枕営業じゃないの1 - 現在のレスは51個、スゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: tomoko
:2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
- 初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。 先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。 先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。 先生は30歳で独身です。 私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、 身体を触られることがムラムラしていたんです。 そして何となく二人の間がそんな風になって・・・ キスから始まって・・・ 先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。 私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。 そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。 先生は私を抱きしめて、 こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。 私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、 先生は激しく私の中に射精しました。 私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・
また、しちゃう約束をしました。
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娘婿編9
tomoko
:2024/07/07 (日) 14:46 ID:bCxW50PI No.142979
- 申し訳ありません。最近、義父の世話をするようになってしまって、忙しくて更新ができませんでした。これから頑張ります。
tomoko
「くっ・・・お願い・・・やめて・・・あっ・・きお・・・さん・・・」
私は口を両手で押さえながら、声が大きく響かないように、娘婿に訴えました。しかし野獣のような娘婿の明雄さんは、私の訴えが耳に入らないくらい、舌先に集中しているようでした。明雄さんの舌先が、的確に私のクリトリスを捕らえているのです。
「くっひぃ・・・やめ・・て・・・明雄さん・・・うん・・ふう」 「お義母さん、もっと股を開いてください。お義母さんのおま〇こをもっとじっくりみたいんです。大好きだったお義母さんのおま〇こを・・・」 「嫌よ・・・駄目ぇ・・・」 「くそう、暗くてよく見えない。よし、それなら、こうですよっ、お義母さんっ」 「あくうっ!」
娘婿の明雄さんが私の股間から顔を離しました。でも息もつかせぬ間に、私の膣に指をねじ込んだんです。
「くうっ・・・駄目・・・ぬ、抜いて・・・明雄さん・・・」 「これがお義母さんのおま〇この中の感触か・・・凄い・・・熱くて柔らかくて、うねっていますよ」 「あっ・・・駄目え・・・刺激しないで明雄さん・・・ううんっ・・あはんっ!」
指を抜くどころか、娘婿の明雄さんの指はさらに奥に入ってきて、そして・・・
「あっ、そこ駄目よっ明雄・・・さあんっ!」 「ここですねっ、お義母さんのGスポットっ。凄いっ、ざらざらだっ!」 「っくっ・・・むっ・・・ふっ・・・」
私は明雄さんにしがみついて、明雄さんの服を噛んでいました。そうでもしないと、大声を発してしまうからです。明雄さんの指が、私のGスポットを的確に激しく小刻みに摩擦しているからです。
「お義母さんのおま〇こにち〇ぽを入れたいっ。くそおっ、この肉の感触に俺のち〇ぽが包み込まれると思うとっ・・・今すぐ入れたいっ」 「っ・・・っ・・・・っ!!」
私は明雄さんの服を噛みしめながら、絶頂してしまいました。明雄さんの手から伝って、私の潮吹きがぼたぼたと落ちていました。そして私は膝から崩れ落ちてしまったんです。明雄さんは私は壁に持たせかけました。その私の目の前に、ヌッと、大きな勃起があらわれたんです。仁王立ちの明雄さんが、勃起を握りしめて私を見下ろしています。
「お義母さん、奈緒が風呂から出たようだから、僕は部屋に戻らないといけません。でもおお義母さん、明日は必ず、これをお義母さんの柔らかい肉ひだでつつみこんでいただきます。約束は、守ってもらいますよ」
そう言って、明雄さんは、家の中に入っていきました。私は腰が抜けたように、しばらく動けずにいました。
そして、翌朝が来ました。
※※※
翌朝の食卓は何事もなかったように、家族全員で囲みました。主人がまず出社し、次に長男が出社。そして次男と次女が学校にでていきました。長女の奈緒も、友達に会うとかで、出かけたのです。
嫁である奈緒を見送った明雄さんが、リビングに戻ってきました。一人座っている私を、血走った目で見ています。この野獣のように興奮した娘婿をなだめる方法はもうひとつしかありません。私は観念して、娘婿に言いました。
「分かったわ、明雄さん。寝室に行きましょう」
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Re: 枕営業じゃないの1
ミント
:2024/07/11 (木) 16:12 ID:lOj569kc No.142982
- 期待上げ
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娘婿編10
tomoko
:2024/07/17 (水) 21:13 ID:iP8f1AyI No.143020
寝室に向かって廊下を歩いていると、後ろの明雄さんの絡みつくような熱い視線を、私のお尻に感じました。私たち夫婦の寝室の前に来ると、私はドアを開けて、ちらっと明雄さんを見ました。やはり明雄さんはギラついた目つきで私を見ているのです。私は目を反らして寝室に入りました。明雄さんも入ってきました。
「あの、明雄さん・・・やっぱり、駄目かしら?この前みたいに、お口で処理するってのは・・・きゃっ!」
私が妥協案を話そうとすると、娘婿の明雄さんは、私の話が終わるのを待たずに、おもむろに服を脱ぎだしたんです。私が驚いてあっという間もなく筋骨隆々の裸体があらわれ、そして、下腹部にはそそり勃つ逞しい男性器。明雄さんは全裸で仁王たちになって、妻の母の前に立っていました。
「お義母さん。僕は昨夜、お義母さんのことを考えて一睡もできませんでしたよ。お義母さん」 「あっ、待って明雄さん」
明雄さんがずいと近づいて私の肩を掴みました。
「だめ、乱暴にしないで」 「じゃあ自分で脱いでください。お義母さんの全てを見せてください」 「わ、分かったわ・・・だから離して・・・」
私は仕方なく、娘の旦那の前で、ブラウスのボタンを外しはじめました。娘婿のギラついた野獣の視線にさらされながら、私は両手を背中に回し、ブラジャーのフックを外しました。たぷんたぷんと揺れる乳房に娘婿の視線が絡みついてきます。その羞恥に震えながら、私はスカートを降ろし、そして、パンティ―をくるくると降ろして足首から抜きました。
「ああ・・・見ないで・・・恥ずかしいわ、明雄さん・・・」 「お義母さん・・・」
私は片手で乳房を、片手で陰部を隠して、羞恥に震えながら、娘婿の明雄さんに懇願しました。
「分かったでしょう、明雄さん。これが・・・50歳の女の体よ。はっきり見て分かったでしょう。こんな中年女の醜い体、興味が失せたでしょう。さあ、もう服を着させてちょうだい」 「お・・・お義母さん・・・なんて綺麗なんだ。なんてグラマーなんだ。たまらない。たまりません、お義母さん。あいつより・・・奈緒よりよっぽど・・・いい女だ、お義母さん」 「なんてこと、あの子のことを言わないで・・・きゃあっ!」
明雄さんが私に飛び掛かってきました。そして、私を強引に跪かせると、私の頭を両手で掴んで、無理矢理に・・・
「しゃぶってくださいっ!お義母さん、あの時みたいにっ!」 「ぐっぶうっ・・・」
無理矢理に、私の口に鋼鉄のように硬い勃起をねじ込んできたんです。そして私の頭部を両手で掴んで何度も喉の奥を突いてきたのです。妻の母親に強引にイマラチオを、娘婿の明雄さんが仁王立ちで続けました。
「んぶ・・・・うぶうっ・・・うぶんむうんぶうん・・・んぶっんぶっんぶっ・・・」 「おおおっ・・・お義母さんっ・・・気持ちいいです・・・お義母さん・・・好きだ・・・初めてお会いした時からお義母さんをずっとお慕いしていました・・・お義母さん、愛しています、お義母さん・・・おおおおおっ・・・」
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娘婿編11
tomoko
:2024/07/29 (月) 08:22 ID:ZZpaL8Pw No.143070
「はあはあはあ・・・そんな乱暴にしないで、明雄さん」 「お義母さんっ!」 「きゃあっ!」
私の口から勃起を抜き去った明雄さんは、床に崩れた私の体を強引に持ち上げると、ベッドの上にドサッと投げ捨てるように置いたのです。そして、私の足首をむんずとつかむと、私の両下肢を高々と持ち上げるのです。
「なにするのっ、やめて明雄さんっ!」 「お義母さんのおま〇こっ」 「こんなの恥ずかしいわっ、やめてっ」 「お義母さんのおま〇こっ!」
両膝が顔の横にくるほどに体を折りたたまれた私の股間を、娘婿の明雄さんがぎらつく視線で覗き込んでいます。まんぐり返しと言われる態勢にさせられた私の陰部を、娘婿の明雄さんの両手が、ぐわっと開いているのです。娘婿に、イマラチオやまんぐり返しなど、屈辱的なことをさせられて私は泣き声で訴えていました。
「お願いだから乱暴にしないで、明雄さん」 「昨日は夜だからよく見えなかったお義母さんのおま〇こ。綺麗だ。四人も子供を産んでいるとは思えない。あいつより・・・奈緒より綺麗なおま〇こですよ、お義母さん」 「あの子のことは言わないでっ!あっ、きゃあっ!」 「もう我慢できないっ!!」 「ああっ駄目ーっ!!」
まんぐり返しの態勢をほどいた明雄さんは、そのまま私の両下肢に割り込んで、猛り狂う勃起を握りしめ、強引に、私の中に突き入ってきたのです。
「あひいーっ!」 「これがお義母さんのおま〇この中かっ!」
そして私を抱きしめると、野獣のように腰をはげしくバウンドさせたのです。そのピストン運動は、止まることなく加速していきました。
娘婿に屈辱的な行為をされ続けている私は、でもその激しさに思わず、心無いことを思っていたのです。
・・・こんな逞しいセックス・・・はじめて・・・
「お義母さんっお義母さんっお義母さんっお義母さんっ!」 「ああんっああんっああんっああんっああんっ!」
私は娘婿ん明雄さんの逞しい背中に、両手を回してしがみついていました。
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娘婿編12
tomoko
:2024/08/21 (水) 16:21 ID:E9W7r6Js No.143302
「お義母さんっお義母さんっお義母さんっお義母さんっ!」 「ああんっああんっああんっああんっああんっ!」
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
「ああんっ!ああんっ!あはんっ!うはんっ!」
娘婿の明雄さんの激しすぎるピストン運動に、私は我を忘れてしまっていました。
ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
「駄目んっ!嫌んっ!止まってんっ!駄目んっ!」
娘婿の明雄さんの激烈な腰使いに、私たち夫婦のベッドが激しく軋んでいました。
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
「あはんっ!駄目んっ!うはんっ!嫌んっ!ああんっ!止めてんっ!」
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
娘婿の明雄さんの無尽蔵のスタミナピストンに、ついに私は・・・
「凄いんっ!凄いのんっ!いいんっ!凄くいいのんっ!止めないでんっ!止まらないでえんっ!!」
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
「あひいんっ!もう駄目んっ!壊れるんっ!壊れちゃうんっ!ひいいーっ!イクーーっ!イッちゃううーっ!!」
私は娘婿の明雄さんの肉体にしがみつき、絶叫し、絶頂したのです。
「僕も駄目だっ!お義母さんっ!僕の熱い想いをっ!受け取ってくださいっ!お義母さんの子宮でえっ!うぐおおおっ!!」
そして、娘婿の明雄さんの激烈な腰使いが止まると、明雄さんが私を激しく抱きしめてきたんです。明雄さんの肉棒が私の膣内でビクンビクンと痙攣をしながらドックンドックンと精液を排出しているのが分かりました。実の娘の夫に挿入されてイカされて中出しされている。でもその背徳感以上の、猛烈な快感。猛々しい若い雄の射精を子宮に受けて、50歳の私の中に眠っていたかつての若いメスの本能が蘇ってくるようでした。私は二度目の絶頂を迎えて、娘婿にしがみつき、娘婿のまるで放尿のような長い射精を受け続けたのです。
※※※
「お義母さん・・・素敵でしたよ。こんな最高なセックス、あいつ・・・奈緒とではとても無理ですよ。お義母さんも良かったでしょう。物凄いイキっぷりでしたね」
射精を終えて、娘婿は私の唇を求めてきました。私も二度の絶頂の余韻にまかせて、キスを受け入れて唇を貪りました。そして、唇を離した明雄さんがまるで勝ち誇ったように私を見下ろしていったのです。
私はとっさに、娘婿の頑丈な体を下から押し上げて、逃げるように体を離しました。そしてキッと娘婿を睨みつけたのです。
「明雄さん、奈緒と別れてちょうだい」 「え?なんですか、急に」 「あなたと一緒じゃ奈緒が不幸になるだけだわ。ペッ!」
そして、呆然とする娘婿の明雄さんに、唾を吐きかけたんです。
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Re: 枕営業じゃないの1
ともこさんファン
:2024/09/02 (月) 15:53 ID:Vr2m8bBg No.143442
- なかなかいい展開ですねー
別れさせたらいいとは思いますが 娘さんが可哀想だし、離婚の原因を聞いて逆に娘さんから誤解されるんじゃないですか? あなたがら最初、口でしてあげたのが失敗でしたね! 割り切って、肉体関係で楽しんだからいかがですか?
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娘婿編13
tomoko
:2024/09/05 (木) 12:24 ID:2YfCMYgc No.143470
- ともこさんファン様へ
コメントありがとうございます。なんとか悪い結果にはなっていませんので、ご心配なく。確かに、初めに私が娘婿の処理をお口でしてしまったのがいけなかったですね。でも仕様がなかったんです。私はそんな女になってしまってるんです。娘婿、明雄さんつながりで、その後もいろいろなってきてしまっていますし・・・それはまたここで発表させていただきます。これからも宜しくお願い致します。
tomoko
「お義母さん・・・どうしたんですか、急にそんな怖い顔をして」 「明雄さん、あなた、奈緒とはセックスしてないって言ってたわよね。それは今も変わらないの?」 「え?・・・はい、あいつは全然、受け入れてくれなくて・・・」
私は娘婿を睨みつけながら問い詰めました。
「それは当然よ。あなたのような独りよがりなやり方では」 「そ、そんな・・・あいつは不感症なんですよ。お義母さんはあんなに感じて悦んでたじゃないですか!」 「ほんとにあなたって人はっ!最低ねっ!」 「あっ」
私は娘婿に、枕を投げつけていました。そして、自然と怒りの涙が流れていたのです。そんな私を見て、明雄さんは呆然としていました。
「何度も言ってるように、私はあなたの妻の母親なのよ。一度、お口でしてあげたからって調子に乗りすぎなのよ。昨日の夜だって。私は暑いから涼しい恰好をしてただけなのに、誘ってるんですか?ですって?ふざけないでっ。それにこの部屋は私と主人の寝室でこのベッドは私と主人が寝てるのよ。それをあなたは一ミリの遠慮もなく、私に対してあんな屈辱的なことをして…あんなレイプみたいなやり方で」 「レイプだなんて。お義母さんだってあんなに気持ちよさそうに・・・」 「体と心は別なのよっ!!馬鹿っ!!」
私の鬼のような形相の涙顔に、娘婿がおびえるようにいかつい筋肉質の体を震わせていました。
「私みたいに経験を重ねた年増女ならまだ、割り切ることもできるわ。でも奈緒は・・・。明雄さん、あなただってよく知ってるでしょう。奈緒の性格。人見知りでおとなしくて、自分を表現するのが苦手なあの子のこと。あなた、そんな奈緒にも、私にしたように求めていたの?」 「うう・・・」
明雄さんが苦しそうにこくりと頷きました。
「あなたって人は・・・。奈緒がどれだけ我慢してたと思うの?きっとあの子は、あなたを傷つけたくないから、何も言わなかったと思うわ。あの子の気持ち、考えられなかったの?」 「お義母さん・・・僕は…僕は・・・ううう・・・別れたくないです・・・」
がっしりとした大きな体の明雄さんが、まるで小さな子供のようにうなだれて、涙をぽたぽたとベッドに落とし始めたのです。私は、娘婿のそばによると、肩にそっと手を置きました。
「ねえ明雄さん、あなた、どうして奈緒と結婚しようと思ったの?」 「僕は・・・」
うなだれて泣きながら、明雄さんがぼそぼそと話しはじめました。
※※※
「僕の両親は二人ともエリートの教職者で、すごく厳しい教育方針だったんです。僕は何でも一番を求められました。学業でも、運動でも。僕もそれにこたえてきました。防衛大学も首席で卒業しました。入隊してからも、陸自一のエリートのレンジャーに志願して入隊して・・・僕はずっとギスギスしていたんです。そんな時に、あいつが、奈緒が、僕の所属に移動してきました。すごく無口で控えめな感じが、なんとなく気になっていたんです。ある時僕は訓練で怪我をしました。その時、いろいろと、仕事を手伝ってくれて。あくまで仕事ではあったんですけど。すごく奈緒の献身さに癒されてしまって・・・それで・・・告白したんです。付き合いたいって・・・」
いつの間にか私も、ボロボロと涙を流していました。奈緒は仕事のことを話しませんので、明雄さんの告白で、初めて奈緒の仕事をする姿がありありと浮かんでしまって、感極まってしまったんです。
「なんでも包み込んでくれるあいつに、僕は甘えてしまって。お義母さんが言われるように辱めることのようなことをしてしまっていました。あいつの本当の気持ちも考えずに・・・なんて・・・なんてことを・・・ううう・・・お義母さん、許してください。あいつと別れたくないんです。あいつが必要なんです。奈緒と、もう一度やり直すチャンスを・・・ください・・・うううう・・・」 「明雄さん・・・」
私も泣きながら、泣きじゃくる明雄さんの背中を抱きしめていました。娘婿の頭を抱きしめました。明雄さんも私に抱きついてきて、ずっと泣いています。
「分かったわ、明雄さん。でもお願い約束して。あの子のこと、奈緒のことを、優しく愛してあげて。そして、女の幸せをつかませてほしいの。子供を授けてあげて。優しく、愛撫もあの子にやらせないで。明雄さんがやさしくしてあげるだけ。いい?あの子に何もさせないで、ただあなたが優しく正常位で挿れるだけにして。それ以上はしないであげて。その代わり・・・」 「お義母さん・・・その代わり?」 「私が受け止めてあげるから。明雄さん、あなたの凶暴な性欲を、奈緒の代わりに母親の私が受け止めてあげるから。さあ言って、どうしたいの?私のこの肉体で、何をしてほしいの?」 「お義母さんっ」 「あうんっ」
娘婿の明雄さんが私を激しく抱きしめ、唇を重ねてきました。私もそれに応じます。私は再び、娘婿と激しくディープキスをしました。
明雄さんが私を抱きしめたまま立ち上がり、私をベッドから降ろして、そして、体の向きを変えさせられ、壁に両手を付かされました。娘婿の明雄さんが、がっしりと私のお尻を鷲掴みます。明雄さんの肉棒は、天を衝くように屹立していました。
「お義母さん、立ちバックて挿れますよ、いいですねっ」 「いいわ来てえっ!思い切りいっ、来てえっ・・・あはんっ!!」 「お義母さんっ!!うおおおっ!!」
私は、お尻を撃ちつけられる衝撃で壁に顔をつぶされ、壁に爪を立てていました。
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Re: 枕営業じゃないの1
ともこさんファン
:2024/09/06 (金) 23:40 ID:9g9Vc5XU No.143480
- 結局、何やらかんたら言ってやりまくるんですね!
ある意味娘思い?の淫乱お母さん! 頑張って下さい。
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娘婿編14
tomoko
:2024/09/20 (金) 21:36 ID:eo0dmmZM No.143596
「お義母さんっ・・・ぐううっ・・・締まるっ!お義母さんのおま〇こはバックからだと余計に締まりますよっ!凄い・・・うぬう・・・」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・ 「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ・・・」
立ちバックで攻められる私の腰を、娘婿の明雄さんががっしりと鷲掴んでいます。そして、物凄い力強さで、お尻を打ち付けられるのです。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・ 「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ・・・」
「お義母さんの細い腰、大きなお尻・・・たまらないっ・・・真っ白で柔らかくてたまらないっ・・・くそうっ・・・いつまでも打ち付けていたいのに・・・くそおっ!!」 「あはんっ!!」
激しく躍動していたピストン運動が停まり、ずにゅっ・・・と娘婿の肉棒が私の膣から抜かれました。私は壁に手を付けながらその場にへたり込んだんです。
「くそう、これ以上すると・・・お義母さんのおま〇こが良すぎてもたない・・・少しお義母さんの口で休ませてください。今度は乱暴にしませんので、お義母さんが」 「明雄さん・・・むっふうぅ・・・」
私は振り返ると、仁王立ちの明雄さんの前に跪き、先ほどまで私の膣に出入りして滑光っている勃起を咥えこみました。娘婿を上目遣いで見上げながら、むっふむっふと鼻息を出して唇で勃起をしごきます。
「うむう・・・素敵です、お義母さん・・・。約束しますよ。奈緒にはお義母さんの云うとおりに、優しくします。決して乱暴にしませんから。無理に愛撫もフェラチオもさせません。体位も正常位しかしません。そして、僕たちの子供を作ってお義母さんにもお見せして見せます。うおおお・・・それいいっお義母さん」
私は一度、勃起を口から出すと、にっこりと娘婿の明雄さんに微笑みました。そして、潜り込むように顔を沈めて舌を長く伸ばすと、硬く反りあがっている竿の下の睾丸袋をちょろちょろと舐めあげました。そうしながらも手は休みません、娘婿のギンギンの竿をしゅるしゅるとしごきあげます。
「むおお・・・お義母さん・・・お願いします。胸でもしてください。お義母さんの白くて綺麗な大きなおっぱいで挟まれるのが夢だったんです」 「うふう・・・こお?明雄さん、これがいいのぉ?」 「お義母さんっ!素敵ですっ!」
私は上体を起こすと、両の乳房を持ち上げて、娘婿のいきり勃ちをしっかりと、乳房の間に挟み込んでホールドしました。
「ありがとう、明雄さん。奈緒のこと、よろしくお願いしますね。明雄さんには我慢をしてもらうのかもしれないけど、その代わりね、抑えきれなくなったらいつでも私のところに来てね。明雄さんの抑えきれないものを、奈緒に変わって母親の私が受け止めて差し上げますからあ・・・こんな風にぃ・・・あふん、うふん、くふん・・・何でもしてあげますからねえ・・・」 「お義母さんのパイズリ凄いです・・・うおお気持ちいいっ・・・」
私は上体を弾ませて、乳房で娘婿の勃起を摩擦します。乳房の谷間から顔を出す亀頭に舌を伸ばして絡めながら、乳房の摩擦を続けます。
「どんなこともしますからねえ・・・あふん、うふん、むふん・・・」 「お義母さんっ!立ってくださいっ!」 「きゃあっ!」
娘婿の明雄さんが、いきなり私の体を抱きしめると立ち上がらせたんです。そして、私の片足を抱えるようにして。
「何するの明雄さんっ!そんなっ・・・立ったままなんて無理よっ・・・」 「僕に身を任せてくださいっ、それえっ!」 「あはんっ!!」
私の片足を抱えた娘婿は、そのまま勃起を挿入してきたんです。そして、下から上にリズミカルに腰を突き上げてきました。立ったままなんて初めての私は、怖くて娘婿の首にしがみついていました。でもしだいに、奥まで突き上げられるその快感に体が燃えてきてしまったんです。
「あんあんあんっ・・・こんなの初めてよお・・・明雄さあん・・・あんあんあんっ・・・」 「お義母さんっ・・・むうっ」 「明雄さんっ・・・ふむう・・・」
唇を求められて、私と明雄さん激しく貪り合いました。
「お義母さんっ・・・好きです・・・分かってくださいっ、僕の想いをっ・・・」 「私も好きよお・・・こんなに気持ちよくさせてくれる明雄さんが好きぃ・・・ああんっああんっああんっああんっああんっ!」 「お義母さんっ!」 「きゃああっ!」
今度は明雄さんは、私の両足を抱え込んだんです。私の体がふわっと浮いたと思ったら、ずんずんずんっ・・・てピストンが下から突きあがってきて・・・いわゆる駅弁スタイルに持ち込まれた私は、もう気持ち良すぎて訳が分からずに明雄さんにしがみついていたんです。
「こんなの初めてなのーっ!」 「お義母さんっ!次にするときは、外でやらせてくださいっ!外でお義母さんをはめまくりたいんだっ!」 「どこでもなんでもしてー・・・もう駄目ー・・・・いくっいっちゃうーっ!飛んじゃうーっ・・・飛んでイッちゃううーっ!!」
※※※
小一時間後、私と娘婿の明雄さんは、汗と精液と愛液でドロドロになって、ベッドの上で折り重なっていました。
「ふふふ、明雄さん、私腰が抜けちゃったみたい。今度するときは、もうちょっと手加減して、私50のおばさんなのよ」 「分かりました、お義母さん。でも、野外セックスの約束、守ってくれますね?」 「ふふ、分かった、今度家族でキャンプでも企画するわ。その時抜け出して・・・ねっ。さあ、奈緒があと30分くらいで帰って来るんでしょ。それまでにシャワーを浴びましょ。連れて行ってくれる?私立てないから」 「お義母さん、つかまってください」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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長女の防衛大学時代の保護者会飲み友達四人グループ編1
tomoko
:2024/09/27 (金) 03:30 ID:eXzuTQWQ No.143637
- こんにちは、tomokoです。
長女、奈緒の旦那さん。私にとってはお婿さんになる明雄さんと、ついに一線を越えてしまってセックスをしてしまってから、私は、罪悪感よりはむしろ、肉体が疼く日が続いてしまっていたんです。
娘婿の野獣のようなセックスが引き金になって、処女を失ってしばらくしてセックスの良さを覚えた頃の性に貪欲で青臭い娘の時代に戻ってしまったかのようなのです。
とにかく毎日、あそこを埋めてほしい欲求にさいなまれて、整体の先生(整体の先生編参照)や、不定期小旅行四人グループのY君(不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編参照)に会ったときなどは、セックスをしまくってしまいました。
さすがに、次女(中三)奈美の担任の木山先生(次女(中三)の担任の先生編参照)には会ってセックスできなくて・・・。保険の説明をしにご自宅にお伺いしますとラインしたのですけど、さすがに承諾してくれなくて・・・。木山先生は保険には入ってくれたのですけど、セックスはあの時だけなんです。真面目な先生です本当に。
そんな日々の時に、長女の防衛大学時代の保護者会で意気投合した、飲み友達四人グループでの、恒例の定期的な飲み会のお誘いが来たんです。その四人グループの内訳は、男性三人に女性は私一人だけ。なぜそんな意気投合グループができたかというと・・・まあ、私が呑み助で、気に入られたって感じなんですけど(汗)
男性三人は、田中さん(66歳)、三木さん(62歳)、福田さん(59歳)で、三人とも会社の役職につかれていて裕福な方ばかり。みなさん、昭和の世代で、しかもモーレツ会社員たたき上げみたいな方たちなので、私のような飲んべえの乗りのいいおばさんは気にいってしまうようなのです。
もちろん、この三人は経済的にも裕福なので、このグループができてから、私の保険会社の商品も、高額なものに入っていただけたりしました。あ、もちろんですけど、今のところただの飲み友達ですからね。枕営業なんて、当然してないんですから。
でも、この人たちは昭和世代なので、今の若い女性たちでは絶対まかり通らないような、いわゆるセクハラは、ありました・・・いえ、ありますよ。例えば、
「tomokoさんは、旦那さんとはどのくらいのペースでしてるの?」 とか、 「旦那さん以外とは経験があるの?」 とか、 「経験人数は?」 「子供四人も産んでるんだから好きなんだよね?」 とかは、しょっちゅうですし、よっぱらったどさくさに、肩とか、お尻とか胸とかをさらっと触られることも度々あります。
でも私も、いわば昭和の女です。そんなことまるで蚊を振り払う感じで気にもとめずに、お酒を飲むのを楽しんできました。でも・・・
でも、今のこの火照りに火照ってしまっているこの肉体。昭和世代のおじさんたちのセクハラに触れたら、どうなってしまうのかしら・・・とちょっと不安だったんです。
そして、飲み会の日が来ました。
※※※
その日の飲み会は、居酒屋の個室だったのも、あんな展開になった原因かもしれません。最初から私はペースが速くて、私の前には空のジョッキが五杯もならんで、いい気分になって宴もたけなわの時です。最年長の田中さんがさっそくおやじセクハラを仕掛けてきました。
「tomokoさん、今日は何か、雰囲気が違うね、いつもと」 「へぇ〜、どんな風にですかぁ?」 「そうだねえ、凄く色っぽいよ。さては昨日の夜は、ご主人とハッスルしたんじゃないか?え?」
どうですか?この昭和な感じのセクハラぶり。今までの私なら、やめてくださいよ〜とか笑ってやり過ごすだけだったのですけど。もうその日は肉体が火照ってしまっていて、胸の膨らみをテーブルに乗せて強調するように頬杖をついて、上目使いに田中さんに言い返したんです。
「分かります?そうなんですよ、昨日の主人凄くて、三回も中に出されたんです」
一瞬、座が凍り付きました。でも実は、本当のことなんです。もっとも主人ではなくて、昨日の夜は、不定期小旅行四人グループのY君と会って、たっぷり愛し合ったのですけど。
すると、今度は三木さんが、形勢を盛り返す如く言ってきました。
「そういえば、tomokoさんの保険、新商品がでたんでしょ?」 「はい、米ドル建ての終身保険です。凄くおすすめですよ」 「入っちゃおうかなー」 「え〜、本当ですかぁ〜」 「ご主人みたいにtomokoさんの中に入らせてくれたら、その保険にも入ってもいいかなー」 「えー、嬉しいですぅ。気持ちよくしてくれて、そのうえ保険まで入っていただけるなんてぇ。本当にいいんですかぁ?」
三人の目つきが、変わりました。そこで最年少の福田さんが私の胸の谷間をじろじろ見ながら言ってきたんです。
「僕たち三人とも相手してくれるの?いくら淫乱のtomokoさんでも、もたないよ。僕たちの武勇伝は今でもすごいからね。旦那さんに悦ばせてもらうくらいじゃ済まないよ」 「え〜・・・じゃあ、勝負して決めませんかぁ?」 「勝負ってどんな?」
そこで私は一呼吸おいて、ジョッキを持ち上げてぐいぐい飲み干し、三人に見せつけるように、くちびるについた泡を舌でねっとりと舐めとってから言いました。
「私と野球拳の勝負をするんですぅ。私を最後に素っ裸にした人とぉ・・・セックスをしてぇ、保険にも入っていただきますわぁ・・・」
三人が同時に、ごくりと生唾を飲み込みました。今の若い人には「野球拳」なんてわからないと思うのですけど、こういった昭和のスケベオヤジさんたちには、とても効果的なものなんですよ。
そして、田中さんが立ち上がったんです。
「よしっ、私の家に行こう。今日は家内も旅行に行っていて誰もいないんだ」
三木さんと福田さんも立ち上がって、私は三人に抱きかかえられるように立ち上がらされました。その時三人の手が、私の胸やらお尻やら太ももをさわさわもう遠慮もなく触っているんです。
周りから見ると、まるで酔っぱらって千鳥足のふらふらの私を三人の男性が介助するような体で、私たちは居酒屋を出ました。
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