新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: のぞみ
:2024/05/27 (月) 20:09 ID:ztWfkkk2 No.142686
- 私は現在42になる専業主婦です。
夫とは同じ会社に勤めていたんですが結婚を機に退社しました。 結婚当初は会社所有の団地住まいをして貯金をして現在は一軒家に住んでいます。 夫への裏切りをしてしまったのはその団地住まいの時からです。 その団地は皆さん会社の社員家族が住んでいるので顔なじみばかりです。 お隣さんは夫の所属の先輩さんなので特に親しくしていました。 先輩さんのご家族は奥さまに中学生の息子さんの3人暮らしでした。 私達が入居してからちょっとしたくらいに奥さまの妊娠、そして数ヶ月後出産準備の為奥さまの実家に帰って行きました。 奥さまが戻るまで先輩さんと息子さんの食事の世話や家事を私がお手伝いする事になったのです。 そして息子さんは夏休みに入り、奥さまの実家に行くものと思っていました。 でもお友達との約束があるとかで奥さまの実家にはなかなか行く事はしなかったんです。 そして夫と先輩さんが夜勤の時、事件が起こりました。
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
のぞみ
:2024/05/29 (水) 15:35 ID:35DWLB7k No.142699
- コメントありがとうございます。
ご想像通りかもしれませんが続けますね。
まず週始めの月曜日、夫と先輩さんが夜勤の為今夜から息子さんと私の2人だけで夕食を取りました。 夕食のおかずを作り終わるタイミングで息子さんがいつものように大人達用に瓶ビールを注いで待ってくれていました。 何気ない会話をしながら夕食を終えて息子さんは自宅へ戻り、私は後片付けをしました。 そして1人きりになったのでシャワーを浴びラフな格好でソファで寛いでいると眠気から意識がなくなりました。 目が覚めたのは深夜3時頃、体に違和感がありました。 妙に全身がベタついていて妙な匂いもありました。 股間も変でヘアがカピカピでした。 凄く悩みました。 意識がない時に誰が侵入してきた? 戸締りを確認・・・ちゃんと戸締りはできてる。 お隣の奥さまが帰ってから夫としていなかったから欲求不満で無意識にオナニーしていた?・・・でも口周りや手や胸周りや股間周りの匂いは男性特有の匂いがする。 もし知らない男性に・・・夫に知られたら・・・不安が募り、とりあえずシャワーで痕跡を洗い流しました。 そして悩み続け、朝方夫と先輩さんが帰宅。 いつものように振る舞い、朝食を4人で取り、主人は寝室へ、先輩さんと息子さんは自宅へ戻りました。 夫が眠っている間、後片付けをしてから家事をしました。 昼食は息子さんと2人で取り、夫と先輩さんの食事は作り置きました。 3時頃、買い物に行き、帰ってきてから洗濯物を取り込んだんですが私のショーツだけありませんでした。 戸締りしていたし、寝ているとはいえ夫が在宅中だから誰かが侵入してきたとは考えにくい。 その後不安のまま夫が起き、作り置きの食事をして夕方先輩さんと一緒に出勤して行きました。 そして夕食、昨晩と同じように息子さんと夕食を取りました。 もちろん瓶ビールも飲みました。 またシャワー後眠気がきて寝てしまいました。 また3時頃目覚めました。 昨夜と同じようになっていました。 唯一違うのは無くなったショーツを履いていたんです。
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
人妻好き
:2024/05/30 (木) 02:18 ID:0M1mAMUU No.142701
- あらあら。
もしかして睡眠薬入りを飲んだのか?それともお酒に弱く飲むと寝てしまう体質なのか。 彼は常に一人の女性いや性の対象として毎日悶々して接していたのでしょう。 独特の青臭い精液を沢山掛けて満足した彼は、次にはどんな仕掛けをするのか?
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
ミント
:2024/06/03 (月) 01:35 ID:CyTlALDk No.142723
- 期待してます
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
のぞみ
:2024/06/04 (火) 22:51 ID:trnQWTNU No.142737
- 間があきごめんなさい。
コメントありがとうございます。 続きを告白しますね。
無くなったショーツはゴワゴワとヌルヌルが混在していて履き心地が気持ち悪かったです。 これは鈍感で楽観的な私でも判るくらいの事をされていると理解しました。 眠っている間に私のカラダにイタズラされている・・・この時点でも楽観的な考えでした。 こんなイタズラは身近な人だろうと考え、そう考えると息子さんしか考えられなくてどうしようと悩みました。 まず眠ってしまうのは貰う瓶ビールが怪しいと考えました。 でも次回から飲まないのは変だと感じ飲む振りをしようと考えました。 そして息子さんはどのように鍵を閉めているドアを開けて来ているのか、それとどんな感じのイタズラされているのか知りたいと思いました。 水曜日の夕食、わざと夕食の準備が遅くなった風に装って息子さんの夕食のみ準備して私はキッチンで作りながらつまみ食いをしました。 息子さんの用意した瓶ビールは飲む振りをしてゆっくり流しに捨てました。 もちろん不自然な感じがないように息子さんと何気ない会話もして。 食事が終わり息子さんは帰って行きました。 いつものように戸締りをしてシャワーを浴び、狸寝入りをしてその時を待っていました。 時間は23時くらいにベランダから物音がしました。 そしてキッチンからベランダに出るドアが開きました。 後から確認したらベランダの真ん中の薄壁の留め具がなく取り外し可能になっていました。 目を閉じていたので息子さんの行動は耳を澄ましながら気配を感じていました。 でもすぐ私に触ってきたりはしなかったんです。 息子さんはまず部屋に入り、テレビの電源を入れました。 テレビから音声が聞こえてきましたが、その後入力切替でゲームを起動させたんです。 プレーステーションの起動音が流れました。 なにかディスクを入れました。 私の頭の中は何?何?なんなの?状態でした。 そしてディスクが読み取られ音声が流れました。 凄く聞き馴染みのある声でした。 それは奥さまの声でした。 その会話はどうやら息子さんと会話しているような内容でした。 そして細かな内容は忘れてしまいましたが衝撃的な内容は覚えいます。 奥さまは息子さんにもうやめましょうと諭している内容で息子さんはこれが欲しいんじゃないのかと会話になってない内容でしたが、奥さまが衝撃的な事を話しました。 あなたとの子に胎教に悪いからできないの我慢してと言っていました。 私は驚き目を開けてテレビを見てしまいました。 映っている奥さまは全裸で男性のオチンチンを握ってました。 男性の声から息子さんとしか考えられない・・・息子さんは見ました。 そこには私をハンディカムで撮影している全裸の息子さんがいました。 そしてテレビに映るオチンチンと傍にいる全裸の息子さんのオチンチンは同一だとわかりました。 息子さん口を開き、のぞみちゃん母さんのいない間は私が代役してあげるって言ったよねと言ってきました。 私は正常な考えができないほどパニクッてました。 息子さんはコントローラーを操作し、内容を飛ばし今度は全裸の私を撮影された内容を見せてきました。 ほらこんな感じにのぞみちゃん自信でなってよ、でないと夫に見せるよと脅してきました。 無抵抗な私が責められる訳ないでしょ息子さんの方が怒られるわよ的な感じで反論しました。 そうしたらまたコントローラーを操作し、飛ばしイタズラされている私を見せました。 呆然と見てました。 そして息子さんのオチンチンが私の中に入り、まさかセックスまでされているなんてと真っ白から真っ青になっていました。 もう他人じゃないんだから奥さまみたいに素直に言う通りになりなよと言われました。 それともまた脱がされたいのかな?と笑いながら言いました。 そんな感じの事を言われたくらいに画面の息子さんはのぞみちゃん母さんみたいに妊娠しちゃダメだからねと言って事を終わってました。 夫にさえ生で受け入れていないのに更に中に出されていたなんて・・・もう夫に相談所にではない事に絶望しました。 そして息子さんの手で私は全裸にされ、意識のない時と同様に息子さんのされるがまま状態で受け入れてしまいました。 唯一違うのは意識のない私は声は出していなかったんですが、意識があるだけで感じてしまいました。 奥さまで女性の扱いに馴れた息子さんは上手で愛撫だけで私は果ててしまいました。 1度果てるとオチンチンを入れられても物凄く感じてしまい息子さんが言えと言うセリフは言わされました。 いつもは1回で我慢してたけどのぞみちゃんもわかってくれたし満足するまでヤリまくるよと出しても私から離れる事なく続けてきました。 何回出したのを受け入れたのかわからないくらい激しく息子さんは私を攻め続けました。 新聞受けに朝刊がガタンと入った音で私の意識はハッキリしてきました。 その時点でもう息子さんのオチンチンの虜になっていました。 外が明るくなってくる頃息子さんは満足して帰って行きました。 私はシャワーを浴びながら涙を流し、そして息子さんの事を考えオナニーしました。 中に受け入れたものは全て流しきったんじゃないかと思うくらい洗い流しました。 そして朝帰りの夫にせがみ、久しぶりのセックスをしました。 何故だか息子さんと夫のセックスを比べてしまいました。
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
人妻好き
:2024/06/05 (水) 08:51 ID:1Y4H.Tcc No.142739
- 想像以上の展開でした(TT)
エッチなサイトで童貞君が人妻に憧れ告白しセックスになったのか?と思いきや 立派な犯罪ではないすか。 このまま彼の言いなりになったら今後は取り返しのつかない 展開になりそうです。 なんせ動画を撮られ全ての行為や言動に握られてるなら旦那さんに 相談もしずらいし。
その反面旦那さんでは感じた事が無い愛撫や強引さ立派なチンチンに感じてしまう のぞみちゃん。 嫌、ダメと頭ではわかっても一度味わった快楽は カラダが勝手に求めてしまう自分もいるのでは? また、夕飯を作る時は期待しセクシーな下着やラインが出る服装を着てる自分がいるのかな? また激しいセックスがしたいかな?
本音を聞かせて下さい。
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
のぞみ
:2024/06/16 (日) 15:51 ID:.fZGhxhA No.142842
- 人妻好きさん本音を聞かせてくださいとのことですので告白させていただきます。
正直に言うと私は息子さんと関係するまではセックスやオナニーに対して淡白でした。 初体験は学生時代で只々痛い思いしかなくその体験のせいでその時の彼からの誘いも嫌々ながら応じ断る回数の方が多かったです。 オナニーは結婚後初めてした感じです。 夫も淡白な方ですが愛撫の方が得意じゃないかと思います。 その愛撫でオナニー同様の快楽を知りました。 その私が息子さんのおかげでオチンチンがこんなに気持ち良いもので何度も逝かせてもらえるものだと知りました。 その息子さんは奥さまで鍛えたテクニックが別の女性でも通用する事を私で試し遠慮のない扱いで狂わされました。 先出しになりますがその事をされていたら当然の結果が訪れました。 息子さんの子を妊娠、出産しました。 夫には罪悪感はありますが同様に息子さんの子を産んだ幸福感もあります。 その後息子さんとは関係がなくなりますがそれ以上に子に必要以上の愛情を今注いでいます。 そして言える事は1度淫らなカラダにされた女は男性の肉棒が無ければ生きていけないカラダになっているんです。 たとえ夫を裏切っても別の肉棒を欲しがる女に私はなっています。
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
人妻好き
:2024/06/18 (火) 06:50 ID:liUgmZEM No.142853
- と言う事は彼と関係が終わっても一度火が着いてしまった体は新たな
彼いや、ペニスを求めてしまったんですね? 旦那さんでは満たされない熟した体は、あの少年から調教され荒々しく 犯されたセックスが忘れられなくなったから、いけない禁断なセックスをしたくなったんだね。
優しく無理はしない愛のある旦那さんのセックスで満足していたのに ただ性のはけ口で愛では無く、快楽を求め人妻を狂わせチンポ好きな淫乱人妻にでも するのか?と言わんばかりに遠慮無く犯すセックスに、脳も子宮も喜んだのだろう。
少年との具体的なセックスや会話、始めてセックスしてからののぞみちゃんの 体や考えた事はどんなでしたか? もうこれっきりと考えたか? またあの太く硬いペニスが欲しくなったか? 頻度はどれくらいでしたのか? 自らフェラをしたくなったか? 等教え。
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
人妻好き
:2024/06/18 (火) 06:50 ID:liUgmZEM No.142854
- 等、教えてでした。
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
のぞみ
:2024/07/21 (日) 13:42 ID:s8poJSms No.143034
- お久しぶりです。
記憶に残る初体験から息子さんをご主人様と改名させていただきます。 木曜日金曜日は夫と先輩さんが出勤してご主人様はすぐに我が家に来て私を求めてきました。 この時点の私は言葉ではこんな事はイケナイ事だからやめましょうと言ってはいましたが、ご主人様が私に触れ、命令口調で嵌めるから脱いでと衣服を脱がそうとしてきました。 口ではダメダメと言いながらも自ら裸になる私。 自ら裸なる私にご主人様はまた撮影のセッティングをしてからご主人様も自ら裸に。 レンズ前にご主人様は立ち、咥えろ、目を閉じて咥えるとご主人様を見上げながら咥えろとの指示。 ご主人様がもう咥えなくていいと言うまで咥えさせられ、私をソファに腰を下ろさせ、オナニーする様に指示。 その姿をご主人様は嬉々として撮影していきました。 そして私への恥ずかしい質問。 『私が初潮を迎えたのは?』・「小4の頃」 『性教育は受けたのか?』・「学校の保健の時間に」 『本物のおチンチンを見たのは?』・「記憶に残るのは幼い頃の父親とのお風呂で」 『触ったのは?』・「高校生の時にお付き合いしたクラブの先輩」 『裸を見せたのも?』・「はい」 『セックスも?』・「試みましたが痛かったので手と口でその場は終わりました」 『いつセックスした?』・「夫とお付き合いしてからです」 『それまで処女だったの?』・「いいえ」 この時点くらいでオナニーで逝く姿を撮影されました。 ご主人様はまだ質問をやめません、オナニーを続ける様に指示。 『じゃあどうして処女失ったの?』・息絶え絶えの状態で「高校生の時にお付き合いしたクラブ先輩の失敗から嫌われてオナニーして慣れようと冷蔵庫にあったキュウリを使って入れていたら失いました」 『キュウリでオナニーしたんだ、気持ちよかった?』・「クリトリスに擦り付けは気持ちよかったですが入れると痛みだけしかありませんでした」 『処女失ってからは?』・「痛い思いしかなかったので性行為事態嫌になりました」 『それからオナニーもしてないの?』・「はい」 『夫とのセックスはどうなの?』・「夫事態セックスが得意ではないみたいであまり求めて来ませんでした」 『気持ちいいの?』・「ご主人様ほどではありませんが一応は気持ちいいです」 『逝く?』・「いいえ、初めて逝ったのはご主人様です」 『このおチンチン好き?』・躊躇ってから「は・・・い好きです」 『ザーメン飲んだ事ある?』・「いいえ」 『もう一度咥えろ』・「はい」 『出すから飲めよ』・「はい」 『そして飲むまで逝くなよ』・「はい」 ご主人様のおチンチンを一生懸命愛撫しながらのオナニー。 逝きそうになりながらもご主人様を見あげどちらも手を抜かず務めました。 ご主人様のゼリーにちかい液体というより固体にちかいものを口の中に受け取りました。 『尿道にも残っててるから吸えよ』・口の中でご主人様の出したモノがあるせいできちんと返事できず「ふぁい」みたいな返事しかできませんでした。 飲み込みやっと逝けると思った時、何かが緩んだ感覚に襲われオシッコをいきよいよく噴出していました。 ご主人様がものすごく喜んでいました。 力尽きソファに倒れ込んでいたらご主人様が私の片足を持ち上げてグッショリと濡れて汚くなったおマンコを舐めてくれました。 「汚いから舐めないで」言葉では言ってましたが心の中ですごい気持ちいいもっともっとと喘いでいました。 ご主人様の愛撫でも数回逝き、ご主人様のおチンチンがやっと入ってきて声で「これが欲しかったのもっともっときて」とご主人様を求めました。 ご主人様は休憩無し、体位を変えても一度も抜かずに私の中で2度出していただき私から離れました。 ご主人様はご自身の喉を用意していたジュースで潤し、軽食を食べながら私を眺めていました。 私はしばらくは身動きがとれない状態で倒れ込んでいました。 やっと身を起こし、ご主人様の放ったモノが私の中から垂れ流れていたものやオシッコの後始末をしてご主人様にお尻を向けた状態でいました。 ご主人様がいきなりお尻を掴みおチンチンを入れてきました。 その乱暴で荒々しく腰を振られ、悶絶してました。 腰を振りながらもピシャリピシャリとご主人様がお尻を叩きます。 その痛みも気持ちよかったです。 また私は何度も逝きました。 ご主人様も出していただきお尻だけ浮き上がった状態でご主人様が満足していただきました。 ご主人様が離れた瞬間、膣からおならのような音をたてながらご主人様の出したモノがまた垂れ流してしまいました。 膣のアップを撮影されました。 『土日、親父や夫がいるせいでできないからマン汁付けたパンティ数枚用意しておいてね』とご主人様のご自宅へ戻って行かれました。 私はヘトヘトになりながらもシャワーを浴びて休みました。 ご主人様の依頼してました下着は夫がいても極力トイレに行った時に軽く下着を付けたままオナニー をしてご希望のシミをつけて満足してもらいました。
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Re: 新婚生活中の夫への裏切りから始まる物語
のぞみ
:2024/07/25 (木) 13:34 ID:B9QfwO2g No.143050
- 週も明け、夫と先輩さんが昼勤になり、午前中の内に掃除洗濯買い物昼食夕食を作り午後からのご主人様との遊戯に備えました。
ご主人様にはご自宅のお掃除のみして頂きました。 お昼前後に全ての準備を整え昼食夕食のタッパーを持ってご主人様のご自宅に通いつめました。 ご主人様が出迎えていただきタッパーをお渡ししご主人様は台所へ、私はご主人様の部屋へ入りすぐ裸になり、正座でご主人様を待ちます。 昼食を食したご主人様が部屋に戻って来られました。 「お帰りなさいませご主人様」土下座でご主人様を迎えました。 椅子に腰を下ろし『股間がキツい』その言葉でご主人様の衣服を脱がしても良いと許可をもらえました。 ご主人様のおチンチンはいつものように最初から硬くそそり立って萎えた状態は見る機会がありませんでした。 ご主人様のトランクスを下ろそうとしますがおチンチンがよく引っかかり苦労しました。 そんな様子をご主人様は薄笑いしながら見て時より指で意表を突く部位をつついてきました。 つつかれる度に声が出て私の股間が潤ってくるのがよくわかりました。 ご主人様を全裸にする事が出来、まずご主人様のおチンチンを味わいました。 ご主人様が私の頭を動かし喉奥まで咥えさせられる事がよくありました。 ご主人様のその日1番目を口の中に受け取り飲み込みました。 『どうして欲しい』この言葉はご主人様の機嫌の良い日で私が何度も逝く姿が見たい日です。 『寝転がれ』この日はご主人様が只々私の膣の中にご主人様の精液を注ぎたい日で愛撫無しの最初から最後まで入れられっぱなしです。 そして夫と先輩さんが帰宅する夕方までの4時間を休憩無しでご主人様を満足させていました。 また夜勤週になり、夕方まで夫や先輩さんがいるおかげで家事を優先でき、全く夫や先輩さんにバレる事がなく、ご主人様と過ごす事が出来ました。 夕方出勤してすぐご主人様の元へ向かいます。 ご主人様はお風呂にお湯を張って待機しています。 お風呂場で私のカラダの隅々まで確認し、夫とのセックスが事前にあったのか確認します。 私の膣からコンドームの匂いとかするらしいのでご主人様の手で夫とのセックスの余韻をリセットさせられました。 それから私がご主人様のカラダを全身を使って洗い、流し終えていつものようにご主人様のおチンチンを咥えます。 飲み終えたらご主人様と一緒に抱き合いながらお湯に入りキスしながら色んな話をしました。 その時ご主人様の初体験を知りました。
ご主人様のお話によると その当時は女性に対して性欲を表す様な事はなかったそうです。 確かに当初は本当にウブで恥ずかしがり屋さんでした。 それが変わったのは夜中母親のオナニー姿を目撃した事で女性の裸にこんなにも勃起して堪らなく股間が疼いたそうです。 そして母親の〈イクイクイク〉との連呼痙攣の目撃。 電気マッサージ機をベッドから床に落ちても身動きしない股を開いた状態の母親の前に全裸でシコシコしながら近づき、薄暗くて細部まで見れなかった部位が近くになった事で見え、シコシコが加速して母親のカラダにほとばしって初オナニーをしたそうです。 当然カラダに精液を浴びたら意識が戻った母親が目にしたのは先輩さんより往々しく仁王立ちした自分の子。 母親は淫らになったカラダをくねりながら両手で部位を隠し 〈どうしているの?〉『・・・』 〈出ていきなさい〉シコシコし続けるご主人様。 〈な、何をしているのよ〉吃りながらも視線はずっとおチンチン。 ご主人様はおチンチンを下に下げ、手を離す、その反動でおへそにバシン。 その行為を続ける。 母親が狼狽する。 ご主人様が初めて口を開く。 『母さんってチンポ欲しいの?』 狼狽しながらも 〈な、なんて事言うのよ〉 『母さんを見て初めてチンポシコったよ、でも今はさっきより気持ちよくないんだ教えてよ』 少しの沈黙の後 〈お父さんに内緒にできる?〉 『うん』 そのような会話をしたそうです。 そして母親はご主人様のおチンチンを握り溜め息。 〈いつからこんなに立派になってたの?〉 『知らない朝起きたら大概こんな感じ』 〈どう?気持ちいい?痛くない?〉 『痛くないけど普通はそんなにゆっくりシコるの?』 〈あらヤダ!エッチなお汁が溢れてきたね〉 『母さんの手、気持ちいいから』 〈ここに寝転がりなさい〉 母親のベッドに寝転がるご主人様。 そしておチンチンにウットリしながらもシコり続ける母親。 おチンチンに母親の息が当たるのを感じた状態が少し続き 〈これは今日だけだから、今日だけだから〉 ご主人様に言っているというよりも自分に言い聞かせてるようだったみたいです。 そして パクっと母親はご主人様のおチンチンを咥えたそうです。 手より気持ちよくすぐ母親の口に放ったそうです。 〈出す時は言いなさい〉 ご主人様の出したモノをティッシュに吐き捨てる。 〈まだ硬いわね〉 『母さん、今度は母さんが気持ちよくなってよ、どうしたらいい?』 〈ここ舐めてくれる?〉 『暗くてわからないよ』 明かりを全灯にする母親。 足を開き指指して 〈ここ、クリトリスって言うの女性なら誰でも気持ちよくなる敏感な場所、優しく舐めてくれる?〉 母親の教えの通り力加減、速さ、たまに吸い付き等女性なら誰でも逝く舌使いを習ったそうです。 母親がご主人様の名を呼びながら逝く。 ご主人様が母親の顔の前におチンチンを近付けてまた母親のおマンコを舐め続ける。 母親もおチンチンに気づき咥えて舐めあいっこをする。 先に根を上げたのは母親の方だそうです。 〈もう我慢できない、これからの事は本当は大人しかしちゃダメなんだけど今日だけ特別なんだからね〉 ご主人様に跨る母親、その行為を母親の顔とおマンコを交互に見つめながら母親の今まで見た事のない女の顔を見ていたそうです。 おチンチンに母親の温かさ、中のヌルヌル感、時よりキュッキュッ締め付ける気持ち良さに自然と母親の腰を掴んでいたそうです。 そして無許可の中出し。 母親は自分の快楽に夢中で腰を振り続ける。 ご主人様が段々その快感に慣れてきてご主人様自ら母親のカラダを楽しんだそうです。 〈お母さんイクイク〉 ご主人様に抱きつき痙攣する。 そこからご主人様自身が楽しめる体位を模索し、母親の反応も学習したそうです。 その間ずっと中に出して抜かなかったそうです。 ご主人様がもう無理と言うまで母親のカラダを楽しんだそうです。 母親が泡だかヨダレだか口から垂れ流し意識朦朧状態でやっと離れたそうです。 そしてもうこれっきりは嫌だと考えたそうです。 それが撮影。 事後だが母親の恥ずかしい姿、部位、自分と行為した証拠になる自分の部位も一緒に映り込み等撮影したそうです。 その証拠が今後の母親とのセックスを加速させて、私も虜にさせた訳です。 そして母親はご主人様の子を妊娠、今に至ったそうです。 セックス出来ない状態が辛かったから私がいて助かったそうです。 そして私のカラダが想像以上に気持ちよくてこれからもよろしくおねがいされました。 その話を聞き、そういえば私、避妊に関する事していないと気づきました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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