下着泥棒の少年

[1] スレッドオーナー： あや ：2024/12/26 (木) 03:13 ID:MO1aqlpc No.144759

43歳バツイチ。息子との二人暮らしです。
ここ最近、洗濯物の下着類が、頻繁に無くなります。
ブラやショーツはもちろんのこと、キャミソール…が、無くなることも…。
ほとんどが、かなり派手なセクシー系なので、下着マニアに狙われるのかも…。
今まで、そんなことは、今まで一度もなかったのですが…、今日は、休みなので、この書き込みをしています。
先週のお休みの日に起こった出来事を、書いてみます。

[2] Re: 下着泥棒の少年　 あや ：2024/12/26 (木) 03:27 ID:MO1aqlpc No.144760

その日は、お休みなのに、何故か朝早く目が覚めました。
眠気も感じなかったので、起きて洗濯をしました。７時頃には、洗濯物をベランダに干し終わり、コーヒーを飲みながら、レースのカーテン超しに、窓いっぱいに広がる田園風景を、ぼんやりと眺めていました。
ふと気が付くと、ベランダに、一人の少年…、ヨシトくんが立っていました。
ヨシトくん、しきりに辺りをキョロキョロと見回しています。
おそらくレースのカーテンの中から見ている私には、気付いていないようです。
次の瞬間、ハンガーに掛かった数枚の下着類を、素早く制服のポケットに押し込むヨシトくん…。
私、身体が勝手に反応して、ベランダへ勢いよく飛び出しました。
ビックリして、その場で固まって動けなくなったヨシトくん…。
『初めてじゃないよね！』
「…ごめんなさい…ごめんなさい…全部、返しますから……、許してください…お願いします…お願いします…」
『とりあえず、中へ入りなさい！』
言われるままに、素直に部屋へ入る少年…
しばらく話をして、とりあえず学校へ行くように言いました。

[3] Re: 下着泥棒の少年　 あや ：2024/12/27 (金) 01:50 ID:hCTFUCt. No.144771

午後の3時頃、玄関のチャイムが鳴りました。
ドアのスコープを覗くと、制服姿の男の子が、リュックを背負って立っていました。
緊張した面持ちで、居間に座るなり、リュックの中身を取り出す少年…。
私、もうビックリしました…。
何十枚ものブラとショーツ、数枚のキャミソール　、それにパンストも数足…。
テーブルの上に、山積みになる私の下着…。…
しかも、その全てから漂う匂い…。
間違いなくザーメンの匂いです…。
下着はもちろん、精液まみれです。
私、なんだか変な気持ちになってきました…。

[4] 下着泥棒の少年　 明良 ：2024/12/29 (日) 01:15 ID:xBLRHFa6 No.144787

こんばんは、あやさん。
ヨシトくん、知っている少年なんですかね。
中学生か高校生ぐらいでしょうか。
ザーメンの匂いを嗅いで、変な気持ちになった後どうなったんですか。
まさか、エッチな事しちゃったとか。笑？

[5] Re: 下着泥棒の少年　 ken ：2024/12/29 (日) 04:55 ID:4qWM65n6 No.144788

さよこ健在！

[6] Re: 下着泥棒の少年　 あや ：2024/12/30 (月) 02:21 ID:rbY6Jfmg No.144795

明良さん：面識はなかったです。制服からわかりました。
Kenさん:さよこって…

私、なんだか変な気持ちになってきました…。
『こんなにいっぱい射精したんだ…、どんなこと想像しながらオナニーしたの？』
黙って下を向いたままのヨシトくん。
しばらくすると、小さな声で…
「…裸です……」
『裸？…私の裸？』
黙って頷くヨシトくん。
『………でも、今まで私を見たこともなかったんでしょ？…おばさんだったからビックリしたでしょ…』
「おばさんじゃないです！…お姉さんです……僕…お姉さんを初めて見たとき、どうしても干してある下着が欲しくなって…それから何回も盗ってしまいました……ごめんなさい…」
『私をどこで見たの？』
「…ベランダで、下着を干してた……」
見るからに真面目でおとなしそうな少年が、私の下着だから欲しくなっただなんて…。
『…そうなんだ……下着を身に付けた私や、裸の私を想像しながら、オナニーしてたの？…』
黙って頷くヨシトくん。
なんだか私、ヨシトくん、凄く可愛く思えてきました……。
『毎日オナニーしたの？』
恥ずかしそうに、頷くヨシトくん。
『…毎日、私のこと想像してくれたんだ､…そっか…、なんか、嬉しいよ。あのね、下着だけの姿になった私を…見たい？…』
私、何を言ってるの…。
自分でもわかりません…。
ただ…精液まみれになった自分の下着を見て、気持ちが高ぶっていたのは確かです…

[7] Re: 下着泥棒の少年　 ゲルゲ ：2024/12/30 (月) 20:14 ID:dSx/gfYs No.144802

あやさん

私の少年時代ですから、もう40.2.3年前ですが、私も似たような経験者です。
以来私の熟女好きはとどまることをしらず16の時、32才の主婦と初体験を経験しました。読ませて頂き、改めて少年時代の甘酸っぱい気分にひたってます。

[8] Re: 下着泥棒の少年　 あや ：2024/12/31 (火) 04:14 ID:olT.UMUY No.144803

ゲルゲさんのお話もお聞きしたいわ…。

ビックリして目を丸くするヨシトくん。
『名前を教えて…、私のことは…あや……って呼んでね。』
「あやさん…、ヨシトです。」
『ヨシトくん、……見せてあげるのは一度だけだよ…もう絶対に下着泥棒なんてしちゃダメだよ。二度としないと約束してくれるんだったら、私、下着姿になってもいいわ……ぁぁ、でも……私の裸も想像してたんだよね……下着姿を見てしまったら……裸も見たくならない？……………』
黙って、私を見つめるヨシトくん。
汚れを感じない瞳の輝きに私、
『……いいわ…下着姿を見てもらったらね………私………ブラを外して…そして…ショーツも脱いで…丸裸になる…あなたが、いつも想像してた私の裸体……見せてあげる。だからお願い…下着泥棒なんて絶対にしないで…約束して。約束破ったら、私が警察に連絡するからね』
「あやさん、はい、絶対にしません。約束します。」
着ていたノースリーブのワンピースを脱いだ私は、ヨシトくんの前で下着だけの姿です。
その日の私は、上下真っ白なブラと小さなTバック。
乳房を隠すレースのBカップのブラ……、ヘアーが、透けて見えるレースのTバックショーツ、細いレースがお尻の割れ目に食い込んで、大きなヒップを露にさせた私……。
ヨシトくんの熱い視線を、全身に感じます。
立ったまま、その場でゆっくりと身体を回して、ヨシトくんに背中を向けます。
ヒップや割れ目に、痛いほど視線を感じました。
まだまだ子供だからと、軽く考えていた私……、でもそれは、間違いでした。
感じる視線は、子供のものではありません…もう大人です。
私、見られているのが恥ずかしくて恥ずかしくて、たまらなくなっていました。
しかも、今から私…この少年の前で、ブラを外してショーツも脱いであげるんです。
真っ裸になるのよ……。何もかも曝け出すのよ……。そう思うと私、身体がブルブルと小さく震えています。
でも…ヨシトくんと約束したから…。
私、黙ってブラのストラップを両肩から静かに外して、背中のフォックも外しました。
それに気付いたヨシトくんんの視線が、私の胸に釘付けになりました。
オッパイの上で押さえていたカップから手を離す私…、床に落ちたブラ…。

[9] Re: 下着泥棒の少年　 とら ：2024/12/31 (火) 07:23 ID:JmYYPcsQ No.144805

あやさん、いいですね。興奮します。
実は僕も15歳の時に、近所のお姉さんに昼寝しているときに隣に来られて
おっぱい触らせてくれたり、あそこも触らせてくれて、
純情で自分からは手が出せない僕をそれから最後まで導いてくれたことを思い出しました。
続きを楽しみにしています。

[10] Re: 下着泥棒の少年　 あや ：2025/01/02 (木) 02:06 ID:qti.sseM No.144820

とらさん、私もヨシトくんに…、続けます。

左右のオッパイを、ヨシトくんの前で露にさせた私…。
オッパイや乳首を、じっと見つめてる…。
お願い…そんなに見ないで…、いやだ…乳首が固くなるから…どうしよう…乳首が大きくなっていってる……
恥ずかしいよ…。
痛いくらい固く大きくなった私の乳首に、ヨシトくんの視線が突き刺さってくるの。
恥ずかしいのに、凄く気持ちいい…見て、しっかり見て…。
早くショーツも脱ぎたい…。
逸る気持ちを抑えながら、Tバックの細いサイドのゴムに、指を掛けた私…、お尻から、ゆっくりと下ろします。
小さな三角形のレースが、股間から離れていきます。
ヘアーに被われた緩やかな陰丘が、ゆっくりと姿を現し、小さく丸まったショーツが、足首から離れました。
私、間違いなく真っ裸になってしまいました…。
ヨシトは、やっぱりヘアーに隠されたところ…アソコが気になるようです。
『私、本当の丸裸だよ…これが、あなたが、ずっと思い描いてきた丸裸の私なの。想像の方が良かったんじゃない？』
「凄いです。めちゃくちゃ興奮します。」
『そうみたいね、息も荒いし、ズボンもテント張ったみたいになってるし…。』
慌てて手で隠すヨシトくん…。
『隠さなくていいのよ…ヨシトくんが興奮してくれたから私、とても嬉しいの…お願いがあるの…丸裸の私を見ながらオナニーして欲しいの……あの下着のように…、私にも、ヨシトくんの精液をいっぱい掛けて欲しいの…あの下着でオナニーした時は、裸になってたの？』
恥ずかしそうに、頷くヨシトくん…。
『じゃぁ、あなたも丸裸になって。私の身体…触ってもいいのよ…見て触っていっぱい興奮して欲しいの』
ますます、恥ずかしがるヨシトくん/、でも、ズボンの膨らみは、さっきより激しくなってる……。