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[141287] 男性2人に さとみ 投稿日:2023/10/27 (金) 17:29
まだ大学生だった頃に、40代の社長だった人Aさんのセフレのような時期がありました。 愛人というほどでもなく、週に1回くらいご飯を食べたり、どこかへ行ったりした後に必ずエッチをしていました。 お小遣いも頂いていました。 初めの頃は同年代の彼氏もいたけど、Aさんのオジサマ特有の優しさや余裕のあるトコロ、お金、そして上手なエッチ。 彼氏と比べてしまい、Aさんと付き合うようになってすぐに別れました。 Aさんを彼氏と見ていた訳ではありません。 簡単に言うと、楽しませてくれて、気持ちよくしてくれて、お金もあって、やっぱり愛人? いえ、友達感覚の年上のセフレでした。 ホントにエッチがすごく上手で、すこし変態的なトコロもあったけど、いろんなエッチを教えてもらったと思います。 同年代の男性とも、Aさんと付き合っている時に何度かエッチをしたけど、Aさんのおじさまエッチを1度知ると満足できないくらいでした。 Aさんには何でも話していたので、若い人とエッチをしたコトも話していました。 Aさんもわたしがおじさまエッチに夢中なのを知っているので、余裕で聞いてくれていたと思います。 エッチの時には、「あいつと俺とどっちのチンポがいいんだ?」とか聞いてくるときもあったけど、それはわたしがMなのをわかって意地悪で聴いてきていたと思います。
そんな関係が1年くらいたった時だったと思います。 Aさんの友達のBさんと3人で食事をしていた時でした。BさんもAさんと同じ年齢でした。 少しお酒で気持ちよくなっていたトキに、Aさんが言ってきました。 「Bはすごいぞ、1度寝た女はもうこいつから離れられないくらいに上手いんだ。」 いつもの下ネタ?と思っていたけど、Aさんは本気でした。 「こいつとしてみないか?」 わたしはそんなことを考えもしていなかったので、返事に困って固まっていました。 するとBさんが優しく言いました。 「3人でするのってどうかな?2人だけではやっぱり怖いよね。」 「いいな、そうしよう。」 わたしの返事も聞かないでAさんは乗り気でした。 その時のわたしはセックスへの好奇心が半端なく強くて、スケベな女だったので、否定も肯定もしなかったけど、2人のおじさまの言う通りについて行ってました。 Bさんが知っているというラブホに3人で入りました。 3人とも全裸になってすぐにお風呂へ。 もともとAさんのおちんぽも大きくて逞しかったのですが、Bさんのも同じくらい大きい。それまでの彼氏や数回寝た若い人と比べて、全く違う感じでした。 それを見て、わたしは少し怖くなりました。 Aさん一人だけでも、何度も気持ちよくしてもらって、ヘトヘトなるのに、2人だとどうなっちゃうんだろう? エッチな恐怖でした(笑)。 シャワーでBさんがたっぷり感じさせてくれながら洗ってくれました。 大きなバスタブだったので、わたしを挟んで3人で入れました。 おじさま2人に前から後ろからいっぱい触られて、もう何回かいかされていました。 ベットで、1人にはおマンコにおチンポを入れられて、もう1人がいろんなトコロを指と舌で愛撫してきて、絶頂を通り越したイクを何度も体験していました。 1番興奮して、今でもくっきりと思い出せるのは、バックで入れられながら前にあるおチンポを口に突っ込まれて、前からも後ろからもおチンポを動かされているのです。 フェラでも感じてしまうわたしなので、どっちでイカされているのかわからないくらい、ずっとイっている感覚になっていました。 気が付くと、気を失っていたくらいに感じていました。 おじさま2人とも心配してくれて、休憩になりましたが、そのトキに私の性癖のようなコト、スケベなトコロですね、AさんがBさんに話していて、わたしは恥ずかしいのに感じてきて、わたしから2人のおチンポを触っていたくらいです。 それからまた始まって、朝方まですごい声を出しながらいっぱい感じていました。 怖いくらいイカされて、帰りに、「またしようか?」と2人に言われましたが、しばらくは無理かもって笑いながら返事したのを覚えています。 でも、それから1か月に1回くらい3人でしていました。 3年くらいそんな関係が続いて、わたしが就職でその土地を離れることになって、新幹線で移動する距離に住むようになったのですが、やっぱり1か月に1回はAさんに会いに行っていました。 その時に1度だけBさんも来て3人でしたのが最後でした。 就職して1年たって、お仕事も忙しくなり、社内でお付き合いする人が出来たのでAさんに報告すると、「もう会わないほうがいいね、元気で。何かあったら力になります。」 と言われて、泣いてしまったのがAさんとも最後でした。
結婚して3年たって、子供はまだだけど、旦那さんとは仲良くしています。 でもエッチが最近物足りなくなってきています。 旦那さんの前では学生の頃のスケベなわたしを出せないし、新婚の頃は愛情で埋めていたように思います。愛情が減った訳ではないですが、エッチについては夫婦であんな変態的なエッチな出来ないですネ。 最近は、3Pをしていたことを思い出して、ひとりでするコトが増えています(笑)。
[Res: 141287] Re: 男性2人に 京子 投稿日:2023/10/31 (火) 07:26
初めまして さとみさん。
(´∀`*)ウフフ大学時代の体験が 素敵すぎて 今の結婚生活に(特に性生活)に満足されないのねぇ。
解る気がします。 因みにお幾つなのかしら(´∀`*)ウフフ 私は31歳です。
[Res: 141287] Re: 男性2人に さとみ 投稿日:2023/11/01 (水) 08:31
京子さん、初めまして、こんにちは。 学生の頃の男性関係は、あのAさんが中心でした。いい体験だったと思います。 わたしは今33歳です。 社会人になって20代の頃は、何人かの男の人とお付き合いしましたが、私自身がネコをかぶっていて、エッチになると本性を出せないコトを悩んでしました。 だから時々、1人のみで知り合った、危なくない雰囲気のオジサマを選んで一夜だけのエッチをしていました。そのトキだけスケベなわたしを出せていました。 結婚してからそんなことはしなくなりましたが、そろそろ限界かもしれませんネ(笑)。 思い出し一人エッチで我慢しています。
[Res: 141287] Re: 男性2人に 京子。 投稿日:2023/11/01 (水) 17:58
そうなのねぇ。 私もいつも1人エッチしています。 母親も一緒に暮らしているの 時々 一緒にレズっていますから(笑)
[Res: 141287] Re: 男性2人に コウタロウ 投稿日:2023/11/22 (水) 15:31
さとみさん、初めまして! 都内在住の52歳です。 僕で良ろしければ、お付き合いしますよ。笑 Aさんにかなうのは難しいかもですが。 僕なりに頑張ります!
[Res: 141287] Re: 男性2人に ゲス男 投稿日:2023/11/23 (木) 18:13
淫乱女の自慢話か、珍ポ狂いの30女、ダンナにバレずに珍ポ漁りしな、家庭壊さぬ程度にな。
[141428] 愛する息子のため…。 ムスコン 投稿日:2023/11/09 (木) 01:49
私は高校生の息子と二人で暮らしています三十●歳の母親です。 夫との離婚後、そんな私を支えてくれたのが私の一人息子の慶太(仮名)でした。 息子が私を支えてくれたおかげで、私は何とか立ち直ることが出来ました。 息子がどんなに大切な存在か知りました。 私にとって息子の慶太はかけがえのない宝であることがしみじみ分かったんです。
そんな大切な私の一人息子も、最近は性欲が盛んになる年頃になったことを知りました。 息子の部屋を掃除してあげようと息子の部屋に入ると、いつも男のザーメンの匂いが漂い、ゴミかごの中を覗いてみると毎日ザーメンの付いたティッシュがあるからです。 しかも最近は、息子が脱衣かごの中から私が脱いだショーツをこっそりと持ち出していることにも気が付きました。 でも私は息子には何も言わず、見て見ぬ振りをしてあげていたんです。 なぜかと言えば、私が脱いだショーツでオナニーをしているなんて、息子が私のことを女として感じているように思え、そんな息子のことをとても可愛く感じたのです。 それに、息子が、ショーツに付いた私の恥ずかしい女の匂いを嗅いで興奮し、ペニスを勃起させ、精子をティッシュの上に飛び散らせているのかと思いましたら、とても淫らな気持ちになってしまい、ゾクゾクするような興奮を覚え、母親のくせに、はしたなくもお股が濡れて来てしまったからなんです。 だから私は息子には注意をしたりしないで、黙っていました。 それがいけなかったのでしょうか。 早く注意をするべきだったのかもしれません。 息子は私のショーツでオナニーをしているだけでは性欲を抑えきれなくなってしまったようで、先日の夜、息子は、突然、私の体に抱きついてきたのです。
[Res: 141428] Re: 愛する息子のため…。 ジョン君 投稿日:2023/11/09 (木) 19:04
こんにちは、息子さんの行為は、思春期の年齢なら性欲を抑えきれないでしょう。 なので難しい年齢でもあります。 注意も難しいかとは思いますが、でも大切な意味で話し合いは必要なんです。 親子なんですから、注意や悟す事より息子さんの気持ちを理解しながら 1人の男へと成長していく様を確りと理解しながら受け止めて欲しいと僕は思います。 息子さんが突然抱きついてきたのも抑えきれない衝動に駆られたからでしょう。 お母さんの気持ち、息子さんの気持ち、2人の考え方や思いを正直に話し合ってくださいね。 (^。^)
[141376] オナニーについて教えてください。 とし 投稿日:2023/11/03 (金) 14:21
1.どのくらいの頻度で行っていますか 2.家のなかではどこで行っていますか? 3.屋外で行ったことがある方はどのような場所ですか? 4.湯服は着たままですか、それとも脱いで行うのですか? 5.指だけですか、それともバイブ類(種類)も使いますか? 6.野菜や果物で行ったことがある方は、種類と終わったあと野菜類はどうしましたか? 7.オナニー姿を見せたことがある方は、誰に見せましたか? 8.既婚・未婚か年齢(○○代可能)を差し支えなければ教えてください。ご協力ありがとうございました。
[Res: 141376] Re: オナニーについて教えてください。 みう 投稿日:2023/11/03 (金) 19:51
1.少なくて週2 むらむらしてる時は1日中触ってます。 2.ベットが浴室 3.痴漢にあった後トイレで 4.家は全裸、外では下半身脱いで 5.指とあのくらいの化粧水の瓶 6.きゅうり。イガイガを取ってコンドーム被せて。終わった後は彼に食べさせました。 7.甥。覗いてたのは知っててそのまま続けました。 8.ギリ20代 未婚です。
[Res: 141376] Re: オナニーについて教えてください。 とし 投稿日:2023/11/04 (土) 06:10
4番の質問の、湯服は洋服です。
みうさんありがとうございました。 彼はきゅうり美味しいと言って食べていたのでしょうね‼
[141045] 女性目線でお聞かせ願います。 悩める中年 投稿日:2023/09/15 (金) 18:05
板違いかもしれませんが、女性目線で下着についてお話しをお聞きしたいので、よろしくお願い致します。
私の妻は43歳になります。一年ほど前から普通のパンティだった物がシームレスって言うんですか? 下着のラインが出ないからと薄手のTバックになり、数ヶ月前からはレースであったり横紐のTバック であったりと今では全てがTバックとなってしまいました。 妻はファッションだからとおかしく無い、お尻の形が綺麗に見えるからとと言いますが、 男性の私からすると淫らなイメージしかありません。 女性目線ではTバックを穿くって普通のことなのでしょうか? お聞かせくださいませ。
[Res: 141045] Re: 女性目線でお聞かせ願います。 ゆき 投稿日:2023/09/19 (火) 08:42
フルバックからTバックに変えるのは男性に見てもらう為にが大かな。 私は普段フルバック愛用なんですが、彼に会うときにTバックにしてます。 私はですがTバックは食い込んで擦れる感じがして、 普段から履く事が出来ません。 私の主観からなので奥様には当てはまらないかもしれません。
[Res: 141045] Re: 女性目線でお聞かせ願います。 悩める中年 投稿日:2023/09/22 (金) 11:47
貴重な回答を頂きありがとうございます。 お付き合いある女性の方も同じ様な意見でした。 妻は生理の時もどうやらTバックです。ナプキンとかどうなるの? なんて妄想してしまいます。
[Res: 141045] Re: 女性目線でお聞かせ願います。 直美 投稿日:2023/10/27 (金) 21:27
ラインが出ないようにTバックを穿くことはありますが毎回は穿かないです ましてや生理の時なんかはTバックは穿かないです 横紐のTバックを穿きだしたということは多分浮気相手の希望だと思います 私の経験からの想像ですけどSM調教されているような気がします
[141050] 学生時代の男遍歴を白状させながらしごいてます 妻好き 投稿日:2023/09/17 (日) 20:43
同じ名前と題名で画像投稿させて頂いてますが、妻から聞いた詳細はこちらで書かせて頂く事にしました。
結婚して3年目ですが、エキゾチックな顔立ちの妻は学生時代にはモテていましたし、アルバイトでキャンギャルのバイトもやっていました。
そのイベントの打上の際に、3人に一晩中可愛がられた話を告白させながらオナニーさせて、私も妻の目の前でシゴキながら話を聞いて、フェラして貰って、お互い我慢出来なくなって挿入して激しくセックスする事にハマっています。
そんな、妻から聞いた話を是非とも皆さんに聞いて頂いて、妻の裸も見て頂き、オカズにしいぇ欲しいです。
それは、6年くらい前の事となります。
一週間続いたイベント期間中、優しくて逞しい社会人には好意を抱いていたそうです。 最後の打上の飲み会でその男に言い寄られ、トイレに行った際に待っていたそいつに抱きしめられてキスしつつ、この後に飲み直そうよ、と口説かれたそうです。
私 「セックスしてもいいと思ったんだろl 妻 「酔ってたし、その時はいいかと思って」 私 「飲み会の場でオッパイとか触られたのか?l 妻 「ううん、その時はキスだけ」
飲み会が終わって、タクシーでその彼の家に行きました(なので、彼とは合意の上でのセックスとなるでしょう。その後の展開は許されませんが)。
私 「そいつの家に行って、すぐにやったのか?(裸の妻を前にして、私はしごきながら聞いてます)」 妻 「まずは飲み直そう、ってソファでワイン飲んだ。その後、キスされたり、首筋舐められたりして」 「ブラジャー外されて、綺麗だって言ってくれて」 私 「その間、そいつのチンポ触ってただろ?」 妻 「触ってって言われて…」
同じ様に触らせてます。また後で続きを書かせて頂きます。
[Res: 141050] Re: 学生時代の男遍歴を白状させながらしごいてます すだち 投稿日:2023/09/21 (木) 10:01
画像拝見しています。キャンギャルをやられてただけあって、可愛い奥様ですね。 会話の詳細をここでもっともっと聞かせてください。
[Res: 141050] Re: 学生時代の男遍歴を白状させながらしごいてます 妻好き 投稿日:2023/09/22 (金) 02:11
画像サイトの方に途中まで書いてしまいました。 すだちさん、コメント有り難う御座います。本日も妻とセックスしました。
その後ですが、勃起した彼に頼まれてフェラしてあげたそうです(まあ、そうなりますわなあ)。 口ではいかず(私なら先ずは口に出しますが)、そのままの流れで挿入、連れの男二人が一次会か二次会が終わって部屋に来たのは、絶頂を迎える前だったそうです。
入って来た時は、正常位で頭を掴まれていたので聞こえなかった事と、泥酔して分からなかったのは事実だと思います。
私 「良く想像出来ないからもっとちゃんと思い出して話して」 妻 「気がついたら、さっきまで一緒だった二人が部屋に入ってきてて、横にきちゃっていて」 私 「えええ、なんだ、それ。合意では無いという事かい?」 妻 「私も分からなくて。」 私 「その最初の男は何してたんだ?」 妻 「大丈夫だから、大丈夫だから、って」 私 「そのままやってたのか?その男が呼んだんだろうよ。やらせてくれる女だと思って。なんだそれは!(と言いながら、興奮して激しくなってます)」 妻 「私もびっくりしたけど、、、動けないし。そう、その時はもう気持ち良くなってしまってたし。そんなに激しくしないで。いっちゃうから(← 私へのコメント)」
つまり、妻がトイレに行っている間などに、その男が一次会に居た仲間にメッセージを送って呼んだのだと思います。鍵も開けていたのかもしれません。それを知らない妻は、いいな、と思った相手以外のオスの相手もさせられた、という事かと確信します。
私 「それで?」 妻 「最初は見てただけの筈。でも二人が隣に来て、いろいろ」「されたわ」「オッパイ揉まれたし、キスされて」「そしたら、その彼が、俺の舐めて貰った口だよ、とか言って」「皆んなで明るく笑ったりして」(この頃は、妻も気持ちよくなって息遣いが荒く、会話も途切れ途切れです) 私 「整理すると、あおの男とは正常位でやっていて、横の二人に挟まれる形で、その二人も相手してあげてたんだな?」 妻 「相手をしてあげていた訳では無いわよ。勝手に来たのよ。途中でその人はいっちゃったと思う。その後、私も少し寝ちゃった。」
寝てる時に絶対にビデオとか撮られていると思いますし、妻は酔って寝たら起きないので、何されていたか分かりませんね。
また続きを書かせて頂きます。
[Res: 141050] Re: 学生時代の男遍歴を白状させながらしごいてます 妻好き 投稿日:2023/09/22 (金) 02:44
前の時はその辺りまで聞いて、お互いにいってしまって、また続きを次の日(この時はやらずに寝る前のタイミングです)に聞いてます。
妻 「ちょっとして起きたら、誰も居なかったから、帰ろうとしたわ」 私 「いまみたいに、真っ裸だったんだろ」 妻 「ええ…(歯切れが悪い)」「服を探してて。でも、その三人が近くで寝てたから大きな音が出せなくて」「そしたら、一人が起きて、起きた? ちょっと待ってよー、って」 私 「そいつらも全裸だったのか?」 妻 「多分、そう」 私 「寝てる間に何かされたんだろ!!」 妻 「分からないわ。もう少し話そうよって、言われて。帰りたい、って言ったんだけど」「今日のあの衣装綺麗だったよー、とかそんな昼間の話になって」「もう一度、ソファーに戻されて」 私 「裸だろ? どんな風に座ったの?」 妻 「こんな感じで(半裸グラビアでありがちな、胸をアソコを隠す感じです)」「飲み直そう、って言われて。服着させて、ってお願いしてもはぐらかされて」 私 「それで?」「三人はどこに居た?」 妻 「忘れたけど、一人が隣に来て、他の二人は下に座ってた と思う」
[Res: 141050] Re: 学生時代の男遍歴を白状させながらしごいてます おおづつ 投稿日:2023/09/23 (土) 19:38
続投をお待ちしております!
[Res: 141050] Re: 学生時代の男遍歴を白状させながらしごいてます 妻好き 投稿日:2023/09/24 (日) 20:35
妻 「その人が、横から抱きしめて、耳とか首筋とか舐めてきて。見られてるから本当に嫌だ、って言ったんだけど、離してくれなくて。」 私 「こんな風にか?(やってみてます)」「それで」 妻 「本当に嫌だから離してってって力を入れたんだけど、ギューって抱きしめられてて。怒ったら、うるさいぞ。って、さっきまで優しかったのに、ダンダンと怖くなってきて」 私 「抵抗したのか? それって無理やりやられたってことか?」 妻 「それは本当の恥ずかしかったし、嫌だったし、抵抗したし。だけど、無理やり、よ」
すいません。興奮して頭が混乱しているので、ビデオをもう一回確かめてから、今晩また嫁を抱きます。
[Res: 141050] Re: 学生時代の男遍歴を白状させながらしごいてます 清正 投稿日:2023/10/19 (木) 18:10
ええーっ。 ビデオが有るんですか、、是非じっくり事情聴取してみたいですよね。 正直に答えないとお仕置きで外泊禁止とか、、、(笑)
[141090] 家族で…。 うち(いけないママ) 投稿日:2023/09/26 (火) 04:58
初潮を迎えた娘ちゃんたち…、チーちゃんもうちも「初体験」にイイ思い出なしです。 一言で表すと「苦痛」でした。スムーズに初体験を迎えるには、性教育も必要です。 息子ちゃんたちも含めてです。 性教育中、「うちの娘ーチーちゃんの息子/チーちゃんの娘ーうちの息子」間でのセックスはしてイイヨと言ってました。もちろん条件はあり、家の中だけ。コンドーム付。誰にも言わないでした。 でも、実際にエッチはしない子供たち…。 「興味ない?」 「やり方が分からない…。」 色々…、駆け引き…、やり方を実演…、駆け引きがありました。 そして、その時は突然に訪れました。 恒例の旅行先でした。全く無計画です 「見本を見せて」 「見本がないと分からない」 最初は、親たちの「キス」の見本を見せました 子供たちの見ている前で…、軽いもの〜濃厚なものまで そして、親たちのセックスを見て、そのまま初体験した子供たち。 「勢い」です。実演をしたのも「勢い」です。 子供たちたちが傍で見ているわけで…、それも凝視ですよ。 「心臓」を口から吐きそうだった。 子供たちの「初体験」は思った以上にスムーズに行ったと思います。 出血も有り、痛みは有ったと思います。 息子たちも、寸前で手間取り射精するという事もなく…、自然のままの姿で初体験しました しか〜し、子供たちは勝手に近親相姦エッチまでしてしまった。 注意しても、うちも、チーちゃんも、旦那さま交換エッチしてるので、きちんと説明しました。 子供たちを生み終わるまでは旦那さましか経験無しの事。 その後も旦那さまたちだけの事。 子供ちたちは「他の人となら許さないけど…。」と大人の返事でした もう、こうなると止まりません。 最初は、当然、テクが無かった子供たち。 親たち公認。 親たちに遠慮無くエッチ知識を聞けるだけに、知識をドンドン増し…、テクもドンドン上達。 もうセックスの快楽に溺れてます。
[Res: 141090] Re: 家族で…。 カメノテ 投稿日:2023/09/26 (火) 12:45
私、頭悪いので登場人物の説明が欲しいです。
[Res: 141090] Re: 家族で…。 うち 投稿日:2023/09/28 (木) 04:12
チーちゃんとうちは数か月差で生まれた幼馴染のご近所です。 ずっと一緒に育った間柄です。 お互いの旦那も同級生です。旦那とチーちゃんの旦那は中学からの同級生です。 そして、子供は2人。兄妹というのも同じ。そして同じ歳です。計画出産です。 そして、下の子(娘)の出産後からは、4人で一緒に遊んだり、旦那交換してラブホに入ったり…、自由にエッチをしていました!
[Res: 141090] Re: 家族で…。 カメノテ 投稿日:2023/09/30 (土) 13:18
説明ありがとうございます! 素晴らしい関係性ですね! そのうちお互いの親と子供ともありえそうです!
[Res: 141090] Re: 家族で…。 こん 投稿日:2023/10/17 (火) 21:22
素晴らしい家族、友人家族
それぞれ4人の相手がいますよね
妻、相手の妻、娘、相手の娘 色々と楽しめるし安全だし
妊娠さえ注意すれば楽しい人生!
[140795] 更年期主婦、あゆみの性春 あゆみ 投稿日:2023/07/30 (日) 10:34
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初めまして、あゆみといいます。 私の年齢は47歳。家族構成は、年上の主人。社会人の長女、大学生の長男、高校生の次女、の五人家族です。 主人の勤めている会社は、お給料もそれなりにあります。主人のおかげで、割と裕福な家庭だと思います。
実は私は、中高大学、そして社会人一年まで柔道をやっていたんです。私は身長は160センチで、20代前半は、ウエートトレーニングで鍛え上げて、それは筋肉ムキムキながっしりした体つきをしていました。全国大会でも優勝するくらいの実力でした。 でも、柔道でスカウトされて就職した企業で、一年目に怪我をして柔道ができなくなってしまったんです。柔道で就職できたものですから、それができなくなったら、クビになることはないんですが、肩身が狭いんです。自主的に辞職しようと思っていた時、私をかばってくれたのが、主人でした。そうです。私と主人は同じ会社だったのです。それから私と主人は交際を始め、結婚しました。
主人も大学生時代まで柔道をしていたのですが、私ほどの成績を残していなかったらしく、密かに私のファンだったらしいのです。そんな主人のことに私は感謝して、妊娠を期に会社を退職、専業主婦として懸命に主人を支えてきました。
それから20年、主人は出世し、子供たちも健康に育ってくれて、本当に幸せな家庭を築けてきました。そんな私に、更年期の症状がやってきたのです。 体が一日中だるかったり、突然汗が流れてきて肉体が熱く火照ったり、本当につらいんです。毎日、この辛さがいつになったら治るんだろう・・・そんな鬱々とした日を送っていました。
ある日、次女の家庭教師の大学生、慎吾くんとリビングでお茶をしていました。家庭教師の時間が終わり、娘が外に遊びに行った時間に、テストの成績などの報告のお話をしていたんです。慎吾君が、並んでいるトロフィーや私の昔の写真を見ながら言いました。
「お母さんって、本当に昔、柔道の強い選手だったんですね」 「そうよ。一応、オリンピックを目指していたの」 「信じられません。今はそんなに細いのに」 「だって、48キロ級で最軽量だったんだもの。柔道やめてから、太らないように気をつけてたから」 「今も体重は50キロないんじゃないですか?」 「ふふ、そうね。内緒だけど、そのくらいね。・・・あ」 「どうしたんですか?お母さん」
突然、更年期のホットフラッシュがやって来たんです。凄い体が熱くて、汗がだらだら流れてきました。
「ごめんなさい、慎吾君。体が熱くなってきて」 「いつも言ってる、更年期の症状ですか?」 「そう。ごめんなさい、しばらくしたら治まるから」 「水をもってきますよ。濡れタオルと」 「ありがとう」
私は、次女の家庭教師の大学生、慎吾君が持ってきてくれた水をのみ、濡れタオルで首筋の汗を拭いました。隣に座った慎吾君が、そんな私の首筋をみています。慎吾君の目は男の目になっていました。 私は前からきづいていたんです。慎吾君は家庭教師に来るたびに、私のことを見ていたって。それも、性の対象として。
「ねえ、慎吾くんって、彼女はいるの?」 「え?はい、一応・・・」 「慎吾くん格好いいから、モテると思うわ。いいね、若いって。慎吾くんから見て、こんな更年期で汗出して呻いてるおばさんって、醜いでしょう」 「そんなことないですよ。お母さんはすごく若く見えて綺麗だし。スタイルも凄くいいし」
慎吾くんがちらっと私の胸をみました。私のスリーサイズは。B90センチGカップW62センチH90センチ です。20代前半までの青春時代を柔道に費やしてムキムキの体をしていた私は、柔道をやめてから、美容にお金を使ってきました。元々骨細だった私は、とてもスタイルが良くなったのです。それをずっと維持してきました。
「本当に?じゃあ、私にこんなことされても、嫌じゃない?」 「え?あの、お母さん!?」
私は、慎吾くんにしなだれかかっていきました。そして、慎吾くんの股間を、さわさわと撫でたんです。
「ねえ・・・私主人とぜんぜんなのよ・・・更年期の辛さって、セックスした方が、治りが早いってきいたことあるの。でも私主人とご無沙汰だからあ・・・ねえ・・・」 「お母さんっ!」
慎吾くんが私を押し倒してきました。
「俺っ、お母さんにずっと憧れてたんですっ!」 「あんっ、慎吾くん待ってぇ・・・寝室にいきましょう」
私は焦る慎吾くんの手を引いて、夫婦の寝室に招きました。そこで私は全裸になりました。慎吾くんが生唾をのんで私を見ています。
「す、凄い綺麗だ、お母さん。グラマーだし。な、何センチあるんですか?その大きなおっぱい」 「90センチのGカップよ。ふふ、慎吾くんおっぱい好きなの?彼女のも好きなんでしょうね」 「俺の彼女、貧乳だから。ああ、ずっとお母さんの大きな胸に憧れてたんです。こんなに綺麗だったなんて。40代に見えない。たまんねえ」 「あんっ、慎吾くん」
慎吾くんが近寄ってきて。私の乳房に両手で触れて来まして。そしてもみもみするんです。
「うわあ・・・柔らかい・・・うわあ・・・」 「慎吾くんも早く脱ぎなさいよ・・・早くう・・・しましょお」 「はっ、はいっ!」
焦るように全裸になった慎吾くんのおち〇ぽは、激しく勃起していました。
「慎吾くんっ!」 「お母さんっ!」
私と慎吾くんは抱き合って、ベッドに倒れこみました。
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 あゆみ 投稿日:2023/07/30 (日) 19:10
A
慎吾くんは、私の唇を激しく貪りながら、私の乳房を強く揉みしだくんです。乳首にもちゅうちゅう吸い付いてきて、甘噛みしてきて・・・
「あんあんっ、慎吾くぅん・・・」 「お母さんっ!たまんねえっ、もうたまんねえっ!」 「えっ?あっ?もおっ?」
慎吾くんが勃起を私のおま〇こに当てがいました。私はもっと、ねちっこく愛撫してほしかったのですけど、でも相手は大学生。出したい盛りの青年に、焦らすような愛撫を求めるのは酷かもしれません。私は慎吾くんを受け入れるように、股を大きく開きました。
「慎吾くぅん・・・」 「行きますっ!お母さんっ!」 「ああんっ!」 「お母さんっ!・・・うお、熱っ・・・すげ・・・締まるよ・・・」
慎吾くんは私に入れるなり、猛烈に腰を振ってきました。まるで射精が目的だけのようなピストン。もっと焦らすように、私の巨乳をピストンで揺らして楽しむくらいの余裕ある摩擦が欲しかったのですけど、でも仕方ありません。相手はまだ大学生。
「あんあんああんっ、慎吾くんっ、いいっ」 「お母さんっ!もう駄目だっ」 「えっ?もおっ?」 「うおおっ!」
慎吾くんが私にしがみついてきてびくびく痙攣を始めました。中出し射精を始めたんです。
「はあはあはあ・・・すいません、お母さん。俺・・・中に出してしまった」 「ふふ、いいのよ、慎吾くん。私もう、生理も不規則になってきてるから。心配ないの。ああっ、凄い量。慎吾くん溜まってたのね。あふれて来ちゃってる」
膣から、慎吾くんが放った精液が流れ出してきました。
「お母さん、すいません。俺、頭真っ白になっちゃって。憧れてたお母さんと急にこんなことになったから。なんか猿みたいなセックスしちゃって」 「ふふふ、いいのよ。すごく気持ちよかったわ。綺麗にしてあげるね、慎吾くんの」 「おお、お母さんっ!」
私は慎吾くんの軟化したおち〇ぽを咥えてあげました。丁寧に、お掃除フェラチオをしてあげます。そしたら慎吾くんの、またむくむくと反りあがってきたんです。
「凄ぉいっ!やっぱり若いのねえ」 「お母さん。俺まだもう一回・・・」 「あっ、今日はもう駄目。ね。娘がいつ帰って来るか分からないから」
飛び掛かってきそうな眼付きの慎吾くんから逃げるように、私はベッドを降りました。そして、下着を付けていきます。その私を、慎吾くんがギラギラして見ています。もうあっちはギンギン。
「すっげえ、グラマーな肉体ですね。信じらんねえ。お母さんって、四十代ですよね」 「47よ」 「信じらんねえ。たまんねえ」 「慎吾くんの彼女と比べたら、醜いでしょう。こんなおばさん」 「そんなこと!あいつと比べもんになりませんよ。胸とお尻はあいつより大きいし、逆に腰はあいつよりくびれてるし。美魔女だ、お母さんは。たまんねえよ」
下着を付けた私ににじり寄って来る慎吾くんに、私はなだめるように抱きつきました。
「もう駄目ったら。慎吾くんも早く服を着なさい。また、次はもっとゆっくりね、時間をとって。ごめんなさいね今日は、急にこんなこと」 「俺、次はもっとお母さんを喜ばせますよ。俺今日はなさけなかったけど。ほんとはもっと」 「うふふ。楽しみにしてるわ・・・あ、自転車の音が」
その時、外で自転車が止まる音がしました。娘が帰ってきたようです。
私はチュッと慎吾くんにキスをしてあげると、てきぱきと服を着ました。慎吾くんも、ギンギンの勃起をしまい込むように、服を着ていきました。そしてもう一度抱き合ってキスをすると、寝室から出て、リビングに戻ったのです。それと同時に、玄関が開いて、娘が帰宅しました。
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 あゆみ 投稿日:2023/07/31 (月) 21:33
調査官様、
ご指摘ありがとうございました。 ご指摘の個所を書き直しました。
また至らぬ箇所がございましたら、ご指導いただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。
あゆみ
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 正弘 投稿日:2023/08/01 (火) 12:08
あゆみさん 初めまして たまに水刺す方居ますよね。 あゆみさんの素敵な対応に感心です、 めげずに 投稿お願いしますね。
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 あゆみ 投稿日:2023/08/03 (木) 00:27
【これまでの登場人物】
・私(あゆみ)47歳、主婦。更年期の症状あり。 ・次女(さゆり)、高校一年生。 ・慎吾くん、大学生。次女の家庭教師。(私とSEX済)
B
次女の家庭教師、大学生の慎吾くんとまさかの成り行きでセックスをしてしまった私ですが、驚くことに、行為のあと数日間は、更年期障害の辛さも起こらず、快適に過ごせたのです。 慎吾くんに、セックスした方が更年期障害も治りやすいなんて、思いつきで言ったのですけど。ひょっとしたら本当にそうなのかもしれない・・・。そう思ってしまうほど調子が良かったんです。 でもしばらくすると、また、ホットフラッシュや言いようのない体のしんどさが出てきてしまいました。 ああ、早くまた、慎吾くんの家庭教師の日が来ないかしら・・・そう思う私なのです。しかも、若くてしょうがないとはいえ、慎吾くんの独りよがりのあっさり愛撫や、早漏中出しで、久しぶりの膣への男性器の挿入で燃え上ってしまった私の肉体は、欲求不満と更年期が重なって余計に辛い症状に見舞われてしまったんです。
ああ、もっと、もっと燃え上るようなセックスで絶頂したら、更年期の症状も吹き飛ぶんじゃないの?でも、慎吾くんとそんなセックスできるかしら?また余計に欲求不満になってしまうんじゃ・・・。ああ、でもやらないよりマシ。そんなジレンマに陥ってしまいました。
でも、慎吾くんの家庭教師の訪問は、三週間に一度なんです。次女はまだ高校一年ですし、それに、部活のソフトボール部に力を入れてる子なんです。だからまだ勉強の方はゆるめでと、三週に一度なんです。
でも、早くまたセックスがしたい。次女に言って、毎週にしてもらおうかしら?本気でそう思いました。でも理由を聞かれたらどう返答したら。まさか慎吾くんとセックスしたいから、なんて言えるわけないし・・・。
あの日以来、精力を持て余している慎吾くんは、頻繁にラインでメッセージを送って来るんです。私とのことが忘れられないとか。彼女よりずっといい、とか。いっそ、家庭教師の日以外でも会ってしまえばいいと、思いました。そうすると会う場所とか、人目がつかないようにとか色々考えてしまうのですが、でもたまらず、いよいよ明日は、ラインで慎吾くんを呼び出そう、そう決めたんです。
そしてその決行の日の午前、私がラインするどころか、次女の高校から電話がかかってきたんです。それは担任の先生からで、次女がソフトボール部の朝連中に熱中症で倒れたという電話だったのです。危険はないが、大事をとって早退させて病院に連れて行ってほしい、ということだったのです。
私は急いで、車で学校に向かいました。そして、担任の先生に連れられた次女を車に乗せて病院に連れていき、帰宅しました。診察していただいた先生によると大事はないということだったのですけど、高校の担任の先生からは、三日ほど休んでください、と言われていたのです。その日はバタバタでしたし、ラインで慎吾くんを呼び出すどころではありませんでした。しばらく娘も、昼間は家にいることになるし余計、呼び出せません。
そして次女から、頼み事もされてしまって。三日も休むから宿題と予習をしたいのだけど、教科書をソフトボール部の部室に置いてきてしまったから、とってきてほしい・・・っていうんです。仕様がありません。私は車で再び、午後、学校に向かいました。
守衛さんにいきさつを話して車を校内に入れると、ソフトボール部の部室に向かいました。するとちょうど、練習をしていたのです。大声が響いており、顧問の先生がノックをしていました。大柄な顧問の先生は、山之上先生といって、女子ソフトボール部を強くされている先生で、私も試合を見に行くことも多く、挨拶をさせていただくこともありました。お年は50代のとても豪胆な先生なのです。
私も学生時代は柔道に明け暮れていましたから、しごかれている生徒たちをみていると懐かしくなってしまって、つい練習に見入っていました。そして練習が終わるまで見てしまっていたのです。
仕方がないから、子供たちが全員部室からいなくなってから取りに行こう。そう思いました。そして、着替えた子供たちが全員、部室からでていったのを遠くから見た私は、さていよいよ部室にいこうとしました。ちなみに部室のカギはいつも締めていないと、次女からは聞いていました。
するとその時、急激に空が真っ暗になって、突然の豪雨がきたんです。なんとなく曇っているかと思っていたのですが、急に。私は避難するように、部室に向かって走り、駆け込みました。もう全身びしょ濡れでした。
とにかく次女の教科書類を見つけた私は、スマホで雨雲レーダーをチェックしました。後三十分ほどで雨雲は行ってしまうようです。でも服がびしょびしょ。ちょうど、次女のジャージも置いてありましたので。家に帰るだけだし、これに着替えてしまおう。そう考えました。絞ればしたたるようなブラウスとスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティーも濡れているから脱ぎ去ってしまいました。すぐ車に乗るし、全裸の上にジャージを着ればいいと思ったのです。
するとなんとその時、部室のドアノブがガチャって回ったんです。私はとっさに、金属バットを何本も入れている籠の後ろに隠れました。そしてドアが開いて、入ってきたのは、びしょ濡れのユニフォーム姿の、ソフトボール部の顧問の先生、山之上先生だったのです。
「ふーっ、ひどい目にあった。まったく、なんて雨だ。あいつたちが全員帰っていてよかった」
山之上先生は、独り言を言いながら、タオルで顔を拭いています。そしてなんと、ユニフォームを脱ぎだしたのです。私と同じで、着替えようと思ったのかもしれません。山之内先生の恰幅のいい裸体があらわれました。
「合宿で使っていたジャージを部室に置いていてよかった。ええと、どこにしまっていたかな・・・」
私は目を見開いて言いました。山之内先生はユニフォームだけでなく、ブリーフパンツまで脱ぎ去ってしまったのです。私はそれに目を見張っていました。先生の股間でぶるんぶるんと揺れている長大な男性器を。
「確かこっちだったな」
山之上先生が私が身を隠している籠の向こうのロッカーに向かいました。そして、近づいてきたのです。私は思わず硬直し、籠に体が当たって金属バッドが音を立てました。
「だっ、誰だっ!?誰かいるのか!?」
山之上先生が私が隠れていた籠を動かしました。私はぶるぶる震えながら、おずおずと立ち上がったのです。全裸の私は股を閉じ、上半身は娘のジャージを抱くようにして隠しました。私の顔を驚いて山之上先生が見ています。先生はあまりの出来事にご自身が全裸であることを忘れているかのようにすべてを晒しているのです。
「え?あ、あなたは・・・ひょっとして、さおりのお母さん?」
私はこくこくと頷きました。
「ど、どうしてここに。それにその恰好」
私を上から下まで舐めるように見つめる山之上先生に、私は震える声で、
「む、娘が教科書を部室に忘れてきたの言うので、と、とりに来たんです。そしてら凄い雨が・・・私、娘のジャージに着替えようと思って・・・ああっ」
突然、全身が熱くなりました。こんな時に更年期の症状が襲ってきたのです。目の前がくらくらしてきて、足がふらつきました。私は娘のジャージを落として、倒れそうになったんです。
「おかあさんっ!危ないっ!」
山之上先生が私の両肩を掴みました。私は山之上先生にしがみついていたのです。私の乳房が、山之内先生の恰幅のいいお腹にむにゅっと潰れました。
「大丈夫ですか?」 「眩暈が・・・」 「ここに、お母さん、こちらに寝てください」
山之内先生は私の肩と腰を抱いて、敷いてあったマットに寝かせてくれたのです。そして・・・
「雨で体が冷えたのかもしれません」
といって、私の体を、持っていたタオルで摩擦しだしたのです。胸、お腹、太もも・・・。私の肉体を山之上先生がじっとりと見ています。いつの間にか、山之上先生はタオルではなく、直接大きな手で、私の体を摩擦しだしました。太もも、お腹、そして、乳房・・・
「ああんっ!」
先生の手が私の乳首に触れた瞬間、私はびくっと声を放っていました。はっと我に返ったように、山之上先生は手を引っ込めようとしたのです。私はその手を握りました。
「山之上先生い・・・やめないでくださいい」 「お母さん・・・」
山之上先生のおち〇ぽが激しく勃起していました。私は先生の長大な勃起の竿を手で包み、きゅきゅっとしごきました、そして、先生の手を私の乳房に押し付けました。
「私寒いんですう・・・もっと私の体、温めてください先生い・・・」 「お母さん、うおおっ!!」
山之上先生が私に覆いかぶさってきました。私を激しく抱きしめました。そして私の唇を貪ってきました。
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 あゆみ 投稿日:2023/08/05 (土) 12:07
【これまでの登場人物】
・私(あゆみ)47歳、主婦。更年期の症状あり。主人はEDでセックスレス状態。 ・次女(さゆり)。高校一年生。 ・慎吾くん。大学生。次女の家庭教師。(私とSEX済) ・山之上先生。次女(さゆり)の高校の教師で、次女が所属のソフトボール部の顧問。(私とキス済)
C
山之上先生の愛撫は強く、優しく、強弱がつけられて、それはまさしく、手練れでした。私の乳房を揉みしだき、乳首を舐る山之上先生に私は悶えながらしがみつき、唇を求められれば、激しく舌を絡めあいました。
「あはんっ!」
山之上先生が私の膣に指を入れました。と同時に、クリトリスに吸いつかれたのです。膣内の指が、Gスポットを的確にとらえました。
「あうんっ!」
私の股間で動き回っている山之上先生の頭を私は鷲掴んで身を反らせました。ものすごい快感で息が荒くなりました。そして、
「あああんっ!駄目っ!山之上先生私もう駄目ですっ!いっちゃうっ!もういっちゃうっ!」
私は目の前が真っ白になって、びくんびくんと痙攣しました。股間が凄く暑くて、かなり潮吹きしたと思います。運動マットの上で息絶え絶えの私の横に、山之上先生が膝立ちになりました。右手は私の愛液で滑光っています。 私はにじり起きて、でっぷりとした恰幅のいいお腹の下で猛々しく勃起している山之上先生のおち〇ぽに、指を絡めたんです。そして、ねっとりと口に咥えました。
「うふん、うん、うん、うん、あふん、むふん・・・じゅぶぶぶ、ぶじゅじゅじゅ・・・」
私は山之上先生を見上げながら、山之上先生の逞しい勃起を咥え舌を絡め、ねっとりとフェラチオしたんです。そんな私の髪を山之上先生は優しく撫でながら・・・
「さおりのお母さん。いつもソフトボールの試合の応援に来られているあなたと挨拶をしている時、素敵な方だと思っていたのですよ。あなたとこんなことになるとは・・・くそう、これ以上は・・・」
私は山之上先生に、娘の部活の顧問の先生ということに躊躇している様子を見て、フェラチオをやめると、マットに寝転がり、山之上先生に向かって、M字に股を開いて、女性部を指で開きました。教員という立場に躊躇している山之上先生。淫乱な生徒の母親に誘惑されたという形を作ったんです。
「お願いです山之上先生い・・・私を抱いてくださいい・・・その逞しいおち〇ぽを私のここに入れてくださいい・・・私のおま〇こズコズコしてえ」 「うおおおっ!」
山之上先生が飛び掛かってきて私を押し倒し、いっきに勃起を私の膣にぶち込んできました。私を抱きしめて激しくピストンする山之上先生の腰に、私は両下肢を巻き付けて、山之上先生の背中に抱きつきました。
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 あゆみ 投稿日:2023/08/11 (金) 12:18
【これまでの登場人物】
・私(あゆみ)47歳、主婦。更年期の症状あり。主人はEDでセックスレス状態。 ・次女(さゆり)。高校一年生。 ・慎吾くん。大学生。次女の家庭教師。(私とSEX済) ・山之上先生。次女(さゆり)の高校の教師で、次女が所属のソフトボール部の顧問。(私に挿入)
D
「あっあっあっ・・・いいっ・・・気持ちいいんっ・・・先生いんっ・・・」
体操マットの上で私を正常位で貫いた山之上先生の腰使いは、手の愛撫やクンニと同様、手練れでした。右に左に、上に下に、深く浅く、私の膣の中を山之上先生の怒張がピストンし続けるのです。
久しく忘れていたセックスの喜びが私の肉体を燃え上がらせました、私は無我夢中で山之上先生にしがみつき、求められると激しくキスを貪りました。
そして私は目の前が真っ白になっていき、叫んでいたのです。
「もう駄目っ先生っあゆみ駄目えっ・・・いくうっ!もういっちゃうっ!」
のけ反った私の腰を掴んだ山之上先生のピストンが一段と激しくなりました。絶頂した私の巨乳がぶるんぶるんと揺れているのが分かります。そして、山之内先生が私から素早く離れたんです。
「ううっ!お母さんっ!失礼しますっ!うぐうっ!」
私の顔の横に移動した山之内先生は、私の顔めがけて握りしめた怒張をしごき、そして射精しました。私の顔が、山之上先生の精子でドロドロになっていきます。山之内先生は呻きながら、私の顔と乳房に、大量の射精を暴発されたんです。
§§§
「お母さん、申し訳ない。私はなんてことを・・・教え子の母親になんてことをしてしまったんだ」
射精を終えた山之内先生は、私の顔と胸にぶちまけられた精液をティッシュで拭ってくれたのです。そして私に対して、しきりに謝罪するのです。
私は謝っていただくより、もっと抱きしめてほしいと思っていました。そして本当は、中に欲しかったのに・・・。自分が出した精液を拭う山之上先生をうつろに見つめながらそう思っていました。
「お母さん、私は校舎に戻らないといけない。お母さんはこれを着て、落ち着いたら帰っていただけますか。今日のことは、あらためて謝罪の機会を作らせてもらいます。それでは・・・」
絶頂の余韻でマットから立ち上がれない私の裸体の横に、娘さゆりのジャージを置いた山之内先生は、私を残して、部室から出ていきました。
§§§
山之上先生とのセックスで腰が抜けかけた私は、ふらふらしながらも家に戻りました。そして、次女、さゆりの部屋に入りました。さゆりはベッドに横になって、友達とラインをしているようでした。
「これ、あなたが忘れていた教科書。持って帰ったわよ」 「ありがとう、お母さん。え?どうしたの?その恰好」
ジャージ姿の私をみて、目をぱちくりしています。
「凄い雨が降ったの。びしょびしょになって。それであなたのジャージに着替えたのよ。部室で」 「えー!誰もいなかったの?」 「うん、みんな帰った後に行ったんだもの。ああ、でも、帰り際に山之上先生に会ったの」 「え!?何か話した?私のこと。最近すごくしごかれてるの。試合が近いから」 「そんなに凄いの?練習」 「うん、凄いよ、みんなひーひー言ってるもん」 「そうね・・・ほんとに凄かったわ・・・ひいひい言っちゃったし」 「え?」 「ううん、なんでもない。あゆみに、ゆっくり休みなさいって言ってたわよ、山之上先生」 「はーい」
次女の部屋を出ると、私はお風呂場に向かいました。脱衣所で脱いだ娘のジャージのズボンは、私の愛液で、びっちょり濡れていました。
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 あゆみ 投稿日:2023/08/14 (月) 18:20
【これまでの登場人物】
・私(あゆみ)47歳、主婦。更年期の症状あり。主人はEDでセックスレス状態。 ・次女(さゆり)。高校一年生。 ・慎吾くん。大学生。次女の家庭教師。(私とSEX済) ・山之上先生。次女(さゆり)の高校の教師で、次女が所属のソフトボール部の顧問の先生。(私とSEX済)
E
私は、次女さゆりの部屋をノックして、ドアを開きました。机に向かっているさゆりの隣に立って、家庭教師の慎吾くんが見下ろしています。今日は、慎吾くんの次女への家庭教師の日です。私はベッド横の小さなテーブルに、珈琲とお菓子が載ったお盆を置きました。
「慎吾くん、さゆり・・・休憩にしたらどお?」
私の方を見た慎吾くんに私は会釈をして、部屋を出ました。慎吾くんの目が、血走っていました。部屋を出るときも、背中に、慎吾くんのまとわりつくような視線を感じました。
キッチンで洗い物をしていると、しばらくして、慎吾くんがキッチンに入ってきたのです。
「慎吾くん、どうしたの?」 「トイレ・・・と、さゆりちゃんには言って出てきました。・・・お母さんっ」 「あっ、駄目よっ、慎吾くん・・・」
慎吾くんがシンクの前に立つ私の肩を掴んできました。そのまま私を抱きしめようとして目が血走っています。
「お母さんっ、たまんないよっ!三週間ぶりのお母さん、綺麗でたまんねえ」 「ちゃんと後で時間とってるからあ。さゆりには、頼み事してるの。家庭教師の時間が終わったら、〇〇まで買い物をしてきてほしいって言ってるのよ。あの子が遊ぶためのお小遣いも渡してるの。だから、夕方まで帰ってこないから。だから・・・ね、今は我慢して」
私は慎吾くんを、上目使いで見つめながら、ジーンズの前をガチガチに膨らませている猛りを、手のひらでスリスリとしました。
「今日はね、慎吾くんのここに、この前しなかったこと、一杯してあげるから」 「お母さんっ、お、俺も、この前みたいに消化不良なことしませんよ。お母さんを、めちゃくちゃに悦ばせてやるんだ」 「嬉しい。私も我慢できない。でも今は駄目、お互い辛抱しましょ。ね」
まるで飢えた獣のような慎吾くんは、目を血走らせたまま、キッチンを出てさゆりの部屋に戻っていきました。
私ももう、びしょ濡れに股間が濡れていました。早くセックスがしたい。でもそれは、早く、山之上先生とまたお会いして、あの燃えるようなセックスをしたい・・・。また絶頂したい。
あの日、ソフトボール部の部室で、事故のように山之上先生に抱かれた私。あれから、更年期の症状はあるものの、本当に軽いんです。でもホットフラッシュのように肉体が燃えるんです。あの時の快感を思い出して、体が濡れて燃えてしょうがなくて。でも、山之上先生にまたどうやってお会いしたらいいのか?
そしてまた慎吾くんの家庭教師の日が来ました。もう慎吾くんでもいい。燃えて濡れて仕様がないこの肉体に、ぶち込んでいったん鎮めてほしい。そう思っていたんです。慎吾くんには失礼なんだけど・・・
§§§
家庭教師の時間が終わったようです。さゆりがキッチンに顔を出して買い物に行ってくるといって、家を出ていきました。そのあと、慎吾くんがやってきました。私はにっこり笑って、慎吾くんの手を取り、夫婦の寝室に招いたんです。
寝室に入ると、慎吾くんが待ちきれないように私を抱きしめました。そして私のヒップをスカートの上から揉み掴みながら、私の唇を貪ってきました。
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 あゆみ 投稿日:2023/08/24 (木) 17:51
【これまでの登場人物】
・私(あゆみ)47歳、主婦。更年期の症状あり。主人はEDでセックスレス状態。 ・次女(さゆり)。高校一年生。 ・慎吾くん。大学生。次女の家庭教師。(私とSEX済) ・山之上先生。次女(さゆり)の高校の教師で、次女が所属のソフトボール部の顧問の先生。(私とSEX済)
F
慎吾くんはまさに、飢えた若い獣でした。私を壁に押し付けて激しく抱きしめながら唇を貪り、Tシャツをがばっと脱ぎ捨てて上半身裸になると再び私を抱きしめて唇を貪りながら、ズボンのベルトをカチャカチャ外しているんです。
私も、慎吾くんの激しい興奮に触発されて、慎吾くんのキスに応じながら、ブラウスのボタンを外して脱いでいきました。そしてスカートもストンと落として、下着だけになった私を、慎吾くんは乱暴なくらいにベッドに押し倒したんです。
「ああんっ!駄目ぇっ、慎吾くんっ、もっと落ち着いてえっ」
慎吾くんは私のブラジャーとパンティを私から引きちぎるようにして剥ぎ取ってしまいました、そして私の股の間に顔をうずめてきたんです。
「駄目ぇっ、そんな恥ずかしいって慎吾くん」 「これがお母さんのおま〇こかっ」 「いや、みないでこんなおばさんのっ」 「綺麗だよ、俺の彼女のより綺麗だ」 「嘘よっそんなの」 「本当だよ。あいつ俺と付き合うまでけっこうヤリマンだったんだ。あそこもどどめ色になってるよ。それに比べてお母さんのはピンク色で形も綺麗だ」 「ああんっ!」
慎吾くんが私の女性部に貪りついてきました。意外だったのですが、慎吾くん、結構うまいんです。ポイントも的確で、強さ加減も絶妙で・・・私、不覚にも大声で絶叫してしまったんです。
「あああんっ慎吾くん駄目っ、駄目っいっちゃうっ!!」
そして、ぶしゅぶしゅと潮吹きをしてしまいました。
§§§
「はあはあはあはあ・・・慎吾くうん・・・凄いい・・・」 「うれしいよ、俺、お母さんのこと悦ばせたかったから」 「慎吾くうん・・・今度は私があ・・・私が慎吾くんのおち〇ぽ、しゃぶってあげるう」 「お母さん」
私は慎吾くんを押し倒して、今度は逆に、慎吾くんのまたぐらに顔を近づけました。そしてバキバキに勃起して先走りで濡れている、慎吾くんの亀頭を、手で優しく包み込んだんです。そして、ねっとりと舌を、亀頭に絡めつけました。慎吾くんを見つめながら・・・
「おおお・・・お母さん・・・すっげえ、エロいよ」 「ふふふ・・・ねえ、慎吾くん、一度私のお口に出しとく?」 「うん。もうたまんねえよ。俺すぐ復活できるから、二回目はお母さんのま〇こでぶっ放すよ」 「ふふ・・・いいわよ、凄そう・・・あっはあ・・・」 「おおおうっ!」
私は慎吾くんのギチギチの肉棒に貪りつきました。
[Res: 140795] Re: 更年期主婦、あゆみの性春 tomoko 投稿日:2023/10/13 (金) 12:12
【これまでの登場人物】
・私(あゆみ)47歳、主婦。更年期の症状あり。主人はEDでセックスレス状態。 ・次女(さゆり)。高校一年生。 ・慎吾くん。大学生。次女の家庭教師。(私とSEX済) ・山之上先生。次女(さゆり)の高校の教師で、次女が所属のソフトボール部の顧問の先生。(私とSEX済)
G
「おおお・・・お母さん・・・たまんねえ・・・エロいよたまんねえ・・・」 「うふん・あふん・むふん・んふん・・・」
ベッドに大の字に寝ている慎吾くんの股間に、私は猫のように四つん這いになって、ギチギチに勃起している慎吾くんの若い肉塊をフェラチオし続けました。 慎吾くんがそんな私の姿を頭をもたげて見ています。私は時々髪をかき上げて慎吾くんを見つめ返します。そして、私の巨乳をムニュムニュって、慎吾くんの太ももに押し付けるんです。地味だけど、若い慎吾くんを興奮させるテクニックです。慎吾くんは案の定、高ぶってきました。
「俺・・・お母さんのおっぱい、もっと楽しみたいよ」 「んぷっ・・・ふふふ、いいわよ」
私は慎吾くんの勃起を口から離して、身を起こしました。そして正座をして、
「慎吾くん、パイズリしてあげる。ねえ、このまま前に来て、私の腰を太ももで挟むようにして、お尻を私の腿の上に乗せてみて」 「俺こういうのしてみたかったんだよ。AVで見てて憧れてたんだ。この態勢で挟んでもらうの」 「彼女にやってもらえばいいじゃない」 「前にも言ったけど、あいつの貧乳じゃ無理だよ・・・うおおっ凄いよそれっ!」
私は90センチGカップのおっぱいで、暴発しそうなくらい勃起している慎吾くんのおち〇ぽを、みっちりと挟んであげました。
「きもちいい?」 「すっげえ・・・柔らかくてふわふわしてるよ・・・うわあ・・・」 「うん・あん・あふん・・・」
両手で寄せた乳房で慎吾くんの勃起を挟んだ状態で、私は乳房を上下に揺すりました。唾液を乳房の間に垂らし、舌を伸ばして、亀頭の先端を舐めました。
「もう駄目だっお母さんんっ!出るッ出そうだっ!!」 「いいわよ出してっ!うんうんうん・・・」 「うがああっ!お母さんっ!」 「んふうっ!・・・・・・」
私はスパートをして激しく慎吾くんを摩擦し、そして、慎吾くんの亀頭を咥えました。その瞬間、慎吾くんの勃起が私のお口の中で爆発したんです。
※※※
「俺もう、お母さんから離れられないよ」 「あん、慎吾くん・・・」
私のパイズリフェラで私のお口の中に大量の射精をした慎吾くん。そのすべてをごくっと飲み込んだ私を、慎吾くんが押し倒してきました。 私の唇を貪りながら、慎吾くんのが驚くことに、どんどん回復していくんです。 凄い回復力です。
「お母さん、挿れるよ。お母さんをめちゃくちゃに攻めてやるんだ」 「ああん、慎吾くうん・・・ああんっ!!」
勃起を握りしめて私の膣口に亀頭を当てた慎吾くんは、一気に奥まで私を貫きました。
[141064] peace きよみ 投稿日:2023/09/22 (金) 05:24
アラフィフなりたて専業主婦の きよみデズ
162cm50kgCカップ 地味な顔立ちからか おとなしと思われがちですが
人並みに男性経験はあります(笑)
若い頃は、なぜかヤンキーに ばっかりモテ そんな人とばっかり付き合っていたので
今のウチの人は 凄く普通に見えます(笑)
結婚して四半世紀 息子も就職し 平凡?に過ごしてきました
趣味といえば、ウチの人に付き合い釣りに行くか、たまに晩酌くらいですかね(笑)
ウチの人の釣り仲間3人は皆スケベオヤジで 皆 既婚者ですがギラギラしてます(笑)
釣り人って スケベばっかりなんですかね?(笑)
最近は、おしゃれな釣り女が増えてきて ウチの人も含めてオヤジ達は釣り半分
釣り女観察半分で、帰りに各々に好みがいたとか、あの女性の尻良かったとか
私に もっと尻にフィットしたパンツ穿けとか(笑)
そんな下ネタまじりの会話にも慣れました(笑)
そんなスケベオヤジの中でも わりと近くに住んでいる ウチの人より2つ上の はじめサン
よく1台の車で一緒に釣りに行きます 他の2人は少し遠くに住んでるので現地集合してます
そんで はじめサンの息子サンのランクルで磯釣りに行った時の事です
レギンスに山スカート Tシャツにアームカバー 今時の釣り女みたいに おしゃれして行きました
目的地に着くと先客が数人いましたが オヤジ達ばかりで 紅一点でした(笑)
釣りを始め メジナ カサゴ アジ 等まぁまぁの釣果で納竿
はじめサン『今日は愛女いなかったな!(笑)』アイナメ(女性)の事です(笑)
トシ『今日は いると思ったんだけどな(笑)』ウチの人は トシユキなんでトシです
私『私がいたじゃん!』
はじめサン『あーわりー! いたいた!(笑)』
そんな話をしながら帰宅途中 ウチの人がトイレに行きたいとコンビニに寄りました
凄く混んでて
トシ『こりゃ待たされるな』
私『トシ!アイスコーヒーお願い!』
はじめサン『トシチャン俺も良いかな?』
トシ『あいよっ!ちょっと行ってくる!』
店から けっこう離れた場所に停めたので ウチの人は小走りで店へ
まだ3時くらいだったので 車内でテレビ視ていると しばらくして
はじめサン『きよみチャンタバコ吸良い?』
私『良いけど禁煙車なんじゃないの?』
はじめサン『ほら!』
ドリンクホルダーに灰皿が
私『早く言ってよ!行く時も吸わなかったから禁煙車かと思ったわ!』
ほわ〜んと 甘ったるいビスケットみたいな香りが
私『何吸ってんの?』
はじめサン『これ!前に来て吸う?』
私は後ろに乗ってので一旦降りて助手席へ
はじめサン『これキツイけど大丈夫?』
私『peace こんなのあったんだ!』
はじめサン『昔っからあるって! peacelightって少し かるいのもあるけど これの方がパンチあるから たまにね!』
クリーム色のパッケージのタバコでした
火を点けると甘ったるいビスケットみたいな香り キツイと言われたので少しずつ肺に入れてみると
少しクラっときて ぼーっとなりました タバコ初心者の時のような
私が ぼーっとしていると
はじめサン『あっ!これ舐めてみて!』
人差し指が濡れていました
ぼーっとしながら 人差し指をパクりっ 舐め取ると しょっぱい
私『何これ?』
はじめサン『内緒だ!がはははは!』
ぼーっとしながら更に吸っていると
はじめサン『ほれっ!もう一回!』
また舐めると しょっぱい
そして またタバコを吸っていると ウチの人が 両手にアイスコーヒーを持って戻ってきて ウインドウを開けると
トシ『ほれ! また行ってくる!』
私『まだ行ってなかったの?大?小?』
トシ『大! トイレもレジも並んでたしよ! 俺の大長いから 先にコーヒー買ってきたから 飲みながら待ってて!』
慌てて また小走りで店へ
私『はじめサン トシ ウンコだって(汗) ってか さっきの しょっぱいの何? 何かの薬?』
はじめサン『きよみチャンも知ってるやつだよ!(笑) これ!(笑)』
山の様になった股間を指差して
私『何でおっきくなってんの? ってか もしかして さっきの精液?』
はじめサン『違うって 我慢汁!(笑)』
私『何てもの 舐めさせるのよ!(汗)』
はじめサン『わりーわりー(笑) 昔この駐車場で よくウチのヤツにフェラしてもらったなぁー おっきくなっちゃって(笑)』
私『ふーん ってか、しかし変態オヤジね!(笑) 罰として そのまま自分で出るまでやって見せて!(笑)』
はじめサン『きよみチャン手伝ってくれたら すぐなんだけどな!(笑)』
私『ほらっ!早くしないとトシ戻ってくるよ! 変態オヤジが妄想勃起してるって言うよ!(笑)』
はじめサンは扱きだしました(笑)
[Res: 141064] Re: peace ミント 投稿日:2023/09/22 (金) 12:16
どんどんお願い致します
[Res: 141064] Re: peace きよみ 投稿日:2023/09/23 (土) 10:22
ミントさん はい!
私は外を気にしながら はじめサンの行為をチラ見してました
ウチの人のより短い感じですが少し色が濃く我慢汁で濡れてました
はじめサンが扱いてる手を止めて搾ると鈴口からプク〜っと少し濁ったような雫が出てきて
はじめサン『きよみチャン吸い取ってよ!(笑)』
私『何でよ!(笑) 何か白いの混じってない?(笑)』
はじめサン『大丈夫だって! ほら!』
雫を人差し指ですくうと 私の口の方に差し出してきたので 躊躇いながらもパクり
舐めて鼻で呼吸すると 微かにアレの風味が
私が黙っていると 私の肩に手を掛け 股間に顔を近付けさせ
はじめサン『ちょっと先だけ吸ってみて!』
何か変な気分になり 言われるまま吸い付くと はじめサンは根元の方から何回も搾りあげ
私の口の中にトロトロしたのが入ってくると 肩の手が離されたので起き上がりキョロキョロ回りを見渡し コクリと飲み込むと
少し喉がイガイガした感じになり
私『タバコもう1本ちょうだい!』
少しイガらっぽくなった喉にキツイpeaceで ぼーっとしていると
はじめサン『きよみチャンもうヤバイ!ティッシュ!ティッシュ!』
私『はっ? へっ?』
ぼーっとしたままティッシュを探すも近くに見当たりません
はじめサン『もー無理! きよみチャン咥えて!』
肩を強引に引き寄せられ 亀頭が目の前に あムッと咥えると 口の中にビュビュッと
あ〜 出たんだ
そう考えてると
はじめサン『きよみチャン ちょっと舌使ってくれない?』
ここまできたら言われるがまま フェラ
はじめサン『今朝 出したから中々出ないんだよね(汗) 』
えっ?さっき口の中に出たのは?何?
そんな事を考えながら舌を使っていると
はじめサン『ん゛っ!』
口の中で亀頭が膨らんで 塩っ辛い生臭いのが舌の奥まで入ってくると続けて何回か
少し柔らかくなり動かなくなったので 溢れないように口を離し 体を起こして
はじめサン『今朝出したから あんま出なかったっしょっ?(汗)』
私は黙ったまま 少し首を傾げて 気まずい雰囲気で外を見てました
口の中に貯まった物を どーするか悩んでいると
はじめサン『あっ トシチャン出てきたんじゃない?』
トシが店を出て ゆっくり歩いてきました
口の中の物を飲み込み 消えかかったタバコを深く吸い トシが買ってきたアイスコーヒーを飲み
私『タバコもう1本ちょうだい!』
はじめサンの精液は凄くキツイ味だったので匂わないかと タバコの煙幕で車内を アイスコーヒーで口臭を
口の中が凄い味になってました
トシ『いや〜 わりーわりー(笑) スッキリしたわ!(笑) 』
トシと入れ替りでタバコ片手に後ろの席へ行くと 助手席の真後ろにティッシュBOXがありました(汗)
トシ『あれ? この匂いはpeace? こんなの吸ってたっけ?』
はじめサン『たまにな!(笑)』
トシ『これキツイっしょ!lightにしないと!(笑)』
はじめサン『まぁ〜な(笑) きよみチャンに吸わせたらクラクラきてるみたい(笑) 』
トシ『そりゃクラクラもするさ!(笑) 』
そんな話を聞きながら 帰りました
喉のイガイガを感じながら
[Res: 141064] Re: peace ミント 投稿日:2023/09/23 (土) 10:25
最高です! 続きがあれば
[Res: 141064] Re: peace きよみ 投稿日:2023/09/23 (土) 15:44
ミントさん 読んでくれて ありがとうございます(^^)
[Res: 141064] Re: peace しん 投稿日:2023/09/23 (土) 22:45
その後がむちゃくちゃ気になる!です
[Res: 141064] Re: peace M 投稿日:2023/09/24 (日) 23:47
この展開は、次がありますよね。
[Res: 141064] Re: peace きよみ 投稿日:2023/09/25 (月) 04:39
しんさん ありがとうございます(^^)
何事もなく3日程過ぎ コンビニへタバコを買いに行って
何かドキドキしながらpeaceを買ってしまいました
三十数年前の学生の頃ドキドキしながら買った感覚に似てます
帰宅してから 私しかいない家で一服
甘ったるいビスケットみたいな香りが クラっなるくらいのキツさ
ぼーっとしながら喫煙しますが、何かが違う
タバコのパッケージの写メを撮りLINEで はじめサンに送信しました
はじめサン
気に入ったんだ(笑)
私
香りがね! キツイけど(笑)
はじめサン
しょっぱい物も欲しくならない?(笑)
私
吸うと思い出すかも(笑) イガイガも(笑)
はじめサン
イガイガするの?
私
イガイガビリビリ(笑)
はじめサン
明日あたりなら もっと強烈かも(笑)
私
ひぇ〜恐ろしい ((((;゜Д゜)))
はじめサン
癖になるかもよ?(笑)
私
かもね?(笑)
はじめサン
明日は潮良さそうだね トシは仕事?
私
仕事だね! はじめサン
そっかーf(^_^;
私
残念(笑)
はじめサン
残念f(^_^;
そんなやり取りをしましたが 翌日の昼 はじめサンからのLINEで
はじめサン
今◯◯◯のコンビニで昼休憩!(^^)
私
そんじゃ一服しにでも行くかな!(笑)
はじめサン
今日は会社の車だから!
私
わかった
徒歩で10分くらいの場所
昼時なので車が何台もあって皆車内で昼食をとってました
駐車場の一番端っこに はじめサンの会社の車が
コンビニでアイスコーヒーを買ってから向かいました
[Res: 141064] Re: peace きよみ 投稿日:2023/09/25 (月) 04:40
Mさん ありがとうございます(^^)
[Res: 141064] Re: peace ミント 投稿日:2023/09/25 (月) 18:17
やはり期待したとうりでした
[Res: 141064] Re: peace M 投稿日:2023/09/26 (火) 00:43
一度あることは二度ありますね。
[Res: 141064] Re: peace きよみ 投稿日:2023/09/27 (水) 06:01
ミントさん Mさん f(^_^;
ふと 我に返り
このまま行ったとして はじめサンに何て言うか
言葉が見付からないまま はじめサンの車の助手席の横まで行くと ウインドウが開き
はじめサン『お疲れ〜 まぁ乗って!』
苦笑いして乗り込み ドリンクホルダーにアイスコーヒーを置いてタバコに火を点けました
はじめサン『peace気に入った?(笑)』
私『キツイけどフレーバーが良いかな?(笑)』
少し釣りの話をしてて
私『はじめサン何食べたの? ニンニク臭い!(笑)』
はじめサン『まだ匂う?(笑) 昨日、山◯家に行ってニンニク入れたから(笑)』
私『あぁ〜(笑)』
はじめサン『これの為にね!(笑)』
ニヤッとしながら自分の股間に親指を向けました
私が苦笑いしながらアイスコーヒーを飲んでいると
はじめサン『もうこんな感じ!(笑) 握ってみて!(笑)』
話をしながらチャックを下ろして少しズボンを下げると
ビン!と上を向いて先が濡れていました
普通なら 何やってんの(怒)変態!ってとこですが、辺りをキョロキョロしながら
そっと手を伸ばし そっと握りました
私は、はじめサンを見てニヤッっとしてから握る手に力を入れ硬さを確かました
ギュッと握るとグングン動かして返事をしました(笑)
左手にタバコ 右手には◯◯コ(笑)
私のすぐ左隣の車は車高が低いので見えませんが
隣の隣の車では若い男性2人が食後の雑談をしていました
はじめサン『溢れちゃうよ(笑)』
亀頭はヌルヌルでした
私『でもね』
若い2人の男性の方を見ました
はじめサン『大丈夫だって(笑)』
そう言って少し背もたれを倒し さぁ!やってくれ!と言わんばかりに
タバコを消して私も背もたれを倒し視界から若い2人が見えなくなってから
はじめサンの股間の方に上半身を向けました
この前は、じっくり見ることはできませんでしたが 改めて間近で見ると
ウチの人より少し短いけど茶色っぽくて反っていました
左手に持ち変えて 硬さを確かめたり ゆっくり扱いたり
はじめサン『玉も触ってみて(笑)』
毛は少ないですが ウチの人の倍くらいあって
私『何か重くない?(笑)』
タプンタプンと触っていると
はじめサン『今朝ちゃんと綺麗にしてきたから片方だけでも口に入れてみて!(笑)』
そう言われ 右手に持ち変え 左手で玉を持ち上げ鶏卵くらいあるのを あムッと
はじめサン『舌も使ってみて』
毛が邪魔でしたが言われるまま
はじめサン『次は反対側も』
左右で大きさが違いました
舐め終わるとチンを握っていた右手の親指の付け根辺りに我慢汁が垂れていて
まず それを舐め取って その流れでエラからペロペロと
グン!と硬くなり 亀頭も更に膨らみました
口には咥えずに エラとか裏とか 溢れてきた我慢汁を吸ったり焦らしました(笑)
はじめサンが早く咥えてくれと言わんばかりにグングン動かしますが無視(笑)
10分くらい?それを続けて いざ ゆっくり亀頭を咥え
唇に力を入れてエラを擦る様に数回頭を振ると 舌の奥から喉の方にビュビュビューッっと塩っからいのを噴射されました
はじめサン『きよみチャン もう無理 手もつかって!』
唇も舌も手も総動員ですると
更にビュビュビュッ塩っからいのが出てから 明らかに濃い味のがビュンビュン舌の奥に
はじめサン『手はそのまま動かしてて!まだ出るから!』
10回?15回?ビュンビュン入ってきて鼻腔にツンとくるような
はじめサン『ふぅ〜〜 手ゆっくりにして良いよ 下から搾り上げるみたいに』
2〜3回動かすとビクン!じわ〜っと少しずつ出てきます
口の中にはウチの人の3回分くらいの濃い味のが貯まっていて
鼻で呼吸する度に青臭い風味が
はじめサン『もう良いよ!隣の隣の奴らもいなくなったみたいだし!』
そう言われましたが溢れそうだったので咥えたまま少し喉に流し込んでから口を離しました
顔を上げてから しかめっ面で はじめサンに苦笑いしました
はじめサン『出た?』
頷きます
はじめサン『多かった?』
頷き×4
はじめサン『美味しい?(笑)』
そう聞かれて口の中の2回に分けて飲み込み
ふぅ〜〜〜〜っと はじめサンの顔に向けて息を吹き掛けました(笑)
はじめサン『うわっ!わわっ臭っ!』
私『はじめサンのニンニク口臭もかなりヤバイよ!(汗)ってか、すんごい濃いね 強烈精子 すんごい多いし(汗)』
すかさずタバコに火を点けました
はじめサン『トシのよりか?(笑)』
私『トシのは、もっと上品な味だわ!(笑)』
はじめサン『忘れられない味だろ?(笑)』
私『まぁね(笑)』
喉のイガイガにpeace これだ 普通にpeace吸っ足りなかったのはイガイガと はじめサンの精液の味
ウチの人には悪いが peaceを吸うと はじめサンの精液の味を思い出す
はじめサン『そんじゃ まだ時間あるし(笑)』
私『まだ出るの?(笑)』
はじめサン『まだって、次のが一番活きが良い精子なんだよな!(笑) 溜めてからの2発目が一番妊娠しやすいって!』
私『えっ?そうなの?』
はじめサン『本当は1週間くらい溜めてからの方が良いみたいだけど!2発目の方が飛距離でるし!(笑)』
私『飛距離って、飛ぶってこと?』
はじめサン『ウチのヤツに やったら鼻から出てきて怒られたわ(笑) まぁ、量と濃さは落ちるだろうけど(笑)』
私『ふぅ〜ん そうなんだ(笑)』
はじめサンは話をしながら 自分で扱いてました
[Res: 141064] Re: peace ミント 投稿日:2023/09/28 (木) 18:17
だんだんと良い展開に興奮します
[Res: 141064] Re: peace きよみ 投稿日:2023/10/10 (火) 17:51
ミントさん お久しぶりです(^^)
私としては、目的を達成したので 正直もういいかなぁ的な(汗)
はじめサン『俺のとトシチャンのって比べてどう?』
私『このくらいウチのが長いかな?』
亀頭の上に指2本乗せました
はじめサン『まぁ、トシチャン俺より背高いしな!(笑) でもな、高橋いるだろ アイツは多分デカイよ!』
私『何で?比べたとか?(笑)』
はじめサン『比べてはないけど、冬場とで今日は釣り止めとかくかってなった時とかって温泉とか行くんだよ その時に見てしまうだろ?(笑) アイツさぁ俺とトシチャンの中間くらいの背の高さだろ でもな、俺とトシチャンが普通のハゼだとしたらアイツは オチハゼだな(笑) ブラ〜ン ブラ〜ンよ!(笑) まぁ、ちゃんと使い物になるかはしらんけど(笑)』
私『そんじゃ佐々木サンは?』
はじめサン『アイツはヒョロヒョロの子供ギンポだな!(笑)』
そんな話をしていたら 肩をチョンチョンされて 握らされ
はじめサン『今なら周り大丈夫だよ!』
さっと はじめサンの股間に顔を寄せフェラ
せっかくコーヒーとタバコて口の中がリセットしかけてたのに塩っからい味が
言ってた通り勢いの強いのを舌奥から喉に発射され少しウットリ?
そんな秘め事を それから2回程しました
それから何日かして ウチの人と佐々木サンと3人でテトラポッドに穴釣りに行きました
3人で10m間隔くらいで各々の陣地を決め根魚を釣っていた時 私がメッシュカバーの付いたバッカンをテトラポッドの間に落としてしまい悪戦苦闘しているところに佐々木サンが
佐々木サン『きよみチャン何か落としたの?』
私『バッカン! 引っ掛かったんだけど水入ったから重くて(汗)』
佐々木サン『ちょっと待っててタモ持ってくるから!』
無事に救出
タモで救ってもらう時 チラッと佐々木サンの股間に目がいきました
佐々木サン『良さそうな場所あるね!釣ってみて良い?』
私『どうぞ!小さいネンブツダイ多いけど(笑)』
そう言いながら釣っていると小さいアタリから根に潜られたのか動かなくなりました
佐々木サン『地球?(笑)』
私『あたってたんだけどね(汗)』
佐々木サン『ギンポかもよ?』
その言葉に思い出してしまいニヤッとしてしまいました
佐々木サン『ギンポ釣りたいの?』
私『そうじゃないけど(笑)』
何とか針が外れ 気を取り直して釣りを再開
私『前にね、はじめサンが温泉で佐々木サンを見た時 ヒョロヒョロ子供ギンポだったって(笑) 』
佐々木サン『ちびネンブツダイがよく言うわ(笑) 俺のは膨張率が違うんだよ!(笑) まぁ きよみチャンの旦那サンには負けるかもしれないけど俺のだって中々のもんよ!(笑)』
私『ふ〜〜ん(笑)』
ニヤニヤしていると
佐々木サン『きよみチャン疑ってるなー(笑) まだまだ現役なんだからね!(笑)』
背の高さは、ウチの人が180pくらいで次が佐々木サン 高橋サン はじめサン160pちょいくらい(笑)
私は佐々木サンに背を向けてテトラポッドの足場の良い場所にしゃがんで釣りしてました
トシ『釣れた?』
私『キープは無しだね(汗)』
トシ『ササッチは?』
佐々木サン『ヒョロヒョロギンポとちびネンブツダイ(笑)』
私『(笑)』
トシ『何とか2匹キープしたからジギングするかな?』
そう言って車の方へ歩いて行きました
[Res: 141064] Re: peace きよみ 投稿日:2023/10/12 (木) 12:11
釣りをしたまま少し
佐々木サン『きよみチャンほれっ!これでもヒョロヒョロギンポか?(笑)』
振り向くと 佐々木サンが、ジャージの太股の付け根に長い膨らみを作って見せ付けてきました
辺りをキョロキョロして
私『ジャージの厚みで盛ってるんでしょ!(笑)』
でも長さは中々な感じ
すると佐々木サンはジャージの中の物の向きを上に向けて少し下げ シャツを捲り
佐々木サン『ほら!そんな変わらないだろ?(笑)』
ジャージのベルトラインから亀頭の裏と少し下まで見せ付けてきました
またキョロキョロしてからテトラポッドを渡り佐々木サンの近くへ
足場が狭いので佐々木サンの股間が目の前に
佐々木サン『あっ、あんまり近寄らないで!臭うと思うから!(笑)』
そう言われると よけい嗅ぎたくなって 佐々木サンの腰に手を掛け
裏筋に鼻を近付け スンスン
顔を斜めにして更に近付き鼻を裏筋に着けてスンスン
実は私 臭いとか風味のフェチでして 納豆、チーズ、クサヤ大好きです(笑)
古くなった干物にアンモニアを混ぜたような
私『本当臭いね!(笑)』
そう言って 裏筋に吸い着き 裏筋からエラの裏を舐めてから鈴口に舌先を入れたり
軽いフェラをして
私『中々立派なモノをお持ちで!(笑)』
佐々木サンは、呆然としてましたが 自分の持ち場に戻り釣りを再開
それから中々キープサイズは釣れませんでしたがコンスタントに釣果がでてました
私『佐々木サンどうですか?』
佐々木サン『どうもこうも まだ治まらないんだよ(汗) きよみチャンティッシュある?』
私『あるけど…… もしかして出すの?(笑)』
佐々木サン『ここなら周りから見えないから ささっと終わらせるわ!(笑)』
私『ティッシュなんか使わないで オシッコみたいに その辺に出して大丈夫でしょ!(笑)』
佐々木サン『恥ずかしいだろ!(笑) ティッシュでくるんでズボンの中で出すわ!(笑)』
ウエストポーチからティッシュを出し 佐々木サンに渡すと
私『見張ってるから出たら教えて!(笑)』』』』『
釣りをしながらキョロキョロ 遠くに漁船 テトラポッドの上の方に登ってみるとウチの人は200m以上も離れた場所の車のリアゲートを開け釣竿のチョイスをしてるみたいでした
何分経ったか
佐々木サン『はぁ〜 終了』
私は先程の佐々木サンの足場に乗り
私『出たの?見せて!』
佐々木サンはジャージ越しに握ってました ティッシュが外れない様に押さえたまま 私がジャージのベルトラインに手を掛け ゆっくり下ろすと すぐジャージの中に手をいれティッシュごと握り直しました
佐々木サンはジャージを膝上まで下ろした状態で ティッシュの中を確認すると
クリーム色の精液まみれの亀頭と プルンプルンの大量の精液がティッシュに付着してました
私『わっ凄!』
佐々木サンの臭いを書き消す程のモワッとした精液臭
ティッシュを手に取るとホカホカして精液の温もりが
私『溜まってたの?』
佐々木サン『まぁまぁかな?(汗)』
私は無言で精液で汚れた亀頭を咥えて 指で絞り上げながら尿道に残った精液を吸い出してあげ
私『お疲れ様でした!(笑)』
精液で重くなったティッシュを佐々木サンに渡しました
残り汁でもわかるくらい佐々木サンの精液は風味も粘度も強く 口の中が精液臭で充満してました
タバコが吸いたい
だが、peaceを吸うとクラっとなるのでテトラポッドは危険
私『ちょっと休憩!一服してくるから!(笑)』
テトラポッドを登り 堤防から降りて 車へ向かう途中
佐々木サンの精液を口の中でカミカミして喉に流しました
車に到着するまで待ちきれず peaceに火を点け 深く吸い込み 口と鼻から煙を出す
立ち止まり 頭が ぼ〜っとなる
ウチの人がすれ違いで
トシ『一服タイムか?』
私『うん ちょっとトイレも行ってくる!』
一服してから 少し離れた場所にある強いアンモニア臭がする簡易トイレ わりと好き(笑)
用を済ませ 持ち場に戻ると スッキリしたからか ご機嫌の佐々木サン
佐々木サン『きよみチャン見て!』
大きいメバルとキジハタをキープしてました
私『凄いね! ここで釣れたの?』
佐々木サン『ここと、そこで! きよみチャンに悪い運気を吸い出してもらったからかな?(笑)』
私『それじゃ 私釣れなくなるじゃん!(笑)』
佐々木サン『俺には悪いけど きよみチャンには良いかもよ?(笑)』
私『そんじゃ いつか直接貰わないとね! たっぷり!(笑)』
佐々木サン『良いの?(笑) これから?』
私『また今度!(笑) 内緒ね!(笑)』
佐々木サンは親指を立てて笑ってました
それから1度 はじめサンのお世話をして数日 1週間以上経ってから 佐々木サンと逢う事に
[Res: 141064] Re: peace きよみ 投稿日:2023/10/13 (金) 07:20
佐々木サンは、外回りの途中なので15分〜20分くらいしか会っていれないけど十分だろうと
午前10時 バスを乗り継ぎして10分程のホームセンターの駐車場へ
私を乗せた車は駐車場の端の方へ
佐々木サン『ここなら大丈夫じゃない?(笑)』
そそくさと スラックスのベルトを弛め 私を股間へ誘導
パンツの上から触ると少し芯ある感じでしたが まだ柔らかい
私『まだヒョロヒョロギンポだね!(笑)』
パンツを脱がせ直に触り匂いを嗅ぎます
佐々木サン『どう?臭う?』
私『良い感じ(笑)』
匂いを嗅いでから亀頭に舌を這わせてからパクり
舌を絡めると ムクムク膨らんできて あっという間にパンパンに
前回は気にしませんでしたが、はじめサンも佐々木サンもウチの人より玉が大きい
握った感じは、はじめサンより弱冠細い感じはするものの亀頭が大きく長い
我慢汁は少な目でしたが 臭いがあったからか味があります
佐々木サン『こうやってフェラしてもらうの何年ぶりだろう 凄く気持ちいいよ!』
私はボリュームのある亀頭に舌を絡めながら手でゆっくり扱きました
佐々木サン『そんなにされたら すぐ出ちゃうから 裏をハーモニカ吹くみたいに唇着けて舐めてくれないかなぁ』
言われた様にすると ビクン!ビクン!と弓なりに動き 上から下まで何度か往復してから
亀頭を咥え また ゆっくり扱きました
佐々木サン『きよみチャン凄く上手いね!疲れない? もう15分も経ってるよ!』
口を離して
私『そんじゃもう仕事に戻らないと駄目なんじゃない?』
佐々木サン『予定ではそうだったけど、まだ大丈夫だよ! それに ここで止められたら(汗)』
少し意地悪発言してから再開
少しすると
佐々木サン『このままずっと続けてもらいたいけど 流石に限界きてるわ 本当に このまま逝っていいの?』
咥えたままコクコク頷くと
口の中で亀頭が
更に膨らみ硬くなると
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!と早い間隔で口の中に
比重が重く濃いからか喉の奥まで飛んではこないものの どんどん口の中に貯まってきました
鼻で呼吸をすると青臭い様な強い漂白剤の風味
佐々木サン『まだそのまま扱いてて』
はじめサンよりも長い射精
だんだん少なくなるも 少しずつ少しずつ 口の中の量が増えていきます
脈動がなくなりました
佐々木サン『出た?』
咥えたままコクコク頷く
佐々木サン『スッキリしたよ!ありがとう!』
そう言われ 口の中の物を溢さない様に口を離すと
顔を上げ 口の中に貯めたまま苦笑い
佐々木サンのは苦さは無いのでツルンと飲めそうだったので 顔を見たまま
ゴクリ …
予想に反して濃い粘液喉にへばり着き 唾液を混ぜて3回で やっと飲み込めました
私『濃い〜 ちょっとタバコ吸って良い?』
佐々木サン『窓開けてね!』
タバコを吸いながら はじめサンとの事をカミングアウトしてしまいました
この事は ウチの人には もちろん はじめサンにも内緒 そして私の女の部分に触れる事はNG
あくまで私のpeaceのアテってことで
そして高橋サンのモノが気になっている事も
佐々木サン『まぁ あの人のは立派だわな でも難しいわな きよみチャンとタカサンが二人っきりにならないと駄目なんだろ?』
私『人当たりは良いけど 静かでニコニコタイプだしね 』
佐々木サン『むっつりスケベなだけだよ!(笑) まぁ考えてみるけど そのかわり俺もローテーションに入れてもらえるんだよね?(笑)』
私『LINEの合言葉はギンポ釣りって事で(笑)』
佐々木サン『やたっ! 高橋の件は何とかするから もう一回 ここ舐め回してもらえないかなぁ?(笑)』
最後に残り汁を吸い出して車を出ました
[141106] 私の歪んだ性 美夜 投稿日:2023/09/30 (土) 18:25
私、51歳で年下旦那と2人の息子がいます。 こんな年齢ですが今でも月に1回は旦那じゃない男性とセックスしています。結婚して30年の妊娠出産期間を除く25年は月に1人とセックスしています。1人以上はしないと決めていて同じ人ともセックスしません。 なので結婚してから300人とセックスしたことになります。 こんな私ですが初体験からの事を思い出してみようとこのサイトにきました。 興味がある人は是非読んでみてください。 私の歪んだ性。狂ってるかもしれません。
[Res: 141106] Re: 私の歪んだ性 駿河 投稿日:2023/09/30 (土) 22:06
美夜さん、はじめまして。 隠された歪み、ゆっくりと拝読させて頂きたくお待ちしております。
[Res: 141106] Re: 私の歪んだ性 るん 投稿日:2023/10/03 (火) 21:17
はじめまして。とても興味があります。 お話、お待ちしてますね。
[Res: 141106] Re: 私の歪んだ性 美夜 投稿日:2023/10/04 (水) 22:43
コメントありがとうございます。 ゆっくりですが思い出しながら進めます。 小4のときにオマタを刺激すると気持ちが良いことに気付きました。 うちは小2のときに父が死んで小4のときに母に彼氏ができました。 彼氏と電話しながらオマタを弄ってる姿を見てしまい母が変な声を出しながら「おマンコ気持ちいいの〜」と連呼していて気になって触ってみました。初めてのオナニーです。 それから毎日オマタを弄るようになり1ヶ月後には指を入れてました。ちゃんと濡れてたしクリトリスも気持ち良いので毎日パンツが濡れ濡れでした。 普通は母にバレますが洗濯は私が担当なのでバレません。 小5のときに男子の同級生にエロ本を見せて貰いました。同級生の部屋の押し入れに隠してあると聞いて見に行きました。 性教育でも知ってましたがセックスを写真で見て凄く興味がありセックスしてみたいと思いながらオナニーをしていました。 この頃の母は週2回アパートに来ますがほぼ彼氏と同棲状態で一人暮らしでした。 同級生のお父さんのエロビデオをこっそり借りてアパートで観ながらオナニーしてました。 ある日、同級生のお父さんがアパートに来ました。 「息子が貸したビデオ返して」と言われて焦りました。 「エッチに興味あるんだ?初めては経験豊富な人がいいよ!君の処女なら30万で売れるよ!」 私は金額に驚き何で30万なのか聞きました。 当時、セックス相手に小学生が人気で高額で援交が成立してました。 おじさんが帰ってからずっと考えてました。セックスできてお金を貰える。おじさんのセックスってどうなんだろう? 次の日に同級生の家に行きこっそりとおじさんに声をかけました。
[Res: 141106] Re: 私の歪んだ性 るん 投稿日:2023/10/05 (木) 12:14
美夜さん、こんにちは。お話をスタート頂き有難うございます。 ファミコンがもうすぐ発売される当時の30万って凄い金額ですよね。 同級生の男子とエロ本等の話をなさっていたというのも読んでて羨ましかったです。 中学に入るまで女子とはそういう話をしたことなかったので。 美夜さんのお話読んでて、その当時のことを急に懐かしく思いました。 次回も楽しみにお待ちしてます。
[135655] 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/04 (水) 19:18
初めまして。 アラサーの主婦です。 拙い文章でお恥ずかしいのですが、宜しければお読み頂ければ幸いです。
タイトルとおり、私には主人には言えない 性癖 があります。
私はお尻で感じてしまいます。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... セレキノン 投稿日:2022/05/04 (水) 21:32
お尻で感じるの知ったきっかけは? きっかけがあるとして、それは結婚前から分かっていたことですか?
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/04 (水) 22:35
お返事、ありがとうございます。
父が再婚して、私には4歳年上の異母兄弟の兄が居ます。 血の繋がりの無い男女、関係を持つのは時間の問題でした。 両親が居ない時には、時間が許す限り義兄と関係をしていました。 高校を卒業した頃、出逢った時から処女ではなかった私に兄は お尻の処女 ?をくれと言ってきました。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... ひで 投稿日:2022/05/04 (水) 22:52
興奮します 先が楽しみです
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/04 (水) 23:27
感想を頂きましてありがとうございます。
両親が家を空けることは頻繁にありました。 バツ1同士とは言え新婚です。しかし同じ屋根の下には義息子と義娘が居ます。 何とか都合を見付けては、ホテルに行っていたと思います。
当然兄と私の時間も増えます。 兄のお尻の処女発言。その行為は知っていましたが、私は拒みました。 でも兄は私の中で動いて私かいきそうになるとお尻の処女を懇願します。 ある時、私が生きそうな時兄の指が私のお尻の穴に。。。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 土手直人 投稿日:2022/05/04 (水) 23:28
穴二つありますからね。 気にしない。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/04 (水) 23:42
感想、ありがとうございます。
指を入れられた時、何故かいつもと違う感覚がありました。 犯されながらお尻まで弄られる 自虐的な感覚。 兄に感想を聞かれました。頑なに拒んで来た私に少し綻びが出来ました。 それから兄は、私をクンニしながら私の愛液を指ですくってお尻を刺激してくるように。 私も口では イヤ やめて と言いますが兄のなすがまま。 兄の調教 ?が始まりました。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... セレキノン 投稿日:2022/05/05 (木) 13:52
結婚後の今も義兄さんとは会っているのですか?
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/05 (木) 14:37
年間で数回、盆暮れ正月 位です。 主人や親類の目を盗んで。 幸か不幸か、兄と私には共通の趣味があります。 主人や親類は興味を持たない趣味。 その趣味を口述に兄と2人で出かけます。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/05 (木) 14:58
兄の調教が始まってから、前戯にお尻の穴の愛撫が加わりました。 私が兄を欲しがると、四つん這いで兄にお尻を向けます。 兄はキスをして、舌を這わせてきます。時には舌先をねじ込むように そうされると私はアソコから恥ずかしいくらいの愛液を垂らして
1ヶ月程経った時から本格的に私の肛門拡張が始まりました。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 明良 投稿日:2022/05/05 (木) 16:20
義理のお兄さんにアナル処女、あげたんですね。
僕も、アナル好きな女性との出会いから、 女性がアナルで感じてしまい、逝くことの喜びを知った時、 羨ましく感じたことがありました。
美咲さん、オマンコとアナルの2穴に同時に挿入経験もしたのかな。。。 もの凄い感覚が堪らないようです。
僕も女だったら経験してみたいと思っています。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/05 (木) 16:49
はい、捧げました。
最初はローションやクリームを塗られて指で。 1本2本と日増しに増えていきました。 日常生活ではアナルプラグを装着させられました。 そのプラグも徐々に太くなりました。 その頃から兄に直腸洗浄するように言われ この頃には私もアナルで得られる快感が少しずつ芽生えていました。
それは突然に いつものように兄と行為を行った後、私に刺さっているプラグを抜く兄。 熱いあきらかにプラグでなはい物が体内に入ってきます。 この時、兄にアナル処女を捧げた最初でした。 お腹が張るような苦しいような でも兄がゆっくりと抜き差しすると 全身に鳥肌が立ち今まで味わった事のない快感を知りました。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/05 (木) 17:13
明良さん 前と後ろ同時はありません。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 明良 投稿日:2022/05/05 (木) 19:49
素晴らしいです。 アナルで快感を味わえるようになられて オマンコとは少し違った欲求を増す事は素晴らしいです。
2穴の前と後ろ同時の挿入は、また違った快感を得られます。 いつの日か機会があったら、お兄さんにお願いしても楽しいかもしれないですよ。 楽しみが増えますから、ワクワクワクワク。
笑。笑。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/05 (木) 21:21
主人との夫婦生活で、女としての満足はあります。 ですが一度知ってしまった快感を忘れる事は出来ず 兄と逢いたい私が居ます。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... セレキノン 投稿日:2022/05/05 (木) 21:32
旦那さんに性癖の事をカミングアウトする事は考えなかったのですか? また調教と書いてましたが、調教はお尻だけですか? 露出、複数等は?
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/05 (木) 23:06
主人には言えませんでした。 誰と?いつから?と聞かれたら答えようがなかったので。
調教はお尻だけでした。複数は一度言われましたけど、その頃の私は本当に兄が好きで他の人とは考えられませんでした。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 明良 投稿日:2022/05/06 (金) 01:34
美咲さん、旦那さんには言わないで、このままの生活を維持して欲しいと思います。
まだ、若いんですから、自分自身を大切にしながらお兄さんとの楽しみも 味わいながら、秘密の関係を続けて行ってください。
人間の性欲は、生きている限り無くならないです。 生きるエネルギーのひとつなんですから、喜びも楽しみも無い人生より、有る人生でいてください。
それが例え夫婦だとしても、お互いに秘密があっても無くても個人個人の 人生には、大切なプライバシーなんです。
その内、お兄さんから複数の男性とのエッチな絡みの話しが出たら、 2穴を前と後ろから2人の男性に挿入してもらって快感を味わってください。
美咲さんの女としての喜びをこれからも見守っていたいと思います。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... セレキノン 投稿日:2022/05/06 (金) 13:23
美咲さん夫婦には子供さんは? また義兄の赤ちゃん欲しいと思ったりは? 義兄さんの行為はお尻だけで、生で膣射精されたりはしないのでしょうか?
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/05/31 (火) 22:00
先週末に兄と昔から知っている兄の友達と関係して来ました。 兄はいつもどおりアナルへ。 兄の友人は私のあそこに入れられました。 膣と直腸の粘膜が擦り切れてしまうような感覚。 兄と友人が私の粘膜越しにぶつかります。 兄に開発されたアナルと、女として生まれながらの性器に同時に突き刺されて。 一度味わってしまったこの快感。 今後は3人での関係になりそうです。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 明良 投稿日:2022/06/01 (水) 00:25
美咲さん、2穴されたんですね。笑。笑。 一度味わった快感を重ねて行く中で いろいろ経験の中身が濃厚になる事から 暫くの間、病み付きになるかも。。。 良い事です。
あぁー良いなぁー! 僕も懐かしい思い出をまた味わいたくなってしまいます。
美咲さん、いろんな濃厚な3Pエッチを書いてくださいね。 楽しみにしています。笑。笑。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... セレキノン 投稿日:2022/06/11 (土) 13:40
美咲さん 今まで二穴同時プレイの経験は無かった?と言う事ですか? 二穴プレイになった経緯なども教えてください。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2022/08/22 (月) 03:31
随分と間が空いてしまいました。 ふと覗いたらまだこのスレが...,
現在もこのご時世なので、回数は減りましたが続いております。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 明良 投稿日:2023/09/21 (木) 02:47
美咲さん、その後の快楽も書いてくださいね。 ((o(^∇^)o))
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2023/09/23 (土) 10:20
ご無沙汰しております。 まだこの書き込みが残っていたんですね。
あれからは....5人の男性達を同時に。 前 後 口 両手と休む暇がありませんでした。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... おおづつ 投稿日:2023/09/23 (土) 19:37
失礼ですが、美咲さんの身長、スリーサイズとか誰かに似ているとかがあれば教えて下さい
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... 美咲 投稿日:2023/09/23 (土) 20:23
160センチ 上から84 60 86のDです。 内田有紀に似てると言われます。
[Res: 135655] Re: 主人には言えない私の.... おおづつ 投稿日:2023/10/05 (木) 00:07
それはすばらしい 顔以外を、妻自慢1 に画像さらしできませんか?
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