉ!』
それでも私は止めません・・・そしてお分かりの様にナマでセックスしちゃう破廉恥なオンナが夫もいる人妻の私、かよなんです。
世の男性が熟れた人妻を欲っする理由、それはこんな場面に遭遇出来るからかもしれません。
「あぁ…もうダメだな、まずは一発・・子宮へと!」
『チンチンが大きくなってるぅ!ダメよ!ダメダメ・・あぁ!入ってる!!』
若い男性に暴発されて私の心は満たされます、『また出してるじゃない、悪いひと・・・』
でも大丈夫、避妊薬や月経周期を図ってのリズム法をチェックしてるから私は言います。
『安斎君のだらしな〜い顔を見ると、私・・・興奮しちゃうから・・・よく見ててね、抜くよ・・チンチン・・・』
ぽっかり穴の開いたおマンコから精子の排出を見せつけ、やらしい顔を見るのが好き・・・
『エッチ!ナカ出し好きのヘンタイ君!』
しかし、この後フェラチオ三昧で媚を売り、シックスナインでイキまくってるのを知ってしまえば、こんな日常を過ごすようになるのも仕方ないと思います。
「もう何回してるかな・・」
『100回以上にはなってるわ…会うたんびに…やだぁ、何度も出してるよ!』
「2リットルくらいマンコ注入!!笑」
そして嘘をついて外出したオンナの夜は更けていくのです…
猥褻な事が大好きだったオンナがハマる浮気、初めて自由にナマのナカ出しセックスが出来るようになった男の子との需要と供給がマッチした数年間にも及ぶ世界を、差し支えなければ読んで頂きたいと思います。

ちなみに…
スポーツジムに通うようになり、週2回のパーソナルトレーナーとしてマンツーマンレッスンしてくれたのが彼、安斎君です。
162cm、64s、B98W76H100だった私をボディメイクしてくれた先生です。


[124] Re: 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  シンイチ :2025/03/16 (日) 22:16 ID:uuanp4o6 No.145428
フランス書院は若い頃にお世話になりました(笑)。最初に目にした官能小説や漫画、動画などは新鮮味があって強烈に記憶されますよね。そしてその影響で、そうしたプレイを追いかけて夢みてしまうものです。  

私の好きな小説は団鬼六の『肉の顔役』です。貞淑な上流階級の奥様が娘を守るため、身代りになって犯され、やがて気丈な精神を保てなくなるシーンは男の情欲をかきたてます。

そうした作品は、よくFANZAという販売サイトで購入してます。品揃えは豊富ですので探してみては?

ただ、官能小説ってクライマックスまでが長いでしょう?その間、1時間とか出せない状態でしごいているの、とても辛いんですよ(笑)


[125] Re: 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  シンイチ :2025/03/16 (日) 22:27 ID:uuanp4o6 No.145429
そういえば、話しは変わりますが、かよさんって几帳面な方何でしょうね。だってこんなにも投稿されているのに誤字がほとんどないんですから、何度も読み返しながら、ミスした部分を訂正されているのでしょうね。 

私は今日、風邪でもうろうとしてます。ベットで横になりながら書いてますので、おかしな表現がなければいいのですが…


[126] Re: 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  もう6年性 :2025/03/16 (日) 23:00 ID:jua5vFyE No.145430
かよさん
お返事ありがとうございます✨
そうなんです。ズル剥けチンコの人は
大きい人、多いですよね。
亀さんの段差も有ると女性は凄い良いらしいみたい
かよさんの奥に当たるとあったので
私の彼の大きさの予想ですが
長さ18太さ4.5半径
男てっバカみたいですけど
自分より大きいと少ししょげちゃう所有るので
後は私はかよさんみたいな乳輪の大きい女性好きのと
昔からポチャ好きです。
他でも書かせていただのですが私の最初の相手が
ポチャ母だったのもあります
不倫相手も渡辺〇美体型で乳輪の大きいから
かよさん体験談読んでから重ねて
こんな凄いセックスしてみよかなとか
アホなオヤジです。
また凄い体験待ちどうしくお待ちしてます!


[127] 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  かよ :2025/03/17 (月) 16:06 ID:lrZvw2Is No.145432
やだぁ・・・シンイチさんって官能小説を読みながらオナニーするんですか?
もしかして、ずっと長い時間イジリながら?
すご〜い!その間は、たってるんですよね?
何回も射精したりするのかしら?
わぁ・・・なんかイヤらしい!想像できないです・・・どんな感じでしているのか・・・・
私のような女性とは全然違うのでしょうね、
内股をモゾモゾと擦りつけたりするけど、実際に指でする時は頭の中で想像しながらエッチします。
とっても興味が湧いちゃいました、男の人のオナニー・・・(笑)
シンイチさん、またエッチな話、聞かせてください。
それから体調大丈夫ですか?
無理はなさらず、ゆっくりお休みください。

そして、もう6年性さん・・・お返事ありがとうございました。
書いてあることを読んで、とってもエッチな方だって・・・すごく分かりました!(笑)
不倫相手もいらっしゃるんですね・・・私と同じで人妻さんなのかしら?
とっても激しそう! 
好きな方がいらっしゃるのでしたら、たくさんエッチして彼女を幸せにしてあげてください・・・

私、今週は祝日もありますから主人の所へ、また4日ほど一緒に過ごすつもりです。
折角ですから夫婦だけで・・・
ご飯を作ったり、洗濯をしたり、お部屋のお片付けをしたり・・・
やっぱり1人で大変でしょうから何かしらの、おもてなしをしてあげたいし、セックスも少しだけ期待しています・・・(笑)
のんびりとした週末を過ごし、また戻りましたら改めて投稿させて頂きますね・・・


[128] Re: 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  シンイチ :2025/03/17 (月) 19:11 ID:bRiwB28k No.145434
ええ、最近はお付き合いしている女性がいませんので、一人で慰める日々ですね。官能小説を読んでする時は、最長で2時間くらいしてます。極度の遅漏な上に、イクまでを楽しみたいというのもあって、イク寸前で数秒程度しごく手の動きを止めるだけで復活してしまい、最長で2時間とかかかるんです。セックスの時でも遅漏すぎて、夜更けまで・・・みたいな感じでしたし、朝になって彼女に起こしてもらったら、即座に脱がして朝からやっちゃうような獣じみた感じでした(笑

長時間していると、だんだんと我慢汁が亀頭部分から溢れて出てきて、多い時だと我慢汁だけで床を濡らしてしまうほどです。若い時は、2時間くらいのオナニーをしても、出した直後にそのまま2回目もできましたけど、最近は年のせいか連続は難しくなってしまいました。お互いにオナニーしながら挑発するプレイもよくないですか?かよさんのような魅力的な人妻が、挑発的な言葉を述べながらオナニーしてたら、見てる男性はとても興奮すると思いますよ。安斎君なんておかしくなっちゃうかもですね。

体調はよくなってきてますが、まだ少し残ってて明日には完治しそうです。体調不良のせいで、もう何日もしてないので辛いです(笑。ちなみに、観光地で1泊したときに、ビュッフェスタイルの食事会場で風邪かコロナを映されたようです。隣の席で子供らが咳き込んでて、嫌な予感がしてたんですが、案の定って感じですね(笑


[129] Re: 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  シンイチ :2025/03/17 (月) 19:13 ID:bRiwB28k No.145435
追記

ご主人との時間も大切にされてて素敵な奥様ですね。ご主人とのセックスも詳しく聞かせてくださいね。そちらも楽しみにしております。


[130] Re: 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  もう6年性 :2025/03/18 (火) 15:40 ID:ceMuB73I No.145439
かよさん😻
そうです私はとても少年の頃からエロスに
興味どころかセックス始めてセックスしたは
小学4年の夏で市の空手教室で体感ストレッチをして
チングリ体制で見の前に自分のチンコを自分で舐めた時に母に見られたのがキッカケで童貞を母に捧げてどんどん性長して
あそこも人よりデカチンになり嫁と大きさが合わずたまにしかセックスできないので友に紹介してもらいデカチンが好きで逝ける彼女に会いましたあそこが奥に当たるのが大丈夫しかも
騎乗位で潮吹きのまま失神が良いみたいで普通のではもう旦那さんも手をやいてレスみたいな所がかよさんと少し重なるので読んで興奮しました。こないだ彼女の女友達3Pをして8回出して立たなくなるまでしてラブホテルのベットが大変な事に
嫁は奥痛がるの遠慮してると私が不完全燃焼で
かよさん今度人より大きいサイズ測ってみて教えて欲しいですね当たる大きいので痙攣してるかよさんの姿想像し興奮するので官能小説は事実より生成り
文字がその情景を思うとオナニーのネタに
かよさんの書いたやつでけっこう抜いてますよ!⤴️🫦


[131] Re: 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  もう6年性 :2025/03/18 (火) 15:43 ID:ceMuB73I No.145440
かよさん
興奮して脱字してました
すみません🥺


[132] 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  かよ :2025/03/30 (日) 12:35 ID:Lgtqw4us No.145480
単身赴任先の小さな部屋で過ごした4日間・・・先日、帰宅しました。
それは新婚当初のようであり、ありふれた夫婦の日常のようでもあり・・・

しかし夫にとっては久しぶりに妻が顔をゆがめる仕草を見る、楽しかった日々でもあったみたいです。
祝日を利用して木曜日から滞在している私、ご飯を作ったり家事をして夫の帰宅を待っている妻が、『おかえりなさい』と言うと何かを感じたのでしょう、
すぐにパンツを脱いで、股間を私に近づけてこようとします。
『うわぁ酸っぱい!!くっさいわよ?あなた・・・ちゃんと毎日洗ってるの?もぉ!』
「帰ってきたばかりで洗えるわけないだろ!」
主人にとっては、妻の私にぐらいしか汚いアソコを見せつけて興奮するなんて行為、出来ないのでしょう・・・コレをするとビンビンになります(苦笑)
『クンクン・・スウゥ〜、イヤッ!ホント臭い・・・これを私に入れるつもり?』
ニヤニヤする夫、でも私は主人がとても期待しているのが分かるから甘んじて受け入れます、
だってヒクヒクしてるんですもの・・・
『ヘンタイだわ・・』  ぺロッて舐めたり手でシコシコしたり、
(シコシコって言うと喜ぶんです・・主人、笑)
比べて私の方はシャワーを浴びたキレイなカラダ、
ずっと部屋にいましたので何もすることはなく、Tバックを履いているくらいしかしてません。
だから少しエッチな私を演じてみました・・・
『どうする?ご飯にする?それとも・・どうせすぐシタいんでしょ?分かってるわよ?だって・・ウフフ・・』
夫は私がエッチな言葉を使うのを好みます、加えて最近は積極的に私が抱かれたがるものですから気分がいいみたい・・・妻である私だけが、あなたの欲求に応えられると言わんばかりにTバックだけの姿となり、ひざまずきながらオチンチンイジりペロペロと舐めます。
「パンティー脱げよ」『いいの?あった方がエッチじゃない?』「いいから早く!」
そこには普段1人で夫が座る自宅から持ってきた大きめの椅子が一つ、
Tバックをスルッて脱ぎ終えた妻は、座るでもなく椅子に乗り、エッチなそんきょと言うポーズを取ろうとします、
大きく・・ゆっくりと・・股を開き・・安斎君とラブホテルで見てた動画のように大きなオッパイから内モモ・・鼠径部・・陰毛・・淫穴・・お尻の穴まで全て晒してみました・・・・

『やだぁ、そんなに見ないでよぉ、恥ずかしくなるじゃない』
思ったより主人・・・ワクワクドキドキしてるみたい・・・(笑)
じっくりと見つめて・・内モモの浮き出た筋肉の筋を触ったりお尻の付近を指先でくすぐってきたり・・
「なんだ?もうヌルヌルしてるぞ?」
『そんなことないわ!わたし・・なにもしてないもの・・・あっ、やだぁ・・舐めてるぅ〜』
「自分からオマンコ見せてきたくせに・・・」
確かにそうですね・・・私がしたのは、主人を誘惑するためにした行為、
すると私のカラダは急に淫らになりました。
『気持ちいい・・・オマンコ、ヒクヒクしちゃってない?』
「尻の穴もヒクヒクしてるぞ!」
『見ないで・・恥ずかしい・・・』
そう言いながらも下品なガニ股で足を開く行為を私はやめません、
椅子に私の粘液が垂れてさえいたそうです・・・マン汁と言う言葉を聞いて顔をゆがめる私にニヤッと笑う夫は、ベッドに誘おうとし始めます。


すみません!
子供が・・・急に帰ってきてしまったので、またあとで告白させてください
母親がこんなことしてるなんて・・・思われたくないのでホントごめんなさい


[133] 結婚20年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です  かよ :2025/03/30 (日) 18:56 ID:Lgtqw4us No.145484
先程は、すみませんでした・・・
誰もいない日曜日だったから、あの時のことを思い出しながら文章を書いていたら急に子供が帰ってきて・・・でももう大丈夫です、再開させて頂きます。


主人のために濡れているオマンコ、
そしてジムのトレーニングも休みがちな少しムッチリしてしまった、このカラダを夫は欲しているが分かります・・・
ベッドに誘われるのを、私は積極的に受け入れました。

『ああん!いいのぉ・・』「イッタのか?」『まだ・・・でもイッチャいそぉ・・・』
ベッドでは主人が一生懸命に舐めてるのが見えます・・
舌先をクネクネと動かして私の反応を見てる・・・
そしてまたエッチな粘液が私の中から排出されてるのが分かる・・・
指を入れながら時折、舐め取るように舌を淫らな穴へ挿入させてマン汁を味わってるのが分かります・・
『あぁ・・それ・・すごい・・』
「マンコの味がする!ドロドロのマン汁!美味い・・エロいマンコの味」
『あぁぁ!あなた、イッチャうわ・・ガマン出来ない!!』
視線が絡み合いながら夫は精一杯、指を入れたり舌を入れたりしてくれてます・・・
じれったいところもありましたが、クリトリスも舐められて子宮の中さえも疼くようになります・・・
『そのままイカセてぇ!あぁ・・来る・・イクゥイクイクイクゥ・・ああぁ!!』
ガクガク・・ビクゥ!『ハァァァァ・・・・・』
そして私はイってしまいました・・・
下半身への余韻がすごくて、イッた時は夫の顔を太モモでギュっと挟むようにさえしてしまいます、
「うう・・」『あぁぁ、ごめんなさい、苦しい?』
身体が弛緩するまでに少し時間がかかるほど私、硬直してたみたいです・・・
でもすごく心地いい気分になれました。

「かよ・・・」
なおも舐め続ける夫、
『ちょっと待って、くすぐったい!もう少ししたらでいい?そしたらオマンコに入れていい』と言う私、
すると、またオチンチンが私の目の前に現れて、柔らかくなった肉棒は私のおクチに収まろうとします。
『柔らかくなってる・・ダメぇ、ちゃんと硬くして!わたし・・オマンコしたい!シコシコするから』
今度は私の番です、
ベッドにあお向けになった彼の亀頭に、私の舌がヌルヌルとはい回ります。
唾液いっぱいのオチンチン・・・指先で裏の筋も刺激して・・・音もたててジュルジュルする私・・・
そしてガバッて起き上がった夫が、私を正常位の形にして抱き付いたかと思ったら、突然下半身に熱い感触が・・・『あぁ・・あなた・・・・』

夫との・・夫婦の営みが始まりました。
必死な主人、何度も打ち付けられる男性器の熱い感触・・・
夫婦ですからナマでするのは当然なのかもしれないけど、改めて私も夫のゴツゴツしたオチンチンを直に受けるとゾクゾクします、
『声がでちゃう・・』「かよ!オマンコいいよ!」『ホント?私も!今日のあなた、すごい』
『犯されてるみたい・・いやん、激しい!』
そんなことを言いながら、キスをねだったり乳首をイジる私がいます・・・
夫も私のオッパイを触る・・・舐める・・・吸う・・・
『はぁぁ・・気持ちいい!』
そして・・・主人の方から音を上げる声が・・・「もうダメだ!」
『どうするの?ナカ出ししちゃうの?赤ちゃんデキちゃうかも・・』
「それなら、それまで!!」
『やだぁ・・あなた、すごいこと言ってる・・・』
もう、あとさきのことなんて考えられないのでしょう、
それなら私からも精一杯の気持ちを返さなければいけません。
キスをして・・ギュって抱きしめて・・決してオチンチンが抜けないよう・・子供を一緒に作ったみたいに・・・『精子ちょうだい!!』
ホント久しぶりに主人の精液が、染み渡るようにトロトロとオマンコの中に入ってきました・・・
ちょっと残念だったのは、すぐ抜けちゃうくらいしぼんでしまったこと、
アソコを拭いている時、夫は早々に浴室へ行ってしまい私、ひとり部屋に取り残されてしまって
ちょっと寂しい気持ちに・・・

でも、ちゃんと妻としての役割は果せたと思います、
帰る最後の日まで、ご飯や掃除・洗濯をしてYシャツのクリーニング手配までしてきました。
夫も、このまま帰すのはもったいないって思ったのか、エッチの相手も最後まで・・・(笑)
私のおクチで悶える主人を見るのは楽しかったし、上に乗ってセックスしたかと思えばバックまで・・
大っきいお尻を見ながら結合部分も見続けて呻きながら私の最深部に精液を放つ主人・・・
気がかりなのは、ちょっと危険日に近かったのに2回も、そのまま受けてしまったこと、
しっかりシャワーで膣内を洗ったし、もう年齢が年齢だけにデキにくいと思うから多分大丈夫だとは思うけど、生理がちゃんとくるまで安心はできません。
そして主人と別れて自宅に到着しました・・・

さあ、また子供との生活が始まりました、
また、お伝えすることがありましたら、書かせて頂きますね。



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私も熟女になりました - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 祐子 :2025/03/18 (火) 16:21 ID:F70Bm7w. No.145441
今は全くしていないけれど 夫とは15分程度。自分が気持ちよければ人のことはおかまいなし。
さっさと射精してぐーぐーいびき。我慢なんてせず直ぐに出してしまう。
横でひとり寂しくオナ。

弘とは何時間一緒にいても楽しい。何回もイカせてくれる。
弘は夫と全く違う。
弘にのめり込んでしまう私。

39歳になり、子供も2人、熟女になった私。セフレが出来て人生変わりそうです。


[2] Re: 私も熟女になりました  村一番の色男 :2025/03/18 (火) 22:36 ID:mjCp8EC. No.145442
いいですね、元気なチンポを嵌め込まれ
むれむれ熟女のハッピーライフを。


[3] Re: 私も熟女になりました  ひろし :2025/03/19 (水) 12:20 ID:o5i/nEfw No.145443
祐子さん弘さんに、飽きられるまでは
思いっきり楽しんで下さいね(笑)


[4] Re: 私も熟女になりました  老兵 :2025/03/20 (木) 16:57 ID:oYIgeO8k No.145445
佑子様、三十路後半〜四十路前半は女性のフレッシュな時と思います。
熟女とは今の時代、五十路〜還暦だと、小生は思いますよ〜
色んな棒の経験も良いが家庭を壊さい様に・・・
寝業の上手い悪い男には気を付けてね、寝業師は本当にオンナにかけて、天才ですよ。


[5] Re: 私も熟女になりました  祐子 :2025/03/25 (火) 21:22 ID:8/X3N.Aw No.145456
今日も楽しかったよありがとう。
弘のいない間 ひとりでオナしていたの。早く弘に入れて欲しかったよ。弘も急いで帰ってくれたので、ゆっくり楽しめました。
本当に祐子にとって弘は運命の人です。一緒にいると安らぎます。

今日は変化のあるロータで強弱をしました。良い具合でした。
何度もとろけちゃった

弘の腕に包まれて 祐子は乱れます。弘が全て受け入れてくれるから

今夜 写真一枚送るからね
おたのしみに

昨夜 弘から頂いた漫画読んで オナしちゃったの  
だって凄くいやらしくて 
祐子のおめこが 濡れてきたんだもん。

ソーセージも使いました。

3日の愛撫を思い出して燃えました。

弘のチンポが欲しいよぉ。
でも我慢します。
布団の中でソーセージでズンズン突いて 何度もいきました。

事後報告許してね
大好きな 御主人様 
貴方の子猫より


[6] Re: 私も熟女になりました  祐子 :2025/03/30 (日) 17:44 ID:ED.JfJ0A No.145483
久しぶりに弘とゆっくりできました。

弘は 祐子が喜ぶ 全てを知っているから 本当にリラックスできます。

弘が見てくれるから 好きに動いて 感じることができました。
弘と過ごす一瞬 一瞬が 私の喜びになります。
最後に 廊下のお楽しみはできなかったけれど 次回また何か楽しいこと考えましょうね 
大好きな弘 いつまでも側にいて下さいね

祐子も女に生まれて良かったと思います。弘に出会い 愛され 女の喜びを教えてもらいました。

欲求が満たされ 安らぎ 次の活力になります。

息がおもいっきり抜けるから また 沢山吸いこめるのです。

弘のち○○の感触 手にも口にも お○○にも いっぱい味わいたいなぁ

今日はいきなり 立って 座って 後ろから と 変化がありましたね。

どれも 凄く 感じました。

また ビデオもしっかり写っていたので 見て またまた濡れました。
弘は いつも 優しく 細やかな心使いで 祐子をリラックスさせてくれますよね。ありがとう



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新スレ失敗談 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: ミチコ :2025/03/26 (水) 13:09 ID:FHKOi6ds No.145457
ふとした過ちで会社の男二人に強姦されました。
今は写真を撮られるので
「これをネットに晒してやろうか。訴えるならどうぞ、セカンドレイプ
ってしっているか?裁判でことこまかに聞かれて俺たちは写真を提出。
もうなんにか見ているよ」それでまた言うなりに出かけました。今では
複数にはまりつつあります。


[2] Re: 失敗談  :2025/03/26 (水) 22:17 ID:7PUuv3lw No.145460
ミチコさん、詳しく教えて

[3] Re: 失敗談  たかし :2025/03/28 (金) 14:59 ID:L64wV7Js No.145469
失敗は誰にでもあります。
失敗は性交の元。
当然性交された?2人に。おいくつですかミチコは


[4] Re: 失敗談  ミチコ :2025/03/30 (日) 15:23 ID:fvXkxfog No.145481
もう32歳になります。世間からは行き遅れと思われています。
お付き合いしている男性はいます。同じ歳ですが結婚は考えて
いません。仕事を終えてその彼のアパートに行きました。
関西の電鉄系のデパート勤めです。地下で出来合いを買って
いきました。彼の部屋は入るともう1人の男性が。
「紹介するよ会社の先輩」「美智子です。みっちゃんと呼んて」
「何か食べるの買ってきたけどそんなにないわよ」
「いいよ、オレらは飲んでいるから」

それから私も一緒に飲み始めました。
「みっちゃんか,さすがデバガやね、綺麗な方やね。まだ若い
よね」
「もう三十路ですよ」
そして私が立ち上がりキッチンに向かおうとした時に,手を
捕まれました。「やめてください」
「ショウが自慢のするはずや、見ていて惚れ惚れオンナや」 
覆い被されました。「ちょっとシヨウやめさせて」
「ショウ手伝え」
それからその先輩という畜生に犯されました。腹立つのは
シヨウは止めもせずにスマホで撮っていたことです。



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私の彼 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: miki :2024/10/19 (土) 23:30 ID:e5vy4Q1c No.143954
私は夫の同僚に抱かれました。今もですが。
それは浮気を繰り返す夫に仕返しするつもりで
夫を良く知る仲の良い同僚に抱かれました。
正しくは抱かれる様にしむけたのだけれど。
彼は私より小柄で物静かな人でした。
子供のいない夫婦で、浮気のしなさそうな人。
でも男って簡単。 
彼も私をずっと抱きたかったみたい。
旦那が遊んでるあいだ、ずっと彼に抱かれてた。
何年もずっと。旦那より彼の精子を私の中で
受け入れてると思う。
私の身体の残された初めての場所を彼にあげた。
彼のはかなり大きくて、私の身体も彼に馴染んだ
気がするんだ。 
キスの仕方も少し強引に私の中に入れる時も。
彼に言われて彼好みの下着を穿いて、手入れもした。
彼も旦那の浮気話しを聴きながら、お前の奥さんが
抱かれてるなんて思いもしないんだから呆れちゃうなだって。
そう言えば、彼に似た口癖するねだって 旦那が言うから
少しドキッとした事があったけど全然気がついてない。
さていつまでこんな関係でいられるのかな。


[2] Re: 私の彼  痴人 :2024/10/20 (日) 07:08 ID:Rl48msxA No.143957
mikiさんの彼、浮気・不倫相手は旦那をよく知る仲の良い同僚とは。
旦那の浮気への仕返しには最適なのですね。
浮気・不倫するには旦那の知らない人の方がバレる率が少ないとは思うけれど。
それにしても何年続いているのですか?
旦那のより彼のエキスを多く胎内に受け入れているなんて!
身体の残された初めての場所なんてすんなり通過したのですか?
事前準備をしていないとなかなか貫通するのは難しいと思うのですが?


[3] Re: 私の彼  路傍の石 :2024/10/20 (日) 15:12 ID:KX16EhCo No.143961
mikiさん初めまして。
旦那さんへの復讐は仕方ないと思いますよ。レスは離婚原因にもなりうる事象ですから。
有責にならない様旦那さんの浮気の証拠を掴んで楽しんでください。


[4] Re: 私の彼  miki :2024/10/22 (火) 13:22 ID:78CVLuVM No.144001
痴人さん、路傍の石さんこんなたわいも無い話にコメントいただいて
ありがとうございます。
彼は途中退職したので旦那とは時々電話で話してるみたいです。
彼とは何だかんだ8年くらいになると思います。
最初は一度きりって決めてたのに、2度になり…って感じに、彼に上手く
使われてる気もします。
初めての場所は指を入れられながらのセックスを繰り返しているうちに、
どっちで感じてるのかわからなくなってきた時だったと思います。
えっ入っちゃったの⁇って感じでした。
相当何人もやってるんでしょって白状させましたけど、奥様とはしてないんだって
言ってましたよ。
相変わらず旦那は、他所で遊んでいるらしいですよ。


[5] Re: 私の彼  路傍の石 :2024/10/23 (水) 00:50 ID:qrF80Vug No.144019
mikiさんお返事ありがとうございます。彼の奥さんも同じように身体の寂しさに耐えかねて他人棒遊びをしているのかもしれませんね。「知らぬは亭主」だけなのかも。
身体もセックスも慣れてくるのでしよう。深みに入らないのがいいのかな?安心とぼうけ、どちらも魅力的ですが。


[6] Re: 私の彼  miki :2025/03/30 (日) 10:30 ID:d7j1TRNY No.145479
彼は還暦を迎え、今年で会社を退職するそうです。
これからもっと会うことが出来るし、もっと気持ちよくさせてあげるからなんて
バカな事言ってます。
今でも突然呼び出してるくせに私を所有物の様に思ってるんです。

男は皆んなそうなのかなって。

私は彼の2歳下のオバチャン、お婆さんかなぁ。
でも同世代の人達には負けない様に頑張ってます。
彼も奥さんより私の方が相性が良いんだって言ってるし、どっちが嫁なのか
わからないなって 彼の奥さんは小柄なぽっちゃりした人。
それに対して私は背も高く細身の身体。
彼はもともとは背の高い女の人が好きだったんだって。
自分が背が低いからコンプレックスなのかもしれないけどって
だから地元を離れたデートのときは、私の名前を呼び捨てにあれこれ
亭主関白を気取るんです。 それも可愛いんですけどね。

でもこれからどうなるんだろって不安も、正直言って身体や精神的な
喜びを与えてくれる彼の性癖に私はかなり振り回されてる。
そもそもこのサイトを知ったのも世の中にはミキみたいな身体を
好きな男性がいるんだからって見せられ、俺のが大きいって言ってくれるけど
これ見てって、男性自慢を見せられ、旦那が小さいだけだよだって。
家にいるときにたまに覗くように、私、彼と旦那しか知らなかったので好奇心に
勝てなくて。
彼好みの下着を身に付け、体毛も綺麗にし長かった髪も彼の好みにカットし
温泉好きな彼に連れられ彼の妻として旅館に泊まり混浴にも入った。
複数の人の視線が俺の女を欲している その優越感に浸るのが好きなんだって
彼は言う。 彼は私を所有する男として私の様な背の高い女を傍に置いておきたい
だけ なのかもしれない。

ダラダラと書いてしまいました。



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家庭教師の彼・23 & ・・・・ - 現在のレスは47個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: さよこ :2020/01/05 (日) 20:16 ID:PSLTzYK6 No.122836
こんばんは・・・

レスを頂いている方、メールをくださる方、いつも実際にお〇〇されている方、
ありがとうございます。

新しい年を迎え、
新しいレスを立ち上げます。
23回目になりました。

年末年始、去年から今年にかけて、様々な出来事がありましたね。
寝耳に水・・・どこかの弁護士さんのお言葉ですが・・・・

私の場合は?

今年もエッチにセクシーに・・・・
まだまだアラフォーセレブ・熟女のパワー全開に・・・・

需要はまだまだ・・・それとも、お払い箱ですか?爆


[38] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  アキ :2023/02/28 (火) 03:21 ID:OAV09oKQ No.139667
さよこちゃんはどうしているのかな?
この掲示板では私的には最高でしたね
それと「こんなにもちがうなんて」のマキさん
みんな一瞬だけで消えてしまうのはもったいない!!


[39] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  カツオ :2023/04/19 (水) 01:33 ID:mPITWaf2 No.139979
元気かや

[40] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  Take :2023/06/29 (木) 22:26 ID:j9dbFrvE No.140668
今はタワマン住まいなんですね❗️○宮町の…

[41] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  まさお◆ZSUilM :2023/06/30 (金) 15:18 ID:Lf2AHqXQ No.140670
「こんなにもちがうなんて」のマキさんは残念でした。
最後に写真と音声ファイルをアップしてお終いにしたのも彼女なりのけじめだったのでしょう。


[42] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  Take :2023/10/01 (日) 00:08 ID:Hq6nVBos No.141108
○宮町のタワマン❗️にまだお住まいなんですね。

[43] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  sue :2024/01/15 (月) 14:42 ID:ByCfz4RU No.141680
川崎ですか??

[44] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  ラスカル :2024/06/30 (日) 03:55 ID:arG9Mz1Y No.142944
もしかして首都圏外??

[45] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  Take :2024/12/13 (金) 04:31 ID:EeXTKvIc No.144587
イケメン彼とラブラブ?
50代になってもお綺麗なこと


[46] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  ムラムラ :2025/03/20 (木) 22:05 ID:qAuew7Ks No.145447
カムバック、リターン

[47] Re: 家庭教師の彼・23 & ・・・・  :2025/03/29 (土) 17:58 ID:d3/osAKA No.145478
スレッド
奥様、浮気について教えて下さい(アンケート)で、さよこと見られる人が現れました

[169] Re: 奥様、浮気について教えて下さい(アンケート) さよこ :2025/03/02 (日) 10:42
ID:RXvOromQ No.145365

@24歳で結婚しました。現在56歳



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息子さんといけない関係になったママの告白 - 現在のレスは7個です -

[1] スレッドオーナー: 山川 :2024/03/03 (日) 04:41 ID:YArEY5nw No.142030
ママさん告白してください




1・・・・ママと息子さんの現在の年齢
2・・・・ママと息子さんとのいけない関係になった年齢
3・・・・ママは感じてるのか?
4・・・・パパは知ってる?
5・・・・息子さん交えた複数プレイはしたことあるか?
6・・・・最高一晩何回しましたか?


[2] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  祥子(サチコ) :2024/03/05 (火) 21:18 ID:GQ/1NDt. No.142043

1・・・・現在の年齢 私58、息子35
2・・・・いけない関係になった年齢 私56、息子33
3・・・・感じてるのか? はい····
4・・・・夫とは死別
5・・・・なし
6・・・・4回


[3] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  優子 :2025/01/15 (水) 19:25 ID:1/uSr0Gw No.144963
1・・・・現在の年齢 私43、息子21
2・・・・いけない関係になった年齢 私41、息子19
3・・・・感じてるのか? 感じてます
4・・・・知りません
5・・・・したいようですが、今現在なし
6・・・・3回

息子ですが、主人の連れ後なので義息子になります


[4] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  山川 :2025/02/27 (木) 01:08 ID:soNQu6s2 No.145354
素晴らしい告白ありがとうございます

[5] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  たか :2025/03/08 (土) 05:22 ID:jbZgJnJQ No.145394
優子さんの話しが詳しく聞きたい!

[6] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  ヒロミ :2025/03/12 (水) 23:03 ID:07.N55Rc No.145404
1 私48 息子24
2 私40 息子16
3 感じてます
4 知らない
5 ありません
6 5回以上だと思います


[7] Re: 息子さんといけない関係になったママの告白  小百合 :2025/03/29 (土) 14:59 ID:LxMpqEM2 No.145477
1 現在、私62才で息子36才です
2 私が48歳で 息子22歳の時です
3 初めの頃は息子の欲求に応じるだけでしたが
  今では心地よい快感を得ます。
4 主人は知らないと思っています。
5 二人だけの秘密です。
6 夜は主人が居るので昼間だけです。
 (息子が3回、射精したのが最高です)



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50代、熟女のつぶやきです。 - 現在のレスは37個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 心優◆hoQnko :2024/11/05 (火) 18:06 ID:7W5g7tsU No.144188
「朝から・・・」というタイトルで投稿させていただいていましたが、タイトルに合わない内容なので、改めて投稿させていただくことにしました。
お時間の許すときにご覧ください。


我が家は共働き。私が遅くなる日は、ダンナが晩ごはんを担当してくれて、私が帰宅するのをソファでくつろいで待ってくれている。

私が帰宅すれば、すぐに食べられる状況だけど、私は食事より先にチンポに貪りつきたい。まず、ダンナと向かい合うように、ダンナの足元に座ってキスをする。目と目が合って、唇と唇が触れて、舌先と舌先が触れたあとは、舌を絡ませる。お互いの唾液も味わいながら、私は手の感覚でジャージとトランクスを脱がしている。フル勃起とは言わないまでも、ダンナは興奮してくれている。ダンナのチンポを握る私まで下半身が疼きだす。

逆に、私が早く帰宅した日は、私は玄関でダンナを出迎える。「おかえり」、「ただいま」のあとはキスをしながらベルトを緩め、スラックスもトランクスも、私が脱がせる。そして、私の手は、ダンナのチンポへと伸びていく。

「手でしごくな。オレのチンポは、お前の口で大きくしてくれ。」と言われて、絡めていた舌をほどいて、ダンナの前にひざまずく私。ダンナを見上げながらチンポを咥える。ときには亀頭に舌を這わせてみたり、カリに舌を巻きつけてみたり、キンタマを咥えてコロコロしたり、ジュルジュルと音を立ててしゃぶったり。

いつの間にか、積極的に自分から「チンポしゃぶらせて」って言うようになって、ダンナのチンポに貪りつくようになってしまっている私。

ダンナに出会ったころは「おちんちん」と口にするだけで精一杯だった、恥ずかしかったから。ダンナから「おちんちんじゃない。チンポと言うんだ。」って、何回指摘されたことか。

ダンナのことが大好きだし、私のことを大好きでいてほしいから、「オレのチンポ咥えて」とか「しごいて」ってお願いされて、昔はとにかく一生懸命フェラチオしてたっていう感じ。

そして、ダンナが初めての男性ではないんだけど、そのころの私って、亀頭とかカリって言われても分からなくて、ダンナに全部教えてもらった。

あのころ、ダンナのことが大好きで、とにかくダンナに気持ちよくなってほしくて、ダンナに喜んでほしくて、こっそり、男性が気持ちよいと感じるフェラチオの仕方をいっぱい調べた。実践してみせたら、それがよかったのか、「気持ちいい」とか「もっとこうして」ということをダンナがいっぱい伝えてくれるようになった。

そういうふうに言われる私もうれしくなって、ピストンのスピードに緩急をつけたり、咥えるだけじゃなくて、思いっきり舌を伸ばして舐めたり、手で撫でたり、キンタマからサオ、カリ、亀頭まで舌先で舐め上げたり。ダンナの感じる表情をじっくり見ながら、亀頭から滲み出るガマン汁を堪能しながら、自分の唾液も混じりながらジュルジュルと音を立ててしゃぶったり、ダンナ好みのフェラチオの仕方を自分で研究するようになった。

最近は、睾丸マッサージもしてあげるようになった。それも気持ちよく感じてくれているようで、妻の私としては、とってもうれしい。

さて、もう何年も何年も前、ダンナの車の中でフェラチオしたときのこと。ダンナのチンポから溢れるザーメンの勢いがすごすぎて、思わず飲み込んでしまった私。生まれて初めて私がザーメンを飲んだ瞬間、そして私は、このときからダンナのザーメンの虜になってしまって、ダンナのザーメンもガマン汁も、私が全部飲み干している。

晩ごはんなんてそっちのけ。ダンナが気持ちよく感じる声を聞くことや「カリを舐めて。」とか「今日は裏筋がいい。」って言われること。常にダンナと見つめ合ってフェラチオする時間。これが私の至福の時間。

ちなみに会社では、いつも冷静で真面目と言われている私です。


[28] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  心優 :2025/03/01 (土) 23:00 ID:OC5scPps No.145363
何年も話になるのですが、ダンナから「相互鑑賞って知ってるか?」と聞かれました。
相互鑑賞という言葉なんて聞いたことがありません。言うまでもなく経験もありません。
ダンナから相互鑑賞とはこういうことなんだと教えてもらった私は、すごく抵抗はあったのですが、ダンナからの提案を受け入れることにしたのです。

これからあとにコメントする内容は何年も前の話なので、全てを正確にお伝えできていないと思いますが、お許しください。

どうやって相互鑑賞の相手が決まったのか私は知りませんが、初めての相互鑑賞は私たちが泊まったホテルの部屋で、明らかに私たちより年上のご夫婦とでした。緊張している私のとなりで、ダンナも同じように緊張していたような気がします。
シングルベッドが2つ並んでいる部屋。ラブホテルではなかったので、大きな声は出せません。片方のベッドをあちらのご夫婦が使われました。ご夫婦は最初から二人っきりの世界に浸っておられました。こちらには目もくれずプレイに没頭され、イッたあとはシャワーを浴びて「それでは失礼します」と言って、去って行かれました。

2回目の相互鑑賞の経験は別のご夫婦でしたが、このご夫婦も私たちより年上で、どちらかと言えば自分たちの世界に浸っておられたような記憶があります。
はっきり覚えているのは、あちらのご主人が「うちの嫁は、こういうことが好きじゃないんだ」と言っていましたが、旦那様の握りこぶしを咥えこむ奥様のオマンコ。そして、それに感じて喘ぐ奥様の声。絶対、あの奥様はオマンコが大好きなはずです。
このときまでの私たちは、「相互鑑賞とは、1つの部屋で、2組の夫婦なりカップルがそれぞれプレイをすること」だと理解していました。

そんな私たちの理解が思いっきり覆されたのは3回目の相互鑑賞のとき。
このときもどうやって相手が決まったのか私には分かりませんが、待ち合わせ場所のコンビニのイートインスペースで、あいさつを兼ねて初対面のご夫婦と少しお話をしました。ご夫婦は私たちより年上でしたが、とても気さくで、私とダンナの緊張は少しずつほぐれていきました。
そのあとはご夫婦の車の先導でラブホテルに向かいました。設備の整った広い広い部屋にダブルベッドが2つ。それぞれシャワーを浴びたあと、しばらく夫婦の営みに集中しました。
お相手のご主人が「うちの嫁は大量に潮を噴くから、防水シートが必要なんだ。見ていて。」とおっしゃったので、プレイを中断してご夫婦を観察していると、ものすごい勢いで潮を噴く奥様。
そして、潮を噴きながら、のけぞり失神するほど感じてイキまくる奥様。その姿に私もダンナも息をすることも忘れて凝視していたのでした。
その後、ダンナが「うちの妻も潮を噴くんですよ。」と言い、私のオマンコに指やオモチャを入れて、ご夫婦の前で潮を噴かせました。こんな光景を初対面のご夫婦に見られて、恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。
そのあとは、ダンナのチンポをフェラチオしている私の後ろから、向こうのご主人がオモチャを使ってクリトリスやオマンコを攻撃してこられたり、奥様に乳房を揉まれたり、乳首を舐められたりして、息ができなくなるほど感じてイカされました。
ダンナからの「奥さんとレズプレイをしたらどうだ」という言葉で、私も奥様の乳房を揉んだり乳首を舐めました。奥様を舐めて、奥様に舐められて、私も奥様も気持ちよくイキました。

これ以降、このご夫婦とは何回かお会いしました。お会いするたびに気持ちよく、充実した時間を過ごすことができ、「これが相互鑑賞っていうのね」と、改めて理解できた時間にもなりました。


[29] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  かもめ :2025/03/02 (日) 16:04 ID:OmlaiRVg No.145367
心優さん
淋しい独身男のかもめです。
心優さんにスケベな僕の妄想コメント読んでいただいて
ありがとうございます。
ちんぽ好きで精液好きの心優さんのことを
僕は好きで愛しく思います。
ご迷惑でなければ心優さんとのオマンコ妄想、
心優さんのオマンコと僕のチンポとドッキングの
エロ妄想のオメコの様子をここにこれからも
ドスケベに書いてよろしいでしょうか。
心優さんが読んで興奮してワレメを濡らしていただければ
僕の生ちんぽは興奮してカチンカチンになります。
よろしくお願いします。


[30] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  心優 :2025/03/06 (木) 13:33 ID:MlfXg/P2 No.145383
かもめさん。

イヤらしい妄想プレイのコメント、ありがとうございます。
かもめさんのコメントに興奮して、私のオマンコも濡れています。ぜひ、書き続けてください。
そして、ダンナに報告したら、きっと興奮すると思うので、私とかもめさんのほかに他人棒が登場するようなコメントもいいかもしれません。


[31] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  心優 :2025/03/06 (木) 22:49 ID:MlfXg/P2 No.145387
皆さん、こんばんは。
春のように暖かくなったり、真冬に逆戻りしたように寒かったり。体がおかしくなりそうですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

皆さんもご存知のとおり、私はダンナから「他人棒プレイをしてくれ。オレに見せつけてくれ。」と、お願いされています。とにかく自分のそばで他人棒に抱かれてイカされてほしい。そして他人棒をイカせてやってほしいというのがダンナのお願いなのです。

数年前・・・
ダンナ「お前の相手を募集したいんだけど、いいかなあ?」
私 「私みたいな女は誰からも相手にされないよ。」
ダンナ「じゃあ、誰かが応募してきたら、そいつとプレイしてくれる?」
私「分かったけど、初めて会う人にいきなり抱かれるなんて抵抗がありすぎる。そこは考えてほしい。」
ダンナ「最初は、お前がオナニーを見せてイカせてやれよ。そういう内容で募集するから。」

ダンナは・・・
妻の下着姿や裸を見てやってください。そして妻のオナニーを見てください。それに興奮して、最後は妻の体にザーメンをぶっかけてください。ただし、妻の体には触れないようにお願いします。というような内容で募集したのです。

私は・・・
「こんな内容で募集したところで、応募してくる男性はいない。」そう思っていましたが、意外にも複数の男性から応募があったのです。その中から30代男性のMくんと決め、連絡を取り、日にちと時間を調整して、後日ラブホテルで合流することになりました。

初対面なので・・・
ラブホテルの部屋でMくんとあいさつをしたあと、少しお話をしましたが、3人ともかなり緊張していました。

ダンナが・・・
しばらくすると、「そろそろやってくれるかな。お前のオナニー見せてほしいな。」というダンナの言葉。
私がダンナにオナニーを見せる。すぐそばでダンナも私にオナニーを見せる。2人で一緒にイク。ということはありましたが、他人棒にオナニーを見せるのは初めて。いよいよです。緊張感MAXです。

私は・・・
ベッドの上で、自分で服を脱いで下着姿になりました。
下着姿で横になり、右手で乳を揉んだり、指で乳首をつまんだり、手のひらで乳首を撫でたりしました。左手はショーツの中、クリトリスを触ったり、擦ったり、気持ちよく感じてオマンコが濡れてきたら今度はオマンコに指を入れてオマンコをいじったり。
私は感じるたびに体をくねらせていました。ビクンビクンと痙攣するようにもなっていました。
オナニーをして感じながら息が漏れます。恥ずかしさもあり、最初のうちは声を押し殺していた感じの私でしたが、時間が経つにつれ、「あ〜ん!気持ちいい〜!」叫ぶほどの喘ぎ声を発していました。
オマンコはぐちょぐちょに濡れ、ホンキ汁はダラダラと流れ出し、過呼吸になるほど息も荒くなり、めちゃくちゃ感じている私。チンポがフル勃起のダンナとMくんの前でイッてしまいました。

Mくんが・・・
「ボクもイキます!」と言った直後、「Mくんのザーメン、私にかけて!」と叫んでいました。Mくんのザーメンは私の足にかけられました。約束どおりMくんは私の体には触れることなく退室して行きました。

このあと、しばらくMくんとは疎遠になっていました。


[32] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  心優 :2025/03/06 (木) 23:25 ID:MlfXg/P2 No.145388
私を抱きながらダンナが言います。
「まだ他人棒に抱かれることに抵抗があるのなら、少しずつ他人棒に慣れていこう!」
「他人棒に抱きしめられることは?できる?」
「お前の口で他人棒を咥えてあげることは?できる?」
「お前が他人棒のガマン汁やチンカスを舐めてあげることは?できる?」
「他人棒がフル勃起したら、お前のオマンコに入れてもらう?どう?」
ほかにもいろいろ聞いて、そして私に回答を求めてくるのです。
私が答えるまで「どう?どう?」と聞いてくるダンナ。

で、ついこないだ、ダンナが「お前がオナニーを見せたMくんが相手だったら?どう?」と聞いてきたので、どう答えるか悩みながらも「Mくんだったらできるかな・・・でも、疎遠になってるし・・・。」と答えました。

ダンナは2〜3年ぶりにMくんにメールしたとのことで、「さっそくMくんから返信があった〜!」
うれしそうでした。

結果を言うと、私とダンナはラブホテルで久しぶりにMくんと会いました。
Mくんに乳房や乳首を揉まれたり舐められたり、クリトリスを触られたり、オマンコの中をグリグリといじられて、興奮させられました。そして私はMくんに何回もイカされました。お礼に私はMくんのチンポを摩ってフル勃起させてあげました。
最後はMくんが私の乳房にザーメンを思いっきりぶちまけてくれました。
次の予定があるということで、私を抱きながらダンナが言います。
「まだ他人棒に抱かれることに抵抗があるのなら、少しずつ他人棒に慣れていこう!」
「他人棒に抱きしめられるのは?できる?」
「お前の口で他人棒を咥えてあげることは?できる?」
「お前が他人棒のガマン汁やチンカスを舐めてあげることは?できる?」
「他人棒がフル勃起したら、お前のオマンコに入れてもらう?どう?」
ほかにもいろいろ聞いて、そして私に回答を求めてくるのです。
私が答えるまで「どう?どう?」と聞いてくるダンナ。大変です。

で、ついこないだ、ダンナが「いつだったか、お前がオナニーを見せたMくんが相手だったら?どう?」と聞いてきたので、どう答えるか悩みながらも「Mくんだったらできるかな・・・でも、疎遠になってるし・・・。」と答えました。

ダンナは2〜3年ぶりにMくんにメールしたとのことで、「さっそくMくんから返信があった〜!」
うれしそうでした。

結果を言うと、私はダンナとラブホテルで久しぶりにMくんと会いました。そしてMくんに乳房や乳首を揉まれたり舐められたり、クリトリスを触られたり、オマンコの中をグリグリといじられて、興奮させられました。そして私はMくんに何回もイカされ、私はMくんのチンポを摩ってフル勃起させてあげました。
最後はMくんが私の乳房にザーメンを思いっきりぶちまけてくれました。
私の体にザーメンをぶちまけ、シャワーを浴びたあとのMくんは、リラックスしている様子を見せてくれました。

これは昨日の出来事です。
皆さんには、改めて詳しくご報告させていただこうと思っていますので、しばらくお待ちいただけるとありがたいです。


[33] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  心優 :2025/03/06 (木) 23:34 ID:MlfXg/P2 No.145389
私を抱きながらダンナが言います。
「まだ他人棒に抱かれることに抵抗があるのなら、少しずつ他人棒に慣れていこう!」
「他人棒に抱きしめられることは?できる?」
「お前の口で他人棒を咥えてあげることは?できる?」
「お前が他人棒のガマン汁やチンカスを舐めてあげることは?できる?」
「他人棒がフル勃起したら、お前のオマンコに入れてもらう?どう?」
ほかにもいろいろ聞いて、そして私に回答を求めてくるのです。
私が答えるまで「どう?どう?」と聞いてくるダンナ。

で、ついこないだ、ダンナが「お前がオナニーを見せたMくんが相手だったら?どう?」と聞いてきたので、どう答えるか悩みながらも「Mくんだったらできるかな・・・でも、疎遠になってるし・・・。」と答えました。

ダンナは2〜3年ぶりにMくんにメールしたとのことで、「さっそくMくんから返信があった〜!」
うれしそうでした。

結果を言うと、私とダンナはラブホテルで久しぶりにMくんと会いました。
Mくんに乳房や乳首を揉まれたり舐められたり、クリトリスを触られたり、オマンコの中をグリグリといじられて、興奮させられました。そして私はMくんに何回もイカされました。お礼に私はMくんのチンポを摩ってフル勃起させてあげました。
最後はMくんが私の乳房にザーメンを思いっきりぶちまけてくれました。
シャワーを浴びたあとのMくんは、次の予定があるということで、すぐに退室されましたが、初対面だった前回と比べると、お互いがリラックスできていたと感じました。

これは昨日の出来事です。
皆さんには、改めて詳しくご報告させていただこうと思っていますので、しばらくお待ちいただけるとありがたいです。

すみません。先ほど投稿した【32】の内容に誤りがありました。
【32】は無視して、こちらをご覧いただきますようお願いします。


[34] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  かもめ :2025/03/20 (木) 23:15 ID:qAuew7Ks No.145448
(スケベ妄想が続きます)
心優さんと山奥のひなびた温泉宿に着きました。
旦那さんには内緒で一晩中ハメまくるためにこの秘湯にやってきました。途中の車の中で、たっぷり生チンポをしゃぶられたかもめは早く着いて早くハメ込みたいと思い、心優さんも早くオメコにハメられたくてやる気満々のマンコ穴。部屋に着くと、すぐさま下半身丸出しで、畳の上でハメハメプレイ開始。仲居さんが来て、「おやもう始められたのですか」と慣れている。ウブな心優さんは恥ずかしがって両手で顔を隠しますが大股はおっぴろげたまま。

かもめが、ピストンしながら「仲居さんこのハメハメ結合部を視てくれますか?」というと、「いいわよお、素晴らしい極太生チンポが挿入されてますね、奥さん気持ち良さげですね、膣穴がバックリ広げられて生チンポをくわえ込んでますねぇ」「スマホでドッキング部分を撮ってくれますか」「いいですよ、奥さんよく濡れてますね、旦那さんのチンポ、エラ張り、極太、上反りチンポ、立派ね、女泣かせね、キモチいいでしょ」そういって、スマホで合体ハメハメ部分をパチリパチリと接写してくれます。オメコ穴に突き刺さった生チンポ!は卑猥そのもの。

心優さんはハメられながら「この人、旦那じゃないの、オマンコフレンドよ、旦那は今海外主張中なの」というと「おや、留守の間に、立派なオチンポとお楽しみなのね」といって、座布団を折ってハメ合っている腰の下にいれ、「こうするとチンポがよく深くオメコ奥まで入りますからね」と仲井さんの粋な心遣い。かもめは緩急をつけて、心優さんの魅惑の割れ目をチンポで突っつきまわします。締まりのいい心優さんのオメコ穴。摩擦感タップリでハメ心地最高。クグと生チンポを押し込むと心優さんはのけぞり悶え、首を左右に振り「あーチンポステキ、奥まで入ってるうー、ぶっとい生チンポ!奥まで来てるうーハメられてるうーチンポ刺さってるうー、あーチンポ!チンポ!かもめの生チンポ大好きよ!」と叫びます。

心優さんの膣液、愛液に濡れたかもめの生チンポが激しく出入りして、ピストンで現れたチンポの胴はヌルヌル光っています。この結合真っ盛りの交尾部も仲居さんがスマホでパチリ。「ステキなオマンコね」と仲居さん。心優さんは「あなたの生チンポ、奥まで刺さってるうー気持ちいい、シぬほどカンじるわあ、このチンポ好き好き!女泣かせねぇこの生チンポ!ダイ好き」。かもめはチンポの挿入角度を少し上加減にして、ぐさりと突き上げます。心優さんは、グワッとのけぞり、「あッそこそこ、天井をエラ張りチンポがコスルわぁーシぬほど気持ちいいーわけわかんなくなっちゃう、あーあー、あーすてきなチンポ!チンポ!」と腰を上下して悶えます。危うくチンポが抜けそうになります。仲居さんは二人のオマンコ真っ最中のスケベプレイをしっかり撮影してくれました。「やっぱり男はチンポ、女はオメコ、世の中の、これしかないわね」といいます、ベチョベチョマンコとテカテカちんぽがバッチリのハードコアプレイ。

たっぷりドクドク射精してから、チンポをそっと抜きます。ゆっくり抜きます。仲居さんはスマホを近づけます。ヌルヌルテカテカの結合部。ぬるんとチンポが抜けると、心優さんのオメコ穴からかもめの射精した精液がドロリ。心優さんの肛門に流れ落ち、敷布に落ちる寸前に仲居さんはテイッシュで拭いてくれます。手際よく慣れたもんです。「気持ちいいオメコでしたね、私もすっかり濡れてしまいましたわ、今夜は帰ってから亭主のラッキョウチンポをしゃぶろうかしら、オホホホ」と仲居さん。心優さんは「人に見られてオメコするなんて初めて、でもなんだかいつもよりビンビンに感じちゃったわ、フフフ」と乱れた髪を上げながら言います。「もう、かもめの生チンポから、アタシ、離れられないわ、旦那に内緒でオマンコしましょうね、いい?」「もちろん」「じゃあ、指切りチンマンね」と心優さんはかもめの生チンポをしっかり握ります。かもめは「毎晩、オメコしたいね」といい、チンポ好きで精液好きの心優さんが愛しく、毎晩でもチンポをグリグリ挿入して、どっくんどっくん精液を子宮の奥まで流し込みたいなと思いました。



さて、夜は長い、2人して混浴の露天風呂にむかいます。途中の廊下で浴衣姿の心優さんが「まだここに、もめさんのぶっといチンポが入ってるみたい、ウフフ」と浴衣の股間を指差す心優さんでした。
(憧れの心優さんの女性器を思いながら、かもめのエロ妄想は続きます)


[35] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  心優 :2025/03/28 (金) 21:49 ID:EfnTbD9Q No.145473
こんばんは。心優です。
前回の投稿から、かなり日にちがたってしまいました。申し訳ありません。

かもめさん、私との絡みの妄想。毎回、私もダンナも興奮させていただいております。ありがとうございます。
今後も興奮させてください。よろしくお願いします。


[36] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  心優 :2025/03/28 (金) 21:54 ID:EfnTbD9Q No.145474
以前の投稿と重なる部分がありますが、お許しください。

約10年間、ダンナから他人棒プレイをしてくれ、オレに見れつけてくれと懇願され続け、私が根負けする形で許した内容は「私のオナニーをダンナ以外の男性に見せてあげる。そしてイカせてあげる。その代わり、私の体には一切触れさせないでほしい。そして、ダンナは私のそばにいてほしい。」ということでした。

私が希望する条件でダンナが募集したところ、予想以上に多くの方から応募がありました。「また応募があったよ。この他人棒にお前のオナニー見せてあげる?」「こっちの他人棒にもオナニー見せてあげようか?」など、とにかく一人でも多くの他人棒に私の裸体、オナニーを見せたい。フル勃起したチンポから溢れるザーメンを、私の顔やおっぱいにぶっかけてほしいというダンナの欲望は溢れ出ていました。

結局、応募があった中から30代前半で既婚者のMくんに私のオナニーを見せると決め、日時を調整しました。
ラブホテルでお会いしてMくんにオナニーを見せてフル勃起してもらいました。このとき、ガチガチに緊張していた私と、私と同じくらい緊張していたMくんに対して、いろんな話題で緊張をほぐそうと一生懸命がんばってくれたダンナには本当に感謝です(きっと、ダンナも緊張していたはずです)。
Mくんはガツガツいくようなタイプではありませんでしたが、年上の女性がお好みということで、自分でチンポをシゴきながら、私がオナニーでイクまで、ずっと私をガン見していたそうです(そばで見ていたダンナ談)。恥ずかしくてMくんを見れない私でしたが、最後はたっぷりのザーメンをおっぱいにかけてもらいました。Mくんのザーメンがめちゃくちゃ熱くて、思わず「熱い」と言ってしまったことを覚えています。ザーメンを出したあとのMくんは約束どおり退室され、この日は別れました。

別れたあと、Mくんから「ありがとうございました」という内容のメールがダンナに届いて、しばらくダンナはメールでやり取りをしていたようです。
でも「やっぱりオナニーを見せられるだけでは物足りない。」「奥さんを抱きたい。」「このままだと奥さんを奪いたくなってしまうから、もう会いません。」というメールが届いて以降、Mくんとは連絡が途絶えました。


[37] Re: 50代、熟女のつぶやきです。  心優 :2025/03/28 (金) 22:07 ID:EfnTbD9Q No.145475
私は、普段からダンナとのプレイのときには、必ず妄想プレイもします。

もちろん、ダンナのチンポをしごいたり、亀頭からサオ、キンタマまで舐めたり、キンタマから裏筋、亀頭まで舐め上げたりもします。気持ちよく感じているダンナの表情を見るのが、思わず漏らすダンナの声を聞くのが私は大好きです。もちろん、ダンナがオマンコにザーメンを中出ししてくれるときが私の一番の至福の時間なんですけどね。

でも、「あ〜ん!このギンギンのチンポが最高に気持ちいいの〜!ダンナの前で、もっと私のオマンコを突いて〜!私のことイカせて〜!」と声に出したり悶えたり喘いだりする。ダンナに見られながら他人棒に抱かれてイカされるという設定の妄想プレイ。毎回ダンナが興奮してくれるからやめられません。

さて、Mくんとの連絡が途絶えてから2〜3年が経過、どうしても私を他人棒に抱かせたいダンナが、私を抱きながら言いました。

ダンナ:初対面の他人棒に抱かれることに抵抗があるのなら、初対面ではない他人棒、Mくんに久しぶりに会って抱かれてみたら?そしたら、いろんな他人棒にスムーズに慣れていけると思うけど、どうかな。
私:どうかなあ。Mくんだったらできるかなあ。でも、Mくんは自分から「もう会いません」て去って行ったんだし、無理なんじゃないの?
ダンナ:無理かどうか、Mくんにメールしてみようか?
私:自分から去った人にメールしたところで返信なんかないよ。返信があったとしても「ごめんなさい」って言われるだけだよ。
ダンナ:そんなのやってみないと分からないよ。Mくんにメールしてもいい?
私:返信ないと思うけど、したいんならメールしてみたら?
ダンナ:じゃあ、うちの妻がMくんのチンポをしごきたいって言ってるんですって伝えてもいい?もしかしたらMくんのチンポを咥えてくれるかもしれませんよってメールしてもいい?クリトリスを舐めたりして、うちの妻をイカせてやってくださいってメールしてもいい?

ダンナから聞かれた私は、ダンナがどれだけ誘ったとしても、自分から「会いません」て去っていったMくんから返信はないと思って「いいよ」って答えてしまったんです。

ダンナ:Mくんにメールしたら、さっそく返信があったよ。お前に会いたいって。奥さんにイカされたいし、奥さんをイカせてあげたいって。やっぱり熟女にイカされる、熟女をイカせてあげられるっていうことに、めちゃくちゃ期待して興奮してるみたい。
私:え?マジで?自分から去った人が?
ダンナ:うん。お前が「いいよ」って返事したんだし、Mくんから返信あったんだし、日程調整するよ。いいだろ。
私:うん・・・。

さっそくダンナはMくんと合流できる日を調整しようとしました。でも雪の心配があったり、お互いの仕事の都合もあったりで、この日くらいしか会える日がないねってことになり、3月5日、最初に合流したラブホテルで再会すると決定しました。



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